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【紅1319】やる夫達の村 [2277番地]
~夜食の代わりに人狼を~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 身代わり君
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ブラッド・レパード
(生存中)
icon ゆっくり寅丸
(生存中)
icon 見崎鳴
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon イヤンクック
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 刹那・Fセイエイ
(生存中)
icon シルシル
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
ゆっくり寅丸 「PS.RPも、もっとやりたかった」
ゆっくり寅丸 「ありがとうございました
教はもう寝ますログは後日確認しますね
おつでした」
巴マミ 「それじゃあお疲れ様!また同村したらよろしくね」
巴マミ 「うん、それがいいわ

でもここで聞いた話だけが本当だと思わないでね?
人狼はみんな違うセオリーを持ってやってるんだもの、これでみんな同じ行動してたら面白くないわ
誰でも同じなのはロジックだけなのよ」
ゆっくり寅丸 「今はもっと参加して経験値ためていくようにがんばるよ!」
巴マミ 「素村も主人公になれるけど素村は死ぬのも仕事だと思うの」
できない夫 「ログ見終わって戻ってきたでござる。相方はうまくフォローできなくて申し訳なかったです。自分も超久しぶりな上に元々技量がなくどうしようもありませんでした。」
巴マミ 「あ、でも鉄火場でもないのに素村で吊り逃れはやめてほしいなって」
巴マミ 「忘れちゃいけないのは役職を持ってなくても人狼はみんなが主人公ってこと!
素村だって共有だって霊能だって、みんなが自分なりに頑張るから人狼は面白い、そう思うのよね」
巴マミ 「むしろ、一番信用勝負で重要なのは潜伏してる狼と素村の信用度じゃないかなって
いくら占いが頑張っても素村が怪しかったら信用ガタ落ちだもの」
イヤンクック 「くぁー(ばさ、ばさっ」
巴マミ 「なんで普通村の検討会で語ってるのかしら、私・・・」
イヤンクック 「>ゆっくり寅丸
くぁっ(そのあたりはやってればなんとなく分かる、とりあえずは経験だね)」
巴マミ 「例え占い理由がボロボロでも占い先が銃殺先なんだから
”もしかしたら”本当に占い理由を消しちゃってたのかもしれない
”もしかしたら”やらない夫は完璧に対応した狂人かもしれない

たらればを上げればキリが無いけど、破綻してない限りどんなに酷い占いでも真にはなれるの

でも人狼は話し合いのゲームだからね、発言とか、そういうの全部合わせて各々が信用を勝ち取っていくの
これは占いに限った話じゃいのよ?
素村だって信用を勝ち取って自分以外のグレーを全部吊れば勝ちだもの」
ゆっくり寅丸 「でもそれで切るのは挑戦的ですね
どこかで折り合いつけなければいけませんが」
巴マミ 「状況的に”真でも信用勝ち出来ない”ってのが問題なの」
イヤンクック 「>ゆっくり寅丸
くぁー(『絶対に真と見れなくなった』方が正しいかも)」
巴マミ 「別に破綻してないから真は無いってわけじゃないのよ?」
ゆっくり寅丸 「やらない子さん真は無いという消去法からの釣りというわけですか」
イヤンクック 「くぇー(真狂ならやらない子は初手で噛んでるかなぁ。じゃなきゃ放置」
巴マミ 「例え噛まれても「狂人だったんだね」ぐらいじゃないかしら、村視点は」
巴マミ 「霊界でも書いたけど、今回やらない子さんを吊った理由は
霊能も銃殺もないのにここから信用を取り戻せるか?ってことなのよ

霊能がいればラインが見れる、銃殺があれば真偽が取れる
両方無い状況であそこから信用を取り戻せる?
私なら無理だと思うわね、だからやらない子さん吊りになったんじゃないかなって」
ゆっくり寅丸 「実戦して感覚つかみたいところですね」
フランドール 「あたしは決め撃てると思うなら決め打つし
無理ならギリギリまで残すし
そんな程度だけどねー」
巴マミ 「あそこは全占い視点詰めつつグレランしようぜ!って村だから」
イヤンクック 「>ゆっくり寅丸
くぇー(それで普通、だけど『残していても絶対信用差は覆らない』って場合は切っちゃうのが手筋
くぁっ(今回は銃殺で致命的な差が出てたし、初日の占い先もあったから余計に」
巴マミ 「銃殺出した占いは盲信していいんじゃないかなって
あと信用勝負が嫌なら早苗鯖って所に行くといいわよ」
フランドール 「どこまでフォローするかは趣味かなーって>寅丸」
ゆっくり寅丸 「どうも占い妄信ってのが怖いのですが
皆さんはそのあたり意見ありますか?」
シルシル 「       ,.  -―- 、
     / r 、    `ヽ、
    /  ヽ  \     \         ,ィ
    .,′   rヽ、 .ヽ  ./ ):::.  ,. -―- 、{(-―- 、   んじゃフランむらたてありがとーみんなおつかれー。
   |    〈_ 〉  ヽ/ ./  | /       `ヽ   ヽ
    ‘   (_ j    ィ´  j' /ヽ           i   ハ  もーねっ! 投票したつもりが突然死とか何度やったら
    `  〈__ ヽ  | _ノ   /!弋/ `ヽ、     |   .ハ  わかるんだよって話だよねっ!!!
     \ `ヽ´  ノ   __| !(     `ヽト、  :!__   ,′  なんつーかさーいつも投票確認するのにしない時にかぎって
      `   `二´  :へ\_| ヽ!=ミ、  r==-、 /_/  /  投票できてないとかさーほんとに!もう!
               \ `ヽ|rっ   '   rっjノ|   /  勝ってくれたのはまぁありがたいけど、狼にはほんとごめんー。
                じ、\>  ー ___,. ' Y   i
                    ..\     `ヽ  \.  |   つーかさ、gdgd妖精RPでやっと初勝利だっつーのに、
                {:..:..::: ヽ'´`(_ __/   `ヽ{  これじゃなんかケチついてるっぽくね?
                  ̄/ヽ、_  /
                /    `¨´\    再挑戦するしかないかなーもー。そのうち。
                ヽ、       ヽ   んじゃ、そんな感じで、ぐだぽよ~。
巴マミ 「できない夫さんのガワを被ったいく夫さんだったのね・・・」
できる夫 「それでは僕もこれで。
支援のつもりでしたが、盛況で素晴らしいことですね。
またよろしくお願いします」
やる夫 「じゃお疲れだおー」
できる夫 「         ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \   …ああ、なんだかできない夫君が
    |      __´___      |   見学会いく夫さんのような事を言い出していますね…
    \     `ー'´     /」
ブラッド・レパード 「んではお疲れ様。村建てありがとー!」
フランドール 「あ、報告忘れてた」
ブラッド・レパード 「初手COがアレやとちと残せん」
ブラッド・レパード 「>やる夫
そそ。俺が共有だった場合の話」
ブラッド・レパード 「いや、やっぱ無理かなあ。
人外2確定吊りに流れる」
やる夫 「まぁ、実際やるかどうかは共有次第だと思うけどお>ブラッド」
ブラッド・レパード 「その場合ならどうだろう」
巴マミ 「私も3日目に吊れさえしなければ吊れない位置に入れたものを・・・>霊夢さん」
ゆっくり寅丸 「おつでしたー」
できる夫 「狩人を占わずに銃殺を出した真占いと
占われず噛まれなかった狩人を褒めるべきじゃないでしょうか。>霊夢さん」
できない夫 「皆さんお疲れ様でした。またいつか」
ゆっくり寅丸 「はいな
ここで止まってはいられないね
迷探偵めざしてがんばります!」
ブラッド・レパード 「>やる夫
ねーかなあ。ちょっと俺には無理」
博麗霊夢 「んじゃおつかれいむ!」
博麗霊夢 「そ、素直にフラン見つけらんなかったのが負け筋>イヤン」
ブラッド・レパード 「>やる夫
言っても三日目までなんは、言っても意味ないからしゃーにーけどに。
残されたら諦めて真を祈るべ」
巴マミ
                     __
              r=ミ⌒Yニニニニ>
           / 廴__≫ ¨ ̄ ̄¨<ニヽ
           /{  x==/        '⌒ヽ∧ ニコッ
            / ル {{  ′/  /} 癶     Ⅵ
          /  ゝ=| {ナメ/__ }/   レ
          ー==彡ヘ x=〟 ィ=〟} i },rく           それじゃあお疲れ様、次もセクシーダイナマイトをよろしくね
                 小{ ` ,.    // /{:::/⌒ヽ
                ,/((込  、_   ー__´ノ〃/⌒Yノ
          ,. ' ´ ̄>、≫ -r=≦た} {_/{Y⌒ヾ}、
          /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ⌒ヾ}
        { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ) )
      /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!(
       i /  ~ヘ ☆ 〕  ☆ -へ、≫-‐、ノ  ',ハ{
     ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハヽ
      iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
     } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
     \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
       `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
            (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
            `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
             )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
             ν´    / .ノ  ,...、 }
            /      ノ 〃     !
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          /ハ    /,. '"´   ,/
        }  `  //ー-彡'/
         {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
        ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
         Y´ ', `   '<´」
博麗霊夢 「対等だったらどうみても噛み先対応してる疑いが
やらない子にかかるわけで」
イヤンクック 「>霊夢
くぇー(うーん、そうかー」
できない夫 「相方さんも俺と一緒にこれから技量向上を目指しましょう!やればやるほど、喋れば喋るほど上達するはずです!」
ブラッド・レパード 「ってい思考なわけで。信じ切れない時点でに。」
やる夫 「今回で言うならやる夫の位置って
霊能2COで片方吊ったらやる夫に○撃った占いが噛まれた位置だお
その場合やる夫初手で吊ってなかったらやる夫残し進行ルートは多分あると思うがお」
見崎鳴
              _  ''"´ ̄`丶、
           ,  '"    _... -─''ヽ、              _,
        _ ''    _.. '"´............._,.. -──…'' "  ̄. ̄' ̄ ̄, ̄'
        !   _ '"...............,.. '"     _...-....''"...............,. '"
         { ,..'"............._. '"      ,..-''´::::ハ...........,.. ''"
         l´...........,.. '"       _...<"::::::::::::::...|、-''"
        !......./      , _,从-、|!:::l|-!||:ハ:! ヽ
        },/      ,r'' ,ィ!:::斥ヽヾ!|「´!l!:::::l  ヽ   それじゃあお疲れ様
        /'     ,. '"::::ヘヽ込ソ   _リL_イ::::::|   l  ,..- 、  占い師は銃殺をありがとう
        /    ,.. ''"::::::::::::::::ハ、_ - '  〉 イ::::::!<≦'"  i \  またね
.     /   ,. '{:::::::::::::::::::::::::::ヽ\    rァ /::::ゝr’、ヽ  _ノ、.  \
..  /  ,.. '""´丶::::::::::::::::::::::::::ヘ\    /:!:ト:/>ミ_,ィ'   \   ヽ、
 /_. ''"      \::::::::::::::::::\ヽ‐r─,ァ'乂ヽ!:::j |:::| .J     \    \
 "´          )从ヽ\ミ、`ー!''"   ̄ 7:::!ー-ゝ_       \   ヽ
            ´’`ヾ}` ヾヽ/     ハ::,'     ̄ …─-- .ヽ... _ ヽ
       ,r「「iヽ、_    ,ノ           ,'::::j                ` ヽ
       f| | l ゞi ヾァ‐'"          ハ |____               )
      ヽ、  l! /       !     ,':::::::{:.:..`ヽ}、 ̄ …────--─''"´
        `ヽfベ        '.    ∧:::::::ヽ、__/:::ヽ
          ノ∧\ 、      \  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::l
           // ヽ::::ヾ、   ゙、  .>'::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
        ,'./    >,、`丶、_l_,ノ’::::::::::::::::..............   ヽ
         i/     :.:/ `ヽ::::::::::::::::::::::::::::............     :',
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                   ,.'::::::::::::::::::.........   .::\::::::}
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                 ,.'::::::::::::,..'.........   .:::::::::::::::::::::::::λ
                ,..  ::::,'.......    ..:::::::::::::::::::::::_.-'ヽ
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                ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,"          丶
                i ` 、_::::::::::::::::::::/            ヽ
                   ’ 、...__ ニ=-‐<               丶
                 ヽ    ̄ ̄ :.:.`ヽ..
                     、       :.:.:.:.:.\..             丶
                  ヽ      :.:.:.:.:.:.:..\..            丶
                   ヽ      :.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.、            ヽ」
博麗霊夢 「して真狂主張になるわけですが。
やらない夫は噛み先対応してないことになるわけで>イヤン」
できない夫 「どうでもです。共有!?やったー相談できるよーって思ったら、初心者の方で一瞬卒倒しかけたw>マミさん」
フランドール 「そーいやどのへんだったんだろう>あたし狩人のポイント
占わないならあったんだろうけど>やらない夫」
イヤンクック 「>霊夢
くぁっ(狩人探すより銃殺対応してればって方じゃないこれ」
博麗霊夢 「勝ちにつながるルートと言う意味での筋に
フラン排除が今回多分無い。てか真狩ゲーじゃまいか!」
ブラッド・レパード 「確定情報吐かん霊能はいらぬ」
フランドール 「その上で
霊噛みするなら更に真あるならやらない夫の両偽もあるかなーって感じの目線になるので」
やらない夫 「んじゃお疲れだろ。村立てありがとう。」
シルシル 「もうそんな小さいことどうでもいいじゃん!
できる夫もできない夫もどっちでもさー!>見崎」
ブラッド・レパード 「言い出したら霊ロラも真狂決めうちで残していいんだけど。
それしない理由はややこいからやろ?」
ゆっくり寅丸 「おつー」
博麗霊夢 「いや、手筋の話だから。>イヤン」
できる夫 「そう思われたのなら何よりです。
そこまで村とずれていないということでしょうから>霊夢さん>吊れない人の択に入っている」
やらない夫 「初日イヤン占おうかなーと思って投票したら3票ももらってて
こりゃあかんわって感じで
他見たら刹那が目についたって感じだった」
真紅 「ほいじゃそろそろ落ちるのだわー
フラン村建てありがとう、同村した諸兄諸姉お疲れ様なのだわっ」
ゆっくり寅丸 「私じゃ占い真偽すら見えなかったよ!」
イヤンクック 「>霊夢
きょえー(この村でフラン探せるならたぶん最初から苦労してない説」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i         久々さんと初心者さんの共有なら仕方ないかなって
        | / _//ノ―ヽ i  i  |                 共有さんは最悪立ってるだけで仕事になるのよ?>できない夫さん
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 x=〟  ィ==〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
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  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
博麗霊夢 「単純にフラン見つけらんなかったことだけだよ
手筋だけいうなら」
シルシル 「霊噛みは正解じゃねー?
あれで銃殺でてなきゃたぶん占い両偽の空気になってたと思うしー」
できない夫 「結論:呪殺は神」
ブラッド・レパード 「>やる夫
お断り。こっちの思考は霊ロラ一手省略できた程度の気持ちやもん」
見崎鳴 「できる夫じゃなくてできない夫……じゃないかな>シルシル」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          村っぽすぎて吊られた村人がここに
        | / _//ノ―ヽ i  i  |                いや、まぁ狙ってたけどね
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
フランドール 「呪殺出たのが不幸ね。」
フランドール 「よってまぁ
霊噛みは多分正着手」
博麗霊夢 「吊れない人のなかでの3択>できる夫」
やる夫 「いや、狂人なら放置でいいじゃねぇかお>ブラッド」
できない夫 「迷走共有で申し訳ないです。結果的に勝ったからいいものの、いまいち断固とした決断ができなかった感が」
できる夫 「やる夫君狂人の可能性を考えて、狩人と狐が残る霊吊り進行もまあありですね。
非常に微妙だとは思いますけど。」
見崎鳴 「      .: .:::::::::::::.: .::::::::::  .::::::::::. ::::::::::::::.....
.     .:: .::::::::::::::::.::::::::::::: ::::::::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ
    .::::.:::::::::::::::::::l、:::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ト。
    .::::::::::::::::::::::::::l_',:l__::::|__V::l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
   .:::::::::::::::::::::ト、::|´',| \|ヽV:|寸::::::::::j:::::::::::::::::::::::::/  i!
  . :::::::::::::::::::::::l .,.ィf芸芯斥. V! マ::::;:::ハ::;::::;::::::::::::::/   }  いやあ、銃殺は強敵でしたね
  :: ::::::::::::::::::::::::::ヾlio:::::爿 ヽ ` |:::l}::l¨リl:/!:::::::::::::|     !
  ::.::::::::::::::::::::::::::ト.弋辷夕     |/}/  ノ'/::::::::::::::|    |
  :::::::::::::::::::::::: 圦ヽ `ー   _,..=、/:   /イ::::::::::::|    |
:. ::::::::::::::::::::::::::|ヽ'、__,. =='¨ ̄  >!_ゝ_:/イ::::::::::::|    |
::. :::::::::::::::::::::::::|彳\       ´  `メ:::::::::::::::::::::!    i
:::::. ::::::::::::::::::::::::|!        tァ   ..:::::::::::::::::::::::l!    l!
::::::::.::::::::::::::i:::::::::l! \      /´! .イ::::::::::::::::::::::::::′    !
、::::::::::::::::::::::ハ:::::::l!  >    l ∨::::::::::::::::::::::::::::;′   !
ムイ:::::トi:::::::弋\::::l!_   / ≧´∧ ∨::::::::::::::::::::::::;′   ノ
ーイヽ| |::ノ个.  \!` ‐yミ、:::::::::ト∧ ∨:::::::::::::::ノ/    /
  _,..ィ\       /i:i:|ヽ::ヘ:| ム \-、::ノ〃、__ ノ'
¨´\ニニニニ\ 、  /:ヽ_}(¨¨ヽ | ̄{  `. ヽ、   ̄
ヽ  \ニニニニ\ヽ./i:i:i:i:|i:i:iヽ \ !-}     ヽ」
やらない夫 「狩り候補はフランで真紅もあるかなーって感じだった。
狼は割とさっぱりわからんかった。
特に誰か村っぽいなーって思うのもなかったし」
シルシル 「(れいむれいむ、共有はいってる共有!
……できる夫、共有だったんじゃなーい?)」
イヤンクック 「>フラン
きょえー(護衛は何処をどう考えてもやらない夫だよねあれ」
博麗霊夢 「それ真面目にいってるならちょっと、ログ見なおしてみるべき>クック」
やらない子 「狂噛みでも銃殺GJでてるしねぇ。>イヤンクック」
ブラッド・レパード 「>やる夫
なんで?
やる夫狂人の内訳を否定するのん?」
イヤンクック 「>できる夫
ハイクを詠め、カイシャクしてやる(きょえー」
真紅 「鳴き声もイヤーッ!になるのね>できる夫」
巴マミ
                     __
              r=ミ⌒Yニニニニ>
           / 廴__≫ ¨ ̄ ̄¨<ニヽ
           /{  x==/        '⌒ヽ∧
            / ル {{  ′/  /} 癶     Ⅵ
          /  ゝ=| {ナメ/__ }/   レ
          ー==彡ヘ {沁、 x=ミ/} i },rく           そもそもね、○貰ったからって霊能が潜伏するのって悪手なのよね
                 小{ ` ,.  ツ // /{:::/⌒ヽ                   だって狼が○噛みを選択したら無防備に噛まれちゃうわけで
                ,/((込  、_   ー__´ノ〃/⌒Yノ
          ,. ' ´ ̄>、≫ -r=≦た} {_/{Y⌒ヾ}、
          /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ⌒ヾ}
        { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ) )
      /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!(
       i /  ~ヘ ☆ 〕  ☆ -へ、≫-‐、ノ  ',ハ{
     ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハヽ
      iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
     } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
     \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
       `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
            (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
            `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
             )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
             ν´    / .ノ  ,...、 }
            /      ノ 〃     !
            /      / /      /
             /    / / /      /
         ノ   ノ  /  /    /
           ∧     / /´` 7´
          /ハ    /,. '"´   ,/
        }  `  //ー-彡'/
         {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
        ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
         Y´ ', `   '<´」
できない夫 「あれ?水銀燈狂人だったのかw霊界から見たらワイらピエロですやん」
やる夫 「やる夫偽でも初手でつるのってほぼやらない子真決め打ち進行じゃねぇかお?>ブラッド」
フランドール 「まぁ護衛鉄板だったけど(>イャンクック」
できる夫 「あ、僕噛まれの理由はちょっと聞いておきたいです。>霊夢さん、イヤンクックさん

さっきからイヤンクックさんを呼ぼうとするたびにイヤンクックサンに変換されてネオサイタマな感じですが。」
ブラッド・レパード 「狂人っぽいのってその辺りじゃねーの」
博麗霊夢 「すごくいるって信じてたのに!のに!」
イヤンクック 「きょえー(初手霊噛みが敗因かなー」
フランドール 「ちなみに突然死出た日
勢い余ってやらない子投票してたので
そこ見られてると瑕疵になってたかもしれない」
真紅 「ネタ垂れ流してれば8発言くらいチョロイのだわ>寅丸」
博麗霊夢 「潜伏狂人候補AブラッドB真紅Cできる夫D巴真美Eできない夫

私の圧倒的な推理が・・・・・・・・・」
ブラッド・レパード 「やる夫? 10パーセントくらい真だと思ったよ!>マミ」
フランドール
          _,,.. -─-- 、 .,ヘ
       _. '"     「`ヽイr'"ヽ、.          ,、
      ,."  、    , .〉 -┤ ', .',        / |
      〈 、 _r-'、_,.-'⌒L__,.ヽ  ', .',        | /
      'rγ.__!_λ /,|;-=!、ゝハ  ', .',       λ____
     くiノハ r!=、|ノ  !,_rノ`.!イλ i |      /.7\ \
       .iハi.' !,ン   "" ノノ|  .| |   __,ノノ____ . ̄
     .<、| l.人."  - '  ,.イノレ! イV  r'"r-,.ヘ\ \
      <レiイ`!>ー,-=ニ 7、_λ|ノ (| ./ /^ \|   ̄
       ,、 レ゙ ,.!-く,ヘ_,イノ `ヽ、 ノノ<>      あなたが
     <__>ゝr' >' /i  /   .〉イ\         コンティニューできないのさ!
       /| ゝく_,、_ノ ,〈_r、_,イン \|  _ノヘ_
        |/.//       |  ||      ヽイー´
         /くr'" ̄`'ヽ、..|   |へ_. -── 'ノ
         //7 ̄ ̄7'ー.|   |/_-'" ̄ ̄
       /       .ノ  |/
      /  /    i  〈,、  !イ、
    ,.イ_____/ __   /,)_,___ノ__\>
    くγー'iー'=イ-.//ーi、r、ヽ、_r、,>
      `ー'-i   r'γ-'ーヘ.   ',-'イノ
        .|  / / ̄⌒"'ヘ   ', ̄」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          いやぁ・・・ブラッドさんが輝かしいばかりに狂人ぽかったから
        | / _//ノ―ヽ i  i  |                      狂狼はないんじゃないかなって、ブラッドさん素村だったけど
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
フランドール 「(ドヤァ」
ゆっくり寅丸 「何も見えなかったよ!
今後は発言数がんばりたいです!」
できない夫 「両面カードとかマローは頭がおかしい」
博麗霊夢 「なんて村だ・・・・・・・・私の灰見がいっさいだめじゃまいか・・・」
ブラッド・レパード 「>霊夢
なんか村とズレまくってる気がしてたんすよ。遅かれ早かれ吊られるの感」
見崎鳴 「水銀燈さんが狂人でした(震え声)」
やる夫 「高原って聞いても知力25の方しかおもいつかねぇお!」
博麗霊夢 「できない夫さんのHN凄いですね(棒読み」
フランドール 「狼男(Werewolf)

に気付いたのはCOしてからでした(てへっ」
できる夫 「瞬間凍結ってどんなカードでしたっけ。>できない夫君」
シルシル 「ただの占狩村でしたとさーってカンジじゃーん?
初日は占い両偽だと思ったんだけどなーんー」
できない夫 「赤緑なら瞬間凍結で乙ですな」
巴マミ
                     __
              r=ミ⌒Yニニニニ>
           / 廴__≫ ¨ ̄ ̄¨<ニヽ
           /{  x==/        '⌒ヽ∧
            / ル {{  ′/  /} 癶     Ⅵ
          /  ゝ=| {ナメ/__ }/   レ
          ー==彡ヘ {沁、 x=ミ/} i },rく           あ、やっぱりブラッドさん狂人だと思うわよね
                 小{ ` ,.  ツ // /{:::/⌒ヽ                   私も思った、だから投票した
                ,/((込  、_   ー__´ノ〃/⌒Yノ
          ,. ' ´ ̄>、≫ -r=≦た} {_/{Y⌒ヾ}、
          /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ⌒ヾ}
        { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ) )
      /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!(
       i /  ~ヘ ☆ 〕  ☆ -へ、≫-‐、ノ  ',ハ{
     ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハヽ
      iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
     } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
     \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
       `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
            (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
            `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
             )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
             ν´    / .ノ  ,...、 }
            /      ノ 〃     !
            /      / /      /
             /    / / /      /
         ノ   ノ  /  /    /
           ∧     / /´` 7´
          /ハ    /,. '"´   ,/
        }  `  //ー-彡'/
         {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
        ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
         Y´ ', `   '<´」
イヤンクック 「くぇー(おつかれさまー」
できない夫 「狩達に瞬間凍結という小ネタがやりたかったんや…」
フランドール 「Huntmaster of the Fells / 高原の狩りの達人 (2)(赤)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)

このクリーチャーが戦場に出るか《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》に変身するたび、緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出し、あなたは2点のライフを得る。
各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、高原の狩りの達人を変身させる。
2/2」
ゆっくり寅丸 「おつかれさまですー」
真紅 「何が辛いってテンションの維持なのだわ。
これでグレラン村だったらと思うとぞっとするわ」
博麗霊夢 「あれかなちゃんで・・・
素村なの・・・・・・なんで・・・・・どうして・・・・・・>ブラッド」
ブラッド・レパード 「>霊夢
k。(どやっ」
シルシル 「おつかれー。
突然死ごめん。特に狼に悪いことしたよね……

ただフランの潜りっぷり見るに結果は一緒だったかなーとは思うけど」
フランドール 「いや、うんw
日記の冒頭は悪鬼の狩人の方がよかったねw(」
見崎鳴 「:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト。
:: .::::::::::::::::::::::::::::::爪::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ|
::.:::::::::::::::::::::::::ト、:|‐‐\|ト、V::::::::::::::::;:::::::::::::::::::′ !    モグ _______
::::::::::::::::::::::::::::|_,ィf云芯ミ、`}::l!::::::::::/!:;イ::::::::::::|   |   /  モグ
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,_):::rリ ヾ }ハ::i:::/.ノ'/:::::::::::: |   |  |
::::::::::::::::::::::::::圦 ゞ--'      lル'.: /イ::::::::::: |   | <  お疲れ様でした
:::::::::::::::::::::::::::ト。\___,..===、/ :_  /::::::::::::::|   |  |
:::::::::::::::::::::::::::|¨\__ ̄    ` ヽ-≠:::::::::::::::::i   |   \          モグ
:::::::::::::::::::::::::::| 、  ο ノ、__   'イ::::::::::::::::::}  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄モグ  ̄ ̄
::::::::::::::i::::::::::::|. \        .ノ:::::::::::::::::: ′ |     モグ
::::::l、:::::|\:::::::i   > __...-‐≦:;:::::::::::::::::: /    |
\:| \{  \:::{\__/ミ::::::ノ!::::::/乂:::::::::::: /    j!
_,...\´.ヾ.  \! /─\ノ'\{   〉:::イ/    〃」
ブラッド・レパード 「お疲れ様」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          お疲れ様、私の輝かしいばかりの村アピにみんな惑わされたようね
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
博麗霊夢 「てかブラッドちがうんかーーーーーい!?」
できる夫 「        ____
       /      \
      / ─    ─ \     お疲れ様です。
    /   (●)  (●)  \    占いと狩人が仕事をすると村は勝ちますよね、と言う判りやすいお話ですか。
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
できない夫 「お疲れ様でした。日和りまくって申し訳ない」
フランドール 「お疲れさまー」
やる夫 「お疲れ様だおー」
博麗霊夢 「水銀灯ぇ・・・」
できる夫 「あー…変身前からでしたっけ?w>フランさん」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
見崎鳴 「 \                    /       /
   \  丶       ....-――‐- ..         |
    \  ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::\         |   こ パ
      \.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      |   い ン
   \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、      |   よ 買
.           l::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l:::|::::::::l \    |    、 っ
  ー.      |:::::::::::::::::::::/l/\:::::l八l|:l::::::|   }   |   狼 て
.           |::::::::::::::::/茫苅` Yニニ1l::::::|   |   |   
           ‘:::::::::::::从_ヒ)ツ__{_廻从:::リ  |
  ̄         ‘:::::::::::::::::}  _ '   /::::/   |  __,>
             )从:::l:::込、`ー'  ..イ::::/    ,′ ̄ ̄ ̄`ー―‐
  ___        '´ ノハ{\_≧i爪从{/ 、___/
 ̄             __彡へ  襾 |\-- 、
.           / ∨∧ \,:i:i「\∧.        ヽ      \
    /   /   ∨∧ /:i:i:|\ノ∧  ',   丶     \
   /     /    }////////\//〉 ′   丶     \
 /.     / /     |////o////ol//}__∧    丶     \
.         {\__//////////,ol//__/」
やらない子 「お疲れ様でしょ。
お仲間刹那の対応作ってなくてごめんでしょ。」
ゲーム終了:2013/01/20 (Sun) 02:44:30
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 むらびとー
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
見崎鳴0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢 「そこはないって知ってるから別に、んじゃいこかー」
博麗霊夢 「だよね、うんじゃ、ずばっと」
博麗霊夢 「嘘くさっwwww」
できない夫 「え」
見崎鳴 「村人PPのな(迫真)」
できない夫 「見崎鳴さん、一言どうぞ」
博麗霊夢 「できない夫さ、潜伏狂とかないかな(ちらっ」
見崎鳴 「 \                    /       /
   \  丶       ....-――‐- ..         |
    \  ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::\         |   PP
      \.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      |   の
   \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、      |   時
.           l::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l:::|::::::::l \    |   間
  ー.      |:::::::::::::::::::::/l/\:::::l八l|:l::::::|   }   |   だ
.           |::::::::::::::::/茫苅` Yニニ1l::::::|   |   |   
           ‘:::::::::::::从_ヒ)ツ__{_廻从:::リ  |
  ̄         ‘:::::::::::::::::}  _ '   /::::/   |  __,>
             )从:::l:::込、`ー'  ..イ::::/    ,′ ̄ ̄ ̄`ー―‐
  ___        '´ ノハ{\_≧i爪从{/ 、___/
 ̄             __彡へ  襾 |\-- 、
.           / ∨∧ \,:i:i「\∧.        ヽ      \
    /   /   ∨∧ /:i:i:|\ノ∧  ',   丶     \
   /     /    }////////\//〉 ′   丶     \
 /.     / /     |////o////ol//}__∧    丶     \
.         {\__//////////,ol//__/
博麗霊夢 「まあ、いないわよね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり寅丸さんの遺言 共有CO相方できない夫
フランドールさんの遺言 高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells

初日:護衛できないよ!
夜中だし面倒だしこれぐらいでいいよね!

護衛とかできない、身代わり君守れたらゲームにならないよー

二日目:んー、やる夫の信用がものすごくアレなんだけどー
真狂-真狼どっちも見えて
じゃあ無難に真狂位置の占い護衛で。まぁ、霊噛みあるならそれでいいやって。
霊噛みのやらない子狂やらない夫狼はやる夫がある程度捨ててるし。(暴論
まぁ、それ今から考えられる配置じゃないから考えるなら後でーって話ね。

護衛:やらない夫 犠牲者:やる夫(霊)、刹那(呪殺)

三日目:あ、はい、突然死とか出たけど護衛鉄板ですねわかります。

護衛:やらない夫 犠牲者:できる夫

四日目:え、何で護衛ずらすの?

護衛:やらない夫 犠牲者:GJ

以下略!
ゆっくり寅丸 は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
フランドール3 票投票先 →博麗霊夢
ゆっくり寅丸0 票投票先 →フランドール
見崎鳴0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 →フランドール
できない夫0 票投票先 →フランドール
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「フラン」
ゆっくり寅丸 「まあとりあえず霊夢さんにいれますね」
できない夫 「高原の狩りの達人に瞬間凍結!」
博麗霊夢 「ま、でも大丈夫かな、見崎さん狂がなければいいんだし」
フランドール 「(信用ちゃんと取れるの前提とも言うけど」
見崎鳴 「:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト。
:: .::::::::::::::::::::::::::::::爪::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ|
::.:::::::::::::::::::::::::ト、:|‐‐\|ト、V::::::::::::::::;:::::::::::::::::::′ !    モグ _______
::::::::::::::::::::::::::::|_,ィf云芯ミ、`}::l!::::::::::/!:;イ::::::::::::|   |   /  モグ
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,_):::rリ ヾ }ハ::i:::/.ノ'/:::::::::::: |   |  |
::::::::::::::::::::::::::圦 ゞ--'      lル'.: /イ::::::::::: |   | <  吊り切りで大丈夫だって思います
:::::::::::::::::::::::::::ト。\___,..===、/ :_  /::::::::::::::|   |  |
:::::::::::::::::::::::::::|¨\__ ̄    ` ヽ-≠:::::::::::::::::i   |   \          モグ
:::::::::::::::::::::::::::| 、  ο ノ、__   'イ::::::::::::::::::}  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄モグ  ̄ ̄
::::::::::::::i::::::::::::|. \        .ノ:::::::::::::::::: ′ |     モグ
::::::l、:::::|\:::::::i   > __...-‐≦:;:::::::::::::::::: /    |
\:| \{  \:::{\__/ミ::::::ノ!::::::/乂:::::::::::: /    j!
_,...\´.ヾ.  \! /─\ノ'\{   〉:::イ/    〃」
フランドール 「どーせ噛まれても問題ないし。
じゃあやらない夫狂まで考えるべきだと思うけど。」
博麗霊夢 「潜伏狂あれだけいると詰んでないいってて
今日護衛外すいみってあるの?・・・・・>今回の流れで」
見崎鳴 「        / 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::
       /  〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::. .:  .:::
___. /   / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.  .:::::
ー-,_ \‐-、 У::::::::::::::::::::::;イ/!::::;イィ::::::.::::: ..::::::  .:  .:
 ̄´、_≧.ーヘ. \_::::::::::::::::::/‐リ‐::/-、|::;イ::::::: .::/::::  .:: .:::      l
.    _____`ー'‐ァ::::::::i::l.,ィf云ミx. |/ |:::::::.::A:::;: ..::: .:::::      !
  .ど...____//.::: ̄:´::::::::::|Ⅵ.ん:::ri}ヽl' |::/!::/ }イ::./::::.::::::      .'
___.............__).::::::::::::::::::::: 圦 弋z夕.   l/,'|/ .ノ'|:/}:::;:::::::. / :   .′ 狂人なわけないです!!>霊夢
  ∥    |.' {:::::::::::::::::::::::ヽi\ __,...-‐‐=、|_.ゝ ノ'/イ:::::: /  .:   /
  ∥    l|__!::::::::::::::::::::::::八¨ ̄    ′`ヽミ._ ノイ:ノ./ .: /::. /
  ヾ. .。イヽ ヾ::::::i|:::::::::::イ!イ::.   rァ - 、   __,.イ'..::/ .:: /:::./
.ー‐"\__, / |:::::||::::、:::.弋.l/ \  ヽ ノ  、_,.イ::::/.:::.ノ:::::l_ノ
        /  V :|ヽハ:::..i! |   .\ `__ .. :≦:::::::/..:::::/乂ノ`ー'´
 \、 .  /   〉、!i:i:i:i:i>、::..ヤ  _ゝ,..-‐´ //..::::::;、| ̄ ̄ヽ
     /   /i:,.斗‐‐|  `‐| //¨>}__,ィ彡イ.:i:i彡'i!   !   }
     /   ./{r:、   弋   ´:.:ンУ |/  |/i:i:i:i:i:i:i!   /   i
   .:   /i:i:⌒\   \ ≠/  ::.   |i:i:i:i:i:i:i:i!. /     ノ、
  ..:   /i:i:i:i:i:i:i:く  ,.斗'´ / へ__斗r1:i:i:i:i:i:i:i! /      \」
フランドール 「三日目以降何か書く必要あるの……?>今回の流れで」
博麗霊夢 「まあ頑張る人は嫌いじゃない。うん。
割りと面白い手筋」
できない夫 「んーちょっとまってね。ログ見るわ」
フランドール 「何となく潜ってみよっかなぁみたいなそんなノリだったからしょーがない(きりっ」
博麗霊夢 「超急造だけどいいの?
まあ見崎さん狂じゃなければつられてもいいしわたし>できない夫」
見崎鳴
               .  -――‐-  .,
            /.::::::::::::::::::::::::::::::::/へ、
        . .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
          / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
        ′::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
        ,.,;..:::::|:|i::::::::::::|:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::'.
     / j|:::::::|八:::::::l::|:::::::i|:::::::/|:::::::::::::::::::,  やらない夫さん鉄板で護衛してくださいよー<フラン
     .′}|:::::::::::::斗弍トヘ八iV |/|:::::::::::::::}  それか昨日出るとか
    ,   }|::::::::::::|i弋zソ ___j L....ノィ:::::::::::八
     {  八::::::::::八 /   `¨¨¨¨人::::::(_   
          \::{::::::≧=―卆==≦{::::::`:::{⌒  
            )从( ̄厂<水> \ )ノ^⌒
              // \//} |
                //  . .*{ |
             //  . . { |
              〉、______ト-、
          〈_/         Ti^′
           〈_|  i|  |i |.|
               | ̄「`^T T′
               |_|   |_|
               | {  } |
               {ーぅ 辷ノ」
フランドール 「これで私が今日吊られて
見崎潜狂でしたならごめんなさい(てへ」
できない夫 「まあとりあえず霊夢でいいか」
博麗霊夢 「今日釣り逃れねらって明日PPにかけてるーってことかなと」
博麗霊夢 「狼だからでしょ。それ」
見崎鳴 「        / 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::
       /  〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::. .:  .:::
___. /   / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.  .:::::
ー-,_ \‐-、 У::::::::::::::::::::::;イ/!::::;イィ::::::.::::: ..::::::  .:  .:
 ̄´、_≧.ーヘ. \_::::::::::::::::::/‐リ‐::/-、|::;イ::::::: .::/::::  .:: .:::      l
.    _____`ー'‐ァ::::::::i::l.,ィf云ミx. |/ |:::::::.::A:::;: ..::: .:::::      !
  .ど...____//.::: ̄:´::::::::::|Ⅵ.ん:::ri}ヽl' |::/!::/ }イ::./::::.::::::      .'  
___.............__).::::::::::::::::::::: 圦 弋z夕.   l/,'|/ .ノ'|:/}:::;:::::::. / :   .′
  ∥    |.' {:::::::::::::::::::::::ヽi\ __,...-‐‐=、|_.ゝ ノ'/イ:::::: /  .:   /   じゃあ吊り切りで行ってみよう!
  ∥    l|__!::::::::::::::::::::::::八¨ ̄    ′`ヽミ._ ノイ:ノ./ .: /::. /
  ヾ. .。イヽ ヾ::::::i|:::::::::::イ!イ::.   rァ - 、   __,.イ'..::/ .:: /:::./
.ー‐"\__, / |:::::||::::、:::.弋.l/ \  ヽ ノ  、_,.イ::::/.:::.ノ:::::l_ノ
        /  V :|ヽハ:::..i! |   .\ `__ .. :≦:::::::/..:::::/乂ノ`ー'´
 \、 .  /   〉、!i:i:i:i:i>、::..ヤ  _ゝ,..-‐´ //..::::::;、| ̄ ̄ヽ
     /   /i:,.斗‐‐|  `‐| //¨>}__,ィ彡イ.:i:i彡'i!   !   }
     /   ./{r:、   弋   ´:.:ンУ |/  |/i:i:i:i:i:i:i!   /   i
   .:   /i:i:⌒\   \ ≠/  ::.   |i:i:i:i:i:i:i:i!. /     ノ、
  ..:   /i:i:i:i:i:i:i:く  ,.斗'´ / へ__斗r1:i:i:i:i:i:i:i! /      \」
フランドール 「 高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells

初日:護衛できないよ!
夜中だし面倒だしこれぐらいでいいよね!

護衛とかできない、身代わり君守れたらゲームにならないよー

二日目:んー、やる夫の信用がものすごくアレなんだけどー
真狂-真狼どっちも見えて
じゃあ無難に真狂位置の占い護衛で。まぁ、霊噛みあるならそれでいいやって。
霊噛みのやらない子狂やらない夫狼はやる夫がある程度捨ててるし。(暴論
まぁ、それ今から考えられる配置じゃないから考えるなら後でーって話ね。

護衛:やらない夫 犠牲者:やる夫(霊)、刹那(呪殺)

三日目:あ、はい、突然死とか出たけど護衛鉄板ですねわかります。

護衛:やらない夫 犠牲者:できる夫

四日目:え、何で護衛ずらすの?

護衛:やらない夫 犠牲者:GJ

以下略!

六日目:狂の場合GJ出せば詰むんでやっぱり護衛続行はないわ(
寅丸以外から噛み選ぶっしょ。流石に。
何となく狩もあり得るこっち噛むかなって

護衛:見崎鳴

潜狂居ないと見るならこーよねーとしか。」
博麗霊夢 「正直えらい、よく灰でここまで頑張った!
って感じだからつられたげてもいいんだけどさ」
フランドール 「いや私だけど>狩人」
見崎鳴 「あれ……真紅が狩人だったんだ」
博麗霊夢 「フランがんばるわねー最後まで諦めないって素敵よ」
ゆっくり寅丸 「ゆっくりしていってね!」
できない夫 「グレーはフランと霊夢でいいかな」
フランドール 「んじゃ霊夢さよならーで。」
見崎鳴 「 \                    /       /
   \  丶       ....-――‐- ..         |
    \  ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::\         |   こ パ
      \.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      |   い ン
   \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、      |   よ 買
.           l::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l:::|::::::::l \    |    、 っ
  ー.      |:::::::::::::::::::::/l/\:::::l八l|:l::::::|   }   |   狼 て
.           |::::::::::::::::/茫苅` Yニニ1l::::::|   |   |   
           ‘:::::::::::::从_ヒ)ツ__{_廻从:::リ  |
  ̄         ‘:::::::::::::::::}  _ '   /::::/   |  __,>
             )从:::l:::込、`ー'  ..イ::::/    ,′ ̄ ̄ ̄`ー―‐
  ___        '´ ノハ{\_≧i爪从{/ 、___/
 ̄             __彡へ  襾 |\-- 、
.           / ∨∧ \,:i:i「\∧.        ヽ      \
    /   /   ∨∧ /:i:i:|\ノ∧  ',   丶     \
   /     /    }////////\//〉 ′   丶     \
 /.     / /     |////o////ol//}__∧    丶     \
.         {\__//////////,ol//__/」
博麗霊夢 「律儀ねー投了でいいのに」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
CO占い師だろ刹那・Fセイエイ○●だろjk


灰で0票は一人だけなので一票もらいから
刹那の発言で票数1ってどうも浮いてる気がする。
こいつの発言的にここ狼なら真狂っぽいかなーとか感じる
イヤンクックさんの遺言 【メインターゲットを達成しました】
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヤンクック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →イヤンクック
ゆっくり寅丸0 票投票先 →イヤンクック
見崎鳴0 票投票先 →イヤンクック
やらない夫1 票投票先 →イヤンクック
博麗霊夢0 票投票先 →イヤンクック
イヤンクック6 票投票先 →やらない夫
できない夫0 票投票先 →イヤンクック
フランドール 「投票済み。」
見崎鳴 「:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト。
:: .::::::::::::::::::::::::::::::爪::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ|
::.:::::::::::::::::::::::::ト、:|‐‐\|ト、V::::::::::::::::;:::::::::::::::::::′ !    モグ _______
::::::::::::::::::::::::::::|_,ィf云芯ミ、`}::l!::::::::::/!:;イ::::::::::::|   |   /  モグ
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,_):::rリ ヾ }ハ::i:::/.ノ'/:::::::::::: |   |  |
::::::::::::::::::::::::::圦 ゞ--'      lル'.: /イ::::::::::: |   | <  何それ酷い>フラン
:::::::::::::::::::::::::::ト。\___,..===、/ :_  /::::::::::::::|   |  |
:::::::::::::::::::::::::::|¨\__ ̄    ` ヽ-≠:::::::::::::::::i   |   \          モグ
:::::::::::::::::::::::::::| 、  ο ノ、__   'イ::::::::::::::::::}  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄モグ  ̄ ̄
::::::::::::::i::::::::::::|. \        .ノ:::::::::::::::::: ′ |     モグ
::::::l、:::::|\:::::::i   > __...-‐≦:;:::::::::::::::::: /    |
\:| \{  \:::{\__/ミ::::::ノ!::::::/乂:::::::::::: /    j!
_,...\´.ヾ.  \! /─\ノ'\{   〉:::イ/    〃」
やらない夫 「銀ちゃん狼はないだろうしマミさん狼もないだろうけどなjk」
フランドール 「やらない夫狂でも詰んでた」
できない夫 「投票!投票!」
見崎鳴 「      .: .:::::::::::::.: .::::::::::  .::::::::::. ::::::::::::::.....
.     .:: .::::::::::::::::.::::::::::::: ::::::::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ
    .::::.:::::::::::::::::::l、:::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ト。
    .::::::::::::::::::::::::::l_',:l__::::|__V::l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
   .:::::::::::::::::::::ト、::|´',| \|ヽV:|寸::::::::::j:::::::::::::::::::::::::/  i!
  . :::::::::::::::::::::::l .,.ィf芸芯斥. V! マ::::;:::ハ::;::::;::::::::::::::/   }  いやあ、銃殺は強敵でしたね
  :: ::::::::::::::::::::::::::ヾlio:::::爿 ヽ ` |:::l}::l¨リl:/!:::::::::::::|     !
  ::.::::::::::::::::::::::::::ト.弋辷夕     |/}/  ノ'/::::::::::::::|    |
  :::::::::::::::::::::::: 圦ヽ `ー   _,..=、/:   /イ::::::::::::|    |
:. ::::::::::::::::::::::::::|ヽ'、__,. =='¨ ̄  >!_ゝ_:/イ::::::::::::|    |
::. :::::::::::::::::::::::::|彳\       ´  `メ:::::::::::::::::::::!    i
:::::. ::::::::::::::::::::::::|!        tァ   ..:::::::::::::::::::::::l!    l!
::::::::.::::::::::::::i:::::::::l! \      /´! .イ::::::::::::::::::::::::::′    !
、::::::::::::::::::::::ハ:::::::l!  >    l ∨::::::::::::::::::::::::::::;′   !
ムイ:::::トi:::::::弋\::::l!_   / ≧´∧ ∨::::::::::::::::::::::::;′   ノ
ーイヽ| |::ノ个.  \!` ‐yミ、:::::::::ト∧ ∨:::::::::::::::ノ/    /
  _,..ィ\       /i:i:|ヽ::ヘ:| ム \-、::ノ〃、__ ノ'
¨´\ニニニニ\ 、  /:ヽ_}(¨¨ヽ | ̄{  `. ヽ、   ̄
ヽ  \ニニニニ\ヽ./i:i:i:i:|i:i:iヽ \ !-}     ヽ」
ゆっくり寅丸 「潜伏狂まじでみてるの?」
フランドール 「何が悲しいって
見崎確定○になってる辺りじゃないかな多分」
博麗霊夢 「むしろ真紅潜伏狂に10000ガバス」
見崎鳴 「だいじょぶだいじょぶ
狩人遺言ありませんしですしおすし」
できない夫 「イヤンクックに入れたらええんやで(ニッコリ)」
イヤンクック 「Zzzzzzzzzzz」
博麗霊夢 「ないないw>フラン
こんな輝かしいのにw」
やらない夫 「あと灰は霊夢とふらんだろjk」
フランドール 「まぁそれで終わらないなられーむがLWってだけだけど。」
博麗霊夢 「あ>投票(ry」
ゆっくり寅丸 「これで終わらなきゃフランor霊夢_?
フランドール 「あ、バレた>鳴さん」
博麗霊夢 「なんかつってるっしょー流石に」
フランドール 「あ、同じく>投票済み」
見崎鳴 「3W生きてても狂人はやらない子で吊られてるはずだからPPは無理だと思います!>フラン」
フランドール 「えー>クック吊りで終わり」
できない夫 「もう投票してるよ」
博麗霊夢 「イヤンクック吊りで終わる気しかしない」
見崎鳴 「:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト。
:: .::::::::::::::::::::::::::::::爪::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ|
::.:::::::::::::::::::::::::ト、:|‐‐\|ト、V::::::::::::::::;:::::::::::::::::::′ !    モグ _______
::::::::::::::::::::::::::::|_,ィf云芯ミ、`}::l!::::::::::/!:;イ::::::::::::|   |   /  モグ
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,_):::rリ ヾ }ハ::i:::/.ノ'/:::::::::::: |   |  |
::::::::::::::::::::::::::圦 ゞ--'      lル'.: /イ::::::::::: |   | <  イヤンクック人外っぽいと思ってました!
:::::::::::::::::::::::::::ト。\___,..===、/ :_  /::::::::::::::|   |  |
:::::::::::::::::::::::::::|¨\__ ̄    ` ヽ-≠:::::::::::::::::i   |   \          モグ
:::::::::::::::::::::::::::| 、  ο ノ、__   'イ::::::::::::::::::}  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄モグ  ̄ ̄
::::::::::::::i::::::::::::|. \        .ノ:::::::::::::::::: ′ |     モグ
::::::l、:::::|\:::::::i   > __...-‐≦:;:::::::::::::::::: /    |
\:| \{  \:::{\__/ミ::::::ノ!::::::/乂:::::::::::: /    j!
_,...\´.ヾ.  \! /─\ノ'\{   〉:::イ/    〃」
フランドール 「3W生きてないー?(ちらちら」
イヤンクック 「(ばたん)

Zzzzzzzz......」
博麗霊夢 「ていうか狂人いたらむしろCOしてあげればいいんじゃない?なければ
投了しちゃいなさいよ>イヤンクック」
フランドール 「お休みお休み」
できない夫 「イヤンクック吊り」
見崎鳴 「ほら当たった
やったね」
イヤンクック 「キョエー!(さあ来い!私は睡眠タメ3一撃で死ぬぞおおおおおおおおお!」
やらない夫 「みさきを信じると怪しいらしいだろ」
見崎鳴 「    /      . : : :  . : : :  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、
.    /      . : : : : . : : : : . : : : : : . . . .          ハ
    '     .:  . : : : . . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . : : :.
   '    . : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  : : :',
  '    . : . . : : : : : : : : : : : : : : : : : :,ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i!
. ,'    . : : . : : : : : : : : : : : :.∧|、: : ,' |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|lii!
 .   . : : : : : : : : : : : : : : :/-リ-、: |=ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : / li!  もう狼は投了しちゃえば良いんじゃないですかね
 |   . : : : : : : : : : : : : : :Ⅳィ≠≠i{ニ∨: : : : : /!:.,イ: : : : : : ,'  li!  狂人残ってても無理じゃないっすか?
 l   : : : : : : : : : : : : : : :|介!弋::ノ::}ヾミ l:/!: : : /r!//: : : : : :〈   l!
 l  :. : : : : : : : : : : : : : : :l!ヾ乂:ツソ ` |' |从/// ,': : : : : : : !   |!
 ∨ : : : : : : : : : : : : : : : :、ド、´¨""´    Yiソ/  イ/: : : : : : |    i!
.  ∨: : : : : : : : : : : : : : : |ム===='" ̄ ̄ヽ! ゝ、_,.:': : : : : : : !   |
   `}: : : : : : : : : : : : : : :.! ヽ        '  ゙̄フ: : : : : : : : :!   i!
  ノ-!: : : : : : : : : : : : : : |\  ο ノ‐_-   "7: : : : : : : : :,    |!
   _/ノ!: : : : : : : : |: : : : :!   ヽ       _..ィ": : : : : : : : :j     .l|!
      |ト: : : :!: : : !、: : :.∧    `> 、.. -‐:.´: : : : : : : : : : : : '     l!|
     ヽヽ: :.!ヽ:.∧\: :.ヘヽ、 ,'、: : : :,ィ:,: : !//!: : : : : : /:.,'    lil|
      __\ヾ\トヽ. \: !  `7rヘー'ノハ::k'  〉: : :, :./!:,'    ,'ij'
   ,.-ァ王三ニヾニリ.、ヽ  \ /!|::::∧℡  ヾ /:.:/ノベ/     //
‐'' ̄´\三三三三ニ! `ヽ_  /::::i:、∧:ヘ三-、イ// /'`   , '/
 \   ∨三三三三i、 |:::`":::::::|:::゙;::\::\ニニ!`ヽ、  `ー=''"」
博麗霊夢 「うん。やっぱり」
ゆっくり寅丸 「ゆっくりしていってね!」
できない夫 「おはよう」
やらない夫 「CO占い師だろイヤンクック人狼だろ」
イヤンクック 「Zzzzz......

!?(ぱちっ」
見崎鳴 「 \                    /       /
   \  丶       ....-――‐- ..         |
    \  ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::\         |   こ パ
      \.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      |   い ン
   \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、      |   よ 買
.           l::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l:::|::::::::l \    |    、 っ
  ー.      |:::::::::::::::::::::/l/\:::::l八l|:l::::::|   }   |   狼 て
.           |::::::::::::::::/茫苅` Yニニ1l::::::|   |   |   
           ‘:::::::::::::从_ヒ)ツ__{_廻从:::リ  |
  ̄         ‘:::::::::::::::::}  _ '   /::::/   |  __,>
             )从:::l:::込、`ー'  ..イ::::/    ,′ ̄ ̄ ̄`ー―‐
  ___        '´ ノハ{\_≧i爪从{/ 、___/
 ̄             __彡へ  襾 |\-- 、
.           / ∨∧ \,:i:i「\∧.        ヽ      \
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言                   (::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,  '    `ーく:ト、::::::\::.::.::.:イ  _
                ヽ::.::.::.::.::.::.:/           ソ\:::::::ヽ::.::八/  `ヽ
                r‐┘::.::.::.::., '              弋:::くヘ::::::::',::__ノ二二;了ヽヽ
                L::.::.::.::.::.:/                i l^Y_:ハ:::::::i:.ト仆\/:/   丶
                  ̄}::.::.′         i | | |i |ヽ_}::::: |::r‐ハ::lー'    ヽ\
                     f¨´::.::.|    i l     | l|ハハ|(::.|, =ミ:∨ l::|l\       ヽ\  純血C☆O☆!
                    ゙┬、::.:!     | ト、    | |ル'∠_ イ/ )jハう} }  l::|l  \     ヽ丶
                //ノ::.:',  | 、ハ__ヽ\ト、j/∠ イ |i (∧ニソ  j:」ヽ.   \     ヽ\
                . - 、// ゝ_:>、 ト、 \≦二>      u | l |:::/      ヽ丶   丶       ヽ\
             \ )、 // fヽへ _>、ト、    '__ -ヘ  | l ド-─‐-、   ヽ\    ヽ.     ヽ丶
                ハ  V/ { |   | iヘ.  Y7::::::1 ∧ lヘ::.::.::.::.::.:ヽ     \\   \     ヽ\
          -、     //ヘ _〉-‐ヘ ヽ.  |! li`  `二゙/::.::l l \::.::.::.::.:',     \\   \
       {_ ヽ // /〈   -─{ }  ,ノ ' j|   /::.::.::.::.l l   ヽ::.::.::.ヘ      \\   \
      __)   \_,rく  r{   -─〈.厶/ / __/L. イ::.::.::.::.::._ノノ   }::.::.::.::.ヘ         \\   \
了 ̄ ̄ __     __{::.::.:┴‐トヘ -々 j´ ̄ ̄`ヽ::.::.::.::.::.::.::/ ̄Y二 _,ノ::.::.::.:',::.:ヽ         \\   \
`  ̄ ̄イ    (::.::.::.::.::.::.::.::.:\>、_`ハ::::::::::::::::::::\::.::.::.::く 丶 \{ ̄´::.::.::.::.::.::.,::.::.\       ヽ\
.  /〈/    )ヽ:,'::.::.::.::.::.::.::.\::.::.:`ト、:::::::::::_/',::.::.ハニ\_`ー ` ー─-┐::ヽ::.::.::丶       ヽ ヽ
  / / 冫′-ァに::.::{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`:<廴>f´::.::.:__:l::.∧ \「 ̄`¨::.::.…ー─'::.::.::.:\::.::.::\        i ',
. / // /' / 廴:」::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽヽ::.:ハヽ:\丶\::.::._;:.:-─‐-::.:、::.::.::.::.::.::.::.::.::.:> 、     l l
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霊夢が怪しいと思うのだわ。
理由は4日目の私の発言参照
ブラッド・レパードさんの遺言 冷静に考えたら3W1狂はありえなかった。k
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラッド・レパード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →ブラッド・レパード
真紅1 票投票先 →ブラッド・レパード
ブラッド・レパード8 票投票先 →真紅
ゆっくり寅丸0 票投票先 →ブラッド・レパード
見崎鳴0 票投票先 →ブラッド・レパード
やらない夫0 票投票先 →ブラッド・レパード
博麗霊夢0 票投票先 →ブラッド・レパード
イヤンクック0 票投票先 →ブラッド・レパード
できない夫0 票投票先 →ブラッド・レパード
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヤンクック 「Zzzzz」
ブラッド・レパード 「狂人よ」
真紅 「いいぜ……殴り合おうじゃないか……なのだわ>霊夢
(賄賂いくら欲しい?)」
見崎鳴 「じゃあいつ言うのって>イヤンクック
生きてる時に言うものだと思ってる」
ブラッド・レパード 「k。そういう感じ。行きましょう」
フランドール 「ちなみに3Wでも
明日7人だから別に問題はなかった」
ブラッド・レパード 「3Wなら村に土下座で」
見崎鳴 「狩人いるならえーと
あと3吊りで 4灰
あ、詰みだねやったね 明日生きてるもん占い師!」
真紅 「どーでもいいけどブラッド・パレードだと思ってたのだわ。
もう墓碑にそう刻んじゃったし」
イヤンクック 「>見崎
くぇー(吊り先決まってる日に疑い理由出す意味はあまり無いんじゃないか、と言いたいようだ」
ブラッド・レパード 「残った3灰が3Wじゃなければ、いける筈」
真紅 「すまないのだわ……>ブラッド
アナタの死はきっと無駄にしないのだわ……
そう、貴方にかけておいた生命保険は真紅共同基金に寄付され、
胸の恵まれない乙女たちのために使われるわ……」
ブラッド・レパード 「間違えた。3灰3吊り」
イヤンクック 「くぇー(狩人生存保証だから詰みだよね、と言いたいらしい」
見崎鳴 「イヤンクックは水銀燈投票者
で、マミさん発言良かったのに吊るんだ、って言ってるくせに
そこの投票者を見るとかそういう繋がった動きはなくて
私が怪しいって言ってるけどどう怪しいのか言ってない
 
正直、霊能噛みの把握ミスを見て吊れそうだなって思って、そういう所に投票とかしてるイメージ」
ブラッド・レパード 「これで3吊り3人外」
フランドール 「やる夫吊りたいのは凄くよく分かるけども」
イヤンクック 「きょえー(まだ体力が有り余っているらしい」
ブラッド・レパード 「>霊夢
やる夫吊らなかった時点で私と村がずれてる気がしてるし已む無し」
博麗霊夢 「ん、ありがとね>ブラッド」
真紅 「(一応、見崎疑いの理由を教えて)
ダワー、ダワーワダワダ、ダッワダワー>イヤンクック」
イヤンクック 「くぇっ!?(眠って討伐される気マンマンだったのに飛び上がった時の様子」
フランドール 「(捕獲用麻酔玉ぽいぽい」
ゆっくり寅丸 「柱乙です」
見崎鳴 「まってね、理由書いてたら間に合わなかった
それと狩人生存おめでとう!」
博麗霊夢 「何回読み返しても真紅の誘導がまったく不可解なので
真紅が潜伏狂人という結論に達したのであった。

そうくると凄まじくしっくりくる。」
できない夫 「今日はブラッド・レパードで」
やらない夫 「俺・できない夫・寅丸で3人
真紅と見崎で二人
灰4霊夢・いやん・ふらん・ブラッド」
イヤンクック 「くぇー

……Zzzzz(ばたむ」
ブラッド・レパード 「k。私を吊りこめー」
見崎鳴 「.:     .:: ::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゙i
    :. ::: ::::::::::::::、::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::l、:i::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }
.    :: :::::.::::::::::::::ト\::::::!i_}:::::::::::::::::::::ハ:ハ:::::i::::::::::::::::::::::::::|  }  おはよう
 .:  :::. :::::::::::::::::ト;:'、ヽ\|ヾ゙\::::::::::::::|=斗‐i::|!:::::::::::::::::::::::::!  l! 灰ならイヤンクックかな、って思ってる
 :.  :::::.::::::::::::::::f≦斧芸芯气 ヾ、:::::|:| ‐|!ー}:ハ:::ノ:::::::::::::::::::|   | 
 ::.  ::::::::::::::::::::::: ヽ 込zイユ    \||!i   ノ/イ::::::::::::::::::::::|   { 
 :::.  ::::::::::::::::::::::::::.、        __.) i_ __/::::::::::::::::::::::i   }  
 :::::.  :::::::::::::::::::::::トヽ    __ィ==´`ゝ─‐‐7イ::::::::::::::::::/   !  
ヽ ::::::. ::::::::::::::::::::::ヘー‐=="´    '       /::::::::::::::::::::/    |
 \:::::.. ::::::::::::::::::::::::ヘ      r__ァ     イ:::::::::::::::::::ノ    |!
   \::::.:::::::::::::::::::::::::ヾ、 .        イ:::::::::::::::::::/     ∥
    ):::::::::::::::::::::::::::{-|  >    ..イ::|!::|i::{::::::::::::(_     〃
  ーイ_,ィ:::::ト:::::::::::::::::::',ト、    ¨/;゙弋:{乂`/::::::λー'´.   //
    〃\! ):廾`\:::\`ヽ--、_У |:i:i:i≧/)'ヾ  (、_ノ"」
真紅 「狐噛んだ狼には犬とバターを、
狩人には水銀燈の盗撮写真をあげるのだわ」
ブラッド・レパード 「めんどいから柱COでもいいけど」
イヤンクック 「かぁっかぁっ!(喜んでいるのだろうか、良く分からない踊りを踊っている……」
博麗霊夢 「んじゃブラッドかクック人柱してくれればいいんじゃないかな」
ブラッド・レパード 「狂人いる想定で話すなら、まだ狩人はCOしなくていい」
真紅 「はえーのだわ、そして見事な死体なしなのだわ!
吊りを1取り戻したのだわ!」
イヤンクック 「くぇー(どう見ても占いGJです。本当にありがとうございました」
ゆっくり寅丸 「GJ!」
やらない夫 「灰の発言見てたらここ評価高いらしい
こいつ自体人につっかかってる。
色みるならいいだろjk
ブラッド・レパード 「よし、○」
ゆっくり寅丸 「ゆっくりしていってね!」
フランドール 「狩人ぐっじょぶ~」
真紅 「ギン↑ギン↑ギン↑♪

…だわっ?」
イヤンクック 「Zzzzz......

!?(ぱちっ」
できない夫 「はいはい、やらない夫GJですな」
ブラッド・レパード 「やらない子吊りなのでやらない子狼の想定でものを話す。

フラン、ブラッド、見崎、霊夢、クック。
5灰3吊り。占い入って4灰3吊り。灰噛みは入らない(入れば詰む)ので真紅噛み確定。
4灰3吊り3人外or2人外(やる夫 - できる夫に狂人いれば2人外初手水銀燈はやらない子の投票が入っているため)見込みが薄い。」
フランドール 「おはようお兄ちゃんお姉ちゃん!
それじゃ、COよろしくねー」
博麗霊夢 「おっけい!」
やらない夫 「CO占い師だろ見崎○だろjk
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 常識的に考えて、理由ふっとばしちゃって申し訳ないでしょ。
やらない夫は狂人だから別に残しでいいでしょ。


占いCO やらない夫○

理由:初日だし、隣でもあるお兄ちゃん占っておくでしょ。
   お願いだからその見苦しい筋肉を
   往来で披露するのはやめて欲しいでしょ。

占いCO 刹那・Fセイエイ○

理由:発言がやるおへの絡み含めてだめでしょ。

占いCO 見崎鳴○

理由:
見崎鳴(73)  「噛みの遅さ的に真狼かなって思ってたんだけどなあ
噛み先対応でやらない子狼ならこういう占い理由するかなあとか思ってる

んー 真狼かなってことは、そもそも私偽と思ってたと?
信頼落としの内容が、占い理由じゃないこれはなんなのかと。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →やらない子
真紅0 票投票先 →やらない子
ブラッド・レパード1 票投票先 →やらない子
ゆっくり寅丸0 票投票先 →やらない子
見崎鳴0 票投票先 →やらない子
やらない夫0 票投票先 →やらない子
やらない子9 票投票先 →ブラッド・レパード
博麗霊夢0 票投票先 →やらない子
イヤンクック0 票投票先 →やらない子
できない夫0 票投票先 →やらない子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラッド・レパード 「>イヤンクック
k。そう」
ブラッド・レパード 「マミがやらない子に票変えしたのなら狩人目がある。
そのための捨て票、ということね?>見崎」
真紅 「吊り方針については昨日言及したから素直に従うのだわー。
……した……わよね……?」
博麗霊夢 「あ、暴言にとらないねで>イヤンバカン」
イヤンクック 「>ブラッド
きょえー(無いとは言えない、けどやっぱり真狼の方が可能性濃いかなあと主張したいようです」
博麗霊夢 「今更真ないのは昨日の発言落ちて見てて分かる話で
そこを今日になっていいはじめるイヤンのほうがバカンな気がしてならない」
見崎鳴 「捨て票……うん、わかった>ブラッド・レパード」
フランドール 「Think twice(熟慮)」
フランドール 「でもけものへんといとへんはちょっと違うような気がするなぁ……>真紅」
ブラッド・レパード 「>見崎
捨て票と捉えてくれていい。
マミが狩人の可能性もあるんだし、即対抗投票するならそれはそれで、という話もあるから」
見崎鳴 「……一応、17人村って一人突然死が出ても大丈夫、って配役なんだよね
狩人なら……狩人ならきっとなんとかしてくれる」
真紅 「というかthinkって呼ぶんじゃないわウィッシュ!」
イヤンクック 「かぁっ!(この抵抗の薄さなら本格的に真切って良さそう、と言っているらしい

きょえー(狩人無くて怪しい場所はダントツで見崎なんだけど、と言いたいらしい」
やらない夫 「マミさん狩人はまーないだろjk」
真紅 「漢字の"つくり"の問題なのだわ>フラン」
ブラッド・レパード 「>イヤンクック
初手霊噛みだから?」
見崎鳴 「ああ、ない子を狂人で決め打つって話なんだ>ブラッド・レパード
じゃあ真紅投票の理由聞いても良い?
あの票の集まり具合なら、灰詰めるならマミさん投票だと思うけど」
博麗霊夢 「正直この状況下で票ちゃんと
やらない子に変えたみさきさんの評価がアップ。」
フランドール 「真狼ではそうならないのね……>Think」
イヤンクック 「>ブラッド
きょえー(それに賭けるほど真狂の可能性が高いとは言い辛いかなあ、と主張したいようだ」
ブラッド・レパード 「>霊夢
そ。偶数なら引き分けもいいかと思ったんだけど」
博麗霊夢 「とーぜんとーぜん。今最悪真噛まれたら1ミスで村勝ち消えるあるよ」
真紅 「"真狂"って文字見ると
なんだか名前を呼ばれたような気になるのだわ……」
やらない子 「むー 突然死でてる以上仕方ないけれど。
銀ちゃんで狼が吊れてくれてる事を祈るでしょ。」
フランドール 「真狂祈って灰吊り連打して
真狼で負けましたは最高に馬鹿だと思う。」
できない夫 「昨日も真ならもっと抵抗してくれてよかったのに、あっさり諦めちゃったからね。昨日は日和ったけど切りで」
フランドール 「初日じゃないの?>水銀燈で被り」
ブラッド・レパード 「>共有
真狂祈って灰吊り連打するつもりはない?」
博麗霊夢 「すっごい感覚的な話で申し訳無いけど
なんか灰見渡してる感じ、潜伏狂がいる気がすごい。
だからやらない子吊る、その提案は無理>ブラッド」
真紅 「んっふふん、私の白さは練乳アイスバーことホワイトやらない夫によって
証明されたのだわ!」
やらない夫 「吊り減っただろjk」
イヤンクック 「きょえー(マミさんは結構発言良かったのに吊るんだ、と思って居るようだ」
やらない子 「あれ?真紅ってマミ投票継続じゃなかった?>見崎」
ブラッド・レパード 「>見崎
以下の通り。
真狂で漸く、これでいい勝負。それも私が頑張ったら、の話」
見崎鳴 「占い師が生きてるなら大丈夫大丈夫
灰噛みだね」
できない夫 「やらない子切り」
真紅 「【3日目】
◇博麗霊夢(71)  「てかさ、占い真狼の場合結構な確率で潜伏狂人いるわよねこれ
やらない子狼で初日の状況で霊能噛みからはいるかどうかは疑問だけど」
【2日目】
◇博麗霊夢(48)  「じゃ霊能は初日でいいでしょ。
今から出るぐらいなら出なくていいわ」

初日で「霊能初日」を言い切れて翌日「潜伏狂人の存在」を警告できるのは
正直狼くらいしか居ないと思うのだわ。」
フランドール 「まぁ、突然死出て決め打ち期限が1日縮まったとも言うので
結局やらない子吊る未来しか見えないんだけど」
イヤンクック 「きょえー(突然死が出た以上、やらない夫真決め打った方が良いんじゃないかと言っているようだ」
博麗霊夢 「今日絶対やらない子吊るから、
吊り減った状態で残せないから、そこ」
やらない夫 「狂人が吊り逃れするって可能性考えないとない子狼
んでそこのやらない子と投票先が二回かぶってる
真紅とかどうかと思うだろjk」
真紅 「残念ながら吊りは5→4に減ったのだわ。
ネタ枠を吊っておいたのは正解かもしれないわね(キリッ(キリッ(キリッ」
ブラッド・レパード
吊り数が減ったので方針を変える。

フラン、真紅、ブラッド、見崎、霊夢、クック、できる夫。
7灰4吊り。占いで減って6灰4吊り。灰噛み
ここから私目線を加えて5灰4吊り。ない子吊りを混ぜない場合がコレ。
灰噛みが入ってギリギリ4灰4吊り。

真狂を祈って灰吊り連打」
やらない子 「理由:
見崎鳴(73)  「噛みの遅さ的に真狼かなって思ってたんだけどなあ
噛み先対応でやらない子狼ならこういう占い理由するかなあとか思ってる

んー 真狼かなってことは、そもそも私偽と思ってたと?
信頼落としの内容が、占い理由じゃないこれはなんなのかと。」
イヤンクック 「キョエエエエエエエ!(先生は共有指示が守られなかった事にお怒りのようです」
博麗霊夢 「やばい、普通にやばい」
イヤンクック 「Zzzzz......

!?(ぱちっ」
ゆっくり寅丸 「ゆっくりしていってね!」
フランドール 「おはようお兄ちゃんお姉ちゃん!
それじゃ、COよろしくねー」
真紅 「六本木あたりでと~きめいちゃって♪
銀座あたりでギン↑ギン↑ギン↑♪」
やらない子 「占いCO 見崎鳴○」
やらない夫 「CO占い師だろ真紅○だろjk」
見崎鳴 「               .  -――‐-  .,
            /.::::::::::::::::::::::::::::::::/へ、
        . .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
          / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.    おはよう
        ′::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
        ,.,;..:::::|:|i::::::::::::|:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::'.
     / j|:::::::|八:::::::l::|:::::::i|:::::::/|:::::::::::::::::::,  やらない子の理由は夜に見返してみようかな
     .′}|:::::::::::::斗弍トヘ八iV |/|:::::::::::::::}  とか思ってたら決選投票
    ,   }|::::::::::::|i弋zソ ___j L....ノィ:::::::::::八
     {  八::::::::::八 /   `¨¨¨¨人::::::(_   なんで発言見てみました
          \::{::::::≧=―卆==≦{::::::`:::{⌒  焦って理由消しちゃった、とか言うなら、うん、真切っていいや
            )从( ̄厂<水> \ )ノ^⌒
              // \//} |
                //  . .*{ |        ……あれ? 吊らないんだね
             //  . . { |        まあいっか
              〉、______ト-、
          〈_/         Ti^′      投票で変だな、って思ったのがブラッド・レパード
           〈_|  i|  |i |.|        やらない子投票から真紅へ票変え
               | ̄「`^T T′       やらない子偽だと思ったから投票してたんだよね?
               |_|   |_|         そこから票変えって、マミさん吊りを選んだも同義なんだけどな……何がしたかったの?
               | {  } |
               {ーぅ 辷ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 やらない夫 「CO占い師だろやる夫○だろjk」
やらない子 「占いCO やらない夫○」
やる夫 「この結果なら潜るの面倒なんで霊能COだお」
できない夫 「なにこれ初日役職の臭いがする 共有CO相方生存」

        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( =)  (=)\   ………PHPさん?僕には役職なにかくれないんですか?
    |  u    ___´___   |   あ、はい。村人ですよ。
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \



水銀燈(81)  「暫定○の霊能者を吊る必要が有るほどない夫の信頼度は低いの?」

水銀燈さんはこの発言からして投票する気全然起きなかったんですけどねえ。
本気でテンプレ発言のみ、かつやらない子さんの占いを「無駄占い気味」と言ってる刹那さんは1票。
僕がずれてるんですかこれ。

イヤンクックさんとマミさんに集まるのもよくわかってませんが。
マミさんは初日3発言目出し、かなり狼目自体は薄いと思うんですけどね。
やらない夫君兄妹のCOタイミングも含めて。
巴マミさんの遺言
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          カバディ村アピを超えれなかった素村よ
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /                お母さん村アピが流行る
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
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できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルシル はスキマ送りされました
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
フランドール0 票投票先 →巴マミ
真紅1 票投票先 →巴マミ
ブラッド・レパード0 票投票先 →真紅
ゆっくり寅丸0 票投票先 →巴マミ
見崎鳴2 票投票先 →やらない子
やらない夫0 票投票先 →やらない子
やらない子3 票投票先 →巴マミ
博麗霊夢0 票投票先 →やらない子
巴マミ4 票投票先 →できない夫
イヤンクック1 票投票先 →見崎鳴
できない夫1 票投票先 →イヤンクック
できる夫0 票投票先 →見崎鳴
3 日目 (1 回目)
フランドール1 票投票先 →巴マミ
真紅0 票投票先 →巴マミ
ブラッド・レパード2 票投票先 →やらない子
ゆっくり寅丸0 票投票先 →フランドール
見崎鳴1 票投票先 →ブラッド・レパード
やらない夫0 票投票先 →やらない子
やらない子3 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →やらない子
巴マミ3 票投票先 →ブラッド・レパード
イヤンクック1 票投票先 →見崎鳴
できない夫0 票投票先 →イヤンクック
シルシル1 票投票先 →巴マミ
できる夫0 票投票先 →シルシル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
シルシル さんは突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「今日はグレランで狩人頑張れ」
真紅 「ちィッ、面白くないのだわ!
他人の不幸は3kgの野沢菜に匹敵するというのに!
ああご飯が欲しいッ」
シルシル 「ぶっちゃけ初日はさ、占い両偽かなこれウケル~とか思ってたから、
囲いないのっていっそ清清しいとかぐらい思ってたワケーw>できる夫」
ブラッド・レパード 「>見崎
噛み先対応?
やる夫は霊能候補だったけれど」
イヤンクック 「>シルシル
キョエー!(それやるなら真決め打ちしてその占いに指定させた方が良くね?と主張したいらしい」
フランドール 「それで霊噛みに行ってるのは
ちょっと別枠かなぁって>イャンクック」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i         ここからやらない子さんが信用を取り戻せると思うなら残したらいいんじゃないかしら>お母さん
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 x=〟  ィ==〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
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     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
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 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
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見崎鳴 「噛みの遅さ的に真狼かなって思ってたんだけどなあ
噛み先対応でやらない子狼ならこういう占い理由するかなあ
とか思ってる」
やらない子 「まぁやらない夫狂人なので
最悪私吊られてもなんとかなるでしょ。
○を妄信して吊らないとかがなければ。」
博麗霊夢 「てかさ、占い真狼の場合結構な確率で潜伏狂人いるわよねこれ
やらない子狼で初日の状況で霊能噛みからはいるかどうかは疑問だけど」
できる夫 「僕はやらない子さんを吊ってもいいなと思う理由は既に述べてますので。
それ以外で吊りたいところでしたら、シルシルさんになっちゃうので。
二期始まったばかりですしもう少しアテレ湖して欲しいものです。」
真紅 「グレー狭くしたら"ないすばでぇ"な狩人が
狭く感じるに違いないのだわ。
狩人とやらない夫の生存を優先させるのが上策でなくて?」
フランドール 「別に狩候補と引き換えに灰狭まるなら
それでいいやんという説はあったりなかったりはするけど。
結局結論として大差ないし。霊噛みする狼がここで狩に目つけられる?って話すると
それは無理やろーってなるけど、私は。」
シルシル 「もーさ、これ占狩ゲーなわけじゃんほぼ?
共有が指定してきゃいいんじゃね?」
ブラッド・レパード 「>できない夫
残して逆囲いとか(狼かどうか知らないけど)されたらうっとうしいので、吊っていいんじゃないかと」
博麗霊夢 「シッシッ>できる夫」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          とりあえず虎丸さんは共占交換だと思った私の純情を返してほしいなって
        | / _//ノ―ヽ i  i  |                   奇跡も占い交換もあるんだよって
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
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イヤンクック 「くぇー(内訳が真狂か真狼か、で違うけど)
くあっ!くぁっ!(霊能の信用が微妙だったから真狂なら占い即噛みしてるだろ、とも言い辛いよなあという心境のようだ」
できる夫 「       / ̄ ̄ ̄\_
       /:::/:::::::::::\( ;:;:;)
      /( ;:;:;:;:;ノ:::::::<-> \    あ、はい。すいませんなんでもないです。
    (;:;:;:;;;:;    __´ _   .:::::)   霊能を見ている暇があったら灰を見てください。それだけです>霊夢さん
    ./ ||     `ー'´    ,/
   / / |\/ /  /l |  ̄
   / /__|  \/ / | |
  ヽ、//////) /  | |
   /  ̄ ̄ /   | |
____,/  )--- ヽ   ヽ つ」
真紅 「むしろ切らないでグレー狭くしてどうするつもりなのだわ>できない夫」
やらない夫 「そういうこともあるだろjk>真紅」
博麗霊夢 「やらない夫がその理由なら少し真も考えたんだけどね
初日と違いすぎるでしょ、狩人保護ったほうがいい。
正直吊りたい所はあるけど、そこ少し今日吊りたくなくなった」
できる夫 「        ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\    それと、霊夢さんにも一ついうことがあります。
    /   /// __´__ /// \   萃香さんを僕にくd
     |       |r┬ |    |
      \       ゙ー'    ,/
      /⌒ヽ         ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
できない夫 「やらない夫真目で見る。でもさすがにこの時点でやらない子切りはないかなぁ…もうやらない子切りたいって人いる?」
シルシル 「幼女なら言及しないってどういうこと?
アッタシこれでもレディなんっですっけどっ!!」
見崎鳴 「やらない夫は15秒あって○●なんだ、って思ったら
やらない子の理由が微妙でした……
けど2COだし両視点詰めていけば良いと思いましたまる」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          あー、はいはいそうよね、プロテインよね>やらない子さん
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 x=〟  ィ==〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
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フランドール 「うんまぁ
即切りでもいいかなーってレベルの即切り級だけど、私の趣味からすると
せっちんやる夫に関する発言はしててもやる夫に絡んでる訳じゃないし
やる夫側もせっちんに何も絡んでないし。」
真紅 「えーと、とりあえずこう。

今どんな気持ち?ねえどんな気持ち?
妹と死別するのが確定した兄の気持ちを教えるのだわ!だわ!>やらない夫」
ブラッド・レパード 「>霊夢
k。その意見に同意」
博麗霊夢 「ていうかやる夫噛みとか優しすぎて。」
シルシル 「参考資料:
・昨日のやらない子の占い理由
◇やらない子 「理由:初日だし、隣でもあるお兄ちゃん占っておくでしょ。
   お願いだからその見苦しい筋肉を
   往来で披露するのはやめて欲しいでしょ。」」
できる夫 「で、まあ銃殺が起きようと何しようと僕にやれることは灰精査だけなんですよね。
正直なところシルシルさんの
シルシル(76)  「やる夫が霊能ねー。やらない子→○やらない夫→○やる夫でなにこのグレーの広さw」
グレーの広さを喜んでいるのか楽しんでいるのかのような態度も僕としてはちょっと引っかかるんですけどね。
幼女なので言及したくはなかったんですけど。」
やらない子 「常識的にあせって理由消しちゃったのがまずすぎたでしょ。」
巴マミ
                     __
              r=ミ⌒Yニニニニ>
           / 廴__≫ ¨ ̄ ̄¨<ニヽ
           /{  x==/        '⌒ヽ∧
            / ル {{  ′/  /} 癶     Ⅵ
          /  ゝ=| {ナメ/__ }/   レ
          ー==彡ヘ {沁、 x=ミ/} i },rく           共占交換だと思ったのに・・・誰かやってもいいのよ?(チラッ
                 小{ ` ,.  ツ // /{:::/⌒ヽ
                ,/((込  、_   ー__´ノ〃/⌒Yノ
          ,. ' ´ ̄>、≫ -r=≦た} {_/{Y⌒ヾ}、
          /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ⌒ヾ}
        { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ) )
      /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!(
       i /  ~ヘ ☆ 〕  ☆ -へ、≫-‐、ノ  ',ハ{
     ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハヽ
      iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
     } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
     \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
       `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
            (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
            `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
             )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
             ν´    / .ノ  ,...、 }
            /      ノ 〃     !
            /      / /      /
             /    / / /      /
         ノ   ノ  /  /    /
           ∧     / /´` 7´
          /ハ    /,. '"´   ,/
        }  `  //ー-彡'/
         {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
        ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
         Y´ ', `   '<´」
ゆっくり寅丸 「ごめん相方できない夫です」
イヤンクック 「くぇー(占い理由はやらない夫が圧倒的。そっち真路線で良いんじゃないかな」
博麗霊夢 「ま、いいわ。
んじゃやらない子さよならすればいいんじゃないかな
正直やらない夫が真にしかみえないし」
見崎鳴 「まあ、両視点で詰めてけばいいよね、うん」
ブラッド・レパード 「狂であることを祈っておく。真でのあのムーブは遠慮したい」
見崎鳴 「うーん……」
シルシル 「やらない子さー、理由が……うん、まぁいっかw」
真紅 「                          ,..----r____
                   _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
                 {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
                ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
              (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}
                7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / !  |ト;::ノ
               |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ|从〈
               |  :i {薔}川 ●   ● l小iv
               |  :| ゞ! l⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ   なにがなんだか
               |. ,..-‐- 、     (_.ノ  ノi|
            ┌、. /     ヽ>、 __, イl |     わからない……
             ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
          ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
           入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
          /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
         /         ☆_,,..ノ ,ノヽー'"ノ
          {          ´    /  ``¨´
        /´¨`'''‐、._        ,'\
         ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
          ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ」
できる夫 「まあ、やらない子さんがどう見てもアレでナニな感じなんですが。
一応可能性は見ていていいんじゃないでしょうかね。

なんかこう、残した所で銃殺もないし霊能も見れないし
狩人保護したいしとしか思えないんですけど今。」
見崎鳴 「あれ?
やらない子の占い理由は?」
フランドール 「まぁ、そう。としか言えない感じなんで
やらない子狼と見ても狂と見ても霊噛みって割とアレなんだけど
真にも見えないこの面倒さ」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          こ・・・・これが噂の共占交換・・・!?
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /                   もう何も怖くない!!
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
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   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
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. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
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 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
できない夫 「共有はできない夫⇔ゆっくり寅丸でございますよ」
ブラッド・レパード 「まあそこはスルーしておくとして」
イヤンクック 「……くぇ?(できない夫とやらない夫を間違えてるだけだよねこれ、と言いたいようだ」
やらない夫 「俺は占い師だろjk」
ブラッド・レパード 「やらない夫真確定と」
できない夫 「相方焦るなw」
できる夫 「………ん?w>寅丸さん」
真紅 「……。
んぇ?>寅丸」
博麗霊夢 「えっ!?」
見崎鳴 「                                  |  |  / |
                                  |  .|/   |
                                  /   へ  |
                                /    /  |  |
________________________|  /|  |___|  .|_____
  :::: ::::. ::::::::::::::ト、:::::.::::::::::|、:::::::::::::::::::::::::::::::::l、::::::::::::::::|/:::::::|  |:::::::::|   |::___  _
  .::::: ::::::. ::::::::::::::| ヾ:l_:::::::l、:|丶::::::.、:::::::::::::::::::::ハ::\:::::::|:::::::::::::::|  |::::::::|  /::| |._|./ /
  ::::::. :::::::..:::::::::::::i ̄ヾ\丁:l ̄ヽ::::.゚、::::::::::::l::::| ̄ヾ「ヽ:::「|:::i:::::;:::|  |:::::::|/:::::|__「./ /
  ::::::::.::::: :::::::::::ト:{.,.ィ巧芸芯弐ミ \:. ゚。::::::::|゙l:| ィ笊云、:|斥|::/!:::|/:::::::::::::::::::::::: / ./
:. :::::::::::::: ::::::::圦 彳 {iy゚:::::::rv}ヾ  ) ヽ:::::| !| ": l.:.{:.:.:.:}.:.| 洲::::::::::::::::::::::::::::::::: //
:: ::::::::゙::::: ::::::::::、:::. ヽ.乂;込多    ´    ゙。|ノ'  :.乂;辷゚夕 "/:::::::
:::.. ::::::::. ::: ::::::::::::` \ `ー--‐ '        丿   `ー -‐"ノイ:::::: やった! メイン銃殺来た! これで勝つる!
. ::.. ::::::::. ::: ::::::::::.\`ヽ、                    /::::::::: 
:::..:::..::::::::. : :::::::::::::::\__        i        __/イ:::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ブラッド・レパード 「そ」
やらない子 「理由:発言がやるおへの絡み含めてだめでしょ。」
シルシル 「ま、そういってると銃殺が出てるわけだけどーw
狼的には霊噛んで両偽に見せかけたかったってワケじゃんw」
博麗霊夢 「これならやらない夫真かな」
フランドール 「お、おう?>相方やらない夫」
やらない夫 「狐だっただろjk」
イヤンクック 「きょえー!(霊能抜きで銃殺が発生した、と言っているらしい)」
できる夫 「水銀燈(81)  「暫定○の霊能者を吊る必要が有るほどない夫の信頼度は低いの?」

水銀燈さんはこの発言からして投票する気全然起きなかったんですけどねえ。
本気でテンプレ発言のみ、かつやらない子さんの占いを「無駄占い気味」と言ってる刹那さんは1票。
僕がずれてるんですかこれ。

イヤンクックさんとマミさんに集まるのもよくわかってませんが。
マミさんは初日3発言目出し、かなり狼目自体は薄いと思うんですけどね。
やらない夫君兄妹のCOタイミングも含めて。

で、素晴らしいですねこれ。
真確定の、霊能噛みですか。」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          占い真混じり確定キタ━(゚∀゚)━!!!
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
やらない夫 「灰で0票は一人だけなので一票もらいから
刹那の発言で票数1ってどうも浮いてる気がする。
こいつの発言的にここ狼なら真狂っぽいかなーとか感じる」
真紅 「おー。
お見事なのだわ>占い」
ゆっくり寅丸 「共有CO相方やらない夫」
ブラッド・レパード 「改めて言っておく。やる夫は吊るべき。
そこを信用する気は毛の頭ほども持っていない。
占い狂狼の場合? グレーで人外吊り殺せばお釣りが来るほどの吊り数がある。

なにせ占い二人ですか? と確認しておいての霊COじゃない」
見崎鳴 「.   /..::::::::::::::::
  / .:::::::::::::::::::::::::......       ヽ
  .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......   :.
  l::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::: .  ト.:    おはよう
  | ::::::::::::::::: ::::|斗:::|:::::::::;、::::::: :  ハ!   誰も私の誘導に乗ってくれない悲しいです
  l::::::::::::::::::::|,ィf云ミリヽ:/‐リ|:::::  }  l  
  ヾ::::::::::::::ト 込ン__/ i__ イ: : ,′ |  霊能とラインが繋がらなくても、霊能が噛まれないなら保留したい、そんな気分
  ノム::::::::::::|=''´ ̄ ^ー/:::  ′ |!  まあ暫定○だけれども……
    '"\乂\> _‐_... イ:::: , ′ ノ'  
       l´i:i:i<_}_>、 `ゞ/
       |i:i:i:}ヽ匕/ ̄¨¨7
.        〉i:'¨「__/   ミン
      /i:ー</    /
      }¨¨¨7´ ̄ヽヽ
      >ム_/_   , }
      |:.‐-i─{::::/:::/|
      | i:| |ノ:::{}/| |
      |r-:| |ヽ-ー!.| |
       ̄`‐‐ ̄ ̄`ー」
やらない子 「占いCO 刹那○」
博麗霊夢 「はりーはりー!」
巴マミ
                     __
              r=ミ⌒Yニニニニ>
           / 廴__≫ ¨ ̄ ̄¨<ニヽ
           /{  x==/        '⌒ヽ∧
            / ル {{  ′/  /} 癶     Ⅵ
          /  ゝ=| {ナメ/__ }/   レ
          ー==彡ヘ {沁、 x=ミ/} i },rく           見事な初日グレラン抜け・・・これがお母さん村アピの力なのね・・・!
                 小{ ` ,.  ツ // /{:::/⌒ヽ                  もう何も怖くない!!>お母さん
                ,/((込  、_   ー__´ノ〃/⌒Yノ
          ,. ' ´ ̄>、≫ -r=≦た} {_/{Y⌒ヾ}、
          /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ⌒ヾ}
        { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ) )
      /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!(
       i /  ~ヘ ☆ 〕  ☆ -へ、≫-‐、ノ  ',ハ{
     ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハヽ
      iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
     } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
     \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
       `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
            (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
            `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
             )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
             ν´    / .ノ  ,...、 }
            /      ノ 〃     !
            /      / /      /
             /    / / /      /
         ノ   ノ  /  /    /
           ∧     / /´` 7´
          /ハ    /,. '"´   ,/
        }  `  //ー-彡'/
         {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
        ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
         Y´ ', `   '<´」
できない夫 「きたー」
フランドール 「おはようお兄ちゃんお姉ちゃん!
それじゃ、COよろしくねー」
やらない夫 「CO占い師だろ刹那・Fセイエイ○●だろjk」
イヤンクック 「Zzzzz......

!?(ぱちっ」
真紅 「教えておじいさん~♪
教えないと素っ裸にひんむいてお尻に塩塗ってペーターの羊の群れに突っ込むわよ~♪」
シルシル 「ぐだぽよ~。これで共霊抜きなら占い両偽じゃね?って思いつつも、
狼がそう見せたがってる場合ってのもあるから、じっくり見ていきたいよね~」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言              ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   
        |      (__人__)     |     いやいや、主役のやる夫が霊能ってどういうことだお
         \     ` ⌒´    ,/         主役らしく占いとか狩人とかよこせお
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ      水銀燈●○
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
刹那・Fセイエイ は無残な負け犬の姿で発見されました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →できる夫
真紅1 票投票先 →水銀燈
ブラッド・レパード1 票投票先 →真紅
ゆっくり寅丸0 票投票先 →イヤンクック
見崎鳴0 票投票先 →ブラッド・レパード
やらない夫0 票投票先 →イヤンクック
やらない子0 票投票先 →水銀燈
水銀燈4 票投票先 →巴マミ
やる夫0 票投票先 →巴マミ
博麗霊夢1 票投票先 →シルシル
巴マミ3 票投票先 →水銀燈
イヤンクック3 票投票先 →水銀燈
できない夫0 票投票先 →博麗霊夢
刹那・Fセイエイ1 票投票先 →イヤンクック
シルシル1 票投票先 →巴マミ
できる夫1 票投票先 →刹那・Fセイエイ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          私は越えてみせる・・・カバディ村アピを!!
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
できない夫 「相方ゆっくり寅丸ね」
やる夫 「っていうかやる夫偽で考えるなら占いに護衛行くんだから別に構わねーお
それで噛まれたならしらんけどお」
真紅 「指名してあげなさいな>できない夫
アブナイわよ、そう、ダーティハリーの命中率ぐらい」
見崎鳴
              _  ''"´ ̄`丶、
           ,  '"    _... -─''ヽ、              _,
        _ ''    _.. '"´............._,.. -──…'' "  ̄. ̄' ̄ ̄, ̄'
        !   _ '"...............,.. '"     _...-....''"...............,. '"
         { ,..'"............._. '"      ,..-''´::::ハ...........,.. ''"
         l´...........,.. '"       _...<"::::::::::::::...|、-''"
        !......./      , _,从-、|!:::l|-!||:ハ:! ヽ
        },/      ,r'' ,ィ!:::斥ヽヾ!|「´!l!:::::l  ヽ   わーいグレランだグレランだ
        /'     ,. '"::::ヘヽ込ソ   _リL_イ::::::|   l  ,..- 、  ブラッド・レパードを吊ろう♪
        /    ,.. ''"::::::::::::::::ハ、_ - '  〉 イ::::::!<≦'"  i \
.     /   ,. '{:::::::::::::::::::::::::::ヽ\    rァ /::::ゝr’、ヽ  _ノ、.  \
..  /  ,.. '""´丶::::::::::::::::::::::::::ヘ\    /:!:ト:/>ミ_,ィ'   \   ヽ、
 /_. ''"      \::::::::::::::::::\ヽ‐r─,ァ'乂ヽ!:::j |:::| .J     \    \
 "´          )从ヽ\ミ、`ー!''"   ̄ 7:::!ー-ゝ_       \   ヽ
            ´’`ヾ}` ヾヽ/     ハ::,'     ̄ …─-- .ヽ... _ ヽ
       ,r「「iヽ、_    ,ノ           ,'::::j                ` ヽ
       f| | l ゞi ヾァ‐'"          ハ |____               )
      ヽ、  l! /       !     ,':::::::{:.:..`ヽ}、 ̄ …────--─''"´
        `ヽfベ        '.    ∧:::::::ヽ、__/:::ヽ
          ノ∧\ 、      \  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::l
           // ヽ::::ヾ、   ゙、  .>'::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
        ,'./    >,、`丶、_l_,ノ’::::::::::::::::..............   ヽ
         i/     :.:/ `ヽ::::::::::::::::::::::::::::............     :',
        ,'    :.:/    \::::::::::::::::::............      ::l
       /    .:./       ヽ:::::::::::::..........      .:::|
         {   .:.:,.'          ∨::::::..........      .:::::!
       }  .:.:/          }::::::.......       .:::::{
       `ー"           /:::::::.......      .:::::::l
                    /:::::::::::::........     .:::::::::',
                   ,.'::::::::::::::::::.........   .::\::::::}
                   .::::::::::::::::::::::............  .:::::\::ヽj
                   /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                 ,.'::::::::::::,..'.........   .:::::::::::::::::::::::::λ
                ,..  ::::,'.......    ..:::::::::::::::::::::::_.-'ヽ
                ,':  :::::.......    .::::::::::::::::,..-'"    丶
                |.. .:::::::::.    .:::::::::::::/        ヽ
                ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,"          丶
                i ` 、_::::::::::::::::::::/            ヽ
                   ’ 、...__ ニ=-‐<               丶
                 ヽ    ̄ ̄ :.:.`ヽ..
                     、       :.:.:.:.:.\..             丶
                  ヽ      :.:.:.:.:.:.:..\..            丶
                   ヽ      :.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.、            ヽ」
できる夫 「思ったことは言ってみたほうがよろしいのでは?>霊夢さん」
イヤンクック 「キョエー!(間に合わなくなってもしらんぞー!と叫んでいるようだが届かないらしい」
ブラッド・レパード 「>見崎
…………そう。パン。
あなたに食べさせるようなパンは持ち合わせていない。
腹パンを上げる」
博麗霊夢 「やる夫 「○もらったから潜ろうかと一瞬考えたけどお」
間隔見てると一瞬ってレベルじゃなく迷ったように・・・・うっごごごごご

吊らないけどさ!吊らないけどさ!超ひっかかるっ・・・・・」
やらない子 「危ないと思うなら自分から出す>できない夫」
水銀燈 「なんだかすっごく嫌な気分…」
シルシル 「占いCOの遅さ的にはどう見るべきっかな~。
真占いが特攻居るなら潜伏したいともくろんでた? ん~」
刹那・Fセイエイ 「やな発言とは?>霊夢」
フランドール 「んで相方居ると。
出てっていうか出しなさいもう。>できない夫」
できる夫 「あとですね、相方生存でグレランと言うことは、そう言うことですよね?>できない夫君
僕はあまり器用な方ではありませんよ?

個人的には灰が広いだけ村が不利だと思うんですけどね。」
やらない子 「あれ??
相方初日と見間違えたでしょ・・・」
ゆっくり寅丸 「狼狂-真だときついねー」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          お母さん村アピ・・・共有をお母さんってうっかり呼ぶ。
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /                これが今最新の村アピよ、みんな覚えておいてね!!
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
イヤンクック 「くぇー(そう言えば共有相方出てないよな、と不安がっているようだ」
見崎鳴 「霊能は噛まれるといいなー
噛まれてくれないかなー」
やらない子 「あ、相方初日ならやる夫疑う必要なしでよかったでしょ。
狼は全潜伏と。」
博麗霊夢 「あ、やばい、やな発言が見えちゃった」
真紅 「あなた、多分くっつける身体間違えてるのだわ……>マミさん」
やる夫 「いないようだお・・・、つまりやる夫の天下だお!>寅丸
というわけで結婚して下さいお!」
できない夫 「相方出たほうがいいと思うので出て。吊られるで」
ブラッド・レパード 「相方がやる夫なら素直にそう言ってほしいんだけど>できない夫」
イヤンクック 「>ゆっくり寅丸
くぇ?(1人でローラーも何も……と思って居るようだが割とどうでもいいことらしい)」
刹那・Fセイエイ 「やる夫はCO遅いが、
まあいいだろう。」
ゆっくり寅丸 「グレランはあく!」
フランドール 「実際どーなんだろねー
最初から両偽見て良い結果になることってあんまりないから
そこだけ考えるなら別にどうだっていいんだけど>霊の出方」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__) お前が不審な動きをするとやらない夫が噛まれた場合なら
.   |        ノ  素直に霊軸に動けるなということで
    |      ∩ ノ ⊃   狩人が俺護衛を外す可能性が上がるだろ
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
ブラッド・レパード 「>水銀燈
逆。やる夫のCOで、むしろ私の中の評価が揺らいでるレベル」
真紅 「現状怪しいの霊能だけだしFOでもいいと思うけどねー
と言ってみるのだわ。グレーが大股おっぴろげて
カムォンベイベーしてる状態だし」
できない夫 「グレラン」
シルシル 「できない夫は相方ださないのー?
まぁ出ないならグレランには自信あると見ていいんだろうけどー」
できる夫 「      ____
     /      \
    /  _,ノ   \ \   中学生は本来ならストライクゾーンに入ってるんですけどね…
  /    (●)  (●) \  マミさんはこう、残念な感じですね。二重の意味で。
  |        '      |
  \      ⌒   /」
見崎鳴 「 \                    /    
   \  丶       ....-――‐- ..       
    \  ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::\      
      \.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    
   \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、     
.           l::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l:::|::::::::l \   かかって来いよ>ブラッド・レパード
  ー.      |:::::::::::::::::::::/l/\:::::l八l|:l::::::|   }  
.           |::::::::::::::::/茫苅` Yニニ1l::::::|   |   パン買って来いよ
           ‘:::::::::::::从_ヒ)ツ__{_廻从:::リ  |
  ̄         ‘:::::::::::::::::}  _ '   /::::/   | 
             )从:::l:::込、`ー'  ..イ::::/    ,′
  ___        '´ ノハ{\_≧i爪从{/ 、___/
 ̄             __彡へ  襾 |\-- 、
.           / ∨∧ \,:i:i「\∧.        ヽ      \
    /   /   ∨∧ /:i:i:|\ノ∧  ',   丶     \
   /     /    }////////\//〉 ′   丶     \
 /.     / /     |////o////ol//}__∧    丶     \
.         {\__//////////,ol//__/」
できない夫 「うーん、なんか嫌なCOの流れだなぁ…とりあえず今日はグレランで」
巴マミ
                     __
              r=ミ⌒Yニニニニ>
           / 廴__≫ ¨ ̄ ̄¨<ニヽ
           /{  x==/        '⌒ヽ∧
            / ル {{  ′/  /} 癶     Ⅵ
          /  ゝ=| {ナメ/__ }/   レ
          ー==彡ヘ {沁、 x=ミ/} i },rく           ほら!!この私のセクシーダイナイマイトなボディアピールを見て!!
                 小{ ` ,.  ツ // /{:::/⌒ヽ                                          おかあさん!!!
                ,/((込  、_   ー__´ノ〃/⌒Yノ
          ,. ' ´ ̄>、≫ -r=≦た} {_/{Y⌒ヾ}、
          /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ⌒ヾ}
        { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ) )
      /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!(
       i /  ~ヘ ☆ 〕  ☆ -へ、≫-‐、ノ  ',ハ{
     ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハヽ
      iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
     } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
     \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
       `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
            (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
            `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
             )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
             ν´    / .ノ  ,...、 }
            /      ノ 〃     !
            /      / /      /
             /    / / /      /
         ノ   ノ  /  /    /
           ∧     / /´` 7´
          /ハ    /,. '"´   ,/
        }  `  //ー-彡'/
         {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
        ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
         Y´ ', `   '<´」
刹那・Fセイエイ 「2-1-1だな
とりあえずグレランだな、うん。」
水銀燈 「暫定○の霊能者を吊る必要が有るほどない夫の信頼度は低いの?」
イヤンクック 「>やる夫
くぁーくぁー(首を縦に振っている。納得したようだ」
やらない子 「少なくともそこ狼-狼ラインはありえないから。
狂人の○が狼だったとして出てくるかどうか。
目立たない木がするでしょ。」
ゆっくり寅丸 「対抗霊能いませんかー
ローラーしたいですよー!」
博麗霊夢 「暫定○もらいの人外が狙わないなんてこたないけど、
会話の間隔見る感じギリ許容範囲」
シルシル 「やる夫が霊能ねー。
やらない子→○やらない夫→○やる夫でなにこのグレーの広さw」
見崎鳴 「と思ったら居たんだ>霊能
やらない夫さんの○っと ………まあ、うん、はい」
できる夫 「        ____
       /     \
      /  ⌒  ⌒ \
    /    (⌒)  (⌒) \    それとシルシルさん、開始前の話題ですみませんが…二期が始まりましたし。
     |       __´___    |    AAはこれから増えることに期待しましょう
      \       `ー'´  ,/    僕はあのアニメでは貴方が一番好きですよ。
      /⌒ヽ        ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
やる夫 「やる夫偽なら占い真混じりだお、そう考えてりゃいいお
やる夫見るより占い見てりゃいいお>イヤンクック」
巴マミ
                     __
              r=ミ⌒Yニニニニ>
           / 廴__≫ ¨ ̄ ̄¨<ニヽ
           /{  x==/        '⌒ヽ∧
            / ル {{  ′/  /} 癶     Ⅵ
          /  ゝ=| {ナメ/__ }/   レ
          ー==彡ヘ {沁、 x=ミ/} i },rく           これは・・・今こそ私のセクシーアピールで村アピをする時ね・・・
                 小{ ` ,.  ツ // /{:::/⌒ヽ
                ,/((込  、_   ー__´ノ〃/⌒Yノ
          ,. ' ´ ̄>、≫ -r=≦た} {_/{Y⌒ヾ}、
          /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ⌒ヾ}
        { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ) )
      /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!(
       i /  ~ヘ ☆ 〕  ☆ -へ、≫-‐、ノ  ',ハ{
     ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハヽ
      iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
     } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
     \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
       `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
            (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
            `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
             )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
             ν´    / .ノ  ,...、 }
            /      ノ 〃     !
            /      / /      /
             /    / / /      /
         ノ   ノ  /  /    /
           ∧     / /´` 7´
          /ハ    /,. '"´   ,/
        }  `  //ー-彡'/
         {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
        ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
         Y´ ', `   '<´」
真紅 「遅すぎるのだわ、だわ。
2-1で即吊りは考えづらいから放置だけれども。
……そう……アナタは死ぬまで視姦されることになるのよ、ダワフフフ>やる夫」
イヤンクック 「くぁっ!(と思ったら暫定○で首を引っ込めた模様」
ブラッド・レパード 「吊ることを提案しておく>共有」
フランドール 「凄い微妙な出方でもにょもにょ」
刹那・Fセイエイ 「占い全員ムダ占い気味だな、
狂人や霊能占いか」
できる夫 「やる夫君が遅いのは別にいいんじゃないですか。
本人が暫定○で悩んでいたようなCOの仕方ですし」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__) やる夫が俺のことをどう思ってるのかはわからんが
.   |        ノ  悪手だろjk
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
やらない子 「あら やる夫が霊脳と。」
イヤンクック 「……キョエー!(やる夫を威嚇しているようだ。偽霊能かもしれないと思っているらしい」
ゆっくり寅丸 「2-1把握です」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }  て
        /( > ´- ,..   \  \ そ
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          一番グレーの広いパターンきたー!?
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
博麗霊夢
          「`7<´\
         /_./:.:.:.:.:`:.:.\           /ヽ-、
        //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._>ァ─- 、 _,,. -'─‐'─ト‐ァ
      /_/:.:.:.:>''"´ ̄`゙'':::ー‐-‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_./
     /'7.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:|_}
     {_|:.:./::::::::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::::::::::::::::::::∨:.:.:.:.:.:|_{
     `'7:::::::::;'::::::::::;':::::::/ !::::::;ハ::::ト.、::::::::::';.:.:.:.:.:.∨
     く:!::::::::::!:::i::、/|:::::;' |:::::;' |:::|::ハ::::::::::::!:.:.:.:.:./|
      |:::|:::::|::::|「`iヽ、! .!_/  ,!_」/-!:::::::::八:.:.:.:|_|
      ヽj\|:::ハ.、弋り    ァ‐r‐ァt、|:::!::/::::|\:」八あーんま出方がよくないとメッ!よメッ!>やる夫
         `[__|:|"   ,     弋__ノハ_」/)::,'::::::ハ:.:.:.\
       /|:::|人          ゙̄/  ハ::/:::::::::::';.:.:.:.:.:\
      rく.:.:.:|:::|::::::\   、     ,:'\/::::|':::::::::::::::|:.:.:.:_;r‐'7
      ` ーァ:|:::|:::::::::::::ヽ.,__,. イ|:::::;'::::::::|::::::::::::i:::|こ/-‐'´
       /:::!:::|ァ'77´ ̄ `レ_/`|::::|ー-‐r'、_:::::/!:::!
      ./:::::|:::|. {_,|    /イ|   |::::|   |」 `ヽ|:::|
   く\r'´`く|:::|/}_,|   rム].   |::::|   |_|   ∨
     ア、   |/7:.{」  /   |    |:::,'  ,'7     |  /|
   /   ヽ  イ.:.}.」 /  ! |    |/   //--─'''"´|//」
できる夫 「やる夫君が霊能ですか。
……ちょっとやる-やら真と言う幻想はいだきましたが。
残念ながら暫定○がいない、と言うだけの情報なんですよねえ、これ。」
水銀燈 「…美しくないわぁ。
無意味な筋肉ほど美しくないものはないわね」
ブラッド・レパード 「ごめん、ちょっと許容できない。
真狂確定(初日真でない場合は、だけれど)の占いの○とは言え」
見崎鳴 「.:     .:: ::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゙i
    :. ::: ::::::::::::::、::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::l、:i::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }
.    :: :::::.::::::::::::::ト\::::::!i_}:::::::::::::::::::::ハ:ハ:::::i::::::::::::::::::::::::::|  }
 .:  :::. :::::::::::::::::ト;:'、ヽ\|ヾ゙\::::::::::::::|=斗‐i::|!:::::::::::::::::::::::::!  l!  あれ?
 :.  :::::.::::::::::::::::f≦斧芸芯气 ヾ、:::::|:| ‐|!ー}:ハ:::ノ:::::::::::::::::::|   |
 ::.  ::::::::::::::::::::::: ヽ 込zイユ    \||!i   ノ/イ::::::::::::::::::::::|   {  霊能がいない?
 :::.  ::::::::::::::::::::::::::.、        __.) i_ __/::::::::::::::::::::::i   }
 :::::.  :::::::::::::::::::::::トヽ    __ィ==´`ゝ─‐‐7イ::::::::::::::::::/   !  じゃあ占い師の両視点で詰めて行けば良いと思う
ヽ ::::::. ::::::::::::::::::::::ヘー‐=="´    '       /::::::::::::::::::::/    |
 \:::::.. ::::::::::::::::::::::::ヘ      r__ァ     イ:::::::::::::::::::ノ    |!
   \::::.:::::::::::::::::::::::::ヾ、 .        イ:::::::::::::::::::/     ∥
    ):::::::::::::::::::::::::::{-|  >    ..イ::|!::|i::{::::::::::::(_     〃
  ーイ_,ィ:::::ト:::::::::::::::::::',ト、    ¨/;゙弋:{乂`/::::::λー'´.   //
    〃\! ):廾`\:::\`ヽ--、_У |:i:i:i≧/)'ヾ  (、_ノ"」
シルシル 「あれ? 霊能出てきてないっじゃーん。
霊能と共有、とっととでてグレランでしょ?」
やる夫 「○もらったから潜ろうかと一瞬考えたけどお」
イヤンクック 「がぁーがぁー(霊能COが遅いことに苛立っているらしい」
できない夫 「なにこれ初日役職の臭いがする
共有CO相方生存」
やらない子 「霊脳初日?
遅すぎるでしょ」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          いや、別に狂人占い自体はそこまで悪くないんじゃないかなって
        | / _//ノ―ヽ i  i  |                少なくても共有を占うよりはやらない子さん視点の情報多いわよね
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 x=〟  ィ==〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
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刹那・Fセイエイ 「霊能いないのか?
初日だと不穏だぞ」
博麗霊夢 「じゃ霊能は初日でいいでしょ。
今から出るぐらいなら出なくていいわ」
真紅 「……霊能ゼロかしら?」
フランドール 「まぁ、初日っぽいね。
共有COからグレラン行こうか」
やる夫 「この結果なら潜るの面倒なんで霊能COだお」
できる夫 「様子見をしてたんでしょうね>シルシルさん
様子見をする、と言うことは○だ、と言っているようなものなのであまり意味を感じませんが。」
やらない子 「常識的に考えて、朝1COはAA自重してくれるといいんだけれど。」
シルシル 「AAがスペース稼いでるのでそう見えちゃってるだけかもしんないけどw
やらやらコンビは様子見とかした?」
ブラッド・レパード 「以降の霊能COは吊る」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__) …
.   |        ノ
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
水銀燈 「…美しくない。」
ゆっくり寅丸 「さぁCOしましょう!」
できない夫 「霊能まだー?」
見崎鳴 「.     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /.イ.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    // |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::ト:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::ト斗匕:::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   〃 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::::| ∨:::::::::::::::::::::::| リ、_,.斗v::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   〃  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|V:|_,. V::ト::::::::::}、::::. ィf芹~:。.}::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  .:′  l.:.:.:.:.::::.:.:.:.:ト:七iリ  Ⅵ \::::| Ⅵ彳 {.乂:.:ノⅥ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  えーと
  j!   ゚.:.:.:.::::::::.:.::::.  斧芋豸ⅵ ヽ:!  }   ゝ--彳:||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!    :,:.:.:.:.::::::::::::::. 《 ト゚:il:r'″リ  リ      `¨¨´ jノ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  2COかな?
  i!     Υ.:.:.::::::::::::::ヽ弋こツ              //j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!     │.:.:.:.:.::::::::::ハ   ¨¨´ 〈             〃/:.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   できない子さんから見て、やらない夫さんは狂人、と:
  i!      :.:.:.:.:.:.:.::::::::::{\               / 〃 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!       ;.:.:.:.:.::.:.:.:::::::::.               /  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!      |.:.:.:.:.:::.:.::::::::::::..     ‐=             |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!      l.:.:.:.:::::.:.:::::::::::::::\              │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!      :,:.:.:.::::::.:.::::::::::::::::::::\              |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八:::
  |!        :,.:.:.:::::::.:.:::::::::::::::::::::::::丶         /    /:::::::::/}:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヾ
  i:,        :,:.:.::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::: ー‐=≦ヘ    .:::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{\
  〝         :,:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}   /:::::://:::::::::::::::::::::}:}::::::人:::ヘ
    ゚::,         :,:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/レ´/:::/ニ/://:::/ ハ{ノイ ソ
    ゚:::、       \:::::::::::::::::::{ }::「\::::::::::::::::::{\{\}:イニ㌻″ //       =- __
     ぃ       \:::::::::::::リ:/   |:::/⌒ヾ/:{__{:/:\   ィ  /         /i:i:i:i/
      い        \::ト\::{  ノイ /:.:.ィ | |V:.:.:\ /  /         /:i:i:i:/=
      ゞ:.__ノ      `ヽ \  .. イ:.:.:.//│ |:.∨:.:.:.:.} /          /i:i:i:i/ニ
                   ィi/  〈_:.イ/ /  }:.:.|\/ /           /:i:i:i:/ニニ
                -=二/i:/    /:.:/ /   i:.:.:i  ′ /        /:i:i:i:/ニニ
                 /ニニニ/i:/    .:.:.:. /()  :.:.:.:| .′ .′         /:i:i:i:/=ニニ
             /ニニニ/i:/    /:.:.:.:{/    |:.:.:.| i  {         /:i:i:i:/ニニニ二」
ブラッド・レパード 「限度。一分」
刹那・Fセイエイ 「狂人占い込の2COか
霊能も出てきていいぞ」
やる夫 「最低でもやらない夫とやらない子のうちどっちかが偽物・・・だと・・・?」
イヤンクック 「くるるる……(占い師二人を見回して)

……くぁっ!(霊能と共有も出て欲しいと催促しているようだ」
フランドール 「じゃ、霊能COどうぞ。」
できる夫 「COの邪魔にならないようにと言ってるのに
皆さん最初から飛ばしますねえ…w

2COで、やらない子さん視点真狂、ですか。」
ブラッド・レパード 「今の私の買い言葉が30秒。霊能はまだ?」
フランドール 「もうちょっとAA小さめにするとかしてくれるとーって意味だったんだけど
……まぁいいか。」
真紅 「兄妹占いなのだわ!?
……ウェヘヘ、すきゃんだるの匂いがするのだわ……!」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          やるやら占い・・・そういうのもあるのね・・・!!
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
やらない子 「うっわ、いきなり狂人占いとか。
お兄ちゃん占うんじゃなかったでしょ・・・」
博麗霊夢 「んじゃ霊能さんどーぞっと」
シルシル 「なーんか全体的に占いのCO遅くね?
早朝待機のわりにさー」
ブラッド・レパード 「…………k。売り言葉に買い言葉。
我々の戦争は既に始まっている………………!!!>見崎」
やらない夫 「前日から絡んだやる夫だからこそ占っただろ」
やる夫 「おっおっ、占い二人かお?」
イヤンクック 「きょえー!(目覚めの挨拶」
やらない子 「理由:初日だし、隣でもあるお兄ちゃん占っておくでしょ。
   お願いだからその見苦しい筋肉を
   往来で披露するのはやめて欲しいでしょ。」
ゆっくり寅丸 「ゆっくりしていってね!」
やらない夫 「CO占い師だろやる夫○だろjk」
博麗霊夢 「もちっとはやくてもいいわね」
ブラッド・レパード 「k。ミッションスタート」
やらない子 「占いCO やらない夫○」
フランドール 「おはようお兄ちゃんお姉ちゃん!
それじゃ、COよろしくねー」
見崎鳴 「   .:. .::  :::::::::::. :::::::. ::.::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: | :::::::::::::::::::::::::::::::::::
  :::: ::::. ::::::::::::::ト、:::::.::::::::::|、:::::::::::::::::::::::::::::::::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::
  .::::: ::::::. ::::::::::::::| ヾ:l_:::::::l、:|丶::::::.、:::::::::::::::::::::ハ::\:::::::|::::::::::::::::::  みんなおはよう
  ::::::. :::::::..:::::::::::::i ̄ヾ\丁:l ̄ヽ::::.゚、::::::::::::l::::| ̄ヾ「ヽ:::「|:::i:::::;:::::  
  ::::::::.::::: :::::::::::ト:{.,.ィ巧芸芯弐ミ \:. ゚。::::::::|゙l:| ィ笊云、:|斥|::/!:::::  それじゃあCO確認しようか
:. :::::::::::::: ::::::::圦 彳 {iy゚:::::::rv}ヾ  ) ヽ:::::| !| ": l.:.{:.:.:.:}.:.| 洲:::::::
:: ::::::::゙::::: ::::::::::、:::. ヽ.乂;込多    ´    ゙。|ノ'  :.乂;辷゚夕 "/:::::::
:::.. ::::::::. ::: ::::::::::::` \ `ー--‐ '        丿   `ー -‐"ノイ::::::
. ::.. ::::::::. ::: ::::::::::.\`ヽ、                    /:::::::::
:::..:::..::::::::. : :::::::::::::::\__        i        __/イ:::::::::::
.、:::::::::.::::::::.  ::::::::::::∧            `       _ノ‐ァ:::::::::::::
 \:::::::::::::::.  :::::::::::il|\         ー--‐          /,'::::::::::::::
  __二)::::::::\ :::::/\ \       ̄         .イ /イ:::::::::::::
/li:i:i:iノ")/i:i:i:i\::\ `ー >          イ _,//'::::::ノ;::::::
i:i. Vi:i:i:i:〃:i:i:i:i:i:i:i:\::\     ≧  __  ≦    /:::://イ:::
真紅 「らー↑ば↓ らー↑ば↓ らりほり↑らりほり↓ほり~♪
くちぶっえっはっフッフー♪遠くまでンフフンフンフン」
イヤンクック 「Zzzzz......

!?(ぱちっ」
やる夫
     |┃    
 ガラッ. |┃  
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \   話しは聞かせてもらった
     |┃     /  (●)  (●)  \  地球は滅亡する
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
水銀燈 「さぁ、始めましょうか…哀愁のカタストロフィーを(暗黒微笑)」
できない夫 「おはよう
占いはCO頼むぜ!」
できる夫 「おはようございます。
やらない夫君ではないですが、常識的なCOと進行を期待してますよ?

それと、狼の皆さんは幼女…具体的にはフランさんとシルシルさんは残してください。
でなければ僕も自分の中の獣を開放してしまうかもしれません。」
シルシル 「ぐだぽよ~。そんじゃまぁ占いとか霊能?とかじゃんじゃんCOしちゃってよ!
それがないとほら、アッタシたち動きようがないってワケじゃん?↑」
巴マミ
                     __
              r=ミ⌒Yニニニニ>
           / 廴__≫ ¨ ̄ ̄¨<ニヽ
           /{  x==/        '⌒ヽ∧
            / ル {{  ′/  /} 癶     Ⅵ
          /  ゝ=| {ナメ/__ }/   レ
          ー==彡ヘ {沁、 x=ミ/} i },rく           おはよう、役職持ちはCOをお願いするわね
                 小{ ` ,.  ツ // /{:::/⌒ヽ
                ,/((込  、_   ー__´ノ〃/⌒Yノ              私?私は強いて言うならセクシー枠かな
          ,. ' ´ ̄>、≫ -r=≦た} {_/{Y⌒ヾ}、
          /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ⌒ヾ}
        { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ) )
      /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!(
       i /  ~ヘ ☆ 〕  ☆ -へ、≫-‐、ノ  ',ハ{
     ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハヽ
      iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
     } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
     \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
       `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
            (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
            `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
             )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
             ν´    / .ノ  ,...、 }
            /      ノ 〃     !
            /      / /      /
             /    / / /      /
         ノ   ノ  /  /    /
           ∧     / /´` 7´
          /ハ    /,. '"´   ,/
        }  `  //ー-彡'/
         {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
        ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
         Y´ ', `   '<´」
刹那・Fセイエイ 「おはよう。
この村のゆがみを取り除く。
役職はCOするように。」
見崎鳴 「:::::::::::::::/ / /  }::::::′!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::/  / .'.  ,'::::::′:::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::{  .′ !  |:::::,′i::::::::::::::: | ゚。::::::::::i::::::::::::::::
:::::::rv  .′ |  L}:,'  ::::::::::゙|::::::|_}|\::::|!:::::::::::::::
:::::::i/  ,′ ノ  |`:  } ゚。 :::::|゙l:: |/´丁¨ヽ|l:::i:::::::::::
:::::ノ}  /  '   `' │ ゚ ::::| !| | ,ィf芝芸斥|:::::::::::  見崎鳴が命じる──
:::::| i          |   ):|ノ' j彳{io´::::::vi|}'l:::::::::
:::::| |           l    ∥   込辷r夕/:::::::::  ブラッド・レパードは滅べ
::::::. !             |   ノ'     ` ̄ ̄'/イ:::::::
::::::::.          |             / /::::::::::
::::::::::.          |  |        //:::;イ:::
::::::::::::.          |          ̄ /イ‐':::::
: :: :::::::.        | _... ..._      _/ .イ:::::::::::::
:: :: :::::::.          /  ー        /:::::::::::::::::
:::. :. ::::::}       /        ..イ::::::::::::::::::::::::
:::::. ::::/      />     < |::::::::::::::::::::::::::::::
\::.. /      /    ≧≦.   |::/{:::::/|:::::::::::::::」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/01/20 (Sun) 01:32:23
ゆっくり寅丸 「ひゃっはー」
真紅 「よろしくなのだわ」
フランドール 「一応何かあったら大声でねー」
シルシル 「そういややるやらにできできまでそろってんじゃーん」
フランドール 「それじゃ開始ー」
刹那・Fセイエイ 「いつでもいいぞ」
できる夫 「できない夫君はAAをいじっていた時点では灰色ののっぺらぼうだったもので…w」
ゆっくり寅丸 「さて狼どもをどんどんつるしましょう!」
できない夫 「戻ったすまん」
真紅 「(へへへ、中々上物じゃァねえか……!)
ダワー、ダワッワワ、ダワワワワ……!>イヤンクック」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          あ、そうよね、ちゃんと胸隠さないとダメよね!!>見崎鳴さん
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 ○    ○〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. ☆. . .:::l::. . . . .. .. .☆.:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
シルシル 「wikiに5つぐらいあったけどーひどくない?」
見崎鳴 「.     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /.イ.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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   〃 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::::| ∨:::::::::::::::::::::::| リ、_,.斗v::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   〃  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|V:|_,. V::ト::::::::::}、::::. ィf芹~:。.}::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  .:′  l.:.:.:.:.::::.:.:.:.:ト:七iリ  Ⅵ \::::| Ⅵ彳 {.乂:.:ノⅥ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ………私も負けてられない(?)>マミさん
  j!   ゚.:.:.:.::::::::.:.::::.  斧芋豸ⅵ ヽ:!  }   ゝ--彳:||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!    :,:.:.:.:.::::::::::::::. 《 ト゚:il:r'″リ  リ      `¨¨´ jノ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!     Υ.:.:.::::::::::::::ヽ弋こツ              //j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  i!     │.:.:.:.:.::::::::::ハ   ¨¨´ 〈             〃/:.ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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  i:,        :,:.:.::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::: ー‐=≦ヘ    .:::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{\
  〝         :,:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}   /:::::://:::::::::::::::::::::}:}::::::人:::ヘ
    ゚::,         :,:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/レ´/:::/ニ/://:::/ ハ{ノイ ソ
    ゚:::、       \:::::::::::::::::::{ }::「\::::::::::::::::::{\{\}:イニ㌻″ //       =- __
     ぃ       \:::::::::::::リ:/   |:::/⌒ヾ/:{__{:/:\   ィ  /         /i:i:i:i/
      い        \::ト\::{  ノイ /:.:.ィ | |V:.:.:\ /  /         /:i:i:i:/=
      ゞ:.__ノ      `ヽ \  .. イ:.:.:.//│ |:.∨:.:.:.:.} /          /i:i:i:i/ニ
                   ィi/  〈_:.イ/ /  }:.:.|\/ /           /:i:i:i:/ニニ
                -=二/i:/    /:.:/ /   i:.:.:i  ′ /        /:i:i:i:/ニニ
                 /ニニニ/i:/    .:.:.:. /()  :.:.:.:| .′ .′         /:i:i:i:/=ニニ
             /ニニニ/i:/    /:.:.:.:{/    |:.:.:.| i  {         /:i:i:i:/ニニニ二」
フランドール 「じゃ、できない夫が戻ったら始めるよー」
やらない子 「できない夫も忘れないであげて。」
できる夫 「おっと、ありがとうございます>見崎さん、やらない子さん」
フランドール 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm17057806」
できる夫 「            ___
         /     \
        /―  ―‐   \
       /(● ) (● )   ヽ     しかし僕も個別に挨拶しているわけではないですから仕方ないですが
.      |      ´          |     やる夫君もやらない夫君も無反応というのは少し寂しいものですね
      \   ―        /、
        /`ー------      ∧
.      /  __ , -―-、 /     ∧
       ,' /  /    /       ∧
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ∧    i
     ヽ_______/  ',   |
      ヽ----‐''"´  |      i   l
       |    |    |          /
       |    |    |、    _,,.-'′
       ヽ --ヘ _/   ̄ ̄」
やらない子 「COが見える程度ね。
朝1だけ自重したらいいんじゃない?>できる夫」
できない夫 「ちとトイレに」
シルシル 「アタシもさーAA使おうと思ったワケよ。
んで、AA録2見に行ってみたら……番組の項目すらないって、これってどういうこと?↑」
フランドール 「CO見るのの邪魔になったりするようなら嫌な顔はするかなー
何もできないけど>できる夫さん」
見崎鳴 「AAは特に禁止してないって」
イヤンクック 「>真紅
クオォッ……(威嚇」
見崎鳴 「>できる夫

>「【禁止事項】
 初日の超過前噛み、2夜以降の夜間の遺言狐CO(狐と潜狂問わず)
 最終日以外の村人騙り、突然死、暴言、Gifアイコンの使用
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
 草キャラは3人まで
【かなり推奨】
 早めの噛み、早めの投票、その他早めの能力発動

AAは特に禁止はしませんがCOが見える程度」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          え?どうかした?>見崎鳴さん
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 x=〟  ィ==〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → できない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 600 (できない夫)」
フランドール 「AAとかはテンプレ参照ねー」
真紅 「  (お前の娘は預かった)
ダワッ、ダワワッワ、ダワァ >イヤンクック」
できる夫 「       ____
      /     \
    /  -     - \    そう言えば村中でのAAはどんな感じでしょうか?>フランさん
  /   (●)  (一)  \   僕自身に使えるほど余裕があるとはあまり思えないのですが
 |      __´___     |   一応聞いておかねばなりません、AAキャラクターの端くれとして
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
シルシル 「この時間に17人埋まるとかさっすが日曜なだけあるし~↑」
「あ、名前どうしよ」
イヤンクック 「キョエ!?>真紅」
フランドール 「許さんがアップを始めた……」
やる夫 「     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ やらない夫の考えてることくらいお見通しだお
|       (__人__)    |  っていうかそのネタこの間やったばかりだお
/     ∩ノ ⊃  /        さすがのやる夫でも覚えてるお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /」
見崎鳴 「 \                    /    
   \  丶       ....-――‐- ..       
    \  ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::\      
      \.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    
   \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、     
.           l::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l:::|::::::::l \   マ、マミさーん!?
  ー.      |:::::::::::::::::::::/l/\:::::l八l|:l::::::|   }  
.           |::::::::::::::::/茫苅` Yニニ1l::::::|   | 
           ‘:::::::::::::从_ヒ)ツ__{_廻从:::リ  |
  ̄         ‘:::::::::::::::::}  _ '   /::::/   | 
             )从:::l:::込、`ー'  ..イ::::/    ,′
  ___        '´ ノハ{\_≧i爪从{/ 、___/
 ̄             __彡へ  襾 |\-- 、
.           / ∨∧ \,:i:i「\∧.        ヽ      \
    /   /   ∨∧ /:i:i:|\ノ∧  ',   丶     \
   /     /    }////////\//〉 ′   丶     \
 /.     / /     |////o////ol//}__∧    丶     \
.         {\__//////////,ol//__/」
ブラッド・レパード 「…………k。お断り。先ずは眼帯を外すところから>見崎
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i          よし!!行きましょう!!
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 x=〟  ィ==〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
フランドール 「閃光でもいいかなー」
真紅
                                 _,_
                            , -イ'´;::;}
                         , =' r‐、ノ;::::::;しヘ
                         / _  j;:::::::::::::::::::;;ソ
                    /  「└/;::::::::::::::::;└ i
                      /   r:ノ-=;;;;:;:;:;:;:;::::::::::::::;」
            <`=へ/!::| Lイ ,r=ヽ.¨>`ー-、_;::;{._
            l ̄`ヽ!/.:/  __〕j ,◎,〕二ゝ.  ヾ;;;}
             /l二lツーl.::l /! ノ/`ー'" ,ィ'`"⌒゙ー-‐"!    ダワー!!
            ヽ/ /| _ l:::{ 'L}V_,..ィ"        ,'
               ヽイlj」!:::l r ソjk_         /
              ,イ,l _|::!イハノ  `ー-、.....,.イ
               l::|/ /! /,'.   ,.ィ'´~     `゙
                 ヾl  jl/!     /. ,
                  !   イh,' ト-.,
                 〉     iヽ,_ ̄<_
                ,r‐!        f /`.>、,....,__._._,__
               || | '     _. _| |  |__! _f_/,.-‐' ヽ....、
         _,....,....,..ゝ__ヤィ'゙ヤヽ-、二ノゝ_jィ'トヽ`ヽ`ィ`イ´ "ー- ゞ、_    /!
  _,ィ-ィ/二二イュヤ ヘ__ヤ_〉〉」.jヽ-イト-‐'´>,ィ_'_,)_,.ィ'、_ノ_、コr'ヽゝ,"、 ̄`ヽ、/ ,'
 /ィヽ_,イ、ニ__`,二>" ̄¨¨¨´/、ー' `‐" /´  ヽ.    |`ヽ、_/ ノ ヽ~`)‐=、゙ヽ'
   `ヽ.ヽイィ-、イ_       /  \_      !    !_   ヽ-、/__イ' >`ヽミ`ゝ
      \_>〉<─-ニト、_、_ .j     /゙ー-、_,.イ   .| `゙ ── =´`ゝ'ヽ'」_ヽト、
         ̄ヽ-ニト、_  ~`ソ!   ./         V  .l、            `"ヾィr、,_
            ヽ、>、.__f〈    ゙ヽー'゙i     ゙、  イ'                `"ヾェ,、._
              `ヽ、ヽ`ー-:、    }.     ヽ  ヽ.                 `ヾイト、
                 ~`ーヽ、_ !  ./      ヤ  l                    `´
                        j  ,'       ヽ  {
                     / { {        |  |
                      !  } !        j  ト.
                 ,...,ェ.-、"‐,.ィ ト.       〔,.._ .)
                メ´>,.イ_,'--トイ.イ     _,...イ! i´|
                             />rイト._,!_ r、
                             `´ヤ" `゙ヾ」
巴マミ
            ,,. -   ̄  - 、
         /ニ{o   - 一 -  }
        /( > ´- ,..   \  \
         7 > / /   }   ヽ  ヽ
       /ヘ//     / 人  ヽ   i
        | / _//ノ―ヽ i  i  |
         リi | / "´       リ i  } /
         从〈 x=〟  ィ==〟 } /レ' _
         >ゝ      _  ソノノ/  }
        {ヘ !\  < .ノ//>y /ノ/ク
        , ゞ ヾノソ>rニOニマ{{ ー イ </へ
         弋ヾ)イ {人     .:.:.:::::_(◇>< =≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
ブラッド・レパード 「k……音爆弾の出番」
見崎鳴 「:::::::::::::::/ / /  }::::::′!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::/  / .'.  ,'::::::′:::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::{  .′ !  |:::::,′i::::::::::::::: | ゚。::::::::::i::::::::::::::::
:::::::rv  .′ |  L}:,'  ::::::::::゙|::::::|_}|\::::|!:::::::::::::::
:::::::i/  ,′ ノ  |`:  } ゚。 :::::|゙l:: |/´丁¨ヽ|l:::i:::::::::::
:::::ノ}  /  '   `' │ ゚ ::::| !| | ,ィf芝芸斥|:::::::::::  見崎鳴が命じる── >ブラッド・レパード
:::::| i          |   ):|ノ' j彳{io´::::::vi|}'l:::::::::
:::::| |           l    ∥   込辷r夕/:::::::::  滅べ
::::::. !             |   ノ'     ` ̄ ̄'/イ:::::::
::::::::.          |             / /::::::::::
::::::::::.          |  |        //:::;イ:::
::::::::::::.          |          ̄ /イ‐':::::
: :: :::::::.        | _... ..._      _/ .イ:::::::::::::
:: :: :::::::.          /  ー        /:::::::::::::::::
:::. :. ::::::}       /        ..イ::::::::::::::::::::::::
:::::. ::::/      />     < |::::::::::::::::::::::::::::::
\::.. /      /    ≧≦.   |::/{:::::/|:::::::::::::::」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__) 見抜くとはさすがやる夫と言わざるを得ないだろjk
.   |        ノ
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
イヤンクック 「キョエー!」
フランドール 「じゃあ、準備と投票確認で開始するねー」
かります 「かります さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かります → イヤンクック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1446 (イャンクック)」
ブラッド・レパード 「>厨二
何か問題が厨二。我々は仲間厨二。困ったことがあればすぐに言うべし厨二」
やる夫
      / ̄ ̄ ̄\ 
    / ─    ─ \ 
   /  (●)  (●)  \.   どうせその下からやらない夫が出てくるんだお
   |    (__人__)    |    それくらいわかるお>やらない夫
   \    ` ⌒´    /
   /              \ 」
真紅 「埋まったのだわ!だわ!」
フランドール 「埋まったー!」
見崎鳴 「     /::::::/:::::::::/:::::::j::l::::::j:::::i:::::l:::::::::`、:::゙、:::::::::゙、::::::::::::::::::::\
     /:::/::/:::/:::::::/::/::::/l::{::::::i::::::i:::::i::::::::::::ヽ::::゙、::::::::ヽ:::`、::::::::::::::ヽ
     /::/::/:::/:/::::/:/:::::/::{::l::::::{:::::::i::::i:::::::::::::i::゙、::::゙、:::::::::゙、:::゙、:::::゙、::::::゙;
    /:/::/:::://::::/::/::::/::/l:::l::::::!:::::::l::::i::::::::::::::i:::`、::゙、::゙;::::ハ::::Y:::::゙、::::::i
    /::/:/::://j:::::j:::;:::::/:/ l:::l:::::i::::::::i:::::!::::::::::::::i::::゙、::::゙、:゙;::::::i:::::i:::::::゙;::::::i
   /:/::;'::::/:i::i:::::{:::l::::;':/  l::゙;::::i::::::::i:::::゙;::::::::::i::i:::::i:::::::゙;::l::::::}:::::}::::::::i:!:::i  ………………>ブラッド・レパード
  ,'::/:::i::::/::{::{:::::i:::i::::l/==弍::::::l::::::::ト、:::゙、::::::::i::l::::}Y:::::i::l:::::j:::::j::::::::l::!:::}
  j:/::::i:::/:::::::l::::::l::l:::::l __,,,,,,,__゙、:::゙、::::ヘ Y::i\:::::i::l::i i:::::i::l::::l:::::;'::::::::j::}:::l
  j:!{::::::/:{:{:::::l::::::l::l::::代焏戔ミxヽ::゙、::::゙、}:::i ヽ::l::l:j∴!::::l:::::j::::/:::::::;'::;':::j
  {{ l:::/::::l::l:::::l::::::゙;::::ト、ゞ赱多癶 \ト、:::\!|∴!:l::l!∵!:::::l:::;' :/::/::/::/::/
    Y:/::::l::l::::::l::::::゙、λ"''冖'"    \ヽ::トミ=-l:::l ∵l::::j::/:/:::/://::/
    j:::l\:l:::::::::ト、:::ヽト\ __,,.z=====L}__l::! ̄ !::::/::/:::彡::ノ::/
    {:::! ヾ、::::::゙、ミ、:`ヾ"      ` ' ノ    jノ ̄//::/r''":::/:::l
    !::l  !:}:ト、:::\\::Y:、    -=___=-  ノ /://{::/:://{j:{
    人:゙、 }::ハ:::::ヾヾ:::)::}::::\     ー    ィ:::::/::::// )::://  ノ ゝ
     `ミ/:/ \ヽ::::::ノ::γrj>..、    ィ"ト、::::::::、{:(`''" l:{ {(_,
    (__ノ/   Y:::ハ/:::/ 弋   `ー "   ノ V):::)`''" j:}}
            、_ノノ ノ{:/   \      /   ヾ/、 〈(_ノノ
           ,...ィ"  {     `ーッ--r"      〉`>...、
      ,..ィ"´      ゙、     /゙〔フア入      /     ``ヽ、」
できる夫 「……支援のつもりだったんですが。
どういうことなんでしょうね?はっはっは>逆アンカー」
かります 「まにあった……!」
刹那・Fセイエイ 「よろしく頼む」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
シルシル 「おっじゃまするじゃぁん?」
やらない子 「なんだかんだ言って埋まる流れね。」
シルシル さんが村の集会場にやってきました
巴マミ



                         なるほど・・・>筋肉



 /⌒ヽ__  ____ /⌒i
 \ /  i!}>.、   イミ/ ̄7`
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
刹那・Fセイエイ さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「常識的に考えて腐ってるのが多すぎるでしょ。」
仮 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫
      _____
     /;_,ノ /⌒ \\
    I( 0 )/ (●) \\
   /(__人/;;;;;;´___   |.へ|
   |   /;;;;; --'´   ム  i   やらない夫君だと思いましたか?僕です!
   \__ノ      / ゝ 〈
 /             i  |」
巴マミ



                         よろしくねー



 /⌒ヽ__  ____ /⌒i
 \ /  i!}>.、   イミ/ ̄7`
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
ブラッド・レパード 「k。これからはコードネーム厨房と呼ばせてもらう」
真紅 「これが筋肉……凄まじいのだわ」
かります さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり寅丸 「やるxやら!?
キマシタワー!!!!」
博麗霊夢 「よろしく。」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「おっおっ!
やる夫たちの村にやる夫害ないのはおかしいお!」
フランドール 「効果はあったみたいね……」
見崎鳴 「        / 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::
       /  〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::. .:  .:::
___. /   / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.  .:::::
ー-,_ \‐-、 У::::::::::::::::::::::;イ/!::::;イィ::::::.::::: ..::::::  .:  .:
 ̄´、_≧.ーヘ. \_::::::::::::::::::/‐リ‐::/-、|::;イ::::::: .::/::::  .:: .:::      l
.    _____`ー'‐ァ::::::::i::l.,ィf云ミx. |/ |:::::::.::A:::;: ..::: .:::::      !
  .ど...____//.::: ̄:´::::::::::|Ⅵ.ん:::ri}ヽl' |::/!::/ }イ::./::::.::::::      .'  やらない夫さんだ!
___.............__).::::::::::::::::::::: 圦 弋z夕.   l/,'|/ .ノ'|:/}:::;:::::::. / :   .′
  ∥    |.' {:::::::::::::::::::::::ヽi\ __,...-‐‐=、|_.ゝ ノ'/イ:::::: /  .:   /   やらない夫さんが肉体美を披露してくれてるよ!
  ∥    l|__!::::::::::::::::::::::::八¨ ̄    ′`ヽミ._ ノイ:ノ./ .: /::. /
  ヾ. .。イヽ ヾ::::::i|:::::::::::イ!イ::.   rァ - 、   __,.イ'..::/ .:: /:::./
.ー‐"\__, / |:::::||::::、:::.弋.l/ \  ヽ ノ  、_,.イ::::/.:::.ノ:::::l_ノ
        /  V :|ヽハ:::..i! |   .\ `__ .. :≦:::::::/..:::::/乂ノ`ー'´
 \、 .  /   〉、!i:i:i:i:i>、::..ヤ  _ゝ,..-‐´ //..::::::;、| ̄ ̄ヽ
     /   /i:,.斗‐‐|  `‐| //¨>}__,ィ彡イ.:i:i彡'i!   !   }
     /   ./{r:、   弋   ´:.:ンУ |/  |/i:i:i:i:i:i:i!   /   i
   .:   /i:i:⌒\   \ ≠/  ::.   |i:i:i:i:i:i:i:i!. /     ノ、
  ..:   /i:i:i:i:i:i:i:く  ,.斗'´ / へ__斗r1:i:i:i:i:i:i:i! /      \」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「げぇっ
水銀燈!」
やらない夫 「                      , -‐- 、
                    / ノ ヽ、 ヽ           
                     |(●) (●)|
              _,...ィ|. (_人_) |          着々と効果が出ているようで何よりだろjk
            ,.. --<´   {ハ `⌒´ ,}``ー、
          /´     `ヽ∧ヘ___/リ  ,..ィ>- 、     
          ,i          }`ヽ ノ ノ´'"  ヽ   ヽ
      ,/ }ヽ、 ,,      ∨'´  \   ',   }
      /   ゙丶._(__,. '   ´ { `丶  ;  y ノ ∧
      ,' ,ヘ   ヽ  }-       〉 `ー ‐' y'´ ー‐,'"ハ
      i/´`-‐-、_,.ノ、      ,!    ,ィ   r'  ∧.i
      {ヽ \._ ``ヽ、ミ`=-,=<_ー-‐''"7ヽ、... --、.  |
     >- 、. ``   >-/  ー=ミ..、_∠/---‐‐、 _リ
    /´ ',    `> 、._ リ    ニニ> ∠ソ`¬'"_,..ノ
   .{ィ'⌒ ヽ_,..-―- 、 ̄ヽ、....、二メ-‐‐''''''''''''"´ ` `ヽ
    ノ、, ; ノヘ(_ _  ノ  Y  Y´..__  ヽ、.   `ヽ ハ
   i ハ ,ノ   Y´.._゙ ´ ´ ̄{  リ´-‐'"    ヽ-,.. - '.∨
   {  {   ト、.__ `__,.. -'ー<_   ,.. -‐ァ‐‐'" ヽ ゝ/
   .Y′!  ,ノ    ̄       ``¨¨¨¨´ 〉 、 _ノ' ,/
    .i  :  i´                   / ,/ /
   .|  ; ,!                ノ '" /
    }._ノ .リ                  {   `ヽ.
  /´ヾ、 {                ゝ- 、  _゙=っ
と..、_r‐ ,.._ノ                   `¬-'´」
見崎鳴 「     / ,′ .:: ::. .:::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   /'  ゚  ..:::: :::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   /   ゚  .:::::.::::::l、::::::::|:::l、::::::::::::l、::ト、::::::::::::::::::.
.  /'  / : ::::::::::::::| \ハハ「\:::::::::|:ヽ|¨jV::|!:::::::::::
 /   ..: .::. :::::::::::l、:{,ィf巧云ミ::::\!::|:: リ::::::V::|::::;イ:::.     :.
.〃  i::: ::::. ::::::::::::゚.ヾ弋yrタ.:::::::::_Ⅳ:: ゝ:.__:::::l://:::::      |  名前間違えないでくれる?>ブラッド・レパード
〃   .::: :::::.:::::::::::::::。  `¨´_:::ィ'´ l::::::::`ー- ::::::/イ:::      |
/   l:::: ::::::::::::::::::::込_ /    ヽ´ ヽ:::::::::::::::/::::::.       .
l    |:::::.:::::::::::::::::::ム /     ....._  }:::::::::_ノイ:::::      :
|    V:::::::::::::::::::::::::::ヽ     `ニ ´ .:::::::::::r‐':::::     .:゚
:.    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::\       /::::::/:::::::::     .:゚
::.     \::::::::::::::::::::::::::::::>...     /:::イ:::::::::::::::    ノ
ヽ:..     \:::::::::::::::::::::::::::::| :::≧::::::::::::|:::::::::::::   :、:::|
 ヾ\__ノ   ヽ::::::::::::::/ヽ::::|_ :::::::: _|::::::::::::/!::::/::| \_
    ̄    _ノイ::/\{ /   /ムイ:::::::::マ::::/ノV
          !/  >、__ / l_ト、}:::_ムイ
        __,... -‐   〉 ./:.:.:.i|:. :. :::/:::`::::....._
    ,..-‐ ¨ |i:i:i:i:i:i:i /:.:.V:.:.:.:.:||ム:.:ヽ':.:.:.>::::i:i:i:i:i:i:i:l ‐-
   /i    .i:i:i:i:i:i:i:ムヽ___,ノ!:.|__/:ヽ.j:i:i:i:i:i:i:i!
.   ′{   l:i:i:i:i:i:i:i:i∠__:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:::」i:i:i:i:i:i:i:i
   i  ヽ  l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、..ヽ__/  !__ン' ̄イ:i:i:i:i:i:i:i|」
水銀燈 「見苦しい村ねぇ」
ブラッド・レパード 「>やらない夫
(キュン」
やらない夫 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ     ( ●)   ハッ
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人)        , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /」
ゆっくり寅丸 「キャー///」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「               / ̄ ̄\
              /  !、_ 八\
             (●)(● ))⌒ |    フンヌゥゥウウウウ!!!
             (__人__)     |
.               (,`⌒ ´      |
              {         ト、_____
              {       ..:.::::::|ヽ、   ̄`ヽ、
              人     .:.:.:::::ノ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/
やらない子 「常識的に考えてお兄ちゃんが脱いでも誰も喜ばないでしょ。」
ブラッド・レパード 「k…………間違いない厨二病…………!!!>美崎」
フランドール 「……」
真紅 「!?」
フランドール 「いらっしゃーい♪」
やらない夫 「                                   _
                                  /| r、  \   .\  .\.\  .\   .\ \
                               __  } ,! !| }   .\   \.  \..\  \   \.\.
                               ヽ.`<ー-、. |     \   .\  .\.\  .\   .\ \
                                ヽr ''ーィ'       .\   \.  \..\  \   \.\
                                 ノ   i          .\.   ..\  .\.\.  \   .\
                                i´,'    }            \   \.  \..\  \.
                       _        ∨   リ               \.   ..\  .\.\.  \
                     /´、__`ヽ     / } /Y              \   .\  .\.\  \
                     | ,) (●)\     ,! } ノ{                 \.   ..\  .\.\.
-、                   ヽ(●〉ト-'  ヽ /´! ', ' }                    \   .\  .\.\
、..\                    \`´   ,ハ、リ ヽ_} _,ィ'                       \   .\  .\
 \.\                    ヽ、‐-イ〈,y' ´ ! ゙!:::ヽ                    \.   ..\
   \..\  ,-'`ー--、____,,......_  ____ ,.. --、人≫Y       !::}::}i                          \   \
'、,   \ \} ', y ,ノ ` 、 _ `´  `ヽ、r'"´    ',    リ^ィ::|                       \
 .\   \ヽ、(ン⌒ヽ、.    ,.>、_  ーヽ ..    ',  ,./ ヽ}リ                            \
   \   \ \    `¨¨´ ``ヽ、__>ート、._   ,ノ<´ 、._ノ.ヘ、            /ヘ、                \
、    \   \ \             \{.``´ ,r '´  ∧リヽ、         /::::::r'     _  __
、.\    .\.   ..\ \            ``ー、-'、 ノヽ´_ハ .{::ヽ        {_::::/     /:/ /:r'
. \.\    \   \ \              `ヽヽ.ノ ヽ  }/::::i_        //     〈;;/ /:::i             /ヽ
  .\.\    \   \..\              ヽ、.‐-、‐-〈.、::::::゙i  .     //     r':ヽ /:::::l           ./::::::::|
\   \.\    \   \..\             \. 、_ヽ>ヽ::ヽ     //      7:/ `ヽ'           /::::::/
  .\   \.\    \   \ \             ``''''ヽ.__,::.ゞニ.    /::l     /:/   ,._           .i::::/
.\  \.  .\.\    \   \..\                 ヽ、_,)   l::::l     /:/   r'::ノ r'ヽ       ./::/
  \  \   \.\    .\.   ..\ \                  .   j::::l     /:::l   l::i  /::/        i::/
、   \. .\.   \.\    .\.   ..\ \                .   /::::::l     l::::::l   L:j 「:ン;へ     ./::l
. \    \. .\.   \.\    .\.   ..\ \                 |::::::::l   .ヽ/     _/:/   .ヽ/
、 \\    .\  \.   \.\    .\.   .\ \               ヽ::/          ヽー '     ,ィヘ
. \ \\    \. .\.   \.\    .\.   ..\ \                                 ヽ/
  .\.\\    .\  \.   \.\    .\.   ..\ \」
かりりr 「かりりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりr → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2374 (やらない子)」
見崎鳴 「    /      . : : :  . : : :  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、                         } |
.    /      . : : : : . : : : : . : : : : : . . . .          ハ                         }!
    '     .:  . : : : . . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . : : :.
   '    . : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  : : :',
  '    . : . . : : : : : : : : : : : : : : : : : :,ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i!
. ,'    . : : . : : : : : : : : : : : :.∧|、: : ,' |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|lii!
 .   . : : : : : : : : : : : : : : :/-リ-、: |=ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : / li!   そうだね
 |   . : : : : : : : : : : : : : :Ⅳィ≠≠i{ニ∨: : : : : /!:.,イ: : : : : : ,'  li!
 l   : : : : : : : : : : : : : : :|介!弋::ノ::}ヾミ l:/!: : : /r!//: : : : : :〈   l!   ここはやらない夫さんが一肌脱ぐ場面だね
 l  :. : : : : : : : : : : : : : : :l!ヾ乂:ツソ ` |' |从/// ,': : : : : : : !   |!
 ∨ : : : : : : : : : : : : : : : :、ド、´¨""´    Yiソ/  イ/: : : : : : |    i!
.  ∨: : : : : : : : : : : : : : : |ム===='" ̄ ̄ヽ! ゝ、_,.:': : : : : : : !   |
   `}: : : : : : : : : : : : : : :.! ヽ        '  ゙̄フ: : : : : : : : :!   i!
  ノ-!: : : : : : : : : : : : : : |\  ο ノ‐_-   "7: : : : : : : : :,    |!  
   _/ノ!: : : : : : : : |: : : : :!   ヽ       _..ィ": : : : : : : : :j     .l|!  
      |ト: : : :!: : : !、: : :.∧    `> 、.. -‐:.´: : : : : : : : : : : : '     l!|
     ヽヽ: :.!ヽ:.∧\: :.ヘヽ、 ,'、: : : :,ィ:,: : !//!: : : : : : /:.,'    lil|
      __\ヾ\トヽ. \: !  `7rヘー'ノハ::k'  〉: : :, :./!:,'    ,'ij'
   ,.-ァ王三ニヾニリ.、ヽ  \ /!|::::∧℡  ヾ /:.:/ノベ/     //
‐'' ̄´\三三三三ニ! `ヽ_  /::::i:、∧:ヘ三-、イ// /'`   , '/
 \   ∨三三三三i、 |:::`":::::::|:::゙;::\::\ニニ!`ヽ、  `ー=''"」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__)…
.   |        ノ
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
かりりr 「支援っと。」
かりりr さんが村の集会場にやってきました
真紅 「アナタは脱いでもいいし、脱がないと言う選択肢を選ばないでもいい。>やらない夫
さぁ、決めなさい」
フランドール 「来るといいなぁ……」
ゆっくり寅丸 「やらない夫!ここでサービスして人を呼び込むのです!」
見崎鳴 「.   /..::::::::::::::::
  / .:::::::::::::::::::::::::......       ヽ
  .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......   :.
  l::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::: .  ト.:
  | ::::::::::::::::: ::::|斗:::|:::::::::;、::::::: :  ハ!
  l::::::::::::::::::::|,ィf云ミリヽ:/‐リ|:::::  }  l  決闘が終わったみたいだし
  ヾ::::::::::::::ト 込ン__/ i__ イ: : ,′ |  暇な人は来るんじゃないかなって
  ノム::::::::::::|=''´ ̄ ^ー/:::  ′ |!
    '"\乂\> _‐_... イ:::: , ′ ノ'
       l´i:i:i<_}_>、 `ゞ/
       |i:i:i:}ヽ匕/ ̄¨¨7
.        〉i:'¨「__/   ミン
      /i:ー</    /
      }¨¨¨7´ ̄ヽヽ
      >ム_/_   , }
      |:.‐-i─{::::/:::/|
      | i:| |ノ:::{}/| |
      |r-:| |ヽ-ー!.| |
       ̄`‐‐ ̄ ̄`ー」
フランドール 「誰かさーびすしてもいいんだよー」
ゆっくり寅丸 「脱いだら餡子がみえちゃうよ!」
見崎鳴 「         _/,′  .: .::.:::::::::::::::.::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       /イ/  .:. .::.: .::::::::::::::::::::k:::::.:::::::::i:::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`:::::::=彳_   怒りの日 終末の時 天地万物は灰燼と化し  >ブラッド・レパード
      /´ 〃 .:::.:::::.::::::::::::::;:::::ィ:ハ ト、:::::::ぃ::::|\!、:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、─     ダビデとシビラの予言のごとくに砕け散る
.    /´  イ  .::::::::::::::::::::: /|::/斗ー|:l´マ::::ム゙ヽ|≦三」|!:ト、::::::::::::::::::::::::::::::::\     たとえどれほど大きな戦慄が待ち構えていようとも 審判者が来たり
  / __ .イ   .::::::::::::::::::::::::|| ,y孑云ヽ  \:::ト、' ん::::ハヾ:、}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__   厳しく糾され 一つ余さず燃え去り消える
 ,/ /    .: .:::::::::::::::::::::::::::|ィ/ r゚i::::y}    )'  弋z;夕 '´/::::::::::::::::::::::_::::::::::ト、々   我が総軍に響き渡れ 妙なる調べ 開戦の号砲よ
〃/, / .:/ .:::: .:::::::::::::::::::::::::::::r゙^` 斗匕   、       ノi::l、::::::::::::::::ヽ `ヽ::::゚:.\   皆すべからく 玉座の下に集うべし
/ {イ..:/'| .::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::〉        '        /イ 〉:::::::::::::::::::::::..、 \!:.    彼の日 涙と罪の裁きを 卿ら 灰より 蘇らん
|  | |.::{ !:::::::::::::/!:::::::::::::::::::{ ゝ       _     ーイ_/::::::::::::::::::::::::::::::\     されば天主よ その時彼らを許したまえ
ヽ `ヾ ヽ:::::::/´ノ:::::::::::::::::::::::ヽ-..      ー_‐`     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、:\    慈悲深き者よ 今永遠の死を与える エィメン
      〉::|'‐/:::::;イ)::::::::::::::::::::::::\          /:::::::::::::::::::::ハ:::::ト、:::爪、 `)ヾ
    `ー"ノ'彡イ/ イ/::::::::::::/|::::::::::::≧:..      イ::::{\:::::::::::::/ ノ'i:/  )ノ' ))     流出(アティルト)──!
       (( ゞー彡イ/!:' Ⅵ_:::::::从ム >--< |:::八 )::::ト、弋 ´    /´     混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエスイレ)!!
               ヽ  _ノソ r‐---、 __ イ´\  |/゙ー
                     _ノ  /二ヘ.      〉、__
           ____,r‐─イ\  ノ:.ヽ:./:.\  / マi:i:i:ム ̄ ̄\」
ブラッド・レパード 「k。…………この装甲は脱げない…………」
真紅 「これはきっとさーびすが足りてないのだわ!だわ!
……さぁ誰か脱ぎなさい!
御脱ぎなさいッ!」
フランドール 「やっほー、いらっしゃーい!」
やらない夫 「よろしくだろ」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり寅丸 「みんなでひゃっはーしましょうよー」
フランドール 「だれかー、だれかきてよー……(えぐえぐ」
見崎鳴 「.:     .:: ::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゙i
    :. ::: ::::::::::::::、::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::l、:i::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }
.    :: :::::.::::::::::::::ト\::::::!i_}:::::::::::::::::::::ハ:ハ:::::i::::::::::::::::::::::::::|  }
 .:  :::. :::::::::::::::::ト;:'、ヽ\|ヾ゙\::::::::::::::|=斗‐i::|!:::::::::::::::::::::::::!  l!  私は召喚し、使役する側── >真紅
 :.  :::::.::::::::::::::::f≦斧芸芯气 ヾ、:::::|:| ‐|!ー}:ハ:::ノ:::::::::::::::::::|   |
 ::.  ::::::::::::::::::::::: ヽ 込zイユ    \||!i   ノ/イ::::::::::::::::::::::|   {  他をあたりなさい
 :::.  ::::::::::::::::::::::::::.、        __.) i_ __/::::::::::::::::::::::i   }
 :::::.  :::::::::::::::::::::::トヽ    __ィ==´`ゝ─‐‐7イ::::::::::::::::::/   !
ヽ ::::::. ::::::::::::::::::::::ヘー‐=="´    '       /::::::::::::::::::::/    |
 \:::::.. ::::::::::::::::::::::::ヘ      r__ァ     イ:::::::::::::::::::ノ    |!
   \::::.:::::::::::::::::::::::::ヾ、 .        イ:::::::::::::::::::/     ∥
    ):::::::::::::::::::::::::::{-|  >    ..イ::|!::|i::{::::::::::::(_     〃
  ーイ_,ィ:::::ト:::::::::::::::::::',ト、    ¨/;゙弋:{乂`/::::::λー'´.   //
    〃\! ):廾`\:::\`ヽ--、_У |:i:i:i≧/)'ヾ  (、_ノ"
フランドール 「み、みんな来てもいいんだよー?おいでよー!」
ブラッド・レパード 「>美崎
k。その喧嘩20BPで買った。オモテに来て…………!!!」
見崎鳴 「 \                    /       /   >ブラッド・レパード
   \  丶       ....-――‐- ..         |
    \  ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::\         |   こ パ 高 誰
      \.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      |   い ン 校 が
   \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、      |   よ 買 生 厨
.           l::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l:::|::::::::l \    |    、 っ だ 房
  ー.      |:::::::::::::::::::::/l/\:::::l八l|:l::::::|   }   |   無 て よ だ
.           |::::::::::::::::/茫苅` Yニニ1l::::::|   |   |   能      っ
           ‘:::::::::::::从_ヒ)ツ__{_廻从:::リ  |             て
  ̄         ‘:::::::::::::::::}  _ '   /::::/   |  __,>        ?
             )从:::l:::込、`ー'  ..イ::::/    ,′ ̄ ̄ ̄`ー―‐
  ___        '´ ノハ{\_≧i爪从{/ 、___/
 ̄             __彡へ  襾 |\-- 、
.           / ∨∧ \,:i:i「\∧.        ヽ      \
    /   /   ∨∧ /:i:i:|\ノ∧  ',   丶     \
   /     /    }////////\//〉 ′   丶     \
 /.     / /     |////o////ol//}__∧    丶     \
.         {\__//////////,ol//__/
真紅 「我が眷属になるがいいのだわ……!>見崎
時給755円で……!」
ブラッド・レパード 「k…………厨房の臭いがプンプンする…………」
フランドール 「いらっしゃーい、おねーちゃん?」
見崎鳴 「:::::::::::::::/ / /  }::::::′!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::/  / .'.  ,'::::::′:::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::{  .′ !  |:::::,′i::::::::::::::: | ゚。::::::::::i::::::::::::::::
:::::::rv  .′ |  L}:,'  ::::::::::゙|::::::|_}|\::::|!:::::::::::::::
:::::::i/  ,′ ノ  |`:  } ゚。 :::::|゙l:: |/´丁¨ヽ|l:::i:::::::::::
:::::ノ}  /  '   `' │ ゚ ::::| !| | ,ィf芝芸斥|:::::::::::  見崎鳴が命じる──
:::::| i          |   ):|ノ' j彳{io´::::::vi|}'l:::::::::
:::::| |           l    ∥   込辷r夕/:::::::::
::::::. !             |   ノ'     ` ̄ ̄'/イ:::::::
::::::::.          |             / /::::::::::
::::::::::.          |  |        //:::;イ:::
::::::::::::.          |          ̄ /イ‐':::::
: :: :::::::.        | _... ..._      _/ .イ:::::::::::::
:: :: :::::::.          /  ー        /:::::::::::::::::
:::. :. ::::::}       /        ..イ::::::::::::::::::::::::
:::::. ::::/      />     < |::::::::::::::::::::::::::::::
\::.. /      /    ≧≦.   |::/{:::::/|:::::::::::::::」
見崎鳴 「   .::::::::::.:::. ::::::::、::::、:::::::::::. ::::::::i:::::::::.::::::i、:::.::::::l::::::::::::l::::
    :::::::::::::::::. ::::::::ハ:::ト、:::::::::. :::::::l!::::::::l::::ハ:::ハ::::l!::::::::::|::::
  . ::::::::::::::::::::.:::::::Tヽ:弋::\::.:::::::l!::::::::i:::|__}::l‐}::j_!::::::::ノ::::
  : ::::::::::::::::::::::::ト、:| ヾ \|\:::::i!:::::::|!:l| }:|¨}::l |::::;イ:::::::
  : ::::::::::::::::::::::::i.竓斧芸芯气 \|!::::::ハ}| .ノ' i/.ノ:/〃::::::    よろしく
  :. :::::: :::: ::::::::::::、 ヽ乂辷ゾ    レ′.| ¦ l´}/l/;イ::::::
:  ::. :::::: '::: :::::::::ト、::、 ` ¨ ´       __|_ yv |,彳/::::::::
:. ::::.::::::: : :::::::::::.ヽ\   __, ==¨ ̄ ̄¨/ i {|. ,!':::::::/::
ヾ. ::::::::::: :. :::::::::::::∧ヽ=彳    丶  / .ノ! l!彳彡':::::
 ':::.::::::::::   :::::::::::::::::\      ー__-‐ | |.l  | イ |"i:::::
.  \::::::::.   ::::::::::::::::::::>..         .|  !   ゙ ! l::::
   `、:::::.  :. ::::::::::::::::::::::::::::>      |       l |::::
     、::::. ::. :::::::::::::;イ::ノi::;ン|. ≧ー   |       l |:: :
      〉:::::. ::::.、 :::::::〈. !/ { \     l         l:::
     ノー'ヽ:::.:::::.\::::::、  !  \_  ./|       }:::
       \::::/ヽ.\:\/    ィ>ヘ  }      /::::
         ヾ!イニニ`ーヽ   }: ̄.:}  l     /ニ==、_
    __,...イニニニニニニニン ヘ.   /:l─l }  |   _ ,斗,ニニニニニニ」
見崎鳴 さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり寅丸 「フランさんが幸福そうでなによりです」
フランドール
             _,,,,........,,,_ ,.へ  __
          ,. '"      〉〉 `y' /|
        iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
         /´ / 7 ヽ   ヽ/ Yi   ',     V
         \/| Ⅳ   V\ハ\_|   l |    /<>     ――ね、お兄ちゃん、お姉ちゃん、遊びましょ?
           く小:!f心  て心 | j |  /    /へ
.            │j じ   ゞじ' | ∧レ/   _,.ノ ̄´
.            |个  v‐┐   |/‐イ三)シ/ |ヽ
           ヽ| (( >‐r</イ7く ∨<> ヽ|
           <|〃/ノく_{土/  ∨/())\\
            /ミと)ll::::({= ヽ__>z\\\》
              ',zィノ ∧::弋__}   ノ \/
            l`‐ヘj{:::::{:::ノ:::::ーく\_/
             `ー勹:ノ::::::::::::: ̄l ̄\
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
              ∨::::::::::::::::::::::::::::::::/
               \_ん-―-イ´
                   |  |   /
                   |  l   /」
真紅 「ヒゲ村も終わったようだし、きっと流れてくるのだわ」
フランドール 「お姉様は自称夜の王だし、どう考えても貴族よ……?」
フランドール 「おいでよーおいでよー」
ブラッド・レパード 「>フラン
大丈夫。安心して。私はあなたの味方(ぐっ」
フランドール 「え、えっ、私コミーじゃないよ?」
ゆっくり寅丸 「なんだか赤い村ですね」
ブラッド・レパード 「……k。フランもまたプロミネンスの一員であることを確認。よろしく」
真紅 「この村はアカが占拠するのだわ」
ブラッド・レパード 「>真紅
k。その態度が慎ましいかどうかは置いておく…………」
フランドール 「はぁい、よろしくねー?」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → フランドール
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5998 (フランドール03)」
真紅 「豪奢な金髪にドレス、そこに巨乳が加わったら逆に下品というものよ。
私は慎みを知っているオンナなのだわ!だわ!」
ゆっくり寅丸 「ゆっくりしていってね!」
ゆっくり寅丸 さんが村の集会場にやってきました
ブラッド・レパード 「どの乳を見てそう言っている。むしろロリ」
ブラッド・レパード 「welcome to prominence>真紅!」
真紅 「婆ストリンカーですって!?」
かりGM 「いらっしゃいー>赤い人2人」
ブラッド・レパード 「k。横の真紅は当レギオンのバーストリンカーと断定」
真紅 「よろしく頼むわ」
ブラッド・レパード 「…………?」
真紅 「私が歩いた道にファンが付いてくる―――
大人気真紅とは私のことよっ!」
ブラッド・レパード 「k。村への侵入に成功した」
ブラッド・レパード さんが村の集会場にやってきました
かりGM 「テンプレ弄ってたら遅くなりましたが
とりあえず1:30強制開始ということで」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
かりGM 「【禁止事項】
 初日の超過前噛み、2夜以降の夜間の遺言狐CO(狐と潜狂問わず)
 最終日以外の村人騙り、突然死、暴言、Gifアイコンの使用
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
 草キャラは3人まで
【かなり推奨】
 早めの噛み、早めの投票、その他早めの能力発動

AAは特に禁止はしませんがCOが見える程度
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
かりGM さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/01/20 (Sun) 00:52:21