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【紅1356】やる夫たちの普通村 [2340番地]
~人狼の魂、解き放つ……!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アサキム・ドーウィン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(生存中)
icon 脳噛ネウロ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (瑠璃風◆
w6EAO77JWw)
[妖狐]
(死亡)
icon F・ウオルシンガム
 (ムーさん)
[人狼]
(死亡)
icon 桂木弥子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon 八雲紫
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon 初音ミク
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon アグリアス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
8MJC2G8//Q)
[村人]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狂人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (skyfish)
[共有者]
(生存中)
icon ギロロ伍長
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon 月宮あゆ
 (鮎)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/02 (Sat) 14:59:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月宮あゆ 「うぐぅ お疲れ様だよ」
月宮あゆ 「それなり かな
昨夜さんの立ち回りに期待だよ」
月宮あゆ 「そっち占いに行っちゃうかあ」
月宮あゆ 「でも即かまれ志向なら問題ないのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
桂木弥子 「お疲れ様」
月宮あゆ 「うぐぅ お疲れ様」
桂木弥子 「役目も正解と。楽な村に見える」
月宮あゆ 「共有の狂人の完全潜伏村になれそうもなくも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂木弥子 「んー」
桂木弥子 「問題は占われてるところじゃねーのかな>共有」
月宮あゆ 「まあそこだよねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月宮あゆ 「うぐぅ お疲れ様」
初音ミク 「ちいっ」
桂木弥子 「潜伏職狙いの精度はいいんで、そのまま勢いでyou銃殺しちゃいなYO!という感じ」
桂木弥子 「お疲れ様」
初音ミク 「共有だったか。ちかたありませんね」
桂木弥子 「ラッキ。お空噛んでくれれば村ペースやで」
初音ミク 「霊能噛みだけど大丈夫かな」
桂木弥子 「ミク狼見せないと逆信用通らない気もする」
初音ミク 「それか今日占い噛みでも」
初音ミク 「占い噛みたいなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「狩人がガン悩みしてる」
桂木弥子 「ミクの色って何気に凄く重要だもんなあ」
桂木弥子 「一周回った!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「でも蒼星石だしてよかったでしょ。
初手●でもやり方はいろいろあるのら」
桂木弥子 「お疲れ様」
アグリアス 「ってええー!?>共有生きてる」
月宮あゆ 「うぐぅ お疲れ様」
月宮あゆ 「なん・・・だと・・・」
初音ミク 「かおすwwwwwwwwwww」
初音ミク 「その発想はなかったwwwwwwww>狂人」
アグリアス 「うわあ なんだか凄いことになっちゃったぞ」
桂木弥子 「skyfishさんならええようにしてくれる。あの人こういうの超得意やで」
桂木弥子 「んー」
桂木弥子 「発言読むに空じゃ勝てないな」
初音ミク 「共有ささやいてないね」
アグリアス 「囁いてないから 今日は共有CO無理。
多分こうなったなら 今夜囁いて明日CO」
月宮あゆ 「久々の4吊3人外ロラ」
初音ミク 「狐がつれないな、これ」
桂木弥子 「ロラするよりは1切って進行、でいいんじゃねーのかな。
霊能のおかげでミクの真は切れてるわけでしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂木弥子 「3人の中で一番真がない人の真切って二人視点詰めてきゃいいのに」
初音ミク 「2吊り稼ぐなら。
多分早苗→だれかで噛まないと」
桂木弥子 「狼の噛みは凄く難しそうに見える」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月宮あゆ 「うぐぅ お疲れ様」
初音ミク 「おけおけ、おつおつ>蒼星石
とてもカオスになってきたw」
桂木弥子 「お疲れ様」
蒼星石 「ごめんね御疲れ」
初音ミク 「素晴らしい、初手●にしてはこんなにおもしろいならうふふふふ」
初音ミク 「あそこで真噛みして路線もみてみたかったなー」
アグリアス 「お疲れ様」
蒼星石 「護衛は僕の方だったか。おしいことをした」
初音ミク 「アサキムさんどこ守るんだろw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「うらないもーかりうどもーまよってるぅ」
アグリアス 「やべえ共有ささやかない」
アグリアス 「何の利点があるかは分からない」
桂木弥子 「んん」
月宮あゆ 「色んな意味で下界が楽しそうで羨ましいよ」
初音ミク 「さすがのskyfishさんである(超褒め言葉」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
桂木弥子 「真紅ってどんな立ち位置?」
初音ミク 「あちゃー」
月宮あゆ 「うぐぅ お疲れ様」
桂木弥子 「おっけ」
霊烏路空 「おっと・・・って蒼星石様狼ですか」
アグリアス 「お疲れさま」
蒼星石 「きっついきっつい」
霊烏路空 「なんであそこで出たんですかね(小並感)」
桂木弥子 「お疲れ様」
初音ミク 「逆噛みでもきびちいから
●もらいは+に考えよう」
桂木弥子 「ウォル吊りはねえ」
アグリアス 「どちらもいらんいらん>ネウロ」
蒼星石 「ないなぁ。」
初音ミク 「おもしろいなー」
アグリアス 「空視点だと紫は狼だし 紫視点ウオルLWはある」
桂木弥子 「普通に灰詰めればいいんや、紫の真を切る場面なんかあらへんかった…………そうやろう…………!」
初音ミク 「噛み筋に関しては今日か昨日八雲噛みが正解みたいだね

でもこれはこれで面白い」
霊烏路空 「しかし面白い流れですね。
蒼星石様が出なかったら、なんですが」
蒼星石 「僕狐視以外でウオル吊りはない」
桂木弥子 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「狂人初日かも知れないのに占いに出ないって無策すぎると思うよ?>空
それとも霊能騙りで割る方が良かったかな?」
霊烏路空 「というかミクさんのテンション的に2騙り本筋で見てました。
蒼星石さんが狼占いならあそこで出る理由も薄いですし」
霊烏路空 「いえ、4日目に出たなら・・・なんですよね。やっぱり
あのタイミングで出るのは真狂、私視点狂人はないので真占い濃厚かと」
アグリアス 「まあどの道ウオル吊らない進行は多分無い(残り2吊りで吊り)ので
村勝利か狐勝利な感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桂木弥子 「お疲れ様」
アグリアス 「だったら紫●はあかんちゃうの>ミク‐紫2W想定」
月宮あゆ 「うぐぅ お疲れ様」
アグリアス 「お疲れ様」
初音ミク 「蒼星石がでることでのメリットは八雲が噛める可能性があがること
信用勝負ができるギリギリのラインをたもつこと、うんたらかんたら」
蒼星石 「まぁ、僕真でも普通に3日目に出るからねwそこは知らんw」
蒼星石 「御疲れ様」
初音ミク 「現時点で3吊り勝負だからわるくぬぇ」
八雲紫 「お疲れ様ですわ。
って共有…。」
桂木弥子 「真紅頼みやな」
桂木弥子 「こっからはネウロ護衛鉄板。
灰噛ませる勝負」
初音ミク 「最終日までいけるみたいだYO>ウオル」
霊烏路空 「狐噛みだけが辛いですね」
初音ミク 「早苗さんをかみたい、喉からテがでるぐらいかみたい」
初音ミク 「いやいや、ウオル●だから勝ち目があるんじゃあないか」
霊烏路空 「全く同意です>ミク様」
初音ミク 「あそこが間違える気がしない>空さん」
霊烏路空 「ちなみに私の出るタイミングは最良でしたよね・・・?
狼2騙りで見て真占い吊るために出たんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「良い噛み筋なんだから勝機は存分にあるよ」
初音ミク 「出てもいいしでなくてもいいかな。
どっちもメリットある。」
初音ミク 「噛まれの空さん真路線なら八雲は●で、ウオルは八雲の●なんだから」
霊烏路空 「ふむ、なるほど
ちなみに出た理由は最近必ずと言っていいほど噛まれるからです。

今日も噛まれましたが役に立ったのでいいかな、と」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
桂木弥子 「紫ん狼は霊能噛みで否定するけどなあ」
桂木弥子 「お疲れ様」
初音ミク 「これはこれであり」
八雲紫 「お疲れ様ですわ。」
アグリアス 「お疲れ様」
アサキム・ドーウィン 「お疲れ様さ」
蒼星石 「御疲れ様」
桂木弥子 「すばらしい噛み。あわよくば狐噛んで欲しかった」
霊烏路空 「蒼星石様が出てきたので信用路線、ということで霊能噛みは私視点ならば納得ですよ」
アグリアス 「空真ならほぼミク‐紫2Wだべ?>霊能狙ったなら」
桂木弥子 「身内切り路線見てるんじゃなかったっけ」
蒼星石 「咲夜さんは噛まんやろなー」
霊烏路空 「ちなみに蒼星石様○結果も用意してありました」
初音ミク 「あえて狂噛んだという話をみるかどうか」
桂木弥子 「初手から執拗に霊能狙ってたからひっじょーに、微妙な気がする」
初音ミク 「ヤコちゃんはナントナクカンダンダヨホントダヨ
タテヨミナンテキガツイテナイヨ・・・ヒッカカッテナイヨ・・・」
桂木弥子 「おねーさん、共有ならそれで、とか言ってるじゃない…………!」
初音ミク 「ゼンゼンキガツキモシナカッタカラタテヨミナンテ・・・
ソンナコトデカムワケナイヂャナイデスカ」
アサキム・ドーウィン 「ミク……怪しすぎるよそのカタカナは」
初音ミク 「マサカタテヨミデゲーッヘッヘーマヌケナレイノウミッケー
ナンテオモッテアンチョクニカンダリナンテシテナイヨ・・・」
霊烏路空 「ふーむ・・・いや、普通に霊能執拗に狙うような気がしますね。
対抗がいる、ということ前提で霊能を早めに潰すのは悪くないです」
桂木弥子 「やだ……白々しい…………!」
霊烏路空 「これは美味しい」
八雲紫 「ひゃっはー村勝利ですわー♪」
アグリアス 「初手霊能狙ってる=紫‐ミクで2Wで今LWで
ウオルは狐の可能性ある場所」
初音ミク 「狩人COするかな・・・」
蒼星石 「狐落ちー吊り増えないのは確定ー」
アグリアス 「となるとまあ 残り2吊り時点で吊らない理由があんまない」
霊烏路空 「いえ、最終日までまだありますから。
進行に失敗したら勝ち目はあります」
初音ミク 「早苗さんだ・・・早苗さんを噛むのだ・・・>びびびび」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサキム・ドーウィン 「といってもここで狐を落とさない方が逆に不信感というか不安感がますがね>蒼星石」
桂木弥子 「GJ覚悟で信用勝負挑むのなら占い抜いた方が勝ち目あると思うけどな。
特に紫狼なら霊能護衛でGJが一番怖いっしょ」
霊烏路空 「早苗様さえ噛めればなんとかなりますね」
蒼星石 「狐は最終日にだって落とすチャンスはあるのさ>アキサム」
霊烏路空 「結果的にですが私の占い筋は最良だった、かもしれませんね」
アサキム・ドーウィン 「狼視点ではそうだろうね。
だがあいにく村視点だとそうとも言えないのさ>蒼星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「おつー」
桂木弥子 「お疲れ様」
アサキム・ドーウィン 「お疲れ様さ」
十六夜咲夜 「あ、CO忘れてた」
初音ミク 「早苗→ネウロで勝ちがでてくる」
八雲紫 「お疲れ様ですわ。」
蒼星石 「そうだねwグレラン全くしてないから狐候補ほぼ吊ってないからねw>アサキム」
蒼星石 「御疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
アサキム・ドーウィン 「噛みも僕をピンポイントで抜いたのは評価に値するが
噛みがあまりにも役職抜き連打だったから不安だったよ。
GJを出せる気がしなくてね>蒼星石」
霊烏路空 「>ミク様
伏線を貼りまくった私を噛まなくてありがとうございます。
自分で言うのも何ですがものすごい潜伏占いオーラでしたから」
初音ミク 「ここでネウロ噛みしちゃうと早苗さんが指定してウオルが死にそう」
初音ミク 「ヤコサンレイノウミツケテヨロコンデハイマッタクミテナイナンテ

コトハナインダカラネ、トウゼンジャナイ!>空さん」
霊烏路空 「やはり内約を撹乱する、というのが狂人最大の仕事な気がしますね」
アサキム・ドーウィン 「そうだね、ここでネウロを削るのは狼からすれば(霊界視点だが)自殺行為になってしまうだろう」
アグリアス 「いや 現時点共有しょ日やねん村視点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「あれ ウオルって村決め打ちされてるの?」
十六夜咲夜 「早苗さん共有ですか」
初音ミク 「早苗さんかめーかめー(びびびびb」
桂木弥子 「村が早苗さん共有を信じないパターンか」
蒼星石 「吊れなさそうな位置やと早苗噛みでいいけども
ネウロは噛むとしたら最終日前くらいか」
霊烏路空 「早苗様噛むと思いますけどね、狩人かもしれない、ということで」
アサキム・ドーウィン 「最終日夜に囁き出して遺言指定とかされたら終わるね>アグリアス」
アサキム・ドーウィン 「まぁ早苗はお空八雲紫、二人の○だからね」
アサキム・ドーウィン 「……蒼星石即断した以上、彼女の真は(僕は思い切り追っていたが)考慮しないのだろう?」
蒼星石 「最終日の遺言指定は従うかなぁw参考にするくらいじゃない?」
アサキム・ドーウィン 「ならば擬似的な確定○として扱ってもバチは当たらないと思うがね」
桂木弥子 「なんかよくわからん理屈で紫狼視されとる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
初音ミク 「ぐああああああ」
アサキム・ドーウィン 「お疲れ様さ」
桂木弥子 「お。ラッキー」
蒼星石 「御疲れ様」
桂木弥子 「お疲れ様」
初音ミク 「あしただ・・・あした早苗をかむのだ・・」
できる夫 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様ですわ。」
アグリアス 「お疲れ様」
霊烏路空 「普通に狼2騙りに見えましたけどね、狂人視点は、ですが」
できる夫 「ふぇっ>早苗共有」
アグリアス 「なんというかこう」
アグリアス 「流石に今日囁かないのは理由無いなと思う」
アサキム・ドーウィン 「僕視点だと八雲紫真なら狼2騙りの霊能潰しがどうにも不可解に思えてね
(蒼星石かお空が狼というのは考えづらく感じた)」
霊烏路空 「というか占いいないのに潜伏する理由って一体」
アサキム・ドーウィン 「結果論だが僕の固定概念が間違っていたという話なんだろうね」
霊烏路空 「私も蒼星石様が真占いだとしか思ってませんでした>アサキム様」
できる夫 「紫狂人ならお空が偽で、紫真視ならウオルさん吊りすべきで
占い吊りたいように見えたんですよー……>ギロロ」
初音ミク 「ネウロの指定が間違えるのを祈る作業」
アサキム・ドーウィン 「ちなみにお空は真占いであろうと対抗3COしているなら即出てきてほしい
その方が村視点ではわかりやすくなる、という思いから
4昼にCOした時点でよし、真でも吊ろう、それが村のためだ、とは思ったね。
まぁネウロの指定に従ったが。」
アグリアス 「いや まあ別に出ないでいいよ空視点」
アグリアス 「どうせ出てもそっから分かりやすくとかならんし」
アサキム・ドーウィン 「ふむ、なかなかに僕達の目は節穴らしいね>お空」
アグリアス 「(空視点では内訳判明してないし他視点でもしてない)」
アサキム・ドーウィン 「出れば霊能護衛がありえたというお話さ。>アグリアス」
できる夫 「(夜に早苗さんが囁いての共有CO合戦がワンチャンあるだろうか)」
アサキム・ドーウィン 「まぁお空が出てきたらどう考えても狼の噛みも変わるがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「ウオル共有ならとうの昔に囁いてる」
初音ミク 「あれネウロ指定がなかった」
桂木弥子 「ネウロどないしたん」
霊烏路空 「指定無しと」
八雲紫 「まぁグレランでもいいですし指定がなくとも良いのでは?」
できる夫 「●撃たれた時点でCOの証明しますよね……残念>アグリアス」
アサキム・ドーウィン 「ここで共有吊りは痛くなるが(多分ないが)」
霊烏路空 「どこを真占いにしたらそういう結論に・・・>ギロロ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「あぶない」
霊烏路空 「ドキドキしてきました」
桂木弥子 「なあにやっとん」
できる夫 「お疲れ様です」
アグリアス 「お疲れ様」
桂木弥子 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様ですわ。」
霊烏路空 「ふふ、ふふふふふふふふふ・・・」
初音ミク 「なにはともあれ最終日まで来た」
アサキム・ドーウィン 「お疲れ様だ
予想外のところが吊れたというところかな」
蒼星石 「御疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
霊烏路空 「早苗様を噛むのです」
初音ミク 「初手●にしちゃーなかなかいいじゃないか」
アグリアス 「わすれてたそうです」
初音ミク 「wwwww」
霊烏路空 「それでしか勝ち筋は、無い」
桂木弥子 「許さん、そう、絶対にだ…………!!」
初音ミク 「F・ウオルシンガム(人狼) 「死ぬ……死んでしまう」」
真紅 「ウオルにいってよかったか」
初音ミク 「がんばってるwwwwwがんばってるよwww」
アサキム・ドーウィン 「……まぁそもそも早苗が囁かないようなフラグが立ちつつあるがね>お空」
十六夜咲夜 「お狐さまはここにいますのでw」
アグリアス 「ところで何故か早苗さんは執拗に囁かないんだがどういう作戦だ」
桂木弥子 「多分グレラン楽しんでるんじゃないかな」
アサキム・ドーウィン 「趣味だろう、おそらくは>アグリアス」
蒼星石 「ネウロでも早苗でもええわ。投票される1票削りに行こう」
八雲紫 「もうただの○として生きていくんじゃないですかね…。」
真紅 「あのさあ早苗って八雲紫と空の○よね
それどういう意味かわかってるのかしら?」
アサキム・ドーウィン 「仮に出ないならそうとしか答えようがないさ。」
初音ミク 「早苗さんは楽しんでるんだよ、
多分今相当楽しんでる」
霊烏路空 「わかってないんじゃないでしょうかね多分」
初音ミク 「うっうおるぅううううう」
桂木弥子 「でもまあ、出る理由もねえか」
八雲紫 「囁き出して殴り合いムードの村の邪魔するのもなんですし。」
霊烏路空 「ウオル様が逆走してる」
桂木弥子 「出ても変わらんし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊烏路空 「囁かない、と」
霊烏路空 「あ、囁いた」
初音ミク 「ささやいた!」
アサキム・ドーウィン 「ささやいたようだね」
できる夫 「最後の最後に」
アグリアス 「あ なんか囁いたわ」
アサキム・ドーウィン 「正直下界の誰もが今ので混乱したような気がするが」
初音ミク 「早苗をかむんだYO!」
桂木弥子 「多分下界にいたらバグだと思うんじゃねーのかなあw
霊烏路空 「早苗様噛むしか無くなったわけですが、さて。
グレーに共有がいて非共有を噛んだらそれこそ終わりです」
アグリアス 「完全に確定○、とほぼ確定○の違いは
霊能乗っ取りだのなんだのその辺見てるとよくわかる」
できる夫 「囁きに対しても下界の反応が見れないのが残念ww」
霊烏路空 「早苗様or脳噛み様を噛む、それしか筋はない」
アグリアス 「ってことでささやかない理由が無いよ
メリットが無いから」
アサキム・ドーウィン 「ネウロの方が彼女からすれば安牌に見えるんじゃないかな?
狩人がグレーにいたらお慰みだがね>霊烏路空」
蒼星石 「LWからしたらこれほど困ったものはないだろうねw」
霊烏路空 「ドキがムネムネしてきました」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「正直空と紫と蒼星石だと蒼星石から真切りは変わらないでしょうとは思ってたんで
そこは別にあれよね」
桂木弥子 「お疲れ様」
アグリアス 「お疲れ様」
アサキム・ドーウィン 「お疲れ様だね」
できる夫 「お疲れ様」
蒼星石 「御疲れ様」
真紅 「その点で早苗は確定○にみてた」
アサキム・ドーウィン 「そして誰も共有がいると言い出さない下界」
霊烏路空 「お疲れ様でした」
脳噛ネウロ 「指定してたら終わってただと・・・?お疲れ様だ」
初音ミク 「共有囁きは誰も気がついてないっぽい」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
真紅 「私の吊りだとアサキム噛まれると
咲夜→ウオルが初期印象だったけれど
ギロロが早苗吊りなんかいってるとそっちに入れたくなる話」
アサキム・ドーウィン 「……」
アサキム・ドーウィン 「やらない夫がPCのせいかはわからないが鈍いから
殴り合いそのものが鈍くなるね」
霊烏路空 「引き分けでいいような気もしますが」
できる夫 「なんて静かな下界、3分切ったが」
初音ミク 「悪くない。
けど早苗さんのマークが外れない気がする」
蒼星石 「引き分けでもええと思うよ、うん。」
霊烏路空 「>ウオル様
それだと私真想定がおかしなことに」
十六夜咲夜 「引き分けなんてできますかね」
アサキム・ドーウィン 「やらない夫ーウオルシンガムで引き分けくらいだろう>十六夜咲夜」
霊烏路空 「やらない夫さんがギロロ様に入れるなら、でしょうか」
できる夫 「ウオルのって蒼真想定なんだよね>早苗云々」
霊烏路空 「ふむ、やらない夫さんからはウオル様固定と
ギロロ様にかかってますか」
真紅 「すっごい簡潔な答えが来たわね」
できる夫 「私ならこれだけでやらない夫に投票できなくなると思う」
霊烏路空 「狼COに近いような気が>心が折れる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂木弥子 「シンプルだけどその通りなんだよなあ」
アグリアス 「まあ紫真なら ウオルLWしか無いよね(結論)」
八雲紫 「噛まれない占いでも信じて貰えるものなのねぇ。」
アサキム・ドーウィン 「紫真を追ってウオルシンガム疑いをしないならもはや色々おかしいだろう」
霊烏路空 「私の占い文が~ですね。
実は書いてる途中で灰の狼探し始めたんですよね」
桂木弥子 「紫真を切る場面がねえしなあ>紫」
できる夫 「最低引き分けと」
初音ミク 「ま、ちかたないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました