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【紅1319】やる夫達の村 [2277番地]
~夜食の代わりに人狼を~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[村人]
(死亡)
icon ブラッド・レパード
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり寅丸
 (スローリー◆
Nqa/B.rJWE)
[共有者]
(死亡)
icon 見崎鳴
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon イヤンクック
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (北大阪証券◆
8uo6IJ5md.sO)
[共有者]
(生存中)
icon 刹那・Fセイエイ
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[妖狐]
(死亡)
icon シルシル
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「弄んでる・・・!」
真紅 「メーイ!?」
巴マミ 「おつかれさまー」
ゆっくり寅丸 「おつかれさまです」
シルシル 「おつかれー突然死ごめんねー」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
フランドール 「でもあれ
狩達の時点でクリーチャータイプ:狼男だし(>できる夫」
できる夫 「お疲れ様です。」
ゆっくり寅丸 「あー」
ブラッド・レパード 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
シルシル 「最後はゆっくりの方が正解を引き当ててたってあたりがいいよねー。
立ち回りはできない夫がしっかりしてたけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「大丈夫ですよ。
使われている魔法は、やらない夫さんによる毎日1つだけですから>フランさん>名前」
イヤンクック 「>できる夫
くぇー(こんなものじゃないかなー」
やらない夫 「やっぱ占い視点と狼視点だと灰視違うもんだろjk」
巴マミ 「夜会話見る限り昔やってた人みたいだけど」
フランドール 「>狩達が危ない理由」
フランドール 「多分できる夫とやらない子ならわかってくれる……!」
やらない子 「見崎が確定○だからCOすらいらないわよね。
共有残す時点で。」
できる夫 「ここは霊夢さんが素晴らしいというか…ちょっとまあうん
色々間違ってるよねと言うお話なんですけど。

あと見崎さんは変なことやめてくださいね。
ここでフランちゃん吊ってるわけですから、どう転んでもおかしくないですよ。」
巴マミ 「トリップ検索したけど出てこなかったわね」
やる夫 「一応負けの目があるんだから冒険すんなおw>フランドール」
シルシル 「鳴がおねーさんの心をもてあそぼうとかとんでもないことをしようとしてるんだけどw」
イヤンクック 「くぇー(お仲間はGMが居ないことに気づいていないようです」
フランドール 「特に問題ないからいいかなぁ程度
というかカード名の時点であ、この名前ヤバくね?悪鬼の狩人にしとくべきじゃね?と思ったのは秘密」
ブラッド・レパード 「霊能と占い候補残しといて狩人は即吊りかあ。ようわからん」
イヤンクック 「>できる夫
くぇー(もうちょっと早いほうが良かったかなーと。狼だから流してたけど」
シルシル 「おつかれー。突然死ごめんー。
でも、うーん、吊られちゃうんだ」
できる夫 「お疲れ様です。」
巴マミ 「霊夢さんすげー」
できる夫 「僕はできない夫さんのHNも判りませんからねえ…引っ張りだしただけでも十分だとは思います>イヤンクックさん」
フランドール 「まぁそこかー>狂人」
真紅 「お疲れ様なのだーわだーわ」
イヤンクック 「くぇー(あらま」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
ブラッド・レパード 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「できる夫・・・、幼女は犯罪だお・・・
ここはロリババアにしておくべきだお!」
真紅 「お巡りさんこいつなのだわ」
イヤンクック 「くぇー(できない夫はもうちょっとフォローしてあげようよと思ったのはここだけの話」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「寅丸さんは完全な初心者の方みたいですね。
人が増えるというのはいいことです。新しい幼女が見られるかも知れませんし」
巴マミ 「というか夜の共有の会話が面白い」
やらない夫 「ちょっぴり残念だけどまぁ仕方ないことだろjk」
イヤンクック 「くぇー(まあ灰視のダメっぷりを露呈しただけの話でしたとさ」
シルシル 「突然死ごめん~>やらない夫
展開的には村有利にしちゃったけど、ケチはつくしね」
巴マミ 「姐さん・・・(ホロリ」
やらない夫 「フランだけは占いたくなかったのでOKだろjk」
できる夫 「お疲れ様です。やるやら真ラインでしたねえ。
どうせなら僕とできない夫君を共有にしてくれればよかったんですが。

共有嫌いですけど。」
巴マミ 「私の輝かしいばかりの村さ、どうだった?(チラッ>やらない夫さん」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
イヤンクック 「くぇー」
シルシル 「おっつかれー」
シルシル 「◇博麗霊夢(人狼)「ま、フランと勝負しときましょ
戦いたいのよ私」
おねーさんこえーw」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
やる夫 「遺言が止まってるおwwwww>やらない夫」
やらない夫 「やはりフランが狩人だっただろjk」
ブラッド・レパード 「お疲れ様」
巴マミ 「わ、私の素村アピールも勝利に貢献したって見て欲しいなって>見崎鳴さん」
真紅 「なんだか狂人に見られたり狩人に見られたり散々なのだわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「んー 見直せば刹那○は用意できたでしょ。
夜話しすぎたわね。」
巴マミ 「今日のVSGM見ればわかるんじゃないかなって>真紅さん」
できる夫 「フランさんは狼の夜会話にもさっぱり名前が出てきてないですからね…w」
イヤンクック 「くぇー……(初手で吊られる潜伏狂とかやめてください しんでしまいます」
シルシル 「ただまぁ、ここまでフランがまったく狼に捕捉されてないから、
アタシがどうとか関係ないねこれw」
真紅 「どこから突っ込んでいいのかわからないのだわ>マミさん」
イヤンクック 「>シルシル
くぇー(そこ狩人はたぶん後回しになってたから結果は一緒かなぁ」
巴マミ 「どうせだったら生存勝利して「お母さん村アピって凄い!!」で〆ようかと思ったけど」
シルシル 「先生おっつかれー突然死ごめんー。
狼にひどいことした。ほんとに」
できる夫 「お疲れ様です。」
イヤンクック 「くぇー(うっげフラン狩人か」
ブラッド・レパード 「おつかれさま」
真紅 「お疲れ様なのだわー」
巴マミ 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルシル 「非狩人投票ならアタシとマミの勝負になると思ったのにさー」
巴マミ 「姐さんが凄く震え声ね・・・」
巴マミ 「この村の誰よりも素村だった私に狩人があると思ったの・・・?」
できる夫 「人柱するくらいならやらない子さん吊りでいいんですよ。
狩人は満場一致でやらない夫君に行っていたでしょうし。」
巴マミ 「フランさんもうCOしていいんじゃないかなって・・・」
シルシル 「ぶっちゃけ次の日でも人柱って言ってもいいと思ってたしー>やる夫
というか人柱って言ってマミの代わりに吊られときゃよかったじゃんね……」
できる夫 「言ったところでシルシルさんにダメージが行くだけですから…w>やる夫君
故意でもありませんし、噛み筋的に多分変わりませんし。
追求しないであげるのが優しさですよ。」
やる夫 「フランドールが狩人COして終わるんじゃねぇかお?w>シルシル」
巴マミ 「3W生きてるとフランさん狼になるんだけど・・・>下界のフランさん」
シルシル 「そうだ、いいこと思いついたじゃーん?
明日は占い結果出さずにフランと霊夢で殴り合わせるってどう?」
やる夫 「まぁ、わりと釣り候補だったシルシルが突然死は村より狼にダメージが大きかったのは確かだと思うお」
真紅 「イヤンクック狼なのだわ!?
(ふざけて絡んでたなんて言えない!)」
巴マミ 「狼はCOしてもいいのよ?」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
シルシル 「おっつかれー突然死ごっめーん」
真紅 「お疲れ様なのだわー」
ブラッド・レパード 「お疲れ様」
ブラッド・レパード 「おっけ。セフセフ」
巴マミ 「えぇ、だからグレー噛んだら詰みだなって>できる夫さん」
できる夫 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ブラッド・レパード 「霊夢、フラン、真紅、ヤンクック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「私の純情を返せ!!>ゆっくり虎丸さん」
できる夫 「いや、もう灰数的に変わらないんですよ>マミさん
今日フランさん噛まないと明日の占いで詰みで、今日フランさん噛むと灰が吊りきれて終了です。」
シルシル 「霊夢は非狼なら噛まれてると思うんだよね~w」
巴マミ 「共占交換が成り立ったのかと思って興奮したのに・・・」
ブラッド・レパード 「や、問題か」
巴マミ 「・・・いや、まぁここでグレー噛んだら詰むからいいか」
ブラッド・レパード 「●引きでも問題ねーべ」
巴マミ 「あ・・・>●引き」
できる夫 「霊夢さんはちょっと吊りたかったですね…中身的な意味ですがw」
巴マミ 「まぁ姉御だし・・・>霊夢さん」
できる夫 「まあ実質詰みですしねえ。>早噛み
GMはいない村ですが」
ブラッド・レパード 「>シルシル
どどんまい!w」
巴マミ 「それは仕方ない>共有が乗ってくれなくて交換失敗」
ブラッド・レパード 「見崎村人でよかった。霊夢の誘導はすげえ怖かったケド」
巴マミ 「ということで共占交換やりましょうよ」
やる夫 「それ共有が乗ってくれるタイプじゃないと駄目だと思うお>共有CO」
シルシル 「おっつかれー突然死ごめんー」
できる夫 「お疲れ様です。」
シルシル 「潜伏霊能は1回やってものすっごく疑われた挙句吊られて村負けると
二度とやるもんかって気になるよねーw」
ブラッド・レパード 「お疲れ様」
やらない子 「占い1だとしても出るべきだと思うけれど。
そこ偽だと霊脳潜った場合占いほぼ真扱いでしょ?」
巴マミ 「○貰い潜伏霊能よりも共有COの方が2日目3日目は噛まれないと思うわよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルシル 「いやー狼の余裕が変わってくるし>マミ
アタシ残ってりゃもう1回狩人探せただろうしー
フランに届かないってのはまぁそうかもしれないけど」
巴マミ 「私としては潜伏するよりは共有COした方がよっぽどいいんじゃないかなって」
やる夫 「もっと潜伏霊能が流行ってもいいと思うんだお(キリッ>シルシル
いや、単にやってみたいだけなんだけどおw」
できる夫 「レパードさんは霊能吊りたいを霊能噛みながら言う狼に見えなかったので。
村狐目、あって潜伏狂でしたかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「そもそも潜伏霊能って噛まれないためにやるものなのに
噛まれる位置にいて出ないのって意味ないじゃない?」
シルシル 「占い2でも3でも霊能は出といた方がよくね?
占い1の場合は潜伏考えてもいいっぽいと思うけどさー」
やる夫 「いやー、単にやる夫が潜伏霊能できるかなと思っただけだから仕方ねーおw」
できる夫 「んー、どうなんでしょうね。2-0で暫定○がやる夫君のみ。狼の目で考えましょう。
初日霊能、対抗占い、潜伏狂人が本命。それ以外は占いか霊能が潜伏です。
やらない夫君を噛むかやる夫くんを噛むかになりますね。」
巴マミ 「シルシルさん噛まれなくてもフランさんにたどり着けたようには見えないし
結果自体は変わらないんじゃないかしら」
やらない子 「まぁ常識的に考えて潜伏霊脳はどのパターンでも
疑われるケースが多いでしょ。
○もらっても出ておいたほうがいいとおもうでしょ>やる夫」
シルシル 「アタシ突然死がなきゃこれでもまだギリギリ狼に目があったからな~
んーほんとゴメン」
巴マミ 「狼が○噛みに来たらやる夫さんが無防備に噛まれちゃうって意味でもね」
できる夫 「刹那さんの発言的にはあまり占う所ではないと思いますから。
銃殺対応が出来なかったのは仕方ないと思いますよ。
やらない夫君がお見事だったという感じでしょうか。」
巴マミ 「そもそも○貰いだからって霊能が潜るのって悪手だと思うのよね」
できる夫 「ここでGJなら、灰から人柱でもいいくらいですかね。
それで明日3吊り2灰ですから。」
シルシル 「グレーはフランとーブラッドとー霊夢とークック先生じゃん?
終わりだよねー」
やる夫 「まぁ、2-1で占い真よりは狼混じりのほうがパターンとしては多いかなとは思うお>やらない子
やる夫が出たのもやる夫潜ったままだとやらない夫護衛行かない可能性あるかな?だったしお」
巴マミ 「私なら霊能いたらもう少し様子みるかしら
やらない子視点の○が一個も無いのに吊って色見てもしょうがない」
巴マミ 「吊り増えた・・・もう何も怖くない!!」
できる夫 「灰数を数えて考えなおしたみたいですかね。」
シルシル 「あ、GJなら詰んだ」
巴マミ 「えっと、やらない子さんは確かにアレだったけど
別に破綻してるわけじゃないのよ?

でもあそこから信用を取り戻すのは無理だと思うから
やらない夫が狼、狂人占いなら見事ってことでやらない子さん吊りにしようってこと」
シルシル 「んー、そうでもないっかw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「それはやらない夫君決め打ちですからねえ。>あの時点でやらない子さんを吊る
信用差は天と地ほどあれ、万が一を考えると残したくなる気持ちも解りますよ。」
シルシル 「○引きってことは、詰んだっぽい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「っていうかむしろ霊能居たほうがやらない子吊りになるんじゃねぇかお?
霊能○出るなら真見るかもで」
巴マミ 「霊能がいない状況で●打った相手が凄い怪しいから真目ある!!

ってだけであそこから信用を取り戻せると思う?私は無理だと思うなぁ」
やらない子 「刹那の占い理由ぐらいは作っておくべきだったかしらねー。
うーん 相談してると理由作るのが遅れるわ。」
できる夫 「村や狼、合わせて他の16人の勝ち目を潰して勝つものですからねえ…w>やる夫君>狐」
シルシル 「銃殺で狐いないから真占いがほぼ確定してるなら霊能いてもない子残さなくて問題なくね?」
やる夫 「そうなのかお・・・、狐はやっぱり勝ちにくいみたいだお>できる夫」
できる夫 「一応、●が怪しいかどうかで見極めるという方法はありますが>銃殺も霊能もない」
できる夫 「あ、人狼を始めてから狐で勝つのに100戦以上はかかったって意味ですよ>やる夫君
狐自体3回目だった気がしますが」
巴マミ 「霊能が残ってるならやらない子を残すってのもあったんだけど」
シルシル 「やらない子おつかれーそして突然死ごめーん。
吊り減りあるけどグレー削りの方がこの展開なら狼にきついと思うし」
巴マミ 「あ、お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様です。」
巴マミ 「私には無理だと思うから吊るわねー」
やらない子 「あちゃー 狩人生存か。」
巴マミ 「霊能も銃殺もない状況でやらない子が信用を取り戻せるって思うなら、やらない子残しでいいんじゃないかしら?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「まぁ、私は言いそこねたけど」
シルシル 「刹那は今回は完全に占い師が上手だったってだけだよねー。」
やる夫 「100戦超えてるとかどういうことだお・・・>できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「刹那さんは始めたばかりの方ですか。
それで狐勝利を経験してるのは大したものだと思いますよ。
僕は確か100戦超えてますから、初の狐勝利…」
シルシル 「どっからみてもやらない夫が真だけどさーw
一応ほら、完全確定してないワケだしー?↑
確定村のできない夫いるならそこに指定してもらえばいーじゃん、とは思ったかな。
結果隠ししてたわけでもないしw」
巴マミ 「あれだけフラグ立てたのに残るとは思ってなかった・・・」
巴マミ 「というか私捨て票してるし>下界のやらない夫」
やる夫 「初日吊れると思ったら生き残ってたお>マミマミ」
巴マミ 「というかぶっちゃけ初日に吊られる気しかしなかったCO」
できる夫 「かなり悪いんですが、「やらない夫君が真ならやらない夫君に指定させても」と言う発言だけプラスだった印象ですね。>クック先生
シルシルさんは両偽考えてて霊能抜かれるなら狩人じゃないでしょうってことで。せっかくの幼女だったんですけど。」
シルシル 「あーでもまぁアタシにこだわってるならできる夫村だろーなーとは思ったw
狼ならあの場面、まだ狩人っぽいとこかもうちょっと吊りやすそうなとこ攻めるでしょー」
巴マミ 「発言良かった・・・のかしら>下界の先生」
やる夫 「できる夫が普通村に来るの確かに珍しいお!やる夫は初心者だからわからないけどそんな気がするお!」
できる夫 「いえ、投票していた僕がなにか言えることではありませんし…w>シルシルさん
と言うか久しぶりにお会いしたのにどうも発言関係の相性がよくないですねw」
巴マミ 「というか水銀燈さん狂人・・・どういうことなの」
できる夫 「おや、噛まれましたか。
遺言は更新し忘れましたが、何よりです。
お疲れ様ですよ。」
巴マミ 「おつかれさまー」
シルシル 「できる夫おっつかれー。
突然死ごっめーん」
シルシル 「刹那おっつかれーじゃーん」
巴マミ 「あ、お疲れ様>刹那さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巴マミ 「お母さん村アピって凄い」
やる夫 「お疲れだおー>刹那」
巴マミ 「と、いうか私人外だと思って投票した人一人でもいるのかしら状態」
やる夫 「っていうかマミって昨日か今日吊らないならほぼ村決め内位置だと思ってたお」
刹那・Fセイエイ 「睡魔に勝てそうにないので
失礼します。
おつかれさまでした。」
シルシル 「いや、いつもは投票確認やってるんだけどさー。
なんだろね、たまたまやらないときに限ってアウトっていう」
巴マミ 「お母さん村アピによって役持ち臭を完全に消し去る・・・もう何も怖くない!!」
シルシル 「アタシもマミは狩人ないだろ投票だったしねー」
やる夫 「夜にならないなら投票したと思ってももう一回確認するくらいの慎重さは持っといたほうがやっぱりいいお!>シルシル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シルシル 「あーでも村も吊り減らしちゃってるんだ。
どっちにしろ突然死はダメダメだからほんとゴメン」
巴マミ 「私の投票先、シルシルさんの票抜いたら1位になっちゃうから捨て票するしかなかったのよね」
巴マミ 「吊られじゃない、突然死」
シルシル 「マミおっつかれー」
巴マミ 「狼不利な吊られ方ねぇ・・・」
刹那・Fセイエイ 「おつかれさまです」
シルシル 「あーでもごっめん。これは狼に対して悪いことした~
グレー狭めちゃったじゃん」
巴マミ 「おつかれさまー」
シルシル 「いや、再投票で投票したつもりだったんだけどー
あーもー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「再投票だお!」
シルシル 「……あれ?
アタシ投票してなかった????」
やる夫 「そんな気はしたお>シルシル突然死」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
シルシル さんは突然お亡くなりになられました
やる夫 「後はフランドール次第だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ま、やらない子真見る奴はいないと思うお、これは」
刹那・Fセイエイ 「やっぱり狐で勝つのはむずかしいなー。
24戦目の初心者CO
この間狐で勝ったのはまぐれだな、うん。
お疲れ様です」
刹那・Fセイエイ 「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「おつかれさまぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/01/20 (Sun) 01:32:23