←戻る
【紅1335】やる夫達の普通村 [2305番地]
~こんなに寒いけど狼は冬眠しないんだろうか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[霊能者]
(死亡)
icon 主人公
 (とう)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (貧乳派◆
vzs9B0GcLA)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (悶々◆
Frost/adA6)
[狩人]
(生存中)
icon レミリア
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[人狼]
(死亡)
icon
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon
 (おぼん)
[村人]
(生存中)
icon モヒカン
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ドクペ
 (999◆
UkqWBciKsE)
[村人]
(生存中)
ドクペ 「それでは皆様お疲れ様でした、次も飯村をグットラック!」
モヒカン 「うん、村建て&同村ありがとう&お疲れ様だぜー!
あと管理人さんもありがとうだぜー! ヒャッハー!」
蒼星石 「そこは鯖文化の差だよねぇ
うっかり早苗で交換しなかったら真切られたのが懐かしい>レミリア&大妖精」
大妖精 「それではお疲れ様でした。チルノちゃんと鯖管さんに感謝を。」
レミリア 「交換占いした方が真切ると思うけどなぁ・・・」
レミリア 「それじゃあお疲れ様、次は詰まないように頑張ることにしましょう」
大妖精 「11人で交換占いしないと真切られるじゃないですか!(早苗鯖的思考」
主人公 「お疲れ様ー」
できる夫 「そこはドクペさんとチェンさんが見事だったのでしょう。
確かに違和感もありますからね。>囲い」
「というわけで呼ばれて飛び出て支援なのでした
お疲れ様だよー!」
蒼星石 「じゃあお疲れー。村はおめでとう。チルノは村立てありがとう」
大妖精 「妹占いの日にチルノ○で、大妖精を吊って、翌日灰に●かなー。
狼占いのプランニングは結果を見てからでも難しいものです。」
レミリア 「そもそも追っかけ占いとかされるのが(ry
なんだけどねw>大妖精」
できる夫
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \       ではお疲れ様でした。
  |     __´___      |
  \     ` ⌒´     /
レミリア 「あそこで囲うのは露骨だからね、相方が囲いいらないと言ったし
噛み筋に違和感を出さないことを優先したの>できる夫」
大妖精 「できる夫●は怖くて打てません・・・。」
できる夫
        ___
       /      \
     /   ⌒  ⌒ \
    /   ( ー)  (ー) ヽ        しかしまだまだ弱いですね。
    |  u   ___`___     |        レミリアさんがチルノさん○の日に囲っていて、レミリアさん吊りに届けたかどうか。
    ヽ、    `ー '´   /
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
チルノ 「じゃ、お疲れ様だよ。
来てくれた人と管理者さんありがと。」
蒼星石 「大妖精がチルノに狂ってなかったら1/2で初手囲いだけど、チルノに狂ってない大妖精は狂人でないジレンマが>レミリア」
レミリア 「それにしても惜しかったかな
あと一歩足りなかった」
「正直占いとの殴りはあんまりやってないので
避けたかったですね、私の出身地的に考えて>レミリア」
モヒカン 「占いが二人共、結果的に真と同じ結果だったぜー」
チルノ 「どっちかが囲ってたら危なかったかも。」
大妖精 「大妖精吊りからチルノ●だとチルノレミリアランにできるんですが、
その場合はチルノちゃんが占いランで私吊りを言っていたのがとても辛くなる。」
ドクペ 「褒められても何も出ないんだぜwでもありがとな>モヒカン」
主人公 「大妖精が真占いだったのよ」
レミリア 「私も真結果しか出してないしね」
「お疲れ様だよお兄ちゃん!
GJだったね!」
レミリア 「狂人が真占いやってたし>蒼星石」
蒼星石 「しかし11村で初日占いで勝てたってすごいね」
モヒカン 「俺は役にたたなくてごめんだぜー。ヒャッハー」
「単純にドクペさんが村目に見えたのがよかったですね
そしてできる夫に感じた怪しさは、狩人だったということにしておきましょう、はい」
大妖精 「あとはドクペを最初のグレランで落としたかった。」
ドクペ 「あー占い狂狼あるなら占い決め打ちでもいいわー判断GJ」
モヒカン 「狩人できる夫の、狼陣営から疑われてなかった率が凄いぜー………w」
レミリア 「最終日橙と殴り合いだったら自信があったんだけどね」
大妖精 「8人で占い吊りにいくという進行をきちんとできたゆえですね。」
チルノ 「レミリアが狼ならって事で主人公投票したけど当たってたみたいで嬉しい。」
できる夫 「レミリアさんはチルノさん○を主人公さん○にすべきでしたね。
その場合、自分吊りでない限り勝てるでしょう。」
モヒカン 「村勢、頑張ってくれてありがとうだぜー! 自分か主人公のランをあそこで言い出してくれたドクペに個人的にMVPあげたいぜー!」
「これは狩人がナイスでしたと言わざるを得ないです」
レミリア 「しょうがないしょうがない、できる夫狩人が読めなかった私の負けよ」
大妖精 「できる夫が狼陣営から人外と思われている率が異常。」
ドクペ 「ぶっ!身代わり占いw」
大妖精 「できる夫・レミリアで2Wだと思ってましたが狩人でした。>レミリア」
主人公 「レミリアごめん!」
チルノ 「お疲れ様だよ。
大ちゃんも偽だったんだ、やっぱ。」
できる夫 「レミリアさんが狼でも2Wはないと思いまして(チルノさん○的に)
あの進行でした。

……>占い狂狼」
ドクペ 「おつかれさまー」
「ふぁーい!?お疲れ様でした!」
レミリア 「あ、大妖精狂人だったのね」
蒼星石 「お疲れ!」
大妖精 「お疲れ様でした。」
モヒカン 「お疲れ様だぜー! ヒャッハー!!」
ゲーム終了:2013/01/26 (Sat) 11:26:54
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言 惜しかったかなー
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →レミリア
できる夫1 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア4 票投票先 1 票 →できる夫
0 票投票先 1 票 →レミリア
ドクペ0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 「レミリアさん投票で検討会行きましょう。」
「えっ」
ドクペ 「えっ>できる夫」
レミリア 「それじゃ私はできる夫に投票しとくわね」
「大ちゃんに殺されちゃうからやめて!>ドクペ」
できる夫 「早投票で。」
レミリア 「この分だと狂人欠けかな?いやーはっはっは」
蒼星石 「できる夫「GJですね。レミリアさんにせよ、私にせよ、チルノさんにせよ。
>私にせよ
>私にせよ
できる夫ww」
チルノ 「なん…。 >できる夫」
ドクペ 「◇橙 「じゃあレミリア吊り」
◇チルノ 「じゃあレミリア吊り。」

>結婚汁」
レミリア 「あ、できる夫か、狂人かと思ってた」
チルノ 「大ちゃんごめんねてへぺろ。
あそこで対抗占いして○噛みしない手は狼かと。」
モヒカン 「惜しいw<橙狩人」
できる夫 「いや僕です。>狩人」
レミリア 「最後の最後で狩人の噛み読みに負けるとは」
蒼星石 「チルノ「おっけー、橙狩人だよね、お疲れ様。」
ちょっと違うw」
橙 は レミリア に処刑投票しました
できる夫 は レミリア に処刑投票しました
ドクペ は レミリア に処刑投票しました
蒼星石 「誰うま>大妖精」
チルノ は レミリア に処刑投票しました
レミリア 「いやー信用勝負勝てるかと思ったのだけどねー」
チルノ 「おっけー、橙狩人だよね、お疲れ様。」
主人公 「GJ…」
モヒカン 「GJ発生か!」
できる夫 「ではレミリアさん吊りで。」
大妖精 「アイコン的な問題なんでしょうきっと。
私はチルノちゃんに狂っているんです。>蒼星石」
できる夫
         ___
       /     \
      /   \ , , /\       GJですね。レミリアさんにせよ、私にせよ、チルノさんにせよ。
    /   (_)  (●) \
    |       、__',_,    |     ありがとうございます。
     \         , /」
レミリア 「あー、ごめん詰んだ狼CO」
ドクペ 「おはよう」
「じゃあレミリア吊り」
蒼星石 「これはすごい」
チルノ 「じゃあレミリア吊り。」
レミリア 「今日が来る、ということは橙-ドクペは無いということ
尚且つ、私噛みも路線に入れていて生き残ろうとするのはどちらか
味方を作りに動いた橙、彼女が狼、と見る
ドクペを占っても同じことだけどね
○を引いてきた私がここで●を狙う、その意味もきっとある」
「おお!」
大妖精 「ああ、これは。」
レミリア 「カリスマ的占い師を宣言、橙は●だったようね」
蒼星石 「大妖精の中の人は僕が同村すると、いつも狂人を引いている気がするのは何故だろう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミリア は チルノ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクペの独り言 「占い釣りにかけるしか(狼思考」
モヒカン 「うん、ドクペいい仕事しましたな。」
ドクペの独り言 「橙と殴り合って勝てる気がしませんw紙は◎だろうし・・・」
蒼星石 「ドクペが自分でランを言い出したのが大きかったのかなぁ
僕なら、初日がアレで自身が狼ならラン言い出せないわ」
の独り言 「なぜなら私の推理は占い真交じりが前提だから!」
の独り言 「占い狂狼の確定○狼、あると思います!」
できる夫の独り言 「もっとも、2Wの可能性もありますが…。
それならばほぼ私たちの負けなので言うことは特に。」
レミリア(人狼) 「ドクペと橙の二人」
できる夫の独り言 「レミリアさんがここで噛まれるのなら寧ろわかりやすいですね。」
レミリア(人狼) 「それはカリスマにはどうしようもないこと」
モヒカン 「村認定されまくりの橙」
ドクペの独り言 「正直大ちゃん釣ったのがいまだに解せないんだよなあ」
レミリア(人狼) 「しかし主人公ね、囲い無しでいいなら生き延びて欲しかったけど」
できる夫の独り言 「           ____
         /     \
       / _,ノ  ⌒ \
.     /   (一)  (ー)   \
.      |        ´    ij  |      結構悩みました。
     \     ⊂つ     /
     /           \
蒼星石 「僕も遺言で橙は非狼って描いてるよー。大人気だね!>下界の橙」
主人公 「うわぁ…ごめん」
レミリア(人狼) 「だからそういう動きをしそうな位置に●を打つ」
チルノの独り言 「明日はレミリア吊る気しかないんだけど、来ればの話ね。」
大妖精 「お疲れ様でした。」
できる夫 は チルノ の護衛に付きました
蒼星石 「おぉ、村すげー。狼はおつかれー」
レミリア(人狼) 「ここまで来たら私を噛む理由は狼側にはない」
の独り言 「◇ドクペ 「橙は村ぽいので俺か主人公のランでお願いします」
◇主人公 「あらら、私としては橙を村目で見てるからドクペ投票しかないんだけど」
◇チルノ 「個人的に橙村認定だから、主人公=ドクペでもない限り大丈夫だと思う。」
(なんだこれ)」
モヒカン 「お疲れ様だぜー! ヒャッハー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
主人公 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →主人公
主人公4 票投票先 1 票 →ドクペ
できる夫0 票投票先 1 票 →主人公
レミリア0 票投票先 1 票 →ドクペ
0 票投票先 1 票 →主人公
ドクペ2 票投票先 1 票 →主人公
できる夫 は 主人公 に処刑投票しました
モヒカン 「今のところ2:2で互角………。チルノ、できる夫、村力を見せてくれー!!」
チルノ は 主人公 に処刑投票しました
蒼星石 「村2人は悩むよねーこれ」
ドクペ は 主人公 に処刑投票しました
主人公 は ドクペ に処刑投票しました
蒼星石 「2Wがドクペ入れるだろうから、村力の見せ所だね」
大妖精 「主人公が踏ん張れれば! がんばって!」
レミリア は ドクペ に処刑投票しました
モヒカン 「さて、ここで主人公が吊れれば………。」
橙 は 主人公 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公 「あらら、私としては橙を村目で見てるからドクペ投票しかないんだけど」
チルノ 「まぁ、指示はできる夫に任せておくわ。
今のところ灰ランね。」
できる夫 「まあレミリアさんは真狼と見ているので。
真結果で囲いなし。
灰からのランでお願いします。」
モヒカン 「できる夫さんの負担が凄いよく分かるw」
レミリア 「その決め打ちがよくわからないのよね・・・
橙-ドクペでラインっていう方が納得行く感じ>橙」
蒼星石 「ドクペ 「橙は村ぽいので俺か主人公のランでお願いします」
ドクペのくせに良い事いった!」
「主人公は、2日目と3日目で別人になった感じで
動きが変だしー」
チルノ 「レミリアが対抗狂人と言って生き延びたさそうだし。
主人公もそこそこドクペ見てるしで。」
モヒカン 「主人公吊りが通れば大きいぞコレ。」
蒼星石 「できる夫、昼は確定○として、夜は狩人として胃が痛いなぁw 辛いね」
モヒカン 「お」
ドクペ 「橙は村ぽいので俺か主人公のランでお願いします」
モヒカン 「あぁ、うん。橙の言う通り。今ん所結果は真。」
「昨日の発言見てもらえば分かると思うけど
私はドクペを村決め打ちしてるから主人公吊り押すよ」
レミリア 「私を噛まない理由は灰の狭さじゃないかしら
私を残し、私吊りを挟んだなら灰は広くなる、そうよね」
「つまりね、レミリアは内訳あれこれ別として
今のところ占い結果だけは真の可能性が高い」
モヒカン 「できる夫さん、吊り切ってくれー! 占い狼なんや~!」
できる夫 「レミリア吊りの場合その指示を出します。
指示がなければドクペ・主人公・チェンのランで」
蒼星石 「ちぇぇぇん、2昼の通りローラー主張をつづけるんだー!」
できる夫 「吊りきりですか……うーんちょっとお待ちを」
ドクペ 「グレー ドクペ主人公橙」
主人公 「占い吊り反対してたのドクペくらいなのよね…」
「なので、レミリアは真狼
よって占い真交じり仮定ならばレミリア視点の灰を詰めていけばいいんじゃないかな
そして、占い両偽を見える要素が今のところないので私はそれでいいと思ってる」
レミリア 「ふむ、○だとすると対抗が狼、というよりは狂人が大きいかしら
追っかけの途中、具体的には今日ぐらいに●を打つ予定だったんじゃない」
チルノ 「個人的に橙村認定だから、主人公=ドクペでもない限り大丈夫だと思う。」
できる夫 「……ああ、そうでしたね。
ちぇんさんではなく妹さん○でしたか。>レミリア」
ドクペ 「芋はレミの○だね」
「レミリアが狂なら、チルノに○を出す意味は薄い
大ちゃんが狼だとして、初手狼囲いをするのも薄いし狂視点でも考えにくい
大ちゃんが真なら確定○箇所を増やす行為となる」
主人公 「占いを噛まないのね」
レミリア 「灰?いいえそこは私の○よ、できる夫」
蒼星石 「妹はおつかれー」
モヒカン 「お疲れ様でしたぜー! ヒャッハー!」
チルノ 「どう?
レミリアまでの吊り切り。 >できる夫」
「ふむ、占い真交じり進行するならば
チルノの村要素を考えていたんだけど
これなら考える必要はなし、だね」
できる夫 「ふむ、灰を噛みましたか。」
「これはなかなか厳しい
お疲れ様だよお兄ちゃん!」
レミリア 「対抗の初日囲い候補
大妖精が狼かつ
追っかけ占いが規定路線だとしたらどこで囲うか
やるならば初日以外にない、そうよね

もちろんそれは私が交換占いをした時のリスクを負ってまで囲うかどうかだけど、
囲っていないなら囲っていないでカリスマとして保護が出来る、そう考える」
主人公 「おはよう。」
ドクペ 「おはよう」
大妖精 「お疲れ様でした。」
「おはようございます!」
レミリア 「カリスマ的占い師を宣言、チルノは○だったようね」
チルノ 「おはよう。
なんとなくレミリアまで吊り切りもありな気がしてきた。
灰に2W居そうな雰囲気が感じられないよ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 愛に生きた妖精、狼の牙によってここに散る。
狩人さんに護衛してもらえなかったよ。ごめんねチルノちゃん・・・。

占い結果はチルノちゃんが○でできる夫(次の占い先)が不明です。
レミリアを吊って狩人保護をしつつ、死体無しに期待でお願いします。
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
(妹 は人狼の餌食になったようです)
レミリア は 妹 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクペの独り言 「んー噛まれないだろうからSGかな(自分で(ry)」
できる夫の独り言
      ____
     /ノ   ヽ、_\    r ⌒j
   /( ○)}liil{(○)\   /   /
  /    _'__     ヽ/   /  /  )
 |     |i|||||||i|     /  /  /  /
 \     |ェェェェ|     /   '` ´  /             さあ来なさい狼!
   r´  (⌒'ー―- イ′     ´廴
  /    > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
 /        -、      }        (  ̄¨´         私はあと一回噛まれただけで死ぬぞ!
/           ヽ._       __  \
             `   --‐'´ `゙' 、_.)
モヒカン 「んー、でもこれは流石に狼有利かな。どうだろう。」
モヒカン 「あぁ、まぁ、結果論的にw<ただの真占い」
レミリア(人狼) 「了解したわ
このカリスマにお任せあれ」
チルノの独り言 「大ちゃんもぐもぐ。」
モヒカン 「狩人生存の可能性が出てるのが救いだぜー。ヒャッハー!」
主人公(人狼) 「ちるの○でお願い」
大妖精 「ただできる夫さんで囲えるかなーと思ったんで、そこは外してました。
私ただの真占いじゃないですか。」
ドクペの独り言 「まあ状況的にいきなり霊噛みは占いに狼交じりってのが妥当なんだろうね」
レミリア(人狼) 「チルノ○出すメリットは噛み先に違和感を出させないこと」
モヒカン 「違うんや、できる夫。どっちも偽なんや………。」
蒼星石 「レミリア「できる夫、狂人に見えるけどどう思う?」
狩人が生き残れるか?」
主人公(人狼) 「初日の挨拶位置といい」
モヒカン 「俺は全然分からなかったぜー!」
できる夫の独り言
       . ─―─‐ 、
      , "          \
    /           \
.    /        _/::::::\_ヽ
    |            :::::::::::::: :..
    |  u    ( ー):::::::::( ー)     初日のログがなくなっている…。
.    \             ´   /
     ,\        ` ー‐‐/      大妖精さんすいません。貴方が真なら私が責任を取りましょう。
    /  ` ー─         \」
レミリア(人狼) 「あぁ、私はこのまま多分轢き潰されるから、チルノ○出すのと
貴方に○出すのどっちがいい?」
モヒカン 「おぉ、初日占いを読んでたのか。すげぇ。」
主人公(人狼) 「できる夫狂人でいいんじゃないかしら」
大妖精 「お疲れ様でしたー。」
モヒカン 「大ちゃんお疲れだぜー! ヒャッハー!」
の独り言 「ふむ」
できる夫の独り言 「今日まではここ護衛でいいでしょう。」
大妖精 「ですよね。>身代わり占い」
モヒカン 「うーむ、狼か狂人かで、狂人を吊る流れになってしまったか。」
できる夫 は レミリア の護衛に付きました
蒼星石 「狂人はおつかれー」
レミリア(人狼) 「できる夫、狂人に見えるけどどう思う?」
蒼星石 「しかし他と違う発言を心がけるとまた、それはそれで怪しまれるからねぇ…w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →大妖精
主人公1 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精5 票投票先 1 票 →レミリア
できる夫0 票投票先 1 票 →大妖精
レミリア1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →大妖精
1 票投票先 1 票 →大妖精
ドクペ0 票投票先 1 票 →主人公
レミリア は 橙 に処刑投票しました
ドクペ は 主人公 に処刑投票しました
大妖精 は レミリア に処刑投票しました
主人公 は 大妖精 に処刑投票しました
橙 は 大妖精 に処刑投票しました
モヒカン 「発言が若干、数だけで中身が無い感じになってしまうのは要改善である。ヒャッハー!」
蒼星石 「そうなんだよねー。村ランになったのは残念」
できる夫 は 大妖精 に処刑投票しました
モヒカン 「まぁどっちも村人だったというね<ドクペorモヒカン」
妹 は 大妖精 に処刑投票しました
チルノ は 大妖精 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「まあ僕自身が僕が真だって分かっているから、っていうのと、
色見るならドクペよりもモヒカン見たかったのと。」
ドクペ 「あんまり占い釣りたくないけどなあ」
大妖精 「レミリア吊りです。
暫定○を占わず灰を占ってる人になんで負けなきゃいけないんですか!」
チルノ 「おっけー、大ちゃんは私が優しく吊ってあげるからね。」
「ふむ、まー私も内訳が読みきれてるわけじゃないですし
反対はしません(要は全投げですけど)>できる夫」
大妖精 「断ります!」
チルノ 「なんか灰吊りの意見多いけど、できる夫どうするの?」
大妖精 「そして決め打ちをするならできる夫さんの指定は必須です。
占い真狂の場合を主に考えての決め打ちになるわけで、
最悪人外票が三票まとまりますから。」
モヒカン 「あぁ、そっかー。不味い発言だったかもしれませんなー。」
レミリア 「私の占い理由一片足りとも読んでないわね・・・
橙はむしろ占いの内約を想像してたでしょう>チルノ」
できる夫 「では大ちゃん吊りでお願いします」
「そこが狼で囲いだと苦しいけど、それ以外なら対応できるから
私は灰吊りを推したい」
モヒカン 「決め打ちは危険だぜー。ああ、狼陣営が決め打ちに誘導している………。」
蒼星石 「「霊能はほぼ真決め打ち。初日霊能だったら泣く。今日はグレラン。
ここのねー、霊能初日なら泣くっていうのが引っかかって入れちゃったよ>投票理由」
「今のうちに意見だしとくね
占い吊りならレミリア希望
他吊りならさっき言った理由で、相対的に主人公になるかな」
モヒカン 「まだそこまで経験回数は多くないけど、何故か狼やると毎回残って、素村をやると速攻で吊られるぜー。ヒャッハー!」
主人公 「あら、決めうち?でも明日の残り人数考えたら普通に有りなのよね
判断役ならできる夫が決めるのが一番だけど」
「囲いあるならチルノのみ」
レミリア 「ローラーをせず、決め打ちならば明日占い吊り
だから私は今日まではグレランをして票の動きを見たい所ね、対抗も貴方が狼じゃ無ければ囲いもいないみたいだし」
大妖精 「8人で決め打ちをするという考え方自体はいいです。
狂人のことも考えると鉄火場になっているわけですから。
でもそれで私を吊るのはナッシング!」
「ですねぇ、2-1霊能即噛み、というのは
GJの危険があるのに噛んできた、にもかかわらず噛めても勝負できる
ならば、占い狼交じりが自然、と考えるのは良いと思います」
チルノ 「あれ、妹だったか…。」
「そうだね、他吊りありなんじゃないの?」
モヒカン 「どうも俺は素村をやると異常に胡散臭いみたいだぜー! ごめん(´・ω・`)」
できる夫 「レミリアさんは妹占いなんですが…。>チルノ」
大妖精 「いや橙なんて占ってないよ!>チルノ」
「占いに狼混じっている気がする」
「正直言って、大ちゃんとレミリアって、比較して心証を図れるものじゃないので
他吊りが無難であるとは思うけど
できる夫が決めていいんじゃないかな」
ドクペ 「いきなり決め打ちでいくの?」
蒼星石 「主人公が票少ないのが気になっていたけど、
ドクペが票集めるのはわかるし、モヒカンもまあ…で見過ごしていたなぁ」
大妖精 「私の考えていたのはですね。
今日霊能噛みになるようだったら対抗が狼っぽい感じで。
なおかつ昨日の決選投票で票を動かそうとしていなかったのが気になるんです。
ドクペとモヒカンのどちらかが狼で、レミリアが目立つ動きができなかったんじゃないかと。
そう考えました。」
できる夫 「そうですねぇ…なかなかこれは面倒です。」
モヒカン 「違うんや、チルノ。両方偽なんや……。」
レミリア 「チルノ、今日から占いを吊る、というのはつまり真狂である場合のローラーをする、ということよ」
チルノ 「ごめんね…でもそんな感じ。 >大ちゃん
橙占いのレミリアがいいって事なんだけど。」
モヒカン 「ちぇぇぇぇぇん! ロラだ! 今こそロラって轢き潰せー! ヒャッハー!」
「正直発言で甲乙つけがたいよね、占い」
主人公 「霊能噛みから占い噛みも充分ありそうだけど>レミリア
モヒカンが狼かといえば微妙よね
その場合は占いかまれてる方が自然だし」
モヒカン 「狩人が○貰ったけど。見事な○進行である。」
「占い決め打ち勝負、でいきますか?」
レミリア 「ここで霊能を噛む、というのはつまり護衛の選択肢を占いに絞る、そういうことになる
そうすると狩人が生存しているならカリスマを噛みにくくなる、そうなるわね」
大妖精 「えっ。>チルノ」
蒼星石 「ちぇぇぇん、ロラ主張してしまえー!」
チルノ 「じゃあ占い決め打ち、どっちかな。
私は大ちゃんが偽に見えるんだけど。」
「できる夫が二重○になって、妹さんに○ですね」
大妖精 「霊能噛み、ですか。
とりあえず狼ではありませんでしたが、村視点でも確定○が一人増えたのはけして悪いことではない。
私視点でも初日の囲いがなかったのを知ることができたのは意味が大きいですね。
それはそれとしてチルノちゃん愛してるよ。」
モヒカン 「橙の案が通れば良いんだけど、どうなるかなー。ヒャッハー!」
レミリア 「ふむ・・・信用勝負かしら」
モヒカン 「占いロラが正解だったというねww」
「ジャン!昨日時点での完グレ考察!
主人公
発言引用はしないけど、状況判断発言で
発言数を伸ばしている感じだね
ちょっと読みにくい


>◇妹 「だから、そこらへんで発言を稼いでいるところを単純に吊ればいいね!」
状況判断をほとんどしないけど
吊り方針だけは定めるタイプ
こういうのは村でも狼でもありえるから心証は変わらず、保留
ただ、発言通り主人公に投票してるのは良いですね

ドクペ
>◇ドクペ 「人数少ないし○圧殺もありじゃないかな>チルノ」
状況発言の推理が多くて
自ら出した推理ってこんなところしか見えなかった
人外にしては必死度が足りないので村目」
できる夫 「えーと、今日占い決め打ちですね。」
ドクペ 「霊能いきなり抜かれてる・・・」
蒼星石 「お疲れ様。…初日www」
「お兄ちゃん!」
チルノ 「霊噛み通っちゃうか。」
主人公 「いきなり霊能噛んでくるのは意外ね」
「ふむ、霊能噛み」
できる夫 「おはようございます。」
モヒカン 「あ、お疲れ様ー。ヒャッハー!」
レミリア 「彼女は他を吊りに動いていた
だから非カリスマ的狼の可能性もあるけれど
彼女の論理にはそこまで穴が無い
確かに初日だけじゃ私のカリスマをみんなに伝えるには不十分、そうね」
大妖精 「私とチルノちゃんはできる夫さんの前で愛を誓ったはずなんですが、
なぜ私とチルノちゃんが仲良くしているとイライラしているのでしょうか?
それはそれとして宣言した通りの交換占いです。」
「おはようございます!」
ドクペ 「おはよう」
チルノ 「おはよう。
主人公をどうするかがわりと難しいと思う。
橙と妹は吊れないしドクペは今日霊能●とかじゃない限り吊るだろうし。」
モヒカン 「寡黙にならん程度に分かることを喋ってるけど、それがまずいのかなー。」
レミリア 「カリスマ的占い師を宣言、妹は○だったようね」
主人公 「おはよう。アイコンが怖いから投票したけど
モヒカンの発言を見直したら、それほど
怪しくはなかったわね
吊り数考えたらドクペの方が妥当だったかもと後悔…
橙は思い切りのいい発言が目立って好印象といった所ね
できる夫とチルノも白というのはあるけど、今はあまり気にならないわ
妹とドクペを吊ればいいんじゃないかしら?」
大妖精 「愛の占いCO。できる夫○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モヒカンさんの遺言 村人COだぜー! あと、世紀末COだぜー!
後は頼むぜー! ヒャッハー!
蒼星石さんの遺言         , -======|
      ィく三三三三三三二|
      ∨三三三三三三三|
      /Aー――――――.|
      ヽ=Aー------――‐ |
        \.A三三三三三三 |
        /`ー ---- -― .|
       ,:. :. :.{!:.、:.\:. :. ヽ.:.:.|
       |:. :. :.ト、:.\: ヽ, - ',‐|
       |:. :.| :|!⌒、 ヽ _ヽrテ|
       |:.l: |:.ヽマl!ヽ   弋リ
        ヽ!:.|:.l:. ゝゞ'′,   |   霊能者だよ。モヒカン○●
        Nlハ:.ヽゝ . -_ .イ|
         じ \ヽ:.{{   ヽj |
         o /::\:j::ヽ  fil|
          .ノ:::::l::::;:::: ヽ Ll|
           /:::::::::i:::l:::::::: ヽlf"
         ヽ:::::::::l::::;ィヘ´ ̄ゝ
          `ー-.' };; V `r
             / ¨ ミー|
            , '::::::::::::::: `|
             /::::::::::::ヽ:\|
          /::::::::::::::::::::\|
          / : :::::::::::::::::::::::|
           /:::::::::::::::::::::::::::: |

橙「占いをロラって狩人保護して1吊り増加狙いに特化するというのも面白いと思います!」
突き抜けてるなー。狼でコレ言えるか?
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
レミリア は 蒼星石 に狙いをつけました
モヒカン 「過去素村経験2回+今回、どれもこれも序盤で吊られて死んでるからな!
………うーん、どこを改善すべきなのかにゃー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石の独り言 「…それはギャンブルかねぇ」
蒼星石の独り言 「真狂ならもうはじめから身内していそうなんだけど」
モヒカン 「というか申し訳ないんや………。ワシ素村だとものっそい胡散臭いみたいなんや……。」
レミリア(人狼) 「それではカリスマにお任せあれ、120噛み」
できる夫の独り言
          ___
        /     \
        /  _ノ  ヽ、_ \
      /  /⌒)   ‐=・=- \
     |::::::::/ /::___'___:::::::::::::::::|     まあGJは出ればいいくらいで。
     \:/ /:::::トェェェイ`::::::::/
          `―‐'」
ドクペの独り言 「モヒカンさんはややテンプレよりだったのかな
狼さんはないとおもうんだけどなあ」
レミリア(人狼) 「それを利用する、明日は囲いはしない」
モヒカン 「あかん、できる夫さん、今回は占い居ないんや………。
そこ護衛しても駄目なんや……。」
蒼星石の独り言 「すげー吊れた臭い…」
レミリア(人狼) 「対抗が交換占いを申し出て来たからね」
主人公(人狼) 「信用勝負だから聞くまでもなかったかも。そりゃ、そうするわね」
できる夫の独り言 「>初手○

  __,冖__ ,、  __冖__   / //
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /
  __,冖__ ,、   ,へ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//  ̄ ̄ ̄ \
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /   ::ノ::: \::\
   n      「 |             ( ●)::::::(●\
   ll     || .,ヘ   /     u ___'___   |
. n. n. n  ヽ二ノ__  {      |r┬-/ '  |
  |!  |!  |!      _| ゙っ  ̄フ    Lノ ,ノ  /
  o  o  o     (,・_,゙>  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
ドクペの独り言 「霊能が変えたのか」
の独り言 「ふむふむ」
蒼星石の独り言 「ドクペは色みたくないんだけどなぁ。引き分け連続なら仕方ないから票を変えたよ
…とメモしていたら、モヒカンが吊れていた。な、何を言っているのか(ry」
モヒカン 「って、初日占いかよォォォォ!!」
レミリア(人狼) 「OK、ノータイムで霊能噛み」
ドクペの独り言 「モヒカンさんおつかれー」
主人公(人狼) 「判定や噛みは貴方に任せるべきかしら?」
モヒカン 「アチャー」
チルノの独り言 「モヒカンとドクペが相互投票でどっちも吊り逃れできない形ね。」
できる夫 は レミリア の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →モヒカン
蒼星石0 票投票先 1 票 →ドクペ
主人公0 票投票先 1 票 →モヒカン
大妖精0 票投票先 1 票 →ドクペ
できる夫0 票投票先 1 票 →ドクペ
レミリア0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →モヒカン
0 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン5 票投票先 1 票 →ドクペ
ドクペ4 票投票先 1 票 →モヒカン
2 日目 (2 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクペ
蒼星石0 票投票先 1 票 →モヒカン
主人公1 票投票先 1 票 →モヒカン
大妖精0 票投票先 1 票 →ドクペ
できる夫0 票投票先 1 票 →ドクペ
レミリア0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →主人公
0 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン4 票投票先 1 票 →ドクペ
ドクペ4 票投票先 1 票 →モヒカン
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクペ
蒼星石0 票投票先 1 票 →モヒカン
主人公1 票投票先 1 票 →モヒカン
大妖精0 票投票先 1 票 →ドクペ
できる夫0 票投票先 1 票 →ドクペ
レミリア0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →主人公
0 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン4 票投票先 1 票 →ドクペ
ドクペ4 票投票先 1 票 →モヒカン
主人公 は モヒカン に処刑投票しました
妹 は モヒカン に処刑投票しました
橙 は モヒカン に処刑投票しました
ドクペ は モヒカン に処刑投票しました
大妖精 は ドクペ に処刑投票しました
蒼星石 は ドクペ に処刑投票しました
レミリア は 妹 に処刑投票しました
できる夫 は ドクペ に処刑投票しました
モヒカン は ドクペ に処刑投票しました
チルノ は モヒカン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
大妖精 は ドクペ に処刑投票しました
ドクペ は モヒカン に処刑投票しました
蒼星石 は モヒカン に処刑投票しました
できる夫 は ドクペ に処刑投票しました
橙 は モヒカン に処刑投票しました
妹 は 主人公 に処刑投票しました
レミリア は 妹 に処刑投票しました
チルノ は ドクペ に処刑投票しました
主人公 は モヒカン に処刑投票しました
モヒカン は ドクペ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
蒼星石 は モヒカン に処刑投票しました
レミリア は 妹 に処刑投票しました
ドクペ は モヒカン に処刑投票しました
橙 は モヒカン に処刑投票しました
大妖精 は ドクペ に処刑投票しました
主人公 は モヒカン に処刑投票しました
チルノ は ドクペ に処刑投票しました
できる夫 は ドクペ に処刑投票しました
モヒカン は ドクペ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「○で囲ってるかもしれない?
そんなものは私の囲い先を見て判断することね
私がカリスマを保証した村人が露骨に怪しいわけがない」
「引くべき人外は2しかいないわけだから、17とちがって」
ドクペ 「せやろか>妹」
大妖精 「灰を潰していき狼の居場所を狭めます。
そしてチルノちゃんが広々と幸せに生きていけるようにします。」
モヒカン 「できる夫、目が怖いぜー! 今日はグレラン了解だぜー!!」
「占いをロラって狩人保護して1吊り増加狙いに特化するというのも
面白いと思います!」
できる夫 「いや、狼が騙る可能性ってそれほど低くないですが。
まあいいでしょうその辺は。どちらにでも対応できるように進めていくのがベターです」
「いや普通に●狙ったほうが効率いいと思うよお兄ちゃん!」
大妖精 「占い方針は交換基本でいきます。
宣言しておくことによって対抗○が噛まれる可能性は微上昇しますが、
私も霊能も死なないならそれはそれで意味があります。」
蒼星石 「しかし東方面子が今日はダレも吊れないのは愛のなす業なのだろうか」
チルノ 「仲人さんがいらいらしている…?」
「大ちゃんが真狂なのは分かるよ>妹ちゃん」
モヒカン 「流石にまだ占い決め打ちはしたくないぜー! 判断材料がなさ過ぎるぜー!>大妖精」
ドクペ 「人数少ないし○圧殺もありじゃないかな>チルノ」
できる夫
                     ______
                /           \
              /              \
             /  ――     ――  \
           /   ,.-‐-、     ,.-‐-、    .\
          /      (・)         (・)      \
            |        `ー一   、  ー一′     |
            |                       |
          \.        ─ ー -         |
           \                   /

   _/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
   \                                                  /
   <         (イチャイチャしやがって……)            >
   /                                                  \
     ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄
レミリア 「●なんて狙って噛まれるより、○を引いて噛まれる、そのほうがよりカリスマ的じゃあないかしら?」
「どんな内訳にしても、まずはグレランと言ったところでしょう!」
蒼星石 「できる夫 「真狼でも真狂でもどちらも同程度にありますよ。>蒼星石さん
可能性は同程度? 11で狂人が出ないって確率は低めかつ、狼全潜伏の選択も普通にあるから、さ。
どうせ噛みで見えるじゃないか>できる夫」
主人公 「割と狼が騙っていると面倒なんだけど、日が進むにつれて
わかることかしら…」
「占いが真狂ならば灰詰めでよし、占いが真狼ならば最終日勝負を視野に入れる感じ
占いが狂狼なら、よほど狩人ががんばらないと辛いでしょうね!」
「だから、そこらへんで発言を稼いでいるところを単純に吊ればいいね!」
大妖精 「あえて今日占い決め打ちしてレミリア吊って私を真妄信するという異形の手筋はどうでしょうか?
見えている不純物を取り除くことにより、より一層チルノちゃんと私の仲を深める作戦です。」
できる夫 「ではグレランと行きましょう。
身代わりくんは死んでしまいましたがあれは噛まれたのではなく実は過労死なのです。
この村の人狼連中の激務に耐えられず……ああ!」
チルノ 「レミリアは●狙うつもりなしと。
そういう方針なんだ。」
モヒカン 「霊能はほぼ真決め打ち。初日霊能だったら泣く。今日はグレラン。
こんな感じでいいかな? ヒャッハー!!」
「占いの内訳なんて初日でわかるわけないよお兄ちゃん!」
「大ちゃんが狼だったら、なんとなく潜って
大チル大勝利を目指すような気がします
よって大ちゃんは真狂目で決め打ち!」
蒼星石 「2人の死後も確認するイメージだったけど、チルノ暫定○なら、色みれない可能性高いなあ」
レミリア 「ふっ・・・あなたのカリスマは私が保証しているわ
存分に羽根を伸ばしなさい>できる夫」
モヒカン 「両方共占い理由には納得できるし、今んところこれ以上の判断材料は無いかな?
CO速度も判断材料になりそうにないぜー、ヒャッハー!」
大妖精 「ごめんね。明日、私がまだ生きてたらきっとチルノちゃん以外の誰かを占うことになるけど許してね。」
できる夫 「真狼でも真狂でもどちらも同程度にありますよ。>蒼星石さん」
主人公 「無駄占いもなくグレーが狭まっていい感じね」
レミリア 「カリスマ的に霊能のCOと霊能が自分の○じゃないことを確認
圧殺するぐらいの気持ちでやっていきましょう」
「2-1ですか、如何にも霊能は真ほぼ決め打ちで
占いの内訳読みが勝負を握るか、の勝負ですね!」
妹 は 主人公 に処刑投票しました
大妖精 「でもチルノちゃんのアイコンを見たら指が動いてたんだ。
チルノちゃんが村人であるってわかってて、
きっと無駄占いになるんだろうなって思ってて、
それでもチルノちゃんのことを占っちゃったんだ。」
できる夫
          ___
        /     \
      / ノ    ヽ \
    /   (●)  (●)  \
     | ///   ´   ///  |      レ、レミリアさん…。
    \      ⌒     /
     ノ           \
チルノ 「大ちゃんありがとう。
あたい溶けちゃいそうなくらい熱い愛だよ。」
モヒカン 「占い2、と。真狂、真狼、狂狼。
まさか狼狼は無いわな。」
蒼星石 「順当に2-1。占いはまだ真狂でよいかな。真狼なら、11村なら噛みでわかるもん」
ドクペ 「蒼星石が霊能ねグレランか」
「こんなお兄ちゃん成分の少ない村に居れるか!
私は家に帰るよ!」
主人公 「東方コンビで占いだけど、一人はやたらテンション高いわね」
レミリア 「ほう、カリスマをこの時点で騙りと断定するとは
あなたがRPに偏っていたとしてもカリスマには許せることじゃないわね」
「霊能りょーかーい!」
できる夫
         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚ __ ´ _~ ゚j      そ、そんな…占い師さん……。
     \、   ゜   ̄ ,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。      もってあと数日の命を使ってまで……。
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
主人公 「夜が明けるのが若干早かったわね
占いは2でいいかしら?」
「占いは2人、と
真狂、真狼、狂狼、どれですかね」
大妖精 「チルノちゃん・・・やっぱり狼じゃなかった。
当たり前だよね、知ってたよ。」
ドクペ 「占い2か霊能いないのか?」
できる夫
           ____
         /      \
        /   ノ 三 ヽ \
      /    < ゚〉 三< ゚〉 \      帝国の仕事も楽じゃありませんよ。
      |        ,-、     |
      \       '⌒`   /
      ノ       -‐   \」
チルノ 「自動的にレミリア騙りね。」
レミリア 「カリスマとしてカリスマ理由
初日だから基本の隣をカリスマ占い
非カリスマ的ロリコンだけどカリスマが占うのだから彼はカリスマになるはず」
蒼星石 「僕が霊能者CO。
チルノや大ちゃんの骨は僕が鑑定するからね。」
「お兄ちゃん!」
大妖精 「この村のチルノちゃんは普段見るチルノちゃんと少しだけ違っているみたいだけど、
チルノちゃんがチルノちゃんであることには何一つ違いはなくて、そこには真実しかない。
イメチェンして積極的になって目からハイライトの消えたチルノちゃんも素敵だよ。
二人でずっと真実の愛を築いていこうね。そう誓ったもんね。
いや、でも、誓ってなかったとしても変わらないよね。
ごめん、まるで誓いを盾にするかのようなことを言っちゃって。
私ってダメで馬鹿でどうしようもない妖精だよね。だから名前ももらえないんだよね。
でもこんな私でもチルノちゃんを愛することだけは他の誰にも負けないんだ。
チルノちゃんが私を愛してくれなくても私はチルノちゃんのことを愛している。
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に――」
ドクペ 「おはよう」
チルノ 「おはよう、大ちゃんも村陣営確定。
グレーが2も減るなんてあたいったら村ゲーね。」
「おはようございます!
デフォルト吊り数が4で不利ですが
1GJで吊り数が5で一気に有利!頑張りましょう!」
蒼星石 「おはよう。昨日は良い結婚式だったね。
レミリアが狼なら嫉妬の炎で新婦ふたりを噛み切りそうだけど」
レミリア 「カリスマ的占い師を宣言、できる夫は○だったようね」
大妖精 「愛の占いCO。チルノちゃん○」
モヒカン 「ヒャッハー! おはようだぜー! 役職はCO頼むぜー!!」
主人公 「おはよう。CO待ってるわ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
レミリア は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公(人狼) 「らじゃー」
レミリア(人狼) 「そんなものはどうでもいいのよ」
主人公(人狼) 「吠え稼ぎはするべきかしら?」
主人公(人狼) 「かまわないわよ」
モヒカンの独り言 「ところでこの蒼星石や大ちゃんのアイコンエロ可愛いね。」
レミリア(人狼) 「了解、それじゃあこのカリスマにお任せあれ」
レミリア(人狼) 「私が騙るなら信用勝負をする、ということになるのだけど」
モヒカンの独り言 「スレ見て大慌てで飛び込んだからな………。」
主人公(人狼) 「どちらか出る形にしたいのが本音ね
騙る準備があるならお願いしてもいい?」
蒼星石の独り言 「この吠えだと、妖精コンビで2Wはなさそうか」
モヒカンの独り言 「とりあえずズザーしたんで、メモ帳などを起動してメモ準備しておこう。」
主人公(人狼) 「気楽に…ね」
レミリア(人狼) 「騙って欲しいなら騙るけど、どうする?」
モヒカンの独り言 「よしよし、練習させていただく。
苦手分野ではあるので失敗したらすまんぜー! ヒャッハー!」
できる夫の独り言
           _____
         /       \
        /_ノ   \   ヽ
          i(ー)  (ー )    |
          ゝ  __`____      j
         ` _`ー'´    /           参りましたねぇ。
         /    _    `i
        /  ̄`Y´   ヾ;/  |          こういうのはどうにも…。
       ,|    |    |´  ハ
       |    |    |-‐'i′l
       |__ |   _|   7'′
         (   (  ̄ノ `ー-'′」
レミリア(人狼) 「11人は初日●が無ければ狼有利だし、気楽に行きましょう」
主人公(人狼) 「騙る?」
できる夫の独り言
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \
           |      '         |
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
の独り言 「村人ですよ!」
蒼星石の独り言 「順当に初手COでよかろう」
主人公(人狼) 「よろしくね」
モヒカンの独り言 「おっと、素村。」
ドクペの独り言 「気楽に逝きましょう」
大妖精の独り言 「すごくアイコンにぴったりだった。」
レミリア(人狼) 「あら狼、よろしくね」
チルノの独り言 「じゃあ大ちゃんも村人だね。」
蒼星石の独り言 「霊能だー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/01/26 (Sat) 10:45:06
大妖精 「ちゅー!」
チルノ 「じゃ、開始だよ。
大ちゃんと結婚した。」
モヒカン 「とりあえずここは結婚式会場。モヒカンおぼえた。」
大妖精 「狩人発生。私とチルノちゃんの愛の結晶。」
蒼星石 「ズサは感謝するよー」
チルノ 「待ちきれなくて大ちゃんちゅー!1」
「狩人ですよ、狩人!」
できる夫
        ___
       /     \
     /   ノ   ヽ\
    /   ( ー)  (ー)\
    |    | | ___´___| |  |        ひどい言われようですね。
      、   | | `ー '´| |/
     ノ    | |     | |\」
ドクペ 「よろしくお願いします」
蒼星石 「何だかんだで11かw」
チルノ 「あれどうしよう、あたい迷っちゃう。 >レミリア」
レミリア 「11人、いいわ、最高のカリスマよ」
ドクペ さんが村の集会場にやってきました
できる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /      10なら問題ないでしょう。
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
チルノ 「誓いのキスまで2」
レミリア 「そこの饅頭が仕切る結婚式なんてやめて

我がカリスマの紅魔館で結婚式をやりなさい」
「よろしくー!」
「村に入ったと思ったら教会だった!」
大妖精 「同じ陣営になるんだ・・・チルノちゃんと同じ陣営に・・・。」
モヒカン 「ズサーだぜー! ヒャッハー! ………ま、まだ大丈夫?」
主人公 「開始ね、ってアラ」
チルノ 「おはよう、いらっしゃい。」
レミリア 「待ちなさい」
蒼星石 「そして2人仲良く狼に食べられるわけだ、きっと」
モヒカン さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「あたいと大ちゃんの結婚まで3」
できる夫
       / ̄ ̄ ̄ \
     / ノ    ヽ \   分かりました。それでは誓いの口付けを。
    /   (ー)  (ー)  \
    |      __´ _      |   この婚礼に異議のある者は口付けが終わる前に申し立てるか、
    \        ̄    /     永遠の沈黙を守りなさい。
    ノ           \」
大妖精 「誓います・・・!」
主人公 「お待たせ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 主人公
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4387 (トリス)」
できる夫
        ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   新婦、大妖精。
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/    汝はこの女を妻とし、瀕死の時も、河童の時も、
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ      いたわり、慈しむことを誓いますか?
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
「呼ばれて飛び出てじゃじゃーん!」
レミリア 「雰囲気?雰囲気なんて曖昧な言葉じゃなく、カリスマのことはカリスマと呼びなさい」
大妖精 「8の延長線上にあると思えばいいんですよ。
10よりは多少優しいです。>蒼星石」
チルノ 「誓うよあたい。 >できる夫」
蒼星石 「10人村は何回かやったことあるけど、9は初めてだなぁ」
できる夫 「         ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   では僭越ながら、私できる夫が、儀式を進めさせて頂きます。
    \      `ー'´    /
     ノ           \



         ___
      /)/\  /\
     / .イ ' (●)  (●)\    新婦、チルノ。
    /,'才.ミ).   、_',__,    \
    | ≧シ'           |    汝はこの女を妻とし、混乱の時も、暗闇の時も、
    \ ヽ           /     生涯守り続けることを誓いますか?」
チルノ 「投票とか準備お願いね。」
レミリア 「カリスマ的よろしく」
チルノ 「おはよう、いらっしゃい。」
レミリア 「二人は仲がいいわね、とてもカリスマ的だと思うわ」
「よろしくですよ!」
かり 「そろそろ時間かー」
チルノ 「かりさんはそのままでいい感じ?
それともRP変えるのならそろそろ準備してね。」
橙 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「カリスマ(ギリシア語: Χάρισμα、ドイツ語: Charisma)とは、預言者・呪術師・英雄などに見られる超自然的・超人間的な資質のことを指す。(Wikipediaより)

なんか雰囲気で意味とっていたけど、こういうのなんだ」
大妖精 「ただいまチルノちゃん。」
チルノ 「大ちゃんおかえり。」
大妖精 「ふぅ・・・。」
レミリア 「カリスマはカリスマ的には崩壊などしていない、これがカリスマ」
できる夫
       ____
     /     \
    / ノ    ヽ \
  /   (●)  (●)  \
  |      __´ _      |   …………。
  \        ̄    /」
蒼星石 「人気投票的には僕もカリスマだと思う」
チルノ 「ゲシュタルトカリスマ崩壊。」
レミリア 「カリスマ的妹RPをしようと思ったのだけどちょうど妹がカリスマ来ちゃったからね、カリスマRPをカリスマするしかないじゃない」
レミリア 「カリスマ的朝をカリスマがお知らせするわ、カリスマおはよう」
寝起きっていう 「寝起きっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:寝起きっていう → レミリア
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 6009 (レミリア03)」
「ごめんねとかげのお兄ちゃん!」
蒼星石 「え>寝起きっていう>妹とられた」
チルノ 「おはよう、緑の二段目継続だね。」
寝起きっていう 「あ、取られた>妹」
「お兄ちゃん!」
寝起きっていう 「しゃーない、ちょーっとRP変えてくるっていう」
妹 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「>愛

          ____
        /     \
      / ―   ― \
     /   (●)  (●)   \
     |         '         |
    \       ̄     /
     ノ           \」
チルノ 「怖くないよ?愛だよ?」
寝起きっていう 「しかし少人数かー、少人数は人気者には生きづらい世界なんだよなぁっていう」
チルノ 「注意してくれた寝起きっていうにはありがとう。」
蒼星石 「この妖精コンビ怖い」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/       旅は道連れ世は情けですからね。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |        急ぐことはありません。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
チルノ 「報告してきたよ。
それで10分待つことにするね。」
寝起きっていう 「報告してなかったらそりゃ集まり悪いだろっていう」
大妖精 「私はその間に歯を磨いてくるね。チルノちゃん食べるために・・・。」
蒼星石 「でっていうのお陰で、2段めが緑だね」
大妖精 「じゃあ報告してきて十分待てばいいんじゃないかな。」
蒼星石 「いやー7でカウントは怖いかな。延長したい」
チルノ 「あっ…。 >報告忘れてた」
チルノ 「時間だけど、どうする?
10分延長かゆっくりカウントか。」
できる夫 「          ____
        /     \
      / \   ノ  \
     /   (●)  (●)  \
    |       ,-、      |
    \      '⌒`    /
     ノ           \」
寝起きっていう 「まぁなんだ、とりあえずスレに報告してこいっていう
建てるよとしか無いぞっていう」
寝起きっていう 「おはようっていう」
チルノ 「いらっしゃい、おはよう。」
チルノ 「あたい たべる ?」
寝起きっていう さんが村の集会場にやってきました
大妖精 「うふふ、今のチルノちゃんなら食べちゃえるね・・・。」
チルノ 「あれ、大ちゃんおっきくなった…?(しょわしょわ」
蒼星石 「今気づいた」
蒼星石 「あ、このできる夫ってモデルいるんだ。プロフ見ると。」
大妖精 「溶けていくチルノちゃんも素敵。」
チルノ 「雪は好きだけどおこたはもっとすき。(じょわわー」
大妖精 「チルノちゃん雪好きなんじゃなかったの?」
蒼星石 「僕の地方は快晴だよ。放射冷却で寒いけど」
できる夫
          ____
        /     \   て
      / ⌒   ⌒::::\  そ
     /   (●)}ili{(●)::::::\           fc2ブログが見れないではありませんか。
    |       __´___   :::::::|           村中に確認とかができませんね…。
    \      `ー'´  ...:::::/」
チルノ 「今日は雪だし、引き篭もって人狼すべきだとあたい思う。」
蒼星石 「午前中から17ってほとんど見ないかなぁ。とか言っていると17埋まる勢いだったりするから困る」
大妖精 「ずさー・・・。」
チルノ 「ずさーに期待するしかないね。」
できる夫
        / ̄ ̄ ̄\
      /        \
     /  \   /   ヽ
     |  (_)  (_)   |       ……まあ良いでしょう。
     \   __',__    __,/       17は厳しいかもしれませんが、11くらいで開始できると良いですね。
     /   `ー'´    \」
蒼星石 「いやー高笑いするできる夫ってカナリアンのしか思いつかないんだわ」
できる夫
      _____
     / ノ' ^ヽ_\       来ただけで変態呼ばわりとか!!!
.  ゚ / 。;'⌒)  (⌒ヽ\°
.  / o'゚~  ___'___~o° \゜   そんな事、あって良いのですか!!??
.  |     ゚ |/⌒ヽ|  ゚    |
  \     ` ⌒ ´    /    理不尽すぎます!!!!!
チルノ 「あたい難しい駆け引きはできないんだ。
好きったら好きなんだよ?」
大妖精 「チルノちゃんったら積極的・・・うふふ。」
蒼星石 「(…変態の方の)」
チルノ 「いらっしゃい。
高笑いしてどうしたの?」
チルノ 「さすが大ちゃんは話が分かるね。
じゃあちょっと村が始まるまで人目につかないところへ行こうか。」
蒼星石 「あ、できる夫だ」
できる夫
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \    ファーーーーーファッファッファ!!!!
     /   __'___       \
     |    |r┬‐|      |
      \   `ー ´    /
        /         \」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
大妖精 「そうよ、チルノちゃんはチルノちゃんなの。」
チルノ 「リボンや羽なんて飾りだよ。
あたいはあたいだからあたいなんだ。」
蒼星石 「そのヤンデレ顔はあかんっww>大妖精」
大妖精 「うふふ・・・。」
チルノ 「乗り気になってくれた?うふふ…。」
蒼星石 「(リボンも羽もないから、ぱっと見チルノってわからないけど)」
大妖精 「これならなんとか。」
チルノ 「怖いなんてことないよ。
あたいは自分の思うまま言葉に出しただけなんだ。」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 4755 (恍惚の大妖精)」
チルノ 「そうかな?照れるよ。 >蒼星石」
大妖精 「チルノちゃんがなんか怖い。」
蒼星石 「チルノの画像、それのは初めて見たけど、何だか色っぽいね」
チルノ 「大ちゃんおはよう。
今日も愛してるよ。」
大妖精 「よろしくお願いします。」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「おはよー」
チルノ 「いらっしゃい、おはよう。」
チルノ 「偶然もおしゃれなことをしてくれるものね。」
かり 「おはよ」
かり さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「お、青色コンビになった」
チルノ 「いいことね、ええ。
とてもいいことなのよ。」
かりじーえむ 「かりじーえむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりじーえむ → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3254 (チルノ08)」
蒼星石 「朝からひゃっはして村がたつっていいよねー」
かりじーえむ 「おはようございますー。」
蒼星石 「おはよう」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
かりじーえむ 「・昼AAご自由に
・二日目以降の超過前噛み可能
・あとなんかあったっけ

開始予定は10時半でー」
かりじーえむ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりじーえむ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/01/26 (Sat) 10:06:36