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【紅番外】第４７回ヒゲ達のVSGMinクイズ村 [2311番地]
～決闘終わった直後にやれば人集まるんじゃねの巻　時間短め～
[3：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [出題者] (生存中)		◆HIGE王 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] [解答者] (死亡)		◆クリーパー 　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [村人] [解答者] (死亡)		◆常識筋亭やらない夫 　(そま◆ lTzDB1CThI) [村人] [解答者] (死亡)		◆蟲亭リグル 　(影無し◆ KageStu09k) [人狼] [解答者] (死亡)
	◆白玉亭幽々子 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] [解答者] (生存中)		◆祟神亭諏訪子 　(洩矢すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [狂人] [解答者] (死亡)		◆魔眼亭見崎 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] [解答者] (死亡)		◆良妻亭キャス狐 　(lion◆ j/NqGsCTAc) [村人] [解答者] (死亡)		◆ネイト・ミトツダイラ 　(ラキモ) [村人] [解答者] (死亡)
	◆AA亭できる夫 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] [解答者] (死亡)		◆なん亭できない夫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] [解答者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆良妻亭キャス狐	「これ残らない方がいいはず…？」
◆なん亭できない夫	「これ真に受けたリグルがＧＭ投票したら幽々子の負けじゃないか」
◆常識筋亭やらない夫	「ぬうっ、これは「俺に任せてここは行け」っ・・！？＞ゆゆこの投票」
◆ネイト・ミトツダイラ	「……GMに投票…とは一体」
◆HIGE王	「白玉亭幽々子 は 蟲亭リグル に処刑投票しました そしてこの投票である」
◆魔眼亭見崎	「幽々子さんｗｗｗ裏切ったｗｗｗ」
◆クリーパー	「全くですよ・・・＞キャス狐」
◆なん亭できない夫	「時間ないよｗｗｗ＞幽々子＞残り10秒」
◆ネイト・ミトツダイラ	「時間足りませんわ……」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔眼亭見崎	「幽々子さんの誘導ｗｗｗ」
◆良妻亭キャス狐	「なんだこれはｗ」
◆常識筋亭やらない夫	「全力で煙に巻こうとしてるだろ・・・」
◆ネイト・ミトツダイラ	「でもお二人が投票したら残るのはGMだけになるのでは…？ それが倒したことになるのでしょうか＞白玉亭さん」
◆AA亭できる夫	「なにリグルさんを流そうとしてるんですかｗｗｗ」
◆良妻亭キャス狐	「新しい地方に行くたびに弱くなる何かがあるんですかね＞サトシ」
◆ネイト・ミトツダイラ	「ピカチュウではなくビガデュウとか 濁点がつく何かではないでしょうか。」
◆魔眼亭見崎	「サトシのピカチュウはとっくにレベル9999の魔界大帝だよ……」
◆良妻亭キャス狐	「ヒゲさん…ｗｗｗｗ」
◆なん亭できない夫	「覚悟してたのにＧＭので笑ったんですけど（迫真」
◆ネイト・ミトツダイラ	「面妖な……！＞GM」
◆HIGE王	「なんじゃそのピカチュウはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆AA亭できる夫	「幽々子さん……！？」
◆ネイト・ミトツダイラ	「いいえ、勝つのは面白い方ですわ」
◆なん亭できない夫	「（最終日まで幽々子さんはフラグ建設に余念がないようです）」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆HIGE王	「夢の国流出すんな　＞見崎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆常識筋亭やらない夫	「最近最終日お題で滑る答えしか出ないんだがどうしたらいい＞ＨＩＧＥ」
◆ネイト・ミトツダイラ	「……よくわかりませんが 白玉亭さんが楽しそうで何よりですわ♪」
◆AA亭できる夫	「ピカチューさんよりも媚び、もとい低年齢層を狙った彼らですから＞HIGE」
◆魔眼亭見崎	「ミッキー（甲高い声で）を用意すればいいんじゃないですかね」
◆HIGE王	「滑り台並みに良く滑るだろうね　＞やらない夫」
◆常識筋亭やらない夫	「相棒はギンタさんです（ＡＡ略 これは多分滑るな」
◆ネイト・ミトツダイラ	「ハイチュウなら思い出しますが ライチュウは……ええ……申し訳ありません」
◆HIGE王	「ピチューさんは　＞できる夫」
◆AA亭できる夫	「ライチュウさんのこともたまには思い出してやれよ」
◆良妻亭キャス狐	「＞世界敵に なんか合ってる気がする不思議」
◆ネイト・ミトツダイラ	「アニメではピカチュウですよね…… 大喜利なんで何の意味もないことですが」
◆なん亭できない夫	「キノガッサ……かな……＞相棒」
◆HIGE王	「さあ皆　腹筋崩壊と草生やす用意はいいか？ ＧＭ回答はかなりエグイぞ？」
◆魔眼亭見崎	「あ……これは世界敵に有名なあの鼠……」
◆AA亭できる夫	「お疲れ様―」
◆常識筋亭やらない夫	「優しいＧＭっ・・・なのだろうか。お疲れ様だろ」
◆良妻亭キャス狐	「お疲れ様ですー」
◆HIGE王	「お疲れ様」
◆ネイト・ミトツダイラ	「お疲れ様ですわ」
◆魔眼亭見崎	「お疲れ様」
◆なん亭できない夫	「お疲れ様」
◆HIGE王	「お、優しいＧＭが来た」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ネイト・ミトツダイラ	「リグルさんの投票先の方を合格でしょうか？」
◆ネイト・ミトツダイラ	「……リグルさん名前言う時間足りないような」
◆なん亭できない夫	「タイムアップか、投票先判断？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆AA亭できる夫	「当たりました！」
◆ネイト・ミトツダイラ	「拳豪とはこれはまた物騒な称号だったのですね」
◆良妻亭キャス狐	「全員外れですかー」
◆魔眼亭見崎	「拳豪だったー！」
◆ネイト・ミトツダイラ	「◇白玉亭幽々子 「こうなったら、私だけ抜けるのに賭けるわ！！」 「◇GM　答え：２、北斗の拳 ～審判の双蒼星 拳豪列伝～」 白玉亭さん……（涙）」
◆魔眼亭見崎	「多分、1が正解で先に答えたやらない夫が正解とかそういうあれ？」
◆HIGE王	「よし正解　拳王じゃなかったのは覚えてるんだ」
◆良妻亭キャス狐	「幽々子さん…ぶわっ」
◆なん亭できない夫	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ」
◆ネイト・ミトツダイラ	「選んだ常識……？」
◆HIGE王	「リグルは替えるべきだな　位置的に」
◆魔眼亭見崎	「やらない夫ェ……」
◆ネイト・ミトツダイラ	「リグルさんとやらない夫さんが同じ答えですわね」
◆なん亭できない夫	「幽々子の挟まれ方が涙を……」
◆ネイト・ミトツダイラ	「ああ、なるほど。それなら問題ありませんわね 教えてくれてありがとうございますわ＞できない夫さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆AA亭できる夫	「２じゃないですかねー」
◆なん亭できない夫	「１と６は１、２と７は２～ってカウントした＞ネイト それでも……俺はダイスを信じたいんだ！＞ＨＩＧＥ王」
◆ネイト・ミトツダイラ	「私は５番に賭けましょう」
◆良妻亭キャス狐	「北斗の拳ってそんなにゲームあるんですね」
◆ネイト・ミトツダイラ	「まあ拳王だとは思いますが…後がわかりませんわ」
◆魔眼亭見崎	「1で？」
◆ネイト・ミトツダイラ	「ちなみに６以上の場合は？＞できない夫さん」
◆HIGE王	「３だけはねーよ　南斗じゃねえかｗｗｗｗ　＞できない夫」
◆なん亭できない夫	「10面ダイスは3と言ったな」
◆魔眼亭見崎	「お疲れ様 ……なんだろこれ」
◆AA亭できる夫	「お疲れ様ー、いやーよかったよかった」
◆ネイト・ミトツダイラ	「間違い探しといっても通じるかと思います＞お題」
◆なん亭できない夫	「わかんねぇｗｗｗｗ＞クイズ」
◆HIGE王	「２かな？　＞クイズ」
◆良妻亭キャス狐	「お疲れ様ですー」
◆ネイト・ミトツダイラ	「お疲れ様ですわ」
◆HIGE王	「お疲れ」
◆なん亭できない夫	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆HIGE王	「あら？　まあ続くわけだからいいけど」
◆良妻亭キャス狐	「幽々子さんｗｗｗ」
◆ネイト・ミトツダイラ	「あら、てっきりやらない夫さんが合格かと思いましたが 違うのですね」
◆なん亭できない夫	「よっしうっかりだと言質取った！＞キャス狐 これへの返事かと思ったけどそんなこともなかった！ ◇常識筋亭やらない夫の独り言 「俺が狼だと言ったな・・・あれは嘘だ＞幽々子」 」
◆HIGE王	「あ、終わったくせえ」
◆HIGE王	「でも18禁版だと声優のトム・クﾉﾚーズさんがそう読んじゃったんだよね ＞見崎」
◆良妻亭キャス狐	「＞できない夫さん 些細なミスですね、うっかりではない！」
◆魔眼亭見崎	「やらない夫ー！！」
◆魔眼亭見崎	「たえなるって読むみたいだよ＞HIGE」
◆ネイト・ミトツダイラ	「幽々子さんとは……」
◆なん亭できない夫	「答えつけてるのできる夫だけかな」
◆良妻亭キャス狐	「幽々子さんですねえ（棒」
◆ネイト・ミトツダイラ	「不転百足……とかで」
◆HIGE王	「みょうなるしらべ？（難聴　＞見崎」
◆なん亭できない夫	「（ｶﾞﾀｯ＞キャス狐 うっかりｋ……うっかりか？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆良妻亭キャス狐	「妖夢さんですから（適当」
◆魔眼亭見崎	「我が総軍に響き渡れ 妙なる調べ　開戦の号砲よ 皆すべからく玉座の許へ集うべし」
◆なん亭できない夫	「幽々子が熱心にフラグを建ててる（震え声」
◆良妻亭キャス狐	「＞やらない夫さん そうやってデマを広めるのはやめるんです！」
◆なん亭できない夫	「少なくとも私が決闘に来る前から（超適当＞キャス狐」
◆ネイト・ミトツダイラ	「技……名？ これはまた……」
◆魔眼亭見崎	「ジャスト一分 いい夢見れたかよ」
◆ネイト・ミトツダイラ	「うっかりは誰にでもありますわ。 それを自覚して一歩一歩直していけばよろしいかと。」
◆良妻亭キャス狐	「お疲れさまですー」
◆魔眼亭見崎	「お疲れ様」
◆HIGE王	「ああ、また駄目だったよ（ヒゲ王的に）」
◆良妻亭キャス狐	「＞やらない夫さん え、いつから私のHNがうっかりを表す言葉になったんですか！」
◆クリーパー	「お疲れ様です」
◆ネイト・ミトツダイラ	「お疲れ様ですわ」
◆ネイト・ミトツダイラ	「痛み分けってこの村は引き分けは出来ないはずではないでしょうか…＞白玉亭さん」
◆なん亭できない夫	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆良妻亭キャス狐	「なんで狼を騙るんですｗ＞やらない夫さん ネイトさん超いい人…」
◆なん亭できない夫	「ＨＮ……かな……＞キャス狐 （リン鍋でも可）」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネイト・ミトツダイラ	「うっかりでもよろしいのではないでしょうか。 可愛らしいですし。」
◆良妻亭キャス狐	「＞できない夫さん 私のどこがうっかりって証拠ですか！」
◆ネイト・ミトツダイラ	「常識とは力で表されるようなものでしょうか……？」
◆なん亭できない夫	「えっ、うっかり力？（難聴＞キャス狐」
◆クリーパー	「ですよねー」
◆良妻亭キャス狐	「＞できない夫さん これが…常識力です！」
◆なん亭できない夫	「やらない夫のが来たｗｗ ＨＩＧＥ王は発想が凄い」
◆ネイト・ミトツダイラ	「HIGE王さんのが一番わかりやすいですわね」
◆良妻亭キャス狐	「できる夫さんが好きかも」
◆魔眼亭見崎	「HIGE王上手い！」
◆ネイト・ミトツダイラ	「あ、そうでしたか、間違えてしまってすみません＞魔眼亭さん」
◆なん亭できない夫	「これが先に抜けた者の余裕かっ！＞キャス狐」
◆魔眼亭見崎	「大丈夫大丈夫＞ネイトさん ふわふわしてるのはギンタさんだから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネイト・ミトツダイラ	「フワフワしているのは体調の方でしょうか？ そうなら早めに就寝なさったほうがよろしいかと思いますわ＞魔眼亭さん」
◆良妻亭キャス狐	「＞できない夫さん もう少し上から眺めていようと思ったのに…」
◆魔眼亭見崎	「フワフワしています」
◆なん亭できない夫	「（ドヤァ・・・＞キャス狐 選択肢が自由すぎて逆に不自由だな＞お題」
◆クリーパー	「お疲れ様です。」
◆良妻亭キャス狐	「ギンタさんは散々やられてるのにｗ 新しくとかひどいｗ」
◆良妻亭キャス狐	「鬼がいます…＞お題」
◆ネイト・ミトツダイラ	「お題が難しいですわね……。 「銀魂」ですか」
◆良妻亭キャス狐	「お疲れ様ですー見事でしたよー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちっ」
◆なん亭できない夫	「お疲れ様。いやぁ危なかったガチで」
◆魔眼亭見崎	「お疲れ様」
◆ネイト・ミトツダイラ	「お疲れ様ですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネイト・ミトツダイラ	「楽しまれた方の勝利ですわね＞キャス狐さん」
◆良妻亭キャス狐	「＞ネイトさん 合言葉は「ヒゲだから仕方ない！」らしいですしね 本当に楽しいです」
◆魔眼亭見崎	「カロリーメイト……缶タイプ美味しいです でも高いです」
◆ネイト・ミトツダイラ	「白玉亭さん……答え：が……抜けてますわ」
◆良妻亭キャス狐	「なぜ幽々子さんは2回同じミスをするのか…」
◆ネイト・ミトツダイラ	「私はこの手の村は発参加でしたわ ああ、ノリと勢いの村というのは理解できました＞キャス狐」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆良妻亭キャス狐	「＞ネイトさん なーに私も2回目くらいですけどなんとかなってますので きっとノリで理解すれば何とかなるんですよ！」
◆ネイト・ミトツダイラ	「ありがとうございますわ ルールお把握がイマイチでしたので不安でした＞キャス狐」
◆ネイト・ミトツダイラ	「消費カロリーは人によって違うかと 代謝は皆微妙に違いますし」
◆魔眼亭見崎	「1キロなのに何千キロカロリーとはこれいかに」
◆良妻亭キャス狐	「＞ネイトさん 問題ないですよー面白かったですｗｗ」
◆クリーパー	「お疲れ様です」
◆ネイト・ミトツダイラ	「あ、お疲れ様ですわ」
◆ネイト・ミトツダイラ	「投票してよろしかったのですわよね？」
◆魔眼亭見崎	「お疲れ様」
◆良妻亭キャス狐	「お疲れ様ですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆良妻亭キャス狐	「ネイトｗｗｗ」
◆良妻亭キャス狐	「よく妖夢さんやる方がこうやって夜の独り言AAを晒されてますねえｗｗ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔眼亭見崎	「晒し枠……そういうのもあるのか！」
◆良妻亭キャス狐	「晒し枠ｗｗｗ」
◆良妻亭キャス狐	「そして晒される幽々子さん」
◆魔眼亭見崎	「幽々子さんﾃﾞｨｽｯﾃｨﾝﾃﾞｨｽｶ」
◆良妻亭キャス狐	「こんなに早く抜けられるとは」
◆魔眼亭見崎	「お疲れ様でした」
◆クリーパー	「お疲れ様です。」
◆良妻亭キャス狐	「お疲れ様でしたー！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

魔眼亭見崎 はショック死しました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆祟神亭諏訪子	「お疲れ様でした」
◆クリーパー	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

祟神亭諏訪子 はショック死しました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人8　人狼2　狂人1　出題者1　(解答者11)

ゲーム開始：2013/01/27 (Sun) 01:05:41