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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2273番地]
～コーラ飲んだらむせた～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ウェイン・リブテール 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆流石兄者 　(あたろう◆ kBmL/BcezU) [村人] (死亡)		◆ナタリア 　(夢遊病◆ irbIWP2.pU) [村人] (生存中)		◆空 　(月見そば◆ FJ1Guu7sP.) [人狼] (死亡)		◆vish 　(vish◆ FR6Mr9wvME) [人狼] (生存中)
	◆ラグナ 　(懇望◆ konbou8llE) [狩人] (死亡)		◆マクスウェル 　(火花◆ uNwAauFHog) [霊能者] (死亡)		◆月読鎖々美 　(りっか◆ oumt/qBcFg) [妖狐] (死亡)		◆やらない夫 　(北大阪証券◆ 8uo6IJ5md.sO) [村人] (死亡)		◆ニャンコ先生 　(ゆきごおり◆ ACRtmmu8rI) [狂人] (死亡)
	◆やる夫 　(あくせる◆ Viqex3ePvc) [村人] (死亡)		◆蒼の子 　(NGy◆ z6Te.r65ro) [村人] (死亡)		◆火焔猫燐 　(lion◆ j/NqGsCTAc) [村人] (死亡)		◆琴浦春香 　(とき◆ FR2lQc7vbM) [人狼] (生存中)		◆ロック 　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [占い師] (死亡)
	◆翠星石 　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [村人] (死亡)		◆白鐘直斗 　(そま◆ lTzDB1CThI) [共有者] (生存中)

村作成：2013/01/19 (Sat) 21:02:05
◆GM	「┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
びっしゅ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。 また準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】の後に入ってきてください 入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
◆GM	「【初心者枠入村許可】」
◆GM	「えーと、びっしゅさん、大丈夫かな？」
kariii さんが村の集会場にやってきました
◆kariii	「こんばんは」
◆GM	「よしこんばんは」
◆GM	「15分が準初心者、25分が全開放です」
◆GM	「で、びっしゅさんの反応がなくてちょっと怖いんだけど大丈夫かな……」
◆びっしゅ	「こんばんは、初心者なんですが大丈夫ですか？ 」
ナタリア さんが村の集会場にやってきました
◆ナタリア	「よろしくお願いしますわね」
◆GM	「あぁ、大丈夫だ。もちろん大丈夫だ。 ただし少しだけ問題、と言うか修正するべき点がある。 聞いてもらえるかな？＞びっしゅさん」
◆kariii	「おお…純初心者の方ですか…！」
◆びっしゅ	「はい、なんでしょうか？」
◆GM	「今の君はユーザー名……まぁハンドルネームと解釈してくれればいいのだが。 それにトリップがついていない。」
◆GM	「■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆GM	「このトリップをつけて貰えると非常にありがたい。 いやガチ初心者さんにそこまで求めるべきかもわからんが。」
空 さんが村の集会場にやってきました
◆びっしゅ	「どこでつければいいんでしょうか、それがわからないんです・・・すみません」
◆ナタリア	「トリップとか初めてだとよく分かりませんわよね」
◆空	「よろしくね」
◆kariii	「うーむ、トリップつけるなら一旦退出しないとですけども。どうなさいます？」
◆GM	「トリップをつけるにはまず一度村から退室…… この場合はGMがキックという行動をして村から出てもらう。 そして再び入村してもらう＞びっしゅさん」
◆びっしゅ	「あ、じゃあ一回退出してみます」
◆ナタリア	「たしかユーザー名入力枠の隣の枠でしたっけ？トリップ付けるのは」
◆GM	「そして入村するときにユーザーの名前を入力するときに右隣にトリップを入力する欄がある。 そこに好きな文字列（俺の場合は半角英数字だったが）を入力してくれればいい＞びっしゅさん」
◆kariii	「あ、これ退出したら同じユーザー名だと入れないんでしたっけ、どうでしたっけ」
◆びっしゅ	「わかりました、退出おねがいします。」
◆GM	「あぁ、退出したら同じハンドルネームでは入れない だからHNに適当になんか文字を付け加えてくれればいい＞びっしゅさん」
ウェイン・リブテール は びっしゅ に KICK 投票しました
びっしゅさんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆kariii	「自分で退出できますよー。 投票の練習にやってみてはいかがでしょうか」
◆kariii	「おっと遅かったか」
◆GM	「とりあえずびっしゅさんが戻ってくるまで待っててくれ＞枠開放」
◆GM	「もし何らかの不都合、不具合があったら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1358094015/ このスレに書き込んでくれれば反応はします＞びっしゅさん」
vish さんが村の集会場にやってきました
◆kariii	「おお、おかえりなさい」
◆GM	「OK、よく戻ってきてくれた」
◆空	「おかえりー」
◆ナタリア	「無事戻りましたのね、改めてよろしくお願いしますわ」
◆GM	「開放時間を変更して準初心者は20分、全開放は30分とさせてもらいます」
◆vish	「こんばんは、さっきの者です」
◆kariii	「初心者枠の私が言うことでもないですけど、今のうちに解らないことが あったら聞いておくといいと思います　＞＞vishさん」
◆GM	「さて、今のうちに発言についても解説させてもらう。 この人狼村では今俺がやったように大文字、小文字、遺言、普通の文字が 使い分けられる。＞vishさん」
◆ナタリア	「ふむ、きっとそこのkariiさんとGMが優しく教えてくれますわ」
◆GM	「念のため聞くけどこれらの文字の調整、はできるかい？＞vishさん」
◆kariii	「ｵｫｳｯﾌ　＞ナタリア」
◆ナタリア	「今のうちに発言練習するのもいいですわね」
◆GM	「準初心者枠入村許可」
◆vish	「GMの方、kariiさん、ありがとうございます。 一応ルールは読んできたので大丈夫だとは思いますが・・・ 特に注意すべき点が何かあれば教えていただけると助かります」
◆GM	「そして誰もこなかった。 初心者村という名前の普通村になる気しかしない」
かり さんが村の集会場にやってきました
マクスウェル さんが村の集会場にやってきました
◆マクスウェル	「よろしく頼む」
◆空	「「通常通り発言」の場所をクリックすると強く発言すると弱く発言するが出てくるよー＞vishさん」
◆kariii	「来た！準初心者枠来た！！」
◆かり	「ぬおお枠開放までに決まらんかった決めてくる」
月読鎖々美 さんが村の集会場にやってきました
◆マクスウェル	「発言との練習のことなので私からは遺言についての 説明をさせてもらおう」
◆kariii	「RPとかは……まだいいよね、多分」
仮 さんが村の集会場にやってきました
◆vish	「ありがとうございます、これで弱くなってるのかな?」
◆月読鎖々美	「あ、どうもこんちはー。」
◆空	「これが弱い発言ね」
◆空	「そそｗ」
ニャンコ先生 さんが村の集会場にやってきました
◆ナタリア	「その調子ですわ！＞vishさん」
◆仮	「すみません、誰も来ないという文字が見えたので、少し入ってみたんですが、もう三年とか四年くらいやってないレベルの復帰組も参加してよろしいんでしょうか？」
◆ニャンコ先生	「むぅっ？ここは初めてみる顔の多い宴会場だな・・・」
◆マクスウェル	「送信／リロードの下の枠の中には 通常通り発言、強く発言する、弱く発言する、遺言をのこす これらがあるはずだ」
◆月読鎖々美	「入っといてあれですけど純初心者って１００戦未満でよかったですよね？」
◆GM	「■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下」
◆kariii	「おお…ということはあまり見ない方が多いということか…胸が熱くなるな…」
◆月読鎖々美	「ってテンプレに書いてあった、すまぬすまぬ」
◆GM	「えーと、仮さんは俺が今はったテンプレの２は（多分だが）満たしてるよな？＞仮さん」
◆マクスウェル	「何か文字をいれて、通常通り発言のところを 遺言を残すに変えて送信／リロードを押してみるといい そうするとその入れた文字が遺言として残される」
◆月読鎖々美	「いつもどおりのテンプレかと思って斜め読みしちゃったてへぺろ」
◆GM	「あと、vishさんは出来れば大文字も一応やってみてくれると助かる。念の為にさ。」
◆空	「目立たせたい発言は強く発言するといいよ 役職のCO（カミングアウト）は強く発言してるよ」」
◆ナタリア	「開始前に遺言って残せましたっけ？ 出来るのなら今の内に試してみてもいいですわね」
◆仮	「申し訳ないんですが、昔すぎて何回やったとかは全く覚えてないんです。ただ、要するにそういう回数を気にして切磋琢磨するほどうまくはなかったんですが…というか下手だったので」
◆マクスウェル	「画面を一番下までスクロールしてみると 自分が残した遺言が表示されているはずだ」
◆kariii	「遺言は、他の村の試合を見てれば判るかもしれないですけど、 自分が死んだ時、朝に表示されるメッセージですね。 占い師ならそこに自分の占いの結果を残したり、 村人なら自分の推理などを書き残したり、と。」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆vish	「開始前の遺言ができるのかが気になるんですが、とりあえず大文字で」
◆やる夫	「主人公到着だおー」
◆マクスウェル	「うむ、開始前でも遺言は残せる 試してみるといい」
◆GM	「ん、そっか。 ならOKということにさせてもらいますです＞仮」
◆kariii	「…占いやってる時に遺言残せないとなかなか悲惨ですからねえ」
◆GM	「というか初心者村に普通村人口入れすぎてスレの普通村の人数減らしてもあれだしな」
◆ニャンコ先生	「小さい文字の仕様もあるな。 小さい文字はAAとか長文を貼るときに便利だ。 この村は昼AAは禁止だがな。」
◆仮	「ありがとうございます。＞GM」
◆kariii	「（……ゲーム開始前でも仕込めたんだ…初めて知った）」
狩お さんが村の集会場にやってきました
◆狩お	「迷ってたけど結局来ました」
◆ニャンコ先生	「ああ、あと占い理由と狩人日記は小文字で書くのが慣例だな？」
◆空	「遺言は自分もはじめて知りましたｗ」
◆vish	「みなさん、色々とありがとうございます。 とりあえず一通り試せました。」
◆仮	「すみません、アイコンってどうやって変えるんでしたっけ…？」
◆kariii	「じゃあちょいと難しいかもしれませんけど、 発言収集ツールの紹介を http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html#sanka」
◆狩お	「狩お さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：狩お → 蒼の子 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 338 (蒼星石)」
◆kariii	「右側の「登録情報変更」からですぜ　＞仮さん」
◆マクスウェル	「ツールは先日調子が悪かった報告もあるので 使うかどうかはお任せしよう」
◆ナタリア	「そういえば右上に音とアイコンって表示があると思いますが 音の所をチェックしておくと制限時間前に音が鳴り知らせてもらえますよ 便利なのでチェックしておくといいでしょう、アイコンはご自由で＞vishさん」
◆マクスウェル	「というか私が発言とれなくて焦った記憶ある」
◆仮	「ありがとうございます。」
◆ニャンコ先生	「ゲーム開始前に遺言が残せないと、ネタ遺言限定とかのルールで プレーできなくなるしなあ。」
◆GM	「右上の登録情報変更からお試しください＞仮さん」
かりもーど さんが村の集会場にやってきました
◆kariii	「ゲームをやっている時、誰が何を言ったか、逐一自分自身で メモを取るのは無理といっていいので、そういう時に人の発言を 見返したり、整理するときにツールは役に立ちます。 ……って、調子が悪かったこともあるんですか…それは厳しいですね」
◆かりもーど	「せーふ。」
◆vish	「網かけみたいに暗くなってるのでこれで音なりますよね？＞ナタリアさん」
◆GM	「全開放」
琴浦春香 さんが村の集会場にやってきました
ロック さんが村の集会場にやってきました
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「蒼星石よくきたおー」
◆仮	「音ボタン押してみたら声出てビビったでござる」
◆翠星石	「こんばんはですぅ」
◆空	「修羅こわい（涙目）」
◆琴浦春香	「よろしくお願いします！ GMの心を読んで最速入場よゆうでしたっ」
◆ニャンコ先生	「発言の集計はツールがないと厳しいしなあ。 占いとかのメモは、メモ帳でもできるが。」
◆翠星石	「おー、入れないと思ってたですが なんとかなるものですねぇ」
◆白鐘直斗	「よろしくお願いします。カウント無しは少々驚きましたが・・・」
◆やる夫	「翠星石もよくきたおー やる夫のために村勝利をたのんだお」
◆月読鎖々美	「異議あり！（ﾊﾞｧﾝ」
◆かり	「埋まってるー！？ちょ、ちょっと待ってー！」
◆kariii	「で、調子が悪いという報告もありますので、 会話を保存するだけであれば、 横の自動更新の所の【手動】を、一日ごとに新しいウィンドウで残しておくと 良いかもしれませんね」
◆かりもーど	「全開放の前に滑り込めてよかった…」
◆ロック	「はじめまして、ラグーン商会からやってきました。俺……私のことは「ロック」と呼んでもらえれば。 では、よろしく。」
◆vish	「ツール教えていただいてありがとうございます できたら使ってみます。」
◆ナタリア	「そこクリックするとその黒がなくなって音声が鳴ると思います 試して見て下さいませ＞vishさん」
◆蒼の子	「おや翠も来たのか、よろしくね」
◆翠星石	「説明は準初心者枠たちがしていますし 翠星石たちが何かするようなことはなさそうですねぇ？＞琴浦以後」
◆琴浦春香	「 　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　　/　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′ .　/　ｉ　　　　　　 ／/ 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ; 　ｌ: /　　 　 　 ／　/　　 　 ／　!　i　　　　　　　　　　　　　i 　l/　|: .　　 Ｘ、,　/　　　／ 　 ｜.:l　　 　 i　　　　 　 　 　 | 　　　|: :　 /rﾄﾐﾒ､{/l　／､　　　 ﾄ､ﾊ、　　 |　 　 　 　 　 　 | 　　　AAを使うときはこんな感じで弱発言がお勧めです。 　　　ﾚ、 〈 { rJﾒ、 |/　　｀ー‐--┼〈―　　　　　.}　　　　 ,′ . 　 　 . ヘﾊ弋'ｿ　　 　 　 rz㍍ﾆ弍t∨ /　　 　 .′　 　 /　　　　まあ、この村昼AA禁止ですけどね。 　 　 /　　ｉ:i　, ,　　　　　　　{rＪ_ク７ハ/　　 　.,-､　　　〈 　　 .'　　 从　　　′　　　　 `ｰ‐'ノ ／　　　　ん ｊ　　 　 } 　　 i　　.′ﾍ、　　 　 　 　 　 ' ' ／　　　　　/　 ｲ　　/:　| 　　 l∧　. : i　＼ 　 ､　　　　　, ′　　　　. /／: . 　 /ハ } 　　　　∨ /ｌ: .　 丶　　 　 　 /: . 　 　 . :／: . 　 　 /　　}′ .　　　　 ∨ ﾚハ∧_)介ー‐‐ 乂i: 　 . :／／}ノハ／ 　　　　　　　_,,x＜ 　∧　　　　 {: . ／}＞x、」
◆ロック	「……と、そこまで堅苦しくならなくてもいいようだな。 みなさんも肩の力を抜いて、紅茶でも飲みながらのんびりといきましょう。」
◆ニャンコ先生	「全解放でこの前一悶着あったからなあ。」
◆かりもーど	「かりもーど さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりもーど → 火焔猫燐 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 63 (火焔猫 燐)」
◆蒼の子	「琴浦さんって春香って名前だったんだ…」
◆白鐘直斗	「音声機能はまあ・・・使いたい人が使うものかと。 僕は使っていませんし。」
◆翠星石	「えぇ、よろしくお願いしますね、蒼星石 翠星石は蒼星石たちが言ってることが何か違うなと思ったら補足することとするですぅ」
◆ナタリア	「つまりは黒いのが付いてるのでは無く外れてる状態が チェック済みって事ですわね＞vishさん」
◆kariii	「kariii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariii → 流石兄弟 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 4878 (流石兄者)」
◆GM	「準備ができた人から投票お願いします」
◆空	「ブラウザがIEだとツール止まるみたいだから 使わないほうがいいかも」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → やらない夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
◆流石兄弟	「流石兄弟 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：流石兄弟 → 流石兄者」
◆火焔猫燐	「っというわけでRP決まったよっ！ お空！一緒に頑張ろうねっ！」
◆やらない夫	「やる夫いるしやらない夫で」
◆ニャンコ先生	「ああ、準備が完了したら投票/占う/護衛ボタンをクリックした先にある 『ゲームを開始するに投票』をクリックしてくれ」
◆ロック	「何、皆が教えあって実に良い光景じゃないか。 こういう光景こそが、初心者村にはふさわしい。 俺たちみたいなロートルは、こうやって紅茶でも飲みながらお話してればいいのさ。」
◆やる夫	「やらない夫もきたかおー お互い正々堂々とがんばるお」
◆火焔猫燐	「え、まじかにゃ＞お空 ツール止まるのかい？」
◆琴浦春香	「頼もしい準初心者さんたちですよね 私たち何しにきたんでしょう…　生贄？＞翠星石さん」
◆流石兄者	「という訳で俺もRP決定だ。 というかこのRPがやりたくてしょうがなくてな」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1288 (ラグナ02)」
◆蒼の子	「あ、初日の投票は困ったら最後の４人に入れればいいから　＞初心者枠の方々」
◆翠星石	「やる夫、頑張るですよ！ かっこいいところとか見せてみるですよ！」
◆ニャンコ先生	「『ゲームを開始するに一票』だったかｗ まあどちらでも通じるだろうｗ」
◆ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ	「…うん、長いな」
◆ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ	「ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ → ラグナ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → ウェイン・リブテール アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6860 (ウェイン・リブテール)」
◆翠星石	「んーと、普段使ってるツールが使えないときは 旧ツールとかも使ってみると良いですぅ」
◆空	「お燐！ 一緒にがんばろーね！」
◆流石兄者	「スマン、ロートルがトロールに見えた　＞ロック というか相変わらず恐ろしいな修羅は」
◆琴浦春香	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html こちらの旧ツールは昨日問題なかったのでこちらを使うのも手かと！＞燐さん」
◆やる夫	「やる夫は女の子にいれられないお…」
◆ラグナ	「つーわけで、待たせて悪かったな」
◆火焔猫燐	「修羅のお兄さんお姉さんの死体は珍しいからねえ…＞蒼の子」
◆白鐘直斗	「開始投票をわかりやすく説明するAAでも考えてみましょうか・・・ 文章で説明するよりわかりやすいでしょうし。」
◆ウェイン・リブテール	「さて、と。質問事項はあるか？＞all」
◆火焔猫燐	「＞春香 おおーさんくすっ！恩に着るよ！」
◆月読鎖々美	「うん、長いね＞ラグナ」
◆空	「そそ、IEだとブラウザが閉じるんやったかな？ そんな話を聞いたよ＞お燐」
◆vish	「色々ありますねーありがとうございます」
◆翠星石	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html こっちが新ツール http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html こっちが旧ツールですぅ 使えそうなら新ツールを使うほうが良いと翠星石は思いますが」
◆蒼の子	「基本的に村の進行についていけばいいけど わかんなくなったら訊けばよいと思うよー」
◆琴浦春香	「大丈夫、修羅でも怖くない修羅だっているから！ 私とか私とか私とか私とかぁー」
◆翠星石	「今日のＧＭはどなたですぅ？＞ウェイン」
◆ニャンコ先生	「新ツールは旧ツールとなにが違うんだっけ？」
◆ロック	「恐ろしいことなんてないさ＞流石兄 俺たちだって最初はよちよち歩きの赤ん坊だった。 修羅と呼ばれてる連中で、最初からスーパーマンだってって奴はいないんだ。 それはとても大切なことだぜ？」
◆白鐘直斗	「別に旧ツールで問題無いので旧ツールでいいと思うますね・・・」
◆ウェイン・リブテール	「テンプレのトリップ見ろよ！＞翠星石」
◆月読鎖々美	「こわくないを自称する人は怖いと思うんだ！」
◆火焔猫燐	「＞お空 へーそうなのかい、あたいがお空に教えられるなんてねえ なんにせよ感謝感謝だよ」
◆翠星石	「バージョンが違いますね たとえば旧ツールは使えないブラウザのバージョンがあったりします」
◆ウェイン・リブテール	「というかあれだ。 全開放で来た奴らは質問事項あってないようなもんだろうが……」
◆流石兄者	「ああそうそう…。 共有者とか、人狼になって不安になったら仲間や相方にしっかり相談するんだぞ。 「何が解らないのかわからない」とアドバイスの仕様もないからな」
◆やらない夫	「おしっこちびりそう」
◆ニャンコ先生	「ああ、ブラウザのバージョンアップに対応したのが新ツールなのか。 なるほどなるほど。」
◆ラグナ	「まあいいさ、一度村に入っちまえば、初心者も修羅も関係ねえってな いやあるか」
◆やらない夫	「相方いる役職きてくれー」
◆翠星石	「把握ですぅ ところで、バナナとリンゴはどっちが好きですぅ？＞ウェイン」
◆月読鎖々美	「トイレいってきなさい＞やらない夫」
◆蒼の子	「ツールの使い方がわからないなら使わなくていいと思うよ ボクは使わない主義だし 」
◆流石兄者	「ま、それもそうだな…。 俺も精進したいところだ。　＞ロック」
◆ラグナ	「狐フラグだな…＞やらない夫」
◆ニャンコ先生	「トイレ行くならいったほうがいいぞ！ プレー中に尿意を催すよりよっぽどマシだからな」
◆ロック	「GMがこれからつく役職だけ教えてくれないか。 そうだな、狐や狼だったら最高だ。」
◆やらない夫	「リアル尿意は無問題であります」
◆白鐘直斗	「ツールの使い方がわからない方はよければどうぞ。 【占い】 【霊能】 【共有】 - 【無残】 【吊り】 【完グレ】 ◇vish ◇やらない夫 ◇やる夫 ◇ウェイン・リブテール ◇ナタリア ◇ニャンコ先生 ◇マクスウェル ◇ラグナ ◇ロック ◇月読鎖々美 ◇流石兄者 ◇火焔猫燐 ◇琴浦春香 ◇白鐘直斗 ◇空 ◇翠星石 ◇蒼の子 【死体】 」
◆やる夫	「トイレならはやくいってきてくれお＞やらない夫」
◆翠星石	「そういえば、翠星石は初めての村では何もできなかったですねぇ」
◆琴浦春香	「あなたにこの役職を上げましょう！＞やらない夫さん つ共有者　相方ウェインさん」
◆ラグナ	「無茶言うなｗｗｗｗ＞ロック」
◆流石兄者	「トイレ行くなら今のうちだぞ。ゲーム中は行けないからな。 そしてそろそろ始めるからな」
◆ロック	「それだけで、皆がハッピーにきっとなれるぜ？」
◆ウェイン・リブテール	「よし、帰れ、切り捨ててやる＞ロック」
◆ラグナ	「初参戦の村で灰3最終日まで持っていかれたのもいい思い出だな」
◆翠星石	「翠星石は素村で良いですぅ」
◆月読鎖々美	「あ、私の名前ささみって読むんで、漢字めんどいと思うのでひらがなでどうぞどうぞってかんじで」
◆流石兄者	「鬼か　＞琴浦」
◆白鐘直斗	「大体皆そうなのでは？＞翠星石」
◆ナタリア	「そして華麗に占いを持ち去っていくGM」
◆ウェイン・リブテール	「まぁ、特に問題もなさそうだ。 それじゃ、流石兄者、カウント頼むぜ？」
◆ラグナ	「絶対に許されない＞ナタリア」
◆マクスウェル	「やめろ！フラグをたてるな！＞ナタリア」
◆月読鎖々美	「ありうるからこまる＞ナタリア」
◆火焔猫燐	「初参戦…相方GMだったねえ（遠い目」
◆ニャンコ先生	「始めての村は狼陣営であれこれバックアップしてもらった記憶がある」
◆流石兄者	「ふむ、カウントしていいか？」
◆翠星石	「ま、テキトーにがんばるですよ」
◆ロック	「遠慮しとくよ。 そうじゃなくてもこわーい雇い主への報告がまってるんでね＞GM」
◆ニャンコ先生	「はやく宴会をはじめよう！」
◆火焔猫燐	「はーいおっけーさね＞兄者」
◆マクスウェル	「ふむ、よろしく頼む」
◆月読鎖々美	「どーぞどーぞ＞兄じゃ」
◆ナタリア	「おう、総ツッコミ・・・」
◆琴浦春香	「しかもその上で３－１と言いたいんですねわかります＞ナタリアさん」
◆ラグナ	「いいぜ、来いよ」
◆琴浦春香	「どうぞー＞かうんと」
◆流石兄者	「んじゃいくぞー」
◆流石兄者	「ブラクラが５つ」
◆流石兄者	「ブラクラが４つ」
◆ラグナ	「あとそうだな、わかんねえことあったら夜にまたGMに聞いとけよ＞vish」
◆月読鎖々美	「だって、ねぇ、何度それで涙目になったか＞ナタリア」
◆翠星石	「やる夫、頑張るですよ！」
◆流石兄者	「ブラクラが３つ」
◆蒼の子	「初心者村はレアケを試す場所って誰かが言ってた」
◆ロック	「おーけー。 ゆっくりいこうゆっくり。 人狼といえど交渉さ。ハッタリきめる余裕はもっておきたいもんだね。 それじゃ……なんだ、タバコ、切れてるな。」
◆火焔猫燐	「ローラーだーっ！＞琴浦」
◆流石兄者	「ブラクラが２つ」
◆空	「顔を隠したお兄ちゃんが居ないとは珍しいこともあるものですねー」
◆ニャンコ先生	「ブラクラとかやめるんだあああ！」
◆流石兄者	「ブラクラが２つ」
◆ラグナ	「そんなことしなくていいから(良心　＞蒼星石」
◆流石兄者	「ブラクラが１つ」
◆月読鎖々美	「（ロックにフラグが）」
◆やる夫	「ありがとうだお・・・ 同じ陣営をくれお＞翠星石」
◆白鐘直斗	「では、始めましょうか。よろしくお願いします。」
◆流石兄者	「OK、ブラクラゲット」

ゲーム開始：2013/01/19 (Sat) 21:41:10
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆ウェイン・リブテール(共有者)	「フラグ完遂だな」
◆やらない夫の独り言	「村人じゃねーか！」
◆ナタリアの独り言	「まぁ、素村ですわ」
◆マクスウェルの独り言	「ニートか」
◆月読鎖々美(妖狐)	「あ、はい。」
◆ニャンコ先生の独り言	「狂人かあ。 ふーむ、占いＣＯの用意はしておくかな。」
◆流石兄者の独り言	「ふむ、素村だな」
◆火焔猫燐の独り言	「フラグがいくつ完遂されるか見物！」
◆ラグナの独り言	「ほほう…狩人とはまた、中々おもしれえもん渡してくれるじゃねえか」
◆琴浦春香(人狼)	「おー、狼ですか。 初心者さん２人を率いろと。」
◆流石兄者の独り言	「流石だよな俺ら」
「◆ウェイン・リブテール　というわけでGMはスバル＠名前やっぱり長かったが お送りさせてもらうぜ」
◆空(人狼)	「人狼のみなさん、よろしくですー」
◆白鐘直斗(共有者)	「やれやれ・・・フラグ完遂とは言え僕に渡しますか？」
◆ロックの独り言	「……やれやれ、実に苦手なんだがねぇ…… 信頼なんて、ごめんだぜ？」
◆翠星石の独り言	「いざ素村になると残念っちゃあ残念なんですが？＞ＧＭ」
◆火焔猫燐の独り言	「＞GM 村建てありがとうねー！ でも狩人ほしかった（きり」
◆白鐘直斗(共有者)	「初日共有なら共有で初心者枠に渡せばいいでしょうに。」
◆やらない夫の独り言	「　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●） .　|　　　　 （__人__）　どう考えてもおかしいだろ・・・ 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　常識的に考えて・・・ .　 |　　　　　　 　 } .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼ 　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼ 　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼ 　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼」
◆月読鎖々美(妖狐)	「ちょっと昨日の復帰戦から大変な役引き過ぎだと思うんですよ おのれディケ、じゃない、ＰＨＰ」
「◆ウェイン・リブテール　さぁな、そういうのはPHPにいえ＞該当者」
◆ロックの独り言	「おいすばるんすぐこの役職かわれよ。 ああ言ったら俺が普通人外だろ？」
◆やる夫の独り言	「あーあーだおー」
◆ウェイン・リブテール(共有者)	「諦めろ、初日FOだな（どやぁ」
◆ナタリアの独り言	「まずは村建てありがとうございますわスバルさん」
◆vish(人狼)	「よろしくお願いしますね」
◆やる夫の独り言	「よし発言はできてるお スバルさんよろしくだおー」
◆ロックの独り言	「人外じゃないと勝てないぞ俺。」
◆蒼の子の独り言	「ＧＭがスバルさんなのに最初噛まれるので吊れません どうしたらいいですか」
◆火焔猫燐の独り言	「＞GM あたい…準じゃなくてちゃんとした初心者枠なんだよね…ｗ」
◆白鐘直斗(共有者)	「出来れば常識的な展開を求めたい所ですが・・・ 初日共有、ですか」
◆月読鎖々美(妖狐)	「ちなみにそのキャラって何て作品のキャラなんです？＞ＧＭ」
◆マクスウェルの独り言	「ふむ、初心者村だし普通にでるとしよう」
◆琴浦春香(人狼)	「さて、狼には２つのお仕事があります。 一つは潜伏狼。村人のふりをして中に紛れ込み、最後まで生き残ることを狙います。 もう一つは騙り狼。村の生命である占い師を騙って、誰が正しい占いしかわからなくします。」
◆翠星石の独り言	「ところでアップルパイを作ろうと思うんですが、ＧＭはアップルパイどうですか？＞ＧＭ」
◆やる夫の独り言	「ただの村人でよかったお …でもない夫や翠星石、蒼星石にはなんの助けにもなれそうにないお」
◆ニャンコ先生の独り言	「潜伏狂人でもかまわないんだが、 それだとグレランを生き残れるか微妙。 よって、出る。」
◆流石兄者の独り言	「…何か配役で妙なことが起こったみたいだな 　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　メタ視点だな、兄者。 　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　　/　　 　/￣￣￣￣/　| ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿ 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・ 」
◆白鐘直斗(共有者)	「ええ、わざわざリソース使わせる気も内ので・・・ 特に何も無ければFOしますよ。 出来れば占い２がいいですね。折角ですし」
「◆ウェイン・リブテール　だからなぜそれを俺にいう…… 役職希望なしの村だから諦めろ＞該当者」
◆ロックの独り言	「とはいえ、やるしかないか。 礼として、流石兄でも占うかね。」
◆やる夫の独り言	「あ、でもみんな村人とは限らないんだお」
◆ナタリアの独り言	「純初心者の方を凄く気にかけてくれて本当にお優しいのですね///」
◆蒼の子の独り言	「役職希望？ 修羅ならなしでいいんじゃないかな？」
◆流石兄者の独り言	「狼の吠えが少ないな…。 ……気にしないでおくか。うん。」
◆ニャンコ先生の独り言	「銃殺が起こったら出ないでない。 狩人ＣＯの方向にチェンジ。」
◆マクスウェルの独り言	「諦めろということは…何か役職もっていってるのか？ そうなんだな（棒）」
◆白鐘直斗(共有者)	「それなら初日共有の利点が出ますから。 ３だと確○が１つ少ないだけなんですよね・・・」
◆琴浦春香(人狼)	「一般的には、潜伏狼２匹と騙り狼１匹の布陣が最有力です。 その他に、騙り狼を出さない全潜伏や狼２騙りといった布陣もあります。」
◆ウェイン・リブテール(共有者)	「まぁまじめに言うと初手●の時にCOするべきか否か、くらいだろうな。 悩むのは。ちなみにGM視点じゃなくて俺が相方初日の時の共有なら、だが」
◆ラグナの独り言	「狩人渡してくれるとかサンキューな＞GM 流石GMだぜ(胡麻すり」
◆流石兄者の独り言	「そしてGM、村立て感謝だ。」
◆vish(人狼)	「騙りはお任せした方がいいんでしょうかね？」
◆空(人狼)	「今回はどうしましょうか？」
◆琴浦春香(人狼)	「…さて、空さん、vishさん 潜伏と騙り、どちらを望みます？」
◆ウェイン・リブテール(共有者)	「ちなみに俺がささやきをして狼あたりから 「共有相方初日はないな（ｷﾘｯ」とか思われても俺のせいではない……多分」
◆蒼の子の独り言	「　　 　 　　　　 _,､-=＝三三三三三!| 　　　 　 _,､=三三三三三二=＝"二!＿ 　　　 　ヾ三三二＝￣_,､ｪ=＝三三三!! 　　　　　 ヾ _,､ｪ=＝三三三三三三三! 　　　　.,､ｨ三三三三三三斗孑"´￣￣ﾍ .　　　　ヾ三三三斗孑": : : :ﾊ : : : : : : : :ﾊ 　　　　　　ゞ孑": : : : : : : : : : ﾊ: : : : : : : : ﾊ 　　　　　　　|: : : : :ﾊ: : ﾊ:ヽ: : :ﾊ : : ﾊ : : : : | 　　　　　　　ヽ: : :/ _X: ﾍ弋＼: i| : : i| : : : :|! .　　　　　 　　ﾊ: :|キ= ＼i ｷ≠=| : : i|: : : :/ .　　　　　　　　|: :ﾊﾍ;;) 　 　ﾍ;;;ﾉ|: : :i| :/ﾙ' .　　　　　　　　|i : ﾊ¨　' 　 　　¨| : /ﾉﾘ　　　　　　あ…トイレ行きたくなってきた 　　　　　 　　 ﾉi|: ﾍ｀＞ ｀_ ,,.＜i: /＿ｒ斗、 　　　　　　　　　!ﾉ　ﾘ__>t =i!,,xﾉ/　X,'::::::::ヽ 　　　　　　　　　　ノ:::::そしX,＿_Xr┘:::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　（::::::::y:ｒｖｒｖｒ＾rz~y::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　 　ヽ:::::i:{i}ﾟ＾"＾"ﾟ'{!i}!,,::::乂::ル::::ｲ 　　　　　　　　　　7ﾒﾊ{i}:::::::::::::::{!i}｀T＞大大ﾒ 　　　　　　　　　　 ﾏヽ{i}｡ｒｖｒｖ｡{!i}::::ﾘ~´iV ,,》 」
◆火焔猫燐の独り言	「ま、真紅の初心者村は初めてだから楽しむとしようか！」
◆翠星石の独り言	「ところで翠星石ってまだまだ初心者で通じると思いません？ 思わないならもげろって言いますけど＞ＧＭ」
◆ラグナの独り言	「さってと、んじゃ適当にがんばりますかね」
◆空(人狼)	「潜伏希望します」
◆白鐘直斗(共有者)	「無駄占いと灰狭め。その兼ね合いですねえ。 正直、一人ですから出ちゃってもいいとは思いますが、その状況。」
「◆ウェイン・リブテール　ごますりはやめるんだ＞該当者 第二次スーパーロボット大戦Z再世篇でもやるんだ＞該当者」
◆蒼の子の独り言	「今は我慢のとき…！」
ロック は 流石兄者 を占います
◆琴浦春香(人狼)	「決まらなければ私が騙りましょう。 人狼の醍醐味は話し合い、潜伏はその醍醐味を味わえるので」
◆月読鎖々美(妖狐)	「スパロボだたのか…」
◆白鐘直斗(共有者)	「それは狼の勘違いですからなんとも。 それなりに発言入れる気ではありましたし。」
◆vish(人狼)	「潜伏、っていうのはできるだけ黙ってた方がいいんですか？でしたら潜伏で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
vish は ウェイン・リブテール に狙いをつけました

ウェイン・リブテール は無残な負け犬の姿で発見されました

(ウェイン・リブテール は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ウェイン・リブテールさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆月読鎖々美	「やーおはよーはよー じゃ、あと任せるわｚｚｚ…」
◆ナタリア	「どうして戦いが始まっているのです！？ 私は本陣へ行って、停戦を呼びかけます！ その間にでもCOお願いしますわ！」
◆やる夫	「おはようございますだおー できない夫、翠星石、蒼星石がみんなやる夫と同じ村陣営であることを お星様になったＧＭにお祈りしてたお」
◆ニャンコ先生	「占いCO 火焔猫燐○」
◆火焔猫燐	「おっはよーう！ お空、寝坊してないかい？ あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
◆月読鎖々美	「んじゃーまーＣＯある人達はＣＯよろしくーっと。 私はがんばらない。」
◆ラグナ	「第666拘束機関開放…次元干渉虚数方陣展開！うおおっ！『蒼の魔道書』起動！(挨拶) さて、役職はCO頼むぜ」
◆翠星石	「さて、基本的に役職のＣＯは占い師が3人、霊能者が2人ですぅ 内役としては真狼狂-真が基本ですね。 その理由は狼は自由に囲えること、狂人は狩人をかく乱できるからですぅ。」
◆蒼の子	「おはよう、 ＣＯある人はよろしく頼むよ？」
◆ロック	「はは、俺が占いなんてまいったね…… ともあれ、流石兄妹から占うさ。結果は○だ。」
◆マクスウェル	「おはよう、それでは人狼裁判を始めるとする 罪人、人外！判決、死刑！ 死んだ人外だけがいい人外だ、それでは役職はCOを頼む」
◆ニャンコ先生	「理由： 私が占い師か。村勝利に貢献できるようがんばるぞ。 まず初日の占い理由だが、猫仲間だからだ。しっかり味方同士か占うことにしよう。」
◆やらない夫	「おはようだろ とりあえず占いはCO頼む」
◆流石兄者	「おお、おはよう。」
◆空	「おはよー 占いはCOお願いします」
◆ロック	「先頭……ではなく、最初に俺に絡んでくれた、ということは こっちの商売にも関わりそうなんでね。タイのロアナプラにきたときは 是非当商会をごひいきに。」
◆火焔猫燐	「ニャンコ先生だけかい？ 猫繋がりかね」
◆マクスウェル	「○展開だな出るぞ、霊能CO」
◆蒼の子	「意外と早い夜明けだったね… 占いは２人？」
◆やらない夫	「コケコッコーとか音鳴って心臓止まるかと思った」
◆ナタリア	「ふむ、ニャンコさんが早かったですが ロックさんも出て二人ですかね？」
◆流石兄者	「妹者はいないぞ、生憎だが　＞＞ロック」
◆月読鎖々美	「んーと占い２？じゃ霊能とか共有もそろそろおなーしゃー」
◆ラグナ	「占い2か？○進行だし、霊能も出ていいぜ」
◆火焔猫燐	「あ、いた じゃあ霊能ときょゆうもよろしくねー！」
◆白鐘直斗	「おはようございます。」
◆蒼の子	「そして霊能が１人、と…」
◆やらない夫	「占い2、霊能は今のところ1だがさて」
◆やる夫	「ニャンコ先生とロックが占いかお それでふたりとも人外はいないということかお」
◆ロック	「ふーん、対抗1人、ね…… ま、狩人は仕事してくれればいい。 霊共有はでてください。 そしたら、今日のお仕事開始です。」
◆翠星石	「ふむ、二人ですか。 二人の場合は基本的には狼か狂人が潜っていることが考えられますね。 よって噛みを見て判断していくですぅ。」
◆白鐘直斗	「では、共有をCOします。相方はGM。 真混じりですのでご安心を」
◆vish	「おはようございます占いは○ふたりですね？」
◆ナタリア	「霊能さんと共有さんも出てグレラン安定ですわよね」
◆琴浦春香	「あ、おはようございます。 噛みが早くてびっくりしました」
◆流石兄者	「で、○展開の２－１か。これだけじゃあなんともいえんな。 共有も出るなら頼むぞ。個人的には出てほしいが。」
◆月読鎖々美	「リラックスリラックス、はい息すってーすってー、すってー＞やらない夫」
◆ナタリア	「２－１は数多くの内約が考えられますので少々厄介ですわね 真欠け、狂欠け、狂潜伏、狼全潜伏… 考えるのもめんどくさいですわ！」
◆火焔猫燐	「ゆっくりとしたCOだねえごろごろ おー2-1で共有GMはありがたい」
◆やらない夫	「霊能1か？2-1だと初日役職もありえるかもな」
◆翠星石	「あ・・・（察し＞直斗」
◆蒼の子	「２－１展開かー しかも会い方初日の共有、 護衛が楽な流れだねぇ」
◆空	「2-1-1ですか ここは素直にグレランになりますかね」
◆ラグナ	「2-1ね。ふむ… 欠けがどうしても気になる陣形だが、まあ今のところは考えなくても問題ねえな とりあえず共有出してグレランってか」
◆白鐘直斗	「（つまりまあ潜伏占いとか言いだすなら今が最後のチャンスですと）」
◆月読鎖々美	「ＧＭェ・・・・・・・・・」
◆マクスウェル	「共有初日ということは…潜伏狂人か狼全潜伏か」
◆白鐘直斗	「もしくは銃殺出してから出るか」
◆流石兄者	「なんと、相方初日か。 役欠けはないが…。ふむ。確定○が少ないスタートか。 初心者にはきついかもね」
◆ロック	「共有は方向はお任せしますよ。 2－1、この形ならば……ああ、それは良かった＞2－1共有真混じり。 これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。」
◆琴浦春香	「２－１で初日相方 共有者が相方を持っていったということは、アレですね それ以外の役職の生存を保証します。」
◆ニャンコ先生	「対抗が1人、霊能が1人。 共有は相方初日。 よって、1人しか出ない霊能なら真と見たいが。 狩人はしっかり仕事してほしいな。」
◆マクスウェル	「やはり役職もっていってるじゃないか」
◆ナタリア	「っと、初日共有ですのね 確定○が一人少ないのはあれですが ２－１の形ならば結構嬉しいですわね」
◆月読鎖々美	「んじゃまぁ今日のとこはグレランか、２－１でも真いるっていうので少し安堵。」
◆蒼の子	「普通に真狼か真狂、潜伏は今は考えなくていいよ 霊能は１人だしここを軸に考えていこう」
◆やらない夫	「共有初日か、自分的にはありがたい。役欠けがないなら素直に推理できる。」
◆白鐘直斗	「相方GMですので面倒かとも思いましたけど 占い２だったので利点の方が出ましたかね。」
◆やる夫	「占いが本当に二人ならなおよかったんだけどおね＞白鐘 真とニセであれば、真と狼、真と狂、真と狐ということかお」
◆翠星石	「ではこれで内役が真狼か真狂が確定ですね。 基本的には明日占い師の一人が噛まれていたら真狂 霊能者が噛まれていたら真狼を想定される可能性が高いですぅ」
◆ラグナ	「相方初日か。占い真混じり確定なのはいい知らせだな なら真狂もしくは真狼。どっちがどうかはまだわかんねえ、と」
◆火焔猫燐	「＞ささみ 2-1で全偽考えなくていいのはひっじょーにありがたいからGJといえるかもしれない」
◆空	「初日共有は狩人確定なので よい出だしのように思います」
◆流石兄者	「っと、役欠けがないとか言うのはおかしいな。 共有欠け。 霊能はほぼ真で良いだろう。対抗も出ていないことだしな。」
◆琴浦春香	「ではグレランということになるのかなあ。 ○進行ですしおすし。」
◆vish	「でもこの日は基本グレランで選ぶくらいじゃあないんですか？」
◆ナタリア	「という訳で霊能は自動的に真 霊能軸って訳ですわね」
◆月読鎖々美	「そーだねぇほんと＞お燐」
◆白鐘直斗	「当然本日はグレラン。・・・言わずもがな、ですが」
◆やらない夫	「共有初日なら霊能はまず真、占いも真狂が濃厚そうだな」
◆火焔猫燐	「＞やる夫 本当に二人ならって何だい？」
◆蒼の子	「占いが噛まれたら対抗釣ればいいし、 霊能噛まれたら信頼勝負 ある意味わかりやすい村だと思う」
◆ラグナ	「◇ロック 「共有は方向はお任せしますよ。 2－1、この形ならば……ああ、それは良かった＞2－1共有真混じり。 これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。」 どういう意味だ？真混じりで安心するのは素村ぐらいだと思うが」
◆流石兄者	「OK、グレラン把握。 明日どこが噛まれるか…かね。真狂とか真狼とかはな。」
◆やる夫	「だってどっちもホンモノの占いだったら楽じゃないかお＞燐」
◆火焔猫燐	「なんかお空が真面目に推理しているよ…あたい、うれしい…（えぐえぐ」
◆翠星石	「何故かと言うと占い師を一人噛んだら残った占い師は偽に見られてしまいますぅ。 ですから狼が出ていない場合は基本的には占い師を狙うということですね。 逆に狼が出ている場合は、対抗が噛めなかったらもう片方を噛んでしまうということができないんですよ。 なので霊能でお茶を濁すということがありうるんです。」
◆琴浦春香	「２－１でレアケースを考えなくていいというのは非常に大きいです。 なぜなら一般的には真占い、狂人、人狼が出てくる３－１が多い中で そのなかで誰がかけてるかを２－１は推理しなくてはいけない」
◆ロック	「お、やる夫さん、あなたいいことをいう。＞占いが本当に2人ならば ええ、そうだ。俺も実にそう思います。 だが悲しいかな、俺からみればニャンコ先生はくそったれの狼連中の一味です。 だけどそれをホンネとしていえるあなたの印象は、俺の中では実にいい。 あなたには生き残って欲しいものですね。」
◆マクスウェル	「占いが真狂かどうかはまだわからないだろう 狼が騙りを出さないほうが村を持って行きたい方向に もっていけないと私は思うがね」
◆火焔猫燐	「＞やる夫 ああ、そういうｗ 狼が泣いちゃうよそれだと！ｗ」
◆翠星石	「ね、ね、どーですかやる夫、蒼星石！ 翠星石の教え方ー」
◆空	「占いは片方真確定として もう片方は、狂人、人狼ですかね キツネもありえるけど確率は少ないかな 少しはあたまつかうよｗ＞お燐」
◆蒼の子	「ラグなさん面白いところに目をつけましたね？ そのロックさんの発言は占いならちょっと気になります」
◆月読鎖々美	「真狂ならどっちも本物になる可能性があるという…フフフ…」
◆やらない夫	「情報が少ない中でのグレランだが、おそらく狼が騙りをしなかったことをどう考えるかだな。強者の余裕かそれとも…」
◆やる夫	「どっちが真とかニセとかはさっぱりわからんお 占いはいきてれば頑張って銃殺だせおー」
◆ラグナ	「狼の一味かどうかは確定してねえんじゃねえか＞ロック うっすいうっすい可能性だが、対抗狐もあるぜ」
◆琴浦春香	「そんな感じで占いの動向と灰両方気にかけていけばいいかと。 占いについては狼の神も見ながらです」
◆流石兄者	「おお、実際本当に占い師が2人いりゃ楽ではあるなあ。 まあ、今回は両偽がないってのが 間違いないのは大きいな。」
◆ロック	「だからこそ、クソッタレ共は俺を狙う為に策をねる。 俺にはそれを防ぐ手立てはありません。狩人さん、よろしくおねがいしますよ。」
◆蒼の子	「良いと思うよ もう少し簡潔にすると最高　＞翠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
vish は やらない夫 に処刑投票しました
マクスウェル は やらない夫 に処刑投票しました
ラグナ は マクスウェル に処刑投票しました
ナタリア は やる夫 に処刑投票しました
ニャンコ先生 は 空 に処刑投票しました
蒼の子 は やらない夫 に処刑投票しました
空 は 翠星石 に処刑投票しました
火焔猫燐 は 流石兄者 に処刑投票しました
月読鎖々美 は ラグナ に処刑投票しました
白鐘直斗 は やらない夫 に処刑投票しました
琴浦春香 は ラグナ に処刑投票しました
やらない夫 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ロック は 翠星石 に処刑投票しました
流石兄者 は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は vish に処刑投票しました
翠星石 は 琴浦春香 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
流石兄者	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ナタリア	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
空	1 票	投票先 1 票 →	翠星石
vish	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ラグナ	2 票	投票先 1 票 →	マクスウェル
マクスウェル	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
月読鎖々美	0 票	投票先 1 票 →	ラグナ
やらない夫	5 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	空
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	vish
蒼の子	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
火焔猫燐	0 票	投票先 1 票 →	流石兄者
琴浦春香	1 票	投票先 1 票 →	ラグナ
ロック	0 票	投票先 1 票 →	翠星石
翠星石	2 票	投票先 1 票 →	琴浦春香
白鐘直斗	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆流石兄者の独り言	「…おっと、吊れてしまうのか。お疲れさまだ。」
◆ニャンコ先生の独り言	「あ～、そこ占おうと思ったんだがなあ。」
◆やる夫の独り言	「やらない夫ー！」
◆琴浦春香(人狼)	「うん、まあ言いたいことはいろいろあるけど」
◆白鐘直斗(共有者)	「　　　　　　 　 _ ＿＿＿＿ 　　　　　　／／: : : : : : : : : ＞､ 　　　　　/: : {: : : : : : : : :／: : : :＼ 　　　　　ヽ- ￣￣｀ ｰ-:: _: : : : : : :＼ 　　　　　/-――　-．__　 ヽ : : : : : : :ヽ 　　　　/.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐　 ＼ : : : : : i 　　 ／.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ＼　＼ : : / 　∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fｨ l.: . N_ヽ､j:／ 　　ﾙ.: /.: ｲ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iｿ !:〈 　　　|/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ｀ 从::!､　　　　　・・・ふむ。成程。 　　　　　ｿ.: .:l/.: .イ. /i　l.: .! 　_」 ﾄv‐､‐-､ 　　　　 /.: .: ｲ.: / Vﾘ l　 V c┘　| ｲ { r→､ 　　　　ﾙ/l/l/l/：：： ‐-ヽ_ /　　　l ヽ Ll_t　} 　　　　l：：：：：：：：：：：：： >　　　　! 　ゝ ‐　l 　　　 「￣￣￣￣｀ー―┴――､ ﾍ　（　　/ 　　　/　　　　　　　　 /　　　　　 l/ﾆﾆ= ､< 　　ｲ　　　　　　　　 /　　　　　　 l　　　 ヽ〈 　/ l　　　　　　　　 l　　　　　　　 l_　　　／ . 〔　l＿ -―┬―¨　＼ 　こ二ﾆ‐ﾆ〕　 / 　 ヽl　　　 　 !　　　　　＼ 　　　　 ＼/ 　　 i|　　　 　 l　　　　　　 ＼　 　 　 〈 　　　l　　　　　l　　　　　　 　 ＼　　　 ＼」
◆蒼の子の独り言	「真狼と断定したに近い反応すれば吊られるよ…　＞霊界のやらない夫」
◆ロックの独り言	「そっちか。ふむ。票はわれるもんだな……さて。」
◆空(人狼)	「vishさん、潜り＝村人のふりをすることですー」
◆月読鎖々美(妖狐)	「んー？」
◆ラグナの独り言	「うん、投票ミスった」
◆やる夫の独り言	「なんかロックが修羅っぽい占いだおね」
◆琴浦春香(人狼)	「噛みは基本的に、占い騙る予定の狼が担当します 呪殺の対応がそうしないと出来ませんし、噛みタイミングを知れると結果出しが早くなるので」
◆月読鎖々美(妖狐)	「なんか変な事言ってたっけ」
◆vish(人狼)	「発言が少ないですよねすみません」
◆白鐘直斗(共有者)	「噛みで考えましょう。それなりに考えつつ」
ラグナ は ニャンコ先生 の護衛に付きました
◆火焔猫燐の独り言	「あっ！ 流石兄弟○じゃーん」
◆月読鎖々美(妖狐)	「真狂視点で固定してたからかなぁ。」
◆マクスウェルの独り言	「さて…真狂ならばまだ噛まれないだろう しかし真狼なら噛まれる可能性が非常に高い というか信用勝負を狼がする場合か？」
◆ロックの独り言	「噛みの速度からすると割とどっちもありえるな。 初心者噛みか、それとも、普通に経験者が早く噛むか。 そうなると経験的に、翠星石、お前さんは狼にみえるぜ？」
◆白鐘直斗(共有者)	「ロックは真狼、先生は真狂のイメージ、と・・・」
◆琴浦春香(人狼)	「申し訳ないことに今回私はおもいっきり寝坊したので 全潜伏で進めて行きましょー。 そのためにも、こいつは残しておきたいと、みんなに思われることが大事」
◆vish(人狼)	「すみません、あと～秒って表示が出て焦ってしまいました」
◆火焔猫燐の独り言	「ごめんよニャンコ先生 信用が落ちたらおもにあたいのせいだ」
◆流石兄者の独り言	「俺が気になったのは「真狂」とほぼ断定的に言っている点だな…。やらない夫は。」
◆マクスウェルの独り言	「まぁいい、占いは真混じりだ それだけで村は充分勝てる要素がある 途中で呪殺がでたりしたら尚更だ」
◆白鐘直斗(共有者)	「先生真なら真狼、ロック真なら真狂、でしょうか。」
◆流石兄者の独り言	「俺も真狂濃厚と見てはいるんだがね。」
◆琴浦春香(人狼)	「そのためにはとにかく自分の意見を出す！出す！出す！ 誰が怪しいか意見をいう、占いについて感想を述べる それだけでもだいぶ印象は変わります！」
ロック は ラグナ を占います
◆空(人狼)	「今回自分はツール使えないので、 後半の推理は期待しないでくださいｗ」
◆白鐘直斗(共有者)	「蒼星石は真狼目の方を強めに見ているんでしょうか。 占いが噛まれれば対抗吊り、と言う点で。」
◆琴浦春香(人狼)	「超過という時間があるので大丈夫ですよ＞vishさん 焦るのは超過２分からです」
◆vish(人狼)	「何かしら言えるよう頑張ります」
◆琴浦春香(人狼)	「では、占い候補のどちらかを狙います。 GJ出たら…　泣きましょうw」
◆白鐘直斗(共有者)	「やらない夫は真狂見が強かった所・・・ そこが吊れるとするならば・・・」
◆翠星石の独り言	「 ◇やらない夫(70) 　「共有初日なら霊能はまず真、占いも真狂が濃厚そうだな」 吊られた理由これかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴浦春香 は ニャンコ先生 に狙いをつけました

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ラグナ	「第666拘束機関開放…次元干渉虚数方陣展開！うおおっ！『蒼の魔道書』起動！(挨拶) 昨日突っついた発現からロックの心象はちと悪ぃな 別にニャンコ先生がいいってわけでもねえのがめんどくさいとこだけどな」
◆ナタリア	「おはようございますわ まぁ、初日なのでそこまで気になるような事はないですが やる夫(87) 　「どっちが真とかニセとかはさっぱりわからんお 占いはいきてれば頑張って銃殺だせおー」 これが少し気になりましたかね、●では無く呪殺・・・ 確かに気持ちは分かりますがね」
◆ニャンコ先生	「占いCO 翠星石○」
◆火焔猫燐	「おっはよーう！ お空、寝坊してないかい？ あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
◆蒼の子	「おはよう、 ＣＯある人はよろしく頼むよ？」
◆ロック	「さて、俺の仕事をはじめます。 ラグナさん、あなたは○でした。 」
◆流石兄者	「おはようだ。 …死体無し？」
◆やる夫	「おはようだおー ◇ロック 「共有は方向はお任せしますよ。 2－1、この形ならば……ああ、それは良かった＞2－1共有真混じり。 これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。」 なんかロックがわざとらしすぎて気になるくらいかお 占いと霊は生きてれば結果をたのむお」
◆空	「おはよー COお願いします」
◆ラグナ	「あと昨日のマクスウェル投票は素でミスった。悪いな」
◆琴浦春香	「おはよーございます。 おお、死体なし！？」
◆月読鎖々美	「やーおはよーはよー じゃ、あと任せるわｚｚｚ…」
◆白鐘直斗	「おはようございます。では、COをお願いします」
◆ナタリア	「おや、死体なし・・・」
◆マクスウェル	「霊能COだ　やらない夫は○」
◆ロック	「さて、俺の仕事をはじめます。 ラグナさん、あなたは○●でした。 ◇ラグナ 「◇ロック 「共有は方向はお任せしますよ。 2－1、この形ならば……ああ、それは良かった＞2－1共有真混じり。 これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。」 どういう意味だ？真混じりで安心するのは素村ぐらいだと思うが」 いいんですよ。だって、この形であれば狩人がいるということなんですから。 俺たちには自らを守る力はありません。だから生き残る可能性が広がるならそれで安心なんですよ。 さて、占い構い、という点で占っておきますかね。」
◆蒼の子	「やらない夫は真狂でほぼ断定してたみたいに見えたから投票 ささみさんもそういう意味では気になるかな？ 逆に占いに噛み付いたラグナさんは好印象」
◆ニャンコ先生	「理由： ひとまず初日はグレランだった。 際立って怪しい発言もなかったので、ここは強弁者を占うことにしよう。」
◆月読鎖々美	「おー死体無し」
◆ラグナ	「ほう、死体無しか」
◆火焔猫燐	「 流石兄弟投票についてはジャンピング土下座！ 結果忘れてたよごめんね 灰で気になるのはナタリア！ 霊能軸発言がちょっとだけ、だから占って色見てほしいなーって」
◆vish	「おはようございます」
◆蒼の子	「翠はすごくわかりやすい良い説明 だからって序盤だし、中身までは考えないけどね 最後まで残ってくれるとボクは嬉しいな 」
◆翠星石	「んー、これならニャンコ先生噛んだんですかねぇ。占い噛みなら。」
◆やる夫	「これはＧＪがでたんじゃないかお たぶん」
◆月読鎖々美	「吊りが増えるよやったねたえちゃ（ｒｙ」
◆vish	「あれ？これGJってことですか？すごいな」
◆白鐘直斗	「・・・ふむ。」
◆火焔猫燐	「わーお死体無し 2－1で真交じりということを考えるとGJ濃厚だねえ」
◆流石兄者	「霊能結果○、か。 悪いことをしたな。 真狂ほぼ断定で話していたから気にはなったんだが。」
◆琴浦春香	「昨日は初日早々寝坊をかましてしまって自分の発言を増やすことで手一杯でした… この死体なし、何とみるかといえば占い挑戦と見るのが基本でしょうが」
◆空	「したいが出ていないですね？ ｇｊの可能性が高いとみます」
◆翠星石	「さて、今日はこの死体無しを考えますよ。 死体無しが出ることについては2つ 狐を噛んだか狩人が護衛していたかですぅ」
◆マクスウェル	「ふむ、死体なし…占いの内訳次第では私噛みの 可能性もある難儀なところだ」
◆ロック	「さて、と少し意地の悪いことをやってみますかね。 この状況、少なくとも死体がないなら狩人が仕事をしている。なら。」
◆ニャンコ先生	「◇やる夫(29) 　「ニャンコ先生とロックが占いかお それでふたりとも人外はいないということかお」 際立った発言が無いとはいったが、 少々気になる発言はあった。これだな。」
◆蒼の子	「ラグナさんと翠に○、か… 発言したとおり、ボクとしてはどっちも村目だったから あんまり嬉しくない情報だなぁ」
◆ラグナ	「まあ初手から灰噛んで狐直撃ってのも考えにくいしな 役職GJ本線で見てりゃいいんじゃねえか？とりあえず遺言だけしっかりな、とだけ」
◆ナタリア	「ほう、霊能軸発言が気になりましたか ならば同じ様な発言をしてました蒼星石さんについては どう考えておりますの？＞お燐さん」
◆やる夫	「かまれがどこかとはあんましいわないほうがいいって言われたお＞翠星石 狩人がしぼられるとかなんとか」
◆蒼の子	「霊能ＧＪの可能性と見ると真狼 占い即抜きと見ると真狂、かと予想」
◆白鐘直斗	「本日もグレランを続行で。」
◆ラグナ	「狩人と同時に狼の視点漏れもあるかもな？＞やる夫 まさかそんなこたねえとは思うが…一応な」
◆ナタリア	「この死体無しについては狩人さんが遺言を残して くれればそれでいいですのよ あまりそこを気にかけてばっかりでも仕方ありませんわ」
◆翠星石	「おや、やる夫はよく知ってますねぇ。 では狩人はＧＪなら日記を遺言に残しておいてもらいましょうか＞やる夫」
◆月読鎖々美	「２日目だし占いのどちらかを噛みに行った、でいいんじゃないかなー的な。 真贋はちょっとついてない感じ、今の所先生が真目？的な」
◆流石兄者	「ふむ、昨日はほぼ○進行。 どこかしら役を噛みそうなもんだから、 GJが濃厚な気もせんでもない…が…。 まあ、考えてもしょうがないな。」
◆ロック	「ともあれ、灰を潰していってもらえればいい。 俺は俺で仕事を続けさせてもらいます。」
◆琴浦春香	「正直初日に必死過ぎてあまり皆さんのかすかな心の声を聞けてないというのが私は辛いところです。 狩人GJ本線で見ていくならば、狩人目の役職っぽいところを強引に釣り行くは危険 白鐘さん次第では、指定展開もあるやなし屋ですかね。」
◆翠星石	「あれ？翠星石って占う位置ですっけ・・・」
◆流石兄者	「グレラン指示も了解だ。」
◆火焔猫燐	「＞ナタリア うえ、してた？ そこ見落としてたよ　まあ占ってみてほしい位置ってことで」
◆やる夫	「○進行ならお互いの○の中占うのもいいんじゃないかもしれないおね グレランとかで狼がしんでないなら、組織票とかで村しにやすくなるけどお」
◆蒼の子	「狩人は日記に残すのが仕事だよ？ ＧＪじゃなかったとしても、その情報は大きいし」
◆空	「グレラン了解です 今の段階では占いつるとかありえないですしね」
◆琴浦春香	「ふーむ、グレラン指示 怪しい灰をそろそろ目星つけ無いといけないですよね… そのように動けてる人も居ますし」
◆vish	「占いさんは確定○出すのもありなんじゃないですか?」
◆ナタリア	「まぁ、真狼でも即抜き来ることはあるともいますので そこは注意をした方がいいですわ＞蒼星石さん」
◆火焔猫燐	「ニャンコ先生は対抗の投票先占うってそこ狼あると思ったの？」
◆翠星石	「狐を噛んだなら2-1という形から灰噛み 真狐とかじゃあない限りですね。 占いを噛んだなら昨日ラグナにツッコミを入れられていたラグナは個人的には不適格。 もしくは霊能となりやがりますね。 という感じではあるんですけど、何か質問ありますかー？」
◆蒼の子	「ボクとしては占い判断付かないんだよねぇ… ラグナと翠、どっちも占わなくても良い位置だと思ってたから どっちも印象悪い」
◆空	「今の段階ではまだ3w1f確定かな キツネつられていなかったらだけど」
◆ラグナ	「あと、やらない夫の5票は票が集まるにしてもちと集まりすぎに思えるぜ そこ投票者を見るのも悪くねえかもな」
◆白鐘直斗	「生憎と初心者村で狩人を生かす為に僕の指定展開にする、は やりませんよ。そう言う村だと思って無いですし＞琴浦さん」
◆月読鎖々美	「そこそこ票入ってるし占ってみてもいいんじゃー？＞翠星石」
◆やる夫	「グレランであればやる夫はあからさまに昨日今日と朝おそい vishがきになるくらいかおね」
◆火焔猫燐	「＞vish 真いるしありだよね、それ」
◆マクスウェル	「うむ、真混じりは確定だ、囲いがないか また呪殺がでる可能性も考えてみると相手の○を 占ってみるのも悪くはないと思う」
◆ナタリア	「いや、やらない夫さん狐の可能性もありますわよ＞お空さん」
◆翠星石	「その目が強いというだけですぅ 狼はもちろん真だと思ったら噛んできますしね＞空」
◆蒼の子	「断定はするつもりはないよ？ ただ基本的にこういう傾向が強いって言った方がいいかなって　＞ﾅﾀﾘｱ 昨日翠が解説してたし、ボクも言ってみただけ」
◆ロック	「狩人さんは己が信じるところを護衛し続けてください。 なに、役かけがないんだ。なら役がいる限りは村は勝てます。」
◆琴浦春香	「交換占い示唆ってことですかね＞vishさん 正味この状況なら信頼できるところを増やすのは、真混じり見えてる以上ありですが 灰を仕留められる自身が村にあるかどうかでしょう」
◆ラグナ	「俺視点、というか別にロックの俺占いはおかしかねえだろ？＞蒼の子 あれは信用下げてると見られてもしょうがねえしな まあニャンコ先生の方は謎だが」
◆ニャンコ先生	「投票先というよりは、妙に教えて回ってるのがどうも気になってな＞猫燐」
◆空	「狩人さんは占いを守ってもらいたいところです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マクスウェル は ナタリア に処刑投票しました
ニャンコ先生 は 空 に処刑投票しました
vish は 蒼の子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 蒼の子 に処刑投票しました
蒼の子 は 月読鎖々美 に処刑投票しました
ナタリア は 空 に処刑投票しました
ロック は ナタリア に処刑投票しました
ラグナ は 琴浦春香 に処刑投票しました
空 は ロック に処刑投票しました
翠星石 は 月読鎖々美 に処刑投票しました
琴浦春香 は 月読鎖々美 に処刑投票しました
流石兄者 は 月読鎖々美 に処刑投票しました
月読鎖々美 は ナタリア に処刑投票しました
やる夫 は vish に処刑投票しました
火焔猫燐 は 月読鎖々美 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	月読鎖々美
ナタリア	3 票	投票先 1 票 →	空
空	2 票	投票先 1 票 →	ロック
vish	1 票	投票先 1 票 →	蒼の子
ラグナ	0 票	投票先 1 票 →	琴浦春香
マクスウェル	0 票	投票先 1 票 →	ナタリア
月読鎖々美	5 票	投票先 1 票 →	ナタリア
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	空
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	vish
蒼の子	2 票	投票先 1 票 →	月読鎖々美
火焔猫燐	0 票	投票先 1 票 →	月読鎖々美
琴浦春香	1 票	投票先 1 票 →	月読鎖々美
ロック	1 票	投票先 1 票 →	ナタリア
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	月読鎖々美
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子

月読鎖々美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆琴浦春香(人狼)	「…えー。 このままではジリ貧ですね。誠にヤバイ。」
◆蒼の子の独り言	「まぁ思った位置が吊れるなーって印象」
◆白鐘直斗(共有者)	「・・・ふむ。」
◆空(人狼)	「さて、今度は逆側の占い師を噛むのがよいかと」
◆やる夫の独り言	「こんどはおんにゃのこが死んじゃったお…」
◆ラグナの独り言	「さーて、どうすっかな」
◆火焔猫燐の独り言	「＞GM ごめん、マウスが動かなくなった ノートパソコンだからゲームは続けられるよ＞投票遅さについて」
◆翠星石の独り言	「あ・・・ご、ごめん＞たぶんお弟子」
◆ナタリアの独り言	「さて、恐らくGJだとは思いますが・・・」
◆琴浦春香(人狼)	「・狂人にがんばってもらう ・スライドでロックを噛んでみる どっちがお好み。」
◆白鐘直斗(共有者)	「占い師はどちらもニ票貰い占い・・・ニャンコ先生は真狂目ですから 別にどうでもいいんですが、ロック、ですか」
◆ラグナの独り言	「GJ出た程度じゃニャンコ真とは言えねえんだよなあ 噛み先名言した翠星石○は微妙なんだ」
◆翠星石の独り言	「これもある意味身内票？ なんてー」
◆ナタリアの独り言	「明日は恐らく灰噛み、護衛あるならどちらかといえば・・・」
「◆ウェイン・リブテール　そうか。やばそうだったら気合でなんとかしろ気合で。＞該当者」
◆空(人狼)	「真、狂人でしょうし 狩人もどっちが真かは分かっていないですからね」
◆やる夫の独り言	「やる夫はただの村人なんだお… 【占い】 ◇ロック　流石兄者○　ラグナ○ ◇ニャンコ先生 火焔猫燐○　翠星石○ 【霊能】 ◇マクスウェル　やらない夫　○ 【共有】 ◇白鐘直斗 【無残】 【吊り】 ◇やらない夫 【完グレ】 ◇vish ◇やる夫 ◇ウェイン・リブテール ◇ナタリア ◇月読鎖々美 ◇琴浦春香 ◇空 ◇蒼の子 」
◆ラグナの独り言	「連噛みは無いと見るなら霊能。あるとみるならニャンコ継続 ロックは噛ませる」
◆空(人狼)	「ちなみにどちらを噛んだんですか？」
◆琴浦春香(人狼)	「正味、グレラン合戦で蒼の子やナタリアに勝てるかというと 私自身も含めてひっじょーに微妙です」
◆ラグナの独り言	「ま、日記書きながら考えるか。読み合いだな」
◆マクスウェルの独り言	「……真狂か？ニャンコ先生がどうにも 読めんがロックが狼臭すぎて消去法でそっち真に見える」
◆琴浦春香(人狼)	「噛んだのはにゃんこ先生ですねー 大事なこと忘れてました」
◆火焔猫燐の独り言	「＞GM 超頑張ってる。」
◆空(人狼)	「ふむ」
◆vish(人狼)	「スライド？してみるのもいいんじゃないかと」
◆白鐘直斗(共有者)	「・・・ふむ。翠星石はニャンコ真目、ただ、占いが噛まれたと ほぼ確信しているかのようなもの言い、ですか・・」
ロック は 翠星石 を占います
◆マクスウェルの独り言	「だとするとだ、昨日の噛みは灰の狩人探しで狐噛みも 充分ありうる…」
◆ロックの独り言	「追っかけようか。」
◆白鐘直斗(共有者)	「…訂正、ニャンコか霊能か、と言った感じですか。」
◆琴浦春香(人狼)	「ちなみにスライドとは 前にかんだ占いが噛めなかったので別の占いを噛むことですね＞vishさん」
ラグナ は ニャンコ先生 の護衛に付きました
◆琴浦春香(人狼)	「ふむ、スライドならば グレランの準備は念入りに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴浦春香 は ロック に狙いをつけました

ロック は無残な負け犬の姿で発見されました

(ロック は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

月読鎖々美さんの遺言

´￣￣　ー-　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　__　　 ─ ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 ノ　　,　r　´　　｀＞、 　 ヽ 　　　　　　　　　　　,r､ ／ '　／　　　　　　　　　＼　 ﾍ 　　　　　　　　　／　rY七　´　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　〃　/　　　　　　＿＿＿　　　　　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 ﾍ 　　　　　　　　{{　 j　　　__,＞´,イ': : : : : ＞、　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　乂ノ_r/´: : : Y´　{: : : |: |: : : : :＼　　 　 　 　 ヽ、 __ 　 　 　 } 　　　　　　　　　(　 ,): : : : :xz＝|≦､:!: |: : : : : : }i＼　　　　　　,}〃-ﾐ、　　 ,′　　　(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！ 　　　　　　　　,.:＜: : : : ／,,ノ＿!∧: :ﾍ:',: : : ﾅ:メ、: ＼ 　 　 　 !　　　l!　　 ′　　　　(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！ 　　　　　　　/イ: : : : : : ｲ／ ,_)芹 ∨: :ゞ: ::/j:/　 ヽ: : :ゝ､.　　 |　　　}!　　″　　　(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！　　Let's＼(・ω・)／にゃー！ 　　　　　 　 ﾚ' {:l: : : : : :{ ﾞ 　V ｿ　　Yｲ::／ '=≦、　Vj: : : : ＼ﾊ　　 〃　 | 　　 　 　 　 ／从>: : : : :ゝ　 ｀´　　　´V'　　んﾉ∧　,〉: : : : :ヽゝ＝ ''　　 l!　　　　え？中の人違い？気にしない気にしない。 　 　 　 　 /: : : :/,＞-: ､,＞　　　　　　　　　乂ソ,入/: : : : : : ﾊ　 　 　 　 | 　　　　　 {: : : :/: :〃:}: :∧　　　　 '　　　　　,,＿, イ: : : : : :j: ::从　　　　　 ! 　　　　　∧: : :{: : ／j: : : |ヽ　　 r､　　　　　 ＼: : : : : : : :__,ノ　　　　　　　| 　　　　　　乂: 乂_,ノ: : : : : } ＼　　 ー｀ ／´: : : ／::7r---　　　　　　　　/ 　　　　　　　 lー-＜: : : ::ノ　　 ＼　＿Y: : : : : : {: :/r──､｀V　　　　／ 　　　　　　　 |　　　７￣´　　　　{　｀ヽ {: : : : : : :∨　　　　 ﾍ }　＞ ´ 　　　　　　　 l　　　,′　　　　　 |!｀ヽ　 乂: : ／　　　　　　　ﾚ'´ ＼ 　　　　　　　 l!　　Y　　　　　　　l|　　　　´ て　　　　　　　　 }　　　 ヽ 　　　 　 　 　∧　 l!　　　　　　　 !　　　　　/｀ゝ、　 ,>'　　　∧ 　　　　　 　 〈　∨r-、　　--─‐∧　　　〃　　　 ∧}　､＿,,　 l　　　　}

ロックさんの遺言

占いCO　流石兄○＞ラグナ○＞翠星石○● 真混じり確定、そろそろ追いかけて確定○及び囲い潰しをします。 いやねぇ？翠星石さんのこれがね？気になるんですよ…… ◇翠星石 「あれ？翠星石って占う位置ですっけ・・・」 村でもいいます。言いますが――あなたが占われない理由にはならない。 対抗の擁護をしてもなりませんが、ね？

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆蒼の子	「おはよう、 ＣＯある人はよろしく頼むよ？」
◆ナタリア	「おはようございますわ 空(62) 　「今の段階ではまだ3w1f確定かな キツネつられていなかったらだけど」 お空さんいついては護衛誘導もそうですが この発言だけで矛盾していますのよね」
◆ラグナ	「第666拘束機関開放…次元干渉虚数方陣展開！うおおっ！『蒼の魔道書』起動！(挨拶) ◇琴浦春香(54) 　「ふーむ、グレラン指示 怪しい灰をそろそろ目星つけ無いといけないですよね… そのように動けてる人も居ますし」 これが何か引っかかった。何というか、いう必要の無いことを絞り出した人外に見える 8割勘だがよ」
◆翠星石	「◇火焔猫燐(59) 　「ニャンコ先生は対抗の投票先占うってそこ狼あると思ったの？」 んじゃまぁ、一応準初心者さんにも説明を。 ○を狙うのならば対抗の○を占うのもありなんですよ。 もしくは銃殺もありえますよ。 吊られかかってる狩人保護とかもあるかもですねぇ。 まぁ、そこまで突っかかるところではないですね。 翠星石よりも票もらってない吊れないところあっただろうという意味で。」
◆琴浦春香	「おはようございます。 ツールでラグナさんとロックさんが合わさって ラグナロックに見える、どうでもいいですね。」
◆火焔猫燐	「おっはよーう！ お空、寝坊してないかい？ あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
◆白鐘直斗	「おはようございます。では、COをお願いします」
◆マクスウェル	「霊能CO　鎖々美は○」
◆vish	「おはようございます」
◆やる夫	「おはようだおー 共有と占いと霊と占いの○が２こづつで４こ もしも狼狐がこんなかにいないなら７人は村だおね 今日死体いっこで13人になって7人いるなら、確定村がいると強そうだとは思うお」
◆蒼の子	「空の動きがちょっと狩人護衛示唆っぽかったり 狐について気にしてたりで気になる感じ 初心者だからって可能性もあるけど、残したくない位置 」
◆流石兄者	「おはよう。」
◆ニャンコ先生	「占いCO 流石兄弟○」
◆翠星石	「真狂の噛めなかったからスライド噛み？」
◆ニャンコ先生	「理由： 頷き系発言が目立つこと、また発言数が激減していること。 この2点から占うことにした。」
◆流石兄者	「ふむ、そちらの占いを噛むのかね」
◆蒼の子	「ﾏｸｽの発言の少なさと薄さもちょっと気になるかな 後半ブースト型の人なら仕方ないけど ボロを出したくないって感じもする」
◆空	「おはよー 占いはCOお願いします！ 一応キツネ吊られたらと発言していましたよ？＞ナタリアさん」
◆ラグナ	「ふむ、ロックが噛まれて兄者確○か」
◆ナタリア	「ロックさん噛みですの？」
◆火焔猫燐	「ささみはGJ出たときに露骨に発言減ったから（内容ともに） ちょっと残せないにゃーって感じ ナタリアはあの速さで返答帰ってくる、ちゃんと灰見てる位置だから すぐには吊らない。占いの色が出るとわかりやすいかなってかんじだにゃ」
◆vish	「自分、鬱の遅いんで寝坊気味なのは勘弁してもらえると助かります。」
◆ニャンコ先生	「個人的にはやる夫と悩んだのだが、 やる夫については吊ってしまったほうがいいと思うぞ」
◆マクスウェル	「ロックが噛まれたか…」
◆蒼の子	「んー…確定○が１人できたのはいいけど、占いが抜かれたかー」
◆やる夫	「うーん」
◆流石兄者	「真狼であればグレーに狼がいる可能性は低い。 真狂であれば、そこはわからん。 とはいえ一応俺は真狂濃厚で見ている。 どちらかと言えばロックが狂寄りだ。 よく喋りはするが、その中身を見る限り村に対して情報を与える姿勢には見えんからな。 って、思っていたんだが。どういう意図での噛みかね」
◆火焔猫燐	「＞にゃんこ先生 占いを狼が騙ってたら初日身内入れてると思った？ 思わないなら対抗狂で見てるってことでいいかい？」
◆琴浦春香	「なんか８割勘で掴みかかられましたが ロックさんの○なんですよねそこ。」
◆マクスウェル	「そして流石兄弟は確定村人と…」
◆翠星石	「あぁ、そうそう 銃殺を狙ってほしいと言っている人は狐の可能性少しアップですよ。」
◆流石兄者	「そんでまあ、おれは確実に噛まれる位置だねこりゃ」
◆ニャンコ先生	「で、対抗が噛まれたか。 ということは対抗が狂人で、真贋がつかめずベグった？」
◆ラグナ	「そっち偽に見えてたから噛まれるってのは…うーん、どうなんだろうな」
◆火焔猫燐	「 ＞ナタリア 見返したら言ってた。ごめん どっちも得票なかった（初日）だし色見たい位置に昇格って感じ」
◆翠星石	「やる夫は気をつけるですぅ」
◆ナタリア	「まぁ、それは分かりますがならばわざわざ確定とは言わなくてもいいのですわよ＞お空さん」
◆蒼の子	「ﾛｯｸさんは昨日ボク占いかと思ってたからちょっと意外だったんだよね まぁ交換占いなんで今日翠占ってるのは仕方ないんだけどさ」
◆空	「いあ、キツネツラれていなければ3ｗ1f確定ですよ？＞ナタリアさん」
◆やる夫	「【占い】 ◇ロック　流石兄者○　ラグナ○　 ◇ニャンコ先生 火焔猫燐○　翠星石○　流石兄弟○ 【霊能】 ◇マクスウェル　やらない夫○　ささみ○ 【共有】 ◇白鐘直斗 【無残】 【吊り】 ◇やらない夫　ささみ 【完グレ】 ◇vish ◇やる夫 ◇ウェイン・リブテール ◇ナタリア ◇琴浦春香 ◇空 ◇蒼の子 」
◆琴浦春香	「で、昨日GJがあった後の占い噛みですかこれ。 反対側の占いを噛むアレと見るか連続噛みと見るかがありますが 後者やるのは相当リスキーかと」
◆流石兄者	「◇火焔猫燐(67) 　「＞vish 真いるしありだよね、それ」 気になった点はここだな。 確かに確定○は欲しいが、あの段階では占い2人でグレーを広い。 グレーを削った方が良いんじゃないかと俺なんかは思うがね。 ニャンコ先生の○だけどな」
◆翠星石	「んー・・・まぁ、翠星石はロックよりもニャンコ先生真見ていたので そこ噛まれは別にー」
◆蒼の子	「残った占いの処遇に困るね… もう少し残して情報欲しい気もするし」
◆ラグナ	「個人的に翠星石が気になるな ○貰いではあるが噛み先への言及がやたら断定系でな 視点漏れみたいなちゃっちいミスとは思えないが…なんだろう、気になる」
◆やる夫	「翠星石が狼であれば、昨日の占いで真贋ついた噛みということにはなるかお」
◆琴浦春香	「で、そんな事ができる噛みをしてくるってことは よっぽどグレランに自信がある狼位置になってくるんじゃいかなって思うんですよね。 この手の噛みの効果って」
◆ナタリア	「ふむ、あなたの言いたい事は分かりましたわ ただ、少し分かりにくい表現って事ですわね＞お空さん」
◆翠星石	「おー、やる夫はかしこいですねぇ。 がんばるですよ。そういう考え方は良い考え方です＞やる夫」
◆白鐘直斗	「・・・本日もグレラン。」
◆流石兄者	「この段階でロックが偽だとしても、囲いは翆星石のみ。 が、そうと判っててすぐ噛むかって気もするがね、俺は。露骨すぎる気がする。」
◆火焔猫燐	「＞翠星石 うーん○を占うならわかる、対抗オオカミだったら初手に身内に票入れるだろうかｔって点であたいはあまり占わないかなってだけ」
◆ラグナ	「翠星石の扱いについて決めた方がいいんじゃねえか 片○ではあるが、ここ囲いだとめんどくせえぞ」
◆蒼の子	「翠とﾗｸﾞﾅは強いんでどっちも残して置きたいんですよね、個人的に 琴浦さんの主張はどこかしらボクとズレてるから将来的には殴りあうかも」
◆空	「分かりにくい表現は申し訳ないです＞ナタリアさん 占いシ噛まれましたし、狩人の日記が気になりますね 」
◆ニャンコ先生	「私視点ではそこは確実に村だから残すべき、と主張する」
◆やる夫	「翠星石はかわいいから今は放置でいいお」
◆流石兄者	「グレラン了解だ。」
◆白鐘直斗	「ただ、GJで吊りが１増えてる故のグレランですので ニャンコ先生もあまり残しておけない位置だと言うのは 自覚しておいてください」
◆ナタリア	「占いを今日吊る理由はありませんは 昨日ニャンコさん護衛でGJ出て今日噛みを変えて お茶を濁すって事もありますから」
◆琴浦春香	「ニャンコ先生は保留にしておいて○も残しておいたほうがいいかなって感じ。 よっぽどどうしようもないというか、灰が煮詰まってきたら処遇を考えるべきかなーって」
◆翠星石	「その辺りはまぁ、位置から考えてそういうのもわからないものですよ。 翠星石もたまにその考え方は忘れますからね＞おりん」
◆ラグナ	「露骨だろうがなんだろうが占いは削っておきたいもんじゃねえか？＞兄者 それこそ1w犠牲にしてでも削れるもんなら削りたいと思うんじゃねえかな」
◆蒼の子	「やる夫は徐々に発言濃くなってきたのは良い感じだね ちょっと視野が急に狭まってる気もするけど…」
◆火焔猫燐	「＞流石兄弟 あたいも初日入れちゃったけどさ…ｗ 手としてアリだとは思うよ？やるやらないは占いの自由だけど」
◆流石兄者	「まあどういう状況でも言えるが、 銃殺が出ない占いの扱いは考えておくべきであるだろうな。 GJ出ているから吊りは増えはしたがな。」
◆琴浦春香	「多分グレランで正解ではある。 ただ、くどいようですけどこの噛みって 強い狼のやる噛みに見える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャンコ先生 は 空 に処刑投票しました
琴浦春香 は 蒼の子 に処刑投票しました
蒼の子 は 空 に処刑投票しました
やる夫 は ナタリア に処刑投票しました
マクスウェル は 琴浦春香 に処刑投票しました
ラグナ は 蒼の子 に処刑投票しました
vish は 蒼の子 に処刑投票しました
ナタリア は 空 に処刑投票しました
空 は 蒼の子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は やる夫 に処刑投票しました
翠星石 は 空 に処刑投票しました
火焔猫燐 は 空 に処刑投票しました
流石兄者 は 蒼の子 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャンコ先生 は 空 に処刑投票しました
蒼の子 は 空 に処刑投票しました
マクスウェル は 琴浦春香 に処刑投票しました
琴浦春香 は 蒼の子 に処刑投票しました
ラグナ は 蒼の子 に処刑投票しました
「◆ウェイン・リブテール　再投票頼むぞ。と言うか投票遅いなお前ら」
空 は 蒼の子 に処刑投票しました
流石兄者 は 蒼の子 に処刑投票しました
ナタリア は 空 に処刑投票しました
翠星石 は 空 に処刑投票しました
白鐘直斗 は やる夫 に処刑投票しました
vish は 蒼の子 に処刑投票しました
やる夫 は ナタリア に処刑投票しました
火焔猫燐 は 空 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャンコ先生 は 空 に処刑投票しました
蒼の子 は 空 に処刑投票しました
琴浦春香 は 蒼の子 に処刑投票しました
マクスウェル は 琴浦春香 に処刑投票しました
「◆ウェイン・リブテール　再投票二度目だ、投票頼む」
ラグナ は 蒼の子 に処刑投票しました
空 は 蒼の子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 蒼の子 に処刑投票しました
流石兄者 は 蒼の子 に処刑投票しました
火焔猫燐 は 空 に処刑投票しました
翠星石 は 琴浦春香 に処刑投票しました
ナタリア は 空 に処刑投票しました
やる夫 は ナタリア に処刑投票しました
vish は 蒼の子 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
ナタリア	1 票	投票先 1 票 →	空
空	5 票	投票先 1 票 →	蒼の子
vish	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
ラグナ	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
マクスウェル	0 票	投票先 1 票 →	琴浦春香
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	空
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	ナタリア
蒼の子	5 票	投票先 1 票 →	空
火焔猫燐	0 票	投票先 1 票 →	空
琴浦春香	1 票	投票先 1 票 →	蒼の子
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	空
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

4 日目 (2 回目)
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
ナタリア	1 票	投票先 1 票 →	空
空	5 票	投票先 1 票 →	蒼の子
vish	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
ラグナ	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
マクスウェル	0 票	投票先 1 票 →	琴浦春香
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	空
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	ナタリア
蒼の子	5 票	投票先 1 票 →	空
火焔猫燐	0 票	投票先 1 票 →	空
琴浦春香	1 票	投票先 1 票 →	蒼の子
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	空
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

4 日目 (3 回目)
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
ナタリア	1 票	投票先 1 票 →	空
空	4 票	投票先 1 票 →	蒼の子
vish	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
ラグナ	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子
マクスウェル	0 票	投票先 1 票 →	琴浦春香
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	空
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ナタリア
蒼の子	6 票	投票先 1 票 →	空
火焔猫燐	0 票	投票先 1 票 →	空
琴浦春香	2 票	投票先 1 票 →	蒼の子
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	琴浦春香
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	蒼の子

蒼の子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ィ "( __ )ｰ- ､ ｀＞､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,〆 ／　 　 |　　　　｀ヽ.　＞､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .／ 　 　 　 |. 　 　 　 　 ＼　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　 　 　 　 |　　　　　　　　} / 　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　 　 　 　 |　　　　　　　 ,r' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　!　　　　 , ＜{´l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｀_ｰ‐ ─､─┴‐─＜､,　/´ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,ｨz ＼___ _＼　　｀＞´ _,ｲ/,ｨ､ ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,′´ _,ィュ‐‐'　　｀￣´　,ィuｊﾃ/ |､} {｀ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 ､,ィ,!ﾍ迄ｵ"7!７''´^｀´ｸ,.ｨ'.八` 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　r'ｌﾍ｀ 　 　 ''′　　´'ﾉ八{　　　　・・・ふむ 　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 ／,ﾊﾍ｀　　　 ､ .　　　, ' / ﾞ 　　　　　　　　　　　　 ∧´＼　　／　　 ｒ┴ゝ.　 -__-‐　,ｲ､{｀ｆl 　　　　　　　　　　 ,〆ﾍ　ヽ.　｀く　　　　∨､ {｀＞ ._. イ.ｰ' {ﾞ　|| 　　　　　　　　　／ﾍ 　 ゝ' ＼ﾟ／　　　　,∨､}　 {ﾄ,　 / }　./ゞ〈 　　　　　　　 ／　　　>´ 　 　 >'´￣￣´　 ゝ＼｡| ｌ. /　|｡〃､く＞､ 　 　 　 　 ／　　　／　　　／ |　　　　　　　 （｝}｀| |'｡i　´/　／　　 ｀＞､. 　　　　／　　　／　 　 ／ヽ　 |　　　　　　　　 ´ヽ,|　l　/／　　　　　　　!＞ ､_ 　　 ／　　 ／　　　,ｨヾ　ヽ ＼|　ヽ　　　 　 　 　 ヽ, |〃　　　　 　 　 　 |　　 /」
◆ニャンコ先生の独り言	「なるほど、そっちか。」
◆火焔猫燐の独り言	「あ、そっち吊れるんだ」
◆やる夫の独り言	「蒼星石ー！」
◆琴浦春香(人狼)	「おーおー、そこ釣れるって実はびっくり」
◆白鐘直斗(共有者)	「翠星石が票変え・・・と言うより票捨て、ですか。」
◆ニャンコ先生の独り言	「真占いが抜けた時点で、狂人としての役割は半ば終わったも同然。」
◆やる夫の独り言	「ううう・・・」
◆火焔猫燐の独り言	「というかvishちゃんの存在を軽く忘れてていまさら吊れなくてマッハにゃ」
◆vish(人狼)	「これはもしかしなくてもそろそろあぶないですか？」
◆ニャンコ先生の独り言	「ここいらで●を出さないと怪しまれるし、出せば出したで露骨と言われそう」
◆琴浦春香(人狼)	「琴浦さんは指定対策に狩人日記を書いておくのです そうですね～、流石兄者かラグナさん噛みで」
◆白鐘直斗(共有者)	「スラ噛みはまあわかります。ただ、最初にGJ起こった方が 真じゃないと言うのもありがちです」
◆翠星石の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐-､ 　　　　　　　　　　　　　＿, - '´￣｀ヽ､_ヽ 　　　　　　　　　　 r‐ '´≠￢⌒⌒`￢≠ `ｰ､_ 　　　　　　　 　 　 |:.: 〆＊　 米　　 ＊　ヽ、:.:| 　　　　　　　　　　 y'´≠￢⌒￣`￢≠､　ヽ} ∧ 　　　　　　　　　　〈〆　/　　　 　 ヽ　 ヽヾ:*}ﾊ:.ヽ 　　　　　　　　　　/ / /　　ﾉ ｲi　 八　　}.:.:{:}.:!:l:..ﾊ　蒼星石、すまねーですぅ 　　　　　　　　　　l i!　{-ｫ/∠j l ﾇ--ヽ､/:.;{:}ﾍ!:.!:. ﾊ　空、残してあげたいじゃないですか・・・ 　　　　　　　　 　 ｀ヽｲﾍ rt;ｧ/〃'tｫｪｧ/ ｲ:}〃ヾ､:　ﾊ 　　　　　　　　　　　　_}､:.ゝ 　'_　　　フ7: :}´:.:.:.:f}:.　 ﾊｰ-､　　 ＿＿＿_ 　　　　 　 　 　 　 　 f :.:{:　:＞ｰ ＜´:.:.{: :} /　 :.f:}:.　　ヽ::._Y´ーヽ─ ｰヽヽ 　　　　　　　　　厄￣! ;.:{:＊:}《_介､_》 {:*}/:.　　:!｢::::...　　ヽ...:::::::ヽヽ￣ヽ ヽ＼ 　　　　　　　　〃´／　ゝ{; -┴ ､j__ヽ彳ィ′　 :.!ﾊヽ､:::::...　＼二｀ヽ:＼　ヽ ヽ ＼ 　　　　　　　/〈　 {_ 〃ﾑ_)）、 :.:.　　.:.く´ﾊ:.:.:.. :〈:.人:::::ヽ､ー- ＞ｰ　!　ﾊヽ ヽ:＼.:l 　　　　　　 〈.:.:ヾ:.{ﾐ｀￣ｷｰ/⌒￣¨フ／ヽヽ:.:.　〉´/｀ヽ::::::｀ー､＿.::/　　l　/ j ..:::〉! 　　　　　　　＼r‐ﾊ ー‐ﾈ_{　＿／／　　 《ﾉー'´＼_:.:.:.:ヽ:::::::::::::::::/...:　/ .......:::::// 　　　　　　　厂7´　ヽ | |｀ヽ|┌‐'´　 　 ,ｨ也.:.:.:.:.:.:.:.:.｀iヽｰヽ::::_／:::::／ ::::::::ﾉ:::〃 　　 　 　 ／ ／!　　 Lヽヽｰ|│　　　／｀¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /｀丶＼＿／.:::::::／::::::/ 　　 　 厂　ノ〈〈:.　　ヽ┬ ゝj_j＿, イ:.:.: 　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:＼　｀!＿∠-ー'´ 　　 　 l　 /　 |│　　 :.:.l　　　　　　 :.:　　:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ　 | 　　　./　 |　　ヽヽ､__.:.:.:.!l:　　　　　　 　 :.:.:.:.:.:.:.／／:.:.:.:.:.:.:.:.:./　/ 　　 │　│　 　＼__ ＼:..!l:　　　　　 　 :.:.:.:.:.／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 | 　　　ヽ　 ヽ　　　　:.:＼二ﾆー────一'／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 / 　　　　|　　|　　　　　　　:.:.:.￣￣￣￣￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　/ 　　　　＼　＼　　　　　　　　　　.:　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　／ 　　　　　 ＼　ヽ､　　　　　　　.:.:.:.:　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　厂 」
◆ナタリアの独り言	「ふむ、そちらも強い狼とかんがえれ十分ありえる位置ではありますわね」
◆やる夫の独り言	「やらない夫も蒼星石もしんじゃったお・・・ こんな悲しい村なんてもういやだお・・・」
◆火焔猫燐の独り言	「あ、共有が変えたんならいいや」
◆マクスウェルの独り言	「最後に投票して気づいたがそこ狩人の可能性もあったな 忘れてた」
◆白鐘直斗(共有者)	「もしくは初日霊GJで霊に狩人を固定しての占い噛みとか。」
◆白鐘直斗(共有者)	「なんとなくスラ噛みな気がしますが。 その場合やはりニャンコ先生真狂なんですよね。」
◆ナタリアの独り言	「お空さんは狩人狐に拘りを持ちすぎている位置ですし」
ラグナ は マクスウェル の護衛に付きました
◆白鐘直斗(共有者)	「正直な所、ロックが真狂的な感じに見えるかと言われると どうにもなんですが。」
◆空(人狼)	「今のうちに霊能噛んでおきませんか？」
◆翠星石の独り言	「気を取り直してアップルパイを作りますか」
◆vish(人狼)	「疑われてなさそうな人を噛むってことですか？」
◆ニャンコ先生の独り言	「まあ、空に●出したいところだな。 今のところ狼が1人も抜けていないのだし、 誤爆しても指して問題のない位置だろう。」
◆琴浦春香(人狼)	「１２人３Wなら結構順調ではあるけど 空ちゃんはちいと危ないね」
◆空(人狼)	「人狼噛まれてから霊能噛むと怪しく見えますし」
◆ニャンコ先生の独り言	「蒼の子が●なら結果を変えて○かな。」
◆翠星石の独り言	「まずはリンゴの皮を剥くですよ～♪ しゃりしゃり おいしそうですぅ・・・」
◆マクスウェルの独り言	「翠星石ーナタリアー春香ではないかな… なんとも私の灰視は濁っているので自身がもてないが…」
◆白鐘直斗(共有者)	「・・・ふむ」
◆空(人狼)	「あ、次は自分に投票してください」
◆琴浦春香(人狼)	「霊能は護衛ありそうだから噛むのはちと怖い。」
◆翠星石の独り言	「剥いたらバターとお砂糖で焦がさないように炒めるですぅ」
◆白鐘直斗(共有者)	「ラグナ狼の狂噛みなんかもあるのはありますが・・・ 真GJ食らってるから狂噛みで真を吊るそうと言う感じの。」
◆vish(人狼)	「ラグﾅさんでいい気もします」
◆空(人狼)	「りょうかいです 自分の投票をたてに生き抜いてください」
◆琴浦春香(人狼)	「兄者さんかな、今のうちに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴浦春香 は 流石兄者 に狙いをつけました

流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました

(流石兄者 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼の子さんの遺言

ﾄ,lヽ,ｨ 　　　　　　　 　 　 　　　|ヽ| { .| | ｒク艾＾Yヽ 　　　　　　　　　　　 　 _ヽﾄ､__ｒク　　　 ｀ヽ人 　　　　　　　　　　 ,..ィ : : : ヽ乙 　 　 　 　 .乂},イ 　　　　　　　 　 ／: : : : : : : ､:＞.，　　　　　　 ＼} 　　　　　　　 ／: : : :|: : : : : : ヽ : : ＞. ，　　　　 ハ 　　　　 　 ／/.: : : .:.|八: : ＼: ∧:}.: :|: : :＞､ .／　∧ 　　　　　　 〃: : :/:八 : ＼ : {＼:| ＼l : |: : | 〉､　./　〉 　 　 　 　 /{{: : : {: : ∧ヽ: {＼l　ｨi芯ﾘ: :| : 从_　}　 /　　　　　素村だね 　　　　　/　|: : :八:/ ,≧xヾ　 　 ゞイ: :/:./:.:.:.:.ヽ_./ 　　　　　　 八/: |: {ヾ.乂ﾂ　､ 　 　 {: /:/:.ノ:.:/:.:.:.:｀ヽ..　　　　気楽にやるといいと思うよ 　　　　　 　 ./: 八: : :∧ 　　 '‐'　 ,.|/:乃_:.:イ:.:.:._:.:彡_ 　　　 　 　 / ./: ./{: :{　}≧=-r　　∧:{ .乂}_:.:.:.:.:＿:.:_:.ヽ 　 　 　 　 　 i{: : |八:|　.,.ｨf‐彡==ｒ,<￣ヾ}ﾄ､}_:.:.:.:.:.:.:.:.:_ﾉ 　　　 　 　 　 ヾ |　　 /:.:艾〈　//}iﾄ､≧彡　乙:.:.:.:.::.:乂 　　　　　　 　 　 _,..ィ/:.:.:乙ヾ彡/}!i{ ヾ}　　　.乃＼{:ヽ:ﾉ 　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.乙　// .}!i{{　.}|　 ,ｒク､:.:.:.:.ヽ 　　 　 　 　 　 ｀ヾ:.:.:.:.:.:.:乙 .{/　 }.!i.{__ｒクイ:ﾄ､:.＼:.ノ 　　　 　 　 　 　 〈:.:,ｨミ:.:.`＾Y⌒Yク＿／.|:::::|∧／ 　　　　　　　　 　 `/　乂 :.:.:にﾐj::::|／.ヽ/::::/＼ 　　　　　 　 　 　 /　| 　 // ￣}:::::::＞イ::_:_::__::/＼ 　　　　　　　　　/ 　i|　 .{/ 　 /ヾ::::::::〃　　｀ヽ:≧x＼ 　　 　 　 　 　 /　 　 　 i|　　,:.:.:.∧::::{{　　　　 ‘，:.:.:.ハ 　　　　　　　ｒク＼　　　 | 　 l:.:.:.:.:.:.ｰ∧　　　 　 ∨/:.:∧ 　　　　　　 乙{　　￣￣ﾃ　 .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:，　 　 　 ヽ:./:.:.| 　　　　　 ｒク　 　 　 　 i|　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ＼　 　 　 ∨.:ﾘ 　　　 　 乙}　　　　 　 .ﾘ　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:ヾ:.， 　 　 .∨

流石兄者さんの遺言

OK、ブラクラと素村ゲット。 　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　流石だよな俺ら。 　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　　/　　 　/￣￣￣￣/　| ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿ 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・ 真狼であればグレーに狼がいる可能性は低い。 真狂であれば、そこはわからん。 とはいえ一応俺は真狂濃厚で見ている。 どちらかと言えばロックが狂寄りだ。 よく喋りはするが、その中身を見る限り村に対して情報を与える姿勢には見えんからな。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ラグナ	「第666拘束機関開放…次元干渉虚数方陣展開！うおおっ！『蒼の魔道書』起動！(挨拶) 蒼の子は村目は見てるものの投票は票が集中したとこに連続で、その上人外探してるようにも見えなかったから票投げたぜ 人外だと嬉しいんだがな あとは昨日も言ったように噛み先推理がやけに断定系な翠星石が気になるな 何を以て昨日真狂噛み→スライド噛みと見たのか教えてくれねえか」
◆vish	「おはようございます 占いCOどうですかね？」
◆ナタリア	「おはようございますわ 最初の平和を霊能で出たと考えるならば 翡翠石さんで真偽が付きロックさん噛みに来たと十分考えられますわね まぁ、どっちにしろそこの扱いは気を付けたい所ですわね」
◆やる夫	「おはようだおー・・・ やらない夫も蒼星石もしんじゃったお・・・ もしも二人が狼でも狐でもないなら、こんな悲しい村なんてもういやだお・・・」
◆白鐘直斗	「おはようございます。」
◆火焔猫燐	「おっはよーう！ お空、寝坊してないかい？ あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
◆翠星石	「兄者確定○ですし、最初の4人から選べばって兄者ー！？」
◆マクスウェル	「霊能CO　蒼の子は　○」
◆ニャンコ先生	「占いCO 空●」
◆ナタリア	「確定○噛みですわね」
◆ニャンコ先生	「理由： 初日のグレランから何度も投票しているが、処刑できないならば占って確認するまで。 ○ならすまん。」
◆やる夫	「確定村かんできたかお これは悲しいおね」
◆琴浦春香	「おはようございます。 強い狼候補ってことで投票したんですけど 実はそんなに釣れるとは思ってなかった」
◆火焔猫燐	「誰が変えたのかなーと思ったら共有だったからそこはいいや お空…ごめんね投票して ナタリアをちょっと信じてみたんだ、蒼の子は時点ぐらいだったからそこまで痛くないけど ●が出るといいね、その前に霊能生きてたらいいね」
◆空	「おはよー 占いはCOお願いします！」
◆ラグナ	「○か…ちょっと待て、まだ狼吊れてないのかよ！」
◆翠星石	「空●ですかぁ。」
◆マクスウェル	「最悪4W1Fだ、ニャンコ先生を吊ることをオススメするぞ」
◆琴浦春香	「うわー、これは、余裕ないことに そして申し訳ないことに＞蒼○」
◆空	「はう、COないです！」
◆やる夫	「票みたらナタリア昨日つりかとおもったけどお んで投票されてるとこに●かお」
◆火焔猫燐	「うわまーじか＞○ じゃあニャンコ先生吊らない未来があまり見えないなあ」
◆翠星石	「４Ｗ１Ｆ？」
◆白鐘直斗	「では今日はニャンコ先生吊りで。余裕無いですし」
◆ラグナ	「何で俺占ってねえんだよ＞ニャンコ先生」
◆vish	「あららー○でしたか なんか強気が目立った気がしたんですが」
◆翠星石	「11人ですかぁ。 んー・・・」
◆琴浦春香	「でここでその最多投票同点相手を占うんですかぁ。 そして●を出すんですかぁ。 えー、動機が見えないというか、なんというか」
◆ナタリア	「霊能は真ですので間違い無く狼は吊れていません 真狼の場合もあるのでニャンコさん吊りが一番いいですかね」
◆火焔猫燐	「え、お空COなし言っちゃうか」
◆ラグナ	「CO無し言ったなら空吊りでいい気もするが…」
◆マクスウェル	「というかここで噛まれもしないし ラグナを占いもしないニャンコ先生に真はみれん 後お空COなしは今言わなくてよかったんだ…」
◆翠星石	「ねぇ、空どうせ吊るなら先に空吊っちゃったほうが良いんじゃないですかねぇ？ 空残すんです？ 残す判断できるんです？」
◆ナタリア	「明日ニャンコさん●ならばお空さん村で見てもいいとは思いますがね」
◆空	「つられる自分を●で占うのは違和感があります」
◆琴浦春香	「うわぁ、共有指示間に合わず お空さん、こういう時は共有者さんがどうしたいかを確認してからでもいいんですよ 具体的には、貴方を吊りたいと思った時に先にCOを聞かれることが多いです」
◆vish	「これはCOなしならお空さんですか?」
◆マクスウェル	「いや、ニャンコ先生だ、ここで適当な村に ●だしされてそれを吊っても意味がない ニャンコ先生の色が○だったときに考えればいい」
◆ニャンコ先生	「私吊りはやめておいたほうがいいと思うのだがなあ。 私視点狐の所在は掴めていないのだ。 処刑された3人の中に狐がいるというなら別だが。」
◆やる夫	「占いが何ものかはわからないからここで吊って、 ○なら空も吊り ●なら吊らないという進行かお」
◆翠星石	「翠星石は初日の噛みの死体無しからニャンコ先生は○いと思っていますが。 そういう意味ではこう、ニャンコ先生もう一日だけ残しておきたいですね。」
◆ラグナ	「ニャンコ吊るのは俺占わせてからでよくねえか まだ真切れてねえぞそこ」
◆火焔猫燐	「なんか結果の出し方が狂っぽくてやだなという感じ＞ニャンコ先生 そこランだったとこに●って… なんか吊られるのわかって混乱招くみたいな ニャンコ先生の色見るの大事じゃないかなあ」
◆ナタリア	「いや、占いが真狼だったらお空さんほぼ村なんですよ だったら先にニャンコさん吊って色見た方がいいんですわよ＞翡翠石さん」
◆白鐘直斗	「……空吊りたいと言っている方は CO無しを言った、と言う理由以外で理由をどうぞ。」
◆翠星石	「11人ですからね。 もう余裕がないのは事実ですぅ＞ラグナ」
◆翠星石	「最終日残しても吊られる気がするから＞直斗」
◆白鐘直斗	「霊能○３つ出ている現状でニャンコを残せると思うだけの 理由をどうぞ」
◆琴浦春香	「ニャンコ先生の真自体は切れてないんですよねぇ… しかし○＞○＞○霊能という厳然たる事実が存在する」
◆ラグナ	「狂残しって可能性もある 狼の確証が無い以上、●から吊ったほうがいいと見た」
◆空	「自分に発言権はなさそうですー」
◆vish	「確かに、占いのにゃん子さんつってその結果次第でもお空さんはいいんですかね？」
◆ニャンコ先生	「私視点では間違いなく●なのだから先につるべきは空」
◆白鐘直斗	「ニャンコ吊りです。」
◆火焔猫燐	「真交じりで片方噛まれなのにもう片方延々と残すのが怖くない？ ＞ラグナ いや、それお空狼の各省がない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャンコ先生 は 空 に処刑投票しました
ナタリア は ニャンコ先生 に処刑投票しました
琴浦春香 は ニャンコ先生 に処刑投票しました
火焔猫燐 は ニャンコ先生 に処刑投票しました
白鐘直斗 は ニャンコ先生 に処刑投票しました
マクスウェル は ニャンコ先生 に処刑投票しました
vish は ニャンコ先生 に処刑投票しました
翠星石 は 空 に処刑投票しました
やる夫 は ニャンコ先生 に処刑投票しました
空 は ニャンコ先生 に処刑投票しました
ラグナ は 空 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
ナタリア	0 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生
空	3 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生
vish	0 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生
ラグナ	0 票	投票先 1 票 →	空
マクスウェル	0 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生
ニャンコ先生	8 票	投票先 1 票 →	空
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生
火焔猫燐	0 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生
琴浦春香	0 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	空
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生

ニャンコ先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　 _,, =--← r'´￣ _ゝｰ-= _ 　　　　　　　　 　,.ィ ´.: : : : : : ;＞:´:￣: ｀:＜ : : ＞、 .　　　　 　 　 ,ィ´: : : : : : : :／: : : : : : : : : : : :＼: : : ＼ 　　　　　 　 / : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ 　　　　　　　V : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'; : : : ヽ .　　　　　　　ヽ、: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i : : : : j 　　　　　　　 　 i ｀ ≧ー=≦＿: : : : : : : : : : : : : : : }: : ;r'´ 　　　　　　　　　!　/　 /　 / 　 /￣ 7ー-,== __==-ﾃ'´i 　　　　　　　 　├=≦＿ / 　 /　　/ ＿,/＿_/＿_ム.ノヽ 　 　 　 　 　_,_イ:::::::::::/::::庁＝=ニ三＿_＿__　　　＿ ,,.ノ 　　　　　　￣,r'::/:::;:::{::::/:::＼´::・:::rﾟ},.ｲ:::::!}:ﾉ￣￣l::::::::ヽ、　　　ラグナ視点自分を占わせる事に何の意味があるんですかね・・・！？ .　　　 　 　 /:／::;ｲ:::i:;:へ:::::::ヾ￣ ´　 }:::;バ 　 　 .!::}::::::;ﾍヽ、 　　　　　　 '´イ´:;ﾉ:::il !^ヾ;::::::::ﾐ､　　 ﾉ'´　 〉　　　!:::i:::::{　'、 　　　　　　　　／イ:::}ヽヽ_ヽﾄ.;:::::ト- 、　　＿　　 ,'::::ﾊ::;ﾍ .　　　 　 　 　 　 ﾉ'ﾘ从::`ｰ→;::::::ヾ、　　´ ‐　　 /ﾊ:l　ﾘ 　　　　　　　　　　ノ　ﾉヾ;::::::fヾ:::;rヾ;､　 　 　 ／≧ｭ､ 　　　　　　　　 　 　 　 ノ >､:{__ヾ.＿_≧=-＜- 、　　 i 　　　　　　　　　　　　　　 V'´xxxxxxr' ｙヽxxヽ　ij.}__ .l 　　　　　　　　　　　　　　　>ｘｘｘｘｘｘヽ_!ノxxxxヽ,ﾍi 圭≧ｰ- 、 　　　　　　　　　 _,,.. -=≦´三二ー＝=≦圭≧ｲ厄ﾍ　＼圭ﾆ}」
◆ラグナの独り言	「…チッ、無理か」
◆翠星石の独り言	「なーんか村が怖いですねぇ。」
◆やる夫の独り言	「やる夫にはもう誰が狼とかはわからないお…」
◆翠星石の独り言	「ま、いいか」
◆ラグナの独り言	「あそこで露出するのってどうなんだ…あークソ駄目だわかんねえ」
◆白鐘直斗(共有者)	「翠星石はニャンコ真で見ていた理由言わないなら吊りで。」
ラグナ は マクスウェル の護衛に付きました
◆翠星石の独り言	「ところでシナモンって苦手な人結構いると思いますけど 霊界の人って大丈夫なんですぅ？＞ＧＭ」
◆白鐘直斗(共有者)	「確かにニャンコは出て霊能○でしょうけど じゃあいつまで残すのか、と言う問題もあるわけで。」
◆ラグナの独り言	「わかってたんだよ、そこあっても狂人なんだよ… あそこで露出するかどうかだけの判断だったんだよな…」
◆ナタリアの独り言	「ラグナさん翡翠石さん狼でこんな事するかというと微妙なんで やる夫さんー琴浦さんに狼あるのではないですかね？」
◆空(人狼)	「霊能は噛めないですねー」
◆vish(人狼)	「占いいなくなったわけですが、この後は空さんがつられますよね 誰を噛んだらいいんでしょうか」
◆琴浦春香(人狼)	「はっはっは、真吊ったりました。」
◆ラグナの独り言	「クソ、負けたら俺のせいじゃねえか。狼吊るしかねえ」
◆白鐘直斗(共有者)	「と言うか何より何より。」
◆マクスウェルの独り言	「あのような発言ができるということは…やはり 村か？そもそも噛まれたロックの○だしなぁ…」
「◆ウェイン・リブテール　大丈夫だ……問題はない（多分＞該当者」
◆マクスウェルの独り言	「でもこれ以上確定○ができてもなぁ…噛み場所 増やすだけだし」
◆白鐘直斗(共有者)	「あの状況で空占う理由がそこ狐確信ぐらいしか無いんですよ！」
◆ナタリアの独り言	「ただ、ニャンコ先生○だとお空さんどうするかとなりますわね」
◆琴浦春香(人狼)	「空さんは流石に逃げられないでしょう。 ラグナさん噛んで、ロックさん真を強調しましょうか。」
◆翠星石の独り言	「ならシナモン振りかけちゃいますね。 シナモンは火を消してから振りかけるですよ？」
◆琴浦春香(人狼)	「霊には狩人居そうなんで。 どこかで、チャレンジは必要ですけどね。」
◆ナタリアの独り言	「そんな返答で大丈夫ですの？＞GM」
◆火焔猫燐の独り言	「マウス無いの辛い！（泣」
◆ラグナの独り言	「とりあえず翠星石狼と見る。ニャンコは狂で判断ついての残しだろ 蒼星石吊る。うん」
◆白鐘直斗(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　 .zﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧､　､ 　　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ヽ 　　　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽハ 　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}リ 　　　　　　　　　 .'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆソ 　　　　　　　　　 丶ﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,入} 　　　　　　 　 　 　 ｀>､ﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≫{区l}_イ:.＼ 　　　　　　　　　　　 {≧､___{{＿＿＿_{{＿z≦/:::::::.:.:.ﾄ;:.:.:.:ト 　　　　　　　　　 　 人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,ｲjﾙｲ:.:.:.:.:l}|:.:.､:.＼ 　　　　　　　　　　ノ　ﾄ辷ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,イ妁;ﾒ ,::.:.::./,ﾉ､::ﾄ､￣　　　・・・さて。落ち着いて明日に向かうとしましょう。 　　　　　　 　 　 　 　 :.:.:.::ﾄ ｀￣j从リ　 ´ ^` /:::::::/7jﾄ､＼ 　　　　　　　　　　　　 从::｢｀　　｜　　　 　 〃:::::/:/八　　　　　　　冷静さを失っては終わりです。 　　　　　　　　　　 　 　 从:.､　　 ヽ　　　　　{八ﾉｲ:{ム 　　　　　　　　　 　 　 　 　ﾉ ＼　 -__-　　／ 　 lﾆﾆﾆム 　　　　　　　　　　 　 　 ／ﾆﾆﾆ≧､＿ .　 　.ｨ彡lﾆﾆﾆﾆム 　　　　　　　　　　　__／ﾆﾆﾆﾆﾆ,ハ＿___／/彡'ヽﾆﾆﾆﾆム 　　　　　　　　 ___ノ /ﾆﾆﾆﾆﾆ/厶ｲ〔_〕人ノ　　　 》ﾆﾆﾆﾆム .　　 　 　 　/７0ﾆソ ﾆﾆﾆﾆﾆ|　 /:/|o}ﾊ 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ二ﾆヽ 　　　　 　 / /￣巛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆl　/:/ {　}ハ　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆムﾆﾆ0}}＼ 　　 　 　 / ,'ﾆﾆﾆﾄﾏ,ﾆﾆﾆﾆﾆl /:/ 〈o l ハ 　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆソ==='ﾆﾆ }」
◆空(人狼)	「vishさんは自分が人狼だったと村にアピールしてくださいね ー」
◆翠星石の独り言	「パイ生地は市販のものを使ったほうがお手軽ですぅ 今日の作業はここまでにしておくですね」
◆琴浦春香(人狼)	「LWは私かvishさんですが… 私は狩人が出た場合状況次第で対抗狩人するかもしれないので。」
◆白鐘直斗(共有者)	「多分村と真贋見がズレてるなーと思いつつ」
◆空(人狼)	「人狼のように思えたとアピール」
◆翠星石の独り言	「ちなみにロック狂人ならラグナ狼もあったりするんですかねぇ。 うかつな発言してないほうを噛む意味についてはわかりませんけど。」
◆翠星石の独り言	「そういう意味ではラグナは村と思っても良いんですかね。」
◆vish(人狼)	「わかりました、それっぽくできるようがんばります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴浦春香 は ラグナ に狙いをつけました

ラグナ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ラグナ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ニャンコ先生さんの遺言

占いCO 火焔猫燐○→翠星石○→流石兄弟○→空● 初日理由： 私が占い師か。村勝利に貢献できるようがんばるぞ。 まず初日の占い理由だが、猫仲間だからだ。しっかり味方同士か占うことにしよう。 2日目理由： ひとまず初日はグレランだった。 際立って怪しい発言もなかったので、ここは強弁者を占うことにしよう。 3日目理由： 頷き系発言が目立つこと、また発言数が激減していること。 この2点から占うことにした。 4日目理由： 初日のグレランから何度も投票しているが、処刑できないならば占って確認するまで。 ○ならすまん。

ラグナさんの遺言

ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジの蒼の狩人日記 初日夜　犠牲：GM　護衛：－ 狩人か。やれやれ、めんどくさいもん渡されちまったな… まあ、やるからには全力でやってやるってな 見てな狼、俺の蒼の魔道書で蹴散らしてやるぜ！ え？倒す役職じゃない？　あ、そう… 二日目夜　犠牲：無し(GJ)　護衛：ニャンコ先生 ◇ロック(50) 　「共有は方向はお任せしますよ。 2－1、この形ならば……ああ、それは良かった＞2－1共有真混じり。 これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。 これがどうも真の発言に見えねえな。共有欠けで何を安心することがあるってんだ 無駄占いが無いとかそんな感じだろうが、どうも真に見えねえって訳でニャンコ先生護衛 3日目夜　犠牲：ロック　護衛：ニャンコ先生 GJか。縄が増えたのはめでてえ事だが、ベグった可能性も否定出来ねえ となるとGJだからってニャンコ真とは言い切れないんだよな ったく、めんどくせえぜ… ただ、ベグだった場合連噛みは無いと見た。ここで一発霊能守っても良いように思う …が、真混じり確定だからなあ。ビビった護衛で悪いがニャンコ鉄板と行くぜ 4日目夜　犠牲：兄者　護衛：マクスウェル ふーむ、占い噛まれねえ ロック偽で見てたとこではあるんだが…翠星石○が死ぬほど胡散臭ぇ 噛み切って来るならそれもよし、ロック真なら噛まれんだろうってことで占い護衛は外す となると霊能、共有、兄者の3択になるが、占い真狂確定なら霊能の方が重要だろうってことで霊能護衛だ 5日目夜　犠牲：　護衛：マクスウェル くそったれ、そこ狂なのは見えてただろうがよ…悪い、俺が出ればよかった。すまん とりあえず2択だ。霊能護衛しとく

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆vish	「おはようございます、霊能COどうでしょうか？」
◆やる夫	「おはようだおー せめて霊結果でてることを願うお　死体なしだとなおＯＫだお」
◆マクスウェル	「霊能CO　ニャンコ先生は○」
◆ナタリア	「おはようございますわ さて、ニャンコさんの色が重要な訳ですの」
◆白鐘直斗	「おはようございます」
◆空	「おはよー 占いはCOお願いします！」
◆火焔猫燐	「おっはよーう！ お空、寝坊してないかい？ あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
◆琴浦春香	「おはようございます …うわぁ＞狩人日記 そらぁ反対しますね…」
◆火焔猫燐	「うわ」
◆やる夫	「ラグナ狩人だったのかお・・・」
◆翠星石	「ＧＪなら出て言いましょう・・・＞ラグナ」
◆vish	「今日は空さんですかー7」
◆火焔猫燐	「ラグナ…それは言って、超言って」
◆翠星石	「どうせここで○出たら空吊るのに」
◆琴浦春香	「つまり、真狂ー真だったってことになる霊結果ですね。 …●持ちを最終日におくれないですし、空さんここでさようなら、かな。」
◆やる夫	「○なら空吊るして霊いきてればとかおもったけどお」
◆vish	「ラグﾅさん、GJだったのか」
◆ナタリア	「GJ出てたのですか・・・ ならばニャンコ先生真濃厚な訳ですが お空さん吊るしかありませんわね」
◆白鐘直斗	「いえ？と言うかニャンコ●とか思ってたんです？ ニャンコ真狂のロック真狼としか思って無かったんですが」
◆火焔猫燐	「というわけでお空吊らないと始まらなくなっちゃったね 心苦しいけど…」
◆やる夫	「であれば○でてるとこは、今は全部放置でいいんじゃないかお」
◆翠星石	「もともと死体無し→占い噛みの時点で真狂っぽいとは思ってますけどね それであなたが言ってた強いところが狼というのならば、あなたが狼なんじゃないですかねという感じはしないでもないですよ＞春香」
◆琴浦春香	「９＞７＞５＞３ で、霊能結果から狼は誰一人として死んでいない事が発覚済み 狐も生きているならばノーミス村に既になってます」
◆空	「まだ霊能から人狼出ていなかったので出にくかったのでは＞翠星石 今日は自分吊りですね」
◆やる夫	「具体的には空とナタリアとvishつって 続けば考えるとこかおね」
◆翠星石	「9人、狼じゃないなら抵抗しないといけない人数ですよ？＞空」
◆琴浦春香	「真濃厚で吊るのはどうかとおもいますけどね？＞ナタリアさん あくまで、●を灰に残せない、SG位置になりうるので処理すると判断するほうが的確だよ」
◆火焔猫燐	「＞直斗 うーん占い真狼かなって思ったから残ってる方残せなかったというのが本音」
◆ナタリア	「ならば翡翠石さん狼は薄いですわ やる夫さんー琴浦さんあたりが狼と考えますわ」
◆翠星石	「９＞７＞５＞３＞１ ですからね。」
◆ナタリア	「狼が吊れてない以上そこ全員吊ってたら アウトな訳ですが＞やる夫さん」
◆白鐘直斗	「狂GJも普通にある事とロックの○全削りされてるのも 頭に入れてくださいね。」
◆翠星石	「まぁぶっちゃけると、ナタリア判断役の空とvishでの最終日にならないかなとか思ってましたが。」
◆やる夫	「ナタリアは昨日いきなり票がこないのがなんかおかしかったお 吊られてる人が○だされてその投票さきで かまれた占も投票してたんだお」
◆琴浦春香	「だから基本的にすべてリセットかけちゃって ニャンコ先生真を見るのであれば燐さんと翠星石さんを信じればいい。 そんな感じだとおもいますよ。」
◆空	「ごめんなさい、自分とからんでいる人しか見ていないので 誰がオオカミ化分からないです＞翠星石さん」
◆火焔猫燐	「やっぱナタリアはちょっと信じたい」
◆ナタリア	「ならば私がお空さんに投票をし続けた事については どう考えますの？＞やる夫さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア は 空 に処刑投票しました
琴浦春香 は 空 に処刑投票しました
白鐘直斗 は やる夫 に処刑投票しました
マクスウェル は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は 空 に処刑投票しました
vish は 空 に処刑投票しました
やる夫 は 空 に処刑投票しました
火焔猫燐 は 空 に処刑投票しました
空 は ナタリア に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
ナタリア	1 票	投票先 1 票 →	空
空	6 票	投票先 1 票 →	ナタリア
vish	0 票	投票先 1 票 →	空
マクスウェル	0 票	投票先 1 票 →	翠星石
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	空
火焔猫燐	0 票	投票先 1 票 →	空
琴浦春香	0 票	投票先 1 票 →	空
翠星石	1 票	投票先 1 票 →	空
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗(共有者)	「ニャンコ吊りの進行するなら空は吊らせない進行しなきゃダメでしたね。 特にニャンコで○しか出ないと思ってるなら」
◆やる夫の独り言	「どうせ霊がかまれるお…」
◆白鐘直斗(共有者)	「で、その場合やる夫とー翠星石吊ってー」
◆白鐘直斗(共有者)	「吊り増え望めない状況で3吊りですからー」
◆琴浦春香(人狼)	「まあ、狩人さん死んだので安心して霊能を噛みましょう。 後は実力勝負、殴り合いを楽しむだけです」
◆白鐘直斗(共有者)	「・・・んー、でも」
◆マクスウェルの独り言	「残り３吊り…全員吊れるところに誘導かけてるようにしか みえないんだが」
◆翠星石の独り言	「ではここに半解凍したパイ生地に～ 炒めたリンゴをのせていくですよ。 やっぱりリンゴはいっぱい乗せたほうが豪華で良いですぅ」
◆ナタリアの独り言	「そう来ますか、ならば琴浦さんーやる夫さんどちらかといえば やる夫さんの方が狼って気はしますが」
◆白鐘直斗(共有者)	「ニャンコ先生の○に目を向けたい可能性も・・・ でも、やる夫と翠星石残したくない・・・」
◆琴浦春香(人狼)	「一応私が釣られた時のために今後の噛みを 今日マクスウェルさん、明日白鐘さん、最終日燐さんか翠星石さんでいいかなと」
◆vish(人狼)	「次が勝負っぽい感じですかね？」
◆翠星石の独り言	「あ、このとリンゴは水きりしておくですよ。 パイがぐしょぐしょになっちゃいますからね。 あとリンゴを重ねたりしてもダメですぅ♪」
◆vish(人狼)	「はい、了解です」
◆琴浦春香(人狼)	「ココからは全部勝負ですよー？＞vishさん」
◆翠星石の独り言	「そして卵の卵黄だけをしゃかしゃかとかき混ぜるですぅ」
◆vish(人狼)	「ですよねー発言できるよう頑張ります」
◆火焔猫燐の独り言	「帰りたいにゃ…」
◆マクスウェルの独り言	「GJでたということは狐を把握してないということ… このまま殴り勝つつもりではないだろうが…ふむ」
◆翠星石の独り言	「かき混ぜた卵をハケで端っこに塗るですよ。 そうすることで光沢が出ます。」
◆白鐘直斗(共有者)	「ああ、もう・・・共有苦手です・・・」
◆やる夫の独り言	「ナタリアやっぱり残したくないお 昨日の最後の発言がすごく見えてるっぽい 「なんで」空を確定狼みたいにみてるんだお？」
◆マクスウェルの独り言	「それとも目星は付けてるのか？ わからん」
◆火焔猫燐の独り言	「真狼ならvish囲うし（きり とか思ってたら真狂でしたまる」
◆やる夫の独り言	「◇ナタリア 「ならば私がお空さんに投票をし続けた事については どう考えますの？＞やる夫さん」」
◆翠星石の独り言	「そしてパイの上に切れ目を入れておいたパイ生地を乗っけるんですぅ もちろん生地から作るならそんなことしなくても良いんですけどね。」
◆やる夫の独り言	「ニャンコ先生真しかみてないってことだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴浦春香 は マクスウェル に狙いをつけました

マクスウェル は無残な負け犬の姿で発見されました

(マクスウェル は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マクスウェルさんの遺言

_,..｡zzzzzzz;;.､ 　　 　 　 　 　 　 　 ,..ｨ/匆匆匆三ミミﾐﾐヽ、 　 　 　 　 　 　 　 /洲≠≠≠ｧ三ミミミﾐﾐﾐヽ 　　　　　　　　　 /'''"　　　　　牟ミ/`ヽﾐﾐヽi∧ 　　　　　　　　　,'　　,.z=≠¨’　 ﾞ'ゞ ﾉミ!Y､ヽヾ'. 　　　　　　　　　{　f㌢,.ィi"　　　　　 ﾞ) /ミﾐヾヾ! 　　　　　　　 　 ヽ ﾞf《l}ﾝ′　　　 　 トｲ州州ミl} .　　　　　　 　 　 / ﾞ'´　　 ,.-､　　　 | . |州州ミ!　　　　_,xf斥芋ミﾐ 　　　　　　　　　/　 _,　 　,ﾌi }. 　 　 |　|ヾﾐミﾂ7ｭ、_x斥芋ミﾒ洲lﾐﾐ　　　霊能者だ、吊った奴が狼か 　 　 　 　 　 　 'ーァ'_,.ィﾝ′　　 　,.ｨ　l_￥,z≦ヒンミミミミﾐ芹芋ﾐ 　　　　　　　　　　　｀ヾt′　 　 ／/,z≦圭圭}{ミミミミミﾐﾐﾐ爻爻ミ　　　そうでないかがわかる役職だな 　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　,.ｨ佳圭圭圭l㌣价ﾐ洲洲ミミﾐ爻爻爻 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞー'7圭圭圭ﾐ㌣ｨﾐl)ﾉ≠シ,i.イ圭≧三ﾆ≠　　やらない夫は○　ささみ○　蒼の子○ 　　　 　 　 //⌒)!　 　 　 ,.ｨﾐ圭圭≫"i｡(ﾞYfへY!イ圭圭圭圭圭≧ 　　　 　 　 {:{　　　　 _,.ィ7/=圭///rﾍﾉＬ三i.イlﾐ圭圭圭圭圭圭圭　　ニャンコ先生は○　空○● 　　　　　　 ヾﾐ=-''ﾐ/ｲ}ﾘl/_圭／/lﾉ八ﾄﾞl／圭圭圭圭圭圭圭圭圭 　　　 /(　　／/圭/YY)/__／ｿ/)）ﾂi}l／圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 　　　（（　 ﾉ//圭/川／__/圭//(）ﾞ//圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 ﾆ二三､ミ三f圭/ソﾞ/=／圭//(Y（(/ﾐ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 ー=ニ二ﾆ/圭'/／/''/圭lf//λし/圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣ /／て三/圭ノ/::/7:::圭lf//ﾐY≫iミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｿ'"

空さんの遺言

安定の素村だよ☆ ナタリアさんは発言強度が強いので村だと心強いです ただ人狼だと吊れそうにないので少しこわいかも

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ナタリア	「おはようございますわ やる夫さんー琴浦さんで考えた場合 狼濃厚なのはやる夫さんと考えていますわ」
◆火焔猫燐	「おっはよー… お空…」
◆琴浦春香	「おはようございます。 無制限殴り合いふぁい。みんなの心の声が黒くて怖い… でも私も頑張らないと。」
◆白鐘直斗	「おはようございます」
◆やる夫	「おはようだおー ナタリアやっぱり残したくないお 昨日の最後の発言がすごく見えてるっぽい 「なんで」空を確定狼みたいにみてるんだお？ ニャンコ先生狂とかじゃなく真しかみてないってことだおね？」
◆翠星石	「まぁ、霊能噛みますよねぇとしか」
◆vish	「おはようございます、霊能はもういない…ですよね」
◆やる夫	「 ◇ナタリア 「ならば私がお空さんに投票をし続けた事については どう考えますの？＞やる夫さん」 そもそも空が狼の確証もないお？ ついでに狼１もつれてないんじゃ、自分の心象アップのために 狼をつっちゃうことだってあるだろうお」
◆琴浦春香	「ナタリアさんが気がかりですねー どうにもニャンコ先生の内訳に断定調を用いることが多い 色を見て真確定のように昨日語り口を用いていたように聞こえました。」
◆火焔猫燐	「ですよね＞霊能噛み」
◆ナタリア	「やる夫(34) 　「ナタリアは昨日いきなり票がこないのがなんかおかしかったお 吊られてる人が○だされてその投票さきで かまれた占も投票してたんだお」 これに関しては占い真狂なんですから投票先云々は関係と思いますが」
◆琴浦春香	「でまあ狩人遺言があったら連鎖的に霊能さんは死ぬよねと」
◆翠星石	「んー、この噛みするなら、どこなんですかねぇ。 狐を怖がっていない噛みにも見えますが。」
◆やる夫	「ということでナタリアは残したくないんだお あとvishはどこつりたいとか言わないなら判断は早くすべきだお」
◆白鐘直斗	「３ｗ普通にあるので今日は指定しますよ。」
◆火焔猫燐	「えーナタリアは残していいと思うけどね 割と発言と投票がそんなブレないと思うし」
◆vish	「私はやる夫さんからうまい狼っぽさを感じます 流れを一番コントロールしようとしてるので」
◆翠星石	「逆にいえばここで●を見せておいたほうが自分を○く魅せれるおりんはもう村で良いやという感じですかね。」
◆火焔猫燐	「もちろんもちろん＞直斗」
◆翠星石	「どーぞー」
◆やる夫	「かまれるだけじゃなく　○の投票先でもあるんだお？ それなのにぜんぜん票がいかなくなったんだお」
◆vish	「お願いします」
◆琴浦春香	「○位置の２人は翠星石さんは○に甘えない考察の多さや指摘多数で好感触 逆にお燐さんが発言薄めで見えない　そして同義語vishさん」
◆火焔猫燐	「やる夫はナタリアに票が入るだろうとかの根拠がいまいちわかんない」
◆ナタリア	「私そこまでニャンコさん真断定してましたか？ 濃厚とは言ってましたが」
◆翠星石	「んー、やる夫が気になるので 発言夜にでも見させてもらいますね。」
◆ナタリア	「だから、○が投票してるからって なんで私が狼だと思いますの？＞やる夫さん」
◆やる夫	「霊○の疑い先 かまれ占いの疑い先ということでしかないけどお＞燐」
vish は やる夫 に処刑投票しました
◆琴浦春香	「濃厚って言葉は相当強い断定の口調だと思うんですけどね…＞ナタリアさん 想定段階でも真狼といってましたが、発言強度的にそこまで強さは見えない位置でしたし」
◆やる夫	「あと朝いったとおり 昨日の発言で絶対に残したくなくなっただけだけどおね」
◆翠星石	「うーんー、やる夫はなんで そこまで頑なにニャンコ先生が偽なんじゃないかと追っているんですぅ？」
◆ナタリア	「それにやる夫さんは交換占い提案で案に 自分に占いが来ないようにもしてましたしね」
◆白鐘直斗	「では、やる夫さん吊りで。」
◆琴浦春香	「あと空さんを狼だと見るならば翠星石さんは初日に投票もらってるのでそこは安置になるかな。」
◆やる夫	「好感提案はやる夫だけじゃないだろうお＞ナタリア」
◆火焔猫燐	「＞やる夫 自分が疑う理由としては理解したよ ただあたいは発言みて村っぽいなあと判断。 やる夫は根拠薄くここを吊り切りとか言ってる感じだよ？」
◆やる夫	「村だお ナタリアまで吊れお」
◆翠星石	「ただまぁ、ここまでやる夫が何か言われてると逆になんともないんじゃないかという感じがしますけど さて、どうなんでしょうねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア は やる夫 に処刑投票しました
翠星石 は やる夫 に処刑投票しました
琴浦春香 は やる夫 に処刑投票しました
火焔猫燐 は やる夫 に処刑投票しました
白鐘直斗 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ナタリア に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
ナタリア	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
vish	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
やる夫	6 票	投票先 1 票 →	ナタリア
火焔猫燐	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
琴浦春香	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗(共有者)	「つ、続いたぁ・・・」
◆翠星石の独り言	「３Ｗは否定、と」
◆ナタリアの独り言	「なんか村同士で殴り合ってた気がして来たんですがそれは・・・」
◆白鐘直斗(共有者)	「いや待ちましょう。「続いた」と言うのは霊結果と合わせると 非常に重要な情報です」
◆火焔猫燐の独り言	「＞琴浦 しってるか　あたいの疑い先は　たいていさっさとしぬ」
◆琴浦春香(人狼)	「でまあ １　絶対吊れない翠星石さんを今日噛む ２　組織票でナタリアさん吊るため白鐘さんを噛む」
◆白鐘直斗(共有者)	「空－やる夫のどちらかが確実に狼じゃないと 「続かない」んですから、霊結果的に。」
◆火焔猫燐の独り言	「あから最初意見言ってるのに特に何もなくなるんだよー！」
◆ナタリアの独り言	「というかvishさん本当にどうしましょうかね まったく色が見えない訳ですが」
◆翠星石の独り言	「やる夫→ナタリア ナタリア→やる夫 うぃっしゅ→やる夫 おりん→やる夫 春香→ナタリア」
◆白鐘直斗(共有者)	「さらに言うとやる夫狼の空村なら 狐噛まないと３ｗ1ｆ7人で狐勝ちな訳で。」
◆翠星石の独り言	「あ、そうそう やる夫、アップルパイ焼いてるんですぅ あとは卵をハケで塗ってオーブンでチンですよ？ おいしかったらほめてくださいね♡」
◆白鐘直斗(共有者)	「その時点で霊噛みしているって言うのはこれは・・・」
◆ナタリアの独り言	「もし明日続くのならば２w１fは無し・・・」
◆vish(人狼)	「ナタリアさんいけそうな気もするので白鐘さん噛みかな、とおもうんですがどうでしょう？」
◆琴浦春香(人狼)	「１は最終日見込んだ手、でも指定を受ける確率が高いのは私の方 ２は明日で決着をつける手」
◆白鐘直斗(共有者)	「両狼、もしくはやる夫村の空狼。」
◆白鐘直斗(共有者)	「つまり、○に目を向けたい噛み。」
◆白鐘直斗(共有者)	「ロック真と「見せたかった」噛み」
◆ナタリアの独り言	「まぁ、もう狐考えてる暇はありませんし」
◆白鐘直斗(共有者)	「ああ、これは・・・空先吊りでしたね・・・」
◆琴浦春香(人狼)	「おっけ。 …まあ、この手は負けると最終日も厳しいけど」
◆翠星石の独り言	「15分焼くだけですので明日の夜にはできあがってますよ～♪」
◆火焔猫燐の独り言	「マウス復活！」
◆vish(人狼)	「発言の少ない自分が目立つと思うので決めてしまいたいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴浦春香 は 火焔猫燐 に狙いをつけました

火焔猫燐 は無残な負け犬の姿で発見されました

(火焔猫燐 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

火焔猫燐さんの遺言

,.、　　　　　　　 　 __ 　　　　　　　　　　　　／:;ﾊ　 　　　　 ,..:'"´::/ 　　　　　　　　　　.／:::/´|::|　　　　／:::::::/'!| 　　　　 ト.、　　.,.:'::::／|＞ ''"´￣ ｀ﾞ' ＜/　||／| 　　　　 |:::::＼ /:::／::::::!　　　　　　　　 　＼:!:::/ 　　　 　 >::::::::｀Y＿＿」　　　　　　　　　　　':,;ﾊ 　　　　/:::::::::／「 .／　 　　　 ,!　　 ! _/__ .!　∨| おりんりんが素村をお知らせするよっ！ 　　　　￣￣Yﾒ'}/　　　_」__ / |　 ./|_/_」_ | 　 |´ 　　　　　　　l,ﾊ !　　 /L」_/__ !__/ 　ｲﾊ｀ｿ 　.,'　　　　　　　　　　　ﾄ、 　　　　　　 ﾉメ）',　　| ,ｲ|´,ﾊ ｀　 　　じ' /　_/　　　　　　　　　　_ノ　 ` ｰ-- ､ 　　　　　／メ八 ＼_」　弋,り　　　 ' 　　｀「{　　　　　　　　　 , '　 ,,. - ─- 、. ', 　　　　/メノ´ 　＼（6｀⊂⊃　　 _　,.　 　,ﾊ{　　　　　　　　 /　, '　　 _　　 　':, .l ト､_ ,.ｲ_ン´　　　　 ｀＞-.､　 　　 　 　／/ﾒ}　　　　　　　　!　 i　　 （__）　r'　 ! | |::::::八i-‐‐ｧ　　 　, '"´￣ヽ.　 ｰ-ｒ＜|,.ｲ ﾝ´　　　　　　　　',　 |() ,.,　　　　　/ ,' l__/| 八::::〈　 　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､,__」>､7`く!-‐ｧ　　　　　　　 ヽ.ヽ,_,-'´ヽ!7／　/ 　 /´　 「´　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:|:.:.:/､:.:.';::/ 　　／´￣｀ヽ.　 ',　r!-tｧ' /　／ 　,' 　　 |　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ﾊ:.:ヽｰｒ':.:.ﾊ:.:|」　rｧ'　｀つ,ﾉﾉノ　　 '. ヽ--‐'　/ 　|＿_／　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',/　,:':.!ゝ､　ﾉ ノ´　　　　＼　　 　! 　　　　 　 ヽ､:.:.ヽ;._＿:.:.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:!　/:.:.ヽ､:.￣;ﾊ　　　　 　　 ＼ 　 ', 　　　　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.;'／￣ ｀ヽ;':.:.:.:.:∧/:.:.:.:.:.:.:.￣:./　　　　　　　　 ）　/ 　　 　　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　､ ﾉ ﾉﾉﾉ:.:.:／:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;'　　　　　　　　 /／

やる夫さんの遺言

ナタリアやっぱり残したくないお 昨日の最後の発言がすごく見えてるっぽい 「なんで」空を確定狼みたいにみてるんだお？ ニャンコ先生狂とかじゃなく真しかみてないってことだおね？ ◇ナタリア 「ならば私がお空さんに投票をし続けた事については どう考えますの？＞やる夫さん」 そもそも空が狼の確証もないお？ ついでに狼１もつれてないんじゃ、自分の心象アップのために 狼をつっちゃうことだってあるだろうお やる夫はただの村人なんだお…ごめんお… 【占い】 ◇ロック　流石兄者○　ラグナ○　 ◇ニャンコ先生 火焔猫燐○　翠星石○　流石兄弟○　空● 【霊能】 ◇マクスウェル　やらない夫○　ささみ○　ニャンコ先生○ 【共有】 ◇白鐘直斗 【無残】 ×＞ロック＞流石兄者＞ラグナ＞マクスウェル 【吊り】 ◇やらない夫　ささみ　青の子　ニャンコ先生

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆白鐘直斗	「おはようございます。」
◆琴浦春香	「おはようございますー。」
◆vish	「おはようございます、どうなりました？」
◆ナタリア	「おはようございますわ 今日が来たのならば２w1fは無し あとはvishさんをどう考えるかだと思いますわ」
◆白鐘直斗	「……ここで燐を噛む意味……」
◆翠星石	「おりん噛みですかぁ」
◆琴浦春香	「んー、そこ噛み？ なんだろこれ。」
◆翠星石	「殴り先 やる夫→ナタリア ナタリア→やる夫 うぃっしゅ→やる夫 おりん→やる夫 春香→ナタリア 翠星石→特になし（やる夫？） やる夫狼と見るならば春香気になりません？」
◆ナタリア	「ここでお燐さん噛みですの・・・」
◆翠星石	「まぁ、どちらかというと春香は狼目だと思っているので そこ以外からの吊りかなという感じ」
◆vish	「これは以外、てっきり翠さんかとおもってました」
◆翠星石	「ちなみに翠星石は初日のニャンコ先生ＧＪから ニャンコ先生はほぼ真だろうと思っているので、おりん噛むんだろうなぁという気にしかなりませんね。」
◆白鐘直斗	「成程。２ｗ居るんでしょうね。指定しますよ」
◆vish	「あ、紙の話です」
◆琴浦春香	「ここでお燐さん噛むってーと 狼が狐を気にしてる可能性か吊りに行けない人を噛んだ可能性だけど そうなると狼視点ニャンコ先生真にならないんだよね」
◆翠星石	「翠星石が狼であったなら霊能を噛む意味がないですねぇ。」
◆ナタリア	「私は前と変わらずに翡翠石さん狼は無いと考えています ならばvishさん琴浦さんな訳ですが」
◆琴浦春香	「だから２Wいるってことになって。 その場合昨日のやる夫さんは非狼？ そこを殴ってた位置となるとナタリアさんになってしまう」
◆翠星石	「悩むまでもなくそこ吊り切りで良いって言うしかないんじゃねーです？＞ナタリア」
「◆ウェイン・リブテール　翡翠石……一体何者なんだ……？＞ナタリア」
◆ナタリア	「GMぅぅぅぅぅぅぅ！！」
◆vish	「んー、自分はやるおさん吊りましたが発言自体はいい線いってると思うんですよ ナタリアさんへの発言も一理ありましたし」
◆翠星石	「やる夫狼はあれだけ昨日みんな殴ってて見ないんですか・・・」
◆琴浦春香	「もう一人がうっすいvishさんなら簡単なんだけど この噛みで翠星石さんが必ずしも白いと限らなくなっちゃったんだよね…」
◆白鐘直斗	「では、指定翠星石で。」
◆翠星石	「あ、そこで翠星石にくるんですか＞春香」
◆ナタリア	「そこですの！？」
◆琴浦春香	「へ？」
◆翠星石	「それニャンコ先生の真切りですぅ？＞直斗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴浦春香 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は 琴浦春香 に処刑投票しました
vish は 翠星石 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 翠星石 に処刑投票しました
ナタリア は vish に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
ナタリア	0 票	投票先 1 票 →	vish
vish	1 票	投票先 1 票 →	翠星石
琴浦春香	1 票	投票先 1 票 →	翠星石
翠星石	3 票	投票先 1 票 →	琴浦春香
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	翠星石

翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言

_,, ─＝ﾆ二￣　"'- ､ 　　　　　　　　　　　 _,.．-'''"＿＿　※ 　｀"'- ､　　＼ 　　　　　　　　　　 /＞ﾞ⌒ヽ￣￣￣"'- ､　※　＼. 　 ＼ 　　　　　　　　　／ ./　　　: :＼　: :＼ : : ＼　　　 ∨　　 ＼ .　　　　　　 　 /　 /　　　　　: :ﾊ　　: :＼ : : ﾍ　※ ∨　＿〆) 　　　　　　　 /　: :i　　　　: i:　: :ﾄ､ 　 : : ﾍ　: :ﾍ.　 　| イ__／ 　　 　 　 　 /　 : :i 　 : : /,ｲ ｲ: :ﾄ､＼__,: :∧ : : :| ※ﾞ|.八 　　　　　　 ｌ ｌ : : :ｌ＿ ／/ ﾙﾞi: :ﾉｨr‐─＜　〉: :.,'　　.ｌ: :　＼ 　　　　　　 ｌ ｌ.　: :tノ.厶イ　 ﾙﾞ 　(て刀ア.,': :./ ※ .ｌ: :　 　 ＼ 　　　　　　 |∧　: :∨ (てｶ｀　　 　 ゞ―ﾞ /: :/　　　.ﾄ､ : : 　 　 ＼ .　　　 　 　 　 ゝ : : ＼.ゞ┘　,　　　////,.イ　※　 ｌ:　＼ : : 　 　 ＼ .　　　　　 　 　｀(＞┬-ゝ//　 r ､　 　 　 个　　　∧.: :　＼ : : 　 　 '.,　とくに吊りたいところが .　　　　　　 　 　 ） 人.Xﾞ＼ 　 ｀‐' 　 ／　.|　※ /.: :',: :　　 ＼: :　　　ｌ　　　　　いないんですよねぇ 　 　 　 　 　 　 /./ : : ）ﾞ※/ﾞﾃ=r‐ｬ<.__＿人.　 /: : 　',: :　　　 ＼: : 　ｌ 　　　　　　　　/./　: :/　/ﾞf .〉〉刀, 〉 〕　 　 ｀X乃ﾐY)∧: :　 　 　 ＼/ 　 　 　 　 　 /./　: :/.／_「|　Y|　 　 /＼　　∧ ﾍ＼ ￣ﾊ.: :　　　 　 ＼ 　　　　　　 /./　: : ,ｲ　辷竺ﾐY 　 .∧　 》 ∧ﾉ　 〉　＼.　ｌ.: :　 　 　 　 ﾍ .　　 　 　 /./., -'"/ﾉ　廴＿辷竺ﾐ乃ゝノ∧ﾉ　 / ※ / 　|.: : : :　　 　 　 ', 　　　 　 /.／　　/　　./^''＾''廴＿＿_)　∧ﾉ 　〈　　 〈 　 ｌ: : : :　　　　　　ｌ .　　　　／　※ / Y　/　　　 人＾''^''＾∨ノ∠＿.',　 　 ',　ｌ',.: : : :　　 　 　 | .　 　／　　 .弓ﾐxrｭ/　　　 /((∧.　 　 ', 　 　 　 ',　※ﾞ∨ ',.: : : : 　 　 　 | 　／　※　〈ゞ〃rr/ 　 　 ,ｲ))/ ∧　　　てﾊ二)　ﾍ.　　 ∨ ｌ.: : : : 　　　　| 　　　　　／∨》 |.ﾄ､　　 /|.|((廴_.∧ 　　 |.|.|ﾍ.　　 |　※ |　|.: : : :　　 　 / 　＼　／ 　 _∨ﾞ|.|　ゝノ　|.|＾Y＾Y^人　.ノ|.|.|〉〉. 　 |　 　 |.丿: : : :　　　/ やる夫→ナタリア ナタリア→やる夫 うぃっしゅ→やる夫 おりん→やる夫 春香→ナタリア 翠星石→特になし（やる夫？） やる夫狼と見るならば春香気になりません？

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/01/19 (Sat) 23:12:31
◆ラグナ	「おつかれ」
◆ニャンコ先生	「お疲れ様だ」
◆マクスウェル	「おつかれさま」
◆ウェイン・リブテール	「はいお疲れ様だ」
◆月読鎖々美	「おつかれさまですよーっと」
◆蒼の子	「おつかれさん」
◆流石兄者	「お疲れ様。狼はお見事だった。」
◆ナタリア	「お疲れ様ですの・・・」
◆やらない夫	「お疲れ様でした」
◆翠星石	「きょーゆー？」
◆ニャンコ先生	「しかし、私も本当のことしか言わない狂人になってしまった」
◆マクスウェル	「狼は見事だった」
◆空	「おつかれさまでした！」
◆琴浦春香	「絶対吊れないだろうと思ってた翠星石さんが 操作ミスで燐さん噛んだ結果吊れてしまいました、まる」
◆火焔猫燐	「お疲れ‐狼お見事！」
◆vish	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「おつかれさまだおー 村しかつれてないお・・・」
◆ラグナ	「つってもあの時点でニャンコ狂はほぼ確信してたしな＞蒼 翠星石狼っつー間違った仮定の上での話だったが」
◆火焔猫燐	「＞琴浦 操作ミスかい！」
◆ロック	「お疲れ様。 ま、俺が真やるとこんなもんです。 翠星石、珍しく占いたくなる動きだったよ？」
◆ナタリア	「見事に村同士で殴り合ってた訳ですが」
◆空	「人狼陣営のみなさんありがとうございました！」
◆ニャンコ先生	「操作ミスだったのかｗｗｗ」
◆流石兄者	「結果としてグレランで吊ったのが狐しかいなかった。 確定○ではあったけど、全く狼を吊らなかったのは反省すべき点だな。」
◆ロック	「まぁ、おりん噛みならないわけじゃない。」
◆月読鎖々美	「操作ミスェ＞春香」
◆白鐘直斗	「いや、だって燐さん噛む意味が占い真贋ついてないか そこの○を狐だと思ってる動きなんですもの」
◆翠星石	「寒くて手がかじかんでましたからねぇ＞ロック」
◆琴浦春香	「ほんとはですね。 組織票ナタリアさん吊ろうと思ってで 白鐘さん噛みの予定だったんですけどね」
◆vish	「みなさん発現早くて、半分も理解できなかった… ログ読んでじっくり勉強します」
◆白鐘直斗	「操作ミス！？」
◆火焔猫燐	「＞琴浦 初めてグレーで噛まれたわーいとか思ってたのに… あたいの純粋な気持ちを…（ぶるぶる」
◆ウェイン・リブテール	「操作ミスなんて……普通村でもドジっ娘アピールか……＞琴浦」
◆流石兄者	「まさかの操作ミスか……流石だな狼…」
◆ラグナ	「vishは初手、二手目に落とす位置だったな 変に遠慮したのが悪かったというか」
◆やる夫	「ぜんぜんvishに票がいかなかったおね」
◆ナタリア	「いやぁ、操作ミスは強敵でしたね・・・」
◆ロック	「んー、ナタリア、吊れるかねぇ。 だったらなんでやる夫をつった？って話になる。 このあたり、翠星石が話しているね。＞春香」
◆ウェイン・リブテール	「というわけだ。初心者は覚えておけ。琴浦の中の人のことをな……！」
◆ニャンコ先生	「まさかの操作ミスが勝利を呼ぶ･･･なあ」
◆翠星石	「春香うぃっしゅの２Ｗっぽいなぁという感じはいろいろと」
◆vish	「特に狼陣営のお二人、色々とありがとうございました。」
◆琴浦春香	「　　　　　　 　 　 　 / : : : : ／ : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ　 　 ﾉ} .　　　　　 　 　 　 /: : : :／.: .: .: : : : : :／′: ／ /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′ 　　　　　　 　 　 /: : : / : : : : : : : : ／ /: :／ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :｀:, .　　　　　 　 　 /: ／/: : : : :/ : :／ー/／ ´　/: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :', 　　　　　 　 　 ／: :/: : :／/.:／_jI斗r岑ミ　/ / : : ／ 　 'j.:∧: : : : :|.: :i 　　　　　　　 / : : /: ／: :/イ ´〃　_笊ﾊ　/イ: :／ 　 ィ岑ﾐ、Ⅷ.: : :|.: :| .　　　　　　 / /: /イ.: .: .: : :{ 　(⌒乂:::::ﾉ 　/イ　　　 __笊　犲: : : /|.: :| 　　　　　　/イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ｰ─　　　 　 　 　 ヒ::ﾉ / .:| : :/ .|: / 　 　 　 　 　 |.: .: : :ｌ: : : : : : :∧　〃〃　　　 　 　' 　 ｰCつ ' :| :〈　 |/ 　 　 　 　 　 | : : : : '/ : : : : : :∧ 　 　 　 　 　 　 　　〃〃 ; : l/ i　　　　　　　夜の狼会話見てもらえば 　　　　 　 　 Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '　　　　-─-　、　　　 　 ,: .: : : .　　　 　 　 　 八: : : : '/ : ｉ: : : : |　　　　　　　　　　　 　 / : : : : |　　　　　　　白鐘噛みで方針一致してるのが見えるはずです… 　　　　　 　 　 　 ヽ|Ⅵ ＼|＼: : ﾄ､　　　 　 　 　 　 . :＜ }.: .: : :人 　　　　　　　　　_＿＿}∧_ .へヽ|　 ＞　. .。r: : :i〔.: :ﾉ Ⅳ}: : ／　　　　　　　　…朝日が登った時頭が真っ白になりました 　　 　 　 　 ／⌒ヽ ￣｀ ,　　　＼.　 　 |.:／} : ノj／　ﾉ　j／ 　　　　　　/ 　 　 　 '/　∧. 　 　､＼__/^'/トミ, 　　　　　 .′ 　 .∨　 '/　∧. 　 　 >岑<　'/∧‘ｰ ､ 　　 　 　 i　　　　 ∨　 '/　∧ __／　ＹＹ ＼'/∧. i　', 　　 　 　 | 　 　 　 　 ､　'/　∧　〃 │| Ⅳ、'/∧| 　', 　　 　 　 |　　　　　 　 ＼.'/　∧.乂 │| 乂ﾉ　'//|　　',」
◆蒼の子	「私の想像でしかないんですが あれで翌朝に霊結果で空さん●、村がﾆｬﾝｺさん真目に一転　　　　＞ﾗｸﾞﾅさん 貴方が噛まれるのでﾆｬﾝｺさんが翌朝生存した状態で 狂人は○しか出さないので狼囲い、 なんてことになってたら更に大変だったと思いますよ？」
◆ウェイン・リブテール	「まぁ操作ミスしないで白鐘直斗噛んだら村勝ちしてたかは非常に謎だが」
◆月読鎖々美	「覚えた、ばっちり覚えた、萌え枠変わってください＞春香」
◆琴浦春香	「あ、あいむのっとうっかり！（説得力ゼロ」
◆ラグナ	「あと、ニャンコ吊りの段階で出なかったのは本気ですまん 露出していいもんか迷ってたら超過5秒前だった」
◆流石兄者	「vishは判断に困る位置だったな。 だが、正直最終日に残っても吊れるかどうか疑問だったとも思う」
◆ロック	「ちょっとVishさんにいくには時間が足りなさすぎたってことかな。 君、発言もいいしなかなかおもしろかったぜ？ウチの商会で運び屋として働かないか？＞やる夫君」
◆火焔猫燐	「vishは…序盤で吊らなきゃ吊れないよね…」
◆ナタリア	「確かに感じましたわ・・・ あっ、これなんか誘導されてると・・・＞琴浦さん」
◆ニャンコ先生	「vishは序盤じゃないとつれないわなあ。」
◆蒼の子	「あ、 言いたいこと言ったのでそっち見といて下さいね？　　　＞ﾗｸﾞﾅさん そんだけ」
◆白鐘直斗	「夜までは7人で霊噛む→それつまり空狼じゃね？って言ってたのに 燐噛みで全部吹っ飛びました。」
◆火焔猫燐	「＞琴浦先輩　ささみ あ、あたいも」
◆やらない夫	「今後は断定発言はやめようと思いましたまる」
◆やる夫	「やる夫は一応投票して誘導してたんだけどおね＞vish だれもついてこないからあきらめたお…」
◆ニャンコ先生	「そうそう、夜の段階では白鐘は真実を掴んでいたんだよな」
◆ロック	「んー、発言の中に余分なことが入りすぎてた気がする＞翠星石 ま、それはあとでじっくりと話すとしてだ。 初心者と戯れてくれよ。俺は後ろでみてる。」
◆流石兄者	「大変どうでもいいが、初心者が占いの対象になってなかった時点で 占い真狂だなーって気はしたさ。」
◆やらない夫	「中庸最高や！強弁なんかいらんかったんや! 」
◆翠星石	「余分なこと入れておかないと手がとまっちゃうんですよ＞ロック」
◆白鐘直斗	「やはり投票遠慮するとよくない、と・・・ んー、後、翠星石白くて、燐薄いって言ってた琴浦さんが 燐噛んで有利になる事って一切ないんですよね、実際。」
◆翠星石	「なーんでやらない夫って吊られたんですかねぇ」
◆やる夫	「やる夫は自宅警備員という重要な仕事があるから 残念だけど辞退しますお＞ロック でもありがとお」
◆蒼の子	「まぁ灰視はできてたので良しとする あとは村っぽさが致命的に足りてなかったことかなー」
◆ロック	「やらない夫さんについてはいえるのは、 断定は確かに良くない＞役がみえるようにも見えるから。 だから、多少ふわふわ目でもいいか、位かな。 極端な話、初日はほとんどお遊びで終わらせる人もおおいですから。」
◆やらない夫	「いやーでも霊界から見てても自分が下界にいても全く推理できる気がしなくて困る」
◆流石兄者	「おう、初心者はバンバン霊界に放り込むもんだな、覚えておくわ」
◆白鐘直斗	「たどり着いたけど噛まれるなー→燐噛みで！？って＞ニャンコ先生」
◆翠星石	「一応それの自分なりの答えを夜に考えましたけど」
◆火焔猫燐	「あたいもよくわかんない＞翠星石 （真の○に投票しながら）」
◆月読鎖々美	「しかし久々に来て久々にグレラン落ちした感、また１からやり直しですねぇ。」
◆蒼の子	「んじゃ失礼するね 村たて・同村ありがとうね」
◆ラグナ	「 」
◆ニャンコ先生	「まあ、実際あれで下界に居たら『はあ？』としか反応できんだろうなあ＞白鐘」
◆流石兄者	「俺は、 「状況把握も早く、喋れるみたいだが、あの時点で真狂ほぼ断定とはどういうことだ？」って感じで 投票したぞ。　　＞＞翠星石」
◆ウェイン・リブテール	「あ、ちなみに質問事項があるならロックと琴浦が質問に答えてくれるぞ」
◆ロック	「白鐘さんは、その、なんだ、ドンマイ。 あの噛みされたら一瞬考えるのは同情するよ。 決して、翠星石が真っ白ではない、という懸念もわかるしね。」
◆白鐘直斗	「おかげで色々逆回転しました＞先生」
◆月読鎖々美	「票の多さにびっくりですよね、村で見てたからびっくりした。＞翠星石」
◆琴浦春香	「あいむのっと萌え枠変わってあげられない！＞ささみさん・燐さん」
◆火焔猫燐	「まあ、あたいも直斗噛まれるだろうなしか思ってなかったのにね」
◆翠星石	「つーか狼狐狂人以外で吊られたの久しぶりなんですけどー＞直斗」
◆マクスウェル	「ログ読みにいってこよう、GMは村たてありがとう 同村した皆はおつかれさま」
◆ナタリア	「しかし私素村なのに視点漏れみたいな事してましたわね やる夫さんの突っ込みその通り過ぎて焦りましたもの」
◆白鐘直斗	「後やっぱりニャンコ先生狂じゃないですか。真結果ですけど」
◆琴浦春香	「取り込まれた！？ ま、まあ答えるけど…」
◆やる夫	「翠星石と蒼の子とやらない夫が全滅した悲しい村だったお・・・ 今度はこの悲劇をくりかえしたくないお」
◆やらない夫	「皆様ありがとうございました。またいつか機会があればお願いします。」
◆月読鎖々美	「２－１だと真狂が先に脳に浮かぶんですがそれって私だけですかね？」
◆ロック	「GMが働け 俺は縁側でひなたぼっこするのに忙しいんだ。」
◆白鐘直斗	「ニャンコ先生偽で見てたのと最後の燐噛みが合わさって・・・＞翠星石」
◆翠星石	「びっくりはびっくりでしたよ でも発言見たら確かに見えるところはあるカモなという感じですが＞ささみ」
◆火焔猫燐	「お空は…投票もっと早くしてもよかったけど…できない…お空だから…」
◆ウェイン・リブテール	「やめろ……やめろ！俺はつかれたんだ！」
◆ロック	「なら次は君が主人公の物語をしっかりと作ればいい＞やる夫 俺は夕焼けからそれを楽しみにみさせてもらうさ。」
◆空	「その気持ちだけで嬉しいよ＞お燐」
◆翠星石	「ニャンコ先生を偽で見る理由があんまりなかったというか。 そんなに翠星石怪しかったですかね？＞直斗」
◆月読鎖々美	「ひなたぼっこの日向って銃火飛び交ってませんかソレ＞ロック」
◆ラグナ	「俺が出てニャンコ吊らず空吊って、俺が噛まれて霊結果● で、翌日ニャンコが狼囲って噛まれて…こっちのほうが酷いか？ ニャンコがナタリアか翠星石に○なら戦えてるが」
◆ロック	「1点、やる夫吊りした以上、ナタリア吊りはなかったと思ったよな？＞白鐘、翠星石」
◆翠星石	「あーぁ、吊られちゃったからアップルパイ未完成ですぅ」
◆空	「お空じゃなければ、もっと早く吊られていた訳ね お空に感謝しないとｗ」
◆流石兄者	「俺もそう思う。特に今回は初心者に狼濃厚だと思ってたから なお狼潜伏するだろうなーとも。　　＞＞ささみ」
◆ナタリア	「ううむ、やはり一度疑いを持ってからだと冷静に考えられませんわね・・・ 思考が固定されてしましましたわ」
◆翠星石	「ナタリア吊りはないですね。 だから狼勝ちにするならこの噛みは正解ですぅ＞ロック」
◆白鐘直斗	「むしろニャンコ先生何であんなに信用高かったのかレベルなんですけど・・・ ロックの発言が完全に真狼のそれだったので ロック噛まれてからニャンコ先生の真ほぼ切ってましたし＞翠星石」
◆月読鎖々美	「ふむー、自分が狐だったのと同じ考えだったのでそう見れなかっただけですかねぇ＞翠星石」
◆やる夫	「こんどはやる夫が占いひいて人外を絶望させてやりますお＞ロック おつかれさまでしたおー」
◆ロック	「まぁナイわけじゃないからね＞ささみさん あんまりそれを率直にいうのもあれかもしれんが。 やらない夫さん、また一緒にやろうぜ？」
◆琴浦春香	「ナタリアさん吊りは微妙ですか、やっぱり… こっちもすっごい汲々とした感じで、そこしか誘導先がなかったんですよね…」
◆ナタリア	「実はラグナさん大声出しまくってた時に あれ、もしかしれ狩人じゃないの？って思っていましたわ＞ラグナさん」
◆流石兄者	「なんというか、俺についても何か問題点があったら指摘をお願いする。」
◆火焔猫燐	「＞お空 途中でぶれるならRPに殉じてお空投票せずにいればよかったとちょっとだけ思ってるにゃ」
◆ロック	「そう、だからこの噛みは偶にして機、だったんじゃないかと思うんだよ。 翠星石。ナタリア吊りはない。 そして場にナタリアがいるのであれば、あと吊る位置は翠星石、君しかいなくるんだからね。」
◆ニャンコ先生	「その場合、たぶん私は春香○を出していただろうな＞ラグナ」
◆ラグナ	「うん、俺も透けただろうなとは思った＞ナタリア」
◆vish	「初心者はもっといろいろ見て勉強しようと思います… 読むのも打つのも遅いのがわかりました」
◆白鐘直斗	「流石に吊りきってる暇は無いと思ってはいたでしょうけどどうですかね・・・ 多分僕だと琴浦さん吊れないので・・・＞ロック」
◆月読鎖々美	「うーんー無いわけじゃないというかなんというか 狼の占い騙りって負荷大きいからなるべくしたくないんじゃないか的な＞ロック」
◆ロック	「そしてだ。 恐らく、想定どおりの噛み（共有噛み）がなされていた場合、 最終日にいっていただろう。それが俺からみた終盤の展開かな。 そういう意味では、吊らせる噛みとして機能した以上、狼はベストだった。」
◆琴浦春香	「　　　　　　 　 　 　 / : : : : ／ : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ　 　 ﾉ} .　　　　　 　 　 　 /: : : :／.: .: .: : : : : :／′: ／ /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′ 　　　　　　 　 　 /: : : / : : : : : : : : ／ /: :／ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :｀:, .　　　　　 　 　 /: ／/: : : : :/ : :／ー/／ ´　/: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :', 　　　　　 　 　 ／: :/: : :／/.:／_jI斗r岑ミ　/ / : : ／ 　 'j.:∧: : : : :|.: :i 　　　　　　　 / : : /: ／: :/イ ´〃　_笊ﾊ　/イ: :／ 　 ィ岑ﾐ、Ⅷ.: : :|.: :| .　　　　　　 / /: /イ.: .: .: : :{ 　(⌒乂:::::ﾉ 　/イ　　　 __笊　犲: : : /|.: :| 　　　　　　/イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ｰ─　　　 　 　 　 ヒ::ﾉ / .:| : :/ .|: / 　 　 　 　 　 |.: .: : :ｌ: : : : : : :∧　〃〃　　　 　 　' 　 ｰCつ ' :| :〈　 |/ 　 　 　 　 　 | : : : : '/ : : : : : :∧ 　 　 　 　 　 　 　　〃〃 ; : l/ i　　　　　　ちなみに本当は私占いで出る予定だったんです。 　　　　 　 　 Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '　　　　-─-　、　　　 　 ,: .: : : .　　　 　 　 　 八: : : : '/ : ｉ: : : : |　　　　　　　　　　　 　 / : : : : |　　　　　　　お２人と話して超過中に日記を書いてたら 　　　　　 　 　 　 ヽ|Ⅵ ＼|＼: : ﾄ､　　　 　 　 　 　 . :＜ }.: .: : :人 　　　　　　　　　_＿＿}∧_ .へヽ|　 ＞　. .。r: : :i〔.: :ﾉ Ⅳ}: : ／　　　　　　　　…朝日が登って１分過ぎてましたあばばばば 　　 　 　 　 ／⌒ヽ ￣｀ ,　　　＼.　 　 |.:／} : ノj／　ﾉ　j／ 　　　　　　/ 　 　 　 '/　∧. 　 　､＼__/^'/トミ, 　　　　　 .′ 　 .∨　 '/　∧. 　 　 >岑<　'/∧‘ｰ ､ 　　 　 　 i　　　　 ∨　 '/　∧ __／　ＹＹ ＼'/∧. i　', 　　 　 　 | 　 　 　 　 ､　'/　∧　〃 │| Ⅳ、'/∧| 　', 　　 　 　 |　　　　　 　 ＼.'/　∧.乂 │| 乂ﾉ　'//|　　',」
◆翠星石	「個人的にはラグナの初日の指摘ですかねぇ。 あれは真占いなら不用心な発言だと思いますよ＞直斗 あと初心者枠補正 狐であることって何かあるんですかねぇ。 翠星石は次の日の噛み見てかんがえよーっとって感じでしたが＞ささみ」
◆火焔猫燐	「琴浦だなーと思いつつちゃんと説得するだけの材料がなかったのが申し訳ないね＞直斗 もっと言えればよかった」
◆ウェイン・リブテール	「初心者狼を仲間にしたら勝手に噛むなって言わなきゃダメだぞ？＞琴浦」
◆白鐘直斗	「燐噛まれても7人で霊噛みの方を強く見れば ニャンコ先生真目でとも思ったんですけど 燐噛みが僕の思考にクリティカルヒットしました・・・」
◆翠星石	「参加していればテキトウに早くなりますぅ 翠星石だって最初はおはようございますすら言えなかったことがあるんですから＞vish」
◆火焔猫燐	「ちなみにあたいは何で見られていたのかな」
◆ロック	「Vishさん、大事なことを教えておきますよ。 何事もまず、参加。復習も大事ですが、こと、ここにおいてはそれも大事です。 自分のペースで１戦１戦参加していってください。継続すれば、GMみたいに 強いプレイヤーにもなれますよ。」
◆琴浦春香	「そこまで頭が回らなかったですねぇ…＞ウェインさん」
◆月読鎖々美	「狐を見るという視点が無くていいから村狼での判断になるから はっきりした物言いが狼無いなー的な、うん、まとまってないですね＞翠星石」
◆ラグナ	「駄目だ、考えててもわかんねえ あの状況だと出た方が良かったかも知れねえが、誤爆なのを考慮すると出てニャンコ残しがベターだったとも言えねえ」
◆白鐘直斗	「あれは僕はそこまで・・・ちょっとん？とも思いましたけど 他の発言はしてますし。護衛欲しい真狼であろう、は強く思いましたけど＞翠星石」
◆琴浦春香	「ちなみにその時の占い結果。 月詠鎖々美○。潜伏で正解だったという。」
◆翠星石	「●の後の霊噛みって結構大事だと思ってますぅ＞直斗」
◆ナタリア	「よく考えたらvishさん初参加初狼で勝利ですわよね これは中々の事ですわね！」
◆白鐘直斗	「僕の中ではそんなに吊る気は出なかった、ぐらいですかね 見えなかった、とも言いますが＞燐」
◆ウェイン・リブテール	「あ、そうだ。どうでもいいけど琴浦。 隣にVSGM村あるぞ」
◆翠星石	「だって自分真なんですもん それならお前なにーみたいな感じですぅ＞直斗」
◆ロック	「でもさ、ロック、ナタリアを吊らないなら、翠星石―おりんなんだ。 この場合、その時点でニャンコ先生狂を判断しないといけないんだぜ？ なぜなら、ニャンコ先生真で、空狼だったら、残りの灰をみてみなよ？＞白鐘さん 君はあの夜、そこにきづいてたからこそ、こうならざるをえなかったかも、だが。」
◆ニャンコ先生	「しかも生存してるな！＞vish おめでとう！」
◆火焔猫燐	「＞直斗 つまり狐だったらあたい大勝利（きり …ないにゃ」
◆月読鎖々美	「ください、その○ください、ぜひに＞春香」
◆月読鎖々美	「おお、それはおめでとうございます＞Vish」
◆琴浦春香	「な、なんだってー！？＞ウェインさん」
◆白鐘直斗	「狩人について言ってるのは理解できましたし 信用下がる発言ではありましたけど じゃあニャンコなの？って言われるとそうでも＞翠星石」
◆火焔猫燐	「vishおめでたい！あたいまだ17人村1回しか狼勝ちしてない！」
◆ウェイン・リブテール	「あとvishさんは初勝利、でしかも人狼とはめでたい話だ。 また来てくれると嬉しいもんだがな」
◆翠星石	「なんとかなるなる そのうちそのうち？ 翠星石だって狼見つけてねーですしねー＞ささみ」
◆ロック	「ここは究極のたらればだから、あまり気にすることもないさ＞ラグナ ただし、重要なこととして、ニャンコ＋君を生かした上でランができ、尚且つ その色をみることができたかもしれない、というんはあるね。 情報を残す意義、というものだが。」
◆ラグナ	「狼が全く吊れてない以上、真狂が見えてるニャンコ吊りは悪手。これは間違ってないはず ただ、ニャンコ狂で誤爆してた。残して霊能と繋がって、以降の○が吊れないかも、と考えると相当厳しい」
◆ウェイン・リブテール	「伝えないと怒るだろあんた＞琴浦」
◆vish	「これがビギナーズラックか ていうか初心者に気を使ってくれたのも大きいんでしょうね 時間がとれるようになったらまたやってみたいです」
◆ナタリア	「おめでとうございますわ＞vishさん」
◆翠星石	「初日共有でラッキーって村視点で言う占い師って好きじゃないんですよね＞直斗」
◆白鐘直斗	「そうなんですよね。ニャンコ先生真決め撃って、 その上でナタリア吊らないなら琴浦ーvish吊りになる。 最終的に翠星石に吊りがいきつきましたけど・・・＞ロック」
◆月読鎖々美	「なかまなかま、私も私も＞燐」
◆琴浦春香	「いや、基本的に自分が至らなかったってがっかりするタイプだよ？＞ウェインさん」
◆翠星石	「一回に時間は大きいですからねぇ。 人数が揃わなければ速かったりするんですが11人とか＞vish」
◆火焔猫燐	「＞ささみ 何気に初同村じゃないかい？いえーい」
◆ロック	「悪かったな。狩人仕事しろっていわないと護衛もらえない占い師なんだよ。俺は＞翠星石」
◆ウェイン・リブテール	「とかいって……いろいろあとで裏で責め立てるくせに＞琴浦」
◆ラグナ	「まあ、そうなんだろうけどな…＞ロック その後のことじゃなくて、その場での自分での最適解を出せなかったってのは流石に凹む それも、間違った答えで確信してたならともかく、迷いに迷ってもモンだしな なんつーか、やりきれねえ」
◆白鐘直斗	「んー、僕は別に・・・言い方にもよりますけど 狩人生きてる、を喜ぶのは占いでも当然ですから＞翠星石」
◆翠星石	「狩人に最初から触れてもなぁ・・・＞ロック」
◆ロック	「だから、その場合（ナタリアを除外する以上）「翠星石に囲いがあったのか」になる。 ちなみに俺は３日目までの彼女の発言からみれば「ありえた」だ。＞白鐘さん だから、その点においておりん噛みが何を意味するか、共有からは難しいところだろうな。」
◆琴浦春香	「それではGM村にダッシュしてきまーす！ vishさん、空さんありがとー！村建て感謝、同村お疲れ様！」
◆ニャンコ先生	「しかし、」
◆月読鎖々美	「言われてみれば！四条でも村参加のタイミングいつもズレてますよねｗ いえーい！＞燐」
◆流石兄者	「狩人の護衛を貰えるかどうかは運、そして相性もあるしな。 それが初日で狩人と対立、はな…。 特にロックは、ある種胡散臭さが身上みたいなキャラだしな、厳しかったっちゃあ厳しかったな、」
◆翠星石	「人それぞれなんでしょうけどね。 というか位置見てそれくらい発言できるでしょうみたいな感じですぅ＞直斗」
◆ラグナ	「つーか、翠星石はなんであんなに噛み先をドンピシャで当てられたんだ 視点漏れにしか見えないレベルで合っててビビったんだが」
◆月読鎖々美	「いってらっしゃーい＞春香」
◆ロック	「いいんだよ。別に触れたって。というのが俺の考え＞翠星石 死んだらなんにもならないからね。こっちも必死さ。」
◆白鐘直斗	「んー、単純に２ｗ居ると考えても燐噛む意味は 真贋ついてないかそこ狂って知ってる所、だけですから・・・ そうなるとこー、やはり翠星石に向いてしまう。」
◆ウェイン・リブテール	「じゃあ俺も用事があるんでな。少し離脱させてもらうぜ。 討論の方は好きなだけやっといてくれよな、それじゃ、またな」
◆ニャンコ先生	「しかし、最近しょっちゅう人外役職を引き当てるのだよな。 闇鍋でも狼、村人役職かと思ったら素村表記、 普通村にきたら変わるかなとおもったら狂人」
◆空	「では、自分もそろそろおいとましますー GM、人狼陣営の方々、同村の方々ありがとうございました vishさんは初勝利おめでとうです」
◆月読鎖々美	「おつかれーっと＞ＧＭ」
◆白鐘直斗	「僕自身翠星石地味に疑ってましたから それも含め的な・・・＞ロック」
◆ニャンコ先生	「お疲れ様だ＞ＧＭ」
◆火焔猫燐	「途中マウスが壊れながらも頑張ったあたいを褒めつつ 村を去るとするねっ！投票遅くて申し訳ない！ 村建て同村感謝！初めて来たけど面白かったー！」
◆月読鎖々美	「おつかれさまー＞空」
◆流石兄者	「GMお疲れさまだ。」
◆ロック	「ああ、胡散臭いのは素でね。 今回も吊られるんじゃないかとヒヤヒヤしていたところだ。 ある意味、無事に噛まれて安心したさ＞流石兄 いやいや、参戦数が少ないとこういうところで困るよ。」
◆翠星石	「前日の発言内容の流れ的に 護衛がある占い師ならニャンコ先生だと思ってたですぅ＞ラグナ」
◆白鐘直斗	「ロック噛まれてたらそりゃニャンコＧＪスラ噛みロックなんだろうなあと 思いますよ。霊能かもとは思ってましたけど。＞ラグナ」
◆ロック	「それがもろに最後に出ちまった感じか＞白鐘さん まぁそういうこともあるさ。」
◆ナタリア	「おや、お疲れ様ですわGM」
◆ラグナ	「まあ、ロックは初日のアレが…うん、悪いな。護れなくてよ 3日目の占い理由で納得は出来たんだが…GJ位置を離すのが怖くてな、悪い」
◆白鐘直斗	「んー・・・燐噛みで冷静さ失ったのが痛かったですね・・・」
◆翠星石	「占い連続噛みがあるかどうか、ですぅ そこを狼との勝負に読み勝って２ＧＪ出したときは気持ちいいですよ？ そこのささみとか確か初狩人で３ＧＪ出してたですぅ＞ラグナ」
◆ロック	「しかたないさ＞ラグナ 真狂である以上、GJがでてしまえば仕方がない。 俺としても、そこで君の護衛がもらえないことに問題があるのだしね。 むしろ初日でしっかり占い護衛できてるから、それはナイスだぜ。 霊能護衛してたらどうしようかと思った。」
◆ラグナ	「俺にベグからのスライド噛みの発想が無かったのが悪いなこりゃ 考えればわかることを言ってる奴を疑ってちゃいけねえ」
◆流石兄者	「まあ俺もロックを狂と見てたんだがね…。本当にこればかりは難しい気がするな。 だからこそ、噛まれて「？」と俺なんかは思ったんだが…。うーん。　＞＞ロック」
◆翠星石	「そういえばナタリアはそろそろ準初心者枠にいくころですか？」
◆白鐘直斗	「空狼まで導けてたんですから翠星石村決め撃ってー、 ナタリアでー、で。 くぬぬ」
◆ロック	「流石兄はもう確定○化してたからしかたない。 だからむしろ、無駄吊りだけを狙うならニャンコ先生は流石兄に●を打つのはありだったかもな。」
◆ナタリア	「多分そろそろだとは思いますが 戦績がなんか見れないんで良く分からないのですわ＞翡翠石さん」
◆白鐘直斗	「わりとこー、そんな感じで。ロックが真狼だろうから ロック噛まれてるならニャンコ偽かなーと ずっと思ってたぐらいですね。位置的なアレソレ抜きにして。＞翠星石」
◆ニャンコ先生	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　-─ -　、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿｛＿ 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　_. . : : "´ : : : : : : : :::｀`　　､._} 　　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::...丶、 　　　　　　　　　／. : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::...＼ 　　　　　　　 , '. : : : : : : : :／⌒＼: : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ　　　ではわたしも帰るとしよう 　　　　　　　. : : : : : : : :y'　　　　　ヽ: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :、　　村立て同村ありがとう 　　　　　　/. : : : : : : :〃　　　　　. : ⌒ ‐-　.._::::::::::::::::::::::::::::::::::..　　　　またどこかでな 　　　　　 ,: : : : : : : ／　　　　／. : : : : : : .:::::::::｀`丶､::::::::::::::::::::::: } 　　　　　,' : : : : :／ 　 　 　 . : : : : : : : : .:::::::::::::::::::::::::::: }'"´￣￣￣　} 　　　　 　 : : :／　　　　　 /. : : : : : : : .::::::::::::::::::::::::::::::::; 　　　　 ｛　>'　　 　 　 　 ｛: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::::::::/　 　 　 　 　,′ 　　　　　》′　(　　　 　 　 ､: : : : : .::::::::::::::::::::::::::::::::: '　 　 　 　 　/ 　　　　 ,'　　ヽ 　 　 　 　 　 ＼: : ::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　;　　｀¨　 < /::ヽ　　　　　　 ‐-----‐ 　　　　　　　　　 ｛ 　　　　 　 　 　 　 ＼:;ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　　　 {　　 ､_`ｰ　　　ヽ}　　　　　　　　　＿ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶_,.　 　 ／/::::::::}ヽ　　 ‐'　 　 　 , 　　　　　、　　　　　　　 (＿_,、　　　　￣ ｀`丶._}　　二´　　 ,′ 　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ヽ.__)　　 　 　 　 ､_　　 　 　 ,::{ 　　　　　　　》x｡　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､__　　 　 ,::什| 　　　　 　 〃/∧　　.　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,.ｨ'///:] 　　　　 　 {{////>､ 　｀　　.._　 　 　 　 　 　 　 _..｡≪/////; 　　　　　　 V/////>､　　 　 }≧ｧy‐;─‐=　　 ,.ｘ</////// 　　 　 　 　 ∨::////八 ; 　,_厂////　　　　ｨ'ﾞ///////// 　　　 　 　 　 '〈//////77//////:｛　;　　　ﾉ///////〉'＾ 　　　　 　 　 　 ’</////////////><..,j,.ｨ///////>'ﾞ 　 　 　 　 　 　 　 ｀'≪:://///////////////::≫'ﾞ 　　　　　　　　　　　　 ｀`''=ｰ----------‐=彡」
◆ラグナ	「なにそれ怖い＞翠星石 初手ベグならスライドもあるんだよな…完全に抜けてたわ。うん 独り言見りゃわかるが、ロックは噛ませるとか分けわかんねえこと言ってるし俺…」
◆流石兄者	「俺は狩人はGJ一回出せただけで十分仕事してると思うけどな。 ベグかどうかなんて狩人視点じゃあ解らないしな。 むしろ、吊数を増やしてくれたにも関わらず、狼を吊りあげられなかった 俺みたいなやつに責任はあると思うぜ。　　＞＞ラグナ」
◆ニャンコ先生	「そうそう、去年の12月下旬以降の戦歴が見れないから、 自分もどれくらいやったのかまったくわからないんだよな」
◆ラグナ	「1戦1戦エクセルに記録してる俺に隙は無かった」
◆翠星石	「翠星石昨日最新の村とかも見れたんでなおってるかもしれないですぅ？＞ナタリア まぁ、2票貰いの翠星石を占ってる辺りでなにかありそうですよね あれは正直いやな予感しましたし＞直斗」
◆白鐘直斗	「進行で考えるなら空後で結局吊るなら ニャンコより先吊り、もしくは吊らせない・・・ これ、今回の場合誤爆ですからどっちやっても面倒な事に。」
◆ナタリア	「なん…ですって…＞ラグナさん」
◆月読鎖々美	「おお、まめな。私メモ帖に各鯖参戦数まとめてるだけですよ＞ラグナ」
◆ニャンコ先生	「ではこれにて帰るとしよう。 またどこか出会おう。お疲れ様だ」
◆流石兄者	「ロック真狼ってのは、何で見て判断したんだ、そういえば？　＞直斗」
◆ナタリア	「なるほど、確認してみますわ＞翡翠石さん」
◆流石兄者	「落ちる人はお疲れさまだ。」
◆翠星石	「何か怖いこと言ってましたっけ・・・＞ラグナ 噛ませることで真と考えるくらいの大雑把さで良いと思いますけど というか、そこの噛み筋を当ててたからこその疑いですかｗ」
◆白鐘直斗	「完全に真狂の動きでしたので ロック噛まれた以上はーみたいな＞翠星石」
◆流石兄者	「あっやばいお腹痛い」
◆翠星石	「狩人を気にしているところでしょうねぇ＞兄者」
◆ラグナ	「初狩人3GJ＞翠星石 フッ、俺の記録によるとこの村で96戦目だ」
◆ラグナ	「≧ナタリア」
◆月読鎖々美	「ちょ、お大事にー！＞兄者」
◆月読鎖々美	「翠星石翠星石＞ナタリア」
◆ラグナ	「翡翠石…一体何者なんだ…＞ナタリア」
◆白鐘直斗	「護衛と、信用を欲しがる感じの発言ですね。 狂でもやる人はやりますけど信用取りに来るのは 真狼目ですから＞流石さん 」
◆翠星石	「ま、初心者補正でロック真見てなかったこっちも悪いですぅ＞直斗」
◆ナタリア	「また間違えましたわ… 翠星石さんですわね…」
◆翠星石	「おー、ラグナもしていたんですね すごいですぅ＞ラグナ 翠星石は初狩人ＧＪなしでした」
◆ナタリア	「やめてぇー！＞ラグナさん」
◆ラグナ	「ニャンコは俺占ってない時点で真切っていいかも、とは思ったがそれは流石に急ぎ過ぎか」
◆白鐘直斗	「まあ占い真贋に補正一切かけないなら僕も初手で vish吊れよって話ではあるのですが。＞翠星石」
◆翠星石	「ぶっちゃけ補正かけたら初心者真不利すぎですぅ＞直斗」
◆月読鎖々美	「なんというか翠だけで呼ばれたり翡翠石って言われたりそんなに呼称とか変なキャラでしたっけ＞翠星石」
◆翠星石	「兄者自身もロックの○でしたからね。 そういう意味ではどこ占ってても良いかと＞ラグナ」
◆白鐘直斗	「あの状況真だとラグナさん占って確○一つ増やすか 灰占って銃殺起こすかの二択ですから・・・ どうでしょうね。僕はロック真狼見があったから 真ほぼ切ってた訳で。＞ラグナ」
◆白鐘直斗	「補正かけて見るって苦手なんですよね。 占い真贋見る時とかそうなんですけど＞翠星石」
◆翠星石	「翡翠石は多分普通に打っても出ないから ひすい→変換→翡翠→翡消し→翠→ほし→変換→いし→変換 のミスかなと 翠だけなのはただ単に最後まで打つのがめんどくさいんじゃないですぅ？＞ささみ」
◆ラグナ	「空●の日だな＞翠星石 前日に対抗の○占って、そんでまだ対抗の○が残ってる、その上対抗は噛まれた状態だ 交換するなら徹底して欲しかったとは思うんだが、これが正解かどうかはわかんねえな」
◆翠星石	「ぶっちゃけ発言の強度だけで見たらロック真ですけどね。 初心者村の占い師なんて初心者がいたら減点方式で良いですぅ＞直斗」
◆流石兄者	「復帰した……。 なるほど。護衛を欲しがる点や、信用を取りに来る点で見た結果、か。 そういう傾向については知識がなかったな…。」
◆月読鎖々美	「それ翡星石になるんじゃ＞翠星石」
◆白鐘直斗	「減点方式だと喋らない方有利になりそうですけど・・・＞翠星石」
◆翠星石	「どこをどう占うかは占い師候補の趣味になりますからね。 その辺りはどうしようもないですぅ 翠星石も趣味に合わないからロック偽と思ってましたし＞ラグナ」
◆白鐘直斗	「まあ、あくまで僕のイメージ含みですが。＞兄者」
◆翠星石	「しゃべれない人がいるからこそそうなるんですぅ＞直斗 あ、じゃあ星入れるの忘れてたんじゃないですかね＞ささみ」
◆流石兄者	「俺は、占いについては村にどれだけ情報を残してるか、 ってのと、発言の確かさっていう点で考えてるかなあ……。 生きたがりの占い師も、そうでもない占い師もいるからな…。」
◆翠星石	「ナタリアはかわいいですねぇ」
◆白鐘直斗	「ふーむ・・・うーん・・・僕には少し難しいかもしれないです・・・＞翠星石」
◆ラグナ	「まあ、アレだな 難しい問題に直面した時どうするかって感じだな、俺の課題は 出ても出なくても一長一短だった。その辺の判断をしっかりしたいもんだ 迷ったまま終わるんじゃなくてな」
◆流石兄者	「確かさっていうか占い師視点での確実な情報に基づいた 自信のある発言というか」
◆ナタリア	「こ、これはタダのミスですわ！＞翠星石さん」
◆翠星石	「別段慣れないうちは一つの考え方だけ突き詰めていけば良いと思いますよ。 ただそれだけだったらうまい騙りや小賢しい噛みする狼には対応できないんですよね。 だから参加して見識を広めていってくださいね＞兄者」
◆流石兄者	「あ、俺の動きに問題があったら指摘お願いします」
◆白鐘直斗	「個人的には出なくても、な気はしますが。 ニャンコＧＪ出てるだろうな、まあ吊るけど、でしたし＞ラグナ」
◆翠星石	「あなたがリプレイになったときの占い師なんかがそれなんじゃないですぅ？ アレ狂人も狼もどっちも偽要素の発言していますよ＞直斗 まぁまぁ、何か質問とかないですぅ？ 今ならそこの直斗が答えやがりますよ？＞ナタリア」
◆翠星石	「○だったので特に見ていませんでした＞兄者」
◆vish	「みなさん、ありがとうございました。 初人狼で勝たせてもらっていい思い出になりました。 展開が速くて頭バーンなりましたが楽しかったです。 失礼します。」
◆白鐘直斗	「あれは確かにそうですね・・・そう言うのに対応し辛い、と言うのは 僕の課題ではあるんですが、どうも普段通り見ると言うか・・・＞翠星石」
◆流石兄者	「確かに話のうまい人がいたらどうなるかわからんないよな…。 今回もその勘に基づいたら真を偽で見たわけだし。 まあ、経験詰むしかないか……　＞＞翠星石」
◆ラグナ	「ナタリアはかわいい、よし覚えた」
◆ナタリア	「質問って程では無いのですが 私ニャンコさん真濃厚って言ってましたが これってほぼ真断定って言ってるのと同じですかね？」
◆ナタリア	「では、早速ですが忘れてくださいませ＞ラグナさん」
◆ラグナ	「あの場面の問題以外でも、狼も狐も全然見えてねえし駄目だったなあ そろそろ2枠卒業だってのに情けねえ話だ。もっと精進しねえとな」
◆流石兄者	「いーや？濃厚って言ってる状態では、俺は断定しているとは思ってないよ。 ただ、本人の頭の中ではその路線で話が進んでるんだろうな、とは思うけど　＞＞ナタリア」
◆白鐘直斗	「濃厚、自体はそうではないですが その後の発言が翠星石非狼、灰狼の見方でしたので ニャンコ真で考えている、とは見えました＞ナタリア」
◆ナタリア	「確かにそうですわね 私の頭ではニャンコさん真だと思っていましたからね お空さん●が納得でしたし＞流石さん」
◆翠星石	「濃厚っていうのは確かにそうですね。 真っぽいってくらいのほうが良いんじゃないかなという感じですぅ＞ナタリア 言葉の柔らかさ的に まぁ、だからこそ翠星石は真が修羅枠だった場合に弱くなってしまいますが＞直斗 翠星石も偽で見ていましたしね＞兄者 vishお疲れ様ですぅ」
◆ラグナ	「GJ出たけどニャンコ真は正直あんまり見てなかったな… 占い先が尽く微妙に見えたのと、ロックが3日目以降真に見え出したってのが それならロック護れって話なんだが」
◆ナタリア	「ふむぅ、私短絡的な考えしてましたわね 確かに発言の仕方にも気を付けた方がいいですわね 返答ありがとうございますわ＞流石さん　白鐘さん　翠星石さん」
◆ラグナ	「だが断る＞ナタリア このラグナ＝ザ＝ブラッドエッジの最も好きなことのひとつは 自分でかわいくないと言っている相手に「かわいい」と言ってやることだ…」
◆ロック	「ん、ずいぶん人も減ったようだな。」
◆白鐘直斗	「僕は逆ですかね。後は真狂や真狼のイメージですが＞翠星石」
◆翠星石	「占い先なんて占い師の趣味ですからどうとも言えんですぅ。 票数少ないところを占ってないくらいですかね。翠星石占いのときに。 でもロック偽で良いやみたいな。」
◆ラグナ	「考えてても答えの出ねえ問題なんだろうなあ ただ、中途半端なのは良くなかった 次同じような場面があれが、出るのか出ないのか、自分の中でしっかり結論だしておきたいもんだ」
◆ナタリア	「なん…だと…＞ラグナさん」
◆ロック	「まぁ、俺としちゃ生き残れれば僥倖、といったところで 割と占い先も悪くないという印象だったんだがな。 偽についてはもうなんともいえん。俺の得意分野ではない。 俺は騙してる方が性に合ってるんでね。」
◆翠星石	「でもまぁ、ラグナ 狂人と見ているならあそこは吊って良いところなんですぅ なんでかわかりますか？＞ラグナ」
◆白鐘直斗	「んー・・・空先吊りだった場合ニャンコ先生は噛まれる可能性が あったんでしょうか。占い先的に狼視点真ですが。」
◆流石兄者	「発言も気をつけないとってのはあるよなー…。 うん、なんというか今回は全体的に何を言って良いかわからんことが多かった。」
◆ナタリア	「ええ、そうですわね あれこれ考えても 出ない答えもありますものね＞ラグナさん」
◆ラグナ	「いや、わかんねえ…＞翠星石 狼が吊れてないのに非狼を吊るのはどうなんだとしか見てなかったな」
◆翠星石	「ある程度灰も減っていたからチャレンジはするんじゃないですかねぇ＞直斗」
◆ロック	「どっちでもオールオッケー。 特に今回の場合はな。相手が先だって○をだしてない以上、あの吊り方でも問題ないさ＞白鐘さん」
◆ロック	「翠星石が頑張ってるし、俺はまったりと眺めてるか、。」
◆月読鎖々美	「霊界的には、狼が先生真で見ていたのであったと思います＞直斗」
◆ラグナ	「空吊りにするためには俺が出てGJあったってのを言わないと駄目だろ？ なら俺噛みの霊結果●が出る。当然ニャンコは残したままな。 その日の占い結果次第だろ。琴浦○の予定とか言ってたけど、琴浦なら○貰った直後にニャンコ噛むぐらいはしそうだな、とは思う」
◆月読鎖々美	「なおと、で直斗が出なくて不便だこれ、登録してこよ。」
◆白鐘直斗	「ふむ。ニャンコ先生噛まれればそれはそれで 美味しい展開ではあったんですけど。＞翠星石」
◆月読鎖々美	「ロックさん＠はたらけ＞ロック」
◆白鐘直斗	「ニャンコ先生の真切ってたからニャンコ先生先吊りしましたけど・・・＞ロック」
◆翠星石	「んー、じゃあ吊り数についてのお勉強ですかねぇ。 １６＞１４＞１２＞１０＞８＞６＞４＞２ 基本はこうなります 7吊りですね。そして狼3＋狂人1＋狐1 合計5人吊らないといけないんですよ。 そこで、3吊り続くとまずいというのが7吊り中3吊りで、一人だけこの中で吊れないことです。 基本狐がこの場合無視されますね。 だから狂人をまずは減らしておきたかったというのが直斗の考え方だと思うですぅ＞ラグナ」
◆ラグナ	「ライン繋がっても吊れたのか？＞直斗」
◆ナタリア	「ニャンコ先生が真結果ってのもありますしね」
◆白鐘直斗	「その場合ですと結構おいしい事になってたんですよねえ。 ニャンコ先生が●出した上で噛まれると言うのは＞月読さん」
◆ロック	「あの状況だったら、あれでいいだろうさ。 流れとして不自然な点があるわけではない。 空釣れたかどうかはともかくとして。 あと、俺もういいだろ。年だぜ？＞ささみさん」
◆白鐘直斗	「いえ、空吊り→ニャンコ噛みの可能性があったのかな、と 考えているんです＞ラグナ」
◆ラグナ	「ああ、なるほど。そういうことか＞翠星石」
◆流石兄者	「俺はあったんじゃないかなって思うけどな。 霊界で見てたが、狼は完全に真を誤認してたし　＞＞直斗」
◆ラグナ	「あー、そうか。俺放置してのニャンコ噛みか＞直斗 それなら…どうだろうな。護衛は多分霊能だから噛めるとは思うが」
◆白鐘直斗	「ただやっぱりニャンコ偽で見てた＋空村だとマズい と言う事でニャンコ吊りましたけどそれなら空吊らせるべきじゃないん ですけど 今回の場合それだとダメだと言う」
◆ナタリア	「私もまだ冷静に吊り数とか考えられませんわね 今回は各占いの詰計算とか挑戦しましたけど 途中でうやむやになりましたし」
◆翠星石	「○3がやばいというのがこの辺りですね。 あと狐が考えられない理由としても、その○の中に狐が入るかもしれないからですぅ＞ラグナ」
◆白鐘直斗	「わりとそれがあったなら空先吊りだったかとも思うんですけど それ空村だった場合痛いんですよねえ・・・＞流石」
◆翠星石	「狂人と見てたならとりあえず吊ってみれば良いんですぅ それで噛まれたら御の字。 噛まれなければ○無視して吊るようにすれば良いんですから というか、ニャンコ偽だと思う理由とかちゃんと説明しないと村は反逆もありうると思いますよ 正直、共有が情報ひた隠しにするだけってのも翠星石はおもしろくねーですぅ＞直斗」
◆白鐘直斗	「ただまあ、結果論的なものなので。 どうせ空後で吊るならそっちの方が楽になったかな、的な＞ラグナ」
◆翠星石	「というか、霊能○だった場合空吊るならどっちから先つっても一緒ですぅ」
◆白鐘直斗	「それをするにはあの状況霊○３つと言うのが 重すぎると思うんですよね。4つ目の村吊る可能性があるので。 それを言うなら空吊らせるな、と言うのはそうなのですが＞翠星石」
◆月読鎖々美	「どうしてあきらめるんですかそこでー、働いて私を楽にしてくださいよー ってだめでした、真占いでした、やっぱはたらかないでください＞ロック」
◆流石兄者	「ニャンコ先生をほぼ偽で見てたからその進行になったんだよな。 既に○3つで全く無駄吊が許されない状況だったし……。 うん、考え方としては間違ってないと思う。　　　＞＞直斗 で、やっぱりこうなると、GJ出てるのに１回も狼を吊れず、 無駄吊りを続けたっていうのが本当に悔しくなるね。俺としては。 あそこに至るまでに狼を吊っておけば何も問題なかったんだしさ。」
◆白鐘直斗	「ええ、誤爆考えないならニャンコ先生吊った上で 空吊らせないのが進行として正しかったとは思うのですが。 どっちつかずに。＞流石」
◆翠星石	「狼じゃないならどっち吊っても一緒ですぅ？＞直斗 ま、そっちのが安定進行ですけどね」
◆流石兄者	「蒼の子投票の日、落ち着いて発言見返したら確かに空の方が 吊るべき相手ではあったんだよな…。再投票が次にあったら、って思ったけど、 そんな機会は訪れなかったし。」
◆白鐘直斗	「狼吊れてないからこそ狂吊っておきたかったと言うのもありはするんですが。＞翠星石」
◆翠星石	「まぁ、割と春香吊りたいなーって思ってましたが。」
◆白鐘直斗	「空ー蒼星石でのランの日蒼星石を吊ってしまったのは 実質僕ですから・・・＞流石」
◆翠星石	「安定とるか、ちょっと詳しく考えてみるかの違いじゃないですかねぇ 結局今回はそっちでも正解でしたし＞直斗」
◆白鐘直斗	「両吊りが正解なのは結果論ですからねえ・・＞翠星石」
◆ロック	「ホントはささみさんのお兄さんでこようかとおもってた＞ささみさん」
◆ラグナ	「投票に関して言うなら変に遠慮してvishに入れなかったのもって感じではある 修羅枠が遠慮するならともかく、1枠2枠の違いはあれど俺ら初心者が寡黙票入れるの躊躇ってどうすんだとは思った まあそういう場所って大体村なんだけど」
◆翠星石	「翠星石も灰計算とか苦手なんで、とりあえずあと何回吊れるかを考えると良いですぅ＞ナタリア」
◆流石兄者	「最終日でもないのに引き分けとか一番嫌だからな。考えた上での投票なら仕方ないと思うけどな。 それこそ、俺はあの段階で確定○だったんだし、票ぶれても何ら問題は 無かったんだから、ガン投票せずにちっとでも 発言をきちんと見ておけば、先に吊れてたのは空だった…ってことになる。つくづく反省すべき点だわ。　　　　＞＞直斗 まあ、今言ってもしょうがないけどなあ…。 次やる時はちゃんとしておきたい。」
◆翠星石	「正直誰に投票したものかという感じでしたねぇ。」
◆ナタリア	「たしかにそこは気になってましたわね 初日はともかくとしてそれ以降も表は入ってませんでしたしね＞ラグナさん」
◆流石兄者	「ああ、もう俺は遠慮しないわ。　＞＞ラグナ まあ、これ思ってることなんだけど、初心者は吊られて即 霊界に行くのもいいと思ってるんだよ、俺は。 リアルタイムで配役見ながら指導してもらえるんだし。」
◆ラグナ	「残すなら完グレには置いときたくない場所ではあるよな＞ナタリア そういう意味でも3日目にグレランの票見た時点でそこ推しても良かったな」
◆白鐘直斗	「んー、どうにも。僕もまだまだですからねえ・・・＞流石」
◆翠星石	「吊られて覚えろ、ですぅ♪ まぁ、翠星石も100戦くらいまではそう思ってましたし 実際吊られることで「次は吊られないぞ」と目標ができるのも確かですからね。 保護るのは修羅枠の傲慢かもしれないんですぅ」
◆月読鎖々美	「蹴散らしますよ、文字通り蹴る殴るして＞ロック」
◆流石兄者	「判断つかない初心者は、そこ狼なら吊れない。 村なら最終日SGにされたり判断役にされるのはあまりにも……。ってな気もするしなあ。 初心者は吊られることを嘆く気がするけどさ、 吊られるってのも悪いことだけじゃないんだよな。」
◆ナタリア	「そうですわね、だからこそ最後の日に私も もっとvishさん吊りを押すべきでしたね 最終日には残しておくには判断の厳しい所でしたから＞ラグナさん」
◆翠星石	「ちなみにウィッシュの位置は吊らないんなら占え、というべきですぅ？」
◆白鐘直斗	「保護は傲慢、ですか・・・ 確かに、ちょっと傲慢でしたね。 今度から吊りあげましょう」
◆流石兄者	「占うのも正直キッツい気がするなあ……。 初日に保護、とかいうなら解らんでもないけど、 それ以降いきなり占ったら露骨に囲いに見えたりしないか？○出たらさ　＞＞翠星石」
◆ラグナ	「いや、それはどうだろうな＞ナタリア 2日目3日目ならともかく、○4連続出て霊能噛まれた後だ あの時点でvishは村か狼かを決め打てないといけない場所だとは思う だから手をいれるなら初手か二手目のグレランだった。そういう意味でもやらない夫吊りがもったいなかったな」
◆翠星石	「や、吊れない位置を占うのは占い師なら当然ですぅ 占い師は怪しいところなんて別に占う必要なんてないんですから＞兄者」
◆流石兄者	「おう、初心者でも容赦なく霊界送りだ。 まあ、初日初心者狂人に●特攻されて即霊界に送られた初心者妖狐とか、 そういうこともあるもんだしなあ」
◆翠星石	「4日目とかに ここまで吊れないんなら占う。っていうのは別におかしい話じゃないですぅ＞兄者」
◆ナタリア	「ふむ、やらない夫さんですか 確かに吊るチャンスはその当たりでしたわね それ以降に吊るのは少々博打でしたね＞ラグナさん」
◆翠星石	「ま、翠星石たち修羅がいきなり初心者枠吊ったらそれはそれでひどいんで。 翠星石はしないんですけどね。」
◆流石兄者	「ああー…そうか、吊れない位置を占う…んだよな、占いって。そうだった。 個人的に気になった怪しいところとかを占う事が多いもんでな。 得票についても１，２票ぐらいだったら普通に占ってるからなあ、俺。　　＞＞翠星石」
◆翠星石	「2票が限度ですかね。 2票でももっと占うところあるって思ってしまいますし＞兄者」
◆流石兄者	「初心者枠を攻められるのはある種、初心者だよなあ…。 今回もやる夫ぐらいなもんだった気がするしな。vishについて全力で 懸念してたの。」
◆白鐘直斗	「自分が気になった位置占いはそこ○だと 村からの信頼下がるんですよね・・・ そこを同じように疑ってる人がいたら囲いに見えますし」
◆ナタリア	「やはり判断は大事ですわね、最後の日２wあるなら vishさんー琴浦さんと考えていましたから もっとはっきり意見を言うべきでしたわ」
◆翠星石	「あー、ちなみにナタリアやラグナはどうして翠星石が怪しいところを占うんじゃなくて 吊れないところを占うって言っているかはわかりますか？ あくまでも考え方っていう意味でですけど」
◆ラグナ	「票の集まり方にも寄るが、いいとこ2票だろうな 2~3票でバラけてたら2票貰いも怖い」
◆ラグナ	「吊れない＝グレランで落とせない＝占いで色を見たい？＞翠星石」
◆ナタリア	「怪しい所はグレランで吊れますし、逆に吊れない所が狼だった場合は 残ってしまいますからね、●出ないと吊るの厳しいですから＞翠星石さん」
◆流石兄者	「やらない夫には票を入れちまったけどそんなに後悔してません！！ 俺が気になった人だったのは間違いないから！！ …勿論、人外を吊らなきゃ意味がないってのは解ってるけどさ。」
◆白鐘直斗	「やらない夫さんには僕も票入れてますし。 5票中2票共有ー霊能票ですからね。」
◆流石兄者	「今回の初日の投票は色々突っ込みどころ満載だったしな。 ○に票は入るわ霊能に票は入るわ共有に票は入るわで。 それにしても、初日＆二日目のグレランで既にあまり狼が引っ掛かってないってのがもう……。うん…反省。」
◆白鐘直斗	「さて、そろそろ僕はお疲れ様です。 村建て感謝します。 まだまだですね・・・」
◆翠星石	「ナタリアがおおむね正解ですぅ。 村っぽいところが狐だったら噛まれますし死体無しでなんとかなります。 でも狼は噛まれないんですよ。 そこ村っぽいっていうところが狼で、違和感が噛まれてないくらいって、どうです？怖くないですか？」
◆翠星石	「そうですね、序盤は村人を吊っても良いんですぅ だって、2回までは○が出ても良いんですから」
◆ナタリア	「そうですわね、明らかに村っぽいのに ずっと残っているとそれだけでもなんか不安になりますわね その為にも占うと・・・噛みについての考察も大変ですわね」
◆翠星石	「だってうぃっしゅも空も露骨に保護される側でしたよ？＞兄者 吊れるとして春香くらいですぅ」
◆翠星石	「怖くてもそこはもう疑えないんですぅ だからこそ、占い師は吊れないところを占っていくべきですね。 狐狙いの日とかはありますけど」
◆流石兄者	「しかも今回はGJ出て、吊数が増えたしなあ。キツネも吊りあげてるし。 俺なんかも村に余裕があるんなら吊られても構わないスタンスだし。 だから後悔はしてないけど、狼をその後も吊れなかったって点は反省に値する、と思ってる。　　＞＞翠星石」
◆翠星石	「やらない夫自身は吊れる位置ではなかったですが、発言から吊られても仕方ない気が少しありましたからねぇ＞兄者」
◆流石兄者	「保護される側ではあったからこそ票が入らなかった、ってのは理解できるんだけど、 それが初心者への遠慮故なのか、狼だから身内に入れてないのかってのが判断つかなくてなー…。 そのままずるずると、吊る機会を逃し続けちまったし…。　＞＞翠星石」
◆流石兄者	「○だけでてもやり方次第で圧殺できるしなー。 うん、吊れないところを占うべき、と。改めて覚えておこう…。」
◆翠星石	「逆にあの二人に初日から票投げてる修羅枠がいたら翠星石はそこを吊るでしょうねぇ」
◆翠星石	「票の少ないところを占えというのはそういう意味ですからね＞兄者」
◆ナタリア	「ふむ、いろいろと説明ありがとうございますわ 参考にして活かして行きたいですわね＞翠星石さん そろそろ私も失礼しますわ 村建て同村感謝致しますの」
◆流石兄者	「発言しっかりできてるし、状況も把握できてる。 本当にあの発言がなければ吊る位置ではなかったよなあ…。　＞＞翠星石」
◆流石兄者	「まあ、余程アレな発言があったか、吊り先探してる人外にしか見えんよなあ…　＞＞修羅の投票」
◆ラグナ	「まあ、アレだな。あの場面以外にも蒼星石狼と誤認してたりまあ、色々とアレだった 次は多分修羅枠としての参加になるだろうが、まあまたよろしく頼むぜ んじゃ、お疲れさん」
◆翠星石	「まぁ、翠星石の説明っていうのは全部翠星石個人の意見というわけでみんなの総意ではないんですぅ そして翠星石の意見をうのみにするのではなくて、自分で考えて自分なりの結論をつけるようにしてくださいね」
◆流石兄者	「うむ、まあ話を聞いておいて消化できないじゃあ聞いた意味も無いしな。 今後に生かせるように努力したい。　＞＞翠星石」
◆流石兄者	「じゃ、俺も落ちるとするかなあ。 村立て＆同村、そしてアドバイスありがとうございました。」
◆翠星石	「ん、やっぱりお話してくれる人がいると楽しいですね。 お疲れ様ですぅ」