[234番地] 【紅168】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆名瀬夭歌　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] (死亡)	◆ﾊｰｲ　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [人狼] (死亡)	◆球磨川禊　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)	◆慢心王　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (死亡)
◆やらない夫　(◆ 6gDHr09kGc) [村人] (死亡)	◆ジャギ　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [霊能者] (死亡)	◆もると゛ふ　(ササニシキ) [村人] (生存中)	◆ディリータ　(hage◆ oPkZeJXwU6) [占い師] (生存中)	◆トキ　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (生存中)
◆メティス　(ポラリス◆ OctanslKak) [妖狐] (死亡)	◆セクシーバニー　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆てんこ　(天人) [村人] (死亡)	◆ニュータイプ　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (生存中)	◆幽谷響子　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [狩人] (生存中)
◆虹原いんく　(仕事中小毬◆ Komarig90c) [共有者] (生存中)	◆ガブラス　(ペーペー◆ hXvyVozAPo) [共有者] (死亡)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メティス	「きっちりディリータの●にコメントするならすげーすげー信頼勝負しにきたかよしのってやろうとかそんなのをはいてた」
◆やらない夫	「まあ名瀬狼が当たってただけ満足だろ、夫ｅｒは」
◆メティス	「こーエラーはいてなかったら狼目で見られる騙り全力でやる予定でした」
◆名瀬夭歌	「あー……初日狂人でも狐が騙りに出てるなら、狼場だったのになあ…………」
◆ﾊｰｲ	「真狼狐だよ！」
◆やらない夫	「ああ、なんだ。やっぱりただの真狂狼だっただろ」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「というわけでお疲れ様だろ」
◆ガブラス	「っと、お疲れ様」
◆やらない夫	「あっ、遺言直すの忘れてた。」
◆メティス	「なんでこーセクシーバニー○にしたんだろうか ●特攻が正解だった」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆メティス	「エラーでなくて理由作ってたら私の雑談にのってきたのが気になる点投票ないですし結構狐狼ある位置狩人あるかもしれませんがそれはそれでって理由作ってたと思われ」
◆慢心王	「すべては我が慢心して初日に吊られたおかげだな！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王	「これで狩人が噛まれたらすべてうまくいくそんな気がしてならない」
◆メティス	「初日に狩人見えて○ぶんなげましたさーせん」
◆名瀬夭歌	「なんかもう、力を抜いた方がいいな。がっつき過ぎてるんだろ」
◆メティス	「戻ってきたら狩人が仕事しすぎてた」
◆ジャギ	「俺に聞かれても困る＜トキ兄者」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆ガブラス	「お疲れ様」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
◆名瀬夭歌	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガブラス	「◇虹原いんく「名瀬さんトキさんランでいいかなもう。私影薄いし…」相方が悲しみを背負っておる……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガブラス	「まあ、共有引くと俺あまり喋らないんだけど」
◆ガブラス	「なんか、本当に何も喋る必要なかったからな、ニュータイプの発言で」
◆慢心王	「ニュータイプはそういう感じだからな」
◆ガブラス	「ニュータイプの判断が共有を完全に食ってて怖い」
◆球磨川禊	「『流石に無理だった＞全視点詰み』」
◆ガブラス	「もっと早く出てくれよという感じではある」
◆ﾊｰｲ	「COせんのかい！」
◆ジャギ	「これ●と占いロらしたら終了するｗ」
◆ガブラス	「なんでＣＯしないのか分からないんだが」
◆慢心王	「４ＧＪ出したいんですね！わかりますお」
◆慢心王	「いやＣＯしろよｗｗｗ＞響子」
◆ﾊｰｲ	「なんじゃこれ…」
◆球磨川禊	「『これ』『全視点で詰みそう』」
◆ガブラス	「これはひどいな……」
◆慢心王	「おつかれさま・・・。」
◆ガブラス	「いや、狩人が暴走してメティス真に流れる可能性が微粒子レベルで存在する」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆慢心王	「積みですねおつかれっした」
◆ﾊｰｲ	「まてや狩人」
◆慢心王	「やべえええ狩人ｗｗｗｗ」
◆慢心王	「響子に●ぶっぱでおつかれさまかな？」
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◆ガブラス	「Ａ：暴走した狩人＞相方」
◆慢心王	「狩人視点はいってるとはいえメティス真でみれるのが流石です！」
◆ジャギ	「やぁ、真バッサリ切りすぎだろｗ＜響子」
◆慢心王	「おつかれさま」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆てんこ	「おつかれさま。」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
◆ガブラス	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆慢心王	「あれ・・・これもしかして初日に霊界に来た我が勝ち組なのかもしれない」
◆慢心王	「いや合ってるけどね！占い狐まじりだけどそこじゃねえよｗ」
◆ﾊｰｲ	「狩人さ～ん！！」
◆慢心王	「メティスの内訳なんだよｗｗｗｗ＞響子」
◆ﾊｰｲ	「いってらっしゃいです」
◆慢心王	「ディリータだったらそこに●だよね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガブラス	「いってらっしゃい＞メティス」
◆ジャギ	「いってら～」
◆メティス	「エラー発生しまくってるのはまずいので PC再起動してきます」
◆ガブラス	「ディリータは騙りなら、普通響子に●出すべきなんだよね」
◆慢心王	「セクバの狩人ＣＯがあるかどうかってかんじだが」
◆慢心王	「やらない夫やべえな。見えてるよ。もう狐死んだけどね」
◆ﾊｰｲ	「夜は見事な狩人さん昼に暴走中」
◆慢心王	「真ある占いをきっちゃだめだと・・・・。」
◆ジャギ	「あの人はいつもそういう気がするｗ」
◆慢心王	「狩人が凄腕だね！発言以外」
◆ガブラス	「ただ、これで狩人がどんどん推理が妙な方向にいきそうなのが怖い」
◆ﾊｰｲ	「狩人もうやめてよぅ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ガブラス	「ほう、またＧＪとは」
◆ジャギ	「またもGJの予感」
◆メティス	「狂人希望で狐引いたなら騙るしかないじゃないですか」
◆ガブラス	「これで負けるならば、それは投票即変えした私の責任だ」
◆メティス	「響子狩人見えたんで初手○うつこと決意したけどセクシーバニー囲いはやっちゃった系統」
◆ガブラス	「ディリータは十分仕事している」
◆慢心王	「ディリータの響子占いか。これはほぼ真確定するかな？」
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◆メティス	「2日目夜からさっぱりと動きやがらねえブラウザ」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆ジャギ	「ヒゲのブラフはレアケにしかならない件について」
◆メティス	「すさまじく固まってた」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
◆ガブラス	「お疲れ様。まあ頑張ったといえるが、マシントラブルは致し方ない」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆慢心王	「狩人からは真にみられてたよ！＞メティス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆慢心王	「これは噛まれないための策略なのかもしれない・・・。あえてディリータを殴ることで狼からＳＧ候補に見られるという高等テクニック！」
◆ガブラス	「ヒゲ伝統のブラフか」
◆慢心王	「はっ！まさかブラフ！」
◆慢心王	「岡崎さんは確定○にかみついちゃらめぇ」
◆ガブラス	「狐抵抗むなしく、とあと響子は共有抵抗やめれ。ディリータは真狂なので、吊る価値がないのだ」
◆ジャギ	「荒ぶってんなぁw」
◆ﾊｰｲ	「狩人落ち着けｗ」
◆慢心王	「狼が狩人に●ぶち込めば勝てるね！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガブラス	「うん、そんでディリータを素直に真見れば勝てる。」
◆ジャギ	「あの人が狩り引いたら大体真を吊ろうと頑張ってる気がする」
◆慢心王	「おまえってやつはｗｗｗｗｗｗｗ」
◆慢心王	「きょうこ・・・。」
◆ジャギ	「あ、直ってるな」
◆慢心王	「初日吊られずして何が慢心王か！」
◆慢心王	「ただ、そこが確定○ってある意味いやなところだよな。きっと噛まれるだろううん」
◆ガブラス	「慢心王は単なるうっかりかーあの配置で霊能噛みは勇敢だな」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆慢心王	「メティス護衛か・・・あぶねえメティス噛まれたら危なかったわ」
◆ガブラス	「お疲れ様だ」
◆ガブラス	「素直だった」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ﾊｰｲ	「　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王	「慢心して吊られるようなやつが狼なわけない」
◆慢心王	「あとで覚えとけよ、うっかりするからな！＞ガブラス」
◆慢心王	「言語バーがおかしくなったかもしれんの」
◆球磨川禊	「『へー』『狐騙りなんだ』」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆ジャギ	「間違ってCAPキー押しちゃったとかじゃねーのかね？」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆慢心王	「仮名キーが悪いのかそれともなんだろうね」

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◆慢心王	「変換ができないのか・・・>メティス」
◆ジャギ	「あの狩人…できるなｗ」
◆ﾊｰｲ	「ミスったorz」
◆ﾊｰｲ	「えー」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
◆慢心王	「やべえ、狩人がやべえなおいｗｗｗｗ」
◆慢心王	「かりうどｗｗｗｗ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ジャギ	「ああ、なんで慢心王が釣れたのか結構疑問だったぜ」
◆ジャギ	「ニュータイプ占いと…割りと放って置いてもよそそうな位置ではあるんだがな」
◆慢心王	「むしろ俺が負けるとは思わなかった」
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◆ﾊｰｲ	「１回目で３票もらったのはちょっと焦った個人的には１~２票だと思ってたから」
◆ジャギ	「さて、どこ占いとどこ護衛かね」
◆慢心王	「うむ！ガブラスちゃんとみてるで」
◆慢心王	「なかなか面白くはあるがどうだろうねワンチャンあるかも？」
◆ﾊｰｲ	「あー…狂じゃなくて狐か…」
◆慢心王	「おつかれ」
◆ﾊｰｲ	「という訳で吊られちまいました　すまぬ…」
◆ﾊｰｲ	「お疲れ様です」
◆ジャギ	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャギ	「そこはたしかにそうだな」
◆慢心王	「だけど占い理由をちゃんと出してたら残すと思うよ」
◆ジャギ	「正直、俺が村にいたら銃殺出さなきゃ明日にでも吊りたい気分だな」
◆慢心王	「理由があれば遅くてもきらない、それが慢心理論」

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◆慢心王	「弁解しなくてもいいけど占い理由を出さないのはすごいマイナスというかもう取り返しつかないよね理由あればまだ・・・。」
◆ジャギ	「まぁ、正直LWのバニーがどうなるかだけだよな」
◆慢心王	「これは普通に勝ちパターン路線に見える。狩人がしっかりしていればだけど」
◆ジャギ	「あ、生きてた」
◆慢心王	「我が死んだのが逆によかったかもしれない」
◆ジャギ	「わりと名瀬真っぽくないなーというのは合っててよかったぜ他の占いは見てないがな」
◆慢心王	「ん？メティス？」
◆慢心王	「やあ」
◆ジャギ	「いきなり噛まれたか…んで狐混じりとお疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆慢心王	「よし！いける！」
◆慢心王	「そう、ディリータの無駄占いを避けた。そう考えるのだ」
◆慢心王	「いや、ＲＰ的にここで落ちるのは・・・正解なのか（うっかり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王	「やっぱり俺はだめだな。もうあれだわ」
◆慢心王	「やべえグレランなんて１年ぶりに落ちたわ」
◆慢心王	「ほう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/03/07 (Wed) 00:03:57