←戻る
【紅1342】やる夫たちの普通村 [2317番地]
~深夜でござす~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狂人]
(生存中)
icon アブドゥル
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[人狼]
(死亡)
icon ジョーカー
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 東横桃子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon アグリアス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 不二咲千尋
 (そめ)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(死亡)
icon はんしん
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[人狼]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon ウィッチ
 (テトラ◆
4fishNTyYM)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/28 (Mon) 00:43:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はんしん 「おつー」
はんしん 「なんでや!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
東横桃子 「ほへ?」
東横桃子 「お疲れ様っす、…これはお見事っすね」
アブドゥル 「ほう、萃香が銃殺か。
素晴らしい勘だな」
東横桃子 「阿良々木さんの対応も相変わらずお見事っすね」
はんしん 「ここ霊噛まれて銃殺なら占いきらんとたいていろくな事にならんけどなぁ
それだけの差はあるし」
アブドゥル 「◇ウィッチ 「アブドゥルはやっぱり強キャラすぎるからすぐ退場する運命なのよ……」
「マジシャンズ・グレー」を宣言して噛まれる……満足した」
はんしん 「阿良々木の理由は霊夢が指摘してるように繋がってへんよ
ソレを見んなら結局理由なんて書いても誰も読んでないのと一緒やね」
アブドゥル 「ふむ、例えばどんなことになるのかな?>はんしん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 「理想としてはもう1票もらって2票だったらってとこっすかね、私は」
はんしん 「現時点で偽決めうつなら阿良々木やけどな
そういうその時点での情報とか、初手の差とか銃殺での差とか
最終日まで持ってくとそういうの忘れて偽になびいて真が吊れるみたいな。
そういう村は時々あるねん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東横桃子 「あ、やらない夫さんが危ないっすね」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
ジョーカー 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アブドゥル 「そして狩人噛み
占い師と人狼、どちらとも目がいい」
東横桃子 「見事なまでに足を止めての打ち合い村っすね」
アブドゥル 「阿良々木 0 票 投票先 1 票 → やらない夫
これがどう響くかだな。
阿良々木 1 票 投票先 1 票 → ジョーカー
昨日の投票がこうだから、あまり投票は関係せず吊るのだろうか」
アブドゥル 「伊吹萃香 は 翠星石 を占います
人外、しか、占っていないだとッ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
東横桃子 「お疲れ様っす」
アブドゥル 「お疲れ様だ」
金糸雀 「あちゃ、流石にあれだったかしらー」
東横桃子 「パンダというのはうまく保護してる気がするっすね」
アブドゥル 「翠星石とやらない夫の両方が目をつけていたな>金糸雀

しかし、姉妹を簡単に噛み殺せるとは……人狼というものは恐ろしい」
ジョーカー 「このペースなら共有噛み切った時点で5人全灰なので狂人もさして怖くありません」
アブドゥル 「>けど、偽なら狂人だし、アブちゃん狂人なら占いRPしそうだなー
そうだな。同じ占い師キャラで葉隠康比呂を何回かしてみたが、狂人は全て占い師を騙った!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 「もちろん伊吹さん噛みの暁には護衛日記を阿良々木さんに差し替えてたっすよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れ様です」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
翠星石 「いやぁ、狩人COも考えたですけど
流石になぁ、ですね」
翠星石 「どーなんですかね。あそこで狩人COって」
アブドゥル 「そして、二日目の日記には「萃香は噛まれないだろう」と予防線を張っておくのか>アララギ君に差し替え」
ジョーカー 「グレランになってやらない夫が吊れたらほぼ負け確です。」
東横桃子 「キリリッ」
金糸雀 「2日目 護衛:阿良々々々々々木
うーん面白いことになったのかしら。
霊能はアーマー、ならば護衛する必要はなく、
狼もそれは承知しているはずなのかしら。
その状況で萃香噛みは流石にできないんじゃないかしらーっ
ということで初日は阿良々々々木護衛でいくかしら!カナのよみは完璧なのかしら!」
ジョーカー 「よって黙って吊られるのが良いかと思います」
金糸雀 「実際理由としてはそんなものかしらー>アヴ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 「【二日目】
どうみても霊能については共有によるアーマーだと思うんで護衛の優先順位は低いとみるっす
ならやっぱり抜かれることも考えて占い師護衛なんすけど…
やはり●を出した伊吹さんの方が真っぽくみえてしまうっす、なので護衛は伊吹さんっすね」
翠星石 「金糸雀狩人は、会っててよかったですねぇ」
翠星石 「狼の中では、金糸雀か霊夢
3夜では金糸雀択一ではあったですけど」
東横桃子 「そんなもんっすね」
アブドゥル 「ああ、確かに阿良々木君を護衛していたな……>金糸雀」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「んー、初っ端抜けてたですか」
東横桃子 「お疲れ様っす」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
伊吹萃香 「あー最後外したかー お疲れさん」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
伊吹萃香 「ウィッチ村よりが当たってたからいいか」
アブドゥル 「さて、阿良々木君の投票を受けたやらない夫と阿良々木君の◯である潜伏狂人
この二人が残った人外というわけか」
伊吹萃香 「チルノを占った手前でチルノ狂人な感じがして迷ったね
真紅もそれだったけど」
伊吹萃香 「7灰4吊りかー」
翠星石 「まぁ、普通に形としては
囲い作ろうとしたのとそこ見つかった感じ~の方が説明つくですよねぇ。昨日時点」
金糸雀 「アグリアスと霊夢が生き残れれば勝ちって感じかしらー」
アブドゥル 「◇阿部 「んで真紅が狂とかってパターンだろこれ?」
◇真紅 「>阿部
あるか。もしそうならこの場で吊りを稼いでやるよ」
自ら否定して、生き残る道か……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊吹萃香 「やらない夫は後回しにしてたな うん
囲いがいないから私真って意見で」
翠星石 「囲いがいねーも何も」
アブドゥル 「言い逃れができんタイミングで人を掘るとは……>阿部」
翠星石 「そりゃ初手●で次銃殺してて囲いとかできる訳ねーんですけどね……
4日目は知らんです」
伊吹萃香 「周りと意見が違ったから見なくていいかなという謎思考」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョーカー 「騙りの○ロラれば人外全滅というケースですが」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
ジョーカー 「お疲れ様でした」
阿良々木 「惚れていいぞ神原後輩」
阿良々木 「最初からそっちを噛むべきだったかもしれないけどさァ!」
伊吹萃香 「共有共有と噛んで最終日どこを噛むかだねえ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ
先輩やるぅです!(ハイタッチ」
阿良々木 「ハイターッチ!>翠星石
すまない、あと1日早く金糸雀を噛んでいたら君は死なずに済んだのにな」
アブドゥル 「◇阿部(共有者) 「村目はやらない夫、ここ筆頭だな。」
◇チルノの独り言 「やらない夫は村っぽいわね」
夜の独り言ではかない評価が高いな」
ジョーカー 「真紅つってるあいだに共有全滅するのがいいパターンですね」
阿良々木 「吊れない位置はアグリアスだろう、翠星石が投票しているからな
だがやらない夫は僕が吊りに行った」
金糸雀 「ふっふーんむしろ初手護衛してないかしら!」
翠星石 「いえいえ、あの時点で金糸雀噛むと実質そのまま霊夢まで押せ押せで噛んだと思うですし
霊能かめてるので無問題ですよ!」
伊吹萃香 「変わった意見だから目にとまるんだよなー」
翠星石 「アグさん私がいれてるぅうううう!!!!!!!!
なんか初日狩人だと思ったから入れてるぅううううう!!!!>共有」
阿良々木 「ホント怖いことをするなぁ君は!>金糸雀
やらない夫と翠星石の狩人センサーに救われたよ、ホント」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「7>5>3>1、3吊りか
アグリアスがうっかり吊れてくれればありがたいのだけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「私だと正直真贋どうでもよくて形で伊吹しか護衛しないですからね
先輩噛まれたら破綻がついてくれてお得ってくらいで
GJ狙わね~ですよそんなん(てへ」
金糸雀 「狼のガラスハートじゃ初手萃香噛みができないことぐらいカナにはお見通しかしら!」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
東横桃子 「お疲れ様っす」
阿部 「げー。」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
阿良々木 「よし、いいぞやらない夫! そのまま行け……行けっ……!
真紅もナイスだぞ!」
伊吹萃香 「占い師って最後まで残るのが稀だから面倒だねえ」
伊吹萃香 「占い希望で無双するのができたのはいいんだけど
信頼を稼ぐと噛まれやすいっていう」
翠星石 「最後まで残る展開なんてのは、まぁ、普通に圧殺してるか噛む必要ないかってくらいなんですよね……>占い師」
阿良々木 「今回はやらない夫が本当に絶妙なポジションにいてくれたからな
萃香の○が1人もいないことが拍車をかけている、奴は綱渡りなら強い男だ」
翠星石 「被弾食らって申し訳ねーです>阿良々木先輩」
阿良々木 「真紅が狂信者じゃないかと思うくらいの勢いで狼を援護しているな
アイツどれだけ高性能なんだよ」
伊吹萃香 「ちなみに私が翠星石●の時に○を出していれば噛み先を増やすだけだったりもする
まあ狩人が死んでるから結果論じみてるな」
阿部 「うーん。」
アブドゥル 「◇真紅 「やらない夫狼なら囲うだろう、説」
ここで援護射撃か。 阿良々木君から投票されていた者を保護とは、中々勇気がいることだが」
伊吹萃香 「村狙いならウィッチ○出してるよ」
ジョーカー 「アグリアス吊るなら初日」
阿良々木 「君が●を食らってくれたおかげでさらに灰は広いままなんだ、感謝しているくらいさ>翠星石
あそこで萃香が○を出してグレランで灰吊りの方が苦しかったよ、やらない夫が吊れたら尚更だ」
伊吹萃香 「狼なら囲うと言っても囲う暇ないよな」
翠星石 「金糸雀噛み押しは、割りと通らないなら絶対勝てない
程度には確信できたですねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「というか、私囲ってますしねぇ>伊吹
で、命中してるですし」
伊吹萃香 「負けたような感じ」
阿良々木 「そこまで金糸雀狩人を確信できる2人が怖いよ!
僕はガラスのロープ目隠しで渡るピエロの気分だったのに」
阿部 「先に真紅処理したかったなかなーって感じだけど。」
伊吹萃香 「グレーが全員やらない夫を疑ってないからなあ」
阿良々木 「明日が5人、真紅が狂人COをしてもいいし、しなくてもいい日」
阿良々木 「伊吹萃香。精度が良すぎたんだよ、君は」
翠星石 「ウィッチは疑っている感じでしたね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アグリアス 「んー やらない夫だと
正直3日目に吊れなかったのが痛いな」
阿良々木 「続いたァ!>真紅」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
アグリアス 「正直あららぎ‐伊吹で2Wと思ってたよ

あららぎならやりかねんって(真顔)」
アブドゥル 「なに、逆に「何故噛まれていないか」という理論が使える>萃香君
6人か4人の夜に灰が噛まれるからな」
翠星石 「なんで一気に三日目にやらない夫に票集まったんですかねぇ」
伊吹萃香 「>阿良々木
狩人即噛みって前提なら○狙うより●狙いのが安定しないかい
○出しても噛み先を作ることになる」
阿良々木 「3日目に吊れなかった人外はフェニックスになるからな>アグリアス
それだけのリスクを背負ったんだ、あとは燃料の続く限り走るだけさ」
アグリアス 「4日目昼に言った通り
霊能アーマーへの反応>翠星石」
伊吹萃香 「>アグリアス
それで占おうかと思ったことが何回かあってだな」
アグリアス 「まあ3票中1票は身内だけど」
東横桃子 「真紅さん囲いまではみたっすね>阿良々木さんならやりかねない」
阿良々木 「どういう意味だ!>アグリアス」
阿部 「うーん、真紅狂人って見えてるんだけどなー。
つれないか。」
アグリアス 「そのままだ!!>デュララギ」
翠星石 「なんすかねぇ>アグアリス
割りとあの日死ぬと思ってたんですけどねぇ
というか初日も死んだと思ったですね」
阿良々木 「タイミング次第だな>伊吹萃香
しかし今回はやり過ぎだろうw

狼>狐>狼>とか鬼か!」
アグリアス 「少なくとも私はね>翠星石」
翠星石 「私もつい「あれ?身内作戦だっけ?」とか占い候補見返したですぅ!」
伊吹萃香 「>アヴドゥル
村に見てるところが噛まれなくても「やったこいつ噛まれなくて楽だ!」としか思わなさそうなんだよねえ」
アグリアス 「真紅も同じ反応してたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「暫定○だったからさあ」
阿良々木 「電撃文庫のライトノベルみたいに呼ぶのはやめてもらおうか! 僕は阿良々木だ!>アグリアス」
伊吹萃香 「私にそんな高等戦術ができるわけないじゃないかハハッ」
伊吹萃香 「>阿良々木
鬼にもってすればこんなものだ」
アグリアス 「私の想定は
『デュラララギなら提案してそのまま実行に移しかねん』
だったからな>伊吹」
翠星石 「2-2で共有が相方隠してグレランって
まぁ、それ以外あるの?って」
阿良々木 「このビッグウェーブに真紅が乗れるか否か
いいぞ……行けっ……そのまま行けっ……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アグリアス 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
東横桃子 「お疲れ様っす」
伊吹萃香 「まあ今回は成功した方だねキリッ」
アグリアス 「霊夢がさあ」
アブドゥル 「◇ウィッチの独り言 「……霊夢吊りたい」
独り言で思考の変遷を見るのは楽しいものだ。
その結論が正解であれ不正解のどちらだとしても」
阿良々木 「僕をなんだと思ってるんだ君は>アグリアス
臆病な小市民だぞ、今回だってQP希望が叶わなくてスンスン泣いてたんだぞ」
伊吹萃香 「>アグリアス
まあシュララギなら」
不二咲千尋 「ああ…お疲れ様でした
狂人生きてたよぉ…」
アブドゥル 「お疲れ様だ」
アグリアス 「5日目の私のミスへの反応が
超素っぽくて村に見えたんだ」
翠星石 「え?私と同じ狼希望だと思ってたですよ>阿良々木先輩」
阿部 「お疲れ様。狂は読めたんだけど
狼は読めなかった。相方はすまん。」
阿良々木 「山羊座の黄金聖闘士みたいな名前で呼ぶな!>伊吹
僕は阿良々木だ!」
アグリアス 「アルデバラン木なら……
それでもアルデバラン木ならやりかねん……!」
阿良々木 「僕は自慢じゃないが狼希望をしたことがない>翠星石
いつだって夢を求めるからな」
アグリアス 「ぶっちゃけると
他が狼位置として問題ある位置ばっかなんで
ウィッチ以外吊る場所が無かった(震え声)」
翠星石 「先輩はそんな名前じゃねーです
アデュリラ木先輩ですよ!>アグアリス」
阿良々木 「チルノは可愛いなぁ……彼女を昔、たぶらかした記憶がある
どうやら僕はチョイワル狼のようだ」
アグリアス 「えっ?サイレントヒル木?>翠星石」
阿良々木 「もはや原型を留めてねぇ!?>翠星石」
アブドゥル 「真紅→霊夢 やらない夫→ウィッチ
チルノ→ウィッチ 霊夢→ウィッチ
ウィッチ→やらない夫or霊夢」
阿良々木 「いいなぁ、この下界
それぞれの思惑が交差してすごく楽しそう、本人たちは辛いけど」
翠星石 「ヴァンガー木だったような……>アグアリス
ちゃんと残ってるです!私の心の中に>ギャザリン木先輩」
不二咲千尋 「僕も狼はわからなかったから…気にしなくても大丈夫です>阿部さん」
アグリアス 「まあ正直そんな余計なこと考えるぐらいに
騙されてると思われてるのだよ>カルチャ木ショックみ
銃殺出てなかったらマジで突っ走ってた自信ある」
阿良々木 「真紅は3日目の発言で狂人を期待したけど期待すればするだけ裏切られるからしなかった
だけど今のアイツは輝いている!
きっとウィッチをLWと思ってる!」
翠星石 「で、真狂どこなんですかねぇ……>アグアリス
阿良々木=伊吹2w」
アグリアス 「初日と潜伏だろう?>翠星石
実際 初日が真で伊吹が狼なら成立してるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「もう僕、アクエリアンエイジにでも出ればいいんじゃないかな……」
阿良々木 「今日はおそらく2票で吊りが決まる」
伊吹萃香 「私も初日お腹痛くて離脱してたねえ」
アブドゥル 「◇真紅 「おなか痛い」
◇チルノ 「あたいもよ…」
◇ウィッチ 「胃が痛いのはこっちもよ……」
人外と村人が同意した日」
翠星石 「ありえなくはねーですけど>アグアリス
先輩なら多分潜伏COを絡ませてくるですね!三日目●出しからの潜伏占いCOを」
阿良々木 「それくらい接戦だ、僕の見立てではウィッチ3票
チルノは吊れないだろう」
アグリアス 「まあそろそろ名前でいじるのはやめておこうか。
何、それも全て親愛の証なんだよ。信じてくれ。
イスタンブール=レイガァン」
翠星石 「ウィッチ=霊夢ランにはなりそうだけど」
阿良々木 「やめろ! 潜伏とか僕に要求するな、無理だってヴァ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
ウィッチ 「……うわ」
アブドゥル 「お疲れ様だ」
アグリアス 「正直ウィッチ吊られたら
一番狼視点が難しいと思う。真面目に。
なあ、君もそう思わないかい>イスタンブール」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アグリアス 「お疲れ様」
アブドゥル 「噛み先はどうかな。
私は博麗霊夢と考えているが」
アグリアス 「な?困ってるだろう?>やらない夫」
阿良々木 「もはや原型を飛び越えて国際的だよ!?>アグリアス
親愛を飛び越えてアガペーの域だよ!」
翠星石 「チルノ噛むんじゃねーんですかねぇ……これ……>アグアリス
正直噛む場所見つからねぇですよ狼視点」
ウィッチ 「やっぱりやらない夫吊っておきたい位置じゃない……
霊夢狼の次にタチ悪いのに、というか狂人め!」
東横桃子 「ここでウィッチさんで外したことがやらない夫さんが残される理由になったりとかするっすかね?」
阿良々木 「アイツはチョイワル狼だからな>ウィッチ
もちろん僕もだ」
翠星石 「ちょいワル狼ですぅ!>ウィッチ」
阿良々木 「あとチルノは可愛い
僕はできれば彼女とランデブーしたかった」
アグリアス 「何を困惑してるんだい>特捜部隊ゼンラー隊長・フランケンシュタイン木」
ウィッチ 「オホホ、なんとも豪華な布陣ね>アララギ」
翠星石 「理論で考えるのはいくらでも説明が聞くです」
阿良々木 「◇阿良々木(人狼) 「真紅が潜伏狂人という期待はしないでおこう、あいつは素であんな感じだ
狩人→伊吹の順で抜くぞー」

……もちろん信じてたよ?>真紅」
アグリアス 「そういやなんで疑われたかよくわからなかったけど」
アグリアス 「夜見てもよく分からなかった」
伊吹萃香 「やはりロリコンかアンドロイド木」
アブドゥル 「◇やらない夫(人狼) 「噛まないって選択肢もらえませんかねぇ……」
花京院「噛まないなんて選択肢、ありませんよ……人狼BBSじゃないんですから……」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィッチ 「やっぱこう、露骨すぎる位置の狼は何度考えても本当にいいのか信じきれなくて怖い!
投票できただけマシと慰めるしかないわ……」
阿良々木 「きっとなんとなくだな>アグリアス
僕が君を擁護してたのとか、その辺じゃないか?
君も3票で死にかけたのにな」
翠星石 「先輩じゃこんなこと言ってたですよ……>真紅姉

真紅が潜伏狂人という期待はしないでおこう、あいつは素であんな感じだ
狩人→伊吹の順で抜くぞー」
阿良々木 「フランケンでもなければアンドロイドでもない
メイドロボならいつでも受け付ける阿良々木だ」
アグリアス 「擁護された後もしつこく翠星石からの得票してたが
そちらは特に村要素にはなってなかったか」
アグリアス 「もうあらら゛木でいいかな?>あらら゛木」
阿良々木 「そこの投票が評価されなかったのが意外だな>アグリアス
僕は君こそ吊れない位置だと思ったのに」
ジョーカー 「多分そこのところが見れる人ではないかと」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アグリアス 「お疲れ様って」
阿良々木 「惜しい! その濁点を外せ!」
翠星石 「初手投票したところになんとなく票投げるだけの惰性!
アグリアスさんが吊れないと見越したからこその身内ですぅ(キリッ>アグアリス」
アグリアス 「これ、狂人が霊夢狼と見るパターンじゃないだろうか」
伊吹萃香 「お疲れさん」
阿良々木 「チルノは可愛い」
東横桃子 「お疲れ様っす」
ウィッチ 「オホホ……」
アブドゥル 「む、チルノ君噛みか
お疲れ様だ」
チルノ 「おう、真紅狂かー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
アグリアス 「えっ?あらら,木?」
不二咲千尋 「2人ともお疲れ様です…狂人が残っちゃったよ…」
阿良々木 「だが困ったことに……この形だと霊夢が狼COできるんだよな……」
阿良々木 「もっと惜しい! カンマ要らねぇよカンマ!>アグリアス」
アブドゥル 「◇真紅 「狂人CO」
おっと、出てきたな、狂人CO!」
アグリアス 「問題は 狼が分からないってただ一点かな!」
ウィッチ 「……さぁ狂人の胃がマッハになるかしら(ドキワク」
アグリアス 「分かった、あらら本だな」
阿良々木 「やらない夫! 行け、お前が狼だって証明してやれ!」
翠星石 「横棒一本付いたですねぇ(傍観>先輩」
阿良々木 「線が多いけどそれよりガンダムを映せ! やらない夫おおおお!!!」
アグリアス 「こういう時の為
私は残りそうな時、常に狩人日誌を作っている(素村で)」
アグリアス 「書きかけってところがミソだ」
アブドゥル 「まずは霊夢の短文攻めッ!
真紅の感情を変えた!」
阿良々木 「あれ、……真紅とやらない夫の間で何があったんだ?」
翠星石 「◇真紅 「いや、やらない夫の反応でわかった。ありがとう、残してくれて」

村勝ちに私は阿部さんの財布を賭けるですけど、皆はどう思うです?」
阿部 「あれれー?」
ウィッチ 「もしかしてさ」
翠星石 「村勝ちですねぇ」
阿良々木 「ギャアアアアアアア」
アブドゥル 「◇やらない夫 「……マジかw

俺もまだまだだな……そんなあっさりバレるもんかw」
→◇真紅 「すまん霊夢。お前強い村だと思ってたよ」
なんという食い違いッ」
アグリアス 「勝った(真顔)」
ウィッチ 「『こんなにも俺と狂人(人狼)で意識の差があるとは思わなかった……!』フラグじゃない?」
阿良々木 「ハハハ……ハッハッハッハッハッ!」
金糸雀 「あれwww」
翠星石 「真紅ぅうううううううううう!!!!!!!!!」
阿部 「なんだと…?
いつスったんだ?まさかあららぎを掘ってる間に…!」
伊吹萃香 「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ウィッチ 「wwwwwwwwwww」
伊吹萃香 「まさかのwwwwwwwwwwww」
不二咲千尋 「あっ…勝ったよ…!狼は時間いっぱい話し合うべきだったね…」
アグリアス 「だが既に投票は『終わっている』ッ!!」
阿良々木 「く、草が! 霊界に草が!」
ウィッチ 「あ、ありのまま起こったことを今はなすぜ!」
アブドゥル 「投票は……「完了」している……」
伊吹萃香 「勝ったwwwwwwwwwwwwwww」
阿部 「wwwwwwwwwwwwwwww」
翠星石 「あの姉貴ぃいいいいいいいい!!!!!!!!」
東横桃子 「それじゃ遠慮なくっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アグリアス 「いや 素村の狼騙りはオーケー」
ウィッチ 「狂人COで村オワタと思っていたら狂人が人狼投票していた」
アグリアス 「なので問題無し」
ジョーカー 「霊夢は人狼ですとは一言も言っていませんよね」
阿良々木 「ま、まだ霊夢が真紅に投票する可能性が微粒子レベルで」
チルノ 「狂人騙りはこれがあるから…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊吹萃香 「最終日の村人による狼CO等
                ↑」
金糸雀 「流石人気投票4位かしら!翠星石をふぁっくしていいかしら!」
アグリアス 「ああ、等だからセーフだなこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました