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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2273番地]
~コーラ飲んだらむせた~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon ウェイン・リブテール
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon ナタリア
(生存中)
icon
(生存中)
icon vish
(生存中)
icon ラグナ
(生存中)
icon マクスウェル
(生存中)
icon 月読鎖々美
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ニャンコ先生
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 蒼の子
(生存中)
icon 火焔猫燐
(生存中)
icon 琴浦春香
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
翠星石 「ん、やっぱりお話してくれる人がいると楽しいですね。
お疲れ様ですぅ」
流石兄者 「じゃ、俺も落ちるとするかなあ。
村立て&同村、そしてアドバイスありがとうございました。」
流石兄者 「うむ、まあ話を聞いておいて消化できないじゃあ聞いた意味も無いしな。
今後に生かせるように努力したい。 >>翠星石」
翠星石 「まぁ、翠星石の説明っていうのは全部翠星石個人の意見というわけでみんなの総意ではないんですぅ
そして翠星石の意見をうのみにするのではなくて、自分で考えて自分なりの結論をつけるようにしてくださいね」
ラグナ 「まあ、アレだな。あの場面以外にも蒼星石狼と誤認してたりまあ、色々とアレだった
次は多分修羅枠としての参加になるだろうが、まあまたよろしく頼むぜ
んじゃ、お疲れさん」
流石兄者 「まあ、余程アレな発言があったか、吊り先探してる人外にしか見えんよなあ… >>修羅の投票」
流石兄者 「発言しっかりできてるし、状況も把握できてる。
本当にあの発言がなければ吊る位置ではなかったよなあ…。 >>翠星石」
ナタリア 「ふむ、いろいろと説明ありがとうございますわ
参考にして活かして行きたいですわね>翠星石さん

そろそろ私も失礼しますわ
村建て同村感謝致しますの」
翠星石 「票の少ないところを占えというのはそういう意味ですからね>兄者」
翠星石 「逆にあの二人に初日から票投げてる修羅枠がいたら翠星石はそこを吊るでしょうねぇ」
流石兄者 「○だけでてもやり方次第で圧殺できるしなー。
うん、吊れないところを占うべき、と。改めて覚えておこう…。」
流石兄者 「保護される側ではあったからこそ票が入らなかった、ってのは理解できるんだけど、
それが初心者への遠慮故なのか、狼だから身内に入れてないのかってのが判断つかなくてなー…。
そのままずるずると、吊る機会を逃し続けちまったし…。 >>翠星石」
翠星石 「やらない夫自身は吊れる位置ではなかったですが、発言から吊られても仕方ない気が少しありましたからねぇ>兄者」
流石兄者 「しかも今回はGJ出て、吊数が増えたしなあ。キツネも吊りあげてるし。
俺なんかも村に余裕があるんなら吊られても構わないスタンスだし。
だから後悔はしてないけど、狼をその後も吊れなかったって点は反省に値する、と思ってる。  >>翠星石」
翠星石 「怖くてもそこはもう疑えないんですぅ
だからこそ、占い師は吊れないところを占っていくべきですね。
狐狙いの日とかはありますけど」
翠星石 「だってうぃっしゅも空も露骨に保護される側でしたよ?>兄者
吊れるとして春香くらいですぅ」
ナタリア 「そうですわね、明らかに村っぽいのに
ずっと残っているとそれだけでもなんか不安になりますわね
その為にも占うと・・・噛みについての考察も大変ですわね」
翠星石 「そうですね、序盤は村人を吊っても良いんですぅ
だって、2回までは○が出ても良いんですから」
翠星石 「ナタリアがおおむね正解ですぅ。
村っぽいところが狐だったら噛まれますし死体無しでなんとかなります。
でも狼は噛まれないんですよ。
そこ村っぽいっていうところが狼で、違和感が噛まれてないくらいって、どうです?怖くないですか?」
白鐘直斗 「さて、そろそろ僕はお疲れ様です。
村建て感謝します。
まだまだですね・・・」
流石兄者 「今回の初日の投票は色々突っ込みどころ満載だったしな。
○に票は入るわ霊能に票は入るわ共有に票は入るわで。

それにしても、初日&二日目のグレランで既にあまり狼が引っ掛かってないってのがもう……。うん…反省。」
白鐘直斗 「やらない夫さんには僕も票入れてますし。
5票中2票共有ー霊能票ですからね。」
流石兄者 「やらない夫には票を入れちまったけどそんなに後悔してません!!
俺が気になった人だったのは間違いないから!!
…勿論、人外を吊らなきゃ意味がないってのは解ってるけどさ。」
ナタリア 「怪しい所はグレランで吊れますし、逆に吊れない所が狼だった場合は
残ってしまいますからね、●出ないと吊るの厳しいですから>翠星石さん」
ラグナ 「吊れない=グレランで落とせない=占いで色を見たい?>翠星石」
ラグナ 「票の集まり方にも寄るが、いいとこ2票だろうな
2~3票でバラけてたら2票貰いも怖い」
翠星石 「あー、ちなみにナタリアやラグナはどうして翠星石が怪しいところを占うんじゃなくて
吊れないところを占うって言っているかはわかりますか?
あくまでも考え方っていう意味でですけど」
ナタリア 「やはり判断は大事ですわね、最後の日2wあるなら
vishさんー琴浦さんと考えていましたから
もっとはっきり意見を言うべきでしたわ」
白鐘直斗 「自分が気になった位置占いはそこ○だと
村からの信頼下がるんですよね・・・
そこを同じように疑ってる人がいたら囲いに見えますし」
流石兄者 「初心者枠を攻められるのはある種、初心者だよなあ…。
今回もやる夫ぐらいなもんだった気がするしな。vishについて全力で
懸念してたの。」
翠星石 「2票が限度ですかね。
2票でももっと占うところあるって思ってしまいますし>兄者」
流石兄者 「ああー…そうか、吊れない位置を占う…んだよな、占いって。そうだった。
個人的に気になった怪しいところとかを占う事が多いもんでな。
得票についても1,2票ぐらいだったら普通に占ってるからなあ、俺。  >>翠星石」
翠星石 「ま、翠星石たち修羅がいきなり初心者枠吊ったらそれはそれでひどいんで。
翠星石はしないんですけどね。」
ナタリア 「ふむ、やらない夫さんですか
確かに吊るチャンスはその当たりでしたわね
それ以降に吊るのは少々博打でしたね>ラグナさん」
翠星石 「4日目とかに
ここまで吊れないんなら占う。っていうのは別におかしい話じゃないですぅ>兄者」
流石兄者 「おう、初心者でも容赦なく霊界送りだ。

まあ、初日初心者狂人に●特攻されて即霊界に送られた初心者妖狐とか、
そういうこともあるもんだしなあ」
翠星石 「や、吊れない位置を占うのは占い師なら当然ですぅ
占い師は怪しいところなんて別に占う必要なんてないんですから>兄者」
ラグナ 「いや、それはどうだろうな>ナタリア
2日目3日目ならともかく、○4連続出て霊能噛まれた後だ
あの時点でvishは村か狼かを決め打てないといけない場所だとは思う
だから手をいれるなら初手か二手目のグレランだった。そういう意味でもやらない夫吊りがもったいなかったな」
流石兄者 「占うのも正直キッツい気がするなあ……。
初日に保護、とかいうなら解らんでもないけど、
それ以降いきなり占ったら露骨に囲いに見えたりしないか?○出たらさ >>翠星石」
白鐘直斗 「保護は傲慢、ですか・・・
確かに、ちょっと傲慢でしたね。
今度から吊りあげましょう」
翠星石 「ちなみにウィッシュの位置は吊らないんなら占え、というべきですぅ?」
ナタリア 「そうですわね、だからこそ最後の日に私も
もっとvishさん吊りを押すべきでしたね
最終日には残しておくには判断の厳しい所でしたから>ラグナさん」
流石兄者 「判断つかない初心者は、そこ狼なら吊れない。
村なら最終日SGにされたり判断役にされるのはあまりにも……。ってな気もするしなあ。
初心者は吊られることを嘆く気がするけどさ、
吊られるってのも悪いことだけじゃないんだよな。」
月読鎖々美 「蹴散らしますよ、文字通り蹴る殴るして>ロック」
翠星石 「吊られて覚えろ、ですぅ♪
まぁ、翠星石も100戦くらいまではそう思ってましたし
実際吊られることで「次は吊られないぞ」と目標ができるのも確かですからね。
保護るのは修羅枠の傲慢かもしれないんですぅ」
白鐘直斗 「んー、どうにも。僕もまだまだですからねえ・・・>流石」
ラグナ 「残すなら完グレには置いときたくない場所ではあるよな>ナタリア
そういう意味でも3日目にグレランの票見た時点でそこ推しても良かったな」
流石兄者 「ああ、もう俺は遠慮しないわ。 >>ラグナ

まあ、これ思ってることなんだけど、初心者は吊られて即
霊界に行くのもいいと思ってるんだよ、俺は。
リアルタイムで配役見ながら指導してもらえるんだし。」
ナタリア 「たしかにそこは気になってましたわね
初日はともかくとしてそれ以降も表は入ってませんでしたしね>ラグナさん」
翠星石 「正直誰に投票したものかという感じでしたねぇ。」
流石兄者 「最終日でもないのに引き分けとか一番嫌だからな。考えた上での投票なら仕方ないと思うけどな。
それこそ、俺はあの段階で確定○だったんだし、票ぶれても何ら問題は
無かったんだから、ガン投票せずにちっとでも
発言をきちんと見ておけば、先に吊れてたのは空だった…ってことになる。つくづく反省すべき点だわ。    >>直斗

まあ、今言ってもしょうがないけどなあ…。
次やる時はちゃんとしておきたい。」
翠星石 「翠星石も灰計算とか苦手なんで、とりあえずあと何回吊れるかを考えると良いですぅ>ナタリア」
ラグナ 「投票に関して言うなら変に遠慮してvishに入れなかったのもって感じではある
修羅枠が遠慮するならともかく、1枠2枠の違いはあれど俺ら初心者が寡黙票入れるの躊躇ってどうすんだとは思った
まあそういう場所って大体村なんだけど」
ロック 「ホントはささみさんのお兄さんでこようかとおもってた>ささみさん」
白鐘直斗 「両吊りが正解なのは結果論ですからねえ・・>翠星石」
翠星石 「安定とるか、ちょっと詳しく考えてみるかの違いじゃないですかねぇ
結局今回はそっちでも正解でしたし>直斗」
白鐘直斗 「空ー蒼星石でのランの日蒼星石を吊ってしまったのは
実質僕ですから・・・>流石」
翠星石 「まぁ、割と春香吊りたいなーって思ってましたが。」
白鐘直斗 「狼吊れてないからこそ狂吊っておきたかったと言うのもありはするんですが。>翠星石」
流石兄者 「蒼の子投票の日、落ち着いて発言見返したら確かに空の方が
吊るべき相手ではあったんだよな…。再投票が次にあったら、って思ったけど、
そんな機会は訪れなかったし。」
翠星石 「狼じゃないならどっち吊っても一緒ですぅ?>直斗
ま、そっちのが安定進行ですけどね」
白鐘直斗 「ええ、誤爆考えないならニャンコ先生吊った上で
空吊らせないのが進行として正しかったとは思うのですが。
どっちつかずに。>流石」
流石兄者 「ニャンコ先生をほぼ偽で見てたからその進行になったんだよな。
既に○3つで全く無駄吊が許されない状況だったし……。
うん、考え方としては間違ってないと思う。   >>直斗

で、やっぱりこうなると、GJ出てるのに1回も狼を吊れず、
無駄吊りを続けたっていうのが本当に悔しくなるね。俺としては。
あそこに至るまでに狼を吊っておけば何も問題なかったんだしさ。」
月読鎖々美 「どうしてあきらめるんですかそこでー、働いて私を楽にしてくださいよー
ってだめでした、真占いでした、やっぱはたらかないでください>ロック」
白鐘直斗 「それをするにはあの状況霊○3つと言うのが
重すぎると思うんですよね。4つ目の村吊る可能性があるので。
それを言うなら空吊らせるな、と言うのはそうなのですが>翠星石」
翠星石 「というか、霊能○だった場合空吊るならどっちから先つっても一緒ですぅ」
白鐘直斗 「ただまあ、結果論的なものなので。
どうせ空後で吊るならそっちの方が楽になったかな、的な>ラグナ」
翠星石 「狂人と見てたならとりあえず吊ってみれば良いんですぅ
それで噛まれたら御の字。
噛まれなければ○無視して吊るようにすれば良いんですから
というか、ニャンコ偽だと思う理由とかちゃんと説明しないと村は反逆もありうると思いますよ
正直、共有が情報ひた隠しにするだけってのも翠星石はおもしろくねーですぅ>直斗」
白鐘直斗 「わりとそれがあったなら空先吊りだったかとも思うんですけど
それ空村だった場合痛いんですよねえ・・・>流石」
翠星石 「○3がやばいというのがこの辺りですね。
あと狐が考えられない理由としても、その○の中に狐が入るかもしれないからですぅ>ラグナ」
ナタリア 「私もまだ冷静に吊り数とか考えられませんわね
今回は各占いの詰計算とか挑戦しましたけど
途中でうやむやになりましたし」
白鐘直斗 「ただやっぱりニャンコ偽で見てた+空村だとマズい
と言う事でニャンコ吊りましたけどそれなら空吊らせるべきじゃないん
ですけど
今回の場合それだとダメだと言う」
ラグナ 「あー、そうか。俺放置してのニャンコ噛みか>直斗
それなら…どうだろうな。護衛は多分霊能だから噛めるとは思うが」
流石兄者 「俺はあったんじゃないかなって思うけどな。
霊界で見てたが、狼は完全に真を誤認してたし >>直斗」
ラグナ 「ああ、なるほど。そういうことか>翠星石」
白鐘直斗 「いえ、空吊り→ニャンコ噛みの可能性があったのかな、と
考えているんです>ラグナ」
ロック 「あの状況だったら、あれでいいだろうさ。
流れとして不自然な点があるわけではない。
空釣れたかどうかはともかくとして。

あと、俺もういいだろ。年だぜ?>ささみさん」
白鐘直斗 「その場合ですと結構おいしい事になってたんですよねえ。
ニャンコ先生が●出した上で噛まれると言うのは>月読さん」
ナタリア 「ニャンコ先生が真結果ってのもありますしね」
ラグナ 「ライン繋がっても吊れたのか?>直斗」
翠星石 「んー、じゃあ吊り数についてのお勉強ですかねぇ。
16>14>12>10>8>6>4>2
基本はこうなります
7吊りですね。そして狼3+狂人1+狐1
合計5人吊らないといけないんですよ。
そこで、3吊り続くとまずいというのが7吊り中3吊りで、一人だけこの中で吊れないことです。
基本狐がこの場合無視されますね。
だから狂人をまずは減らしておきたかったというのが直斗の考え方だと思うですぅ>ラグナ」
白鐘直斗 「ニャンコ先生の真切ってたからニャンコ先生先吊りしましたけど・・・>ロック」
月読鎖々美 「ロックさん@はたらけ>ロック」
白鐘直斗 「ふむ。ニャンコ先生噛まれればそれはそれで
美味しい展開ではあったんですけど。>翠星石」
月読鎖々美 「なおと、で直斗が出なくて不便だこれ、登録してこよ。」
ラグナ 「空吊りにするためには俺が出てGJあったってのを言わないと駄目だろ?
なら俺噛みの霊結果●が出る。当然ニャンコは残したままな。
その日の占い結果次第だろ。琴浦○の予定とか言ってたけど、琴浦なら○貰った直後にニャンコ噛むぐらいはしそうだな、とは思う」
月読鎖々美 「霊界的には、狼が先生真で見ていたのであったと思います>直斗」
ロック 「翠星石が頑張ってるし、俺はまったりと眺めてるか、。」
ロック 「どっちでもオールオッケー。
特に今回の場合はな。相手が先だって○をだしてない以上、あの吊り方でも問題ないさ>白鐘さん」
翠星石 「ある程度灰も減っていたからチャレンジはするんじゃないですかねぇ>直斗」
ラグナ 「いや、わかんねえ…>翠星石
狼が吊れてないのに非狼を吊るのはどうなんだとしか見てなかったな」
ナタリア 「ええ、そうですわね
あれこれ考えても
出ない答えもありますものね>ラグナさん」
流石兄者 「発言も気をつけないとってのはあるよなー…。
うん、なんというか今回は全体的に何を言って良いかわからんことが多かった。」
白鐘直斗 「んー・・・空先吊りだった場合ニャンコ先生は噛まれる可能性が
あったんでしょうか。占い先的に狼視点真ですが。」
翠星石 「でもまぁ、ラグナ
狂人と見ているならあそこは吊って良いところなんですぅ
なんでかわかりますか?>ラグナ」
ロック 「まぁ、俺としちゃ生き残れれば僥倖、といったところで
割と占い先も悪くないという印象だったんだがな。
偽についてはもうなんともいえん。俺の得意分野ではない。
俺は騙してる方が性に合ってるんでね。」
ナタリア 「なん…だと…>ラグナさん」
ラグナ 「考えてても答えの出ねえ問題なんだろうなあ
ただ、中途半端なのは良くなかった
次同じような場面があれが、出るのか出ないのか、自分の中でしっかり結論だしておきたいもんだ」
翠星石 「占い先なんて占い師の趣味ですからどうとも言えんですぅ。
票数少ないところを占ってないくらいですかね。翠星石占いのときに。
でもロック偽で良いやみたいな。」
白鐘直斗 「僕は逆ですかね。後は真狂や真狼のイメージですが>翠星石」
ロック 「ん、ずいぶん人も減ったようだな。」
ラグナ 「だが断る>ナタリア
このラグナ=ザ=ブラッドエッジの最も好きなことのひとつは
自分でかわいくないと言っている相手に「かわいい」と言ってやることだ…」
ナタリア 「ふむぅ、私短絡的な考えしてましたわね
確かに発言の仕方にも気を付けた方がいいですわね
返答ありがとうございますわ>流石さん 白鐘さん 翠星石さん」
ラグナ 「GJ出たけどニャンコ真は正直あんまり見てなかったな…
占い先が尽く微妙に見えたのと、ロックが3日目以降真に見え出したってのが
それならロック護れって話なんだが」
翠星石 「濃厚っていうのは確かにそうですね。
真っぽいってくらいのほうが良いんじゃないかなという感じですぅ>ナタリア
言葉の柔らかさ的に

まぁ、だからこそ翠星石は真が修羅枠だった場合に弱くなってしまいますが>直斗

翠星石も偽で見ていましたしね>兄者

vishお疲れ様ですぅ」
ナタリア 「確かにそうですわね
私の頭ではニャンコさん真だと思っていましたからね
お空さん●が納得でしたし>流石さん」
白鐘直斗 「濃厚、自体はそうではないですが
その後の発言が翠星石非狼、灰狼の見方でしたので
ニャンコ真で考えている、とは見えました>ナタリア」
流石兄者 「いーや?濃厚って言ってる状態では、俺は断定しているとは思ってないよ。
ただ、本人の頭の中ではその路線で話が進んでるんだろうな、とは思うけど >>ナタリア」
ラグナ 「あの場面の問題以外でも、狼も狐も全然見えてねえし駄目だったなあ
そろそろ2枠卒業だってのに情けねえ話だ。もっと精進しねえとな」
ナタリア 「では、早速ですが忘れてくださいませ>ラグナさん」
ナタリア 「質問って程では無いのですが
私ニャンコさん真濃厚って言ってましたが
これってほぼ真断定って言ってるのと同じですかね?」
ラグナ 「ナタリアはかわいい、よし覚えた」
流石兄者 「確かに話のうまい人がいたらどうなるかわからんないよな…。
今回もその勘に基づいたら真を偽で見たわけだし。
まあ、経験詰むしかないか…… >>翠星石」
白鐘直斗 「あれは確かにそうですね・・・そう言うのに対応し辛い、と言うのは
僕の課題ではあるんですが、どうも普段通り見ると言うか・・・>翠星石」
vish 「みなさん、ありがとうございました。
初人狼で勝たせてもらっていい思い出になりました。
展開が速くて頭バーンなりましたが楽しかったです。
失礼します。」
翠星石 「○だったので特に見ていませんでした>兄者」
翠星石 「あなたがリプレイになったときの占い師なんかがそれなんじゃないですぅ?
アレ狂人も狼もどっちも偽要素の発言していますよ>直斗

まぁまぁ、何か質問とかないですぅ?
今ならそこの直斗が答えやがりますよ?>ナタリア」
白鐘直斗 「個人的には出なくても、な気はしますが。
ニャンコGJ出てるだろうな、まあ吊るけど、でしたし>ラグナ」
流石兄者 「あ、俺の動きに問題があったら指摘お願いします」
翠星石 「別段慣れないうちは一つの考え方だけ突き詰めていけば良いと思いますよ。
ただそれだけだったらうまい騙りや小賢しい噛みする狼には対応できないんですよね。
だから参加して見識を広めていってくださいね>兄者」
ナタリア 「こ、これはタダのミスですわ!>翠星石さん」
流石兄者 「確かさっていうか占い師視点での確実な情報に基づいた
自信のある発言というか」
ラグナ 「まあ、アレだな
難しい問題に直面した時どうするかって感じだな、俺の課題は
出ても出なくても一長一短だった。その辺の判断をしっかりしたいもんだ
迷ったまま終わるんじゃなくてな」
白鐘直斗 「ふーむ・・・うーん・・・僕には少し難しいかもしれないです・・・>翠星石」
翠星石 「ナタリアはかわいいですねぇ」
流石兄者 「俺は、占いについては村にどれだけ情報を残してるか、
ってのと、発言の確かさっていう点で考えてるかなあ……。
生きたがりの占い師も、そうでもない占い師もいるからな…。」
翠星石 「しゃべれない人がいるからこそそうなるんですぅ>直斗

あ、じゃあ星入れるの忘れてたんじゃないですかね>ささみ」
白鐘直斗 「まあ、あくまで僕のイメージ含みですが。>兄者」
翠星石 「どこをどう占うかは占い師候補の趣味になりますからね。
その辺りはどうしようもないですぅ
翠星石も趣味に合わないからロック偽と思ってましたし>ラグナ」
白鐘直斗 「減点方式だと喋らない方有利になりそうですけど・・・>翠星石」
月読鎖々美 「それ翡星石になるんじゃ>翠星石」
流石兄者 「復帰した……。
なるほど。護衛を欲しがる点や、信用を取りに来る点で見た結果、か。
そういう傾向については知識がなかったな…。」
翠星石 「ぶっちゃけ発言の強度だけで見たらロック真ですけどね。
初心者村の占い師なんて初心者がいたら減点方式で良いですぅ>直斗」
ラグナ 「空●の日だな>翠星石
前日に対抗の○占って、そんでまだ対抗の○が残ってる、その上対抗は噛まれた状態だ
交換するなら徹底して欲しかったとは思うんだが、これが正解かどうかはわかんねえな」
翠星石 「翡翠石は多分普通に打っても出ないから
ひすい→変換→翡翠→翡消し→翠→ほし→変換→いし→変換
のミスかなと
翠だけなのはただ単に最後まで打つのがめんどくさいんじゃないですぅ?>ささみ」
白鐘直斗 「補正かけて見るって苦手なんですよね。
占い真贋見る時とかそうなんですけど>翠星石」
白鐘直斗 「あの状況真だとラグナさん占って確○一つ増やすか
灰占って銃殺起こすかの二択ですから・・・
どうでしょうね。僕はロック真狼見があったから
真ほぼ切ってた訳で。>ラグナ」
翠星石 「兄者自身もロックの○でしたからね。
そういう意味ではどこ占ってても良いかと>ラグナ」
月読鎖々美 「なんというか翠だけで呼ばれたり翡翠石って言われたりそんなに呼称とか変なキャラでしたっけ>翠星石」
翠星石 「ぶっちゃけ補正かけたら初心者真不利すぎですぅ>直斗」
白鐘直斗 「まあ占い真贋に補正一切かけないなら僕も初手で
vish吊れよって話ではあるのですが。>翠星石」
ラグナ 「ニャンコは俺占ってない時点で真切っていいかも、とは思ったがそれは流石に急ぎ過ぎか」
ナタリア 「やめてぇー!>ラグナさん」
翠星石 「おー、ラグナもしていたんですね
すごいですぅ>ラグナ
翠星石は初狩人GJなしでした」
ナタリア 「また間違えましたわ…
翠星石さんですわね…」
翠星石 「ま、初心者補正でロック真見てなかったこっちも悪いですぅ>直斗」
白鐘直斗 「護衛と、信用を欲しがる感じの発言ですね。
狂でもやる人はやりますけど信用取りに来るのは
真狼目ですから>流石さん
ラグナ 「翡翠石…一体何者なんだ…>ナタリア」
月読鎖々美 「翠星石翠星石>ナタリア」
月読鎖々美 「ちょ、お大事にー!>兄者」
ラグナ 「≧ナタリア」
ラグナ 「初狩人3GJ>翠星石

フッ、俺の記録によるとこの村で96戦目だ」
翠星石 「狩人を気にしているところでしょうねぇ>兄者」
流石兄者 「あっやばいお腹痛い」
白鐘直斗 「完全に真狂の動きでしたので
ロック噛まれた以上はーみたいな>翠星石」
翠星石 「何か怖いこと言ってましたっけ・・・>ラグナ
噛ませることで真と考えるくらいの大雑把さで良いと思いますけど
というか、そこの噛み筋を当ててたからこその疑いですかw」
流石兄者 「落ちる人はお疲れさまだ。」
ナタリア 「なるほど、確認してみますわ>翡翠石さん」
流石兄者 「ロック真狼ってのは、何で見て判断したんだ、そういえば? >直斗」
ニャンコ先生 「ではこれにて帰るとしよう。
またどこか出会おう。お疲れ様だ」
月読鎖々美 「おお、まめな。私メモ帖に各鯖参戦数まとめてるだけですよ>ラグナ」
ナタリア 「なん…ですって…>ラグナさん」
白鐘直斗 「進行で考えるなら空後で結局吊るなら
ニャンコより先吊り、もしくは吊らせない・・・
これ、今回の場合誤爆ですからどっちやっても面倒な事に。」
翠星石 「翠星石昨日最新の村とかも見れたんでなおってるかもしれないですぅ?>ナタリア

まぁ、2票貰いの翠星石を占ってる辺りでなにかありそうですよね
あれは正直いやな予感しましたし>直斗」
ラグナ 「1戦1戦エクセルに記録してる俺に隙は無かった」
ニャンコ先生 「そうそう、去年の12月下旬以降の戦歴が見れないから、
自分もどれくらいやったのかまったくわからないんだよな」
流石兄者 「俺は狩人はGJ一回出せただけで十分仕事してると思うけどな。
ベグかどうかなんて狩人視点じゃあ解らないしな。
むしろ、吊数を増やしてくれたにも関わらず、狼を吊りあげられなかった
俺みたいなやつに責任はあると思うぜ。  >>ラグナ」
ラグナ 「なにそれ怖い>翠星石
初手ベグならスライドもあるんだよな…完全に抜けてたわ。うん
独り言見りゃわかるが、ロックは噛ませるとか分けわかんねえこと言ってるし俺…」
ニャンコ先生 「                      . -─ - 、
                    _{_       ヽ
             _. . : : "´ : : : : : : : :::``  、._}
           . : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::...丶、
         /. : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::...\
        , '. : : : : : : : :/⌒\: : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ   ではわたしも帰るとしよう
       . : : : : : : : :y'     ヽ: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :、  村立て同村ありがとう
      /. : : : : : : :〃     . : ⌒ ‐- .._::::::::::::::::::::::::::::::::::..    またどこかでな
      ,: : : : : : : /    /. : : : : : : .:::::::::``丶、::::::::::::::::::::::: }
     ,' : : : : :/       . : : : : : : : : .:::::::::::::::::::::::::::: }'"´ ̄ ̄ ̄ }
       : : :/      /. : : : : : : : .::::::::::::::::::::::::::::::::;
     { >'         {: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::::::::/         ,′
     》′ (        、: : : : : .::::::::::::::::::::::::::::::::: '         /
     ,'  ヽ           \: : ::::::::::::::::::::::::::::::/
    ;  `¨  < /::ヽ       ‐-----‐           {
             \:;ハ                      }
    {   、_`ー   ヽ}         _
                    丶_,.    //::::::::}ヽ   ‐'      ,
     、        (__,、     ̄ ``丶._}  二´   ,′
      \          ヽ.__)         、_       ,::{
       》x。                    、__     ,::什|
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白鐘直斗 「わりとこー、そんな感じで。ロックが真狼だろうから
ロック噛まれてるならニャンコ偽かなーと
ずっと思ってたぐらいですね。位置的なアレソレ抜きにして。>翠星石」
ナタリア 「多分そろそろだとは思いますが
戦績がなんか見れないんで良く分からないのですわ>翡翠石さん」
ロック 「流石兄はもう確定○化してたからしかたない。
だからむしろ、無駄吊りだけを狙うならニャンコ先生は流石兄に●を打つのはありだったかもな。」
白鐘直斗 「空狼まで導けてたんですから翠星石村決め撃ってー、
ナタリアでー、で。
くぬぬ」
翠星石 「そういえばナタリアはそろそろ準初心者枠にいくころですか?」
流石兄者 「まあ俺もロックを狂と見てたんだがね…。本当にこればかりは難しい気がするな。
だからこそ、噛まれて「?」と俺なんかは思ったんだが…。うーん。 >>ロック」
ラグナ 「俺にベグからのスライド噛みの発想が無かったのが悪いなこりゃ
考えればわかることを言ってる奴を疑ってちゃいけねえ」
ロック 「しかたないさ>ラグナ
真狂である以上、GJがでてしまえば仕方がない。
俺としても、そこで君の護衛がもらえないことに問題があるのだしね。

むしろ初日でしっかり占い護衛できてるから、それはナイスだぜ。
霊能護衛してたらどうしようかと思った。」
翠星石 「占い連続噛みがあるかどうか、ですぅ
そこを狼との勝負に読み勝って2GJ出したときは気持ちいいですよ?
そこのささみとか確か初狩人で3GJ出してたですぅ>ラグナ」
白鐘直斗 「んー・・・燐噛みで冷静さ失ったのが痛かったですね・・・」
ラグナ 「まあ、ロックは初日のアレが…うん、悪いな。護れなくてよ
3日目の占い理由で納得は出来たんだが…GJ位置を離すのが怖くてな、悪い」
ナタリア 「おや、お疲れ様ですわGM」
ロック 「それがもろに最後に出ちまった感じか>白鐘さん

まぁそういうこともあるさ。」
白鐘直斗 「ロック噛まれてたらそりゃニャンコGJスラ噛みロックなんだろうなあと
思いますよ。霊能かもとは思ってましたけど。>ラグナ」
翠星石 「前日の発言内容の流れ的に
護衛がある占い師ならニャンコ先生だと思ってたですぅ>ラグナ」
ロック 「ああ、胡散臭いのは素でね。
今回も吊られるんじゃないかとヒヤヒヤしていたところだ。
ある意味、無事に噛まれて安心したさ>流石兄

いやいや、参戦数が少ないとこういうところで困るよ。」
流石兄者 「GMお疲れさまだ。」
月読鎖々美 「おつかれさまー>空」
火焔猫燐 「途中マウスが壊れながらも頑張ったあたいを褒めつつ
村を去るとするねっ!投票遅くて申し訳ない!
村建て同村感謝!初めて来たけど面白かったー!」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ>GM」
白鐘直斗 「僕自身翠星石地味に疑ってましたから
それも含め的な・・・>ロック」
月読鎖々美 「おつかれーっと>GM」
「では、自分もそろそろおいとましますー
GM、人狼陣営の方々、同村の方々ありがとうございました
vishさんは初勝利おめでとうです」
ニャンコ先生 「しかし、最近しょっちゅう人外役職を引き当てるのだよな。
闇鍋でも狼、村人役職かと思ったら素村表記、
普通村にきたら変わるかなとおもったら狂人」
ウェイン・リブテール 「じゃあ俺も用事があるんでな。少し離脱させてもらうぜ。
討論の方は好きなだけやっといてくれよな、それじゃ、またな」
白鐘直斗 「んー、単純に2w居ると考えても燐噛む意味は
真贋ついてないかそこ狂って知ってる所、だけですから・・・
そうなるとこー、やはり翠星石に向いてしまう。」
ロック 「いいんだよ。別に触れたって。というのが俺の考え>翠星石
死んだらなんにもならないからね。こっちも必死さ。」
月読鎖々美 「いってらっしゃーい>春香」
ラグナ 「つーか、翠星石はなんであんなに噛み先をドンピシャで当てられたんだ
視点漏れにしか見えないレベルで合っててビビったんだが」
翠星石 「人それぞれなんでしょうけどね。
というか位置見てそれくらい発言できるでしょうみたいな感じですぅ>直斗」
流石兄者 「狩人の護衛を貰えるかどうかは運、そして相性もあるしな。
それが初日で狩人と対立、はな…。
特にロックは、ある種胡散臭さが身上みたいなキャラだしな、厳しかったっちゃあ厳しかったな、」
月読鎖々美 「言われてみれば!四条でも村参加のタイミングいつもズレてますよねw
いえーい!>燐」
ニャンコ先生 「しかし、」
琴浦春香 「それではGM村にダッシュしてきまーす!

vishさん、空さんありがとー!村建て感謝、同村お疲れ様!」
ロック 「だから、その場合(ナタリアを除外する以上)「翠星石に囲いがあったのか」になる。
ちなみに俺は3日目までの彼女の発言からみれば「ありえた」だ。>白鐘さん
だから、その点においておりん噛みが何を意味するか、共有からは難しいところだろうな。」
翠星石 「狩人に最初から触れてもなぁ・・・>ロック」
白鐘直斗 「んー、僕は別に・・・言い方にもよりますけど
狩人生きてる、を喜ぶのは占いでも当然ですから>翠星石」
ラグナ 「まあ、そうなんだろうけどな…>ロック
その後のことじゃなくて、その場での自分での最適解を出せなかったってのは流石に凹む
それも、間違った答えで確信してたならともかく、迷いに迷ってもモンだしな
なんつーか、やりきれねえ」
ウェイン・リブテール 「とかいって……いろいろあとで裏で責め立てるくせに>琴浦」
ロック 「悪かったな。狩人仕事しろっていわないと護衛もらえない占い師なんだよ。俺は>翠星石」
火焔猫燐 「>ささみ
何気に初同村じゃないかい?いえーい」
翠星石 「一回に時間は大きいですからねぇ。
人数が揃わなければ速かったりするんですが11人とか>vish」
琴浦春香 「いや、基本的に自分が至らなかったってがっかりするタイプだよ?>ウェインさん」
月読鎖々美 「なかまなかま、私も私も>燐」
白鐘直斗 「そうなんですよね。ニャンコ先生真決め撃って、
その上でナタリア吊らないなら琴浦ーvish吊りになる。
最終的に翠星石に吊りがいきつきましたけど・・・>ロック」
翠星石 「初日共有でラッキーって村視点で言う占い師って好きじゃないんですよね>直斗」
ナタリア 「おめでとうございますわ>vishさん」
vish 「これがビギナーズラックか
ていうか初心者に気を使ってくれたのも大きいんでしょうね
時間がとれるようになったらまたやってみたいです」
ウェイン・リブテール 「伝えないと怒るだろあんた>琴浦」
ラグナ 「狼が全く吊れてない以上、真狂が見えてるニャンコ吊りは悪手。これは間違ってないはず
ただ、ニャンコ狂で誤爆してた。残して霊能と繋がって、以降の○が吊れないかも、と考えると相当厳しい」
ロック 「ここは究極のたらればだから、あまり気にすることもないさ>ラグナ
ただし、重要なこととして、ニャンコ+君を生かした上でランができ、尚且つ
その色をみることができたかもしれない、というんはあるね。

情報を残す意義、というものだが。」
翠星石 「なんとかなるなる
そのうちそのうち?
翠星石だって狼見つけてねーですしねー>ささみ」
ウェイン・リブテール 「あとvishさんは初勝利、でしかも人狼とはめでたい話だ。
また来てくれると嬉しいもんだがな」
火焔猫燐 「vishおめでたい!あたいまだ17人村1回しか狼勝ちしてない!」
白鐘直斗 「狩人について言ってるのは理解できましたし
信用下がる発言ではありましたけど
じゃあニャンコなの?って言われるとそうでも>翠星石」
琴浦春香 「な、なんだってー!?>ウェインさん」
月読鎖々美 「おお、それはおめでとうございます>Vish」
月読鎖々美 「ください、その○ください、ぜひに>春香」
火焔猫燐 「>直斗
つまり狐だったらあたい大勝利(きり
…ないにゃ」
ニャンコ先生 「しかも生存してるな!>vish
おめでとう!」
ロック 「でもさ、ロック、ナタリアを吊らないなら、翠星石―おりんなんだ。
この場合、その時点でニャンコ先生狂を判断しないといけないんだぜ?
なぜなら、ニャンコ先生真で、空狼だったら、残りの灰をみてみなよ?>白鐘さん

君はあの夜、そこにきづいてたからこそ、こうならざるをえなかったかも、だが。」
翠星石 「だって自分真なんですもん
それならお前なにーみたいな感じですぅ>直斗」
ウェイン・リブテール 「あ、そうだ。どうでもいいけど琴浦。
隣にVSGM村あるぞ」
白鐘直斗 「僕の中ではそんなに吊る気は出なかった、ぐらいですかね
見えなかった、とも言いますが>燐」
ナタリア 「よく考えたらvishさん初参加初狼で勝利ですわよね
これは中々の事ですわね!」
翠星石 「●の後の霊噛みって結構大事だと思ってますぅ>直斗」
琴浦春香 「ちなみにその時の占い結果。

月詠鎖々美○。潜伏で正解だったという。」
白鐘直斗 「あれは僕はそこまで・・・ちょっとん?とも思いましたけど
他の発言はしてますし。護衛欲しい真狼であろう、は強く思いましたけど>翠星石」
ラグナ 「駄目だ、考えててもわかんねえ
あの状況だと出た方が良かったかも知れねえが、誤爆なのを考慮すると出てニャンコ残しがベターだったとも言えねえ」
月読鎖々美 「狐を見るという視点が無くていいから村狼での判断になるから
はっきりした物言いが狼無いなー的な、うん、まとまってないですね>翠星石」
琴浦春香 「そこまで頭が回らなかったですねぇ…>ウェインさん」
ロック 「Vishさん、大事なことを教えておきますよ。

何事もまず、参加。復習も大事ですが、こと、ここにおいてはそれも大事です。

自分のペースで1戦1戦参加していってください。継続すれば、GMみたいに
強いプレイヤーにもなれますよ。」
火焔猫燐 「ちなみにあたいは何で見られていたのかな」
翠星石 「参加していればテキトウに早くなりますぅ
翠星石だって最初はおはようございますすら言えなかったことがあるんですから>vish」
白鐘直斗 「燐噛まれても7人で霊噛みの方を強く見れば
ニャンコ先生真目でとも思ったんですけど
燐噛みが僕の思考にクリティカルヒットしました・・・」
ウェイン・リブテール 「初心者狼を仲間にしたら勝手に噛むなって言わなきゃダメだぞ?>琴浦」
火焔猫燐 「琴浦だなーと思いつつちゃんと説得するだけの材料がなかったのが申し訳ないね>直斗
もっと言えればよかった」
翠星石 「個人的にはラグナの初日の指摘ですかねぇ。
あれは真占いなら不用心な発言だと思いますよ>直斗
あと初心者枠補正

狐であることって何かあるんですかねぇ。
翠星石は次の日の噛み見てかんがえよーっとって感じでしたが>ささみ」
琴浦春香 「             / : : : : / : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ    ノ}
.            /: : : :/.: .: .: : : : : :/′: / /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′
           /: : : / : : : : : : : : / /: :/ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :`:,
.          /: //: : : : :/ : :/ー// ´ /: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :',
          /: :/: : ://.:/_jI斗r岑ミ / / : : /   'j.:∧: : : : :|.: :i
        / : : /: /: :/イ ´〃 _笊ハ /イ: :/   ィ岑ミ、Ⅷ.: : :|.: :|
.       / /: /イ.: .: .: : :{  (⌒乂:::::ノ  /イ    __笊 犲: : : /|.: :|
      /イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ー─          ヒ::ノ / .:| : :/ .|: /
          |.: .: : :l: : : : : : :∧ 〃〃       '   ーCつ ' :| :〈  |/
          | : : : : '/ : : : : : :∧               〃〃 ; : l/ i      ちなみに本当は私占いで出る予定だったんです。
         Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '    -─- 、      ,: .: : :
.          八: : : : '/ : i: : : : |              / : : : : |       お2人と話して超過中に日記を書いてたら
            ヽ|Ⅵ \|\: : ト、            . :< }.: .: : :人
         ___}∧_ .へヽ|  > . .。r: : :i〔.: :ノ Ⅳ}: : /        …朝日が登って1分過ぎてましたあばばばば
         /⌒ヽ  ̄` ,   \.    |.:/} : ノj/ ノ j/
      /       '/ ∧.    、\__/^'/トミ,
      .′   .∨  '/ ∧.     >岑< '/∧‘ー 、
       i     ∨  '/ ∧ __/ YY \'/∧. i ',
       |         、 '/ ∧ 〃 │| Ⅳ、'/∧|  ',
       |        \.'/ ∧.乂 │| 乂ノ '//|  ',」
ロック 「そしてだ。
恐らく、想定どおりの噛み(共有噛み)がなされていた場合、
最終日にいっていただろう。それが俺からみた終盤の展開かな。

そういう意味では、吊らせる噛みとして機能した以上、狼はベストだった。」
月読鎖々美 「うーんー無いわけじゃないというかなんというか
狼の占い騙りって負荷大きいからなるべくしたくないんじゃないか的な>ロック」
白鐘直斗 「流石に吊りきってる暇は無いと思ってはいたでしょうけどどうですかね・・・
多分僕だと琴浦さん吊れないので・・・>ロック」
vish 「初心者はもっといろいろ見て勉強しようと思います…
読むのも打つのも遅いのがわかりました」
ラグナ 「うん、俺も透けただろうなとは思った>ナタリア」
ニャンコ先生 「その場合、たぶん私は春香○を出していただろうな>ラグナ」
ロック 「そう、だからこの噛みは偶にして機、だったんじゃないかと思うんだよ。
翠星石。ナタリア吊りはない。
そして場にナタリアがいるのであれば、あと吊る位置は翠星石、君しかいなくるんだからね。」
火焔猫燐 「>お空
途中でぶれるならRPに殉じてお空投票せずにいればよかったとちょっとだけ思ってるにゃ」
流石兄者 「なんというか、俺についても何か問題点があったら指摘をお願いする。」
ナタリア 「実はラグナさん大声出しまくってた時に
あれ、もしかしれ狩人じゃないの?って思っていましたわ>ラグナさん」
琴浦春香 「ナタリアさん吊りは微妙ですか、やっぱり…
こっちもすっごい汲々とした感じで、そこしか誘導先がなかったんですよね…」
ロック 「まぁナイわけじゃないからね>ささみさん
あんまりそれを率直にいうのもあれかもしれんが。
やらない夫さん、また一緒にやろうぜ?」
やる夫 「こんどはやる夫が占いひいて人外を絶望させてやりますお>ロック
おつかれさまでしたおー」
月読鎖々美 「ふむー、自分が狐だったのと同じ考えだったのでそう見れなかっただけですかねぇ>翠星石」
白鐘直斗 「むしろニャンコ先生何であんなに信用高かったのかレベルなんですけど・・・
ロックの発言が完全に真狼のそれだったので
ロック噛まれてからニャンコ先生の真ほぼ切ってましたし>翠星石」
翠星石 「ナタリア吊りはないですね。
だから狼勝ちにするならこの噛みは正解ですぅ>ロック」
ナタリア 「ううむ、やはり一度疑いを持ってからだと冷静に考えられませんわね・・・
思考が固定されてしましましたわ」
流石兄者 「俺もそう思う。特に今回は初心者に狼濃厚だと思ってたから
なお狼潜伏するだろうなーとも。  >>ささみ」
「お空じゃなければ、もっと早く吊られていた訳ね
お空に感謝しないとw」
翠星石 「あーぁ、吊られちゃったからアップルパイ未完成ですぅ」
ロック 「1点、やる夫吊りした以上、ナタリア吊りはなかったと思ったよな?>白鐘、翠星石」
ラグナ 「俺が出てニャンコ吊らず空吊って、俺が噛まれて霊結果●
で、翌日ニャンコが狼囲って噛まれて…こっちのほうが酷いか?
ニャンコがナタリアか翠星石に○なら戦えてるが」
月読鎖々美 「ひなたぼっこの日向って銃火飛び交ってませんかソレ>ロック」
翠星石 「ニャンコ先生を偽で見る理由があんまりなかったというか。
そんなに翠星石怪しかったですかね?>直斗」
「その気持ちだけで嬉しいよ>お燐」
ロック 「なら次は君が主人公の物語をしっかりと作ればいい>やる夫
俺は夕焼けからそれを楽しみにみさせてもらうさ。」
ウェイン・リブテール 「やめろ……やめろ!俺はつかれたんだ!」
火焔猫燐 「お空は…投票もっと早くしてもよかったけど…できない…お空だから…」
翠星石 「びっくりはびっくりでしたよ
でも発言見たら確かに見えるところはあるカモなという感じですが>ささみ」
白鐘直斗 「ニャンコ先生偽で見てたのと最後の燐噛みが合わさって・・・>翠星石」
ロック 「GMが働け
俺は縁側でひなたぼっこするのに忙しいんだ。」
月読鎖々美 「2-1だと真狂が先に脳に浮かぶんですがそれって私だけですかね?」
やらない夫 「皆様ありがとうございました。またいつか機会があればお願いします。」
やる夫 「翠星石と蒼の子とやらない夫が全滅した悲しい村だったお・・・
今度はこの悲劇をくりかえしたくないお」
琴浦春香 「取り込まれた!?
ま、まあ答えるけど…」
白鐘直斗 「後やっぱりニャンコ先生狂じゃないですか。真結果ですけど」
ナタリア 「しかし私素村なのに視点漏れみたいな事してましたわね
やる夫さんの突っ込みその通り過ぎて焦りましたもの」
マクスウェル 「ログ読みにいってこよう、GMは村たてありがとう
同村した皆はおつかれさま」
翠星石 「つーか狼狐狂人以外で吊られたの久しぶりなんですけどー>直斗」
火焔猫燐 「まあ、あたいも直斗噛まれるだろうなしか思ってなかったのにね」
琴浦春香 「あいむのっと萌え枠変わってあげられない!>ささみさん・燐さん」
月読鎖々美 「票の多さにびっくりですよね、村で見てたからびっくりした。>翠星石」
白鐘直斗 「おかげで色々逆回転しました>先生」
ロック 「白鐘さんは、その、なんだ、ドンマイ。
あの噛みされたら一瞬考えるのは同情するよ。
決して、翠星石が真っ白ではない、という懸念もわかるしね。」
ウェイン・リブテール 「あ、ちなみに質問事項があるならロックと琴浦が質問に答えてくれるぞ」
流石兄者 「俺は、
「状況把握も早く、喋れるみたいだが、あの時点で真狂ほぼ断定とはどういうことだ?」って感じで
投票したぞ。  >>翠星石」
ニャンコ先生 「まあ、実際あれで下界に居たら『はあ?』としか反応できんだろうなあ>白鐘」
ラグナ
蒼の子 「んじゃ失礼するね
村たて・同村ありがとうね」
月読鎖々美 「しかし久々に来て久々にグレラン落ちした感、また1からやり直しですねぇ。」
火焔猫燐 「あたいもよくわかんない>翠星石
(真の○に投票しながら)」
翠星石 「一応それの自分なりの答えを夜に考えましたけど」
白鐘直斗 「たどり着いたけど噛まれるなー→燐噛みで!?って>ニャンコ先生」
流石兄者 「おう、初心者はバンバン霊界に放り込むもんだな、覚えておくわ」
やらない夫 「いやーでも霊界から見てても自分が下界にいても全く推理できる気がしなくて困る」
ロック 「やらない夫さんについてはいえるのは、
断定は確かに良くない>役がみえるようにも見えるから。
だから、多少ふわふわ目でもいいか、位かな。
極端な話、初日はほとんどお遊びで終わらせる人もおおいですから。」
蒼の子 「まぁ灰視はできてたので良しとする
あとは村っぽさが致命的に足りてなかったことかなー」
やる夫 「やる夫は自宅警備員という重要な仕事があるから
残念だけど辞退しますお>ロック
でもありがとお」
翠星石 「なーんでやらない夫って吊られたんですかねぇ」
白鐘直斗 「やはり投票遠慮するとよくない、と・・・
んー、後、翠星石白くて、燐薄いって言ってた琴浦さんが
燐噛んで有利になる事って一切ないんですよね、実際。」
翠星石 「余分なこと入れておかないと手がとまっちゃうんですよ>ロック」
やらない夫 「中庸最高や!強弁なんかいらんかったんや!
流石兄者 「大変どうでもいいが、初心者が占いの対象になってなかった時点で
占い真狂だなーって気はしたさ。」
ロック 「んー、発言の中に余分なことが入りすぎてた気がする>翠星石
ま、それはあとでじっくりと話すとしてだ。
初心者と戯れてくれよ。俺は後ろでみてる。」
ニャンコ先生 「そうそう、夜の段階では白鐘は真実を掴んでいたんだよな」
やる夫 「やる夫は一応投票して誘導してたんだけどおね>vish
だれもついてこないからあきらめたお…」
やらない夫 「今後は断定発言はやめようと思いましたまる」
火焔猫燐 「>琴浦先輩 ささみ
あ、あたいも」
白鐘直斗 「夜までは7人で霊噛む→それつまり空狼じゃね?って言ってたのに
燐噛みで全部吹っ飛びました。」
蒼の子 「あ、
言いたいこと言ったのでそっち見といて下さいね?   >ラグナさん
そんだけ」
ニャンコ先生 「vishは序盤じゃないとつれないわなあ。」
ナタリア 「確かに感じましたわ・・・
あっ、これなんか誘導されてると・・・>琴浦さん」
火焔猫燐 「vishは…序盤で吊らなきゃ吊れないよね…」
ロック 「ちょっとVishさんにいくには時間が足りなさすぎたってことかな。
君、発言もいいしなかなかおもしろかったぜ?ウチの商会で運び屋として働かないか?>やる夫君」
流石兄者 「vishは判断に困る位置だったな。
だが、正直最終日に残っても吊れるかどうか疑問だったとも思う」
ラグナ 「あと、ニャンコ吊りの段階で出なかったのは本気ですまん
露出していいもんか迷ってたら超過5秒前だった」
琴浦春香 「あ、あいむのっとうっかり!(説得力ゼロ」
月読鎖々美 「覚えた、ばっちり覚えた、萌え枠変わってください>春香」
ウェイン・リブテール 「まぁ操作ミスしないで白鐘直斗噛んだら村勝ちしてたかは非常に謎だが」
蒼の子 「私の想像でしかないんですが
あれで翌朝に霊結果で空さん●、村がニャンコさん真目に一転    >ラグナさん
貴方が噛まれるのでニャンコさんが翌朝生存した状態で
狂人は○しか出さないので狼囲い、
なんてことになってたら更に大変だったと思いますよ?」
琴浦春香 「             / : : : : / : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ    ノ}
.            /: : : :/.: .: .: : : : : :/′: / /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′
           /: : : / : : : : : : : : / /: :/ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :`:,
.          /: //: : : : :/ : :/ー// ´ /: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :',
          /: :/: : ://.:/_jI斗r岑ミ / / : : /   'j.:∧: : : : :|.: :i
        / : : /: /: :/イ ´〃 _笊ハ /イ: :/   ィ岑ミ、Ⅷ.: : :|.: :|
.       / /: /イ.: .: .: : :{  (⌒乂:::::ノ  /イ    __笊 犲: : : /|.: :|
      /イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ー─          ヒ::ノ / .:| : :/ .|: /
          |.: .: : :l: : : : : : :∧ 〃〃       '   ーCつ ' :| :〈  |/
          | : : : : '/ : : : : : :∧               〃〃 ; : l/ i       夜の狼会話見てもらえば
         Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '    -─- 、      ,: .: : :
.          八: : : : '/ : i: : : : |              / : : : : |       白鐘噛みで方針一致してるのが見えるはずです…
            ヽ|Ⅵ \|\: : ト、            . :< }.: .: : :人
         ___}∧_ .へヽ|  > . .。r: : :i〔.: :ノ Ⅳ}: : /        …朝日が登った時頭が真っ白になりました
         /⌒ヽ  ̄` ,   \.    |.:/} : ノj/ ノ j/
      /       '/ ∧.    、\__/^'/トミ,
      .′   .∨  '/ ∧.     >岑< '/∧‘ー 、
       i     ∨  '/ ∧ __/ YY \'/∧. i ',
       |         、 '/ ∧ 〃 │| Ⅳ、'/∧|  ',
       |        \.'/ ∧.乂 │| 乂ノ '//|  ',」
vish 「特に狼陣営のお二人、色々とありがとうございました。」
翠星石 「春香うぃっしゅの2Wっぽいなぁという感じはいろいろと」
ニャンコ先生 「まさかの操作ミスが勝利を呼ぶ・・・なあ」
ウェイン・リブテール 「というわけだ。初心者は覚えておけ。琴浦の中の人のことをな……!」
ロック 「んー、ナタリア、吊れるかねぇ。
だったらなんでやる夫をつった?って話になる。
このあたり、翠星石が話しているね。>春香」
ナタリア 「いやぁ、操作ミスは強敵でしたね・・・」
やる夫 「ぜんぜんvishに票がいかなかったおね」
ラグナ 「vishは初手、二手目に落とす位置だったな
変に遠慮したのが悪かったというか」
流石兄者 「まさかの操作ミスか……流石だな狼…」
ウェイン・リブテール 「操作ミスなんて……普通村でもドジっ娘アピールか……>琴浦」
火焔猫燐 「>琴浦
初めてグレーで噛まれたわーいとか思ってたのに…
あたいの純粋な気持ちを…(ぶるぶる」
白鐘直斗 「操作ミス!?」
vish 「みなさん発現早くて、半分も理解できなかった…
ログ読んでじっくり勉強します」
琴浦春香 「ほんとはですね。
組織票ナタリアさん吊ろうと思ってで
白鐘さん噛みの予定だったんですけどね」
翠星石 「寒くて手がかじかんでましたからねぇ>ロック」
白鐘直斗 「いや、だって燐さん噛む意味が占い真贋ついてないか
そこの○を狐だと思ってる動きなんですもの」
月読鎖々美 「操作ミスェ>春香」
ロック 「まぁ、おりん噛みならないわけじゃない。」
流石兄者 「結果としてグレランで吊ったのが狐しかいなかった。
確定○ではあったけど、全く狼を吊らなかったのは反省すべき点だな。」
ニャンコ先生 「操作ミスだったのかwww」
「人狼陣営のみなさんありがとうございました!」
ナタリア 「見事に村同士で殴り合ってた訳ですが」
ロック 「お疲れ様。
ま、俺が真やるとこんなもんです。

翠星石、珍しく占いたくなる動きだったよ?」
火焔猫燐 「>琴浦
操作ミスかい!」
ラグナ 「つってもあの時点でニャンコ狂はほぼ確信してたしな>蒼
翠星石狼っつー間違った仮定の上での話だったが」
やる夫 「おつかれさまだおー
村しかつれてないお・・・」
vish 「お疲れ様でした」
火焔猫燐 「お疲れ‐狼お見事!」
琴浦春香 「絶対吊れないだろうと思ってた翠星石さんが
操作ミスで燐さん噛んだ結果吊れてしまいました、まる」
「おつかれさまでした!」
マクスウェル 「狼は見事だった」
ニャンコ先生 「しかし、私も本当のことしか言わない狂人になってしまった」
翠星石 「きょーゆー?」
やらない夫 「お疲れ様でした」
ナタリア 「お疲れ様ですの・・・」
流石兄者 「お疲れ様。狼はお見事だった。」
蒼の子 「おつかれさん」
月読鎖々美 「おつかれさまですよーっと」
ウェイン・リブテール 「はいお疲れ様だ」
マクスウェル 「おつかれさま」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ」
ラグナ 「おつかれ」
ゲーム終了:2013/01/19 (Sat) 23:12:31
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言                 _,, ─=ニ二 ̄ "'- 、
            _,..-'''"__ ※  `"'- 、  \
           />゙⌒ヽ ̄ ̄ ̄"'- 、 ※ \.   \
         / ./   : :\ : :\ : : \    ∨   \
.         /  /     : :ハ  : :\ : : ヘ ※ ∨ _〆)
        / : :i    : i: : :ト、   : : ヘ : :ヘ.   | イ__/
         /  : :i   : : /,イ イ: :ト、\__,: :∧ : : :| ※゙|.八
       l l : : :l_ // ル゙i: :ノィr‐─< 〉: :.,'  .l: : \
       l l. : :tノ.厶イ  ル゙  (て刀ア.,': :./ ※ .l: :    \
       |∧ : :∨ (てカ`     ゞ―゙ /: :/   .ト、 : :     \
.          ゝ : : \.ゞ┘ ,   ////,.イ ※  l: \ : :     \
.         `(>┬-ゝ//  r 、      个   ∧.: : \ : :     '., とくに吊りたいところが
.           ) 人.X゙\   `‐'   / .| ※ /.: :',: :   \: :   l     いないんですよねぇ
            /./ : : )゙※/゙テ=r‐ャ<.___人.  /: :  ',: :    \: :  l
        /./ : :/ /゙f .〉〉刀, 〉 〕    `X乃ミY)∧: :      \/
          /./ : :/./_「| Y|    /\  ∧ ヘ\  ̄ハ.: :      \
       /./ : : ,イ 辷竺ミY   .∧  》 ∧ノ  〉 \. l.: :        ヘ
.       /./., -'"/ノ 廴_辷竺ミ乃ゝノ∧ノ  / ※ /  |.: : : :       ',
      /./  /  ./^''^''廴___) ∧ノ  〈   〈   l: : : :      l
.    / ※ / Y /    人^''^''^∨ノ∠_.',    ', l',.: : : :       |
.   /   .弓ミxrュ/    /((∧.    ',       ', ※゙∨ ',.: : : :       |
 / ※ 〈ゞ〃rr/     ,イ))/ ∧   てハ二) ヘ.   ∨ l.: : : :     |
     /∨》 |.ト、   /|.|((廴_.∧    |.|.|ヘ.   | ※ | |.: : : :     /
 \ /   _∨゙|.| ゝノ |.|^Y^Y^人 .ノ|.|.|〉〉.   |    |.丿: : : :   /

やる夫→ナタリア
ナタリア→やる夫
うぃっしゅ→やる夫
おりん→やる夫
春香→ナタリア
翠星石→特になし(やる夫?)

やる夫狼と見るならば春香気になりません?
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ナタリア0 票投票先 →vish
vish1 票投票先 →翠星石
琴浦春香1 票投票先 →翠星石
翠星石3 票投票先 →琴浦春香
白鐘直斗0 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「それニャンコ先生の真切りですぅ?>直斗」
琴浦春香 「へ?」
ナタリア 「そこですの!?」
翠星石 「あ、そこで翠星石にくるんですか>春香」
白鐘直斗 「では、指定翠星石で。」
琴浦春香 「もう一人がうっすいvishさんなら簡単なんだけど
この噛みで翠星石さんが必ずしも白いと限らなくなっちゃったんだよね…」
翠星石 「やる夫狼はあれだけ昨日みんな殴ってて見ないんですか・・・」
vish 「んー、自分はやるおさん吊りましたが発言自体はいい線いってると思うんですよ
ナタリアさんへの発言も一理ありましたし」
ナタリア 「GMぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「◆ウェイン・リブテール 翡翠石……一体何者なんだ……?>ナタリア」
翠星石 「悩むまでもなくそこ吊り切りで良いって言うしかないんじゃねーです?>ナタリア」
琴浦春香 「だから2Wいるってことになって。
その場合昨日のやる夫さんは非狼?
そこを殴ってた位置となるとナタリアさんになってしまう」
ナタリア 「私は前と変わらずに翡翠石さん狼は無いと考えています
ならばvishさん琴浦さんな訳ですが」
翠星石 「翠星石が狼であったなら霊能を噛む意味がないですねぇ。」
琴浦春香 「ここでお燐さん噛むってーと
狼が狐を気にしてる可能性か吊りに行けない人を噛んだ可能性だけど
そうなると狼視点ニャンコ先生真にならないんだよね」
vish 「あ、紙の話です」
白鐘直斗 「成程。2w居るんでしょうね。指定しますよ」
翠星石 「ちなみに翠星石は初日のニャンコ先生GJから
ニャンコ先生はほぼ真だろうと思っているので、おりん噛むんだろうなぁという気にしかなりませんね。」
vish 「これは以外、てっきり翠さんかとおもってました」
翠星石 「まぁ、どちらかというと春香は狼目だと思っているので
そこ以外からの吊りかなという感じ」
ナタリア 「ここでお燐さん噛みですの・・・」
翠星石 「殴り先
やる夫→ナタリア
ナタリア→やる夫
うぃっしゅ→やる夫
おりん→やる夫
春香→ナタリア
翠星石→特になし(やる夫?)

やる夫狼と見るならば春香気になりません?」
琴浦春香 「んー、そこ噛み?
なんだろこれ。」
翠星石 「おりん噛みですかぁ」
白鐘直斗 「……ここで燐を噛む意味……」
ナタリア 「おはようございますわ
今日が来たのならば2w1fは無し
あとはvishさんをどう考えるかだと思いますわ」
vish 「おはようございます、どうなりました?」
琴浦春香 「おはようございますー。」
白鐘直斗 「おはようございます。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 ナタリアやっぱり残したくないお
昨日の最後の発言がすごく見えてるっぽい
「なんで」空を確定狼みたいにみてるんだお?
ニャンコ先生狂とかじゃなく真しかみてないってことだおね?

◇ナタリア 「ならば私がお空さんに投票をし続けた事については
どう考えますの?>やる夫さん」
そもそも空が狼の確証もないお?
ついでに狼1もつれてないんじゃ、自分の心象アップのために
狼をつっちゃうことだってあるだろうお

やる夫はただの村人なんだお…ごめんお…

【占い】
◇ロック 流石兄者○ ラグナ○ 
◇ニャンコ先生 火焔猫燐○ 翠星石○ 流石兄弟○ 空●

【霊能】
◇マクスウェル やらない夫○ ささみ○ ニャンコ先生○

【共有】
◇白鐘直斗

【無残】
×>ロック>流石兄者>ラグナ>マクスウェル

【吊り】
◇やらない夫 ささみ 青の子 ニャンコ先生
火焔猫燐さんの遺言               ,.、          __
            /:;ハ       ,..:'"´::/
          ./:::/´|::|    /:::::::/'!|
     ト.、  .,.:'::::/|> ''"´ ̄ `゙' </ ||/|
     |:::::\ /:::/::::::!          \:!:::/
      >::::::::`Y__」           ':,;ハ
    /:::::::::/「 ./      ,!   ! _/__ .! ∨| おりんりんが素村をお知らせするよっ!
     ̄ ̄Yメ'}/   _」__ / |  ./|_/_」_ |   |´
       l,ハ !   /L」_/__ !__/  イハ`ソ  .,'           ト、
       ノメ)',  | ,イ|´,ハ `    じ' / _/          _ノ  ` ー-- 、
     /メ八 \_」 弋,り    '   `「{          , '  ,,. - ─- 、. ',
    /メノ´  \(6`⊂⊃   _ ,.   ,ハ{         / , '   _    ':, .l
ト、_ ,.イ_ン´     `>-.、        //メ}        !  i   (__) r'  ! |
|::::::八i-‐‐ァ    , '"´ ̄ヽ.  ー-r<|,.イ ン´        ',  |() ,.,     / ,'
l__/| 八::::〈   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、,__」>、7`く!-‐ァ        ヽ.ヽ,_,-'´ヽ!7/ /
  /´  「´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:|:.:.:/、:.:.';::/   /´ ̄`ヽ.  ', r!-tァ' / /
 ,'    | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ハ:.:ヽーr':.:.ハ:.:|」 rァ' `つ,ノノノ   '. ヽ--‐' /
 |__/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',/ ,:':.!ゝ、 ノ ノ´    \    !
       ヽ、:.:.ヽ;.__:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:! /:.:.ヽ、:. ̄;ハ        \   ',
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.;'/ ̄ `ヽ;':.:.:.:.:∧/:.:.:.:.:.:.:. ̄:./         ) /
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 、 ノ ノノノ:.:.:/:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;'         //
火焔猫燐 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ナタリア1 票投票先 →やる夫
vish0 票投票先 →やる夫
やる夫6 票投票先 →ナタリア
火焔猫燐0 票投票先 →やる夫
琴浦春香0 票投票先 →やる夫
翠星石0 票投票先 →やる夫
白鐘直斗0 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「ただまぁ、ここまでやる夫が何か言われてると逆になんともないんじゃないかという感じがしますけど
さて、どうなんでしょうねぇ」
やる夫 「村だお
ナタリアまで吊れお」
火焔猫燐 「>やる夫
自分が疑う理由としては理解したよ
ただあたいは発言みて村っぽいなあと判断。
やる夫は根拠薄くここを吊り切りとか言ってる感じだよ?」
やる夫 「好感提案はやる夫だけじゃないだろうお>ナタリア」
琴浦春香 「あと空さんを狼だと見るならば翠星石さんは初日に投票もらってるのでそこは安置になるかな。」
白鐘直斗 「では、やる夫さん吊りで。」
ナタリア 「それにやる夫さんは交換占い提案で案に
自分に占いが来ないようにもしてましたしね」
翠星石 「うーんー、やる夫はなんで
そこまで頑なにニャンコ先生が偽なんじゃないかと追っているんですぅ?」
やる夫 「あと朝いったとおり
昨日の発言で絶対に残したくなくなっただけだけどおね」
琴浦春香 「濃厚って言葉は相当強い断定の口調だと思うんですけどね…>ナタリアさん
想定段階でも真狼といってましたが、発言強度的にそこまで強さは見えない位置でしたし」
やる夫 「霊○の疑い先
かまれ占いの疑い先ということでしかないけどお>燐」
ナタリア 「だから、○が投票してるからって
なんで私が狼だと思いますの?>やる夫さん」
翠星石 「んー、やる夫が気になるので
発言夜にでも見させてもらいますね。」
ナタリア 「私そこまでニャンコさん真断定してましたか?
濃厚とは言ってましたが」
火焔猫燐 「やる夫はナタリアに票が入るだろうとかの根拠がいまいちわかんない」
琴浦春香 「○位置の2人は翠星石さんは○に甘えない考察の多さや指摘多数で好感触
逆にお燐さんが発言薄めで見えない そして同義語vishさん」
vish 「お願いします」
やる夫 「かまれるだけじゃなく ○の投票先でもあるんだお?
それなのにぜんぜん票がいかなくなったんだお」
翠星石 「どーぞー」
火焔猫燐 「もちろんもちろん>直斗」
翠星石 「逆にいえばここで●を見せておいたほうが自分を○く魅せれるおりんはもう村で良いやという感じですかね。」
vish 「私はやる夫さんからうまい狼っぽさを感じます
流れを一番コントロールしようとしてるので」
火焔猫燐 「えーナタリアは残していいと思うけどね
割と発言と投票がそんなブレないと思うし」
白鐘直斗 「3w普通にあるので今日は指定しますよ。」
やる夫 「ということでナタリアは残したくないんだお
あとvishはどこつりたいとか言わないなら判断は早くすべきだお」
翠星石 「んー、この噛みするなら、どこなんですかねぇ。
狐を怖がっていない噛みにも見えますが。」
琴浦春香 「でまあ狩人遺言があったら連鎖的に霊能さんは死ぬよねと」
ナタリア 「やる夫(34)  「ナタリアは昨日いきなり票がこないのがなんかおかしかったお
吊られてる人が○だされてその投票さきで
かまれた占も投票してたんだお」

これに関しては占い真狂なんですから投票先云々は関係と思いますが」
火焔猫燐 「ですよね>霊能噛み」
琴浦春香 「ナタリアさんが気がかりですねー
どうにもニャンコ先生の内訳に断定調を用いることが多い
色を見て真確定のように昨日語り口を用いていたように聞こえました。」
やる夫
◇ナタリア 「ならば私がお空さんに投票をし続けた事については
どう考えますの?>やる夫さん」
そもそも空が狼の確証もないお?
ついでに狼1もつれてないんじゃ、自分の心象アップのために
狼をつっちゃうことだってあるだろうお」
vish 「おはようございます、霊能はもういない…ですよね」
翠星石 「まぁ、霊能噛みますよねぇとしか」
やる夫 「おはようだおー
ナタリアやっぱり残したくないお
昨日の最後の発言がすごく見えてるっぽい
「なんで」空を確定狼みたいにみてるんだお?
ニャンコ先生狂とかじゃなく真しかみてないってことだおね?」
白鐘直斗 「おはようございます」
琴浦春香 「おはようございます。
無制限殴り合いふぁい。みんなの心の声が黒くて怖い…
でも私も頑張らないと。」
火焔猫燐 「おっはよー…
お空…」
ナタリア 「おはようございますわ
やる夫さんー琴浦さんで考えた場合
狼濃厚なのはやる夫さんと考えていますわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 安定の素村だよ☆
ナタリアさんは発言強度が強いので村だと心強いです
ただ人狼だと吊れそうにないので少しこわいかも
マクスウェルさんの遺言               _,..。zzzzzzz;;.、
               ,..ィ/匆匆匆三ミミミミヽ、
              /洲≠≠≠ァ三ミミミミミミヽ
          /'''"     牟ミ/`ヽミミヽi∧
         ,'  ,.z=≠¨’  ゙'ゞ ノミ!Y、ヽヾ'.
         { f㌢,.ィi"      ゙) /ミミヾヾ!
          ヽ ゙f《l}ン′      トイ州州ミl}
.           / ゙'´   ,.-、    | . |州州ミ!    _,xf斥芋ミミ
         /  _,   ,フi }.     | |ヾミミツ7ュ、_x斥芋ミメ洲lミミ   霊能者だ、吊った奴が狼か
            'ーァ'_,.ィン′    ,.ィ l_¥,z≦ヒンミミミミミ芹芋ミ
           `ヾt′    //,z≦圭圭}{ミミミミミミミミ爻爻ミ   そうでないかがわかる役職だな
               ヽ  ,.ィ佳圭圭圭l㌣价ミ洲洲ミミミ爻爻爻
                  ゙ー'7圭圭圭ミ㌣ィミl)ノ≠シ,i.イ圭≧三ニ≠  やらない夫は○ ささみ○ 蒼の子○
        //⌒)!      ,.ィミ圭圭≫"i。(゙YfへY!イ圭圭圭圭圭≧
        {:{     _,.ィ7/=圭///rヘノL三i.イlミ圭圭圭圭圭圭圭  ニャンコ先生は○ 空○●
       ヾミ=-''ミ/イ}リl/_圭//lノ八ドl/圭圭圭圭圭圭圭圭圭
    /(  //圭/YY)/__/ソ/))ツi}l/圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
   ((  ノ//圭/川/__/圭//()゙//圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
ニ二三、ミ三f圭/ゾ/=/圭//(Y((/ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
ー=ニ二ニ/圭'///''/圭lf//λし/圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣
//て三/圭ノ/::/7:::圭lf//ミY≫iミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ソ'"
マクスウェル は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ナタリア1 票投票先 →
6 票投票先 →ナタリア
vish0 票投票先 →
マクスウェル0 票投票先 →翠星石
やる夫1 票投票先 →
火焔猫燐0 票投票先 →
琴浦春香0 票投票先 →
翠星石1 票投票先 →
白鐘直斗0 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア 「ならば私がお空さんに投票をし続けた事については
どう考えますの?>やる夫さん」
火焔猫燐 「やっぱナタリアはちょっと信じたい」
「ごめんなさい、自分とからんでいる人しか見ていないので
誰がオオカミ化分からないです>翠星石さん」
琴浦春香 「だから基本的にすべてリセットかけちゃって
ニャンコ先生真を見るのであれば燐さんと翠星石さんを信じればいい。
そんな感じだとおもいますよ。」
やる夫 「ナタリアは昨日いきなり票がこないのがなんかおかしかったお
吊られてる人が○だされてその投票さきで
かまれた占も投票してたんだお」
翠星石 「まぁぶっちゃけると、ナタリア判断役の空とvishでの最終日にならないかなとか思ってましたが。」
白鐘直斗 「狂GJも普通にある事とロックの○全削りされてるのも
頭に入れてくださいね。」
ナタリア 「狼が吊れてない以上そこ全員吊ってたら
アウトな訳ですが>やる夫さん」
翠星石 「9>7>5>3>1
ですからね。」
ナタリア 「ならば翡翠石さん狼は薄いですわ
やる夫さんー琴浦さんあたりが狼と考えますわ」
火焔猫燐 「>直斗
うーん占い真狼かなって思ったから残ってる方残せなかったというのが本音」
琴浦春香 「真濃厚で吊るのはどうかとおもいますけどね?>ナタリアさん
あくまで、●を灰に残せない、SG位置になりうるので処理すると判断するほうが的確だよ」
翠星石 「9人、狼じゃないなら抵抗しないといけない人数ですよ?>空」
やる夫 「具体的には空とナタリアとvishつって
続けば考えるとこかおね」
「まだ霊能から人狼出ていなかったので出にくかったのでは>翠星石
今日は自分吊りですね」
琴浦春香 「9>7>5>3
で、霊能結果から狼は誰一人として死んでいない事が発覚済み
狐も生きているならばノーミス村に既になってます」
翠星石 「もともと死体無し→占い噛みの時点で真狂っぽいとは思ってますけどね
それであなたが言ってた強いところが狼というのならば、あなたが狼なんじゃないですかねという感じはしないでもないですよ>春香」
やる夫 「であれば○でてるとこは、今は全部放置でいいんじゃないかお」
火焔猫燐 「というわけでお空吊らないと始まらなくなっちゃったね
心苦しいけど…」
白鐘直斗 「いえ?と言うかニャンコ●とか思ってたんです?
ニャンコ真狂のロック真狼としか思って無かったんですが」
ナタリア 「GJ出てたのですか・・・
ならばニャンコ先生真濃厚な訳ですが
お空さん吊るしかありませんわね」
vish 「ラグナさん、GJだったのか」
やる夫 「○なら空吊るして霊いきてればとかおもったけどお」
琴浦春香 「つまり、真狂ー真だったってことになる霊結果ですね。
…●持ちを最終日におくれないですし、空さんここでさようなら、かな。」
翠星石 「どうせここで○出たら空吊るのに」
火焔猫燐 「ラグナ…それは言って、超言って」
vish 「今日は空さんですかー7」
翠星石 「GJなら出て言いましょう・・・>ラグナ」
やる夫 「ラグナ狩人だったのかお・・・」
火焔猫燐 「うわ」
琴浦春香 「おはようございます
…うわぁ>狩人日記

そらぁ反対しますね…」
火焔猫燐 「おっはよーう!
お空、寝坊してないかい?
あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
「おはよー
占いはCOお願いします!」
白鐘直斗 「おはようございます」
ナタリア 「おはようございますわ
さて、ニャンコさんの色が重要な訳ですの」
マクスウェル 「霊能CO ニャンコ先生は○」
やる夫 「おはようだおー
せめて霊結果でてることを願うお 死体なしだとなおOKだお」
vish 「おはようございます、霊能COどうでしょうか?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャンコ先生さんの遺言 占いCO
火焔猫燐○→翠星石○→流石兄弟○→空●

初日理由:
私が占い師か。村勝利に貢献できるようがんばるぞ。
まず初日の占い理由だが、猫仲間だからだ。しっかり味方同士か占うことにしよう。

2日目理由:
ひとまず初日はグレランだった。
際立って怪しい発言もなかったので、ここは強弁者を占うことにしよう。

3日目理由:
頷き系発言が目立つこと、また発言数が激減していること。
この2点から占うことにした。

4日目理由:
初日のグレランから何度も投票しているが、処刑できないならば占って確認するまで。
○ならすまん。
ラグナさんの遺言 ラグナ=ザ=ブラッドエッジの蒼の狩人日記

初日夜 犠牲:GM 護衛:-
狩人か。やれやれ、めんどくさいもん渡されちまったな…
まあ、やるからには全力でやってやるってな
見てな狼、俺の蒼の魔道書で蹴散らしてやるぜ!
え?倒す役職じゃない? あ、そう…

二日目夜 犠牲:無し(GJ) 護衛:ニャンコ先生
◇ロック(50)  「共有は方向はお任せしますよ。
2-1、この形ならば……ああ、それは良かった>2-1共有真混じり。
これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。

これがどうも真の発言に見えねえな。共有欠けで何を安心することがあるってんだ
無駄占いが無いとかそんな感じだろうが、どうも真に見えねえって訳でニャンコ先生護衛

3日目夜 犠牲:ロック 護衛:ニャンコ先生
GJか。縄が増えたのはめでてえ事だが、ベグった可能性も否定出来ねえ
となるとGJだからってニャンコ真とは言い切れないんだよな
ったく、めんどくせえぜ…
ただ、ベグだった場合連噛みは無いと見た。ここで一発霊能守っても良いように思う
…が、真混じり確定だからなあ。ビビった護衛で悪いがニャンコ鉄板と行くぜ

4日目夜 犠牲:兄者 護衛:マクスウェル
ふーむ、占い噛まれねえ
ロック偽で見てたとこではあるんだが…翠星石○が死ぬほど胡散臭ぇ
噛み切って来るならそれもよし、ロック真なら噛まれんだろうってことで占い護衛は外す
となると霊能、共有、兄者の3択になるが、占い真狂確定なら霊能の方が重要だろうってことで霊能護衛だ

5日目夜 犠牲: 護衛:マクスウェル
くそったれ、そこ狂なのは見えてただろうがよ…悪い、俺が出ればよかった。すまん
とりあえず2択だ。霊能護衛しとく
ラグナ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ウェイン・リブテール 大丈夫だ……問題はない(多分>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャンコ先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ナタリア0 票投票先 →ニャンコ先生
3 票投票先 →ニャンコ先生
vish0 票投票先 →ニャンコ先生
ラグナ0 票投票先 →
マクスウェル0 票投票先 →ニャンコ先生
ニャンコ先生8 票投票先 →
やる夫0 票投票先 →ニャンコ先生
火焔猫燐0 票投票先 →ニャンコ先生
琴浦春香0 票投票先 →ニャンコ先生
翠星石0 票投票先 →
白鐘直斗0 票投票先 →ニャンコ先生
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火焔猫燐 「真交じりで片方噛まれなのにもう片方延々と残すのが怖くない?

>ラグナ
いや、それお空狼の各省がない」
白鐘直斗 「ニャンコ吊りです。」
ニャンコ先生 「私視点では間違いなく●なのだから先につるべきは空」
vish 「確かに、占いのにゃん子さんつってその結果次第でもお空さんはいいんですかね?」
「自分に発言権はなさそうですー」
ラグナ 「狂残しって可能性もある
狼の確証が無い以上、●から吊ったほうがいいと見た」
琴浦春香 「ニャンコ先生の真自体は切れてないんですよねぇ…
しかし○>○>○霊能という厳然たる事実が存在する」
白鐘直斗 「霊能○3つ出ている現状でニャンコを残せると思うだけの
理由をどうぞ」
翠星石 「最終日残しても吊られる気がするから>直斗」
翠星石 「11人ですからね。
もう余裕がないのは事実ですぅ>ラグナ」
白鐘直斗 「……空吊りたいと言っている方は
CO無しを言った、と言う理由以外で理由をどうぞ。」
ナタリア 「いや、占いが真狼だったらお空さんほぼ村なんですよ
だったら先にニャンコさん吊って色見た方がいいんですわよ>翡翠石さん」
火焔猫燐 「なんか結果の出し方が狂っぽくてやだなという感じ>ニャンコ先生
そこランだったとこに●って…
なんか吊られるのわかって混乱招くみたいな
ニャンコ先生の色見るの大事じゃないかなあ」
ラグナ 「ニャンコ吊るのは俺占わせてからでよくねえか
まだ真切れてねえぞそこ」
翠星石 「翠星石は初日の噛みの死体無しからニャンコ先生は○いと思っていますが。
そういう意味ではこう、ニャンコ先生もう一日だけ残しておきたいですね。」
やる夫 「占いが何ものかはわからないからここで吊って、
○なら空も吊り
●なら吊らないという進行かお」
ニャンコ先生 「私吊りはやめておいたほうがいいと思うのだがなあ。
私視点狐の所在は掴めていないのだ。
処刑された3人の中に狐がいるというなら別だが。」
マクスウェル 「いや、ニャンコ先生だ、ここで適当な村に
●だしされてそれを吊っても意味がない
ニャンコ先生の色が○だったときに考えればいい」
vish 「これはCOなしならお空さんですか?」
琴浦春香 「うわぁ、共有指示間に合わず
お空さん、こういう時は共有者さんがどうしたいかを確認してからでもいいんですよ

具体的には、貴方を吊りたいと思った時に先にCOを聞かれることが多いです」
「つられる自分を●で占うのは違和感があります」
ナタリア 「明日ニャンコさん●ならばお空さん村で見てもいいとは思いますがね」
翠星石 「ねぇ、空どうせ吊るなら先に空吊っちゃったほうが良いんじゃないですかねぇ?
空残すんです?
残す判断できるんです?」
マクスウェル 「というかここで噛まれもしないし
ラグナを占いもしないニャンコ先生に真はみれん
後お空COなしは今言わなくてよかったんだ…」
ラグナ 「CO無し言ったなら空吊りでいい気もするが…」
火焔猫燐 「え、お空COなし言っちゃうか」
ナタリア 「霊能は真ですので間違い無く狼は吊れていません
真狼の場合もあるのでニャンコさん吊りが一番いいですかね」
琴浦春香 「でここでその最多投票同点相手を占うんですかぁ。
そして●を出すんですかぁ。

えー、動機が見えないというか、なんというか」
翠星石 「11人ですかぁ。
んー・・・」
vish 「あららー○でしたか
なんか強気が目立った気がしたんですが」
ラグナ 「何で俺占ってねえんだよ>ニャンコ先生」
白鐘直斗 「では今日はニャンコ先生吊りで。余裕無いですし」
翠星石 「4W1F?」
火焔猫燐 「うわまーじか>○
じゃあニャンコ先生吊らない未来があまり見えないなあ」
やる夫 「票みたらナタリア昨日つりかとおもったけどお
んで投票されてるとこに●かお」
「はう、COないです!」
琴浦春香 「うわー、これは、余裕ないことに
そして申し訳ないことに>蒼○」
マクスウェル 「最悪4W1Fだ、ニャンコ先生を吊ることをオススメするぞ」
翠星石 「空●ですかぁ。」
ラグナ 「○か…ちょっと待て、まだ狼吊れてないのかよ!」
「おはよー
占いはCOお願いします!」
火焔猫燐 「誰が変えたのかなーと思ったら共有だったからそこはいいや

お空…ごめんね投票して
ナタリアをちょっと信じてみたんだ、蒼の子は時点ぐらいだったからそこまで痛くないけど
●が出るといいね、その前に霊能生きてたらいいね」
琴浦春香 「おはようございます。
強い狼候補ってことで投票したんですけど
実はそんなに釣れるとは思ってなかった」
やる夫 「確定村かんできたかお
これは悲しいおね」
ニャンコ先生 「理由:
初日のグレランから何度も投票しているが、処刑できないならば占って確認するまで。
○ならすまん。」
ナタリア 「確定○噛みですわね」
ニャンコ先生 「占いCO
空●」
マクスウェル 「霊能CO 蒼の子は ○」
翠星石 「兄者確定○ですし、最初の4人から選べばって兄者ー!?」
火焔猫燐 「おっはよーう!
お空、寝坊してないかい?
あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
白鐘直斗 「おはようございます。」
やる夫 「おはようだおー・・・
やらない夫も蒼星石もしんじゃったお・・・
もしも二人が狼でも狐でもないなら、こんな悲しい村なんてもういやだお・・・」
ナタリア 「おはようございますわ
最初の平和を霊能で出たと考えるならば
翡翠石さんで真偽が付きロックさん噛みに来たと十分考えられますわね
まぁ、どっちにしろそこの扱いは気を付けたい所ですわね」
vish 「おはようございます
占いCOどうですかね?」
ラグナ 「第666拘束機関開放…次元干渉虚数方陣展開!うおおっ!『蒼の魔道書』起動!(挨拶)
蒼の子は村目は見てるものの投票は票が集中したとこに連続で、その上人外探してるようにも見えなかったから票投げたぜ
人外だと嬉しいんだがな

あとは昨日も言ったように噛み先推理がやけに断定系な翠星石が気になるな
何を以て昨日真狂噛み→スライド噛みと見たのか教えてくれねえか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言 OK、ブラクラと素村ゲット。
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 流石だよな俺ら。
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
      ガガガガ・・・・

真狼であればグレーに狼がいる可能性は低い。
真狂であれば、そこはわからん。
とはいえ一応俺は真狂濃厚で見ている。
どちらかと言えばロックが狂寄りだ。
よく喋りはするが、その中身を見る限り村に対して情報を与える姿勢には見えんからな。
蒼の子さんの遺言                  ト,lヽ,ィ
               |ヽ| { .| | rク艾^Yヽ
              _ヽト、__rク    `ヽ人
           ,..ィ : : : ヽ乙         .乂},イ
          /: : : : : : : 、:>.,       \}
        /: : : :|: : : : : : ヽ : : >. ,     ハ
       //.: : : .:.|八: : \: ∧:}.: :|: : :>、 ./ ∧
       〃: : :/:八 : \ : {\:| \l : |: : | 〉、 ./ 〉
        /{{: : : {: : ∧ヽ: {\l ィi芯リ: :| : 从_ }  /     素村だね
     / |: : :八:/ ,≧xヾ    ゞイ: :/:./:.:.:.:.ヽ_./
       八/: |: {ヾ.乂ツ 、     {: /:/:.ノ:.:/:.:.:.:`ヽ..    気楽にやるといいと思うよ
        ./: 八: : :∧    '‐'  ,.|/:乃_:.:イ:.:.:._:.:彡_
        / ./: ./{: :{ }≧=-r  ∧:{ .乂}_:.:.:.:.:_:.:_:.ヽ
          i{: : |八:| .,.ィf‐彡==r,< ̄ヾ}ト、}_:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ
          ヾ |   /:.:艾〈 //}iト、≧彡 乙:.:.:.:.::.:乂
           _,..ィ/:.:.:乙ヾ彡/}!i{ ヾ}   .乃\{:ヽ:ノ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.乙 // .}!i{{ .}|  ,rク、:.:.:.:.ヽ
           `ヾ:.:.:.:.:.:.:乙 .{/  }.!i.{__rクイ:ト、:.\:.ノ
            〈:.:,ィミ:.:.`^Y⌒Yク_/.|:::::|∧/
           `/ 乂 :.:.:にミj::::|/.ヽ/::::/\
            / |   //  ̄}:::::::>イ::_:_::__::/\
         /  i|  .{/   /ヾ::::::::〃  `ヽ:≧x\
           /      i|  ,:.:.:.∧::::{{     ‘,:.:.:.ハ
       rク\    |   l:.:.:.:.:.:.ー∧      ∨/:.:∧
       乙{   ̄ ̄テ  .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:,      ヽ:./:.:.|
      rク        i|  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ\      ∨.:リ
      乙}       .リ  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:ヾ:.,     .∨
流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼の子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (3 回目)
流石兄者0 票投票先 →蒼の子
ナタリア1 票投票先 →
4 票投票先 →蒼の子
vish0 票投票先 →蒼の子
ラグナ0 票投票先 →蒼の子
マクスウェル0 票投票先 →琴浦春香
ニャンコ先生0 票投票先 →
やる夫0 票投票先 →ナタリア
蒼の子6 票投票先 →
火焔猫燐0 票投票先 →
琴浦春香2 票投票先 →蒼の子
翠星石0 票投票先 →琴浦春香
白鐘直斗0 票投票先 →蒼の子
4 日目 (2 回目)
流石兄者0 票投票先 →蒼の子
ナタリア1 票投票先 →
5 票投票先 →蒼の子
vish0 票投票先 →蒼の子
ラグナ0 票投票先 →蒼の子
マクスウェル0 票投票先 →琴浦春香
ニャンコ先生0 票投票先 →
やる夫1 票投票先 →ナタリア
蒼の子5 票投票先 →
火焔猫燐0 票投票先 →
琴浦春香1 票投票先 →蒼の子
翠星石0 票投票先 →
白鐘直斗0 票投票先 →やる夫
4 日目 (1 回目)
流石兄者0 票投票先 →蒼の子
ナタリア1 票投票先 →
5 票投票先 →蒼の子
vish0 票投票先 →蒼の子
ラグナ0 票投票先 →蒼の子
マクスウェル0 票投票先 →琴浦春香
ニャンコ先生0 票投票先 →
やる夫1 票投票先 →ナタリア
蒼の子5 票投票先 →
火焔猫燐0 票投票先 →
琴浦春香1 票投票先 →蒼の子
翠星石0 票投票先 →
白鐘直斗0 票投票先 →やる夫
「◆ウェイン・リブテール 再投票二度目だ、投票頼む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆ウェイン・リブテール 再投票頼むぞ。と言うか投票遅いなお前ら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴浦春香 「多分グレランで正解ではある。
ただ、くどいようですけどこの噛みって
強い狼のやる噛みに見える」
流石兄者 「まあどういう状況でも言えるが、
銃殺が出ない占いの扱いは考えておくべきであるだろうな。
GJ出ているから吊りは増えはしたがな。」
火焔猫燐 「>流石兄弟
あたいも初日入れちゃったけどさ…w
手としてアリだとは思うよ?やるやらないは占いの自由だけど」
蒼の子 「やる夫は徐々に発言濃くなってきたのは良い感じだね
ちょっと視野が急に狭まってる気もするけど…」
ラグナ 「露骨だろうがなんだろうが占いは削っておきたいもんじゃねえか?>兄者
それこそ1w犠牲にしてでも削れるもんなら削りたいと思うんじゃねえかな」
翠星石 「その辺りはまぁ、位置から考えてそういうのもわからないものですよ。
翠星石もたまにその考え方は忘れますからね>おりん」
琴浦春香 「ニャンコ先生は保留にしておいて○も残しておいたほうがいいかなって感じ。
よっぽどどうしようもないというか、灰が煮詰まってきたら処遇を考えるべきかなーって」
ナタリア 「占いを今日吊る理由はありませんは
昨日ニャンコさん護衛でGJ出て今日噛みを変えて
お茶を濁すって事もありますから」
白鐘直斗 「ただ、GJで吊りが1増えてる故のグレランですので
ニャンコ先生もあまり残しておけない位置だと言うのは
自覚しておいてください」
流石兄者 「グレラン了解だ。」
やる夫 「翠星石はかわいいから今は放置でいいお」
ニャンコ先生 「私視点ではそこは確実に村だから残すべき、と主張する」
「分かりにくい表現は申し訳ないです>ナタリアさん
占いシ噛まれましたし、狩人の日記が気になりますね
蒼の子 「翠とラグナは強いんでどっちも残して置きたいんですよね、個人的に
琴浦さんの主張はどこかしらボクとズレてるから将来的には殴りあうかも」
ラグナ 「翠星石の扱いについて決めた方がいいんじゃねえか
片○ではあるが、ここ囲いだとめんどくせえぞ」
火焔猫燐 「>翠星石
うーん○を占うならわかる、対抗オオカミだったら初手に身内に票入れるだろうかtって点であたいはあまり占わないかなってだけ」
流石兄者 「この段階でロックが偽だとしても、囲いは翆星石のみ。
が、そうと判っててすぐ噛むかって気もするがね、俺は。露骨すぎる気がする。」
白鐘直斗 「・・・本日もグレラン。」
翠星石 「おー、やる夫はかしこいですねぇ。
がんばるですよ。そういう考え方は良い考え方です>やる夫」
ナタリア 「ふむ、あなたの言いたい事は分かりましたわ
ただ、少し分かりにくい表現って事ですわね>お空さん」
琴浦春香 「で、そんな事ができる噛みをしてくるってことは
よっぽどグレランに自信がある狼位置になってくるんじゃいかなって思うんですよね。
この手の噛みの効果って」
やる夫 「翠星石が狼であれば、昨日の占いで真贋ついた噛みということにはなるかお」
ラグナ 「個人的に翠星石が気になるな
○貰いではあるが噛み先への言及がやたら断定系でな
視点漏れみたいなちゃっちいミスとは思えないが…なんだろう、気になる」
蒼の子 「残った占いの処遇に困るね…
もう少し残して情報欲しい気もするし」
翠星石 「んー・・・まぁ、翠星石はロックよりもニャンコ先生真見ていたので
そこ噛まれは別にー」
流石兄者 「◇火焔猫燐(67)  「>vish
真いるしありだよね、それ」

気になった点はここだな。
確かに確定○は欲しいが、あの段階では占い2人でグレーを広い。
グレーを削った方が良いんじゃないかと俺なんかは思うがね。

ニャンコ先生の○だけどな」
琴浦春香 「で、昨日GJがあった後の占い噛みですかこれ。
反対側の占いを噛むアレと見るか連続噛みと見るかがありますが
後者やるのは相当リスキーかと」
やる夫 「【占い】
◇ロック 流石兄者○ ラグナ○ 
◇ニャンコ先生 火焔猫燐○ 翠星石○ 流石兄弟○

【霊能】
◇マクスウェル やらない夫○ ささみ○

【共有】
◇白鐘直斗

【無残】


【吊り】
◇やらない夫 ささみ


【完グレ】
◇vish ◇やる夫
◇ウェイン・リブテール ◇ナタリア
◇琴浦春香
◇空 ◇蒼の子 」
「いあ、キツネツラれていなければ3w1f確定ですよ?>ナタリアさん」
蒼の子 「ロックさんは昨日ボク占いかと思ってたからちょっと意外だったんだよね
まぁ交換占いなんで今日翠占ってるのは仕方ないんだけどさ」
ナタリア 「まぁ、それは分かりますがならばわざわざ確定とは言わなくてもいいのですわよ>お空さん」
翠星石 「やる夫は気をつけるですぅ」
火焔猫燐
>ナタリア
見返したら言ってた。ごめん
どっちも得票なかった(初日)だし色見たい位置に昇格って感じ」
ラグナ 「そっち偽に見えてたから噛まれるってのは…うーん、どうなんだろうな」
ニャンコ先生 「で、対抗が噛まれたか。
ということは対抗が狂人で、真贋がつかめずベグった?」
流石兄者 「そんでまあ、おれは確実に噛まれる位置だねこりゃ」
翠星石 「あぁ、そうそう
銃殺を狙ってほしいと言っている人は狐の可能性少しアップですよ。」
マクスウェル 「そして流石兄弟は確定村人と…」
琴浦春香 「なんか8割勘で掴みかかられましたが
ロックさんの○なんですよねそこ。」
火焔猫燐 「>にゃんこ先生
占いを狼が騙ってたら初日身内入れてると思った?
思わないなら対抗狂で見てるってことでいいかい?」
流石兄者 「真狼であればグレーに狼がいる可能性は低い。
真狂であれば、そこはわからん。
とはいえ一応俺は真狂濃厚で見ている。
どちらかと言えばロックが狂寄りだ。
よく喋りはするが、その中身を見る限り村に対して情報を与える姿勢には見えんからな。

って、思っていたんだが。どういう意図での噛みかね」
やる夫 「うーん」
蒼の子 「んー…確定○が1人できたのはいいけど、占いが抜かれたかー」
マクスウェル 「ロックが噛まれたか…」
ニャンコ先生 「個人的にはやる夫と悩んだのだが、
やる夫については吊ってしまったほうがいいと思うぞ」
vish 「自分、鬱の遅いんで寝坊気味なのは勘弁してもらえると助かります。」
火焔猫燐 「ささみはGJ出たときに露骨に発言減ったから(内容ともに)
ちょっと残せないにゃーって感じ

ナタリアはあの速さで返答帰ってくる、ちゃんと灰見てる位置だから
すぐには吊らない。占いの色が出るとわかりやすいかなってかんじだにゃ」
ナタリア 「ロックさん噛みですの?」
ラグナ 「ふむ、ロックが噛まれて兄者確○か」
「おはよー
占いはCOお願いします!
一応キツネ吊られたらと発言していましたよ?>ナタリアさん」
蒼の子 「マクスの発言の少なさと薄さもちょっと気になるかな
後半ブースト型の人なら仕方ないけど
ボロを出したくないって感じもする」
流石兄者 「ふむ、そちらの占いを噛むのかね」
ニャンコ先生 「理由:
頷き系発言が目立つこと、また発言数が激減していること。
この2点から占うことにした。」
翠星石 「真狂の噛めなかったからスライド噛み?」
ニャンコ先生 「占いCO
流石兄弟○」
流石兄者 「おはよう。」
蒼の子 「空の動きがちょっと狩人護衛示唆っぽかったり
狐について気にしてたりで気になる感じ
初心者だからって可能性もあるけど、残したくない位置
やる夫 「おはようだおー
共有と占いと霊と占いの○が2こづつで4こ
もしも狼狐がこんなかにいないなら7人は村だおね
今日死体いっこで13人になって7人いるなら、確定村がいると強そうだとは思うお」
vish 「おはようございます」
マクスウェル 「霊能CO 鎖々美は○」
白鐘直斗 「おはようございます。では、COをお願いします」
火焔猫燐 「おっはよーう!
お空、寝坊してないかい?
あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
琴浦春香 「おはようございます。
ツールでラグナさんとロックさんが合わさって
ラグナロックに見える、どうでもいいですね。」
翠星石 「◇火焔猫燐(59)  「ニャンコ先生は対抗の投票先占うってそこ狼あると思ったの?」
んじゃまぁ、一応準初心者さんにも説明を。
○を狙うのならば対抗の○を占うのもありなんですよ。
もしくは銃殺もありえますよ。
吊られかかってる狩人保護とかもあるかもですねぇ。
まぁ、そこまで突っかかるところではないですね。
翠星石よりも票もらってない吊れないところあっただろうという意味で。」
ラグナ 「第666拘束機関開放…次元干渉虚数方陣展開!うおおっ!『蒼の魔道書』起動!(挨拶)
◇琴浦春香(54)  「ふーむ、グレラン指示
怪しい灰をそろそろ目星つけ無いといけないですよね…
そのように動けてる人も居ますし」

これが何か引っかかった。何というか、いう必要の無いことを絞り出した人外に見える
8割勘だがよ」
ナタリア 「おはようございますわ

空(62)  「今の段階ではまだ3w1f確定かな
キツネつられていなかったらだけど」

お空さんいついては護衛誘導もそうですが
この発言だけで矛盾していますのよね」
蒼の子 「おはよう、
COある人はよろしく頼むよ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックさんの遺言 占いCO 流石兄○>ラグナ○>翠星石○●

真混じり確定、そろそろ追いかけて確定○及び囲い潰しをします。
いやねぇ?翠星石さんのこれがね?気になるんですよ……

◇翠星石 「あれ?翠星石って占う位置ですっけ・・・」

村でもいいます。言いますが――あなたが占われない理由にはならない。
対抗の擁護をしてもなりませんが、ね?
月読鎖々美さんの遺言                       ´ ̄ ̄ ー-  _
                  /              `
                /     __   ─ 、
                ノ  , r ´  `>、   ヽ
           ,r、 / ' /         \  ヘ
         / rY七 ´               \         \
        〃 /      ___          \           ヘ
        {{  j   __,>´,イ': : : : : >、       ヽ
        乂ノ_r/´: : : Y´ {: : : |: |: : : : :\         ヽ、 __       }
         (  ,): : : : :xz=|≦、:!: |: : : : : : }i\      ,}〃-ミ、   ,′   (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
        ,.:<: : : : /,,ノ_!∧: :ヘ:',: : : ナ:メ、: \       !   l!   ′    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
       /イ: : : : : : イ/ ,_)芹 ∨: :ゞ: ::/j:/  ヽ: : :ゝ、.   |   }!  ″   (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!  Let's\(・ω・)/にゃー!
        レ' {:l: : : : : :{ ゙  V ソ  Yイ::/ '=≦、 Vj: : : : \ハ   〃  |
         /从>: : : : :ゝ  `´   ´V'  んノ∧ ,〉: : : : :ヽゝ= ''   l!    え?中の人違い?気にしない気にしない。
        /: : : :/,>-: 、,>         乂ソ,入/: : : : : : ハ        |
      {: : : :/: :〃:}: :∧     '     ,,_, イ: : : : : :j: ::从      !
     ∧: : :{: : /j: : : |ヽ   r、      \: : : : : : : :__,ノ       |
      乂: 乂_,ノ: : : : : } \   ー` /´: : : /::7r---        /
        lー-<: : : ::ノ   \ _Y: : : : : : {: :/r──、`V    /
        |   7 ̄´    { `ヽ {: : : : : : :∨     ヘ } > ´
        l   ,′      |!`ヽ  乂: : /       レ'´ \
        l!  Y       l|    ´ て         }    ヽ
         ∧  l!        !     /`ゝ、  ,>'   ∧
        〈 ∨r-、  --─‐∧   〃    ∧} 、_,,  l    }
ロック は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ウェイン・リブテール そうか。やばそうだったら気合でなんとかしろ気合で。>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月読鎖々美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
流石兄者0 票投票先 →月読鎖々美
ナタリア3 票投票先 →
2 票投票先 →ロック
vish1 票投票先 →蒼の子
ラグナ0 票投票先 →琴浦春香
マクスウェル0 票投票先 →ナタリア
月読鎖々美5 票投票先 →ナタリア
ニャンコ先生0 票投票先 →
やる夫0 票投票先 →vish
蒼の子2 票投票先 →月読鎖々美
火焔猫燐0 票投票先 →月読鎖々美
琴浦春香1 票投票先 →月読鎖々美
ロック1 票投票先 →ナタリア
翠星石0 票投票先 →月読鎖々美
白鐘直斗0 票投票先 →蒼の子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「狩人さんは占いを守ってもらいたいところです」
ニャンコ先生 「投票先というよりは、妙に教えて回ってるのがどうも気になってな>猫燐」
ラグナ 「俺視点、というか別にロックの俺占いはおかしかねえだろ?>蒼の子
あれは信用下げてると見られてもしょうがねえしな
まあニャンコ先生の方は謎だが」
琴浦春香 「交換占い示唆ってことですかね>vishさん
正味この状況なら信頼できるところを増やすのは、真混じり見えてる以上ありですが
灰を仕留められる自身が村にあるかどうかでしょう」
ロック 「狩人さんは己が信じるところを護衛し続けてください。
なに、役かけがないんだ。なら役がいる限りは村は勝てます。」
蒼の子 「断定はするつもりはないよ?
ただ基本的にこういう傾向が強いって言った方がいいかなって >ナタリア
昨日翠が解説してたし、ボクも言ってみただけ」
翠星石 「その目が強いというだけですぅ
狼はもちろん真だと思ったら噛んできますしね>空」
ナタリア 「いや、やらない夫さん狐の可能性もありますわよ>お空さん」
マクスウェル 「うむ、真混じりは確定だ、囲いがないか
また呪殺がでる可能性も考えてみると相手の○を
占ってみるのも悪くはないと思う」
火焔猫燐 「>vish
真いるしありだよね、それ」
やる夫 「グレランであればやる夫はあからさまに昨日今日と朝おそい
vishがきになるくらいかおね」
月読鎖々美 「そこそこ票入ってるし占ってみてもいいんじゃー?>翠星石」
白鐘直斗 「生憎と初心者村で狩人を生かす為に僕の指定展開にする、は
やりませんよ。そう言う村だと思って無いですし>琴浦さん」
ラグナ 「あと、やらない夫の5票は票が集まるにしてもちと集まりすぎに思えるぜ
そこ投票者を見るのも悪くねえかもな」
「今の段階ではまだ3w1f確定かな
キツネつられていなかったらだけど」
蒼の子 「ボクとしては占い判断付かないんだよねぇ…
ラグナと翠、どっちも占わなくても良い位置だと思ってたから
どっちも印象悪い」
翠星石 「狐を噛んだなら2-1という形から灰噛み
真狐とかじゃあない限りですね。
占いを噛んだなら昨日ラグナにツッコミを入れられていたラグナは個人的には不適格。
もしくは霊能となりやがりますね。
という感じではあるんですけど、何か質問ありますかー?」
火焔猫燐 「ニャンコ先生は対抗の投票先占うってそこ狼あると思ったの?」
ナタリア 「まぁ、真狼でも即抜き来ることはあるともいますので
そこは注意をした方がいいですわ>蒼星石さん」
vish 「占いさんは確定○出すのもありなんじゃないですか?」
琴浦春香 「ふーむ、グレラン指示
怪しい灰をそろそろ目星つけ無いといけないですよね…
そのように動けてる人も居ますし」
「グレラン了解です
今の段階では占いつるとかありえないですしね」
蒼の子 「狩人は日記に残すのが仕事だよ?
GJじゃなかったとしても、その情報は大きいし」
やる夫 「○進行ならお互いの○の中占うのもいいんじゃないかもしれないおね
グレランとかで狼がしんでないなら、組織票とかで村しにやすくなるけどお」
火焔猫燐 「>ナタリア
うえ、してた?
そこ見落としてたよ まあ占ってみてほしい位置ってことで」
流石兄者 「グレラン指示も了解だ。」
翠星石 「あれ?翠星石って占う位置ですっけ・・・」
琴浦春香 「正直初日に必死過ぎてあまり皆さんのかすかな心の声を聞けてないというのが私は辛いところです。
狩人GJ本線で見ていくならば、狩人目の役職っぽいところを強引に釣り行くは危険

白鐘さん次第では、指定展開もあるやなし屋ですかね。」
ロック 「ともあれ、灰を潰していってもらえればいい。
俺は俺で仕事を続けさせてもらいます。」
流石兄者 「ふむ、昨日はほぼ○進行。
どこかしら役を噛みそうなもんだから、
GJが濃厚な気もせんでもない…が…。
まあ、考えてもしょうがないな。」
月読鎖々美 「2日目だし占いのどちらかを噛みに行った、でいいんじゃないかなー的な。
真贋はちょっとついてない感じ、今の所先生が真目?的な」
翠星石 「おや、やる夫はよく知ってますねぇ。
では狩人はGJなら日記を遺言に残しておいてもらいましょうか>やる夫」
ナタリア 「この死体無しについては狩人さんが遺言を残して
くれればそれでいいですのよ
あまりそこを気にかけてばっかりでも仕方ありませんわ」
ラグナ 「狩人と同時に狼の視点漏れもあるかもな?>やる夫
まさかそんなこたねえとは思うが…一応な」
白鐘直斗 「本日もグレランを続行で。」
蒼の子 「霊能GJの可能性と見ると真狼
占い即抜きと見ると真狂、かと予想」
やる夫 「かまれがどこかとはあんましいわないほうがいいって言われたお>翠星石
狩人がしぼられるとかなんとか」
ナタリア 「ほう、霊能軸発言が気になりましたか
ならば同じ様な発言をしてました蒼星石さんについては
どう考えておりますの?>お燐さん」
ラグナ 「まあ初手から灰噛んで狐直撃ってのも考えにくいしな
役職GJ本線で見てりゃいいんじゃねえか?とりあえず遺言だけしっかりな、とだけ」
蒼の子 「ラグナさんと翠に○、か…
発言したとおり、ボクとしてはどっちも村目だったから
あんまり嬉しくない情報だなぁ」
ニャンコ先生 「◇やる夫(29)  「ニャンコ先生とロックが占いかお
それでふたりとも人外はいないということかお」
際立った発言が無いとはいったが、
少々気になる発言はあった。これだな。」
ロック 「さて、と少し意地の悪いことをやってみますかね。
この状況、少なくとも死体がないなら狩人が仕事をしている。なら。」
マクスウェル 「ふむ、死体なし…占いの内訳次第では私噛みの
可能性もある難儀なところだ」
翠星石 「さて、今日はこの死体無しを考えますよ。
死体無しが出ることについては2つ
狐を噛んだか狩人が護衛していたかですぅ」
「したいが出ていないですね?
gjの可能性が高いとみます」
琴浦春香 「昨日は初日早々寝坊をかましてしまって自分の発言を増やすことで手一杯でした…
この死体なし、何とみるかといえば占い挑戦と見るのが基本でしょうが」
流石兄者 「霊能結果○、か。
悪いことをしたな。
真狂ほぼ断定で話していたから気にはなったんだが。」
火焔猫燐 「わーお死体無し
2-1で真交じりということを考えるとGJ濃厚だねえ」
白鐘直斗 「・・・ふむ。」
vish 「あれ?これGJってことですか?すごいな」
月読鎖々美 「吊りが増えるよやったねたえちゃ(ry」
やる夫 「これはGJがでたんじゃないかお
たぶん」
翠星石 「んー、これならニャンコ先生噛んだんですかねぇ。占い噛みなら。」
蒼の子 「翠はすごくわかりやすい良い説明
だからって序盤だし、中身までは考えないけどね
最後まで残ってくれるとボクは嬉しいな
vish 「おはようございます」
火焔猫燐


流石兄弟投票についてはジャンピング土下座!
結果忘れてたよごめんね

灰で気になるのはナタリア!
霊能軸発言がちょっとだけ、だから占って色見てほしいなーって」
ラグナ 「ほう、死体無しか」
月読鎖々美 「おー死体無し」
ニャンコ先生 「理由:
ひとまず初日はグレランだった。
際立って怪しい発言もなかったので、ここは強弁者を占うことにしよう。」
蒼の子 「やらない夫は真狂でほぼ断定してたみたいに見えたから投票
ささみさんもそういう意味では気になるかな?
逆に占いに噛み付いたラグナさんは好印象」
ロック 「さて、俺の仕事をはじめます。
ラグナさん、あなたは○●でした。

◇ラグナ 「◇ロック 「共有は方向はお任せしますよ。
2-1、この形ならば……ああ、それは良かった>2-1共有真混じり。
これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。」

どういう意味だ?真混じりで安心するのは素村ぐらいだと思うが」

いいんですよ。だって、この形であれば狩人がいるということなんですから。
俺たちには自らを守る力はありません。だから生き残る可能性が広がるならそれで安心なんですよ。
さて、占い構い、という点で占っておきますかね。」
マクスウェル 「霊能COだ やらない夫は○」
ナタリア 「おや、死体なし・・・」
白鐘直斗 「おはようございます。では、COをお願いします」
月読鎖々美 「やーおはよーはよー
じゃ、あと任せるわzzz…」
琴浦春香 「おはよーございます。
おお、死体なし!?」
ラグナ 「あと昨日のマクスウェル投票は素でミスった。悪いな」
「おはよー
COお願いします」
やる夫 「おはようだおー
◇ロック 「共有は方向はお任せしますよ。
2-1、この形ならば……ああ、それは良かった>2-1共有真混じり。
これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。」
なんかロックがわざとらしすぎて気になるくらいかお
占いと霊は生きてれば結果をたのむお」
流石兄者 「おはようだ。
…死体無し?」
ロック 「さて、俺の仕事をはじめます。
ラグナさん、あなたは○でした。
蒼の子 「おはよう、
COある人はよろしく頼むよ?」
火焔猫燐 「おっはよーう!
お空、寝坊してないかい?
あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
ニャンコ先生 「占いCO
翠星石○」
ナタリア 「おはようございますわ
まぁ、初日なのでそこまで気になるような事はないですが

やる夫(87)  「どっちが真とかニセとかはさっぱりわからんお
占いはいきてれば頑張って銃殺だせおー」

これが少し気になりましたかね、●では無く呪殺・・・
確かに気持ちは分かりますがね」
ラグナ 「第666拘束機関開放…次元干渉虚数方陣展開!うおおっ!『蒼の魔道書』起動!(挨拶)

昨日突っついた発現からロックの心象はちと悪ぃな
別にニャンコ先生がいいってわけでもねえのがめんどくさいとこだけどな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
流石兄者1 票投票先 →やらない夫
ナタリア0 票投票先 →やる夫
1 票投票先 →翠星石
vish1 票投票先 →やらない夫
ラグナ2 票投票先 →マクスウェル
マクスウェル1 票投票先 →やらない夫
月読鎖々美0 票投票先 →ラグナ
やらない夫5 票投票先 →白鐘直斗
ニャンコ先生0 票投票先 →
やる夫1 票投票先 →vish
蒼の子0 票投票先 →やらない夫
火焔猫燐0 票投票先 →流石兄者
琴浦春香1 票投票先 →ラグナ
ロック0 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →琴浦春香
白鐘直斗1 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼の子 「良いと思うよ
もう少し簡潔にすると最高 >翠」
ロック 「だからこそ、クソッタレ共は俺を狙う為に策をねる。
俺にはそれを防ぐ手立てはありません。狩人さん、よろしくおねがいしますよ。」
流石兄者 「おお、実際本当に占い師が2人いりゃ楽ではあるなあ。
まあ、今回は両偽がないってのが
間違いないのは大きいな。」
琴浦春香 「そんな感じで占いの動向と灰両方気にかけていけばいいかと。
占いについては狼の神も見ながらです」
ラグナ 「狼の一味かどうかは確定してねえんじゃねえか>ロック
うっすいうっすい可能性だが、対抗狐もあるぜ」
やる夫 「どっちが真とかニセとかはさっぱりわからんお
占いはいきてれば頑張って銃殺だせおー」
やらない夫 「情報が少ない中でのグレランだが、おそらく狼が騙りをしなかったことをどう考えるかだな。強者の余裕かそれとも…」
月読鎖々美 「真狂ならどっちも本物になる可能性があるという…フフフ…」
蒼の子 「ラグなさん面白いところに目をつけましたね?
そのロックさんの発言は占いならちょっと気になります」
「占いは片方真確定として
もう片方は、狂人、人狼ですかね
キツネもありえるけど確率は少ないかな
少しはあたまつかうよw>お燐」
翠星石 「ね、ね、どーですかやる夫、蒼星石!
翠星石の教え方ー」
火焔猫燐 「>やる夫
ああ、そういうw
狼が泣いちゃうよそれだと!w」
マクスウェル 「占いが真狂かどうかはまだわからないだろう
狼が騙りを出さないほうが村を持って行きたい方向に
もっていけないと私は思うがね」
ロック 「お、やる夫さん、あなたいいことをいう。>占いが本当に2人ならば
ええ、そうだ。俺も実にそう思います。
だが悲しいかな、俺からみればニャンコ先生はくそったれの狼連中の一味です。

だけどそれをホンネとしていえるあなたの印象は、俺の中では実にいい。
あなたには生き残って欲しいものですね。」
琴浦春香 「2-1でレアケースを考えなくていいというのは非常に大きいです。
なぜなら一般的には真占い、狂人、人狼が出てくる3-1が多い中で
そのなかで誰がかけてるかを2-1は推理しなくてはいけない」
翠星石 「何故かと言うと占い師を一人噛んだら残った占い師は偽に見られてしまいますぅ。
ですから狼が出ていない場合は基本的には占い師を狙うということですね。
逆に狼が出ている場合は、対抗が噛めなかったらもう片方を噛んでしまうということができないんですよ。
なので霊能でお茶を濁すということがありうるんです。」
火焔猫燐 「なんかお空が真面目に推理しているよ…あたい、うれしい…(えぐえぐ」
やる夫 「だってどっちもホンモノの占いだったら楽じゃないかお>燐」
流石兄者 「OK、グレラン把握。
明日どこが噛まれるか…かね。真狂とか真狼とかはな。」
ラグナ 「◇ロック 「共有は方向はお任せしますよ。
2-1、この形ならば……ああ、それは良かった>2-1共有真混じり。
これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。」

どういう意味だ?真混じりで安心するのは素村ぐらいだと思うが」
蒼の子 「占いが噛まれたら対抗釣ればいいし、
霊能噛まれたら信頼勝負
ある意味わかりやすい村だと思う」
火焔猫燐 「>やる夫
本当に二人ならって何だい?」
やらない夫 「共有初日なら霊能はまず真、占いも真狂が濃厚そうだな」
白鐘直斗 「当然本日はグレラン。・・・言わずもがな、ですが」
月読鎖々美 「そーだねぇほんと>お燐」
ナタリア 「という訳で霊能は自動的に真
霊能軸って訳ですわね」
vish 「でもこの日は基本グレランで選ぶくらいじゃあないんですか?」
琴浦春香 「ではグレランということになるのかなあ。
○進行ですしおすし。」
流石兄者 「っと、役欠けがないとか言うのはおかしいな。
共有欠け。
霊能はほぼ真で良いだろう。対抗も出ていないことだしな。」
「初日共有は狩人確定なので
よい出だしのように思います」
火焔猫燐 「>ささみ
2-1で全偽考えなくていいのはひっじょーにありがたいからGJといえるかもしれない」
ラグナ 「相方初日か。占い真混じり確定なのはいい知らせだな
なら真狂もしくは真狼。どっちがどうかはまだわかんねえ、と」
翠星石 「ではこれで内役が真狼か真狂が確定ですね。
基本的には明日占い師の一人が噛まれていたら真狂
霊能者が噛まれていたら真狼を想定される可能性が高いですぅ」
やる夫 「占いが本当に二人ならなおよかったんだけどおね>白鐘
真とニセであれば、真と狼、真と狂、真と狐ということかお」
白鐘直斗 「相方GMですので面倒かとも思いましたけど
占い2だったので利点の方が出ましたかね。」
やらない夫 「共有初日か、自分的にはありがたい。役欠けがないなら素直に推理できる。」
蒼の子 「普通に真狼か真狂、潜伏は今は考えなくていいよ
霊能は1人だしここを軸に考えていこう」
月読鎖々美 「んじゃまぁ今日のとこはグレランか、2-1でも真いるっていうので少し安堵。」
ナタリア 「っと、初日共有ですのね
確定○が一人少ないのはあれですが
2-1の形ならば結構嬉しいですわね」
マクスウェル 「やはり役職もっていってるじゃないか」
ニャンコ先生 「対抗が1人、霊能が1人。
共有は相方初日。
よって、1人しか出ない霊能なら真と見たいが。
狩人はしっかり仕事してほしいな。」
琴浦春香 「2-1で初日相方
共有者が相方を持っていったということは、アレですね
それ以外の役職の生存を保証します。」
ロック 「共有は方向はお任せしますよ。
2-1、この形ならば……ああ、それは良かった>2-1共有真混じり。
これで俺も安心して自分のしごとに集中できる。」
流石兄者 「なんと、相方初日か。
役欠けはないが…。ふむ。確定○が少ないスタートか。
初心者にはきついかもね」
白鐘直斗 「もしくは銃殺出してから出るか」
マクスウェル 「共有初日ということは…潜伏狂人か狼全潜伏か」
月読鎖々美 「GMェ・・・・・・・・・」
白鐘直斗 「(つまりまあ潜伏占いとか言いだすなら今が最後のチャンスですと)」
ラグナ 「2-1ね。ふむ…
欠けがどうしても気になる陣形だが、まあ今のところは考えなくても問題ねえな
とりあえず共有出してグレランってか」
「2-1-1ですか
ここは素直にグレランになりますかね」
蒼の子 「2-1展開かー
しかも会い方初日の共有、
護衛が楽な流れだねぇ」
翠星石 「あ・・・(察し>直斗」
やらない夫 「霊能1か?2-1だと初日役職もありえるかもな」
火焔猫燐 「ゆっくりとしたCOだねえごろごろ
おー2-1で共有GMはありがたい」
ナタリア 「2-1は数多くの内約が考えられますので少々厄介ですわね
真欠け、狂欠け、狂潜伏、狼全潜伏…
考えるのもめんどくさいですわ!」
月読鎖々美 「リラックスリラックス、はい息すってーすってー、すってー>やらない夫」
流石兄者 「で、○展開の2-1か。これだけじゃあなんともいえんな。
共有も出るなら頼むぞ。個人的には出てほしいが。」
琴浦春香 「あ、おはようございます。
噛みが早くてびっくりしました」
ナタリア 「霊能さんと共有さんも出てグレラン安定ですわよね」
vish 「おはようございます占いは○ふたりですね?」
白鐘直斗 「では、共有をCOします。相方はGM。
真混じりですのでご安心を」
翠星石 「ふむ、二人ですか。
二人の場合は基本的には狼か狂人が潜っていることが考えられますね。
よって噛みを見て判断していくですぅ。」
ロック 「ふーん、対抗1人、ね……
ま、狩人は仕事してくれればいい。
霊共有はでてください。

そしたら、今日のお仕事開始です。」
やる夫 「ニャンコ先生とロックが占いかお
それでふたりとも人外はいないということかお」
やらない夫 「占い2、霊能は今のところ1だがさて」
蒼の子 「そして霊能が1人、と…」
白鐘直斗 「おはようございます。」
火焔猫燐 「あ、いた
じゃあ霊能ときょゆうもよろしくねー!」
ラグナ 「占い2か?○進行だし、霊能も出ていいぜ」
月読鎖々美 「んーと占い2?じゃ霊能とか共有もそろそろおなーしゃー」
流石兄者 「妹者はいないぞ、生憎だが >>ロック」
ナタリア 「ふむ、ニャンコさんが早かったですが
ロックさんも出て二人ですかね?」
やらない夫 「コケコッコーとか音鳴って心臓止まるかと思った」
蒼の子 「意外と早い夜明けだったね…
占いは2人?」
マクスウェル 「○展開だな出るぞ、霊能CO」
火焔猫燐 「ニャンコ先生だけかい?
猫繋がりかね」
ロック 「先頭……ではなく、最初に俺に絡んでくれた、ということは
こっちの商売にも関わりそうなんでね。タイのロアナプラにきたときは
是非当商会をごひいきに。」
「おはよー
占いはCOお願いします」
流石兄者 「おお、おはよう。」
やらない夫 「おはようだろ
とりあえず占いはCO頼む」
ニャンコ先生 「理由:
私が占い師か。村勝利に貢献できるようがんばるぞ。
まず初日の占い理由だが、猫仲間だからだ。しっかり味方同士か占うことにしよう。」
マクスウェル 「おはよう、それでは人狼裁判を始めるとする
罪人、人外!判決、死刑!
死んだ人外だけがいい人外だ、それでは役職はCOを頼む」
ロック 「はは、俺が占いなんてまいったね……
ともあれ、流石兄妹から占うさ。結果は○だ。」
蒼の子 「おはよう、
COある人はよろしく頼むよ?」
翠星石 「さて、基本的に役職のCOは占い師が3人、霊能者が2人ですぅ
内役としては真狼狂-真が基本ですね。
その理由は狼は自由に囲えること、狂人は狩人をかく乱できるからですぅ。」
ラグナ 「第666拘束機関開放…次元干渉虚数方陣展開!うおおっ!『蒼の魔道書』起動!(挨拶)
さて、役職はCO頼むぜ」
月読鎖々美 「んじゃーまーCOある人達はCOよろしくーっと。
私はがんばらない。」
火焔猫燐 「おっはよーう!
お空、寝坊してないかい?
あ、役職のお兄さんとお姉さんはCOしてねー」
ニャンコ先生 「占いCO
火焔猫燐○」
やる夫 「おはようございますだおー
できない夫、翠星石、蒼星石がみんなやる夫と同じ村陣営であることを
お星様になったGMにお祈りしてたお」
ナタリア 「どうして戦いが始まっているのです!?
私は本陣へ行って、停戦を呼びかけます!
その間にでもCOお願いしますわ!」
月読鎖々美 「やーおはよーはよー
じゃ、あと任せるわzzz…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウェイン・リブテールさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
ウェイン・リブテール は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ウェイン・リブテール ごますりはやめるんだ>該当者
第二次スーパーロボット大戦Z再世篇でもやるんだ>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ウェイン・リブテール だからなぜそれを俺にいう……
役職希望なしの村だから諦めろ>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ウェイン・リブテール さぁな、そういうのはPHPにいえ>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ウェイン・リブテール というわけでGMはスバル@名前やっぱり長かったが
お送りさせてもらうぜ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/01/19 (Sat) 21:41:10
流石兄者 「OK、ブラクラゲット」
白鐘直斗 「では、始めましょうか。よろしくお願いします。」
やる夫 「ありがとうだお・・・
同じ陣営をくれお>翠星石」
月読鎖々美 「(ロックにフラグが)」
流石兄者 「ブラクラが1つ」
ラグナ 「そんなことしなくていいから(良心 >蒼星石」
流石兄者 「ブラクラが2つ」
ニャンコ先生 「ブラクラとかやめるんだあああ!」
「顔を隠したお兄ちゃんが居ないとは珍しいこともあるものですねー」
流石兄者 「ブラクラが2つ」
火焔猫燐 「ローラーだーっ!>琴浦」
ロック 「おーけー。
ゆっくりいこうゆっくり。
人狼といえど交渉さ。ハッタリきめる余裕はもっておきたいもんだね。
それじゃ……なんだ、タバコ、切れてるな。」
蒼の子 「初心者村はレアケを試す場所って誰かが言ってた」
流石兄者 「ブラクラが3つ」
翠星石 「やる夫、頑張るですよ!」
月読鎖々美 「だって、ねぇ、何度それで涙目になったか>ナタリア」
ラグナ 「あとそうだな、わかんねえことあったら夜にまたGMに聞いとけよ>vish」
流石兄者 「ブラクラが4つ」
流石兄者 「ブラクラが5つ」
流石兄者 「んじゃいくぞー」
琴浦春香 「どうぞー>かうんと」
ラグナ 「いいぜ、来いよ」
琴浦春香 「しかもその上で3-1と言いたいんですねわかります>ナタリアさん」
ナタリア 「おう、総ツッコミ・・・」
月読鎖々美 「どーぞどーぞ>兄じゃ」
マクスウェル 「ふむ、よろしく頼む」
火焔猫燐 「はーいおっけーさね>兄者」
ニャンコ先生 「はやく宴会をはじめよう!」
ロック 「遠慮しとくよ。
そうじゃなくてもこわーい雇い主への報告がまってるんでね>GM」
翠星石 「ま、テキトーにがんばるですよ」
流石兄者 「ふむ、カウントしていいか?」
ニャンコ先生 「始めての村は狼陣営であれこれバックアップしてもらった記憶がある」
火焔猫燐 「初参戦…相方GMだったねえ(遠い目」
月読鎖々美 「ありうるからこまる>ナタリア」
マクスウェル 「やめろ!フラグをたてるな!>ナタリア」
ラグナ 「絶対に許されない>ナタリア」
ウェイン・リブテール 「まぁ、特に問題もなさそうだ。
それじゃ、流石兄者、カウント頼むぜ?」
ナタリア 「そして華麗に占いを持ち去っていくGM」
白鐘直斗 「大体皆そうなのでは?>翠星石」
流石兄者 「鬼か >琴浦」
月読鎖々美 「あ、私の名前ささみって読むんで、漢字めんどいと思うのでひらがなでどうぞどうぞってかんじで」
翠星石 「翠星石は素村で良いですぅ」
ラグナ 「初参戦の村で灰3最終日まで持っていかれたのもいい思い出だな」
ウェイン・リブテール 「よし、帰れ、切り捨ててやる>ロック」
ロック 「それだけで、皆がハッピーにきっとなれるぜ?」
流石兄者 「トイレ行くなら今のうちだぞ。ゲーム中は行けないからな。
そしてそろそろ始めるからな」
ラグナ 「無茶言うなwwww>ロック」
琴浦春香 「あなたにこの役職を上げましょう!>やらない夫さん

つ共有者 相方ウェインさん」
翠星石 「そういえば、翠星石は初めての村では何もできなかったですねぇ」
やる夫 「トイレならはやくいってきてくれお>やらない夫」
白鐘直斗 「ツールの使い方がわからない方はよければどうぞ。

【占い】

【霊能】

【共有】 -

【無残】

【吊り】

【完グレ】
◇vish ◇やらない夫 ◇やる夫
◇ウェイン・リブテール ◇ナタリア
◇ニャンコ先生 ◇マクスウェル ◇ラグナ
◇ロック ◇月読鎖々美 ◇流石兄者
◇火焔猫燐 ◇琴浦春香 ◇白鐘直斗
◇空 ◇翠星石 ◇蒼の子

【死体】
やらない夫 「リアル尿意は無問題であります」
ロック 「GMがこれからつく役職だけ教えてくれないか。
そうだな、狐や狼だったら最高だ。」
ニャンコ先生 「トイレ行くならいったほうがいいぞ!
プレー中に尿意を催すよりよっぽどマシだからな」
ラグナ 「狐フラグだな…>やらない夫」
流石兄者 「ま、それもそうだな…。
俺も精進したいところだ。 >ロック」
蒼の子 「ツールの使い方がわからないなら使わなくていいと思うよ
ボクは使わない主義だし
月読鎖々美 「トイレいってきなさい>やらない夫」
翠星石 「把握ですぅ
ところで、バナナとリンゴはどっちが好きですぅ?>ウェイン」
やらない夫 「相方いる役職きてくれー」
ラグナ 「まあいいさ、一度村に入っちまえば、初心者も修羅も関係ねえってな
いやあるか」
ニャンコ先生 「ああ、ブラウザのバージョンアップに対応したのが新ツールなのか。
なるほどなるほど。」
やらない夫 「おしっこちびりそう」
流石兄者 「ああそうそう…。
共有者とか、人狼になって不安になったら仲間や相方にしっかり相談するんだぞ。
「何が解らないのかわからない」とアドバイスの仕様もないからな」
ウェイン・リブテール 「というかあれだ。
全開放で来た奴らは質問事項あってないようなもんだろうが……」
翠星石 「バージョンが違いますね
たとえば旧ツールは使えないブラウザのバージョンがあったりします」
火焔猫燐 「>お空
へーそうなのかい、あたいがお空に教えられるなんてねえ
なんにせよ感謝感謝だよ」
月読鎖々美 「こわくないを自称する人は怖いと思うんだ!」
ウェイン・リブテール 「テンプレのトリップ見ろよ!>翠星石」
白鐘直斗 「別に旧ツールで問題無いので旧ツールでいいと思うますね・・・」
ロック 「恐ろしいことなんてないさ>流石兄
俺たちだって最初はよちよち歩きの赤ん坊だった。
修羅と呼ばれてる連中で、最初からスーパーマンだってって奴はいないんだ。
それはとても大切なことだぜ?」
ニャンコ先生 「新ツールは旧ツールとなにが違うんだっけ?」
翠星石 「今日のGMはどなたですぅ?>ウェイン」
琴浦春香 「大丈夫、修羅でも怖くない修羅だっているから!
私とか私とか私とか私とかぁー」
蒼の子 「基本的に村の進行についていけばいいけど
わかんなくなったら訊けばよいと思うよー」
翠星石 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
こっちが新ツール

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html
こっちが旧ツールですぅ

使えそうなら新ツールを使うほうが良いと翠星石は思いますが」
vish 「色々ありますねーありがとうございます」
「そそ、IEだとブラウザが閉じるんやったかな?
そんな話を聞いたよ>お燐」
月読鎖々美 「うん、長いね>ラグナ」
火焔猫燐 「>春香
おおーさんくすっ!恩に着るよ!」
ウェイン・リブテール 「さて、と。質問事項はあるか?>all」
白鐘直斗 「開始投票をわかりやすく説明するAAでも考えてみましょうか・・・
文章で説明するよりわかりやすいでしょうし。」
火焔猫燐 「修羅のお兄さんお姉さんの死体は珍しいからねえ…>蒼の子」
ラグナ 「つーわけで、待たせて悪かったな」
やる夫 「やる夫は女の子にいれられないお…」
琴浦春香 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

こちらの旧ツールは昨日問題なかったのでこちらを使うのも手かと!>燐さん」
流石兄者 「スマン、ロートルがトロールに見えた >ロック
というか相変わらず恐ろしいな修羅は」
「お燐!
一緒にがんばろーね!」
翠星石 「んーと、普段使ってるツールが使えないときは
旧ツールとかも使ってみると良いですぅ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ウェイン・リブテール
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6860 (ウェイン・リブテール)」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ラグナ=ザ=ブラッドエッジ → ラグナ」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 「…うん、長いな」
ニャンコ先生 「『ゲームを開始するに一票』だったかw
まあどちらでも通じるだろうw」
翠星石 「やる夫、頑張るですよ!
かっこいいところとか見せてみるですよ!」
蒼の子 「あ、初日の投票は困ったら最後の4人に入れればいいから >初心者枠の方々」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1288 (ラグナ02)」
流石兄者 「という訳で俺もRP決定だ。
というかこのRPがやりたくてしょうがなくてな」
琴浦春香 「頼もしい準初心者さんたちですよね
私たち何しにきたんでしょう… 生贄?>翠星石さん」
火焔猫燐 「え、まじかにゃ>お空
ツール止まるのかい?」
やる夫 「やらない夫もきたかおー
お互い正々堂々とがんばるお」
ロック 「何、皆が教えあって実に良い光景じゃないか。
こういう光景こそが、初心者村にはふさわしい。
俺たちみたいなロートルは、こうやって紅茶でも飲みながらお話してればいいのさ。」
ニャンコ先生 「ああ、準備が完了したら投票/占う/護衛ボタンをクリックした先にある
『ゲームを開始するに投票』をクリックしてくれ」
やらない夫 「やる夫いるしやらない夫で」
火焔猫燐 「っというわけでRP決まったよっ!
お空!一緒に頑張ろうねっ!」
流石兄弟 「流石兄弟 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:流石兄弟 → 流石兄者」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
「ブラウザがIEだとツール止まるみたいだから
使わないほうがいいかも」
GM 「準備ができた人から投票お願いします」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → 流石兄弟
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4878 (流石兄者)」
ナタリア 「つまりは黒いのが付いてるのでは無く外れてる状態が
チェック済みって事ですわね>vishさん」
翠星石 「えぇ、よろしくお願いしますね、蒼星石
翠星石は蒼星石たちが言ってることが何か違うなと思ったら補足することとするですぅ」
白鐘直斗 「音声機能はまあ・・・使いたい人が使うものかと。
僕は使っていませんし。」
蒼の子 「琴浦さんって春香って名前だったんだ…」
かりもーど 「かりもーど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりもーど → 火焔猫燐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 63 (火焔猫 燐)」
ニャンコ先生 「全解放でこの前一悶着あったからなあ。」
ロック 「……と、そこまで堅苦しくならなくてもいいようだな。
みなさんも肩の力を抜いて、紅茶でも飲みながらのんびりといきましょう。」
琴浦春香
     /                         ヽ
    /                           ,
  /            /                       ′
. / i       //       /                   ;
 l: /       / /     / ! i             i
 l/ |: .   X、, /   /   |.:l     i           |
   |: :  /rトミメ、{/l /、    ト、ハ、   |            |    AAを使うときはこんな感じで弱発言がお勧めです。
   レ、 〈 { rJメ、 |/  `ー‐--┼〈―     .}     ,′
.     . ヘハ弋'ソ       rz㍍ニ弍t∨ /     .′    /    まあ、この村昼AA禁止ですけどね。
    /  i:i , ,       {rJ_ク7ハ/    .,-、   〈
   .'   从   ′     `ー‐'ノ /    ん j     }
   i  .′ヘ、           ' ' /     /  イ  /: |
   l∧ . : i \   、     , ′    . //: .   /ハ }
    ∨ /l: .  丶       /: .     . :/: .     /  }′
.     ∨ レハ∧_)介ー‐‐ 乂i:   . ://}ノハ/
       _,,x<  ∧     {: . /}>x、」
翠星石 「説明は準初心者枠たちがしていますし
翠星石たちが何かするようなことはなさそうですねぇ?>琴浦以後」
蒼の子 「おや翠も来たのか、よろしくね」
ナタリア 「そこクリックするとその黒がなくなって音声が鳴ると思います
試して見て下さいませ>vishさん」
vish 「ツール教えていただいてありがとうございます
できたら使ってみます。」
ロック 「はじめまして、ラグーン商会からやってきました。俺……私のことは「ロック」と呼んでもらえれば。
では、よろしく。」
かりもーど 「全開放の前に滑り込めてよかった…」
kariii 「で、調子が悪いという報告もありますので、
会話を保存するだけであれば、
横の自動更新の所の【手動】を、一日ごとに新しいウィンドウで残しておくと
良いかもしれませんね」
かり 「埋まってるー!?ちょ、ちょっと待ってー!」
月読鎖々美 「異議あり!(バァン」
やる夫 「翠星石もよくきたおー
やる夫のために村勝利をたのんだお」
白鐘直斗 「よろしくお願いします。カウント無しは少々驚きましたが・・・」
翠星石 「おー、入れないと思ってたですが
なんとかなるものですねぇ」
ニャンコ先生 「発言の集計はツールがないと厳しいしなあ。
占いとかのメモは、メモ帳でもできるが。」
琴浦春香 「よろしくお願いします!
GMの心を読んで最速入場よゆうでしたっ」
「修羅こわい(涙目)」
翠星石 「こんばんはですぅ」
「音ボタン押してみたら声出てビビったでござる」
やる夫 「蒼星石よくきたおー」
白鐘直斗 さんが村の集会場にやってきました
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
ロック さんが村の集会場にやってきました
琴浦春香 さんが村の集会場にやってきました
GM 「全開放」
vish 「網かけみたいに暗くなってるのでこれで音なりますよね?>ナタリアさん」
かりもーど 「せーふ。」
kariii 「ゲームをやっている時、誰が何を言ったか、逐一自分自身で
メモを取るのは無理といっていいので、そういう時に人の発言を
見返したり、整理するときにツールは役に立ちます。

……って、調子が悪かったこともあるんですか…それは厳しいですね」
かりもーど さんが村の集会場にやってきました
GM 「右上の登録情報変更からお試しください>仮さん」
ニャンコ先生 「ゲーム開始前に遺言が残せないと、ネタ遺言限定とかのルールで
プレーできなくなるしなあ。」
「ありがとうございます。」
マクスウェル 「というか私が発言とれなくて焦った記憶ある」
ナタリア 「そういえば右上に音とアイコンって表示があると思いますが
音の所をチェックしておくと制限時間前に音が鳴り知らせてもらえますよ
便利なのでチェックしておくといいでしょう、アイコンはご自由で>vishさん」
マクスウェル 「ツールは先日調子が悪かった報告もあるので
使うかどうかはお任せしよう」
kariii 「右側の「登録情報変更」からですぜ >仮さん」
狩お 「狩お さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩お → 蒼の子
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 338 (蒼星石)」
kariii 「じゃあちょいと難しいかもしれませんけど、
発言収集ツールの紹介を

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html#sanka」
「すみません、アイコンってどうやって変えるんでしたっけ…?」
vish 「みなさん、色々とありがとうございます。
とりあえず一通り試せました。」
「遺言は自分もはじめて知りましたw」
ニャンコ先生 「ああ、あと占い理由と狩人日記は小文字で書くのが慣例だな?」
狩お 「迷ってたけど結局来ました」
狩お さんが村の集会場にやってきました
kariii 「(……ゲーム開始前でも仕込めたんだ…初めて知った)」
「ありがとうございます。>GM」
ニャンコ先生 「小さい文字の仕様もあるな。
小さい文字はAAとか長文を貼るときに便利だ。

この村は昼AAは禁止だがな。」
GM 「というか初心者村に普通村人口入れすぎてスレの普通村の人数減らしてもあれだしな」
kariii 「…占いやってる時に遺言残せないとなかなか悲惨ですからねえ」
GM 「ん、そっか。
ならOKということにさせてもらいますです>仮」
マクスウェル 「うむ、開始前でも遺言は残せる
試してみるといい」
やる夫 「主人公到着だおー」
vish 「開始前の遺言ができるのかが気になるんですが、とりあえず大文字で」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
kariii 「遺言は、他の村の試合を見てれば判るかもしれないですけど、
自分が死んだ時、朝に表示されるメッセージですね。

占い師ならそこに自分の占いの結果を残したり、
村人なら自分の推理などを書き残したり、と。」
マクスウェル 「画面を一番下までスクロールしてみると
自分が残した遺言が表示されているはずだ」
「申し訳ないんですが、昔すぎて何回やったとかは全く覚えてないんです。ただ、要するにそういう回数を気にして切磋琢磨するほどうまくはなかったんですが…というか下手だったので」
ナタリア 「開始前に遺言って残せましたっけ?
出来るのなら今の内に試してみてもいいですわね」
「目立たせたい発言は強く発言するといいよ
役職のCO(カミングアウト)は強く発言してるよ」」
GM 「あと、vishさんは出来れば大文字も一応やってみてくれると助かる。念の為にさ。」
月読鎖々美 「いつもどおりのテンプレかと思って斜め読みしちゃったてへぺろ」
マクスウェル 「何か文字をいれて、通常通り発言のところを
遺言を残すに変えて送信/リロードを押してみるといい
そうするとその入れた文字が遺言として残される」
GM 「えーと、仮さんは俺が今はったテンプレの2は(多分だが)満たしてるよな?>仮さん」
月読鎖々美 「ってテンプレに書いてあった、すまぬすまぬ」
kariii 「おお…ということはあまり見ない方が多いということか…胸が熱くなるな…」
GM 「■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下」
月読鎖々美 「入っといてあれですけど純初心者って100戦未満でよかったですよね?」
マクスウェル 「送信/リロードの下の枠の中には
通常通り発言、強く発言する、弱く発言する、遺言をのこす
これらがあるはずだ」
ニャンコ先生 「むぅっ?ここは初めてみる顔の多い宴会場だな・・・」
「すみません、誰も来ないという文字が見えたので、少し入ってみたんですが、もう三年とか四年くらいやってないレベルの復帰組も参加してよろしいんでしょうか?」
ナタリア 「その調子ですわ!>vishさん」
ニャンコ先生 さんが村の集会場にやってきました
「そそw」
「これが弱い発言ね」
月読鎖々美 「あ、どうもこんちはー。」
vish 「ありがとうございます、これで弱くなってるのかな?」
仮 さんが村の集会場にやってきました
kariii 「RPとかは……まだいいよね、多分」
マクスウェル 「発言との練習のことなので私からは遺言についての
説明をさせてもらおう」
月読鎖々美 さんが村の集会場にやってきました
かり 「ぬおお枠開放までに決まらんかった決めてくる」
kariii 「来た!準初心者枠来た!!」
「「通常通り発言」の場所をクリックすると強く発言すると弱く発言するが出てくるよー>vishさん」
マクスウェル 「よろしく頼む」
マクスウェル さんが村の集会場にやってきました
かり さんが村の集会場にやってきました
GM 「そして誰もこなかった。
初心者村という名前の普通村になる気しかしない」
vish 「GMの方、kariiさん、ありがとうございます。
一応ルールは読んできたので大丈夫だとは思いますが・・・
特に注意すべき点が何かあれば教えていただけると助かります」
GM 「準初心者枠入村許可」
ナタリア 「今のうちに発言練習するのもいいですわね」
kariii 「オォウッフ >ナタリア」
GM 「念のため聞くけどこれらの文字の調整、はできるかい?>vishさん」
ナタリア 「ふむ、きっとそこのkariiさんとGMが優しく教えてくれますわ」
GM 「さて、今のうちに発言についても解説させてもらう。
この人狼村では今俺がやったように大文字、小文字、遺言、普通の文字が
使い分けられる。>vishさん」
kariii 「初心者枠の私が言うことでもないですけど、今のうちに解らないことが
あったら聞いておくといいと思います >>vishさん」
vish 「こんばんは、さっきの者です」
GM 「開放時間を変更して準初心者は20分、全開放は30分とさせてもらいます」
ナタリア 「無事戻りましたのね、改めてよろしくお願いしますわ」
「おかえりー」
GM 「OK、よく戻ってきてくれた」
kariii 「おお、おかえりなさい」
vish さんが村の集会場にやってきました
GM 「もし何らかの不都合、不具合があったら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1358094015/
このスレに書き込んでくれれば反応はします>びっしゅさん」
GM 「とりあえずびっしゅさんが戻ってくるまで待っててくれ>枠開放」
kariii 「おっと遅かったか」
kariii 「自分で退出できますよー。
投票の練習にやってみてはいかがでしょうか」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
びっしゅさんは席をあけわたし、村から去りました
ウェイン・リブテール は びっしゅ に KICK 投票しました
GM 「あぁ、退出したら同じハンドルネームでは入れない
だからHNに適当になんか文字を付け加えてくれればいい>びっしゅさん」
びっしゅ 「わかりました、退出おねがいします。」
kariii 「あ、これ退出したら同じユーザー名だと入れないんでしたっけ、どうでしたっけ」
GM 「そして入村するときにユーザーの名前を入力するときに右隣にトリップを入力する欄がある。
そこに好きな文字列(俺の場合は半角英数字だったが)を入力してくれればいい>びっしゅさん」
ナタリア 「たしかユーザー名入力枠の隣の枠でしたっけ?トリップ付けるのは」
びっしゅ 「あ、じゃあ一回退出してみます」
GM 「トリップをつけるにはまず一度村から退室……
この場合はGMがキックという行動をして村から出てもらう。
そして再び入村してもらう>びっしゅさん」
kariii 「うーむ、トリップつけるなら一旦退出しないとですけども。どうなさいます?」
「よろしくね」
ナタリア 「トリップとか初めてだとよく分かりませんわよね」
びっしゅ 「どこでつければいいんでしょうか、それがわからないんです・・・すみません」
空 さんが村の集会場にやってきました
GM 「このトリップをつけて貰えると非常にありがたい。
いやガチ初心者さんにそこまで求めるべきかもわからんが。」
GM 「■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
GM 「今の君はユーザー名……まぁハンドルネームと解釈してくれればいいのだが。
それにトリップがついていない。」
びっしゅ 「はい、なんでしょうか?」
kariii 「おお…純初心者の方ですか…!」
GM 「あぁ、大丈夫だ。もちろん大丈夫だ。
ただし少しだけ問題、と言うか修正するべき点がある。
聞いてもらえるかな?>びっしゅさん」
ナタリア 「よろしくお願いしますわね」
ナタリア さんが村の集会場にやってきました
びっしゅ 「こんばんは、初心者なんですが大丈夫ですか?
GM 「で、びっしゅさんの反応がなくてちょっと怖いんだけど大丈夫かな……」
GM 「15分が準初心者、25分が全開放です」
GM 「よしこんばんは」
kariii 「こんばんは」
kariii さんが村の集会場にやってきました
GM 「えーと、びっしゅさん、大丈夫かな?」
GM 「【初心者枠入村許可】」
GM 「    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。
また準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】の後に入ってきてください

入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
びっしゅ さんが村の集会場にやってきました
GM 「┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
村作成:2013/01/19 (Sat) 21:02:05