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【紅1335】やる夫達の普通村 [2305番地]
~こんなに寒いけど狼は冬眠しないんだろうか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[霊能者]
(死亡)
icon 主人公
 (とう)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (貧乳派◆
vzs9B0GcLA)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (悶々◆
Frost/adA6)
[狩人]
(生存中)
icon レミリア
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[人狼]
(死亡)
icon
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon
 (おぼん)
[村人]
(生存中)
icon モヒカン
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ドクペ
 (999◆
UkqWBciKsE)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/01/26 (Sat) 10:06:36
かりじーえむ さんが村の集会場にやってきました
かりじーえむ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりじーえむ 「・昼AAご自由に
・二日目以降の超過前噛み可能
・あとなんかあったっけ

開始予定は10時半でー」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「おはよう」
かりじーえむ 「おはようございますー。」
蒼星石 「朝からひゃっはして村がたつっていいよねー」
かりじーえむ 「かりじーえむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりじーえむ → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3254 (チルノ08)」
チルノ 「いいことね、ええ。
とてもいいことなのよ。」
蒼星石 「お、青色コンビになった」
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「おはよ」
チルノ 「偶然もおしゃれなことをしてくれるものね。」
チルノ 「いらっしゃい、おはよう。」
蒼星石 「おはよー」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
大妖精 「よろしくお願いします。」
チルノ 「大ちゃんおはよう。
今日も愛してるよ。」
蒼星石 「チルノの画像、それのは初めて見たけど、何だか色っぽいね」
大妖精 「チルノちゃんがなんか怖い。」
チルノ 「そうかな?照れるよ。 >蒼星石」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 4755 (恍惚の大妖精)」
チルノ 「怖いなんてことないよ。
あたいは自分の思うまま言葉に出しただけなんだ。」
大妖精 「これならなんとか。」
蒼星石 「(リボンも羽もないから、ぱっと見チルノってわからないけど)」
チルノ 「乗り気になってくれた?うふふ…。」
大妖精 「うふふ・・・。」
蒼星石 「そのヤンデレ顔はあかんっww>大妖精」
チルノ 「リボンや羽なんて飾りだよ。
あたいはあたいだからあたいなんだ。」
大妖精 「そうよ、チルノちゃんはチルノちゃんなの。」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \    ファーーーーーファッファッファ!!!!
     /   __'___       \
     |    |r┬‐|      |
      \   `ー ´    /
        /         \」
蒼星石 「あ、できる夫だ」
チルノ 「さすが大ちゃんは話が分かるね。
じゃあちょっと村が始まるまで人目につかないところへ行こうか。」
チルノ 「いらっしゃい。
高笑いしてどうしたの?」
蒼星石 「(…変態の方の)」
大妖精 「チルノちゃんったら積極的・・・うふふ。」
チルノ 「あたい難しい駆け引きはできないんだ。
好きったら好きなんだよ?」
できる夫
      _____
     / ノ' ^ヽ_\       来ただけで変態呼ばわりとか!!!
.  ゚ / 。;'⌒)  (⌒ヽ\°
.  / o'゚~  ___'___~o° \゜   そんな事、あって良いのですか!!??
.  |     ゚ |/⌒ヽ|  ゚    |
  \     ` ⌒ ´    /    理不尽すぎます!!!!!
蒼星石 「いやー高笑いするできる夫ってカナリアンのしか思いつかないんだわ」
できる夫
        / ̄ ̄ ̄\
      /        \
     /  \   /   ヽ
     |  (_)  (_)   |       ……まあ良いでしょう。
     \   __',__    __,/       17は厳しいかもしれませんが、11くらいで開始できると良いですね。
     /   `ー'´    \」
チルノ 「ずさーに期待するしかないね。」
大妖精 「ずさー・・・。」
蒼星石 「午前中から17ってほとんど見ないかなぁ。とか言っていると17埋まる勢いだったりするから困る」
チルノ 「今日は雪だし、引き篭もって人狼すべきだとあたい思う。」
できる夫
          ____
        /     \   て
      / ⌒   ⌒::::\  そ
     /   (●)}ili{(●)::::::\           fc2ブログが見れないではありませんか。
    |       __´___   :::::::|           村中に確認とかができませんね…。
    \      `ー'´  ...:::::/」
蒼星石 「僕の地方は快晴だよ。放射冷却で寒いけど」
大妖精 「チルノちゃん雪好きなんじゃなかったの?」
チルノ 「雪は好きだけどおこたはもっとすき。(じょわわー」
大妖精 「溶けていくチルノちゃんも素敵。」
蒼星石 「あ、このできる夫ってモデルいるんだ。プロフ見ると。」
蒼星石 「今気づいた」
チルノ 「あれ、大ちゃんおっきくなった…?(しょわしょわ」
大妖精 「うふふ、今のチルノちゃんなら食べちゃえるね・・・。」
寝起きっていう さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「あたい たべる ?」
チルノ 「いらっしゃい、おはよう。」
寝起きっていう 「おはようっていう」
寝起きっていう 「まぁなんだ、とりあえずスレに報告してこいっていう
建てるよとしか無いぞっていう」
できる夫 「          ____
        /     \
      / \   ノ  \
     /   (●)  (●)  \
    |       ,-、      |
    \      '⌒`    /
     ノ           \」
チルノ 「時間だけど、どうする?
10分延長かゆっくりカウントか。」
チルノ 「あっ…。 >報告忘れてた」
蒼星石 「いやー7でカウントは怖いかな。延長したい」
大妖精 「じゃあ報告してきて十分待てばいいんじゃないかな。」
蒼星石 「でっていうのお陰で、2段めが緑だね」
大妖精 「私はその間に歯を磨いてくるね。チルノちゃん食べるために・・・。」
寝起きっていう 「報告してなかったらそりゃ集まり悪いだろっていう」
チルノ 「報告してきたよ。
それで10分待つことにするね。」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/       旅は道連れ世は情けですからね。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |        急ぐことはありません。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
蒼星石 「この妖精コンビ怖い」
チルノ 「注意してくれた寝起きっていうにはありがとう。」
寝起きっていう 「しかし少人数かー、少人数は人気者には生きづらい世界なんだよなぁっていう」
チルノ 「怖くないよ?愛だよ?」
できる夫 「>愛

          ____
        /     \
      / ―   ― \
     /   (●)  (●)   \
     |         '         |
    \       ̄     /
     ノ           \」
妹 さんが村の集会場にやってきました
寝起きっていう 「しゃーない、ちょーっとRP変えてくるっていう」
「お兄ちゃん!」
寝起きっていう 「あ、取られた>妹」
チルノ 「おはよう、緑の二段目継続だね。」
蒼星石 「え>寝起きっていう>妹とられた」
「ごめんねとかげのお兄ちゃん!」
寝起きっていう 「寝起きっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:寝起きっていう → レミリア
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 6009 (レミリア03)」
レミリア 「カリスマ的朝をカリスマがお知らせするわ、カリスマおはよう」
レミリア 「カリスマ的妹RPをしようと思ったのだけどちょうど妹がカリスマ来ちゃったからね、カリスマRPをカリスマするしかないじゃない」
チルノ 「ゲシュタルトカリスマ崩壊。」
蒼星石 「人気投票的には僕もカリスマだと思う」
できる夫
       ____
     /     \
    / ノ    ヽ \
  /   (●)  (●)  \
  |      __´ _      |   …………。
  \        ̄    /」
レミリア 「カリスマはカリスマ的には崩壊などしていない、これがカリスマ」
大妖精 「ふぅ・・・。」
チルノ 「大ちゃんおかえり。」
大妖精 「ただいまチルノちゃん。」
蒼星石 「カリスマ(ギリシア語: Χάρισμα、ドイツ語: Charisma)とは、預言者・呪術師・英雄などに見られる超自然的・超人間的な資質のことを指す。(Wikipediaより)

なんか雰囲気で意味とっていたけど、こういうのなんだ」
橙 さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「かりさんはそのままでいい感じ?
それともRP変えるのならそろそろ準備してね。」
かり 「そろそろ時間かー」
「よろしくですよ!」
レミリア 「二人は仲がいいわね、とてもカリスマ的だと思うわ」
チルノ 「おはよう、いらっしゃい。」
レミリア 「カリスマ的よろしく」
チルノ 「投票とか準備お願いね。」
できる夫 「         ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |   では僭越ながら、私できる夫が、儀式を進めさせて頂きます。
    \      `ー'´    /
     ノ           \



         ___
      /)/\  /\
     / .イ ' (●)  (●)\    新婦、チルノ。
    /,'才.ミ).   、_',__,    \
    | ≧シ'           |    汝はこの女を妻とし、混乱の時も、暗闇の時も、
    \ ヽ           /     生涯守り続けることを誓いますか?」
蒼星石 「10人村は何回かやったことあるけど、9は初めてだなぁ」
チルノ 「誓うよあたい。 >できる夫」
大妖精 「8の延長線上にあると思えばいいんですよ。
10よりは多少優しいです。>蒼星石」
レミリア 「雰囲気?雰囲気なんて曖昧な言葉じゃなく、カリスマのことはカリスマと呼びなさい」
「呼ばれて飛び出てじゃじゃーん!」
できる夫
        ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   新婦、大妖精。
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/    汝はこの女を妻とし、瀕死の時も、河童の時も、
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ      いたわり、慈しむことを誓いますか?
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 主人公
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4387 (トリス)」
主人公 「お待たせ」
大妖精 「誓います・・・!」
できる夫
       / ̄ ̄ ̄ \
     / ノ    ヽ \   分かりました。それでは誓いの口付けを。
    /   (ー)  (ー)  \
    |      __´ _      |   この婚礼に異議のある者は口付けが終わる前に申し立てるか、
    \        ̄    /     永遠の沈黙を守りなさい。
    ノ           \」
チルノ 「あたいと大ちゃんの結婚まで3」
モヒカン さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「そして2人仲良く狼に食べられるわけだ、きっと」
レミリア 「待ちなさい」
チルノ 「おはよう、いらっしゃい。」
主人公 「開始ね、ってアラ」
モヒカン 「ズサーだぜー! ヒャッハー! ………ま、まだ大丈夫?」
大妖精 「同じ陣営になるんだ・・・チルノちゃんと同じ陣営に・・・。」
「村に入ったと思ったら教会だった!」
「よろしくー!」
レミリア 「そこの饅頭が仕切る結婚式なんてやめて

我がカリスマの紅魔館で結婚式をやりなさい」
チルノ 「誓いのキスまで2」
できる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /      10なら問題ないでしょう。
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
ドクペ さんが村の集会場にやってきました
レミリア 「11人、いいわ、最高のカリスマよ」
チルノ 「あれどうしよう、あたい迷っちゃう。 >レミリア」
蒼星石 「何だかんだで11かw」
ドクペ 「よろしくお願いします」
できる夫
        ___
       /     \
     /   ノ   ヽ\
    /   ( ー)  (ー)\
    |    | | ___´___| |  |        ひどい言われようですね。
      、   | | `ー '´| |/
     ノ    | |     | |\」
「狩人ですよ、狩人!」
チルノ 「待ちきれなくて大ちゃんちゅー!1」
蒼星石 「ズサは感謝するよー」
大妖精 「狩人発生。私とチルノちゃんの愛の結晶。」
モヒカン 「とりあえずここは結婚式会場。モヒカンおぼえた。」
チルノ 「じゃ、開始だよ。
大ちゃんと結婚した。」
大妖精 「ちゅー!」
ゲーム開始:2013/01/26 (Sat) 10:45:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
蒼星石の独り言 「霊能だー」
チルノの独り言 「じゃあ大ちゃんも村人だね。」
レミリア(人狼) 「あら狼、よろしくね」
大妖精の独り言 「すごくアイコンにぴったりだった。」
ドクペの独り言 「気楽に逝きましょう」
モヒカンの独り言 「おっと、素村。」
主人公(人狼) 「よろしくね」
蒼星石の独り言 「順当に初手COでよかろう」
の独り言 「村人ですよ!」
できる夫の独り言
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \
           |      '         |
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
主人公(人狼) 「騙る?」
レミリア(人狼) 「11人は初日●が無ければ狼有利だし、気楽に行きましょう」
できる夫の独り言
           _____
         /       \
        /_ノ   \   ヽ
          i(ー)  (ー )    |
          ゝ  __`____      j
         ` _`ー'´    /           参りましたねぇ。
         /    _    `i
        /  ̄`Y´   ヾ;/  |          こういうのはどうにも…。
       ,|    |    |´  ハ
       |    |    |-‐'i′l
       |__ |   _|   7'′
         (   (  ̄ノ `ー-'′」
モヒカンの独り言 「よしよし、練習させていただく。
苦手分野ではあるので失敗したらすまんぜー! ヒャッハー!」
レミリア(人狼) 「騙って欲しいなら騙るけど、どうする?」
主人公(人狼) 「気楽に…ね」
モヒカンの独り言 「とりあえずズザーしたんで、メモ帳などを起動してメモ準備しておこう。」
蒼星石の独り言 「この吠えだと、妖精コンビで2Wはなさそうか」
主人公(人狼) 「どちらか出る形にしたいのが本音ね
騙る準備があるならお願いしてもいい?」
モヒカンの独り言 「スレ見て大慌てで飛び込んだからな………。」
レミリア(人狼) 「私が騙るなら信用勝負をする、ということになるのだけど」
レミリア(人狼) 「了解、それじゃあこのカリスマにお任せあれ」
モヒカンの独り言 「ところでこの蒼星石や大ちゃんのアイコンエロ可愛いね。」
主人公(人狼) 「かまわないわよ」
主人公(人狼) 「吠え稼ぎはするべきかしら?」
レミリア(人狼) 「そんなものはどうでもいいのよ」
主人公(人狼) 「らじゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
主人公 「おはよう。CO待ってるわ。」
モヒカン 「ヒャッハー! おはようだぜー! 役職はCO頼むぜー!!」
大妖精 「愛の占いCO。チルノちゃん○」
レミリア 「カリスマ的占い師を宣言、できる夫は○だったようね」
蒼星石 「おはよう。昨日は良い結婚式だったね。
レミリアが狼なら嫉妬の炎で新婦ふたりを噛み切りそうだけど」
「おはようございます!
デフォルト吊り数が4で不利ですが
1GJで吊り数が5で一気に有利!頑張りましょう!」
チルノ 「おはよう、大ちゃんも村陣営確定。
グレーが2も減るなんてあたいったら村ゲーね。」
ドクペ 「おはよう」
大妖精 「この村のチルノちゃんは普段見るチルノちゃんと少しだけ違っているみたいだけど、
チルノちゃんがチルノちゃんであることには何一つ違いはなくて、そこには真実しかない。
イメチェンして積極的になって目からハイライトの消えたチルノちゃんも素敵だよ。
二人でずっと真実の愛を築いていこうね。そう誓ったもんね。
いや、でも、誓ってなかったとしても変わらないよね。
ごめん、まるで誓いを盾にするかのようなことを言っちゃって。
私ってダメで馬鹿でどうしようもない妖精だよね。だから名前ももらえないんだよね。
でもこんな私でもチルノちゃんを愛することだけは他の誰にも負けないんだ。
チルノちゃんが私を愛してくれなくても私はチルノちゃんのことを愛している。
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に――」
「お兄ちゃん!」
蒼星石 「僕が霊能者CO。
チルノや大ちゃんの骨は僕が鑑定するからね。」
レミリア 「カリスマとしてカリスマ理由
初日だから基本の隣をカリスマ占い
非カリスマ的ロリコンだけどカリスマが占うのだから彼はカリスマになるはず」
チルノ 「自動的にレミリア騙りね。」
できる夫
           ____
         /      \
        /   ノ 三 ヽ \
      /    < ゚〉 三< ゚〉 \      帝国の仕事も楽じゃありませんよ。
      |        ,-、     |
      \       '⌒`   /
      ノ       -‐   \」
ドクペ 「占い2か霊能いないのか?」
大妖精 「チルノちゃん・・・やっぱり狼じゃなかった。
当たり前だよね、知ってたよ。」
「占いは2人、と
真狂、真狼、狂狼、どれですかね」
主人公 「夜が明けるのが若干早かったわね
占いは2でいいかしら?」
できる夫
         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚ __ ´ _~ ゚j      そ、そんな…占い師さん……。
     \、   ゜   ̄ ,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。      もってあと数日の命を使ってまで……。
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
「霊能りょーかーい!」
レミリア 「ほう、カリスマをこの時点で騙りと断定するとは
あなたがRPに偏っていたとしてもカリスマには許せることじゃないわね」
主人公 「東方コンビで占いだけど、一人はやたらテンション高いわね」
「こんなお兄ちゃん成分の少ない村に居れるか!
私は家に帰るよ!」
ドクペ 「蒼星石が霊能ねグレランか」
蒼星石 「順当に2-1。占いはまだ真狂でよいかな。真狼なら、11村なら噛みでわかるもん」
モヒカン 「占い2、と。真狂、真狼、狂狼。
まさか狼狼は無いわな。」
チルノ 「大ちゃんありがとう。
あたい溶けちゃいそうなくらい熱い愛だよ。」
できる夫
          ___
        /     \
      / ノ    ヽ \
    /   (●)  (●)  \
     | ///   ´   ///  |      レ、レミリアさん…。
    \      ⌒     /
     ノ           \
大妖精 「でもチルノちゃんのアイコンを見たら指が動いてたんだ。
チルノちゃんが村人であるってわかってて、
きっと無駄占いになるんだろうなって思ってて、
それでもチルノちゃんのことを占っちゃったんだ。」
妹 は 主人公 に処刑投票しました
「2-1ですか、如何にも霊能は真ほぼ決め打ちで
占いの内訳読みが勝負を握るか、の勝負ですね!」
レミリア 「カリスマ的に霊能のCOと霊能が自分の○じゃないことを確認
圧殺するぐらいの気持ちでやっていきましょう」
主人公 「無駄占いもなくグレーが狭まっていい感じね」
できる夫 「真狼でも真狂でもどちらも同程度にありますよ。>蒼星石さん」
大妖精 「ごめんね。明日、私がまだ生きてたらきっとチルノちゃん以外の誰かを占うことになるけど許してね。」
モヒカン 「両方共占い理由には納得できるし、今んところこれ以上の判断材料は無いかな?
CO速度も判断材料になりそうにないぜー、ヒャッハー!」
レミリア 「ふっ・・・あなたのカリスマは私が保証しているわ
存分に羽根を伸ばしなさい>できる夫」
蒼星石 「2人の死後も確認するイメージだったけど、チルノ暫定○なら、色みれない可能性高いなあ」
「大ちゃんが狼だったら、なんとなく潜って
大チル大勝利を目指すような気がします
よって大ちゃんは真狂目で決め打ち!」
「占いの内訳なんて初日でわかるわけないよお兄ちゃん!」
モヒカン 「霊能はほぼ真決め打ち。初日霊能だったら泣く。今日はグレラン。
こんな感じでいいかな? ヒャッハー!!」
チルノ 「レミリアは●狙うつもりなしと。
そういう方針なんだ。」
できる夫 「ではグレランと行きましょう。
身代わりくんは死んでしまいましたがあれは噛まれたのではなく実は過労死なのです。
この村の人狼連中の激務に耐えられず……ああ!」
大妖精 「あえて今日占い決め打ちしてレミリア吊って私を真妄信するという異形の手筋はどうでしょうか?
見えている不純物を取り除くことにより、より一層チルノちゃんと私の仲を深める作戦です。」
「だから、そこらへんで発言を稼いでいるところを単純に吊ればいいね!」
「占いが真狂ならば灰詰めでよし、占いが真狼ならば最終日勝負を視野に入れる感じ
占いが狂狼なら、よほど狩人ががんばらないと辛いでしょうね!」
主人公 「割と狼が騙っていると面倒なんだけど、日が進むにつれて
わかることかしら…」
蒼星石 「できる夫 「真狼でも真狂でもどちらも同程度にありますよ。>蒼星石さん
可能性は同程度? 11で狂人が出ないって確率は低めかつ、狼全潜伏の選択も普通にあるから、さ。
どうせ噛みで見えるじゃないか>できる夫」
「どんな内訳にしても、まずはグレランと言ったところでしょう!」
レミリア 「●なんて狙って噛まれるより、○を引いて噛まれる、そのほうがよりカリスマ的じゃあないかしら?」
できる夫
                     ______
                /           \
              /              \
             /  ――     ――  \
           /   ,.-‐-、     ,.-‐-、    .\
          /      (・)         (・)      \
            |        `ー一   、  ー一′     |
            |                       |
          \.        ─ ー -         |
           \                   /

   _/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
   \                                                  /
   <         (イチャイチャしやがって……)            >
   /                                                  \
     ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄
ドクペ 「人数少ないし○圧殺もありじゃないかな>チルノ」
モヒカン 「流石にまだ占い決め打ちはしたくないぜー! 判断材料がなさ過ぎるぜー!>大妖精」
「大ちゃんが真狂なのは分かるよ>妹ちゃん」
チルノ 「仲人さんがいらいらしている…?」
蒼星石 「しかし東方面子が今日はダレも吊れないのは愛のなす業なのだろうか」
大妖精 「占い方針は交換基本でいきます。
宣言しておくことによって対抗○が噛まれる可能性は微上昇しますが、
私も霊能も死なないならそれはそれで意味があります。」
「いや普通に●狙ったほうが効率いいと思うよお兄ちゃん!」
できる夫 「いや、狼が騙る可能性ってそれほど低くないですが。
まあいいでしょうその辺は。どちらにでも対応できるように進めていくのがベターです」
「占いをロラって狩人保護して1吊り増加狙いに特化するというのも
面白いと思います!」
モヒカン 「できる夫、目が怖いぜー! 今日はグレラン了解だぜー!!」
大妖精 「灰を潰していき狼の居場所を狭めます。
そしてチルノちゃんが広々と幸せに生きていけるようにします。」
ドクペ 「せやろか>妹」
「引くべき人外は2しかいないわけだから、17とちがって」
レミリア 「○で囲ってるかもしれない?
そんなものは私の囲い先を見て判断することね
私がカリスマを保証した村人が露骨に怪しいわけがない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モヒカン は ドクペ に処刑投票しました
できる夫 は ドクペ に処刑投票しました
チルノ は ドクペ に処刑投票しました
主人公 は モヒカン に処刑投票しました
大妖精 は ドクペ に処刑投票しました
橙 は モヒカン に処刑投票しました
ドクペ は モヒカン に処刑投票しました
レミリア は 妹 に処刑投票しました
蒼星石 は モヒカン に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モヒカン は ドクペ に処刑投票しました
主人公 は モヒカン に処刑投票しました
チルノ は ドクペ に処刑投票しました
レミリア は 妹 に処刑投票しました
妹 は 主人公 に処刑投票しました
橙 は モヒカン に処刑投票しました
できる夫 は ドクペ に処刑投票しました
蒼星石 は モヒカン に処刑投票しました
ドクペ は モヒカン に処刑投票しました
大妖精 は ドクペ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は モヒカン に処刑投票しました
モヒカン は ドクペ に処刑投票しました
できる夫 は ドクペ に処刑投票しました
レミリア は 妹 に処刑投票しました
蒼星石 は ドクペ に処刑投票しました
大妖精 は ドクペ に処刑投票しました
ドクペ は モヒカン に処刑投票しました
橙 は モヒカン に処刑投票しました
妹 は モヒカン に処刑投票しました
主人公 は モヒカン に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクペ
蒼星石0 票投票先 1 票 →モヒカン
主人公1 票投票先 1 票 →モヒカン
大妖精0 票投票先 1 票 →ドクペ
できる夫0 票投票先 1 票 →ドクペ
レミリア0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →主人公
0 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン4 票投票先 1 票 →ドクペ
ドクペ4 票投票先 1 票 →モヒカン
2 日目 (2 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクペ
蒼星石0 票投票先 1 票 →モヒカン
主人公1 票投票先 1 票 →モヒカン
大妖精0 票投票先 1 票 →ドクペ
できる夫0 票投票先 1 票 →ドクペ
レミリア0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →主人公
0 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン4 票投票先 1 票 →ドクペ
ドクペ4 票投票先 1 票 →モヒカン
2 日目 (3 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →モヒカン
蒼星石0 票投票先 1 票 →ドクペ
主人公0 票投票先 1 票 →モヒカン
大妖精0 票投票先 1 票 →ドクペ
できる夫0 票投票先 1 票 →ドクペ
レミリア0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →モヒカン
0 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン5 票投票先 1 票 →ドクペ
ドクペ4 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 は レミリア の護衛に付きました
チルノの独り言 「モヒカンとドクペが相互投票でどっちも吊り逃れできない形ね。」
主人公(人狼) 「判定や噛みは貴方に任せるべきかしら?」
ドクペの独り言 「モヒカンさんおつかれー」
レミリア(人狼) 「OK、ノータイムで霊能噛み」
蒼星石の独り言 「ドクペは色みたくないんだけどなぁ。引き分け連続なら仕方ないから票を変えたよ
…とメモしていたら、モヒカンが吊れていた。な、何を言っているのか(ry」
の独り言 「ふむふむ」
ドクペの独り言 「霊能が変えたのか」
できる夫の独り言 「>初手○

  __,冖__ ,、  __冖__   / //
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /
  __,冖__ ,、   ,へ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//  ̄ ̄ ̄ \
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /   ::ノ::: \::\
   n      「 |             ( ●)::::::(●\
   ll     || .,ヘ   /     u ___'___   |
. n. n. n  ヽ二ノ__  {      |r┬-/ '  |
  |!  |!  |!      _| ゙っ  ̄フ    Lノ ,ノ  /
  o  o  o     (,・_,゙>  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
主人公(人狼) 「信用勝負だから聞くまでもなかったかも。そりゃ、そうするわね」
レミリア(人狼) 「対抗が交換占いを申し出て来たからね」
蒼星石の独り言 「すげー吊れた臭い…」
レミリア(人狼) 「それを利用する、明日は囲いはしない」
ドクペの独り言 「モヒカンさんはややテンプレよりだったのかな
狼さんはないとおもうんだけどなあ」
できる夫の独り言
          ___
        /     \
        /  _ノ  ヽ、_ \
      /  /⌒)   ‐=・=- \
     |::::::::/ /::___'___:::::::::::::::::|     まあGJは出ればいいくらいで。
     \:/ /:::::トェェェイ`::::::::/
          `―‐'」
レミリア(人狼) 「それではカリスマにお任せあれ、120噛み」
蒼星石の独り言 「真狂ならもうはじめから身内していそうなんだけど」
蒼星石の独り言 「…それはギャンブルかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は 蒼星石 に狙いをつけました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モヒカンさんの遺言 村人COだぜー! あと、世紀末COだぜー!
後は頼むぜー! ヒャッハー!
蒼星石さんの遺言         , -======|
      ィく三三三三三三二|
      ∨三三三三三三三|
      /Aー――――――.|
      ヽ=Aー------――‐ |
        \.A三三三三三三 |
        /`ー ---- -― .|
       ,:. :. :.{!:.、:.\:. :. ヽ.:.:.|
       |:. :. :.ト、:.\: ヽ, - ',‐|
       |:. :.| :|!⌒、 ヽ _ヽrテ|
       |:.l: |:.ヽマl!ヽ   弋リ
        ヽ!:.|:.l:. ゝゞ'′,   |   霊能者だよ。モヒカン○●
        Nlハ:.ヽゝ . -_ .イ|
         じ \ヽ:.{{   ヽj |
         o /::\:j::ヽ  fil|
          .ノ:::::l::::;:::: ヽ Ll|
           /:::::::::i:::l:::::::: ヽlf"
         ヽ:::::::::l::::;ィヘ´ ̄ゝ
          `ー-.' };; V `r
             / ¨ ミー|
            , '::::::::::::::: `|
             /::::::::::::ヽ:\|
          /::::::::::::::::::::\|
          / : :::::::::::::::::::::::|
           /:::::::::::::::::::::::::::: |

橙「占いをロラって狩人保護して1吊り増加狙いに特化するというのも面白いと思います!」
突き抜けてるなー。狼でコレ言えるか?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「愛の占いCO。できる夫○」
主人公 「おはよう。アイコンが怖いから投票したけど
モヒカンの発言を見直したら、それほど
怪しくはなかったわね
吊り数考えたらドクペの方が妥当だったかもと後悔…
橙は思い切りのいい発言が目立って好印象といった所ね
できる夫とチルノも白というのはあるけど、今はあまり気にならないわ
妹とドクペを吊ればいいんじゃないかしら?」
レミリア 「カリスマ的占い師を宣言、妹は○だったようね」
チルノ 「おはよう。
主人公をどうするかがわりと難しいと思う。
橙と妹は吊れないしドクペは今日霊能●とかじゃない限り吊るだろうし。」
ドクペ 「おはよう」
「おはようございます!」
大妖精 「私とチルノちゃんはできる夫さんの前で愛を誓ったはずなんですが、
なぜ私とチルノちゃんが仲良くしているとイライラしているのでしょうか?
それはそれとして宣言した通りの交換占いです。」
レミリア 「彼女は他を吊りに動いていた
だから非カリスマ的狼の可能性もあるけれど
彼女の論理にはそこまで穴が無い
確かに初日だけじゃ私のカリスマをみんなに伝えるには不十分、そうね」
できる夫 「おはようございます。」
「ふむ、霊能噛み」
主人公 「いきなり霊能噛んでくるのは意外ね」
チルノ 「霊噛み通っちゃうか。」
「お兄ちゃん!」
ドクペ 「霊能いきなり抜かれてる・・・」
できる夫 「えーと、今日占い決め打ちですね。」
「ジャン!昨日時点での完グレ考察!
主人公
発言引用はしないけど、状況判断発言で
発言数を伸ばしている感じだね
ちょっと読みにくい


>◇妹 「だから、そこらへんで発言を稼いでいるところを単純に吊ればいいね!」
状況判断をほとんどしないけど
吊り方針だけは定めるタイプ
こういうのは村でも狼でもありえるから心証は変わらず、保留
ただ、発言通り主人公に投票してるのは良いですね

ドクペ
>◇ドクペ 「人数少ないし○圧殺もありじゃないかな>チルノ」
状況発言の推理が多くて
自ら出した推理ってこんなところしか見えなかった
人外にしては必死度が足りないので村目」
レミリア 「ふむ・・・信用勝負かしら」
大妖精 「霊能噛み、ですか。
とりあえず狼ではありませんでしたが、村視点でも確定○が一人増えたのはけして悪いことではない。
私視点でも初日の囲いがなかったのを知ることができたのは意味が大きいですね。
それはそれとしてチルノちゃん愛してるよ。」
「できる夫が二重○になって、妹さんに○ですね」
チルノ 「じゃあ占い決め打ち、どっちかな。
私は大ちゃんが偽に見えるんだけど。」
大妖精 「えっ。>チルノ」
レミリア 「ここで霊能を噛む、というのはつまり護衛の選択肢を占いに絞る、そういうことになる
そうすると狩人が生存しているならカリスマを噛みにくくなる、そうなるわね」
「占い決め打ち勝負、でいきますか?」
主人公 「霊能噛みから占い噛みも充分ありそうだけど>レミリア
モヒカンが狼かといえば微妙よね
その場合は占いかまれてる方が自然だし」
「正直発言で甲乙つけがたいよね、占い」
チルノ 「ごめんね…でもそんな感じ。 >大ちゃん
橙占いのレミリアがいいって事なんだけど。」
レミリア 「チルノ、今日から占いを吊る、というのはつまり真狂である場合のローラーをする、ということよ」
できる夫 「そうですねぇ…なかなかこれは面倒です。」
大妖精 「私の考えていたのはですね。
今日霊能噛みになるようだったら対抗が狼っぽい感じで。
なおかつ昨日の決選投票で票を動かそうとしていなかったのが気になるんです。
ドクペとモヒカンのどちらかが狼で、レミリアが目立つ動きができなかったんじゃないかと。
そう考えました。」
ドクペ 「いきなり決め打ちでいくの?」
「正直言って、大ちゃんとレミリアって、比較して心証を図れるものじゃないので
他吊りが無難であるとは思うけど
できる夫が決めていいんじゃないかな」
「占いに狼混じっている気がする」
大妖精 「いや橙なんて占ってないよ!>チルノ」
できる夫 「レミリアさんは妹占いなんですが…。>チルノ」
「そうだね、他吊りありなんじゃないの?」
チルノ 「あれ、妹だったか…。」
「ですねぇ、2-1霊能即噛み、というのは
GJの危険があるのに噛んできた、にもかかわらず噛めても勝負できる
ならば、占い狼交じりが自然、と考えるのは良いと思います」
大妖精 「8人で決め打ちをするという考え方自体はいいです。
狂人のことも考えると鉄火場になっているわけですから。
でもそれで私を吊るのはナッシング!」
レミリア 「ローラーをせず、決め打ちならば明日占い吊り
だから私は今日まではグレランをして票の動きを見たい所ね、対抗も貴方が狼じゃ無ければ囲いもいないみたいだし」
「囲いあるならチルノのみ」
主人公 「あら、決めうち?でも明日の残り人数考えたら普通に有りなのよね
判断役ならできる夫が決めるのが一番だけど」
「今のうちに意見だしとくね
占い吊りならレミリア希望
他吊りならさっき言った理由で、相対的に主人公になるかな」
「そこが狼で囲いだと苦しいけど、それ以外なら対応できるから
私は灰吊りを推したい」
できる夫 「では大ちゃん吊りでお願いします」
レミリア 「私の占い理由一片足りとも読んでないわね・・・
橙はむしろ占いの内約を想像してたでしょう>チルノ」
大妖精 「そして決め打ちをするならできる夫さんの指定は必須です。
占い真狂の場合を主に考えての決め打ちになるわけで、
最悪人外票が三票まとまりますから。」
チルノ 「なんか灰吊りの意見多いけど、できる夫どうするの?」
大妖精 「断ります!」
「ふむ、まー私も内訳が読みきれてるわけじゃないですし
反対はしません(要は全投げですけど)>できる夫」
チルノ 「おっけー、大ちゃんは私が優しく吊ってあげるからね。」
大妖精 「レミリア吊りです。
暫定○を占わず灰を占ってる人になんで負けなきゃいけないんですか!」
ドクペ 「あんまり占い釣りたくないけどなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は 大妖精 に処刑投票しました
妹 は 大妖精 に処刑投票しました
できる夫 は 大妖精 に処刑投票しました
橙 は 大妖精 に処刑投票しました
主人公 は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は レミリア に処刑投票しました
ドクペ は 主人公 に処刑投票しました
レミリア は 橙 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →大妖精
主人公1 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精5 票投票先 1 票 →レミリア
できる夫0 票投票先 1 票 →大妖精
レミリア1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →大妖精
1 票投票先 1 票 →大妖精
ドクペ0 票投票先 1 票 →主人公
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア(人狼) 「できる夫、狂人に見えるけどどう思う?」
できる夫 は レミリア の護衛に付きました
できる夫の独り言 「今日まではここ護衛でいいでしょう。」
の独り言 「ふむ」
主人公(人狼) 「できる夫狂人でいいんじゃないかしら」
レミリア(人狼) 「あぁ、私はこのまま多分轢き潰されるから、チルノ○出すのと
貴方に○出すのどっちがいい?」
できる夫の独り言
       . ─―─‐ 、
      , "          \
    /           \
.    /        _/::::::\_ヽ
    |            :::::::::::::: :..
    |  u    ( ー):::::::::( ー)     初日のログがなくなっている…。
.    \             ´   /
     ,\        ` ー‐‐/      大妖精さんすいません。貴方が真なら私が責任を取りましょう。
    /  ` ー─         \」
主人公(人狼) 「初日の挨拶位置といい」
レミリア(人狼) 「チルノ○出すメリットは噛み先に違和感を出させないこと」
ドクペの独り言 「まあ状況的にいきなり霊噛みは占いに狼交じりってのが妥当なんだろうね」
主人公(人狼) 「ちるの○でお願い」
チルノの独り言 「大ちゃんもぐもぐ。」
レミリア(人狼) 「了解したわ
このカリスマにお任せあれ」
できる夫の独り言
      ____
     /ノ   ヽ、_\    r ⌒j
   /( ○)}liil{(○)\   /   /
  /    _'__     ヽ/   /  /  )
 |     |i|||||||i|     /  /  /  /
 \     |ェェェェ|     /   '` ´  /             さあ来なさい狼!
   r´  (⌒'ー―- イ′     ´廴
  /    > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
 /        -、      }        (  ̄¨´         私はあと一回噛まれただけで死ぬぞ!
/           ヽ._       __  \
             `   --‐'´ `゙' 、_.)
ドクペの独り言 「んー噛まれないだろうからSGかな(自分で(ry)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は 妹 に狙いをつけました
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
(妹 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 愛に生きた妖精、狼の牙によってここに散る。
狩人さんに護衛してもらえなかったよ。ごめんねチルノちゃん・・・。

占い結果はチルノちゃんが○でできる夫(次の占い先)が不明です。
レミリアを吊って狩人保護をしつつ、死体無しに期待でお願いします。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チルノ 「おはよう。
なんとなくレミリアまで吊り切りもありな気がしてきた。
灰に2W居そうな雰囲気が感じられないよ。」
レミリア 「カリスマ的占い師を宣言、チルノは○だったようね」
「おはようございます!」
ドクペ 「おはよう」
主人公 「おはよう。」
レミリア 「対抗の初日囲い候補
大妖精が狼かつ
追っかけ占いが規定路線だとしたらどこで囲うか
やるならば初日以外にない、そうよね

もちろんそれは私が交換占いをした時のリスクを負ってまで囲うかどうかだけど、
囲っていないなら囲っていないでカリスマとして保護が出来る、そう考える」
できる夫 「ふむ、灰を噛みましたか。」
「ふむ、占い真交じり進行するならば
チルノの村要素を考えていたんだけど
これなら考える必要はなし、だね」
チルノ 「どう?
レミリアまでの吊り切り。 >できる夫」
レミリア 「灰?いいえそこは私の○よ、できる夫」
主人公 「占いを噛まないのね」
「レミリアが狂なら、チルノに○を出す意味は薄い
大ちゃんが狼だとして、初手狼囲いをするのも薄いし狂視点でも考えにくい
大ちゃんが真なら確定○箇所を増やす行為となる」
ドクペ 「芋はレミの○だね」
できる夫 「……ああ、そうでしたね。
ちぇんさんではなく妹さん○でしたか。>レミリア」
チルノ 「個人的に橙村認定だから、主人公=ドクペでもない限り大丈夫だと思う。」
レミリア 「ふむ、○だとすると対抗が狼、というよりは狂人が大きいかしら
追っかけの途中、具体的には今日ぐらいに●を打つ予定だったんじゃない」
「なので、レミリアは真狼
よって占い真交じり仮定ならばレミリア視点の灰を詰めていけばいいんじゃないかな
そして、占い両偽を見える要素が今のところないので私はそれでいいと思ってる」
主人公 「占い吊り反対してたのドクペくらいなのよね…」
ドクペ 「グレー ドクペ主人公橙」
できる夫 「吊りきりですか……うーんちょっとお待ちを」
できる夫 「レミリア吊りの場合その指示を出します。
指示がなければドクペ・主人公・チェンのランで」
「つまりね、レミリアは内訳あれこれ別として
今のところ占い結果だけは真の可能性が高い」
レミリア 「私を噛まない理由は灰の狭さじゃないかしら
私を残し、私吊りを挟んだなら灰は広くなる、そうよね」
「昨日の発言見てもらえば分かると思うけど
私はドクペを村決め打ちしてるから主人公吊り押すよ」
ドクペ 「橙は村ぽいので俺か主人公のランでお願いします」
チルノ 「レミリアが対抗狂人と言って生き延びたさそうだし。
主人公もそこそこドクペ見てるしで。」
「主人公は、2日目と3日目で別人になった感じで
動きが変だしー」
レミリア 「その決め打ちがよくわからないのよね・・・
橙-ドクペでラインっていう方が納得行く感じ>橙」
できる夫 「まあレミリアさんは真狼と見ているので。
真結果で囲いなし。
灰からのランでお願いします。」
チルノ 「まぁ、指示はできる夫に任せておくわ。
今のところ灰ランね。」
主人公 「あらら、私としては橙を村目で見てるからドクペ投票しかないんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橙 は 主人公 に処刑投票しました
レミリア は ドクペ に処刑投票しました
主人公 は ドクペ に処刑投票しました
ドクペ は 主人公 に処刑投票しました
チルノ は 主人公 に処刑投票しました
できる夫 は 主人公 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →主人公
主人公4 票投票先 1 票 →ドクペ
できる夫0 票投票先 1 票 →主人公
レミリア0 票投票先 1 票 →ドクペ
0 票投票先 1 票 →主人公
ドクペ2 票投票先 1 票 →主人公
主人公 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言 「◇ドクペ 「橙は村ぽいので俺か主人公のランでお願いします」
◇主人公 「あらら、私としては橙を村目で見てるからドクペ投票しかないんだけど」
◇チルノ 「個人的に橙村認定だから、主人公=ドクペでもない限り大丈夫だと思う。」
(なんだこれ)」
レミリア(人狼) 「ここまで来たら私を噛む理由は狼側にはない」
できる夫 は チルノ の護衛に付きました
チルノの独り言 「明日はレミリア吊る気しかないんだけど、来ればの話ね。」
レミリア(人狼) 「だからそういう動きをしそうな位置に●を打つ」
できる夫の独り言 「           ____
         /     \
       / _,ノ  ⌒ \
.     /   (一)  (ー)   \
.      |        ´    ij  |      結構悩みました。
     \     ⊂つ     /
     /           \
レミリア(人狼) 「しかし主人公ね、囲い無しでいいなら生き延びて欲しかったけど」
ドクペの独り言 「正直大ちゃん釣ったのがいまだに解せないんだよなあ」
レミリア(人狼) 「それはカリスマにはどうしようもないこと」
できる夫の独り言 「レミリアさんがここで噛まれるのなら寧ろわかりやすいですね。」
レミリア(人狼) 「ドクペと橙の二人」
できる夫の独り言 「もっとも、2Wの可能性もありますが…。
それならばほぼ私たちの負けなので言うことは特に。」
の独り言 「占い狂狼の確定○狼、あると思います!」
の独り言 「なぜなら私の推理は占い真交じりが前提だから!」
ドクペの独り言 「橙と殴り合って勝てる気がしませんw紙は◎だろうし・・・」
ドクペの独り言 「占い釣りにかけるしか(狼思考」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は チルノ に狙いをつけました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミリア 「カリスマ的占い師を宣言、橙は●だったようね」
「おお!」
レミリア 「今日が来る、ということは橙-ドクペは無いということ
尚且つ、私噛みも路線に入れていて生き残ろうとするのはどちらか
味方を作りに動いた橙、彼女が狼、と見る
ドクペを占っても同じことだけどね
○を引いてきた私がここで●を狙う、その意味もきっとある」
チルノ 「じゃあレミリア吊り。」
「じゃあレミリア吊り」
ドクペ 「おはよう」
レミリア 「あー、ごめん詰んだ狼CO」
できる夫
         ___
       /     \
      /   \ , , /\       GJですね。レミリアさんにせよ、私にせよ、チルノさんにせよ。
    /   (_)  (●) \
    |       、__',_,    |     ありがとうございます。
     \         , /」
できる夫 「ではレミリアさん吊りで。」
チルノ 「おっけー、橙狩人だよね、お疲れ様。」
レミリア 「いやー信用勝負勝てるかと思ったのだけどねー」
チルノ は レミリア に処刑投票しました
ドクペ は レミリア に処刑投票しました
できる夫 は レミリア に処刑投票しました
橙 は レミリア に処刑投票しました
レミリア 「最後の最後で狩人の噛み読みに負けるとは」
できる夫 「いや僕です。>狩人」
チルノ 「大ちゃんごめんねてへぺろ。
あそこで対抗占いして○噛みしない手は狼かと。」
レミリア 「あ、できる夫か、狂人かと思ってた」
ドクペ 「◇橙 「じゃあレミリア吊り」
◇チルノ 「じゃあレミリア吊り。」

>結婚汁」
チルノ 「なん…。 >できる夫」
レミリア 「この分だと狂人欠けかな?いやーはっはっは」
できる夫 「早投票で。」
「大ちゃんに殺されちゃうからやめて!>ドクペ」
レミリア 「それじゃ私はできる夫に投票しとくわね」
ドクペ 「えっ>できる夫」
「えっ」
できる夫 「レミリアさん投票で検討会行きましょう。」
レミリア は できる夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →レミリア
できる夫1 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア4 票投票先 1 票 →できる夫
0 票投票先 1 票 →レミリア
ドクペ0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言 惜しかったかなー
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/26 (Sat) 11:26:54
モヒカン 「お疲れ様だぜー! ヒャッハー!!」
大妖精 「お疲れ様でした。」
蒼星石 「お疲れ!」
レミリア 「あ、大妖精狂人だったのね」
「ふぁーい!?お疲れ様でした!」
ドクペ 「おつかれさまー」
できる夫 「レミリアさんが狼でも2Wはないと思いまして(チルノさん○的に)
あの進行でした。

……>占い狂狼」
チルノ 「お疲れ様だよ。
大ちゃんも偽だったんだ、やっぱ。」
主人公 「レミリアごめん!」
大妖精 「できる夫・レミリアで2Wだと思ってましたが狩人でした。>レミリア」
ドクペ 「ぶっ!身代わり占いw」
大妖精 「できる夫が狼陣営から人外と思われている率が異常。」
レミリア 「しょうがないしょうがない、できる夫狩人が読めなかった私の負けよ」
「これは狩人がナイスでしたと言わざるを得ないです」
モヒカン 「村勢、頑張ってくれてありがとうだぜー! 自分か主人公のランをあそこで言い出してくれたドクペに個人的にMVPあげたいぜー!」
できる夫 「レミリアさんはチルノさん○を主人公さん○にすべきでしたね。
その場合、自分吊りでない限り勝てるでしょう。」
チルノ 「レミリアが狼ならって事で主人公投票したけど当たってたみたいで嬉しい。」
大妖精 「8人で占い吊りにいくという進行をきちんとできたゆえですね。」
レミリア 「最終日橙と殴り合いだったら自信があったんだけどね」
モヒカン 「狩人できる夫の、狼陣営から疑われてなかった率が凄いぜー………w」
ドクペ 「あー占い狂狼あるなら占い決め打ちでもいいわー判断GJ」
大妖精 「あとはドクペを最初のグレランで落としたかった。」
「単純にドクペさんが村目に見えたのがよかったですね
そしてできる夫に感じた怪しさは、狩人だったということにしておきましょう、はい」
モヒカン 「俺は役にたたなくてごめんだぜー。ヒャッハー」
蒼星石 「しかし11村で初日占いで勝てたってすごいね」
レミリア 「狂人が真占いやってたし>蒼星石」
「お疲れ様だよお兄ちゃん!
GJだったね!」
レミリア 「私も真結果しか出してないしね」
主人公 「大妖精が真占いだったのよ」
ドクペ 「褒められても何も出ないんだぜwでもありがとな>モヒカン」
大妖精 「大妖精吊りからチルノ●だとチルノレミリアランにできるんですが、
その場合はチルノちゃんが占いランで私吊りを言っていたのがとても辛くなる。」
チルノ 「どっちかが囲ってたら危なかったかも。」
モヒカン 「占いが二人共、結果的に真と同じ結果だったぜー」
「正直占いとの殴りはあんまりやってないので
避けたかったですね、私の出身地的に考えて>レミリア」
レミリア 「それにしても惜しかったかな
あと一歩足りなかった」
蒼星石 「大妖精がチルノに狂ってなかったら1/2で初手囲いだけど、チルノに狂ってない大妖精は狂人でないジレンマが>レミリア」
チルノ 「じゃ、お疲れ様だよ。
来てくれた人と管理者さんありがと。」
できる夫
        ___
       /      \
     /   ⌒  ⌒ \
    /   ( ー)  (ー) ヽ        しかしまだまだ弱いですね。
    |  u   ___`___     |        レミリアさんがチルノさん○の日に囲っていて、レミリアさん吊りに届けたかどうか。
    ヽ、    `ー '´   /
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
大妖精 「できる夫●は怖くて打てません・・・。」
レミリア 「あそこで囲うのは露骨だからね、相方が囲いいらないと言ったし
噛み筋に違和感を出さないことを優先したの>できる夫」
できる夫
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \       ではお疲れ様でした。
  |     __´___      |
  \     ` ⌒´     /
レミリア 「そもそも追っかけ占いとかされるのが(ry
なんだけどねw>大妖精」
大妖精 「妹占いの日にチルノ○で、大妖精を吊って、翌日灰に●かなー。
狼占いのプランニングは結果を見てからでも難しいものです。」
蒼星石 「じゃあお疲れー。村はおめでとう。チルノは村立てありがとう」
「というわけで呼ばれて飛び出て支援なのでした
お疲れ様だよー!」
できる夫 「そこはドクペさんとチェンさんが見事だったのでしょう。
確かに違和感もありますからね。>囲い」
主人公 「お疲れ様ー」
大妖精 「11人で交換占いしないと真切られるじゃないですか!(早苗鯖的思考」
レミリア 「それじゃあお疲れ様、次は詰まないように頑張ることにしましょう」
レミリア 「交換占いした方が真切ると思うけどなぁ・・・」
大妖精 「それではお疲れ様でした。チルノちゃんと鯖管さんに感謝を。」
蒼星石 「そこは鯖文化の差だよねぇ
うっかり早苗で交換しなかったら真切られたのが懐かしい>レミリア&大妖精」
モヒカン 「うん、村建て&同村ありがとう&お疲れ様だぜー!
あと管理人さんもありがとうだぜー! ヒャッハー!」
ドクペ 「それでは皆様お疲れ様でした、次も飯村をグットラック!」