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【紅1329】やる夫たちの普通村 [2296番地]
~皆大好き(かはわからんが)普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 土御門元春
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 緑間真太郎
 (アーク)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[共有者]
(死亡)
icon サザンドラ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon ホロ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon タコ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (ササニシキ)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨 魔理沙
 (支援部隊)
[共有者]
(死亡)
icon 西村宗一
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狩人]
(死亡)
icon モヒカン
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
土御門元春 「とどのつまり吊りたいだけじゃね?的な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
土御門元春 「サザンドラ視点だとナタリア狐だから吊りたいからナタリア狼だから吊りたいに
論旨替えしないといけないしなー」
「すまぬ…!すまぬ…!>緑間」
やらない夫 「6でLW候補吊らないのはダメだと思うんよ。占い噛まれてんだし。」
土御門元春 「でもほら」
「あれー?ナタリアVSサザンドラの構図になってる?」
緑間真太郎 「サザンドラ狼と見ていて駄目駄目だったのだよ…」
土御門元春 「まぁ見物させてもらおうかー」
西村宗一 「こちらも冷静な返しができなかった、すまないな>緑間」
できる夫 「西村噛みはまぁぎりぎりサザンドラの位置ならあり得るかなぁ・・・
でも今更噛み考えるなら僕噛みの意味考えてほしいですけどね!HAHAHA」
緑間真太郎 「ぐ…すまない狩人」
できない夫 「まぁほぼ筋書き通りだからいいけどなぁ・・・w」
射命丸 文 「お疲れ様。」
モヒカン 「お疲れ様だぜー。ヒャッハー!」
ダルラン 「おつおっつ」
土御門元春 「ホロサザンドラ噛むLW?ねーよって話だし」
やらない夫 「御疲れ。」
西村宗一 「お疲れ様だ」
土御門元春 「お疲れ様」
タコ 「お疲れ様」
土御門元春 「それ以外はない。多分。仮にホロかサザンドラが狩人COしたら
信じたんじゃないかと思う。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
土御門元春 「だから緑間がそれ危惧ったんじゃね?」
土御門元春 「一応霊能がナタリア西村で村っぽいというか吊る気はないっていってたんだよね>きのこ」
「まぁ西村カムところではないよねー。」
タコ 「あまり見ないパターンだね>モヒカン
狩人生存で今GJ出すだけで珍しいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「村がしょうもない吊りしてたらそりゃ狼勝つよ」
モヒカン 「ログ読みがほとんどの俺の知識だけど、これかなり珍しいパターンだよね?」
できない夫 「いやいやいや、なんつーかすげぇ、マジで」
土御門元春 「こういう村見ると6人の段階でCOしたほうがいいかもしれないねほんと」
ダルラン 「これは狼勝つかなあ」
土御門元春 「緑間とホロのミラクルだな……>できない夫」
やらない夫 「しょーもねえー吊りしてんなぁ」
タコ 「最終日に狐を考える程無駄な事はないタコ>ホロ
いても素村はどうしようもないし」
「西村ェ…」
できない夫 「今日西村吊りは普通よめねーよw>元春」
モヒカン 「さて、ここからどうなる。読めねぇ。」
できない夫 「なんつーか、なんつーかw」
土御門元春 「まぁ西村ナタリアで緑間が村っぽいとか言うからな……
フラグたってたんだよこれ>できない夫」
西村宗一 「まぁ致し方あるまい。お疲れ様だ」
できる夫 「まぁむしろ今日サザンドラが西村狐にみていたから吊りたいとか言うならわかるんですがねぇ
昨日の投票的に」
モヒカン 「お疲れ様ー」
射命丸 文 「お疲れ様。」
モヒカン 「ナタリア先生は謎の引きの良さがある説」
できない夫 「すげぇ、この展開読みきれねぇ」
やらない夫 「御疲れ。」
タコ 「お疲れ様」
土御門元春 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
土御門元春 「なんというか俺とできない夫の不安が嘘のように結果オーライに。
あれか、これはナタリアパワー?」
やらない夫 「前に増えて村で負けた村が合ってな>ダルラン」
土御門元春 「2吊りだな限度は」
できない夫 「おうおう」
ダルラン 「3吊も増えるかそうそうwwww」
「狐疑いでナタリア吊り…」
やらない夫 「3吊りぐらい増えても慢心して負ける村は俺は嫌い」
土御門元春 「結果論的に言えば超サザンドラ正しいけどなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「人間ってのは1吊り増えれば欲も増えちゃうもんなんだよ」
タコ 「村視点生き残ればよくなったし、狩人と信じたら楽だと思うけどそうでもないのかな」
やらない夫 「昨日狐目投票で失敗してそれで1吊り増えて西村を狐目で吊るというのはご都合主義すぎるんだよな。
こういうのすると大体村は負ける。」
できる夫 「僕としては仮に西村狐だとしても、それなら今までの吊りが悪かったで放置します。
本来死体無しなければ今日が最終日なんですから、狙うのは狼」
できない夫 「ホロがワンチャン狙いにきた狐ポジに収まるかどうかだなぁ
霊界視点だからよめねぇ」
土御門元春 「結果論的には正しくないし、仮に西村狐だとしても
ホロの印象かなり下がるよなこれ」
土御門元春 「だーよにゃー>やらない夫」
やらない夫 「正しくないに決まってるよ。」
できない夫 「ホロ吊りからの西村噛みしかねぇな・・・現実的なのは」
タコ 「狐なら引き分けにはなるし、無視してもいいと思うけどね
別にラス吊りで絶対に狼吊れるし!って言えるんならともかく」
モヒカン 「落ち着けホロー!」
土御門元春 「で、どうなんだろうね。これ正しいのかな?>やらない夫」
できる夫 「西村狐なら昨日吊れないのが悪いでいいじゃないですかー」
土御門元春 「あれ、ホロがなんか面白いこと言い出してる」
モヒカン 「◇サザンドラ 「狩人CO希望ドラ!」
◇緑間真太郎 「狩人のCOを待つのだよ!!」
◇ホロ 「狩人CO募集中」

なんか和んだ。」
やらない夫 「ホロがしたぞ>元春」
土御門元春 「……」
土御門元春 「まぁ村がここで西村狐想定したらどうするんだろうなー
多分しねえけど」
「◇サザンドラ 「狩人CO希望ドラ!」
◇緑間真太郎 「狩人のCOを待つのだよ!!」
◇ホロ 「狩人CO募集中」

村サイド仲いいな。」
射命丸 文 「吊りが増えたらわりと狼が届く範囲に来ますけど、どうなりますかね。」
モヒカン 「分からなくなってきた、かな?」
やらない夫 「6で狐目投票とかありえん>ナタリア」
モヒカン 「GJ発生! ナイス西村さん。」
土御門元春 「あらららら」
「まぁそうなると囲い見るって感じだけどなー
サザンドラが何故か目に入った感じ。」
やらない夫 「GJ-」
タコ 「あ、GJ出ちゃった」
できない夫 「んがー」
できない夫 「噛むか?踏みとどまるか?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない夫 「ここで霊能噛んでもうまみはないんだが・・・」
土御門元春 「まぁ実際やらない夫真って考えたほうが絶対に事故らん
今回に限ってはやらない夫とダルランの○かぶってるし」
やらない夫 「何処が真かを考えるよりは発言見ようよ・・・意味ねーし・・・」
ダルラン 「というか一番に吊るしておいていまさら真とか言うな!」
できる夫 「真がどこかわかんないなら考えなきゃいいんですよ。
無駄に変なとこ真と意識するよりはよっぽどいいです」
土御門元春 「ホロがフラグを立てる中ナタリアも死亡フラグを立てるのであった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ホロェ…」
ダルラン 「ホロがフラグを建ててる!」
モヒカン 「あ、GJ発生っぽい?」
タコ 「あ、GJの可能性ある?」
ダルラン 「なら吊るすなよ!>霊能者」
土御門元春 「いくなって、そこで行かれても困るわ」
モヒカン 「もう一度鍋を茹でつつ」
できない夫 「まずいまずいまずい」
モヒカン 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 高  お
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 熱   鍋
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、」
土御門元春 「あとから言い出すダルラン真ェ」
できない夫 「うげ」
やらない夫 「俺真見ないなら、まぁ、しゃーねーや。初日遊んですまんね。」
タコ 「非霊噛むから無いと思うタコ>西村>チャンス」
「今回グレーがまじでみんのつらかったなー。
できない夫みたいな狼が辛い。」
モヒカン 「とりあえず鍋の材料が揃いつつも、だいぶ良くない流れかもしれぬ」
やらない夫 「サザンドラ村目な投票だといいんだけどな」
「ダルラン狐ェ…」
モヒカン 「ジャネンバ懐しいなw」
モヒカン 「お疲れ様ー」
できない夫 「ここが正念場、ジャネンバ」
「あーうー。」
射命丸 文 「お疲れ様。」
やらない夫 「御疲れさん」
土御門元春 「ここで狩人本当は落としたかったけどなーお疲れ様」
できない夫 「さてさてさて」
タコ 「お疲れ様タコ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「囲い見るならナタリアのほうだとは思うんですがねぇ。噛み筋が対抗偽を確信した感じだったので。
○がでているダルランの方」
土御門元春 「正直できない夫に適当に噛みを任せたら
そんな高度な噛みをしていた……だと……!?」
できない夫 「まぁそこらへん調整できるのは狼の特権であるからにして」
土御門元春 「ナタリアが狂(実際は狐だが)のダルランに囲いされたとはあまり考えてないらしい。
発言の問題なんだろうけどね」
できる夫 「迷走というかーあからさまサザンドラ吊れるように残したって感じですよ。灰を
今日になってナタリアがそこらへんに乗ってきてるのを見極められるかな?って感じだと思います」
土御門元春 「故にサザンドラが狼では?という想定。
ホロも同様だな。ホロの発言が黒いかはわからんが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
土御門元春 「ただ俺が適当にサザンドラ○を投げた。
村はサザンドラが囲い候補にあると想定はどうしてもしてしまう。
そしてサザンドラの発言が変に見える。」
できない夫 「GJとかのアクシデントがない限りかてるはず」
土御門元春 「実質2吊りあるからいうほど迷走というわけではないけどな」
モヒカン 「割りと村側、迷走中?」
やらない夫 「サザンドラの言ってることが良くわかんない」
土御門元春 「狩人に関しては抜けないのは痛いにゃー。
ナタリアが遺言書いてないからできる夫狩人とか妄想してもやだし」
できる夫 「サザンドラ狼なら僕噛みませんね、ホロ噛みます」
できない夫 「久しぶりにやったらいやー辛いのなんの」
土御門元春 「真狐狼ー真で真を見事にかみぬけてるからにゃー
んでGJもらってない。まぁミスらしいミスはないぜよ」
できない夫 「狼サイドにミスはないけど
狩人がひとつの憂慮すべき点かな」
モヒカン 「あ、いや、見事に囲われてんのかコレ!?」
土御門元春 「どうだろうにゃー緑間次第なんだよな」
モヒカン 「さて、村有利っぽいが。」
できる夫 「あぁうん素直に囲い位置ですかー」
できない夫 「うんうん、実にいい流れ」
土御門元春 「お疲れ様ぜよ」
モヒカン 「お疲れ様だぜー! ヒャッハー!」
やらない夫 「御疲れさんー」
できる夫 「グワー!」
モヒカン 「うん、奥が深いぜー。だから今後は練習だぜー!>できない夫

恋色決闘村も参加したぜー>タコ」
射命丸 文 「お疲れ様。」
タコ 「お疲れ様タコー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
タコ 「鍋のカウントは別にしても良いと思うタコw>モヒカン>潜毒者」
できない夫 「素村はまぁ、色々と楽しいけどな・・・>モヒカン」
モヒカン 「素村と狩人が現状苦手だぜー。」
できない夫 「ただ狩人は完全にすりぬけたから空気を感じ取るセンサーもさびてなければいいんだけど」
モヒカン 「えーと、内訳がこれで素村2、霊能2、狩人1、人狼2、潜毒者1だぜー!」
土御門元春 「うんうん、経験積みながら頑張れだにゃー>モヒカン」
モヒカン 「2回目だぜー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
土御門元春 「モヒカンは素村それで何回目だっけ?」
土御門元春 「ナタリアだしにゃー。
まぁナタリア騙りに出すのもあれだったしできない夫が騙りしたくないいう以上は
俺がいくしかないんだぜい」
モヒカン 「いや、いい経験になったぜー! 素村になると何故か生き残れんのぜー!>できない夫」
モヒカン 「相変わらずナタリア先生はよく残るなw」
できない夫 「すまんなw
真噛めたの確認して一人でもまきこんで目立つスタイルにしたからな>モヒカン」
土御門元春 「まぁぶっちゃけ緑間が指定好きだったりしたら
あっさり終わるけどにゃー」
やらない夫 「サザンドラめっちゃ狼に見られ取る」
土御門元春 「見てなかった。なぜならナタリア狼だからにゃー>できる夫」
できない夫 「いやむらの空気見てるにナタリアLWならほぼ勝てる陣形にしたはず」
射命丸 文 「お疲れ様ー。」
モヒカン 「よくも誘導してくれたぜー! おかげで吊られたぜー!」
やらない夫 「御疲れさん」
土御門元春 「お疲れ様、さて、ヤバくなってきたなおい」
モヒカン 「お疲れ様だぜー! ヒャッハー!」
できない夫 「ここで俺吊られなかったら困るわ」
ダルラン 「おつおっつ」
タコ 「お疲れ様タコー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
土御門元春 「ナタリアは身内切れないにゃー……
それが功を奏すか否か」
やらない夫 「今日できない夫吊れるとナタリアまで行けると思うぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モヒカン 「お、いいとこ行った。」
土御門元春 「一本吊りだな。さて、どうなるかな」
射命丸 文 「おー、霊能お見事ですね。」
タコ 「◇緑間真太郎 「できない夫はCOあるか?」
お、凄い」
やらない夫 「良いとこ指定だー!!村目増えんぜ!!」
ダルラン 「あ、狼一本釣りか」
モヒカン 「いや、そこまで読めてるだけでも俺からすれば凄いぜー。
戦績不足かお脳の不足か、素村で入ると周囲が全て怪しく見えるぜー。」
射命丸 文 「>モヒカン
まー、外すことの方が多いですけどね、私は。」
やらない夫 「3吊りあんのに諦めんのはええよ>茸」
土御門元春 「正直サザンドラホロ狩人ないとしか思ってなかった三流狼です」
土御門元春 「ナタリアは狐がうまく囲いしてくれたしにゃー
できない夫は囲い投げないでいいかなと。なんとかなるっていってたんで。」
モヒカン 「こうして見てると、よく皆役職とかを当てれるなぁ。」
モヒカン 「お疲れ様だぜー! ヒャッハー!!」
射命丸 文 「あらまー、ナタリアとできない夫でしたか。
で、西村の役職臭は狩人だったと。」
やらない夫 「おつかれー」
土御門元春 「うっかり狩人通称うっ狩人」
射命丸 文 「お疲れ様。」
土御門元春 「お疲れ様だにゃー」
タコ 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「ウッカリダナー」
モヒカン 「あぁ、昨日のあれは忘れてたのね狩人」
やらない夫 「文ちゃんあってないよ、君とあってるのは僕だけだよ。つまり運命」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「初日なら私に狂人をよこせばいいのに」
やらない夫 「アウトオブ眼中がどうかしたか?」
モヒカン 「乙だぜー! ヒャッハー!!」
土御門元春 「でまぁ真狐狼ー真とは。
狂初日と噛み合ってるなこれは」
モヒカン 「身内の殴り合いをしているが、信頼度的にはナタリア疑ってる人も多そうだし。
どうなるかなー。」
やらない夫 「もどりーのあつかれーの」
ダルラン 「おっつおっつ
ちっ土御門真ならほんわかできたのに」
土御門元春 「なんだ西村ぜよ狩人は……」
タコ 「お疲れ様タコー」
モヒカン 「眼中オブザアウト。これは素なのだろうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タコ 「わー露骨に身内してるー(棒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モヒカン 「お疲れだぜ―! ヒャッハー!」
タコ 「お疲れ様ー>魔理沙」
霧雨 魔理沙 「それじゃ先に落ちるぜ。村の勝利を祈る・・・茸の保護もな。
お疲れ様!」
ダルラン 「土御門が真ならとてもとても楽しかったのに」
モヒカン 「肝が冷えますなー<投票ギリギリ
まぁそれだけ悩んだんだろうがなー。ヒャッハー!」
タコ 「狐騙りは間違ってないから困る
一度狼扱いされる状況に追い込まれる真見てみたいなー」
ダルラン 「しかし今回は投票が遅いのが困るな」
モヒカン 「お疲れ様だぜー。ヒャッハー」
霧雨 魔理沙 「お疲れさんだぜ。」
タコ 「あ、よかった
お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モヒカン 「狩人が突然死しそうだけど大丈夫か」
タコ 「・・・・・・投票忘れてるってある?>狩人」
タコ 「ありゃー」
タコ 「狩人迷ってるっぽいけど平気かな」
モヒカン 「一回やってみたくもありますけどねー、狐」
ダルラン 「潜ってじゃない騙ってだ」
ダルラン 「なんとなくこー面倒だから潜ってしまえとガイアが囁いた
疲れるんだよ狐は」
モヒカン 「懐しいネタだなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モヒカン 「へいよーぐっつすっす」
タコ 「お疲れ様ー>地鶏」
ダルラン 「できない夫に●ぶつければよかったか残念」
モヒカン 「おうお疲れ様だぜー」
博麗地鶏 「あ、VSヒゲ村建ってるからワタシそっちいくコケ。お先に失礼、お疲れ様コケ!」
やらない夫 「御疲れさん、ダルランさん占いに出ないでくださいよ僕護衛率減るじゃないですか」
モヒカン 「狐鍋? 狐鍋?(目がキラキラ)」
ダルラン 「初日が狂人か・・・」
モヒカン 「ヒャッハー! お疲れ様だぜー!
博麗地鶏 「お疲れ様コケー。
まあ鍋でも食べてゆっくりするコケ」
やらない夫 「ちょっと離席ー。」
タコ 「お疲れ様タコー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「◇できない夫 「(やべぇ・・・ホロさんの右往左往っぷりが人外っぽい通り越して
ドジっ子レベルだこれ・・・)」
言いがかり凄いですね^^」
モヒカン 「あややが膝の上に鳥を、肩の上に鴉を、頭の上にタコを載せた凄い生物に。」
モヒカン 「………ちょっと可愛い。>地鶏」
博麗地鶏 「    ヾヽ      
    γ_ ・l>   擬人化するとこんな感じー
    ミ(ノノハヾ)   
  ヘレ∩゚ ヮ゚∩    
 〈   .l l>鶏ソ 〉   
 VWWく/__lへV    
      ∪      」
タコ 「頭の上がタコの席~>地鶏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗地鶏 「おっと、あややの膝の上は渡さないコケよ鳥類的に考えて(キリッ
ちなみに肩の上は鴉の席。」
モヒカン 「外見がみすちーとかなら>地鶏」
モヒカン 「ではこれから来る女性の為に、一生懸命鍋を煮るぜー!」
タコ 「ごめん・・・タコだから鳥に興味ないタコ>地鶏」
やらない夫 「ダルランは灰汁を取る係りだな。俺は文ちゃんといちゃいちゃする係り。」
モヒカン 「こうだな! ヒャッハー!」
博麗地鶏 「雌鳥CO(チラッ」
モヒカン 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 高  お
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 熱   鍋
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
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キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
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タコ 「ほのぼのしてるタコw>モヒカン
これで女性が来れば最高なのにね・・・」
博麗地鶏 「あー>モヒ」
モヒカン 「あぁなるほど。」
モヒカン 「なんか既に霊界の光景が、バニー姿のやらない夫と俺がコタツに入ってタコ+鳥鍋をつつきながら、テレビで下界を観戦している脳内映像に……。」
やらない夫 「モヒカンはあれだろ。火力調節係だろ。」
タコ 「(ドヤァ・・・>やらない夫
これで茸が吊れたら鍋完成タコね」
博麗地鶏 「ウサギ・チキン・タコはともかくモヒカン鍋は食べたくないなぁ」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー。
んん、鉄人狩人は読めなかった」
やらない夫 「御疲れさん」
モヒカン 「着々と鍋の材料が揃ってきてるぜー!」
やらない夫 「たこだけにうまいな>たこ」
モヒカン 「お疲れ様だぜー! ヒャッハー!」
タコ 「お疲れ様タコー」
博麗地鶏 「くーわーれーたー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モヒカン 「とりあえずお前のせいでキーボードが水浸しだぜー! 冗談抜きで噴いたから!w>やらない夫」
タコ 「紳士で真摯でも真視はできないタコ>やらない夫」
タコ 「狼狐のイメージか>やらない夫
少なくとも、よく占いに出てる人だよね」
やらない夫 「紳士で真摯な真だからな(きり  格好からもわかると思うが>モヒカン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「俺はいっつも人外もってくイメージ。逆に素村だった時驚く>たこ」
モヒカン 「やらない夫さん真だったかー。スマヌ」
タコ 「(今のタコにはダルランさんってだけで狐のイメージがついてるタコ)>やらない夫」
モヒカン 「ナタリア先生また人狼ですか。あとできない夫さん、やってくれましたねチキショイ」
やらない夫 「あとダルランさん役持ち過ぎなのが裏山。」
モヒカン 「やーらーれーたー」
やらない夫 「御疲れー」
タコ 「お疲れ様タコ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「つまりは自分が吊りたいと思ったとこが吊れたないのでどうかしてんじゃねってこっちゃね。」
タコ 「個人じゃなくて全体的な話か」
やらない夫 「7票2票でグレラン弱いとかいうより人外と思うとこに票が言ってないなら弱いと思うんじゃないの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「できない夫がササニシキさんと思って占いに行ったらそのまんまだった件。」
タコ 「7票の後が2票でグレランの強弱ってわかるんかね」
やらない夫 「遺言残す余裕あんなら理由補強とかしてるよ。全く。」
やらない夫 「まぁ、無理そうだな。」
やらない夫 「御疲れい」
タコ 「お疲れ様だタコ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
タコ 「んーこのままダルラン護衛で噛みきりGJ出たら面白そう」
タコ 「1W発見と、噛まれそうなのが残念」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タコ 「真狼狐の初日狂人と、面白いタコね」
タコ 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/01/24 (Thu) 21:39:23