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【紅1342】やる夫たちの普通村 [2317番地]
~深夜でござす~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狂人]
(生存中)
icon アブドゥル
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[人狼]
(死亡)
icon ジョーカー
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 東横桃子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon アグリアス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 不二咲千尋
 (そめ)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(死亡)
icon はんしん
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[人狼]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon ウィッチ
 (テトラ◆
4fishNTyYM)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
村作成:2013/01/28 (Mon) 00:17:32
真紅 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
真紅 「希望制だ! 早朝待機制だ!
AAは一日二つまでだ!
狐遺言は初日銃殺時のみ許可だ!」
真紅 「開始は0時45分を予定している!
さあ、入村してくれ!」
アブドゥル さんが村の集会場にやってきました
アブドゥル 「ここが占いにあった村か……

私の名前はモハメド・アヴドゥル。よろしくだ」
真紅 「よく来てくれた!
さあ、一緒に村を人狼から救おうではないか!」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
アブドゥル 「ああ、こういう予言があった
「今日12時 誰かが死ぬ」
人狼の訪れだ! 君がそうでないことを祈るよ>一緒に村を救う」
やらない夫 「邪魔させてもらうぜjk」
スザク さんが村の集会場にやってきました
真紅 「ようこそやらない夫!
さ、私達と一緒に戦おう!」
スザク 「                   _, -‐…‐ 、_i、
                .. ≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、:.:.}≧
              ≦彡.:.:.:.:.:._:ノ.:.:.:.:.:.\_、:..:.: ミ、
                ァ.:/`7¬.:.:{:、:.:.、__:.ノ.:、:.:.:. :ハ
                 /.:/./.:/{:.:.:」≧=ミ、{_:.:i:.:.:.l:.:.:.,:..!l
             i:.:i:.:{:.:L:.、:.:.ト、F汽メ、个:.:.}__,:.:,:リ
             l:.:{:.∧_汽ミー` 辷厶_ノ.:.:厶:.:.:ノ
             ゝ乂:ヘ.弋レ        ̄´_人:.l  よろしく
                ーヘ ヽ_____     「ト、:{
                   .  ノヽ `ー ′   .ィ トV.
             .       \ __.  ィ   戈f
              , ‐ァ‐==¬`≦┬r=彡' : : ト、
             ./: : : : : : : : : ∨: :.| レヘム /: : 丶、
                l / : : : : : : : /|∨ | f^fk^': : : : : : : :\
             .{:|: : : : : : : ://‐-: ァj-孚 : : : : : : : : : : \
                }:|: : ||\: ://: : : //: : ^ : : : : : : : : : : : : : }
真紅 「>スザク
君はイケメンだな! 私はイケメンには興味は無いが、ゆっくりしていってくれ!」
アブドゥル 「やらない夫君か、よろしくだ
45分か、それまで休ませてもらおう」
アブドゥル 「スザク君で5人か、よろしくだ」
やらない夫 「あんまり前日から張り切ってると疲れるだろjk
ま、しばらくは集まらないだろうから、のんびり待つさ」
阿良々木 さんが村の集会場にやってきました
阿良々木 「WAWAWA忘れ物~……☆」
真紅 「阿良々木先輩!阿良々木先輩じゃないか!
よく来てくれた、嬉しいぞ!」
阿良々木 「…………」
阿良々木 「すまん、どうやら部屋を間違えたらしい
いかんなー、酔ってるなこりゃ(飲んでないけど)」
アブドゥル 「6人目、満員まで後11人か
よろしくだ」
真紅 「阿良々木先輩!間違ってないぞ!!
ここで部屋はあっている!正解だ、限りなく正解だぞ阿良々木先輩!」
東横桃子 さんが村の集会場にやってきました
東横桃子 「スッ」
真紅 「巨乳子ちゃんか。可愛いな!よろしく、一緒に人狼を倒そう!>桃子」
アブドゥル 「声はすれど姿は見えない……スタンド攻撃かッ!?」
阿良々木 「正解と正妻って似てるなー、ハハハ」
東横桃子 「うわぁっ!見つかったっす!
それにしても巨乳っなんすか!…よろしくっす」
阿良々木 「なぁアヴドゥルさん、もしもだ
もしも自分の知っているあいてが知っている相手じゃなかったらどうすればいいのかな?」
真紅 「なに、桃というのは巨乳の比喩だろう?
わかっている、わかっているさ! 素敵な名前じゃーないか、改めてよろしくな!」
アブドゥル 「ほう、奇妙な質問だな>阿良々木君

しかしこういう格言がある……。「男子三日会わざれば刮目して見よ」。
知っている相手が別人に見えることはよくあることだ」
東横桃子 「清々しくエロっすね…
先輩以外で初めて私を見つけてくれた人がこんな人だなんて思わなかったっす」
阿良々木 「何を言ってるかわからないと思うが僕にもわからない
神原のはずなのに神原じゃないんだ、むしろココロコネクトとかしてそうなんだそこにいる少女が」
真紅 「個人的に桃というのは尻のたとえよりも乳のたとえに使ったほうがいいと思うのだ。
やらしさが違う。いやらしさが違う。まったく、だ!
そしてその上で私がいいたいのは、桃は推定Eカップだ、ということだ!!」
阿良々木 「なんという事だ! たった3日間会っていないだけで、神原駿河は神原駿河ではなく峰不二子になっていただなんて!
男子だけじゃないのか刮目するのは!」
阿良々木 「あ、これ神原だ間違いなく神原だ」
真紅 「安心してくれ、阿良々木先輩。
ちゃんと私はネジを巻いている。むしろ阿良々木先輩に巻かせる…………はっ!
巻かせると任せるをかけられるのではないだろうか?!
大変なことに気付いてしまった!」
アグリアス さんが村の集会場にやってきました
かりー さんが村の集会場にやってきました
チルノ さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「チッチッチッ、
いえす、あい、きゃん! よろしくね!」
東横桃子 「きっと学生名簿とか偽造されてるんすよ…」
真紅 「アグリアス!
とうとう念願の金髪美少女が村にきてくれた!
歓迎しよう、アグリアス! 一緒に人狼を倒そうではないか!!」
はんしん さんが村の集会場にやってきました
阿良々木 「ネジとか巻くなら頭のネジを締め直して来い!>真紅
僕は突っ込まない、突っ込まないぞ!」
真紅 「ふふ、確かに阿良々木先輩、私の不二子ちゃんの物真似は激ウマだ」
チルノ 「アブちゃんが居るからホワイトアルバムから対抗!」
アグリアス
                                                   ‐
               -=…_- ._                              , ' /
            /  ´ /  〉ヽ\                            /  /
               /    /  イ  ハ、ヽ                      /   /
           /  / ./  //} / .ハ∧                       /   /
            l   ! /  //イ/ イ / ∧                   /   /
            | l |    l厶// / / Ⅵl|                 /   /
             ∧l | :i   l彡ヘ レ' _,//ハ              _(\  /
.          { ', | :l   | `ー‐   ´ |i!{|           r.、:::\\
           _{\{__j__i Ⅵ      ′从j 1         ./rヽ\ヾ ::〉   宜しく頼むよ。
         { \ \ l ∧i> 。`_´ イ Ⅵ人      . /   ヽ ' '.:::/
         /\  ー‐|ハ∧::::ーz‐くヽ{ー<`Y⌒ヽ  . /   / { .::::::}    なに、人狼など私の剣ならば
          {_j´ ̄<l i ∧::::::::} l |:}::::::::', ',  ∧/   /  _∧_ ::::/,,_   真っ二つだ。心配など不要さ。
       /    `ヽ | !  l:、_:_j { |':::::::::::! | //   /   {/ /{ ` ー'}   用水路が心配だから 
      /        :} | !  |::::::::} /ヽ\:::::j../   /     /__  > .//   ちょっと見てくる。実は私、
.      /.\     o} レ::レ人:// \―/(_/。〉、  .r‐..、∨_//    この村から生きて帰ったら
     }\ \  o,r ┴'::::::/ /`¨´ __ /:::::::/ヽ//ヽ _j::::::::`::ーr '     故郷の稼業を継ぐんだ
   _入::\ `¨/::::_:/::/ /    ヽ/:::::::/ヽ   Y:::::::::::i⌒!::::::::::::/
 ___/::::::\\:_ー厶'⌒!:/ イ_\/)_/', ', }  /::::::: /::/人::::::::/
∧\rー―ヽ_厂    _ヽ\__、_)⌒ヽ / l | ! ' /ヽ:::::/:://  \/
!  ̄\_/:::厂厂 ̄´/ ̄´  \〕ー'/\}_j__j__jム':7  `< ̄ ー '/
!    /{:::::::::{ { >>|…、     ヾ::}ー―‐=彡/:/    `¨¨´
\  {、{___j:::| {    /小, i::j_j_}::|:\::::::::::::イ::,′」
阿部 さんが村の集会場にやってきました
はんしん 「よろしくやでー」
真紅 「そう、本人さながらにな!!!(チラッ」
スザク 「11人か。村らしくなってきたね」
アブドゥル 「一気に四人!
よろしくだ」
阿部 「ウホッ、イイオトコ揃いだな。」
やらない夫 「お、11人は揃ったか」
チルノ 「アブちゃん占い引いて欲しいな~とか思ってるわね!」
真紅 「よろしく頼む、一気に着てくれたな、みんな。
きっとこれも阿良々木先輩の人徳のなせる業か。すばらしい。流石は阿良々木先輩だ」
やらない夫 「左右お好きなほうをどうぞ>阿部さん」
阿部 「お好きなほう?やり放題じゃないのか?」
真紅 「>阿良々木先輩
ああっ、やめてくれ、阿良々木先輩!
私の後ろのネジを、ああっ! ああああっ!! しめないでくれえ!!」
阿良々木 「ぼ、僕の人徳……? そうなのか、僕の徳もついにこのレベルまで来たのか
感慨深いなぁ」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
アブドゥル 「敵のスタンド攻撃かッ!>チルノ>ホワイトアルバム

炎は氷を溶かす……。だが水は火を消す……。この勝負、五分五分か」
阿良々木 「おいやめろ、カメラ止めろ!>真紅
見るな、キミ達は見るんじゃない!」
翠星石 「こんばんはですぅ」
チルノ 「(真紅さんは阿良々木さんと同作品の出身なのかなー/知らない)」
伊吹萃香 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「と、こういうネタもできるようになるわけだ阿良々木先輩。
これだけでも得をしたような気持ちになるだろう」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
ウィッチ さんが村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「霊夢ーお酒ー」
ウィッチ 「おいっす!」
博麗霊夢 「やっほ。」
カナリア さんが村の集会場にやってきました
阿良々木 「知らなくていい>チルノ
彼女は真紅だ僕の知らない人だ、きっとジョニー・ライデンだったりするんだろう」
チルノ 「ただ、貴方の火力って相当異常だから
かなり場を整えないと勝てそうにないのよね~>アブちゃん」
真紅 「よく来てくれた!
嬉しいぞ!まさか日曜の深夜帯に人が集まるなんて思っていなかった!」
カナリア 「滑り込みかしら~」
阿部 「こういう役は本当はポルナレフの方が適任なんだが・・・
や ら な い か ? >アブドゥル」
アブドゥル 「と、トイレのハプニングはポルナレフの役だ!>くそみそな結果」
阿良々木 「知らないからな! 僕は知らないからな!>カナリア」
やらない夫 「あー俺以外相手ならやり放題でもまぁ別に構わんか>阿部さん」
真紅 「いや、あの、阿良々木先輩」
ウィッチ 「光の速さできましたわっ!」
チルノ 「霊夢、伊吹、よろしくね!」
アブドゥル 「私はNOといえる人間だッ!>安倍」
カナリア 「え?あららららぎはどうしたのかしら・・・?」
真紅 「流石の私も、ここまで他人の振りをされると、その、傷つく…………」
翠星石 「埋まりましたねぇ
善き哉善き哉ですよぅ」
アブドゥル 「17人ッ!」
やらない夫 「埋まっただろjk
……いや、あまり常識的じゃないかもしれん」
博麗霊夢 「はいはーいよろしくね。チルノ」
かりー 「あ、すぐ変えるね」
阿良々木 「うっ」
真紅 「おお、翠星石ではないか。
人に隠れて見えなかった、よろしく頼む、一緒に頑張ろう!
そう、姉妹として!」
チルノ 「あ、夜遅いから能力発動とかは早めにお願いね~」
阿良々木 「……その、なんだ>真紅
僕も悪かったよ、大人気なかったな。すまない」
カナリア 「カナリア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カナリア → 金糸雀
アイコン:No. 5657 (カナリア) → No. 6162 (金糸雀06)」
阿部 「◇阿良々木 「うっ」
なんだあららぎ、はやいんだな。」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 不二咲千尋
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2236 (不二咲千尋)」
東横桃子 「>チルノ
きっと西尾維新の物語シリーズの登場人物なんすよ
真紅さんもとい神原さんも、アララギさんも」
チルノ 「あれ、アイコン変えちゃうんだ?>カナちゃん」
金糸雀 「ふっふっふ、カナの変装だったのかしら!」
真紅 「>阿良々木先輩
…………本当にそう思ってくれているのか?
いるのであれば、是非、私のネジを巻いていただきたい……」
阿良々木 「って言った矢先にローゼンメイデン発言してんじゃねぇよ!?>真紅」
スザク 「スザク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:スザク → ジョーカー
アイコン:No. 3716 (スザク) → No. 6249 (ジョーカー2)」
翠星石 「あれ?誰かと思えば真紅じゃねーですか
珍しい所に珍しい奴がいるですねぇ>真紅

おお、金糸雀までいやがるです」
真紅 「阿良々木先輩!
私のネジを巻けるのは、阿良々木先輩だけだ!
阿良々木 「そこのカナリディアンを見習え! ちゃんとローゼンメイデンしてるじゃないか!
口調とかもさぁ!」
不二咲千尋 「あ、あれ…真紅さんって阿良々木さんと知り合いだったんだね…」
翠星石 「あ、阿良々木先輩ちーっす>阿良々木
いつも姉の真紅が世話になって申し訳ねーです」
金糸雀 「そもそも埋まりそうだったから金糸雀という文字でアイコン検索するのがめんどくさかったとか
そんなことはな、ないのかしら!>チルノ」
阿良々木 「おいだれでもいいからそこの真紅の電池を抜け!
これ以上喋らせるんじゃない!」
真紅 「>翠星石
ああ、確かに珍しいところだな、だけど安心してくれ。
金糸雀とかいう、なんだ、空気だけど姉妹三人が仲良ければ何とかなる!」
アブドゥル 「皆、改めてよろしくだ」
ウィッチ 「隣の鳥が人形に変身した……」
真紅 「>阿良々木
声は激似だがな!!(ドヤァ」
やらない夫 「女にそこまで言わせて知らないフリとか男らしくないだろjk……>まららぎ」
阿良々木 「僕もローゼンメイデンと既知の仲だった!?
っていうか翠星石が後輩口調!?」
阿部 「まぁ世話になってるというかなんというかだな…>翠星石」
チルノ 「ネジを巻いたら襲ってくるドール…
男の人はああいうのが好きなのかーなるほどなー>阿良々木」
真紅 「さて、それでは始めよう。
お集まりいただき皆々様、誠に感謝する。この真紅をして全力でよろしくだ!」
金糸雀 「\げぇ翠星石/かしら。
あれ、蒼星石と一緒にいないのはめずらしいかしら」
阿良々木 「声しか共通点ねぇよ!>真紅
この村に音声ないから視聴者がわかんねぇよ!」
ジョーカー 「東洋の神秘ですね」
ウィッチ 「ぱちぱちー、村いってみよー!」
真紅 「ローカルルールについて再掲するぞ。

◇真紅 「希望制だ! 早朝待機制だ!
AAは一日二つまでだ!
狐遺言は初日銃殺時のみ許可だ!」」
金糸雀 「◇真紅 「金糸雀とかいう、なんだ、空気だけど姉妹三人が仲良ければ何とかなる!

ちょっと真紅屋上かしら」
阿良々木 「僕のキャラがなんか誤解されてるぞ、どうしてくれるんだ
僕は至って普通の真面目な学業に勤しむ青年Aだというのに」
翠星石 「蒼星石は最近ハマってる音ゲの大会に行くために
昨日から出てるですよ>金糸雀
はぁ、音ゲーマーは怖いですねぇ」
真紅 「音声がないなら視者ではないのか……?
聴くことはできないと思うぞ!」
翠星石 「いつも本当バカ姉が苦労かけて申し訳ねーです……>阿良々木先輩」
チルノ 「早朝待機ってあれよね、
朝一発言が出来ない時間帯があるってやつね!」
真紅 「さて、それではカウントダウンを開始する。
ルールの確認は大丈夫だな?!」
阿良々木 「音ゲー!? 意外と庶民っぽいんだん、ローゼンメイデンって……」
真紅 「いくぞ!3!」
真紅 「2!」
アブドゥル 「ああ、問題ない!>真紅」
ウィッチ 「銃殺時に影響が大いにあるのよね>早朝待機」
真紅 「1!」
金糸雀 「>翠星石
蒼星石は音ゲーすきだからね・・・翠星石も一緒にゲーセンいったりしないのかしら?」
真紅 「0!」
阿良々木 「あ、いえ、こちらこそ(ふかぶか>翠星石
こんなのですまない、だが僕が教育するのは不可能なんだこいつ……」
やらない夫 「ま、なるようになるだろjk」
ウィッチ 「音ゲーと聞いて!」
ゲーム開始:2013/01/28 (Mon) 00:43:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やらない夫(人狼) 「でまぁ狼なわけだが」
チルノの独り言 「村人ね!」
阿良々木(人狼) 「…………」
阿部(共有者) 「チェンジ」
アブドゥルの独り言 「霊能者か!」
金糸雀の独り言 「ふっふっふー狩人で大活躍かしら!」
東横桃子(妖狐)
      ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,i::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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    |::::::l:| ::::: iL:i-ト、 ::: i: | |/}イl::/ト、:::::::::::::::::l
    |:::::从'千.|l/|/ ヽ:::|`| ィr=|lミx|ィ ::::::::::::::: |
    |:::::::: Y .x|l示ミ  `|.   ら|lハ`!!::::::::::::::::: |
    |::::::: Λ《.|l:r刈      ゞ:|l-゚ .| :::: i:::::::::::|     ドヤァ…>希望通り
    |: :::i::::Λ |l゚¨´        .|l: | :: |:::::::::::|
    |: :::|:/:::::Ⅶ    ′   .|l: /::::i:i:|:::::::::::|
    |: :::|:::::::::八    r ァ  |l イ::::: l:l:|:::i:::::::|
    |i :::|::::::/::::::>        . |l:::::::::::川:::':::::::′
    |l :::|::::::i::/:::::::r-〕_ー ´ _.リ、:::: /:::::/ ::::/
    |l :::|::::::|:::::::_/i   ≧≦ / }::://<:::::/
    |ト、|、:: |⌒/::::::| /i:i:i:i:入 /イ/::i:::::)イ ̄  、
   .r 1 :: |::ヽ|:::/ ::::: |'´  .}ー:{.  `7::::::::|::/:::::::::::::::::/:ヽ
   .|::::l ::::::::::::: L__/|  /i:i:i:|.  /:、__|:::::::::::::::::::/::::::::、
   .|:::::l::::::;:::::::::/:::: l ./:l:l:l:l:| /::::::\:::::::::::::::::::::i:::::::::::::\」
ウィッチの独り言 「予定通り村人、と
そろそろ素村やらないときついのよw」
阿良々木(人狼) 「……あー、その、なんだ
多分だけど誰かに●が来るよな、この形」
やらない夫(人狼) 「あららぎに翠星石か
騙りたいヤツはいるか?」
真紅の独り言 「ふむ、占い希望で狂人か。役職寄越せとは言ったが、まあよかろう」
翠星石(人狼) 「阿良々木先輩にやらない夫先輩も狼っすか!
これは楽しくなりそうっすね」
不二咲千尋(共有者) 「あ…阿部さんよろしくお願いします」
翠星石(人狼) 「来ますね……>●」
阿良々木(人狼) 「準備だけはしておく、……と言うか今日の僕に村人を騙るのは難しそうだな
なら占い師か」
不二咲千尋(共有者) 「えっ…そんな何か嫌われるような事しちゃったのかな…」
やらない夫(人狼) 「直接関わりあるヤツがいないのは俺だけだが
まぁ逆に占われるときはいつでもあるのが俺だw」
阿部(共有者) 「アブドゥルあたりいきたかったんだけどなー。
まぁ霊能COしとこう。FOでもいいんだがな。」
翠星石(人狼) 「私は今日は潜伏を希望したいですぅ
よろしいですか?>やらない夫先輩」
東横桃子(妖狐)
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/::::::::!:::::::::::!::::::::/!
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;イ::::::::::!:::::::::::|::::::/::|
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  !::::::::/::::::::::/::::/::::i
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ,フ示ミ、イ7::::::/::::/::::/
../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::! {::::::r' /` /::;イ::::::::/::::/
`ヽ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::| 乂ツ イ  '/::::::::::/:イ/     ここからはステルスモモの独壇場っすよ!
: : : : :\:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::!!::::::::::::::i     ! 〈:::::::/:::::!イ
: ::. : : : : ヽ、:::::::::::;j:ィ|::::::::::::|::::|.!::::::::::::::! : : :  |   Ⅵ:!:::::::::|
: : .::! : : : : ∧`T'"  |:::l::::::/!:/ |::::::::::::::|.    |  _, ィ:::::::::::!
:::::. :〉: : : : : ∧: :∨./::イ:::/ j;' .!::::::::::::::!  `ヽr-´::::::!:::::::::::!
::::::::::!: : : /: : : ! : ∨ /:::/V/  .Ⅵ::::::!::|  /:::!::::::::/::::/:::/
:::::::::::ヽ:/: : : : :!: : :∨イ.  ヽ/ |::::::|:::!-':::::::::|::::::/::::/:::/」
チルノの独り言 「暇だなー(ころころ」
阿部(共有者) 「いやほら、イイオトコじゃないと
力がでない…って奴だ。」
金糸雀の独り言
      ,. ‐ Tヽー‐ 、
     /   ', \ 、 ,>-、
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、   まぁ素村やりたくもあったけど・・・
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ   
  /       孑 |::ll::| 孑゙\  希望性で素村希望はなんか負けた気がするかしら・・・
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ / 希望しなくたってなれるはずの役職かしら
    |  :|:    \_〃  |
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |」
阿良々木(人狼) 「●にだけは警戒しておく、●を食らったらカウンターCOをしてくれ>2人
噛みは90秒、呪殺対応は翠星石は金糸雀の理由を

やらない夫はジョーカーとアヴドゥルだ」
翠星石(人狼) 「一応、金糸雀と阿部さんと真紅の対応だけはやっとくですが……
期待はしないで欲しいです」
やらない夫(人狼) 「よっしゃ、任せるぜ>あららぎ
銃殺対応は、まぁアブドゥルとジョーカーはやっとくか
前日的に阿部さんも一応できるな」
ウィッチの独り言 「とりあえずいろいろと慣れるしかないわね、ならしならし!」
翠星石(人狼) 「おーけー!>阿良々木先輩」
伊吹萃香の独り言 「おおっと」
博麗霊夢の独り言 「ほあああああ。」
不二咲千尋(共有者) 「あの…それじゃあ僕が指示を出します…」
チルノの独り言 「    ____   ,. -‐''"7__,,..-─ァ
   |::::::`/  /-‐─-='、> ,、
   `ヽ/   `>ノ ノ   ヽ.>|_ヽ/|  _,,..-‐'"´ヽ.
    |/   <     ´)   Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i__,,.. - 、
   /|     `>   、_)  | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\| ヽ、,ノ
  /::::|    < l  ノ     /___∧:::::::::::::::::::::::::::/|-‐'"
  l__,∧    \      ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|´"'' ー、'"`ヽ
   /:::::ヽ、  __,>ー-‐<__フ   r'´    i:::::::/|    |  ノ
    ̄ ̄ヽ、    ー‐-‐< !、   ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
        `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ.    ヽ:/
               く/   /|  |
                \/ \/」
やらない夫(人狼) 「銃殺対応は、これ無理だと思ったらしなくていい
なぁに、狩→占ゲーも楽しいもんだw」
ウィッチの独り言 「……寒さで手が冷たいのがつらい」
阿良々木(人狼) 「噛みについては明日の夜にやらない夫が決めてくれ
君が暫定リーダーとして頑張ってもらう」
不二咲千尋(共有者) 「僕が軟弱だから…ごめんなさい」
チルノの独り言 「狼の吠えが活発なのよね」
阿部(共有者) 「ふーむ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊吹萃香 は 阿良々木 を占います
阿良々木 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
東横桃子 「おはようっす」
金糸雀 「おはようかしら~」
ウィッチ 「おいっす!早速COタイムいってみよー!」
阿良々木 「……あー、真紅。お前村人なのかよ」
真紅 「おはよう!真紅だ!」
やらない夫 「おはようだろjk……
さぁ、とっとと占いからCOしてってくれ」
阿部 「ウホッ」
不二咲千尋 「みんな、おはよう…早速だけど共有COするね」
チルノ 「おはよう!夜の雑感としては狼の吠えが多めね。
占いは発言が強そうな所をフォローしていくといいんじゃないかしら?
あたいはそう思ったわ! さあ、占いはCOしなさい!」
伊吹萃香 「占いCO あららぎ●」
アブドゥル 「おはようだ、皆
……一人、死んだな。役職達はカミングアウトを頼む」
阿良々木 「占い師CO。真紅を占った結果だが、村人だ」
翠星石 「おはよーですぅ」
伊吹萃香 「理由
リア充はもげる法則
初日呪殺できっともげる
どうでもいいけどあららぎで一発変換すると蘭が出るな」
アグリアス 「おはよう」
阿良々木 「理由
たとえ先輩と後輩とはいえ、盲信するわけじゃない
むしろお前は占わないと安心できねぇんだよ!
……いや、神原じゃなくて真紅だけどさ、うん」
はんしん 「はろー」
真紅 「……ふむ」
ウィッチ 「●確認!まだ出てない役職ふせてー!」
アグリアス 「ああ、人の夢と書いて儚い……何か物悲しいわね……」
博麗霊夢 「おはよう。」
東横桃子 「まあ共有者なら朝一でも問題ないっすね」
ジョーカー 「おはようございます」
不二咲千尋 「それじゃあ…グレランでお願いします」
阿部 「ふむ。●か。」
翠星石 「いきなり●ですねぇ
それでその●の阿良々木先輩は占いCOと」
真紅 「実は阿良々木先輩の出る速度が非常に速い」
アブドゥル 「なんと、●。
アララギ君のカミングアウトを聞かねば……っと、占いCOか」
チルノ 「●出ね!役職は伏せて!」
アグリアス 「と言う事で個人的には
即処刑をお勧めする。真ならばむしろ
ここで吊ってしまった方がこの村では勝ち目は高い」
阿良々木 「特攻警戒して2発言目にしたのに特攻食らうのかよ!」
金糸雀 「◇阿良々木 「……あー、真紅。お前村人なのかよ」

がそういうことなのかしら~
つまり潜る気なかったのかしら?」
阿部 「霊能CO」
やらない夫 「お、ありゃりゃぎ、カウンターか?
タイミング見れなかったが」
ウィッチ 「っと、●もらったところから占いCOなら話は別かしら!」
博麗霊夢 「へえ。アララギ君」
真紅 「◇阿良々木 「……あー、真紅。お前村人なのかよ」」
真紅 「これ朝一で貼ってるんだ」
アブドゥル 「私はマジシャンズ・レッドの代わりに新たなスタンド能力を得た……

そう、それは魔術師の白黒(マジシャンズ・グレー)」
東横桃子 「少なくともカウンターのスピードではなさそうっすね」
伊吹萃香 「阿良々木を即吊りでも飼い狼扱いでもいいぞ!
そして突然の腹痛によりトイレ」
アブドゥル 「霊能者をカミング・アウトする
これは「吊られた人」の「色」を調べる能力!」
翠星石 「共有は一人です?>共有
潜ってる人とかいるなら、出とく方がおすすめな気がするですよ」
やらない夫 「あーいや、変わったCOの仕方してるじゃねぇかjk>ありゃりゃぎ
カウンターではないな、少なくとも」
真紅 「したがってCCOではないと思う。
というところらへんでグレランをしよう」
伊吹萃香 は 阿良々木 に処刑投票しました
阿部 「イイオトコは吊られてもいいんだぜ?
そうアララギのようにね。」
阿良々木 「ああ、それで何とかごまかせないかなーって>真紅
わかってたけどさぁ……」
アグリアス 「飼い狼進行になるが 大丈夫か?>共有
そう言っている間に2COになっていたが」
金糸雀 「カウンターかどうかはともかく、COする気はもとからあったみたいかしら」
ウィッチ 「……なるほど、少なくともカウンターCOではないのは確かってことね?>真紅」
ジョーカー 「霊脳出るのなら私こそが本物の占い師ですと言いたい人がいるのなら
でといた方が無難と思いますよ」
博麗霊夢 「鬼ね。」
不二咲千尋 「えーと…グレランでお願いします」
東横桃子 「2-2みたいっすね、●は占い師みたいなんで霊能ローラーでいいんじゃないっすかね?」
翠星石 「と、2-2ですか
共有者混じりで無いなら、ローラーでも良いような感じはするですけど」
はんしん 「なら、グレランか阿良々木つりやな
霊能処刑はアララギ視点だと一番(アカン)」
チルノ 「ふむ、●出し先が占いCO。速度的にもカウンターって感じはしないわね。
狼が答えをしってる展開ってやつだから、狩人さんにお仕事おまかせね!」
アブドゥル 「対抗がいたな、占い師が二人で霊能者が二人!

私は霊能者ローラーを進言する! 占い師のほうが「結果が重要」だからだ!」
阿部 「遅いなアブドゥル…
潜るつもりだったのか?」
阿良々木 「はいはいトイレ行っとけ>伊吹萃香
……仕方ない、真紅○があるだけマシか」
東横桃子 「グレランっすか、了解っす」
真紅 「>阿良々木
一瞬?となったが、COを見てから、だとな。
流石にccoではないと談じることができる」
やらない夫 「2-2だな。すいか視点は言うまでもなく真狼-真狂ってとこか。
ロラるか? ロラしないなら共有に出てもらうってのはどうだ?」
博麗霊夢 「鬼が占いなんだからきっと嘘なんてついていないのね。」
阿部 「あ、なるほどそういうことね。」
翠星石 「りょーかいですぅ
まぁ、そういう事なんでしょうねぇと」
はんしん 「これでアーマーや言うんならおもろないけど多分共有初日やろ(願望)」
金糸雀
      ,. ‐ Tヽー‐ 、
     /   ', \ 、 ,>-、
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、   
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ   グレラン指示ならま、そういうことかしら。
  /       孑 |::ll::| 孑゙\  
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ 霊能出た状況でアララギ吊りもないしね、グレランがんばるのかしら
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ / 
    |  :|:    \_〃  |
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |」
真紅 「相方霊能交じりだろうよ、
よくみろ、共有はあい方を出していない。
そういう意味でもグレランなんだろうな」
チルノ 「2-2展開了解、グレランで行くのね?
そういう攻める姿勢はあたいは嫌いじゃないわ!」
東横桃子 「ただどうなんすかね、このCO状況であまりメリットが多いとは思えないっすけど」
阿良々木 「霊能者はほっとけばいいさ
狼が混じっていようといまいと、見える場所にいるなら構いやしない
これで霊能に共有混じり、で真紅が狂人だったりしたら僕は泣いていい」
ウィッチ 「まぁこれなら単純な2-2構成でいいんじゃない?
萃香視点真狂とするならロラでもしないでもそこまで大問題にはならないけど」
アグリアス
                  ,.. ´::,,.. ヾ      `ミ、
               γ  ! ヾ、    ヽ     ミ\  
                  / 〃 ヽ  ヽ ヽ          ヘ   
              /  /, ト、 ト、   、、 、       ヘ
              レ. / И、\ヽ\弋ヽ、 ヘ       }     ……共有混じりか?>霊能残し
               | .,'´ ヽ ヽ  ``斗ヘヘ    !    | 
                   ト: :fテァz、     ィラ〒7}  1|: : ∧     その出方してるならば
                  ! :| じ'      じソノ{   |〃/ヽ}      私はむしろ2騙りの初手身内切りを
                  / :1          |   | /ヽ 》      少し恐れてしまうがね>真紅
              /  :人          /   ,|《 彡 ヽ.
               /  :::./\ 「 ̄ヽ   /    ∧彡,/゙\.
                /    / ./.,>-、 -イ/    / :ヘ///ミ}\
            /,/  γ´/  /r-ヘ_,イ    /: : : ヘ/ー-:.:∧ミヽ、
              /   / / |/: : { 「 [_ /   /: : : : : :>-‐… ‐-、\
           /   ,/ Ⅳ,/´: : :| | |/   /: : : : / /      ヘ
         /    ,〃// /::: : : / / /   /: : : : /  /         \
        ∠    /_ノ厶イ : :// /   /-‐…/  /           ヽ
         /    /; ; /   |//| /   1   ∧                 }
        1 ∧ ∧ /   /|/ヽ  1 .   |  . | |                  |」
博麗霊夢 「折角アーマーしているんだからこそ初日にアララギを吊ってみたらどうかしら。」
やらない夫 「あー、そういや千尋が共有で出てたんだなw
あいよ、グレラン把握。ライン戦は燃えるから楽しみだろjk」
阿良々木 「この真紅、"理解"ってやがる……」
アブドゥル 「◇不二咲千尋 「えーと…グレランでお願いします」
ふむ? それは「霊能者二人」を確認してなのかね?
それならば、了解した。考えがあるのだろう」
翠星石 「阿良々木先輩が噛まれたら伊吹が破綻で
そうじゃないなら阿良々木先輩が狼目がいっそう濃くなる
まぁ、その程度で考えればいいんじゃないでしょうか?」
東横桃子 「共有初日だとしたら17人村で久しく拝めないライン戦が…」
真紅 「>はんしん
なんてふしだら、いや、ふつつかな展開だ!
すっごく笑えるじゃないか…………(震え声」
ウィッチ 「やっと真紅の発言で理解
なるほど、アーマーの可能性忘れてたわ それじゃあグレランに納得」
阿良々木 「で、結果○で今夜は真紅が噛まれて楽しい楽しいグレラン村だな>霊夢」
不二咲千尋 「伊吹さんの視点だと対抗をすぐ吊りたいだろうけど…ごめんなさい」
やらない夫 「>霊夢
せっかくライン戦できるかもしれないのにそりゃ勿体無いだろ……
狼も空気読めよ?(チラッ」
阿部 「2-1とみてるのと2-2みてるのとわかれてるな。
共有のグレランを見てからの反応かこれは。

あとアブドゥルはもっと早めにCOしろ。抑制にもなってない。」
ジョーカー 「2-2が出た時点でほかに増えることがないのなら当面
狼狼-真共は考えることもありませんね。」
金糸雀 「2騙りの初手身内切りだと真も狂もCOしていないってことになるかしら
流石にないんじゃないかしら~>アグリース」
翠星石 「強気ですねぇ>霊夢
個人的にはその吊りはあんまり好きじゃねーんですよねぇ
アーマーしている「2-2」だったら余計にです」
チルノ 「最近のトレンドは狂が占いに出てこないのがトレンドな気がするのよね、
そういう意味で今の2-2は真狼-真狂だと予想しているわ。
真狂-真狼は狼が霊能に出てくるのかしら?的な意味でちょっと疑問ね」
真紅 「>ウィッチ
ふふ、私に任せろ、ああ今すぐにめちゃくちゃにしてやる!!」
アブドゥル 「◇阿部 「遅いなアブドゥル…
潜るつもりだったのか?」
いいや、違う。
黒が見えた。だから潜ろうとしたが、阿良々木君の占い師COが見えた。
そこでCOタイミングが一つ遅れたというわけだ」
阿良々木 「ここで霊能者に必要以上に構うのは感心しないのでそこは吊るすか占うぞ
狩人じゃないだろうしな」
東横桃子 「どっちにしても灰の人外は3人のはずっす、まさかの狂狼を除いてっすけど」
博麗霊夢 「だってなんかもうアーマーすんならスイカをほぼ真決め打っていくんじゃないの?」
真紅 「そう、ウィッチの中身をな…………!!(含み笑い」
アグリアス
               -=…_- ._                              , ' /
            /  ´ /  〉ヽ\                            /  /
               /    /  イ  ハ、ヽ                      /   /
           /  / ./  //} / .ハ∧                       /   /
            l   ! /  //イ/ イ / ∧                   /   /
            | l |    l厶// / / Ⅵl|                 /   /
             ∧l | :i   l彡ヘ レ' _,//ハ              _(\  /
.          { ', | :l   | `ー‐   ´ |i!{|           r.、:::\\
           _{\{__j__i Ⅵ      ′从j 1         ./rヽ\ヾ ::〉
         { \ \ l ∧i> 。`_´ イ Ⅵ人      . /   ヽ ' '.:::/    初日相方でのライン戦だとしたら
         /\  ー‐|ハ∧::::ーz‐くヽ{ー<`Y⌒ヽ  . /   / { .::::::}
          {_j´ ̄<l i ∧::::::::} l |:}::::::::', ',  ∧/   /  _∧_ ::::/,,_   狼2騙りの身内切りの線も消えた上
       /    `ヽ | !  l:、_:_j { |':::::::::::! | //   /   {/ /{ ` ー'}   比較的珍しい布陣での戦いになるので
      /        :} | !  |::::::::} /ヽ\:::::j../   /     /__  > .//
.      /.\     o} レ::レ人:// \―/(_/。〉、  .r‐..、∨_//    是非そちらでお願いしたいが
     }\ \  o,r ┴'::::::/ /`¨´ __ /:::::::/ヽ//ヽ _j::::::::`::ーr '
   _入::\ `¨/::::_:/::/ /    ヽ/:::::::/ヽ   Y:::::::::::i⌒!::::::::::::/
 ___/::::::\\:_ー厶'⌒!:/ イ_\/)_/', ', }  /::::::: /::/人::::::::/
∧\rー―ヽ_厂    _ヽ\__、_)⌒ヽ / l | ! ' /ヽ:::::/:://  \/
!  ̄\_/:::厂厂 ̄´/ ̄´  \〕ー'/\}_j__j__jム':7  `< ̄ ー '/
!    /{:::::::::{ { >>|…、     ヾ::}ー―‐=彡/:/    `¨¨´」
ウィッチ 「まぁここでわざわざグレランを言えちゃうってことは本当に共有混じりで考えていいかしらね
とはいってもここでどっちがそうかとか詮索いらないから……あららぎファイトとしか」
阿部 「アーマーは最近の流行だから見えないこともないんだけどな。」
東横桃子 「あまり攻めすぎてリバウンドも怖いんでグレランでいいと思うっすよ」
ジョーカー 「ただ多少つながりがあるように見えるのは邪推ではないと思います。」
伊吹萃香 「ただいま!」
ウィッチ 「メテオ>真紅」
金糸雀 「うん?それは真紅○がん無視では無いのかしら?>桃子」
翠星石 「まぁ、霊能とかは今気にする所じゃねーです!
どんな内訳でも、灰にいるだろう人外つっちまえば問題ねーですよ!きっと!」
アブドゥル 「いずれにせよ、グレーランダムだな
投票を無駄にするなッ!」
阿良々木 「流行というか、デメリットがさほどないんだからいいじゃないか」
博麗霊夢 「それが陰陽どうよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はんしん は チルノ に処刑投票しました
チルノ は 東横桃子 に処刑投票しました
ジョーカー は はんしん に処刑投票しました
翠星石 は アグリアス に処刑投票しました
阿良々木 は ジョーカー に処刑投票しました
阿部 は 翠星石 に処刑投票しました
東横桃子 は 翠星石 に処刑投票しました
ウィッチ は はんしん に処刑投票しました
金糸雀 は ジョーカー に処刑投票しました
アブドゥル は はんしん に処刑投票しました
博麗霊夢 は アグリアス に処刑投票しました
真紅 は ジョーカー に処刑投票しました
アグリアス は はんしん に処刑投票しました
不二咲千尋 は チルノ に処刑投票しました
やらない夫 は アグリアス に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →ジョーカー
アブドゥル0 票投票先 1 票 →はんしん
やらない夫0 票投票先 1 票 →アグリアス
ジョーカー3 票投票先 1 票 →はんしん
阿良々木1 票投票先 1 票 →ジョーカー
東横桃子1 票投票先 1 票 →翠星石
アグリアス3 票投票先 1 票 →はんしん
不二咲千尋0 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ2 票投票先 1 票 →東横桃子
はんしん4 票投票先 1 票 →チルノ
阿部0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石2 票投票先 1 票 →アグリアス
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →阿良々木
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →アグリアス
ウィッチ0 票投票先 1 票 →はんしん
金糸雀0 票投票先 1 票 →ジョーカー
はんしん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木(人狼) 「1.即噛みをしつつGJなら狩人を探すor真紅狩人じゃないと見て狩人勝負」
阿良々木(人狼) 「2.それ以外

任せたぞやらない夫!」
真紅の独り言 「んー」
金糸雀の独り言 「33-4」
アグリアスの独り言 「暇だからってちょっと気を抜き過ぎたねてへ」
やらない夫(人狼) 「おつかれさん。
……しまったな、1票ぐらい入ってると思ったんだが」
はんしん 「おつー」
金糸雀 は 阿良々木 の護衛に付きました
翠星石(人狼) 「霊夢か、金糸雀」
真紅の独り言 「阿良々木先輩噛まれなら占いCOだな」
不二咲千尋(共有者) 「はんしんさんお疲れ様です…」
チルノの独り言 「狐ならいい位置でしょうね~」
真紅の独り言 「確定○としてできるのはそれくらいだろう」
金糸雀の独り言 「ふっふーかなはここでアララギ護衛なのかしら!私の目に狂いはないのかしら!」
やらない夫(人狼) 「即噛みは無理だろ
ちょっと待て、噛み先探す」
ウィッチの独り言 「ふむ、とりあえずは明日の結果次第ね
たぶん本当に2-1ー2路線と見たいところ?」
東横桃子(妖狐)
                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
                 /:::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
                 /-≠.:::/.:::/.:::::::::::::/':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                〃 〃::::/.:::/.:/.::/   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                i|  {イ:::;:::::/〃:::::/\  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
              八 { {:::{:::; {=ミ/  /.:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 八 ヽ乂   /心イ/.:::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                「     ん::リiレ.::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         _,.   ‐_ 、  |    {沙'厶イ/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     1票もらいなら悪くないっすかね
       (__/   ((  ):. ! ト 、/    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
       lヽし{.::::::::::...`゙  }   Vノ,'    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       | | i:ヽ:::::::::::::. ノ }   /    ,::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ノ| |:. 、 :.. ー∠{  ≧'=- _/.:::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     /i | |、 >‐ァ':::::::::::Y/、_ /.::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     }     `´ /.:::::::::::::_|ー-=彡:::::. イ:::::::::::/.::::::/.:::::::::::::::::::::, '
            /.:::::::/.:::::::LZ::::::::<  ノ.:::::/.:::::::::/.:::{:::{::::::::::/
        __j_::::::/::::::::::/.:::::``丶ー彡:∠:::=-‐≠ニ八八::/
.        /.:::::::::∨.:::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::/)/
       ∨.:::::::::::::.ヽ:/ ̄ ̄``丶::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::/'´
       〈o.::/.:::::::::::/.::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::/.::::::::::::::::/」
翠星石(人狼) 「私だとここだとは思ったですけど……
済まないです、確信は持てないです」
不二咲千尋(共有者) 「ごめんなさい…アーマーってバレてるみたいです」
やらない夫(人狼) 「カナリア、ありだな」
翠星石(人狼) 「まぁ、狩人日記は一応書いとくですよ」
はんしん 「なんでや!」
阿部(共有者) 「ふーむ。まぁいいや。スイカ真かなこれ。」
博麗霊夢の独り言 「はんしんはお疲れ様よ。」
翠星石(人狼) 「●貰ったらCCOすべき、ですかねぇ
明日」
アブドゥルの独り言 「はんしん、お疲れ様だ。
「非狩人候補」として投票させてもらった。

これが2-2で、霊能者が真狂ならば占い師に真はいそうだからな」
阿良々木(人狼) 「じゃあ、金糸雀の理由を作りつつそこに○を出すな」
やらない夫(人狼) 「霊夢は噛まれに来てるように見える
狩人狙いならカナリアだろ」
博麗霊夢の独り言 「今日は真面目に見る!」
阿良々木(人狼) 「うーん」
やらない夫(人狼) 「ああ、一旦○出しておいてから噛み、でもいいぜ」
翠星石(人狼) 「金糸雀噛みで、霊夢○」
不二咲千尋(共有者) 「その可能性は高いと思います…
明日も●でなければグレランでしょうか…?」
阿良々木(人狼) 「明日●もらいなら、村人Coでも構わないぞ>翠星石」
アブドゥルの独り言 「これがもし「2-1」だったならば
占い師偽の可能性がある……しかし、あるだけだ

今は情報を集めるとしよう」
やらない夫(人狼) 「その場合は共有噛みでもいい。
まぁお茶にごしだが」
翠星石(人狼) 「でもいいですし、
そうでないと見るなら反応見るのも一興」
やらない夫(人狼) 「霊能2択狙うのも悪くない」
阿良々木(人狼) 「じゃあ今夜は僕が噛むな、金糸雀だな
2分だ」
翠星石(人狼) 「ま、そこは流行りがわかんないんで任せるです
一応、日記だけは書いとくですね」
阿良々木(人狼) 「もしくは霊能噛みでもいいぞ、共有噛みもいいな」
チルノの独り言 「あたいったら村人ね!
適当に日記をつけていきましょう!

二日目
霊能考察:安倍さんの発言を見る限り、
アブちゃんを共有である可能性を見てるのかしら?
で、アブちゃんは対抗と一緒にローラーする事を希望してる。
これって共有混じりあり得るの? うーん、安倍さん真のアブちゃん狂とかかなー。
でも、アブちゃん狂なら占い騙ってきそうだしなー(RP的な意味で)
まあ、考えたけど、やっぱ色々あるから保留ね。でも霊能に共有は居なさそう」
阿良々木(人狼) 「霊能噛みのほうが面白いけど」
阿部(共有者) 「一応グレランで翌日決めうちorローラー、
あと村の信頼チェック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊吹萃香 は 東横桃子 を占います
阿良々木 は アブドゥル に狙いをつけました
アブドゥル は無残な負け犬の姿で発見されました
(アブドゥル は人狼の餌食になったようです)
東横桃子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(東横桃子 は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アブドゥルさんの遺言      ‥ __,ィァ..,─、 “,, /::\ィヘ ,,ヾ;:;マ;;’∧.  マ :l:l l;:〉〈:{. 〃.,“
  〝;"”;; Ⅴ:::/ ./::::::」,.-、|:::::_/.|::::〉〟\:;\;.ヘ  ∨.Ⅳf./;/ .χ″   .
    __/:::::〉 レ'´,ー'.レ'_,.ィ ̄ ",勹,㍉;:`゙厶 .マ.|;:;レ:/─レ_   ・
.竺ニ”─一f::::::レ<´|…-_/:::::/;; _」:::::二>l:Ⅹ;:;∧. Ⅵ:;:/f :::f :::::::},,"〝
   ,イ _」::::::::_;>‐'_/:::_::::::::|./´:::::_:::「;:;∨_ ̄二、ヘ .マ/:::| :::! .::::/:}r‐.、
.  /::'<:::_::::::Г __ .「:::::/ .|:::: l.レ'./:/|:::| Zェ、;:;`ー、_,ハ l:__人.:|..:::/:/ .::::::〉_
 /:::::_;.匕..|:::::| .「::::|レ'´  ._」:::::{ /:/ .|://:,∠_“~`…‐.t:;:;:;:;ヽ.}─.、_:: ./..:::ヽ
. レ'´ /::::| |:::::| .|:::/,, ../::::_/ .レ′.´/::f. >ミ>、_ ,'霊ゞ;:;:;ハ._\ .〉'..::__,ィ′
.   /::::: | |::::::〉レ′_/:: /     _」::/. \{_.ノ`トリ〈ム∠_ \ゝ.`く :::::〉
   |:::/ |:::/   f:::::/     ./、|:;'   ._¨フ´/ ./ゝ>ぇミコ∨ヘ.}」ノ
   レ′  l/    .|/        // ,‐レ ._」j ̄レ{_ノ .〉К_ノ_〕  ハ八
                   ',ヘ..Ⅵ,./ ̄   ∨_」 ノ .《    /:l.}.トj
               ,イヱ.ヽ Y l   ,r'二ヽ___   l|   //;十'´   ,,
         ,ィ─   ム{_ノ F.}.ハ |  〈 `ー、ニ 、ヽ  l{  /,.イ~!|ヾ:;.“
        / x-─‐-、{L〉亡〉ソ Ⅴ.  `ー─、、__У f!/.メ‐'/ jl:;ゞ;:!.  ,
   / '´. ′/ルr┴くY >一イ.;:  ハ r'     ヾ゙   .,イ ,/`ー'イ;:〈`^’〟‥
  / .,ィ-─¬冖  ̄_ 二二二/.;:  ∧ヽ、_      /_/,フ,ニ´\;lヾ〟∵ "
.  ′/    _,ィ.,ニ二ィ一' ̄: :f ;:    ::\:::: ̄ア′/´ /ニ.し'.∧l:;ト,ヾ ~ `
    |   `く /: : : : : : : : : : :.! ;:     ::: `ー一<;:   .Ⅵメ lコ.У}l;:!   ・
   入   \: : : : : : : _,x-┤;:     :::     ;:  _,」>ニ_彡' ├、;   ″
. / く.〉 、   `゛ <_~   l ;    ..::::____,x‐イ~,イr.ァ/ァ、マ .l | ’
/ 〈> /|ヘ \      ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,ャ-一 .// |.レムン7 | r〈 .ヒニ ̄~`
Ⅵヽf l八  \  -┬─一─-   ̄ ̄_,. -─-.、l ∨O レ/ノ//    .\_
.∨_人 ヽ \       ∟ -─一ー-  /、.r'¨フ./) }ニニ´-イノ.入      l
東横桃子さんの遺言 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::∧
:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::.
::::::::::::::::::::/:::::::::!:::::::::::::::::}i:::i::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::/iハ::/八:/i::::::}i:/1:ハ::!/::::::i::::!
::::::::::::::::iィ竓芹芋ミi/i/ノ' ノ'__/!:::://::::}
::::::::::::::::| |__).::::::}     ィ芹刈:://::::/
{ i::::::::::::| |V辷ヅ    __).:::}i//::::/
:::i::::::::::::| |,,,       辷ヅ!/::::/
:::i::::::::::::| |      '  ,,, 八{:::/     村人っすよ
从::::|:::::トi  ` --    ,イ:::::i:/
  }八::::|  > ._.........-‐:::::::!:::::/
   ヽ:|__∧::::::::/::/i:::::::::/
     _/:i:i }ハ{:/ /::::/    _
: ∨ ̄`i:i:i:i:i:|: : 〉 /:/     / }
: : ',   !:i:i/リ: /{ ./'      ./ / ./)
、: : '  |:i:{/: //    〈`ヽ. / ///  ) )
: \: ', !:i:|:./: {    } }´ ∠//
:_: : :\ノi/: : :|, ―ァノ ノ    ー―一ァ
: : : : : O}: : : : :!: :/〈   ノ   、 、 ̄
: : : : : : :i: : : :.八:{  \く__  ヘ__〉
: : : : :.o/: : :./: : :.\__/:.}
: : : : /r一': /: /: : :\/
: : :/ : /: : : /: /: : : /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
東横桃子 「ほへ?」
真紅 「ふむ」
やらない夫 「おはようだ。
さて、アーマートークからの噛み先は興味があるなw
狼はどういう戦略で来る?」
ウィッチ 「おいっす!COよろしくお願いいたしますわ!
もちろん霊能に共有いるなら今日教えてくださらない?」
アグリアス 「遅いCOに見えるが 実際には
挨拶が早い者が多いために相対的に遅くなってるだけに見えるからね>金糸雀
真・狂は欠けていれば出れない、以上
その場合 1人でも潜っていれば形にはなりうる。
何よりも あららぎの出方が『都合がよすぎる』のが私には気にかかるのでね──

まあ、そんな危惧は不要になったが」
金糸雀 「おはようかしらー!」
ジョーカー 「おはようございます」
阿良々木 「占い師CO。東横桃子を占った結果だが、村人だ」
伊吹萃香 「占いCO 桃子○」
博麗霊夢 「おはよう。」
翠星石 「おはよーですよ~
占いどっちか死体になってるとか、死体無しが出たら分かりやすいんですけどねぇ」
ウィッチ 「って呪殺きてるわー!」
チルノ 「霊能二人の発言を見たけど、
安倍さんは対抗を共有アーマーである可能性を見てて、
アブちゃんは対抗と一緒にローラーを進言、これって共有混じりあるのかしら?」
伊吹萃香 「初日で狂狼を見ているから
人外にしても村にしても視野が広い
ついでにリバウンド云々が発言稼ぎに見える
それとRP的なステルス警戒」
真紅 「15秒」
やらない夫 「さぁ銃殺だ。占いは結果と理由をとっとと見せろ!」
阿良々木 「◇東横桃子(94)  「どっちにしても灰の人外は3人のはずっす、まさかの狂狼を除いてっすけど」

1票位置から東横を選ぶ
グレラン指示への反応を見ると護衛先を増やしたくない狩人っぽい
が、狩人は狐と同じ匂いがするし呪殺を出すなら早い方がいい」
ジョーカー 「真いるみたいでよかったですね。」
博麗霊夢 「おー」
翠星石 「呪殺、と
結果だけで見るならどっちもあんまり大差ないですね。速度は」
金糸雀 「萃香が理由まで早いかしら」
東横桃子 「お疲れ様っす、…これはお見事っすね」
不二咲千尋 「みんな、おはよう…」
アグリアス 「後霊能候補1人噛まれてるんで
実際の内訳が知りたいんだけど>不二崎」
阿良々木 「長いな。「狐狙い」で

ほら狐じゃないか」
真紅 「普通にアレだな、信用展開でいいんじゃないか」
アブドゥル 「ほう、萃香が銃殺か。
素晴らしい勘だな」
ウィッチ 「速度は極端に違わないと……ふむふむ」
チルノ 「呪殺GJって所ね。で、狼は霊能嚙み…
ふむ、やっぱ占い二人は真狼構成で良さそうね!」
やらない夫 「理由はありゃりゃぎが遅れたな」
不二咲千尋 「銃殺が出たねぇ…でも、どっちも速度も理由も問題無いみたい」
金糸雀 「うーんま、2人の灰を詰めていこうかしら。焦る必要もないしね」
翠星石 「まぁ、真がいるという前提なら前提で話を進めていけばいいですよ
で、阿部さんは霊能者を撤回するかどうかで、吊るかどうかを決めればいいんじゃないですかね」
阿部 「あと共有COな。」
東横桃子 「阿良々木さんの対応も相変わらずお見事っすね」
博麗霊夢 「アララギ君の理由の
桃子のセリフと下の分ってどう繋がるの?」
チルノ 「安倍さんが共有じゃなかったら吊ってもいいと思うんだけど、
皆どう思う?」
やらない夫 「内容はどっちも対象を確定させるものにはなってるか」
真紅 「速度差は極端に違うわけではないし、誤差範囲。
そもそも早朝待機制で速度を求めることこそ間違い、と言う声もあるが、それは無視しよう。
したがって、どうしようもない」
伊吹萃香 「視野が広いで占ってるのは推理したくなさげとかミスリー狙わせたそうな位置とかそういう意味な
いやー人外占っちゃったねー」
不二咲千尋 「あ、阿部さん共有で合ってます」
チルノ 「安倍さん共有CO了解!」
金糸雀 「ありゃ・・・ま、それは仕方ないかしら。>霊能再起不能」
アグリアス 「正直2人とも誤差レベルかな>CO速度・理由速度
一応の個人特定はしてるので、
真を即切る必要はどちらにも無い」
真紅 「挙句アーマー失敗か。
それに関しては、まあ、どんまいであるな。素村の私からも見抜けたのだ」
ウィッチ 「理由の速度は萃香が先、理由自体はあららぎも悪くないから
どっちかに真がいると想定して動けるだけいいと思うべきかな

で、共有了解よ」
やらない夫 「あー、霊能アーマー失敗か……
阿部共有把握だ」
翠星石 「じゃあ、灰詰めていけばいいですよ>阿部さん共有」
阿良々木 「そこは共有だ>チルノ

今日の反応だけを見るならやらない夫かな、これ
ジョーカーは狼ならもう少しアクションがあるだろう」
はんしん 「ここ霊噛まれて銃殺なら占いきらんとたいていろくな事にならんけどなぁ
それだけの差はあるし」
博麗霊夢 「アララギ君からの回答を待つけれど」
ウィッチ 「アブドゥルはやっぱり強キャラすぎるからすぐ退場する運命なのよ……」
不二咲千尋 「一応、真紅さん以外囲いはいないんですよね…」
アグリアス 「正直一番怖かった状況が
杞憂と分かった時点で結構力抜けた」
真紅 「真狂か真狼かは知らんが、
いずれにせよアレな感じではある」
ジョーカー 「初日に●特攻くらった占いが考える理由として
狩人っぽいというのが一に出るとかはまぁ人それぞれとして」
チルノ 「いきなり霊能を噛んでくるという嚙み事態から見えるのは
占い二人による信用勝負を狼が選択したって事ね!」
伊吹萃香 「早朝待機があるのに速度で決めるのかい?まあ対応準備に時間がかかったりしてるかもな」
金糸雀
      ,. ‐ Tヽー‐ 、
     /   ', \ 、 ,>-、
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、   
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ   2人の灰詰め切れれば理想だけど、まそんなことはほぼムリかしら
  /       孑 |::ll::| 孑゙\  
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ 騙りがどうせさせやしないと思うしね
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ / 
    |  :|:    \_〃  |  あとは萃香視点狂人に注意かしら。特に信用勝負では足をすくわれることがあるのかしら
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |」
博麗霊夢 「うわーん。アララギ君の理由が変だと思ってるのが私しかいなくて悲しいよ。」
真紅 「銃殺対応できる狼なら、当然、だ」
不二咲千尋 「グレランするならチルノさんが吊られる未来しか見えないよぉ…」
やらない夫 「いや、阿部さんも結構な強キャラだろjk……
色んなスレ見る限り」
阿良々木 「それはつまり占い初日でどうこうか>アグリアス
君だっけ、それ言ってたの」
阿部 「うーん、ぶっちゃけていってあららぎ吊りでいい気がする。」
真紅 「>霊夢
だって結局、
スイカの言ってることとほぼ変わらんからなあ」
翠星石 「まぁ、真いるのが確定したので、これからの狼さんがどー動くが見ていけばいいですよ
どっちか噛まれてたらもう狐もいねーですし、残ったほう即吊りでいきゃあ問題ねぇですしね!」
チルノ 「で、状況からどっちが真か~って話になると、
あたいにもわかんない! だって二人共それなりに占いだし」
真紅 「あー、いや、早い>阿部」
ジョーカー 「あららきの○の真紅も私投票でかぶってますし
そこでかなりあ・あららき・しんくの3Wだと楽でいいですね。」
金糸雀 「ま、そんなことで●吊りつつ+1の余裕をもった決め打ち日をするように心がけるかしらー」
アグリアス
             ,. -‐……‐- .
            /          ミメ、
          /    /          \
           ,     /  /        ハ
           ¦}   /   / /     } } ¦
           !} ; /  _/  i/ / / /V' i |
.          /}// 厶  /l`メ | i/1 /ヒ|  j |
        _У/ /W /「:::::::「|/ l/ァ::「「 /り   どう見るにせよ
       (  / 人_jiV弍:::::ノ   {::::ノ{V |
         `7ハ_ソノ| | i|"   、 , "八リ     灰吊りでいい。
.         /ゞ._ ノ| | i|≧=‐‐‐ァ チ}| ;´
        厶 ⌒ヽ/|/VニマニニVニリ ん、     あららぎが交換するかどうか含め
.       Y⌒ヽ .__|/⌒ヽ   〉---V |/ {⌒ヽ__   まあ占いの自由だろうこれならば。
       人  }厂|う7ヽ_}/ ̄ ̄`Yニ弌___ノ7ヽ__
        ;′ `く/ / ̄{⌒ゝ -‐…==|  `マノ ニ厂\  一応 早朝待機期間過ぎてから
       _i{ { 川/八__ ノTニ「)二ニ/}キ    \ノし、_ノ  30秒ほどかかって
.      / l乂/ り^⌒ヽ_ノニ/|ニニ/厶|     __] [__  理由出されたら流石にね>伊吹
     / ハ  人   >‐くノニニ/i:i:i:l\    └=┐┌=┘
.    |∧{ } ミ 、_> /ニニニニ7:i:i:i:i:|ニ-      ││
      乂ご二 ≧vニニニニ/|i:i:i:i:i:|キニ〉    ││」
アブドゥル 「◇ウィッチ 「アブドゥルはやっぱり強キャラすぎるからすぐ退場する運命なのよ……」
「マジシャンズ・グレー」を宣言して噛まれる……満足した」
真紅 「両視点で詰めよう。確実に、まだそれでいい」
アグリアス 「昨日吊らなかったんだからやめておきたまえ」
翠星石 「霊能結果が確定で見れないなら
あんまりおすすめしない手ですねぇ>阿部さん」
博麗霊夢 「言ってることじゃなくて内容の繋がりの問題」
ウィッチ 「占いの内訳は真狂か真狼として、信頼路線の流れよねぇ
とりあえずグレランでお茶濁すでもよかだけど」
アグリアス 「あ、あららぎじゃないや 伊吹な」
真紅 「阿良々木真なら噛まれる(●もらい的にな)」
やらない夫 「違和感感じなかったが、指摘があるので確認してみたぜ>霊夢
ん~、グレラン指示への反応ってのがこの挙げたセリフだと思ったんだが、違うのか?」
阿良々木 「昨日でも今日でもお断りだ」
金糸雀 「まぁこんなこと言うのもあれかもしれないけど、
いっそあららぎ護衛するなって、いっちゃえばいいんじゃないかしら?>阿部さん」
はんしん 「阿良々木の理由は霊夢が指摘してるように繋がってへんよ
ソレを見んなら結局理由なんて書いても誰も読んでないのと一緒やね」
伊吹萃香 「>真紅
グレラン指示の反応は見てないけどな」
ウィッチ 「真混じりは確定してるから確定○増えるのを期待させたい>共有」
博麗霊夢 「下の内容と上の桃子のセリフ全く関係ないと思うんだけど」
アブドゥル 「ふむ、例えばどんなことになるのかな?>はんしん」
翠星石 「ぶっちゃけ、だったら昨日つっとけで
私はこういうのになるのも含めて、吊る必要は無いと思うですし」
真紅 「>霊夢
それも、私の目からは不自然を感じられんレベル。
多分個人差だと思うぞ」
アグリアス 「いや 別に真でも
霊能死んだ、狐もいない状況で噛まれる気は
初日以外あんまりしないが>真紅」
やらない夫 「>阿部
真占いが確実に居る。吊る理由はないだろjk」
阿良々木 「というか、元から僕護衛とか期待してないから>金糸雀
そもそも護衛されるとは思ってないから」
チルノ 「確定○量産でいいっていうのはあたいも同意するわ!」
阿部 「んじゃーグレランでいいよ。
ただし今日は「銃殺」「霊能共有への反応」「進行について」
いろいろあったから考えまとめといて>ALL」
ウィッチ 「人外ねらいよりは○で詰めてほしいわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 は やらない夫 に処刑投票しました
ジョーカー は 金糸雀 に処刑投票しました
翠星石 は アグリアス に処刑投票しました
チルノ は ジョーカー に処刑投票しました
真紅 は ジョーカー に処刑投票しました
東横桃子 「理想としてはもう1票もらって2票だったらってとこっすかね、私は」
はんしん 「現時点で偽決めうつなら阿良々木やけどな
そういうその時点での情報とか、初手の差とか銃殺での差とか
最終日まで持ってくとそういうの忘れて偽になびいて真が吊れるみたいな。
そういう村は時々あるねん」
不二咲千尋 は チルノ に処刑投票しました
阿部 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 翠星石 に処刑投票しました
アグリアス は やらない夫 に処刑投票しました
金糸雀 は ジョーカー に処刑投票しました
ウィッチ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ジョーカー に処刑投票しました
伊吹萃香 は アグリアス に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →ジョーカー
やらない夫3 票投票先 1 票 →ジョーカー
ジョーカー4 票投票先 1 票 →金糸雀
阿良々木0 票投票先 1 票 →やらない夫
アグリアス2 票投票先 1 票 →やらない夫
不二咲千尋0 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ1 票投票先 1 票 →ジョーカー
阿部0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
翠星石1 票投票先 1 票 →アグリアス
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →アグリアス
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →翠星石
ウィッチ0 票投票先 1 票 →やらない夫
金糸雀1 票投票先 1 票 →ジョーカー
ジョーカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木(人狼) 「……1日凌いだな
15秒じゃ足りなかったよ!

真紅が潜伏狂人という期待はしないでおこう、あいつは素であんな感じだ
狩人→伊吹の順で抜くぞー」
東横桃子 「あ、やらない夫さんが危ないっすね」
金糸雀 は 伊吹萃香 の護衛に付きました
博麗霊夢の独り言 「えー」
阿部(共有者) 「ふむ。」
真紅の独り言 「んっふっふ」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アグリアスの独り言 「あれ?確かそこ
あららぎの投票先だったような」
やらない夫(人狼) 「対応見事だろjk」
ウィッチの独り言 「うーん、今日の理由をもうちょっと見ましょう
どの道残して○引きだしてもらうけど」
真紅の独り言 「狼吊れてないでおーくれ!」
翠星石(人狼) 「票貰わねぇ意味が判らねぇ……」
阿部(共有者) 「あららぎの理由はともかく狩人っぽいで占ってるんだよな。」
アグリアスの独り言 「まあいいか。昨日時点ならば身内はある可能性あったし」
金糸雀の独り言
      ,. ‐ Tヽー‐ 、
     /   ', \ 、 ,>-、
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、   ま、もう鉄板護衛しかないのかしら。元々初日噛まれなきゃスライドする気だったしね
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ   
  /       孑 |::ll::| 孑゙\  
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ 
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ / 
    |  :|:    \_〃  |  
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |」
不二咲千尋(共有者) 「ジョーカーさんも吊り位置だったよぉ…
進行については阿部さんに一任した方がいいですか…?」
博麗霊夢の独り言 「ジョーカーさんてアララギ君から投票されてたじゃん?」
チルノの独り言 「ジョーカー、お疲れ様よ」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
翠星石(人狼) 「やっぱり金糸雀かなぁ……」
ウィッチの独り言 「そして票もらっていないのが微妙に怖いかな
胃がっ!潰れるわっ!」
阿良々木(人狼) 「僕は明日辺り死ぬ
幸い、萃香の○は全然いないので」
阿部(共有者) 「狐ってみてるんだったら最初から狐ってみる位置でしょ。
狩人なんて情報を村に予想でも情報よこすってのは占いのムーブじゃないと思う。」
博麗霊夢の独り言 「桃子とアヴドゥルとジョーカーはお疲れ様よ。」
翠星石(人狼) 「チルノ●して金糸雀噛むです?」
ジョーカー 「お疲れ様です」
博麗霊夢の独り言 「というかね。アララギくんの朝一の発言見て
スイカが結果変えてたらどうすんのって思ったのよね。」
やらない夫(人狼) 「狩人はやっぱりかなりあが濃そうだな」
阿良々木(人狼) 「2人で仲良く頑張ってくれ

逆囲いが欲しければ言ってくれ、その場合はわざと破綻するから」
やらない夫(人狼) 「今日のセリフ見返してみても、そんな気はする」
不二咲千尋(共有者) 「阿良々木さんは霊夢さんに返答してないのが引っかかります…」
阿部(共有者) 「どちらでもいいけど進行としては
「スイカ真想定」の進行でいく。

逆にいったらそれならなんでもいい。」
真紅の独り言 「吊れてるっぽいなあ!!!(絶叫」
翠星石(人狼) 「まぁ、外してたら外してたで笑ってやるですよ
おーけー?
ガタガタと狩人に震える恐怖と戦う準備は出来ましたか?>先輩たち」
やらない夫(人狼) 「まぁ、明日はどっちかが●食らうさ
そんなもんだ」
阿良々木(人狼) 「オッケー、金糸雀を噛むぞー」
翠星石(人狼) 「私はできている
問題はねーです」
ウィッチの独り言 「なるほど、なんか微妙な反応受けるのがちょっとわかるかも?>アララギの理由」
阿部(共有者) 「結構難しい質問なんだよなアレ。
実質護衛位置は占いの2択、
霊能もアーマーしてるから狩人の護衛ぶらしもクソもない。」
阿良々木(人狼) 「やらない夫は●を食らわないだろう、僕の投票先だしな」
やらない夫(人狼) 「この時点なら俺はまだ狩人CCOしないぜ
そっちは任せる」
翠星石(人狼) 「ま、明日はそのまま死んでやるです」
阿部(共有者) 「ソレ含めてアララギは怪しいんだよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アブドゥル 「そして狩人噛み
占い師と人狼、どちらとも目がいい」
伊吹萃香 は 翠星石 を占います
東横桃子 「見事なまでに足を止めての打ち合い村っすね」
アブドゥル 「阿良々木 0 票 投票先 1 票 → やらない夫
これがどう響くかだな。
阿良々木 1 票 投票先 1 票 → ジョーカー
昨日の投票がこうだから、あまり投票は関係せず吊るのだろうか」
アブドゥル 「伊吹萃香 は 翠星石 を占います
人外、しか、占っていないだとッ!」
阿良々木 は 金糸雀 に狙いをつけました
金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(金糸雀 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言                           ___
                              //⌒ヽ
                         { l
                         乂rf⌒ヽ⌒ヽ≦。    ハイ)_
                        / ヾ{   \ r'⌒Y Y(ソ r-xャ ノ
                       /   ノ,乂    .r‐‐ィーミ=xY´ノ  ゞゝ_         た
                      '    /o  ≧ニY⌒ヽ\ `Y<>xーミ ノ          い
                          / /〇  (__乂{⌒ゝ V  /⌒ヽノ >           よ
                         { / /    (___乂___} キ \ヽー〈            |
                         |  /  \          /{ \  / `  ヽ           け
                         | .イ  x==-     .x-=ミヽ .} ゞ \    〉_        |
          か             | / |  { ん)ハ    ´ん)ハヾ}|   ./ /ー、/_ \     .ん
          .し           Ⅵ人  乂_ツ   ,  乂_ツ  乂 エ〈ノ`ー〈  \ }
          ら            /込 ヽxxx  r――‐   xxx ∧ノ ./ }/{ \__ノ '
            |          { ∥ヽ込   {     }    .イ リ/,ヽ }  乂\ /
          っ         乂{.{`ー´{≧o。` __ ´。o≦==-- ..レ'リ    ゚vヽ
                     r‐丈==}ー―≧x_/ラ< ̄ ̄ ̄ヽ {  〉ーミ   V \
                        ,{  (r―(/ー―ツ(_) ≦、´ ̄ ̄/ //乂{  }ー、 ⌒ヽ
                   /`ヽ   /乂 〉/ { /イ./、∨乂 \)__/ //| :/ 乂ツソ }
                    { {リ /   /'ー―///(⌒⌒)、ヽー  {/ .|/   乂(__
             _____乂_r£     ̄ノ ̄  .//x `  ´ ィ\\ノ }        ̄
          )___/`≧=-   /{   //―‐t=≦⌒ヽ\\
               /         /    //乂ノ}|^{|≧<_ノ \ヽ
                  乂      ̄`ー{   // ノ⌒ノミxル{⌒ヽ}__ノ }ノ
              `V      ヽ// 乂_/ /{ { |`ヽ \`ヽ
               {       / ン     } |人 | |ー、\{   \
               |         /       / '   Y:|\ \ )_   \
               |       ./       / /   `  \ \)   .\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
東横桃子 「お疲れ様っす」
アブドゥル 「お疲れ様だ」
アグリアス 「確かそこ初日のあららぎの投票先だった気がするが
別に真切ってる訳でもない場所が投票してるならいいか。
あららぎをかなり強烈に切り気味な霊夢とかが入れてたら
多分凄い勢いで吊りに向かっていたけど」
ウィッチ 「おいっす!COカモンですわ!」
やらない夫 「おはようだ。
霊能食ったってことはまぁ真狼か……
今日、共有噛むなら信用勝負路線だろうと見るが、どうだ?」
伊吹萃香 「占いCO 翠星石●」
阿良々木 「占い師CO。翠星石を占った結果だが、村人だ」
翠星石 「共有アーマーについて>
グレラン指示しているなら、まぁだろうな以上の反応は

進行について>伊吹視点真狂の可能性が0だ、というのを判断材料にすれば良いと考えるです
吊りに関しては、特段●もらっているからと阿良々木先輩を吊る必要は無いという考慮ですね。伊吹視点での真狼が確定している、というその情報源として捉えるべきかと」
チルノ 「昨日の霊能噛みは狼視点占いに護衛が居る可能性が高いと見た嚙みに見えるわ。
●貰ってる所を護衛する狼が居るかしら?
という的な狩人護衛を予測する狼の思考を予測するに、伊吹の方が真っぽいわね!
予測に予測を重ねてるから的中率は微妙よ!」
真紅 「占いに関しては『両詰め進行でいい』というのが私の意見。
初手囲いなし、+CCOではないというところ、
そして初手霊噛みを阿良々木先輩狼でやるのか、と言われればイマイチなので、
双方の視点を詰めていけばいいと思う。」
アグリアス
      /  fl   / |l   /|| !  \\   ハ
      |   |l  / |l  / |リ   \\  }}
      |   | / /|    |       ヽミVl}
      l   |l/ /^|    「 ̄¨¨"''  ''¨}lリ
      V  / / :|    | 「|「「`   リ「
      ∧V 人_.,」    |:  じ    ゛{    霊能襲撃を要素にすると
     _{ {ミ`─---|    |           |
     { \\___|:    ハ          ハ   アーマーの成否に拘ってた場所が
    こ\ \ 〔77|     ',     ‐ ,イ !   軽く人外要素出てくるんだが……
    =─‐==ニニミ〕/∧    ∧r‐rr-イ ! |
            ヽ¨ヽ,      V》》  |  l |    真紅‐やらない夫……ぐらいか。
                }  }      ∨{,  |  | |   片方は占い候補の○、もう片方も投票先なので
                |  l      Vミx|  |l l   占いと一緒に見る位置になるのかな、ここからの場合
                |  |l、     V、 |   | l
                | ノ∧       V,|   |l |」
真紅 「灰に関してはウィッチのテンパリっぷりが初々しく残しておけ、というところだな。
そのほかに関してはちと曖昧だ。決め切れない

霊脳共有に関しては、昼間も言ったが、正直素村のこの身でも透け透けであったので、
深く追求することはないと思う。」
ウィッチ 「で、霊夢の指摘を改めて考えると……
これグレラン受けての発言と解釈するのかというと確かに奇妙ね、とは理解
まぁどの道まだ生かして○量産路線を取ってほしいから切ってほしいとは言わないけど」
伊吹萃香 「進行について妥当なことを言ってるのって吊りにくいよな
その割には内訳のことに触れないんだねえ」
金糸雀 「あちゃ、流石にあれだったかしらー」
真紅 「ん、んー」
阿部 「翠星石、COあるか?」
博麗霊夢 「おはよう」
阿良々木 「◇翠星石(62)「まぁ、真いるのが確定したので、これからの狼さんがどー動くが見ていけばいいですよ
どっちか噛まれてたらもう狐もいねーですし、残ったほう即吊りでいきゃあ問題ねぇですしね!」

やらない夫はどうせ吊れるので1票位置から翠星石を選ぶ
発言は初日から明らかに占いに狼がいると見ているっぽい」
翠星石 「COについて、
いうことが必要ですか?>共有」
やらない夫 「なお昨日の吊り先は真占いいることがわかって初日はんしん吊りなら
寡黙減らしが妥当と見てのことだ。占いたくないだろう、真占いからすれば」
チルノ 「占い被りのパンダ意外な流れというべきね」
ウィッチ 「パンダと、翠星石CO聞いておしまいかしらね」
アグリアス 「そしてここに来てパンダである。
一応この村 潜伏狂人いる可能性が
(どっち視点でも)それなり以上にあるんで
決め打ちは1手早くする必要がありそうだ」
不二咲千尋 「グレーで狼吊れた噛みじゃないよねぇ…こうなると
う~ん…」
東横桃子 「パンダというのはうまく保護してる気がするっすね」
翠星石 「ねーです>共有」
真紅 「すいかは私占わずに灰占いか」
博麗霊夢 「あれえええええ。カナリア噛まれてる。」
ウィッチ 「……というか、あなたたち仲いいわね>占いペア」
阿良々木 「ジョーカーは違うだろうさ>アグリアス
僕はいったはずだぞ?

まぁそうくるよな、狐いないし共有トラップもないし」
博麗霊夢 「金糸雀を吊りましょう。昨日時点で信用勝負を見ているのもそうだけど
そう考えて余裕ある進行と言いながらジョーカーさん投票なんて」
博麗霊夢 「と決めてきたのに」
真紅 「なんか、初手のアレが好印象すぎて阿良々木先輩真っぽく見てしまう神経がある」
伊吹萃香 「勝利は目指すが、別に人外を占いきっても構わないんだろう?」
阿良々木 「もしも伊吹が狼なら、3票のやらない夫が吊られそうなので助けに行った
多分コレじゃないかな」
ウィッチ 「んー、これで両方○なら確定○増えて悪くなかったけど……悩ましい」
やらない夫 「で、パンダか。
まぁ、COないってことだし、吊るだけだな。
村ならおつかれさん、狼ならお仲間もすぐ送ってやるよ」
真紅 「多分偏見混じってるから今の内に、うおお!雑念!」
真紅 「んんん」
チルノ 「霊能共有に関してはアブちゃんの反応が共有っぽくないなー
けど、偽なら狂人だし、アブちゃん狂人なら占いRPしそうだなー
とかこの前の夜の時点で思ってたのがあたいの感想ね」
アグリアス 「金糸雀噛むなら
・占いを噛むつもりの噛み:あららぎが狼
・信用勝負:占いを噛むつもり無し

なので、どちらにせよあららぎ噛みは発生しないだろうなこの先」
翠星石 「と、なると阿良々木先輩が真ということ
対応については噛みが霊能だったんで、伊吹が狂か狼か、についての判断材料にはならねーのが問題ですね」
アグリアス 「正直アレが
普通の占いCOとどう違うのか私にはわからないので
どの辺印象いいのか説明くれないか>真紅」
真紅 「ふむ」
翠星石 「面倒クセェですよ一番……」
やらない夫 「……伊吹視点の○がねぇな。
なら、伊吹の方が真占いっぽくはある」
博麗霊夢 「じゃあはやく人狼狙いで占ってよ!アララギ君。
今日噛みに来ないならもうたぶんアララギ君は噛まれないから
一刻も早く●を見つけましょう」
阿良々木 「多分、狼だと思うんだ>翠星石
ひょっとしたらはんしんが狼で既に残り2Wかもしれないとすら考えている」
ウィッチ 「……どっちも○を増やそうというイメージを持つ理由でもないのよね
金糸雀に関しては……ぶっちゃけ印象があんまりなかったからあら噛まれちゃったのって感じ?」
阿部 「一応聞いとくが銃殺の対応についてはみんなどう思ってるんだ?
初日の態度なんてどうにでもできると俺は思ってるんだが、

そしてあららぎが「狐」ではない、「狩人」といってるんだが、
そこなぜ「言った」?って共有と話あって思ったんだがね。」
アブドゥル 「翠星石とやらない夫の両方が目をつけていたな>金糸雀

しかし、姉妹を簡単に噛み殺せるとは……人狼というものは恐ろしい」
真紅 「>アグリアス
普通のCOなんだが、
初手●貰う前から、ということで、なんか変な信頼感がある。
多分これ偏見交じり。それは自分でもわかるので、うおおお!!という感じだ」
やらない夫 「カナリア食いは狐無くて完グレから食ったんだから、狩人狙い以外の何者でもないだろjk
つまり、占い食うつもりなんだよ狼は」
阿良々木 「初手で霊能候補を噛んだ、伊吹萃香はアグリアス投票
ならアグリアスも狼じゃないだろう」
伊吹萃香 「>ウィッチ
○狙ってもいいが、別に狼を全て占っても構わないんだろう?」
ジョーカー 「このペースなら共有噛み切った時点で5人全灰なので狂人もさして怖くありません」
真紅 「>阿部
多分、状況で見ていった方が早い」
阿部 「普通の占いが「狩人」狙いでの占いなんてしない。
そこが気になったんだががなぁ。」
翠星石 「初手特攻な面から見ると、狂人の方が濃そうですけど>阿良々木先輩
その当たりはとっとと狼見つけて吊って言ってしまえばどっちでも対応出来るんで頑張って欲しいです」
阿良々木 「狙ったんだよwww>霊夢
翠星石とかさぁ! 占い真狂を考えてないんだもん!」
真紅 「発言は無理だ。
アグリアスと喋ってやっぱり思うが、これ、初手が少々特殊だから、偏見が混じる」
チルノ 「うーん、昨日霊能嚙みを選択した時点で狼は信用勝負、
アララギは発言で、伊吹は状況で信用を得てる印象。
一応、伊吹に寄ってるけど断定はしたくないって感じね。あたいのなかでは」
博麗霊夢 「>阿部さん
私は昨日言った通りよ!。スイカの内容が特別にいいわけでもないけれど、
アララギ君の理由は繋がっていないって言ったとおり」
アグリアス 「◇阿良々木(4)「……あー、真紅。お前村人なのかよ」
これが

◇阿良々木(12)「占い師CO。真紅を占った結果だが、村人だ」
これと丸々置き換わってるのと何も変わり無いので
実際のところ不要な前置きであり、ただのちょっと変わった占いCOでしか無いだろうな」
ウィッチ 「……指摘受けてからで失礼だけど、狩人と狐が似てるからってのはすっごい無理やりっぽくは感じるかな
これで本当に狩人ならどうするの?って感じで>阿部さん」
伊吹萃香 「割りと金糸雀狩人な気がしてならないが」
阿良々木 「狩人と狐ってよく似てるし、僕の○になったら護衛してくれるかもしれないじゃないか>阿部さん」
真紅 「>アグリアス
うん、その通りだと思う。ああああああああ」
伊吹萃香 「まあ気のせいだなキリッ」
翠星石 「狩人占いというか>阿部さん
「狩人と狐は似ている」から「銃殺を狙って」のそういう場所占い
じゃねーんですかね?」
アブドゥル 「>けど、偽なら狂人だし、アブちゃん狂人なら占いRPしそうだなー
そうだな。同じ占い師キャラで葉隠康比呂を何回かしてみたが、狂人は全て占い師を騙った!」
ウィッチ 「まぁ止めはしないけど、○でも困らないってかうれしいんだからね?>萃香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は 翠星石 に処刑投票しました
東横桃子 「もちろん伊吹さん噛みの暁には護衛日記を阿良々木さんに差し替えてたっすよ!」
阿部 は 翠星石 に処刑投票しました
アグリアス は 翠星石 に処刑投票しました
不二咲千尋 は 翠星石 に処刑投票しました
真紅 は 翠星石 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 翠星石 に処刑投票しました
阿良々木 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
やらない夫 は 翠星石 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
ウィッチ は 翠星石 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →翠星石
やらない夫0 票投票先 1 票 →翠星石
阿良々木0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
アグリアス0 票投票先 1 票 →翠星石
不二咲千尋0 票投票先 1 票 →翠星石
チルノ0 票投票先 1 票 →翠星石
阿部0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石9 票投票先 1 票 →伊吹萃香
伊吹萃香2 票投票先 1 票 →翠星石
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →翠星石
ウィッチ0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れ様です」
東横桃子 「お疲れ様っす」
阿良々木(人狼) 「真紅、ない夫、僕、アグリアス、チルノ、霊夢、ウィッチ」
阿良々木(人狼) 「7人」
阿部(共有者) 「これ真紅、アララギ、翠星石かなー。」
阿良々木(人狼) 「9>7>5>3>1、」
やらない夫(人狼) 「こりゃ今晩食うしかなさそうだな」
阿良々木(人狼) 「4吊り」
真紅の独り言 「んー狼。これ無理じゃないか」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
翠星石 「いやぁ、狩人COも考えたですけど
流石になぁ、ですね」
やらない夫(人狼) 「すいかの野郎、たぶん俺占うだろ」
阿部(共有者) 「護衛ほしくて○にするとか
初めて聞いた理由だよ。」
ウィッチの独り言 「理由面ではアララギが偽臭い、けど萃香の路線もいまいち私好みでないのよね
それで人外だ!は暴論だしそうも思わないけど」
真紅の独り言 「無理ではないな、不可能ではない、なせばなるのだ!!」
阿良々木(人狼) 「チャレンジはいつでもいいぞ」
翠星石 「どーなんですかね。あそこで狩人COって」
ウィッチの独り言 「今のところ心証はアララギ:萃香で7:3」
ウィッチの独り言 「逆、3:7」
アブドゥル 「そして、二日目の日記には「萃香は噛まれないだろう」と予防線を張っておくのか>アララギ君に差し替え」
阿良々木(人狼) 「僕の見立てでは、今夜は真紅明日が君かな

まぁいいさ、相談は以上だ
どうせ吊りは増えない」
やらない夫(人狼) 「んー、まぁ、任せる。
こういうの人任せってのはよくないんだろうが、カナリア狩人にものすごく自信があるわけじゃない」
博麗霊夢の独り言 「んー理由に関しては私がおかしいそう思うことにしましょう。
ということで公平に考え直す」
阿良々木(人狼) 「よって好きな時間に噛んでくれ、噛めた後が本番だ」
チルノの独り言 「で、あららぎが何処に●出してくるかよねー」
ジョーカー 「グレランになってやらない夫が吊れたらほぼ負け確です。」
東横桃子 「キリリッ」
チルノの独り言 「まあ、普通に考えたらあたいなんだけど」
不二咲千尋(共有者) 「真紅さんは一番喋ってほしい位置…という感じです」
阿部(共有者) 「相方いきてるか?」
金糸雀 「2日目 護衛:阿良々々々々々木
うーん面白いことになったのかしら。
霊能はアーマー、ならば護衛する必要はなく、
狼もそれは承知しているはずなのかしら。
その状況で萃香噛みは流石にできないんじゃないかしらーっ
ということで初日は阿良々々々木護衛でいくかしら!カナのよみは完璧なのかしら!」
やらない夫(人狼) 「ああ、わかった。じゃあ俺が噛もう。
0200頃だ」
ジョーカー 「よって黙って吊られるのが良いかと思います」
博麗霊夢の独り言 「投票を取り忘れたー」
やらない夫(人狼) 「突撃して失敗したらすまん」
金糸雀 「実際理由としてはそんなものかしらー>アヴ」
不二咲千尋(共有者) 「ごめんなさい…ログ見てました」
伊吹萃香の独り言 「とは言ったものの次の占い先の目測は立てていなかったりする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 「【二日目】
どうみても霊能については共有によるアーマーだと思うんで護衛の優先順位は低いとみるっす
ならやっぱり抜かれることも考えて占い師護衛なんすけど…
やはり●を出した伊吹さんの方が真っぽくみえてしまうっす、なので護衛は伊吹さんっすね」
翠星石 「金糸雀狩人は、会っててよかったですねぇ」
伊吹萃香 は チルノ を占います
翠星石 「狼の中では、金糸雀か霊夢
3夜では金糸雀択一ではあったですけど」
東横桃子 「そんなもんっすね」
アブドゥル 「ああ、確かに阿良々木君を護衛していたな……>金糸雀」
やらない夫 は 伊吹萃香 に狙いをつけました
伊吹萃香 は無残な負け犬の姿で発見されました
(伊吹萃香 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊吹萃香さんの遺言 占いCO チルノ○

発言で阿良々木に真見てるっていうのでまず人外要素なのと
今更霊能共有に触れても意味はないんじゃないかい


ウィッチ:○狙い占い希望だから村っぽい

納豆にタレを入れないで食べる始末
翠星石さんの遺言 村人COですよぅ

伊吹の中身が問題ではありますが。
狂人だった場合は、先輩の灰に残り最大3w
狼だった場合潜伏狂人とかいたら怖いですね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「んー、初っ端抜けてたですか」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アグリアス
                                                   ‐
               -=…_- ._                              , ' /
            /  ´ /  〉ヽ\                            /  /
               /    /  イ  ハ、ヽ                      /   /
           /  / ./  //} / .ハ∧                       /   /
            l   ! /  //イ/ イ / ∧                   /   /
            | l |    l厶// / / Ⅵl|                 /   /
             ∧l | :i   l彡ヘ レ' _,//ハ              _(\  /
.          { ', | :l   | `ー‐   ´ |i!{|           r.、:::\\
           _{\{__j__i Ⅵ      ′从j 1         ./rヽ\ヾ ::〉   早朝待機制の村では
         { \ \ l ∧i> 。`_´ イ Ⅵ人      . /   ヽ ' '.:::/
         /\  ー‐|ハ∧::::ーz‐くヽ{ー<`Y⌒ヽ  . /   / { .::::::}    (真に銃殺時勝てる自信があるなら)
          {_j´ ̄<l i ∧::::::::} l |:}::::::::', ',  ∧/   /  _∧_ ::::/,,_
       /    `ヽ | !  l:、_:_j { |':::::::::::! | //   /   {/ /{ ` ー'}   別に真を噛める場合だとしても
      /        :} | !  |::::::::} /ヽ\:::::j../   /     /__  > .//   噛む必要はあるまい>チルノ
.      /.\     o} レ::レ人:// \―/(_/。〉、  .r‐..、∨_//
     }\ \  o,r ┴'::::::/ /`¨´ __ /:::::::/ヽ//ヽ _j::::::::`::ーr '    伊吹が状況の都合上
   _入::\ `¨/::::_:/::/ /    ヽ/:::::::/ヽ   Y:::::::::::i⌒!::::::::::::/     信用度が上である、というのは
 ___/::::::\\:_ー厶'⌒!:/ イ_\/)_/', ', }  /::::::: /::/人::::::::/     尤もだが、霊能候補襲撃からは
∧\rー―ヽ_厂    _ヽ\__、_)⌒ヽ / l | ! ' /ヽ:::::/:://  \/       要素になるとしてもその優先順位は低いと思われる。
!  ̄\_/:::厂厂 ̄´/ ̄´  \〕ー'/\}_j__j__jム':7  `< ̄ ー '/
!    /{:::::::::{ { >>|…、     ヾ::}ー―‐=彡/:/    `¨¨´
\  {、{___j:::| {    /小, i::j_j_}::|:\::::::::::::イ::,′」
阿良々木 「占い師CO。やらない夫を占った結果だが、村人だ」
やらない夫 「おはようだ。
吠え状況的には吊れたか吊れてないか、どっちもあるだろって感じか。
まぁ、昨日があの噛みならチャレンジ来るか、もう1人狩人候補ねらってくるか、だろうが」
博麗霊夢 「おはよう。」
阿部 「はいあららぎ吊り。」
ウィッチ 「おいっす!COよろしく頼みますわよ!」
アグリアス 「まああららぎ吊り」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
伊吹萃香 「あー最後外したかー お疲れさん」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
博麗霊夢 「アー!」
真紅 「あーうん」
ウィッチ 「うん、あららぎ吊りね」
チルノ 「OK,普通に阿良々木っと。LW探しってわけね」
阿良々木 「理由
もういい、狼を狙う
やらない夫に決定、伊吹萃香が狼の場合に吊れそうだった場所がそこ
●を投げる理由が他にありえないのが1つ、3日目の占いへの言及が明らかに僕吊りに寄っているのが2つ」
真紅 「必死に阿良々木先輩真を考えていた自分がアホだったのか、コレは」
不二咲千尋 「みんな、おはよう…阿良々木さんの○だけど
狩人じゃないなら吊られてもまだ何とかなるって思って…
阿良々木さん真ならごめんなさい…」
やらない夫 「……来たな、そして狩人は不在かそこを外していたか」
伊吹萃香 「ウィッチ村よりが当たってたからいいか」
アグリアス 「一応遺言に
チルノ○って書いてあるのは気になるが」
アグリアス 「あららぎ視点でも特に囲い存在しないので
吊って問題無いわけだ」
真紅 「>アグリアス
ん、んんんん、…………いや、まあ、流石にないだろう」
チルノ 「カナちゃん狩人だったのかなー。うむむ」
阿部 「んで真紅が狂とかってパターンだろこれ?」
アブドゥル 「さて、阿良々木君の投票を受けたやらない夫と阿良々木君の◯である潜伏狂人
この二人が残った人外というわけか」
真紅 「あー、あ、全力で外した」
アグリアス 「伊吹
あららぎ‐翠星石‐不明 狂人:不明 狐:ステルスモモ

霊夢 アグリアス ウィッチ チルノ」
ウィッチ 「まぁこれなら虎視眈々と真狙いで狩人探してたってわけよね
一応真狂であえてもあるけど、これならあららぎ吊りでいいわ」
伊吹萃香 「チルノを占った手前でチルノ狂人な感じがして迷ったね
真紅もそれだったけど」
やらない夫 「ありゃりゃぎ吊って残り3吊りの勝負だ。
こうなるとすいかのグレーが広いのがネックだな……狼狐狼とか優秀すぎだろjk」
アグリアス 「あ、後真紅」
阿良々木 「ちょっと真剣に考えてる
狼3匹の位置がつかめない」
真紅 「>阿部
あるか。もしそうならこの場で吊りを稼いでやるよ」
アグリアス 「自分以外に1人村探さないといけないか」
博麗霊夢 「ほーへー。」
不二咲千尋 「真紅さんはそろそろ誰を吊りたいか聞いておきたいです…」
やらない夫 「>アグリアス
この展開でありゃりゃぎの○とか考慮する必要ないだろjk
全員灰戻しでいいぜ」
阿良々木 「はんしん狼、で伊吹萃香とはんしんで2W、あと1匹が吊れる位置にいると思ったんだ
本当なんだ」
真紅 「ここはそういう場面だろう。あー、本気でダメだ」
ウィッチ 「で、真紅ももちろんグレーに戻すってことになるから……
グレー広くなったわね、萃香の○いないじゃないの」
アグリアス 「だから
全員灰戻すとこうなるんだよ>やらない夫」
アグリアス 「正確には伊吹に○がいないので
必然全員が灰にいる形になる」
真紅 「>マーケット
すまん、阿良々木先輩真なのにどうしてお前らわかってくれないんだ、と、
全力で説得するつもりだったから灰を見れていない。本気で済まない」
チルノ 「うーん、アグリアスが強いから、ここを占って欲しかったなーとは思ってたわね」
博麗霊夢 「自分以外に一人の村人とやらを合議制で決めてみたりとかする?」
伊吹萃香 「7灰4吊りかー」
阿良々木 「アグリアスは違う、と思ったのは萃香がそこに投票しているからで」
阿部 「ぶっちゃけさー。3日目吊るすべきだったよやっぱりあららぎは、
霊夢の指摘もそうだけど狩人狙いする占いなんて聞いたことがない。」
翠星石 「まぁ、普通に形としては
囲い作ろうとしたのとそこ見つかった感じ~の方が説明つくですよねぇ。昨日時点」
やらない夫 「救いは霊能情報なくても大丈夫な形にしてくれたことってあたりか……
2wが見えてるからな」
アグリアス 「あれ?」
ウィッチ 「泥沼の殴り合い合戦ってわけですわね……
ちょっと改めて見直さなきゃダメじゃないの、人数多いのが切ないわ」
博麗霊夢 「ジョーカーさんカムバックって感じ」
アグリアス 「おっかしいな やらない夫、
いつの間に君 私の灰リストから消えてたんだ?」
金糸雀 「アグリアスと霊夢が生き残れれば勝ちって感じかしらー」
アブドゥル 「◇阿部 「んで真紅が狂とかってパターンだろこれ?」
◇真紅 「>阿部
あるか。もしそうならこの場で吊りを稼いでやるよ」
自ら否定して、生き残る道か……。」
不二咲千尋 「真紅さんはアグリアスさんとウィッチさんは残してもいいって
考えだとは思ってるんですけど…う~ん、どうなんだろう…」
真紅 「阿良々木先輩、ジョーカー投票じゃないか。帰って来い」
やらない夫 「>アグリアス
いや、でもその「灰」の後ろに俺の名前……見当たらないんだが……」
阿良々木 「狩人と狐は似ているんだよ!>阿部さん
3日目ならさっさと呪殺を出しても対応できないだろう、とタカを括ったんだよ僕」
アグリアス 「うむ さっきのリストにやらない夫追加で。
てへ 忘れてたらしい」
やらない夫 「あんまりだろ……その扱いはあんまりだろアグリアス……」
真紅 「>マーケット
そこからの進展は見せていない、
つまり、人外目のめぼしはついていない、ということだよ」
阿部 「それなら狐っぽいでいいだろ>あららぎ」
博麗霊夢 「ちょっとアグリアス!私に嘘おしえないでよね!」
アグリアス 「すまんな!なんか抜けてた!>やらない夫」
阿良々木 「だからジョーカーはほっとけって言ったじゃないか……」
ウィッチ 「でもまぁ、それでも確定○がいるんだって安心感だけは持ちたいのよ
もちろんこのCO数なら潜伏狂人のリスクも付きまとうけど、それ考えたらキリない>阿部」
チルノ 「うん、アグリアス-ウィッチ-真紅残しの最終日ルートが理想かな」
やらない夫 「ちょっとマジで落ち込むぞ……
あれー俺そんなに存在感なかったか……?」
阿良々木 「どちらにせよ素村じゃないという微妙なニュアンスだったのに>阿部さん」
ウィッチ 「やらない夫……リストにあらない夫に……」
不二咲千尋 「そうだったんですか…もうそろそろ夕刻なので
また明日…>真紅さん」
阿部 「それではあららぎをアッーしようか…」
真紅 「あー、すまん。本気ですまん。
灰を見てくる」
ウィッチ 「ウホッ」
阿部 「後ろ向け、一発で楽にしてやる。」
真紅 「マジですまん……」
阿良々木 「絶望した! 言いたいこともいえないこんな世の中に絶望した!」
アグリアス 「まあどの道 最終日はほぼ確約されてるので
(潜伏狂人いても多分共有連続で噛まれると思うので)
結局自分以外に村1人決め打ちは変わらないな多分」
博麗霊夢 「その最終日あんた灰ってないけど途中で吊られるか噛まれるかするの?¥」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不二咲千尋 は 阿良々木 に処刑投票しました
伊吹萃香 「やらない夫は後回しにしてたな うん
囲いがいないから私真って意見で」
阿部 は 阿良々木 に処刑投票しました
チルノ は 阿良々木 に処刑投票しました
アグリアス は 阿良々木 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 阿良々木 に処刑投票しました
翠星石 「囲いがいねーも何も」
やらない夫 は 阿良々木 に処刑投票しました
アブドゥル 「言い逃れができんタイミングで人を掘るとは……>阿部」
翠星石 「そりゃ初手●で次銃殺してて囲いとかできる訳ねーんですけどね……
4日目は知らんです」
阿良々木 は チルノ に処刑投票しました
真紅 は 阿良々木 に処刑投票しました
伊吹萃香 「周りと意見が違ったから見なくていいかなという謎思考」
ウィッチ は 阿良々木 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →阿良々木
やらない夫0 票投票先 1 票 →阿良々木
阿良々木8 票投票先 1 票 →チルノ
アグリアス0 票投票先 1 票 →阿良々木
不二咲千尋0 票投票先 1 票 →阿良々木
チルノ1 票投票先 1 票 →阿良々木
阿部0 票投票先 1 票 →阿良々木
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →阿良々木
ウィッチ0 票投票先 1 票 →阿良々木
阿良々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅の独り言 「ナイス狩人抜き。惚れたぞ阿良々木先輩」
ジョーカー 「騙りの○ロラれば人外全滅というケースですが」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
不二咲千尋(共有者) 「最終日までに出来るだけ真紅さんから情報を引き出したい
けど…なかなかうまくいかないよ…」
ジョーカー 「お疲れ様でした」
やらない夫(人狼) 「おつかれさん
さぁて、せいぜい頑張ってみるか……」
アグリアスの独り言 「霊夢‐私‐誰か、だろうか」
阿良々木 「惚れていいぞ神原後輩」
博麗霊夢の独り言 「てか私、3日目誰に投票したっけ?」
阿部(共有者) 「村目はやらない夫、ここ筆頭だな。」
ウィッチの独り言 「わぁい、楽しい殴り合い宇宙いってみよー!(ヤケ」
チルノの独り言 「やらない夫は村っぽいわね」
阿良々木 「最初からそっちを噛むべきだったかもしれないけどさァ!」
伊吹萃香 「共有共有と噛んで最終日どこを噛むかだねえ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ
先輩やるぅです!(ハイタッチ」
阿部(共有者) 「あそこ人外目だからあまり突っ込まないほうがいい。」
博麗霊夢の独り言 「アララギ君が真ならちょっと私には無理っす。
許してください。」
不二咲千尋(共有者) 「やらない夫さんですね、わかりました
ならそこは吊らないようにして…明日はどうしよう」
阿良々木 「ハイターッチ!>翠星石
すまない、あと1日早く金糸雀を噛んでいたら君は死なずに済んだのにな」
阿部(共有者) 「ウイッチものこしていいきがするんだけどなー。
チルノものこしいい。
霊夢は微妙。

正直アグリアスかなーとは思う。」
アブドゥル 「◇阿部(共有者) 「村目はやらない夫、ここ筆頭だな。」
◇チルノの独り言 「やらない夫は村っぽいわね」
夜の独り言ではかない評価が高いな」
ジョーカー 「真紅つってるあいだに共有全滅するのがいいパターンですね」
阿部(共有者) 「はずしてたらこわいけどなー。」
阿良々木 「吊れない位置はアグリアスだろう、翠星石が投票しているからな
だがやらない夫は僕が吊りに行った」
金糸雀 「ふっふーんむしろ初手護衛してないかしら!」
翠星石 「いえいえ、あの時点で金糸雀噛むと実質そのまま霊夢まで押せ押せで噛んだと思うですし
霊能かめてるので無問題ですよ!」
ウィッチの独り言 「まぁ、残したくないのはやらない夫とチルノ」
伊吹萃香 「変わった意見だから目にとまるんだよなー」
ウィッチの独り言 「ここ狼だときついのは霊夢とアグリアス」
不二咲千尋(共有者) 「吊りたい方がいたら遺言で残してもらえると助かります」
ウィッチの独り言 「真紅も……どうなんでしょ」
阿部(共有者) 「ちょっと遺言に書いとこう。」
翠星石 「アグさん私がいれてるぅうううう!!!!!!!!
なんか初日狩人だと思ったから入れてるぅううううう!!!!>共有」
阿良々木 「ホント怖いことをするなぁ君は!>金糸雀
やらない夫と翠星石の狩人センサーに救われたよ、ホント」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「7>5>3>1、3吊りか
アグリアスがうっかり吊れてくれればありがたいのだけど」
やらない夫 は 阿部 に狙いをつけました
阿部 は無残な負け犬の姿で発見されました
(阿部 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木さんの遺言 占い師CO
真紅○>東横桃子○>翠星石○>やらない夫○

理由
もういい、狼を狙う
やらない夫に決定、伊吹萃香が狼の場合に吊れそうだった場所がそこ
●を投げる理由が他にありえないのが1つ、3日目の占いへの言及が明らかに僕吊りに寄っているのが2つ


                          ヽ、:::\
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        (⌒、    ,.ィ'´:::::::::::::::::::::::_::_,.-‐-.、::::::::: ト、,.-‐-.、::::::::`ヽ、__,  '´ ̄
        `ヽ〉  /:::::::::::::::::::::;イ´γ´,ィチ心`\:| /,ィチ心 ∨}:::::::.:;ノ
      __     /::::::::::::::::::::::/   {  >::゚:::;:} }  {. {::゚:::;:< } ヽ:::::}      _
     (__,,>   /::::::::::::::::::::::/   、ヽ ゝ弋z:;ン ノ __ヽ弋z:;ン ノノ,' }:::j    <  `ヽ、
            /::::::::::::::::::::::/     ` `ー--‐'´(´_,)`ー-‐'´  `ヽ、     `ヽ.__,,ノ
              |:::::::::::::::::::::::|                       ヽ
阿部さんの遺言 ◇阿良々木(62)  「狩人と狐ってよく似てるし、僕の○になったら護衛してくれるかもしれないじゃないか>阿部さん」
護衛ほしくて○にするとか初めて聞いた理由だよ。

それをいうなら「狐っぽかった」で十分だろ?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「私だと正直真贋どうでもよくて形で伊吹しか護衛しないですからね
先輩噛まれたら破綻がついてくれてお得ってくらいで
GJ狙わね~ですよそんなん(てへ」
金糸雀 「狼のガラスハートじゃ初手萃香噛みができないことぐらいカナにはお見通しかしら!」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
東横桃子 「お疲れ様っす」
ウィッチ 「おいっすー」
阿部 「げー。」
やらない夫 「おはようだ。
グレスケはウィッチ>真紅=霊夢>チルノ>アグリアスってところか
狼は狩人候補を実はたいして減らしてない。それなのに噛みを急いだのなら、
占われそうな場所に居た……と見るんでな。

そういう意味で、ないんじゃね?:不二咲千尋」
真紅 「えーと、ウィッチ人外はない、が昨日も、裏でこっそりとだが、
アグリアス村人なんて言ったかな、と首をかしげていた>マーケット
で、発言を確認したが私は言ってないようだので、
アグリアスとのトーク云々の話だったんだろう。多分。

誰を吊りたいか、という話だが、
まずは積極的に通させてもらおう、霊夢だ。

金糸雀噛みができそうな狼なのが霊夢で、
占いぬくこと前提で動きそうなムーブが、霊夢なんだよ。
真切りのクダリなんだが、レスポンスが早過ぎる。」
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
チルノ 「占い嚙みを予見してたやらない夫は村と見ていいかなってあたい思ってる!」
不二咲千尋 「みんな、おはよう…阿部さんお疲れ様です」
博麗霊夢 「おはよう。」
アグリアス
               -=…_- ._                              , ' /
            /  ´ /  〉ヽ\                            /  /
               /    /  イ  ハ、ヽ                      /   /
           /  / ./  //} / .ハ∧                       /   /
            l   ! /  //イ/ イ / ∧                   /   /
            | l |    l厶// / / Ⅵl|                 /   /
             ∧l | :i   l彡ヘ レ' _,//ハ              _(\  /
.          { ', | :l   | `ー‐   ´ |i!{|           r.、:::\\
           _{\{__j__i Ⅵ      ′从j 1         ./rヽ\ヾ ::〉   投票要素だけを
         { \ \ l ∧i> 。`_´ イ Ⅵ人      . /   ヽ ' '.:::/    材料にするのであれば
         /\  ー‐|ハ∧::::ーz‐くヽ{ー<`Y⌒ヽ  . /   / { .::::::} 
          {_j´ ̄<l i ∧::::::::} l |:}::::::::', ',  ∧/   /  _∧_ ::::/,,_  私‐やらない夫‐霊夢の3人を
       /    `ヽ | !  l:、_:_j { |':::::::::::! | //   /   {/ /{ ` ー'}   残していくのが妥当
      /        :} | !  |::::::::} /ヽ\:::::j../   /     /__  > .//  (私は翠星石からの得票、霊夢は翠星石への投票、
.      /.\     o} レ::レ人:// \―/(_/。〉、  .r‐..、∨_//    やらない夫はあららぎからの得票)だが
     }\ \  o,r ┴'::::::/ /`¨´ __ /:::::::/ヽ//ヽ _j::::::::`::ーr '
   _入::\ `¨/::::_:/::/ /    ヽ/:::::::/ヽ   Y:::::::::::i⌒!::::::::::::/     私以外の意見見るとそのつもり無さそうだななんか
 ___/::::::\\:_ー厶'⌒!:/ イ_\/)_/', ', }  /::::::: /::/人::::::::/
∧\rー―ヽ_厂    _ヽ\__、_)⌒ヽ / l | ! ' /ヽ:::::/:://  \/
!  ̄\_/:::厂厂 ̄´/ ̄´  \〕ー'/\}_j__j__jム':7  `< ̄ ー '/
!    /{:::::::::{ { >>|…、     ヾ::}ー―‐=彡/:/    `¨¨´
\  {、{___j:::| {    /小, i::j_j_}::|:\::::::::::::イ::,′
   ̄ ー'ー'´ ̄ ̄/))/ )┘:::::::l::}:::::::><:{:::|」
阿良々木 「よし、いいぞやらない夫! そのまま行け……行けっ……!
真紅もナイスだぞ!」
ウィッチ 「まぁ共有噛むわよね……」
チルノ 「アグちゃんは正直素村に見えない!狩人COしてくれた方が納得するくらいね。
ただ、今吊るって感じじゃないわ。」
真紅 「で、消極的な吊りをするならチルノだろうな。
やらない夫は投票的に積極的に行く位置ではない」
アグリアス
                 . -‐===‐- 、
ヽ          /         ``  、
  、       // /  〃//      }  ハ
.   \       // /   〃/// /   /、ハ   :
          〃 l  l|l l{// /1 l//! !} }  li
          {土ミ|i i i|l ll/}/}/| l/八jハ/ i ll
          {士ミ|l l ll川\  |/ / |i l l|
ニニ -    夫ミ/|l l l|W/    \ |l l l|    そして正直やらない夫には
ニニ -   ∠二\|l l l|"'/´ ̄  ヽ ""|l l l|    すまん事したと思っている!
        //' ̄`ヽ|l l ll |     }   ノl l ll 
      「|¦   ⅱ j lト ゝ  __厶イ{ |l l l|    お詫びにモーグリダンスするので
     八 、._  リ┴く__i:i:i:i夫:i:i:i:i:}_り.|l l リ    許して欲しい!
.      《ミ≧テうァ' --く: :}<二>ァ`=/7´ ̄`ヽ
     》ミメrヤl{ : : : : : V` ̄厂´  {: :!⌒: : : :}
ニニ - .〃Vi |辻八: : : : :.ノ\/\/|-乂: : : : ::ノ
ニ - {{ ヒ|_|をァ ≧ァ≠: : :|: : : :l: : |/_ノ≫=≪
やらない夫 「とはいえ、銃殺とか●吊りとか話題が固まってたので、
割と発言から見当しづらい展開が続いてるあたり、さほど自信はないって感じだjk」
伊吹萃香 「占い師って最後まで残るのが稀だから面倒だねえ」
アグリアス 「いや 狩人は多分(伊吹が抜かれてる以上)
いない状況で 私が素村に見えないならどうしたいんだ一体>チルノ」
チルノ 「ウィッチ吊って終わらなければあたい吊って…みたいな進行を希望するかな」
真紅 「そういう意味で残る位置が、チルノしかいないんだよ。
アグリアスは灰を見た感じ、吊りたくはならん。
現時点での推理はこのくらいだ」
博麗霊夢 「いやあやらない夫はアララギ君に投票されてるけれど占い噛み前提なら
そんなに当てにならん票なのよね。」
伊吹萃香 「占い希望で無双するのができたのはいいんだけど
信頼を稼ぐと噛まれやすいっていう」
やらない夫 「アグリアスは、堂々とあの間違いしでかしやがってくれるなら、
俺的には(腹立つが)人外っぽくは見えないんだがなぁ……」
ウィッチ 「で、ぶっちゃけ一番狼だと怖いのはアグリアスなのよね
とはいえ、今の時点で即吊るのでなく最終日に考える候補のが的確だけど」
翠星石 「最後まで残る展開なんてのは、まぁ、普通に圧殺してるか噛む必要ないかってくらいなんですよね……>占い師」
阿良々木 「今回はやらない夫が本当に絶妙なポジションにいてくれたからな
萃香の○が1人もいないことが拍車をかけている、奴は綱渡りなら強い男だ」
真紅 「やらない夫狼なら囲うだろう、説」
真紅 「思いつきだがどうだ」
アグリアス 「発言だけで見る場合だと
チルノLWで伊吹噛むのかという問題は発生する。
単純に そこLWの場合、自分を入れない最終日構築とか
できるのかっていう意味で」
博麗霊夢 「>チルノ
素村に見えないのならもう狼か狂人しか残ってないよ。」
ウィッチ 「ぶっちゃけ残しにくいなぁというのはチルノとやらない夫
ただやらない夫だと狼位置としてなんか露骨すぎてそこで真抜き路線走れるかなぁ?と思うのが」
不二咲千尋 「えぇと…今日僕が噛まれると思うから指定します…
今日はアグリアスさん吊りでお願いします」
アグリアス 「てへ☆>やらない夫」
真紅 「>アグリアス
でもそれしか狼が取る路線ないからなあ」
翠星石 「被弾食らって申し訳ねーです>阿良々木先輩」
やらない夫 「俺が自分でいうのはなんだが、一般的に身内票生かす場合は霊能残すんじゃないのかjk……?
まぁ今回は霊能なくても大丈夫だったってのはあるが」
チルノ 「潜伏狂人とかありそうかなー、でもそれならまだいいかな?という感じね!>アグちゃん
ちょっと昨日のタイミングでさらに発言数増加したのが素村っぽくないなーと思ったのよ」
阿良々木 「真紅が狂信者じゃないかと思うくらいの勢いで狼を援護しているな
アイツどれだけ高性能なんだよ」
伊吹萃香 「ちなみに私が翠星石●の時に○を出していれば噛み先を増やすだけだったりもする
まあ狩人が死んでるから結果論じみてるな」
アグリアス 「マジガチで勘違いしてたわ。
まあ当然CO無いが
私吊りする場合、チルノ吊るタイミングはもう過ぎたので
そこは忘れておいた方がいいぞ」
真紅 「私だけだろ、阿良々木先輩に騙されてたの」
阿部 「うーん。」
アブドゥル 「◇真紅 「やらない夫狼なら囲うだろう、説」
ここで援護射撃か。 阿良々木君から投票されていた者を保護とは、中々勇気がいることだが」
伊吹萃香 「村狙いならウィッチ○出してるよ」
博麗霊夢 「私は消去法でウィッチかなって思ったけれど。
アグリアス、やらない夫は投票考慮。チルノは占いを突破出来た日が狼の反応っぽくない」
ウィッチ 「霊夢についてはもちろんあららぎの理由に突っ込めたのは超好印象
もちろんあえて対立して……もあるんだけど、呪殺の信用とりの段階で狙うにはちょいリスキーなのよね
もちろん早めに真抜き想定してたならってこともあるけど」
アグリアス 「お勧めの最終日は
チルノ‐霊夢‐やらない夫だ。
まあ1人灰噛まれるんだけど」
ジョーカー 「アグリアス吊るなら初日」
チルノ 「あたいは結構あり得ると思ったけどなー>阿良々木真>伊吹ちゃん
狩人の思考を読む狼の思考を読むというのはちょっと辛いわね」
阿良々木 「君が●を食らってくれたおかげでさらに灰は広いままなんだ、感謝しているくらいさ>翠星石
あそこで萃香が○を出してグレランで灰吊りの方が苦しかったよ、やらない夫が吊れたら尚更だ」
やらない夫 「>真紅
お前遠まわしだけど俺疑ってるんだろ?w
それならそうと素直に言っていいんだぞjkw」
真紅 「>ウィッチ
という意味で残したくないんだよな、圧倒的に強い位置だ。
突出している」
真紅 「>やらない夫
逆だよ。狼なら囲う」
不二咲千尋 「アグリアスさん村人ならごめんなさい…
明日は皆、グレラン頑張って…!」
アグリアス 「多分霊夢からしたら
冗談じゃねえと思うだろうが
まあ諦めてくれ。私吊りの場合多分それが一番安泰なんだ」
真紅 「ゆえに、囲っていないから、やらない夫は狼ではないんじゃないか、という話だ。
初手の得票多かったろう?」
伊吹萃香 「狼なら囲うと言っても囲う暇ないよな」
やらない夫 「アグリアスは一応、COあるか?
狩人、いないだろうけど、ほんと一応だな……」
翠星石 「金糸雀噛み押しは、割りと通らないなら絶対勝てない
程度には確信できたですねぇ」
ウィッチ 「真紅に関しては、ここ囲いだったらちょっと露骨かなぁとは?
だからむしろ残ってもいい位置、人外として位置面ではかなり弱い」
アグリアス 「無しって言ってるよ>やらない夫」
博麗霊夢 「え、何?」
ウィッチ 「それなのよね、最終日吊ることになると思いにくい>真く」
チルノ 「アグちゃんは強い狼警戒という意味でわかる。
ウィッチちゃんは放置あり・・・? ん、他が狼っぽくないから明日でも吊りたいわね」
博麗霊夢 「ちょなに層の最終日。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「というか、私囲ってますしねぇ>伊吹
で、命中してるですし」
不二咲千尋 は アグリアス に処刑投票しました
伊吹萃香 「負けたような感じ」
真紅 は アグリアス に処刑投票しました
阿良々木 「そこまで金糸雀狩人を確信できる2人が怖いよ!
僕はガラスのロープ目隠しで渡るピエロの気分だったのに」
チルノ は アグリアス に処刑投票しました
博麗霊夢 は アグリアス に処刑投票しました
阿部 「先に真紅処理したかったなかなーって感じだけど。」
伊吹萃香 「グレーが全員やらない夫を疑ってないからなあ」
阿良々木 「明日が5人、真紅が狂人COをしてもいいし、しなくてもいい日」
やらない夫 は アグリアス に処刑投票しました
ウィッチ は アグリアス に処刑投票しました
阿良々木 「伊吹萃香。精度が良すぎたんだよ、君は」
翠星石 「ウィッチは疑っている感じでしたね」
アグリアス は ウィッチ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →アグリアス
やらない夫0 票投票先 1 票 →アグリアス
アグリアス6 票投票先 1 票 →ウィッチ
不二咲千尋0 票投票先 1 票 →アグリアス
チルノ0 票投票先 1 票 →アグリアス
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →アグリアス
ウィッチ1 票投票先 1 票 →アグリアス
アグリアス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アブドゥル 「お疲れ様だ!」
真紅の独り言 「よし続いたァ!!!」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アグリアス 「んー やらない夫だと
正直3日目に吊れなかったのが痛いな」
阿良々木 「続いたァ!>真紅」
ウィッチの独り言 「わぁい明日吊られる予感!で、アグリアスは村人か……ごめんね」
博麗霊夢の独り言 「アー!」
やらない夫(人狼) 「おつかれさん。まぁすまんな、俺が狼だ」
真紅の独り言 「いいぜ!来てる、来てるぞ、波が!!!」
チルノの独り言 「真紅-霊夢-ない夫-ウィッチなら断然ウィッチなんだけど…」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
真紅の独り言 「明日チルノ吊りならそのままゴーだ」
アグリアス 「正直あららぎ‐伊吹で2Wと思ってたよ

あららぎならやりかねんって(真顔)」
不二咲千尋(共有者) 「潜伏狂人が残ってたら嫌だよぉ…」
アブドゥル 「なに、逆に「何故噛まれていないか」という理論が使える>萃香君
6人か4人の夜に灰が噛まれるからな」
やらない夫(人狼) 「それはいいとして……これ、俺最終日吊られるな……
疑われなさ過ぎる。食われなきゃおかしい。ダメだこりゃ。」
翠星石 「なんで一気に三日目にやらない夫に票集まったんですかねぇ」
伊吹萃香 「>阿良々木
狩人即噛みって前提なら○狙うより●狙いのが安定しないかい
○出しても噛み先を作ることになる」
阿良々木 「3日目に吊れなかった人外はフェニックスになるからな>アグリアス
それだけのリスクを背負ったんだ、あとは燃料の続く限り走るだけさ」
チルノの独り言 「ウィッチと殴り合いするなら明日あたいが吊られた方がまだいけそうなのがネックね」
アグリアス 「4日目昼に言った通り
霊能アーマーへの反応>翠星石」
伊吹萃香 「>アグリアス
それで占おうかと思ったことが何回かあってだな」
アグリアス 「まあ3票中1票は身内だけど」
チルノの独り言 「よし、もうちょっと考えてみましょうか」
東横桃子 「真紅さん囲いまではみたっすね>阿良々木さんならやりかねない」
阿良々木 「どういう意味だ!>アグリアス」
不二咲千尋(共有者) 「明日吊るならやっぱり真紅さんかなぁ…」
やらない夫(人狼) 「奇数ってのも最悪だろjk……
明日はウィッチ吊っても、俺が最終日はおかしすぎるwwww」
阿部 「うーん、真紅狂人って見えてるんだけどなー。
つれないか。」
ウィッチの独り言 「うーん、霊夢が計算ずくの狼なパターンが一番最悪
いっそ噛まれてくれれば楽になれるのに」
アグリアス 「そのままだ!!>デュララギ」
翠星石 「なんすかねぇ>アグアリス
割りとあの日死ぬと思ってたんですけどねぇ
というか初日も死んだと思ったですね」
阿良々木 「タイミング次第だな>伊吹萃香
しかし今回はやり過ぎだろうw

狼>狐>狼>とか鬼か!」
アグリアス 「少なくとも私はね>翠星石」
ウィッチの独り言 「一番残したくないのはやらない夫なんだけどねぇ
あまりに最終日に考えたくないというか」
翠星石 「私もつい「あれ?身内作戦だっけ?」とか占い候補見返したですぅ!」
不二咲千尋(共有者) 「もうちょっと考えてみよう」
ウィッチの独り言 「ただ、ここ狼だと露骨すぎるというか……」
伊吹萃香 「>アヴドゥル
村に見てるところが噛まれなくても「やったこいつ噛まれなくて楽だ!」としか思わなさそうなんだよねえ」
アグリアス 「真紅も同じ反応してたけど」
ウィッチの独り言 「……霊夢吊りたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「暫定○だったからさあ」
阿良々木 「電撃文庫のライトノベルみたいに呼ぶのはやめてもらおうか! 僕は阿良々木だ!>アグリアス」
伊吹萃香 「私にそんな高等戦術ができるわけないじゃないかハハッ」
伊吹萃香 「>阿良々木
鬼にもってすればこんなものだ」
アグリアス 「私の想定は
『デュラララギなら提案してそのまま実行に移しかねん』
だったからな>伊吹」
翠星石 「2-2で共有が相方隠してグレランって
まぁ、それ以外あるの?って」
阿良々木 「このビッグウェーブに真紅が乗れるか否か
いいぞ……行けっ……そのまま行けっ……」
やらない夫 は 不二咲千尋 に狙いをつけました
不二咲千尋 は無残な負け犬の姿で発見されました
(不二咲千尋 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アグリアスさんの遺言
                 . -‐===‐- 、
ヽ          /         ``  、
  、       // /  〃//      }  ハ
.   \       // /   〃/// /   /、ハ   :
          〃 l  l|l l{// /1 l//! !} }  li
          {土ミ|i i i|l ll/}/}/| l/八jハ/ i ll
          {士ミ|l l ll川\  |/ / |i l l|
ニニ -    夫ミ/|l l l|W/    \ |l l l|
ニニ -   ∠二\|l l l|"'/´ ̄  ヽ ""|l l l|
        //' ̄`ヽ|l l ll |     }   ノl l ll < ほんだらへんだらモグモグぴゅ~♪
      「|¦   ⅱ j lト ゝ  __厶イ{ |l l l|    ほんだらへんだらモグモグふん♪
     八 、._  リ┴く__i:i:i:i夫:i:i:i:i:}_り.|l l リ    ほんだらへんだらモグモグふんだ♪
.      《ミ≧テうァ' --く: :}<二>ァ`=/7´ ̄`ヽ  ほんだらへんだらモグモグふん♪
     》ミメrヤl{ : : : : : V` ̄厂´  {: :!⌒: : : :}   クルクルぴゅ~……スムラ!
ニニ - .〃Vi |辻八: : : : :.ノ\/\/|-乂: : : : ::ノ
ニ - {{ ヒ|_|をァ ≧ァ≠: : :|: : : :l: : |/_ノ≫=≪
不二咲千尋さんの遺言 共有COです
霊能は信用してあげてください
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アグリアス 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
東横桃子 「お疲れ様っす」
やらない夫 「おはようだ。
ウィッチ>真紅=霊夢>チルノは変わらず。
昨日は3吊りってことでアグリアス疑い多かったし特に反論しなかったが、
今日はウィッチ吊りで頼むだろjk」
ウィッチ 「おいっす、さてあと2吊り」
真紅 「そして、どうするのだ。チルノ吊るのか」
博麗霊夢 「おはよう。」
チルノ 「白:真紅>ない夫>霊夢>ウィッチ:黒
で、考えてるわね。」
伊吹萃香 「まあ今回は成功した方だねキリッ」
アグリアス 「霊夢がさあ」
アブドゥル 「◇ウィッチの独り言 「……霊夢吊りたい」
独り言で思考の変遷を見るのは楽しいものだ。
その結論が正解であれ不正解のどちらだとしても」
阿良々木 「僕をなんだと思ってるんだ君は>アグリアス
臆病な小市民だぞ、今回だってQP希望が叶わなくてスンスン泣いてたんだぞ」
伊吹萃香 「>アグリアス
まあシュララギなら」
不二咲千尋 「ああ…お疲れ様でした
狂人生きてたよぉ…」
アブドゥル 「お疲れ様だ」
博麗霊夢 「はっきり言って分からなかったわ」
アグリアス 「5日目の私のミスへの反応が
超素っぽくて村に見えたんだ」
ウィッチ 「今のところ吊りたいのはやらない夫か霊夢
どっちも最終日に残すと余計なこと考えちゃう筆頭」
真紅 「私は霊夢吊りを推すが。最終日霊夢吊りを、まかる気がせん」
翠星石 「え?私と同じ狼希望だと思ってたですよ>阿良々木先輩」
阿部 「お疲れ様。狂は読めたんだけど
狼は読めなかった。相方はすまん。」
阿良々木 「山羊座の黄金聖闘士みたいな名前で呼ぶな!>伊吹
僕は阿良々木だ!」
真紅 「正直昨日のをチルノができるか、と言われるとそうではないので、
私は残したい」
真紅 「チルノが狼で、だな」
やらない夫 「ウィッチは一番狼なら怖いと見ていたアグリアスを、つるなら最終日と言った。
……それ、おかしくないか? LW状況なら人数が減れば減るほど、
手ごわい狼なら有利になるはず……なのにな。
そのあたり、周囲の状況からアグリアスなら勝てると見て残したかったんじゃないか、と見た」
チルノ 「ない夫と真紅は村と見た。全体の発言を眺めて印象レベルではあるけど
ここでそれをぶれさせてもしかたがないもん」
アグリアス 「アルデバラン木なら……
それでもアルデバラン木ならやりかねん……!」
博麗霊夢 「えー今日のそのセリフでウィッチがやっぱり吊りたくなったんだけど」
阿良々木 「僕は自慢じゃないが狼希望をしたことがない>翠星石
いつだって夢を求めるからな」
ウィッチ 「ない夫はそこ本当に狼なのか?と疑わしいんだけど、なんか最終日にいると余計に考えさせられる予感がヤバいですわ
霊夢も同じく。あまりにいい位置故にぶっちゃけ噛まれてくれればどんなに楽かって位置」
真紅 「>やらない夫
だからアグリアス村人っぽいから、狼なら怖い、と言っているんだろう?」
アグリアス 「ぶっちゃけると
他が狼位置として問題ある位置ばっかなんで
ウィッチ以外吊る場所が無かった(震え声)」
翠星石 「先輩はそんな名前じゃねーです
アデュリラ木先輩ですよ!>アグアリス」
真紅 「待ってくれ。ウィッチは私すげー村人に見てるんだ」
阿良々木 「チルノは可愛いなぁ……彼女を昔、たぶらかした記憶がある
どうやら僕はチョイワル狼のようだ」
真紅 「チルノ - ウィッチ - 私で最終日が来ない、と思うくらいに」
アグリアス 「えっ?サイレントヒル木?>翠星石」
阿良々木 「もはや原型を留めてねぇ!?>翠星石」
やらない夫 「いや、チルノ白くね?
5日目がすっごく淡々としてて、なんか占い食って生き残りたいぜーって狼には俺には見えなかったんだが」
博麗霊夢 「だって私とやらない夫が残ると余計なことを考えるってことは
最終日余計なことを考えないで良かったねって感じの構成にしようと考えてるように見えるんだけど」
ウィッチ 「あー、でもそれより先に吊っておきたい人が多かったのよ、チルノとかあなたとか>やらない夫」
チルノ 「ウィッチ-霊夢で1Wと見てる…
霊夢が地味に見えないのよね」
真紅 「>やらない夫
だろう、だから、霊夢吊りたい。消去法でもそうなる」
真紅 「積極的に見てもそうなる。だから、吊ってくれ。まからん」
アブドゥル 「真紅→霊夢 やらない夫→ウィッチ
チルノ→ウィッチ 霊夢→ウィッチ
ウィッチ→やらない夫or霊夢」
阿良々木 「いいなぁ、この下界
それぞれの思惑が交差してすごく楽しそう、本人たちは辛いけど」
翠星石 「ヴァンガー木だったような……>アグアリス
ちゃんと残ってるです!私の心の中に>ギャザリン木先輩」
不二咲千尋 「僕も狼はわからなかったから…気にしなくても大丈夫です>阿部さん」
ウィッチ 「今のところチルノは印象持ち直して最終日で考えたい位置
一方やらない夫や霊夢は今なお本気で最終日に二択を迫られたら嫌、それが結論」
アグリアス 「まあ正直そんな余計なこと考えるぐらいに
騙されてると思われてるのだよ>カルチャ木ショックみ
銃殺出てなかったらマジで突っ走ってた自信ある」
真紅 「おなか痛い」
阿良々木 「真紅は3日目の発言で狂人を期待したけど期待すればするだけ裏切られるからしなかった
だけど今のアイツは輝いている!
きっとウィッチをLWと思ってる!」
やらない夫 「霊夢と真紅については、発言的にはほぼイーブンだと見てるので、もう少し考えたい。囲ったのか囲わなかったのかの差だな
ので、今日はやっぱりウィッチ吊りたい
チルノ 「あたいもよ…」
博麗霊夢 「やらない夫がねえ。アララギ君のあの3日目が凄く演技臭いんだけど
余計な投票してって感じ」
翠星石 「で、真狂どこなんですかねぇ……>アグアリス
阿良々木=伊吹2w」
ウィッチ 「で、それなら霊夢の方吊ってやらない夫が狼でも……でいいんだけど
……位置的に本当あなた狼もあらためて最終日に来るときついのよ、やらない夫」
博麗霊夢 「えーうーん。」
ウィッチ 「胃が痛いのはこっちもよ……」
やらない夫 「しらねぇよw>投票」
アグリアス 「初日と潜伏だろう?>翠星石
実際 初日が真で伊吹が狼なら成立してるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「もう僕、アクエリアンエイジにでも出ればいいんじゃないかな……」
チルノ は ウィッチ に処刑投票しました
真紅 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
阿良々木 「今日はおそらく2票で吊りが決まる」
伊吹萃香 「私も初日お腹痛くて離脱してたねえ」
アブドゥル 「◇真紅 「おなか痛い」
◇チルノ 「あたいもよ…」
◇ウィッチ 「胃が痛いのはこっちもよ……」
人外と村人が同意した日」
翠星石 「ありえなくはねーですけど>アグアリス
先輩なら多分潜伏COを絡ませてくるですね!三日目●出しからの潜伏占いCOを」
阿良々木 「それくらい接戦だ、僕の見立てではウィッチ3票
チルノは吊れないだろう」
アグリアス 「まあそろそろ名前でいじるのはやめておこうか。
何、それも全て親愛の証なんだよ。信じてくれ。
イスタンブール=レイガァン」
やらない夫 は ウィッチ に処刑投票しました
翠星石 「ウィッチ=霊夢ランにはなりそうだけど」
阿良々木 「やめろ! 潜伏とか僕に要求するな、無理だってヴァ!」
博麗霊夢 は ウィッチ に処刑投票しました
ウィッチ は やらない夫 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
やらない夫1 票投票先 1 票 →ウィッチ
チルノ0 票投票先 1 票 →ウィッチ
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →ウィッチ
ウィッチ3 票投票先 1 票 →やらない夫
ウィッチ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
真紅の独り言 「いよっし。最終日」
ウィッチ 「……うわ」
アブドゥル 「お疲れ様だ」
アグリアス 「正直ウィッチ吊られたら
一番狼視点が難しいと思う。真面目に。
なあ、君もそう思わないかい>イスタンブール」
東横桃子 「お疲れ様っす」
アグリアス 「お疲れ様」
真紅の独り言 「いよっし、最終日!!!」
博麗霊夢の独り言 「これ不味い!」
やらない夫(人狼) 「どうすんだこれw
どこ噛めばいいんだよw」
真紅の独り言 「噛むな、噛むな、狂人決め打て、ああ、全力で!!」
アブドゥル 「噛み先はどうかな。
私は博麗霊夢と考えているが」
アグリアス 「な?困ってるだろう?>やらない夫」
阿良々木 「もはや原型を飛び越えて国際的だよ!?>アグリアス
親愛を飛び越えてアガペーの域だよ!」
翠星石 「チルノ噛むんじゃねーんですかねぇ……これ……>アグアリス
正直噛む場所見つからねぇですよ狼視点」
ウィッチ 「やっぱりやらない夫吊っておきたい位置じゃない……
霊夢狼の次にタチ悪いのに、というか狂人め!」
真紅の独り言 「霊夢狼なら多分見抜ける、と思う…………」
東横桃子 「ここでウィッチさんで外したことがやらない夫さんが残される理由になったりとかするっすかね?」
やらない夫(人狼) 「噛まないって選択肢もらえませんかねぇ……」
阿良々木 「アイツはチョイワル狼だからな>ウィッチ
もちろん僕もだ」
博麗霊夢の独り言 「あーグレラン村で本当苦手なのよ!」
翠星石 「ちょいワル狼ですぅ!>ウィッチ」
真紅の独り言 「おおおお!!おおおー!!!
阿良々木先輩見抜いてるよな、私狂人だと!!
頼むぞ、伝えておいてくれー!!」
阿良々木 「あとチルノは可愛い
僕はできれば彼女とランデブーしたかった」
チルノの独り言 「昨日の会話を眺めてみて思うのは
やっぱり霊夢-ウィッチで良さげねという」
アグリアス 「何を困惑してるんだい>特捜部隊ゼンラー隊長・フランケンシュタイン木」
ウィッチ 「オホホ、なんとも豪華な布陣ね>アララギ」
博麗霊夢の独り言 「ヤバイ!ジンクス発動しそう」
翠星石 「理論で考えるのはいくらでも説明が聞くです」
博麗霊夢の独り言 「あ!」
阿良々木 「◇阿良々木(人狼) 「真紅が潜伏狂人という期待はしないでおこう、あいつは素であんな感じだ
狩人→伊吹の順で抜くぞー」

……もちろん信じてたよ?>真紅」
アグリアス 「そういやなんで疑われたかよくわからなかったけど」
アグリアス 「夜見てもよく分からなかった」
伊吹萃香 「やはりロリコンかアンドロイド木」
アブドゥル 「◇やらない夫(人狼) 「噛まないって選択肢もらえませんかねぇ……」
花京院「噛まないなんて選択肢、ありませんよ……人狼BBSじゃないんですから……」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィッチ 「やっぱこう、露骨すぎる位置の狼は何度考えても本当にいいのか信じきれなくて怖い!
投票できただけマシと慰めるしかないわ……」
阿良々木 「きっとなんとなくだな>アグリアス
僕が君を擁護してたのとか、その辺じゃないか?
君も3票で死にかけたのにな」
翠星石 「先輩じゃこんなこと言ってたですよ……>真紅姉

真紅が潜伏狂人という期待はしないでおこう、あいつは素であんな感じだ
狩人→伊吹の順で抜くぞー」
阿良々木 「フランケンでもなければアンドロイドでもない
メイドロボならいつでも受け付ける阿良々木だ」
アグリアス 「擁護された後もしつこく翠星石からの得票してたが
そちらは特に村要素にはなってなかったか」
アグリアス 「もうあらら゛木でいいかな?>あらら゛木」
阿良々木 「そこの投票が評価されなかったのが意外だな>アグリアス
僕は君こそ吊れない位置だと思ったのに」
ジョーカー 「多分そこのところが見れる人ではないかと」
やらない夫 は チルノ に狙いをつけました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 あたいったら村人ね!
適当に日記をつけていきましょう!

二日目
霊能考察:安倍さんの発言を見る限り、
アブちゃんを共有である可能性を見てるのかしら?
で、アブちゃんは対抗と一緒にローラーする事を希望してる。
これって共有混じりあり得るの? うーん、安倍さん真のアブちゃん狂とかかなー。
でも、アブちゃん狂なら占い騙ってきそうだしなー(RP的な意味で)
まあ、考えたけど、やっぱ色々あるから保留ね。でも霊能に共有は居なさそう

三日目
そうか、安倍さんの方が共有か~。
ふむふむ、アブちゃん狂あるのかな?的な意味ではあってたわねっと。
昨日の霊能噛みは狼視点占いに護衛が居る可能性が高いと見た嚙みに見えるわ。
●貰ってる所を護衛する狼が居るかしら?
という的な狩人位置を予測する狼の思考を予測するに、伊吹の方が真っぽいわね!

4日目
なんとも言えないわね…

5日目
ぐれらんー
白:やらない夫>真紅>アグリアス=ウィッチ=霊夢:黒
アグちゃんを信じられるかどうかって感じだけど、正直ここ素村って感じしないのよね
狩人COしてくれた方が助かるくらいに。
占い嚙みを予見してたやらない夫は村と見ていいかなってあたい思ってる!

7日目
ウィッチちゃんで違うならやっぱり霊夢でいいんじゃないかな。
ウィッチさんの遺言                     -ー'"´    `ヽ
                  /           \
                ノー-、___          \
              //  //l. l ヽ ̄ヽ\  ヽ.    \
              `/ / /_| L.|ヽ_\_ .\\  |__ィ'´ ̄
               V、/|r=ミ.   ン=ミヽヾヘ lノ
           r'"´ ̄ ̄/い ヒ;ノ   {ノ';)| | |         _
         /  ィ'"´/(  \_t' ァ ` ゙/ /_|___  _,//_
         | l /  /\___ / ̄ ̄ ̄    / ̄  ==_┘  村人COですわっ!
            |/ |   |  |  〈  /   /   /──-、三ュ┘  寒くてこれを打ってる手がガチガチ……
    ヘ         ヽ_l  丿  ヽ_ -‐──┬‐ヽ          誰か私の死体でも温めてくださらない?
.   \ \           ヽ/─-、    ノ|   |  |
.    \ \         / ̄\ \_ イ /  ノ  ノ
       \ \   /  ヽ、 \ / /∨─´ /
        \ \ |      ─ -| |
         \ \ ノ       \
     ┌───‐'"゙´            \
     /                      \
     )  --─                \
    {                        | ヘ  \
    ヽ         /      /     |  \  \_
     L _   /         /      |    \   ` ァ
        ヽ         /       |     \ ┌'
         |         /         |    /ヽ/ \,_、,、_,、,
          \    __       |ィー、/   ヽー´    ``ヽ、
            ヽ、/   ヘ____/    ̄、フ─┘         ヽ
                             "',           ",
                              ゙,
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アグリアス 「お疲れ様って」
阿良々木 「惜しい! その濁点を外せ!」
翠星石 「初手投票したところになんとなく票投げるだけの惰性!
アグリアスさんが吊れないと見越したからこその身内ですぅ(キリッ>アグアリス」
やらない夫 「おはようだ。
俺が残されるならチルノLWも考え直す。
とりあえず、霊夢と真紅の順序はつけた。霊夢>真紅>チルノ、だ。
ポイントは2点。
・昨日の霊夢はウィッチが吊れそうと思ったところで、俺を攻める準備をしてるように見えた。
・占い噛むつもりの狼が、翠星石だけじゃなく真紅も囲ったのかって点。」
真紅 「おーけ」
博麗霊夢 「おはよう。」
アグリアス 「これ、狂人が霊夢狼と見るパターンじゃないだろうか」
伊吹萃香 「お疲れさん」
阿良々木 「チルノは可愛い」
東横桃子 「お疲れ様っす」
ウィッチ 「オホホ……」
アブドゥル 「む、チルノ君噛みか
お疲れ様だ」
チルノ 「おう、真紅狂かー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
博麗霊夢 「あー。」
真紅 「狂人CO」
アグリアス 「えっ?あらら,木?」
不二咲千尋 「2人ともお疲れ様です…狂人が残っちゃったよ…」
阿良々木 「だが困ったことに……この形だと霊夢が狼COできるんだよな……」
やらない夫 「うーん、チルノ噛んだなら俺、外してるってわけでもないのか?
いや、ウィッチは大はずしだったわけだが」
博麗霊夢 「OK!やらない夫吊りよ!」
阿良々木 「もっと惜しい! カンマ要らねぇよカンマ!>アグリアス」
アブドゥル 「◇真紅 「狂人CO」
おっと、出てきたな、狂人CO!」
アグリアス 「問題は 狼が分からないってただ一点かな!」
真紅 「信じていいな?」
ウィッチ 「……さぁ狂人の胃がマッハになるかしら(ドキワク」
博麗霊夢 「一応相談とか言おうか?」
アグリアス 「分かった、あらら本だな」
やらない夫 「村人の狂人騙りか?
いや、狂人騙りはダメだったな」
真紅 「いや、やらない夫の反応でわかった。ありがとう、残してくれて」
阿良々木 「やらない夫! 行け、お前が狼だって証明してやれ!」
翠星石 「横棒一本付いたですねぇ(傍観>先輩」
阿良々木 「線が多いけどそれよりガンダムを映せ! やらない夫おおおお!!!」
アグリアス 「こういう時の為
私は残りそうな時、常に狩人日誌を作っている(素村で)」
やらない夫 「……マジかw

俺もまだまだだな……そんなあっさりバレるもんかw」
アグリアス 「書きかけってところがミソだ」
アブドゥル 「まずは霊夢の短文攻めッ!
真紅の感情を変えた!」
真紅 「すまん霊夢。お前強い村だと思ってたよ」
阿良々木 「あれ、……真紅とやらない夫の間で何があったんだ?」
翠星石 「◇真紅 「いや、やらない夫の反応でわかった。ありがとう、残してくれて」

村勝ちに私は阿部さんの財布を賭けるですけど、皆はどう思うです?」
阿部 「あれれー?」
真紅 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「ん? 霊夢が村だぞ?」
ウィッチ 「もしかしてさ」
真紅 「もうやらない夫投票済みだが」
翠星石 「村勝ちですねぇ」
阿良々木 「ギャアアアアアアア」
アブドゥル 「◇やらない夫 「……マジかw

俺もまだまだだな……そんなあっさりバレるもんかw」
→◇真紅 「すまん霊夢。お前強い村だと思ってたよ」
なんという食い違いッ」
アグリアス 「勝った(真顔)」
ウィッチ 「『こんなにも俺と狂人(人狼)で意識の差があるとは思わなかった……!』フラグじゃない?」
真紅 「え?!マジか?!」
阿良々木 「ハハハ……ハッハッハッハッハッ!」
博麗霊夢 「あれ…もしかして素村の騙りってテンプレ違反?」
やらない夫 「ちなみに翠星石と俺はどっちも狩人騙りの準備をしていた。
4日目だと出せないなーって話もしてたが」
金糸雀 「あれwww」
翠星石 「真紅ぅうううううううううう!!!!!!!!!」
阿部 「なんだと…?
いつスったんだ?まさかあららぎを掘ってる間に…!」
伊吹萃香 「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ウィッチ 「wwwwwwwwwww」
やらない夫 「素村が騙っていいのは狼だけなんだよw」
伊吹萃香 「まさかのwwwwwwwwwwww」
不二咲千尋 「あっ…勝ったよ…!狼は時間いっぱい話し合うべきだったね…」
アグリアス 「だが既に投票は『終わっている』ッ!!」
阿良々木 「く、草が! 霊界に草が!」
ウィッチ 「あ、ありのまま起こったことを今はなすぜ!」
アブドゥル 「投票は……「完了」している……」
やらない夫 「狂人騙りはアウト
なので、霊夢が狼のフリするのはセーフだろjk」
伊吹萃香 「勝ったwwwwwwwwwwwwwww」
博麗霊夢 「最終日のPP回避でね。
そうなら真紅に入れるから言ってちょうだい。ごめんなさい」
真紅 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言」
阿部 「wwwwwwwwwwwwwwww」
翠星石 「あの姉貴ぃいいいいいいいい!!!!!!!!」
東横桃子 「それじゃ遠慮なくっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「こらwwwwwwww
だから投票はちゃんと時間まで待てとだなwwwwwwwwww」
アグリアス 「いや 素村の狼騙りはオーケー」
ウィッチ 「狂人COで村オワタと思っていたら狂人が人狼投票していた」
真紅 「狼COは許可されている、が」
アグリアス 「なので問題無し」
真紅 「早く言えよおお!!!あああああああ!!!!」
ジョーカー 「霊夢は人狼ですとは一言も言っていませんよね」
阿良々木 「ま、まだ霊夢が真紅に投票する可能性が微粒子レベルで」
真紅 「考え込んでる村人に見えたろうがああああ!!!!」
博麗霊夢 「しまった。そんな状況になると思わんかったからつい確認を怠ったわ…」
チルノ 「狂人騙りはこれがあるから…」
真紅 「すまんん!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊吹萃香 「最終日の村人による狼CO等
                ↑」
金糸雀 「流石人気投票4位かしら!翠星石をふぁっくしていいかしら!」
アグリアス 「ああ、等だからセーフだなこれ」
やらない夫 は 真紅 に処刑投票しました
博麗霊夢 は やらない夫 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →真紅
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言     / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)  正解だ>村
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ   仲間たちにはまぁ、力不足ですまん
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
    ,-/    __人〉
   / ./.   /    \
   | /   /     i \
   |"  /       | >  )
   ヽ/      とヽ /
    |       そ ノ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/28 (Mon) 02:03:23
阿良々木 「僕を笑い殺す気か!>真紅」
アグリアス 「(狂人を素村が騙っても)」
伊吹萃香 「逆転さよならホームラン」
アグリアス 「ああ、平和な村だったよ……」
東横桃子
                   .  ´. :: :: :: :: :: :: ::: :丶         . :
                 / . :: :: :: :: :: :: : :::: ::: : :: : : :: . . ..   .. :: ::
               . ' . ::: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :: ::: :: : : :: :
                   / . :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: :: :: :: : : :
               / . :: :: :: :: :: : : ::: ::.:::i : :: :: :: :: :: :: : .
                  ′. :: ::: : :: ::i:: :::::::l: ::ト 、:::!:: :: :: :: : :: .. .
             l . :: :: :::i: :: ::i:: ::l::::l.::i:l  V:l:::i :: :: : :: :: :: . ..
             l: :: :: :: :!:::::i !:: ::! l:l:::l:|  |:l:i !. :: :リ.:: :: :: :: :: :.
             |:: ::i:: ::.:lィ.升ト::|::l:l:::l:|.  ィ升ト.::く . :: :: :: :: :::: .
             |:: ::l::: :::|ルノ从:人ル 从  从::j .::ハ :: :: :: :: .    .:
             |:: ::l::: :::|    i!       i|   i::! :: ::.     .::     お疲れ様っす
             |:::: l::: :::| `=≠彡    `≠=彡 |:!:: :: :: .. .   .:: :
             |::: :|: :: :ト、   !   .     |   从:!:: :: . .. . :: ::.       なんかこうスカッとする村だったっすね
             |:: ::l::::: :l:〕ト、 |  ._  _,    | /.i: :::!: :: :: ::: ::
               从: !:: :::l:: i:: >|       ィ.!. : ::j:: リ. :: : :: .        .::    さすがに三日目呪殺は予想外っすけど
                人从:: l::::l: :: :::! > -- <. :::!: :: :: :: : :. :.        . :: :
               ヽ . :: :l :: ::/\    /ヽ. :: :: :: :: ::       . :: :::
                    x≦ニ7三{   \__/   }≧x . :: :: :  :: .. .. .. :: :: :
.               x≦三三/三. ト、  ∧∧    !三三≧x、.. ::: :: :: :: :::
           ∠ト、三三./三三| \{. :: :::} / 从三 二 ニ:: . :: :: ::..
           ハ三ハ三三マ三. !   〉--〈  ハ三三二 ニ ;:: :: :.
             /三三ニi三三ニマニ|  /. :: :::∨/三}三三 二 ニ::.」
ウィッチ 「いやぁ、潜伏狂人は強敵でしたね」
真紅 「すまん、やらない夫おおお!!!!」
ジョーカー 「東洋の神秘ですね」
チルノ 「おつかれよー、あんまり人を疑うのは苦手ね~」
不二咲千尋 「真紅さんのおかげで勝てたよ…ありがとう」
やらない夫 「おつかれさんw
投票を急ぐな! いい子のみんなは忘れんなよ!!w」
アブドゥル 「            ハ:::l:::::l::、:::_j:ト、_::l:::::l:::::::/⌒Y::ヽ      ‐lァ,.-、
            i:::::}:ト、;ハ::`¨:_`二ト-:ト-1:::::/_:;ノ       /l´ rメ、
   /7,、  /7,、 ヽヲ:::>'"´ ̄三二ニ=ヽ::`¨:::::i   _   いい投票でしょう
  ./_/ヽ> ./_/ ヽ> }¨´ / ,. <::丶、 ヽ¨\ミ¨{   //   .. . ..
   _            /¨ヽ,.イ  〈 rッ ‐、ト、 i_ヽソ  // ヘ  これだから いいんですよ
  // ヘ        ハir`l;;:/     `. ̄,ハ itラ   レ  ヽ>  -‐ァ  -lァ,-、  __/__ 、  /
  /ノ ヽ>     ノ::ヽ_、 l    r‐' i l l i         (._,.  /!  し / 、/ ヾ 。
 .           _/ノ/´ ヽハ ヽ /´  .kトァV   /7
 .        /ノ,ハヽ- ',リ X   ー..___-z_ /   /./ r、         _ ,.、
  /7,、   f:フ./ ,.>-< \ ',  `ー`二ノ/   /_/  ヽ.」    _.  / /_/、  >早投票
 ./_/ ヽ> /i'´/ .i    ',  > _    /--、         / l  /_/ / /
      /:/ヽ   ヽ..___ノ \    ¨ ー'ヽ  \         / i/ / ./_/_7
 .    /  i´    /  `ヽ \    /\!    ',     / /`ヽ' ノ,ノ /
 .     /\ \ !    }  丶、 /:::::\\.  i    ハ '⌒ヽ  \/
 .     ノ   \  ヽ.,_ノ¨゙ヽ   `¨ ‐--  ヽ l   / ヽ..____,.ィ
 .  /   /   \   i   人        ノ lヽ、/\   /」
アグリアス 「お疲れ様。等って事は
有益だと説明できるならば他の状況でも素村騙りはありだな」
阿良々木 「仕方ないな! これはしょうがない事故なんだ!
悲しい……事故だったな……」
阿部 「霊夢はナイス騙りだった。」
ウィッチ
        ,. -‐””’”"¨¨¨ヽ
         (.___,,,… -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『潜伏狂人COで狼勝利と
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか狂人が人狼投票していた』
        |リ u’ }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ’eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /’   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
金糸雀
        _ _   ハ
     /:.:.:.:.:入Yy1У'- .、
    /:.:.:ー:.:.:てゝ_ 《薔》、/
   ,イ;.:./ ー =--ナ、| !,ノへ,、
  i! .!:l:.l 、_     ,ィォxヾfスz、   流石人気投票4位かしらー!信じてたかしらー!
  ヽ_ヽ:ヽ ,ィ.オ;、  ゝzタ i`,:.:イュ
     \.:代zタ r 1 '' ノ` <:《_
      〈:fy''-、rゝノイ \   Yヘγレ,
      f;У  l ト、オ::_ イ  ノ  ~z / 1
     ハ    .〉-イ:::゚。:! .{.、´    f、_ス
      } ∞   /  `∞ ヽ \    }-〈
      |    Y,}     ∞r-,、, .≠7-,ソ_'
     ノ!    i!   ,r ^ ト - 〒::~::゙:::::<ノ
   ≦Y1i .、  | zr~ i_ト~::\:::;::::::::::::::::::::ノイ
   トヾj !! fー,、 f i ト^:::::::::::::::ー::、::::::::_;ィ:::ノ::7
   イハ∨Z {v}ノ:^:::::::::::::::::::::::::::〉:::7:::::大ス
     Y.」。Y ゚,{;y:::::::::::::::::::::::::::::ノ::人::У   \
    ノ, ^;@:;.zソ;:::::::::::_:::ィ::Y:::トイ::ス/;{  ヽ  ソ、
    7_ノ ~ィ |  トー/ォ:ゝノ_:::>';;;,rz    fZシ ヽ
      レイ 入i  ヽV:h::ノ、 ヽ;;;r"     ヽ  ノ
          \ | i 、入:ノヽ \
           \}  、    Y  >zz,
             ゙\ 〉、   ゝ≠シ 〉
                 \!   `゙<ノ」
東横桃子
        .  - ─ -   .
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.    .'::::::::::::::::::::,'::/:://:/::::ハ:::::::ヽ
   l:::::i::::::l::::::::l:!l:::l::l::l::: l:| l::i::::::: .
   |:::::l::::::l::::::::|:!i::リルiト::l:| lィl:::::::::}
   |:::::l::::::l::::::::|ル.ィテk::从.ム!::ル'
   |:::::l::::::l::::::::| 《 i必i!  i以!l::::|     余談っすけどやらない夫さんが真紅さんに投票して一回引き分け出せば良かったんじゃないっすかね?
   |:::::l::::::l::::::::| ""l|   . ""!l::::|
   |:::::l::::::l::::::::|   l|  _  イ:l::::|
   |:::::l::::::l::::::::|> .j _´ . イ: |::l::::|
   .从:ルレ! : 从   ノ、:::::j:::ル':::リ
  /: : : /: {Y人ハ-く i\` .<イ
/: : : : /: :∧  /, へハ!: : \: :∧
: : : : : └<:∧/ i⌒ ∨: :./: /: :i
: : : : : : : : く: : :.Vしヘ  ∨:〉: :/: : :|
: : \: /: : : :\: : しヘ  V: :`ヽ: : |
: : : : /: : : : : : :`/  入   Xヘ: : }: j」
博麗霊夢 「ごめええええん。なんか狼の勝利を台無しにしたみたいで…
ついとっさに逝ってしまった。」
阿良々木 「チルノはそのままでいて欲しい、君は疑えなかったかもしれないが誰にも疑われない子だったから」
真紅 「>やらない夫
流石に反応されんくて、こう、あああああ!!!!!
マジですまん!!!」
翠星石 「このバカ姉があああああああ!!!!
どれだけ先輩達に苦労かけたら気が済むんですかあああああ!!!!!!>真紅 


     <   ,.ィ´ _ -‐':´ ̄ ̄ ̄`ー-、_ ヽヽ
.      \ / /: : : : : :/: : : :..:l; : : : `ヽ ヘヽ
        / /´: : : : : /: /: :./l: : l: : : : ヘ ', ',
       ,' /: : : : :/二-、_/  //ヽ: : : : ', l !
        /! l/: : : / 辷_ノ` ` / ー--ヽ: : : :l l l
.       /:.l ト、: : l    `      ほ示 l: : :.l lゝ'
      /:..:l   l:\:!       ,  ``'´ /: : /'´
.     /: :..:l ※ !: : `    r‐‐、_     /: /
    /: : : : ヽ  ヽ: :|     ̄´  _,.ィ'///
    /: : : rヘーヽ  ヽ\`'ー- ‐ ' ´: : : '´l /
  /: : : :/ ̄:ゝ`ヽ※ヽ=示=ュ、`ー-、: : :l l
. /: : : :〈::::::::::::::〈 ヽ  ヽijijヾ 》 〈 ゝ: :l !」
アブドゥル 「お疲れ様だ

早投票は詰まない限りしない……教訓が増えたな」
やらない夫 「ちなみに最終日、ルールを逆手にとった必殺技があるんだが、聞きたいかjk」
ウィッチ 「霊夢は何も悪くないわよ、戦法として間違ってないない>霊夢」
阿良々木 「その場合でも霊夢はやらない夫に投票するので2票でない夫吊りになるんだ>東横」
伊吹萃香 「勝っちゃったよwwwwwwwwwいいのかwwwwwwwwwww」
アグリアス 「いや 問題無いよ>霊夢
無益な素村騙り禁止だから
PP回避は実際こうして勝ってる以上有益。許可範囲」
真紅 「翠星石、因みに私は妹だ!!
これは笑えん!!ああああああああああ!!!!」
阿良々木 「信じてたぞ、僕はちゃんと信じてからな(いい笑顔で)>真紅」
真紅 「霊夢はおっけい。村騙りは浪漫だ」
やらない夫 「狂人COを見たら、すかさず狼が対抗狂人COすればいい。
これで現行ルールだと安全にいける」
翠星石 「いいんですよ今回は姉扱いで>真紅」
チルノ 「状況によってはある程度いけるのよね~
あたいも場合によっては狼COの準備も考えるし」
東横桃子 「ははっwwwwwwwwwwwwwww>阿良々木
そういや三人だったっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
博麗霊夢 「やらない夫(26)  「霊夢と真紅については、発言的にはほぼイーブンだと見てるので、もう少し考えたい。囲ったのか囲わなかったのかの差だな
ので、今日はやっぱりウィッチ吊りたい
ちなみに真紅が狂人COをしなかったらこの発言からやらない夫吊るつもりだったわ。」
伊吹萃香 「狼騙りってこれもうwwwww」
阿良々木 「そ、それだとどうなるんだ承太郎!?>やらない夫」
翠星石 「最初の設定の時点で間違えたんでwwwwwww
気がついたの直すの面倒wwwwwwwwww>真紅」
真紅 「>阿良々木
勘弁してくれ………………勘弁してくれ…………!!!!」
ウィッチ 「なんだろう……今回超PPで悲しみ背負うと思ったらなんかほっこりしちゃった……」
やらない夫 「それを思い出しつつ投票までに言えばいいかと思ったら、このざまだよ!」
博麗霊夢 「>真紅、アグリアス
ありがとう。これからはテンプレはちゃんと保存しておくわ。」
アグリアス 「一応 等って書かれてるから
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言

別に狂人COを素村がやっても問題無いよルール上。
それが有益であると判断されるなら」
ウィッチ 「真面目に真紅は人狼ないなーとは思っていたわよ(ニコリ」
真紅 「>やらない夫
こっち超村PP警戒してたんだよ!
ギリギリで狂人COすればよかったか、ほんとーにすまん!!」
翠星石 「真紅ぅうううううううう!!!!!!!!
テメェ盛大にフラグ立てたと思ったらやっぱりその通りじゃねーですかああああ!!!!!」
アグリアス 「禁止なのはあくまでも
無益な素村騙りだからね」
阿良々木 「勘弁も何も、お前は噛まれず吊られずよく生き残ってくれたさ>真紅

◇真紅 「ゆえに、囲っていないから、やらない夫は狼ではないんじゃないか、という話だ。
初手の得票多かったろう?」

この辺りの援護射撃とか、もううちに来て妹を愛撫させてもいいと思ったぞ
感謝しているくらいさ、最後に笑いまでくれるとはな!」
伊吹萃香 「真紅は狂人っぽかったから占わなかったよキリッ」
やらない夫 「なんだいいのかw>アグリアス
そうだよなーそんなルールで大丈夫かって思ってたからなーw」
チルノ 「真紅ちゃんは途中で噛まれると思ってたわー」
真紅 「これは」
真紅 「立ち直れる気がせん…………」
アグリアス 「最終日に最高の狼アピールは
『書きかけの狩人日誌』
これに限るな」
ウィッチ 「PP阻止のためなら間違いなく勝負かかるから意味大ありよねー>狼CO」
翠星石 「真紅はもうwwwwwwww
最初から最後まで村の中心でしたよwwwwwwwww」
博麗霊夢 「ウィッチの時にひよった。やっぱり投票は強力ね…」
やらない夫 「いや、真紅はなんというか、最終日にものすごく入れ易い位置にいてくれて助かったw
まぁ最後はあれだったが、これもよくあることだろjk!」
真紅 「>阿良々木
欲しかったのは勝利だ…………!!
笑いよりも勝利が欲しい今日このごろだ!!」
アブドゥル 「占い師の2W1Fを仕留めたそのセンサー
最終日の霊夢の反応の速さ
これが功を奏したな…… 途中のグレーランダムの様子も見ていて楽しめた」
アグリアス 「喰らえ、必殺!!
書きかけの狩人日誌!!
って出してきた時は超笑った」
やらない夫 「>アグリアス
うん。でもさ、消しちゃっててさ……それで反応おくれたわw」
ウィッチ 「……うーん、やっぱり本気でここ吊りたいと思ったらもっと強く言うべきね
やらない夫吊りたいと思ってたのに霊夢と二択で悩むんじゃなかった」
翠星石 「やらない夫は最後まで生き残ってくれてありがとうですよ~
早々に落ちて申し訳ねーです>やらない夫」
伊吹萃香 「ところで無益な村人騙りって言ってるけど
別に最終日じゃなくてもPP回避目的で騙るのって有りかい?」
伊吹萃香 「5人地点とか」
真紅 「>やらない夫
いや、もう、これ、本気で!!!
すまなんだ!!!」
アグリアス 「ありだろうけど」
阿良々木 「僕の心境をAAで表現するならこんな感じだ>真紅

2夜
    j: : :|: : : : : : :{: : : :/ _ r‐-ミミi: : | \: : : : : :i: : : : : : : :|: : : : : : : : ∧
   j: : ::|: : : : : : :i: : :/ /´  ’  `ヘ: |≧ \: : : :ト、: : : : : : |: : : : : : : : : :i
   i: : :|: : : : : : :i: ::/ /{____  彡'´∨    .\: : iヽ: : : : : j: : : : : : : : : :|
   .j: : :.|: :/: : : : レ': {  ̄ ̄  '´      o   oヽ:i ∨: : : i: : : : : : : : : :i
   i: : : |:∧: : : : : : ::i         ___   `  ∨: :ハ: : : : : : : }: : i
  i: : :/}:i´`∨: : : : : i U    / .,r――  _` ヽ、  ∨ ヽ: : : : ::ハ: :j
  j: : / {i/  ∧: : : :iヽi    /`ヽ_/       `ヽ、`ヽ    ∨:イ:/ }:/
 レ'´ ヘ    ヽ}ヽ: :|      i    ―ミ、 _____   `'´ }    .}:人{  i}
     ヽ `ー、 i ヽi    i    r‐‐っ r‐、       .|     レ'   j
        i:\ `i  u   .i   /   {___j   \    i    レ'´,ィ'      「また初手●かよぉぉおおおおお!!!」
     /: : : ` 圦       |  {          `i  |   ∪j ,.く: i
      /: :>'´j: ∧      .|  У´ ̄≧=‐‐‐‐ 、/  i     j'´:i `ヽ
    //   j: : :∧    |__i´          ∧  i    /: : :|
         /: : : : :∧   i  }ヽ、        ノ}__j   /、: :N
         /イ: : : :>:ヽ、 ヘ  `ヽ` ー―‐  '´ ノ /  /: | ヽ!
         レ'´  |: : {.\  `ヽ、 ` ー―‐'´ _,r'´ ,イ: ::N
           ___i: : :i  \   ` ̄ ̄ ̄ ̄  / j: / ̄`ヽ、
         r'‐、 レ'´ヽ   `ヽ、      , '´  / `   r'´ }


現在
  i: : : : : : : : : : : : : : : : ;   ヽ:ム、ヽ: : : : : : : : :`_: : : : : : : : : ト、: : : : : :} }
  ∨: : : : : :{: : : : : : : : ;    ,>く、`ヽ、: : : : : :ヽヽ、: : : : : : :} }: : : :/
   ∨: : : : : i: : : : : : : / ,,/´   `ヽ、 `ヽ、: : : :ヽ `、: ト、: :} レ}: : i
   ∨: : : : :i: : : : : : :{ '´    ___      `ー‐‐` `゙ ヽ} /}: :/:ヘ
    ∨: : : i: : : : : : :i   ,,,r‐'''´  `ゝ               '´ i: : ヘ、
     ヽ: : :i: : : : : : {  /             ';、         i: :ト、:ヽ、_     「ご馳走様でした」(チルノ可愛い)
       {: :iヽ: : : : :ム                》        i: :i  `ー'´
        }: ヽ `ヽ、: :ム              ヽ '           j: :i
       j: : : :ヽ  `ヽム                 _, 、     ./: :j
      j: : : :≫'` 、______           __ ‐‐ ' __/    /ヽ、i
       レ'´ヽ: : : : : : : :ヽ、        く ___ ‐‐'      /
          `ヽ: : : : : : : :ヽ、                 /、
            `ー=ニ三ゝ'`ト 、            / }//≫、
               /´777 }   `   、      /  i////∧
               { ̄¨ ‐‐-----  _  ` ー‐‐'    i┌‐‐‐‐}」
アグリアス 「2Wいたらどの道PPは回避できんよ>伊吹」
やらない夫 「しかしカナリア狩人で本当によかったんだなw
ほっとしただろjk」
アグリアス 「吊って終わらない=狼吊りだから
逆ラインを噛んでそのままPP続行だ」
東横桃子
               _____
             ..:::´:::::::::::::::::::::::::::::`:::.
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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         / .::::::::::::::::::::::::::: !::::::::::: !::::ハ:::::::::::::::::::i
       ′::::::::::::::::::::l:::|:|::::|::::::::i::::!:`ト、i:::}:l:::::::::::i:|
       i:::::::::::l::::::::::::::l:::|:iィ:ト、:::::!:::ト、{ }イ::i:::i:::l:::リ
       |:::::::::::|::{:::::斗l:::|:ト、{_ \ト、{   __,i/!::;::リ:/
       |:::::::::::|:::\:::i:i八i _,     〃 ̄| j/:/イ     最初から最後まで良い村だったと思うっすよ?
       |:::::::::::|:::::::::`ト{〃´ ̄`   、 ''' iイ:::::::::::.
       |:::i:::::::|::::::::::∧  '''           l八::::::::::ヽ  っ    月曜日だとか忘れるくらいにはっす
       |:::i:::::::|:::::::://)   V  ̄`   ..イ:::::::!:::::!:::i  っ
       |:::i:::::::|::::://个ト .  ー_' イ::::!:::::::i:::/!:::i
       |:::i:::::::l::/ 〃´ ̄)、   「 Κ::::i:::::l::::::::}/リ::/
       |:::i:::::::|:i   ´ /)\/  ! `丶:i::::::/ / '
       八:ト、::::::!      //ヽ_}_|   厶イ
        Χ\{     / `ヽ{:i:i:}   、i  ヽ
         /   ヽ   /    ∨∧   \ i
       i`丶  /}   イハ     ∨∧    ヾ
       | i  ∨∧   !i !      i//ハ    i
       | i  /  \_リ |     i///,}    ;
       | Ⅳi       ,'      !///!    /
       | ___j     {       |///i   イ
       | / /      |` ー― '|///i   |
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       |        /        }//   |
        {     /          i/     !
        ヽ  /                |」
阿良々木 「勝利は遠い、だからこそ追い求め続ければいいじゃないか>真紅
お前と僕ならイケるさ、きっといつの日かな!」
真紅 「>阿良々木先輩
落ち着け阿良々木先輩、チルノさんはロリじゃない、合法ロリだ!!
阿良々木先輩が本当に好きなロリではない、目を覚ますんだ!!」
翠星石 「お互い狩人目が一致してやり安かったですねぇ>やらない夫」
やらない夫 「いや、こっちこそスマン。とっとと狼COして、せめて真紅の投票遅らせるべきだったw」
伊吹萃香 「>アグリアス
狼COじゃなくてもいいが
例えば5人地点で2wと見ての狂CO」
阿良々木 「君と翠星石のセンサーのおかげだよ、本当にありがとう>やらない夫
いい村だった、感謝するぞ」
真紅 「>阿良々木
いや、普通に大反省だ…………たぶんこれ私狼なら笑って済ませられん…………
ありがとう」
ウィッチ 「うん、楽しい村だったわ!掛け値なしに」
阿良々木 「合法だって……?
それは本当かい!?」
やらない夫 「割と狼3人の息は合ってただろjk
占いが文字通りの鬼であっつーまに追い詰められたがw」
翠星石 「狂人COが吊られて、終わる未来以外ねーですよ>伊吹」
伊吹萃香 「作戦を詰められてないから実行に移せはしないが」
アブドゥル 「◇伊吹萃香 「ところで無益な村人騙りって言ってるけど
別に最終日じゃなくてもPP回避目的で騙るのって有りかい?」
聞いた話では「村人が騙らなければ負け確定」になる場合に村人騙りがOKとされる。
それに該当する状況ならばいいと考える」
伊吹萃香 「 」
チルノ 「    ____   ,. -‐''"7__,,..-─ァ
   |::::::`/  /-‐─-='、> ,、
   `ヽ/   `>ノ ノ   ヽ.>|_ヽ/|  _,,..-‐'"´ヽ.
    |/   <     ´)   Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i__,,.. - 、
   /|     `>   、_)  | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\| ヽ、,ノ
  /::::|    < l  ノ     /___∧:::::::::::::::::::::::::::/|-‐'"
  l__,∧    \      ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|´"'' ー、'"`ヽ
   /:::::ヽ、  __,>ー-‐<__フ   r'´    i:::::::/|    |  ノ
    ̄ ̄ヽ、    ー‐-‐< !、   ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
        `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ.    ヽ:/
               く/   /|  |
                \/ \/」
伊吹萃香 「>翠星石
狼COが2つ出ればそこ吊りになるだろう」
博麗霊夢 「それじゃあお疲れ様。真紅は村建てをありがとう。
いやはや、最終日前にやらない夫を吊れないと本当はダメね。」
ウィッチ 「……でもなぁ、あそこまで疑われまくったのはかーなーりつらいわね
村陣営両方からもらうのはひどいですわ」
アグリアス 「それはやると
多分狼は絶対のらずに そのまま仕方ない狂人つるか
ってなって吊られると思うよ>伊吹」
伊吹萃香 「あー狼視点は狂吊り安定だなあ」
翠星石 「まぁ、逆に灰広かったんで
後半に関して言うとまだマシだったかもしれねぇですねぇ>やらない夫
狩人を霊能の前に噛む……でも即チャレは出来ねぇですしねぇ」
阿良々木 「人はミスをするからこそ、ゲームは面白いのが僕の持論だからな>真紅
最終日に狂人を騙して勝った経験は1度や2度じゃないぞ?
僕を誰だと思っている」
やらない夫 「>真紅
いやまぁ、よくあることだしなぁ……w
仮に即投票じゃなくても、吟味されて俺投票になった可能性も充分あるし。
俺の方が村っぽかったってことでいいだろjk」
真紅 「阿良々木先輩、今違法になったぞ!!
阿良々木先輩はいかん!!!」
阿良々木 「かーわーいーいー!>チルノ」
翠星石 「アンドゥ先輩?>僕を誰だと」
阿良々木 「法ごときで僕を止められると思うな!>真紅
あとお前はやらない夫とイチャイチャしてろやら真紅!」
ウィッチ 「とりあえずいくら露骨でもそこ狼嫌だと思ったらもっと思いっきり言いましょ
吊り先多くとってやらない夫吊りもっと強く言えないのは本気で反省点」
真紅 「>阿良々木
そうか…………ありがとう。精進するよ。感謝する」
伊吹萃香 「>アヴドゥル
狼にブラフを撒く目的じゃ無理のようだしそもそも使えないなこれ」
やらない夫 「というか昨日少し前のログみてたらありゃりゃぎが最終日に狼のフリして
狂人をだまくらかしたの見ただろw
そうか、あれが伏線だったのか……」
阿良々木 「もういっそトロワまで言っちゃえよ!>翠星石
ヘビーアームズかっこいいのにさぁ!」
翠星石 「残りLWなんですし
吊りたい所吊っていけばやっぱり最終的には狼吊れるですよ!>ウィッチ」
ウィッチ 「騒がしいのでブラックホール☆>アララギ」
真紅 「>やらない夫
うん……いや、本気で悪い。マジですまん。ありがとう」
ウィッチ 「よね!狐もいないんだし最終日想定しすぎもよくないことがわかった>翠星石」
やらない夫 「>ウィッチ
それでいい。特に今回はLWからの釣り回数に余裕あったしな、
1回ぐらいは自分が一番吊りたいとこをねじこむつもりでいけばいい。

全部自分の吊りたいところねじこもうとするヤツばかりだしなw」
阿良々木 「僕の18の得意技の一つ、狂人すら欺く演技力だ>やらない夫
(ただし狼の場合でも狂人を欺いて最終日に吊られることもある)」
アグリアス 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた頼むよ」
真紅 「>阿良々木
いや、待ってくれ阿良々木先輩!
やらない夫さんは素敵だが、一つだけ難点がある。イケメンであることだ…………!!!」
翠星石 「それではお疲れ様ですよぅw
いやぁw最初から最後まで苦笑と爆笑が絶えない面白い村でしたw
またよろしくです」
阿良々木 「そもそも最終日に狂人が残ってくれてPPなんてことすら本来は期待しちゃいけない
僕はやらない夫が自力で最終日まで残ってくれたこと、それだけでも十分さ
初手●からよくこの形まで持ち込んでくれたよ、本当に」
ウィッチ 「ええ、度胸も必要ってことねw
やらない夫を吊ろうとは思えたから後はどこまでそれを推せるか……
推理だけでなく説得について考えないとダメってことですわね」
伊吹萃香 「リプレイの人狼一家でこんな最終日があったよなあ」
やらない夫 「両刃の剣すぎるだろうwwwww>ありゃりゃぎ
まぁでも俺も中身に気づいてたら最終日狼COしたら絶対こっちが村だな、と思うがw」
不二咲千尋 「お疲れ様でしたぁ…真紅さんがツンデレで助かったよぉ
村立てありがとう」
阿良々木 「ほう、神原はイケメンが苦手か……ん?」
東横桃子
                  .   ´:::::::::::::`  .
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     ッ !   从::::l:::l::|::i:::iト.:::::::l!:´| |ト.:::::!:::: l::::::l
      ノY ヽノ 人::l:::l::l:ルハハ::::l!::リ ルハ: l::::: l:::: |
       )   ト、   |ルハ| == 人ル' === |::l:::::::l:::: |     それじゃお疲れ様っす、村建てと同村ありがとうっす
        | i   |::::i:: |     .     || |::l:::::::l:::: |
        | |    |::::l::::\   r─┐ || |::l:::::::l:::: |      狐希望しておきながら狐特攻が出てこなかったのは個人的に反省っすね
      r‐く `ヽ  从:l::::::i:::> .ゝ. _ノ リ |::l:::::::l:::: |
     /⌒r _  !  人:::::ハルr= 厂 __ノ Y!:リ:::::リ:ル'        でもこう刹那の見切り村を崩さずに済んで良かったとも思うっす
      { __`ー; 人   ヽ( /レj /  /イル'く
     〈 i ii 「 i i.〉     ノ   レ'/ ∧ /       \
      |` ー‐‐i′  / ノ / レ'/       /ヽ
      |     | / /  /ニ//       /  ∧
      |     |/ /   / / ´   ` ヽ  /  , '  {
      l     | /    .レ'         /  '    |
       l     j人    i            i      .∧
       {         \ .从            {     / ∧
      人      / ト、 人            ト、    '  \
       \ _ /  l| i  \ __ .      |ト.\
              | l           |∧
              | l  /      /j  \
              | l /      /  j     \
.             /jイ       /  /.!      \」
阿良々木 「  l:/ l::::::::::::::::::::::/  -  ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
/  l/ ゝ:::::::::::::::::::l く  (__) ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ト:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、    つまり僕ってイケメンじゃなかったの!?
   / ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::',  ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ノ',:::::::::::/  〉:::::::l  丶_
   l    ヽ::::::::::::l          l: ヽ:::::::',  ` ∨ l:::::::/  / :::l∨    `ヽ
   l     ヽ:::::::::ヽ         l:   ヽ::',     l::ノ/ ノ/,::::::l  l       `ヽ
  l       ',ヽ:::::::ヽ        ノ::    `     ´ / / ヽ:::l  l         ノ
  l       `lT',´ U  r    丶-    ̄`l  U ノ:::;'   ∨   l         /
  l         l::ヽ     lヽ _ _ _ -  ´l     / 乂       l        /
  ヽ        l::/ヽ    ヒl    ┬   リノ    /  l       ノ        /
   ヽ       M  ヽ  ヽ`ニニニニニニ´ノ   ノ  ノ      /           /
    ヽ       ',   ヽ           イ   /     /           /」
チルノ 「村立て感謝! あたいもてったいよ~」
ウィッチ 「それではお疲れ様でしたー真紅は村立てありがとうございますわ!
……あとはこう、なんでしょ……私村で見る人はアレな法則ができる予感っ!」
アブドゥル
  _,ヘ:::::ヽノ//,.イ ト、ヽ_::::// ト'¨/ィ'´   ̄二>  i ハ // __ == .ハ
. / j`ヽ<//,.イ::::::i ヽハ i  l / ./  ,.イ〉 ,.-‐ヽヽ 、 ,.-、 ! イ f,.、ヘ、   ヽ__.、
└l‐-、リ//i::/、`、'  ソ⌒マ / /  /::::ヽ..i  ,  、  ソ  iヽテ、 l.ヒ ', }、  \ 、 _\  ,.. -
 └─ヽi . ,';'tア  ヽ {  ノ / .〈::::::/ ハ i  ¨゙ r 'リノ /,ィ ヾ ,リ.ノ \ヽト、ヽ\\>'::::::::
     ヽシ^'ー、ヘィiヘf⌒ヽi   l::/  ./:::::\!i i. !、i._,./ィiソ   ヽヘ、  >'´::\:'´::::::::::::::::
      `',     ', i  ノj   ド  /:,.-、::::::ヽ  几ミ ^'´     V゙’/:::::::/:::;.::-─::、::::
.        ヒフ_ ,ォ   >'⌒ヽ.  ! i.l';::-ツ'::::::::l リ八 l _   ,.  V;、::::/;.ィ´:::::::::::::::::::\
         ヽ-'"  i    }  ヽィ `¨¨ヽ:::::i  {i:::::. ヒ´イ_,.イ    / 〉,. -‐ニ¨ ̄¨゙ヽ:::::
           `ー‐'/ヽ、__ノ   ハ,.‐-' _ノ人  \::.  `ヽ'"  ,.イ::>''´::::::::::::::::::::::::::::::)
           // /  `}     `ー ' `¨ヽー--、ヽ  人.ノ'´`!::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. .
          / └、ゝ.._ノ\          \  リ       i:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.: : :.
         i   -=i  `i__l ヽ                   l:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: : : :
        / ̄  _..人._ノ    \.                 l::::::::::::::::::::::::::/,.、
      /                               i::::::::::::::::::::::// /
   身代わり君! はんしん!アブドゥル! イギー! 花京院! ジョーカー!

   金糸雀! 伊吹萃香! 阿部! アグリアス! 不二咲千尋!

   ウィッチ! チルノ!


   終わったよ……

        Fネ!     /ス!
       _上コ..__ /¨´ニ{,...、
      f´ヽ真紅l }i::霊夢f:::::l
      Kヽ、i__.⊥ィ'^i:::::ト:::〉::ク、
     ,人テ -i‐.i^l゙i }::::::::::ヽ:::::',
    ./ ノ l`¨ニi_,ィ ヒヒ!:::::::::::`ト、入
   └'/  // /:゙┘::::::// ヽ'」
阿良々木 「うわぁ! しかも自分で言っちゃったよ恥ずかしい!
今のは聞かなかったことにしてくれ!」
真紅 「>阿良々木先輩
阿良々木先輩! 阿良々木先輩はイケメンではない、イケメソだ!
本物のイケメンは面白いことを言わないのだ、阿良々木先輩は面白い、そうだろう?!」
真紅 「というわけで面白いものを一発頼む!!(ニコ」
阿良々木 「……えー、ここに白い犬がいます」
真紅 「ふむ、白い犬か」
阿良々木 「犬が白いので、尾も白い

    
 / ̄ ̄ ̄ ̄\
/     ●  ●、
|Y  Y        \
| |   |      ▼ |     おもしろい
| \/      _人.|
|       ___ノ
\    /
 | | |
 (__)_) 」
阿良々木 「…………」
やらない夫 「それじゃ、真紅村建てありがとう、みんなおつかれさん。

圧倒的な力を持つ真占いをなんとか倒したと思いつつ、
最終日の戦いに孤立無援のつもりで臨もうとしたら手助けがあった。
問題は夜襲だったので間違って攻撃されたってことだが、
リアルでも多々あることだからしょうがないな!
それでも、銃殺対応きっちりしたありゃりゃぎも、夜中にきちんと視点を
伝えつつ後を託してくれた翠星石も、そしてなんだかんだで俺以外を吊る
形で生き残り続けてくれた真紅も、本当にありがとうだろjk
結果はこうなったがw序盤の割にはいい勝負になったのはお前たち全員の
おかげなのは間違いないからな……!

正直真紅村でも俺かなりヤバイ位置だよなーと思ってたのでまぁ、問題ないだろjkw
でも霊夢噛んでチルノ残す筋もねぇしなぁ……本当に妥当な結末だったかもしれんw

ということで、寝るだろjk
一週間の始まりとしてはなかなか味のある結末になった村だったな!」
阿良々木 「……うわああああああああああ!?
きょ、今日はこの辺で勘弁してやる!」
阿良々木 「だが覚えていろよ、この世に光ある限り闇もまた存在するんだからな!
再び何者かが闇から現れるんだろう!
だがその時はお前は年老いて生きてはいまい!

わははは……………ぐふっ!」
真紅 「阿良々木先輩…………阿良々木先輩はイケメンだよ…………それじゃ、お疲れ様です」
伊吹萃香 「これはだめだな」
真紅 「【紅1342】やる夫たちの普通村 [2317番地]
~深夜でござす~

少々特殊な形で真狼 - 真でスタートしますが、銃殺が起きます。
狼は対応したものの信用差から、狩人即抜き占い噛みを成功させてグレラン村突入。
潜伏狂人が3人最終日のラストまで残りPPしかけますが、狼を見誤って村勝ちです

報告終了」
伊吹萃香 「 」
伊吹萃香 「んじゃお疲れー」
真紅 「御来村ありがとうございました!」
アブドゥル 「お疲れ様だ、村建てに感謝する!」