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【紅168】やる夫たちの普通村 [234番地]
～希望制だよ！だよだよ！～
役割希望制リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆名瀬夭歌
　(かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆ﾊｰｲ
　(ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆球磨川禊
　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)		 icon ◆慢心王
　(ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon ◆やらない夫
　(◆
6gDHr09kGc)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ジャギ
　(エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆もると゛ふ
　(ササニシキ)
[村人]
(生存中)		 icon ◆ディリータ
　(hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆トキ
　(のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon ◆メティス
　(ポラリス◆
OctanslKak)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆セクシーバニー
　(音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆てんこ
　(天人)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ニュータイプ
　(アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(生存中)		 icon ◆幽谷響子
　(okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(生存中)
icon ◆虹原いんく
　(仕事中小毬◆
Komarig90c)
[共有者]
(生存中)		 icon ◆ガブラス
　(ペーペー◆
hXvyVozAPo)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始：2012/03/07 (Wed) 00:03:57
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆慢心王 「ほう」
◆慢心王 「やべえグレランなんて１年ぶりに落ちたわ」
◆慢心王 「やっぱり俺はだめだな。もうあれだわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「いや、ＲＰ的にここで落ちるのは・・・正解なのか（うっかり」
◆慢心王 「そう、ディリータの無駄占いを避けた。
そう考えるのだ」
◆慢心王 「よし！いける！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ジャギ 「いきなり噛まれたか…んで狐混じりと
お疲れさん」
◆慢心王 「やあ」
◆慢心王 「ん？メティス？」
◆ジャギ 「わりと名瀬真っぽくないなーというのは合っててよかったぜ
他の占いは見てないがな」
◆慢心王 「我が死んだのが逆によかったかもしれない」
◆ジャギ 「あ、生きてた」
◆慢心王 「これは普通に勝ちパターン路線に見える。
狩人がしっかりしていればだけど」
◆ジャギ 「まぁ、正直LWのバニーがどうなるかだけだよな」
◆慢心王 「弁解しなくてもいいけど占い理由を出さないのはすごいマイナスというか
もう取り返しつかないよね

理由あればまだ・・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「理由があれば遅くてもきらない、それが慢心理論」
◆ジャギ 「正直、俺が村にいたら銃殺出さなきゃ明日にでも吊りたい気分だな」
◆慢心王 「だけど占い理由をちゃんと出してたら残すと思うよ」
◆ジャギ 「そこはたしかにそうだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャギ 「お疲れさん」
◆ﾊｰｲ 「お疲れ様です」
◆ﾊｰｲ 「という訳で吊られちまいました　すまぬ…」
◆慢心王 「おつかれ」
◆ﾊｰｲ 「あー…狂じゃなくて狐か…」
◆慢心王 「なかなか面白くはあるがどうだろうね
ワンチャンあるかも？」
◆慢心王 「うむ！ガブラスちゃんとみてるで」
◆ジャギ 「さて、どこ占いとどこ護衛かね」
◆ﾊｰｲ 「１回目で３票もらったのはちょっと焦った
個人的には１~２票だと思ってたから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「むしろ俺が負けるとは思わなかった」
◆ジャギ 「ニュータイプ占いと…割りと放って置いてもよそそうな位置ではあるんだがな」
◆ジャギ 「ああ、なんで慢心王が釣れたのか結構疑問だったぜ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆慢心王 「かりうどｗｗｗｗ」
◆慢心王 「やべえ、狩人がやべえなおいｗｗｗｗ」
◆ﾊｰｲ 「お疲れ様です」
◆ﾊｰｲ 「えー」
◆ﾊｰｲ 「ミスったorz」
◆ジャギ 「あの狩人…できるなｗ」
◆慢心王 「変換ができないのか・・・>メティス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「仮名キーが悪いのかそれともなんだろうね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ﾊｰｲ 「お疲れ様です」
◆ジャギ 「間違ってCAPキー押しちゃったとかじゃねーのかね？」
◆ジャギ 「お疲れさん」
◆球磨川禊 「『へー』『狐騙りなんだ』」
◆慢心王 「言語バーがおかしくなったかもしれんの」
◆慢心王 「あとで覚えとけよ、うっかりするからな！＞ガブラス」
◆慢心王 「慢心して吊られるようなやつが狼なわけない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ﾊｰｲ 「　」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ﾊｰｲ 「お疲れ様です」
◆ガブラス 「素直だった」
◆ガブラス 「お疲れ様だ」
◆慢心王 「メティス護衛か・・・あぶねえ
メティス噛まれたら危なかったわ」
◆ジャギ 「お疲れさん」
◆ガブラス 「慢心王は単なるうっかりかー
あの配置で霊能噛みは勇敢だな」
◆慢心王 「ただ、そこが確定○ってある意味いやなところだよな。
きっと噛まれるだろううん」
◆慢心王 「初日吊られずして何が慢心王か！」
◆ジャギ 「あ、直ってるな」
◆慢心王 「きょうこ・・・。」
◆慢心王 「おまえってやつはｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジャギ 「あの人が狩り引いたら大体真を吊ろうと頑張ってる気がする」
◆ガブラス 「うん、そんでディリータを素直に真見れば勝てる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「狼が狩人に●ぶち込めば勝てるね！」
◆ﾊｰｲ 「狩人落ち着けｗ」
◆ジャギ 「荒ぶってんなぁw」
◆ガブラス 「狐抵抗むなしく、と
あと響子は共有抵抗やめれ。ディリータは真狂なので、吊る価値がないのだ」
◆慢心王 「岡崎さんは確定○にかみついちゃらめぇ」
◆慢心王 「はっ！まさかブラフ！」
◆ガブラス 「ヒゲ伝統のブラフか」
◆慢心王 「これは噛まれないための策略なのかもしれない・・・。
あえてディリータを殴ることで狼からＳＧ候補に見られるという高等テクニック！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆慢心王 「狩人からは真にみられてたよ！＞メティス」
◆ジャギ 「お疲れさん」
◆ガブラス 「お疲れ様。まあ頑張ったといえるが、マシントラブルは致し方ない」
◆ﾊｰｲ 「お疲れ様です」
◆メティス 「すさまじく固まってた」
◆ジャギ 「ヒゲのブラフはレアケにしかならない件について」
◆球磨川禊 「『お疲れさま』」
◆メティス 「2日目夜からさっぱりと動きやがらねえブラウザ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「ディリータの響子占いか。これはほぼ真確定するかな？」
◆ガブラス 「ディリータは十分仕事している」
◆メティス 「響子狩人見えたんで初手○うつこと決意したけど
セクシーバニー囲いはやっちゃった系統」
◆ガブラス 「これで負けるならば、それは投票即変えした私の責任だ」
◆メティス 「狂人希望で狐引いたなら騙るしかないじゃないですか」
◆ジャギ 「またもGJの予感」
◆ガブラス 「ほう、またＧＪとは」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ﾊｰｲ 「狩人もうやめてよぅ」
◆ガブラス 「ただ、これで狩人がどんどん推理が妙な方向にいきそうなのが怖い」
◆慢心王 「狩人が凄腕だね！発言以外」
◆ジャギ 「あの人はいつもそういう気がするｗ」
◆慢心王 「真ある占いをきっちゃだめだと・・・・。」
◆ﾊｰｲ 「夜は見事な狩人さん
昼に暴走中」
◆慢心王 「やらない夫やべえな。見えてるよ。
もう狐死んだけどね」
◆慢心王 「セクバの狩人ＣＯがあるかどうかってかんじだが」
◆ガブラス 「ディリータは騙りなら、普通響子に●出すべきなんだよね」
◆メティス 「エラー発生しまくってるのはまずいので
PC再起動してきます」
◆ジャギ 「いってら～」
◆ガブラス 「いってらっしゃい＞メティス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「ディリータだったらそこに●だよね」
◆ﾊｰｲ 「いってらっしゃいです」
◆慢心王 「メティスの内訳なんだよｗｗｗｗ＞響子」
◆ﾊｰｲ 「狩人さ～ん！！」
◆慢心王 「いや合ってるけどね！占い狐まじりだけどそこじゃねえよｗ」
◆慢心王 「あれ・・・これもしかして初日に霊界に来た我が勝ち組なのかもしれない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガブラス 「お疲れ様」
◆ﾊｰｲ 「お疲れ様です」
◆てんこ 「おつかれさま。」
◆ジャギ 「お疲れさん」
◆慢心王 「おつかれさま」
◆ジャギ 「やぁ、真バッサリ切りすぎだろｗ＜響子」
◆慢心王 「狩人視点はいってるとはいえメティス真でみれるのが流石です！」
◆ガブラス 「Ａ：暴走した狩人＞相方」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「響子に●ぶっぱでおつかれさまかな？」
◆慢心王 「やべえええ狩人ｗｗｗｗ」
◆ﾊｰｲ 「まてや狩人」
◆慢心王 「積みですねおつかれっした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ガブラス 「いや、狩人が暴走してメティス真に流れる可能性が微粒子レベルで存在する」
◆慢心王 「おつかれさま・・・。」
◆ガブラス 「これはひどいな……」
◆球磨川禊 「『これ』『全視点で詰みそう』」
◆ﾊｰｲ 「なんじゃこれ…」
◆慢心王 「いやＣＯしろよｗｗｗ＞響子」
◆慢心王 「４ＧＪ出したいんですね！わかりますお」
◆ガブラス 「なんでＣＯしないのか分からないんだが」
◆ジャギ 「これ●と占いロらしたら終了するｗ」
◆ﾊｰｲ 「COせんのかい！」
◆ガブラス 「もっと早く出てくれよという感じではある」
◆球磨川禊 「『流石に無理だった＞全視点詰み』」
◆ガブラス 「ニュータイプの判断が共有を完全に食ってて怖い」
◆慢心王 「ニュータイプはそういう感じだからな」
◆ガブラス 「なんか、本当に何も喋る必要なかったからな、ニュータイプの発言で」
◆ガブラス 「まあ、共有引くと俺あまり喋らないんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガブラス 「◇虹原いんく 「名瀬さんトキさんランでいいかな
もう。私影薄いし…」
相方が悲しみを背負っておる……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆名瀬夭歌 「お疲れ様」
◆ﾊｰｲ 「お疲れ様です」
◆ガブラス 「お疲れ様」
◆ジャギ 「お疲れさん」
◆ジャギ 「俺に聞かれても困る＜トキ兄者」
◆メティス 「戻ってきたら狩人が仕事しすぎてた」
◆名瀬夭歌 「なんかもう、力を抜いた方がいいな。がっつき過ぎてるんだろ」
◆メティス 「初日に狩人見えて○ぶんなげましたさーせん」
◆慢心王 「これで狩人が噛まれたらすべてうまくいく

そんな気がしてならない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王 「すべては我が慢心して初日に吊られたおかげだな！」
◆メティス 「エラーでなくて理由作ってたら
私の雑談にのってきたのが気になる点
投票ないですし結構狐狼ある位置
狩人あるかもしれませんがそれはそれでって理由作ってたと思われ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆メティス 「なんでこーセクシーバニー○にしたんだろうか
●特攻が正解だった」
◆やらない夫 「あっ、遺言直すの忘れてた。」
◆ガブラス 「っと、お疲れ様」
◆やらない夫 「というわけでお疲れ様だろ」
◆ﾊｰｲ 「お疲れ様です」
◆ジャギ 「お疲れさん」
◆やらない夫 「ああ、なんだ。やっぱりただの真狂狼だっただろ」
◆ﾊｰｲ 「真狼狐だよ！」
◆名瀬夭歌 「あー……初日狂人でも狐が騙りに出てるなら、狼場だったのになあ…………」
◆メティス 「こーエラーはいてなかったら狼目で見られる騙り全力でやる予定でした」
◆やらない夫 「まあ名瀬狼が当たってただけ満足だろ、夫ｅｒは」
◆メティス 「きっちりディリータの●にコメントするなら
すげーすげー信頼勝負しにきたかよしのってやろうとかそんなのをはいてた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました