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【紅1338】やる夫達の普通村 [2309番地]
~修羅達の村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 千早GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 宝月茜
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon ダルク
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[霊能者]
(死亡)
icon ホロ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(生存中)
icon 沢木惣右衛門直保
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon ドラえもん
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狂人]
(死亡)
icon ドラコ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon スターサファイア
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(生存中)
icon 遠野志貴
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[村人]
(死亡)
icon チャーリー
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 織田信長
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (夫)
[村人]
(死亡)
icon レイヴン
 (ふじさん)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/26 (Sat) 22:11:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
千早GM 「うわぁ、狩人がしんじゃったぞー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早GM 「初手真抜きで大神ゲーとなるか、はたまた(ニヤリ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千早GM 「お疲れ様でした。」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
千早GM 「この村、間違い無く修羅村です……狼と狐の面子的にも……」
千早GM 「GMの役職的にも(←」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早GM 「うわぁ……銃殺……
しかし、対応される範囲である……」
チャーリー 「割と本気で狩人初日が悔やまれる展開」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
千早GM 「お疲れ様です。」
木山春生 「うむ、まあだろうな。
チャーリー吊られると私占い範囲だ」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
ダルク 「おつかれぇ」
千早GM 「速度はドラコ
中身は茜。ふむ。」
木山春生 「また村目で占われるとか」
ダルク 「速度ねぇ」
木山春生 「早朝待機制では速度は正直どうでもいいよ」
ダルク 「ただの誤差だろ」
千早GM 「まぁ、誤差ですねぇ。」
ダルク 「これで速度が理由で占い師の真贋判定するようなら
まぁ、適当でいいよな、対応ってってなるから、そうならない事に期待するわ」
チャーリー 「実際どこまでがデッドラインなんだろうねぇ」
ダルク 「と、まぁ、
綺麗に狩人初日だなぁw」
木山春生 「理由については まあ2人とも似たようなもんではある」
千早GM 「理由までで30秒ほどかなぁ……>チャーリー
環境にもよるんだろうけど……」
木山春生 「1、2票貰う予定だったんだがなあ」
ダルク 「占い死んだら死んだで
まあ残ったほう吊って~になるのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「霊能吊り関連は乗っ取り喰らった事があるかどうかだろうね。
乗っ取り喰らった経験ある場所は
そう簡単に単独霊能だからで信用しない」
ダルク 「出方については、まあ
俺霊能だとあんな出方しかできねぇなぁ」
木山春生 「多分、そこにおいては村・人外での差は出ない」
チャーリー 「五秒以内に出れなかったから偽だとか言われたこともあったんで
やっぱ環境ですよね」
ダルク 「基本、占い2なら潜るのも悪くねぇ環境でそだってんしな
と、言い訳でも置いとくか」
チャーリー 「30秒過ぎて霊出なかったら俺狼なら霊COしてるんで
その辺より遅いとかなりピキピキ来る」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「私の場合 占いのCOとの時間よりも
その間に様子見が挟まっているか否か、で考えるようにしてるかな?
今回の場合様子見(に見える)発言が挟まってたので考えはした」
チャーリー 「3CO目あるかもしれないしそのへんはまぁ」
ダルク 「っていうかグレランなのはわかるけど
投票遅くね?」
木山春生 「ただまあ 出方に迷いが出るのは真狼狐で
自分吊りも示唆するのは真狂なんで
真でいいかな、という結論になりそうだ。というかその旨の発言作ってた」
ダルク 「霊能吊った場合なんだけどさ」
木山春生 「3CO目があったとしても
10秒以上出るまでにかかってるなら結果は○さ>チャーリー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「お疲れ様」
千早GM 「お疲れ様でした。」
ダルク 「なんだかんだで狂狼に対応一番しやすいような気もすんだよな
実際は知らん」
ダルク 「おつかれぇ」
織田信長 「お疲れ様」
チャーリー 「周りの反応が薄すぎたんで真狂だろうなーとは思った」
チャーリー 「あー遅すぎて逆にか>木山」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
織田信長 「ドラえもん狂っぽいなち思ったら狂だった」
ダルク 「まぁ、銃殺確定で2COなら
交換していけば良いと思うんだよねぇ」
木山春生 「まあ今回の場合交換先無いけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「早朝待機までついてて
●出すのに10秒も15秒もかかってるなら
大抵は特攻だからね>チャーリー」
千早GM 「そうなのよねぇ…<交換先なし」
ダルク 「まぁね>木山
だから結局、今だと銃殺出ているから
逆に囲いもしながら●ぶち出す、くらいはやってもいいかもなって思ってさ」
木山春生 「お湯が沸いたのでちょっと入ってこよう。
また後で」
ダルク 「ま、あくまで俺は、って前提はつくけど
今晩囲って明日は真の○にズドン、かなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水銀燈 「お疲れ様。
うん、真紅は狼でしょうね。」
ダルク 「お疲れ~」
千早GM 「お疲れ様です」
水銀燈 「これはこれは、ことごとく外れていたわね。」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
ダルク 「まぁ、狩人CO無いとノータイムだよなぁ……吊りって」
織田信長 「お疲れ様」
水銀燈 「まぁ、共有でも投票理由を残しておくくらいは良いでしょう。
普段遺言ないところいるんだし、それくらい活用させてもらうわ。」
水銀燈 「しかし、ドラコで信用勝負を挑んでくるとはね。」
ダルク 「まー」
ダルク 「ロマンだし>信頼勝負」
ダルク 「後、GJ食らわないなら狐いないなら真噛みより安全っちゃ安全だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「まぁ、気になっておいて真紅狼伝えていない辺り私は口出しできないわね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルク 「なんか知らんけどすげー重いな」
ダルク 「お疲れ」
水銀燈 「お疲れ様。
しかし、知らない人増えたなぁ。」
千早GM 「お疲れ様です。」
阿部 「ドラえもんェ…」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
ダルク 「多分誰も気がついてないなぁ」
千早GM 「気が付かなかった……」
千早GM 「狼も気がついてないね!」
チャーリー 「◇真紅(人狼) 「噛みはドラえもんか共有!」
切ねぇ…切ねぇよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャーリー 「(気が付いてなかったけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水銀燈 「お疲れ様狂人」
チャーリー 「おお…もう…
お疲れ様でした。」
ドラえもん 「お疲れ様。」
千早GM 「お疲れ様。」
ダルク 「お疲れ様」
ドラえもん 「あー、昨日COすべきだったか。
共有→占いってのもあるかと思ってまだ遠慮したんだけどね。」
ドラえもん 「少なくとも僕が狂COしたら宝月に護衛張り付くと思ってた。」
水銀燈 「ドラえもんは狂人っぽいなぁと思ったけど、確定○だしほっとこうと思ったわね。
正解だったしまぁいいやって。」
ドラえもん 「ぶっちゃけ確定○にされてどーしようだったけどねー。
ちょっと油断してて霊能COするタイミングも遅れちゃって。
困った困った。」
千早GM 「狩人CO(キラッ」
水銀燈 「霊COできてたらダルク片吊りもありえたかもしれないわね。
残念でした>ドラえもん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「あの時点で信頼低い占い片吊りしておいても良かったかもしれないわね。
真見るために吊る、っていうのはどうなのかなぁ。」
ドラえもん 「んー、ダルク片吊りも良いけど、狂狼煽って真占い吊れたら美味しいかな、という打算とか。
そこで迷っちゃって、3昼に真混じり確定にされちゃって。
うん、僕が狩人でGMが狂人だったでいいよ。」
水銀燈 「でもどっちも半々といったところ。
難しそうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部 「んー。相方次第だな。」
ドラえもん 「真を見る為に吊るって霊能生きてるのとセットな気がするけど。
少なくとも騙り狼が残るなら占い結果から村支配して終わると思う。」
水銀燈 「お疲れ様」
千早GM 「お疲れ様です。」
ドラえもん 「お疲れ様。」
遠野志貴 「お疲れ様、完璧に読み間違えた」
水銀燈 「難しいわね」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
遠野志貴 「初日狩人だったかー、これは村大丈夫かな・・・?」
ダルク 「お疲れ様」
水銀燈 「ま、なるようになるわよ
なんとかなるなるけせらせら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早GM 「7>5>3
実は余裕があまりないねぇ……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダルク 「まぁ、余裕は無いと言いつつ」
ダルク 「お疲れ~」
水銀燈 「お疲れ様相方
お久しぶり」
ダルク 「1吊りあるなら十分十分」
遠野志貴 「お疲れ様」
レイヴン 「ちょww狂人の位置そこかよwww」
ドラえもん 「お疲れ様。」
千早GM 「お疲れ様。」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
ドラえもん 「>レイブン
昨日君が噛まれていたら安心して狂CO出来たんだけどねー。」
レイヴン 「あ、遺言に占いのこと書くの忘れてたww」
レイヴン 「そして狩人初日か・・・ww」
水銀燈 「まぁ、ここは茜吊りでも問題はないかな。」
レイヴン 「茜はお仕事終了ってことで吊るのもありだな。その進行でも問題ない」
ドラえもん 「ドラコグレーがホロとやる夫だけなので。ドラコ真でも○に狂人居ないならグレ吊りで明日決めうちで問題はない。」
水銀燈 「どっちにしろだわ。」
ドラえもん 「結局どちらにしろ狂人居るか居ないかで、居ると見るなら決めうちする日じゃないかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャーリー 「押し切られそうな気配しかしないんだけどどうだろうなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラえもん 「お疲れ様。」
千早GM 「お疲れ様です。」
水銀燈 「さて、外科医を信じるしかないわね。」
チャーリー 「ホロやる夫に頑張っていただきたい所
どっちも●出されるだろうけどさ」
宝月茜 「お疲れs間ですよ」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
水銀燈 「お疲れ様。
お見事」
遠野志貴 「お疲れ様」
ダルク 「お疲れ様」
ドラえもん 「明日ドラコ吊ってのドラコ視点の狼対真紅になるかな。」
レイヴン 「お疲れ様、お仕事完了で釣られるのは仕方ない」
宝月茜 「ドラ子さん吊って最終日ですかね、まぁ」
水銀燈 「個人的な最終日想定とはあまりかわりがないから構わないわ>ドラえもん」
チャーリー 「ドラコはやる夫ーホロを盾にして
自分吊るなら茜真決め打ちと同義とか言うんじゃないの」
宝月茜 「大人気ドラちゃんが狂人・・・」
木山春生 「ふう、ただいま」
千早GM 「おかえりなさい。」
ドラえもん 「確定○とかやめてよね! 真から銃殺出させない為に狐らしく振る舞ったりとかいろいろ考えてたのが2昼で全て台無しになったよ。」
遠野志貴 「そのまさかだったりするんだ>沢木」
チャーリー 「まーそれで吊れるとしても微妙すぎる。
茜真決め打ちしてくれるかわからんし」
水銀燈 「割とよくある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レイヴン 「沢木ェ・・・」
チャーリー 「沢木の発言的に宝月切ってるっぽいしなぁしゃーない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ダルク 「っていうかさ」
ダルク 「お疲れ様~」
木山春生 「お疲れ様」
チャーリー 「お疲れ様でした。」
遠野志貴 「お疲れ様」
レイヴン 「おつかれさま」
沢木惣右衛門直保 「ですよね、お疲れっす
…って、すんません」
千早GM 「お疲れ様。」
ドラえもん 「お疲れ様。」
宝月茜 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様」
ダルク 「ドラコ視点の●がやる夫で、真紅が灰でしょ?」
沢木惣右衛門直保 「こりゃ噛まれて良かったっすね」
チャーリー 「どきどき人狼神判!」
ダルク 「占いロラ完遂で両方視点2w吊り確定じゃん
正確には真紅吊りで」
ドラえもん 「スター君、ちょっと場所変わりなさい。」
水銀燈 「真紅は○よ、ドラコの」
チャーリー 「真紅占ってたはず」
遠野志貴 「ドラコは真紅に○出してるぞ>ダルク」
ダルク 「あれ?じゃあ灰どこだっけ?>ドラコの」
レイヴン 「これで最終日は真紅・やる夫・ホロorスターってところかな」
ダルク 「ホロか」
チャーリー 「ホロとやる夫>ドラコのグレ」
水銀燈 「あとはホロじゃなかったっけ?」
レイヴン 「ホロだけだな」
阿部 「やる夫も弱腰、真紅も攻めずらい、
どうなるのかなーこれ。」
レイヴン 「まぁ、ここはドラコ吊り安定でしょ。ホロとやる夫で2wだったら正直諦めてもイイ。」
宝月茜 「村っぽい所が全部人外で泣いてる占い師もいるんですよ!>下界」
沢木惣右衛門直保 「チラッ>宝月茜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部 「1表でもやる夫にはいれば勝ちか。」
宝月茜 「人外っぽい所も村でした・・・アルェー」
沢木惣右衛門直保 「キリッ」
水銀燈 「あら、そうだったの?
私真紅吊りたかったけど>茜」
ダルク 「やる夫吊るなら」
ドラえもん 「なんか沢木辺り吊っておけば狩人吊れるし後は真紅とかやる夫保護しておいたら1w残るだろうという狩人の雑感。」
ダルク 「まぁ、昨日の時点で占いじゃなくて完全灰つれよって事だけど」
水銀燈 「まぁ、私が共有になったら村は滅ぶわ(きりっ」
宝月茜 「細かくいうなら最終日残ってそうな位置ですけどね!
そういうとこ優先気味で」
レイヴン 「あ、これもしかして票がバラけるか?」
遠野志貴 「ホロ・・・?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました