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【紅1324】やる夫たちの普通村 [2287番地]
~上条さんがGM業務を始めるようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 契約王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon フォーク
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (ぺったんの中の人)
[狩人]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 10032号
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(死亡)
icon スプーン
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon バナナ
 (オーバー)
[妖狐]
(死亡)
icon 名無しの本読み妖怪
 (Estel)
[霊能者]
(死亡)
icon 邪神たま
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon ディアボロ1
 (ヨーヘー)
[村人]
(生存中)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(生存中)
icon こいし
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (峰)
[狂人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[共有者]
(死亡)
icon 邪神つるぎ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/22 (Tue) 20:49:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
バナナ 「あんまりだ。」
不幸なGM 「ば、バナナー!?」
不幸なGM 「……どんまいっすわ」
不幸なGM 「まぁ狩人が仕事すればヌルゲーだね(キリッ」
バナナ 「妖夢・木山の信頼路線で狩人に仕事させなければいいさ。」
不幸なGM 「信用するかなーしたら面白いけど」
バナナ 「木山の人は真占いで信頼やりたがってたし付き合ってあげればいいのさ。」
不幸なGM 「ちゅるやさんなーまぁやりたがるなら上等ってところだよなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バナナ 「お疲れ様。」
キュゥべえ 「おっと、お疲れ様だよ」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
キュゥべえ 「途中で回線不調だったから黙っちゃっただけなんだけど
まぁ素村だし何の問題もないね」
キュゥべえ 「うん、つるぎちゃん露骨に怪しいよね」
不幸なGM 「まぁ問題なくね?突然死されるよりかははるかに有益さ」
不幸なGM 「しかし人狼想定と実際の村のあれが乖離しすぎて困る
素直に噛みにいけば噛めるあたりが」
キュゥべえ 「やれやれ、今日は発言を頑張ろうと思ってたのに残念な限りだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「まぁ狼が初手真噛みは(多分)しないだろうし順当に見れば狂噛みかグレー潰しか」
キュゥべえ 「というかつるぎちゃんあの発言で僕からだけってどうなんだろうね・・・?」
バナナ 「ピカチュウ噛みは皆が「噛み切るんだろうなー」って思うよね。きっと。」
不幸なGM 「まぁ俺のことをウニ頭っていったし吊っていいよね!」
不幸なGM 「まぁ噛み切りでもええんちゃう(適当」
バナナ 「レクセルさん久々に見たからみんなが優しいんだろう・・・。」
キュゥべえ 「RPに偏ってるから狩人目は無く、村狼目なんだけども」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「……はっ、レクセルさんが村にいるのも俺補正!?」
キュゥべえ 「あぁなるほどね・・・っていやいや、それはないと思うけどな」
不幸なGM 「ねーか」
バナナ 「お疲れ様。」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ」
不幸なGM 「あ、狂噛まれ乙っすわ」
ピカチュウ 「ピカチュウ!」
バナナ 「ちょっと先に落ちましょう。みんなお疲れ様。GMもありがとう。」
キュゥべえ 「へぇ、即囲いってことは信用勝負をやるつもりなのかな」
不幸なGM 「ん、お疲れ様。村来てくれて感謝な>バナナ」
不幸なGM 「まーピカチュウ噛まれた以上きつくね?
ピカチュウ噛みは真噛みもねえわけじゃないしー>QB」
キュゥべえ 「隣占いVS銃殺長文か、ちょっとここからどうなるのか気になるね」
キュゥべえ 「そうかな?
ここで狂人を噛むのはむしろ、真占いを噛みにくくしてると思うんだけどね」
不幸なGM 「噛み切り視野に入れてるっぽいけどな、狼は。
まぁ前川がどういう護衛するかは謎ですが>QB」
ピカチュウ 「もう少し仕事したかったけど、速度信用はやっぱり苦手」
キュゥべえ 「狂人という時点で速度信用は不利なんだ、仕方ないと思うよ」
不幸なGM 「まぁ穿った見方をすれば契約王とか邪神たまも黄色いからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「でも契約王や邪神たまを黄色つながりで占うのは無理があると思うけどね」
キュゥべえ 「というか、隣占いの時に初日の理由って必要なのかな」
ピカチュウ 「呪殺対応文は7,8人分作ったあたりでディティールはどうでもよくなっちゃう>GM」
キュゥべえ 「みんな占い理由:隣とかってしてるけどさ、正直必要とは思えないんだよね
だってそうだろう?どう考えてもコピー時間も入力で作る時間も同じぐらいになるはずさ」
不幸なGM 「最近真占いが隣占いで銃殺出した時に3人くらいが
そいつ真占いないし初日吊りしようぜとか言ってくるから」
不幸なGM 「まぁあったほうがいいんでね?」
不幸なGM 「あ、占い理由書いてなかったんだよねその人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「やれやれ、その短絡的な考えが問題だって何で人間達は気づかないんだろうね」
不幸なGM 「け、契約王ー!」
契約王 「おつかれー」
キュゥべえ 「おや、お疲れ様だよ」
ピカチュウ 「お疲れさま」
契約王 「まぁ、そんな気はしたwww>吊られる予感」
キュゥべえ 「黄色いのから減っていくね・・・」
不幸なGM 「まー好みの問題だからいいんじゃないの?
別に初日に占い理由書かないのが正しいってわけじゃないんだし」
ピカチュウ 「黄色系ロラが密やかに進められている可能性が微レ存」
契約王 「妖夢と御坂で2Wは正解だったか」
不幸なGM 「無理に書いてるほうが優れてるとか書かない方が優れてるとか
そういうことをいうと面倒くさいからね(もっしゃもっしゃ」
契約王 「黄色しかしんでねぇwwww>ピカチュウ」
不幸なGM 「QBロラだったね確かに」
キュゥべえ 「優れているとかそういうのを問題にするのが問題っていう話なんだけどね
初日の対応なんて狼は箇所を決めればひたすら長く作ることも出来るんだから」
不幸なGM 「別に長くすりゃ真ってわけでもねーけどなー」
ピカチュウ 「登録色的に、次はたま→御坂妹と消されるに違いない>契約王」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「そういうのを重要視する風潮がある、という話さ」
契約王 「つまりこの村は赤に染められる予感?!>ピカチュウ
おのれ☆―凜♪」
不幸なGM 「それならQBが下界でそういうふうに村を先導すりゃいいんじゃね?」
キュゥべえ 「その前に朱鷺子がこちらに来そうだけどね」
不幸なGM 「黄色ロラとかもう村進行見え見えじゃないか……(遠い目」
キュゥべえ 「する前に吊られたよ、やれやれ」
不幸なGM 「なら今度銃殺起きた時にそういうふうに主張してみようぜー」
契約王 「お、いいところを占ったな」
キュゥべえ 「というか、途中で露骨に発言が消えた所を吊るなんて・・・
どう見てもマシントラブルじゃないか(遠い目)」
不幸なGM 「邪神つるぎか……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「そうだね、狩人目の無い位置っていう意味でもいい位置だよ」
不幸なGM 「だってマシントラブルが連続されても困るんじゃね?それは。」
契約王 「契約を亡き者にしようとする住人たちの陰謀か・…>GM
くそ!これならハミングをつければよかったか?!」
不幸なGM 「お疲れ様っと」
ピカチュウ 「お疲れさまだよー」
名無しの本読み妖怪 「おつかれさまでした」
契約王 「あれ?遺言忘れてたか?
更新したつもりだったんだが」
不幸なGM 「契約王が狼ならほれ真狼狼は言わないんじゃね?
百歩譲って真狼狼が本当の内訳でも隠すんじゃね?」
名無しの本読み妖怪 「正直、木山さんの真しか追う気はなかったですが。
まあ、十分勝つと思いますよ。これなら。」
キュゥべえ 「いやここで霊能を護衛する意味がそんなに高く無いんだけどね・・・>下界のフォーク
やれやれ、彼は自分の理論を盲信しているようだ」
不幸なGM 「とは思うんだけどどうなんだろうね!」
ピカチュウ 「人狼は会話のキャッチボールで、如何に上手くキャッチして投げ返すかというところがミソだけれど
初日の占いってキャッチボールでいうと投げ始めだからねぇ、特殊なもの」
契約王 「◇フォーク 「まぁ契約王狩人ないよねーって投票
「グレーの中に妖夢がはいってるなら」って理論。
狩人なら占い把握してるよねー。
何より人外臭いのですが。」

ごめん、御剣も占いにいたと思ってから妖夢が既にグレーになってたwww」
名無しの本読み妖怪 「下界の通り、狩人ないでしょうから。契約王は」
不幸なGM 「占い即抜き食らってるし一応ピカチュウ真あっからなぁ。
狩人2GJで1吊り増える関係上3昼のグレランで狩人保護とか
優先してもな、という印象」
契約王 「ミスリードならありえるかなぐらい?>GM
あっても、我が狂人での視点もれ」
不幸なGM 「まぁ今回相方初日だし優先するべきか……?あーわかんね」
契約王 「御剣じゃなかったつるぎだったorz」
不幸なGM 「潜伏狂人で馬鹿正直に真狼狼って言うべきなのかわからん。
そこって普通に真狂狼って言うべきなのか否か>契約王」
キュゥべえ 「序盤のグレランで重要なのは狩目を避けて投票すること
という話もあるからね、ここまでの吊り筋は問題無いんじゃないかな」
ピカチュウ 「だねえ
今回の狂人は「噛まれた占いCO」として狼が使ってくれたから良かった」
キュゥべえ 「潜伏狂人はむしろ、内約に狂人がいることを強調するような気がするね」
名無しの本読み妖怪 「狩人は堅実な護衛してますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「その方がよっぽど狼に対する狂人アピールになるはずさ」
契約王 「◇前川みく 「このカオスっぷりはやはりGMが不幸体質のせいにゃ
霊界の人はGMに文句行っておくといいにゃ」

つまり、QBと我が吊られたのも?!」
キュゥべえ 「GJが出ても偶数になるだけだからね、わざわざGJ狙いで変態護衛をする意味が狩人にはないはずさ」
契約王 「あれ?画面が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「知らねーよ!というかもっとお前らがGMすりゃいいんだよ!
言いたくないけどhernestさんが村立ててばっかりだぞ最近!」
不幸なGM 「あ、お疲れ様」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ」
ピカチュウ 「お疲れさま!」
名無しの本読み妖怪 「初手妖夢護衛は木山-妖夢で噛まれそうな方、
ピカチュウ噛み見たら噛みにくい方護衛、ですね。
私だと木山さんに張り付いてるでしょうけど、それはそれでありな護衛です」
契約王 「ふむ、画面がみえぬな
霊界ログはみえるのだが…下界がみえぬ」
邪神つるぎ 「次にお前たちはお疲れ様! という」
邪神つるぎ 「お疲れ様! ……はっ!?」
邪神つるぎ 「たまああああああああああ! あたしこそごめんなー!!」
名無しの本読み妖怪 「と、いうより狂狼残り想定したとしてもその場合
木山狼妖夢狂だから、やっぱりピカチュウ真みても10032号吊ると思うんですよね」
キュゥべえ 「僕はむしろ、隣で対応するとしたら狼って思うから妖夢護衛はしないかな?
真狂で見るなら木山-ピカチュウだと思ったけどね」
不幸なGM 「f5押してみようぜ!」
邪神つるぎ 「代わりにそこのウニ頭ぼこすからそれで許してくてー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名無しの本読み妖怪 「木山狼なら妖夢噛みだろう
妖夢狼でも木山は噛めないだろう、という護衛だと思いますね。妖夢護衛は。」
キュゥべえ 「なんでスバルさんはこんなに嫌われ・・・いや、愛されてるんだろうね
わけがわからないよ」
ピカチュウ 「わけがわからないね」
キュゥべえ 「なるほどね、そういうロジックならば妖夢護衛が正しいのかもしれないね」
契約王 「ロリコンだって愛されているんだ>QB
時代は主人公虐め・・・なのか?」
名無しの本読み妖怪 「結局のところ占いの発言の強さは不確かな狩人の気まぐれよりも確かで
狼に護衛されているに違いないと思わせた時点で占いの命は保証されるのです。」
不幸なGM 「てめっあとで校舎裏な」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
こいし 「おっつー」
ピカチュウ 「お疲れさま!」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
キュゥべえ 「ところでGM、上条さんの学校には校舎裏はあるのかい?
僕はあんまり禁書目録は詳しくなくてね」
名無しの本読み妖怪 「おつかれさまです」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ」
不幸なGM 「……あるんじゃないかな!」
邪神つるぎ 「おつー」
不幸なGM 「あると思うというかあった!多分」
契約王 「これで残る灰はたま、スプーン、ディあボロか」
邪神つるぎ 「おいそこのウニ頭。よくもうちの可愛い可愛いちょー可愛い妹になんつー怖い目をあわせてるんだ(指ポキポキ」
不幸なGM 「お前のせいで俺が現在進行形で怖い目にあってますが!?」
キュゥべえ 「やれやれ、自分の通ってる学校さえ把握してないとは
人間は不確かな物を重要視する傾向があるように思えるね」
不幸なGM 「雑草むしりしながら色々吹寄としたもんだ」
契約王 「学校がある以上、そこを区別する壁あるから
校舎裏はあるのでないか?>QB

というか、校舎裏のない学校などあるのか?」
名無しの本読み妖怪 「まあ、ディアボロ吊りか、妖夢吊りか。
霊界からだとディアボロ吊って○占いさせる、という感じになりますが。」
キュゥべえ 「ここで狩人占いは美味しくないね、前川さんは元々吊られ位置じゃあないわけだし」
ピカチュウ 「どの部分が校舎「裏」なのか、っていう疑問」
邪神つるぎ 「アァン?(威圧>不幸なGM」
不幸なGM 「威圧はやめろっつってんだろ!?」
キュゥべえ 「僕の知ってる学校には校舎裏が無い所もあるよ
というか、校舎裏というより路地裏だね、あれは」
キュゥべえ 「おや、真決め打ち進行をするんだね
そうすると狼側は詰むかもしれないね、もちろん、途中で誰かが逆走しなければの話さ」
ピカチュウ 「早苗・やる夫で4村立っていると、1村に参加出来た喜びよりも3村逃した悲しみの方が大きいような気持ちになってしまうのは何故だろう
せっかく上条さんが立ててくれたのにね」
契約王 「校舎の裏にあれば「校舎裏」なのか
校舎とは別に一定のスペースがあるところを「校舎裏」とみるか

ここが争点というわけか>QB
なるほど、これなら確かに校舎裏ではなくなるな」
不幸なGM 「無理しないで離脱していいからなー我が弟子よ。
ぶっちゃけきてくれただけで嬉しいしさ(なでなで>ピカチュウ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神つるぎ 「おいそこの契約王」
邪神つるぎ 「ちょっと不幸なGMと契約結べ」
不幸なGM 「村やってて途中で人数が少ないor他に村があるなら
無理にとどまらなくてもいいのです。
いや今回は特に支援で来た人おおそうだしな」
不幸なGM 「やめろォ!!」
契約王 「木山狼信仰なら、もう噛めないしな>明日みく噛みなら
噛んだとしても、残る灰は3になる・・積みだ」
キュゥべえ 「露骨に師匠アピールを始めるとは、GMはどうやら自己顕示欲が強いようだ
そのまま世界を救ってヒーローにでもなるつもりかい?」
不幸なGM 「それはないわ>QB」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「お疲れ様っと」
キュゥべえ 「狼側にねーさんがいなくてよかったと思った(小並感)」
契約王 「我と契約して幸運を…おい待て!何故我の運が下がって…E---だと?!」
不幸なGM 「このごろ忙しいからなあの人も」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です」
不幸なGM 「好きで不幸になってるわけではない(どやぁ」
名無しの本読み妖怪 「おつかれさまでした。」
キュゥべえ 「僕と契約して、幸運供給装置を手に入れようよ!>GM」
契約王 「◇木山春生の独り言 「契約王村、か」
何があったwww」
ピカチュウ 「し、師匠ー!
いやまあ、序盤退場したこういう村は、霊界で行く末を見ないと勉強にならないですしー」
邪神つるぎ 「よし、契約王×不幸なGMなー
これ覚えてたやつは単位出すからなー」
ピカチュウ 「お疲れさま!
力なき狂人でごめんなさいー」
名無しの本読み妖怪 「狼に見てたんじゃないですか?」
契約王 「やめて!ここはヒゲ村じゃないのよ?!>つるぎ」
キュゥべえ 「フォーク君はどういう想定をしてるんだろうね
ここで終わるということは契約王が狼ということになるんだけども」
不幸なGM 「とりあえず色々あれでそれだなおい」
魂魄 妖夢 「初日護衛貰ってるなら、完全に噛み筋を私が間違えたって話なのでまぁ」
キュゥべえ 「カイジ×契約王じゃあないのかい?」
不幸なGM 「まぁ初手噛みいけたのは狼からすりゃ想定外らしいもんなー」
魂魄 妖夢 「霊能→狂人の順番が良かったかなーとも思いましたが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
契約王 「カイジの加護なんて・・・なかった>QB」
邪神つるぎ 「カイジ×契約王っていったものは無期停学および今年度における全単位を没収とする」
不幸なGM 「まぁ今回普通村立てたから10~11時の普通村は誰か別の人が立てるんだ……」
不幸なGM 「立つかはわからんが!」
名無しの本読み妖怪 「私噛んでからピカチュウ噛んでも正直、噛めるとこ噛んだね、で終わりそうですが。」
契約王 「たま占いか。御坂占いでいかずにと
木山真路線ならそれでもいいが」
キュゥべえ 「仕方ないさ、木山を噛んでGJを出されたら狼側は非常に辛い戦いを強いられることになるんだからね
噛みも慎重になるさ」
契約王 「ヒャッハー次第だね>GM」
契約王 「というか、GMよ
別に代理GMで自身も参加すればよかったのでは?」
不幸なGM 「ヒャッハー単発よりも俺みたく村立てるけどヒャッハーある?
って書き方の方が良さげって結論になりつつある>契約王」
キュゥべえ 「ふぅむ、次は僕が村を建てようかな?
僕は霊界視点が好きだからGMという立場は非常に魅力的に思えるね」
不幸なGM 「今ちょっち忙しいから作業しつつやってるのです!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
前川みく 「にゃー」
ピカチュウ 「お疲れさま!」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ」
前川みく 「噛まれたにゃ」
不幸なGM 「というわけで皆もGMやりたくなったら俺みたいなやり方で頑張ろうな!
別に仮GMでもいいぞ気にしないし。
せいぜい超過云々だけだろあれ」
魂魄 妖夢 「初日に噛むと「内訳がわかって噛んだ」主張が絶対に通らないでベグ確定なので
信用御年には1日置いた方が何かといいと思いました>名無し」
不幸なGM 「お疲れ様」
キュゥべえ 「狩人遺言を残してもいいと思ったけどね
○の数を考えても問題ないはずさ」
ピカチュウ 「上条さんはGMで初日役職を持って行って不幸にするのが趣味だからね>契約王」
邪神つるぎ 「おつー」
不幸なGM 「まぁ昔はこれでも初日就職に定評があるとかないとか言われてなかったような……
2年前かこれも」
前川みく 「木山ほとんど真で見てたし、それなら狩人騙り出来る人いにゃいし
吊られ回避ならともかく狩人遺言いらにゃいでしょ」
契約王 「あとは、最近ないけど荒らしとかかな?>GM
まぁ基本大丈夫でしょ
おのれ上条!>初日役職>QB」
前川みく 「死体なしもにゃいしね」
キュゥべえ 「対抗が狼占いだから囲ってないはずがないから妹吊り、となるような気がするね」
邪神つるぎ 「ちょっと上条ー、体育館裏にこいよー」
不幸なGM 「なんでやねん!」
名無しの本読み妖怪 「スプーンは発言的には村っぽいと見てましたが」
キュゥべえ 「なるほどね、騙り抑制で残す意味もあると思ったけど
”人外が騙れるはずがない”と見て残さない、そういうのも確かにアリだね」
契約王 「木山偽なら 妖夢-木山-妖夢でもいけるかな
妖夢真なら 木山-たま-契約王?」
前川みく 「本読み妖怪は護衛できたかなー・・・
んー、噛み切りパターン考えると怖いけど」
キュゥべえ 「妖夢さんを2回吊ってるよ契約王」
名無しの本読み妖怪 「あの場面は噛み切りあるからシビアな2択でしょう。私は。」
契約王 「妖夢吊りを強いられているんだ?!!(集中線)>QB」
キュゥべえ 「おや、指定なのに狩人に呼びかけるとは、面白い共有だね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄 妖夢 「霊能GJそのものは出てもいいので、次の日ですね問題は」
キュゥべえ 「その狩人引きずり出しが当社にどのようなメリットがあるのか(ry」
契約王 「実質グレってディあボロしかいないよな」
邪神つるぎ 「それぐらい悟れよ、ほら早くー>上条」
魂魄 妖夢 「霊能GJの場合は木山噛み想定でしたので。
霊能GJを出した狩人が占い護衛にシフトできるかどうかの勝負」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スプーン 「乙カリー」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ」
邪神つるぎ 「おつんー」
不幸なGM 「お疲れ様と。
あと悟りたくねえ>つるぎ」
スプーン 「っかー、村アピ足りなかったかな
ここで自分以外吊れたらちょっぴりかっこよかったのに」
キュゥべえ 「フォーク君は夜が来るたびに終わんないことを嘆いてるね・・・
思考がよくわからないよきゅっぷい」
ピカチュウ 「不確定状況を少しでも確定に近づけたい、というところかな?<狩人CO要求
指定吊り路線ならば意義が重複するからまあ、村人が早く楽になりたい、という以上の意味は無いけれど」
邪神つるぎ 「後やきそばパンな」
前川みく 「霊護衛できなくても、霊噛み見て占いから護衛外してこいしGJ出すと超カッコイイ狩人プレイング」
ピカチュウ 「お疲れだよ!」
不幸なGM 「なんで俺ナチュラルにパシられてるんだろう」
キュゥべえ 「木山真決め打ってるのに完グレ吊るんだ、という気はするよね>スプーン君」
スプーン 「焼きそばパンと言われると思い出す
給食のやきそばを一緒について来たコッペパンにスプーンで詰める行動を
自分でもなんでそんなことしてたのか忘れましたが」
名無しの本読み妖怪 「多少でもピカチュウの真を追うなら10032号吊りかな、と見てましたけど」
邪神つるぎ 「上条ー焼きそばとコッペパンとスプーン用意してこーい」
前川みく 「んー、みくにゃんは村人が楽になる以上に狼が楽になるから
ちゃんと理由がない限り安易に狩COは残さない方がいいと思う思想だにゃ
特に遺言COだとにゃー」
不幸なGM 「なんとなくスレ見たら
鍋ヒャッハーだけで20くらい書き込みがあった」
契約王 「コッペパンを要求する!>GM」
スプーン 「木山真決め撃ってるのなら一番怪しい所を吊るすべきだと思ってた
んでダルラン殿視点自分が一番怪しかったのかと<QB」
不幸なGM 「どこで差が生まれたのか、慢心、環境の違い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「相良さん落ち着いてください」
契約王 「飢えすぎだろジャンキー共wwww>20レスヒャッハー」
キュゥべえ 「僕も同意だよ、朱鷺子
この場面で完グレを吊るなら何で昨日妖夢ちゃんと吊ったのか疑問が残る所だね」
不幸なGM 「なんか初心者鍋をスレに告知がなかったらしかったり
初心者枠で22人埋まったかららしいぞー」
スプーン 「鍋は食事だからな
そりゃ飢えるさ」
不幸なGM 「というわけで普通村も20ヒャッハーあってもいいんじゃないかなって」
契約王 「おぉ、それは嬉しい情報だな>初心者枠で村がう○」
前川みく 「木山真視点なら詰んでるから
割りと木山の○吊らにゃきゃそんなおかしい話でもにゃいとおもうんにゃけどにゃ」
名無しの本読み妖怪 「そこは10032号が上手いのでしょう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ピカチュウ 「3ヒャッハーあればどんなに小さく見積もっても15人は集まる
つまり20ヒャッハーとは100人鍋がしたいという意思表示なんだ」
キュゥべえ 「終わったら3ふっひゃーで僕が建てるからスバルんも参加したらいいんじゃないかな?」
不幸なGM 「村の方は順当に進行すればまぁ詰みだしなぁ」
ピカチュウ 「お疲れさま!」
ダルラン 「おや当たってたのか」
不幸なGM 「だから今日は作業並行だからいけないのだーあっはっは>QB」
不幸なGM 「明日なら!明日なら参加する!仮で立てるし!」
前川みく 「寒い時期の鍋は最高にゃしね
あ、魚は入れちゃダメにゃ、みくにゃんおさかなきらいにゃし」
邪神つるぎ 「作業しながら村いけし>上条」
キュゥべえ 「フォーク君の想定がわからない・・・・・・・!」
契約王 「妖夢真なら御坂は残し位置
木山狼なら、たまとの2Wになるのかな?
そうなったら、ディあボロとフォークは村になる」
不幸なGM 「つるぎはそういう半端なデレデレはやめようか」
スプーン 「お疲れ様」
名無しの本読み妖怪 「どちらかというと木山狼で2Wならフォークと見るんじゃないでしょうか」
前川みく 「まあ仕事終わったしとりあえず木山吊ってもいい日にゃんだけどにゃ」
キュゥべえ 「大丈夫だよGM、僕も実は作業しながらやってるんだ」
ダルラン 「初手で囲ってたか さっさと指定してよかったな」
スプーン 「ヘイボーイ、木山先生と御坂妹両方吊ればいいんじゃね
他を村で見れるのならだが」
不幸なGM 「これ木山吊りして終わらないなら御坂妹LWじゃないかな
契約王人狼想定はしないし……他の吊りで人狼落ちるか?」
契約王 「たまを囲いでみるかになるのかな?>妖怪
フォークも囲われてったけ?」
不幸なGM 「木山狼なら正直囲う、絶対囲いする」
キュゥべえ 「思考ロジックがよくわからなさすぎるんだよ君は>フォーク君」
名無しの本読み妖怪 「フォークが3昼○ですから、発言としてはフォークの方が殴りやすいと思いますよ」
ピカチュウ 「占い信用的には、ミサカ妹を吊って終わらなければ木山偽、という感じだけれど」
前川みく 「グレー2Wあるから確定最終日ではない」
キュゥべえ 「木山吊ってフォークとミサカ妹で戦ったら確実にフォーク君が負ける気がするけどね」
スプーン 「ロジックなんてものは後から付いてくるものだってばっつあが言ってた<QB」
ダルラン 「まあどうなるかねえ 生きてたら悩んだだろうが」
契約王 「ロジックなんてサイコロと鉛筆に任せればいい」
前川みく 「でもこの時点で木山狂の2W残りだったら負けだね」
名無しの本読み妖怪 「フォーク・たまに狼がいるかどうか。
逆にいうとフォークとたまは自分以外の○を村と思うか否か。
村と思うなら10032号から吊ればいい、というところでしょうね。

ディアボロは放置されすぎで村でいいと見ますけど」
スプーン 「○で一番吊りやすいのはフォークじゃないかな
木山吊れたのならそこ残してマウストゥーマウス」
契約王 「ぱにぽにであったな
「神様に手を合わせてみたとこで、鉛筆を転がして決めているよ」
なかなか皮肉めいた面白い歌詞だと思ったな」
不幸なGM 「と言うかこの進行ってピカチュウ真木山狂妖夢狼とかそういう想定はそげぶしたんだろ?」
ダルラン 「まあ悩むのは村人たちだ がんばりたまえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「だからまぁうん。今更そういうのは考えなくていいんじゃよ?(チラッ」
キュゥべえ 「”木山が狼なら囲わないわけがない”ということで村決め打ちは可能だね」
ピカチュウ 「木山狂の可能性が残るってことは、ピカチュウ真が多少なりとも生きてるってことだから嬉しいね
共有はそれを切った進行だけど」
前川みく 「妖夢さん真2Wだったら木山先生吊れば確定最終日
木山先生が狼以外ありえず5人で終わってないから」
ダルラン 「ピカチュウ真ならもともと勝てん勝負と思ってたが?」
名無しの本読み妖怪 「してますね。
私の遺言だと初手○ローラーしたら、でしたが。」
邪神つるぎ 「……おぉ、わかったぞ>上条

べ、べつにおまえが村にいくからってなんとも思わないんだからな!

でいいのか」
不幸なGM 「なんだかんだで投票早いわ!」
キュゥべえ 「あ、勝った」
ダルラン 「あ、オワタ」
不幸なGM 「はいはいつるぎかわいいよつるぎ」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ」
スプーン 「ディアボロは自分吊った時点でそこ吊るのはありえんって思う
自分と同じ枠だし、あの人」
契約王 「妖夢と御坂吊ればいいは間違ってなかったな(キリッ」
前川みく 「今日吊るんにゃね」
不幸なGM 「本当に間違ってないから困る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました