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【紅1338】やる夫達の普通村 [2312番地]
~時期外れの普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼柳
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(死亡)
icon 無残な姿
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon リインフォースⅡ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon クドリャフカ
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon ハサン
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon 不動遊星
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ギコ猫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[妖狐]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon さとり
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (本屋◆
mbe11n6veQ)
[村人]
(死亡)
icon ヒマリ
 (◆
vIpkE1t6Y2)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(生存中)
icon ミスト・レックス
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon レミリア・スカーレット
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[人狼]
(死亡)
icon こいし
 (ふらい)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ブチャラティ 「占い結果をどこまで引きずるか、そこが重要だ」
リインフォースⅡ 「レミリア狼で良かったのかい
そっちかー あぁ そっちかー
ミスリーでお燐狼じゃー」
ハサン 「お憐も不動とは違う位置で追えないんですよね>無残

最終日残ってもおかしくないところですし
いたら悩むところですが」
こいし 「狼だよー」
リインフォースⅡ 「こいし狼でよかったー」
レミリア・スカーレット 「早噛みしないのかしら」
無残な姿 「まぁ良いや御疲れ」
リインフォースⅡ 「なじゃこりゃー」
リインフォースⅡ 「うおー」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
こいし 「やったー!
お燐ありがとう、狐噛み合わせに狩人噛みはすごいよー!」
無残な姿 「俺吊りでリイン吊りってなんだかなぁ」
ミスト・レックス 「お疲れ様」
ブチャラティ 「お疲れさんだ。」
鬼柳 「おつかれ」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クドリャフカ 「あー負けですね」
鬼柳 「駄目かこの流れ」
無残な姿 「満足真なら俺吊るなという、ナズ見てんならナズ吊れよという、そこ突っ込みどころだけどな>お燐」
ミスト・レックス 「ですよねー>ハサン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハサン 「ミストさんあって狐だと思ってました>ミスト」
レミリア・スカーレット 「まあ空気になるでしょうねぇ」
ハサン 「だって、貴方村いんですもの>不動」
ミスト・レックス 「リイン狼であそこまで灰に残さないだろと思うんだけど
まあ疑われてたのは事実だが」
ブチャラティ 「遊星の居心地の悪さは凄い分かるぞ。
疑われるかと思って身構えたのに、誰も構ってくれない空しさ」
ハサン 「うっか凜に続いてうっかリィンが誕生ですか」
こいし 「◇不動遊星 「ナズーリン、俺殴ってくれないか、ちょっとこう、不満足で死にそうなんだ。」

やだ・・・Mい・・・」
さとり 「狼勝利っぽいですね。
ちょっと早いけれどお疲れ様でした。」
ブチャラティ 「うっかりィンフォース」
こいし 「「占い狂狼主張ってすごく狂人アピっぽいので、最終日吊りたくない」って事じゃないのかな。
レミリア・スカーレット 「リイン村認定じゃなかったの?」
無残な姿 「うっかりが蔓延してるのか…」
ブチャラティ 「ん? そんなスタンド、どこぞのスレで見た事あるような……」
レミリア・スカーレット 「何もしてないわ…私(真顔)」
ブチャラティ 「注意力を欠如させるスタンド攻撃か……!」
クドリャフカ 「お燐さんは狂狼主張ならナズーリンさん吊れないとか言ってるし!w」
無残な姿 「いや、吊りの合理的思考としてな>ブチャ」
レミリア・スカーレット 「私の村アピが役に立ったのね(震え声)」
ハサン 「ナズは狂人想定だから2Wならもうそこ届かなかったので>無残
だから、あるとしたら、リィンかお燐しかなかった」
こいし 「リインフォースさん、素で間違えてるんだ・・・」
ブチャラティ 「無残吊り=こいし真ルートではないだろうっっ!!」
GM 「お疲れ様でした。」
クドリャフカ 「こいしさん真のお燐さん狼って言ってるし……w」
ハサン 「噛みあわせ?>ギコ死体なし」
無残な姿 「ナズは村認定したんだろ?昨日俺吊りってことはさ。」
博麗霊夢 「お疲れ様ー。」
レミリア・スカーレット 「私狼だし(震え声)」
ブチャラティ 「元々の俺のホームだが >クド」
鬼柳 「真だよ>ハサン」
こいし 「おつかれさまー
ナズ吊りってかなり逆噴射な気がするけど、実際ナズ狼のケースあるのかなぁ。」
ハサン 「鬼柳真じゃないですかー!」
クドリャフカ 「そういえば時報さんが普通村にいるじゃないですか
こんなの絶対おかしいと思うんですよ」
ブチャラティ 「お疲れさんだ。」
ミスト・レックス 「お疲れ様でした」
鬼柳 「おつかれ~」
ハサン 「おつかれー」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様よ」
さとり 「お疲れ様でした。」
無残な姿 「御疲れさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ブチャラティ 「つまり……こいしは夢占いだったッッ!!!(ドドドドドドドド」
無残な姿 「お燐狼はあってるよー>リイン
満足真なら俺吊るなだっけど」
レミリア・スカーレット 「明日は遊星が空気になりそうな」
ミスト・レックス 「こいしと鬼柳間違えてる?」
クドリャフカ 「◇リインフォースⅡの独り言 「やっぱこれ、こいし真でお燐狼じゃないですかねぇ」

せ・・・せやな」
レミリア・スカーレット 「リインは…何を?」
ミスト・レックス 「さとりさんは村でしょうしあってヒマリさんくらいですから微妙です」
こいし 「◇リインフォースⅡの独り言 「やっぱこれ、こいし真でお燐狼じゃないですかねぇ」
どういうことなのよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア・スカーレット 「なるほど…萌えキャラと言われる訳だわ…>ハサン」
無残な姿 「わかるけどさ、今までのグレランで狼吊れたって本気で思ってるのかな―とかね>ブチャ、さとり」
GM 「>お燐 俺はいつでも応援しているぞー」
GM 「>ブチャラティ 今度劇場版やるから大丈夫だもん(震え声)」
さとり 「アリですよ一応。
ナズーリン噛みがない事から真混じりに至ったのであれば。
ちょっと遅いのでもちろん効率は悪いですけれどね。」
ブチャラティ 「占いの●として吊るのではなく、無残な姿という村人に対する単純な信用から吊るのであれば問題ないだろう >無残」
無残な姿 「もちょっとお燐殴っとけばよかったな。
村アピと殴りでバラバラに中途半端になり過ぎだなー」
レミリア・スカーレット 「唯一お燐を疑ってた無残が吊られたと言うのは…」
クドリャフカ 「お燐さん以外がぐあーっってなっててお燐さんだけ空気なそんな感じです」
GM 「お疲れ様でした。」
こいし 「ナンダッテー!!!>ブチャラティ」
ブチャラティ 「お疲れさんだ。」
無残な姿 「言っちゃ悪いけどロラで俺吊りは行かんぜよ」
クドリャフカ 「お疲れ様でした」
ブチャラティ 「知ってるか、今やドラゴンボールネタだって一般常識のように通じなくなりつつあるんだぜ!! >こいし」
鬼柳 「さぁ!デュ↑エル↓だ!」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
無残な姿 「お燐か、御疲れ」
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
鬼柳 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こいし 「でも「ヤムチャ」なら許される、不思議!>ブチャラティ」
ブチャラティ 「だから、名前を含まない俗称を使うと面倒だと何度言えば……」
ミスト・レックス 「あそこでギコ猫gjしておけば…
お燐さんとギコ猫さんの2択だったんですけどね」
こいし 「◇ハサン 「不動>お憐」
一瞬吊り順かと思ってドキドキ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「無残 ○●
お燐 ○
遊星 ○
ナズーリン ○○
リインフォース 完グレー

本当だね・・・」
さとり 「ナズさんが言いたいのは真混じり確信したので両者の●吊って最終日行きましょうって事ですよね。」
レミリア・スカーレット 「グレー噛みが下界を混乱させてる気がするわ」
クドリャフカ 「雲行き怪しいですねー
何か負ける気しかしないです、下界見てて」
こいし 「ざんしんなむらアピ!!
私もいつか使ってやろうっと!」
博麗霊夢 「>ハサン
そこの猫吊れば良いんじゃないかなって。
ギコ猫一匹で寂しいでしょう?」
ブチャラティ 「遊星が3を選ぶと信じてるぞ >ハサンの選択肢」
ミスト・レックス 「昨日は銃殺+噛み合わせですか…
失敗しました」
鬼柳 「吊られとるわ!>ナズ」
ブチャラティ 「鬼柳は二度死ぬ」
さとり 「えっ。」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
こいし 「お燐ちゃんすげー!!」
ブチャラティ 「流石に噛んで来たか……お疲れさんだ」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「えっ」
GM 「お疲れ様でした。」
鬼柳 「おつかれ~」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
クドリャフカ 「おおうそこ噛みますかwwwwww」
レミリア・スカーレット 「素直に共有護衛かなあと私なら」
鬼柳 「護衛先おかしい
共有か確定○じゃないのか!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「>さとり 涙の数だけ強くなれるよ♪
>こいし 眼球舐めプレイは…引くわー」
ブチャラティ 「なんだ、この護衛はァ――――!!
一体、奴は何を考えて……はっ! まさか、既に狩人はスタンド攻撃を受けているッ!?(ドドドドドドドド」
クドリャフカ 「そのこいしさん手遅れですよ」
さとり 「涙まで舐められるんですか私…。」
こいし 「いくらでもprprしていいよ>GM
お前が嘗めてるのはサードアイだけどな!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブチャラティ 「この涙は……嘘を吐いている味だぜ? >さとり」
鬼柳 「ギコネコ狐はあっていたけど
普通に噛み合わせだったのか」
クドリャフカ 「村アピは私が噛まれてる、でいいじゃないですか
私あなた非狼って言ってましたよー>無残な姿さん」
GM 「さとりちゃんの涙なら舐めたい…」
こいし 「地霊殿の面々はみんな好きあらばおねーちゃんをprprしようとしてるのだー!!」
こいし 「うんと。ミストさんは狩人COで吊れない。
ナズーリンは2○もらい、まず吊れない。
形としてはリインフォース・お燐・無残な姿・遊星から2吊りの勝負なのかな。占いのどっちに真を見るかって話になるんだろうけど。」
さとり 「こいしとお燐二人ともに裏切られてた私の方が泣きたいですよ…。」
クドリャフカ 「吊り増えるとほぼ勝ち確増えなくても勝負にはなる感じですね
鬼柳 「お燐が狼だった
ちくしょ!この裏切り者!」
さとり 「お疲れ様でした。」
クドリャフカ 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
鬼柳 「ただいま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クドリャフカ 「おかしいですよ…
呪術師か因幡兎が欲しかったです」
GM 「ミストはCOせず…と
>こいし ごめんね。prprしたい娘が狼がいなかったんだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア・スカーレット 「遊星の中身がはみ出してきてるわね」
こいし 「狂人は・・・狂人はおらんかったんや・・・」
クドリャフカ 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
こいし 「噛み合わせ「した」、噛み合わせ「された」
両方とも噛み合わせっぽいって言われるのは何か面白いね
ヒマリ 「早苗の村にいくことにしたんで落ちる。お疲れ様」
ブチャラティ 「ハサンを活かした場合、お燐吊りも射程に入る
だからといって、ハサン噛みでGJが出ようものなら目も当てられない
……現状の護衛状況なら噛めるがな」
ヒマリ 「後はGJ回避しつつ2吊り勝負か」
ギコ猫 「初日狂人、っと。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様よ」
クドリャフカ 「おお、見事なのです
後は灰吊りを2回、耐えられるか」
GM 「お疲れ様でした。」
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「上手いわよ!」
ヒマリ 「おや、いい噛み」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
GM 「おっけー、いい噛みだ!」
さとり 「噛みは成功と。
しかし逃げ切れますかね…。」
ブチャラティ 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……」
ギコ猫 「ですにゃ。」
レミリア・スカーレット 「おー」
クドリャフカ 「ただ噛み合わせ狙ってるっぽいですね」
こいし 「お、おお!?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヒマリ 「鬼柳噛んでお燐が生き延びられるわけがない」
こいし 「ナズーリンは鬼柳に占われてるよ。
ミストさんが狩人COしたら詰め切れるんじゃないの」
こいし 「鬼柳噛んじゃったら・・・ダメなルートかなぁ、ダメだよねぇ」
ヒマリ 「噛み合わせできなければ村勝ちと」
ブチャラティ 「鬼柳を噛んで、そこ真決め打ちにしたとして……
吊り3 ギコ、リィン、ナズ、お燐から3択!(ドドドドドドドドド」
博麗霊夢 「これがいわゆる一つのディスティードローという奴ね。」
GM 「ブチャラティ逆神伝説?」
レミリア・スカーレット 「噛み合わせ出来るかしら…」
こいし 「うわーい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さとり 「後は噛みあわせが出来るかどうかですか。」
ブチャラティ 「何ィ――――――!!!??」
GM 「狼オワタ」
レミリア・スカーレット 「銃殺出たわ…」
クドリャフカ 「わーい」
GM 「むーざん、むーざん」
ブチャラティ 「おっと4日目○か」
クドリャフカ 「無残は○なのです!>ω<」
ブチャラティ 「無残も一応グレー……こりゃあ銃殺なんて幻想もいいとこだな」
ブチャラティ 「ああ、そこもか >クド」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様よ」
さとり 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
クドリャフカ 「お燐も灰じゃないですかね>ブチャラティさん」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
こいし 「おつかれー
ぬわー、妖狐狩人残りって酷い!」
ブチャラティ 「鬼柳のグレーはリィンフォースにミスト、ギコ猫か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒマリ 「不動吊る気しない、リインフォースはレミリアの村狼にかかわらず村
ミストさん狩人COするならお燐とナズーリンロラしそうだ。
どうにも狐に勝たれるなこの選択は」
さとり 「と思ったらリインも…2択に。」
GM 「ギコのその投票は…まずい予感がするぞ」
ブチャラティ 「ああ、俺だって村人で吊られそうになったら吊り逃れするぜ。
だが、吊り逃れという行為には変わりない……。
吊り逃れをする村人と狩人、どっちが多いかって言ったら後者が多いってことは明白なんだぜ!! >クド」
クドリャフカ 「銃殺出せばほぼ村勝ちでしょうね>こいしさん吊り
狐の勝ち目は先に狼吊りですかね
割りともう吊れる村ってあまりいないと思います」
さとり 「鬼柳さんの傾向的にその投票は占われると思います。 >ギコさん」
レミリア・スカーレット 「ここから両偽路線か…私が占われたのが何ともアレだったわね」
GM 「これで呪殺出たらスッゲー」
ヒマリ 「ミストさんは昨日灰で一人だけ占いローラーって灰吊り以外の選択だすあたり村ないでしょうと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クドリャフカ 「なりふりかまってられない場面なんですよ~>ブチャラティさん」
GM 「さて村の意見が分かれてきました♪」
ブチャラティ 「自分が吊られそーなのを回避した……どこをどう見ても吊り逃れだぜ! >クド」
クドリャフカ 「あと、4日目の時点でもう『吊り逃れ』にはならないと思うんです>ブチャラティさん」
ヒマリ 「まじめに考えてたが囲いあるならこいしの○側の気配しかしないのがどうも」
クドリャフカ 「ちょっと今日噛まれるとは思ってなくてですね。
遺言残しそびれたのが残念です」
GM 「無残な姿になったヤムチャを吊るなんて…」
クドリャフカ 「こいしさんから吊ってくれると思うんですがどうでしょうね
昨日のランが全員村陣営なのも納得してます」
さとり 「○噛みしないのは凄いなぁ。
お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
ブチャラティ 「お疲れさんだ。」
クドリャフカ 「お疲れ様でした」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ブチャラティ 「しかし霊界が女だらけだぜ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブチャラティ 「……ん? 吊り逃れのミストの話題にはならねーのか?」
ヒマリ 「わたしが狂人引いてたら初日に狩人露出してたのに」
さとり 「うーん狐は占えませんか…惜しいです。」
GM 「>ヒマリ GM狂ってしまったので、ビンタお願いします。」
ブチャラティ 「ミストを噛むということは、容易なミスト吊りでの吊り数稼ぎを捨て、
リィンやクドリャフカと戦わなくちゃならねーってことだ
その覚悟が出来ているか、狼ッッ!!(ドドドドドドド」
ヒマリ 「ギコ猫だけセンサーに反応しなかったな」
ヒマリ 「やっぱミストさん役か」
ブチャラティ 「お疲れさんだ」
レミリア・スカーレット 「ミストは吊り逃れした…けど、素直にそこ指定するかしら?」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
さとり 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「生き残れてもミスト噛まれるよな」
レミリア・スカーレット 「狼の勝ちは厳しいわね…」
GM 「村狩ラン…まったく村的には嬉しくない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「実際ミストさんより相方の姫騎士親子の方がキチってるんですがねぇ」
ブチャラティ 「ミスト、ヒマリ、クドリャフカ……接戦か」
レミリア・スカーレット 「占い噛んでグレラン勝負だったらどうだったかしらね…」
レミリア・スカーレット 「あ、狩人吊られそう」
さとり 「狩人吊れるっぽいですねぇ、どうにも。」
レミリア・スカーレット 「占いも霊能も噛めたのね…」
GM 「>レミリア ごめんね、狂っていたんだ♡」
ブチャラティ 「狐狼が囲われている以上、吊られる可能性がある役職は狩人のみってか」
レミリア・スカーレット 「2票貰いだから占われるとは思ってなかったわ…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア・スカーレット 「狂人初日かぁ…w」
博麗霊夢 「こんなにもミストさんと村の間で意識の差があるとは思わなかった!」
レミリア・スカーレット 「まあ仕方ないわね」
ブチャラティ 「この戦いじゃ、正論をぶつけるよりも自分の主義主張を押し通す方が重要視されてるからな
参加者の嗜好の偏り次第でどーとでもなる」
GM 「ミストさんが真人間だなんて…偽物だから吊ろう!」
レミリア・スカーレット 「だからまあ仕方ないわね
好き嫌いの問題かしら?」
レミリア・スカーレット 「まあ私は村でも狼でも初日は同じこと喋ると思うけどね」
博麗霊夢 「あ、ギコ狐か。」
GM 「お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様よ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
さとり 「そこ護衛なら共有でいいかなぁとは思いますが…ふーむ。」
レミリア・スカーレット 「リインとは考え方が根本から違うみたいだから仕方ないわね」
レミリア・スカーレット 「っていうか初日狂人なのw
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「レミリアじゃprprできるとこないじゃん…ないじゃん…」
ブチャラティ 「共有が両偽を考える以上、囲いは諸刃の剣……さて、どーするッ!!(ドドドドドド」
レミリア・スカーレット 「まああれだけ暴れれば村人っぽく見られるかしら?」
GM 「お疲れ様でした。」
ブチャラティ 「お疲れさんだ」
ブチャラティ 「“1日目夜”
◇ナズーリンの独り言 「初心者なので頑張ります」

これは……嘘をついている味だぜっっ!!!」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
さとり 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブチャラティ 「信用勝負なら、自分の○噛みも多少は入れるだろーよ
その点では、ギコ噛みもどこかで入るかもしんねー……ただそれだけだ」
さとり 「ふむ、確かに妙な意味は含まれていないようですね…。
しかし霊噛みして下さった狼に感謝します…。」
GM 「舐める部分にもよるよね」
ブチャラティ 「確実に結果を見るには汗を舐めるのが一番正確なんだよ >さとり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブチャラティ 「どっちも偽だと思ってたが――先に切るなら鬼柳だったな。
余裕が無いように見えたせいでな。
真混じりだったとはな……」
さとり 「心まで見通すだけの目ですが、何か。」
さとり 「うそはついていないので舐めないで下さいっ。」
GM 「まーでも、さとりアイコンの目を見てるとゾクゾクしてくるのも確かだが」
ブチャラティ 「他意はない。ただ、嘘をついてるかどーか確かめるだけだ」
さとり 「うわぁ…。(ドン引き」
GM 「>さとり GMよりHENTAIがおるで…」
ブチャラティ 「◇こいし 「それにしてもブチャラティがおねーちゃんをprprするなんて・・・
うらやまけしからん!!!!!!」

さとりの汗は……(ペロッ
これは、『○●の味』だぜ!!  ってやる予定だったんだがな……」
さとり 「お疲れ様でした。」
ブチャラティ 「本体:ブチャラティ
役職:霊能者         再起不能
                (噛まれ)」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
さとり 「狐囲ってる分とても狼不利ですね、信用勝負。」
GM 「信頼勝負やねぇ…」
さとり 「生贄じゃありませんからー?!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>さとり イケニエ美味しいです!」
さとり 「えっ。 >GM」
GM 「これはさとりちゃんをprprしろという村の献上品ということか…」
さとり 「お燐狼はわりと見えやすいですねぇ。」
さとり 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「これ、今日狼吊れたらそのまま呪殺→騙り占い師処分でLWになりそうな気がします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/01/27 (Sun) 14:48:58