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【紅1338】やる夫達の普通村 [2312番地]
~時期外れの普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼柳
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(死亡)
icon 無残な姿
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon リインフォースⅡ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon クドリャフカ
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon ハサン
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon 不動遊星
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ギコ猫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[妖狐]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon さとり
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (本屋◆
mbe11n6veQ)
[村人]
(死亡)
icon ヒマリ
 (◆
vIpkE1t6Y2)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(生存中)
icon ミスト・レックス
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon レミリア・スカーレット
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[人狼]
(死亡)
icon こいし
 (ふらい)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/27 (Sun) 14:48:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「これ、今日狼吊れたらそのまま呪殺→騙り占い師処分でLWになりそうな気がします。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
さとり 「お疲れ様でした。」
さとり 「お燐狼はわりと見えやすいですねぇ。」
GM 「これはさとりちゃんをprprしろという村の献上品ということか…」
さとり 「えっ。 >GM」
GM 「>さとり イケニエ美味しいです!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さとり 「生贄じゃありませんからー?!」
GM 「信頼勝負やねぇ…」
さとり 「狐囲ってる分とても狼不利ですね、信用勝負。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ブチャラティ 「本体:ブチャラティ
役職:霊能者         再起不能
                (噛まれ)」
さとり 「お疲れ様でした。」
ブチャラティ 「◇こいし 「それにしてもブチャラティがおねーちゃんをprprするなんて・・・
うらやまけしからん!!!!!!」

さとりの汗は……(ペロッ
これは、『○●の味』だぜ!!  ってやる予定だったんだがな……」
GM 「>さとり GMよりHENTAIがおるで…」
さとり 「うわぁ…。(ドン引き」
ブチャラティ 「他意はない。ただ、嘘をついてるかどーか確かめるだけだ」
GM 「まーでも、さとりアイコンの目を見てるとゾクゾクしてくるのも確かだが」
さとり 「うそはついていないので舐めないで下さいっ。」
さとり 「心まで見通すだけの目ですが、何か。」
ブチャラティ 「どっちも偽だと思ってたが――先に切るなら鬼柳だったな。
余裕が無いように見えたせいでな。
真混じりだったとはな……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブチャラティ 「確実に結果を見るには汗を舐めるのが一番正確なんだよ >さとり」
GM 「舐める部分にもよるよね」
さとり 「ふむ、確かに妙な意味は含まれていないようですね…。
しかし霊噛みして下さった狼に感謝します…。」
ブチャラティ 「信用勝負なら、自分の○噛みも多少は入れるだろーよ
その点では、ギコ噛みもどこかで入るかもしんねー……ただそれだけだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
ブチャラティ 「“1日目夜”
◇ナズーリンの独り言 「初心者なので頑張ります」

これは……嘘をついている味だぜっっ!!!」
ブチャラティ 「お疲れさんだ」
GM 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「まああれだけ暴れれば村人っぽく見られるかしら?」
ブチャラティ 「共有が両偽を考える以上、囲いは諸刃の剣……さて、どーするッ!!(ドドドドドド」
GM 「レミリアじゃprprできるとこないじゃん…ないじゃん…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア・スカーレット 「っていうか初日狂人なのw
レミリア・スカーレット 「リインとは考え方が根本から違うみたいだから仕方ないわね」
さとり 「そこ護衛なら共有でいいかなぁとは思いますが…ふーむ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「お疲れ様よ」
さとり 「お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「あ、ギコ狐か。」
レミリア・スカーレット 「まあ私は村でも狼でも初日は同じこと喋ると思うけどね」
レミリア・スカーレット 「だからまあ仕方ないわね
好き嫌いの問題かしら?」
GM 「ミストさんが真人間だなんて…偽物だから吊ろう!」
ブチャラティ 「この戦いじゃ、正論をぶつけるよりも自分の主義主張を押し通す方が重要視されてるからな
参加者の嗜好の偏り次第でどーとでもなる」
レミリア・スカーレット 「まあ仕方ないわね」
博麗霊夢 「こんなにもミストさんと村の間で意識の差があるとは思わなかった!」
レミリア・スカーレット 「狂人初日かぁ…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア・スカーレット 「2票貰いだから占われるとは思ってなかったわ…w」
ブチャラティ 「狐狼が囲われている以上、吊られる可能性がある役職は狩人のみってか」
GM 「>レミリア ごめんね、狂っていたんだ♡」
レミリア・スカーレット 「占いも霊能も噛めたのね…」
さとり 「狩人吊れるっぽいですねぇ、どうにも。」
レミリア・スカーレット 「あ、狩人吊られそう」
レミリア・スカーレット 「占い噛んでグレラン勝負だったらどうだったかしらね…」
ブチャラティ 「ミスト、ヒマリ、クドリャフカ……接戦か」
GM 「実際ミストさんより相方の姫騎士親子の方がキチってるんですがねぇ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「村狩ラン…まったく村的には嬉しくない」
レミリア・スカーレット 「狼の勝ちは厳しいわね…」
GM 「生き残れてもミスト噛まれるよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
レミリア・スカーレット 「ミストは吊り逃れした…けど、素直にそこ指定するかしら?」
ブチャラティ 「お疲れさんだ」
ヒマリ 「やっぱミストさん役か」
ヒマリ 「ギコ猫だけセンサーに反応しなかったな」
ブチャラティ 「ミストを噛むということは、容易なミスト吊りでの吊り数稼ぎを捨て、
リィンやクドリャフカと戦わなくちゃならねーってことだ
その覚悟が出来ているか、狼ッッ!!(ドドドドドドド」
GM 「>ヒマリ GM狂ってしまったので、ビンタお願いします。」
さとり 「うーん狐は占えませんか…惜しいです。」
ヒマリ 「わたしが狂人引いてたら初日に狩人露出してたのに」
ブチャラティ 「……ん? 吊り逃れのミストの話題にはならねーのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブチャラティ 「しかし霊界が女だらけだぜ……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
クドリャフカ 「お疲れ様でした」
ブチャラティ 「お疲れさんだ。」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
さとり 「○噛みしないのは凄いなぁ。
お疲れ様でした。」
クドリャフカ 「こいしさんから吊ってくれると思うんですがどうでしょうね
昨日のランが全員村陣営なのも納得してます」
GM 「無残な姿になったヤムチャを吊るなんて…」
クドリャフカ 「ちょっと今日噛まれるとは思ってなくてですね。
遺言残しそびれたのが残念です」
ヒマリ 「まじめに考えてたが囲いあるならこいしの○側の気配しかしないのがどうも」
クドリャフカ 「あと、4日目の時点でもう『吊り逃れ』にはならないと思うんです>ブチャラティさん」
ブチャラティ 「自分が吊られそーなのを回避した……どこをどう見ても吊り逃れだぜ! >クド」
GM 「さて村の意見が分かれてきました♪」
クドリャフカ 「なりふりかまってられない場面なんですよ~>ブチャラティさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒマリ 「ミストさんは昨日灰で一人だけ占いローラーって灰吊り以外の選択だすあたり村ないでしょうと思う」
GM 「これで呪殺出たらスッゲー」
レミリア・スカーレット 「ここから両偽路線か…私が占われたのが何ともアレだったわね」
さとり 「鬼柳さんの傾向的にその投票は占われると思います。 >ギコさん」
クドリャフカ 「銃殺出せばほぼ村勝ちでしょうね>こいしさん吊り
狐の勝ち目は先に狼吊りですかね
割りともう吊れる村ってあまりいないと思います」
ブチャラティ 「ああ、俺だって村人で吊られそうになったら吊り逃れするぜ。
だが、吊り逃れという行為には変わりない……。
吊り逃れをする村人と狩人、どっちが多いかって言ったら後者が多いってことは明白なんだぜ!! >クド」
GM 「ギコのその投票は…まずい予感がするぞ」
さとり 「と思ったらリインも…2択に。」
ヒマリ 「不動吊る気しない、リインフォースはレミリアの村狼にかかわらず村
ミストさん狩人COするならお燐とナズーリンロラしそうだ。
どうにも狐に勝たれるなこの選択は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブチャラティ 「鬼柳のグレーはリィンフォースにミスト、ギコ猫か」
こいし 「おつかれー
ぬわー、妖狐狩人残りって酷い!」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
クドリャフカ 「お燐も灰じゃないですかね>ブチャラティさん」
GM 「お疲れ様でした。」
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様よ」
ブチャラティ 「ああ、そこもか >クド」
ブチャラティ 「無残も一応グレー……こりゃあ銃殺なんて幻想もいいとこだな」
クドリャフカ 「無残は○なのです!>ω<」
ブチャラティ 「おっと4日目○か」
GM 「むーざん、むーざん」
クドリャフカ 「わーい」
レミリア・スカーレット 「銃殺出たわ…」
GM 「狼オワタ」
ブチャラティ 「何ィ――――――!!!??」
さとり 「後は噛みあわせが出来るかどうかですか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「うわーい」
レミリア・スカーレット 「噛み合わせ出来るかしら…」
GM 「ブチャラティ逆神伝説?」
博麗霊夢 「これがいわゆる一つのディスティードローという奴ね。」
ブチャラティ 「鬼柳を噛んで、そこ真決め打ちにしたとして……
吊り3 ギコ、リィン、ナズ、お燐から3択!(ドドドドドドドドド」
ヒマリ 「噛み合わせできなければ村勝ちと」
こいし 「鬼柳噛んじゃったら・・・ダメなルートかなぁ、ダメだよねぇ」
こいし 「ナズーリンは鬼柳に占われてるよ。
ミストさんが狩人COしたら詰め切れるんじゃないの」
ヒマリ 「鬼柳噛んでお燐が生き延びられるわけがない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
こいし 「お、おお!?」
クドリャフカ 「ただ噛み合わせ狙ってるっぽいですね」
レミリア・スカーレット 「おー」
ギコ猫 「ですにゃ。」
ブチャラティ 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……」
さとり 「噛みは成功と。
しかし逃げ切れますかね…。」
GM 「おっけー、いい噛みだ!」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
ヒマリ 「おや、いい噛み」
レミリア・スカーレット 「上手いわよ!」
さとり 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
クドリャフカ 「おお、見事なのです
後は灰吊りを2回、耐えられるか」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様よ」
ギコ猫 「初日狂人、っと。」
ヒマリ 「後はGJ回避しつつ2吊り勝負か」
ブチャラティ 「ハサンを活かした場合、お燐吊りも射程に入る
だからといって、ハサン噛みでGJが出ようものなら目も当てられない
……現状の護衛状況なら噛めるがな」
ヒマリ 「早苗の村にいくことにしたんで落ちる。お疲れ様」
こいし 「噛み合わせ「した」、噛み合わせ「された」
両方とも噛み合わせっぽいって言われるのは何か面白いね
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
クドリャフカ 「お疲れ様でした」
こいし 「狂人は・・・狂人はおらんかったんや・・・」
レミリア・スカーレット 「遊星の中身がはみ出してきてるわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ミストはCOせず…と
>こいし ごめんね。prprしたい娘が狼がいなかったんだ。」
クドリャフカ 「おかしいですよ…
呪術師か因幡兎が欲しかったです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳 「ただいま」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
クドリャフカ 「お疲れ様でした」
さとり 「お疲れ様でした。」
鬼柳 「お燐が狼だった
ちくしょ!この裏切り者!」
クドリャフカ 「吊り増えるとほぼ勝ち確増えなくても勝負にはなる感じですね
さとり 「こいしとお燐二人ともに裏切られてた私の方が泣きたいですよ…。」
こいし 「うんと。ミストさんは狩人COで吊れない。
ナズーリンは2○もらい、まず吊れない。
形としてはリインフォース・お燐・無残な姿・遊星から2吊りの勝負なのかな。占いのどっちに真を見るかって話になるんだろうけど。」
こいし 「地霊殿の面々はみんな好きあらばおねーちゃんをprprしようとしてるのだー!!」
GM 「さとりちゃんの涙なら舐めたい…」
クドリャフカ 「村アピは私が噛まれてる、でいいじゃないですか
私あなた非狼って言ってましたよー>無残な姿さん」
鬼柳 「ギコネコ狐はあっていたけど
普通に噛み合わせだったのか」
ブチャラティ 「この涙は……嘘を吐いている味だぜ? >さとり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「いくらでもprprしていいよ>GM
お前が嘗めてるのはサードアイだけどな!!!」
さとり 「涙まで舐められるんですか私…。」
クドリャフカ 「そのこいしさん手遅れですよ」
ブチャラティ 「なんだ、この護衛はァ――――!!
一体、奴は何を考えて……はっ! まさか、既に狩人はスタンド攻撃を受けているッ!?(ドドドドドドドド」
GM 「>さとり 涙の数だけ強くなれるよ♪
>こいし 眼球舐めプレイは…引くわー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鬼柳 「護衛先おかしい
共有か確定○じゃないのか!」
レミリア・スカーレット 「素直に共有護衛かなあと私なら」
クドリャフカ 「おおうそこ噛みますかwwwwww」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
鬼柳 「おつかれ~」
GM 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「えっ」
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
ブチャラティ 「流石に噛んで来たか……お疲れさんだ」
こいし 「お燐ちゃんすげー!!」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
さとり 「えっ。」
ブチャラティ 「鬼柳は二度死ぬ」
鬼柳 「吊られとるわ!>ナズ」
ミスト・レックス 「昨日は銃殺+噛み合わせですか…
失敗しました」
ブチャラティ 「遊星が3を選ぶと信じてるぞ >ハサンの選択肢」
博麗霊夢 「>ハサン
そこの猫吊れば良いんじゃないかなって。
ギコ猫一匹で寂しいでしょう?」
こいし 「ざんしんなむらアピ!!
私もいつか使ってやろうっと!」
クドリャフカ 「雲行き怪しいですねー
何か負ける気しかしないです、下界見てて」
レミリア・スカーレット 「グレー噛みが下界を混乱させてる気がするわ」
さとり 「ナズさんが言いたいのは真混じり確信したので両者の●吊って最終日行きましょうって事ですよね。」
こいし 「無残 ○●
お燐 ○
遊星 ○
ナズーリン ○○
リインフォース 完グレー

本当だね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「◇ハサン 「不動>お憐」
一瞬吊り順かと思ってドキドキ」
ミスト・レックス 「あそこでギコ猫gjしておけば…
お燐さんとギコ猫さんの2択だったんですけどね」
ブチャラティ 「だから、名前を含まない俗称を使うと面倒だと何度言えば……」
こいし 「でも「ヤムチャ」なら許される、不思議!>ブチャラティ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳 「おつかれさま」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
さとり 「お疲れ様でした。」
無残な姿 「お燐か、御疲れ」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
鬼柳 「さぁ!デュ↑エル↓だ!」
ブチャラティ 「知ってるか、今やドラゴンボールネタだって一般常識のように通じなくなりつつあるんだぜ!! >こいし」
クドリャフカ 「お疲れ様でした」
無残な姿 「言っちゃ悪いけどロラで俺吊りは行かんぜよ」
ブチャラティ 「お疲れさんだ。」
こいし 「ナンダッテー!!!>ブチャラティ」
GM 「お疲れ様でした。」
クドリャフカ 「お燐さん以外がぐあーっってなっててお燐さんだけ空気なそんな感じです」
レミリア・スカーレット 「唯一お燐を疑ってた無残が吊られたと言うのは…」
無残な姿 「もちょっとお燐殴っとけばよかったな。
村アピと殴りでバラバラに中途半端になり過ぎだなー」
ブチャラティ 「占いの●として吊るのではなく、無残な姿という村人に対する単純な信用から吊るのであれば問題ないだろう >無残」
さとり 「アリですよ一応。
ナズーリン噛みがない事から真混じりに至ったのであれば。
ちょっと遅いのでもちろん効率は悪いですけれどね。」
GM 「>ブチャラティ 今度劇場版やるから大丈夫だもん(震え声)」
GM 「>お燐 俺はいつでも応援しているぞー」
無残な姿 「わかるけどさ、今までのグレランで狼吊れたって本気で思ってるのかな―とかね>ブチャ、さとり」
レミリア・スカーレット 「なるほど…萌えキャラと言われる訳だわ…>ハサン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「◇リインフォースⅡの独り言 「やっぱこれ、こいし真でお燐狼じゃないですかねぇ」
どういうことなのよ・・・」
ミスト・レックス 「さとりさんは村でしょうしあってヒマリさんくらいですから微妙です」
レミリア・スカーレット 「リインは…何を?」
クドリャフカ 「◇リインフォースⅡの独り言 「やっぱこれ、こいし真でお燐狼じゃないですかねぇ」

せ・・・せやな」
ミスト・レックス 「こいしと鬼柳間違えてる?」
レミリア・スカーレット 「明日は遊星が空気になりそうな」
無残な姿 「お燐狼はあってるよー>リイン
満足真なら俺吊るなだっけど」
ブチャラティ 「つまり……こいしは夢占いだったッッ!!!(ドドドドドドドド」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
無残な姿 「御疲れさん」
さとり 「お疲れ様でした。」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様よ」
ハサン 「おつかれー」
鬼柳 「おつかれ~」
ミスト・レックス 「お疲れ様でした」
ブチャラティ 「お疲れさんだ。」
クドリャフカ 「そういえば時報さんが普通村にいるじゃないですか
こんなの絶対おかしいと思うんですよ」
ハサン 「鬼柳真じゃないですかー!」
こいし 「おつかれさまー
ナズ吊りってかなり逆噴射な気がするけど、実際ナズ狼のケースあるのかなぁ。」
鬼柳 「真だよ>ハサン」
ブチャラティ 「元々の俺のホームだが >クド」
レミリア・スカーレット 「私狼だし(震え声)」
博麗霊夢 「お疲れ様ー。」
無残な姿 「ナズは村認定したんだろ?昨日俺吊りってことはさ。」
ハサン 「噛みあわせ?>ギコ死体なし」
クドリャフカ 「こいしさん真のお燐さん狼って言ってるし……w」
GM 「お疲れ様でした。」
ブチャラティ 「無残吊り=こいし真ルートではないだろうっっ!!」
こいし 「リインフォースさん、素で間違えてるんだ・・・」
ハサン 「ナズは狂人想定だから2Wならもうそこ届かなかったので>無残
だから、あるとしたら、リィンかお燐しかなかった」
レミリア・スカーレット 「私の村アピが役に立ったのね(震え声)」
無残な姿 「いや、吊りの合理的思考としてな>ブチャ」
クドリャフカ 「お燐さんは狂狼主張ならナズーリンさん吊れないとか言ってるし!w」
ブチャラティ 「注意力を欠如させるスタンド攻撃か……!」
レミリア・スカーレット 「何もしてないわ…私(真顔)」
ブチャラティ 「ん? そんなスタンド、どこぞのスレで見た事あるような……」
無残な姿 「うっかりが蔓延してるのか…」
レミリア・スカーレット 「リイン村認定じゃなかったの?」
こいし 「「占い狂狼主張ってすごく狂人アピっぽいので、最終日吊りたくない」って事じゃないのかな。
ブチャラティ 「うっかりィンフォース」
さとり 「狼勝利っぽいですね。
ちょっと早いけれどお疲れ様でした。」
こいし 「◇不動遊星 「ナズーリン、俺殴ってくれないか、ちょっとこう、不満足で死にそうなんだ。」

やだ・・・Mい・・・」
ハサン 「うっか凜に続いてうっかリィンが誕生ですか」
ブチャラティ 「遊星の居心地の悪さは凄い分かるぞ。
疑われるかと思って身構えたのに、誰も構ってくれない空しさ」
ミスト・レックス 「リイン狼であそこまで灰に残さないだろと思うんだけど
まあ疑われてたのは事実だが」
ハサン 「だって、貴方村いんですもの>不動」
レミリア・スカーレット 「まあ空気になるでしょうねぇ」
ハサン 「ミストさんあって狐だと思ってました>ミスト」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス 「ですよねー>ハサン」
無残な姿 「満足真なら俺吊るなという、ナズ見てんならナズ吊れよという、そこ突っ込みどころだけどな>お燐」
鬼柳 「駄目かこの流れ」
クドリャフカ 「あー負けですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア・スカーレット 「お疲れ様」
鬼柳 「おつかれ」
ブチャラティ 「お疲れさんだ。」
ミスト・レックス 「お疲れ様」
無残な姿 「俺吊りでリイン吊りってなんだかなぁ」
こいし 「やったー!
お燐ありがとう、狐噛み合わせに狩人噛みはすごいよー!」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
リインフォースⅡ 「うおー」
リインフォースⅡ 「なじゃこりゃー」
無残な姿 「まぁ良いや御疲れ」
レミリア・スカーレット 「早噛みしないのかしら」
リインフォースⅡ 「こいし狼でよかったー」
こいし 「狼だよー」
ハサン 「お憐も不動とは違う位置で追えないんですよね>無残

最終日残ってもおかしくないところですし
いたら悩むところですが」
リインフォースⅡ 「レミリア狼で良かったのかい
そっちかー あぁ そっちかー
ミスリーでお燐狼じゃー」
ブチャラティ 「占い結果をどこまで引きずるか、そこが重要だ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました