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【紅1324】やる夫たちの普通村 [2287番地]
~上条さんがGM業務を始めるようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 契約王
(生存中)
icon フォーク
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon キュゥべえ
(生存中)
icon 10032号
(生存中)
icon スプーン
(生存中)
icon 魂魄 妖夢
(生存中)
icon バナナ
(生存中)
icon 名無しの本読み妖怪
(生存中)
icon 邪神たま
(生存中)
icon ディアボロ1
(生存中)
icon 木山春生
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon ピカチュウ
(生存中)
icon ダルラン
(生存中)
icon 邪神つるぎ
(生存中)
村作成:2013/01/22 (Tue) 20:22:55
GM 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「というわけで50分開始予定ですようん」
GM 「そして安心の人が来ない……
やっぱり上条さんとかサブタイトルに入れないべきだったかな。
でも全然ネタないんだぞあれ。」
GM 「……AAあり、狐遺言初日のみ、詰まない限りは超過前はなし」
GM 「これいうの忘れてたな。
んじゃあとはゆっくりまとう」
慢心王 さんが村の集会場にやってきました
慢心王 「困っているようだな雑種よ」
GM 「やぁ!アンカーはもらっといてくだしあ(土下座」
慢心王 「まぁ、初心者鍋に待機しているのだろうな
全くジャンキーどもは恐ろしいものよ」
GM 「まぁそうだな。……人数が半端になったら(14あたりとか)
どうしようかな。待つのもあれだしな」
慢心王 「よかろう!盛大にこの我が開幕を告げてやろう
存分に集まるがよい雑種共!」
GM 「基本延長なしでいきたいんで!
そうなったらお祭り配役の14あたりでバランス取ろう(ゲス顔」
GM 「そうならないように17集まるんだ!」
フォーク さんが村の集会場にやってきました
フォーク 「チラッ」
前川みく さんが村の集会場にやってきました
GM 「いやそれクマーいなきゃ意味なくね?」
慢心王 「  |\, ------ .、
 /          \
/           ヽ
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |   とりあえず、我は時間は気にせぬから
!,./、i | ━   ━ ゙、 |
´{ン_レ     l   l、!   初心者鍋が埋まるまでまってみるのもよいのでは?>GM
 `Nヘ   fニコ   /
  ´l`゙;;、...__..,<     そっちが埋まっても流れてこぬなら始めてもよいだろうしな
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|
[SPLIT]
前川みく 「みんな、こんばんわだにゃー」
慢心王 「フォーク・・・・なんだハクオロさんまたやられたのか」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「これでいいかな」
不幸なGM 「前川……ゴクリ……」
前川みく 「?
どうしたのかにゃ上条チャン」
慢心王 「最初は当麻つながりで名前に関連するキャラも考えたが
ショクサイのソーマしか思い浮かばなかった>GM
意外と語感が似ているキャラがいないものだな」
不幸なGM 「いやほら。村メンツの統一性がないなと!」
不幸なGM 「あれなー、なかなかおもしろいような気がしなくもない。
でも人気出るかはわからんよなー>ソーマ」
慢心王 「てっきり、前川が男の娘キャラかと思ったではないか>GM

そうだな、意外と面白くなってきそうだが
その前に失速するかどうかだな>ソーマ」
不幸なGM 「失速してるのはどう考えてもクロスマネジです本当に(ry」
フォーク 「4人ですなぁ。ズサーに期待かなこれ。」
前川みく 「みくにゃんはれっきとした女の子だにゃ
男の娘は876プロの涼くんにゃんだにゃ」
キュゥべえ さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「さすがにこの人数で開始は虚しいもんな
なんだよ王様とアイドルとフォークの殺し合いみたいな」
不幸なGM 「話がまったくもってわからないにもほどがあるだろ!
あとQBおいすー」
10032号 さんが村の集会場にやってきました
キュゥべえ
 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.     よろしく頼むよ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::O::::::::::::O::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __         あと契約しよう
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
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╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋
┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃┃中┃
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┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃」
慢心王 「  |\, ------ .、
 /          \
/           ヽ
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |  ジャンプは切り捨てる速度が速い分
!,./、i | ━   ━ ゙、 |  中堅が育たんイメージがなぁ・・・>GM
´{ン_レ     l   l、!
 `Nヘ   fニコ   /   逆にサンデーやマガジンは中堅がいるが
  ´l`゙;;、...__..,<    ジャンプに比べると爆発力が足りない
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|
前川みく 「アイドルの世界は常に戦争だにゃ!(キリッ」
10032号 「よろしくお願いします、とミサカは入村の挨拶をします」
キュゥべえ
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j      御坂妹ちゃん、このゲコ太ストラップを付けるから
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\        僕と契約して魔法少女になってよ!
                  \  / /         、_,    } ヽ
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'
                              ̄」
不幸なGM 「大丈夫黒子だって最初は打ち切り食らいそうとか言われてたけど
なんだかんだでアニメ化してるし>慢心王」
前川みく 「ミサカ妹チャンだにゃ
かわいいにゃ~ ぎゅー(抱きしめ」
慢心王 「                        i{:.., > .             .  < ;:.}
                           i{:.:.;    >-‐ ―― ‐-<    ,.:.:/
                            i{:.:.; / ⑨        ⑨ \ ,.:.:./
                         /´ ,         ー'ー'         \¨ヽ
                            / ,      >‐‐‐‐ミ       , :,
                         /  ′    /   / i }i ヽ     ∨ :,
                   f^¨¨∨ .;.       ; ./Ⅵ  |i/リ} ! ;       ;  :,
                        |‐=ニ }  {:       {/‐示\{ 符‐从      }i  ,    我の下僕となって雑種になってよ>QB
                     ゞ:.、ノ、 ∧     .∧   {   ∧        八  :,
                   / ゞミ}'’ 人      丶 ー―' イ       イ    ,
                    / ‘^に、 ;  >     __>-<__      < .}i:     :,
                       { マ/´¨´.;    .ニ=‐-´┘¨¨ └‐,-‐=ニミ   }i       ,
                 ,..:| ´{:  /.   /    `^ー   '^´     > }i     :,
                     ′|   {  / . <   ヽ                 > .   ,
             -‐=ニニ , ‘  .:{   }<     >-}           /-‐ -- .;   `ヽ. :,
          〃{.      ′  ∧   !  > ´   :i{              {i――-ミ./    /   ,≫==ミ.
          V∧  /      ゞ-‐ '´     ∧    -‐-     ./: : : : : :∨   /    :,   //
         \\        / .    __ -‐  }             :{: : : : : :∨  ./i}      ,/
        /:.\\     /.∨; -‐: : : : : : : :}            {i: : : : :V  /:〃:i}      /\
        /    ゞ    /   } }´: : : : : : : : : :.}   `^ー…   :}i:ー-: :.{  .}! { { i}___> .    \
    .  <        ` ≫‐‐‐‐'^´ ´: : : : : : : : : :./    . --ミ    ‘;: : : :.}   ∨ゞー…'´         \
<:..:..:..:..:..:..:..       /ー―'´’: : : : : : : : : : : :/ .>‐'´     :\  ‘;: : : { | | ト.∨: : :./\         \
:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:...:..:..:..:/\: : : : : : : : : : : : : : : : : / /         ∨ .‘,: :∧{.{ {: : : :/   \       ..:..:\
>‐':..:..:..:..:..:..:..:..:..../    ヽ: : : : : : : : : : : : : : .;      ヾ{     '.  :; : __ -‐        \:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:
:..:..:..__:.-‐:..:..:..:../       ` …――― '^´{       .∧     '.  }´               \:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.
 ̄´/:..:..:..:. /                   ',    {  Ⅴ     '..ノ                    \:..:..:..:..:..:..:..:..:.
フォーク 「契約におまけ商品…
セールスの基本ですな。」
スプーン さんが村の集会場にやってきました
キュゥべえ
                        |\           /|
                        |\\       //|
                        :   ,> `´ ̄`´  <  ′          慢心王・・・僕と契約しようよ
                        V          ,,V              富、財宝、この世の全てをそこにおいてきたんだろう?
                         i{ ●    ●  ; ,,}i
                          八  、_,_,    ;;;八                 さぁ、この契約書にサインして僕と一緒に探しに行こう!
                          ヽ      _.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
                     ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/  _..-''" ゙゙゙̄''ー     `'-、
               ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_     `'''T゛                 \
           /_..-'"″  '''^゙>'''"゛     ´                        `!、
           _..イ'"゛       ./                  \       ,..-''''''''''''''ー..,   .l
          / /         ./                  `゙''‐  .、        \.,,,│
        /  l         「                       l          " .`''、
      /   l゙         i                    !  .,!             .  .,!
        ! ./│      ._/ .ヽ,_,                   ,│ │         !   .!、
,, -ー¬'''" ./   .ヽ  _.. ‐″ .`'. "   `゙''―- ....,,,_       _.../ │  l           丿   .′
      ′   .i゙'''゛                 `'''r‐―‐'´    ヽ  .l   _,.        .ヽ
          |,     _,,,,,....、        /    .‐ ,   .`'i  .`'' .″             ヽ
        ,,.. .  .ヽ. .ン._,,,,,,...  .、,`'ー、、  ,.       _..l,   │  /             ヽ .../ '
            ゙l、.i ′      ゛   `"´       '"´ ,.ゝ   !   .|                 l/
             ‐'│゙.l   i                 ,r'" "  l    .l               ,, 'ソ゛ `
             ,i゙.l .\  ‐- ........ ‐'    、         ,r‐''   |,    .ヽ          _,, イ゛ .'、
         /  l. | _i,,,...... -----.... ....;;_  /      "     ....l    .ヽ    .,/´   .ゝ  .ヽ
      _,,, ‐"   l",゙,,...... ---――ー- ....,,,,,,_"'''ー ..,,_      ,L-'゛ ヽ    }  /     / ヽ  `
-'" ̄ ̄゛     .!.´                   `"'ー ..,゙.\.l .,/     ヽ   ゙./       .l   .`_,,,,,
             | /´'i     Й      /゙''i      `'-/           \ ./     _.. -''"  ./
          | .ゝ′          ! ./         |            ゙'l゙   .,/゛  ._,,、l゙
             ,|  ._,,..........--―¬''''¬- ....,,,,_      .|          ヽ ,/   .,..-"  . l」
前川みく 「慢心王チャン、そんなAAあるんだにゃ・・・」
10032号 「あなたの右隣の小動物の方が外見上は可愛らしいと思います>前川さん
とミサカは部分的な事実のみを切り取った詐称を行います」
スプーン 「GMが面子に統一性が欲しいと言っていると聞いて」
魂魄 妖夢 さんが村の集会場にやってきました
魂魄 妖夢 「よろしくお願いします。」
慢心王 「上条の反応みるとついな>前川

黒子は化けたな>GM
打ちきりレースを凌げばのびるのかもしれんな
いや、逆にいえばそれだけ面白くなかった作品があっ(ry」
スプーン 「よろしくねー」
前川みく 「御坂妹チャン、あざとく猫耳をつけるような相手を信用したらだめにゃ」
不幸なGM 「というかさーぶっちゃけあれだよね。
黒子とフープメン同時に連載とか明らかにあれだったよな当時は!」
バナナ さんが村の集会場にやってきました
キュゥべえ
   , _-- ,
 , ' .,' . ',.  '.,
 !  {'ー':::', . ',
 ',  ヽ:::::ノ  /                            僕は雑種ではないよ
  丶    /                                こんなにも純粋培養された生物を雑種だなんて
   .`¨¨´
                              _         やっぱり契約しないとダメだよ慢心王
                                ,. 'r─., `ヽ      だから僕と契約して僕とワンピースを探しに行こうよ!
                           ,'  ',__ノヽ .',
                            ',  {:::::::::::}  ,
                           .ヽ .`¨¨¨´., '
            l                    ` ー‐.'´
          `ー―,」
フォーク 「微妙なメンツだなぁ。」
バナナ 「やあ。」
不幸なGM 「あと御坂妹がいることにナチュラルに気づかなかった上条さんです。」
慢心王 「慢心王 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:慢心王 → 契約王
アイコン:No. 2080 (ギルガメッシュ02) → No. 6789 (ギルガメッシュ(QB))」
10032号 「珍妙の間違いではないでしょうか>フォークさん
とミサカは正確な語彙表現を求めます」
不幸なGM 「おいィなんか収拾つかなくなってきたぞこのメンツ!」
契約王 「QB!社長である我にそのような言葉づかいは聞き捨てならんな?
我は契約王ぞ?」
バナナ 「フォークとナイフで食べてくれたまえ。」
前川みく 「GMが不幸属性なんだからある意味当然な結末だにゃ>メンツがおかしい」
キュゥべえ
                   ハ
          、-_-  , -―-' ハ
           \ ,>     `ヽ    黒子のバスケは新しい層を獲得するっていう意味で続いてるような気がするね
       __     //.      __,l
 〈^ヽ、_r⌒ヾ.--</ヘ  ー' _,-' ノ      ほら、リボーンの代わりだよ
 (  ≧  ̄ |l___/   .> _ f´`)\= 、
(__>-‐ニフノ      ノ!    |_| (ヽ  \))
      ` ̄__      / リ | |  |__ノ ゞ≧_ へ」
前川みく 「バナナじゃなくお肉を要求するにゃ」
契約王 「ランサーは置いてきた
あいつは、幸運Eだからな>GM」
スプーン 「契約王って名前がなんか電器屋で売ってるソフトっぽい」
名無しの本読み妖怪 さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「そういえばリボーンのあれは……円満終了でいいのか」
邪神たま さんが村の集会場にやってきました
ディアボロ1 さんが村の集会場にやってきました
契約王 「・・・・あぁ、なんか納得した>QB」
名無しの本読み妖怪 「よろしく」
不幸なGM 「き、キング・クリムゾン!」
契約王 「それ筆王だから?!>スプーン」
不幸なGM 「なんとなく言いたくなった反省はしている」
一方通行 さんが村の集会場にやってきました
一方通行 「邪魔すンぞォ」
フォーク 「ああ・・・慢心王のカリスマが底辺に…」
ディアボロ1 「《ディアボロ1よりGMへ。指示を》」
不幸なGM 「げぇ!一方通行!」
こいし さんが村の集会場にやってきました
邪神たま 「みんな、よろしくねー!!」
キュゥべえ
   , _-- ,
 , ' .,' . ',.  '.,
 !  {'ー':::', . ',                         >慢心王
 ',  ヽ:::::ノ  /                            僕らの個体に差なんてないよ
  丶    /                                君はどうやら病気にかかってしまったらしい
   .`¨¨´
                              _      君から情報を受け取るとこっちまで病気になりそうだから
                                ,. 'r─., `ヽ      君からの情報はカットすることにしよう
                           ,'  ',__ノヽ .',
                            ',  {:::::::::::}  ,
                           .ヽ .`¨¨¨´., '
            l                    ` ー‐.'´
          `ー―,」
こいし 「ででーん」
不幸なGM 「人外全員の撃墜を頼む>ディアボロ1」
前川みく 「ちょっと離席するにゃ」
ピカチュウ さんが村の集会場にやってきました
スプーン 「随分と増えてきましたな
これで村は普通に行けそうです」
契約王 「かばめ
我のカリスマは地に落ちることなどない>フォーク

そこに地があるとすれば我が大地に立っているだけだ」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
10032号 「人が増えてきましたね。この村には個人的に満員を強く希望します、
とミサカはコメントします」
ディアボロ1 「《ウィルコ(了解。命令に従います)》」
ダルラン 「ズサー」
不幸なGM 「しかしこうして14だとあれだ
人数的に半端じゃね?あれ?俺人外で涙目だったよね?あれ?
感がマッハだからもっと増えろそしてそのまま埋まるんだ」
邪神つるぎ さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「本当に埋まりやがった……」
バナナ 「埋まったぞー。みんなよろしくね。」
ピカチュウ 「 、,,--,,,__            ,,,.. -ー┬‐ァ   .,,'i
  ゙''-,!,. ~~゙゙''゙''゙~ ̄ ̄ ̄~゙''゙''゙゙   ,,-''゙~  ,,-''゙ |
     ~゙''-,,'          ,,-''゙~  _,,-''゙   ,!
       ,',.c、    ,c..、  ヽ、  r''゙  _,;=‐''゙~  村メンツの統一性と聞いて小動物系マスコットが参戦
      ,!ヒ;;ノ _   ヒ;;_ノ    |  \ ゙ヽ、
      {D 、_,__,,   ○    ゙|   / /
      ゙ヽ、         ‐==ニ| /,/
       ,! ゙''ー         ,   |ヾ''\
         {  i       / ノ-=ニ|/ /
       },,,,}       〉,,,}   |' <゙
       !、        ,   //
        ヽ、      (  .ノ゙~
        f゙' ,,‐~ー-- f゙ i゙~
        ~''゙       '゙'゙'~」
不幸なGM 「おいクマーいねえのにフォークナイフ揃うとか片手落ちじゃないか……!」
一方通行 「一方通行 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:一方通行 → 木山春生
アイコン:No. 6857 (一方通行06) → No. 6693 (木山春生02)」
邪神つるぎ 「うーっす」
ディアボロ1 「《フランソワ・ダルランだと…!?》」
不幸なGM 「ちくしょう……ちくしょうー!」
スプーン 「いやぁ、随分と統一された面子になりましたね!」
木山春生 「……いや、私にしておこうか……
改めて、よろしく頼むよ……」
契約王 「                                   /{     \
                                 /   ,  }    :.
                                  |  /ト、 .ハ:トハ: . : |
                                八{云∨''云リ !: }ハ
                                小リ  {    り^!八
                                  }、-_一  ノイ      まったく、これでは我が風邪をひいてしまう出ないか>QB
                                     }\__/ {jノ 
                                   ^}   / :、__________  早く変わりの服を持ってこい
                                   ,.  ´   /  _,.     `ヽ 社員としてこれはゆゆしき事態だぞ?
                              ,.  ´ ―{__,,ノ´ ̄     、  :.
                             / ,            ヽ  \  }
                                ′ }    {       /':,    {
                            {/ /             /  ∧     :,
                              /  {,___,,.. ⌒丶 ..,,__  /: : : : :'.  {  ′
                           / /: :}   _,,.........,,___: : : : : : : : :∧  }  '.
                         -―-' .,/  ハ ´/  `ヽ:.  :, : : : : :/ }--  :,
邪神たま 「Σは!?つるぎおねえちゃん!!(ダッシュ抱きつき)>つるぎおねえちゃん」
ダルラン 「統一性のある村とはいったいなんぞや」
キュゥべえ
 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.      みんなよろしくね
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::O::::::::::::O::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __     僕と契約して魔法使いになろうよ!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
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ダルラン 「知っているのかディアボロ!?」
契約王 「我と契約して下僕になってよ」
邪神つるぎ 「なんかたまが見えたから来たんだけどさー。何するんだここ」
邪神たま 「んーっと、たまもよくわかんない>つるぎお姉ちゃん」
ディアボロ1 「《フランス海軍提督ではないか!》」
不幸なGM 「前川……離席……だと……?」
契約王 「いやむしろ我がアンカーである時点で貴様らは奴隷というわけだ
ははは、喜ぶがいい雑種共、教育係としてQBをつけてやろうでないか」
不幸なGM 「よし今のうちに遺言AAを認めておこう」
フォーク 「邪神がふたり…」
10032号 「その変化もあなたの持つスキル群の1つですか?>木山先生
とミサカは疑問の確認を行います」
キュゥべえ
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }      >慢心王
                 __ /´        `ヽ、  j      君は随分と個性的だね
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\      個性なんて僕らが進化する過程で最初に切り捨てたものだというのに
                  \  / /         、_,    } ヽ
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'
                              ̄」
スプーン 「契約させたら私を曲げさせるつもりでしょ!?<QB
超能力者みたいに!超能力者みたいに!」
邪神たま 「ねぇーねぇー、つるぎお姉ちゃん、なんで
契約王って人裸なの?>つるぎお姉ちゃん」
邪神つるぎ 「んだたまもわかんねーのか。んじゃー困ったときは人様に頼らねーとな」
前川みく 「おまたせ戻ったにゃ」
邪神つるぎ 「バカだから>たま」
ピカチュウ 「          {`丶、
        `、::::::,ヘ
          丶::|.  \
              ヽ!    、              __, ----、
  | 丶           \   ヽ  __.   _.  ´  /::::_, '´
  |.   \       \   ´     ` ´    _, '- ´
  |      ヽ      /    _       _ヽ ̄
  |.        \   i     !:::-1    ト1|
  |         \ |  , -- `ー"   - .ー' |
.  !            `j  {::::::::::|.   ー一  /:}
.  L_          /  `  ´         ,レ'   男の子はピカチュウと契約してポケモンマスターになるべき
    ` ー- 、     /             く
       /   - i:ヽ            |
      ∠ __ ` ー!ー'  、.    i.   /   i
          / /|、   ヽ.    |  |   /
        'ー 、`|::).    \. _,!  ヽ ,./ i
            >:;;|       ´       |
             `i                  !
            ヽ         ___ ノ
                i'ー┬ ‐ ´  `ー--`
             `'´」
邪神たま 「うん、そうだね。困ったときの人頼みー!!」
ダルラン 「これは初日にスプーンがフォークに特攻するフラグだな
もしくは逆」
邪神つるぎ 「おいそこの不幸なGM。ここ何やるところか今すぐいわねーとお前は今日の夜死ぬことになる」
キュゥべえ
 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.      そんなことはしないさ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::O::::::::::::O::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __     むしろ君を装飾してこの世にただ一つのスプーンにしてあげる!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\      だから僕と契約して魔法のスプーンになろうよ!
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
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邪神たま 「へー、バカだと裸になるんだ…た、たまは大丈夫だよね!?>つるぎお姉ちゃん」
契約王 「個性的?
何故、雑種共と比べられればならぬ>QB

我は天上天下においてただ一つの契約王ぞ」
不幸なGM 「人狼だよ!>つるぎ」
契約王 「全員の契約を確認した

これよりカウントを開始する」
不幸なGM 「あ、いいよカウントして>契約王」
ダルラン 「もしくはたま君がつるぎ君に突撃とかそういうオチであろう」
フォーク 「あー眠くなってきた。」
ディアボロ1 「《契約王も消費者庁には弱いと思う》」
契約王 「労働法基準法を無視した契約まで 5」
ピカチュウ 「じん・・・ろう?
そこにおいて鼠陣営は何をするものなの?>不幸GM」
契約王 「4」
邪神つるぎ 「大丈夫大丈夫、たまはいい子だからんなことならないぞー(なでなで」
スプーン 「もっとスプーンは流行するべき、萌えスプーンとか
こいよみそしる!箸なんて捨ててかかってこいよ!」
契約王 「3」
邪神たま 「ひとおおかみ?」
契約王 「2」
契約王 「1」
キュゥべえ
                   ハ
          、-_-  , -―-' ハ
           \ ,>     `ヽ    ふぅむ・・・この症状はきっと、契約の際に個性を願われたのかもしれないね
       __     //.      __,l
 〈^ヽ、_r⌒ヾ.--</ヘ  ー' _,-' ノ        契約は素早く済ませろとあれほど言われたじゃないか>契約王
 (  ≧  ̄ |l___/   .> _ f´`)\= 、
(__>-‐ニフノ      ノ!    |_| (ヽ  \))
      ` ̄__      / リ | |  |__ノ ゞ≧_ へ」
邪神たま 「わーい!!たまね、つぎのクリスマスまでいい子にしてるよ!!」
契約王 「ハロワが攻めてきたぞ!逃げろー!」
ゲーム開始:2013/01/22 (Tue) 20:49:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM あ、GMはスバル@サブタイトルに上条さんってGMやるときは入れることにしよう
がお送りします。

やめろ、痛いとかやめろ、痛いとか思うならお前ら村立てろ。スマフォからGMする人もいるんだぞ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM AAあり、狐遺言初日のみ、詰まない限りは超過前はなし
うんもう一回確認よろしくおねがいします(土下座
あと早朝待機なことも忘れないでな(土下座」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM なんでそんなお前らもげろとか爆ぜろとかいうんでせうか……
俺だって参加したいんだよ!したいんだよ!」
バナナ は無残な負け犬の姿で発見されました
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バナナさんの遺言 バナナCO。
不幸なGMさんの遺言                                 ノ!  _
                             /l/ ,.:7 /レ'::/_,.ィ厶
                          /!/::/イ/ノ::::::::::::::::::::::::::>=-_
                        ト、 /:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ
                   ト、 |:::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厶イ!
                   |::ヽ!::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡'
                   l:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::l::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                  ヽー-ト:::::::/::::/::/::::::::j:::::::|::::|:::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::厶ィ  今週は上条さんのGM週間になりました(適当
                    \::::::/::::/::/!:::::::/::::::::|::::|::::::::::ヽ:';::::::::::::::::::::::::::::::/   まぁ1日2回くらい普通村があるくらいでちょうどいいよね(超適当
                 -=彡'/::::/::メ、l::/|::::::::::!::l:!::::ヽ::::::::}:::::::::::::::::::::::::::フ
                    -=彡ハ;'::/´\  !:::::l:::::ハ::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::>
                  -=彳从'i i::} lヽヽ:::|::/_ヽ::::|:::、::::::::::::::::::::::::::ノ
            ___  ノ:7|リ ヾ     'リ/ィ_ ̄刈|:::ハ::::::::::::::::::::<
        イ  ̄       ̄7' !     ,    i;;j}  》:::::::ハ!:::::::::::::::::_ヽ
      /      ト、   __ {  ハ  、_ ′    `¨ ´ |:::::/}::::::、::::::::`=-
     ′       |  \ ̄ .|   ト }V===,     /l从!/、ー-ヽ ̄
      i                 |   |ハゝ- __ノ  __,. イ_,..ノト、!
      |           ヽ  |    \`ー―…: :ヽ从ハ!ヽ
      /  =ニミ: : .      /: : !     `ヽく j: : : : :\
    /    》: : : .    /: :ハ:!        \: :   `ヽ
    {: : : : : : : : : =ミ: . Y: : : :{: !   -―…ィ ̄       \
   /7: :< ___  \ !: : : :l: }!:  >.:.:/       ____〉
   //: : :/    `ヽ ヽ{: : : : /:|:/.:./____> ̄ ̄!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
邪神つるぎ 「うーっす挨拶は大きくしようなー」
木山春生 「多才能力『未定決定(フォーチュン・テラー)』。
バナナのAIMを調査した結果○だそうだ」
魂魄 妖夢 「占いCO バナナ○」
ダルラン 「おはよう 初日銃殺か」
キュゥべえ
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j      おはよう、役職持ちは素早いCOをお願いするよ
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ            そして僕と契約して魔法少女になってよ!
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\
                  \  / /         、_,    } ヽ
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ           あ、潜伏霊能とかはノーサンキューで、信用のあるCOをして欲しいね
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'
                              ̄」
邪神たま 「おっはようー!!たま、一人で起きれたよ!!
つるぎお姉ちゃん褒めてー♪」
契約王 「                         /{     \
                       /   ,  }    :.
                        |  /ト、 .ハ:トハ: . : |
                      八{云∨''云リ !: }ハ
                      小リ  {    り^!八  個性的か、そもそもお前の身体が個性的だがな>GM
                        }、-_一  ノイ
                           }\__/ {jノ     少しは我を見習ったらどうだ?ツメアカを煎じて飲ますことを許可しよう
                         ^}   / :、__________歓喜に震えるがよい
                         ,.  ´   /  _,.     `ヽ
                    ,.  ´ ―{__,,ノ´ ̄     、  :.
                   / ,            ヽ  \  }
                      ′ }    {       /':,    {
                  {/ /             /  ∧     :,
                    /  {,___,,.. ⌒丶 ..,,__  /: : : : :'.  {  ′
                 / /: :}   _,,.........,,___: : : : : : : : :∧  }  '.
               -―-' .,/  ハ ´/  `ヽ:.  :, : : : : :/ }--  :,
            /      `ヽー 、_  {_  '.   : : : : / / ,.    }
フォーク 「バナナは犠牲となったのだ…」
10032号 「おはようございます、とミサカは形式的な挨拶をします」
こいし 「おっはー」
ピカチュウ 「ピッカー!(占いCO)
バナナは○ピカ!」
前川みく 「おはようだにゃー」
ディアボロ1 「《ディアボロ1インゲージ》
《占いはCOを頼む》」
名無しの本読み妖怪 「おはよう」
スプーン 「スプーンを使って穴を掘ろう
大丈夫、スプーン力があればなんでもできる、食べること以外」
魂魄 妖夢 「隣占いですね。
名人は武器を選ばないといいますが、バナナで・・・むむむ・・・」
木山春生 「いつも皮を剥いて食べられる辺りとかに
多少のシンパシー(共感)を抱いてしまうね……
この村は暖房の効き過ぎだ。冷蔵庫の中に保護してあげよう。
腐ってたりしたら知らないけれどね……」
邪神たま 「あ、初手銃殺だー」
ピカチュウ 「理由
黄色繋がり」
木山春生 「……このバナナはできそこないだ、食べられないよ」
名無しの本読み妖怪 「初日銃殺が起きるような気がしてました」
ディアボロ1 「《占い3の呪殺ありか》」
ダルラン 「まあいい 共有CO 相方はそこで死体になってるそげぶだ」
スプーン 「占いCO確認
朝も早くにCOという事はこれがほんとの朝飯前ですかそうですか」
前川みく 「まさかのバナナ完○スタートにゃ?」
10032号 「バナナは犠牲になったようですね、バナナの犠牲に、
とミサカは某忍者漫画のようなコメントを口にします」
契約王 「3COか
撤回はないか?
ないなら霊能と共有だしてグレランだ」
邪神つるぎ 「よし、たま。一人で起きたご褒美としてそこのバナナ食べていいぞ」
邪神たま 「ねーねー、お姉ちゃん、バナナっておやつにはいるの?>つるぎお姉ちゃん」
フォーク 「うーん、微妙なCOだな。」
魂魄 妖夢 「対抗2ですか。狂狼とみて、あと2Wってとこですかね」
ディアボロ1 「《ダルラン提督が共有か。把握だ》」
契約王 「不幸だ・・・・>しょにちが相方>ダルラン」
邪神たま 「わーい!!>つるぎお姉ちゃん」
名無しの本読み妖怪 「霊能CO」
ディアボロ1 「《で占いは真交じり確定だな》」
ダルラン 「こう初手からピカチュウ吊るしたい感がマッハであるのだが」
スプーン 「んでまぁアレだ
呪殺出てやけに遅いピカチュウはどうしましょうか
この村早朝待機ですが」
前川みく 「霊共有もCOよろしくにゃー」
邪神つるぎ 「3-1-1まで見えそうだなーこりゃー」
木山春生 「それにしても初日に勘を使うと何かと結果を引く
この体質はなんとかならないだろうか
私としては 信用勝負がしたいのだがなかなか普通に○引けないんだ……」
こいし 「今時隣占いとかやるのって人外の銃殺対応だけっしょ?
妖夢騙り決め打ってつろう(提案)」
邪神たま 「…このパターンで初日共有って…たま、悲しいよ…」
10032号 「占い師の方は3名でしょうか。とミサカは確認します。
霊能者の方もCOをお願いします、とミサカは促します」
名無しの本読み妖怪 「潜伏しようかと思いましたけど
共有相方初日で出ないと村が混乱しそうなんでやめておきます」
魂魄 妖夢 「共有、霊能ありがとうございます。ではグレランがんばりましょうか」
ディアボロ1 「《今日はひとまずグレランでいい気はするがどうだろうか?》」
ピカチュウ 「初日相方了解ピカー?
・・・語尾にピカーつけるのもわざとらしい気がする」
契約王 「                         /{     \
                       /   ,  }    :.
                        |  /ト、 .ハ:トハ: . : |
                      八{云∨''云リ !: }ハ   我と契約するか?>ダルラン
                      小リ  {    り^!八
                        }、-_一  ノイ
                           }\__/ {jノ
                         ^}   / :、__________
                         ,.  ´   /  _,.     `ヽ
                    ,.  ´ ―{__,,ノ´ ̄     、  :.」
キュゥべえ
                   ハ
          、-_-  , -―-' ハ
           \ ,>     `ヽ    銃殺で対応したのが3人かい?
       __     //.      __,l
 〈^ヽ、_r⌒ヾ.--</ヘ  ー' _,-' ノ       理由は木山先生が長いようだけど、初日は偽占いでも普通に用意出来るからね
 (  ≧  ̄ |l___/   .> _ f´`)\= 、
(__>-‐ニフノ      ノ!    |_| (ヽ  \))     そこから信用差を作るのはあんまり得策じゃないかな
      ` ̄__      / リ | |  |__ノ ゞ≧_ へ」
邪神たま 「初手銃殺で、共有初日で真混じり確定しても…>ディアボロさん」
前川みく 「初日共有で3-1-1。バナナがほぼ上条当麻の代わりだにゃ」
ダルラン 「グレランかピカチュウ吊 意見求む」
10032号 「確かに三十○ですね、とミサカは死体の確認を促します>前川さん」
邪神つるぎ 「つーわけでさくさくってグレランしてさくさくって次の日相手さんがどう出るか見ていくゲームでいいんじゃねーんかなー」
木山春生 「まあそもそも溶かしてる時点で明らかだし
それ以前に3-1であれば真いる前提で話すだろう?>ディアボロ
正直に言えば 初日相方は私視点あまりよくないね……
即噛みされた場合にマイナスが大きい」
スプーン 「共有初日故1COの霊能は気にしなくていいですよっと
そういうわけですね、バナナ食おうぜ、生クリームかけて」
ディアボロ1 「《そらそうね>たま》」
フォーク 「なるほど、狩人生存確定とみよう、
あと妖夢の理由だったら「バナナのほうが切りがいがある」とかならわかるけど
その理由だと得物のスプーンの方占いそうだけど、

木山もバナナ占いはRP的に謎だけど理由がしっかりしてる不思議。」
邪神つるぎ 「間違えてそのウニ頭は食うなよー>たま」
契約王 「霊能一人騙りはなし

となれば、あとは占いの仕事次第か
霊能は実質もう一人の共有だ
噛まれるまで仕事をするがよい」
木山春生 「私視点では当然後者だが>ダルラン
村視点で不安ならばグレランでもいいよ。
どちらにせよ 指示はさくさく出しておいた方がいい」
名無しの本読み妖怪 「グレランかな、と見ますけど」
邪神たま 「ピカチュウって、あって真狂なんじゃないかなってくらい
分の悪いCoだと思うけど…う~ん??どうなんだろう」
前川みく 「グレランでいいにゃー
むしろピカチュウ吊りが何故出てくるか分からないにゃ」
10032号 「出方というより、この日のピカチュウさんの反応次第でしょうか>ダルランさん
とミサカは意見を述べます」
キュゥべえ
 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.      おやおや共有の声が少ないと思ったら初日なのかい?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::O::::::::::::O::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __      この場合は狩人が確実に生存していて、かつ真狂狼だった場合、即噛みに来にくいことを喜ぶべきかな
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
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こいし 「間を取って妖夢処刑で」
フォーク 「ピカチュウは真狂でみてる。
狼だとしたらそこ占いは結構謎だし、

あと朝一対応が遅い理由が謎すぎる。」
スプーン 「自分的にはピカチュウ吊
もっともらしい生存アピール有ったら保留でござる<共有」
木山春生 「まあそちらでもいいが>こいし
随分とファンキーな吊りを選択すると
よく言われないかい?」
ピカチュウ 「吊らないで欲しいなって、うるうる
ちゃんと狼も見つけるから」
こいし 「多分そこが狼でどこで銃殺対応するとかそういうこと言ってた狼だと思うよ」
ディアボロ1 「《初日から占い1潰すというのは何だ。真交じりだしリスキー杉やしないかね》」
邪神たま 「うん、わかったー!!
たま、ウニ頭の人は食べないー♪
バナナさん、おいしいよ、つるぎお姉ちゃん」
邪神つるぎ 「ダルラン君がそんなこといっちゃうとピカチュウをこれ以降吊らないビジョンが見えないってゆーか。それならもう吊っちゃえばっていう気もすっかなー
好みはグレラン! ガチンコ勝負だばっかやろー!」
前川みく 「ていうかバナナ呪殺か・・・
死体見てなかったにゃw」
10032号 「概ねスプーンさんと意見が一致しました、
とミサカは他の皆様の反応を観察します」
ダルラン 「まいい グレラン」
契約王
                         /{     \
                       /   ,  }    :.
                        |  /ト、 .ハ:トハ: . : |
                      八{云∨''云リ !: }ハ     狩人は生存しているのだ
                      小リ  {    り^!八
                        }、-_一  ノイ     そこの生存はそやつに任すがよい>QB
                           }\__/ {jノ
                         ^}   / :、__________  というか、さっさと服をよこせ
                         ,.  ´   /  _,.     `ヽ
                    ,.  ´ ―{__,,ノ´ ̄     、  :.
                   / ,            ヽ  \  }
                      ′ }    {       /':,    {」
フォーク 「逆にきそうだけどなー>キュゥべえ
妖夢、木山で真狂だったら間違いなくきそうだけど。」
ディアボロ1 「《Roger that》」
ダルラン 「もう一度いうぞ グレランで」
こいし 「狙うなら人狼狙わなきゃ駄目だもんー
真狂狼想定するなら吊って○出る占いきっちゃだめだよ」
ダルラン 「おかしいな大声が出せない」
10032号 「了解です、
とミサカは改めて灰の観察に移ります」
名無しの本読み妖怪 「よく見たら妖夢さんの占い理由がいやらしいですね。
バナナで何かするなんて」
邪神たま 「グレラン?つるぎお姉ちゃん、グレランってなに??>つるぎお姉ちゃん」
魂魄 妖夢 「対抗吊りをせかす人は何か持ってることが多いんで、吊らないようにしてくれるとありがたいですね
自分が吊られたくが無いゆえ、でやすいので」
フォーク 「まぁグレランでもいいと思うけどピカチュウねぇ。」
契約王 「ピカチュウは吊っても○しか出ない印象しかないな>ダルラン
もし、ピカチュウが本当に真ならちょっと痛いから
せめて、もう少しだけ見ておきたい」
邪神つるぎ 「←実はピカチュウの名前を出したのはブラフでしたーと言われたらなんの対応もできなかったあたし」
邪神たま 「ダルランさん、喉乾いてるの?
はい、お水>ダルランさん」
10032号 「あなたの発想が危険です>名無しの方」
ピカチュウ 「頑張る」
魂魄 妖夢 「こいしさんはふざけてるのか本気なのかわかんないのがめんどうですが」
スプーン 「ぶっちゃけ初日呪殺とかゴーって占い噛まれて後はダーってなてワーワーってなるイメージしかないわけですが
んでグレランですかと、りょーかい」
邪神つるぎ 「グレランっつーのはなー。グレートスケールサイヤ人をランダムで生成するための装置さ」
木山春生 「了解した>ダルラン
まあ……なんとかなるよう、尽力は尽くそう」
こいし 「つまり、ピカチュウの理由とか速度とかあれだって言うのは無理に対応したってことだよね
無理にでも対応しなきゃいけないのって偽なら狂よりだよね って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM 不幸なGMですがウニ頭なGMとか名前変えるべきでせうかこれは……。
あと邪神コンビは村終わったら屋上な。」
2 日目 (1 回目)
契約王1 票投票先 →10032号
フォーク2 票投票先 →こいし
前川みく0 票投票先 →ディアボロ1
キュゥべえ5 票投票先 →邪神つるぎ
10032号1 票投票先 →契約王
スプーン0 票投票先 →ディアボロ1
魂魄 妖夢1 票投票先 →ダルラン
名無しの本読み妖怪0 票投票先 →キュゥべえ
邪神たま0 票投票先 →キュゥべえ
ディアボロ12 票投票先 →キュゥべえ
木山春生0 票投票先 →フォーク
こいし1 票投票先 →魂魄 妖夢
ピカチュウ0 票投票先 →キュゥべえ
ダルラン1 票投票先 →キュゥべえ
邪神つるぎ1 票投票先 →フォーク
キュゥべえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピカチュウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ピカチュウさんの遺言             /`!
           /ヽ. ,′
         /   l/
           /  /
         ,し' ´ ̄ ̄ >-――‐- 、
       /             / \
         j、_       ` T  ――一 '´ 占いCO バナナは○ 邪神つるぎは
      /} _。  、__    l
   r―‐ヽ、 }` ァ   r‐ 、 /_ ,ヘ
   |    \¨´   、__ノ   └ 〉
   |   / |     ´      /
   レ'´{   ;           イ
      \/          、
         |              |
       \  ___  .ノ
       r'´  _} {_  `ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
木山春生 「多才能力『未定決定(フォーチュン・テラー)』。
フォークのAIMを調査した結果○だそうだ」
ディアボロ1 「《ディアボロ1インゲージ》
《地球外生命体の撃墜を確認。引き続き任務を実行する》
HQ《了解》」
契約王 「                         /{     \
                       /   ,  }    :.
                        |  /ト、 .ハ:トハ: . : |
                      八{云∨''云リ !: }ハ        QBが吊られたようだな
                      小リ  {    り^!八
                        }、-_一  ノイ         我に布でも渡しておけば
                           }\__/ {jノ
                         ^}   / :、__________    契約のイロハを教えたものを
                         ,.  ´   /  _,.     `ヽ
                    ,.  ´ ―{__,,ノ´ ̄     、  :.  やはり、ケロちゃんよぶべきだったか…
                   / ,            ヽ  \  }
                      ′ }    {       /':,    {
                  {/ /             /  ∧     :,
                    /  {,___,,.. ⌒丶 ..,,__  /: : : : :'.  {  ′
                 / /: :}   _,,.........,,___: : : : : : : : :∧  }  '.
               -―-' .,/  ハ ´/  `ヽ:.  :, : : : : :/ }--  :,
邪神つるぎ 「おっはよー! 挨拶は大きくだぞおめぇらー!」
10032号 「◇フォーク 「バナナは犠牲となったのだ…」
朝の挨拶はフォークさんと意見が合ったり、
その後の考察ではスプーンさんと意見が合ったりで、
どちらがどちらか取り違えそうになってしまいます、
とミサカは混乱の最中である胸の内を明かします」
フォーク 「あ、そこ噛んでくれるのか。」
魂魄 妖夢 「占いCO 10032号○」
名無しの本読み妖怪 「霊能CO:キュゥべえ ○」
スプーン 「朝だ!スプーンだ!スプーン投擲だ!
…匙を投げるのです、スプーンだって」
邪神たま 「◇邪神つるぎ 「グレランっつーのはなー。グレートスケールサイヤ人をランダムで生成するための装置さ」

グレートスケールサイヤ人…わーーーー!?なにそれ、なにそれ(キラキラ)
すごーい!!お姉ちゃん、たまも、早くそうなりたい!!>つるぎお姉ちゃん」
木山春生 「内訳を見だすのが早いというのが第一点。
素村の動きにしては、明らかに真狂視にまで走るのが早い。
もう一つは初日相方→狩人生存、に走るスピードの速さだ。
占いが即噛まれた場合に○が少ないという危惧を全くせずに
狩人の生死を気にかけている、というのは襲撃に関連してくる者、と判断したよ……
本来ならば吊る予定だったが 吊れないのであれば占わせてもらおう」
魂魄 妖夢 「単発の発言の多さ、レスの多さ、
また間接的にピカチュウ吊りへの同意から
占い吊りに持っていきたいが表には出たくない
そんな意志を感じたので占わせてもらいます。」
こいし 「おはよ~」
ダルラン 「まあ抜けるのはそこだろうな」
ディアボロ1 「《電気鼠の撃墜を確認》」
契約王 「・・・・ふむ、そこを噛むか」
フォーク 「フォークスプーントラップとな…>ミサカ」
前川みく 「おはようだにゃ」
10032号 「ふむ」
こいし 「じゃあやっぱり妖夢処刑して色見ようってことじゃん?」
木山春生 「狂人噛みと。ではグレラン続行で頼むよ……
フォークが○というのは実はそこそこ想定外だったんだが」
ダルラン 「さて、占いの処遇について意見求む」
邪神つるぎ 「……たまってネズミ食べれるっけ?」
魂魄 妖夢 「◇フォーク 「あ、そこ噛んでくれるのか。」

吊ればいいんじゃないです?
といいたいですけど対抗が○。」
スプーン 「ピカチュウ噛まれとか正直、いやすごくめんどくせぇ
なんで噛まれたのよとか考えざるを得ない所とか」
邪神たま 「あれ?電気ねずみさんが噛まれてる」
名無しの本読み妖怪 「フォーク○っていうのは面白いですね>木山」
木山春生 「確定でベグに対して
吊る意見がある訳がなかろう>ダルラン」
こいし 「灰で言うならみくと前川とりあえず外そうかな、ぐらいしか私は昨日の夜だと言えないし」
邪神たま 「食べれないよー!?ネズミさん、かわいいもん!!>つるぎお姉ちゃん」
前川みく 「ふむ、意外な所抜くんだにゃー
狼視点吊り稼げる位置だとおもうんにゃけど、真でも偽でも」
ディアボロ1 「《真交じりに期待してまだ残すか。いいやローラーだねっ!》
《どちらでもいいといえば》」
木山春生 「私もそう思うよ>本読み妖怪」
10032号 「少々意外です、とミサカはコメントします

危険なトラップですね>スプーンさん」
名無しの本読み妖怪 「>ダルラン
確定ベグなんでもう少し様子見してもいいと思いますよ」
10032号 「じゃなくてフォークさん」
邪神たま 「◇フォーク 「なるほど、狩人生存確定とみよう、
あと妖夢の理由だったら「バナナのほうが切りがいがある」とかならわかるけど
その理由だと得物のスプーンの方占いそうだけど、

木山もバナナ占いはRP的に謎だけど理由がしっかりしてる不思議。」
んー?なんか、硬いなーって思ったけど
木山先生が占ってる…」
10032号 「…」
契約王 「さて、狂噛みでの理由とするなら

1、真狼狼の構成
2、真狂狼で対抗を偽に魅せる作戦
のいずれかだな>ダルラン

一番の場合はやっかいだ
既に銃殺ができてしまっている以上
信用度の差は著しく難しい」
邪神つるぎ 「放置でいんじゃないかなー的なー。あたしはとにかくばとりてぇんだよ。グレランという名の熱い殴り合いをよー!
まぁ全然人数が多い状況下じゃ意味ないけどなー」
前川みく 「ピカチュウ噛まれで他の占いどうこうするにゃんて気にはならないし
グレランでいいにゃ」
邪神たま 「吊るなら、昨日共有投票してる、妖夢で色見てどうなるかじゃない?」
木山春生 「実際そう思ったから占った訳なのでね>たま
まあ、少なくとも私は真狼確定したと思うんだが。
この占い結果を出すのであればね……」
スプーン 「ピカチュウ噛みが抜けるところ抜いたのなら良いんだけどねって塩梅
投票でQBに票が集中したのは発言数が少ないからかね?」
10032号 「占い師の処遇については放置です、とミサカは考えます」
フォーク 「ん?ごめん俺がそういうことにどこら辺がおかしいの?>妖夢

俺昨日堂々と「ピカチュウ真狂」だよねって言ったんだけど。
しかもピカチュウ吊りって昨日思いっきり周りがいってたでしょ?
噛みどころだけど下界見るとつれるんじゃないかなーって場所だったんだけど。」
邪神つるぎ 「じゃあネズミは二人で墓作ろうな>たま」
こいし 「グレランに期待したいなら、それこそ今占い吊っちゃおうぜって話だし
残すのは期待するからだよ」
ダルラン 「まあ今日も引き続きグレラン」
邪神たま 「うーん、だね
囲うなら、木山先生の信用的に
電気ねずみ噛まないでする気もするし>木山先生」
木山春生 「狂人が昨日投票先に選んだ場所に
○を投げる必然性が(視点真占いが抜かれているのであれば)
皆無である、という点においてだ」
スプーン 「食器はな、一心同体なんだ
だから間違えるのもしょうがないんだ<スプーンフォークトラップ」
ディアボロ1 「《結局グレランか。Ro
ger》」
ダルラン 「明日からどうするかね 意見募集」
邪神たま 「うん…わかった…ぐすん>つるぎおねえちゃん」
邪神つるぎ 「とりあえず初日あたしと同じ投票をして占った木山先生とはきっと教員繋がりな意味でなにか感じることがあるのだろうと思った、まる」
魂魄 妖夢 「「噛んでくれる」ってことはあなたピカチュウに真をまったくみてないですよね。
それ自体は間違ってないですけど。ゆえに村としての視点はおかしい>フォーク」
契約王 「グレランで釣れるとするならどこが吊れるかだな

発言でみるなら、妖夢か御坂だったのだがな
そこはなんともいえぬ違和感があった故な
それ以外となると、あとは村しか吊れん印象しかないぞ」
ディアボロ1 「《熱いグレランを!なら尚更占いローラーかとも思ったのだがね》」
邪神つるぎ 「よしよし、こいつの分まであたしたちも強く生きような>たま」
10032号 「こいしさんについては、少なくともグレランで投票する場所ではないとミサカは考えます。
残っている占い師による占いを希望します、とミサカは提案します」
スプーン 「グレラン以外ねーべさ、現状唯一吊る可能性有った所が噛まれたんだし」
フォーク 「単純にピカチュウ真がありえたから噛んだじゃないの?
真狂狼だったら狼視点真はまだ確定してないし。

割と昨日の発言見たらなんとなくピカチュウ真ありえるとはいえないし、
何より出方と発言がアレっぽいんだよねー。
騙りにしろ真にしろしゃべれないのに理由があるって奴。」
こいし 「狩人の護衛方針と狼の噛み方針は知らないけど
霊能判定次第で少なくとも占いの限界は決まるよね ってだけ>共有」
名無しの本読み妖怪 「>契約王
妖夢占いだと思いますよ」
魂魄 妖夢 「真だと思ってた人が死体になったら嘆くものでしょう」
邪神たま 「妖夢さんは、なんだろう?
対抗の○を攻めてるのが、あれー?ってたま、感じた」
10032号 「教師の方ですか>つるぎさん
とミサカは質問してみます」
契約王 「グレランか了解した

一応、真狼狼のピカチュウ真も考慮しておいてくれよ?>ダルラン」
前川みく 「割りと機能は安牌で噛む位置にゃかったし
真だったらいいなーぐらいで噛んだ感じもありそうだにゃー」
邪神つるぎ 「噛みきりとかさせちまえよー、ロラなんて吊り1分もったいねえよー。してこなかった? そのときはそのとき考えようぜー>ディアボロ」
フォーク 「いや見てるよ?>魂魄
昨日それいったら総たたきくらいそうだけど。スプーンあたりから。」
木山春生 「私‐ピカチュウでの真狂は狼視点で
(少なくともロジックの上では)確定していなかったからね>フォーク
今日の占い先選択で私が真なのは見えたとは思うが
噛まれたとしても○が合計3あるのでなんとかしたまえ」
前川みく 「まーグレーつめてけばなんとかにゃるにゃ」
邪神たま 「うん、頑張ろうね、おねえちゃん!
たま、頑張るよー!!生き残ったら、おねえちゃん、おやつたくさん
たまにちょうだいね?>つるぎおねえちゃん」
ディアボロ1 「《おいおい…>つるぎ》」
契約王 「だからこそだな>本読み
御坂占いで○はどうもきな臭くも感じてしまう」
名無しの本読み妖怪 「真狼狼でピカチュウ真なら私が死んでると思うんですけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
契約王4 票投票先 →こいし
フォーク0 票投票先 →契約王
前川みく1 票投票先 →ディアボロ1
10032号0 票投票先 →前川みく
スプーン2 票投票先 →ディアボロ1
魂魄 妖夢0 票投票先 →こいし
名無しの本読み妖怪0 票投票先 →契約王
邪神たま0 票投票先 →ディアボロ1
ディアボロ13 票投票先 →邪神つるぎ
木山春生0 票投票先 →契約王
こいし2 票投票先 →スプーン
ダルラン0 票投票先 →契約王
邪神つるぎ1 票投票先 →スプーン
契約王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名無しの本読み妖怪 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
名無しの本読み妖怪さんの遺言 キュゥべえ○>契約王

私がこのタイミングで噛まれるならフォーク=10032号をロラってもいいと思いますが
結局、木山さんの真を追う展開なんだろうなと思いますが。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
木山春生 「多才能力『未定決定(フォーチュン・テラー)』。
邪神つるぎのAIMを調査した結果、●だそうだ」
フォーク 「あーこれ狩人いないっぽい。」
魂魄 妖夢 「占いCO こいし○」
邪神つるぎ 「おっはよー」
邪神たま 「おっはよう、つるぎおねえちゃん
今日も、たま一人でおきれたよ!!」
こいし 「ピカチュウは噛める占い、というのが村の総意なら
そんな所をそう思って噛んだ狼が占いローラー主張をするとは思わないかなー>ディアボロについて」
ディアボロ1 「《ディアボロ1インゲージ》
《契約王の撃墜を確認。QBといい吊りやすきに流れたといったところか》」
フォーク 「まぁ契約王狩人ないよねーって投票
「グレーの中に妖夢がはいってるなら」って理論。
狩人なら占い把握してるよねー。

何より人外臭いのですが。」
スプーン 「おはようさんさんサンライト
皆もスプーンで光を集めて紙とか焼こうぜ」
魂魄 妖夢 「とりあえず私吊りへの意見が多い。
まぁ吊れればそれが一番ですけど、吊れそうにないんで
占っておくしかないんじゃないですかね」
前川みく 「おはようだにゃ」
木山春生 「投票先と占い先が被ったことへの共感は別にいいが
その結果が○である事への反応がどうにも鈍い。

投票していた、という事は疑っていた筈なので、
そこへの○が存在する事に対して一つ二つぐらいは
反応があってもいいと思われるのでね、それが無いのであれば
占い結果へ疑いを抱く事のない者、の可能性から占わせて貰う」
10032号 「積極的に占い切りを推し進めるこいしさんに
魂魄さんが投票するのは、ある意味自然な流れなのかもしれませんが、
昼に発言した通り、ミサカとしてはあまり好みの投票ではありません。

一方の木山先生は契約王さんに投票なさっていますが、
それ含めてそこに票が集まるのが少々不思議でした、とミサカはコメントします」
邪神たま 「嘘だーーーーーーー!!??>木山先生」
こいし 「実際フォークミサカ吊るっしょ?」
木山春生 「うむ、多少遅れたが
狙いは悪くなかった。ということで邪神吊りしてくれ。
つるぎの方でね……」
前川みく 「●出てるなら●つればいいにゃ
霊噛まれてるけど関係ないにゃー」
邪神つるぎ 「なん・・・だと・・・」
ディアボロ1 「《そこオレオ…じゃない●には納得》」
魂魄 妖夢 「霊能が死体になってるのは最悪」
フォーク 「うーん。」
ダルラン 「COあるかね?>たま君」
邪神たま 「おねえちゃんが、悪い狼さんだなんて、信じない!!」
フォーク 「まぁつるしかねーベさ。」
スプーン 「契約王なんで吊ったのかねー
反応性が結構良かった上擁護に関する意見出してたから自分は即吊る気無かったけど」
木山春生 「いや ごめん そっちじゃない方>ダルラン」
ディアボロ1 「《霊能噛まれか?占い噛むとでも思ったのかね》」
邪神たま 「あれ?わたし?ないよ?>ダルラン」
10032号 「霊能者が噛まれているからと言って>フォークさん
狩人がいない、とはならないのではないでしょうか。
とミサカは質問します」
邪神つるぎ 「ねぇ!>ダルラン けどたまを置いて一人いくなんて……できねぇ!」
ダルラン 「スマンつるぎのほうだwwww」
邪神たま 「…」
ディアボロ1 「《霊能鉄板と思っていただけに意外だ》」
魂魄 妖夢 「灰詰めるんですか。確かに悪い手では無いと思います。
ほぼつるぎに狼はありえないでしょうし」
スプーン 「つるぎに●ですかい、霊能噛まれた日に」
こいし 「実際ここで投げやりな理由で私占いする整合性がないので
少なくとも妖夢はさっさと切って、どうぞ」
ダルラン 「じゃあしょうがない つるぎ君吊」
前川みく 「まさかの邪神トラップ!
これは邪神ハンターもびっくりだにゃ」
邪神つるぎ 「←流れ的にあたしだと思って普通に言ってしまったこの微妙な状況」
フォーク 「えーっとね。
◇契約王(58)  「グレランで釣れるとするならどこが吊れるかだな
発言でみるなら、妖夢か御坂だったのだがな
そこはなんともいえぬ違和感があった故な
それ以外となると、あとは村しか吊れん印象しかないぞ」

これさ、妖夢がグレー扱いなんだけど、これ狩人だったらしないと
思うんだよねー。」
ダルラン 「正直ここで霊能者抜かれるとすさまじく面倒なので」
ディアボロ1 「《Roger that》」
木山春生 「占い理由に書いた通りだけどね……
フォーク投票からフォーク○に対する反応の薄さから
フォーク○を知っていた者としてふさわしい、と判断した。結果正解ではあったよ」
スプーン 「これが邪神トラップ・・・」
こいし 「妖夢つって木山にミサカ占わせてから残り考えようよー」
10032号 「もちろん、噛まれて欲しくなかった場所ではありますが。
ピカチュウさんが噛まれてなお、残った占い師に真を見ていた人が多かったように思えます。
ミサカもその中の1人でした、と振り返ります」
ダルラン 「どうしようかねえ いつ占いに手を付けるか」
邪神つるぎ 「ごめんなたま……迷惑かけちまって……」
邪神たま 「えっと…、なんだろう
狼の勝ち筋を、たまなりに考えてみたけど
ピカチュウを噛んだのって、狂人を噛んで
占いをロラさせようとしてるんじゃないかなーって
信用度的には、木山先生が高いし、ここ護衛が一番
ありそうだから、狩人生存確定な状況だから、狩人を
噛みぬいて、木山先生噛むより、ロラに持ってた方が
いいと思うんだ、だって、狐いないから
のこった占いに真証明は、霊能と繋がるかくらいなんだし

ということで、昨日占いロラりたがってた
ディアボロさんが、この噛み筋を考案できそうかなーって
たま、おもったんだー!!」
フォーク 「邪神トラップにスプーンフォークトラップ…
ひどい村だ。」
邪神たま 「お姉ちゃんのために、身代わりになるかと思って
たま…覚悟したんだよ…ぐすん>つるぎおねえちゃん」
邪神つるぎ 「後あの不幸なGMとこいくとなんか屋上いかなきゃいけねーのがだりぃんだよなー」
ディアボロ1 「《貴様昨日姉に投票したオレオを吊ろうとせん狼か?>たま》」
スプーン 「つるぎは自分的には突撃じみた発言が自分好みではあるが中身はわかんね
木山先生の真を見るなら吊るって形」
木山春生 「ピカチュウにどこまで真を見るかで考えた方がいいんじゃないかい>ダルラン
私視点では 最悪でも最終日がほぼ確約されたので
一息つくことができる、という状況ではある。
当然吊られたくは無いわけだが」
ダルラン 「あ、つるぎ吊で頼む」
ディアボロ1 「《露骨な吊り誘導と見るぞ》」
こいし 「吊れるならいいんだけど吊れないから占い、なんて今の妖夢の立場でする占いじゃないでしょ?
実際今みたいに暫定○からつり主張されてなんとも思わないの?
それこそ早急に狼狙うべき場所で、吊れないから占うとかそういう場面じゃないはずだよ」
10032号 「木山先生の占い理由を鑑みるに、
他の灰よりもつるぎさんを優先した能動的理由は存在するようですね、
とミサカは分析します」
前川みく 「このカオスっぷりはやはりGMが不幸体質のせいにゃ
霊界の人はGMに文句行っておくといいにゃ」
フォーク 「木山真は十分ありえると思うんだけどー。
妖夢真は微妙なんだよなー。
一番初日でバナナ占ってもおかしくない位置なんだけど
発言があまりよろしくない。うん。」
邪神たま 「お姉ちゃんの敵は、たまの敵だよ!!(ファイティングポーズ)」
フォーク 「だから木山真:ピカチュウ真に75:25でみてる。」
ダルラン 「まあ狩人が死んでいるんじゃないかとおもうのでこー」
邪神つるぎ 「まっ、あとはみんなに任せるさ
教師は霊界で見守るってのもなかなか域な話だろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM お前らあとで校舎裏な>前川みく、邪神つるぎ」
4 日目 (1 回目)
フォーク0 票投票先 →邪神つるぎ
前川みく0 票投票先 →邪神つるぎ
10032号0 票投票先 →邪神つるぎ
スプーン0 票投票先 →邪神つるぎ
魂魄 妖夢1 票投票先 →ディアボロ1
邪神たま0 票投票先 →邪神つるぎ
ディアボロ11 票投票先 →邪神つるぎ
木山春生1 票投票先 →邪神つるぎ
こいし0 票投票先 →魂魄 妖夢
ダルラン0 票投票先 →邪神つるぎ
邪神つるぎ8 票投票先 →木山春生
邪神つるぎ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
邪神つるぎさんの遺言           /::::/: : :/: ー=彡 : : : : : : : ; : :/: : : : : : : : : : : :ヽ
.         /::::/: : : {: : :\:_/ : : /: : :/ : :{: : : : : : : : : : } : : : :.
       .′ ′: : :{: : : : :/: :/ : : : : __/V|i: : : : : ; : : } : : : : :.
        i:| i: : : : :{ミー: ;′ : : : : : /∨ ̄ミ|ト、 : : / : : ; : : : : : :i
        |:| |: }: : : :v‐y'{ハ: : : : : :/、斗=ミ 八: : ; ′: /j: : : : : : l
        |:| |/: : : : :ヽ{  ∧: : : :ハh_jr} ∨ハ;イi: : :/斗: : : : :} |
    、   、/: : : :/: : \  \{\l弋ン   ノ}ハィ丸 |/ : : : }人
     ー=彡' /: : : : >‐=ミトrゥ    `¨       {ン刈┐: : ;′ AAこれしかない悲しさ
  、 、___彡' : :、/     ∨{_ 、         , r ア⌒',|ノ}/
  \: : : : : : : :冫      ∨ミト、   丶 _  て,ノ} }
    `二ニ=- /     .′   ‘;、: : :\    _, -=ニア 丿
        ‐=7         ' \ : : :`7爪/ '´     /
.          ,      { ,     } ハ: : : :V八     xく、
        {      { },   ,   i: : : :.Vrヘ、    vハ
.        ,{     、}  //   |: : : : :}i\ \__/ }┐
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
木山春生 「多才能力『未定決定(フォーチュン・テラー)』。
前川みくのAIMを調査した結果、○だそうだ」
ディアボロ1 「《ディアボロ1インゲージ》
《邪神姉の撃墜を確認。邪神妹の撃墜を……と言いたいところだが、》
《そこのたまとかいう邪神以上にみくとフォークがステルスで脅威レベルはこちらの方が高い》
《占ってもらうならこの二人だな》」
スプーン 「おはよう、おはよう」
魂魄 妖夢 「占いCO 前川みく○」
前川みく 「おはようだにゃ」
フォーク 「こいし噛み、と」
ダルラン 「ふむおはよう」
10032号 「フォークさん…フォークさんですよね?
何度か確認しました、とミサカはトラップを踏まないように気を付けます。

霊能者噛みから狩人不在を即断した姿勢が少々気にかかりました、
とミサカはここまでのフォークさんの発言推移を確認しながら分析します」
魂魄 妖夢 「たまーディアボロでライン。そこに2Wはないとみて
位置としてはフォークを除けば前川さんですかね
スプーンは初日のピカチュウ吊りへの意志あたりから
そこ狼だとこの噛み筋は変に見えるので。」
木山春生 「◇前川みく(17)「●出てるなら●つればいいにゃ
霊噛まれてるけど関係ないにゃー」
霊能噛まれていても●は(ピカチュウ視点でも灰であるところから)
吊っていい、というのは主張としては分かるんだがね。
多少村視点にしては落ちつきがありすぎる、と思う訳だ。

◇前川みく(31)「ふむ、意外な所抜くんだにゃー
狼視点吊り稼げる位置だとおもうんにゃけど、真でも偽でも」
3日目の発言がある程度狼視点だったのもあり、
つるぎの反応が無ければ占っていた場所。LW狙いの現状ではここかな」
邪神たま 「ぐすん…つるぎお姉ちゃん…」
ディアボロ1 「《ナイスワーク>占い二人》」
ダルラン 「さてどうするか」
魂魄 妖夢 「ここが○ってのは意外」
フォーク 「え、俺ステルスなの?」
邪神たま 「えっと、木山さんは真まだみれるけど
妖夢さんに真を見るのかな??
正直、妖夢さんが真なら、昨日霊能さんより
妖夢さん噛みきっちゃうきがするんだけど??」
前川みく 「にゃにゃ!二人同時に占われたにゃ
みくにゃんは猫だから狼じゃにゃいというのに・・・」
ダルラン 「とりあえず意見募集」
邪神たま 「フォークさんって、暫定○じゃないの??」
10032号 「フォークさんはステルス判定ではないと思いますよ>ディアボロさん
むしろ発言が気になる位置です、とミサカは訴えます」
木山春生 「個人的には ディアボロの動きは
昨日霊能を抜く予定だった狼としては不思議が強いので
そこ狼としてはあまり見てないかな。

吊りに関しては最悪想定ならば私‐妖夢吊りだが
それを選択する場合、一応妖夢を先に吊ってほしい」
邪神たま 「妖夢さん吊りでいいと思うけど?>ダルラン」
ダルラン 「ぶっちゃけ占い吊るすのであれば妖夢だとは思うのだが こー」
ディアボロ1 「《妖夢真は見えん。命令違反は重罪だ》」
魂魄 妖夢 「逆じゃないですかね。木山真なら噛み切られてないのがおかしいって見ないんですか?>たま」
スプーン 「ディアボロ1占うってくんねーかなとか思ってたが前川二重○ですかっと
2日目なんの匂いもしないテンプレ式だったのに3日目にローラーローラー言い出すギャップがなー」
ダルラン 「ふむふむ」
木山春生 「当然私を信じて私vs私視点のLW、という形にしてくれるならば
それが最上の結果である。
契約王狼で終わってくれるならば万々歳だしね……」
邪神たま 「だって、木山先生は、まだピカチュウ狂あってそこ真とみた狩人が
護衛ついてそうって思えない?>妖夢さん」
ディアボロ1 「《占いが一人でも欠けたら残った占いは信用しないスタンスなのでな》」
前川みく 「あした7で、ピカチュウ真でも3Wだし、グレー吊れるんじゃにゃいなにゃー
残ったグレー全員残したい位置ってわけでもにゃいし、グレランならグレーから指定なりで
グレー削っていくのがいいにゃ」
10032号 「妖夢さんにつきましては、どうしても
昨日のこいしさん投票→こいしさん占いの流れがやや不穏です。
とミサカは昨日の話を思い返します」
スプーン 「占い吊るなら今日位か
占いに狼居るのは確定なので処理かます必要あると」
フォーク 「だって占いラス一人噛まれれば狼確定の1吊りでロラできる
占いの情報引き換えに1吊り増やす、

霊能噛みの場合は木山真?魂魄真?大穴のピカチュウ真?
霊能でだれが狼かもわからない、

霊能噛まれたほうがわからない情報が多すぎる。」
ダルラン 「まいい 妖夢吊 どうも投票筋など見ても真と思いにくいゆえ」
フォーク 「だから俺あそこだったら霊能鉄板だよ。>ミサカ」
ダルラン 「真ならスマンね」
ディアボロ1 「《Roger that》」
木山春生 「残り灰から吊るのであれば……
スプーン、たま、御坂妹。
即ベグに来る狼である事を考えたならば スプーン‐たま、
2人のうちで考えるならばたまの方が狼としてはふさわしそうだが」
前川みく 「ピカチュウ真で見ないなら占いロラする事自体いみがにゃいし
占い吊りは反対だにゃー」
邪神たま 「そもさん、初手妖夢さんは、共有投票っていうなんかわかんない動きしてたので
ピカチュウ真で、妖夢さん狂なら、木山先生狼ということが見えてくるけど
ここで、こいしさんを噛むって木山先生狼としたら
妖夢さん吊りの急先鋒を噛むのってあれーって」
木山春生 「うむ、それで最大LWだ」
10032号 「契約王さんが狼なら>木山先生
真狼狼なんて突飛な話を持ち出さないのでは、
とミサカは考えます」
フォーク 「りょうかーい。」
魂魄 妖夢 「木山ーフォークー(たまorディアボロ)」
スプーン 「純然な発言なら木山の方が真っぽい
と言うよりかは妖夢がお役所仕事的と言うべきか」
ダルラン 「抵抗あんまりしないのだねそこ」
木山春生 「霊能噛みも考慮すると 流石に無いかな?>超電磁砲妹」
10032号 「あれ、えっと」
フォーク 「これで終わってもおかしくないきがするけどなぁ、
木山偽だと超めんどくさいんだけど。」
木山春生 「まあ今夜が来たら分かるし
終わっても分かる。私視点ではね……」
邪神たま 「むっ!?つるぎお姉ちゃんの仇!!
たまは、負けないよ!!シュッシュッ!!(ファイティングポーズ)
>木山先生」
魂魄 妖夢 「みく○なら多分そうなりますので、よろしくお願いします。」
10032号 「フォークさんですよね、木山先生の3日目の占い先。
相変わらず煩わしさが酷いです、とミサカはがっくりと肩を落とします」
フォーク 「ミサカェ…」
木山春生 「フォークだね>超電磁砲妹」
スプーン 「一応こいしは妖夢の○か
○だから噛んだって感じには見えんから参考程度かなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
フォーク0 票投票先 →魂魄 妖夢
前川みく0 票投票先 →魂魄 妖夢
10032号0 票投票先 →魂魄 妖夢
スプーン0 票投票先 →魂魄 妖夢
魂魄 妖夢8 票投票先 →木山春生
邪神たま0 票投票先 →魂魄 妖夢
ディアボロ10 票投票先 →魂魄 妖夢
木山春生1 票投票先 →魂魄 妖夢
ダルラン0 票投票先 →魂魄 妖夢
魂魄 妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言 みくにゃんは村人だにゃ
魂魄 妖夢さんの遺言 木山ーフォークー(たまorディアボロ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ディアボロ1 「《ディアボロ1インゲージ》
《妖夢の撃墜を確認。共有の指示に従わない投票等真には見えんな》」
フォーク 「みく噛み、と」
スプーン 「こいし噛まれた理由考えてみたんだが
残すと困るから噛み、にしか見えんぬ」
木山春生 「多才能力『未定決定(フォーチュン・テラー)』。
邪神たまのAIMを調査した結果、○だそうだ」
邪神たま 「う~ん…わかんない、つるぎお姉ちゃん…助けてー…
あ、おはよう…」
ダルラン 「ふーむこーなんというか」
木山春生 「灰はスプーン‐たま‐ディアボロ‐超電磁砲妹の4か所。
ディアボロが私視点での狼位置として
あまり相応しくないのは言った通りであり。
私視点では後1W見つければ残り全員○な以上
村と思った位置を確認しに行く必要は無い。

まあやはりたまの方だろう。自分に●が出てくる、という
前提で話しているように見えるというのもある。
それがRP的な物の場合は○を引く可能性も見えはするが、
その場合でも私視点でここが○になる、というのは
LWの位置を考慮するのに役立ってくれるだろうしね」
ディアボロ1 「《前川ああああああぁぁぁぁぁあああああ!!!!!》」
邪神たま 「◇ディアボロ1 「《占いが一人でも欠けたら残った占いは信用しないスタンスなのでな》」
う~ん…困ったな…ディアボロさんがそういうスタンスの人なら
ロラとか、ピカチュウさん噛みの時にいうっていうのは納得できちゃうし…
う~~ん…つるぎお姉ちゃん…どうしよう…」
10032号 「ミサカもミサカで大概なのですが…
木山先生を真だと見ていて、しかしフォークさんが暫定○であると
気付いていなかったような発言をしていた、たまさんを
木山先生が占っていないか気にかかります、とミサカは思案します」
木山春生 「えー、すまんが声の大きさが何故か変えられんので
普通文字で失礼する」
邪神たま 「みくにゃん!?」
ダルラン 「木山君のグレってどこだね」
ディアボロ1 「《たま○だと?》」
フォーク 「うーん、ディアボロは勘なんだけど狼じゃないっぽいんだよな。」
邪神たま 「うん…そうみたい…ディアボロさん」
木山春生 「私視点では詰んでいるが
私を吊るか、もしくは私を決め打つかの2択だろうね……
>今日の吊り先選択場所

私の灰は
ディアボロ‐超電磁砲妹‐スプーンだ>ダルラン」
フォーク 「個人的にスプーンが吊りたいなー感じ。」
10032号 「占い先としては非常に嬉しいのですが」
スプーン 「んでこいし残してどこが困るかっちゅーとこいしが殴りかかってたところだと思うんよ、その中で一番気弱そうなの
だから〇のミサカが狼で怖がったんじゃねぇかなって」
ダルラン 「じゃあ決め打つか意見募集」
フォーク 「あれミサカ占ってなかった?
占ってなかったわー。」
ダルラン 「もしくはグレ吊か どうしようかねえ」
木山春生 「正直まあ、たまが○だった以上は
私視点でも選択する場所はそこになりそうだってなるんだよね>フォーク
超電磁砲妹‐ディアボロがいまいち狼としてふさわしいように見えない」
スプーン 「今木山グレー3、吊り3
木山真なら詰んでるとまぁ」
邪神たま 「最悪想定するなら、ディアボロさんー木山先生って狼ないと思うんだよね
だって、ディアボロさん狼にしては、木山先生とつながってないように見えるし
よって、そこ2Wはないと見るよ!!」
木山春生 「妹はまだ>フォーク
そこに3日目に○を投げてるのは妖夢の方だね」
ダルラン 「わりとこー死んでる占いが結構アレなので躊躇してしまうという
いまさら占いは抜かないだろうしな」
10032号 「確かに、こいしさん噛みの整合性を求めるなら>スプーンさん
その解釈は存在しますね、とミサカは相手の思考を読み解きます」
フォーク 「ここで決め打つってのもめんどくさいな。
いや木山真ってのはありえるんだけどね。
そこ狂はまだしも狼だとめーっちゃめんどくさいんだよね。」
邪神たま 「だから、たま視点吊るなら
スプーンさん、10032号さんだけど…フォークさん囲いあるかどうか?>ダルランさん」
スプーン 「自分を意見の中にまきこむやり口も潜伏役職ならやるだろーけど御坂COないっしょ?
村が、生き残る、ためにやる必要が無い」
10032号 「どちらかと言えば、
木山先生視点の灰よりも○が気にかかる所です」
ディアボロ1 「《決め撃たないで○を灰戻しとかはなぁ》」
ダルラン 「スプーン指定してみよう」
フォーク 「チラッ>10032」
木山春生 「占い師として、言うべき事は概ね主張してきたつもりだ。
その上で判断をするのは村に任せるよ……
6分の5人が村の意見だからね。私を除いても」
フォーク 「よし、俺フォークだよな。
投票するなよ!絶対投票するなよ!」
ダルラン 「グレに狩人いるなら出てもかまわん」
ダルラン 「ん?」
10032号 「そこ指定はやや反対です>ダルランさん
とミサカは先ほどのスプーンさんからの私への投げかけを受けて思考します」
ディアボロ1 「《スプーンか。初日から追尾されていたし問題はない》」
木山春生 「私をある程度信じてくれている、と判断していいかな。
その期待に応えられるよう
ここまで以上に尽力しよう。終わるかもしれないけど」
スプーン 「CO無し」
邪神たま 「フォークさん…それフラグだね
たま、お姉ちゃんに教えてもらったよ!!
どう、賢いでしょう>フォークさん」
10032号 「ちらっ、と言われましても…>フォークさん」
ディアボロ1 「《そこ違うとなるとミサカくらいしか残らんのだが》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
フォーク0 票投票先 →スプーン
10032号1 票投票先 →スプーン
スプーン6 票投票先 →10032号
邪神たま0 票投票先 →スプーン
ディアボロ10 票投票先 →スプーン
木山春生0 票投票先 →スプーン
ダルラン0 票投票先 →スプーン
スプーン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スプーンさんの遺言 村スプーンCO
ミサカが違うのなら木山しかもう残ってねぇ
2W生きてるのなら狼が強かった、俺たち行動察知できなかった、と言いたい位

ディアボロは凄まじく胡散臭いが俺吊ったら吊れんべよ
ダルランさんの遺言 どう考えても狩人が居ない
まあ頑張れ村人たち
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ディアボロ1 「《ディアボロ1インゲージ》
《スプーンの撃墜を確認。初日から追尾され続けていたが…違ったか》」
フォーク 「これQB狩人かねぇ。」
木山春生 「多才能力『未定決定(フォーチュン・テラー)』。
10032号のAIMを調査した結果、●だそうだ」
邪神たま 「ダルランさーん」
木山春生 「終わらないならば残りは2択であり、
私視点ではどちらを占っても要するに同じ事だ。
○ならばもう一方が●確定するし
●ならばその時点で私視点そこがLWだからね……
一応は ディアボロ‐妹の場合、妹を優先する事になるか。この残り方では」
フォーク 「うわめんどくさーい。」
ディアボロ1 「《ダルラン提督…!!》」
10032号 「昨日の指定で大事なものが失われたような気がします、
とミサカはやや後悔しながらあいさつします」
邪神たま 「御坂妹さんと木山先生の決め打ち!!」
10032号 「COはありません、とミサカは宣言します」
フォーク 「んでこれ誰が指揮とるのこれ?」
邪神たま 「ディアボロさん、フォークさんどうしようか?」
10032号 「そうなりますね、とミサカは頷きます>たまさん」
ディアボロ1 「《フォークよりもミサカかなあと>吊り》」
邪神たま 「指揮はとれないけど、
木山先生と、御坂妹さんでの決め打ち勝負だよ?>フォーク」
木山春生 「私vs御坂妹。仮に私吊りでも
最終日に残った面子がかちこめればいける。
ディアボロ狼だったりしないでよかった。本当に」
フォーク 「俺そんなに臭いかねー?w」
ディアボロ1 「《木山とミサカの一騎打ちだぜ》」
10032号 「ディアボロさんに狼目が薄いと思っていた時点で、
この可能性もあるのかもと思っていたのですが、
実際にこうやって付きつけられるとかなしくなります、とミサカは上を向きます」
木山春生 「指揮は誰もとらないでいい。
どちらにせよ私は妹に投票するし妹は私に投票する。
その上で 君達がする事は、私を信じるか、最終日に持っていくことを
とにかく考えるか、の2つに1つと言う事だよ……奇数だしね」
邪神たま 「んーっとね、たま
妖夢さんと木山さんで狼だったら
2w囲ってるんじゃないかなっておもったんだけど」
フォーク 「一応木山吊ったら最終日確定なのか?」
フォーク 「でもなー。」
10032号 「率直に言って…
ミサカには木山先生本体の偽目である点など指摘できませんね、とミサカは正直な胸の内を晒します」
邪神たま 「でね、もし2w囲ってるなら
みくにゃん噛むのかなー?って」
フォーク 「あー確定じゃねーよ。」
10032号 「ミサカ自身、木山先生に真が残っていると考え
ここまでの進行に賛同してきましたから」
ディアボロ1 「《今から囲い考えだすと収集つかなくなると思いますし
貴方にも当てはまりますよ…》」
フォーク 「あ、あーうん。そのセリフはどーもあれだなー。」
邪神たま 「最終日確定??
妖夢さん一応2wあるきがするけど?>フォーク」
ディアボロ1 「《現状灰が私ONLYですしな》」
木山春生 「一応確定はするよ>フォーク
私狂人‐2W生存、という形はあるが
その場合どうせPPだから考える必要は無いさ、君たちはね」
邪神たま 「妖夢さん視点でも、ピカチュウさん視点でもか」
フォーク 「木山狂考えてたけど、木山狼だったら最終日じゃねーんだよなー。」
10032号 「よって、たまさん-フォークさんのどちらかで囲っている、
木山先生-その2人のどちらか、という2Wなのでしょうとミサカは考えます」
邪神たま 「今日決め打てるかどうかの勝負だけど」
邪神たま 「う~ん…」
10032号 「お二人の怪しい点につきましては、幸いにもここまでで指摘できていました。
それを見返してください」
木山春生 「私狼の場合 どこで狼が吊れたのか、という問題はあるかもしれないね。
契約王への投票者であり つるぎ●は私であり、
スプーンで吊れたならば囲わない理由が何も無い以上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
フォーク0 票投票先 →木山春生
10032号3 票投票先 →木山春生
邪神たま0 票投票先 →10032号
ディアボロ10 票投票先 →10032号
木山春生2 票投票先 →10032号
10032号 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
10032号さんの遺言                _,. '":::::::::::::::::}' ̄ ヽ
              /:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::`ヽ、
.             /:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /:::::::::::::_,.:::::::- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.        /:/ ̄ ̄`::::二_::::`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |::|::::::::::::::::::::::::::::::::―-`::、::::::::::::::::::::::::::::|
        |::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::|
        |::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::!
       ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::/|
       |: : \_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::/: !
         |:/ 「 ̄/ヽ ァ 、_:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::>': : :|      村人です、
.       |:i|: |示< ト、/ /二/ニ7――<: `ヽ:ヽ: ト、
.       |:||: ト!代り !/ノイ/∠_ ̄`ヽ `Z>‐、 | ト、     とミサカはありきたりな遺言を残します
.       |:| |:!个‐      ´{しりヾ   /三リ: :| |
       !ト、レヘ   ,    `ご   // /!: :| |
          >jイ入             《V //:|: 人!
      「/  /:::::{`ヽ. ヽ   _,. -≪{{イ:::《: : |∧ ヽ
     / |  /|:::::::ヾ:::::`ー≦:::::::::::/::::::::::V/
    /  | / |::::::::::::::{二}――‐::´:::::::::::::/ \
   /   || ∧::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/:|   \__
   |   ∧|/  ヽ__/|:::::::::::::::::::::::::,イ :|     / |
  / !    | 〉     ┼‐ヘ::::::::::::::::::/┤:|     / 〈
.  |    /^ヽ       !`ー―<  | :|   /   !
 /.! ヽ ∧  \  |  i        | 匕/     |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/22 (Tue) 22:00:53
スプーン 「勝った!1324版村完!」
スプーン 「お疲れ様!」
邪神たま 「お疲れ様ー!!」
ダルラン 「お疲れ様だ」
前川みく 「お疲れ様だにゃ」
ディアボロ1 「《お疲れ様だぜ!》」
フォーク 「あ、逆噴射したのに勝った。」
不幸なGM 「お疲れ様ー……GMは霊界で過労死しました(がくり」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
キュゥべえ
             }YY}
            /…/
 ゴロ          ≠ ≠
         ∠} /      お疲れ様だよ、霊界で寝てたらいつの間にか勝ってたみたいだね
     {> ⌒。Y
    / (°~ /^)
  ≠ ≠(^Y   /
 /…/  У   {
 {ハハ{ (      ヽ
     (ノ⌒ヽ、 _ノ、
    /⌒ ー‐U }
  /          / ゴロ
  {   ___ /
  ヽ (
    \)」
10032号 「お疲れ様です。
村人陣営の皆様はおめでとうございます、とミサカは挨拶します」
邪神たま 「お姉ちゃん…嘘だーーーーー!!??」
ピカチュウ 「お疲れさま!
ご主人様ごめんなさい」
木山春生 「お疲れ様……ふむ、信じてくれたか。ありがとう」
契約王 「まぁ、つるぎが占いに出てて妖夢と御坂が囲われたと勘違いしてたからなwww>GM」
契約王 「おつかれー」
不幸なGM 「やめろ……やめろ、デレのないツンデレは好みじゃないんだよ!」
名無しの本読み妖怪 「ただ、どうせ占い3人見た時に木山さんの真しか追えない、というくらいの
信用差はありましたね。
おつかれさまでした。」
ディアボロ1 「《みくにゃん狩人だったのか…》」
ダルラン 「初手囲っていたか・・・ ふむ私の灰見も甘かったな」
不幸なGM 「メモミスェ……>契約王」
10032号 「狼陣営の皆様には申し訳ありませんでした、とミサカは頭を下げます」
木山春生 「(なんかまたメイトさんに●投げたな……)」
キュゥべえ
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }      >フォーク
                 __ /´        `ヽ、  j      今日木山投票したのを逆噴射というなら
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ            君は初日からずっと逆噴射し続けていたことになるんだけどね
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\
                  \  / /         、_,    } ヽ
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'
                              ̄」
前川みく 「まあ木山先生完勝っていう村じゃにゃいのかなと
初手呪殺は運にゃけど、その後対抗占いにきっちり差をつけたにゃー」
邪神たま 「ぐすん…せっかくお姉ちゃんと同村したのに…こんなのってあんまりだよ!!」
10032号 「3日目から警戒していましたよ>木山先生>ミサカに●」
契約王 「いや、メモはちゃんとあってたwww>GM

だが、つるぎが騙ってると何故か思ってたwww」
ディアボロ1 「《序盤に撃墜されるかと思ったら生き残っていたことが驚きだ(ホワイトアイ)》」
ダルラン 「知っているか 同作品は別陣営フラグだ>たま君」
前川みく 「>ディアボロ1
以外な所だったかにゃ?」
邪神たま 「おねえちゃんの魅力だね、わかるよ!!>契約王」
10032号 「やはり、終盤まで木山先生に護衛はついていたのですね、
とミサカはその判断が誤ってなかったことだけは確認して胸をなでおろします」
邪神たま 「がーん!!>ダルランさん」
スプーン 「運命ですね
付き合っちゃいなよ<何度も●を出す」
ディアボロ1 「《みくにゃん狩人は意外だったぜ>みく》」
フォーク 「か、勝てればいいんだってばよ!>QB」
名無しの本読み妖怪 「木山さんの占い理由が的確にみく狩人であることを指し示していましたけどねw」
契約王 「君の姉から赤い色がしたからね>たま

まったく☆―凜もびっくりな赤だったわけだが」
ダルラン 「まあでなければ霊能者抜かれてないだろうw」
不幸なGM 「まぁ村に来てくれてありがとうです(土下座
ただし前川と邪神コンビは屋上な」
10032号 「前川さん噛みを狩人だと確信し、
そこ噛みを提案できればまだ分からなかったのかもしれません、とミサカは反省します」
ダルラン 「万が一同陣営になれば敗北フラグが立つ」
木山春生 「はっはっは>本読み妖怪」
ディアボロ1 「《霊能抜かれたときはファッ!?っとなったがまあこれだけ信用さに開きがあるならばなあ》」
邪神たま 「どう、私のお姉ちゃんなんだもん!!
すごいでしょう(ドヤ顔)>契約王」
フォーク 「みくにゃん狩人は意外だったなー。」
契約王 「ジャン真いるの?>GM」
キュゥべえ
-――― - 、         ト ,                 , イ
        \       |    >、 __   , <  |    >フォーク
          \      、    ´     `     .j     それは確かだけども
       , -- 、ヽ    / 〉             λ
      /     ヽ}   / /              ヘ ハ        君が木山先生の信用を落としていたことは確かだから
.     /        リ  ./  i                 , ハ         ログを見直しながら色々考えた方がいいんじゃないかな、と僕は思うね
    ,            /   ,                j  ヘ
     i        /     ゝ、                 ,イ   ヘ
    |      r 、/    j  > __      _   < |   ハ
    |      ヾソ    ,    / ,....、     |      ,    ヘィ=ァ
     ,      入\  ム     , /::::::::ヽ   |     l    ヘ//
      ハ     /.。 `ヾュ厶」    i'::::八::::::',  |     入 _ /ヘ
     ヘ   /   O o/      /:::/  }::::::}   |    'ー-イ    。、
      ヽ'    /  /     /:::::L__」:::::::|  ハ       , o O ヽ
       \ , イ ./     ハ:::::::::::::::::::/   ハ         ヘ     \
         \.レ'       /  `ー--‐ '   、j        ヘ  、 \__ゝ
          \     /             ヽ       ヽ、 \ `l
            \   ,                '         \_」`ー'
              \ i               j
               \            /
ヽ、              `ー         /
  ` ー -  _______,ィ、_____厶」
ピカチュウ 「狂人引けたのは嬉しかったけれど、まだまだ修練しないとなあ」
スプーン 「AA組が3人揃って全員同陣営だったためしがない
別の作品でもそれは同じでござるでござる<たま」
邪神たま 「なんで、たままでーーーー!?」
ダルラン 「QBが狩人じゃなかったかと思ってたぞ・・・」
契約王 「あぁ、凄かったよ・・・凄くて吊れなかったよ>たま」
ピカチュウ 「灰生存村人の大佐を初めてリアルタイムで見ました」
10032号 「こういう勝負ができるほど、
ミサカの熟練度はまだ足りていませんね。とミサカは己を顧みます」
フォーク 「信じればよかったけど木山盲信はちょっと度胸なかったからなぁ。
どっちが正解かはいえないけど、霊能抜きはこわいからなぁ。」
不幸なGM 「GMはちゃらんぽらんに見てただけだったけどそんなに信用差あったのか……>ディアボロ1」
不幸なGM 「全然気づかんかった!」
邪神たま 「き、きっと次はうまく同陣営になるよ!!うん…きっとめいびー>スプーン」
ディアボロ1 「◇邪神つるぎ 「噛みきりとかさせちまえよー、ロラなんて吊り1分もったいねえよー。してこなかった? そのときはそのとき考えようぜー>ディアボロ」

《ああ。この発言で狼確信して票投じたんだったなあ》
《村にしては呑気だなっと》」
不幸なGM 「邪神つるぎとたまいるやん……>契約王」
前川みく 「>本読み妖怪
ピカチュウ噛みへの反応は割りと致命的なレベルで狩人がやっちゃいけない発言だったにゃw
割りと夜見返してて焦ったにゃ・・・」
キュゥべえ
 __                   __
.::::::::::::::::::::......               }::`ヽ ....... /:}
:::::::::::::::::::::::::::::\        _    ..::::::::::::::::::::::::::::::::.      まぁ初日に吊られてしまった僕が言うべきことでは無いのかもしれないね
::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       { \...::::::/i::::::O::::::::::::O::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      /:::::::::/ .乂:::::::::::::::::::::::ノ∧ __      次は最終日まで残れるように頑張るとするよ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::A..ヽ_ _..>::::::;:-‐´∨:::`´丿
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j   厶:::::::\
  ` ‐-=ニ:::::ニ=-‐ ´   (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|   .  \:::::::\
                  「:::::_:_ノ-‐ ´∨:::::|         Vヽ}ヽ}
                ∨:|      ∨::|
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┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃┃│┃」
木山春生 「ディアボロは霊能抜き時点で
大体村だと思えたな。あの選択をする狼では無かったと思う」
邪神つるぎ 「あ、お疲れー」
フォーク 「そんなに俺臭かった?>QB
というかそれなら○にした占いにもなんかいってよ。」
不幸なGM 「というわけであれだ。誰がウニ頭だよ!?」
10032号 「木山先生を噛まなかったのは、鉄板護衛がついているだろうという読みもありましたが、
それ以上に、木山先生と対決する形を作ってみたいという想いもありました。
と、ミサカは正直な気持ちを明かします」
邪神たま 「ふふーん、お姉ちゃん占いがいないと吊れないでしょ!!
やっぱり、お姉ちゃんは最強だよ(ドヤ)>契約王」
邪神つるぎ 「たまはごめんなー。せっかく同村したのに狼になっちまって」
名無しの本読み妖怪 「そりゃ、まあ妖夢見ながら
「そんなにフォーク気になるなら占えばいいのに…」と思いますからねw」
ディアボロ1 「《じゃ私も支援勢だしな。帰投するぜ》
《皆お疲れ様だった!》」
木山春生 「まだまだ負ける訳にはいかんな。
真占い師では>超電磁砲妹」
スプーン 「フォークか御坂かでずっと悩んでたけどあんまり関係なかったなぁ、展開に流されてる間に指定吊られしちゃったし
とりあえず村力を稼ぐために村をやろうということで」
契約王 「あぁ、邪神だったか・・・>GM」
前川みく 「>GM
にゃ、にゃんでにゃ上条チャン!不条理だにゃ!」
不幸なGM 「というわけでお疲れ様……がくり」
ダルラン 「どうも吊ったときの感触で真吊った気はしなかったが妖夢吊るしたときに」
邪神つるぎ 「よぅウニ頭>GM」
邪神たま 「うんうん…たま、お姉ちゃんと村でお話できて、楽しかったよ♪>つるぎお姉ちゃん」
10032号 「そして、自分の未熟さを改めて痛感しました。
こんなミサカでよろしければ、今後ともよろしくお願いします。
と、ミサカはGM及び同村者の皆様に頭を下げます」
キュゥべえ
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j      自分の発言がどう思われてたのか、それを確認するためにもログを見たほうがいいと思うね
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ             それと、○を貰って文句を言うのは非常に筋違いだと思わないかい?
            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\
                  \  / /         、_,    } ヽ
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'
                              ̄」
スプーン 「それでは村を建ててくれたGM、同村してくれた皆
お疲れ様でした!もっとスプーンで飯食おうぜ!」
ダルラン 「まあお疲れ様だ それでも結構夜は頭痛かったぞ」
契約王 「今日ももやし美味しいですか?^^>GM」
邪神つるぎ 「まぁたまはあっちにもきてるからいいとして後はかがみかー。どっかしらであわねーかな」
ピカチュウ 「それじゃお疲れさま!
サブタイに上条なんて入れる自己主張の強い奴はどこのどいつだと思って村に来たら師匠だった、そんな村でした」
フォーク 「そこまでいわるほど臭いのおれ?w
ちょっとログ読んで来るよ。」
10032号 「勝てる日が来るとは思いませんが>木山先生
またミサカが挑む日は来るかもしれません。
その時はまたとっちめてあげてください、とミサカは一礼します」
邪神たま 「それじゃ、お疲れ様だよー!!
おねえちゃん、生き残ったから、おやつたくさんちょうだいね♪
まったねーーーノシ」
木山春生 「しかしなんとなく占いの的中立はひどいな」
名無しの本読み妖怪 「今回は、初手銃殺起きるだろうという予感がしたので
「初日銃殺なら潜伏する」と初日夜に宣言したのですけど
初志貫徹できませんでした。」
キュゥべえ
             }YY}
            /…/
 ゴロ          ≠ ≠
         ∠} /      それじゃあみんなお疲れ様
     {> ⌒。Y
    / (°~ /^)         次はもっとみんなと絡めたらいいな
  ≠ ≠(^Y   /
 /…/  У   {
 {ハハ{ (      ヽ
     (ノ⌒ヽ、 _ノ、
    /⌒ ー‐U }
  /          / ゴロ
  {   ___ /
  ヽ (
    \)」
木山春生 「では村立に感謝を、いつかまたよろしく頼むよ……」
邪神つるぎ 「しょーがない。あいつも無邪気だからなー。ご褒美におやつでも買ってやるか。またなー」
名無しの本読み妖怪 「というわけで、おつかれさまでした。」
契約王 「では、お疲れ様だ」
こいし 「おつかれー」
10032号
             ,. -,ィ≦> ==== 、
             / . :《 i⌒∨{{二二 》
             //. :.:∧辷シ≧==ミ={
         .′  .:/ 》'イ、´:/ : : }:.i:\
         }′.://イi: i ヽ斗-i、/. :}:.:トヽ
         /. .:/: {{:/{ 从:l:≧_ト:|://:ノ }}      村建て同村に感謝します。
          /'} / i: i⌒ヘ{ 八;;リ`ソ {i/  ノ
       _ノ : : | :iトォ、   `    〉         お疲れ様でした。次の実験にもよろしくお願いします。
        /:イi: 小.:li/}  .     r'‐{「iフ
          {:{ |:ト:ム-く \ i>.. イ|.:|《r<ヲ     と、ミサカは1年間続けてきた挨拶をまた繰り返します。
        r<   \\ `fiヽくノ/|:く,代´{
         {  丶  ハ ノ':.:V:ヽ` |彳「{{_》
        }    ヽ }  }\八V{.、ト|:.:.:.:.|
        ヽ \   }!   ̄ん'∨`,ト{Yhn廴_
         ∨ 丶. |、   \ }/ レ }.}》ヽ` }
         ∨  ミ}ヽ.   ヽ}   ノ}  ノ
             ∨´ rァー‐≦´{、__ イ ト='ヘ
           '. i{       | >┘} 8 }
            人′  , ≦´0}  八  /
           /    ̄ ミ≧.  {  {  `ー'」
フォーク 「おつかれさまー、いやぁあまりログみてもなんともいえなかった。
想定としては「木山orピカチュウ真」なんだからやっぱりあそこは
悩むよ。ああ発言する。それはずっといってきてることだし、

むしろピカチュウ切れるところって何?」
キュゥべえ 「個人的に感じたフォークさんの臭い部分

・長文で読みにくい(個人的主観)
・何故か決めつけた発言をしてる(視点漏れ疑い)
・妙に持論にこだわりがある」
キュゥべえ 「◇フォーク [村] (ょぅいその◇xG3VtX39NA) 「ピカチュウは真狂でみてる。
狼だとしたらそこ占いは結構謎だし、

あと朝一対応が遅い理由が謎すぎる。」

◇フォーク [村] (ょぅいその◇xG3VtX39NA) 「逆にきそうだけどなー>キュゥべえ
妖夢、木山で真狂だったら間違いなくきそうだけど。」


これとかも個人的に少し謎かな、ピカチュウ真狂想定してるって言った直後の発言としては」
キュゥべえ 「◇フォーク [村] (ょぅいその◇xG3VtX39NA) 「いや見てるよ?>魂魄
昨日それいったら総たたきくらいそうだけど。スプーンあたりから。」

これも素村なら言うの躊躇わないだろう、ということで役職目かな」
キュゥべえ 「この辺で村が思うことはピカチュウ真想定しているならもっと危機感があるはずじゃ?ということじゃないかな
僕も下界にいたら「なんだか斜め上ぐらいの位置にいる人だな」と考えたんじゃないかな」
キュゥべえ 「まぁこういうのは個人の主観が主だからね
それと一番謎だったのは夜が来るたびに「おわんねー!」って叫んでたことかな

多分、契約王狼で決め打ってたのかな?
そういう所で思考が狭まっていたように感じるね」
キュゥべえ 「総合して見て”素村には見えない”という所だね
これをフォーク君が見るかどうかはわからないけど、これは僕の主観ってことは覚えておいて欲しいかな

それじゃ、今度こそお疲れ様」