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第129回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2320番地]
~仲間の屍を越えてゆけ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon Q&D
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[共有者]
(死亡)
icon ヤギ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[狂人]
(死亡)
icon 真月零
 (空想論者◆
E.rainyXps)
[狩人]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon シーナ
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (とき◆
Times.LJKs)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon 葵・トーリ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon Mr.2
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(生存中)
icon 霊夢
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(生存中)
icon 森近霖之助
 (あくせる◆
Viqex3ePvc)
[霊能者]
(死亡)
icon 御坂妹
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon ホライゾン
 (ツバメ)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/28 (Mon) 21:32:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「早朝待機はつけた方が良いのかなと思いつつ。そう言えばそろそろ3周年なんですね。」
GM 「初回ログがこれなので。
>ゲーム開始時間:2010年2月8日22時36分 」
GM 「ライン戦は指揮役(≒解ってる人)が死ぬと一瞬で瓦解するんですよね。
今からライン戦のセオリーを積み上げるのも厳しいでしょうし。」
GM 「あと短期だとくっ!ガッツがたりない!という状態に。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
森近霖之助 「おつかれさまー」
GM 「>葵・トーリ 1 票 投票先 1 票 → Q&D
>Q&D 1 票 投票先 1 票 → 葵・トーリ
この二人仲が良いですね(棒読み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「即噛みに行くと死亡フラグが三本ぐらい建ってしまいますが果たして。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
森近霖之助 「大丈夫さ 狩人COで対応するようだし」
森近霖之助 「死体なしと。信頼勝負がんばってということで。」
GM 「狩人日記を出してからの信用勝負、ふむ。」
GM 「狩人抜いてからの真抜きとか夢でしょうからねぇ……」
森近霖之助 「どうせ露出してるんだからホライゾンが狩人COすればいいんじゃないかな」
GM 「この段階での狩人COは逆に狼の脚を引っ張りかねない気がしますねえ。あまり有効に働かない印象。」
森近霖之助 「そうかな。占いの信頼的にパチュリーは今一とみられてるっぽいけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「4日目にするならギリギリ、ですかね。それでも噛まれない事に対する言い訳とフォローは全力で必須になるのでちょっと苦しいかなという。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「今日COしてたら?そりゃもう今日狩人を噛んでも灰が十分あるので【お察し下さい】」
GM 「お疲れ様でした。」
ヤギ 「おつかれであろう」
森近霖之助 「お疲れ様。信用勝負開始さ」
ヤギ 「ふむ、トーリが狐とは狩人かと思ったら違うのであるな」
ヤギ 「って、魔梨沙が普通にいるのは珍しいであるな」
GM 「久しぶりでしょうねぇ。」
ヤギ 「というか、トーリは誰かと思ったらなるほど納得であろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「おおっとここで狩人が確定○に。」
ヤギ 「狼はどこを噛むであろうな」
森近霖之助 「明日が占いの最後だね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヤギ 「おつかれであろう」
森近霖之助 「おつかれさまだよ
狩人候補だってさ」
ヤギ 「いいところに●だしであるな」
御坂妹 「ミサカはお疲れ様でしたと発言します。」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「あー、良いところに●ぶつけましたねぇ。」
ヤギ 「ただーこれ狩人が噛まれるのが明日かどうかでトーリ吊れるか変わるであるな」
御坂妹 「ミサカはこのまま狼が信用勝負に以降してくれることを期待します」
森近霖之助 「信用勝負でも確定○だからかまれるけどね」
御坂妹 「ふむ、了解しました、とミサカは下界に向けてテレパシーを送ります。>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂妹 「だからこそ信用路線の方が美味しいかな、とミサカはウキウキを隠しながら答えます>森近霖之助」
森近霖之助 「共有の霊騙りだったら>撤回してもらう
対抗人外なら>共有伏せてローラー
とかやってみたかったな
ヤギ 「○進行の2-2の展開は滅多にないであろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ヤギ 「おつかれさまであろう」
御坂妹 「お疲れ様でした、とミサカはホライゾンを労います。」
森近霖之助 「やあ、おつかれさま
いいところに●だしたね」
ホライゾン 「おつかれさまでした」
御坂妹 「強い割に皆やりたがらないですよね、とミサカは自分のことを棚に上げて狂の霊騙りに雑感を述べます」
ヤギ 「これ、○囲いが無いと分かったら怒涛のごとくであるな」
ホライゾン 「RPすらもまともにできなくなっているあたり、ブランクの重さを感じますねえ」
ヤギ 「そんな強いのであるか?>御坂」
GM 「良くも悪くも安定はしてます。ただやる側からすると物凄くつまんないですが。」
ヤギ 「トーリはてっきり狩人騙り準備してるもんだと思ったのであるが
違うであるな」
御坂妹 「ミサカは占い抜き後にGJを出され難くなるのが嬉しい、と狼視点で話してみます>ヤギ」
森近霖之助 「狂人やったこと1回しかないなあ
負けてるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤギ 「なるほどであろう>御坂 GM」
御坂妹 「ミサカは森近霖之助の発言が良かった為、狂が1度だけという事実に驚愕を隠せずにいます」
ホライゾン 「そういえばすっかり忘れてましたが狂人が一番苦手でしたねえ。
運も悪いのですが」
森近霖之助 「霊は3回やったからね
負けてるけど」
ホライゾン 「(私も)」
GM 「狂人は狼様次第で勝つも負けるも全然違いますから……(遠い目」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
森近霖之助 「そのうち対抗がでてきてローラーされたのが1回、今日で2回目だね」
御坂妹 「霊能で勝ち負けを操作するのは難しい、とすかさずフォローを入れてみます」
ヤギ 「潜伏するつもりが、霊能COなかったからCOしたら同時であったであろう」
GM 「えー……>占い噛み」
ホライゾン 「我慢が足りなかったですねえ」
ヤギ 「3日目の話し合い的にこうなるのは仕方ないであろう」
森近霖之助 「生きてれば結果と票がカウントできるから推理楽しかったよ>霊能」
ヤギ 「御坂以外に狩人候補は初日だけであるな」
御坂妹 「まぁもっかいGJ出されても取るべきルートは変わりませんし、とミサカは狼の噛み路線を支持します」
ホライゾン 「一回失敗している以上、できるだけ狩人候補を消さないと噛んじゃダメですねえ。
今までの候補は御坂妹だけですし」
御坂妹 「死体なし一度出ているので、初日狩人は占い狐のみですね、とミサカは補足説明を行います」
GM 「銃殺出た場合でも吊り数が減らなくなってしまう、と考えると路線としては中途半端かなぁという。
今回はもう銃殺出ないので結果論としてはそこまででも、とは。」
森近霖之助 「確定○>チャレンジかと思ったよ」
ホライゾン 「と、私が狩人なら、逆に噛みに来ないだろうと思って護衛開けてる気がしますが」
ヤギ 「であるである>御坂」
御坂妹 「◇葵・トーリ 「それはないと思うぜ?>シーナ
だってお前狐噛んでないだろ?」
狐が言っていると思うと中々感慨深いですね、とミサカは悠々自適と眺めてみます」
ヤギ 「2-2で両方の占いから●、片方GJでているなら鉄板で問題ないである」
ヤギ 「トーリの発言はこの状況ならではであるな」
GM 「霊界から眺めてると凄く狐COに見えなくもないあれでそれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホライゾン 「逆に下界だと狐噛みに見えることによって状況に変化が起きますかねえ
私にはよくわからりせんが」
ヤギ 「明日、狩人COすればほぼ村勝ちであろうこれ」
ヤギ 「あ、ダメであるな狩人が○であったな」
GM 「狩人が確定○、というのは狼には辛いんですよねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
葵・トーリ 「お疲れちゃーん」
森近霖之助 「お疲れ様さ
災難だったね>狐」
ヤギ 「おつかれさまであろう」
ヤギ 「なんかすごいレアけを想定している人がおる」
葵・トーリ 「んー…、やっぱGJがなー…>こーりん」
ヤギ 「狐狼ー真狂はレアでもないであるな」
森近霖之助 「真かまれないと狐はどうしようもないよね」
GM 「狐で良くやるわって意味ではレアではないでしょうか」
御坂妹 「真噛み→狐噛み
或いは逆順だと予想しているのでしょうね、とミサカは下界の思考をトレースします」
ヤギ 「そうか、ここの傾向だとレアケースに分類されるかもであるな>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葵・トーリ 「狐特攻するなら俺じゃ入らないな!(キリッ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヤギ 「こ、これはまずいであるな、おつかれさまであろう」
GM 「あーっと!これでえっと真の灰が。」
GM 「まあ遺言遺しますよねぇ。お疲れ様でした。」
御坂妹 「お疲れ様でした、とミサカは狩人を褒め称えます」
葵・トーリ 「お疲れー」
森近霖之助 「おつかれさま」
真月零 「ご苦労」
ヤギ 「少なくとも、シーナ吊りであろうな」
GM 「えっと。ダルラン魔理沙雛Mr.2。ぎりっぎり詰まないですねこれ。」
ヤギ 「狩人が○であるからな」
森近霖之助 「魔理沙と雛がつれてダルランとMr2で最終日とみるかな」
真月零 「良かれと思って狼詰みにしませんでした!」
ヤギ 「QBがダルマリを狙っているからいけそうではあるな」
葵・トーリ 「俺が詰んだんだけど!?>真月零」
ヤギ 「全裸の宿命であろう>トーリ」
真月零 「知らん、俺の管轄外だ」
葵・トーリ 「納得いかねー!>ヤギ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤギ 「全裸男=おわってるであろう>トーリ」
葵・トーリ 「@がんばらないっ!」
ヤギ 「トーリはがんばっても不可能男であろう>トーリ」
GM 「圧倒的ダルラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
葵・トーリ 「詰んでるなあオイ…」
GM 「お疲れ様でした」
葵・トーリ 「お疲れー」
ヤギ 「おつかれさまであろう」
森近霖之助 「お疲れ様」
御坂妹 「お疲れ様でした、とミサカは労います」
ダルラン 「おや狐死んでいたのか」
GM 「んー、この共有の動向を見るに雛vsMr.2。
……割と狼勝ち有り得ますねこれ。」
森近霖之助 「雛対Mr.2になるのかな
そっちのほうが厳しそうだけど」
葵・トーリ 「ひっでーよなー、ブラブラさせてる善良な狐に●出すなんてよー」
ダルラン 「まあ、頑張りたまえ」
ヤギ 「ブラブラさせてるものによるであろう>トーリ」
葵・トーリ 「ちゃんと隠れてるから大丈夫だ、問題ない(キリッ」
ヤギ 「シーナを最終日送りって凄い心臓してるな」
ダルラン 「信じては駄目だぞ霊夢君」
GM 「丁度見えてるあたりに●をぶつけて塗り潰したんじゃないでしょうか。」
葵・トーリ 「それだっ!>GM」
GM 「7昼に吊るならともかく最終日に送る意味が見えない系GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「くそうよくも狂人を盗んだな>ヤギ」
ヤギ 「そういえば、初日○進行で3-2展開は珍しいのであろうか?」
森近霖之助 「また今回も霊能で負けそうだね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
葵・トーリ 「あんまみないけどみたことがないわけじゃないってぐらいじゃね?>ヤギ」
GM 「レアリティとしては狼狐-真狂と似たようなレベル」
ヤギ 「おつかれさまであろう」
GM 「お疲れ様でした。」
葵・トーリ 「お疲れー」
パチュリー 「お疲れ様でした。」
森近霖之助 「おつかれさま」
真月零 「良かれと思って2騙りしました、くらいではないか」
真月零 「>3-2」
ヤギ 「そうかそうか、人狼初めた頃はこれがベターな展開だと
思っていたのだが、違ったのであるな」
ダルラン 「まあ楽しいぞ二騙りは」
ダルラン 「判断役誰になるかねえ」
GM 「ただひたすらにリスクマネージメントがし辛い形なのであんまり好まれないでしょうね>狼2騙り」
真月零 「しかし良かれと思ってパチュリー護衛したが雛素村か」
パチュリー 「噛まれ占いの占い先のジンクスを…」
ヤギ 「狼的にはQBであろう判定役」
森近霖之助 「発言からして霊夢残すと思うけどね」
御坂妹 「3―1から霊能を問題なく噛み出来るのがポイントではないでしょうか、とミサカは3ー2について言及します」
ヤギ 「今日は雛吊りであろうな空気的に」
GM 「なんか御坂さんが下界で復活してた、と思ったらオカマが騙ってました。起訴」
ヤギ 「というか、2がすごいであるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂妹 「ミサカは個ではなく群である為、こういった形も想定出来ます、とミサカは冷静に告げます」
ヤギ 「シスターズに混ざってもネットワークで一発であろうな」
ダルラン 「しかしこー毎回毎回投票とか噛みが遅いぞ今回は全体的に」
GM 「噛みを律儀に2分でやっちゃってますからねぇ。信用勝負故致し方無い部分はありますが」
ヤギ 「ぬぅ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
葵・トーリ 「お疲れー」
森近霖之助 「やあ、おつかれさま」
ヤギ 「おうぅ?魔梨沙がつれるだと…」
パチュリー 「お疲れ様よ…」
霧雨魔理沙 「お疲れっと。
ありゃ。Mr2か。」
GM 「村にとっては凄い絶望的なグレラン票。」
ダルラン 「おっつおっつ」
御坂妹 「お疲れ様でした、とミサカは言葉を紡ぎます。」
ヤギ 「そういえば、狼は引き分け票でもいいのであるな」
霧雨魔理沙 「んー、しかし共有両方に投票されてたか。
もうちょっと色々基礎的なこと見なおさないとならないな」
ヤギ 「雛は明日釣りにいった不自然であろうな」
森近霖之助 「初手だから雛は位置が悪いとは思うけどね
よくて引き分けじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂妹 「詩音を噛めるかどうかが狼の勝敗の一つ、もっと言えば共有噛み切りに行くかどうかが重要になりそうですね、とミサカは状況を分析します」
霧雨魔理沙 「あ、それとヤギはありがとうな。
私が狂人になったら即ピチュってた。初日夜に。」
GM 「こう考えると(結果的にではありますが)狼がきっちり詰めにかかってますね。」
ヤギ 「つまり、どういうことであろうっ!?>魔梨沙」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
葵・トーリ 「お疲れー」
霧雨魔理沙 「ってことでお疲れさん。
いやー、悪いな。遺言も恥ずかしい限りだぜ」
霧雨魔理沙 「つまり私は狂人希望ってことだぜ>ヤギ」
森近霖之助 「お疲れ様だよ」
園崎詩音 「お疲れさまです」
ヤギ 「これはまずいであるな、おつかれさまであろう
シン残すと狼は結構まずいであろう」
ダルラン 「おつおつ」
御坂妹 「お疲れ様でした、とミサカは共有に媚びを売ります」
園崎詩音 「●はどっちも人外でしたか」
GM 「お疲れ様でした」
パチュリー 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「2WあってもLWでもどうせMr2vs雛の構図は変わらないから
今日シーナ吊りってそんなに意味ないと思うんだけどな。
発言を多く見るべきってことか?」
葵・トーリ 「ちゃんとパチュリーの信用度下げにいったのになー、ひっでえ(ry」
ヤギ 「発言の見直し時間と確定の最終日が来るメリットがあるであろう>魔梨沙」
GM 「>魔理沙さん
一つはそうで、もう一つは『絶望村の時に引き分けの可能性を増やす』形でしょうかね。」
霧雨魔理沙 「んー、なるほどな>ヤギ・GM
シーナ先吊りがまずいのはLWLFのケースのみ。
引き分けの可能性を増やすってのは割と納得だぜ」
ヤギ 「おう?2は霊夢を釣りにいくのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
葵・トーリ 「お疲れー」
ヤギ 「おつかれさまであろう」
御坂妹 「お疲れ様でした、とミサカは狼にも媚びてみます」
GM 「お疲れ様でした。」
パチュリー 「お疲れ様でした。」
ダルラン 「おつおっつ」
シーナ 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
森近霖之助 「雛はどうするんだろうね
このままいけばよくて引き分けだろうけど」
真月零 「狐対策とかそこまで気合入れてやる事じゃない」
ヤギ 「雛は2を釣りにいくとは思うけであろう
ただ、強く主張ができるかがポイントになるかなと」
ダルラン 「ちょっと不利かねえこれは」
GM 「>真月さん
私も同意見ですが結構人によるんですよね。」
ヤギ 「霊夢が2を村に見えてるようであろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「両方GJって日記が残ってるなら、あんまり考えることじゃないんだよなあ。
どっちかというと狼のミスとして捉えるべきだと思うんだが>二回目の死体なし」
真月零 「よかれと思って」
真月零 「>魔理沙さん
シーナを吊らずにグレランする最大の問題は、シーナが仲間の狼に投票する訳がないという事ですね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヤギ 「さーやってまいりました、最終日であろう
おつかれさまであろう」
森近霖之助 「お疲れ様」
園崎詩音 「むむむ」
GM 「お疲れ様でした」
シーナ 「お疲れ様でした。」
GM 「シーナさんの遺言がひどい件について」
葵・トーリ 「お疲れー」
シン・アスカ 「お疲れさん、詩音ありがとう」
御坂妹 「共有噛み切りましたか、とミサカは狼の慧眼を称賛します
お疲れ様でした」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
ヤギ 「え?2がいきなりブレてるであろう」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
園崎詩音 「下界を見守りましょう」
シーナ 「だ、だってAAを探したらこれが真っ先にでたから…>GMさん」
霧雨魔理沙 「まあ、そりゃそうだが。
そもそも共有の指定でいいんじゃないかって思うぜ?>真月
2灰同士の殴り合いって人狼の華だし、情緒は足りないけどな」
シーナ 「グレランするメリットは
私LWでの狐残りを考える場面だけ」
ダルラン 「安全手ならシーナ吊るして最終日で構わないけどねえ」
GM 「しかたありませんね」
シン・アスカ 「トーリ狐かーあーそういうことか」
ヤギ 「判定役が発言見直してると、2が不利になるであろう」
シーナ 「グレラン→狐探し
私吊り→2W警戒
指定→中間手。但し最終日のグレランよりは情報量は少ない」
葵・トーリ 「よくみたら5日目に呪殺されてそうだったけどひっでーよなー>シン・アスカ」
真月零 「いや、昨日の発言は雛狼に見えないからシーナ吊りで終わると思う、って意味では?」
ヤギ 「雛が戦闘モードであろう、怖いであろう(ガクガク」
真月零 「>魔理沙さん
んな事のために指定するくらいなら、最終日行った方が幾らかマシだとよかれと思って思いますよ」
霧雨魔理沙 「やー、しかしいいな最終日。なんか懐かしいぜ」
ヤギ 「というか、下界が壮絶な殴り合いで判定役が発言ないであろう」
シン・アスカ 「>トーリ
や、●の反応がどっちもあれだなーと思ったらどっちも人外でしたという話」
GM 「良い殴り合いですねぇ。」
真月零 「よかれと思いすぎて文章がおかしい!」
シン・アスカ 「これ下界にいたかったなー最終日」
GM 「あ、後でRP投票を受け付けますので各自適当に考えておいて下さいな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森近霖之助 「Mr2でいいんじゃないかな」
ヤギ 「まずは相互と」
霧雨魔理沙 「んー、まあそこは趣味のレベルじゃないか。>真月
シーナのまとめに大体集約されてるし。
シーナLWによる狐勝利警戒を「んなことのため」ってのは極端な話だなとは思うが」
ヤギ 「引き分け以上と」
シン・アスカ 「霊夢ぶれなかったか」
葵・トーリ 「引き分けても、いいんだぜ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真月零 「大体に際してそこまでに狐吊れていないなら、
そんな事は些細な事だと良かれと思って。」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
ヤギ 「ふぅー逝ったであるな」
GM 「お疲れ様でした。」
パチュリー 「お疲れ様でした。」
葵・トーリ 「お疲れー」
ダルラン 「ふむ負けたか
お疲れ様」
ヤギ 「おつかれさまであろう」
園崎詩音 「まあそんなもんでしょう」
シン・アスカ 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「私の考えは「それまでに」じゃなくて
「どんな時も」出来る事をするだからなー>真月」
シーナ 「お疲れ様でした。」
鍵山雛 「あー、やっぱりとどきませんよね」
森近霖之助 「お疲れ様さ
誰が最後に残ってもたぶんMr2に勝てないと思った」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました