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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2304番地]
~セクシャルバイオレットなオシャレ決闘~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon パピヨン
 (バタフライ◆
uUv2e60xdE)
[毘沙門天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 蘇芳
 (◆
Eevee/Vpeo)
[恋妖精]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[銀狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 古明地 こいし
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[逃亡者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 天海春香
 (影無し◆
KageStu09k)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[魂移使]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 月読神臣
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon やらない夫
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (西行寺すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ルドルフ
 (くらぶ)
[夢求愛者]
(生存中)
icon 武藤カズキ
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[弁財天]
[恋耳鳴]
[悲恋]
(死亡)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[暗殺者]
(生存中)
icon 謎の食通
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[吟遊詩人]
(生存中)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 阿澄ゆの
 (とき◆
Times.LJKs)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon 古明地 さとり
 (ソラ)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 如月千早
 (yo2)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 三鷹仁
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon エリザベス
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon スターマン
 (オランジーナうめえ)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 星井美希
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[おしら様]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[おしら様]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
icon セバスチャン
 (木山◆
lTzDB1CThI)
[暗殺者]
(死亡)
icon ニコ・ロビン
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 高木順一朗
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon GUMI
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon ヒクグモ
 (永川劇場)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon シエル
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キタロー
 (zanshin001)
[人狼]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ディアッカ
 (サム)
[暗殺者]
(生存中)
icon ジゼル・アラン
 (決闘仕様中尉)
[弁財天]
(生存中)
icon 巴クマミ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[人狼]
(死亡)
icon 町娘
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
星井美希 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━
この村は終了後の雑談によりログが長くなっているの。
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておくね。
                    =ミ
              /⌒)....〉
       '~ ̄ ̄ ̄ ̄`ー<
     /. ........................................\
   〃 . . ............................................ヽ      嫌な過去は、すっきりと忘れてしまいたい。
   {. . . \.......\........\.....丶..........'.     だけど忘れてしまえば、また同じ過ちを繰り返してしまう。
  ,ノィ. . ../へ{\「\.......丶 ....._、.......     故に、忘れる事は許されない。
    | . . {        ー‐┘....\........,
    |人ハ ==   == }........t--‐.....'.    難しいものだよね。経験と記憶って。
       j. } ′      ノ.ィ.....i{..............丶 ___
      ノ.人   '⌒)  ̄)}.....l{__.........‐=≦⌒ 【4:44】
    ⌒フノ≧=七爪≦{/...:.八 \.........\
       く . .,ノ..../  }/../.,ノ′  \.........\
        Υ., イ}  (........./     .=≦、..........\
.      人{...八\ )/{    /    ,ハ...............\
      〈.......(  〉 〉.′..八 /     .′∨................ヽ
      `⌒ソ } { {....{  〈     ,    〈...........{......}
            } 乂T i⌒ }    {    人..........}\|
           }  :|/ト、  }   /    {......,ノ
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━」
星井美希 「時間だし〆るの。おやすみなさいなのー」
水瀬伊織 「……気がついたらガチで寝てたわ
ごめん、美希の語りは明日読むわ!ぐっとないと!しーゆーあげいんまーく2!」
星井美希 「うん、AA作り終えたし4:44に〆るの」
戯言遣い 「でっていう俺だわwww懐かしいwwwあのころはキラキラっていうばっか使ってたなwww」
星井美希 「んー・・・気づいたら1時間建っていたの。
そろそろ眠いし、お開きにしようかな。うーん」
星井美希 「そういえばこの村は決闘3回目、全通算でも8回目だったんだけど
どこでクマーがヘイトなんて知ったんだろう?リプレイかな?よく覚えてないや」
星井美希 「で、この村は3回目の恋色だったんだけど・・・
どういう訳かアイコンがクマー(多分civ4の熊アイコン)の名前がでっていうという訳の分からないRP
どうも村の流れだったっぽいけど・・・他にもクマーという名のでっていうとか、こあくまという名のパチュリーとか、衛宮士郎という名の鳴上悠とかいたの
ちなみにRPは何かワイルドっぽい感じになっていたかな?

で、何故かここで矢が刺さる。ヘイトなのに。もう驚いたね。何を狙っているんだ!と
前にリプレイでヘイトに撃って全連鎖したのとか見た事あったし

で、結果はでっていうという名前にも関わらず初日吊り。そして6人恋人を持って行ったの(この村の人数はGM除いて19人)
なんというか・・・カオスだったなーとは思うの」
星井美希 「ちょっとおまけみたいな感じで

【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [380番地]
~深夜のおかわり決闘~

見ての通り恋色決闘なの。ちなみにこの村は3回目。初決闘は24時間決闘の後の恋色決闘だったの。ちなみにアイコンはストライクウィッチーズのゲルトルート・バルクホルン
この時は投票忘れていたりお姉ちゃんキャラで行こうとしたら鏡音リンと鏡音レンを誤認したりかなーり迷惑かけてしまったの。ごめんなさいなの。

2回目はくそみそテクニックの阿部高和。この時はホモCPで生存勝利したの。
特に目立ったようなことはなかったかな」
星井美希 「ん、ちょっと見てたら中々変なのを見つけたの
決闘だけど、まあ面白そうだしいいか」
戯言遣い 「初心者がジャンキーというのは、まぁ、普通やね。」
星井美希 「・・・で、このときは希望してたのもあったけど中々いい引きをするの
何とブン屋。確か東方の射命丸がモデルだった気がするけど、中々合う役職を持って行ったの
引いた時はマジか!と思ったのを覚えているね

・・・ただ、この時は全く仕事ができなかったの
それだけならいいの。1発で人外尾行もありえない話ではないから。ただ問題は、この村には共有が3人もいたことなの
当然、共有を狙いに来るはずから、そこを尾行すればいい。そこは間違ってなかったけど、襲撃される共有をことごとく外す・・・
そして共有が残り1になっても行っても、そこは噛まれず・・・なんというか、せっかくのチャンスを自分で潰しているみたいで非常に情けなかったの
感性のなさはこの頃から全く変わらないの

そういえばこの村では最初の噛みが暴君だったんだけど、やっぱりそこって共有の中では残しにくい方なのかな?
暴発する可能性があるとはいえ2票持ちなのはやっぱり面倒なのかな?どうなんだろ?」
星井美希 「それじゃあ次

【紅265】やる夫たちの希望派生超鍋村 [377番地]
~埋毒表記「いっけええええええええええええ」~

さっきまでの村の翌日。この時期は毎日のように来てたねー。
ただ、後々大失態を繰り返して今では毎日のように来ると心労がたまりそうなの・・・
メンタル弱いのが原因とはいえヘタレすぎる感があるからなんとかしたいとは思うんだけどね・・・
まあ、自業自得だけど

RPはバカとテストと召喚獣の土屋康太。ムッツリーニというあだ名の方が分かりやすいかな?アイコンの名前もそれだったし」
星井美希 「で、この鍋で引いたのが占い師。人狼初の占い師
ただ、ここーでひどいムーヴをしちゃったの。簡単に言えば、自分の○が吊られそうなのに占いCOしなかった
普通、占いの○が消えるということは明らかにアウトだからこういう時は積極的にCOしてくべきなの。そうでないならとことん潜る
でも結局COはせず、それでいて○吊りに反対して露骨に占いフラグ。結果○吊られの翌日に噛まれ。出るにしても潜るにしても中途半端でいいとこ一切なしなの

まあ、結局その○は白蔵主(呪殺されず、○が出る狐の一種)だったんだけどね。そこは結果オーライだったかな
○出る狐を囲っちゃった、っていうのはアウトだけど」
戯言遣い 「初心者村に同期集合してたわ・・・・・・鴨・・・そのころからM宣言してたわ・・・・・・」
星井美希 「次ー

【紅259】やる夫たちの超闇鍋村 [369番地]
~3周年イベントおつかれさまでした~

さっきのと同日。24時間村が終わった後かな?またもや闇鍋
このあたりから本格的に闇鍋に傾倒していったのかな?
個人的に闇鍋の面白さっていろんな役職が出ることだと思うの。そういうごった煮オールスターみたいな感じは嫌いじゃないし。スマブラみたいな。

RPは東方の十六夜咲夜。2ch系意外のRPはこの時が始めてなの。結構好きなキャラ」
星井美希 「で・・・今見たらこれがとんでもなく酷かったの
引いた役職はぼっち共有。だけど裏鍋にも関わらず初手で「共有CO 相方なし」
共有COだけしてブラフを張らせることもできたはずなのに、とんだ大失態なの。実際言われてたし

で、これがてんでダメだったの
共有は本来指示役になるはずなのに全然喋れず、指定の1つもしない
何もできず夜に嘆きまくって昼には誤認しまくる。もうなんというか・・・ダメなの
何と言うか、ここまでそこまで大きな失敗してこなかったバカがようやく身の程をしった、そんな感じなの
しかし、これはまだ序の口にすぎなかった・・・
(ちょっとふざけて書いたかもしれないけど、割と冗談抜きなの)

今でも共有、というか指示役は無理なの。判断力と物を強く言える性質がないから
後に人外から指示役奪い取れなくて負けたって事もあったし、そこが弱みだと分かってはいるんだけどね・・・
うーん、全てを殴り倒して殺戮の限りを尽くす非情の心は何処に売っているのか・・・」
星井美希 「それじゃー次ー

【紅256】やる夫たちの裏・闇鍋村 [363番地]
~ED参加不能に注意/うっかりな魔法使いとかなかった~

これも24時間の裏。でもさっきのと比べると翌日なの
そして初裏鍋。でも3回目で裏鍋はさすがに早すぎたなーとは思うの
今でもどうも慣れないし。やっぱりあの独特の感じは難しいと思うの

RPはトンファー。・・・トンファーだけじゃないよ?トンファー持ってる8頭身だよ?」
星井美希 「今見るとやっぱり発言が薄いなー、とは思うの
それこそ村コピーマニアCOじゃなかったらCO速度的にもかなり危なかったし
こういうのはどうかなー、ってやっぱり思うな

そして神話マニアでコピーした役職は麒麟。でも真証明できる役職にも関わらず、村かどうか曖昧なCO済神話ラインに逃亡して1発アウト
ちょっと軽率すぎた行動かなー、と今見たら思うの。後に麒麟の真証明を見た事もあったし

あとこの頃は夜だけだけどAA使ってたの。リプレイから入ったからAA使ってやるのに憧れてたのかな?
今となってはよく分からないけど」
星井美希 「じゃ次ー
【紅238】やる夫達の超鍋村 [333番地]
~24時間の裏で常識的に鍋をつつく~

今見たらこれも最初に入ったのと同じ日だったの・・・覚えてなかったの
これも24時間人狼の裏だったかな?少なくとも本スケジュールではなかったと思うの

これが初闇鍋。RPはクマー。引いた役職は神話マニア」
星井美希 「思えば、妙な占われにくさはこの頃からったのかなー
どうもどっちつかずの発言っぽい感じがあって、そのせいで中々占われないけど
残っても勝てないみたいな感じかな?今でもそうだけど

殴れないというのはかなりの欠点なんだよね・・・間違いを間違いだ!とはっきり言えないのは大きい
間違いを間違いだ!と思ってることこそ間違いだ!と思っちゃうからね
この頃は特にそうだったし。今でもまだそうだけど

どっちつかずよりは、ちゃんとした意見を持ったほうがいいのは分かるんだけどね
歴史的にみても、ちゃんとした意思を持った人が大成功を収めているわけだし」
戯言遣い 「戯言遣い@頑張らない>妖夢」
星井美希 「初RPはでっていうだったなー。WIKIで確か初心者向けRPとかあったからそれから選んだ覚えがあるの
何ででっていうを選んだかは覚えてないけど

で、人狼初の役職は狐・・・初心者なら素村になるべきじゃない?と思ったかな
正直引いた時は驚いたけど

で、結果は・・・狼側が占い信頼勝負を挑んだ結果、最後のグレーに残って呪殺」
戯言遣い 「500超えたけどまだなのか。まぁ、使用ころころ変わったの影響もあるのかもね。
真紅も今は対応してないからなぁ。」
星井美希 「まず最初

【紅番外】やる夫達の初心者村 [330番地]
~24時間人狼祭ですよ~♪~

記念すべき最初の入村かな。24時間人狼の裏の初心者村。これが初入村
とりあえず初心者だから初心者村に入ってみたというのは安直すぎたと今ながら思うの・・・
だって結局鍋民になったから普通村の初心者村はあんまり・・・」
魂魄妖夢 「  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ     時には頑張ってみるのも良いと思いますクマー>戯言遣いさん
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+      美希さんの語りは申し訳ないですが後でゆっくりと読ませていただきますクマー
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i       おやすみなさいクマー
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ」
星井美希 「それじゃあ語るのー
「novaの戦績見ながら一人振り返り語りー」
とりあえず眠くなるまでやるのー」
星井美希 「えーと・・・過去ログ検索は雛苺対応してないけど・・・うん、まあいいの」
戯言遣い
|:::::::::::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`∩::::::::::::::::
|,ノ  ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::
| (_●_)  ミノ  ヽ ヾつ::::::::::
| ヽノ  ノ●   ● i::::::::::    生物愛護週間に入るべきクマー・・・・・・>妖夢
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ:::::::     クマーは何もしたくないクマー・・・・・・
| ヽ   /  ヽノ  ,ノ::::::」
星井美希 「とりあえず自分の過去戦績でも見て、感想でも語ってみようかな」
星井美希 「うーん、最近のログを見ても一気に解散の流れしかないの
何を語ればいいんだろう」
星井美希 「前に語った時は他にもう一人起きててその人が話題提起したんだよね・・・
たしか普通村の戦術の話題だったかな」
魂魄妖夢 「小文字のはずが普通文字に…!
言いだしっぺの法則というものがあるそうですね>戯言遣いさん」
GUMI 「っと、語ることがあるのなら期待!
しかしあとで読ませてもらう形になるけどごめんね!
ということで本当にさらばだ!」
戯言遣い 「【理想】
  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+
| (_●_)  ミ     ヾつ +  これはここで落ちておけば誰かが一人語りしてくれるパターンクマー  
| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ

【現実】
|:::::::::::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`∩::::::::::::::::
|,ノ  ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::
| (_●_)  ミノ  ヽ ヾつ::::::::::
| ヽノ  ノ●   ● i::::::::::    お前らクマ鍋最高散々言っただけかクマー・・・・・・
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ:::::::
| ヽ   /  ヽノ  ,ノ::::::」
魂魄妖夢 「あ、それと色々とはしゃぎ過ぎてしまってすいません…(´・ω・`)
それではもう一度、お疲れ様でしたー」
GUMI 「わあわい→わいわい

今日は変換がひどい!

>美希にゃん
人も減っちゃったし無理しなくていいと思うよ!
GUMIにゃんも眠くなってきたしね」
星井美希 「さて、これはせっかくだし語らなきゃいけないかな
とりあえずログを漁って話題を探すの」
GUMI 「>やらない夫にゃん
明日早いなら寝なきゃだめだよ!w
気にしなくていいのさー!また今度ねーしーゆーあげいん返し!」
星井美希 「お疲れ様ー」
GUMI 「         /|;;l : . : . : . : . : .| ;;;;;;;;;;;;;;;;|: . : . : . : . :ヾヽ
        .ノ::/;;ヽ.こ)__: ノ;;/´`ヽ;;ヽ、こ). : . : .ノ;;;l
        /:::!/;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l  .l  l\;;`;;;;;―;;;;´;;;;;;ト、
        l:::l:l;;;/::::: ̄i ̄i ̄l::::::l::::::l::::::l:::::::l`:i::::‐r-、;;;;;;;;;〉:!
        |:::::|;;l::/::::l:::l::::::lヽ|:::::::l:::::l::://:::/:::ノ:::::::l::::|;;;;;;/:/         これはGUMIにゃんも落ちないと!
        l:::::::l'::l::::::l:::l;z=s、:ヽ:::!:ノ://:;z=s、!:::::l::::l;;;/:/:l
  i、 !丶-:':::|:::::::ノ:::;:::l::|:::;;;し:iヾ `  ゛!:::;;し:iヾ:::!::/ヽ:/:::|            ーーっとまさかの妖夢にゃんからのキラーパスが!
  ヽ`:::::´:::ノ:l ̄:/!:::::lヾ::::::::ノ      ヾ:::::::ノ/::'::/l丶:-:::ヽ、_ ,
   \::::::::::ノヽ:::::::|:l:::::i  ̄         ̄ノ::::/::::|:/!::::ヽ_:ノ         しかしGUMIにゃんこれを華麗にスルー!
   /::ニ::::::::/\/:::ヽ::! " "   '    " " ̄/:l::l`丶、::::ヽ-- '
 //:::::二 - ' /´ノ::::l:へ    、 _   _ ,     /:::l:::::|   \:丶-ソ
  .i/ /:::::::::/  `r::::::l `ミ=<二>   ̄    ,.ィ |:::ヽ:丶-'/  i !::ヽ         そんなわけで二回目のおやすみー!語りはわあわいしてた方が楽しいかなって!
   | .l::/::::::l   |:::!::|:::\ヽ::>.、  _ .....<:/ /l:::::l:::| ̄   l l:::|
    |' !:::::::|   ヽ、l|::::::::\\:::::/○、:::/ /:::|::::!::!    / l:::l
     ヽ::!:ヽ     |:::ヽ、:::::ヽ_`,、_,、__`,_ /::::::;i:ヾ/l   /、´ ソ
       \:\   l:::::::::::`!:::::ヽ::i::::i::i::::/:::r:'::::::::::;|   /::::::\
          ヽ   \:::::::::\:::::::\:!/:/:::::::::::ノ   /:::::::::::::ヽ
          /\   丶--‐ '"´, `" ―--‐'  /::::::::::::::::::::l
          |::::::::ヽ   \`::::::―::':´/    /:::::::::::::::::::::::|
星井美希 「えーと・・・これは、語りってのをしなきゃいけないのかな?」
やらない夫 「>GUMI
語りの体制に入ると寝れなくなって大変なんや…なぜか文字が変になってるけど!
今日はゴメンネ!
ってことでさらだばーしーゆーあげいん!」
星井美希 「・・・」
星井美希 「みんなお疲れ様ー」
GUMI 「>直斗にゃん
だ、大丈夫?お大事にね!お疲れ様ー」
魂魄妖夢 「     ,へ、.. -‐   ̄ ゛ .、
    、::´::-:::::ゞニニミ::..、  `ヽ
    rヘ:::::,イ´     ` ヾ、  ヘ
    ヽ::´::ノ, i lヘ .ヽ ヘ ヽ .∩.l
    〈ヽ,i lr:::t/ ` .ィ::::ヾi  r tェ、
     y.Nっ::j   っ:::::j  / .  ヽ        それでは眠くなってきた事ですしそろそろ私もお暇しましょうか
     f l l'''      '''.l ,l  ヽ  .j
     ヽK>、 _`   _ ィi,ハ'   ,/、丶、      GUMIさんは語り頑張ってくださいね
        `ヽ, K,ロヾヽ、 ヽ ノ _ノ  ヽ
         .kヾ/ハヘ,::ィ   l ´     j     お疲れ様でしたー
     _ 、- 7 ` ' ' ´   i   _,,.. ´
   / /´  ` ー- - -  ´ `ヽ
  /  ヶx r'ヽ,    .ィ_      ヘ` 、
  .i     .l /- ´ゞY  >ーイニーエチ´  ',
  l     ー'    j .ノ          i
  、         `              l
   丶                   ノ
    ヽ.               .  '
       ̄゛゛'''‐ ─ ─ ─ ─ ´」
GUMI 「   -‐7:::::::ハ:::::::ハ:::::::ハ:::::::ハ::::::::} ヽ:::::ト、::::::i::::`¨ー 、 }}
   :::::| ヽ::| ヽ:| ヽ::| ヽ:::{  ヽ::ノ     V::ハ:::::::::::i::::Y j
   ヽ.ト- 、._       ヽ!         jノ V::::::j:::::レリ
   r=''≦云≧ュ、.__,          _, -‐' ¨´ }::::ハ::/:::/
     /::::::::::{__ハヾ.        rァ7云≧、   .lノ::/_/            け、計算が外れた…だと…
    i:::::::::fzj::::::i}             /::::└ヘ. ヽ  j:::/、
    ',:::::::::::::::::::リ          {i:::fzj:::::}  i! /:::{  \   j            やらない夫にゃんとゆのにゃんもおやすみー!
   ......` ー--‐ '′             ヾ::::::::ノ  } i::::::l::ヽ. ` <ノ
   :::::::::::::::              `¨´::::::::::: |::::::ト---ヽ.   >'
   :::::::::::::::           '    :::::::::::::::: |:::::::ヽ_____>' /
   :::::::::::                ::::::::::::::::: l!:::::::::::\_〈 / /
   ヽ                   ::::::   ∧:::::::::::::::ヽヽ 〈
   :::i                        /:::∧::::::::::::::::ヽ\
   ::::ト、__, -- 、 ______      /::::::/ヽ:::::::::::::::::ヽ
   :ノヽ、_〈::::::::::::〉`´ ̄ ̄`´    /::::::::::/   \:::::::::::::}
白鐘直斗 「お疲れさまです。
ちょっと体調がやばくなってきたので、僕も落ちておきます。」
星井美希 「ん、どんどん人が落ちてるね。お疲れ様なの」
阿澄ゆの 「                  , ...:-:::――::‐-:..、
                ,...::'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.、
               /:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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           /ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
           i:.:.:/.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:l.:.:.:.ト{:.:.:.:.:.:.:〈∨〉:.:.:.:.',
           }イ:从}イ/ト{\:.:.:ト\{ ハ:{:.:.:.:.:.:〉〈:.:.:.:.:.:.:    これは落ちないと語らされる!
            Ⅵイハf笊!  ヾ{ f笊沁|:.:.:.:.〈∧〉:.:.:.:.:.{
        r 、{ヽ>=ー.}:!}代zリ   弋辷ツ}イ:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:',    というわけで私も落ちますねー!
       \ /  ./イハ   r _ァ     ムイ:.:.:.:.:.:.:.:ハ{\{ 
.        と{   厶ィヘ}≧z―r ‐一 イ}/}イ.:/\{       村建て感謝、同村お疲れ様!
          ゝ __,> 、  /::/}/「/::/^,>}イ、 __
                    \.ゝ:{大.}ゝ::ヘ }      ` ー z_
                 〈:::/イ」::::o::::V、      ./ r'f 「 Yヽ
                    __}::::::::::::::::::}::::ヘ\   / ヽ ||| | |
             r一'´:::::/:o:::::::::::::o::::::::\\ :{    」_    j
                \::::::::::\::::::::::::::/::::::::::::::} \ゝ_r ´    イ
              }:::/:::::::::ゝ=ー::::-:::::-=イ、     ゝ=‐ ´ ̄
            /ゝ::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::\
           /:{   \:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 / _ノ  ヽ、\
 |  (●) (●).|   ってもう三時はーん過ぎてんのね
. |  (__(⌒.)  |      
  |   `/ /  (⌒)   俺も寝よう 語りの体制に明日の用事に寝遅れそう(震え声
.  ヽ  / / ./ /    
   ヽ/ // /
   /    こ二二⌒)    ってことでおつかれさまんさ! しーゆーあげいん!
   |     \
    |    |ヽ .\
          (.__)」
GUMI 「>萃香にゃん
どこから現れた!?っとおやすみー!」
やらない夫 「>美希
デコの使いあらへんでっていう感じの?(棒

>伊織
ノーマルなリアクションアイドル、斬新だね!キリッ」
星井美希 「ん、伊織もお疲れ様ー」
伊吹萃香 「リン鍋最高と言い残して寝る(キリッ」
魂魄妖夢 「伊織さんもお疲れ様ですー」
水瀬伊織 「              /: : :/: : : : : : : : : : : :`丶、: : : : \
              /: :/ィ!_: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : .
           /: rr//_: {:::::::\__: : : : : : : : : : : : : \: : :.
            /: : }///: :∨イ´   ̄`丶、: : : : {: : : : :ヽ: ::.
            ; : : //イ:_ィ´         \: : l: : : : : :.',: ::.
         l: // 〉/               , -Ⅵ: : : : : : !: : .
         <////:{           /    ∨: : : : :.|: : :.
         |: : l/: :.!  ̄ ̄`ヽ.          _Ⅵ: : :.:.:|: : :.{   よしそれのったわ>ルドルフ
         |: : : ; : |            ,ィ示㍉下: :.:.:.|: : : !
         |: : /: : |、 下示㍉、       弋z(ソ |: : : : |: : : |   村建て感謝、ハヤテとゆのはありがとね!
         |: /: : : |{ハ 弋z(ソ       //// |: : : : |: : : |   し-ゆーあげいん!クマ鍋最高!
          Ⅳ : : : |、,ム ////  、       |: : : : |: : : |
           /: : : : :.|:.ゝハ        _,    /!: : : : !: : : !  というか作業が進まないし!
        /: : : : : :.j: : :l込、    ` ´     イ: !: : : : !: : : !
       ,: : : : : : :/__!: : :.>       ィ: : : :/: : : : j: : : {
        /: : : :.:.:,/////`ヽ、: :.,-|  ` ¨´  |: : :/: : : : :/: : : :.:.
       ,: : : : : /////////l l//∧     /∧,: : : : :イ: : : : : :.
      , : : : : //////////| |///∧   ,イ///: : : : ://///ハ、::.
       {: : : : :T `\/////!| |/////\,イ//,イ: : : : :///////∧:.
      |: : : : :.!   \/// ∨// ̄` </|: : , -' ̄ ̄´ ̄ ノl: .」
GUMI 「あれ・・・雑用終わったし寝れないし、ここに来れば誰かの語り聞けるなって帰ってきたのに
気付いたら人がいないなー
というわけで誰か語っていいんだよ(チラチラ」
水瀬伊織 「>やらない夫
どこのデマ情報よそれ!?私はのーまるなアイドル目指してんのよ」
阿澄ゆの 「ルドルフさんお疲れ様ー。」
星井美希 「それどこの使いやあらへんでなの・・・>やらない夫」
やらない夫 「ルドルフもおやすみっさねw
ゆっくりな……ゆっくり寝てね!
おやすみあげいん!」
GUMI 「ルドルフにゃんお疲れ様ー」
やらない夫 「>伊織
リアクション芸人になる木買うを半ば無理やりさられて
最後は「いおりんは!やめへんで!」とか言いながら戻ってくるのが憧れって(棒
そんなトップアイドルになりたいって聞いてたよ(棒」
星井美希 「ん、落ちる人はお疲れ様なのー」
魂魄妖夢 「ルドルフさんもお疲れ様ですー」
GUMI 「>ルドルフにゃん
っていうかいつからGUMIにゃんそんなラスボス臭出してたよ!?
鍋はクマー以外にないから!って意味だよ!?」
シエル 「セバスチャンはご苦労だった」
水瀬伊織 「セバスはお疲れ様よーw

>美希
ツッコミはあんたら相手だけでもう十分よ…
というかそれならもう私じゃなくて律子でいいと思うわ」
ルドルフ 「これはここで落ちておけば誰かが一人語りしてくれるパターン(キリッ
というわけで僕も落ちよう。村立て感謝、皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>セバスチャンさん」
星井美希 「失礼、言ったら、なの」
水瀬伊織 「    /:/: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、: : : : : : .
   {:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、: : : : .
  ,ィ: ∨: : :.,....、: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : :.
. ,: : :_/\: :{:::,::`丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : .
/: : {//: : _`     `丶、_: : : : : : : : : : : : : : Ⅵ
: :,.ィ/}: :イ_          ` ー 、: : : : : : : : : :l.  世界に憧れたんであって
:////!: : /         ` ー―-- ̄∨: ー: : : :.
:\//!: イ     ,ノ           _   ∨: : : : : :.  芸人に憧れた覚えはないわよ!>やらない夫
!: : :Ⅵ: / _,.. ´            ,ィチ㍉ヽ Ⅵ: : : : |
',: : :∨:|    ___         イiし刈 ノ }: : : : :.:| 私はトップアイドル目指してるのよ!
 ,: : :Ⅵ   /イチ㍉`       弋)ソ    ハ: : : : :|
 }: : : ヾ:、  { 弋z)ソ            {ノ!: : : : !
 |: : : { -\         '           ;: :!: __: :.|
 |: : : :ゝ、ヾ、ハ、       _,.. - ャ   ,イ⌒!  }: :|
 |: : :///∧`ー人    (    ノ ,ィ^} ヽ {  i: :.|ヽ、
 |: : {i!///∧   >  _`_´_ /マ l  `  |: :.|///
 |: : :l`ヽ、/∧     ∨///∧ /- '´     ノ: : |/イ
 |: : :|   \/!       ∨////{        /: : : { /」
GUMI 「セバスにゃんおやすみー!」
やらない夫 「おやすみセバスチャン!
ゆっくり寝てね!」
ルドルフ 「>GUMI
だってそうとしか・・・」
ルドルフ 「セバスチャンお疲れ様だよ」
星井美希 「それ行ったら伊織も結構芸人と張り合えそうだと思うな>伊織
ビシビシ言って行きそうだし、キレた芸人とかとどつき合ったりできそうだと思うの」
やらない夫 「>SSで内村Pに~>伊織
内村P「アイドルをプロデュース!」
みたいなのは読んだけどすごい笑ったわww」
ルドルフ 「>白鐘
そういうわけじゃないからこれぇ!」
魂魄妖夢 「セバスチャンさんお疲れ様ですー」
GUMI 「>ルドルフにゃん
曲解ってレベルじゃないよ!?至高はクマ鍋に決まってるし!

>シエルにゃん
ん?リン鍋はおかしくない?」
水瀬伊織 「>美希 GUMI
多分アイマス SSで検索すればヒットしそうだけどね>内村PのSS
結構面白かった記憶が」
セバスチャン 「さて、いい加減寝る事にしましょう。
お疲れ様です。村建て感謝。
それでは、お先に失礼いたします」
白鐘直斗 「あぁ、すみません。
クマ鍋の中にいるクマーさんからは、クマ鍋が見えないんですね。>クマルフさん」
やらない夫 「>美希
リアルタイムじゃそこまで見れなかったのが悔しいなぁ……w
体を張るアイドルも出てきていいと思うんだキリッ
きっと人気が出ると思う!

>伊織
そうやった世界に憧れて芸能界に入ってきたのが伊織、だろ?キリッ
そうやったプロデュースされたいってPちゃんに言っとくべw」
魂魄妖夢 「あとかも鍋もありましたね!」
水瀬伊織 「いやあんたは真似なんてしなくても芸人と張り合える気しかしないわ…>美希

後出川の真似は女性がしちゃダメだと思うわ、真剣に」
GUMI 「>伊織にゃん
うたばんとかのなら読んだことあるよ>SS」
ルドルフ 「GUMI「そもそも、鍋四天王なんてものは、『ない』」
GUMI「私こそが至高にして唯一の鍋だ。そこを勘違いする輩がいて困る」

こういうことですね。わかります。」
魂魄妖夢 「鍋はクマ鍋とほわ鍋とリン鍋だけです!」
星井美希 「あー、確かにあったかもしれないの>伊織」
シエル 「2文字の語呂の良さは感じる>山羊鍋
熊鍋鴨鍋リン鍋ほわ鍋と同様に」
水瀬伊織 「             _
      , . : :´ 二二: : :._`ヽ_
    /.:/:::/: : : : : : : : : : \
   ./: :/:::/: : : V彡ヽ: : : : : : :.:\
   /: :/: /: : :彡    ヽ: : : : : : : : ヽ
  ./: : :V/: :彡       ヽ: : : : : : : : ヽ
 /: : : :/: : /  ´  ̄`ヽ  ヽ: : : : : : : : :'.   そういやSSの中に
./: /: :/: : /          ヽ: : !: : : : : :i  私たちが内村Pに~って話しがあったわね
: :/: :/ ^V  Vん心     ´ Vl: : : : : :l  ,. イく   あれは結構面白かったけど
:/: :/ハい  ,,.弋ツノ     r心ヽ :l: : : : : :l/: : : : : :\
: :./: : :ゝ           ヒソノ /::l: : : : :/: : : : : : : : : :.\
: : : : : : 小    r─‐ 、′ . イ :::l: : : :/: : : :/ ̄\: : : :}
: イ: : : : :i, ヘ、   ヽ _ノ   /: ::i:: l: : :/: : : /      \/
⌒ヽ`T´|  \     . イ: :.:.:l:: ト、/: : /
    V: /⌒ヽ  `二´:ハ: :.:i: : : :l::ノ   ̄
    V   } / V l V T⌒ヽ::::::.``ヽ
    \   |V /ハ} }   }   }:::::::/´ ̄ ̄`ヽ」
阿澄ゆの 「妖夢さん、早くも鍋に入れられそうになってるなんて… 恐ろしい子!」
GUMI 「そもそも、鍋四天王なんてものは、『ない』」
ルドルフ 「>白鐘
僕には何も見えない!」
魂魄妖夢 「多分このテンションが切れたら眠くなりますが今はまだその時ではないんです(キリリリリリッ>やらない夫さん」
星井美希 「いや、あれを超えるとかミキでも無理なの>伊織
あれを真似しろって言われて出来る人間なんて多分いないよ?出川のモノマネは結構あるけど」
セバスチャン 「そっとしておけない・・・>GUMI」
GUMI 「>シエルにゃん
ああ、直斗にゃんの話かとwww
妖夢…アリだね!」
水瀬伊織 「>やらない夫
NONO、ウッチャンナンチャンは個人的には好きだけど
別にプロデュースはPがいるし間に合ってるから!!」
魂魄妖夢 「山羊鍋なんてものは存在しません!」
戯言遣い 「鍋四天王があるなら、裏鍋四天王も、できるんじゃないかなぁと。」
白鐘直斗 「クマ鍋はあるよ。
ここにあるよ。>クマルフさん」
星井美希 「うん、あれは面白かったよね>やらない夫
でもアイドルがやるポジションじゃないと思うな
どっちかというとアイドルのポジションは、出川がやってるのを見て飲み物を吹くポジションだと思うの
それもそれでどうかと思うけど」
シエル 「と思ったが、羊じゃなくて山羊(やぎ)鍋か>GUMI」
水瀬伊織 「           ,. . : : :―:_:_、
           ,ィ/,}/:.,.イ ̄: : : : `ヽ、
        ////: : :i: :/  ̄`ヽ、: : ::.
        7´: : : :.Ⅳ      \ :i
        !: : : : :リ  ⌒   ⌒ }: :!
         |: : : : :i  ●   ●.li: :|   いや、だってあんたのマイペースっぷりなら
         |: : : :⊂⊃  、_,、_, ⊂l|: :j   出川さんとかとでも張り合えそうだし>美希
         |: : : : :j、       ノ|: :|
         |: : : :/_: >、 __, イハ;.|: :|    リアクション?素でいいわ、あんたなら行ける(きりっ
         |: : ,イ//ヽ ,//∧_//ゝl:从
         |: :.(⌒)  ヽ//Y_/   }( ⌒)」
やらない夫 「>妖夢
疲れてる人はみんなそう言うんだ!キリリリッ」
GUMI 「>セバスにゃん
逆、逆  このままそっとして廃れるのを待つの」
やらない夫 「>伊織
そんなこと言っちゃって、ホントは大好きなんだろ。内P。
リアクション芸、好きだって知ってるから!キリッ」
魂魄妖夢 「私は全く疲れてませんよ(キリッ>やらない夫さん」
ルドルフ 「>ゆの
僕乾燥防ぐために暖房器具付けてないからとんでもないことなってるよ!」
星井美希 「いや何でこっちに振るの!?>伊織
ミキ出川みたいじゃないよ!?あんなにカミカミじゃないしリアクションもそんなに取れないよ!?」
セバスチャン 「つまり両方キッチリ浸透させろと・・!>GUMI」
GUMI 「>シエルにゃん
ジンギスカン的な?」
やらない夫 「>美希
アイドルを超えた何か、さ!
もうヒーローってやつだろキリッ

>妖夢
いいや、疲れてるなら休まないといけないんだ……
さっきのようなのを作るほど疲れてるんだ、休むべきさキリッ」
GUMI 「程度→定着
いやあ予測変換ってこわい」
阿澄ゆの 「こちとら北海道の冬の中だからもっと寒いよ!>ルドルフさん」
シエル 「羊鍋というものが降りて来たのだが」
水瀬伊織 「>やらない夫
いやいやいや、だから私はそういうアイドルじゃないから
歌とか踊り踊るアイドルなんで。出川と組むのは春香とか後美希の方が似合いそうだと思うわ」
星井美希 「えーと、これは・・・ゆの鍋?」
GUMI 「ヒクグモにゃんお休み!
でもその辞書は直すべきそうすべき!」
ルドルフ 「>ゆのさん
僕今凄い寒くてタイピング速度全然出ないから、
語りは任せました(きり」
やらない夫 「>ゆの先輩
ないなら、作ればいい
そう、金型でね!」
阿澄ゆの 「>伊織さん
喝ァッ!」
魂魄妖夢 「休む義務なんてものは…無いんです…>やらない夫さん
ヒクグモさんお疲れ様ですー、が玩具にするのはやめて下さい!」
水瀬伊織 「お疲れ様よ、でも物語は妖夢ゆのだけでいいと思うわ
私の物語はここにあるんで>ヒクグモ」
やらない夫 「ヒクグモはおつかれさん!
その人達の楽しみにしてる!」
星井美希 「その人たちアイドルじゃないと思うな>やらない夫
ある意味ではアイドルかもしれないけど」
GUMI 「>セバスにゃん
なんか2つあることでどっち?みたいな感じでどちらも中途半端で程度しないで廃れさせる作戦キリッ」
阿澄ゆの 「>ルドルフさん・やらない夫さん
どっちもないと思われ!」
ルドルフ 「だが熊鍋はないッ!」
やらない夫 「>伊織
押さないでよ!?とか言ってるあのフリだな!さすがアイドル!キリッ
安心しろ!ダチョウ倶楽部とか出川さんとか大好きだからわかるぞ!キリッ」
水瀬伊織 「ゆの先輩!
鍋に入るための出汁買ってきたわ!」
ルドルフ 「おっとヒクグモさんはお疲れ様。」
ヒクグモ 「それでは。

あと私的に伊織と妖夢とゆのの(弄られ)物語は何か考えておきましょう。
クマ鍋最高。」
星井美希 「ん、何?また新しい鍋するの?」
水瀬伊織 「>GUMI
いや私一般人、セイバーライオン英霊、おーけー?」
やらない夫 「ゆの先輩!
ゆの先輩用の鍋買って来ました!!」
セバスチャン 「いやいや、どっちも取ると言う宣言でしょう>GUMI」
水瀬伊織 「熱湯風呂に入るなんてそりゃパラドルと春香とクマーだけだから!!>やらない夫
おかしいから!アイドルは入らないから!」
ルドルフ 「つまり……ゆのさんが一人語りってことでいいですね。うん。」
やらない夫 「>妖夢
いいんだ……やる義務なんてない………
休むのも大事さ!キリッ」
GUMI 「>セバスにゃん
どっちもいらないから、って考えるのが普通だと思うな

>伊織にゃん
セイバーライオン確かそんなに強くないからいけるいける」
やらない夫 「>伊織
アイドルなんだろ?熱湯風呂にいつ入るかわからない……だろ?
だから入ってもおかしくないキリッ」
ヒクグモ 「時間も時間、私の物語はここで途切れるでしょう。
続きを書き準える事があるなら、またその時に。」
阿澄ゆの
             ..  - ―‐- . ..
        _ . :≦´ : : : : : : : : : : : `¨: : 、
      ` ーァ一 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ’
       , . : : : : : : : : : / : : : : : : : ヽ : : : : : : :ハ
      / : : : :' : :/ : /: ′ ′ i : ′: ’: : : i : : : : ’
    / : :/ : : :′: i | : | : |: :{ : : |: : | :∨: : :i
   i: ,.ィ′: ′:{: : /:斗-: |: : :{ ∧ --}ミ: :}: : | : : :{      ちょっと待とうか。
   l/ ′: :{: : :|/|八:{、:∧ : ト:{ ヽ:ハ: メ:}rv: :, 、:
     {: : :∧: :{八l≦笊ミ人: { ヽチ笊ミxノイヘ.V/、乂    私を鍋にする道なんて存在しないと思うの。
    .ハ : i: :.\.《 {ノ:::n|   \  |ノ:::n} 》:/ヘ∨: :トー
    厶乂{、:、: :ト Vー''ツ      ヒー'ソノ:`' ノ: V 、:乂    うん、ない。
      / :/\{:ト乂´xx   ___  xx`フ イ: : : 廴{  ̄
     ノイハ :∧ト个:..   ‘ _ ノ     ィ::/}∧:/
         V  乂\トr≧ ┬r >抓'}:/ノ' ′
               /'{::{_`‘天’_.}::八
           ノ Y::io:〈:ハ:〉o::}Y ヽ
          / 八 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:八∧
            /'  /:.7o ー一zoキヘ   ヽ
         /廴_,イ:.:/o:.:.:.:.:.:.:.:.:oV:〉、__.入
         ノ\_ノ/:`ァ:ー----:┬rヘヽ__.人_
      ‘ーァノ く:.:.メミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:〉ヽjー‐’
            `ト廴__:.:.斗イ´
            {   / ‘.   }
                ノ、 ___ノ   廴_..ヘ
            {::::::::/    ∨::::::}
            }:::_:_{       }:_:::リ
              乂三)    にグ」
水瀬伊織 「>ヒクグモ
永遠に未公開でお願いしとくわ
>ルドルフ
そこはゆのだけでいいじゃない。私はアイドルだしそういうのはいらないから」
魂魄妖夢 「鍋よりドラム缶風呂っぽいですよね…>美希さん
多分ほわ鍋の出汁なんじゃないでしょうか

だが私は休まない!>やらない夫さん」
やらない夫 「(今やらない夫っぽいこと言った気がするキリッ)」
水瀬伊織 「具体的に言うとあんたに鍋に入れって言ってんのよ!?>やらない夫」
水瀬伊織 「/: : : : : //: :-_ ̄`ー` '´   `ヽ、: : : : : : : : : :.
: : : : : / /: : :ァ_                 \: : : : : : : : :.
: : : : / /: : /                 ヽ: : : : : : : : .
: : : : {/: : /                   ∨: : : : : : :.
: : : : l!: イ       、               ∨: :i: : : : :.
: : : : |!:/         \          ,   ',: :.}: : : : }
: : : : |:{       ─┬ ┬`      _/   l: /: : : : ;   もう鍋四天王は5人いるでしょ?鴨含めて
: : : : l:/       { 刈         ┬┬-- }/: : : : /
: : : _,l!        乂ソ       {刈   /: : : : :/     なら今のこの形が一番美しいんじゃないかしらって
: :/r 、       (//)         乂j  ,': : : : :/
: :{、l、__、                  (//){: : : : /
: : :>--':、                       i: : : /
: : : : |: : : :ゝ、        _,. -_二二 -、人: :,'
: : : : |: ,rrrr、//> .. __ / /´     `ヽ}: :.{
: : : ://///∧ \///__/,ィ         |: : !
: : ://{/ー- 、/∧ /  -人           ノ: : !」
ルドルフ 「>ヒクグモ
とりあえず伊織とゆのにぶん投げようかなって……!」
やらない夫 「>伊織
鍋は具だくさんがいい、という意味深な発言
そして鍋をチラッと見る
もうそういうことだろう、常識的に考えてキリッ」
星井美希 「そういえばAA見て思ったんだけど
この入っているのは具になるのかな?それともダシを取っているのかな?」
ヒクグモ 「M鍋はちょっと……ただのご褒美になりませんか?>やらない夫

このネタはまた別の物語に。>伊織」
水瀬伊織 「>GUMI
セイバーライオンって私より全然強いから私なんていらないわよっ」
セバスチャン 「つまりライオン鍋とリン鍋別々に押していく覚悟と・・・?流石です>GUMI」
やらない夫 「>妖夢
作らなくっていい…………
休め…………もう休め…………っ」
GUMI 「>伊織にゃん
つまりかよわいセイバーライオンの代わりに入りたいと…

>セバスにゃん
一元化とか、いらないから!」
水瀬伊織 「>やらない夫
その目は節穴ね(きりっ」
魂魄妖夢 「どうしてもずれますね…
クマミさんほど上手くないですし此処らへんでやめておきたいと思います」
星井美希 「うーん、でもこう見ると、何かお鍋というよりお風呂に入ってるみたいなの
ドラム缶風呂みたいな」
ヒクグモ 「さぁ、物語を語りなさい。
逃げ道は伊織とゆのの先にしか残されていません。
新たな物語を綴るというのなら、ここを突破するのです。>ルドルフ」
やらない夫 「伊織 が 鍋に入りたそうな目で 見つめている 。」
水瀬伊織 「>ヒクグモ
永遠に伏せといていいわ
>ルドルフ
私はヒーローじゃなくてアイドルだしそういうのはいらないから!!>自己犠牲」
やらない夫 「何で削ってるんですか妖夢ぅぅぅぅぅぅ!?」
セバスチャン 「セバスにゃんでいいかと。
いえ、ライオン鍋とリン鍋の一元化を考えるのなら・・・>GUMI」
水瀬伊織 「        //-{:、:::ー 、: : : : : : \
         7: :-`ヾ´  `ヽ、: :l: : :',:,
        /!:7 、_     _,.ノヽ}: : : }:.
        ハ:{ ,.-ミ、   ,ィr、ヽ!: : : l:.,
          i: ハ! { ヒj ,   ヒソ !: : : ;: :.   戯言の鍋AA見て思ったんだけど
          |: :{,ハ         |: : :/: : .    やっぱり鍋は具だくさんがいいわよね(ちらっ
          |: ;:`人   ヘ   ,/: :./: : : .
         /:イ: : : :l> 、__ イ:{: : /:_: : : :.
      /:/r'--r〈//'、 ///,: : ////ヽ: :.
      /<////j  {/=r,イ//: : {/////}: : .
      ,': ∧///l  {/イ{lヾ/:_: : !//´ } ': : :、: 、
      /: {: :| ̄∨ <⌒7__/ 、 ∨!  /i : : : }i: {
.   _,.-- 、:.!   {   7´  `ヾ }リ /:.|: : : j/: ;
    >'´   `ヽ.人   {__o o }ゝ' /- 、: : :.{: /
    ヽ  _,..、    ̄} }-'ーく)  /   Y: :.l: {
     `7:ハ: !`  、_ ゞ'      /,..._,.ソ: :ル′
     ´  `、__,...>ーr --' `ヽ: :./j:/
        /  / {∧ ,.イ     ∨
         /    | !´l |      ',」
魂魄妖夢
                      / ̄ ̄\
               / _ノ  ヽ、_ \
                 | ( ●)(● ) |
                 |  (__人__)  │
               |   `⌒ ´   |
                  |           |
                  ヽ       /    お一人様サイズに削ってみただろ…
                ヽ      /
                      >     <
                      |      |
                 |      |
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
      \,,___________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  :
        :: :: :: :: :: :: :: 
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ルドルフ 「>伊織
それ好き嫌いじゃねっだろおおおおおおおおお!」
GUMI 「>セバスチャンにゃん(言い難い)
へいそこ改変考えてるんじゃぬえ!」
ルドルフ 「>伊織
そういう時こそ自分を犠牲にして他人を助ければ、
何か美談になってアイドルマスターになれるよ!

>白鐘
えっ」
星井美希 「こういうのなんて言うのかな・・・ごった煮?闇鍋?」
ヒクグモ 「伊織のキャッチコピー、AAと合わせてみようかと思いましたが流石にあまりにもアレなので。
これは伏せておきましょう、中の人ではなく水瀬伊織の為にも。」
やらない夫 「>ルドルフ
大丈夫!
煮沸してるだけだからキリッ」
水瀬伊織 「                   _ i >::/:::::::- 、:::::::::::::::ヾ;;、:ヽ
                  .(彡;;>、:::::,-- ,,_:::::::::\:::::::::::::::'.,',:::::'.,
                  /-ソ:::::>'  ̄  `ヽ 、::ヽ:::::::::::::',',::::::i
                 /::::::::|ヘ::/        , -ヽ、:::::::::::',i::::::i
                ゝ__:::::|ミ/ _    / _,,,,__ゝ::::::::::::|::::::i
                   /:::::i   _`、   / i::;;;::i`',::',:::::::::|:::::::|
                  .|:|::::::', ,,彳:;;:,     `-‐' |:::i::::::::|!::::::ト,  鍋をしない?好き嫌いはダメよ?>ルドルフ
                   |:',::::::〉、 ゝ-'  、     .|::/:::::::|!:::::|::ヽ  百姓さんに怒られるわよ
                   〉,:::::|ヾヘ,           |/:::::::/|::::∧::ヽ
                ,, -<:::|::|::::',:ヽ    ''  ̄   //::::::/::|::/:ヽ \\
               ./'''⌒`ヽ`ミ-':::i `, 、_   _ ///:::/::::/∧ヽ',  ` ミヽ
         ..,, -‐‐''/   _   \ヾソノ,::::',:_rヘ ̄ ,,//::/:::>‐- ,ゝ-‐‐‐i   ヽ,
      ,, -_'',, - ‐./    / 7`ヽ 、_` ̄|>‐i ̄:::::.〉</://:::/  .|:―::::r' \  ',ヽ
     //   ./     /|/ -'' ヽ)_/ノ/ 弋__/:::::/://彡''    |:::::::::::)  \ ',::::i:
    /:::/   /:    /‐''    )_/    弋/_i::::/      i:::ニ:(    \i:::::|
   .|::::|   /     ./       /          |:::|      |:ーγ      \'
   ヽ:::',  /    /       i         /''       .|:ミ-ゝ       \
     ヾ /    /    _  -‐ | :::::::>  _  ::::::::::::::::    |:::r'>、        \」
やらない夫
           *
    / ̄|  +   / ̄ ̄\     +
    | ::|   /   ⌒   \
    | ::|x  ( へ)( へ)  |     .人
  ,―    \  .(__人__)      |     .`Y´      >ゆの先輩
 | ___)  ::| . l` ⌒´    .|
 | ___)  ::|+{          .|     十
 | ___)  ::|  {       _ |             キノセイデスヨー
 ヽ__)_/   ヽ、ヽ   /  )|
            ``ー―‐'| ..ヽ|
                 ヽ ノ」
ルドルフ 「>やらない夫
おもいっきり沸騰してんじゃねえかああああああああ!

>ヒクグモ
ばれていた・・・・だと?」
白鐘直斗 「関係ないどころか、鍋のド真ん中にいるじゃないですか。>クマルフさん」
セバスチャン 「ふむ、リン鍋にするのならセイバーライオンをリンに代えても・・・」
阿澄ゆの 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i   
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V//        レ' .    V.} : /!: Ⅳ
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V 三三      三三 }}!: / レ'    なんか、この時間になって
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ!  xxx      xxx  .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\            i: : \      人が戻ってきてる気がするのは気のせいかな…
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ          ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_    ー'ー  _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
水瀬伊織 「                       γ⌒Y-‐'' ´  ̄: : : :二ニ=‐-=ニ>、
                     r‐=ニゝ イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ\:ヽ
                   {:.:./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶ヽ:.、
               /.:У: : : : : : : :⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽヾ',
                 /.::/.: : i: ://∠-‐=:.\: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : ヽヽ
              '.::/.: .:i: !:'//´    `ヾ、: : : : : : : : ',: : : : : : : : :.l!
                 l:/.: ::l.:!∨'         \: : : : : : :.l: : : : : : : : : |
              从:|:.ヽ:y′  、          \: : : : :.l: : : : : : : : : l!
              ハ:|!: :ヽ!     \、           丶: : : !: : : : : : : : :.|  あー私アイドルなんで
            ': : l!ヽ: : | z.._             ヽ: :l: : : : : : : : : :!  そういうのNGなの、だから生きるわ>ルドルフ
           /: : :.|:.:ゝ-l!〃≠ミ、ヽ     、__    Y!: : : : : : : : :.|
             /.: : : :l:/⌒::从 lr'::i:i`         ̄`ヽ  |:l: : : : : : : : :.l!
.            /.: : : : 从 、ヽ  弋zソ       ,≠=ミ.、 !|: : : : : : : : :.|
           /.: : : : : :|: :ヽ._|               ir'::::i:i ヾY:、: : : : : : : i |
        /.: : : : : : :j: : : 八       ,       弋zツ 〃!ハ: : : : : :从!
          /.: : : : : : : ノ: 人: : ヽ               /`Y:/: : : : :.//: !
       /.: : : : : : //⌒ヽ.: ::.\    , 、        /ゝ</: : : : : /:': : |
.       /.: : : :f⌒/: /      \: : :\      _..イ: : : : :./: : : : : :/.: : : :!
      /: : : : : |::/: (ヽ.      ヽ: :|:.:` ー=≦i´: : :!: : : :./.: : : : : :/: : : : :|
.     /.: : :.(⌒:/: /:/ヽ       ヽニ、     |: : : :!: :.:./.: : : : : :./.: : : : : !」
ルドルフ 「>白鐘
ぼくはかんけいないとおもっているんですよええ

>伊織
まず鍋にしない心がけから始めよう(きり」
やらない夫 「戯言ェ……………」
ヒクグモ 「AA?
以前も別のAAで代用していたでしょう。
その言い訳は通用しません。>ルドルフ」
GUMI 「>ルドルフにゃん
おいばかやめろやめてください
講座作ってたんだ…ww

>戯言にゃん
ちょっとカメラ止めよう、あと戯言にゃんに関して悪くないとは言わせないキリッ」
やらない夫 「>ルドルフ
いえいえ、私はあなたのために暖めておいただけですよ!キリッ
さぁいい湯加減ですよキリッ(火加減と煮立ってるから多分)」
ルドルフ 「戯言をぉおおおおおおおおおおお!」
星井美希 「うわっ!すっごいごちゃごちゃしてるの・・・>戯言遣い
・・・というか、食べれるの?これ」
ルドルフ 「>ヒクグモ
あっ、僕のAA一個しかないからパスで。

>伊織
そんな、君は自分だけが助かろうだなんて(ry」
白鐘直斗 「それにしても、こんなに鍋文化が広がってるのって、
クマ鍋が最高だからですよね。」
水瀬伊織 「>美希
そうね、でも人間は食べないと死んじゃうから
涙を拭って鍋にするのよ。もちろんありがとうって気持ちを忘れずにね
私はいつも熊鍋するとき感謝してるわ(きりっ」
ヒクグモ 「一部は鍋に入りたがるモノもいますからね。本気で。>美希」
戯言遣い 「僕も何も悪くない・・・
                       ,====ー-‐====、、
                    ___ 〃; .::. ..::: : . .   : ::. : 廴_
               r‐v'T丁{ h]};;;;:::::..        :; {{..,_)
                } しししク }j{;;;;;;,,,;::.:. : : ,,.;;;;;;;;.;;;;;;;リ
                `ーヘ  ´ ノ_ヾー  -‐===キ'´
                  |  l〃>o一‐o、r‐-、   }l゙ヽ  、        /゙i
                  |  |》r'⌒ー・-‐-、ヽ_,ハ `ヽ 、ヽ )\._____   / , i ィ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘!  {{/ヌZj介ト-r1 }_ノ   }、ヾ,シ'´::::::::::::`ヾ /l i/::;;|
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}ハ   }!忙} 忙ト||「`ー-r'/冫';:::::::::,  ,   :::::\/\シ′
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ヽ  |{  ,'、   } !ノ     } 三'::,::'::, イ:: ::/\::: ::::ヽ三\― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i /ニニ〉 V^ー---‐1 八  _ノ 〃:::/-‐|:;::/ ‐-ヾ::::弋!l三三ゝニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ=-`Zj'r‐0‐-、 '^ く ̄ィ  \{イ::! 三 j;ノ 三 l::::人::!;三/ヽ、ニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧     { 7フ |T´ヽ  〈 │ :::::∧::l/// 、_,、_, ///!::::ソ::::ハ/!::.丶\ニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′__ 、 ノ`    ∩___∩ / /::;ハ {: : : :}  _ノ':;:':::/ ニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃 ̄      `ヽノ   | ノ       ヽ  r'⌒). ̄_,(´ j;:'!;':;ソ  マニニ}〃}/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃     ヽ  ',  /.  / ●   ●  |/ヾ三}.l l(_)/{彡'´}`  マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃!ハ.N、 ,| ト、 l、lヽ ヽ  |   ( _●_)   |l:.:.:.:.:.ノ⌒`y´'|:.:.:.:.}   / / ′
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/  !,...|/、/り    リ  i 彡、   |∪|  、`\:.:/゙lニニニニヘ:.:..:.イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ N l{::::::::::}   三三.|.  l/ __ ヽノ  /´>  )    -=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \f从 |`¨¨´    .||| |   (___)   / (_/=ニニニニニニニ/ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´
                   ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>」
星井美希 「うわ、なんというか・・・うん>妖夢
何だっけ。石川五右衛門が死んだ・・・かまゆで風呂?そんな感じだね」
ルドルフ 「>GUMI
ちなみに全力で広める場合はいつぞやの伊織ようにリン鍋講座を
作ってこなくてはならない。つまりはそういうことだ。

>やらない夫
ああなるほど、
やらない夫が鍋に入るってことな(キリッ」
GUMI 「名前を列挙したらなんか憎しみが湧いてくるね…キリッ
あとエリザベスにゃんとここにいないけどヒゲもだ…

あれ、多くね…?」
水瀬伊織 「       /{___Y_ノ-     /: : : :\
      ,イイ/: ://: : ̄::>-< `ヽ : : : ',
     /'´>ァ-、_,-、-< ̄: : : \/ハ: : : :',
.    /:/ //´  l }    ̄>: : : :Vハ: : : ',
   〈:/   { i   l: ,'     `>: : :Vハ: : : :',
     { \`!   レ        フ: : V !: : : :l   物語なら私がちゃんと書き留めてあげる
.    ', r-ミ´  、   __   7: : :l | : : : l    義務じゃなくて使命感で>ルドルフ
.     ', lリl   二´      {: : ::l/: : : : l  だから安心して鍋へ入りなさい
     (l .ヒソ  , r=ゥ==ュ、    〉-、l : : : : ::!
      lー'⌒{   {:爪リ/_,. -‐'')⌒〉: : : : ::l
      ハ" 、 \_ー‐'_ノ     __/: : | : : : l
      !ヘ        """   弋/: : : :l: : : : !
       l: : \ヽ   , < //: : : :/l: : : : :l
      l::/   ー<!  lr '´ /: : : :/ >‐-ヘ_!
       .!{    |/Y{/ハ  ,': : : :/ /    ヽ
      l:l ∨  rX-/Y-'l/': : / / /   ハ
      ,' ハ/  ハXX/  /: ::/   ,' /      }」
ヒクグモ 「ルドルフが物語を完成させる――つまり、今からルドルフが自身の物語を語るということですね。」
やらない夫
        ./ ̄ ̄\
      ./      \
      |     ー  ‐ i
      |   ( ●) ( ●)
      |     (__人__)     
      |      `⌒´i     だれだ……
      ヽ.       ノ       
       ヽ     ノ       妖夢をこんな娘に育てたのは…………
    /   \       \      
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入     ようきっきも悲しむぞ
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)」
魂魄妖夢 「流石に突貫工事過ぎましたね
鍋をもうちょっと削らないと・・・」
やらない夫 「ようむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?ww」
水瀬伊織 「           __
       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}   
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ   というかGUMIも鍋枠じゃないの
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `!   
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /   
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',
::{∧    ゙|     V:|:|:|:|:|:|:|ハ_ ',
: :Y∧    |     V |:|:|:|_/l l、_l/ ヽ
: :∧:|:ヽ  ,'     l:::|:|:,'.  し'  n |
: : : :V:l:l\      「「「{  ・ .・}し'」
星井美希 「まあ自分がいきなり「鍋に入ってくださーい」とか言われたら普通は嫌だよね
考えて見たら
それを生業にしてる人とかもいるけど」
ルドルフ
             /                     ヽ
          /       ∧                  ゚.
                  /  ゚.   :i           i   i
            .     |   /    .  :ト、         |   |
          .    i |  .    i  } ヽ  }、    |   |
          |     | | ⌒ト.    | 7⌒' } / |:   |          >伊織
          l     乂{\ |    |/  厶'  |:   |   '
         l  {    | r==ミ   ==ミx  /   / !  /       いやほら、
          乂(\  { ,,          ,,, / /   j/
                j`¨¨    `      //}  / }⌒ヽ       僕は物語を完成させる義務があるから。
            /  八    r―- 、  ´  }/  :}
              /  /  \  ヽ __.ノ     ,.ィ/     }          何が何でも生き残らないと。
           /  .:   /  ヽ     .。< /     '
           .       /  ,. -=`エ二「`”¨ {    ゚
.           i   i / /    {   |   ノ  .: /
            ヽ  |/   ヽ   /、   |  {  / /
           \{--‐ '" \/ `  !  ヽi{ /」
やらない夫 「>ルドルフ
いいから、
そんなこと言っても俺はわかってるもん 安心してなキリッ」
魂魄妖夢 「あ、ちとずれましたね」
魂魄妖夢 「私は何も悪くありません…

                      / ̄ ̄\
               / _ノ  ヽ、_ \
                 | ( ●)(● ) |
                 |  (__人__)  │
               |   `⌒ ´   |
                  |           |
                  ヽ       /        これがほわ鍋…あったかいだろJK…
                ヽ      /
                      >     <
                      |      |
                 |      |
      | ̄ ̄ 辷ア´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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      \,,__________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
GUMI 「>ルドルフにゃん
まあ今は戯言にゃんとかでっていうにゃんとかクマミにゃんとかだけど…
最初の謎プッシュが元凶であることを忘れてはいけない(戒め」
水瀬伊織 「                           (⌒ヽrヘ、
                  -‐ ニ_7\_)_,ノ
              /       /    /_``  、
                ,         ,    /   ` 、\
            /         ,   /、     、ヽ)
             /         ,  / 丶 _、_ ノ ィ⌒ヽ
           ,             !  /   _,>     l   ノ
             ,         i| / -‐く_      |
            !           |! / - ァ'´       !   え?>ルドルフ
              ′    :,     レヘ /    ,二 ̄`.′
          ,     /      j{ ,ハ {     {り ` /
          /    /     ト、_ `     `  \
          /    /      /             _,/
            '    /      /             /
         /    ,      '       _ _____,/
         /    /       ト .._   /、\ ,、
         /    /       ,ハ.  「二ハ ,ヘ ヽ」
ルドルフ 「>やらない夫
はあああああああああ!
だが断る!」
水瀬伊織 「いや盛り上がってないから!?>GUMI
鍋はいいなぁってだけの話よ」
魂魄妖夢 「何…だと…>GUMIさん

玩具にするならMな人のほうがいいんじゃないでしょうか!」
ルドルフ 「>伊織
えっ」
ヒクグモ 「人を弄る――なんと素晴らしい事でしょう。
どうやら私の物語は一冊には収まりきろうにもありません。」
やらない夫 「>ルドルフ
え?「自分だけ鍋られればいいと思う」だって?
なんという黄金の精神、いや料理の鉄人(棒」
水瀬伊織 「>美希 ゆの
ああ、うんそうよね、雰囲気だけで名言されてないわよね>雪歩の家」
ルドルフ 「>GUMI
というかぶっちゃけると僕殆ど何もしてなくないかい!?
最初の方に勢いつけただけで! AAとか作ったのも他の人だし。」
白鐘直斗 「いや、別に格差とかじゃなくて、個人の趣向の問題ですから。>クマルフさん

まぁ、そっちはそっちで、僕が何か言わなくても盛り上がってるみたいですし。>水瀬さん」
セバスチャン 「イエス、マイロード。
必ずや、[クマ鍋大明神]クマーを引いてみせます>坊ちゃん」
魂魄妖夢 「うにゃにゃー!やめてー!>ヒクグモさん

いや、何か美味しそうになってる気が…>やらない夫さん」
GUMI 「>妖夢にゃん
ヒクグモにゃんに玩具扱いされて逃れられた人、多分いないよ?ニコッ」
水瀬伊織 「>ルドルフ 「>ヒクグモ
あ、ドMだけでお願いします。」
そっくりそのまま鍋つけて返すわその言葉」
水瀬伊織 「>ルドルフ
茶色っぽいんだけどそれでいてこう・・・取っ手がついてて
ちょっとステンレスの部分があって・・・>魂」
ルドルフ 「伊織……君ってやつは……!
自分だけ助かればいいと思うなんてダメだと思わないのかい!?」
GUMI 「>ルドルフにゃん
今までが自重してたとか底が見えなさすぎるからね!?
本気出したらどこまで捏造されるの!?」
阿澄ゆの 「多分非公式だよw
アイマスそこまで詳しくない人間が言うのも何だけどw>伊織さん」
やらない夫
                 ,ィl
              /.:/}
                /.:/.:/l
            /:;イ.::j .:ト、
              ,イノ :レ' .::| :',
           /:/ .:∧.:::ノ :::|
           / { .::;' :::V .::::|
          { :::::Y  ::::', .::::/!     >妖夢
          ヽ/l  :::::|:::/.::l
           / {  .:::::::l/.::::::}
           ,'  ',..::::::,ィ.:::::::/     至って普通だべ?
            {  .::ト、| ::';::::/
          ', ::::ヽ | ::V      何か光合成が出来そうな気がするけど!
           ', r‐' l  :::ト、
             |V::::ノ .::::}:::}
             | l j ...::::::::|::|
           l:| ∧`ヽイ:::|
              !|,' ::', ::::::|::::l
            l  :::', ::::レ、j」
ヒクグモ 「今宵もまた、夢の中で――>妖夢」
星井美希 「名言はされてなかったけど、そんな感じの雰囲気はあったみたいな感じかな?>伊織」
水瀬伊織 「>ヒクグモ
いや、誤解されかねないんで熊鍋だけ許可するわ」
ルドルフ 「>ヒクグモ
あ、ドMだけでお願いします。」
魂魄妖夢 「違います!あいあむのっと玩具!>GUMIさん」
阿澄ゆの 「数十人に及ぶクマ鍋候補生たちが…

ってなんじゃそりゃー!?>シンデレラクマーズ」
水瀬伊織 「>美希
というか雪歩のヤクザ関係って公式だったかしらw」
ルドルフ 「>伊織
どんな色だよ!?
ステンレスかよ! 僕の魂ステンレス色してんのかよぉ!」
星井美希 「魂が鍋・・・なんだか訳が分からないの
そういえば鍋ってどんな鍋でやるのが普通なんだろう。終わって最初に見たのだと片手鍋だったりしたけど
片手鍋のお鍋ってあんまり見ないよね」
やらない夫 「                   ,ィl
                  /.:/}
                 /.:/.:/l
                 /:;イ.::j .:ト、
                ,イノ :レ' .::| :',
               /:/ .:∧.:::ノ :::|
              / { .::;' :::V .::::|       >伊織
              { :::::Y  ::::', .::::/!
               ヽ/l  :::::|:::/.::l      気のせいさキリッ
               / {  .:::::::l/.::::::}           ,...、
               ,' ',.:\ /::::::/      _,.-‐---‐''"¨τ‐っ
                  { .:(O O)::::/   ‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/´
                 ',::::(_人_):V |´`‐、_と´.._,,./  `ヽ',
                    ,',r‐' l  :::ト、.-、 リ´ ,/´         `
              _,,.._-'" |V::::ノ .::::}:::}|..,,_ノ-''"
           _/´  `ーヽ、ヽ    ,/‐'´{      でもなんか重心がずれて歩き辛い
       ,. '´ '{′   ;  ,, ' _゙.`ー.''´ , ' ,|    」
水瀬伊織 「>GUMI
ああ、うん、じゃあきっと相互に影響及ぼし合ってんのね・・・(遠い目」
GUMI 「>妖夢にゃん
気付いたら玩具扱いされてるし…やっぱり妖夢にゃん変わったんだね…
違うか、本性が出てきたんだね…」
ヒクグモ 「あぁ、関係ないならクマ鍋やドMのキャッチフレーズ、いくら広めても問題ないですよね?
そうですよねわかりました。>ルドルフ、伊織」
魂魄妖夢 「人を玩具にしないで下さいー!>ヒクグモさん

あれ…やらない夫さん…どこか変わりましたか…?>やらない夫さん」
ルドルフ 「>ヒクグモさん
僕の物語にはなにもないな(きり」
シエル 「Sナベを引き当てろ>セバスチャン」
ヒクグモ 「はーん?>ルドルフ」
水瀬伊織 「>ルドルフ
いや、魂の色があんた鍋だし?
>白鐘
そうそう、こだわりもつのは熊鍋だけでいいわよねーそういうとこ大事だと思うわ」
GUMI 「>伊織にゃん
むしろGUMIにゃん被害者だと思うの>英才教育
主にクマミにゃんら辺の」
セバスチャン 「トップナベドルを目指す鍋枠の物語ですねわかります>坊ちゃん」
星井美希 「うーん、お家の事情とかはミキ、あんまり分からないな
そこは人それぞれだろうし」
ヒクグモ 「あの頃の妖夢はもうここにはいない――。
そう、今いるのは青鬼とかに怯えて涙目になりながら弄られる、玩具と化した妖夢のみ。」
水瀬伊織 「>やらない夫
いや死んでないとか以前に
侵食されてない!?アスパラに!」
やらない夫
                ,ィl
                /.:/}
               /.:/.:/l
              /:;イ.::j .:ト、
             ,イノ :レ' .::| :',
             /:/ .:∧.:::ノ :::|
            / { .::;' :::V .::::|
            { :::::Y  ::::', .::::/!
            ヽ/l  :::::|:::/.::l
             / {  .:::::::l/.::::::}      >妖夢
            ( ●) ::,ィ.:::::::/
             (__).::ト、| ::';::::/       死ぬかと思ったキリッ
             |  :::ヽ | ::V  
              ヽ r‐' l  ::::|        いやー、いおりんってこわいね
                 >ー,-- ':;\
               /:;:/レ'/;:;:;:;;:;:;:\」
ルドルフ 「>GUMI
えっ?」
ルドルフ 「>白鐘
何・・・・だと・・・・?
これが格差社会か・・・・!」
シエル 「シンデレラナベーズ?(空耳)」
GUMI 「>ルドルフにゃん
>今まで自重していた

えっ えっ」
ルドルフ 「>伊織
その理論通るなら僕だってクマー関係ねっだろおおおおおおおお!」
水瀬伊織 「>ゆの
いや雪歩も・・・まああの子も大変だから・・・(遠い目
そうね、権力は使いどころをちゃんと考えないとね」
白鐘直斗 「あぁ、別に僕はクマ鍋と先輩以外に特にこだわりはないので、
わざわざ僕から伊織さんに何か言ったりはしませんよ?>クマルフさん」
ルドルフ 「>ヒクグモ
だが待って欲しい!
僕誤変換とかまずしないから!」
阿澄ゆの 「あとシンデレラガールズありなら巴ちゃんもだけど!」
魂魄妖夢 「や、やらない夫さーん!>やらない夫さん

あの時の私はここに!>GUMIさん」
やらない夫

                           ,ィl
                        /.:/}
                          /.:/.:/l
                      /:;イ.::j .:ト、
                        ,イノ :レ' .::| :',
                     /:/ .:∧.:::ノ :::|
                     / { .::;' :::V .::::|
                    { :::::Y  ::::', .::::/!
                    ヽ/l  :::::|:::/.::l
                     / {  .:::::::l/.::::::}
                     ,'  ',..::::::,ィ.:::::::/
                      {  .::ト、| ::';::::/
                    ', ::::ヽ | ::V
                     ', r‐' l  :::ト、
                       |V::::ノ .::::}:::}
                       |ノ j ヽ、_:::|::|     >伊織
                      (●)(● ) ::|
                       (人__) ::::|::::l      アスパラがなかったら即死だった……
                      l⌒´',.:::::レ、j     
                      |  ::::ヽ::::::|,,,,_
                      , -'ゞ.,_::::::l,.≦,  ≧‐ェ.、
                       /∧ ∧ ∧∧|ヽ! f、,∧ハ
                    / ∧∧, V    v∧! ヽ;;;ハ
                     ,'  l .,  ^V VVv、/;;;;;;;lvv/vvl
                , V ;;lv VVY ,∧,、 ;;;;/;', ,、;;;;|
                   l 'v ;;;l  ∧∧   ' ^YYy;;;;;',、 Y;;;!
                  ,'  V;;,l ∧ , , ,イ ∧ , ;;;;∧ Y Yl
                ,' ,;;;;;,' !'  VVv. V V V;;;;,' .l ,ノ、 ,l」
水瀬伊織 「                     {   `Y⌒Y´   }
                      > ‐=〒=‐ < _
                    /.:ヽ:.:.:.:i:.:|:.:i:.:.:/.:.:.:>:、ヽ.
               〃:.:ヽ:.:.:'.:.:.!:.:.:.:!:.:':.:.:/.:.:∠:い
               ,イ:.:-:、:厶 -‐ァxく¬‐-<:.:-:.:Vハ
                 i:!!:.:.ァ'´   ({   })     ヾ:ニ|i:.i
                  l:i{:V              V:!!:.!
                  l:.!:.{ , ―- 、    , -― 、 }:リ:.:!    この世に同姓同名なんてどれだけいると思ってんのよ?>ルドルフ
.                |:.iN 〃7示       示ハヾ ル'Y:|   何のためのトリップかと
              |:.:.い { ヒ:り     .ヒ:り } fj ∧|
              |:.:.:ヽi        :.      レ′.:!  故に私は普通人。GMなんてやったことないし
               |:.i:.:.:∧            /.:.:.:.:.:.|
                |:.l:.:.:.:.:.:>、    ⌒     .イ:.:.:.:.:.l:.:|
                 |:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、      . イ:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:|
                 l:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| `¨¨´ |:.:l:.:.:.|:.:.:.:.:.l:.:|
                  |:.l:.:, -=‐x≦!       l:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:|
                  |:.l/'´ ̄  r小. 、__  `勺Tiぃ:.:.:.:.:|」
GUMI 「>ヒクグモにゃん
いやそんな辞書はおかしいよね!?あん、じゃなくてさん!もしくはにゃんだ!

>妖夢にゃん、ルドルフにゃん
リンにゃんはいないんだよ!」
ルドルフ 「>星井
もう結論としてGUMIを鍋にいれれば問題ない。」
ヒクグモ 「まぁ、実際に辞書登録などしませんが。
登録したところで誤変換が増えるのは面倒なだけですので。

そこの伊織やルドルフのように誤変換で揚げ足を取られて優位に立たれる事は避けなければ。」
阿澄ゆの 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/斗\/、 }: :ハ: :ト,:/:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i    「そういうところ」とつながりがあるのは
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V/γ⌒く    レ' γく  V.} : /!: Ⅳ
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V弋 _ ノ      弋丿  }}!: / レ'     雪歩さんだけでいいと思うの!>伊織さん
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! xxxx      xxx   .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\.       ,      i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ     / |_    ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_    ム 」  _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
ルドルフ 「>GUMI
だが教えたのは事実じゃないかあああああああ!
今まで自重していたが……もはやリン鍋を広めるしかないじゃないッ!」
星井美希 「うーん、結局どうすればいいのかな」
水瀬伊織 「>GUMI
いや、英才教育施したって噂が・・・!あ、熊鍋は問題ないけど」
ルドルフ 「>白鐘
それはそこの伊織さんに言ってあげてください!
伊織さん何か同名なのにしらばっくれるんですよ!」
やらない夫 「           ___
          /::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::\
        |:::::─三三─::::::|         :∴: :;. ;. .: :`:: ∵:゛
       | ( ○)三(○)|    :゛;∴゛` ;`: :゛;:`´..;.∴;.`:':
       |::::::::::::(__人__):::|  ゛;.゛;. ; :″:: :゛;. :∵゛ ;. :'-、
        |:::::::::::::|r┬-|' ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;.
        |:::::::::::;::`ー;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵゛ ;
        \::::::::::::::::::∵∴゛;.゛;.:: `;  :; `,  ・
        >::::::::::::::::::<∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵
       /::::::::::::::::::::::::\
       |:::::::::::::::::::::::::::::::::|」
ヒクグモ 「どうやら辞書登録したモノが勝手に。
まぁ、気になさらず。伊織の中の人を変換するとマゾと出るようなものです。>GUMI」
GUMI 「>妖夢にゃん
もうあの頃の妖夢にゃんはどこにもいない!いないんだね!

>伊織にゃん
え、GUMIにゃんには関係ないかなーって

>ルドルフにゃん
クマ鍋は教えた記憶あるけどGUMIにゃんが教えなくても他の誰かが教えてたよキリッ
ルドルフ 「>妖夢
あ、リン鍋だけでお願いします。」
白鐘直斗 「名前を変えたところで、過去は消せないんですよ……。>クマルフさん」
セバスチャン 「とりあえずクマ鍋最高の精神でいればいいでしょう多分>伊織」
水瀬伊織 「(電話中)あーもしもし?ああ、私
今すぐあの白アスパラガス撃って、死体はいつもどうりにしておいて」
やらない夫 「>妖夢
楽しんでたなら少し寝るの延ばして遊んだ甲斐があったねぇw
いやー、ここまで馴染んで(遠い目」
魂魄妖夢 「やめてー!>ルドルフさん
クマ鍋もリン鍋もしないとですね!」
ルドルフ 「>セバスチャン、伊織
こっちに投げつけるんじゃないwwww」
ルドルフ 「>ヒクグモ
えっ」
水瀬伊織 「              ,ヘ、 ,.ヘ、
.            ,ィ<;;;;;;;∨;;;;;;;;〉、    (⌒⌒)
             /∠W/ハ|^Z\:ヽ     \/
.    (⌒⌒)    〃:N´ レ゙ リ ∠、ヽト、
.     \/    |:/:|        ヽ: : |
           |:レ'| ―‐'  ー― l: :l:|    おっけーなんか疲れたんでもう熊鍋でいいわ>セバス
            |:ト、! =≡  ≡= .|ト廾ー、
            |:r-l、"" 、_、_, ""厂⌒ヽノ
       ̄ ̄ ̄レ''⌒ヒー---―〈    厂 ̄ ̄
           ゝ__,ノ      ` ―'」
やらない夫 「>伊織
やめて!
太陽光は反射させて熱さないで!?」
魂魄妖夢 「あの時は楽しかったですねぇ>やらない夫さん」
ルドルフ 「>妖夢
よーしはりきってGUMIを鍋にいれるぞー(バリバリ」
ヒクグモ 「◇ルドルフ 「>伊織
伊織≒クマ鍋≒H≒M

いや正式にはこう


どうやら偽ルドルフはついに認めたようです。」
星井美希 「うーん、よく分かんないなー
あっちは違うこっちは違うって・・・うーん」
やらない夫 「少し前に妖夢と初めての会合をした覚えがあるのに
何でここまで染まってるん(白目」
ルドルフ 「>白鐘
何かもう……なんかもう多すぎて逆に突っ込めない!
後ごまかしてないです(きり
事実です(きりり」
魂魄妖夢 「実はそうなんです!>ルドルフさん」
水瀬伊織 「そう、じゃあ私は!アンタを!煮込む!>やらない夫」
セバスチャン 「ええ、とりあえずクマ鍋でなんとかなります>伊織」
GUMI 「とりあえず、ぬのにゃんじゃなくてゆのにゃん

>ヒクグモにゃん
とりあえず、あん付けをやめようか」
ルドルフ 「そうか……妖夢に熊鍋とか色々吹き込んだのもGUMIか……!」
水瀬伊織 「>GUMI
ここが今日のお前が言うなスレね!!」
やらない夫 「>GUMI
ルドルフだけでいんだ……ルドルフだけで………っ

>ルドルフ
逆に考えるんだ
自分で鍋になろうって
だからルドルフが鍋になったんだ(棒

>伊織
鍋は押し付けてない!煮込むものだキリッ」
阿澄ゆの 「純粋なものはその場の色に染まっちゃうんだよ…(ほろり>GUMIさん」
白鐘直斗 「別HNを使って戦績を誤魔化そうとする野生のチンピラって……。」
ヒクグモ 「私ではありません。
私なら教えるのではなく、知ったところを後押しするだけです。>GUMI」
シエル 「純粋な者ほど新しいことを素早く吸収する」
水瀬伊織 「なんか微妙に納得できないけど・・・いいか>セバスチャン

いやだからそこから私の名前抜けば完璧と言えるわ>美希」
ルドルフ 「>GUMI
GUMIを鍋にいかにしてぶち込むかという議論。

>伊織
伊織≒クマ鍋≒H≒M

いや正式にはこう。」
魂魄妖夢 「貴方です!>GUMIさん」
白鐘直斗 「どこに突っ込みどころがあるんですか?
クマーさんをクマー扱いするなんて、当然の事じゃないですか。>クマルフさん」
GUMI 「純粋だった妖夢にゃんに変なこと教えたのは誰だあっ!」
ルドルフ 「>白鐘
僕がクマーだと何時勘違いした(きり
クマーアイコンなんて使ったことがないと戦績が証明している(きりり」
星井美希 「えー?>ルドルフ、伊織
だってルドルフ=クマ鍋=H(伊織による) 伊織=M(ルドルフによる) ルドルフ≒伊織(ヒクグモによる)
だからルドルフ≒伊織≒クマ鍋≒H≒Mなんじゃないの?」
水瀬伊織 「>ヒクグモ
覚えるもなにもちゃんと私は言葉の読み方知ってるからね!?
>やらない夫
さらっと人に鍋を押し付けないように!」
セバスチャン 「ええ、それが正しいのでしょう>伊織」
ヒクグモ 「おやGUMIあんが物語の続きを書きに来たようで。」
GUMI 「>ぬのにゃん
まな板ローラーしても手応えなさそうだね」
ルドルフ 「>白鐘
それは確かにそうだがいろいろと突っ込みどころあるだろう!?

>やらない夫
僕が鍋の中にいると思ったか……?
君が鍋の中にいるんだ。」
魂魄妖夢 「\ウッカリーン/」
水瀬伊織 「>妖夢
確認は大事ね、大事だけど
繰り返さなくてももうわかるでしょうがwwww」
ヒクグモ 「「いちやのあやまち」ですよ。ちゃんと覚えましたか?>伊織、妖夢」
やらない夫 「伊織もルドルフも鍋でいいじゃない、美味しいんだもの
                           みつを」
白鐘直斗 「えっ?だって、クマーさんですし……。>クマルフさん」
GUMI 「まだやってるねえ、ルドルフにゃんとやらない夫にゃんを鍋る流れでしょ、知ってる」
水瀬伊織 「>美希
とりあえず結論から私を抜きましょうか
話はそれからよ」
ルドルフ 「>星井
ほわい!?」
阿澄ゆの 「でもこのまな板はローラーされるものじゃないかなぁ…」
ルドルフ 「>白鐘
というか今更だがナチュラルにクマ扱いだな!?

>伊織
誰が鍋かああああああああああああ!
やらない夫をぶち込みなさい!」
ヒクグモ 「ええ、そうでしょう。
貴方はまた一つ、知識を得ました。また新たな物語を紡ぐことでしょう。>美希」
水瀬伊織 「そうね、それがきっと正しい結末ね>セバスチャン
GO TO 鍋!>ルドルフ」
魂魄妖夢 「何事も確認は大事ですね(キリッ>伊織さん
流石にもう繰り返しませんけどw」
星井美希 「つまりルドルフ≒伊織≒クマ鍋≒H≒M!
論破終了なの!」
水瀬伊織 「どっちよ!?>振り下ろすものじゃねぇ!振り下ろされるものだぁぁぁぁ!?
やっぱり振り下ろしていいんじゃないの!?」
セバスチャン 「とりあえずクマルフを鍋に投げ込めれば・・・>伊織」
やらない夫 「>ルドルフ
そんな鍋の中から言われても!
説得力がないです!キリッッ」
白鐘直斗 「えっ?
人権は人間にしかないなんて当然の事ですから、とんでもない事じゃないですよ。>クマルフさん」
ルドルフ 「>やらない夫
お主の未来が見えた……
お主はほわ鍋となるッ!

>ゆの
大丈夫だ。ゆの先輩は食べられる方だからッ!

>星井
別にそういうわけではないがw」
水瀬伊織 「>妖夢
あってるからだから繰り返すんじゃないわよwwwwwww
>セバスチャン
うん、問題な・・・あれ?」
星井美希 「へー>ヒクグモ
じゃあ伊織≒ルドルフってことでいいのかな?」
やらない夫
     / ̄ ̄\
    /   _ノ  \              >伊織
    |    ( ○)(○)             やめて!?
 .   | U   (__人__)
    |  U  |r┬-|  彡          その振りかぶったまな板を優しく下ろして!!
 .   |     ` ⌒}   彡      
 .   ヽ        }              まな板は振り下ろすものじゃねぇ!振り下ろされるものだぁぁぁぁ!?
     ヽ     ノ           
     /     \
    / /\   / ̄\____l⌒l
     | |  \ /  ヽ \_____|
 Σ(⌒ノ   ゝ    \__)」
水瀬伊織 「              |\      ___
              |  \r-‐、/    /
            〉__〈r-‐--、_ 〈ミヽ、
            /人;;;;/;;;/ ̄;;;_\ ヽ:.:\
         /|;;/`´//|   ̄  ;;;;ミミ\ ヽ:.:ハ
         |:./  レ'         ミ;ハ ',:.:ハ   いや、私は鍋将軍、ルドルフは鍋。
         レ'                ミハ |:.:.ハ  そんな関係よ
         |、  \    /        ミ}│:.:.:|
         l |`ヽ、      __/ ̄ ̄}   ミl |:.:.:.:|
         | l:::::::r'     |::::::::::::::r'    ̄ヽ:.:|
       ⊂⊃ ̄      `‐‐‐‐´   入  l:.:|
          `ヽ、   |〉´`´`´\  ⊂⊃´ ` ノ:.:|
         |::>、_ヽ-  _ _∠ - <`‐‐‐‐´ ̄\
         |:.:.:.:.:.:.:. ̄ ハ V ̄| `ヽ、_|ヽ__|   |
         //:.:.:.:.:.:.:.|:.└∨ ̄|  o     |:.:|   |
          //|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:./|||===ゝ、__x___o__ハヽ、__|
       // /:.:.:.:.:.:.:/<ミミ=≡ フ⊃`ヽ_:.|:.:.:.|
        イ /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.ト、,__ヽ-│ r‐、   `|:.:.:|」
星井美希 「ミキも熱いのはそこまで得意じゃないかなー
お風呂が熱かったりすると入りづらかったりするし。そんな感じ?」
白鐘直斗 「そもそも人じゃないのに、
一般人になんてなれるわけないじゃないか。>クマルフさん」
セバスチャン 「ならば何の問題も無いですね>伊織」
ルドルフ 「>ヒクグモ
つまりそれ捏造ってことじゃないですかーやだー!

>白鐘
さらっととんでもないこと言い出すんじゃないww

>伊織
そんな嘘情報吹き込んでじゃなああああああい!」
魂魄妖夢 「ふむふむ…では改めて「いちやのあやまち」でいいんですね!>伊織さん」
ヒクグモ 「類は友を呼ぶ。五十歩百歩。どんぐりの背比べ。

いわゆるこの部類ですね。>美希」
阿澄ゆの 「::::::::::::::::::::    , -──ー|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::::::::::::   / _____j:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
:::::::::::::::::::: / /_____j:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::   イ //      |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::  ̄7 厶'´  l    l  |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::: /  / | lL⊥   lイ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
:::::::: /   | l |イVノ\  l l |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;  熱いの苦手なんで
::::::: |/|  | | lノ ィ仡心\l |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::: |  | ヽ |l 仏{i::jil    |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;  鍋に入れられると跡形もなく溶けてなくなりますよ
:::::::::::: \l\l_\弋zり    |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
:::::::::::::::::::::  / \|xxx  '   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;  よって鍋に入れても食べられないからあいむのっとなべ!
::::::::::::::::: //  \   ‘ ’ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
:::::::::::::: 厶く   /  7マ卞ニ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::::::::::::  \/\/厂厶ーj:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::::::::::::      {     |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::::::::::::      ト、  V'|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::::::::::::      | \ ll |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;」
やらない夫 「>ルドルフ
共鳴?
これが………あの老師トンペティが言ってた…っ」
水瀬伊織 「>やらない夫
ルーベンスの絵の前とか言わず昇天させるわよ白アスパラ!」
魂魄妖夢 「  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+    私はいつまでもあなたとの約束を忘れませんからねクマー…>ルドルフさん
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i     あ、クマさんがキラキラしているのは仕様ですクマー
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ」
ルドルフ 「>白鐘
超一般人(きり

>伊織
えっ

>星井
ニュアンスで読んでくれると助かる(きり」
白鐘直斗 「ごめんよクマーさん。
人権は人間にしかないんだ……。」
水瀬伊織 「       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}   
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ   美希、のりで適当に英単語言っただけなんで訳さないでw>美希
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `!   
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /   ルドルフ=熊鍋&Hと覚えればいいから
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',
::{∧    ゙|     V:|:|:|:|:|:|:|ハ_ ',
: :Y∧    |     V |:|:|:|_/l l、_l/ ヽ
: :∧:|:ヽ  ,'     l:::|:|:,'.  し'  n |
: : : :V:l:l\      「「「{  ・ .・}し'
: : : : l::|:|:|:l:\    ノ//ノヽ  ^ ノl」
ヒクグモ 「クマ鍋物語、第三章、十五頁。

クマ美「十年後、皆で一緒に……クマ鍋しようね?」
クマー(鍋)「約束するクマー!」

確かこのページだったかと。>ルドルフ、妖夢」
やらない夫 「>美希
大体あってると思う!キリッッ」
星井美希 「要するにルドルフと伊織は仲が悪いんだね」
ルドルフ 「>やらない夫
これが……共鳴パワー!

>白鐘
えっ・・・えっ?」
やらない夫 「>伊織
千早?まな板?
もう俺にはなんのことだかあ分からないや……
疲れたよデコラッシュ」
水瀬伊織 「>妖夢
YESYES>いちや
>ルドルフ
最近一般の意味変わったのかしら、ちょっと今辞書取り寄せてくるわ
>セバス
あ、クマーだけは鍋に投げ込むからおっけー」
白鐘直斗 「一般どころかピープルですらないじゃない。
クマーですもの。>クマルフさん」
ルドルフ 「>妖夢
というかさっきから後ろのクマーが
目輝かせすぎだろうwwwww」
星井美希 「えーと・・・
ルドルフ「いいえ、私はクマ鍋ではありません。しかし、あなたはMです。いいですか?うん、はーい、はーい」
伊織「はい?あなたはすごいH&クマ鍋です。本当?いい?」
こんな感じかな?」
やらない夫 「やだ、ルドルフと発想が一緒だった……
どういうことなの(白目」
白鐘直斗 「いえ、僕はただ、オイシイクマ鍋が食べたいだけなので、
加虐主義者でも何でもないですよ。>クマルフさん」
ルドルフ 「>ゆの>鍋じゃない
……?
ああ、大丈夫です。ちゃんと鍋枠に登録してあります。」
魂魄妖夢 「  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+    約束を忘れているあなたなんて…クマ鍋になっちゃえばいいんですクマー!>ルドルフさん
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ」
水瀬伊織 「>やらない夫
そろそろ千早じゃなくて妖怪変化に!
というかもうホラーでしょうがそれ!?」
セバスチャン 「富士の樹海に投げ込まれたクマーが野生を解放してしまいますね・・・>伊織」
阿澄ゆの
                               __  __
                       '゙¨......................`´........... `ヽ
                 -=ニ彡.........................\.................. ヽ.........,
                   /........................ \.. \.................. ' ... ′
                     /................∧........... \.. \............. }...........,
                 / ............... { ',.......\... \.. \.........}......... ′   私はそもそも鍋じゃありませんしおすし
                   .................... {--',.........{\⌒\.. ヽ... } ........... ,
                 ノイ ............. {.   ゝ .. { ィt示芋ミ<\/> .. ′  0にいくら倍率をかけても0ですよー
                  | |l........... { tf斥\{   んィハ ..> <...........,
                    ゞ \... 〃 んィハ     乂zノ </\>::::: ′ >ルドルフさん
                        / \ .', 乂zリ ,    ムイ|l |l |l |l |l{
                        /......... ≧=-  r ┐    |.|l |l {从ハリ
                    -=彡 .. / |l .. ≧   -__  イ 从ハリ人
                    }/ 从人}ハリ   } , -=// ̄ヽ
                               ____ /= { //
                         / / /{/大}/ /       }
                        /  〈 〈 / |/ /
                          / / ̄ / ̄.| ̄ /     /
                      / {       /     /
                        /  ∨    /      /
                          /.   ∨  /      /」
ルドルフ 「>伊織
僕が一般ピープルじゃなかったらこの世に一般ピープルが居ないレベルで。
僕は超一般ピープルだと自負しているッ!」
水瀬伊織 「>セバスチャン
そう、もうまとめて富士の樹海にでも放り込もうと・・・ってしないわよ!?」
やらない夫 「ゆの先輩の顔がゲスい?
いや、つまり自分の先輩ネタも美味しくなるというブーメラン投法……?」
ルドルフ 「>妖夢
間違いなく言ってないwwwww」
魂魄妖夢 「あ、クマ鍋じゃなくてほわ鍋ならいくらでもどうぞー>幽々子さま

やっぱり「いちや」でいいんですね!>伊織さん」
水瀬伊織 「             /⌒ヽ
              | : |
              | : |
              l   ゚ j
            `ーく  く⌒\r‐y-
                   >y‐=イー
                  /:_〈_;_∠ニ
                    〈 : //イ
                  V-、   -―    >一般ピープル
                  l _   r__.
                    イiT   化ニナ      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
                     jヒリ   ゞ='゙       はーん?
                    .'       """   
             、   ゝ.
               冫   \⌒
                  |iT7ヘ-
                  ||:!:.〉」
ルドルフ
             /                     ヽ
          /       ∧                  ゚.
                  /  ゚.   :i           i   i
            .     |   /    .  :ト、         |   |
          .    i |  .    i  } ヽ  }、    |   |
          |     | | ⌒ト.    | 7⌒' } / |:   |
          l     乂{\ |    |/  厶'  |:   |   '      つまり先輩が鍋に入るのを拒否するのも、
         l  {    | r==ミ   ==ミx  /   / !  /
          乂(\  { ,,          ,,, / /   j/       先輩鍋が美味しくなるってことですね
                j`¨¨    `      //}  / }⌒ヽ
            /  八    r―- 、  ´  }/  :}          わぁい
              /  /  \  ヽ __.ノ     ,.ィ/     }
           /  .:   /  ヽ     .。< /     '
           .       /  ,. -=`エ二「`”¨ {    ゚
.           i   i / /    {   |   ノ  .: /
            ヽ  |/   ヽ   /、   |  {  / /
           \{--‐ '" \/ `  !  ヽi{ /」
やらない夫 「>千早
歩いただけなんだ…そっちに向かって……
でも見えない何かに阻まれて………どこからともなく音が…………っっ」
ヒクグモ 「人は核心を突かれたり、後ろめたいことがある時は無意識に反応をする、と。

つまり、些細なことにツッコミを入れるルドルフや伊織達も、心の底では気付いているのでしょう。
自分が、本当はどういうモノなのかを。」
セバスチャン 「黒服に始末を頼む・・・成程>伊織」
ルドルフ 「>幽々子
だが断ったぁーーーーーーーーッ!」
魂魄妖夢 「  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+    そんな…!皆で一緒にクマ鍋しようねって…確かにそう言ったじゃないですか!>ルドルフさん
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ」
阿澄ゆの 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/: :/ノ~/: }: :ハ: :ト,:ヽ:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V//___..二::::::::::::::::ニ.._ V.} : /!: Ⅳ
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V 弋::::ノ::::::::::::::::::弋::ノ `  }}!: / レ'
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ!    ´        ´ ': .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\             i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ  r、___   ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_  `ー -'  _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|       抵抗すればするほど美味しくなる
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ        それが鍋だからね(ゲス顔
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
水瀬伊織 「いちや、たど思うけど>読み方
うん、でも繰り返さなくていいわ(真剣>妖夢」
やらない夫 「>妖夢
ないものを認めろと言われても…っ
俺にはどうしようも……………っっっ」
ルドルフ 「>白鐘
君は加虐主義者か何かか!?

>伊織
ノーノー。
アイム一般ぴーぷる(きり」
西行寺幽々子 「これ以上食べたら妖夢に止められそうだけど
クマ鍋最高!ということは変わらないわ」
水瀬伊織 「              ,.ィヘ -‐- - _
           r‐くン´.´.  ̄: .`ヽゝ、
           ゝ'´/. : : . :   : . .`ヽ}、
        /. :'、{/´\: .  : . : . :.ヾ,
       ,{! 、ソ′   丶: . : .',: . .:!: .j
         ハ!.、} `ヽ   \: . i: . .:!:. }!
      /. :Y゙kイ'ハ   ' ー- ヽj.: . ' / !  どんどんっていや何を叩いた音よ>やらない夫
        ' . : ヽ!,,ゞ'′  'ィハヽ Y / '.: !  というか千早がもはや原型とどめてない!?
     /. : . :八   '   ー'クイ ' /.: !
     / _/.:/´ ヽ ,、  "/ 7. :/. : i
     /r{7.:/._    ゝ- ィ  _,/. :' ,: . l
    /fV.:/  `ヽ  ヽ:、,/Y´:/ , .:/. : :!
    , .:'V/   (ハ  ∨。」:.;′!/:): . {
   , : .{i    、j{:!   ,、:.:。:! . :{:;ハ; : .、」
星井美希 「んー?英語?」
魂魄妖夢 「いい加減認めたら楽になれますよ…>やらない夫さん

繰り返したのは純粋に読み方がどっちだったか分からなくなっただけなんです…w>伊織さん」
ルドルフ
                    _
                  <   `ヽ、
               /  ∧  ヽ、  ヽ
                 , '   ト, i \  ヽ 、. ',
             / i ヽ, l-ミ、 -ゝ、 ', il  l
            ( il  ミ叱j ,  沁ト、l ノ ,
             ヽl  l、   ′ ゛ ,イj/l /ニミヽ、
                《l i:l、  - .r-┴-≦__ `ヽ,l
               ゞ、li.\ __.|    /  .リ
            <_\  {三,}    .{    ′
              / ̄`ーヽ./__ ,  \
         /ニニヽ(`ゝ/三三ヾ」     \            >妖夢
         V ̄ ̄,rゝ ヽ/7   i|     | ̄\
         V  (`   .(.   i|     |__\         きっとあれだね。
          /V 〈     ノ、__._i|ヽ、    i´ ̄三ニゝ
         ./  V__`二ヽ     `ヽ i   /   |└ヤ、      僕が物語を破り捨てちゃった時に一緒に無くしちゃったんだね。
        /    ./l {ニ\    .}li i /    ニ/^ヾ 、
      /    ./__ノ {二} .\  /   l     /{i{   ヽ〉     そうに違いないッ!
       .∧    ∧イ-r-―ァ-‐.`ー7       /  {i{
     /  \  ∧/ /__,/-――/      /  ヾ〉
     _/    >、(_/ ̄ |      `ー 、- 一.´
   , '′ ., ´  /   i!         \
 / . ,ィ /    ./   .∧           __∧
.〈 (  く_,イ   〈   / l    / ̄ ̄\/
 `ー=〈_.ノ   /\ /   l__/      .∧
   ト-イ   .{   ̄   _         .∧
  .[二ニ二]  {       -r-、       ∧
   | ii |     ',        |  V      .∧
   | ii |     V      ∧  V      .∧
   | ii |     ∨       .∧  V      .∧」
ヒクグモ 「アイドルだからこそ、悲鳴を上げる姿も可愛く映えるのでしょう。
例えレンズ越しであれ、普段見えない姿に心を躍らせるように。>美希」
白鐘直斗 「このまま、無駄な抵抗を続けてくれて問題ありませんし。
その方が、クマ鍋がオイシイですからね。>クマルフさん」
水瀬伊織 「                 _
            __, -/: : : : ̄`丶、
           ,: //>:{: : r-: :、: : : : : :\
         ,ィ/7: : : : _: {: :-_:_ 、: : : : : : ヽ
        /:/r': : : :_-`       `ヽ、: : : : :.:.
        /: l/!: : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : :.
          ,: :.l/!: :,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: l: ::.
       ,: : :/l: : :.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ: :;
       /: :./r 、Ⅳ::::___, -―-、:::::::::::::::/: :/     はーん?>ルドルフ
      ,: : 人 r}_ ´       `\:::::::/: :/  ゆーあ ぐれいと  H&熊鍋
      /: : : : :ヽ_,、       - ‐ 、  ー{: :/
      ,: : : :/: : : : : :、            八'   りありぃ?おーけー?
      /: : :/: : l: rr77 }  、        /: :{
.     /: : _:'_: :/: :|/>'---、   _, ィ: :/: : : ;
  r7777///∧ ̄∨//// ∧ /r//}: ;: : : :{
 ,:!// ∨////}  ∨/、_///}.// /:./: : : :.!
´: ∨  ∨///i|.   ∨/-ィィ,=</!` /: : , -、}
: :Ⅳ    `,///    ∨ー'//ハ{、i} {: :/   \
: :/     ヽ/ /    }/////}i/ll ∨ r-、  ヽ
:/      /イ     ヽ{i///||/イ /、-'-,:/ \_}
'      /        ` ̄ ´/  `´´´ ,.-,  }
     ∧  _,.. -   ̄`ヽ、  /  o   Y!: l{  |」
やらない夫 「>伊織
そっちに向かって歩こうと思ったら
ドンドンっていう音が聞こえてきて……………っ」
ルドルフ 「>白鐘
その本心からという壁がどれほど分厚いか……!」
水瀬伊織 「>美希
ああ、間違えたわ、あと私はただ誤解されてるだけの一般人よ
>妖夢
言い知れない悪意を小声から感じたんだけど・・・というか繰り返さなくてよろしい」
魂魄妖夢 「  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+    将来を誓ったあの時の事…やはり忘れていたんですねクマ…>ルドルフさん
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ」
星井美希 「そういうのってアイドルの仕事なのかな?>ヒクグモ
びっくりして笑いとったりするのは芸人さんの仕事・・・と思ったけど、アイドルでもけっこうやってるかもしれないの、あれ」
ルドルフ
.    /                          \
   /   ′    |  |   |           |         .
.   ′        |  !   |’,          |        :
  :  i{   i|、  j   ‘, A-‐… ハ     |        ⅰ
  i :i八  i| \⌒゙   V  ____V__ ,    | |      ’       >伊織
  | :|[ _〕ト   _____    '"て:::::::ノ       | |⌒.   /
  | i|[ _〕| ゙て::ノ`          i     ;   } }  /        のーあいむのっとくまなべ
  |八 〕ト    〈         | | | ′| ノ *く
  |:  \| i             |ノ|ノ|ノ  | / ハ        ばっと、ゆーあーえむ
    /  八      ___         ′,     /   :
.   /        ゙⌒      i /    ,′  ⅰ_____     いっつぁおーけー? おーらい
..  /       〉           |       .   |  /
.  ′    i /____\ ___,,.. "   /     :!|   | ¦ /      いえーすいえーす。
  :      |′    /| ,. -‐/   /  :!|   | │/
  i      |     / /{  /    ′ :!|     !
  | i|.    |    \{  } ,′      八    |\
..∠|八   ノ     { _{___{.     i:  / __>、  :  \
    \ /^⌒丶.  {  }  \   | //⌒ \}   \
      "     \ {_彡′   \ノ∨
     /      ____\_______ ∧
      /       {[           〈个〉
白鐘直斗 「まぁ、クマーさんは放置するよりも鍋に放り込んだ方がオイシイですからね。
クマーさんが本心から鍋を否定しなくなったら、変わるでしょうけど。>クマルフさん」
水瀬伊織 「もう壁はじゃない千早を許してあげて…!>やらない夫

そう言われるとアサシンみたいね私、黒服呼んでくるけどさ>セバスチャン」
やらない夫 「>ルドルフ
キリリッ

>妖夢
もう終わった!時代はない!
そこには何もない!クマ鍋があるだけキリリッ」
魂魄妖夢 「普通の意味って…何なのでしょうか…>伊織さん
私はただ繰り返しただけですよ!」
ヒクグモ 「いい声をお持ちですからね、彼女は。
その声は、人を惹き付ける。

主に悲鳴ですが。>美希」
西行寺幽々子 「町人CO
ただの1ボス枠よ
6ボスと5ボスが協力してやっと解決できる異変もあるし
大したことないはずだわ」
星井美希 「いじめられるとは言ってないんだけどなー>伊織
うーん、それにしても中々話についていけないの」
やらない夫
          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、_ \
       .| ( ●)(● ) |
       .|  (__人__)  │
        |   `⌒ ´   |    >ゆの先輩
        .|           |
 r、     r、ヽ       /    ボクなんのことかわからない(棒
 ヽヾ 三 |:l1.ヽ      /
  \>ヽ  |` } >     <      でもクマ鍋に関してはいつも全力全開です
    ヘ lノ `'ソ       ヽ
     /´  /,1      | |
     \ ノ .|     | |」
水瀬伊織 「 ,: : : : : : :/イ: : : {: : : l:::::::::`ヽ、: : : : : : : : : : : :
/: : : : : //: :-_ ̄`ー` '´   `ヽ、: : : : : : : : : :
: : : : : / /: : :ァ_                 \: : : : : : : : :
: : : : / /: : /                 ヽ: : : : : : : :
: : : : {/: : /                   ∨: : : : : : :
: : : : l!: イ       、               ∨: :i: : : : :
: : : : |!:/         \          ,   ',: :.}: : : : }   >鴨レベル
: : : : |:{              `      _/   l: /: : : : ;   あれと同じとかアイドル失格レベルじゃないの!
: : : : l:/        ◎            }/: : : : /   アイムノーマル! そしてYOU Are 熊鍋!>ルドルフ
: : : _,l!                      ◎   /: : : : :/
: :/r 、                          ,': : : : :/          ━━┓┃┃
: :{、l、__、                      {: : : : /             ┃   ━━━━━━━━
: : :>--':、                       i: : : /            ┃               ┃┃┃
: : : : |: : : :ゝ、             ______  人: :,'                                     ┛
: : : : |: ,rrrr、//> .. __ /ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚
: : : ://///∧ \///__/,゙。≧       三 ==-
: : ://{/ー- 、/∧ /  -..゙-ァ,        ≧=- 。
: : :∨/!    `ー/    }....イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
                  ≦`Vヾ       ヾ ≧
                  。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・」
ルドルフ
             /                     ヽ
          /       ∧                  ゚.
                  /  ゚.   :i           i   i
            .     |   /    .  :ト、         |   |
          .    i |  .    i  } ヽ  }、    |   |       >伊織
          |     | | ⌒ト.    | 7⌒' } / |:   |
          l     乂{\ |    |/  厶'  |:   |   '       ……
         l  {    | r==ミ   ==ミx  /   / !  /
          乂(\  { ,,          ,,, / /   j/         本人も完全に忘れてたことをよくも。
                j`¨¨    `      //}  / }⌒ヽ
            /  八    r―- 、  ´  }/  :}
              /  /  \  ヽ __.ノ     ,.ィ/     }
           /  .:   /  ヽ     .。< /     '
           .       /  ,. -=`エ二「`”¨ {    ゚
.           i   i / /    {   |   ノ  .: /
            ヽ  |/   ヽ   /、   |  {  / /
           \{--‐ '" \/ `  !  ヽi{ /」
魂魄妖夢 「下も永久に不滅ですね!>やらない夫さん

ゆの大先輩の牙…>ヒクグモさん」
やらない夫 「>ヒクグモ
私なんの事かわからないけど
姉の名前を◯で隠すなよぉぉぉぉぉぉ!?
って声が聞こえたの」
ルドルフ 「>白鐘
あれは天元突破した結果で僕が同じことしたら、
そのまま鍋にされる光景しか見えない(震え

>やらない夫
おいぃっ!?

>妖夢
あの時って何時のことだいww」
水瀬伊織 「>美希
いやそれは気のせいよ(きりっ>いじめられる」
ヒクグモ 「そもそも、元々怪しいでしょう。>伊織」
セバスチャン 「口封じまで考えるとは・・・もう目撃者全員消す勢いですね・・・>伊織」
水瀬伊織 「             _,.. -――-  _
          ,. . : ´,r77,.. -―‐- 、: :`ヽ、
          /: : //: : : : : : : : : : : :`ヽ、: \
       ,.: : ,.ィ//: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ、
.      /: : {//>{、: : :__: : : : : : : : : : : : : : : : :\
     /: ,ィ//: : : : _: : {::::>‐- 、: : : : : : : : : : : :.ヽ
     /:<///}: : : _- `       `ヽ、: : : : 、: : : : : :.
      |: : :|7/: : ィ              \: : :ヽ: : : : ::.
      |: : :|/|: : /_       ,        ヽ: : :,: : : : :!
      |: : :{/l: : :イ  _,.. -‐  ´     `ー-、 ∨:!: : : :.;
      |: : : Ⅵ: :/  ´   ___      _,.ィュ-、 Ⅵ: : : :,'
      |: : : : Ⅵ:{    ィ圷㍉        t,刈っ/:j|: : : ;   そう、でもあえて言ったってことは
      |: : : : :ト、ヽ  と弋z(ソ         ¨´ ,' }:j!: : :j!   貴方こそ真のエロクマー…!>ルドルフ
      |: : : : :|( }    , , , ,     '   ' ' ' {/: : : :./
      |: : : : :|ヽ、 ,.               ;: : : : :,
      |: : : : :|: : : : :\      ー   '    人: : :./
     /: : : : :j!: : : : : : ,へ、           イ{: : : : {:.l
.    /: : : : :/: : : : : : //|  >   _ , <: : :|: : : :.j!:.:,
   /: : : : :/: :___:/// \       }ハ、: : :./: : : :.j!: ::.
  ,.: : :////ハ    ∨/////\    ////T ,: : : : :{:_: : :.
/: : //////∧   \/////// 介∨/// {: : : : :.|ハ、: ::.
: : : : {/`ヽ////!    l\////∧O/∨/ j: : : : : ∨/}: :.」
阿澄ゆの 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/: :/ノ~/: }: :ハ: :ト,:ヽ:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V//___..二::::::::::::::::ニ.._ V.} : /!: Ⅳ
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V 弋::::ノ::::::::::::::::::弋::ノ `  }}!: / レ'
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ!    ´        ´ ': .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\             i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ  r、___   ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_  `ー -'  _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|       (ひょっとしてそれはギャグで言ってるのかな…>ない夫さん)
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
やらない夫 「>伊織
俺の混沌は108式まである…………キリッ
でも壁には勝てなかったよ」
ルドルフ
             /                     ヽ
          /       ∧                  ゚.
                  /  ゚.   :i           i   i
            .     |   /    .  :ト、         |   |
          .    i |  .    i  } ヽ  }、    |   |
          |     | | ⌒ト.    | 7⌒' } / |:   |         >いじられる
          l     乂{\ |    |/  厶'  |:   |   '
         l  {    | r==ミ   ==ミx  /   / !  /      だって伊織さんはMだと公言されるほどの猛者。
          乂(\  { ,,          ,,, / /   j/
                j`¨¨    `      //}  / }⌒ヽ      鴨レベルであるから致し方なし。
            /  八    r―- 、  ´  }/  :}
              /  /  \  ヽ __.ノ     ,.ィ/     }
           /  .:   /  ヽ     .。< /     '
           .       /  ,. -=`エ二「`”¨ {    ゚
.           i   i / /    {   |   ノ  .: /
            ヽ  |/   ヽ   /、   |  {  / /
           \{--‐ '" \/ `  !  ヽi{ /」
ヒクグモ 「伏せなくていい場所は何故か意図的に伏せられるものです。

そこで毎回伏せられて渇いた笑いをあげるチン○という人もいるのですよ。
そうでしょう、やらない夫?」
水瀬伊織 「          ,.r'",.。-‐: :': : :' :-..、 `' 、: : : : `'ヽ、
         /'": : : : : : : : : : : : : :`ヽ、`ヽ: : : : : :.:\
        l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: `ヽ、\ : : : : : ヽ
      ,.rl7l、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\. ヽ;: : : : : :';
     { /: :ヽj:.r=- 、: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ, .';: : : : : ::!
       Y: :.;r'"    `' -:、: : : : :;; : : : : : : .. :.:1 l: : : : : :.!
      |: :j'         `' 、: : :.:'::; : : : : : : : :.`!: : : : : :.l  >妖夢
      l; :l             \: : ヽ : : : : : : : :}:.:. : : : :.|  そこ、小声で繰り返すんじゃないわよw
      `!:!  、         _,>、:':,: : : : : : :.l: :.: : : :.::l   普通の意味で言ったんだからw
        `!  `'ー 、    -ー='"   `':;.: : : : : :.j: : : : : i: :!
        '、 i!^i'::':r       -tjー:::r‐jl: : : : : :.j、: : : : i: :;
        j、 ヽ:ノ         '、:.:ノ .}: : : : : :l j: : : : :.l: :l
        ヽ!    ,             l: :.: : : :.l':.:!: :; : : i,:.i
            l:!                 l: :; : : :.;:.;:.:,:.:i : : :.i;.!
         j:.'、    r- 、      ,i: :; : : :.;:i:i:.:.':j : : : :';l
          l: :/':...、 '、 j    _, ' j:.:; : : :.;::j ::.:.:l : : : :.:i!
           l:.:j: : :..l:.':..、   _,.  '"  j:.;: : : :.;:.i :.:.:.:l: : : : : :':,
        j:./: : : j ::j::;:;: ;:rヘ   _,.r1:/: : : ::. :l; :.::.:i;:.:.:. : : : :.
         l:/: :./ /.:;r'  l'^ ,. '"  l;': : : : : :;':l :jrへ.。rー-、: :、」
魂魄妖夢 「  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+    そんな…あの時のことは嘘だったんですかクマ…!>ルドルフさん
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ」
白鐘直斗 「否定するのは、無駄どころか、火に油を注いでるというか……。

今いないですけど、鴨さんを見て下さい。
あんなに鍋にされたがってるのに、放置される事が多いじゃないですか。>クマルフさん」
やらない夫
      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l     ってか誰だよカツの話を始めたの
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /      カツサンド食いたくなってきたじゃん
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.    訴訟
  /´  ./       ,.  ヽ.  」
星井美希 「なんか伊織がちょくちょくイジられてるの・・・」
水瀬伊織 「>やらない夫
いや、深いのはあんたの混沌っぷりのような…
>セバスチャン
何度でも殴って忘れさせる、いやむしろここで口封(ry」
ルドルフ 「>ゆの
(アカン)」
ヒクグモ 「彼女は心の中で牙を研いでいるのです――お気をつけを。>妖夢、ゆの大先輩」
ルドルフ 「>伊織
だからあえて言わなかったんだよwww」
やらない夫
      (ヽ三/) ))
       ( i)))
   / ̄ ̄\ \
 /   _ノ  \ )
 |    ( >)(<)
. |  ///(__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }    >妖夢
.  ヽ        }
   ヽ     ノ     下の方は滅ぼしていいよ!
⊂ヽ γ    く
i !l ノ ノ    |       クマ鍋は続くけどキリッ
⊂cノ´|     |」
阿澄ゆの 「一夜の過ち 真夏の夜の淫夢 学費のため 仕方なかった」
ルドルフ 「>ゆの
えっ
その認識はおかしい。

>妖夢
うん? まず熊鍋とかないから不滅もなにもないデスヨ?」
水瀬伊織 「余計ひどいわよ!?>Mは 小毬 ~はじめての○○○でどきどきします ― 一夜の過ち~
というか伏せなくていい場所伏せないで!怪しく見られるじゃないの!!」
セバスチャン 「物理的に忘れてもまた覚えなおすだけのような・・・>伊織」
魂魄妖夢 「あっ「いちよ」でしたっけ」
魂魄妖夢 「いちやのあやまち…ゴクリ」
ヒクグモ 「物語を閉じた人はお疲れさま。」
ルドルフ 「>やらない夫
えっ

>白鐘
えっ……無駄……? えっ?

>星井
いやそれはそうかもしれないがw
よく考えたら鍋での時間消費がとんでもないことに(ry」
やらない夫 「>伊織
あったらよかった……………
あれはそそりたつ壁…………
そう、人は……………業深いっ」
水瀬伊織 「>セバスチャン
頭出して、強制的に忘れさせるから(笑顔
>ルドルフ
そうやってエッチいほうに取るあなたの心が…
いやなんでもないわ>一夜の過ちって言い回し」
セバスチャン 「それは確かに>一夜の過ち>ルドルフ」
星井美希 「まあミキの中の人が結構残ったのだと鍋の話題とかじゃなかったときとかもあったけど」
ヒクグモ 「Mは 小毬 ~はじめての○○○でどきどきします ― 一夜の過ち~

もう全部纏めてこれでいいでしょう。(投げやり)>伊織」
魂魄妖夢 「クマーは不滅です(キリッ>やらない夫さん
ほわ鍋も不滅です(キリッ」
阿澄ゆの 「                        '⌒)
                            「          ?
               _  -- 、___   °   ?
              '´        `  、      '⌒)
           '´                  \       「
     ー‐ ァ ´              ∧   \     °
      /  /    l  l  l \  ヽ し'    ヽ
     / / ′   |  L ⊥ __ヽ | l          ? >ルドルフさん
      /  /   jL| |  \  | ト | }       l
.     /  ′ レ'´| 八 |\ 笄ミく ハ∧ノ\/  |     決闘村の雑談って
     {  i{   { ∨笊 \|   r':.ハ ∨/   /\  人
       八  Ⅳ r':}     以:リ /            \   だいたい鍋にぶち込む攻防戦で湿られてると思うんだけど…
     ∨  \ハ  以     `゚" /  /  /   | | {
       / 八..:.:.:. '  ___  .:.:∠ /  ∧  ∧ |\〉   '⌒)
       7   > 、  r-<   _ <,  / }_メ、V      「
          {_/(人 /`Ζ二 \´::.::.::.〉//    ヽ      °
           / V  {__   ヽ::.::.:/ ,′     '
          {_,   ゝ、    }::∧ i       }
          ノ⌒   ,r一 ヽ   jYトx〉{ -‐     ∧
.         /     、{|   ハ  /:l | |\       '.
        /     Ⅵ  / {∨::ノノoノ  ヽ   /   '.」
やらない夫
      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l     バカみたいな話が一番好きです
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /      やらない夫です
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.     後で笑えんじゃん
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
ルドルフ 「まぁあえて突っ込まなかったけど。
一夜の過ちって言い回しの時点でいろいろとヤバイなとは思った。」
星井美希 「それが楽しいならいいんじゃないかな?>ルドルフ
少なくともこうやってわいわい話せるのは悪くはないと思うな」
セバスチャン 「いえいえ、インパクトがええ・・・
それはもう忘れられるものでは・・・>伊織」
水瀬伊織 「>ヒクグモ
待って、それアイドルじゃない。どっちかというと芸人!!
それかクマー!」
白鐘直斗 「クマーさんはいつになったらクマ鍋を否定するのが無駄な抵抗にすぎないと学んでくれるんでしょうか……。<く学べ」
魂魄妖夢 「鳴上さんはお疲れ様ですー」
やらない夫 「>妖夢
いけない!?おっことぬし様!!
クマーは鍋られてもう仲間はいないわ!!(もののけ声」
セバスチャン 「鳴上さんはお疲れ様です」
水瀬伊織 「鳴上お疲れ様よーw
明日休みだと思うけど無理はあまりしないようにね」
魂魄妖夢 「おおう…それは恐ろしいですね…私もゆのさんの毒牙に引っかからないようにしないと…>ヒクグモさん」
ルドルフ 「というか何時も思うが鍋の話題引っ張りつつ一時間位消費してんじゃないよwwwww」
ヒクグモ 「一夜の過ち――あぁ、身体を張るのがアイドルでしたか。>伊織」
阿澄ゆの 「鳴上さんお疲れ様!
そしてあいむのーまる!>ヒクグモさん・妖夢さん」
水瀬伊織 「>セバスチャン
いや、一晩で忘れられるレベルだと思うの、真剣に
>ルドルフ
熊鍋、そう熊鍋。熊鍋を学べ。誤変換死すべし」
ルドルフ 「>白鐘
だが断った!

>やらない夫
どこがだあああああああああああ!」
やらない夫 「鳴上おつかれさま!
あと5回戻ってきてくれると信じて!」
白鐘直斗 「先輩、お疲れさまです。」
白鐘直斗 「いくら否定しようとも、クマ鍋はありますよ。
最高ですよ。>クマルフさん」
星井美希 「鳴上は何度も行ったり来たりしてるけど無理はしない方がいいよー
リアルが大事だから」
やらない夫 「>美希
ほわ何とかはいいからサラダを食べるんじゃよ

>ルドルフ
ゆー、鍋られる
ゆー、鍋の中でカツ丼食べる
Win-Win!キリッ」
水瀬伊織 「>ヒクグモ
キャッチコピーどころか中傷レベルよ!?
>やらない夫
………逝ったか……後でっぱりはきっとあるから、たぶんあるから
…そう信じてるから」
魂魄妖夢
  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+     仲間が増えるクマー…>やらない夫さん
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ 」
ヒクグモ 「かの大先輩は……言葉に出すと検閲に引っ掛かるぐらい、それはもう。>妖夢」
ルドルフ 「鳴上さんお疲れ様だよ。」
白鐘直斗 「あ、あったかいっていうより、その、熱いくらいです……(顔から火が出そうなくらいに真っ赤になったまま俯いている>先輩」
鳴上悠 「では、四度目のさらば!
こんどこそあでゅー、だ」
やらない夫 「>妖夢
紫鏡みたいに一人前の剣豪までに忘れてないとアレになっちゃいますよ妖夢さん!」
星井美希 「・・・何かバランス偏ってる気がするのはミキだけかな
炭水化物とたんぱく質が多い気が・・・まあいいけど」
ルドルフ 「>伊織
それ誤変換だったのwwwwww」
セバスチャン 「忘れられないインパクト・・・>伊織

伏せたらさらにひどく・・・後そまスチャンってなんですかそれ>ヒクグモ」
水瀬伊織 「         ,. : ´r/,. -―-、//`ヽ、: : : : :.ヽ、
       _/,. : :´: : : : : : : : :`ヽ、//\: : : : : :ヽ
        //: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、/\: : : : : :.
     rィ/∧: : _: : : : : : : : : : : : : : : : :.\/ハ: : : : ::.
     {//: : _/:::::> 、 : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : : :.    
     /: :イ      `ヽ、: : : : : : : : : : : : : Ⅵ: : : :.i    でもそのGMさんもきっともう忘れてるし>ゆの
     {: :./     ,   \: : : : :.i: : : : : : :Ⅵ: : : {
      ∨:! -‐ '   ` ー―-\: : :l: : : : : : : l: :\: : `ヽ、  というかネタじゃないわ!一夜の過ちってやつよ!
      Ⅵ            \:l: : : : : : :.}: : : :\: : : : `ヽ、
          -      -       |: : : : : :,イ: : : : : : : : : : : : : \
       ハ 三三    三三三 |: : : : : ;' }: : : : : : :__:_: : : : : :`
       `ム   ,         ;': : : :.:/ノ: : : : ://///ハ: : : : : :
        八      _    |: : : :/ ヽ : : : ////////: : : : : :
         \  <  _,ノ    ,ィ: : :.イ///\:_//////,イ : : : : : :
         /: : `ヽ、     ,イ |: : : :!//////}////  !ヽ: : : : :
        ,: : : : : : : :T77´∧ !/ !: : :.:|////// ,!´   {  ',: : : :
          {: : : i: : : : :|////\//|: :.:.:.|/////  |     |   : : : :
          |: : : l: : : : :|\//// Ⅵ: : : {\//.   }    |   |: : : :」
やらない夫
                                 >伊織
            _____;               凹凸って
.          /:;:;:;: ;     メ\ (⌒二\
         │:;:;:;:;:;:;:;        |´: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ       出っ張りがないと…………使えゲフゥ
         │:;:;:;:;:;:;:;: #   メ | ',∴ ・':;;:::##;  ヽ\__
      .ィ-=-;;;\:;:;:;:;:;:;:;:   #  / ',∴ ・' :;;     メ \__)_.
     .ー'゙;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄#;il;;゙  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、    メ  )
     ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;v ..    ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄
     .l´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ン- /     ゝ-..、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¬';;ナ
     ;;;;;;.,,_.;;;;;;;;;;;;;/             |;;;;;;;;;;i¬ー-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{´」
ルドルフ 「>鳴上
何せ自分でも別HNで入っている事を忘れてましたからね……!

>伊織、白鐘
のんのん。鍋なんてなかった。

>やらない夫>鍋の中でかつ丼
御免どういうことかよくわからな(ry」
魂魄妖夢 「私はいつまでもほわ鍋の事を忘れません…ホロリ>やらない夫さん」
ヒクグモ 「これが今後、キャッチコピーになるとはつゆ知らず……>伊織、ルドルフ」
水瀬伊織 「熊鍋がく学べとか謎変換」
やらない夫 「>妖夢
ようむぅぅぅぅぅぅぅぅ!?
忘れていい子になったと思ったのにぃ!?
キュウべぇにry」
鳴上悠 「幾万の言葉よりも、行動が一番わかりやすいのさ>直斗
もっと近づいたほうが温かいぞ、と(もふもふ」
阿澄ゆの
.   | |     / ,イ..  /|   λ|      |.|   .|   ハ ____.|   |    |        >ュ
.  |.  | |  ,.イ /|  / .l   |.||      | .l    | __,イ マ  .|   |    |      |γ´ |
.  |  ム . |   ||| |  / .l   |.||      | .|_, ィ才  .j  ',  |   |    |/〉    ||  .{
.  | /∧ | 辻lォl‐‐|‐ォ--乎-,ム |j.|     ./ |  ,ィ ヤ´.ム-ァハ  |.<.、|   //     ハ.j   |
.  ∨/ ヤ Ⅵ .|. || __| ム--j.、/  |l |     /! ./ /,ィ,キ 丸‐=ミ| ハ. \.、  //    / .}   ヤ
  //   ヤ .代レ,ギ笑芋ミx|/`  || |    ./ j./  ア笑レ .oら  }九| ハ \//||  ./  |   |
.∨ハ   ヤ ,ア メ ん   oう ヾ、 |.|   / /  イ .|イ し ト|  |/ | . | | .//\. | . /ハ /!       この界隈では
〉.〈      ヘヘ〈  .|イ し !`|   / |  ./ /      マヘ __ノ.タ / .| . レ|//|γ 、| / .ハV .|   ’
/マ%      ヘ. ヽ マヘ __ノ,タ.    | /          近ュ__ン   ./   // .| ヘ ヽ   >‐ 、   |    若さ故の過ちは許されないのですよ…!
  マ%     ヘ  、 近ュ_ン_, ィ   レ        ミ`  ̄ ̄´  ./  //  ! /l  .ト、>´   \ |
  マ%  \  ヽ ` ̄ ̄                       /  /イ | レ .ハ . |´   -   \    ネタ的な意味で!>伊織さん
..  マ%   \  \""""          }           """/ ,イ   |    } |  /  \  j
 |  ー  \  ` 、 \                     ー‐ ´ .八   l   ./ r´,Y  ィ、  ` ヽ
 |       \  介ー--           ァ ヘ           / |   /|  /   ̄|  / ̄`ー 〈
 ヽ         ` ___`ー- __      ム- 、             / .|  ./ .|  {   λ ノ  >__   }
  |\     \.  込 ̄ ̄      /     ’        个  | / Ⅵ. λ   {_ム  {  `  .j\
  |  \.     \ 个       {    }      イ ヽ   |.∧ /  ハ  /  Y 人   ∧__` _
.  八.   \     |\   |`     ヽ ___ ノ   ィ  |  ヤ  ム ∨ /  `Y/   `  ヽ /    ̄
ヘ/.     |` ー 、 |  \ |   \`        / /    |   | /  .厶'    /        λ ハ
/'       |    ヽ|   Ⅳ    \  `´   /    .|   レ    .ハ   {           ハ .ハ」
水瀬伊織 「や、やらない夫ー!?
凹凸の凸だけ強調して逝くんじゃないわよー!?」
魂魄妖夢 「ふむむむ…ではゆのさんもドSなのですか…>ヒクグモさん」
星井美希 「えーと、今まで何が出てきたのかな・・・
おにぎり、トンカツ、カツ丼、クマ鍋、ほわ鍋・・・」
ルドルフ 「>鳴上
あ、どうもkenです。
と言った後で僕はクマーなのかどうか一瞬迷(ry

>ヒクグモ
もう完全にフォロー無理だ……これ……。」
やらない夫 「                                 ,.へ
  ___                              ム  i
 「 ヒ_i〉                / ̄ ̄\           ゝ 〈
 ト ノ            / ._ノ  ヽ、\       iニ(()
 i  {             |  (●)(●) |        |  ヽ
 i  i            |  (__人__)  |          i   }
 |   i           |   ` ⌒´  }        {、  λ    >ルドルフ
 ト-┤.          |         }       ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_         ヽ      /     ,. '´ハ   ,!    あるとおもいます!
. ヽ、    `` 、,__  ___ヽ    ノ___ _ /" \ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ     /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |    鍋の中で食べるカツ丼     │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
水瀬伊織 「>鳴上
YES,あいつは鍋よ、もといく学べよ」
ヒクグモ 「そう、全ては彼女が仕組んだ事……>妖夢

私は物語を綴っているだけさ。>伊織

○で伏せたら本当に酷い事になりました、まる。>そまスチャン、ゆの」
鳴上悠 「知らなかったぜ……>クマるふ」
やらない夫 「>鳴上
まごうことなき鍋です」
白鐘直斗 「酷くないですよ。
クマ鍋は最高だと思ってますよ。>クマルフさん」
水瀬伊織 「>ゆの セバスチャン ヒクグモ
だからその発言はきっと本人も後悔してるし忘れてあげていいと思うの
っていうか引用くりかえすんじゃないわよあんたらwww」
魂魄妖夢 「やっぱりとんかつとほわ鍋は最高ですね!>やらない夫さん」
やらない夫 「>伊織
凹凸………………凹だk………………グハッ」
白鐘直斗 「そこのクマルフさんは、どう見てもクマ鍋です。
(くらぶさん=kenさんの別HN)>先輩」
阿澄ゆの 「はい、クマです>鳴上さん」
ルドルフ 「お酒はすき焼きとかに入れるイメージはあるが、
普通の鍋にはあんまり入れたりするイメージがなかったなぁ。」
水瀬伊織 「                    __
                _,. : ´_: : : : :ヽ、__
            _ ,:/,: -――-: : - 、ヽ、: : : .
            ///: : : : : : : : : `ヽ、: :\\: : .
           /{/:、_: : : : : : : : : : : : \: : Ⅵ: : :.
              {/: :,ハ:::::..、: : : : : : : : : : : : :ヽ: Ⅵ: : :.
           |: :/    `ヽ 、: : : : : : : : : : 、/|: : :i  うん、まあ未成年の私たちには
           |: :|       _`ヽ、: : : : : : :Ⅵ: : :{  あまり身近じゃない話だけどね>美希
              {: l ,.- 、   ´     \: : : : :.!/: : :.i  
           `ム{升ミ、    _,ィ  |: : : : :|: : : : {   お酒類は料理にはよく使うわ
             ハ弋}   ´ ̄    |: : : : :|: : : : :.:.
               /:ム  ,          |: : : : :|: : : : : : :.
            r 、/:/;:込、  ー '   /|: : : : :|: : : : : : : ::.
         / l_ノ`ト、-,: : >    ィ   |: : : : :|: : : : : : : : : .
          /  }_ノ_/jノ:.:.,.-rr 7´}  ,...イ|: : : : :|__: : : : : : : :.
       /    ー-、: /////,介、///.|: : : : :|\/7: : : : : : : .
         {  r- イ⌒'{ !i//イ/o!\//{: : : : リ  ∨: : : : : : : }
        |  l |: : : :.////o///  |: : : /  j/: : : : : : : :|」
やらない夫 「>妖夢
たまにあの感じのカツも食べたくなっけど
やっぱ揚げ物はさくさくしたの楽しみてぇ!キリッ」
星井美希 「何かクマ鍋クマ鍋言われてるみたいなの>鳴上
よく分からないけど」
ヒクグモ 「Mは 小毬 ~はじめての○○○でどきどきします~

一部文字を伏せるだけで摩訶不思議。
どこぞの眼帯を付けたチン○さんみたいにフォローのしようがなくなる事に。>ルドルフ」
鳴上悠 「ところでルドルフが熊鍋に抗ってるが
クマなのか?」
阿澄ゆの 「どう見てもAVか写真集のタイトルっぽいです、本当にありがとうございました
>Mは 小毬 ~はじめての村建てでどきどきします~」
ルドルフ 「>やらない夫
カツ丼って言ってるだろうがwwww

>白鐘
酷い認識を持たれてることをたった今知ったんだがwwwww」
星井美希 「まあほとんどチャットみたいなものじゃないかな?恋色決闘の終了後は
色々なこと駄弁ってる感じ。それがいいんだろうけどね」
やらない夫 「はっはは、鳴上さん
まだ1時間とか思った辺りでもうアレだよ(白目」
鳴上悠 「ここまでデレデレな直斗を見るとなー……
放置するほうが廃るってもんだ」
水瀬伊織 「>ルドルフ
YOU鍋になっちゃいなよ♪こんなかんじ?

>やらない夫
壁じゃないから…!一応凹凸あるから・・・!」
セバスチャン 「何が凄いってそれらしい文章になってる風なのが酷いですよね>ヒクグモ」
ルドルフ 「>鳴上
まれによくある」
星井美希 「へー>伊織
でも料理用のお酒とかも普通にあるし、ありえない話ではないかも」
やらない夫 「                                 ,.へ
  ___                              ム  i
 「 ヒ_i〉                / ̄ ̄\           ゝ 〈
 ト ノ            / ._ノ  ヽ、\       iニ(()
 i  {             |  (●)(●) |        |  ヽ
 i  i            |  (__人__)  |          i   }
 |   i           |   ` ⌒´  }        {、  λ    >ルドルフ
 ト-┤.          |         }       ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_         ヽ      /     ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__  ___ヽ    ノ___ _ /" \ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ     /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     YOUは鍋ちゃいなよ      │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
水瀬伊織 「>ヒクグモ
私、その人と関係ないけどもう時効出し忘れてあげてもいいと思うの」
白鐘直斗 「クマーさん=非常識な存在

ですから、僕の中の常識は何も揺らぎないですよ?>クマルフさん」
ヒクグモ 「私は大先輩の顔を立てただけですよ。>ゆの」
魂魄妖夢 「何と…犯人はゆのさんだったんですね!>ヒクグモさん

カツ丼はとんかつがどうしてもべちゃっとしちゃうので単品もいいですよねー>やらない夫さん」
ルドルフ 「正直その文章、
昼間に出すと危うい気すらしてくる。」
鳴上悠 「しかし、これが検討会の恐怖……!
もう一時間も喋っちゃってるよ!チャットだな」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |    >伊織
  |   \_)  |
.  |         }     いやー
.  ヽ        }
   ヽ     ノ      壁が目の前にできた時はどうしたものかと……………
   /    く」
水瀬伊織 「                 /r-、//イ: :_:_:__: : : : : : : : : : : : : : ヽ
               /: : {//イ: : : :ヽ/::::::::> 、: : : : : : : : : : : : :.
                 /: ィ/,}/: : : : :_ -       `ヽ、: : : : : : : : : : :.
             /:<///: : : :, -             `ヽ、: : : : : : : ::.
              |: :l//: : :/             _ \: : : : : : :.
              |: :Ⅵ!: : :イ  /  ̄ `     , ´ ` ヽ: : : : : :!
              |: :.Ⅵ: :/イ   , --- 、             ,Ⅵ: : :.j!
              |: : :Ⅵ: : :{  イi ム心       __, /: :|: : :j!   ビールは飲めなくても 
              |: : : :イミ、:i    弋zソ         ´ ̄` /: : j: : j!  鶏肉何かを煮込む時に使ったりできるわよ
              |: : : :i{(`ヽ            '       /}: :/: :./
    r‐ 、      /: : : : ∨、        ___     {': :/: :./   苦味がいい感じになるみたい
    `ヽ、 \    ,: : : :l: : : ',: :ー':、    (     ア   人: : : :{
      \ \  ,: : : :,.- 、: : 、: : : :ゝ、   ` ー ´  イ: : : : : :|
        { `ヽ \: :/ ,.ィ: : : :',: : :/、| >   _,. ィ: : : |: : : : : :.|:.
   ,ィ`ヽ/`ヽ、 ヽ  ´  /: : : : : :.}´///\     ∧: :.:.:.|: : : : : :.|: .
   ヽマー'`ヽ、 \〉   {`ヽ: : : :/、//////\   {/∧、: :,: : : : : :{: : .
     \   ` ー'    |//∧ ´  \////// ヽ. ///∧`|: : : : : :|: : : :.
      ヽ      /////}    \//////介// ̄`ヽ、:_: : :.!: : : :.
      /\   ´ {\///!     }\///| O|イ 、 ___ノ: : : 、: : ::.
      /: : : }     |  ∨/     |////´| O{/!  /  ∨:/⌒ヽ、:.
      ,: : : : :|     |   Ⅳ       ∨///j O{/ハ  {    /  ,、   `ヽ、」
白鐘直斗 「僕なら大丈夫ですから、休める時にきちんと休んでおいて下さい。
気持ちは嬉しいですけど、先輩の足を引っ張ってしまうのは本意ではありません。>先輩」
ルドルフ 「>伊織
何が言いたいwwwwww

>やらない夫
正直ゆのさんと同じでカツ丼が異様に食べたくなってきた」
ヒクグモ 「Mは 小毬 ~はじめての村建てでどきどきします~

この文章、改めてみると酷いな。」
やらない夫
                                 ,.へ
  ___                              ム  i
 「 ヒ_i〉                / ̄ ̄\           ゝ 〈
 ト ノ            / ._ノ  ヽ、\       iニ(()
 i  {             |  (●)(●) |        |  ヽ
 i  i            |  (__人__)  |          i   }
 |   i           |   ` ⌒´  }        {、  λ    >ゆの先輩
 ト-┤.          |         }       ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_         ヽ      /     ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__  ___ヽ    ノ___ _ /" \ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ     /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     YOU揚げちゃいなよ      │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
ルドルフ 「>白鐘
大丈夫かそれ!? 本当に大丈夫なのか!?
むしろ君の中で常識というものが曲がり始めて無いか!

>星井
地方によっても変わりそうではあるがね。
やっぱり寒い時がいわゆるピークなのじゃないか。

>伊織
えっ。
いや僕はただ真実を提示しただけ……」
阿澄ゆの 「え、冤罪だー!?>ヒクグモさん」
やらない夫 「>ルドルフ
おーいルドルフー!
クマ鍋しようぜー!キリッ

>妖夢
仲間っ!
単品で食べたほうがそのままの味を味わえっし
さっくさく感楽しめるもんね!」
水瀬伊織 「           ,. : :´: :_:_: : : : : : : : `ヽ、
         ,. : ´r/,. -―-、//`ヽ、: : : : :.ヽ、
       _/,. : :´: : : : : : : : :`ヽ、//\: : : : : :ヽ
        //: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、/\: : : : : :.
     rィ/∧: : _: : : : : : : : : : : : : : : : :.\/ハ: : : : ::.
     {//: : _/:::::> 、 : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : : :.    ・・・・・・・・・把握したわ
     /: :イ      `ヽ、: : : : : : : : : : : : : Ⅵ: : : :.i    忘れなさい、それは一夜の悪夢よ>やらない夫
     {: :./     ,   \: : : : :.i: : : : : : :Ⅵ: : : {
      ∨:! -‐ '   ` ー―-\: : :l: : : : : : : l: :\: : `ヽ、  (壁・・・じゃない千早・・・ううっ)
      Ⅵ            \:l: : : : : : :.}: : : :\: : : : `ヽ、
          -      -       |: : : : : :,イ: : : : : : : : : : : : : \
       ハ 三三    三三三 |: : : : : ;' }: : : : : : :__:_: : : : : :`
       `ム   ,         ;': : : :.:/ノ: : : : ://///ハ: : : : : :
        八      _    |: : : :/ ヽ : : : ////////: : : : : :
         \  <  _,ノ    ,ィ: : :.イ///\:_//////,イ : : : : : :
         /: : `ヽ、     ,イ |: : : :!//////}////  !ヽ: : : : :
        ,: : : : : : : :T77´∧ !/ !: : :.:|////// ,!´   {  ',: : : :
          {: : : i: : : : :|////\//|: :.:.:.|/////  |     |   : : : :
          |: : : l: : : : :|\//// Ⅵ: : : {\//.   }    |   |: : : :」
星井美希 「え、ビール?
ミキはまだ未成年だからさすがにそれは無理なの」
鳴上悠 「……どうしよう、直斗放置しておけないよ!」
ヒクグモ 「普通の人は妖夢を見ると弄りたくなる、とこの本に書いてあった。
あぁ、著者は「阿澄ゆの」と書いてあるな。>妖夢

曲解とは失礼な。
私は君の文字をそのまま受け止めただけだが?>ルドルフ」
阿澄ゆの 「というかない夫さんのせいでカツ丼が食べたくなったじゃないですか、訴訟」
水瀬伊織 「ビール「野生に身を置くクマーに見分けられないものはない!~~~○!!」」
白鐘直斗 「先輩が帰っちゃいましたから、寒いんです。
クマ鍋を食べてあったまらないと……。」
やらない夫
.::.::.:.:.:.:.: .:.:. .:. .. .      ,.ィ┬ 、         
             _,r{ ll~「r'⊆ヽ、
.:. .:. .. .    ,. -<フ´ {‘  {`弋ニ {     >伊織
      ,      `、Λ}、_ ノ:::::::フ ノ
     /       } 、}  {:::イi {     出来ないのに寄せて……………たにっまっ……………
      ,'  ヘ     `''V.,'   i´_T  l
     ,'    ヽ    ソ    ; /l  V    やめろ、そんな目で俺を見るなっ
     }  `   ’、   /   ,/::|   ',
    i   ゞ、 ∧ '´    / へy   ', 」
白鐘直斗 「クマーというのは野生のチンピラで鍋の材料という存在ですよね?
確かに変な存在ですが、問題ありません。>クマルフさん」
魂魄妖夢 「え、そっちですか!>やらない夫さん
確かに私もカツ丼よりとんかつ単品の方が好きですねー!」
星井美希 「へー>ルドルフ
やっぱり寒い時こそ鍋、っていうのはあるんだね」
水瀬伊織 「>ルドルフ
よし、いい度胸ねビール。待っててハーン。」
ルドルフ 「>伊織
一つにしないと取り皿で出しが混ざるでしょうがッ!

>やらない夫
んなわきゃねっだろおおおおおおおおおお!」
水瀬伊織 「ピークはそりゃ冬でしょうね>美希
でも暑い夏だからこそ夏に鍋もいいしピークって言葉が鍋に似合わないかもね」
西行寺幽々子 「カウンターするための情報がない村建ての場合だと
諏訪子なら私かコマさんの確率が高いかしら?
そもそも村建てだと限られている気がするけど
1行目の5人でも候補は変わらないかもしれないわね」
やらない夫 「>ゆの先輩
胃もたれするのでクマ鍋だけでいいかなってキリッ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>先輩」
ルドルフ 「>星井
北海道とかなら分からないが、
普通に夏に鍋でてきたら軽く絶望するレベルだな。」
白鐘直斗 「僕が照れ屋なんじゃないんです。
ひ、人前ですから、普通、恥ずかしがりますよ。
先輩みたいに度胸がありすぎる人は稀なんです。

ぼ、僕は、男の人に守ってもらうだけの女になりたくなんてないはずなのに……。
先輩に「守ってやる」なんて言われると、嬉しいって思ってしまうんです……。>先輩」
やらない夫 「>美希
クマーなら…………クマーなら四季折々行けるはずっっ!キリ

>妖夢
眩しっ
白状します……………カツ丼よりも…………カツ丼よりも……………とんかつ単品で食いてぇ」
星井美希 「え?今度はカツ?
だんだんと料理が増えていくの・・・食べきれるかな」
水瀬伊織 「               _,. . . . . . . . _
           ,._, -―――- 、: : : :`ヽ、
         .,. . : : :´ ̄ ̄: :`ヽ、`ヽ、: : : : :-.、
       __,/: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、ヽ、: : : : .
      __//,i: : :_: : : : : : : : : : : : : : : :.\\: : : ::.
     {//:_∨{::::::::> 、: : : : : : : : : : : : : :ヽハ、: : ::.
      ,: : : イ´      `ヽ、: : : : :、: : : : : : :Ⅵ!: : ::.
      |: : :/            \: : : ';: : : : : : Ⅵ: : : !
      {: :/ _      _   ヽ: : ; : : : : : : :.}: : : |
        Ⅵ ´         ̄ `ヽ',: : : : : : : : ;': : : :{   どうせなら鍋は複数用意したくなるじゃない>ルドルフ
         ', ,イ≧、     ,ィ==- 、Ⅵ: : : : : :; : : : : |
       ハ  マ刈       ト_,刈 ,}l!: : : : : :/: : : : :.|
       {ム.  ゞ゚'      弋)ソ  |: : : : :,イ: : : : : :{
       |: ,!   '     , , ,   |: : : : :|: : : : : : : .
        j:八      _         /: : : /:.!: : : : : : : :.
.        /: : :\  ` `       イ,: : :./: :.!: : : : : : : : .
       /: : :/: : :>、. __,...  ´  |!: : /: : :.|: : : : : : : : ::.
     ///// ̄`///∧       {: :/: : : :.!`ヽ,.ー-、: : :.
    /: :∧//!   ///// }     /|:/: : : : :.!  ////: : : :.
.   /: : :{ \|   {/////∧  //{: : : : : : { ///!: : : : : : .」
鳴上悠 「(消灯)」
阿澄ゆの 「                      ー-=≠                   \
                       /      /  /              \
                          /      / /    /               ヽ
                      // /   / /  /|/    〃   l
                        /イ / //  :|  :/  |{   l小   |\    |     ',
                         │ l| l│ |斗-/―-lハ  │l∧_|  ヽ | |      l
                      V | lリl l ∨     ヽ  | ヾ´ヽ | `ヽl | |  _   |
                         | |小_{   _ _   \l       レ| リ  | |  │    逆に考えるんだ>ない夫さん
                     _ /j∨  j  〃´ ̄ `       ==x   j/   | レ >│
                    _.>     } ///   ,        ヾ /  / r"  |     両方食べちゃってもいいやと考えるんだ
               f゙ヽ       ア   八       __ /// / </|_j   l
              | l      厶-‐= ァ  ゝ、    ∨  ノ    ∠        八
            _ | l, -、         {  ∧ >          <二 -  ィ   /}/ ヽ{
          , -( ヽ } /        ヽ/  Vヽハ/>  -‐=≦l/j// jハ/
         r‐'   ヽ l{ |          r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄  |-v‐ 、__
         に 、_ )_)'´ │        /|    l| | ∧|フ∧  /∨   :/iヽ
            l   `ヽ  ノ        /   |    l| ∨<大_>│ / /   // く!
         ヽ     /        /   |    l|  /イ|  ∨./   //  `ヽ
          ヽ  /ヘ        _/   {ー― {{  // l|   /   // /   l
            ∠{ /   ヘ     { l    〉‐┬z≧'/__jl|    l  ̄`{{ /     |」
ルドルフ 「>伊織
ああ、ツッコミ待ちかい。
身代わり君 「Mは 小毬 ~はじめての村建てでどきどきします~です」

はい。」
鳴上悠 「さてと、流石に遅いのでお疲れ様だな。
直斗、また会おう。」
水瀬伊織 「            ,. : ´:,. . : :´:  ̄: `ヽ、: 、
         /: ,ィ/{: : : __: : : : : : : : ヽ、: .
        ,.:r///: :∨/::::::::-、: : : : : : : :\
          /:r ィ: : : : : _ヽ'    `ヽ、: : : : : : :ヽ
         ; ///: : :_ ´         、 \: : : : : : :.
       ;: :r/{: : :/  _,ノ     ` ー\:l: : : : :.
        |: : Ⅵ:.イ             __ |: : : : :i
        |: i: :Ⅵ:|  , ィ ㍉     ィチ㍉ |: : : : :|  谷間・・・?>やらない夫
        |: l: : |:_:!  {i 弋)ソ      弋)ソ |: : : : {    壁はともかく
        |:/: : |-ミ        、      |: : : : i  谷間って千早・・・じゃないまな板とは程遠い言葉な気がするけど・・・
        Ⅳ: : !、(_   ' ' '       ' ' ' |: : : : |
        /: : : |: : ーハ         _      八: :.:.:|
.       /: : : : |: : : |:込、     ´    イ:i: /: : :|.
      /: : : : : |: : : |: : : :,>   __,..ィ、´: :!:.!/: : : {::.
.    ,: : : : : :./: : :/: : ://∧      |/\:|:.|: : : : |: :.
    /: : : : : :/: : :/- r/////\   ////Ⅳ: : : : j: : :.
.   /: : : : _,ィ/∧´  ∨//////\//////: : : : :/、: : :.
  /: : : : :∧////!   ∨///// 介///,/: : : : ://∧: : :.
  ,: : : : : : { \//!   ∨/// /|O|∨/: : : : :/// {: : : .」
やらない夫 「>ゆの先輩
そんなん鍋よりカツ揚げましょう!」
魂魄妖夢 「さぁ!白状するんだ!本当はカツ丼よりもほわ鍋の方がいいんでしょう?>やらない夫さん」
ルドルフ 「>ヒクグモ
曲解が酷いってレベルじゃないよねこれぇ!

>伊織
なるほど。じゃあいっそほわ鍋にしてしまおう。
それなら鍋に来た人達も大満足で帰ってくれる。」
星井美希 「もぐもぐ・・・
そういえばお鍋っていつがピークなのかな?やっぱり暖まれる冬?
夏にお鍋食べるってあんまり聞いた事ないかも」
阿澄ゆの 「東方アイコンはすっごく汎用的であるよね、うん
幻想郷が何でも受け入れるのと同じ事だよ

設定がそこまで多くないから、使いやすいんだろうね」
水瀬伊織 「             /: : }////>!: : : : :__: : : : : : : : : : : : ヽ
          /: : : :///イ: :|: : : {:::::::::::_-、: : : : : : : : : : : :.
           /: :<////: : : : : _二` ̄   `ヽ、: : : : : : : : : .
         ;: : : 7、//: : : : ,               \: : : : : : : :.
        ;': : /:|//: : : :イ                 \: : : : : :.:.
          ; : : : :|/l: : : : /   ,... -―-    , -―-ヽ: : : : ::.
          i: : : : {/l: : : /  /             __   ∧: : : :l
          !: : :;: lⅥ: :イ    , =-- 、     イtォ、ヽ ;: :l: : :.;'   >美希
          !: :/: : /ハⅥ   イ{  ム心       {刈 ' /: : }: : ;    ああ、今すぐルドルフ達放り込んで鍋にするわね
        j!:/: : : { ,. ヽ       弋zソ       `¨  {: : : : :/   オニギリは食べてもいいけど程々にしなさい
        i/: : : : :ゞ、 ゝ    ' '         `    i : : : /
        ////ヽ ̄`ヽ、ー' 、       ,. - ―,   人: :./    >ルドルフ
     ,.:': :∧///∧   }//込、     ゝ _ノ /:/: :./  いや、Mはルドルフとセバスだけだし
     /: : / \//∧  |///∧ >  _   ,..ィ/: :/ : /_
.   /: : /   ヽ//}  Ⅳ/// \   //77´{ i: :/ : イ//}
.   /: :./       ∨i   \///// \//////l |: {: : :.|///
  ,: : :/      Ⅵ     \//// 介///// {: i: : : |イ
  /: :/       /l/      \//l Oi∨//   Ⅳ: :.:.| i
. /: :/      ,イ_/           \!.O!/∨   |: : : : | |
/: :/      , '/             ` ̄´     |: i : : | |」
やらない夫 「>伊織
わからない…………
気づいたら目の前にまな板があって……………谷間が…………壁が……………うっ」
阿澄ゆの 「              ___
          , - : : : : : : : : : :. ..、
      /            ヽ
  ー==,.:. . , . . . | . . . .丶. .! : : : : .ヽ
    /; ': :/.: : : .;': : : : i : .j :| : : : : : : .、
    イ/: : |; :/フ´{:ヾ: : :{ ヾ|`ト 、: : : : : :.
.    |:\/:( ,ィチ心 \| ,ィチ心/i\/: :ヽ      カツ丼が美味しいのは同意
   ハ:;/\! {r'::ハ    {r'::ハ ,ノ/\: : :.\
  厶Vィヾ:.! ゞ-''   ,  ゞ-'' /: : ノ: : : : {⌒     でもほわ鍋だっ!>ない夫さん
   {/{: : {:.ハ '''''  r‐‐, ''''∠: ; ´: : :/:ハ
    |/!/ `ゝ   ー   ィ /: : : ノ!: l\´
        ' lV´レ≧ト - iュ{,Yレ人八/
     /.: ̄:::i `ゝttrY´  i ̄::ヽ_
     /::::i::::::::::ヽ / /lハヽ /::::::::::i::\
.   「::i:::ト::/:::::::〈__/ |,ハ_〉'::::::ヽ:::i::::::!、
  /::::ヽ::::|::::::::::::〈_/::ヽ_〉:::::::::::i::/:::::::〈」
ルドルフ 「>白鐘
何かがおかしい……。
君の中でクマーという存在が何か変な方向に行ってないか!

>幽々子
古い! 実に古い!」
魂魄妖夢 「いや…眠れなくさせて「それがいい」だなんて普通の人が言う台詞じゃないですよ…多分…>ヒクグモさん」
ヒクグモ 「そうか、クマ鍋の部分は「意外」に最高に素晴らしい、と。
喜んでくれてなによりだよ。>ルドルフ」
水瀬伊織 「         /r///: : : ___: : : : : : : : : : : : : : : : :\
        ,:':{//ィ: {: : :{:::::::/::::>‐-、: : : : : : : : \: : :ヽ
     /:_//: : : : : :_>-'´      `丶、: : : : : : : 、: : : .
     ///{: : : : :ィ´             `ヽ、: : : : :',: : :.:.
    7: rrr': : イ                   \: : :.i: : : :.
    |: :l/{: : : /    _      , -――-  ヽ: :i: : : :|
    |: :.{/!: :.イ  ,  ´           __    ハ:.!: : : i
    |: :∧{: : {     ___       ィチ㍉`ヽ ;: j/: :.|: !
    |: :l: : :Ⅵ!  ィ て,心`      弋z(ソ  /!: : : :.:|: |   いや、だって鍋を止めたら
    |: : : : {`ヾ、 ヾ 弋(zソ           ;!,|: : : : :|: |   お腹が膨れないじゃない?>ルドルフ
    |: i: : :.l( rヽ           '        !´!: : : :.:|: :.
    |: l: : : \ー`              ,     八i ; : : :.!: ::.  それだと鍋を待ってる人たちに悪いわ
    |: :/: : : :l:`ー '\     ー      /: i:./: : : :|: : :.  だから止まらない
    |:/: : : : :|: : : : : :ヘ、          /: : : l/: : :.:.:.|: : :.:.
    |': : : : : :|: : : : : : : :∧>   _ ,..イl/∧: /: : : : : :|: : : : .
    /: : : : : : |: : : : : :_:/∧     ////7: : : : : : :!: : : : : .
    /: : : : : : :ハ: : : :./ ///∧   ///// /: : : : : : :/--、: : : :.
.   /: : : : : : ://ヽ__ノ /////∧////////: : : : : : :/  ///`ヽ:.
  /: : : : : : : {///{  /{///// 介///////: : : : : : :/   {////イ: :.」
星井美希 「東方系アイコンは確かに色々な人が使っていて分かりづらいっていうのはあるかもねー」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /     ノ ヽ
      |    ( ⌒)(⌒)
      |     (__人__)    >妖夢
     |      `。⌒ソ 
       |       イリ      カツ丼ウメェ
       )      。}  
    /⌒ヽ、    ノ'゜       やっぱほわ何とかよりもカツ丼だよなー!
___|   | \_Y´   
| |   |    |   Y`⌒ヽ、  
| |   |    | /゙\,ィ゙i=ョ=ョ=ョ=ョ
| |    |   〆   /"  \ ____ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  └─‐┘ ̄ ̄」
ルドルフ 「>ヒクグモ
いやMはセバスチャンや伊織だけだから……

>さとり、やらない夫
あ、ほわ鍋だけで。

>白鐘
野生のチンピラという時点で何かおかしいだろうがああああああああ!」
西行寺幽々子 「クマ鍋1番ほわ鍋2番
3時のおやつは・・・という電波」
白鐘直斗 「クマーが常識の範囲におさまる存在なわけないじゃないですか。>クマルフさん」
星井美希 「ん、お鍋できないのかな?
まあいいや、おにぎりでも買って食べてこよっかなー」
鳴上悠 「これは、照れ屋な探偵さんだな……
恥ずかしくても守ってやるさ(ちゅっ>直斗」
水瀬伊織 「>幽々子
うん、それだけRPする人が多いってことよ」
ルドルフ 「>伊織
何でさぁっ!
どう考えても鍋はとまれるってか動いてないだろうがあああああ!

>白鐘
いやもう物理法則の限界越えてるってレベルじゃねえ!」
やらない夫 「>さとり
ノットほわ何とか鍋!
いえすクマ鍋!!」
水瀬伊織 「             ,. : ´____: : : : : :`ヽ、_
          _,.. :--‐―--. .、//`ヽ、: : : : :ヽ、
        _/: : : : : : : : : : : : : `ヽ、/\: : : : : : :.
         _{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \/ハ、: : : : : :.
      r/∧:r:::...、: : : : : : : : : : : : : : : : \/ハ: : : : :.:.
      {/: : :_-'‐-`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : :ヽ/}: : : : : :.
        i: : /        `ヽ、: : : : 、: : : : : : : Ⅵ: : : : : :i
        {: イ           \: : : ヽ: : : : : : :}!: : : : : :|
       Ⅵ! 、         ,ィ、: ∨: : : : :.j!: : : : :.:.|  一体2日目の夜に何があったのよ・・・>やらない夫
       Ⅵ  \__,     、_,.ノ  \l: : : : : :j!: : : : : :.|
         ', r┬t┬     ┬ ォ┬下: : : : :j!: : : : :.:.:|  そういやハヤテと話してて千早の発言注視してなかったわね
        ハ 弋ソ      弋z)ソ |: : : : : |}: : : : : : |
        ヽ}   ,       , ,    |: : : : :.j!: : : : : : :!
           l:.              |: : : : :j!: : : : : : : :.
         人   v⌒ヽ     ,..::|: : : : :{: : : : : : : : :.
            |: : >、 ゝ _,ノ  ,..ィ   |: : : : j!:,: : : : : : : :{
            |: : : : : :> - ,r ´   /|: : : :/: :',: : : : : : : :.
.          Ⅳ: ://// //!  // /: : : :;: /: ト 、__: : :.:.
         /: : ,i/// ///!,.イ////: : : : : :i/:/ ㌣//ハ: : :.」
ヒクグモ 「失礼な、私は至って普通だ。
そこのセバスチャンやルドルフ、伊織みたいに常識を逸脱したマゾヒストでもない。>妖夢」
セバスチャン 「断る事をお断りいたします>ルドルフ」
白鐘直斗 「クマーみたいに野生のチンピラ臭が強い食材は、
鍋で煮込むというのは実に理にかなった調理法ですよね。
いやぁ、本当に、クマ鍋最高ですよね。」
魂魄妖夢 「そろそろ認めればいいんじゃないでしょうか…>やらない夫さん
ほら、ここにかつ丼もありますよ…!

幽々子さまアイコンは中の方の想像はつきませんねー>幽々子さま
東方系アイコンは大体そんな気がします」
古明地 さとり 「クマ鍋最高!ほわ鍋最高!」
西行寺幽々子 「東方は中身候補が多すぎてアイコンだけではわからないわよね>伊織」
ルドルフ 「>ヒクグモさん
うん……熊鍋の部分意外は最高に素晴らしいよ!
熊鍋の部分意外は!

>やらない夫
これは奇遇だね(キリッ
今日はじめて知った(キリリッ」
水瀬伊織 「          _,. . :_´/: : : : : : : : `ヽ、
        ,. :´//イ: : : : : : : : : : : : : : \
        ,: :rr//,{: : :_:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ
      /: :r/ィ: :_{:::>'´ `ヽ、: : : : : : 、: : : : :.
      /:<//}: : ,. -        `ヽ、: : : :',: : : : :.
     ;: : |/|: : /               \: : :、: : : :.!
      |: : {/i: :イ  ー―‐ '''' ´  `ゝ、_ ヽ: :l: : : :.}  えっ車と鍋は急には止まれないのよ>待て>ルドルフ
      |: : Ⅵ!:/   __          __  Ⅵ: : : j!
      |: :i: Ⅵ:ィ  ,.イ {」 ㍉       ィ㍉ヽ, },: : : j!
      |: :l: :.lヽ}'    弋(ソ      弋ソ  /: : :./
      |: ;: :.:|( {           ,    ;': : :イ
      |:/: : j:.、__,、              {: : : {
.    /: : : i: : : :l:\       っ     人: : :|
    /: : : :.j!: : :/: : :>       ,.イ: |: : : :|
.   /: : : : /: : /: : ://|    ー <: /:.:.|: : : :|
  /: :.:_/_/: :///\     |∧/: : :|: : : :{.
  /:.///ハ   \//// \   //∧: :/: : : i : .
. /:.//////∧   ∨/////\_j!/////: : : : i: : :.、
/: :j//-、///∧   ∨///// 介、///{: : : : : i: : : :}
: : :}/   \//i!    ∨/// /lOl∧/∧: : : : :.i: : :/」
星井美希 「おっなべーおっなべー
さーてどんなお鍋が出来るのかなー」
やらない夫 「>伊織
夜の間に…………二日目の夜の間に……………
うっ頭が・・・・・・・」
白鐘直斗 「どんだけって、クマ鍋は最高なんですよ。
これくらいは当然でしょう。>クマルフさん」
ルドルフ 「>セバスチャン
ああ、それは断った後だッ!」
やらない夫 「>ルドルフ
知らねぇのかよwwww
奇遇だな、俺もしらねぇキリッ」
ヒクグモ 「ルドルフ。君は今まで世界に閉じこもりきりだった。
その君が歩んだ軌跡、そしてクマ鍋への道。
それを綴り、外の世界へ送り出し――また、新たな物語が生まれる。
素晴らしい事だと思わないかい?>ルドルフ」
ルドルフ 「>伊織
おいまてえええええええええええ!

>鳴上
最初に僕に言い出したキバヤシは絶対に許さないよ!」
水瀬伊織 「幽々子に限らず東方系ってやる人多いから全然中身思いつかないわね>幽々子
あえて言うならボコボコさんとか?」
やらない夫
   / ̄ ̄\
  / _ノ  ヽ、_ \
. | ( ●)(● ) |    >妖夢
. |  (__人__)  │
  |   `⌒ ´   |     嘘はね、優しい嘘もあるの
.  |           |
.  ヽ       /      その人のためにいう、ね……………
   ヽ      /
   >     <
   |      |       そう、だから言ったんだよ  ホントはないんだよ
    |      |」
セバスチャン 「            / : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : 、
            , : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : :
             /: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : :: : : : : :: : : 、
.            /: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
            |:: : :. : : : : : : : : : : : : : :゙!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.i
.          |:: : :: : : : : : : : : : : : : : 'i: : : : : : : : : : : : : : : : :.i: :|
.         |: : :.: : : : : : : : : : : :: : / !: :i: : : : : : : : : : : : : .l: :|
           |.: : : : : : : : : : : . /: :/ j{: :!、: : : : : : : : : : : : :..|: :!
.         f^!: : : : : : : : : : :.〃 /  ぃ { `i、: : : : : : : : : : !丿
.         {`i: : : : : : : : : :/i ′  ヽ{ヽ¦、: : : : : : : : : : 「`,
.          ソ ' !: : : : : : /: :/! {  ;   i、`{、ゝ 、、: :ヽ: : いノ
.         //: :! ,: : : :,゙{ミメ、!{ ¦/ {ヽ{Ⅹ》x l !: : !: : ll小.        坊ちゃんのお望みですので。
.          /ィ:./:|:.l: : :./从犹rj {゙ァ 'ゝ-=弌夭戉久l !: : !: : || | キー.==
.           ノィ: :j:.i: : :'/: :/゙ ̄l |^ミ, r  卞^\ ̄`;: :..|: :..||三|三三三    鍋らさせて頂きます。>ルドルフ
.        _」/! /!:.!: : ': :/   j l  i     丿   \ l: : |: : .リ三|三三三
      ,イ_ノ','l/|!/ヘ      l l丿|   /     `|: : i: : i .三|三三三
    _,イ三_l/lノ: :j,'!: :ハ    ヘl  |         /}: : !: :;.イ三|三三三
  _,イ三三三ノl:..ノ iⅣ::l 〉.    ヽ} r    _,  ' {: :j|::/三三|三三三
..イ三三三三三|三.八l: :!三i、‘ー‐ャ-------ァ´ /./ !::/./y三三!三三三
.三三三三三三l三三.ヽ:!三! \ `ニニニ´ /./  .j/l/三三三|三三三
.三三三三三三|三三三三||.  \     /./    |三三三三|三三三
.三三三三三三|三三三三||      -- ´./       .!三三三三|三三三
.三三三三三三|三三三三||     〉≠〈       !三三三三!三三三
.三三三三三三|三三三三||    ./三三ヽ.     |三三三三|三三三」
星井美希 「む、お鍋が出来る予感!」
ルドルフ 「>白鐘
どんだけだよおおおおおおおおお!

>やらない夫
ビスマルク・ヴァルトシュタインさんを知らない……だと?
僕も知らない。」
白鐘直斗 「む、無理はしてませんよ。

……い、いや、今、ちょっとだけ無理してるかもしれません。
その、ち、近すぎて、恥ずかしくて、死にそうだから……(耳まで真っ赤になりながら、ぼそぼそとつぶやく>先輩」
鳴上悠 「熊の肉も臭みはあるが美味いと聞くな……
普通村で熊鍋の話題がでなければ、今のクマーはなかったんだな。
食の力って偉大。」
水瀬伊織 「>やらない夫
まな板になんのトラウマ持ってるのよあんた・・・!w
>ルドルフ
ああ、鍋欠乏症だっけ、いま鍋用意してあげるから待ってなさいな」
やらない夫 「>幽々子
いけない!?
西行桜に騙されてるわ!?」
西行寺幽々子 「私(幽々子)といえば中身誰をイメージするのかしら?」
ルドルフ
     /     /   / / / /!    |  |   |  ヽ  ヽ ミ=‐
     〈    /〉  /l 斗─+ / |ハ  │ |   |   l   l ト、  ,.. -─- 、
    ∧ヽ  //!  /|/l/ l/ || | // ̄l/ヽ|   |   | j| /       \
    / ヽ ∨/ |//Vxチ示ミ   l| | //xチ示ミ、!\ |  从 レ'′ そ そ お  ヽ
  イ   〉 〈 NVイf;;;ハ;;;|    j/  /;;;ハf^ト、 l | | | /   う  う 前   ヽ
  ノ丿 ,/∧ヽ  从 |;;;しソノ       |;;;;しソ ノ 川l Nノ l/    な 思 が    '.
イ个  〈/  ゙、〉  ハ ー─一       ー--  |lノ レヘ、|     ん う       |
  リ川        ト、''"´゙´     ′  `゙`゙' ノリ ノイ ン     だ ん      l
  }/Vヘ    \   \    -─ァ        从   r=-'、   ろ な        ,'
     \ lVヘ、`ン、_`≧         .イ  }\N   ヽ   う  ら      /   >ゆのさん
       ヽ{  ∨辷=> ..    _ ..  <}乂 |  ,. -‐  ̄`        /
       ,y''"゙´´__ `゙`"゙''^゙く~rヘV∨レ′ }ノ /      `ヽ --─ "
      r''´  /    `ヽ、 ,.   ゙`ヾ,゙'';,、     /   で  お・  ',
    ,;'"   /        \゙''.;,、  ヾ火_    ,′   は .前・   l
   ,;イ   /             \ ゙^'゙^"'"ヽ`ヽ l    な  ん・   |
    {   ノ!            ヽ }ヾ\()} } 、     中・  ,'
   }   { 人       c、    }ノ   ヾ\\ ヽ、       /
   ゝ  {   ヽ         \   |    ヾヽ ヽ  丶     /
    ゙^´|   }         ヽ  |     } } |     ̄ ̄」
魂魄妖夢 「やだ…この人ドS…>ヒクグモさん
幽々子様助けてくださいー!」
やらない夫 「>ルドルフ
だれだよそのビスマルク!?w」
ルドルフ 「>ヒクグモさん
何やってんですか貴方あああああああああああ!

>セバスチャン
まずその行為を行わないと言っているッ!

>伊織
幻覚といえば許されると思うんじゃないよッ!」
水瀬伊織 「              _ ,. : ´: : : : : : : : : : : `丶、
          _ ,. :__/:._: : : : : : : : : : 、: : : : : :ヽ、
         ,{//〉ィ: {/:::::::`ヽ、: : : : : : : :ヽ: : : : : : ヽ
           /r,イ: : : : ∨::::::::::::::\: : : : : : : ∨: : : : : :.,、
        /ィr/: : : : : :、\{::::/´ ̄\: : : : : :.∨: : : : : :',.
       7//!: : : ,  ´ ̄         \: : : : :.∨: : : : : ,:.
       |:7/: : ィ            \: : : :{: : : : : : l::.
       |:{ィ: : :イ            __\: :|: : : : : : !:{
       |: !: : :/  ,. -―       ´_     Ⅵ: : : : : :.l: !  ああ、春香とかならバラエティ向きだからこういう仕事もく来るかもしれないけど
       |: {: :イ  ´  _        下テ㍉圷: : : : : :.;: ::.
          ;: :Ⅵ:、 ,ィ斥テ㍉       弋z(ソ |: : : : : : ;: : {   私たちはアイドルだし鍋になんて入らないから安心なさい>美希
        }: : :、r,、_ 弋z(ソ           |: : : : : :,': : :|
        |r 、: {ノ} }         `       |: : : : : ;: : : :.
        |:\Ⅵ; {ヘ          _       ;': : : : : ,: : : :.l
        |: : :ヽ{',.| ハ       <   }     ;: : : : :./: : : : |
        |: : : : :Ⅵ 込、___   ` ´   ィ ;: : : : :/: : : : :.|
        |: : : : : :_>、    `ヽ 、    < l/: : : :./\: : : :{
       /: :_//∧ \    }  `´  //: : : : / // -‐ 、
        ,: : ://///∧  }   ノ/\  //: : : : / // 、  \
       ,: : ∧/、 ー-`/   {////_,∨/: : : : イ /   /ヽ   \
       /: : {__,. - `‐  ,     !///|O| /: : : : :/{x/´_>/// \   ヽ
.     /: : : >―_   /    l`ヽ、!O!,: : : : :/:/{ )ヽ/イ   ゝ、_.)」
魂魄妖夢 「幽々子さまが嘘つく訳ないじゃないですかーやだー!>やらない夫さん
認めれば楽になりますよきっと!」
西行寺幽々子 「私(すわちょむ)は言ってないけど
ほわ鍋もいいかもしれないわね」
白鐘直斗 「シュレッダーでずったずたにしても、きっと元に戻ってしまいますよ。
クマ鍋最高ですから。>クマルフさん」
やらない夫
          ___
          /       `ヽ
       /           ',
       |  |l        ',     >伊織
        |  U    ノ  |
         |     -┰  /     まな板をローラーするとは一体………………
     .__|         ヽ
_..,,..-./r-/  l    (   ,、_)
::::::/:::::|/    |.    ` ̄ 丿      まな板が襲ってきて………………そこから先の記憶がっ
/:::::::::::|    ヽ、       l´__
::::::::::::::::|     `''-..,,_ノ:::::::l
―‐-、:ト、    /|:::::::::::\::::/
:::::::::::::::|  \  / |:::::<´ ̄:::/〉」
星井美希 「オッケー、わかったの>伊織」
ルドルフ

               -、_
          ,  //_,,..,,_ ヽ  >_ ¬、
         / ///三三\〉/ ヘ |  |ヽ
          / / /〃     ` ┴--} :j .' ハ      (※やらない夫談)
       / ∧::∨≧x.,,、     / イ::/| 〉
        | // /)::)モtッミメド / 仏(_l::{ l |/ 
       |'//::/    ̄"`^ |伝}j≧::'、V
       〈人:::{        l 彳 __):::〉        「女の子は皆少女!」
       |、|(>、       '/   `ー''´
         川'^ヽ 〉  ,,. ‐ー- 、   /
    _/ (_〉 {\      ̄ ヽ  ;'|
   , ´/ イ:::::| \` \__/:::|    ハ
   ∨:::::/:::::::/ l  丶、 \::::::ヽ_/小 \
   _|::::厶ィ7二二二二>┘::::::/ /::::い、 }
 f´:::/ //.:.:.:.:.:.:.:_:_:_.:.:.:.ヽ ̄r-ミヽ:::ヽ V         今日のビスマルクさん
一ァ/  {ノ.:.:.:.:.:∠--、 \:.:} {:.:.:>| \ }
//  ├- _:.:.:.:.::.:.:.:.) |〈  〉/ ┤ヽ \
 ′   ハ:.:.:.:.::.` ー-く  ノ:ノ {:{ {:.:ト、__ヘ \
/   / ト :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽヽ/::> >:.:.:.:.:.:.:ヽ  \」
ヒクグモ 「そのまま寝つけさせない、というのも一つの物語の結末。
視えない何かに子羊のように身を震わせる妖夢――素敵じゃないか。>妖夢」
西行寺幽々子 「すわちょむを見分ける方法
・身代わり君の隣に身代わり君(コモン)
・東方系カウンター(アンコモン)
・東方アイコンで野球っぽい名前(レア)

守矢神社カウンターは最優先」
星井美希 「今のアイドルは体張らないと売れないのかな?
そんなことはないと思うけど」
やらない夫 「>妖夢
いけない!?
ゆゆべぇに騙されているのよ!?

>ルドルフ
くまなべいべぇキリッ」
水瀬伊織 「       ,: : ノ/7´: : : :_∨´//  -`ヽ、: : : : : : : : : : ∨:}
        {:////!: : :イ             \: : : : : : : : : ,: !
       |:\//: :,-             \: : : : : : : :}:!
        |: :{/!:,イ                   ヽ: : : : : :.l:|
        !: :Ⅵ:./    _           _   ∨: : : : |:|     美希、鍋枠=芸人枠よ
      }: : :l/:{   ´   `       ´   `ヽ }: : : : : !:l  だから「押すなよ!絶対押すなよ!」
      |: :ハⅥ   ,ィー- 、         ,-‐-、  !: : : : :.!:{   って言ったら全力で背中押してあげればいいの
.      ___|: :{ ^ヽ.  {i  ム心        仏心 `ヽ ;: : : : :.;:_',__
     {///∧{_ ハ.   弋(ソ        弋)ソ   ' ;' : : : :////}
     l/∧//ゝ、_,}                ,: : : : ://///!
    //{/////叭          ,        /: : : :./////ハ
     {/ l\/////込、             /: : : :.///////}
     ∧{  `ヽ、////>      r‐、      /: : : :.//////イ:.:.
    /: : ',    7////} }ヽ、       イ/: : : :.///// ;: : : :.
.   /: : : : :.   {/////! l//イ7 ー=≦/ /: : : :.///// /: : : : ::.」
阿澄ゆの 「     /     /   / / / /!    |  |   |  ヽ  ヽ ミ=‐
     〈    /〉  /l 斗─+ / |ハ  │ |   |   l   l ト、  ,.. -─- 、
    ∧ヽ  //!  /|/l/ l/ || | // ̄l/ヽ|   |   | j| /       \
    / ヽ ∨/ |//Vxチ示ミ   l| | //xチ示ミ、!\ |  从 レ'′ そ そ お  ヽ
  イ   〉 〈 NVイf;;;ハ;;;|    j/  /;;;ハf^ト、 l | | | /   う  う 前   ヽ
  ノ丿 ,/∧ヽ  从 |;;;しソノ       |;;;;しソ ノ 川l Nノ l/    な 思 が    '.
イ个  〈/  ゙、〉  ハ ー─一       ー--  |lノ レヘ、|     ん う       |
  リ川        ト、''"´゙´     ′  `゙`゙' ノリ ノイ ン     だ ん      l
  }/Vヘ    \   \    -─ァ        从   r=-'、   ろ な        ,'
     \ lVヘ、`ン、_`≧         .イ  }\N   ヽ   う  ら      /   >ルドルフさん
       ヽ{  ∨辷=> ..    _ ..  <}乂 |  ,. -‐  ̄`        /
       ,y''"゙´´__ `゙`"゙''^゙く~rヘV∨レ′ }ノ /      `ヽ --─ "
      r''´  /    `ヽ、 ,.   ゙`ヾ,゙'';,、     /   で  お・  ',
    ,;'"   /        \゙''.;,、  ヾ火_    ,′   は .前・   l
   ,;イ   /             \ ゙^'゙^"'"ヽ`ヽ l    な  ん・   |
    {   ノ!            ヽ }ヾ\()} } 、     中・  ,'
   }   { 人       c、    }ノ   ヾ\\ ヽ、       /
   ゝ  {   ヽ         \   |    ヾヽ ヽ  丶     /
    ゙^´|   }         ヽ  |     } } |     ̄ ̄」
鳴上悠 「はっはっは、とんだお嬢さんだ>直斗
あまり無理せずにな(むぎゅ」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ○)(○)
. |  U  (__人__)    >ゆの先輩
  |     |r┬-|
.  | ι   `ー'´}      先輩………………目が……………
.  ヽ     u  }
   ヽ     ノ       キュウべぇに騙されている………………
   /    く  \      
   |     \   \    アンパンを買ってこないと………………
    |    |ヽ、二⌒)、」
水瀬伊織 「>ルドルフ
ついに幻覚まで見始めたのね…早く鍋に入れなくちゃ」
魂魄妖夢 「お鍋は皆ほわ鍋って幽々子さまが言ってました!>やらない夫さん」
星井美希 「え、鍋に入るの?
そういうのはアイドルのやる事じゃないと思うな。芸人さんのお仕事じゃない?
鍋の前で「押すなよ!絶対押すなよ!」とか言うんでしょ?」
ルドルフ 「>やらない夫
え、何ほわ鍋?」
ヒクグモ 「クマ鍋物語ならば私が執筆しているが。>ルドルフ」
セバスチャン 「              イ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.                /:/::ll:::::::::::ィ::ハ::::::::::::::::::::::::::::'.
                厶l:::::lレ:::::V〃 \::::::::::::::::::::::::l
                 |l:::::::::::::::〃    |ト、:::::::::::::::::::|
                 |l::l::::l:::l::廴  、_||_ \::::::::::::::!
                 |l::l::::l:::りrrァ┐ |lr_rぇl:l::l/^lハ
                 |l::l::::l::|     }  リ   |:l::| ノj    ですがクマ鍋を作るならそのぐらいですよ?>ルドルフ
                  jハj::::l::|          |:l::し′
               ハ::::l::ト、    `´   jノV
               ハ::l::ハ}\  ニニ.'  /W
                 W ,リ  l\  /  {
                  _ノ|  ア´   _ノ\_  __
                  ア)yし'- ニニィ三=|三ア三三三\
                /ニ7^}:ア´/// /三ニレ'´三三三三=.ヽ.
.             ___∠三=/ /::|/////三ニ/三三三三三三= l
           /三三三 〈三/ /:::::|///三三/三三三三三三三= |
         /三ニr====='=./ /::::::::l/三`==┐三三三三三三三= j
     .  /三三|三三≡/ /::::::/三三三三|三三三三三三三=./
      /三三=|三三=/ /:::/三三三三/三三三三三三三=/
.      |三三ニ |三三/ //三三三三/三三三三三三三ニ=/」
水瀬伊織 「             ,. _//: :ヽ:{:/ -\: : : : : : \
               ,<//: -        \: : : : : : : .
           ///: ィ   ´ ̄`     ∨: : : : : : : .
             /:.{/: :/   __      ´ ̄ヽ: : : : : : :.!
          ,: : {: / ィ斥㍉ヾ    _   ',: : : : : : :|
            ;: : :Ⅵ  弋(ソ      ィチ㍉ ',: : : : : : ;
             l: : /ハ!  , , ,      弋)ソ }i !: : : : :./   あーうんそうよ、それでいいわ>ご飯を大事に食べる>美希
             |: :.{ i>        '      !: : : : /   これから?そうね、鍋枠の人に聞いてみましょうか
             |: : ヾ、_l     , -、      ィ: : : イ    今日は何鍋?>鍋枠
             |: : : : 込、    { ∨    //: : :/:.!
             i:/: : : : : :.\   `´    ,.ィ:/: : :/: :{
          /: : : : : : : :r'、> - ‐ <-=-、 : /: : :|
            /: :. -- 、:_:_:l/∧ ///ィ^! } l j: :{_: : : .
        /: :∧///ハ //、∨ィ//ノ} !  /: :|//7: .
          /: : :}/∨// } ∨/ヽ// /   /: : {/ハ{: : .
.        /: : :./  ∨//  ヽ///    /: : : : |/ }: : : .
       /: : :./   };/    ` {  イ |: : : /!:.!  {: : : : 、
.      /: : :./    /         !   ! j: : ://!リ  |: : : : : :.」
ルドルフ 「>白鐘
シュレッダーァッーーーーーー!
誰かシュレッダー持ってきてください! ずったずたにするから!」
やらない夫 「>妖夢
女の子はみんな少女ってビスマルクが言ってた!」
ヒクグモ 「やはりこのルドルフ、偽りの物語の結末か……。

マゾでも人の言葉は通る。
それがせめてもの救いなんだろう。>伊織」
ルドルフ 「>伊織
伊織……君はまだ気づいていないのかい……?
鍋に入ってるのは僕らでなく、伊織自身だと。」
やらない夫 「>伊織
デコ?
でこでこぴかぁー」
魂魄妖夢 「やーやーやー!その続きはやめて下さいー!>ヒクグモさん
また今晩眠れなくなるじゃないですか!

私は少女と呼べる年じゃないので大丈夫ですね!>やらない夫さん」
水瀬伊織 「        /: :_////l: : r: : : . 、 : : : : : : : : : : : : : \: : .
      /,.ィ///: : : : :.!:_/}: : `ヽ、: : : : : : : : : : : : :.,: :.
     ,: :{///: : :イ⌒`     ̄  \: : : : : : : : : : : :,: :.
    ,: :/∨´: :_´               、: : : : : : : : : :.',: :.
    {: l//: :./              ヽ: : : :.,: : : : : :,: {
    |: {/{: /ィ  ,.. -―― '´    _   ∨: : :!: : : : :.:Ⅵ
    |: ∨!: /  ´           ´  `ヽ、∨: :!: : : : : :.l:{
    |: : Ⅵ:{                 `∨:l: : : : : : }:!  いやまな板は食材乗っけて切るためのものだし>やらない夫
    |: :/-ヽ  、    _             Ⅵ: : : : :.:/:|  あとついでに中身はローラーするだけ
    |: :{ ヽハ  `ヾ=‐ '       、__     / : : : : /:.:{
    |:.人 (,ハ                 ` =‐' ,,': : : : :./: : |
    |: : : \ .}        `        /,: :/: :.:/: : : |
     ;: : : : : :八        _           //: /: : /: : : :.{
     !: : : : :/: : \    ゝ_ ̄ フ     /:,: :/: : イ: : : : :.|
     !: : : :/: : : : : :> 、       _,. イ:./ /: : :/|: : : : : |
.   /: : :./: : : : : : : :ト、_≧ー==≦!: : : :/:./: : :/:.j: : : : : {
   /: : : /: : : : :_: : : :}//\   ///{: :_:_/:イ: : :/: :.l_: : : :!
.  /: : : /__/、ノ,イ////∧ ,//////l /: : : :/: : :l///、: : :.
 /: :/∨/////l   !//`ヽ、}o{///イj /: : : :/: : : :!// }: : :.」
やらない夫
                / ̄ ̄\
               /   _ノ  \
               |   ( ●)(●)
             |     (__人__).    >ルドルフ
            |     ` ⌒´ノ
            ヽ        }           
              ヽ     ノ     ||         はいよー
           __,/! |`ヽ工{ヽ___.  ||             
           {:::::`ヽ|    ̄  V::::::/.一'||)   (⌒ヽ o   クマ鍋いっちょー
           Y⌒V|   _  l|‐r'´ ̄ .||  r‐(     )
           \ }      リ    ||⌒    ⌒ヽ     
           乙ノ|         | ┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐
              |         |.  `|         |´
              |         |   |         |」
白鐘直斗 「破り捨てて川にぶん投げたはずのクマ鍋物語ならここに。>クマルフさん」
鳴上悠 「いかんなこれ、もう一回P4Gやって直斗恋人にしたくなってきたぞ。
ちょうど衣装回収もあるし好都合……?」
阿澄ゆの 「                   ヽ 、 ______ ,, ----、 __
           、  l  /    \                    ` ヽ 、
            `/ ̄ヽ      >"´ /                   \
            l    .l -‐.  /  /                       \
           ィ ` --.'´  /  /     i                    ヽ
               ヘ  /   /         |          |           ヽ
           .      /   /      /| |   |',   ',  ;           ヽ
                /   /      / _| |   | ', --',、、',            ヽ
                ,'  /'      /'"´ .',..|、   | ヽ | ', ヽ、
                | ./ ,'     /,'    ',.| 、  |   ヽ| ', ヽ \.<\   ./>
                |/. ..|   /   |ィ彡ミッヽ ヽ  |  彡三三ミヘ   \\//
               ,'. . .|ヘ /.{  |、/ ,,ィヨハ.   \|   .|ソヨハヽ /   > <
               |   | ヽ| ハ\| || ハヒリハ        ハモリハ}ヘ/ .//\\
                   ', ,' ハ    |ヘ:::ノ:|          |ヘ::::::::ノ// <./.    \.>   やだなぁ、キュゥべえがそんな
                    / . Y// ヽミ彡        ヽミ彡/    /
                   ノ     | ///     ヽ     ///    /         うそつくわけないじゃないですかー>ない夫さん
               - _´      ヽ        、      __,,>'
                      ``|    .  ヽ     `ー‐´       //
                   |  /|  /| ィ` > 、 ___ ,  < ´./イ |\   /\
                   |/  l/   /  ∨>|       |.../ ∨、|ィ´\/
                      /\, ィ"´> {``ヽ,   _ , イ´ ̄Y
    __                /  \/´/  /ヽ/|     |
.   / Y             r‐ {    ヽ |  .ノ  |  |     人___ィヘ
   {  ヘ            /  |      ヽ/ヾ`二二,ヘ    .>-‐'''>ィヽ、
..r─‐   ヽ ィ'´`Y     /   ヘ      ヽ─‐-、、__  \ ,/   /  |   >
..{     O/ , <ヽ }      |     >            `ヽイ   /    |  / ヽ
rヽ   O / /  \    /    /  /  __              /、    //   ヘ
ヘ  o / /     ``───''"´.  /.   (゚タ)       __     \ ./ ,, ィ´ ̄ ̄{
 \___/ /               /             (゚タ)  Y   ヽ'´      ヘ      そうだよ、僕はありのままの真実を述べているにすぎないんだ
.    { .{ヽ、           , ィ´{                  ',    ヽ        〉
    ヽ ゝイ``ヽ、 __,, >''"   ヽ      ゝ ヘ__,,        }     `ヽ_____/_
      ` ´     /  `ヽ、 ィ'"´ヘ、                 人
            /     //    `丶、             ノ  \」
星井美希 「そんなもんかな?>伊織
まあ要するに、ご飯を粗末にしちゃいけないってことでいいかな?

で、何を食べるの?これから
色んな鍋が出てるみたいだけど」
やらない夫 「>妖夢
そんなものはねぇってばよ!?
きゅうべぇにだまされてるわ!!!!」
水瀬伊織 「          ,. : ´: : : : `ヾ、ハ、: :`ヽ、
        ,.:´: : : : : : : : : : : :\r77!: : ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽY: : : : }
       ;: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ハ: : ハ
         ;: : : : : : : : : : : : : : : : : : 7Y: :.} i
         |: : : : : : : : : : : : : : :i: : : :lィ:._/ }
         |: : : : : : : : : : : : : : :|: : : :,ィ / /   やらない夫とルドルフがもはや人語を形なしてない件
         }: : : : : : : : ;: : : : : : !: : : リ イ i    あれが鍋枠っやつよ>ALL
      / : : : : : : : : !: : : : : :.|: : : ハ_}  }
       /: : : : : : : : : :i: : : : : : l: : イ   /
.     /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : |、_/
    /: : : : : : : : : :/: : : : :/: : : : /
.   /: : : : : : : : : :/: : : : :/:ィ-、:イ
   / : : : : : : : : : /: : : : ://///ハ、
  ,: : : : : : : : : :./: : : : :////////}
. / : : : : : : : : : : : : : : : ////  `ヽト、
/: : : : : : : : : : : : : : : :.///イ      } 、」
白鐘直斗 「魯山人風すき焼き、ですか。
薬師寺さんに頼んで、準備してもらおうかな……。

ち、小さいって言わないで下さいよ。
一応、背を伸ばそうとがんばってみてはいるんですから……。>先輩」
鳴上悠
                         _,, -―f―iっ-―‐,, ,、-iっ
                         _,, <;; ;; ;; ;; ;;i_j_ξ;; ;; ;; ;; ;ヽξ
                    ,, ,,<;; ;; ;; ;; ;; ;;>,, 1;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;.i
               ,, <;; ;; ;; ;; ;; ;; ;>´;; ;; ;;/;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;|
          __   ,.ィ´;; ;;; ;; ;; ;; ;;>,く;; ;; ;; ;; ;;イ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;.|
        / tゃ、ーf;; {;; ;; ;; ;;> ´;; ;; ;;ヘ;; ;; ;; ;;{/;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; /;; ;;i
       /  イ、   、;;ヽ> ´;; ;; ;; ;; ;; ;;_」;; ;; ;; j!;; ;; ;; ;; ;; ;; イ;; ;; ;; {
       !   }! j  n Y´ ヽ;; ;; ;; ;; ;; ̄;; ;; ;; ;; ;};; ;; ;; ;; ;; ;/ |;; ;; ;; ;;`;,、 とりあえずお祓いがてらにごめんなさいしておこう……
      、  7、ヽ   '/   ` ー――z;; ;; ;;/;; ;; ;; ;; ;;./  、;; ;; ;; ;; ;; ;>-r― 、
        ー.'―"  ̄                 `У;; ;; ;; ;; ;;/    ヽ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;.、  \
                            i;; ;; ;; ;; ;;.ム-――――f  ̄ ヽ ̄.\  ヽ
                          、;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;\   \  ` ー '
                              ー ――――――――\   ヘ
                                              ` ー '」
やらない夫 「    __
   /ノ ヽ\
 /.(○)(○)\
 |. u. (__人__) |   >伊織
. |        |
  |        |     入ってない・・・・だと?
.  ヽ      ノ
   ヽ     /      え、だってまな板・・・・え?えぇ?
   /    ヽ
   |     |      ま、まな板とは一体………………
    |    .   |」
ルドルフ 「>セバスチャン
そんな身軽なもんじゃねっだろおおおおおおおおお!」
ヒクグモ 「後日、そこには意気揚々と決闘に入る妖夢。
しかし、開始直前で人の姿が青鬼へと変わり……>妖夢」
水瀬伊織 「        _,.ィ{: :, -- .、: : : : : : : : :\: :\
       //ィ: \: :/イ `ヽ、: : : : : : : ヽ: : :.
        {/: ィ `        \: : : : : :.',: : :..
      /: :/           ヽ: : : : : ',: : :.
        l: :イ       、 __ ∨: : : {: : :.:.
        {: :.{  ` ̄´         !: : : : !: : : !    いや真面目に悩むんじゃないわよ>美希
      \ハ 下テテ   ィtチテア }: : : : l: : : :l      いただきますってのは
        ハ `¨   ,   `¨   /: : : : ;: : : :.{    食材のすべての命に感謝して
          Ⅵ          /:_:_: : /: : : : :.    ありがとうございますって意味もあるんだし
           八    r-_、   /7///`ヽ、: : : : .   大切に食べなさいってことよ
          `ヽ、    /!///////∨!: : : :.
           |: : : :ー く: /////⌒ヽ/ハ: : : :: .
           |: : : : l:イ: : {//,       l//}: : : : : .
           |: : : : | {:/:// {     |//ハ: : : : : : .
           |: : : ://: /{//ハ     {イ ∨: : : : : :.
           |/^ヽ {: /: ∨/}     |   ',: : : : : : :.
        /⌒丶{  r \!_: : \!     !     }: : : : : : :.
         /  ト、/  j   '  ヽ! !      {    l: : : : : : 」
ルドルフ
.    /                          \
   /   ′    |  |   |           |         .
.   ′        |  !   |’,          |        :
  :  i{   i|、  j   ‘, A-‐… ハ     |        ⅰ
  i :i八  i| \⌒゙   V  ____V__ ,    | |      ’
  | :|[ _〕ト   _____    '"て:::::::ノ       | |⌒.   /
  | i|[ _〕| ゙て::ノ`          i     ;   } }  /
  |八 〕ト    〈         | | | ′| ノ *く         >やらない夫
  |:  \| i             |ノ|ノ|ノ  | / ハ
    /  八      ___         ′,     /   :         日本語で頼む
.   /        ゙⌒      i /    ,′  ⅰ_____
..  /       〉           |       .   |  /
.  ′    i /____\ ___,,.. "   /     :!|   | ¦ /
  :      |′    /| ,. -‐/   /  :!|   | │/
  i      |     / /{  /    ′ :!|     !
  | i|.    |    \{  } ,′      八    |\
..∠|八   ノ     { _{___{.     i:  / __>、  :  \
    \ /^⌒丶.  {  }  \   | //⌒ \}   \
      "     \ {_彡′   \ノ∨
     /      ____\_______ ∧
      /       {[           〈个〉
魂魄妖夢 「いえす!ほわ鍋!>やらない夫さん」
セバスチャン 「           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=‐'
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
        '  : : : : : : : : : : : : :.}: : :|\: : : : : : : : : .:.\_
       i: : : : : : : : : : : : :: : :./|: : :|  \: : : : : : : |` ー=‐-
       |: : : : : : : : : :. : : : , ' !.: ::|    ',:. :.: :.: : .|
       |: : : : : : : : : : :../  |: : :}. , -‐V: : : : : |
       |: : : : : : : : : /  \ .|: ://   V: : : : |
       |i: : :ハ : : : :.{-‐=≠ミ }:/,' ィ=≠ミ }: : :ハ::!
.       八: :{ V : : :!      / |      |:..:.{ .};
         ヽ _} : : :|    ./ .!      !: :.| .|!    沸騰した湯に身を投げるだけです>ルドルフ
          i:. :.: : .|             !.: .:!
          |ノヽ :. |      ` ´      /: ハ.|
            }::从  ` ー ─ ‐''  , ':. :{. !
.            八!| \   ‐-‐  , {八:|
.               |__\    /_!
.            /|\ \` =¨/  ト、
.           /三|三| /`Y´\ イ三i|≧ヵ,___
        _,≪三=.|三三弌≠=彡''¨ ̄¨|三三三三
_____,≪三三/三三| i i iⅤ/// ! ! ! |三三三三
三三三三三三/三三=| i i i |///{ i i i |三三三三
三三三三三 ./三三三| i i i |///| i i i |三三三三
三三三三三/三三三=| i i i |///| i i i |三三三三」
やらない夫 「>ルドルフ
あーはぁん?
はんはぁーんなべー

>妖夢
そんなものはないわ!!
あなたキュウべぇに騙されているのよ!!」
セバスチャン 「落ちる方はお疲れ様です」
鳴上悠 「魯山人風すき焼きなんてのもいいかもしれない>直斗

こんな小さい体で、頑張り屋さんだな(ぎゅっ)
(やっべー直斗可愛くなってきた!?)」
星井美希 「よく分からないけど、食べたいなら仕方ない、のかな?」
ルドルフ 「>白鐘
そんな前提の物語は破り捨てちゃったよ……。
川にぶんなげたよ。」
ヒクグモ 「神=鍋。
つまり鍋のご加護を……>鳴上AA」
星井美希 「うーん・・・」
やらない夫
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)   >ゆの
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /      先輩の命令でも………出来ないことだってある!
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__       だからクマーと狐だけでいいんじゃないかなって!!
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y」
ルドルフ 「落ちる人はお疲れ様だよ。」
魂魄妖夢 「クマミさんGJですねw>クマミさんAA」
阿澄ゆの 「                _ .... -―.―.-. ...
              /:-   ---ヽ ´  ` ーz.
             / . : : :/ 7  ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
            / . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
           /.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ    これは間違いなく
          ノ.:.: : /ハV.|{i::::::::i}::::::::::::{i:::::::i}V.{
          7:ィ .:`′´. `ー 、_ , `ーヘ)}:、\    初日に痛恨が出る加護がもらえる!>クマ仏
          ′|ィ,,:..:{:.`トミ.  .| /  ...ィ、{` ̄
            V´'`ヽトl` ー-`´-- /`、
             , ィ´i   \   _/ /| \
         , ィ"´  i l    ,ヘ ∠  / 1   `ヽ、
     ,,、-‐''´ iii|   | ト、  |1:;;;;;ハ /  !     `ヽ、
    / i  1   |     | ヽl 〉;;l V  !  i      \」
白鐘直斗 「えっ?>クマルフさん

クマーさんを鍋にしない前提の方がおかしいじゃないですか。」
西行寺幽々子 「東方で適当な矢を選んだらすわちょむだったということが
よくあるかもしれないわね」
巴クマミ 「それじゃばいばーい」
水瀬伊織 「加護というより呪いにしか見えないわ!
でもそれでよしっ>クマミ」
白鐘直斗 「僕は、クマ鍋以外だと肉よりは湯豆腐とかの方が……。
肉に限るって、里中先輩みたいですね(くすっ>先輩」
ルドルフ 「>やらない夫
ほわ? ほわほわ?

>白鐘
そういう意味じゃなあああああああああい!
というか鍋にするという前提がおかしいだろう君!

>セバスチャン
何そのちょっとコンビニ行くだけだから!
ジャージのままで大丈夫! みたいな言い方!?」
魂魄妖夢 「うぐぇ…流石にアイコンで出るとその村に入れなくなりますね…>ヒクグモさん

あれ?ほわ鍋は四大鍋の一つと聞いたのですが!>やらない夫さん」
巴クマミ 「え?私はお願いされたから作っただけだし・・・>鳴上さん」
やらない夫 「クマミwwwwwww」
星井美希 「ちょっと待ってなにこれ!>クマミ
変な加護がきそうなの!」
水瀬伊織 「          ,. : : ´: : : : : : : : : :`ヽ、
       _/: : : __: : : :_: : : : : : :ヽ
        _//イ ̄ ̄ ̄ ̄: `ヽ、/\: : : : : :ヽ
     //: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、\: : : : : .
     /,{、: : :--_、_: : : : : : : : : : : : : ヽ/、: : : : !
     /: : :7"´  `丶、: : : : : :、: : : : :∨: : : : :.
      {:,イ´       `丶、: : ヽ: : : :.!: : : : : :.  いや、闇鍋でもガンプラは入ってないことのほうが多いと思うわ>やらない夫
     Ⅵ             \: l: : : :|: : : : : : l
      ヾ. ー‐-_  ` ー――  Ⅵ: :.:.|、: : : : : :.   あとあんたまな板愛するとか特殊な性癖の持ち主?(一歩引いて
        、下圷、   ,ィチ斥  |: : : | 、: : : : : ::.
          ∧  ̄     ` ̄    |: : : |∧: : : : : : .
        l八  '         ,|: : :.j: : :,: : : : : : :.
          l\  r っ   / !: ; :{、: : ',: : : : : :.:.
          |: :/> _ ,  ´  j:/: :!: }_l: : : : : : : .
          |: :///r /∧  _/: : :{/////}_ : : : : : :.
          /: {///j {// i //: : : l///// `ヽ: : : : :.」
白鐘直斗 「これはひどい。<AA」
やらない夫 「っと、落ちた奴らはまとめてでごめんね
お疲れ様っさね ゆっくり休むのよ」
西行寺幽々子 「私は東方のカウンターばっかりやっているわね
アイコンに悩んだときはHNとかトリップの通りにしているわ」
阿澄ゆの 「            ____
     _. -―: : :/: : : : : : : :`:ー-、
      .>: : :/: : : :{: : : : : : : ヽ: : : : :\
    .//: /:/ /{/八: : l\{ヽ、ハ: :リ: : : :ヽ            〃,
     .厶イ:/V il!i   \{   il!i ∨: :\/∧           //-‐っ    もう面倒だからクマもほわもリンも焼いちゃえばいいんだよ…
       .Ⅳ   il!i         il!i }/: : /\:丶  __, -‐^ヽ、こ=っ
        { ///   ___ ////: :_ノ: : : : : :\      __二つ
      (\`ー--、_  `ー ' _ フ´ : : : : /: :j⌒´ ̄  ̄ ̄                  ,   ヾ、
.〃ヽ  \ \ ヾ、       //Vヘ/ヽ/   ,   ヾ、             ,   ヾ、    , ,   ヾ、
ゝ、 ̄ ̄(ヽ、 `,ノ )´( 、 ゝ、     \ヽ),    (ヽ、 ,ノ )´( 、 ゝ、       ,   ヾ、     (ヽ、 ,ノ )´( 、 ゝ、
   ̄ ̄ ) Y  人 ヽ)ゝ'丿,   ´, ヽ ヾ    ) Y  人 ヽ)ゝ'丿,   ´、(ヽ、 ,ノ )´( 、 ゝ、 ) Y  人 ヽ)ゝ'丿,
    !)ノ'  ノ ,(  `    ´(    (ヽ、ヽ  !)ノ'  ノ ,(  `    ´(     ,ノ ) Y  人 ヽ)ゝ!)ノ'  ノ ,(  `    ´(
   / ((  ´!. 、   t ヽ、 `t  , ) Y `i/ ((  ´!. 、   t ヽ、 `t  , !)ノ'  ノ ,(  `  / ((  ´!. 、   t ヽ、 `t  ,
   ,′, ヽ    tゝ、丿)ノ i    Y!)ノ'  ノ , ,′, ヽ    tゝ、丿)ノ i    Y/ ((  ´!. 、   t ,′, ヽ    tゝ、丿)ノ i    Y(
  i /f  ゛   ) Y´ l'′  / ((  ´!. i /f  ゛   ) Y´ l'′  ,′, ヽ    tゝ、丿i /f  ゛   ) Y´ l'′
       / ((  ´!. 、   t ,′, ヽ    tゝ、丿)ノ i    Y(   )  i /f  ゛   ) Y´ l'′   )
       ,′, ヽ    tゝ、丿i /f  ゛   ) Y´ l'′   )
      i /f  ゛   ) Y´ l'′   )           」
鳴上悠 「ひっでぇwwwwww>クマミ
ダメだぞ!」
巴クマミ 「それじゃ今度こそおやすみー」
ルドルフ 「>クマミ
やっべ何か祟られそうな気がしてきた」
セバスチャン 「何、鍋に入れるだけです>ルドルフ」
白鐘直斗 「あぁ、失礼。
猫舌は食べる側の場合の問題でしたね。
クマーさんは食べられる側ですから、この場合は不適切でした。>クマルフさん」
鳴上悠 「暖かい鍋っていうとすき焼きもいいけどな>直斗
鍋とは言いがたいかもしれないが、
やっぱり肉に限る。」
やらない夫 「>妖夢
そんなものはない!
いえすクマ鍋!」
星井美希 「そう考えると「いただきます」ってすごいいい言葉に聞こえてきたの
何でだろう?」
水瀬伊織 「            ,. . . :――: . . 、
      _ ,. : ´,. : ´ ̄ ̄ `ヽ、: : : :.
      // }_/: : : : : : : : : : : : : `ヽ、: ::.
       、rイ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.
       //}: : : : <:7'´ ̄ `ヽ、: : : : : : : ∨:.
      {//: : :/´          `ヽ、: : : : :.Ⅵ
     l: !: : 7               \: : : :l: .
     |: Ⅵイ  ´  ̄`    ´ ̄ `  }`: :.:{: ;    捏造ダメ 絶対>ヒクグモ
      }: : Ⅵ ィ笊㍉、     ィチ斥、 j: : : :|: :.
      l: : {,ハ.  弋(ソ     弋(ソ  ,: : : ;: : :.
      ;: : :\ム       、      ,: : : ;': : : :.
      /: :,: : : : ::.              /: : :/: :,: : : .
.    /: :/: : : : :込、  `  ´   ィ{: : :イ: : : : : : .
   ,: : /: : : : : : : : :>  __  ィ: : j: :/:.|: : : : : : : .
   /: イ: : : :_: : : : : :|      _|: : :|:/ : |_:_: : : : : : :.
  ,: : :.!: : ://// ー//∧   //∧ |': : :.!//ハ、: : : : : .
  {:/!:.! :,////∧ ∨/∧ ,/////j: : : :|///イ: : : : : : .
  |' j: |: :{\///}  \//Y///,イ/: : : :.|// }: : : : : : : .
   l: :!: :|  ∨/      ヽ|!// !: : : :.:|/   l: : : : : : : : 」
巴クマミ
                     ///イ il ハ li トヽム
                     y// r-r--yヽ i:`y
                     //{l f i|  |i h l} `,
                    ./  l k il へ li ト l  V
                ______/  y⌒y'{r y}y⌒y  V______
                |\` ト,⌒{l∩-ニニニ-∩l}⌒イ / /|
                ト  \l/ }彡彳 ) l ( シヾミ{ l //イ
                ゝ---O人ゝノ-= ´` =-ゝノ人O --ノ
                 >イミノ ____  O  ____ Y彡y<
                  iマミ ´ ̄ヾ`  /√ ` ト彡li
                  il トf::l  ● i  i ●  .l::hノ li
                    il Λ::l     ! !    l:/l li li         ww
                 il l l} l    .(__●__)    l { l l li   yv-( Y  Y )-vy
                 il ,' l{ 人   | U |   人{ li l li  ト-{\{ i  i }/ノイ
                il  l人ノr.>  ヽ_ノ  .<しノl l l  li  ゝ.,___ム., ,.ムノ_ノ
                il  ムt''"ゝゝニ`===´ニノノ"''y、  li     `, ,´
              /-''" /Λ   "'' ---- ''"   Λ ト "''ヽ     i h
             /   / l `O         O´ l l \  `, ノ} l l l
            /   /  l  {> .,__◎__,. <} l  l  `, >´.ノ.ノノノ   ,.
            イ   /   l   ゝ       ノ /l  l  y´ γここ} / /
          //        l   >     ̄ '' ヽ   l  l  ,'  γ.ィ勹ノ /
        / >        ,.ィ´        ヽ `ヽ    .l  y/- ´  ノ
     /  /\       Y           `,  ,   {  //  /V
   /   <  /Y \    ム  ( ゝ  ヽ    ハ  ハ  :,  rト.//.__,.ノ  \
   ≦ - ''"  ry,. /\  {l i;  ヽ、ヽ、ヽ`  ハ  i: }   YィOOO<)   \
        ,. ノy )r//   { l 八 --=ヽヽ ヽヽ、ヽ、i::::} <  l ,     ト ゝ   \
 --y-  ''">´イ人 \.    l :l 人 zニニ ヽi ヽ ニニz"'`l::,'  > l l     ',\ \    これがクマーの加護・・・!
/   /´// yl   " >、  `,lr从     |      Λ} <  イ|      , \ \
   >  >//ム( ム    / l >  lΛ     ´ `     ム´ ト,.ノl l      }> .,
  Y  // l l y´    / k´ l   ゝ'    r==  y  ノ  i\l 八ト、    ノ      ̄
  .l  {/ l l /     イi/\/    ` ,    -   イl  lイ " ノ ト>-イヽ
  ゝ ゝニニ,'     ノ/ ノ/      ___l >    < l___<  lゝ.,ノ  ハ `, l l l  '
\\ l  ,      // ノ l     l\l、  ` ´   r+´l \lゝ  ノ   リ l l  ',
、 \\.,'     .// ノノl     ノ  {|     |`, ム   トイノ--、l l l  ,
 \ ヽ/    / / //    ,.x  / |     l Λ /`<  ,. -----、  }
 r---cccy、,./イ  ノノ ,. -   ', /l  ト 、  ,.イ  Λl   ` <    -ヽ、l
,./y" "'' - .,____,. <イr ''l.      V `, Y   / l //       ト 、    ヽ
-イ   イ  Y- 、  /  l          l   l l /      `,   l  '     Y
ノ  /´ l  ,'    /  l  /        `,l  ///        ,  l   l」
やらない夫
                        ── 、
                        /      \
                   /   _,.ノ ゝ、_
                   | U ( =).(=)|     >伊織
                   |    (_ノ`)---、
                  _!   /――--;.:.:.:.}    闇鍋に入れるのはガンプラとネジと豚足だろう?
                _/:r | /,r ニニニフ.:.:.:|
         , -‐.........::::::::::::::| ヽ/ / '´,r―-'.:.:.:.:.:.:!     俺の隣にいるのは愛した……………まな板だけだから
        /..:::::::::::::::::::::ヽ::::::! !   ハ -ュ|:.:, '⌒ヽl
        /.::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ:::!/    } ` ̄ゝ{.:.:.:.:.:ノ
        /.::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::l:/      /::Λ`T¨\
      l ::::::::::::::::::::::::::::::::::/〈     / ゞ:::リ ヽ'|:::::::..\
       | ::::::::::::::::::::::::::ハ:∧、二二ニイ'} |::::::|   !:::::::::::::..ヽ
      ! ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/ |::::::|   |:::::::::::::::: i」
鳴上悠 「わかるよね、将門様に様つけなかっただけで
祟られる世の中なんだからね!特にアトラス!」
水瀬伊織 「         /:}///イ/ : : : : : r:-、: : : : : : :.ヽ
        /: : : ∨_/ : : : : : 、--'`´ `ヽ、 : : : : : :.
        ,': : : : ///: : : :.ミ´ ̄       \: : : : :':,
         ;: : : :イ/{ : : : :/          \: : : : :.
       ;: : : : l//: : ,イ      _       ヽ: : : {.
        |: : : : {/: : :./      ´  `ヽ       ',: : : !
        |: : : : :,イヽ{    ト,、_      ´⌒/l: : : ;
        |: : : : :{ ヽゝ    ∨ソ        /: :}: :/   そうすればきっとWin-Winな
        |: : : : :lヽ_  ,           ィテ7: : : :./     鍋関係になると思うのよね
        ;: : : :.:.|: : ¨ :7、   r_、      ´ {: : : :イ
       ,: : : : : j: r―'、  、 ヽ -` -ァ  ' 人: : : :!
      ,: : : : : :l|: !   }   \   ̄_,.._イ l: : : :.|.     >美希
      /: : : : : :||:/   |/{  /  ̄r'-'   \ !: : : :!:l.    食物連鎖ってやつよ。
      /: : : : : : lイ     !/\ {`ヽ/- _    ヽ: : :リ: {    生き物は生きるために食べることが必要なの
     ,: : : : : : : :/     ! ∨}、 ヽ{>マ、    ∨/l: :|  善悪は考えちゃダメよ
    ,: : : : : : : イ     |  Ⅵ///! ヽ `r、   }/: /
    ,: : : : : : : :/!     |、  \//l  ∨/}   l: :/
    /: : : : : : : :{ |     |∧   `´   ∨l    !/」
ヒクグモ 「翠鯖の頃は青鬼のアイコンもあったはずだが。>妖夢

ならば私が新たな物語を書こう。
またの名を捏造と言うらしいが。>伊織」
ルドルフ 「>白鐘
どういう超絶解釈!?」
星井美希 「でもそんな事行ったらお肉もお魚も食べられないんだよね・・・
実に難しいの・・・あ」
魂魄妖夢 「ほわ鍋…>やらない夫さん」
白鐘直斗 「あったかい鍋が嫌、ですって?

あー、なるほど。猫舌なんですね。>クマルフさん」
ルドルフ 「>さとり
鍋枠だなんて僕聞いたことないわ。

>鳴上
えっ

>セバスチャン
駄目だこの執事・・・・早くなんとかしないと・・・・」
鳴上悠 「俺には、責任はないぞ!!!絶対にないぞ!!>クマミ」
やらない夫 「>さとり
鍋枠ってルドルフだけだかんね!!!
俺かんけぇねぇべ!!?」
星井美希 「うーん・・・でもそう考えるとミキ達が食べている物も進んで死んでいってる訳じゃないってことだよね
お肉とかは元々生き物だけど、そのお肉の元になる動物にとって食べられることが幸せなのかな?それとも生きたいのかな?
うーん、分かんないや」
魂魄妖夢 「敬語キャラだと割と透けてますね多分…>クマミさん
あと私は萌え枠じゃないです!」
白鐘直斗 「は、はい、寒いですから、鍋がオイシイデスヨネ……(緊張で声が裏返りつつ)>先輩」
やらない夫
       _. -‐--‐=≠‐、‐ 、....__
       /' ヽ    ハ/ ̄ `ヽ  ̄¨¨  ‐ .
      {/  } L._ ノ`i    ノ ヽi`ヽ、    `ヽ.
      /  :  ゙ハ   !   (● (● ,.ゝ、_....=- ' !
    {    :.  ノリ  ハ   (__人_)」   `r'   /,'
      }.   `Y´`< .ゝ、 ⌒/ ヘ.   ; _.ノ/   >さとり
     { i   /´ ;  \<`ァァ'    i. /   /
     ヘゝ-=ゝ、i    ヽ./´    ;Y__ .. イ     そのほわなんチャラ鍋は作れませんが………
      ! ´   ハ     Y    /´}
     i     ,リ}  。   キ   /` リ
       ',    ヘ.    /   ゚∧ /          鉄鍋を作ろう、そう、金型から
      ',  ` ヽ`=--≠ゝ、.ィ、 /」
水瀬伊織 「          /: : : : : : : : : :_: : : \: : : ヽ
      r:/:_ 二ニ─ 、_: : : :ヽ: : : \: : : :、
      /:7´   /  ̄ `ヽ、: : : : : : :',: : : :.
       {:;'    ´   __  ヽ: : : : : :}: : : ::.
      {:l ,-    ィチ心 }!   ヽ: : : :|: : : : :l
      Ⅵ ,-、   弋)ソ      }: : : 八: : : ::.     >美希
      ∧ィ 心            ,: : : , ,}、: : : :.  逆に考えるのよ
        ヽ 、        /: : イ:'´: : :、: : :.  鍋にはいる人がどうしたら幸せと思えるのかと
           }           /: : : :|: : : : : : : : :.  私としては味付けを工夫してあげればいいんじゃないかと思うわ
.        人  ( ヽ    イ: : : : :|、_: : : : : :::.
           /`ヽ、 __,.ィ  /: : : : :|///∧: : : : :.
        /: : : : : : :__| /: : : : : :!//`ヽ}: : : : : .
         /: : : : : : //// ,: : : : : : :/    }: : : : : : .
      /: : : : :/ {// {/: : : : : /     ;: : : : : :l,: :.
      ,: : :_://{  ∨={: : : : :/ /    /: : : : : :j 、: : .
      /: : :{///    ` j: : : l: { ;'     /: : : : : : |  \: :.
     ,: : : : {∨     i: : : { ∨    /: : : : : : : {   ヾ、」
ルドルフ 「>白鐘
僕は嫌だよ!?

>やらない夫
知ったことかああああああああああああ!」
巴クマミ 「あ、OK>鳴上さん」
セバスチャン
/: : : : : : : :ハ:{  \: : :\:.`ヽ: : :\
/,: : : : : : /. |:|   .厶: ヽ:.\: .\: : ハ
/. : : : : :{:!≦ ! ≦ーハ: : :\:.ヽ : \(
|: i: : : :豺|rァ乂 くt云尓: : : : : : :{ヾ:
|: |: i |从;リ  i `ヽ   ハ: :|: : Nハ:\     クマ鍋をお出しする事はたしなめる事ではありませんので>ルドルフ
乂: |从    ,|!      ri: :|: !::!  `ヾ:.
i{ |: |ハ    __     //:ハ}::! |     )
ハ乂!:::厶  ´ー‐ '´  .イ/ハ(ハ:::|
(   !/ハ}\     .:'._|'イ:( |:|
  ハ  . \≫-- イへ厂. 7 |:|
. /.\ .  \;;;;/  〉._/:ハ.ノ:N
イ.:::::::::::}`ー-=彳>.::´::::{::::::iノノ
:::::::::::::/ゞミ:. ̄.:::ハ::::_:::彡'!::::::}-.、
:::::::::::;   ∨::::::::/     !:::::.∨:.\
:::::::::::i   ゞ:_::_{     ;:::::::::.∨::::.\
:::::::::::|   /.::::ハ    ,::::::::::::::∨:::::::::ヽ
:::::::::::|.  /.:::::::::{    ,:::::::::::::::::::〉::::::::::::
:::::::::::i  ,::::::::::::::!.   ,::::::::::z‐<_:_:_:::::::::
::::::::::::! ,::::::::::::::::|  /.::::::::::::::::::::::::::/.:::::::
::::::::::::l ノヽ::::::::::! _彡=ァ::::::::::::::::/.::::::::::
:::::::::::/ 丿> ´   _ .イ=ミ::::::: '.:::::::::::::
::>'   /'゙  xr<> '´ _/.:/.::::::::::::::::
   '    /> ´  .イ .イ /.::::::::::::::::::::::
         . イ rく./.::::::::::::::::::::::::::::」
阿澄ゆの 「落ちる皆さんお疲れ様だよ!
クマミさん、眠気には従っておいたほうがいいと思う!」
巴クマミ
                                  -‐…‐-  ,
                          /            ヽ
                        λ/   ___//   /ヽ    ',       ____
                         狄心 ´/`//|/  ⌒v  ‘       /
                     _;:乂炒イ  ●    ● ',  }    │   おやすみー
                     《 ;. \圦 ,,,  (_●)  ,,,ムイヽ   <.
                        《\;:  ハ`_ゝ  ヽ_ノ   _,.小《       \______
                     ゞ,;゙    ~゙`:ー-‐-‐…'~辷彡',
                        川 川 川
                         川 川



                      ............................................
                      ;:.             .:゙;.,._)ノ __
                    ` ゙;:.             _  ゙;【|   j
                      ;:.   ;:  ;!       .:;゙゙^~  `━"
                      ;:   ゙、_,.:'       .:;
                      ;:.                ::';,_
                      .:'゙~゙;::...     、         ゙:;
                      `~  `゙' ::;;.,   ゙;;;:: '´^~゙゙゙゙゙゙^~
                             ~`゙゙゙^~」
古明地 さとり 「鍋枠同士が争う必要ないのに…>ルドルフさん やらない夫さん」
鳴上悠 「>巴クマミ
さっきの俺のペルソナAAをクマー化に……

いや、バチが当たりそうだからなしなし!」
ヒクグモ 「それを 破るだなんて とんでもない>ルドルフ

既に作られた物語の道筋は一つ。
ただし、読む人の紡ぐ物語はまた別のお話、ということだろう。>美希」
巴クマミ 「それにしてもしだ山羊さんって透けやすいわね・・・
これは萌え枠も近いかしら」
阿澄ゆの 「いえいえ、不偏不党の真実を述べたまでです!>ルドルフさん」
ルドルフ 「>やらない夫
まさか……この僕がステマに引っかかっていただとォッ……ハッ」
やらない夫 「>ルドルフ
だったら俺が作ってやんよ!
厨房の魔術師舐めんな!!
味覇と一緒に煮込んでやんよ!!キリリッ」
星井美希 「要するにここで鍋にされかけてる人にとっては鍋にされたらバッドエンドだけど
食べたい人に取っては鍋にしたらハッピーエンドで・・・うーん、よく分からないの」
古明地 さとり 「落ちる人はお疲れ様ですよ」
魂魄妖夢 「エリザベスさん、クマミさんはお疲れ様です」
鳴上悠 「今晩は寒いからな(抱き寄せてもふもふ>直斗」
白鐘直斗 「寒い日に、皆であったかい鍋を囲むなんて、幸せな事じゃないですか。
すごくあったまりますよ。>クマルフさん」
水瀬伊織 「             { \/ }: : : : /: :\: : : : : : : \
           \__/: :, -`   ̄\: : : : : : : ヽ
            イ: : :ィ           \: : : : : : :.:.
             ,: {: : / ___,..      \: : : : : :.:.
              /: :l: /   _     \  ヽ: : :; : :!
          l: :/_{  ,イて刈     _-_` ー ∨:l: :.l  ファンタを入れていい鍋は闇鍋だけよ>やらない夫
          |: { ;ハ ` 弋(ソ     ィチ圷、  ,}:.:|: :;   現実を見つめてみなさい、隣にクマーとか狐がいるから
          |:.:ゝ-}        '   弋(ソ ノ /イ: !:/
_          ;: : :.从              / |: ;/
{「}-、r、      /: : : : : \  V二ヽ    /-イ: {
l ! l {ヽ\    /: : : : : : : :.l\         イ: : :.|: :|
ヾ', 、ヽヽ ヽ  /:_:_:_: _: ://∧` ー r'´: : :.|: :.:.:.|: :|  ,    ,.. -っ
  \ ` ` `ヽ:///∧  ∨//,〉   ///∧:.i: : : :|: :| / } _/ /-ツ
   `ヽ、   ∨///}  ∨//  _/////}-l: : : :|: :| / `´   〃7
       ヽ   {// ∧   ∨//六/////{ !: : : j: :j {  i    /,イ
       }   l///∧  ∨//∧//// /:イ: /: :{ }    /
        /!   !//// }   \/j\}//   /:イ: : :| l    イ
     /: |   |`ヽ、/        ̄ ´     {//| : : | |   {」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      今日全然AA作ってないけど寝るわね
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'          この眠気はあらがえない
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
魂魄妖夢 「お願いですからやめて下さい!>ヒクグモさん
暫く夢に出てきて毎晩うなされてたレベルで駄目なんですあれ!」
やらない夫 「>ルドルフ
おすすめスレはたくさんあって言い出したらきりがないからたまにネタに出してステマするキリリッ」
ルドルフ 「>セバスチャン
時にはたしなめるのも執事の進むみち(きり」
古明地 さとり 「                   ト .. __  ___  __
                 ‘、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:..
                       ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:_:_:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.、__
                   _ >:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:・:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.、
                 ,. :‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽγy'7-:‐' 一 、
              ..イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ノ:.:.:.:.:.'    丶
           /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:i ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`':ヽ:.:.:.:.:.:'    '
          /:.:.:.:.;.:.:.:.:.:/ {:.:.:.:.:.:!':.:.:.:.:.:.! ’:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:'      ゜
        / -‐ ァ:′:.:./  ':.!:.:.:.:! '、:.:.:.:.', ‘、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:ハ      ’
        ´  /: :|:.:.:./ ー‐'ヤ: :! ゙ヽ:`:ー‐ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.ヽ     ',
             ′/'; :/ ゝ、__\|  、ヽ:.'.、__\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.\__   }
          //,':.:.:Ⅵ  乂__丿    ´'フ ̄   八:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.ヾー‐′,′
           /´ .!:.:.:.:.゙j           ` -- '゜ /`:.:.:.:.:.:.:.:.:.,’:.:.:.:.:.:.:',   /
    γ 、      |/|!///           /// /:.:.:.:.:.:.:.:.:j:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.!  /
    ソ __   _,   .' ハ     (___人___)     /..イ:.:.: :/レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ /
    (     ̄     ′∧            ´   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / , ′
    ` '’        //  丶              /イ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.: ' ,
    r 、___∩,、  ′   ヽ:`.:... .. _____   /´:.:/:.:.:.:.:./ ';.:.:/
    ` ‐--、/ ヽ         Vヽ:.:ハ:.:.:.:i_  _ト--./:._;,´   Ⅴ/--_っ
        /  ヽ       ャt一ー '´ ,ハ     ,イノ!  ,r‐/ 、_ \
        (__    ヽ      く_\     / !     /ノ .!  ,'/    \`ー'
         ',    ヽ     / 7_\ /  .!   / ,イ  .! /      /
         ',    '.-…'ア   }___)′   ーく__ノ_j!  イ ,'    /   強引すぎますよ、いいからほわ鍋作りましょう>やらない夫さん
      ,r ´ ',     }, ィ´    .!   (V) , ´   `ヽ v    ,_'___
      (    ,     ′l      .!      /{__   _..〟    /    ¨'' 、
      ` ‐--、--- ――一 ´十 … …{  ヽ¨て___ノ} }‐- /---―…'’
           \    /    |   (V) 、  ` ‐-‐ '丿 /
             `¨¨´      |       ` ‐-- ‐ i’ ー'′」
巴クマミ 「うゆ、眠気が・・・」
ルドルフ 「>ゆの
ははーん。アメリカン・ジョークですね。

>さとり
いえすいえす」
白鐘直斗 「ひゃっ!?

あ、えーと、その……。
こういうのでしたら、いつでも、歓迎です、よ……(俯きながら、ぼそぼそ>先輩」
鳴上悠 「お疲れ様ー>エリザベス」
水瀬伊織 「         ,. : ´: : : : : : : 、: :`ヽ、ヽ、
       /: : : : : _: : : : :\: : :.\ヽ
         {_{: :/ ̄ , - ̄ `ヽ、: 、: : : \:.
        〃7'´   /       ヽ: : : : :l: :.
     <{:/ , -     ,..イ ̄}  {: : : : }: :.
      l: ! ´      弋ソ      !: : : :;: : :!
        l:{  ,ィ、      ´     }: : :/: : : l   あと私の物語は私が作るんで
       {:ハ 乂j  ,         /: : :イ}: : : l   人に押し付けられた物語はいらないわっ!
      ヽム               /: : : :{: :,: : :!
        Ⅵ}   v‐-、    イ: : : : | : : : : :.   これは私の物語よ!(FF10風に
        }人    ヽ '  / !: : : : {: : : : : ::.
         |: : : > 、_ ィ    ,: : : : {:_: : : : : :.
        ,: : : _:_:_:///}    、: : : :、/}、: : : ::.
       ;: :////l  {//∧     ヽ: : :∨/ト、: : :.
        /://// ∧ ∨ /^ヽ.  _}: : :.∨ /ヽ: : .
     /: :{/////∧ ∨ l  ∨// l!: : : :.} ////!: : ,
      /: : |///,---、\ { {、  ∨T、!: : : :.|{////{: : : .
    {: : : `i´/  r-、⌒' <,∧  ∨/|: : : :.{ ∨,イ: : : : :.
    |: : : : l/   /     ヽ 、__,〉/!: : : :.l  } !: : :l: : }
    |: : l: :{   /-{      。 }    /イ: l: : ! , {: : :.ハ: :|
    |: : |、:l_/  ゝ ゚ _..::::.ノ-、    !: ル' / l: : / !リ
    |: :リ ヽ: { ''   {  }¨ `} } 、 /イ  /  {: :/  /」
セバスチャン 「           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=‐'
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
        '  : : : : : : : : : : : : :.}: : :|\: : : : : : : : : .:.\_
       i: : : : : : : : : : : : :: : :./|: : :|  \: : : : : : : |` ー=‐-
       |: : : : : : : : : :. : : : , ' !.: ::|    ',:. :.: :.: : .|
       |: : : : : : : : : : :../  |: : :}. , -‐V: : : : : |
       |: : : : : : : : : /  \ .|: ://   V: : : : |
       |i: : :ハ : : : :.{-‐=≠ミ }:/,' ィ=≠ミ }: : :ハ::!
.       八: :{ V : : :!      / |      |:..:.{ .};   あくまで、執事ですから。
         ヽ _} : : :|    ./ .!      !: :.| .|!
          i:. :.: : .|             !.: .:!    坊ちゃんが求める物を出すのが仕事でしょう?>ルドルフ
          |ノヽ :. |      ` ´      /: ハ.|
            }::从  ` ー ─ ‐''  , ':. :{. !
.            八!| \   ‐-‐  , {八:|
.               |__\    /_!
.            /|\ \` =¨/  ト、
.           /三|三| /`Y´\ イ三i|≧ヵ,___
        _,≪三=.|三三弌≠=彡''¨ ̄¨|三三三三
_____,≪三三/三三| i i iⅤ/// ! ! ! |三三三三
三三三三三三/三三=| i i i |///{ i i i |三三三三
三三三三三 ./三三三| i i i |///| i i i |三三三三
三三三三三/三三三=| i i i |///| i i i |三三三三」
星井美希 「でもミキ達的に考えたら自分が死んだらバッドエンドだよねー
それで世界が救われるとしても、進んで死ぬなんて中々出来ないの」
ルドルフ 「>やらない夫
ダメだわー。
ヒマリさんレシピなかったら厨房爆発させるレベルだからー。
むしろレシピ通りに作って床屋とか毒饅頭作る人だから。」
やらない夫
         ,,..-‐‐-..、
        /     .ヽ
         l u     ',
          | ___ノ L___.|
        .| {::::::::: :::::::.{
         .|  r''´   ヽ.|     >伊織
          ', ヽ-‐'ヽ--'|
           ',        /     そんな名称ねぇからー
           ',     |
            ト''" ゙̄''イ      ほら、ホヮンタはやっぱりメロンソーダ味が安定して美味しいよね、鍋には合わないけど
        _,/|ヽ  | |\
       // .|     |、ヽ\    って言葉が省略されたかもしれないベヨ?
     / ./  |     .', .〉.ヽ
    /  ヽ  |゙''-,,__//|.〈 .∧
    ∧  /  |`゙'''‐‐''" | ヽ ∧」
鳴上悠 「PCの環境上の理由でAA合成ができないからなー
それでもAAスレはかけるだろうけど、
今度は物語がない(キリッ」
綾崎ハヤテ 「)サッ」
綾崎ハヤテ 「どういたしまして!!」
阿澄ゆの
  |  |  |    /l|  :|     ./|     :}| :::::::      | :| \       :}     :}    |  |    | |   , -、
  |  |  |     | l|  :|    / :|    ./| ::::::      / :|   ヽ    ∧     :}    i  |    | |  /⌒)'
  |  |  |  ‐- Ll|_ /|.  /  |   / :| ::::       /  |  __..」.-‐ 7 ‘,   ./   /   ,′   | |. /  ,'
  | /〉 i|     | l| 7¨|‐-/  ..」_ ./  ! :::       /  斗''¨  :}.   /   } 〈∨   /   / 〉   | | |   |
  ∵/‘,l|\   | l|/  | ./ ___ .! /r' :| ::      /|   ./  ニ仁 /__  .| ∧.∵. /   / /     ! !:}   |
  /∧ Ⅵ  \ {r抖芋=≠ミx、| / '  | :     / :|  //㌣¨ | ./ 、¨¨`ヾ 、 .∧ ∵. ./ /i     / }    :|
.∨/ ∵.‘,  ㌣´ ._ノ   ハ ヾ,    |     /  | ./  〃 _ノ}/ ハ   ∵、 |‘,∵ ./ //    / /,′   |
〉 〈.  ∵.‘,.ィ【   .i  .:::::::.   】    :|    ./   :|/  【 i .:::::::.     】  }. ‘,∨ //     / / :|   :|
.∧.∇  ∵.‘, ` . {  ::::U:::  }       |   /           { :::U:::: }   '   ′ 〉 〈/    ∧,' :|    |    私が鍋枠とか
 ∧.∇  ∵.‘,   ∨ ::::::::  .: .:   |  /      :.  ∨ ::::::  :  :   /  ./ ∧{7¨ヽ  ,' i   |
./   ∇    ヽ   夊辷z_シ .:::     l/           ::...  夊辷zシ ..:  /  ./ / .∧.  ∨  | _」        そんなの絶対おかしいよ!
.   ∧〉  \ \ ””¨¨¨¨””                     ””¨¨¨””   /  ./ / ./  }   i:  /   ヽ   :|
   ' ヽ     \ ヽ                               /   〈_/|     ',  |/     \ |
      \     \ :::::::::::::           i         :::::::::::::::: /  /  :| |   }  ,'    - 、   寸
       \     \                          、___厶ィ    :| }   ,  j  /   \   i
        \    \                           /       /   / ∠ヽr'          {
ヽ         \_____\         /^ ^ヽ               / i    /  , ′  ̄¨|  /¨ =- _   〉
 |\        ヽ \  ̄           / ´⌒`           /   !   ./:} :i      :| ./  、    〈
 |: : :\       }\ ヽ          /       i           /    |  / |  {    ∧/  /\    :}
.,/: : : : :.\      |: : ヽ. i .      {      }       /|\     } ./  :l  ‘,    廴人___ {  `   /
,': : : : : : : :i\    |: : : :} }  >.     `  __ '           |: : :ヽ  //  /   ∧  /   }__}ハ     ∧
.:.: : : : : : :.:|: : \   |: : : :|/     ヽ>            </    |: : : :.:∨´: : :.∨  _/ :} /          /
: : : : : : : : :|: : : : \ |: : :.,'      \   >‐-‐<  /      |.:.: : : : : : : : : :.} ̄: : : : /          /   i」
星井美希 「そもそもバッドエンドって何だろうね
ハッピーエンドも一方から見ればバッドエンド。実に難しいものなの
まあ、物語にケチつけてるみたいで何か嫌だけど」
エリザベス
   ,.... -―‐-.、
‐:'':´::::::::::::::::::::ヾ;;;;ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::';;;;;;;'.、
、:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;;;;\
;;;;';:::::::::::::::::O::::::::::::::ヾ;;;;;;;;ヽ
;;;;;i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;!;:-‐'¨::''::ー-...,_
;;;;;;!::::::::::::::::_;:: -‐:'':´:::::::::::::::::::::::::::::::;:イ
;;;;_ム-‐:'':´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:: <`  、
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;:: -‐''´    ヽ  \
- ::;_;;;;;;;;;;;_;;::: -‐'' ´      、 ヽ '. ヽ ヽ.
     ̄   l! ,  !    ,  i   '.   ', i  i、! i
.  '.   ,.! / /' ,!  ! .!',  l、i ヽ. !ム ト!` ノ
  ',. ',  ,' !' ,.イ/_,イ!i ,! !ノィ ¨¨l7!i.ヾ! リ ´
  ヾ、、,.!-!/ ¨¨¨ /lr'i/´/ ,.z=、! i、 ヽ.、
、   /  ,.z==ュ、      イ//ソ イ '. ヽヾ>
. ヽ ヾ、ィ'´∨//ソ `       ¨´/イ.l !  ', ヽ.
  ヽ ム、ー ¨´            | i !   '.. i
    、ヾ、             〉   ハ' ハ  ',. ! ′     それでは私も失礼致しましょう、村建て&同村に感謝致します
ヽ   \.ヽ、            /  / !  i..i
. ヽ   ヽ ヽ、   、 ァ  ,.ィ′,.' } '/ l/        お相手していただいた方にも更なる感謝を、ではご機嫌よう
   ヽ、   ヽ ` ー     ,.'.ィ /′' ,イ ノj!
`:':..、  ヽ..,_ ∧.,_     /::/イl! ノ´/´
::::::::::`:':...、ヾ、ヽi、/¨¨マ´
;;;:::::::::::::::::::`:':ー-.イ_:::::ムマ
;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::7ニ=/
;;::::::::::_;;:::::;;_:::::::::;:ィニ㌢
;: ' ´    `゙' .!ニi!  ヽ
            ヾム  ∨
           '.k   i
           ハk、  !
              /::ヾニム l」
ヒクグモ 「妖夢には青鬼の物語……ふむ。」
水瀬伊織 「あ、ハヤテもお疲れ様よ
…夜の間そばにいてくれて…ありがと」
阿澄ゆの 「落ちる皆さんお疲れ様だよー!」
ルドルフ 「>白鐘
んなハッピーエンドあるわけねっだろおおおおおおおおおお!

>やらない夫
ほうほう。」
古明地 さとり 「ゆの先輩も鍋枠だったのですかッ!」
巴クマミ 「ほんとに?本当に?」
やらない夫 「>ルドルフ
レシピがないなら………そんな空白があるなら………
一から作ってしまえばよいのだろう?キリッ」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|   さあ?>言い始めた人
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|  でもまあほわっと鍋って名称で広がってるし諦めたら?>やらない夫
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ
     |  ...:::};{ {    ,,  /_  ' l!   | V: :ハ   /"´∨;; :: :: :: :∧
    └ -‐='ヽ ≒、,..'/    `゙" rミー┘ ゙ヽヾ/  ,{   V;:;::: :: :: :: }
        /;:;:\l ∧.    ,'  ,.r}!l ,r'"´¨ ≦ニ弋  ∨;:: ::: ::;/
       {;:;:/|;ト、;:×.゙ ‐x' ミ."    V     ゞ、._ ` ー∨;: :::/
        ∨ ゛ ヾ、_≧=≒ヽ,    、   。 。}ニニ三  ∨::/
                _}___,) \   }-、  ・人/ー'"ヽ、 Vし'i
           ,. '"゙ニ^ー"-"   \ ヽ、_)7´)/      `¨"
          /         (У ゙ヽ、   "/」
鳴上悠 「こういうのもいいかもしれないな
(そっとなでなで>直斗」
ルドルフ 「>さとり
そこのゆのさんを鍋にぶち込んでおけばオールオッケー!

>ヒクグモさん
まぁ後半3つは素晴らしい物語だからいいかなって。
でも最初の一つは破り捨てていいかなって。

>クマミ
食べてない食べてない。」
白鐘直斗 「クマ鍋はバッドエンドじゃないですよ。
みんなでクマ鍋を囲んで幸せになれるハッピーエンドですから。>クマルフさん」
綾崎ハヤテ 「んー、そろそろお疲れ様させて頂きますね?同村ありがとうございました」
魂魄妖夢 「その友だちに半ば無理やり青鬼をやらされた時は半狂乱でしたね…」
やらない夫 「>ルドルフ
ちょろっと読むには面白いスレよキリッ」
水瀬伊織 「                 _.. -f⌒ヽ(こ)'⌒ヽ
                  ,..:' ´: : : ゞ-‐=ゞ'^ ー‐'‐- .._
                ,.:´: : : : : /.:::::/: : : : : : : : : : : `ヽ
             /.: : : : : :./:::/.: : : : : : :、i、,v、,: : : : :Y
               /: : : : : : //.: : : : : :>' ´    `ヽ!: :|
           /.: : : : : :.〃: : : :≦、´           ヾト、
             /.: : : : : : /- 、: : :./´     `ヽ      Y:!
         /.: : : : : :.//⌒i Y:/     ィt':.、   \   从
           /.: : : :.:./ハ 、〉      ゞ孑ヽ ,〉    /ノ:ノ
.          /.: : : :/: /: : ゝ-             -/´´   全員まとめてごった煮にしちゃえばいいじゃないのよ
       _..ィ: : : /: : /.: : : :ハ              rt、イ     って思ったけどそういや鍋PLにごった煮さんというかメインアイコンっぽい人いたわねと
    /⌒)`ヽ:´: : : /: : : :./  ヽ             ゞ .人      思い出した
   〃⌒)ヽ:::::Y.、:/_: :ノ:/:l    \   __    /,/
  ,../  ( (:::::::::\\_..ノ.::j、    \   ` .イ´
//    ) ):::::::::::ゝ-r.イ:::::\  /: : :>- .イ:从
: /    〈 〈::::::::::::/  l!:::|:::::::::::iY:|:./.: : : :ノイ´ ヽ
/     ヽノ:::::::::/  !|:::: ̄ ̄}::{弋.: :厂:i´ ノ   」
白鐘直斗 「早く先が見たいというのもわかりますけど、
何だか、あんまり早くクリアしちゃうのも勿体無い気がして。
気がついたら、レベルを上げすぎてるなんて事もよくあるんですよ。

……あっ、はい、一緒にやりましょう。ゲームなら、得意ですから。>先輩」
ルドルフ 「>やらない夫
レシピがあるのが鼠だけだからッ!
いやーレシピ制度って最高ですねッ!

>シエル
一体さっきから何を!?

>セバスチャン
執事としての概念がくずれる!」
魂魄妖夢 「私もノーマルエンド?クリアして以来怖くて触れてないんですけどねぇ>ルドルフさん

ホラーゲー好きな友達に勧められたんですよー>さとりさん」
巴クマミ 「クマルフさんってあれよね
クマ鍋否定するわりに決闘だと熊鍋食べてるわよね」
星井美希 「やりこんだフリーゲームは他には・・・
RPGじゃないけど、スマッシュセットとか?」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \   \        >伊織
 |    ( ○)(○) \ \
. |   o゚ (__人__)  __      そんなんねぇって言ってんよ!よ!
  |  0   `ー'´ノ´ ̄    ̄\
.  |     /  }         \        言い換えずになくせよぉ!
.  ヽ   /   }          }て・,‥¨
   ヽ     ノ ___   _ノ そ¨・:‘ .
   /    く  \  YY ̄ ̄YY\            誰だよ一番初めに言い始めたのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
   |     \   \    ・; ∵ ..\
    |    |ヽ、二⌒)、       .  \」
蘇芳 「それじゃあ蘇芳もこの辺でー
おやすみー」
ヒクグモ 「これからは私が物語を語り継いでいこう。>ルドルフ

ルドルフにはクマ鍋の物語を、伊織にはドMの物語を。
GUMIあんにはリンの物語を、やらない夫にはほわほわの物語を。」
阿澄ゆの 「          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/: : \/、 }: :ハ: :ト,:/:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレ.ァ⌒´  レ' !: i  ⌒ヽ!: :|: : :|:|:i
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V/  _     .レ' _  .V.} : /!: Ⅳ
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V =≠ミ     =≠ミ  }}!: / レ'    まあ一番やりこんだフリーゲームは
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! xxxx      xxx   .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\.             .i: : \    SRCだと思うけどね
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ..,.へ.、___゚,/`ヽイ. :.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、/ ⌒ヽ;;;;;(__ノ,.ヘ V i、: : :!ヽ! ヽ!  超オリロボ大戦85話とかよくやってたよ当時の私
               リ V::i×´!- ⌒ソ;;;:;:;;;ゝー 、 V \|
            ,,..........,,V:::::ヘ.  く;.:.;.:;;.:;.:.フ>  j    パクッ!!
           /:::::`ヽ::::::`ヽ::\ 厂仄「V    /:i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ::::::::::::::Y\{ }八    〉!:::::!」
鳴上悠 「ちなみにやる夫AA録2の俺のところにしっかりあった>ペルソナお釈迦様」
巴クマミ 「なんだか今日はあんまりノってこないわね・・・
鍋職人にも不調な時はあるってことかしら」
ルドルフ 「>白鐘
え、何、聞こえない。
そんなバッドエンド破り捨てるしかないじゃない!

>やらない夫
なるほどなー。」
古明地 さとり 「>ルドルフ
早く鍋られてくれませんか?
後が詰まっているんですよ」
鳴上悠 「(この直斗、可愛いぞ!)」
やらない夫 「>ルドルフ
ネズミもあるなら熊もやっていいじゃない!キリッ
開始前にも言っただろ!差別!良くない!!キリリッ」
水瀬伊織 「>鳴上
どちらにせよ罰当たりなのはわかったわww
>ルドルフ
日本全国寒いのは変わらないからやっぱり鍋はいいんじゃないかしら?」
阿澄ゆの 「それこそまさしく愛ッ!>さとりさん」
セバスチャン 「                         _ -‐: : : : : : : : : : \
                          ...<: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    ...<: :/: /:.i: : : : : : : : : : : : : : ヽ
                 /: : : /: /:/i: i: : : : /: : : : i: : : : : :.ハ
                //i:./: /:/ .i: ト、: :./: : : : : i: : : : : : :i
              // ./: : : : : :/   i:.i ∨: : : : : :.i: : : : : :.:i
             /' ´ ./: : : : : :.i}=ヽ .-七 ̄}: : : : : :.i:>‐、: : : i
               /: : : : : : : : i.ゞ}   '茫汽i: :./: :.:.f }.fi/: :./.i
              /´ }: :> ´i: : :i. /     ̄/: /: : :i i_/:/:i     ファントムハイヴ家の執事たるもの
        _           レ´   i: :∧ゝ、   //i: : ://}: :./ i:/
     r---<`ヽニニニニニゝ--- __i:/__∧ゝ==、___, .i: : // i:._フ ´      この程度で諦めてどうします?>ルドルフ
.  r--´- _   `Y´ ̄ ̄ ̄ミ .ヽ<_--- T∧` ̄  _ /: :/._ / {_
.r=== x___¨><__ /_______ ___`ヽ_ 7// ゝ-t七 /: :/f  ..::::::}/ヽ,
.|////////i><_ ̄Tー=   `,<ヽ ´ -=ミ´ } ./从 i...:::::// i∧
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シエル 「くらぶさん@なべられる」
星井美希 「フリーゲームでやりこんだRPGかー・・・
モナー村開拓誌とかくらいかな?」
古明地 さとり 「ホラー系ばかりですね>妖夢さん」
鳴上悠 「>直斗
なるべく早く攻略したい、ストーリーを見たいってのがあるからなー
よし、横に座って一緒にやろう!」
ルドルフ 「>ハヤテ
いや鍋られないよ!?

>妖夢
イリス症候群は途中で目が痛くなって止め(ry
ゆめにっきは人気あるみたいだねぇ。」
白鐘直斗 「クマ鍋はありますよ。
今回は、おかわりまでされてたじゃないですか。>クマルフさん」
魂魄妖夢 「落ちる方はお疲れ様ですー」
やらない夫 「>ルドルフ
ネタが分かる人はわかるキリッ
カナマミやよいの居酒屋的な!キリッ>最後」
水瀬伊織 「                    ,. -‐<⌒ヽ-y―-、
                  /:∠ニ>ー'ー'ーrく
                 ,:' : : : : :>ー`ーrく : :',
                  .': : : : :./´      ハ Vノ
                    l : : :_:./    ̄´  `ーイ
               |: :〃ヾ ‐「幵 テ   ィzl|  いや、固定名なのはそう呼んでる人たちに聞いてよ>やらない夫
                l: : ゞ、 ,,,,,゚ー'゙    じ!!     チン○鍋と言い換えたほうがいいなら聞くけど
                   l: : : :八       ' ''''j:|
                    l: |.:/: : :>、  ⊿   ノl:|   
               |: l>r-ト `ー=テ刀_:_l:|
                レ'   |:::|_  r、r'゙O.OYヽ
                  {.   |::::::::::::::::>ヘ ^  儿ノ」
古明地 さとり 「紅魔館ルートを突破する為ににフランさんと美鈴さんのレベル上げをしましたッ>ゆの先輩」
セバスチャン 「落ちられる方はお疲れ様でございます。良き夢を。」
巴クマミ
               __...,,,,__ 
             . -''"´:::::::::::::`ヽノソi
            ,'´:::::_,.--‐ ‐- .,/ !  ("'Y'")
         _.,,/,,.-'‐'' " `::::""'' ::::ー'-.、 \/
        <´:::::::::,r,'γ´⌒`'⌒`ヽ::::::::::::) /ノ            わーい鍋ぱーてぃー
  ((  (⌒/ ヽ、:::;ij  人jト、 ハ从トゝ;::::ノ/ ,..-¬,
    /:::/    \ノ〈 ノ {x== レ' r=ミ{ 〈///  ヽヽ
    }::::}     (j〈 ( ゞ  r‐┐"ノ 〉/     }:::}
    ',::::',     \ヽト)ノト.ゝノイ_人i !  __,,,../ノ
     ヽ、_,,,... -、\ζ::::\_|:::ζ !/´
             ヽ\ζ/〈〉ζ_ /ノ
              ', "ー-Y::___:Y
              〉   〈〉、:;;ノ
             く\     !
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,______________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
星井美希 「まーそうだけどねー、なんか気になったから言ってみただけ>ルドルフ

そういえば、雑魚モンスター目線のRPGモノの物語をどこかで見た事あるなー。5,6話の短編もので」
ヒクグモ 「鳴上のAAは一体何の意図が……」
ルドルフ 「>白鐘
まぁ何はともあれ鍋はなし!

>やらない夫
ああ・・・僕らの原作にあんの鼠鍋だから。

>セバスチャン
君がッ 諦めるまでッ 破り捨てるのを止めないッ!

>シエル
えっ」
やらない夫 「>さとり
のーせんきゅー!」
水瀬伊織 「     >ー'^ー<‐-、
    Vフ厂~´Z: : : :',
. rゥ __ ├= =≠ V : : :!
( ⌒)ヘ〉}モj モチフ V、: :l    
({¨`´})〈    "" ノ : |
  、 >≧‐ニ-‐≦(: : : |   私がMという事実は今までもそしてこれからもないから安心して>ヒクグモ
  `、   〉    ヽ: :|  その物語は既に設定で破綻してる
     ̄ ̄ 玄≧=-ィ゙:八
        {::::::::::::::::V:ヽ:ヽ.
       }::::::::::::::::ヽ: }:、:ヽ
        |::::::::::::::::::〈:ノ:ノ): :〉」
魂魄妖夢 「フリーゲームはゆめにっきとIbといりす症候群しかやった事ないですねー…」
阿澄ゆの 「紅魔館ルートとか言う修羅の道…
どんげさんの性能とどんげさんもこたんの合体技のために永遠亭ルートを取る選択!」
鳴上悠 「多分……お釈迦様?
アスラおうでもないし帝釈天ってわけもないだろうし……」
エリザベス 「休まれる方はお疲れ様でございます」
やらない夫
        ./ ̄ ̄\
      ./      \
      |     ー  ‐ i
      |   ( ●) ( ●)
      |     (__人__)    >伊織
      |      `⌒´i
      ヽ.       ノ      なぁ、最近思ったことひとつ言っていいか?
       ヽ     ノ
    /   \       \      何で俺だけ固有名なん?w
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入    そんなのねぇけどよ!
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)」
綾崎ハヤテ 「クマ鍋さん、鍋られる?」
白鐘直斗 「僕はレベル上げみたいな作業も好きですけどね。
効率のいい場所を探したりとか、けっこう楽しいですよ(そっと隣に座りつつ>先輩」
ルドルフ 「>ヒクグモ
うおおおおおおおおおおおおい!
何か趣旨変わってきてる!

>星井
いいじゃない。物語の中に位ご都合主義があったって!

>伊織
僕の地方では雪降ってないから問題ないな。」
星井美希 「鍋かー・・・
この季節の鍋は暖まるからおいしいよねー」
でっていう 「んじゃ眠いし俺様落ちるなーwwwお疲れ様だっていうwwwwwww」
古明地 さとり
                         /´フ
                  ト       ./  /
                  l ヽ.,_ __ノl .i'' ¨ ¨¨ ''ー- -、
                _∠ニ` ー ー.ハ ',==z.,_  `   `ヽ、
             ∠ーァ'¨´ ̄ `  ̄ `. ヾ ̄'<三≧、     ヽ
                 /              ̄ .l`<三>、    ヽ__
             / _,.ィ,ァ'         ,.     i_≧.三ハ      `ヽ.
             ,.'´ィァ /  / .>''´  ./     /     ヽヽflハ      ヽ
           レ´ /'' / / /   , ィ'´ /    /.' ,    ト、 Vヘ_       ハ
          ーニ_ / ./ ./  >''´/ /    ,.'./ /     .i ヽVハ l      ',
               レi.l /i ,' rァ<フ'/  /  / /  .l     .i. _>‐<.i      i
                V i l. i. ∠.乂-'  ./  ,ィ    j      /     〉       l
                ∧i l >ァ<_,.-  _>'´/ / ./l.      ′    'ー、'  i  i!
            ´¨l jl ↑心ー.ァ//´ 、ノ, '  ノ j      ,'      j ,   i!
               <ヾレりi.ト.り  i  ニ´_><´ .ノ    ,. `>z.,_, ノ /   .,'
               > .,' 'じ'    __ ̄     >'  ノ  /   /  l;;;l   /   ′
                  レハ.       てァ=ッ、∠ -// ,ィ  ノ  /リ;;;l . / ./  .l
               ハ `       ト、7 心,/ィァ''/   / / l;;;l ,イ ,/ / ハハ
                    ',ヽ   ..弋z__ソ) /_ノ //i  l. ,';;,'ノl イノ ノ/ヾヽ
                  ヽ      ¨¨=アィ‐ァ ノv'アヽ. ヽ/;/ ヽソ./ i
`"'、- .._              ` ー‐ 、-  彡 ノ/ .// /.ソ;/ >''´
   `"'''-ミ‐ 、.                 irハー=ァ.イ / ソ .r,ア;;/''´     _,..---、_
     __ _>、ヽ __      _r.>ー'' <` ´  V ヽ(,〉Vノ;,∧    ,zf=''¨ ̄` ''ヾfz.、
   r<   ̄ヽ ̄  ヽ _ ..>´ィ.ァ'¨¨¨ ヽ、;ヽー---‐''´//`Vハ . /,.'´        `ヾz、
, < `ヽ      ヽ     ヽ//._ノ      ヽ;ヽ_  .//   l iハ';/            V',   一緒に煮込まれてみませんか?>やらない夫さん
、    ヽ、   ヽ   //ハ,rー――--z__,. >ー''´/     i l .i''                 j;j
`ヽ、     \ ,zr=>'./ /''´,.-‐<二¨二>='''ヘ¨ヽ     ノ ノ;ノ             //
   `ヽ    ,イ 古ノ / /ソ 〉、 >r >r、.,_` ハ∧   ,.- ,rイ.ノ;l               / 'z=―===、z_
    `丶  iヽー''  i、.j.l  /  ´   `  ヽ=ハ _ハ;;ハ ¨r>' /7 l;;l            `¨´       ` ヾz、
_      `.弋 ,r、   .ノ  ′        レ、 .j;;:l >-'´/ . l;;l                        ヾz」
ヒクグモ 「聖剣伝説3も登録したしいずれ使うとしよう。

言ったはずだ。君の物語はMの物語だと。>伊織」
セバスチャン
/: : : : : : : :ハ:{  \: : :\:.`ヽ: : :\
/,: : : : : : /. |:|   .厶: ヽ:.\: .\: : ハ
/. : : : : :{:!≦ ! ≦ーハ: : :\:.ヽ : \(
|: i: : : :豺|rァ乂 くt云尓: : : : : : :{ヾ:
|: |: i |从;リ  i `ヽ   ハ: :|: : Nハ:\
乂: |从    ,|!      ri: :|: !::!  `ヾ:.
i{ |: |ハ    __     //:ハ}::! |     )   であれば新たに作り出しましょう。>ルドルフ
ハ乂!:::厶  ´ー‐ '´  .イ/ハ(ハ:::|
(   !/ハ}\     .:'._|'イ:( |:|
  ハ  . \≫-- イへ厂. 7 |:|
. /.\ .  \;;;;/  〉._/:ハ.ノ:N
イ.:::::::::::}`ー-=彳>.::´::::{::::::iノノ
:::::::::::::/ゞミ:. ̄.:::ハ::::_:::彡'!::::::}-.、
:::::::::::;   ∨::::::::/     !:::::.∨:.\
:::::::::::i   ゞ:_::_{     ;:::::::::.∨::::.\
:::::::::::|   /.::::ハ    ,::::::::::::::∨:::::::::ヽ
:::::::::::|.  /.:::::::::{    ,:::::::::::::::::::〉::::::::::::
:::::::::::i  ,::::::::::::::!.   ,::::::::::z‐<_:_:_:::::::::
::::::::::::! ,::::::::::::::::|  /.::::::::::::::::::::::::::/.:::::::
::::::::::::l ノヽ::::::::::! _彡=ァ::::::::::::::::/.::::::::::
:::::::::::/ 丿> ´   _ .イ=ミ::::::: '.:::::::::::::
::>'   /'゙  xr<> '´ _/.:/.::::::::::::::::
   '    /> ´  .イ .イ /.::::::::::::::::::::::
         . イ rく./.::::::::::::::::::::::::::::」
シエル 「伝説の熊鍋の伝説」
水瀬伊織 「鳴上のAAってどんなペルソナかしら
罰当たりっぽいのはわかったわw」
古明地 こいし 「鍋は無い@クマミさん」
鳴上悠 「しまった、大喜利か何かで使えばよかったのか!
いや行かないんだけどさ」
やらない夫
                / ̄ ̄\
               /   _ノ  \
               |   ( ●)(●)
             |     (__人__).    >ルドルフ
            |     ` ⌒´ノ
            ヽ        }          鍋を作ることなんぞ
              ヽ     ノ     ||
           __,/! |`ヽ工{ヽ___.  ||           他愛もないことよ
           {:::::`ヽ|    ̄  V::::::/.一'||)   (⌒ヽ o
           Y⌒V|   _  l|‐r'´ ̄ .||  r‐(     )
           \ }      リ    ||⌒    ⌒ヽ    じっくりコトコト煮こまれていいのよ?
           乙ノ|         | ┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐
              |         |.  `|         |´
              |         |   |         |
              |_____|   |         |
              |  ,′|  ,′   、_______/
              |  ′.│./   / r‐――┐   `ヽ
                  し′. ...し   /  」      |____j」
白鐘直斗 「えっ?
クマーさんの野生のチンピラ補正で鍋とかなった事にした、ですって?」
綾崎ハヤテ 「なんですかそのAAwww>鳴上」
ルドルフ 「>星井
そこまで真面目に考えなくても大丈夫さ!

>やらない夫
何か後半エグくない!?」
魂魄妖夢 「…ぐふぇっ>鳴上さん」
水瀬伊織 「           __
       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}   
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ   熊鍋、狐鍋、リン鍋、ほわっと鍋…
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `!    そういえば明日というか今日日本海側で雪が降るらしいからあったかい鍋は
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /   ちょうどいいのかしら
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',
::{∧    ゙|     V:|:|:|:|:|:|:|ハ_ ',
: :Y∧    |     V |:|:|:|_/l l、_l/ ヽ
: :∧:|:ヽ  ,'     l:::|:|:,'.  し'  n |
: : : :V:l:l\      「「「{  ・ .・}し'」
星井美希 「それ、ご都合主義という名の目線逸らしじゃない?>ルドルフ」
エリザベス 「やらない夫様がやけにクリティカルな発言ばかりしていると思いHN欄を見たら得心致しました」
古明地 さとり 「お嬢様スキーの私には自然癒の紅魔館ルートは最高でした
EXの続き待ち続けてますよ」
巴クマミ
           ,. -―――-、
          /:::::::::::::::::::::::::::::`/ソ
         _ヒニニニニニニ=i_
       . (::::::/  {  lヽ }  i`ヽ:::::)
        `Y i N\リーソヽ lハノY       あったまる
         )ノ ル-‐  ‐‐- ソ }ト、
          ノ人{  _, "∠ノ |~
          ノ〆ゝ、 _ , イルヘ!
             /,rく,、!,,/>、(`´ノ
           / /, ヽノ-'   i X
          ヽ / i  `(<->)t' }
        〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_〕
         \_______ /
           炎__炎__炎__炎
          |_______________________|」
鳴上悠 「>直斗
そんじゃもうちょっとここにいるか
RPGは経験値上げが面倒でな……メガテンだったら楽しめるんだが。」
古明地 こいし 「              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./        
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',       ぼーっとみてたら鳴上さんのAAで吹いた、訴訟
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i     
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
ルドルフ 「>セバスチャン、やらない夫、白鐘、伊織
ふぅ……僕のヒーロー補正スキルで鍋とかなかったことにした(キリッ」
白鐘直斗 「先輩、そのAAの使い処がわかりません……。」
阿澄ゆの 「自然癒さんぱねーっすよ。
フリゲ2011で2位、2012で6位だったんですよ。」
やらない夫 「鳴上wwwww
何なのそれwwwww」
古明地 さとり 「皆でクマを鍋る物語ですよ>美希さん」
ヒクグモ 「ここに、クマ鍋物語物語(真)が。」
水瀬伊織 「あ、春香お疲れ様よ、美希と差してあげてもよかったわね
落ちた人もまとめてお疲れ様よ」
やらない夫 「>さとり
そんなものは断じてねぇよ!よ!
あるのはクマ鍋とゲボとティロられたシャウエッセンだけだ!!」
鳴上悠
                     ///イ il ハ li トヽム
                     y// r-r--yヽ i:`y
                     //{l f i|  |i h l} `,
                    ./  l k il へ li ト l  V
                ______/  y⌒y'{r y}y⌒y  V______
                |\` ト,⌒{l∩-ニニニ-∩l}⌒イ / /|
                ト  \l/ }彡彳 ) l ( シヾミ{ l //イ
                ゝ---O人ゝノ-= ´` =-ゝノ人O --ノ
                 >イミノ ____  O  ____ Y彡y<
                  iマミ ´ ̄ヾ`  /√ ` ト彡li
                  il トf::l ニzzムi  , イzzニ .l::hノ li
                    il Λ::l    :  !    l:/l li li         ww
                 il l l} l   人 _ ィ    l { l l li   yv-( Y  Y )-vy
                 il ,' l{ 人  -= =-   人{ li l li  ト-{\{ i  i }/ノイ
                il  l人ノr.>    ̄  .<しノl l l  li  ゝ.,___ム., ,.ムノ_ノ
                il  ムt''"ゝゝニ`===´ニノノ"''y、  li     `, ,´
              /-''" /Λ   "'' ---- ''"   Λ ト "''ヽ     i h
             /   / l `O         O´ l l \  `, ノ} l l l
            /   /  l  {> .,__◎__,. <} l  l  `, >´.ノ.ノノノ   ,.
            イ   /   l   ゝ       ノ /l  l  y´ γここ} / /
          //        l   >     ̄ '' ヽ   l  l  ,'  γ.ィ勹ノ /
        / >        ,.ィ´        ヽ `ヽ    .l  y/- ´  ノ
     /  /\       Y           `,  ,   {  //  /V
   /   <  /Y \    ム  ( ゝ  ヽ    ハ  ハ  :,  rト.//.__,.ノ  \
   ≦ - ''"  ry,. /\  {l i;  ヽ、ヽ、ヽ`  ハ  i: }   YィOOO<)   \
        ,. ノy )r//   { l 八 --=ヽヽ ヽヽ、ヽ、i::::} <  l ,     ト ゝ   \
 --y-  ''">´イ人 \.    l :l 人 zニニ ヽi ヽ ニニz"'`l::,'  > l l     ',\ \    こんなAAあったけどどうしよう……
/   /´// yl   " >、  `,lr从     |      Λ} <  イ|      , \ \
   >  >//ム( ム    / l >  lΛ     ´ `     ム´ ト,.ノl l      }> .,
  Y  // l l y´    / k´ l   ゝ'    r==  y  ノ  i\l 八ト、    ノ      ̄
  .l  {/ l l /     イi/\/    ` ,    -   イl  lイ " ノ ト>-イヽ
  ゝ ゝニニ,'     ノ/ ノ/      ___l >    < l___<  lゝ.,ノ  ハ `, l l l  '
\\ l  ,      // ノ l     l\l、  ` ´   r+´l \lゝ  ノ   リ l l  ',
、 \\.,'     .// ノノl     ノ  {|     |`, ム   トイノ--、l l l  ,
 \ ヽ/    / / //    ,.x  / |     l Λ /`<  ,. -----、  }
 r---cccy、,./イ  ノノ ,. -   ', /l  ト 、  ,.イ  Λl   ` <    -ヽ、l
,./y" "'' - .,____,. <イr ''l.      V `, Y   / l //       ト 、    ヽ
-イ   イ  Y- 、  /  l          l   l l /      `,   l  '     Y
ノ  /´ l  ,'    /  l  /        `,l  ///        ,  l   l」
セバスチャン 「鍋王物語物語?(難聴)」
星井美希 「クマ鍋物語・・・話が見えて来ないの
クマ鍋を求めるの?それともクマ鍋になりに行くの?」
ルドルフ 「>鳴上さん
名無しさんのアイコンはなかったけど知ってる人結構少ない気もするッ

>巴さん
いえすいえす。実に面白かった。
フリーであれが出来る世の中って素晴らしい。

>ゆのさん
まぁそういう僕も結構な数のフリーゲームを詰み(ry
結構合う合わないがあるかも知れないなぁ。」
巴クマミ 「え?狐鍋の時間ですって?」
古明地 さとり 「あれも面白いですよね(もぐもぐ)>ゆの先輩」
魂魄妖夢 「…流行ります(*´ω`*)b>エリザベスさん」
白鐘直斗 「クマ鍋物語物語、ですか。
この村は。」
水瀬伊織 「>ヒクグモ
いや魔王物語がどういうのかしらないけどマゾヒストは必須じゃないから!」
阿澄ゆの 「                     ____
                _ '"´: : : : : : : :` ⌒丶、
            ー= : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
            / : : : : : /:/: : : : : : : \: : : : : : :ヽ
           //: : : :/: :/: :/|: : : : : : :|: : : ヽ : : : : : : ':.
           {/:/: : /: :/: 'ノ{: : : :{: : :L: _ : :'; : : !: : : : :.
            |イ: :./l :/ ;ィテミハ:. : : :\|\:.:ヽ|: : !|: : | : ハ    あ、こういう時こそステマのチャンス
            |ハ:.:ハ/j〃ト:ハ ': : :|Vィ弌ミ、: |: : リ: : | : l:ハ
           ∠Vィ: : | 弋ク  \{ ト:::ハ Ⅵ: ∧/: : |: :'    最近クリアまで持っていったRPGなら
             /.: : :| llll  '   弋:○ '/:}//\:/ |\ 
             /:イ : 人 u        llll /: : //: :/: :|     東方自然癒ってのが(ry
               ヽ|/∨{>  r_つ´_ ∠-/: : :/:/人{ 
                   . V〈>{    /:_;イ/:/i
                   __r‐'  r'"|  |    \
                 ,/〃 ̄`   j|  |     \
                  | 〃__ /-‐'" ̄`|__j  \   \
              / ̄          |  |\_/ \   \
                /             |  | /|  | \    ヽ
             !           |  |/ |  |  j   /
                 ',        、_____|  |   !  ! /   /
               ,. -‐ ´ 二ニァ─-、,rヘ─-- _」
魂魄妖夢 「私はそこまで上手くないので、頑張ってノーマルクリア?した時の怖さが半端無かったですね…>春香さん」
ヒクグモ 「モール、アーロンアーロン、レーラリラ、名無しについては時間が足りなかった。>鳴上」
水瀬伊織 「          、____
          `ヽ     `丶. __
          __\__>-'=、.、: : :`ヽ
       <´_     _,.//: : : : : ∧ V : : ∧
           ̄ ̄ {/ノ-''¨´ミ三ハ.|: : : : :ハ
             /Yリ _  ミ三l|: : : : : ::!
              l ´ ___  ミ三!: : : : : :|
              /:! イオリ/   ,': : : : //   だが熊鍋物語はネバーエンディングストーリー・・・
            /::ノ      /: : :/:/|  __  つまり終わりはないわ!流れても拾う!>ルドルフ
           /: : ヽ  __   /,ィ": /: |/´   /
         /: : : : : : \ _, ィ/ /イ´二二___/
        /: : : : : :/,ィ: : //l `/´Τ´:r─ミ、
       //: : : : :/://: //: :|/| /:::::/:::::::::::∧
      l/: : : : :/:/ /: :l/: //l |/|:::::::l:::::::::::::::l::!
       |: : : :://  /:/: : ://z'=| |:::::::::::::::::::::::|::l
       !: |: :/::i  ,': :l: : ::l/: :lイl |::::::::l::::::::::::::i:::l
       |: l: ,'|/  l: : |: : |:|: : |_」ハl:::::::::',::::::::::::|::::',
       l: |/     !: :|: ::」´ ̄  ヽ\::::::l:::::::::::|:::∧」
GUMI 「サッ」
エリザベス 「ですがその顔文字は流行りませんでございます>魂魄妖夢」
綾崎ハヤテ 「矢はノリ。みたいCPを見る感じでやってるなあ」
白鐘直斗 「その、もっとここに居てくれていいんですよ……?>先輩」
古明地 さとり 「ほわ鍋もありますけどね>やらない夫さん」
GUMI 「クマミにゃんはちょっとOHANASHIかな」
天海春香 「それじゃ、私も落ちるね!
村建て&同村ありがとうだよ!
伊織ちゃん、矢をありがとう!千早ちゃん、短い間だけど、一緒に話せたの…嬉しかったよ」
西行寺幽々子 「長生きできなかったのが残念ね>妖夢」
やらない夫 「>ルドルフ
俺が………物語を新しく作る!!キリッ」
白鐘直斗 「ルドルフという名前だとトナカイを連想するのに、ここのルドルフさんはクマ鍋なんですよね。」
鳴上悠 「どうしよう、2回お疲れ様言ったのにまだいたい現実!」
星井美希 「ミキはしばらくツクール系RPGやってないなー
最後にやったのがRPG要素ない奴だったはずだし
結構興味あるのはあるんだけど」
やらない夫 「>さとり
つまり全ては…………クマ鍋だったということか………
クマ鍋とは業深きものよ」
ヒクグモ 「魔王物語物語にマゾヒストはいただろうか……>伊織」
巴クマミ 「それが鍋、というものよ・・・>星井さん」
西行寺幽々子 「女神:鉄板から多少外れても他撃ち優先。別作品鉄板とか東方で適当な矢とか
弁財天:自分のRPと同一作品の鉄板じゃなかったら自撃ち」
ルドルフ 「>ヒクグモさん
だが鍋は断る(きり

>やらない夫、伊織
熊鍋なんて物語は破り捨てて川に流したッ!」
阿澄ゆの 「Ruinaもダウソしたけどなんか、なんかうーん
そしてそのまま積みゲーに… もったいない気はしてるけど>ルドルフさん」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>先輩」
セバスチャン 「           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=‐'
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
        '  : : : : : : : : : : : : :.}: : :|\: : : : : : : : : .:.\_
       i: : : : : : : : : : : : :: : :./|: : :|  \: : : : : : : |` ー=‐-
       |: : : : : : : : : :. : : : , ' !.: ::|    ',:. :.: :.: : .|
       |: : : : : : : : : : :../  |: : :}. , -‐V: : : : : |
       |: : : : : : : : : /  \ .|: ://   V: : : : |
       |i: : :ハ : : : :.{-‐=≠ミ }:/,' ィ=≠ミ }: : :ハ::!    でしたら破れた物語を繋ぎ合わせてお出し致しましょう>ルドルフ
.       八: :{ V : : :!      / |      |:..:.{ .};
         ヽ _} : : :|    ./ .!      !: :.| .|!
          i:. :.: : .|             !.: .:!
          |ノヽ :. |      ` ´      /: ハ.|
            }::从  ` ー ─ ‐''  , ':. :{. !
.            八!| \   ‐-‐  , {八:|
.               |__\    /_!
.            /|\ \` =¨/  ト、
.           /三|三| /`Y´\ イ三i|≧ヵ,___
        _,≪三=.|三三弌≠=彡''¨ ̄¨|三三三三
_____,≪三三/三三| i i iⅤ/// ! ! ! |三三三三
三三三三三三/三三=| i i i |///{ i i i |三三三三
三三三三三 ./三三三| i i i |///| i i i |三三三三
三三三三三/三三三=| i i i |///| i i i |三三三三」
巴クマミ 「あ、Ruinaは私もやったわね
あれは名作」
鳴上悠 「魔王物語物語といえば、名無しのアイコンがなかったぞ!」
古明地 さとり 「それも間違ってはいませんね>やらない夫さん」
魂魄妖夢 「…(*´ω`*)>エリザベスさん」
天海春香 「いりす症候群は、アクティブモードで外した時が…怖かった…>妖夢さん」
星井美希 「え、何これ>クマミ
人が!人が煮込まれてるの!!」
ルドルフ 「>ヒクグモさん>登録
なんと。
なるほどなるほど。」
水瀬伊織 「         i゛ ‐ ..,_    / ̄ ̄|
         |    ,r''γ     |
         _i..-'":::: ̄:::::゛::::'''丶
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\,
       ./:::ヾ::::ヾ::::::::/:::::::/:::::::ノ:::::::::ヾ
      /ヾ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::i!
      |ヾ:::i    |::|ヾヽ    \彡::||
      ',:::::,'    ヾ、ヽ::|      !::ノ|
       ',:::| -―- .,,_  ~x="二 ̄ .|::/ト、   そうね、そういえば真・クマ鍋してないわね(ちらっ
       iヾ', fTニ:y    x彳ハリ》 '゛ ) )
       ヽヾ .弋..ナ     ヒ;;;;;メ __ノヘ
        /_ヽ    '      ノ::::::::::::ヘ
       .人ヾ 'ゝ_...,, ‐-‐'_,,..-ニ,":::::::::::::::::ヘ
       /::::〉  |///こ二ニ// ヽ:::::::::::::::::::ヘ
       /::::/  |巛( ~ )||〉  }::::,,:::::::::::::::::',
       i::::〈   }|||| { ∵_,!⊥!' /:::: ハ:::::::ii::::ii;;;!
       !::::::',__,,-'|', ̄ ̄   .ノ''―゛└-" ̄
        ̄  /ミゝ-i――<∃
          ./'~" 'ミ| Π i"三'.,」
巴クマミ 「みんなリン鍋もよろしくね!」
セバスチャン 「他のバリエーションも存在しますが
最新はこれかと>星井」
やらない夫 「っと、落ちるやつた人たちはお疲れさん!
ゆっくり休むのよ!」
巴クマミ
         /|;;l : . : . : . : . : .| ;;;;;;;;;;;;;;;;|: . : . : . : . :ヾヽ
        .ノ::/;;ヽ.こ)__: ノ;;/´`ヽ;;ヽ、こ). : . : .ノ;;;l
        /:::!/;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l  .l  l\;;`;;;;;―;;;;´;;;;;;ト、
        l:::l:l;;;/::::: ̄i ̄i ̄l::::::l::::::l::::::l:::::::l`:i::::‐r-、;;;;;;;;;〉:!
        |:::::|;;l::/::::l:::l::::::lヽ|:::::::l:::::l::://:::/:::ノ:::::::l::::|;;;;;;/:/
        l:::::::l'::l::::::l:::l;z=s、:ヽ:::!:ノ://:;z=s、!:::::l::::l;;;/:/:l
 i、 !丶-:':::|:::::::ノ:::;:::l::|:::;;;し:iヾ `  ゛!:::;;し:iヾ:::!::/ヽ:/:::|
  ヽ`:::::´:::ノ:l ̄:/!:::::lヾ::::::::ノ      ヾ:::::::ノ/::'::/l丶:-:::ヽ、_ ,
   \::::::::::ノヽ:::::::|:l:::::i  ̄         ̄ノ::::/::::|:/!::::ヽ_:ノ
   /::ニ::::::::/\/:::ヽ::! " "   '    " " ̄/:l::l`丶、::::ヽ-- '
 //:::::二 - ' /´ノ::::l:へ    、 _   _ ,     /:::l:::::|   \:丶-ソ
  .i/ /:::::::::/  `r::::::l `ミ=<二>   ̄    ,.ィ |:::ヽ:丶-'/  i !::ヽ
   | .l::/::::::l   |:::!::|:::\ヽ::>.、  _ .....<:/ /l:::::l:::| ̄   l l:::|
    |' !:::::::|   ヽ、l|::::::::\\:::::/○、:::/ /:::|::::!::!    / l:::l
     ヽ::!:ヽ     |:::ヽ、:::::ヽ_`,、_,、__`,_ /::::::;i:ヾ/l   /、´ ソ
       \:\   l:::::::::::`!:::::ヽ::i::::i::i::::/:::r:'::::::::::;|   /
          ヽ   \:::::::::\:::::::\:!/:/:::::::::::ノ   /
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          |::::::::ヽ   \`::::::―::':´/    /::::::::|
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      \,,__________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
エリザベス
          __,,......,,,,___
        ,.'7'::::::::::::::::!:::::`ヽ.
       /::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i
      ,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) ( 、
     ./`.7-i-r‐ r‐ 'i_! !ハ ⌒ ヽ.
     i  !/!,_,ハ_ハ,.-' -‐'‐ i__! i.  ',
     ! i  !.´ __、    ',.-- 、 i i i   !
     `'7ヽ!.'´ `      "ノ / i イ      ……………
      !. ハ"    '___  くン 、/'´
       ヽ,ヘ.>..  ヾ ..ノ ,.イ/
          .`>, -=´_,.!-、
  r-、       _,く`' ーrr-'":::::〈ヽ、.__
,,..-ヽ;:`ヽ.  ,.イ´::::::>-‐-<-‐'":::::::/ `ヽ.
-‐::::::i::::::::i / !;:::::::! i´ ̄`i i::::::::::::;::!   i」
ルドルフ 「>ゆのさん>RPG
そんな貴方にRuina廃都の物語を。」
水瀬伊織 「         l z'' ̄  /ハ     ̄`ミl ',
         l∨    l:l リ   __ | |  !
         | |\     リ   /  ` l l  |
         l ハ `ー- ノ  `  ___. |_/l |
         ! _ ! { ̄心    イりl  } 〉l|   燃え尽きても不死鳥のように蘇るわ>ヒクグモ
           | | }l ー┴''    └┘ ' l_ノ .|     今日の私は実にSの化身よ
           l/l ∨///     | | | ||/l l l |
         ,'ハl '\_   --、   /l | l l l
        ,' | |>、_   `ヽ_`_, イ|___l l | ',
        ! l /  l`ヽ_  }    /|〉i | `ヽ ハ
          | .|l  、{ i_|   |     { l〉.i l   } ∧
          l lハ  ∨l  l、  ,-ト'、rイ   l ∧
          ! l ',  V  |ppppl_/l_ノ   ,'   ∧
          ! | ハ  /  .l:l:l::l::|:::|:|::|:|l   l   ∧
          | _,--l /   l:|:|:|::|:::l_|_|_ノ   !    ∧
          |//// ',   /─一''´  `ヽ  l      ∧」
シエル 「占いタケノコが全員真はちょっと酷いかなと>神臣」
ヒクグモ 「あぁ、登録したのは私だ。>まももアイコン」
やらない夫 「>さとり
いつもしてて今してないこと………
はっ!?クマ鍋か!!!!」
星井美希 「RPかー・・・
最近は村の流れで決めちゃうなー。なんとなく」
セバスチャン 「ええ、何でも市井ではこの鍋を持って食すのが流行りだとか。>坊ちゃん」
鳴上悠 「それじゃ、こんどこそお疲れ様」
魂魄妖夢 「メギドラオンという名の変態ですね分かります!>エリザベスさん」
ヒクグモ 「俺は双方が見えるが、この情報を公開することはシエル達にも情報が渡る事になる。
そう考えて話す事が出来ない――まぁ、下賤な考えだよ。>エリザベス

ならば君は鍋だ。>ルドルフ

君がSだという物語は既に燃え尽きた。>伊織」
月読神臣 「超・闇鍋村だったらまだワンチャンあったんでしょうか……>シエルさん」
阿澄ゆの 「堕ちたみんなはおつかれさまー。」
水瀬伊織 「                    ,. -‐<⌒ヽ-y―-、
                  /:∠ニ>ー'ー'ーrく
                 ,:' : : : : :>ー`ーrく : :',
                  .': : : : :./´      ハ Vノ
                    l : : :_:./    ̄´  `ーイ
               |: :〃ヾ ‐「幵 テ   ィzl|   最近の時の流れが早く感じる件
                l: : ゞ、 ,,,,,゚ー'゙    じ!!     新しいRP仕入れないとねー
                   l: : : :八       ' ''''j:|
                    l: |.:/: : :>、  ⊿   ノl:|   魔王物語か・・・
               |: l>r-ト `ー=テ刀_:_l:|
                レ'   |:::|_  r、r'゙O.OYヽ
                  {.   |::::::::::::::::>ヘ ^  儿ノ」
魂魄妖夢 「ですねー>幽々子さま
でも萃香さんと幽々子さまはお二人とも好きなのでこれも良かったです」
ルドルフ 「>セバスチャン
じゃあその物語破り捨てたわ。」
古明地 さとり 「       }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l`Y⌒Y⌒Y:.ヘ:.:.:ヘ.:.:.!
      /:.:.:.:.:.:.,':.:.:,'.:.:.|.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:ゝ.    ハ.:ハ:.:.:.',:.ゝ
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   ノ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.l代ヌぅ=ミ\.:.:.:./ ー≠二}:/__ j,イ:.:.:.:.:/:!:.:.:.ハ
   `ヽ.:.:.:.:/:ノィ´   ̄-   \{  弋ヌぅ=ァ ,':.:./.:.:.:.l:.:.:.i |
      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj   貴方がいつもやっていることをやればいいのですよ>やらない夫さん
     ノイ:.:.:.:.:.',         ,            /イ:.:.:.:.:.:.:/:/´  {
        !.:.:.:.:.:.:.'、                    ノ.:.:.:.:.: /イ   }
     厶._:.:.:.:.:.:.:\   マ¨`ー―ァ   <:.:.:.:.:.:/:.:.;ゝ  |
        `ヽ/´ヽ \   ` ー‐ ´   . ィ.:.:`ヽ/:.:.:.:/    |
               /⌒iヽ、___... -‐ ´ .l| ̄ `ヽ./      !
    ,. >--─チ乏    |           ノ   .ノ乃ー- . /」
蘇芳
       <´ ̄`ヽ=/_ ̄/
      /ヽ、._ヽLi/_ノ:ヽ
      ,':〃:::ヽ:/!、::/::\:::::l
      l:::{l|:ヽ:/  ヽ、:/ヽ:::|
     .!::瓜イ =  =l`l:::ノ    手抜きなんてさすが、可愛い >GUMIさん
     / ソヘ.{、''  ワ''ノ!ノイ
         /}`不´}」
エリザベス 「メ ギ ド ラ オ ン で ご ざ い ま す>魂魄妖夢」
白鐘直斗 「内緒……。
二人だけの秘密、ですね。
ふふ、何だかわくわくしちゃいます。>先輩」
やらない夫 「               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´        >さとり
       /' ,. ' /   
      / :′,.. /             そのほわなんちゃらっていうのしたことなくて………
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_               だからニュアンス的にこういうことかなって
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄」
パピヨン 「                    _,,.. -─────---- 、
                 ,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´`ヽ:::::::::::::::i
                /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
              /::::::::::::::/``ヽ、 ':::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::;:::::::::::::::::``ー-.、
                /::::::::::::::::{  iヘ、.\:::::::::::::::::::/`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
                ,'::::::::::::::::::/ ヽ、_ゝ o,ゝ、::::::/、::、::::`、:::::;::::::::::/:/:::::l:::|
                ,':::::::::::::::::::{ ,.ヘ o //  ヽ,へヽ、ヽ、:::::ヽ::;::::/::::/:::::::|:::!
             i:::::::;: -、:::::} ヽ_ ヽ. | !   ヽ `ヾ、ヽ:、::::',/:::::::/::::::::l:::|
ヽ、           !::::/ へ }i{ r-、``o| |    ゙、   `ヾ、//〃/:::::::::i:::l
  \          i::::{ ⌒)〉!:}.ヽ、_ゝ ./‐- 、   ゙,  9  ,o `` `/:::::::::,':::,'   何、そもそも武装錬金自体マイナーな方には入るし仕方はあるまいよ
    \.      /::::::い l.〈 |::{. r‐、 o i. r-、 、\   ',  |! /   /::::::::::/:_/_
     ヽ   ,. -'‐''"´゙, \}.|:::}ヽ、_ゝ | {::::::\ヽ.ヽ ゙, /7   ,/ィ-‐_ニ, ノ  それにこのオレが蝶☆サイコーで刺すのは恐れ多いという者もいるだろうしな
   --- `/       ヽ_, |:::{ へ、.oヽ`ー='._ヽ } ', i/{::レ '" _ノ。. `ー'/
                  | i:::ヽヽ、_) oヽ、___'_.」 / /.:ァテ'フ。 ニフノ     まぁ別の場所で蝶☆逢って決着をつけようじゃあないか!>カズキ
_   /          |. !:::::ヽ、__  ___-‐_'´. !r/='‐',ノ。=ニ)_ノ′
   /               i, ┴‐。'´==‐、ヾ,.-‐─``レヘ ̄。__ニ) ノ:::/    何、その事をうっかり忘れてテンプレに書いてもいなかったオレもいるしな、どういたしましてとだけは言っておこう>妖夢
  /           _∠∠フ/i`'''‐---'´.     {トr'n.,ニイフ/::/
/    /      ::..    ̄ ヽ i::::|  ヽ、-、_   ;:r-‐ソヽ'〈::/ /:/
      /      ::::....    ヽヽ|   、ヽ...>‐ , '´/::::{n:i  /'′     まぁ来てくれたみなには感謝、そして悪いがまぁ先に落ちさせてもらおう
     /         ─-- ...\    `  / /::/ヾ!/
                   ``ヽ、 _,./  /''"            では因果の交叉路で蝶☆また逢おう!
   /                      `ヽ、
  〃                      \
ルドルフ 「おー本当だ、普通村にヒマリさんいた。」
古明地 さとり 「いましたいました
初日で村認定できました>普通村のヒマリさん」
GUMI 「じゃ、落ちるねー
村建て同村感謝!好きな歌夜に歌ってただけだけどねー、ではでは!」
エリザベス 「メギドラオンでございます>蘇芳」
セバスチャン 「     l: : : l: : : : : : : : : : : : : : ://: : : /ヽ: : : : : : : : :lヾ、
     l: : : l: : : : : : : : : : // /: : : /  ',: : : : : : : :l   \
    i: : : :l: : : : : : ///=-、/: : :/ .___',: : : : : : : l
    l: : __l: : : : : :lィ'ニt匆ニヽ/: : / / ⌒ヽ i: : : : : : :l
    イl: f/i|:: :: : : :l      /::/ .i r=刄ミ、}: : : : : : : l
    / ゙i l }l: : : : : :l     /'"   l     l:l l:: : : : : l
     l { l: : : : : l  /'    _ |       l/l:: :: : : :/   終わった物語であろうと坊ちゃんが所望されるのならば
     丶ヾl: : : : : l      ー' ノ      / /: : : l: ;l
      |l:ゝ': : : :ll:l                /: : : :;/l/    お出しするのが執事ですから>ルドルフ
      l! l: ::l: : ::ヘl `¨ー─‐ ──‐''  /: : : :l/ .ll
       l: : ll: : :l ヽ   ー---    ノ: : : :/ll l!
        l:l:l ト、::ト、          / l: : :/ .l! /
        リイ l l: l \       /j  lfl:/ l!
        __l,--ヘ;l--、\     / _/  l!l:l  l!
       /l___ト、l__ヽ、ー―'゙/ \ l!|!
    ./: :: ヽ: : : :レ'゙ ̄ヽニミ_/¨`ヽ_、ヽ
   /: : : : : :l ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : < ̄ ∨/∧
-‐'": : : : : : : ::l   lヽトll: : : : : : : : l/l l ∨//\」
綾崎ハヤテ 「ガッシュじゃねえか」
阿澄ゆの 「あんまり高難易度なRPGがダメだから
セラブルとかイストとか、魔王物語物語もそれで敬遠してる部分がね~」
白鐘直斗 「魔王物語物語は、やった事はないんですけど、
配信でやってるのを見た事はありますね。」
月読神臣 「それでは皆さんお疲れ様でした
鎖々美さーん! 今帰りますよー!
待っててくださいねー!!」
シエル 「初日から逃亡者COして破綻する人外は何人か見かけるが>神臣
日記の丁寧さに思わず涙が出たぞ」
ルドルフ 「>普通村にヒマリさん
ほほう。」
星井美希 「結構有名所とかはやってないかもなー
ふざけた感じのとか結構やってるから」
魂魄妖夢 「やっぱり変態だったんだ…>エリザベスさん」
鳴上悠 「>白鐘直斗
内緒ってのがいいのさ。二人でな」
やらない夫 「>GUMI
グッ
まぁこういうことすると相手の反応怖いんだけどね!w

>伊織
太陽光を乱反射している………!?
後光どころか……自身が光っている!?」
蘇芳 「デデーン >エリザベス」
西行寺幽々子 「虚しいという考え方もあるわよね>妖夢」
水瀬伊織 「  __j           ト、____/
/                  j: : : :ヽ〉: >=、〉、
                  /: : : : : : : :7 ト、ヽ
                 /: : : : : : : : :イ ー',
        iー―イ: : : : : : : : :iv-リ   i  魔導物語に出てくるサブキャラの可能性が・・・>ルドルフ
        |.   |: : : : : : : : : !{      !
         |    |: i: : : : : : : :l:ト    〉
          |.     |: |: : : : : : : :リ、 __/
       ノ     |: |: : : : : : : :{  >」
武藤カズキ 「テヘペロ♪>蘇芳」
阿澄ゆの 「            /                  \
        ー‐=彡                  \
         >       l   |     | ¦      ヽ
.         / / /    /_L /|i  | 」_ l
        / / {  { /´ | / |i  |i l  l `ト 、   /
        ∧∨〉 イ∨x示ミ 从  |乂=ミメ、 ヽ /   |
        { 〉〈   { 〃_,ノ|    \| 7 _,ノハ ∧∨〉 |      じつhあんまりメジャーな名作どころを真っ当にクリアできてないけど
          八〈∧〉 Ⅵn㏍|       |n㏍| ∨ 〉〈   |
       / \{\  乂_ツ        乂_ツ ノ 〈∧〉 八     シルフェイド幻想譚だけはがっちりやってたかな>フリゲRPG
       7_ ノ   \〉      ,      /  /∧  ヽ
          7 / 人""   r ‐┐ ""-彡 イ  / \  l
         {//7   > r 、  ー  _,. イ  /  / |\l\}
               {_/{∧ j } `二二 {  、ノ /ハ_/\_}
                   | |       ∨ }/
            -‐ 〈^Y l⌒y‐- 、 `ー‐r‐-
            く   / ハ        } -‐‐丿\  >
        / \/  /  |         厂下、  Уハ
         {    \ ′ 人      /  j \/   }」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      それにしても流れ早いわねぇ・・・
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'          目を離すとあっという間にログが進んじゃう
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
古明地 さとり 「               ,. -―…―,=、 __
             -=ニ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋 `′ヽ 、
         /               >-<  \
                          \   ヽ
       /  i     ヽ      ト、        \
..    /    |      \ __|_‘._        ヽ
.    ′   |  _       ハ   :|  ヽ `ヽ  |:   |l \ハ
    | i  .从/ ト、   |l ヽ : |-- ‘.     ト   |l / ヽ
    | i   /| \ .| \  |l  rf竓斧ミメ   | i  |l   |\
    | ‘,   |   斗ェ  \! ´  .rう_)ハΥヽ .| | /:   |  ヽ
    |  ヽ ∧〃うハ         V辷ソ  }/ .レ'  i  |   i}
     乂  \} ヾ Vリ         .....:::::::::::/       /  |    {}
      ヽ  :ハ .......  ′    ::::::::::::::::/     /   {     {}
       f^ヽ:::} :::::::::            /  /  / 从. i     {}
       |从}:::ヽ     ヽ二⊃    7 /  ./:::://:∧ !
      ノ ヽ: : ::>          ィ / 1  ./::::/ }/ 弋!
     /    }/\::::::::::::≧=- r'   レ' | イヽ^i/   どういうことですか…>やらない夫さん
            ` ー-≧=-_ |       /  .>x  __
            _ -=ニ /|     /     rァ __/^i
           / /   〃   /      〃  /⌒´`ヾ
             「  f7    {{  /       〃.rヘ/
          く  rァ    Ⅳ       rァ  {         i」
ルドルフ 「まぁ実際にやったのは相当に前なんだけど、
アイコンが登録してあったので勢いでつい。」
古明地 こいし 「              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./        
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',       アニメ化してたよね? 「右代宮留弗夫とイッパイアッテナ」
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i     アニメって言ううか紙芝居?
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
ヒクグモ 「最初はルドルフで入ろうかとも思ったけれど、普通村を見てヒマリがいたから警戒心をたぐりよせ。
ルドルフがいるのを見てクモの本来の姿に。

と思ったら何故か刺さった。どういうことだ。」
武藤カズキ 「    ,..::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V,:::::::::::::::
  /:::::::::::\::::::::::::::::::::V,ハト、:::: {::::::::::V,::::::::::::::V,:::::::::::::
 ー……ァ:::::: \::::::::::::::::V,i| 斗-- ミ:::V,::::::::::::::V,:::::::::::
     /: |::::::::::斗- ミ::::::::,f´ 斧示ミx: V\:::::::: V,:::::::::
     , ::: l:::: |::::|斧テミx:::::::,  乂rリ ハ{  个x:::: V,:::::::
   /::::::::l:::: |::::|{ 乂rリ \:::,         l   }、::V,:::::         それじゃ、俺は鍋探偵のログ読んで寝るよ
    ̄ ̄|: /|::::|ヘ     }  \        r‐r'::::\v,::         蝶野は村立てありがとう、…決着つけられなかったのが残念だけど
       |/ ハ:|:::ヘ    ヽ          ハ: |::::::::|「 ̄
            '        ー ― '     ,: : 八从 !           蘇芳と春香さんは…一夜限りだったけど楽しかったw
              \   ー      .: : :   ヾアハ,
                        . : : : :   。o≦三)         ありがとう! 何を隠そう、俺はお疲れ様を言う達人! お疲れ様!
                   `ー ≦〔 :  。o≦三>'゙´ニ\
                          ノ≦三>'゙´二二二二\」
魂魄妖夢 「いりす症候群ならやりましたねー
怖かったですけど、何か嵌るんですよね」
水瀬伊織 「>さとり
時間あったらググって見てみるわ
ありがとね」
白鐘直斗 「確かに、平らで動きやすそうでいいですね。
羨ましいです。>如月さん」
エリザベス 「如月様、私からプレゼントがございますのでどうぞお納めくださいませ

               __ __
            ,.-''"..-:: ̄∨\::`ヽ
              //::::::::::::::M::::i::::\:::ヘ
.            /::::::/::/:::/lノ__l从::::::::i:::::i
          {i::::/_/_'′  エ エ ヽ:::l:::::!     チーチチッチ、チッパーイ(ぺたんぺたーん)
            {从イエエ<      iノl::::ヘ
                ( l _,,,....-‐ フ l\_):::::ヘ
.          ___ト、`¨〒¨´ ,.イ  \::::::ヘ
         \    \__i_/ |     ヽ::::ヘ
.            \    r┴ "´l    / ̄ ヽ、
           ,,.-ヽ  |::::::::::::!   nnn    ー ..,,_
          _,,..-''´ nnn  .l:::::::::::!.  _l | | l  /      ̄"''-...,,_
   _,,.. -''"      l | | l ∨l:::::::::i .f ,.-、  ヽ,.-―''´i ̄ ̄ ̄    ヽ
  / ――,.――‐/  ⌒ヽl:::::::i /U  }  .'    |        .'
  .'     /    /  .f⌒∪l:::::i / ヽニ __i      l___,,...-''´
  ヽ...,,__{    、___`´ノ ヽ:i/        !ヽ    ヽ_ゝ、
        、     >'::::}       l       ':::::: ̄ ̄ ̄:::::::::\
       ヽ‐''"´/:::/       .|      ′:::ヽ:::ヽ、:::::::::::\\
           /:::/        |      ′:::::::::::、::ヽ`ー..,,_::::::ヽ.,,_二=-
.        <:::__/         .|      ':::::::i::::i::::| ヽ::ヽ  "''‐-  ニ=-
            /          .!    .'::::::i::|ヽ|:::|  i::i:i
          ..<         ,′   'ヽ::::|::ゝ.|::l  .リノ
    _,,...<            ,.i     i ヽゝ  lノ
    \            / .!     .|
     \          /:.〉 、   .!
        i`"'' ――‐ '''´:/:/: : : \  ヽ
        |: : : : : : : : : : : l:/: : : : : : 〉‐- ゝ
       ∨: : : : : : : : : :ヽ: : : : : /」
月読神臣 「やめてください!!>シエルさん
役職はしっかり確認しませんとね!
あははははは!!」
GUMI 「あ、本当だ>ロビンにゃんの中」
シエル 「器が下賤だが>セバスチャン
これをよそうには丁度良い代物なのかもな」
星井美希 「え、何これ?これがクマ鍋なの?>セバスチャン」
天海春香 「うん、私もそうなるって思いたいね!
楽しみだね!>月読さん」
ルドルフ 「魔導物語はアルルさんですよ奥さん!」
古明地 さとり 「魔王物語物語は面白いですよ
やったことなくてフリーゲームに興味があるなら是非お勧めします
やらない夫
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \           >さとり
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __     つまりこういうこと?
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!」
蘇芳
  r'       く__:::::::::/ヽ__{__    j    ヽ
  |       ,,.  __ノ /:::::-、`ー--z     \
  | .::::::::::::::...___..___/: : : : : : ヽ.: : :廴    ::l
  } ::// :::/==z、/ ヽ::::::: //: : : : : :\: : ::`ヽ  ::|
  ∨/::::/: : : ::/   \//: : : : : : :// ヽ: : : :\ ::l
   /:::/===z{,..-‐-、  `ヽ.. : : : ://‐-、\: : :lj/
   l::::ハ: : : :.´        `  、.. __: : : : :j/:::l
   |:/  }: : : :.|   __       __   }`¨: : :.:l
   j′ 〉: :.:.:.| ..ィ'⌒ヽ.    ィ'⌒ヽ |: : : : :::l
     / \:::::ト{            イ :::i| ハ      >カズキ
.    ///个v⊂⊃    '    ⊂⊃ :::::} |{i
.  /′/ i }、 :::ト、  ヽ. __ ノ   イ:::| :::/:::|ハ
     ムイjハ ::|::/ >、 __ .. ィ7::::::::::|::/: :.:|
        j/ }ヽ{/::::::<j     i>¨ヽ.__j/: : :.:|
      / ∨ j/:::::::::::i   __  i:::::::::::::::::∧ :|   /7
.     /___ ∨:::::::::::::::::l/  \}::::::::::::::/ ヽ|   / /
     r'  `ヽ_n::::::::::::ヽ   /::::::::::nr'⌒ヽ{  /_/ /7
     {  ̄^7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄f'^ ̄ }   /_/
    〈  ̄^7             f'^ ̄ }
    ハ /^7   ぼっち恋妖精に   f'^ヽノヽ
/二二7イヽ|^   恋耳鳴を付ける   ^|∨ l
. /二ニ7 |                |:::ヽ/
 /二ニ7 |    お 前 の 根 性 が.   |:::::::}
.    / :::::|                |:::::::l
    ′:::::|    気 に 入 ら な い.   |:::::::|」
水瀬伊織 「太陽拳!!>やらない夫
ってそこまで眩しくないわよ!!」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !       お兄さん・・・またMをこじらせて・・・>神臣さん
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
白鐘直斗 「二人っきり、ですか!?

い、いや、別にパーティーは大人数じゃなくてもいいとは思いますけど、
その……き、緊張するなぁ。どうしよう……。>先輩」
シエル 「真鍋で派手に破綻したお兄ちゃんか」
星井美希 「ミキは・・・うーん、2ch系のRPGばっかりやっててそういう系あまり触ってないかも
ツクール系のフリーだと」
ルドルフ 「>戯言遣い
一体何を言っているのか……。
そんな物語は破り捨てたよ。

>ヒクグモ
特徴がある、まではまだしも。
鍋を背負ってたらそれ何か別の仮装でしょう! ヒクグモさん的な!」
如月千早 「というわけでおつかれさまんさ!」
やらない夫 「>伊織
屋上に行くって、ちょ待てうおまぶしっ!?」
古明地 さとり 「                 、    \ー-  ,_
                >一''" ̄:.:.::...::.:..:::.:.`ヽ、
                ,. ´::.::.:.::._ /.::.::.:.:.:.:..:..:...:.::`ヽ、
               /:.:::..:.:.:.::.:::.:::..::.⌒:.:...::.:.:.:.:.:.::..:.::.:.:.:.'.,
           ノ:.:..:.:.;:: --―――‐-- .:;,::.:.::.:.:.:.:..:.:..:.:.:i
          <´:::..::.:/   _,,.....,,__   `ヽ、:.:.:.:.:.::.:.:ヘ
           7::::.: レ''" ̄::.:..:..:.:::.:.:.:.::.:`"''ヽ、(⌒V´)::.::.:.ヽ.
           /:::/::.:.:..:.:.::.l.:.:.:.:.:...:.:.:.ト;:..:..::.:.:.:.:.:.::ヽ, イ.l::..:.:.:.ハ
            !::/::::::::;::::::::l|:..:.::.:.::.:.:.:.| ヾ::.::..:.::...:.:.:.:.:..:l l::.:}.::::..:.}
         レ'i:::::::::l::::::::八::..:.:.:.:.::::::! ヾ::.:.::.:::i::.::.:::ハ V::.:.:.:lノ
          l:::::::::!:::::ムニュ::::ヘ::::::::L二込::::::l::.::.:.::::.:ヽ\:.::!
             !:::::::!::::::レヤ心、::l\::| ヤにハ\l:..:::.::.:.:.:|):ト、ヽ|
           l::::::l:;:::::ハ ヾtツ ゞ  ` ゞ=‐′/:.:.::.:.:.:.ノ.:.l` ヽ\
              l::::lハ::::::l     ,        ∠:.:::..::/.:.:/   \ヽ
           り/:::::人             ノ:.:./.:.:/{      ) .)
            ⌒7:::::::> 、  `   , イ:イ::.:./ハ::.!    / /     …日曜朝?>こいし
             ⌒/::::::::::`≧1´   |⌒`く.   ソ    / /
               ⌒ ̄ 7" }j   _ ノ   \      / /
                  / ,.ヘレ'"     ,.. く    /,. '
                /しr‐、ヘ    ,. ´   ヽ.//
               /   l ノ `ー''"     /,ィ´
                 /     「!         // j」
GUMI 「 >やらない夫にゃん
…(ぐっ!

>蘇芳にゃん
コピペする時に適当なのがばれた!?」
でっていう 「落ちる人はお疲れ様っていうwwwww」
セバスチャン 「こちら、近日マリオ氏が作られた片手クマ鍋になります。手頃なサイズが良い一品かと。
                                                  -ミ
                                             / 〇
                 ∩___∩                  /    /
                 | ノ      ヽ              /    /
                /  ●   ● |_             /    /
                |    ( _●_)  ミ:i:i:i:i:i`       /    /
                /i:i:i:i:彡、   |∪|   ミ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/    /
              Yi:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ⌒ -^ヽノ _, ' .ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY  /
            {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   、   `  `ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}/
           ト、i:i:i:i:i:i:i:!   i   ゚    ゚ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iイ
           | ` i:i:i:i:i|   !        丶.:i:i:i:i:i/  !
           |   ` ‐-  _____  -‐ ´    |
           |                             |
           |                             |
           |
           人                           /
                \                    /
                  ‐-              -‐」
如月千早 「            /⌒ ̄ ̄''''─---、
      お    / : : /: : : :,: : : : : : : : :\
        っ  / : ::/: : : :/: : : : ::l: : : : : : ヽ
          |: : :/: : : /|: : :/∨|: : l: : :l: : :!
       ぱ  | : :|: : :X |: :/ /|: ::|: : :}: : |
          |: :/∨ヽ .∨ ´r┴V:: :/: : ∧
      い   .∨/、__ノ      弋_ノ|::/⌒ヽ::∧
   自       /'''"'  rァ─‐┐ ''"レ コ ノ: : ∧
         に   ヽ_.   |    |   ,,r<: : : : : :!
    信  は    `ー┼─‐┴イ´レ  \: : : : :!
              / ∧ \_/  ヽ、  \: : |
    あ         / /|:::!   ll    \  \|
    り        / / j: : !  .||     !\ >、
            <__/_/: : :|   ヽ     |: ::X   〉
    ま        l_,__ノ: : : | 三=q三   |: : :ヽ/ |
               |: :/: /   /     |: : ::|ヽ_ノ
    す            |/|::/ヽ-''"l \__>"ト、:::|
                |/   ヽr   ヽ| ∨
                /    /|     |」
蘇芳 「蘇芳のPCだとねー
環境によると思うけど >GUMI」
水瀬伊織 「え?>武藤」
エリザベス 「>ヒクグモ
私こそ語らいが不十分に終わり大変申し訳なく思います
何分不慣れなもので平にご容赦を」
高木順一朗 「では、お疲れ様でした」
鳴上悠 「ということでお疲れ様。
直斗、恋人楽しかったぞ
エリザベスも幸せにな。
ハヤテ、矢を感謝か。面白い取り組みができた

パピヨンは……そっとしておこう」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      おつかれさまー>ニコ・ロビンさん
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
シエル 「ロビン(の中身)だが」
月読神臣 「いえいえ、構いませんよ>千早さん
これから『ささみさん@がんばらない』を視聴して
鎖々美さんの勇姿を! 愛くるしい姿を!
鎖々美さんを見て萌え悶えてくださればそれで構いませんよはい!
ふーっふふー!!」
水瀬伊織 「フリーゲームかりょーかいしたわ>ルドルフ
一瞬魔導物語と勘違いしかけたわ」
綾崎ハヤテ 「自分以外の狼全員恋人の狼になろうぜ!」
町娘 「村たて同村ありがとうございました、じゃな
スターマン、矢は嬉しかったぞ ふふ」
武藤カズキ 「えっ>伊織」
シエル 「ロビンをここで見かけるのは珍しい」
高木順一朗 「ツクールならネフェ&イスト派
最近は7人目のスタンド使い そんなところかな」
ルドルフ 「>セバスチャン
貴方も用意するんじゃない!
もうその物語は終わったのさ。」
古明地 こいし 「この前おねー様に読んでもらったからね!>イッパイアッテナ」
魂魄妖夢 「落ちる方はお疲れ様ですー」
やらない夫 「>GUMI
久々にやらない夫を使ったというのに……一体何故(棒
期待はしないで!オレ死んじゃう!」
水瀬伊織 「     >ー'^ー<‐-、
    Vフ厂~´Z: : : :',
. rゥ __ ├= =≠ V : : :!
( ⌒)ヘ〉}モj モチフ V、: :l    なんか魔王物語でよさそうな感じ>ルドルフ
({¨`´})〈    "" ノ : |
  、 >≧‐ニ-‐≦(: : : |   あと私はSよ悪かったわね>ヒクグモ
  `、   〉    ヽ: :|
     ̄ ̄ 玄≧=-ィ゙:八
        {::::::::::::::::V:ヽ:ヽ.
       }::::::::::::::::ヽ: }:、:ヽ
        |::::::::::::::::::〈:ノ:ノ): :〉」
天海春香 「落ちる人は、お疲れ様です!
ルドルフ…気になるキャラですね…」
ヒクグモ 「君には君の特徴がある。
そして背中に鍋がある。
それだけだよ。>ルドルフ」
ジゼル・アラン 「まあお疲れ様だよ”」
武藤カズキ 「…愛と勇気とかしわ餅がってなに!?
をだよを!」
星井美希 「魔王物語物語かー。フリー作品ではけっこう有名な方かな?
色々面白いRPGとかあった気がする」
魂魄妖夢 「自撃ちしようかと思ったんですが虚しかったのでやめました…>幽々子さま」
ニコ・ロビン 「それじゃ私も落ちるわ、お疲れ様」
戯言遣い 「そうだね一緒にクマ鍋を食べるほど深い関係だね。クマ鍋最高。>友」
古明地 さとり 「                   / /  / _,,..  -――‐‐-  ..,,_   \    `ミー-彳
                  / /  / ∠  -―――――― - ミ    \     <´
                / /  .:' ィ´                 `Y⌒`'ー-ミ     ヽ
                ___/   /   /   : :/   /        \     {      }ー-ミ.:i :小
            \    /  : /   : :/   / :/      : ヽ  八     /    : :ト、l i
                   ー-イ  : / /  : / . :,′: !       :  |     \__ .イ   . : :| :!廴_
                 | : ,′    |  : :|  |    : |  :  |   :| : ';     }  / :イ八 `丶、
                 | : |: |   : | : /| :/|    : |  l  | │:| : :|      |: /: /:| : :.\  \
                 | : |: |   /ト、/__| / :| ,  : : | :j ,'|  j:│: :| . :    |: : /: :| :ノ : >   i
                     八: :|: |  | : |j≧=-|丁 「   : /| :、|:/ | _/ ∧ イ: :   : : : : : //  :/   |
               / . : : |/|  | : |{{¨マ{六卞ミ   : :|│:厶ニ|:/|/二V| :j   . :ハ: / // /      !
             <:_ : イ|: | 小八` 弋..::ソ \ : | ∨"行六 卞癶| :/ . : / }// :八      |
                   } | : :|: \' `ー‐   \{   弋..::::ン   '|/ . : / /7: /イ: : :\    |
                   |从 : | 八\    ,      ` ー‐  / : : :/イ/: :{ : : \: :.`'ー彳 .}
                、__ノ ∧ Ⅵ: :丶      `          厶イ: :∧.八: : :`丶、: :、_彡'′リ
                    \ー: :人:八: : :|\    -、           /′ / ̄} ̄ ̄ ̄入\リ   /   ほわほわすればいいんですよ>やらない夫さん
                      ̄   〉ハ : | /丶、         イ /: :/\_    〉∧_ \ /
                     __/ ヽ∧ ∨  / > _....、-‐ ´  ∨/    \>、/  ∧ ア ̄ ̄\
                  / /   /\{ │ /   :/  \    /       / /     V  〉    \
                 「  /    /'     | ,′  {-ミ             /      八 /
                 | 人    |'      l/    \ Y⌒ - 、     /         /r┘」
でっていう 「俺様のは冗談だから気にすんなっていうwwwww>伊織」
阿澄ゆの 「                 -‐===‐-、
              ´          `ー- 、
         __  '´                   \
         ア  /  / ,/ }ノ               ヽ
          { 〃//ム仏イ! }i }! } }
         Ⅵ{ { { {;x=ミ从川乂尤トNV∨
          トN从ff'i} }   'f爪トミ、 } } {\/  }
          リ V 代り    {廴} Yレイ ,〉く       フリゲRPG屈指の名作って言われてるけど
             イ!  } '''  '   弋乞ノ'   //\〉 '
          {iイ }\  、__  ミ彡'´      /     まだ触ったことがないんだよね実は>魔王物語物語
           }ノ   ≧=へ._ `7ノ / / /
             /∠ニ ,'  /{辷彡ヘ厶'´
                / ‘ーァ / 7´    ヽ
            {/ // ∧〈      ト、
             } {,」/  V}/       } }
             ト、〈    ヽ.      | |
             | ハ ヽ    \   ¦!
             | j∧ \         ノノ
            〈   V  \       ヽ
            }         \     j
               ノ     `¬==イ
           /   {          {
          ,イ辷ヱノ             |
         //    }           !」
ルドルフ 「>こいし>イッパイアッテナ
また懐かしいのもってきたな君!」
巴クマミ 「熊鍋用意用意したいんだけどAAが無くて・・・だれかルドルフさんのAAの所在わからない?」
西行寺幽々子 「恋人はピチュりやすいから仕方ないわ>妖夢
どうしても一緒に死にたいなら自撃ちをオススメするわ
他撃ちの情報量と天秤にかけながらだけど」
古明地 こいし 「            __
        ,.::''":::::::::::::::::::`"'::.,. ∧.,、
       ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ }
     ,::-‐__ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ー::,,!
   ...:''´:::/´            `ト;::`゙丶、
  (:::::::::::ソ /             {::::::::::::)
   `"'ー}, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人-‐'"
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))       どーが?
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)'"("'Y'")       日曜朝のNHKの?
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y   .ヽ /
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ_,,./)
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉  /
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{./
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/___::Y : |
         | /: : : : : : :/、::;;ノ : : |
         ∧: : : : : : :/ : : : ll : : :|」
武藤カズキ 「なるほどなー>蘇芳
恋耳鳴りのプレゼントはどうだった?」
ヒクグモ 「ここからは、マゾヒスト伊織の物語。」
エリザベス 「>鳴上悠
いえ、むしろ私の方が対応しきれなかったでしょう
幸いにも仲間にも恋人にも恵まれましたのでお気にならさないよう」
蘇芳
       <´ ̄`ヽ=/_ ̄/
      /ヽ、._ヽLi/_ノ:ヽ
      ,':〃:::ヽ:/!、::/::\:::::l
      l:::{l|:ヽ:/  ヽ、:/ヽ:::|    AAの下方に何行かスペースできてたからGUMIさんが、かなーとは思ったけど
     .!::瓜イ =  =l`l:::ノ
     / ソヘ.{、''  ワ''ノ!ノイ     最近はそうでもなかったから考えないことにした マサカ アタッテタトハ
        /}`ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/
      .(_:::::つ/  FMV  / カタカタ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/」
ルドルフ
                    _
                  <   `ヽ、
               /  ∧  ヽ、  ヽ
                 , '   ト, i \  ヽ 、. ',
             / i ヽ, l-ミ、 -ゝ、 ', il  l
            ( il  ミ叱j ,  沁ト、l ノ ,
             ヽl  l、   ′ ゛ ,イj/l /ニミヽ、
                《l i:l、  - .r-┴-≦__ `ヽ,l
               ゞ、li.\ __.|    /  .リ
            <_\  {三,}    .{    ′         >伊織
              / ̄`ーヽ./__ ,  \
         /ニニヽ(`ゝ/三三ヾ」     \           「魔王物語物語」っていうフリーゲームの中のキャラだね。
         V ̄ ̄,rゝ ヽ/7   i|     | ̄\
         V  (`   .(.   i|     |__\        クモさんも同様。
          /V 〈     ノ、__._i|ヽ、    i´ ̄三ニゝ
         ./  V__`二ヽ     `ヽ i   /   |└ヤ、
        /    ./l {ニ\    .}li i /    ニ/^ヾ 、
      /    ./__ノ {二} .\  /   l     /{i{   ヽ〉
       .∧    ∧イ-r-―ァ-‐.`ー7       /  {i{
     /  \  ∧/ /__,/-――/      /  ヾ〉
     _/    >、(_/ ̄ |      `ー 、- 一.´
   , '′ ., ´  /   i!         \
 / . ,ィ /    ./   .∧           __∧
.〈 (  く_,イ   〈   / l    / ̄ ̄\/
 `ー=〈_.ノ   /\ /   l__/      .∧
   ト-イ   .{   ̄   _         .∧
  .[二ニ二]  {       -r-、       ∧
   | ii |     ',        |  V      .∧
   | ii |     V      ∧  V      .∧
   | ii |     ∨       .∧  V      .∧」
やらない夫
              ,.-‐‐-、
          ,'    l
          |■□■■
         r::| ■□■□        >クマミ
      _,,-''/:::|',    |ヽ、_
____.∧::::ム、| ヽ.-.イ‐‐'::::〉__
      .,'::::',::::::::::/.\/.|:::::::::∧   ヽ     こういう時どういう顔していいかわからないの
     .,':::::::l:::::::::|    |:::::::_:::::',    |
    .,':::::::/|:::::::|    .|::::::| |:::::',   |
   ...,'::::::/ |:::::::|      .|::::::| |::::::',   .|」
水瀬伊織 「>ゆの でっていう
トナカイ?魔導物語?どっちよ!ww
>やらない夫
屋上行きましょうか。だから磨いてどうするのよ!」
キタロー 「>さて、エリザベスにも会えたし僕は行くよ
>「この世界の何処かにいる誰かのため」」
月読神臣 「おや、そういう繋がりでしたか>他書きさん
私としたことが、失礼な勘違いを……申しあわけありません>千早さん」
魂魄妖夢 「腐ってるのはちょっと…>クマミさん」
玖渚友 「それじゃあ僕様ちゃん、落ちるー♪
お疲れ様なんだよ!!」
古明地 さとり 「               ,. -―…―,=、 __
             -=ニ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋 `′ヽ 、
         /               >-<  \
                          \   ヽ
       /  i     ヽ      ト、        \
..    /    |      \ __|_‘._        ヽ
.    ′   |  _       ハ   :|  ヽ `ヽ  |:   |l \ハ
    | i  .从/ ト、   |l ヽ : |-- ‘.     ト   |l / ヽ
    | i   /| \ .| \  |l  rf竓斧ミメ   | i  |l   |\
    | ‘,   |   斗ェ  \! ´  .rう_)ハΥヽ .| | /:   |  ヽ
    |  ヽ ∧〃うハ         V辷ソ  }/ .レ'  i  |   i}
     乂  \} ヾ Vリ         .....:::::::::::/       /  |    {}
      ヽ  :ハ .......  ′    ::::::::::::::::/     /   {     {}
       f^ヽ:::} :::::::::            /  /  / 从. i     {}    貴方もあの動画を知っているのですか!?>こいし
       |从}:::ヽ     ヽ二⊃    7 /  ./:::://:∧ !
      ノ ヽ: : ::>          ィ / 1  ./::::/ }/ 弋!
     /    }/\::::::::::::≧=- r'   レ' | イヽ^i/
            ` ー-≧=-_ |       /  .>x  __
            _ -=ニ /|     /     rァ __/^i
           / /   〃   /      〃  /⌒´`ヾ
             「  f7    {{  /       〃.rヘ/
          く  rァ    Ⅳ       rァ  {         i」
高木順一朗 「それならそこにまだ生きてる天然クマがあるぞ >星井美希」
武藤カズキ 「魔王物語物語のキャラかな
いりす症候群とか愛と勇気とかしわ餅が作った人のゲーム>ルドルフの元」
綾崎ハヤテ 「いや、ちょっと悩んだんですよ。
エリザベスさんと白鐘さんがいるのに交換させていいのかって。
でもその二人を交換するよりは比較的健全で面白そうだったからいいかなって!」
セバスチャン 「/: : : : : : : :ハ:{  \: : :\:.`ヽ: : :\
/,: : : : : : /. |:|   .厶: ヽ:.\: .\: : ハ
/. : : : : :{:!≦ ! ≦ーハ: : :\:.ヽ : \(
|: i: : : :豺|rァ乂 くt云尓: : : : : : :{ヾ:
|: |: i |从;リ  i `ヽ   ハ: :|: : Nハ:\    イエス、マイロード。
乂: |从    ,|!      ri: :|: !::!  `ヾ:.
i{ |: |ハ    __     //:ハ}::! |     )  最高のクマ鍋をご用意致します>坊ちゃん
ハ乂!:::厶  ´ー‐ '´  .イ/ハ(ハ:::|
(   !/ハ}\     .:'._|'イ:( |:|
  ハ  . \≫-- イへ厂. 7 |:|
. /.\ .  \;;;;/  〉._/:ハ.ノ:N
イ.:::::::::::}`ー-=彳>.::´::::{::::::iノノ
:::::::::::::/ゞミ:. ̄.:::ハ::::_:::彡'!::::::}-.、
:::::::::::;   ∨::::::::/     !:::::.∨:.\
:::::::::::i   ゞ:_::_{     ;:::::::::.∨::::.\
:::::::::::|   /.::::ハ    ,::::::::::::::∨:::::::::ヽ
:::::::::::|.  /.:::::::::{    ,:::::::::::::::::::〉::::::::::::
:::::::::::i  ,::::::::::::::!.   ,::::::::::z‐<_:_:_:::::::::
::::::::::::! ,::::::::::::::::|  /.::::::::::::::::::::::::::/.:::::::
::::::::::::l ノヽ::::::::::! _彡=ァ::::::::::::::::/.::::::::::
:::::::::::/ 丿> ´   _ .イ=ミ::::::: '.:::::::::::::
::>'   /'゙  xr<> '´ _/.:/.::::::::::::::::
   '    /> ´  .イ .イ /.::::::::::::::::::::::
         . イ rく./.::::::::::::::::::::::::::::」
GUMI 「>やらない夫にゃん
まな板にゃんの中身がよーつーさんなのはびっくりだけどやらない夫にゃんに関しては確信犯キリッ
そして期待通りありがとう!」
巴クマミ 「やるやらっていいわよね(迫真)」
玖渚友 「そうだね…
僕様ちゃんといーちゃんの関係はもっともっと深いものだもんね! >いーちゃん」
ヒクグモ 「ロビンもエリザベスも、言葉少なくて申し訳ない。
饒舌ではないから、こればかりは。」
星井美希 「んー?おごってくれるの?>社長
じゃあ2日目の昼に皆が言ってた・・・何だっけ?クマ鍋?
それでもおごってもらおうかな?」
月読神臣 「そうですねえ……>春香さん
私は、鎖々美さんの幸せをいつも願っていますよ!
これからの鎖々美さんは幸せいっぱい、夢いっぱいになるでしょう!!」
水瀬伊織 「あーごめんごめん>×美樹○美希
最近あんたよりあっちの美樹にあうんで間違えたわ」
古明地 こいし 「     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ. 
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ      私知ってるよ!>ルドルフ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  / 
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|         イッパイアッテナさんのお友達なんでしょう?
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |           
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)         
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ        
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'         
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|          
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'          
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/           」
ルドルフ 「>ヒクグモさん
ははっ、そんな馬鹿な!

>シエル
ああ、鼠鍋だね。分かった。」
鳴上悠
                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;      >直斗 今夜は寝かせないぞ?
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'       鍋と映画でパーティだ!
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i     二人っきりだが
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ
        |:      ',. /__ .:::::::::::i.  i!    | |     .i!       i        _\
        |     V  ヽ::::::::}.   i!    |o !     i!         |     > ´   ',/
           !       ',   \::j  i!.     | |     i!          ',   /     ’
         i        ',   /'y   i!.    | |      i!        ハ._∠',       ',
            i      ',   / j  i!     | |      i!         /    ',       ',」
天海春香 「美希、おめでとうだよ!」
巴クマミ
         / ̄ ̄\ 二人ではいる鍋も乙なもんだろ
       /   _ノ  ヽ   .____
       |   ( ⌒)(⌒)/⌒  ⌒\
      . |     (__人__) .(●) ( ●)\    あったかいお!
        |     ` ⌒ノ ⌒(__人__)⌒:::::\
      .  ヽ       } .   |r┬-|    . |
         .ゝ_,.   ノ____`ー'´___./
       -(___.)-(__)___.)─(___)-
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,___________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  :: ::  ::
        :: :: :: :: :: :: : ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
高木順一朗 「いや、名前に月があった同士 >月読神臣」
阿澄ゆの 「絵柄から考えて魔王物語物語じゃないかなって>伊織さん
確信はないけど」
巴クマミ 「あとやらない夫さん」
魂魄妖夢 「教えて頂いてありがとうございました!>パピヨンさん」
でっていう 「赤鼻のトナカイだよっていうwwwww>伊織>ルドルフ」
如月千早 「ごめんね…元ネタがわからなくてあんまり絡めなくてごめんね…www>月読」
やらない夫 「>伊織
だ、だからこそ磨くんだろう!!
デコを光らせるために!!」
エリザベス 「これはヒクグモ様にも言えることでございますが
何分私、ペルソナシリーズには縁がないものでございまして」
キタロー 「>ニュクスももう少しゆっくりすればいいのに
>腹パンしたの怒ってるのかな」
蘇芳 「あれぐらいアピールしないと殺されるし? >カズキ」
三鷹仁 「(サササッ」
古明地 さとり 「                   __,, -‐―‐ - 、
         ヽー-- -‐ ''' "~´         `ヽ、,...、
          `ヾ、     __,,,, -――-、γ⌒ヽ   `ヽ
            ,ィ` ,ャヤ壬千三二三玉i|    '" ̄ヽ  \
           / ∠= ''" ̄ ´     `ヾ      ノ  ヽミーャ
          /                  ゙、    /ミ、    ヾ、
          〃     )         i ,  /  ゝ‐ '゙ヾミヾ,    ヾ》
       〃     /ヽ ',     l l、 ∧  ゙,     \ヾ    〃
       ∥!    、_ム-弋 ',    l / ,ンーl、.  i     ヾヽ   〃
      l! i!    j!   ヽ',  从 /  '、` l      , ヾヽ ∥
      ll∧    j!   __  ゙!:;ノ '゙`_,_丶、 ゙, l!    /   マハ li!
      li! ',   il  ,ィアミ、 '゙  ´! f.f弐ト、゙、l     /   マハ i、
      V'、 ヽ   ', 〈 l.i:;l:l      ヽi 以:l/  /  ノ       マバゝ
          ヽ, \ ゙, 弋ノ        `ーイ  /  /   i    マハ
         ヾ、 ヽ,ゝ⊃  丶       ⊂ニ/ /   /  ,  ,》ハ
           )!ヾ,            ,∠/    /  ノ  /゙マハ
     ι     ヽ )゙ゝ、   ‐-    ´ ,/     ス ,/ヽノ  マハ
      ι    ゙ ヽ  `'ャ 、 _  _ ,, ィ ' ゙!    / レ' ___  マハ
              \、_ ',   `゙フ;:/  ゙、  /、 _,ィ::'_:_::::::::ヽ マハ    私恋人はやはり見破られてしまっていましたね
       ι      〃~ヾ,_ィ''"´ !   /ヽ ( ヾミ<"_,,,ィi `ヾ::::! マハ
             r‐ヽ, /:/   j! ,,/   `  //)f゙  (_   !:::l  マハ
            __,,ゝ /ィ ,ィ=、ノ'".         爿∥、_,,ィく /:;/  i! ハ
          _,(_ .,イ〃 《    ゙´ ̄ヽ       l::! ||   ヾメノ   ∥∥
         /   ,イ〃   ヾ      人    爿 ||  _,,,ャ/ ゙j  ∥〃
       , ィ`'ー/ 〃_,,ィャベヽ、_,, ィ'゙  \   l::l l'! __,,ゝ ∥ 〃〃」
星井美希 「・・・あ、そうなんだ>伊織
あとミキは美希だよ?美樹だったらあれじゃないの?美樹さやかちゃん」
水瀬伊織 「                    ,. -‐<⌒ヽ-y―-、
                  /:∠ニ>ー'ー'ーrく
                 ,:' : : : : :>ー`ーrく : :',
                  .': : : : :./´      ハ Vノ
                    l : : :_:./    ̄´  `ーイ
               |: :〃ヾ ‐「幵 テ   ィzl|   そもそもルドルフってなんのキャラ?
                l: : ゞ、 ,,,,,゚ー'゙    じ!!  ドナルドなら知ってるんだけど
                   l: : : :八       ' ''''j:|
                    l: |.:/: : :>、  ⊿   ノl:|
               |: l>r-ト `ー=テ刀_:_l:|
                レ'   |:::|_  r、r'゙O.OYヽ
                  {.   |::::::::::::::::>ヘ ^  儿ノ」
天海春香 「ささみさん、この後はどうなっていくのですかね…>月読さん」
月読神臣 「まあ私逹が繋がった理由って、それでしょうねえ>千早さん
まな板と鞄
なんというか、平べったい繋がりでしょうね」
謎の食通 「ではさらばだ
初吟遊詩人でうまく連携がとれずにすまない」
高木順一朗 「・・・何か食べてくか?おごるぞ >星井美希」
やらない夫
                  / ̄ ̄\
                / _ノ  .ヽ、\
                |  (●)(●) |   矢サンクス! >GUMI
.                |  (__人__) .|
                 |   ` ⌒´  ノ     はっちゃけすぎた感はある 
.           r─一'´ ̄`<ヽ      }
.          `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、    でもアイコンがあれだから反省はしていない
           ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ).
.            /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、    でもよーつーさんに、同じ事やって 二回目なので多少思うところはある
           (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)
             / // / /         . . \_\_)、_)
            ー' {_/ノ              ."´」
シエル 「気が変わった。
セバスチャン、熊鍋を用意しろ」
スターマン 「           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            それじゃおつかれさん
    |  \ ●  o  ●/  |             そんなゴミみたいな課金額じゃあなあ……勝負にならねえんだよお!!
   /  /  (__人__) \  ヽ
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
エリザベス 「>キタロー
こちらこそ、狼仲間で安心致しました
全くの素の状態でのRPですので平にご容赦を」
ヒクグモ 「あぁ、なんとなくそんな予感はしていたんだ。>クマルフ」
GUMI 「>リンにゃん
うそ、輪切りなってた!?」
鳴上悠
                    /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
              /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
             ,.: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
             /: : : / : : : :./.: : : : : : ; : : : : : :/: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : :!
              /: : : : : : : / : ; : : : : : /: : : : :/ : : : : /: : : : :/: : ; : : : : : : : : :|
           ,: : : : : : :/ : : /: : : : : :/: : : /: : : : : /: : : : :/: : /: : : : : : : : : :i
            /: : : : : ィ: /: : /: : :/ : :/: : : : : : : : ::/: : : : :/; : /: : : :/: : : : : : :}
             ''⌒^´ /:/: : / : : /: : /: : : : : : : :/: : : : :/ .///: :/:: : : : : : : ;
              /:/ : /: : : /: : /: : : : : : :/: : : : / -/-‐//j: : : : : : : : : ′
              ノイ: : ; : : :/: : :/: : : : : /: /: : /   ' 二二__/: : / : : : : : /
               |: : j: : /: : :/: : : : /: : /: /     ´乂_ツ ア: /: : : : : : /
               j: :ハ: :': : :/: : : :/^j/レj/〃            /: :/ : : : ;
                 ,:/ j/i : :}: :/jハ' /             /: /: : :/レ     キタローRPもできたのはよかったな
                    ノハ:j:.ハ           j      '⌒イ: : :/      エリザベス、ごめんな……
                          jト.                 /:./j:/
                           iハヽ     _ _      .イハ{
                       ri \   ー-     /ノ}
                         〃 ヽ. \      イ/ !
                     //    \ ≧==≦ ./   iト、
                    /:::::ハ     >=、 ,=<    /}:::::ヽ
                >.:´::::::::::{ ,      /=元=ヽ   / i!::::::::',`:.<
             >.:´::::/:::::::::::::::! ',    ./ /::ri:::} ',   /  !::::::::::';::::::::`:.<
          >.:´::::::::::::/::::::::::::::::::|  ',   / /::::{ |:::!  ', /  .|::::::::::::';:::::::::::::::::`:.<」
ルドルフ 「つまり……僕の勝ちということですな(きりっ」
ジゼル・アラン 「はっはっは まあ楽しく打ててよかった」
戯言遣い 「そんなこともあるさ>友。
でも、矢如きで杞憂する関係でもないだろう?」
武藤カズキ 「そして蘇芳が恋妖精というのがあたっていて、耳鳴りつけれたのはよかった…ぐふっ」
巴クマミ 「いやだって私ルドルフさん知らないし」
スターマン 「◇星井美希 「そういえばミキだけアイマス勢で恋人じゃなかったの!
じゃあミキだけ勝ち?いぇい!」

言ってて…寂しくないか?」
阿澄ゆの 「     /     /   / / / /!    |  |   |  ヽ  ヽ ミ=‐
     〈    /〉  /l 斗─+ / |ハ  │ |   |   l   l ト、  ,.. -─- 、
    ∧ヽ  //!  /|/l/ l/ || | // ̄l/ヽ|   |   | j| /       \
    / ヽ ∨/ |//Vxチ示ミ   l| | //xチ示ミ、!\ |  从 レ'′ そ そ お  ヽ
  イ   〉 〈 NVイf;;;ハ;;;|    j/  /;;;ハf^ト、 l | | | /   う  う 前   ヽ
  ノ丿 ,/∧ヽ  从 |;;;しソノ       |;;;;しソ ノ 川l Nノ l/    な 思 が    '.
イ个  〈/  ゙、〉  ハ ー─一       ー--  |lノ レヘ、|     ん う       |
  リ川        ト、''"´゙´     ′  `゙`゙' ノリ ノイ ン     だ ん      l
  }/Vヘ    \   \    -─ァ        从   r=-'、   ろ な        ,'
     \ lVヘ、`ン、_`≧         .イ  }\N   ヽ   う  ら      /   >千早さん
       ヽ{  ∨辷=> ..    _ ..  <}乂 |  ,. -‐  ̄`        /
       ,y''"゙´´__ `゙`"゙''^゙く~rヘV∨レ′ }ノ /      `ヽ --─ "
      r''´  /    `ヽ、 ,.   ゙`ヾ,゙'';,、     /   で  お・  ',
    ,;'"   /        \゙''.;,、  ヾ火_    ,′   は .前・   l
   ,;イ   /             \ ゙^'゙^"'"ヽ`ヽ l    な  ん・   |
    {   ノ!            ヽ }ヾ\()} } 、     中・  ,'
   }   { 人       c、    }ノ   ヾ\\ ヽ、       /
   ゝ  {   ヽ         \   |    ヾヽ ヽ  丶     /
    ゙^´|   }         ヽ  |     } } |     ̄ ̄」
シエル
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::::::::::/|:::::::::::|::::::::/}  レ'l :::::l::::::::::::::::::::::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::/ .|:::::::::::|:::::/ リ/リ }::::::l ::::::::::::::::l:::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::::メ、.|:::::::::::|::厶イ ̄  !:::/l ::::::::::::::::l:::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::/ヽ、リ|::::::::::.l/ ,ィチ万ミメV .l:::::::/::::::::|:::/
/⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::レ'   Yヽ:::::/l /{ トr::ノリ 〉/.::::/l∧::::l/
!   ´ ヽ::::::::::::::::::: l |:::/::::八    }/ :://  弋ごゾ ノイ ::/::::! '::::|     なら良い>蜥蜴
i      ヽ ::::::::::::: | レ' \:::::ヽ   ハ./ヽ!  ‥…'` /:::∧:::l  ヽl
ヽ   (   \ :::::::人    \::::\〃 /           / イ  ヽ!        村建て同村に感謝しよう。
  \ ヽ   \::ヽ.込_    イ /    :    / /
    ヽ、 `oヽ )/\   ̄          . ;        /            ご苦労だった。次の茶番に僕が赴くかは知らないな。
.    小rッ -く    \              ,       /
     ノ::小、 ヽ、      ` ー=ニア´    . '
.     /:::::::| \  \       ` 二    /
    / ::::::::|ヽ  \  ` 、             /\
.  /::::::::::::| ヽ  \    >-       イ     \」
ルドルフ
.    /                          \
   /   ′    |  |   |           |         .
.   ′        |  !   |’,          |        :
  :  i{   i|、  j   ‘, A-‐… ハ     |        ⅰ
  i :i八  i| \⌒゙   V  ____V__ ,    | |      ’
  | :|[ _〕ト   _____    '"て:::::::ノ       | |⌒.   /
  | i|[ _〕| ゙て::ノ`          i     ;   } }  /
  |八 〕ト    〈         | | | ′| ノ *く          >巴さん
  |:  \| i             |ノ|ノ|ノ  | / ハ
    /  八      ___         ′,     /   :         甘いね。それはヒマリさんのAAだ。
.   /        ゙⌒      i /    ,′  ⅰ_____
..  /       〉           |       .   |  /      
.  ′    i /____\ ___,,.. "   /     :!|   | ¦ /
  :      |′    /| ,. -‐/   /  :!|   | │/
  i      |     / /{  /    ′ :!|     !
  | i|.    |    \{  } ,′      八    |\
..∠|八   ノ     { _{___{.     i:  / __>、  :  \
    \ /^⌒丶.  {  }  \   | //⌒ \}   \
      "     \ {_彡′   \ノ∨
     /      ____\_______ ∧
      /       {[           〈个〉
パピヨン 「              / ,.  ,. ヤ  `' ー-.ゝ-/,r、` ー l::!.l       ヽ  ,..、    "'ーテ彡彡彡ニl::::::::::ヽ` ー- ヽ
      ──┐     "7-'" ./.__      .r‐'ー、ヾO:/'´::スヽ、   ',  `'^i       "''-=三|:::::::::::::ヽ.       |  |O
      ──┤        /  l. ``' ー- 、.._ヽ -ェ`}::i:::::::/ \ヽ   ',.   !   ,.-'〇.      "l:::::::::::::::::ヽ      |   |
      ──┘       /-‐ '       /::/::l´ヾ:O:|::::/-、ー- 、ヾ.  ',  ,r 、/     _,. -一''''"ヾヾ ̄::',
     _          ./ ノ        .i.::∧ヽ._ ヾ:';:/.l ,r::ヽ、  ',   V ィi l  ,. -‐'"´        .} }:::::;ィ',    ├─O        蝶☆お疲れ様だ!
               /´         i.::i '"i:::r ニ:::oヽ ` ー-:、lヽ. ', /./:// '"   ___      , ', ':::く_./   │
     _ -‐ "      `'-.、       i.:li  ';ヽ  `ヾ、`:ー-.. 、.二irl/ "./ ,. - <`` ー-ユヽ、ィ'/;::`'---ミ、     ̄ ̄
               .「         l.:!!.',.ヽl ヾ`'ー:'"::;;:`'::ェェ'"´ .i ゚./ ぐ=フ:::ー..ミヽ、 /:::::::}:::ヽ.、_   /::l     /       ああ、右上の「リスト↓」をクリックすれば見えないのは解決するぞ
       ./  /      ./ー、. /ヽ.  |:l ',. ``!:/:/´  ̄/:::乙 __, -テ l ./_  ';ヽ `ヾ、::l. `ゝ/::::::/;:::゚---、`r- '.i    /
     /  /       .|   }.iヽ.  ',  ||,. ---:o::゙Z二´_`''ァ:::/  ./´ ヽ.ヽヾ:::゙ヽ、 `'" /:::/oヽ.   /:/  /    ・
     ・  ・       |  l. ! ヽ / / __/!!::::::l ̄``' ー'     /    k  t、::゚:::,二::o::r '" ̄`ヾ二‐'  /   , 、 ,-、        悠とキタロー、そしてジゼルに蝶☆感謝してやろう!
          ,. ‐--、 |.  l lヽ、ノ i.  ̄|.    ',',:::::|. \     .j    .|:ヾェガ、::ヽ. ` ーミー--':シ/    ./  ./  |/   ',.    f
       ,. -'"  ,、/.|  |', !.   i   |.     ',',:::|.  \-.、_  ´    ヾ:、`ヾ、 ヾ:ヽ--‐'::シ三ヽ }.   /./     "   ',.   l
    r-‐'"  ,. - '"  l,. r.l. トミ|l    i  ,l -ヽ   ',';:|    \. `ヽ、._     ヾ:.ヾ', l::|`:::::Zコ   i l. !  .〆           ',.  i
   ,ィ:!、__,.-'"  `,. ‐'"  |. l. | ',.   ',",. ァ / __ | ',ヽ.    ` ー`'_ー-`-  -./ヾ:::。:レ-ミー'" _   /   ,.、             '/´.〉」
水瀬伊織 「いや、美樹。あれ最初からまな板だから
空気読んで皆言わなかっただけだからね?>美樹」
古明地 さとり 「                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝ   ',:./   ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、|,z≡ミ  ,レ'      V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー
          i'、;j/:.:.:.:.l           z=≡=z. /:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:.j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,         /:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        ``` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l    萃香さんは矢をありがとうございました
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l
        / l l l ' .゙ ll (::::::::::::ヽ    l          iノ./」
如月千早 「     /
    /
    \               ___ __ 
     \          , <: : :/`:ヘ: : :>、   |
       つ         /: : : : : : : : : : : : : : : :\ { ヽヽ
        ・     /: : : : : : : : ::l: r、ヘ: : : : : :∧ \__ノ
        ・       ,': : : : : : :∧: |::|   l: : l: : l: : l -|フ
        ・       l: : /::/ l::| ヽ|::| /ヽ::|: : |: : | /| ̄ヽ
              |: ::|: メ、_,リ  ーリ彡=tュl/ヽ::|: : l    ノ
              |/|:|::|「|:::tl    |::::::ノ.  l:| : :l | |
            ぷ  ヽl| |_:::j //// `(_) l´l: ::l   |
         ぷ  る   l(__ノ  _ _ _    _ノ: : |  _ノ
          る     ( _  (_,.- ‐-、_)_ イ: : : : :l
                  |: >┬┬''"/x|」∧: : : : :|
                  l: :/ ̄|xxー'xx.|  ∧: : : ::l
                  |:/  .|XXXXX|  ∧: : : :|」
古明地 こいし 「まな板が・・・喋った―?」
天海春香 「う、うん…わかってた…(うつむきながら>千早ちゃん」
武藤カズキ 「知ってた>千早さん」
蘇芳
     \  ヽ  }__/     /
       人   Y'⌒Y⌒´  /⌒`
      / />ーしヘJ‐--<⌒ヽ   ヽ
    /  '´ 、         `ヽ}     ',
   ,′  ==/\ /  〃    \   ′
   |  _7'⌒ ` ー-し<⌒``    \  :i
   |    ̄′_    __` ー-r― r一 :|
   |i   :|┯━┐   ┯━┯ |  |f⌒ヽ|    輪切りなってるけどね >GUMI
.   八  N弋..rリ     弋..rリ |  ||  il }!
    |Ⅵ⊂⊃        ⊂⊃  ,.L__」八
    | 込               u |: /Τ¨´   、
    | :/ `ト   r―‐ュ    | /  {     \_,
    |// }/ 〕≧=ァr‐=j瓜仏人∧ト-ヽ ̄⌒´
    {   , rfニ二ア ⌒> 仁ニ=ァ
       /{コ {ニニ7 ∠ニニニニア∠ハ」
魂魄妖夢 「     __,ヘ_ ,. -──- 、,
    ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
    7〉' ,  , ハ 、 `ヽ  ',
    i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
     |_i__!イ'T,j   'T_,T!_ハ! |
      ! 7i"      ",!l | |
   .  | i l>.、.,_` _,,.イ! /l |      __
     ヽ!ヽヘレくレ'/レ'ヽ!' /〉 , '"´  `ヽ.    幽々子さまのいない村なんて…
       /7}><{/:::/^ヽ.くx'/ /  ´・ ω・`!
      r〈/::::Y::::t::k' _,.ィ'×、> ,'       ,'    知ってました>まな板さん
      / k:::::i::::::::::i'´ !/ /      , '
   .ヘ、//::`7::T::: ̄!  |、 ,'      /
   `>'::::::::/:::::::::::::::::::!  |::ヽ.   , '"´
   rくe::::::/::::::::::i:::::::::::し_ノ::e::>、'
   ヽニヽ7ニ二ィ_T__ハ_7イノー'´〈
     `ゝ、_rン ^ヽ、_r、,ノ  `ヽi
      ,.イ--!   Y i、
     (二'ン'    〈'二_'〉
       ̄       ̄」
巴クマミ 「あとこれ」
巴クマミ
                    _
                  <   `ヽ、
               /  ∧  ヽ、  ヽ
                 , '   ト, i \  ヽ 、. ',
             / i ヽ, l-ミ、 -ゝ、 ', il  l
            ( il  ミ ●   ●l ノ ,
             ヽl  l、  (●_)  ,イj/l /ニミヽ、
                《l i:l、  | U|.r-┴-≦__ `ヽ,l
               ゞ、li.\__ヽノ_.|    /  .リ
            <_\  {三,}    .{    ′
              / ̄`ーヽ./__ ,  \
         /ニニヽ(`ゝ/三三ヾ」     \            さて矢が繋がっているのか繋がっていないのか
         V ̄ ̄,rゝ ヽ/7   i|     | ̄\
         V  (`   .(.   i|     |__\         それは分からないけど、何となく矢を打たせてもらったクマ。
          /V 〈     ノ、__._i|ヽ、    i´ ̄三ニゝ
         ./  V__`二ヽ     `ヽ i   /   |└ヤ、      繋がってれば幸いって所クマ。
        /    ./l {ニ\    .}li i /    ニ/^ヾ 、
      /    ./__ノ {二} .\  /   l     /{i{   ヽ〉
       .∧    ∧イ-r-―ァ-‐.`ー7       /  {i{
     /  \  ∧/ /__,/-――/      /  ヾ〉
     _/    >、(_/ ̄ |      `ー 、- 一.´
   , '′ ., ´  /   i!         \
 / . ,ィ /    ./   .∧           __∧
.〈 (  く_,イ   〈   / l    / ̄ ̄\/
 `ー=〈_.ノ   /\ /   l__/      .∧
   ト-イ   .{   ̄   _         .∧
  .[二ニ二]  {       -r-、       ∧
   | ii |     ',        |  V      .∧
   | ii |     V      ∧  V      .∧
   | ii |     ∨       .∧  V      .∧
         《 ルドルフ / 夢求愛者 》」
やらない夫
     / ̄ ̄\
    /   _ノ  \
    |    ( ○)(○)
 .   | U   (__人__)
    |  U  |r┬-|  彡       ◇如月千早 「ごめんね…私みんなに隠してたことがあるの…
 .   |     ` ⌒}   彡                私実は…千早アイコンじゃなくてまな板なの!!」
 .   ヽ        }
     ヽ     ノ                うわぁぁぁぁぁぁぁまな板が喋ってるゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?
     /     \
    / /\   / ̄\____l⌒l
     | |  \ /  ヽ \_____|
 Σ(⌒ノ   ゝ    \__)」
謎の食通 「暗殺がぼっちすぎたか・・・」
古明地 こいし 「        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、
      /´             ト
      ノ /             {         
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人
      ノノ .リ,ィ:;=ミ jノノr;=ミxY )∫))        負けちゃったよー
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "  、,  "( .ノ _)'"("'Y'")
    /⌒ )ノハノ>-   イ)ノ Y  ヽ /
    (    .X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_,,./)           鉄板だからシカタナイネー
    ヽ   〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉  ./
     \,,:::'": ^^^ ::::::::::::: ^^^ `゛''::/
     /::::::::::::::::;;::-::‐::-::;;:::::::::::::::::::\
    /:::::::::::::::;::'"::::::::::::::::::::::"'::;::::::::::::::::ヽ
    ,':::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::',」
星井美希 「ま・・・まな板?>千早さん
えーと、じゃあ、たまに千早さんに見えなかったあれは、まな板だったんだ・・・」
ルドルフ 「そして何となくヒクグモさんからオーラを感じてはいたよ。
なるほどなー。」
武藤カズキ 「…お前鬼で俺QPだからなあ
仕方がないか、また別の場所でし合おう…というか、繋がらなかったのが意外だったw>蝶野」
白鐘直斗 「負けてもいいじゃないですか。
一緒に、あったかいクマ鍋でも食べましょう。>先輩」
でっていう 「いつからばれてないと錯覚してたっていうwwwww>まな板」
スターマン 「鍋って言ってんのに恋人にまで超狙われてるじゃないっすか!w」
巴クマミ
            , -─- 、, - 、
          , <:;:::'" ̄`'⌒丶ヽ
         /:::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        ./::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        |:/::::::::/:::::ハ::::i:::i^^i::::i:::ヘ::::::',
         i':::::::::/:::::/ .j:::j:::!  '、:'、:::ヘ:::::}       Dカップです
         |:::::::/::::ク⌒ソ/レ゙ '⌒ヽ、ヽ:::レ'
       ト、イ;イ ィ=ミ   ィ=ミ ヽⅥ
       |:ヽヘ|'''    ,   ''' |ム):!
       |:::::::`ト .   、_,    , .':::::::|
        |::::i:::::::::::`r 、_ , イ::::::::::i:::|
        |::::l:::::::ハi┴──.┴iハ::::::|::|
         |;.-─'レト───‐イヘ|`─-、
      ,ィ'     |::::::::::::::::::::::|     ヽ
      {   、   \::::::::::::/   r   }
      l ソ      \/ (72) . "'、 l
      ソ.{        ll        }〈
      〈 V,       ll        .リ. 〉
      } ヽ       ll       ノ  {」
鳴上悠 「>直斗
ハイカラだろ?」
ヒクグモ 「お疲れ様だよ。」
GUMI 「やらない夫にゃんとまな板にゃんは刺して本当によかったと思ってる」
古明地 さとり 「                    _, -‐_ _ _ _ _ _ _ _     ヽ
             /:_::_::_::_::_::_::_::_::_::,,:::::.`..、, 、  \
            ィ "           `" 、i///ヽ-‐、\
          /      ,′           ヤ//////〉.∧
            ,′    / i     ,       マ////   ∧
         /      .,′{.      i      ヽ  Y ゙ヾ:ヽ  ∧
           {.      !  i.     !∨     i,     ∨    i
          j      ┼--.∨     ./! ∨     i  |  /     l
        |.      x;;;、. ∨  .卞i  \      i  i      |
        |/{    《斥个、 ∨\ .!  `ー---   ,′ |     ,′    …今更ですか?>まな板さん
.         Ⅷ   Y {r' }    `.ィ示ミュ、.\ /   ,′   ,′
.         ノ丿   i ゙ー"      ri   }  /   /    ′
         " Ⅳノ {    ,       `ー ′/    ,′   / i
              彡分.、          ∠.   !   /  |
                j!八 丶  `         〈/ ,i   |  .,′' ヾ.ゝ
            '  ) ノ ≧  ≦     / , .|   | /ヽ′
              '" 从人/ i     ./, ′ゞ、∨
                 /   ,′   '     丶」
ヒクグモ 「命尽きる時は儚く。
物語はたったの一行で幕を閉じた。」
月読神臣
                    r===ュ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            r─┴─┴‐rr‐、     ! 
            |三三三三三|ニ|     |  高木さんは千早さんと矢を撃ってくださってありがとうございました
            「ヨ≧= 吊==≦|ニ|  _,ノ 千早さん、よかったら私の家に来ませんか?
           / 「三三三三三|ニl   `ヽ  鎖々美さんについてたくさん話したいですね!!
             /` 7 T¨77父T iー- 、     | 今日の鎖々美さん、昨日の鎖々美さん
         / 〃 イ ,〉|/ ' /< / ハ       鎖々美さん記念日、鎖々美さん(ry
            {__,ノ'´ | ヽ|:::{/ /  V 〉     | 
             |  ∨〃  /\ ヽ   \_________________________/
             | ,/イ   /   >ー 〉
                 ム {{。 _〈ミュ[´_,. ´
             「´ {。 └ーヘ
             |  ト、     i
             |_| }___j
               | i |  i  |
               | i |  i  !
              | i |  i  |
             l i |  i  !」
町娘 「>千早 つまり合ってるという認識でよろしいか」
水瀬伊織 「いまさら!?>千早
いまさらいうことなのそれ!?」
玖渚友 「             x ‐‐-- 、,_
           ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         /.:.:.:.:.:.:.:.:,,<.:\ヽ.:.:}ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.::/___,ゝ、ゝノノ.:).i   いーちゃんと繋がらなかった…悲しい
       ./.:.:.:.:.:/./   ,ィ='ヾヽ/.:/`,|
       /.:.:.:.i i//,,、   '弋;:::,}〈.:ノiノ.:|
      ./.:.:.:.:ノ |ヽ伐`ヽ   ´. 〉゙〉.:.:.|
     /.:.:/l :.:|.:.:.:.:ヾ''´  。  .∠゙、'〉:|
    .//  l.:.:.:|.:.:.:.:.:.:ゝ‐- . .'i"  .ゝ,〉|
    ´   l .:.:.|.:.:.:.:.:.:____;;:x| ;   `ー 、
        l .:.:.:|.:.:.:.:.i , `゙  ''"´ i    l
       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /-‐‐‐‐----.|   .|
       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.        |   |」
西行寺幽々子 「妖夢は矢ありがとうね
寂しい思いをさせてしまったわ」
高木順一朗 「バキュラ乙 >72」
キタロー 「>エリザベス
>君に今日会えて、本当に良かった」
ルドルフ 「>千早
あ、はい。」
綾崎ハヤテ 「知ってた>まな板さん」
白鐘直斗 「隠せてませんが……。>まな板さん」
水瀬伊織 「デコ磨くとか言うな!!!>やらない夫
光ってないから!!」
でっていう 「いや噛んだ俺様自身怖かったしなwww>シエル
真っ当な忠告ありがとなっていうwwwww」
やらない夫 「千早の秘密とは一体………っ」
戯言遣い 「鍋にすることでその虚しさを埋めれたらいいんだけどね>ルドルフ」
水瀬伊織 「             /⌒ヽ
              | : |
              | : |
              l   ゚ j
            `ーく  く⌒\r‐y-
                   >y‐=イー
                  /:_〈_;_∠ニ
                    〈 : //イ
                  V-、   -―    鍋が残るの・・・世紀末ね
                  l _   r__.
                    イiT   化ニナ    
                     jヒリ   ゞ='゙     
                    .'       """   
             、   ゝ.
               冫   \⌒
                  |iT7ヘ-
                  ||:!:.〉」
星井美希 「そういえばミキだけアイマス勢で恋人じゃなかったの!
じゃあミキだけ勝ち?いぇい!」
如月千早 「ごめんね…私みんなに隠してたことがあるの…
私実は…千早アイコンじゃなくてまな板なの!!」
ルドルフ 「>高木
ハハッ、これがスキル効果さ。」
町娘 「村勝利かの!村陣営おめでとうよの」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            おつかれさん
    |  \ ●  o  ●/  |             恋人陣営の課金力が足らなさすぎるな
   /  /  (__人__) \  ヽ            リア充はろくに金を落とさねえ
  く  /          \ >           球場になんざ来なくていい 廃課金すりゃあいいんだよ!!
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
綾崎ハヤテ 「的確に僕のツボを突かれてメロメロですよもう!ありがとうございました!
>伊織様 ゆの様」
やらない夫 「>伊織
なんだよそれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
デコ磨くからご慈悲を!!!」
鳴上悠
    , -―=   ̄  ==- 、
 /       _         \_,. -‐ _二二二.._‐- 、
/         `  、         \,ィ斧==--------=≧x\
              \       r-、\,.ィォ=ニニニニニニ=zz、ヾ}
    _         \     { f \トく´,.---------、゙ヾヘヘ
           ̄ ̄ >-‐ミ\:.Nヘ:: 、ヽ`Y.ヘ'´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ、ヾ、i!
        、_f/   } : :`:  `ヾ、j {、'∧        | マ、マ!
         ∠:ヘ._/: :        }:iヾ:ヘ      |   VV!
        < : : : : : :  : :      V! マム       ′  利
       _ .> : : : : :            ヾ、. マム     ,′  ||i!
      /- 、\ : :     、       iム マム       ||lL_
.      /   } ; :.\ : _  . '> 、    :|マヘ マム\ !     ヾi }}
   <ト、_//: : .  ー //:::/ `ヽ、 |マヘ}'/  ,′     ||||
 、    ≧._: : : : :   / /:::/   ./ /   ! マ./   {      ||||
  ¨T=<         \!:::{   //   iム//   | /    ||||     負けたーーーー!!
   {    `> 、      ヾヽ///   ,:゙.//     :|,/      {{{、
    、       >。._/ / ̄  .'  ̄¨ ‐-= _/      |:!||
    ヽ         ≧=--‐、´           \----- 、j:|.||
      \       { `ヽ--’   _,.___,,..・   ヽ    \!」
GUMI 「お疲れ様ー遺言出せたっぽいしいっかー」
町娘 「◇鳴上悠(ナタ◇/oGAAS9DmE) 「>直斗 俺の部屋に来てくれ」
おやおや 夜のお誘いかの 若き殿方は盛んじゃて
蘇芳 「おつかれー」
パピヨン 「ああ、人間・武藤カズキを蝶・サイコーの俺が斃す
それがオレの望む決着の場だ
霊界では人間にはならないからな、まぁいいだろう>カズキ」
武藤カズキ 「何を隠そう!
お疲れ様を言う達人!」
阿澄ゆの 「                ____
            _ '"´: : : : : : : :` ⌒丶、
        ー= : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        / : : : : : /:/: : : : : : : \: : : : : : :ヽ
       //: : : :/: :/: :/|: : : : : : :|: : : ヽ : : : : : : ':.
       {/:/: : /: :/: '⌒{: : : :{: : :L: _ : :'; : : !: : : : :.
       |イ: :./l :/ ;ィテミハ:. : : :\|\:.:ヽ|: : !|: : | : ハ
       |ハ:.:ハ/j〃ト:ハ ': : :|Vィ弌ミ、: |: : リ: : | : l:ハ    お疲れ様だよっと。
       ∠Vィ: : | 弋ク  \{ ト:::ハ Ⅵ: ∧/: : |: :'
         /.: : :| xx  '   弋:ク '/:}//\:/ |\    案の定ぼっちで残されちゃった…
        /:イ : 人 u        xx /: : //: :/: :|
         ヽ|/∨{>  r_つ´_ ∠-/: : :/:/人{     まあこんな日もあるよね。
         \|. V〈>{ ゝ-ー/:_;イ/:/i
             〈/: : : : : : : : : : :ヽ
              / ,.: :: : : : : : : : : i {.
       r‐ァ、       {/: : : : : : : : : : : :l ;.
        { / `ヽ、_,ィ'´:.:. : : : : : : : : : : : :|
        `{    \:.:.\、 : : : : : : : : : :.:l ;.
         !       \ : : : : : : : : : : : : : | }.
         ヽ、_      ヽ:.:.::::; : : : : : : : : :| } .
         `ヽ、    ,}: : : :::;..: : : : : : :.|  }.
            `T¨「 {: : : : : ::::;:...: : : : !」
シエル 「へえ、このような結末か。

噛み速度については僕の杞憂だったな。謝っておこう」
エリザベス
          /: : : : : :ヽ: : : : : :..`. .、
          ': : : : : : : : :.l: : : : : : : : : :.ヽ
           /: : : : : : : : : ::|__ : : : : :_O:_: :|
        /: : : : :._:_:.. -‐ ^ \.: : : : : : : `ヽ.
       j__,..-‐'¨      |  `r 、: : : : : : ::\
       '         l |  , |  ` ーr ─ 'ヽ
       /         ハ N_/ヽハ   | │     .\
     /          | ゝ ` \ ヽ/.,、,!     \\
    '            |r -, 、 ヽ    _L_.. __   ∧ヽゝ
    l ハ          l!  l ・ ハ'     __ - /'ヽ!\j/
    | ! |\. | ハ l   、  ヽ `´      ィrjハ/   |  ヽ
    | l ゝl \、 ゝト、\ |\ 、 \       ´ ,'   ハ  l     お疲れ様でございます
    レ'     \!  |` ゝ  `" ̄    i     ハ .ィ / j/
          ヾト| 丶.    丶  _´  イ / j/
               |   \   -   /j/
            ___j -r─r-ゝ=._ - '′
          |: : : : |;三|: : : : : |
          ノ: : : :.:|:三|: : :_ : ム、_
      __r─': : : : :./三/: : : : : : : : : :  ̄フ= .、
     . ´ /〆: : : : :./二/: : : : : : : : : : : /  ヽ!
   / /_: : : : : :/三/: : : : : : : : : :./     |!
──∠l´lv/´/ ヽ=<: : : : : : : : : : ./       |!
三三::|:.|:.|/:.:/:./三三三ヽ_ : : : : : : ::|        |'
:三三:|:.|/: : ': /三三三三三/..:.: : : :.| l        !」
如月千早 「  ♪           ,'´``,            ♪
              `┬'
               ||
         ____△_______     ♪
    ,-──‐' /  rイ / \ r、  ヽ  i i  `ヽ、
.   /  i i  { ∧/ ∨   ヽ! \  ',  i i    .|
   |   i i  ∨| ー-‐ _ ‐-一 \」  i i     |
   |   i i    | xx  t  )  xx |   i i     |
   |   i i    |    `ー      |   i i     |
   ',   i i.   └ ──────‐┘  ', ',    ノ   おつかれ!
   ヽ、_と⌒ヽ、__________」⊥-一'
      ` ヽ 、`ー- | \  _ハ     |
          |.  ̄ i   Y\\|',     |
         ノ   .i.   |  \_',  i  |
         ノ / /.   |     ヘ | ハ .|
        ノ ./ /    |     ヘヘ! V
         ̄ ̄ん_.  !   __,, -,'>
          `ー-、二二二二_ ,ィ´
             'l, 'l,    .| |
             'l, 'l,    .| |
              'l, |.     | /」
高木順一朗 「◇ルドルフ
 (くらぶ)
[夢求愛者]
(生存中)

最後の最後に・・・鍋が残ってたか・・・ガク」
水瀬伊織 「           __
       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}   
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ   あ、お疲れ様よ
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `!     お礼言うべきゆのがまだ霊界にいなかった件
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',
::{∧    ゙|     V:|:|:|:|:|:|:|ハ_ ',」
ジゼル・アラン 「ぐぬぬ 負けてしまった
ルドルフ
.    /                          \
   /   ′    |  |   |           |         .
.   ′        |  !   |’,          |        :
  :  i{   i|、  j   ‘, A-‐… ハ     |        ⅰ
  i :i八  i| \⌒゙   V  ____V__ ,    | |      ’
  | :|[ _〕ト   _____    '"て:::::::ノ       | |⌒.   /
  | i|[ _〕| ゙て::ノ`          i     ;   } }  /
  |八 〕ト    〈         | | | ′| ノ *く          勝つには勝ったけど微妙に虚しい。
  |:  \| i             |ノ|ノ|ノ  | / ハ
    /  八      ___         ′,     /   :         お疲れ様だよ。
.   /        ゙⌒      i /    ,′  ⅰ_____
..  /       〉           |       .   |  /      
.  ′    i /____\ ___,,.. "   /     :!|   | ¦ /
  :      |′    /| ,. -‐/   /  :!|   | │/
  i      |     / /{  /    ′ :!|     !
  | i|.    |    \{  } ,′      八    |\
..∠|八   ノ     { _{___{.     i:  / __>、  :  \
    \ /^⌒丶.  {  }  \   | //⌒ \}   \
      "     \ {_彡′   \ノ∨
     /      ____\_______ ∧
      /       {[           〈个〉
三鷹仁 「ぼっちゃんつろうっていったのに(ぱたり」
月読神臣 「皆さんお疲れ様です」
天海春香 「お疲れ様です!
…でも…うーん…>千早ちゃん」
白鐘直斗 「狼全滅ですか。
早かったですね。」
キタロー 「>お疲れ様」
セバスチャン 「お疲れ様です」
謎の食通 「なん・・・だと・・・」
玖渚友 「お疲れ様ー」
やらない夫 「おっつかれさーん!」
古明地 こいし 「おつかれさまー」
戯言遣い 「御疲れ様」
ジゼル・アラン 「ぬわーっ?!」
ディアッカ 「かっとるwww」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様でーす」
ニコ・ロビン 「お疲れ様よ」
古明地 さとり 「お疲れさまでした」
星井美希 「お疲れ様なの!」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
シエル 「お疲れ様」
西行寺幽々子 「お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
高木順一朗 「あ、終わった 乙」
でっていう 「お疲れ様」
白鐘直斗 「せ、先輩の部屋に、ですか!?
えぇと、先輩の部屋でオールナイトで映画……。
ど、どうしよう……。
アリバイなら作れると思うけど……。」
ゲーム終了:2013/01/26 (Sat) 01:28:25
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スターマンさんの遺言                                             _
                                          γ゙ β゙ヽ  
                           ┏┳┓           ,へ、/γ'''´ ̄`) /^i               ┏┳┓
  ┏┓            ┏━━┓ ┏┓┏╋┻┛          | 〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |       ┏┓┏┓┃┃┃
┏┛┗━┓        ┃┏┓┃ ┣┫┃┃  ┏┓        7   ,  /\      ヽ     ┗┛┃┃┃┃┃
┗┓┏┓┃┏┳┳┓┃┗┛┃ ┗┛┃┃┏┛┗━┓┏━━/  _/    \_   ヽ━━┓  ┃┃┃┃┃
  ┃┃┃┃┗┻┫┃┃┏┓┃     ┃┃┗┓┏┓┃┗━━|  \ ●  o  ●/    |━━┛  ┃┃┃┃┃
  ┃┃┃┃┏━┛┃┗┛┃┃ ┏━┛┃  ┃┃┗┛    /  /  (__人__) \  ヽ    ┏━┛┃┣╋┫
  ┗┛┗┛┗━━┛    ┗┛ ┗━━┛  ┗┛      く  /              \ >   ┗━━┛┗┻┛
                                     `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ

町娘をだしに課金を侵攻させる
町娘さんの遺言 おしらだよ スターマンと繋がったねぇ
シエルさんの遺言 .     .: : : :.:/.:/.: : :.i : : /: :.//:./: : }: : : }: : |: : : : : ':、
     i: : : :/.:/ : : : :i : : |: ://∨: : / :/ ∧:.:i|: : : :i: |.: :,
     | : :./.:/:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.Ⅳ/ :/|: :/ :/.:/彡Ⅳ:.:.:.:.:| :! : :,
     |: :/∨:.:i :.:.:.:.:|i:.:.:.|:./:./ :|:/ :/.:/´ |:|i |:i:.:.:, }: :ハj
     ∨::/^Y|:.:.:.:i:.||:.:.:.|::|:/ミY:.:/.:/_/j八i:|:.://Ⅳ リ    
       Ⅵ  |:!:.:.:.:| |∨.:|::|:.:.://:/:.イ 沱丐丈V:/:.:|′/
       {( 从Ⅵ:| |::∨|:::Ⅵ/:/八\弋_ア彡:/:.:/|       苺のスイーツ、か。
        乂`ヽ。Ⅵl|:::::Ⅵ、j:/   \   /∧/八
        `Yヘ/|`ーヘ\  __,    //           
           从|ヽ    、___       ′
           リ\\   ` __ ´   /
          /小 \  、     . イ
         . イ::::::∧、\`ー-、 ー//!::::\
      /: : :|:::::::::∧`丶:::::>∨/ |::::::::::\
  . . : : : : : : :|::::::::::::::ヽ/:.:.〃{__}`丶:::::::::|`: . 、
. :´: : : : : : : : :.|::::::::::::/.:.:.:.:://  ト、:.: \:::| : : : :` ー - . _
GUMIさんの遺言              ./. . . .o. } `≧二≦、 {. . . . o. .ヽ_:\
             l . . . . .ノ ,.イ: : : : : : :ヽ \. . . . . リ∧::ヽ
             lー一  イ: : : : : : : : : : : \` ー-イll/^ヽ: :',
            〈_>: ´: : :/: {: : : : : : : : : : :`:<__lllハ .ノ : l、
                /: ,ィ: : : : /: / ',: : : : : :l :_:_: : リ : : :ヽl`¨.リ: ,リ
            /イl :l : ィ:7'メ   ',: : : : リ´:l: `/l: : :}: :l:l ./://l            ♪夢が真っ白な未来に意味つくる
             ,l: l: /:/レ     ',: : :/ レ'l: イ. l: : :l: :l」 /_//: l
              /: }ル': :l ィ'芹ミ.  ヽイ  .ィ芹ミ l: :リ:γo   l: : l            ♪最後どんな形であれ絶対に後悔したくないの 
          /: : : リ レ∧ 弋ソ     弋ソ ムイ:l/    l: : :',
      -=≦斗七7: : :/: /.,               リ : :l≡ .{リ : : ハ
           ./: : /: / ハ   '       /: : :l  /: : : : : ヽ,__                     『バンビ』より   GUMIにゃんでした!
           /: : /}:イ 〈: : :ヽ  v ァ    /: : : :lー'´: : : : : : : 斗七´
         /: :, ' /:ヾ三]_: : : .、     イ: : : : :l, : : : : : : :七_
      -=≦斗ィ  ムイ / : : : : : T  ̄  .l : : : :リ: : : : : : : :斗七´
                   z - - r-,イ ヽ    ,.イ: : : :イ- t- < ´
              , ´    .l:.:l l  .\/ .l: : /}/l:.:.:l    ヽ
                /      l:.:.l l  γ´`ヽ}イ l l:.:.:.l    ハ
             /      .ハ:.:.l l_/.弋_ _ノ \_.l ハ.:.:l      l
 .           /      /::.:.:.:.l  レ´  `ヽ/ /::.:.:.:.l      l

ニコ・ロビンさんの遺言
.     / ̄ ̄\             __,,,,,,,,,,_          __,,,,,,,,,,,,,__  
    |  責  |   r―-y''‐-,..r::':':"´:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、   ,r'''/`´   
    |  任  |   !   ,' `/:::;:;:::;:::::::::::::::::::、:::  ヾ:、::::ヽ_, イ r' r'     
  ._____|   ・.  |   l ヽi  ,/::::i'i!|: :i : .: :::i::i i i   i :i:::::::!. i i ,/   
./       .・.  > . !ヽゝ {{:::::!i! i:::ハ:: :i,!:: :i:::i::::i::::::::i::::i::::::!-i  y'   
|   .と.   ・. /    !   !、::〉゙ レ' ヾ、_;:!:i:::i:::::i::::::i:::::i:::::l  ゙y'          
|   っ.  | ̄      !   ヾ`、, ‐''"..、゙i;!::i:::::i::::::i:::::i:::::l , '       ,.' 三鷹仁さん、ヒクグモさん
|   . て  |       i     'i:/'  '゙""´ ノ:/::::i::::::i::::i:::::/_;'^       /   , 2人とつながるなんて思わなかったわ
|   ね  |        ! .  /i'-,___ ,:':::i゙ :i: .:/.../‐/´    ::   /   /   |.
.\__,/       .l.   / ,!:::゙〒" ,':::::i::::::i::::i;: z! i    ::    /  ,/.    
                .!  /,';,:=-`ヲi::iL|::::::i、:;ゞ'  l    / / /  ,/
               .l,!/'/} :::,.:´/´! |::::::!/´  l  /  / /  /___
                ., '.´:::ノ ,. ',/'  ! ゞ‐`   l-' /  / /  ,/___, `i
             .,. ' .:::  ノ.',/     i ,/  / l/   ,/ ,/ ,/      / /
            .,.'   , '´"´       .´     , '゙l   ,/   / /   _,,...-'ヽ/
           .i   , '              ..., '゙  ゙、, '゛  〃-‐''''"´:::::/:::/
           !  !           ...  '゙   , ' ̄"/´::::::::::::::::::_/、:/
            .ヽ:...!....       .....:::::::::         /--‐ '''''""´´/ /
             .ヽ::ヽ::::::::::::::::::::::::::::          /  _ ,,,,,..  /、/
             .゙z ゙z............:::::          / ̄ ̄:::::::::::::::::/ /
             i:::::::!:::::::         /-------――/ヽ/
セバスチャンさんの遺言
                       ,  ----=≦
                    ,.          >x.__
                 -=≦              ̄
                  /       , ィr、      :.
                 /'     /  || '.      :.
                 /rク  _∠\  |  ∨     i
                 {   イt'::癶   lr'ニ '.      |
                 ,イ   |      |イrッメ.V   {ハ l     あくまで、執事ですから
                 ||   |l     ! `¨ }   ハ  ,
                 |!i  {      ′     /}.   | ll  :,
                 |!l! ∧  ー= _,    ,〃/ハ  | ||  ゝ
                 |. }  rヘ.  ー   . イ // j. } j :!!
                 ∨\{/` -r<//j/   Ⅳj j.'
                ,〃 ヘ≧x)≦z‐'__∧    j.}//
            _    /   ,' ! l {/\¬==! }t、
      _          r《  ,' j ! |)//l l | | 八.\
     /         | ゞ ! j l | l|/{ l l | | _>,.\
      /           :|    | | l j l|/ハ! !:| |   o }    .
.    /             |   | l.l | l.|//| j | |    j     \__
   /           |!   j| | | l |//ji !:| |   ,      / /
.  /      \\     |i   l! !| ! ||'//| j | '    ′      / /
. /       \\\   !!   l| j ! ||(//l l Ⅳ   ,         /
 \_,     \\  !    l_, | l'///| ! ,′ ./       /
     /             ! |l|///|! ,′ /       /
    /    八          Ⅵ|'/// /   /       /
エリザベスさんの遺言 .                  '"´ ̄`>、
                    /    ///∧
                    ;′    |////  ̄`
                  jL..............L./      \
               /{     /    ヽ
                 / /ー‐≦ヾ_\__、ヽ      :,
.                ;  {冖^^  ''"⌒  Ⅵ      :,
               /  {⌒_、  〃{:じア И l   |  |     >あなたは ヒクグモさん と愛し合っています。
                 {:!  圦ふ          |   ; j,ノノ
             从、┌-、ノ         ノイ / ノ 丿       まあ…、よろしくおねがいしたしますヒクグモ様
              `ノ 、ソ   ____    ノイ彡<_
              人 `\ `こ´    '′   У ̄`i        少々予想外ではありますが…、「お二人共」仲間でございますゆえに…
                   j}  \__,,.. '′   /彡…┘ミ
                八   /| ./\   / /      `、
                  /  ー彳i{ {  厶/   {
              /     i| 八ミ~ ̄     」      {i
.             }、   丿l .}}、   /∧      |!/
               / `'=ァ'´ ;   ヾ!__,彡'   ∧       l′
              ,     /  /,′ ,:=ミ、     ∧
             ,:     / .:' {  〃∩ヾ.    i/∧
           ,:′  / :゛ 八 i{. ∪ .}}    V/∧
.          /    .' .:゛    \ヽ,_彡'     V/∧
               ; /        \           V/∧
.        |    ノ___ _, -―、ヽ       V/∧
         /l___ /__,,.  '"      {―――…  ''"´⌒`
.       /ニニニニ_,ノ′           }
    ∠二二二〈/ ,x     /^` ..,_/‐-  _
.   ^}「 ̄ ̄ ̄/ 〃 / , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニニニ
     }l__________レ"/ //_____________
     }l ̄ ̄ └'^"´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒクグモ は恋人の後を追い自殺しました
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
(GUMI は人狼の餌食になったようです)
エリザベス は恋人の後を追い自殺しました
ニコ・ロビン は恋人の後を追い自殺しました
シエル は無残な負け犬の姿で発見されました
(シエル は暗殺されたようです)
三鷹仁 は無残な負け犬の姿で発見されました
(三鷹仁 は暗殺されたようです)
セバスチャン は無残な負け犬の姿で発見されました
(セバスチャン は暗殺されたようです)
シエル は GUMI に狙いをつけました
水瀬伊織 「誰が10秒で1割と?
1秒で10割よ(きりっ>やらない夫」
やらない夫 「アルマーニ
そういうのもあるのか………」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「ただもう限界だと思うわ。だからもうここで私の秘密を言ってしまおうと思うの」
ルドルフの独り言
                        ∧
                     { .}
                     { .}
                      |  !
                  _.. .l  .!.. . _
                 ,..: ´: : :.{  .}: : : : ヽ
               //⌒: : :|  |: : : :ヽ: :゚.
              /: : : : :.:./.} .{|: : : :} \}
              //.: .:.:/: / | . |l.: : :.:l.: :.:.ヽ
              (  {.: :.://:.:/  .| |}: :/j/: : : ',         ただ、ヒクグモさんの善悪論は、
         .(   ヽ〃.:.:l l.≧x/| |x≦〃 /:.: :l
        `ー彡7: : : :{ レ'{:0:} | | {:@}イ/}.!: :.|         結構特殊だった記憶もあるし、どうだろうね。
          ,イ三7 : : : 从、 `¨'. | | `¨'/:,//: : }
        (((. /:/ : : : 从.    _| |_ イ:,//.:./
          ` l人 : : 川、.>  | | ィ彡'//
          {  ゚。.:.{ル,,'',','个 | |个/ ′7
             }/\ ,',' く  .| | ./ ,' /¨゙゙` 、
             /⌒ヽ,',',','\| |/ ,'〃,',',',',',',','\
             ./,',',',',',',','\',',','| | ,' (_[] ,' `ー―≧―-、
            / ,',',',',',',',',',',' `ー| | ',',',','/  `Tー――--、 }
           ./,',',',',',',',',',',',',',',',' | |i\ /    .}ー    ヽ\
          /,' ∠|,',',',',',',',',',',',','| |{  }     │        `ー}\
         ./.∠三|,',',',',',',',',',',',','| |.!⊂⊃   ト、_        .| :: }、
        /.〈三三|,,'',',',',',',',',',',','| |,'', {    .ノ 人 ̄     .ノ:::::::::\     _r‐--、
       / ',' ヽ三ノ ,',',',',',',',',',',', | |,','゚。⊃   {/ 〃`llー-l / ::::::::::::::: `ー-一'¨ ^二ニヽ」
セバスチャンの独り言 「                         _ -‐: : : : : : : : : : \
                          ...<: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    ...<: :/: /:.i: : : : : : : : : : : : : : ヽ
                 /: : : /: /:/i: i: : : : /: : : : i: : : : : :.ハ
                //i:./: /:/ .i: ト、: :./: : : : : i: : : : : : :i
              // ./: : : : : :/   i:.i ∨: : : : : :.i: : : : : :.:i
             /' ´ ./: : : : : :.i}=ヽ .-七 ̄}: : : : : :.i:>‐、: : : i
               /: : : : : : : : i.ゞ}   '茫汽i: :./: :.:.f }.fi/: :./.i
              /´ }: :> ´i: : :i. /     ̄/: /: : :i i_/:/:i    何しろ・・・あくまで執事、ですので
        _           レ´   i: :∧ゝ、   //i: : ://}: :./ i:/
     r---<`ヽニニニニニゝ--- __i:/__∧ゝ==、___, .i: : // i:._フ ´
.  r--´- _   `Y´ ̄ ̄ ̄ミ .ヽ<_--- T∧` ̄  _ /: :/._ / {_
.r=== x___¨><__ /_______ ___`ヽ_ 7// ゝ-t七 /: :/f  ..::::::}/ヽ,
.|////////i><_ ̄Tー=   `,<ヽ ´ -=ミ´ } ./从 i...:::::// i∧
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エリザベス(人狼) 「私もでございます>噛み
そして恋人との語らいは今現在も行っておりますゆえに」
ヒクグモ(人狼) 「語るだけが物語の全てではない。
尤も、物語は語られてこそ、かもしれないが。>元狼仲間」
三鷹仁の独り言 「詩人の声があるしな」
蘇芳の独り言
     |   _      } /          /
     、   ー`ヽ、    ゝク_,       /
.       \      >‐≠=ミ ー      / ヽ
        /` ー‐i ´        ` ー‐ ´   ‘,
.       /     ∧       ヽ
       ′r―ュ/ __ヽ.      />\  ヽ    :
     i   __,´  ` \ //  />  \   |
     |  ー 'i x≠ミ、 ` ー‐x≠ミ―<⌒  |
     |  i|  レ' f:人::}     f::人::}》i  !|   :}|     おらおら潰し合えー!
.      !|  i|  |: 弋Y:ソ      弋Y:ソ | 八  八
.    八 }|  |:.  ,,,,,   '     ,,,,,  | /ノ  /  ヽ
    / i 八 | ヽ   「 ̄ ̄}   / j/   .′ト<⌒
   ノイ }/人:Ⅵ  丶  ゝ -- '   イ / |  〃ヽ |
     /´//,\ヽ \{ ≧=‐-‐=≦ ノ//}/// Ⅵ、
      , {////\//{ ′    ゝ//// ///   ;
       i \\///,∧  __  /////   .′
.       ‘,  \\///V´   `//'//    /」
謎の食通の独り言 「今日はどうするかな
恋人 という単語でも挨拶にいれておけばいいか」
阿澄ゆのの独り言 「きみのーひとみにーうつるー わたしーはなにいろですかー」
シエル(人狼) 「星の人形と町娘というのも、また奇妙な組み合わせだな。

>ヒクグモ
だろうな。お前も僕と同じような人種なのだろう」
三鷹仁の独り言 「あー町娘か、それなら昨日時点で気づくだろう」
水瀬伊織 「ふむ、指してくれたのはゆのっちか
にひひっありがとね。」
如月千早 「私達だけいればいいのよ!!>春香」
ニコ・ロビン は シエル に狙いをつけました
やらない夫 「>伊織
え、10秒で1割とかこの娘鬼畜………」
武藤カズキ 「しまった、うっかりパピヨンと読んでしまっていた
何をやっているんだかw」
魂魄妖夢の独り言 「あと私に票入れるとバレるんですよね多分
COは愚策でしたかね…」
星井美希 「まあ作品固有の世界観って難しいの>幽々子
アンパンマンの世界とか、人間いないらしいし」
蘇芳の独り言
        \  \: : : : : : : : : : . ヽ/∧ . :/ . : :/        /
         \  `  .. __   〈/  〉 . :/        /
           〉 、_      _ _ ノー丶、 _   _ _ ィ
          / //   ̄  ̄      /7     ̄ \ ヘ ヘ
            / 〃   \        //    /7   ヽ. ハ ‘,
         i: /     .:/\ ∧:、   //    //     \} '
         ! i     ,'   \∧\//    //        \;
         | |¬==ュ    \〉 ` <, //    ≧ .   ヾ}\
         | |     |`≧=‐- ..,_     `>‐=三干_≧=- ゝ
         | |¬==ュxz=ニ二 _ `    ´_ 二ニ=x!    i }
         j !    |^ 込::歹ヾ     〃乏::夕 "|     l !
.        ハ     | ` ̄  ̄            ̄  ̄´ l     !l       どっちかというと狼に死んでほしいけどね
        /  Ⅵ   ∧" "      ,      " "/!   , 从
       /^ヽ / |  / ∧    i、_  _,.ィ    / l  // /^,  /^,   蘇芳は妖精だし
        i  i/ /´`i 卜> .  ∨:::::::::::::ノ   イ.: :|: // ′ j:\/  i
      厶|  !/i  l ! :ヾ 、 > .    ,. <.: : .; : :j: / ′,′ ,厂/  /
.      |  | ./|   l i !: ::≧⊇  `¨´   {: :,.イ: :ノイ: . /  ∧./  /
   , ⌒ヽ |  j厶|   |∨八从/}       〈⌒ヾ. j : : ∧: ./   ト、/  / x‐-、
   l   }い!   l、_,l  l ,.xr≦::{´        \  \__/       ゝ7  /
/⌒ヾ. ヽ          ;::::::::::::::::∧          〉、      、ヽ.    〈^/ー、
ヽ. ヾヽ ソ  三二ニ  \_,..''"⌒)NMNMN/::::::ヽ     ヽ \    / 〉
  ヽヘ〉 /´  /        ,/  ̄ ̄ ̄/::::::::::∧     }      ( ^/」
鳴上悠 「>直斗
俺の部屋に来てくれ」
阿澄ゆのの独り言 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i   
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V//        レ' .    V.} : /!: Ⅳ
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V 三三      三三 }}!: / レ'    というかそろそろ楽にしてほしいなー
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ!  xxx      xxx  .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\            i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ          ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_    ー'ー  _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
天海春香 「今回どこをおしら立てるかちょっと悩んだ…ね
色々繋がっているかもとかなんとか」
綾崎ハヤテ 「どやぁ>鳴上」
ルドルフの独り言
                    _
                  <   `ヽ、
               /  ∧  ヽ、  ヽ
                 , '   ト, i \  ヽ 、. ',
             / i ヽ, l-ミ、 -ゝ、 ', il  l
            ( il  ミ叱j ,  沁ト、l ノ ,
             ヽl  l、   ′ ゛ ,イj/l /ニミヽ、
                《l i:l、  - .r-┴-≦__ `ヽ,l
               ゞ、li.\ __.|    /  .リ
            <_\  {三,}    .{    ′          そういえば僕とヒクグモさんって、
              / ̄`ーヽ./__ ,  \
         /ニニヽ(`ゝ/三三ヾ」     \            ヒーロー補正、勧善懲悪物語のスキル辺りで、
         V ̄ ̄,rゝ ヽ/7   i|     | ̄\
         V  (`   .(.   i|     |__\         結構共通点もあるのかな。物語的にも。
          /V 〈     ノ、__._i|ヽ、    i´ ̄三ニゝ
         ./  V__`二ヽ     `ヽ i   /   |└ヤ、
        /    ./l {ニ\    .}li i /    ニ/^ヾ 、
      /    ./__ノ {二} .\  /   l     /{i{   ヽ〉
       .∧    ∧イ-r-―ァ-‐.`ー7       /  {i{
     /  \  ∧/ /__,/-――/      /  ヾ〉
     _/    >、(_/ ̄ |      `ー 、- 一.´
   , '′ ., ´  /   i!         \
 / . ,ィ /    ./   .∧           __∧
.〈 (  く_,イ   〈   / l    / ̄ ̄\/
 `ー=〈_.ノ   /\ /   l__/      .∧
   ト-イ   .{   ̄   _         .∧
  .[二ニ二]  {       -r-、       ∧
   | ii |     ',        |  V      .∧
   | ii |     V      ∧  V      .∧
   | ii |     ∨       .∧  V      .∧」
ニコ・ロビンの独り言 「町娘の言葉的にあなたに撃った
夢求愛あるんじゃと思ったけど」
町娘 「えっ、三鷹は何を言っておるのかの(真顔)」
ヒクグモ(人狼) 「あぁ、言っておくが俺はそもそも噛みに関与はしてない。」
やらない夫 「>美希
なんかそんな感じの名前だった気がする!
理想郷とかそんなニュアンスしか覚えてなかったキリッ」
セバスチャンの独り言 「     l: : : l: : : : : : : : : : : : : : ://: : : /ヽ: : : : : : : : :lヾ、
     l: : : l: : : : : : : : : : // /: : : /  ',: : : : : : : :l   \
    i: : : :l: : : : : : ///=-、/: : :/ .___',: : : : : : : l
    l: : __l: : : : : :lィ'ニt匆ニヽ/: : / / ⌒ヽ i: : : : : : :l
    イl: f/i|:: :: : : :l      /::/ .i r=刄ミ、}: : : : : : : l
    / ゙i l }l: : : : : :l     /'"   l     l:l l:: : : : : l    生憎と坊ちゃんを守りぬく事が契約、ですので。
     l { l: : : : : l  /'    _ |       l/l:: :: : : :/
     丶ヾl: : : : : l      ー' ノ      / /: : : l: ;l
      |l:ゝ': : : :ll:l                /: : : :;/l/
      l! l: ::l: : ::ヘl `¨ー─‐ ──‐''  /: : : :l/ .ll
       l: : ll: : :l ヽ   ー---    ノ: : : :/ll l!
        l:l:l ト、::ト、          / l: : :/ .l! /
        リイ l l: l \       /j  lfl:/ l!
        __l,--ヘ;l--、\     / _/  l!l:l  l!
       /l___ト、l__ヽ、ー―'゙/ \ l!|!
    ./: :: ヽ: : : :レ'゙ ̄ヽニミ_/¨`ヽ_、ヽ
   /: : : : : :l ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : < ̄ ∨/∧
-‐'": : : : : : : ::l   lヽトll: : : : : : : : l/l l ∨//\」
鳴上悠 「ちょっとノリノリになって、カッコつけてしまった
1村で2RPできるって楽しいな!」
西行寺幽々子 「弾幕ごっこは少女同士の遊びといっていたみたいだし」
キタロー 「>鳴上
>エリザベスと話してくれてありがとう」
ニコ・ロビンの独り言 「そうね、シエルにでも行こうかしら?」
ディアッカ は暗殺を行いませんでした
GUMIの独り言 「                    . ⌒ト-z
                  / r'ノ ./ 〉つ
         ー―---- f〕厶--ミ-=<ンら┐
          `  .   V:::::::::::::ノ:ヽ-z==<
          .  ´ `7r=/!ニニ イ^} .{:::::::::::丶:ヽ
       .  ´    ./ ̄`:.:.:.:.Λ:.:.:V'.::::::::::::::::}:.:ト
       〈     . イ:.:.:i_, イヘ:.:.{:.:.:.:.:.ヽヽ _ イ:.:{}}
       、 ⌒〈   lイ/ ⌒ヽ. ヽトニ=-:.:\  /皿〃、
        、   `ト、ン:|ィ芸、   -―ミイ:`¨i::/イ〈:.:.:`ーァ
           、  ア:.:|{ 辷    ィ=ミ、 }/:.:|イ   }:.:.:.Y            ♪まだきっともっとなんて立ち止まってるから
          、 /:.:从  ,    比か /:.:.:l =. ':.:.:}:.:}
           ン:.iイヾ. 、     `¨´ .':.:.:.:ムイ:.:.:./:./            ♪ここぞという時出遅れちゃうのです
          {:.:.:{∠ .-ヘ ` ‐-    _. i:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.ト.ニ=-
         r ⌒ァ- ミ{>- 7-く:.Λ:.:.VΛ:.\ヽ            ♪間違えたっていんじゃないの?
            ,|  /∠(○〕  /- ヘ._ ヽ:.:寸` ̄ヽ!
       r厂 rら  ̄|  _|  /-‐  /人 '.:.:.ヽ
      .l l  从-‐  二 | /-‐  ./  ヽ!:.:.:}
       ヾ /-‐  ̄    |'  .  ´   ./:.:./
        }ト、  /\   イ    -=≠r ´
       ,リ:::::\/::::::::`´::::::::l  i    ./
       /:|::::、:::::::::::::::::::::::::::::`ァ'    ./

白鐘直斗 「オールナイト、ですか。
沖奈市の映画館ってオールでやってましたっけ?>先輩」
三鷹仁の独り言 「誰が俺に矢を?」
武藤カズキ 「ああ…もちろん! お前との決着はまたいずれ…
…といっても霊界だけどな!>パピヨン」
シエル(人狼)
.     .: : : :.:/.:/.: : :.i : : /: :.//:./: : }: : : }: : |: : : : : ':、
     i: : : :/.:/ : : : :i : : |: ://∨: : / :/ ∧:.:i|: : : :i: |.: :,
     | : :./.:/:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.Ⅳ/ :/|: :/ :/.:/彡Ⅳ:.:.:.:.:| :! : :,
     |: :/∨:.:i :.:.:.:.:|i:.:.:.|:./:./ :|:/ :/.:/´ |:|i |:i:.:.:, }: :ハj
     ∨::/^Y|:.:.:.:i:.||:.:.:.|::|:/ミY:.:/.:/_/j八i:|:.://Ⅳ リ     随分と静かになったな…
       Ⅵ  |:!:.:.:.:| |∨.:|::|:.:.://:/:.イ 沱丐丈V:/:.:|′/
       {( 从Ⅵ:| |::∨|:::Ⅵ/:/八\弋_ア彡:/:.:/|        お前ら、恋人と語らいはしなくてもいいのか?
        乂`ヽ。Ⅵl|:::::Ⅵ、j:/   \   /∧/八
        `Yヘ/|`ーヘ\  __,    //           
           从|ヽ    、___       ′
           リ\\   ` __ ´   /
          /小 \  、     . イ
         . イ::::::∧、\`ー-、 ー//!::::\
      /: : :|:::::::::∧`丶:::::>∨/ |::::::::::\
  . . : : : : : : :|::::::::::::::ヽ/:.:.〃{__}`丶:::::::::|`: . 、
. :´: : : : : : : : :.|::::::::::::/.:.:.:.:://  ト、:.: \:::| : : : :` ー - . _」
阿澄ゆのの独り言 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/ メ\/、 }: :ハ: ト,:斗:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/  |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ: ‐- 、 レ'  !,. -‐  !: :|: : :|:|:i
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V/ ィテ千ミ    ,ィ云示  V.} : /!: Ⅳ   そしてちょっと投票やっぱりおそいお
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V 弋::ツ     弋::ツ  }}!: / レ'
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ!              .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\             i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ          ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_    ' ̄ ` _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
水瀬伊織 「利子は十一ね>やらない夫」
三鷹仁の独り言 「うん?」
謎の食通の独り言 「GUMI、蘇芳、シエル、ルドルフが恋人ではないようだ」
ヒクグモ(人狼) 「人ならざるモノはその物語を終えた。
ここからは、人の形をしたモノのみの物語。」
蘇芳の独り言
       .へ               ,
 /i     |  `丶、    , --―--- '/
 | |     l  !  |   /        ./_
  l !、_ , 、\ ヽ_jr-<_ /    /  `ヽ
  \_/  `丶、 _     ,.  </ ,   \
    /           ̄ ̄―  <._l_  . ヽ
   .!  i ! ヽ \    // ri    _..... ノ  .l、 \
   |  | ヽ \  ヽ // .|.l     ー--ァ|   | `
   l  l  |ヽ ヽ  //  l.| \  ̄| ´  l 、  !
   .!  |ヽ.! \ ヽ!/ _|.l   ヽ .l__   ヽ.丶、\
    ヽ  l zrx `  '´Zツ"ヾ!    .| ヽ | i ヽ、! `
    // .ヽ |イli    .l:::::l||l::|  i   l / l .|\ \      憎しみで恋人を殺せたら…!
   ' .l . r.|ヾシ     ヾ::::::ノ ./  i i ヾ .i.ヾ  ヽ、-丶- '
.    | l | !、''     ' '' _,! / .ノl、 ヽ `  ! ヽ、.....>
     ' ヽ\ ヽ 、,   i´  ´ .イ i .\_ \
       ` ヽ  `ヽ- |    /  〉-r--< `
         冫   〉.l    |  ,ト/!   \
          /   //:|    l//| l |    /i
        ./    l l/l   | / / .| l    /::|
        /    | /ミ/   l-/  l |   /::::l
      r/    l/:::/    | -ヒ_|_l   ./::::::|
     //     ト!::/     l      /::::::::::l
     !_,. l     ! l:i      |、    /:::::::::::::|」
水瀬伊織 「うん、よろしい(なでなで)>ハヤテ
…意外とあんた背があるのね(ぼそっ)背伸びしないとなでられないじゃない」
町娘 「恋人陣営勝利はきつそうかの」
やらない夫 「>伊織
光ってるしか言ってねぇのに………
あ、でも百円くれんの?あざっす!」
ニコ・ロビンの独り言 「夢求愛だったのかしらね?>三鷹
自撃ちだったらモテモテね」
阿澄ゆのの独り言 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V//        レ' .    V.} : /!: Ⅳ   知ってるカップルが全滅したお
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V  ,.z_     __ .z  }}!: / レ'
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! r づ ̄    ´  ̄`cぅ ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\゚.j ////    ////  i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ      __    ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_     ´   _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
ルドルフの独り言
.    /                          \
   /   ′    |  |   |           |         .
.   ′        |  !   |’,          |        :
  :  i{   i|、  j   ‘, A-‐… ハ     |        ⅰ
  i :i八  i| \⌒゙   V  ____V__ ,    | |      ’
  | :|[ _〕ト   _____    '"て:::::::ノ       | |⌒.   /
  | i|[ _〕| ゙て::ノ`          i     ;   } }  /
  |八 〕ト    〈         | | | ′| ノ *く          あ、夢求愛だった
  |:  \| i             |ノ|ノ|ノ  | / ハ
    /  八      ___         ′,     /   :         良かった、もう話すネタなかった。
.   /        ゙⌒      i /    ,′  ⅰ_____
..  /       〉           |       .   |  /      
.  ′    i /____\ ___,,.. "   /     :!|   | ¦ /
  :      |′    /| ,. -‐/   /  :!|   | │/
  i      |     / /{  /    ′ :!|     !
  | i|.    |    \{  } ,′      八    |\
..∠|八   ノ     { _{___{.     i:  / __>、  :  \
    \ /^⌒丶.  {  }  \   | //⌒ \}   \
      "     \ {_彡′   \ノ∨
     /      ____\_______ ∧
      /       {[           〈个〉
如月千早 「アルマーニじゃないかしら…」
鳴上悠 「お前か、お前のしわざだったのか!>ハヤテ」
古明地 こいし 「おつかれさまー」
エリザベス(人狼)
           _,. -‐ァ… ミ
       ,  : ´::::::::::/:::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::〕トミ
      /;::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::] \ `丶 、
.     /::i :::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::;         \
    ;::::;:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::/ -‐   ミ   ;
   {::::|::::::::::::::_:::::::::::!:::::::::::::::/        \ }
    \:\__::::ー':::__/::::::::::::/⌒\       __\
    /{辷__::::::::::::__..  -‐ ´       \     ー-= __`
.   /  ¨” ̄ ̄{   \   \__          ⌒に_⌒
   ;      ;  、      ‐-斗 __ ア  ;    ≧=-    - 、
   i       {  \{\__ / ,x岑汞;} ; } 、-‐⌒  /′   \     あと、何名の方が生き残っていらっしゃるのでしょうか
   |   、 {\{⌒     / 乂_ン厶イ ハ{   ___,//
   ,  、 \{_;岑ミx              }V:::::::`^´:::::::::::;′
   ′ ≧=-に乂_ン          ,ニ}::::::::::::::::::::::::{
     `、  ;   \__     :.       / ニ;::::::::::::::::::::: :::::\
     } 八 __<⌒     __ ノ   ′ニ}:::::::::::::::::/ :::::::::::\ 
     ノ'′  ⌒≧=-        /ニニア::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\
              ; }≧=<ニ=-≦::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::\__
               i   \::::::::::::::{:{:::::::::::::::::′:::::::::::::::::::::::::::::::::::V
               !     `丶、:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                 、      }:::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└
                   丶 .,,__   }:::::::::::::ノ└- ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::
                     ̄}::::::::://v'⌒'x::::}}:::::::::::::::::::::::::::ノ::」
武藤カズキ 「何を隠そう! 俺はお疲れ様を言う達人!」
スターマン 「シエルも蘇芳もくなぎーも吊らないなら何の為に指揮してるかわかんないじゃんかよー」
三鷹仁の独り言 「まぁシエル暗殺で」
セバスチャンの独り言 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:...、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  .::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   i:::::i ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     }::::!   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ー`ヽ  i:::;  ...イ´_ヽ::::::::::::::::::::〃ヽ..:
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ー、‐r。ハ.,':;'   ,-=弋ア}::::::::::::/ / ハj
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `' ¬'´//      ̄``j::::::::::/ '  /,′
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      //i  :.      ,':::::::::,′  /:,′    嗚呼、折角のマスコットが・・・
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧    / ' ! ::::::::::...   /イ:::::/   ,.:'::/ 
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  , ' ′  ::::::::::::::::.:/' :::::/ rイ/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧    、...:::;::::::::::::/.:/:::/  /'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   、 `_ >.:::::::::/:::/   /|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ` ニ...:::::::::/ '/     !
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶  ` 7.:::::/ /    イ`i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/iヽ. ..::::::  ノ′ / ノ{
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽ `¨ . -‐ '/ /.::ノ:\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`7iヽ! / __| ....::"::/'.::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ j:::!.∠、/..::::::::::::::::/ ,'.:::::::::::::::.\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /{.:::::::::::::ヽ.::. イ´厂   /:::::::::::::::::::::::::\」
天海春香 「お疲れ様ですよ!」
古明地 さとり 「お疲れさまでした」
玖渚友 は セバスチャン に狙いをつけました
高木順一朗 「乙」
パピヨン 「蝶☆お疲れ様だ!」
ジゼル・アランの独り言 「こ、恋人がー!?」
星井美希 「アルカディアじゃない?>やらない夫」
でっていう 「マジかwwwww>伊織
俺様百回くらい喧嘩売っていいかっていうwwwww」
ディアッカの独り言 「ブランコラミレスで80本や!」
シエル(人狼) 「ん?」
水瀬伊織 「お疲れ様よ」
天海春香 「子供って定めていたわけではないと思いますね>東方
寺子屋に行きそうな妖怪はいますけど」
綾崎ハヤテ 「いえいえ、ドラマティックでしたので全然オーケーです>さとり
はい!かしこまりましたお嬢様!>伊織様」
戯言遣い 「スレンダーですね>千早さん」
やらない夫 「おつかれさま!」
星井美希 「お疲れなの」
シエル(人狼) 「別に僕は積極的に襲撃権を奪う気はない。
ただ、体感的には超過前で実行されていてもおかしくはない速度だな。

銀かもしれないが、自覚がある者は気をつけろ」
魂魄妖夢の独り言 「恋人を殺るんじゃねーですよ!」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
謎の食通の独り言 「スターマンは鍋いっていた気がするがな」
GUMIの独り言 「         /|;;l : . : . : . : . : .| ;;;;;;;;;;;;;;;;|: . : . : . : . :ヾヽ
        .ノ::/;;ヽ.こ)__: ノ;;/´`ヽ;;ヽ、こ). : . : .ノ;;;l
        /:::!/;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l  .l  l\;;`;;;;;―;;;;´;;;;;;ト、
        l:::l:l;;;/::::: ̄i ̄i ̄l::::::l::::::l::::::l:::::::l`:i::::‐r-、;;;;;;;;;〉:!
        |:::::|;;l::/::::l:::l::::::lヽ|:::::::l:::::l::://:::/:::ノ:::::::l::::|;;;;;;/:/
        l:::::::l'::l::::::l:::l;z=s、:ヽ:::!:ノ://:;z=s、!:::::l::::l;;;/:/:l            ♪あざわらうように時間は止まらなくて
  i、 !丶-:':::|:::::::ノ:::;:::l::|:::;;;し:iヾ `  ゛!:::;;し:iヾ:::!::/ヽ:/:::|
  ヽ`:::::´:::ノ:l ̄:/!:::::lヾ::::::::ノ      ヾ:::::::ノ/::'::/l丶:-:::ヽ、_ ,               ♪息が切れて倒れそうになるけれど
   \::::::::::ノヽ:::::::|:l:::::i  ̄         ̄ノ::::/::::|:/!::::ヽ_:ノ
   /::ニ::::::::/\/:::ヽ::! " "   '    " " ̄/:l::l`丶、::::ヽ-- '               ♪どおしてもその先へ行きたいんだ
 //:::::二 - ' /´ノ::::l:へ    、 _   _ ,     /:::l:::::|   \:丶-ソ
  .i/ /:::::::::/  `r::::::l `ミ=<二>   ̄    ,.ィ |:::ヽ:丶-'/  i !::ヽ
   | .l::/::::::l   |:::!::|:::\ヽ::>.、  _ .....<:/ /l:::::l:::| ̄   l l:::|
    |' !:::::::|   ヽ、l|::::::::\\:::::/○、:::/ /:::|::::!::!    / l:::l
     ヽ::!:ヽ     |:::ヽ、:::::ヽ_`,、_,、__`,_ /::::::;i:ヾ/l   /、´ ソ
       \:\   l:::::::::::`!:::::ヽ::i::::i::i::::/:::r:'::::::::::;|   /::::::\
          ヽ   \:::::::::\:::::::\:!/:/:::::::::::ノ   /:::::::::::::ヽ
          /\   丶--‐ '"´, `" ―--‐'  /::::::::::::::::::::l
          |::::::::ヽ   \`::::::―::':´/    /:::::::::::::::::::::::|


パピヨン 「追ってくる者を迎え撃つ能力ではなかったのでな
残念だがまだオレと貴様の勝負は終わっていない
生きる限りな、そうは思わないか武藤カズキ>武藤カズキ」
ニコ・ロビンの独り言 「あらあら、そこが死ぬ、と」
やらない夫 「千早バカにすんな!歌うめぇんだぞ!
この前聞いたけどすごかったわ、確かアルカ………ガンダーラ?」
三鷹仁の独り言 「◇町娘 「>三鷹 おぬし、わっちのかわいさに脳がやられておるな」

えーと…審議中…審議…」
でっていう 「お疲れ様ーww」
水瀬伊織 「>やらない夫
あれ、今喧嘩売られた?買うわよ、100円で」
鳴上悠 「キタローが眠ってるAAで締めくくろうと思ったが見当たらなかったな……」
スターマン 「わーん ばかー」
セバスチャン は 三鷹仁 に狙いをつけました
ディアッカの独り言 「スターマン!今年は期待しているよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
町娘 は恋人の後を追い自殺しました
4 日目 (1 回目)
蘇芳0 票投票先 1 票 →スターマン
魂魄妖夢2 票投票先 1 票 →ディアッカ
ルドルフ1 票投票先 1 票 →魂魄妖夢
玖渚友0 票投票先 1 票 →町娘
謎の食通0 票投票先 1 票 →GUMI
阿澄ゆの0 票投票先 1 票 →スターマン
三鷹仁0 票投票先 1 票 →シエル
エリザベス0 票投票先 1 票 →スターマン
スターマン6 票投票先 1 票 →GUMI
セバスチャン0 票投票先 1 票 →町娘
ニコ・ロビン0 票投票先 1 票 →シエル
GUMI2 票投票先 1 票 →魂魄妖夢
ヒクグモ0 票投票先 1 票 →スターマン
シエル2 票投票先 1 票 →スターマン
ディアッカ1 票投票先 1 票 →町娘
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →スターマン
町娘3 票投票先 1 票 →ルドルフ
謎の食通 は GUMI に処刑投票しました
鳴上悠 「はっはっは、そんじゃ映画見に行くか>直斗
オールナイトだ」
如月千早 「なにを言ってるのかしらねこの豊満なナイスバディに向かって」
巴クマミ 「ZUNさんの絵がロリなだけで」
やらない夫 「デコが………光ってる?」
町娘 は ルドルフ に処刑投票しました
巴クマミ 「いや別に公式でも全員子供ってわけじゃなかったような>東方」
武藤カズキ 「むしろ千早さんって胸とスパイラルしか知らないんだ…!!」
水瀬伊織 「…な、私の執事としては及第点ってとこかしらね>ハヤテ
精進なさい」
やらない夫 「>千早
ありがとう少し内心ビクビクしてた!でも次も多分やるキリリッ
もがれない勇気が……かべがぁぁぁぁぁぁぁ!?」
古明地 さとり 「っと、ハヤテさんは恋人でしたか
申し訳ありません」
ニコ・ロビン は シエル に処刑投票しました
古明地 こいし 「鉄板だしね!仕方ないね!」
玖渚友 は 町娘 に処刑投票しました
白鐘直斗 「交換憑依は遺言残せないんですよ。>先輩」
天海春香 「お疲れ様です!
交換は変わる前に伝言しか出来なかった気がしますね…>悠さん」
西行寺幽々子 「東方で小さいといえば天子とか咲夜とかかしら?
公式だと「全員子供」らしいけど」
星井美希 「交換憑依は遺言残せないよ?>鳴上」
ヒクグモ は スターマン に処刑投票しました
スターマン は GUMI に処刑投票しました
水瀬伊織 「千早はうん、胸も個性だと思うわよ(目をそらして」
綾崎ハヤテ 「交換が成功して満足した系執事」
セバスチャン は 町娘 に処刑投票しました
阿澄ゆの は スターマン に処刑投票しました
ルドルフ は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
古明地 さとり 「私が噛まれましたか」
三鷹仁 は シエル に処刑投票しました
蘇芳 は スターマン に処刑投票しました
魂魄妖夢 は ディアッカ に処刑投票しました
GUMI は 魂魄妖夢 に処刑投票しました
巴クマミ 「おつかれさま、初日吊られるとは思ってなかったの(棒)」
エリザベス は スターマン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
謎の食通 「いないなら適当に食べるしかないな
ディナーの時間だよベイビー」
ヒクグモ 「この本はページが切れている。」
鳴上悠 「ゆ、遺言が消えてる!?
お疲れ様だ。交換って楽しいな」
パピヨン 「蝶☆サイコーにお疲れ様だ!」
シエル は スターマン に処刑投票しました
町娘 「>三鷹 おぬし、わっちのかわいさに脳がやられておるな」
武藤カズキ 「お疲れ様…と、パピヨンお前も落ちたか」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            はいはいトカゲ吊り
    |  \ ●  o  ●/  |             まったく こんな減っちゃうと廃課金勢が足りなくなるじゃないか
   /  /  (__人__) \  ヽ
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
如月千早 「いいのよ。絡んできなさい。>ない夫
私はモグわ」
ジゼル・アラン は スターマン に処刑投票しました
キタロー 「>お疲れ様」
魂魄妖夢 「ぼっち女神COです…
幽々子さまが居ない世の中なんて…」
三鷹仁 「そのぼっちゃん吊ろうか」
白鐘直斗 「おや、狙われてしまいましたか、すみません。」
ディアッカ は 町娘 に処刑投票しました
玖渚友 「                           _,,..-‐='''"~´ ̄``
            _,..-ー''"´ ̄ ̄ ̄``‐-''"-==ニ二二ニ≧=
          .ィ:´: : : : : : : ,,...-―=''"~´ ̄ : : : : : : : : : :-=ニ_
        /:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,,...=-
        ./ ´: : : : : :` : .< : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :   蜥蜴鍋が美味しそうと僕様ちゃん聞いたよ!
      / r ― <: : :  r ‐.,丶、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
        i::l   ,. ''.,,,.丶丶、 .i: : : :.`:、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      .i::l   ´ f::,,:ヽヽ: :.ヽ: : : : : : `:、: : : : : : : : : : :,,...-…''"~´ ̄
        ', ヘ´_  ヾー'゙  `、: :.ベー==≧一 '""´_,..-ー''≦三三三
      V::::ヾヽ       ゝ二ー――一=≦´_.ィ´三三三三三
        .V:::::ゝ′.‐  ,.イ,/二二二二二二ニ.ィ´三三三三三三三
          V::::::::≧ - ':::,'二二二二二二二/三三三三三三三三
          ヽ::::::::::::、-=i!二二二二二二ニ/三三三三三三三三三
         V `マム.i!二二二二二二,/、三三三三三三三三三
                i!二二二二二二':::::\三三三三三三三三
                  i!二二二二二ニ/::::::::::::\三三三三三三三
              i!二二二二二 /::::::::::::::::::::\三三三三三三
               i!二二二二二/::::::::::::::::::::::::::::\三三三三三」
蘇芳 「でっていう死んでるし!?」
古明地 こいし 「お疲れ様@逃亡噛み」
ルドルフ 「でっていうの物語は、なかったみたいだね。
破れちゃってる。」
月読神臣 「お疲れ様でした」
ジゼル・アラン 「な・・・んだと」
やらない夫 「おつかれサマンサ」
でっていう 「やっぱ数さんか」
阿澄ゆの 「あれ?トカゲさん死んでる…
じゃあ、そこのハムスターさんかな?」
天海春香 「うーん、小さくても、私は千早ちゃんのこと、好きだよ?」
セバスチャン 「      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ∨:::::::::ヽ
     ./イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /   .∨:::::::::ハ
        l::::::::i`ヽ:::::::::::::::::;/ ヽ ./    _∨:::::::::|
       l::::::::! "::::::::::::;:イ叉乃 У ∠´ .|::::::::::i
       ル::!:::ヽl:::::::::::/     /   叉乃/::::::::::l
         人:::::::::::::::/   /         /;::::::/::l
           ∨:::::::::i       l    ./ハ::::/|:/
          ∨:::::::i      '    / i::::/ /    おはようございます。
          .从::::::ト  ` ー -‐'   ' /゙i/ /
           .i ヽY::i .ヽ    ‐ ,∠_ / ./      トカゲを・・・おや、死んで居ますね
         _/::`.、|! ヽフ.`,, __ /久/L
       /三i::::::∠_ ヽ;;;;;;;厂 L三\
      /三=|`ー-、:::::::::`V´::二=- ¨ヽ \
  _,.イ;/三三l  | | | 丁}::::::::::匕_, y  \三≧x .
イ三三=/三三∧ i i i l ヽ::::::::::;_/_i i `i   i三三三≧x .
三三三/三三三ヘ i i i i |::::::冫¨ ゙ー┴ 、!三三三三三≧
三三=/三三三三ヘ i i i i |:::::/  , ヘ_   i}三三三三三三
三三/三三三三三ヘ i i i |::::`厂 ̄     l三三三三三三
三三二ー-,三三三∧i i i .|::::::|i´ ̄ ̄ ̄   i三三三三三三
三三f二二’三三三∧ i .i |:::::::i!  ‐-=_  ! |三三三三三三
三三=ヽ三三三三三;∧i i.|::::::└== i   ',三三三三三三」
如月千早 「確か千早か牧瀬紅莉栖!!」
戯言遣い 「御疲れ様。友はやっぱ満月さんか。」
古明地 こいし 「あちゃー、ざんねん」
やらない夫 「>千早
2回もゴメンネwww」
GUMI 「         /|;;l : . : . : . : . : .| ;;;;;;;;;;;;;;;;|: . : . : . : . :ヾヽ
        .ノ::/;;ヽ.こ)__: ノ;;/´`ヽ;;ヽ、こ). : . : .ノ;;;l
        /:::!/;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l  .l  l\;;`;;;;;―;;;;´;;;;;;ト、
        l:::l:l;;;/::::: ̄i ̄i ̄l::::::l::::::l::::::l:::::::l`:i::::‐r-、;;;;;;;;;〉:!
        |:::::|;;l::/::::l:::l::::::lヽ|:::::::l:::::l::://:::/:::ノ:::::::l::::|;;;;;;/:/
        l:::::::l'::l::::::l:::l;z=s、:ヽ:::!:ノ://:;z=s、!:::::l::::l;;;/:/:l            「せーのっ」
  i、 !丶-:':::|:::::::ノ:::;:::l::|:::;;;し:iヾ `  ゛!:::;;し:iヾ:::!::/ヽ:/:::|
  ヽ`:::::´:::ノ:l ̄:/!:::::lヾ::::::::ノ      ヾ:::::::ノ/::'::/l丶:-:::ヽ、_ ,
   \::::::::::ノヽ:::::::|:l:::::i  ̄         ̄ノ::::/::::|:/!::::ヽ_:ノ
   /::ニ::::::::/\/:::ヽ::! " "   '    " " ̄/:l::l`丶、::::ヽ-- '
 //:::::二 - ' /´ノ::::l:へ    、 _   _ ,     /:::l:::::|   \:丶-ソ
  .i/ /:::::::::/  `r::::::l `ミ=<二>   ̄    ,.ィ |:::ヽ:丶-'/  i !::ヽ
   | .l::/::::::l   |:::!::|:::\ヽ::>.、  _ .....<:/ /l:::::l:::| ̄   l l:::|
    |' !:::::::|   ヽ、l|::::::::\\:::::/○、:::/ /:::|::::!::!    / l:::l
     ヽ::!:ヽ     |:::ヽ、:::::ヽ_`,、_,、__`,_ /::::::;i:ヾ/l   /、´ ソ
       \:\   l:::::::::::`!:::::ヽ::i::::i::i::::/:::r:'::::::::::;|   /::::::\
          ヽ   \:::::::::\:::::::\:!/:/:::::::::::ノ   /:::::::::::::ヽ
          /\   丶--‐ '"´, `" ―--‐'  /::::::::::::::::::::l
          |::::::::ヽ   \`::::::―::':´/    /:::::::::::::::::::::::|
魂魄妖夢 「って蜥蜴居ないし…」
水瀬伊織 「お疲れ様よ。
あーあ、765プロ全滅かー」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様でーす」
町娘 「トカゲ鍋はいかがかの?

ってトカゲよ」
ニコ・ロビン 「と思ったら死んでるじゃない!!」
高木順一朗 「減った減った 厳しいかなこれ お疲れ」
エリザベス
       /:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::\         xヘ
     ,::::::::::::::::::::::::::::::::_{::::;: -┴ ミ    /    \
    {::::::__;;::::-‐::::__/       ``xく    ___  \
      Y___::::;:斗rく'⌒|\       \\ ( ☆ )  〉
      / {  /\/  \}--\  \    \\  ̄   /
.     /  { /     ´     \  `、     \\ //
.    ;    }レ‐       ●   ,   ;   ト |√fヘ彡'
   |    {′              }   } 八/::::|            メギドラオンでございます
    |    { ●      _ ノ   ;   , ハヘニニ7
.  |     、   、__厂⌒\  厶ィ}/    /
.   |     \__   マ     }   ∧    , ′
  八      {     ` -- '′ /::::::\ /
    {\{`'ー'^丶. ______ ,. xくx:::::::::::::::\
      ______ .ノ |::::::(し)ノ:::::::::::::::::::\
     (__{{        |::::::::::::::::\x :::::::::::::::::::\
          ̄ ̄ ̄ |::::::::::::::::(し)ノ :::::::::::::::::::::::\」
古明地 さとり 「お疲れさまでした」
謎の食通 「順当にいけば今日はトカゲの番だな」
シエル 「そろそろランチの時間だな」
星井美希 「お疲れなの」
やらない夫 「そん時も千早だったような?」
ニコ・ロビン 「クマーいたのに気付かなかったわ…
今日こそはトカゲ鍋よ」
でっていう 「お疲れ様ー」
阿澄ゆの 「 _人_   /                 `ヽ
 `V´+ /                     `ー=‐
     /      /    /      i         ',
    /        |   /|   /|   | ト、i i   i i
    /         |   / .|  / | i|l__| |  | |
    //  〈∨/ i |/|/.=ミメ ,ノ | jノ `メ|  i !   _人_
.   //    〉〈 八|  |ん沁    ノ -リ-‐ |  ,' j!   `V´ +
  /イ    /∧V  |  辷ソ      斥ミ V|c/| ノ
   |   〈/   〉、 ト、          ヒマノ ノく:|      いやあ、鍋は美味しかったね…!
  ノイ       \\ 、、    `  `" /:  |
    |イ /: :.ヘ、 \     r─-ァ   /: :  |      じゃあ今度はトカゲさん焼き!
    |/}ィ父乂 \辷_   ゝ._ノ   rく :∧ トゝ  +
 _人        〕父工ニ=‐- ァ< ,八/ `
 `V´       ,.く      ̄7 /⌒ 7!
  +    /  \   // 〈{   / |
      /     \/| {__トi / 弌      _人_
      ,.く          〉,〉__|〈  ト、     `V´ +
    /   \        | {三ニヨ |   | i
    /     \      | 「   | |   | |」
三鷹仁 「トカゲ鍋かな?俺的にはそこの町娘を鍋にしたいだけど!」
蘇芳
                          ,.   ──
                     ,r'  ̄ ̄     /     (⌒)
                    __}       、       /´
               、 ──< ̄〈─⌒     <
           _/   一  ─┴x ─┴ :.:::.\
            \       .::.:.:       :.:::.:: :.:::.:
         〃 ,r'\__/.::.:.:   ノ(     :.::. ヽ
.           / :.::.:.::.:.::..::.:.:     ⌒          ’|
          ′ .:.               :.::.  :::ハ:
.            .:/ :.::. ノ(            :::   : ::i \      あー恋人うるせー!
.          { .:/  :.::. ⌒::.              :::: ‘: :: ::ゝ
          ノ∨.:  :.::.:.::.:.::.  ::.        :.::.   {::.∨!、 ゞ      クイズ考えてるのに思い浮かばないじゃんよー
.         ー=イ .:  :.::.:.::.    |:.:.   :.:.::.  :.::.   |:{ :.::.:. トミヾ
           / .:/} :.::.  :.::.:.::.:.::|:.:.:.:.::.   :/|:.:.  i  ト :.::. {゙i:. ゙i  、
          ノ:/ :| .: / :|:.:.:.  |:.:   // :|:.:.:.  |:.: {  :. |: \:!、
               }/  : :|\:.:. ト、:.::./ : :|\:.:. ト、:. 、 \{
              \:{  ヽ | :.::. {\:{  ヽ |  \ゝ   \
     rv'Yヽ             { 02   i }}  \====≠人}
    /:: ̄ ̄`ヽ           |  ̄   |ノ     ̄ ̄ ̄ ̄「´  `ヽ
   │:::::::::::::::::::〉          }      |              i」
魂魄妖夢 「           _rヘ___
         | ̄\::::::∨
        <:::::::::::\;;:> '' ""´ ̄`゙' 、
          \,>'´      ̄`゙ 、  ヽ.
          / /         ヽ  ':,
         /  /  .! /! /|__イ_,ハ  ',   ',
        ,'   |.`メ|_/└'ィ'てハヽ.!  |   |    ,. -─- 、
        !   .! 7'!ハ   |   ソ ノ|_/  八  /       ヽ.
        |_/__7! じ' ,   `"´⊂⊃八    \          ',
          | (⊃  rァ‐- 、   |   \r─-、!          !
          ', ト 、  '、   ) ,.イヽ   ,.> .|         |
           レ\_>.、.,_ イハ、_/\/    ' ,        ,'
              /   `ヽ!ムく]ハ- 、      \      ,'
               |       \ム/   \     ヽ.    /   朝だ!今日は蜥蜴鍋の時間ですね!
              ',    __, 〉      〉      !   /
  |\          \_ 7´,-‐、>'ヽ.r‐-、_/      .,'  /
  ', ! ` 、,          `〉\  \:::|  !、     //
   '.,\   ``'' ー- ..,,___く:::::::::ヽr-、_ヽ _|::\   ./ |
.   \ `'' ー--        ̄ ̄]] |r'∩_)⊃:\ ,'  !
     `'' ー-------─ァ::::'''::7"´l_」-イ:::::::::::::::::::::::ヽ、,'
             r<::o:::::::/::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::o::/´〉
            \ \:::/::o::::::::::::::::::::::::::::::::o:://
             / ヽ/`ー---、__」___r‐' ,. ヘ.
             ,ヘ、__`アー----、__/‐く   ',
           ., '   , ´            ヽ.  ',
          /  /                ':, ',
         ./、_/                  ∨ハ
         /ヽイ                   ノ- ハ
         〈___)                   (____j」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
綾崎ハヤテさんの遺言            /     丶 -‐      、 \
         _,/                ヽ ヽ
          /                        `ヽ
       /   i     i                 ',
       |   l   l l l |    i             ',  
        |  .i |  ::| | | |    |.             i    そして共にある者を執事というのです
         |  .|::|  :::|::|l/l¨|i | | |::               l  
         | i |::|:: ::|::l/lハ_ll ::l |〈\            |
         l..| ::|::|:::::::|V,イ ゚|| l|:: |::|ヽ !             |
       |:l:::ヽ|ヽ ::lヽ 弋」V'l:: |::| l」j          ... l
       l:|',:::::l  ヽlノ //// |:::l l  | ..           :::..',
         \|  く       l/リ  !:::::          :::::::',
                ヽ          !:h:::::.. :.. ::.  ::.::. ::i::::ト、\
              \つ      lj |::∧::ト:::ト、:::::::rwl::ト| ヽゝ
                `ー‐'' ´〉/ V ヽ| V-ヽlV  リ
                   ∠-―'''´ ̄: : : :}: : : :\
            __ -‐´: : : : : : : : : : : : :|: : : : :`ー--、
           /⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :: ::|: : : : : : : : : : : \
            /: : : : :ヽ: : : : : : : : : :: :: :: :: :: :: :|: : : : : : : : : : : : : l
古明地 さとりさんの遺言                          ,ゝ-ー― - 、
                      r '"/======ミト-、
                   -=彡     /  /  7⌒-、
                   /  /   /l      |___ノミx、
                      // / {  /{,_j |  |  !   ハ   ∧\
                 ノ/ イ/ ノ! /{∧从  l ノ}.⌒ト、,l | ノ ハ ヽ、
                   Vハ / ヘ {.x‐=ミ \{∨j/_/从j, // ヘi  ',
                   ァイ ハ小       ,  ⌒ヾ_人 / ハ小  |
                    ノノ { ハ ゝ '''  r‐‐   ''' ∠ イ l、ハ  /
                    /イ{ハ } > ,__ ー‐' __, ィ/"∧|八 , '
  r─一'´ ̄`<ヽ⌒ヘー-、_   __,.斗tー゙xi"~ ト、_ノ~7ァ彡∠ゝ_/         _ -- 、
  `ー‐ァ   ,    )、 \   ̄   ヽ     xi  /⌒⌒{ /ア ⌒フ^ー-、  _, -‐ァ'ニ     \
    ノ   {.   / }   }            xi_/ヽ、/Vア  /    ⌒´ /   / /  ヽ ヽ、 }
  /, 、 _   / ̄ノ   ノ   、 _ ∨      ハ、   {/          {   {八   }   `ヽ    私はいつだってこいしのことを愛していますよ
  (/ / // / /t_:::/  /_,ゝ-'"´ ̄´ `Y     /o ,ゝ‐-yi"~<_    ヽ ヽ::::ヽ、    \ \
    / // / / "ー'"⌒\       /      !、( ⌒ ) l   ) `¬t、_\ \;_へ \ \\_)
    ー' {_/ノ           ヽ 、__, -ー{     o`X`─イ }  /          ̄`⌒"  \_\_)、_)
                       l}、    /ixiー'"`lト-'"
                      ハ   / 。( )   ノl
パピヨンさんの遺言                    ト、 _,,,..._
                   ドY\ 。 `ヽ
                  ./:トヽレ、ヽL/゚ ',_
                  i:/'トヽlェヽl に¨/__/   蝶☆サイコーなオレと間接的に恋人となった事誇りにおもうがいい!
                  ';:',゙lニ=-‐フ!、._/ニ/
                  ';!/i'´t‐‐-ュハソ        オレは貴様と繋がる毘沙門天だ!>キタロー
                   /'´ \ヽ-'/lヽ
                ,.ィ´ l   ノ゙ー"、 `'
             _ -‐.1:::l‐-、! _,.- ‐/:/`ー- .._   気軽にパピ!ヨン!と呼ぶがいい
            /  ィ´l:::l"    `ソ:/、      ',
            / _ ´  l::l      /:/  ゙ヽ    '、
         /   >、ニl:l-‐ ー -/:/っ ,.イヽ`ヽ  ヽ
       ./    /ノハ l::l ____ /:/ ノヽ ノ .入.    ゙、
      ,.'    ./  i  ll::l  ̄ /:/ノ    /  \    ヽ
    .ノ   ,ィ'´vr-v-!  l::l i  /::;'    /     ヽ   '、
    ヽ   >´'´  ̄ l  l::l l /:::;'     /      ,.>-'  ゙、
     〉'/      i、 l::l l./:::;'    /      /    .ノ
    /^/       _i ミ l:::l/::::;'  ,.  i    ./   ,.<´
   ///     /`ソ ゙i l:::::::::;'  ./  ',  /   ,.<
戯言遣いさんの遺言 嫌ってほど好きで――憎たらしいほど愛してる
白鐘直斗さんの遺言  Vニニ=―<    \    \   \ |l \  」|\` <ニニニ/
  \ニrく    \    ―=ニニニ=―ラ{_ \!}  \  \Y
.     `| \. ‐=ニニニニニニニニニ/: : : : : `¨`  ‐- _   }
    ≠ニニニニニニニニニニニニイ: : : : : : : ハ: : : : : : : : : ¨ヽ{
   ./ニニニニニニニニニニニ>. :/: : :∠}:/ :/ ',: : : : : : :} : : : ',
  /ニニニニニニニニニ>. : : : :/: :/  / |/  }/: : : : : ト、: : : :',        此処に来れば、先輩に会えるんじゃないかなって思って……。
 ./ニニニニニニニ斗<: : ./:/i /{/≠三〒ミ、 ./: : : : : : :! .!: : : : '.,
 {ニニニニニ.斗≦〒ミ {',: :/{/ }′ /V::::::::リ / /: : : : : : : :! .}: : : : : :ヽ      嬉しいです。
  `ーテチ≦: ',ヽV:::ソ_ ′∨         ー≦斥 / : : : : : : : リ /: : : : {` ー     本当に先輩に会えて……。
   /ハ: : : ヾ  ̄             :.:.:.:.:.:.:.:.: //: : : : : : : /ィ: : : ハ: :!
     ',:ト : : \:.:.:.:.:.:.: }              i/ : イ: : : : ≠ : : / ヽ{        一緒に映画見に行くの、楽しみにしてますね。
      Ⅵ: : : トヽ   /           {: / i: : /: : : : /
       ヽ: ム    ヽ、::.         i/ {/}: : : /}/
        Ⅵ:ヽ     __         {  !: : /=ミ 、
           Ⅵ\     __  `      /  /イ:/    ) }
         _ 」∨ヘ\                  |:{ミ ≠イ::!
      r‐ ¨     ∨ >、      ィ      _ ≠ <:::::::::::|
     |       ハ  }ヽ  <      _r≦ ::_ ィ::::::::::::::|
        !       l  > !     _ -‐ ¨ .」:::::{_  」 ::::::::::: |
       l        ! { } l    f‐、    {|::::: }_」 ::::::::::: ┴-ミ
水瀬伊織さんの遺言                           _
                        /  ハ
                 __ ...rク. -、<- .、    に
                / 二>'"; ; __ : ヽ: :) } \    ひ
               ヽ  /: : : : : : : ヽ: }/ヘヘ : 、   ひ
                />': _ : : : : :_:「f⌒ヽ ! ヽ-!    ?
                   l: /:!: : : :,.>''"  ヘ、  .リ ._.'j!、
                   i: i .!: : :〃      `  〃⌒.い、
                   !:ハ 、: /:!  ,. -―-    ,rチミ、い、   それじゃ、今日からあんたが私の執事ね>ハヤテ
                   |: ハ ∨:!:! /_.,,二ミ    込}.ハj: : \
                   i ,: :ヽ>、! ´〃うJ;;!   、 /i/ :!: :}: : i   あー面倒だし呼び捨てにするわよ?
              ,.イ ,: / {.rぅヽ ` ヽ-''    ,.1  .ハ: :ハ: :!    年上っぽいけどあたしが雇い主だし!
             /: :!/:/ _:ヽ, ヽ  ///  (二ン ./: :/ }: |   まずは・・・そーね。紅茶でも入れてみてくれるかしら?
              /: ://:/://´⌒ヽ,> ,,  _    /`Y V: ,
         /: :/: :/:/:/ '   rヤ´:ノ     ,ハい { ハ : :i /
        /: :/: : :/:/ ,    .!_」´ヽ  \  :{ ハい_ル: i ):(
      /: :/: : : :/:/: :j   〃> ヽ, ゝ{__ ` _ ' .にr;!: |': : :)
     / : /: : : : ://: :い,  〃. ヽい }ヽ     ノハ!: ! //⌒ヽ
   /: :/: : : : : ://: : : :ノ  ,ソ    ヽい,ハ、_ ./くハ! /:/. ⌒ヽ |
  /: :/: : : : : : ://: : : :/   ,{     ノ ソ| !YTいヽ!}:/, ´ <⌒\\
/: / : : : : : : : //: : : : ;    !    ハナ<!」:| l !ノー77  ..::::::::Y^i: 丶 \
: / : : : : : : : : //: : : : :;    !   ハ///://77, //,イ j_ :::::::::::;  !: ト、 \
: : : : : : : : : : ://: : ;>-{    :! ∧:///:/:/:////// レ' ヽr‐<  \!. \_)
: : : : : : : : : ://>" {  :i    ' ./、 \:/:/:///////! ..::::::iヽ)
でっていうさんの遺言 お白とかwwww許してwwwww
綾崎ハヤテ は無残な負け犬の姿で発見されました
(綾崎ハヤテ は暗殺されたようです)
古明地 さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地 さとり は人狼の餌食になったようです)
水瀬伊織 は恋人の後を追い自殺しました
キタロー は無残な負け犬の姿で発見されました
(キタロー は天に帰ったようです)
古明地 こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地 こいし は人狼の餌食になったようです)
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白鐘直斗 は暗殺されたようです)
戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました
(戯言遣い は天に帰ったようです)
パピヨン は無残な負け犬の姿で発見されました
(パピヨン は暗殺されたようです)
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(でっていう は天に帰ったようです)
鳴上悠 は恋人の後を追い自殺しました
パピヨン は 三鷹仁 に狙いをつけました
如月千早 「知ってるwww>ない夫」
如月千早 「くっ」
西行寺幽々子 「妖夢がいなかったら私(すわちょむ)は私(幽々子)じゃなかったんだけど
短時間で大量のアイコンを確認するのは難しそうね」
鳴上悠 は 戯言遣い に狙いをつけました
古明地 さとり は ルドルフ に狙いをつけました
町娘 は 綾崎ハヤテ に狙いをつけました
でっていう は 古明地 さとり に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「>千早
ごめん、それもオレな気がするわ…………っ
言った気がある………っ」
三鷹仁の独り言 「そうだな、鍋をカタカナにすべきだったな」
巴クマミ 「それもそうね、やめましょう>高木さん」
町娘の独り言 「おお!スター主さまやありがとうよ ごろごろ」
綾崎ハヤテの独り言 「ね?伊織様?」
パピヨンの独り言 「: : : : : : : : : ο: : : : : l:::::;: '"、
、: : : : : : /: : : : : : ; '"   l
.ヽ: : : : /: : : : : ; '"     / /
 ヽ  /   ./   _,. r:::::l':シ
、. /ヽ. /   , _'" __|::::::lヽ
  i l::l.l '  /'" ,.r‐'""|:::::l/
  | V | / ./; -っ: :|:ツ:o:ゝ
.ヽ.l o.l,/l/∠: ー'_´_;/.//    どうでもいいとはいってくれるな!
'" i. i  `'ー.、._    /::o:::ニャ:
'"/ V:ヽ`'ー、::::::o::``r'"  /:/
'"  | : ヽヾ`ー`::、:::::::::::::::ィ''": :
   |: : :リ ヾ:`ェェ-`ヾ-::ヾ、:/      いいだろう、貴様に蝶☆サイコーな働きをみせてやる!
  λ:ン     ,/`l:ヾ:::::ゥミ
、_`' '___, '" .,ッ/:::::::::ヾヽ'
_____, ./i/"/::::::::/ `'
i  : ::: :.  ,、V/ /::::::/ヘ、
.i      ////::::/: :i  7
ヽ二二二ノ.///: : : i.  //」
シエル(人狼) 「僕がファントムハイヴ家の長たることと同じか>蜥蜴>アイデンティティ」
水瀬伊織の独り言 「お嬢様、それだけじゃないでしょ?」
古明地 さとりの独り言 「とりあえず昨日はハヤテさんにおしらをつけておきました」
ルドルフの独り言 「というか僕って設定で鼠が好物ってなってるのかいこれ。
公式設定じゃあないだろうけど。」
古明地 こいしの独り言 「あ、ほら! ぎんゆーさんが呉れたよ!」
鳴上悠の独り言 「>パピヨンが気合十分だ・・・
>少し本気を出すか」
ディアッカの独り言 「なんで我那覇くんがおらんのや」
エリザベス(人狼)
              _.,. r ' "  ̄ ` ヽ 、
         ,. r '" ', /, ' ´ ‐ - 、  `ヽ
.        /´ ̄`` _,r '  ̄ `    、  ` ヽ \
     /´ , ' ., '           `ヽ    ヽ \
    ,.'  , '   ,'    ',          ヽ   ヽ. ヽ
.    /  .,'   ,'   i  ',     、       '.,   、 ヽヘ
.   ,'  i   i    ',   ',     ',     ',   ,  ',ハ
  .i   i    ',    ',  ',.       '.,.     ',.   i  !.',
  i   i      ',    ',  ',     i } リ   ソ   リ .リ .}
  l   l   i  ',    ',  ',.  , rl‐ソリヘ       ' ノ  !
  |   ',   ',  ',    从人ト,イソ"´ _,,,..丿         /     >キタロー
  l   ゝ、从厶r‐t"!¨``  ′ ,イ佗;刈ソ  ;      /
.  i     ハ′ _,,..、、      ′` ̄´iソ ソ   ,' ./        あなたのことは忘れません、お相手ありがとうございました
   ', ゝ     ヘィ彳込沙         彳 ノ イ ソ ソ
   ゞ ヾ     ヘ、`¨             ムィ 彳彡'"
.     ゞミ  ヾ  ゝ                   /.|___
       乂  ヾミ.,      `    ,    ./ .|:.:.:.:.:.`ハ
       `ゞヾ ` 、    ー        /   !:.:.:.,.彳i!
           ,イ`>.、         /  _,. r '" : : :i!
              {ヾ、:.:.:.:.:.:.`> 、 _. イ,..r '": : : : : : : : .{、_,..、,. r ' " ̄``ヽ、
             ヽ、: ``: ー=-i==i" : : : : : : : : : : : :' ,' : : : :.ハ         `
     ,. r─---,r=ハ : : : : : : :{三!: : : : : : : : : : : : , ' : : : : : : l
.    /      / : : :',: : : : : : : : i三i : : : : : : : : , : ' : : : : : : : : :i
.  /      / : : : : ' , : : : : : : :.i三i: : : : ; : ' : : : : : : : : : : : : :i
.  ,'        ,' : : : : : : : ` ゙ : : : : i三} : ' : : : : : : : : : : : :_ : : : :ハ
  i        / : : _: : : : : : : : : : : :}三! : : : : : : : : , : : ' : : : :`:ヽ:、{. ,'
  !      ;/":´: : : :` : :.、 : :,..=/三i!-= 、、: ; : ': : : : : : : : : : : : :ヾ
  !      /: : : : : : : : : : :./ミ,r─‐-- 、ミミヽ、: : : : : : : : : : : : : : ::ハ
  i    ,.': : : : : : : : : : 〃ミ/ ,ィヽ三,'` 、`ヽミミハ: : : : : : : : : : : : : : ハ
.  ',   .i : : : : : : : : : :/三/ .////ヘ,' ///ヽ.ヽミミハ.: : : : : : : : : : : : : : !」
ニコ・ロビン は 綾崎ハヤテ に狙いをつけました
如月千早 「おかしいわね…」
スターマンの独り言
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            このへんを課金兵にさせればいいんじゃね
    |  \ ●  o  ●/  |             廃課金最高や! 球団運営なんて簡単やったんや!
   /  /  (__人__) \  ヽ
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
綾崎ハヤテの独り言 「今度がありましたら、ええ、ご要望の通りに、応えたいですねえ」
水瀬伊織の独り言 「…最後くらい、名前で呼びなさいよバカ」
三鷹仁の独り言 「あー原作どおりだな」
謎の食通の独り言 「明日はそうだな、「トカゲ」でいい。
これで迷彩になるだろう。」
戯言遣いの独り言 「思ったわけですよ」
如月千早 「なんか昔も貧乳キャラでやらない夫と刺さって貧乳だあああって言われた記憶があるわ」
キタロー(人狼)
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    僕がいなくなっても、彼が世界を守ってくれる……
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
町娘の独り言 「ハヤテいっとくかの」
戯言遣いの独り言 「まぁ、いいだろうと」
GUMIの独り言 「            /: : : : : : : : : :''~ ̄/: : : : ̄~'': : : : : : : : \: : : :\
      -== ニニ: : ::_,,ィ: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :\: : : : :.\:\:.\
.          /:  ̄: : :ノ: : : : : : : :./: : :.ノ: : : : : : : : : : \: : : : : \ \.;.
         /: : : : : : /-――‐‐-、:./: : : : : :>――‐‐-、: : : : ::\.):)
.        //: : : /: ハ{  ////.iヾ: : : : : :.!7 //  /  } 、<⌒ヽ、__ノ
.        //: : :./: : {ii}// // .ハi}三ニ三ii{ .//  /  .}ii}: : : : : : : :\|
        (: : : : : : : :夊こ二二ニン |: : : : .へミメニニニニン人: : \: : : : \               ♪「壊してよ 軽薄なパラドクス
      ノ: : : : /: : : : : :`ー‐‐ィ::丁 ̄!: : : /  ) `ー--‐‐'': : : \: : \\: : \
     /: : : : :/: : : /: : : /¨¨~|:.:.厂 |: : ./  ‐ナナ~¨¨  .V: : : : : :\: : \ \: :\            ♪じゃなきゃまた ネガティブなファンタジー」
   /イ: : : :ノ: : : : : : : : ≠==Vミ  !: :;    /ノz=≠=ミV: : : : : :个、: : \ 〉: : )
    ノ: : : : : : : : : ハ: : :f .{ハ:::::::外 、 |:/    .ィ行::::::ノ} .}: : : :.i|: :.ノ: :\: :.\ニ= --、
 `--ニ: : : : : :/: : : :.乂. : : . 戈:辷ソ         戈辷ン/: : : : :|: :\: : : :\: :\
    /: : : : /: : : :/: : :\: :ヽ        ;;         /: : : /}: :.r: \:ハ:)\: \
   ;;: : :ィ:.:ハ/: : : : : : : : \: :\_             /:/-=ノ: ト: : : :.\|八: :ヽ: :\
   .|:.:/ レ /: : :/: :/ヽi: : : :.^⌒     丶.,.      ^./__: : :.ノ|::|ノト: : : : :\ヽ::.ハ: : \
    ヽ  /: : :ハリ  \\:.ト              ハ ノ/ .!::レハ: : : : : :) ノ
       {: : :.ト、     \< .\     と つ ノ⌒ヽ'      ノ/ }: : : /
       |:ト、| \        / ⌒ニ=-z-=-―-、}.     /  ノ}::/
.      ハ! \         ノ  /⌒<___,,ハ  |      /_ノ
.         \廴ノ ,,-― r'' / ,-‐、___>…'-⌒ヽ――-- 、
      .,  -‐‐ミ<:.:.:.:.:.:.ノ  ∠〔/__ノ,,___ ___   〉:.:.:.:.:.:.:.:.ハ>--- 、
.     /     \\:.:.:{   __________  ̄)/    V:.:.:.:./ イ      \
    /         \\!     ______~つ      .V///       ヽ
星井美希 「よく分からないけど、それ、逆も然りじゃない?>千早さん
例えば、貧乏人と大金持ちの本当の気持ちが分かる人とか、ほんの数えるくらいしかいないんじゃない?と思うな」
水瀬伊織の独り言 「       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}   
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ   いやコックとかそう言う意味での本職ね
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `!     まああんたが筋金入り執事なのはわかったわよ
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',
::{∧    ゙|     V:|:|:|:|:|:|:|ハ_ ',
: :Y∧    |     V |:|:|:|_/l l、_l/ ヽ」
高木順一朗 「PADじゃん >クマミ」
やらない夫 「マミさんが不可能に挑戦しようとしてる………?」
三鷹仁の独り言 「というわけで、お手てプレイを!>ロビン」
古明地 こいしの独り言
           , -‐"´ ̄ ̄`"‐-、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ,-"7
         /:::::::::/"`゙ヽr"´`ヽ、三三i彡二ミ
       _/三=/: : : /: ヽ: : : : ヾ::::::::::: ̄`"ー‐‐--、
  , --‐"´:::::::/: :ノ: : :/: : : : :i: : : : :、: :`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::)
 (:::::::::::::::::::/: : : : : : i: : : : :人: : : : ヽ: : : `ヽ::::::_;: -‐'
  `‐- 、_i : :/: : : : /| : : :/  ヽ,∧: i : :ヽ: : !´
       .! : :i : : :rfアハ ,/   イi_ ,r!.|、: : i: : |              (流石お姉ちゃん、頼りになるなぁ)
      .ノ:_,: :', : :|弋メソ      弋zソ/: ', /ヽ,"ゝ_   _
     ∠-‐ノ /i :/、xxx   ,  xxx∠: : !,'-ト-ゝ/  `Y´  ヽ
       ノ´i : | :‐-ミ       i : :/: : :ヽ i        /
       / : ト、: : )、  ^  .ノ、:(: :ヽ: : : ヽ|     /
   ___/: /:/ : ):/_,-i "‐" ´i,‐ζ:)__: ヾ : : ヽ,  /
.   ヽ;__/:,--'‐‐(/:.:.:.',     /:.:ヾ.:./ミ゙‐-、:.:_,×゙´
    /: __:/ \ζi.:.:.:.:.ヽ-、 .‐/:.:.:.:.:.:/シ/ ,イ: : : :|
   (_∠、_|   ヾ::|.:.:.:.:.:.:><:.:.:.:.:.:/リ//  | : :ノ.i
  / |/: : :i    ミ:';.:.:.:./∧ `ヽ.:./ミ,'/    ! :( .!
  !/:._,イ:.:|   /"ヾヽ/\_∨  `'__ /    | : ,ゝ,|
  |`"´(: : :i  .",.^‐- )‐、_`ヽ、_,.゙´ `゙.,    !: :i/
.  ',   ',: : !  彡二´ ):::::::i"ヽ、,|-─‐-i-‐  .|/!
   ヽ  ヽ'´!   ∠-/_,.-'"´ ̄`ヽ---"   iレ'
    \   ',   /      /       ,'
      \ ヽ,  /       ,く      /
       \|_\     ,./  `ー--―"ヽ
       ./  `ー-‐"´"──"´     \」
戯言遣いの独り言 「たまには」
古明地 さとりの独り言 「                    _, -‐_ _ _ _ _ _ _ _     ヽ
             /:_::_::_::_::_::_::_::_::_::,,:::::.`..、, 、  \
            ィ "           `" 、i///ヽ-‐、\
          /      ,′           ヤ//////〉.∧
            ,′    / i     ,       マ////   ∧
         /      .,′{.      i      ヽ  Y ゙ヾ:ヽ  ∧
           {.      !  i.     !∨     i,     ∨    i
          j      ┼--.∨     ./! ∨     i  |  /     l
        |.      x;;;、. ∨  .卞i  \      i  i      |
        |/{    《斥个、 ∨\ .!  `ー---   ,′ |     ,′
.         Ⅷ   Y {r' }    `.ィ示ミュ、.\ /   ,′   ,′
.         ノ丿   i ゙ー"      ri   }  /   /    ′
         " Ⅳノ {    ,       `ー ′/    ,′   / i
              彡分.、          ∠.   !   /  |
                j!八 丶  `         〈/ ,i   |  .,′' ヾ.ゝ    …ですね 
            '  ) ノ ≧  ≦     / , .|   | /ヽ′
              '" 从人/ i     ./, ′ゞ、∨
                 /   ,′   '     丶」
白鐘直斗の独り言 「交換はまぁ、仕方ないと思いますよ。
僕なら大丈夫です。
昨日の夜、先輩と約束、しましたから……。」
ニコ・ロビンの独り言 「ただ武藤さんが死んでるのにパピヨンさんが死んでないってのが
面白いわね」
戯言遣いの独り言 「僕こんなキャラじゃないけど」
でっていう(人狼) 「吊る的であってくれっていうwwwww>シエル
吊られないとか、アイデンティティを見失うっていうwwwwwww」
綾崎ハヤテの独り言 「うん、楽しかったですよ、お嬢様」
パピヨンの独り言 「                    /:{「゙\::::::/\::::::::|::/:::/::::/:::/::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     ,'::::乂} {l\   \::l/__/ =----<|:::::::::::::::::::::::|::::::::::::\
                   ;:::::{ム {{___\ ○  ○      j::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i
                    i::::::〉ーY:!\ヽ‘, }! //  ____ ⊥ =┬──‐ァ::::::::::::::::|
                    |:::|{ム |::| 、 \',∨レ厶イ ___  ノ <ノノ:::::::::::::::::::!
                   |:::|{ ム l::|f ト、 lf0}  ,ィに =-─ }:`V <ノ ノ:::::::::::::::::::::
.        ハ   /|        |/|乂 人ヽ廴xj|。│/ /´ ̄____/::::/ <ノ ノ:::::::::::::::::::::::l
       人|  人j      l! |::└‐┬─‐人ノ \  ̄廴::::/::::/_<ノノ:/ニヽ:::::::::::::::;
.        ′ | ./  {         / ̄厂j>'´ /'⌒ヾ ` ー--一<__ノ,ノ:::/⌒j |:::::::::::::/
.       i  | i  |.     ∠  イ:: ̄|  〈     \__ノ\___ノ::::::/ハ,ノ,ノ::::::::/     まぁならばオレと貴様で勝利しようじゃあないか!
.       |  | |  |.         |:::::::ハ        \_\__:::::::/ー_/::::::/
.       |  ││  |  i      V:::{   ヽ __        ∧ ̄ |/ j ̄ |::::::::/
.      |  | |  | ,ノ|       V:| ‘, 、__ ` ー一  /:::::\ |   l  l::::::/
       !   | |  ∨l│    , -─- ,i     ̄   ,厶イ´ `  ,   ‘;:/      x< ̄ ̄\__
       |  ∨  / L!   ,           > ._          /     \_x<         ヽ \
       |   /   {   |./  /  /    \   >         /       | \──┐       \∧
      /       八 /  /   /!     ‘,\    > ,   /        |    ̄|  |         ∧
    〈   ∨     /  //   ./ |     '  \      \               |  |          ∧
    ∧   }__,ノ /  / /   ./ │     ',   \      丶.            |  |          ∧
    { \ \./  /   /   ./ │      i    ヽ     }           |  |           i  i
.     \. \ /   /   ./    /  |         |     ',     ノ          |  |           |  |
シエル(人狼) 「そうみたいだな>蜥蜴」
阿澄ゆのの独り言 「                ____
            _ '"´: : : : : : : :` ⌒丶、
        ー= : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        / : : : : : /:/: : : : : : : \: : : : : : :ヽ
       //: : : :/: :/: :/|: : : : : : :|: : : ヽ : : : : : : ':.
       {/:/: : /: :/: 'ノ{: : : :{: : :L: _ : :'; : : !: : : : :.
       |イ: :./l :/ ;ィテミハ:. : : :\|\:.:ヽ|: : !|: : | : ハ    アイエエエエエ!?ナンデ!?
       |ハ:.:ハ/j〃ト:ハ ': : :|Vィ弌ミ、: |: : リ: : | : l:ハ
       ∠Vィ: : | 弋ク  \{ ト:::ハ Ⅵ: ∧/: : |: :'    ワタシノカップルオシラナンデ!?
         /.: : :| llll  '   弋:○ '/:}//\:/ |\
        /:イ : 人 u        llll /: : //: :/: :|
         ヽ|/∨{>  r_つ´_ ∠-/: : :/:/人{
         \|. V〈>{ ゝ-ー/:_;イ/:/i
             〈/: : : : : : : : : : :ヽ
              / ,.: :: : : : : : : : : i {.
       r‐ァ、       {/: : : : : : : : : : : :l ;.
        { / `ヽ、_,ィ'´:.:. : : : : : : : : : : : :|
        `{    \:.:.\、 : : : : : : : : : :.:l ;.
         !       \ : : : : : : : : : : : : : | }.
         ヽ、_      ヽ:.:.::::; : : : : : : : : :| } .
         `ヽ、    ,}: : : :::;..: : : : : : :.|  }.
            `T¨「 {: : : : : ::::;:...: : : : !」
巴クマミ 「ふぅむ・・・ようするに千早ちゃんFカップのAAを作ったらいいのかしら」
シエル(人狼)
                  /: : : : : : :/: : / : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : :/ / : /: : : : : : : /: : : : : : : : : : ゙,
                / : : : : : : //: /: : : : : : : /: : : : : : : : :|:|
                   ゙: : : : : :/: ´: : : i: : : : : : :/! : / : / : : : : l=|
               i: i: : : : : :|: : : : :/l: : : : : :/=l: /|: / : : : : : l: : |
               |: l: : : : : :|: : : :厶l: : : : :/-‐l/‐l:メ!: : : :i: : l: : |     おや、これでこの村の黒は僕だけか。
               |/l: :l : : : |: :| /:::::|: | : / r彳云x、l: / : |: : l: :/
               / !/j l : : |:/l/:::::::l:∧| 弋__ノハj/: : :ハ: :Ⅳ      まだ見ぬ銀が仲間である可能性も残っているが。
                ' l:从: :l'::::::::::ノl' ヽ!  ´¨¨^´/:// ノ:/ノ
                    l'  ヽ! ̄ ̄  、 ,       /ィ´。/j/
                    ヘ    __        ,. イ
                    /[j\  `、゙`    イ:ル'
                   /′八 丶、    イ[__ノ'
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            ,   ´   ,   l\::丶、 `ヽ //[  ヽ ‐-丶、
          , -‐<  _ - ′   ! 丶、::`ァf:¬:┴- 、i    `ヽ
       /     Y   !    !     フ::::}__ノ:::::::::::::::>     l
.      /      l     !    !   ´::::::::∧:\:::::::/    /├- 、」
戯言遣いの独り言 「うるせえ!」
謎の食通の独り言 「◇蘇芳
◇高木順一朗
◇ルドルフ
◇GUMI
◇キタロー
◇戯言遣い
◇綾崎ハヤテ」
鳴上悠の独り言 「>白鐘
>そういうことだ」
戯言遣いの独り言 「アオォーン・・・って」
スターマンの独り言 「GUMI・蘇芳・ルドルフ・でっていう・キタロー・ハヤテ・シエル・ジゼルか」
蘇芳の独り言 「思い浮かばない!」
ニコ・ロビンの独り言 「ええ、そうするわ」
古明地 さとりの独り言 「                 、    \ー-  ,_
                >一''" ̄:.:.::...::.:..:::.:.`ヽ、
                ,. ´::.::.:.::._ /.::.::.:.:.:.:..:..:...:.::`ヽ、
               /:.:::..:.:.:.::.:::.:::..::.⌒:.:...::.:.:.:.:.:.::..:.::.:.:.:.'.,
           ノ:.:..:.:.;:: --―――‐-- .:;,::.:.::.:.:.:.:..:.:..:.:.:i
          <´:::..::.:/   _,,.....,,__   `ヽ、:.:.:.:.:.::.:.:ヘ
           7::::.: レ''" ̄::.:..:..:.:::.:.:.:.::.:`"''ヽ、(⌒V´)::.::.:.ヽ.
           /:::/::.:.:..:.:.::.l.:.:.:.:.:...:.:.:.ト;:..:..::.:.:.:.:.:.::ヽ, イ.l::..:.:.:.ハ
            !::/::::::::;::::::::l|:..:.::.:.::.:.:.:.| ヾ::.::..:.::...:.:.:.:.:..:l l::.:}.::::..:.}
         レ'i:::::::::l::::::::八::..:.:.:.:.::::::! ヾ::.:.::.:::i::.::.:::ハ V::.:.:.:lノ
          l:::::::::!:::::ムニュ::::ヘ::::::::L二込::::::l::.::.:.::::.:ヽ\:.::!
             !:::::::!::::::レヤ心、::l\::| ヤにハ\l:..:::.::.:.:.:|):ト、ヽ|
           l::::::l:;:::::ハ ヾtツ ゞ  ` ゞ=‐′/:.:.::.:.:.:.ノ.:.l` ヽ\
              l::::lハ::::::l     ,        ∠:.:::..::/.:.:/   \ヽ
           り/:::::人             ノ:.:./.:.:/{      ) .)
            ⌒7:::::::> 、  `   , イ:イ::.:./ハ::.!    / /    今日はどんなことをして遊びましょうか
             ⌒/::::::::::`≧1´   |⌒`く.   ソ    / /
               ⌒ ̄ 7" }j   _ ノ   \      / /
                  / ,.ヘレ'"     ,.. く    /,. '
                /しr‐、ヘ    ,. ´   ヽ.//
               /   l ノ `ー''"     /,ィ´
                 /     「!         // j」
町娘の独り言 「課金のう GUMIなどはどうじゃどうじゃ」
キタロー(人狼)
         ,.へ                  _ ヽ
         ,イ: : : >            , - ': ⌒`'ーヽー 、
       /ゝ_ ,〃        , -‐ ': : : : : : : : : :/    ヽ
     /ヽ: : : 〃       /: : : : :ィ: : : : : : : : /       ',
    /7/`ヽ’        /ィフ: : /: : : : : : : : /       ヽ
  /::/>::/::/         /:/:イ/:ィ: : : : : : : : l/!        `,
/:://::ィN/        /:::'イ:/イ: : : : : : : : : : : :ヽィ!  ィ     !
:::::::::7::/ `ヽ',         /::::::::∥: : : : : : : : イィ: : : : :/ィ /::!    !
:::::::<::!ィ^ >!.l       ノ:::::::::/: /: : : : ; イ:::∥: : : イ:/イ:::::::!   |
:::::.r'  /イ'     ,,イ_::::::::::iイ!: : : :/:::::::::/: : :イ::::::/(::::))::}   .〉
::::/ 〃 ̄二}〉     /:::::::::::/:ィ: /::::::::::::イ/::::    `¨::_,ィ: :  :/
./     ̄⌒〉_    /::::::::::::l/:l/::::::::::::::::::l/::::::::     /´: :, : : : :/
     ‐' ´ _, >  ´⌒フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     ´ ̄/: : : /
       r'フ,::::〉     7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__    /: : ィl/
      ////     ´ ̄7::::::::::::::::::::::::::::::ゝ‐`    フ::/ !
     イ://        ´ ̄⌒'7::::::::::::::::::::.    /´′       僕には、救わなければならない人がいるみたいなんだ
、_/   ̄              ´⌒`!::::::::::::_,. イ !
: : : |               ,, -,,    ∥::::::::,,:/: : :!      __
: : :/           , -‐‐、イ  ∥, -‐∥::::_/ ハ:!   ∧  , ィ´ ̄ヽ
 ̄::!            /!     l.l .∥イr '´ ̄ ィ∥ハ:!    !\!!    ノ
:::::/       r--..=ヽヽ,,__ノノ/イ/   // !! .ハ:〉  l  ∧ヽ/
:::/      /:::::::::::::::::`ー '〃:〈    /, ィ':::∥ !:/∨/! / ̄`ヽ\
:/    r--':::::::::::::::::::::::::;イ'::::::/ヽ/r'"::::::::::∥ i:/ ∨l {ゝ___,ノ/   `ヽ
   , ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::((:::::::/  /´:::::::::::::::∥`-','   / `ー-‐'       ヽ」
古明地 こいしの独り言
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./        ログ見るの忘れて多やー
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',       鍋鍋逝って無い人の方が少なくない?
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
如月千早 「社長…!!」
ヒクグモ(人狼) 「自分の過去はあまり振り返りたくないものでね。
他人の記録であれば興味は湧くんだが、それも仕方ない。>恋人」
ニコ・ロビンの独り言 「割と鍋は誰でも使うしね」
水瀬伊織の独り言 「            ∠__'⌒l__ノ‐- 、
           /< ̄≫\  ヽ
          〈〈 // 〃  》 \  、
              《(〃 ̄`≦_∧ |   l
           ト   __ ≦ニ| |   |
           ト、 '´riu、` |/^l|   l  ほらほら、落ち込むんじゃないわよ
           | ,   ゞ''′ ┌' l   |   胸張って霊界に行きましょう?>ハヤテ
        ____     ヘ ー    /  |   ll
      / ィ< ̄ ̄>ー-   ト __ |    ll  短いあいだだけど悪い時間じゃなかったわ
   >ヘ ヽ、_,ヶ     | |_ /<|_   l|
      >'´ ハ、    У/「、__彡<′ l|
    /  _| `ヽ、.∨/| |  .|\ 丿  l.|
      / ノ|   //|| |  .|_ 〉.|   | |
       (   ∠/  | ||  | 〉 l | l  .||
                 <_/|  /  | l |  | |
       αコ    <(ゝ‐'′ | | |  | |
       \〉_八   〈| | |   | | | .| ll
        ̄www`―-┤ | |   | | | .| ll
        WWwwwwWWL_L⊥-┘‐| .| ||
     NWwWwwwWwWWw/    | .| ||
        ヾwWwwwwWWw/     |_/|_||」
伊吹萃香 「みょんがいるの気付いてなかったんだよな
気付いてたらゆゆみょんも考えたんだけど」
ルドルフの独り言 「そしてこれ求愛者って本当に何いえばいいか分からないね。」
三鷹仁の独り言 「ハヤテくんでも暗殺しておけばいいさ」
エリザベス(人狼) 「>キタロー
あなたが死亡して私が生き残っているというのはいささか妙な状況になりますね…」
でっていう(人狼) 「ちっくしょーwwww」
鳴上悠の独り言 「>白鐘くんには申し訳ないことをしてしまった気がする・・・
>パピヨンは
>どうでもいい」
戯言遣いの独り言 「まったく。」
阿澄ゆのの独り言 「ってイエェアアアアア?!?」
セバスチャンの独り言 「           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=‐'
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
        '  : : : : : : : : : : : : :.}: : :|\: : : : : : : : : .:.\_
       i: : : : : : : : : : : : :: : :./|: : :|  \: : : : : : : |` ー=‐-
       |: : : : : : : : : :. : : : , ' !.: ::|    ',:. :.: :.: : .|
       |: : : : : : : : : : :../_,イ : :} 、___V: : : : : |
       |: : : : : : : : : / ̄  |: :/     V: : : : |
       |i: : :ハ : : : :.{.斥云テ''}:/,' 斥云テ''}.: :ハ::!
.       八: :{ V : : :!      / |      |:..:.{ .};   繋がっていないのではお出しできない・・・
         ヽ _} : : :|    ./ .!      !: :.| .|!
          i:. :.: : .|             !.: .:!    仕方ありませんね、自分で始末しておきましょう。
          |ノヽ :. |      ` ´      /: ハ.|
            }::从  ` ー ─ ‐''  , ':. :{. !
.            八!| \   ‐-‐  , {八:|
.               |__\    /_!
.            /|\ \` =¨/  ト、
.           /三|三| /`Y´\ イ三i|≧ヵ,___
        _,≪三=.|三三弌≠=彡''¨ ̄¨|三三三三
_____,≪三三/三三| i i iⅤ/// ! ! ! |三三三三
三三三三三三/三三=| i i i |///{ i i i |三三三三
三三三三三 ./三三三| i i i |///| i i i |三三三三
三三三三三/三三三=| i i i |///| i i i |三三三三」
三鷹仁の独り言 「鍋って字だけだと、普通に使うから判別は無理だろう」
巴クマミ 「お疲れ様、初日吊られ取ってごめんね(棒)」
綾崎ハヤテの独り言 「一応僕も本職なんですけどねー。はは、ときめきましたよ。今。嬉しいなあ。」
戯言遣いの独り言 「僕以外にもいーちゃん使う人いるっていうのに」
パピヨンの独り言 「    /::/:::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:::::::::::>イ : / | : |
    ,'::/:::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:::/ヾ、o :/  / :/
.   l:::l:::::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ:::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;=-‐/ : : : }}‐ゝ-イ : l
=‐-==ニニ三::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ::::/ x≦"   / : : : : :// =-‐─、 :|
``ヽ、o(( : : : :`゙`ヽ、            ◎  ./ : x≦仁l : :ゝ、 ____/ /
   ) ヾ、: : : : : : : : : :<、 .◎‐-、   /  / : // |:::| o___ l
ニ三 o  ヾ、 r‐──-==、 _ : < ヽ、 .l  / : / /  .>|::|\    /:)
ヽ   ̄> ヾ、|::::::| ``゙゙``ヾ、ヽ、: :ヽ、 r=、/ : /イ   /:::|::lo: :>-イ :l
、 ゝ-‐イ   oハ::::::|        ヽ: : ヽl〃ヾ.:l  >'"::::::://≦"´ ̄フ:/
 > :r‐=ニニヽ ハ::::| 不=‐-=ニ __ヽ : :lゞ≠ l ∠ ゞ-=イイo ゙`=‐イ:/      しかし武藤カズキ…ふがいないな
 ヘ :\__/ :o ハ::l ヘ___ヘ:::::::::::イゞY :| o l-ニニoニ'"-‐===、 {::|
.  \  >─‐<ハL ___ .=-‐=ニニ |   |____>--イ /l::|        オレが蝶☆倒す前に消えるとは
   八 :八__/ o___ :o :イ-‐──ヘ___/ヽ、  ))   ハ ̄::/ |::l
     >、 : : : ∠ _/ イl    /   l.  \     ハ::/ .|/   
        \__三ニイ ゞ==彡'      |:.     ゝ------o--、
.          ヘ:::::::/      /      ノ        / |:::::∧  ハ
            ヘ::/ ___/   , -─ -、     / . |:::/ ゝ、 ハ
        r‐‐=イ ./:::::::l     ゝ‐-===-イ    / .ノノ    >、l
         /      lヘ:::::|\      -─‐     /  l ヽ、」
GUMIの独り言 「         /|;;l : . : . : . : . : .| ;;;;;;;;;;;;;;;;|: . : . : . : . :ヾヽ
        .ノ::/;;ヽ.こ)__: ノ;;/´`ヽ;;ヽ、こ). : . : .ノ;;;l
        /:::!/;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l  .l  l\;;`;;;;;―;;;;´;;;;;;ト、
        l:::l:l;;;/::::: ̄i ̄i ̄l::::::l::::::l::::::l:::::::l`:i::::‐r-、;;;;;;;;;〉:!
        |:::::|;;l::/::::l:::l::::::lヽ|:::::::l:::::l::://:::/:::ノ:::::::l::::|;;;;;;/:/            ♪不確かな声に流されるよりも
        l:::::::l'::l::::::l:::l;z=s、:ヽ:::!:ノ://:;z=s、!:::::l::::l;;;/:/:l
  i、 !丶-:':::|:::::::ノ:::;:::l::|:::;;;し:iヾ `  ゛!:::;;し:iヾ:::!::/ヽ:/:::|               ♪夢を見てやれるだけのことやればいい
  ヽ`:::::´:::ノ:l ̄:/!:::::lヾ::::::::ノ      ヾ:::::::ノ/::'::/l丶:-:::ヽ、_ ,
   \::::::::::ノヽ:::::::|:l:::::i  ̄         ̄ノ::::/::::|:/!::::ヽ_:ノ
   /::ニ::::::::/\/:::ヽ::! " "   '    " " ̄/:l::l`丶、::::ヽ-- '
 //:::::二 - ' /´ノ::::l:へ    、 _   _ ,     /:::l:::::|   \:丶-ソ
  .i/ /:::::::::/  `r::::::l `ミ=<二>   ̄    ,.ィ |:::ヽ:丶-'/  i !::ヽ
   | .l::/::::::l   |:::!::|:::\ヽ::>.、  _ .....<:/ /l:::::l:::| ̄   l l:::|
    |' !:::::::|   ヽ、l|::::::::\\:::::/○、:::/ /:::|::::!::!    / l:::l
     ヽ::!:ヽ     |:::ヽ、:::::ヽ_`,、_,、__`,_ /::::::;i:ヾ/l   /、´ ソ
       \:\   l:::::::::::`!:::::ヽ::i::::i::i::::/:::r:'::::::::::;|   /::::::\
          ヽ   \:::::::::\:::::::\:!/:/:::::::::::ノ   /:::::::::::::ヽ
          /\   丶--‐ '"´, `" ―--‐'  /::::::::::::::::::::l
          |::::::::ヽ   \`::::::―::':´/    /:::::::::::::::::::::::|
如月千早 「持つものには持たざるものの気持ちはわからぬ…
節理も無く禍殃を語る人閒に心を許さぬ。
齊しく、其れを辯疏する亊にも。
でっていう(人狼) 「キタローもお白wwwwシエルLWかwwww頑張れwww」
ルドルフの独り言 「一時期どどっ、と増えて、鳴りを潜めてたけど。」
古明地 こいしの独り言 「・…さっぱりだね!」
阿澄ゆのの独り言 「                           -――――-  、
                     '": : : : : : : : : : : : : : : : :丶
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : \: : : ヽ: : : : : :ヽ
                /: : : :./: : |: : : : : : : ヽ: : : :\ : : : : : : : : : : .
            _ _/ : : /: : l : : :l : :.|: : :{ : :.:|\:__: :ヽ: : :.<\/ 〉: ヽ
             ` /.: : : :| : : |: : : |: :j:l : : |\':l ̄\. :!ハ: :|: :\ く: : : ヘ
             |: :/: : | : : レ'⌒l: :八: : | /ィ卞坏。`ヾ : //\>. :│
             l: :! : : | : : |〃卞心\{l  〃 ト{::.jハ .}}/ :</: : : : : :.:ト   つーか投票遅いの誰!?
             l:/! : : | : : {{ 弋:jハ∨     ー='"/: : : : : : : : : :.l:|
             l:∧ : :lヽ :ヽ `ー= '"         /: : : : : : : : : : : リ    ちょっと私でも怒るよ!?
               \∨ハ:\     ' _     /: : /: :/: :∧: /
              f゙ヽ      /: : : j:∧    ∨)   ∠: :./l: /イ : :/ V
             | }.    厶-= ア: : ゝ          イ_/^l |/
          /ヽ |/^)     l: /V!: :/二7 弋r<   人  ヘ
       __/ ヽ| l /       '´   V/::::/{__/_j:_xj  / /:::::::::>,
       (_ _ ヽ ノ  }         /7::::::// ヾル' レ' /::::::::::/^\
      ヽ   ヽ  ノ          //::::_//  //|  /::::::::::/  / ヽ
       \   /ヘ       /l ヾ_:: ヾ、_ //l | 「:::`ヽ〃   /   l
         ∧/   ヘ       { :| /::/O::::://::l├┴―-{{.  /     |
       rく/     ∧     /  /::/:::::::::〈/::::Ll:::::::::O::/:|ヽ∨    │
       \     / ∧.   /   {:::{ :::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: | ∧     ハ」
古明地 さとりの独り言
          ,
        (丶.,_,,.. -─-  、.,_
      , '"´  __,,,....,,,_ _    `' 、  、
     /   ,. '"´      `' 、!⌒)-、 \ノ)
    ∠, '´  ' i          |_ ノ   〈
     i     ヽ.   ,' 、 _L、.._  ヽ.!    ヽ.
    ノ      l  ハ |  \|__`ト、  ハ     \
   く__   l   ハ _i_ ヽ!  , 'T7ニ、Y´  ゝ、   (⌒
    `ヽハ  |´Tニ7、   弋__,ノ八  l    ヽ、
     <._,\i 弋__.ノ .    ⊂⊃  ノ      l  私はいつだってこいしを守りますよ?>こいし
    /  )⊂⊃        <. (       , '´
   /  <   ゝ、   ´     ノ)  iヽ. /`(
   l    `ゝ.,  `゙iァr-  、<´ ト、 /ヽ、(
   ヽ.   , '´ ̄`', ,.イ/L__/  `>V   `ヽ.
    \i    ;、_! ,<l ムヽ.    /゙,'´_`ヽ、   ',
   ┌ヾ´|`゙ァく., メ、_|(`'´)ヽ.__,.イ  `ヽ ',   i
  ./ヽ.,.┴-L,. フ┐  Y ァ ⌒'∨     ゛|  /
  l   i    `ヽ.〉  ()! <()/      i-‐'
  ヽ.,,__|        〉   ! ゝ./        ∧
     ',     i-lニ二l´ ̄  `ヽ.   ,.イ ',
     ハ.      l__!_,,.!      ` ∧|  〉」
戯言遣いの独り言 「鍋の仕業か?」
水瀬伊織の独り言 「…そっか。>おしら
春香たちのとこに行けってことね」
ヒクグモ(人狼) 「吊られずにおしらを……哀しきかな、君の末路としては。>でっていう」
魂魄妖夢の独り言 「何でシスコンさんとまな板さんがくっついてるんだろう…」
町娘の独り言 「見極められないぞ!」
キタロー(人狼) 「                ___
          >: : : : : : : : : : : : :<
.          /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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    {i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
      : : : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;    ……エリザベス、ごめん。
     i: : : :i: :人: : : :i: : : : : : : : : : : : : : : ::/    僕はそろそろ行かないといけないみたいだ
      ム: : :Ⅳ.{,!∨ /!: : : : : : : : : : : : : : :/
       }: :∧   }/ .|: : : : : : : : : : : : : :/
      i:/  :.     i∧: : : : : : : : : : :/
         ` ー{__ ,.ィ=------.、/}/
              r'/............................}
            /...................................!
         /..........................................\
      __,..ィ´.................................................. \_
 ,.ィ=≦、........................................................................`i:.、
/...............}....................................................i.....................}....ヽ」
三鷹仁の独り言 「みんなーどんだけークマースルーしてるのさw」
ディアッカ は暗殺を行いませんでした
天海春香 「お疲れ様です!社長!」
ニコ・ロビンの独り言 「え?ログなんてとってないわよ」
シエル(人狼) 「>蜥蜴
愛などというまやかしを追い求める者達にとっては、
お前は格好の的だからだよ」
戯言遣いの独り言 「前まではよく長生きできたんだけどなぁ」
白鐘直斗の独り言 「えぇと、先輩とキタローさんが入れ替わったんですよね?」
古明地 こいし は 古明地 さとり の周辺に逃亡しました
スターマンの独り言
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            アイドルが死ぬとよー
    |  \ ●  o  ●/  |             課金が困るんだよオラァ
   /  /  (__人__) \  ヽ            もっとばらまかせろオラァ!
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
武藤カズキ 「お疲れ様だよ」
月読神臣 「お疲れ様です」
水瀬伊織の独り言 「                  ___       / ̄|
                  \  \___/   /
                >、_,ィ-┴‐┼::r‐-く\
                 //::.::.::.::.::.:/::/::.::.::.::\\     (⌒⌒)
              /l/::.::.::_z、::.::ィ‐z_::.::.::.::ヽヽ    \/
              ,'::.|:.::.Z´  (^て     ̄>::.キ::',   …ここであなたがもうちょっと大きい大人なら
.       (⌒⌒)     |::.:|::亥           ̄>、|:::|  膝にのせてもらうんだけどね、にひひっ♪
      \/    |::.:|イ    、            L_|::.|          │
             |::.:レl     \   /_   | }: |        ─┼─
 *               |::.:l |  ' ̄`    '゙ ̄`  Lノ!::|  ┼       │
                 |::.:トヽ.〃〃 r─‐ゥ 〃〃,.イ::.|::.|
          ┼     |::.:j::.::>‐、 `  ´    イ:: |::.::.::|
                 |::.:|::/   l>r─‐rr<:: |:|::::::::::::::::|       (⌒⌒)
     +           j:::::::|   /,人」Tヽ| ∨ノ::::::::::::l:::|       \/
             //:::::|   l/ l  L_リ ,}::::::::::::::::|:::|
               |:{:{::|::ヽ__,ノLノ‘x‘人 /|::::::::::::::::| ::|           _|_
         ┼     Nト|:「⌒~7 /7二> 〉 |⌒ー‐レj ::|   +        |
                ヾ   |ー干r‐rく ̄l     //」
セバスチャン は 白鐘直斗 に狙いをつけました
蘇芳の独り言
  ヽ      \     /
   ‘,      ヽ /        r ´
    i       f{/ /::.:...       ,′
    、    ー=' {{  ` ⌒    / ヽ
      ヽ    /⌒ヽ、___,ノ   ヽ
      /`¨¨´     \         ‘.
.      ′  ト、 \   /7` /7      :.
      i __|__`ー`‐ '-'- 〈/、 > ⌒   i
      |└―! `    ィ斧ミ i  ト、    |
      |{ r―|yf心.    弋:う' |  | )}   }|    よし、明日からクイズをしよう
.      八i ̄从弋リ  ,    |  レ′  八
        ヽ  ≧  、  ノ   |: / |   /
       ノイ 个       イ}/ :|  , '
        |{  トミ `¨¨i´  /ゝァi}/
.        八ト ゝ )ノ ノ   ////≧x
               ,.イ/ '⌒ー/////////ヽ
           / /,{   /////////ハ
            { {/,{  //>≠‐ ´ ̄  i」
古明地 こいしの独り言 「というわけで狂もやってきたのだ!」
阿澄ゆのの独り言 「             _ .... -―.―.-. ...
           /:-   ---ヽ ´  ` ーz.
          / . : : :/ 7  ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
         / . : :|/_/_:ノイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
        /.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ
       ノ.:.: : /ハV.| {(◎〉  〈◎〉 }V.{
       7:ィ .:`′´.|    r ―┐   )}:、\
       ′|ィィ:..:{:.`トミ. .└─┘  ...ィ、{` ̄
          V´'`ヽト|{「「「「「「{{{{
          ∧ルr'ヾ|LLLLLLLLLlゝ
          |/   ||__l}:.:.:ヽ:./:|三三}      なんかすっごく残される予感してきたお!
         /} f  [_トヌ>,V,ィ|三三l、
          /7|ノ  | |  ヽエン'|三三||
          // |    l.l       |三三||
          // |   リ       |三三||
     , -</‐、 |   |.      |三三||
     /^ヽ \ ゙|   |       |三三||
      |   \ `|   |       |三三||
      |     ヽ|   |      ヾ_彡' }
     /       f゙` -イ、, , , , , , , , , , イ
    ヽ、    `!  ノ`T:.:T:.T:T:.T:「:ヽノ
     \   /`^:.:|:.:.|:.:.|:.:.|:.:|:.:.|:|:.|/」
でっていう(人狼) 「吊られずwwwwお白で死亡とかヘイトの名折れっていうwwww」
ルドルフの独り言 「>クマミアイコン
しかし今更だけど、
久々にクマー系アイコン増えたね。」
セバスチャンの独り言 「折角お茶の用意が出来たと言うのに・・・
             _
            γ;';ヽ,.-.、_             _______
          γ`;v;´;γ;ヽ;.-.、            .|)(_)(_)(_)(__|r^ヽ
         γヽ'^γヽ^γヽ;'γヽ          | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ||
       . /(:( ):);';(:( ):);(:( ):);(:( ):)         .|           | //
      __i^K `´ X `.´ X.`´.X `´.〉_       , -|           |/´
    /  | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |.  \  r'   ヽ____ノ'´ ヽ
   /   L.二二二二二二二二二!.     \ 、 `       ´ ノ
  (                        ) ゛ =========== "
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
古明地 さとりの独り言 「           ト、  _,,.. --- ..,,_
          / '"´___    `ヽ-‐ァ
        _/  ''"´ - 、    `7⌒-、 `ヽ
      <´    ,  !  ヽ   |___ノ、  ハ
      /    / / |   ハー-|- 、  `' ト|、
     ∠、   /   !-‐ヘ.  /ーrテ‐r、    ./ ! \
      |.  ,'  /|-‐イ∨   ! rり八  |  |
      ',  |  ,〈,ハ rリ  ,   `"´ ,.,.ノ   八    |
       ) !/ヽ. ` ´    _   <.,__ノ   `> ./
     <.,__ノ ハ"    ´    / |   /! /  /.
        / ,  〈`ヽ.、.,,__,,.. イ  八-<//ヽ, '
        |/|  ∧ ∨ ,ィト、/|/  /`ヽ./ |
          ∨__,|  '二Y´)⌒)  /r┘/\./
         / | !  -‐、}/、/\ r┘/   ,ハ
          | / |  rン||/  , '´ ̄` '     |
         ∨ヽ ト-':::::! |  | <O/      ハ  ディアッカさん辺りはぼっちでしょうか
         ,'|  | \::::::| |  ヽ、 /     / .|
         / !  \/ ̄|/「 ̄ ̄`"ヽ- 、  ,'__ノ
         ! `    ̄/_」         /
        く|      /__/`       ,イ」
ニコ・ロビンの独り言 「まだクマーがいたのに気付かなかったわ…
不覚ね」
玖渚友 は パピヨン に狙いをつけました
水瀬伊織の独り言 「                     ┌‐--- 、     ___/}
                     ヽ   _\zイ    j
                   , .イ>': : : : : : : : `:<
                 ,イ /:ー-: 、:ヽ: :ヽ: :ヽ :|:\
                  /: :| /: : :_:_:_ゝ=ヘ v=-、j: ノ }
              /:/ : :|': : : ≧     、    /ハjv∧
              /, : : : j|: :_/      \ー ' ノハ/:}
               //: : : /:|: : k  ィ'爪示ミ     ≦}: /   (お茶を飲む)
            〃: : : /∨fヽ{  弋zxリ     イj} レ'    ん…悪くないわね。
            / : : /{: :{ 〈 {    zz      ヽ'{  よくやったわ、本職の人間と大差ない味よ>ハヤテ
          /: :/ : : ヽ:>ー<         _,  z}
         /: ,ィ: : :/ /: : : ≧=ーァ 、        イ|    褒めてあげる。…にひひっこっち来たら褒美になでてあげるわよ?
         /: //: : /, ': : : :/: : : : }___/´ ̄ ヽ.:<: :│
      ,: :/ /: : /: : : /: /: : : : イ/      \: : :ハ
     ,イ:/  /: : /: : : /: :,' : : : : {/      ー―≠=-ミヽ
     /:/  /: : /: : : /: : : : : : : /             }: \r‐┐  /  ̄ ̄ !
.    /:/ /: : :, イ: : : / : : : j : : /   __        ィ'三{: : : | /ーv'  , ―‐┘
   /: {イ : : //: : : :/ : : : : |: : :{     丶     ///  \: | /' ¨  <
    |: :ハ: / /: :/ :/ : |: : : :|: : :|    /  \__  {{ {    \{   x  ヽ__
  /|: : ハ  /: :/: イ : : !: : : :', : ハ     V /     ¨¨´\      ヽ v x ノ- 、ヽ
イ: : :|: : : ヘ / : /: :' | : : |: : : : ',: :∧    j/      ,ィ―\    \≦ニ二ム \
: : : : ハ : : : \/: : :| | : : |: : : : :ヽ : ',   /      f{ / ,   \     } ヽ   └‐く
: : : ://\ : ヽ:\: :| | : : |V : : : : ヽ }  く           V  j __≧ーく___/     ヽ:ヽ」
戯言遣いの独り言 「まぁ、おしらか。」
パピヨンの独り言 「                   ト、 _,,,..._
                   ドY\ 。 `ヽ
                  ./:トヽレ、ヽL/゚ ',_
                  i:/'トヽlェヽl に¨/__/   蝶☆サイコーなオレと間接的に恋人となった事誇りにおもうがいい!
                  ';:',゙lニ=-‐フ!、._/ニ/
                  ';!/i'´t‐‐-ュハソ        オレは貴様と繋がる毘沙門天だ!>キタロー
                   /'´ \ヽ-'/lヽ
                ,.ィ´ l   ノ゙ー"、 `'
             _ -‐.1:::l‐-、! _,.- ‐/:/`ー- .._   気軽にパピ!ヨン!と呼ぶがいい
            /  ィ´l:::l"    `ソ:/、      ',
            / _ ´  l::l      /:/  ゙ヽ    '、
         /   >、ニl:l-‐ ー -/:/っ ,.イヽ`ヽ  ヽ
       ./    /ノハ l::l ____ /:/ ノヽ ノ .入.    ゙、
      ,.'    ./  i  ll::l  ̄ /:/ノ    /  \    ヽ
    .ノ   ,ィ'´vr-v-!  l::l i  /::;'    /     ヽ   '、
    ヽ   >´'´  ̄ l  l::l l /:::;'     /      ,.>-'  ゙、
     〉'/      i、 l::l l./:::;'    /      /    .ノ
    /^/       _i ミ l:::l/::::;'  ,.  i    ./   ,.<´
   ///     /`ソ ゙i l:::::::::;'  ./  ',  /   ,.<
謎の食通の独り言 「さて鍋がないものはある程度見極められたか?」
ジゼル・アランの独り言 「さてどうなっている」
三鷹仁の独り言 「そういえば黒井がいなかったか」
鳴上悠の独り言 「>交代してしまったようだ・・・」
魂魄妖夢の独り言 「幽々子さま…
寂しいです…」
キタロー(人狼)
           __
       >: : : : : : : : : ==-:.、
      / : : : : : : : : : : : : : : : : : \
    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
.   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
  .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : :
  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|: : : : : : :    ……おしらもらったか
  i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;
  i;ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : }: : :人: : : : : }
   ヘ: : : : : : : : : : : : : : : :i!: /r{,!Ⅵ: : :/
     ヘ: : : : : : : : : : : : : : !{/   / !: /
     ヘ: : : : : : : : : : : :/.    /  }/
      ヘ}\: : : : : :∠._ ,ゝ '.   ′
         / ̄ ̄ ̄ ̄`ヾi
.         }..................................\
       ,.イ.........................................\
   _,.イ.....................................................\_
. ,.ィ´......................................................................`,ィ=-..、
/...{.......................i................................................./..............ヽ」
古明地 こいしの独り言 「                                       ,.ィ⌒ヽ
                           ,. -====_ ......../    }
                  _...................,,,_/_:::::::::::::::{          j!
                 /:::::::::::::::::::::::_::::::::::::`゙`丶..、i         /
                 ゙、::::::::::::::::/: : / ゙̄`丶.、::::::::`丶、 ヽ}リ  /ィ''" ̄ ̄ }
                 ゝ::::::::::::::{: : / / /: :}: }ヽ ``丶、 `゙丶、./      i!
                  \:::::::::〉: :{: {: 斗-ノ : }、‐-、ヽ``丶、::`ヽ、     j!
                    ゙/ノィ: :_t゙ー-ミ: ):)ノ ゙ソノリ: :} : 、`ヽ、::`ヽ、  ノ
                    /; : : 弋: ゝ,x示ミ   テ恋ミノ人__シ: : :〉::::::::::ヽ /            えへへー、今日も生き残れたねー
                    {:ト、: _: :、: :!{{ {::::リ   {:::::ソ》 : :{ : ノ ∧__:;:::::::::゙.、
                   /(: 〃: :))ヽ=イ゙"´ __ 、 ゙゙"´彡 : ゙ヽメ: : :メ:::::::::::::゙,
                     { >イ: : :ノ ゝ、 マ__)  フ: _、__ノ_ソ: : : ハ_:::::イ            毎晩おねーちゃんの部屋に泊まれば怖くない!
                   弋(__/{:/ーゝ_:〃≧ァ- "(ィf:r‐--‐: : : ノ: : ソ/ヽ__
                    -=彡ィ゙`ヽ、/);;斗''"´:: :: ::>-、 : /:彡´/ ∠ノ ヽ
                       〉 {::::ィ\ィ ヽ:: :: :〆:_>::{:ノ^(r'"  {      ノ
                    ,,..イ  〃  レ\x==xィ'"´ハ ̄`゙`丶、l_ ,,... イ´            私知ってる! 守ってくれるって!
          ,.へ   ,..:・"  ̄     ノ  ,ィ  {:::、_:::}   }     }
        / ̄>‐-f'"´   _   r''" ゙"'レ   ゝ:_:ノ    i    ノ
          {:::::::::::::::::{     {゙ヽ  ゙̄~^ヽィ     /      {一 '"´
        Lfヽ:::::::λ    λ ハ    /i ゙ヽ、ミ、 .i!      \
         _ノ:::::::::::\_   ヘ斗>、/:: ::l      j!        \
    ┌-y=ミ┴--ミ、::::::::ヘ,,ィ'"´:: :: :: :: :: :{,,..斗''"⌒i          `ー=┬-ミ __  
      }λr、=\:: :: :: :゙`ヽ、:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :l             .,/┴-―‐:≧、
     >彡:ヘ:::::::>:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::{:: /: :: :: :: :: :: j z===ミ_斗-::''ヽ::::::::::::::::::::::/:::::} \
  z=人:::::)、゙ー)::ハ:: :: :: :: :: :: :: ,..斗-イ: :: :: :: :: :: :: ::i〃:/::::::::::::!:::::::{:::::::::∧::::::::::::::::/_:ノ  ゙、
 〃    >:::ヘ弋~::ヘ:: :: :: :: ィ≦:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::メ:/:::::::::::::::l:::::::i:::;ィ'⌒ヽ::::::::ノ::::::/    ゙;
 ii     ヽ-<:):ヽf)::>、:: :λ⌒>ミ、: :: :: :: :: :: :: :: :/:::/:::::::_:::::}:::::::K:::::::::::::ト-''´、:::::/ク     }
 ll      <::弋/:゙ミ、::゙ー-/::::::ヽ_:\:: :: :: :: ::/j!::::{ィ'"{:::::::゙l>::::::::::::)::::::::::ヘ:::/レ':〈       j
 .ii       >::〃゙{、_/ハ__マ ̄ヽ/:r<:::\:: :/::ノ}:::::::゙'':つ::::::::ゝ::;;;;:ンヽ:::::::::::〈:く::ク''"     /
  ゞ,≦======≧ミ::/~{::l   ゙'' .〉::::〆彡"::::゙ー-┬っ::::::::::::::{r―┐〉彡く::::::ノ       /
 /\          ゙゙''ート、_   (〆:::;;:):::::::::::::::::::斗゙ー----イ{::::__ヽ__K" ~´     /
/    ゙ヽ、         .λ  ゙"≠、 ̄ ノ::;:斗'?''"::::ハ;;;;;;;(~゙ー┬K:::::::r-'"    ..ィ
{      ゙ヽ.、        \/   ゙"'<_:::{;;;;;;;;;;;;;;}'⌒゙L::::::}   ̄_ 斗 ''"」
エリザベス(人狼) 「>キタロー
外の世界…ですか
私…世間知らずゆえに、大したお話は出来そうにありませんね…
申し訳ありません」
ルドルフの独り言 「第三話「でっていうの価値は」」
綾崎ハヤテの独り言 「            ,-'''´ ̄\/ ̄¨'''ー-、
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
        r': : : : : : :, -――――‐- 、: : : : : :ヘ
      /|: : : : :://⌒\ー―/\ \: : : : ヘ
       /::|: :: ://     `ー'    ヽ_\_: :∧
     ,/: :ヽ / ̄       /        ̄l/: ::',     申し訳ありません。おしら喰らいました……
    /: :,--/                    l ̄ヽ 
   ,/: :ハ //                     l: : ::l:ヽ
   /: :/: : //          .:::l     i    |: : :|::┴┐
―': :: :ヽ: :〈/   .::: i ハ /l::.. :::ト、 ::l l |:  |:|\: : : ̄`ー-
: : : : : : : : : | i .:::::__l__|_l/__ト、:::::::|__ヽl__l__l:: ::.i::lVヽ /: : : : : :
: : : :__r―⌒ヽl .::::|::|イ ̄ Tヽヽ::::l丁 ̄jヽl::: l lV: : :/: : :__
: ;-'    i  ヽ :::::l::|弋辷/  ヽ| 辷_ノ/l: /リ: ::/ ̄ `ー、: : :
::|  .i |  j__ノ、l:::|::V """   ,  """ ノl /: : :__|=/ i  , ヽ:
┴‐┴'ー┴―''^ヽ\l` 、_____ ノノ`ー‐(__ヽ-ヽ_l__/ ノ )
高木順一朗 「死んだ死んだ」
やらない夫 「おつかれさま!」
蘇芳の独り言
      {    \
        ヽ     \
-‐   ⌒ヽ∨    ) ̄``丶
\     \ァ^{ 〃 / ̄``丶. \
  `¨ア⌒>┴‐<        ヽ  ヽ
   / { 、 「| :/7 ` <\
  ./  ヘ. {\l」_//  ` ┬一 \   \
 /イ. : :.`トΧ _,ヾ   :|\ /    、 \
   : : : :八{〈i/ぅ jハ  iト イ  }i   K⌒`       ひーまーだー……
  | : :∧: : ヽ`′  } l| ∧  从   | \
  |: /  : : ,: )   厶 ハ/ } }/_} / <⌒
  |/   |: /|丶 ο |: / /⌒ヾ\j/ニヾ⌒
     }/ v/ `ト |/〃     ヾ〉,マニニ
      '   {  jノ '_/{      |マ〉マニニ
          厂/ ハ       | マ〉マニニ」
GUMIの独り言 「             ./. . . .o. } `≧二≦、 {. . . . o. .ヽ_:\
             l . . . . .ノ ,.イ: : : : : : :ヽ \. . . . . リ∧::ヽ
             lー一  イ: : : : : : : : : : : \` ー-イll/^ヽ: :',
            〈_>: ´: : :/: {: : : : : : : : : : :`:<__lllハ .ノ : l、
                /: ,ィ: : : : /: / ',: : : : : :l :_:_: : リ : : :ヽl`¨.リ: ,リ
            /イl :l : ィ:7'メ   ',: : : : リ´:l: `/l: : :}: :l:l ./://l
             ,l: l: /:/レ     ',: : :/ レ'l: イ. l: : :l: :l」 /_//: l
              /: }ル': :l ィ'芹ミ.  ヽイ  .ィ芹ミ l: :リ:γo   l: : l            ♪安いプライドなら打ち抜いてあげるよ
          /: : : リ レ∧ 弋ソ     弋ソ ムイ:l/    l: : :',
      -=≦斗七7: : :/: /.,               リ : :l≡ .{リ : : ハ               ♪そしたら軽快にステップ踏めるでしょ
           ./: : /: / ハ   '       /: : :l  /: : : : : ヽ,__
           /: : /}:イ 〈: : :ヽ  v ァ    /: : : :lー'´: : : : : : : 斗七´
         /: :, ' /:ヾ三]_: : : .、     イ: : : : :l, : : : : : : :七_
      -=≦斗ィ  ムイ / : : : : : T  ̄  .l : : : :リ: : : : : : : :斗七´
                   z - - r-,イ ヽ    ,.イ: : : :イ- t- < ´
              , ´    .l:.:l l  .\/ .l: : /}/l:.:.:l    ヽ
                /      l:.:.l l  γ´`ヽ}イ l l:.:.:.l    ハ
             /      .ハ:.:.l l_/.弋_ _ノ \_.l ハ.:.:l      l
 .           /      /::.:.:.:.l  レ´  `ヽ/ /::.:.:.:.l      l
でっていう(人狼) 「おしらったwwwなぜにwwww」
星井美希 「お疲れなの」
セバスチャンの独り言 「      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ∨:::::::::ヽ
     ./イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /   .∨:::::::::ハ
        l::::::::i`ヽ:::::::::::::::::;/ ヽ ./    _∨:::::::::|
       l::::::::! "::::::::::::;:イ叉乃 У ∠´ .|::::::::::i
       ル::!:::ヽl:::::::::::/     /   叉乃/::::::::::l
         人:::::::::::::::/   /         /;::::::/::l
           ∨:::::::::i       l    ./ハ::::/|:/
          ∨:::::::i      '    / i::::/ /    嗚呼、これはしまった・・・
          .从::::::ト  ` ー -‐'   ' /゙i/ /
           .i ヽY::i .ヽ    ‐ ,∠_ / ./
         _/::`.、|! ヽフ.`,, __ /久/L
       /三i::::::∠_ ヽ;;;;;;;厂 L三\
      /三=|`ー-、:::::::::`V´::二=- ¨ヽ \
  _,.イ;/三三l  | | | 丁}::::::::::匕_, y  \三≧x .
イ三三=/三三∧ i i i l ヽ::::::::::;_/_i i `i   i三三三≧x .
三三三/三三三ヘ i i i i |::::::冫¨ ゙ー┴ 、!三三三三三≧
三三=/三三三三ヘ i i i i |:::::/  , ヘ_   i}三三三三三三
三三/三三三三三ヘ i i i |::::`厂 ̄     l三三三三三三
三三二ー-,三三三∧i i i .|::::::|i´ ̄ ̄ ̄   i三三三三三三
三三f二二’三三三∧ i .i |:::::::i!  ‐-=_  ! |三三三三三三
三三=ヽ三三三三三;∧i i.|::::::└== i   ',三三三三三三」
やらない夫 「>千早
全身凶器のオレになにを言っていr…………
壁が押し潰そうと迫ってくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥゥ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木順一朗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
パピヨン0 票投票先 1 票 →でっていう
蘇芳1 票投票先 1 票 →高木順一朗
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →高木順一朗
戯言遣い0 票投票先 1 票 →高木順一朗
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →でっていう
綾崎ハヤテ1 票投票先 1 票 →高木順一朗
ルドルフ0 票投票先 1 票 →でっていう
玖渚友0 票投票先 1 票 →でっていう
謎の食通0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう10 票投票先 1 票 →高木順一朗
阿澄ゆの1 票投票先 1 票 →高木順一朗
古明地 さとり0 票投票先 1 票 →高木順一朗
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →でっていう
三鷹仁0 票投票先 1 票 →高木順一朗
エリザベス0 票投票先 1 票 →スターマン
スターマン1 票投票先 1 票 →高木順一朗
鳴上悠0 票投票先 1 票 →高木順一朗
セバスチャン0 票投票先 1 票 →でっていう
ニコ・ロビン0 票投票先 1 票 →でっていう
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →高木順一朗
高木順一朗13 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
GUMI0 票投票先 1 票 →高木順一朗
ヒクグモ0 票投票先 1 票 →高木順一朗
シエル0 票投票先 1 票 →阿澄ゆの
キタロー0 票投票先 1 票 →でっていう
ディアッカ0 票投票先 1 票 →町娘
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →蘇芳
町娘1 票投票先 1 票 →でっていう
謎の食通 は でっていう に処刑投票しました
武藤カズキ 「生きてたら今日パピヨン投票だったのになーという残念感」
西行寺幽々子 「魂魄妖夢 は 西行寺幽々子 伊吹萃香 に愛の矢を放ちました

妖夢じゃなかったら妖夢に刺さない理由が想像できないし
予想通りね」
星井美希 「うーん、よく分からないけど、胸だけで人を判断するのは変じゃない?
おっぱい大きい人がみんな同じ顔、って訳じゃないでしょ?」
如月千早 「おひさし!鍋はたまにいるけど決闘は別ゲーしててあんまりだからねぇw>クマミ」
町娘 は でっていう に処刑投票しました
如月千早 「      , '´⌒´ヽ
      ! 〈ル'ハ〉)
      ! (l"  "|
      ! /    |  こいよアスパラ 武器なんて捨ててかかってこいよ!
    ノ ノ    |
    ` |____|」
天海春香 「ちょ、もっと増えてない!?>千早ちゃん」
巴クマミ 「おひさしぶりよ」
伊吹萃香 「Fカップなんて千早さんじゃない!」
白鐘直斗 は 高木順一朗 に処刑投票しました
巴クマミ 「あ、よく見るとよーつーさんなのね、年明け前以来かしら」
ニコ・ロビン は でっていう に処刑投票しました
武藤カズキ 「おう…?>千早さん」
やらない夫 「うわぁぁぁぁぁ壁が大きくなってるぅぅぅぅぅぅゥゥ!?」
玖渚友 は でっていう に処刑投票しました
高木順一朗 は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
ジゼル・アラン は 蘇芳 に処刑投票しました
武藤カズキ 「…セバスチャンとシエル繋がってないんだ…」
パピヨン は でっていう に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 高木順一朗 に処刑投票しました
三鷹仁 は 高木順一朗 に処刑投票しました
ヒクグモ は 高木順一朗 に処刑投票しました
セバスチャン は でっていう に処刑投票しました
鳴上悠 は 高木順一朗 に処刑投票しました
綾崎ハヤテ は 高木順一朗 に処刑投票しました
蘇芳 は 高木順一朗 に処刑投票しました
水瀬伊織 は でっていう に処刑投票しました
スターマン は 高木順一朗 に処刑投票しました
エリザベス は スターマン に処刑投票しました
如月千早 「わた、如月千早さんの胸はFカップだから(震え声」
阿澄ゆの は 高木順一朗 に処刑投票しました
GUMI は 高木順一朗 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニコ・ロビン 「ってたくさん死んでるわね
それじゃヘイトででっていうかしら?
クマー鍋に負けたけど鍋の具にはなるでしょ」
キタロー は でっていう に処刑投票しました
シエル は 阿澄ゆの に処刑投票しました
水瀬伊織 「…社長…どうするのよこれ」
蘇芳 「さみしいぞくっそー!」
ヒクグモ 「――本を間違えたのでしょう。」
古明地 さとり は 高木順一朗 に処刑投票しました
でっていう は 高木順一朗 に処刑投票しました
天海春香 「おはようございます!
千早ちゃんの胸がEカップになれるようになる鍋は…と…
言おうとしていたことだよ」
パピヨン 「蝶☆死んでいるな!
ならば蜥蜴だ!」
ディアッカ は 町娘 に処刑投票しました
ヒクグモ 「おや、次のページもクマ鍋の物語ですか。」
町娘 「おはよう 鍋はもうないかの ううーん
あっ!鍋の底にほら少し ダシが残っておる!雑炊はできぬかの?」
玖渚友 「                   _,,  ,,_
                  , ィ´ミ三彡`丶、
               ,.ィ´ィ:.:/:>:/、 : : : ハ
                / /:.:.:./:/  i- ゞ 、: :_:.:l ,  今日も熊鍋だね!!
          / , /:.:.:../'/ .....i.f´ミ,l: i ,).lハ
        ./ /./:.:.:.;イ`ヽ;;;;;;! `¨ ',: : l ハ
         / ,.イ /:.:/!:.:.:.:.:ヘ¨i _  ,.イ:i: : :! ハ
       .(⌒゙./、 //:,' i.:.:.:.:.:.:.:.:i>-- ' `丶: l   ハ
       `丶、_γ_:_,' .!:.:.,=、:.:.:.i一 ' ´  }ニr- っハ
         ゝ=ォ ‐'.-i,‐っ≦ ir―‐(三Y三ヽ,/ ハ
           /:._: l: : : : : l  / >ニf¨Y;;',..-ッ
             ∠_./\: : : : l-‐===‐-l/;/_(¨ ´
       __  .r\.\/: : : : l三三三ニ/つ,'
       ヽゞ‐ヽヽ=-¨¨`` ――一≦三三!
        `¨¨ヽ=-r‐===-+之,,_,∠三ノ」
GUMI 「あれ?昨日クマにゃん吊れてなかったんだ」
三鷹仁 「まな板の上に裸の女性を乗せるてどうですか>高木社長」
古明地 こいし 「いっただきまーす!」
伊吹萃香 「死んだかー」
でっていう 「吊れっていうwwwww俺様生きててもしかたないっていうwww」
巴クマミ 「熊鍋はもう少し待ってね」
水瀬伊織 「春香!?千早??
美樹まで!?」
シエル
   |:::::|:::::::::::::::::::::|::::::::l::::::/ l::レ:::::l:::::::::::::::::::::::::::::!/´ ̄`ヽ::::::::::::::i
   |:::::|:::::::::::::::::::::|::::l:::|:::ム彡 ヽ小、::::::::::::::::::::::::i { ヽ   }:::::::::::::{、
   |:::::l:::::::::::::::::::::|::::L ィ辷===ミ|:::::::: |::::::::::/リ  〉 }  i::::::::::::::{ ヽ
   l:::小:::::::::::::::::::l::::l〃弋心゚) .ノ |:::::::/| |::::://   ノ ム::::::::::::{
    ヽ{ }ハ::::::::::::!ヽ!    ¨´     |:: / ! ! //'  o /i:::::::::::::::八           全く無駄なことを。
        j 八人∧         l./  / /   r‐'   i::::}、::::{
           V             /    /   /  l   ノハ \{\            愛などという形も意味もないもののために。
          、  ,                  /   l   /   ノ=‐-、
             `ー、   ___..              l  /   / :.:.:/:::.\
             `¨ヽ ̄ `      /    /   / .:.:.:.:./:::::::::::..\       
                   ヽ      イ    /   / ..:.:..:.:.:/.::::::::::::::::::/\
                   ヽ、_.. </ \  /   / .:.:.:.:.:.:/ .:::::::::::::::::/: : : :
                  _... -‐个、__ j厶_.. イ....:.:.:.:.:./...::::::::::::::::::::/: : : : :
               r<:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:..:..`::<...._:::::::::::::::::::::/: : : : : :
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...............`ヽ:::::::::::/: : : : : : :
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::::::: /: : : : : : : :
                r{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、..__.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八::::/: : : : : : : : :
            /.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:::::::/: : : : : : : : : :」
如月千早 「暗殺されない理由がない(震え声」
古明地 こいし は でっていう に処刑投票しました
セバスチャン 「                       ,  ----=≦
                    ,.          >x.__
                 -=≦              ̄
                  /       , ィr、      :.
                 /'     /  || '.      :.
                 /rク  _∠\  |  ∨     i
                 {   イt'::癶   lr'ニ '.      |
                 ,イ   |      |イrッメ.V   {ハ l     ファントムハイヴ家の執事たるもの
                 ||   |l     ! `¨ }   ハ  ,
                 |!i  {      ′     /}.   | ll  :,    鍋ぐらい出来なくてどうします?
                 |!l! ∧  ー= _,    ,〃/ハ  | ||  ゝ
                 |. }  rヘ.  ー   . イ // j. } j :!!
                 ∨\{/` -r<//j/   Ⅳj j.'
                ,〃 ヘ≧x)≦z‐'__∧    j.}//
            _    /   ,' ! l {/\¬==! }t、
      _          r《  ,' j ! |)//l l | | 八.\
     /         | ゞ ! j l | l|/{ l l | | _>,.\
      /           :|    | | l j l|/ハ! !:| |   o }    .
.    /             |   | l.l | l.|//| j | |    j     \__
   /           |!   j| | | l |//ji !:| |   ,      / /
.  /      \\     |i   l! !| ! ||'//| j | '    ′      / /
. /       \\\   !!   l| j ! ||(//l l Ⅳ   ,         /
 \_,     \\  !    l_, | l'///| ! ,′ ./       /
     /             ! |l|///|! ,′ /       /
    /    八          Ⅵ|'/// /   /       /」
魂魄妖夢 「幽々子さまぁー!」
綾崎ハヤテ 「おはようございます。さて、皆様。本日はどのように致しましょうか?」
ルドルフ は でっていう に処刑投票しました
ジゼル・アラン 「よしでっていう覚悟ー!」
月読神臣 「おや……皆さんお疲れ様でした」
蘇芳 「カズキしんでるwwwww」
パピヨン
                    /:{「゙\::::::/\::::::::|::/:::/::::/:::/::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     ,'::::乂} {l\   \::l/__/ =----<|:::::::::::::::::::::::|::::::::::::\
                   ;:::::{ム {{___\ ○  ○      j::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i
                    i::::::〉ーY:!\ヽ‘, }! //  ____ ⊥ =┬──‐ァ::::::::::::::::|
                    |:::|{ム |::| 、 \',∨レ厶イ ___  ノ <ノノ:::::::::::::::::::!
                   |:::|{ ム l::|f ト、 lf0}  ,ィに =-─ }:`V <ノ ノ:::::::::::::::::::::
.        ハ   /|        |/|乂 人ヽ廴xj|。│/ /´ ̄____/::::/ <ノ ノ:::::::::::::::::::::::l
       人|  人j      l! |::└‐┬─‐人ノ \  ̄廴::::/::::/_<ノノ:/ニヽ:::::::::::::::;
.        ′ | ./  {         / ̄厂j>'´ /'⌒ヾ ` ー--一<__ノ,ノ:::/⌒j |:::::::::::::/
.       i  | i  |.     ∠  イ:: ̄|  〈     \__ノ\___ノ::::::/ハ,ノ,ノ::::::::/     鍋を二つ…テイクアウトで♪
.       |  | |  |.         |:::::::ハ        \_\__:::::::/ー_/::::::/
.       |  ││  |  i      V:::{   ヽ __        ∧ ̄ |/ j ̄ |::::::::/
.      |  | |  | ,ノ|       V:| ‘, 、__ ` ー一  /:::::\ |   l  l::::::/
       !   | |  ∨l│    , -─- ,i     ̄   ,厶イ´ `  ,   ‘;:/      x< ̄ ̄\__
       |  ∨  / L!   ,           > ._          /     \_x<         ヽ \
       |   /   {   |./  /  /    \   >         /       | \──┐       \∧
      /       八 /  /   /!     ‘,\    > ,   /        |    ̄|  |         ∧
    〈   ∨     /  //   ./ |     '  \      \               |  |          ∧
    ∧   }__,ノ /  / /   ./ │     ',   \      丶.            |  |          ∧
    { \ \./  /   /   ./ │      i    ヽ     }           |  |           i  i
.     \. \ /   /   ./    /  |         |     ',     ノ          |  |           |  |」
戯言遣い は 高木順一朗 に処刑投票しました
鳴上悠 「ペルソナァ!!
クマ鍋2回目!」
戯言遣い 「おしらがついたみたいだ。」
星井美希 「ん、やられちゃったの
お疲れ様」
阿澄ゆの 「            ____
     _. -―: : :/: : : : : : : :`:ー-、
      .>: : :/: : : :{: : : : : : : ヽ: : : : :\
    .//: /:/ /{/八: : l\{ヽ、ハ: :リ: : : :ヽ            〃,
     .厶イ:/V il!i   \{   il!i ∨: :\/∧           //-‐っ    さあ… クマ鍋セカンドシーズンだよ…!
       .Ⅳ   il!i         il!i }/: : /\:丶  __, -‐^ヽ、こ=っ
        { ///   ___ ////: :_ノ: : : : : :\      __二つ
      (\`ー--、_  `ー ' _ フ´ : : : : /: :j⌒´ ̄  ̄ ̄                  ,   ヾ、
.〃ヽ  \ \ ヾ、       //Vヘ/ヽ/   ,   ヾ、             ,   ヾ、    , ,   ヾ、
ゝ、 ̄ ̄(ヽ、 `,ノ )´( 、 ゝ、     \ヽ),    (ヽ、 ,ノ )´( 、 ゝ、       ,   ヾ、     (ヽ、 ,ノ )´( 、 ゝ、
   ̄ ̄ ) Y  人 ヽ)ゝ'丿,   ´, ヽ ヾ    ) Y  人 ヽ)ゝ'丿,   ´、(ヽ、 ,ノ )´( 、 ゝ、 ) Y  人 ヽ)ゝ'丿,
    !)ノ'  ノ ,(  `    ´(    (ヽ、ヽ  !)ノ'  ノ ,(  `    ´(     ,ノ ) Y  人 ヽ)ゝ!)ノ'  ノ ,(  `    ´(
   / ((  ´!. 、   t ヽ、 `t  , ) Y `i/ ((  ´!. 、   t ヽ、 `t  , !)ノ'  ノ ,(  `  / ((  ´!. 、   t ヽ、 `t  ,
   ,′, ヽ    tゝ、丿)ノ i    Y!)ノ'  ノ , ,′, ヽ    tゝ、丿)ノ i    Y/ ((  ´!. 、   t ,′, ヽ    tゝ、丿)ノ i    Y(
  i /f  ゛   ) Y´ l'′  / ((  ´!. i /f  ゛   ) Y´ l'′  ,′, ヽ    tゝ、丿i /f  ゛   ) Y´ l'′
       / ((  ´!. 、   t ,′, ヽ    tゝ、丿)ノ i    Y(   )  i /f  ゛   ) Y´ l'′   )
       ,′, ヽ    tゝ、丿i /f  ゛   ) Y´ l'′   )
      i /f  ゛   ) Y´ l'′   )                 ∧_∧
                              ∧_∧      ( u´Д`)
                            ( u´Д`)      / つ  _つ
                            / つ  _つ     人  Y
                            人  Y        し'(_)     ∧_∧
                           し'(_)               ( u´Д`)
                                              / つ  _つ
                                              人  Y
                                             し'(_)」
やらない夫 「押しつぶされたか……っ
おつかれさん!」
白鐘直斗 「おはようございます。
クマ鍋おいしいです。
今日もクマ鍋のおかわりといきましょうか。」
巴クマミ 「あ、お疲れ様」
キタロー
           __,,,,....,,,,__
         ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ
      /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
     /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
     ノ:::::/::::::;':::::::/ -- ヘ:::::i:::::::::!
     イ:::::i:::::::i::::::/ ‐-  !::{l_)::::::!
     .!:::::i::::::::!:::/ |     /::!/;::/
     i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
     レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
         ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、.
          /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.     どうでもいい
          !:::::i:/ i  ./i::/::::i:::::::::::',.
          ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::',.
         ,.Y  `[]  !::::::〈 ',::_::::::〉
         /7  i   ヽ::::/:::::::::/
        ./:〈ヽ、_.!_______,,..く::::::::::::/
        iヽiヽ-[二_]--/ ヽ:::/」
古明地 こいし 「          __,,,,...........,,,,__
       ,,.-''"´:::::::::::::::::::::::ヽノソi              クマ鍋とデッテ鍋は正義だって
      ,'´:::::_,.-‐‐''''''''‐-:、>'´ !
      /<-‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、      お
  ,::'"´::::::::;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_:::::::::::`ヽ.     姉
. 〈:::::::::: 丿  / /   ! ' ,`  ト:::::;:::::::::;〉    ち
  ヽ、:;,'  / /ヽ、!_ハ /! / _斗!  \::::;ノ      ゃ
    l !ハ Vf;;::゙ヽレ' ィヂ下 ヽヽ )        ん
    レ! Y ノ ヾジ   {'':::;;} 〈 l .|/ ) (⌒⌒)   が
      レハ{:z ー r‐ 、 `ー゙  レ\(ハ  \/  い
      イ i ト、 __ {  」 _zzイリノヽ)" ̄ )   っ
       i/Vr'⌒i又又厂ヾ} /`ァ:)ノ  /    て
        l ̄ | 〈〉 ゝ/ \/}--‐''"       た
        {_/i 〈〉Θ\  ,ノ          !
        _____/_〈〉_  __丁l:::\
.       {::::::ヽ---ヘ  ̄/:::|::::::::ヽ
        _>:::::::/::::::::: ̄/:::::::!:::::::::::〉
         ̄`ヽ::::::::::::::/::::::::/::::::/」
GUMI 「                    . ⌒ト-z
                  / r'ノ ./ 〉つ
         ー―---- f〕厶--ミ-=<ンら┐
          `  .   V:::::::::::::ノ:ヽ-z==<
          .  ´ `7r=/!ニニ イ^} .{:::::::::::丶:ヽ
       .  ´    ./ ̄`:.:.:.:.Λ:.:.:V'.::::::::::::::::}:.:ト
       〈     . イ:.:.:i_, イヘ:.:.{:.:.:.:.:.ヽヽ _ イ:.:{}}
       、 ⌒〈   lイ/ ⌒ヽ. ヽトニ=-:.:\  /皿〃、
        、   `ト、ン:|ィ芸、   -―ミイ:`¨i::/イ〈:.:.:`ーァ
           、  ア:.:|{ 辷    ィ=ミ、 }/:.:|イ   }:.:.:.Y               「はっ!」
          、 /:.:从  ,    比か /:.:.:l =. ':.:.:}:.:}
           ン:.iイヾ. 、     `¨´ .':.:.:.:ムイ:.:.:./:./
          {:.:.:{∠ .-ヘ ` ‐-    _. i:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.ト.ニ=-
         r ⌒ァ- ミ{>- 7-く:.Λ:.:.VΛ:.\ヽ
            ,|  /∠(○〕  /- ヘ._ ヽ:.:寸` ̄ヽ!
       r厂 rら  ̄|  _|  /-‐  /人 '.:.:.ヽ
      .l l  从-‐  二 | /-‐  ./  ヽ!:.:.:}
       ヾ /-‐  ̄    |'  .  ´   ./:.:./
        }ト、  /\   イ    -=≠r ´
       ,リ:::::\/::::::::`´::::::::l  i    ./
       /:|::::、:::::::::::::::::::::::::::::`ァ'    ./
ルドルフ 「あらま。」
でっていう 「ちくしょうwwwちくしょうwwwwなぜ生きてるっていうwwwww」
ニコ・ロビン 「鍋をつついたけどおいしくないわね
また新しい鍋が欲しいのだけれど…」
高木順一朗 「って死んでるし」
謎の食通 「おはよう。今日も鍋が続きそうだな」
武藤カズキ 「ぐあーお疲れ様」
エリザベス
                                    ,.ィ=、 ー―- 、
                                  ////ム,.. -‐- 、ヽ
                                 ,.. '´ヾ////!      ヾ!、
                                 / ,. '´  ヾ//l      | ヽ
                              /     ,. -‐.!/,l、  o   ノ.   ∨
                             ,!/  ,. '´    ヾ//ニ=-‐ ' ノ   ∨
                               /,{ ,.イ//´ i!  l  i`¨¨¨¨¨´   、  .!
                            //,l. ム//{  li!. /i /,!!i.l      、. '. .!
                               {/,i!ム!//∧/i/ム!////ム !    i. ! l
                               ∨!l/////卞=ミ、/////ム∧ !   .l/ .l!.!
                            ヾ{//////ゞ=''//////ィ示ミ'   / / ,!     メ ギ ド ラ オ ン で ご ざ い ま す
       ___________,... -‐ ¨  ̄¨ ヾ///////ム,////マ=イ /  !、 、「
. ,.. -=ニ=‐'¨¨ヾニニ三三三ム ̄ ̄               ヾ/////////,i   ノイ、/イ !ヾ ー
ニ三三三l::::::::::::::::`:.<三三三',       / ̄ヽ     マ///////   /ノ!/{.ノ'  }
三三ニニム::::::::::::::::::::::::::`>‐=ム...,,_,. -、イ:::-、:::::::ヽ、   i////ム¨::ー-´....,,_′     ′
三三三三ニk.、::::::::::;r:'"::/::`¨´:::::::::::::、:::::::::/ヾニ==ニつ  ,!/!¨マムヾュ、:::i;l::::::::/
ヾ三三三三三>、i{::;.イl{:::::-:、::::`'::::、::::ヾ:::::`':..、`¨¨´   /}::l!:::::ヾム、:::i;!:::::/
 ゞ=ニ二三三三三i!//!:r=ニミ=--イ/}:::::`':::、:::::ヾ'..,_  //,!::l!:::::::::::::、`:ー!::::{
         ̄ ¨¨¨¨ヾニ三三三三三>_:::;_:::::>=Yノ,イ//!:::!::::::::::::::::;::=!!、::マ
                 ` ー‐ '´  `¨¨´ l/ム-‐'' ´ィ////::::::::::::::::::://:::_;;;_ヾ;マ
                         l///`¨´'////;;;;ヾ::::::::::::::{;{:::{;;;;o;;マi;.∨
                            i/////////;;;;;;;;/::::::::::::::ヾ;;、:ゞ='':::};!:∨
                          ,イ////////;;;;;;;;/:::`::-::::;;_::::`:''::==イ:::::::マ
                       /////////';;;;;;;;;/:::::::::::::`ヾ三ニ=-イ':;_::::::::::'.
                      /////////ム;;;;;;/:::::::::::::::;.イ三三三三三ニ=イ
                         ,.イ///////////ヾ=-、:_:;;:ィニ三三三三三/´
                      ///////////////////ムニ三三三三三r'
                       /////////////////////ムニ三三三三/」
水瀬伊織 「       { _`<__>-─-、: ヽ
       /{___Y_ノ-     /: : : :\
      ,イイ/: ://: : ̄::>-< `ヽ : : : ',
     /'´>ァ-、_,-、-< ̄: : : \/ハ: : : :',
.    /:/ //´  l }    ̄>: : : :Vハ: : : ',
   〈:/   { i   l: ,'     `>: : :Vハ: : : :',
     { \`!   レ        フ: : V !: : : :l   おはよう。
.    ', r-ミ´  、   __   7: : :l | : : : l    …初っ端から朝ごはんに鍋ってどんなバラエティー番組よ…
.     ', lリl   二´      {: : ::l/: : : : l  そういうのは春香とかやよい向きなのに
     (l .ヒソ  , r=ゥ==ュ、    〉-、l : : : : ::!
      lー'⌒{   {:爪リ/_,. -‐'')⌒〉: : : : ::l
      ハ" 、 \_ー‐'_ノ     __/: : | : : : l
      !ヘ        """   弋/: : : :l: : : : !
       l: : \ヽ   , < //: : : :/l: : : : :l
      l::/   ー<!  lr '´ /: : : :/ >‐-ヘ_!
       .!{    |/Y{/ハ  ,': : : :/ /    ヽ
      l:l ∨  rX-/Y-'l/': : / / /   ハ
      ,' ハ/  ハXX/  /: ::/   ,' /      }
     ./: ::/   lXXX!  /: : /  ,' /      ヘ」
蘇芳 「  r'       く__:::::::::/ヽ__{__    j    ヽ
  |       ,,.  __ノ /:::::-、`ー--z     \
  | .::::::::::::::...___..___/: : : : : : ヽ.: : :廴    ::l
  } ::// :::/==z、/ ヽ::::::: //: : : : : :\: : ::`ヽ  ::|
  ∨/::::/: : : ::/   \//: : : : : : :// ヽ: : : :\ ::l
   /:::/===z{,..-‐-、  `ヽ.. : : : ://‐-、\: : :lj/
   l::::ハ: : : :.´        `  、.. __: : : : :j/:::l
   |:/  }: : : :.|   __       __   }`¨: : :.:l
   j′ 〉: :.:.:.| ..ィ'⌒ヽ.    ィ'⌒ヽ |: : : : :::l
     / \:::::ト{            イ :::i| ハ      >カズキ
.    ///个v⊂⊃    '    ⊂⊃ :::::} |{i
.  /′/ i }、 :::ト、  ヽ. __ ノ   イ:::| :::/:::|ハ
     ムイjハ ::|::/ >、 __ .. ィ7::::::::::|::/: :.:|
        j/ }ヽ{/::::::<j     i>¨ヽ.__j/: : :.:|
      / ∨ j/:::::::::::i   __  i:::::::::::::::::∧ :|   /7
.     /___ ∨:::::::::::::::::l/  \}::::::::::::::/ ヽ|   / /
     r'  `ヽ_n::::::::::::ヽ   /::::::::::nr'⌒ヽ{  /_/ /7
     {  ̄^7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄f'^ ̄ }   /_/
    〈  ̄^7             f'^ ̄ }
    ハ /^7   ぼっち恋妖精に   f'^ヽノヽ
/二二7イヽ|^   恋耳鳴を付ける   ^|∨ l
. /二ニ7 |                |:::ヽ/
 /二ニ7 |    お 前 の 根 性 が.   |:::::::}
.    / :::::|                |:::::::l
    ′:::::|    気 に 入 ら な い.   |:::::::|」
西行寺幽々子 「お疲れ様」
古明地 こいし 「        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、
      /´             ト
      ノ /             {         おはよー
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人
      ノノ .リ,ィ:;=ミ jノノr;=ミxY )∫))        今日はトカゲ鍋?
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "  、,  "( .ノ _)'"("'Y'")
    /⌒ )ノハノ>-   イ)ノ Y  ヽ /
    (    .X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_,,./)           
    ヽ   〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉  ./
     \,,:::'": ^^^ ::::::::::::: ^^^ `゛''::/
     /::::::::::::::::;;::-::‐::-::;;:::::::::::::::::::\
    /:::::::::::::::;::'"::::::::::::::::::::::"'::;::::::::::::::::ヽ
    ,':::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::',
.   {::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::}」
スターマン 「           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            熊鍋はまだ終わっちゃいないんだよ
    |  \ ●  o  ●/  |             鍋メダルチリンチリンチリン 3枚で4回鍋ができます
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
三鷹仁 「いやーおっぱい鍋とはいいものだな(キリッ
中学生より25歳以上のがいいだけどな」
高木順一朗 「現実みなよ >千早君
後シモネタはアイドルとしてどうかと」
魂魄妖夢 「           _rヘ___
         | ̄\::::::∨
        <:::::::::::\;;:> '' ""´ ̄`゙' 、
          \,>'´      ̄`゙ 、  ヽ.
          / /         ヽ  ':,
         /  /  .! /! /|__イ_,ハ  ',   ',
        ,'   |.`メ|_/└'ィ'てハヽ.!  |   |    ,. -─- 、
        !   .! 7'!ハ   |   ソ ノ|_/  八  /       ヽ.
        |_/__7! じ' ,   `"´⊂⊃八    \          ',
          | (⊃  rァ‐- 、   |   \r─-、!          !
          ', ト 、  '、   ) ,.イヽ   ,.> .|         |
           レ\_>.、.,_ イハ、_/\/    ' ,        ,'
              /   `ヽ!ムく]ハ- 、      \      ,'
               |       \ム/   \     ヽ.    /   朝だ!今日もクマ鍋の時間ですね!
              ',    __, 〉      〉      !   /
  |\          \_ 7´,-‐、>'ヽ.r‐-、_/      .,'  /
  ', ! ` 、,          `〉\  \:::|  !、     //
   '.,\   ``'' ー- ..,,___く:::::::::ヽr-、_ヽ _|::\   ./ |
.   \ `'' ー--        ̄ ̄]] |r'∩_)⊃:\ ,'  !
     `'' ー-------─ァ::::'''::7"´l_」-イ:::::::::::::::::::::::ヽ、,'
             r<::o:::::::/::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::o::/´〉
            \ \:::/::o::::::::::::::::::::::::::::::::o:://
             / ヽ/`ー---、__」___r‐' ,. ヘ.
             ,ヘ、__`アー----、__/‐く   ',
           ., '   , ´            ヽ.  ',
          /  /                ':, ',
         ./、_/                  ∨ハ
         /ヽイ                   ノ- ハ
         〈___)                   (____j」
古明地 さとり 「おはようございます
今日も鍋にしましょうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言                      -――‐-
               /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        巨   あ
             /:::::::::::::::: i::: ハヘ::::::::::::::.     乳   い
             ,:::::::::::::/:::/|:/  Ⅵ:::::::i:::.     じ     つ
            i{::::::::::/{::/ _!  _  }ハ::::::l::::.     ゃ    は
            八::::::{   fd fd   }ハハ::: |     な   別
              }Vi|    r     : : |ノ::::|    く    に
               |:::|    __   : : |::::: |     な
               |:::|、  ´こ`  : : .:ハ:::: |     い
                 ハ:::::ト、     . : : : :|i:::::|    ?
              /:::} : | `ー―=: : : : 人:::::.
                /1:::/{     : : : /   ヽ:::..
             /{ /     : :/   / ヽ:..
             / ノ{≧==≦     /   \,
月読神臣さんの遺言

                    r===ュ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            r─┴─┴‐rr‐、     !  そうだ!お話をしましょう!>千早さん
            |三三三三三|ニ|     |  好きな話題を選んで下さい。
            「ヨ≧= 吊==≦|ニ|  _,ノ  今日の鎖々美さん、昨日の鎖々美さん、
           / 「三三三三三|ニl   `ヽ  鎖々美さんの魅力、鎖々美さんと喧嘩した日、
             /` 7 T¨77父T iー- 、     |  極めつけは鎖々美さんの恥ずかしいエピソードー!!
         / 〃 イ ,〉|/ ' /< / ハ       この世で最も面白い話題である鎖々美さんトークを
            {__,ノ'´ | ヽ|:::{/ /  V 〉     |  思う存分飽きる程繰り広げましょーうっおっほほーっ!!
             |  ∨〃  /\ ヽ   \_________________________/
             | ,/イ   /   >ー 〉
                 ム {{。 _〈ミュ[´_,. ´
             「´ {。 └ーヘ
             |  ト、     i
             |_| }___j
               | i |  i  |
               | i |  i  !
              | i |  i  |
             l i |  i  !
星井美希さんの遺言                               \、
                            -─-      \\
                      ´        \__ノ }
                       ´              `丶 /

                   /                     ',
        |「\   //  /|              i
         l{⌒   /| | |: /'⌒| |!  l ト、   |    |   |
      (⌒ヽl{       | | |/   |八  :ト、|-\ | }!  :|\ |
       ̄       |人ノ ,x汽ハ \|    )人八  |:  \  ミキ?ぼっちだよ
                 ∧ Vソ     う示、 | \ト\ ̄  まあ、変に気負わなくていいかな?
                    / ハ   r     └' ノ |  /  ,′
              ー=彡 :{ /|            | :{  |
              /  \ \ `   ̄   /,′ V/ |
                  {    ⌒  \_   < /    〉 :|
            _     \  \  ー=ニ  ̄/´ ̄ \ \
.     「| __r┤} |\ __,)   ,}_,<  ̄  /: : : : : : :.∧  \
.    ノ }ヘ :}_|\_\     ///,/   /.: : : : : : : :./ ∧
やらない夫さんの遺言      / ̄ ̄\
   / ._ノ  ヽ、\
   |  ( ) ( ) ((●  ((●
   |∪(__人__)   |
   |   |   |   }     うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?
    |   |   |   }    
    ヽ |r┬-|  /       貧乳だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?
    __ヽ `ー'´ ノ__
天海春香さんの遺言               ,'ニj __ i'^ヽ、
            _,ェュ'"´       `゛'ヽrュ__
          (_ー/ ノ          l, lヽ⌒)
          / '´           `' `く
            /    / ! i  l  i i、     ',
          l    /__.l_l  l  l l ',     l
           l    ,r,-―一  ̄ ー-L_'ー、   l
            |   l              ` !.   | エヘヘ…
           l.   !,===、    ,===、 !  | 千早ちゃん、よろしくね!
          l.   l/////  、 ///// l    l  お菓子とか…いるかな?
            l.   !    ___     ./   /
          ',   ヽ   ヽ _ノ   /   ./
.           〉    `r、    , ィ     /
.         /   __l   ̄  l__   \
        ' ー-,' ∧_ ノ      ヽ/ ヽ   \
           レ'   〉、      ,へ  ハ-'_ ̄ `
         , -‐/ / r l.      !ヽ \ .ハ  \
       /   ' ´  .ヽ!.____l/   `ヾ、  ヽ
       l  , -―‐┐Ol: : : : : : l _. ┌―‐- 、   l
        |  l  ..  | |: : : : : : |  |  ..   l   l
巴クマミさんの遺言                           |||
                         |||||||||
                        ||||||| | ||
                                  -‐…‐-  ,
                          /            ヽ
                        λ/   ___//   /ヽ    ', 
                         狄心 ´/`//|/  ⌒v  ‘  
                      _;:乂炒イ  ●    ● ',  } 
                     《 ;. \圦 ,,,  (_●)  ,,,ムイヽ  
                        《\;:  ハ`_ゝ  ヽ_ノ   _,.小《  
                     ゞ,;゙    ~゙`:ー-‐-‐…'~辷彡',




                      ;:.             .:゙;.,._)ノ __
                    ` ゙;:.             _  ゙;【|   j
                      ;:.   ;:  ;!       .:;゙゙^~  `━"
                      ;:   ゙、_,.:'       .:;
                      ;:.                ::';,_
                      .:'゙~゙;::...     、         ゙:;
                      `~  `゙' ::;;.,   ゙;;;:: '´^~゙゙゙゙゙゙^~
                             ~`゙゙゙^~




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                          /            ヽ
                        λ/   ___//   /ヽ    ',       ____
                         狄心 ´/`//|/  ⌒v  ‘       /
                    そ_;:乂炒イ  ●    ● ',  }    │    ティロ・フィナーレ!!!
                   て 《 ;. \圦 ,,,  (_●)  ,,,ムイヽ   <.      うん、でっていうさんには悪いけど初日吊られ貰ったわ
                        《\;:  ハ`_ゝ  ヽ_ノ   _,.小《 て    \______
                     ゞ,;゙    ~゙`:ー-‐-‐…'~辷彡',そ
                   { { ;:.             .:゙;.,._)ノ __
                    ` ゙;:.             _  ゙;【|   j
                      ;:.   ;:  ;!       .:;゙゙^~  `━"
                      ;:   ゙、_,.:'       .:;
                      ;:.                ::';,_
                      .:'゙~゙;::...     、         ゙:;
                      `~  `゙' ::;;.,   ゙;;;:: '´^~゙゙゙゙゙゙^~
                             ~`゙゙゙^~
西行寺幽々子さんの遺言          __/\.,_____
      ,. '"´ / @ \   ̄`'ヽ、
     ,'  、 /_,.-、r--r'、-、    `'、
    .i_,.r-,ゝ-─ '⌒ ' ー-`ニヽ、__,!_
   r' ゝ'"´,     ,   ,  ヾ.-Y
   !7´  ハ_ ハ  ハ-‐!-ハ   i  i     萃香、一緒に飲んだり食べたりしましょ
    i / i/i'´ハ/ レ' ,! '-'、 !ハ!  ',
    レヘ ハ '"´`      ,, !  i  ヽ.
     !/Y !"   '      ハ ハ  i_r〉
     7 ハ ゝ、  「 ̄)  /! / .! _rン
    〈Lレ'ヘ ハ>.、. __,..イ/、.レ'ヽ、レ-'
     ´ヽ./_,.イ´ .! ./ /  `'ァ'、
   ヾ\ ,ィ7´  ヽ!_/./   / (  )
    ,r'-、ヽ!   /ムヽ.   ,' ( ) . ',
  ,ィ' ヽ. ヽ !),.}><{' {!ヽ}> ,. -.-、r-、,、_ハ
  ゝ,ヽ,_!、ィヾ.\'  !}.  ,:' ;'  :; ';  `ソ
   | l`___,/|/!\ヽ {i  r'─‐─‐'i`ヽr_!
   ヽ!   //iゝ-─「`' ヽ.___,. -‐'   ,!/!
伊吹萃香さんの遺言
                           /´ヽト、
       ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
       !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
        '、_/`ヽ、_/::::::::::_>-'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
        ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
          `y'      /     ', ヽ. `ヽ、,.イ
 、 ,       ,'   /  .-/| ;   ! ‐!-!- ', ',  ';ヽ.
  ○ -  ~ くi  /   /__|_/! /| /_」___ !  i.  !::::':,
 ´ ヽ      .! ;'   '7 ;'`i .レ' .レ' .i´`';  i___!  !:::::::〉    おさけ~
          レ'!___,/!'! !_.j     !__,.j  !ハ   ';/
            く/ 7///        ///ノ  !  ',      2人だけで酒を呑むと違う味になるな幽々子
           ,' ,.ゝ、    ⊃    ,./   !  '; i
            i / ./`"7ァー,r‐ イ ,'   ,ハ   i !
           レへ!  ;' ,rイ!-‐'7 `|  /、 !  |
             '、 i iア /ムイ r-!イr,'`ヽ..  i
               ヽ!/レ'(>く)ヽ、レ'|//   i ,'
               ,' / くハ_)   !7   /./
              / ,ム   i     !,'  / .,'
              / く `ヾニ二ニフ/   ,'イ
武藤カズキさんの遺言
             r;r‐r/`!
           (二〈_L (`ヽ{二l>-
            l` ( ``/
            ヽ   l
            ,.-|,. -'´l
           r'‐'´:::::: |
            !::::::::::   |
          |:::::::    |
           |:::::::    |    _     、 _
          .|:::::::    |    \`'''ー- 、\`丶、
          .!:::::::.. .:: |  _,.. -‐''':: :::::::::::::::::::...丶、          一筆入魂!
          |:::::::: .:::: |-二;;;::::::::...:.......   .:::::: _,. -
           |::::: .::::: .:::} /::::::::,-、::::.._;:-‐ニ;;;::::::..\
         .|::...:::::: .:::〈∠::::::::::/ )//....\l/:::;,,. -;‐         春香さんと繋がったと思ったら別れた!
         |:::::::::: .:  l/:::::::::l _ '´    '''"´ミ::::::ト、ヽ
         |:::::::: .:: .:: ト,フ:::/`l    ,. -=_-、´l!'|::;' ヾ!                 /
           |:::::: .: .:: .::::::.ヽ冫  '   〈 ゙、:::: >' ノ l/                 _   /
           !:::: .: .:..::::::::::::...\      ヽL//          _,,... -一 ''/-ヽ-'゙`、
         l::: . .::::::::::::::::::o/    rー──く,r、‐ァ‐r、-ー''''''' "´     ..::::! -、_,.ヘ_)
         !:..: .::::::::::::::../ヽ`ー‐'゙レ'´: ::::::: l ll  l::::    ............:::::::::::::::r一、/
        .,': ..::::::::::o,イ´ r 、゙、‐r''´::::::: ::::: l ll  !:::::::::::::::::::::::_,,... --‐一''´ /
        /. .:::::::::://   l::::!ー、 ゙、:::::::::: :::: l ll l::; --─ ''' ´          /
      / .:::o:::/ ,'    ` |::::| ヽ::::::::. ::::::|__ll__lノ             /
     ./.:::::::,ィ´  .,'    !  !`'   ヽ:::::: :::::|'´                `丶、
     /:::::::,イ;;|         !  l    ヽ:::::.::::|                    `丶、
    ./:o:, ';;l;;;;!       l  l      ヽ:::.:::!
   /:::; ';;;;;l;;;;|          l  !     ヽ::::|
   /:; ';;;;;;;l;;;;;;!        l       |;゙、:!
  ./:/;;;;;;;;;l;;;;;;;|         l        |;;;゙、
天海春香 は恋人の後を追い自殺しました
月読神臣 は恋人の後を追い自殺しました
やらない夫 は恋人の後を追い自殺しました
如月千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
(如月千早 は暗殺されたようです)
伊吹萃香 は無残な負け犬の姿で発見されました
(伊吹萃香 は暗殺されたようです)
星井美希 は無残な負け犬の姿で発見されました
(星井美希 は暗殺されたようです)
武藤カズキ は無残な負け犬の姿で発見されました
(武藤カズキ は暗殺されたようです)
西行寺幽々子 は恋人の後を追い自殺しました
古明地 さとり は 綾崎ハヤテ に狙いをつけました
町娘 は 戯言遣い に狙いをつけました
パピヨン は でっていう に狙いをつけました
鳴上悠 は でっていう に狙いをつけました
天海春香 は暗殺を行いませんでした
西行寺幽々子 は 如月千早 に狙いをつけました
如月千早 は 戯言遣い に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地 こいしの独り言 「わぁい!」
やらない夫(共有者)
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \   \
 |    ( ○)(○) \ \
. |   o゚ (__人__)  __
  |  0   `ー'´ノ´ ̄    ̄\      うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
.  |     /  }         \
.  ヽ   /   }          }て・,‥¨     壁が押しつぶそうと企んでくるぅぅぅぅぅぅ!?
   ヽ     ノ ___   _ノ そ¨・:‘ .
   /    く  \  YY ̄ ̄YY\
   |     \   \    ・; ∵ ..\
    |    |ヽ、二⌒)、       .  \」
三鷹仁の独り言 「クマー鍋だけでー朝一発言あふれるよ」
ヒクグモ(人狼) 「――仲間など、とうに忘れたさ。
今、わかるのはわずか二人。」
町娘の独り言 「父のことなどもう覚えとらんの 主さまや
そうじゃの 父のように広い胸で抱かれて眠りたくはあるがの くふ」
水瀬伊織の独り言 「りんごねぇ…妙に手馴れてるわね
いただくとしましょうか」
西行寺幽々子の独り言 「ぐびぐび」
月読神臣の独り言 「アスパラって……ひどいじゃないですか!
そうだ、今日の夕御飯はアスパラにしましょう!
ベーコン巻き、天ぷら、鎖々美さん喜んでくれるでしょうか?」
エリザベス(人狼) 「確かに見つめ合っているように見えますね、得心致しました」
古明地 こいし は 古明地 さとり の周辺に逃亡しました
ルドルフの独り言 「まぁ両方あまり暗殺や噛みに積極的に狙われる場所でもないと思うんだけどね。」
古明地 さとりの独り言 「                          ,ゝ-ー― - 、
                      r '"/======ミト-、
                   -=彡     /  /  7⌒-、
                   /  /   /l      |___ノミx、
                      // / {  /{,_j |  |  !   ハ   ∧\
                 ノ/ イ/ ノ! /{∧从  l ノ}.⌒ト、,l | ノ ハ ヽ、
                   Vハ / ヘ {.x‐=ミ \{∨j/_/从j, // ヘi  ',
                   ァイ ハ小       ,  ⌒ヾ_人 / ハ小  |
                    ノノ { ハ ゝ '''  r‐‐   ''' ∠ イ l、ハ  /
                    /イ{ハ } > ,__ ー‐' __, ィ/"∧|八 , '
  r─一'´ ̄`<ヽ⌒ヘー-、_   __,.斗tー゙xi"~ ト、_ノ~7ァ彡∠ゝ_/         _ -- 、
  `ー‐ァ   ,    )、 \   ̄   ヽ     xi  /⌒⌒{ /ア ⌒フ^ー-、  _, -‐ァ'ニ     \
    ノ   {.   / }   }            xi_/ヽ、/Vア  /    ⌒´ /   / /  ヽ ヽ、 }
  /, 、 _   / ̄ノ   ノ   、 _ ∨      ハ、   {/          {   {八   }   `ヽ    勿論構いませんよ>こいし
  (/ / // / /t_:::/  /_,ゝ-'"´ ̄´ `Y     /o ,ゝ‐-yi"~<_    ヽ ヽ::::ヽ、    \ \
    / // / / "ー'"⌒\       /      !、( ⌒ ) l   ) `¬t、_\ \;_へ \ \\_)
    ー' {_/ノ           ヽ 、__, -ー{     o`X`─イ }  /          ̄`⌒"  \_\_)、_)
                       l}、    /ixiー'"`lト-'"
                      ハ   / 。( )   ノl」
綾崎ハヤテの独り言 「はい!伊織様!」
白鐘直斗の独り言 「は、はい!!
先輩と映画かぁ。楽しみです。」
パピヨンの独り言 「ほう、さらに交代するとはな
ではキタローに期待を蝶☆しようじゃあないか!


あぁ、一応伝えとくか。
オレは毘沙門天だ
蝶☆美しいだろう?」
鳴上悠の独り言
                  , ___
              _,ェ_、/::::::::::::::::::::::へ __________
             r-、ユ::::::::::::::::::::::::::::::`',:::ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :/ `、
               rー=ト:::::::`:::::::ヘ:::::::':::,:::::::::',: : : : : : : : : : : : : : : /: : : :}
  _, ______二ニ{:::::::::',:::::::::':::,:::::::':::,::::リ: : : : : : : : : : : : : :/ : : : : ;
V´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ',::::,、メ;;;;;、ハヘイ、ェィ>ル}ュー――ン: : : : /: : : : : ,'
',: : :\ : : : : : : : : : : : : : : : :',ハくう`   ` ´ i"ニヽ   クJ: : : : /: : : : ::/
\: : : :\ : : : : : : : : : : : : : : 〉、,    、,   /}ィェュ/ : : l : : : /: : : : /
 \: : : : :\ : : : : : : l : :く二ゝrミマ、_ ー_ ´ ケ"r、: : : : : : : : l : /: : : : /
   \: : : : : \: : : : l : : : : : : iσ |7ト __,∧リ ヾ' : : : : : : : : l/ : : : ,.'
    \: : : : : \: : l : : : : : : : : :_|∧    }ハX : : : : : : : : : l : : , '    >直斗
      \: : : : : : : l : : : : : : : : :K<ヽ   》 く: : : : : : : : : : l , '
       \: : : : l : : : : : : : : ○7 ヾト、 ´リ ¨'∨ : : (@): :{         どんとこい!!
         \: : l : : : : : : : : : :7  ゝ\|}     ∨: : : : ≠∧
          `i: \: : : : : : : :7     | i    ∨≠ : : : ∧
            |: : l \: : : : :7      | i /    .∨: : : : : :∧
           !: : l : : : : ○リ.      .}イ       ∨: : : : : :∧
           j : l : : : : : 7リ.     /ハ       ∨: : : : : : ∧
          / : : l : : : : 7リ.    /  ヽヽ      ∨ : : : : : : ハ
            /: : : l : : : : :くリ         〉〉       ∨: : : : : : :ヘ
         /: : : l : : : 〇: :ヽ         〈〈         ∨ : : : : : : \」
古明地 こいしの独り言
    |     /::::::::::::::::::::__ / ⌒マr─‐ 、::::::::::::::::::::\
    |    /:::::::::::::::::::::/             ヽ::::::::::::::::::::
    |     {::::::::::__/    / /   \      \::::::::::::::
    |    、:::::::::ヽ__/    ̄/ ,イ   {   ̄     |:::::::::::::
    ∧    \::::::::/    l/ |  ∧   ノ   | |:::::::::::::
    ∧      \_l  /  /7フl从 |7フlヽ l  Ⅵイ:::::::::::::
     ∧       ヽ l  {ヽ{_ ノ  ヽ|{_ノ// 人 \!::::::::/
      \     ノイ) 、ゝ:::::       :::::::/イ   ̄ 7/
   \   \ __    ノ从 {           / ノ l/  「          一人じゃねられないのよー
      ‐-  \\    />r‐-  r´ .ァ7  / |   {
    し.     ヽ二 ⌒ト、   /  |  /」//  {  |   二ニ'
    __    /´ 」:::ト、/   〈/l/ l/   ハ    ヽ          ねぇねぇいいでしょー
   ̄   /   人 {:::::::l(    } 〈〉 )人 、从 l     l
     /  / >‐r':::::/ {  人{_,    )'  ヽ )( l   (  ーァ
        /ぎ }::「::::::/   `( | \\__, ´ ̄ ヽ.  l   } ̄ ̄
      /l ゅ<::」::::::|      |    ー┤ ー‐ ' }__\ノ_, -‐-、
        | っ L:::::/      |  〈〉  ゝ - 'ー──<⌒ヽヽ」
如月千早(人狼) 「言えてないわ!発声練習をしなおしてらっしゃい!!>アスパラ」
ニコ・ロビン は 伊吹萃香 に狙いをつけました
キタロー(人狼) 「>エリザベス
>とりあえず明日、外の世界の話が聞きたいな」
阿澄ゆのの独り言
.   | |     / ,イ..  /|   λ|      |.|   .|   ハ ____.|   |    |        >ュ
.  |.  | |  ,.イ /|  / .l   |.||      | .l    | __,イ マ  .|   |    |      |γ´ |
.  |  ム . |   ||| |  / .l   |.||      | .|_, ィ才  .j  ',  |   |    |/〉    ||  .{
.  | /∧ | 辻lォl‐‐|‐ォ--乎-,ム |j.|     ./ |  ,ィ ヤ´.ム-ァハ  |.<.、|   //     ハ.j   |
.  ∨/ ヤ Ⅵ .|. || __| ム--j.、/  |l |     /! ./ /,ィ,キ 丸‐=ミ| ハ. \.、  //    / .}   ヤ
  //   ヤ .代レ,ギ笑芋ミx|/`  || |    ./ j./  ア笑レ .oら  }九| ハ \//||  ./  |   |
.∨ハ   ヤ ,ア メ ん   oう ヾ、 |.|   / /  イ .|イ し ト|  |/ | . | | .//\. | . /ハ /!       しょーじきどの組み合わせも
〉.〈      ヘヘ〈  .|イ し !`|   / |  ./ /      マヘ __ノ.タ / .| . レ|//|γ 、| / .ハV .|   ’
/マ%      ヘ. ヽ マヘ __ノ,タ.    | /          近ュ__ン   ./   // .| ヘ ヽ   >‐ 、   |    明日には暗殺や噛みで消えてそうだね!
  マ%     ヘ  、 近ュ_ン_, ィ   レ        ミ`  ̄ ̄´  ./  //  ! /l  .ト、>´   \ |
  マ%  \  ヽ ` ̄ ̄                       /  /イ | レ .ハ . |´   -   \
..  マ%   \  \""""          }           """/ ,イ   |    } |  /  \  j
 |  ー  \  ` 、 \                     ー‐ ´ .八   l   ./ r´,Y  ィ、  ` ヽ
 |       \  介ー--           ァ ヘ           / |   /|  /   ̄|  / ̄`ー 〈
 ヽ         ` ___`ー- __      ム- 、             / .|  ./ .|  {   λ ノ  >__   }
  |\     \.  込 ̄ ̄      /     ’        个  | / Ⅵ. λ   {_ム  {  `  .j\
  |  \.     \ 个       {    }      イ ヽ   |.∧ /  ハ  /  Y 人   ∧__` _
.  八.   \     |\   |`     ヽ ___ ノ   ィ  |  ヤ  ム ∨ /  `Y/   `  ヽ /    ̄
ヘ/.     |` ー 、 |  \ |   \`        / /    |   | /  .厶'    /        λ ハ
/'       |    ヽ|   Ⅳ    \  `´   /    .|   レ    .ハ   {           ハ .ハ」
GUMIの独り言 「         /|;;l : . : . : . : . : .| ;;;;;;;;;;;;;;;;|: . : . : . : . :ヾヽ
        .ノ::/;;ヽ.こ)__: ノ;;/´`ヽ;;ヽ、こ). : . : .ノ;;;l
        /:::!/;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l  .l  l\;;`;;;;;―;;;;´;;;;;;ト、
        l:::l:l;;;/::::: ̄i ̄i ̄l::::::l::::::l::::::l:::::::l`:i::::‐r-、;;;;;;;;;〉:!
        |:::::|;;l::/::::l:::l::::::lヽ|:::::::l:::::l::://:::/:::ノ:::::::l::::|;;;;;;/:/
        l:::::::l'::l::::::l:::l;z=s、:ヽ:::!:ノ://:;z=s、!:::::l::::l;;;/:/:l               ♪ようするに前のめっていたいのです
  i、 !丶-:':::|:::::::ノ:::;:::l::|:::;;;し:iヾ `  ゛!:::;;し:iヾ:::!::/ヽ:/:::|
  ヽ`:::::´:::ノ:l ̄:/!:::::lヾ::::::::ノ      ヾ:::::::ノ/::'::/l丶:-:::ヽ、_ ,               ♪生き方なんてそれぞれだけど   後悔したくないの
   \::::::::::ノヽ:::::::|:l:::::i  ̄         ̄ノ::::/::::|:/!::::ヽ_:ノ
   /::ニ::::::::/\/:::ヽ::! " "   '    " " ̄/:l::l`丶、::::ヽ-- '               ♪バンビ ここが分かれ道
 //:::::二 - ' /´ノ::::l:へ    、 _   _ ,     /:::l:::::|   \:丶-ソ
  .i/ /:::::::::/  `r::::::l `ミ=<二>   ̄    ,.ィ |:::ヽ:丶-'/  i !::ヽ
   | .l::/::::::l   |:::!::|:::\ヽ::>.、  _ .....<:/ /l:::::l:::| ̄   l l:::|
    |' !:::::::|   ヽ、l|::::::::\\:::::/○、:::/ /:::|::::!::!    / l:::l
     ヽ::!:ヽ     |:::ヽ、:::::ヽ_`,、_,、__`,_ /::::::;i:ヾ/l   /、´ ソ
       \:\   l:::::::::::`!:::::ヽ::i::::i::i::::/:::r:'::::::::::;|   /::::::\
          ヽ   \:::::::::\:::::::\:!/:/:::::::::::ノ   /:::::::::::::ヽ
          /\   丶--‐ '"´, `" ―--‐'  /::::::::::::::::::::l
          |::::::::ヽ   \`::::::―::':´/    /:::::::::::::::::::::::|

謎の食通の独り言 「ある程度わかりにいくい程度でいいのだ、こういうものは
では精精生き延びることだ」
如月千早(人狼)
            /⌒ ̄ ̄''''─---、
            / : : /: : : :,: : : : : : : : :\
          / : ::/: : : :/: : : : ::l: : : : : : ヽ
          |: : :/: : : /|: : :/∨|: : l: : :l: : :!
          | : :|: : :X |: :/ /|: ::|: : :}: : |
          |: :/∨ヽ .∨ ´r┴V:: :/: : ∧
           ∨/、__ノ      弋_ノ|::/⌒ヽ::∧    月読さんもよろしく!アスパラは後で折檻
            /'''"'  rァ─‐┐ ''"レ コ ノ: : ∧
            .ヽ_.   |    |   ,,r<: : : : : :!
              `ー┼─‐┴イ´レ  \: : : : :!   じゃ明日は朝一で「如月千早の胸はEカップ!!」行くわよ!!
              / ∧ \_/  ヽ、  \: : |
             / /|:::!   ll    \  \|
             / / j: : !  .||     !\ >、
             <__/_/: : :|   ヽ     |: ::X   〉
             l_,__ノ: : : | 三=q三   |: : :ヽ/ |
               |: :/: /   /     |: : ::|ヽ_ノ
               .|/|::/ヽ-''"l \__>"ト、:::|
                |/   ヽr   ヽ| ∨」
ルドルフの独り言 「しかし一体誰が僕らのアイコンを登録したんだろうなぁ、
と思いつつ。
繋がってることと明日も生き残れることを願って。」
古明地 さとりの独り言 「                  _、‐    ̄     _
                . . . . . . . . . . .  ´'
            / . ;:: --―――-- :;_ : : : : . \
           /  ./    _,,....,,_  `ヽ::: : : : : ::、
.         ,′ : レ''¨´ ̄: : : : : : : :  ̄(⌒⌒)_ : : : :.
         ′:: :: ::∧: : : : : : :、: : : : : : \/ii_ : : : ::
        l: : : : : ::| ∧ : : : : | \: : : : : : :| : ll_ : : : :l
          :.:.:.:. l:.:.|-‐ヽ- :.:.:.l -‐\‐-:.:.:.|.:.:l.l:.:.:.:.:.:′
           :.:.:.:.:l:.:|  -\ :.:l  -‐ \:.:./.:.,l l .:.:/:
          l:、:.:.:l八卞亡ン\   弋亡フ:.:./ ヽヽ :′
        ノハ:.:.:、:.\  ,      /: /.:.:.:.:.ヽヽ
       / ハ:.:ハ:∧          _;/.:.:.:,:' :/ j .j
            :.:lハ:.个:. .  、   /.:/.:,:' ;′l l
           lノハ:.| |:ハ>  イ/.:./:./    i i
              ':|  V_」   //|X    l l
         z======//ノ   / l    l l  私とこいしの愛を邪魔する者を天に召してしまいましょう
        //.    ィ7 厂  /   _/   ト ._ l l
      i .i   ./ // フ.r.t<__    ./ / /‐l l
      マハ  / x仁二´/∨\ \  / / /  j j.,
      マハ/      //   ヽ /∨  /// ./. ′
.       /     /,..'ヽヽ__   / 〃//  l
     /      / ./ .   /     ヾ二二´_ノ.   .|
.     l       io i    {<(o)> }. Vハ       |
      . : . :‐-. : ニ: .:i . _ . ,ゝ、.,____ノ ::::∨       |
     ハ: : : : : : : : :io i : : ノ ノ : : : ヽヽ 〈         |
    / ∧: : : : : :_:_:.i: : //:: : : : : :..:ヽヽi      |」
綾崎ハヤテの独り言 「そうですねぇ>能動的に動けない。
まあそこは吟遊詩人とかそこらへんに任せて僕たちは交友を深めましょう」
星井美希の独り言 「それにしてもぼっちだと話すネタがなくてつまらないの・・・
まあ、繋がれなかった以上、仕方ないけど」
水瀬伊織の独り言 「千早はなんか春香ー月読ー白アスパラと繋がってる狼だそうよ…」
天海春香の独り言 「え、もう言っちゃって…いいの?」
セバスチャンの独り言 「           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=‐'
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
        '  : : : : : : : : : : : : :.}: : :|\: : : : : : : : : .:.\_
       i: : : : : : : : : : : : :: : :./|: : :|  \: : : : : : : |` ー=‐-
       |: : : : : : : : : :. : : : , ' !.: ::|    ',:. :.: :.: : .|
       |: : : : : : : : : : :../_,イ : :} 、___V: : : : : |
       |: : : : : : : : : / ̄  |: :/     V: : : : |
       |i: : :ハ : : : :.{.斥云テ''}:/,' 斥云テ''}.: :ハ::!
.       八: :{ V : : :!      / |      |:..:.{ .};   嗚呼・・・しかし・・・これは困った・・・
         ヽ _} : : :|    ./ .!      !: :.| .|!
          i:. :.: : .|             !.: .:!    坊ちゃんが何をしているかわからない
          |ノヽ :. |      ` ´      /: ハ.|
            }::从  ` ー ─ ‐''  , ':. :{. !
.            八!| \   ‐-‐  , {八:|
.               |__\    /_!
.            /|\ \` =¨/  ト、
.           /三|三| /`Y´\ イ三i|≧ヵ,___
        _,≪三=.|三三弌≠=彡''¨ ̄¨|三三三三
_____,≪三三/三三| i i iⅤ/// ! ! ! |三三三三
三三三三三三/三三=| i i i |///{ i i i |三三三三
三三三三三 ./三三三| i i i |///| i i i |三三三三
三三三三三/三三三=| i i i |///| i i i |三三三三」
でっていう(人狼) 「んじゃそこ避けて噛むかっていうwwwww>千早
うはwwww俺様マジ優しいwwww」
やらない夫(共有者) 「>千早
アスパラって言うなよ!!!
ホワイトアズパラって言えよ!!!!」
三鷹仁の独り言 「そらーあかんwww>詩人」
町娘の独り言 「みんな同じところツッコむんだねぇ」
エリザベス(人狼) 「…如月様が仲間であることを失念しておりました」
月読神臣の独り言 「モテモテですねえ>千早さん
私は千早さんとだけですね、矢は」
鳴上悠の独り言
                 _.. -‐-. 、
            _. -=≦´: : : : : : : : \
        _.. : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : `: .、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : : : : :`ヽ
.        /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : \
       ,ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : 、: :ヽ: ::.
      rf: : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : :.\: :Y:!
     |:ハ: : : : ヽ: : : : :.、: : : : : : : : : : :\: : : :ヽ: : : ヽ:!:|
      l:!: :ヽ: : : : : : : : : :\: : : :、: :\: : :.ヽ: : : :\: : :Y:!
     ゙ト、: : \: : : \: : : : :丶、: :丶、:`:.、: : \: : : ヽ: :!:!
     !: \: : :ヽ: : : : : : : : : : : : ー-:=: : _ヽ: :_:>:ヽ!: イ
.      ヽ!:!:ヽ:.__ヽ: : :\‐-≠壬 ̄`_   ヽ:/ ⌒Y:j
      从. i!Tit:ヽ` ̄ `     ィTir'v:Y    ! ,、ヽ从    夜会話にも影響するかわからんが
         ハ ゝゞ=''           ゞ= ''    j:、 /'    もしよければ今度一緒にミステリー映画でも見に行こう>直斗
        i.       i            ,r-.イ
.        ',      j!           /: :/
            ヽ     く 、        /イ'´
          \   _____      . ′!〉-、
            \   ̄     / _..イ ノl!
              へ.       ..イ‐壬 ノ'´::::::!
             ///!` ー=≦ 「  _..イ::::::::::::∧
             < <:::/' | .l::..  .::!  |::::γヽ:::::′:\
             \/  ヽ!   ..:::!  |::::弋ノ::/::::/::::::\」
シエル(人狼) 「好きな奴が好きな奴を噛み殺せばいい。
ただし、10秒待っても何もないなら僕がその権限を使う」
三鷹仁の独り言 「ヒクグモがハリネズミなのかな?」
謎の食通の独り言 「では恋人は「鍋」という単語を挨拶にでもいれておいてもらおうか」
キタロー(人狼) 「>でっていう
>《タナトス》」
やらない夫(共有者) 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |    大学生に職歴聞かれても困るわー
  |   \_)  |
.  |         }
.  ヽ        }    ファミマで肉まんあげてます
   ヽ     ノ
   /    く」
水瀬伊織の独り言 「     _    \ニニ> 、___//>‐''  
     \'' ̄二二>--三ユ┴='=ニニ彡)  
        ̄ ̄ ̄//--─-、\::l:::_r=、\
         ///-─ァ─ミ┴‐‐く::l-リ、|:ハ
        /::://,-::/       リ  ヾ:|
      /::/| |::::::7  ─-、     ,.--、l            _
     /::/::/:l |:::::/   __          }          /./  そんな光栄なんて当然でしょ?
   /::/::::/::∧|::::|   ,イノハ ヽ    、__,.|         __/ /フ  なんたって伊織様なんだから。にひひっ♪
  /::/:::::::/://⌒ヽ!   l ヒク     l  ̄ |   __   /// |/
/::/::/:::::/:/::l 三lヽ  ''''''        ''' |   | ,}_/´ ̄ ̄ /
::/:::::/::::/:/:::::/\_, l     、        /   |  `ヽ    |
::::::::::/::::/:/::::/::::::::::/::/\     ̄ ̄  /    l        /
:::::::/::::/:/::::/::::::::::/::/::/:::ハ>  ,_   _/ フフン  \__,   〈_
::::/::::/:/::::/::::::::::/::/::/::/::::l     T::/            \   \`´`ヽ
:/::::/:/::::/::::::::::/::/::/::/:::::::|    |/______    r\   \ _rヘ
:::::::::::|:::::|:::::::::::|::::|:::|:::::::::/     __ 「。ノ  / /---<  ハ  __/ ナ ∧
:::::::::::l::::::l:::::::::::|::::|:::|:::/ _--─   _,-、/` / //    \ v´ = /,イ
:::::::::::|::::::ヽ::::::::|:/c'c`´o`´o`´o`'o__ン-ク  /\ |    \=='/ ∧
::::::::::::\::::::::::,イ--`´二二二二´ ̄  __,∠コ. \\!     l ̄ ̄   ∧
::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄l>----───イ//| \ \  \l、     |       〉   n 」
スターマンの独り言
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            とりあえずちょっくらモバマスとガンコレ流行らせて来るわ
    |  \ ●  o  ●/  |             町娘もちょっとお前の父さんにモバマスやらせなさい
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
星井美希の独り言 「こことか行ってみようかな」
町娘の独り言 「ほう わっちは誰をもてなして…死にいざなえばいいかの?主さまや
わっちはおしらであるよ」
パピヨンの独り言 「蝶☆男と繋がってるな!
それでこそカオス!実にオレの相方にふさわしい!>悠」
阿澄ゆのの独り言 「はるーちは

ばんてふーきたろー」
ニコ・ロビンの独り言 「ええ
取りあえずは伊吹さんでも暗殺するわ
そしてヒクグモさんは狼だそうよ」
古明地 こいしの独り言 「                /" ̄¨` ー'´⌒\-ヽ,,,
             ノ              \
         ,:''" ̄                ─ヘ、
          }                     .{__         そ、そんなわけでおねーちゃん・・・
.         ノ                      i .}
        /             ⌒        ` i\
          '')_ !     ⌒      ト 、_       リヽ.(       ・・・・・いっしょに寝てもいい?
.        _ ノ::ノ    __ ノノ   )ノxぅ=ミ、ミ  ヽ  ( }ノ
.        ` )  !  .xぅ=ミイ ノν んィハ }ト !ヽ :{ ノ)      .f⌒)
           彡  .} ノ{!仏ィハ彡'"  ヾ.:ソ〃ノ .)///       {  ι ´⌒i
          ノ ノ { {、`ヾ.:ソ   ,  、、、 / / ( iヽ.      i     ノ
        / ''"/ i.ハ 、、、    __   .( ノ   ヽ )      _}__,,,,..-'"´
         Y⌒  .r' ヘ.     V' 〕   .)ノ _,,ノ./"' 、,: '"´{
     /⌒"メ..,  ノ   }ゝ._         ( :__(,,...--、_  /i    i
    {  /⌒  \,..--─:==≧=‐::-=<⌒.::.::.::.::.::.::.::.} /  '.,   i
    ヽ ((ヽ  /}.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.〈/   |   }
     ヽ  {  {/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.: }    |   ノ
        \j从.,'.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./.::.::.::   ∧/
        \.{.::.::.::.::.::.::.::.::.:{:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::.}  / |
          :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:,.:-‐'つ:.ノ.::.::.::.:: j/   ノ
          ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.\/⌒\  ⌒¨_).::.::.:: /   〈
          {八.::.::\.::.__/     \  _).::.::.:/:}    }
          } >¬⌒/        } -}.::.:__ノ     |
            (               | ̄ヽ/      |
          〉             _ノ⌒⌒\      ノ
          {            /{          ノ」
星井美希 は キタロー に狙いをつけました
如月千早(人狼) 「             ,, -‐''⌒ < ̄ ̄ニ ‐-、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : >、\
          /: : : : : : :,,: : : : : : : : : : : : : : \ \
            /: : : : : : : ::トミ∧: : : : : : : : : : : : : i: : :ヽ
    お.   /: : : : : : :l: /   ヾ、: : l:l: : : : : : : : |: : ::∧
    お  〈: : : : : :/: |/  ''⌒ヽ\l:|::|l : : : : : :l: : : : :l
    き   ゙、 : : :/|:/|    ___,|::| |:|: : : : ノ: : : : :|
    さ    ∨:/_rテ、   '"|:::Ol ノリ |: :://: : : : : :|
    な     \|l |゚|      └‐┘  |,,彳ヽ: : : : : : |   よろしくね!春香! 後もう言っちゃうと月読さんとなんか妙にながいアスパラとつながってるわ
 関  ん       | ´/          〉) /: : : : : : :|
 係  て       l  `          __/: : : : : : : :|
 な             \  -      ,  l: : : : : :|: : : ::|
 い               \     /   |: : : : : :|: : : ::|
!!           |: \_,, イ_r─‐┴┐: : :|: : : : |
              |: : 「`|:|::|:::|:|     |: : : |: : : : |
              |: ,イ |:|::|:::|::||   ,,>-、: |: : : : |
             /  ∧┴十|L -''    .`<: : :|
           /    ///:://::j         \|
      (⌒   /|    |::|::|::|:::∩_        ,,--ヽ
     (  \ | |    |::|://Y / }      /   }
          | | l   j::|/ / / /^i    /     |
          /| リ   //:l / / / ./因  |/      :|
          | |   |::/|   l |    |   \  :::|
          | ::|   V .|     |    |     \:::::|
          |::::|   |       }   ::|     : :\|
          |::::l -‐┴-、    l   :::|     :::::::::/
     ,, -─''" ̄::::::::::::::ヽヽ  /   :::::i     :::::::|
,,ヘ-‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /ー'    :::::|     ::::::|」
ルドルフの独り言 「いたってんなら、
多分僕夢求愛だし。」
エリザベス(人狼) 「私も恋人になるとしたらあなたとだと思っていたので少々予想外でございます」
古明地 さとりの独り言 「                  ∠´__
                 /j  /´      `≧
             レ'j/         (` } `ヽ
              / //´ ̄ ̄ ̄ `X  . \
            i ./ . '   __  ー<  ∨ } j≠=== == ─ --  .
                ノ レ'   `ヽ`X.ィ1ハ  ∨ リ八
           〈 i    ト、j⌒ j少′ i !  ∨ 八                 \
                }.! ! jト        从 .イ /八  x ´  ̄ ̄`ヽヽ
             从八X(下.ソ    ノ  }イ八ル!_  //       } }           } }
             \j 入 ` /   / /´ {.//       ノ.ノ         //
               )X  > . _ . イ /     ̄ ̄ヌ≦ス/X ヌ         . '
                }八 jルノ j  |/        / jK.// k!       /
              x ===≠ミ、 〈     /  乂 ' /  ∧     /
            /        メ∧\}   / _メ>-<   ' .∧    / _
            /        ∧ ∧ ノ\ X }メ ∠二二二\  ' j  //´   ) )
           /         / V ∧ メ\j ∠二二二二二ヽ  .レ'/   / '
       . '           レ ' ./ レ'(   仁二二二二二 .ハ ./   /
       //             /{   l l | ト、  {ト┬--r--ァ ┬'ニ}  i   /   __
        i i         / 从  | l 〈`ヽへ 人 乂 _ ̄__.ノ二リ   j./   ./⌒) )
      .从  _ __ 斗 <  ' ∧ j  | \ \\\ 二二二ニ./⌒)∧   /  . '
            ̄ ̄         / .Ⅵ l {  \ /⌒ヽ> -- .<´ ̄ ' .∧/  /   私はおしらですよ
                     / /j.| l j   / ⌒X( (   へ  )    /}.  /
                     厂r≠ } 从 /⌒\  \/  メV   /  j /
                    /  乂_⊥ムく ⌒\ ノ\   / く /    ノ
            __ ∠斗<  /   |\ / ) / >く  メ '   /j
  トxへ_.斗 <´       }  /     | / / }X   \ }.  /  l|
  | /            j /    /⌒X厂 ̄ ハ.    Ⅵ/   リ
  |〈            /     /  /    / .人   从    /
.  从\          /     /  /    / /jKj \  人   ∧

ヒクグモ(人狼) 「あぁ、よろしく頼む。
俺は狼――とのことだ。>恋人」
三鷹仁の独り言 「いやいや、俺は自差し女神ですよwww」
月読神臣の独り言 「狼さんでしたか>千早さん
こいしさんは逃亡者のようですね
噛まれない、暗殺されないのは良い事です」
でっていう(人狼) 「刺さってないのかよwwww>キタロー
NTRwwwwザマァwww」
ルドルフの独り言 「さーてこれ問題は、吟遊詩人いたかどうかだね。」
伊吹萃香の独り言 「幽々子とだけだよ
2人酒だな」
綾崎ハヤテの独り言 「かしこまりました。リンゴ風味のアッサムティーを入れさせて頂きます」
キタロー(人狼) 「>エリザベス
>仕方ない、それでも僕は構わないさ
>片手間に話でも付き合ってくれ」
天海春香の独り言 「3人…頑張ってね、千早ちゃん
私はおしらだよ」
高木順一朗の独り言 「そういうこと言うからアウトなんじゃないかな? >千早」
星井美希の独り言 「恋人がありそうで、即死しなさそうなところ・・・
うーん、難しいの」
武藤カズキの独り言 「ふむ、すいかは弁財天か」
白鐘直斗の独り言 「せ、先輩、モテモテですね……。
もしかして、僕、お邪魔でしたか……?」
三鷹仁の独り言 「ヒクグモwwwどんだけwww繋がってるのさwww」
謎の食通の独り言 「理由はアイコンで見つめ合ってそうだったからな」
町娘の独り言 「ヒクグモとエリザベスってのもどういうチョイスなんだい」
スターマンの独り言 「なんだそのチョイス>吟遊詩人」
セバスチャンの独り言 「     l: : : l: : : : : : : : : : : : : : ://: : : /ヽ: : : : : : : : :lヾ、
     l: : : l: : : : : : : : : : // /: : : /  ',: : : : : : : :l   \
    i: : : :l: : : : : : ///=-、/: : :/ .___',: : : : : : : l
    l: : __l: : : : : :lィ'ニt匆ニヽ/: : / / ⌒ヽ i: : : : : : :l
    イl: f/i|:: :: : : :l      /::/ .i r=刄ミ、}: : : : : : : l
    / ゙i l }l: : : : : :l     /'"   l     l:l l:: : : : : l
     l { l: : : : : l  /'    _ |       l/l:: :: : : :/   では、こちらで。
     丶ヾl: : : : : l      ー' ノ      / /: : : l: ;l
      |l:ゝ': : : :ll:l                /: : : :;/l/
      l! l: ::l: : ::ヘl `¨ー─‐ ──‐''  /: : : :l/ .ll
       l: : ll: : :l ヽ   ー---    ノ: : : :/ll l!
        l:l:l ト、::ト、          / l: : :/ .l! /
        リイ l l: l \       /j  lfl:/ l!
        __l,--ヘ;l--、\     / _/  l!l:l  l!
       /l___ト、l__ヽ、ー―'゙/ \ l!|!
    ./: :: ヽ: : : :レ'゙ ̄ヽニミ_/¨`ヽ_、ヽ
   /: : : : : :l ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : < ̄ ∨/∧
-‐'": : : : : : : ::l   lヽトll: : : : : : : : l/l l ∨//\」
ルドルフの独り言 「まぁこっちの会話が相手に届いてることはあっても、
こっちには何も聞こえないんじゃあ、寂しいもんだけどね。」
古明地 こいしの独り言
     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ. 
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ      無意識の力があれば大じょーぶ!
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  / 
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|         
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |           どんな部屋にも忍び込めるよ!
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)         
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ        
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'         
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|          
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'          
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/           」
鳴上悠の独り言 「交換憑依だよ!
よりによって開始前のRPに戻っちまうとは!!」
綾崎ハヤテの独り言 「伊織様に紅茶を命令されるなんて感激過ぎる!!」
魂魄妖夢の独り言 「あ、幽々子さまの声ですね
…ちょっと寂しくなってきました」
蘇芳の独り言
                      lゝ .      ィ'
                      |  ヽ   ´  }
                      '    Y    ,
                      >- -ェ__ ノ
                    , - 、´  ,       `
                 {  ニ! -/ \/     _L
                    _.:ィ≦ _.ン -.,' ヽ, ` ,く_  {- ヽ
               }壬/{!//}! / `ヽ   __}  ゞ, ,. |!
                    V//{.Vノ ! !    ._.  .| ,! |i  /};.    ばれてーらーww
                   V三Vーり`_:.  ゝ }  ィ ム |i ,./∧
                 ヽ _  ///∧}` ¨}´.'//- Y=///{!
                     }V///{!-=-'////   ヾ///
                   / `<//! /////' {ー -  '
                      ,'      `¨rt ニ/  |
                    {    , ' t.jゝ! ヽ   ヽ
                      ,_  {    |  :.   }
                      }`ニ!     ,'   ト- ´
                  ///∧  人  ,'
                  }//// `¨///`//}
                     ヾV//////////,{!
                     | ̄/ ¨  ̄ ,'
                     | ,     .」
でっていう(人狼) 「狼-狼CPだからってイチャイチャするなっていうwwwww>キタロー」
ヒクグモ(人狼) 「仮にも初対面では仲間であった以上、票は避けよう。」
水瀬伊織の独り言 「               ,r',.二=ニ_  )
           _,,-'"::::::::::/::::::::彡::ヘ 〈.,,_
           ri::::::_ィ-r""""" `-ァ::::::ヘ)::ヽ
          i"r" '      _ ゛''ゝ;:::i::::::ヽ
          .〉| _   -'''"_,,,_   r"::|::::::::|   おっけー、私は春香千早打ちの女神よ
          ,::';|"_,,_`   ,,"|:::リ)  |:;へ:::::::|   …うわ、能動的に動けないわねわたしら
        /;;;::::《 !::)     `"   | )|:::::::|
   _,,..-‐'" ̄    ̄i " ,          ノ::::::::',
            |    _,,..     / ̄  ヽヽ:',
          __∠ヽ   ̄     イ::::::i::ヾ:::::::ヾヘ
       .ヽ ̄.'::',\:::::::''- .,,__..-_"...┴‐┐:::ヾヽ::::::::\
        \ ',::', .\,.-‐'"  ̄    / ̄゛'-,,:::::::::::::\
          \',::', ヽ,      /  ,,.-''''ヘヽ::::::::::::::::\
   \       _,,.-'" r'  _,,..-‐'/  .,,/    ヽ\::::::::::::::::::\
    \    /  ,r'"  ̄   ,''   ,','     |  \:::::::::::::::::::\
      \  /  i"      /  __i_|      `i   ヽ:::::::::::::::::::::',」
ニコ・ロビンの独り言 「あら、三鷹仁さんは暗殺なの
そしてヒクグモさんとエリザベスさんが吟遊でつながり、と」
伊吹萃香の独り言 「おっぱいと言ったか
肴になるのかな」
古明地 さとりの独り言 「       _  _,,..  -―‐‐-  ..,,_  
    ー=彡   _,,.. -―‐‐- ..    `゙ー、
     > /,. -―――― - ミヽ    ヽ 
   /  // ./ /        \\   ヽ
 <  / /  l  l          ヽヽ   ',
   >' .  l  l  l     、    ', l⌒V⌒l  l
.   / /  l  .L-l-‐     .lヾ ゙゙̄ l‐ヽ.  /  l
  //l  {  '゙.ト、lヽ. i   l__∨', l  Y    l
 '   .l   ',   lxテミヽト、  lxテ=ミ,|  ト、   l
    l  i .',  l, { じd  \!l じ 。l  l'~ l   l
    l  l、 iヽ!, ゝ-'     ゝ- '/   .l`./  i l
    ヽ l入 .l .{ ///  '   /// '7  l´ i   l ',  (相変わらず可愛いですね…)
     / , ヾ ゝ、   __    ,,.l   ト、l、  lヾ
   ∠ ノ ヽ. ヽ i`゙ー. . . _ ,.ィ '  ヽ  ',.ヾ ヽソ
.        ヽ!ヽ!ヽ: : : : ,-|   /`ー`、_
 , -‐- 、      ,- ' ´ / _./      `ュ.
. {::<●>:l    /7    / Y´        /. . ヽ
. ヽ、:_: ノ   /./   /(`v' )、        /. . . . .i
.        ,-'./,,.. - ''゙. . . .Y´. ..\     /. . . . . ..l
       /. /. . . . . . . . . ..i. . . . . .\ /. . . . . . . l」
如月千早(人狼)
                            /    /  /Y|      \ _ノ  半l| 人
                      /     /    /  |       ヽ ヽ   断   を
                        /    /   〃  \ _      l  て`` 乳
     /          \_/ /    \ //    /\      i |  き  と
.  \_/ と`` 禾且  し``  レ/l     | /\   / ,;彡 ̄ヾV  /.   | |  ナょ  歳
    l   、    __,          /. |      |〃"ヾヽ\ソ! (・)_rう Yハ  | |  ( ) て``
    |   つ    ナ     ゃ  /. \    、|| (・), キ `ミ ''⌒  {l:|   | |  ん   し
\,__ノ         __       l     Yヽ∧ 彡 _,. '⌒ヾ   J  /ソ  ヽ.!  て`` カヽ
  \   ナょ   _,ノ    あ  |        l ∧   |/////∧   /´   /⌒; す
   ヽ            _   |        | ∧  V//⌒ }  /ト\      | カヽ
    |  ん    と   フ''   |        |   \  V_ // / | \_/ j
    |              |        |     > _./_.;彡: |   V  /⌒ヽ  _
    |  た``耳音丈` .メ   |.      /__>/ハ三 ̄ ,;彡 |へ  V      |/  ヽ
    |              |     ,f⌒    | ∧ミ三_彡 | /. \|   /  /
    |   |    歴   エ  |.     /:!ヽ    | | V//    l        ヽ|
    |   ゚               l   / |  \   \ V//    |  _     l
    //ヽ   ( よ    の  ヽ. / ハ        V//    !  |T|>   |、
  /     〉           (⌒ \  ∧           V//  /    ̄     {∧」
やらない夫(共有者)
     / ̄ ̄\
    /   _ノ  \
    |    ( ○)(○)
 .   | U   (__人__)
    |  U  |r┬-|  彡        壁がぁ!?
 .   |     ` ⌒}   彡
 .   ヽ        }
     ヽ     ノ               狼だけど壁だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
     /     \
    / /\   / ̄\____l⌒l
     | |  \ /  ヽ \_____|
 Σ(⌒ノ   ゝ    \__)」
セバスチャン は 星井美希 に狙いをつけました
月読神臣の独り言 「謎の食通さんが吟遊詩人ですか
なるほどなるほど」
ジゼル・アランの独り言 「さて恋人達はどうしてるかな」
パピヨンの独り言 「                   ト、 _,,,..._
                   ドY\ 。 `ヽ
                  ./:トヽレ、ヽL/゚ ',_
                  i:/'トヽlェヽl に¨/__/       ハッハ、あの感じでは右上のリスト、の事もテンプレに書いておくべきだったか
                  ';:',゙lニ=-‐フ!、._/ニ/
                  ';!/i'´t‐‐-ュハソ
                   /'´ \ヽ-'/lヽ         そしてオレと繋がった蝶☆ラッキーな鳴上悠!
                ,.ィ´ l   ノ゙ー"、 `'
             _ -‐.1:::l‐-、! _,.- ‐/:/`ー- .._         気軽にオレの事はパピ!ヨン!と呼ぶがいい
            /  ィ´l:::l"    `ソ:/、      ',
            / _ ´  l::l      /:/  ゙ヽ    '、
         /   >、ニl:l-‐ ー -/:/っ ,.イヽ`ヽ  ヽ
       ./    /ノハ l::l ____ /:/ ノヽ ノ .入.    ゙、
      ,.'    ./  i  ll::l  ̄ /:/ノ    /  \    ヽ
    .ノ   ,ィ'´vr-v-!  l::l i  /::;'    /     ヽ   '、」
阿澄ゆのの独り言 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V//        レ' .    V.} : /!: Ⅳ   ハヤテ君が腐ってたお
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V  ,.z_     __ .z  }}!: / レ'
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! r づ ̄    ´  ̄`cぅ ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\゚.j ////    ////  i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ      __    ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_     ´   _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
三鷹仁の独り言 「ヒクグモとも繋がってるのか
月詠は暗殺できなそうだな」
エリザベス(人狼) 「>キタロー
申し訳ありません、私の方に恋人ができました」
シエル(人狼)
   |:::::|:::::::::::::::::::::|::::::::l::::::/ l::レ:::::l:::::::::::::::::::::::::::::!/´ ̄`ヽ::::::::::::::i
   |:::::|:::::::::::::::::::::|::::l:::|:::ム彡 ヽ小、::::::::::::::::::::::::i { ヽ   }:::::::::::::{、
   |:::::l:::::::::::::::::::::|::::L ィ辷===ミ|:::::::: |::::::::::/リ  〉 }  i::::::::::::::{ ヽ
   l:::小:::::::::::::::::::l::::l〃弋心゚) .ノ |:::::::/| |::::://   ノ ム::::::::::::{
    ヽ{ }ハ::::::::::::!ヽ!    ¨´     |:: / ! ! //'  o /i:::::::::::::::八           事件を解決することは
        j 八人∧         l./  / /   r‐'   i::::}、::::{
           V             /    /   /  l   ノハ \{\            いつだって繰り返してきたが…
          、  ,                  /   l   /   ノ=‐-、
             `ー、   ___..              l  /   / :.:.:/:::.\
             `¨ヽ ̄ `      /    /   / .:.:.:.:./:::::::::::..\       僕達が事件を起こす側になるとはな。
                   ヽ      イ    /   / ..:.:..:.:.:/.::::::::::::::::::/\
                   ヽ、_.. </ \  /   / .:.:.:.:.:.:/ .:::::::::::::::::/: : : :
                  _... -‐个、__ j厶_.. イ....:.:.:.:.:./...::::::::::::::::::::/: : : : :
               r<:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:..:..`::<...._:::::::::::::::::::::/: : : : : :
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...............`ヽ:::::::::::/: : : : : : :
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                r{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、..__.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八::::/: : : : : : : : :
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スターマンの独り言
                                            _
                                          γ゙ β゙ヽ  
                           ┏┳┓           ,へ、/γ'''´ ̄`) /^i               ┏┳┓
  ┏┓            ┏━━┓ ┏┓┏╋┻┛          | 〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |       ┏┓┏┓┃┃┃
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  ┃┃┃┃┏━┛┃┗┛┃┃ ┏━┛┃  ┃┃┗┛    /  /  (__人__) \  ヽ    ┏━┛┃┣╋┫
  ┗┛┗┛┗━━┛    ┗┛ ┗━━┛  ┗┛      く  /              \ >   ┗━━┛┗┻┛
                                     `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ


確定真求愛キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
天海春香の独り言 「こんばんは…だよ?
カズキさんとはなんか別れちゃったみたい…
千早ちゃん、よろしくね!」
鳴上悠の独り言 「うん、こうなんだがもっと重要なことがある

俺、明日から「ゲゲゲのキタロー」になっちゃう!」
玖渚友 は 武藤カズキ に狙いをつけました
町娘の独り言 「なぞだねぇ」
白鐘直斗の独り言 「おや、耳鳴りがつきました。
ジゼル・アランさんは弁財天のようですね。」
星井美希の独り言 「そして結局繋がらなかったなー
千早さんは繋がっていそうな感じだったけど」
ディアッカ は暗殺を行いませんでした
伊吹萃香の独り言 「おろ社長死なないんだ」
町娘の独り言 「心 を 読み取る…?」
如月千早(人狼) 「              __,r―‐──── 、
            __/                  `ヽ、
          //                   `ヽ、
       .  ´/                        ̄\
     /   /           /  / /ヽ:./|      \    \
    /_  / /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:.:.:.:./:.:/ '''''''Y'''|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ     \
   \;;;;;;/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 /|:.:.:.:イ:.:/    │:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   __ \
     \|/|:.:.:.:.:.:.:.:.:./|`ヽ、:/ |/   / ̄│:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| <:.:.:.:.:.:.:.:./
       〈:.ヾ|:.:.|:.:.::\/ レ' |:./  |        |:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ,l ̄.:.:.:.:./     くっくっ
      |:.:.:|:.:.|:.:.:.:./ \ |/           _|,.斗‐\:.:.:.:.:.:.:/レ':.:.:.:.:.:./
       レ'l∧ハ:.:┤::::::::\       _,., '":::::\  }:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:._ゝ
         l|:.:ヽ∧::::::::::::|     |::::::::::::::::::::::〉l十:.::/:.:.:.:.:.:./:.:.\
           /:.⊂⊃ ̄ ̄        |:::::::::::::::::::/│:.:.:.:.|:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.\
        /:.:.:.:.:.\           ̄ ̄ ̄⊂⊃:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.}
         /:./:.:.:.:.:.:.:> 、___(ヽ_____/ |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|
      / /|:.:.:.:.:.∠/:./し´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'、`_|:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./
      |│|:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./\ `┴´:.:|:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.:.:.:.:.:.ハ:/
      |│|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:./   \:.:ト、_」:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.\:.:.:.:.:.:.}
      |│|:.:.:./:.:.:/:.:ヽ、_|:.:.:.:.|/   _,. 斗'"、\:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.ハ :.:.:.|
      |│|:.:/:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:| ̄`ヽ、  /    ∨ \\:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:.ヽ |/
.        V レ|:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|\/|         _ィテホ、:.|:.:./:.:.ト|:.|:.:.:.| |
          |/|:.:|:.ト:.:.:.:.:.:.:.Tヾテミ、    /´ヽ:;;:::リ ヽ|/:.:.:.ハ|:.|:.:.:.レ'      3人ささりました 狼です
              レ'|:.| |:.:.:.:.::、|ゝ\;;ヽ        ゝ/  |:.:.:.:.イ }:.| |:.:.|
             l::| ∨|:.:.:.ハ|     ,         xx |:.:.:.:.:|/|:.:.| |:.:.ト、
            |:|  >、\∧xx           /:.:.:.:.:.|:.|:.:.| ヽ| ',
                l|  |:.:.:.:.:ヽハ      _        /:.:.:.:.:|:.|:.|:.:.|  キ ハ
              |  |:.|:.:.:.:.:.|:.:>  ヽ`ヽ   .イ| |:.:.:.:.|:.ト:|:.:.|  .キ ハ
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.: `>-‐<´イ /:.:.:.イ:.|ハ:.|:.:.:.|ハ  ハ
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.レ' ヽヽヽ//:.:.:.:/|/ / ̄|:.:|  \  \
                  |:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|ヽ 〉 〉 〉|:.:.:./  /   ヽ|    \  \
                  |:.|::.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:./_人/ Y |:.:/  /    ハ      ',   ',
                  |:ハ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|/ く/ / | .|/  /     ハ    |    |」
古明地 こいしの独り言 「        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、
      /´             ト
      ノ /             {
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人
      ノノ .リ,ィ:;=ミ jノノr;=ミxY )∫))          えへへっ、おねーちゃんの部屋におじゃましまーす
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "  、,  "( .ノ _)'"("'Y'")
    /⌒ )ノハノ>-   イ)ノ Y  ヽ /
    (    .X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_,,./)           私は逃亡者なんだよー
    ヽ   〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉  ./
     \,,:::'": ^^^ ::::::::::::: ^^^ `゛''::/
     /::::::::::::::::;;::-::‐::-::;;:::::::::::::::::::\
    /:::::::::::::::;::'"::::::::::::::::::::::"'::;::::::::::::::::ヽ
    ,':::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::',
.   {::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::}」
西行寺幽々子の独り言 「妖夢とは刺さっていないわ
一緒に飲んだり食べたりしましょ」
謎の食通の独り言 「ちなみに打った先はヒクグモとエリザベスだ。」
綾崎ハヤテの独り言 「入れ替わったら面白いんですがねぇ」
GUMIの独り言 「            /: : : : : : : : : :''~ ̄/: : : : ̄~'': : : : : : : : \: : : :\
      -== ニニ: : ::_,,ィ: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :\: : : : :.\:\:.\
.          /:  ̄: : :ノ: : : : : : : :./: : :.ノ: : : : : : : : : : \: : : : : \ \.;.
         /: : : : : : /-――‐‐-、:./: : : : : :>――‐‐-、: : : : ::\.):)
.        //: : : /: ハ{  ////.iヾ: : : : : :.!7 //  /  } 、<⌒ヽ、__ノ
.        //: : :./: : {ii}// // .ハi}三ニ三ii{ .//  /  .}ii}: : : : : : : :\|
        (: : : : : : : :夊こ二二ニン |: : : : .へミメニニニニン人: : \: : : : \
      ノ: : : : /: : : : : :`ー‐‐ィ::丁 ̄!: : : /  ) `ー--‐‐'': : : \: : \\: : \
     /: : : : :/: : : /: : : /¨¨~|:.:.厂 |: : ./  ‐ナナ~¨¨  .V: : : : : :\: : \ \: :\               ♪「教えてよ ねぇ正解のルート じゃなきゃまた ネガティブなファンタジー」
   /イ: : : :ノ: : : : : : : : ≠==Vミ  !: :;    /ノz=≠=ミV: : : : : :个、: : \ 〉: : )
    ノ: : : : : : : : : ハ: : :f .{ハ:::::::外 、 |:/    .ィ行::::::ノ} .}: : : :.i|: :.ノ: :\: :.\ニ= --、
 `--ニ: : : : : :/: : : :.乂. : : . 戈:辷ソ         戈辷ン/: : : : :|: :\: : : :\: :\               ♪今朝の占いを当てにするよりも 思うまま、やりたいようにやればいい
    /: : : : /: : : :/: : :\: :ヽ        ;;         /: : : /}: :.r: \:ハ:)\: \
   ;;: : :ィ:.:ハ/: : : : : : : : \: :\_             /:/-=ノ: ト: : : :.\|八: :ヽ: :\
   .|:.:/ レ /: : :/: :/ヽi: : : :.^⌒     丶.,.      ^./__: : :.ノ|::|ノト: : : : :\ヽ::.ハ: : \
    ヽ  /: : :ハリ  \\:.ト              ハ ノ/ .!::レハ: : : : : :) ノ
       {: : :.ト、     \< .\     と つ ノ⌒ヽ'      ノ/ }: : : /
       |:ト、| \        / ⌒ニ=-z-=-―-、}.     /  ノ}::/
.      ハ! \         ノ  /⌒<___,,ハ  |      /_ノ
.         \廴ノ ,,-― r'' / ,-‐、___>…'-⌒ヽ――-- 、
      .,  -‐‐ミ<:.:.:.:.:.:.ノ  ∠〔/__ノ,,___ ___   〉:.:.:.:.:.:.:.:.ハ>--- 、
.     /     \\:.:.:{   __________  ̄)/    V:.:.:.:./ イ      \
    /         \\!     ______~つ      .V///       ヽ
セバスチャンの独り言 「ふむ・・・」
水瀬伊織の独り言 「                          _
                        /  ハ
                 __ ...rク. -、<- .、    に
                / 二>'"; ; __ : ヽ: :) } \    ひ
               ヽ  /: : : : : : : ヽ: }/ヘヘ : 、   ひ
                />': _ : : : : :_:「f⌒ヽ ! ヽ-!    ?
                   l: /:!: : : :,.>''"  ヘ、  .リ ._.'j!、
                   i: i .!: : :〃      `  〃⌒.い、
                   !:ハ 、: /:!  ,. -―-    ,rチミ、い、   それじゃ、今日からあんたが私の執事ね>ハヤテ
                   |: ハ ∨:!:! /_.,,二ミ    込}.ハj: : \
                   i ,: :ヽ>、! ´〃うJ;;!   、 /i/ :!: :}: : i   あー面倒だし呼び捨てにするわよ?
              ,.イ ,: / {.rぅヽ ` ヽ-''    ,.1  .ハ: :ハ: :!    年上っぽいけどあたしが雇い主だし!
             /: :!/:/ _:ヽ, ヽ  ///  (二ン ./: :/ }: |   まずは・・・そーね。紅茶でも入れてみてくれるかしら?
              /: ://:/://´⌒ヽ,> ,,  _    /`Y V: ,
         /: :/: :/:/:/ '   rヤ´:ノ     ,ハい { ハ : :i /
        /: :/: : :/:/ ,    .!_」´ヽ  \  :{ ハい_ル: i ):(
      /: :/: : : :/:/: :j   〃> ヽ, ゝ{__ ` _ ' .にr;!: |': : :)
     / : /: : : : ://: :い,  〃. ヽい }ヽ     ノハ!: ! //⌒ヽ
   /: :/: : : : : ://: : : :ノ  ,ソ    ヽい,ハ、_ ./くハ! /:/. ⌒ヽ |
  /: :/: : : : : : ://: : : :/   ,{     ノ ソ| !YTいヽ!}:/, ´ <⌒\\
/: / : : : : : : : //: : : : ;    !    ハナ<!」:| l !ノー77  ..::::::::Y^i: 丶 \
: / : : : : : : : : //: : : : :;    !   ハ///://77, //,イ j_ :::::::::::;  !: ト、 \
: : : : : : : : : : ://: : ;>-{    :! ∧:///:/:/:////// レ' ヽr‐<  \!. \_)
: : : : : : : : : ://>" {  :i    ' ./、 \:/:/:///////! ..::::::iヽ)」
でっていう(人狼) 「でっていう4票とかwwww少なすぎだろwww」
やらない夫(共有者)
     / ̄ ̄\
   / ._ノ  ヽ、\
   |  ( ) ( ) ((●  ((●
   |∪(__人__)   |
   |   |   |   }     うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?
    |   |   |   }    
    ヽ |r┬-|  /       貧乳だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?
    __ヽ `ー'´ ノ__」
古明地 さとりの独り言 「          ,
        (丶.,_,,.. -─-  、.,_
      , '"´  __,,,....,,,_ _    `' 、  、
     /   ,. '"´      `' 、!⌒)-、 \ノ)
    ∠, '´  ' i          |_ ノ   〈
     i     ヽ.   ,' 、 _L、.._  ヽ.!    ヽ.
    ノ      l  ハ |  \|__`ト、  ハ     \
   く__   l   ハ _i_ ヽ!  , 'T7ニ、Y´  ゝ、   (⌒
    `ヽハ  |´Tニ7、   弋__,ノ八  l    ヽ、
     <._,\i 弋__.ノ .    xxxx  ノ      l
    /  )xxxx        <. (       , '´
   /  <   ゝ、   ^     ノ)  iヽ. /`(
   l    `ゝ.,  `゙iァr-  、<´ ト、 /ヽ、(   よ、よろしくお願いします>こいし
   ヽ.   , '´ ̄`', ,.イ/L__/  `>V   `ヽ.
    \i    ;、_! ,<l ムヽ.    /゙,'´_`ヽ、   ',
   ┌ヾ´|`゙ァく., メ、_|(`'´)ヽ.__,.イ  `ヽ ',   i
  ./ヽ.,.┴-L,. フ┐  Y ァ ⌒'∨     ゛|  /
  l   i    `ヽ.〉  ()! <()/      i-‐'
  ヽ.,,__|        〉   ! ゝ./        ∧
     ',     i-lニ二l´ ̄  `ヽ.   ,.イ ',
     ハ.      l__!_,,.!      ` ∧|  〉」
ルドルフの独り言
                    _
                  <   `ヽ、
               /  ∧  ヽ、  ヽ
                 , '   ト, i \  ヽ 、. ',
             / i ヽ, l-ミ、 -ゝ、 ', il  l
            ( il  ミ叱j ,  沁ト、l ノ ,
             ヽl  l、   ′ ゛ ,イj/l /ニミヽ、
                《l i:l、  - .r-┴-≦__ `ヽ,l
               ゞ、li.\ __.|    /  .リ
            <_\  {三,}    .{    ′
              / ̄`ーヽ./__ ,  \
         /ニニヽ(`ゝ/三三ヾ」     \            さて矢が繋がっているのか繋がっていないのか
         V ̄ ̄,rゝ ヽ/7   i|     | ̄\
         V  (`   .(.   i|     |__\         それは分からないけど、何となく矢を打たせてもらったよ。
          /V 〈     ノ、__._i|ヽ、    i´ ̄三ニゝ
         ./  V__`二ヽ     `ヽ i   /   |└ヤ、      繋がってれば幸いって所かな。
        /    ./l {ニ\    .}li i /    ニ/^ヾ 、
      /    ./__ノ {二} .\  /   l     /{i{   ヽ〉
       .∧    ∧イ-r-―ァ-‐.`ー7       /  {i{
     /  \  ∧/ /__,/-――/      /  ヾ〉
     _/    >、(_/ ̄ |      `ー 、- 一.´
   , '′ ., ´  /   i!         \
 / . ,ィ /    ./   .∧           __∧
.〈 (  く_,イ   〈   / l    / ̄ ̄\/
 `ー=〈_.ノ   /\ /   l__/      .∧
   ト-イ   .{   ̄   _         .∧
  .[二ニ二]  {       -r-、       ∧
   | ii |     ',        |  V      .∧
   | ii |     V      ∧  V      .∧
   | ii |     ∨       .∧  V      .∧」
謎の食通の独り言 「恋人たちはよろしく。私が謎の吟遊詩人だ。」
星井美希の独り言 「あらら
まあ、見えてるほうが好きなのかな?」
スターマンの独り言 「           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            求愛求愛 マジで求愛
    |  \ ●  o  ●/  |             町娘をだしに使って課金させろって上がうるさくて
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ
水瀬伊織の独り言 「流石に社長?に投票ははばかられるわ…」
月読神臣の独り言

                    r===ュ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            r─┴─┴‐rr‐、     !  そうだ!お話をしましょう!>千早さん
            |三三三三三|ニ|     |  好きな話題を選んで下さい。
            「ヨ≧= 吊==≦|ニ|  _,ノ  今日の鎖々美さん、昨日の鎖々美さん、
           / 「三三三三三|ニl   `ヽ  鎖々美さんの魅力、鎖々美さんと喧嘩した日、
             /` 7 T¨77父T iー- 、     |  極めつけは鎖々美さんの恥ずかしいエピソードー!!
         / 〃 イ ,〉|/ ' /< / ハ       この世で最も面白い話題である鎖々美さんトークを
            {__,ノ'´ | ヽ|:::{/ /  V 〉     |  思う存分飽きる程繰り広げましょーうっおっほほーっ!!
             |  ∨〃  /\ ヽ   \_________________________/
             | ,/イ   /   >ー 〉
                 ム {{。 _〈ミュ[´_,. ´
             「´ {。 └ーヘ
             |  ト、     i
             |_| }___j
               | i |  i  |
               | i |  i  !
              | i |  i  |
             l i |  i  !」
町娘の独り言 「これどうなってるのかね」
キタロー(人狼) 「>さてエリザベス
>何をしようか」
白鐘直斗の独り言 「よろしくお願いします。
僕は、女神です。
その……自撃ちしちゃいました。
僕がつながっているのは、先輩だけです。」
古明地 こいしの独り言 「                                                |`ヽ
                          _ - ─ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`‐-:::、      |  `ヽ    ノi
                       _ -‐ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ._  ./     >‐ ´  ゝ、
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>'  _ -‐´        ヽ
       _            /::::::::::::::::::::_::-── ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `‐- 、_:::::/___ /           `;
       \|          /::::::::_-‐二二 -─────────::-::、._..<_   'ヽ=二_        |
  /` ー-、           ./:::/::ニ-‐´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐:-./_  .ノ       .|
  |    |           /=´-‐´:::::::::::::_::-─‐/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ̄`二 ー‐-::、:_::::::::::::へ、        /  ┐
   ̄ ̄二_        /::::_:::-:‐ ´ ̄ ̄    ./! /        ,-t<.´   ̄`ヽ   `"ヾ‐:-_:ヽ    _イ    !_ ノ`
    i´ _」       /_-フ´   /        / i! /.        |'.   ヘ   ヽ ヘ   ヾ:::::::`:ヾ..___|
    '‐´     /::´::::/    ./    '.    /_! i_ '.       /‐.'.  ∧   ` ヘ   ヽ::::::::::::::`;       よ
          ./::::::::::::/,    .i!     '.   /´ ,.リ.、ヽ     ./´ ̄| /`ヾ、.'.     |    |:::::::::::::ノ     ─‐、
          `、::::::‐´゙:i    i!     .}  | ヾ::::::::'。ヽ    ./ ヾ;::::!/。   ヾ、   i!   .|:::_::/        '
           ヽ:::::::::ヽ、  ヘ     .i!ヾ}.iゝ':::::::::::'.  ヽ / i!ゝ'::::::::::'.     ||   /    .i!´        `ー
             ` ー-{ヽ  ヽ   /  ` | i::::::::::::::|   !/ |:::::::::::::::;:|    /.'. ./ ∧   |ヽ_           つ
              _-=ソ .ヽ  }ヽ ..||、   '.:'.ー,‐-',   '  '::、::-:,'-リ   / |/  / ヽ .}‐ 、ヽ
            / /    .}'./  ヽ|ベ    ヾ二-       ゝ二ヽ   メ   リヽ |  `ヾ.、 ヾ
            !  |    i! !、    ヽ _                ,!,ソ     > '   `ヽ }
             ソ!    .'.      、_ `゙XXX i´ ̄ ̄ ̄ヾ、 XXX /    /        /
             ./ ヘ    `‐;-、   ヘ: ヾ、' _  !       !  _ -‐´:|   /_ __      /
            !   ヽ ,_/: : >- 、 ヘ-:、: : }`‐、`ー──_'=‐ソ: __:ヘ ./: : : : ::ヽ  _ノ、  {
                ∨: : : : ; ´    ヾ、 ヽ:`‐:i   `><´  .i_:/´   ヘ! `ヽ::::::::/´`、 ヽ_.'.
                 '‐,: : :i!、        〉_ }:::> /  ヽ ( {      ゙   }: : : : : |   ヽ
三三三三三三三三三三三三三三ヽ-、__, 、_ ノ三三三三三三ニヽ_, 、_,__ ノ三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
ニコ・ロビンの独り言 「           , .---- 、
          /:::::::::::::::::::::\
.         /:,:::i:::、::::::::、::::::、:ヽ
         ,':::! :!::!ト;、::. . !::::::i::::',
           |::::! :!::!l ヽ、:: .:!:::::l:::::|
.        |::::! :l_;!l ヾ、::::;!、::l::::|
         !::::!.:| -- ` ', '二 !:::!
.          !::::!::! ,;=ミ. ,{ ''"`,!:::!
       ,J~.!::::!::!    》  ,':::!ヽ  よろしく頼むわよ、三鷹仁さん、ヒクグモさん
      r"'  ヽ::::::!、 ー一'' ノ::::!  `、  私は暗殺ね
      ,i"   、`;:::::!i`ー - ''i::::::::F、 'i、
     {     ヽ;::::!ヽ,__,, ィ'"!ハ!ミ  r'、
     ` y  ,  `リ i l! l! l! Y-、 r''-、:ヽ
     ,'":`ー.:i ,.i 、`'ヽ` " "r''"  r"、;,;,):.;!
     ,!r:、ヽ.:.:`""i,,r''v===ー、/'"  ヽ:',
.    {.:.:.、.ヾ、.:.:> '",ィ" : : : : = : /i'    !:!
.     )-く.:.:ヽ.:! _r iヽ : : : :=;ノ.:{       !:!
     {.:,-、ヽ.:./" `ヽ二ニニヽ.:.:.:!ニヽ  !:|
     `i.:.:.:.:.:,.ヽヽ      )'"--,.:.ト !  ト'、
     |.:.:.:.:/.:.:.yーゝ-,--- '".:.:.:.:.:i.:.L ! ./,.:ヽ
     |.:.-/.:.:.:/:/.:.)(、.:.:.:.i:i:i.:.:.:.:.:ノ.人ー'"、:i.:V
     !.:./.:.:.:/:/.:/.:-ヾ~}v{:`'':.:/ ヽ`'".:!」.:.!
     !:i'.:.:.:.:`":/.:.:.ーi'{"~}:l:{.:.l!:/    !.:.:.:.:.:.:.!
     !:!.:.:.:.:.:.:Λ.:.:.:.:.l:l.:.:.}.l.{:.l!(     ヽ.:.:./
     ヽ.:.:.:.ノ  ,!.:.:.:.:!{.:.:.l:i:{.:.l!:{ , ---、`"
       `"  ィ.:.:.:.:.リ.:.:.:},.ソ.:.:y'";;;;;;;;;;;;;ヽ」
やらない夫(共有者)
   / ̄ ̄\
  / _ノ  ヽ、_ \
. | ( ●)(● ) |
. |  (__人__)  │
  |   `⌒ ´   |    オッスオラ暴君!
.  |           |
.  ヽ       /      いっちょt・・・・・
   ヽ      /
   >     <
   |      |
    |      |」
三鷹仁の独り言 「ロビンさーん、こちら自差しの女神ですよ(キリッ」
鳴上悠の独り言
                               __,,,.. -‐ < ._
                             / _ -‐   i   `゛<
                     ..... -‐='' ¨  ̄',:::      |::::...     ‘ ,
                .... -‐='' ¨  ̄             ',:       |¨¨:::..     \
      -‐='' ¨  ̄                    r─-----‐‐‐ト= ....      \     _
     |                          ゝ、 ___            \//`゙<
     |                            ..... -‐ ',ヽ             / /
     |                      ..... -‐=¨       ',::::ヽ         / /
     |               ..... -‐=¨              ',::::::` ‐-::::...............,' .,'
     |       ..... -‐= ¨                          ',ヽ::::::::::::::::::::::::::::| !
     | -‐= ¨                              ', `>ュ-‐=二¨l l
     ∧           パピヨン、直斗、キタロー恋人            ',        l . l
.      ∧                           __...... -‐= ¨ .\       ', .l
       ∧                  __...... -‐= ¨               \      >ュ、
.        ∧           __...... -‐= ¨                         \
         ∧ __...... -‐= ¨                                \」
高木順一朗の独り言 「うん、負ける気はしてた」
魂魄妖夢の独り言 「ぼっちだと暇ですねぇ」
綾崎ハヤテの独り言 「           /     丶 -‐      、 \
         _,/                ヽ ヽ
          /                        `ヽ
       /   i     i                 ',
       |   l   l l l |    i             ',  
        |  .i |  ::| | | |    |.             i   伊織様。
         |  .|::|  :::|::|l/l¨|i | | |::               l  
         | i |::|:: ::|::l/lハ_ll ::l |〈\            |  どうも魂移使のハヤテです。キタロー様と鳴上様を繋げさせていただきました。
         l..| ::|::|:::::::|V,イ ゚|| l|:: |::|ヽ !             |
       |:l:::ヽ|ヽ ::lヽ 弋」V'l:: |::| l」j          ... l
       l:|',:::::l  ヽlノ //// |:::l l  | ..           :::..',  
         \|  く       l/リ  !:::::          :::::::',
                ヽ          !:h:::::.. :.. ::.  ::.::. ::i::::ト、\
              \つ      lj |::∧::ト:::ト、:::::::rwl::ト| ヽゝ
                `ー‐'' ´〉/ V ヽ| V-ヽlV  リ
                   ∠-―'''´ ̄: : : :}: : : :\
            __ -‐´: : : : : : : : : : : : :|: : : : :`ー--、
           /⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :: ::|: : : : : : : : : : : \
            /: : : : :ヽ: : : : : : : : : :: :: :: :: :: :: :|: : : : : : : : : : : : : l」
でっていう(人狼) 「流石のクマ鍋には勝てなかったっていうwwwww」
月読神臣の独り言
                    r===ュ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            r─┴─┴‐rr‐、     ! 
            |三三三三三|ニ|     |  よろしくおねがいしますね>千早さん
            「ヨ≧= 吊==≦|ニ|  _,ノ  アイドルの方と繋がるなんて……私どきどきですよ!
           / 「三三三三三|ニl   `ヽ 
             /` 7 T¨77父T iー- 、     | 私はこいしさんとさとりさんに矢を撃った女神です
         / 〃 イ ,〉|/ ' /< / ハ      
            {__,ノ'´ | ヽ|:::{/ /  V 〉     | 
             |  ∨〃  /\ ヽ   \_________________________/
             | ,/イ   /   >ー 〉
                 ム {{。 _〈ミュ[´_,. ´
             「´ {。 └ーヘ
             |  ト、     i
             |_| }___j
               | i |  i  |
               | i |  i  !
              | i |  i  |
             l i |  i  !」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴クマミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
パピヨン0 票投票先 1 票 →高木順一朗
蘇芳1 票投票先 1 票 →高木順一朗
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →巴クマミ
戯言遣い0 票投票先 1 票 →高木順一朗
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →巴クマミ
天海春香0 票投票先 1 票 →でっていう
綾崎ハヤテ1 票投票先 1 票 →やらない夫
月読神臣0 票投票先 1 票 →高木順一朗
やらない夫1 票投票先 2 票 →巴クマミ
西行寺幽々子0 票投票先 1 票 →高木順一朗
ルドルフ0 票投票先 1 票 →でっていう
武藤カズキ1 票投票先 1 票 →蘇芳
玖渚友0 票投票先 1 票 →高木順一朗
謎の食通0 票投票先 1 票 →高木順一朗
でっていう4 票投票先 1 票 →巴クマミ
阿澄ゆの0 票投票先 1 票 →巴クマミ
古明地 さとり0 票投票先 1 票 →高木順一朗
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →巴クマミ
如月千早1 票投票先 1 票 →巴クマミ
三鷹仁0 票投票先 1 票 →巴クマミ
エリザベス0 票投票先 1 票 →如月千早
スターマン0 票投票先 1 票 →高木順一朗
星井美希0 票投票先 1 票 →高木順一朗
鳴上悠0 票投票先 1 票 →巴クマミ
セバスチャン0 票投票先 1 票 →でっていう
ニコ・ロビン0 票投票先 1 票 →巴クマミ
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →巴クマミ
高木順一朗12 票投票先 1 票 →町娘
GUMI0 票投票先 1 票 →高木順一朗
ヒクグモ0 票投票先 1 票 →高木順一朗
シエル0 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →武藤カズキ
キタロー0 票投票先 1 票 →巴クマミ
ディアッカ0 票投票先 1 票 →町娘
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
巴クマミ14 票投票先 1 票 →でっていう
町娘2 票投票先 1 票 →巴クマミ
町娘 は 巴クマミ に処刑投票しました
ニコ・ロビン は 巴クマミ に処刑投票しました
謎の食通 は 高木順一朗 に処刑投票しました
如月千早 は 巴クマミ に処刑投票しました
月読神臣 は 高木順一朗 に処刑投票しました
西行寺幽々子 は 高木順一朗 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 巴クマミ に処刑投票しました
高木順一朗 は 町娘 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 武藤カズキ に処刑投票しました
天海春香 は でっていう に処刑投票しました
キタロー は 巴クマミ に処刑投票しました
ジゼル・アラン は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ヒクグモ は 高木順一朗 に処刑投票しました
蘇芳 は 高木順一朗 に処刑投票しました
巴クマミ は でっていう に処刑投票しました
古明地 さとり は 高木順一朗 に処刑投票しました
ルドルフ は でっていう に処刑投票しました
GUMI は 高木順一朗 に処刑投票しました
阿澄ゆの は 巴クマミ に処刑投票しました
スターマン は 高木順一朗 に処刑投票しました
鳴上悠 は 巴クマミ に処刑投票しました
三鷹仁 は 巴クマミ に処刑投票しました
パピヨン は 高木順一朗 に処刑投票しました
綾崎ハヤテ は やらない夫 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 巴クマミ に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 巴クマミ に処刑投票しました
星井美希 は 高木順一朗 に処刑投票しました
武藤カズキ は 蘇芳 に処刑投票しました
セバスチャン は でっていう に処刑投票しました
エリザベス は 如月千早 に処刑投票しました
でっていう は 巴クマミ に処刑投票しました
ディアッカ は 町娘 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は 巴クマミ に処刑投票しました
水瀬伊織 「大嘘!?>千早」
魂魄妖夢 「幽々子さま!ちょっと待ってて下さいね!
今捌きますので!」
三鷹仁 「俺は断然おっぱいクマーうつるよ!」
戯言遣い 「・・・・・・朝か」
GUMI 「私の唄を、聞いてーーーー」
如月千早 「しましょう!!(ドヤッ」
ヒクグモ 「物語のページを1つめくりましょう。
クマ鍋という名の物語を。」
ルドルフ 「僕らの行動基準基本ヒマリさんと一緒だからなぁ。」
でっていう 「元祖ヘイトの力見せてやるっていうwwwww
クマーに負けてたまるかーwwww」
セバスチャン 「                         _ -‐: : : : : : : : : : \
                          ...<: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    ...<: :/: /:.i: : : : : : : : : : : : : : ヽ
                 /: : : /: /:/i: i: : : : /: : : : i: : : : : :.ハ
                //i:./: /:/ .i: ト、: :./: : : : : i: : : : : : :i
              // ./: : : : : :/   i:.i ∨: : : : : :.i: : : : : :.:i
             /' ´ ./: : : : : :.i}=ヽ .-七 ̄}: : : : : :.i:>‐、: : : i
               /: : : : : : : : i.ゞ}   '茫汽i: :./: :.:.f }.fi/: :./.i
              /´ }: :> ´i: : :i. /     ̄/: /: : :i i_/:/:i
        _           レ´   i: :∧ゝ、   //i: : ://}: :./ i:/   では害獣の駆除を。
     r---<`ヽニニニニニゝ--- __i:/__∧ゝ==、___, .i: : // i:._フ ´
.  r--´- _   `Y´ ̄ ̄ ̄ミ .ヽ<_--- T∧` ̄  _ /: :/._ / {_      その後、ティータイムと致しましょう。
.r=== x___¨><__ /_______ ___`ヽ_ 7// ゝ-t七 /: :/f  ..::::::}/ヽ,
.|////////i><_ ̄Tー=   `,<ヽ ´ -=ミ´ } ./从 i...:::::// i∧
.|//////O i/////      ____ゝ' ヽ_ヽx<三ミニ=彡- ┘ ´////i///ヽ
.|////////i/// i      ///////// ////.i:::::::::)´.   /////i////∧
.|///// 0/i////     //////,/////// i::::::/    //////i//////>、_
.|/////// i// {     //////i ∨//// /:::f´    /∧////i//////////>、__
.|/////O/i// i  ____ ////// i//// / /::::i´     /// ゝ=== _ァ//////>‐‐T/ i
.|///////.i// i  i/////// / i/// / /::::::i      //////Q//////// ////////i
.|////O//i//.i ___ノ////// i//i// / /::::::::i     _////////`i////// //////// {
.|///////// i,///////// i//i// i .i:::::::::i.   ////// / >‐イ//// /´//////// i
.i///////// i///////// i//i///i i:::::::::i  ,_//////>´////// ////////////}
i/////////////////// in/ i///i/::::::::::i//////>´//////// /////////////i
////////////////////iu/ i///i::::::::////>´//////////// {/////////////i
∨////////////////>i///i///i.///>´////////////////∧/////////// }
 }/////////////>´ i///// ///////////// Q//////// .∨//////////i」
伊吹萃香 「クマ鍋しようクマ鍋」
高木順一朗 「社長だよ!? >美希」
星井美希 「ん、クマ鍋!?
なにそれ美味しそう!食べよ食べよ!!」
綾崎ハヤテ 「おはようございます。では、皆様、準備はよろしいですか?
クマの出汁の雑炊もお楽しみくださいませ」
武藤カズキ 「何を隠そう!
俺は恋人と別れる達人…って何を言わせるんだ!?>恋妖精」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            何がカンだよ
    |  \ ●  o  ●/  |             課金しろオラァァァァ
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / _ノ  ヽ、\
 |  (●) (●).|
. |  (__(⌒.)  |     よ~し、お父さん頑張っちゃうぞー
  |   `/ /  (⌒)
.  ヽ  / / ./ /    
   ヽ/ // /
   /    こ二二⌒)  
   |     \
    |    |ヽ .\
          (.__)」
如月千早 「吟遊詩人に指示を出すわ!!
今日の夜に恋人に伝える暗号は朝一で
「如月千早さんの胸はDカップって叫ぶ」にしましょう!!」
蘇芳 「そんな簡単にアイドルと恋人になれるはずがキリッ >カズキ」
天海春香 「蜥蜴を駆逐したら…いいかなって!」
巴クマミ
  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {     ●       ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c                  」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ●   |    /       鍋の具材を鍋に放り込むしかないじゃない!
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))     (___●__)      |    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_/  U /      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └、________コ     /.辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.          /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'」
玖渚友 は 高木順一朗 に処刑投票しました
古明地 こいし 「行っただきまーす!」
阿澄ゆの 「 _人_   /                 `ヽ
 `V´+ /                     `ー=‐
     /      /    /      i         ',
    /        |   /|   /|   | ト、i i   i i
    /         |   / .|  / | i|l__| |  | |
    //  〈∨/ i |/|/.=ミメ ,ノ | jノ `メ|  i !   _人_
.   //    〉〈 八|  |ん沁    ノ -リ-‐ |  ,' j!   `V´ +
  /イ    /∧V  |  辷ソ      斥ミ V|c/| ノ
   |   〈/   〉、 ト、          ヒマノ ノく:|      お鍋にしましょう!クマ鍋です!
  ノイ       \\ 、、    `  `" /:  |
    |イ /: :.ヘ、 \    、      /: :  |
    |/}ィ父乂 \辷_   ‐- '  rく :∧ トゝ  +
 _人        〕父工ニ=‐- ァ< ,八/ `
 `V´       ,.く      ̄7 /⌒ 7!
  +    /  \   // 〈{   / |
      /     \/| {__トi / 弌      _人_
      ,.く          〉,〉__|〈  ト、     `V´ +
    /   \        | {三ニヨ |   | i
    /     \      | 「   | |   | |」
水瀬伊織 「       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}   おはよう。
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ   それじゃ春香、美樹、千早?社長)
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `!   皆765プロらしく頑張りましょうか
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',
::{∧    ゙|     V:|:|:|:|:|:|:|ハ_ ',
: :Y∧    |     V |:|:|:|_/l l、_l/ ヽ
: :∧:|:ヽ  ,'     l:::|:|:,'.  し'  n |
: : : :V:l:l\      「「「{  ・ .・}し'」
パピヨン 「             ,,=-‐;;;;;;;;;;;;;;;;7
           ,r';;;;;;',`゙''‐ 、;;;;/lヽ
            l;;;;;;;;;;;(ミ、。rッ、ヽl;;;',        投票注意をかけてくれた者は蝶☆感謝だ>村前
           l;;;;;;;;;(ヾミl;;仁,.l,リi|
               ';;;;/ `{ミ/ ==ヘ ノ        そしてきてくれたみなもな
            }'    '∨弋フ, '         .|゙i
           ノ     ,、..._ /  ,r 、,,     | l  さぁ!まずは開始の挨拶に蝶☆サイコーなクマ鍋をしようじゃあないか!
       _  /   ヘ  i _ノー';;;;;;;;;;;;`ヽ  l |ヽ
     /´;;;;;;`ヽー=-―、 r‐'/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,_|ノ ',
    ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;`ハー-<l;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | .>、 ノ、
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;ハーァ<l;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;/ ,r'´| ヘl .ヽ
    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;;;;ハ< ./l;;;;;;;/ハ;;;;;;;;;;;{ ./`ヽ/ー'´
古明地 さとり 「おはようございます
クマ鍋ですね」
ルドルフ 「さて。」
西行寺幽々子 「おいしそうなクマがたくさんいるわね」
三鷹仁 「シャチョウサンとおっぱいクマー
あなたのご注文はどっち!」
町娘 「くはぁ…朝じゃの まだ布団にもぐっていたいよの」
シエル は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
古明地 こいし は 巴クマミ に処刑投票しました
戯言遣い は 高木順一朗 に処刑投票しました
古明地 こいし 「            __
        ,.::''":::::::::::::::::::`"'::.,. ∧.,、
       ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ }
     ,::-‐__ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ー::,,!
   ...:''´:::/´            `ト;::`゙丶、
  (:::::::::::ソ /             {::::::::::::)
   `"'ー}, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人-‐'"
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))       ・・・クマ鍋食べたいなぁ
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)'"("'Y'")       
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y   .ヽ /
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ_,,./)
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉  /
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{./
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/___::Y : |
         | /: : : : : : :/、::;;ノ : : |
         ∧: : : : : : :/ : : : ll : : :|」
蘇芳 「おっはよー」
エリザベス
               ____
             ,.´:::::::::::::::>..、
         /;:::::::::::::::〈::::::::::ぃ
          //::::O:::::::::::〉:;::ノ⌒ 、
.          入 ー――‐ク´       \
         /  `ー―‐ ´    、    、
       ′  l l    l l  从乂     ヽ
        { 乂从从从从r'⌒ Ⅵ       }
       j从{ ⌒     ,zテ示V       '
        {小,气心   弋:じ/  / j,ノ     ようこそ、ベルベットルームへ。
       {从ハ、Vリ     彡'__ノ/
         ヽ人   _  ,  ィ彡´          どのようなご用件でしょう?
.          _rrァ‐、>=z===≠く
       `ー、 人/Y (○) /⌒
           \_/:i: (〇)./i  |
           /i:i:i (〇) |i:|r‐┴、
            /::i:i:i (〇) |i:i:i、 ̄`ヘ
              |:i:i:i:i  ll  |i:i:i:i;\)、゙)
          {i_i_i_|___ll___|i_i_i_i;}  ̄
           {__}  {__}
              |: :: :|   |: :: :|
              |: :: :|   |: :: :|
             、:_:_:ノ  、:_:_:ノ」
武藤カズキ 「おおー!
これが恋妖精かー!!?」
キタロー 「>人柱か
>いい気はしないな」
鳴上悠 「ペルソナァ!!
熊鍋食べよう!!」
古明地 こいし 「おはよー!」
白鐘直斗 「おはようございます。
クマ鍋を食べましょう。」
でっていう 「こっちのにーくはうーまいぞーwww」
天海春香 「おはようございまーす!」
月読神臣
                    r===ュ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            r─┴─┴‐rr‐、     ! 
            |三三三三三|ニ|     |  おはようございます!
            「ヨ≧= 吊==≦|ニ|  _,ノ  鎖々美さんのために熊を仕留めますよ!
           / 「三三三三三|ニl   `ヽ  熊鍋です!
             /` 7 T¨77父T iー- 、     | 
         / 〃 イ ,〉|/ ' /< / ハ      
            {__,ノ'´ | ヽ|:::{/ /  V 〉     | 
             |  ∨〃  /\ ヽ   \_________________________/
             | ,/イ   /   >ー 〉
                 ム {{。 _〈ミュ[´_,. ´
             「´ {。 └ーヘ
             |  ト、     i
             |_| }___j
               | i |  i  |
               | i |  i  !
              | i |  i  |
             l i |  i  !」
星井美希 「おはようなの!
それじゃあ、そこの社長・・・じゃなくて、社長のような人を吊り上げるのー!」
ニコ・ロビン 「                _ 
             , - 、 ヽ
              ` ヾ、 i
            , イ ´ ̄ y - 、
          //  ,  ,   、\
        -'7 , / ル' ノl ハ ト、N  ヽ
        / ////l l l l l l l i  l
        / /く,、イ / l l l l l l_ |  |
        / ィ/r'ト'i / l__l .L/_l - Ll  |
       `i'/,}1 l l ー==  、{ 't,;;テ |  |
         レ l | l .l 彳;;ア  |l ´´ |  |
        i , ト} l l ´   〃   ,|  |   朝一だしクマ鍋といこうかしら?
          ハi `N l ヽ、_ ー  ´ /  |
       ノ | i , } `   ` 、   イ  /
      ノ | l l_ゝ、    `Y |  {__ -┐
        /f´c _|l Tヽ   | |  |__ r- |
       ノ∧-ヘ  ||__ L |_ l  ヽ l  l f´- 、
      __ノ\ ヽ Fー c T 7   v  l ,|  ̄ / l
    ,r_´--_ ̄\`|  c l'  |  ハ / l    |
     l \ 、ヽ  / ,l- = テ=_l  / レ !   ,  |
    |  \ヽ丶/ /|´  i   | /  ト、く   l  |
     l   \ヾ| l' |   l   |`☆  ヽl |    ! l
     `i    y!、`|   ′ .|     y    Y
      l  丶 ヽ Y     ,|、 ヾ ノ_j     l
        l   \ `|      |、二ニ´- `l    l
       l   ヽ|      |       |    ノ」
謎の食通 「トロンベよ!今がクマ鍋のとき!」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      おはよう!クマはどこにいるのかしら(棒)
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
スターマン 「           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            つーか画面が見にくいなおい
    |  \ ●  o  ●/  |             とりあえずイチロー取りたいからさ、15億ぶんお前らから巻き上げるから。
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
シエル
           '"            `ヽ、
       /                   \
       '                  `  ヽ
      MM       ii   ji    V弋!ハ   ',   ',
     //∧」{ ハ  jj } {{    }    V   }  亅
     ,′,' jh!{ {!{ 〃 小八  { 丨 ! │  亅  {!
    ,′ } 川 ! ヾy, ハ示示斥トJ  ! ! !  !!  |!
    ! ii i r1A!トミi{ ! }|{ |z#午ミミ、|  i¦ |  il   }     伝統と慣習なんて不要。
    | {{ { i小rョミ、N!川ノ' {〔込i }} } ! j l !⌒V  八
    { 川{从{i{f'iマV{从   ゞ辷リ' l i/} N〉) }  i{      吊り先はルーレットで決めようじゃないか
    从トNN伐 Vハ     ー'"从}V V 彡'’ ,リ
       {ノイiハ `゚’       ノノ  ィ个! !}∨
          jルiヘ ` _,. -1      }八!从{
              ヽ  `ー'´   / /⌒ヽ
            `  .___ ィ _/     \
             _,. -‐< ̄         \
               //´ ̄`ヽ、          ヽ
            √⌒ヽ    ヽ          `、
            ∧    ヾ     `、            ',」
高木順一朗 「こう、ティン! と来たね >巴クマミ
うちのプロダクションに来ないかい?」
玖渚友 「とりあえず熊鍋だよね!
僕様ちゃんお腹すいちゃったよ!!
いーくん何か食べるものちょーだーい!!」
魂魄妖夢 「           _rヘ___
         | ̄\::::::∨
        <:::::::::::\;;:> '' ""´ ̄`゙' 、
          \,>'´      ̄`゙ 、  ヽ.
          / /         ヽ  ':,
         /  /  .! /! /|__イ_,ハ  ',   ',
        ,'   |.`メ|_/└'ィ'てハヽ.!  |   |    ,. -─- 、
        !   .! 7'!ハ   |   ソ ノ|_/  八  /       ヽ.
        |_/__7! じ' ,   `"´⊂⊃八    \          ',
          | (⊃  rァ‐- 、   |   \r─-、!          !
          ', ト 、  '、   ) ,.イヽ   ,.> .|         |
           レ\_>.、.,_ イハ、_/\/    ' ,        ,'
              /   `ヽ!ムく]ハ- 、      \      ,'
               |       \ム/   \     ヽ.    /   朝だ!クマ鍋の時間ですね!
              ',    __, 〉      〉      !   /
  |\          \_ 7´,-‐、>'ヽ.r‐-、_/      .,'  /
  ', ! ` 、,          `〉\  \:::|  !、     //
   '.,\   ``'' ー- ..,,___く:::::::::ヽr-、_ヽ _|::\   ./ |
.   \ `'' ー--        ̄ ̄]] |r'∩_)⊃:\ ,'  !
     `'' ー-------─ァ::::'''::7"´l_」-イ:::::::::::::::::::::::ヽ、,'
             r<::o:::::::/::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::o::/´〉
            \ \:::/::o::::::::::::::::::::::::::::::::o:://
             / ヽ/`ー---、__」___r‐' ,. ヘ.
             ,ヘ、__`アー----、__/‐く   ',
           ., '   , ´            ヽ.  ',
          /  /                ':, ',
         ./、_/                  ∨ハ
         /ヽイ                   ノ- ハ
         〈___)                   (____j」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
スターマン は スターマン 町娘 に愛の矢を放ちました
ルドルフ は ルドルフ 町娘 に愛の矢を放ちました
戯言遣い は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう(人狼) 「俺様なんて占い希望が漏れたっていうwwwww泣けるっていうwwwww」
如月千早(人狼) 「こんなの絶対おかしいよ!」
エリザベス(人狼) 「>キタロー
あなたが誰とも恋人にならなければ、そういうことにもなるのでしょう」
伊吹萃香の独り言 「そこと来るか
酒に突き合わせるとしよう」
やらない夫(共有者) 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ⌒)(⌒)
. |  u  (__人__)
  |      |r┬|}   ヤベェ弄り倒せそうで……w
  |      | | |}
.  ヽ     `ニ}    少し抑えんべw
   ヽ     ノ
   /    く  \
   |     \   \
    |    |ヽ、二⌒)、」
ヒクグモ(人狼) 「悪いが、俺は狼を裏切る。」
如月千早(人狼) 「とりあえず恋人になったら
「如月千早さんの胸はDカップって叫んで伝えるのよ」って吟遊詩人で言いたかったんだけど」
ルドルフの独り言 「どうしようかなぁ。」
謎の食通 は エリザベス ヒクグモ に愛の矢を放ちました
水瀬伊織の独り言 「ま、いっか
昼ではそんな顔出せないしね、にひひっ
アイドルらしく頑張りますか!」
でっていう(人狼) 「闘う前からwww負けを認めるかっていうwwwww>クマミ」
戯言遣いの独り言 「あと玖渚だっけ、友だっけ。どっち主体で読んでたか忘れた」
パピヨンの独り言 「ふぅむ…武藤カズキと繋がりたかったが
これはこれで蝶☆悪くない
美的センスのない女よりは楽しめそうだ」
古明地 こいしの独り言 「           __
        ,.::''":::::::::::::::::::`"'::.,. ∧.,、
       ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ }
     ,::-‐__ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ー::,,!
   ...:''´:::/´            `ト;::`゙丶、
  (:::::::::::ソ /             {::::::::::::)
   `"'ー}, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人-‐'"
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))       誰の家にお邪魔しよっか?
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)'"("'Y'")       
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y   .ヽ /
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ_,,./)
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉  /
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{./
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/___::Y : |
         | /: : : : : : :/、::;;ノ : : |
         ∧: : : : : : :/ : : : ll : : :|」
綾崎ハヤテの独り言 「うくくくくくくくく」
天海春香の独り言 「か、カズキさんもよろしくね!」
阿澄ゆのの独り言 「           /                           l
          /      /   ,/   / l |     |           l
           /      /   / /  / /|:|    |  |     |    l
         | / i     {   /V{   /|/ノ∧    l  |\   |    |i
         |/| |!   |  l/ ,ィ 7¨ ̄` V    |! ィ´下、¨T トl、 ||
          l l |l   |  |/ |/      \  | V   \l\| \|| ∧ ハ
.            | |l   |  |           \|        l  /j! ヘ∨/
          __ヽ||、  l\|   __           __  |/ |  〉〈
        /  i ハ   l   ,ィ  ̄ ̄`ヾ      〃´ ̄ ̄ヾ   /  /∧ヘ
        /  |/  \ ヽ〃                   ∨/ , 〈/ ∨    アカンこれぼっちですわ。
         {   |フ   \ハ ::::::::::::::::     ′   :::::::::::::::::::://
        l   |  〃   l!        ____      //  /
        l  _L//   圦       V     |    ∠Z_ イ,  /   /
      ┌┴/´ | |  /|  \      \  ノ      /  ハ/   /
      l   {.  | |/  |    >             イ  /l/ |  /
   _ r- |  |  ',    l/∨YV´|/wT  ー   了VV|/    .|/
   |  |  |  |   ヽ        _,   |       |  ___
   |  |  | ノ    }  ___/ ,/  ̄         ̄ `l \_
.  {L_儿_/     j/       /| `ー- 、   r-‐ '′   |     \
   |  /      /          |\            /|      \
   ヽ        ノ             |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´   |        \」
ルドルフの独り言 「地味に困るな。原作繋がりと言っても、
原作でヒクグモさんにそこまで関連がないというのが。」
シエル(人狼) 「僕も漏れたのは久しぶりだがな>エリザベス>キューピッド希望」
伊吹萃香の独り言 「お?」
西行寺幽々子の独り言 「宴?」
鳴上悠の独り言 「やっべぇ、これ生き残れるかな」
水瀬伊織の独り言 「                     __
           _   ,ィ_,.. . : :{_: : : : : :`ヽ、
             { \/ }: : : : /: :\: : : : : : : \
           \__/: :, -`   ̄\: : : : : : : ヽ
            イ: : :ィ           \: : : : : : :.:.
             ,: {: : / ___,..      \: : : : : :.:.
              /: :l: /   _     \  ヽ: : :; : :!
          l: :/_{  ,イて刈     _-_` ー ∨:l: :.l   しっかしどうにも気合はいらないわね
          |: { ;ハ ` 弋(ソ     ィチ圷、  ,}:.:|: :;    プロデューサーがいないからかしら?
          |:.:ゝ-}        '   弋(ソ ノ /イ: !:/
_          ;: : :.从              / |: ;/
{「}-、r、      /: : : : : \  V二ヽ    /-イ: {
l ! l {ヽ\    /: : : : : : : :.l\         イ: : :.|: :|
ヾ', 、ヽヽ ヽ  /:_:_:_: _: ://∧` ー r'´: : :.|: :.:.:.|: :|  ,    ,.. -っ
  \ ` ` `ヽ:///∧  ∨//,〉   ///∧:.i: : : :|: :| / } _/ /-ツ
   `ヽ、   ∨///}  ∨//  _/////}-l: : : :|: :| / `´   〃7
       ヽ   {// ∧   ∨//六/////{ !: : : j: :j {  i    /,イ
       }   l///∧  ∨//∧//// /:イ: /: :{ }    /
        /!   !//// }   \/j\}//   /:イ: : :| l    イ
     /: |   |`ヽ、/        ̄ ´     {//| : : | |   {」
キタロー(人狼) 「>とりあえずエリザベスとイチャイチャするゲームと聞いて来た」
武藤カズキの独り言 「…あれ!!?」
月読神臣の独り言
                    r===ュ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            r─┴─┴‐rr‐、     ! 
            |三三三三三|ニ|     |  おや?
            「ヨ≧= 吊==≦|ニ|  _,ノ  いったい何繋がりでしょうか……(察し)
           / 「三三三三三|ニl   `ヽ  アイドルの方と恋人なんて緊張しますねえ
             /` 7 T¨77父T iー- 、     |  ですが、私の一番は鎖々美さんですよ!
         / 〃 イ ,〉|/ ' /< / ハ       安心してくださいね!>鎖々美さん
            {__,ノ'´ | ヽ|:::{/ /  V 〉     | 
             |  ∨〃  /\ ヽ   \_________________________/
             | ,/イ   /   >ー 〉
                 ム {{。 _〈ミュ[´_,. ´
             「´ {。 └ーヘ
             |  ト、     i
             |_| }___j
               | i |  i  |
               | i |  i  !
              | i |  i  |
             l i |  i  !」
ヒクグモ(人狼) 「あぁ、そういうことか――。」
玖渚友の独り言 「そうでもない?」
古明地 こいしの独り言 「トーボー者なんだよねー」
巴クマミ(人狼) 「いや私は3日目吊られだし>でっていうさん」
武藤カズキの独り言 「カタテマ作品をやりたいのでヒクグモとロビンで」
如月千早(人狼) 「キラッ☆」
でっていう(人狼) 「嫌われすぎだろwwwww>クマミ」
エリザベス(人狼) 「>キタロー
こちらこそ、よろしくお願い致します」
町娘の独り言 「暴君1 暗殺者5 おしら様5 逃亡者1 
人狼7 銀狼1 
求愛者1 女神9 弁財天3 吟遊詩人1 
魂移使1 夢求愛者1 恋妖精1 毘沙門天1


狼多いのー まあわっちも賢狼ホロとは呼ばれとったがの」
魂魄妖夢の独り言 「と思ったけど何か虚しいのでやめました!」
星井美希の独り言 「春香とかに行ってるのかな?
他にも東方系とかが多かったりするし。ここ結構原作繋がりありそうな村だしね」
玖渚友の独り言 「狼いっぱい刺さってる感じだねー」
ルドルフの独り言 「さて求愛者か。」
巴クマミ(人狼) 「これまで引いた狼陣営ね」
ヒクグモ(人狼) 「牙は一度仕舞い込んだはずなんだがな。」
でっていう(人狼) 「どうせ初日に吊られるからぼっちとか関係ないっていうwwwww」
水瀬伊織の独り言 「(これで千早とつながったら
もはや笑うしかないわ…いやないでしょうけどね」
ルドルフの独り言
                        /´ ̄ `ヽ V   __  \
                   __∠斗 <⌒ヾ ijレ'´  `   ヽ          __
               .    ´   .   ´  ̄ `y         .   ヽ i`ヽ Y´  `
                 / .   .  / .   /´  ̄/ i!     \    . ) l l  ⅥY´⌒
           / / / / / /   / / .|\ \  ヽ   }Y  l j  / l !
          /  .  /  i/ /   / / /  从 ヽ  ヽ    l } ノ.ノイ  人
                 /  / /  / / / ./  /!  ) ハ   Y   从.    /
           /   . ' / ./ / ー==彡' / | /´ノハ  lト. リ  >-<                 正直台詞は少ないから難しいと思ってたけど、
              / /{ /Ⅳ rテ<     ノ .ィr<「.!!  l| }       )  ヽ j
                / /八  |へヘ弋 ソ       乂.ツ ||  リノ\         ⌒\ .j ノ        ヒマリさんならそれなりに出来そうな気もするし、
                /  /! | ( ハ ""   .   """ 从 / 〉: : 〉          ∨⌒
                  /  / ハ/: 〈〉入   _ __ _. __/_///: : :/ ___         ∧          またやってみようかな。
     ヽ.ノ         i  /./. : : : : : : :.> .    )   }: : : : : /´: :/⌒\       /  \
     ⌒\   ____ 从八: : : : : : : : : : : : : }≧=≦}   |: : : /: : /_⌒ヽ.∠\   /     〉
  ヽ )    \ \  \ : : : : : : : : : : /: : ト-r─'j  /:.:/: : : : : : : : : :ヌ:.:::∠\/   /
.  ⌒ \    \ \   ― ──< . : : 八o} o ノ /:/: : /: : : /: : /__ハ::: :..∠\ /
       \    )  > -- -- -く  \/  } j / /: : : :/: : : /: : : : : :/_Ⅴ :.:::∠: \
       \ /  /. : : : : : : : : : : :\ /  / / / /: : /: : : /. : : : : : :: : /\ : : : : : : \
       /Ⅴ: : :ヌ. : : : : : : : : : : :(○)} __./斗ソ  j:./: : : /: : : : : : : : :/   \: : : : : : ::\
      /. : : :⌒ム斗. : : : : : : :(⌒ヌⅥ  / }  |: : : :./ : : : : : : : :./      \: : : : : : : ヽ
    /.: :_:_:_:_/_:_:_ノ_ _: 斗 < / } ll| /   j|   |: :/. : : : : : : : : :/            \:_:_: : : : : .
  / ´ _ __ __ ..斗  <. /  j l { / /|  /! . : : : : :/: : : : :./ \       _ メ _ ): : : :}
./  /       r升{    i   / // ´   レ'五: : : : : /: : : : :./. ::: :::\   /() () / \: : : ノ
_ __/     __ _ノ \ハ_  人.  / / {    / タ : : : : :./: : : : : /.: ::::::::::::::}_ _ノ入j _/    \
   /厂Ⅴ/      Ⅵ \  ヽ i i |     / 彑 : : : : /: : : : :/. ::::::::::::::::::::::::::__人         ヽ
.  /〈 ./        } !  }〉   }i l |   ./ 夂 . : : : /: : :./{ . :::::::::::::::::::::::::::∧   〉         〉
 /  ∨       /j.ノ /    |l l |  / 久: : : : :./: :/ / . :::::::::::::::::::::::: / ∨/      /」
巴クマミ(人狼) 「銀狼→鶴瓶落とし→銀狼→銀狼」
魂魄妖夢 は 西行寺幽々子 伊吹萃香 に愛の矢を放ちました
エリザベス(人狼) 「女神希望をしていたのですが…、やはり大人気でございますね」
鳴上悠の独り言 「     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: \: : : : : \: : : : : \: : : : : : : : : :|
     :;::;::;:: : 丶: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : ト、,>: : : : \: : : : : \`ヽ: : :: |
    ト、:;::;::;::;:: ヽ、: : : メ: : : : : : : \、: : : : : : : : : : : : : : ミ: : ミ: __: : >: : /
     \: : : ヘ: ',\: : : `ヽヽ、: : : : \\: : : : ト、: ト: 、: : _: : ~"'"'": ' 〉|: : /
       \:;:: ',\ト_`、_: : : `丶丶、:;::;:: \へ: : : : \ ミ  ̄ ̄ ) ┐ |;:;:;:|
        ヘ  《 不心\、;:\  ,ノ 千不 ̄》  ̄      レ ,'  ノ | 从
          ヽ、弋ソ    ト:、  弋:.ソ ノ          ¦//;:;:;:从    直斗はいいんだけどさ……うん。 キタローもかよ!?
          ',`    l                     / /;:;:;:;:;:;:;:;:',
           |   .¦                   /メ ト;:;:;:;:;:;:人
                /              u     ,'    | ;:;:;:;:;:;:;:|
            \ 〈                    イ    iノ;:;:;:;:ノ,ノ
             \ヽ 丶               /      レ,ノ;:;:イ
                  ――――っ              ノ/ ;:;:;:/
                \ '- ー'      /        / リ  ',
                 ',   ̄   _,..         /     \∠ヾ丶 _ ,rく
                   > ,  イ            /       `ゝ    /   丶――――
 ノ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /\                   /   /
,.'                 |    |  》         /       /     /
                  /    | /         /      /     /      /」
やらない夫(共有者) 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁx!?
貧乳だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
阿澄ゆのの独り言 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/ メ\/、 }: :ハ: ト,:斗:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/  |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ: ‐- 、 レ'  !,. -‐  !: :|: : :|:|:i
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V/ ィテ千ミ    ,ィ云示  V.} : /!: Ⅳ    なんとなくですが
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V 弋::ツ     弋::ツ  }}!: / レ'
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ!              .ノィヘ       ぼっちになる空気。
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\             i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ      __    ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_     ´   _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
パピヨンの独り言 「             ,,=-‐;;;;;;;;;;;;;;;;7
           ,r';;;;;;',`゙''‐ 、;;;;/lヽ
            l;;;;;;;;;;;(ミ、。rッ、ヽl;;;',        投票注意をかけてくれた者は蝶☆感謝だ>村前
           l;;;;;;;;;(ヾミl;;仁,.l,リi|
               ';;;;/ `{ミ/ ==ヘ ノ        そしてきてくれたみなもな
            }'    '∨弋フ, '         .|゙i
           ノ     ,、..._ /  ,r 、,,     | l  この蝶☆美しいオレの輝きに惹かれたか
       _  /   ヘ  i _ノー';;;;;;;;;;;;`ヽ  l |ヽ
     /´;;;;;;`ヽー=-―、 r‐'/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,_|ノ ',
    ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;`ハー-<l;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | .>、 ノ、
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;ハーァ<l;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;/ ,r'´| ヘl .ヽ
    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;;;;ハ< ./l;;;;;;;/ハ;;;;;;;;;;;{ ./`ヽ/ー'´
キタロー(人狼) 「>・・・・・・」
GUMIの独り言 「被ってる気がするけどま、いっか」
ジゼル・アランの独り言 「さあ王道に打ったぞ恋人達!」
武藤カズキ は ニコ・ロビン ヒクグモ に愛の矢を放ちました
でっていう(人狼) 「勝負だなwwww勝負www>クマミ」
巴クマミ(人狼) 「喜ぶしかないじゃない」
戯言遣いの独り言 「でっちゃんさんもあり得るけどこいしにハヤテに友にキタローと候補が多いなぁ」
やらない夫(共有者)
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |    (__人__)
  |     ` ⌒´ノ    にしても久々にない夫使うなぁ
.  |         }
.  ヽ        }     やべぇ、昔のようにはっちゃけれねぇ
   ヽ     ノ
   .>    <
   |     |
    |     |」
如月千早(人狼) 「                   ____
               _∠´:::::::::::::::::::--ミヽ
              /:::::::::::`:::::::::::::::::::::::、::::\\
             /::::::::::/:::::::::::::::::::::::、::::::\::::ヽ::ヽ
            /:::::::::/:::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::l::::::l:::∧
            /::/:::::::::::::|\//|::::|:::::::::::::::::|:::::|::::::|
            /::/:::::::|::::::/ ̄   !:::|l:::::::|::::::::|::::::!:::::|
            //l::::/:|:::/       |/ |:::/l:::::::/::::::|::::::|     なんかすごいメンツね
             !/::/|/ ,,   、___|/__|:/レ⌒l:::::::|
             |::/─''" ,   、___    }::::::!
             |/| ニエエ    ┴‐┴‐ __ノ:::::::|
              |::ハ           /|::::::|:::::::::|
             !::::ヽ、___|二二コ__/::/ヘ:::|:::::::::|
                |:::::::::l:::::::::::::::/ |: : : :/   |、|:::::::::|
            /::|:::::::|::|::::// |ー/   / \::::::|
              /::/|:::::::|:/ /  .|/   /   / \:|
           /::/ !:::::::ハ  \    >   /   人
           |/  !::::::|  〉   〉  /   {  /  |
              |:::::::| |   / /     i     |
                !::::::l |   |        |    |」
魂魄妖夢の独り言 「よし!自打ちいっちゃっていいですよね!」
キタロー(人狼) 「>エリザベス
>とりあえず、よろしく」
綾崎ハヤテの独り言 「うくく」
巴クマミ(人狼) 「え?だってぼっちじゃないのよ」
GUMI は やらない夫 如月千早 に愛の矢を放ちました
西行寺幽々子の独り言 「異変解決に行くなら私を倒してからにしなさい!」
スターマンの独り言 「求愛できるような位置がねえぞ!」
天海春香の独り言 「…怒ってないかな…」
水瀬伊織の独り言 「        / ,r〈_ /     `>、         \ヽ
         / ,r'ヽ/ -ニ ー- '´∠ \         ヽ',
       l 〈  / -=´         \         ',i
       | l 7: /               \         i
        ! ! !:: ./  __           ヽ  i      l
      i  リ::::/ /   `ヽ、     ___ ,  |       l
      !   !::l             ´   ` , !      |
        ! i'´ヽ!      __            ヘl      l  そして千早は春香におしつ・・・任せればいいでしょ
      l  l ゝ  `ー―‐'      __      !     /l   美樹だと話が進まなそうだし
       l ./ 、ヽ             ー―‐'  l     / l
       ! /::::::\j                 /  ./  / .|
     i / ::::::::::::::l     、          /  /  /  |
     / .::::::::::::/\    ` ー‐ '     /ー! /  /    |
      / .::::::::::::/:::::::l ヽ、        ./  l ./  /    |
    ./ .::::::::::::/:::::::::| (:l、` ー-  -イ ´,r‐、 !/  /l     |
   /  , -―ュェュ _j `~ `~~´ r‐、!  ヽ!  /: l      |
  . / /   i r'j.!jく::::::::::::::::::::::::.r‐v' \_`  l /: ト、     |
  /  i     ヽニjヽ; :::::::::::::::::   ト、ヽ、    j/::  l  i.    i」
星井美希の独り言 「うーん、矢がこないなー
千早さんや伊織あたりとは繋がりそうかなーと思うけど」
綾崎ハヤテ は 鳴上悠 キタロー に愛の矢を放ちました
巴クマミ(人狼) 「あとがんば」
スターマンの独り言 「いやマジでさ ほら
やばくね?」
シエル(人狼)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::::::::::/|:::::::::::|::::::::/}  レ'l :::::l::::::::::::::::::::::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::/ .|:::::::::::|:::::/ リ/リ }::::::l ::::::::::::::::l:::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::::メ、.|:::::::::::|::厶イ ̄  !:::/l ::::::::::::::::l:::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::/ヽ、リ|::::::::::.l/ ,ィチ万ミメV .l:::::::/::::::::|:::/
/⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::レ'   Yヽ:::::/l /{ トr::ノリ 〉/.::::/l∧::::l/
!   ´ ヽ::::::::::::::::::: l |:::/::::八    }/ :://  弋ごゾ ノイ ::/::::! '::::|     この舞台での僕は人ならざる者という訳か。
i      ヽ ::::::::::::: | レ' \:::::ヽ   ハ./ヽ!  ‥…'` /:::∧:::l  ヽl
ヽ   (   \ :::::::人    \::::\〃 /           / イ  ヽ!        もっとも…姿から既に人でない連中も
  \ ヽ   \::ヽ.込_    イ /    :    / /
    ヽ、 `oヽ )/\   ̄          . ;        /            混じっているようだがな。
.    小rッ -く    \              ,       /
     ノ::小、 ヽ、      ` ー=ニア´    . '
.     /:::::::| \  \       ` 二    /
    / ::::::::|ヽ  \  ` 、             /\
.  /::::::::::::| ヽ  \    >-       イ     \」
玖渚友の独り言 「あ、確かにリスト下げた方が見やすいね!」
ヒクグモ(人狼) 「やれやれ。」
巴クマミ(人狼) 「まぁ私とでっていうは二日目と三日目で離脱するから」
蘇芳 は 天海春香 武藤カズキ に悪戯します
ニコ・ロビンの独り言 「あら、そことつながるのね」
天海春香の独り言 「あ、ち、千早ちゃん
よろしく…ね?」
でっていう(人狼) 「熊が狼で喜ぶってどんな話だっていうwwwww」
GUMIの独り言 「独り言用RP用意してよかった」
エリザベス(人狼) 「>キタロー
メギドラオンでございます」
月読神臣の独り言
                    r===ュ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            r─┴─┴‐rr‐、     ! 
            |三三三三三|ニ|     |  私は鎖々美さんと離れ離れですが
            「ヨ≧= 吊==≦|ニ|  _,ノ  お二人は仲睦まじく過ごしてくださいね>こいしさん、さとりさん
           / 「三三三三三|ニl   `ヽ 
             /` 7 T¨77父T iー- 、     | 
         / 〃 イ ,〉|/ ' /< / ハ      
            {__,ノ'´ | ヽ|:::{/ /  V 〉     | 
             |  ∨〃  /\ ヽ   \_________________________/
             | ,/イ   /   >ー 〉
                 ム {{。 _〈ミュ[´_,. ´
             「´ {。 └ーヘ
             |  ト、     i
             |_| }___j
               | i |  i  |
               | i |  i  !
              | i |  i  |
             l i |  i  !」
高木順一朗の独り言 「ほいっと」
武藤カズキの独り言 「割と月読はささみさん以外とくっつけたら困るタイプと見て」
キタロー(人狼) 「>エリザベス
>エリザベスとここで会うとは思わなかった」
鳴上悠の独り言 「なんでこいつが来るんだーーー!?>パピヨン」
阿澄ゆのの独り言 「               ____
           _  '"´: : : : : : : : :` ⌒丶、
       ー= : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       / : : : : : /:/: : : : : : : \: : : : : : : : ヽ
      //: : : :/: :/: :/|: : : : : : :|: : : ヽ : : : : : : : ':.
      {/:/: : /: :/: '⌒{: : : :{: : :L: _ : :'; : : !: : : : : :.
      |イ: :./l :/ ;ィテミハ:. : : :\|\:.:ヽ|: : !|: : | : : ハ
      |ハ:.:ハ/j〃ト:ハ ': : :|Vィ弌ミ、: |: : リ: : | : : l:ハ
      ∠Vィ: : | 弋ク  \{ ト:::ハ Ⅵ: ∧/: : : |: :'     15秒かぁ…
        /.: :////  '   弋:ク '/:}//\: :/ |\
       /:イ : 人      _  ////: : //: : :/: :|       やっぱりなかなか早打ちは難しいねぇ
        |/∨{>  _‘_'_ ∠-/: : :/: :/人{
             >{ ゝ-ー/:_;イ/:/ ̄\
             /::\:::|/::::::'´:/ ̄ ヽ::::::〉
            /rァっ::ri^l^ト、/:::::::::::::::::::Y
          / ̄\ ソム‐―┴ 、::::___|
            |:::::::::::::ヽl::::::::::::::::::::::::Y :::::::::::::|
            |:::::::::::::::::| :::::::::::::::::::::::|:::::::::::::/」
ディアッカの独り言 「ほげえええww」
魂魄妖夢の独り言 「幽々子さまと自打ちしたいですが…暫く様子見ましょうか」
三鷹仁 は 三鷹仁 ニコ・ロビン に愛の矢を放ちました
高木順一朗 は 月読神臣 如月千早 に愛の矢を放ちました
GUMIの独り言 「しかし、こんなに絡む相手ない決闘も珍しい」
如月千早(人狼) 「                      /} ,
                        / :} ‘,
                    /,,..ノ=-―┐、
                     〃       ノY ヽ ―━¬
                 , イ  ,// イwl  丶 ̄/ /
                   ∠/  X/イ/   |    ∨ /
                  ム.イ┌ミ  、 _,」_   ∨    アオォーン
                   } ;  rリ  ,ィ〒ミ:!    .ヘ
                    从  '    乂从   \.ヘ
                     } ヽ 「 ヽ   _;人  ト | \
                  , ´ ィf"¨ ー― < : : :\!.リ!
                  〃rf ゞー=≠"¨´ 〉: :.| : : :}!
             /./. .}     _...ノ、: :|: : : :ト
                 '〃 . . {_....ノ". ./   ,:|: : : :{ \
.              ′l. . . . ´ . . . . . イ!   :}八 : : :!   /
             "  | . . i. . . . . . . i.{ヘ   !: : ヽ: :ゝ イ /
.           /   ,f|. . . . . . . . . . ./:∧  l - =彡. ./_
          r〈  .イ {. . . . . . . . . . /: : :∧   . . . . . . . ./
        fゞ /. . . | . . . . . . . . ./}γ´ . .  ‘,. . . .,彡'
       { 〃. . . . . . . . . . . . . . . .ヽ._ ‘   -="´: ゝ
        У . . . . . .ゝ. . . . . . . . . . Y ヽ ∧   ', :八「\
        / . . . . . . . . . . . . . . / . . . .l . . V∧ _ ハ
.      / . . . . . . . . . . . . . . / . . . . .! . . . `ヽ. . . .V! ∧
     /. . . . . . . . . . . . . . ., . . . . . . . . .,/ : : :}. . . ヽ⌒ )」
白鐘直斗の独り言 「さっさと自撃ちしてしまいましょう。」
やらない夫(共有者) 「        / ̄ ̄\
       / ヽ、_   \
     . ( (● )    |
     . (人__)      |     初日に爆発しねぇかなぁ
     r-ヽ         |
     (三) |        |
     > ノ       /      
    /  / ヽ     /
   /  / へ>    <
   |___ヽ  \/  )
       |\   /|
       |  \_/ |」
ジゼル・アランの独り言 「はぁーっはっはっ!」
水瀬伊織の独り言 「む。新しい執事ってとこかしら」
西行寺幽々子の独り言 「これは「私を倒してから」フラグ?」
ルドルフの独り言
                    _
                  <   `ヽ、
               /  ∧  ヽ、  ヽ
                 , '   ト, i \  ヽ 、. ',
             / i ヽ, l-ミ、 -ゝ、 ', il  l
            ( il  ミ叱j ,  沁ト、l ノ ,
             ヽl  l、   ′ ゛ ,イj/l /ニミヽ、
                《l i:l、  - .r-┴-≦__ `ヽ,l
               ゞ、li.\ __.|    /  .リ         てか地味にヒマリさんAAあるなぁ
            <_\  {三,}    .{    ′
              / ̄`ーヽ./__ ,  \            僕一枚だけか。ナナさんが無いのが意外。
         /ニニヽ(`ゝ/三三ヾ」     \
         V ̄ ̄,rゝ ヽ/7   i|     | ̄\
         V  (`   .(.   i|     |__\
          /V 〈     ノ、__._i|ヽ、    i´ ̄三ニゝ
         ./  V__`二ヽ     `ヽ i   /   |└ヤ、
        /    ./l {ニ\    .}li i /    ニ/^ヾ 、
      /    ./__ノ {二} .\  /   l     /{i{   ヽ〉
       .∧    ∧イ-r-―ァ-‐.`ー7       /  {i{
     /  \  ∧/ /__,/-――/      /  ヾ〉
     _/    >、(_/ ̄ |      `ー 、- 一.´
   , '′ ., ´  /   i!         \
 / . ,ィ /    ./   .∧           __∧
.〈 (  く_,イ   〈   / l    / ̄ ̄\/
 `ー=〈_.ノ   /\ /   l__/      .∧
   ト-イ   .{   ̄   _         .∧
  .[二ニ二]  {       -r-、       ∧
   | ii |     ',        |  V      .∧
   | ii |     V      ∧  V      .∧
   | ii |     ∨       .∧  V      .∧」
セバスチャンの独り言 「           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=‐'
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
        '  : : : : : : : : : : : : :.}: : :|\: : : : : : : : : .:.\_
       i: : : : : : : : : : : : :: : :./|: : :|  \: : : : : : : |` ー=‐-
       |: : : : : : : : : :. : : : , ' !.: ::|    ',:. :.: :.: : .|
       |: : : : : : : : : : :../_,イ : :} 、___V: : : : : |
       |: : : : : : : : : / ̄  |: :/     V: : : : |
       |i: : :ハ : : : :.{.斥云テ''}:/,' 斥云テ''}.: :ハ::!   暗殺者・・・ですか。これはこれは。
.       八: :{ V : : :!      / |      |:..:.{ .};
         ヽ _} : : :|    ./ .!      !: :.| .|!
          i:. :.: : .|             !.: .:!
          |ノヽ :. |      ` ´      /: ハ.|
            }::从  ` ー ─ ‐''  , ':. :{. !
.            八!| \   ‐-‐  , {八:|
.               |__\    /_!
.            /|\ \` =¨/  ト、
.           /三|三| /`Y´\ イ三i|≧ヵ,___
        _,≪三=.|三三弌≠=彡''¨ ̄¨|三三三三
_____,≪三三/三三| i i iⅤ/// ! ! ! |三三三三
三三三三三三/三三=| i i i |///{ i i i |三三三三
三三三三三 ./三三三| i i i |///| i i i |三三三三
三三三三三/三三三=| i i i |///| i i i |三三三三」
巴クマミ(人狼) 「決闘初素狼、よろしくね」
天海春香の独り言 「おしら様だね!
よーし、頑張るぞー!」
玖渚友の独り言 「矢、刺さらないかもー」
鳴上悠の独り言
    , -―=   ̄  ==- 、
 /       _         \_,. -‐ _二二二.._‐- 、
/         `  、         \,ィ斧==--------=≧x\
              \       r-、\,.ィォ=ニニニニニニ=zz、ヾ}
    _         \     { f \トく´,.---------、゙ヾヘヘ
           ̄ ̄ >-‐ミ\:.Nヘ:: 、ヽ`Y.ヘ'´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ、ヾ、i!
        、_f/   } : :`:  `ヾ、j {、'∧        | マ、マ!
         ∠:ヘ._/: :        }:iヾ:ヘ      |   VV!
        < : : : : : :  : :      V! マム       ′  利
       _ .> : : : : :            ヾ、. マム     ,′  ||i!
      /- 、\ : :     、       iム マム       ||lL_
.      /   } ; :.\ : _  . '> 、    :|マヘ マム\ !     ヾi }}
   <ト、_//: : .  ー //:::/ `ヽ、 |マヘ}'/  ,′     ||||
 、    ≧._: : : : :   / /:::/   ./ /   ! マ./   {      ||||
  ¨T=<         \!:::{   //   iム//   | /    ||||
   {    `> 、      ヾヽ///   ,:゙.//     :|,/      {{{、
    、       >。._/ / ̄  .'  ̄¨ ‐-= _/      |:!||
    ヽ         ≧=--‐、´           \----- 、j:|.||
      \       { `ヽ--’   _,.___,,..・   ヽ    \!」
星井美希の独り言 「失礼、魂移使ばっかりだったし」
古明地 こいしの独り言 「はやいよ!?」
キタロー(人狼) 「>狼か
>人柱じゃないだけマシ・・・ なのか?」
古明地 さとりの独り言 「おや、と言っても恋妖精があるので油断はできませんが」
戯言遣いの独り言 「満月さんかな?友」
でっていう(人狼) 「ヘイト多すぎだろwwww二人だけどwwww」
白鐘直斗 は 鳴上悠 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
武藤カズキの独り言 「弁財天かあ…
と、さっきのログを見つつ」
GUMIの独り言 「ま、希望すればこんなものだよね(どや」
ジゼル・アラン は パピヨン 鳴上悠 に愛の矢を放ちました
水瀬伊織 は 天海春香 如月千早 に愛の矢を放ちました
やらない夫(共有者) 「暴君とか指導者じゃないじゃないですかやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
エリザベス(人狼) 「これはこれは…
エリザベスでございます。お見知りおきを。」
伊吹萃香 は 古明地 こいし 古明地 さとり に愛の矢を放ちました
阿澄ゆのの独り言 「どーん。」
星井美希の独り言 「まあ最近魂移使だったしたまにはありなの」
スターマンの独り言 「これマジでどうしよう」
玖渚友の独り言 「僕様ちゃん、暗殺ー」
如月千早(人狼) 「アオォーン・・・」
古明地 こいしの独り言 「ふぁっ!?」
三鷹仁の独り言 「どうしたもんだろうなこれ」
巴クマミ(人狼) 「人狼引けたー!!!!」
町娘の独り言 「ほうオシラとな」
ニコ・ロビンの独り言 「暗殺者は割といいわね」
阿澄ゆの は 綾崎ハヤテ 水瀬伊織 に愛の矢を放ちました
シエル(人狼) 「へえ」
でっていう(人狼) 「よろしくっていうwwwww」
星井美希の独り言 「おしらかー」
巴クマミ(人狼) 「やったー!!」
高木順一朗の独り言 「女神っと」
スターマンの独り言 「           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            つーか画面が見にくいなおい
    |  \ ●  o  ●/  |             とりあえずイチロー取りたいからさ、15億ぶんお前らから巻き上げるから。
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
月読神臣 は 古明地 こいし 古明地 さとり に愛の矢を放ちました
出現役職:暴君1 暗殺者5 おしら様5 逃亡者1 人狼7 銀狼1 求愛者1 女神9 弁財天3 吟遊詩人1 魂移使1 夢求愛者1 恋妖精1 毘沙門天1
ゲーム開始:2013/01/26 (Sat) 01:06:40
魂魄妖夢 「三鷹さんもありがとうございます!」
三鷹仁 「そういしないとプレイできない場合あるでしょう」
ジゼル・アラン 「よーし熊鍋だ」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/   いやほんと人多いわね
            | 八 く、           '〃, 人}: : /   春香が普通すぎて見えなくなるくらい多いわ
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :\
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
キタロー 「>よろしく」
パピヨン 「いい心がけだ!
再度呼ぶがいい!
「「「「「パピ!ヨン!」」」」」」
魂魄妖夢 「おお、リスト下げるなんて出来るんですね!すごい!」
玖渚友 「クマーが2…これは悩むね…」
西行寺幽々子 「リストを「死に誘った」わ
見づらすぎて・・・」
巴クマミ 「よろしくね」
白鐘直斗 「鍋の具が増えてる。」
魂魄妖夢 「あ、クマミさんだ!
ありがとうございます!>でっていうさん」
伊吹萃香 「伊吹萃香 さんが登録情報を変更しました。」
星井美希 「何か仮アイコンが来ちゃったの・・・
これカウントしなおし?」
古明地 こいし 「堅狼は出ないんだよ! 闇鍋だよ!」
パピヨン 「…と、すまない
狩りが選ぶまで待つとしようではないか!」
月読神臣 「クマミさんでしたか」
三鷹仁 「リスト下げればいいよ>妖夢」
でっていう 「左側にあるリスト↓っての押せwww>妖夢」
阿澄ゆの 「             _ .... -―.―.-. ...
           /:-   ---ヽ ´  ` ーz.
          / . : : :/ 7  ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
         / . : :|/_/_:ノイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
        /.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ
       ノ.:.: : /ハV.| ○     ○  }V.{
       7:ィ .:`′´. u        )}:、\
       ′|ィィ:..:{:.`トミ.   △  ...ィ、{` ̄     …人、多いなぁ
          V´'`ヽト|{「「「「「「{{{{
          ∧ルr'ヾ|LLLLLLLLLlゝ
          |/   ||__l}:.:.:ヽ:./:|三三}
         /} f  [_トヌ>,V,ィ|三三l、
          /7|ノ  | |  ヽエン'|三三||
          // |    l.l       |三三||
          // |   リ       |三三||
     , -</‐、 |   |.      |三三||
     /^ヽ \ ゙|   |       |三三||
      |   \ `|   |       |三三||
      |     ヽ|   |      ヾ_彡' }
     /       f゙` -イ、, , , , , , , , , , イ
    ヽ、    `!  ノ`T:.:T:.T:T:.T:「:ヽノ
     \   /`^:.:|:.:.|:.:.|:.:.|:.:|:.:.|:|:.|/」
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → 巴クマミ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6876 (巴クマミ)」
鳴上悠 「>直斗
今度こたつ見に行こうか」
町娘 「よろしくよの」
水瀬伊織 「パ、パピヨン?」
シエル 「時間に追われる者共が多いようだな」
三鷹仁 「ボロがなんか…町娘?」
魂魄妖夢 「全画面にしても登場者だけで画面が埋まっちゃいました!
どうしよう!」
水瀬伊織 「美樹、あんたの目は正しいわ

間違ってるのは千早か世界よ。」
ディアッカ 「最後じゃなかっただと・・・」
パピヨン 「「「「「パピ!ヨン!」」」」」
キタロー 「>鳴上
>奇遇だな」
蘇芳
 ┌‐-  -‐===‐-ミ         /         {
              `     /         }
     、           ヽ /         /
      \         \∨ //       /
       \          厶く      ,. ´
         ` ーァ‐ァ ァ=≦´丶: :`ニニニ´\
.          / :/ /  、   \       ヽ
         / :/ /   j\ //` <    ー┐
          」.⊥__/⌒` <   /7ー    |
        ′:|¬f ̄孑示トミ   ` </     |
       / . :|  ト==|しリ}       r示㍉  :|
     / . : :|  |  辷ツ      {しリ ノ,   i|
  ー=≦. : : イ: :`ト|  |       ,  ー' /   八    それじゃよろしくー
         /: :ハ|:i|  |、 r ‐==ォ   / ハ/
.       //ニ,j八  |ゞ=ぅ、:::::::ノ . イ/ /
      ∠=ミニニニ\{|   >t=≦ } ′
  ___//Y⌒ヽニニニニ`     |ニ7ハ
≪ニア ィ7 ∧  `マニニマ⌒ 7ニ〃   、
 `T¨´{7  ヘ    `マハ  厶へ
  {  仏-ァ‐ァヘ     \∨´ノ  \    \」
月読神臣 「良かった
戻られたようですね」
ジゼル・アラン 「ズサー」
ルドルフ 「僕らにAAなんてあるわけないと思ってたら、
ヒマリさんを中心としてそこそこあるのか。」
玖渚友 「あー…僕様ちゃん、とりあえず頑張ろう」
高木順一朗 「うーん、着ぐるみって結構臭うって言うけどねえ >美希」
町娘 さんが村の集会場にやってきました
水瀬伊織 「>高木社長
野生の勘ですか!?いやもう迷走にしかみえないんですが
行っても無駄ですかそうですか!」
狩り さんが村の集会場にやってきました
ジゼル・アラン さんが村の集会場にやってきました
パピヨン 「1、さぁ!愛を込めてオレを呼べ!!」
ルドルフ 「ってうおっ」
如月千早 「              _ .x≦ 三 ≧ 、
          ≦/////////// ミ=ュ. 、
        .ィ/////////////////////ミ. 、
.      //////////////////////////ハ
    ,.'/////////////////////////////ハ
   .イ///////////////////////////////.',
... ////////////////////////////∧////k
. ////////////////////////////// ',///|!
..///// 〃/////////////Ⅳ.ォ/////// ハ/// |
ハ/////i|/////〃///. i|//√卞//////// !///i!
i! Ⅶ///|/////i!//// / //l  i!/////////|///|
|/| マ// |/////|///// |//  |Ⅴ/////// l///|
|/! マ//!///.l| |////  j/    Ⅴ////ハ/ |l// !
Ⅵ.  Ⅶl// 刈 |/Ⅳ__ /        マ/ /z.ⅥⅥ {    ないな
.ヾ  八Ⅵl|  /~  へ. ///  ∨ ノ }!イ//|
  .-‐-ミⅥ  ム  / ヽ///U  , -≦////.!
 /: : : : ヽ八 {   / r 〉       イl: ヽ―――-. 、
. l: : : : : : : \ヽ\     く    / / : : : ',: : : : / : ',
 ! : : : : : : : : ヽ: :}:ヽ     ',. ´ ./  l: : : ',: : / : : :.i
 |: : : : : : : : : : :',!: :ヽ     マ==.ミ、 .ト:、/: : ,′: : : |
 |: : : : : : : : : : : :└≠     jニニニi! .|: : \ ,′ : : : i!
 |: : : : : : :\: : : : }:/: .ミ ー-=下ー{  |: : : :/: : : :/ j、
 {: : : : : : : : : \: :|′: : : `: . ん.vニヘ !: : :/仔/: : /: }
  ',: : : : : : : : : : :′: : : : : : : : :/ニニ.ヘ: : /ニ:ハ: : :/: : j
.   ',: : : : : : : : : i!: : : : : : : : : /ヽニニ |: /:ヾ/: }: : : : : i!
   ',: : : : : : : : |: : : : : : : : :/: : : Ⅵl|:/: : : : :j: : : : : i!」
セバスチャン
/: : : : : : : :ハ:{  \: : :\:.`ヽ: : :\
/,: : : : : : /. |:|   .厶: ヽ:.\: .\: : ハ
/. : : : : :{:!≦ ! ≦ーハ: : :\:.ヽ : \(
|: i: : : :豺|rァ乂 くt云尓: : : : : : :{ヾ:
|: |: i |从;リ  i `ヽ   ハ: :|: : Nハ:\     心得ております。
乂: |从    ,|!      ri: :|: !::!  `ヾ:.
i{ |: |ハ    __     //:ハ}::! |     )   本日のスイーツは苺を使ったタルトを。>坊ちゃん
ハ乂!:::厶  ´ー‐ '´  .イ/ハ(ハ:::|
(   !/ハ}\     .:'._|'イ:( |:|
  ハ  . \≫-- イへ厂. 7 |:|
. /.\ .  \;;;;/  〉._/:ハ.ノ:N
イ.:::::::::::}`ー-=彳>.::´::::{::::::iノノ
:::::::::::::/ゞミ:. ̄.:::ハ::::_:::彡'!::::::}-.、
:::::::::::;   ∨::::::::/     !:::::.∨:.\
:::::::::::i   ゞ:_::_{     ;:::::::::.∨::::.\
:::::::::::|   /.::::ハ    ,::::::::::::::∨:::::::::ヽ
:::::::::::|.  /.:::::::::{    ,:::::::::::::::::::〉::::::::::::
:::::::::::i  ,::::::::::::::!.   ,::::::::::z‐<_:_:_:::::::::
::::::::::::! ,::::::::::::::::|  /.::::::::::::::::::::::::::/.:::::::
::::::::::::l ノヽ::::::::::! _彡=ァ::::::::::::::::/.::::::::::
:::::::::::/ 丿> ´   _ .イ=ミ::::::: '.:::::::::::::
::>'   /'゙  xr<> '´ _/.:/.::::::::::::::::
   '    /> ´  .イ .イ /.::::::::::::::::::::::
         . イ rく./.::::::::::::::::::::::::::::」
キタロー 「>エリザベス
>大丈夫か?」
ディアッカ 「ズサアアア」
ヒクグモ 「あぁ、そんなのもあったな。>投票」
星井美希 「・・・うーん、ミキ、疲れてるのかな?
千早さんがたまーに千早さんに見えないんだよね・・・今日」
魂魄妖夢 「それではよろしくお願いしますね!」
やらない夫
        / ̄ ̄\
       / ヽ、_   \
     . ( (● )    |
     . (人__)      |     え、ココアってリバースするもんだろ? >友
     r-ヽ         |
     (三) |        |
     > ノ       /     マーライオンみたいに
    /  / ヽ     /
   /  / へ>    <
   |___ヽ  \/  )
       |\   /|
       |  \_/ |」
ディアッカ さんが村の集会場にやってきました
鳴上悠 「ペルソナァ!!」
三鷹仁 「月額は時間が確約されるから問題ないだけどね>ロビン」
綾崎ハヤテ 「もうまな板でもいいかな……………」
天海春香 「皆さん、よろしくお願いします!」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            このQPガチャってのを引くと無事に女神が引けるんだ
    |  \ ●  o  ●/  |             女神を引くにはこの女神AとBとCを1枚ずつコンプするんだ
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
パピヨン 「2、しかしそんなことはどうでもいい!」
水瀬伊織 「            , -==ニニ_ ̄≧ 、
        ∧ィ彡────-ミ.ヽ : :\
       ./: :/: : : : : : : : : : : : : :\\: ::ヽ
     ,ィ二ユ/: :, -ァァァュ_: : : : : : : : \\::ヘ
     Y_/´: ::__|/レ'レ'´  `ヽ: : : : : : : Vハ ハ
     /: :l: : : |         \: : : : : :V:}: :',
     `ヽ!: ヽ{          , \: : : : l::|: ::',
.       |: :ミ〉        /   V: ::::l::|: : :',    (どうしよう、あの千早とペアになったら・・・
      lヽ: :l  ` ー-   / ,ィチTミハ: : |:ト.: : :',   まさかね、それは春香向きの仕事よね)
      |: :Vハ ィチ三ミ      ら::::::::l}: : l| | : : ',
      |: : Yヽ{ ら:::::l}      ー一'|: : ::|ノ: : : :',
      |: : :l (}  ー‐'      ""./|: : ::|: : : : : ',
      |: : :ゝ-へ """   ^  ,..へ_|: : ::|: : : : : : ,
      !: : : | : ::__>r  --<フ:////|: : ::|≧ァァ、: l
        |: : : /Vハ  ∨////ヽ/////.|: : ::|//r‐イハ!
        ! くチl_:Vハ  ∨//| o||∨_/: :|: : ::∨:l   \
      ,': : : l/ |:Vハ  l∨: | o||: : : : /||: : : :V     \
.     /: : : ::{   ̄ヽ〉 l: : ::| o||: : : / .||: : ::l、|:\     \
    ,': : : : : :l    |  ヽ:::| o||: /  lハ: : :|: : : ::\     ヽ
.    {: : : : : :::l    |   `ー一'     ∨リ: :/: : : :}     /
    !: : : : : : l    l     _    /、: : /: : ::::/     /」
月読神臣 「ヒクグモさん!?
再投票ですよー!!」
蘇芳 「ヒクグモさんみとーひょー」
魂魄妖夢 「34人…だと…!?」
でっていう 「ヒクグモが投票してないっぽいなww頼むwww」
ニコ・ロビン 「ネトゲはやりすぎるとおかねが飛んで言っちゃうものね>三鷹」
如月千早 「         、_
       / ` ヽ、
      ,'     \  __ , ,
      i  _,, -‐'':::::::::::::::::::::::.ヽ、   ,-‐   " ̄ ̄メ
    `''=,..τ:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::.i::〉''::..、    __ ,  |
     ,.::: ,:::::::, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::   |
   /' 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ/|::::::::::::::::`、:::     i'
  ,'::: , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'::/ ゙´"|::::::|,::::::::::::',    ,'
  l| /:::::::::::::::: ‐''"~丶 :::..イ:/  __ i':::::|!:::::::::::::::.    /
  | ,'::::i'::::::::::/:: i'__:::::://:.' "´ ̄`iヽ/l:::::::::::::::::i  /
 八 |::,'{:::::::::! 《"´ィハゝノ'  _ -‐ 〃ノ ト::l::::::::::i::|!/
   ! |:::::::::::: ` {|ゝi     ,イんミx、_ ,':::':::::::::::|::i::/
     ',::::::::::,'  弋リ      {i儿 ィi.》:::::::::::::::/::|::|
       ゞ;ヽ、..""        弋ゞ乂〃::::::イ:::/ ::i::l
.       人    '     ,, ,, ,, /::::://〃'::|
            ` 、 ヽ __     ノ::://:::::::/::::::!    ちー、ちーちゃんです♪
          _仆、       _ イ斗:::::::::::::::l:::::::::::',
           ヽ   `ハi',ハ   :|iワ'/> ̄ヾ、::::::::\
             イヽ  くハ,ノ  ,-iワ/  / ̄ 'ゝ::::::::..         , ''""'' 、
          j  ', 、 い〇フ''"  /     l::::::::::::::',       /  , ''"'' 、 `;
            | ハ ゝ}/  ヘ,、  /    i λ::::::::::::::ヽ    〃 /    `¨´
           \__ヽ /_,、i   ,;ゝ i        ゝ::::::::::::::ヾゝ  i  :i'
           l:::`ト{/ i \/: : :ノ  ノ   i /ヽ:::::::::::::::.ヽ\/  j|
            |:::i:::l,∨: : : : : 〉: ヘ_ , /  _ ,/:::::::::::ヽ、::::::::::::::',ヽ /
.             |从::. ヽ: : : : :リ: : ,' `''  / ゝ,::::::::::::::|i::::::::::::::::.ヽミ、
              |::! ',:}  ヘ: : : __, 〃    /   ヽ-、:::::::!ヽ::::::::::::}/」
やらない夫 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
貧乳が睨みつけてくるぅぅぅぅぅぅ!?」
阿澄ゆの 「ヒクグモさーん?」
古明地 こいし 「              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./         ひゆ?   ひゆってなーに?
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',        こいし分かんないや
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
パピヨン 「3、接吻の様に、甘い」
鳴上悠 「>キタロー
他人の気がしない……」
GUMI 「   -‐7:::::::ハ:::::::ハ:::::::ハ:::::::ハ::::::::} ヽ:::::ト、::::::i::::`¨ー 、 }}
   :::::| ヽ::| ヽ:| ヽ::| ヽ:::{  ヽ::ノ     V::ハ:::::::::::i::::Y j
   ヽ.ト- 、._       ヽ!         jノ V::::::j:::::レリ
   r=''≦云≧ュ、.__,          _, -‐' ¨´ }::::ハ::/:::/
     /::::::::::{__ハヾ.        rァ7云≧、   .lノ::/_/            っとと再投票、まあよろしく
    i:::::::::fzj::::::i}             /::::└ヘ. ヽ  j:::/、
    ',:::::::::::::::::::リ          {i:::fzj:::::}  i! /:::{  \   j
   ......` ー--‐ '′             ヾ::::::::ノ  } i::::::l::ヽ. ` <ノ
   :::::::::::::::              `¨´::::::::::: |::::::ト---ヽ.   >'
   :::::::::::::::           '    :::::::::::::::: |:::::::ヽ_____>' /
   :::::::::::                ::::::::::::::::: l!:::::::::::\_〈 / /
   ヽ                   ::::::   ∧:::::::::::::::ヽヽ 〈
   :::i                        /:::∧::::::::::::::::ヽ\
   ::::ト、__, -- 、 ______      /::::::/ヽ:::::::::::::::::ヽ
   :ノヽ、_〈::::::::::::〉`´ ̄ ̄`´    /::::::::::/   \:::::::::::::}
星井美希 「あ、始まるみたいだね
よろしく!」
謎の食通 「ヒクグモは再投票を頼む」
高木順一朗 「大丈夫大丈夫 私の感に狂いは無い >伊織」
三鷹仁 「どうみても濃厚なアレな村だよな」
パピヨン 「4、地獄の様に、熱く」
星井美希 「・・・む、何か社長もいるみたいだけど、何かおかしいの
何て言うのかな・・・何か、獣くさい?」
鳴上悠
                     ,.  ´       `  .,
               ,.   ´    i              ヽ
              ,:′   /   :, :,          \
               /     ,′   :, :,         、  :,
                / /  !       ‘, :,     !     :,   , AAありすぎだろう俺……
             ′:′  |       ゝ\  '.       :,  ′
            i  i .:   :.  :.   !  :.      '.  :..   j:.  }
            |  |.:::. :. :. ::::.. ::::.... \ :::::... :::::::...\::::::...、:::::../
            l  |::::::.乂;;;;乂;;;\:::\ト、_r:、_ぃ、;;;;;ヽ::::::::::::.′
.              Ⅵ:l::::トY/゙了;ハヽ: :`ヾ)`: : : :/了;ハ㍉`ヾ::::′
            ∨、::ハ 丶ゝ-'          ゝ-'ノ  j八
                |: :ヾヘ     ι         ι /: : }
               :,: .: .:,      .::j       ι   /: : /
                 `ヽ: ′ι    '.:::::::        ,: /
                ゝ i                ,:´
                |八     ____        /|
                ∨::l\   '゙----`    .ィ´::′
                 ヾ|: : `ι  ‐::‐   /: :!::/
                       | : : : : \    /.: : : :|´
                 /!  : : : : : ̄: : : : : : :!
              _/ .:   : : : : : : : :   : : \
      __,.,. -‐r=''"ヘ: :       : : : : : :     :.   \r- .,
 ,,: :≦´: : : : :∨: :∧___              /: : /` ――--  .,__
/::::::'": : : : : : :.∨: :∧     `ヽ   / ̄ ー‐/: : :./: : : : : : : : :`ヽ」
ヒクグモ 「アイリッツもいなくなった。本も読み終えた。
さて、次はなにをしようか。」
天海春香 「あ、ゴメンね千早ちゃん!
あー、どうしよう…」
エリザベス
          __,,......,,,,___
        ,.'7'::::::::::::::::!:::::`ヽ.
       /::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i
      ,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) ( 、
     ./`.7-i-r‐ r‐ 'i_! !ハ ⌒ ヽ.
     i  !/!,_,ハ_ハ,.-' -‐'‐ i__! i.  ',     ここがあの女のハウ…コホン、失礼
     ! i  !.´ __、    ',.-- 、 i i i   !
     `'7ヽ!.'´ `      "ノ / i イ      ここがあなたの住んでいる、学生寮ですね
      !. ハ"    '___  くン 、/'´
       ヽ,ヘ.>..  ヾ ..ノ ,.イ/
          .`>, -=´_,.!-、
  r-、       _,く`' ーrr-'":::::〈ヽ、.__
,,..-ヽ;:`ヽ.  ,.イ´::::::>-‐-<-‐'":::::::/ `ヽ.
-‐::::::i::::::::i / !;:::::::! i´ ̄`i i::::::::::::;::!   i」
ルドルフ 「まぁヒマリさんがいない以上、
あまり騒ぎも起きない気はするけど。」
パピヨン 「5、悪魔の様に、黒く」
キタロー 「>寝坊してしまった・・・
>間に合っただろうか?」
シエル
.     .: : : :.:/.:/.: : :.i : : /: :.//:./: : }: : : }: : |: : : : : ':、
     i: : : :/.:/ : : : :i : : |: ://∨: : / :/ ∧:.:i|: : : :i: |.: :,
     | : :./.:/:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.Ⅳ/ :/|: :/ :/.:/彡Ⅳ:.:.:.:.:| :! : :,
     |: :/∨:.:i :.:.:.:.:|i:.:.:.|:./:./ :|:/ :/.:/´ |:|i |:i:.:.:, }: :ハj
     ∨::/^Y|:.:.:.:i:.||:.:.:.|::|:/ミY:.:/.:/_/j八i:|:.://Ⅳ リ    >セバスチャン
       Ⅵ  |:!:.:.:.:| |∨.:|::|:.:.://:/:.イ 沱丐丈V:/:.:|′/
       {( 从Ⅵ:| |::∨|:::Ⅵ/:/八\弋_ア彡:/:.:/|       鍋なんて愚雑なものを僕によこすなよ。
        乂`ヽ。Ⅵl|:::::Ⅵ、j:/   \   /∧/八
        `Yヘ/|`ーヘ\  __,    //           スイーツを用意しろ。
           从|ヽ    、___       ′
           リ\\   ` __ ´   /
          /小 \  、     . イ
         . イ::::::∧、\`ー-、 ー//!::::\
      /: : :|:::::::::∧`丶:::::>∨/ |::::::::::\
  . . : : : : : : :|::::::::::::::ヽ/:.:.〃{__}`丶:::::::::|`: . 、
. :´: : : : : : : : :.|::::::::::::/.:.:.:.:://  ト、:.: \:::| : : : :` ー - . _」
三鷹仁 「俺、ネットゲは月額課金って決めてるだ
アイテムガチャとかやらないぜ>スターマン」
魂魄妖夢 「あ、いえ、勘違いすみません!>幽々子さま
食べ過ぎないように気をつけて下さいねー」
如月千早 「        /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
       ,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/|,ィl:::::::::::::::::∧
       ,'::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::::_/:::::/ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::l
      ,':::::::::::::::::::|::::::::::/ /:::::>' ¨´ /::>'´       !:::|::::::::::::::::|
      ,':::::::::::::::::::::|::::/  ̄|/ ̄ヽ、  ̄ ̄/ /      |::::!::::::|::::::::l      l l
     ,':::::::::::,--、:::|/  _,,ィ===-、- `==彡'' /     |:::|::::::|::::::/  ─┼─
     ,'::::::::::/ ,、ヽ/  弋 (・) ハヽ: . \  ハlヽー===、.|/:::::/::::/   ─┼─
    ,':::::::::::| /ノヽ     `== '': : : : : : : : : : ,三==、  |:::::/::::/        |
    ,'::::::::::::::l  |     : : : : : : 三三三三: ::/(・)  ハ, /:::/::::/    | |
   ,'::::::::::::::::\         : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/    |  |
   ,'::::::::::::::::::::::::`ーl            /  : : : : :   /ノ/       ノ
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::∧                  /        ・
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\     -r,‐,-、       /        ・
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::/、/::\ \    ー三¨´    , イ        ・
..,':::::::::::::::::::::::::::::/  \:::::\ \       ,...<:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/.    \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/      /ヽ::::::///TTT| >┐:::/」
星井美希 「あ、あれ・・・千早さん?>千早
あれ、えーと・・・さっき千早さんに見えなかったけど・・・え、えー?」
セバスチャン
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ∨:::::::::ヽ
     ./イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /   .∨:::::::::ハ
        l::::::::i`ヽ:::::::::::::::::;/ ヽ ./    _∨:::::::::|
       l::::::::! "::::::::::::;:イ叉乃 У ∠´ .|::::::::::i
       ル::!:::ヽl:::::::::::/     /   叉乃/::::::::::l
         人:::::::::::::::/   /         /;::::::/::l
           ∨:::::::::i       l    ./ハ::::/|:/   貴方の主も来られるよう、願っておりますよ>ハヤテ
          ∨:::::::i      '    / i::::/ /
          .从::::::ト  ` ー -‐'   ' /゙i/ /
           .i ヽY::i .ヽ    ‐ ,∠_ / ./
         _/::`.、|! ヽフ.`,, __ /久/L
       /三i::::::∠_ ヽ;;;;;;;厂 L三\
      /三=|`ー-、:::::::::`V´::二=- ¨ヽ \
  _,.イ;/三三l  | | | 丁}::::::::::匕_, y  \三≧x .
イ三三=/三三∧ i i i l ヽ::::::::::;_/_i i `i   i三三三≧x .
三三三/三三三ヘ i i i i |::::::冫¨ ゙ー┴ 、!三三三三三≧
三三=/三三三三ヘ i i i i |:::::/  , ヘ_   i}三三三三三三
三三/三三三三三ヘ i i i |::::`厂 ̄     l三三三三三三
三三二ー-,三三三∧i i i .|::::::|i´ ̄ ̄ ̄   i三三三三三三
三三f二二’三三三∧ i .i |:::::::i!  ‐-=_  ! |三三三三三三
三三=ヽ三三三三三;∧i i.|::::::└== i   ',三三三三三三」
水瀬伊織 「紫はお疲れ様よ
またどこかのステージで会いましょう」
高木順一朗 「AAとアイコンが全く合ってない気がするんだが >千早君」
パピヨン 「と、再投票のようなので蝶☆再投票をな
ではカウント」
玖渚友 「やらない夫さんのせいで僕様ちゃん、ココアむせた…」
キタロー さんが村の集会場にやってきました
武藤カズキ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::\/∧     ./  /
.      /:::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\∧   ./  /
     /::::/::::::::::::::::::::::::::::/|:::::/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::\',  /  /
     ///::::::::::::::::::::::/:::/ |::/.|::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::ヾ,`゙``ヽ',./   l|
      /:::::::::::::::::::::/l::/≧x、 |::::::::::::/,x≦"´\::::::::::l、::::V///./   |ヽ
      /::::::::/:::::::/〃示拆ヾ、|::::::::/〃不拆ヾ、 \::::|. \V>/    /: :|
      /:::/ |::::::/l. ゝ ゞ=ノ   |::::/   ゞ=ノノ ∧ |`リ  /  l    /: : :|
.    //   |:::/ヽi       |:/ l       ∧ /    |  ゝ   |: : : :ヽ、        ――ああ。仲間が、斗貴子さんがいない
    '´     |/:\__、      ´ .;|      A-'´    ゝ,   /: : : : : :
         |::::/|::ヘ       ;l      /::::|      /   ./: : : : : : :         今だからこそ、俺の実力を見せるぜ、蝶野
          l/  l::::ヘ    --─-    /::A:|     {.x‐=/: : : : : : :
          ,.,=‐-=>、         /|::::/-‐=ヽ、r─‐/ /: :l : l : : : :
        /       `゙`≧x、. / ,.レ'"     /  /  |: : : | : | : : :
       /      __      `゙`ヽ     //  /  |: : : | : | : : :
     / -‐=ニ  ̄                  / /  /   |: : : | : | : : :」
水瀬伊織 「>高木社長
一体どこら辺にティンときたかは知りませんが
多分間違ってます!」
ニコ・ロビン 「紫さんはお疲れ様」
古明地 さとり 「          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\
     ./(`'´)'´   |          `ーノ
     |  Y     /__,. |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
     ',  | /  !  | _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ',
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/、|_  ! ト、(.    |
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,'
   ヽ!    /    \ u   -    八 >    /   あのまな板と言うのは比喩なのよ、こいし…>こいし
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !」
伊吹萃香 「よう」
でっていう 「さーいとーうひょーwwwww

紫はお疲れ様だっていうwwwww」
星井美希 「人が抜けたから再投票なの!
皆よろしくなの!」
阿澄ゆの 「.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i   それじゃあよろしくお願いしますー。
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V//        レ' .    V.} : /!: Ⅳ
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V 三三      三三 }}!: / レ'    私なんかが紛れて大丈夫なのかな…
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ!  xxx      xxx  .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\            i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ          ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_    ー'ー  _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!」
西行寺幽々子 「>妖夢
妖夢が調理するならアンカー必要だと思って
勘違いしやすかったかしら?」
白鐘直斗 「えぇ、寒い日はやっぱり鍋ですよね。
こたつに入りながら食べるのが最高だと思います。>先輩」
如月千早 「             , <:::::::::::::::::::::>、
           /´ ̄\::::::::/´`\::::\
          /:::::::::::::::::::::ト、/l::::::::::::\:::ハ
         ./:::::::::::::::::::l::::| ̄ !:::::::::、::::\:ハ
        //::::::::::::|::::::l:::l  、|::|_:::\::::|:::|
         /:|::::::|:::::::|ノ/|::|   リ  \:::lヽ!:::l
       |/ l:::::|::::イ|/ |/   r===|/l`l:::|
         l::::|、::| ,ィ==   ///// )ノ:::l     うん。私よ?どうしたの?星井さん
         |ヽ|:`ハ////  ,     /´:::::::l
         //::::::::ヾl、    ワ  /〉:::::::::::∧
         //,イ:::::::::_>---ァT|:|ノ | ̄ ̄l::∧
       // /::::::::l   |>_|_|_|_|:/ /   |:::::∧
        // /::::::::::|  .| |/ |:l:l:l::| ∨    ,|::::::::∧
      // /:::::::::::_|  /   ヾ|_|/ }    /l:::::|ヽ:ハ
     /:/ /:::::::::::::}  ̄>─ァ  /  |    /:::|::::::l l:::ハ
.    /:/ /::::::::::::::::L_/  / `>---」    /:::::|:::::ハ l::::ハ
    /:/ /::::::::::::::::::::} l\|_     ヽ  /:::::::j|:::::|::! !:::::}
   {:::|  |:::::::::::|::::::::::| |   >, 、   /::::::::/l::::::|::} |:::ノ
   l:::|  l::::::::::::|:::::::::l く     |  ` ー'|::::::://:::::/|::! |/
   \>∨:::::::」┴/ /      |__,, ノ〉∨/::::/ リ /
      \/  //    ─{-- / ∧   ̄
         /       /       ∧
        く       /\        ∧
         |\   /::::::::::ハ     /
         |::::::\/:::::::::::::::::∧   /|
         |::::::::::::::::::::::::「/::::::::::\/::::::|」
やらない夫
                   / ̄ ̄\
                 / _ノ  ⌒ \
                 | ( ●) (●) |
                . |   (__人__)  |   え、お前ピロリ菌飼ってんの?>パピヨン
                  |   ` ⌒´  |
               _入 |        }人    まじか、尊敬するわー
             , イ  / ヽ       }  l\
           /    |  |ヽ     ノ!  |  ヽ.
           | ヽ、  |  .V::::` ー ':::::.;.  |  ∧
―――――――「´  `i. /__,厂V::::::::::::::::.:/ィヘ」  /  ー―――――――
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /     | ´     ヘ、::::::::::/.    ,' ,ィニ`ヘ ̄ ̄ ̄」
水瀬伊織 「>星井
……うん、言いたいことはわかるわ
でも、触れちゃいけない気もするのよあれ、一体なにがあったのやら・・・」
高木順一朗 「こう、ティンってくる気ぐるみがあったんでね >伊織
試しに着てみたんだ」
魂魄妖夢 「あり、紫さまはお疲れ様です」
伊吹萃香 さんが村の集会場にやってきました
セバスチャン 「                         _ -‐: : : : : : : : : : \
                          ...<: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    ...<: :/: /:.i: : : : : : : : : : : : : : ヽ
                 /: : : /: /:/i: i: : : : /: : : : i: : : : : :.ハ
                //i:./: /:/ .i: ト、: :./: : : : : i: : : : : : :i
              // ./: : : : : :/   i:.i ∨: : : : : :.i: : : : : :.:i
             /' ´ ./: : : : : :.i}=ヽ .-七 ̄}: : : : : :.i:>‐、: : : i
               /: : : : : : : : i.ゞ}   '茫汽i: :./: :.:.f }.fi/: :./.i
              /´ }: :> ´i: : :i. /     ̄/: /: : :i i_/:/:i   イエス、マイロード。
        _           レ´   i: :∧ゝ、   //i: : ://}: :./ i:/
     r---<`ヽニニニニニゝ--- __i:/__∧ゝ==、___, .i: : // i:._フ ´    ただちにご用意致します>坊ちゃん
.  r--´- _   `Y´ ̄ ̄ ̄ミ .ヽ<_--- T∧` ̄  _ /: :/._ / {_
.r=== x___¨><__ /_______ ___`ヽ_ 7// ゝ-t七 /: :/f  ..::::::}/ヽ,
.|////////i><_ ̄Tー=   `,<ヽ ´ -=ミ´ } ./从 i...:::::// i∧
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三鷹仁 「再投票だね」
でっていう 「態度一貫させろっていうwwwww>やらない夫
お前はカルパッチョをどうしたいんだっていうwww」
月読神臣 「ええ、お願いしますね>パピヨンさん」
蘇芳 「蘇芳 さんが登録情報を変更しました。」
天海春香 「あ、ありがとう…>伊織
うーん、率直にリアクションしちゃったんだけど…」
古明地 こいし 「        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、
      /´             ト
      ノ /             {
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人
      ノノ .リ,ィ:;=ミ jノノr;=ミxY )∫))          何だか知らないけれど、歌って踊れるまな板って凄いと思うの!
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "  、,  "( .ノ _)'"("'Y'")
    /⌒ )ノハノ>-   イ)ノ Y  ヽ /
    (    .X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_,,./)         台所革命だよね!
    ヽ   〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉  ./
     \,,:::'": ^^^ ::::::::::::: ^^^ `゛''::/
     /::::::::::::::::;;::-::‐::-::;;:::::::::::::::::::\
    /:::::::::::::::;::'"::::::::::::::::::::::"'::;::::::::::::::::ヽ
    ,':::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::',
.   {::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::}」
三鷹仁 「というか、ささきさんと武装錬金ともにヒロインのヒの字も
ないだけど!」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
八雲紫さんは席をあけわたし、村から去りました
八雲紫 は 八雲紫 に KICK 投票しました
如月千早 「     /
    /
    \               ___ __ 
     \          , <: : :/`:ヘ: : :>、   |
       つ         /: : : : : : : : : : : : : : : :\ { ヽヽ
        ・     /: : : : : : : : ::l: r、ヘ: : : : : :∧ \__ノ
        ・       ,': : : : : : :∧: |::|   l: : l: : l: : l -|フ
        ・       l: : /::/ l::| ヽ|::| /ヽ::|: : |: : | /| ̄ヽ
              |: ::|: メ、_,リ  ーリ彡=tュl/ヽ::|: : l    ノ
              |/|:|::|「|:::tl    |::::::ノ.  l:| : :l | |
            ぷ  ヽl| |_:::j //// `(_) l´l: ::l   |
         ぷ  る   l(__ノ  _ _ _    _ノ: : |  _ノ
          る     ( _  (_,.- ‐-、_)_ イ: : : : :l
                  |: >┬┬''"/x|」∧: : : : :|       >春香
                  l: :/ ̄|xxー'xx.|  ∧: : : ::l
                  |:/  .|XXXXX|  ∧: : : :|」
八雲紫 「少し抜けます。」
魂魄妖夢 「それは三鷹さんとやらを食べるということですか…?>でっていうさん」
水瀬伊織 「しゃ、社長…?
シルエットがいつもと違うようなそうでもないような?」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            まあいいからさ、ほら。
    |  \ ●  o  ●/  |             課金兵になれっつってんだろ。
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
綾崎ハヤテ 「あ、いいなーいいなー。主来てるじゃないですかセバスさん」
古明地 さとり

          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\.
     ./(`'´)'´   |          `ーノ
     |  Y     /__  |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
     ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ',
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/‐ト  ! ト、(.    |
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,'
   ヽ!    /    \   ` ー    八 >    /
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´  週末だけあって賑やかですね
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !
   く ∧ー-イ___|/∨     し'    |_|_ /   ./
  /`\!_∧     '>- 、,  (')  , '"´`ヽ!  /
 /       ∧   .〈_/ / , `ヽ. l /    ノ´∨」
やらない夫
          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./  ┬    ヽ    >でっていう
       lィ   、    l
      (__,、_ノ    ,'
      ヽ       /      え、だってカルパッチョうぜぇもん
         |     _|  l、
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._     あいつあれだべ?
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ  
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\   佐野ちゃんの弱み握って
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|     犬は大事にしねぇといけねぇのに
  |三_,,-''":::/::::::::::/  /:::::::::::::::::::::/」
星井美希 「・・・うーん、あれ千早さんじゃないんじゃないかな>伊織
千早さんはもっと、こう・・・何て言うのかな・・・うん・・・」
パピヨン 「と、ではカウントをしよう
投票を確認してくれ」
水瀬伊織 「             /⌒ヽ
              | : |
              | : |
              l   ゚ j
            `ーく  く⌒\r‐y-
                   >y‐=イー
                  /:_〈_;_∠ニ
                    〈 : //イ
                  V-、   -―
                  l _   r__.
                    イiT   化ニナ    >千早>成長期
                     jヒリ   ゞ='゙     え、ええ、そうよね
                    .'       """   日々成長よね(あれはもやは進化とかそういうレベルじゃ?)
             、   ゝ.
               冫   \⌒
                  |iT7ヘ-」
ヒクグモ 「退屈でね。>ルドルフ」
鳴上悠 「>直斗
冬の寒いには、いいだろ?」
シエル 「ティータイムだ、セバスチャン」
如月千早 「   ト、/     \/|   /:::::::::ハ:::::::ヽ   |     ∨|
 _|  じ 貧 私  / / /:::::::/|/ レ、:::::::', |` 悪 ペ |
-.\   ゃ 乳 だ.  |  ll |::::::レx、 レ'rxヘ、ノ::j ヽ か  ッ |
: : : :|   な し っ   |  ` Vレ{゙ヒt>〉f<tソ レ):l l  っ タ  |
: : : :|  い て て  |     ト、 f ̄) '' /::::::', | た ン  |
: : : :|  の る 好.  |     ノ::::ヽ ー' , イト、::_,-| わ コ ,ト
: : : :|  よ 訳 き  |   /r/ー/!`ー ':::ノ、」 / ね で ト
: : : :|  !  で   |  /:|∧ {」ト--‐"|   //`!  /´`
: : : :|        ト、| /:::::',  ',  ',::::::::::}    |  ∨:\
: : :./ ,. --、    ∧ /:::::::::'、 l  ∨:::ノ fヒ! |ヽ.   ',ヾ:ヽ
\///|: :レ'∨⌒゙\i.||::::::::||::', ',  ∨     }:::|',   ', ):)
⌒´`ー|ノ       ||::::::::|ヽ::} ヽ   ',     j::j |:',  ',〃
: : : : : : : : ` ー. .、    ー―' |::|= } 、 、j   〈    ',  ',」
武藤カズキ 「そういう!!?
その発想はなかった!>三鷹」
三鷹仁 「ロビンさーん、四方から手攻めをお願いします>ロビン」
高木順一朗 「な、ナニイッテルノかよくわからないなああ・・・ >戯言遣い」
パピヨン 「                           _,,.. -─────---- 、
                        ,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´`ヽ:::::::::::::::i
                       /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
                     /::::::::::::::/``ヽ、 ':::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::;:::::::::::::::::``ー-.、
                       /::::::::::::::::{  iヘ、.\:::::::::::::::::::/`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
                       .,'::::::::::::::::::/ ヽ、_ゝ o,ゝ、::::::/、::、::::`、:::::;::::::::::/:/:::::l:::|
                   ,,':::::::::::::::::::{ ,.ヘ o //  ヽ,へヽ、ヽ、:::::ヽ::;::::/::::/:::::::|:::!        ほう…ならばその証、このオレの前でみせてみせろ
                     .i:::::::;: -、:::::} ヽ_ ヽ. | !   ヽ `ヾ、ヽ:、::::',/:::::::/::::::::l:::|
                    .!::::/ へ }i{ r-、``o| |    ゙、   `ヾ、//〃/:::::::::i:::l         それが出来たなら…オレがオマエを倒す>カズキ
                   .i::::{ ⌒)〉!:}.ヽ、_ゝ ./‐- 、   ゙,  9  ,o `` `/:::::::::,':::,'
                    /::::::い l.〈 |::{. r‐、 o i. r-、 、\   ',  |! /   /::::::::::/:_/_
                   ''"´゙, \}.|:::}ヽ、_ゝ | {::::::\ヽ.ヽ ゙, /7   ,/ィ-‐_ニ, ノ
                    人  ヽ_, |:::{ へ、.oヽ`ー='._ヽ } ', i/{::レ '" _ノ。. `ー'/        ピロリ菌は親近感は覚えるな、赤いきつねとか好きだ>やらない夫
                      \/.....| i:::ヽヽ、_) oヽ、___'_.」 / /.:ァテ'フ。 ニフノ
                     从. .|. !:::::ヽ、__  ___-‐_'´. !r/='‐',ノ。=ニ)_ノ′
.                 ∧ / Y.  i, ┴‐。'´==‐、ヾ,.-‐─``レヘ ̄。__ニ) ノ:::/          ______
            .   .   /  V   _∠∠フ/i`'''‐---'´.     {トr'n.,ニイフ/::/       ./        /
       /⌒ヽ }辷==| ;┐!       ヽ i::::|  ヽ、-、_   ;:r-‐ソヽ'〈::/ /:/         ./        /
.     r‐{r‐   ヾ辷='| | | |       .ヽヽ|   、ヽ...>‐ , '´/::::{n:i  /'′      .r‐ /   __  /
    ー={  `    __ \X| | | |≫x      .\    `  / /::/ヾ!/       | ,/ / }   }\
/     \      ̄ ̄| | | |XX≫x    ``ヽ、 _,./  /''"            |/  ノr‐=≦j> \
        \        [    ]XXXX≫x    /                        .| ーイ/ヽ ̄ ̄  )ハ
         \    /ニニニ\XXXXX}i\  ∧ \                     |  (   r-=ニ二三} }
          \  (ニ二二ニ/ `ヽX////\/∧  \                l   /       _}_}
                \ }ニニニ/    }i/// {`こ}/∧    =-  ____          ∧ (  -=ニ二三  } }
                |二/    /|i// 厂⌒}V∧           ヽ⌒)   r</∧   /   ,>=-―=ィ> 、
                |/    /  |i/ /   _j Vハ             У   |\//∧ {   /      }////> 、」
GUMI 「                    . ⌒ト-z
                  / r'ノ ./ 〉つ
         ー―---- f〕厶--ミ-=<ンら┐
          `  .   V:::::::::::::ノ:ヽ-z==<
          .  ´ `7r=/!ニニ イ^} .{:::::::::::丶:ヽ
       .  ´    ./ ̄`:.:.:.:.Λ:.:.:V'.::::::::::::::::}:.:ト
       〈     . イ:.:.:i_, イヘ:.:.{:.:.:.:.:.ヽヽ _ イ:.:{}}
       、 ⌒〈   lイ/ ⌒ヽ. ヽトニ=-:.:\  /皿〃、
        、   `ト、ン:|ィ芸、   -―ミイ:`¨i::/イ〈:.:.:`ーァ         生き方なんてそれぞれだけど
           、  ア:.:|{ 辷    ィ=ミ、 }/:.:|イ   }:.:.:.Y
          、 /:.:从  ,    比か /:.:.:l =. ':.:.:}:.:}            後悔したくないの
           ン:.iイヾ. 、     `¨´ .':.:.:.:ムイ:.:.:./:./
          {:.:.:{∠ .-ヘ ` ‐-    _. i:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.ト.ニ=-
         r ⌒ァ- ミ{>- 7-く:.Λ:.:.VΛ:.\ヽ
            ,|  /∠(○〕  /- ヘ._ ヽ:.:寸` ̄ヽ!
       r厂 rら  ̄|  _|  /-‐  /人 '.:.:.ヽ
      .l l  从-‐  二 | /-‐  ./  ヽ!:.:.:}
       ヾ /-‐  ̄    |'  .  ´   ./:.:./
        }ト、  /\   イ    -=≠r ´
       ,リ:::::\/::::::::`´::::::::l  i    ./
       /:|::::、:::::::::::::::::::::::::::::`ァ'    ./

白鐘直斗 「せっ、先輩!?
そ、その……先輩もクマ鍋を食べに来たんですか?」
ルドルフ 「まさかヒクグモさんが来るとは露ほども思ってなかったよ。」
鳴上悠 「鳴上悠 さんが登録情報を変更しました。」
スターマン 「簡単にわかるスターマン

http://dic.nicovideo.jp/a/db.%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3」
シエル さんが村の集会場にやってきました
天海春香 「まな板に見えるんだけど…>千早ちゃん」
戯言遣い 「戯言遣い さんが登録情報を変更しました。」
でっていう 「リスト↓蝶お勧め>妖夢」
魂魄妖夢 「ちょまっ…私は食材じゃないですよ幽々子さま!>幽々子さま」
セバスチャン
/: : : : : : : :ハ:{  \: : :\:.`ヽ: : :\
/,: : : : : : /. |:|   .厶: ヽ:.\: .\: : ハ
/. : : : : :{:!≦ ! ≦ーハ: : :\:.ヽ : \(
|: i: : : :豺|rァ乂 くt云尓: : : : : : :{ヾ:
|: |: i |从;リ  i `ヽ   ハ: :|: : Nハ:\     今お茶をご用意致しましょう。
乂: |从    ,|!      ri: :|: !::!  `ヾ:.
i{ |: |ハ    __     //:ハ}::! |     )   夜食に鍋は少々重たいと思われます。
ハ乂!:::厶  ´ー‐ '´  .イ/ハ(ハ:::|
(   !/ハ}\     .:'._|'イ:( |:|
  ハ  . \≫-- イへ厂. 7 |:|
. /.\ .  \;;;;/  〉._/:ハ.ノ:N
イ.:::::::::::}`ー-=彳>.::´::::{::::::iノノ
:::::::::::::/ゞミ:. ̄.:::ハ::::_:::彡'!::::::}-.、
:::::::::::;   ∨::::::::/     !:::::.∨:.\
:::::::::::i   ゞ:_::_{     ;:::::::::.∨::::.\
:::::::::::|   /.::::ハ    ,::::::::::::::∨:::::::::ヽ
:::::::::::|.  /.:::::::::{    ,:::::::::::::::::::〉::::::::::::
:::::::::::i  ,::::::::::::::!.   ,::::::::::z‐<_:_:_:::::::::
::::::::::::! ,::::::::::::::::|  /.::::::::::::::::::::::::::/.:::::::
::::::::::::l ノヽ::::::::::! _彡=ァ::::::::::::::::/.::::::::::
:::::::::::/ 丿> ´   _ .イ=ミ::::::: '.:::::::::::::
::>'   /'゙  xr<> '´ _/.:/.::::::::::::::::
   '    /> ´  .イ .イ /.::::::::::::::::::::::
         . イ rく./.::::::::::::::::::::::::::::」
三鷹仁 「槍だし>カズキ」
水瀬伊織 「  ーくに>ュ<ス
  : : ://: : ヽレ:〉
  : :〃: :_7´~〈ヾ
  : : : : :イ ー !
  : : : : /_r=彳l
  :.r‐V  ` ! ヽ   ああ、うん、私も千早?に気づくの遅れたしいいわ>春香
  :.ゝ   u    /  (ねえあの千早みてどうリアクションすればいいと思う?)
  : : 「    c/
  : /二≧ー'
  〃⌒〈
 /⌒ ヽ」
鳴上悠 「せっかくだし、こっちにしてみるか!」
綾崎ハヤテ 「              ,- ""           ー- 、,、
             /                  ヽヽ、
             /                    l ヽ
            /       | /            | l
.            i.   |  |  ,| | |   l    l    .| |   ないですかね>謎の食通
            | |  |  Tヽ、| /| || .|/| |ヽ |ヽ. |    | |  
            | .|  |  | ./| | |  l| || l  |    | |  
.           |/|  |  |レrテラォ、jヽ |、_jェrァコヨ、|| l  .l、|  |  それよりも僕をお嬢様に繋いでくださいよ。
            | |  | | ||  l ;;;。l  ヽ|  "l ;;; l´l|/  / ||  |
             | || |、|、l ┴-'      辷ソ  | /|   |  理想は、千早さ……なんですが諸事情によりそれは割愛します。
             ヽ,|ヽ| l .l     ,     u. /|/    |
              ∠| ,ヽ、   r---、    /     lヽ |
                レ' |/、>、 ヽ -'  //|/ヽ|\| ヽ
                , -ィ'´| ヽ丶  - .ノ Y 、_
        _ -- '"´ / |   \   /  | 、 ゛ー- 、
       /|        /  |   __,,,ゝ、<_   lヽ     - 、
.      /  |        /  L - '  ⊿エヽヽ、  | ヽ      ヽ
      l   |      /   , l  ///ヽ\ | ̄  ヽ      | .l
.     |   |      \/  l ///|| | |、 ヽ |\ /      / |
     |    l      /   i u /|| |゜|ヽu/|  \     /   |
     l     l     \    ヽ' || | ||ー' |   >    /   .|」
でっていう 「食材と一緒の扱いにするとか、イジメだろwwww>やらない夫」
ニコ・ロビン 「           , .---- 、
          /:::::::::::::::::::::\
.         /:,:::i:::、::::::::、::::::、:ヽ
         ,':::! :!::!ト;、::. . !::::::i::::',
           |::::! :!::!l ヽ、:: .:!:::::l:::::|
.        |::::! :l_;!l ヾ、::::;!、::l::::|
         !::::!.:| -- ` ', '二 !:::!
.          !::::!::! ,;=ミ. ,{ ''"`,!:::!
       ,J~.!::::!::!    》  ,':::!ヽ  最近の寒さは身にこたえるし温かい飲み物でも
      r"'  ヽ::::::!、 ー一'' ノ::::!  `、  飲んで過ごしましょうか
      ,i"   、`;:::::!i`ー - ''i::::::::F、 'i、
     {     ヽ;::::!ヽ,__,, ィ'"!ハ!ミ  r'、
     ` y  ,  `リ i l! l! l! Y-、 r''-、:ヽ
     ,'":`ー.:i ,.i 、`'ヽ` " "r''"  r"、;,;,):.;!
     ,!r:、ヽ.:.:`""i,,r''v===ー、/'"  ヽ:',
.    {.:.:.、.ヾ、.:.:> '",ィ" : : : : = : /i'    !:!
.     )-く.:.:ヽ.:! _r iヽ : : : :=;ノ.:{       !:!
     {.:,-、ヽ.:./" `ヽ二ニニヽ.:.:.:!ニヽ  !:|
     `i.:.:.:.:.:,.ヽヽ      )'"--,.:.ト !  ト'、
     |.:.:.:.:/.:.:.yーゝ-,--- '".:.:.:.:.:i.:.L ! ./,.:ヽ
     |.:.-/.:.:.:/:/.:.)(、.:.:.:.i:i:i.:.:.:.:.:ノ.人ー'"、:i.:V
     !.:./.:.:.:/:/.:/.:-ヾ~}v{:`'':.:/ ヽ`'".:!」.:.!
     !:i'.:.:.:.:`":/.:.:.ーi'{"~}:l:{.:.l!:/    !.:.:.:.:.:.:.!
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如月千早 「         _ -‐ ''::::::: ̄::ヾミ>...、
     _ - ''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:_::::丶
   ./:::::/:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ヘ:ヘ
   /::/::::::::/:::::::::::,: /彡-ヘv::::::::::::::::::::
  ./:/:::/::::/::::::彡//    /:::::::::::::::::::::::::::
  i///::/:::::∠ //     //,i::::::::::::::
 / | //::::::/ .._,,_/`     /,/ |::|!::::::::::
   i:::/|!:| 《 /:::ト     <  |::|.|:::::i::::     どうしたの?水瀬さん。大丈夫。成長期。成長期だから
   .// | |!  ゝ;ソ     _,, `',:| i::::||::::::::i::::::
   .|!  /           /::::`,, ` .i::|::|:::::/::::::::::::/
     i    '      `-=' ゞ |:::_|::/:::::::::::::/
     .',              // |/::::::::::::::/
      ヘ,   ミ ‐-,,、      /  i::::::::::::::::::i
        ト、 `''"      _ ィ-‐ '::::::::::::::::::::|
       |::ヘ :    _ - ''  .|:::i:::i:::::::::::::::::',:|
       |::::::7''''', ̄      |::i:::i::::::::::::::::::::',
       ',;ソ  ./|       i|:::|::::::::::::::::',::::',
      // //    _,,,ノ |/:::::::::::::::::::',::::',
    //  ./  _ -‐ ''"    )::::::::::::::::::::::',:::',
    / / | /〉 ̄         i::::::::::::::::::::::::::',:::i
   .i /::::| ''"  ',    _,, -="',::::::::::::::::::::::::::',::|
    ヘ::::::|〉      /" ̄    ',:::::::::::::::::::::::::',:|
    /:::::',    /
    :ミ::::::',」
星井美希 「うわー、何かいっぱいだね!
何かすごいことが起こりそう」
蘇芳
        ト‐-ミ_, -一 7
        ヒァァノ厶  _/
       /⌒ヽク ̄、 `ヽ
.    ∠ニニ≠iナ^X_刈ハ
   厶ニア´{=|⌒ ⌒リ ノ
    \ \Z込、ワ 厶ゝ    GUMIさんだー
     \  厂{⌒7^ヽ`
      く{У`込_厶イ }     ゲーム化おめでとうございますー
       } (  }⌒Ⅵ |
       ノ__}ノ廴___>
      У   ̄ Tう┤
武藤カズキ
          /:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::/::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::/:::/マ:::::::::::::::::::::/:::不ミミヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::イ::::/ /::::::::::::::::::/:::::::::::ハ  ヽ
    / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::イ:::::::/ //  ./:::::::::::::::/:::::::::::::::::::ハ
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::://::::∠ニl|イ   /::::::::::::/l::::::l::l::::::::l:::::::ハ
   ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::::::::::::::/::/l ./:/〃 "゙ミx  ./:::::::::::<イ .V:::|::|:::::::|:::::::::ハ
.         /::::::::::::::::::::://:::,'./イ .{{     }} ./::::::イ〃"゙ミ、.V:l::|:::::::|ヽ :::::ハ
        /::::::::::::::::イ ̄ヽ、/    弋___ノ //   {{    }} V::::V:::l.  ヽ :::l
.       /:::::::::::::::::| / ヽ リ   |l ||l l|ll彡/     弋___彡 .|:::::∧:l    N
      /::::::::イ::::::人 ノ⊂    || ||l ||l              |∨ .リ
.     /:::/ |:::::::::::::ヽ ‐-        / ̄  =‐-ニ __)    l            アイエエ!? ナンデ!?
    //   |,イ三=--ゞ=、         / //////////    .l
        /三三三l|::::| ヽ      / ̄ ≧ミ、  /     人           というか、俺が攻めなの!?>三鷹
.       /三三三ニ|V:|   >、   /       Y i    <  __
.       ,'三三三三| V.    ヽ/       l |___/ >イ |l
.      ,'三三三三l|____   /_______|─<    .||
__/三ヾイ三三三三三三/____ / : : : : : : : : :-‐ ゚  ̄ ||
三三三ヽ三三三三Y⌒Y//ニニニニニニミx : : : : : : :     ||」
古明地 こいし 「古明地 こいし さんが登録情報を変更しました。」
戯言遣い 「つ鍋 >高木順一朗」
キタロー 「キタロー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キタロー → 鳴上悠
アイコン:No. 3898 (キタロー) → No. 4434 (鳴上悠2)」
ルドルフ 「うわぁお。」
阿澄ゆの 「                        ...  --- 、
                   ー=ニ三: : : : : : : : : : :`ヽ
                  <¨¨: : : : : : : : : : : : : : : : :.\
                  ー=ニ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
.      __ zz===、      __..ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ      アイドルさんがいっぱい…
    rf´。   °}     ´ <__: : : : : : :〈∨〉: : : : : : : : : : :{てj
    | |::.     |  /   ーニ≦: : :/: : :.:.Ⅹ: : : : : : : : : : : ::厂ヽ    私もいつか絵で世界デビューするんだ…
    | |::::.     {/    i{   `ー-、_〈∧〉: : : : r-、: : : :/j///
.     i i::::::... __..ノ       {___ ィ     / ̄7一' ミjノj/ /|
.    l lー‐  〃         / `ー―-廴___ {ー一´ // イ
     l l   /`ヽ   `ー--彡l二二二二二二二二二Y::/ /|::|
.      l l  /   >---     {f r-――甘――-、j}  /  |::|
.     l::l_/   ´     ヽ  ノ |.::i|______________|:::r'    |::|
     {ニ`ヽ         ノ___|:::|___ノトーヘ  |::|   |:::|    |::|  
      Y¨r‐\_______∠ニ彡 |:::|::::::ハ::::::::.、 |::|  |:::|    |::|
.      |:::|     |::|   |:|  |:::|:::::′丶:::::.、|::|  |:::|    |::|
.      |:::|     |_|   |:|  |:::|::/   {:::::::/` .y |:::|     L」
.      |:::|        |:|  |:::|::{__    ̄¨ ̄  |:::|
.      |_:|        |:|  |:::|:〈 ` .y        |:::|
                   L」   L」 ̄¨ ̄       L」」
ルドルフ 「スターマンってMOTHER以外に何かあるのかい……?
あれMOTHERの亜種だよきっと。」
魂魄妖夢 「画面が村人で埋まってしまった…だと…!?」
やらない夫 「突然壁が出現したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
白鐘直斗 「何となくクマ鍋が来そうな予感がして入ったら、僕の直後に来てますね。」
古明地 こいし 「.           __
           |/ ,.-‐──- 、.,
 O 。   く|   ./-──-- 、;;:`ヽ ヘ,_
    l> _,,...-‐'──-- 、..,,__ `゙'<._/ く
    ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;:    `"' 、 .\」〆
 オロ ヽ、__::>'"´ ̄  ´ ̄``'ー、   \  Y´     )
 ,..-‐  /            `ヽ、 `','´   -‐''
.(    / /  / ハ .ハ、       ';::::::〉   _ノ
   、ノ !  / /  ∨ ー-\    |イ      オロ
    >:'  /.イ       ● `'ァ  .!. | ./ ̄`ヽ o
゚  /   ∨! ●       "" ン ./ ! |   └ 、       い、いるよー?>おねーちゃん
  (⌒ヽ.   7''"   r‐- 、   <.,イ / ,'      |
    , -)  .人    、___ノ ι/   'V     _/
   / /    ヽ、. ___   イ 八___,..> ̄ ̄           さっきのはその・・・聞かなかったことにすればいいのかな?
  .|  |  ヽ  _;r<|___/| /   /
   ',  '、__.ノ∨´  | / ヽ/ ̄`>'、
   \   /  \ レ' 〈〉 __ / l`ヽ、___
     \  |    ,'ー―(~)r-‐'    !:::::/
      \|    |  〈〉`´ ヽ.  /:::\!
        /    .|       .|/:::::/ \
.      /     |  〈〉    \/」
三鷹仁 「スターマンって産業の使徒だったのか>スターマン」
でっていう 「おうwwwよろしく頼むっていうwwwww>妖夢
食材を提供した以上、美味しく食べて欲しいからなwww」
西行寺幽々子 「いただきます(もぐもぐ>妖夢、でっていう」
ヒクグモ さんが村の集会場にやってきました
如月千早 「72さんのこと悪くいうのはやめろよ」
高木順一朗 「よろしクm・・・よろしく頼むよ皆」
水瀬伊織 「           __
       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}    ……(なにも言えない)>千早を見て
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ   (言っちゃいけない気が)
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `!
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´」
天海春香 「ゴメーン!
ちょっとバタバタしてたから…>伊織ちゃん
美希、仁、エリザベス、スターマン達もよろしくね!」
星井美希 「ん、なんか見たことある顔がたくさんいるの
なになに?何か始まるの?」
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。」
パピヨン 「: : : : : : : : : ο: : : : : l:::::;: '"、
、: : : : : : /: : : : : : ; '"   l
.ヽ: : : : /: : : : : ; '"     / /
 ヽ  /   ./   _,. r:::::l':シ
、. /ヽ. /   , _'" __|::::::lヽ     侮るなよ妖怪
  i l::l.l '  /'" ,.r‐'""|:::::l/
  | V | / ./; -っ: :|:ツ:o:ゝ      このオレは不完全に生まれながらその体を蝶☆完璧な今の姿にした男だ
.ヽ.l o.l,/l/∠: ー'_´_;/.//
'" i. i  `'ー.、._    /::o:::ニャ:      そのオレがいう死は絶対だ>紫
'"/ V:ヽ`'ー、::::::o::``r'"  /:/
'"  | : ヽヾ`ー`::、:::::::::::::::ィ''": :   何、どうせなら上がったほうがよかろう?貴様の蝶☆魅力でこの村を虜にしてみせろ>蘇芳
   |: : :リ ヾ:`ェェ-`ヾ-::ヾ、:/
  λ:ン     ,/`l:ヾ:::::ゥミ
、_`' '___, '" .,ッ/:::::::::ヾヽ'
_____, ./i/"/::::::::/ `'
i  : ::: :.  ,、V/ /::::::/ヘ、
.i      ////::::/: :i  7
ヽ二二二ノ.///: : : i.  //
`ー ──一'"//: : : :i.  /./
、      /: : : : : :i. ,-y
: `ー-  - ': : : :   ir-ミ{
  : : : : : : :      ./_ぐ ./
           ./ `ヽ  ,r
           ゞミv' / .,」
やらない夫 「        .r-、       / ̄ ̄\
       /て )     /   _ノ  \
        ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●)
       ゝ、 〈     |    (__人__)     >でっていう
       / ハ ヽ.     |     ` ⌒´ノ
       /〃 ヘ  \ .   |           }      同じカテゴリに入れてやれよ!!
      i !   \  ` ーヽ       }
      丶丶   _ >   ヽ    ノ、        カルパッチョだってなぁ 友だちいなくて寂しいんだぞ!!
          ゝ'´- 、_  y-、       \
        〈      ̄  う       /、  ヽ       オレパスすっけど
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/
                |      `く__ノ´」
武藤カズキ 「スターマンの文字だけ見て、MOTHERのほうを思い浮かべたのは俺だけでいい…っ」
GUMI さんが村の集会場にやってきました
セバスチャン 「                       ,  ----=≦
                    ,.          >x.__
                 -=≦              ̄
                  /       , ィr、      :.
                 /'     /  || '.      :.
                 /rク  _∠\  |  ∨     i
                 {   イt'::癶   lr'ニ '.      |
                 ,イ   |      |イrッメ.V   {ハ l
                 ||   |l     ! `¨ }   ハ  ,    どうぞ、よろしくお願いいたします。
                 |!i  {      ′     /}.   | ll  :,
                 |!l! ∧  ー= _,    ,〃/ハ  | ||  ゝ
                 |. }  rヘ.  ー   . イ // j. } j :!!
                 ∨\{/` -r<//j/   Ⅳj j.'
                ,〃 ヘ≧x)≦z‐'__∧    j.}//
            _    /   ,' ! l {/\¬==! }t、
      _          r《  ,' j ! |)//l l | | 八.\
     /         | ゞ ! j l | l|/{ l l | | _>,.\
      /           :|    | | l j l|/ハ! !:| |   o }    .
.    /             |   | l.l | l.|//| j | |    j     \__
   /           |!   j| | | l |//ji !:| |   ,      / /
.  /      \\     |i   l! !| ! ||'//| j | '    ′      / /
. /       \\\   !!   l| j ! ||(//l l Ⅳ   ,         /
 \_,     \\  !    l_, | l'///| ! ,′ ./       /
     /             ! |l|///|! ,′ /       /
    /    八          Ⅵ|'/// /   /       /」
玖渚友 「僕様ちゃんがココアふーふーしてる間にいっぱい集まってたね…」
ニコ・ロビン 「よろしく頼むわ」
謎の食通 「セバスチャン×ハヤテと天恵が」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ            モバマスをよろしく
    |  \ ●  o  ●/  |             そして課金をよろしく
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
高木順一朗 さんが村の集会場にやってきました
月読神臣 「執事の方がお二人も
なんだか赤い人も来そうですね」
白鐘直斗 さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「そうですね、軽めにしましょうか>幽々子さま
じゃあ尻尾の活造りにしましょう!>でっていうさん」
如月千早 「            /⌒ ̄ ̄''''─---、
      お    / : : /: : : :,: : : : : : : : :\
        っ  / : ::/: : : :/: : : : ::l: : : : : : ヽ
          |: : :/: : : /|: : :/∨|: : l: : :l: : :!
       ぱ  | : :|: : :X |: :/ /|: ::|: : :}: : |
          |: :/∨ヽ .∨ ´r┴V:: :/: : ∧     よろしくね!春香♪
      い   .∨/、__ノ      弋_ノ|::/⌒ヽ::∧
   自       /'''"'  rァ─‐┐ ''"レ コ ノ: : ∧
         に   ヽ_.   |    |   ,,r<: : : : : :!
    信  は    `ー┼─‐┴イ´レ  \: : : : :!
              / ∧ \_/  ヽ、  \: : |
    あ         / /|:::!   ll    \  \|
    り        / / j: : !  .||     !\ >、
            <__/_/: : :|   ヽ     |: ::X   〉
    ま        l_,__ノ: : : | 三=q三   |: : :ヽ/ |
               |: :/: /   /     |: : ::|ヽ_ノ
    す            |/|::/ヽ-''"l \__>"ト、:::|
                |/   ヽr   ヽ| ∨
                /    /|     |」
ニコ・ロビン さんが村の集会場にやってきました
三鷹仁 「二人で夜の決着か>カズキ

カズキx蝶野か」
蘇芳 「クロちゃんはともかくルカさんまで来ないのは予想外!」
ルドルフ 「>やらない夫
大丈夫。僕ヒーロー補正スキルあるから。
英雄補正があればだいたいのことはクリアーできるから。」
綾崎ハヤテ 「そっちのキタロー!?」
八雲紫 「楽しくなって参りましたね…?」
水瀬伊織 「          `ヽ     `丶. __
          __\__>-'=、.、: : :`ヽ
       <´_     _,.//: : : : : ∧ V : : ∧
           ̄ ̄ {/ノ-''¨´ミ三ハ.|: : : : :ハ
             /Yリ _  ミ三l|: : : : : ::!
              l ´ ___  ミ三!: : : : : :|
              /:! イオリ/   ,': : : : //   って今度は美樹が来たわ
            /::ノ      /: : :/:/|  __  …あんたならもう寝てるかと思ったわ
           /: : ヽ  __   /,ィ": /: |/´   /
         /: : : : : : \ _, ィ/ /イ´二二___/
        /: : : : : :/,ィ: : //l `/´Τ´:r─ミ、
       //: : : : :/://: //: :|/| /:::::/:::::::::::∧
      l/: : : : :/:/ /: :l/: //l |/|:::::::l:::::::::::::::l::!
       |: : : :://  /:/: : ://z'=| |:::::::::::::::::::::::|::l
       !: |: :/::i  ,': :l: : ::l/: :lイl |::::::::l::::::::::::::i:::l
       |: l: ,'|/  l: : |: : |:|: : |_」ハl:::::::::',::::::::::::|::::',
       l: |/     !: :|: ::」´ ̄  ヽ\::::::l:::::::::::|:::∧
       ヽ|     ヽ/´       l::ハ::::i:::::::::::|:::::::})- .、
             __          }::::l:〈ヽ::::::∧ノ>:::::::::::〉
           //   ̄`> ..,__ l:::::|:::|:::::::::::::l/:::::::::::/
             / /            ̄FF!:::::::::::::|::::::,.ィイヽ」
キタロー 「父さん、どこかから妖気が!!」
綾崎ハヤテ 「板さんのこと千早さんって言うの。あれ、まじやん」
やらない夫 「イエス カルパッチョ >こいし
ノー  ロベルト

出川っつったら子供口で有名だろうが!>はやて」
セバスチャン さんが村の集会場にやってきました
如月千早 「             ,, -‐''⌒ < ̄ ̄ニ ‐-、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : >、\
          /: : : : : : :,,: : : : : : : : : : : : : : \ \
            /: : : : : : : ::トミ∧: : : : : : : : : : : : : i: : :ヽ
    お.   /: : : : : : :l: /   ヾ、: : l:l: : : : : : : : |: : ::∧
    お  〈: : : : : :/: |/  ''⌒ヽ\l:|::|l : : : : : :l: : : : :l
    き   ゙、 : : :/|:/|    ___,|::| |:|: : : : ノ: : : : :|
    さ    ∨:/_rテ、   '"|:::Ol ノリ |: :://: : : : : :|
    な     \|l |゚|      └‐┘  |,,彳ヽ: : : : : : |
 関  ん       | ´/          〉) /: : : : : : :|
 係  て       l  `          __/: : : : : : : :|
 な             \  -      ,  l: : : : : :|: : : ::|
 い               \     /   |: : : : : :|: : : ::|
!!           |: \_,, イ_r─‐┴┐: : :|: : : : |
              |: : 「`|:|::|:::|:|     |: : : |: : : : |
              |: ,イ |:|::|:::|::||   ,,>-、: |: : : : |
             /  ∧┴十|L -''    .`<: : :|
           /    ///:://::j         \|
      (⌒   /|    |::|::|::|:::∩_        ,,--ヽ
     (  \ | |    |::|://Y / }      /   }
          | | l   j::|/ / / /^i    /     |
          /| リ   //:l / / / ./因  |/      :|
          | |   |::/|   l |    |   \  :::|
          | ::|   V .|     |    |     \:::::|
          |::::|   |       }   ::|     : :\|
          |::::l -‐┴-、    l   :::|     :::::::::/
     ,, -─''" ̄::::::::::::::ヽヽ  /   :::::i     :::::::|
,,ヘ-‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /ー'    :::::|     ::::::|」
謎の食通 「アイマスでくっつきそうだな
ふむ」
でっていう 「刺身かサッと焼いてくれっていうwwwww>妖夢
鮮度抜群だからなwwww鍋よりもコッチの方が美味いっていうwwwww」
武藤カズキ 「:::::::::::::::____::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::‘,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::
::::::::::::::::::‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::
:::{:::::::::::::::ハ:,:::::::::::{、::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::
:::|::::::::/}::{ }i、:::::::::::{ \::\:::::::::::::::::::',:::::::::
:::|:::::::{ ≧x}i∨::::::::{.  \x≦:::::::::::::::',:::::::
::::Ⅵ:示苅≧x∨::::::{  x≦芯示:::::::::::::',:::::
/{::::| 込zりヾ丶::::{ 〃 込zり }}\:::::::',::
∧∨{` ‐--    i\  `¨ -‐'   /\::::
.、 ;ヾ        }           -' / 丶
 }:::.           {        /-‐:.            なぁに、成長してるのはお前だけじゃないさ
./:::::丶     、_    __,    ′::::::',
:::/}::::::.、              /\:}\::}            それに、お前と決着つけると言っただろう?>蝶野
/ム::/ }:\         / {: : :}ニニ、
、ニニニ,/     、_ イ   丶/ニニム
.‘,ニニ,            /ニニニ/ニ
ニマニニ,,          /ニニニニ/ニニ
ニニマニニ/        くニニニニニ/ニニニ
ニニマニ,/、ー‐、  , -‐/ ∨ニ,/ニニニニ
ニニニニ\ ー―――' / ∨ニニニニニニニ
ニニニニニ,\ ̄} / ̄´   /ニニニニニニニニ
ニニニ〃ハニ{i  }./    /ニニニニニニニニニニ
ニニニ弋ツニ/: /     }ニニニニニニニニニニニ
天海春香 「ち、はやちゃんも…よろしく…ね?」
キタロー さんが村の集会場にやってきました
西行寺幽々子 「深夜だし軽めにするわ
と思ったけど2日目昼の犠牲者がメインディッシュかしら?」
古明地 さとり 「               ,. -―…―,=、 __
             -=ニ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋 `′ヽ 、
         /               >-<  \
                          \   ヽ
       /  i     ヽ      ト、        \
..    /    |      \ __|_‘._        ヽ
.    ′   |  _       ハ   :|  ヽ `ヽ  |:   |l \ハ
    | i  .从/ ト、   |l ヽ : |-- ‘.     ト   |l / ヽ
    | i   /| \ .| \  |l  rf竓斧ミメ   | i  |l   |\
    | ‘,   |   斗ェ  \! ´  .rう_)ハΥヽ .| | /:   |  ヽ
    |  ヽ ∧〃うハ         V辷ソ  }/ .レ'  i  |   i}
     乂  \} ヾ Vリ         .....:::::::::::/       /  |    {}    というか貴方もいたのですか>こいし
      ヽ  :ハ .......  ′    ::::::::::::::::/     /   {     {}
       f^ヽ:::} :::::::::            /  /  / 从. i     {}
       |从}:::ヽ     ヽ二⊃    7 /  ./:::://:∧ !
      ノ ヽ: : ::>          ィ / 1  ./::::/ }/ 弋!
     /    }/\::::::::::::≧=- r'   レ' | イヽ^i/
            ` ー-≧=-_ |       /  .>x  __
            _ -=ニ /|     /     rァ __/^i
           / /   〃   /      〃  /⌒´`ヾ
             「  f7    {{  /       〃.rヘ/
          く  rァ    Ⅳ       rァ  {         i

如月千早 「        , -:::: ̄゛::::'‐...._
      ./:::::::::::::::::::::::::::::::::゛ '- _
     ./:::::/:/:::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::\
    ./:::::/:::::/::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    i:::::/::/|/  |::::∧:::::::::::::::::::::::::::::ヘ
    ∨/三ミ    |ノ .∨:::::ヽ:::::::::::::::::::i
    /゛ヾミ'    ミxュ、.∨:::::::i:::::::::::::::::::|
   入:::::      .ミミミミミ.∨:::::|::::::::::::::::::i
   l;:ノ\ (_,>    ヾ'  〉::::::|:::::::/::::::/    まないたじゃないです如月千早です
      \     ;;;;;;  /:::::::,'个":::::./
      / \      /:::/_ノ:::::::::/
    γγて└-'>_--"~::: ̄::::::::::::/
    /__.メ, }川.リ / ヽ:::::::::::::ヽ:::::::|
   ./ }  >ヾ彡! (   i::::::::::::::::i::::::|
  /  ゝ/  \ /  /::::::::::::::::i::::::|
  i  ヾミ,,__,,_ _    /:::::::::::::::::::i:::: |
   ヽ   /  ~ ノ  ノ:::::::::::::::::::::::i:::: |
   / ゛''-ゝ-‐'゛'‐''"∨:::::::::::::::::|:::|:::::|
   \         ∨::::::|::::/:: i:::::i
    |\/ヽ、 _,,..-i'"ヘ.;;_ |:/::::/::::/
    .|:::::::::::::|ヘ"::::::::::l    .゛''-"~
    |:::::::::::::|. ',:::::::::::',
    .|:::::::::::::| |:::::::::::',
    ヽニ>' .r'"\.ノ
          └‐''".」
エリザベス
      , -‐=ニ二二三≧=-=、
.     ///≧=--=ニ三三三ニニヽ
    ///////////////// ∧ニハ __
.    '////////////////// ハ二=∨
   ,'////////////////////ハ= ,イ≧=、
.   >、__//////////////////ハニ=-≦i´
.  /   ≧=‐------===≦¨¨¨´    !
 ,' :/                |从リ/ソ
 ! ://                |  !´
 i :| !                  ∧┃!     私としたことが…、これがうっかりなのでしょうか…
 | :! ! i!              / !┃∨
 Ⅵヘ | \                、ヾ  ∨
    ヘ\ 丶             /\|  }
       \_..... ---=ニ___/N   ⊂/
       ヽニニニニニニ≧=、r‐ ≦」
ルドルフ 「何よりAAまで完備されてる辺り、
愛を感じていいのか迷う辺りが一番酷い。」
阿澄ゆの
              ‐‐‐‐‐   ,
              ´              ヽ
          /                  \
          ノイ /          、  .i     ,
       /  { /} ∧ ∧ }ヽ }     ′
        /八  l/ |/ ∨  ∨ }/       ,
          { ゚。{ ┃    ┃  } .∨  ′    まな板系アイドルとか
         lリ ゝ           ム ∧   |
          / 八    ` ´    ノ    .}\{     お茶の間でも滅多に見ないと思うの!
.        //ハ从≧/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ从ハrヽ|
            く___|  |\
           /   y  }  }  \
             / /} |・ ・ }  }\   ヽ
            / / / |・ ・ }  }  \/⌒)
        (⌒\/ 〉‐‐---‐}  爻   ` ‐´
       `~`´  く //    ゝ爻 〉
             >‐‐---‐‐<
              ',  | └<
                  ∧ 个 、  `ヽ
                }  |  >‐,┘}
                |  |   (___ノ
                / ̄)
                  (____ノ」
古明地 こいし 「おねーちゃんが何か近づいちゃいけない感じの人になってる!?」
水瀬伊織 「                          _
                        /  ハ
                 __ ...rク. -、<- .、
                / 二>'"; ; __ : ヽ: :) } \
               ヽ  /: : : : : : : ヽ: }/ヘヘ : 、
                />': _ : : : : :_:「f⌒ヽ ! ヽ-!
                   l: /:!: : : :,.>''"  ヘ、  .リ ._.'j!、     、挨拶が遅いわ!>春香
                   i: i .!: : :〃      `  〃⌒.い、   今日は共演予定なんだから気合入れなさいよ!
                   !:ハ 、: /:!  ,. -―-    ,rチミ、い、
                   |: ハ ∨:!:! /_.,,二ミ    込}.ハj: : \
                   i ,: :ヽ>、! ´〃うJ;;!   、 /i/ :!: :}: : i
              ,.イ ,: / {.rぅヽ ` ヽ-''    ,.1  .ハ: :ハ: :!
             /: :!/:/ _:ヽ, ヽ  ///  (二ン ./: :/ }: |
              /: ://:/://´⌒ヽ,> ,,  _    /`Y V: ,
         /: :/: :/:/:/ '   rヤ´:ノ     ,ハい { ハ : :i /
        /: :/: : :/:/ ,    .!_」´ヽ  \  :{ ハい_ル: i ):(
      /: :/: : : :/:/: :j   〃> ヽ, ゝ{__ ` _ ' .にr;!: |': : :)」
星井美希 「よろしくなの!」
スターマン
                                            _
                                          γ゙ β゙ヽ  
                           ┏┳┓           ,へ、/γ'''´ ̄`) /^i               ┏┳┓
  ┏┓            ┏━━┓ ┏┓┏╋┻┛          | 〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |       ┏┓┏┓┃┃┃
┏┛┗━┓        ┃┏┓┃ ┣┫┃┃  ┏┓        7   ,  /\      ヽ     ┗┛┃┃┃┃┃
┗┓┏┓┃┏┳┳┓┃┗┛┃ ┗┛┃┃┏┛┗━┓┏━━/  _/    \_   ヽ━━┓  ┃┃┃┃┃
  ┃┃┃┃┗┻┫┃┃┏┓┃     ┃┃┗┓┏┓┃┗━━|  \ ●  o  ●/    |━━┛  ┃┃┃┃┃
  ┃┃┃┃┏━┛┃┗┛┃┃ ┏━┛┃  ┃┃┗┛    /  /  (__人__) \  ヽ    ┏━┛┃┣╋┫
  ┗┛┗┛┗━━┛    ┗┛ ┗━━┛  ┗┛      く  /              \ >   ┗━━┛┗┻┛
                                     `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / _ノ  ヽ、\
 |  (●) (●).|
. |  (__(⌒.)  |     >ルドルフ
  |   `/ /  (⌒)
.  ヽ  / / ./ /      父さんからもらった熱い思いと
   ヽ/ // /
   /    こ二二⌒)     母さんがくれる眼差しでもワンパンで倒そうぜ
   |     \
    |    |ヽ .\
          (.__)」
でっていう 「差別じゃなくて区別してんだよっていうwwwww>やらない夫」
魂魄妖夢 「まな板は…食べられませんね…」
三鷹仁 「72はソロモン云々だよ>千早」
星井美希 さんが村の集会場にやってきました
ルドルフ 「>まな板
これは酷い」
綾崎ハヤテ 「まあ、さすがにナギお嬢様とかは来ないですよね。」
スターマン さんが村の集会場にやってきました
ルドルフ 「>カズキ
そうかい……僕の心に真実はしまっておこう。」
水瀬伊織 「                     ┌‐--- 、     ___/}
                     ヽ   _\zイ    j
                   , .イ>': : : : : : : : `:<
                 ,イ /:ー-: 、:ヽ: :ヽ: :ヽ :|:\
                  /: :| /: : :_:_:_ゝ=ヘ v=-、j: ノ }
              /:/ : :|': : : ≧     、    /ハjv∧
              /, : : : j|: :_/      \ー ' ノハ/:}
               //: : : /:|: : k  ィ'爪示ミ     ≦}: /
            〃: : : /∨fヽ{  弋zxリ     イj} レ'     ……深夜で元気でないわね
            / : : /{: :{ 〈 {    zz      ヽ'{      なんか普通に春香もいるっぽいけど
          /: :/ : : ヽ:>ー<         _,  z}
         /: ,ィ: : :/ /: : : ≧=ーァ 、        イ|
         /: //: : /, ': : : :/: : : : }___/´ ̄ ヽ.:<: :│
      ,: :/ /: : /: : : /: /: : : : イ/      \: : :ハ
     ,イ:/  /: : /: : : /: :,' : : : : {/      ー―≠=-ミヽ」
古明地 こいし 「            __
        ,.::''":::::::::::::::::::`"'::.,. ∧.,、
       ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ }
     ,::-‐__ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ー::,,!
   ...:''´:::/´            `ト;::`゙丶、
  (:::::::::::ソ /             {::::::::::::)
   `"'ー}, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人-‐'"
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))       ・・…まな板?
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)'"("'Y'")       最近は無機物アイドルが流行ってるの?
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y   .ヽ /
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ_,,./)
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉  /
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{./
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/___::Y : |
         | /: : : : : : :/、::;;ノ : : |
         ∧: : : : : : :/ : : : ll : : :|」
如月千早 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   よろしく
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
魂魄妖夢 「     __」`ヽァ'7  ,,.____.,,__
     ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
       Y   ´       `ヽ  ヽ,
.      / / /  / i  、  ヽ. \ ';,
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i.  |
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|   |
       / !7,, 'ー' .   l,__ソ ノi |  i |
       / ヽ、   rァ--‐ 、 "",/ |  | .|  それはいいですね!ではお夜食は蜥蜴の尻尾鍋にしましょうか!>でっていうさん
       レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´
          ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ.
           !   .}/}><{/:::{    !
       _   `',  .i:::::|o,::::/  /´
    ,.'" `ヽ  |   |::::|o::/  />.
     i     ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、
    ',      ,ン;ー--',(..二ン^::::::::ヽ._
     ',    ,/:::!、___,Jし、__ノ\:::::::::::\
      '-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::」
月読神臣 「鎖々美さんは家でしょうか?
それも仕方ありませんね
では我が家で待つ鎖々美さんのために
最高級の食材を調達しましょう!!!」
エリザベス 「これは失礼しました」
三鷹仁 「なんともヒドイ光景をみたような」
天海春香 「あ、伊織!
よろしくね!」
古明地 さとり 「これはパピヨン×カズキで繋げろと言うことですか…!?」
エリザベス
          /: : : : : :ヽ: : : : : :..`. .、
          ': : : : : : : : :.l: : : : : : : : : :.ヽ
           /: : : : : : : : : ::|__ : : : : :_O:_: :|
        /: : : : :._:_:.. -‐ ^ \.: : : : : : : `ヽ.
       j__,..-‐'¨      |  `r 、: : : : : : ::\
       '         l |  , |  ` ーr ─ 'ヽ
       /         ハ N_/ヽハ   | │     .\
     /          | ゝ ` \ ヽ/.,、,!     \\
    '            |r -, 、 ヽ    _L_.. __   ∧ヽゝ
    l ハ          l!  l ・ ハ'     __ - /'ヽ!\j/
    | ! |\. | ハ l   、  ヽ `´      ィrjハ/   |  ヽ
    | l ゝl \、 ゝト、\ |\ 、 \       ´ ,'   ハ  l     エリザベスでございます。お見知りおきを。
    レ'     \!  |` ゝ  `" ̄    i     ハ .ィ / j/
          ヾト| 丶.    丶  _´  イ / j/
               |   \   -   /j/
            ___j -r─r-ゝ=._ - '′
          |: : : : |;三|: : : : : |
          ノ: : : :.:|:三|: : :_ : ム、_
      __r─': : : : :./三/: : : : : : : : : :  ̄フ= .、
     . ´ /〆: : : : :./二/: : : : : : : : : : : /  ヽ!
   / /_: : : : : :/三/: : : : : : : : : :./     |!
──∠l´lv/´/ ヽ=<: : : : : : : : : : ./       |!
三三::|:.|:.|/:.:/:./三三三ヽ_ : : : : : : ::|        |'
:三三:|:.|/: : ': /三三三三三/..:.: : : :.| l        !」
やらない夫 「>でっていう
カルパッチョの差別良くない!
ダメ!絶対!」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
三鷹仁 さんが村の集会場にやってきました
如月千早 さんが村の集会場にやってきました
天海春香 「そして、皆さん、よろしくお願いします!」
でっていう 「じゃあアレだwww尻尾をやるっていうwwwww>妖夢
ちょっとだけなwwww美味いぞーwwヤドンより上だぞっていうwww」
パピヨン 「                    _,,.. -─────---- 、
                 ,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´`ヽ:::::::::::::::i
                /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
              /::::::::::::::/``ヽ、 ':::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::;:::::::::::::::::``ー-.、
                /::::::::::::::::{  iヘ、.\:::::::::::::::::::/`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
                ,'::::::::::::::::::/ ヽ、_ゝ o,ゝ、::::::/、::、::::`、:::::;::::::::::/:/:::::l:::|
                ,':::::::::::::::::::{ ,.ヘ o //  ヽ,へヽ、ヽ、:::::ヽ::;::::/::::/:::::::|:::!
             i:::::::;: -、:::::} ヽ_ ヽ. | !   ヽ `ヾ、ヽ:、::::',/:::::::/::::::::l:::|
ヽ、           !::::/ へ }i{ r-、``o| |    ゙、   `ヾ、//〃/:::::::::i:::l
  \          i::::{ ⌒)〉!:}.ヽ、_ゝ ./‐- 、   ゙,  9  ,o `` `/:::::::::,':::,'
    \.      /::::::い l.〈 |::{. r‐、 o i. r-、 、\   ',  |! /   /::::::::::/:_/_
     ヽ   ,. -'‐''"´゙, \}.|:::}ヽ、_ゝ | {::::::\ヽ.ヽ ゙, /7   ,/ィ-‐_ニ, ノ
   --- `/       ヽ_, |:::{ へ、.oヽ`ー='._ヽ } ', i/{::レ '" _ノ。. `ー'/
                  | i:::ヽヽ、_) oヽ、___'_.」 / /.:ァテ'フ。 ニフノ      ほう…武藤カズキ
_   /          |. !:::::ヽ、__  ___-‐_'´. !r/='‐',ノ。=ニ)_ノ′
   /               i, ┴‐。'´==‐、ヾ,.-‐─``レヘ ̄。__ニ) ノ:::/        まさかこんなところでで逢おうとはな
  /           _∠∠フ/i`'''‐---'´.     {トr'n.,ニイフ/::/
/    /      ::..    ̄ ヽ i::::|  ヽ、-、_   ;:r-‐ソヽ'〈::/ /:/          ちょっとは成長したか?この偽善者>カズキ
      /      ::::....    ヽヽ|   、ヽ...>‐ , '´/::::{n:i  /'′
     /         ─-- ...\    `  / /::/ヾ!/
                   ``ヽ、 _,./  /''"
   /                      `ヽ、
  〃                      \」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ     >パピ☆ヨン
.  |         }
.  ヽ        }       出川っつたら体内のピロリ菌の数語ろうぜ
   ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ    あ、オレも狐大好き
   |    | ̄ ̄ ̄」
魂魄妖夢 「太る太らないの問題じゃない気が…>幽々子さま」
古明地 こいし 「あや? ・・・おねーちゃん?」
武藤カズキ
 |l     .//ll         //       ___ \
 ||   // ||  ./|l     ./l|  /    ||  \     ̄
 ||   // || //||     //|| .∧    ||  .ハ
 ||  .//  .|| // .l|     .// .||/  V  ||  ヽ ヽ
../| /≦   l|/   ||    //       V  |l   lヽ}
.| .|/ テ≧ミx、   |   .//≧彡テ示l|  |l   |
.|      ≧ミイ |  /彡イ      .l|  |    l
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   | ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧   |
、\___/   l/ \___/イ /⌒Y  |
    ̄ ̄     l     ̄ ̄   .レ)y  |  .|
///////////   ノ  ////////  イム ル、  |          言われてみれば俺は決闘村の達人だったということに気付いただけだ!>ルドルフ
 U   J              j  u l|_/   N
   u      /\  u      人
\ U       /   \  U  /  |\
.  \    /      \ ./ヽ}\   \
.   \.   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//   / >.   \」
ルドルフ 「うん、まぁ流石に。
同系統RPは来ないだろうなと思ってた。」
阿澄ゆの 「               _____
          ,  ' ´        `丶、
           /          ヽ    、 `ヽ、
          /        /  ヽ `、ヽ `ヽ ヽ \
       / ∧     / /, -‐ハ  ! | - 、! ! \`
       .'   じ//| , イ/l| /l | ||| | l | i| ト、
.       i     { | l / /, =≠ミ /}ノ| ィぅv! |l | |
     |  \/N |〃/r {_」     |l-仆、川 j
     /,   /\ ヽ《 { { l |     |Uj|ノノ     鍋ならヒロさんがこの前作ってくれたのが美味しかったなって
      // 1 l| \   \ヽ二ノ     、`゙´ | 、\
    '/ /l| !  、丶、丶ミ丶``       人 \`     もう一回食べたいなとも想ったり
    厶イノl ト、 ヽ\ 、 ー   ‐rrrr'´. ィハ }`ヽ}
       ∨ \_l\ヽ \`=ー川l「┬< レ′
         /^ヽ  ` \    川l| ノ  l i
.         ′  \   r',二ユL!jl|__」_ト、
        r{    fニ/  '∠ニ====  | 〉
        {ヘ 、   ̄|   / ̄         ト、{
       ∧丶 \ ィrノ   人    ____ノ 八
       /  __ / |l   /  ` <_r‐┴‐_イヽ \
        〈  '´/  || ,イ      `下、_ノ / ` |
        ノ /    `く丿        /ゝ- '    丿」
水瀬伊織
                          _
                        /  ハ
                 __ ...rク. -、<- .、
                / 二>'"; ; __ : ヽ: :) } \
               ヽ  /: : : : : : : ヽ: }/ヘヘ : 、
                />': _ : : : : :_:「f⌒ヽ ! ヽ-!
                   l: /:!: : : :,.>''"  ヘ、  .リ ._.'j!、     、にひひっ、よろしくっ
                   i: i .!: : :〃      `  〃⌒.い、
                   !:ハ 、: /:!  ,. -―-    ,rチミ、い、
                   |: ハ ∨:!:! /_.,,二ミ    込}.ハj: : \
                   i ,: :ヽ>、! ´〃うJ;;!   、 /i/ :!: :}: : i
              ,.イ ,: / {.rぅヽ ` ヽ-''    ,.1  .ハ: :ハ: :!
             /: :!/:/ _:ヽ, ヽ  ///  (二ン ./: :/ }: |
              /: ://:/://´⌒ヽ,> ,,  _    /`Y V: ,
         /: :/: :/:/:/ '   rヤ´:ノ     ,ハい { ハ : :i /
        /: :/: : :/:/ ,    .!_」´ヽ  \  :{ ハい_ル: i ):(
      /: :/: : : :/:/: :j   〃> ヽ, ゝ{__ ` _ ' .にr;!: |': : :)」
綾崎ハヤテ 「出川哲郎さんってなんか腰から下が大変なことになっているイメージ」
水瀬伊織 さんが村の集会場にやってきました
古明地 さとり 「よろしくお願いします」
月読神臣 「おや、おかえりなさい!>春香さん
さあ、もうすぐ鍋が出来上がりますからゆっくりしていってください」
西行寺幽々子 「亡霊は太らないから問題ないわ(キリッ>妖夢」
古明地 さとり さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「     __,ヘ_ ,. -──- 、,
    ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
    7〉' ,  , ハ 、 `ヽ  ',
    i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
     |_i__!イ'T,j   'T_,T!_ハ! |
      ! 7i"      ",!l | |
   .  | i l>.、.,_` _,,.イ! /l |      __
     ヽ!ヽヘレくレ'/レ'ヽ!' /〉 , '"´  `ヽ.    熊があればあなたを鍋にしなくてもいいんですが…>でっていうさん
       /7}><{/:::/^ヽ.くx'/ /  ´・ ω・`!
      r〈/::::Y::::t::k' _,.ィ'×、> ,'       ,'    幽々子さまがお腹が空いたとおっしゃるもので…
      / k:::::i::::::::::i'´ !/ /      , '
   .ヘ、//::`7::T::: ̄!  |、 ,'      /
   `>'::::::::/:::::::::::::::::::!  |::ヽ.   , '"´
   rくe::::::/::::::::::i:::::::::::し_ノ::e::>、'
   ヽニヽ7ニ二ィ_T__ハ_7イノー'´〈
     `ゝ、_rン ^ヽ、_r、,ノ  `ヽi
      ,.イ--!   Y i、
     (二'ン'    〈'二_'〉
       ̄       ̄」
やらない夫
                 ,..-――――‐-.、
          /             \
         /              '.,
         ./                    ',
          .,'                   l
       .l                __   |
       |                  _`ヽ..|
         |               ヽfj   l
        .|                   |      でっていうは別で>鍋
       |         l                ヽ
        |       ',        (    丿
        /        ヽ        `''=ニ´
      ./         \.          r''′
    ./              \       l
.  /           ヽ  .`",ニ=--‐'′
. /      ヽ       ',   /
           \        ',  /
              `"''-..,,__ /
                 `ヽ」
やらない夫
                    ,,..-''"´  ̄ ̄ `ヽ、
               /              '.,
                   /             ',
               /                  l
                 /                |
            /                   ,'
             ./              \  ./
         /                 `ヽr /
        /      l            /
       /           ',       r   .〈
    ./           lヽ     ヽ.___丿    ・・・・・
   ./     ヽ     | \   r''´
 ./         |      | /´ヽ.__丿
/    `ヽ、        ./
         ̄ ̄   ` ̄ ̄`ヽ
                   ',
          `ヽ       l」
蘇芳 「存在感ありすぎてコワイネー >ゆのさん」
古明地 こいし 「か、カルパッチョ・・・?」
ルドルフ 「>カズキ
まさかの変更!?」
天海春香 「すいません!
今戻りました!>月詠さん」
でっていう 「思ってたカルパッチョと違うんだけどっていうwwwww>やらない夫」
パピヨン 「    /::/:::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:::::::::::>イ : / | : |
    ,'::/:::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:::/ヾ、o :/  / :/
.   l:::l:::::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ:::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;=-‐/ : : : }}‐ゝ-イ : l
=‐-==ニニ三::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ::::/ x≦"   / : : : : :// =-‐─、 :|
``ヽ、o(( : : : :`゙`ヽ、            ◎  ./ : x≦仁l : :ゝ、 ____/ /
   ) ヾ、: : : : : : : : : :<、 .◎‐-、   /  / : // |:::| o___ l
ニ三 o  ヾ、 r‐──-==、 _ : < ヽ、 .l  / : / /  .>|::|\    /:)
ヽ   ̄> ヾ、|::::::| ``゙゙``ヾ、ヽ、: :ヽ、 r=、/ : /イ   /:::|::lo: :>-イ :l
、 ゝ-‐イ   oハ::::::|        ヽ: : ヽl〃ヾ.:l  >'"::::::://≦"´ ̄フ:/
 > :r‐=ニニヽ ハ::::| 不=‐-=ニ __ヽ : :lゞ≠ l ∠ ゞ-=イイo ゙`=‐イ:/    出川哲郎か…美しすぎる出川哲郎とかはどうだ?>やらない夫
 ヘ :\__/ :o ハ::l ヘ___ヘ:::::::::::イゞY :| o l-ニニoニ'"-‐===、 {::|
.  \  >─‐<ハL ___ .=-‐=ニニ |   |____>--イ /l::|
   八 :八__/ o___ :o :イ-‐──ヘ___/ヽ、  ))   ハ ̄::/ |::l     あ、うどんはオレはきつねうどんが好きだな
     >、 : : : ∠ _/ イl    /   l.  \     ハ::/ .|/
        \__三ニイ ゞ==彡'      |:.     ゝ------o--、
.          ヘ:::::::/      /      ノ        / |:::::∧  ハ
            ヘ::/ ___/   , -─ -、     / . |:::/ ゝ、 ハ
        r‐‐=イ ./:::::::l     ゝ‐-===-イ    / .ノノ    >、l
         /      lヘ:::::|\      -─‐     /  l ヽ、
      /    /  ヘゝ. \          /  |   ヽ、
武藤カズキ 「…何を隠そう!
俺は決闘村の達人!>ルドルフ」
ルドルフ 「>やらない夫
僕らの世界ではそれ、
ボスをブチ殺す武器に容易く変貌するから困る」
阿澄ゆの 「            ,. -‐  ゙ ̄}「 ゙゙̄ヽ,,,
    _ へく\{         /_` ー―――
  ∠、     }}  ヽ       〃 ̄|| ''゙   <
. / ̄\_ ,       / 、   ト、 〃  \    \
/ ,,     /    _厶⊥∧ハ{\ | \|\  ト、  i⌒ヽ
 ゛    '   .イ/   |/ `ヽ   \|   ,, =ミl \|
= ∧/〉゛|  〃         ゙;     '' 〃   Y ハ
/ ∨/  |イ {{         }}      {{    }l  ト、     決闘村っていうだけあって
 /∧〉, |八        ノ' ''     、    八   \
゙〈/    \ `` ‐-=-‐''゙        ヾ==′,,Y く⌒   裸?の人とかおっきい槍持ってる人とかいろいろいるね…
        > ,, ゙゙        ''        }  \  
/\     |._     ________ .イ_「 ̄    あとカバンで顔を隠してる人とか
   \/\/X´ 「 ̄V              _] 
       厶=x.|_/           ヘ√/
       广´ } V               /
        /  ィ゙⌒ヽ              >'⌒ヽ」
でっていう 「のーのーwwwトカゲは鍋にならないっていうwwwww>妖夢」
魂魄妖夢 「1日5食は流石に食べ過ぎですよ!>幽々子さま」
月読神臣 「春香さんはいらっしゃるでしょうか?
開始投票をしていらっっしゃらないようですが」
やらない夫 「>でっていう
カルパッチョバカにすんな!
あれだぞ!!
一定時間同じ空間にいたら他人の能力使えんだぞ!!
植木も苦戦したんだかんな!!」
戯言遣い 「僕はそうだな・・・鍋4種類すべて食べつくせれば満足かな・・・。」
武藤カズキ 「:::::::::::::::____::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::‘,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::
::::::::::::::::::‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::
:::{:::::::::::::::ハ:,:::::::::::{、::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::
:::|::::::::/}::{ }i、:::::::::::{ \::\:::::::::::::::::::',:::::::::
:::|:::::::{ ≧x}i∨::::::::{.  \x≦:::::::::::::::',:::::::
::::Ⅵ:示苅≧x∨::::::{  x≦芯示:::::::::::::',:::::
/{::::| 込zりヾ丶::::{ 〃 込zり }}\:::::::',::
∧∨{` ‐--    i\  `¨ -‐'   /\::::
.、 ;ヾ        }           -' / 丶
 }:::.           {     u  /-‐:.          まさか、こんなところで会うなんてな…蝶野
./:::::丶     、_    __,    ′::::::',
:::/}::::::.、              /\:}\::}
/ム::/ }:\         / {: : :}ニニ、
、ニニニ,/     、_ イ   丶/ニニム
.‘,ニニ,            /ニニニ/ニ
ニマニニ,,          /ニニニニ/ニニ
ニニマニニ/        くニニニニニ/ニニニ
ニニマニ,/、ー‐、  , -‐/ ∨ニ,/ニニニニ
ニニニニ\ ー―――' / ∨ニニニニニニニ
ニニニニニ,\ ̄} / ̄´   /ニニニニニニニニ
ニニニ〃ハニ{i  }./    /ニニニニニニニニニニ
ニニニ弋ツニ/: /     }ニニニニニニニニニニニ」
魂魄妖夢 「     __,ヘ_ ,. -──- 、,
    ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
    7〉' ,  , ハ 、 `ヽ  ',
    i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
     |_i__!イ'T,j   'T_,T!_ハ! |
      ! 7i"      ",!l | |
   .  | i l>.、.,_` _,,.イ! /l |      __
     ヽ!ヽヘレくレ'/レ'ヽ!' /〉 , '"´  `ヽ.    あれ、鍋の材料が蜥蜴しか無いですね…
       /7}><{/:::/^ヽ.くx'/ /  ´・ ω・`!
      r〈/::::Y::::t::k' _,.ィ'×、> ,'       ,'
      / k:::::i::::::::::i'´ !/ /      , '
   .ヘ、//::`7::T::: ̄!  |、 ,'      /
   `>'::::::::/:::::::::::::::::::!  |::ヽ.   , '"´
   rくe::::::/::::::::::i:::::::::::し_ノ::e::>、'
   ヽニヽ7ニ二ィ_T__ハ_7イノー'´〈
     `ゝ、_rン ^ヽ、_r、,ノ  `ヽi
      ,.イ--!   Y i、
     (二'ン'    〈'二_'〉
       ̄       ̄」
古明地 こいし 「・・・ソウダネー(ドン引き>神臣ちゃん」
やらない夫
         / ̄ ̄\
        /   _ノ  \
        |    (⌒ )(⌒)
        |     (__人__)    >ルドルフ
          |     ` ⌒´ノ
        |         }     よし、その勝負乗った
        ヽ     ヘミ|
        /,` 、` -`,--` ,     鍋に打ち込もうぜ、その魂
  __,---/;;;;;`  `-,-/ニニ |
 /;;;;;::::、:::::::::|、_ ,>、 /::l,_l・ ,<、__   あとガンプラとかアンコとか
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::<:::::::ヽ``l::::|  |`l,::::ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::\|:::|`-‐'/::ヽ::::|    そこ辺りぶち込んで闇鍋すんべwwww
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;::::: `l|、
;;;;;/'  `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l
;;;く   ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
ルドルフ 「従来の意味での決闘を達人になるまでやっているとしたら、
それ相当に危ない人だよね。」
謎の食通 「各種達人なら4人ほど知っている
世の中は狭いな」
でっていう 「そこはラーメンかスパゲティにしろよっていうwwwww>やらない夫」
西行寺幽々子 「朝昼3時夜深夜って言わない?>妖夢」
蘇芳 「知ってる人が知ってればいいんじゃない? >パピヨン
無理して知名度上げることもないよー」
八雲紫 「>パピヨン
1度死ねた、と思っているなら…
くすくす…」
玖渚友 「僕様ちゃんはいーくんがいれば満足さ!」
武藤カズキ 「何を隠そう!
俺は決闘の達人!!」
綾崎ハヤテ 「という訳で僕です。さあ!さあ!僕を執事にしてくれてもいいんですよ!」
月読神臣 「ヤンデレですって!?>こいしさん
ヤンデレな鎖々美さんも乙なものだと私は思いますね!
お兄ちゃんどいてそいつ殺せない! きゃっ!
そんなに愛されてるなんて、私の幸せがうなぎのぼりですよ!!」
やらない夫
        / ̄ ̄\
       / ヽ、_   \
     . ( (● )    |
     . (人__)      |    >謎の食通
     r-ヽ         |
     (三) |        |     うどんとそばと………カルパッチョ
     > ノ       /
    /  / ヽ     /        さぁ選べ
   /  / へ>    <
   |___ヽ  \/  )
       |\   /|
       |  \_/ |」
魂魄妖夢 「さっき夕ご飯食べたばっかりじゃないですかー!>幽々子さま
仕方無いですねー、何か作ってくるのでちょっと待ってて下さいね」
かりんぼー 「かりんぼー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんぼー → 武藤カズキ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 3488 (武藤カズキ)」
ルドルフ 「>やらない夫
鼠の唐揚げ作ろう作ろう。そして装備しよう。
僕らの正解では料理は装備するもの。そして相手を殴るもの。」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ●)(●)
     . |     (__人__)
       |     ` ⌒´ノ      おい静かだな
     .l^l^ln        }
     .ヽ   L       }
       ゝ  ノ    ノ       もっと語れようどんとかうどんとかうどんとか
     /   /     \
    /   /        \        あと出川哲朗についてとか
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
でっていう 「怖いなーwww>こいし」
パピヨン
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l:::::〉 i  、 il   > 、     ヽ:::::.. ...::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l:::::i  ゙,.゙ " o liィ =ュ   \   9,  ` ´  ̄ l::::::::::::::::::::::l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i:::::::ゝ i `ヽ, l:::::::::jミミヾヽ\  ヘ  /°  l>´う ̄ア:l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l:::::::::::〉`ー"o i::::::::,'丶、  \ \ ヘr,'   /   /ソ゚ リ:::l         美的センスがおかしいのではない
:;:;:;:;:;:;:;:r ´ ¨l:::::::::::::l i´¨ヽ ',:::/ i;:::..ヽ ! ∧ ヽ´ il/ _,. ュ=ニ!ソ。 l::::l
:;:;:;:;:;:;:;:l ,' ノ.l:::::::::::::::ゞー一'' oヘ丶ヾ::::ソ ヽ,  〉 .l  ij,イ /:::::::::/  ソ:::リ          世界が!オレの美的センスに蝶☆ついてきていないだけだ!
ヽ:;:;:;:;:;:l ⊆!:::::::::::::::八 i_)  oヽ.___二 -‐'  i  イ,ソ/:::::::::/ °i:::::::!
  ヽ:;:;:ハ`二!::::::::::::::::::::ゞ、 r──っo イ  〆 ヘ.イヾヽハ、::::/。 ノj/i::l
   `、:;:;丶、 l::::::::::::::::::/  ヾ.ニ - '' " " ¨ /   ',l i.0 ゙"゚ ソ::::l !:l         変化の象徴ではあるが死の象徴ではないな…
    ∨:;:;:ゝj:::::::::::::::/     7   ,, .. イ    〉し', ',⌒ソ:::::'  リ
      i:;:;:/ i:::::::::::,'   >''"o>''"      / , 「 l ` '’:::::,'   '            オレは一度死に!完全なる蝶☆美しい変化を遂げた!という事では間違いないがな!>紫
     l:;/  l:::::::::i!  /   /  r 、___, ._ / ヽ j:::::::::::/
      l´   ',:::::::!  / >''"    ヽ.` ー─一'//  ! ':::::::/
      l      ',::::l`ヽ'、           ' ,  ̄ヾ//    l. i:::/
     /     ヘ!    `ヽ.        ̄ ̄/   /ヘ ! ′             ああ、新しくきた者共はいらっしゃい。適当に蝶☆美しいオレの体でもみるがいい
r‐二二二二二二二二l   \         /   /::/`
i!i!i!i!i!i!!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|       \      ,     l/」
謎の食通 「私にも何かいただこうか」
綾崎ハヤテ 「ズリつ」
古明地 こいし 「怖いねー」
でっていう 「よろしくだっていうwwwww」
西行寺幽々子 「妖夢ーおなかがすいたわー」
阿澄ゆの 「                    ____
            _. -―: : :/: : : : : : : :`:ー-、
             >: : :/: : : :{: : : : : : : ヽ: : : : :\
           //: /:/ /{/八: : l\{ヽ、ハ: :リ: : : :ヽ
       \ |   厶イ:/V il!i   \{   il!i ∨: :\/∧      よろしくお願いしますー!
      ─   rfYhⅣ   il!i         il!i }/: : /\:丶
.         /  { r' }:{ ///   ___ ////: :_ノ: : : : : :\
           \_ }}`ー--、_  `ー ' _ フ´ : : : : /: :j⌒´
                ¨'く:.:.:.ヽ:';.:.ヾ丕丕ノ<//Vヘ/ヽ/
              `丶:.:.}:_:_:_o}:_:_:_}ヽ
                 V:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.j:.:.'\
                   /:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:∧:.:.:.:.:\」
綾崎ハヤテ 「執事、それは、傅くもの。
執事、それは好機に槍となり、そしてなにより危機には盾になるもの。
(あのナレーション」
古明地 こいし
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./       ・・・・・・・男女のヤンデレがそろってるよ
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
阿澄ゆの さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
やらない夫
                 _,,..-――-..,,_
                 /        `ヽ
              /            ',
             ,'.      ――     ',
             l /              l     マジか、でも火力高そうね>ルドルフ
                 ',       三三    |
              |. 三    -.、    |
              l  /      l      |      よし揚げ物作んべ揚げ物
               '.,.ヽ.__入_ ノ  .|  .|
                    ヽ 、`´ ,     .| ..|_      かき揚げ作ろうぜー
      ,-、   __      .',   ̄     /l  .',\
       .',. ',  l l       l     ./  |   .', ヽ、   そしてうどんこねようぜー
  〈.ヽ  ', .',  | |       _`''―‐''´    .l   .l   ',_
    ', ', .', ', | |   ,,-''/  ',\      |  ...',`゙''-..,,_
,-、  ', ', j .`´ |  / /    /', l      |    ',   .`゙''-,,_
ヽ \ ', `´   ..| ,'  . ̄ ̄\/ ',.ヽ  /   ,.イ    ',        .`ヽ
 .\.`´         ヽl__,.--.、   |、ヽ __ ,,..-''´ |'"´ ̄ ̄
   ヽ            ,,..-''"   .| `''--  .-‐''´|
    '.,     __ /       |          |
     .ヽ- -''"          |         |」
ルドルフ 「レシピがあればアンナおばさんの毒饅頭とかも作れるけどね
オススメだよ。小麦粉と毒さえあれば作れる。」
月読神臣 「明日の鎖々美さんですか!?>戯言遣いさん
明日も元気一杯な鎖々美さんを見られるんでしょうね!
勉学に励む鎖々美さん! お昼ご飯を食べる鎖々美さん!
運動する鎖々美さん! 登下校する鎖々美さん!
どれもこれも想像しただけで胸が踊りますよ!」
謎の食通 「最高の熊鍋が食べられると聞いて」
玖渚友 「          _ _
        /: : : : ヽ= 、
       ,イ: : : ,': :_ノ、:.:ハ
      ./: :/: :'_ 、 _l : : l
     /: : l : ひ ' ,.-、'!: ト、   いーくん、いーくんいーくんいーくんいーくんいーくんいーくん
    ,イ: : : l: ト、 _ .゙-' 'l: : :ヽ  いーくんいーくんいーくんいーくんいーくんいーくんいーくん
   /: :γヽゞ:、-<:´:.ヾ:、=,`ヽ,   僕様ちゃんだよ!
  /: :イ: : ! { ` - ' i_ヽ: : :`: :≧=―― = .、
. ,': / l: : :l / ¨`ヽ'´  ヽ: : : : : :、:_:_:_:_:_:_ =.、ハ
. ',: ', l : : l' ,   、 !   : ヽ: : : : : :≧ 、    l:.!
 ',:.:ヽ: : l.y  :: ヘ! :.  ::: ヽ: : : : : : : : : :≧: '=-- 、
  ` =__レ,  :::::   ::::.  \ ヽ__: : : : : : : :, =-ュ: : : )
   __,.|./  :::::::.  :::::.   \_:::..`≦ニ´'´<:_:_:ノ
  ι ,__!   ::::_::::.  ::::l: /:: ̄< -一 '´
     /_ ノ 'lヽ_ ≦- '=-= ´
       ゝ=__'゙-‐‐'」
ルドルフ 「>やらない夫
僕が作れるのってねずみの丸焼き位だから」
戯言遣い 「や。>友」
古明地 こいし 「だーれだダレダ誰なんだ~♪」
かりんぼー 「ちょっと席外しまーす」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |    うどんでも食べとけばいいんじゃね?>ルドルフ
  |   \_)  |
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く」
謎の食通 さんが村の集会場にやってきました
玖渚友 さんが村の集会場にやってきました
天海春香 「ちょっと席を外しますね」
かりんぼー 「よろしくー」
やらない夫
          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、_ \
       .| ( ●)(● ) |
       .|  (__人__)  │
        |   `⌒ ´   |    突き指したら痛いじゃん>戯言遣い
        .|           |
 r、     r、ヽ       /     あれやっべーわー
 ヽヾ 三 |:l1.ヽ      /
  \>ヽ  |` } >     <       出川哲朗バリにヤバイわー
    ヘ lノ `'ソ       ヽ
     /´  /,1      | |
     \ ノ .|     | |」
ルドルフ 「勢いで選んでは見たものの。
僕のRPとか実際どうすればいいんだろうね。よろしく頼むよ。」
かりんぼー さんが村の集会場にやってきました
ルドルフ さんが村の集会場にやってきました
八雲紫 「あら、幽々子」
魂魄妖夢 「幽々子さまもいらっしゃったんですね!」
月読神臣 「私のかわいいかわいい妹なんですよ!>こいしさん
鎖々美さんはもうキュートでかわいらしくて毎日見ていて飽きませんねえ!
そうそう! ついにですね、学校に登校してくれるようになったんっですよ!!
嬉しい限りです! これで学校でも、鎖々美さんに会えるなんて!!!」
やらない夫
    /||ミ
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||/ ̄ ̄\||  
 |:::::::::::::::|| _ノ  \\
 |:::::::::::::::||( ●) (●)|
 |:::::::::::::::||  (__人__)  |
 |:::::::::::::::||  ` ⌒´  |   いそのの霊圧が……
 |:::::::::::::::||       }
 |:::::::::::::::||        }
 |:::::::::::::::||ヽ___  ノ     あった気がしたが気のせいだった………
 |::::::::::::::(_____ノ´||
 |::::::::::::::(_ノ / . . . ||
 |:::::::::::::::||/    ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 \:::::::::::||      ||
   \ ::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
    \||」
戯言遣い 「サッカーより野球しろよ・・・>やらない夫」
西行寺幽々子 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫
    /||ミ
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||/ ̄ ̄\|| ガチャ
 |:::::::::::::::|| _ノ  \\
 |:::::::::::::::||( ●) (●)|
 |:::::::::::::::||  (__人__)  |
 |:::::::::::::::||  ` ⌒´  |   よぉいその
 |:::::::::::::::||       }
 |:::::::::::::::||        }
 |:::::::::::::::||ヽ___  ノ     さっk・・・・・・
 |::::::::::::::(_____ノ´||
 |::::::::::::::(_ノ / . . . ||
 |:::::::::::::::||/    ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 \:::::::::::||      ||
   \ ::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
    \||」
パピヨン 「             ,,=-‐;;;;;;;;;;;;;;;;7
           ,r';;;;;;',`゙''‐ 、;;;;/lヽ
            l;;;;;;;;;;;(ミ、。rッ、ヽl;;;',        おかわりが建つなら建つでオレは蝶☆構わんしな
           l;;;;;;;;;(ヾミl;;仁,.l,リi|
               ';;;;/ `{ミ/ ==ヘ ノ        あまり長引かせてもあれだろう?カウントゆっくりくらいは検討はするが>一時頃開始>戯言遣い
            }'    '∨弋フ, '         .|゙i
           ノ     ,、..._ /  ,r 、,,     | l  
     /´;;;;;;`ヽー=-―、 r‐'/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,_|ノ ',     DARKERTHANBLACKだかに同じ名前がいたが蝶☆気にすることはない
    ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;`ハー-<l;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | .>、 ノ、
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;ハーァ<l;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;/ ,r'´| ヘl .ヽ    そちらより貴様の力で知名度をあげればよいのだ>蘇芳
    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;;;;ハ< ./l;;;;;;;/ハ;;;;;;;;;;;{ ./`ヽ/ー'´
     \;;;;;;;;;;;;;ヽ\__,ハ<>l;;;;;l;;;ノ',;;;;;;;;;;/;;;;;;;;i゙       ああ、通報したら蝶☆警察が見れない姿になるだろうな
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
戯言遣い 「じゃあ明日の鎖々美さんの話題で。」
蘇芳
   ヽー‐- 、          .-‐ フ
    \   `丶、-‐…‐-''"´   /
      \  ヾ:::_`ヽ_/.:/     /
       〉、_____{_,〉、_____ イ
      〃  ,ヘ.  /7丶、 ヽヾ.:.
      !i==j `ー//___ //≧ュ} j
      |l ==jー-‐'   ''‐-一ュ l! |
        ∧ i!ニ二゛   "二ニリ l:!    考えてみたらクロちゃんのアイコンって1回しか使われてるの見たことなかった…
.      /:ハ:圦''""" ' """''〃/ : :、
      /イ. ;ヽト个: ..  -   イ:/イ: .\ミメ、
     ノイ ノ-z 乏;}:`¨´:{从 {:从ー--ヽ
        ″ ,.才:::《    》:::不、
       ,<ヾ:::_:::::∧⌒/::::::::::〃>、
      {  `7`'==∨==''彳  }
.        |   Y //只、`ヽ=Y  |」
古明地 こいし 「            __
        ,.::''":::::::::::::::::::`"'::.,. ∧.,、
       ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ }
     ,::-‐__ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ー::,,!
   ...:''´:::/´            `ト;::`゙丶、
  (:::::::::::ソ /             {::::::::::::)
   `"'ー}, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人-‐'"
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))       ササミさん・・・ってだあれ?
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)'"("'Y'")
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y   .ヽ /
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ_,,./)
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉  /
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{./
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/___::Y : |
         | /: : : : : : :/、::;;ノ : : |
         ∧: : : : : : :/ : : : ll : : :|」
月読神臣 「そわそわ……鎖々美さんが来る事を楽しみに待っていますよー!!」
天海春香 「よろしくお願いしますね!」
綾崎ハヤテ 「よろしくおねがいしまーす」
月読神臣
                    r===ュ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            r─┴─┴‐rr‐、     !  そうだ!お話をしましょう!
            |三三三三三|ニ|     |  好きな話題を選んで下さい。
            「ヨ≧= 吊==≦|ニ|  _,ノ  今日の鎖々美さん、昨日の鎖々美さん、
           / 「三三三三三|ニl   `ヽ  鎖々美さんの魅力、鎖々美さんと喧嘩した日、
             /` 7 T¨77父T iー- 、     |  極めつけは鎖々美さんの恥ずかしいエピソードー!!
         / 〃 イ ,〉|/ ' /< / ハ       この世で最も面白い話題である鎖々美さんトークを
            {__,ノ'´ | ヽ|:::{/ /  V 〉     |  思う存分飽きる程繰り広げましょーうっおっほほーっ!!
             |  ∨〃  /\ ヽ   \_________________________/
             | ,/イ   /   >ー 〉
                 ム {{。 _〈ミュ[´_,. ´
             「´ {。 └ーヘ
             |  ト、     i
             |_| }___j
               | i |  i  |
               | i |  i  !
              | i |  i  |
             l i |  i  !」
月読神臣 「よろしくお願いしますね!」
月読神臣 さんが村の集会場にやってきました
綾崎ハヤテ さんが村の集会場にやってきました
八雲紫 「>パピヨン
蝶は変化の象徴であり、死の象徴です
あなたは?」
天海春香 さんが村の集会場にやってきました
戯言遣い 「美的センスは人それぞれだからね。」
蘇芳 「…通報すればいいの? >パピヨン」
パピヨン
                    _,,.. -─────---- 、
                 ,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´`ヽ:::::::::::::::i
                /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
              /::::::::::::::/``ヽ、 ':::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::;:::::::::::::::::``ー-.、
                /::::::::::::::::{  iヘ、.\:::::::::::::::::::/`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
                ,'::::::::::::::::::/ ヽ、_ゝ o,ゝ、::::::/、::、::::`、:::::;::::::::::/:/:::::l:::|
                ,':::::::::::::::::::{ ,.ヘ o //  ヽ,へヽ、ヽ、:::::ヽ::;::::/::::/:::::::|:::!
             i:::::::;: -、:::::} ヽ_ ヽ. | !   ヽ `ヾ、ヽ:、::::',/:::::::/::::::::l:::|
ヽ、           !::::/ へ }i{ r-、``o| |    ゙、   `ヾ、//〃/:::::::::i:::l
  \          i::::{ ⌒)〉!:}.ヽ、_ゝ ./‐- 、   ゙,  9  ,o `` `/:::::::::,':::,'
    \.      /::::::い l.〈 |::{. r‐、 o i. r-、 、\   ',  |! /   /::::::::::/:_/_
     ヽ   ,. -'‐''"´゙, \}.|:::}ヽ、_ゝ | {::::::\ヽ.ヽ ゙, /7   ,/ィ-‐_ニ, ノ
   --- `/       ヽ_, |:::{ へ、.oヽ`ー='._ヽ } ', i/{::レ '" _ノ。. `ー'/
                  | i:::ヽヽ、_) oヽ、___'_.」 / /.:ァテ'フ。 ニフノ
_   /          |. !:::::ヽ、__  ___-‐_'´. !r/='‐',ノ。=ニ)_ノ′    何、普通はこんなもの用意はしないからな。
   /               i, ┴‐。'´==‐、ヾ,.-‐─``レヘ ̄。__ニ) ノ:::/
  /           _∠∠フ/i`'''‐---'´.     {トr'n.,ニイフ/::/      気にするな>妖夢
/    /      ::..    ̄ ヽ i::::|  ヽ、-、_   ;:r-‐ソヽ'〈::/ /:/
      /      ::::....    ヽヽ|   、ヽ...>‐ , '´/::::{n:i  /'′   醜い者が変態し美しい者に変わった姿!>紫
     /         ─-- ...\    `  / /::/ヾ!/
                   ``ヽ、 _,./  /''"           その難儀さゆえがこのオレの蝶☆サイコーな美しさよ!
   /                      `ヽ、
  〃                      \
  〃          !                  ヽ

戯言遣い 「1時頃開始か。」
蘇芳 「まあいっかー」
蘇芳 「げ、ググったら同名のキャラいるじゃん」
八雲紫 「>パピヨン
完全変態する蝶、と
なるほど難儀なものですね」
古明地 こいし 「やほー」
古明地 こいし さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「闇鍋探偵村は観戦してましたが色々とすごかったですねぇ」
パピヨン 「                   ト、 _,,,..._
                   ドY\ 。 `ヽ
                  ./:トヽレ、ヽL/゚ ',_
                  i:/'トヽlェヽl に¨/__/
                  ';:',゙lニ=-‐フ!、._/ニ/
                  ';!/i'´t‐‐-ュハソ    おや…?俺の蝶☆華麗な決闘に期待して随分と速くきた者がいるようだな
                   /'´ \ヽ-'/lヽ
                ,.ィ´ l   ノ゙ー"、 `'
             _ -‐.1:::l‐-、! _,.- ‐/:/`ー- .._   まぁゆっくりするがいい
            /  ィ´l:::l"    `ソ:/、      ',
            / _ ´  l::l      /:/  ゙ヽ    '、    オレは一旦報告にいってこよう!
         /   >、ニl:l-‐ ー -/:/っ ,.イヽ`ヽ  ヽ
       ./    /ノハ l::l ____ /:/ ノヽ ノ .入.    ゙、     変態はある意味オレを表す言葉だから許す!>蘇芳
      ,.'    ./  i  ll::l  ̄ /:/ノ    /  \    ヽ
    .ノ   ,ィ'´vr-v-!  l::l i  /::;'    /     ヽ   '、
    ヽ   >´'´  ̄ l  l::l l /:::;'     /      ,.>-'  ゙
戯言遣い 「よろしく。普通村の方も終わりそうだね。」
戯言遣い さんが村の集会場にやってきました
蘇芳 「んーんー
クロちゃん来てくれないかなー」
八雲紫 「紫と聞いて、よろしくお願いしますわ」
魂魄妖夢 「おっとテンプレ前に失礼しました」
八雲紫 さんが村の集会場にやってきました
蘇芳 「へ、へんたいだー!」
パピヨン 「              ,,=-‐;;;;;;;;;;;;;;;;7       
           ,r';;;;;;',`゙''‐ 、;;;;/lヽ
            l;;;;;;;;;;;(ミ、。rッ、ヽl;;;',        さぁ!蝶☆サイコーなオレからテンプレのプレゼントだ
           l;;;;;;;;;(ヾミl;;仁,.l,リi|
               ';;;;/ `{ミ/ ==ヘ ノ           久々にもってきたがな
            }'    '∨弋フ, '         .|゙i
           ノ     ,、..._ /  ,r 、,,     | l
       _  /   ヘ  i _ノー';;;;;;;;;;;;`ヽ  l |ヽ
     /´;;;;;;`ヽー=-―、 r‐'/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,_|ノ ',
    ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;`ハー-<l;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | .>、 ノ、
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;ハーァ<l;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;/ ,r'´| ヘl .ヽ
    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;;;;ハ< ./l;;;;;;;/ハ;;;;;;;;;;;{ ./`ヽ/ー'´
     \;;;;;;;;;;;;;ヽ\__,ハ<>l;;;;;l;;;ノ',;;;;;;;;;;/;;;;;;;;i゙
      `L;;;;;;;;;;;',;;;;ヽ,;;;l∠ヽl;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;/;;;;;;;;;i゙
          <;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;l<>l;;;;;;;;;;;ハ;;/;;;;;;;;;;/
         ヽ;;;;;;;;´ ̄`゙'''ー-= ,,,__lム;;;;;;;;;;リ
          ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}ム;;;;;,<
            .7 ̄ ̄´;l><l;` ̄`ヽ\ヘ.<
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ /;;;;;;;;;;;;;;|_  >'´
         /;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;l"´l
           /;;;;;;;;;;;;;ヘ;;,, '''''' .,,;;;/;;;;;;ハ .})
        l;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ;;'' ,,,,,,'';;/;;;;;;;;;;;;|i´

【決闘村説明】
もともとは、短時間で遊ぶことを目的とした村である。
勝敗そのものよりも『お遊び』的な要素が強く、故にRP(ロールプレイ)を楽しむための場として使われることが多い。
最近では、蒼星石テスト鯖における『恋色決闘村』が主流。
昼間は適当な場所を吊りつつ、夜になったら恋人同士でいちゃいちゃしたり、ひとりぼっちなのを嘆いたり。
恋人、更に夜中に会話できるという特性が、前述のRPと噛み合いやすく、特定キャラと絡むために遊ぶ人も多い。

引用:「やる夫たちの村WIKI:その他特殊村概要」より

【禁止事項】
・RPを過ぎた暴言やセクハラ発言、つまり明らかに過度な誹謗中傷は昼夜霊界を問わず蝶☆禁止だ。
 煽りやネタは他の村より相当な程度まで許される決闘村だが本当の最低限の節度くらいは持っていてくれたまえ?

・突然死、掛け持ちプレイ、ゲーム放棄は禁止だ。
 ただ霊界に入った後なら抜ける意思を込めた挨拶後、別村に行くや落ちる事は構わん☆
 
【パピヨンからの参加者全員へのお願い】

・村に入ったら一回はお喋りすることだ、円滑に村を進めるためにな

・トリップに関しては自由にすると良い、そこまでは問わんさ

・AAは当然許可だ!そうでないとこのオレが羽撃けない!!

・ゲーム開始前はアンカー(身代わり君の隣、つまり一番速く入村した者)以外は入ってすぐ投票をお勧めするぞ
 最低でも村建て人が定めた開始予定時刻には投票をな、蝶サイコー!なオレとのお約束だ
 だが当然ズサーは大歓迎だぞ?

・ゲームが始まってからの噛み・暗殺はなるべく超過即で頼むぞ
 まぁ突然死防止のために夜の投票は遅くても2分くらいを想定してくれたまえ
 遺言に凝って恋人や仲間への愛を込めるのは村的にもオレ的にも蝶サイコー!だがやりすぎて生きられるのに次の朝を迎えられないのは勿体ないからな

・初日吊られ候補…彼らと自分以外の誰かに矢を繋げるのは相手が承諾していない場合は不快感を持つ人間がいる事を頭の隅に置いておいてくれたまえ
 みなが楽しめるようにな
 
【初心者の方へ】

決闘村はほぼノリだけでできている村だ、難しく考える必要はないぞ

むしろ初心者にこそ決闘村は良いものだ、RPの練習と思って気軽に参加したまえ?

【最後に】
ネタにするのはネタにされる覚悟のある奴だけだ…!
要するにできるだけ寛容な気持ちを持ってゲームを楽しんでくれたまえ?

そしてここが本当に重要……オレの名を呼ぶ時は「パピ!ヨン!」

…わかったか?「パピ!ヨン!」だ。

さぁ!愛を込めてオレを呼べ!!
「「「パピ!ヨン!」」」」
魂魄妖夢 「よろしくお願いしますね」
魂魄妖夢 さんが村の集会場にやってきました
蘇芳 「よろしくー」
パピヨン 「              / ,.  ,. ヤ  `' ー-.ゝ-/,r、` ー l::!.l       ヽ  ,..、    "'ーテ彡彡彡ニl::::::::::ヽ` ー- ヽ
      ──┐     "7-'" ./.__      .r‐'ー、ヾO:/'´::スヽ、   ',  `'^i       "''-=三|:::::::::::::ヽ.       |  |O
      ──┤        /  l. ``' ー- 、.._ヽ -ェ`}::i:::::::/ \ヽ   ',.   !   ,.-'〇.      "l:::::::::::::::::ヽ      |   |
      ──┘       /-‐ '       /::/::l´ヾ:O:|::::/-、ー- 、ヾ.  ',  ,r 、/     _,. -一''''"ヾヾ ̄::',
     _          ./ ノ        .i.::∧ヽ._ ヾ:';:/.l ,r::ヽ、  ',   V ィi l  ,. -‐'"´        .} }:::::;ィ',    ├─O
               /´         i.::i '"i:::r ニ:::oヽ ` ー-:、lヽ. ', /./:// '"   ___      , ', ':::く_./   │
     _ -‐ "      `'-.、       i.:li  ';ヽ  `ヾ、`:ー-.. 、.二irl/ "./ ,. - <`` ー-ユヽ、ィ'/;::`'---ミ、     ̄ ̄
               .「         l.:!!.',.ヽl ヾ`'ー:'"::;;:`'::ェェ'"´ .i ゚./ ぐ=フ:::ー..ミヽ、 /:::::::}:::ヽ.、_   /::l     /
       ./  /      ./ー、. /ヽ.  |:l ',. ``!:/:/´  ̄/:::乙 __, -テ l ./_  ';ヽ `ヾ、::l. `ゝ/::::::/;:::゚---、`r- '.i    /
     /  /       .|   }.iヽ.  ',  ||,. ---:o::゙Z二´_`''ァ:::/  ./´ ヽ.ヽヾ:::゙ヽ、 `'" /:::/oヽ.   /:/  /    ・
     ・  ・       |  l. ! ヽ / / __/!!::::::l ̄``' ー'     /    k  t、::゚:::,二::o::r '" ̄`ヾ二‐'  /   , 、 ,-、
          ,. ‐--、 |.  l lヽ、ノ i.  ̄|.    ',',:::::|. \     .j    .|:ヾェガ、::ヽ. ` ーミー--':シ/    ./  ./  |/   ',.    f
       ,. -'"  ,、/.|  |', !.   i   |.     ',',:::|.  \-.、_  ´    ヾ:、`ヾ、 ヾ:ヽ--‐'::シ三ヽ }.   /./     "   ',.   l
    r-‐'"  ,. - '"  l,. r.l. トミ|l    i  ,l -ヽ   ',';:|    \. `ヽ、._     ヾ:.ヾ', l::|`:::::Zコ   i l. !  .〆           ',.  i
   ,ィ:!、__,.-'"  `,. ‐'"  |. l. | ',.   ',",. ァ / __ | ',ヽ.    ` ー`'_ー-`-  -./ヾ:::。:レ-ミー'" _   /   ,.、             '/´.〉
 /    ,. ‐'"  ,. '"l`'ヽ/ `ヘ   ', -'. `/ |. ',           /:::::; -''|:lヾ、 `二.-''"'''" ̄  .ヽ          /  ./
'" ,.--‐'"   ,.r:l |. \!     ',   ',r‐''.」、  l゙i  ',          ./ - '"rヤ´ヾ、. |「,. -一''"´フ   ./,.ヘ         / ,. '"
  .l    ,. '"  |. |   ゙!.   ,.-ー!   ',./ l ! ノ .|   '、       ,. -‐'"´ ./  ./ヽ ||"    , ' ./ ./ 〃"!./t , ' /
  ゙ヽ、.-"    .| |.     ,. /   i    ゙、. ',l"! |   ` - 、 -‐'"      ./   ヽ-ヾ   , ' ,/   L-'"lィ/ /ム-'"
          |/     / .|   ノ    i ヽ. ヽ  |.               ',        〆´      ./--" , -¬」
蘇芳 さんが村の集会場にやってきました
パピヨン さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/01/26 (Sat) 00:35:12