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【紅1343】やる夫たちの普通村 [2319番地]
~夕飯時の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幽々子GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 小森霧
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[狂人]
(生存中)
icon 黒咲夜
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(生存中)
icon 風見幽香
 (支援部隊)
[占い師]
(生存中)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
icon ブラックタイガー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 河城にとり
 (ろうたす◆
kHITth/SHg)
[村人]
(生存中)
icon 小佐内ゆき
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon カビキラー
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
幽々子GM 「皆落ちたかしらね、ではお疲れ様」
霧雨魔理沙 「幸運だったかねえw勝てたのはいいやーお疲れー」
小森霧 「キルヒアイース!!>できる夫」
小森霧 「それじゃあ、みんなお疲れ様でした
村建て同村ありがとう
ご主人様はその……ごめんね」
カビキラー 「では落ちさせて頂きます。仕事出来なかったのが心残りですわ。
皆さんお疲れ様でした。」
できる夫 「(そして次の村では盛大にキルヒアイスする小森の姿が!)」
カビキラー 「つまり、できる夫を狼にしたPHPが悪い(キリッ」
小森霧 「ぐすん……ありがとう>できる夫
つ、次は誤爆しないよ!」
カビキラー 「1つだけ言わしてもらうと、この村は誤爆という不運さえなければほぼ間違いなく狼が勝ってたと思います。
上から目線で申し訳ないのですが、もし私が下界にいてもきっと惑わされてました。」
ブラックタイガー 「そんじゃあ俺も落ちるか
お疲れさんでした」
できる夫 「それじゃお疲れ様です

>小森
そんな謝らないで良いですよ
黒咲夜●なら美味しかった以上、メリットだけ要求しませんって」
ブラックタイガー 「やっぱり誤爆怖ええから囲うように○ばっかり投げていたほうがいいな!
LWをあらかじめ決めておかないと大変なことになるけど」
小森霧 「猫○のできる夫○なら素晴らしい私だったのにー!」
風見幽香 「それじゃお疲れ様。」
河城にとり 「お疲れさまー。村立同村ありがとー
ここ最近の負け続きにようやく終止符打ったよ…」
幽々子GM 「報告完了、と
改めて来村感謝するわ」
風見幽香 「ぶっちゃけ小森●でも白い目で見られるとは思うわ。」
小佐内ゆき 「多得票の非投票者で
かつ発言弱めの位置選ぶのが一番誤爆はしないかな
1617ぐらいじゃないとちょっと人数厳しいけど」
小森霧 「どっちにしようか迷ってたんだ……」
黒咲夜 「さて、落ちるとするか
飯の時間だし
ではおつかれさま~」
小森霧 「黒咲夜ーに●だったねごめんね>できる夫」
小佐内ゆき 「じゃ、お疲れ様」
できる夫 「片方囲って対抗が霊能で、一番誤爆は出ない形なんで
その時でみれば●は正解だと思いますよ、結果論が悪いだけで>小森」
小佐内ゆき 「アイコンは仕方ない。」
ブラックタイガー 「そんで小佐内噛みで小森真はすっごく減った感じで
小森真ならぜってえ噛まれるって!風見が狼じゃない限り!」
カビキラー 「なんか空気的には霧真決め打ちの感じがしたが、
実際やっていたのはなんの変哲もないただのバランス進行だったってだけか。」
小森霧 「それはない>幽香」
小佐内ゆき 「どうせ小森狼だろ(キリッで対抗占いして○引いて
あっれぇぇぇぇぇして村に冷たい目で見られるのは
すごく虚しいのでお勧めはしない(真顔」
霧雨魔理沙 「アイコンは見たら負けかなって」
小森霧 「誤爆が悪い!
私のパソコンポンコツだー!!」
風見幽香 「アイコンも幽香の方が真っぽいしね。」
小佐内ゆき 「あれだよ。」
黒咲夜 「両方とも狼は読めなかったよ
真狼とみて猫吊って最終日のつもりだったし」
河城にとり 「最終的に、発言は幽香のほうが真っぽかったんだよね」
ブラックタイガー 「俺は小森噛まれねえのおっかしーなーとは思っていたけどな
でなんで噛まれないかって考えると猫で判別できていたか
風見が狼で信用を仕掛けていたかの2パターンだと思っていたわ」
風見幽香 「どうせ小森狼だろ的な考えがあったわね。」
霧雨魔理沙 「初日に占いのことにしか触れていないのが吊られた原因だろうな
普段は灰視ばっかだったから気を抜いてたぜ」
できる夫 「誤爆無ければ猫吊って風見噛み?
ボクLWならどっちにしろって気はする」
小森霧 「票貰いの中に狼がいたらできる夫○でまずいかなあ……って思って……」
カビキラー 「上から見た限りおおかたの信用は奪えてたように見えたけどな>霧」
小佐内ゆき 「意味があっても意味が無い」
小佐内ゆき 「対抗占いは基本意味ないししかたないね」
小森霧 「だよね!>猫」
「誤爆なければいけた感じがするニャー。」
風見幽香 「小森占わないで心底よかったわ。」
小森霧 「黒咲夜に●出せばよかった
自分の信用とか考えずに!」
小佐内ゆき 「幽香は
初日そーでもなかったけど
三日目すごい真狼の真寄りだったねーって。」
ブラックタイガー 「遺言がねえから狂人か狩人かなーとは思っていたが…>小佐内が狩人
あっぶねー…」
幽々子GM 「上から見てても面白かったわね
なんて報告しようかしら」
河城にとり 「なんか猫より黒い灰が居なかったから吊っちゃった」
小佐内ゆき 「でも●吊って負ける流れにそんなに見てなかったとも言う」
小森霧 「できる夫狼だったーごめんなさい」
カビキラー 「まあ狩人だけは見抜いてた、って感じだったようだけど。」
霧雨魔理沙 「誤爆で真狂で」
できる夫 「風見護衛だったし漂白が正解だったかな
ただそんでも無理そう」
黒咲夜 「すげー笑えない状況だな
誤爆ありえるんじゃないのかなとか
思っていたけどまじであったよ」
風見幽香 「終わってから見ると納得できるわねー。」
小佐内ゆき 「初日は無難で幽香護衛
三日目はまぁ霧がとりあえず●出したら吊れるムードになったよやったねって雰囲気にしか見えないんで幽香護衛
そんな感じ」
ブラックタイガー 「どっちにしろかいwwww
占い真狼で最終日に狂人が生き残っているかどうかの勝負だと思っていたわwww」
カビキラー 「まさかの誤爆&真狂&風見真だったのです・・・」
小森霧 「○出すか黒咲夜に●だったねごめん!!」
風見幽香 「お疲れ様。」
「そしてゆきが狩人だと…?」
黒咲夜 「なんだと・・・」
カビキラー 「おつかれさまです。」
小佐内ゆき 「ということでお疲れ様。」
幽々子GM
         _____.,.へ
    _,.-‐''''"´ / @ \_
  ,.'"  r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、
  !_,.rソ´ i ____イ   `i ,`'ート、_
 r' i,イ /  ハ__/_、ハ  /__ハ  ',7」
  Y´ /!/レイ     レ'!,ィ、 !/|ハソ          みんなお疲れ様~
  ,'  ,'  | " ̄`    -、!ハ Y´
. /   / i ハ   ____` "i ハ!
く  イ ./ | |>、  ` ´  人 ハ
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ!  (  )       来てくれてありがとうね
^Y ,イ^ヽ、ゝ  \「7/`ヽ!Vヽ!
 レ'ソ    Lヽ、  〈ハ〉  〉、  ( )
 「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( )
.イ`ー--‐イ、_,.-r!、 .「 ̄ ̄|_>、
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ!
i   イ   |  | |  _二ソ:::ノ l | |」
ブラックタイガー 「お疲れさん
まじかwww」
「ギャー。」
霧雨魔理沙 「お疲れだぜ」
風見幽香 「えっ?」
小森霧 「…………誤爆ってたごめん」
河城にとり 「まさかの」
できる夫 「お疲れ様」
小佐内ゆき 「私は真狼6割ぐらいで見てて
んじゃまぁ定石通りの片●から吊った方が
多分目立たないかな、幽香ほぼ真占いの発言してるけど、って程度だったし……」
ゲーム終了:2013/01/28 (Mon) 19:58:17
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
小森霧0 票投票先 1 票 →風見幽香
黒咲夜0 票投票先 1 票 →
風見幽香2 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →風見幽香
ブラックタイガー0 票投票先 1 票 →
河城にとり0 票投票先 1 票 →
河城にとり は 猫 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「となりゃーあとは中立のにとりが流れるだけだ」
小佐内ゆき 「えっ」
カビキラー 「昨日の時点で霧真決め打ったも同然の空気だったと思うんだが。」
霧雨魔理沙 「タイガーは猫吊りで さくやは占い真狼をみるなら猫を吊る」
カビキラー 「あら意外と吊るんだな・・・」
できる夫 「うげ」
猫 は 風見幽香 に処刑投票しました
小森霧 は 風見幽香 に処刑投票しました
黒咲夜 は 猫 に処刑投票しました
ブラックタイガー は 猫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城にとり 「あーわからん
黒吊って安定して最終日?」
カビキラー 「いや猫これ吊れねえべ・・・
明日には誰か違和感を感じるかもしれないけどさ。」
小森霧 「だめ幽香吊り
猫吊ると明日引き分け以下になる」
風見幽香 は 猫 に処刑投票しました
ブラックタイガー 「思っていたな>風見
小森が真なら小森を噛むと思っていたわ」
「両方見える感じはするんだよニャ。」
風見幽香 「猫吊り。
私の花壇を踏み荒らすのはいつだって猫。」
霧雨魔理沙 「猫を吊りそうな感じ」
できる夫 「さー、うっかりですか?>GM
とりあえず黒虎の正論がめんどくさい」
ブラックタイガー 「真狼なら狂人だってどっちか真か狼かわからん
真狂でもしかり」
霧雨魔理沙 「ただいめー」
小森霧 「幽香吊りで良いよ
真狼ならそれで終わるから」
風見幽香 「なんで灰噛むんだ?
って言ってる人はなんで灰噛まないと思ってたの?」
「ブラックタイガーがよくわからんのよニャ。」
幽々子GM 「めって何よ…」
河城にとり 「狼混じりで噛めないってのも十分あるか?
でも、狼混じりってちゃっちゃと真抜くのが強いと思ってたんだよねー」
ブラックタイガー 「猫吊るしかねーだろ
小森が偽な魔理沙が狼じゃねえとほぼ2w残りだぜ?」
黒咲夜 「どうするか
●吊っていくか
決め打っていくか」
小森霧 「対抗は偽って事しか>ブラックタイガー
猫噛めないのはわかるけど」
「狩人が怖いニャ?>にとり」
風見幽香 「逆に狩人がいれば、というところ。」
「真狼ねぇ。真狂の信頼勝負にも見えるような感じもするんだがニャ。
とりあえず風見吊りで最終日いきたいニャ。」
黒咲夜 「どうするか
グレーはブラックタイガーのみ
初日狂人であってほしいところなんだが」
ブラックタイガー 「へい、俺や灰にいる奴がが狼ならお前さんを噛まない手はないぜ?>小森
お前さん視点狼は風見が濃厚なんだよ」
幽々子GM 「ただいめー
って狩人噛まれてるわ お疲れ様よ」
河城にとり 「占い狼混じり…
霧が偽だったら、もう噛む必要薄い。幽香が偽だったら…狩人怖い、かな?」
風見幽香 「その場合問題となるのは潜伏狂人だけどもう無視するしかない。
できる夫なり魔理沙なり今日死んでる小山内なり身代わりなり、そういうところだと考える方が賢明だから。」
小森霧 「対抗が狼なら幽香吊りでおしまい」
小森霧 「ブラックタイガー吊りか幽香吊り
ブラックタイガーが狩人っていうなら幽香吊りで大丈夫」
小佐内ゆき 「まぁ、吊れるとは思うんだけど
灰臭くないから悩んでた。」
ブラックタイガー 「もちろん逆の可能性もある
小森が真で風見が狼ってやつだ

っていうかゆき噛みってなんでやねん」
風見幽香 「ブラックタイガーは投票的に狼が見えない。
黒咲夜はグレランでの投票的に狼が見えない。
にとりは狼ではなかった。
猫・小森の2Wというのが猫の初手囲いからの霊能噛みという路線から最もしっくりくる。」
黒咲夜 「ここでグレー噛みしてくるか
まじで真狼あるんじゃないのか?」
ブラックタイガー 「えーっとな。猫で判別ついているのなら小森が噛まれていないっていうのに理由がつくと思うんだが
風見は霊能占いだったから護衛を貰える算段が強い。そんで真狂で判別ついていないのなら
占いを狼が決め打ちする展開じゃない限り噛むと思うんだわ
だから猫から先に吊ったほうがいいと思ったんだがな」
小森霧 「灰噛みはびっくり」
風見幽香 「では猫吊りで。」
「ごーろごろ。風見吊りたいけどんだけど
小森の●はでてないのかニャ?」
カビキラー 「おつかれさまです。」
できる夫 「お疲れ様です」
風見幽香 「現状最大の狼候補って小森だと思ってるからよっぽど小森占ってやろうと思ったけど。
そういうのいやなんでしょ。どうせ。
だったら魔理沙投票者の中から残ったにとり占っておくわ。」
河城にとり 「灰噛むんだ」
小佐内ゆき 「ふーむ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
カビキラー 「ほげー・・・狩人スパっと噛んだぞこの猫・・・」
小森霧 「初日の発言が気になって、占いたかった位置
カビキラーが霊能COしてるのに自由占いで良いよって、
COとかを把握してないけど適当言ってるって事だと思う
あと昨日の村アピが気になったから調べてみる
できる夫 「ですね、誤爆ってなければ狂狼狼残ってるんで>魔理沙」
黒咲夜 「おはよう
今日占い噛まれてなかったら
真狼と見る、真狂なら残す意味ないだろうし」
風見幽香 「花占いCO。にとり○」
小森霧 「占いCO
ネットで調べたら黒咲夜は○だったよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 素村ですよ
小森さん吊って、風見さんと猫さんの最終日が見たいですかね
それが一番対応できそう
小佐内ゆき は無残な負け犬の姿で発見されました
(小佐内ゆき は人狼の餌食になったようです)
猫 は 小佐内ゆき に狙いをつけました
霧雨魔理沙 「決めうちタイミングって昨日でいいんだよな?」
カビキラー 「違う、選ばなかった時点で、だ。」
小佐内ゆき は 風見幽香 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カビキラー 「様子見のパンダ吊りを選んだ時点で霧真決め打ったも同然だとは思うが。」
できる夫 「あ、いってらっしゃい>GM」
(人狼) 「噛めるところがNEEEEEE」
風見幽香 は 河城にとり を占います
できる夫 「霊能死んでるんでパンダ先に吊る理由はないでしょう
私残るよりも、なんで噛まないって主張は言えるんで」
河城にとりの独り言 「さてー、あってるのかなー」
霧雨魔理沙 「いってらー」
カビキラー 「いてらー」
(人狼) 「 」
幽々子GM 「ちょっと席外してるわね」
霧雨魔理沙 「占いに真いる想定で進むなら風見の真ケアで猫吊りするかもしれないけど吊りづらいかもな
でも今日できるお吊れたのってパンダじゃないからかねえ」
(人狼) 「 」
(人狼) 「 」
小森霧の独り言 「幽香狼の狂狼だといいなあ」
ブラックタイガーの独り言 「ちょっと考えをちゃんとまとめてみるか」
できる夫 「真混じり決め打って猫吊らないで欲しいなと」
カビキラー 「霧真路線なら吊れないにしろ噛まれていないってのが引っかかるんじゃないかね?」
小森霧の独り言 「まあいっか」
小森霧の独り言 「ブラックタイガー狼かなもしかして」
(人狼) 「誤爆は痛いニャー。」
(人狼) 「さてどうするかニャー。」
幽々子GM 「お疲れ様」
小佐内ゆきの独り言 「まぁ、ふむ。」
小森霧の独り言 「誤爆だったらごめんね」
ブラックタイガーの独り言 「風見を噛めなかったのは護衛があると思ったから
それなら何も問題ない」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
小森霧の独り言 「どうなるかなあ」
カビキラー 「おつかれさまー」
(人狼) 「 ニャー。」
(人狼) 「 」
ブラックタイガーの独り言 「猫じゃねえの?」
できる夫 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「できるおを吊るなら霧真路線だから猫が吊れなくなるかもしれないぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
小森霧1 票投票先 1 票 →できる夫
黒咲夜0 票投票先 1 票 →できる夫
風見幽香0 票投票先 1 票 →
できる夫5 票投票先 1 票 →小森霧
2 票投票先 1 票 →できる夫
ブラックタイガー0 票投票先 1 票 →
河城にとり0 票投票先 1 票 →できる夫
小佐内ゆき0 票投票先 1 票 →できる夫
河城にとり は できる夫 に処刑投票しました
ブラックタイガー は 猫 に処刑投票しました
小森霧 は できる夫 に処刑投票しました
カビキラー 「これ誤爆してたからまだなんとかなってるけど、普通に考えればこのまま狼勝利へ一直線ですわな・・・」
できる夫 は 小森霧 に処刑投票しました
黒咲夜 は できる夫 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「決まってた」
小佐内ゆき は できる夫 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「どこを吊るのか決まらんねえ」
猫 は できる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小森霧 「できる夫ね」
黒咲夜 「できる夫からでいいだろ」
できる夫 「両方の占い理由も良くないってのも含めますね、最後に」
「なんで怪しいところというか話題が全然合わないのでパス。」
風見幽香 「投票済み。」
黒咲夜 「狼混じりなら
俺は村濃厚になるぞ
占い両方に投票されてるし」
河城にとり 「今日は黒のどっちか吊りたい方、でいいのかな」
ブラックタイガー 「んー、違うか
吊るすとしてもなんで対抗の○に●を投げるような
信用を落とすようなことをするかって話か」
「んーなんというか風見とズレてる感じがするニャ。
理由が確定○作りじゃないし、
それで私との話題が合わないというかなんというか、

囲いの○が確定○作りとかいっちゃだめなのかニャ?
村視点2○とかどうみるのか、とかそういう話題ニャ?」
カビキラー 「両偽想定した結果狼両生存とかなんてこったですわw」
できる夫 「パンダ作った風見がアピる狂人で
私に●出した小森が霊能噛んで調子にのった狼ですかね、両偽なら」
小佐内ゆき 「真狂or狂狼の場合は●を出した相手からして幽香狂人が濃厚。
真狼の場合は何方もあり得る。その程度ね。>占いの内訳」
小森霧 「何にせよ、できる夫吊れば狼吊れるよ」
小森霧 「対抗狼なら潜伏狂人いることになるけど
対抗が何かまではわかんない」
風見幽香 は 猫 に処刑投票しました
黒咲夜 「狂人か、あり得るとしたら
幽香のほうなんだよな
でも狂人混じりなら明日あたり噛まれるだろうな」
風見幽香 「黒咲夜が役に立たないらしいから狩人が護衛成功でもしないと村負けるんじゃないかしらね。」
ブラックタイガー 「まあ、この状況になるのならどっちかーって話だ」
霧雨魔理沙 「どっちかの占いを偽決め売ったらそっちの黒が吊れないからまずいかもしれない」
できる夫 「つーわけで、両偽は警戒しておいて下さい」
「んで霊能が噛まれて速攻で●と、
これ風見狼とかありえるのかね。」
河城にとり 「占い狼はあまり考えてないんだよねー…狂人濃厚じゃない?」
小森霧 「狼吊れてるならできる夫で終わり
まだ狼いるなら私が見つける」
風見幽香 「猫の投票先が霧雨魔理沙。
小森狂人でこの噛みをしているのであったとしても魔理沙が狼である目は極めて薄い。」
小佐内ゆき 「結局問題は
●吊りできるかどうかなんだけど。
……まぁ、霊噛み+2●は狼混じりに見えるのは事実だけど。」
ブラックタイガー 「そりゃあそうだがな>小佐内

まあ、勘ぐりってやつだ」
霧雨魔理沙 「2−1の霊能だしなあ」
幽々子GM 「猫が残れるかどうかってとこかしら?」
黒咲夜 「そうだな、幽香のほうが偽臭いかな
対抗の○に●投げてるし
偶然初日に囲わさった狼を見つけたとも見えるけど
完全グレーのできる夫吊りからだな」
河城にとり 「猫とできる夫のどっち吊るかだよねー…霊能居ないし
吊りきったら占いを両方最終日に残すことになるし」
できる夫 「私●出す小森さんはもちろん
風見さんの猫●ってのも余り信用できないですね」
カビキラー 「・・・誤爆じゃないですかこれwww」
「そもそもそれだと人外探しの理由みたいなんだが、
「確定○つくり」って理由じゃないのかよこれ。

どうみても対抗真の○つぶしでしょこれ。」
風見幽香 「あなた狼でしょう? 正直に生きなさいな。>猫」
幽々子GM 「>カビキラー
位置的に仕方ないかもね…」
霧雨魔理沙 「狂人が囲えてるからいいものの」
小森霧 「猫吊りは駄目だからね
できる夫吊り」
ブラックタイガー 「んー、どうなのか」
風見幽香 「では猫を吊りつつ明日にいきましょうと私は言うわ。」
小佐内ゆき 「そもそも灰の狼を吊れないなら、勝てない。
――――2占いの真混じり決め打ちなら、コインでも投げれば片方は当たる。
違う?>ブラックタイガー」
できる夫 「って言わなくてもいいです>猫
霊能死んだので単●の私吊り」
「そういう意味じゃないだろー?>風見
グレー狭めて囲いの狼を除去するって意味でさぁ、」
カビキラー 「ここんとこ初日に死んでばっかりなんですがw」
小森霧 「言わなくて良いよ>猫」
風見幽香 「へえ。初手囲いから霊能噛み。
小森狼なら相当強い路線。小森狂人でやってるなら潜伏狼が強いと予想。」
できる夫 「COないです」
河城にとり 「で、真黒だねー…あと3吊りかあ」
「えっとCOナシ。」
霧雨魔理沙 「おーおーww」
ブラックタイガー 「ほげー」
小森霧 「じゃあできる夫吊りで」
幽々子GM 「……>下界」
黒咲夜 「このタイミングで両方●出しかよ!」
小佐内ゆき 「……霊噛みと、2●、ねぇ。」
できる夫 「おはようございます

吊りやすい所が死んだなーって思いますね
占いは投票してないですけど」
幽々子GM 「お疲れ様」
風見幽香 「交換。
自分視点「囲っていない」以外に情報の増えない交換占いを対抗の○が勧めるのは興味深いわね。」
「霊能が噛まれてると…
初日の疑いとはなんだったのか。」
ブラックタイガー 「お寿司もお勧めだぞ!

というわけでおはようさん

ちょーっと小佐内の想定が引っかかるな
想定というか発想か。信用勝負が五分五分っていうのがな」
カビキラー 「あれま。」
小森霧 「他人によく絡んでる0票貰いだね
吊り数とかも朝に気にしてる
吊り数を気にするのは人外とかに多いと思った」
河城にとり 「おっはよーう。げげ、霊能かまれてる」
小佐内ゆき 「ん、おはよう。
それじゃ、CO……よろしく。」
風見幽香 「花占いCO。猫●」
小森霧 「占いCO
ネットで調べたらできる夫は●だったよ」
黒咲夜 「おはよう
ははは、昨日幽香と小森霧を間違えちゃったぜ
確定○作りに行くのもいいけどそれより狼を狙って占ってもらいたいところなんだよね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 小森霧
黒咲夜
風見幽香
できる夫

ブラックタイガー
河城にとり
小佐内ゆき
霧雨魔理沙
カビキラー
カビキラーさんの遺言 霊能CO
吊った死体に生えたカビを落とすのが仕事だ。
しかし時々落とせない奴がいる・・・そう、人狼だ。人外に生えたカビは落とせないのだ。

【2日目】霧雨魔理沙のカビ落としは成功(○)!/失敗(●)!
カビキラー は無残な負け犬の姿で発見されました
(カビキラー は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は カビキラー に狙いをつけました
霧雨魔理沙 「狩人保護になったならましだぜ」
霧雨魔理沙 「ふむん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽々子GM 「狩人も危なかったわねー」
できる夫(人狼) 「変わらず100で
予定通り霊能行きましょう」
(人狼) 「GJ増えたら大分だるいけど。」
風見幽香 は 猫 を占います
霧雨魔理沙 「にとり狼読みも外したなあ
ゆき入れたのは吊れやすいからだけど狩人っつー」
できる夫(人狼) 「霊能噛んで吊り増えて……でも猫●の信頼は落ちるんじゃ」
(人狼) 「んじゃあ霊能いこっか、」
河城にとりの独り言 「何処が噛まれるかなー」
幽々子GM 「幽香が交換するなら明日両方●でるかもね」
できる夫(人狼) 「あ、私が>票
ちょっと驚いたんで」
(人狼) 「吊りが増えるとめんどくさい、狂噛みもめんどくさいけど。」
ブラックタイガーの独り言 「そしてゆきはメイトさんっぽいか?
ちょーっとばかり嫌な感じがする
 
主に経験で!」
小森霧の独り言 「霊能結果●なら○
○なら●?」
できる夫(人狼) 「今の所風見護衛日記書いておきますね」
(人狼) 「でも霊能鉄板って考えるとニャー。」
小森霧の独り言 「黒咲夜に●出そうかなあ」
霧雨魔理沙 「あり お疲れさん」
(人狼) 「票?」
できる夫(人狼) 「漂白ケア考えると霊能の方がいいですかね」
小森霧の独り言 「どーしようかなー」
ブラックタイガーの独り言 「まあ、護衛をするのなら風見
役目なのはゆき」
小佐内ゆき は 風見幽香 の護衛に付きました
小佐内ゆきの独り言 「ふーむ。」
できる夫(人狼) 「票貰わないの?」
(人狼) 「霊能か小森あたりかニャー。」
ブラックタイガーの独り言 「あんれー?>俺に一票」
幽々子GM 「あ、そうでもないわね
っとお疲れ様、支援ありがとうね」
(人狼) 「さーてどーすっかニャー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
小森霧0 票投票先 1 票 →黒咲夜
黒咲夜2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
風見幽香0 票投票先 1 票 →黒咲夜
できる夫0 票投票先 1 票 →小佐内ゆき
0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ブラックタイガー1 票投票先 1 票 →小佐内ゆき
河城にとり0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
小佐内ゆき3 票投票先 1 票 →ブラックタイガー
霧雨魔理沙4 票投票先 1 票 →小佐内ゆき
カビキラー0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
小森霧 は 黒咲夜 に処刑投票しました
カビキラー は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
できる夫 は 小佐内ゆき に処刑投票しました
幽々子GM 「わあ割れてる」
霧雨魔理沙 は 小佐内ゆき に処刑投票しました
黒咲夜 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
河城にとり は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
風見幽香 は 黒咲夜 に処刑投票しました
猫 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
小佐内ゆき は ブラックタイガー に処刑投票しました
「◆幽々子GM 早めに投票してご飯を恵んで頂戴ね」
ブラックタイガー は 小佐内ゆき に処刑投票しました
幽々子GM 「明日どういう形になるか楽しみね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 「対抗の○がそういうのね。>猫」
小佐内ゆき 「フィフティ・フィフティで勝てるなら
……割のいい勝負。」
黒咲夜 「小森霧さんは自由占いしてほしいところですね」
河城にとり 「呪殺ないけど、占い理由とかあったほうが判断材料増えて嬉しいよねー」
できる夫 「騙りなら狂人か風見さん偽で、狼ならでるか?っての考えると平気じゃないですかね>猫」
霧雨魔理沙 「霊能を疑ってもあまり意味ないと思うぜ」
小佐内ゆき 「別に、信用勝負になるなら……
何時なったって、同じじゃない?>猫」
「確定○路線は少人数なら個人的にありがたいニャ。」
風見幽香 「わりと? 大いにあるけど?>できる夫」
カビキラー 「以前とある村で灰から霊能COしてきた狼に、
「バカめ!私が霊能だ!ロラ行くぞこら!」と○からさっそうと出てきた霊能がいてだな。

ちょっとその華麗さに幻想を抱きすぎてたかもしれない。>黒咲夜」
小佐内ゆき 「まぁ、占い先はわかりやすく……
って言っても、呪殺が出ないからあまり意味はないけども。」
小森霧 「ネットの力ですーいすい」
「でも後半の信頼勝負とかだるくないかニャ?
パンダもだるいけど>ゆき」
河城にとり 「占い先も自由でよさそうかなー
白もらいの霊能の潜伏はありだと思うよ?吊られないし、悩むのも分かる
風見幽香 「囲い候補、現状一名のみ。
11人村なら大抵は一名のみになるわけだけど。」
ブラックタイガー 「役は吊られなければいいんだよ
吊れないところがあればそれだけで狼は苦しくなるからなー」
黒咲夜 「私的にはさっさと出てほしかったですけどね
ここら辺は考え方の違いでしょうか?」
霧雨魔理沙 「>できるお
占い2人がどっちも「対抗丸つぶしです!」としか言わないなら判断材料が減るじゃん?」
できる夫 「わりと余裕あるんですね>風見」
「まぁグレランしかないニャー。」
ブラックタイガー 「○だから出るかどうか迷ったんじゃね?>黒咲夜
ぶっちゃけ吊られないのならどっちでもいいから
俺は気にしないが」
できる夫 「占い先なんて自由でいいと思いますね>魔理沙
○占いたいとか個人で考えればいいかと、小森さんはできないですけど」
小佐内ゆき 「別に、交換占いの意味なんて
灰が勝手に作ればいいのよ。どうだって良いけども。」
小森霧 「え、なんで逃げるの……>猫」
黒咲夜 「○もらいとはいえ
2COの○進行なら早めに出るべきだと思うのですが>カビキラー」
河城にとり 「遅い理由は納得、と
囲い候補は猫だけだし、グレラン安定だねー」
霧雨魔理沙 「個人的には人外が分かりやすい狼に丸を投げてうさんくさくなるのがやりやすいけど
やってくれないかなちら」
小佐内ゆき 「あまり、意識し過ぎてる霊能って、好きじゃないの。」
小森霧 「カビキラーが霊能COするなら交換占い意味ないし」
「まぁそれなら結構めんどくさい内訳になりそうだけどニャー。
一応信じとこう、なんというか騙りだったらどうしようもない感じがするニャ。
めんどくささ的に。

ササッ>小森」
黒咲夜 「とはいえ占い片方に○出されてるのか
でもなぜ遅かったのかが謎ですね」
ブラックタイガー 「まあ、そうなると初手囲い候補は猫だけっと
占いが真狼じゃない限り見分けがついている可能性はすくねえな」
風見幽香 「翌日私が死んでいて、対抗がカビキラー●を出し、
「漂白噛みだよ! カビキラーだけに!」
なんて主張をする未来を見ていたけれど霊能COならそれはなくなったわね。」
カビキラー 「◯貰いなんでな。 ちょっとだけ様子見させてもらった。>黒咲夜」
小森霧 「猫を抱きながら私は自由に占っておく」
河城にとり 「あれ、出てこないなー
初日かな、やだねー。あ、居た。片白からかー幽香に囲いはなさそうだね」
できる夫 「あ、そこですか>カビキラー
風見さんが占ってると、遅いのは潜りでも考えました?」
霧雨魔理沙 「>できるお
だな
でー無駄占いとー」
黒咲夜 「霊能いましたけど遅かったですね」
幽々子GM 「で、霊能も○と ちょっと遅いけどまあ」
「すんげー遅い感じなんだが、
こりゃ初日霊能とかかニャ?」
ブラックタイガー 「カビキラーが霊能かいw」
小佐内ゆき 「……まぁ、許容範囲かな。
それじゃ、グレランに行こうか。」
カビキラー 「無駄占いとなったこと先に謝罪しておく。<幽香」
ブラックタイガー 「割と占いが二人いるのなら変なことを考えないでいいからな
○にいるとかじゃない限り霊能は出ておいてくれや」
風見幽香 「本当につまらない結果ね。>カビキラー」
霧雨魔理沙 「明日に占いを決めうつのなら自由占いのがやりやすいな」
小森霧 「猫猫あったかい~
暖房の代わりに抱きつき」
できる夫 「まぁ人数的に潜る必要薄いですしね>魔理沙」
カビキラー 「占い2だな。
では出る。霊能者だ。」
小佐内ゆき 「……初日?」
「霊能でないのかニャー?
それじゃ相互占いも視野になるニャ。」
風見幽香 「つまらない結果ね。カビキラーだから真っ白なんて言いたいわけ?」
河城にとり 「えっと、占いは2かな?よしよし
白進行だし霊能もどーぞ」
できる夫 「占い師は二人ですか?
○だし霊能も出て良いと思います」
幽々子GM 「お、囲ったわね」
ブラックタイガー 「はいよ。占いは二人と
そんじゃあ霊能は頼むぜ?」
黒咲夜 「占い2か
霊能出てください」
小佐内ゆき 「まぁ、2COらしいから……
霊能、COどうぞ。」
霧雨魔理沙 「占い2人早いねえ」
「2占い確認ニャー。」
小森霧 「私は引き篭るから
猫あったかい
にゃーん」
小佐内ゆき 「ん、おはよう。
それじゃ、CO……よろしく。」
風見幽香 「人から嫌われるカビであっても花は花。花の守り手である私が守らない理由はない。
ひょっとしたら嫌われ者であるカビに感情移入しているのかも・・・なんてセンチな占い理由でどう?」
幽々子GM 「きゃーかまれたー」
黒咲夜 「おはようございます
役職はCOをお願いします
とりあえずそこの食材候補を鍋にぶち込めばいいよ思いますよ」
カビキラー 「おはよう!さあまずは誰のカビをおとそうか!」
ブラックタイガー 「えびふりゃーにされてやろうか!

というわけでおはようさん」
小森霧 「占いCO
ネットで調べたら猫は○だったよ」
できる夫 「おはようございます
4吊り3人外とGJ出ないと危ない内訳
まずは占い師のCOから聞きましょう」
河城にとり 「おっはよーう」
風見幽香 「花占いCO。カビキラー○」
「ごろごろ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽々子GMさんの遺言                   /{
                 __ノ__ \´ ̄^⌒ヽ.__
              ///⌒}j   \    \`ヽ
              // 弋ニ´-‐== ヽ        \
           ノ ' _,.-‐ァーr~ー-x⊥.__     }    ヽ
         /  {rf~冖^⌒^7ー~ー{   `ヽ人    }
           {  //  ′  /  j   `'个し-} `ト、/
.         八/ '  ′|   i ′ /| |} l   \}ん} \
         `77  ,¦ | _ |{  7 T Tメ | } . ¦ Ⅵ丿    霊界でご飯が来るの待ってるわよー
           { { / | ∧ 八 { x=≠ミノノ  }  |  }
          _人{ 八  rfミ  ヽ  }辷,ノj ノ 丿 j ,′
      , ´. -  人  {\ハ ツ     ,, ,,,/ /   ∧ {
.      {//     ノ厂` 八''  ー' / //   ′}人
       (      //   /  /≧=‐/ ' /   ノ{ ∧ ヽ
       `ヽ   {{   ,ハ ,'人_厂{/{ {-‐ ´  \ }}ノ
           } ノ人  {八{  /   ソ}-‐i{      `ヽrr‐┐
          _/     ̄, -fニ7   /`⌒乙-、      -‐{
                //{_/    ,'__r~r-匸ノハ     }}^}
                   } rーく  j   }  }{ `于 千'∨
                    (_{⌒ヽx==≠=<`Y⌒廴__,Lノ
                 匸`〃∧  } ヽ ヽ}/    ヽ
                  {ン  {-j厂`Y´}__rく⌒i⌒}¬n }
                  `7⌒′ヽ  .  `ーr=}≠ミノ{_ノ
                 /     \ ヽ   ヽ{__,ノL}j-{
幽々子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(幽々子GM は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は 幽々子GM に狙いをつけました
「◆幽々子GM >該当者
気にしなくていいのよ、そう言ってくれるのもありがたいわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラックタイガーの独り言 「ネタ力があれば」
霧雨魔理沙の独り言 「少人数だし回線の遅さをのぞけば何とかなろう」
できる夫(人狼) 「はい、わかりました」
カビキラーの独り言 「・・・まちがえた。」
風見幽香の独り言 「身代わり占いがなければそれなりに勝負になるでしょ。」
カビキラーの独り言 「霊能CO 吊った死体に生えたカビを落とすのが仕事だ。
落とせない奴は・・・すなわち人狼。人外だな。」
できる夫(人狼) 「私が噛んでいいですか?
騙らないし100で」
霧雨魔理沙の独り言 「問題はIMEが普段と違うことなんだよな
りんなべを変換しても鈴鍋になっちまう」
風見幽香 は カビキラー を占います
「◆幽々子GM >該当者
私の力ではどうにもならないわね~」
(人狼) 「あまり占いは噛みたくない、
真真の流れなら泣いていいけど
囲ってくれての最終日信頼勝負とかでやっと5部、
全く仕事しない占いなら結構いける感じニャ。」
河城にとりの独り言 「遺言には入れておこうかなー」
河城にとりの独り言 「AA使う余裕ないんだよね…ごめんねー」
できる夫(人狼) 「じゃあそういう感じで
身内は無しですかね」
小森霧の独り言 「ちょろっと様子見してから
どこかに○投げよう」
ブラックタイガーの独り言 「まあ、初日がどうなるか楽しみにしているぜ?>無茶ぶり>GM」
「◆幽々子GM >該当者
ちょっと何言ってるかわからないわ~」
(人狼) 「霊能でいいんじゃないかニャー?」
できる夫(人狼) 「潜伏は把握」
できる夫(人狼) 「潜伏でベグる感じですか?霊噛む感じですか」
小森霧の独り言 「うーん」
「◆幽々子GM 【ローカルルール】
AAあり
超過前噛みは禁止

GMは途中で抜ける可能性があるから時間には注意してね
改めて来村感謝よ」
小森霧の独り言 「2吊りを狼がなんとかすれば大丈夫」
霧雨魔理沙の独り言 「参加できないと思ったがパソコンの授業ならいけたぜー」
できる夫(人狼) 「おーよしよし」
(人狼) 「潜伏でいいんじゃないかニャー?」
カビキラーの独り言 「えーっと・・・どうやってカビを落とすべきでしょうかね・・・」
できる夫(人狼) 「>GM
村建てありがとうございます
うっかりしないで良かったですね」
小森霧の独り言 「4吊り」
小森霧の独り言 「普通に出ていいのかな」
(人狼) 「シャー!」
ブラックタイガーの独り言 「おーう。素村かい」
小森霧の独り言 「狂人かあ……どうしよう」
黒咲夜の独り言 「すむ~ら」
河城にとりの独り言 「ふー、村人村人」
小佐内ゆきの独り言 「……ん、ちょっと面倒ね。」
できる夫(人狼) 「おや、よろしく」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/01/28 (Mon) 19:25:22
できる夫 「新鮮だからカビなんて生えません!>黒咲夜
ってそれ以前に饅頭じゃないです」
小森霧 「始まるよ」
小森霧 「1」
小森霧 「2」
小森霧 「3」
小森霧 「4」
河城にとり 「よろしくねー」
黒咲夜 「そこの饅頭みたいのにカビが生えてきてるから頼む>カビキラー」
ブラックタイガー 「エビならいるぜ!>カビキラー」
小森霧 「5」
小佐内ゆき 「それじゃ、よろしく、皆さん。」
小森霧 「それじゃあカウントいくよ?」
幽々子GM 「…タイミングが悪くてごめんなさい>アグリアス
来てくれてありがとう

というわけで開始していいわよ!」
風見幽香 「カビの花もあれはあれで綺麗なのよ。」
「蟹を食べた後の消毒かなんかニャ?」
河城にとり 「ん、残念。またねー」
「まぁしょうがないニャ。」
霧雨魔理沙 「下手にのばすと際弱村に響くそうだな」
カビキラー 「カビはどこだ!」
風見幽香 「再投票。」
小森霧 「あらら、またね」
できる夫 「残念、お疲れ様です>アグリアス」
ブラックタイガー 「あらま、出ちまうのか」
幽々子GM 「>アグリアス
12だけど大丈夫かしら?大丈夫なら始める?」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
アグリアスさんは席をあけわたし、村から去りました
アグリアス は アグリアス に KICK 投票しました
小森霧 「もう少し待てば17人集まるかも……まあいっか」
河城にとり 「立派に普通村だねー」
アグリアス 「失礼、悪いが 再投票を頼む」
アグリアス 「おっと 12ならば立ち去るよ」
ブラックタイガー 「12人でも変わりなしってな」
小森霧 「じゃあカウントとっていいのかな?」
幽々子GM 「魔理沙もカビキラーもいらっしゃい」
黒咲夜 「ズサズサと来てるね」
ブラックタイガー 「11人ならこのまま始めたほうがいいな」
幽々子GM 「っといらっしゃい>アグリアス

では始めましょうか?その意見が多いようだし」
霧雨魔理沙 「支援支援」
カビキラー さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「11人なら開始で良いと思います」
河城にとり 「おや、もう何の問題もないね」
小森霧 「11人だし大丈夫かな」
「11だニャー。」
ブラックタイガー 「尻尾を丸めるのが今のトレンドなんだよ>できる夫

俺はいつでもいいぜ」
河城にとり 「まあ、9人いれば形になるんじゃない?
お、10人」
アグリアス 「折角だ。12人いかないならば参加しよう。
……よろしく頼むよ」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「9人って占霊狼2ですっけ
私はどちらでも」
アグリアス さんが村の集会場にやってきました
小佐内ゆき 「……任せるわ。」
小森霧 「私はみんなに合わせるよ」
風見幽香 「普通村になったので開始に一票。」
できる夫 「ブラックタイガーはエビですけどアナタ見た感じ非エビじゃないですか>黒虎」
幽々子GM 「と言ってる間にやってくるズサーね

みんないらっしゃい、よく来てくれたわ」
黒咲夜 「さて、時間だな
7人村か」
小佐内ゆき 「ん、よろしく。」
小森霧 「時間だね」
ブラックタイガー 「いやいや、ブラックタイガーという名前のかにげふんエビがいてもいいじゃねえか>できる夫

フライがお勧めよ?>GM」
河城にとり 「どうもー」
小佐内ゆき さんが村の集会場にやってきました
幽々子GM 「20分ね
1:もう少し待つ
2:ズサに期待しつつ始める」
河城にとり さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「そろそろ時間ですね」
「猫的に蟹はパスニャ。」
風見幽香 「帰還。」
幽々子GM 「>ブラックタイガー
名前がなんだろうとおいしそうだから食べるわ~」
できる夫 「甲殻類って言う時点でエビじゃないこと認めてますよね>黒虎

それもそうですね>黒咲夜」
幽々子GM 「おなか減ってきたからもうこれでいいわ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幽々子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6509 (西行寺 幽々子 03)」
黒咲夜 「食っちまえばいい」
ブラックタイガー 「おいおい、俺のどこが騙りだい?>できる夫
どっからどーみても立派な甲殻類じゃねえか」
「がっくりだニャー。」
「蟹…」
GM 「いらっしゃいませー!」
できる夫 「騙りですね、吊りましょう>黒虎」
ブラックタイガー 「よーっす」
できる夫 「夕食のど真ん中ですからね>少人数の流れ
仕方ないのかもしれません」
ブラックタイガー さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませ!」
黒咲夜 「ズサと来てもええんやで(チラチラ」
GM 「最弱村のことを考えるとそこまで延長できないんですよね
が、あと4分でどこまで集まるか…」
「ゴロゴロ」
猫 さんが村の集会場にやってきました
小森霧 「一気に12人くらいずさっと来ても良いんだよ?」
小森霧 「これは少人数の流れかな」
GM 「っといらっしゃいませ」
GM 「あ、あと5分ですよー(ちらちら」
できる夫 「よろしくお願いします」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「>幽香さん
はい、了解です」
小森霧 「餃子おいしい」
GM 「いらっしゃいませー
アイコンあるんですねー」
風見幽香 「いきなりだけどちょっと席離れるわ。
開始前に埋まったらキックしてね。」
風見幽香 「よろしく。」
風見幽香 さんが村の集会場にやってきました
GM 「これは…何か人がつい入りたくなるCNに変更するべきか…!

と思っていたらもう一方!いらっしゃいませー」
小森霧 「よろしくね」
黒咲夜 「よろしく!」
黒咲夜 さんが村の集会場にやってきました
小森霧 「うん、待つのは慣れてるから大丈夫」
GM 「いらっしゃいませー 
こんな感じなのでのんびりお待ちください」
小森霧 「よろしくね」
小森霧 さんが村の集会場にやってきました
GM 「あ、忘れてた
GMは lion◇j/NqGsCTAc です

途中離れる可能性があるので降りないと思います」
GM 「では報告へ」
GM 「開始は19:20目安に

その時の集まり次第で意見聞きますね」
GM 「【ローカルルール】
AAあり
超過前噛みは禁止」
GM
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成:2013/01/28 (Mon) 18:54:49