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【紅1323】やる夫たちの普通村 [2285番地]
~鯖が落ちないことを祈って~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (二時間前のkedama◆
2hoursFyZU)
[人狼]
(生存中)
icon エヴァンジェリン
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木まき絵
 (峰◆
7dhO8aa05M)
[人狼]
(生存中)
icon 絡繰茶々丸
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[狩人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狂人]
(生存中)
icon 一方通行
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 火星生まれのGさん
 (くわがた)
[占い師]
(死亡)
icon 巴マミ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/22 (Tue) 00:41:11
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「あ、どうも霊能です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あらー、お疲れ様。」
絡繰茶々丸 「うわぁ
……申し訳ありません」
GM 「ちょっと居るかどうか期待できない霊能に絡みすぎたかなー、ってのがぼんやり眺めてたGMの雑感。」
絡繰茶々丸 「まあ生き残っていてもGさん護衛はしなかったっでしょうが……」
絡繰茶々丸 「こう……見た目とか」
GM 「ヒゲェ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ある意味でっていう占いよりきついものが>Gさん」
絡繰茶々丸 「まきえさんさえ吊れればと言った所ですけれど」
GM 「真占いは外す。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
絡繰茶々丸 「お疲れ様です」
巴マミ 「おつかれさまっと」
GM 「お疲れさん。でここで真贋がバレる訳で」
GM 「Gさん噛むとまずパチュリー落ちるだろうけどそこからLW勝負?」
巴マミ 「これは多分負けるなー」
絡繰茶々丸 「まさかパチュリーさん占うなんて……」
GM 「多分まき絵落ちないだろうねぇ」
GM 「Gさんかエヴァの二択かな>今日の噛み」
巴マミ 「灰噛みじゃないかな。と思わなくもない
グレランなら明日で負けなしだし」
絡繰茶々丸 「ここ最近見かける一方通行のキャラはこういうのしかいないのですが……(汗
原作一方さんは何処へ消えたんですか?」
巴マミ 「まき絵つりがあるかな?あ、あるか
一通と霊夢つらないから」
GM 「今の灰がえっと。まき絵ゆっくり一通の3人か」
巴マミ 「ゆっくりVSまきえでワンチャン」
GM 「うーん、ここで灰噛むと勝ちは厳しくならないかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>茶々丸
ネタにしやすいという事実は全てに先んずる」
巴マミ 「グレランでまき絵が抜ければ、かな」
巴マミ 「抜けたら3票確定だから」
GM 「まき絵がグレラン抜けるのは前提だね、落ちると流石に超苦しい」
絡繰茶々丸 「あ……無理……っぽいですね」
巴マミ 「落ちたらそうだね。そこはなんでもあり。
落ちなかればGJ防ぐな、私なら。
確定で負けがないという精神状況を優先」
GM 「11村にありがちな村負けパターンの様相」
GM 「GJ受けないのを優先、か。なるほどねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ほいお疲れ。」
絡繰茶々丸 「お疲れ様です」
巴マミ 「11はもうレベル的に狼がちょっと有利過ぎると私は思う。」
ゆっくり 「あ、これは負けた。」
ゆっくり 「まぁ遺言にいいたいこと書いたからいいや。」
絡繰茶々丸 「明日、まき絵さん二重●になりませんかね?」
巴マミ 「正直自分が狼になったとき5割以上勝てる確信がある。かな。現状。
12だとちょうどいいよ、そんぐらい村のレベルが上がってる」
GM 「>マミさん
GJ出るかどうかに依存しすぎな部分はあるかもねー。
もうちょっと11村に慣れればだいぶ違うとは思うんだけど」
GM 「11村で狼有利な部分って、だいぶグレランの方向性に依存してる(と思う)から」
巴マミ 「GJださなければどうにでもなりすぎちゃうんだよね>GM」
GM 「>茶々丸
もしかして:フラグ」
巴マミ 「初日囲いで真狼ですらいい。初手霊能チャレンジすらいらない」
GM 「4吊り3人外と考えると実際辛い」
巴マミ 「ほら、いきなり占い真狼で5割勝ちのチャンス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「あ、初手○のはなしね。●は相変わらず難易度たかい」
GM 「初手真狼、狂人がCOすれば占いローラー。
狂人がCOしない場合は2W保護してやりたい放題、って考えるとやっぱ強いなーこれ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆっくり 「うーん。」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ」
GM 「おつかれさまー」
絡繰茶々丸 「お疲れ様ですマスター
初手で落ちてしまい申し訳ありませんでした……」
巴マミ 「ヒゲも上手い」
GM 「さて何処を吊るか。
具体的には、占いを吊るか●(候補)を吊るかのどっちか」
ゆっくり 「茶々丸ってなんでつられたんだろーって感じ。」
巴マミ 「占いランに誘導するだけのお仕事」
エヴァンジェリン 「私ももっと絡んでおけばよかったな、すまん>茶々丸
GM 「>ゆっくり
ちょっと霊に絡みすぎかなーって。凄い狩人っぽい発言ではあったんだけど」
巴マミ 「別に狼視点どっちがつれてもいいわけで」
エヴァンジェリン 「というかまき絵狼かー」
GM 「>マミさん
狼がその方向に誘導できれば勝ちだね。村は内訳判断難しいだろうし」
絡繰茶々丸 「霊能は欠けで決めうっておけば良かったですね……出ないで噛まれろと」
巴マミ 「G視点の狼が不明だから自動でそうなりそうだね」
GM 「>茶々丸
居たら儲けものーくらいで良いよ。と言うか下手に出られても判断に困る場合がままある」
GM 「おーっとここでヒゲが失言!この発言は完全に内訳が見えてる発言と取られるかー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「パチュリーと佐々木が今日仕事してれば即おわるけど」
巴マミ 「微かに村の引き分けがでたね」
絡繰茶々丸 「ひ……引き分けで終わりましょう」
巴マミ 「流石に狼勝つと思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れ様」
絡繰茶々丸 「お疲れ様です」
巴マミ 「おつー」
ゆっくり 「お疲れなのぜ。」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ」
霊夢 「まあいいや」
ゆっくり 「GMェ…」
GM 「もう狩人居ないからね」
絡繰茶々丸 「ですよねえ……」
霊夢 「ヒゲ狂人視外してないならいい」
GM 「>霊夢
何処噛んでも終わる」
巴マミ 「まあ私がわざわざ狼に勝ち筋いっちゃってるのも悪いんだろう。
でもそろそろ11は卒業しようよって気分ではある」
GM 「>マミ
卒業と言うと?」
巴マミ 「12だよ。もうレベルが11じゃ追いつかなくなってる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました