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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2318番地]
～1月ももうすぐ…～
役割希望制リアルタイム制 (昼： 1 分 / 夜： 3 分)[1：3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
(生存中)		 icon ◆アポロ
(生存中)		 icon ◆鳳凰院凶真
(生存中)		 icon ◆できる夫
(生存中)		 icon ◆霧雨魔理沙
(生存中)
icon ◆蒼星石
(生存中)		 icon ◆上白沢 慧音
(生存中)		 icon ◆ニャル子
(生存中)		 icon ◆球磨川禊
(生存中)		 icon ◆椎名まゆり
(生存中)
icon ◆デモニカ
(生存中)		 icon ◆New speed people
(生存中)		 icon ◆雛苺
(生存中)		 icon ◆アポロン
(生存中)		 icon ◆博麗霊夢
(生存中)
icon ◆オカリン
(生存中)		 icon ◆翠星石
(生存中)		 icon ◆クー子
(生存中)		 icon ◆妹紅
(生存中)		 icon ◆まっちょしぃ
(生存中)
icon ◆白鐘直斗
(生存中)		 icon ◆姫
(生存中)		 icon ◆岡部倫太郎
(生存中)		 icon ◆牧瀬紅莉栖
(生存中)
◆できる夫 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の検討会という名の雑談によりログが長くなっています。
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】がお勧めですね。リン鍋もお勧めですよ！
　 　　 　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／ ノ　　＼＼
　　　　　 ／　（●） 　(●）＼
　　　　／　u　　　___'__　 　　＼　　　　　　　　　そういえば僕の最近の悩みって
　　　　|　　 　　　 `ー'´ 　　　 |
　　　　 ＼　/⌒)⌒)⌒)　　 ／/⌒)⌒)⌒)　　　・村アピ
　　　　ノ　　|　/　/　/　　　(⌒) /　/ / /　　　　・吊りの合理化
　　　/　　　 |　:::::::::::(⌒)　　ゝ　　:::::::::::/　　　　・噛まれない
　　　|　　ｌ　 |　　　　　ノ　　/　　）　　/　　　　　　・占われない
　　　ヽ　 ヽ_ヽ　　　 /' 　　/　　　 ／　　　　　　　・●出されない
　　　　ヽ ＿＿　 ／　 　 /　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・と多くなった気がします。


　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼ （ ;;;;(
　 ／　　 ＼ ,　, ／＼) ;;;;)
／ 　　 （＿） 　（● /;;／
|　　　　　　､__',_,　　l;;,´|　　まぁ、素村は好きなのでたくさん悩むとしますか。
./　　　 　 ∩ ノ)━・'／　　狐勝利位置もおのずとついてきますしね。
(　 ＼　／ ＿ノ´.|　 |　　　逆に言うと今のままでは狐勝利なんて遥か彼方ですけどね！
.＼　 " 　／＿＿|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　＼ ／＿＿＿ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【05:23】


━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
」
◆霧雨魔理沙 「何をする気なのぜｗ」
◆できる夫 「ばれないところにちょこちょこと小細工･･･」
◆霧雨魔理沙 「私は本物の初心者なんだぜ(ｷﾘｯ＞できる夫
参戦するのも観戦するのも好きだな
〆はお任せするのぜ、ありがとう」
◆できる夫 「御疲れ様ですよー。〆持ってきましょうかね～」
◆できる夫 「観戦！？し、下準備万全の初心者とか聞いたことない･･･騙りだな･･･ｺﾞｸﾘ･･･
僕とか観戦より先に村に突っ込んでったりしてたっけ。たしかそうだった気がする。いや、まず観戦の仕方とか知らんし」
◆霧雨魔理沙 「私もそろそろ仮眠しないとやばいな
New speed peopleとできる夫はありがとう
お疲れ＆おやすみなのぜ」
◆霧雨魔理沙 「初心者騙りはまとめてローラーなのぜ！
あ、そうすると私だけしか残らないんだぜ…」
◆New speed people 「まぁうん睡眠時間が後2時間くらいになったのでねやうｗｗｗ
お休み！はぁみがけよ！というかお疲れ様！」
◆New speed people 「できる夫、行く時はお前も一緒だぜ…（肩ぽんぐっ＞できる夫」
◆New speed people 「割と占い信用より今の狼は真占い抜くべきそうすべき
そういえば最近初手で狩チャレみないんだよね

ハハハ、こんないたいけな初心者になにを＞魔理沙ちゃん」
◆できる夫 「騙りはローラーですね！ＮＥＷさん、あなたとの思い出はローラーするまで忘れません･･･(感動の涙」
◆霧雨魔理沙 「しらばっくれる気なのぜ！？＞できる夫
去年私が観戦してた時はできる夫のHNは確か2013じゃなくて2012だったと思うんだぜ」
◆できる夫 「去年は2012年ですね。僕とはあんまり関係なさそうな数字だなぁ。」
◆霧雨魔理沙 「あと誰が許しても私が許さないのぜ！初心者騙りはローラーだ！＞New」
◆霧雨魔理沙 「去年は確か2012だった気がするんだが＞できる夫」
◆New speed people 「すぐ村が信じればいいけど真紅だとちょっと頭こりこりしてるーからねぇ
流行ってくるとカオスカオスになるし
理屈的には悪くはーないんだけど！
おっと僕は許されてもできる夫ちゃんはゆるされざるよ！＞できる夫ちゃん」
◆できる夫 「僕のＨＮ見てください＞魔理沙さん
2013、つまり今年。今年始めたばかりの初心者ですよ。」
◆霧雨魔理沙 「いや待て、年単位でやってて初心者ってのは無いと思うのぜ！＞New、できる夫

今日の深夜普通村でも狩人が狼占い護衛しちゃってるのか、ふむふむ
占い信頼勝負が流行ってるのかな」
◆できる夫 「御謙遜を･･･＞初心者の部類
じゃあ、僕も初心者でいいですね！」
◆できる夫 「占いに護衛がほぼいける感じが好きですね。＞潜伏霊能
俺が真霊能だ！信じろ！じゃないですかね。」
◆New speed people 「一年半前くらいだね！
でも年で修羅になるわけじゃないから…！僕とか初心者の部類だからね＞魔理沙ちゃん」
◆できる夫 「狼Ａ「俺が護衛を引っ張る！」真占い「護衛くださいｵﾅｼｬｽ！」狂人は気まぐれで、占いガブリガブリ
村「ぎゃー占い噛まれたーグレラン村やー！」」
◆New speed people 「占い師即噛みしないと最近グレランで3W残ってるのに詰み負けってのが多かったから…！
後こうあんまり占い騙り狼得意って人がいないしね。いたら信頼でもいいんだけど。

潜伏霊能はなぁ…ｗ
何故でなかったってのがあるからねぇ、後真証明する手段がって話＞できる夫ちゃん」
◆霧雨魔理沙 「戦略にもブームがあるんだな＞できる夫
今はどんなのがブームなのかな？」
◆霧雨魔理沙 「まずVの意味が分からないのぜ…＞New
同期…どの位の修羅なんだぜ…」
◆New speed people 「諏訪子ちゃんは決闘の人だからね
ジャンキーってレベルじゃないから…！同期なんだけどこうなるとは思ってなかった」
◆できる夫 「そうですねぇ。僕がはじめたての頃は信頼勝負ブームでしたね。今は占い即噛みが多いみたいですけど。
最近少人数で潜伏霊能したいんですがあんまりはまりませんね。まぁ、これは早苗から得たものですけど。」
◆霧雨魔理沙 「おおう…本当にあるんだな…＞New
というか占いの真ェ…
新しい要素は…最近入った足音系の役職とか当たった事ないけど面白そうだなと思うのぜ
審神者は強すぎるから何かしら制限が付けられるみたいだが」
◆New speed people 「ポケモンは今回（BW2）は4Vとか5Vとか
種族値とか卵産みとかうんぬんやってたけど全然ジャンキーじゃないよ
普通だよ」
◆できる夫 「殿堂入りはします。伝説のポケモン？いやぁ、ゴール（殿堂入り）してるからいいかなって。
レベルは最高で７０くらいですね。」
◆New speed people 「人狼はパターン変わってあきないのとこう
何かコミュニティができてぬけだせぬぇ！

狩人真狼狐で
占い狂狼
がその狩人狼囲ってた酷い村だったよ

多分真狂狼狼はある！狼って奇策大好きだから…！＞魔理沙

だめだこのできる夫…常識がぬぇ…＞できる夫」
◆霧雨魔理沙 「私もポケモンとかレベル上げの途中で飽きて放り出すタイプだな＞できる夫
諏訪子っていうとあの身代わり君の人か
あの人はほぼ毎回出てるからすごいな」
◆できる夫 「顔面セーフです(ｷﾘ」
◆できる夫 「決闘ジャンキーだなんてそんな･･･諏訪子さんには負けますよ･･･＞魔理沙さん」
◆霧雨魔理沙 「狩人ローラーだな(ｷﾘｯ＞New
果たして真狂狼狼は有るのか…
というか狩人３COとか現実にあるんだな」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼
　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　まぁ、飽き性の僕でも人狼は長続きしてるという
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　それほど優れたゲームなのですね。
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　僕の飽き性度は半端じゃないですよ。　
.　＼　“　　／＿＿|　 |　　　　　ゲームなんて一周したら、もうほとんどしないですよ。
　　　＼ ／＿＿＿ ／　　　　　」
◆New speed people 「軟球でも顔面投げるのは酷いと思うんですヨ！＞できる夫」
◆New speed people 「真狂狐狼…！（きっ
いや前に狩人3COみてからすぐの夢だった気がするし実例は多分あってない
多分、でも多分どっかにはある＞魔理沙ちゃん」
◆霧雨魔理沙 「やはり決闘ジャンキーか…＞できる夫

普通村でそれって内訳はどうなってるのぜ…＞New」
◆New speed people 「いえいえー大丈夫ですはい＞魔理沙ちゃん

夢の中で人狼か…狩人COが4COでてる…って夢ならみたことあったような」
◆できる夫 「僕も最近人狼の夢見ましたけど忘れました。決闘やってました。

バットは振り回してませんし多分軟球でしょうね＞キャッチボール」
◆霧雨魔理沙 「というか何だか語ってるみたいになってしまってすまないのぜ＞お二方

うだうだ言ってるけど、夢に出てくる位人狼は大好きなのぜ
最近は夢のなかでも何故か占いの内訳予想をしてたりｗ」
◆New speed people 「いそのーキャッチャーやってー俺投げるからー（ぶおんぶおん
なイメージが！＞できる夫ちゃん

鴨ちゃんとか知らないけど行ってるとはよく聞くけどねぇｗ」
◆できる夫 「僕アイマス知らないけど行ってますよ(ﾄﾞﾔ＞四条
まぁ、あそこにはエビとか秋刀魚とか鴨とか変わったのもいますし
気楽な感じでいいと思いますよ。」
◆New speed people 「おや、もう行ってたのかー
いやね、わいわいするならこー何度か早苗鯖参加して向こうにあるチャットルーム
に参加すると楽しめるかなって思ってね
へっへっへ、色々な遊び覚えるぜ…？＞魔理沙ちゃん

四条鯖もいいとこだよねぇ、僕はアイマスやったことないからたまにしかいけないんだけど！」
◆できる夫 「僕は「いそのー野球しようぜー」ぐらいなノリですよ。殴りだなんてそんな･･･」
◆霧雨魔理沙 「早苗鯖は最近初心者村に行ってみたのぜ＞New
初霊能引いてやったーと思ってたら即噛まれてほとんど霊界で見学してたけどなｗ
四条鯖はアイマスを殆ど知らないから行ったことないな」
◆New speed people 「決闘ジャンキーはいわれるものではない！
自称するものだって！多分某暴君がやってた＞できる夫ちゃん」
◆できる夫 「四条鯖もいいとこですよ。新規顧客層を広げたいとからしいとか。明日初心者村１０時からあるみたいですね。」
◆霧雨魔理沙 「っと、またすまないのぜ

というかここまで来るとじゃあやるなよって話になりそうだけど
皆が真剣に勝ちにいこうとする普通村も好きなんだぜ
ただ、鍋村とか決闘村も好きなだけなんだぜ…多分」
◆New speed people 「気持ちを持ってるだけで何かいつも殴ってるイメージがあるんだけど…！＞できる夫ちゃん

となるとねっからの決闘民か…！
…んーんー、んー…よし
魔理沙ちゃん、早苗鯖いってみよーぜーってちょっと思った。＞魔理沙ちゃん」
◆できる夫 「決闘によく参加する人は決闘ジャンキーですからね。僕は何時になったらその称号がもらえるのやら……」
◆霧雨魔理沙 「
」
◆霧雨魔理沙 「できる夫自身がそう言ってただけだがな＞New＞平和主義者

元々推理とか苦手だしな、どっちかと言えば皆で楽しくやれればいいって感じなんだぜ」
◆できる夫 「え？僕いつもできるなら穏便に済ませたいという気持ちはいっつも持ってますよ？ほら、平和主義者ですよね。」
◆New speed people 「それが普通だよ！
決闘＞普通
そんな決闘よく参加する人で普通＞決闘になってるのはとこやみちゃんかレジィちゃんがなってるかどうかって感じだろうぜ…＞できる夫」
◆できる夫 「今の奴は反映されてませんけど、決闘＞普通ですからね。普通村ジャンキーなど大それ称号には、まだまだ。」
◆New speed people 「いやまてその理屈はおかしい＞できる夫が平和主義者

ほむむ、殴り合いはあまりしたくないって感じなのかか」
◆霧雨魔理沙 「嘘の味がするんだが＞できる夫

自分からしてみれば普通村の方が怖いんだけどな…
闇鍋はカオスだし、役職は役職表見れば大体分かるしな
私もできる夫と同じで平和主義者って奴なんじゃないか多分ｗ」
◆New speed people 「ほむ、素村の時もそんなに吊られてるわけでもないのか。
となると何が怖いんだろう…！＞魔理沙ちゃん

騙りだ、吊ろう…！＞できる夫ちゃん
割りと最近の子は初心者ジャンキー多い気もするなぁｗ初心者村にきてたこを普通村でみることあるし」
◆できる夫 「僕はただの決闘民ですので…ジャンキーのじゃの字も書けぬ程度の･･･

いやぁ、初心者がジャンキーというのは喜ばしいことですけどね。
鯖がより一層盛り上がるので。」
◆霧雨魔理沙 「そうだな、役職持ちだと吊られる事が少ないからかな多分＞New
素村の時でもそんなに吊られてる訳じゃないんだけどな

何かできる夫には言われたくないのぜ…＞ジャンキー」
◆New speed people 「どう思います？新ジャンキーの両翼のできる夫さん＞一日一村計算」
◆できる夫 「ジャンキーやな･･･」
◆New speed people 「あら、みこちゃん聞いたら喜びそうなｗ＞参考

んー、僕からしたら鍋の方がめっちゃ怖いイメージあるけど
最近初心者村もしょし…んしゃ…？って村あるしあるかもなぁ＞普通ムラ怖い

と、役職持ちって事は素村の時怖いって感じかな？」
◆霧雨魔理沙 「初参加は確か12月30日の普通村かな＞New
なのにもう30戦超えちゃったのぜ…やばいのぜ…」
◆霧雨魔理沙 「似てるのはみこみこさんのRP参考にしてるからだろうな、光栄なんだぜｗ＞New
もうすぐ人狼始めて１ヶ月なんだけど、普通村にちょっと苦手意識が出来ちゃってな
最近は高確率で役職持ちになれる闇鍋村にばっかり行ってるな
自分でも良くないって分かってるし、改善しようと動いてるのぜ」
◆New speed people 「とー、そういや魔理沙ちゃんってこの間初決闘ーってイメージあるけど
村参加はいつだったりするのかい？」
◆New speed people 「ぶっちゃけ魔理沙ちゃんだからみっこみこちゃんかと（きっ
あの子いつも魔理沙だからねぇｗ

村って時間長いしちょっと怖いからあまり行けなくて残念＞魔理沙ちゃん」
◆霧雨魔理沙 「おっとすまん
誰と思ったのか気になるのぜｗ＞New
まぁ普通村は最近あまり行ってないんだけどな
参考になるぜ、ありがとう」
◆New speed people 「ニャル子ちゃんはきっと鍋の中でお休みになってるに違いない」
◆New speed people 「おや、お休みー＞できる夫ちゃん

もう4時かー」
◆霧雨魔理沙 「ル子」
◆New speed people 「君僕とあんまり変わらないでしょって思ったら山羊ちゃん…だと…！
とりあえず自分とこの子が狼だったら負けてもいいって子を二人くらい選んで
他吊ってくといいぜ、単純に村目とみた子でもいいけど＞魔理沙ちゃん

共有にはごろにゃんするんだ！
霊能いるまで狼吊るすって結構修羅ってる…！＞できる夫ちゃん」
◆できる夫 「
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　　　　＼
　　　／　＿,ﾉ　　⌒　＼
　 ／ 　 （●） 　（●） 　 ＼　　　　　　　　　結構な時間なのでお開きとしますか
　｜　　　　　､　´　　 　 　 |　　(( ∩))　　　４時ですしね。
　　＼ 　　 　 ￣￣　　　／　　　 （　⌒）
　　／　　　　　　　　　　＼」
◆できる夫 「
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 ＼
　　　.　　　　　／　＿,ﾉ　　⌒　＼
　　　　　　 ｌ^l^lｎ　 （●） 　（●）　＼　　　僕の白さは霊能が証明してくれる
　　　　　 　ヽ 　 L　　 ､　｀　　 　 　　|　　　みたいな。
　　　　　　　 ゝ 　ﾉ　　 ￣￣　　 　／
　　　　　　／ 　 /　　　　　　　 　　＼
　　　　 ／　　 /　　　　　　　　　 　 　＼
　　　. /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､.
　　　人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆できる夫 「
　　　　　 　 ／￣￣￣＼
　　　　　 ／　ノ　　　　ヽ ＼
　　 　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　 　 |　　　 　　__´　_　　　 　|　　　　　　僕は共有から嫌われている傾向があるようなので
　　 　 ＼　　 　 　 ￣　　　 ／　　　　　　　霊能がいるまでにどう狼を吊るすかですかね。
　⊂⌒ヽ 〉　　　 　　　　 　く　/⌒つ
　　 ＼　ヽ　 /　　 　 　　＼　ヽ　/」
◆霧雨魔理沙 「ニャル子は多分また寝たんじゃないかなｗ
ふむふむ、修羅枠の意見は参考になるな」
◆New speed people 「間違ってたらごめんちゃいでいいよね＞できる夫ちゃん

リン鍋ちゃんも眠いみたいだけど今はーｗ」
◆New speed people 「…ハッ
いやこの時間まで起きてる事少ないから死んでるねぇ…ｗ
指定役はこう自分の理想の最終日を掲げてそれに向かっていらな（酷）のを吊っていく。

指定役判断変えさせる時は説得じゃなく解説しないといけないからねぇ…ｗ
自分が如何に村かの説明をして共有の心証を上げつつ自分の思考に至るまでのプロセスを
説明しないといけないから難しい」
◆できる夫 「
　　　　　　　＿＿＿
　　　　　／　　 ヽ､_ ＼
　　　 ／（● ） （● ）　＼　　　　でも前にした疑似探偵とガチ探偵の時は
　　／:::　　__´__　　　::::::　＼
　　| 　ｌ^l^lｎー'´　　　　　　 |　　　胃が痛かったですね。全然発言が呑み込めないというか。
　　＼ヽ 　 L　　　　　　　 ／
　　　　 ゝ 　ﾉ
　　　／ 　 /
」
◆できる夫 「
　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼
　　　　／　 　 （●）:::::（●） ＼　　　僕は自信満々で指定しますけどね！
　　 　 |　　 　 　　___´__　　　　|
　 　 　 ＼　 　 　 |r┬-|　　,／､　　　指定：リン鍋！とか
　　　　　, -‐ (_).ヽ`ー'´　 　ｨヽ
　　　 　 ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　　　　　 　　　i
　　　　　 ￣`ヽ　　　　　　　　|　l
」
◆霧雨魔理沙 「指定役は胃が痛くなるのぜ…
しかも最終日まで残されると
「やっぱり迷走してるのか！してるんだろ！狼よ早く私を噛めぇー！」
って気分まで味わえるしな」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　　指定役を説得しに行くのも
　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　めんどくせ・・・非常に困難ですしね。
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　　　なんか１ＣＯの占いの偽どうケアするかとかいう
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　　昔遭遇した村を思い出しました。
.　＼　“　　／＿＿|　 |　　　　　　僕の説得不足感が多かった村でしたね、あれは。
　　　＼ ／＿＿＿ ／
」
◆できる夫 「
　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　　　|　　　　　___'___　　 　　 |　　　まぁ、ぶっちゃけ指定進行になったら
　　　　 ＼　 　　`ー'´　　　 ,／　　　指定役の好みが出ますしね。
　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ
　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |　　　　僕はハーレムとか作ろうとか思いませんよ。
　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　|
　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆できる夫 「
　　　　 　 ／￣￣￣ ＼
　　　　 ／　ノ　　　　ヽ　＼
　 　 ／ 　 （ー） 　（ー）　　＼　　　僕は灰同志で同村してないので何ともですね
　 　 |　　　 　　__´　_　　　 　 |　　　削り位置で削られることがないのは知ってますが
　 　 ＼　　 　 　 ￣　　　　／
　　 　ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆New speed people 「アムロ的な意味じゃなくてね
殴っても吊れないし最近のグレラン傾向だと吊れないしで。
ちょっと前までのグレラン傾向だったらそこまで脅威でもなかったんだけど＞できる夫ちゃん」
◆できる夫 「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧,､ /　 ─　　　─　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣`'`　|　 （○） 　（○）　u　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 __´___　　　 ／　　　ニュータイプだと！？
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 `ー'´　　　 ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
◆できる夫 「
　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 ／　　　 　 ＼
　　　　　／　　 ⌒　　⌒ ＼
　　　 ／　　 （ ー） 　（ー）　ヽ　　　僕の灰視如きでは彼女を初日から捉えるのは無理ですね。
　　　 |　　u　　　___｀___　　 　 |　　　　まぁ、僕の灰視ってパッと目についたとこぐらいしか反応しませんけど。
　　　　ヽ、　　　 `ー '´　　 ／　　　　
　⊂⌒ヽ 〉　　　 　　　　　く　/⌒つ
　　 ＼　ヽ　 /　　 　　　＼　ヽ　/」
◆New speed people 「占いは初日から人外見つけないと抜かれる者だから…

ナタリアちゃんはニュータイプ、今までに見た事ないタイプでこう困る」
◆霧雨魔理沙 「私が占い師か狼を引くと必ず人外が勝つのぜ(ｷﾘｯ
ナタリアは大抵初心者村に初心者枠として入ってるのぜ＞ニャル子」
◆できる夫 「
　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ／　　⌒　　⌒　＼
　　　　／ 　 　（⌒）　 （⌒） ＼
　　 　 |　　 　　　　__´___　　　 |　　　占いは初日だけですねー僕は
　 　 　 ＼ 　 　 　 `ー'´　　,／　　　占い理由にわくわくして作ったり。
　　　 　 /⌒ヽ 　　　　　　　ｨヽ　　　まぁ、すぐ噛まれるんで初日だけ。
　 　 　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ
　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|
　　　　|　ヽ〆 　 　 　 　 　 |´　|
」
◆ニャル子 「私そんなに同村したことなくて、一方的に知ってるだけですけど…＞ナタリアさん」
◆できる夫 「
　 　 　 　　　＿＿＿_
　 　 　　　／　　　　　＼
　 　　　／　⌒　　　⌒　＼
　 　 ／ 　 （⌒） 　（⌒）　　＼　　　ナタリアさん大人気ですね（２回目）
　 　|　　　　　　__´___　　　　　|
　　　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　／
　　　 ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　　　 _,. -＝-- ､
　　　　　　　 ,　 '´ '´ 　 　 　 ヾ､
　　　　 　 ／／　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　 , ' ／　　　　　　　　　　　　|
.　　　 / /　　　　　　　　　_,.　 -　┴ --　 _
　　　/ /　　　　　　　 ,　'´　,. 　 /　　 - ､　 ヽ､
.　　/ /　　　　　　 ／ 　 ／ 　 /　　 　 '，　　　＼
　 / /　　　　　　,.:' /　 / 　 / ,| 　 　 　 :.　 ､　 　 ヽ
　 | |　 　 　 　 /　/　 /　' / ;': !　　　 　 | 　 ∨ !
　 | |　　　　　/　/ /　|　| |　!　|　　　　　}ﾊ　 |　| 　 | :
　 | |　　　 　 |　'　'{　 {　| |__|__ {i.　/ 　 /__!_{ﾊ　i 　 | !
　 ﾏ{ 　 　 　 | |　| |　 |　|从{从ｲ∨､　/}/ }/　|　!　 } |
　　{! 　 　 　｛ハ | | 　Ⅳ{示圷､　∨ / ィﾁ圷､}/　 / :.　　　　　　私だって狼というか全部の役でうわあってなりますよぅ…
　　 ﾏ､　　　 {　从 {　 ﾑ 弋こｿ 　 ∨　弋こｿ/　 /　 |
　　　 ｀＼_　　 　 |从_从〉　　 　 　 ,　　　　 /,.ｲ/　　 :.　　　　　
　　　　　　　　　 / 　 |　T 、　 　　 　 　　u　/イ} 　 　 ..
　 　 　 　 　 　 /　　 {　 |　＞　 v―っ　　＜{　 ∧　　 ii　　　　　い、一時期引きまくって占いはなんとかなれましたけどお…
　　　　　　　　/　　　 ,　 !　　/|＞ - ＜|ヽ　j　/　 i　　 :..　　　　　
　 　 　 　 　 /　　　 　}　|／:{　 ∧　∧　 |:､!　{　　:.　　 :.
　　　　　　 / 　　　_,..::|　|:::::∧/､ {__ﾉ }_,.ｲ:::|　|ヽ､　i　 　 ､
　　　　　 ,:'　 r::::´::::::: |　|::::{//≧､__,.ィ//|:::{　{::::::::｀ヽ､　　､
　　　　／　　{::|:::::::::::: |　|::::|/////{_}/// !:::|　|:::::::::::::/:}　　 ＼
　　 ／　　　 |::::,:::::::::::{|　|::::|∨／/ハ＼/{:: |　|}:::::::::/::::|　　 　 ＼
　／　　　 　 |::::::､:::::::::|　|::/　＼／　 ＼/i:: |　|_::::::/::::: |　 　 　 　 ヽ
」
◆霧雨魔理沙 「まぁ闇鍋が入ってないし決闘村の戦績も混じってるんだけどな
それでも初めて見た時はPCに紅茶吹きそうになったのぜ…」
◆できる夫 「
　 　　 　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／ ノ　　＼＼
　　　　　 ／　（●） 　(●）＼
　　　　／　u　　　___'__　 　　＼　　　　僕なんてまだ狼に苦手意識がある初心者なんだけども・・・
　　　　|　　 　　　 `ー'´ 　　　 |
　　　　 ＼　/⌒)⌒)⌒)　　 ／/⌒)⌒)⌒)
　　　　ノ　　|　/　/　/　　　(⌒) /　/ / /
　　　/　　　 |　:::::::::::(⌒)　　ゝ　　:::::::::::/
　　　|　　ｌ　 |　　　　　ノ　　/　　）　　/
　　　ヽ　 ヽ_ヽ　　　 /' 　　/　　　 ／
　　　　ヽ ＿＿　 ／　 　 /　　 ／
」
◆New speed people 「ナタリアの話と聞いてやーっす」
◆ニャル子 「そ、それはもう初心者って言わないと思うんです」
◆霧雨魔理沙 「そういや前にナタリアのHNで戦績検索したら勝率が約50%だったのぜ…」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　ナタリアさん大人気すぎじゃないか
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.　＼　“　　／＿＿|　 |
　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼
　|　　　　　 __´___　　　　　|
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　　ナタリアさんとかナタリアさんとか（ｒｙ
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　　あの人勝ってるイメージしかありませんね。
.　＼　“　　／＿＿|　 |
　　　＼ ／＿＿＿ ／
」
◆霧雨魔理沙 「ナタリアは敵に回したくないのぜ
あいつがいる陣営は必ずといっていいほど勝ってるしな」
◆ニャル子 「某ナタリアさん…とか…」
◆できる夫 「
　　　 ／￣￣￣＼
　　／　　　　　　　 ＼
　/　　　 ─　　　─　ヽ　　
　|　　　 （●） 　（●）　|　　　最近の初心者さんって狼強いですよね・・・
　＼　　∩　__'__/777／
　／　　（丶＿//// ＼」
◆ニャル子 「ね、寝てました…
村アピについて、ですか…？」
◆できる夫 「
　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　　／　　 ノ　　 ヽ ＼
　　 　／　　 （ ●） 　（●）＼　　　　誰か村アピについて語ってくれてもいいと思うよ(ﾁﾗﾁﾗ
　　 　|　　 　　　 　､_!　　　　|
　　　　ヽ、 　 　　ｰ=‐'　　 ／
　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼
」
◆できる夫 「
　　 　 　 　　　＿＿＿_
　　 　 　　　／　　　　　＼
　　 　　　／　⌒　　　⌒　＼
　　 　 ／ u （＝） 　（＝）　　＼　　な、殴り合いは僕も苦手ですね。
　　 　|　　　 　　__´___　 　　　　|　　平和主義者なので。
　　　　＼ 　　 　`ー'´ 　　 　／」
◆できる夫 「
　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　／　　　　　＼
　　　 ／　　＼　　　／＼
　　／　　　（●） 　（●） ＼　　　まぁこれ知ってて人外で大声出した時もありましたね。
　　|　　　　　　　__',_,　　　　|　　　まぁ、なんでかはわかりませんけど。
　　 ＼　　　　　/__/　　　／」
◆霧雨魔理沙 「ありがとう＞できる夫
殴り合いが苦手だからこれを読んで研究させてもらうのぜ」
◆できる夫 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1637&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
　　　　　　　　　　　　　 　 ∩＿
　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ
　　　　　　＿＿＿_　　　〈⊃　　}
　　　　 ／⌒　　⌒＼　　 |　　 |
　　　／（ ●） 　（●）＼　 !　　 ! 　　　　ありました。これですね。
　 ／ :::::　 　__´___　　:::::＼|　　 l　　　　　結構お世話になってます。
　 |　　　　　 `ー'´ 　 　 　 | 　／
　 ＼ 　 　　　　　　 　 　／／
　　/　＿＿　 　　　　　　/
　　(＿＿＿）　　　　　　/」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （●） 　（一） 　＼
　|　　　　　 __´___　　　　　|
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　　　　普通村限定だと思いますけどね。多分。
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.　＼　“　　／＿＿|　 |
　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　　しかし、僕が必要とするのは
　|　　　　　 __´___　　　　　|
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　最近だと灰視よりも村っぽさですかね。
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　パンダにされるってのは怪しいから占われ
.　＼　“　　／＿＿|　 |　　　　
　　　＼ ／＿＿＿ ／　　　　　吊れそうだと思われてるから●を撃たれてるわけですしね。
」
◆霧雨魔理沙 「そんなのがあるのか
良ければ教えて欲しいのぜ」
◆できる夫 「
　　　　 　 ／￣￣￣ ＼
　　　　 ／　ノ　　　　ヽ　＼　　　　僕が騙るというなら灰視ぐらいなんですけどね
　 　 ／ 　 （ー） 　（ー）　　＼　　
　 　 |　　　 　　__´　_　　　 　 |　　　しかし、過去に偉大なる賢人がそれを語られたことがあるので・・・
　 　 ＼　　 　 　 ￣　　　　／
　　 　ノ　　　　　　　　　　　＼　　　その語り結構当てにしてたりもします。
」
◆できる夫 「
　　　　　　　　 ,＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ／　　⌒　　⌒　＼
　　　　／ 　 　（●） 　（●） ヽ　　　　　　お休みですよ。
　　　　|　　 　　　　､__',_,　　　 |　　　僕は騙りじゃないのでローラーする必要ありませんよ
　　　　＼ 　 　 　 　　　　　,／
」
◆霧雨魔理沙 「じゃあ今度こそ本当におやすみ」
◆霧雨魔理沙 「ぴゅあ騙りはローラーなのぜ(ｷﾘｯ」
◆霧雨魔理沙 「何だ…無いのか…(ｶﾞﾀﾝ
ちなみに私は５が好きだな」
◆できる夫 「　　 　 　 　　　＿＿＿_
　　 　 　　　／　　　　　＼
　　 　　　／　　⌒　　　⌒＼
　　 　 ／ 　　（● ） 　（＜）　＼　　　「僕がぴゅあである」
　　 　 | 　　　　　　__´___　　　　|　　　　という話なら盛に盛って話しできるかもしれませんけどね
　　　　＼ 　　 　 　`ー'´ 　　／　　　　まぁ、しませんけど。
　　 　 　 〉　　　　　　 　 ⌒ヽ
.　　　　　|　　 　　　　　　 ､　 ＼＿
　　　　　 !　　　　　　　　　 ヽ 　 ＿⌒)」
◆できる夫 「
　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　／　　⌒ 　　⌒＼
　　 ／　　 （ ー） 　（ー） ヽ
　　 |　　u　　　___｀___　　　 |　　残念ながらネタはありませんけどね
　　　ヽ、　　　 `ー '´　　／」
◆霧雨魔理沙 「できる夫の一人語りか(ｶﾞﾀｯ」
◆できる夫 「
　　 　 　 　　　＿＿＿_
　　 　 　　　／　　　　　＼
　　 　　　／　⌒　　　⌒　＼　　　　　　どうでもいい話ですけど
　　 　 ／ u （＝） 　（＝）　　＼　　　　僕「３」という数字が好きです。ハイ。
　　 　|　　　 　　__´___　 　　　　|
　　　　＼ 　　 　`ー'´ 　　 　／
」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼
　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　「３度目の円高」さんは
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　　３度目のパンダにはこそなりませんでしたが
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.　＼　“　　／＿＿|　 |　　　　　３度も負けてしまったようですね。
　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆できる夫 「
　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／　　 　 　＼
　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼
　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼　　　　それじゃ、僕も落ちましょうかね。
　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 |　　　　　御疲れ様＆村建て感謝です。
　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／
　　　　／　　　　　| |　　　 ＼　　　　　　縁が合ったら、御贔屓に。
..　　　　　　　　　ﾉ .ュ
　　　　　　　　　{ ..ﾆj
　　　　　　　　.　| "ﾂ」
◆オカリン 「おとと、俺も落ちるぜ！おつかれ」
◆オカリン 「
」
◆霧雨魔理沙 「まぁそうだよな＞RPのネタ

っと、落ちるって言ったのにぐずぐず残っちゃったのぜ
じゃ私もそろそろ本当にお暇しようか
お疲れ様なのぜ」
◆できる夫 「
　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　／　＿,ﾉ　　⌒ ＼　　　「そこに本物になろうという意思があるだけ、偽物のほうが本物よりも本物だ」
　　 ／　　（●） 　（●）　＼　　　良い言葉じゃありませんか？
　　| 　 　 　 、　´　 　　　　|　　　ぴゅあだとかぴゅあ騙りとかそんなもの大差ないですよね。
　　＼　　　　 ￣￣ 　　　／
　 　ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆霧雨魔理沙 「SSは多過ぎて自分で好きな作品を探すのは大変だしな＞オカリン」
◆椎名まゆり 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐　"　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐　"　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　 　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　,.　-　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　 |　　　　　ではまゆしぃもそろそろ落ちるのです♪
　 ' "　　　　　　　　　　　　　　＿ 　- ‐ｧ::::::::￣￣::::::::::::::::＼　l￣＼　 |
　　　　　 ,.　､　--─　 二´-─: . :/　/::::_:_:::::::::, ､::::::,-_-､::::ヽ ヽ: . : ヽ,|　　　　　いやあ、ほんとにどうしてこうなったのかなぁ…
　　　￣, ､ -─　:" ´: . : . : . : . : . |　/:::/ tｯ_>:::|　|::::ヽゞ'ノ::::::|　|＞ ､ﾉﾉ
　　￣: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l|　|::::::｀´:::::::::|'　1::::::::::::::::::::/　 | |　|　`lヽ､　　　まゆしぃは何もわからないのです♪
　　　　￣￣￣￣￣￣　　,､イ´　|:|　';:::::::::::::::::.ﾚ: :､〉:::::::::::::::/　 |..|....|......|......〕
　　　　　　　　　　　　　　|　l |　　|::|　 ';::::::::::::::::_`_´＿:::::::::::/　　|/_:/_ ノ''´
　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ:.:.ヽ:| 　 '､::::::;ｲ」 ┴┴ i弋:/　　/　　　｀丶､　　　　　　　村建て感謝、同村お疲れ様なのです♪
　　　　　　　　　l￣ヽ　　　　 ｀＞─ﾄ,　　ヽ〈┬f T丁丁ン　　/:|: . 　　　　　＼
　　　　　　　　　} /⌒ヽ　　／　 .: . : .|＼　ー ｀￣￣´ -一'／: | : . : . 　　　　　＼　　　　あ、この悪魔合体を出したやらない夫はSeeDになるようですスレお勧めです（ステマ
　　　　　　　　 〈 ヽ＝rﾍ /　　: . : . : . |: ..＼　　　＿＿　／　　|: . : . : . 　 　 　 　 !
　　　　　　　　 / ／　（l ﾄ､ 　 : . : . : . : |　: . `〈´_二二 _|　　　|: . : . : . 　　　　　　 ト､
　　　　　　　 ／　　 ,r.､l | }　　: . : . : . : .|　　: ..'､ -─-､|　　 〈: . : . :　　　　　　　　| 　 `丶
　　　　　　　 〉'　´￣　 | ド,　　　: . : . : . |　ヽ : .ヽr─ ､|　　／´　　　 　 　 　 　 　l
　　　　　　 〈　､＿,,　 -| ﾄ､|　　　　　: . : .|　 　 : .ヽ､__ノ／　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　　| ´ 　＿＿| | /　　　　　　 ｀ ＼　　　:　／　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　／ ﾚ　　　　　じ |　　　　　　　　　　＼ ／　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　／　　 |　ヽ　r-─r人　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　／
　／　　　　ﾉ 　 　 };;;;;;;;|　　＼　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　／
　　　 　 ／　　　 /｀ー |　　　 l＼　　　　　　l　　　　　　　　　,.､ r‐ "ヽ
　　　／　　　 　ノ｀ｰrr''　　　 |　　`丶､,　 　|　　　　　 ,､;‐;;´;;;;;;;;;|　　　|
　／　　　 　 ノ´　　 |:|　　　　|　　　|;;;;;;;;;＼|　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　|」
◆オカリン 「俺の場合は、人から勧められたんだけど
タイミングが悪かった印象だな、単純にあの手の作品が増えすぎてて
読む気が起きなかったな＞魔梨沙」
◆クー子 「　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : :/: : : : : : :i|: : : : : :＼: : : : V : : : : ヽ三三〉
　　　　　　　　　　　: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂￣
　　　　　　　　　 　 i: : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : |: : : : : |: : :i: : : : : : : : i: : : : ｉ : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :　 : : : : : |: :八: : : : : : : :l: : : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |: : : : ｉ: : : : : : : /: : : : : : : /　|: : : : : |: ｉ: : :Oo｡: : : : : : : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |: : : : l: : : : : : : : : : / : : :/…ﾞ|: : : : : |八ｌ: : : : : : :Oo｡: : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 ｌ: : ｉ :ｉ|: : : : : : : :ii: :′: :/　 　 : : : : : |ﾞ'……o｡: : : : : : : ≧o｡ : : : |
　　　　　 　 　 　 　jｉ : |j八|介: : : :l八(　 l/　　丶i :丶: : |/　　　　 ≧o｡ :_:_j/ｉ : : : : : |
　　　　 　 　 　 　 ,: : : |　　　| : : : : :ﾟ. ﾞ''……''^　j/　 ＼| ,,,　　　 / : / : : :%　: : : : : :　　　　じゃ、ニャル子。私はそろそろ先に寝室に行ってる
　　　　 　 　 　 　. : : : |　　　| : : : |个ゝ.::/::/::/::/::/::/::/::/ﾞ'…'^厶イ: : :*ﾟﾘ　ｉ : : : : : ｉ　　他の皆もお疲れ様
　　　　　 　 　 　 : : : : |　　　| : : : |人 　 ::/::/)y-､::/::/::/::/::　　 /厶イ: : ｉ　 | : : : : : |
.　　　　　 　 　 / : : :/ |　　　 : : : : : iｉﾞ'*｡　/ f'　ｰ'ヽ　 　 　 　 . 　 }: :ﾘ/: : 　 : : : : : : |　　　この村は私とニャル子のために村だった。
　　　　　　 　 / : : : : : |　　　 ヽ : : lハ　　'{ .ﾉ　　　⌒Yﾞ）_ .. *ﾞ　　′ : : /　 ,: : : : : : :
　　　　　　　, : : : :/|: : |　　　 　 ＼i⌒ 　 ∧ 　 　 　 　 「ﾊ　　　 厶イ j/　 /: :ﾊ: : : : |
　　　　　　 : : : : : ｉ |: : |　　　　　 　 　 ／　∧　　　　　 j　厂 ー―l/――く :/　ｉ : : : |
　 　 　 　 : : : : :ｉ :| |: : |／￣i￣￣￣/ 　 /　i〉.　　 　 ∧ ｉ　　ﾟ｡ 　 　 　 /　ヽ　| : : : |
　　 　 　 : : : : : | :| |: :/　　　|　　　　　　 i厂∧　　　 /￣￣i 　 ﾟ｡　　　　　　 ｉ　| : : : |
　　　　　ｉ: : : : : | :| |: : 　 　 　 　 　 ｉ 　 ∧〃∧　　∧　　　|　　　　　　 ｉ　　 |　| : : : |
　　　　　|: : : : : | :| |: i 　 　 ∧　 　 l　 .′丶.　 ＼∧ ^ 　 ∧　 　 ﾟ｡　　|　　 |　| : : : |」
◆霧雨魔理沙 「勘違いさせてごめんなｗ＞オカリン
何というかまおゆうの原作は登場人物が多いからかちょっと読み辛かったのぜ
いや、結構おもしろかったんだけどな」
◆椎名まゆり 「RPのネタはアニメや漫画から仕入れるのが多いし、
そもそもやる夫系自体登場人物はアニメや漫画、ゲームからばっかりだからね～♪」
◆オカリン 「あ、そうなのか、本は割りと読んでるといったから
そっちを読んでるもんと思ったのさｗ」
◆クー子 「アニメとか漫画を見ないような人がRPする村にくるとはあんまりしないかなって」
◆オカリン 「最近はテレビじゃなくてもネットでの配信サービスあるからな
地域での差がないだな」
◆霧雨魔理沙 「SSだろ？本は買ってないのぜ＞オカリン」
◆クー子 「大元は某所のSSだった
それが他所移って続いていた」
◆霧雨魔理沙 「琴浦さんは原作だけでいいかなぁと思ってるな＞椎名まゆり

というか意外と皆アニメ見てるのな」
◆オカリン 「いや、あれって原作本じゃないよ＞魔梨沙」
◆できる夫 「このＡＡはぴゅあっぽいな
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　ﾟ　 .....:::::::::::::　　:::::::::::::::::::: ..::::: . .
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　::::::::::　＿＿＿_　::::。:::::::::::::::::　゜.:
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _+ 　　／＼　　／ ＼　 ｷﾗﾘﾝ:::::::::::::。:
:::: :::::::::.....:☆彡::::　　　／/.　 ／（ー） 　（ー）　＼ ::::::::::゜::::::::::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ ／　　　　｀　　　　　　＼　+:::::..
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　|　　　　ー─一　　　　　|.......　.
:.... .... ..　　 　 　 く 　 /　　 ＼　　　 　 　 　 　 　 ／:.... ...
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ......:.......::.」
◆オカリン 「今季始まったのでちゃんと見てるのロクにないな」
◆霧雨魔理沙 「自分もアニメ見る前に原作を読もうと意気込んだけど
結局最初の方しか読んでないのぜ＞オカリン
本は割と読んでるつもりなんだけどな…何故か辞めちゃったのぜ」
◆できる夫 「
　　　　 ,＿＿＿＿_
　　　／-―-　､__,　＼
　 ／　'叨¨ヽ　　　`ｰ-＼　　ｳｵｯ　ﾏﾌﾞｼｯ
／ 　 ` ー　 　 /叨¨)　　＼
|　　 　　　　　'　 　 　 　 　 |　　　人をいじめるってそんな･･････
|　 　　　｀ヽ.＿__ .　　 　 　 |　　　そんな非道な行い、この世にあるんですか・・・・・・
＼　　　　　`ﾆ´　　 　 　 ／」
◆クー子 「色々撮ってはいるんだけども見る時間が…ｶﾞｸ」
◆クー子 「私もまおゆうは昔ちょっと見たくらい
カグラはアイコンできたら少し見てRPできるくらいには把握しておこうかなって思ってる」
◆できる夫 「
　　　　　　　　　 　_＿＿＿_
　　　　　　　　　／　 　 　 　＼
　　　　　　　 ／_ノ　　 ＼　　　ヽ
　 　 　 　 　 i（ー） 　（ー ）　　　 |
　 　 　 　 　 ゝ　 __｀____　　　 　 j　　　　決闘ぐらいでしか同村しないのも、実力ゆえですね＞魔理沙さん
　　　　　　　　 ` _`ー'´　 　　／
　　　　　　　　　/　　　 ＿　 　 `i　　　　追いつけ追い越せの精神でいきたいものですけど
　　　　　　　　/ ￣｀Ｙ´ 　 ヾ;/　 |
　　　　　　　,|　 　　|　　 　|´　 ハ　　　　坂は険しいようですね。
　　　　　　　|　　　 |　　　 |-‐'ｉ′l
　　　　　　　|＿＿ | 　 ＿| 　　７'′
　　 　 　 　 （　　 （　￣ノ ｀ｰ-'′」
◆椎名まゆり 「よしそこに琴浦さん加えましょう（ステマ（ステルスしてない＞魔理沙さん」
◆ニャル子 「
　　　　　 //　　　　　　 /　 　 /　 　/ /　　　　　　　　　　　　　　　 　 `
　　　　　 /　　　　　　 / 　 　 ′ 　 　 　 ｌ　 　 　 |　　　|
　　　 　 .′　　　　　 .′　　　　　_. 斗|イ|　 　 　 |　　`ｌト　l|..｣_
　　　　ｌ |　　 　 　 　 ｌ　　 　 |　　　|从| 八　　　　l　　 八 从 八　　　　　ｌ　　　　　　　で、できる夫さんみたいに
　　　　| |　　 　 　 　 |ｌ　　 | l|　　_/^7__)ミト:､　 　 　 /ィ__)冬ﾐ､}　　　 　 |
　　　　ｌ |　　　　　　 八|l　 | l| 　爪　{..i::::l..}　 ＼　 ∨　{..i::::l..} )〉　 　 |　｜
　　　　　 ､　　　　　　　|l　 | l| 　 |^　乂..ツ 　 　 ＼｛　 乂..ツ　,　　　 |ｌ　.　　　　　　　人をいじめるようなひとは、ぴゅあじゃないと思うんですっ
.　　　　 ＼＼ 　　,ﾊ　 八　| l|　　＼　　　　／／／／／　　　/　　　 八｛
.　　　　　　＼｀¨´ ,ﾉ　 　 V|八　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 __彡　彡　　　{　　　　
　　　　　　 　 ｀¨´　 　 　}　　　ヽ|弋'⌒　　　　/⌒　.　　　 -=爪　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　}　　　ｌ　　 〉､U　　　｛　 　 ｝　 　 ／　 ∨_／｛_
　　　　　　　　　　　　 　 r…‐-|　　.　 |〕ト..　　｀ 　 ´　. イ|　　 　|:::-‐…ﾍ.
　　　　　　　　　　　　 /_｣::::}::::::| 　 ｌ　 |{:::::::＼｀　._.　´／:::|　　　 |::::::::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 　 /｛::::::人::::| 　 |　 | :::::::::::::＼__,x<:::::::::|　　　 |:::::::::::::::｣　゜
　　　　　　 　 　 　 /　 〉　　 }:::| 　 |　 |　::::::::::_;厶]＿｝:::::::|　　　 |::::::::::(⌒　　 ｡
　　　　　　　　　　/　　{　　 〈::::| 　 |　 |　 }／[／￣＼}＼::|　　　 |:::::::::::} 　 |
.　　　　　　　 　 /　 　 }　　　}:::| 　 |　 |／{_／.二.._ヽ　　[＼　 　｛::〔￣　　｜
　　　　　 　 　 /　　　/|　 　｛::]| 　 |　 |::::]〈:´　__　　　　 }::::]＼　〔_::}/　　　, 　 　 　 、
.　　　　　 　 　 　 　 .′　　　 ､| 　 ｌ　 |＿{:}_/⌒}　　　 /[__]:::::}　|／ 　 　 .′　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 {/　 　 　 弋,___　 |:::::}_{ 　 .′　　/::]__,]／／　 　 　 ∧　　 　 　 　 ＼
. 　 　 　／　　　　　〈　　　　　　　　⌒¨}:/:::. 　{ 　 　 ｛__]／／　　 　 　 .　 }　　　　　 　 　 ＼
　　　／　　　　　　　 ＼_＼　　 　 　 ／:{￣} 　 、　 　 ﾏ:{　{　　　　　／　　}　　　　　　　　　　＼」
◆オカリン 「まおゆうは原作というか、元々を最初だけ読んで止まってるな」
◆霧雨魔理沙 「今期のアニメはささみさんとまおゆう見てるのぜ
違うのか…＞できる夫」
◆クー子 「ぴゅあかどうかは兎も角それなりに経験値高いのは知ってる＞ニャル子」
◆できる夫 「こんなに認識差があるとは思わなかった･･････＞ニャル子さん

修羅じゃありませんよ。＞魔理沙さん」
◆オカリン 「マジレスかよっ＞クー子」
◆クー子 「COされても風邪ひかないでねくらいしか掛ける言葉が…＞オカリン」
◆椎名まゆり 「今年のアニメ…　アニロンパ（定期ステマ」
◆ニャル子 「＞クー子ちゃん
そこのできる夫さんは、初心者、ぴゅあ騙りの筆頭です」
◆できる夫 「
　　 　 　 　　　＿＿＿_
　　 　 　　　／　　　　　＼
　　 　　　／　⌒　　　⌒　＼　　　　　　「勇者」と「変態」を混同させてはいけませんよ
　　 　 ／ u （＝） 　（＝）　　＼　　　　　球磨川さんも勇者になりますからね、それだと。
　　 　|　　　 　　__´___　 　　　　|　　　　　彼が勇者だとすると数奇すぎますしね
　　　　＼ 　　 　`ー'´ 　　 　／」
◆クー子 「そこまで労力使う気はない…＞オカリン」
◆オカリン 「全裸COは？＞クー子」
◆霧雨魔理沙 「ニャル子さんのアニメは面白かったな、二期も楽しみなのぜ

できる夫は修羅じゃないのか？＞できる夫」
◆クー子 「初心者COは８割騙りと思っておくといい＞できる夫」
◆オカリン 「AAなら既存のものでいろいろ過激に原作的なクトゥルフも＞クー子」
◆ニャル子 「＞できる夫さん
（じー…　　＞ぴゅあ騙るのがうまい

あ、いや、できる夫さんはうまくないんですけど」
◆椎名まゆり 「ニャル子さん２期も今年中にやるとやら…
どうなることやらなのです♪」
◆クー子 「二期始まったらAA増えるといいな
もっとテレテレなのが。場合によっては過激なのでもあり」
◆オカリン 「今季はアイドル押しな印象だなアニメは」
◆できる夫 「
　　 　 　 　　　＿＿＿_
　　 　 　　　／　　　　　＼
　　 　　　／　　　　　　　　＼
　　 　 ／　　＼　　　　／　　＼
　　　 | 　 　（●） 　　（●） 　　|　　まぁ、世の中には《切腹マゾ》とあだ名で呼ばれる人もいますし・・・
　　　 ＼ 　　　　　´　　　u　／　　　しかし、修羅の皆さんは騙るのがうまいですね・・・ぴゅあだとか
　　　　／　　 　　⌒　　　　　＼」
◆オカリン 「関東だとなんかニャル子の再放送してるような」
◆椎名まゆり 「戦国時代を元にして美少女になるのも色々と（ry」
◆ニャル子 「
　 　 　 　 //　　　　　　　　　　　ィ''"　￣ ｀ ﾉ '" ￣｀＞ 、
　　　　　//　　　　　　　　　ィ"　 　 ＞'"⌒/^ヽ　　 　 　 ｀ヽ､
　　　　 //　　　　　　　 ／　　　／　／　 /　　　　 ヽ　`ヽ　　＼
　　　　// 　 　 　 　 ／　 　 ／ 　 　 　　'　　　　　l　　 　 ＼　　ヽ
　　　　' '　　　　　　/ /　　　　　　　　　l {　　　　　 } 　 　 　 　 　 ﾍ
　　　 j j　　　　　 / /　　　　　　　　 {　l｜　　　　} ﾊ　　　 　 　 　 ﾊ
　　　 j !　　　　　/ / /　　　　!　{ ィ⌒`lλ　　　 ｨ十l‐ト } 　 　 　 　 l
　　　 { l　　　　 / /l !l　/　　 l /l　l { l ﾄl ﾍ 　 　 j j! }ﾊ　ﾊ　　　　　 ! l
　　　｜!　　　　{ /ﾉ !l　l　　　ﾄ{,,斗=ミ!ﾄV　＼　/j/斗=j/xﾄl　　　 l　} }
　　 　 ! !　　 　 lﾚ／!l　!　 　 ﾄf　ん沁Y ∨　 / 〃ん)沁 )〉}　　　j　jl !　　　　　　今度はアニメもざっと見てアニメ準拠なRPもやりましょうか
　　　　ﾞ､ﾞ､　　／ゝ　ﾄl {　　 λ　弋;;;;ﾀ　　＼/　　弋;;;;タ/ /　　 /l /ljﾉ
　　　　　ヾ､　　　　　∧ﾞ、　 ﾄ＼ `冖" 　 　 ,,　　　 `冖" /ｲ 　/ j/ ﾉ
　　　　　　 ＼　　　 /　ﾄ ﾄ､ ﾄ　ミ=;:;:;:;　　　　　　　;:;:;:;:;／ィj ／l /　 !
　　　　　　　　　　　/　/　 l　 λ￣　　　 　 へ　　 　 ￣ ﾉ／ / !　　 l
　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 ∧　　ﾄ　　　　　　　　　　　 イ　　 /　l　 　 l　　　　　　　ニャル子クー子真尋さんくらいしか絡み方が分からないので
　　 　 　 　 　 　 /　/ 　 / ∧　｜ ＞ __　　 　 　 ィ"　l　　 /　　l＿ 　!
　　　　　　　　　/／ /⌒「`ヽ､!　 l 　 /:ﾄ､~''ｰ '"ノﾊ　｜　 /＿／f:::Y λ
　　　　　 　 　 ／ r┘:＞}::::::::｀i　├「{::::::::::>v<::::::::::〉-l/　/::::::-r､}::::L　ﾍ
　　 　 　 　 ／　　{::::/　ﾉ::::::::::::::!　l::l l__;;;;λ__λ;;_/ l::/　/:::::::::辷 ヽ::::}　 ＼
　　　　 　 /　　　　Y　　ゝﾍﾆ::::::::l　lイ ┼ {┼j ┼ 「''7　/:::::::::::::::)　 Yj 　 　 ヽ
　　　 　 /　　 　 　 l　　　 __):::／ l　l┼ ┼〉-f┼ ┼ !　j:::;;;;;;;::::::/　　}
　　 　 /　 　 　 ／ l　　 ﾞ､`ｰく ┼ !　! ┼/j;ﾑl　 ┼｜　l__):/-イ　 八l ＼
　 　 /　　 ／ /　 ﾉ⌒　　＼　)ヽ┼l ├ / !:l::|:ﾄ ]　「!　 l:::::〈　　／　 人　ヽ
　　/ 　 ／　/　 ｛　　　　　　ﾐ乂:＼ ! l /「j::l:::::l:ﾍ┼l　　l:::::ﾉ／　　　　　〉　｀、
　 /　 /　　/　 　 ＼ ＼　　　 　 `Y j }┼ !::::::::l_]｀ィ{　 rイ 　 　 　 　 ／
　/　 /　　/　　　　　`T彡＝-､　　}ﾉﾉ　「j::::::::::} ┼弋 {　_,,.z＝ミ>イ
」
◆霧雨魔理沙 「白饅頭は「変態」で「勇者」なのか…＞できる夫

何でも可愛くするよな、あと私の名前の漢字が違うのぜ＞オカリン」
◆クー子 「ぴゅあと書いてエロと読む。
そこの辺り誤解してはいけない」
◆オカリン 「ここ１０年代で急激に増えたからなー＞元にして美少女」
◆椎名まゆり 「　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　　　　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　　　　　　　　　.≧: ．.￣￣￣￣ミi圭ミ､
i＼　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　-=ﾆ二.＿＿＼
　　i>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 }
..／i:i:i:i:≧､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i}　　　基本的に言動ではっちゃけられない性分だからね…
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦ＞.．　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i}
i:i:i:i:i:,＞┬‐┬‐┬==ミ.､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i}　　　　いまのまゆしぃのガワみたいにこういうベクトルでのはじけ方しか出来ないのです♪
i:i:i:i:ii　　.| 　 } 　i}　　}　}}i＞.． _　　　　　　　 　 　 　 ﾉ
i:i:i:i:i＞.ノ　.ノ　./ 　./ /Y::::::::::ト=ミ:::::::‐-=ﾆﾆﾆﾆ-=彡
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞.．/　 / /　|::::::::: 乂 燧㍉:::::::::::::,ｨ/-く
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}/ Yi{　 .ィ㍉::::::::::￣::::::::f弌:`7:i:i:i八
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从|八 Ⅵ八,,,_ ::::::::::::::::／ij　}:/:i:i /　 ＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧　Ⅵ　　Ⅵ＞.．_::::{　 　 }i:i:i /　　　　＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧　＼ 　 ＼{　/_/７フｰ''i i /　　　　　　 ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼　.＼　　`ｰ==／i:i:i:i:i /　　　　　　　　}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨　 .>'¨￣｀}i:i:i:i:i:i:／　　　　　　　i　 }
＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} /i∧／⌒i}i:i, -'"　　　　　　　　 }　 }
　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}}}i:i:i∧ｨ⌒i}:ｲ/　　　　　　　　　 /　　＼
　　　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}i:i:i:i:i:i>‐‐'//　　　 　 　 　 　 /　　　　 ＼」
◆オカリン 「蒼もそっちだったのか、初めて知ったぜ＞雛苺」
◆クー子 「三国志を元にして美少女になるのは色々吹っ飛んでると思う」
◆雛苺 「この村だと、翠・蒼あたりがマゾね
雛はぴゅあ」
◆オカリン 「日本人は原作をいろいろ斜め上にもってくからな＞魔梨沙」
◆クー子 「ニュートラルがある＞できる夫
翠星石あたりがこの界隈でマゾ・オブ・マゾ」
◆霧雨魔理沙 「原作だとクー子はニャル子の天敵なんだけど
クー子がニャル子にべた惚れでニャル子はそれをうざがってる感じだな＞ニャル子
今日丁度ニャル子さんの２巻を読んだのぜ」
◆できる夫 「
　 　　 ＿_＿__　　　　　━┓
　　 ／　―　　 ＼ 　　 ┏┛
　／ノ　　( ●)　　 ＼　 ・
.｜ ( ●)　 ,　　 　　　|
.｜　　　　　　　　 　 /　　　「まぞ」という生命体については存じ上げませんが
.｜ 　　　　　'~　　　/　　　　「無」だとそっちの方が逆に怖くありませんか？
　＼＿　　　 ⊂ヽ∩＼　　　「多くの経験を得たい勇者」という認識でいいと思いますよ。僕は。
　　　/´　　 　 (,＿ ＼.＼
　 　 |　　/　　　　　＼＿ﾉ」
◆クー子 「メインがエロい以上それ以外も全てエロいというのは確定的に明らか」
◆オカリン 「足蹴にするくらいでクー子は大抵喜ぶ＞ニャル子」
◆クー子 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ）ー ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〉i:i〉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／7 ﾞ⌒7i:i＼　　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼__ノi:i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:i〈　　 /i:i:i:i:ｉ|　 　 ＿＿＿＿　　　/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:ｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈i:i:i:iY⌒i:i:i:i:i:i:＞::''⌒::::::::::::::⌒''::＜i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　　　　　　／｀丶　　　　　　 　 　 ＼i:i:i:i/:＼／:::::::::／::/:::::::::::::::::::::::::＼i:i:i／Vi:i:i:i:（
　　　　　　 　 　 ／　　　　＼　　 　 　 　 　 〈i:i:i/:::: /::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::|i:i:i:i:i:i:＞
.　　　　 　 　 ／　　　　七_│＼　　　　　　　 ∨:::::/ ::::::::: /:::/::::| ::::: | :::::::::＼:::::::::::::::: |^⌒´
　　　　　　／七_ ﾚ　）（乂 ）°　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::/|: /| ::::: ﾄ:::＼:::::::＼::::|::::: |
　　　＿／　（乂 ）　　　 |／　　│　　　　　 　 |::::::| |::::::::: |/-|/-|ｌ:::::::| -＼＼|￣::::|::::: |
.　<＼　　ﾚ　）　 ／|　／l-￣ 　 |　　　　　　　 |::::::ﾚ|:|:::::::|{不仆八 ::::|ィぅ不}7:::::|:N:::::::|
. 　 ＼＼　 　 　 　 |￣　／￣￣　　　 　 　 　 |:::::::::|从:::小 Vソ　 ＼| Ｖソ /::::::从|:::::::|　　　ニャル子のすることなら全てアリ・・
.　　　 ＼＼　|　＼.　 ／　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::/　|::＼_ゝ::::　　 '　　 ::::厶ｨ|/|　|:::::::|
.　　　　　＼＼＿__／　　　　　　　　　　　 　 .ﾞ:::::::;′│:::::|ゝ　　　 -　　 　 ｲ :: ﾘ　|:::::::|　　　オールハイル　ニャル子！
　　 　 　 　 ＼＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :::::::::|:　　＼::∨|＞　 .._..　＜∨::／ 　 ::::八
　　　　　 　 　 ＼＼　 __　　 　 　 　 　 　 　 | ::::::|_,　-=ﾆ7ﾏ|　,'＼　／　　|くﾆﾆ=ｰﾍ::::::::..
　　　　　　　　　　 r､>し｀ヽ.　　　 　 　 　 　 | ::::人　　　/ 　|V⌒Yl｣Ｙ⌒Ｖ|　丶 　 ハ::::::::.
　　　　　　　　　　 {／／>､}　　　　　　 　 　 |:::::{　　　　 ＼│〉　 ｛,,｝　 〈│／　 /　│:::::|
　　　　　　　　　 　 ＼　 ／｀Ｙ＾｢＼. 　 　 　 |:::/　　〈　　／ |人,／| l＼,人| ＼　,　　│:::::|
　　　　　　　　　　　　 ＼　 Ｘ|　| 　 丶　　　 l丿　　 ∧　 　 |＿_,,/|小,,＿_|　 //　　　〉:::::|
　　　　　　　　　　　　　　`ﾄミ|　|　　　 ＼ 　 |　　 ＼　ｊ　 　 |　 　 i|│ 　 /　 V　　　ｲ :::: |
　　　　　　　　　　　　　 　乂ﾉ,丿　　 　 ´＼ﾉ___　　 ∨ 　　 |　 　 i|│　　　/｀|/　　/|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶 _　　　　　 ｀ヽ　　 /|　　＼|　 　 i|│　 | /　 |　　　 |::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼.　　　　　　　/ .|　　　 |　 　 i|│　 |　　〈＿,,.　 |::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　'ﾞ　 | ＿　│　___i|⊥-￢ﾆ⌒＼.　　| :: 丿
　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣＼＿／￣／ -‐ ｀７7´　 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 （／ﾆﾆ　│|　　　　　 　 ＿________丿
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨¨￣ └LC二Cﾆ=─冖''¨」
◆ニャル子 「いちばんはっちゃけてるRP…トゥルーデお姉ちゃんか最近はまってるメイちゃんRPですかね…？」
◆雛苺 「メインRP以外はエロくない……はず……」
◆雛苺 「方向性で雛を例にあげるのはどうかと思うの」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　／　　　　　 /　　　　　　 l　　　　　 　 　 ＼ 　 l l
　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 ＼　　 　 　 ヽ　l｜
　　　　　　/　　　　 /　　 l　　　　　　｜ l　　 l　 Y　　　　　ﾊ　l｜
　　 　 　 /　　　　 /　　{｜ l　　　　　 l ､L__l__l_　 i　　　 　 　l l　!　　　　　　クー子「ちゃん」について
　　　 　 / 　 　 　 l　　/l_L イ　 　 　 jl　l　ハlヽ「T　　　 　 ﾄ }j　!
　 　 　 jl　l　　　　! ‐''「 ﾄl l ﾄ、　　　 j!l 从斗ミx}ﾊ　 　 　 l　l ll　}
　　　　l !　ll 　 　　l ﾊ l>云ミx＼　　/ ﾉ〃f{l犾 }》 }　 　 l　ﾄ V　ﾊ　　　　　　スレのキャラがRP元で、性格がこんなんで、クー子出てないから
　 　 　l l　l !　 　 　 {7( 代令j}` ヽノ　 　 弋竺ｼ　// 　 j　j メ /　　　　　　　
　　　　! !　l l {　 　 人ヾ ゞﾆｼ　　　　　　　 ｰ-‐' // 　 / =彡'"＼
　　　｜λ l ﾄﾄ＼　　ﾄ＼　冖"　　ヽ　　　　 ;:;:;:ノ　 j／j/　l　　　　　　　　　　どんなスタンスで絡んでいけばいいか迷った結果
　　　 l　 ∧l　　ﾄ{＼　＼:;:;:;:;:;　　__.. 　-┐　=彡イ /｜　　l
　　　j　/r:::"⌒｀ヽ､　ミ__＞　 　 ヾ　　 ノ　 　 ／l /　l　 　 !　　　　　　　　　　
　　　! ﾍ__):::::::::＞‐-ミ＜ `＜__ 　　 ￣　　 イl　 l {　 !　　　l
　　 j/:::::::::::::／　　 　_):::::ヽ　Vﾄミ''ｰ- ＜ /　!　 l　　ﾄ、 　 λ
　　/廴::::::::/　　　　　`ーﾐ::ﾍ　V:::＞‐--､j:^Yl __!　　l::::⌒ヽ∧
　 /　　｝::::l　　　　　　　　 }::}ﾍ　V:::::::::::/ !lﾍ::l":::l　　 !:::::::r'　∧
　/　rイ:::::l　　　　　 　 ＼「:ﾉ::ﾍ　V::>⌒T"┼} トl　　 l::::::::⌒Y ﾍ
./　 乂:::::::l　 `､　　　　　 弋::::::l　 V ┼　┼/┼ l　　 l::::::::::::::}　 ＼　　　　　　
　　　 〈::::::l ＼　＼　　　　　"ト､l　 ∨ ┼l⌒Y　[_l　　 l:::::::::::ノヽ　　＼
」
◆クー子 「マイ・ベストハジケRPは少なくとも現段階でできる夫RPという自己審査＞オカリン」
◆オカリン 「やる夫の可能性は無限だからな＞クー子」
◆オカリン 「いや、逆にそっちにいくのが意外だった＞クー子」
◆霧雨魔理沙 「じゃあじっくりゆっくり味わって食うのがいいのか？
白饅頭も意外と「まぞ」なんだな＞できる夫」
◆クー子 「え？＞オカリン」
◆クー子 「: : : : : :.:.:.:.:|:i:i:i}ミ∧＿___________: :}: : :ﾊ:'. : : : :|＼: : : ﾟ｡: :}: :} ﾟ。|
: : :..:...:.:.:.:.:.|i:i/ミ.ﾟ_,.　－　￣/: : /: : / |:.|.: : : :|　 ﾟ : : : :｡:|: :|:..:リ
＿_:_:_:_:_:_:.|/: : :|: : |: : : : : /: : /}: :./　 :.|.: : : :|　　‘｡: : :ﾟ｡: :}ﾊ: }
　 ／￣:.:.∧:. : :|: : |: : : : :ﾟ: : //_,./ 　 |∧: :..:.|｀ー-|:ﾊ: : :＼: } |
／:.:.:.:.:.:.:/　｡:.:. ｌ: : |: : : : |斗匕:./､　　ﾘ　}: : ,ﾟ ｢ 　 ﾘ　{ : :}: /ｰ‐
: :.:.:.:.:.:.:/　　ﾟ｡:.:乂 乂.: :..|:./ /ｲ　　 　 　 |: / __　　　 /｝./}/: :|　　　　　　
:.:.:.:.:.:.:/　　　 ゝr‐ｎ「「｛: ‘:｡　　　－　　　}/ 　 ゞ=彳 |ﾉ/:.: : : |
:. : .:.:/　　 　 　｛　| | | l:.:./)ﾍゞ==彳　/::/::/::/::/::/::　}ｲ:.i:. : :│　 ／￣￣ヽ　　クー子ちゃんって呼んでくれた・・・
: :.:.:/ 　 　 　 　 ゝ| { | |://:.:ﾝ　::/::/::/::/　　'　　　　 /:.:.:{:..: : ﾊ__/　|　ﾆlﾆ(）}
:.:.:/　　 　 　 　 　 い い {:.:.{＿___,ノ　 　,、__　　　　ｲ.:. : |:.: : : :｡ヽ　ﾚ Cﾄ　 ′　なんだか新鮮
:./　　　　　 　 　 　 ヾ } }　＼__:.: : ＼ 　ゝ_,ノ 　／}: : : : :|:.:. :. : ﾟ｡ ＼＿__／
:′　　　　　　　　　　　〕 、　　 ｀ヽ: : ﾊ,_　　 ／　│ : :..リ:.:.:.:.:. : ﾟ.
　　　,.　--――--＜　＼ ＼　 　 )ハﾉ/￣ﾊ＼==}八: /ﾆい:.:.:.: : :.
　　/ /　 r＼ﾆﾆﾆﾆﾆヽ　/∧｀¨¨　　/｛　 /│　＼ 　リ 　 } ﾟ:,:.:.:. : :.
　　|│　//　 ヽ　　　　∨＼ ＼ 　 ∧│/ヽ.|　 ＿_、　　　|　‘｡:.:.: : :.
　　|│ //　 　 ‘.　　　/　 　＼ `‐┴ﾍ　 >　／:.:.:.:.:} 　 　 | 　 }:.:.:. : :}」
◆オカリン 「えっ？＞クー子」
◆クー子 「＞オカリン
私は弾けるとやる夫かできる夫みたいなRPしかならないので
雛苺みたいな方向性にはならない。」
◆ニャル子 「＞クー子ちゃん　まゆりさん
鍋は難しいですけどできるようになったら楽しいんだろうなあって
行ったときに思いました
ｓ、修羅なんてとんでもないですよお」
◆できる夫 「
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　　　　＼
　　　／　＿,ﾉ　　⌒　＼　　　　　　　　「痛みを伴わない教訓には意義がない 」
　 ／ 　 （●） 　（●） 　 ＼　　　　　　　という名言があるように、実は痛みはいう存在は大事なのですよ
　｜　　　　　､　´　　 　 　 |　　(( ∩))
　　＼ 　　 　 ￣￣　　　／　　　 （　⌒）　　　　　　　　＞魔理沙さん
　　／　　　　　　　　　　＼」
◆オカリン 「ユー弾けちゃいなよ＞クー子」
◆博麗霊夢 「天狐：
逃亡者以上に生存しやすい
恋人消毒すれば生き残るだけでOK
夜投票がないのは寂しい？

吸血姫：
魂＋暗殺反射
勝利条件は無理ゲー」
◆クー子 「　　　　　　　　 　火　 　_,.．-　-　,, ___
　　　　　 　　 　 《 》／:::::::::ー::::::::::　　:`ヽ 火　 火
　　　　　　　《ｲ　从:::／::/:::::ハ::::::∧::::::::::巛》　巛》
　　　　　　》 巛/::/:::::::::::::::::/　}::::ｨ　∨:::::ﾐ{炎ヽ≧"
　　　　　〝炎ミ从/::::::ｲ:::/　　}!i::|　　＼ミ从:::ﾐ
　　　　　　　　|::::::i:::::/:::::ﾘー 　 i::i　　ー l:::::|::::::|
　　　　　　　　|::::::∧i::i::ﾘﾃﾃｿ 　ﾘ　 rﾃァl:::::|::::::|　　　＞雛苺　オカリン
　　　　　　　　|::::::∧i::i:ﾊヽｼﾉ　　 　 ﾓﾘﾉl:::.;}::::::|
　　　　　　　　|::::::|ﾐ∧::i　　　　　'　　 　 j::/ |:::::|　　　あなたたちは　なにを　いっているんだ
　　　　　　　　|::::::|　|:::V＼　　　- 　　.ノ|/| .|:::::|
　　　　　　　　|::::::|　|:::i　　 ト　___　イ 　.|::| .|:::::|
　　　　　　　　|::::::|　Ｗ　／.ヽ＞ｰ＜ヽ　W .|:::::|
　　　　　　　　|::::::|　 ノ'´　　i}三只三{ヽ　　|:::::|
　　　　　　　　|::::::V´ヽ　　　i　Ｖ .ii Ｖ 〈 ＼ |:::::|
　　　　　　　　|:::: /　　 '　 　＼＼ij /　ﾉ 　 ＼:|
　　　　　　　　|::::/　　　/　　　 ＼∨／　　ヽ　|
　　　　　　　　|::/　　　 i　　　　　 ＼i　　　 　i |
　　　　　　 　 |/　　　　{　　　　　　　i　　　　 }.|」
◆椎名まゆり 「まぁ、鬼って鍋特有の要素の上にレアだしねぇ…＞ニャル子ちゃん
実際十数回に１回お目にかかれるかどうか、な実感」
◆クー子 「　　 　 r>　 〉∧　　　　　　　_ . .-‐: : ニ:ﾆ:ｰ.､_　 V///////＿,､_　く∧
.　　　 {〈　 //∧　　　　　_∠:: : : : ／: : : : :｀:ヽ:ミY////:∧////＞ﾉ/ﾉ
　　 　 {/∨//:∧　　 ／: : : : : /: : : : : :_:_: : : : : : :＼///i: :V/////／
　　　 〈//V////ヽ／: : : : : : :/: : : : : :ヽ: :｀ヽ: : : : : :＼:∧: :V/彡´
　　　　_ヽ/////:/: : : /: : : : :{ : : :ヽ: : : :＼: : : ヽ: : : : :ヽ: : : ',´
　＜∨//:＼//:/: : : : : : : : : :!: : : : i: : : : ＼:＼: :ヽ: : : : :V: : :}
ｒz　ヾ///:{: : : /: : : : : : /: : ハ: : : : !＼: : : :＼:｀:ヽ:}: : : :ハ: : :}
ヾ;ニ7///{: : / :/: : : : :/ : /　ヽ: : : ',　 ＼: :__ノ:￣:ｰ: ＞ハ: : :!
　　　￣￣V:l:l : !: : : : : !:{: l　__ノﾄ: : :',　 ￣　＼: : _; :! }: j: : : : :}
　　　　　　 V:{: :{ : : : : :iﾊ:√ 　 i:ﾊ: : ',　　彡ﾃ≦71:ﾌ:ﾉ:,ﾊ: : : 〈
　　　　　 　 |:i: :ﾊ: : : : : Vzr七ﾃ示＼:ヽ 　　ゞ='" ｝: : : :l ヽ: : : ',
　　　　 　 　|:ﾊ:ハ:ﾊ: : : :ヽﾞ　ゞ="／／／／／　 ,': : : : !　} : : : }　　大丈夫。宇宙語に聞こえるのは最初だけ
　　　　　 　 |: : i: :ﾊ iヽ :ヽ:ゝ／／／丶　　　　　/:/ : /:} 　}: : : :i
　　　　　 　 i : : : l　'l: !:＼:ト',　　 　 　 __ノﾌ 　 ｨ´ } :/:/ 　 !: : : ﾍ　　あとはめくるめく脳細胞の運動がいい塩梅になる…
　　　 　 　 /: : : /　 Vﾊ: : _ｒ_二ﾌ _　 　 ´　 ／/　/´ノ　 　V:i : : ﾍ
　 　 　 　 /: : : :/　　 ヽヽ:{　/ /⌒ｒﾐl二__´ 　 ト､　　　　　 }: i: : : :ﾍ　　さぁニャル子。Lets修羅
.　　　 　 /: : : :/／⌒丶-'ﾍ '　'　/　,ｲ 　 ∧　 !ｨへ　　　　 i: ﾊ: : : :ﾊ
　　　　 /: : : :// . . 　 . .ヽ. . .＼　　　　ヽｲ　トﾆ' 〉, l.ヽ＿　 !:ハ: : : :ﾊ
. 　　　/: : : ://　.i.　 . . . . !. . . ./＞　　 ∧:ヽ!　i/:∧}. .ヽ. . .￣ヽ; : : :.ﾍ
　　　/: : : :/ l.　. .V　. . . . }. . ./＼＼　 K: : :Y:Y:￣: : }. .ヽ. . . . . ヾ: : : :',
.　　/: : : :/　{.　. . .＼. . . . }. ノ. . . .＼ ＼ヽ:.ﾉ:ﾉ:<: : : 〈. . ヽ. . . .i . V: : : }
　 /: : : :/　/:!. 　. . 　. .ヽ. .}〈. . . ./ .Ｏ.＼_/7⌒＼: : : } . . .', . . j. . .V: : :i
. /: : : :/　 {:ﾊ. .　. . .　. . . ヽ∧. . . Ｏ/ . .//l　l　ヽ: :ｰﾍ .／. . ./. . .ﾊ : : }」
◆できる夫 「
　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　 　 　 / 　　 　 　＼
　 ＼＼. 　 / 　⌒　　⌒　 ＼
　　　＼＼/　（●） 　（●)　　＼
　　 ヘイ　|　* 　___´__　　 *　　|　　　修羅怖い、なんというところに来てしまったのだ
フランボ　＼　 　ヽ__ノ　　＿／
　フランボ　　/　　　　　　 ヽ彡
　 　　　／／/　人　　　　 ＼＼
　 　／／⊂´_/　　）　　　　　ヽ__｀⊃
　 　　 　 　 　 　 /　人　　（
　　　　　　　　　（＿ノ （＿_ ）」
◆オカリン 「コングラッチュレーション、おめでとう、おめでとう＞クー子
これでキミもエロスの仲間入りだ」
◆オカリン 「おいおい、ドラクエ的にはあれだよ
人種までは一緒に見られないよ？ただのご一行って扱いだよ
三蔵法師一行みたいな＞クー子」
◆雛苺 「雛はエロくないしー＞クー子」
◆椎名まゆり 「え～？愛しのオカリンが一番鍋修羅なのに～？
それはともかくお疲れ様なのです♪」
◆ニャル子 「

　　　　　　　　　 　 // 　 　 　 　 ´ 　 　 //　 　 ＼ 　｀丶
　 　 　 　 　 　 　 //　　　　／　 　 ／ /　　　　　ヽ＼.　　＼
　　　　　　　　　　; ｉ　　　 　 /　　 / 　 |　|ｉ　　　　 |　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　i |　　　/ /　 　 　 : /|　|ｉ　　: :│|　 |　　　 ｉハ
　　　　　　　　　　i |　　　 /　　 : i/| /|_ノ八: : : :ﾉト|∧|: :│　|
　　　　　　　　　　{　　　乂|　 : : :|/斗矣ﾐ∨＼/斗矣ﾐﾊ: :|　│　|　　｝
　　　　 　 　 　 　 ヽ ／ |八|: : : i|《　r'::ﾊ │││r'::ﾊ 》∨: :∧ │　｛　　　　　　　　　い、今鍋修羅の人が言っていることがほとんど宇宙語に聞こえます…
　　　　　 　 　 　 　 ））　i　∧ : 八 （ ）ｰ'　　 ,　　 ｰ（ ） /: :/: :|/:|
.　　　　 　 　 　 　 ／ 　 ∨:/＼: : ＼_::::::　 　 　　 :::::／: :ｲ: : :|: :|
　　　　　　　　　（（　　　　|/ : /|＼__／　　/⌒　　　 ⌒7: i : : : :│
　　　　　　　　 　 ））　 　/　 / :|　 |ゝ.　　└‐ ┘　　　ｲ/│: : :|八　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　／ 　 　 　 /: : |　 |　 ＞　　 _　　＜: : |　 |: : : 　　＼ ,-、
.　 　 　 　 　 (（_　 ／　　 . : : : |　 |: /　 ﾄ､　　　 |ノ∨:|　 |: : : : : .　　|__ V⌒}
　　　　　　　　　／ 　 　 ｘ―‐‐|　 |7|　 ﾉ |　　　∧　ト:|　 |______: : :　 ﾄ-/_　/⌒｝
　　　　 　 　 ／　　 . : :/＼.　　|　 |:::l∨ 八__　/　∨|:::|　 |　/　_ﾞヽ : j　{__}ﾉ　 ' |
　　　　　 　 　 　 . : : :/　　　　 |　 |:::|　　 ｛ｰV)　 　 |:::|　 |'/　 ｝ ﾞ）∨　　{__jﾉ⌒7
　　　　　 /　 　 . : : :/　　 　 ﾞV|　 |:::|　　 ├│　　　|:::|　 | 　 〈.　∨　　　 （_>ﾉ/」
◆クー子 「雛苺にエロイ人呼ばわりされた！？」
◆博麗霊夢 「鬼子母神
QP全滅は恋人消毒と相性がいいかもしれないけど
村敗北とか無理ゲーね」
◆クー子 「雛苺と同じ人種と思われるのは鴨かもさんだけでいい」
◆霧雨魔理沙 「ここは修羅が多い村なんだな…

安心しろ、一口で綺麗に食べてやるから痛くないのぜ＞できる夫」
◆雛苺 「おい、誤解される言い回しをするんじゃないのｗ＞鳳凰院」
◆鳳凰院凶真 「後オカリンも　ではな！」
◆椎名まゆり 「その他の陣営にとって鬼が一番恐ろしいのは狼占いにとってだよね
真占いが鬼結果持って出てきたり自分が鬼に丸出したりしてる時に
鬼が自分を鬼って認めたらその時点で占い信用の差がぎゅーんと」
◆雛苺 「エロイ人はちょっと……＞オカリン」
◆鳳凰院凶真 「雛苺は鍋修羅と言うより両刀のイメージだからわざと外したんだからねっ！」
◆クー子 「後鬼を率先してなんとかできるのが冥か咬くらいなのがパラダイス」
◆オカリン 「クー子が雛苺の仲間になりたそうに見つめている」
◆鳳凰院凶真 「フッ…クー子とまゆりと球磨川がいるならニャル子に鍋修羅の技術を注ぎ込むことは十分だろう
それでは今度こそ失礼する。フゥーッハッハッハッハ！」
◆雛苺 「ぴゅあ☆＞クー子」
◆クー子 「　__〈:＼＿,.-:⌒::V:::::::::::::::::/:::/彡´: : :￣: : : : : : : : : : : ⌒:ヽ　　}:::::::::::::/_／::::/　　　/:/
. ＼::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::／: : : : :／:⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : ＼l::::::::::::/::::::::::/:ヽ　／::/
　 　￣￣フ:::::::::::::V::::::::::／: : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ:::::::/:::::／::::::::::V:::::/
　　＜:::／:::::::::／: :V:::::/: : : : :/:／: : : /: : : : !: : : : : : : : : : : : : : : V:::／: ヽ:::::::::::::::ノ
　　　　　　⌒/: : : : : V: : : : : :/: :/:/:/ ! : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : : V::::::二:コ
　　　　　 　 /: : : : : :/ : /:/: :/:./ /:/　{: ! : : : ﾄ;: : : : : ＼: : : : : : : : ﾍ: : : : : :ヽ
　　　　　　 /: : : : : :/ : /:/: :/:/_,-イ´ i: :!: : : :ハ: : : : ＼:＼: : : : : :}: }: : : : : : :ヽ
　　　　　　/ : /: : : :i: /:! :l: : :N　 V 　 ヽﾊ: : : !　｀￣＜: :ヽ: :ゝ: : i:ﾊ:ﾊ: : : : : : : ﾊ
　　　　　　l: :/: : : : ﾊﾊ:i: :i : :{=示ﾃrﾃ=　ハ: : i =云r=ﾃ=　7:ゝ: : ﾊj　} ヽ: : : : : : :ﾊ　　　＞修羅＞雛苺
　　　　 　 l:/:/ : : :/　 Vﾊ:!: :ゝ {//7ﾘ　　　＼:{　{///ﾘ　/:ｨ: :/:/ '　　　＼: : : : : : ﾍ
　 　 　 　 /:/ : : :/　　 {: : :ヽﾊ　ゞ='"　　　　　　 ゞ='"　´/:/: ﾊ　 　 　 　 V: : : : : :ﾍ　　　ジー
　　　　 ／: : : : :/ 　 　 !ﾊ: : : ﾍ""""　 丶　　　 　""""イ: : //　　　　　　 ﾏ: : : : : :ﾊ
.　　　 /: : : : : : '　 　 　 Vヽ :ヽ:ゝ　 　 　 ＿　　　　 　 ｨ:/:./V 　 　 　 　 　 V: : : : : :ﾍ
　　　/: :/: : : :/　　　　　　／ヽ;ゝ＞　　　{' |｀ 　　 ＜://:/＼　　　　 　 　 　 '; : : : : : :ヽ
.　　/: :/ : : : /　　　　/´　　 　 ヾ{.i､　｀ ｰ!├　´ 　 // ﾚ　　　ヽ　　　　 　 　 V: : : : : : :ヽ
.　 /: :/: : : /:!　　　　'　 　 ヽ　　 {.{＼ヽr┤ V　二,//　 /　 　 　 ',　　　　　　 }: : : : : : :ヽﾍ
　/: :/: : : : :/　　　　i　　 　 ヽ 　// ｒｲ´i　!　V　　 {.{　/　　　　　 }　　　　　　 }: : : : : : : i : }
　! :/ : : :/:/　　　　 { 　　　　 ∨{.{　{ '　 　 　 }　　 {.{/　　　　　　 ! 　 　 　 　 j: : : : : : : ﾊ: !
　{: : : : : ﾊ{　　　　　{　 丶　　 { {.{rr{ 　 　 　 ｊ_rrrr{.| 　　　/　　 /　　 　 　 　 }: : : : : : / }.:}」
◆椎名まゆり 「鬼騙りのパラダイス
後鬼と夜叉丸」
◆雛苺 「修羅が多くて怖いの」
◆クー子 「　　　　　　　　　 　 　 　 】　【／⌒】ヽ
　　　　　　　　　　　　　　【／】::.:】＞┴…::==ミ
─…‐-　　..,,＿　　　　　/::.】::／{::.::.::.::.::.::.::.::.⌒＼
_,,.::.::.:::.::.-‐==::.:_::二ﾆ=彡::/:/::.::.::.::.::.::.::.´.::.::.::.::.::.::.:.　【　【
::.::._,,..　-====ミ::.:.＿__,;;／ノ{::.::.::.:／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧】　 【
￣　 　 　 '"´￣｀ヽ、（(⌒＞∨／::.::.::.::.::.::.::.::【【::.::.】:】 　 】
　 　,.ィ´　／　　 　 ｀'ーく＼yヘ::.::.::.::.::.::.::.::【【::.:.>::ｧ'⌒７
. ／（ﾉ ／　　 　 　 　 ／ ＼＼　`ｰ=ﾆ::.::.＼::.､/::/::.::.::/　　　修羅って誰のこと？
'.::.:.: ﾝﾞ　　＿_,　　　　　　 　 ﾞﾏ＜_　　　＞ｰ=ｲ::.::.::.::.∧
:.::／　　 　 　 　 ／　　　　 　 ∨　≧=介ｰ'⌒|::.|::.::./::∧　　　こんなにか弱くてすぐ死んでしまうのに…
'´　　　　／　　/　　 　 　 　 　 ∨ 　 /:ﾞ|　 　 |::.|:: /::/.::.::.
　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　}　＜:.ノ　　ノ|::.|:/::/!::.::.::}
'´　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ノ　　 　 　 （(丿:/::/丿::.:丿」
◆できる夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 忍　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　耐　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ u.（○）}liil{（○）
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　__´__　　ヽ　　　　一回頭をかち割られるような体験をしてみたいものです。
　　　　　　　　　　　　　　　　|　u.　　　　　|!!il|l| 　　|　　　　まぁ、普通にやったら死ぬんで嫌ですけど。
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 u. 　 　 lｪｪｪl　／
　　　　　　　　　　　　　　　　γ　　　　　＿＿＿＿_　　　　しかし、そういう夢なら悪くない。
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　l. 　　　 | 精 神 |＿|　　　　噛まれるというのは、愛犬に噛まれたことあるんでいいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　 三三三三|＿＿＿|＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　 し（　　　　　＿＿　l　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 と＾二,,､,､,､,､,､,､ノ ノ
　　　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二」
◆博麗霊夢 「茨木童子
嘘つき全滅は簡単かもしれないけど
決闘と相性が悪い「蘇生能力」」
◆アポロ 「それじゃ、落ちるー
この村に集まってくれてありがとう！
またね！」
◆ニャル子 「鳳凰院さんも、修羅なんじゃ」
◆クー子 「榊も自分でバラすか薬師でもいない限りは別に夜叉丸騙れるので
自分から榊言うのは漏れ無く死ぬけども。
２票持ちをゼロ票にするからと村の為に動いてもやっぱり展開詰まると吊られる。」
◆鳳凰院凶真 「ｷｬｰ鍋修羅のクー子さんかっこEー！」
◆霧雨魔理沙 「鬼は一度も経験したことないな
今度希望してみるか」
◆ニャル子 「＞オカリンさん
イケメンですから…」
◆椎名まゆり 「夜叉丸って最悪保護してもらえない？占い結果鬼とかだったとき
人外鬼のとってつけと疑われて吊られたら終わるけど

榊鬼は超エキサイティング！」
◆オカリン 「まじでか、意外と人気あるだな＞ニャル子」
◆クー子 「あとは後鬼かな
狐が全滅すればいいから」
◆ニャル子 「榊鬼ってエキサイティンされてるイメージしかないかなって…」
◆クー子 「…榊は蟲姫いなければ別に夜叉丸とそう変わらないので
蝙蝠いたら泣くけど」
◆霧雨魔理沙 「むしろがだぶったのぜ…」
◆博麗霊夢 「攫いができて勝利条件がゆるいのは星熊くらい？」
◆霧雨魔理沙 「むしろ蝙蝠系は死んじゃえばどこ応援しても楽しいし、むしろそこが好きだな＞クー子

中身までばっちりいただいてやるのぜ＞できる夫」
◆椎名まゆり 「あ、榊鬼忘れてたよ～
あれはアカン、実は唯一自分が死んでも勝てる鬼だけどその代わりの条件がアカン」
◆クー子 「攫いできない鬼は基本全部厳しい
というか鬼はやっぱりどれも人段階難易度高くなる」
◆クー子 「　　　　　　　　　 　 　 　 】　【／⌒】ヽ
　　　　　　　　　　　　　　【／】::.:】＞┴…::==ミ
─…‐-　　..,,＿　　　　　/::.】::／{::.::.::.::.::.::.::.::.⌒＼
_,,.::.::.:::.::.-‐==::.:_::二ﾆ=彡::/:/::.::.::.::.::.::.::.´.::.::.::.::.::.::.:.　【　【
::.::._,,..　-====ミ::.:.＿__,;;／ノ{::.::.::.:／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧】　 【
￣　 　 　 '"´￣｀ヽ、（(⌒＞∨／::.::.::.::.::.::.::.::【【::.::.】:】 　 】
　 　,.ィ´　／　　 　 ｀'ーく＼yヘ::.::.::.::.::.::.::.::【【::.:.>::ｧ'⌒７
. ／（ﾉ ／　　 　 　 　 ／ ＼＼　`ｰ=ﾆ::.::.＼::.､/::/::.::.::/　　　自分が死ぬと負ける役職とか毎晩怖すぎて怖すぎて…
'.::.:.: ﾝﾞ　　＿_,　　　　　　 　 ﾞﾏ＜_　　　＞ｰ=ｲ::.::.::.::.∧
:.::／　　 　 　 　 ／　　　　 　 ∨　≧=介ｰ'⌒|::.|::.::./::∧　　　寿命が縮む。決闘の夜明けすら怖いのに
'´　　　　／　　/　　 　 　 　 　 ∨ 　 /:ﾞ|　 　 |::.|:: /::/.::.::.
　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　}　＜:.ノ　　ノ|::.|:/::/!::.::.::}
'´　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ノ　　 　 　 （(丿:/::/丿::.:丿」
◆できる夫 「
　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼ （ ;;;;(
　 ／ 　　-一 　 ー＼) ;;;;)
／ 　　 （─） 　（─ /;;／
|　 　 　 　 ､___｀_ 　 l;;´|
./　　　 　 ∩ ノ)━・'／　　　歯形が付くくらいがちょうどいい、なんてね。
(　 ＼　／ ＿ノ´.|　 |
.＼　 " 　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆アポロ 「気持ちを知るにはやってみてから…ってね
そうと決まったら、次は鬼希望してみるぜ！＞クー子」
◆ニャル子 「＞オカリンさん
AA自作…すごいですね
私が読んでる聖杯戦争スレはシリーズなんですが、同じサーヴァントとして2回登場するくらい人気ですよ？」
◆霧雨魔理沙 「鍋は希望制だと大抵妖精希望してるな」
◆椎名まゆり 「鍋の罰ゲ鬼ってなんだろうね～
素鬼か酒天童子あたりが厳しいかなって気がするけど」
◆クー子 「女神多いから耳鳴りついたくらいじゃどうしよもないけどね。
それでも恋人全滅させないと勝てない。恋妖精と耳鳴りもらってようやく無害なレベル」
◆ニャル子 「
　 　 　 　 //　　　　　　　　　　　ィ''"　￣ ｀ ﾉ '" ￣｀＞ 、
　　　　　//　　　　　　　　　ィ"　 　 ＞'"⌒/^ヽ　　 　 　 ｀ヽ､
　　　　 //　　　　　　　 ／　　　／　／　 /　　　　 ヽ　`ヽ　　＼
　　　　// 　 　 　 　 ／　 　 ／ 　 　 　　'　　　　　l　　 　 ＼　　ヽ
　　　　' '　　　　　　/ /　　　　　　　　　l {　　　　　 } 　 　 　 　 　 ﾍ
　　　 j j　　　　　 / /　　　　　　　　 {　l｜　　　　} ﾊ　　　 　 　 　 ﾊ
　　　 j !　　　　　/ / /　　　　!　{ ィ⌒`lλ　　　 ｨ十l‐ト } 　 　 　 　 l
　　　 { l　　　　 / /l !l　/　　 l /l　l { l ﾄl ﾍ 　 　 j j! }ﾊ　ﾊ　　　　　 ! l
　　　｜!　　　　{ /ﾉ !l　l　　　ﾄ{,,斗=ミ!ﾄV　＼　/j/斗=j/xﾄl　　　 l　} }
　　 　 ! !　　 　 lﾚ／!l　!　 　 ﾄf　ん沁Y ∨　 / 〃ん)沁 )〉}　　　j　jl !　　　　　　楽な方…なんですか　鍋は奥が深い…
　　　　ﾞ､ﾞ､　　／ゝ　ﾄl {　　 λ　弋;;;;ﾀ　　＼/　　弋;;;;タ/ /　　 /l /ljﾉ
　　　　　ヾ､　　　　　∧ﾞ、　 ﾄ＼ `冖" 　 　 ,,　　　 `冖" /ｲ 　/ j/ ﾉ
　　　　　　 ＼　　　 /　ﾄ ﾄ､ ﾄ　ミ=;:;:;:;　　　　　　　;:;:;:;:;／ィj ／l /　 !
　　　　　　　　　　　/　/　 l　 λ￣　　　 　 へ　　 　 ￣ ﾉ／ / !　　 l
　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 ∧　　ﾄ　　　　　　　　　　　 イ　　 /　l　 　 l　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 /　/ 　 / ∧　｜ ＞ __　　 　 　 ィ"　l　　 /　　l＿ 　!
　　　　　　　　　/／ /⌒「`ヽ､!　 l 　 /:ﾄ､~''ｰ '"ノﾊ　｜　 /＿／f:::Y λ
　　　　　 　 　 ／ r┘:＞}::::::::｀i　├「{::::::::::>v<::::::::::〉-l/　/::::::-r､}::::L　ﾍ
　　 　 　 　 ／　　{::::/　ﾉ::::::::::::::!　l::l l__;;;;λ__λ;;_/ l::/　/:::::::::辷 ヽ::::}　 ＼
　　　　 　 /　　　　Y　　ゝﾍﾆ::::::::l　lイ ┼ {┼j ┼ 「''7　/:::::::::::::::)　 Yj 　 　 ヽ
　　　 　 /　　 　 　 l　　　 __):::／ l　l┼ ┼〉-f┼ ┼ !　j:::;;;;;;;::::::/　　}
　　 　 /　 　 　 ／ l　　 ﾞ､`ｰく ┼ !　! ┼/j;ﾑl　 ┼｜　l__):/-イ　 八l ＼
　 　 /　　 ／ /　 ﾉ⌒　　＼　)ヽ┼l ├ / !:l::|:ﾄ ]　「!　 l:::::〈　　／　 人　ヽ
　　/ 　 ／　/　 ｛　　　　　　ﾐ乂:＼ ! l /「j::l:::::l:ﾍ┼l　　l:::::ﾉ／　　　　　〉　｀、
　 /　 /　　/　 　 ＼ ＼　　　 　 `Y j }┼ !::::::::l_]｀ィ{　 rイ 　 　 　 　 ／
　/　 /　　/　　　　　`T彡＝-､　　}ﾉﾉ　「j::::::::::} ┼弋 {　_,,.z＝ミ>イ
」
◆霧雨魔理沙 「私が狼だったら残念ながら本気で噛みにいくけどな！＞できる夫
甘噛みされるというぬるい考えなんてがぶっといっちゃうのぜ」
◆オカリン 「まじでータクトはいろいろとAA自作してたときがあったから
今AA録を見ると職人が作ったのがあるからギャーギャーもんだわ＞ニャル子」
◆クー子 「　　ヽ三三三三／:::::::::::::／::::::ヽ::::::::::::::::ヽ{三三三ﾆ'ー:'´／
　　.　｀¨ﾌ',',ﾆ, '::::::::::::::／::::::::::ヽ::ヽ＼ヽ:::::::ヽﾆ／｀',三ﾆ, '
　　　 . ,'::::| ,.ﾞ::::::::::::／::: ,ｲ::::::::::::::::::::::::::',:::::::::ﾍ::::::::::',＞'
　　　　,::::::}.{::::::::::::::/:::::/..|::|::::ﾄ,::ヽ＼＼::::::::::', ',:::::::::}
　 　―|_‐'　｀ｰ_‐_/}/|,'　 }::!::::', ＼＼｀ヾ::::::::: ',:ﾞ,:::::::{
　　 　 |::::ヽ /::::::::{_{｀_丶,.ﾄ.､::::{,　'´'ｰ　,_:::::::::}:}::}:::::::|
　　 　 |:::::: }{::::::::::| ',ｿ笊',　　ヽ',.,ｲﾘ笊',/:::::::ﾊﾊ{::::::::!
　　 　 |::::::::ﾊﾄ,::::::',弋刈ﾉ　　　　弋刈ﾉ}::::::::|ﾉ..|:::::::::!
　　 　 |:::::::| .',:ﾍト:ﾄ　　　　 '　　　　　 ｲ:::::::::|　.|:::::::::!　　　何事も経験。
　　 　 |:::::::|　{:::{｀:ヽ　　　　r_ｧ　　　 , '}::::/:/　 !::::::::{
　　 　 |:::::::|　トﾊ:: |::{｀ト 、　　　, ,ィ´,ｲ／},'　 . !::::::::{　　いろんなことに触れるのはいいこと＞アポロ
　　 　 |:::::::|　　 .ヽ}ヾ　｀ト｀, ＜ .{ {　 ´　.´　　 |:::::::::!
　　 　 |:::::::|　　　　.　,.イ,'ﾄ､　　｀ヽ'{丶、 　 　 .|:::::::::!
　　 　 |:::::::|　 _,　＜ /../｀'　　　　　|　.|｀ ｰ　,_ |:::::::::!
　　 　 |:::::::|'¨!　　　/- {_}丶、　　 . {　.|　 　 , ‐ヽ::::::!
　　 　 |:::::/　{　　 /.}: : : : {¨{＼_,ィﾆ',　',　／　　 }:::::|」
◆博麗霊夢 「耳鳴りがつけばぼっちに複数サブはめったにないからワンチャン？」
◆クー子 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __　　　 　 　 　 　 ___,.． -‐-　 ..,,__＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .:'⌒¨`　､_,.．　´　　　'´　　　　　　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　 　 　 :.,　　_,／　　　 ,. : 　 　 ,:　 　 ,:､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 √~¨"''　 　 }　／ 　 　 ,.:'´　　 　,.:ﾞ 　 ,.:'ﾞ　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;゜'"´　 　 　 ;:'´ ,:　　 ,:'ﾞ　　　　. :´　／i:　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :,　　 '　　　　　　,:｀　/　　/　　 _,..∠..,_／ 　:ﾞ 　 }　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 ゜　/　 　 　 　 ,:゜　/　　厶．__彡イ／｀`　 ,:　　,:ﾊ　 　 :､　｀:､
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　:.,:'　 　 　 　 ,:_｣　:ﾞ 　 :'´　fア メﾐxヽ　　 /　 ,:'　 ｉ　　 　 :,　:, ,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　´　　　　　 ,:,:⌒　: 　 ｉ　 　 {:辷^ｉ　｝ 　 /　.:' /⌒|　　ｉ 　 }　: :ｉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　！　 　 　 　 :,　 　 　 .:゜{ﾑ ｉ :ｉ　　|　 　 乂.ツ　　　/イ　厶　 ,:　 .:　　,　:i八
　　　　　　　　　　　 　 　 ゜　　　　　　´　　　,:ﾞ　 :,Ｊ}|八　い、　こつ　　　　 ノィ勹 } /　 ,:ﾞ　　ﾞ　'
　　　　　　　　　　 　 　 　 :, 　 　 　 　 :,　 .:'ﾞ ´:,　｀:┐　ヽ}⌒`　　　　 　 　 　:.｛ソ,.:'ﾞ　 ,:　　,:　,:
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‘, 　 　 　 　 ﾞ:'ﾞ　 　 ｀>Y^|: 　 |　　　　　　　　 　 　 ′ {　 ,:'ﾞ　／ ,.:ﾞ
　　　　　　　　　　　　 　 　 },　　　　　　 }　 　 ⌒ﾌ! :|i 　 |　 　 　 　 　 　__ 　　 こ}／)／　:,(　　　　　鍋だと比較的楽なほう。
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /^:,　 　 　 　 {':､　　　　; 八　 |: .　 　 　 　 　｀＇ 　 　'ﾞ ,.:':　　　｀¨`
　　　　　　　　　　　　　　/　 ,:,　　　　　 {　 ＼　　:ﾞ____＼|　　　: .,　　　　　　 ／'　´　ｉ　　　　　　　　勝利条件満たしているかは自身で確認しずらいけど
　　　　　　　 　 　 　 　 / ,.:　,ﾊ　　 　 　 :,　　 ＼,i____⌒¨　 ､__,.．-‐-　..,,_／　: 　 　 |　　　　　　　そこまで難易度高いほうじゃない。
　 　 　 　 　 　 　 　 _,.:':'´ ／　,　　　　　 ﾞ,　　 　 ＼⌒¨ : .,　:'ﾞ　　　　　　|ｉ 　 | 　 |　|
　　　 　 　 　 　 ,. : ´　,. :'´　／}:,　　 　 　 :,　　　　　＼　　 ｀i　　　　　　 八　 | 　 |　|
.　　　　　　 　 , ´　 ,.:'゜　 ／　 { ｀､　　　　 }:　　　　　　 ＼ 　 :､　　　　　　 {＼| 　 ｌ:八
　　　　 　 　 /　　,:ﾞ　　,:'ﾞ 　 　 :,　`:､　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 :,　　 　 :,
. 　 　 　 　 ,:　　 .′　 ;　　　　 ´:,　　　　　　　　 　 　 ,..,ﾉ　　　 　 丶､　　　｀:､　 　 ｀:、」
◆椎名まゆり 「び、毘沙門天ラストスタンドすれば（震え声

あれこれ出題者と同じ」
◆できる夫 「
　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 ／　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ／＼　　／　　　＼
　　　　　　　 　 ／（● ）　（● ）　　　ヽ　　　魔理沙さん狼で逃亡失敗でも悔いはありませんよ！
　 　 　 　 　 　 | 　 　 __´___　 　　　 　 |　　　それが男ってもんです！甘噛みされて無残になったと思えますしね
　　　　　　　　　＼　　`ー '　　　　 　／
　　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 ＼」
◆ニャル子 「毘沙門天大変なんですね…鍋でなったら大変」
◆アポロ 「うへえ…＞罰ゲーム＞クー子
でも…一度やってみたいかも（ぼっちで）」
◆クー子 「女神もサブ付く。暗殺でおしらも付く
本当に出題者並に勝てないと思う毘沙門天」
◆博麗霊夢 「ぼっち狂人よりは勝ちやすいと思うけど・・・」
◆クー子 「大立ち回りというか基本罰ゲーム＞毘沙門天
初手COすれば恋狼以外からは狙われない…はず」
◆霧雨魔理沙 「逃亡は今度やってみたいなｗ＞できる夫
それは嬉しいのぜ　結局食っちゃうけどな」
◆博麗霊夢 「＞ニャル子
毘沙門天は矢が刺さったら劣化逃亡者と考えたほうがいいわね」
◆雛苺 「名前伏せた意味ねー！ｗｗｗｗｗ」
◆ニャル子 「＞オカリンさん
それ以外に聖杯戦争スレでライダーやってるのもあります…ね、タクトさん」
◆アポロ 「ぼっちだと大立ち回りできるけれど、恋人になると、難しくなる…
難しい役職だなあ…＞毘沙門天」
◆椎名まゆり 「ローラーさんがよーつーされなかった…　だと…？＞HN鍋
その村入ってないんですよトゥットゥルー」
◆クー子 「士郎のヘイト力が増している…！？」
◆牧瀬紅莉栖 「　 　 　 ,...:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.: : : : : /i ｉ:},:::::.. ', .
　　 　 .′:::::::::::∧:.､:::::.:.:.:.:.: : : : , / ,リﾊ::::::...;..',
　　　　.....::::::::::':ｉ　＼＼ヽ:.:.. v' //-―- i::::::. ｉ: ;
　　 　 i::::::::::::::}ﾎ孑弋卞､＼.:V/'卞弐メ}i::::...|: |
　　 　 |:ｉ:::: : .::ｉ:|　V)::ソ　 　,)ｲ 　 V)ソ ,};:i::. ﾄ |
　　 　 |:|:::i . .::|:|　　　　　　　　　　　　　i{::|::ｉ:|ﾉ|　　　　　じゃ、お疲れ様ー、村建て感謝。
　　 　 |:|:::|ｉ .:::|:|　　　　 　 　 〉　　　 　 ;{::|,:|:|: |
　　 　 |:|:::|ｌ .:::|:|、　 　 　 _＿___　　　　小jｉ:|:|: |　　　　　牧瀬口調がちょっと曖昧だな・・・
　　 　 |:|:::|| .:::ｌ小 、　　　` ー 　 　 ,.〈 i:}ﾘ:ﾉﾊ |
　　 　 |:ｌ.::|| .::::;::::ｉ .:}ト .　 　 　 　 .ｨiﾊ Ｖイ:ｉ:: ｉ:|
　　 　 |:{.::}| ....:ｉ .:| ｉj:r}:　＞-　＜ ,ハ.}:::.. ｉ::|:: |:|
　　　　い:j{ ;.:ｉ:| .:| |ｉ ` ー‐┐┌r'　 :ｉ|:::.;..|::|:: |.|
　　　　}.｝.}' ｉ.:|:| ..::iﾘ 　 　 | iｰ'ｉ |　　:|ｉ::,:ｉ ｌi:| i:|:'
　　　　}.｝:i,小|:| .:::|　　　 │|ﾆ|│ 　 Ｖ:ﾉ,小:八:.、
　　　 ﾉﾉノｨﾟ i|:| :| |、　　 │|Ｔ|│　 　〉ｲ:::ｉ::ｉﾄ､＼__
,. 　-‐=≦ﾉﾉ,从.:| |ﾍ　　　' :,小、､ 　// |i::|::||　｀⌒¨｀丶
´　　　　'⌒´ 　 ヽj　∨ / / :}{....ヽ∨.′|| |::||　　　　　　 '.
　　　 　 　 　 　 　 　 ∨.∧ :}{ 　/:V　　|| |::||　　 　 　 　 iヘ」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　　 ―　　― ＼
　 ／ 　 　 （●）　（●） ＼
　|　　　 　　　___´__　 　 　|
　＼ 　 　 　　`ー'´ 　 　／　　まぁ、僕はぼっち逃亡とか好きですけどね＞魔理沙さん
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　自打ち人数なら魔理沙さん逃亡って心に決めてました
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.　＼　“　　／＿＿|　 |
　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆霧雨魔理沙 「ん？いつ刺さったっけ？＞オカリン」
◆ニャル子 「

.　　　　　　／／　　 　 　 ／　　　　 ／　　 /　　　　　　＼　 　 　 ＼
.　 　 　 　 ／　　 　 　 ／　　　　 ／ 　 　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　/ /　　　　　　 (,__＿＿＿　　 /　　ｌ　　　　　　　　__＿＿＿＿}　 ,
　　　　 /　　　　　　/　　/／￣ 　　/　,　｜　 　 　 　 　 　 ￣＼　 　 　 l
　　　 ｌ |　 　 　 　 / 　_/ 　 /　　//　 1　 | 　 　 　 |　|　　　　 ｌ　＼___＿l
　　　 | |　　　　 _.√　/ 　 /　　/ ｣ 斗匕 l|　　　　 ｌト |ｌ..｣_｜　|　　 　 　 |
　　　 | |　　 　 　 |l　 ｌ　　l|　 ｌ {　ｌ|　l| l　 l|　　 　 从 八 |　|　 ;　　. 　 　 |　　　　　　あ、だから恋人しか死なないって言ってたんですね
　　　 | |　　 　 　 |l　 |　　l|　 ｌ {ﾊ_,メ冬ミ八　 　 价 /lィ冬ミx/　　 　　|　|
　　　 | |　　 　 　 |l 　|　　l|　 ｌ 爪　{_)i::l..}^' ＼/　 j/^{_)i:::l.}　)〉　　|l　 |　|　　　　
　　　 | |　　　　　八　|　　l| 　ｌハ 　乂..ツ　　　　 ´ 　乂..ツ／　　 八　ｌ　|
　　　 | |　　　　　 　)人　 l|ｌ　ぃ {　　｀¨´　　　;　　　　 ｀¨^ ﾌイ. イ　 }/　 |　　　　　　恋人陣営になったらニートな役職なんですか
.　 　八　､　　　　／　　＼|ｌ　 ＼＼"""　　　＇　 　 """∠　;ﾘ 八　　　　|
　 　 　 `　ミﾆ=-　　　　　八|＼{ミト-ｰ　　　　.,_　　　　　_彡イ´|　l＼　　｜　　　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　|个:..　　　　{_｝　　　　イ　 　 |　l ,__＼　 ,
.　　　　　　　 　 　 　 　 r'⌒|　 　 |＼___〕ト　.　　　　＜}:::| 　 l　|／⌒¨L.....｀
.　　　　　　　 　 　 　 　 |:::::::|　 　 |::::::::/:::::::::{｀ﾆ´　 ／:::::| 　 l　|::::::::::::::::::::::::}　＼
　　　　　　　　　　　　　人:::::|　 　 |:::::::{::::::::::::＼__／:::::::::::| 　 l　|::::::::::::::::::::::::},_ 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 ／{::::::::::|　 　 |:::::::{::::::／}⌒⌒{＼:::::::| 　 l　|::::::::::::/⌒Ｖ:::::}　　　＼
.　　　 　 　 　 　 ／/　{::::::::::|　 　 |:::::::{∠:::::「`i⌒ｉトミ:＼]　　l　|:::::::::::i¨⌒¨`Ｖ　　　　　＼
　　　　　　 　 ／　 { 　 ＼_:::|　 　 |:::／::::|___L::}::::]__｣_::＼| 　 l　|:::::::::::{　　　　}　　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 ／　　 人　　 __〕|　 　 |::{::「__｣:::::L/⌒|:::｣__」:::| 　 l　|::::｛￣　／　八
　　　　　 /　　 ／　∧　｛_::::|　 　 |人「::::]￣/l 　 ｢_」__」:::| 　 l　|:::::::）／ 　 ∧　＼　　　　　　　｝
」
◆雛苺 「奴はHN鍋で騙って初日吊りを逃れたのに、士郎は吊られた
この差は一体」
◆オカリン 「おータクトもスレに登場するようになってたのか＞ニャル子」
◆ニャル子 「＞魔理沙さん
えっ？う、うっかりんとかよくわかんないです

＞オカリンさん
元々これのもとになってる王様ゲームスレにタクトさん出てるんですよね
だからそれ繋がってるしいいかなあって…」
◆鳳凰院凶真 「
　　　　　　 （　〃::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_
　　　　　　 　>＾::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ、
　　 　 　 　 〃::::厂7⌒￣ 厂ﾘﾐ:::::::::::了
　　　　　 　 ｹ:::ﾄ! ＿ 　　 ﾘ＿ ミ:::::::::::ゝ
　　　　 　 　 7::l　ｒﾓﾃi　 ﾁﾓﾃﾐヽ:::::::ﾉ
　　　 　 　 　 Yﾍ. 　　l　　　　　 ﾐ^ﾚ′
　　　　　　　　 Ⅵ，　〈　　　　　ﾐソ
　　　　　　　　　　‘，　＿　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色々レスをもらったりしているのはわかるんだが
　　　　　　 　 　 　 ‘，,￣,,　,.ｲ |
　　　　　　　　　　 　 `r― 'ﾞ　　|
　　　　　 　 　 　 　 , ┤　 　 ,　ト､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眠気もあってか頭がついてこないな
　　　　　　　　 　 ,./ ｒﾘ i 　 /　 ¨i ＼
　　　　　　 　 -‐ / / 　:!　/　 　 |　 ヾ＼_
　　,.　-‐ 'ﾞ　　　/ ∧‐-　 -‐ ／ |　　 |　　￣　ー-ミ　　　　　　　　　ローラーはほどほどにしてやるといい
　〃　　　　 　 /　iヽミ二二彡'.:.:.|　　 |　　　　　　　　ヽ
　| 　 　 　 　 /　 ：:.: : : : : : : : : :.:|　　 |　　　　　　　　　i
　| ‘， 　 　 /　　，: : : : : : : : : : ::|_, -┘　　　　　　　　 |　　　　　　　まあローラーしようとしても生き残るのが『奴』だがな
　|　 Ⅵ　　_フ　 ’: : : : : : : : : : :.:.|＼ 　 　 　 |　,　　　　|
　|　　 |　 ｢　　 ’: : : : : : : : : : : : :|　 ＼　┃　V'　 　 　 |
　ト 　 |　 |　　 ’: : : : : : : : : : : : ::|　　/ ‐╂　ｌ| 　 　 　 |　　　　　　　ではお疲れ様だ
　|　　 |　 |　　l: : : : : : : : : : : : : : |　 ,　　　　　| 　 　 　 |
　|　　 |　 |　　l: : : : : : : : : : : : : : |　 i　　　　　| 　 　 　 |
　|　　 |　 |　　l: : : : : : : : : : : : : : |　 |　　　 　 | 　 　 　 |
　|　　 |　 |　　l: : : : : : : : : : : : : : |　 |　　　 　 | 　 　 　 |」
◆オカリン 「おいおい、この間、自差ししたぜ（キリッ＞魔梨沙」
◆雛苺 「落ちる人はおつかれー」
◆霧雨魔理沙 「最近めっきり恋人になれないしそれも嬉しいのぜ
白饅頭が食えなくなるのは残念だけどな＞できる夫」
◆姫 「俺たちは…わかりあうことができた


ごちそうさまなのだわああああああああああああああああああ
村たて同村ありがとうございましたなのだわー」
◆博麗霊夢 「毘沙門天は恋人消毒に特化した鬼ね
失敗すれば確率も減らないだろうし」
◆New speed people 「いやいや僕の希望だしねぇ
タクトもよかったかもねぇ、このノリだし。
でもそのRP好きだったぜ！ぜ！＞ニャル子」
◆できる夫 「＼ｳｯｶﾘｰﾝ／だとォ！？」
◆オカリン 「だが、俺はアプリボワゼできる銀河美動物だ！」
◆クー子 「　　　　　　　　　 　 　 　 】　【／⌒】ヽ
　　　　　　　　　　　　　　【／】::.:】＞┴…::==ミ
─…‐-　　..,,＿　　　　　/::.】::／{::.::.::.::.::.::.::.::.⌒＼
_,,.::.::.:::.::.-‐==::.:_::二ﾆ=彡::/:/::.::.::.::.::.::.::.´.::.::.::.::.::.::.:.　【　【
::.::._,,..　-====ミ::.:.＿__,;;／ノ{::.::.::.:／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧】　 【
￣　 　 　 '"´￣｀ヽ、（(⌒＞∨／::.::.::.::.::.::.::.::【【::.::.】:】 　 】
　 　,.ィ´　／　　 　 ｀'ーく＼yヘ::.::.::.::.::.::.::.::【【::.:.>::ｧ'⌒７
. ／（ﾉ ／　　 　 　 　 ／ ＼＼　`ｰ=ﾆ::.::.＼::.､/::/::.::.::/　　　・・・ニャル子がいなくなったら死ぬ。
'.::.:.: ﾝﾞ　　＿_,　　　　　　 　 ﾞﾏ＜_　　　＞ｰ=ｲ::.::.::.::.∧
:.::／　　 　 　 　 ／　　　　 　 ∨　≧=介ｰ'⌒|::.|::.::./::∧　　　
'´　　　　／　　/　　 　 　 　 　 ∨ 　 /:ﾞ|　 　 |::.|:: /::/.::.::.
　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　}　＜:.ノ　　ノ|::.|:/::/!::.::.::}
'´　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ノ　　 　 　 （(丿:/::/丿::.:丿」
◆球磨川禊 「『それじゃログ読んでこようかな』
『みんなお疲れ様』『雛苺ちゃんとニャル子ちゃんはありがとう』
『こんなボクからの言葉でよければ』『愛してると言わせてもらうぜ』」
◆できる夫 「
　　　 ／￣￣￣＼
　　／　　　　　　　 ＼
　/　　　 ─　　　─　ヽ
　|　　　 （●） 　（●）　|　　魔理沙さんに自打ち・・・
　＼　　∩　__'__/777／　　ＣＰ数を安定させるなら・・・
　／　　（丶＿//// ＼
」
◆オカリン 「颯爽登場する場合は、クー子がいたらできないだろうな＞ニャル子」
◆霧雨魔理沙 「ニャル子は＼ｳｯｶﾘｰﾝ／だったのか…」
◆鳳凰院凶真 「
　　　　　　≧:::::/::::::ｲ /　　　＿⊥_　　　　　　　　|!＼::::::::::::く
　　　　　　/::::::|!:::::::{　{!ｧ=＝─ T　｀ヽ　　　＿　ﾉ　　ﾊ:::::::::ヽ＼
　　　 　 フ::::::::{!:::::ｲ　　　　　. . : {!: .､　　　二　｀ﾐt､ノ' }::]::::::::ﾍ　ヽ
　　　　∠ｲ:::::::::::::/　　 r‐‐示‐┐ﾍ:ノ　　/: : :ﾍ 　　ヽ　|::::::::::ﾊﾘ!
　　　 　 ﾙ::::::::::::/　　　l　ヒツ ,,! 　ヽ　　 いr--ミ　　　 }::::::V
　　 　 　 |:::::::i::::′　　　　　　 ＾　　 . .-‐┤_弋心｀ﾃ 　 }:::::::|
　　　　 ノ'l::::::|:::l　　　　　　　　　　/:r; : r､}　｀ｰ￣ " 　 |::::::ﾊ
　　　　　 /⌒Vi　　　　　　　　　　＼: : : :ﾉ　　　　 　 　;:::::::|
　　 　 　 | 　 ﾊ|　　　　　 　 　 　 　 ヽ／　　　　　　　∧::ﾘﾍ　　　　　　　　　　毘沙門天の攫いはサブ役職がついたもののみ……
　　　　　 い ( ﾘ　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　 　 'ハ!
　　　　 　 ＼　　　　　　　 ／　　　　　　ヾ　　　　　 /´l
　　　　　　　ヽ__!　　　　　( ＿＿＿　　　 |　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　ぼっちを攫うことができるのはオシラつきか受信者のみだからな
　　　　　　　 |::::|:ヽ　　　　　　　　　　　 ｀'　　　　/ノ/
　　　　 　 　 ﾊ:::! : ヽ　　　　　　　__..ィ:7　　　. :/ ／
　　　　　 　 ﾉ'l:::|: ﾍ: :ヽ　　　 ,　,　ー　　　／:/イﾘ　　　　　　　　　　　　　　　実質、恋人毘沙門天は攫い使わず安定と言うわけか
　　　　　　　 ｲ:ﾊ: : :ﾍ : ＼　　'　; , '　　／: :ｲ:ハ!
　　　 　 　 　 川: : : : ﾍ: : ; : ; ー:-:‐: : : ／:ﾊ{
　　　　　　　　　|: : : : : :ヽ : : :_:_:_:_:_:_／: :/:/
. 　 　 　 　　＿_|: : : : : : : : : : : : : : : : : : /ﾉ'
　　　　　 ／　　|ヽ : : : : : : : : : : : : : : : /」
◆ニャル子 「＞オカリンさん、白鐘さん
そ、そうなんですかあ…
覚えておきますね」
◆岡部倫太郎 「トランザ……リーディングシュタイナー！」
◆博麗霊夢 「暗殺おしらとは別の役割を持たせたいなら・・・
鬼全般、天狐、吸血姫
耐性持ち人外で思いつくのはこのへん？」
◆アポロ 「落ちる人はお疲れ様だー
毘沙門天か…ちょっと見てこよう」
◆New speed people 「
　　　　　　　　　　　　　　　,-ー-ﾞi!⌒ヽー-､.,,.-ｲ''⌒ヽ
　 　 　 　 　　 , ;---- -、´ 、　ヽ　　　ヽ、　　 　 i,　 ,ﾉ
　　　　　　,／"　　　　　　ヽ　｀ ､ ..i!　 ....　ﾞ'';;..　　　Y"
Zzz　　　,/'　　　　　　　　　 ヽ　　｀〈　　:::::.　　'';;...　　'i- ､,,　　　　　　　まぁお疲れ様っとさまっとー
　 　 　　i'　　　　　　　　　　　 ヽ 　 'i,　 ::::::::　　 ::::　　'i! 　 ﾞ"ヽ、
　　　　　i! ｰ-　　　　　 　 　 　 ｜ 　'i　　:::::::::　　''':;;;　 ヽ、　　ﾞ）　　村建て同村感謝
　　　　　'i 　　 ）　/ 　ー 　　　/　　,/ヽ　''''　　　　　　　　'i,-‐'"
　　　　/⌒ヽ （_／ 　　　　:::::,,-‐　　　　ゝ　　　.............　　　 ヽ、　　因果の交叉路でまたあおうー
　　　 （　　　`ー-　、 ,,.-‐''"　　　　　　　,）　　:::::::::　　　　　　'＼,
　　　　 ヽ､,,　　ﾉ,.-‐''"　　　　　　ノ-‐''"´（　::::::::::: 　 　　　　　　　）
　　　　　　　"~ （　　　　　　 ,. -'"　　　　　ヽ、　　　 ＿,,... -‐─'''"
　　　　　　　　　 ヽ、,,.. -‐'''"　　　　　　　　　｀`ﾞ"´~」
◆クー子 「　　　　　 　 　 　 　 　 /　　】:【/　　　　　　　　　　／!　　:/　　| : . 　 　 　 　 ｉ|　　　ヽ: .　】【　】【
　　　　　　　　　　　　/　　　】/　 ,　　/ 　 /　　／　 |　 :/　　 :| : . 　 　 　 　 ｉ|　　　　　　 【 【 】
　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　:| 　 !　 　 　 i　／￣ ¨ ﾄ､/ 　 　 :|　|:. 　　ﾄ､ 　:八 　 　 |: . 　 】 【　 】【
　　　　　　　　　　　 |　　　　.:|/| :|　　　　 ﾚ'＿＿___ j/ ヽ　　　|　|:. 　　|　 　 ｉ| ＼ 　 |: .　　|: .　】【　】【
　　　　　　　　　　　 |　 　 /　　|/|　 　 　 汽￣ん气ミ､.　　 　 |　|:.　　_|___!_ 八'⌒ヽ.:|: .　　|: .　 】】【【
　　　　　　　　　　　 | 　 :/　　 :| :|　　　　 :l ‘. ｛::::し':::ﾘﾐ､　　　|　|:. 　　|　 ＼｀ ＼ 　 |: .　　|: .　 】【 】【
　　　　　　　　　　　 |　　　　 :ノ 人　 l 　 │　 乂辷メ__ 　 　 人人 ﾆﾆjﾆ..,__ ＼:　＼.|: .　　|: .　　 | 【
　　　　　　　　　　　 |　　　,イ|　ｉ　 ＼ﾄ､　 | .:.:.:.:.:.　　　　　　　　　Y´ん厂}¨ヾ 　＼:　＼ 　 :!: .　 】【
　　　　　　　　　　　 |　　:/ :i |　|　　..:i:| ＼|　　　　　　 　 　 　 　 _|:::し'::::ｿ　 》>／ :`7⌒ヽ |: 　 　 |
　　　　　　　　　　　 |　 /　.:i |　|　　.:从　　 　 　 　 　 　 ′　　　 `ゞﾟ=''　／／　　.:/　／ﾚ'|:　　　 |　　毘沙門天は攫いの制限は特にない
　　　　　　　　　　　 |　　　 :i |　|　　　..:|:､　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.　ｲ ﾑｲ　/／　 　 !:　　　 |
　　　　　　　　　　　 |　　　 :i |　|　　　..:|　＼　 　 　　（　) 　 　　　　　　　/ |: 　ﾑｲ´　　　　 : .　　　|　　サブが１つでもついていたら浚える。
　　　　　　　　 　 　 ′　　 .;ｲ　|人 　 .:!l　　|＼　　　　 　 　　　　　　　イ イ:.　　｜　　　　 |: .　　　|
　 　 　 　 　 　 　 /　　　. :/ |:　 　 ＼ :|ｌ　　|:　 ＼　 　 　 　 _ .　r≦´　j/│:　　｜　　　　 |: .　　　|　　　でもこの村サブが付くのは恋人か弁財に投票された何かだけ。
　　　　　　　　　 /　　　. :/| :|　　　 　 ){　　 | 　 　 ｀　　"¨「 　 　 　 　 　 ｲ:.　 　 |　　　　　|: .　　　|　　　だから基本浚える物のほうが多い。はず
　 　 　 　 　 　 /　　　. :/ :| :|　　　　　　 　 厂ﾆ=‐--‐=ﾆﾆ}　　　　　　　　|: 　 /|ﾉ　　　　　|: .　　　|
　　　　　　　　/　　　._:/＿|_｣.　　--一　"´ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´`ｰ-　． ...,, ＿|　 /　　 　 　 　 |: .　　　|
　 　 　 　 　 /　 γ´　 　　　　　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 　 　/　/｀ヽ.　　 　 　 |: .　　　|
. 　 　 　 　 / 　 /　　　 　 　 　 　 　 `ー-　　　　　 　 　 　-一 ´　 　 ∠彡'　 　 丶　　　　|: .　　　|」
◆ニャル子 「＞NSP
そんなに褒められるなんて気を使わせちゃったみたいですみません…
で、でもありがとうございます！
こ、この流れだったらタクトさんをやってもよかったかなあ、なんて…」
◆白鐘直斗 「さて、帰ります。
お疲れさまです。」
◆椎名まゆり 「落ちる皆さんお疲れ様なのです♪」
◆球磨川禊 「サブ：狂気のマッドサイエンティスト　
説明　ローラーされる
『こんなんでいいかい？』＞凶真」
◆まっちょしぃ 「
　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ﾑ
　　　　　　　　 　 　 　 ﾑﾛﾇ´　￣￣￣ ｀ﾑ
　　　　　　　　　　　 -‐ フ__人ﾉ{｀^ｰ‐-､￣＞ｘ､　　　それではまっちょしぃは落ちるのです
　　　　　　　　x≦≧ｱ///// 　 ヽ从乂/｀ｰ‐z ≧，
　　　　　　　　　　　///// Kｲﾂ　!　ﾋｯｧi///}　　　　　オカリンが幸せならそれでいいのです
　　　　 　 　 　 　 〃////∧　　 '　　　ｲ'//ﾑ
　　　　　　　　　　　ｲ乂从从 .､　･ 　イ!/∧从　　　　トゥットゥルー♪
　　　　　　　　　　　　　　〃 　 ヽ¨:::::/ ' }}､
　　　　　　 　 　 ,ｒ‐　´'　|!八ｰ‐､ヽ:ｒ‐彡'|! 　｀ヽ
　　　　　　　　 /　　 / 　|! 　､　￣￣　ノ.|!　/　　 ｀ヽ
　　　 　 　 　 / 　 ∨/　|! 　　ヽ γ´　　 |! {!／´￣　'，
　　　　　　γ⌒｀ヽ∨　 |!＿＿_.Y＿＿__.ｊi }　　　　　ヾ,
　　　　 　 /⌒｀ヽ　{ f´　　　　　　　　　　　}!　　　　　　',
.　　　　　/　/ 　　}x! ! (ﾐ 　　　　　　　 Y,) j!　　ゝ T￣ ヽ
　　　　 /　 {　　　　}､i 　　　　　　　　　　　 !Y´　　 !　　 }
.　　　 /　（´＼ 　 ノ ii　　　　　　　　　　 　 !ﾊ 　　八 　 j
　　　 ,　＞‐‐-､ノ 　i.i 　　　　　　　　　　　 !　｀X´　　　.ﾑ
　　γ　乂　　　ヽ　 ii　　　　　　　　　 　 　 }　i　Y 　　人 },
.　 八　　　　　‐- ｀ j!　　　　　　　　　　　　　｀i 　! 　　! {　i!
.　　　＼　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　 i　{　　 j　　'i
　　　　　　ｰ‐- 　　i 　　　　　　　　　　　　　　 i　ﾏ 　ﾉ 　 ﾉ」
◆霧雨魔理沙 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ x､　　　　　　＼　　　 /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r==-　､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　 /ヽー/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 ‘，　　｀ヽ==､:::::::::::::::::::::::::::::≧x､/　　 /
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::≠　　ゝ-≦==‘，　 ≦ 、:::::::::::::::::::::::｀ヽ､ i
　∨::::::::::::::::::::::::::::‘，　　／　　　 〃￣　＿ ｀ヽ、::::::::::::::::::::::::＼
　　∨:::::::::::::::::::::::::::::ゝ〃　 ／／　＼　く ヽ、　　 ＼:::::::::::::::::::::::::ヽ、
　 　 ‘，::::::::::::::::::::::::/　　／／　　 |　　｀　　　＼/　/ ｀ヽ:::::::::::::::::::: ヽ
　　　　 ＼:::::::::::: : 〃　/　/　　　　|　　　　　　 《　 ﾄ､　　‘，､:::::::::::::::::＼
　　　　　　 ヽ::: : / 　 /　/　 　 　 i|　　　　　　 /｀ヽ'　　＼ i　＼:::::::::::::::::
　　　　　　　　 ゝ′　　 ,′　　　　|　　　　 　 /　　　　 / |ノ　　 ヽ:::::::::::::
　　　　　　 　 　 {　　　 i　　　　　 i|　　　　　ｲ――-　/　 ｀ヽ、r 、＼:::::::
　　　　　　　　　 i　　　 l　,　┼-- !　　　 〃,′　 　／/　/　 /　 i|ヽ, ヽ:::　　　それじゃ、私もそろそろお暇しよう
　　　　　　　　　 !　　　 !　　 |　// 　　／　/　,イう泛ｱ /　 /　/　!《　　ｉ:::
　　 　 　 　 　 　 ﾄ　　人　 斗斧芋ミ'　　/／　 ら::::〃　／　 ,′/ { ｀ヽ!:::　　　お疲れ様だぜ
　　　　　　 　 　 /ヽ/ 　‘，{ ヽ 乂::ソ　　/　　　 ｀_´　 ≦　　/　/{-┘￣::
　 　 　 　 　 　 ﾉ　/ 　 　 ﾏ ﾍ　　　　　　､　　-=≦／　　　/ ／　‘，:::::::::　　　妹紅と慧音はお幸せにな
　　　　　　　／　　　　　 八　 ﾍ 　 ＿　 　 　 〃／　　　　/｀ヽ、　 }::::::::::
　　　　　　　　 /　　　　 　 　7´:.ヽ/:.:.:≧､￣,' /　　　　　/:.:.:.:.:.:ヽノ―､::::
　　　 ／　　 〃　　　　　　〃ゝ:.:.:.:L:.:.:.:.:.:.:ヽ{　　　　　／:.:.:.:.:.／/　 　 ヽ
　 　 八　　 ,′　　　　　 /:.;r{:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.《:.:.:.:.:》＿__／:.:.:.:.:.:./　//　　　　 i
　　_L＿＿ i　　　　　　/:./　　ゝ´　 ￣　》／:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.〃　ｱi
≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧――:.´:.:.:ｉ　　/ ／　　／ {:.:.:.:.:.:.:.‘，---7　　}ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 /__≧ 一:.:.:.:.:L________ﾉ　　 {{　　} 《
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿__∠ －′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　 ヽ　　 }}　　} 》
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ ´　　　　i　　{ {　　/」
◆オカリン 「ある＞ニャル子」
◆霧雨魔理沙 「運命力が強くて良かったなｗ＞クー子」
◆白鐘直斗 「毘沙門天はサブつきしか攫えません。」
◆博麗霊夢 「勝利条件的にただの「攫いもできる蝙蝠」になるのが
メリットなのかデメリットなのか」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　 _
.　　　　　　　　　　ヽ｀'-､
　　　　　　　　r----子 .,_ヽ
　　　　　　　　 ＼　　＞ _」r-!
　　　　　　　 _,.-'´￣_,.ﾆ,,-｀.´-...,
　　　　　　　　｀ ーイ;;;;;;:::::-=''"エヽ､
　　　　　　　　　 ＜-'´　　　　　　｀ヽ>
　　　　　　　　　/ / /　　 } i　 } i　i　ヽ
.　　　　　　　　/　{_,.L!　　iﾆﾄ_i /　} i　ヽ
. 　　　　　　　 { / ﾚｧ-_'､ノ　ﾄ:! ﾊ /ﾘ､　l
.　 　　　　　　 ﾚヽ　! ﾄj　　 .ゞ'/　 /ノ　l
　　　　　　 　　　/ 〈"　f´｀ヽ.f　 /　　 i　　　では　また
.　　　　　　　　 /　 /´｀^ｿ┐ {　 ﾄ､　　l
　　　　　　　　/ｨ _,７´ｿ/ /／i　/_ノヽ, !　　　　　月があればツキがあるだろう
.　　　　　　　 ﾚ |_/　/《_/'´: :_ﾚf　　　 ヽ',
　　　　　　　　　|ヽイｴ○＜／/- .,_,.-'´　',　　　　　　その時にでも、な
　　　　　　　　　｀'7 r /i}ヽ::::::ｲ｀'-/　　　N」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　／　　　　　 /　　　　　　 l　　　　　 　 　 ＼ 　 l l
　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 ＼　　 　 　 ヽ　l｜
　　　　　　/　　　　 /　　 l　　　　　　｜ l　　 l　 Y　　　　　ﾊ　l｜
　　 　 　 /　　　　 /　　{｜ l　　　　　 l ､L__l__l_　 i　　　 　 　l l　!
　　　 　 / 　 　 　 l　　/l_L イ　 　 　 jl　l　ハlヽ「T　　　 　 ﾄ }j　!
　 　 　 jl　l　　　　! ‐''「 ﾄl l ﾄ、　　　 j!l 从斗ミx}ﾊ　 　 　 l　l ll　}
　　　　l !　ll 　 　　l ﾊ l>云ミx＼　　/ ﾉ〃f{l犾 }》 }　 　 l　ﾄ V　ﾊ　　　　　　毘沙門天って攫いに制限とかあります…？
　 　 　l l　l !　 　 　 {7( 代令j}` ヽノ　 　 弋竺ｼ　// 　 j　j メ /　　　　　　　
　　　　! !　l l {　 　 人ヾ ゞﾆｼ　　　　　　　 ｰ-‐' // 　 / =彡'"＼
　　　｜λ l ﾄﾄ＼　　ﾄ＼　冖"　　ヽ　　　　 ;:;:;:ノ　 j／j/　l
　　　 l　 ∧l　　ﾄ{＼　＼:;:;:;:;:;　　__.. 　-┐　=彡イ /｜　　l
　　　j　/r:::"⌒｀ヽ､　ミ__＞　 　 ヾ　　 ノ　 　 ／l /　l　 　 !　　　　　　　　　　
　　　! ﾍ__):::::::::＞‐-ミ＜ `＜__ 　　 ￣　　 イl　 l {　 !　　　l
　　 j/:::::::::::::／　　 　_):::::ヽ　Vﾄミ''ｰ- ＜ /　!　 l　　ﾄ、 　 λ
　　/廴::::::::/　　　　　`ーﾐ::ﾍ　V:::＞‐--､j:^Yl __!　　l::::⌒ヽ∧
　 /　　｝::::l　　　　　　　　 }::}ﾍ　V:::::::::::/ !lﾍ::l":::l　　 !:::::::r'　∧
　/　rイ:::::l　　　　　 　 ＼「:ﾉ::ﾍ　V::>⌒T"┼} トl　　 l::::::::⌒Y ﾍ
./　 乂:::::::l　 `､　　　　　 弋::::::l　 V ┼　┼/┼ l　　 l::::::::::::::}　 ＼　　　　　　
　　　 〈::::::l ＼　＼　　　　　"ト､l　 ∨ ┼l⌒Y　[_l　　 l:::::::::::ノヽ　　＼」
◆New speed people 「割と毎日見てもいいかなって思うくらいのRPだった（　・ω・）ｂ
って僕がいったのが影響してたのか…！ありがとーう
毘沙門天希望から女神希望に変えてよかったぜぃ＞ニャル子」
◆岡部倫太郎 「＞オカリン
ダブルオ……電子レンジの力だ」
◆妹紅 「　　　　　,ｨｰ-‐､　 / ￣＼
　〈^ヽ∠　　　　∨　 　 ∠__
　 》､　　 ¨ｰ-｢⌒＞――-＜_
∠__廴....-‐フ'´　　　　　　　　 ＼
ハヽ　　　/ {　 　 　 /　　　　　　 ＼
／＼ヽ　 |　{　,/　 /　　　　 　 |　　ミ､
　／ 〉》　l　 ∨　|/　 /　 /　 l｜　　 ﾐ、
/　　｝／|　ヽ｣　｜ ,/!　,ｲ/},ｲ_｣　 　 |　ヽ
　　　 　 ﾄ､rf |　├/-}ノ_　,イｨｬ .,ｲ l |
　　　 / .|　}　|　 代ソヽ　　 ト' |//リﾉ
.　　 / ,/|　込!　 ﾐ､　　　　,　　小
　　/ ,/ ,'　　_｣ﾄ､ヽ　　ｰ ‐　ｲ ! ,ﾉ　それじゃ、私も慧音と共に行こう。
.　/／Ⅳ　 ﾉ　｀ ∨｀≧-＜　リ
イ ＿｣vｪ''´＼　　　　｝ﾄ､　　　　　　　みんなお疲れ様。女神の魔理沙は矢をありがとうな。
//　　　ヾミ､　ヽ　　 { 　 ＼
/　　　　　ヾﾐ}､ 　 　 |＼　　＼
　　　　　　 ﾊﾐ}　　　 | 　 ＼　　ヽ
　　　　　 /　}ii}　　　 ＼　　 ＼
ー― ''"　　 |弐ヽ.　　　 ヽ 　　 ）
　　｀￣　　　＞｀　＼　　　）」
◆クー子 「つまり私は女神でなかったら負けていた＞魔理沙
やはり運命力(ﾄﾞﾔｧ」
◆球磨川禊 「『鉄板すぎると矢がかぶってもったいないからねｗ』＞クー子
『キミなら自うちすら考えられる位置だし』」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､‐--}　ヽ￣〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー二＞､__(_)_'二フ
　　　　　　　　　　　　　　　､ー=====≦=====≧====一,
　　　　　　　　　　　　　ｘ＜/｀ ＜::::::::::＞ -‐- ､:::::::::::＞^，
　　　　　　　　　　　　 ゝ‐-'　 ＿　≧´__!　　}__　Ｙ７ }‐--'
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ー, /!/八_　八_.! !ﾑ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'ｲ {' ⌒ ,｀ ⌒}リ 八
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ソム､　r 　ｧ 八!､ソ)
　　　　　　　　　　　 　 　 　 (´／ イ　　ト- .イ |!i 丶＞ｘ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｘ＜　　 {i､丶 !.ｊ 　,tｿ i!　 ｀)　)　＞､
　　　　　　　　　　　 γ (　 {　 i　　＞¨_ノ"´ 　 人　ｿ ノ 　　) )　　　あぁ　君と一言でも言葉を交わせることができる＞妹紅
　　　　　　　　　　　　､ 　フノ,ｲﾘ ゞ(¨)(　　イ´ . : : ヽ´　　}! ｿﾉ
　　　　　　　　　　 ー=彡ｘ＜￣￣}!｀ヽヽ{　 . : : : ._　}　イﾉノ　　　　　　　幸せとはそのような小さいものこそ　尊いものだ
　　　　　　　　　　　　 { /⌒¨¨¨i´:::ヽ　}::::7´イ-彡､二二)
　　　　　　　　　　　　　 ７(ゝ- 〈 >x::}ノ:::::￣::^,}　　i^´　　　　　　　　　　　　だからこそありがたいものだよ
　　　　　　　　　　　　　　｀¨´<イ',ｊ¨¨!:::::::::::::::::::i∨　!」
◆雛苺 「おい、どういう意味なのよｗ＞クー子」
◆鳳凰院凶真 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞::::::::::::::::::|　　　/　　∥〃／.||zﾍ:::::::::::::::ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ::::::::::::::::/|　　 /.　　∥.　　　.||　　v:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　/＾V:／ |i　　 i|　　∥　　　　||　　|ミ::::::::::ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/:::{.λ|i|　　￣≧x.　　||　　　　∥　./ ﾐ::::::::::＞
　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　　　　ﾌ::ﾊ　 |i|　　T弋ツt＼ | 　 ＿／―.、 ﾐ:::::ﾊ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ﾚﾊ　!!　　　　　　　 -'　>＞ｔｯヽ　　 从i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノﾊ-　　　　　　 　　 /:: 　　　　　./ ./ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌ:::::::::|　　　　　 　　 /:: 　　　　　/:ノ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7ﾊ:::ﾊ　　　　　　　/::　　　　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ从　　 　、　　　　　　　　ｲ|　　　　　　　　　　　　関係ないだろう…＞姫
　　　　　　　　　　　　　　　　--　、　.　　　　 7　ﾊ　 　`'' ―-　 　　ｲ|
　　　　　　　　　,,--　、__ノ＞　 ⌒ヽ.　　　　7　　ハ　,　,,　、　／ﾘ
　　　　　　　　 /　 ;;　　　/　　　　　　　／^7　　　　　、、,　／ /　　　　　　　　　　　　　　　　俺のサブ役職は狂気のマッドサイエンティストとドクペで十分だ
　　　　　　 　ノ.ヽ　　　　i|　　　　　　　|i　　|　　　　　　　7　　/
.　　　　 ,　　　　　　　　　ゝ　　　 　　ノ )ヽ |　　　　　　 /　　/`ヽ
　 　　　l　 ;;　　　　　 　　　ヽ--　.　　　/　 ＼　　|　　.　　 /　　 V
　　　　ﾉ ヽ　　　＼　　　　　＼.　　　／ | 　　 ヽ　|　　 　　 ヽ　　 V
　　　/　　　　　　　＼　　　　　＼.／　 /／　　/　|　　　　　　ヽ　　ヽ
　　　|　　　　　　　　　＼　　　:::::::>.--― ⌒ヽ V. |.　　 /　　　|i 　　 ＼--　 、
　/　ﾊ　　　＼　　　　　　＼:::::／　　　　　　　　 〉-、　/　　　　ﾊ 　　 　＼　　＼」
◆オカリン 「ウワースゴイナ、ソレ　ガ　ガンダム　ノ　チカラ　ナンダナ＞刹那」
◆牧瀬紅莉栖 「星熊とか？攫える＋ある程度勝てそうと言う意味で＞霊夢」
◆翠星石 「　　　　　　　―― ゝ-へ
. ／　　　　　　／　　　　_＞‐､
´　　　　　　／　-‐: : ´: : : : : :ヽ､
. 　 　 　 ／／: : : : : : : : : : : : : |: ＼
　　　　 / /: : : : : :／ : : : : : : l :|: : : ＼
.　　　 / /: : : : : /: : : : : : : /斗ﾊ: : : : :.ヽ
　　　/　′: : : :/.: ／: : :／　 /　',:| : : : : :
.　　/　 |: : : : :/／: : :／　　 ｘ冬ﾐ:ﾊ: : : : :|
―┤　 |: : : : :|: : : ,≦ｭ　　 ∨ﾘ//: :ヽ: : ::|
: : :.|　　|: : : : :| イしﾊ　 　 　 ゞﾟｲ:.|: :.ﾊ |リ　　　それじゃ翠もお先に失礼するですよ
: : ∧　 ∨ : : :| 乂ｚﾂ　　　　′.ﾉ/／　ﾘ　　皆ありがとうでした
: : : ∧　 ∨ : : ＼ ´　　　_,　'　／ }　　　　温かい飲み物飲むとするですかね
}: : : :∧　 ヽ: :.Ｔ　ゝ　　．._　ｲ　　 ＼
!: : : : :∧ 　 ´'┴　､ 　　 ﾊ: : :＼　 　 ＼　　 ＿　 　 _ ､￣　｀ヽ
: : : : ｢:::∧　　　　　 ＼　|`ーﾍヽヽ　　 　 　　 　 　　 　 ＼　 　 ＼
: : : : |:::::::::＼＿＿　　 `丶、__}　 }::ヽﾞー──────‐'　}
: : : : |::::::::::::::::＼ヽヽー┬ｒ､ヽ ￣`ーi 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　 　,}
: : : : |::::::::::::::::::::::＼ヾ､ {{ }ハ　＼＿__＼　 　 　 　 　 　　 /　　 　 }
: : : : |::::::::::::::::::::::::::::ヽ}　¨', }ﾍ　||{ { }:::::::ﾞ､　　　　　　　　/　＿__／
: : : : |::::::::::::::::::::::::::::::::＼　} } || 　{ { }:::::::::i、　　 　 　 　 ￣
: : : : |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ } }　 .{ { }::::::::::〉
: : :／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ } } 　 { { }::::::::{」
◆できる夫 「
　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　　／　　⌒ 　　⌒＼
　　 　／　　 （ ⌒） 　（⌒）＼　　　初日にアポロ―アポロンさんＣＰがあると思ったんですが
　　 　|　　 　　　　___´__　　　|　　　　杞憂でしたね
　　　　ヽ、　　　　`ー '´　 ／
　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼」
◆霧雨魔理沙 「鉄板だし、クー子がQPなら自撃ちするだろうと思って自重したのぜ＞クー子」
◆クー子 「＞雛苺
・・・自撃ちの大先生にそう言ってもらえるなら納得しておく」
◆まっちょしぃ 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,.-‐---‐''"¨τ三ﾐ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　＿　　　　._,.-‐-'´^ｰ＜.... ,.._　､,/'"π丿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 σ 　　λ _,,.._ ／`‐､_'´´..＿,,.／`ヽ', --'ゞ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.... ～～～～" ,.-､ ﾘ´ ,/´ 　 　 　 　 　　￣
　　　 　 　 　 　 　 _,,.._-'" _,. (´・ω・｀) 　..,,_ﾉ-''"
　　　 　 　 　 　_/´　　｀ｰヽ､ヽ.｀ﾆﾆ´.λ'´ .{
　　　　　　 ,. '´ '{′ 　 ;　 ,, ' _ﾞ.`ーｖ''´　, ' ,|　　　オカリンは大人気だね
　　　 　_／〉-._,人,._,.,.'__≠''´　　.',│ ,.. '　/
　 　 ,'´　ヽ_,ｨ　　　／'"λ　　｀ﾞ　　} ､_, .ノ
　　/.'"`ｰ､ﾉｰ-‐へ ,ﾉ 《 ﾞヽ､.__..　ノ , ', ﾘ
　 ヽ. ､.　 ､!_,-'.ー.　＼ヽ._　　- ､._, '",)ノ
　　 ヽ、ヽ,-'"ﾆ ￣}　 .ヾﾐﾞヽ_,'"´ /,､_〃
　　 　 ｀ヽ._　ヽ　'"〉　 {ﾍ, ,(`ｰ_,./,.-'/
　　　　　　 ｀`ｰ--''」
◆デモニカ 「では自分も落ちるとするさ
次は蒼星石を守りたいけどね、お疲れ様」
◆球磨川禊 「『それは雛苺ちゃんに感謝しないとだね』
『噛みを握れるとやはり安定するね』＞オカリン」
◆岡部倫太郎 「俺達は……わかりあう事ができた……(魂移的な意味で)」
◆ニャル子 「＞New　Speed　people
ま、前に言ってたのでやってみようと思って…」
◆クー子 「.　　　　 ＼ﾊ/ﾊ/ﾊ/ﾊ／.: : : :. :.ハ: : :.､.: : : :. :.ヽ{ﾊ/ﾊﾊ/ﾊー＜ﾊ/
　　　 　 　 ￣/ヽ/／ : : : : ／: : : :ヽ: : ＼.: : : :. :.Vﾊ／∨ﾊ/ﾊ／
　　　　　 　 ,: : : :/.: :. :. .:./.: .:.i : : : : : : : : ヽ: : : : :∨: : : V/／
　　 　 　 　 |: : : i|.: :. :. .:.j.: .:./|.: : :.ヽ: : ＼.: : : :. :. :.ヽ.:: ::.|´
　　 　 ＿＿|＿:人＿＿/:/l/ :|: : : : ト､: : :.＼ |.: : :. :.|: : : |
　　　 　 ￣ |￣ヽ/￣.:.ﾊ/`ト､ヽ.: : :.ィ´＼: : : :ト.: :.ｉ ﾘ.: : :.|
　　 　 　 　 |: : . l| : : :〈 f千うk ∨＼lィん下〉ﾌ: : :.ﾊ|: : : :.|
.　　　　　　 |: : : :|.:.|: : |:i 弋ツ　 　 　 弋ツイ: : :.ｲ　|.: :. .:.|
.　　　 　 　 |: : : :|V|: : ﾄゝ"""　　'　　　""" }／: :|　.!.: :. .:.|　　　運命力(ﾄﾞﾔｧ＞球磨川
. 　 　 　 　 |: : : :|　| : 从　 　 　 , 、　　 　 /: : :, :'　 !.: :. .:.|
　　　　　　 |: : : :|　jﾊ: : :.＞r ､　￣ 　 ,_ィ/: : :/:/　 :| : : : :|　　　ぼっちたちですら私たちの未来を祝福している
　　　 　 　 |: : : :| 　　ヽ: |　 ＼＼ｰ＜/ ﾊ／l/ﾚ'　 　| : : : :|
.　　　　　　|: : : :|　　 　 `　 ／jヽ ｀ｰ' 　V＼　　　　｜: : : :!
.　　　　 　 |: : : :|　 　 ,　ィ ′ﾉヽ　 　 　 |i　| `　､ 　 | : : : :|
.　 　 　 　 |: : : :|/´ 　 　 /＿＼ 　 　 　 |i　|　　　｀＞､: : : |
　　　　　　|: : : / i 　 　 /{:. : .｀j}＼　＿_,|L |i 　 ／ 　 l.: : :.|
　　　　 　 |.: :./　:!　 　〈　}: : : .j}-／／￣V｣ｌ　/　　　 |.: : :.|
　 　 　 　 |: : ,　　V/, ／｛_:_／j}〈／ｏ　 　∨ /　　 　 :!.: : :.|
.　　　　　 |: : l　　 ∨ | 　 |: : :ノ　V/,ｏ　 　 V　　　　 ,'.: : : :|
.　　 　 　 |.: :.|　　　l　| 　 |￣　 　 V/,ｏ　 　 〉、／　/: : : : :|」
◆牧瀬紅莉栖 「ああ、それはちょっとその画面が気になるな・・・後助手いうな＞鳳凰院」
◆博麗霊夢 「耐性持ち人外を考えたときに
鬼が思いついたんだけど
どの鬼にするかが難しいわね
毘沙門天だとキャンセル安定だし」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､/.l　 ,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 弋ﾊiﾘノノｧ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r―‐.ゝｰ,ﾆイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,.ﾉz二ー‐ハ_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,.ｨｧ' ﾌ ｀ヽrｰz,コ
　　　　　　　　　　　　　　　 /.;'/ .l/ / / //i ,. ヽヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　|　_ﾊ　 　 /.ﾉ/l .l　ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vｧ >ｧﾐ ノ´.,ｧ＜.l.ﾉ i　l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 / l 沙 ´ 　7心 /　_ノ|
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,' .ﾊ ﾞ　 　 弋ｿ i 7i''　l　　　　　　さて　私は行こうかな
　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　l; ::ヽr_､ _,.イ/.ﾊ　 .|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l .i!r--ｧﾉ　 ,|_/ .ハ　 l　　　　　　　　満月の夜は　少し仕事が立て込んでな
　　　　　　　　 　 　 　 　 / >| > ./ .／´｀| l:::::ﾍ　.l
　　　　　　　　　　 　 　 /　ﾉlヽ.V／: : iーi./ ヽ:ヽ .l　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 　 l ./: :>ｼﾊー三iヲﾘl: : :.ヽ:', l
　　　　　　　　　　　　　　 V ／i l､.: : : ,;ｲl :..: : : ﾉ: .l　　　　　　　　　さて―――月を見て月に魅られるようにな？
　　　　　　　　　　　　　　ｼｧ|/ﾚi/､.,: : ,ノ7ｧｰ=;ｲｧ;. l
　　　　　　　　　　　　 　 7: : :.i: : : :.:¨ ﾉ ::ｰｧ'''''T'ﾘﾚ|　　　　　　　　　では　またどこかの宵で会おうではないか
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾊヽ: : : :.:__r'i :::::::: ﾊ　ヽiﾘ |」
◆雛苺 「自うちしてるんだからいいじゃんと思うのよｗ＞クー子」
◆アポロン 「それでは私は帰るとしよう
君らの動きは素晴らしい物だった、さらばだ！」
◆椎名まゆり 「　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　　　　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　　　　　　　　　.≧: ．.￣￣￣￣ミi圭ミ､
i＼　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　-=ﾆ二.＿＿＼
　　i>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 }
..／i:i:i:i:≧､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i}　　　オカリンは大人気なのですー＞サブがいっぱい
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦ＞.．　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i}
i:i:i:i:i:,＞┬‐┬‐┬==ミ.､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i}　　　　あ、オカリンいっぱいいるから愛しのオカリンって言ったほうがいいかな？
i:i:i:i:ii　　.| 　 } 　i}　　}　}}i＞.． _　　　　　　　 　 　 　 ﾉ
i:i:i:i:i＞.ノ　.ノ　./ 　./ /Y::::::::::ト=ミ:::::::‐-=ﾆﾆﾆﾆ-=彡
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞.．/　 / /　|::::::::: 乂 燧㍉:::::::::::::,ｨ/-く
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}/ Yi{　 .ィ㍉::::::::::￣::::::::f弌:`7:i:i:i八
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从|八 Ⅵ八,,,_ ::::::::::::::::／ij　}:/:i:i /　 ＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧　Ⅵ　　Ⅵ＞.．_::::{　 　 }i:i:i /　　　　＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧　＼ 　 ＼{　/_/７フｰ''i i /　　　　　　 ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼　.＼　　`ｰ==／i:i:i:i:i /　　　　　　　　}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨　 .>'¨￣｀}i:i:i:i:i:i:／　　　　　　　i　 }
＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} /i∧／⌒i}i:i, -'"　　　　　　　　 }　 }
　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}}}i:i:i∧ｨ⌒i}:ｲ/　　　　　　　　　 /　　＼
　　　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}i:i:i:i:i:i>‐‐'//　　　 　 　 　 　 /　　　　 ＼」
◆姫 「サブ役職がいっぱいとか、ものすごい厨二病っぽいのだわー！」
◆クー子 「　　　　　　　　　 　 　 　 】　【／⌒】ヽ
　　　　　　　　　　　　　　【／】::.:】＞┴…::==ミ
─…‐-　　..,,＿　　　　　/::.】::／{::.::.::.::.::.::.::.::.⌒＼
_,,.::.::.:::.::.-‐==::.:_::二ﾆ=彡::/:/::.::.::.::.::.::.::.´.::.::.::.::.::.::.:.　【　【
::.::._,,..　-====ミ::.:.＿__,;;／ノ{::.::.::.:／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧】　 【
￣　 　 　 '"´￣｀ヽ、（(⌒＞∨／::.::.::.::.::.::.::.::【【::.::.】:】 　 】
　 　,.ィ´　／　　 　 ｀'ーく＼yヘ::.::.::.::.::.::.::.::【【::.:.>::ｧ'⌒７
. ／（ﾉ ／　　 　 　 　 ／ ＼＼　`ｰ=ﾆ::.::.＼::.､/::/::.::.::/　　　・・・誰も私とニャル子に撃ってない。ｸｽﾝ
'.::.:.: ﾝﾞ　　＿_,　　　　　　 　 ﾞﾏ＜_　　　＞ｰ=ｲ::.::.::.::.∧
:.::／　　 　 　 　 ／　　　　 　 ∨　≧=介ｰ'⌒|::.|::.::./::∧
'´　　　　／　　/　　 　 　 　 　 ∨ 　 /:ﾞ|　 　 |::.|:: /::/.::.::.
　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　}　＜:.ノ　　ノ|::.|:/::/!::.::.::}
'´　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ノ　　 　 　 （(丿:/::/丿::.:丿」
◆妹紅 「　　　　　　　　　　,.へ
　　　　　　r=´＞' .ﾍ ',　　　　 ,.-、
　　　　　　 ヽ、く　　',i_____ _／へヽ
　　　　　　,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
　　　 　, "　　　　ヽ、i__　)　　ﾛ　」 i
　　 　/　　　　　　　　　　 ｀'ｰ＝==' ',
　　　,'　/　,-+ 、,'　 ,　　,　　ヽ　　、 ',
　　　i　,'.　', r;ヽ.i__,/L-〈ｰ- ! ',　　i　 i
　　　i'LLゝi ' ﾋﾉ　　 r;=-;、ｲ. i', i　.|　.|
　　　'　,ｲ.ｲ" 　 .　 　 ヒﾝi く_/　i　 |　.|
　　 　/ 　.'、　　、　 　""/　/　,' ｲ 　 |　あれだな、仲良く暗殺されてしまって…しかも狼であまり交わせなかったのが
　　　ﾚ、_ｲ__ヽ、　　 　., " , '　 / i .　　|　残念だが…慧音がいいと言ってるならそれで…かな。女神はありがとう。
　　　　/ ,' i ／/~<7 ∠,__ｲ_」-' ,'　　　|
　　　/ .,' ,i///'く,ﾍ' 　 ／　>,λ　i　 　|
　　 ,'　/〈 i/　　/　｀'´　 //　｀ヽ,.! 　　|
　　　　　　　　 '　　　　　i/　　 　〉, 　　|」
◆New speed people 「という事でお疲れ様ー

可愛かったGJー！＞ニャル子」
◆オカリン 「噛み競争ってやつのせいなんだ＞球磨川」
◆鳳凰院凶真 「やめろーらー＞できる夫」
◆翠星石 「＞クー子
いやまあ翠噛み競争ほとんど参加してねーようなもんでしたがw」
◆霧雨魔理沙 「ニャル子・クー子か妹紅・けーねか迷ったが
こっちにして良かったみたいだな」
◆蒼星石 「それじゃあ、村建て有難う。
お疲れ様、と」
◆翠星石 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠r ⌒^⌒^⌒^⌒廴　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　_人__人__人__,ィ　　 ｀ヽ_　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 y´: ／: : : : : : ´: : ⌒廴 　　)_　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　／.: : : : : : :／. : : ｌi : : : : 廴　 　 )　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /. :/. : : : :／. : : : .:八: : : : : :.廴　　) 　　　
　　　　　　　　　　　　　　 /. :/. : : : ⌒/. : :.:／　 ヽ: : : : : :|　　 ) 　 　}
　　　　　　　　 　 　 　 　 '. :/. : :z=ﾐ / . :／ ￣｀ヽ !: : : : ｉ:|　　 )イ ￣
　　　　　　　　　　　　 　 |: .' : :ｲfr' 〃／　　z=ミ　 |: : : : ｌ:|　　ﾉ:ﾘ
　　　　 　 　 　 　 　 　 八{l : /} ゝ-{/　 　 ´fr'::心 |: : : :.ﾊ!　 ).:/　　　ですねー温かい飲み物でも飲むことにしますですよ＞アポロ
　　　　　　　　　　　　　　 /. :{八""'　　　　　Vzツ'/: : : /ﾉ　ﾉ /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／.:＼｀ヽ ｰ　　　""'ノ７´j´}/　　ﾉ: i
　　　　　　　　　　　 ／／.:::/ｉ{7Yヽ.〉ｰ/ ￣￣ ／／,ｲ―ﾐ' : : |
　　　　　　　　 　 ／.:/.:::／ └ししＪ YYYYYj-―=彡:::::::::::} :八
　ニ＞　　 　 .　-‐=ｲ／　　　 /　/ハ{しししJ /／.::::::::::::::ｉ|: : : .＼
　 ﾆ二三＞ 《:::::::::／　　 　,／　/人.:| 　 i 　 Y.::::::::::::::::::ノ 〉:ヽ:. :.:.＼
　　　 二二三》:::/{ i　 　,／ 　 /.:》 《:| 　 j　　‘，-=彡'::::::::|) : }: : : : : ＼
　 　 　 　 二《ｚ/八 、 　 　 ／.:::》 《.:|　　 　 　 V:::::::::／::/ ): /: : : ヽ: : :.ヽ
　　　 　 　 .二二三ゝ-- 二＞.:::》 《.::|　　　　 　 》､:::::::::ノ　): : : : : : : : : : : )
　　　 　 　 　 　 　 ニ二二二三三＞＼　 　 　 》::}ヽ_/　　 ）: : : : : /: : :／
　　　　　　 　 　 　 　 　 二二二二二三＼ 　ノ》::j::::.}__　　) : : : : ∧: :(
　　　　　　　　　　　 　 　 　 二二二二三三￣》:::::::/:::::｀ヽ': : : : /　 ゝ: )」
◆球磨川禊 「『というか、鉄板カップルなニャル子ちゃんとクー子ちゃんが残ってるのが一番予想外かなｗ』」
◆できる夫 「
　　　＿＿_
. ／　　　 　 ｀ヽ
/　　　　　 　 　 '.,
　　　　 ＿_,　 　 .',　　　　　　しかしなんで僕はローラーしたくなったのか・・・わかりません・・・
　　　　＿__　　二.l　　　　　　　　 　 ） ）
　　　　'┴　　.l┴,'　　　　　　　　　 〃
.',　　　　 　 　 ゝ,'　　　　　　　　　 （',;
. |　　　　　-‐ ./　　 　 　 　 　 　 　 ;;ﾘ
l亠―n　┬‐‐'-、　 　 　 ,.-.、　 　 ,;
＼r''´ ヽ　ヽ/￣―.、　r/ ∠＝・ ''"
.＼.　　└-、|　　　|.｀/　　　｀┐
　 .＼　 　　ヽ　 　.| /　　　/-'
　　　ヽ　　　 | 　 ./￣ヽ／
　　　　＼　　|　／＼　/
＼　　　　＼_／　 　 l/
　 ＼　　　　　　　　./
」
◆鳳凰院凶真 「正直リストの半分くらいの長さのサブとかによる色々が書いてあったのは壮観だった＞助手」
◆クー子 「　　　　　 　 　 　 　 　 /　　】:【/　　　　　　　　　　／!　　:/　　| : . 　 　 　 　 ｉ|　　　ヽ: .　】【　】【
　　　　　　　　　　　　/　　　】/　 ,　　/ 　 /　　／　 |　 :/　　 :| : . 　 　 　 　 ｉ|　　　　　　 【 【 】
　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　:| 　 !　 　 　 i　／￣ ¨ ﾄ､/ 　 　 :|　|:. 　　ﾄ､ 　:八 　 　 |: . 　 】 【　 】【
　　　　　　　　　　　 |　　　　.:|/| :|　　　　 ﾚ'＿＿___ j/ ヽ　　　|　|:. 　　|　 　 ｉ| ＼ 　 |: .　　|: .　】【　】【
　　　　　　　　　　　 |　 　 /　　|/|　 　 　 汽￣ん气ミ､.　　 　 |　|:.　　_|___!_ 八'⌒ヽ.:|: .　　|: .　 】】【【
　　　　　　　　　　　 | 　 :/　　 :| :|　　　　 :l ‘. ｛::::し':::ﾘﾐ､　　　|　|:. 　　|　 ＼｀ ＼ 　 |: .　　|: .　 】【 】【
　　　　　　　　　　　 |　　　　 :ノ 人　 l 　 │　 乂辷メ__ 　 　 人人 ﾆﾆjﾆ..,__ ＼:　＼.|: .　　|: .　　 | 【
　　　　　　　　　　　 |　　　,イ|　ｉ　 ＼ﾄ､　 | .:.:.:.:.:.　　　　　　　　　Y´ん厂}¨ヾ 　＼:　＼ 　 :!: .　 】【
　　　　　　　　　　　 |　　:/ :i |　|　　..:i:| ＼|　　　　　　 　 　 　 　 _|:::し'::::ｿ　 》>／ :`7⌒ヽ |: 　 　 |
　　　　　　　　　　　 |　 /　.:i |　|　　.:从　　 　 　 　 　 　 ′　　　 `ゞﾟ=''　／／　　.:/　／ﾚ'|:　　　 |　　　翠が狼でこの展開
　　　　　　　　　　　 |　　　 :i |　|　　　..:|:､　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.　ｲ ﾑｲ　/／　 　 !:　　　 |
　　　　　　　　　　　 |　　　 :i |　|　　　..:|　＼　 　 　　（　) 　 　　　　　　　/ |: 　ﾑｲ´　　　　 : .　　　|　　　随分と雛苺が頑張った…？GJ!
　　　　　　　　 　 　 ′　　 .;ｲ　|人 　 .:!l　　|＼　　　　 　 　　　　　　　イ イ:.　　｜　　　　 |: .　　　|
　 　 　 　 　 　 　 /　　　. :/ |:　 　 ＼ :|ｌ　　|:　 ＼　 　 　 　 _ .　r≦´　j/│:　　｜　　　　 |: .　　　|
　　　　　　　　　 /　　　. :/| :|　　　 　 ){　　 | 　 　 ｀　　"¨「 　 　 　 　 　 ｲ:.　 　 |　　　　　|: .　　　|
　 　 　 　 　 　 /　　　. :/ :| :|　　　　　　 　 厂ﾆ=‐--‐=ﾆﾆ}　　　　　　　　|: 　 /|ﾉ　　　　　|: .　　　|
　　　　　　　　/　　　._:/＿|_｣.　　--一　"´ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´`ｰ-　． ...,, ＿|　 /　　 　 　 　 |: .　　　|
　 　 　 　 　 /　 γ´　 　　　　　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 　 　/　/｀ヽ.　　 　 　 |: .　　　|
. 　 　 　 　 / 　 /　　　 　 　 　 　 　 `ー-　　　　　 　 　 　-一 ´　 　 ∠彡'　 　 丶　　　　|: .　　　|」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　|／／'／::::,,. --‐''" ,,. --《:::::ヽ
　　　　　ﾚ'´　 ヽ､_,. --‐ ｡￣,､::::｡l')､:／――- ､、
　　　　　　　 　 　 ヽ l､o ヽ!ﾟ:ヽ!,.--‐ヽ':::::::::...　　　ヽ、
　　 　 　 　 　 　 　 ,〉_,,--=/´　 ヽ、　　　｀ ヽ､、 ヽ. ヽ
　　　　　　　　　　///./　 l'　　　 　 ヽヽ、　 .. 　 ヽ::::ヽヽ
　　　　　　　　　/ ./ / 　 .l,　　 ､　　.....ヽヽ、　.ヽ:ヽ::ヽ:ヽヽ
　　 　 　 　 　 /／./ .// ::l　l　.::ヽ＼:､＿＿_､..｀ヽ､ヽ:lヽヽl､
　　　　　　　　l//./ .ｨ .l .l::ﾄ .l　:.:::ヽ-'"ヽ,,,,,＿ヽ、､lヽl_ヽl::ヽl
　　 　 　 　 ／.:　l|.::l:| l,.-‐''''' ､ :::::::ヽ/ﾍf'´Ч'/l:､ヽl;ﾉハ:l:::l.l 　 　 ,,､,.-,
　　,,.--‐イ '´|:. .ハ ﾄ､ﾍ ,,.r''fro､-､::::）　弋-ﾉl' l:::ヽ'くl(::ﾉ':ｒ､ヽ__／.〉=ﾀ、　　　　　魔理沙には感謝しよう
　　'´⌒´´　　l::l..l ヽl､〉､:ヾ､弋､) 　'´　　　""　l :::l:::｀l::｀:/:l､ヽ:ヽ／/　 lヽ
　　 　 　 　 　 ヽ:ヽヽ:lﾉl:l:｀:ヽ ""　 '　　　　　 /:l /:::::l//: /l　lヽ､ Y‐ヽ ゝ､ヽ、
　　　　　　　　　 ｀）ヽl:/ ll :::: ヽ、　　 ー'　 ／l l::　:: /l':　l/　 ヽ／／'l 　 　 ｀ヽ　　　　おかげで友と共に在れた
　　 　 　 　 　 　 （/ﾉ'´ :ﾉ　::::::l/｀`ﾆ ‐-　´ /l:/ : ::: l::l､　l　　/'-'_,,.=´ヽ　 　 ζ
‐ ､_＿＿_ ,,,. -‐　'´,.-／　 :　ﾉ二、／:_l　　l::/　:::　l'-‐ヽ:l　/ ::r-‐'"´　　　　　　　　　　　
,,. -―-､、 　 　 ,l´.／　:::::: ／=ﾆ-'''"´ﾉ　／ 　:::　/ :::::::｀| 〈　 ヽl´　　　　　　　　　　妹紅もありがとう
　　　　　　　フ´=´‐ ,,.-‐ｒ（‐/ｒ'´__,.　,.／ ,.-‐=‐::/::::::: :::::|　 ｀`l‐ゝ-- ､_
　　　　　／'"´　 :::/::::::::::::ｒ-/／,.- / ／　／:::／　　　:::::|　　　|:､　　 ｀ヽ)　　　　　　　　　君のおかげで孤独を潤せた　
　　 ／´ 　 ,.-,.ｨ=l.l:::,/'''ﾌ"〉:〈ヽ'くﾆl'´　／,.,.//　 　 　 ::::|　　　:|ヽ　 ,／'´
..r'´　　,.-,-''l'_.ゝ-''´:::/:l:l:::lヽl:､　｀l :::://.//:l':::::　　　 ::/:| 　 　 |ヽヽ ｀""ヽ、　　　　　　　　温かみがある夜だったよ
´　 ／／ /　::::::::.;.／::::l::l:::l : : ヽ:::ヽ::l:'::::l://:ヽ､:::::.. ／ ::| 　 　 |:::.ヽヽ」
◆New speed people 「　　　　　　　　　　　┌i_
　　　　　　　 　 　 　 Y ヽ
　　　　　　　　　 　 ／,ト､',　　 　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　 ＿_／／ l」L!　　／　　　　 　 　 ＼
　　　　　 rf`､‐ ､｝ﾌ　　　　 ／　　 /ヽ　　　/ヽ　＼
　　　　 ,ム三ﾐ!}」/　　　　　| 　 　　　　）　/　　　　｜ 　　また一つの歴史が終わりを告げた
　　　 f'= ^丶`|‐'′　　　　_,＼　　　　（／　　　　／
　　　（:::ヽ　　 '、　_,. -‐ '´　　　　　　　　　　　　丶、　　　だがまた新たな歴史が始まる
　　　/｀~丶、｀`ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶、
　　, '　　　 ﾊ　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 ,r '　　 　　ヽ　　この理に終わりはない　　砕かれ再生するのだ
　 /　　　 /　ヽ　　　＼　　　　　　　　_,. -‐ '"　　　　　　　l」
◆アポロ 「うーん…、やはり暖かいものを飲むとかするとポカポカすると思うぞ！＞翠星石
ホットミルクとかホット紅茶とか！」
◆ニャル子 「
.　　　 　 ／／　　　/　/　 /　　　　　 　 　 　 /　　　　　　 ｝　}　　　　　　 　 　 　 　 　 ',
　　　 ／／　　　　/　/　 / 　　/　　　　 __　 ,′　　　　　　｝　}　 }　‐-　 .._　‐-　 .._　　 ′
.　　, ﾞ　　　　　　 ,′,′,　/ 　/　　　/　　/｀｛　　　　 　 　 ｝　}　 } 　 　 }　 ｀　　Ｌ_　｀　､ｉ
＼/　/　　　　 　 {　{／　,′　　　　/　　,ﾆ.._｛　　　　　　　-‐-　.._　　　 }　 　 　 ｝ ｀　､　|
　 丶､　　　　 __彡:､ ..__,.'|　　|　 　 {　 x勹_）｀V{　　　　　,　 /　 /｀/　　　　　 　 ｝　　　ヽ
　　 　 丶､　 　 　 '⌒¨´ |　　|　 　 { 爪　{K,__.:}ﾍ　　　／ ／}／}／|　 /　　　 　 ,　　　　 |　　　　　　　　　し、勝利ですっ
　　　　　　丶､　　 　 　 八　 |　 　 :､ }　_,辷:ツ 　 ､／}／　 _,_,_ 　 |イ　　　　　 ,′　　　 |
　　　　　　　　 丶､　　　 /ﾍい　ｉ ｛_..≧=-ヽヽ　.:　　 　 　 "⌒弐　ﾘ　 　 　 　 ん!　　 　 |
　　　　　　　　　　　｀丶､{　 　｝八｛ ｛／＼　 　′　　　　　ヽヽヽ／　　　　, 　,｛　}　　　　|
丶､　　　　　　 　 　 　 　 丶､＿___／　　　＼　､　　　　 弋　^¨´　　／ ／　厶イ　　　　｜
　{　{｀丶､　　　　　　　　　　　｝::｝　｀ヽ、　 　 ｀:､　　ｰ‐'　_..≧=‐''⌒)／｝／　　｛　　　　 ｛
　:､　､　　 丶､　　　　　　　 　｝::｝ 　 　 ＼ 　 　 `、_..　-‐=＝=‐-ミ｛_..　-‐-ミ
　　丶､　.._,,ノ　　 _　　　　　　｝::｝ 　 　 　 ｀:､　 　 ´.._　　　｀¨¨´ 　 ＼:::::::::::::::}　　､
　 　 　 ｀¨´　　　⌒＞､　　　/::::｝ 　 　 　 　 `、 　}　 ｀`丶､　　　　　 ｀:､::::::::/　 　 ＼　　　＼
.　　　 　 　 _..　 　´　　 丶､/:::::/ 　 　 　 　 　 `、　　 　 　 　 　 　 　 　 `:∠.._　 　 　 ＼　　　＼
　_..　　　 ´　　　,　´　 _..　-‐､/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::::::::}　 　 　 　 ＼　　　＼
´　　 　 　 　 ／　,..::､´　 Ｘ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;:::::::::|　 　 　 　 　 ｀:､
　　　　 　 ／　　〈::::::::>く:::::::>く:::::ゝ .._　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::|　　　　　　　 　 `、
」
◆姫 「結局交換表意は発動したのかしら？なのだわー」
◆オカリン 「つまり、宮野だったんだよ！」
◆球磨川禊 「『雛苺ちゃんとニャル子ちゃんは本当にありがとう』
『過負荷のボクが勝てるだなんて、きっと君たちのおかげだぜ』＞雛苺・ニャル子」
◆翠星石 「まあ交換は見ているとおもしれーですね
わかりやすくもありましたし」
◆まっちょしぃ 「
　　　　　　　　　　 ,r---―――---、
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ,
　　　 　 　 　 　 /-o---――――--ヽ、
　 　 　 　 ＿＿/---―――――――ヽ,＿＿
　　　　　´～～～～～～～～～～～～～～｀
　　　　　　／:::::::::::{::/|:／´　/／l/￣｀l/}:::＼　　　　オカリンが幸せそうで何よりだったのです
　　　　 ／,:::::::::::::::{/　′●. ´　.´ ● ´ .}::::::;,＼
　　　　　/／:::::::::::´ヽ　///　　　　///　}::;::::}｀＝=-　　トゥットゥルー♪
　　　　　´/:/:::;::;:::::::ﾐ 　 　 (__人_)　　 /;::|ヽ|
　　　　　 {:/|;/|:|{:ヽ:ヽー-. . .＿. . . ,イl;//　｀
　　　　　　　／｀ ｀　`: 、　ヽ; : : : /　ﾞヽ--、＿＿
　　　　,r'''''´:_ : : : : : : ´ヽ、 ｀: : : : :〃＿: : : : :　 ｀ヽ、
　　 ／: :／´:　　,￣＼ー┴―-.、: _/´　. . : :- 、　　 ヽ,
　 ,/: ／: :　　　　　　　｀ヽ´　　　｀　、　　　　 　 ヽ,　　 :}
　/: /: : : :　 　 　 　 　 　 ｀i　　　　　 ヽ　　　　　　ヽ; . : }
. {: /: : : : :　　　　　　　　　 :}　　　　　　.ヽ,　　 　 　 ヽ-く、
. {:{: : : : : : .　　　　　　　 　 :}　　　　　　　:}　　　　　　|: :　.ヽ,
. |:{: : : : : : : .　　　　　 　 . :/　 　 　 　 　 :}:　 　 　 　.:}:　 　 ヽ,
. |:ヽ; : : : : : : .　　　 　 ,r-亠-、. . . . . . : : }: : : : . . .★}:　　　　|
. ヽ:ヽ; : : : : : : : .　　 r´　　　　｀ヽ、: : : : /: :_: : : : :_／: :　　　 |
　 ヽ: ｀ヽ、: : : : :　　{:　　　　　_,r----、´: : : ｀ーＹ＿＿. . .　 .}
　　ヽ: : :|:｀ｰ: : : : .　 :　　　　 (＿r'´ ⌒ヽ : :　　:/´: , 　 ｀'ヽ, .{
　　　ヽ: :|; : : : : : : . 丶、　　　 (＿,r'￣´ ヽ、__/__／　　　 : ): |
　　　　ヽ:ヽ: : : : : : : .　 ＼　　　　｀ｰt´￣¨)　　　　　　　. :/: : |
　　　　　ヽ:ヽ; : : : : : : .　　　　　　　 f´ﾞ￣´　　　　　　／/: : : :}
　　　　　　ヽ: :ヽ,＿: : : : : .　　　　　 ′　　　　　　　. ´ / : : : /
　　　　　　　ヽ: : : : ｀ｰt、 : . 　　　｀ー:　　　　　 , : : : / : : : /
　　　　　　　　 ヽ; : : : : |ヽ、: .　 　 　 　 　 　 ／: : : / : : ／
　　　　　　　　　 {: : : : : ヽ: ｀ｰ,ﾆ、. . . . . . . :/: : : ／_:_／
　　 　 　 　 　 　 {: : : : : : : : : ./: :｀ｰ--__／_,r-'´ }´
　　　　　　　　　 /: : : : : : : : ./: : : /: :　　　: |　 : }
　　　　　　 　 　 {: : : : : : : : : ヽ l　ヽ_　　　 _|_　 ,}、」
◆オカリン 「俺はすべての岡部であり中身の岡部でもある」
◆アポロン 「恋人勝利とは美しい幕引きだった
負けた身としても私は満足だ」
◆妹紅 「お疲れ様。」
◆霧雨魔理沙 「私も久し振りに勝てたな」
◆翠星石 「なら素直にお茶でも白湯でも飲めばいーじゃねーですかwww＞New speed 」
◆牧瀬紅莉栖 「　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.ヽ
　　　 　 　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
　　　　　　　i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
　　　　　　　|: : : : : :: : : : : : : : : :.l: : : : : : : : : : :| : : : : : |
　　　　　　　|: :|: : l: : : : : : : : : ヽ:|: 从:斗:‐ｌ: : : |: : : : : ::!
　　　　　　　|: :|: : ﾄ: : : : :.＼: : : ::!/ ,孑㌣圷､: :l‐ ､: : : :|
　　　　　　　|: :l: : :l: ;斗ヾ: : :＼: :| / 弋z少!: : ::|､　!: : : |
　　　　　　　}::∧: :|,ｨ孑ﾟ外＼: :ヾ!　　 　 　|: : : |｝jﾉ: : : :|!　　　　ん、お疲れ様。
.　　　　　　　!: : :ゞi　弋炒　　｀　　　　　　 |: : : |´: : : : : |l
　　　　　　　 }: : : : :ﾍ　　 　　,　　　　　　　|: : : |: : : : : ::,':l　　　　岡部達は交換憑依にも刺されてたのか・・・
.　　　　 　 　 l: : : : : ::ヽ　　　　　　 　　 　 |: : ::ﾊ: : : : :/: :!
　　　 　 　 　 !: l: : : : :|: ＼　　´ ￣　　 ／|: ::/: : : : ::/: : :',
　　　 　 　 　 |八: : : ::|: : : :＞...　__　イ＿ |: /: : : : : :|: : : ∧
　　　 　 　 　 |: : ヽ: : :!: : : : ﾊ::.::「ｒ‐=く 　 |/: : : : : : :|: : : : :ﾍ
　　　 　 　 　 |: : : ::＼|: : : /　!::ﾘ｝o＿i 　 |: : : : : : : :|: : : : : : :＼
　　　 　 　 　 |: : : : : : : : :/　 ∨ﾉ　　∧　.|: : : : : : : :|: : : : : : : : :＼
　　　 　 　 　 |: : : : : : : :/＿.ｨ'::.|/　/::.:ﾍ .|: : : : : : : :|: : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　r‐'´￣￣´　　　{::.::j　/::.::／｀|: : : : : : : :|｀￣￣￣｀7ー‐ ､
　　　　　　/　l　　　　　　　　〉､:ﾚ_::／　　人: : : : : : :|　　 　　 /　 / 　 i
.　　　　　/　　ヽ　　／　　　 |::.::.: /　　　 　 丶: : : : :|.　 　　 / ／　　　|
　　　　 /　　　 　／　　　 　 |::.::./　　　 　 　 　＼: : |　 　　/ /　　　　 |」
◆アポロ 「お疲れ様だー
恋人陣営、おめでとうだ！」
◆クー子 「勝った…」
◆できる夫 「御疲れ様でしたっと。久々に勝てた気がするとかなんとか」
◆椎名まゆり 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐　"　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐　"　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　 　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　,.　-　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　 |　　　　　　トゥットゥルー♪　お疲れ様なのです♪
　 ' "　　　　　　　　　　　　　　＿ 　- ‐ｧ::::::::￣￣::::::::::::::::＼　l￣＼　 |
　　　　　 ,.　､　--─　 二´-─: . :/　/::::_:_:::::::::, ､::::::,-_-､::::ヽ ヽ: . : ヽ,|　　　　　いやあ、ほんとにどうしてこうなったのかなぁ…
　　　￣, ､ -─　:" ´: . : . : . : . : . |　/:::/ tｯ_>:::|　|::::ヽゞ'ノ::::::|　|＞ ､ﾉﾉ
　　￣: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l|　|::::::｀´:::::::::|'　1::::::::::::::::::::/　 | |　|　`lヽ､　　　まゆしぃは何もわからないのです♪
　　　　￣￣￣￣￣￣　　,､イ´　|:|　';:::::::::::::::::.ﾚ: :､〉:::::::::::::::/　 |..|....|......|......〕
　　　　　　　　　　　　　　|　l |　　|::|　 ';::::::::::::::::_`_´＿:::::::::::/　　|/_:/_ ノ''´
　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ:.:.ヽ:| 　 '､::::::;ｲ」 ┴┴ i弋:/　　/　　　｀丶､
　　　　　　　　　l￣ヽ　　　　 ｀＞─ﾄ,　　ヽ〈┬f T丁丁ン　　/:|: . 　　　　　＼
　　　　　　　　　} /⌒ヽ　　／　 .: . : .|＼　ー ｀￣￣´ -一'／: | : . : . 　　　　　＼
　　　　　　　　 〈 ヽ＝rﾍ /　　: . : . : . |: ..＼　　　＿＿　／　　|: . : . : . 　 　 　 　 !
　　　　　　　　 / ／　（l ﾄ､ 　 : . : . : . : |　: . `〈´_二二 _|　　　|: . : . : . 　　　　　　 ト､
　　　　　　　 ／　　 ,r.､l | }　　: . : . : . : .|　　: ..'､ -─-､|　　 〈: . : . :　　　　　　　　| 　 `丶
　　　　　　　 〉'　´￣　 | ド,　　　: . : . : . |　ヽ : .ヽr─ ､|　　／´　　　 　 　 　 　 　l
　　　　　　 〈　､＿,,　 -| ﾄ､|　　　　　: . : .|　 　 : .ヽ､__ノ／　　　　　　　　　　　 　/
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　　　　　／ ﾚ　　　　　じ |　　　　　　　　　　＼ ／　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　／　　 |　ヽ　r-─r人　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　／
　／　　　　ﾉ 　 　 };;;;;;;;|　　＼　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　／
　　　 　 ／　　　 /｀ー |　　　 l＼　　　　　　l　　　　　　　　　,.､ r‐ "ヽ
　　　／　　　 　ノ｀ｰrr''　　　 |　　`丶､,　 　|　　　　　 ,､;‐;;´;;;;;;;;;|　　　|
　／　　　 　 ノ´　　 |:|　　　　|　　　|;;;;;;;;;＼|　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　|」
◆岡部倫太郎 「＞オカリン
ガンダム……」
◆姫 「お疲れ様でしたなのだわー」
◆翠星石 「　　　　　／　　　　// ji　／ノ: /: : : : : : : : : : : : `ヾ i!　＼
　　　 ／　　　 　 //　　ｲノ: : /: : : : : : : : /: : :i:: : :ハ!　　 ＼
　　　 ｝＼ 　 　..//　 /ノ: : ::/: /: : : : : : /: : i: :|: : : : :ﾄ,　 　　 >
　　　 ヽ　.＼　 { { ji./ﾉ: :i: :/: /: : : : : : /: : /: :从: : : ',: V　／
　　　　 ヽ　∧ .{ {　}ﾉ: : :|/: :/: : : : ::: ｨ: : :/:::/ }:!i: : : :i: :!/
　　　　　 V: : :ヾ{{　}: : : :|: :/＿: _:／/::／i:::/__i/j: : : :j: t
　　　　　 /: : : : {{　}: : : ::Vﾊ:ｨ=＝-,／　.／´斗v:/: : :.:/!
　　　　　/: : : :!:小:.ﾄ: : : : ! Vｨだ示　　　　 仡不.ｲ: :!/　　お疲れ様ですよー
.　 　 　 /: : : ::|: :!八 ヽ: : ヽ　 心ソ　　 　　辷ソ./:／
　 　 　 /: : : :::|: :!!: :ヽ .ﾄ: : :`ー """　　　'　"" /´/:!
　　 　 /: : : : ::i: :ij: : : ﾄｲ: ＞≧ｪ､　　`ー'　　イ _//j
.　 　 /: : : : : ::|: :!i::!:i: i ヽ: /廴　　＞　_ ィ7　　.//:::|
.　 ／: : : : : ::ノー⌒V7　　V/ `ー ､_∥／ ijk　{ {: ::ﾄ､
／: : : : : : : /　　ﾉ_　i! ｝　i!　V　　　　i!ｪ`ーｸ入＿,ﾑ: :ヽ
: : : : : : : : /　　　　） i! ｝　　　V　ｨ彡彡ミﾐﾒ､{ i!｝　 ヽ: : :＼
: : : : : : : /　　　　（_　i! ｝ i!ｋ　 i!ミv彡∧ﾐミｿ｛i!:｝　　i:＼: : :＼
: : : : : : : i　　　　　 jﾊi! ｝　　　 ｝　　ilil》》 ilil　｛i!｝　　ヽ: : ヽ: : :＼
: : : : : : : ﾉヽ､_　　　ﾉ7i! ）　　　i!　　ili 巛》ili　｛i!:｝　　　｝: : ::＼: : ＼
: : : : : : :｝　　 ﾍ　 /::::｝｛　　　 ﾉ!　　ili 巛》ili　｛i!:｝　　 /: : : : : :ヽ: : : ヽ
: : : : : : ﾉ:::::....　 Vi!:::::｛/　ｖ!i　 {{､_＿__}}　{{_＿ ﾘ｝　　｛: : : : : : : : ＼: ::
: : : : ／　　　　＼iﾊ:::::Y　7i!i! /＿＿//∧}}＿ ,及　　 i: : : : : : : : : : :」
◆博麗霊夢 「お疲れ様でした」
◆デモニカ 「お疲れ様
まあ、勝てただけいいかな」
◆ニャル子 「お、お疲れ様です…」
◆球磨川禊 「『お疲れ様』」
◆まっちょしぃ 「
　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ﾑ
　　　　　　　　 　 　 　 ﾑﾛﾇ´　￣￣￣ ｀ﾑ
　　　　　　　　　　　 -‐ フ__人ﾉ{｀^ｰ‐-､￣＞ｘ､　　　みんなお疲れ様なのです
　　　　　　　　x≦≧ｱ///// 　 ヽ从乂/｀ｰ‐z ≧，
　　　　　　　　　　　///// Kｲﾂ　!　ﾋｯｧi///}　　　　　まっちょしぃはオカリンとつながりたかったのです
　　　　 　 　 　 　 〃////∧　　 '　　　ｲ'//ﾑ
　　　　　　　　　　　ｲ乂从从 .､　･ 　イ!/∧从
　　　　　　　　　　　　　　〃 　 ヽ¨:::::/ ' }}､
　　　　　　 　 　 ,ｒ‐　´'　|!八ｰ‐､ヽ:ｒ‐彡'|! 　｀ヽ
　　　　　　　　 /　　 / 　|! 　､　￣￣　ノ.|!　/　　 ｀ヽ
　　　 　 　 　 / 　 ∨/　|! 　　ヽ γ´　　 |! {!／´￣　'，
　　　　　　γ⌒｀ヽ∨　 |!＿＿_.Y＿＿__.ｊi }　　　　　ヾ,
　　　　 　 /⌒｀ヽ　{ f´　　　　　　　　　　　}!　　　　　　',
.　　　　　/　/ 　　}x! ! (ﾐ 　　　　　　　 Y,) j!　　ゝ T￣ ヽ
　　　　 /　 {　　　　}､i 　　　　　　　　　　　 !Y´　　 !　　 }
.　　　 /　（´＼ 　 ノ ii　　　　　　　　　　 　 !ﾊ 　　八 　 j
　　　 ,　＞‐‐-､ノ 　i.i 　　　　　　　　　　　 !　｀X´　　　.ﾑ
　　γ　乂　　　ヽ　 ii　　　　　　　　　 　 　 }　i　Y 　　人 },
.　 八　　　　　‐- ｀ j!　　　　　　　　　　　　　｀i 　! 　　! {　i!
.　　　＼　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　 i　{　　 j　　'i
　　　　　　ｰ‐- 　　i 　　　　　　　　　　　　　　 i　ﾏ 　ﾉ 　 ﾉ」
◆New speed people 「実質的に一緒なものならありでしょう！
割とただのお湯でも何となく寒い時のむと味がついてるきがですね＞翠星石」
◆蒼星石 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .．-―― - ．.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／三三三三三三ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {＞≦二三三二≧＜}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ⅵ三三三三三三Ⅳ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /∧三三三三三三=7∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:{:i::::＼三三三三／::/:::∧
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／{:::ヾヾ:::::::::￣￣::::::::／:::/::/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ′.:ヾ:::::＼`::三二二三::／:::/: : : :ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / : : : : : :＼::::三三三三三:::／: : : : : :.‘，
　　　　　　　　　　　　　 　 /.: : : : : : :/: : `T: : :┬: -‐: :ｧ : : :} : : : : : :ﾟ｡
　　　　　　　　　　　 　 　 ,′: :i: : : :/{: : : :.|: : : :|: : i: :./: : ;ｲﾊ: : : : : : : :.　　　　　　お疲れ様。
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :. : : :.|:.:.:./ ‘，: :.！: :.！: :∨ : /:j/: i: : : : : : : i
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i: : : :.|: :/i 　ヾ.: : ‘､:. :.ヾ:./ :／: : : :.|: : : : ｉ: : :|　　　　　　デモニカ君は、一緒に逃げてくれてありがとね。
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : |:/: l　 　 ＼: : ＼／: く:|ヾ: : : :|: : : : |: : :|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 :. : : ！:.:.|.-―― ＼:ｒ＜: :.:.┼―:-:.|: : : : |: : :|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |: : i :‘， |　　　　　　＼:{ ＼:ゞ､　＼|: : : : |: : :l
　　　　　　　　　　　　　 八:.:.|: :.＼{　　　　　　　　`　 ` ー 　 }: : : : l: :.:′
　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:ヽ: :∧ミ＝＝彡　　 　 ミ＝＝彳: : : /:./
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼:＼:ヽ´￣`゛　　 　 　 ´￣`゛/: : :/: :′　　　　　　　　　　 　 ／:!
　|ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:＼:.　　　　　　　　　 　 〃: :/／ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／ﾉ
　l＼＼　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ:ヾ:.　　 ｀　-　´ 　 ／/:／　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／／
　 ＼＼＼　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼{≧ｭ．_＿　.イ:/}／　　　　　 　 　 　 　 　 ／／／
　　　＼＼＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,＞　 ィ介ｘ．1,_′　　　　 　 　 　 　 　 ／／／
. 　 　 　＼＼＼　　　　　　　　　　　　／ ｒ=彡フ}:トk￣}:} ＼r ､ 　 　 　 　 　 ,.ｨ(ﾏ)／
.　　　　　　＼(o)＼　　　　　　 　 xイ{ 　 辷彡く:|:|:辷彡'　 〈　《ヽ-‐ミ:ｒ-ｬ／／.／
　　　　　　　　＼ヾ､ヘ、ィ ﾆミ ｘ/〉 ∧. 　 　 《 |:|.|:| 》　　 !ヽ.／,ィyﾏ　>　／:>"
　　　　　　　　　 くヾ:.､　( ＼ `　､У　i. 　 　 《 |:|.|:l 》　　 |　 ヾ／ /／／ﾄﾐｘ
　　　　　　　　　　 >　Ｘ…一 　 　 　 ‘，　　 《 |:ﾄl:く》　　 |　　　　ｰ　´ /　} ﾘ
　　　　　　　　　　{　{三≧､ 　 　 　 　 入　　《 |:lﾑｿ》　 .ヘ　　　　　　ﾑ=彡'_
　　　　　　　　　　ヾ　＼ 　 　 　 　 ／ 　 ＼ 《 7: :7　>"　　＼　　 　 　 _ .．'’
　　　　　　　 　 　 　` ｰ＞ 　_＿__/　　 　 　 ヾ:、.:>"　　　　　} _＿＿__`_ ､
　　　　　　　　　　　 　 ｰ ' ７: : : :.＼O　　　　　／　　　　　 O.У: : : :.{
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : _＞、O　／　　　　　　 ,ｨく: : : : : : :ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 厶 -一ﾍ´　 　 `ｨ<　　　　　 Ｏ／　　｀ｧミ辷:_:_:〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ＼　　　 ,〃 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 ＼Oｲ　　 　 .:′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 ／ ＼　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` "　　 　 ` "」
◆上白沢 慧音 「さて、お疲れ様だよ」
◆雛苺 「おつかれさまなの」
◆霧雨魔理沙 「お疲れなのぜ」
◆鳳凰院凶真 「　　 /.:::::::::::::;;;;;;;;.;;;;,　＜　 　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　/ｲ:::::彡゛___,　､_ﾂ）ヾ　＜ すごい世界線の変動を感じる。今までにない何か大きな運命探知だ。 ＞
　川r:l:.:.l　（゜)　(゜）ﾚﾍ}　＜ ﾗｳﾝﾀﾞｰ・・・なんだろうやってきてる確実に、着実に、ラボのほうに。.　 ＞
　 ﾘ,　l:.|.　　　　|　 |:l　　＜ 中途半端はごめんだ、とにかく最後までやってやろうではないか。　　 ＞
　　ｊ,ｰi;|　　　　' 　,N　　 ＜ この秋葉原には沢山の仲間がいる。助手もいる。決して一人じゃない。＞
　　　"| `ｰ　,￣; '´　　　 ＜ 信じよう。そしてともに戦おう。いざとなったらﾀｲﾑﾘｰﾌﾟすればいいし。　＞
　 ,,rへ　　 ｀[゛､_　　　　　　 ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
√ l　　ヾー-"ﾊ ﾞｰ-､
　　|　　　'.　　　i　 ヽﾍ
　　 ＞　　i　　　{　＜ ﾍ」
◆翠星石 「＞アポロ
やってみてるけどあまり効果ねーですねw」
ゲーム終了：2013/01/28 (Mon) 01:34:33
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ......... __
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ"／,. ィ'":.:.:.:＼:.:｀丶､
　　　　　　　　　　　　　／ ／ ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　 ／　./　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
　　　　　　　　　　／　　/　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.',
　　　　　　　　　く　　　,'　 l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
　　　　　　　　　　 ヽ､.」　 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.l_:／ﾌ '　/'　､,,,,,.ﾉ:./　′　　　ぼっちですけど割と満足したです
　　　　　　 　 　 　 /:.:.{　　!:.:.:.:.Vr　　 ,,ｨ ′　 ///ｲ}
　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:{　　 ﾍ:.:.:.:＼=''"//　　 _　　 ﾊ!
　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.{　　 ,ｲ_ヽT rr‐',　　＜ノ　 , '　}　　　　　　　　　 ,､
　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.､＞､ヽヽヽ　..＿_／ 　 }　　　　 　 　 　 //
　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、　 ,ヽ,‐;.:.::{　　 }　　　　　　　　//
　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.::.:.{　{l: : : : : :.:.!{,〃ﾞYﾆ - _ュく{.　　 }　　　　　　　//
.　 　 　 , ':.:.:.:／:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ｨ､ﾆ. r.ｲYヽ　　 }　　　 　 _..rY､
　　　 , ':.:.:.／:.:.:.:.,ｲ/:.:.|:.:.',: : /: : : ＼/ !　　/　/{:ﾊ.　　}.　　 ／,_ィ_〉 〉
.　　, ':.:.:／:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : /　l 　 '　.,'ｲ: : :!　　}.　,ｲ　　　　'ｰ- ._
　, ':.:.／:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =７　　　　　,'.ﾌ: :ヽl　　 }Y ﾌ '´￣｀二- '-'
,.':.:／:.:.:.:.:.:.:/　/:.:.:.:／ﾊ:/:.:.:.イ7/〈:､　　 　 !'.):.:. : : ｀ヽ/'､ヽ二-ﾌ´
／:.:.:.:.:.:.:., '　 /:.:.／:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:＼ 　 |ﾍ:r,.-.､､／　　ﾞｰｧ'´
:.:.:.:.:.:.:.／ 　./:／／:.＼:.:.:.:/:.Ｖ:.:.:.:. : :〉:/　 l:.＼ﾆ/Yl　　　／
:.:.:.:.:.:.:.{　　/:':／_.. -‐'::::｀7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/ 　 /:.:.:.::|': :.ヽヽ／ヽ、
姫さんの遺言 どうもどうもたまうつしCOなのだわー
のんびり高見の見物なのだわー　かぐや姫だけに
姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ニャル子0 票投票先 →翠星石
球磨川禊0 票投票先 →翠星石
雛苺1 票投票先 →翠星石
翠星石4 票投票先 →姫
クー子0 票投票先 →翠星石
姫1 票投票先 →雛苺
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クー子 「ああ、人が死んでしまって憂いているニャル子可愛い！」
◆翠星石 「ああ、翠釣りでいいですよ」
◆雛苺 「ばいばい、翠星石」
◆姫 「いるのね！じゃあたまがわかひないちごでいいわよね！
ちなみに交換ペアはおかべとほうおういん」
◆球磨川禊 「『じゃ、翠星石吊りで』」
◆翠星石 「ニャル子とクー子くらいしか希望ないんですが
そこんとこどうですかね」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　　　 _,. -＝-- ､
　　　　　　　 ,　 '´ '´ 　 　 　 ヾ､
　　　　 　 ／／　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　 , ' ／　　　　　　　　　　　　|
.　　　 / /　　　　　　　　　_,.　 -　┴ --　 _
　　　/ /　　　　　　　 ,　'´　,. 　 /　　 - ､　 ヽ､
.　　/ /　　　　　　 ／ 　 ／ 　 /　　 　 '，　　　＼
　 / /　　　　　　,.:' /　 / 　 / ,| 　 　 　 :.　 ､　 　 ヽ
　 | |　 　 　 　 /　/　 /　' / ;': !　　　 　 | 　 ∨ !
　 | |　　　　　/　/ /　|　| |　!　|　　　　　}ﾊ　 |　| 　 | :
　 | |　　　 　 |　'　'{　 {　| |__|__ {i.　/ 　 /__!_{ﾊ　i 　 | !
　 ﾏ{ 　 　 　 | |　| |　 |　|从{从ｲ∨､　/}/ }/　|　!　 } |
　　{! 　 　 　｛ハ | | 　Ⅳ{示圷､　∨ / ィﾁ圷､}/　 / :.　　　　　　なんでこんな少なくなっちゃったんでしょうか…
　　 ﾏ､　　　 {　从 {　 ﾑ 弋こｿ 　 ∨　弋こｿ/　 /　 |
　　　 ｀＼_　　 　 |从_从〉　　 　 　 ,　　　　 /,.ｲ/　　 :.　　　　　
　　　　　　　　　 / 　 |　T 、　 　　 　 　　u　/イ} 　 　 ..
　 　 　 　 　 　 /　　 {　 |　＞　 v―っ　　＜{　 ∧　　 ii
　　　　　　　　/　　　 ,　 !　　/|＞ - ＜|ヽ　j　/　 i　　 :..　　　　　
　 　 　 　 　 /　　　 　}　|／:{　 ∧　∧　 |:､!　{　　:.　　 :.
　　　　　　 / 　　　_,..::|　|:::::∧/､ {__ﾉ }_,.ｲ:::|　|ヽ､　i　 　 ､
　　　　　 ,:'　 r::::´::::::: |　|::::{//≧､__,.ィ//|:::{　{::::::::｀ヽ､　　､
　　　　／　　{::|:::::::::::: |　|::::|/////{_}/// !:::|　|:::::::::::::/:}　　 ＼
　　 ／　　　 |::::,:::::::::::{|　|::::|∨／/ハ＼/{:: |　|}:::::::::/::::|　　 　 ＼
　／　　　 　 |::::::､:::::::::|　|::/　＼／　 ＼/i:: |　|_::::::/::::: |　 　 　 　 ヽ
」
◆球磨川禊 「『姫か翠星石どっちにしようか』」
◆クー子 「ニャル子がしたいようにすればいい
私はニャル子が全て！」
◆姫 「おはよう　恋人いるかしら？
私は誰得たまうつしよ！
」
◆翠星石 「　　　　　　　　　　　　　　 ,　二¨-―-- ､｀丶、
　　　　　　　　 　 　 　 ／＿ ..-――-.. ､十ヽ＼
　　　　　　　　　　　　/／::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::｀ヽ、＼ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 〃::/:::/:.:.:/::/::.:/::|::.:､:.::.::ヽ ﾊ ｀、
　　　　　　　　　　　l::.:::l:: ,':l:::/::/::.:/::;小:::ｌ::ﾄ､::.:Ｖ ｌ　ヽ
　　　　　　　　　 　 {::.:::|:::ｌ::|::l::/::.:/::/:/:_j⊥ｌ::ヽ:！}　　＼
.　　　　　　　　　　 ﾊ::.::l:::|┼く:／::/ /'´ﾉ ヽ:∨::.:l |　　／
　　　　　　　　 　 〈　l::.:|:::l::|∠、ノ　　 , =≡V::.::/｜／
　　　　　　　　　　 ヽﾍ::ヽ::Ｖ⌒ﾞ　 ,　　　"ﾞ / :::,'　 l〔　 　i"!　　　　おはよーですよ
　　　　　　　　　　　/rヘ::＼ ゛゛　rーﾍ　 彡: /　 /::::ｌ"ｌ i. .!　/")
　　　　　　　　　 　 l冫/ }｀ヽﾐヽ、ヽ､ノ, イ:｀7十/::.::.| .| i. .i / / ）
　　　　　　　　　　 /／ /:::_rﾍ_｀二√ ＿_〉/　　ﾚ::::::| .|:i. .i/ / /
　　 　 　 　 　 　 //　 ,'／夕r=＝､∨---/､/　（｀ヽj 　　　 ' /
.　　　　　　　　／/　 〃r７,ｲ|　　 >ﾄﾏ￣〉 7ヽ厶＼ 　 　 　 /
　　　　 ,　-‐'7／　／:.rｸ/ {ﾆ=彳/ ﾊ ∨,　　/￣:{/ヽ､_ 　ノ
　　　／　　 /　　/: :/７/　 ／,ｲ/ /　/､/_　/: : : :|:厶 ｀＾´ 人
　　 ヽ冫< /　　 {: : :Y〈__ /／〃 ,'　/ 7ヽ ,仆､: : :|| : :｀¨¨´: :冫、
　　　　＼/　　　rヘ :｀ヾ//__/> /／V／ /｣ ハ: : l|: :丶: : : ,': ヽヽ
　 　 　 　 　 　 /::/^ヽ_/厶＞rく/ ／l丶/ﾊ/;'/｀ヽj| : : ｀､ /: : : :} ﾄ､
　　　　　　　　/::.:|／{/　 　 Y^厶-z＿ノ;';';';'∧::.::.:＼: : : : : : : : j ﾊ:ヽ
　　　 　 　 ／/:::,': :〃　　　 {Ｖ　 ｀ｰ＜;';';';'/::.:ヽ::.::.:::ヽ、: : : : : {〈　｀､ヽ
　　　　　〃:::,':::/: :/乃ﾍ、 （{人　、｀丶､)';'ﾍ::.::.::.:､::.､.::.::＼: : : rﾍヽ　ｌ:::|
　　　　 /::.::.:':: l: :/r':〈;';';';'＞ﾐＶ｀丶＞ｰ';';';'ハ::.::.::｀.::ヽ::.::.::ヽ_/　 l:｢　|:::|
.　　 　 l::.::.::l::.::|: l_｣ : :ﾊ;';';';';入;';';';';';';'_;'_;'_;'_;'_〉::.::.::.ヽ::｀､::.::.:｀､　 l:|　 }:::}
　　　　|::.::.::l::. {: {{: : /∧;'／: : }＞‐'´: : Vﾊ: : :ヽ::.::.::.:｀､::丶::.::. ∨::l　,'::/」
◆雛苺 「おはよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 ◇霧雨魔理沙 「白饅頭も食いたいのぜ」
　　　　　　　　　＿＿＿
　　 　　　／）／＼　　／＼
　　 　 ／ .ｲ ' （●） 　（●）＼　　　どうぞ(ｷﾘ
　 　 /,'才.ﾐ).　　　､_',__,　　　 ＼
　 　 |　≧ｼ'　　　　　　　　　　　|
　 　 ＼　ヽ 　　　　　　　　　 ／
牧瀬紅莉栖さんの遺言 　　　　　 　 　 　 　 / :..:..:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : .ﾉ : : : : : : : : : .ハ.
　　　　　　　　　　 /..:..:..:..:..:. :.:.: : : : : : ／: : ／:.}. . . . ／: : : .､
　　 　 　 　 　 　 /:..:..:..:..:.. :.: : : : : : ／: : ／ ,勹. . .／.: : : : }:.:.:
　　　　　　　　　/:..:..:..:.:.: rt ､/: : ／/ｰ ´ ｀メ､:.:.／.:.／: : :/: : i
　　 　 　 　 　 /:..:..:.:..／∧ /: ／: /　{　笊ﾐ彡7: :／: : : :/: : :.:|
　　 　 　 　 ／..:..:..／:..:..レ ／: : / 　 ヽいソ　 ／: ,勹´/ :.:.:.:.ﾘ
　　ー─=彡 :.:.:／.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:./ｌ　 　　 ¨ 　 ´ ／ﾊぇ/ : :.:／八
　　　　／.:.:.:.／.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ}　　 　 　 　 　 ､い〃.:／:.:/
　　 ／.:.:.:.／.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:／ﾍ　　　　　 　 　 　 　 ,':／:/,イ　　　　ぼっちだと言うとろーが。
　／ :.:.:／.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.入__ 　 丶　　　 　 t_,　　 /: : :./　 |
.:.:.:.:.:／ー=彡 :.:.:.:.:.:. ／　　　＼.　 ＼　　 　 　 ／: : :./} 　ﾉ
.: :／ｰ─=＝彡─‐´--.､　　 　 ＼ 　}＞..._ ,.イ:.:.: : :./:.|／
.:".:.:.:.:.:.:.:.／　　　　 　 　 ヽ　　　　 ７7 彡".:.:.ｌ : : : / l:.|
.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　　 　 　 　 ﾍ.　　　 ハ／.:.:.／／／|　;ﾘ
.:.:.:.:.:.:.:.ハ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　}　ﾊ‐‐:.／‐〈　 乂ｲ
.:.:.:.:.:.ノニﾆゝ、　　　　　　 　 　 ＼ハ７ﾊ＼　 　 ＼/ノ
.:.:.イ二二二ﾆﾍ　　　　　　　　　　ﾏニﾍｖﾍﾆﾑ　　　}
.:.:}ﾆ二二二ﾆﾆﾑ　　　　　／　　　∨ 　};/∧　ヽ.　 ﾄ.､
イ二二二二二ﾆﾑ　 / ／　　　　　 ＼　}//∧　 )　 　 ＼
二二二二二ニﾆﾆ}./　　 　 　 　 　 　 ﾞ }//// 　 　 　 　 丶
牧瀬紅莉栖 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる夫7 票投票先 →牧瀬紅莉栖
ニャル子0 票投票先 →できる夫
球磨川禊0 票投票先 →できる夫
雛苺0 票投票先 →できる夫
翠星石0 票投票先 →できる夫
クー子0 票投票先 →できる夫
姫0 票投票先 →できる夫
牧瀬紅莉栖1 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クー子 「ニャル子prpr」
◆姫 「ペア言わないのはおかしいのだわー」
◆できる夫 「自打ちすりゃよかった…ｸﾞｽﾝ」
◆牧瀬紅莉栖 「　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾍ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.／':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|－≠== く:./ /:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.ﾄ
　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|／/／　 |7ヽ|:./:.:.:/:.:.//:.:.:.:ハ
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　　　　　　　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.: 〃 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　乂込八　　/:.:/:／⌒ﾒ:/.:.:.:.;
　　　　　　　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:. 《, 〈|:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ｎ　　 　 　 　 /_／ｧ≠ﾊノ:.:.:.:./
　　　　　　　　　　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ_|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ｌl　 　 　 　 　 　 ｌ乂ﾂ ｲ:.:.:.:./|　　　　・・・じゃあそこの白いので
　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |　　　　　　　　 ヽ 　 /:.:.:./:.:|
　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.N　　　　 　 　 　 ´　 /:.:.:.人:.:|
　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|l 　 　 　 -=ァ　　 ／:.:／:.:.:ヽ|
　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|l　　 　 　 　 　 ／:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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　　　 　 /ミ　　 ＼　　　　　　　 　 ＼|:| |:.:.:.:.:.:.|　 | |:.:.:.:.／ ／:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　/ミ　　　 　 ＼　　　　 　 　 　 |:| |:.:.:.:.:.:.|　人､／ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.＼
　　 　 |ミ　　　　　 　 ＼　 　 　 　 　 |:| |:.:.:.:.:.:′ 　/　/ｰ―┐ヽ::.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ＼:.:.:.:.:.:.:.＼
　　 　 |　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 |:ﾚ:.:.:.:./＞ｧ⌒¨ｰ 二二ヽ　 ＼ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ　＼:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　/ミ　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 |:.:.:.:.:/ｒ‐┴― ミ　　＼‐┴　　|　 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.＼」
◆雛苺 「なんで牧瀬だけ生きてるの？ｗ」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　　 　 // 　 　 　 　 ´ 　 　 //　 　 ＼ 　｀丶
　 　 　 　 　 　 　 //　　　　／　 　 ／ /　　　　　ヽ＼.　　＼
　　　　　　　　　　; ｉ　　　 　 /　　 / 　 |　|ｉ　　　　 |　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　i |　　　/ /　 　 　 : /|　|ｉ　　: :│|　 |　　　 ｉハ
　　　　　　　　　　i |　　　 /　　 : i/| /|_ノ八: : : :ﾉト|∧|: :│　|
　　　　　　　　　　{　　　乂|　 : : :|/斗矣ﾐ∨＼/斗矣ﾐﾊ: :|　│　|　　｝
　　　　 　 　 　 　 ヽ ／ |八|: : : i|《　r'::ﾊ │││r'::ﾊ 》∨: :∧ │　｛　　　　　　　　　すごく減ってる…！？
　　　　　 　 　 　 　 ））　i　∧ : 八 （ ）ｰ'　　 ,　　 ｰ（ ） /: :/: :|/:|
.　　　　 　 　 　 　 ／ 　 ∨:/＼: : ＼_::::::　 　 　　 :::::／: :ｲ: : :|: :|
　　　　　　　　　（（　　　　|/ : /|＼__／　　/⌒　　　 ⌒7: i : : : :│
　　　　　　　　 　 ））　 　/　 / :|　 |ゝ.　　└‐ ┘　　　ｲ/│: : :|八　　　　　　　　　あわあわあわ
　　　　　　　　　／ 　 　 　 /: : |　 |　 ＞　　 _　　＜: : |　 |: : : 　　＼ ,-、
.　 　 　 　 　 (（_　 ／　　 . : : : |　 |: /　 ﾄ､　　　 |ノ∨:|　 |: : : : : .　　|__ V⌒}
　　　　　　　　　／ 　 　 ｘ―‐‐|　 |7|　 ﾉ |　　　∧　ト:|　 |______: : :　 ﾄ-/_　/⌒｝
　　　　 　 　 ／　　 . : :/＼.　　|　 |:::l∨ 八__　/　∨|:::|　 |　/　_ﾞヽ : j　{__}ﾉ　 ' |
　　　　　 　 　 　 . : : :/　　　　 |　 |:::|　　 ｛ｰV)　 　 |:::|　 |'/　 ｝ ﾞ）∨　　{__jﾉ⌒7
　　　　　 /　 　 . : : :/　　 　 ﾞV|　 |:::|　　 ├│　　　|:::|　 | 　 〈.　∨　　　 （_>ﾉ/

」
◆クー子 「ニャル子、ああニャル子ﾊｧﾊｧ」
◆姫 「じゃあおまんじゅうでいいじゃない！なのだわー」
◆球磨川禊 「『さて、それじゃ白饅頭さんにバイバイしようか』」
◆翠星石 「蒼星石…幸せだったですか？」
◆できる夫 「ぼっち女神ＣＯ」
◆雛苺 「おはよう、一気に減ったの」
◆翠星石 「　 　 　　　　　　　　 　 ／ 　　 ｨ7 　 　　≠″:::::::::::::::::::::::::`￢＼
　　　　　　　　　　 ,.　' 　 　　〃 　　／:::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 ,.　　　　　　　rｸ　　／:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::ヽ
　 　 　　　　＼　　 ＼　　 jｊ　　/::::::::::::::::/／:::::::::::::／:::::/::::/:::::|:::::::::::゛
　　　　　　　　 ＼｀　､ヽ　{{ 　 .′:::::::::::/:::::::::::::::／:::::／::／:::::::′::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　＼/:::::V{{　｜:::::::::::::/―--／ ::::／::イ:::/::::/::::::::::::::::::｜
　 　 　 　 　 　　　 /:::::::∧{　｜::::::::::::|子＝ﾐ　ヽ　／ /:::/::::ｲ::::::::::::::::::::｜
　　　　　　　　　　/:::::／::::}}　ｉ|::::::::::::::|├び ﾊ ｀　　／／／ ﾄ､:::::::::|::|://　　　おはようですよーてめーら
　 　 　　　　　　, ':::::::::::::::::::}}.　＼:::::::::|｀ ー ′　　 ／ ｧえﾒ､｀::::::::: |::|'/
　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::: {{ 　 rｆ＼:::ヽ:::::::::::　　　､　lじﾝ〃ﾍ/:::::::|::|′
　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::/バ　 {{　 ＼::　　　　　　 　 ::::::::/::/:::::::/::/
　　　　 ／::::::::::::／^ヽゝぞ!: {{　 }} |　ﾄ､ 〉、　 ｀ ｰ-　　　-=ﾆ::::イ//
　　　／:::::::::::::::ﾚ'　　　｀｝　　 {{　 }}ト⌒＼ ＞　＿_ ,. ＜}} 　 }}:／
　 ／::::::::::::::::::｛　　　　　　 　　{{　 }}＿,ﾆヽ 、__　/ l ﾄ、{{　　 }}　ヾ!
／::::::::　,.=､ソ　　　　　/:　:ヽ∠{{　 }}ﾊ: : : :｀.､　∨´　 {{ 　 　}}. : . '.ﾑ_」
◆姫 「死体が多いのだわー」
◆球磨川禊 「『ちょっと死にすぎじゃないかなｗ』」
◆できる夫 「　　　　　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,..... -一ｧ
　　　　　　　 /　　　　　　|　　　 で　,!
　　　　　　 ./　　　　　　　|　お す .,!
　　　　　　/　　　 　 　 　 |　断 が.,!
　　　　　/ ＿＿＿＿　　 |　り 　 ,!
　　　　 // ＼　　／　 ＼ |　し　,!　　　　　　魔理沙さん以外から甘噛みされるのはお断りです(ｷﾘ
　　　 /./( ＿） （　●） .／　ま ,!
　　　//　　　､_',__,　　　￣!.す.,!　　　　　　　ローラーしますか！
　 　/ |　　　　　　　　　　　Y~,!
　 / 　＼　　　　　　　　　／,!
　/　　　　　　　　　　　　　.,!
　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''‐┘----､､､､_____,!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
New speed peopleさんの遺言 　　　　 　2013年　最高の友（人形）と撮影
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|┌──────────────────―――┐|
|｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |｜
|｜　　　　 , ‐ ' ￣ ｀ ｰ 、　　　　　　　　　/ ＼　　　　　 　 |｜
|｜　　 ／　 ＿　　　　＿＼　　　　 　＿/ /　::＼＿_. 　 　 |｜
|｜　 /:: 　ぇ旡'ゝ　　ィ旡') :､　　　／　　　　　 　 　::＼. 　 |｜
|｜　:':::::　　 """､　 ,r """　 |　＜　　ノ）　　　（ヽ, 　 ::＞ ｜|
|｜　l:::::::::: 　 　　)　ﾉ　　　　 ,!　　|　　″ ｜:::　｀＾　　:::l!　 |｜
|｜　ﾞ ､:::::::::::　　 ￣　　 　 _ノ　　 ヽ　　─┴──　　:::/　 |｜
|｜　　 ＞::::::::　　　　-─ヽ　　　　　＞─--　　　-‐"<　　 |｜
|└───────────────────――┘|
椎名まゆりさんの遺言 　　　　　　　　　　 　 　 　 -──　､
　　　 　 　 　 　 ,x ＜　　 ＿..::-ミ､ ヽ
　 　 　 　 x＜ ＞-‐‐///rｪｧ, ､z;ｧVﾊ!　　　　まゆしぃはずっとオカリンの人質なのです♪
　　x＜＞　'´ ￣ ヽ: ://!{::::::>=.<::::}L//__
＜＞´ 　　　　　_ノ:＞f {, V+┼f+Y } i 」ﾘ　　　二人でどこまでも、ずっと、一緒ですよ…？
　　　 　 -‐　￣_　ﾑ‐--ヽ ｀ 二ﾆ´彳´
─=ニ=─ ''￣　　　 x≦ﾊ { Y⌒Yi ト::､
　　　 　 　 　 _　- /:::::::::::::',ヽゝ-' j |:::::::ヽ
　　　　　／　　 　 {::::::::::::::::.ヽ 　 　 !:::::::::::',､
　 　 　 /　 ヽ　　　ヽ:::::::::::::::::::＼　{:::::::::::::::}　　　 ､
　　　_」　 　　',__, へ ＼:::::::::::::::::::У::::::::::::/　　　　i ヽ
　 /　　　　 /　　､　　ヽ ≧x::::::::::{:::::::::::::ｲ 　　　 ／i｀ト､
. /　　 　 ／　ﾄ　 ヽ＼　',　 ﾉ ≧/::::::／_j＿＞ ´　/ /　}ヽ
/_　　__」　､　 Vﾊ　 ', }{::}}「///ヽУ//入＿＿　 /_ /　/ヽﾄ､
´　｀´//!､　',　 ', }　 } ｀´ i///////////∧　ヽ {{:}/　/　/ﾄ､＼
　　 //　､',　〉　{ '.r::f}　 ///////／////∧ 　 7´　/ ／ｲ　　 ＼
　　{/!　＞ ﾊ } _」　Vﾊ / ////／///////∧　{ ﾐ 彳´ ´}/!　　　 ヽ
　　{/!7/// / ゝ '　 Vﾊ///／//////////∧ 　¨´{/ヘ }/!　　　 　 ',
　　{//// /　　 　 　 Vﾊ////////Y⌒Y///∧　　 ',V///!
　　{/// /　　　　 /　 V}////////}ﾐ=={////∧　　 ',V//!
　　{／／　　　　/　 //｀////////}f气!/////∧　　 ヽヾi
　／／ 　 　 　 /　 //＞'´￣￣￣}f气!￣｀＜/∧　　　}
博麗霊夢さんの遺言 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f三二ニ二7＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.　＞､一- 　、:::/::￣j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 ｨ＝=Y=≧x::::ミ､＼!::::::/
　　　　　　　　　　　　,.　-‐ ＜rzt/イ::::/´ ┃z_l＿,:::＼::∨ 、
　　　　　　　　, - ィ´Y::::::::::::',!:､_く/ !::/　　┃＞!≧‐-::::::l::::f
　　　　　 r-‐',. ノ:ヽ、::::＼、::lイr-‐ﾍ:! ' 　_ ｨ´::::::::::::::::::::j!::_,j─── z一- _　　　　　ぼっちCO
　　　_, r{γ´::::::::＼::::`::::::::ﾍ::j_! ,　 '"´ｰ一　 - 、::z_::::::/:｀,　　　 z=　,z／
　fﾆ´　　7 、::::::::::::::＼::::::::::ノ　 l　　　　　　　　　 ＼ノ:::::､:::: , zシ ／／
　 ｀ー　 |:::::＼::＞=z::,＿_:/　　 ｀　 、　　　　　　　　＼zﾆニz! ∠,．'
　　　　 /:::::::ー-::::,_::::::::／　　　　 　 !ﾍ　、　　　　　　　z=≧
　　　　｀ー- 、::::::_,.　 '´　　　 　 　 　'.　　ヾ　　z=≠ ',.．'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　jrz=＝＿,. -= '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ／ ' "´
霧雨魔理沙さんの遺言 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /////////////////////////,∧: : : :}´￣ : : : : : : ヽ/ /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {///////////////////////////＼メ: : : : : : ＼: : :///
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨///////厂ﾑ=＝弌辷艾////////＼: : : : : : : : Y.//
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ∨///升／　　 ／ 　 　 ｀ｰ辷迅///// ＼: : : : : ///
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 λ/ 乙/ 　　 /　　　　　 　 ｀ｰ辷迅/////ヽーく //
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　／ 　　／　 ∨//　　＿!　丶{ ﾑ斗　　＼　｀ｰ辷ｚ///∧: : Y
　　　　　　　　　　　　　／ 　　／　　 　 ∨　 ／__{｀　　 Ｙ__ﾘ＼}　　＼ヽ｀ｰ辻///∧/
　　　　　　 　 　 　 　く 　　　ｲ　 　　　＿ﾄ､　{Ｙｒ ヾヽ ﾄ､{んヽヽ|　　　 ヽ}　 Ｙて{//∧
　　　　　　　 　 　 　 　ヽ 　　 ＼ 　（ノ＿ヽ ヽ! ﾋソ,　 ＼ﾋｚソ　ハ ﾉ　/ | 　 ｀て}// ∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＼ ｒ‐く　ﾉイﾞﾞﾞ､＿＿＿＿,ﾞﾞﾞムイ 　{ 　 八＿}ZZ///|　　　　残念だったな！
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　丶 　　　}ヽ　￣八　├ 　 　 ～ﾅ´ ノ　 　 ｌ　　､ｰ=＝´///
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼__ノ　ﾉ　　乂 ＼｀ー/У｀「 メ 　 ､乂人　　＼ﾉ////　　　　　私は独身貴族なんだぜ！
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 入_／　　 　 ＿ｆ｀Y´}　メヾﾒｒ=≠──┐｀ー─￣二ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〉　　 　 彡ｲ,≠｀ 1ヾヽｒ=＝´　　　　　 {　　　ー＝=　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　////ﾑｲ λヽ-ｲ　　　　　　　 　 ヽ　ヽ　　￣ミー ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ{/// {　　{　ヾ{ ∧　　　　　　　　　 }　 λ　（ヽﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿ノ////乂ﾄ､ﾄ､λ//「￣｀ヽ　　　　 /{ヽ( 　｀ヽゝ
　　　　　　　　　　　　　　∨//////////////////////｀ヽ 　＼　 　_ソ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨////////////////////　　　＼ 　}7ﾌ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨//////////////////　 　 　 /｀7//
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
オカリン は無残な負け犬の姿で発見されました
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
デモニカ は無残な負け犬の姿で発見されました
岡部倫太郎 は恋人の後を追い自殺しました
鳳凰院凶真 は無残な負け犬の姿で発見されました
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
椎名まゆり は恋人の後を追い自殺しました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
New speed people を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
鳳凰院凶真5 票投票先 →New speed people
できる夫5 票投票先 →鳳凰院凶真
霧雨魔理沙0 票投票先 →できる夫
蒼星石0 票投票先 →鳳凰院凶真
ニャル子0 票投票先 →New speed people
球磨川禊0 票投票先 →できる夫
椎名まゆり0 票投票先 →New speed people
デモニカ0 票投票先 →できる夫
New speed people8 票投票先 →できる夫
雛苺0 票投票先 →鳳凰院凶真
博麗霊夢0 票投票先 →できる夫
オカリン0 票投票先 →New speed people
翠星石0 票投票先 →鳳凰院凶真
クー子0 票投票先 →New speed people
白鐘直斗0 票投票先 →鳳凰院凶真
姫0 票投票先 →New speed people
岡部倫太郎0 票投票先 →New speed people
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →New speed people
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆オカリン 「New speed people　をつろうぜ！
先生がいないとか！」
◆姫 「ところでオカリンアイコン多いのだわー！
だれがだれだかー！ほうおういんがおかべでおかべがほうおういんでー！わけがー」
◆白鐘直斗 「ローラーしますか。
同じ人複数は紛らわしい、」
◆New speed people 「ああ恋人よ
白饅頭といいたもうな
飛ぶといいたもうな
これからの苦が消えるだろう」
◆岡部倫太郎 「これが…ラストミッション！」
◆椎名まゆり 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐　"　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐　"　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　 　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　,.　-　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　 |　　　　　　トゥットゥルー♪
　 ' "　　　　　　　　　　　　　　＿ 　- ‐ｧ::::::::￣￣::::::::::::::::＼　l￣＼　 |
　　　　　 ,.　､　--─　 二´-─: . :/　/::::_:_:::::::::, ､::::::,-_-､::::ヽ ヽ: . : ヽ,|　　　　　なんか常勝なひとを負けさせてみたいって
　　　￣, ､ -─　:" ´: . : . : . : . : . |　/:::/ tｯ_>:::|　|::::ヽゞ'ノ::::::|　|＞ ､ﾉﾉ
　　￣: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l|　|::::::｀´:::::::::|'　1::::::::::::::::::::/　 | |　|　`lヽ､　　　オカリンが言ってた気がするのです♪
　　　　￣￣￣￣￣￣　　,､イ´　|:|　';:::::::::::::::::.ﾚ: :､〉:::::::::::::::/　 |..|....|......|......〕
　　　　　　　　　　　　　　|　l |　　|::|　 ';::::::::::::::::_`_´＿:::::::::::/　　|/_:/_ ノ''´
　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ:.:.ヽ:| 　 '､::::::;ｲ」 ┴┴ i弋:/　　/　　　｀丶､
　　　　　　　　　l￣ヽ　　　　 ｀＞─ﾄ,　　ヽ〈┬f T丁丁ン　　/:|: . 　　　　　＼
　　　　　　　　　} /⌒ヽ　　／　 .: . : .|＼　ー ｀￣￣´ -一'／: | : . : . 　　　　　＼
　　　　　　　　 〈 ヽ＝rﾍ /　　: . : . : . |: ..＼　　　＿＿　／　　|: . : . : . 　 　 　 　 !
　　　　　　　　 / ／　（l ﾄ､ 　 : . : . : . : |　: . `〈´_二二 _|　　　|: . : . : . 　　　　　　 ト､
　　　　　　　 ／　　 ,r.､l | }　　: . : . : . : .|　　: ..'､ -─-､|　　 〈: . : . :　　　　　　　　| 　 `丶
　　　　　　　 〉'　´￣　 | ド,　　　: . : . : . |　ヽ : .ヽr─ ､|　　／´　　　 　 　 　 　 　l
　　　　　　 〈　､＿,,　 -| ﾄ､|　　　　　: . : .|　 　 : .ヽ､__ノ／　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　　| ´ 　＿＿| | /　　　　　　 ｀ ＼　　　:　／　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　／ ﾚ　　　　　じ |　　　　　　　　　　＼ ／　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　／　　 |　ヽ　r-─r人　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　／
　／　　　　ﾉ 　 　 };;;;;;;;|　　＼　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　／
　　　 　 ／　　　 /｀ー |　　　 l＼　　　　　　l　　　　　　　　　,.､ r‐ "ヽ
　　　／　　　 　ノ｀ｰrr''　　　 |　　`丶､,　 　|　　　　　 ,､;‐;;´;;;;;;;;;|　　　|
　／　　　 　 ノ´　　 |:|　　　　|　　　|;;;;;;;;;＼|　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　|」
◆霧雨魔理沙 「いいや、白饅頭を食うのぜ！」
◆翠星石 「まっちょ…
鳳凰院、ちゃんと引き取らねーとダメじゃねーですか」
◆鳳凰院凶真 「おっと、失礼」
◆できる夫 「なんかローラーしたいですねえ……なぜか」
◆博麗霊夢 「白饅頭？」
◆オカリン 「見事なぼっち死体っぽいな」
◆デモニカ 「おはよう
・・・まあ、少し考えることはあるし、投票はすませておこう」
◆岡部倫太郎 「まっちょしぃいいいいいいい

……まぁいいか
世界は平和になったのだ」
◆クー子 「ニャル子。
私ニャル子と一緒ならどこまでもいける。ここには少年もいない
さあ、、ニャル子！」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　　　 _,. -＝-- ､
　　　　　　　 ,　 '´ '´ 　 　 　 ヾ､
　　　　 　 ／／　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　 , ' ／　　　　　　　　　　　　|
.　　　 / /　　　　　　　　　_,.　 -　┴ --　 _
　　　/ /　　　　　　　 ,　'´　,. 　 /　　 - ､　 ヽ､
.　　/ /　　　　　　 ／ 　 ／ 　 /　　 　 '，　　　＼
　 / /　　　　　　,.:' /　 / 　 / ,| 　 　 　 :.　 ､　 　 ヽ
　 | |　 　 　 　 /　/　 /　' / ;': !　　　 　 | 　 ∨ !
　 | |　　　　　/　/ /　|　| |　!　|　　　　　}ﾊ　 |　| 　 | :
　 | |　　　 　 |　'　'{　 {　| |__|__ {i.　/ 　 /__!_{ﾊ　i 　 | !
　 ﾏ{ 　 　 　 | |　| |　 |　|从{从ｲ∨､　/}/ }/　|　!　 } |
　　{! 　 　 　｛ハ | | 　Ⅳ{示圷､　∨ / ィﾁ圷､}/　 / :.　　　　　　昨日はその、お菓子おいしいかなーって吊っちゃったんですけどお…
　　 ﾏ､　　　 {　从 {　 ﾑ 弋こｿ 　 ∨　弋こｿ/　 /　 |
　　　 ｀＼_　　 　 |从_从〉　　 　 　 ,　　　　 /,.ｲ/　　 :.　　　　　
　　　　　　　　　 / 　 |　T 、　 　　 　 　　u　/イ} 　 　 ..
　 　 　 　 　 　 /　　 {　 |　＞　 v―っ　　＜{　 ∧　　 ii
　　　　　　　　/　　　 ,　 !　　/|＞ - ＜|ヽ　j　/　 i　　 :..　　　　　
　 　 　 　 　 /　　　 　}　|／:{　 ∧　∧　 |:､!　{　　:.　　 :.
　　　　　　 / 　　　_,..::|　|:::::∧/､ {__ﾉ }_,.ｲ:::|　|ヽ､　i　 　 ､
　　　　　 ,:'　 r::::´::::::: |　|::::{//≧､__,.ィ//|:::{　{::::::::｀ヽ､　　､
　　　　／　　{::|:::::::::::: |　|::::|/////{_}/// !:::|　|:::::::::::::/:}　　 ＼
　　 ／　　　 |::::,:::::::::::{|　|::::|∨／/ハ＼/{:: |　|}:::::::::/::::|　　 　 ＼
　／　　　 　 |::::::､:::::::::|　|::/　＼／　 ＼/i:: |　|_::::::/::::: |　 　 　 　 ヽ
」
◆球磨川禊 「『凶真とまっちょしぃが恋人じゃないなんて・・・』
『これはひどい』」
◆New speed people 「王宮の三叉路は閉じ
思考は今野に解き放たれる
潜在的な物もまた
今この瞬間に」
◆鳳凰院凶真 「 。」
◆雛苺 「おはよう、どっちの岡部を吊るの？」
◆牧瀬紅莉栖 「　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..＼
　　　　 　 　 　 /::::::::::: |::::::|＞ ､|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
　　　　　　　　 :::::::::::::::::l::::/＞彳|:::::::::::::::|ﾊ:::::::::::::::i
　 　 　 　 　 　|::::|::::::.V／ｵｯﾉ　 |:::::::::::::::|ｿ|::::::::::::::|
　 　 　 　 　 　|:::::＼::::.＼　　　　|:::::::::::::::|ｲ:::::::::::::::|　　　　岡部達がおかしくなってるから
　　　　　 　 　 |:::::::::《ｯ)j￣ 　　　|:::::::::::::::| |::::::::::::: |
　　　　　　　　 |:::::: ∧　`　　　　 |::::::::::::: |｜::::::::::: |　　　　私はどうすればいいんだろうな。
　　　　　　　　 |__r-ﾊﾍ　　 っ　　|::::::::::::::|　|:::::::::::: |
　　　　　　 　 ,.ﾍ､〉ﾊﾉ　＼　　 　ｲ|i::::::::::|___|::::::::::::ﾊ
　 　 　 　 　　|Tﾉ'／＼ _／＞＜ |:ﾄ|:::::::,'￣|:::::::::::::∧
　　　　　　　／／ 　　（ {:::::::::::::::::|:|:::::::/　　|:::::::::::::ﾄ:::.＼
　　 　 　 　 ＼＼／／ /:::::::::::::::::|:|::::/||　　i::::::::::::::|￣￣
　　　　 　 　 :| ヽ／ ／:::::::::::::::::ノ|:::/　ヾ　 !::::::::::::ﾉ
　　　　　　／|　　　/:::::::::＞／ 　j/／／V/::::::::::::/
　　 　 　 :||　|　　　ﾚ〉:::/∠_ 　ｲ|/／ 　 /:::::::::::::/
　　　　　 |＼| 　　/ |::/ |￣　/ 「 7　 　:l:::::::::::: /　Y
　 　 　 　 }　ヽ_／ ﾉ|:|　| 　 /　|_/　　 /!:::::::::::/　　|ヽ」
◆オカリン 「今日こそは慧音先生の踏み台に！」
◆博麗霊夢 「おはよう」
◆翠星石 「　　 　 　 　 　 　 _ lｌ _ 　 　 ,　 -―-　 、
　　　　　　　　 　 ｀lｌ´　 ∠　‐'⌒＾⌒＾ ｰミ ､
　　　　　　　　 　 　 ／　※ ＿_r―ｚ_　 ※　＼
　 　 　 　 　 　 十 //+__ノ:/::,::.:::/:/::}:｀Ｔ￢､+ ヽ　　┼
　　　　　　　　 　 / ﾑ'::/:::/:/:://:/:::,'::.::ﾊ:l::l:ヽ　ﾊ
.　　　　　　　 　 ///:::/:{::.:厶ム:/:::/}￢‐ ト､ :∨　ヽ
　　　　　 　 　 く　」::.:l:::l:'´;ニﾐ　／/:;ｨうK!:|::l::!|　 ／ ll ==
　　　　　　 　 　 ｀ |::.:|::|::仆Ｊj}`　ノ　 Ｖヅ'|:ｌ::リ爪 　 ll ==
　　　　　　 　 　 + ﾄ､ｌ:::!:ﾄ､｀ﾞ´　　'　　""イ//　l::ハ　　＿っ)　　おはよーですよ
.　　　　 　 　 　 　 ｌ::｢ヽ＼ﾐ、　 < _ フ　 彡' 　 |:l::.:|ヽ rこ′　　　鳳凰院でどれだけ飛ぶか賭けでもしてー気分ですね
　　　　 　 __||__　　|::l　　 }:|::＞　、__ . ィ´::| ※ |:l::.:l::.::'.￣ ll l|
　　 　 　 　 ||　　 // ※/::l::ﾚ'⌒ヽ､／｀ヽ l　　 l:|::.:l::.:::'.　　 j|
　　　 　 　 　 　 //　, ｲ7>´ ／￣7(ヽ＼　| ※ ﾄﾍ::|::.::.:'.
　　　　　　 　 ,.:':/ , ': ( l|｛ く<　　,小、＼ヽ!　　l|-{｀ヽ::.:｀、
　　　　　　 ／::/::/ : :（ l ﾉ　 ヽ､//{ﾄ､ヽノﾉ| ※ | {: : : ｌ::.:::∨
.　　　　 ／::.::/:ノ: : __r､!)　　　〈/|｝{| ｀￣ ﾉ　　 r､_: :ハ::.:/ヽ
.　　　／::.::／くrｰ / / /ｈー―┴=┴─┴‐ ｎ^ｉ！l‐┐Ｖ::.:::丶
　　 /::.:/:/　r=Ｌ ,' / / ﾉ } 丶 --　　　　　　_{ ! '. ! ｝_｣ノ:￣:::､::＼
　／::.:/:/、八_//:Tｰ'ーイｰr―rｰ┬ｰｧ千´　ト--'´｣ |ﾄ､:::ヽ、:＼::＼
'´::,::.:/:/´/丶7/!: :｀￣´ }::ノ::.::.:｀ヽレ'´:::l ､ﾚ | :｀￣{{ || }}::.::.::＼:::＼::丶、
:::/:::/::|　 　 //ﾉ: : : : : :/: ｀丶､::.::.::.::.::.::.:| 个 !: : : : 丁｢T::.::.::.::.:丶、ヽ、:｀丶、
/::.:/::└ﾍ、｣｣:{: : : : : :/ : : : : : :ヽ_冂_／:!＿_八 : : : l: |: ﾄ､::.::.::.::.::.::.ヽ:::＼::.::.:ヽ」
◆白鐘直斗 「おはようございます。」
◆蒼星石 「や。」
◆姫 「朝ね！じゃあおやすみ！」
◆できる夫 「◇霧雨魔理沙 「白饅頭も食いたいのぜ」
　　　　　　　　　＿＿＿
　　 　　　／）／＼　　／＼
　　 　 ／ .ｲ ' （●） 　（●）＼　　　どうぞ(ｷﾘ
　 　 /,'才.ﾐ).　　　､_',__,　　　 ＼
　 　 |　≧ｼ'　　　　　　　　　　　|
　 　 ＼　ヽ 　　　　　　　　　 ／
」
◆霧雨魔理沙 「　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　 　 　 　 　 　 ／￣￣｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::＼ 　 　 　 　 〈 ｨ､　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　 /:::､:::::::::::::::＼　　 　 　 ヽ{　　　 　 ｌ
　　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::|:::::::::::＿::::＼　　　　　 ヽ＿＿ ﾉ､
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::|:::／ : : : ＼:::＼　 　 　 ﾉ､＿＿ ノヽヘ
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::|〈: : : : : : : : ＼:::＼　 　 l 　 　 　 　 ＼!
　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::;:!:::＼: : : : : :、: :＼::::＼ノ:l　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 /::::::::::::::/ |:::::::::〉: : : :＿ 二ニｆ⌒iニl　　　　　　　　l
　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::/　ｊ::::::::｣＞''´::::::::::::::::::::￣:::ヽl 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　／:::::::::::::／／-'''´::::::::::::::/｀ヽ::::::::::::;:ｲヽ:::l　　 　 　 　 /､
　　　　　 ／:::::／￣ ／::::::::::ｆヽｰ　､_/! ,､ |＿／/ 　 |:::|　 　 　 　 /:::::＼
　　 　 ／:::::::/ 　 ／::::::::::::::::|　_＼　　|'　 ＼､_/ヽ＼ !ｲ!　　　　　/::::::::::::::＼
　　／::::::::／　／::::::ノ＼￣｀| //,ｲ＼ﾉ　 | ﾄ､ヽ　　＼ ｊ l　 　 　 ,':::::::::::::::::::::::::＞　　　　今日は白饅頭食おうぜ！
　/／￣ 　 ／:::::::::::＼　,ゝ､_ｿ/ |!|､　｀ヽ l l／､ ヽ､＿|　l　　　 /＿＿;;; --'''´
　　　 　 ／:::::::::::（￣｀V/　　l |ｰ|- ､｀ヽ、}ﾉｨ＝ﾐヽ､　ｊ　 　 　 ,'｀ー‐-､
　　　／::::::::::::::::::::::￣｀ｲ　ｉ　ｌ l　|ｒ＝ﾐ　ｊﾉ　　　　ﾉ )ﾉ|　　 i　 ｌ　　　　ﾉ
　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::＿＼ヽヾ　ゝ 　　ｆﾆﾆヽ ／イ′!　　!ｌ　l ヽ〉＿〈_
　￣￣￣￣￣￣￣　　　　｀ヽﾉ ｲ　 　 、　　ｌVｊ/ 　 　 　 l　l＼　 ─-､￣｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / //i＼ ＿ヽ_,ノｆ/　　　　i　│l　　￣＿ ﾉ　　 ﾉ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈 //ノ　ﾉ､ｒ＝ﾆ三l|　　　　ｌ　 |/ヽ二ミヽ/　 ／ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 ／ 三二-､‐イｒ'ﾐ(//／ 　lヽ　　　 l　ﾉi|　　　ﾉl〈　 / /ｰ-､
　　　　　　　 　 　 //´　/／/イ∠／ﾉ｣/ / /ｲ!　＼ 　 |/}｀|　／ﾆヾﾆ=､ヾ￣ヾｊ
　 　 　 　 　 　 　 l/　　´　　 〈／/／/l / l ｌ ｌ{ヽ　　｀ヽｊ/ヾｊ/｀ヽ〉ﾉﾉ､!　lヽ＼」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
まっちょしぃさんの遺言 　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/　´・ω・） 　　＜ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_ あそこにゲルバナがあるでしょ～？
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/



　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/´・ω・　） 　　＜数分後の貴様の姿だ
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/
アポロさんの遺言 アポロ完売！
白饅頭も完売だ！
妹紅さんの遺言 　　　　　　　　　　　　/i｀ ―― 、　　　　　, ―― 'i 7
　　　　　　　　　　　　〉〉　　　　　＼　　／　　　　〈〈
　　　　　　　　　　　 〈〈　　ヽ　 .,　―――　、ﾉ　 〉〉
　　　　　　　　　　　　〉〉　 .／　　　　　　　　　ヽ　〈〈
　　　　　　　　　　　 〈〈 ／　　　　　　　　　　　　ヽ 〉〉　
　 　 　 　 　 　 　　　./　　　　　　 .∧　 |＼　　　　ヽ　　　　　てへっ
　　　　　　　　　　　./　　　　 ／|　| u＼|､__メ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　.|　　　 |/､__ノ |　　〃r'/ﾊ∨　　　.i　　　　☆　　けーねと恋人！
　　　　　 　　　　　 .i　.|　 .j〃r'/ﾊ|　　　弋__ﾉ Ⅳﾄ､ 　i
　　　　　 　　　　　　レ|　.小{弋__ﾉ 　 　 　_　'' | ﾘ) ）　i
　　　　　　　　　　　　　i　 !}　,,　　　　　_ノ､）　|厶ィ　　i
　　　　　　　　　　　　　i　 込　　　ー　　￣　イ｢⌒ヽ,　i＿＿ /））
　　　　　　　　　　　　　｛　 ⌒≧=‐r　i::iヽﾊノ.i::i　　　 　　　 /　 '）
　　　　　　　　　　　　　i/i￣￣　￣〈　i::i　i。 .i::i <　￣i ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 i＞i]　　　　　 ヽi::i　i。 .i::i　ヽ　.[i＜i
　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　 .i_i_i＿＿i_i＿i ＿＿_　 　＿
　　　　　　　　　　　　 i＞i]　　　　　 〈:::::::::::::::::::::::::::::[二]::::::::i::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/ヽ/i　　|::::::::::::::::ヽi:::::::::::::::::::::::ﾉ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/|:::i￣i::::::::/￣￣￣￣
アポロンさんの遺言 　　　　　　 ／ｿi ､
　　　　　 /ﾉ_ﾉﾉヾ!　　　　そう簡単に私が倒せるかな
　 　 　　/ｿ　_.!`ｿ　　　　私には比類なき暗殺力が身に着いた
　　 　 ...'/-｀‐ '!(_　　君らの攻撃はこのイージスの盾で防ぐぞ　…投票は防げないが。
　　／::::ヾノ''ヽ!::::ヽ　オシラの切れ味を君らの体で味わうがいい！！
　　{:::::;;:::::丶.　〉:::;　　きたぞ、きたぞ！！
　 　!:::::';ｍ;::::ヾ::!::::l　
　　 ヾ;;;;;;;;;;;;:::'';;:::;i'゛
.　　　ｌ ﾉ::::::::・!::::::ｉ
　　　l i;;::::::・ii:::::::l
　　　l　'|':'::::::;i;::::|
まっちょしぃ は無残な負け犬の姿で発見されました
上白沢 慧音 は無残な負け犬の姿で発見されました
妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
アポロン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アポロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アポロ9 票投票先 →まっちょしぃ
鳳凰院凶真3 票投票先 →New speed people
できる夫1 票投票先 →アポロ
霧雨魔理沙0 票投票先 →アポロ
蒼星石0 票投票先 →アポロ
上白沢 慧音4 票投票先 →New speed people
ニャル子0 票投票先 →アポロ
球磨川禊0 票投票先 →オカリン
椎名まゆり0 票投票先 →アポロ
デモニカ0 票投票先 →アポロ
New speed people3 票投票先 →上白沢 慧音
雛苺0 票投票先 →鳳凰院凶真
アポロン0 票投票先 →できる夫
博麗霊夢0 票投票先 →アポロ
オカリン1 票投票先 →上白沢 慧音
翠星石0 票投票先 →鳳凰院凶真
クー子0 票投票先 →New speed people
妹紅0 票投票先 →姫
まっちょしぃ1 票投票先 →上白沢 慧音
白鐘直斗0 票投票先 →アポロ
姫1 票投票先 →アポロ
岡部倫太郎0 票投票先 →上白沢 慧音
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →鳳凰院凶真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡部倫太郎 「エクシ……岡部倫太郎、了解！」
◆妹紅 「…とりあえず輝夜でもいいんじゃないか？（ﾁﾗﾁﾗ」
◆博麗霊夢 「アポロ・・・永夜抄っぽいお菓子ね」
◆霧雨魔理沙 「白饅頭も食いたいのぜ」
◆アポロ 「な、なにぃ！＞できる夫」
◆鳳凰院凶真 「これより、オペレーション・ラグナロクを開始する！」
◆New speed people 「さぁ喝采せよ
君達は死を前にしている」
◆クー子 「で、お風呂がいい？それともご飯？
・・・もしかして、私のほうがいい？」
◆オカリン 「さぁーマッドサイエンティストの力を今ひとつに！」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､/.l　 ,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 弋ﾊiﾘノノｧ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r―‐.ゝｰ,ﾆイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,.ﾉz二ー‐ハ_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,.ｨｧ' ﾌ ｀ヽrｰz,コ
　　　　　　　　　　　　　　　 /.;'/ .l/ / / //i ,. ヽヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　|　_ﾊ　 　 /.ﾉ/l .l　ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vｧ >ｧﾐ ノ´.,ｧ＜.l.ﾉ i　l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 / l 沙 ´ 　7心 /　_ノ|
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,' .ﾊ ﾞ　 　 弋ｿ i 7i''　l　　　　　　さて、夜はあけ朝になった
　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　l; ::ヽr_､ _,.イ/.ﾊ　 .|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l .i!r--ｧﾉ　 ,|_/ .ハ　 l　　　　　　　　ただあるべき月は丸い
　　　　　　　　 　 　 　 　 / >| > ./ .／´｀| l:::::ﾍ　.l
　　　　　　　　　　 　 　 /　ﾉlヽ.V／: : iーi./ ヽ:ヽ .l　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 　 l ./: :>ｼﾊー三iヲﾘl: : :.ヽ:', l
　　　　　　　　　　　　　　 V ／i l､.: : : ,;ｲl :..: : : ﾉ: .l　　　　　　　　　さてさて　どうしたものか
　　　　　　　　　　　　　　ｼｧ|/ﾚi/､.,: : ,ノ7ｧｰ=;ｲｧ;. l」
◆まっちょしぃ 「慧音吊りだねうんわかったー♪＞ダル」
◆球磨川禊 「『オカリンランとか面白いと思うんだ』」
◆翠星石 「　　　　　　　―― ゝ-へ
. ／　　　　　　／　　　　_＞‐､
´　　　　　　／　-‐: : ´: : : : : :ヽ､
. 　 　 　 ／／: : : : : : : : : : : : : |: ＼
　　　　 / /: : : : : :／ : : : : : : l :|: : : ＼
.　　　 / /: : : : : /: : : : : : : /斗ﾊ: : : : :.ヽ
　　　/　′: : : :/.: ／: : :／　 /　',:| : : : : :
.　　/　 |: : : : :/／: : :／　　 ｘ冬ﾐ:ﾊ: : : : :|
―┤　 |: : : : :|: : : ,≦ｭ　　 ∨ﾘ//: :ヽ: : ::|
: : :.|　　|: : : : :| イしﾊ　 　 　 ゞﾟｲ:.|: :.ﾊ |リ　　　おはよーですよ
: : ∧　 ∨ : : :| 乂ｚﾂ　　　　′.ﾉ/／　ﾘ　　　あ、投票済みです
: : : ∧　 ∨ : : ＼ ´　　　_,　'　／ }
}: : : :∧　 ヽ: :.Ｔ　ゝ　　．._　ｲ　　 ＼
!: : : : :∧ 　 ´'┴　､ 　　 ﾊ: : :＼　 　 ＼　　 ＿　 　 _ ､￣　｀ヽ
: : : : ｢:::∧　　　　　 ＼　|`ーﾍヽヽ　　 　 　　 　 　　 　 ＼　 　 ＼
: : : : |:::::::::＼＿＿　　 `丶、__}　 }::ヽﾞー──────‐'　}
: : : : |::::::::::::::::＼ヽヽー┬ｒ､ヽ ￣`ーi 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　 　,}
: : : : |::::::::::::::::::::::＼ヾ､ {{ }ハ　＼＿__＼　 　 　 　 　 　　 /　　 　 }
: : : : |::::::::::::::::::::::::::::ヽ}　¨', }ﾍ　||{ { }:::::::ﾞ､　　　　　　　　/　＿__／
: : : : |::::::::::::::::::::::::::::::::＼　} } || 　{ { }:::::::::i、　　 　 　 　 ￣
: : : : |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ } }　 .{ { }::::::::::〉
: : :／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ } } 　 { { }::::::::{」
◆椎名まゆり 「トゥットゥルー♪
スイーツパーティーはどうかなってまゆしぃ提案するのです！」
◆牧瀬紅莉栖 「あーはいはい、適当に吊って行くか。」
◆霧雨魔理沙 「お菓子でも食うか」
◆アポロ 「さあ、まっちょしぃを倒すぞ！」
◆鳳凰院凶真 「フゥーッハッハッハッハ！！」
◆ニャル子 「
.　　　 　 ／／　　　/　/　 /　　　　　 　 　 　 /　　　　　　 ｝　}　　　　　　 　 　 　 　 　 ',
　　　 ／／　　　　/　/　 / 　　/　　　　 __　 ,′　　　　　　｝　}　 }　‐-　 .._　‐-　 .._　　 ′
.　　, ﾞ　　　　　　 ,′,′,　/ 　/　　　/　　/｀｛　　　　 　 　 ｝　}　 } 　 　 }　 ｀　　Ｌ_　｀　､ｉ
＼/　/　　　　 　 {　{／　,′　　　　/　　,ﾆ.._｛　　　　　　　-‐-　.._　　　 }　 　 　 ｝ ｀　､　|
　 丶､　　　　 __彡:､ ..__,.'|　　|　 　 {　 x勹_）｀V{　　　　　,　 /　 /｀/　　　　　 　 ｝　　　ヽ
　　 　 丶､　 　 　 '⌒¨´ |　　|　 　 { 爪　{K,__.:}ﾍ　　　／ ／}／}／|　 /　　　 　 ,　　　　 |
　　　　　　丶､　　 　 　 八　 |　 　 :､ }　c辷:ツ 　 ､／}／　 _,_,_ 　 |イ　　　　　 ,′　　　 |
　　　　　　　　 丶､　　　 /ﾍい　ｉ ｛_..≧=-ヽヽ　.:::::　 　 　 "⌒つ。ﾘ　 　 　 　 ん!　　 　 |
　　　　　　　　　　　｀丶､{　 　｝八｛ ｛／＼　 　′　　 　 　 　 　 ／　　　　, 　,｛　}　　　　|　　　だいじょぶですっ　　カオスでも負けません
丶､　　　　　　 　 　 　 　 丶､＿___／　　　＼　､　　　　 弋　^¨´　　／ ／　厶イ　　　　｜
　{　{｀丶､　　　　　　　　　　　｝::｝　｀ヽ、　 　 ｀:､　　ｰ‐'　_..≧=‐''⌒)／｝／　　｛　　　　 ｛
　:､　､　　 丶､　　　　　　　 　｝::｝ 　 　 ＼ 　 　 `、_..　-‐=＝=‐-ミ｛_..　-‐-ミ
　　丶､　.._,,ノ　　 _　　　　　　｝::｝ 　 　 　 ｀:､　 　 ´.._　　　｀¨¨´ 　 ＼:::::::::::::::}　　､　　　　　　　　どんとこいですっ　ぐすっ
　 　 　 ｀¨´　　　⌒＞､　　　/::::｝ 　 　 　 　 `、 　}　 ｀`丶､　　　　　 ｀:､::::::::/　 　 ＼　　　＼
.　　　 　 　 _..　 　´　　 丶､/:::::/ 　 　 　 　 　 `、　　 　 　 　 　 　 　 　 `:∠.._　 　 　 ＼　　　＼
　_..　　　 ´　　　,　´　 _..　-‐､/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::::::::}　 　 　 　 ＼　　　＼
´　　 　 　 　 ／　,..::､´　 Ｘ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;:::::::::|　 　 　 　 　 ｀:､
　　　　 　 ／　　〈::::::::>く:::::::>く:::::ゝ .._　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::|　　　　　　　 　 `、
」
◆霧雨魔理沙 「おはよう」
◆アポロン 「正宗の切れ味を君(できる夫)らの体で味わうがいい！」
◆デモニカ 「そう言えばヘイトは居ないな、今回」
◆白鐘直斗 「おはようございます。
クマ鍋がいないので、アポロでも食べますか。」
◆姫 「朝なんていらないのだわー」
◆できる夫 「
　　 　 　 　 　 　＿＿＿
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼
　　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼　　　この村･･･何かおかしい気がする・・・
　　　　　|　 　　__´___　 　　u. 　　 |　　　と、とりあえず糖分摂取だ・・・
　　 　　 ＼　u. `ー'´ 　 　　　　／　　　アポロいただきます・・・！
　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆雛苺 「朝なの、さぁ死にたい奴は誰？」
◆まっちょしぃ 「　　　 　 　 ＿
　　　 　 σ　 λ
　 　 　 ～～～～
　　　　 / ´・ω・）￣"⌒ヽ　　　とりあえずアポロチョコ食べない？
　　　／ ） ヽ'　／ 　 　 、 ヽ
　　/　 --‐　'　　　　 　 〉　 '.　　オカリンを吊るなんて許さないよ？
　　!　　 、　　 ヾ　　　 /　　 }
　　!　　ノヽ、_,　'｀` ／　　 ,/
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/
￣ ヽ､＿＿,,.二つ / 　 IBM　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/
」
◆岡部倫太郎 「俺達は……変わるんだッ！
この……ダブルオ……電子レンジ(仮)で！」
◆クー子 「　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : :/: : : : : : :i|: : : : : :＼: : : : V : : : : ヽ三三〉
　　　　　　　　　　　: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂￣
　　　　　　　　　 　 i: : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : |: : : : : |: : :i: : : : : : : : i: : : : ｉ : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :　 : : : : : |: :八: : : : : : : :l: : : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |: : : : ｉ: : : : : : : /: : : : : : : /　|: : : : : |: ｉ: : :Oo｡: : : : : : : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |: : : : l: : : : : : : : : : / : : :/…ﾞ|: : : : : |八ｌ: : : : : : :Oo｡: : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 ｌ: : ｉ :ｉ|: : : : : : : :ii: :′: :/　 　 : : : : : |ﾞ'……o｡: : : : : : : ≧o｡ : : : |
　　　　　 　 　 　 　jｉ : |j八|介: : : :l八(　 l/　　丶i :丶: : |/　　　　 ≧o｡ :_:_j/ｉ : : : : : |
　　　　 　 　 　 　 ,: : : |　　　| : : : : :ﾟ. ﾞ''……''^　j/　 ＼| ,,,　　　 / : / : : :%　: : : : : :　　　　ニャル子・・・
　　　　 　 　 　 　. : : : |　　　| : : : |个ゝ.::/::/::/::/::/::/::/::/ﾞ'…'^厶イ: : :*ﾟﾘ　ｉ : : : : : ｉ
　　　　　 　 　 　 : : : : |　　　| : : : |人 　 ::/::/)y-､::/::/::/::/::　　 /厶イ: : ｉ　 | : : : : : |
.　　　　　 　 　 / : : :/ |　　　 : : : : : iｉﾞ'*｡　/ f'　ｰ'ヽ　 　 　 　 . 　 }: :ﾘ/: : 　 : : : : : : |　　　ようやく・・・ようやくこの時がきた・・・
　　　　　　 　 / : : : : : |　　　 ヽ : : lハ　　'{ .ﾉ　　　⌒Yﾞ）_ .. *ﾞ　　′ : : /　 ,: : : : : : :
　　　　　　　, : : : :/|: : |　　　 　 ＼i⌒ 　 ∧ 　 　 　 　 「ﾊ　　　 厶イ j/　 /: :ﾊ: : : : |
　　　　　　 : : : : : ｉ |: : |　　　　　 　 　 ／　∧　　　　　 j　厂 ー―l/――く :/　ｉ : : : |
　 　 　 　 : : : : :ｉ :| |: : |／￣i￣￣￣/ 　 /　i〉.　　 　 ∧ ｉ　　ﾟ｡ 　 　 　 /　ヽ　| : : : |
　　 　 　 : : : : : | :| |: :/　　　|　　　　　　 i厂∧　　　 /￣￣i 　 ﾟ｡　　　　　　 ｉ　| : : : |
　　　　　ｉ: : : : : | :| |: : 　 　 　 　 　 ｉ 　 ∧〃∧　　∧　　　|　　　　　　 ｉ　　 |　| : : : |
　　　　　|: : : : : | :| |: i 　 　 ∧　 　 l　 .′丶.　 ＼∧ ^ 　 ∧　 　 ﾟ｡　　|　　 |　| : : : |」
◆博麗霊夢 「おはよう」
◆蒼星石 「やあ。」
◆オカリン 「＞岡部　凶真
ジェットストリームアタックをしかけるぞ！
主にそこのロリっぽくない慧音に！

俺がトップで踏み出しにされるから！」
◆まっちょしぃ 「　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/　´・ω・） 　　＜ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_ あそこにゲルバナがあるでしょ～？
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/



　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/´・ω・　） 　　＜数分後の貴様の姿だ
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職：暗殺者3　おしら様3　逃亡者1　人狼4　銀狼1　求愛者1　女神7　弁財天1　魂移使1　夢求愛者1　毘沙門天1
ゲーム開始：2013/01/28 (Mon) 01:11:44
◆球磨川禊 「『助手ちゃんが一番まともっていうのが原作どおりだね』」
◆牧瀬紅莉栖 「　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.ヽ
　　　 　 　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
　　　　　　　i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
　　　　　　　|: : : : : :: : : : : : : : : :.l: : : : : : : : : : :| : : : : : |
　　　　　　　|: :|: : l: : : : : : : : : ヽ:|: 从:斗:‐ｌ: : : |: : : : : ::!
　　　　　　　|: :|: : ﾄ: : : : :.＼: : : ::!/ ,孑㌣圷､: :l‐ ､: : : :|
　　　　　　　|: :l: : :l: ;斗ヾ: : :＼: :| / 弋z少!: : ::|､　!: : : |
　　　　　　　}::∧: :|,ｨ孑ﾟ外＼: :ヾ!　　 　 　|: : : |｝jﾉ: : : :|!
.　　　　　　　!: : :ゞi　弋炒　　｀　　　　　　 |: : : |´: : : : : |l　　　明らかに岡部を名乗る人間が二人居る件について。
　　　　　　　 }: : : : :ﾍ　　 　　,　　　　　　　|: : : |: : : : : ::,':l
.　　　　 　 　 l: : : : : ::ヽ　　　　　　 　　 　 |: : ::ﾊ: : : : :/: :!
　　　 　 　 　 !: l: : : : :|: ＼　　´ ￣　　 ／|: ::/: : : : ::/: : :',
　　　 　 　 　 |八: : : ::|: : : :＞...　__　イ＿ |: /: : : : : :|: : : ∧
　　　 　 　 　 |: : ヽ: : :!: : : : ﾊ::.::「ｒ‐=く 　 |/: : : : : : :|: : : : :ﾍ
　　　 　 　 　 |: : : ::＼|: : : /　!::ﾘ｝o＿i 　 |: : : : : : : :|: : : : : : :＼
　　　 　 　 　 |: : : : : : : : :/　 ∨ﾉ　　∧　.|: : : : : : : :|: : : : : : : : :＼
　　　 　 　 　 |: : : : : : : :/＿.ｨ'::.|/　/::.:ﾍ .|: : : : : : : :|: : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　r‐'´￣￣´　　　{::.::j　/::.::／｀|: : : : : : : :|｀￣￣￣｀7ー‐ ､
　　　　　　/　l　　　　　　　　〉､:ﾚ_::／　　人: : : : : : :|　　 　　 /　 / 　 i
.　　　　　/　　ヽ　　／　　　 |::.::.: /　　　 　 丶: : : : :|.　 　　 / ／　　　|
　　　　 /　　　 　／　　　 　 |::.::./　　　 　 　 　＼: : |　 　　/ /　　　　 |」
◆翠星石 「　 　 　 　 　 　　　　/ ｲ: : :: : : : : : : : l: : i: :l: : : : : : : ヽ,　※　i!
　　　 　 　 　 　 　 ｲ´: : /: : : /: : : : :.|: : |: :|: : : : : : : : :.ヽ　　　}
　　　 　 　 　　 　,ｨ': : : /: : :/: : : : : : i!: :l.!: ﾊ: : : : : : : : : :.ヽ ※ i!
　　　　　　　　　/: : : : i: : :./: : : : : : /!: / |:.|. ＼: :＼: : : : : : i　　 l
　 　 　 　 　 　 i!: : : : l: : :i!: : : : : : //:/　l:.l 　,､-弋:.＼!: : : : l ※.l
　　　　　　　　 i!:.:l: : : l: : l: : : : :.:./ //　.//ｨ'´ ＿＿,,｀`l: : : : l　　l　　それじゃよろしくですよてめーら
　　　　　　　　 l: :l: : : :l:.:.l: ―-／／ 　 / 　 ｲけ::ﾊ /　.l: : : :.l ※ l
　 　 　 　 　 　 l:.|!: : : :l: :lﾚ'´ん示　 ／　　　弋:::ｿ 　 /: : : :/ 　　l
　　　　　　　　　l:|.l: : :､:ﾍ:ﾍ `乂: ﾘ 　 　 　　　 ￣　／/: ／l　※. l
　　　　　　　　　 i!.ﾍ: :ヽ: : :ヽ､ ｀´ 　　 ､ 　　　　　 -‐´'´: / 　　　l
　　　　　　　　　　　 ヽ: :ヽ､`ｰ`ｰ-　　　-.‐　 　 　　／: :./　※　/
　　　　　　　　　　 ／／ヽ! 　 　 ＞　,　　　　　　／　 |:./　　　 /: :
.　　　　　　　　 ／::／: : :l!　※　 |: : : .＞　 , .ｨ'´　　　ﾚ　※　/: : :
　　　　 ,､-‐'"´,ｨ'´／: /.　　　　 ﾘ: : |: : : :/`l　　　 .／　　　 /: : : :
-―´￣:,､ -‐'´ ／: : :/ 　 ※　 /: ,､:|: ／　ヽ _,､ｨ'´ / .※. / ｀`''‐
　,､-‐'´　　　／: : : :ｲ　　　　　/ﾌ´ﾉ｀ｨｹ＝又ﾆ＝=/　　／　　 く
´　　　 　 ／: :／: : /　 .※ 　/ゝ´,ｨｹ"　 〃ヾj 　./　 ﾉ´!　　　ｲ´
　　 　 ／: :.／: : : /　　　　　l 　 《　　　〃! .i!ヾj./／※ |　　　_〉,ゝ
.　　／: : ／: : : : :/　　※　　l　　 ゞ＝'"´i!　i!　/´　　　.l　 　 ）〈」
◆アポロ 「アポロがなくなった！
開始！」
◆New speed people 「今再び開始される」
◆霧雨魔理沙 「SAN値直葬なのぜ！」
◆オカリン 「だいたい愛染ってやつのせい＞岡部」
◆アポロン 「では諸君、始めるとしよう！」
◆鳳凰院凶真 「一瞬助手までいるように見えるくらいには俺は混乱しているらしい」
◆アポロ 「アポロが１つ」
◆椎名まゆり 「　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　　　　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　　　　　　　　　.≧: ．.￣￣￣￣ミi圭ミ､
i＼　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　-=ﾆ二.＿＿＼
　　i>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 }
..／i:i:i:i:≧､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i}　　　あ、オカリンにクリスちゃーん！
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦ＞.．　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i}
i:i:i:i:i:,＞┬‐┬‐┬==ミ.､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i}　　　あれ？じゃあ最初のオカリンって誰なのかな？
i:i:i:i:ii　　.| 　 } 　i}　　}　}}i＞.． _　　　　　　　 　 　 　 ﾉ
i:i:i:i:i＞.ノ　.ノ　./ 　./ /Y::::::::::ト=ミ:::::::‐-=ﾆﾆﾆﾆ-=彡
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞.．/　 / /　|::::::::: 乂 燧㍉:::::::::::::,ｨ/-く
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}/ Yi{　 .ィ㍉::::::::::￣::::::::f弌:`7:i:i:i八
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从|八 Ⅵ八,,,_ ::::::::::::::::／ij　}:/:i:i /　 ＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧　Ⅵ　　Ⅵ＞.．_::::{　 　 }i:i:i /　　　　＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧　＼ 　 ＼{　/_/７フｰ''i i /　　　　　　 ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼　.＼　　`ｰ==／i:i:i:i:i /　　　　　　　　}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨　 .>'¨￣｀}i:i:i:i:i:i:／　　　　　　　i　 }
＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} /i∧／⌒i}i:i, -'"　　　　　　　　 }　 }
　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}}}i:i:i∧ｨ⌒i}:ｲ/　　　　　　　　　 /　　＼
　　　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}i:i:i:i:i:i>‐‐'//　　　 　 　 　 　 /　　　　 ＼」
◆ニャル子 「そんな中でそのまま入るクリスさん、まじてんし…」
◆球磨川禊 「『うわぁ』
『すごいことになっちゃったぞー（棒）』」
◆まっちょしぃ 「
　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/　´・ω・） 　　
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/



　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/´・ω・　） 　　＜オカリンが……二人！？
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/」
◆アポロ 「アポロが２つ」
◆白鐘直斗 「何で増えるんですかね？」
◆オカリン 「SAN値判定しようぜ＞ニャルコ」
◆アポロ 「アポロが３つ」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､/.l　 ,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 弋ﾊiﾘノノｧ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r―‐.ゝｰ,ﾆイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,.ﾉz二ー‐ハ_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,.ｨｧ' ﾌ ｀ヽrｰz,コ
　　　　　　　　　　　　　　　 /.;'/ .l/ / / //i ,. ヽヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　|　_ﾊ　 　 /.ﾉ/l .l　ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vｧ >ｧﾐ ノ´.,ｧ＜.l.ﾉ i　l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 / l 沙 ´ 　7心 /　_ノ|
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,' .ﾊ ﾞ　 　 弋ｿ i 7i''　l　　　　　　歴史は隠され
　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　l; ::ヽr_､ _,.イ/.ﾊ　 .|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l .i!r--ｧﾉ　 ,|_/ .ハ　 l　　　　　　　正史は無くなった
　　　　　　　　 　 　 　 　 / >| > ./ .／´｀| l:::::ﾍ　.l
　　　　　　　　　　 　 　 /　ﾉlヽ.V／: : iーi./ ヽ:ヽ .l　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 　 l ./: :>ｼﾊー三iヲﾘl: : :.ヽ:', l
　　　　　　　　　　　　　　 V ／i l､.: : : ,;ｲl :..: : : ﾉ: .l　　　　　　　　　さてさて　どう改変されたものだろうか
　　　　　　　　　　　　　　ｼｧ|/ﾚi/､.,: : ,ノ7ｧｰ=;ｲｧ;. l
　　　　　　　　　　　　 　 7: : :.i: : : :.:¨ ﾉ ::ｰｧ'''''T'ﾘﾚ|　　　　　　　　　　―――――ただ、皆に優しくあるように
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾊヽ: : : :.:__r'i :::::::: ﾊ　ヽiﾘ |」
◆翠星石 「　　　　　　　　　　．- ‐ ﾆ､＿,ﾆ＝､　｀丶
　　　　　　　　 ∠才'´　　　　　　　 ヽ、　＼
　　　　　　　／´　　　※　　　　※　　 ￣ ヽ＼
　　　　　 ／　※ ,r‐x＿ノ⌒ヽ、　　　　　　 ﾍ∧
　　　　　ﾑ才｀￣: : : : : : : : : : :ゝ､＿ 　 ※ 　 Yﾍ
　　, -‐ 7: : : : : : : :./ : : : : : : : : : : : :｀Y　　　　l!　＼
.　 ￣´/: : : : : :.ﾉ: /: i!: : :ヽ: : :ヽ: : : ﾊ |　 ※　 l!.　　＼
　　　 ,': : : : :／／: :/|: : : ハ: : : ヽ: : :ﾍゝ、　 　 l!　　 /
　　　ﾊ: : :／イ:.-－:.:|: : /ｲﾅ ‐ -: ゝ: : ﾍ: ） ※　l!　 /　　蒼星石…ちょっとくせーですよ
　　　!: :.:."|: :/: x≠ﾐ ! l/: /孑テミx:|＼: ﾍl 　 　 l!. /　　　でも、ありがとうです
　　　|:. :. :.ｉ: | く l ftｧ}|/　´　ﾏ:.rfｱﾘ| : :＼{　※　l!ｲ
　　 入: : :.|: ｌ: ﾍ ゝ-"　　　　 `＝´/: : :入.　　 　l!:|
　　 　 ヽ、!: ゝ':ﾊ ""　′　　 """/: :／: :l!　※　l!:.l
　　　　　　}: :l!: ｌﾉヽ　　 ｰ '　　／イ´: : : :l!　　 　l!:.:|
　　　　　 ﾉ／}/　/: ｀＞　 ィ ´ 　.ﾑ : : : :.l!　※　l!:.:.l
　　　　／ ※ , イ: ｉ : ≦ｰ- -‐・'´人 : : : l!　　 　l!:.:ﾊ
　　 ／ 　　／ ./ : ｌ 才冫、　　　 　 `ー-l!　※　l!ス:ﾍ
　／ ※ ／_rt/¨￣ r ,=个､ヽ　　　　　　 l!　　 　l!:.:.:＼
./　　　/／ コ　　 〃　/ﾊﾏヽ,〉　　　　　 l!　※　l!:.:.:.:ハ」
◆できる夫 「
　　 　 　 　　　＿＿＿_
　　 　 　　　／　　　　　＼
　　 　　　／　⌒　　　⌒　＼
　　 　 ／ u （＝） 　（＝）　　＼　　　　今日は不思議な日ですね、全く
　　 　|　　　 　　__´___　 　　　　|
　　　　＼ 　　 　`ー'´ 　　 　／」
◆アポロン 「ズサが増えてきたが私は一向に構わないよ
私は既に十分な投票をしているからね」
◆New speed people 「生きた形跡は残る
だが死の向こうはどのような世界が広がるのか
それとも自身を感じさせない無なのか

気になるね」
◆博麗霊夢 「QP引いたら
ということを考えてるときは引かないのはいつものこと」
◆霧雨魔理沙 「ん、よろしくなー」
◆鳳凰院凶真 「何が起こっている……」
◆デモニカ 「世の中には同じ顔をした人間が3人いるっていうしな」
◆ニャル子 「か、カオスです…」
◆クー子 「　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : :/: : : : : : :i|: : : : : :＼: : : : V : : : : ヽ三三〉
　　　　　　　　　　　: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂￣
　　　　　　　　　 　 i: : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : |: : : : : |: : :i: : : : : : : : i: : : : ｉ : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :　 : : : : : |: :八: : : : : : : :l: : : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |: : : : ｉ: : : : : : : /: : : : : : : /　|: : : : : |: ｉ: : :Oo｡: : : : : : : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |: : : : l: : : : : : : : : : / : : :/…ﾞ|: : : : : |八ｌ: : : : : : :Oo｡: : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 ｌ: : ｉ :ｉ|: : : : : : : :ii: :′: :/　 　 : : : : : |ﾞ'……o｡: : : : : : : ≧o｡ : : : |
　　　　　 　 　 　 　jｉ : |j八|介: : : :l八(　 l/　　丶i :丶: : |/　　　　 ≧o｡ :_:_j/ｉ : : : : : |
　　　　 　 　 　 　 ,: : : |　　　| : : : : :ﾟ. ﾞ''……''^　j/　 ＼| ,,,　　　 / : / : : :%　: : : : : :　　　　始まる・・・
　　　　 　 　 　 　. : : : |　　　| : : : |个ゝ.::/::/::/::/::/::/::/::/ﾞ'…'^厶イ: : :*ﾟﾘ　ｉ : : : : : ｉ
　　　　　 　 　 　 : : : : |　　　| : : : |人 　 ::/::/)y-､::/::/::/::/::　　 /厶イ: : ｉ　 | : : : : : |
.　　　　　 　 　 / : : :/ |　　　 : : : : : iｉﾞ'*｡　/ f'　ｰ'ヽ　 　 　 　 . 　 }: :ﾘ/: : 　 : : : : : : |　　　私とニャル子のめくるめく愛の世界が・・・！
　　　　　　 　 / : : : : : |　　　 ヽ : : lハ　　'{ .ﾉ　　　⌒Yﾞ）_ .. *ﾞ　　′ : : /　 ,: : : : : : :
　　　　　　　, : : : :/|: : |　　　 　 ＼i⌒ 　 ∧ 　 　 　 　 「ﾊ　　　 厶イ j/　 /: :ﾊ: : : : |
　　　　　　 : : : : : ｉ |: : |　　　　　 　 　 ／　∧　　　　　 j　厂 ー―l/――く :/　ｉ : : : |
　 　 　 　 : : : : :ｉ :| |: : |／￣i￣￣￣/ 　 /　i〉.　　 　 ∧ ｉ　　ﾟ｡ 　 　 　 /　ヽ　| : : : |
　　 　 　 : : : : : | :| |: :/　　　|　　　　　　 i厂∧　　　 /￣￣i 　 ﾟ｡　　　　　　 ｉ　| : : : |
　　　　　ｉ: : : : : | :| |: : 　 　 　 　 　 ｉ 　 ∧〃∧　　∧　　　|　　　　　　 ｉ　　 |　| : : : |
　　　　　|: : : : : | :| |: i 　 　 ∧　 　 l　 .′丶.　 ＼∧ ^ 　 ∧　 　 ﾟ｡　　|　　 |　| : : : |」
◆アポロ 「アポロが４つ」
◆岡部倫太郎 「俺がガンダ……岡部倫太郎だ」
◆鳳凰院凶真 「
　　　　　　　　　　　　　　 　 / .:::::::::≠=ミ＼:::::＼＼:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::＼:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ﾉ丿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧/⌒ヽ─-::::::::ﾕ　　/＾ｰ-ﾆ:;_:::::::::::::::::::ノﾍ:::::::::::彡::／
　　　　　　　　　　　　　　/　:∨　ﾊ ':::::::::爻　　 {　　　　/⌒^'ｰ--‐￢}弌-ｧ＜⌒ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　/ﾊ　 l }:::::彡 　 　 {　　　　{　　　　　 　 ,ﾘ　} {:{::l　ヽ　',
.　　　　　　 　 　 　 　 / 　 /　　∨ }::ﾘ　　　__　　 　 　 {　 　 　 　 ／　/ 从:{　ﾊ}　:}
　 　　　　　 　 　 　 　 ',　/ 　　　 ', }::l　 　 ⌒^弌、　　 ヽ 　 　 　 　／　ﾊ::::}/　}
　　　　　　　　　　　　　∨　,rﾍ //∧:l 　 　 l朷トミ≧ｭ_　　　　　_,x≦　/ノ乂　/
　　　　　　　　 　 　 ／　 V 　/////ﾊ　　　 ｀¨　- 'j　`-‐´ /f拆ﾃァ　/
　　　　　　　　　　ノ｢　 　/　////' ￣￣）　　　　　 　 　 　/ ＾¨　 ′ '
　　 　 　 　 　 ／　 |:　 /　/.／　 ／￣'.'.　　　　 　 　　　,′　　　 /
　　　　_.. -‐'^　／　|:　ｌ　 {/　 ≠::::;　-‐- 、　　　　,　 　:　　　　 /│　　　　　　　　　……ああ、俺だ。『機関』の攻撃を受けているとしか思えない
.　-‐''^　　　　　 　 ││ ./　 ∧:／ 　 . -　＼　 　 ヽ　ノ　　　／　}|
　　　　　　　　　　　 l　| ./　 /／　　／:::::::ﾍ ┘rｰ-　 .._　　 . 　 　 ﾘ
　　　　　　　　　 　 ∧〈 {　　'　　 ／_,.　-─ﾍ.　 ｀二ﾆ´　／ 　 　 /　　　　　　　　　　ダルにまゆり…俺はどうすればいい？
　　　　　　　　　　 /　ヽ',　　 　 　 '´ 　,．‐ァ寸　　;　; ／　|　　 }/
　　 　 ＼　　　　 /　　　} 　 　 　 　 ／ ／　　 `ｰ++ﾁ'　　│　 /
　　 　 　 ＼　　 　 　 　 {　　 　 　 　 {　　　　　　 //| 　 　 |　/　　　　　　　　　　　　…そうか。了解した。引き続き行動する
　　　　　 　 ＼　　 　 　 {　　 　 　 　 }＿　　 ＿彡　| 　　　l　}」
◆ダル 「ダル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：ダル → オカリン」
◆霧雨魔理沙 「あれ、オカリンまで２人いるのぜ」
◆ダル 「こ、これは…のるしかない！」
◆翠星石 「　 　 　 　 　 　 　 _, -――― -　.._
　 　　　　　　,.. '´￣ ´ﾞ'ー‐１:i　　￣´ト､
　 　 　 　 ／ ,　 ,r'　 ,　,r' ﾉ'､:ｰ､　 　l｣　＼
　 　　　,..'　, '　,:i　 　ｘ'　/|　 ´l: ! ､ !.ﾊﾍ.　 ＼
　 　 　// /　 ｉ/　／/ /＞- / '､:! -　‐ l !　 　丶＿
　 　　〃 /　 ｲ _/　〃z==ｬx　/ﾍ:ヽ' !丶ﾘ 　 ／´
　　　 　| l　　l 行 /ﾞ /'l;;;;;ﾍﾊ/　 {: {　 　 ヽイ1
　 　　　'.ﾊ　 l代ｿ ,　 　＞:ｚ.' ／ l: l　 　 　ｌ|　l　　　　同じ人間がふたりいてもいーじゃねーですかね
　 　 　// ゝ、ゝ　r,ーｬ_-'´-__..∠}､ヽ　 　 ﾘ　ll　　　世の中広いですし
　 　 　l l　 　T´ﾐ､ゝ- '　￣　 l::: 　 > 〉、l ﾊl　ｌ',
　　　　〉〉l , /l　 l　≧:::イ´ 　 ﾄ､::　l　| __　-!l　 ',
　 　 　l |米 l l, -rt/ ＼lj　 ,∠、 ＼ﾊヽ/ l ､!l 　 l
　 　 　ヽヽ //: rｔ」!＿_ >く　 　|l　 fﾏ/ 〉 　 ヽl　 ',
　　　　　l l /:rt/　　／f|j　＼_｣!　fﾏ: ! l 　 　 ｌ !　 ',
　 　 　　ﾍ/:rt/　／ f/j| 　 　 　 fﾏ: : ヽヽ、　 L:_　ﾍ
　 　 　　/:rt/ 「lﾍ. f/j　!　 　 　fﾏ: : : : : :l l　､ﾍ　>ﾍ ',
　 　　r:' :rt/_//ﾍ ＼j　 |　　　fマ: : : : : : ヽヽ' l ﾍ　ｌLl.._」
牧瀬紅莉栖 さんが村の集会場にやってきました
◆アポロ 「よし、行くぞー！
５」
◆白鐘直斗 「山羊から黄色いプリンっぽい生き物になってる……。」
◆椎名まゆり 「それ、どちらかと言うとオカリンだと思うの…w＞ダルくん」
岡部倫太郎 さんが村の集会場にやってきました
◆姫 「もたもたしてごめんなさいなのだわー」
◆New speed people 「何、私が死という者を体感したら一旦ペンを置いてまとめるとするよ
それまでまっていてくれ＞アポロ」
◆雛苺 「見る者の狂気を誘うのね……＞岡部」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　　 　 // 　 　 　 　 ´ 　 　 //　 　 ＼ 　｀丶
　 　 　 　 　 　 　 //　　　　／　 　 ／ /　　　　　ヽ＼.　　＼
　　　　　　　　　　; ｉ　　　 　 /　　 / 　 |　|ｉ　　　　 |　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　i |　　　/ /　 　 　 : /|　|ｉ　　: :│|　 |　　　 ｉハ
　　　　　　　　　　i |　　　 /　　 : i/| /|_ノ八: : : :ﾉト|∧|: :│　|
　　　　　　　　　　{　　　乂|　 : : :|/斗矣ﾐ∨＼/斗矣ﾐﾊ: :|　│　|　　｝
　　　　 　 　 　 　 ヽ ／ |八|: : : i|《　r'::ﾊ │││r'::ﾊ 》∨: :∧ │　｛　　　　　　　　　ぁわぁわぁわぁわ
　　　　　 　 　 　 　 ））　i　∧ : 八 （ ）ｰ'　　 ,　　 ｰ（ ） /: :/: :|/:|
.　　　　 　 　 　 　 ／ 　 ∨:/＼: : ＼_::::::　 　 　　 :::::／: :ｲ: : :|: :|
　　　　　　　　　（（　　　　|/ : /|＼__／　　/⌒　　　 ⌒7: i : : : :│
　　　　　　　　 　 ））　 　/　 / :|　 |ゝ.　　└‐ ┘　　　ｲ/│: : :|八　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　／ 　 　 　 /: : |　 |　 ＞　　 _　　＜: : |　 |: : : 　　＼ ,-、
.　 　 　 　 　 (（_　 ／　　 . : : : |　 |: /　 ﾄ､　　　 |ノ∨:|　 |: : : : : .　　|__ V⌒}
　　　　　　　　　／ 　 　 ｘ―‐‐|　 |7|　 ﾉ |　　　∧　ト:|　 |______: : :　 ﾄ-/_　/⌒｝
　　　　 　 　 ／　　 . : :/＼.　　|　 |:::l∨ 八__　/　∨|:::|　 |　/　_ﾞヽ : j　{__}ﾉ　 ' |
　　　　　 　 　 　 . : : :/　　　　 |　 |:::|　　 ｛ｰV)　 　 |:::|　 |'/　 ｝ ﾞ）∨　　{__jﾉ⌒7
　　　　　 /　 　 . : : :/　　 　 ﾞV|　 |:::|　　 ├│　　　|:::|　 | 　 〈.　∨　　　 （_>ﾉ/
」
◆ダル 「やっぱり、こっちのほうがダルっぽいな
声はオカリンだけど」
◆蒼星石 「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,． ‐ ＝　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::､::::::ヽ::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　.ｲ::::､:::､::::::ヽ::::::::::::::`ｰ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 //:/::!ヽヾ::::::ｷ:::!::::::::::ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　i! i:!::!:l-ヽ ＼::++:::::i::::::＼　　　　　＞翠星石
　　　　　　　　　　　　　　　l! l:ヾ!ヽ　 ＼ ヾj l:::l::::lト､　　　　　　君の幸せが僕の幸せさ。なんて
　　＿__f¨ヽ_,､　　　　　　　l! l:::ﾊ｀¨´ ､　｀¨´'::j!:::!ﾐ　
.　 ゝ､｀ー　ノヽ.　　　　　　　 ヽ!::＞.ｰ ‐　ｨ::::/ﾄ､
　　　　｀T¨}　　ﾍ　　　　　　ｒｒ‐≦=ｿｒ≦ﾍlノ
　　　　　㍉!　 　 !　　　　／{l}　ヽ_/ﾛヽ.　 〉 ＼
　　　　 　 ヾ.　　 l＿_ .ィ: : :.{l} 　 / {l}　 ＼　 {l}:ヽ
　　 　 　 　 ｷ　 ´　）: : : : : :{l}　.ﾑ .ﾊ　　　ヽ {l}: : :＼
　　　　　　　ｷ　　./: : : : : : :{l}　　/　.l　　 　 .{l}: : : : :.＞
　　　　　　　 ゝ一ﾍ: :／‐y: ゞ==': : : :ゞ====”: : : : : :{
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ:__ :ィ､_: -:､: : : :f⌒ヽ: :xﾍ
　　　　　　　　　　　 　 /三/＞＜/三./￣´　　 ｷ　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /三 ≧=≦'三ﾆヽ_　　　　 ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　　 〈三三三三三三.-ハ　　　 　 ﾞ.　　 　 ＼__
　　　　　　　　　　 　 i: : : :ヽ三三j: : : : : :ﾍ　　 　 　 ヽ　　 　 ㍉}
　　　　　　　　　　 　 |: : : : : ｀:￣: : : : : : : :ヽ　　　　　 ＼ 　 　 };}ﾉ）
　　　　　　　　　　 　 |: : : : : : : : :_: : : : : : : : :＼　　　　　 ヽ.__㌢_ノ」
◆霧雨魔理沙 「しぃが２人もいるのぜ…外見全く違うけど…」
◆ダル 「ダル さんが登録情報を変更しました。
アイコン：No. 6656 (ヴァレンティーノ) → No. 6637 (うーさー)」
◆まっちょしぃ 「　　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　　　 　 σ　 λ
　　　　　　　 　 　 ～～～～　　　　　よろしくね＞まゆしぃ
　　　　　　　　　　 (´・ω・｀)
　　　　　　　　　　ノ　　　.　ヽ､_,,,　　　　まっちょしぃもがんばるのです♪
　　　　　　 /´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ
　　　　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l
　　　　　　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ
　　　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/
　　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'
　　　　　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l
　　　　　　　　 ./　　　　　　　　;ヽ
　　　　　　　　.l　　　ヽ,,　 ,/　　 ;;;l
　　　　　　　　|　　　 ,ヽ,, /　　　 ;;;|
　　　　　　　　|　　　,' ;;;l l ;;'i,　　　;|
　　　　　　　 li　　 /　 /　l `'ヽ,　､;|
　　　　　　　l　jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　 ,i|
　　　　　　　l`'''"　ヽ　　　　`l: `''"`i
　　　　　　　.l ,. i,'　 }　　　　 li '､ ;;' |
　　　　　　　　l ; j　/ _, -― '￣￣｀ー‐-､_
　, .--､,,＿_,,-'￣;;"`´　;;　__　　__, -―- ､;;￣｀l」
◆藤原 「藤原 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：藤原 → 姫
アイコン：No. 42 (藤原 妹紅) → No. 41 (蓬莱山 輝夜)」
◆できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
◆妹紅 「…そっちがやりたいなら譲るが？　>藤原」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､‐--}　ヽ￣〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー二＞､__(_)_'二フ
　　　　　　　　　　　　　　　､ー=====≦=====≧====一,
　　　　　　　　　　　　　ｘ＜/｀ ＜::::::::::＞ -‐- ､:::::::::::＞^，
　　　　　　　　　　　　 ゝ‐-'　 ＿　≧´__!　　}__　Ｙ７ }‐--'
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ー, /!/八_　八_.! !ﾑ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'ｲ {' ⌒ ,｀ ⌒}リ 八
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ソム､　r 　ｧ 八!､ソ)
　　　　　　　　　　　 　 　 　 (´／ イ　　ト- .イ |!i 丶＞ｘ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｘ＜　　 {i､丶 !.ｊ 　,tｿ i!　 ｀)　)　＞､
　　　　　　　　　　　 γ (　 {　 i　　＞¨_ノ"´ 　 人　ｿ ノ 　　) )　　　満月の夜は何かがあるやもと思っていたが
　　　　　　　　　　　　､ 　フノ,ｲﾘ ゞ(¨)(　　イ´ . : : ヽ´　　}! ｿﾉ
　　　　　　　　　　 ー=彡ｘ＜￣￣}!｀ヽヽ{　 . : : : ._　}　イﾉノ　　　　　　　あぁ　今夜の仕事は大変みたいだ
　　　　　　　　　　　　 { /⌒¨¨¨i´:::ヽ　}::::7´イ-彡､二二)
　　　　　　　　　　　　　 ７(ゝ- 〈 >x::}ノ:::::￣::^,}　　i^´　　　　　　　　　　　　ただ　それを楽しみにも思う私もいるのが　どうしようもない　な
　　　　　　　　　　　　　　｀¨´<イ',ｊ¨¨!:::::::::::::::::::i∨　!」
◆球磨川禊 「『まぁ、かぶっちゃったのを変える時間くらいはあげるべきさ』」
◆翠星石 「　　　　　　　　　　　 ,　‐ ' "´￣￣￣ 丶､
　　　　　　　　, 　'´ _r─'´￣`ー-､_　 　　ヽ
　　　　　　r‐ ''"　 ノ´　※　　　　※ 　 ヽ　　 丶
　　　　　|　..::::-┴´￣`￣`￣`ー､_　　 ｀ヽ　　ヽ
　　　 　　Y'´　　　:　:　:　:　:　:　:　:　ヽ　※ ヽ　　'､
　　　　　∧　/　　 /　　　　:　:　:　: l :　:ゝ､　　l. 　　',
　　 　　/:　:　/:　　　／　:/　:　l　:　:　ヽ ※ヽ　　',
　　　　l:　:　/:　:　／:　: /: /:　ﾊ :　　:　:ヽ　 { 　 　'､
　　　　{: l!:　:⊥､／:　:　／.:/. ／|:　:　.l　　　ヽｿ 　　　ﾊ
　　　 .l: |l:　:l :トﾘ_`ー':＾／: {､　 ヽ: : : |　:　:　|_,..ィ'´￣　　あの鳳凰院ってやつ…
　　　　　人:弋　じぇ､"´ 　 ､ ｀丶､_ヽ.:l: /:　: l|:.　|　　　なんか香ばしい香りがするですよ
　　　　 　ム `ﾄ　｀"'ﾞ 　　 　 '＾ぅﾃｫ-ﾃ/./: /: /l.:..:.|
　　　　　 ∧ 八　　　 　,　　 　ヾジ　/.ｲ: :/. /: .l : |　　そう濃厚な…
　　　　/　こ}※ ＼__　トー‐､　　__ ノ_ .イ／/_:_:_l..|
　　 　ﾉ　 匸l／⌒ ､ ）ヽ___ノ _ .. イ￣※　ノ厂兀l.|
　 　/　　て/　 ´　 ヽ｀三/ ┴､ /　　　 ノし　 }: : l|
　　/　 　 （_{　　　　　}{"´　 ヽ |〃_. イJ´　　 l: : : |
::／　　　　/（＼ ＿ ノ）ヽ___､._丿「 /勹 　　　 l: : : :|
{　/三＼ /　 ヽ几_厂|/し､__兀r '"　　ヽ　　　| : . : |」
◆New speed people 「飛ぶとは何か
そしてこの異形あふれる怪物達
可愛い少女達
理解する者達は何を思うのか

さぁ、始めよう
幕は下りた」
◆アポロ 「藤原が投票したら行くぞー
変えてもいいし、二人でタッグというのも良いと思うぞ！」
◆椎名まゆり 「　　　　　　　　　　　｀` ‐- ..,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　,. ┴､｀`'' ‐- ..,,＿　　　　　　　　　　　　　　　_,.. r‐''"
　　　　　　　　　　 ,. ＜　　＼＼　　　　　　フー──----─一 '''":::::::::{ヽ
　　　　　　　　,. ＜　　　ヽ　　ヽヽ　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |}
　　　　　　　 / ｎ　ヽ　　　i　　 i　i　　 ／::::::::::::;:::::;__::::::::::::::::::::::::::::::;ィ7ﾉ ﾉ＿,,..　-､
　　　　,. -─{　U　　}　　　|.　　|　| 　/::::::::::::::く　（.･）￣ヽ:::::::::r┐/ﾟ'.ﾉイ　　　　　　ヽ
　 ,　'´　　　 ヽ.　　ノ 　　 /　 ./ /　 〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l　|::.
／　　　　　 　 `'''"- ..__／　ノ／.　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;〉:::!:::: /　 !:::　　　　　　　　　オカリンなんだか元気ないよ…？
　　　　　　　　　　 |　　　￣ヽ ＼　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　:::|:/　　 l:::
　　　 　 　 　 　 　 |　　　::　 ::ヽ ＼　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-､__｣　　　 |:::　　　　　　　　　　まゆしぃとっても心配なのです
　　　　　　　　　　　l　　　　　 ::::＼.＼　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::＿;:::/　　　　|::
　　　　　 　 　 　 　 i.　　　　　 :::::::＼ ＼ 　　 ＼:;:::ィエ工⊥ﾉ｣　　　　 l::
　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　 ::::::::＼ ＼　　　｀ヾr┬tェ-/　　　　　i
　　　　　　　　　　　　ヽ　　:.　　　　:::::::::＼ ＼　　　　￣ __.ﾑ 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　::　　　　::::::::::::::ヽ､ヽ、, -‐_ﾆ-‐''{ 　 　　/　　　..　　　　　.:
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::　　　　:::::::::::/　｀ヽ＞'"　　,. -|　　　/!　　　 :::..　　 ..:::
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 :::::／　　　　ヽ, ‐'"　 ,,.|　　/ |　　 　 :::::::....:::
ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 r''´　　　　　　 ＼, ‐'"　! ／　|　　　　 ::::::::::
　 ｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　 ヽ､_,ノ/　　 |　　　　　 :::」
◆鳳凰院凶真 「いや確かに狂気のマッドサイエンティストだがイロモノではないぞ、断じて＞雛苺」
◆クー子 「　　　　 ＼ﾊ/ﾊ/ﾊ/ﾊ／.: : : :. :.ハ: : :.､.: : : :. :.ヽ{ﾊ/ﾊﾊ/ﾊー＜ﾊ/
　　　 　 　 ￣/ヽ/／ : : : : ／: : : :ヽ: : ＼.: : : :. :.Vﾊ／∨ﾊ/ﾊ／
　　　　　 　 ,: : : :/.: :. :. .:./.: .:.i : : : : : : : : ヽ: : : : :∨: : : V/／
　　 　 　 　 |: : : i|.: :. :. .:.j.: .:./|.: : :.ヽ: : ＼.: : : :. :. :.ヽ.:: ::.|´
　　 　 ＿＿|＿:人＿＿/:/l/ :|: : : : ト､: : :.＼ |.: : :. :.|: : : |
　　　 　 ￣ |￣ヽ/￣.:.ﾊ/`ト､ヽ.: : :.ィ´＼: : : :ト.: :.ｉ ﾘ.: : :.|
　　 　 　 　 |: : . l| : : :〈 f千うk ∨＼lィん下〉ﾌ: : :.ﾊ|: : : :.|
.　　　　　　 |: : : :|.:.|: : |:i 弋ツ　 　 　 弋ツイ: : :.ｲ　|.: :. .:.|
.　　　 　 　 |: : : :|V|: : ﾄゝ"""　　'　　　""" }／: :|　.!.: :. .:.|　　HUJIWARAというお笑いコンビがいると聞いた
. 　 　 　 　 |: : : :|　| : 从　 　 　 , 、　　 　 /: : :, :'　 !.: :. .:.|
　　　　　　 |: : : :|　jﾊ: : :.＞r ､　￣ 　 ,_ィ/: : :/:/　 :| : : : :|　　　・・・それがこの二人と。
　　　 　 　 |: : : :| 　　ヽ: |　 ＼＼ｰ＜/ ﾊ／l/ﾚ'　 　| : : : :|
.　　　　　　|: : : :|　　 　 `　 ／jヽ ｀ｰ' 　V＼　　　　｜: : : :!
.　　　　 　 |: : : :|　 　 ,　ィ ′ﾉヽ　 　 　 |i　| `　､ 　 | : : : :|
.　 　 　 　 |: : : :|/´ 　 　 /＿＼ 　 　 　 |i　|　　　｀＞､: : : |
　　　　　　|: : : / i 　 　 /{:. : .｀j}＼　＿_,|L |i 　 ／ 　 l.: : :.|
　　　　 　 |.: :./　:!　 　〈　}: : : .j}-／／￣V｣ｌ　/　　　 |.: : :.|
　 　 　 　 |: : ,　　V/, ／｛_:_／j}〈／ｏ　 　∨ /　　 　 :!.: : :.|
.　　　　　 |: : l　　 ∨ | 　 |: : :ノ　V/,ｏ　 　 V　　　　 ,'.: : : :|
.　　 　 　 |.: :.|　　　l　| 　 |￣　 　 V/,ｏ　 　 〉、／　/: : : : :|」
◆まっちょしぃ 「まっちょしぃ さんが登録情報を変更しました。」
◆博麗霊夢 「あれ？妹紅が2人いるように見えるけど・・・
気のせいね」
◆まっちょしぃ 「まっちょしぃ さんが登録情報を変更しました。」
◆まっちょしぃ 「　　　　　　　　　　 ,r---―――---、
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ,
　　　 　 　 　 　 /-o---――――--ヽ、
　 　 　 　 ＿＿/---―――――――ヽ,＿＿
　　　　　´～～～～～～～～～～～～～～｀
　　　　　　／:::::::::::{::/|:／´　/／l/￣｀l/}:::＼
　　　　 ／,:::::::::::::::{/　′●. ´　.´ ● ´ .}::::::;,＼　　　　おかりん、会いにきたよ
　　　　　/／:::::::::::´ヽ　///　　　　///　}::;::::}｀＝=-
　　　　　´/:/:::;::;:::::::ﾐ 　 　 (__人_)　　 /;::|ヽ|
　　　　　 {:/|;/|:|{:ヽ:ヽー-. . .＿. . . ,イl;//　｀
　　　　　　　／｀ ｀　`: 、　ヽ; : : : /　ﾞヽ--、＿＿
　　　　,r'''''´:_ : : : : : : ´ヽ、 ｀: : : : :〃＿: : : : :　 ｀ヽ、
　　 ／: :／´:　　,￣＼ー┴―-.、: _/´　. . : :- 、　　 ヽ,
　 ,/: ／: :　　　　　　　｀ヽ´　　　｀　、　　　　 　 ヽ,　　 :}
　/: /: : : :　 　 　 　 　 　 ｀i　　　　　 ヽ　　　　　　ヽ; . : }
. {: /: : : : :　　　　　　　　　 :}　　　　　　.ヽ,　　 　 　 ヽ-く、
. {:{: : : : : : .　　　　　　　 　 :}　　　　　　　:}　　　　　　|: :　.ヽ,
. |:{: : : : : : : .　　　　　 　 . :/　 　 　 　 　 :}:　 　 　 　.:}:　 　 ヽ,
. |:ヽ; : : : : : : .　　　 　 ,r-亠-、. . . . . . : : }: : : : . . .★}:　　　　|
. ヽ:ヽ; : : : : : : : .　　 r´　　　　｀ヽ、: : : : /: :_: : : : :_／: :　　　 |
　 ヽ: ｀ヽ、: : : : :　　{:　　　　　_,r----、´: : : ｀ーＹ＿＿. . .　 .}
　　ヽ: : :|:｀ｰ: : : : .　 :　　　　 (＿r'´ ⌒ヽ : :　　:/´: , 　 ｀'ヽ, .{
　　　ヽ: :|; : : : : : : . 丶、　　　 (＿,r'￣´ ヽ、__/__／　　　 : ): |
　　　　ヽ:ヽ: : : : : : : .　 ＼　　　　｀ｰt´￣¨)　　　　　　　. :/: : |
　　　　　ヽ:ヽ; : : : : : : .　　　　　　　 f´ﾞ￣´　　　　　　／/: : : :}
　　　　　　ヽ: :ヽ,＿: : : : : .　　　　　 ′　　　　　　　. ´ / : : : /
　　　　　　　ヽ: : : : ｀ｰt、 : . 　　　｀ー:　　　　　 , : : : / : : : /
　　　　　　　　 ヽ; : : : : |ヽ、: .　 　 　 　 　 　 ／: : : / : : ／
　　　　　　　　　 {: : : : : ヽ: ｀ｰ,ﾆ、. . . . . . . :/: : : ／_:_／
　　 　 　 　 　 　 {: : : : : : : : : ./: :｀ｰ--__／_,r-'´ }´
　　　　　　　　　 /: : : : : : : : ./: : : /: :　　　: |　 : }
　　　　　　 　 　 {: : : : : : : : : ヽ l　ヽ_　　　 _|_　 ,}、
」
◆鳳凰院凶真 「なんだこの村は……
ラウンダーにとり囲まれた村の方が遥かにマシではないか！」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　ヾ! |_／´　　　　 ,_. ‐ ''´
　　　　　　　　　　　　　　　　,..｀ゝ'ヽノ､ｰ----‐''´　｀ﾆ＝-､
　　　　　　　　　　　　　　 ∠...　----- ｀ヽ、_,. -‐''´
　　　　　　　　　 　 　 r‐┴‐　ﾆニ二二ﾆ!:､｀!
　　　　　　　　　 　 　 |￣￣　ol´| 　 ||　/ヾヽ
　　　　　　　　　　　　,.! ＿＿＿,. -､--/:;:;:;:;/
　　　　　　　　　　 ／　／.:!　　::| :.:.! .:::ヾｰv'
　 　 　 　 　　　／ ／/ .:./　!　::|　;::､- .:.ヽ l
　　　　　　　　/ ／　/ .:./!| |l,.　'|___,! ＼.:.:.', !
　　　 　　　　/ｲ　　/ .:.Ti丶'.! ﾍr.ﾉ | 　 l:､.:.l.l
　　　　 　 　 　 !　 /.:.:./!ゞ',)‐（　￣l）　!' lヽ:!l
　　　　 　 　 　 ヽｲ :.:/:｀ヾ 　､ ｀ ´!　 !　|　　l　　　　そう、心地よいからこそ
　　　　　　　　 　〉|〉、!／´,＞ｰイ_,l　 !､　!　　l
　　　　 　 　 　 //,.. ゞ　 ゝ/,. ''´　!　l/´＼! 　 !　　　　何か起こるかもしれぬ
　　 　 　 　 　 //>‐''ﾆﾆ(__)-､ヽ-l　 !　　　ヽ 　',
　　　　　　　 / i￣ゝ'´/:::::|::',:ヽ/l　 !　　　　 ヽ　ヽ
　 　 　 　 　 i　|／ｨ''´|:::::∧:|ヾ/　 l 　 　 　 ／ 　ヽ　　　　　・・・・・・・そう、妹紅が二人に見えるような　ね
　　　　　　　|　 !,イ!　 !::/￣´ /　 /　 　 ,／　　 　 ヽ」
◆翠星石 「　　　　　　　　　　　　, - - - ､ _ _
　　　　　　　　　　／´_ -―-―- ､｀ヽ
　　　　　　　　／ ／´　　　　　※ ｀''-､＼
　　　　　　 ／／　　※　＿, - - ､ _ ※',　＼
　　　　　／ / ※　r‐' '´:: :: :: :: i:: :: ::ゝ､ ',　　>
　　　　 / .i/　　/´:: :: :: :: :: :: :: :l:: :: :: :: ヽV''´
　　　 ./　 l　　/:: :: :: :: :: :: :: :ｨ:::ﾄ:: :: :i:: :: ::i　　　ええ、一緒に楽しい時間過ごせるといーですね＞蒼星石
　　　 ´-､|　 /:: :: ::i:: :: :: /:::ﾊ::::A-―:l:: :: ::l　　　　…まあ青星石を会いするとはばからない奴がいる以上
　　　　　 | .ｲ::l:: :: ::l,::-::ナ´ // ,ｨ=-ｧ.|:: :: ::|､　　　蒼星石の幸せは心配いらねーですが
　　　　　 |∧::l:: :: :: Vｫ=-､ノ´　 迅.ｿ/:: :: :i|::',
　　　　　 |※',i:: :: :: :ﾄ弋及　 ､　　 /ｨ::,ｲ/ |:: :',
　　　　 　 }　 ﾄ､＼:: ::ミ　　　 - '　ノイﾉ/ 人r-､,
　　　　　./ 　 i r､, Xｰ-ﾆ＞　_　／/※ /　{ i }､ヽ
　　　　　i ※ /i i }､　｀　　　｀i　 ｲ l　　 i　 { i }: |:::',
　　　　/　　 ﾉ|:{ il }　　　　r''ﾆﾌ不ｦ　　/　.{ i }: : |:: ヽ
　　　./　　 ｲ::|: } ili }　 　 // /, |}{/.※人　 { i }: : :|:: ::',
　　 / ※ ｲ:: ::l: : ヾ i }　 // //| | ||　 ∧ヽ/∨: : : |:: :: :',
　 ./　 ｲ/:: :: ::|: : : :>V y/　.| | | | .|　ｲi　> >: : : : ::|:: :: :: ＼
　/ ／ /:: :: :: :|: : : : :< <　 ///∧/|　 |､//i: : : : : ::ﾄ:: :: :: :: ヽ」
◆クー子 「　 　 r>　 〉∧　　　　　　　_ . .-‐: : ニ:ﾆ:ｰ.､_　 V///////＿,､_　く∧
.　　　 {〈　 //∧　　　　　_∠:: : : : ／: : : : :｀:ヽ:ミY////:∧////＞ﾉ/ﾉ
　　 　 {/∨//:∧　　 ／: : : : : /: : : : : :_:_: : : : : : :＼///i: :V/////／
　　　 〈//V////ヽ／: : : : : : :/: : : : : :ヽ: :｀ヽ: : : : : :＼:∧: :V/彡´
　　　　_ヽ/////:/: : : /: : : : :{ : : :ヽ: : : :＼: : : ヽ: : : : :ヽ: : : ',´
　＜∨//:＼//:/: : : : : : : : : :!: : : : i: : : : ＼:＼: :ヽ: : : : :V: : :}
ｒz　ヾ///:{: : : /: : : : : : /: : ハ: : : : !＼: : : :＼:｀:ヽ:}: : : :ハ: : :}
ヾ;ニ7///{: : / :/: : : : :/ : /　ヽ: : : ',　 ＼: :__ノ:￣:ｰ: ＞ハ: : :!
　　　￣￣V:l:l : !: : : : : !:{: l　__ノﾄ: : :',　 ￣　＼: : _; :! }: j: : : : :}
　　　　　　 V:{: :{ : : : : :iﾊ:√ 　 i:ﾊ: : ',　　彡ﾃ≦71:ﾌ:ﾉ:,ﾊ: : : 〈
　　　　　 　 |:i: :ﾊ: : : : : Vzr七ﾃ示＼:ヽ 　　ゞ='" ｝: : : :l ヽ: : : ',私は産む方でも産ませるほうでも一向にかまわない。
　　　　 　 　|:ﾊ:ハ:ﾊ: : : :ヽﾞ　ゞ="／／／／／　 ,': : : : !　} : : : }
　　　　　 　 |: : i: :ﾊ iヽ :ヽ:ゝ／／／丶　　　　　/:/ : /:} 　}: : : :i ニャル子に私の全てを預ける…
　　　　　 　 i : : : l　'l: !:＼:ト',　　 　 　 __ノﾌ 　 ｨ´ } :/:/ 　 !: : : ﾍ
　　　 　 　 /: : : /　 Vﾊ: : _ｒ_二ﾌ _　 　 ´　 ／/　/´ノ　 　V:i : : ﾍ
　 　 　 　 /: : : :/　　 ヽヽ:{　/ /⌒ｒﾐl二__´ 　 ト､　　　　　 }: i: : : :ﾍ
.　　　 　 /: : : :/／⌒丶-'ﾍ '　'　/　,ｲ 　 ∧　 !ｨへ　　　　 i: ﾊ: : : :ﾊ
　　　　 /: : : :// . . 　 . .ヽ. . .＼　　　　ヽｲ　トﾆ' 〉, l.ヽ＿　 !:ハ: : : :ﾊ
. 　　　/: : : ://　.i.　 . . . . !. . . ./＞　　 ∧:ヽ!　i/:∧}. .ヽ. . .￣ヽ; : : :.ﾍ
　　　/: : : :/ l.　. .V　. . . . }. . ./＼＼　 K: : :Y:Y:￣: : }. .ヽ. . . . . ヾ: : : :',
.　　/: : : :/　{.　. . .＼. . . . }. ノ. . . .＼ ＼ヽ:.ﾉ:ﾉ:<: : : 〈. . ヽ. . . .i . V: : : }
　 /: : : :/　/:!. 　. . 　. .ヽ. .}〈. . . ./ .Ｏ.＼_/7⌒＼: : : } . . .', . . j. . .V: : :i
. /: : : :/　 {:ﾊ. .　. . .　. . . ヽ∧. . . Ｏ/ . .//l　l　ヽ: :ｰﾍ .／. . ./. . .ﾊ : : }」
◆New speed people 「New speed people さんが登録情報を変更しました。」
◆蒼星石 「――。」
◆球磨川禊 「『じゃオカリンの慟哭をBGMに』
『夜を迎えるとしよっか』」
◆妹紅 「む…」
◆アポロン 「きたぞ、きたぞ！！」
◆ダル 「もちつけ＞オカリン」
◆藤原 「あっ」
◆New speed people 「厨２とは哲学に通ずる者だ
君とは理解しあえそうな気がする
人間とは全てが理解しあえる存在ではあるのだがね＞凶真」
◆雛苺 「岡部はとっとと正体を表すといいのよ？
本当は他の皆みたいに色物なんでしょ？」
◆アポロ 「よし、カウント行くぞー！」
◆霧雨魔理沙 「妹紅が２人…だと…」
◆鳳凰院凶真 「すまん、ツッコミに追われ投票を忘れるとはな…＞アポロ」
◆藤原 「こんばんは」
◆椎名まゆり 「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.．＜¨￣￣＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.．＜　_,.．ｧ=ﾆ¨:::::＼＼
　　　　　　 　 　 　 　 ,.．＜＞㍉i:i:i:i:i: /ｨfji:ﾊ::'ﾁY:}}　}
　 　 　 　 　 　 ,.．＜　　　　　　 }i:i:i:i: {i::::,ｨTT㍉:/}T=‐ｧ　　　　あれー？ムキムキのまゆしぃがいるのです？
　　 　 　 ,．＜　 　 　 　 　_,,,xz彡／八＼「「「「i/ 八／
　　　　　　　　　　　 ,.．＜__,,.. ．-.`ｰ‐‐＼￣-㍉ｲ}⌒　　　　　　なんだかとってもびっくりなのです♪
　　　　 　 　-‐ 　 　　¨￣　　　　　／⌒| 「廴_/ .ii|ミ､
　　　　　　　　　　　　　　　_,.　 ‐ /i:i:i:i:i:i＼.`ｰ' ./ |i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　{i 从i:i:i:∧．._
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼{i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　､
　　　　　　　　　　 ／⌒　　＿.ｨヽ 　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}i:i:i:i:i:i:/　　　　} ＼
　　　　　　　　　 /　　　　 /　 ､＿￣}　` ､i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:／　　　　 イ⌒＼
　　　　　　　　／　　　 i／　.､　＼i　i￣¨ア＼＼}i:i:イ______,.． 　 /　/　 }
　　　　　　　/　　　.___/ ､　 Ⅵ　 i{し'￣ }:::::::::::＼＼ 乂..＿__　../　/　 八」
藤原 さんが村の集会場にやってきました
◆白鐘直斗 「ずさー、です。
よろしくお願いします。」
◆アポロ 「ほほう…観測結果が気になるものだな…＞people」
◆鳳凰院凶真 「飛べよぉおおおおおおおおおおおおおお！！」
◆雛苺 「うむ、協力してやるとするの」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　|／／'／::::,,. --‐''" ,,. --《:::::ヽ
　　　　　ﾚ'´　 ヽ､_,. --‐ ｡￣,､::::｡l')､:／――- ､、
　　　　　　　 　 　 ヽ l､o ヽ!ﾟ:ヽ!,.--‐ヽ':::::::::...　　　ヽ、
　　 　 　 　 　 　 　 ,〉_,,--=/´　 ヽ、　　　｀ ヽ､、 ヽ. ヽ
　　　　　　　　　　///./　 l'　　　 　 ヽヽ、　 .. 　 ヽ::::ヽヽ
　　　　　　　　　/ ./ / 　 .l,　　 ､　　.....ヽヽ、　.ヽ:ヽ::ヽ:ヽヽ
　　 　 　 　 　 /／./ .// ::l　l　.::ヽ＼:､＿＿_､..｀ヽ､ヽ:lヽヽl､
　　　　　　　　l//./ .ｨ .l .l::ﾄ .l　:.:::ヽ-'"ヽ,,,,,＿ヽ、､lヽl_ヽl::ヽl
　　 　 　 　 ／.:　l|.::l:| l,.-‐''''' ､ :::::::ヽ/ﾍf'´Ч'/l:､ヽl;ﾉハ:l:::l.l 　 　 ,,､,.-,
　　,,.--‐イ '´|:. .ハ ﾄ､ﾍ ,,.r''fro､-､::::）　弋-ﾉl' l:::ヽ'くl(::ﾉ':ｒ､ヽ__／.〉=ﾀ、　　　　　かもしれぬな＞蒼星石
　　'´⌒´´　　l::l..l ヽl､〉､:ヾ､弋､) 　'´　　　""　l :::l:::｀l::｀:/:l､ヽ:ヽ／/　 lヽ
　　 　 　 　 　 ヽ:ヽヽ:lﾉl:l:｀:ヽ ""　 '　　　　　 /:l /:::::l//: /l　lヽ､ Y‐ヽ ゝ､ヽ、
　　　　　　　　　 ｀）ヽl:/ ll :::: ヽ、　　 ー'　 ／l l::　:: /l':　l/　 ヽ／／'l 　 　 ｀ヽ　　　　優しい光が自身を照らし　指針を輝らし
　　 　 　 　 　 　 （/ﾉ'´ :ﾉ　::::::l/｀`ﾆ ‐-　´ /l:/ : ::: l::l､　l　　/'-'_,,.=´ヽ　 　 ζ
‐ ､_＿＿_ ,,,. -‐　'´,.-／　 :　ﾉ二、／:_l　　l::/　:::　l'-‐ヽ:l　/ ::r-‐'"´　　　　　　　　　　　妖も人も　己を見返すのかもしれない
,,. -―-､、 　 　 ,l´.／　:::::: ／=ﾆ-'''"´ﾉ　／ 　:::　/ :::::::｀| 〈　 ヽl´　
　　　　　　　フ´=´‐ ,,.-‐ｒ（‐/ｒ'´__,.　,.／ ,.-‐=‐::/::::::: :::::|　 ｀`l‐ゝ-- ､_」
◆ニャル子 「


.　　　　 //　　　　　　　 /　　/　　　,′　　　　　'. 　 ｉ　　 ｉ　　 　 　 　 ＼
　　　　//　　　　　　　 /　　/　　　　 　 | 　 　 　.ｉ､ 孑ー-L　'.　　　 ｉ .ｉ 　'.
　　　 //　 　 　 　 　 / , 　,′ .ｉ　　|　　|　　　　 ﾊ '. |､　　| ﾊ 　　 　| .ﾄ､
　　　′　　　　　　　/ /　 　 　.| 　 |＼八　　　 ﾄ, | .ｉ| ＼_|__ , ,ｉ　 　 | .|　ソ
　　 . .　　　　　　 　 |. .　　 ｉ　　|　 .i,Ｘ´｀ ヽ　 　｝||　ﾘ_ｨ⌒゛ﾞヾ | ｉ　　ﾄ |　　|　　　　　　　　　　あ、え、えーとクー子…ちゃん？
　　 ｉ | 　 　 　 　 　 |. ｉ|　 八　 |　 .ﾄ､ ヽ＼ ＼ ｝ |　　　　.:.:.:.:.:.| ﾄ.　/ ﾘ 　　|
　　 | | 　 　 　 　 　 |. |.|　　 ヽ人 人 ヽ　,ニ､､ｿ､　　　　　:::::::::ﾘ| | /,ｲ |　　 |
　　 | | 　 　 　 　 　 |. | |　　　 ヽ ヽ ｀_〃´ ｀　　ヽ　　　 　　　_ノ ) / |　|　 八
　 　| | 　 　 　 　 　 |. | .| 　 　 　ヽ､ヽｲｉ .:.:.:.:.　　　／,￣‐ヽ　￣　/|　　|　　　＼
　　 | | 　 　 　 　 　 |. {. ∨　､　　　ﾍ ､　:::::::::　 ／／ 　　　|　 　/| |　　 ﾄ､ 　 　 ＼
. 　八{　 　 　 　 　 人ﾍ　ﾊ.ﾄ､ト､ 　 { ｉ｀Y´｀､　 ゝ_′　　　ﾉ 　 /　|.∨　 | ＼＞─,､＼
　　　 ＼　　　　　　 　＼、｝　ヽ　＞ ､　| ､_ﾊ　　　＞ｰ‐ ´.　／　　ト{　　レ´:::::::::::{:::｝ ＼
　　　　　｀　　　　　　　　 ﾒ､　　｀,ｰ‐/　 ﾄ　　＼────＜　　 /::::∨ ∧::::::::::::/:::::｀i　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉::_/　　|::＼　　＼:::::::::::￣＞､／ヽ:::::∨ ∧::/::::｝｀ヽ/　　　＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,孑´ ｉ　　 ト､Y｀＞､　＼:::::::::::::/　｀ /::::::::∨ ∧ｰ‐'　　 ヽ　　　　'.
　　　　　　　　　　　　　　　／ {　 /　 ／∨.{,＿　　　　｝＼:::::＼_/::::::::::::::∨　｝　　　　　｝
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　ｉ　〈　 ′　ル,{　￣｀ 　､|＞‐'￣∨:::::::::::::::::)'.　　　/ 　 　 |　　　　ｉ
　　　　　　　　　 　　／　　 ,　|　 ﾉ　　／　 ｝〉‐　_　　 ｝::::::∨＞::::::::／｝/ | 　ｉ / ,　　　 |　　　　|
」
白鐘直斗 さんが村の集会場にやってきました
◆ダル 「お、まゆりん、やっほーであろう＞まゆり
まっちょなまゆりんだと…」
◆鳳凰院凶真 「おいなんだその誤字は…
ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰであるお前がそのような誤字をするわけがない…
なんだそれはあああああ！　やめろ！　やめるんだダァァァァァァァル！」
◆アポロ 「凶真ー！　投票大丈夫かー！」
◆翠星石 「　　　／　Ｖ´　＊_ｒー' ￣￣ ｉ :Ｔヽ、＊ ヽ　＼
　／　　::/　ノ: ￣／: : : : : : :ｉ: : :ｉ : : :ヽ、 .}　　＼
く　　　:::レ': : : :/ : : : : : : : ::/: : ::ｉ: : ヽ: ::＼}.　　　＼
　＼　::/: : : : /: : : : : : :/: /: : /: ｉ: : : :.ｉ: : : ヽ　　 ／
　　　Ｙ: : : : :`:く;; : : : :/://: //:/＾レ:'":|: : : : :レ'´
　　　|: : : : : :|＿_＞ｧ'-./／ /_ｪ‐ﾆＬ;_: |: : : :ｉ:|
　　　|: : : : ｉ レｲつ＾ﾄｖ"　／　イﾌﾞい/ﾞ| : : :ｉ:ｉ　　　　っと気がついたら蒼星石にチビ苺もいるじゃねーですか
　　 .∧: : : い　ﾋﾆソ　／　　　 ﾋ二ｿ ./: : :./:|
　　 ,': :(Ｖ＼:＼　　　　　 ､　　　　　／: :／}: :|　　　一緒に頑張るですよ
　　,': : :}　ヽ. `ｒー　　　-ー-ｧ　　 "フ´　 ﾉ__::|
　 ,': : : :{ ＊　.}: ｀ｉ　､　　`''　　_. .イｉ ＊ /:::　　ヽ.
　,': : : : :{.　　 |: : ｉ: :ｉ _|　ー‐ .｢: ｉ:ｒ┴┐|:::::...　 　|
.,': : : : :.ｒ┤　 レー ' ヽ.　　　.ﾉ ｀＞く⌒ ﾏ:::ｲ__ク
: : : :.ｒ'´.ハ{　 .|　　　 ｪ=＞くｪ.く ＼　ヽ 　Ｖ ｢ ヽ|
: : :/　/: （ ﾊ ﾌ|=＝"ﾞ　/＾Ｔヽ|　ヽ `　　　ﾉ |　　|ｉ
: :/　/　 ﾉ |ﾊ　|　　　 / |（ ／＼.　　　　/　|　　 ｌ:|」
◆クー子 「　　　　 ＼ﾊ/ﾊ/ﾊ/ﾊ／.: : : :. :.ハ: : :.､.: : : :. :.ヽ{ﾊ/ﾊﾊ/ﾊー＜ﾊ/
　　　 　 　 ￣/ヽ/／ : : : : ／: : : :ヽ: : ＼.: : : :. :.Vﾊ／∨ﾊ/ﾊ／
　　　　　 　 ,: : : :/.: :. :. .:./.: .:.i : : : : : : : : ヽ: : : : :∨: : : V/／
　　 　 　 　 |: : : i|.: :. :. .:.j.: .:./|.: : :.ヽ: : ＼.: : : :. :. :.ヽ.:: ::.|´
　　 　 ＿＿|＿:人＿＿/:/l/ :|: : : : ト､: : :.＼ |.: : :. :.|: : : |
　　　 　 ￣ |￣ヽ/￣.:.ﾊ/`ト､ヽ.: : :.ィ´＼: : : :ト.: :.ｉ ﾘ.: : :.|
　　 　 　 　 |: : . l| : : :〈 f千うk ∨＼lィん下〉ﾌ: : :.ﾊ|: : : :.|
.　　　　　　 |: : : :|.:.|: : |:i 弋ツ　 　 　 弋ツイ: : :.ｲ　|.: :. .:.|
.　　　 　 　 |: : : :|V|: : ﾄゝ"""　　'　　　""" }／: :|　.!.: :. .:.|　　ニャル子。今すぐ子どもを作ろう。
. 　 　 　 　 |: : : :|　| : 从　 　 　 , 、　　 　 /: : :, :'　 !.: :. .:.|
　　　　　　 |: : : :|　jﾊ: : :.＞r ､　￣ 　 ,_ィ/: : :/:/　 :| : : : :|
　　　 　 　 |: : : :| 　　ヽ: |　 ＼＼ｰ＜/ ﾊ／l/ﾚ'　 　| : : : :|
.　　　　　　|: : : :|　　 　 `　 ／jヽ ｀ｰ' 　V＼　　　　｜: : : :!
.　　　　 　 |: : : :|　 　 ,　ィ ′ﾉヽ　 　 　 |i　| `　､ 　 | : : : :|
.　 　 　 　 |: : : :|/´ 　 　 /＿＼ 　 　 　 |i　|　　　｀＞､: : : |
　　　　　　|: : : / i 　 　 /{:. : .｀j}＼　＿_,|L |i 　 ／ 　 l.: : :.|
　　　　 　 |.: :./　:!　 　〈　}: : : .j}-／／￣V｣ｌ　/　　　 |.: : :.|
　 　 　 　 |: : ,　　V/, ／｛_:_／j}〈／ｏ　 　∨ /　　 　 :!.: : :.|
.　　　　　 |: : l　　 ∨ | 　 |: : :ノ　V/,ｏ　 　 V　　　　 ,'.: : : :|
.　　 　 　 |.: :.|　　　l　| 　 |￣　 　 V/,ｏ　 　 〉、／　/: : : : :|」
◆球磨川禊 「『他うちになった』
『これで好きなカップルをつくれるって考えると』
『今から胸が厚くなるね』」
◆まっちょしぃ 「　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/　´・ω・） 　　＜ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_ あそこにゲルバナがあるでしょ～？
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/



　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 ～～～～　
　　　　/´・ω・　） 　　＜数分後の貴様の姿だ
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー～'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/」
◆妹紅 「よっと。」
◆New speed people 「人間や妖怪
その他の生物について「観測」する事を生業としている
君も興味深いものだ＞アポロ」
◆まっちょしぃ 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从⌒ﾞヽ,
　　　　　　　　　　　　　,;　|i　 　 ＿⌒ヾ,　 |!
　　　　　　　　　　　　　　　　 σ 　λ⌒';､人　 l!
　　　　　　　　　　　　 　 从~ ～～～ イ　,〉　k
　　　　　　　　　　　　 γﾞ　（ ´・ω・　）/　〈,k_ノ　　＜とぅっとぅるー　まっちょしぃでーす
　　　　　　　　　　　　 （　　　 ﾊ.,_,ノ~r
　　　　　　　　　　　　　）'‐-‐'l　　 γ´⌒ﾞヽ､
　　　　　　　　　 ,､-ｰ''（　 　 |!～､,il　　　 　 ゝ、
　　　　　　　　γ　　　 |! 　 〈 　 ヽ ﾐ、　　　　丿
　　　　 　 ゝ　（　　　　 |　　ﾉ　 _,,,..､,,ゝ、 _,.イ　　/
　　　 ＼'´　 γﾞヽ.,_　　）　ﾞ|!￣　　　￣~ﾞil γ⌒ヽ｀(／
　　　 Σ　 　 ゝ.,＿_ﾞﾞ'k{　　ヾ ／　　　 　 !､,_＿_丿　て
　　　　　　　　　　　 >　ゝ-ｰ'ﾞ」
まっちょしぃ さんが村の集会場にやってきました
◆博麗霊夢 「逃すところだったわ」
◆椎名まゆり 「　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　　　　　≧: ．圭圭圭圭圭圭≧: ．
　　　　　　　　　　　　　　.≧: ．.￣￣￣￣ミi圭ミ､
i＼　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　-=ﾆ二.＿＿＼
　　i>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 }
..／i:i:i:i:≧､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i}　　　あー、ダル君やっほー！
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦ＞.．　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i}
i:i:i:i:i:,＞┬‐┬‐┬==ミ.､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i}　　　今日もオカリンと一緒に元気そうでまゆしぃ安心なのです！
i:i:i:i:ii　　.| 　 } 　i}　　}　}}i＞.． _　　　　　　　 　 　 　 ﾉ
i:i:i:i:i＞.ノ　.ノ　./ 　./ /Y::::::::::ト=ミ:::::::‐-=ﾆﾆﾆﾆ-=彡
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞.．/　 / /　|::::::::: 乂 燧㍉:::::::::::::,ｨ/-く
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}/ Yi{　 .ィ㍉::::::::::￣::::::::f弌:`7:i:i:i八
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从|八 Ⅵ八,,,_ ::::::::::::::::／ij　}:/:i:i /　 ＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧　Ⅵ　　Ⅵ＞.．_::::{　 　 }i:i:i /　　　　＼
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧　＼ 　 ＼{　/_/７フｰ''i i /　　　　　　 ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼　.＼　　`ｰ==／i:i:i:i:i /　　　　　　　　}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨　 .>'¨￣｀}i:i:i:i:i:i:／　　　　　　　i　 }
＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} /i∧／⌒i}i:i, -'"　　　　　　　　 }　 }
　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}}}i:i:i∧ｨ⌒i}:ｲ/　　　　　　　　　 /　　＼
　　　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}i:i:i:i:i:i>‐‐'//　　　 　 　 　 　 /　　　　 ＼」
◆蒼星石 「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ................
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ ...................................≧
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧ﾆﾆ =ｭ ...........................................｀
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-..........................................
　　　　　 　 　 　 　 　 ∧ミｭ　∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=- ..................................ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 ∧三三三≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-　................}
　　　　　　　　　　　 ∧三三三三三 ≧=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾊ
　　　　　　　　　 　 ∧三三三三三三三三三≧=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨
　　　　　　　　　　　｀ ミ三三三三三三三三三三三ﾐ≧=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨
　　　　　　　　　　　γ´ ≧ 三三三三三三三三三三三三三≧=-ﾆﾆﾆﾆ∨
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : ≧三三三三三三三三三三三三三三≧=ｭ
　　 　 　 　 　 　 / : : : : : : : : ／　　 |:≧三三三三三三三三三三三三三三≧ ､
　　　　　　　　　/: : : : : : : :γ≧ -　 |: : : : i',≧三三三三三三三三三三三三ﾐ∨
　　　　 　 　 　 ｉ : : : : : : : /　　　　 ｀|: : : : | ∨ : i: ≧三三三三三三三三三ﾐ∨　　　　　……やあ、翠星石。
　　　　 　 　 　 | : : : : : : /≧ﾆ ミｭ､ j:ｉ: : : ｉ|　 V: i: : : : : ≧三三三三三三三∨
　　　　 　 　 　 |: : : : : : :i　だr 刈ヾ　 i: : :j'　　 ⅵ__ : : : : : : : :≧三三三三∨　　　　　　　楽しい時間にしようね
　　　　 　 　 　 |: : : : λ:| 弋z,..;ﾂ　　　ﾂｿ　　　 ﾘ 　､ヽ:: : : : : : : : : :≧三彡
　　　　 　 　 　 |: : : : i i: |　　　　　 　 　 　 ≧ﾆ ミｭ､ ヾ : : : : i: : : : : : : i
　　　　 　 　 　 |:i : : ｉ| i;ﾘ　　　　　 ,　　　 　 だｒ 刈ヾ　ﾍ : : : i: : : : : : : i
　　　　 　 　 　 |j : : :ｉ|.'　　　　 ､　　　 　 　 弋z..;ｼ 　/: :ﾍ : : i: : : : : : v
　　　　 　 　 　 ' i : :ｉ |ﾊ　　　　　 　ｰ　　　　　　　　ｲ　　　}: ::i: :ｊ､: : :v
　　　　　 　 　 　 iλ: : : ヽ　　　　　　　　　 　,　 ´　　　　 ﾉi:iﾘ i i: : v
　　　　　 　 　 　 ﾊ: : : r= j＼　 　 　 　 　 γ　　　　 　 ｲ-　=　≦ ﾗ
　　　 　ζi ≧､ ＿从: i　ｿ　　 　 ｰ　ｒ　≦:l　　　　 ﾁ 二 　彡　彡《
　　　 　λ iζ　　 　 ｿ'　＞ ､　 　 　 い7: j　､ γ〃　　　　　　　 ∧
　　　 /ζ i f　　　＿　＿　 　｀ ｰ　´　〈 ￣ r　 ｨ ´　　　　　 　 Ｏ　∧
　　 ノ:::λ iζ　 iミﾐﾆﾆﾆ ≧=､ , =≦ﾆﾆf ｖ ヽ j　 　 　 　 　 　 　 　 ∧
_ ／:::::::ζ i f　　.iミ「　　　　≦ﾐ≧´￣ノ　ｌ ソ　　　　 　 　 　 　 　 Ｏ　{
::::::::::::::::λ iζ 　 iミL ＿_　γ∧ﾐヽ　‘ヽヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ
:::::::::::::::ζ i f　 　 |ﾐ≦=　イﾐ/　ヽミヾ=　＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 O＼
:::::::::::::::λ iζ　 　 ￣ 　 /ﾐ/　　　ヽミヽ　　＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼」
妹紅 さんが村の集会場にやってきました
◆鳳凰院凶真 「やめろ……やめろ！
ゲルバナかと思ったら金色足疋地蔵だったみたいなそういうオチはやめろ！」
◆クー子 「　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : :/: : : : : : :i|: : : : : :＼: : : : V : : : : ヽ三三〉
　　　　　　　　　　　: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂￣
　　　　　　　　　 　 i: : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : |: : : : : |: : :i: : : : : : : : i: : : : ｉ : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :　 : : : : : |: :八: : : : : : : :l: : : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |: : : : ｉ: : : : : : : /: : : : : : : /　|: : : : : |: ｉ: : :Oo｡: : : : : : : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 |: : : : l: : : : : : : : : : / : : :/…ﾞ|: : : : : |八ｌ: : : : : : :Oo｡: : : | : : : : : |
　　　　　　　　　 　 ｌ: : ｉ :ｉ|: : : : : : : :ii: :′: :/　 　 : : : : : |ﾞ'……o｡: : : : : : : ≧o｡ : : : |
　　　　　 　 　 　 　jｉ : |j八|介: : : :l八(　 l/　　丶i :丶: : |/　　　　 ≧o｡ :_:_j/ｉ : : : : : |
　　　　 　 　 　 　 ,: : : |　　　| : : : : :ﾟ. ﾞ''……''^　j/　 ＼| ,,,　　　 / : / : : :%　: : : : : :
　　　　 　 　 　 　. : : : |　　　| : : : |个ゝ.::/::/::/::/::/::/::/::/ﾞ'…'^厶イ: : :*ﾟﾘ　ｉ : : : : : ｉ　　　弱々しいニャル子・・・
　　　　　 　 　 　 : : : : |　　　| : : : |人 　 ::/::/)y-､::/::/::/::/::　　 /厶イ: : ｉ　 | : : : : : |
.　　　　　 　 　 / : : :/ |　　　 : : : : : iｉﾞ'*｡　/ f'　ｰ'ヽ　 　 　 　 . 　 }: :ﾘ/: : 　 : : : : : : |　　　　イイ…　ﾎﾟ
　　　　　　 　 / : : : : : |　　　 ヽ : : lハ　　'{ .ﾉ　　　⌒Yﾞ）_ .. *ﾞ　　′ : : /　 ,: : : : : : :
　　　　　　　, : : : :/|: : |　　　 　 ＼i⌒ 　 ∧ 　 　 　 　 「ﾊ　　　 厶イ j/　 /: :ﾊ: : : : |
　　　　　　 : : : : : ｉ |: : |　　　　　 　 　 ／　∧　　　　　 j　厂 ー―l/――く :/　ｉ : : : |
　 　 　 　 : : : : :ｉ :| |: : |／￣i￣￣￣/ 　 /　i〉.　　 　 ∧ ｉ　　ﾟ｡ 　 　 　 /　ヽ　| : : : |
　　 　 　 : : : : : | :| |: :/　　　|　　　　　　 i厂∧　　　 /￣￣i 　 ﾟ｡　　　　　　 ｉ　| : : : |
　　　　　ｉ: : : : : | :| |: : 　 　 　 　 　 ｉ 　 ∧〃∧　　∧　　　|　　　　　　 ｉ　　 |　| : : : |
　　　　　|: : : : : | :| |: i 　 　 ∧　 　 l　 .′丶.　 ＼∧ ^ 　 ∧　 　 ﾟ｡　　|　　 |　| : : : |」
◆ダル 「パーデゥン？＞岡部」
◆霧雨魔理沙 「個人的にはやる夫系の中でできる夫のAAが一番好きだな」
◆アポロ 「時間だな！
投票よろしく頼むぞ！」
◆雛苺 「岡部のラボメンは随分とユニークなの」
◆翠星石 「うっせーーーですよ！？日本語でしゃべれです！！＞鳳凰院なんとか」
◆デモニカ 「冬は空気が澄んでて夜空を見上げるにはちょうどいいな
ふと見上げる余裕ができるのはいいことなのかね」
◆アポロ 「よろしくだー＞アポロン、霊夢、ダル、翠星石」
◆ダル 「オカリンが厨二を公共の場で薔薇マイてると聞いて来たであろう」
◆雛苺 「雛苺 さんが登録情報を変更しました。」
◆New speed people 「Nice to meet you
その時私は相手に気付く
彼は山を思わせる程の巨大なお菓子だった＞アポロ」
◆蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
クー子 さんが村の集会場にやってきました
◆鳳凰院凶真 「ダァァァァァァァル！？
ﾏｲﾌｪｲﾊﾞﾘｯﾗｲﾄｱｰﾑダァァァァァァァル！！？？？」
◆翠星石 「
　　　　　 　 　 　 　 　 ,　-=ﾆニﾆ≧ ､
　　　　　　　　　 　 ／ ´+ ※　 ※ +ヽ＼
　　　　　　　　　　// +_r冖^::丁:｢:ﾄﾐヽ､＼ヽ、
　　　 　 　 　 　 〃 ／:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.＼}〈　　　　はいはい、毎度お馴染み可愛い可愛い翠星石ですよー
.　　　　　　　 　 ﾊ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ﾄ:ﾚく::.::､::.:lハ
　　　　　　　　　l {::.::.::.ｌ|::|::|:::/|l:::| l|ｘ=ｬ､|::.:l}::.ヽ
　　　　　　　　　| l::.l::､::Vｨ7厶ｌﾊ:j　ﾍ:::ﾉ!|ﾊﾉ|::.::.:＼
　　　　　　　　　｀T:ﾄ､:ヽヽれ:::〉　 ,　　"ﾘl　ﾉ:_::_::_:::ヽ、
.　　　　　 　 　 　 ヽ:::ヽ::＼ﾐ｀ﾞ　　<__} ,.仏 ﾄ{ r'´: :｀丶ﾐー--冖､
　　　　　 　 　 　 　 ｀ヽﾄ､｀丁≧┬r彡' _｣/ ヽ: : : : : : : :｀: : :八:_ヽ-ｭ　　　　 　 　 　 　 /^h
　　　　　　　　　　　　　j:::}　}:｣ rｰ≠()く⌒ヽ　 ＼: : : : : : : : :／ｲ ｌ｢　｀ ー--―rv､　 ／ //
　　　　　　　　　　　　 /:::| /: r1V／ﾉｌﾄ､＼_}＼ >r ￣､l ,‐┐ヽV | |　　　 　 　 { l|冫´-ｸノ
　　　　 　 　 　 　 　 /::.:｢//: r1ｲ /　|:ﾄ､＼ 　 ｀丶、 /|ヽ　}_:_:;:ィ! Y￢ｰ- ､　　}||廴／
　　　　　　　　　　　/::.:rく: : : >}｛//　|::Vﾍ }　　r-vﾊ￣｀ヽﾉ::.::∨ﾄ､ﾊ＼　　 ￣
　　　　　　　　　 ／::.::厶: ヽ:勹 ,'::|　 ヽ:∨乙ﾍﾉ, ｲ::.:丶､ ::.:::＼::.:|: : /〉 〉
　　　　　　 　 ／:::_r1{＞<＼/:7::::ﾄﾍr-ﾍ:＼r-'´≧ヽ､__::｀ヽ、::.｀ | :〃:/
　　　 　 　 ／r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ﾆこr'′: : : :Y＞､::｀丶､V／ﾄ､
.　　　　 ／::.::;ヘ _／ 　 ヽ/: : ∨_／: : ｀ヽ｢∨: : : : : : : : ＼}＼::.::.::丶、::ヽ
　 　 ,.イ::.::／::.:rﾍ、 　 ／: ; :-'´／: : : : : : : : : :／: : : : : : : ヽ〉:｀ ｰ- ､:丶､＼
　,.:'´::.::.／::.::.:r=ﾐ､ _／::}／ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :＼: : : : : ｀丶､:_ヽ　　 　 　 　 ＿
./::.::.:∠::r-r'´ ／ヽ＞'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : ｀T￢ー―く　 ｝
-―┴‐::｀ﾆニ＞'´: : : : : :〉 /: : : :！: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ ｝」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //　/　　　　　　　l|　 | l|　　　　　 ＼　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 /　　　　l　　　　｜ l|　 | l|　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 |　 |　 |ｌ　　　　 |　l|／|八　　　　　　 ｌ　　　　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　|　 | 　|ｌ　　 　 _j／≫冬ミ　 　 　 　 l|) 　 ｝　　} 　 ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　|￢ト､｣_　 　 　 ∨{.l:::ｉ(_} )〉　　　　　l|　／　　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 　 ∨斧(__,xV＼　　 /}/VＪツ　| ｌ　　　　八(　　　　／　　　　　　　な、なんか人外魔境になってきましたけど、ニャル子、負けません！
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　 爪 {...::::).}　　 ＼/　　　´　　И　 　 /| 　 　／イ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 l | 乂..ツ 　 　 :｝　 　 　 ヽヽﾘ　 人{｜
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八.　-‐-ミ い| ヽヽヽ　　　 　 　 　 　 __彡ィ
　　　　　　 　 　 　 -‐‥…‐-ミ -‐=ミ辷彡　 ﾉ　　 ／⌒ヽ　 　 　 八　 　 　 ､
.　　　　　　　__／　　　　　　　　＼　　 ＼‐＜　　　　　　　　　　 ／|　 　|　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ＼__　 ＼::::::.､　　 　 　 　 ／l:::::|　　 |／⌒::.　 ＼ __
.　 　 　 /　/　　　　　　　　　＼　 ／ }⌒ヽ　＼:::::. ｀ 　 　_／　 {:::::|　　 |::::::::::::::＼／::::}
.　　 　 　 /　　　　　＼ 　 　 　 ∨ 　｛　　｛　 　::::::}＼＿＿＿_/:＼|　　 |:::::::::::::／::::::::::}＼
.　　 　 {　　　　　　　　 ＼_／　　 　 人　　 、　 }_/＼::::::::::::::::/⌒ヽ|　 　 ::::::::::::::::::::::::::｛___ ＼
　　　　　 {　　　 ＼　 　 　＼　 __厂` 　＼__｝／:::::＼ ＼:::::::::{　　 }八　 　､::::::::::::::::::::::::::::::::｝　＼
　　　　　､＼　　　　 く　　　　)´|::|　 　＼ 　 ＼:::::::::::::.　 　:／⌒:く⌒::＼　 ＼:::::::::::::::::::::｛＼
.　　　　　 ＼＼_／　　 >､_／　｛::|　　　　　　　}:::::::::::::}　 　 ::::}__｣:::.:::::}__]＼　 ＼:::::::::::::::::＼ ＼
　　　　 　 　 {￣＼__ く _＿__ ノ::::|　　　 　 } イ{:::::__／　　　|_｣:::::}__}__]::::]__｣＼　 ＼::::::::::::::::} 　 ＼}＿
　　　　　　　　､::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ　　　 ／　｛::::::::::::::l 　 　 |:::}￣}/::::::＼[::::} 　＼　 ＼::::::::/　　 　 　 ｝
」
◆博麗霊夢 「セーフ・・・」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　 　 ,ｨ≦三三三三三三才＞x─r
　　 　 　 　 ┌＜三三三三三三三三＞'´　,.ｲ
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,ｨ＜才
　　　　　　　 　 |三三三三三三三三三才才^ 、
　　　　　　　 , ´|三三三三三三三三三才　　　＼
　　　　　　／ : :/　　　: :＼　: : : : : : : :＼ 　 　 ヽ、＼__,
　　　　 ＜/ : : ′ 　 i: : : : ﾄ､　＼: : : : : : ヽ　　 ,ﾊ＼{
　　　　　 ,′: :! 　 　 |､ : : ﾊ　ﾒ、,ｨ≦≧z､ i 　 /　l　,＼
　　 　 　 i　: : !　　　 |_＼: : ヽ　ｲ/ 　 ｯ Y、!　,′ 　 ｌ　 ＼　　　　　　飛ぶか＞凶真
　　 　 　 |i　: :ｌ 　　 N ｀　＼: :＼ ヾっｔｚｿ V:./　　　 ′　　＼
　　　　　八 : : ヽ 　 !イ＞x、＼: :＼　　　ノ /,　　 ,　　　　　　＼　　　　　飛ぶのはたしかに良い物だ　風を受け　風を享け
　　　　　　 ＼ : : ＼ﾄ､ヾtzﾘ　　ゝ一 　 ´ ７! l 　 /　　　 　 　 　 ＼
.　 　 　 , ｨ 　 ヽ　ﾊヽ一　 　 `　　　, 　 _ｲ八ヽ / ＿_　　　 l　 ヽ　 ヽ　　　　ただ今宵はお勧めしておくことをやめておこう
　　　　/　!／ｊ ﾉｲ　!　::|≧ｘ､＿__｀_´_／ .|　　ゝ ´　　 ヽ　 ′　　,　　ﾊ
_　 　 /,ｲﾉ／　　　 l　 :|////厶///ﾉ　　 Ｌ／　　 　 　 i ./　　　/　　　i
　　,ノ'　/⌒7 　 　 l　_」⊥∠ノ＞'´,　　 ／ｉ　　　　　　 |/　 　 /　 ,　　|　　　　　　　　　　　どうなるか、私にもわからぬからな
　 ｉ 　 r'{　 ｛ ,..-‐.:T´ _,斗─=　　´_,. ＜　 |　　　　　　 |　　　 ′ /　　|
　 | Z_ｊ/｀ ／:.:.:.::.:.:ﾚ´,.　 ´ _,.　＜＿＿＿_」/　　　　　､|／　　　 /　　 |」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
◆椎名まゆり 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐　"　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐　"　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　 　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　,.　-　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　 |　　　　　　トゥットゥルー♪
　 ' "　　　　　　　　　　　　　　＿ 　- ‐ｧ::::::::￣￣::::::::::::::::＼　l￣＼　 |
　　　　　 ,.　､　--─　 二´-─: . :/　/::::_:_:::::::::, ､::::::,-_-､::::ヽ ヽ: . : ヽ,|　　　　　まゆしぃはオカリンの人質だから
　　　￣, ､ -─　:" ´: . : . : . : . : . |　/:::/ tｯ_>:::|　|::::ヽゞ'ノ::::::|　|＞ ､ﾉﾉ
　　￣: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l|　|::::::｀´:::::::::|'　1::::::::::::::::::::/　 | |　|　`lヽ､　　　お役に立てるように頑張ったんだよ～？
　　　　￣￣￣￣￣￣　　,､イ´　|:|　';:::::::::::::::::.ﾚ: :､〉:::::::::::::::/　 |..|....|......|......〕
　　　　　　　　　　　　　　|　l |　　|::|　 ';::::::::::::::::_`_´＿:::::::::::/　　|/_:/_ ノ''´
　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ:.:.ヽ:| 　 '､::::::;ｲ」 ┴┴ i弋:/　　/　　　｀丶､
　　　　　　　　　l￣ヽ　　　　 ｀＞─ﾄ,　　ヽ〈┬f T丁丁ン　　/:|: . 　　　　　＼
　　　　　　　　　} /⌒ヽ　　／　 .: . : .|＼　ー ｀￣￣´ -一'／: | : . : . 　　　　　＼
　　　　　　　　 〈 ヽ＝rﾍ /　　: . : . : . |: ..＼　　　＿＿　／　　|: . : . : . 　 　 　 　 !
　　　　　　　　 / ／　（l ﾄ､ 　 : . : . : . : |　: . `〈´_二二 _|　　　|: . : . : . 　　　　　　 ト､
　　　　　　　 ／　　 ,r.､l | }　　: . : . : . : .|　　: ..'､ -─-､|　　 〈: . : . :　　　　　　　　| 　 `丶
　　　　　　　 〉'　´￣　 | ド,　　　: . : . : . |　ヽ : .ヽr─ ､|　　／´　　　 　 　 　 　 　l
　　　　　　 〈　､＿,,　 -| ﾄ､|　　　　　: . : .|　 　 : .ヽ､__ノ／　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　　| ´ 　＿＿| | /　　　　　　 ｀ ＼　　　:　／　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　／ ﾚ　　　　　じ |　　　　　　　　　　＼ ／　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　／　　 |　ヽ　r-─r人　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　／
　／　　　　ﾉ 　 　 };;;;;;;;|　　＼　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　／
　　　 　 ／　　　 /｀ー |　　　 l＼　　　　　　l　　　　　　　　　,.､ r‐ "ヽ
　　　／　　　 　ノ｀ｰrr''　　　 |　　`丶､,　 　|　　　　　 ,､;‐;;´;;;;;;;;;|　　　|
　／　　　 　 ノ´　　 |:|　　　　|　　　|;;;;;;;;;＼|　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　|」
◆アポロ 「離れていても良いのよ＞できる夫
調査…気になるな
どんなことをしているか＞people」
◆鳳凰院凶真 「その声でオカリンと呼ぶなぁぁああああ！！＞まゆり
そもそも俺はオカリンでも岡部倫太郎でもない！
鳳凰院凶真だ！」
◆蒼星石 「　三三三三三三三三三三＞＜:. :. :. :.＼:.:. :.:. :. :.＼: :.＼ :. :. :.＼ :. :. :. :. :. :.|:.ヽ
　三三三三三三三_.＞＜:.￣＼＿:. :. :. ::.＼ヽ:. :. :. :.＼: :.＼:. :. :. ＞　　ヽ :. !:. :'.
　三三三三三＞＜ :. |ヽ:. ＼:.＼::. ＼:. :. :. ::.＼＼:. :. :,_＞─＼＜　　:.　:. ヽ:|:. :.ﾊ　　　　　＞慧音さん
　三三_.＞＜:. :. :. :| :. |::. ＼　＼ ヽ、:.＼＼ :. :. ＼￣へ　,.＞＜＼＼　:.:. :. :..ﾄ､:. :.'.　　　　　月は昏い夜を覆い隠す。
　＞＜ :. |:. ::.＼:. ::.| :. |::._＿_>=-＼ ＼、＼｀　 ー ＼､_ﾆ≠亥圭ミＸ ＼ 　 :. | lヽ:.:.'.
　|:. :.　＼|:. :. ::. ＞-─|「　_フヽ,ニ、＼ ヽﾄ､＼_　　　冫xf":. rｖ‐う!　ヽ〈＼x.:!| |　ヽ '.　　　　　　だから夜は、心地良いのだろうね。
　|　　　　|ヽ　:.´　 i| : |!ﾚ≠イﾍ支圭ミ､>、　＼ヽ｀`ヽ∥iﾄ､ :ゞ'￣ﾘ＼ iﾄ､:.ヽ:.:i | .:. ∨!
　ﾍ :. :. :. |/|:.　　　 |　,ｲf代l亥ミxvf‐}!　　＼　　＼　　 　 ゞ.,,＿,亥　ヽ|　'. :. :.ﾄ､:. :. Ｎ
　　|:. :. :./　＼:　　 ヽ:.:ﾄ､!　l「 ゞ_∧_ﾈ　　　　　　　ヽ　　　　´￣｀　　　|＼}:. : |:.ﾄ､:.:.|:.|
　　|:. :../: :. :. :.ヽ:. :.　'. ヽ 　"'ゝ,,＿,亥　　　　　　　　)　 　 　 .:.:. .:.　　 |:|:. :. :. | |　lヽ.:ﾄ､
　　ヽ ∧:. :. :. :. ﾍ:. :. :. :. '.　 　 ´￣｀　＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 从.:. :. :.| |　|:. i:|
　 　 ∧ '. :. :. :. :. i :. :. :. :. '.　 　 .:. .:.:.　　　 　 　 　 ′　　　　　　　　/i/:.}:.:. :. ﾄ1　'. :.:|
.　　/　i ∧:. :. :. :. '. :. :. : :.: ＼　　　　　 　 　 　 　 ＿.　　　　　　　,.ｲ|ｲ :.|:. :. N ヽ　ヽ;＼
　 / 　 |/　ヽ:. :. :. :.＼:. :. :.「ヽ＼　　　　　　　 　 ´ｰ　'　　　　　　∧:lj : : |:. :. |:.∨} 　 i∧ヽ
　　　　|i　 　 ＼.:. :. :. ＼:. :.ヽ ＼＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／|　}| : :. |:. :. |:.: Ｎ 　 ﾘ jノ」
◆球磨川禊 「『ひどいことを言うなぁ』
『彼女だって、女の子（？）なんだぜ』＞凶真」
ダル さんが村の集会場にやってきました
◆霧雨魔理沙 「げぇ、霊夢！」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
◆New speed people 「駄目な存在は駄目と自分で自覚できない

自分を見つめる事ができないからだ

悲観するな、そなたは美しい＞ニャル子」
◆アポロン 「新しき神である私が参加させてもらうとするよ」
◆ニャル子 「
　 　 　 　 //　　　　　　　　　　　ィ''"　￣ ｀ ﾉ '" ￣｀＞ 、
　　　　　//　　　　　　　　　ィ"　 　 ＞'"⌒/^ヽ　　 　 　 ｀ヽ､
　　　　 //　　　　　　　 ／　　　／　／　 /　　　　 ヽ　`ヽ　　＼
　　　　// 　 　 　 　 ／　 　 ／ 　 　 　　'　　　　　l　　 　 ＼　　ヽ
　　　　' '　　　　　　/ /　　　　　　　　　l {　　　　　 } 　 　 　 　 　 ﾍ
　　　 j j　　　　　 / /　　　　　　　　 {　l｜　　　　} ﾊ　　　 　 　 　 ﾊ
　　　 j !　　　　　/ / /　　　　!　{ ィ⌒`lλ　　　 ｨ十l‐ト } 　 　 　 　 l
　　　 { l　　　　 / /l !l　/　　 l /l　l { l ﾄl ﾍ 　 　 j j! }ﾊ　ﾊ　　　　　 ! l
　　　｜!　　　　{ /ﾉ !l　l　　　ﾄ{,,斗=ミ!ﾄV　＼　/j/斗=j/xﾄl　　　 l　} }
　　 　 ! !　　 　 lﾚ／!l　!　 　 ﾄf　ん沁Y ∨　 / 〃ん)沁 )〉}　　　j　jl !　　　　　　　＞オカリンさん
　　　　ﾞ､ﾞ､　　／ゝ　ﾄl {　　 λ　弋;;;;ﾀ　　＼/　　弋;;;;タ/ /　　 /l /ljﾉ
　　　　　ヾ､　　　　　∧ﾞ、　 ﾄ＼ `冖" 　 　 ,,　　　 `冖" /ｲ 　/ j/ ﾉ
　　　　　　 ＼　　　 /　ﾄ ﾄ､ ﾄ　ミ=;:;:;:;　　　　　　　;:;:;:;:;／ィj ／l /　 !
　　　　　　　　　　　/　/　 l　 λ￣　　　 　 へ　　 　 ￣ ﾉ／ / !　　 l
　　　　 　 　 　 　 /　/ 　 ∧　　ﾄ　　　　　　　　　　　 イ　　 /　l　 　 l　　　　　　　あ、はい！ありがとうございましゅっ
　　 　 　 　 　 　 /　/ 　 / ∧　｜ ＞ __　　 　 　 ィ"　l　　 /　　l＿ 　!
　　　　　　　　　/／ /⌒「`ヽ､!　 l 　 /:ﾄ､~''ｰ '"ノﾊ　｜　 /＿／f:::Y λ
　　　　　 　 　 ／ r┘:＞}::::::::｀i　├「{::::::::::>v<::::::::::〉-l/　/::::::-r､}::::L　ﾍ
　　 　 　 　 ／　　{::::/　ﾉ::::::::::::::!　l::l l__;;;;λ__λ;;_/ l::/　/:::::::::辷 ヽ::::}　 ＼
　　　　 　 /　　　　Y　　ゝﾍﾆ::::::::l　lイ ┼ {┼j ┼ 「''7　/:::::::::::::::)　 Yj 　 　 ヽ
　　　 　 /　　 　 　 l　　　 __):::／ l　l┼ ┼〉-f┼ ┼ !　j:::;;;;;;;::::::/　　}
　　 　 /　 　 　 ／ l　　 ﾞ､`ｰく ┼ !　! ┼/j;ﾑl　 ┼｜　l__):/-イ　 八l ＼
　 　 /　　 ／ /　 ﾉ⌒　　＼　)ヽ┼l ├ / !:l::|:ﾄ ]　「!　 l:::::〈　　／　 人　ヽ
　　/ 　 ／　/　 ｛　　　　　　ﾐ乂:＼ ! l /「j::l:::::l:ﾍ┼l　　l:::::ﾉ／　　　　　〉　｀、
　 /　 /　　/　 　 ＼ ＼　　　 　 `Y j }┼ !::::::::l_]｀ィ{　 rイ 　 　 　 　 ／
　/　 /　　/　　　　　`T彡＝-､　　}ﾉﾉ　「j::::::::::} ┼弋 {　_,,.z＝ミ>イ」
◆霧雨魔理沙 「ま、まゆしぃが「まっどさいえんてぃすと」な顔なのぜ…」
◆鳳凰院凶真 「おいあのまゆりを電子レンジに入れて解凍しろ！
電話レンジじゃなくてこう、スチームウォーター的なやつでだ！」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､‐--}　ヽ￣〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー二＞､__(_)_'二フ
　　　　　　　　　　　　　　　､ー=====≦=====≧====一,
　　　　　　　　　　　　　ｘ＜/｀ ＜::::::::::＞ -‐- ､:::::::::::＞^，
　　　　　　　　　　　　 ゝ‐-'　 ＿　≧´__!　　}__　Ｙ７ }‐--'
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ー, /!/八_　八_.! !ﾑ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'ｲ {' ⌒ ,｀ ⌒}リ 八
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ソム､　r 　ｧ 八!､ソ)
　　　　　　　　　　　 　 　 　 (´／ イ　　ト- .イ |!i 丶＞ｘ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｘ＜　　 {i､丶 !.ｊ 　,tｿ i!　 ｀)　)　＞､
　　　　　　　　　　　 γ (　 {　 i　　＞¨_ノ"´ 　 人　ｿ ノ 　　) )　　　あぁ、そういう夜が一番好きだ＞アポロ
　　　　　　　　　　　　､ 　フノ,ｲﾘ ゞ(¨)(　　イ´ . : : ヽ´　　}! ｿﾉ
　　　　　　　　　　 ー=彡ｘ＜￣￣}!｀ヽヽ{　 . : : : ._　}　イﾉノ　　　　　　　月を楽しみ　明かりを点き
　　　　　　　　　　　　 { /⌒¨¨¨i´:::ヽ　}::::7´イ-彡､二二)
　　　　　　　　　　　　　 ７(ゝ- 〈 >x::}ノ:::::￣::^,}　　i^´　　　　　　　　　　　ただ、見惚れていたいものだ
　　　　　　　　　　　　　　｀¨´<イ',ｊ¨¨!:::::::::::::::::::i∨　!」
◆できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
アポロン さんが村の集会場にやってきました
◆蒼星石 「
　　　　 　 　 　 　 　 　 .　 -=ニニ￣ニ=　、
　　　　　　　　 　 . -‐=ニニニニニニニﾆ/,）
　　　　 　 　 .　ニニニニニニニニニﾆ／/{
　　　　　 ／ニニニニニニニニ=-‐　´ﾆニ|
.　　　 ／ニニニニニニ=-‐　´=ニニニニ├‐- ､
　　／,＿____ニ=-‐　 ´　=ニニニニニニニ|ニ7ハ
　　､ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ{／ニﾆ'.
.　　 ＼ニニニニニニニニニニニニニﾆ／ニニニ}　　　　　やあデモニカ君。いらっしゃい。
.　　　　 >.ニニニニニニニニニニニ_／ニニニ／:.、
　　　／=∧ニニニニニニ_ﾆ=-‐ニニニニニ／.:.:.:.:.:＼
　　<ニ≧=-ー…=ニニニニニニニニ=-‐f'′:.:.:.:.:.:、:.:.　　　　　　雛苺も良く来たね。
　 　 ＼ニニニニニニニニニ=-‐:.:.:､´.:.:.:.:ｉ.:{.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.{
　　　　　丁:.:.:￢:…‐:.:.￢「.:.l:.:./(＼:..:＼,:斗‐-.:.:.:.:.:.:|＼l　　　　　　　争いにならないと良いのだけど
　　 　 　 :|:i.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:}|:斗/-　　＼´:_｣:Ｌl;__.:.:.:.:.:.|　 ）
　　 　 　 i|:l:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.／!;_仏=､　　　 '灯刈}/.:.:.:.:.:.l　′
.　　　　　ｊ八.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:ｘ仗_刈　　　　　V)ﾝ :.:.:.:./}/
.　 　 　 　 　 、.:.:.:.:.:.:.ヘ.:.:.Ｖ)ﾝ　　　　､　 　 八:./　;
.　　　 　 　 　 ＼.:.:.:.:.:.:.､):.:＼　 　 　 _,　　 .:.:.:./　 ﾉ
　　　　　 　 　 　 ＼ﾊ∧}:.:.:.:.:..､　　　 　／}:.: /
　　　　　　　　　　　　　/⌒'ﾍ（＼ ｀ ｆ爪＿}イ'__/⌒i
　　　 　 　 　 　 　 　 /、　 　 　 /Ｙ::(⌒＼､⌒l　 く_
　　　　　　　　 　 　 /　 ＼　　 // !:::::＼_/:/　 ＼　 入_
　　　　 　 　 　 　 . 　 　 　 ￣（:[_,｣:∧:::fｰ′　 　 Ｙ　 人_
　　　　　　 ＿_,／　__　 　 　 　 ＼/　}:::{i　　　　　 l r'ニニﾆ= ､
　　　　　〔　　 ｀⌒'７⌒丶、　　　　　 }::八　　　 　 } 〉ニニﾆﾆ/
　　　　　　） 　 (⌒´￣Ｌ_　 丶､ 　 　 Lf＾'′　 　 /f＾ニニニ/
　　　　　　丁ﾆ ┘ニニﾆ└-　_ ＼　　　　 　 　 /　 ）ﾆ＼／
　　　 　 　 |ニニニニニニニニて,_ 丶　. __ .．　 ／ニﾆﾆ〉
.　　　　　　|ニニニニニニニニニﾆ＼　 　 　 __/ニﾆﾆ／
.　　　　 　 |ニニニニニニニニニニニ=-‐'⌒｢ニニﾆ/」
◆アポロ 「よろしくだよー＞球磨川、まゆり、デモニカ、people、雛苺
そっか…残念＞凶真
しかし…思いつかない…！＞蒼星石」
◆霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
◆球磨川禊 「『おなじマッドサイエンティスト同士』
『気が合うんじゃないの？』＞まゆりと凶真」
◆椎名まゆり 「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.．＜¨￣￣＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.．＜　_,.．ｧ=ﾆ¨:::::＼＼
　　　　　　 　 　 　 　 ,.．＜＞㍉i:i:i:i:i: /ｨfji:ﾊ::'ﾁY:}}　}
　 　 　 　 　 　 ,.．＜　　　　　　 }i:i:i:i: {i::::,ｨTT㍉:/}T=‐ｧ　　　　まゆしぃはオカリンが心配で
　　 　 　 ,．＜　 　 　 　 　_,,,xz彡／八＼「「「「i/ 八／
　　　　　　　　　　　 ,.．＜__,,.. ．-.`ｰ‐‐＼￣-㍉ｲ}⌒　　　　　　いてもたっても居られずに駆け込んできたのです♪
　　　　 　 　-‐ 　 　　¨￣　　　　　／⌒| 「廴_/ .ii|ミ､
　　　　　　　　　　　　　　　_,.　 ‐ /i:i:i:i:i:i＼.`ｰ' ./ |i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　{i 从i:i:i:∧．._
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼{i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　､
　　　　　　　　　　 ／⌒　　＿.ｨヽ 　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}i:i:i:i:i:i:/　　　　} ＼
　　　　　　　　　 /　　　　 /　 ､＿￣}　` ､i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:／　　　　 イ⌒＼
　　　　　　　　／　　　 i／　.､　＼i　i￣¨ア＼＼}i:i:イ______,.． 　 /　/　 }
　　　　　　　/　　　.___/ ､　 Ⅵ　 i{し'￣ }:::::::::::＼＼ 乂..＿__　../　/　 八」
◆New speed people 「そこには決闘という村があった
私は調査のためそこに入る」
◆できる夫 「
　 　　　　　＿＿＿_
　　　　　／　　 　 　＼
　 　　／　　_,ﾉ　　 ＼ ＼
　　／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　しかし、なんで僕の周りに男が来るんですかねえ。
　　|　　　　　　　 ' 　　　　　|　　　これじゃ魔理沙さん一択で小悪魔引いた時に困るじゃないですか
　　＼　　　　　　⌒　　　／」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　／　　　　　 /　　　　　　 l　　　　　 　 　 ＼ 　 l l
　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 ＼　　 　 　 ヽ　l｜
　　　　　　/　　　　 /　　 l　　　　　　｜ l　　 l　 Y　　　　　ﾊ　l｜
　　 　 　 /　　　　 /　　{｜ l　　　　　 l ､L__l__l_　 i　　　 　 　l l　!
　　　 　 / 　 　 　 l　　/l_L イ　 　 　 jl　l　ハlヽ「T　　　 　 ﾄ }j　!
　 　 　 jl　l　　　　! ‐''「 ﾄl l ﾄ、　　　 j!l 从斗ミx}ﾊ　 　 　 l　l ll　}
　　　　l !　ll 　 　　l ﾊ l>云ミx＼　　/ ﾉ〃f{l犾 }》 }　 　 l　ﾄ V　ﾊ
　 　 　l l　l !　 　 　 {7( 代令j}` ヽノ　 　 弋竺ｼ　// 　 j　j メ /　　　　　　　ひっ！？＞まゆしい？さん
　　　　! !　l l {　 　 人ヾ ゞﾆｼ　　　　　　　 ｰ-‐' // 　 / =彡'"＼
　　　｜λ l ﾄﾄ＼　　ﾄ＼　冖"　　ヽ　　　　 ;:;:;:ノ　 j／j/　l
　　　 l　 ∧l　　ﾄ{＼　＼:;:;:;:;:;　　__.. 　-┐　=彡イ /｜　　l
　　　j　/r:::"⌒｀ヽ､　ミ__＞　 　 ヾ　　 ノ　 　 ／l /　l　 　 !
　　　! ﾍ__):::::::::＞‐-ミ＜ `＜__ 　　 ￣　　 イl　 l {　 !　　　l
　　 j/:::::::::::::／　　 　_):::::ヽ　Vﾄミ''ｰ- ＜ /　!　 l　　ﾄ、 　 λ
　　/廴::::::::/　　　　　`ーﾐ::ﾍ　V:::＞‐--､j:^Yl __!　　l::::⌒ヽ∧
　 /　　｝::::l　　　　　　　　 }::}ﾍ　V:::::::::::/ !lﾍ::l":::l　　 !:::::::r'　∧
　/　rイ:::::l　　　　　 　 ＼「:ﾉ::ﾍ　V::>⌒T"┼} トl　　 l::::::::⌒Y ﾍ
./　 乂:::::::l　 `､　　　　　 弋::::::l　 V ┼　┼/┼ l　　 l::::::::::::::}　 ＼
　　　 〈::::::l ＼　＼　　　　　"ト､l　 ∨ ┼l⌒Y　[_l　　 l:::::::::::ノヽ　　＼
」
◆雛苺 「よろしくなのよ」
◆鳳凰院凶真 「飛べよぉおおおおおおおおおおおお」
雛苺 さんが村の集会場にやってきました
◆球磨川禊 「『デモニカちゃんがさすがすぎるね』」
◆蒼星石 「まゆりだけど。だけど！ｗ」
◆デモニカ 「さて、よろしく頼むさ」
◆鳳凰院凶真 「フッ…気にするな名も知らぬ女よ
この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真はその程度の細かいことを気にするような男ではない＞ニャル子」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　　　 _,. -＝-- ､
　　　　　　　 ,　 '´ '´ 　 　 　 ヾ､
　　　　 　 ／／　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　 , ' ／　　　　　　　　　　　　|
.　　　 / /　　　　　　　　　_,.　 -　┴ --　 _
　　　/ /　　　　　　　 ,　'´　,. 　 /　　 - ､　 ヽ､
.　　/ /　　　　　　 ／ 　 ／ 　 /　　 　 '，　　　＼
　 / /　　　　　　,.:' /　 / 　 / ,| 　 　 　 :.　 ､　 　 ヽ
　 | |　 　 　 　 /　/　 /　' / ;': !　　　 　 | 　 ∨ !
　 | |　　　　　/　/ /　|　| |　!　|　　　　　}ﾊ　 |　| 　 | :
　 | |　　　 　 |　'　'{　 {　| |__|__ {i.　/ 　 /__!_{ﾊ　i 　 | !
　 ﾏ{ 　 　 　 | |　| |　 |　|从{从ｲ∨､　/}/ }/　|　!　 } |
　　{! 　 　 　｛ハ | | 　Ⅳ{示圷､　∨ / ィﾁ圷､}/　 / :.　　　　　　わたし…ダメな子だあ…
　　 ﾏ､　　　 {　从 {　 ﾑ 弋こｿ 　 ∨　弋こｿ/　 /　 |
　　　 ｀＼_　　 　 |从_从〉　　 　 　 ,　　　　 /,.ｲ/　　 :.　　　　　
　　　　　　　　　 / 　 |　T 、　 　　 　 　　u　/イ} 　 　 ..
　 　 　 　 　 　 /　　 {　 |　＞　 v―っ　　＜{　 ∧　　 ii
　　　　　　　　/　　　 ,　 !　　/|＞ - ＜|ヽ　j　/　 i　　 :..　　　　　
　 　 　 　 　 /　　　 　}　|／:{　 ∧　∧　 |:､!　{　　:.　　 :.
　　　　　　 / 　　　_,..::|　|:::::∧/､ {__ﾉ }_,.ｲ:::|　|ヽ､　i　 　 ､
　　　　　 ,:'　 r::::´::::::: |　|::::{//≧､__,.ィ//|:::{　{::::::::｀ヽ､　　､
　　　　／　　{::|:::::::::::: |　|::::|/////{_}/// !:::|　|:::::::::::::/:}　　 ＼
　　 ／　　　 |::::,:::::::::::{|　|::::|∨／/ハ＼/{:: |　|}:::::::::/::::|　　 　 ＼
　／　　　 　 |::::::､:::::::::|　|::/　＼／　 ＼/i:: |　|_::::::/::::: |　 　 　 　 ヽ
」
◆蒼星石 「　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿
.　　　 　_,､-=＝三三三三三三!|
..　_,､=三三三三三二=＝"二二!＿
.　ヾ三三二＝￣_,､ｪ=＝三三三三!!
.　　 ヾ _,､ｪ=＝三三三三三三三三!
.　,､ｨ三三三三三三斗孑"´￣￣.:.:.:＼　　　　　　　　たはは。
　ヾ三三三斗孑".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:..　 __
　　　ゞ孑".:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:.:.:.:.ー=＝ｷ' ⌒＼　　　大丈夫だよ。ここには君の敵はいない。
. 　 　 !.:.:.:/.:.:./:（＼:.:.:.:＼:.:＼:.＿:.:.:.:.:.:､:.:.:.＼
　　　 |:.:.:{:.:.:.l:.:f^　 ＼:.:.:.:.Ｘ´(＼:.:.:.:､.:.:}:.:.｛⌒＼　　　　　自然体で良いのさ＞ニャル子さん
　　　 |.:.:.{.:.:.:.､:{Ｘ⌒　 丶､｛ｨｆ示抃;.:|:.:.}:.:ﾊ:.　　　ｰ
　　　 :.:.:.:.、:.:.{｛ ,ｨｆ抃　　　　 Ｖ)ｿ 灯:.:.:.:{　＼
　　　｛＼ .:＼.:.:犾V)ｿ　　 .　　"" 从:.:..:∧. 　 ＼
　　　　　 ＼ .:＼:.、""　　__ ノ　 ,〃:.:.:.;′};　　　 ）
　　 　 　 　 (ヘ、:.:.:≧=‐＿__ ／L_:{＼|_ノ{ノ〉
　　　　　　　　　 ＼:.l＼:.:.:(―-r'_厶=ｘ｝＾＼ }＼
　　　　　　　ﾉV`'r‐}ﾉ　 ＼r'ｰ介＼_＿]}　　} V^l丶、　　　　　　＿__,
　　　　 　 （　}L,_ ⌒ｌ　　｝厂]::l:l::(⌒¨¨　　　＼ し):::::ー‐―‐'´::::::::/}
　　　　　　　7⌒しｧ Ｌ_　辷:／|:l＼:::､　　　　　 ＼｀ヽ::::::::::::::::::::::::::V
　　　　　　　|:::::::::::〉　｛,　　 　 |:::、 ＼＼　　　　　`く (:::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　|::_:::::::￣〕 ヽ　　　 ＼＼　＼〉　　　　 　 ]:::::::::::::::::::／
　　　　　　　f⌒::::::::::::]　{　　　　　＼〕 (L,　　　　　 ,ﾉ::::::::::::::::/_
　　　 　 　 /:::::::::::::::::::^辷 ､　　　　　　　｝Ｖｰ 、_／ (:／⌒｛　 | }i
.　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::) ﾊ,　_　-―　_ﾉ⌒Ｌ∧__厂:|　　　 ＼jﾉ′」
◆椎名まゆり 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐　"　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐　"　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　 　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　,.　-　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　 |　　　　　　トゥットゥルー♪
　 ' "　　　　　　　　　　　　　　＿ 　- ‐ｧ::::::::￣￣::::::::::::::::＼　l￣＼　 |
　　　　　 ,.　､　--─　 二´-─: . :/　/::::_:_:::::::::, ､::::::,-_-､::::ヽ ヽ: . : ヽ,|　　　　　まゆしぃだよ！
　　　￣, ､ -─　:" ´: . : . : . : . : . |　/:::/ tｯ_>:::|　|::::ヽゞ'ノ::::::|　|＞ ､ﾉﾉ
　　￣: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l|　|::::::｀´:::::::::|'　1::::::::::::::::::::/　 | |　|　`lヽ､
　　　　￣￣￣￣￣￣　　,､イ´　|:|　';:::::::::::::::::.ﾚ: :､〉:::::::::::::::/　 |..|....|......|......〕
　　　　　　　　　　　　　　|　l |　　|::|　 ';::::::::::::::::_`_´＿:::::::::::/　　|/_:/_ ノ''´
　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ:.:.ヽ:| 　 '､::::::;ｲ」 ┴┴ i弋:/　　/　　　｀丶､
　　　　　　　　　l￣ヽ　　　　 ｀＞─ﾄ,　　ヽ〈┬f T丁丁ン　　/:|: . 　　　　　＼
　　　　　　　　　} /⌒ヽ　　／　 .: . : .|＼　ー ｀￣￣´ -一'／: | : . : . 　　　　　＼
　　　　　　　　 〈 ヽ＝rﾍ /　　: . : . : . |: ..＼　　　＿＿　／　　|: . : . : . 　 　 　 　 !
　　　　　　　　 / ／　（l ﾄ､ 　 : . : . : . : |　: . `〈´_二二 _|　　　|: . : . : . 　　　　　　 ト､
　　　　　　　 ／　　 ,r.､l | }　　: . : . : . : .|　　: ..'､ -─-､|　　 〈: . : . :　　　　　　　　| 　 `丶
　　　　　　　 〉'　´￣　 | ド,　　　: . : . : . |　ヽ : .ヽr─ ､|　　／´　　　 　 　 　 　 　l
　　　　　　 〈　､＿,,　 -| ﾄ､|　　　　　: . : .|　 　 : .ヽ､__ノ／　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　　| ´ 　＿＿| | /　　　　　　 ｀ ＼　　　:　／　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　／ ﾚ　　　　　じ |　　　　　　　　　　＼ ／　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　／　　 |　ヽ　r-─r人　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　／
　／　　　　ﾉ 　 　 };;;;;;;;|　　＼　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　／
　　　 　 ／　　　 /｀ー |　　　 l＼　　　　　　l　　　　　　　　　,.､ r‐ "ヽ
　　　／　　　 　ノ｀ｰrr''　　　 |　　`丶､,　 　|　　　　　 ,､;‐;;´;;;;;;;;;|　　　|
　／　　　 　 ノ´　　 |:|　　　　|　　　|;;;;;;;;;＼|　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　|」
New speed people さんが村の集会場にやってきました
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　r≦x　　　　 |　　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 ㌧ー―‐}///≧ ーzz}zz≦///{ー―zzｧ
　　　　　　　　 　 　 ＼ ＿　￣¨¨'　 ー┴‐ ''__￣ ―≦／
　　　　　　　　　　　　 _|/////≧ーzzzzv≦////////|
　　　　　　　　　 　 ／: :￣ ﾆ = -　, __//}////＞　': ´:＼
.　　　　　　 　 　 _/ ; : : :; :;: : : : : ; : : : :￣ : : :、: : : : : : : : ,
　　　　　　　　／: :/: : :://:: : ::; : | : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : ',
　 　 　 　 　 / / /: : : //|: : : !|: : ; : : : : ヽ: : : : : ; : : : : : : : :',
.　　 　 　 　 |;/|: |l: : : |:|､{: : : !l: : :＼: : : : ',: : : : : ; : : : : : : : :|
.　　 　 　 　 |　|: ﾄ､:: ::|:ﾄ､ヾ: :::ﾚ-＼::＼ : : '; : :i : :!: : : : : : : : !
　　　　　　　　 ﾚ′ヾ::| !::ﾊ ＼|-__　 ー }ヾ::}: /; : |: : : : : : : : {
　　　　　　　　　　　 }::|　`/ 　 '´ てえｧ !:!|: ﾚ{:: : :|: : : : : : : : |
　　　　　　　　　　　 |::|　 '　 　 　 └ '　川: : !!::: 人: : : : : : : ::,　　　　浸りることで沈むものがあるだろう　＞蒼星石
　　　　　　　　　　　 |::::.　　 　 　 　 　 / /: : |i: : : : :;:: : : : : : : :,
　　　　　　　　　　　 |: : : :.　 ｰ ‐ 　 　 !: ! : : ||: : : : : :;:: : : : : : ::,　　　　　月のように　夜のように
　　　　　　　　　　　 |: : : : :ヽ ｀　 _ 　 '!: |: : : {'; : : : : : :;:: : : : : : :,
　　　　　　　　　　　 |i : : : |:i: :￣: ヽ　 !: |: : : | '; : : : : : :;:: : : : : : ::,　　　　ただ浸り憑かれ、浸り突かれることもあるやもしれぬ
　　　　　　　　　　　 |l : : : |:|:_:_:／ ハ |:::|: : : | 人_:_: : : :＼: : : : : :::,
　　　　　　　　　　　 |l : : : l !／／/___ |:::|: : : |':::::::7/:7´￣｀ヽ: : : : ::,
　　　 　 　 　 　 　 /|l: : : :j/／:::/　　 :!: |: : : |==彳ノ　　　　　｀　 ; :::,　　　　　丸い月の夜は気をつけておくのだぞ？
.　　　　　 　 　 　 /..川___／::::::/　　　:|:::|: : : |:::::::/　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　 / //// |::::::::/　　 ／|: :!: : : !::::::|　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　――――――そう、今日のように
　　　 　 　 　 　 {　!:|ﾑL_j::::::/　 ／::::::|: :!: : : !::::::}　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘，」
デモニカ さんが村の集会場にやってきました
椎名まゆり さんが村の集会場にやってきました
◆霧雨魔理沙 「あと４分か、ズサがもうちょっと来るかな？」
◆できる夫 「
　　 　 　 　 　 , -―――　、
.　　　　　　 ／　⌒　　 ⌒　＼
.　　　 　 ／　 （⌒）　 （⌒） 　 ヽ
　　　 　 |　⊂⊃　､__',_, 　 ⊂⊃|　　ニャル子さんの甘噛み加減が良いですね
　　　　　＼ ＿＿_　　　＿＿ ／
――──(＿＿__.)─(＿＿＿)─　──　　─」
◆鳳凰院凶真 「
　　　　　　　　　　　　､_ノ;;;;;;;ﾄ!;;;;;;;;∧;;;;;;ﾊ;;;;;;/!;;;;;;;;;;;ゝ
　　　　　　　　　　　 ＞;;;;;;;;;;;i!!;;;;;;;;{!;;;∨;;;i!;;;/;;!;;;;;;;;;;;ヽ.
　　　　　　　　　　 /´/;;;;;;;;;;ィi!´｀｀i!｀ﾞﾞ"´ i!´｀ﾞﾘﾞミ;;;;;;ﾄﾞ､
　　　　　　　　　　′'ﾍ;;;;;;;;;;/ !　　! !　　　j　 /j　ﾐ;;;;;;ゝ
　　　　　　　　　　　　 ｿ{｀ヽ!-=≧ﾐ､ｨ　､,,∠二_　!;i´}ﾊ　　　　　いいか、別に首に☆型のアザはない
　　　　　　　　　　　　　ﾍヾ.l|　`ﾟｰ'｀ ｀!　 ´ﾟｰ' ′ﾘﾉ/! ﾞ
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽﾆi 　 　 　 |　　　　　 {／'
　　　　　　　　　　　　 　 ´ﾊ;;ﾞ､　　 　 ! ,　　　 /'ﾍ!
　　　　　　　　　　　 　 ＿　'ﾍﾊ､　､_　＿ ,　.ｲﾊ!
　　　　　　　　＿,=､　/　 }　ｲ/| ヽ　;　, ;　,/ﾘ＼
　　　　　,=―/　 ,__(´‐' ノ!／f/!　 ゞ--- '　{ヾi. ＼_
　　　 ,ィ　 .,（___ノｰ__￣ｰ 'ﾞi　.| }　　　　　　 |　|　 ∧｀ヽ.
　　 /（__／ｰ　　´　　-‐ ヾ{___!_　　 i　　ｉ　　　|　　∧　　｀ヽ._＿
　 ノ　∧_＿＿,ﾆ､＿＿　 　 　 `ｰ､ﾉ 　/_＿ /|.　　 ∧　　　　　 ｀ー-､
　`rイ ∧;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i／!￣`ｰ---'_＿＿__／/| 　 　 ∧　　　　　　　　 ｀ヽ
　/ 《　　｀ヽ;i;i;i;i;i;i;ｉ/ ／　　　 |､::::::::::::::::::::::::/::| 　 　 ／　　　　　　　　　　}
　∨ ﾞ､　　　＼;i;i;ｉ/,ｲ　 ＼ 　 |::::::::::::::::::::::::/.:::| 　 ／　　　　　　　 ,'　　　,′
　　＼　　　　　￣　/＿＿_＞ !:::::::::::::::::::::/.:::::| ＜_＿＿　　　　ｉ /　　　 {
　　　 ＼　　　　 ／ |　　　　　 !::::::::::::::::::/::::::::|　　　　　 |　　　 |,′　　 /」
◆球磨川禊 「『や』」
◆ニャル子 「
　　　　　　　　　 　 // 　 　 　 　 ´ 　 　 //　 　 ＼ 　｀丶
　 　 　 　 　 　 　 //　　　　／　 　 ／ /　　　　　ヽ＼.　　＼
　　　　　　　　　　; ｉ　　　 　 /　　 / 　 |　|ｉ　　　　 |　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　i |　　　/ /　 　 　 : /|　|ｉ　　: :│|　 |　　　 ｉハ
　　　　　　　　　　i |　　　 /　　 : i/| /|_ノ八: : : :ﾉト|∧|: :│　|
　　　　　　　　　　{　　　乂|　 : : :|/斗矣ﾐ∨＼/斗矣ﾐﾊ: :|　│　|　　｝
　　　　 　 　 　 　 ヽ ／ |八|: : : i|《　r'::ﾊ │││r'::ﾊ 》∨: :∧ │　｛　　　　　　　　あ、ああ！なんか邪魔しちゃってごめんなさ～い
　　　　　 　 　 　 　 ））　i　∧ : 八 （ ）ｰ'　　 ,　　 ｰ（ ） /: :/: :|/:|
.　　　　 　 　 　 　 ／ 　 ∨:/＼: : ＼_::::::　 　 　　 :::::／: :ｲ: : :|: :|
　　　　　　　　　（（　　　　|/ : /|＼__／　　/⌒　　　 ⌒7: i : : : :│
　　　　　　　　 　 ））　 　/　 / :|　 |ゝ.　　└‐ ┘　　　ｲ/│: : :|八　　　　　　　　　　あたしなんかに決め台詞邪魔されるとか…ないですよね…
　　　　　　　　　／ 　 　 　 /: : |　 |　 ＞　　 _　　＜: : |　 |: : : 　　＼ ,-、
.　 　 　 　 　 (（_　 ／　　 . : : : |　 |: /　 ﾄ､　　　 |ノ∨:|　 |: : : : : .　　|__ V⌒}
　　　　　　　　　／ 　 　 ｘ―‐‐|　 |7|　 ﾉ |　　　∧　ト:|　 |______: : :　 ﾄ-/_　/⌒｝
　　　　 　 　 ／　　 . : :/＼.　　|　 |:::l∨ 八__　/　∨|:::|　 |　/　_ﾞヽ : j　{__}ﾉ　 ' |
　　　　　 　 　 　 . : : :/　　　　 |　 |:::|　　 ｛ｰV)　 　 |:::|　 |'/　 ｝ ﾞ）∨　　{__jﾉ⌒7
　　　　　 /　 　 . : : :/　　 　 ﾞV|　 |:::|　　 ├│　　　|:::|　 | 　 〈.　∨　　　 （_>ﾉ/」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
◆アポロ 「うむ、夜が穏やかだといいものだな…＞慧音
よろしくだー＞ニャル子」
◆霧雨魔理沙 「くっ…仕方無いのぜ＞蒼星石

噛み間違いかわいいな＞ニャル子」
◆蒼星石 「そうだねー。
そういうの、素敵だと思うな＞アポロ」
◆鳳凰院凶真 「　　　　　　　　　　　　､_ノ;;;;;;;ﾄ!;;;;;;;;∧;;;;;;ﾊ;;;;;;/!;;;;;;;;;;;ゝ
　　　　　　　　　　　 ＞;;;;;;;;;;;i!!;;;;;;;;{!;;;∨;;;i!;;;/;;!;;;;;;;;;;;ヽ.
　　　　　　　　　　 /´/;;;;;;;;;;ィi!´｀｀i!｀ﾞﾞ"´ i!´｀ﾞﾘﾞミ;;;;;;ﾄﾞ､
　　　　　　　　　　′'ﾍ;;;;;;;;;;/ !　　! !　　　j　 /j　ﾐ;;;;;;ゝ
　　　　　　　　　　　　 ｿ{｀ヽ!-=≧ﾐ､ｨ　､,,∠二_　!;i´}ﾊ
　　　　　　　　　　　　　ﾍヾ.l|　`ﾟｰ'｀ ｀!　 ´ﾟｰ' ′ﾘﾉ/! ﾞ
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽﾆi 　 　 　 |　　　　　 {／'
　　　　　　　　　　　　 　 ´ﾊ;;ﾞ､　　 　 ! ,　　　 /'ﾍ!　　　　　　　　「真っっ！！」
　　　　　　　　　　　 　 ＿　'ﾍﾊ､　　r= ､　　.ｲﾊ!
　　　　　　　　＿,=､　/　 }　ｲ/| ヽ　{____}　/ﾘ＼
　　　　　,=―/　 ,__(´‐' ノ!／f/!　 ゞ--- '　{ヾi. ＼_
　　　 ,ィ　 .,（___ノｰ__￣ｰ 'ﾞi　.| }　　　　　　 |　|　 ∧｀ヽ.
　　 /（__／ｰ　　´　　-‐ ヾ{___!_　　 i　　ｉ　　　|　　∧　　｀ヽ._＿
　 ノ　∧_＿＿,ﾆ､＿＿　 　 　 `ｰ､ﾉ 　/_＿ /|.　　 ∧　　　　　 ｀ー-､
　`rイ ∧;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i／!￣`ｰ---'_＿＿__／/| 　 　 ∧　　　　　　　　 ｀ヽ
　/ 《　　｀ヽ;i;i;i;i;i;i;ｉ/ ／　　　 |､::::::::::::::::::::::::/::| 　 　 ／　　　　　　　　　　}
　∨ ﾞ､　　　＼;i;i;ｉ/,ｲ　 ＼ 　 |::::::::::::::::::::::::/.:::| 　 ／　　　　　　　 ,'　　　,′
　　＼　　　　　￣　/＿＿_＞ !:::::::::::::::::::::/.:::::| ＜_＿＿　　　　ｉ /　　　 {
　　　 ＼　　　　 ／ |　　　　　 !::::::::::::::::::/::::::::|　　　　　 |　　　 |,′　　 /
　　　　　ヽ＿__/ /　|　　　　　 !::::::::::::::::,'::::::::::|　　　　　 | _　　 .!　　　　}
　　　　 　 |　 　 ,' 　 !　　　　　.|::::::::::::::::::::::::::::!　　 　 　 !.|:|　　.!　　　　}
　　　　　　!　　 ,　,′!　　　　　.!:::::::::::::::::::::::::::|　　 　 　 !￣￣ .!　　　　!
　　　　　　V　 ,' .,′ l　　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::|　　 　 　 !　　　 }　　　　|」
◆鳳凰院凶真 「　　　　　　　　　　　_, ,ィﾆイｰ'､_,
　　　　　　　　　　/;;;;;;;／;;;;三ミ(`_
　　　　　　　　､Ⅵ;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;く
　　　　　　　　ヾj;;;;;;;､ﾊ!ヽ｀ﾞ‐i!{〉};;ﾄ､
　　　　　　　　＞!ﾍﾑ ､jｨﾆ，　l!ﾉﾍ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､　　　　「凶ォーッッ」
　　　　　　　　　　ﾉ' 弋 ｀　,.--〈,.-┴―‐､　　　　　　　　　　　　　　_//_　,､
　　　　　　　　　　　　　マ/ ,　　 ￣｀ー‐､〉＿__　　　　　　　　　　 /´ ´'‐'/
　　　　　　　　　　　　　 （ /! 　　 i〉!　　　　　　 ヽ.　　　　　　　　_j_　　／
　　　　　　　　　　　　　 ∧ﾉ　　　V　　　　　　　 ヽ`､　　　　　 /　 ＼'　　　　　　　,. -―‐-､
　　　　　　　　　　　 　 / ｀ヽ　　　∨　　　　　　　 ∨＼　　　 ,′　　 〉　　 　 . ＜／;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
　　　　　　 　 　 　 　 〈 ,'　 ヽ__,　　V　　　 　 　 　 ∨　`ー＜　　 ／　 　 ／　／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;∧
　　　　　　　　　　　　／　　/'　　　　〉　　　 　 　 　 ∨　　　!　　/　　　／　／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;∧
　　　r､＿＿__　　　 ∨__／　　　　 /　　　　　　 　 　 !’＜_＿__/　　／　　/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ∧
　　　`ﾆ=一_, ｀ヽ.　／_　　　　　 ／　　　　　　　　　 ∧　　 　 　 .／　 　 /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;‘，
　　　 ゝ-‐〈 ／,_　｀ヽ ∧.　　 ／　　　　　　　　　　 　 i｀ヽ　　 ／　　 　 〈;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ﾉ
　　　　｀¨¨｀ヽヘﾆ=- '　 〉 ／ ＼　 　 　 　 　 　 　 ／　___}_／　　　　　　∨;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/
　　　　　　 　 　 　 ＼__/ｲ　　　　＼_　　　　　ー‐´ 　 　 ／　　　　　　　　 ＼;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i／
　　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　　　　｀　　　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 　 　 ＼;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/＿＿___
　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼;i;i;i;i;i;i;i;i{;;;;;;;;;;;;;;/｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼;i;i;i;i;i;i＼_／;i;i;i;i;iﾞ，
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 ＼_＿＿＿__／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i|
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　　　　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/
　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'＼;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/」
◆ニャル子 「


.　　　　　　／／　　 　 　 ／　　　　 ／　　 /　　　　　　＼　 　 　 ＼
.　 　 　 　 ／　　 　 　 ／　　　　 ／ 　 　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　/ /　　　　　　 (,__＿＿＿　　 /　　ｌ　　　　　　　　__＿＿＿＿}　 ,
　　　　 /　　　　　　/　　/／￣ 　　/　,　｜　 　 　 　 　 　 ￣＼　 　 　 l
　　　 ｌ |　 　 　 　 / 　_/ 　 /　　//　 1　 | 　 　 　 |　|　　　　 ｌ　＼___＿l
　　　 | |　　　　 _.√　/ 　 /　　/ ｣ 斗匕 l|　　　　 ｌト |ｌ..｣_｜　|　　 　 　 | よ、よろしくおねがいしましゅ！
　　　 | |　　 　 　 |l　 ｌ　　l|　 ｌ {　ｌ|　l| l　 l|　　 　 从 八 |　|　 ;　　. 　 　 |
　　　 | |　　 　 　 |l　 |　　l|　 ｌ {ﾊ_,メ冬ミ八　 　 价 /lィ冬ミx/　　 　　|　|
　　　 | |　　 　 　 |l 　|　　l|　 ｌ 爪　{_)i::l..}^' ＼/　 j/^{_)i:::l.}　)〉　　|l　 |　|
　　　 | |　　　　　八　|　　l| 　ｌハ 　乂..ツ　　　　 ´ 　乂..ツ／　　 八　ｌ　|
　　　 | |　　　　　 　)人　 l|ｌ　ぃ {　　｀¨´　　　;　　　　 ｀¨^ ﾌイ. イ　 }/　 |
.　 　八　､　　　　／　　＼|ｌ　 ＼＼"""　　　＇　 　 """∠　;ﾘ 八　　　　|
　 　 　 `　ミﾆ=-　　　　　八|＼{ミト-ｰ　　　　.,_　　　　　_彡イ´|　l＼　　｜
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　|个:..　　　　{_｝　　　　イ　 　 |　l ,__＼　 ,
.　　　　　　　 　 　 　 　 r'⌒|　 　 |＼___〕ト　.　　　　＜}:::| 　 l　|／⌒¨L.....｀
.　　　　　　　 　 　 　 　 |:::::::|　 　 |::::::::/:::::::::{｀ﾆ´　 ／:::::| 　 l　|::::::::::::::::::::::::}　＼
　　　　　　　　　　　　　人:::::|　 　 |:::::::{::::::::::::＼__／:::::::::::| 　 l　|::::::::::::::::::::::::},_ 　 ＼
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.　　　 　 　 　 　 ／/　{::::::::::|　 　 |:::::::{∠:::::「`i⌒ｉトミ:＼]　　l　|:::::::::::i¨⌒¨`Ｖ　　　　　＼
　　　　　　 　 ／　 { 　 ＼_:::|　 　 |:::／::::|___L::}::::]__｣_::＼| 　 l　|:::::::::::{　　　　}　　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 ／　　 人　　 __〕|　 　 |::{::「__｣:::::L/⌒|:::｣__」:::| 　 l　|::::｛￣　／　八
　　　　　 /　　 ／　∧　｛_::::|　 　 |人「::::]￣/l 　 ｢_」__」:::| 　 l　|:::::::）／ 　 ∧　＼　　　　　　　｝
」
◆鳳凰院凶真 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　_　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 /
＿__　　　　　　　　　　　　　　　ノ!/∠イｲﾊ.,　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 /
　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　 ,i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V!　　　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　/
　　　　ﾞ，　　　　 ／￣￣厂{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ!　　　　　　　_＿＿_! 　 　 　 ,'
　　　　 ‘， 　 ／　 _ノ￣ヽ.ゞ;;;;;i;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;ｲ,　　 　　 ／　　　　 !　 　 　 ,'
　　　　　 !._／ゝ‐'´　　 ､__`,ゞ;;､;;;;i;;;i;;!;;/;;;/;ﾊく　　　 ／　　　　 　 |　　　　,'
　　　　　 !:　｛　､　　　　,＜'ﾊ;;;ﾐ丁!､;;/!ﾍ''ｿ{/ﾞヽ.__／ 　 　 　 　 　 ! 　 　 ,'　　　　「院ッ！！」
､　　　 　 !　 ',　＼丁´¨ ﾉﾞ　ノﾊ!≧!､_ j∠! //ﾘ ∨　　　　　　　　　!　 　 ,
. ヽ　　　　!.　 ',　　 〉 ／!　 ヽ　 ＼`＾!,ﾞ¨／／ 　 ∨　　　　　､　　　!　　 ,
＼　　　　　　 ﾊ　　{'　　! /＼} /:::ゝﾆﾁ'／ 　　　　∨　　　　　〉　　 !　　,
　 ＼ 　 　 　 |　 　 |.　　/　 ／!::::::::/ /／"　　　　/　　　　　/　　　　　,′
　　　＼　　　.|　　　|　 / ／　 〈::::::,'＜/´　　　,　ｲ　　　　　,′　 　 　 ,
　　　　 ＼　 〈＿＿} .,'／　　　 j:::〈　./　　　 /／ }､　　　　　　　　　／
　　　　　　＼＿ﾉ　 ヽ′　　　 （::::::У／　／　｀二￣´_.．-―‐‐ ／
　　　　　　　　 {　　 ,.}　　　　　ﾉ／／　／､_　　,.-‐'´　　　　　／
　　　　　　 　 /ﾊ i_i_!'　　 　 ／{／　 .∧　　 ｀´　　　　 　　／
　　　　　　　　|j　｀　　　　／　　　　 /＼　　　　　　__．-‐´
　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　／}＼:::::＞―r‐'´
　　　　　　　　 　 　 ／　　 ,．ｨ＜;j:j:;:;:;冂:;:;:;:;:;:|
　　　　　　　　　　 人　　／!:;:;:;:;:ヽ{:;:;:;:| .|:;:;:;:;:/
　　　　　　　　　 ｲ　/ヽ'　 ,':;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;L」;:;:;:'′
　　　　　　　　　 j　 !　　　;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
　　　　　　　　　 ! ﾑj　　　!:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
　　　　　　　　　 V∧〉　　|:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　 _
.　　　　　　　　　　ヽ｀'-､
　　　　　　　　r----子 .,_ヽ
　　　　　　　　 ＼　　＞ _」r-!
　　　　　　　 _,.-'´￣_,.ﾆ,,-｀.´-...,
　　　　　　　　｀ ーイ;;;;;;:::::-=''"エヽ､
　　　　　　　　　 ＜-'´　　　　　　｀ヽ>
　　　　　　　　　/ / /　　 } i　 } i　i　ヽ
.　　　　　　　　/　{_,.L!　　iﾆﾄ_i /　} i　ヽ
. 　　　　　　　 { / ﾚｧ-_'､ノ　ﾄ:! ﾊ /ﾘ､　l
.　 　　　　　　 ﾚヽ　! ﾄj　　 .ゞ'/　 /ノ　l
　　　　　　 　　　/ 〈"　f´｀ヽ.f　 /　　 i　　　満月は望月
.　　　　　　　　 /　 /´｀^ｿ┐ {　 ﾄ､　　l
　　　　　　　　/ｨ _,７´ｿ/ /／i　/_ノヽ, !　　　　　はたして望むのは月か　見上げる人か
.　　　　　　　 ﾚ |_/　/《_/'´: :_ﾚf　　　 ヽ',
　　　　　　　　　|ヽイｴ○＜／/- .,_,.-'´　',　　　　　それとも夜を待つものか
　　　　　　　　　｀'7 r /i}ヽ::::::ｲ｀'-/　　　N」
◆アポロ 「ジョースター？＞凶真」
◆蒼星石 「ここはビッグカツで妥協しようか＞魔理沙さん」
◆鳳凰院凶真 「　　　　　　　　　　　　､ , ィ≦-､___,
　　　　　　　　　　､〈!/;;;;i;;;;;≧彡;＜_
　　　　　　　　　　,＞;;;;;､／_,,,ゞ;;;;;;;;ゝ
　　　　　　　　　　ィ;;;;;! ,=f ﾞｰ=' ﾞﾘ´}ゝ　　　　　　　　　「凰！」
　　　　　　　　　　' ﾍ;ﾊ.¨´〈　　　i､_!ﾄ
　　　　　　 　 　 　 　 "ヽ　fヽ　 .ﾊ!`
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,ｰ', / ﾚ`
､　　　　　　　　　　　,--＜＼¨´　|
. ＼　　　　　　　　　ﾉ　￣￣`ー┴ヽ__　　　　　　　　　 , -‐-､_／!
　　ヽ＿＿＿＿　 〈　　　　　　　　　　 ￣ﾆヽ 　 　　 ／　　　　　 !,､　　,､
　　　＼　　　 　 ＞ﾞ　　_＿ ＼　　　　f´　　＼ ＿__/　　　　　　ノ´(_,'7,'/
　　　　　ー､　　f　ゝ　´￣｀ｰ＜ﾞ┬､ 〈｀ヽ　　 ﾄｰｧ,′　　　／i/　'´ ___/
　　　　　　　　　|　　　　／　 ／　|:::::＼__{ , ､ ､＼　　___.／　　＼／
　　　　　　　　　|　　｀´　 　 ∧　 |::::::::::::::| i:} iヽヽ､>/　　　　 __／ |
　　　　　_＿__／!　　　　　　　 〉 /:::::::::::::∪:ﾄ､!ﾞゝ'イ　　　／　ノ.／
　 ／￣　　　　　　　 　 　 　 /／.:::::::::::::::::::::|ヽ＼____．イ　　 ／
＜　　　　　　　　　　　　　　／:.＼::::::::::::::::::::|ヽi !__＿,　　 ／
　 ｀ヽ　　　 　 　 　 　 　 ／､::::::::::::::::::::::::::::∧ ー-､＿_／
　　　　　　　　　 　 　 ／　〉::::::::::::::::::::::::::::::::∧
＿＿＿＿＿＿＿_／ 　 〈::::::::::::::::∠＿________〉
　　　　　　　　　　　　　　　＞-＜――┴┴ﾄ!{
　　　　　　　　　　　　　　　{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{:;:;!i!;!_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／〉:;:;i!:;ﾄ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:;:;:;:;:;:;:;:;:;／;:;/:;／:l!;:;:;∨
　　　　　　　　　　　　　　 〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/／:;:;:;:l!;:;:;:;∨
　　　　　　　　　　　　　　　|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨」
◆鳳凰院凶真 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.ゞｰ`ﾞ￣＞ ゝ､j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰｧ;;;;;;;;;､;;､;;i;;;､;;;;;ﾚ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ;;;;;;;;;≧､ヾ;!;ﾉ;;;;;;く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｰｨ;;;;三rf‐-､!ィﾞjﾞﾐ;ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾒ{＾i!"-､_,, ,∠ ﾒ｀ﾞ　　　　　　　　「鳳！」
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }ｿl! `¨´ |ﾞ´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾍﾄ､ r‐，/＿
　　　　　　　　　　　　　　__＞´￣￣`/＼--/,}　ﾞｰ‐',ゝ' _ゝ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 辷ﾆﾆ-､ｰ'ヵ{　　￣｀＞--＜／-‐　　 ﾞ，
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂-ク　L＿____　　　　　｀ヽ　　 ,　j
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 __/＞/:::＼_　　　　　___∠　{
　　　　　　　　　　　　　 ___／．-‐ |.　　/::::／＿７ー‐ "　　　r'′
　　　　　　　　　　　　／ ﾞ￣　　,ｧ/.　 /.:::/　|､　　　　　　 ／
　　　　　　　　　 　／　　 _..イ´/ j.　 /.:::/ ／　｀＾く　　　/
　　　　　　　 　 ／　　　／　 ./ ﾉ ／.::::/ｲ　　　　　　　,ｲ
￣￣｀ヽ.＿__／　　　／　　 /ｲ／::::::::::{ !　　　　　　　/
　　　　　　　 ￣￣｀＞´￣￣ノ::::::::::::::::|　　　　､　　 /
┬――――――――‐‐／:::::::::::::::::::ﾊ　　　　 ＼__ ＼
. ＼: : : : : : : : : : : : : : : ／{:::::::::＞__::::::::∨　　　　　　　 〉
　　 ): : : : : : : : : : : : ／: :/￣´ヾ〔＿{`ー∨　　　‐―‐く
　 /: : : : : : : : : : : ／: : :/:;:;:;:;:;､ヽ/7-ヾヽ:.＼　　　　　　＼
／: : : : : : : : : : ／: : : : :|:;:;:;:;:;､＞}､!､:;:;ヾｉ}:;:;:;＼　　　　　 /
!.: : : : : : : : : : : : : : : : : :|:;:;:;:;:;:;:;＞=､:;:;:;:;}l}:;:;:;:;:;:;ﾄ､　　　 /
＼: : : : : : : : : : : : : : : : :!:;:;:;:;:;:;:;／|: ＼:;:|ｉ|:;:;:;:;:;:;:!: ＼ 　 ＼
　 ＼: : : : : : : : : : : : : : :|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|: : : :ヽｉ|:;:;:;:;:;:;:|: : : ＼ 　 }」
ニャル子 さんが村の集会場にやってきました
◆アポロ 「チョコに合うお茶か…ちょっと渋めの方が、甘さが引き立つかな？＞蒼星石」
◆できる夫 「別にいいです＞鳳凰院凶真さん」
◆霧雨魔理沙 「敵のようだな…＞蒼星石

じゃ、お茶と一緒に頂くかと思ったがお茶を淹れる人がいなかったのぜ＞できる夫」
◆蒼星石 「ヽ　　　 　 ／　　　　　／. ＼ ＼　＼＼＼＼＼ ＼　'､
　　＼　／　　　　　／＼＼　＼ ＼　＼＼＼＼.ヽ　ヽ∨
　　　／　　　　　／＼＼.＼＼　＼ ＼　＼＼＼＼＼　V　　　　　弱まるのも悪くはないけどね。
　　く　　　　　／l ﾄ､＼ヽ ＼＼＼　＼ `ｘ.＾＼＼＼ヽ.ヽ ',
　　　＼　　 /￤| | .ﾄ＼＼＼＼＼＼／ ,. -‐.┐､＼ヽ＼ ',　　　　　　　夜に浸る気分の日も有る。＞慧音さん
.　 　 　 ＼/ /.ｌ ｌ//ﾊ＼＼ヽ ＼ヽ `　 ｨ{:;{ｉ:;ｊﾘ.j　| | ! | l＼}
　　　　　　∨| ｌ｜ｌ｜l,.. -‐＼＼ヽ＼. ′ヾ｀ﾆ′ﾊｌ | | |∧|
.　　 　 　 　 '､.{. ! | | |　_ z.-‐-､　　 　 　 　　　//l ｌ | | 　}
　　　　　 　 　＼| ｉ |｜弋{:{i:;ｊﾘ.j 　 　 、 　 　 /'./| ｌ | |
　　　　　　　　　 ｉ＼l i　＼`｀ ‐′　 　_,.. '　 　 / .| ｌ l￤
　　　　　　　　　 | 　|＼ ＼＼　　　　　　　　　/ 　! l | ー─--
　　　　　　 　 　 ｉ　 { 　 ＼ ＼｀ ー----、‐‐´ 　 /　|
.　　　　　　　　　 ＼__　　　＼ ＼＼,.'´￣ `ー ､ｒ′
　　　　　　　　　　　　　　/￣ ＼ ＼　　　 _, イ.{ｉー-､」
◆鳳凰院凶真 「　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;!ﾊlﾄ,'/ゞミ{;ヘﾍ／　　 ヾ.! ﾉﾘﾞ､;;;;;;;;ﾄ､
　　　 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;!　l;!'　　　|;!　　　　　　 };!　　 ﾐ;;;;;;;ﾘ|`
　　 ノｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ;!　{;!､　　 ヾ!　　　　　__ﾘｨ=-､ i;;;;;/j'
　　 ,厶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡､ ﾞl!ヾ､　　ヾ!　　　∠イ´＿　 !;;/′
　　　　ﾉ;;;;;;;;;／;;;;;;;;;/　ヽ !＿__,,,ィメ'''　　,' ｨﾁ＝ｸ　 !'
　　　　ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧　／'`二二ﾑ‐ ＼　{　' ﾟ¨´　　.!
　　　　ﾘﾍ;;{￣｀ヽ;;;ﾞ､　　　 《 辷ﾉ ゝ　　　!　　　　　 !
　　　　　 ヾ!ゝ`!:.!＼;ﾞ､　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 !　　　　　「聞きたいか？　我が名は―――」
　　　　　　ヘヽ.ヾ::ﾑヽﾞ､　　　　　　　　,　　　､　　　!
　　　　　　　'"＼､｀¨_/`､　　　　　　 .::{ _＿ /　､　 '
　　　　　　　　ノﾑ;;ﾄ`　　 ＼　　　　　　　　_. -イ　,'
　　　　　　　イｿ人{＿＿＿　ヽ　　　'ｰ＝´- '´　 ,'
　　　　　　　/￣￣　　 　　 ＞.､＞　.　　 ´ 二 _,'＿__
　　　 　 　 /_＿＿＿　　　　　　＞．_＞"´　　　　　　｀ヽ.
.　　　　　 /二ﾆ＝― ＞――‐‐"￣　　　　 　 　 　 　 　 ＼」
◆できる夫 「
　 　 　 　　　＿＿＿_
　 　 　　　／　　　　　＼
　 　　　／　⌒　　　⌒　＼　　　　　　僕は饅頭ですから噛まれて本望ですよ。
　 　 ／ 　 （⌒） 　（⌒）　　＼　　　　だから変態とは違いますね。
　 　|　　　　　　__´___　　　　　|
　　　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　／　　　　　噛まないというのであれば踏んでもいいのですよ？
　　　 ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆鳳凰院凶真 「　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;!ﾊlﾄ,'/ゞミ{;ヘﾍ／　　 ヾ.! ﾉﾘﾞ､;;;;;;;;ﾄ､
　　　 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;!　l;!'　　　|;!　　　　　　 };!　　 ﾐ;;;;;;;ﾘ|`
　　 ノｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ;!　{;!､　　 ヾ!　　　　　__ﾘｨ=-､ i;;;;;/j'
　　 ,厶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡､ ﾞl!ヾ､　　ヾ!　　　∠イ´＿　 !;;/′
　　　　ﾉ;;;;;;;;;／;;;;;;;;;/　ヽ !＿__,,,ィメ'''　　,' ｨﾁ＝ｸ　 !'
　　　　ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧　／'`二二ﾑ‐ ＼　{　' ﾟ¨´　　.!
　　　　ﾘﾍ;;{￣｀ヽ;;;ﾞ､　　　 《 辷ﾉ ゝ　　　!　　　　　 !　　　　「そして、お前達の野望を打ち砕く者」
　　　　　 ヾ!ゝ`!:.!＼;ﾞ､　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 !
　　　　　　ヘヽ.ヾ::ﾑヽﾞ､　　　　　　　　,　　　､　　　!
　　　　　　　'"＼､｀¨_/`､　　　　　　 .::{ _＿ /　 ,　,'
　　　　　　　　ノﾑ;;ﾄ`　　 ＼　　　　　,　　　_ ／　,'
　　　　　　　イｿ人{＿＿＿　ヽ　　　'`ー ´__　　 ;
　　　　　　　/￣￣　　 　　 ＞.､＞　.　　 ´ ＿__,'＿__
　　　 　 　 /_＿＿＿　　　　　　＞．_＞"´　　　　　　｀ヽ.
.　　　　　 /二ﾆ＝― ＞――‐‐"￣　　　　 　 　 　 　 　 ＼」
◆鳳凰院凶真 「　　　　　　　　 __〉､__.ｨ≦ﾆヽ.}）　j〉
　　　　　　,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ﾆ'く__
　　　　､_＿)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ iﾄﾘ
　　　 　 ,'ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ ﾞ!
　　　　　 ﾉj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ ｉ! l　　　 　 　 「フッフッフッフフフ・・・
　　　　　　{!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !　　　　　　　この俺こそ混沌を望み、世界の支配構造を破壊する者・・・」
　　　　　　'＾ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　ﾄ.　|
　　　　　　　　ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（.　 |::ヽ}
　　　　　　　　　ﾍ;;;;;;;;;ﾉｲｿ`　├‐′
.　　　　　　　 　 ／￣￣￣＼ |
　　　　 　 　 　 {_,.= ‐‐＝ー ､＼_＿．-―-､
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 　 　 ‘，
　　　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‘，」
◆上白沢 慧音 「　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ､　　 　　　、
　　　 　 　 　 　＜￣｀" ､|　ﾊ　　 　 /|　/|
　　　　　　　　　 __＼ 　　| ア（_）､／ ／ /
　　　　　　　 , '´　　 ｀ヽ／::/::::::::::＼　＜、
　　　　　　　´￣￣｀ヽｒ'＼/＿＿＿_ﾑｒ‐-ヽ
　　　　　　　　　,.　'"´ ＼::|/ｧ::ｒ＿::::ｒ::ﾄ　 、
　　　 　 　　 ／　／　　　　／:.:｀':.､-‐' 　 　ヽ,
　　　　　　 /　 ./　　 ／　/.:.:.:.:.:.:.:.:.|　 、　　　':,
　　　　　　;' 　 '　　 /　 /l|:.:.:.:.:.:.:.:.:,'| 　 ',　　 　 ',
　　　　 　 | 　; 　　/ ｀７_∧:.:.:.:.:.:|/ |　|　| 　 | 　 !
　　　　 　 | ./　　/!ｨ'´んﾊ ＼:.:.:.|　」_ナｌ| 　 | 　 !　　　　
　　　　 　／ 　 ／|lﾍ弋_り　　＼| ｨl7ﾊヽ|l 　| 　 |
　　　　∠ ,　イ|:.:.:.:|"ﾞ　　 　 　 　 弋zｿ.ﾉ|l　.| 　八　　
　　　　　　| 　|.|:.:.:.:| 　　 　 　'　　　　 ﾞ"ﾑ　 | /ｒ‐ ヽ
　　　　　　| 　|:|:.:.:.:|!､　　　､　 _　　 　 ,:.:.|＼|　|
　 　 　 　 ; 　.||:.:.:.:.| |＼　 　　 　 　 ,.ｲ:.:.:!　 　 !　　　　　　　　　こちらこそよろしく頼もう＞アポロ
　　　　　./　　|:.:.:.:.:!:|　 |ヽ、_,,.. .:＜|l |:.:.:.| 　 　 ､
　　　　 / 　／|:.:.:.:.|:.! r'|　 　 　 |､」__」.:.:.:!-─- ､＼　　　 　./｀!　　　　
　　 　 ;　 /　 l|:.:.:.:.|イ　|　　　／　　/:.:.:./,　 　 　ヽ ヽ, 　　/　/
　　 　 ;　;　　,.-､:.:.:|_|　|! 　／　 ｒ／:;:イ/　　　　　 '､　',.　/　;'｀ｰ-､　　　　　ただただ　良き夜であるよう
　　 　 |　l　/　　＼|7　|!／ 　 ｒ/::／{ｒ/　　　　　　 ハ　 7　 ｀つﾉﾉ）
　　　　'､ ∨　　ヽ/{r/ム　__,ノ｛/_,.ノ {　　　　　　　　 }' ; 　 ノ _,ノ´」
◆かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かりん → 鳳凰院凶真
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2912 (岡部倫太郎)」
◆アポロ 「ふむ…それなら仕方ないな
噛まれてこい！＞できる夫」
◆蒼星石 「焼肉さん太郎が至上だとあれほど」
◆できる夫 「
　 　　 ＿_＿__　　　　　━┓
　　 ／　―　　 ＼ 　　 ┏┛
　／ノ　　( ●)　　 ＼　 ・
.｜ ( ●)　 ,　　 　　　|
.｜　　　　　　　　 　 /　　　噛まれて良い、ではなく最良という感じですかね
.｜ 　　　　　'~　　　/
　＼＿　　　 ⊂ヽ∩＼
　　　/´　　 　 (,＿ ＼.＼
　 　 |　　/　　　　　＼＿ﾉ」
◆霧雨魔理沙 「変態だったのぜ…＞できる夫

甘いのも好きだが、一番好きなのは蒲焼さん太郎だったりする＞アポロ」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､‐--}　ヽ￣〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー二＞､__(_)_'二フ
　　　　　　　　　　　　　　　､ー=====≦=====≧====一,
　　　　　　　　　　　　　ｘ＜/｀ ＜::::::::::＞ -‐- ､:::::::::::＞^，
　　　　　　　　　　　　 ゝ‐-'　 ＿　≧´__!　　}__　Ｙ７ }‐--'
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ー, /!/八_　八_.! !ﾑ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'ｲ {' ⌒ ,｀ ⌒}リ 八
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ソム､　r 　ｧ 八!､ソ)
　　　　　　　　　　　 　 　 　 (´／ イ　　ト- .イ |!i 丶＞ｘ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｘ＜　　 {i､丶 !.ｊ 　,tｿ i!　 ｀)　)　＞､
　　　　　　　　　　　 γ (　 {　 i　　＞¨_ノ"´ 　 人　ｿ ノ 　　) )　　　月に酔う　それもまた良いことだ＞蒼星石
　　　　　　　　　　　　､ 　フノ,ｲﾘ ゞ(¨)(　　イ´ . : : ヽ´　　}! ｿﾉ
　　　　　　　　　　 ー=彡ｘ＜￣￣}!｀ヽヽ{　 . : : : ._　}　イﾉノ　　　　　　ただ今宵は満月　すべてを飲む月
　　　　　　　　　　　　 { /⌒¨¨¨i´:::ヽ　}::::7´イ-彡､二二)
　　　　　　　　　　　　　 ７(ゝ- 〈 >x::}ノ:::::￣::^,}　　i^´　　　　　　　　　　　酔いすぎて　弱ぬようにしておくと良いだろう
　　　　　　　　　　　　　　｀¨´<イ',ｊ¨¨!:::::::::::::::::::i∨　!」
◆できる夫 「
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　　　　＼
　　　／　＿,ﾉ　　⌒　＼
　 ／ 　 （●） 　（●） 　 ＼　　　　　　　むしろして欲しいぐらいですね！＞嫌ではなく
　｜　　　　　､　´　　 　 　 |　　(( ∩))
　　＼ 　　 　 ￣￣　　　／　　　 （　⌒）
　　／　　　　　　　　　　＼」
◆蒼星石 「うん、よろしくね。
チョコに合うお茶でも淹れようか＞アポロ」
◆アポロ 「よろしくだー＞蒼星石、慧音
噛まれて良いのか！＞できる夫」
◆上白沢 慧音 「　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ､　　 　　　、
　　　 　 　 　 　＜￣｀" ､|　ﾊ　　 　 /|　/|
　　　　　　　　　 __＼ 　　| ア（_）､／ ／ /
　　　　　　　 , '´　　 ｀ヽ／::/::::::::::＼　＜、
　　　　　　　´￣￣｀ヽｒ'＼/＿＿＿_ﾑｒ‐-ヽ
　　　　　　　　　,.　'"´ ＼::|/ｧ::ｒ＿::::ｒ::ﾄ　 、
　　　 　 　　 ／　／　　　　／:.:｀':.､-‐' 　 　ヽ,
　　　　　　 /　 ./　　 ／　/.:.:.:.:.:.:.:.:.|　 、　　　':,
　　　　　　;' 　 '　　 /　 /l|:.:.:.:.:.:.:.:.:,'| 　 ',　　 　 ',
　　　　 　 | 　; 　　/ ｀７_∧:.:.:.:.:.:|/ |　|　| 　 | 　 !
　　　　 　 | ./　　/!ｨ'´んﾊ ＼:.:.:.|　」_ナｌ| 　 | 　 !　　　　
　　　　 　／ 　 ／|lﾍ弋_り　　＼| ｨl7ﾊヽ|l 　| 　 |
　　　　∠ ,　イ|:.:.:.:|"ﾞ　　 　 　 　 弋zｿ.ﾉ|l　.| 　八　　
　　　　　　| 　|.|:.:.:.:| 　　 　 　'　　　　 ﾞ"ﾑ　 | /ｒ‐ ヽ
　　　　　　| 　|:|:.:.:.:|!､　　　､　 _　　 　 ,:.:.|＼|　|
　 　 　 　 ; 　.||:.:.:.:.| |＼　 　　 　 　 ,.ｲ:.:.:!　 　 !　　　　　　　　　今宵は満月
　　　　　./　　|:.:.:.:.:!:|　 |ヽ、_,,.. .:＜|l |:.:.:.| 　 　 ､
　　　　 / 　／|:.:.:.:.|:.! r'|　 　 　 |､」__」.:.:.:!-─- ､＼　　　 　./｀!　　　見失わぬよう　見上げぬよう
　　 　 ;　 /　 l|:.:.:.:.|イ　|　　　／　　/:.:.:./,　 　 　ヽ ヽ, 　　/　/
　　 　 ;　;　　,.-､:.:.:|_|　|! 　／　 ｒ／:;:イ/　　　　　 '､　',.　/　;'｀ｰ-､　　　　己を持つようにするのだぞ？
　　 　 |　l　/　　＼|7　|!／ 　 ｒ/::／{ｒ/　　　　　　 ハ　 7　 ｀つﾉﾉ）
　　　　'､ ∨　　ヽ/{r/ム　__,ノ｛/_,.ノ {　　　　　　　　 }' ; 　 ノ _,ノ´
　　　／｀ヽ、,r／::::レム＼/ｒ‐':::::::::::::::ゝ､　　　　　　/ /　　　/」
◆霧雨魔理沙 「ん？嫌か？＞白饅頭
ちなみに私はつぶあん派だからな」
◆蒼星石 「
　　　　　　　　　 , .': : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　/: : /: :.l: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :.'
　　　 　 　 /: : /: : :l: : : :/:.l: : : : : : : : : : : : : : : :
　　　 　 　,': : /!:.: :.l: : : /!: l: : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 　 l: :./ｨﾊ: :l: : :/ ヽ!ヽ: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　l: /乂ﾘヽ!: /ｲ'ﾋｮｭヽ:l: : : : : : : : : : : : :　　　　　これで良し、と。
　　　　　　l: l 　 '　 l:/　､乂ｿ　l: :i: : : : : :l: : : : l:
. 　 　 　 　l:.!　 ,､　 l　 　￣　/: :.lヽ: :l: :l:.l: : : :.l:
.　　　　　　l∧　`'　 　 　 　 /: :./ノ:.:.l: :ヽ:ヽ: : l:/　　　　　　　　＞慧音さん
　　　　　　 l.|∧ 　 ＿　＿ /:./:l l: /: l: : : ヽヽ: l　　　　　　　　　　月に酔いたい晩でもあるね
.　　 　 　 　 |!　￣　ヽ　　/／l/ .l/!:./://!:.／＼＼ 　,ｨi
　　　 　 　 　 　 　　 _l､-/'´ｲ.l'´/''l/／､.l/　　　　 ／三!,＿,､ｪｪｮ､
　　　　　 ,ｨ=＝=､__,ｲ　／::::::::::::::::::,ｨ'´二`'ｰ---､∧三三!　.l三三!i
　　　　,ｨ三≠ﾆ二ﾉ　/:::::::::::::::::::／　´　　＼ｰ'´´二|三三ﾐ!　l三三l!
　　 ,､ｨ"ﾐﾄ､_,ｪ=＝! /:::::::::::::::ﾉ`＾´ヽ-､-‐‐‐､`ｰ‐‐､l!三三ﾐ!　l三三l!
　　ゞ"　　`",ｨｰ'´ /::::::::::::::/　　 　 　 ゝ､:〈ヽ￣￣´l!三三ﾐ!　l三三l!
　　　　　　ノ　　 /::::::::::::::/　　　　　　　 ﾉ::∨!　 |三l!三三ﾐ!　l三三l!
　　　　,､-'　 　./::::::::::::::/　　　　　　　　`j_:ゝﾉ　.|三l!三三ﾐ!　l三三l!
　　　 _ゝ　 　 /::::::::::::::/―-､　　　　 　　 ﾉ:ヽ!_...|三l!三三ﾐ!　l三三l!
　iｰ'´　 ,.ｨ'`'´::::::::::::::/　　　　＼　　/　 ノ:::∧ノ |三l!三三ﾐ!　l三三l!
　フ´￣:::::::::::::::::::::::/　　　　　　 ＼＿./::::::::::∧ .l三|三三ﾐ!　l三三l!
／:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::∧.∨三三ﾉ!　l三三i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼三ﾉ/￣￣￣」
◆アポロ 「白饅頭では…ないと思うぞ！＞魔理沙
甘いのは休憩になるからねえ」
◆できる夫 「
　　　　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 ＼　　　／ ＼
　 ／　　（●） 　（●） 　＼
　|　　　　 　 __´___ 　 　 　 |　　　　甘噛みは５回ぐらいしてくださいね
　＼　　　 　 `ー'´　　　 ／　
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.　＼　“　　／＿＿|　 |
　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （●） 　（一） 　＼
　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　　魔理沙さんに食される･･････
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.　＼　“　　／＿＿|　 |
　　　＼ ／＿＿＿ ／
」
◆上白沢 慧音 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､‐--}　ヽ￣〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー二＞､__(_)_'二フ
　　　　　　　　　　　　　　　､ー=====≦=====≧====一,
　　　　　　　　　　　　　ｘ＜/｀ ＜::::::::::＞ -‐- ､:::::::::::＞^，
　　　　　　　　　　　　 ゝ‐-'　 ＿　≧´__!　　}__　Ｙ７ }‐--'
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ー, /!/八_　八_.! !ﾑ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'ｲ {' ⌒ ,｀ ⌒}リ 八
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ソム､　r 　ｧ 八!､ソ)
　　　　　　　　　　　 　 　 　 (´／ イ　　ト- .イ |!i 丶＞ｘ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｘ＜　　 {i､丶 !.ｊ 　,tｿ i!　 ｀)　)　＞､
　　　　　　　　　　　 γ (　 {　 i　　＞¨_ノ"´ 　 人　ｿ ノ 　　) )　　　やぁ　やぁ
　　　　　　　　　　　　､ 　フノ,ｲﾘ ゞ(¨)(　　イ´ . : : ヽ´　　}! ｿﾉ
　　　　　　　　　　 ー=彡ｘ＜￣￣}!｀ヽヽ{　 . : : : ._　}　イﾉノ　　　　　月の宵い晩だ
　　　　　　　　　　　　 { /⌒¨¨¨i´:::ヽ　}::::7´イ-彡､二二)
　　　　　　　　　　　　　 ７(ゝ- 〈 >x::}ノ:::::￣::^,}　　i^´　　　　　　　　　　　　　――――よろしく頼む
　　　　　　　　　　　　　　｀¨´<イ',ｊ¨¨!:::::::::::::::::::i∨　!」
上白沢 慧音 さんが村の集会場にやってきました
◆八雲紫 「八雲紫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：八雲紫 → 蒼星石
アイコン：No. 4902 (八雲紫２) → No. 4913 (蒼星石10)」
◆霧雨魔理沙 「甘い…だと…＞アポロ
隣には白饅頭もいるし、ここはいい村だな」
◆できる夫 「
　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　 　 ／　　　　　＼
　 　 ／　 - 　　　　- ＼
　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼
　|　　　　　 __´___　　　　　|
　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　３個ぐらいにしか見えないですけどね＞いっぱいある～　　　
　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.　＼　“　　／＿＿|　 |
　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆八雲紫 「んー何か頭働かないのでRP変えましょ」
◆アポロ 「私はまだいっぱいあるからな！＞魔理沙」
◆アポロ 「作ることによって、どんどん売り上げも増えるからね…！＞できる夫
よろしくだー＞紫」
◆霧雨魔理沙 「折角だし一粒いただくか＞アポロ」
◆アポロ 「よろしくー＞できる夫、魔理沙
…食うかい？＞魔理沙」
◆八雲紫 「はぁい。」
八雲紫 さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫 「
　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　　　|　　　　　___'___　　 　　 |　　御菓子も恋人を作る時代になったのですね
　　　　 ＼　 　　`ー'´　　　 ,／
　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ
　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |
　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　|
　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆霧雨魔理沙 「改めてよろしくなのぜ
うまそうだな＞アポロ」
◆かりっとさん 「かりっとさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かりっとさん → 霧雨魔理沙
アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 5486 (霧雨魔理沙06)」
◆アポロ 「お菓子が仮GM…斬新かも…」
◆できる夫 「
　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼
　　 　／　 （⌒） 　（⌒） 　＼
　　 　|　　 　　___´___　　 　　| 　　よろしくお願いしますね
　　　　ヽ、　　 `ー '´　　　／
　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼」
◆アポロ 「いらっしゃい＞かりっとさん」
◆かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かりGM → アポロ
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6508 (アポロ)」
◆kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：kariっと → できる夫
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
◆かりGM 「いらっしゃいー＞kariっと」
◆かりっとさん 「よろしくー」
かりっとさん さんが村の集会場にやってきました
◆kariっと 「やふー」
◆かりGM 「いらっしゃい＞かりん」
kariっと さんが村の集会場にやってきました
◆かりん 「やほー」
かりん さんが村の集会場にやってきました
◆かりGM 「…大丈夫…と」
◆かりGM 「1:05開始予定で行くー」
かりGM さんが村の集会場にやってきました
村作成：2013/01/28 (Mon) 00:38:57