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【紅1318】やる夫達の普通村 [2274番地]
~ジャンキー達が夢の跡~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ニャルラトホテプ
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[村人]
(生存中)
icon ネー夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
(生存中)
icon マルフォイ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(生存中)
icon アチャ子
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
(死亡)
icon バラライカ
 (ジョー)
[妖狐]
(死亡)
icon このは
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon †レッドドラゴン†
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[人狼]
(死亡)
icon ロック
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[狂人]
(生存中)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト様
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)
icon L
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(生存中)
icon ランサー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/19 (Sat) 21:50:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「>該当者達
あんまり夜にGMが発言挟むと、
狼の邪魔になっちゃう可能性があるので、回答は超過後にさせて貰ったお。
すまんおね。」
GM 「ああ、超過時間リセットは普通に投票から行うんだおね。
なるほど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「うぼぁ。今気づいたお>検討と健闘」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様だお」
やらない夫 「お疲れ様だろ、常識的に考えて」
GM 「やるやらコンビが早々に霊界に……。」
やらない夫 「やっぱダルラン狼か、なんとなくそんな気はしただろ」
やらない夫 「そこ真占いだろ・・・護衛してやってくれ>このは」
GM 「さてはてどうなるものか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「ん・・・?あ、これ2騙りか、中々面白いだろ、常識的に考えて」
やらない夫 「3-1で真狼狼-真・・・常識とは一体・・・」
やらない夫 「お、これは美味しいだろ>真占いでGJ」
GM 「これが……常識なんだお……!」
やらない夫 「流石やる夫がGMやってる村だろ
俺だったらこうはいかないだろ、常識的に考えて」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「やる夫は何もやってない……むしろ善良な方だと思うんだお。」
GM 「ほうほう。」
やらない夫 「おぉ、狐に●か、狼も中々やるだろ」
やらない夫 「ここで潜伏COか・・・」
やらない夫 「なんで出たんだ・・・?
出る意味を俺に教えて欲しいだろ・・・>このは」
GM 「何で……やる夫がGMしたら……こんな展開ばっかり……」
GM 「>やらない夫
ロックのランサー●だお」
やらない夫 「あれ・・・?でもこれ明日レッドドラゴン占ったら狼詰みじゃね・・・?」
やらない夫 「あぁ、えー?でもそこで即ランサー吊らないだろ」
やらない夫 「ランサー吊らないなら出る意味無いし、やっぱりなんで出たのかわからんだろ」
GM 「そこはまぁ狼の占い避けと、占われたとしてどういう路線に持っていくか、
にかかってるおね。」
GM 「下界でこのはが言っている要素が大体そのまんまだおね。>出る意味合い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「いや占いランはまずい、組織票でランサー吊れるだろ>でっていう」
GM 「うおー?」
GM 「いや今日ランサー吊れるーってのはないだろうけど。
ランサーは真狩人が高確率で露出してる状態で狐狙いは危ういお。」
やらない夫 「なるほど、でもここからえーと、吊りがダルラン→アチャ子→ロックってなるとして」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「明日狐が溶けるとして、残りは赤でって」
GM 「お疲れ様だお」
ダルラン 「まあいい わかってるだろう
明日銃殺出させた上で狩人噛めばいい」
やらない夫 「赤でっては4吊り逃れるのか・・・マジファイトだろ、常識的に考えて」
ダルラン 「いやあ楽しいなあwwwwww」
やらない夫 「4吊りはまぁ、なんだ、無理だろ」
やらない夫 「いや狂人主張しても生き残れないだろ・・・狐いないから人外を吊らない意味がない>アチャ子」
GM 「4吊り避けは以外といけるもんだお。
後(狩人噛み+銃殺の想定なら)吊り減るので3吊り避けだおね。」
やらない夫 「おっと、このはが霊能護衛か、割と賭けになるだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「あぁそうか、じゃあ3吊りか、いやでも厳しいことは変わりないだろ
特に赤でっては削り位置だし」
GM 「そして灰は4。まぁ厳しいおね。」
ダルラン 「なあに大丈夫
この展開で結構マッハになっている頭が>ない夫」
やらない夫 「やる夫、下界が抗議してきてるぞ」
GM 「えっ、普通展開だお?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「やる夫には常識が足りないだろ」
GM 「お疲れ様だお」
やらない夫 「おつかれ様だろ」
バラライカ 「お疲れ様だ」
このは 「おつかれさまでござる~」
やらない夫 「まぁなんだ、このはが狐だったらあそこで出るわけないだろ>下界」
バラライカ 「狼2騙りが痛手になったな」
バラライカ 「このははあって狼だろうな」
やらない夫 「お前さんも騙って5-1にしてもよかったんだが>バラライカ」
バラライカ 「4-1になった時点で吊られる
なおかつ対抗の狩がでない
村の利点しかないな>ない夫」
やらない夫 「いやぁ、やる夫がせっかくGMやってるからレアケやってほしいだろ
だが常識は忘れて欲しくない」
GM 「やる夫はレアケなんて出現させたことがない胃に優しいGMだおだお。」
バラライカ 「レアケが欲しいだけなら共有が●ぶっぱでいいんじゃなか?」
やらない夫 「確かに村の胃には優しいが狼の胃が大変なことになってるだろ・・・>GM」
このは 「嘘つきは熊鍋でござりまするー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>やらない夫
そういうことも……あるおねッ!」
GM 「>このは
やる夫は生まれてこの方一度たりとも嘘をついたことがないと専らの噂だお」
やらない夫 「あと、残ってる素村でドクオは初日にダルランから投票されてるだろ
そこ含めて考えて狼は涙目だろ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子 「あ、うんごめんなさいおつかれさま!」
バラライカ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
GM 「お疲れ様だおー。」
ダルラン 「お疲れーい いやあひどいことになったなあ」
アチャ子 「対抗占うって言ったあとに出られたらこのは占えないわようわーん!」
やらない夫 「残りグレー4人で吊りが3回、それで初日に狼占いから投票されてるドクオがグレーにいる、と」
やらない夫 「うん、身内票主張は確実に必要だろ」
ダルラン 「ミスト君はドクオ村決めうちかね」
アチャ子 「んー、無理にでもこのは占いしてた方が良かったかしらねぇ…」
バラライカ 「初手でっていうでなくあかでっていうを囲っておけばよかったんじゃないか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「まぁ投票見たらそうなるだろ
ドクオが吊れない位置かって言われると微妙だしなぁ」
GM 「なぜか知らないけど、
下界の村人たちがそれぞれグレーの人数を見間違える気がするお。」
ダルラン 「ネー夫はミストを忘れてるのかwww」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ランサー 「おつかれー」
アチャ子 「>バラライカ
あー、なるほど
ただ明日、私の色出るからレッドドラゴンの囲い見られそうだけど大丈夫かしら?」
やらない夫 「レッドドラゴンが吊られないにはどうしたらいいのか俺にはわからないだろ・・・」
GM 「お疲れ様だおー。」
ダルラン 「おっつおっつ」
やらない夫 「お疲れさん」
バラライカ 「お疲れ様」
アチャ子 「おつかれさまよー」
アチャ子 「対抗占うって言ってたんだもん……っ
んー、やっぱこのは占いだったか」
やらない夫 「まぁ全素村視点自分以外を吊りきればいいだけの至極常識的な村だろ
狼の心労は大変なことになるが」
ランサー 「仕事してるからいいだろうがwwww>下界」
ダルラン 「このはに票変えがよかったか
残念であるなあ」
やらない夫 「まぁまぁ、幸運Eってそういうもんだろ?」
バラライカ 「仕事したのは狩人だな」
このは 「某ランサー殿に投票されたでござる!」
やらない夫 「全く、初日に狩人吊りかけるとかこの村の占いには常識が足りないだろ」
バラライカ 「あかでっていう囲いなら狩吊れたんじゃないかなとはな

まぁたらればだ>アチャ子」
ダルラン 「護衛外してアチャ子でも守っておけばよかった(キリッ>狩人」
ランサー 「って、アチャ子は狂人じゃなくて狼だったのか
ある意味占わなくてよかったかも」
やらない夫 「俺も吊りかけたが即捨て票したから何の問題もないだろ」
このは 「いや、アチャ子殿にも投票されましたでござるし・・・」
ランサー 「うん・・・・その・・・・うん!
俺犬好きだからさ!>このは」
アチャ子 「>バラライカ
あぁ、そういえば引き分けだったわね。確かに。
たらればは言い出したらキリがないからねぇ…wありがと!」
ダルラン 「なら私護衛でよかったのに(チラッ」
アチャ子 「>このは
寡黙だったからキリッ」
やらない夫 「いや、ダルランだけは真ないって思ってただろ・・・

あまりにも狼臭がするんで投票しかけたし」
ランサー 「でもさ、これレッド吊れてたら積みだったんだよな
それだけに、おしい結果だぜ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「このはが投票しなければ俺も残ったしなぁ」
このは 「まぁレッド殿吊れたらランサー噛みなんてできませぬので、展開は違ったでござろう」
ダルラン 「そしたら霊能者護衛だろうねえ」
バラライカ 「とりあえずGMのせいにしようか」
ダルラン 「違ったL抜きか」
GM 「やる夫は何もしていないというのに……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました