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【紅番外】ジョジョヘキサゴン村 [2343番地]
~アニメ化記念~

リアルタイム制 (昼: 10 分 / 夜: 10 分)[10:10]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ブチャラティ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon DIO
 (neabutyo◆
QfcitD44So4f)
[人狼]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[霊能者]
(生存中)
icon 虹村億泰
 (木山◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon シュトロハイム
 (はきの)
[狂人]
(死亡)
icon ミスタ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 柊かがみ
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[人狼]
(死亡)
icon HIGE
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
(死亡)
icon 花京院典明
 (いんがーん◆
inngerRTKk)
[占い師]
(死亡)
icon ホル・ホース
 (Nすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[狩人]
(死亡)
icon シルバーチャリオッス
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 空条徐倫
 (wave)
[妖狐]
(死亡)
icon 警官
 (砲撃番外型V3◆
tcNx3fxxbw)
[共有者]
(死亡)
icon チャーリー
 (灰人◆
GBxcsWGkcg)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/02 (Sat) 21:09:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブチャラティ 「お疲れ様だ」
HIGE 「さて、霊界に一人
まあお疲れ様だ」
HIGE 「おっとすまなかった、GMがいたな」
HIGE 「普通のクイズ村とは違うからな・・・
まあ初日ヘキサゴン失敗だが、満足ではあった」
ブチャラティ 「まぁ霊界も楽しいものだよ」
HIGE 「しかし村としてはまずい所を指定してしまったな・・・」
HIGE 「ふむ、これは分かったな
少なくともさっきよりは簡単ではないのか?」
HIGE 「あえてセーブ崩ししてくる可能性がないという訳でもないか・・・
ふむ」
ブチャラティ 「難しいのから簡単なのまでそろえてこそヘキサゴン村!」
HIGE 「まあ、そうではあるな>GM」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
HIGE 「そもそも出てきたのかどうかも曖昧だな・・・>ジャイロの父の名前
俺の記憶に残ってないだけかもしれんが」
HIGE 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・」
ブチャラティ
◇ジョセフ・ジョースター「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇DIO「答え;ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇ミスタ「答え:ジャッキー・ツェペリ」
◇ホル・ホース「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇シュトロハイム「答え:ユリウス・カサエル・ツェペリ」
◇吉良吉影「答え:ジャイロボール」
◇空条徐倫「答え:ピザモッツァレラ」
◇チャーリー「答え:シーザー・ウィル・ツェペリ」
◇柊かがみ「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ…だっけ?」
◇警官「答え:ウィル・O・ツェペリ」
◇佐々木「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
◇薔薇水晶「答え:シーザー・ツェペリ」
◇虹村億泰「答え:シーザー・アントニオ・ツェペリ」
◇シルバーチャリオッス「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ」」
HIGE 「ん?
ユリウス・カエサル=ジュリアス・シーザーではなかったか?
ジョジョでは違うのかもしれんが」
ブチャラティ 「あっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
HIGE 「ミスだったか・・・
まあ、仕方ない」
ブチャラティ 「どこが間違ってるんだろ?って思ったら
言葉の順番間違ってたな・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HIGE 「お疲れ様だ」
佐々木 「うーんダメだったか。申し訳ない。」
佐々木 「軽い気持ちで入ったら想像以上に難しい問題だったよ。」
HIGE 「ふむ、これは・・・」
佐々木 「アトムズ・ファーザーハートだと思ったがどうやら違うらしい。」
ブチャラティ 「吉良吉影の父親の名前は?じゃないのでうじょうはがんけん」
HIGE 「アトム・ハート・ファーザーだと思ったが・・・」
佐々木 「語順とかその辺が曖昧で困るね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
HIGE 「4部はどのようにして発現したかが結構曖昧だったりするからな・・・
分かりづらいのも仕方ない」
HIGE 「かぶってたのはプラネット・ウェイブスだったか?確か」
佐々木 「見事不正解を当てるのは流石DIOといったところだね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HIGE 「お疲れだ」
ホル・ホース 「ホル・ホース スタンド名:皇帝(エンペラー) 再起不能」
HIGE 「む、これは・・・」
HIGE 「最終的にヴェネツィアまで行ったが・・・そこまで直だったか、どうかだな
正直曖昧だ・・・」
ホル・ホース 「ローマ発とは覚えているなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
HIGE 「遺言が・・・」
佐々木 「エンペラーを捨てるとは・・・。」
ブチャラティ 「この答えはそのまま単行本のサブタイトルにもなっている」
ブチャラティ 「フィレンツェ行き超特急」
ホル・ホース 「このAAとどっちにしようか迷ったぜ
              (⌒ ̄二二二二二二二 ̄`ヽ
                \ (__      _)_,ノ
                  }     \__/  |
                    |_|    ノ^ー^ヽ     |
                r{匚{_{_    `こ^ブ´   |__}レト、        .。≦7
..  \o。.       〈X     \{         ̄} レ‐ァナ     .。≦ /
.     \≧o。.    ヽ\ @   \ノ      j/ Xフ   .。≦/ /
        \  ≧o。.,_ \ヘ、    ∨(人) /。 ,ィ / .。≦ / /
        \.       ̄トミ厂\ |   / //{_/  / /
.           \       ヾ三三 ヽ|   ー=彡 / ,.ィ≦>‘´ r─‐‐
.            `’<__ \\____/ イ) | {.      } 厂} |
.           f⌒し'´ ̄ ̄ ̄ ̄\_     /__ノ }八.乂___,ノノ  | |
.       ( ̄   / ̄ ̄{ ̄i ̄\`ー>‐≦--==ニニニト--- '   | |
.        ̄し', /   ノ匸匚厂匚匚丁几厂L人_,ノ_/         |_|
.         //  /人j f⌒i⌒h_f⌒Y⌒i⌒[]_,ノ/       (ー)
.          //  .乂二二二二二二 ̄ ̄二 |.|__/\____  「}
        //            |  {  {\ |.|   | ̄ ̄ ̄ ̄)
          { i            └‐┴--’ ̄(_)    |      /
         | |            /  /____|______/」
ホル・ホース 「やっぱとあるやる夫スレ副主人公はってるおかげもあってAA多いんだよな、俺
俺様の活躍をしっかりみてくれよな!(ステマ」
HIGE 「ジョジョはけっこうAAばらけてるからな・・・」
ホル・ホース 「ブラボー・・・おお、ブラボー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HIGE 「お疲れだ」
佐々木 「お疲れ様だよ」
吉良吉影 「乙」
HIGE 「また難しい問題だなこれは・・・」
ブチャラティ 「なぜこうも難しい問題ばかりあてるのかw」
佐々木 「やはり僕にはこの村はレベルが高かった様だ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ホル・ホース 「トニオさんのパールジャムが最近ちょっと欲しい」
佐々木 「バールジャム」
ホル・ホース 「バールだったっけ?」
佐々木 「は欲しいね。一番実用性がありそうだ。」
HIGE 「パール・ジャムだったと思うが・・・」
HIGE 「あれは確かに普通に生きてく上でも便利なスタンドだな」
佐々木 「そうなのかい?だとすると僕はずっと間違えて覚えていたようだ・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HIGE 「お疲れ様だ」
ホル・ホース 「狼にいった、か」
虹村億泰 「あちゃ、狼になげちまった」
吉良吉影 「乙」
虹村億泰 「お疲れ様だぜ」
虹村億泰 「DIOにヘキサゴン行く勇気が無かったぜ・・・」
ホル・ホース 「エコーズだな(キリッ」
HIGE 「これはまた・・・随分と難しいな
俺は分からん」
虹村億泰 「実は6部ほとんど読んで無いCO」
ホル・ホース 「俺も一番覚えてないのは6部になるなー」
ホル・ホース 「狐は正解っとどこ狙うかなー」
佐々木 「よくみんなそんな細かいところを見てるね・・・。」
虹村億泰 「正直難易度高すぎて笑ったぜぇ~」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ホル・ホース 「1問目がむりげすぎたw」
ブチャラティ 「一部と二部がこないな・・・」
ホル・ホース 「もちろん俺様ホル・ホース様だぜぇ(メギャン」
ホル・ホース 「目下アニメで放送したばかりだから1部2部からは地雷臭がしないこともないw」
虹村億泰 「一人ならワムウかねえ。カッコイイ」
ブチャラティ 「もちろんブラック・モア」
吉良吉影 「ワムウは・・・なんていうか強すぎた
勝てる気がしないっていうかな」
虹村億泰 「強大な敵感がビンビンに出てたよなぁ~>吉良」
HIGE 「確かにワムウの勝てなさそう感は凄かったな・・・」
佐々木 「大塚さんが声というのもまた実にグッドだね。」
HIGE 「投票してないのはかがみか
誰にするか迷っているのか?」
ホル・ホース 「2部の敵っていうと個人的にはスト様が割といざぎよさとか好きだが、
某アレで完全にネタ枠になってるなw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HIGE 「お疲れだ」
柊かがみ 「……へぇ、共有そこなんだ。ちょっと意外。
皆様、お疲れ様ですよ♪」
吉良吉影 「乙」
虹村億泰 「お疲れ様だ」
柊かがみ 「まあ、とりあえず。
占い露出とか何の罠ですかまったくもうw」
佐々木 「いや、紛らわしい答えを書いてしまって申し訳ないね。」
柊かがみ 「佐々木様が謝ることじゃないからいいですよ?(なでなで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ブチャラティ 「ところでダニーをダニエルってこたえはどうしようか」
吉良吉影 「じゃあ60はどうなんだろうな >3や5の倍数はよくて4の倍数は駄目」
柊かがみ 「おおぅ、ミスタ様が着々と死亡フラグをw」
柊かがみ 「アウトじゃないんでしょうか、本人流石にそこまで気にしないでしょうけど^^;」
HIGE 「4の倍数も駄目だったか?
よく分からんが」
柊かがみ 「必殺技?逃げることでしょうw>下界のジョセフ様」
吉良吉影 「逃げることまずこれだよな」
HIGE 「正直ジョセフは歴代ジョジョでも随一の曲者だよな」
ホル・ホース 「ジョセフはハッタリってよりも相手の心理を見抜くことがうまいんだと思う」
ブチャラティ
柊かがみ 「見抜きすぎにもほどがありますけどね、演出としてはw」
柊かがみ 「おじいちゃんになっちゃった!?w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柊かがみ 「よし、狂に行った。
これで狐を撃ち抜いてくれる筈…後は問題次第かな?

ジョセフ様、お疲れ様です~」
虹村億泰 「お疲れさんだぜ~」
HIGE 「お疲れだ」
ジョセフ・ジョースター 「ここで決めれば……カッコ良かったのによぉーー!」
吉良吉影 「お疲れ」
ジョセフ・ジョースター 「ちくしょう!
読んでない奴のことを考えてなかった!>ミスタ」
柊かがみ 「あ、ちなみに11でなら私は役職問わず狐に行きます(苦笑
吊り数考えると、奇数時に狐に行く方が正しいですからね。」
柊かがみ 「ブルーノさんでしたっけ?」
ホル・ホース 「ブルートだっけ?」
HIGE 「ああ、これは・・・またマイナーな所を」
ジョセフ・ジョースター 「ブルート」
HIGE 「ブルートだったと思うが・・・曖昧だ」
吉良吉影 「狐は正解っぽいな 狂人のヘキサゴンでは打ちぬけぬと」
ブチャラティ 「ブルート様」
ホル・ホース 「ジョセフのほうが全然いかすわー」
ジョセフ・ジョースター 「てっきりシュトロハイムのほうが時報さんだと思ってたぜぇ……」
柊かがみ 「(検索完了)ブルートなのか。狐強いですねぇ。」
虹村億泰 「ブチャラティはブローノだろ・・・>DIO」
佐々木 「そもそも誰だか全く分からない・・・。いやはや無謀だったね。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
柊かがみ 「ストレイッツォさんと戦ってる時に一瞬だけ出てきてジョセフさんをはぐしてぼこられた人です(ぇ>佐々木様」
ジョセフ・ジョースター 「アニメじゃカットされちまったけどな」
柊かがみ 「カットされたんだ…南無w」
ジョセフ・ジョースター 「正直原作で何の意味があったんだろうなぁ……
このタコ!するためだけ?」
吉良吉影 「ディアボロの大冒険では地味にウザかった
装備整わないうちはな >ブルりん」
HIGE 「ただの寸劇だろうな・・・少なくともそれっきりのキャラだし」
柊かがみ 「最初の1手は遠距離攻撃が安定ですね>ディアボロでのブルりん」
ホル・ホース 「イギリス野郎はすでにいないけどなぁ~っ」
柊かがみ 「……出題にして潰すべきだったかなぁ、ちょっと反省。」
柊かがみ 「DIO様はイギリスの人では?」
吉良吉影 「◇花京院典明 「ま、まて!ナチ野郎!話はまだ半分だっっっっ!」
         ↓
◇花京院典明 「あ、なんだ、さよなら」

切り替えはええ」
柊かがみ 「あ、人外COしちゃったw>下界のシュトロハイム様」
ジョセフ・ジョースター 「>かがみん
よーく考えてくれ、って言ったのはそれなんだよぉー!
徐倫出題者にして潰してくれって!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HIGE 「お疲れだ」
ジョセフ・ジョースター 「おいーーーシュトロハイムー!
死ぬんなら俺より先に死にやがれーーーー!!」
吉良吉影 「DIOに渡したか あくまで狐はヘキサゴンで潰せと」
ホル・ホース 「あれDIOもうやってるから他優先だっけ?」
虹村億泰 「お疲れ様だぜぇ~」
シュトロハイム 「き……切れた……
このシュトロハイムの中の……
決定的な何かが……」
柊かがみ 「DIO様露出してたから、躊躇が入ったんですよね…甘かった。
シュトロハイム様、お疲れ様ですよ~」
吉良吉影 「なんだそのひでえ替え歌wwwwwwwwwwwwww」
柊かがみ 「……えいや(配線繋ぎ(ぇ>シュトロハイム様」
シュトロハイム 「配線……だと……」
柊かがみ 「えー……
下界のシルバー様にどんな顔をすればいいのか分かりません。真面目にw」
吉良吉影 「わからないなら狐はそろそろ検索権・・・えっと使ってたカナ?」
虹村億泰 「第一部がスル―され続けてるのはよぉ~
やっぱり1部のキャラがいないからかぁ~?」
HIGE 「うわ、またこれは・・・」
ホル・ホース 「また店名か!」
柊かがみ 「何故分かるw>下界の該当者様」
ジョセフ・ジョースター 「ちょっと待て、地震速報が
北海道で震度5だと」
柊かがみ 「いやいやいやここまできたらDIO様が花京院様にヘキサゴンとかないないw」
柊かがみ 「震度5?
……大丈夫かなぁ。」
HIGE 「地震か。大丈夫かね」
ホル・ホース 「震度5で驚かない程度の自分の感覚ぇ・・・」
柊かがみ 「……これを簡単と言ってしまうDIO様がよく分かりません(苦笑」
虹村億泰 「サンジェルマンはパン屋の名前だっけかぁ~?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
HIGE 「そのはずだな>億泰」
佐々木 「ふむこちらもなかなか揺れるね。」
柊かがみ 「パン屋さんですね。」
ホル・ホース 「こうyってみるとシュトロハイムのほうがポルポルよりガイルしてるなぁ」
ジョセフ・ジョースター 「手が入った袋……>サンジェルマン」
柊かがみ 「って思いっきりうろたえてるー!?Σ>シュトロハイム様遺言」
ブチャラティ 「ペプシの看板にカミナリが落ちたのは何時何分?って問題にしようかと思ったけどさすがにそれは・・・と思った」
シュトロハイム 「8時27分だっけか」
柊かがみ 「マニアックすぎるでしょうGM様w」
ブチャラティ 「正解」
ホル・ホース 「WARKINGだな」
シュトロハイム 「8時30分になって「運命を乗り越えたぞッ!!」っつってたのは覚えてる」
柊かがみ 「……恐るべしはきの様w」
HIGE 「正直どこでその知識を得てるんだとは不思議に思うな・・・
やはり一目見ただけでわかる人は分かる物なのだろうな」
シュトロハイム 「この村のために昨日と今日でジョジョ全巻を二回読み返したからな!!!」
虹村億泰 「すげぇっ・・・!>シュトロハイム」
ブチャラティ 「じゃあレストラントラサルディーの料理はいくらから?」
HIGE 「気の入れ方が違いすぎる・・・!!>シュトロハイム」
柊かがみ 「なるほどw
今日慌てて古本屋で読んだ(しかも1部と2部だけ)私では敵わないわけです^^;」
ジョセフ・ジョースター 「ここで狐が落ちるか!」
ブチャラティ 「集中力が切れ始めてるな・・・w」
HIGE 「俺は半分支援で入ったからな・・・
しばらく読んでないとはいえ記憶はあるからと多少自信はあったが、レベルが違いすぎた・・・!!」
ジョセフ・ジョースター 「たまたま覚えてた問題があった感じだったからなー……
翠園当たったのは奇跡だったぜ」
ブチャラティ 「だんだんどっちが成功でどっちが失敗かわからなくなってきたw」
柊かがみ 「そろそろ村建てから3時間経過しますしね…w;」
シュトロハイム 「いくらだっけ……
看板になんか書いてあったな」
虹村億泰 「なんつーかよぉー格の違いってヤツをみせられたぜ・・・」
ジョセフ・ジョースター 「俺は自滅だけどな……>血筋」
HIGE 「なーに、特殊な村だしこんなもんさ>3時間経過
確かに集中力は切れてくるがなーに心配ない。あと1時間くらいなら持つはず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュトロハイム 「うーむ思い出せん
確認してくるか」
柊かがみ 「800円とか1500円とかその位なイメージが。」
虹村億泰 「お疲れ様だぜぇ~」
HIGE 「お疲れだ」
柊かがみ 「空条様、お疲れ様です♪
さてと、ここからゲームは『加速』する……ッ!」
シュトロハイム 「レストラントラサルディー
3500円から」
シュトロハイム 「高校生の昼飯の値段じゃねーだろォ……」
空条徐倫 「残り2と
じゃあどうしようもないわね。1度凌いでもまた力負けするわ」
ジョセフ・ジョースター 「あれ、またDIOでいいのか」
柊かがみ 「ちなみに、一応言っておきますが私素村でも空条様狙ってましたよ?
中盤の奇数人数で狐を狙うのはある意味ヘキサゴン村の基本。」
吉良吉影 「検索権は使わなかったのか? >ジョリーン」
HIGE 「まあ金だけはあったからな・・・億泰>シュトロハイム」
柊かがみ 「これで3度目ですか…GM権限で出題者ずらしてもいいんですよ?
もう遅いですけどw;」
空条徐倫 「そんなものあったの?>吉良吉影」
柊かがみ 「狐は1回だけですね<検索権>空条様」
シュトロハイム 「でも3500円でトニオさんの料理食えるんなら週3くらいで通うよな」
HIGE 「・・・これは、例え勘でも2択だな」
空条徐倫 「やれやれだわ。テンプレを読まなかったのが仇となったのかしらね
まあどっちでもいいわ」
吉良吉影 「狐は一度だけ GMに行使宣言して検索が出来る
今回のような場合は使うべき場合だったな」
ジョセフ・ジョースター 「右だ!多分」
ジョセフ・ジョースター 「OVAのアニメでダービー兄が「では私は左を」……と言ってた気がする
勘違いだったらはっずかしー!」
ジョセフ・ジョースター 「……下界の反応見る限りだと間違えてそうなきがしてきた」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
吉良吉影 「PSのスーパーストーリーモードではたまに
ポルナレフが勝つんだよな あの賭け」
HIGE 「お疲れだ」
佐々木 「右だったと思うんだけど・・・どうだろうね?」
柊かがみ 「チャーリー様、お疲れ様です~」
チャーリー 「5枚くらい入れたはず」
HIGE 「1枚」
柊かがみ 「……それはそれとして、チャーリー様の究極の波紋…犬型のスタンド?(ぇ」
HIGE 「5枚入れたのはダービーだったはずだ・・・」
柊かがみ 「1枚」
吉良吉影 「1枚じゃないのか? 5枚入れたのはダービーで」
ブチャラティ 「わしにはそんな度胸はないといって一枚
その際に脱脂綿つかって水増しした」
柊かがみ 「1枚、5枚、1~2枚(脱脂綿つき、1枚…でしたっけ。」
チャーリー 「表面張力というものを知っているかねバービーくん」
ジョセフ・ジョースター 「ジョセフ1枚、ダービー複数、そしてジョセフがイカサマ入りでギリギリ1枚
だっけか」
チャーリー 「脱脂綿はあれ容量を増やすためだっけな」
HIGE 「5枚→1枚+脱脂綿→場所動かして1枚→アウト
だったはずだ」
吉良吉影 「だがダービーに更に裏をかかれたんだよな」
ジョセフ・ジョースター 「ちょっと聞きてぇが、チャーリーって誰だ?」
柊かがみ 「うおぅDIO様思いっきり人外COw」
HIGE 「スヌーピーのキャラじゃないか?>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター 「いや、ジョジョ関係あるんかなァー?とさ>HIGE
チャーリー 「チャーリー・ブラウン」
チャーリー 「全く関係ないんじゃないかな」
柊かがみ 「荒木さんがこんな可愛い子書いたらミステリーだと思うんですw」
ジョセフ・ジョースター 「そうなのか……意味深なプロフィールだからさ」
吉良吉影 「荒木絵の女性は・・・ああ、うん・・・」
柊かがみ 「うんうん、わかってますねぇw>だが断ると言った下界の皆様」
チャーリー 「 」
ジョセフ・ジョースター 「お!右で合ってたか」
HIGE 「2択でも不正解の方が多いとは・・・ふむ」
柊かがみ 「右なのか。
そしてDIO様が生き生きしてます……w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HIGE 「お疲れだ」
柊かがみ 「警官様、お疲れ様です~」
ブチャラティ 「さて」
ジョセフ・ジョースター 「楽しいゲームの時間は「おしまい」だな……」
佐々木 「お疲れ様だよ」
柊かがみ 「薔薇水晶様…南無w;」
ブチャラティ 「狩人もいないからアナウンスしちゃう?」
警官 「おつかれ様だ」
HIGE 「あ、終わりかこれ」
チャーリー 「おつかれー」
吉良吉影 「アナウンスでいいだろう」
ジョセフ・ジョースター 「もう、するっきゃないな……!」
柊かがみ 「はやがみ許可OKですね、これは。」
ジョセフ・ジョースター 「これ以上長引かせても、虚しいだけさ……」
柊かがみ 「まあ、ミスタ様以外は2Wと言うことを理解してますしね、現状w」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました