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【紅1333】やる夫達の普通村 [2301番地]
~いそのー人狼しようぜー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon トール
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 夜神 月
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[共有者]
(死亡)
icon ホロ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狂人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(生存中)
icon 神臣
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[人狼]
(死亡)
icon ウィッチ
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 十神白夜
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(死亡)
icon フランドール
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon ジャギ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
でっていう
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)    まぁ余裕のある村なんて都市伝説っていう
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄         それじゃばいばーい
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
フランドール
::::::::::::::::::| |
::::::::::::::::::| |        r.、,_
::::::::::::::::::| |,,.. --------!」::;;「ノヽ、          /|
::::::::::::::::::| |         ヽ:::://         ./::/
::::::::::::::::::| |          7:::\       /::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |ニ7ヘ>r-_r'ア>くヽ7/ r-イ⌒ ̄'::::ノ \|
::::::::::::::::::| |, イ〈 {,_r/ レ' レ_.!,ハイ !  /:r-''|'ヽ '|'ヽ |'ヽ
::::::::::::::::::| | |""     〈ン'〉!/| ハ /::/|'ヽ\| \| \|    
::::::::::::::::::| | ハ   ー- ` "! | | /::/ \|          じゃ、私も失礼するよー。村建てありがとー、お疲れ様。
::::::::::::::::::| | ヽ!ヽ、._  _,,..イイ ハ/::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽレi::レ'/:/ \|
::::::::::::::::::L,.!、:::/ '/    〉/:/|'ヽ
:::::::::::::::::と_ ヽ::ムゝ-=、_ン..:ノ|'ヽ\|
::::::::::::::::::k,_   i:::::/^'^'7    \|
::::::::::::::::::| \ `ヽ /!
::::::::::::::::::| |::::::ヽ、_ノ::::〉
::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::\」
フランドール 「>でっていう
ゴメンねー。
私は生きてる人優先で考えちゃうから。
もうちょっと強引に指揮することも覚えないとねー。そこは反省。」
トール 「それじゃお疲れ様。
いやーしかしまぁ余裕あるかと思ったら全然ねえなこりゃ」
でっていう 「ジャギは怪しくても非狼だったし噛み見て考えりゃよかったと思うんだよなっていう>相方」
トール 「ジャギ村決め打つかホロ村決め打つか
どーっちかできねえなら勝ち目ねえしな。
その辺だろ論議のしどころは」
でっていう 「それじゃお疲れ様っていうwwwwww
相方はもう少し俺様の意思を汲んでくれてもいいと思うっていう(迫真)」
フランドール 「んー、ジャギ村決め打つのかー。
きっついなぁ。」
阿良々木火憐 「そんな感じ。おつさま」
でっていう 「やるならダルランの○含めたランかなっていうwwwwwww
真見ないなら○に意味はねーしっていう」
阿良々木火憐 「んなら結局途中で偽決め打っての勝負すりゃいーんじゃん、で、指定勝負」
トール 「まぁジャギ吊りダルラン吊りしてホロ吊りが死亡フラグだから
ジャギ吊りかホロ吊りのどちらかを回避するしかねえんだよな。
まとめると。」
でっていう 「もちろん俺様噛まれたらどうなるか知らんけどっていうwwwww
ダルラン吊ってたら7人の時にホロ吊って整理も一応出来たしっていうwwww」
十神白夜 「今回は友にしてやられたな
木山はすまなかった。お仲間たちはお疲れ様だ
トールは村立お疲れ様」
神臣 「ではお疲れ様です
村立てありがとうございました」
阿良々木火憐 「5人の時なあ。
ジャギ村決め打って且つホロを吊らずにダルラン無視か」
フランドール 「かなー? ダルラン吊ってのグレラン1回挟んでの方が情報量多かったかも。」
トール 「下界だと多分阿良々木火憐の言うとおり人外白かったってのが正しいんだろうけど
霊界だとなにいってんだこいつら(真顔)って感じだったしな。
ある意味ひどい温度差である」
でっていう 「あー、でもそれやるならダルラン吊りは尚更1日遅かったと思われっていうwww」
トール 「まぁしかし霊界と下界の温度差がここまで激しい村も久々だがな」
阿良々木火憐 「あー、5人の時にか」
阿良々木火憐 「>でっていう
後からなら言えるよね、とゆー話にしかならんのよね。
それなら吊り先がほぼ3人で固定してる時点で指定すればよかったんよ」
木山春生 「ではお疲れ様。
村立に感謝を、いつかまたよろしく頼むよ……」
フランドール 「村見た感じ、確定させた方が村人の推理はかどるかなって感じだったんで。
だったらまー、ジャギ吊りたいしいいかなで流れちゃったね。」
でっていう 「5人の時に、だけどなっていうwwwww
囲いあったならどのタイミングか?って考えて俺様いる内に削るならそこっていうwwwww」
でっていう 「うん?友指定スル気満々だったけど何か?っていう>火憐」
阿良々木火憐 「要は結局のところ進行云々じゃなく、
単純に人外二人が白かった、でいいと思うんだけどどーよ」
ホロ 「>木山
わっちの場合、ダルラン狼視重視しとったからの
狂の場合に狼である火燐―木山よりも、前者の場合に狼であろう友を優先した」
フランドール 「>でっていう
単純に説得の材料だよー。
一人が偽決め打っててももう一人が迷って変な方向に投票しちゃうとかなら、情報確定させて同じ話ができる土台作らないと。」
トール 「でっていうの論調にフランが納得してたのに
でっていう噛まれた瞬間なかったことになってたっぽいのが
なんというか悲しかったってだけで。」
でっていう 「まぁそれはそうだが霊能噛まれたなら人外削りに動くべきだろっていう
ケアとか言って最終日に十神吊って村だったら負けだし」
阿良々木火憐 「>でっていう
多分指定しねーと、ダルラン先吊りしても勝てないと思うけどどう思う?」
トール 「だからなんというかさ。
俺は下界にいたわけじゃねえからジャギとかが怪しいとかはわからんけどさ」
十神白夜 「まぁ、村の勝ちは低いだろうな>ホロ」
木山春生 「なんで木山吊りの論調ゼロなん
ってとても思ってた」
フランドール 「>でっていう
確かにちょっと止まってたかもねー。
あららぎ、友、木山先生の3人なら最終日来るだろうし最後は村人に任せればいいやだったから。」
でっていう 「それの必要性がわっかんねーんだよなっていう

偽見えてるなら偽、でいいだろっていう」
玖渚友 「じゃ、おっつおっつ」
十神白夜 「人狼のあるあるだからな・・・・>トール

霊能噛むしかないよあの時点>でっていう
狼目線、ダルラン偽はわかってるんだし」
玖渚友 「んで
そこまでで人外吊れてないなら
どーせ外すんだよって感じ。」
ホロ 「     |.  ヽ、: : : : : _,、-‐'"´ ̄: : : : :  ̄`ー-,,ィ"   |  l!
.     |!    .ゝ'"´: : : : : : : : : : : : : : : :_,,ィ'"     |  |!
      `! ,ィ'´/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、      |!ノ!ノ|!
       ゝ´: /: : : / : : : : : : : : : : : : : : : .i: : : :`、     |: : : :|!      検討会的に。
    /:/: :./: : :./ : : : : : : : : : : : : : : : : :.|!: : : : :`ヽ   | : : :.|!、
   /:./{: : ./: : ./: : : :.ハ : i: : : : : :: |: : :: : :.|: : : : :: : :`、  | : : : |!:.'、    わっちが喋っても喋らなくても、
   // /: :.l!: : :.l!: : l!:..|!.|: :.|: : : : : :/: : :: :|: :| : :.|: : : : : :`、 |!: : : : |!: :'、
.  // |: : :.|: : :.|!: :.|: / |: :|: : : : :./: : : : .| : :|: : .|! : : : : : :`i: : : : : |: : '、   この村の結果が変わらなかっただろうで事を想定すると
  l/  |: : :.|: : /!: : |:リ  |: :|: : : : /!: : :: : |!: : |: : :.|: : : : : : : :|: : : : :: : : :',
  |  |: :.|:.|ハ|! |从!:リ  |: |: : : .//: : /: : : :.| : : :|: : : :: : : :|:|: : : : : : : :.|    ちょっと悲しくはなるかな
  `  |从!| |!`_| リij  |:/: : :/ /: :/: /: : : /!: : : .|: : : : : : :.|:.| : : : : : : :.l
.     | : : : :|トミョュ、  /レレ´‐//レ´!/: :/!/!: : : | : : : : : : |: | : : :../ : |!|
    | : : : :.|弋Pリ     ィュ、__   .レ´ / |: : : |! : : : : : : |: |: : :./: : /!:|!  
    |: : : : :l `ー"/     lト:::又テュャ、 ./ : :.:|! : : : : : : :|:.|!: :./ : :/ |!:|!
     |: : : : :l  .ノ      弋ひ::シ 〃`/: : :.|! : : : : : :./:/: :/ : :./:l  .|:.:|!
.    _|! : : : l ヽ         ̄´´  /: : : :|! : : :/: : /:./:./: : :./!: ゝ、 |: |!
  .,ィ'´ `、: :.:∧             /:/ : :./ : : ./: : /:./:./ : : /!:l: : : :ゝ|:.l!
. l!.............'、 : : ∧ ヽー---ィ     /:/: : :/ : : :./ : :/:./:./ : :_,,-‐'´ ̄ ̄``
 |!................'、: : : ∧. `ー‐'´     /:/: : :/: : : :/ : :/:/_,,-‐'´..............................
 |....................ヘ : : : :.、       _,/:/ /: / : : :/_,、-‐'´............................................
. |!.....................∧ : : : :.ー ‐ ..T .´./:/ 7 :/:,,ィ'´´............................................................
 |..........................ヘ : : : : : : : .:.| .//_,,ィ ''´..........................................................................」
でっていう 「いるぞっていう」
フランドール 「真ケアつーか、偽だよねーってのを満場一致で確認する作業というか。
まー、そんな感じ。」
玖渚友 「囲いしてないなら
占いは全員真で全員偽なのだー。」
阿良々木火憐 「>トール
ういういよ。どもー」
でっていう 「相方、人はそれを思考停止というっていう」
十神白夜 「ダルラン真を負ったということでおk?>フラン
それなら、俺が吊られても仕方ないのか」
トール 「まーでっていうの論調ではそうなってた(っぽい)ぞ?
というわけででっていうに聞いてみ、いるかは知らんが>阿良々木火憐」
でっていう 「霊能噛まなかったらそうしたんだが霊能噛まれたから人外削りに動いたっていう>十神」
トール 「悲しいな>十神白夜」
阿良々木火憐 「>トール
んー、マジで知らない、とゆー感じ。
仮にあっこでダルラン吊って普通に解放グレランしても、
友 - 木山をホロ - ない夫 - ジャギより優先するほど、三人は白くねーべ」
フランドール 「>十神
ぶっちゃけホロ●見えた時点で吊り切りでいいやになった。
ホロ村ならすでに囲われてただろうしLw吊れないってのはあったからね。」
玖渚友 「●はどーでもいいよねって話とも言う。」
木山春生 「ああ、ダルランは仮に吊れなかったら噛む気満々だった(真顔)
だってダルランだよ?」
玖渚友 「単純に
木山人狼見ないなら
じゃあダルラン真だよねって別に間違ってない」
十神白夜 「夜の思考と昼の思考が同じであるとは限らない
人狼でよくある形だな>トール」
ジャギ 「ダルランを先につれっていった場合で。その進行をして俺とホロが結局吊られないかって言われると
絶対吊れるんでそこらへん云々いってもなーとしか思えんわ」
でっていう 「つーか真ケアするならむしろ○から吊って銃殺出るか見るタイミングだったんじゃね?っていう」
フランドール 「んー、まあダルラン狂決め打つなら残してホロ吊り。
狼PPしたいならグレ噛めよ、ただし狐かもしれないけどねコースはありだったかな?」
木山春生 「ダルランは真でも偽でも噛めんわな。
そこ視点で吊りが足りてる以上
どっちにいても噛む理屈が存在しない」
トール 「たまには真でCOしろwwwww>ダルラン」
十神白夜 「いや、俺とトールで2Wだと思うならどっちか残そうよwww>フラン
霊能で1W見えてるんだからその場合狐勝っちゃうよwww」
ダルラン 「まあお疲れ様 たまには普通に騙ってみた(キリッ」
でっていう 「ダルランのどこに真の要素が?って考えたか?っていう

単純に占い1だからとりあえず信じるってやったんなら俺様もう知らんわっていうwwwwwww」
トール 「それなのにこの進行……
これがブレ……ゴクリ……」
トール 「というかダルラン真って共有ふたりともねーよって論調だったんじゃなかったっけ?」
阿良々木火憐 「>友
やーめーてー」
夜神 月 「〇吊る気ないならダルラン吊らんでもよかったかもね」
ドクオ 「んじゃ、おつかりー。同村あんがとなー。また縁が合ったらよろしくー」
ホロ 「>ダルラン
                // /´: : : : : : : : : : : : `ヽ{
                イ:|/: : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
                ':.|/:. : : :/. . . . . . . . . . . . . . .   ヽ
                 i:.:.| . . : : |:.:. :/:i: :|: : : |: : : : : : : : : :'   このたわけっ!
             l....|:. : : : :|:.: /:/|:. !:. : :}: :./:|:|:.|: :. : :.',
             {:.:.|:. : : : :|:./イニ|从:.:./|:,イ:/卞|:|!: /ハ   でも楽しめたから許す!
                ':.:.|:. : : : |/ィテOトヽV リルテヌ、}ル///
             |:.:|:. : : : |!弋z;ソ     ヒz:;タ'|://ノ
                 |:.:|:.:. : : :|  ̄     、  ̄´ |: :!
               }:.:|:.:. : : :|      /    ∧|
             ノ:_:>-‐┴―‐、v――y-―'ー'‐--  、
-  _   __ -ァ――/ ̄    <_入´  ̄ ̄´`スT:>‐    `ー 、r――、---==⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ┌'──/         \ヽ  > -ァ ´:.:.|:.|:.:\=‐       ヽ─‐゙ー┐    丶
        「 ̄ ̄}_   _ィ、 \ノ´    ∧ー--!:.|: : :く_,. イ      } ̄ ̄|´     ハ
      =|===={  / ̄´|:.ゝ-:':ト、      { i!  |:.|: : : :ト、彡⌒ー┬‐´l===|=     ノ
        |    | ,'   /:.:/:. :∧_ー、  _i!_,/|:.|: : : ∨   /   !   }        _/
`ヽ.    =|====| /   ,:.:.:{: : /ミヾ二、  _,ィi!,/ヘ:.ヽ: : :∨/    〉  |==/ ̄/
   ` ー―┴、_ソ    ;:.:.:;: : {   ヾ\V /i!   ',:.:.ヽ:.:.:V  _ -‐´ ̄ゝ‐‐‐´ ̄
         \   |:.:.:|: : |    \>∧ i!   ハ:.:.:}: : |‐´」
トール 「というかでっていうがジャギ吊りの日にダルラン吊りして
ホロの扱い未定って感じだったのに
でっていう噛まれて全部おじゃんになったからさー>阿良々木火憐」
木山春生 「しかし何故村視されたかなって思ったけど
多分初手●投票+霊能GJが原因だろうか?
だったら策が綺麗に嵌まってありがたいんだが」
やらない夫 「ホロは投票と言動から狼っぽくはなく思えるし
友吊りの可能性もなくはないかな
ダルラン偽も考えれば」
阿良々木火憐 「とゆーか、単純にダルラン真ケアをしない理由がにい」
玖渚友 「という程度にはぶっちゃけ
火憐のホロの発言見てなかったで勝利確信したのは秘密。」
夜神 月 「ま、そんじゃ御疲れ様&村建て感謝」
フランドール 「シャギとゆっくりで狐を、トールと十神で狼吊ってた印象だったけど狐の方を間違えたなー。」
でっていう 「それやるならダルラン吊るのがワンテンポおせーんだってwwwwwwww
ダルランの○吊るつもりなら尚更っていうwwwwww」
ダルラン 「まあホロが狼ならそれはそれでおいしいなと思っていたのは内緒だ!」
ホロ 「 /  .:.:/  ..:./ . '´;: :'´ : : : : : : : ' i :i :: : : i l. . . . . i ', ::. : : i : : : !: :l、',
./  .:.:,':. .:.:. ' /::,.イ::: : : : : . . . . : : ! |l|: : : l: |i: : :. : | i:i::. : :!l :: : ; !: !l:i
′ .:.:.:.i:.:.:.:.//: /: :l:::: : : : : : : : : : : l i|:',:!::. ::: |i:l i: :::: : ! |:l::.:: j | :: / 川 !|
 .:.:.:.:.:!:.:.:/´::/: : : ::!::: : : : : : : : : : : li:l l:.ぃ::.:ト:.!l:| l:.:::: i:l  !リイ厶ル'ル'i リ リ   わっち最終日に残ってわっち吊りにしかならんというのは、
..:.:.:.:.:.:|:.:/:/: : : : : ::|::: : : : : : : : : : : :!l:レ!:トv厂_j「 |ハ从 j ァ_,,_ /::| ノイ /
:.:.:.:.:.:.:.V:': : : : : : : :i::!::: : : : : : : : : : : |^l ,,孑ァキ㍉`      /(」`j7:!:l    ′   結局ダルラン真決め打ちでしかないのよ
:.:.:.:.:.:.:.:l: : : : : : : : :i::|::: : : : : : : : : : : |_,〃 たー'}        iりノ ,′:|
:.:.:.:.:.:.:.:!: : : : : : : :.:!::l::: : : : : : : : : : : | ヘ.いー'グ        lー' i: :i :!       それであるならば、先に吊った方がケアできる分正しい
:.:.:.:.:___l: : : : : : : : :!:::!::: : : : : : : : : l: :!  `¬冖         丶 |: :! !
` ̄ |: : : : : : :.:i:::i|:::: :.: : : : : : : !: !             / j: :i l
    l : : i: : : : .:i::::i:l:::: ::: : : : : : : i :|                 ´,.': : !:l
.   | : : l: : : :.:::::::::::l::::: i:. : : : : : :l: |、        --一 /: : : !:|
   l : : :: : : :.::::::::;':::|::::.:!:. : : : : : :l: ! 丶        ´ .イ:: : : : :i !
.   i: : ::: : : :.:::;:::::::::::l:::::|::: : : : : : :! l   `丶、     ,イ :|::: : : : :!:!
   i: : ::: : : :.::;'::::/:::::::l:::.l :: : : : : : :!:|      l`;: ー:'^|::::!::. . : i:i
  , : ::::: : : ::::::::/:::::::; '|::::l:::. . : : ::.i:l        !;:;:.::.::.::l::::l::: : : : !l
  : ::::::: :.: ::::::〃::/:;:;:l::::i:::: : : . . l.|\     ぃ::.::.::.;!:::!::: : : :i:ト、
 ,′'::::: .: :::::/;'/:;:;:;:;:;:;|::::!::::. : : : ::.!|;:;:;:\ __   }|::.::./:|:::!:: : : :i:|::.:ヽ
./: /::::: .:: .::::/、:;:;:;:;:;:;:;:;:!:::i:::::. : : : ::i|;::.::.::.::\` :!::/: /!::i::: : : : l::.::.::.',」
玖渚友 「まぁ多分
僕様ちゃん序盤に削れてないならホロに乗っかって吊るしかないんだけど
それすると多分ホロが吊られて最終日終わる」
ダルラン 「だが断る(キリッ>でって」
フランドール 「>でっていう
うん、私もホロ吊っていいかなだったんで。
なんか村でも狼でも気の迷い発生したら変えてもいいよぐらい。」
阿良々木火憐 「>トール
無理。ジャギはちと俺には残せない。
○解放したところでジャギ吊りだべ」
ジャギ 「いや○解放しても吊れるの俺かあってない夫だから意味無いって」
でっていう 「俺様吊りたかったよマジでっていうwwwwwwwww>ダルラン」
ドクオ 「毒男だって生きてんだよ……!マンドクセくても生きてんだよ…!
まあ、それはともかく噛まれる村人でいられたのはよかったかな」
玖渚友 「んー、いや何か雰囲気がダルランの○に手ーつける感じが
ホロ以外からあんましないし
ならドクオより木山優先されないなら木山狼って割とあるよーな感じがしないかなぁって>ジャギ」
十神白夜 「久しぶりにホロと同村したが改めてみると発言力が強いな
俺の場合あぁもいかない」
トール 「ジャギ吊りの時に○開放しとくな
ないしはジャギきれよってでっていうが泣いてた>阿良々木火憐」
阿良々木火憐 「ホロ最終日残してもホロ吊りにしかならんだろ」
フランドール 「ホロはまー、何というか別に●印象って感じじゃないけどあんま最終日に残すと死ぬほど悩むから今日削っちゃえ。
終わらなかったらその時ぐらいな位置。」
ダルラン 「というか速攻つられずにこっちがびっくりだ」
木山春生 「まあ私も同じ動きしてるが
自分で言うのもなんだけど
身内しそうな狼って私ぐらいだと思うからな>ジャギ」
トール 「やめろ……やめろ、村立ての書き込み方で俺の中身を察するんじゃない
新しいRPが速攻透けるからいやなんだよ!」
阿良々木火憐 「村勝ちが見えん」
でっていう 「自由投票=ホロ指定だぞあれっていうwwwwwwwwww」
阿良々木火憐 「しかねえな」
阿良々木火憐 「ダルラン即切って」
でっていう 「ホロに票集中見えてたじゃねーかっていうwwwww>相方」
ジャギ 「ドクオは、神臣投票でかつ。同じ日に霊能噛みがあったんで。非狼進行だったから
ドクオを吊るには狐視させる以外なくて、そんな余裕を村がするわけ無いんで。ドクオ噛みは自然だと思う>友」
木山春生 「あららぎはかなさんで ホロはあるごむさんだろうなってのは
なんとなく察してた」
トール 「ドクオだししょうがないな」
ドクオ 「つか俺が空気過ぎたのもあると思うんだよな」
阿良々木火憐 「んんんんー」
玖渚友 「というのが僕様ちゃんの基本的噛み筋だけど
正解だったり失敗だったりするので正しいかどーかは知らない!」
ホロ 「人外が○すぎたの…
わっち●無かったら、わっちもダルランの真ケア吊り選んどると思うわ」
でっていう 「LW無くても1W1Fあるだろっていうwwwwwwwwwwww」
木山春生 「私とドクオってそれほど位置違ったのか……」
トール 「泣いていいって言ってるだろ……ほら、うん、なぁ?>でっていう」
玖渚友 「火憐-僕様ちゃんで狼ある場合は
多分容赦なく木山噛むよ。そのほうが目立たない。」
でっていう 「だってwwwwwだってwwwwwwwwwwww>トール」
フランドール 「>でっていう
5人の時はその辺り含めて反応見た感じかなー。
特にこいつに組織票! って決め込んだ動き見えなかったからLwだと判断して自由投票にしちゃった。」
ウィッチ 「おっつー」
トール 「もうでっていうがすねまくって過負荷になっちまったじゃねえか!
なんか怖いぞもはや!」
ダルラン 「ちっ狐を間違えたか・・・
狼だと思ってしまった」
玖渚友 「えーいやー
多分SG作るにせよ
火憐であって木山噛みは絶対入ると思うっていうか
ドクオ噛みの前に木山噛み入って
やらない夫-ドクオで悩む形しか見えないけどなぁ>木山村の場合」
やらない夫 「>木山
俺噛みじゃなく火憐噛んでーの
ホロか友吊り 前者なら友噛んで俺と2択のほうが良さげかも」
木山春生 「ホロがほぼ確実に吊れて
かつダルランが偽確定した場合は」
でっていう 「あとホロの位置でない夫噛むって本気で思ったのか?っていうwwww」
トール 「あとフランドール、でっていうが意見無視されて拗ねたから
ちゃんと聞いてあげようか少しは>フランドール」
木山春生 「友‐私‐アララギ
この3人のうちドクオを噛む余裕が無い位置は
見た限り存在してなかったと思うけども」
ホロ 「すまんすまんw
ダルランに入れたもんだとずっと勘違いしとってのw」
でっていう 「とりあえず相方は下界に2Wだと半分が人外だっていうのを覚えて置いて欲しいっちえうwwww」
ダルラン 「やっぱりか お疲れ様」
木山春生 「んー?全員余裕はあったと思うよ>友」
ドクオ 「それ俺だわ>投票遅い奴」
フランドール 「わりとない夫噛まれて消えるなら狐居ないから大丈夫かな、って感じだったけど。」
十神白夜 「いや、友最終日路線だったのだ
そうなった以上俺たちの勝ちは厳しかった>木山」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
阿良々木火憐 「なんでそこはいいけど。
あー、いかんな、これは」
夜神 月 「今回投票怖いの2回ほどあったな。そういえば。」
玖渚友 「まあそりゃ
そこLWじゃないとドクオ噛む余裕ないわ。」
トール 「マジ遅いからな!投票忘れとかやめろな!
GMいねえから!」
神臣 「お疲れ様です
木山先生おつかれっしたー」
でっていう 「『俺様は悪くない』」
木山春生 「お疲れ様だよ……
ぶっちゃけ友はなあ。一番無理だ処理が。
ちっとウィッチで狩人抜けちゃったのがマイナスに働いてる」
ドクオ 「お疲れ様―」
阿良々木火憐 「とりま、木山狼はあてた」
フランドール 「あー、2残りだったか。」
玖渚友 「まぁそっちか。>木山LW」
十神白夜 「お疲れ様だ」
ジャギ 「おつかれん」
ゆっくり 「おつかれなのぜ。
友は吊りたかったのぜ。」
トール 「まぁ村進行はさておいてさ
投票遅い奴は屋上な」
阿良々木火憐 「お疲れ様」
十神白夜 「神繋がりでオーディンとか神話系考えたが、思いつかなかった>トール」
夜神 月 「御疲れ。」
木山春生 「逆だったか……すまないな>仲間s」
トール 「お疲れ様ー」
夜神 月 「おもえも神だったのか>トール」
ゲーム終了:2013/01/25 (Fri) 22:30:50
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フランドールさんの遺言
            _,,.. -──-- 、..,__ .「ト、
          ,. '"           7 /:::`、  /「i
        __/  _、_,.ゝ-‐-、.,__    | |:::::::::ト、/:::| !
       <へ_r'_7-─'ー-へ.,__7-、.,___| |:::::::/::ンヽ| |
       /ソ"     /´   、`ーへヽヽ::::|rイ:::://
.       /  /   ! !  !     ',   ` | |::/ヘ`-'   
     /   !   /ヽ!、_ハ.  !  ト、!  ハ.Lレ|  ヽ.     __
     ,'イ  ヽノ '!ァ'r-;、 | ハ _ノ_」,.ィ' i   i    !   /   /
      !   | ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、| ハ|     |   / _/
      レイ∧7,,,, `ー'      !  cリ レ' |     |   / ̄
         ,' ト、         `'ー'' 〈 i |     ! /_       私が噛まれてるならダルラン吊りで。
       /i イ i> 、  ^    "",.イ /i !   //i  \      ダルランの真切ってたけど、村が推理しやすい形になるまで待っただけなので。
      / __ソ∨   i``iァ-==7´/^! /レ|∧  ム  \___>     反逆して残すのならフランしーらないっと。
       ̄  ヽi   'ヽr、,.-‐ァ' /   Yソ__ヽ(  \
          ` 、  !:::|ム|::::;i    〉ヘ ヾ    |
         __r‐=ア~^i::/ |:::;/~'イ__ノヘ_ .|  `ー┘
        r'_,.>-‐::|  ',ヘ、レ'   /::〈:::::::::::`::::マ
     ,.r'"´_,,.::-‐',:|   ∨  、 /::::::::::、:::::::::::::::ヾi
  ,.--、!」::::::::::::::::/〈  rハ'  Y::::::::::::::::::`''ヽ:::::::::' ,ァ
  i   ヽ-、:::::::::::::::::::`ー'ゝ.,_ン::::::,!-、::::::::::::::::`ヽト、」
.  ':,   Y,」>-、,__/::::ノ::::::::::::::::::/   Y::::::::::::::ヽ、!」
   ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__:::::::r7   ,':::::::::::::__,r/r'
          ` ̄^'ー-/二7i    /___,rニ7--'´
                  `''ー‐'
ホロさんの遺言  /  .:.:/  ..:./ . '´;: :'´ : : : : : : : ' i :i :: : : i l. . . . . i ', ::. : : i : : : !: :l、',
./  .:.:,':. .:.:. ' /::,.イ::: : : : : . . . . : : ! |l|: : : l: |i: : :. : | i:i::. : :!l :: : ; !: !l:i
′ .:.:.:.i:.:.:.:.//: /: :l:::: : : : : : : : : : : l i|:',:!::. ::: |i:l i: :::: : ! |:l::.:: j | :: / 川 !|
 .:.:.:.:.:!:.:.:/´::/: : : ::!::: : : : : : : : : : : li:l l:.ぃ::.:ト:.!l:| l:.:::: i:l  !リイ厶ル'ル'i リ リ   言いたいことは言った
..:.:.:.:.:.:|:.:/:/: : : : : ::|::: : : : : : : : : : : :!l:レ!:トv厂_j「 |ハ从 j ァ_,,_ /::| ノイ /
:.:.:.:.:.:.:.V:': : : : : : : :i::!::: : : : : : : : : : : |^l ,,孑ァキ㍉`      /(」`j7:!:l    ′    友以外が狼ならば,昨日友を吊れぬわっちが悪いのよ
:.:.:.:.:.:.:.:l: : : : : : : : :i::|::: : : : : : : : : : : |_,〃 たー'}        iりノ ,′:|
:.:.:.:.:.:.:.:!: : : : : : : :.:!::l::: : : : : : : : : : : | ヘ.いー'グ        lー' i: :i :!
:.:.:.:.:___l: : : : : : : : :!:::!::: : : : : : : : : l: :!  `¬冖         丶 |: :! !
` ̄ |: : : : : : :.:i:::i|:::: :.: : : : : : : !: !             / j: :i l
    l : : i: : : : .:i::::i:l:::: ::: : : : : : : i :|                 ´,.': : !:l
.   | : : l: : : :.:::::::::::l::::: i:. : : : : : :l: |、        --一 /: : : !:|
   l : : :: : : :.::::::::;':::|::::.:!:. : : : : : :l: ! 丶        ´ .イ:: : : : :i !
.   i: : ::: : : :.:::;:::::::::::l:::::|::: : : : : : :! l   `丶、     ,イ :|::: : : : :!:!
   i: : ::: : : :.::;'::::/:::::::l:::.l :: : : : : : :!:|      l`;: ー:'^|::::!::. . : i:i
  , : ::::: : : ::::::::/:::::::; '|::::l:::. . : : ::.i:l        !;:;:.::.::.::l::::l::: : : : !l
  : ::::::: :.: ::::::〃::/:;:;:l::::i:::: : : . . l.|\     ぃ::.::.::.;!:::!::: : : :i:ト、
 ,′'::::: .: :::::/;'/:;:;:;:;:;:;|::::!::::. : : : ::.!|;:;:;:\ __   }|::.::./:|:::!:: : : :i:|::.:ヽ
./: /::::: .:: .::::/、:;:;:;:;:;:;:;:;:!:::i:::::. : : : ::i|;::.::.::.::\` :!::/: /!::i::: : : : l::.::.::.',
フランドール は無残な負け犬の姿で発見されました
(フランドール は人狼の餌食になったようです)
木山春生 は フランドール に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール(共有者)
::::::::::::::::::| |
::::::::::::::::::| |        r.、,_
::::::::::::::::::| |,,.. --------!」::;;「ノヽ、          /|
::::::::::::::::::| |         ヽ:::://         ./::/
::::::::::::::::::| |          7:::\       /::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |ニ7ヘ>r-_r'ア>くヽ7/ r-イ⌒ ̄'::::ノ \|
::::::::::::::::::| |, イ〈 {,_r/ レ' レ_.!,ハイ !  /:r-''|'ヽ '|'ヽ |'ヽ
::::::::::::::::::| | |""     〈ン'〉!/| ハ /::/|'ヽ\| \| \|
::::::::::::::::::| | ハ   ー- ` "! | | /::/ \|          身内入れそうな印象といえば阿良々木の方なんだけど。
::::::::::::::::::| | ヽ!ヽ、._  _,,..イイ ハ/::/|'ヽ            反応的に普通に友が狼な気がする。
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽレi::レ'/:/ \|
::::::::::::::::::L,.!、:::/ '/    〉/:/|'ヽ
:::::::::::::::::と_ ヽ::ムゝ-=、_ン..:ノ|'ヽ\|
::::::::::::::::::k,_   i:::::/^'^'7    \|
::::::::::::::::::| \ `ヽ /!
::::::::::::::::::| |::::::ヽ、_ノ::::〉
::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::\」
玖渚友(妖狐) 「なんて(てへっ」
玖渚友(妖狐) 「あ、そこ、誰かな、その2つしかないだろって言ったのは?」
フランドール(共有者)
      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ   正直、友狼をあげる理由に投票がらみの事があんまなかったのが何か引っかかったんだよね。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
阿良々木火憐の独り言 「リベンジリベンジ」
阿良々木火憐の独り言 「すっげえゲロ吐きそう。ラストマンスタンディングはやだあ。この前外してんだよなあ」
玖渚友(妖狐) 「火憐LW本線の
火憐SG路線の木山LWが第二線なんだけれども」
阿良々木火憐の独り言 「あー」
阿良々木火憐の独り言 「あの二人と殴り合いとか勘弁して下さいよおおおおおおお!!!!」
玖渚友(妖狐) 「まーそら
灰LWでドクオ噛みはねーわ。それが割と全てじゃない?」
阿良々木火憐の独り言 「続くじゃねーか!!!」
フランドール(共有者)
      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ   んー、ホロ潜狂怖かったけど、村人ならごめんねー。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
玖渚友(妖狐) 「んじゃ噛まれなきゃゴチと。」
阿良々木火憐の独り言 「あああああ!!!」
木山春生(人狼) 「問題点:アララギが狐臭い。以上。
でもここで私以外の灰は噛めない。無理だ」
玖渚友(妖狐) 「ういっす。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ホロ4 票投票先 1 票 →玖渚友
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →ホロ
玖渚友1 票投票先 1 票 →ホロ
木山春生0 票投票先 1 票 →ホロ
フランドール0 票投票先 1 票 →ホロ
フランドール は ホロ に処刑投票しました
木山春生 は ホロ に処刑投票しました
阿良々木火憐 は ホロ に処刑投票しました
玖渚友 は ホロ に処刑投票しました
ホロ は 玖渚友 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
玖渚友 「んでそれ前提で考えると
こういうパターンになったって話。」
ホロ 「      |:|.:.:.:.:.:.:|.:.い:⊥ |.:ハ: | l:|   |:.|l.:.:|.:|.:.:l:.:|:|.:.|.:.:.:.:.:.:|.:|
      |:|.:.:.:.:.:.:l从.:Ⅵ l八ヾ、リ  レⅣ レ厂|从l:イ .:.:.:.:. |.:|    ふ、ならば由
      |:!:.:.:.:.:.:. l ≦アテ心      ィチテ心≧ |.:.:.:.:.:.:.|.:|
       |:|:._:.:.:.:.: |ヘ {ト-じノi}       {トじ-ノi} イ、j .:.:.:.:.: |.:| _    精々華麗にあがいて見せよう
        |:f' l=.:キ =¨三       `三¨= ≠.:.:=.:.:l:./ }
.       l :| :|:==.:.'. = ==        == =/.:.:.== .:.:j/ /_    というわけで友吊りに清き一票をな
    /|.:.| :|:.=:.キ = ==   j:.    == ≠.:.:==.:.:.=/ / `ヽ
.   /  l:._| :'.:.:/^7:ヘ.    t――――ァ   イ.:.:./.:「`l:./ /     }
  r-トrー「 } ∨ ,' :. :. ヽ、 `ー―‐一'  イ〃.:./.:.:| レ′/'^ト、 _j
  { `! { { / │:.:.:.: ', | >  __. < |∨.:.:./.:.:.:.| .} / / }'´ )
  `ト、{ ヘ }./   .|.:.:.:.:.:.:∨        /.:.:./.:.:.:.:.l  { {. / /tイ
   l \ノじ′  :|.:.:.:.:.:.:.:.'. \   / ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.: |   ヾ:Jじ'´ j/
.    |   {     j.:.:.:.:.:.:.:.:l         l.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.{      /」
玖渚友 「やらない夫●仮定が何か
◇やらない夫(63)  「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´| ついでに言うと明日占い噛んでくるだろうから
    | ./´ニト━・' .l  霊結果はみれる
    | .l _ニソ    }   誰吊るすか 結構重要
     /ヽ、_ノ    /  
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
で凄い強まった。」
ホロ 「先ほどあげたダルランが狼のパターンと、
ダルランが狂人のパターンであるならば、わっちは前者を濃く見ておる
が、全てを読めるほど全知でないのでな。当然友先吊りで、ケアをしたい」
フランドール 「んー、まあいいか。
なんか欲しいのがホロだけだし自由投票。
一番村が勝てる配置にしちゃってねー。」
玖渚友 「やらない夫●仮定だったから。
ぶっちゃけそれ前提にするとダルラン狂が一番しっくりきたというのが正解。>狂視」
阿良々木火憐 「うん、発言読んでそれはわかった。
だからそれ以外に何かあるのかな、って」
木山春生 「LWだ、という前提でいくなら
そりゃ私視点ダルラン狂人ケースで霊能(仮)噛みする利点が
そこにあるアララギ、もしくはダルラン真をケア可能なホロ吊りになるが>フランドール」
玖渚友 「真結果出してる狂か
ただの真占いか、だよ。僕様ちゃんの基本的思考は。>四日目までの」
阿良々木火憐 「間違えた。狂だと思ったの?に訂正」
ホロ 「火燐。友はダルラン狂主張じゃよ」
玖渚友 「?>狂じゃない」
木山春生 「友‐アララギで2Wなら
間違いなくダルラン噛んだ上で
私‐共有‐共有‐霊能を順番に噛み殺していけば安全な位置から叩きつぶせるからな……」
フランドール 「木山せんせーは明日どういう最終日がいい?
たぶんあなたが判断役になると思うけど。」
玖渚友 「ダルラン狼考えてないっていうか
ダルラン狼ならダルラン吊るタイミングでいいよねって思想。
っていうかやらない夫村がガチで予想外すぎてちょっと思考建てなおさせてお願い」
阿良々木火憐 「結果真っぽいから、以外の理由あるならプリーズ」
ホロ 「>友
そりゃ昨日と矛盾しちょる。わっち●で判明して、何故わっち―やらない夫吊り切り路線になる?」
阿良々木火憐 「なんでダルラン狂じゃないと思ったの?」
阿良々木火憐 「友に質問」
ホロ 「>フラン
すまんが、既に昨日の段階でわっちに火燐と玖渚からの投票がほぼ確定しておる
吊られを甘んじる立場でもないのでな。指定を求む」
玖渚友 「ぶっちゃけ
ダルラン狂の場合「ホロ●で判明した」と思ってた。
ダルラン真の場合は言うまでもないよね。>ホロ」
木山春生 「男が全滅したか……
と、言いつつ。友‐あららぎの2Wが見えない以上は
万一にも2Wを見るのであれば ホロ吊りか?という感覚。
誤爆でも無いと 2W生存は見えない。この状況」
フランドール 「フランが明日噛まれるのは確定なんで。
村が吊りたい位置吊ってすっきりした最終日の方が良いと思うのがフランの考えなんで。」
阿良々木火憐 「ホロで終わらなかったら木山 - 友と殴り合いか」
ホロ 「わっちはな。どちらかが起きたからあの灰噛みが発生したと見ている
1.ダルラン狼でハナから狼が発覚していた
2.ダルラン狂で木山か阿良々木に囲いがあった」
フランドール 「2w残りと見て指定欲しい人居るー?
満場一致で要らないならしないよー。」
阿良々木火憐 「あってるのはいいんだけど。想定が」
玖渚友 「あかん予想してなさすぎて全僕様ちゃんがマッハになった」
阿良々木火憐 「あー」
玖渚友 「……お、おう」
フランドール
           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´   だよねー。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ  
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
玖渚友 「ということで僕様ちゃんの主張というのは
要約するとやらない夫とホロ吊ればいいだけだよねってだけなので
やらない夫の臭さは一点。ダルラン真結果決め打ってるよーに見える。
誰が村っぽいからとかじゃなくて真決め打ってるよーに見える。四日目で。」
木山春生 「あら ほんとだ」
阿良々木火憐 「>友
ダルラン狂想定、って場所だけ目を瞑れば、友の言ってることは納得いく
玖渚友 「やーやーおはよー諸君ー
そんじゃま、がんばろーかー」
ホロ 「                   _        , -、- 、_--‐,_‐ 、
                   t`ー;-、_  _ノ:::::::::\ニ三ハ、:..:\
                       マr、: : :`>:'"´ ̄ ̄\/:、い\:..:.丶
                    ぃ >:'´: : : : : : : : : : /:,r^';:∨,ヘ:..:..:..`ヽ
                   //: : : : : : : : : : : : : `ヽ. i:: V/∧:..:..{::.}
                  __ ,ヘ/  , ': : !: : : : : :i : : : : : : ヽ.l:: :マv∧::.::V }_   ダルランが真結果の狂であるという主張には、決定的な矛盾が生じるのよ
                _/:.:.`//: :/ : , i i : : : !:!: : : :ト、: : : :i: : }:}//}/ ' L、
            ,__‐'´:.:.:.:.:.:,' ': :〃:.イ:;': ,l: : : .i |. . . '.i. i. . . . !. . {.ニ7___  '/  即ち、霊GJ後に灰を噛んだというな
           //:.ヽ:.:.:.:.:::i i: ::!i|: ト/イハ: : リ!:!:.:;イ::川: : : :.:i: :::r'´:.:.:.:.ヽ./
         ,. .:'´:.:.:.:.:.::l.::::::;.イハ.:j从fトミ{ {、厶ム/-}::リ:ji: : : :::|: /:.:.:.:.:.:.:.:::}
        ,. .:'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;_j/ Ⅵ`ヽベ_マリ  リ ァ示=‐</」: : : !:r'; -― 、:.::;ハ    火燐―木山のどちらかを狼と見て、ダルランを狂とするならばまだ良い
.     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::/     !::.|: :i ^¨ノ   、 マ沙'ノマ : : ,'::i〉:.:.:.:.:.:.:.:V:..:',
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::∠ー-<^ヽ-‐/::.:!: : 、 ヽ     ^ ̄´ /: :: /_/:.:.:.:.:.:.:.:/イ:..:..}    だが、二連の真結果及び霊能護衛GJという情報を持ちながら、
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::/:.、`ヽ三ヘ:.ヽ{:::.::.',: : :\ヽー-,   /: ;イ´/:.:.:.:.:.:.:.:.;':::::::_ノ
  ヽ、:.:.:.:.-:一:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:マ三∧:.i`ヽ、ヽ: ::::{::ヽご -‐/: :{/,.V:.:.:.:.:.:.:.:.:i{`¨「      真―霊二択チャレンジに挑まずに灰を噛んだというのは分が悪すぎる
    ` ‐ ::_:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.V_/_ハ !:..:..:..`ヾ、::V::r' } __厶-‐`:/;:.:.:.:.:.:.:.:.:.ji::..:.ヽ
        丁:ー- :__ヽV-/ハ:.、:..:..:,ヘ:_いv' /:;. -―‐7:i:::.:.:.:.:.:.:.:.ハ:..:..:.i
         l:::::::::|::::::::: ̄∨/ム:..:..:.{:/:〃_==く:_::..:..:i::::::::.:.:.:.:.:.: /v,'l:..:..:|
          !::::::::i|:::::::::i:::::::マニ7i\:¬_{辷':::.:::.: リ:::.::}:../i|:::::::::.:.::/:/}/l:..:..l」
ホロ 「   トト、_             ノレレ,
   }''\`ゝv-‐===‐-v‐'´/〃
   } ,ィ´ /     \ `く'ゞ/
   X_ /  , ' ,、 、 、 ヽ _,X
  丿ー-iニ≠'/ハ=i=iニニ!}__,ハ
 '^7   i_ノ!、l、! jノ|iノリ|iノ」|   |
  |   i「_,ニ=ミ ´ ´/,=ニ、_,|  l  友に問うが。
  !   lK(.{゚{}}`   ´{゚{}}.)>!  !
  |   l! ゙゙´  i〉  `゙゙ il  |  ダルラン狂ならば、狼視点その判断はどこでついたのかや?
  ,〉、 lト、   ャ―‐ァ  /!l  |
  / i   li :\ `ニ´ //ll  ,イ  中身が何でも残すしかなかった? という主張であるならば。
. / /ト、  li : :| ヽ-.イi: :/ jl//|
/ /_,l\ヽl.!.;ノ ___,/ | :|'´j.レ'゙,〈   さも見下されたものじゃの。そんななぁなぁな路線しか取れぬ狼に見られるとは
/´  i|   `ト!  \  ヽ|'´| !/ |
!    |   l iー-、( ,.-‐! //  ト、
|   |   | |   `    i /   | i」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言    / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__) ジャギの言ってる事が分らんだろ
  |     ` ⌒´ノ  真なら噛まれると思うし 噛まれたら霊能は見れるだろ?
.  |         }  灰6、吊り6でダルラン噛みはなかったわけだが
.  ヽ        }
   ヽ     ノ  あとな ホロが俺に投票してるのみえてる?
    i⌒\ ,__(‐- 、  
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l
ダルランさんの遺言 結果は残した 頑張りたまえ
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
木山春生 は やらない夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール(共有者) 「正直、あんま狼には見えないんだよねー。
少なくとも臭い順序で言ったら残った感じ。」
木山春生(人狼) 「ありゃりゃぎ噛むとえらい遺言が見えそうでね」
やらない夫の独り言 「      __
      /   \
    /  ゝ_   \
   (●)(●)U   |
   (__人__)     | 火憐&木山はなぁ
  ・━(\_∩     |   友は俺一択しかないようだし
    ヾ(_  \    |
     { \ \  \
    / \_\ \ / .)
    |  |___ \ “ /
    \___ \/」
フランドール(共有者) 「だからやらない夫を村にするか狼にするかだけど。」
フランドール(共有者) 「木山先生狼ならわりと真面目にどうしようもない。
そこ村決め打って進まないとどうせ最終日負けるし。」
フランドール(共有者) 「ホロと友で2wはない。
友と火燐で2wない。」
やらない夫の独り言 「   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |   ( ―)(―)             ,  、
  .|     (__人__)  ふぅーッ    ,´ ( ⌒ヽ )
  |       `-=━・   --==≡三三 ( (  ) ) )
  .|        ノ            ヽ `ー ノノ
  ヽ    .,ノ )/´二⊃           ヽ_- ノ
   >  /"/  '‐、ニ⊃ キンッ
./⌒ヽ  l    ´ヽ〉〆ヽ
(   ヽ/    __人〉ヾ_ノ,ゞ
.\  /   /   {  /」
木山春生(人狼) 「やらない夫噛み、かな」
やらない夫の独り言 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |   ( ―)(―) シュポ
  .|     (__人__) チリチリチリ……
  |     .,ノ )/´二⊃
 人   /"/  '‐、ニ⊃
./  ヽ  l    ´ヽ〉〆ヽ
(  ⌒ヽ/    __人〉ヾ_ノ,ゞ
.\  /   /   {  /」
木山春生(人狼) 「ありゃりゃぎどげんかせんといかんのだが」
ホロの独り言 「ダルラン狼―友狼―神狼視覚
でも不安だから前日に吊る」
フランドール(共有者)
/        __       ん'~\     )    /
.     r―v'     \    人    )  厂⌒)  ノ⌒ヽ
   / ノ.  ヽ /⌒L>_ノ  ーく__/   ノ /    〉
{,.イ⌒/___ノ /       \ `   `ヽ,厂l⌒i   /
Lノ 〈  ノ  /   l           \ \ \l ノ_ノヽ、
/    V  //   | |    l |       ヽ.  、 V  `>、 ヽ、
    ノ  l l  ,.- l、l    トl l   - l、 l  l.  (   __\  l
厂丁    l l ′l ! l    l l l   l |  |ヽ 〉/ r_‐‐ ). |
′ l    l l  /,ハ i、  /|ノ__   l /  l`i、 〉{__   ̄_,ノ
  l    l  x孑芋ミハ / ノ´ィ=ミx /l   / ハ 'ノ、 ( ̄__ノ
.  l     V《 l u'l!ili)` '′  !|u」li}》 / /ノ }/  `';(_‐く
i   'i、  \\ xー_ツ_       xツ_ィノ.,イ ./ l  /  〉 〉
ヾ   ト.、  ヽ` 、 ̄::::..    '′~´.:::,! { iレ'  i  i (  ((´     んー、やっぱりホロ吊っての最終日が一番安定だと思うんだけどねー。
 ))  jj个ー 、 `ヽ =-'  丶..rく__,r'⌒ヘ、 { 、 ノヽ.ヽ. 》
((. ) ‐''く|   ト.、 ヽ{、_,:‐―:、`ーy    _) `''   __,,..>
 )′    、  { )   `l::::::::::::j'´::ー―く::::::)    八
/{!、     ` iー┬‐┬>‐::::':::::::●::::::::::`〈ノ^L. /.:.:i:.:.、
:::|         ノ __j_i:::::::::::::::::::::::::.:●i!ノ/ {.:.:.:.l:.:.!
:::l /       ノ  /:::::::::;'‐‐ ::、::::::(_:人_):::i⌒)   、:.:.:l:.:!
:::ノ      ,,..-、 `ー〈     \::::::::::::ノ ̄〈    :.:l:.!
{  r―__(⌒)=_〉‐v'7:卜、     {⌒j   ノ    、:!
:::`ー〉 _,ノ下、_冫`ーくノア:::::::ー 、.:''ー―く⌒(
:::::::::丁〈T^廴_j⌒)ノ ̄\::::::i _)     :、_〉
::::::::::j ノl勹,へ       v'_(       i ,. ― 、
::::::::::し′:::::::::::::\         `' 、.    |    \
::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::\        `' 、   |      ':,、
::::::/::::::::::::::::::::::::::`::、_`':.,、       `' 、|       :,、
/::::::::::::::::::::::::::':、::::::::::::::: l >:.、     `<⌒i  _  :、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、::::::::::::|_(   `゙' :、   r‐' |/::::::〉 ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、:::::/  )    (_≧r‐j  「:::]/   \」
ホロの独り言 「友吊ってから考える。それしか思いつかんの」
ホロの独り言 「おおすまぬすまぬ
投票したつもりになっとった」
阿良々木火憐の独り言 「誰だよおせえの」
木山春生(人狼) 「どの道狐候補、2人最後に残さんといかんなーこれ。
誰噛んでもそのルートにしかならない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ホロ1 票投票先 1 票 →ダルラン
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン6 票投票先 1 票 →ホロ
玖渚友0 票投票先 1 票 →ダルラン
やらない夫0 票投票先 1 票 →ダルラン
木山春生0 票投票先 1 票 →ダルラン
フランドール0 票投票先 1 票 →ダルラン
ホロ は ダルラン に処刑投票しました
阿良々木火憐 は ダルラン に処刑投票しました
フランドール は ダルラン に処刑投票しました
木山春生 は ダルラン に処刑投票しました
玖渚友 は ダルラン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「無いとは言わんが
やらない夫は喋れるけど喋って無い、
というタイプに見えている。3日目にその状況で大きく落ちるようにはあまり見えん」
阿良々木火憐 「>やらない夫
その前提が私には見えないんだよ>ダルラン狂
だから想定が変わる」
ホロ 「>フラン

/   /     /l        \|\|\
   // / |   / | / /l  /l    \l ノ
.  //| l|  |l / | / //l_/_/l/l//   7     杞憂じゃの。
\|.l v Vv V  サ"二―- 、 /   /
  ||\l 〈ヒソl      ヒソ ノ 彡/       村確定の立場より、殴り合える立場のが好きじゃ
   / l r='     二    //l/l
   /  l l             /(/l/l\
   | l l ゛__      /  \/l/\
   | |l ', ヽ  `'フ     /    /\l/l\
   ヘ| ヘ ',  ー      //  /   Yヽl/
     へ,       //l  /   |/l/
       L___  // l  /   ノノ」
玖渚友 「ダルラン-やらない夫2Wはなさそーなんだけど
初手身内切ってない狼仮定すると
やっぱりやらない夫が一番強いよねって。」
フランドール
      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  まー、ウィッチ狂主張の狩人居るならもう出ていいよ、とだけ。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
      / _ノ  .ヽ、\
      |  (●)(●) |
.      |  (__人__) .|  友の主張はダルラン狂の俺LWだろ>火憐
       |  . '´n`'  .ノ
       .ヽ .  | |  }
        ヽ.. ノ .ュノ
        / { ..ニj、
        |. | "ツ \
        |. | .l  |ヽ、二⌒)」
阿良々木火憐 「>ホロ
ホロが村人でも戦えるような吊りはしてきたぜ。
後は安心して任せろよ」
木山春生 「ダルラン狼‐やらない夫狼だけは無いだろ正直。
その場合
初手で時臣で1W吊れて 霊能(当時)GJ出て灰LW、
その状況であそこまで発言が落ちた事になる」
ホロ 「>火燐
          / ,r'´
          /_,r'´                   、
          | ム二=-‐'"              、 ヘ
         |                      \ ヘ
.         |                        ゝミ
         |     |_  |  |  |_| | | | |  |      |
.         |     ||  ̄| ̄| ̄| l | | | |  |      |
        |    ''''''l==-、_L | L| L|L_|'‐-|.,__      |     ぬしはわっちが村人なら可哀想とか思わんのかえ?
.        |     |O__::::: ゚:ノ      _ __ |       |
        |  |    |//  ̄"      "f :;;; : :ノ>  |   |     真占いのケアを「可哀想だからする」という不条理な理由で吊られる哀れな村人が
       |   |    l    /////////''' ‐-'O|  ハ    |
.       |   |   |゛、      '    ////l  | |   |
       |    |   |. l 、    =ニァ      イ |  | |   |
      /     |   |. ノ \r―-=ヘ、 ‐'"  |  |  |   |
     r´ ̄  ‐-.|   |   ///\\ッ.,____|  |、_ |     |
.    /         |   |  / > '´へ 二つ   |  |  ',|    |」
ダルラン 「はっはっは狼で騙る場合があったって男は囲わん(キリッ
まあ狼はあとホロ君しかいないが」
阿良々木火憐 「>友
相容れないな、そこは。
私には狂人に見えない」
玖渚友 「だから
ダルラン狂で見てるんだよという話>火憐」
木山春生 「まあ、明日が来ること前提での推理はするがね当然」
阿良々木火憐 「ダルラン狼ならとっくにやらない夫囲ってそうなんだよ>友」
ホロ 「                   _        , -、- 、_--‐,_‐ 、
                   t`ー;-、_  _ノ:::::::::\ニ三ハ、:..:\
                       マr、: : :`>:'"´ ̄ ̄\/:、い\:..:.丶       とはいえ
                    ぃ >:'´: : : : : : : : : : /:,r^';:∨,ヘ:..:..:..`ヽ
                   //: : : : : : : : : : : : : `ヽ. i:: V/∧:..:..{::.}   ダルランの真を切ってくれるという有難い状況ではあるが、
                  __ ,ヘ/  , ': : !: : : : : :i : : : : : : ヽ.l:: :マv∧::.::V }_
                _/:.:.`//: :/ : , i i : : : !:!: : : :ト、: : : :i: : }:}//}/ ' L、  やらない夫やら何やらに殴られる始末が予想できるからの
            ,__‐'´:.:.:.:.:.:,' ': :〃:.イ:;': ,l: : : .i |. . . '.i. i. . . . !. . {.ニ7___  '/
           //:.ヽ:.:.:.:.:::i i: ::!i|: ト/イハ: : リ!:!:.:;イ::川: : : :.:i: :::r'´:.:.:.:.ヽ./   全力で友を吊りに行く
         ,. .:'´:.:.:.:.:.::l.::::::;.イハ.:j从fトミ{ {、厶ム/-}::リ:ji: : : :::|: /:.:.:.:.:.:.:.:::}
        ,. .:'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;_j/ Ⅵ`ヽベ_マリ  リ ァ示=‐</」: : : !:r'; -― 、:.::;ハ
.     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::/     !::.|: :i ^¨ノ   、 マ沙'ノマ : : ,'::i〉:.:.:.:.:.:.:.:V:..:',
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::∠ー-<^ヽ-‐/::.:!: : 、 ヽ     ^ ̄´ /: :: /_/:.:.:.:.:.:.:.:/イ:..:..}
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::/:.、`ヽ三ヘ:.ヽ{:::.::.',: : :\ヽー-,   /: ;イ´/:.:.:.:.:.:.:.:.;':::::::_ノ
  ヽ、:.:.:.:.-:一:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:マ三∧:.i`ヽ、ヽ: ::::{::ヽご -‐/: :{/,.V:.:.:.:.:.:.:.:.:i{`¨「
    ` ‐ ::_:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.V_/_ハ !:..:..:..`ヾ、::V::r' } __厶-‐`:/;:.:.:.:.:.:.:.:.:.ji::..:.ヽ
        丁:ー- :__ヽV-/ハ:.、:..:..:,ヘ:_いv' /:;. -―‐7:i:::.:.:.:.:.:.:.:.ハ:..:..:.i
         l:::::::::|::::::::: ̄∨/ム:..:..:.{:/:〃_==く:_::..:..:i::::::::.:.:.:.:.:.: /v,'l:..:..:|
          !::::::::i|:::::::::i:::::::マニ7i\:¬_{辷':::.:::.: リ:::.::}:../i|:::::::::.:.::/:/}/l:..:..l」
玖渚友 「割と村臭いと思ってるんだよねぇ>木山先生
というか、囲い位置で対抗2人2Wは狼の主張じゃない。」
ダルラン 「まあ結果は出した問題ない
明日以降逆噴射とかそういうのがなければね
というかそれ狙いで共有が残されないか不安であるが」
フランドール
             _,,,,.... -──-- 、.,_|\r;/ヽ.____
         ,. -''"´           `ヽ/:::;:::::::::/
       /        ______,,..、_,.-‐-、_ Y:::::::/|ヽ.
      / 、   __,ゝ-‐ァ´_>-'、ァ'-、‐-<`7-、イ::;/  ',
      i _rへ!___,.-ァ'"´ ,  /   i   `ヽ、.,__7  i |  ,'´7
     ___,.!へ、,.-ァ'" !-‐/|-、/| /!-!‐ヽ.   く」   | .|  / |
   r'"ヽ. ,.-' ,'   /| _,':;」_/_ l/ _」ニ!,、 |  i  ',  | |  |  |
    ヽ、_Y  i. i   /ァi´、 c! ` '  ´ト c!.ゝ!  ハ ,ハ  !|  |/
,>i   └i   ', !へ.,|`.ゝ-‐'     `''" / ,.ヘ レ' i  .! /ヽ
 ',    ,'   ヽ|  ハ """    '___   ""レ'  ',  !  / /
 ,.\ ./   i  ! i ':、   i´ ̄ヽ.リ  ,ハ i ヽ. //|∠.,    あ、別にホロ村決め打ったわけじゃないから。
<.,_>ヽヘ  / /i. | ,.ヘ>.、., ` ー ''´,,.イ _,./、ヘへi、! ノ___,.>   一番臭かったら明日吊るよ?
      レ', '⌒ヽ.>-':、-ハ``'ニT´/-ァ'"    ヽ./`(
       〈rヘ!/      Y  \-/ ,ヘ/      ',   ',
       ゝ、         ヽ. /rヘ/::::i.       i    ',
       `ヾハ    _,.r 、 〉:::7-ヘ::〈_、,ゝ-!、._  〉    |
         ゝ、, '⌒`ヽ!/:::/ i ';::::Y   Y」   i  !
              ':,    ';/  ハ i::::::!   !   ノ
           _,,':,,   、iヽ-ヘ__」::::::|  ヽ!
           ハ:::l    ',::::::::::::::::::::!    ',
           |::::':,    ';-‐=ニ二ハ.    |
           !ゝ::ハ   、!:::::T::::::__;!_,,.  !
           ノ::`7ーi !、_  ``'ー'"、    _,ハ
       r--‐''":::::/::::::ト、., -‐ =ニヽ_)-   ノヽ」
阿良々木火憐 「その上で、
友と木山のやりとりが2Wに見えない」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ー)(ー)
. |     (__人__)   ダルラン偽の場合
  |     ` ⌒´ノ    火憐 友 木山春生
.  |       nl^l^l
.  ヽ      |   ノ  ここから選べ、か
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
フランドール
           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´   えー、木山先生噛みないと思うけどなぁ。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ     2w残りなら村臭い位置じゃなくて狐有り得るぎりぎりのラインじゃない?
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
阿良々木火憐 「ダルラン真ならかわいそう過ぎるから、
昨日も言ったけどホロは吊ってやる」
玖渚友 「ホロが何言いたいのか全然チェックしてなくてごめんねー(てへっ
だってホロは削りポイントになってるからなぁ、残念なことに。
ぶっちゃけダルラン狂人普通にあると思ってる(狼なら囲ってもおかしくない展開で他2人全然囲いっぽくないから)からね。
じゃーダルラン真結果の狂人考えた場合どこが一番臭いかと言われると
やらない夫>ホロ>灰の壁>その他ってだけだけど。」
ダルラン は ホロ に処刑投票しました
ホロ 「        イ /|   ll         / |     |       |   |
       / | | |   || ll       / |     |       |   |
      / | |.‐|   | || |  | ll    /  | |    |        |   |
      /  レ  ||ヽ, ト.||_| | | | ll  /   .| .||    |       ||   |
     / _,.=-‐-=.,_レ || |.|ヽ.|| |  |   | | |   /|       | |   |   ふむ。それは重畳
     /'´ | /::::::::;;`丶  ∥ || ||| .|   |.| | || /_|       / |  /
    /  | | ~;;;; ○ `  ∥|| |.|   _.||-レノノ | /    /  |  /
    /   、弋_ ノ        ∥,. ',.-‐=メ、 | /| /l  /  .| /
    |     ` ‐--         /~;::: / / >|/////l/   | /
   |                   弋_,.シ  / ソ ソ ソ     〃
   |                 l ` ‐  /    |     〃
    |丶                 |     /     |     〃
.   |  丶    丶 .,_   -‐'    イ      |
   |   丶      _  ̄   ,.   '       |
   |     丶     ,.  '     |       |
   |        ‐ ´        |       |」
木山春生 「多分明日私が死んでる>ドクオ噛み」
ダルラン 「ふむ? 共有そういうのかね
まあ明日ホロ君吊るしてくれるなら問題ないがね」
ホロ 「                           ,ゞヾ、
                           .ハ, ヽ、
                    _,,.-‐'''''""''//ゞヽ  ヽ 、,_                   _,,.--
            、ー---.....,,,-‐''"´  ;´  .〃/ .i.i  ヽ、 `ヽ=、.,,,,__             ./::;;{´
            1ー,_i,__ _,,;     ´   ;;;;;;;´"`、ヽ     ヽ ヽ`"'‐-.,_          .ヽ;;;;,,,_
           .`、!.{ ;;;>;;;        `""1ヽ"´      、 ヽ. `、   ``ヽ、、        \;;;;  が、それでも尚ダルランを残すとするならば、
            .>`v';;;;;;;,.,;;;, .,     ., .,,  i;;;;i ;;l      ;;,, };, 、     ``、、        `
           _,,1;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;i,.;;,     ;;,..;;l :.i;;;;i,,.;;|     .i;;;;;,};;;, 、     .\`、         もう友吊り主張しかありえんよ
        .ー''" {:;i;;;;;i;;;;i;;i;;;;.1;;;;;,, ;i  i! .;;;;;;;.l;;;;;i;;;;;i;;;;|    ,,. i;;;;;;}、;;ヽ 、      `、`、 
           |:;;i;;;;;l;;;;;{ { /.l;;;;;;,,;;;{ ..i;} リ;;;i;;l;;;;;;i;;;リ;;;;|    ;;、i;;;;;;};.l;;;;;,,ヽ       .};}        わっち視点、そことの敵対は確定的と見るからの
            |:;;i;;;;;|l;;;;;i、〈 l;;;;;;;;;;;;v/レ___l,,l,,,_;;i;;リ};;;;|    ;;;; i;;;;;;l;;l;;;;;;;;;;;;ヽ、      .};}   ,,.-'   
           .|1;i;;;;;|L-込、 .{;;;;;;;;;;;;〉rf"]´!!i;;;;;ii;;} .};;;;|;  ;;;;;; i;;;;;l;;;|ヽ;;;;;;;;;;ヽ;ヽ、,__,,,,,ゞレ''"´,,.-    「ダルラン真見るけど暫○のケアもしよう路線」
           .||{;;i;;;;|.ヘハ!: ヽ,ヽ;;;、;ノ∧ノ,.!_"二=´,,i.<.|;  .;;;;;;;;i;;;;;l;;;|;;}、;;,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-.,,==二_   
  ,,          i! 〉ヽi 、>"'‐-.,_ ヽ-'" :/-/´.):::;;;;;:::::i'‐};  ;;;;;;;;i;;;;;;!;;|;;};;ヽ,,;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,...........,,,,.    この吊り路線なら乗っからなくもない
. 〃         ノ´::〉、ヽ! r':::;;;;:}     ` i::::::::::::::ノノi;  ;;;;;;;リ;;;;;〃;;;;;ヽ;;;;ヽ丶、,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,...-
/{       _,-'".'1;;;;;;;;;;`、ヽ、:::::::ノ      .`'.、ー.'´".i;; .;;;;;;;;ノ;;;;;/;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;丶、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.-‐    現状友吊りしか考えんからの
l l、_    _,..="‐" /;;;リ;;;;;;;;ソハ  ー´  , ...        i;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;ハ、 _;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,_;_;_;,,........==ー-...,,,,_
.ヽ--"二-‐"  ./;"1;;;;;;;;;/;;;;;〉    ' .::::::        i;;;;;;;;;;;;/;;;/ヽ、`>   ヽ、;;;;;;;;;;;ヽ、;;;:::ヽ、  ̄`"'
         ./ノ .i;;;;;;;;;;/;;;;;i `、          ,  i;;;;;;;;;;;/;;;/.//-‐"    `ヽ、,_;;;;ヽ;:::::::ヽ、
        .//  i;;;;;;;;;;i!;;;;;i  \  '-..,,__,,..-‐'' ,,.イ;;;;;;;;;/ ル'/    ,-'"´    }i;;;;;;;ヽ::::::::}、
        //  i;;;;;;;;ノl;;;;;;i    `>、_    _,,.-" /;;;;;;;;/ .|l/./    '"       l.};;;;;;;;;;i:::::::::}
      .//   i;;;;;;/ l;;;;;;il    .{  ´"‐-‐"ヽ`、/;;;;;;;;/ソ.||| /   '         ハ};;;;;;;;;ハ:::::::i
      ,,{/   i;;;;リ l;;;;;i |    ヽ \ `ー- 、/;;;;;;;// ||||./  / i    ,,    /:::::|:};;;;;ノ リ::::ノ
     ,i/    i;;;;| l;;;;;;i |     ヽ 、\;;  /;;;;;;;/'  ||.||  { ソ,,;;;;;;;;;/  ./:::::::リ.|"''';;;::ソヽ、_
     {     i;;;|  l;;;;;i .|       } \;;;;;〉;;;;;;λ   || .||   { i;;;;;;;/   ':::::"::::/;; |;;;;;´-,_
      |      i;;|  l;;;;;i .|       ヽ,,,;;;;;;/;;;;;;/ ∥  .|| .||  〉i;;/ ,,     :::/;' ;; };;;;;;;;;;;;;;ヽ
      |      .{;{  l;;;;;i .'{,      .>;;;;;/;;;;;/;;ヽ∥ .||   || j'"  '"     ::/;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     |,      .{;{  l;;;;i '{,     /:::ヽi;;;;;;{;;;;;;;;;;>》ー||,_  ll i;;;'"´      ::/;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '|,      .ヽヽ l;;;;i  ヽ   ./:::::::::i;;;;;{;;;;;;;;;〉-..,_,..-〉  `/      ノ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;」
玖渚友 「ぶっちゃけない夫LW目が一番強いとは思ってるんだけども。」
やらない夫 は ダルラン に処刑投票しました
木山春生 「ダルラン真:ホロ吊りで終わり
ダルラン偽:ダルラン吊らないとあかん

となるとまあ ダルラン吊りで考えることになるんだろうな」
フランドール 「あ、フランあんまダルラン真考えてないんでもう殴り合え。」
玖渚友 「お、おう>ドクオ噛み」
ダルラン 「というわけで自称村人のホロ君覚悟したまえ」
玖渚友 「やーやーおはよー諸君ー
そんじゃま、COお願いするよー」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__)○かぁ ●なら即吊ってやったのに
.   |        ノ
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
木山春生 「まあダルラン視点ではそうとしか出ないんだろうな、と」
フランドール 「じゃ、ダルラン吊りで。
以上。」
ダルラン 「ふむ、狐は死んでいたと」
阿良々木火憐 「というのが私の想定だ」
阿良々木火憐 「ない夫は非役に見えるんであんまり吊りたくねえ」
ダルラン 「理由
ラスグレ 以上」
木山春生 「んー、む」
ホロ 「      、            、i、
     <-、ヽ、         `i `ヽ
      `l. ヽ、:`丶、       i ヘ`ヽ
      |ヽ `ヽ : : : `ヽ、    i i ヘ lヽヽ、
      | <´  ヽ __,,,,,>ー¬´ }  ヘ : : :'ヽ、
      {丨 _,,-イ : : : : : : : :{ <   ヘ : : : :`\、
        i>イ : : : : : : : : : : : : :l,ソ   ヘ : : : : : :\ヽ、
     ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、  ヘ : : : : : : :ヽ: \
    イ : : : : : : :ハ : : : : : : : : : : : : : : : \ ヘ : : : : : : : i: : :\
   / : / : : : : : / ! : : : : : : : : : : : i : : : : : \i : : : : : : : : : : : ヽ
  / : :i ; ; ; ; /!i { : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : ヽi : : : : : : : : : : : :ヽ    わっち吊りでダルラン破綻するか見よう?
  i/| : i : : : :/.|| !: : i : : : : : i : : : : :i : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : : ヘ
 .ll | : :i : : : i || ヽi ハ : : : : ハ : : : λ: : : : : : : :ヽ : : : : : : : : : : : ヘ   それは御免被るな。
 i! i: : i、i、:ル i! `込i> : : i i__| : : : || : : : : : : : : : i : : : : : : : : : : : :|
   ヽ、 i `ヽ、     ` V`` Vi: : } | : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :|   最悪のケースで、ダルラン狂の2W残りからPPが存在する以上
    丶、ヽ  i     ,     ヽル |: : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : :|
      |:>ー-i     ト--      | : : : : : : l : : : | : : : : : : : : : |
       |: }`フ    ´"'ー―‐'   .| : : : : : : l : : : | : : : : : : /: : :ノ   占い初日ならば狐が残っている可能性もある
     │::| <             | i : : : : : l : : : | : : : : /:/: : :/
      | : :!. `            j i : : : : : :l : : : | : : : :/:/: : :/     残り3吊りでわっち視点偽の占い師より、自吊りを優先させる論理は持ちあわせておりゃん
     .| : : ヽ  ー- 、___    .j/ : : : : : :l : : :/ : : : i / : : /
     | : : : | \ `ー、___,/    / : : : : : / : : /:/ : : / : : :/
    │: : : |:::::::\    _,,-‐'´/ : : : : : /: : :/: | : : / : : /
      | : : : |:::::::::::`ー‐ '、 : : : :/ : : : : : /: :/ : |: : : ! : :/|
     ヽ: : : |::::::::::::::::::::::ヽ: :ノ : : : : :ノ /:{: : : | : : | : /:|
     /~`ヽ、_!::::::::::::::::::::::::y: : : : : ://__L:_:_: ! :_:_|_|_:_:|
    (_   \:::::::::::::::/ : : :_-‐'" ̄      ``‐-,,_ ¬ー、
       >'ヽ、   ヽ::::::::/: :/   _,,,,,,,,---,,,,,,__    `ヽ、  ヽ
      /   `ヽ  }::::i:/  _,,/´  ,,______``ヽ_   `\ }、
     /   ヽ `}  }:/  /   /: : : : : : : : : : : : : : \    ヽ、
    i     ゝr`ー--、. /  _,,-‐'''          : : : : :ヽ、   ヽ
    .i     {:::::||:::::::::、||:::`i                  ::::i \   }
    |     ソフー-;;,,,,l」:::」                      i : ヽ /
    |     / ./ /  !i }                     | : :
    |    / / /   | | |                     | : :」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO やらない夫○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャギさんの遺言 ダルランは狐考えなきゃ最終日で。明日から○撤廃なりでグレランだなー
ダルランから明日●でりゃ吊ってもいいと思うぜ
9>7>5の2吊り勝負にはなるけどな>偽想定の場合
ドクオさんの遺言
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .|
   |    / ̄ ̄\    |    素村
    \           /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクオ は人狼の餌食になったようです)
木山春生 は ドクオ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫の独り言 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ー)(ー)
. |     (__人__)ふむ・・友とドクオか
  |     ` ⌒´ノ
.  |       nl^l^l
.  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
木山春生(人狼) 「もう1回は……誰だ?」
木山春生(人狼) 「1回はドクオだ」
木山春生(人狼) 「そして……
最低でも2回、灰を噛む必要があるこの状況で。
誰を噛むのが尤もそれ(私が非狼)らしい?」
阿良々木火憐の独り言 「ない夫は非役に見える」
阿良々木火憐の独り言 「ダルランとホロで予約が入ってる」
フランドール(共有者)
                       ,<>
 <ゝ、   ,. -──,.ヘ_,、      ∠
    ,へ、i´_,. -─-\ , i____     /ヽ_>
   i/ ryr^イ,_iλレ-ゝ>)- 〈   ,,へ、
     `〈.レイir;  'i_ンi i iーr-'  /`─'´  
       〉i人 ー "/iノλi`i,/i\    どうせわたしも噛まれちゃうしねえー。
       .iノゝイ7'/レ'/)ヘ」ヽ,i  \i    残った村がダルラン吊った後に真追って迷走とかするぐらいなら結果残して視点はっきりでいいかなと。
       //入 'y' ' ´<、iノ
       ,〉//_,,_〉'ーi^ー^´(|
     /〈r──-;,」
   _/ /r'/ ̄ ̄^ヽ、
  (__(ノ //    ヽ、\
    ,くr~r~,~r、_____,>
    ヽ/ /~~|  |,~´
     / /    .|  |
    / /     !  !
   ,〈⌒」     .〈 ⌒〉
  (,___,,ノ      (,____,〉」
阿良々木火憐の独り言 「友か木山か」
木山春生(人狼) 「この3人だとドクオか。
ホロが見ているのは あららぎ‐友」
ダルランの独り言 「ホロ君狼ならそれはそれでおいしい!」
ダルランの独り言 「さてどうしようかこれ ○出して最終日行ってもらうか」
木山春生(人狼) 「アオォーン・・・」
木山春生(人狼) 「問題は、だ。
ドクオ‐あららぎ‐友から噛まないといけない、というこの現状」
阿良々木火憐の独り言 「んーん」
フランドール(共有者)
      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ    ダルラン真見ないけど、村の意見押し切ってまで吊るのは共有的にどうかと思った。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
ドクオの独り言 「うえーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ホロ0 票投票先 1 票 →玖渚友
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →ジャギ
ダルラン0 票投票先 1 票 →やらない夫
玖渚友1 票投票先 1 票 →ジャギ
やらない夫3 票投票先 1 票 →ジャギ
ドクオ0 票投票先 1 票 →やらない夫
木山春生0 票投票先 1 票 →ジャギ
フランドール0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ5 票投票先 1 票 →やらない夫
ドクオ は やらない夫 に処刑投票しました
阿良々木火憐 は ジャギ に処刑投票しました
フランドール は ジャギ に処刑投票しました
やらない夫 は ジャギ に処刑投票しました
ジャギ は やらない夫 に処刑投票しました
木山春生 は ジャギ に処刑投票しました
ホロ は 玖渚友 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「やらない夫が狼になりそうなのは
ダルランが狂人の時ぐらいじゃなかろうかと思っている>ジャギ」
ホロ 「                              _ . -─‐_‐_‐_ァ
                            . ´   . '´  /
                       _ .. イ    ,.ィ:::;;   /
                       . ´     .ィ'´  ̄ ̄ ̄ ヽ
                       ∠.............___ /    / ,      \
                   /      /     / 〃      `ー─一 ァ
                    .′      /     /イ!i! /i!   !  ヽ. /
                 /      /     /レ |i!| / |   i    V
                  .′   /   .′  / /, _ニ!ハメ、 イ / 〃,′   !    というわけで共有殿
                 ′   /   !   i!  !ィrぅf癶X!j/j///i!    !
                   ′   /    j!   !  i! ゝV     '´メi|   !    ○解放をしよう。
              /    ′  / i!   i  i!        .'ァテX/j/ ! ′
              .      ′  / i!   i  i!     :::: !ぅ’ //j/レ′    ジャギ―やらない夫から吊れば、自然と狼に理する
                //   j/  .′ i!  |i¦      ´  イ′ 
               /     /  /  /i!   :! | |  ヽ__ ァ  .イ .′         そういう判断の元でな
            ′    .′ .′〃イ   :||!      .イ: | | 
              ′    /  / /∠_ヽ_::||!` ー ´|::::::|:: | |
             /     /     /       `ヽ!     |::::::|:: | |
           ′    .′    /   /     '    |::::::|:: | |
         .′  ! /     /   .′      !   !::::::  |
        ′   ,/     イ             |   |:::: :   |
        ′   /    /! |           |   |::::|:   |
       /     ′    /::||   !      |   |::::|:   |
       .′    ′     !:: ||   ヽ        ト、  i!:: !:   !
       | ! |   |    |::|| 、   \    |: !   i!:::|:  !
       | ! |   |    |::|| ト、    \   !::|   i!:::|!: |
       | ! |   |    |::|| | \    \ j! |   i!:::|!: |
       | ! |   |    |::|| |   ヽ    \|   i!:::|!: |」
玖渚友 は ジャギ に処刑投票しました
ダルラン は やらない夫 に処刑投票しました
フランドール 「まー、でっていうと相談した結果と違うことになるけど。
共有の強権力発動する場面でもないと思うしさー。」
ジャギ 「明日ホロ吊って終わんなきゃダルラン偽でいいと思う」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__) ホロ狼と考えると票の動きが納得できんのよね
  |         ノ
  |     ∩ノ ⊃ }
  /ヽ   / _ノ }
 ( ヽ  /  / ノ
  ヽ “  /_|  |
   \__/__ /」
ジャギ 「なんでむしろない夫●でりゃ偽だと思うんで」
ジャギ 「やらない夫はダルラン真なら非狼ではあるんだよね。そこらへんがめんでぇ」
ダルラン 「というかグレ二人が率先して手上げてるぞ
まあありがたいけどさw」
木山春生 「大声で挙手だったか」
フランドール 「んー、じゃ、グレ吊りでいいよー。
どうせ私噛まれちゃうから残る人がやりやすい形が一番良いと思うんで。」
木山春生 「ノ」
木山春生 「なんというかまあ
ダルラン視点の灰は 狼目とあって狐じゃね?目が
結構明らかになってるので
ダルランは吊るならば明日、という方向ならばアリなんじゃないかと。

というか個人的にジャギ吊りたい」
阿良々木火憐 「ノ」
ホロ 「             ____
         ,. -  ´      `  ‐- _
       /       .: .: .: .: .: .: .: .: .. .` 、
     /         .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:丶
    /        .:   .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ',
   /          .: .:   .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .l    よってじゃ。やらない夫をSGの村
  ,'           .: .: .:   .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:|
  |        .. ..    .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:|    友を囲い狼
  |   .:    .: .: .: ..   .: .: .: .: .; .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .|
  |   . :    .: .: .: .: .:   .: .: .: .: '; .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:|    ダルランを狂or狼と考えるのであれば、
  ',  : ::    .: .: .: .: .: .:  .: .: _;,.= ':, .: .: .: .: .: .: .: .:.: |
   |  : ::    .: .: .:,.:,, -ァく/フミミ×v'丶.: .: .: .: .: .: .: .:|     友先吊りが正解の答えとなる
   |  : :: ,. -.ァ'/ヽ'、/ /、ヽ、ヽv__,.=-‐'ム.: .; .: .: .: .: .: ',
    | ,.不〈 、' /、丶,.> '- '  ̄ _ノ |  ヽ ト、、.: .: .: .:  ヽ    ダルラン狂の場合に吊らずとも終わる可能性があるからな
    l~| .ト-、,.> ' ´    ォァィ'"  |   Vヽヽ .: .: .: .:   \
    |_|__レ'、、__,.ッ             |   |` ー‐ヵ.: .:   .: .: .\
      レ'´|| """"          |   |  | /.: .:  .: .: ,.=ァ,)
      ̄.|||  \   '、      , ||  ト  .| /.: .:  .: .:/='"
      || |      _   --‐_'"  ||  .| ', レl.:   .: .:/
      弋ヽ      ̄  ‐- ,. イ||  ト、 Y__| .: :/
        ` ‐-  _       || | | イ.ノ、、 | /」
ドクオ 「あー、明日が期限なのね。そうなのか。だったらノ」
やらない夫 「ノ」
阿良々木火憐 「>友
ホロはどっちにしろ最終日までに吊るから、もう発言読んでないな。
だからそこ言われても私は、今すぐには返答できない」
ジャギ 「ノ」
玖渚友 「ノ」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__)ダルランは明日にしねぇか
.   |        ノ あと一日だけな
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
ダルラン 「ノ」
玖渚友 「よって僕様ちゃんが何か言うなら
ジャギ-ドクオのランを提案することになるけれど」
ドクオ 「んーと、残り4吊りだからー、グレランしてホロ吊ってダルラン吊って最終日、か?
合ってるよな」
フランドール 「じゃ、ダルランを明日まで待ちたい人は大声で挙手。
5人集まるなら考える。」
ダルラン 「明日確実に詰ませられるからな
まあ今日はそこのグレ二人でランすればよろしい」
阿良々木火憐 「今日は狐狙いで、ジャギ吊ってくれないかな」
木山春生 「っと 了解した>ドクオ
最初の方の発言が見えなくて失礼したね……
やらない夫狼、というのは微妙なところだが」
玖渚友 「まーそーなんだけどねー
ダルラン真見えてるから最終日に残りたいホロLWは
あの発言で、でもそこそこありそーかなーとは思えるんだよねって。>火憐」
阿良々木火憐 「LWが怖いから。2Wでも明日からで間に合うだろ」
ホロ 「ダルラン偽を考えていた? それは通らんよ
わっちの扱いに言及しとらんからの。
ダルラン偽ならばわっちをどうするかというものと、ダルランをどうするかというもの

この2つの扱いは必然的に答えねばならん」
阿良々木火憐 「そういうわけで、ダルラン吊りは一日待ってほしい」
ジャギ 「めんでぇなぁ」
ダルラン 「さてじゃあジャギとない夫でランして明日残り占い
●なら二人まとめて吊るせばいいし ○ならホロ君吊るしておしまいだ」
木山春生 「ダルラン視点では ホロ最終日のやらない夫‐ジャギ→ホロ、
で吊り切れる、で吊り……かな?」
やらない夫 「        ./ ̄ ̄\
      ./      \
      |     ー  ‐ i
      |   ( ●) ( ●)
      |     (__人__)んーでっていう的にはダルラン吊りか
      |      `⌒´i
      ヽ.       ノ
       ヽ      ノ
         .>    <
        |     |
         |     |」
ドクオ 「票変更は二番目の発言で言ったぜ。わりーな。悩んじまった>玖渚>木山」
ジャギ 「あーんー」
ジャギ 「提案済み>フラン」
阿良々木火憐 「>友
横槍出すけど、狂人で●を出すメリットが見当たらねーんだよな」
フランドール
           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´    じゃ遺言通りに行くよー。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ      異論あるなら提案と一緒に早めにねー。
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
木山春生 「ただしなんかよく分からない票変更があったので
そこについての説明は聞きたい>ドクオ

最後に大きく変わったのは理解できる
(引き分けそうだったので票変更する場合)が、
2回目の時点で急に何かしらの原因でやらない夫吊りたくなくなったんだろうか?」
ホロ 「それから、怪しいというやらない夫を優先せずにジャギを吊りにかかったのがその2
キープ狼ができているのであれば、やらない夫は吊れる筈じゃ
にも関わらず投票を避けたのは、SGを先送りしたい狼の思考」
ダルラン 「ちぃ また外したか
まああとグレ二つなのでない夫と吊り切れるがね」
ドクオ 「あり?俺占い?」
ジャギ 「じゃああれだやらない夫→ホロ吊りの流れでいいと思う」
玖渚友 「じゃードクオの票換えの意図だけちょっと聞きたいなーと思いつつ
まぁ、ジャギ吊るか○に1吊り回すかって感じなんだけども。
木山と火憐なら私の中ではまだ火憐の方が狼はあるかなーって思う。
ぶっちゃけどっちも狼っぽいとは思ってないんで正解は灰ローラーコースだと思うけど。
やらない夫が狼候補1トップで、且つLWの目がそれなりに強いと思ってるから
そこラスか5人に置いときたいんだよね。
二番手は●出す=非狂人の理由がいまいち見えないホロだけど。」
木山春生 「投票者見る限り(ドクオ・私・でっていう・ダルラン)
霊能結果を隠す為にダルランを噛まなかった、というのは当てはまるとは思わないので、
トールの霊能結果は問わず 霊能噛みは確定○潰し、というイメージが強い。
ウィッチ噛みから あまりドクオ狼と思ってないので。元々。
いまいちそこが身内する狼として相応しく見えんし
ウィッチ噛みそうな狼としては更に相応しくない」
ドクオ 「おろ?COどったん?」
阿良々木火憐 「ちょっとまじめに推理し始めるとダルラン狂はねーんじゃないだろーか。
初手囲いなしで一発目霊噛み。っつーのは、護衛ぶらしか狼か、のどっちかだろ。
その上で昨日●出しなら最終日勝負を目指すLWか、若しくは2Wいるかでしかねーと思う。
狂人が●を出すメリットがあんまりねーと思うんだよな。ということで省く。

狂人が出さなさそう、というのがメリットって言われたらちょい反論できねーけどな。
どっちにしろ狂なら噛んでるっぽいし」
ホロ 「にも関わらずわっちの色に対する反応が薄い事が人外要素1。
最初から展開と吊り方針を決めきっているから、素直な反応が出んのじゃ」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |    (__人__)なんつー票の流れや
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   .>    <
   |     |
    |     |」
ダルラン 「理由
昨日の時点で いるのをすっかり忘れていた!
空気って怖いな
というわけで占い まあ銃殺出ればいいんだがどうだろう」
フランドール
             _,,,,.... -──-- 、.,_|\r;/ヽ.____
         ,. -''"´           `ヽ/:::;:::::::::/
       /        ______,,..、_,.-‐-、_ Y:::::::/|ヽ.
      / 、   __,ゝ-‐ァ´_>-'、ァ'-、‐-<`7-、イ::;/  ',
      i _rへ!___,.-ァ'"´ ,  /   i   `ヽ、.,__7  i |  ,'´7
     ___,.!へ、,.-ァ'" !-‐/|-、/| /!-!‐ヽ.   く」   | .|  / |
   r'"ヽ. ,.-' ,'   /| _,':;」_/_ l/ _」ニ!,、 |  i  ',  | |  |  |
    ヽ、_Y  i. i   /ァi´、 c! ` '  ´ト c!.ゝ!  ハ ,ハ  !|  |/
,>i   └i   ', !へ.,|`.ゝ-‐'     `''" / ,.ヘ レ' i  .! /ヽ
 ',    ,'   ヽ|  ハ """    '___   ""レ'  ',  !  / /
 ,.\ ./   i  ! i ':、   i´ ̄ヽ.リ  ,ハ i ヽ. //|∠.,     でっていうは乗り捨てちゃった!
<.,_>ヽヘ  / /i. | ,.ヘ>.、., ` ー ''´,,.イ _,./、ヘへi、! ノ___,.> 
      レ', '⌒ヽ.>-':、-ハ``'ニT´/-ァ'"    ヽ./`(
       〈rヘ!/      Y  \-/ ,ヘ/      ',   ',
       ゝ、         ヽ. /rヘ/::::i.       i    ',
       `ヾハ    _,.r 、 〉:::7-ヘ::〈_、,ゝ-!、._  〉    |
         ゝ、, '⌒`ヽ!/:::/ i ';::::Y   Y」   i  !
              ':,    ';/  ハ i::::::!   !   ノ
           _,,':,,   、iヽ-ヘ__」::::::|  ヽ!
           ハ:::l    ',::::::::::::::::::::!    ',
           |::::':,    ';-‐=ニ二ハ.    |
           !ゝ::ハ   、!:::::T::::::__;!_,,.  !
           ノ::`7ーi !、_  ``'ー'"、    _,ハ
       r--‐''":::::/::::::ト、., -‐ =ニヽ_)-   ノヽ」
ホロ 「暫定○の中から人外は誰か? という問ならば友と答えるかの。
ダルラン真ならばわっちが狼であり、キープ対象が出来上がっている。」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO ドクオ○」
ドクオ 「いや、投票中によく考えたんだけどよ。
やらない夫ーホロを吊らない前提でまず考えてたんだ。
でー、ホロ●だろ?ダルラン偽の場合だったらやらない夫は
吊りたくなるわけだ。ほれ、ここで出た●とか吊り避けっぽいわけで。
でもそうするとやらない夫は狼の可能性が高いわけだから―。
急いで吊る必要はないかなーって。今日の状況で決めることにした。」
玖渚友 「やーやーおはよー諸君ー
そんじゃま、COお願いするよー」
ジャギ 「おはようさん」
木山春生 「で、噛まれなかったので
ダルランの真贋問わず、君たちのうち片方、或いは両方。
狼では無いんだろうな、という結論に至った>友

(ここまで昨日出せなかった分)」
ドクオ 「おっはー。独身であるが故に孤独であり。孤独であるが故に孤高である・
されどこの身は歯車なり。なんつって。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十神白夜さんの遺言 ○に狼がいるなら、票でみるなら、友だろうな
そこは最終日で残せば勝てるだろう。あとは任せた
でっていうさんの遺言
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)    俺様噛まれたならダルラン吊りでっていう
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(でっていう は人狼の餌食になったようです)
木山春生 は でっていう に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール(共有者) 「明日狐っぽいの吊って→ダルラン→指定→最終日って形でも良いかと思ってたけどでっていうに任せるよ。」
でっていう(共有者) 「んじゃそれで、頑張るかーっていう」
フランドール(共有者) 「んー、まあそうしよっか。」
でっていう(共有者) 「明日吊ることになる予感がヒシヒシっていうwwwwwwwww」
木山春生(人狼) 「アオォーン」
でっていう(共有者) 「んじゃ俺様達生きてる内に吊っちゃおうぜっていう
どっちか噛まれたら吊る感じ」
フランドール(共有者) 「狂7狐2狼1ぐらいの割合かなって印象。」
ジャギの独り言 「その想定だとダルラン偽にもなるので狐の位置が少なすぎるゆっくりだけか、しんでる可能性」
フランドール(共有者) 「ダルラン偽=ホロ村じゃないのが面倒なんだけどねー。」
でっていう(共有者) 「俺様は今日ホロ占うなら狂人占いにBETっていう」
でっていう(共有者) 「で、中身なんだが狼と狂人、どっちだと思う?っていう」
ダルランの独り言 「ドクオとない夫とジャギか どうするかねえ」
ジャギの独り言 「あれだ十神トール狼なら~ジャギ~
とかいうなら俺に投票しちゃ駄目だろっていうな」
フランドール(共有者) 「今日の反応がわざとらしい感じ。」
木山春生(人狼) 「単純に私が浮く。LW=飽和するのは3人の朝だしね」
でっていう(共有者) 「ここでホロ占う真占いねぇ・・・っていう」
フランドール(共有者) 「んー、同じく真ないよねって感じ。」
ジャギの独り言 「あれだ十神は迷走村にしか見えんかったっつーのはあるんだけど」
木山春生(人狼) 「共有噛みで行こうか。
友‐あららぎ噛みは危険だ」
ダルランの独り言 「ふうあぶないところであった」
阿良々木火憐の独り言 「すっげえ怖い吊りするなあ…………!」
でっていう(共有者) 「ダルランの真切っていいと思うんだがどうだ?っていう>相方」
木山春生(人狼) 「ふむ、そうなるとまあ」
木山春生(人狼) 「お疲れ様」
でっていう(共有者) 「あー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十神白夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (4 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →十神白夜
ホロ0 票投票先 1 票 →十神白夜
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →ジャギ
ダルラン0 票投票先 1 票 →十神白夜
玖渚友0 票投票先 1 票 →十神白夜
やらない夫0 票投票先 1 票 →十神白夜
ドクオ0 票投票先 1 票 →十神白夜
木山春生0 票投票先 1 票 →ジャギ
十神白夜8 票投票先 1 票 →ジャギ
フランドール0 票投票先 1 票 →十神白夜
ジャギ3 票投票先 1 票 →十神白夜
5 日目 (3 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →十神白夜
ホロ0 票投票先 1 票 →ジャギ
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →やらない夫
ダルラン0 票投票先 1 票 →十神白夜
玖渚友0 票投票先 1 票 →ジャギ
やらない夫1 票投票先 1 票 →ジャギ
ドクオ0 票投票先 1 票 →十神白夜
木山春生0 票投票先 1 票 →ジャギ
十神白夜5 票投票先 1 票 →ジャギ
フランドール0 票投票先 1 票 →十神白夜
ジャギ5 票投票先 1 票 →十神白夜
5 日目 (2 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →十神白夜
ホロ0 票投票先 1 票 →やらない夫
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →やらない夫
ダルラン0 票投票先 1 票 →十神白夜
玖渚友0 票投票先 1 票 →ジャギ
やらない夫3 票投票先 1 票 →ジャギ
ドクオ0 票投票先 1 票 →十神白夜
木山春生0 票投票先 1 票 →ジャギ
十神白夜4 票投票先 1 票 →ジャギ
フランドール0 票投票先 1 票 →十神白夜
ジャギ4 票投票先 1 票 →やらない夫
5 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →十神白夜
ホロ0 票投票先 1 票 →やらない夫
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →やらない夫
ダルラン0 票投票先 1 票 →十神白夜
玖渚友0 票投票先 1 票 →ジャギ
やらない夫4 票投票先 1 票 →ジャギ
ドクオ0 票投票先 1 票 →やらない夫
木山春生0 票投票先 1 票 →ジャギ
十神白夜3 票投票先 1 票 →ジャギ
フランドール0 票投票先 1 票 →十神白夜
ジャギ4 票投票先 1 票 →やらない夫
でっていう は 十神白夜 に処刑投票しました
十神白夜 は ジャギ に処刑投票しました
木山春生 は ジャギ に処刑投票しました
阿良々木火憐 は ジャギ に処刑投票しました
玖渚友 は 十神白夜 に処刑投票しました
フランドール は 十神白夜 に処刑投票しました
ダルラン は 十神白夜 に処刑投票しました
やらない夫 は 十神白夜 に処刑投票しました
ジャギ は 十神白夜 に処刑投票しました
ドクオ は 十神白夜 に処刑投票しました
ホロ は 十神白夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
やらない夫 は ジャギ に処刑投票しました
ホロ は ジャギ に処刑投票しました
ダルラン は 十神白夜 に処刑投票しました
十神白夜 は ジャギ に処刑投票しました
フランドール は 十神白夜 に処刑投票しました
玖渚友 は ジャギ に処刑投票しました
木山春生 は ジャギ に処刑投票しました
阿良々木火憐 は やらない夫 に処刑投票しました
ドクオ は 十神白夜 に処刑投票しました
ジャギ は 十神白夜 に処刑投票しました
でっていう は 十神白夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
やらない夫 は ジャギ に処刑投票しました
ドクオ は 十神白夜 に処刑投票しました
阿良々木火憐 は やらない夫 に処刑投票しました
ホロ は やらない夫 に処刑投票しました
ダルラン は 十神白夜 に処刑投票しました
十神白夜 は ジャギ に処刑投票しました
フランドール は 十神白夜 に処刑投票しました
玖渚友 は ジャギ に処刑投票しました
ジャギ は やらない夫 に処刑投票しました
でっていう は 十神白夜 に処刑投票しました
木山春生 は ジャギ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ドクオ は やらない夫 に処刑投票しました
フランドール は 十神白夜 に処刑投票しました
阿良々木火憐 は やらない夫 に処刑投票しました
十神白夜 は ジャギ に処刑投票しました
玖渚友 は ジャギ に処刑投票しました
でっていう は 十神白夜 に処刑投票しました
木山春生 は ジャギ に処刑投票しました
ジャギ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ジャギ に処刑投票しました
ホロ は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「          ,、,、,__           /  l l
          ゝ ヽ ̄`ヽ、-――‐-../_   |:.i!
          `i   `ゝィ'´: : : : : : : :´:``'ヽl: :i!
           i! /: : : : : : : : : : : : :.:ヽ: : ヽi!
            〉:/: : :.i: : : : :./!: : : : : :ヽ: : i!、  よし、久々に気合入ってきた
           i!/: : : : /: : :/:./ l: :l:.i!: : :l: :l: : :i!
           /: : /: :/:./: /:/ .l: :l/.l: l:./!:l: l: :.l
          ,ィ:l:.l:/!:./!:/从!/   レ/'´从! |//l: : l!
         /:从!.i!.l/ l/ェョュ、    ィ又ハ、 !l: : : :l:l!
  __,、-―'´: : /: l: : : :lイ乂zリ    弋カノ l: :l: : l:.:l!,
´ ̄: : : : : : :._,、ィ´: :l: : : ∧.  ̄  ,    ̄ /: :l: :.l: l:.:l!
_,、-― '.'´ ̄/: : :/: : : : :.ヽ,   .,__,、   /: : : : /: :ll:.ヘ
   _,、-‐'´: : : :./: : :/: : l: :.` 、 `--.'  //:: : :/:/:.:..l! l:l!
''´ ̄: : : : : /:/: : :/: : : l: : ,ィ' > , , ィ´/:: :///: : : l! l:i!
: : : : : :_: : :/: : :.:/: _,、-‐'´  `  /: : : :/`//`ー、: :l! l:i!
 ̄ ̄イ:.:/: : :/: :.,ィ´      ``ー /:/: : :.:/./    `i: :l! l:i!
 /: : : : : /:/: i           ///: : :/       i: :i! l:!
'´: : : : : :,ィ: : : :/:i!     i   //: : :./     l   '!:.:l .l:!
: : : ,.ィ.'´/: /: :.:∧     '、  / i!: : :/     '、  .∨! i!」
フランドール
      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ   ま、難しく考えず残っていたら困る奴削ればいいんじゃないかな、と思っちゃうフラン。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
十神白夜 「トール狼でみるならジャギは確かに濃厚だ>火憐

どちらにしろジャギは人外だろうしな」
ダルラン 「占い先はそうだねえどうしようかねえ」
木山春生 「その上で その噛まねばならない場所が2人いるのであれば
私が狼ならばダルランは噛めないからね>友

狐関連まで考慮する狼である、のであれば
ダルランを噛む選択肢はどう転ぼうと無い。
真であれば、既に狼は詰んでる=狼視点偽にするしかない以上
ダルランが真結果を出してるならばなおさらダルラン噛みは無い。

そう考えると、私視点ではダルランが襲撃される理由は
友‐あららぎで2Wで、吊れない狐候補が私しかいないパターン、
ぐらいしか思いつかなかった>友」
ホロ 「わっちの言い分としては、灰をある程度詰めた後に、
「ダルラン真でも○吊れるから、偽ケアして○吊ろうぜ」
しかないかの。ちょっと苦しい立場」
ジャギ 「真にみてるようなこといったり、真ならあした噛まれてるだろといったりふらふらしすぎだろーっていってるわけよ>やらない夫」
玖渚友 「真確定してない占いの真は
まーギリギリまで疑って損することってないよねとも言う。」
阿良々木火憐 「どっちにしろ白夜は7人までは吊ったらいけない位置になったし。
ダルラン。今日ジャギ占ってよ」
やらない夫 「          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、.\
          |  (●)(●) .|
        !  (__人__)  | ダルラン噛まれるだろうと考えるのは
          , っ  `⌒´   |
       / ミ)      /  友の主張のほうが最もだったが
      ./ ノゝ     /
      i レ'´      ヽ
      | |/|     | |」
ドクオ 「まあ、銃殺でなけりゃー…んーどっちからがいいか。
ホロ吊ってダルラン吊って最終日って形か」
阿良々木火憐 「狐狙いならジャギ。
非狐狙いならドクオ。
最終日の形作っていくならやらない夫、だな」
ジャギ 「十神の投票がおかしいって場合はトール狼の身内票したら死にそうになったんで変えた~
ってぐらいだと思うから、ダルラン視点では関係なくね?>ダルラン」
ダルラン は 十神白夜 に処刑投票しました
十神白夜 「票かえ理由は朝一にいった>ダルラン」
ホロ 「んじゃダルランとわっちは最終日。
で、最終日まで持ち込まれたらわりと死ぬビジョンしか見えんので、
せいぜい狼吊りに全力を費やそうというその程度

ダルラン狼なら結果真がありえるかの、という観点からも
木山は優先的に除外。
友はダルランの霊結果を気にしている=ダルラン吊りの意識がある点が
阿良々木は初手囲いの狼がある点が悩ましい」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ 別にふつーじゃね?>ジャギ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
    ,-/    __人〉
   / ./.   /    \
   | /   /     i \
   |"  /       | >  )
   ヽ/      とヽ /
    |       そ ノ」
玖渚友 「その思考はちょーわかる。>木山」
ダルラン 「どうせもう狩人死んでいるので
保護とか考えなくてもよろしい」
十神白夜 「ダルラン真想定ですすめると
つりとしてはまだ余裕はあるが」
ダルラン 「十神君の票換えが不自然極まりないのでそこ吊るしてもかまわんと思うがね」
木山春生 「仮にダルラン偽が狼に分かっている場合
ダルランを噛むならば他の○も噛まねばならないだろう
ここまではいいだろうか>友」
玖渚友 「まぁそりゃ噛まれないだろーというのは自明の理で
トール狼の場合ダルラン非狼まではまぁ確定でいいよねって路線で
吠え減らししたのかどーなのかって程度。」
ジャギ 「すっげー想定が意味分からんのよね」
ドクオ 「まあ、それは両方俺も思った>LWOR偽装>ダルラン」
ジャギ 「やらない夫は昨日噛まれてたらダルラン真とか言ってたのに
次になったら明日ダルラン噛みだろうから霊能見れるから~とかいったりで」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__)ホロ●は別にかまわないのだけど
.   |        ノ となるとどこを吊るすかだが
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
十神白夜 「          , ''″´´   `ヽ
        _/          丶
       /     \   ヽ   ヽ
      .i  {  _ _ _ .\   ヘ    、
      ,  l\| , ´== `ヽ  ヘ  ヽ-`
      i  i__=、_{{弋ツ}}  Y. ヘ   i   この場合、霊能GJがあって、ダルランは生きている
      .i 圦_㌧}  ¨¨   i 、.i  .l
       レ 、ヽ `_ _    .-´ } l .l   これをみれば、友か木山。このどちらかに狼がいるのだろう
         vl ヽ ` =´  /.i  Nレ
          ヽl\ _    l从/     神臣は色を見せてもいいしな。そう見方を見れば
              |_ _ -´^∧      この二人が怪しいだろう
            _//loλ  ./: : :\_
       _ ―-// lo |_|  i: : \_: : >- _
      /: :_/: / ,:.V: :∧_/: : : : :./: : : : : : : 、
     /: : : V: : :i ヽ。/ .i: :◇:./: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V: :.l /: x; \_/: : /: : :./: : : : : : /
    /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : :\_  ./: : : : : : :./
  /: ::>-´: : : : : : : : : : : : : : : ll V: : : : : : ::/」
でっていう 「保護ねぇ、捨て票してる時点でこの後の生存は割りと保証されるわけなんだが
その辺はどう考えるっていう>ダルラン」
ドクオ 「あー、そういやー、票変えの理由は昨日全部言ってあんから。
やらない夫とホロは昨日の段階で吊る気はなかった。
……でー、ホロ●ね」
ダルラン 「まあ吠えは偽装かも知れんけど」
玖渚友 「ほえ、片方狼じゃなくて2Wと?>木山
ちと面白いからそこだけ詳しく」
阿良々木火憐 「この場合、狐っぽいのか、
非狐っぽいのか、どっち吊るかすげー悩むよな」
ダルラン 「ああ、飼いで頼むぞ
どうも昨日吠えが少ないので即吊りだと狐にもっていかれかねん
最終日前でいい」
木山春生 「んー、まあここで
ダルラン噛まれないのは朝言った通り当然ではある。
要するに 真・偽関わらずこの噛みになるだろうって事なので
○についても見ないといけないと言う問題があるけども」
ジャギ 「グレランするならない夫吊りしかするきしねーっていうか」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)そっちかよ!
  |     ` ⌒´ノ  まぁ友の主張を鑑みれば予想できたことだな
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ    ビシッ
   /    く__,-ュ__   て
   |    ___ 三)  (
    |    |       ̄   ´」
でっていう 「ホロと○除いて誘導とグレランでもしてろっていう」
玖渚友 「ぶっちゃけ身内あったかと言われると
そんなにあった気がしてないのは事実なので
ダルラン今んとこ結果真だとは思ってるんだけどもね。
じゃあどこが一番臭いと思ってるかと言われると
ダルラン噛みに来ると見てる=結果真をかなり強く見てるやらない夫なんだけど。」
ダルラン 「なん・・・だと・・・
保護するつもりで占ったのに●とな」
阿良々木火憐 「んじゃ残し」
木山春生 「んー」
ホロ 「ふむ。ダルラン真の当てが外れたか。
このタイミングでわっちに●なら狂人目は薄いか?」
ジャギ 「んじゃ●吊ってもいいし。そこ2人のライン放置でもいい」
玖渚友 「やーやーおはよー諸君ー
そんじゃま、COお願いするよー」
木山春生 「その上ででっていう襲撃が発生しており、ウィッチ噛みならば
ドクオは最終日要員でいいな。
身内票関連に目が行かれた場合に
コマが減る危険を冒す理由がそこに無い為だ」
ドクオ 「おろ、霊能噛みか。でー、●発見さね?」
ダルラン 「ってあれ? てっきり死んだと思ったのだが
でっていう 「じゃそこ飼いでっていう」
阿良々木火憐 「月噛みの理由とかわかるだろ。どうせ狼隠しだぜ」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ メノノリ)〉(
  <>\( i ゚ - ゚ノリ ))   まー、そうなるよねー。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
十神白夜 「さて、こうなったわけだが」
ホロ 「と、お。CO無し」
ダルラン 「理由
まあどうせ死ぬだろうと
最後に残った女性占い」
ドクオ 「まあ、予断を持って愚をおかすなんざ
したくねーな。霊能結果―」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)  トールの色次第で吊るとこが結構変わるな
  |         ノ
  |     ∩ノ ⊃ }  どっちだろうな
  /ヽ   / _ノ }
 ( ヽ  /  / ノ
  ヽ “  /_|  |
   \__/__ /」
ホロ 「                 _..-‐'''""'''¬ー-..,,_
             _,.-''"´           `ヽ、
            /     __,,,,.......        \               _,_.-、,-‐、
          /    ,.-,.-'´::::::::/ _____   、. ヽ             ,ノ     `^"!_._
         /   .//:::::_,,..-‐ニ二,---‐‐-..二‐.、\ヽ           ,-'i^""''{     、ト-.,_`^┐
        ./  /::/,. _ニ-‐''´| |: ハ |  , ∧ `ヽ`ヾヽ          }./.   `ー,  〉`´  `'、_}
        ./  /::::/´ィ'´    .ハ::λ| ハ  | .| .| l | `i、.ノ           .|::::..    `‐'´     |    そこなやらない夫とは違うのでな
       / ./::::/.´::.|::::    |w1v' `w‐、从| .| | .| | |          .|:::::::           .|、
       / / /::::::::|::::    | -‐‐ミ、ヽ   ルルノレリ.|          .|::::::           | )    当然捨て票の意図は話そう
      //::,イ:::::::::::::|:::     |.  : : : :`   ∠ ./|ハ.リ          .|::::::           | .)
     ./::::::':::|::::::::::::::|:::| :    |        .:::{`Y::|  .リ             |::::::           | )    どう受け止めるかは任せるがの
     /:::::::::::::|::::::::::::::|:::| .::    |   、     ノ .} .|               |:::::::           .|ィ
      ヽ::::::::::::|::::::::::::λ:| .::   .|:..   `'ー-..,,  ノ |              |:::,.--―¬''''''¬‐-..,,,_ | }
       ヽ、::::|::::::::::::ハ::|.:::   .|::::..   " ,-'´  .|              |'´::::..._,,...-----....,,,,_ `''{
        ` i:::::::::::/:λ|::::   .|`'-..,_  ,イ::::::::  .|              }‐'""´-‐‐¬‐‐‐--..,,`''-{
        .i::::::::::/:::ハ:{::::  ..|::::::::ト`":::::|:::::::: ..|             ./´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
        i:::::::::/::,.'´;;l::|::::  .|:::::::|;;;'\ヽ|:::|:::  ト-..,,___,..-,___,,..--‐'''''''´  ..>ーーー----==-‐''"´
        .i:::::::/,'´; '  i::|::::   .|::: `/  / |:::|::: .|  / /ノ / /´'::::/::: /:::::::::::::::::::::_,.-''´
    _,,.--‐'´''"´;;;;ヽヽ  i::|::::   .|  /  / λ::|::  |   /  ./ /::::::::/:::::::::::::::::::::_,.-‐'´
  /       \;;;;ヽヽ_. i:|::::  | / ノ ノ .|::|::  |   /  ./ ./:::::::::::::::::::::::_,.-''´
 /          `'ー..二_|:::.   |///  |::|:: .|  ../  ./ ./:::::::::::_,,,,-‐'´
./                |::.  .|‐''´     |:|:  | ./  / ./‐'''"´」
木山春生 「トール・ホロ・やらない夫・ドクオ・十神・ジャギ
で(昨日時点)灰6、吊りも6……うん、狼視点の真偽関わらず
ダルランは噛まれん。そこ真の場合詰んでる以上
『狼が噛む必然性・理屈』が存在してないので、
噛まれてる場合むしろ火燐‐友での2Wを考慮する必要が出てくる」
でっていう 「夜神か」
ジャギ 「おはようさん」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO ホロ●」
阿良々木火憐 「そこ狼だろ。死体の顔見たらわかる。
んじゃ白夜キープで狐狙いしようぜ。
つっても第一候補ウィッチだったから宛がねーんだけどな」
十神白夜 「               _ _
          , ''″´´   `ヽ
       _./          丶
      /        \     ヽ
      / .i     \   ヘ     .、
     , l \     .\  .ヘ     \
     i \ \―フ____\  .ヘ-,   i ̄   発言が急激に減ったな
      , i 丁ヾ_ {弋ツ ./ ヽ ヘ   .\
       , f㍉_}}-`===´   }_ヽ }  l ̄  トールからジャギ変えの理由だが
       v.l ハ l      ノ.i .l/  /
        |/ \ -‐  /  l/从/    トールは色を見たいというのはあったが
              ィ_ _ -´^∧    ジャギは、ダルラン吊りを渋った感じはあったのでな
            _//loλ  ./: : :\_  それで、投票を改めて変えたわけだ
       _ ―-// lo |_|  i: : \_: : ``ヽ_
      /: :_/: / ,:.V: :∧_/: : : : :./: : : : : : : 、
     /: : : V: : :i ヽ。/ .i: :◇:./: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V: :.l /: x; \_/: : /: : :./: : : : : : /
    /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : \_  ./: : : : : : : /
  /: >-´: : : : : : : : : : : : : : : l .V: : : : : : : :/」
ドクオ 「おっはー。おはらっきー。
おはようございますですよー。
おはようだよ、諸君。」
ホロ 「○3人が村にしか見えないので、ダルラン真にBET。
同票であるならば素村吊のわっちが吊られた方が、占い結果が出やすくなってよい
以上が捨て票理由」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トールさんの遺言 仮GMとしていうけど
なんでこんなに投票遅いんだろうな……
夜神 月さんの遺言 誰吊るすか結構重要といいながら
吊り先提示しないやらない夫が人外に見えたんだがな

狐を吊る路線でないのであればダルラン7吊りで
ダルラン狂人でも間に合う吊りをすればいいさ
夜神 月 は無残な負け犬の姿で発見されました
(夜神 月 は人狼の餌食になったようです)
木山春生 は 夜神 月 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール(共有者) 「まー、十神も白い印象ないし良いと思うよ。
木山とあららぎ残していけば狼は吊りきれると思う。」
でっていう(共有者) 「あぁ、狐残したい素村ですよアピールかっていう」
ダルランの独り言 「うわなんか狼死んだくさいな」
十神白夜(人狼) 「ドクオか友が狩人だと思ったが外れるものだな
ジャギは狐っぽいかも?というぐらいだ」
でっていう(共有者) 「あー、それもそうだな、すまんっていう」
ドクオの独り言 「ダルランは非狼の匂いがするでごぜーますな」
でっていう(共有者) 「ホロは狩人いないのに捨て票って何のアピールなんかねっていう」
フランドール(共有者) 「んー、トールは臭いと思うけどなんか2w目吊れたらダルランの中身で揉めそうだからもうちょっと後かな、と思ってたんだけどねー。」
でっていう(共有者) 「ウィッチ噛むならこの辺だと思うんだよなっていう
トールは今吊ったわけで、明日○出るなら十神狼ありそうっていうwww」
ドクオの独り言 「ひーふーみー。とりまー、霊能噛みか。これ」
フランドール(共有者) 「まー、どっちにしろダルランは7で考えればいいよ。」
やらない夫の独り言 「      __
      /   \
    /  ゝ_   \
   (●)(●)U   |
   (__人__)     | ん、そこかぁ
  ・━(\_∩     |   ホロ→トール→白夜で吊りたかったなぁ
    ヾ(_  \    |
     { \ \  \
    / \_\ \ / .)
    |  |___ \ “ /
    \___ \/」
夜神 月の独り言 「んー今日吊るところが大事といいながら
吊り先を提示しないやらない夫に人外を見たのだが
――――――――――――――――――――――――なぜ擁護してるそこが吊れるのだ」
でっていう(共有者) 「あ、俺様十神-トールのどっちかは狼なんじゃねーかなって思ってるっていう」
十神白夜(人狼) 「しかし、予想外だな
間違えたおかげで村になっている」
でっていう(共有者) 「めんどくせーなこれっていう」
ダルランの独り言 「誤爆かもしれんが気にするな おいしいと思え!」
フランドール(共有者) 「んー、まーいっか。」
でっていう(共有者) 「ダルランの票変えか」
木山春生(人狼) 「ということで私の吠えはここまで。
潜伏占いがいて銃殺出たら泣く方向で行こう。
噛みは130、霊能噛みだ」
十神白夜(人狼) 「よって、月か共有かになるわけだ」
ジャギの独り言 「やらない夫が。なんかしらねぇけどダルラン真盲信してる感じですげー吊りたい」
玖渚友(妖狐) 「ふーむ」
ダルランの独り言 「まあ明日死ぬかなー?
囲ってるのかねえ
ホロ君に●と」
木山春生(人狼) 「まあどの道霊能噛むけども。
ダルラン真なら詰んでるし 偽なら噛む必要無いので
どちらにせよ狼視点でダルラン噛みはしない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
トール4 票投票先 1 票 →ホロ
夜神 月1 票投票先 1 票 →やらない夫
でっていう0 票投票先 1 票 →トール
ホロ3 票投票先 1 票 →夜神 月
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →十神白夜
ダルラン0 票投票先 1 票 →トール
玖渚友0 票投票先 1 票 →ホロ
やらない夫2 票投票先 1 票 →ホロ
ドクオ0 票投票先 1 票 →トール
木山春生0 票投票先 1 票 →トール
十神白夜1 票投票先 1 票 →ジャギ
フランドール0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ2 票投票先 1 票 →やらない夫
4 日目 (1 回目)
トール3 票投票先 1 票 →ホロ
夜神 月0 票投票先 1 票 →やらない夫
でっていう0 票投票先 1 票 →トール
ホロ3 票投票先 1 票 →やらない夫
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →十神白夜
ダルラン0 票投票先 1 票 →ジャギ
玖渚友0 票投票先 1 票 →ホロ
やらない夫3 票投票先 1 票 →ホロ
ドクオ0 票投票先 1 票 →十神白夜
木山春生0 票投票先 1 票 →トール
十神白夜2 票投票先 1 票 →トール
フランドール0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ2 票投票先 1 票 →やらない夫
ジャギ は やらない夫 に処刑投票しました
ドクオ は トール に処刑投票しました
トール は ホロ に処刑投票しました
フランドール は ジャギ に処刑投票しました
十神白夜 は ジャギ に処刑投票しました
阿良々木火憐 は 十神白夜 に処刑投票しました
でっていう は トール に処刑投票しました
夜神 月 は やらない夫 に処刑投票しました
ホロ は 夜神 月 に処刑投票しました
やらない夫 は ホロ に処刑投票しました
ダルラン は トール に処刑投票しました
玖渚友 は ホロ に処刑投票しました
木山春生 は トール に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やらない夫 は ホロ に処刑投票しました
十神白夜 は トール に処刑投票しました
ジャギ は やらない夫 に処刑投票しました
トール は ホロ に処刑投票しました
ドクオ は 十神白夜 に処刑投票しました
木山春生 は トール に処刑投票しました
でっていう は トール に処刑投票しました
阿良々木火憐 は 十神白夜 に処刑投票しました
夜神 月 は やらない夫 に処刑投票しました
フランドール は ジャギ に処刑投票しました
玖渚友 は ホロ に処刑投票しました
ホロ は やらない夫 に処刑投票しました
ダルラン は ジャギ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「友の説はあるか。ふむ」
トール 「でも十神白夜狼だったら霊能共有の勘違いとか
すんのかな、というイメージなんでな。
……まぁこれも印象論だが。」
ジャギ 「結局そこまでのグレランでつれないならそれが悪かったってこったろ」
でっていう 「火憐と木山の漂白ねぇ
昨日霊能噛みって時点でそういう感じはしないんだけども、両方●投票者なわけで
そこんトコロどう思うっていう?」
ドクオ 「んー、まあ、ウィッチ噛むならやらない夫は狼ないか?考え的じゃなくて位置的に」
ジャギ 「狐みんならだめだろうけど、狂人想定の場合でも最終日でいいよ>十神」
阿良々木火憐 「だから私らの発言もちゃんと読んどけよな」
玖渚友 「単純に
ダルラン噛みでそこ真だと
今6灰6吊りだから詰んでるから
むしろ真なら絶対噛まれないんじゃない?という説もあるだけだけど。」
十神白夜 「               _ _
          _, - 、´    `ヽ 
        / ./         丶
       ./             ヽ
       /   i    \    ヘ  .ヽ、
       "   ヘ     \   ヘ  ト-`
      / イ    ヘ  lー‐.__\  ヘ  `、
     /´ i   メ__ \{ r弋ツ,}ヽ  l ト-   逆に、霊能が噛まれれば、人外濃厚というわけだ>やらない夫
        } ィ f_弋ツ}=ー―  l`, .l l
        l/.ヽ 丶   、    /- V /
          l/レヽ  -‐‐  l从从/
              lヽ _ /-´∧
            _//loλ  ./: : .\_
       _ ―-// lo |_|  i: : \_: :>- _
      /: :_/: / ,:.V: :∧_/: : : : :./: : : : : :` 、
     /: : : V: : :i ヽ。/ .i: :◇:./: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V: :.l /: x; \_/: : /: : :./: : : : : : /
    /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : :\_  ./: : : : : : :./
  /: ::>-´: : : : : : : : : : : : : : : ll V: : : : : : ::/」
ホロ 「漂白なら狐―狼両方○路線をかなぐり捨てて、○から最終日考えるだけじゃろ」
トール 「だからそれ俺とおまえじゃん。村視点神臣と同じ先に投票してた以上
「神臣吊らせたくないから他の吊りどころに投票打ち込もう」
とか思われてもおかしくねえし>十神白夜」
阿良々木火憐 「最終日のラストマンスタンディングに残る、私らダルラン○軍団の中から誰が残るかだろ」
ダルラン 「さすがにゆっくり狐はなかろうとおもうぞ?」
フランドール
           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´     ダルラン噛まれるとダルラン狂での漂白噛みあったら村は死ぬしかないよねー。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ       なんか発言見てるとそんな印象。
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
十神白夜 「ダルランが生きていたなら、そこが狼もしくは狂狐もありえるわけだ
なら、そこを残すことはともかく、最終日は妥当か?いやそれはない>ジャギ」
木山春生 「○の数が多い上に 共有・霊能も存命しているので、
そこ真の場合もう噛まれないんじゃないかむしろ。
厳密な計算はしてないけれども」
阿良々木火憐 「どっちかっつーと、
ここでより気にすべきなのは」
ダルラン 「狐を考えなければ狼は詰んでいる
問題は狐を先に潰さないといけない>木山君」
ジャギ 「噛まれはしねーと思うんだよなー○3つもちだしよ」
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´| ついでに言うと明日占い噛んでくるだろうから
    | ./´ニト━・' .l  霊結果はみれる
    | .l _ニソ    }   誰吊るすか 結構重要
     /ヽ、_ノ    /  
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
ホロ 「今日になっても投票の意図を説明せん辺りが気に食わん
それと、そんな遺言はいらんとな? 
狩人がGJ情報を出さぬまま死に、乗っ取られたらなんとする
ダルラン真確定の時しか出んよ、その感想は」
阿良々木火憐 「要はダルラン狂人での漂白な?
私視点だと木山と友が狼でも、抜くだろうさ」
ドクオ 「いや、噛むか?占い。……あーそっか1COか。噛めるな。それなら。」
トール 「ぶっちゃけ印象論でしかないんで
そのへんは無視してもらって構わねえがな>やらない夫吊りたくはない

あんまりあってるかもわからん。」
玖渚友 「まぁ、真ならどーせ噛まれるし、それなら○3つに死体なし1回で超有利だから
偽の時どこ吊るべきか考えるのが僕様ちゃんたちの仕事じゃね?って話とも言う。」
トール 「気にならないと言えば嘘にはなるな。
でもAA貼ってる奴って得てしてあんなもんじゃねえの?
あと2昼の印象がわりかしいいんだよな、俺の中では、だが>夜神月」
木山春生 「ダルランが噛まれてくれた方が
恐らく楽というかその場合詰んでないだろうか」
阿良々木火憐 「別にダルラン真じゃなくても噛むだろ」
十神白夜 「となれば、初日に神臣を投票しなかった奴らが怪しいとみるべきか」
でっていう
        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ    しかし共有って暇だなぁっていう
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;             狼も俺様をさっさと霊界に送ってもいいんじゃぞ?っていう
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
ドクオ 「俺としちゃあホロを吊りたくないかねえ。
GJの場合のあの考え方。すっげぇ素直で堅実な気がするし。
ついでに感心したしな」
ジャギ 「あーいやダルランは生きてんなら最終日でいっかね。1吊れ確定なら」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)    ダルランは真なら明日かまれてる
    |      (__人__)  ∫ 霊能 共有はその後だろうさ
    |     `⌒´ノ ∬   それぞれ自分が死ぬ前に残せない奴とか考えるのあり
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
トール 「ダルランは正直噛まれる気しかしねえけどな。
明日噛まれなきゃむしろ狼は吊りあげたい、ないしは本当に騙りかのどっちかだが。
あと友○もらってた……」
ダルラン 「後グレー5人だからな吊順間違えなければいける」
玖渚友 「まー
ダルランはとりあえず置いといて
ダルランの霊結果見えないのは割と確定してしまったらしいので
じゃあ何参考にして打つべきかと言うと多分昨日の情報メインかなって感じ。」
夜神 月 「昨日のやらない夫の発言数低下は気にならないものなのか>トール」
阿良々木火憐 「まあとりあえずウィッチ役職を見抜いた私の目の通り白夜かトール吊ろうぜ」
ジャギ 「遺言はあってうれしいけどね、GJ位置がそこってわかるのはありがたい。
まー今日までグレランしてーって感じじゃね―かな」
木山春生 「そうなると 霊能結果が見える最後の日、
場合によっては霊能結果が今日すら見えない可能性もある、と。

いきなり吊りが大事な状況になったので
やらない夫吊りとかの後回しにする吊りは選択する必要無いな」
ホロ 「わっちはやらない夫を吊りたいという話になるから、まぁトールとは分かりあえんじゃろ
昨日の捨て票からしても、そこを残す気にもなれん
捨て票する人外なんて平気で居るからな」
ダルラン 「ふむこれは明日私死ぬかー
まあ吊数的に狐に持ってかれなければ大丈夫か」
トール 「とまぁいろいろ書き連ねたけど
まだあんまり皆の発言見てないんだよな、という。
んーどうしようかな。」
玖渚友 「もといカレン」
夜神 月 「ダルラン真なら噛まれるさ」
十神白夜 「さて、となると
狼は、霊能噛みでGJとのことだが
そうなると、色を見せたくなかったわけか」
ドクオ 「ダルランの予告占い云々は、まあいいやんなもんだろうどうでもいい」
玖渚友 「そーいやそーだったねうん>トール」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ー)(ー)
.   |     (__人__)
    |     ` ⌒´ノあーあ そこが狩人か
   .l^l^ln      } そんな遺言はいらないだfろ
.   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
トール 「でやらない夫に投票集まってたけどあんまり吊りたくはないんだが。
昨日もいってたがな。
というわけでホロか友かジャギ吊りたいとかそういう消去法になるわけだが。」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))  ま、潜狂の可能性もあるっちゃあるけど。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
阿良々木火憐 「>友
私の正義が真っ赤に燃えるッ!!!
あいつを弔えと真っ赤になァ!!!」
トール 「でまぁウィッチがウィッチ投票者(つまり俺と十神白夜誘導だが)を吊りたいって
いっていたが俺視点だと十神白夜は狩人はなさそうだが(霊能共有把握ミスするとも思えねえな)
でも狼でもなさそうなので放置としか言えなくなってきた。
昨日は思わず誘導しちまったがな。
それとも狩人保護とか言い出すべきかねぇ……?」
でっていう 「じゃあ指定する意味もないしグレランでもしとけっていう
ダルランは6日目までに銃殺出せよ―っていうwwwwwwwww」
トール 「神臣投票者から役職COと○を除外すると
ウィッチ、ドクオだけだな。まぁこの二人吊らないで進行すればいいか?
でまぁ霊能が夜神月なら騙りでこれできるとも思えないし
実質真認定していいようなもんだろ、こうなるとな。」
ホロ 「まぁこの方が分かりやすいの。
偽なら噛まれんじゃろうし、真なら噛まれるじゃろ。ダルランは」
木山春生 「いい目をしている……
あ、万一対抗いても出ないでいい>狩人
むしろ出ない方がいい」
トール 「ただダルランが予告占いしないだけ死ぬほどマシだがな。」
ダルラン 「よし、外して正解だったな

ってなん・・・だと・・・>遺言」
ジャギ 「まぁなんかもってるんだろうなってのは納得で
霊能噛むなら狼はそこにいねーってことでいいんじゃねぇかな>身内票」
玖渚友 「お、おう>ウィッチ○の役職っぽいとか余計なこと言った奴誰だーって顔」
阿良々木火憐 「まあウィッチ役職だよなあ」
フランドール
      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  狩人抜かれちゃうのねー。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ●)(●)
     . |     (__人__) おう おはよう
       |     ` ⌒´ノ
     .l^l^ln        }
     .ヽ   L       }
       ゝ  ノ    ノ
     /   /     \
    /   /        \
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
ドクオ 「んげ、ウィッチ狩人かよ」
十神白夜 「・・・・おい・・・そこが狩人だと?!」
トール 「これはひどい>ウィッチ狩人」
ホロ 「ふむ。一発抜きか」
阿良々木火憐 「>でっていう
うるせえ!!!(絶叫」
夜神 月 「霊能CO ゆっくり〇」
ダルラン 「理由
昨日ウィッチ君を占うと予告したな
あれは嘘だ どうも占って銃殺できる気がしないし○でてもおいしくなさそうだ
そういう位置を好きだと言ってる玖渚君のほうを調べてみよう」
木山春生 「っとふっ>遺言」
でっていう 「ふむ」
ドクオ 「また死体なしが出てくれれば最高なんだけどね。
どうだろう。」
玖渚友 「やーやーおはよー諸君ー
そんじゃま、COお願いするよー」
トール 「グレムリンの戦争代理人の俺がこんなところで何しろってんだ……?
ま、いいか。役職はCOを頼むぜ?」
十神白夜 「さて、時間だ」
木山春生 「正直ジャギってどちらかと言うと
人外の場合●寄りだったんで、ダルランの真を
切る必要が無い状況では、占って欲しいんだがな>ウィッチ

やらない夫は○が出そうでかつアレっぽくも無いので
安全牌、という意味で投票した。悪いね……」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 玖渚友○」
ジャギ 「おはようさん」
ドクオ 「うーっす。おはよう。
まあ、おはようなんて言う相手いねえんだけどな。」
でっていう
                      r‐ ' _ノ
            / ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ              ◇阿良々木火憐 「でっていう!落ち着け!
        | ,-)       (- |   ((  ̄                              私はここにいるぞ!!」
        | l  ヽ__ ノ‐┼¬U
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |


                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄     天丼っていう
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりさんの遺言 自分の遺言 友と殴りあいたいけど
友なんもしゃべらねーのぜ。

素村CO。ここでゆっくり吊ったならやらない夫をどうみるか…?
吊りやすいところに2体も狼いるのかね?そこらへん考えるのぜ。
ウィッチさんの遺言 護衛履歴
1.なし→初日
2.でって→護衛成功
3.夜神月→
ウィッチ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ウィッチ は人狼の餌食になったようです)
木山春生 は ウィッチ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう(共有者) 「それも含めて真狼じゃないかなっていうw」
十神白夜(人狼) 「そうだな、それでいこう
月は、狩人を噛んでからだ」
でっていう(共有者) 「それと、ダルラン狂人なら木山○出さない気がするっていうwwwwww」
ウィッチ は 夜神 月 の護衛に付きました
でっていう(共有者) 「少なくても狼は囲ってないと思うっていうwwwwwwwwww」
木山春生(人狼) 「ではウィッチ→共有→共有、と行くか」
やらない夫の独り言 「     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫ジャギと木山 ダルランには繋がりがありそうだと
    |     `⌒´ノ ∬ 思ったんだけどな・・・
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
十神白夜(人狼) 「 」
木山春生(人狼) 「動きやすいので行きたい」
十神白夜(人狼) 「 」
でっていう(共有者) 「とりあえずここまで結果真、なんじゃないかなっていうwwwwwww」
十神白夜(人狼) 「霊能は鉄板だろう
なら、ウィッチ噛み
そのあとに共有を抜こう」
でっていう(共有者) 「それでなんだが、ダルランはメタだけど新占いでも偽占いでもあんな感じだからwwwwwww」
フランドール(共有者)
      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !   まー、結果○以外出るなら入れ替わり続ける意味あんまないしねー。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
十神白夜(人狼) 「だが、潜伏なら昨日の時点で出てもおかしくないかもしれんがな」
木山春生(人狼) 「ウィッチ噛むのと 共有1枚噛むのと 霊能噛むの
どれがいい?」
でっていう(共有者) 「あ、俺様もそう思うっていうwwwwww>フラン」
十神白夜(人狼) 「ウィッチかそこが潜伏なら強いな」
やらない夫の独り言 「           / ̄ ̄>、
         /_,  、_   ハ
       !`: /           !r 、
      >(ヽ >   <    :」_,L_
      (_ `.′         /、ノ  ) なんか生き残ったぞ!
     / i (_,、_)    / /  「
      /   い、ノ     ,/ノ  ,′
     (   ゝ __/    ./
     ` <___       <´
          ∨     ハ
             ∨       |
        r─‐┘     i
        |   ____i   L___
        |   i    :      `!
        L__,ハ    `ー──一」
でっていう(共有者) 「しかし夜明け直前にブツッて来てマジ焦ったっていうwwwwwwww」
ダルランの独り言 「まあこれで狼吊れたらどうしようだがまあしょうがないね!」
フランドール(共有者)
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))   なんというか、でっていうGJな気がしてならない。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
十神白夜(人狼) 「 」
木山春生(人狼) 「潜伏占い関連だろうなどちらかと言うと。
それっぽいのがいるなら ウィッチぐらいに見えるが」
十神白夜(人狼) 「 」
十神白夜(人狼) 「でだ、狩人の見当はある程度付いた
そこは噛むか?」
ジャギの独り言 「なんかよくわかんねーな。まぁ吊り逃れしてないから狩人ねぇと信じとくか」
ダルランの独り言 「共有がまとめて票変えたか
さーて」
でっていう(共有者) 「初日●なら意味ないしまぁまぁっていうwwww」
十神白夜(人狼) 「さて、初日占いが濃厚と」
木山春生(人狼) 「問題はだ」
木山春生(人狼) 「うん ここでのGJが見えるのは悪くない。
占い偽も分かったので」
十神白夜(人狼) 「 」
十神白夜(人狼) 「 」
十神白夜(人狼) 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
トール2 票投票先 1 票 →ホロ
ゆっくり5 票投票先 1 票 →玖渚友
夜神 月0 票投票先 1 票 →ゆっくり
でっていう0 票投票先 1 票 →ゆっくり
ホロ1 票投票先 1 票 →やらない夫
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →トール
ダルラン0 票投票先 1 票 →やらない夫
玖渚友1 票投票先 1 票 →ゆっくり
ウィッチ0 票投票先 1 票 →ジャギ
やらない夫3 票投票先 1 票 →ジャギ
ドクオ0 票投票先 1 票 →ゆっくり
木山春生0 票投票先 1 票 →やらない夫
十神白夜0 票投票先 1 票 →トール
フランドール1 票投票先 1 票 →ゆっくり
ジャギ2 票投票先 1 票 →フランドール
3 日目 (2 回目)
トール2 票投票先 1 票 →ホロ
ゆっくり3 票投票先 1 票 →玖渚友
夜神 月0 票投票先 1 票 →ゆっくり
でっていう0 票投票先 1 票 →ドクオ
ホロ1 票投票先 1 票 →やらない夫
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →十神白夜
ダルラン0 票投票先 1 票 →トール
玖渚友1 票投票先 1 票 →ゆっくり
ウィッチ0 票投票先 1 票 →ジャギ
やらない夫3 票投票先 1 票 →ジャギ
ドクオ1 票投票先 1 票 →ゆっくり
木山春生0 票投票先 1 票 →やらない夫
十神白夜1 票投票先 1 票 →トール
フランドール0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ3 票投票先 1 票 →やらない夫
3 日目 (1 回目)
トール2 票投票先 1 票 →ホロ
ゆっくり3 票投票先 1 票 →玖渚友
夜神 月0 票投票先 1 票 →ゆっくり
でっていう0 票投票先 1 票 →ドクオ
ホロ2 票投票先 1 票 →やらない夫
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →十神白夜
ダルラン0 票投票先 1 票 →トール
玖渚友1 票投票先 1 票 →ゆっくり
ウィッチ0 票投票先 1 票 →ジャギ
やらない夫3 票投票先 1 票 →ホロ
ドクオ1 票投票先 1 票 →ゆっくり
木山春生0 票投票先 1 票 →やらない夫
十神白夜1 票投票先 1 票 →トール
フランドール0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ2 票投票先 1 票 →やらない夫
夜神 月 は ゆっくり に処刑投票しました
阿良々木火憐 は トール に処刑投票しました
ウィッチ は ジャギ に処刑投票しました
フランドール は ゆっくり に処刑投票しました
玖渚友 は ゆっくり に処刑投票しました
でっていう は ゆっくり に処刑投票しました
ダルラン は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ジャギ に処刑投票しました
ジャギ は フランドール に処刑投票しました
ドクオ は ゆっくり に処刑投票しました
十神白夜 は トール に処刑投票しました
ホロ は やらない夫 に処刑投票しました
ゆっくり は 玖渚友 に処刑投票しました
木山春生 は やらない夫 に処刑投票しました
トール は ホロ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
やらない夫 は ジャギ に処刑投票しました
夜神 月 は ゆっくり に処刑投票しました
ウィッチ は ジャギ に処刑投票しました
玖渚友 は ゆっくり に処刑投票しました
十神白夜 は トール に処刑投票しました
ゆっくり は 玖渚友 に処刑投票しました
阿良々木火憐 は 十神白夜 に処刑投票しました
トール は ホロ に処刑投票しました
でっていう は ドクオ に処刑投票しました
ジャギ は やらない夫 に処刑投票しました
ドクオ は ゆっくり に処刑投票しました
フランドール は ジャギ に処刑投票しました
ダルラン は トール に処刑投票しました
ホロ は やらない夫 に処刑投票しました
木山春生 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
トール は ホロ に処刑投票しました
十神白夜 は トール に処刑投票しました
木山春生 は やらない夫 に処刑投票しました
フランドール は ジャギ に処刑投票しました
やらない夫 は ホロ に処刑投票しました
ドクオ は ゆっくり に処刑投票しました
玖渚友 は ゆっくり に処刑投票しました
でっていう は ドクオ に処刑投票しました
ジャギ は やらない夫 に処刑投票しました
夜神 月 は ゆっくり に処刑投票しました
阿良々木火憐 は 十神白夜 に処刑投票しました
ゆっくり は 玖渚友 に処刑投票しました
ホロ は やらない夫 に処刑投票しました
ダルラン は トール に処刑投票しました
ウィッチ は ジャギ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「身内あったら今日GJが出ないと思うのよなぁ。
占いでGJが出ている場合は話は別だが」
ドクオ 「まあいいや。とりあえず神臣は狼だったんだろ?だったらそれを考慮すりゃいいと。
それだけだ。」
フランドール
           / .::    ___.:::.____::.   ヽ /.::::::   |
         / .: / /〉/,ィ¬=、/ .:レ' /⌒ヾッzz∠_.::::::::::   |
        く  //⌒⌒Y {  レ'.:::: K:.}⌒\/⌒>一\:::.   ノー 、
         〉く⌒ヽ.__,>'∠`ー┬r'^!__丿`T´ヽ   /:::  / .::::  〉
        ∠二ヽ_// | //`ソイj丿,ノイ` | ilゞ( \:. 〃.::::  /
      ゝ--// ハ  !/二、ヽ '  '´二、ヽリ  | :.ヽ:. )k .:::.. /
∧      _/  ノ ノト | イ:::i:::゚}      イ:::i:::゚}/   | i k' ,ノ \:/
/∧   /,. <ア  Y Y 弋zヲ′    弋zヲ′/ | | ├'^\  ヽ
  /〉 r 、 /  /     |  |介   、_′_,.∠ ィ   ハリ ′  〉  〉 
  / {  ヽ  i /  /!  !/,ゝ   辷三tァ'  / / 丿 人ヽ /  /   じゃ、今日はお狐さん遊びましょー!
∨   \  \ /{ //l ├v、//>:.. ....::≦7// . イ 7´  )レ'′ /
.   /∧\  \>'´¨|  |`ヽ)\{::::::::::: { | r1/´ .!/   /  /
  〈  〉 \  寸ニ|  ト、 Yア \::::   Y {>x一ァ   / 厂 ´
    /   / >     ゝ┴──- 、   |     ||久  {ハ(   ∧
 r───‐┴'       ___,ノ、 |     ||_久       //∧
 ゝ-──‐┬っ     ,.ィ´ ノ ||____ヽ.|___l∟久    〈  //〉
       / _,ノ二ノ , 仁辷Ξヾr──マ7ハ壬辷}\    .  /
      / /`¬=='  ゝ‐'Z7^ ヘ    } ゝ'^T^′ノヽ  ∨
.     (__/     |、:::::.:.     .:.:::〉'⌒ヾヽ.  |    /
               |:.        / ,′  \ 寸   人
             /|:.     ..:/   {  r─‐ 〉 \/  〉
            /...:::!:.   ...::::厶    ; ハ / r~'、/ \」
玖渚友 「何て言うか
ダルラン真だと思う路線なら
ウィッチ占わせるのって逆に怖いと思うんだけどなーって主義
非狼ならダルラン死んでから噛ませればいいじゃないって思うとも言うけど。」
阿良々木火憐 「まあ全潜伏ならもう一個狼っぽい位置はトールだよな。
と、真 - 真祈って予想しておくぜ」
十神白夜 「               _ _
          _, - 、´    `ヽ 
        / ./         丶
       ./             ヽ
       /   i    \    ヘ  .ヽ、
       "   ヘ     \   ヘ  ト-`
      / イ    ヘ  lー‐.__\  ヘ  `、
     /´ i   メ__ \{ r弋ツ,}ヽ  l ト-  フランが共有COしたときにでっていうと間違えただけだ
        } ィ f_弋ツ}=ー―  l`, .l l
        l/.ヽ 丶   、    /- V /    むしろ、俺吊りに便乗する奴らは吊りを消費したい奴らにも見えるがな
          l/レヽ  -‐‐  l从从/
              lヽ _ /-´∧
            _//loλ  ./: : .\_
       _ ―-// lo |_|  i: : \_: :>- _
      /: :_/: / ,:.V: :∧_/: : : : :./: : : : : :` 、
     /: : : V: : :i ヽ。/ .i: :◇:./: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V: :.l /: x; \_/: : /: : :./: : : : : : /
    /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : :\_  ./: : : : : : :./
  /: ::>-´: : : : : : : : : : : : : : : ll V: : : : : : ::/」
トール 「GMいないから回線と投票忘れには気をつけような……>all」
ジャギ 「グレランはずすなら占っておけ―って感じだが。
すきにすりゃいいんじゃねーかね
正直狼狙ってグレランするタイミングでも無くなったし」
ウィッチ 「でも、ジャギさんのほうが今吊っておきたい場所に見えますわね」
でっていう 「あとこれも勿体無いからおいとこっていうwwwwwwwwwww」
ゆっくり 「とりあえずグレラン、霊能結果考慮していくって感じなのぜ。
あと占いはまじで結果だせ。

昨日とあまり代わってない…?」
ホロ 「よってまぁ引き続き霊能GJの本線をみつつ。
んー、違うか。狼が身内してないから霊噛みなのか

それならまぁ脇に避ける程度の価値はあるか。狐目だけ見極めればよいでありんす」
でっていう
            / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         /  ⌒`´⌒\          
        | ,-)       (- |          ◇阿良々木火憐 「>でっていう 
        | l   ヽ__ ノl |                         かれんだ、つってんだろうが!!!
         \  ` ⌒´  /                          宜い加減覚えろよこの爬虫類舐めくさりやがって!!」
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |


             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|     なんかごめんっていう
        | l  ヽ__ ノ l |
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
ダルラン 「五票じゃ身内あるかもしれんしなあ昨日のは」
木山春生 「村・人外どちらだとしても
この勘違いをその陣営だから行う、という事は無いと思うので>ジャギ
恐らくそれと十神の中身は繋がりを見出すことができるとはあまり思わないね」
トール 「十神白夜……なんというか色々一人だけ浮いてるよな。
でっていうが霊能だったはずだぜ?
少なくとも昨日の段階では、だが」
でっていう 「俺様だって回線が切れて超焦ったわっていうwwwwww>ゆっくり」
ドクオ 「あ、よかったでっていう。危うく谷底に落ちたのかと思ったぜ」
阿良々木火憐 「でっていう!落ち着け!
私はここにいるぞ!!」
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´| あーそういう事ね
    | ./´ニト━・' .l  じゃんさ ドクオとウィッチを
    | .l _ニソ    }    外してグレランすりゃいいよ
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__    あ、その二人占いは別にしていいけど
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
フランドール
           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´   でっていう、ワンテンポどころか10テンポぐらい遅いよ!
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ  
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
夜神 月 「生きてたか、良かった良かった」
ゆっくり 「フランちゃんと鞭で叩いてやんないとだめなのぜw」
ダルラン 「まあ引き続き男を吊るせばいいんじゃないかねと
玖渚友 「今のは凄く笑った」
ジャギ 「ヒャッハーま、凸しなかっただけよしだ」
十神白夜 「・・・俺にだって間違えることはある>ジャギ」
ドクオ 「とがみくんはどういうことなんだ。俺の記憶が正しければフランは月相方と
言っていたような」
ゆっくり 「おいwwwwwwwwwww
このトカゲしつけなってねーぞwwwwwwwww」
玖渚友 「お、おう>でっていう」
夜神 月 「死体なしで凸死、吊り増えなしだが狩人が生きていれば何とかなると思う」
ホロ 「まぁ神臣で●が出るのは驚きじゃが、そこの投票要素はどうにもならんな
身内票や狐が投票しているパターンが十分にあり得る吊り先じゃからの
神臣投票者を完全に脇に除けば、人外がのさばる危険性もありんす」
でっていう 「ってあwwwwwwすまんっていうwwwwwwww
●出てるなら撤回共有COっていうwwwwwwwwwww」
阿良々木火憐 「なので今日はそっちじゃなく、白夜を吊ってほしいのです」
トール 「まぁ●出る以上はそういうことじゃないかな。
と言うかあれで狼とは思わなかったがねぇ……。

で確かになんかあいつから投票される=非狼っぽくはあるよな。>ウィッチ」
ゆっくり 「んー身内切りありえるのかー?とりま
そこ投票は村目と見るのぜ。でも微妙だなコレ。」
でっていう 「霊能○っていうwwwwww」
ダルラン 「明日はウィッチ君を占うと予告しよう」
玖渚友 「いや殴り合うだけの共通点が僕様ちゃんには見えないんで
キミはとりあえず吊っておけばいいかなーって程度の気分だったんだけど
んじゃそこの投票先って点込みでウィッチ吊りはやっぱパスだねーってことで。」
木山春生 「了解、その上で 霊能結果●ならば
どちらで判断するにせよダルランは今吊る必要が無いので放置。
グレラン続行で構わないだろう」
ダルラン 「とりあえず」
ジャギ 「十神白夜はエスパーなので騙りをよんでいた
のか十神白夜は勘違いしていた。さてどっちでしょう」
阿良々木火憐 「吊るよか占ってほしい系。
色が○っぽい役職っぽいから」
夜神 月
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i  でっていうが草生やして無いや
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj   もういいや
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   ハハハハ
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
十神白夜 「ちょっと待て、昨日ちゃんとフランドールは相方言っただろう?」
阿良々木火憐 「ウィッチはよー」
ダルラン 「ということはでってでGJかね
まあいきなり私襲いに来るのもなかなか根性いるだろうが」
ウィッチ 「まぁいいやっていうか、それが霊交換だというなら●でた時点で出るべきですけどね
なら私に投票した人を吊りましょう(キリ」
ドクオ 「ああ、そうだったのか。月霊能ね。なるほどなー」
ゆっくり 「おーこれは気づかなかったのぜ。そしてそこに●なのぜ。」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
       / ヽ、. _ノ \
       |  (●)(●) |
       |  (__人__) | 反応がなく月のほうから●だとさ
          |   ` ⌒´  |
        |        } どうした でっていう!
        ヽ       }
        人_____ノ"⌒ヽ
      /           \
     /            へ  \
     (  ヽγ⌒)     |  \   \
  ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           {;;;;;;;}
            L;;;;」」
フランドール 「うん、まーいいか。
相方でっていうだよー。」
ドクオ 「……え?」
ジャギ 「ほいほい。共有騙りなー」
十神白夜 「フランどでっていうが共有だぞ>でっていう霊能と思ってるやつ」
トール 「ん?これ、霊能共有スライドみたいなもんか?
夜神月真霊能でいいのか?」
ホロ 「十中八九GJで見て良いじゃろ。
1.狼―真で霊噛みGJのパターン
2.真or狂―真で霊噛みGJのパターン

こっちの方が濃いかな? 真or狂―真で占いGJは無さそう。
それやるなら灰噛み挟むじゃろ」
木山春生 「ん?えーと
でっていう相方で月霊能、でいいのだろうか>フランドール」
阿良々木火憐 「だよな。すげえ気楽」
玖渚友 「お、おう>ファンキーな方の霊」
夜神 月 「でっていう共有な。まぁ、頑張れ。」
木山春生 「いや まあどちらにせよグレランではあるんだが。
霊能突然死はって」
ジャギ 「まぁとりあえず凸だけは簡便なグレランだヒャッハー」
玖渚友 「えっ>殴り合い」
玖渚友 「何か大丈夫かなでっていう」
ドクオ 「……んあー?あれ?どうしたん?」
ダルラン 「というか昨日フラン占いに誰も突っ込まなかった件について
夜気づかなかったらどうするつもりだったのだ」
トール 「霊能突然死とか洒落にならないよな、しかも1吊り増えたから突然死で吊り減ったら割りと嫌すぎる。
まぁ生きてるなら投票頼むぜ。投票だけはしとけ。」
ゆっくり 「大変!でっていうが息してないの!
やったのぜ!」
夜神 月 「まぁ、いいや。出とこう。
霊能CO 神臣●」
十神白夜 「◇夜神 月 「ん、狼吊れたか?」

霊能は貴様だろう?結果を言ったらどうだ?」
フランドール
                ,,., -l^ヽ '' ´ ̄ `r‐ー-.、
              /^ヽ__ソ___マ'⌒`K´::::::::i::::ト、
              } γ'/ / /`广卞⊥_::::::!:ノ_ ヽ
       _   __ く_/ ,/ Tヽ/ ! | l_ ヽムヽ:f´:::ソ ̄`丶
      {  ⌒}\ \レ'/ .,ィ/=冬ハ,l  ト、`ヽ l`了ヽ::ヽ:::::::〉   __
     (`   `i   ̄/〈 l /rっ==` ` ≪´ ̄`! L乙,'ー-┘ /\ \
      {__,、_ァ- ′/ {`ル'l'Y´  /> -- ‐- 、`ヾつ  | ヘ. `ヽ/     ̄
        /´X //く/ 八   {       }   jレ'⌒}小  |\        1-1の役職が両方とも臭いなんてやだやだ!
        {://:\'ィ、_Y__> ミ - .. __ノ _.. イ   /ハl ト、|\|        フランもっと楽な村で共有になりたい!
          /V: : : :ト|:ヽ>、_ノ {:|: :フ_=ァ 7/トヽ  ,イ 小.リ  r‐v‐ 、
        { ハ:..:ノ l: :.ト.ハ` r、!lV∠ --:彡'′'ニ <イ/ |ハ r'    }
  r'⌒ヽ-、|! /:ヽ  ヽ=-:\=キトユ ̄  ‐//'7-------、|| ヽ_ィ  フ
  r'    j  | ヽ-:.\  ト、:ー: :`ヽ、 ヽ、 ァノLl_/------ー'     ー'
  7   i′  l! \_:..\|__>=ニ: : {、  /
   ー^ー ′  _l!.斗‐.<    | :. :.リ/
         ハ、: : : : :..}   _ j:. :/´
         ヽ:_ヽ__:.⊥<_ノ‐ ′
           `\」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ー)(ー)
.   |     (__人__)
    |     ` ⌒´ノ んーそこ○か
   .l^l^ln      }
.   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
フランドール 「でっていうー! 生きてるー?」
木山春生 「……霊能生きてるか?」
ゆっくり 「おいおい仲良く殴り愛といこうぜ>友」
ドクオ 「それはそれとして死体なし。いいね。素晴らしい。んで。占いは出てるが。
霊能はどったん?」
ジャギ 「あぁんおいでっていう?」
トール 「……でっていう生きてるか?
反応なくね?」
十神白夜 「さて、霊能は結果を言うがいい」
玖渚友 「流石に残り30秒で言われても
タイプする時間ないわー>ダルラン」
ダルラン 「おお死体なしだすばらしい
狩人よくやった」
阿良々木火憐 「霊結果は? 割と自信あるんだけど」
トール 「正直やらない夫は吊りよりかは占い位置だけど
ダルランが占ってくれる気がしないので(女性占いだろうし)
ちょっと面倒かなと思っている。
グレーからだとゆっくりとか十神白夜あたりでも
会話させて様子見すればいいとは思うがな。」
木山春生 「タイミング的にはGJ濃い目かな>死体無し」
ゆっくり 「玖渚友 1 票 投票先 → ゆっくり
ゆっくり 1 票 投票先 → 玖渚友

ほう…これは殴り合いの誘いと見たのぜ。
殴ろうと思ったけど基本の流れ的なテンプレしかしゃべってないのぜ。」
ジャギ 「死体無しならこのままgdgdグレランしてりゃいいぜヒャッハー」
ドクオ 「おっと別称→蔑称な」
夜神 月 「ん、狼吊れたか?」
ウィッチ 「対抗のいない占いが予告占いするメリットがわからない上に
そこが共有→占い先を精査していないことがバレバレでダルランの信頼がマッハですわ」
十神白夜 「ほぅ、死体なしかこれは幸先がいいな」
トール 「まぁ神臣が潜伏占いってことはないだろ。
少なくとも吊った奴らはそういう思考で吊ったんだろうけどな。」
玖渚友 「個人的な好みだとー
ウィッチ辺りが一番思考が近くて好きだしー
もっと喋らせたいから残してほしいんだけどなぁ
ゆっくり辺りが一番発言内容的に仲良くできないかなーって印象
最終的に残すべきだと思う位置はある程度見えてきたけど
とりあえず吊るならゆっくり-ドクオ辺りが稼ぎっぽくて吊りたいかなぁ。」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))  ふぁあ……。吸血鬼に昼間働かせるなんて良い度胸ね。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
ダルラン 「理由
昨日フラン君と予告したが共有ではないかね
というか誰も突っ込まなかったな! というわけで他から占い
ふむ 木山君は発言数の割りに厚めでどうも吊れなさそうだね
そういうところを占うのが私の仕事だ」
トール 「そして死体がないと。
……まぁ1吊り増えたことはいいことじゃないかな。」
やらない夫 「        .r-、       / ̄ ̄\
       /て )     /   _ノ  \
        ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●)
       ゝ、 〈     |    (__人__)お、死体がない
       / ハ ヽ.     |     ` ⌒´ノ  GJかな
       /〃 ヘ  \ .   |           }
      i !   \  ` ーヽ       }
      丶丶   _ >   ヽ    ノ、
          ゝ'´- 、_  y-、       \
        〈      ̄  う       /、  ヽ
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/
                |      `く__ノ´」
ホロ 「じゃあ適当にgdgdやろうかの>死体無し」
玖渚友 「やーやーおはよー諸君ー
そんじゃま、COお願いするよー」
ゆっくり 「おー死体ナシ。」
ドクオ 「おっはよーさんっと。
ダルランのフラン予告にちょっと不安になった系独身男性。
通称ドクオ。愛称どっくん。別称毒男。」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 木山春生○」
ジャギ 「ヒャッハー(ry」
十神白夜 「               _ _
          _, - 、´    `ヽ 
       / /           丶
      /                 ヽ
      /   {      \  ヘ    ヾ、
     ."   l  l    .\  ヘ   ト-`
     l/l i  ヽ  l_     ヽ ヘ   i
      i l  ノ_\} _> 斗く=、 l  .ト-`   さて、今日はどこが死んだのか
      }/.、f_ ―}={ ―´ノ l`, .l  l
        l/l.ヽ  l.  ̄ ̄  ィ V /    神臣とウィっちは発言は変わらない感じだったからな
         l/  . -=彳 / l从ル
             >-_ _ -´^∧       魔女狩りをするのもいいかもしれんが、神はきにくわん
            _//loλ  ./: : \_
       _ ―-// lo |_|  i: : \_: :>- _
      /: :_/: / ,:.V: :∧_/: : : : :./: : : : : :` 、
     /: : : V: : :i ヽ。/ .i: :◇:./: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V: :.l /: x; \_/: : /: : :./: : : : : : /
    /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : :\_  ./: : : : : : :./
  /: ::>-´: : : : : : : : : : : : : : : ll V: : : : : : ::/
木山春生 「何があろうと基本的に。
村の吊りを決定する情報源というのは占いの結果であり
その占い師の真贋を決めるのは
(初日で無くともいいが)噛まれない限りは行う事。

……占いが噛まれた場合、それはそれで
ロラると指針が無くなるので、結局のところは。
要するに初日が何かもっていっている可能性がある場合
それを何と考えても、霊能は放置した方がいいと言う事さ>ウィッチ」
ウィッチ 「おいっす!」
トール 「グレムリンの戦争代理人の俺がこんなところで何しろってんだ……?
ま、いいか。役職はCOを頼むぜ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
木山春生 は でっていう に狙いをつけました
ウィッチ は でっていう の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜(人狼) 「 」
木山春生(人狼) 「GJならGJでいい。
その場合 私は白くなる」
十神白夜(人狼) 「 」
十神白夜(人狼) 「 」
フランドール(共有者) 「見てる限り昼間の発言がわりといい加減な感じ。」
十神白夜(人狼) 「時間は前と同じで神は頼む」
十神白夜(人狼) 「・・・そうだな。なら霊能で行こうか」
夜神 月の独り言 「素顔を見せない教師?」
フランドール(共有者) 「ダルランはあんま真見たくないんで、潜伏COされたらわりと信じちゃうのがきついなぁ。
占い初日じゃなければいいけどって感じ。」
十神白夜(人狼) 「・・・なら霊能抜いていくか?

木山と俺。占われない自身があるならありだが」
夜神 月の独り言 「そう言えば神臣ってなんのキャラなんだ?」
木山春生(人狼) 「1-1になった時点で
初日狩人なんて幻想は見れんよ」
木山春生(人狼) 「個人的には霊能抜きたいがね。
身内票は当てにならんし
銃殺出られたらどの道厳しい」
十神白夜(人狼) 「霊能は噛んだ方がいいかもしれんが
狩人の確認も欲しい。ここで抜けるなら一石二鳥だ」
でっていう(共有者) 「俺様も霊能遺言にしとくっていう」
フランドール(共有者) 「とりあえず遺言も月相方にしておくねー。」
十神白夜(人狼) 「占い即抜きでいくか?」
でっていう(共有者) 「うぃ、夜神が空気読むなら●出ない限り共有でいてれるだろっていうwwwww
基本○だけ出すっていうwwwwwwww」
木山春生(人狼) 「狩人なんてどうでもいい。
GJ・銃殺さえ出なければただの怪しい村人だ彼は」
阿良々木火憐の独り言 「木山 - ホロ辺り占ってくれねえかな。
トールは吊るし。うぃっち。うへあ。灰が多い」
十神白夜(人狼) 「狩人がありそうなのは、さてどこか」
フランドール(共有者) 「霊能結果○だけ出しておいて、実際が●なら月の方から撤回してくれると思うよー。」
木山春生(人狼) 「襲撃を任せて意見を示すつもりだったのだが。
どちらにせよ 占い・霊能のどちらかは抜かないといけないよ」
十神白夜(人狼) 「 」
十神白夜(人狼) 「とするなら、ここで重要なのは狩人探しか」
阿良々木火憐の独り言 「アイツ真なのかね」
でっていう(共有者) 「何より夜神が微妙な感じっていう
明日普通に霊能COしそうな空気すらあるっていう」
十神白夜(人狼) 「 」
フランドール(共有者) 「んー、まあそのままでいいんじゃないかな?」
ジャギの独り言 「把握遅いのが順当にってかんじかね」
十神白夜(人狼) 「 」
十神白夜(人狼) 「さて、どうする?
霊能はみせていいだろう」
夜神 月の独り言 「霊能アーマーが意味あるようになるかねえ」
阿良々木火憐の独り言 「くなぎさとも。ダルラン。ダルランがなあ」
玖渚友(妖狐) 「ふーむー」
ダルランの独り言 「これは潜伏いるかねえ」
でっていう(共有者) 「どうする?撤回するか?っていう」
十神白夜(人狼) 「すまない。投票した時発言があったから控えてしまった」
阿良々木火憐の独り言 「うん、まー割と人外吊った感触がある」
木山春生(人狼) 「まあそんな事もある。仕方あるまい」
でっていう(共有者) 「ちとめんどいなっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神臣 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
トール0 票投票先 1 票 →ウィッチ
ゆっくり1 票投票先 1 票 →玖渚友
夜神 月0 票投票先 1 票 →木山春生
でっていう0 票投票先 1 票 →ドクオ
ホロ0 票投票先 1 票 →やらない夫
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →神臣
ダルラン0 票投票先 1 票 →やらない夫
玖渚友1 票投票先 1 票 →ゆっくり
神臣5 票投票先 1 票 →ウィッチ
ウィッチ3 票投票先 1 票 →神臣
やらない夫2 票投票先 1 票 →木山春生
ドクオ1 票投票先 1 票 →神臣
木山春生2 票投票先 1 票 →神臣
十神白夜1 票投票先 1 票 →ウィッチ
フランドール0 票投票先 1 票 →神臣
ジャギ0 票投票先 1 票 →十神白夜
阿良々木火憐 は 神臣 に処刑投票しました
夜神 月 は 木山春生 に処刑投票しました
フランドール は 神臣 に処刑投票しました
神臣 は ウィッチ に処刑投票しました
ジャギ は 十神白夜 に処刑投票しました
十神白夜 は ウィッチ に処刑投票しました
ホロ は やらない夫 に処刑投票しました
トール は ウィッチ に処刑投票しました
でっていう は ドクオ に処刑投票しました
木山春生 は 神臣 に処刑投票しました
ゆっくり は 玖渚友 に処刑投票しました
ドクオ は 神臣 に処刑投票しました
玖渚友 は ゆっくり に処刑投票しました
やらない夫 は 木山春生 に処刑投票しました
ウィッチ は 神臣 に処刑投票しました
ダルラン は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木火憐 「初日の時点で推理なんざできるか。後で状況見ろよな」
ゆっくり 「やだ、真面目に答えてるのぜ…>十神」
ドクオ 「潜伏とか考えねーべ。もし潜伏している真系がいるのならば
死ぬ気で吊られないよう頑張ることを勧めよう。
もう今言っても遅いが」
トール 「でっていうが霊能騙り……するなら素直に占い騙りしときそうなもんだが。
狂ならまだしも狼はなさそうだがな。まぁ今考えることじゃーって皆が言ってるがね。」
玖渚友 「占い1見た場合
1の占いが狼なら、そこの信用繋ぎに出る時もあるし
あんまり意味ないので出ないって考える人外のが多いかもしれないって程度かなぁ。>1CO見た時の推測」
ダルラン 「じゃあフラン君予告しておこうかな 
まあ変わるかも知れんけどね」
やらない夫 「              / ̄ ̄\
             /  ヽ_  .\
            ( ●)( ●)  | 霊乗っ取り?
            (__人__)      |
            l` ⌒´    | ぶっちゃけこの展開霊能放置だろうと>ゆっくり
            {         |
            {       /
            ヽ     ノ
        ▼/ ̄      ̄ ̄)____
      〃(⊥) ´/    / ̄ ̄/ /  〃 ⌒i
  ___i /⌒\./   /∧ ∧し' __|;;;;;;;;;;i」
ウィッチ 「あななたちみたいな霊能ロラはないという人がいる限り、
霊能に出るメリットはありうるというだけのことです。
でっていうに特別それを想定する理由はありませんけどね」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))   でもなぁ、フラン1-1展開苦手なんだよなー。
   <>-〈i..Y.i〉<>    新世界の神が一緒に考えても間違えそうな気配がぷんぷんと。
     <∩しし∩〉」
夜神 月
          ____  , ==-- 、
      _.-_=三ニ≧弐=コ'´ ̄ニ_‐ ._
   /,.-ニ‐'´/:::::〃::::∧\`ヽ=ミ、`ヽ、
.  ,.' /:,イ:::::::/;'::::::/l|:::::;';;;|\ ヽ、\`ヽ、\
  / /::::〃::::;';'::l|:::::;' :|l:::l::;;:|:lヾ\ \ ヽ\\.ヽ.
./ /::::〃::::,';'|:::l|::::::::/!l::|:::;:|::lヽ\ヽ、\ヽ\丶ヽ
;:/:::::/l:::::/;'!|:::l:l::::::/::ハ|::;:|:::ト、゙、ヽ:::l\ヽ`、ヽ`、::゙、
′ /::l::::/::!l|:::l:::::::;':::::::::l|::::|:;|小.:゙、ヽ:l:ヽ\、ヾ、:l::: l
:::::/:::l:::;':::l斗、!::::::l::::;'::::/!:::l斗⌒ト、ヾ、゙、!l::::::!ハ. l:.、:l゙、|
::::':::::l:::i::zhfr.|:::/:|:::;::::/}l| ::|l゙::/|i=≧_、l|::::l:::::l|:::::|:: l
:::::::::;|::|l:::| {. l|:/:/l::l::/::ハ:l ::И:八 {i }!ヾ!::/!:::::l::::;l::::l
::::::: l|: !!::|!. y/:/:/l|::::/ |∧::| {′ ⌒  }ハ:l::;:::l::/}:/
:::::::::l|::|!::|:V/l//::::l::/ / ヽ! : : : : : :   rリノ:/:::/
  ::::::l:::l;::|::|/∠ニイ/                 V//
   :::::::|i;l::|'゙{.   /           ,..  _ノ           でっていうが霊能?乗っ取りだ、吊ろうという風潮じゃないのかい?
    :::::l| l:| ゙、゙、.              r''´ f^Yl
    ::∥ {  ゙、ヽ         ^‐-=ユr-'   、{ V
     |    ヽ\           _ノ   {、ヽ、l
          ヽ\        /    rト 、 ヽ
           ,.-‐=ニ_、   _ノ    .i ヽ \ ' 、
  .         \,イヽ、    ̄        .{  ヽ  ヽ.}l
           \ \            l   l .〉  /」
ゆっくり 「いろいろいってるが
これ不透明きわまりないのぜ。
逆に1-1ならどっちか真って考えの方が簡単でしっくりきそうだけど。
そう考えないとどこまでも考えちゃうのぜ。」
阿良々木火憐 「>でっていう
かれんだ、つってんだろうが!!!
宜い加減覚えろよこの爬虫類舐めくさりやがって!!」
ジャギ 「あぁん?潜伏なんざぁ出てから考えりゃいいんだ。ヒャッハー」
神臣 「今からCOは無いと思うが
出てきても信用はないぞ」
木山春生 「基本的にはね>ジャギ君
予定を変更できなかった 柔軟性に欠ける狼・狂人なら
する可能性はあるが、でっていうがそんな残念な人外にはあまり見えてないので
信用方向でいいんじゃないかい。対抗CO見て出てきてる訳でもなさそうだしね」
十神白夜 「その場合、どちらかの真はどこにいった>狼ー狼>ゆっくり」
ホロ 「>ダルラン
わっち占ってもどうせ○しか出りゃしんせ。
やるなら予告占いして噛み合わせ狙わせるくらいの事はしてほしいの」
ダルラン 「まあ発言見て考えよう」
でっていう 「ありがちゃーんっていうwwwwwwwwwwww>かりん」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
    /   _ノ  \
    |    ( ●)(●)
   . |     (__人__)後は狩人任せになるな 頑張りたまえ
      |     ` ⌒´ノ 
.     |         } 
   .  ヽ        }
   _/⌒ヽ     ィ
 i'⌒゙l |   l         \__ィ~っ
 |  |. |   |       ト、_"__冫く;'三}
 |  | ( " ̄⌒ヽ、 |____`ー‐"
 |.   ̄ ̄ ̄ ̄|ソノノ ̄`ヽ ̄⌒ヽ.'⌒lソ
 |        l  .| y  |_ィ   |  .||
 |        |  .|.|   |  |  |   ||
 |        |   |___|  |__|  ||
 |_______.|___(__゙)__{___゙)_||」
夜神 月
                         /::::::::::::/∧: : ://: : : :i:::l:i:!: :、ゝ  /:.:.:.::::: : /
                         /::::::::::::// l:iヾ: /i: : : :/:/:リ:ヽヽヽ:/.:.:.::::::::::/
                        /::::::::::::// :;リ: ,イ:/: : :/i/;:/: ::i:ヽ丿.:.:.:..:::::::/
            -‐-ミ     /::::::::::::// //i/: !′: /: :.:∧: ::l:::i:.:.:.:::::::::::::/
          ´       ヽ   /::::::::::::// //:li: :リ: : イ: i:,イ: :ヽ:ノ :|:.:.::::::::::: /
.        /               /::::::::::::// /ノ /: :′ : i :;/∧:::i:l,: /:.:.:::::::: ::/
       /              ∨::::::::::::// /: :/: :/ :/ノ|://,,ノ: :リレ′..:..:.:.:.:/
.       ′    ┼_ヽ      |:::::::::::://_/: :/: :/ ,/≠=彡' |i // /.:.:.:.::::::/
      |     (ノ )     |::::::::::/ /ヲ≠ / ,//" .,.'. :|/:::::/:.:.:::::::::/
      |                 |::::::::/ .,'::./ // ,,,, './;;..   .::/:::::::::::::/
      |     | ニlニ″     |____  ノ ;.. イ "  {;;.   ::::/:::::::::::::/
      |     レ.d、      / /   ;:. i    {;,.   :./:::::::::::::/
      |              ./   /  ;:.. /     `:   :./:::::::::::::/
      |        ゝ     |   i    ;, ',  ,..-,   :/:::::::::::::/
       、    ヽ J ヽ   ′:::::::{   : ___`, -'¨     :/:::::::::::::/
        丶           /:::::::::::人  ゞ,ー-=ニュュ、   :/:::::::::::::/
            \     /::::::::::/ /ヽ  ::..   `┴゙^ /:::::::::::::/
              `ー一 /::::::::::::/ /  丶   ::.......,,,..;;:,/:::::::::::::/
              /::::::::::::/ /     |      ;;/:::::::::::::/」
玖渚友 「それは投げ捨て過ぎっていうか
42.195歩ぐらい譲って占い潜伏ならあるけど
霊潜伏はやらんでしょー(フラグ>ゆっくり」
ドクオ 「しっかしまあ、話すこともねえな。
銃殺云々狩人云々で真証明してくれたらいいのになー。そうすれば楽なのになー」
トール 「潜伏占いか……。いるなら銃殺でも出してからCOしなきゃ面倒だから
それができないなら潜伏占いはおすすめしねえさ。
いるなら結果出せ、そんだけだな。」
夜神 月
 ________
 |            |   ./:::::::::::::::::::::/.::::::/::::i:/:レ:.::l::::::;イ::::::l::/::l:::l:::l:::::l:|::::::N:l::l:::l:::::::;::::::::l::l:::::/:/:.::.:::::::::::::::
 |            |  ./::::::::::::::::::::./ :::/:::::イ:::::|::::ll:::/::|::::::i/::イl:::l:::l::ハlヽ::::l::::N::l:|::::::|:::::::l::l:::/:/:.:.::::::::::::::::/
 |   レ   さ   |  ./:::::::::::::::::::.. :  ::/::::l:,ll,:::l:::l;:::l,!:::::ll;::::l//;イ::ll⊥/l| l::::l::::lヽ:::l::::::|::::::||::://: ..:.:::::::::::::::/
 |   イ   よ   | ./:::::::..::.:::..... .  ::/.,|:l::::/l:l,, ::l::/l::;ハl::::/ .〃汐≦,Hl,, l::l::::l::∨l:::::|l::::l::|// :: :.::::::::::::/
 |    ll   な   | /::::::::..::...:: .::  |/|:::l:::Й=;Y,〉゛l::l !::l  K..〈:::::_ヲl;,〃 ヽ::l:l::l::ハ:::|:|::::|// : . ::::::::::/
 |   ペ   ら   .| /:::::...:: . . :  ://|:l゙:::;イi〈::,ゾ  l:l レ   ` ̄ ``.l    ハ;:l:l::l:::ト:::::ト//.   . ::::::::/
 |   ン       |/:::::..::: :.  .: ://::,l:i;:;ll シ'゙    '            / ハll:|:::::ll.:::レ//:    :::::::/
 |   バ       |;:. ..    ::: :://l::ハ , イ                    〉l:::::i.レll://:   : .:::::/
 |    l        ,>:.   :  :://∥il゙ ` ヽ、 ヽ                /:::,ll:::::l|://.    :.:::::/
 |             | :   .:  ::://,.l!l:|i                      /  l:|://レ/    .:.:::::/
 |             |    .  :::// Nヽl                          |/ //` :   :::::::/
 |            |      ://   l                         //:    .::::/
 |__________|     :://     l    <ニ二=.、              //:    :::::/
          /:::      ::.// .    i    ´ーー‐‐ '              //:    : .::::/
         ./:::       :://      l                       ,イ//::    : .:::/
         ./::: .    .:/:::://.      l                   / //::.:::.. :: .:::::/
        /:::.     .:/:::://          l                ,,, '´  // .:::::::.: . :::::::/」
ゆっくり 「いやーどうだろうなー?>やならい夫
1-1なら狂の霊能乗っ取りとかもありえなくもないのぜ?

その場合占いは真濃厚だが。」
十神白夜 「               _ _
          , ''″´´   `ヽ
        _/          丶
       /     \   ヽ   ヽ
      .i  {  _ _ _ .\   ヘ    、
      ,  l\| , ´== `ヽ  ヘ  ヽ-`
      i  i__=、_{{弋ツ}}  Y. ヘ   i   霊能乗っ取りはよほどでない限りはないしな>やらない夫
      .i 圦_㌧}  ¨¨   i 、.i  .l
       レ 、ヽ `_ _    .-´ } l .l   そのあたりはおいおい詰めていけばいい
         vl ヽ ` =´  /.i  Nレ
          ヽl\ _    l从/
              |_ _ -´^∧
            _//loλ  ./: : :\_
       _ ―-// lo |_|  i: : \_: : >- _
      /: :_/: / ,:.V: :∧_/: : : : :./: : : : : : : 、
     /: : : V: : :i ヽ。/ .i: :◇:./: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V: :.l /: x; \_/: : /: : :./: : : : : : /
    /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : :\_  ./: : : : : : :./
  /: ::>-´: : : : : : : : : : : : : : : ll V: : : : : : ::/」
ジャギ 「つーか占い1見てわざわざ霊能COする狼、狂人なんていねぇとおもうんだがなぁ
2にする利点が見えねぇし」
でっていう
             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|    あ、潜伏占い主張いるなら明日とか出ろよっていう
        | l  ヽ__ ノ l |       そして俺様の代わりに噛まれてくれっていう
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
ダルラン 「さて 候補は玖渚君にホロ君にウィッチ君に木山君にフラン君からだな
どこを占おうか」
ホロ 「1-1ならとりあえずどちらかの役職が噛まれるじゃろうし、それから残った役職の扱いを考えれば良い
まぁ少なくとも今は霊能について色々考えるつもりは無いな
占いは何にでもあるけど狐は無さそう、程度に思っておこう」
神臣 「撤回了解
レアケは後で考えるとしてとりあえず真-真で見ていこうかな」
フランドール
      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ   言わなくてもわかってると思うけどグレランねー。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __        狼でも狐でもきゅっとしてドッカーン! でお願い。
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
ゆっくり 「まぁ霊能に狼って微妙だと思うけどなぁ、
ただしここはやる夫村…

常識を投げ捨てた村は狼-狼もありえるのぜ。」
木山春生 「別に占いが潜っている主張しててもおかしくはないが
その場合出てきたら考える。
現状では【最低でもどちらかは真】程度の考え方でいいだろうさ」
阿良々木火憐 「>でっていう
余りにも不憫なお前を霊能ロラから救い出してやった私に感謝しろよ!!」
ダルラン 「うん?共有なのかさて」
ドクオ 「1-1-2。なんつーか面倒くせえ感じだなおい。
とりあえずー、占偽、霊偽を順次なんかこう適当に考える感じだろ?」
トール 「というわけでグレラン進行だな。
狩人は吊られなきゃいいがな。あとでっていうは……どんまいだな。うん。」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
         /  ノ ヽ、\
           |   (●)(●)| 共有なわけだ
           |   (_人_)│ 基本的に霊能は信じていんじゃね
          |     ` ⌒´  |
         |        | 占いはどっちかねぇ
            ノ         /
        /⌒ヽ  `ー―‐f⌒ ー -- 、
        /  、     、  / ヾ ̄ `i
      ./  /       ,゙  lヾ_ ,1ヽ─´ ヽ
     /  /         `t´/  r   .j
      /  ハ  , -―― ―― - ー、i    {
  , -─ヽ イ ヽl´             Y   ゝ‐-、
 ( _i _i_ト、_)  \___⊥____ノ、___.ノ」
ジャギ 「1COの占いなんざ後で考えるに限るぜぇ」
玖渚友 「月真ならファンキー
共有ならまぁいいんじゃないかな多分
フランちゃんうふふのノリは嫌いじゃねーけどね僕様ちゃんは!」
ダルラン 「っておい 霊能者二人だぞどうするのだねこれ
まあ人外としては悪手であろうに 護衛先を絞るようなまねを」
ウィッチ 「撤回あったあとでなら今更どうでもいいですけど
むしろ占い1で霊能に狼狐が交じる可能性こそが最大の脅威だって、理解すべきですわね」
ホロ 「共有混じりなら撤回しないでおけば、狼視点混乱させられたやも…
というのは無しか。共有二人出てこないグレラン指示の段階で、相方まじりを考えるか」
夜神 月 「占い1として霊能の存在が大事になるということもわからないのかっていう」
木山春生 「おっと 撤回了解した。
結果として1-1かい……
まあ、グレランでいいだろうさ。
多彩能力【意思疎通(コーリングアナザー)】。
ま、どちらであろうと 基本的にグレランでいい、
と言う事だろうね……>やらない夫」
フランドール 「吊れないでっていうなんて早く噛まれちゃえばいいのさ!」
阿良々木火憐 「っと、1ー1か。おーらいおーらい」
でっていう
            / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         /  ⌒`´⌒\          ◇阿良々木火憐 「畜生、あのでっていうマジでもぎとってやる…………!
        | ,-)       (- |                         さっさと占いCOと霊能COと共有COを済ませてくれ!            
        | l   ヽ__ ノl |                         即行アイツを霊界に放り込んでやらあ!!」
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |


             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|     霊能でっていう
        | l  ヽ__ ノ l |
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
十神白夜 「1-1-2
役かけを考慮しないなら潜伏か
狼や狂人はよほど臆病者らしいな」
ゆっくり 「うわぁー。1-1とか怖えーよこれ。
潜伏に初日なんでもありえるからこえー。
素直に銃殺だしてくれよ占いは。」
トール 「でまぁ普通に撤回あって1-1だったわけだが。
んじゃ占いは●出してくれるか銃殺狙いでいきゃいいってことだな。
そのほうがわかりやすいし。」
玖渚友 「お、おう>相方の名前込みでCO
ま、まぁいいんじゃないかな多分恐らくきっと。」
神臣 「1-1とかめずらしいな
とか思ったら1-2でござったか」
でっていう 「俺様守ってもいいんだぜっていうwwwwwwwwwww>ウラン」
ドクオ 「ふーん、月くん共有ね。了解。つーこたでっていう霊能1COってわけかい」
阿良々木火憐 「初日役職を確定で見るわけじゃねーけど、
占い1で偽で霊能いねーのどうすんだよ」
夜神 月 「ローラーはないな。」
ダルラン 「狂人と狼びびったのかね
さて まあ占い方針は女性保護なので男は容赦なく吊るす方向で」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
         /   _ノ  \
          |   ( ●)(●)
          |    (_人__)
          |      ` ⌒´ノ まぁ1-2ならさ
          |           i  真ー真狂  狼ー真狂
            >         ノ
        /´⌒` ̄  ̄¨ ` <  これが高いわけ
         |       _゙_.、   \
        ヽ, イ´ ̄ /  ヽて   〉
           l     /  r   ヽ彡'
           ヽ   /   ヽ   ヽ         j ⌒l
         ,ィヽ      / Y   ゝ-、 ──´  │
      r_-ィ__ノ_ヽ、__ノ__「___ノ______」」
ジャギ 「ま、そんなとこだろって感じで。ヒャッハーグレランだぁ」
でっていう 「って共有かよっていうwwwwwwww」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ メノノリ)〉(
  <>\( i ゚ - ゚ノリ ))   なんかトカゲをアーマーさせてあげるのは癪だからばらしちゃった。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
ホロ 「1-2。このまま共有も出してグレランが好みじゃの。
占い偽も考慮して、変則信頼が好み
潜伏占い? 気合で避けろ」
玖渚友 「あ、はい>霊2CO
撤回あるならキミは撤回してもいいし
しなくて相方出ても構わない。」
阿良々木火憐 「残すだろ」
十神白夜 「霊能は二人
どちらかに撤回がなければ、ローラーでいくぞ」
ドクオ 「んあー?霊能2COか」
トール 「共有混じりじゃないならロラか?
共有まじりならさっさと言っといたほうが楽だぜこれ」
でっていう 「おっと対抗いるのかっていうwwwwww
ロラで頼むっていうwwwwww共有潜ってろっていうwwwwwwwww」
ウィッチ 「1-2の霊能なら両吊りでいいですわ」
木山春生 「1COか……波乱の幕開け、とでも言うべきだろうか。
霊能に関しては……了解した。
2CO見えるが 撤回などはあるか?
あっても無くても 個人的には1-2であればグレランしたい」
フランドール 「共有COだよ! 相方、月だよ!」
神臣 「霊能早いな!」
ジャギ 「まぁ共有待ちだな」
阿良々木火憐 「やだ……1COの○とかやってられねえよ…………」
ゆっくり 「うーん?これローラーかね?」
ダルラン 「おや 対抗いないのかね
まあいい これならばしっかり狩人護衛してくれることだろう」
夜神 月 「占い1しかいないけど大丈夫か?」
ジャギ 「もう1度だけチャンスをやろう・・・俺は嘘がでぇきれぇなんだ!>木山」
玖渚友 「んじゃまー
霊COと共有COもー。共有初日だと結構うれしいなーこれー(ちらっちらっ」
トール 「まぁ霊能共有CO頼むか。
なんとも普段とは違う状況みたいだな、これは。」
ドクオ 「まいいや、とりま了解。
じゃあ霊能共有も出れば?
できりゃあFO推奨だけど。
ゆっくり 「おや?1COなのぜ?
これ初日何かもってたのぜ?」
でっていう 「霊能COっていうwwwwww」
フランドール 「占い1COねー、霊能もCOしていいんじゃないかな?」
十神白夜 「遅いCOだな
この俺を煩わせるな>ダルラン」
でっていう 「霊能COっていうwwwwww」
夜神 月 「霊能CO」
やらない夫 「占い師は・・・一人?」
ダルラン 「というわけで私が占い師だよろしく
ホロ 「んー? 占い1かや?
霊能のCOに期待しよう」
ジャギ 「あぁん?1COか?」
ドクオ 「1CO?」
トール 「占いが遅い上に一人しか見えないようなきがするのは気のせいか?」
阿良々木火憐 「>ジャギ
うるせえ!!私の正義に口出ししてんじゃねえ!!」
神臣 「おはよー
占いはCOしちゃってください!」
ゆっくり 「おはようなのぜ。」
ダルラン 「理由
隣占いだ 女性は占いで保護するもの(キリッ」
木山春生 「ジャミ>ヘルメット君」
ドクオ 「ま、占いCOたのもーかね。
ばばーんと頼むわ。」
夜神 月
       ( ⌒ )
     γ⌒   ⌒ヽ
     ゝ      ノ   ポッポー
       | l | _
        _,. ' ´   `丶
      / /   ヽ      \
     // i     ヽ  ヽ、  `、
     l/ | l、   i ト、ヽ. \ lヽ
    / 卜、 \   l l \ ヽ ! }
    ! i l l\| ヽ   !\( \__ゝ_/!
    |从.|ヽ! ● \{  ● リ //    くそ!ジェバンニの野郎!!
     ,,∨ゝ  ノ( 、_ ,    ソ!/     あいつさえいなければ!!
   (´ i   ゝ ⌒ | /    ノ
    ``゙''ー、.ヾ>ー-`´-- <
          }    /介/    ヽ
        ノ   //.ノ|  ノ、.__ノ
       `〉--'´I=I= !-´ `ー'    ペシッ!!
        /   /\   ヽ  |l!il|
        (、,,,/     !__,,, ! ,,、___,,、、,,,___,、、 て
        `ー'      `ー' ヾ_;,;,;,;,へ、,;,;,;,ソ て
               )          て
               ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて」
ホロ 「おはようでありんす」
玖渚友 「やーやーおはよー諸君ー
そんじゃま、COお願いするよー」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 阿良々木火憐○」
十神白夜 「占いはでるがいい」
トール 「グレムリンの戦争代理人の俺がこんなところで何しろってんだ……?
ま、いいか。役職はCOを頼むぜ?」
ウィッチ 「おいっす!」
やらない夫 「.        ___     .,-'"~"'ヽ
.       / ―\  ./ 。  0 i
     ./ノ  (ー)\ノ    ゜/
     |  ( ノ)   ⌒)く___,ノ
     }   (_ノ ̄  i
     |         /   おやすみなさい
     \      _ノ
      /´     `、
      / ,___  ,. i
     ( 、__⌒) ノ
      ヽ、 i⌒i⌒i
         i  i  i_
.          \_)_)」
フランドール
                     x
                      x
        く|   ,..-──-ヘ/i |>
       <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>  ))
    ((  <>〈`'γ ノノハノノハノ<>
         .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>    朝だー!
           <>' ⊂Lyiつリ>
             ,く/_!__」>,
              `ト,ノ~トノ"」
木山春生 「あー……この村に来れば
都合のいい実験動物が手に入ると聞いたんだが……
君のことかな?>やらない夫」
阿良々木火憐 「畜生、あのでっていうマジでもぎとってやる…………!
さっさと占いCOと霊能COと共有COを済ませてくれ!
即行アイツを霊界に放り込んでやらあ!!」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\          でっていうwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|___
( ___、  |-┬-|    ,_  )
    |    `ー'´   /´ //
    |            /   ( i)))
                ヽ)


        /ニYニ丶
       /( ゚ )( ゚ )丶    /)
      /::::⌒`´⌒:::: \ ( i)))          でっていうwwwwwwwwwwwww
 ___|,-)___(-, |_ゝ\
(  _,     |-┬-|   、___ )
 \\ `丶   `'ー´     |
  (((i )  丶        |
   (/


    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))      でででっていうwwwwwwwwwww
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)        でwwwwwwwwwでwwwwwwwwwwww
 (   __、  |-┬-|    ,_  )
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)」
ジャギ 「ヒャッハー俺の名をいってみろぉ!」
ドクオ 「おはよーさん。
いい天気か?悪い天気か?
少なくともいい気分じゃねえな。悪くもないが」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
十神白夜 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール(共有者) 「じゃ、もう一人の霊能を相方って言うねー。」
十神白夜(人狼) 「よし、誰もいないなら俺が騙るぞ?
神臣○でいこうか噛みは150でいく」
木山春生(人狼) 「時間が無いな。私が出よう」
神臣(人狼) 「了解ですw」
フランドール(共有者) 「いやぁ、潜伏占いの代わりに噛まれるような発言の練習とかも兼ねてねー>●の伏せ」
木山春生(人狼) 「基本的に潜った方が動けるが。
初手囲わせるかね?>神臣を」
ドクオの独り言 「村ねえ」
十神白夜(人狼) 「そうだな、妹に似ているとかそういった理由で対応できるところはしておくといい
初日の理由ならそれで十分だ>神臣」
でっていう(共有者) 「あ、俺様がやるっていうwwwwwww>霊能CO」
神臣(人狼) 「あ、自分は潜り希望です」
でっていう(共有者)
             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|    あー、●でも潜る意味ってそんなにないし
        | l  ヽ__ ノ l |       全状況FOでいいと思うがっていう、霊共交換やるなら別だがっていう
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
フランドール(共有者) 「わかったよー。
じゃあでっていうが霊能COするのでいいのね? それとも私がやる?」
神臣(人狼) 「はは、銃殺対応よくわからないです…」
十神白夜(人狼) 「誰か騙りたい奴はいるか?」
フランドール(共有者)
     /|        |/,.ヘ、  __ ,へ
     V.      ,ヘ、ヽ i 、_>'、rイ   >
   |\.i      ,! '"  ̄ ̄ `゙ヽ、ー- ゙ヽ,
   \/     , '"          ir 、__」
   ___λ   , '         r、_ノ^ヽノ ',
 / /'、、   l  、 ヽ、__r-イ'ー/| ,イノヽ! .l |
   ̄ ,.ヘ.ヽ! ゝ  .rγ´,-i-! / レ,!イ! .ノゝ、.',
    |/ .く_iへ! ン イ,;=!-イ、 i.ノ'.|ハ|  ヽ!
 _ノ   i'⌒ヽイ/  l '!.k._rノ    "从| ./i
 )     ',   ヽ、λハヽ、" - ' ,.イ |ヽ レ' /'´`l    良いじゃない! 俺様共有で吊れなくてどんな気持ち? って聞いてうざがられれば。
.´)     ヽ、  \イノ|ノ>`゙T/ゝレ゙>、--─'  /
 ⌒Y´    >、  `' <_  \イヽrノiヽ! __,..、__つ
      ,..'!  ', /  iヽヘ_,イrヽ,イ 'イ ̄
     ,イ ヽ、 /  /、|、  /^ヽ ヽ、ヘ、
      lヽ、  Y   ノ,.イ   くr、_」ゝ,._i/_ゝ  ___,.-、┐
      `ー 'ー`ー'" ̄>      />'   ̄ ̄    ヽ!、
            「 ̄`>ー,-─ '"イ`' ー        |_>
           >イ/ /               _」」
         <´./                 /イ
          r'く,  /        ',     `>'-,´」
十神白夜(人狼) 「そのままか>神臣」
十神白夜(人狼) 「なら、俺は夜神を対応しよう>木山」
でっていう(共有者)
    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))      まぁとりあえず霊共交換でもしようぜっていうwwwwwww
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)        俺様そういう気分っていうwwwwwwwwwwww
 (   __、  |-┬-|    ,_  )
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)」
神臣(人狼) 「「かみおみ」だね、好きなようによんでね」
フランドール(共有者) 「まー、○展開なら出るよー。●なら潜る。
そして指揮任せたよー。」
夜神 月の独り言 「AAで遊べないなぁ。こういう時は素村が良いんだよね。」
十神白夜(人狼) 「さて、何と呼べばいいのだ?>上の相方」
木山春生(人狼) 「銃殺対応はジャギ、ドクオだけやっておこうかな……
騙り希望・潜伏希望はあるかい?」
でっていう(共有者) 「でっていうRPをやると共有を引く癖何とかならんかっていうwwwwww」
阿良々木火憐の独り言 「まあいいや。死にゃあせんだろ」
夜神 月の独り言 「霊能者か。」
神臣(人狼) 「じんろうですか、よろしくー」
フランドール(共有者)
            , <  ̄ ̄ > ー-- - 、
          , ´            /:ヘ  y::´:l
         l  _ r―..-, .r―-..、 r-/::::::::V 7ヽ::i
      _ェー'f、, -= 、ー f >- -' '=l:::::::::/ i ムj
     (  >-‐'  l  ` ´  、 ヽ ´ l_::,::ィi  .l/ l
    r ´ ' /´  /:::ヽ     l:::.、    i  .l i
     ー-l,ィ  ,'::::::::::::::\ト、  l::::::ヽ   .l、  .V
        j、 l::::::::○:::::::::::::::`::::○ ヽil l i  ハ
        / ./ヽ::_::::::::::-―--:::::::::::_:::イ.ノ、 l   ヽ   
       / .'     , 、_ _, .<リ    i 弋   ヽ     トカゲをきゅっとしてドッカーン! すればいいのね。
        l  、    ヽ、V_\/_ノ   ィk,ヽ ヽ  ハ
       、   i,.こ,、 ∩-ry-、-‐ ,二f ̄   \l`ヽ、 ハ
       ヽト、 l   弋ニ)j  Y、`'          ヽ l
          `   `-'j::::`::::´l `ー-―――-  _   y'
           -―::'-:::::_::::::i ´ 7 l\ i\  l\`  ‐-
        、´:::::::::::::::::::::::::::::::T  l ト、 l ト、 `l i  `l l` >、
          V:::::::::::::::::::::::::::::::lヽ'、   `  ヽi `<l ー- _ヘ
          \:::::::::::::::::::::::::::i、  ヽ
            7-, 、::_:::::::l  ̄´
           ヽ_/ `'    ̄」
木山春生(人狼) 「狼か……まあよろしく頼むよ」
十神白夜(人狼) 「ふ、ここまでは予想通りだ」
阿良々木火憐の独り言 「またか。まーた素村か」
ジャギの独り言 「ヒャッハー素村だー!」
ダルランの独り言 「ひゃっほー狂人!」
でっていう(共有者) 「ぶwwwwwwwwwwww」
玖渚友(妖狐) 「こぉーん……」
トールの独り言 「村人か」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/01/25 (Fri) 20:58:05
トール 「開始だ」
阿良々木火憐 「くそ!お兄ちゃんに訴えてやる!!」
トール 「1」
フランドール
                「iヽ.      /ハ
   ∧        __,,,....,,__| |:::::\ィ'"ヽ/::::| |
  / ',    ,: '"´       ̄`"''ー'<;:::::://
  \/   i   __、           `i::::〉〉ヽ、_
  __ |  r_ヘ-ァ'__,.へ.r-、___    _,.-'ァ-、_ー- 、`ヽ.
<__>/  `Y   ,ゝ-'二 ヽ._>く7__7-<7>  ̄ヽ!  |
   _!  / i / /| /_`ハ  ハノ-‐! ヽ.>  r'ノ ノ
 <_>、ノ  /Y /,.f7' iヽレ' ィ''7、ハ  i  , '⌒i
    〈 ri^ヽノヘレi i V_ン    トノノ7ヘハノ __/  ,/ゝ  
  i^ヽ.. |  ', ハ ⊂⊃ ,.-─┐ ⊂⊃ ´    _つ    再び埋まったねー! よろしくー、よろしくー!
  ヘ.  ヽ|  V‐'、.|>.、 i   ノ,,..イ´`i_,,..-''"´     
,.-‐‐'      `'ー-'、ヽノ`,7T´ レ   Y
`'ー-ァ ー'"´__ゝ、_ノi:::\/ ハヽ,.ヘ-‐''"
  〈_,.イー'"、.,___ン」:::::::i/   ヽ.>、__
            L∠/___ハ_」;::<:`""'''::::ァ┐
           /::7ー-r-‐''"´ヽ::`::"''':::!_/
         ,.-/:::/::::::::::|::::::::::::::::::\::::::/_」
        i'7/::::/:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!
         rく:::::/::::::::::::::::|::::::::::::::::ン__7
         ヽ、>、:::::::::::::::|:::::::;::<__/
          Tヽ.,_二><二>-'
         .|   /   |二7
         |二'7    !__,/
         !_,ノ」
トール 「22」
阿良々木火憐 「このでっていううぜえ…………爆ぜればいいのに…………」
トール 「333」
十神白夜 「あぁ来るがいい>トール
十神の勝利は約束されているからな」
神臣 「見事なヒャッハーだな!」
トール 「まぁジャギあたりが確認してることを祈りつつ」
でっていう
                      r‐ ' _ノ
            / ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)       ◇阿良々木火憐 「てめえが諸悪の蒟蒻か! 歯を食いしばれえええ!!>でっていう
         /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ                       燃えろ私の正義の心。ジャスティスハートが真っ赤に吠えらあああ!!!」
        | ,-)       (- |   ((  ̄
        | l  ヽ__ ノ‐┼¬U
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |


                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄     でっていう
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
ドクオ 「こんにゃくってうめえよな。だって最後まで味ねえもん」
トール 「昼AAあり 超過前噛みなし 妖狐遺言初日以外不許可
カウントいくぜ?」
十神白夜 「そのブサイクな顔をなんとかしたらどうだ?>ジャギ」
ジャギ 「ヒャッハー」
阿良々木火憐 「てめえが諸悪の蒟蒻か! 歯を食いしばれえええ!!>でっていう
燃えろ私の正義の心。ジャスティスハートが真っ赤に吠えらあああ!!!」
ジャギ さんが村の集会場にやってきました
でっていう
            / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         /  ⌒`´⌒\          ◇阿良々木火憐 「>でっていう
        | ,-)       (- |                         気をつけな! 私の名前はかりんじゃない、かれんだ!」
        | l   ヽ__ ノl |
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |


             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|     でっていう
        | l  ヽ__ ノ l |
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
十神白夜 「               _ _
          , ''″´´   `ヽ
        _/          丶
       /     \   ヽ   ヽ
      .i  {  _ _ _ .\   ヘ    、
      ,  l\| , ´== `ヽ  ヘ  ヽ-`   夜神月。
      i  i__=、_{{弋ツ}}  Y. ヘ   i
      .i 圦_㌧}  ¨¨   i 、.i  .l   超高校級にこそ選ばれなかったが
       レ 、ヽ `_ _    .-´ } l .l   その実力は折り紙つきのあの夜神か
         vl ヽ ` =´  /.i  Nレ
          ヽl\ _    l从/
              |_ _ -´^∧
            _//loλ  ./: : :\_
       _ ―-// lo |_|  i: : \_: : >- _
      /: :_/: / ,:.V: :∧_/: : : : :./: : : : : : : 、
     /: : : V: : :i ヽ。/ .i: :◇:./: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V: :.l /: x; \_/: : /: : :./: : : : : : /
    /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : :\_  ./: : : : : : :./
  /: ::>-´: : : : : : : : : : : : : : : ll V: : : : : : ::/」
玖渚友 「体調はしょうがないね。」
神臣 「おさつかれさまんさ」
トール 「再投票頼むぜ?」
ゆっくり 「おい、モッピーのIQが100倍ましになったぞ。」
ダルラン 「ジョジョはお疲れ様だ」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i)))    おっとジョセフはお疲れ様っていうwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))  ジョジョはお疲れ様、また今度ねー。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
阿良々木火憐 「>でっていう
気をつけな! 私の名前はかりんじゃない、かれんだ!」
ドクオ 「おー、またなー」
夜神 月 「まともな人間がまともでないといけないしな。」
でっていう
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)    あ、それ言ったの俺様っていう>かりん
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
トール 「そうか、また来てくれよなっと>ジョセフ」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ジョセフ・ジョースターさんは席をあけわたし、村から去りました
ジョセフ・ジョースター は ジョセフ・ジョースター に KICK 投票しました
ジョセフ・ジョースター 「すまねぇ、さすがにこの寒さでは難しい

俺は落ちるぜ。再投票手間取らせる。」
モッピー 「モッピー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モッピー → 夜神 月
アイコン:No. 5092 (モッピー) → No. 382 (夜神 月)」
十神白夜 「ふぅ、重い帽子だ
センスのかけらもない」
でっていう
             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|    え?俺様ジョセフとは何の関係もないって言ったのに
        | l  ヽ__ ノ l |     かりんの方がひどくねっていう
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
阿良々木火憐 「>ダルラン
やめろ……私は腐女子じゃない…………!
BLは女子のたしなみなんてどこのどいつが言ったんだ!」
かりのこなた 「かりのこなた さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのこなた → 十神白夜
アイコン:No. 607 (紅きこなた) → No. 2244 (十神白夜)」
トール 「こなたのアイコン待ってる間にトイレいってくる」
ゆっくり 「波紋を流せば指動くんじゃね?
それともSWの腹の原理ででっていうの腹を切開するか?>ジョセフ」
ダルラン 「薄い本が厚くなるんだなわかるぞ>火憐」
トール 「確認してねえ奴らはいないだろうな、さすがに?」
かりのこなた 「埋まったね
アイコンどうしようかね」
でっていう
    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))        うはwwwwwとか言ってたらいっぱい来たっていうwwwwwww
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)       村始めようぜっていうwwwwwwwwww
 (   __、  |-┬-|    ,_  )
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)」
ダルラン 「よし皆投票して準備しよう」
玖渚友 「のんびり埋まるのなんていつものことだしねぇ。」
阿良々木火憐 「>でっていう
おい、ジョセフの悪口はやめろ! 別に冷めないよ!
むしろ私はもっと熱く、いや厚く、燃え上がるんだ!」
トール 「んじゃ投票ついでに確認な
昼AAあり 超過前噛みなし 妖狐遺言初日以外不許可」
ジョセフ・ジョースター 「                  _,
                  '´,ィ´ ̄ ̄ト、  、
           ,. -、_r─-<,ノ     |  \ {
        ( ○ノ」__,..-─=---'、.__/ ノ  >でっていう
          ̄ ,f´::::〈/ハ::::;.、::::彡ノl:::三ノ
          __ノ::::::__ハノV  ミヽ'_ ノ:::ハ=-‐'  むしろ寂しいのは
        ._;´ ( <\:/   〈 U   i j;ノ `     俺だぜ……
    ,. '^_/ヽ \\   ハ  r_、テ'; U r.、f^!    ノリが悪くてよぉ……
    __/   ̄ \ \:\ ヽ.__ノ´’  r‐r‐} }j-l
    |三二ニ三、丶ヽ \::`ー}   .r‐‐|、|/_./
   /'´ ̄    \  |   `ト-ハ.   `¨/ .l  |
   /        V ヽ/ \| \.  | _ /
   〉         |  \    ヽ |ヽ /-─、ヽ」
フランドール 「やっほー。」
フランドール さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「あと一人か」
玖渚友 「まー充分埋まったねー
後1人来てもいいんだよー?」
トール 「泣けるよな4ヒャッハーあって14って>でっていう」
かりのこなた 「おぉ、危ない危ない」
木山春生 「よろしく頼むよ……」
でっていう
        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ    いやさっきの高速普通とか4ひゃっはーあったけど14人だったし
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;          人いないんじゃないかなぁっていう>トール
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
かりのこなた さんが村の集会場にやってきました
ドクオ 「うーっす、よろー」
木山春生 さんが村の集会場にやってきました
ドクオ さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
トール 「かーなり宣伝したが。割りと。」
でっていう
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)    ところでジョセフとは何の関係も無いんだが
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ     急にテンション高いのに絡まれると冷めるよなっていう
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
トール 「さぁな。まぁ俺含めて3ふっひゃーあるんだ。
人が0ってわけじゃないだろ?」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
ジョセフ・ジョースター 「くそ、部屋が寒すぎて指が動かねぇ」
ウィッチ 「おいっす!」
神臣 「よろしくですー」
ウィッチ さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり 「この時間に10人か…
闇鍋の方が勢力強いのぜ?」
神臣 さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「なあに直前ズサがたくさんくるだろうきっと たぶん」
でっていう
                      r‐ ' _ノ
            / ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ     あ、うん、よろしくっていう>ジョセフ
        | ,-)       (- |   ((  ̄
        | l  ヽ__ ノ‐┼¬U
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
モッピー
                    ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
                   {::{/≧===≦V:/
                    >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                  γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
               | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
                、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l   うれモッピー>ジョセフ
              n  ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
            (ヨ )  ∧::::ト “        “ ノ:::/!
              ヽ、`ー ~\ト ,_ ー'  ィ::/::|
               `>"´          く,.
               / ,           ヽ  ヽ
            _(__ l,         /  l_  l
           /´______`____ , ´ (´__ノ」
トール 「まぁ延長するかは後で決めるか」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i)))    しかし俺様のAAは小さいのが多くていいなっていうwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )       大きいのも充実してるし人気者は辛いっていうwwwwwwwwwwwwww
    |    `ー'´   /´
    |         /」
ジョセフ・ジョースター 「>モッピー
モッピーうれぴーよろぴくねー!」
ダルラン 「ペロッこれは初日でっていう吊の予感だ」
モッピー
          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、      ┏━┓
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       ┏┛
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ       ●
.    | ll !:::::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i:::::::::i
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ::::::::::|V≧z !V z≦/:::::/       この村にまともはモッピーしかいないのか・・・
       ∧::::ト “      “ ノ:::(\
       /:::::\ト.,_  O  ィ::/:(っ⌒)
     /::::/ ./__    _\/  /
     .∨  (____⌒)      ノ」
トール 「まぁ下段は人間だからな……」
でっていう
    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))        うはwwwwwいっぱい来たっていうwwwwwww
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)       よく来たな歓迎のポーズっていうwwwwwwwwwww
 (   __、  |-┬-|    ,_  )
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)」
ダルラン 「いや一段目のがよほど混沌ではないのかね」
ジョセフ・ジョースター 「さーでっていうさんもご一緒に。
ハッピーwwwwwwうれぴーwwwwwよろぴくねーwwwww」
玖渚友 「やほーう、よろしくねー」
トール 「ますます村面子が混沌と……
だがそれがいいってやつか?」
玖渚友 さんが村の集会場にやってきました
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ      これで俺様の勇姿をみんなに見せれるっていうwwwwwwwwww
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\
 /∠_| ,-)___(-,|___      うはwwwwwwwテwンwシwョwンw上がってきたっていうwwwwww
( ___、  |-┬-|    ,_  )
    |    `ー'´   /´ //
    |            /   ( i)))
                ヽ)」
ダルラン 「支援に来たぞ」
モッピー
               ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
                {::{/≧===≦V:/
               >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、   どうだ?
;:;:           γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ;:;:;.        _//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
   ;:;:;.      | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  明るくなったろう?
   ;:;:       、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::::l
   ;:;:.        ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
   :;:;:;        ∧::::ト “        “ ノ:::/!
  ;:;:;         /::::/\   ー'   /!.:::::::\     私の正義を見せてやろう
   ;:;:.          ノ!:.:.:`ー――‐''7.:〉.:.:.:i.:.:}     
  从   _ _  _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/    なぜこのAAがあったかは知らん
  从从はがない}と__」:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り
            ̄ ̄  |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
               \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
               /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
                {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
                \.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
                 \.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
                   > 'ゝ─‐イ、」
ジョセフ・ジョースター 「ハッピー!うれぴー!よろぴくねー!」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
ジョセフ・ジョースター 「おほん! うぉっほん、おほん!」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i)))    よっしゃAAのセット完了っていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
ジョセフ・ジョースター さんが村の集会場にやってきました
阿良々木火憐 「私の正義が真っ赤に燃えるぜ! よろしくな!」
阿良々木火憐 さんが村の集会場にやってきました
モッピー
                  _,,,、
                i′ .`'、
                   l    ヽ
          ./―- ,,.  .l,    .l
          ヽ    `'-、ヽ.   !,,
          ゙',,、.    \,./ .     ' - 、        
           ゙,,              ヽ       
            `、     ∨::":::::":::::゙::::"::ヽ
             .`''-、  ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ     40秒で支度できないと
               i′ /::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
              .|   !V≧z !V z≦/::::/      女の子に嫌われるぞ!!
               l   ト “  ____  “ ノ:::/!
               .\、 \_ .し'  ィ::/::|      まぁ、バルス唱えるのに3分かかるから
                 _,゙ニl'  ̄" ̄""''''''ヽ,,ノ'')
              と,__!       ______ノ        3分が限度かな
             ./⌒'|        |
             .!、 .,''゙        i
              i⌒ヽ-"    /    \
              ゝ,,ノ.,,__  ,/`'-、.   ゛)
                   `'"    \__/」
でっていう 「うはwwwwwwwwww
姉御、40秒じゃ無理でっていうwwwwwwwwww
40秒wwwwwwwwwで?っていうwwwwwwwww」
トール 「あと12分だな」
モッピー
           ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
            {::{/≧===≦V:/
           >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
 .    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
      、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l    40秒で支度しな>でっていう
       ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
        ∧::::ト “        “ ノ:::/!
        /:::::\ト ,_ ー'  ィ::/::|
    ____/⌒``   ,,ー‐,,   "⌒ヽ__
   |::|__し'⌒ヽ    .   .ヽ⌒し′__|
   |::|_____ヽ        )_____|
   |::|_______ヽ、   /⌒ヽ.____|
   |::|______ ヽ,,   i ~iし'.____|
   |:___l二二二二二二二l |二二二二二二二l
   |::| |  |::| |          し′   |::| |  |::| |
   |;;|_|  |;;|_|               |;;|_|  |;;|_|」
ホロ 「村の発展とは少数の有志から始まる
そういうものでありんす」
ゆっくり 「イロモノ枠なのぜ…
とりあえずゆっくりしろ」
ホロ さんが村の集会場にやってきました
トール 「モッピーなぁ……まぁまともじゃないだろ」
でっていう 「AAは今準備中だからしばらく待ってろっていうwwwww」
モッピー
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ  | ちょ、ちょーとまって!!モッピーはまとも
   {::{/≧===≦V:/    ヽ─y──────────────   ,-v-、
    >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、                           / _ノ_ノ:^)
  γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ                            / _ノ_ノ_ノ /)
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ                         / ノ ノノ//
| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i                      ____/  ______ ノ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l                      _.. r("  `ー" 、 ノ
 .ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/               _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
_,∧:::::ト “        “ ノ:::/!  __       . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
 | : \   ー'   ィ::/ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
 ヽ   `ー――‐''' |   /   /                __.. -'-'"
  |    | \   / |   l   /            . -‐ '"´
  \   |___>< / ヽ」
でっていう 「うはwwwwwwwwwwww
「俺様、まともじゃないぜ」宣言かっていうwwwwwwwww
イwカwしwてwるwwwwwwwwwwwwwww」
トール 「一気に投げ捨てたな何もかも」
ゆっくり 「上段にまともなのがトールしかいないのぜ…」
モッピー
      ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
      {::{/≧===≦V:/
      >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 人
  ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
   ∧::::ト “        “ ノ:::/ _ (⌒)
     \ト ,_ ー' _ィ::/
     /     ┌─┐l          まぁ、モッピーIS興味ないから別にいいけど
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ
     と_____ノ_ノ」
でっていう 「大w草w原w出w身wのwwwwwww
でっていうでっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwww」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
トール 「長編小説でいろいろあって打ち切られるのはよくあるだろ。
ハルヒだって長かったもんだな」
ゆっくり 「一時期ISが執筆止まったとかなんとかあったそうだけど…」
トール 「ググっときゃわかるさ、多分な」
モッピー 「作者どうとかしてたのか―?」
トール 「シャルRPとか増えるもんかねぇ」
ゆっくり 「お、作者が息を吹き返したモッピーじゃないか。」
トール 「てっきりゆっくりに続いて5人位くるかと思ったんだがな。」
モッピー
            ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
    ‐=      {::{/≧===≦V:/
    ‐=      >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ‐=     //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
  ‐=   ..| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
  ‐=   ..、ヾ|:::::::::|:::./`ト- .::::/ ,X:j:::/:::l      うーすっ
   ‐=  .. ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
        . ∧::::ト “        “ ノ:::/
        /:::::\ト ,_ `ー' _ィ::/
    ‐=   (   _,と),,,jT),,,jう. _)
    ‐=    . /       | |  /
    ‐=    l   .      .| i  |
          |.        | | |
   ‐=      |     Y  .| | ヽ
            \     \ | |  ヽ
      ‐=    , - 、 \     | |  !   , - 、
     ‐=    i   ii.  ヽ  /,/ .  j  i   ...ii
    ‐=   | : 0 : l|ニニニニニニニ.ニニニ) .,l|
      ‐=   i   ii          ‐= i   .ii
       ‐= ` - ''           ‐=  ` - ''」
モッピー さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり 「何があったのぜ。」
トール 「そして続いて人が……やれやれ、やっぱりこねえか。」
トール 「お、きたか、よろしく頼むぜ?」
ゆっくり 「呼ばれた気がしたのぜ。」
ゆっくり さんが村の集会場にやってきました
トール 「でまぁ村立てたはいいが相変わらず人がいねえ……
ま、ズサーに期待しとくかね」
トール 「昼AAあり 超過前噛みなし 妖狐遺言初日以外不許可
55分開始予定」
トール 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
トール さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/01/25 (Fri) 20:25:39