←戻る
【紅番外】ジョジョヘキサゴン村 [2343番地]
~アニメ化記念~

リアルタイム制 (昼: 10 分 / 夜: 10 分)[10:10]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ブチャラティ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon DIO
 (neabutyo◆
QfcitD44So4f)
[人狼]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[霊能者]
(生存中)
icon 虹村億泰
 (木山◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon シュトロハイム
 (はきの)
[狂人]
(死亡)
icon ミスタ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 柊かがみ
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[人狼]
(死亡)
icon HIGE
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
(死亡)
icon 花京院典明
 (いんがーん◆
inngerRTKk)
[占い師]
(死亡)
icon ホル・ホース
 (Nすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[狩人]
(死亡)
icon シルバーチャリオッス
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 空条徐倫
 (wave)
[妖狐]
(死亡)
icon 警官
 (砲撃番外型V3◆
tcNx3fxxbw)
[共有者]
(死亡)
icon チャーリー
 (灰人◆
GBxcsWGkcg)
[共有者]
(死亡)
シルバーチャリオッス 「ログ読み終了それじゃあ
GM村立お疲れ様だ。
DIO,あんたが仲間でよかったぜ
かがみん愛してる!じゃあな!」
DIO 「では本当にお疲れ様だ!」
花京院典明 「では僕もこれで失礼しようか……いやはや、長かった、でも楽しい旅でしたよ」
ブチャラティ 「はやく八部の問題出したいんだがね」
花京院典明 「鍛冶屋か……ダメだ、全く分からない>DIO」
DIO 「さすがブチャラティだ 正解だな」
ブチャラティ 「キャラバン・サライだっけ」
ミスタ 「んじゃ、俺もそろそろおいとますっか
ブチャラティはありがとよ、お疲れさん。

アリーヴェ・デルチ(さよならだ)!」
DIO 「アヌビス神の最初の持ち主は?」
ミスタ 「流石ブチャラティだぜ、正解だ」
DIO 「ではお疲れ様だ 第2回を期待しているぞ…!
かがみとシルバーとシュトロは感謝だ!」
ブチャラティ 「アラビアファッツ」
ブチャラティ 「ズィー・ズィー」
佐々木 「それじゃあお疲れ様だよ。」
花京院典明 「本編に出ていない以上充分マニアックですよw>ミスタ」
ミスタ 「BIGはやべぇわ……持ちたくないスタンドランキング上位だけど、敵に回したくないランキングもトップレベルだわ」
シュトロハイム 「じゃあ「絶対に誰も答えられないジョジョヘキサゴン」開くか」
薔薇水晶 「えっ>サンとフォーチュンの本体名」
シルバーチャリオッス 「そっちがノトーリアスか>薔薇水晶」
ブチャラティ 「GMはそろそろ参加者としてジョジョヘキサゴンに入りたいササニシキでお送りしました」
シルバーチャリオッス 「いやぁあ、名指しで刺された~やべぇかがみんの愛がきくわぁ」
ミスタ 「ザ・サンとかホィール・オブ・フォーチューンの本体名とか

そういう基本知識くらいで十分だろォー!!
俺、マニアックなの分からないからァー!!」
花京院典明 「あー……いやこうしてみると実に奥が深い>DIO」
薔薇水晶 「ノトーリアスBIG>シルバー」
薔薇水晶 「それじゃあお疲れ様ー」
佐々木 「ハイウェイ・トゥ・ヘルは辛うじて分かるかな。」
シルバーチャリオッス 「動く奴に反応するスタンドってなんだっけ?
それがハイウェイトゥへル?」
花京院典明 「えっ>ミスタ」
柊かがみ 「誰が嫁ですか誰がw(傘でざくざく(マテ>平家一門様
ではではです~」
薔薇水晶 「フェラガモは買いたがってた靴だね」
虹村億泰 「じゃあお疲れ様だぜぇ~
村建て感謝、アトム・ハート・ファーザーは当てたかったなぁ~」
DIO 「そういえば、ジョースケの靴は『バリー』だ
靴下は『ミスタージェンコ』」
花京院典明 「自分のダメージを対象にも味合わせるでしたっけ?>ハイウェイトゥヘル

説明しようとすると難しい……マックィィーンのヤツですよね」
ブチャラティ 「自殺の道連れにする、って内容ならOK」
シルバーチャリオッス 「REC●>かがみん」
薔薇水晶 「自殺の道連れでいいんだっけ>ハイウェイトゥヘル」
シルバーチャリオッス 「わけがわからないよ>ブチャラティ」
柊かがみ 「さてと、お風呂入ってくるのでそろそろ失礼しますね。
皆様、お疲れ様でした♪


吸血鬼生活…結構楽しい、カモ?」
ミスタ 「おめぇ……俺、これ本気でこれだぞ >花京院

何せ、6部7部見てない上に1部2部は5年くらい前に読んで以来だしな」
ブチャラティ 「ハイウェイ・トゥ・ヘルのスタンド能力を解説せよ、って問題もあったり」
シルバーチャリオッス 「薔薇水晶は不正解率が強いイメージあったがこれは・・・・>ミスタ

チャーリーは偏りあるから俺らみたいに
話す仲間がいるだろうなと歯思った>嫁」
ジョセフ・ジョースター 「俺は初日のHIGEにカウンターの時点で満足してたんだ……!

つーわけでお疲れ様!
また別のところで会おうぜ!
普通村でジョジョRPが増えてくれると嬉しいなぁ」
DIO 「チャーリー全問不正回か…」
ミスタ 「アンジェロが初逮捕された年齢は? とか」
柊かがみ 「共有/占いだったら終わってましたね、シュトロハイム様w」
薔薇水晶 「翠園とか「えっ、そこ名前あったの?」ってレベル」
DIO 「薔薇水晶もなかなか凄いぞ」
花京院典明 「貴方の正答率に驚いてますよむしろwwww>ミスタ
いや、結構セーブ崩ししてたのは知ってますがw」
ジョセフ・ジョースター 「ばらしーも凄まじいな……!」
薔薇水晶 「私は本気でどうしようも無い問題は本気でどうしようもないから(震え声」
ブチャラティ 「まぁあれですよ
ジョジョオールスターズ発売されたらきっとまた誰かがたててくれますよ」
DIO 「しかしシュトロハイムが狂人で良かったって所だな…」
シルバーチャリオッス 「シュトロハイムの正答率凄すぎ」
柊かがみ 「ですねぇw>シルバー様
……それ以上に、この正解状況で警官様―チャーリー様共有、というのも驚きですが。」
ミスタ 「お前らもう少し薔薇水晶の正答率に驚けよ……」
シルバーチャリオッス 「おいwwww>典明
あれか?他の奴らにも狙われなかった理由ってそれかもしかしてw」
シュトロハイム 「ちゃうから!
カエサルとカサエルミスってっから!」
薔薇水晶 「シュトロハイム怖い」
虹村億泰 「シュトロハイムがおかしい・・・www」
シルバーチャリオッス 「村なら絶対狙われてるな俺らw>かがみん」
花京院典明 「やはりドイツが世界一か……!」
ジョセフ・ジョースター 「シュトロハイムがすげぇ……」
花京院典明 「あ、オインゴとボインゴを逆に覚えてたかな?」
柊かがみ 「答え聞いての5の2か。村だと全滅してたかな^^;」
佐々木 「シュトロハイムが凄いね・・・。」
ブチャラティ 「オインゴボインゴトラップが・・・」
チャーリー 「おつかれー」
花京院典明 「なんかもうほっとこう枠に入ってたw>チャリオッス」
DIO 「シュトロハイムがヤバい…」
ジョセフ・ジョースター 「クヌム神はボインゴじゃなかったっけ、変装」
ミスタ 「ああ、オインゴのスタンドなら分かったわ」
シルバーチャリオッス 「ノーノー>ばらしー
俺とかがみん、これが正解」
ジョセフ・ジョースター 「トト神だな」
花京院典明 「クヌム神かな?」
ミスタ 「<正答数一覧> ○正解 ×不正解 出:出題者 ◇再起不能

HIGE出◇
佐々木 ××◇
ホル  ×○×◇
吉良  ××○×◇
億泰  ××××出◇
かがみ ×○○××出◇
ジョセフ  ○○××○○出◇
シュトロ○○○○○○○出◇
徐倫  ××○××○○○×◇
チャーリー  ×××××××××噛
警官  ××○○××○×××◇



花京院 ×出○×××○○×○
ミスタ ××○出××××××
DIO ○○出○××○○出出
シルバー×○×○××○×○×
薔薇水晶××○○○○○○○○出」
シルバーチャリオッス 「俺占われてると思ってたw>典明」
柊かがみ 「ちょ、何を言ってるんですかいきなり薔薇水晶様ー!?」
薔薇水晶 「セーブ……問題……?>オインゴのスタンド名」
虹村億泰 「一応区分け的な・・・?www>シルチャリ」
シルバーチャリオッス 「トト神かこれだけはわかるぞ
さっき、アイコン探す時にみたしな>GM」
花京院典明 「ずっと○引きだったよw 本当に最期の最期だw>DIO
ただそれでも貴重な情報源にはなるな、やはり狙わないのが正解だと思う」
薔薇水晶 「かがみんが神父ということは、DIOと一つになるのか……」
ブチャラティ 「えーと、第三部の2はオインゴのスタンドの名前は?とかセーブ問題あったんですけどね」
シルバーチャリオッス 「マジカリスマ性バツギュンだったな>かがみん
俺たちの神父様だぜ」
柊かがみ 「私もがたがたなはず。答え聞いた上で崩したり、とかも結構やってましたし。」
DIO 「たしかに普通なら花京院行くところだが… 遺言でシルバー狼されたら危険だったからな… 」
ジョセフ・ジョースター 「んじゃ、俺の読みは間違ってなかったんだな……!!
ブラフの読み合いに負けるたぁ恥だぜ!」
シルバーチャリオッス 「あれ?それあんまりHN変える理由なくね?w>虹村」
虹村億泰 「俺も全部ハズレなんじゃねぇかなぁー。」
柊かがみ 「DIO様便りの狼陣でしたからね(苦笑」
花京院典明 「しかし僕の正答率ボロボロだな……まだまだだね」
ミスタ 「全問不正解になろうと、ジョジョを楽しむ心……それがあれば何も問題なかろうなのだァーーー!!!」
虹村億泰 「だから鍋とか普通は普通にいつものHNでやってる。
後たまに決闘もいつもの方でやってたりも・・・ww>シルチャリ」
シルバーチャリオッス 「だって、俺わからないもんwwww
DIO様いないとマジで答え0だぞ俺wwww>ジョジョ」
薔薇水晶 「えっ>ブチャラティ」
ジョセフ・ジョースター 「HIGEは運が悪かったのさ……!
俺は楽しかったぜ、不意打ちできて!」
花京院典明 「逆に露出してしまったせいで村に情報も落とせないし……そこは表裏一体だね
まぁハプニングも含めて楽しかったよ

やはりジョジョはいい」
ブチャラティ 「ちなみに翠園はそこまで難易度高くないかなーって思ってました」
DIO 「>>ジョセフ 答えを教えたからな…」
警官 「では村立てありがとう」
シルバーチャリオッス 「おぉ、なるほど>虹村」
吉良吉影 「そうか、私はそうして死んだのか・・・(既に幽霊 >薔薇水晶
では、お疲れ様だ」
ジョセフ・ジョースター 「ちっくしょー!
シルバーとミスタ、狼目ってのでシルバーやっちまったのに
よりによって正当するんだからよぉ!」
シルバーチャリオッス 「見ようと思ってもみないことって結構あるよね>ミスタ
最近になって摘みゲー、摘み本する人の気持ちがわかってきた」
DIO 「DIO●はもうダメだと思ったな… なんだかんだでいろいろ間違ってたしな…」
虹村億泰 「戦績が決闘で重くなってきたから
決闘とか用のHN作った。
ヘキサゴンも戦績検索の区分だと普通になるし>シルチャリ」
ミスタ 「ああ、それだ >屍鬼」
柊かがみ 「薔薇水晶様は……ヘキサゴンで狙う位置のイメージが沸かなかったのですよねぇ。」
HIGE 「さて、では落ちるとしよう。お疲れ様だ
初日落ちだったがなかなか楽しめた。また機会があれば」
シルバーチャリオッス 「薔薇水晶村目だしねぇ」
薔薇水晶 「クソッ!お前なんて救急車に轢かれてしまえ!>吉良」
ミスタ 「>DIO
だがおめーは見落としてる……アニメを見てない奴がいるという事実を……!(ゴゴゴゴゴ」
ブチャラティ 「食屍鬼街>ミスタ」
シルバーチャリオッス 「ぶっちゃけ、絶望してましたw>占いCOでDIO●」
シュトロハイム 「オウガーストリートかっけー!」
吉良吉影 「いたの? >薔薇水晶」
ジョセフ・ジョースター 「食屍鬼街」
花京院典明 「村位置と言うか外していそうな役目だね>薔薇水晶
不幸にも当ってしまっていたわけだけど」
薔薇水晶 「というか始終空気だったんですが!」
柊かがみ 「割と絶望しましたw>残るしかない花京院様の占いCO、しかも●撃たれが狼の正答率トップ」
ミスタ 「食人街だっけか >ブチャラティ」
ジョセフ・ジョースター 「俺が7部を選んだ理由?

一番巻数が多くて、一番正答率が低そうだからだよ!
よりによって簡単な問題が出てくるとぁーひでーぜ!!」
シルバーチャリオッス 「あれ?そまさんHN変えたの?>虹村」
DIO 「>>ミスタ 絶賛アニメ放送中だぞ?! 絶対答えられるわ!!」
薔薇水晶 「でもまあ、正直なところ、
自分の保身のために村位置狙うんじゃ本末転倒だから、
ガンガン狼狙っていく方が良いんだろうね」
ミスタ 「そして、実はアニメ見てない! 悪いな!!」
シュトロハイム 「正解:ユリウス・カエサル・ツェペリ
解答:ユリウス・カサエル・ツェペリ」
シルバーチャリオッス 「俺、全問わからなかった>佐々木」
ブチャラティ 「一応アニメから入ってきた人用の地雷問題が>ジョセフ
「オウガーストリートを漢字でかけ」」
DIO 「ドゥマゴは結構賭けだったが… 以外にみんな外れてたゾ…」
虹村億泰 「DIOかミスタと思ったか!?こっちだよ!>シルバーチャリオッス」
シュトロハイム 「ちなみに全問正解とか言われてたけどな
シュトロハイムさんな
ジャイロの本名間違えてるんやで」
警官 「では村立てありがとう」
ミスタ 「DIO、オメーは第1部選べよwwww関連性あるんだからwww」
HIGE 「だが全体的に中々レベルの高い村だったな
問題も解答者も」
佐々木 「正直問題のレベルが高すぎた・・・。軽い気持ちで入るものじゃないね。」
花京院典明 「ま、そこはしょうがないね。僕も何も誘導しないようしてたし
流石にあれでは僕の発言が重くなりすぎる>徐倫」
柊かがみ 「あ、一応言っておきますが。
中盤以降の奇数人数なら、私陣営関係無しに狐狙いますよ?とだけは追記として。

偶数なら、DIO様か花京院様どっちか狙うんでしょうけどね。」
シルバーチャリオッス
.           lヽゝー` `          三ミヽ、
          , `ニ         、  、   ⌒ヽ`\
          '/   ム /レ^ソヽ ! ヽ l ヽ,、 、 `‐`-- ,
        、 -‐ '/// //ィ / l l  リ  ヽ l、 l.ヽl`ー二ニ-
       \ ̄     /::l/!.ノリ /ヽ、 ト.ヽ.!ヽ! .リ  ヽ
         >'  .イ/!/::::l:::l',、l /::::l::リN;ヽリl::l,、 廴ヽ`\
        レ'フ /l/ リ::::::l:::/ル':∧:l.、:リ:ト:::lN:::::l lミ‐-`
       -ニ∠:::l:::rイ:::::::ト、l//二ニミ./ ! l/.ノ /\`    いや、俺シルバーチャリオッツじゃなくて
        `‐-,::l::l '_ゝ::N    ` `´ /  l/lイ/ソ ̄ 
          ノ:::::ヾニ`:ゝ         l /        チャリオッスなんすけど
         /'´7:::::`ー、         ノ/
           / 'リ:::λ!ヽ.       - ‐ソ
            l::`-`_- _` 、    ー/-、_
            」::::::::::::`-`_-, ` ‐-, '::::`:::‐, 7
            ハ::::::::::::::::::::l l   ,'::::::::::::::〃‐- 、
         ,..::'´:::::::::\:::::::::::l !   lヽ:::::::::〃   ` 、
       ,...:'´:::::::::::::::::::\\:::::l.!.   ' .ヽ::::〃ヽ    ヽ
.   ,...::'´::::::::::::::::::::::::::::::::\:\!l_   /l::::!l.  ヽ    ヽ
 ,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ;;;ヽ、 ` ´  l::::!l   ヽ   i ヽ

遺言供養」
ジョセフ・ジョースター 「アニメで放映されちゃったし、
一番短い巻数だからなぁ……>ブチャラティ
みんな当てにくる!」
虹村億泰 「クイズあててそうスゴ味があった>ジョリーン」
薔薇水晶 「触れたいけどDIOの解答力が高すぎて手ェ付けられないんだもの>ジョリーン」
シルバーチャリオッス 「あと、ミスタは時報さんだったか
DIOかミスタあたりはそまさんだと思ってたw」
ホル・ホース
            ≧=-         -=≦           `ヽ//{//////リi
          ≧=-         -=≦              ‘ ,__ノソ
          ≧=-          -=≦f ≧=-              ≧=
           ≧=-       -=≦ i ---- ....___, }≧=-         ≧x
           ≧=-      -=≦ /   イ::リ`ヽ   '  ゝ、__ `7≧=     ≧x
             ≧=-       -=≦    ゝ __    /以`ヽ`ヽ、/ i i:.:.≧x
                ≧=-    -=≦>=            {ゝ--  ,' /:.: i !:.:.:.:.:.:.:≧x
      r========彡ゞ=-=-=-=彡  /!,           ‘,   レ'´i≧ i !-------==
.    ,.イヽ        ゚。     ,'  / !ハ   `ヽ、__ -‐'´,   /  i  !:!
.    ,'ニ=∧      f }: γヽ /) !=i  丶   ゞミ三圭ソ´ ,イ  /   !:!
.    ,'ニニ=∧       ! ゝ i`´!イソ i=ハ    ヽ   ー-     ≧x   i !
   /ニニニ ∧       fiヽ::L__!イ!  !ニ∧_    \   イ }=!    ≧=ォi:!  うをっまぶしっ
.  /ニニニニ ∧__..-‐'´ ̄ }  ト-、  !ニニ≧x、___`¨´ _ノニi         !i:!ヽ、
. ,'ニニニニニ /        {  i  `ヽ゚。ニニニニニ≧彡ニハ      ,'i:!ニ}
イニニニニニ ∧   -=ニ L__/ミz __ノ`7ニニニニニニニニ二}    ! / i:!ニ!
ニニ、ニニニニ }         ‘,--' ∨ニニニニニニニニソ    i/ニi:!ニ}
ニニ ヽ、ニ_..-‐ハ   _____/     `ー===========彡    iニニi:!ニハ
ニ=>≠壬ニニニ}         }                      !ニ=ijニ ゝ=ォ
ニ/  i二二二二∧    _...-----{                       |ニニニニニリ
=,'   !ニニニニ ハ_    _____, '                     |ニニニニニL
,'   {ニニニニニニ>=、く二二/                      |ニニニニニハ
!    Vニニニニ /  `¨¨¨´                      リニニニニニハ_
゚。   Ⅴニニ>'´                               ,'ニニニニニニニ
ハ    ヽ=/                              /ニニニニニニニ」
ミスタ 「やー、セーブ崩しとかねーからwww
6部7部読んでない時点で! 悪いな!」
ジョセフ・ジョースター 「おい……ジョジョ全滅してるじゃねーか!!
俺と徐倫だけだけど。」
ブチャラティ
  ,r-,,-、ヽ(.r_) ノハ l ,っ ) 人メ、从入
. /ん( .eノ )`l Y ル八 `ー'_ノノ,ゝ、ヽ Vメ,
( し )'>‐< / // ,'⌒乙_人( の.) )^r.)      第一部が結局選ばれないって
 ゝ'( (⌒) ) // ./ ,'`  ̄`=ニ=≦、_りh     どういう事だよ!
'´  人`ー' ノ/, ( (6   u ::<⌒ヽ ゛(O)
 -'" ゝ‐ヘ (   ヽJ  ::    ::`r(ヲ //     ノ‐-ァ
  r'",、   )廴.  | U::   u ::::  //        / ヽ ノ
  ヽ_ン ( 6)) |   ::    :::   /ヘ、        /.    /      /
‐-.、_.     `ー'.  |  :: u   U  "=. _ゝ         /  ゛ノ  /
   `ヽ、 /  .|  :::..     ,,-、_ン"   ノ‐-ァ         ・
      Y    | u ::::     (f冊'       / ヽ ノ
        |     |\    U    `ー)       /.    /     / /
       |   __|::::::\       /          /  ゛ノ / /
      レ''" ヽ:::::::::`ー-、__ノ              ・ ・」
空条徐倫 「花京院のCOを見て誰もDIOに触れなかったのはどういうことなのかしらと思ったけども
ただ空気読んだだけなのかしら」
シルバーチャリオッス 「いよっしゃあああああ!!!!御褒美じゃぁああああああああああ」
警官 「おつかれ様だよ」
薔薇水晶 「ああうん、最終日4人だね……>再起不能」
ジョセフ・ジョースター
   \:::::::::::::::::::::ト、    \::/三三三
 ニニニニニニ::::::::::::::ト、\ (__/三三≧<⌒ヽ:::::
───ァ:::::::::::::::::::|、fトレ ,'   イ frゥi ヽ   {::::
   /´ ̄ ̄廴::j 7゙. u u⌒≧x迅ノ_ィ  u `ヒ:::
         i⌒!/     }三三=-
     ├‐O :{`寸ニフ  ノ/    u
  ├‐O {_  ::! 、`´}{       u  J
   {_ /‐┐ :i }´ ̄ ̄`ヽ
 ‐┼‐   ノ  :| }´ ̄⌒7ヽ}   u    /
 ‐┼‐      {  ̄¨}`/、_ノ|    u     /
          } 了ミ`ヽ{__,K}      , '
   --       ! { 彡  j} !ノ|    , イ
  :{⌒≧x ___人   /| l } x< __  イ
  :\\::::::::::::::::::::::三::}::{ヲ{≦´ ̄
-‐-‐  Y⌒ヽ三三三f「//´ } {
------:{   ∨ミ三f´{// {_j_j{     >≦´
   /{\ \/⌒⌒_ィ  } /} x<´」
柊かがみ 「でもって結婚とかしないからちょっと!?Σ>シルバー様」
チャーリー 「おつかれー」
花京院典明 「お疲れさまだっ!」
ミスタ 「ドォォーーーーン!!!

グィード・ミスタ 再 起 不 能」
空条徐倫 「4時間…
また随分とかかったわね。やれやれだわ」
シルバーチャリオッス 「おつかれー」
DIO 「勝った! 第3部完ッ!」
佐々木 「お疲れ様だよ。不甲斐ない狩人ですまなかったね。」
ブチャラティ 「お疲れ様でした
長々とお付き合いしていただきありがとうございました」
柊かがみ 「はい、皆様お疲れ様でした♪
……濃い狼陣営でした、ええ(苦笑」
ミスタ 「ヤッダッッバァァアアアアーーーーーー!!!!!」
シュトロハイム 「我が狼陣営は世界一ィィィィィィィ!!!
負けることなどありえんのだァァァァァァ!!」
虹村億泰 「お疲れ様ー」
HIGE 「お疲れだ。狼はお見事だった
そして皆、長丁場お疲れだ」
花京院典明
          ___
        /(_  _)\
        |XX  | |  XX|
        |X  [ - ]  X|
        |== | | ==|
         [| (||ll)|| (ll||) |]
      _|X / \ X|_      ←魂
   /∨  |\_| |=| |_/|  ∨\
  /|  |X \_| | | |_/ X|  |\
    \ \XXX     XXX/ / /\
   \ \ \XX   XX/ / /  X|
    X\ \\X__X// /X  XX|
      \    m   /  /⌒\|
    \   |    || |   |   /     )
   /⌒\    || |ヽ    / /  /
   |  ー  ̄ーメ  |/  _/  /
   \_____/  ( つ ̄ヽ
          i    (__ノ
    - ド ドド  l i l  i  i
          | l |  i.|  | l  ドドドド -
          | | |  ||  | |
          | | |  ||  | |

                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /  ああ……魂が抜けていく……
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′   敗北を認めたからかっ……!
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
薔薇水晶 「おつかれー」
吉良吉影 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/02/02 (Sat) 23:43:19
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
警官さんの遺言 出題も回答もヘキサゴンも一度もなく噛まれた共有の意思は仲間が引き継いでくれるだろう
花京院典明さんの遺言

ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く  占いCOっ!!!!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )  DIOとチャリオッスが狼……2Wだっっっ!!!
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \

ホルホース○>DIO●>シュトロハイム○>ジョセフジョースター○>警官○>薔薇水晶○
>チャーリー○>チャリオッス●>ミスタ○

1日目 占い先:ホルホース
やれやれ……これはちょっと責任重大かな……
まずはホルホースだっ!隣だしコイツは何を考えているか分からんからな
え……DIO?……フフフ、楽しみは後にとっておくものだろう?

2日目 占い先:DIO●
翠園……正解者はジョースターさん、DIO、シュトロハイムの3人か……
3人っっ!いやな数だ……この数は狼の数と同じ……っ!
ジョースターさんを疑いたくない……っが!ココ3人が繋がっている可能性は有る!!!!
DIOでいこう……ここならまだ……ここならまだっ!!!

3日目 占い先:シュトロハイム○
……何もみなかった、僕は何もみなかったっっ!
えーとシュトロハイムで(棒)

4日目 占い先:ジョセフ・ジョースター○
あのナチス軍人は○か……となると、僕の推理には欠陥があったって事だな
流石にそこまで狼も愚かじゃぁなかったか
一応ジョースターさんまでロラっておこう……、勝負はそれから……っ!

5日目 占い先:警官○
さてこっからだ……初日の回答はどんな感じだった?正直残していない……
もうこっからはローラー作戦で行くしかないか……
警官にいこう、ココの印象が僕にはない……っ!

6日目 占い先:薔薇水晶○
なぜかヘキサゴンコナイナー(棒
では次は薔薇水晶だ、そろそろ当らないものか……

7日目 占い先:チャーリー○
……○ばっかりだ、狼は生きているのか?
逆に怖い……徐倫がまだ生きているのがっっっ!
……チャーリーに行く

8日目 占い先:シルバーチャリオッス●
今終わったばかりだしね……あとはミスタだけだ

9日目 占い先:ミスタ○
ラスグレっっっ!頼む!吊れててくれ……!
だが薔薇水晶のあの発言……霊能か!?
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
(花京院典明 は人狼の餌食になったようです)
DIO は 花京院典明 に狙いをつけました
DIO(人狼) 「では噛むか…花京院ンッ!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「存分に味わいください」
シルバーチャリオッス(人狼) 「最後の噛みはあなたに」
柊かがみ 「まあ、ミスタ様以外は2Wと言うことを理解してますしね、現状w」
シルバーチャリオッス(人狼) 「では、DIO様
勝利の美酒はあちらにございます!」
ミスタの独り言 「ズッケェロェ……」
DIO(人狼) 「吸血鬼! スタンドパワー! 全ての人よ、このDIOの前にヒザマづくのだッ!」
「◆ブチャラティ 「狼勝利」とのこと」
「◆ブチャラティ ラグーン号の「GM」から連絡がはいっておりますぅ」
ジョセフ・ジョースター 「これ以上長引かせても、虚しいだけさ……」
花京院典明 は 薔薇水晶 を占います
柊かがみ 「はやがみ許可OKですね、これは。」
花京院典明の独り言
          ___
        /(_  _)\
        |XX  | |  XX|
        |X  [ - ]  X|
        |== | | ==|
         [| (||ll)|| (ll||) |]
      _|X / \ X|_      ←魂
   /∨  |\_| |=| |_/|  ∨\
  /|  |X \_| | | |_/ X|  |\
    \ \XXX     XXX/ / /\
   \ \ \XX   XX/ / /  X|
    X\ \\X__X// /X  XX|
      \    m   /  /⌒\|
    \   |    || |   |   /     )
   /⌒\    || |ヽ    / /  /
   |  ー  ̄ーメ  |/  _/  /
   \_____/  ( つ ̄ヽ
          i    (__ノ
    - ド ドド  l i l  i  i
          | l |  i.|  | l  ドドドド -
          | | |  ||  | |
          | | |  ||  | |

                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
シルバーチャリオッス(人狼) 「YESYESYESYES!」
ジョセフ・ジョースター 「もう、するっきゃないな……!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみーん!オーストラリアの白い家で結婚式をしようー!」
吉良吉影 「アナウンスでいいだろう」
ミスタの独り言 「こいつは……終わったか?」
チャーリー 「おつかれー」
薔薇水晶の独り言 「今現在2wじゃないですかァー!?」
HIGE 「あ、終わりかこれ」
警官 「おつかれ様だ」
DIO(人狼) 「最後は花京院だな!」
ブチャラティ 「狩人もいないからアナウンスしちゃう?」
柊かがみ 「薔薇水晶様…南無w;」
佐々木 「お疲れ様だよ」
ジョセフ・ジョースター 「楽しいゲームの時間は「おしまい」だな……」
シルバーチャリオッス(人狼) 「典明噛んで終わりだな」
薔薇水晶の独り言 「答え:③」
ミスタの独り言 「おい!! ここは花京院だろう!!」
DIO(人狼) 「フハハハハハハハハハハ!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺!生き延び~る!」
ブチャラティ 「さて」
柊かがみ 「警官様、お疲れ様です~」
ミスタの独り言 「って、ん?」
DIO(人狼) 「よく考えると… これ終りじゃないか?」
薔薇水晶の独り言 「ああうん、LWなら……チャンスアルね……」
ミスタの独り言 「よし……!」
HIGE 「お疲れだ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「いよしゃあああああああああああああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
警官 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
11 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →警官
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →警官
ミスタ0 票投票先 1 票 →警官
花京院典明0 票投票先 1 票 →警官
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →警官
警官5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
ミスタ は 警官 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「だが、まだDIOLWならまだチャンスはあるよな?」
薔薇水晶 は 警官 に処刑投票しました
DIO は 警官 に処刑投票しました
薔薇水晶 「右から左ってのは覚えてた」
シルバーチャリオッス は 警官 に処刑投票しました
花京院典明 は 警官 に処刑投票しました
ミスタ 「アンタ……チャーリーの意志を受け継いだ……!!」
シルバーチャリオッス 「何故ばれたし!>DIO」
警官 「相棒、すまないがよくやってくれた。」
シルバーチャリオッス 「お前かよぉおおおお>警官」
柊かがみ 「右なのか。
そしてDIO様が生き生きしてます……w」
DIO 「フフフ…お前らクラピカ理論のやりすぎだ…」
HIGE 「2択でも不正解の方が多いとは・・・ふむ」
警官 「共有者は私だ。」
警官 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
花京院典明 「……くそっ!」
「◆ブチャラティ 
◇チャーリー「答え:左」
◇花京院典明「答え:右」
◇警官「答え:左」
◇ミスタ「答え:左」
◇シルバーチャリオッス「答え:左」
◇薔薇水晶「答え右」」
ミスタ 「け、警官んんんんん~~~~~~!!!!」
警官 「…見事だ」
ジョセフ・ジョースター 「お!右で合ってたか」
薔薇水晶 「…………えーと」
DIO 「過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ」
チャーリー 「 」
薔薇水晶 「ドドドドドド」
「◆ブチャラティ 
◇警官「答え:左」
答え:右
ヘキサゴン成功!・・・ところでこの猫はGMの猫でね・・・」
ミスタ 「ド ド ド ド ド ド ド」
シルバーチャリオッス 「ところで問題の答えってなんだっけ?」
柊かがみ 「うんうん、わかってますねぇw>だが断ると言った下界の皆様」
吉良吉影 「荒木絵の女性は・・・ああ、うん・・・」
ジョセフ・ジョースター 「そうなのか……意味深なプロフィールだからさ」
警官 「真実への意思は引き継がれることになるが、さてどうだろうな。」
ミスタ 「お前なら行ける……やっちまえ、警官!!」
DIO 「このちっぽけな人間よ! ぶっ潰れろォーーーーー!! 」
警官 「ほう。」
シルバーチャリオッス 「馬鹿野郎!命大事にってカーチャンに学ばなかったのか!>ミスタ

俺の作戦名はいつもこれなんだよ!」
花京院典明 「……警官……頼む……っ!」
柊かがみ 「荒木さんがこんな可愛い子書いたらミステリーだと思うんですw」
チャーリー 「全く関係ないんじゃないかな」
薔薇水晶 「でも別に露伴ッや!付けてなかった気がする」
チャーリー 「チャーリー・ブラウン」
ミスタ 「チャリオッスてめぇwwwww」
DIO 「よしならば… 警官ッ! お前にロードローラーだッ!」
ジョセフ・ジョースター 「いや、ジョジョ関係あるんかなァー?とさ>HIGE
シルバーチャリオッス 「タスケテケスタ!」
ミスタ 「だが断るッッ!!」
HIGE 「スヌーピーのキャラじゃないか?>ジョセフ」
柊かがみ 「うおぅDIO様思いっきり人外COw」
シルバーチャリオッス 「すみません私はみにくい豚でございます!
これからも荒木先生にアンケートで投票します!
だから助けくださいお願いします!」
花京院典明 「僕はお前に鍛えられた……もうお前への恐怖心はないっ!

答えは否だっっっっっ!」
ジョセフ・ジョースター 「ちょっと聞きてぇが、チャーリーって誰だ?」
警官 「私が死んでも仲間が意思を引き継ぐだろう」
薔薇水晶 「だが断るッ!」
吉良吉影 「だがダービーに更に裏をかかれたんだよな」
HIGE 「5枚→1枚+脱脂綿→場所動かして1枚→アウト
だったはずだ」
チャーリー 「脱脂綿はあれ容量を増やすためだっけな」
ジョセフ・ジョースター 「ジョセフ1枚、ダービー複数、そしてジョセフがイカサマ入りでギリギリ1枚
だっけか」
DIO 「質問:最後に命乞いを許可するぞ? どうだ?」
チャーリー 「表面張力というものを知っているかねバービーくん」
柊かがみ 「1枚、5枚、1~2枚(脱脂綿つき、1枚…でしたっけ。」
ブチャラティ 「わしにはそんな度胸はないといって一枚
その際に脱脂綿つかって水増しした」
シルバーチャリオッス 「一枚二枚三マイケル♪」
吉良吉影 「1枚じゃないのか? 5枚入れたのはダービーで」
柊かがみ 「1枚」
HIGE 「5枚入れたのはダービーだったはずだ・・・」
ミスタ 「3枚だ。4枚はねぇ」
花京院典明 「1枚だ、ひっかけのつもりか?」
柊かがみ 「……それはそれとして、チャーリー様の究極の波紋…犬型のスタンド?(ぇ」
薔薇水晶 「4枚(キリッ」
HIGE 「1枚」
警官 「1枚」
チャーリー 「5枚くらい入れたはず」
ミスタ 「帝王はこのDIOだ! 依然変わりなくッ!とか言ってみろよ!!」
DIO 「質問:ジョセフは最初何枚コインを入れた?」
花京院典明 「いや、。ヤツがヘキサゴン失敗すれば……!失敗すればあるいは……!>ミスタ」
薔薇水晶 「共有ッ!」
シルバーチャリオッス 「ちくしょう!なんてこった!
俺まだトーストやいてねぇのに!」
ミスタ 「チャーリーの遺言……こりゃあ、まさか!!」
薔薇水晶 「チャーリィ!?」
柊かがみ 「チャーリー様、お疲れ様です~」
シルバーチャリオッス 「チャーリー!」
DIO 「フハハハハハ この俺が! 天下を取ったぞ!」
ミスタ 「まずいぜ、こりゃあ――――!!
なんで……なんで、奴が出題権継続なんだよォ――――!!」
警官 「おつかれ」
佐々木 「右だったと思うんだけど・・・どうだろうね?」
花京院典明 「おはよう……チャーリー……クッ!」
HIGE 「お疲れだ」
吉良吉影 「PSのスーパーストーリーモードではたまに
ポルナレフが勝つんだよな あの賭け」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チャーリーさんの遺言
         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    ボクはもう死んだんだ
     (l     し    l)   いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もう世界は許されて、君も平穏な日々に帰って行く時なんだ
      > 、 _      ィ     
     /      ̄   ヽ    
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |

我が相方に究極の波紋を 究極の波紋を 究極の波紋をー 受け取れ!わが究極の波紋!
空条徐倫さんの遺言       r::-.、 (_r‐、:::::::::::::::l;l:::::::::::::::::__:::::>x       /::ヽ
  \___,,l::::::::l  (_{__ノ:::/ ̄l;|二ヽ::/   /  ̄ ̄ ̄二二 二 ̄\:::
   :::::::::::::l:::::::i (_{ )::l <ノ;|_ ヽ.∨ 「;レ' 、  / ̄         \ }:::
   :::::::::::l.!::::::`::(_}ス::ハ   ` -ミノ  | j;;!   / ひとりの囚人は |::::
   r‐-、_|.l::::::_(乂_ノ:::∧    廴ノ__l;;|;  /  壁を見ていた  l:::
   ト-/ j V´ノ/_ノ:::::::ノリノ|   ・ /;ノ `ヽ l  ……        l::
    `ー7  弋__フ:::::/'"/ /  : ; };l    'l もうひとりの囚人は l::
    ::/ l  |::::::::/_,,.∠∠ -‐ァ ;r;;|   ・∠ 鉄格子からのぞく /:::
     |  !  j_/ ̄  ___,斗;|'´  l;;;| ;/   | 星を見ていた /:::
.    |  l /    ,.ィ' ,、\;;;l/!  };;l ;} ,ノ \_____/::\::
     ! l i    /_l__l_ム //、..,_/ハ;;;レ{     }/\__,.ィ::\:::::/
.      V  ハ. ∠` ̄ヽ〉// , {;{ ト、} ヽ.--‐'  ̄> 、:::|::::::::
.       V   ∨_ノノ >'"/_,-、i  ヾ__ノー'/   /   >
.      \     イ  /7´  \ /  / 七_ _∟ l  l ┼ レll  ‐j‐‐_∟ll (^)
.        `ー一^ヽ-- '     `'  /  (乂 ) / こ {__ノ レrj、 (__ つ __)/ こ !
チャーリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(チャーリー は人狼の餌食になったようです)
シルバーチャリオッス は チャーリー に狙いをつけました
ジョセフ・ジョースター 「……下界の反応見る限りだと間違えてそうなきがしてきた」
シルバーチャリオッス(人狼) 「できれば、リンゴ味がよかったけどなぁあああ」
花京院典明 は シルバーチャリオッス を占います
DIO(人狼) 「まぁ伏兵すぎるからな…」
「◆ブチャラティ 発動許可!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「それじゃ、ピーナッツバター食べるか」
DIO(人狼) 「まかせる」
DIO(人狼) 「噛みは花京院以外誰でもいいぞ」
ジョセフ・ジョースター 「OVAのアニメでダービー兄が「では私は左を」……と言ってた気がする
勘違いだったらはっずかしー!」
ミスタの独り言 「没案:「真っ直ぐ」だ!! こうと決めた時は「まっすぐ」行くッッ!!」
チャーリー(共有者) 「左行こうとして右→左って取ってったはず」
薔薇水晶の独り言 「答え右」
警官(共有者) 「そうだった。ところでこれは私の猫でねって話だ。」
DIO(人狼) 「たしか右だったな 干し肉が大きく見えるとかで」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:左」
ジョセフ・ジョースター 「右だ!多分」
チャーリー(共有者) 「あれだよね ジャーキーをどっちを先に食べるか」
ミスタの独り言 「答え:左」
DIO(人狼) 「2択だな…」
シルバーチャリオッス(人狼) 「これはセーブできないな
誰かがすで間違えてるだろ」
花京院典明の独り言 「もうどっちでもいい……僕に来るならむしろ好都合だ」
ミスタの独り言 「ええい、こうなればままよ!!」
警官(共有者) 「答え:左」
吉良吉影 「狐は一度だけ GMに行使宣言して検索が出来る
今回のような場合は使うべき場合だったな」
空条徐倫 「やれやれだわ。テンプレを読まなかったのが仇となったのかしらね
まあどっちでもいいわ」
HIGE 「・・・これは、例え勘でも2択だな」
花京院典明の独り言 「答え:右」
チャーリー(共有者) 「答え:左」
薔薇水晶の独り言 「右に行ってから左……だったよな、たしか」
警官(共有者) 「二分の一か。」
チャーリー(共有者) 「ここに来て二択ッ!!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「だな」
シュトロハイム 「でも3500円でトニオさんの料理食えるんなら週3くらいで通うよな」
DIO(人狼) 「こ、これは…!」
柊かがみ 「狐は1回だけですね<検索権>空条様」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:45」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ミスタはヘキサゴンかどっちかで潰せる

というか、たぶんチャーリーは共有だ」
薔薇水晶の独り言 「狼を連続して仕留めないといけないッ!」
「◆ブチャラティ 【第三部3】
問題:ダービー兄戦でポルナレフは右と左、どっちを選んだ?
DIO(人狼) 「花京院は残しだ お前が見つかるだろう?」
空条徐倫 「そんなものあったの?>吉良吉影」
柊かがみ 「これで3度目ですか…GM権限で出題者ずらしてもいいんですよ?
もう遅いですけどw;」
シルバーチャリオッス(人狼) 「チャーリーが意外と伏兵すぎて怖い」
警官(共有者) 「まぁ狼が何匹残っているかだな」
薔薇水晶の独り言 「2w内定状況で……これか……」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あ、典明あえて残すのもありなのか
情報見せないために」
HIGE 「まあ金だけはあったからな・・・億泰>シュトロハイム」
チャーリー(共有者) 「あんまり残ってるとは思えないんだよなぁ」
吉良吉影 「検索権は使わなかったのか? >ジョリーン」
花京院典明の独り言 「僕にはまず来ないし噛まない……もうどう考えても僕は全内訳を知っている!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「典明噛むから
正解しなさそうなところか?」
DIO(人狼) 「噛みはどこがいい?」
ミスタの独り言 「そこが噛まれないなら、むしろ狼」
チャーリー(共有者) 「ぬるり」
柊かがみ 「ちなみに、一応言っておきますが私素村でも空条様狙ってましたよ?
中盤の奇数人数で狐を狙うのはある意味ヘキサゴン村の基本。」
チャーリー(共有者) 「これで狼が噛めるようになったわけだけど」
DIO(人狼) 「【第三部3】」
ジョセフ・ジョースター 「あれ、またDIOでいいのか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺目線でも難しすぎるしな>DIO」
空条徐倫 「残り2と
じゃあどうしようもないわね。1度凌いでもまた力負けするわ」
ミスタの独り言 「こうなると噛まれるのは薔薇水晶だな」
シュトロハイム 「高校生の昼飯の値段じゃねーだろォ……」
DIO(人狼) 「また俺か…」
シュトロハイム 「レストラントラサルディー
3500円から」
柊かがみ 「空条様、お疲れ様です♪
さてと、ここからゲームは『加速』する……ッ!」
花京院典明の独り言 「DIOに返したか……まだ希望はある……!」
警官(共有者) 「 ふむ」
「◆ブチャラティ ポカするところだった・・・
【第一部1・2・3】【第二部1・3】【第三部2・3】
【第五部1・3】【第六部1・3】【第七部2】
DIO(人狼) 「よ…良かった 結構全員間違えてた…」
シルバーチャリオッス(人狼) 「運命に戦車が加わることで最強になった!」
ミスタの独り言 「何ィ――――――!!!!」
HIGE 「お疲れだ」
虹村億泰 「お疲れ様だぜぇ~」
花京院典明の独り言 「どうする?どうすればいい?」
柊かがみ 「800円とか1500円とかその位なイメージが。」
シュトロハイム 「うーむ思い出せん
確認してくるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空条徐倫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
10 日目 (1 回目)
DIO1 票投票先 1 票 →空条徐倫
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →空条徐倫
ミスタ0 票投票先 1 票 →空条徐倫
花京院典明0 票投票先 1 票 →空条徐倫
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →空条徐倫
空条徐倫7 票投票先 1 票 →DIO
警官0 票投票先 1 票 →空条徐倫
チャーリー0 票投票先 1 票 →空条徐倫
薔薇水晶 は 空条徐倫 に処刑投票しました
DIO は 空条徐倫 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に処刑投票しました
花京院典明 「つまりこっからは3吊り、だ……厳しいな」
HIGE 「なーに、特殊な村だしこんなもんさ>3時間経過
確かに集中力は切れてくるがなーに心配ない。あと1時間くらいなら持つはず」
シルバーチャリオッス 「リメイク版飼おうか悩んでるわぁ>ミスタ
兄貴もカッコいいけど、カズマのアレとかカッコいいよな
撃滅のセカンドブリッドとか」
ジョセフ・ジョースター 「俺は自滅だけどな……>血筋」
空条徐倫 「サクッと済ませてちょうだい」
ミスタ 「おいおい、冗談じゃねーぜ!!」
花京院典明 は 空条徐倫 に処刑投票しました
DIO 「フフフ… 承太郎の娘 徐倫 これでお前は死んだ…ッ!」
ミスタ は 空条徐倫 に処刑投票しました
空条徐倫 「ようやく・・・
ようやく開放される・・・」
虹村億泰 「なんつーかよぉー格の違いってヤツをみせられたぜ・・・」
花京院典明 「そしてこれで7人!!!
しかももうヤツらは噛み放題だ!」
シュトロハイム 「いくらだっけ……
看板になんか書いてあったな」
シルバーチャリオッス 「すげぇ、このDIOジョースターの血筋たやしがった」
柊かがみ 「そろそろ村建てから3時間経過しますしね…w;」
チャーリー は 空条徐倫 に処刑投票しました
ミスタ 「あー、スクライドな
悪いがテレビ放映版だけだ、見てんのは >シルバー」
ブチャラティ 「だんだんどっちが成功でどっちが失敗かわからなくなってきたw」
ジョセフ・ジョースター 「たまたま覚えてた問題があった感じだったからなー……
翠園当たったのは奇跡だったぜ」
HIGE 「俺は半分支援で入ったからな・・・
しばらく読んでないとはいえ記憶はあるからと多少自信はあったが、レベルが違いすぎた・・・!!」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:ドゥ・マゴ」
◇花京院典明「答え:ジュイ・ド・キュール」
◇チャーリー「答え:カフェ・ド・アメリ」
◇警官「答え:レストランサルディーニャ」
◇ミスタ「答え:ムカデ屋」
◇空条徐倫「答え:カフェサンジェルマン」
◇シルバーチャリオッス「答え:カフェ・ドゥ・マゴ」」
DIO 「賭けに勝ったッ!」
チャーリー 「ジョジョリーン!!」
ブチャラティ 「集中力が切れ始めてるな・・・w」
花京院典明 「ふぅ……危ない危ない……また悲劇が繰り返されるところだったよ……」
ミスタ 「マズいッッ……!!!
このままだと……!」
シルバーチャリオッス 「GM,うっかりしすぎだろw」
空条徐倫 は DIO に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「なんか、DVDで出たんじゃないの?>ミスタ」
警官 は 空条徐倫 に処刑投票しました
空条徐倫 「超過になって思い出したなら仕方がないわ
アンタの勝ちよ」
DIO 「ナニィ!!x」
花京院典明 「いやまて」
ミスタ 「いや、成功してね?wwww」
薔薇水晶 「サンジェルマンはパン屋だったような」
「◆ブチャラティ まちがえたせいこう!」
空条徐倫 「カフェ ドゥ・マゴ」
シルバーチャリオッス 「ぼらぼらぼらぼらぼらぼらおぼあしゃらぽあ」
「◆ブチャラティ 
◇空条徐倫「答え:カフェサンジェルマン」
答え:カフェ・ドゥ・マゴ
ヘキサゴン失敗!」
花京院典明 「あ、それだ>薔薇水晶」
ミスタ 「劇場版って何のだ >シルバー」
空条徐倫 「サンドウィッチ屋の名前だったはず
おそらくもっと発音しにくい名前だったわ」
シルバーチャリオッス 「狐のごり押し」
ジョセフ・ジョースター 「ここで狐が落ちるか!」
柊かがみ 「なるほどw
今日慌てて古本屋で読んだ(しかも1部と2部だけ)私では敵わないわけです^^;」
薔薇水晶 「まあ靴の名前は確かフェラガモじゃ無かったかな、真剣な話」
花京院典明 「……どんどん攻めるな」
HIGE 「気の入れ方が違いすぎる・・・!!>シュトロハイム」
シルバーチャリオッス 「なん・・・だと・・・?!>薔薇水晶」
チャーリー 「こ、ここに来て狐! さっきから狐ッ!」
DIO 「ぶっ潰れろォーーーー!!」
ミスタ 「行ったァァァーーーー!?」
空条徐倫 「やれやれね。多分2択で外しているわ」
ブチャラティ 「じゃあレストラントラサルディーの料理はいくらから?」
シルバーチャリオッス 「劇場版ってどうちがったの?>ミスタ」
薔薇水晶 「多分違う>チャリオッス」
虹村億泰 「すげぇっ・・・!>シュトロハイム」
DIO 「致し方ない! 空条徐倫にロードローラーだッ!」
シュトロハイム 「この村のために昨日と今日でジョジョ全巻を二回読み返したからな!!!」
花京院典明 「答える必要はない!>ミスタ」
HIGE 「正直どこでその知識を得てるんだとは不思議に思うな・・・
やはり一目見ただけでわかる人は分かる物なのだろうな」
シルバーチャリオッス 「GS美神か!GS美神だな?!>薔薇水晶」
ミスタ 「花京院……貴様、このアニメ見尽くしているな!?」
DIO 「ふぅむ…」
空条徐倫 「好きなアニメ、ね
最近めっきり見てないからなんとも言えないわ」
薔薇水晶 「日曜朝のスーパー爽やか……
げふんげふん」
シルバーチャリオッス 「かが☆みん」
花京院典明 「……ふむ、なにか1つか……では未来日記をあげようか」
ミスタ 「スクライドだ」
シルバーチャリオッス 「無印ってさ、若い子がかってくるけど
アレってトラップだよな>薔薇水晶

高いものを飼わせて苦しませるとか
万能地雷クレイモアかっての!」
柊かがみ 「……恐るべしはきの様w」
空条徐倫 「・・・それはギャグで言ってるのかしら?
だとしたらセンスが無いわ」
シュトロハイム 「8時30分になって「運命を乗り越えたぞッ!!」っつってたのは覚えてる」
ホル・ホース 「WARKINGだな」
チャーリー 「gdgd妖精s>DIO」
警官 「モンタナ・ジョーンズ」
ブチャラティ 「正解」
DIO 「質問:それはそうとジョジョ以外で好きなアニメを教えるのだ」
柊かがみ 「マニアックすぎるでしょうGM様w」
シュトロハイム 「8時27分だっけか」
DIO 「ほう…」
薔薇水晶 「無印良品(キリッ

靴うってるんだろうかあそこ」
ミスタ 「ナイキだな」
空条徐倫 「さぁ、なんだったかしら?
覚えてないわね」
警官 「靴の百足屋」
薔薇水晶 「なんだっけ……?」
シルバーチャリオッス 「JOSHIN」
花京院典明 「グッチだったかな?」
シルバーチャリオッス 「ところでよぉおおおぴっっつあぁとか
シーフードより、チーズトマトだよんぁああああ」
チャーリー 「アルマーニだっけ?」
ブチャラティ 「ペプシの看板にカミナリが落ちたのは何時何分?って問題にしようかと思ったけどさすがにそれは・・・と思った」
柊かがみ 「って思いっきりうろたえてるー!?Σ>シュトロハイム様遺言」
ジョセフ・ジョースター 「手が入った袋……>サンジェルマン」
ホル・ホース 「こうyってみるとシュトロハイムのほうがポルポルよりガイルしてるなぁ」
DIO 「質問:さて…東方仗助の靴のブランドを応えてもらおうか?」
空条徐倫 「さて、結果がどうなるか
貴方の行動で彼の真偽を見させてもらおうかしら…」
ミスタ 「DIOに出題権……こいつはマズい気がしてならねーな」
シルバーチャリオッス 「あいつ、ピッツアァみたいな頭してたよな>シュトロ」
柊かがみ 「パン屋さんですね。」
薔薇水晶 「おはよう」
チャーリー 「おはようなんだ」
警官 「おはよう」
佐々木 「ふむこちらもなかなか揺れるね。」
花京院典明 「……おはよう」
HIGE 「そのはずだな>億泰」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュトロハイムさんの遺言
__、_、ヽ`ニ、ニ`二、ニ`ニ`、=、=ヾァー:-:ー丶、,、、,,_,.,、
⌒>\丶\ヽヽ ',!|/〃/ //,. ゙ : ' .: ゙ ,: ゙ ,/
 ⌒丶\丶ヽ`、', 《〈 〃ノ/. ' . '_;.,;._ ;.' , ゙ //
   __\ヽヾ:ヾ_ヾミ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ゙ .゙〃
   ⌒\ ミ|{「己川ロ后叨:.: し___! 彡 ;' . ゙ /     う ・ ・ ・
      ヾレュ三<´{(厶ニニ-‐、>ヽ ; : . ,゙i
  ⊂   ,{ {(j  } }==Y∠r:ュ.ヾ,  く;/^ヽ!
   c    { ト >-<ン ,'  ~厂 ̄´`ヽ  ,ィ个 }     うろたえるんじゃあないッ!
   '   {〔!厂〈ー‐、 '":::...  u  }  )丿,ハ
       )|丨 `-'"       / (__/,/     ドイツ軍人はうろたえないッ!
.        !|  「r三三ヽ J   l  /⌒l !
        l |    } ,. ―-| u   ,/ 、_,ノj  ,r一''"~´)
         !.ハ  ノノ二ニ二!     ノ `7〈 /  ゝ''"´ __
.        | .ハ ヽ-r―‐-    ,f 、__// ヽ/-‐''(´  _,,ノ、
_,,.. -ー―ノ / ヽ  ゙ー‐  / ! `゙{'′ ノ  >‐'''(´_,,/
       ー-、 ヽ-r―‐< ,r'゙{:___ノ`ー(、__/ >''"´
   、_,,,,,,,,,,,,,,,}!,,___{  ;' /´ '゙ ̄´ ̄´  丶イ  __
  \     r―ー>''"/~"''ーく⌒ヽ._,,ノィ´   `)
    \    /  /7゙ <´      ノ  /〈   ><~´
      ヽ,/   { ヽr、\   ''"    ,. -''"―-ヽ `'ー- 、
    //     \ \ヽ、`丶、__,,..ィ´}! ,iリ    ``丶、 \
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
ミスタの独り言 「オーケイ、こっちは無事だぜ、ブチャラティ」
DIO(人狼) 「結構会話に出るのだ…
空条徐倫(妖狐) 「・・・」
「◆ブチャラティ 許可!」
虹村億泰 「サンジェルマンはパン屋の名前だっけかぁ~?」
薔薇水晶の独り言 「同じ街だし……多分あってるよね。」
柊かがみ 「……これを簡単と言ってしまうDIO様がよく分かりません(苦笑」
シルバーチャリオッス(人狼) 「これで簡単とかジョジョ人気凄すぎだろ」
空条徐倫(妖狐) 「あーなんだったかしらね」
DIO(人狼) 「仕方ないからチャーリー行くというのもありだが…」
ホル・ホース 「震度5で驚かない程度の自分の感覚ぇ・・・」
薔薇水晶の独り言 「というか、これは仗助たち行きつけのカフェじゃ無いか。
あってるのか?これ。」
チャーリー(共有者) 「全体的にレベル高いねさすがに」
ミスタの独り言 「ふぃー……なんとかおさまったか?」
空条徐倫(妖狐) 「多分間違えている」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:カフェ・ドゥ・マゴ」
空条徐倫(妖狐) 「答え:カフェサンジェルマン」
シルバーチャリオッス(人狼) 「チャーリーか警官か薔薇水晶あたりか?>不正解」
HIGE 「地震か。大丈夫かね」
ミスタの独り言 「揺れる揺れる……大丈夫か、これ?」
柊かがみ 「震度5?
……大丈夫かなぁ。」
ミスタの独り言 「答え:ムカデ屋」
DIO(人狼) 「ん… 狐答えそうだな 結構簡単なほうだぞ…」
柊かがみ 「いやいやいやここまできたらDIO様が花京院様にヘキサゴンとかないないw」
花京院典明の独り言 「無意識で出た……僕の心の奥底から……まるでハイエロファントのようにっっっ!」
警官(共有者) 「答え:レストランサルディーニャ」
花京院典明の独り言 「でもなんだろうこの名前」
ジョセフ・ジョースター 「ちょっと待て、地震速報が
北海道で震度5だと」
柊かがみ 「何故分かるw>下界の該当者様」
シルバーチャリオッス(人狼) 「DIOいなかったら俺のブラフなんか通用しないよ」
花京院典明の独り言 「これはもう外れでもいい……村に!村に情報を落としたい!」
ミスタの独り言 「揺れる揺れる……やべぇ!!」
チャーリー(共有者) 「答え:カフェ・ド・アメリ」
警官(共有者) 「また店の名前系か…電車といいそればっかだな」
花京院典明の独り言 「答え:ジュイ・ド・キュール」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ここで一人減らして、余裕のあるようにみせるか?」
薔薇水晶の独り言 「やっぱり違う気がする」
DIO(人狼) 「カフェ・ドゥ・マゴか…」
ミスタの独り言 「やべぇ、地震予報来た」
薔薇水晶の独り言 「答え:ドゥ・マゴ」
ホル・ホース 「また店名か!」
ミスタの独り言 「何ィィ~~!?」
HIGE 「うわ、またこれは・・・」
チャーリー(共有者) 「これはわからないなぁ」
「◆ブチャラティ 解答時間は5:45まで」
空条徐倫(妖狐) 「あーなんだったかしら」
虹村億泰 「第一部がスル―され続けてるのはよぉ~
やっぱり1部のキャラがいないからかぁ~?」
吉良吉影 「わからないなら狐はそろそろ検索権・・・えっと使ってたカナ?」
DIO(人狼) 「かと言って狙えるチャンスがな…」
「◆ブチャラティ 【第四部1】
問題:吉良吉影がチンピラに襲われたカフェの名前は?」
柊かがみ 「えー……
下界のシルバー様にどんな顔をすればいいのか分かりません。真面目にw」
チャーリー(共有者) 「 」
チャーリー(共有者) 「まだ第一部が一回も出てきてないね」
シルバーチャリオッス(人狼) 「いや、俺的にはちょっと怖いマジで
俺生き残れない自信あるもん」
警官(共有者) 「しっかし…回って来ないなぁ」
シュトロハイム 「配線……だと……」
柊かがみ 「……えいや(配線繋ぎ(ぇ>シュトロハイム様」
DIO(人狼) 「【第四部1】」
DIO(人狼) 「もはや狐を狙うしかないな…」
ミスタの独り言 「大声大声!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「呼んでいるー♪かがみん!
俺の名前を~!いつも心から愛を送ってくれてる~」
チャーリー(共有者) 「どっぎゃーん」
空条徐倫(妖狐) 「さて、正直どこまで引き出しが持つことやら
うまい具合にわかるものだけ刺されているけども」
ミスタの独り言 「億泰から続く出題者脱落の法則」
薔薇水晶の独り言 「ひどい挑発を見た……>GM」
吉良吉影 「なんだそのひでえ替え歌wwwwwwwwwwwwww」
柊かがみ 「DIO様露出してたから、躊躇が入ったんですよね…甘かった。
シュトロハイム様、お疲れ様ですよ~」
シルバーチャリオッス(人狼) 「そしてDIOにバトンタッチと」
警官(共有者) 「可能性はある。」
「◆ブチャラティ ディーオディーオディオダリオの子♪貧民街からやーってきたー
【第一部1・2・3】【第二部1・3】【第三部2・3】
【第四部1】【第五部1・3】【第六部1・3】【第七部2】」
花京院典明 は ミスタ を占います
シュトロハイム 「き……切れた……
このシュトロハイムの中の……
決定的な何かが……」
DIO(人狼) 「俺も噛んでいたかもしれん…」
ミスタの独り言 「マズいッッ!!
完全に狼の場にしてる!!」
花京院典明の独り言 「そして……狼は吊れてない!?」
虹村億泰 「お疲れ様だぜぇ~」
薔薇水晶の独り言 「空気になってる気がする……」
ホル・ホース 「あれDIOもうやってるから他優先だっけ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「敵だと思ったら味方だったとはな」
チャーリー(共有者) 「これ、霊能初日なんじゃないかって思えてきた」
吉良吉影 「DIOに渡したか あくまで狐はヘキサゴンで潰せと」
ジョセフ・ジョースター 「おいーーーシュトロハイムー!
死ぬんなら俺より先に死にやがれーーーー!!」
花京院典明の独り言 「……薔薇水晶霊能か?」
HIGE 「お疲れだ」
DIO(人狼) 「さて狂人よ よくやった…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュトロハイム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
DIO1 票投票先 1 票 →シュトロハイム
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シュトロハイム8 票投票先 1 票 →DIO
ミスタ0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
花京院典明0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
空条徐倫0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
警官0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
チャーリー0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
DIO は シュトロハイム に処刑投票しました
シルバーチャリオッス は シュトロハイム に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「でも、軍服に狼の腕章があってもカッコいいっておもちゃう////」
ジョセフ・ジョースター 「>かがみん
よーく考えてくれ、って言ったのはそれなんだよぉー!
徐倫出題者にして潰してくれって!」
シュトロハイム は DIO に処刑投票しました
警官 「何、人外であることにはかわりない。」
シュトロハイム 「しかし何かを騙るなどという卑劣な行為は我が誇りが許さないッ!!!
あとは任せたぞ、主人たる狼よォォォォ!!」
チャーリー 「意外ッ!それは狂人ッ!!」
柊かがみ 「あ、人外COしちゃったw>下界のシュトロハイム様」
薔薇水晶 「ならいいや、死ねィッ!シュトロハイム!」
ミスタ 「何ィィィ――――――!?」
DIO 「なんだと 狂人だったか…」
シルバーチャリオッス 「意外すぎるだろ・・・>狂人CO」
吉良吉影 「◇花京院典明 「ま、まて!ナチ野郎!話はまだ半分だっっっっ!」
         ↓
◇花京院典明 「あ、なんだ、さよなら」

切り替えはええ」
柊かがみ 「DIO様はイギリスの人では?」
チャーリー は シュトロハイム に処刑投票しました
シュトロハイム 「たとえ世界から狂っていると呼ばれようとも!!
このシュトロハイムの胸には狼への忠誠があるッ!!!」
シルバーチャリオッス 「あーわかったわかった
ヅラの人はみんなそういうっておじさん知ってるから

毛はえ薬・・・使うか?」
柊かがみ 「……出題にして潰すべきだったかなぁ、ちょっと反省。」
薔薇水晶 「えっ>狂人」
花京院典明 「あ、なんだ、さよなら」
警官 「何、シュトロハイムくんの真実への意思は仲間が引き継いでゆくだろう」
DIO 「(イギリス野郎は俺だけだと思うが…
もしくはそこの人形かチャーリーか?)」
花京院典明 「ま、まて!ナチ野郎!話はまだ半分だっっっっ!」
シュトロハイム 「そしてCOならばあるッ!!
意外ッ!!!それは狂人ッ!!」
チャーリー 「徐倫が強いっ!」
空条徐倫 「ホワイトスネイクは正直ギリギリだったけども
これくらいは余裕でこなしてやるわ。それに私正答率そんなに高くないわよ?」
ホル・ホース 「イギリス野郎はすでにいないけどなぁ~っ」
シルバーチャリオッス 「この空条強すぎ
流石狐になるだけはあるな」
薔薇水晶 は シュトロハイム に処刑投票しました
ミスタ は シュトロハイム に処刑投票しました
花京院典明 は シュトロハイム に処刑投票しました
薔薇水晶 「スゴ味調味料……」
ミスタ 「ちげぇよ!! 地毛だよ! >チャリオッス」
シュトロハイム 「フフフ……
人間の偉大さは-恐怖に耐える誇り高き姿にある-
――ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ。

フフフ、さらばいまいましいイギリス野郎…」
ミスタ 「スゴ味……! なんだ? こいつからジョルノと同じ何かを感じるッッ……!」
シルバーチャリオッス 「ミスタ・・・もう隠さなくてもいいんだ
ヅラだということはみんな知ってるから」
警官 は シュトロハイム に処刑投票しました
DIO 「ぐっ… 狐が強すぎる… 全ての問題をこなす 凄みがあるッ!」
花京院典明 「この女狐……つ、つよい……」
空条徐倫 は シュトロハイム に処刑投票しました
チャーリー 「な・なにぃー」
シルバーチャリオッス 「シュトロアウトぉおおおおお」
薔薇水晶 「絶対ブローノと混同してる人居るよね。」
シュトロハイム 「う…うろたえるんじゃあないッ!
ドイツ軍人はうろたえないッ!」
ミスタ 「俺だけ浮いてるじゃねーか!!!」
柊かがみ 「最初の1手は遠距離攻撃が安定ですね>ディアボロでのブルりん」
HIGE 「ただの寸劇だろうな・・・少なくともそれっきりのキャラだし」
シュトロハイム 「ば……馬鹿なッ!!」
警官 「あれ?」
空条徐倫 「   ↓シュトロハイム
⊂≡ オラオラオラ⊂≡⊂=○_○
 ⊂≡⊂= ⊂=⊂≡  〈ル(ハ 丶∂   
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡ (ω・ ハ ∝
⊂≡⊂(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)     
    /   )オラオラオラ  (   \
オラオラ( / ̄∪⊂=⊂≡ ∪ ̄\ )」
花京院典明 「シュ、シュトロハイムゥゥゥゥゥゥ!!!」
薔薇水晶 「スタンド使われ……」
ミスタ 「ズギャァァァ~~~~ン!!!」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:ブルート」
◇空条徐倫「答え:ブルート」
◇ミスタ「答え:ムーディ・ブルース」
◇チャーリー「答え:ブルーノ」
◇警官「答え:ブルーノ」
◇花京院典明「答え:ブルート」
◇DIO「答え:ブルート」
◇シルバーチャリオッス「答え:ブルーノ」」
シルバーチャリオッス 「(どうしよう、ただのコンビニの店長なのに)」
「◆ブチャラティ 
◇空条徐倫「答え:ブルート」
答え:ブルート様
ブルーノでもブローノでもない・・・!二度と間違えるな!ヘキサゴン失敗!」
吉良吉影 「ディアボロの大冒険では地味にウザかった
装備整わないうちはな >ブルりん」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
ミスタ 「このナチヤロー、覚悟が据わってやがる……!」
シルバーチャリオッス 「あれ・・・?俺スタンド使いに認定されてる?!」
ジョセフ・ジョースター 「正直原作で何の意味があったんだろうなぁ……
このタコ!するためだけ?」
花京院典明 「全問正解なのか!?これは……また>ミスタ」
警官 「…ほう」
シュトロハイム 「このシュトロハイムッ!!
命を失うことなど惜しくはないッ!!」
DIO 「何… 早い? コヤツ狼か?」
チャーリー 「はっはやーい!」
薔薇水晶 「やだ……狼へってなさそうなのに狐にヘキサゴンしちゃう男の人って……」
ミスタ 「こいつ……やべぇ!!!」
花京院典明 「ん、早い」
空条徐倫 「へぇ・・・
いいわ。かかってこいッ!」
シルバーチャリオッス 「早っ?!」
柊かがみ 「カットされたんだ…南無w」
DIO 「そこのスタンド使い4人と軍人と機械人形と人間2人をブッツぶして終りだ…」
ミスタ 「ここまで全問正解のシュトロハイムが出題ってか」
シュトロハイム 「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ!!
おれの覚悟は完了ォォォォォ!!
そしてくらえッ、新しい対狐兵器ッ!!!
空条徐倫にヘキサゴンンンンンッ!!!!!」
ジョセフ・ジョースター 「アニメじゃカットされちまったけどな」
シュトロハイム 「質問や……解答など……どうでもよかろうなのだァァァァァ!!」
シルバーチャリオッス 「どう?似てる?俺の声めっちゃ似てるだろ

こりゃアレだろ、俺も名前をシルバージョリオッスに名前変えるべきだろ」
薔薇水晶 「何時からジョセフの不倫が1回だと錯覚していた……?>DIO」
柊かがみ 「ストレイッツォさんと戦ってる時に一瞬だけ出てきてジョセフさんをはぐしてぼこられた人です(ぇ>佐々木様」
花京院典明 「おはよう、最終日まで行くとしてもあと6日か……
長い旅だ、でも楽しい旅だ」
警官 「おはよう」
ミスタ 「おう、おはよーさん。
9日目で残り9人……ゾロ目ってのはなんか縁起いいよな」
空条徐倫 「さて、難易度的にはこれもセーブか崩すか考えるところだと思うけども」
チャーリー 「おはようなんだ」
シルバーチャリオッス 「クラッカーボレェエエエエ」
DIO 「フフフ… 残りのジョナサンの血統はそこの徐倫一人のみか…」
薔薇水晶 「おはよう」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョセフ・ジョースターさんの遺言                    ト、     ト、
             __,ノ:::ト、i,.イ   }:::i,ハ ,、
     /V!  ,八,r:V:::::::::::::::::::::ト-'ソ::/::::ノ::i
      |:::::V:´::::::::::::::::::::::::::::::::__:/::::::/:::/
     ヽ::::_:/::::/::::::::r‐、 大¨ ハ lヽ::::::::::::‐-.、
      ,ノ:::;':::::;':::::::::::|/∨___V___l,.ヘ!:::::::::-ニ¨゙ヽ. l ┼      _ヌ゙<_ 木目 .,.┬ 、
     ヽ i:彡:::::i:::/:::_;ノTj´   /::;ヘ!:::::::::::___::ヽ  レ rj-、゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚  ヲモ /.l二ハ V  ノ
.       `>::::::::彡ヘ::::ー..-.、  ij::∠.、ヽ-ヘ:::ヽ`゙
      ノ:::::::::::{  -t元ヽ  i-' 迂レ }::::i´lヘ;!    ̄/ ノ‐┬     l │ -─ァl l
.      レ:::::ハ}:i〉 `冖´  ,小、/ ヽ リ\.      /\  ノ   ̄ ノ レ'  (_  ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚
.      `ン:/ヽ:!   J  ヽレ'    i |/、 }
        レ' f>`',  U   ,、__,.、   : !ノ,/     ま…… ………
          Vヽ ハ J  / '二ヽ}   .j‐1      ……… まけた
       /`:::T '、   `¨、¨ ̄,   / |:::|\
      {:/:::::::!  \     ̄  ./ |::::iヽ \─-、
       i:::::::::::l    \ ,. '"¨゙y   !:::ハ \ ヽ  \
     /〉:::::::::| i      ヽ--‐ ' i l:::ノ   i |
  / ̄/ /ノハ:::::l i          i |'    / /
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
佐々木 「そもそも誰だか全く分からない・・・。いやはや無謀だったね。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「たとえ死んでも天国でかがみんにあえる!
かがみんがこっちをみてる!こっちを見てるよぉ!!!」
虹村億泰 「ブチャラティはブローノだろ・・・>DIO」
「◆ブチャラティ 許可!」
柊かがみ 「(検索完了)ブルートなのか。狐強いですねぇ。」
ジョセフ・ジョースター 「てっきりシュトロハイムのほうが時報さんだと思ってたぜぇ……」
花京院典明 は シルバーチャリオッス を占います
薔薇水晶の独り言 「ブロりん……なんか微妙に違うな」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あえて、違う方でいくシュトロハイムなら警戒してこっちにはこないはずだろうし」
DIO(人狼) 「多分これであってるはずだ」
ホル・ホース 「ジョセフのほうが全然いかすわー」
ミスタの独り言 「喋り方が億泰っぽい気がしないでもない」
警官(共有者) 「これはいけそうだな。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ブルーノ」
ミスタの独り言 「でもよ~~~、それでもこういう村に入っちまうんだよなァ!!
身体がうずくっていうかよォ~~!」
ブチャラティ 「ブルート様」
シルバーチャリオッス(人狼) 「シュトロハイムか
チャーリーと薔薇水晶は村でみるから
次あたりDIOが来るだろうな」
DIO(人狼) 「答え:ブルート」
薔薇水晶の独り言 「うっかりブルーノとかブロートとか言いかけそうになる」
DIO(人狼) 「いやいやブルーノはぶちゃか」
花京院典明の独り言 「名字まであったかすら覚えてない……っ!」
ミスタの独り言 「更に言えば、第4部と第5部しか持ってないから、ここから出されないと辛い」
花京院典明の独り言 「答え:ブルート」
DIO(人狼) 「それともブルーノ?」
吉良吉影 「狐は正解っぽいな 狂人のヘキサゴンでは打ちぬけぬと」
警官(共有者) 「答え:ブルーノ」
空条徐倫(妖狐) 「ガールフレンドがそう呼ばわりしたのよね
最近何かの記事で見た気がするわ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「この浮気ものぉおおおおおおおおおお!」
HIGE 「ブルートだったと思うが・・・曖昧だ」
チャーリー(共有者) 「答え:ブルーノ」
花京院典明の独り言 「飛び込んだからよく分からないが、なかなかに鬼畜っ!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「世界にひとーつだけーのかがみーん!
一人ひとり~違う旦那~を持つ♪」
ジョセフ・ジョースター 「ブルート」
ミスタの独り言 「答え:ムーディ・ブルース」
DIO(人狼) 「ブルートだったかな」
「◆ブチャラティ なお、フルネームではない」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ブルート」
HIGE 「ああ、これは・・・またマイナーな所を」
チャーリー(共有者) 「わかんない 名前だけでいいんじゃないかな」
シュトロハイムの独り言 「ブルりんステキーッ!!」
ホル・ホース 「ブルートだっけ?」
薔薇水晶の独り言 「答え:ブルート」
柊かがみ 「ブルーノさんでしたっけ?」
花京院典明の独り言 「……これGMだれなんだろうw」
ミスタの独り言 「シュトロハイム狼じゃねーのか……?」
警官(共有者) 「ブルーノは覚えているが苗字あったか?」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:20まで」
柊かがみ 「あ、ちなみに11でなら私は役職問わず狐に行きます(苦笑
吊り数考えると、奇数時に狐に行く方が正しいですからね。」
DIO(人狼) 「気にするな… なんとか空条を抜きたいが…」
ミスタの独り言 「狼、大声!!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「 」
「◆ブチャラティ 【第二部2】
問題:『ブルりん』の本名は?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「なんで、みんな俺に充てないかわかった
DIOのおかげで、俺がダークホースになってるんだ」
薔薇水晶の独り言 「最初の内訳なんだっけ(真剣」
チャーリー(共有者) 「すごい蚊帳の外感ビンビンだよね」
ジョセフ・ジョースター 「ちくしょう!
読んでない奴のことを考えてなかった!>ミスタ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「JOJOたちして足がプルプルしちゃってごめんなさい」
花京院典明の独り言 「そして楽しすぎるこの村、ただ花京院のセリフがそろそろ思いつかない……」
薔薇水晶の独り言 「んで、二匹は居る……よね、これ」
シュトロハイムの独り言 「一直線に狐を始末させてもらうぞッ!!
ジョリィィィィン!!!」
ミスタの独り言 「というかジョセフは第2部選べよwwww」
DIO(人狼) 「ふむ… 普通に答えてて良かったと言うところだな…」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ごめんなさいジョジョにわかファンでごめんなさい」
吉良吉影 「お疲れ」
ジョセフ・ジョースター 「ここで決めれば……カッコ良かったのによぉーー!」
シュトロハイムの独り言 「二部の2だっ!!>GM」
HIGE 「お疲れだ」
虹村億泰 「お疲れさんだぜ~」
警官(共有者) 「しかし私たち一度もヘキサゴンも出題も回ってこないな」
薔薇水晶の独り言 「人狼は一匹しか死んでいない……」
花京院典明の独り言 「まずい、まずいぞ……なんか僕のCOのせいかっっ!!」
ミスタの独り言 「甘いな、ジョセフ!!
素で知らなかったんだぜ!!(第5部までしか読んでない」
シュトロハイムの独り言 「悪いが……JOJOよ
この俺は狂人なものでな……!!」
「◆ブチャラティ 飲んどる場合かーッ!
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1】【第五部1・3】【第六部1・3】【第七部2】」
薔薇水晶の独り言 「うーん」
柊かがみ 「よし、狂に行った。
これで狐を撃ち抜いてくれる筈…後は問題次第かな?

ジョセフ様、お疲れ様です~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョセフ・ジョースター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
シュトロハイム1 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ミスタ0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
花京院典明0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター9 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
空条徐倫0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
警官0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
チャーリー0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター は シュトロハイム に処刑投票しました
花京院典明 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター
                           /―''''''''''二/
                          / ,. -‐''~ ̄       _
                          !/,.-‐''二二/  _,.-‐''ニ-‐'
                           // ̄  _,.-‐ニ-‐'~´ _,.-
   |       |  |                _,. -‐'´,.-'´   _,.-'´-''
  /  /    /  |  |  |、_     _,. /  /  _,.-'~´    r'´,.i |´
    /    /  川 |  |   ̄ ̄ヽ   /_,.-'´       |/ | |
       / 川   /ヽ  |     \  //            !/_,.-
     / /彡/  /  ヽ |       \             ,. -'´,.-
    ;;;;;;`'‐-、_ |  |   ヽ |     _,.-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;_     r''´_ /´
-‐''´`'‐、;;;;;;;;;;;;;;`';;、|     \、/ ̄;;;;;;;;;__,. -‐'´ソノ/   |// /  /~i |~|
    __-、;;;;;;;;;;;ヽ |  /´;;;;;;;;;;___      |三     / /  / | | /
 -‐''~´,.-‐-、\ヽ;;;;/  人 /;;;;;;; / ,.―-、 \    |       ̄_ |/ ~
 -`~'┴-'''''┴-'  ̄ヽi'~~''' ̄く ´`''┴'''''-┴'´ ̄ 〉 .| /-i   / / _
 | `~''――''''  /:::|  :´⌒ヽ::::`~''''―''''~~´/  | / /   _|  ~~ _
  |   |´     |:::::::::|  :   |:::::::::  \  |    | |_,. -‐ニ  / ̄
  | /      |:::::::::|  :   |::     ヽ  | ___,. - _,.-‐'´ | |
  | |       .|_;:'':::!  ; ヽ,/       !/''´_, -‐i |    | |
 / |       |.......:,  :.......ノ       /  /  | | |   / |
 |  |       ヽ:::::`'''''´::/       |/|   | |__|   | /
  | |         '';;;;;;;'''''        〈  |   |      |/
 ヽ |     /''‐-、_   _, ‐ヽ~''     ヽ  |  |   /7
|  ヽ|     ./\_  ̄ ̄ _,,,,|      | |  |  ヽ /
|  |\   /    ̄ ̄ ̄   |      | /  |   |  |
 |  |  |   |   _    _  ヽ     | |  /    | |
  | |  |   |,/  `'''''''''´  `'/      | | /    | |
|  | | |   ヽ         /     / | /    | |
|  || |     |\      ,/|     / //     | |
|  | |      |  ̄~~~~ ̄ /     | |/      | |
 |  | ヽ    `'‐''''~~~~~'''‐´     | |       | |
  |  ヽ'´ヽ                /!ノ       | |
  |    \   ::::::::::::::::::::::::::::   /         | |
   |    \   :::::::       /         | |
        \  ::::::     /           | |
          \____/」
シュトロハイム 「良かろうッ!!
貴様の意思!!
このシュトロハイムが継いでくれるっ!!」
ジョセフ・ジョースター 「そんじゃ、みんな投票は早めにな!
後は頑張れよ!!」
チャーリー は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「セーブするかどうか迷ったが
まぁ誰かがしてるだろうしな>空条」
DIO は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「ここでかっこ良く決められないあたりが、マイナスだったぜ……」
シルバーチャリオッス は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
空条徐倫 「◇花京院典明 「……いや違う!僕は素だっっっっ!」

・・・やれやれだわ」
ミスタ 「8日目も死なずに済んだ……!
こいつぁ、何かキてるぜ、俺に!!」
ジョセフ・ジョースター 「ま、出題者を先に選ばせてもらうぜ。

シュトロハイム!てめーがやりな!!」
薔薇水晶 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
花京院典明 「ちょっと変えてきてるかと思った、反省はしていないっっっっ!」
薔薇水晶 「そもそもこういう村でセーブは自殺行為に等しいと思う(真剣

本家より人数自体多いからね……」
花京院典明 「……いや違う!僕は素だっっっっ!」
警官 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
空条徐倫 「チャーリーも崩しにきたのは意外だけども
チャリオッツがそのまままじめに答えた方がもっと意外ね。」
シュトロハイム は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
柊かがみ 「おじいちゃんになっちゃった!?w」
ジョセフ・ジョースター 「ちぃ、ミスタと二択まで絞ったんだけどよぉ
よりによって最悪を選んじまったぜ。」
ミスタ は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
チャーリー 「ボクとミスタ ボク以外にセーブ崩しにかかっている人がいるとは……」
シルバーチャリオッス 「次に俺はこういう
「馬鹿め!ブラフにかかったな!」」
ジョセフ・ジョースター 「一気に老けてしまったわい……!」
警官 「ジョセフ君の真実へ向かう意思は仲間が引き継ぐだろう」
ミスタ 「悪いな、ジョセフ。
お前さんの目論見は間違っちゃいなかった」
DIO 「ジョナサンの孫、ジョセフ これでお前は終わりだ…」
ジョセフ・ジョースター
          ,-―-、               ___
.        /  / \     //!      /
      /        _\//:::|      /
   /      -   ///::::::::/    ,―' \  / ┌―‐  / ̄ヽ.  / 〉 / 〉
  //   / ̄  ///ミ==く   //フ  Y   !―‐   `ー、  /_/ / /
  \   |  .///ヽ、ミ三= ヾ、// /    |   |__  、_ノ O  O
    \ \/// \ノス、ミ>-   }   /
     \/'./:::|.   \ `ー、三ス  /      \/ l ̄  (⌒   /〉/〉
      / /!ヽ:::ノ_ノ  ミ\ '゙  \\_|       |.  |二 、__)  o`o`
.      / /:::|t }  /`l__  ミノ::::   / ̄ !
    /イ:__ヘ ヽ.{=├' ヽ/::: /     .|       Y E S !!
.   //´  V ノ .|⌒/:::/l_   __!
          {    .V_/ , '  ̄   / \   ゙ OH MY GOD "
         `ヽ__ノ- '´―--、_ノ    \____
      , -‐  ̄    ̄`ヽ`ヽ、         |   |
      / , -――― -、.  \ \        |  !
    /      >   \.  \ V        |   |
.   / / ̄        \   } }       |  /」
空条徐倫 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
柊かがみ 「見抜きすぎにもほどがありますけどね、演出としてはw」
薔薇水晶 「次に貴様はダニィィィ!?と言うかもしれない」
チャーリー 「ジョジョーッ!!」
ブチャラティ
シュトロハイム 「ジョ、JOJOォォォォッ!!」
ミスタ 「ズギャァァーーーーーン!!」
「◆ブチャラティ 
◇空条徐倫「答え:ダニー」
◇薔薇水晶「答え:ダニー」
◇チャーリー「答え:ダニエル」
◇シュトロハイム「答え:ダニーッ!!!」
◇DIO「答え:ダニー」
◇警官「答え:ダニー」
◇ミスタ「答え:ラット(傷あり)」
◇シルバーチャリオッス「答え:ダニー」
◇花京院典明「答え:ダニィ」
花京院典明 「ジョ、ジョースターさんっっ!!」
シュトロハイム 「ドドドドドドドドド」
「◆ブチャラティ 
◇シルバーチャリオッス「答え:ダニー」
答え:ダニー
神よ・・・貴方は指定する人を間違えた・・・、ヘキサゴン失敗!」
ジョセフ・ジョースター 「喰らえ!波紋のビート!!」
DIO 「そこか… なるほど…」
チャーリー 「ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・」
ホル・ホース 「ジョセフはハッタリってよりも相手の心理を見抜くことがうまいんだと思う」
ミスタ 「意外ッッ! それは中の人繋がりッッ!」
薔薇水晶 「ドドドドドドドドド」
薔薇水晶 「私とかね!」
空条徐倫 「まあ崩すのを読むならまず思い浮かぶのはそこよね」
花京院典明 「……ゴゴゴゴゴゴ」
チャーリー 「同じタイプのヴォイスに攻撃だとー!」
薔薇水晶 「でも、わりとセーブ問題に見せかけて素で間違える人はたまに居る」
ジョセフ・ジョースター 「シルバーチャリオッス!
てめーにヘキサゴンだ!!」
シュトロハイム 「ほほゥ……?
そう思うならJOJO、この俺に来るがよい!!」
HIGE 「正直ジョセフは歴代ジョジョでも随一の曲者だよな」
ジョセフ・ジョースター 「したがって、質問を茶化してる奴……
こいつがセーブ崩しをしにかかってる」
DIO 「フフフ… セーブしてみたらどうだジョセフ・ジョースター?」
ジョセフ・ジョースター 「プライドのあるやつは、簡単な問題でもブラフをかけるこたぁーねぇ!
シュトロハイム!キサマのような奴とかな!」
吉良吉影 「逃げることまずこれだよな」
シルバーチャリオッス 「口八丁」
ジョセフ・ジョースター 「ぶっちゃけ、この問題は簡単なほうだ……
セーブ狙いしてみてもいい。

だが、俺はしねえな」
チャーリー 「あれは必殺技っていうか十八番の戦法だから」
柊かがみ 「必殺技?逃げることでしょうw>下界のジョセフ様」
花京院典明 「それとも逃げる、のほうかな?」
ミスタ 「誰も、逃げるんだよォォ~~~~!!!を挙げてないだと……!?」
空条徐倫 「個人的にはこれが100点だと思うわ>はったり」
薔薇水晶 「紐を引くことで波紋入りの紙などを発射します」
DIO 「答え:はったり」
ジョセフ・ジョースター 「そうか……なるほど……なるほどよぉ」
空条徐倫 「あれ一発ネタじゃなかったかしら>クラッカーヴォレイ」
チャーリー 「あとはエイジャの赤石はどういうコマンドだっけ」
ミスタ 「波紋入りのアメリカンクラッカーは痛かろう……」
警官 「アメリカンクラッカー」
シルバーチャリオッス 「時代にそったいい武器だと思うぜ?
そのクラッカーとか。でも今見ると凄い浮いてるよな」
空条徐倫 「波紋疾走?」
薔薇水晶 「クラッカーヴォレイ?」
ミスタ 「日本じゃそうらしいけどよぉ……やっぱ不吉だぜ、4に関係するんだから >薔薇水晶」
花京院典明 「クラッカーボレイ!のほうでいいかな?」
チャーリー 「波紋クラッカーヴォレイ>ジョジョ」
シュトロハイム 「意外ッ!!それはクラッカー・ヴォレイ!!」
HIGE 「4の倍数も駄目だったか?
よく分からんが」
柊かがみ 「アウトじゃないんでしょうか、本人流石にそこまで気にしないでしょうけど^^;」
シュトロハイム 「人類皆家族だと、あの遺体の方なら言うのではないかなッ!!」
ジョセフ・ジョースター 「質問2だぜ……
この俺が使う必殺技の名前はなーんだ?」
シルバーチャリオッス 「狐は必ず生き残るからねぇ>空条」
空条徐倫 「覚えてないわね
周りに乗っかって3としておきましょうか」
薔薇水晶 「大丈夫、4は不吉な数でも8は良い数だから>ミスタ」
ミスタ 「い、言うなァァ~~~~!!! >チャーリー」
柊かがみ 「おおぅ、ミスタ様が着々と死亡フラグをw」
チャーリー 「2,3人」
吉良吉影 「じゃあ60はどうなんだろうな >3や5の倍数はよくて4の倍数は駄目」
ブチャラティ 「ところでダニーをダニエルってこたえはどうしようか」
ミスタ 「3人か5人だな」
空条徐倫 「全く夜が長いわね
ヘキサゴン村が躊躇される理由がよくわかるわ」
花京院典明 「3人、でしたっけ?」
薔薇水晶 「3人……だっけかな?」
DIO 「答え:7億」
チャーリー 「そうだよ>ミスタ 4の倍数だよ 君の大嫌いな4だね」
警官 「3人」
シルバーチャリオッス 「サザエさん!」
ミスタ 「3の倍数や5の倍数ならいい!
だが、4の倍数はダメだッッ!!」
シルバーチャリオッス 「なんかお前俺と声にてね?>ジョジョ」
ジョセフ・ジョースター 「質問1!
リンゴォ・ロードアゲインの家族は何人いた?」
薔薇水晶 「おはよう」
DIO 「フフフ… 今日も死体が出ないな…」
警官 「おはよう」
ジョセフ・ジョースター 「なんで俺の時だけ簡単な質問なんですかねぇ……!」
ミスタ 「おう、おはよーさん。
8日目……8ってよ、『4』の倍数だったよなァ~~?」
花京院典明 「おはよう、さて、ジョースターさん。質問を受けようっっ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
柊かがみさんの遺言 ん~…久しぶりのヘキサゴン村だけど、色々鈍ってたかなぁ?
花京院典明 は チャーリー を占います
警官(共有者) 「まったく、まぁいい。ジョセフが人狼で3Wなら自殺もあるだろうしな」
柊かがみ 「佐々木様が謝ることじゃないからいいですよ?(なでなで」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ちゃんと投票しても不安になる」
シルバーチャリオッス(人狼) 「空条神になってるよね」
花京院典明の独り言 「これ使いどころが難しいな、「ちょっとトイレ」とかで使おうかとも思ってたけど」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ブラフを読むっきゃねぇってことか!!
じょーとーだ!!」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
佐々木 「いや、紛らわしい答えを書いてしまって申し訳ないね。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「いくぞ、典明
修学旅行のポテチの貯蔵は十分か!」
DIO(人狼) 「問題はセーブだが… チャーリーあたり間違ってると信じる」
花京院典明の独り言
              i| i   i| !  !| i i| i         _  /し'/
              ,=ヾ>'⌒ヾ`ヾヾ))、 |     ,r'⌒''"´  j /  /
             ラ7´:::::::::;m::i}:::):::}:::ヽ), l|  /     ,く(   {
             7ノ:〃:/:::i|||!:リ:;r=:、::リ::::} | /  ,,   ,イ l|  /
                "{:::{::{::::{''''''"""{{゙})゙彡:リノッ/ // / l l|  _」
             ィハ、:`:::::::ヽヾ __リ_リ__}='ノ=ツ / / / l  lレ′
            (:レ}ハ:::::::::}}ヅkぜラ゙|リ〈  "′/  ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z
              レ^{::::::{{ l l `ヽ レ'))  / ハ ヽ、 /     _ /
              乂ヽ:::::l}〈ッ   ゙ lシ、 / /  ヽ  { l  ,r''7゙// ,'
             / 川 i::::::l=== ,イlハ|ヽl /   ヽ-' {/ / ∠ノ
            ゚゙ /川 ハ:::::l゙~~~~ / |lハ レ′     _  / /,r‐r 、
           ゚゙´ {イlノ| ヾ::|-ー- / , リ ゙゚        f∩ l / l / ノ
        i      ヾjィ| :::` =ヅ_ノ_|    i         l_`| レ | ル/´}
        |        | ̄三三三三三゙i   |      | `|   " / /
      i  ,  i i  |  j: :三三l ゙̄l三三|  i      ,r| `|l、   / /
      |   |i,r‐'='='≦三三三|_,l三三ヾ、.!j__ i__|i  {=j  |l ト、 i /
     i| /三三三ヽ`=ニ三三三三三(´゙)三て_)`ヽ、lノ   ``ヾ、レ′
    i |レ彡'´三ニ=:`ヾ、: :ヽニ.三三三三三三三ニ`ヽ、 ``  ミ、 } l
   ,j//,r''´ ̄: : :`ヽ: :ヽ: :ヽ三三三三三三三三ニ= \、__   }:::|│  i
   l'彡": : : : : : : : : : :ヽ : : : i=三三三三三三ニ(`)三ニ.ハ ヽ、ツ | |  |
   |彡: : ===-、、: : : : : :i 川 三三三三三三三ニ===ヘ、    l !l i |
   |彡: : : : : : : : :)、:=彡 川リ三三三三三三三三≡=r‐-イ゙'   ノ}| | |
   V彡 ≦≡=≦彡ミ: :ミ//三三三三三三三三=' ノ:)::\\ノ /:=) i |i
     V三三=、: :`=ミ、 ヾ、\`三三三三三三ニ=〈:(ヽ: : :ヾ=ミ= -、 | ||
     {彡三ミ`ヾミミ=、: :`=ミ=ジ}三三三三三ニノ::/: : : : : 三ニ ==,イ | |!
    }ニミ== ミ三ミ三ミ==、: :ム三三三三ニィノ/: : ヾノ三三三シハ | |
    ドミ三ニ== 、=== `≡=⊇: ハ三三三三ニ/ : : : /三三三/ニ三\
    |l  |lヾミ三三.ニ二≡=:、=ニ::ノニ.三三ニ/ : : : /三三三/=ニ三三ヽ
     l  !| !|ヾミ三ミ≡== ‐-=≦ミヽ三シ´(: : : : /三三=-'―-=ニ.三三l
         とナ"¨' ̄ ̄,,`ヽ、二.._=シ}r=、-==‐----‐''´: : : :ツノ : :_三三l
   (´_ ̄, ̄ , ̄ ツ ̄ ̄  ヾ..    ̄.:|三=、: : : : : : : : : :__:__: : :-=ニ.三三/
     !|  ̄ ̄`7",r _,,.. i::::..   ..::::|三三=ー=--==≡=≡三三三/
     !     (´ ,r    '")⌒  ___:|三三三三三三三三三三三シ
           ){  ,,ノ ,.、=':´: ̄ : |リ三三三三rっ三三,、==''7´
         /、./´「「ヾニ三三三|l三三⊆)=‐''7フ¨ ̄  _/ /|
        rぅ`/   ' i !|`iニ.三三 ̄ 彡/// //,r='´|  //|
         `´        |l ド==‐ -=彡// /ノ /三三|.l//ニ|
                  | |: : : : : :=三彡'// /三三 三|.l /三|
                 |: : : :=≡彡// /三:三三: 三| lニ三|
                  レ=三彡// /三三三三 : 三|リニ三|
                   |彡/=シ´ /三三三三三 : : 三三三:|
                 V゙/  ノ三三三三三三 : : : 三三三|
                 リン='´三三三三三三 : : : : 三三三|
                  ヾ三三三三三三三 : : : : : 三三三|」
「◆ブチャラティ 発動許可!」
チャーリー(共有者) 「紹介するよ ダニーってんだ」
花京院典明の独り言 「これで行く……っ!」
DIO(人狼) 「まぁ間違いないだろう… 」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺は、この正妻戦争を生き抜く!」
ミスタの独り言 「まずいぜ……! 8日目にこの不正解……!!」
花京院典明の独り言 「答え:ダニィ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ダニー」
柊かがみ 「まあ、とりあえず。
占い露出とか何の罠ですかまったくもうw」
花京院典明の独り言 「微妙に違ったような……どうだったか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんというマスターがいなくなった
これにより、俺の単独行動は・・・何日だ」
DIO(人狼) 「ダニーと言っておけ…」
花京院典明の独り言 「む」
チャーリー(共有者) 「ダニーてわかってるけどあえて入れてみないという」
ミスタの独り言 「答え:ラット(傷あり)」
シュトロハイムの独り言 「な、なにをするだーっ!!
許さんッ!!」
警官(共有者) 「答え:ダニー」
DIO(人狼) 「答え:ダニー」
シュトロハイムの独り言 「答え:ダニーッ!!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「あァァァんまりだァァァァァァァァ!!!」
チャーリー(共有者) 「答え:ダニエル」
薔薇水晶の独り言 「答え:ダニー」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ダニー」
警官(共有者) 「ダニーだな」
シルバーチャリオッス(人狼) 「小さくなるスタンドの奴か」
ミスタの独り言 「ぐっ……まずいな、第7部……!」
チャーリー(共有者) 「ダニーでいい気がしてきた」
空条徐倫(妖狐) 「ダニーじゃなかったかしら」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ひっでぇーーーーーーー!?」
DIO(人狼) 「よしダニーだな」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:45まで」
「◆ブチャラティ 【第七部3】
問題:ジョニィのかってた白鼠の名前は?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺、わからないからマジでヤバい」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かが~み~ん
もう、(あとは粉雪風に」
チャーリー(共有者) 「そだね DIO狼としてあとはどうするか」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「第七部3!」
DIO(人狼) 「俺は狙われドコロだからシルチャリにすべてがかかっているぞ…」
「◆ブチャラティ かがみさんが最終投票者なので意思を汲んでアナウンスはしませんでした」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ここで狙うは……
一番範囲が広い問題!!」
虹村億泰 「お疲れ様だ」
警官(共有者) 「10人時点で共有2占1霊脳1は残っていることになるか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみーん」
チャーリー(共有者) 「あーうー」
DIO(人狼) 「  d」
DIO(人狼) 「 」
吉良吉影 「乙」
花京院典明の独り言 「しかしあれから○ばっかりだな」
DIO(人狼) 「ふむ… 柊が逝ったか…」
柊かがみ 「……へぇ、共有そこなんだ。ちょっと意外。
皆様、お疲れ様ですよ♪」
警官(共有者) 「ふむ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみん・・・君がいなくなって
この部屋はむさくるしくなったよ」
「◆ブチャラティ 我が心と行動に一点のくもりなし・・・すべてが『正義』だ
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1】【第五部1・3】【第六部1・3】【第七部2・3】」
チャーリー(共有者) 「第一部とか2部はまだ来ないね」
ミスタの独り言 「こりゃあ……かがみとジョセフとシュトロハイムかァ?」
花京院典明の独り言 「ジョースターさんか……どうかな」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「げーーー!俺かよーーーーー!?」
空条徐倫(妖狐) 「こういう時GMがアナウンスしていいとおもうんだけど」
HIGE 「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柊かがみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →柊かがみ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →柊かがみ
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →柊かがみ
ミスタ0 票投票先 1 票 →柊かがみ
柊かがみ10 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
花京院典明0 票投票先 1 票 →柊かがみ
ジョセフ・ジョースター1 票投票先 1 票 →柊かがみ
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →柊かがみ
空条徐倫0 票投票先 1 票 →柊かがみ
警官0 票投票先 1 票 →柊かがみ
チャーリー0 票投票先 1 票 →柊かがみ
柊かがみ は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
警官 「チャーリー?」
柊かがみ 「次が10,9は同じ事。
それ超えると…先に花京院さんかDIOさん狙わないと、間に合わなくなる。それを頭に入れておいて。」
チャーリー 「投票はした!」
ホル・ホース 「2部の敵っていうと個人的にはスト様が割といざぎよさとか好きだが、
某アレで完全にネタ枠になってるなw」
DIO 「ん…? 誰だ?」
ジョセフ・ジョースター 「ふぅ~、これが投票ってやつか……
でも結構簡単なんだな……」
シルバーチャリオッス 「あと誰だ?」
シュトロハイム 「姉ちゃん!!
投票って今さ!!!」
HIGE 「投票してないのはかがみか
誰にするか迷っているのか?」
シルバーチャリオッス 「てめぇ!かがみんになんてことをおおおおおおおおお」
空条徐倫 「私もだいぶ前に済んでるわよ」
ミスタ 「『投票した』なら使っていいッッ!!」
薔薇水晶 「既に投票しているんだ」
ジョセフ・ジョースター 「既に行動は終わっているんだ!!」
花京院典明 「済んでいるよ、もちろん」
空条徐倫 「   ↓かがみ
⊂≡ オラオラオラ⊂≡⊂=○_○
 ⊂≡⊂= ⊂=⊂≡  〈ル(ハ 丶∂   
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡ (ω・ ハ ∝
⊂≡⊂(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)     
    /   )オラオラオラ  (   \
オラオラ( / ̄∪⊂=⊂≡ ∪ ̄\ )」
シルバーチャリオッス 「すませた」
DIO 「投票は?」
ジョセフ・ジョースター 「「投票する」と心の中でおもったなら!>シルバー」
柊かがみ 「真面目な話として、花京院さんとDIOさんのどっちか人外1でしょ?
ここで狐落としたとして、残り4吊り。

1~2吊りをこの2人に振り向けて、残り2~3つを灰から…で多分いけるとは思う。」
シルバーチャリオッス 「ガクトはイケメン
マジイケメン>薔薇水晶」
チャーリー 「ガクトならGACKTだよと」
シルバーチャリオッス 「えっと、投票おk?」
薔薇水晶 「厳密に言うとGACKTだけどね>チャリオッス」
ジョセフ・ジョースター 「もしかしたら俺のほうが勘違いしてるかもしんねぇけどよぉー!」
シルバーチャリオッス 「ガクトならKだろJK>薔薇水晶」
花京院典明 は 柊かがみ に処刑投票しました
佐々木 「大塚さんが声というのもまた実にグッドだね。」
花京院典明 「そっちが正解だったら、僕は荒木をもっと尊敬するっ!>薔薇水晶」
HIGE 「確かにワムウの勝てなさそう感は凄かったな・・・」
花京院典明 「もしくはタイミング的に行くべきと本当に判断したか」
薔薇水晶 「ガクト(GACT)で覚えてた(真剣」
空条徐倫 「それじゃ、報いは受けてもらいましょうか?
どこかの殺人者じゃないけども穏やかに過ごしたいと思う私をひっぱりだした『報い』をね…」
警官 は 柊かがみ に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「うわぁああああいやだぁああああ
かがみんに投票したくなぁああああああああああいい」
DIO は 柊かがみ に処刑投票しました
チャーリー 「多分単語じゃなくてなんらかの頭文字だよねっていう」
ジョセフ・ジョースター 「いいかい、かがみん……
次の回答者はよーく選ぶんだ」
DIO 「フフ… 柊よ…
ゆっくりと逝くがいい…」
シルバーチャリオッス は 柊かがみ に処刑投票しました
ミスタ は 柊かがみ に処刑投票しました
花京院典明 「さて、そうなると本当に狂人なのか?」
警官 「単語になりそうなものを選ぶのは誤りだな」
薔薇水晶 「イモが抜けてる……>ミスタ」
虹村億泰 「強大な敵感がビンビンに出てたよなぁ~>吉良」
ミスタ 「ん、こりゃあ……?」
花京院典明 「COはなしか……狼が吊れてるんじゃないかと思ったんだが
霊能CO来るかなと思ったよ」
シュトロハイム は 柊かがみ に処刑投票しました
空条徐倫 は 柊かがみ に処刑投票しました
シュトロハイム 「任せろ。
貴様の意思……このシュトロハイムが受け継いでくれるッ!!!>かがみ」
シルバーチャリオッス 「神父のことだから、心理学のアルファベットだと思った>ジョジョ」
チャーリー は 柊かがみ に処刑投票しました
ミスタ 「ドイツやっぱすげーな
ビールと自動車くらいしかない国だと思ってたわ。あとソーセージ」
薔薇水晶 は 柊かがみ に処刑投票しました
チャーリー 「DNAかー」
ジョセフ・ジョースター は 柊かがみ に処刑投票しました
柊かがみ 「……あらら、届かないか。
COはなし。みんな、後お願いね?

へえ、塩基配列なんだ?」
シルバーチャリオッス 「かがみんいなくなっちゃうんですかぁあああ

いやだぁあああああああああ」
ジョセフ・ジョースター 「おい……塩基配列知ってたの俺だけかよ!?」
吉良吉影 「ワムウは・・・なんていうか強すぎた
勝てる気がしないっていうかな」
シュトロハイム 「A,T,C,G……
DNAに関連しているというのはドイツの技術を持ってすれば簡単に気づけることッ!!」
空条徐倫 「DNAの何かだという話は小耳にはさんでいたんだけども
塩基配列なのね」
警官 「そうだったのか。」
ミスタ 「このかがみんからはスゴ味を感じる……ッッ!! >薔薇水晶」
花京院典明 「なるほど、塩基配列か!はじめて知った」
ジョセフ・ジョースター 「え、マジで?>薔薇水晶」
薔薇水晶 「初めて知った>ジョセフ・塩基配列」
シルバーチャリオッス 「今度は警官かよぉおおおおおおおおおおおお」
花京院典明 「さて、あとはかがみがCOあるかどうか、だな……」
DIO 「何ィ-------z!」
空条徐倫 「私も甘く見られたものね…
やれやれだわ」
薔薇水晶 「ここで狐指定って……あなた……覚悟している人ですよね……」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:G」
◇ミスタ「答え:Y」
◇警官「答え E」
◇チャーリー「答え:H」
◇ジョセフ・ジョースター「答え:G! 塩基配列だぜ!」
◇花京院典明「答え:H」
◇空条徐倫「答え:G」
◇シュトロハイム「答え:G」
◇DIO「答え;S」
◇シルバーチャリオッス「答え:E」」
シルバーチャリオッス 「そんんぁああああああああかがみぃいいいんんんんんん」
ミスタ 「バァァァーーーーン!!!!」
ジョセフ・ジョースター 「か、かがみーーーん!?」
チャーリー 「か、かがみーん!」
シルバーチャリオッス 「人数的にはそろそろだろうしな」
「◆ブチャラティ 
◇空条徐倫「答え:G」
答え:G
一手、遅カッタナ・・・!ヘキサゴン失敗!」
柊かがみ 「いつでも全力突撃。それがアタシのモットーだもの!>空条さん」
花京院典明 「狐はルール上、1回だけ検索権が与えられている……これが怖い!」
薔薇水晶 「リンゴォとワムウはいいな」
シルバーチャリオッス 「かがみんかがみんかがみんかがみん」
ジョセフ・ジョースター 「コォォォォォォォォォォ」
チャーリー 「ドドドドドドドドドドトール」
警官 「狂人か。」
DIO 「ふん 女対決か…」
花京院典明 「ん、悪くないと思う」
ミスタ 「何ィィ――――!?
ここで狐指定だとォォ――――!?」
薔薇水晶 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
チャーリー 「か、かがみがここにだと!」
ジョセフ・ジョースター 「>薔薇水晶
仗助もいいけどな!
リンゴォも好きだ」
シュトロハイム 「狐を始末す……る……だとォォォォ!!」
シルバーチャリオッス 「ネウロの葛西さんもそうだが
ジャンプでたりないのって あぁいう悪役キャラだと思うの」
「◆ブチャラティ ゴゴゴゴゴ」
空条徐倫 「いいのね・・・
その選択で後悔はさせないわよ」
DIO 「気化冷凍法はジョナサンの体になって使えなくなった」
柊かがみ 「ヘキサゴンしていいのか結構悩んでるけど、覚悟は決めた。
人数的にはここでしょう。

空条徐倫さんにヘキサゴン!」
ブチャラティ 「もちろんブラック・モア」
ジョセフ・ジョースター 「は!
気化冷凍法!!>ミスタ」
虹村億泰 「一人ならワムウかねえ。カッコイイ」
薔薇水晶 「DIOとジョセフと花京院とシュトロハイムが自分を上げてるのか……」
シルバーチャリオッス 「真面目にいうなら、掘るホース
憎めないところが好き」
ミスタ 「お前……なんか体凍ってね? >ジョセフ」
柊かがみ 「なんか、自己主張強い人多いなぁ……(苦笑
さて、と。」
花京院典明 「ここにも(ニコ>DIO」
ジョセフ・ジョースター 「>ミスタ
そもそもくだらないって……なんでつまらないって意味になったんだヨォー!?
クソ、クソ!(ドゴォ」
薔薇水晶 「根性はともかく究極生命体その人の責任じゃ無いですかー(棒」
DIO 「よく見ろ 花京院…」
シルバーチャリオッス 「ありがとうござま(その幻想をぶち殺す!いくぞかがみん!俺の愛は最強だぞ!」
ホル・ホース 「目下アニメで放送したばかりだから1部2部からは地雷臭がしないこともないw」
ミスタ 「アンタ……やっぱり、アバッキオを庇って殉職した(ry >警官」
空条徐倫 「自己主張の激しいのばかりね
やれやれだわ」
花京院典明 「ああいた(ニコ>ジョースターさん」
花京院典明 「あれ、自分上げてんの僕だけ……!?」
柊かがみ 「せいや(スパナ攻撃(ぇ>シルバーさん」
ミスタ 「ホルマジオだな
スタンドの「くだる」「くだらない」は結局頭次第っつー格言を残した大したヤローだよ」
シュトロハイム 「シュトロハイムという根性があり知性に優れ慈愛も持ち合わせるとても素敵な男性キャラがいるそうだぞ!!」
花京院典明 「もちろん花京院だっ!」
警官 「レオーネ・アバッキオと言わざるをえないな」
空条徐倫 「ジョルノかしら」
薔薇水晶 「ワムウ」
シルバーチャリオッス 「一人か結構難しいな
かがみんじゃ駄目?」
ホル・ホース 「もちろん俺様ホル・ホース様だぜぇ(メギャン」
ジョセフ・ジョースター 「この俺様、ジョセフ・ジョースターだ!>かがみん」
花京院典明 「それはジョースター卿でしょう!?>ジョセフ」
DIO 「帝王はこのDIOただ一人よ!」
チャーリー 「ジョセフ(爺)」
ブチャラティ 「一部と二部がこないな・・・」
薔薇水晶 「いやむしろあんた面と向かって聞いたウチの一人だろう>ミスタ」
シュトロハイム 「ジョジョのOPをニコニコでループ再生していたら
ブラウザが死ぬほど重たくなって答えが間に合わぬところだったわッ!!」
柊かがみ 「じゃあ、アタシから質問は1つだけ。
ジョジョシリーズでで好きなキャラを一人あげてくれる?」
空条徐倫 「全くやれやれだわ
死体がなさすぎてあくびが出るわね」
ジョセフ・ジョースター 「何だいジョジョ? ダニーがクイズの答えをわからない?
逆に考えるんだ、諦めちゃってもいいさと」
シルバーチャリオッス 「よ~ろ~し~く~!」
薔薇水晶 「チラッ>花京院」
花京院典明 「質問コーナーがなんか楽しくなってきている自分がいる
来たまえ!」
ミスタ 「終わりがないのが終わり……とかいうセリフを俺はどこかで聞いたことがある気がする >ジョセフ」
チャーリー 「おはようなんだ」
シルバーチャリオッス 「ぷっち神父・・・いい神父だったよ
あの剃り込み具合とか」
柊かがみ 「みんな、おっはよー!
さてと…アタシが出題者かぁ…えと、よろしくね?」
警官 「おはよう」
ジョセフ・ジョースター 「し、死体がない……
この村はいつまで続くんだァーーーー!?」
ミスタ 「おう、おはよーさん。」
DIO 「おはようだ… 諸君」
ホル・ホース 「1問目がむりげすぎたw」
薔薇水晶 「おはよう」
花京院典明 「おはよう、まだ回ってないのは誰がいたかな?
そろそろ一周しそうな感じだね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
虹村億泰さんの遺言              ,           ___                  _____
        ,i_   ノt_   ノ    ,_.--' ̄:::::::::::::二二ヽ          r' ̄二    二ヽ
       j'' `ー‐''   ゙-'   /:::::彡::::-' ̄ ̄    \        //  < ̄ ̄ ̄ ヽヽ
       丿    l]   |__ /::;::::::ソ/ ^ヽ////  ==ヽ      / /:::::|   ヽ_/   \\
      ノ  l\ [゙='~/ /:::::::::ソ/    ヽ///  //⌒ヽ  / /:::::::::::| ノヽ_,..へ
      )  ノ  \ l/ /:::::::ノヽ/      |//  // l /^ヽヽ / |:::::::::::::ヽヽ::___ノ^ヽ
     `}  ヽ   ヽ  (::::{_(ソ/ / ̄ ̄ヽ ̄ヽ// f (ヾ i | | |:::::::::::::::::|<     /
     |    \  /  ヽl      r='='ヽ゚っ  ̄ヽ─'   ) ノ l | |::::::::::::::::/ /二,,-''
     |     ヽ/_,..-''^i ヽ     i o  ノっ゚  ノ    f/ / { ヽ::::::::/ /l
     |  iヽw─-'_'r' ̄´ `、__ l_,  ヽ ィ~´`     /     (_ノ ヽ   / /:::::{       /
     ノ  |   / |l      l _ヽ-   ゙'--、__   |      ヽ  _ヽ \:::::::::::::::-──''''::::::ノ /
     >  }  / fヽll__     ヽ ~rヽ       ̄ ̄ヽ-、    \/::::::\ヽ--、:::::jI::::II:-' ̄
     |   ゙ヽ'  =二[__     /ヽi ゚j--、っ      ヽ \   /,、,-i::::::::::::ヽ二二二二─'~´::::
     |         ゙|| ̄    f ε~| l-、ノ-、 ヽ     ヽ \/ ヽ <,.--、::::::::::// ノ::::::::;;::::::::::::
     |      f⌒ ヽ     {    ヽ二ノ─-\      / > ヘ ヽ)ノ::::::/:::=ノ::::::::::::;;;::::::::::
     |   \ヽ-二j|⌒ _   |     `ヽ、~ ̄>jヽ      /::f (ノゝ  ヘ>:::::::::::::::::::::::::::::::;;;:::::::
     |     ヽ─、 二==   .|       j ト''  ノ     /:::::::::::´ヽへ>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::
     |      = =^ヽ    .|       ヽー-'''    /ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;
     |      |__入/ノ     |         \/^l_./  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     |    ヽ  ∥_..     | .         /  |      >::::/):-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;
     |      ̄ ̄||__ィi_    )   二二二 ̄~=─--、     <::::::tノ-' [:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     |     / ̄|/  ヽ   {   二二二二      l   /::::::::/ i~」 rュ))::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     |    (_ノヽ   ノ    ヽ_二二二二__,,,,r ~゙ー-/:::::::t<] []  r'::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     |       ノ      /       /  /   ^--r-'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ      (       (.        /  /    ゙-─-''ー=、_,-''⌒ヾ   ゙\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     f'´     j      f ̄       /  /     /:r-、::f ̄''     \  ゙\;;;;;;;;;;;;;
     |   fヽ         {´       /  /    /^::::::{ lj::|_,=─          ゙\;;;;;;;
     |   | |_/´⌒ヽ  |       /  /    /::::::::::::ヽノ::{_     \      /──
     )   ヽ、_/  ) |  | _,.-^ ̄ ̄ ̄^--、__    |::::::::;;;:::::::::::::{~゙-、         /::::::::::::::
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
シルバーチャリオッス(人狼) 「いやだー!かがみーん!」
チャーリー(共有者) 「むしろ何かの頭文字だったんだけど思い出せないyね」
DIO(人狼) 「よかろう!」
虹村億泰 「正直難易度高すぎて笑ったぜぇ~」
柊かがみ(人狼) 「狐、特攻かけます。
後はお願い。」
警官(共有者) 「む・・・そう言われるとそうかもしれない。」
シュトロハイムの独り言 「間に合った?間に合ったよな?」
「◆ブチャラティ 発動許可ッ!」
柊かがみ(人狼) 「ん~……行ける、かなぁ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ごめん誤字
答え:E」
佐々木 「よくみんなそんな細かいところを見てるね・・・。」
ミスタの独り言 「シュトロハイムと薔薇水晶が強いか」
ホル・ホース 「狐は正解っとどこ狙うかなー」
DIO(人狼) 「適当に応えておくか…」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え+E」
チャーリー(共有者) 「多分つなげても単語にはならないと思うんだよね」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「かがくのちからってすげー!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「精神的な慈愛を表す言葉のアルファベットなら、あと二文字足りないし」
DIO(人狼) 「答え;S」
ミスタの独り言 「徐倫に手を付け始める奴……そいつが狼だ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「知っててよかった、化学の力!」
シュトロハイムの独り言 「クッソ重たいッ!!!!!!」
ホル・ホース 「俺も一番覚えてないのは6部になるなー」
シュトロハイムの独り言 「答え:G」
空条徐倫(妖狐) 「答え:G」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ごめん、もう洗面台だったね♪
あ?それとも台所かなぁ?」
花京院典明の独り言 「……自信ないな」
DIO(人狼) 「これはなんだったかな…」
薔薇水晶の独り言 「ガッツのG(キリッ」
虹村億泰 「実は6部ほとんど読んで無いCO」
花京院典明の独り言 「答え:H」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え:G! 塩基配列だぜ!」
チャーリー(共有者) 「答え:H」
シルバーチャリオッス(人狼) 「なんだろう?神父なら意味のある文字ありそうだし」
警官(共有者) 「答え E」
柊かがみ(人狼) 「いないわよッ!?Σ>シルバーさん」
ミスタの独り言 「アクティー!!」
HIGE 「これはまた・・・随分と難しいな
俺は分からん」
ミスタの独り言 「答え:Y」
薔薇水晶の独り言 「答え:G」
警官(共有者) 「なんだろうな。」
柊かがみ(人狼) 「ん~…自信ないんだけどね(苦笑>DIOさん
一応、今日のために1部と2部は多少読み直してはきたんだけど。」
ホル・ホース 「エコーズだな(キリッ」
花京院典明の独り言 「……なんだったか」
チャーリー(共有者) 「んー」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんはいるよー!俺の布団の隣の中にいるよー!>GM」
ミスタの独り言 「第6部……やべぇ!!」
「◆ブチャラティ 解答時間は5:30まで」
「◆ブチャラティ 【第六部2】
問題:ホワイトスネイクの全身の文字「A」「C」「T」あとひとつは?」
チャーリー(共有者) 「 」
柊かがみ(人狼) 「アタシなんかいなかった事にされてるー!?Σ」
花京院典明の独り言 「僕の正解率が微妙なのが僕へのヘキサゴンをさまたげてるな……これ」
チャーリー(共有者) 「ニャオォーン・・・」
ミスタの独り言 「奇妙な卒業旅行スレではえげつない能力持ってたよなぁ、かがみん」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「オリジナルのスタンドの発想が実に良かったなぁ~
ただ遊戯王は知らんからさっぱり緊迫感がなかったが」
シルバーチャリオッス(人狼) 「で~ももしかがーみーんがー!
俺の嫁になっーてくれたーらー!」
DIO(人狼) 「フッ… かがみよ
ムズカシイ問題を頼んだぞ…」
柊かがみ(人狼) 「でもってこっちが本命!
狐狙いにはきついかもだけど…

第六部・2!」
花京院典明 は 薔薇水晶 を占います
薔薇水晶の独り言 「シュトロとジョセフ、共有かな?」
薔薇水晶の独り言 「…………」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「そういえば柊かがみの奇妙な修学旅行なんてスレがあったなぁ……
打ち切りだっけ?」
薔薇水晶の独り言 「そろそろ狼が減らないとやばい」
警官(共有者) 「まったくだね。」
柊かがみ(人狼) 「まあ、片方噛んじゃえば崩れるんじゃない?共有っぽいし。
さてと、まずは偽装!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ジョセフは強すぎるしな
そこはセーブとかじゃないと無理だろマジで」
チャーリー(共有者) 「あーうー」
チャーリー(共有者) 「やー全然答えられなくて焦る 1部とかの方がまだ正解あるのかな」
柊かがみ(人狼) 「って、次アタシだ!?
ん~…問題次第では、狐に行っちゃおうかなぁ…」
「◆ブチャラティ かがみんなんていませんよ・・・メルヘンやファンタジーの世界じゃないんですから・・・
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1】【第五部1・3】【第六部1・2・3】【第七部2・3】」
虹村億泰 「DIOにヘキサゴン行く勇気が無かったぜ・・・」
シュトロハイムの独り言 「そろそろあのジョリッィィィィンとかいう娘を始末したいところだが……」
ミスタの独り言 「あいつら赤い糸で繋がってんじゃねぇーのかぁ?」
DIO(人狼) 「シュトロハイムとジョセフは絶対抜けない自信がある…」
虹村億泰 「お疲れ様だぜ」
吉良吉影 「乙」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「い、一体……
いつまで続くんだァーーー!?」
柊かがみ(人狼) 「虹村さん、お疲れ様!
さてと…猶予は最大であと5回、かな?」
ミスタの独り言 「だがやはり、最強コンビはグリーン・ディ&オアシス」
虹村億泰 「あちゃ、狼になげちまった」
薔薇水晶の独り言 「マンインザミラーとアンダーワールドとエニグマでお化け屋敷やろうぜー」
ホル・ホース 「狼にいった、か」
HIGE 「お疲れ様だ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「生き残れるもんだなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
虹村億泰 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →虹村億泰
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →虹村億泰
虹村億泰11 票投票先 1 票 →柊かがみ
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →虹村億泰
ミスタ0 票投票先 1 票 →虹村億泰
柊かがみ1 票投票先 1 票 →虹村億泰
花京院典明0 票投票先 1 票 →虹村億泰
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →虹村億泰
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →虹村億泰
空条徐倫0 票投票先 1 票 →虹村億泰
警官0 票投票先 1 票 →虹村億泰
チャーリー0 票投票先 1 票 →虹村億泰
虹村億泰 は 柊かがみ に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「あと誰だ?」
ジョセフ・ジョースター 「ホルホースとJ・ガイルも忘れちゃなんねえな」
虹村億泰 「雨降らせてキャッチ・ザ・レインボーか・・・>GM」
柊かがみ は 虹村億泰 に処刑投票しました
ミスタ 「ゲブ神+アクア・ネックレスも凶悪。」
DIO は 虹村億泰 に処刑投票しました
柊かがみ 「なん…ですって……!>ミスタさん」
警官 は 虹村億泰 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 虹村億泰 に処刑投票しました
「◆ブチャラティ スィませェん・・・の人が好きなGM的にはウェザーは彼と組んでほしいな」
柊かがみ 「虹村さんのCO了解。それじゃ、夜にいきましょ?

……つくづく、スタンドってタイマン戦基本でよかったと思うわ。」
薔薇水晶 「あとエンペラーはジャスティスと組んだ方が良いと思う、うん」
ミスタ は 虹村億泰 に処刑投票しました
虹村億泰 「ゲブ神+クラッシュとか?
水操ってどっからでもクラッシュが来るとか言う」
シュトロハイム 「同胞ゆえ致し方なしッ!!!>ミスタ」
ミスタ 「あいつら、裏では日本人が台頭するの恐れてたんだぜ…… >かがみ」
ジョセフ・ジョースター は 虹村億泰 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス は 虹村億泰 に処刑投票しました
花京院典明 は 虹村億泰 に処刑投票しました
柊かがみ 「まあ、シュトロハイムさんの時代なら日本とドイツは同盟国。いいんじゃない?>ミスタさん」
シルバーチャリオッス 「あ、エアロ・スミスにグレイトフルデッドも恐ろしいコンビじゃね?
わりとマジで」
ジョセフ・ジョースター 「正直スピッドかスピットに悩んじまったぜ……」
チャーリー は 虹村億泰 に処刑投票しました
薔薇水晶 「ウェザーリポートとアクアネックレスの組み合わせとか、
組み合わせると凶悪そうなのは他にもアルよね」
シュトロハイム は 虹村億泰 に処刑投票しました
虹村億泰 「チクショオオ村人COだぜぇー!」
シルバーチャリオッス 「我ながら、恐ろしいコンボを思いついてしまったぜ・・・>かがみん」
空条徐倫 は 虹村億泰 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「そんなに切って欲しいなら切ってやるヨォーーーー!!!」
柊かがみ 「……なんで正解者がこんなにいるんだろうw;」
DIO 「フッフッフッ 危険を回避するのも帝王の努めだッ!」
シルバーチャリオッス 「正解者三人か結構難易度高いなぁ」
ミスタ 「いいのかよ、日本の方をヨイショしてw >シュトロハイム」
薔薇水晶 「ジョセフとシュトロハイムの解答に奇妙なシンクロニシティを感じる……ッ!」
シュトロハイム 「ああ、切って欲しいのだァァァァ!!>JOJO」
柊かがみ 「即死コンボじゃないそれ^^;>バステト+チリペッパー」
花京院典明 「ああ、それはヤバい……>ミスタ
スタンドは相性、そして組み合わせだと実感させられるね」
薔薇水晶 「……あれ、これってあってるのか間違ってるのかどうなんだろう」
シュトロハイム 「時速150kmは出るラジコン飛行機はァァァァァァ!!
ジョセフの乗る船まで5分もかからぬのだァァァァァァ!!!
日本の玩具技術は世界一ィィィィィィィィ!!!!」
虹村億泰 「なぁんだってぇええ!?
ゼッテーこんなのわかるヤツいねーと思ってたのによォー!」
ジョセフ・ジョースター 「いいのか、切っていいんだなこの足を!!>シュトロハイム」
ミスタ 「メギャァァァーーーン!!!」
空条徐倫 「よく覚えているわね
感心するわ」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:スピットファイア」
◇シュトロハイム「答え:スピットファイアー!!」
◇ミスタ「答え:エアロ・スミス!!」
◇花京院典明「答え:セントルイス号」
◇チャーリー「答え:スツーカ」
◇シルバーチャリオッス「答え:ヒンデンブルグ」
◇ジョセフ・ジョースター「答え:スピットファイアー!」
◇警官「答え:零戦」
◇空条徐倫「答え:ラジコン飛行機」
◇DIO「答え:スミス」
◇柊かがみ「答え;リンドバーグ翼よあれがパリの……うん、普通にわかんないw;」」
DIO 「なかなかだ… 」
チャーリー 「ヘブンズドアーは強いけど便利かっていうとそうでもない」
花京院典明 「やるなっ!シュトロハイムッ!」
シルバーチャリオッス 「てれれれててててれてえっててて(三分クッキング」
柊かがみ 「え、虹村さんとシュトロハイムさんって同胞なの?」
ミスタ 「マライヤが通電可能な金属に対象をひっつけて、そこにチリペッパー……やべぇ、怖すぎるだろ」
「◆ブチャラティ ◇シュトロハイム「答え:スピットファイアー!!」
答え:スピットファイヤー
ヘキサゴン失敗!」
佐々木 「そうなのかい?だとすると僕はずっと間違えて覚えていたようだ・・・。」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
DIO 「ドドドドドドドドドドド...」
ジョセフ・ジョースター 「しゅ、シュトロハイムーーーー!」
シルバーチャリオッス 「三部は、都市外もあるから
そこによる。五部はヤバい>ミスタ」
警官 「以外とヘブンズドアーは不人気か?」
薔薇水晶 「ドドドドドドドドド」
柊かがみ 「シュトロハイムさんにッ!?
こ、これは強い……!」
シュトロハイム 「来いッ!!
同胞だからとて!!
このシュトロハイム容赦せんッ!!」
「◆ブチャラティ ゴゴゴゴゴゴ」
HIGE 「あれは確かに普通に生きてく上でも便利なスタンドだな」
薔薇水晶 「そういやエニグマって物体なら問答無用で紙に出来るんだっけ……」
ジョセフ・ジョースター 「だ……誰が『指定』されるんだァーーー!?」
シルバーチャリオッス 「マライヤとかの都市戦ならかなり強いだろ>典明
あいつとコンビならもっと怖い」
ミスタ 「あいつはどこにいてもやべぇわ…… >チャリオッス」
虹村億泰 「シュトロハイムにヘキサゴン!」
DIO 「エニグマはかなり便利だからな…」
HIGE 「パール・ジャムだったと思うが・・・」
虹村億泰 「おっし行くぜぇ~!」
佐々木 「は欲しいね。一番実用性がありそうだ。」
ホル・ホース 「バールだったっけ?」
薔薇水晶 「手回し発電機を持っておこう(提案>花京院」
シルバーチャリオッス 「もしDIOとかの三部や五部にいたらかなりヤバいよなと思う>ミスタ」
ジョセフ・ジョースター 「>DIO
わしはこの所歯科医に行ってなくてのー」
チャーリー 「電気が近くに無かったら弱いほうだよね」
佐々木 「バールジャム」
ミスタ 「シュトロハイムとエニグマで被った……」
花京院典明 「わりと使いにくいスタンドだね、3部じゃ無力な地域の方が多い」
警官 「ぱっとでキャラのくせに俺に対抗できるのはスタープラチナだけとか
偉そうで嫌い」
ミスタ 「市街地戦なら極めて無敵だよなァ~。水中がない内陸の市街なら猶更」
ジョセフ・ジョースター 「なぁ〜にー?
ポッポポッポハトホッポ?」
チャーリー 「水かければ勝った!って感じになる?」
空条徐倫 「普通に強スタンドだなとは」
花京院典明 「クラスのあの人は何人友達がいるんだろう……僕は違う
アイドルスターとかは何百人も何千人もいるんだろうな……僕は違う」
シュトロハイム 「ピザの名前みたいだとはァ……思わんかね?」
シルバーチャリオッス 「クーポン券」
薔薇水晶 「律儀な人だと電気代気にして使えなさそう>虹村」
DIO 「え? イカんぞ歯科医?」
柊かがみ 「割と普通にずるいですよね、あれw;」
ジョセフ・ジョースター 「シュトロハイム、マニアックなところを狙うなぁー?
なーに、きみジョジョラー?
僕もジョジョラー!」
柊かがみ 「あ、それだバッドカンパニー!」
虹村億泰 「じゃあよぉー・・・音石のスタンド、
レッド・ホット・チリペッパーの事どう思う?」
空条徐倫 「バッドカンパニーね
漢字だと極悪中隊だった気がするわ」
ホル・ホース 「トニオさんのパールジャムが最近ちょっと欲しい」
シルバーチャリオッス 「いや、そこはほら、アレだよアレ>典明
銀だしさ」
警官 「にんじん状態でウロウロするのが可愛すぎる」
柊かがみ 「というか吉良さん貴方は4部の人でしょうー!?Σ>遺言」
花京院典明 「あれ?自分のスタンド上げてんの僕だけ!?」
チャーリー 「バッドカンパニー 極悪中隊が好きだなんて」
シルバーチャリオッス 「理由?カッコいいから」
シュトロハイム 「エ・ニ・グ・マ」
花京院典明 「いやお前はシルバーチャリオッツって言うべきなんじゃあないか?>チャリ」
ミスタ 「花京院テメーは落ち着けwww」
柊かがみ 「エコーズと……ぁー、名前が出てこない!
貴方のお兄さんのスタンド!」
警官 「シアーハートアタック」
シュトロハイム 「JOJO!!
この程度!!
真のジョジョリストならば何の問ン題も無いはずッ!!」
DIO 「クレイジー・ダイアモンドだ」
空条徐倫 「クレイジーダイヤモンド
まあ基本主人公のスタンド好きなのよね。
どれも基本言いやすいし」
チャーリー 「ハーベストかな 便利そうだし」
ミスタ 「エニグマだな。収納にすっげー便利だしよォ~~~」
薔薇水晶 「ハーヴェスト」
花京院典明 「もちろんハイエロファントグリーンだっ!」
ジョセフ・ジョースター 「クレイジーダイヤモンド!」
シルバーチャリオッス 「ザ・ハンド」
薔薇水晶 「おはよう」
花京院典明 「全滅!?>遺言」
ジョセフ・ジョースター 「いくらなんでも思うんだ……
マニアックすぎるぜこの問題よぉーーーーー!!」
DIO 「フフフ… なんだこの遺言」
柊かがみ 「みんな、おっはよー。
ん~…さっすがヘキサゴン村と言うべきかしら、中々の長丁場ね。」
ミスタ 「こいつは……ちくわ大明神!? >遺言」
シルバーチャリオッス 「それ卑怯だろwwww>吉良」
虹村億泰 「じゃあよォ~4部のスタンドで好きなスタンドは何だ?」
警官 「おはよう」
花京院典明 「おはようございます、さて、今度はどうなることやら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
吉良吉影さんの遺言                  _,.ィ    /'"    _,,.. -‐:::::::_
                 /     ミi、 _,,..<::::::_>''"´
                 L     >:':´:::_,ヘ:::::ヽノ//,.イ ト、ヽ_::::// ト'¨/ィ'´   ̄二>  i ハ // __ == .ハ
          /´ ̄`二ニゝ-V   /:::>. / j`ヽ<//,.イ::::::i ヽハ i  l / ./  ,.イ〉 ,.-‐ヽヽ 、 ,.-、 ! イ f,.、ヘ、   ヽ__.、
         {:.:.:.:.:.:.:..   .:.:.:.V/:::/ └l‐-、リ//i::/、`、'  ソ⌒マ / /  /::::ヽ..i  ,  、  ソ  iヽテ、 l.ヒ ', }、  \ 、 _\  ,.
          ヽ::.:.:.:.:...  .:.:.:.:.)i/ ./,ィ└─ヽi . ,';'tア  ヽ {  ノ / .〈::::::/ ハ i  ¨゙ r 'リノ /,ィ ヾ ,リ.ノ \ヽト、ヽ\\>'::::
          <::::::::::.. __...:::_/ /、iハ '´i   ヽシ^'ー、ヘィiヘf⌒ヽi   l::/  ./:::::\!i i. !、i._,./ィiソ   ヽヘ、  >'´::\:'´::::::::::
. ____  _. -‐くヽ、._( _,))/ ./゙ヽシ/゙ヽー-‐'ヽ`',     ', i  ノj   ド  /:,.-、::::::ヽ  几ミ ^'´     V゙’/:::::::/:::;.::-─::
 |  /ノ`〈:::.......::::::`::::‐- ニイ´.: : : :.ハ   /    ノ  ヒフ_ ,ォ   >'⌒ヽ.  ! i.l';::-ツ'::::::::l リ八 l _   ,.  V;、::::/;.ィ´::::::::::::::::
  lノヾソノミ|`7''ri┬rz_ー;ヾソ .: : : : : :./_,. 'ヲ 、、__ミ、l、 / ヽ-'"  i    }  ヽィ `¨¨ヽ:::::i  {i:::::. ヒ´イ_,.イ    / 〉,. -‐ニ¨ ̄¨゙ヽ
.  lノ,-) ̄ミ  ヽ{ |i| ''"「 :|.ー‐----一`Yハヽ/‐+ヽヾl, 、  `ー‐'/ヽ、__ノ   ハ,.‐-' _ノ人  \::.  `ヽ'"  ,.イ::>''´:::::::::::::::::::::::::::
  t__了「l l   >!   ヽ,l_l、'  ! :j_K〈 ヽF´'"¨ ̄´iハヘ !   // /  `}     `ー ' `¨ヽー--、ヽ  人.ノ'´`!:::::::::::::::::::::::::::::::::::
   |_/i ___小.   _.゙ニ._, i´r 、ヾ__ ゙v'´ ̄ヽヽソ>  / └、ゝ.._ノ\          \  リ       i:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:
   j - |=    {.|i ヽ  ‐- r‐┴'─|. |‐1 ハ \ヽ/:::/ i   -=i  `i__l ヽ                   l:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: :
 /ヘ//|=.   _`|.! \.__.|:::::::::r',Zノ┌ヾ_∠ム.-<  / ̄  _..人._ノ    \.                 l::::::::::::::::::::::::::/,.、
   ─''"´ ̄/‐ !   ┌─┘-‐:| .!::::j } l li     /                               i::::::::::::::::::::::// /


                        : 終  ポ.. 承.  ジ   ア イ. 花
                        : わ  ル  太  ョ  ヴ ギ 京
                          っ.   ナ  郎  |   ド.  l  院
                             た   レ  !  ス   ゥ ! !
                             よ.  フ      タ   ル
                             !.    |.  !
                                      さ
                                      ん
                                       !
                               Fネ!
                              _上コ..__  
                             f´ヽ   i l }i
                             Kヽ、i__.⊥ィ'^i    ←誰だよお前は!?
                            ,人テ -i‐.i^l゙i }
                           ./ ノ l`¨ニi_,ィ ヒヒ
                          └'/  // /
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
チャーリー(共有者) 「レッチリはディアボロだと海に押し出しちゃえばもう勝ったも同然だっけ」
花京院典明の独り言 「狐は一回検索権があるのか……」
柊かがみ(人狼) 「というかさりげなく嫁にすんなっ!?>シルバーさん」
「◆ブチャラティ 発動許可!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「それ、クーポン券つきやん」
佐々木 「やはり僕にはこの村はレベルが高かった様だ。」
柊かがみ(人狼) 「ぁー…ありましたねぇ>レッドホットチリペッパーの」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「こいつぁ自信あるぜ……!
スピッドかスピットかで悩んだけどよ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ヒンデンブルグ」
ミスタの独り言 「ゼッテー誰かと答え被ってるだろ……」
DIO(人狼) 「答え:スミス」
DIO(人狼) 「もう適当に答えるしかないな…」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あぁ、あいつか!」
柊かがみ(人狼) 「答え;リンドバーグ
翼よあれがパリの……うん、普通にわかんないw;」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ラジコン飛行機」
DIO(人狼) 「レッドホットチリペッパーの奴だな」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え:スピットファイアー!」
花京院典明 は 警官 を占います
警官(共有者) 「答え:零戦」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ラッキーマン(げふぅ>かがみん」
花京院典明の独り言 「プロペラ機だったとは思うんだが……だめだっ!分からない!」
ブチャラティ 「なぜこうも難しい問題ばかりあてるのかw」
柊かがみ(人狼) 「ん~…わかんないなぁ。
そもそも音石君って誰だっけ?から始まっちゃう。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「むしろ、ツンデレが付いたってとこだな>DIO
今思えば、ジョセフの師匠もツンデレ属性
べジータもツンデレ属性、かがみんは俺の嫁だしな」
チャーリー(共有者) 「答え:スツーカ」
シュトロハイムの独り言 「4部はなァァァァァァ……
わかりやすい名前が多い故にッ!!
このシュトロハイム強いぞッ!!!」
花京院典明の独り言 「答え:セントルイス号」
チャーリー(共有者) 「いや、知らない」
ミスタの独り言 「答え:エアロ・スミス!!」
DIO(人狼) 「スマン これは俺にもわからんな」
空条徐倫(妖狐) 「基本問題のレベルが高すぎてセーブとか使う暇ないんじゃないかしらこれ」
HIGE 「また難しい問題だなこれは・・・」
シュトロハイムの独り言 「答え:スピットファイアー!!」
花京院典明の独り言 「またキっついのがきたな」
薔薇水晶の独り言 「多分違う」
柊かがみ(人狼) 「何よその歌わッ!?(回し蹴り(ぇ>シルバーさん」
虹村億泰の独り言 「うおおっ、なんじゃあこりゃっ・・・
ラジコンの名前ェ?」
薔薇水晶の独り言 「答え:スピットファイア」
DIO(人狼) 「100年前の俺の時代にはツンデレなんてモノはなかった…」
ミスタの独り言 「お、覚えてねぇ……!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「しらねぇwwww」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:20まで」
警官(共有者) 「知っているか・・・?」
柊かがみ(人狼) 「まあ、がんばるしかないわね>狐狩り」
警官(共有者) 「言われて見ると確かに能力は似ていそうだな。」
「◆ブチャラティ 【第四部2】
問題:音石明が使おうとしたラジコン飛行機の名前は?」
DIO(人狼) 「 」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんの~ツンデレ~に
おもわず~キュンとして~

付いてる~」
柊かがみ(人狼) 「 」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「吉良のことは存在忘れてたしなぁー
……うん、徐倫に指定する人がいない件」
DIO(人狼) 「そろそろ狐を狩りたい所だが… 能力が怖い…」
チャーリー(共有者) 「億泰のスタンドとヴァニラ・アイスのスタンドって同じタイプのスタンドっぽく見えるよね」
虹村億泰の独り言 「【第四部2】」
吉良吉影 「乙」
チャーリー(共有者) 「グッパオン」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ごめん、俺だった」
虹村億泰の独り言 「つってもよぉー、DIOは間違えるそぶりも見せねえしなぁ~」
佐々木 「お疲れ様だよ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「つ、次からは本気を出す!!」
柊かがみ(人狼) 「吉良さん、お疲れ様。
さてと、やっと中盤かな?残り12人。」
「◆ブチャラティ ガオンッ
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1・2】【第五部1・3】【第六部1・2・3】【第七部2・3】」
花京院典明の独り言 「さてこっからか」
ミスタの独り言 「DIOテメーwwwwwwww」
DIO(人狼) 「投票ミスだ 許せ…」
HIGE 「お疲れだ」
虹村億泰の独り言 「おっ、俺かよォ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉良吉影 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →ミスタ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →吉良吉影
虹村億泰1 票投票先 1 票 →吉良吉影
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →吉良吉影
ミスタ1 票投票先 1 票 →吉良吉影
柊かがみ0 票投票先 1 票 →吉良吉影
花京院典明0 票投票先 1 票 →吉良吉影
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →吉良吉影
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影11 票投票先 1 票 →虹村億泰
空条徐倫0 票投票先 1 票 →吉良吉影
警官0 票投票先 1 票 →吉良吉影
チャーリー0 票投票先 1 票 →吉良吉影
シルバーチャリオッス は 吉良吉影 に処刑投票しました
DIO 「投票はまだか?」
ジョセフ・ジョースター 「おーいおい、投票してないのはだ〜れだ?」
虹村億泰 「リトル・フィートいいと思うんだけどなぁ~」
ミスタ は 吉良吉影 に処刑投票しました
ミスタ 「ハッ!! >ジョセフ」
薔薇水晶 「女性の方が老化が遅い仕様じゃなかったかな>ジョセフ」
シルバーチャリオッス 「でも、今思えばバーちゃんになってしまえば
トリッシュってわからなくね?>ミスタ」
ミスタ 「んでもって、暗殺向きはビーチ・ボーイを個人的にゃ推す
メタリカだとなんというか死体がエグいことになって、暗殺だって分かるしな黙り
ビーチ・ボーイなら別の死因に偽装することもできそーだ」
チャーリー は 吉良吉影 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「それ思うんだけどよ……
女性って見りゃわかるんじゃね?>ミスタ
変装してるならいざしらず」
DIO は ミスタ に処刑投票しました
チャーリー 「ブルグとかシュッツガルトとか結構言い難い名前が多いような>シュトロハイム
シルバーチャリオッス 「ジョジョとは関係ないけど
ヴェネツィア行き国際空港の名前の出る率は異常

あくまで主観だけど」
虹村億泰 は 吉良吉影 に処刑投票しました
シュトロハイム は 吉良吉影 に処刑投票しました
警官 は 吉良吉影 に処刑投票しました
花京院典明 は 吉良吉影 に処刑投票しました
柊かがみ は 吉良吉影 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 吉良吉影 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は 吉良吉影 に処刑投票しました
虹村億泰 「なるほどなぁ~」
柊かがみ 「よし、それじゃ夜行きましょ。」
ミスタ 「ちなみに、プロシュートの無差別老化の目的はトリッシュをあぶりだす為だな
女性の方が老化が遅い事を利用した」
ジョセフ・ジョースター 「記憶違いってこえーなぁ……!
ほんっとーこえーなぁー!」
シュトロハイム 「まったく外国の地名は紛らわしくていかん
我がドイツのネーミングセンスを見習うが良い!!」
柊かがみ 「なるほどなるほど>列車自体はフィレンツェに
ミスタさん、ありがと!」
DIO 「フィレンツェ行き超特急の煽り文が心に残ってたな…」
吉良吉影 「次は虹村 貴様がやれ >出題」
花京院典明 「直通はなかったのか……まだまだだな>ミスタ」
チャーリー 「ヴェネツィアは最終目的地で列車自体はフィレンツェで止まるんだっけね」
警官 「だよね>薔薇水晶」
吉良吉影 は 虹村億泰 に処刑投票しました
柊かがみ 「ミスタさん、おめでと♪
吉良さん、COあるならよろしくね?」
空条徐倫 「全体的に難易度高いわよね>吉良吉影」
ミスタ 「最終目的地はヴェネツィアだが、列車自体はフィレンツェ行き
『フィレンツェ行き超特急』ってタイトルの回もあったしな」
虹村億泰 「フィレンツェだったかぁ~
ヴェネツィアって答えてる奴結構居て億泰君ちょっと安心」
薔薇水晶 「そもそもフィレンツェ行き超特急の巻だし……」
花京院典明 「ギアッチョがヴェネツィアに死すについてすごく文句を付けてたイメージがあったからな
危ない危ない」
シルバーチャリオッス 「よかった。今回はちゃんとあってた
ぶっちゃけ、二択だから迷った」
チャーリー 「 」
空条徐倫 は 吉良吉影 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「げーーー!
やっぱりフィレンツェだったのかよー!」
吉良吉影 「村COだ・・・結構マニアック問題が多かったな・・・」
DIO 「コロッセオは船で行っただろう…」
ミスタ 「HEY! やったぜ!!」
柊かがみ 「余ったって食いかけかー!?というかもらった覚えないわよッ!?>シルバーさん」
ホル・ホース 「ブラボー・・・おお、ブラボー!」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:フィレンツェ」
◇花京院典明「答え:ヴェネツィア」
◇吉良吉影「答え:コロッセオ」
◇チャーリー「答え:ヴェネツィア」
◇虹村億泰「答え:ヴェネチア」
◇警官「答え:フィレンツェ」
◇空条徐倫「答え:ヴェネツィア」
◇シュトロハイム「答え:フィレンツェ」
◇ジョセフ・ジョースター「答え;ヴェネツィア」
◇DIO「答え;フィレンツェ」
◇柊かがみ「答え;ネアポリス」
◇シルバーチャリオッス「答え:フィレンツェ」」
花京院典明 「あれ、間違ってたか」
虹村億泰 「マン・イン・ザ・ミラーは映る場所にターゲットを動かせば最強だなぁ~」
チャーリー 「デデデデデデデデデデデデ」
シルバーチャリオッス 「りんでんどんどんりんでんどんどん」
薔薇水晶 「そもそも暗殺チームはまあだいたい暗殺向きよね

……ホワイトアルバム?……何の事です?」
吉良吉影 「ば、馬鹿な 私だと!?」
DIO 「よし… 今回は自信なかった…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
「◆ブチャラティ ◇吉良吉影「答え:コロッセオ」
答え:フィレンツェ
ヘキサゴン成功!」
柊かがみ 「吉良さんにヘキサゴン……!」
ミスタ 「ベイビィ・フェイスはもっと評価されていいと思うんだわ……」
ジョセフ・ジョースター 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
シルバーチャリオッス 「ごめん、かがみんには俺が余ってた
からあげくん渡してたわ>かがみん」
シュトロハイム 「ドドドドドドドドドドドド」
HIGE 「ジョジョはけっこうAAばらけてるからな・・・」
柊かがみ 「……やれやれね>ジョセフさん」
ミスタ 「吉良吉影ッ! お前にヘキサゴンだ!!」
柊かがみ 「もらった覚えないわよッ!?>シルバーさん」
ジョセフ・ジョースター 「サンドイッチマンでもねぇ! ハッ!
俺の十八番を……!?」
花京院典明 「ああ、マンインザミラーも捨てがたいな」
空条徐倫 「そもそも5部広範囲な災害級のスタンド多いわよね」
ホル・ホース 「やっぱとあるやる夫スレ副主人公はってるおかげもあってAA多いんだよな、俺
俺様の活躍をしっかりみてくれよな!(ステマ」
DIO 「マンインザミラーはいいかもしれんな…」
ミスタ 「ディ・モールト(非常に)良い答えをありがとうな!
んじゃ、いくぜ!」
花京院典明 「メタリカは射程の問題がちょっとな……ってこういう話題は朝まで生討論になるよ」
チャーリー 「グリーン・デイだとさすがにテロだし」
シルバーチャリオッス 「え?かがみん知らないの?
徳田さんじゃない。この前引っ越しそばくれたでしょ>かがみん」
ミスタ 「グレイトフル・デッドってつえーけど暗殺向きじゃあねぇよな……」
柊かがみ 「死体処理も考えて、マンインザミラーかな。」
花京院典明 「あ、スタンド名だからビーチボーイだね」
ジョセフ・ジョースター 「でもプロシュート兄貴に言わせればビーチボーイなんだよなぁ
マンモーニ!」
空条徐倫 「貴方のとでも答えれば満足かしら?
私はベイビィフェイスだと思うけども」
柊かがみ 「……次に貴方は『サンドイッチマンでもない』と言うわ(ぇ>ジョセフさん」
警官 「どう考えてもマン・イン・ザ・ミラー」
虹村億泰 「リトルフィートだろぉー。
自分が小さくなって毒を仕込むもよし、小さくして失踪を装ってもよし。
なにより目立たないのがイイッ!」
シュトロハイム 「ビーチ・ボーイッ!!
思わずプロシュートの兄貴もブルっちまうような恐ろしいスタンドだ!!」
チャーリー 「メタリカが一番だと思うよ あれは基本対処しようがないと思う」
ホル・ホース 「このAAとどっちにしようか迷ったぜ
              (⌒ ̄二二二二二二二 ̄`ヽ
                \ (__      _)_,ノ
                  }     \__/  |
                    |_|    ノ^ー^ヽ     |
                r{匚{_{_    `こ^ブ´   |__}レト、        .。≦7
..  \o。.       〈X     \{         ̄} レ‐ァナ     .。≦ /
.     \≧o。.    ヽ\ @   \ノ      j/ Xフ   .。≦/ /
        \  ≧o。.,_ \ヘ、    ∨(人) /。 ,ィ / .。≦ / /
        \.       ̄トミ厂\ |   / //{_/  / /
.           \       ヾ三三 ヽ|   ー=彡 / ,.ィ≦>‘´ r─‐‐
.            `’<__ \\____/ イ) | {.      } 厂} |
.           f⌒し'´ ̄ ̄ ̄ ̄\_     /__ノ }八.乂___,ノノ  | |
.       ( ̄   / ̄ ̄{ ̄i ̄\`ー>‐≦--==ニニニト--- '   | |
.        ̄し', /   ノ匸匚厂匚匚丁几厂L人_,ノ_/         |_|
.         //  /人j f⌒i⌒h_f⌒Y⌒i⌒[]_,ノ/       (ー)
.          //  .乂二二二二二二 ̄ ̄二 |.|__/\____  「}
        //            |  {  {\ |.|   | ̄ ̄ ̄ ̄)
          { i            └‐┴--’ ̄(_)    |      /
         | |            /  /____|______/」
花京院典明 「これもまた難しいな……だが僕はペッシを推す、能力ならあれが最高に暗殺向けだ」
シルバーチャリオッス 「暗殺向きでいうなら、弟か?
でも、血液の奴も暗殺向きと言えば暗殺向きだよなぁ>ミスタ」
薔薇水晶 「ビーチボーイかメタリカで悩むな……」
吉良吉影 「キングクリムゾン」
ジョセフ・ジョースター 「メタリカ!」
DIO 「メタリカ 近づくだけで死ぬ」
ジョセフ・ジョースター 「ロック・マンだぜ……>かがみ
決してサンドマンでもサウンドマンでもねぇ」
虹村億泰 「ホル・ホースマンって事か?>遺言」
薔薇水晶 「まあ、要するにやろうと思ったからやったでいいんじゃ無いかなアレ」
ミスタ 「そんじゃ、次。
パッショーネの暗殺チームで一番暗殺向きなのって、どのスタンドだと思うよ」
柊かがみ 「誰よこの人わッ!?>ホル・ホースさん遺言」
シュトロハイム 「手っ取り早いからじゃァないのかねェェェェェェェ
勇気を持たぬ人間がいくら死のうとも!!
このシュトロハイムの知るところではない!!」
ブチャラティ 「フィレンツェ行き超特急」
シルバーチャリオッス 「あの理由は結構マフィアらしいというか納得できたなぁ」
ブチャラティ 「この答えはそのまま単行本のサブタイトルにもなっている」
DIO 「ブチャラティをあぶり出すためだろう」
チャーリー 「 」
花京院典明 「なかなか難しいな……やるからにはトコトンやるためって答えるべきかい?」
チャーリー 「女性は体温の関係で老化しにくいからだっけ?」
吉良吉影 「乗客が皆 プロシュートより年下だったんで
お肌を気にして」
警官 「勘」
柊かがみ 「ボスの娘さんを暗殺するため…じゃないの?」
佐々木 「エンペラーを捨てるとは・・・。」
薔薇水晶 「てっとりばやいからだっけ」
虹村億泰 「ブチャラティチームを発見できなかったから、だっけか・・・」
ジョセフ・ジョースター 「理由?
区別じゃなくてか」
空条徐倫 「貴方達をあぶり出すためじゃないの?」
シルバーチャリオッス 「〇セイバーだろJK>掘るホース

あ、JKって言ってもそっちの意味じゃないからね!
ミスタくんのエッチ!」
チャーリー 「どっぎゃーん」
DIO 「ふふふ… 徐倫はまだくたばらないか」
花京院典明 「ホ、ホルホース?>遺言」
柊かがみ 「ん~…重いなぁ。
みんな、おはよー。」
薔薇水晶 「お早う」
ミスタ 「んじゃ、質問だ。
プロシュートのヤローが無差別に乗客を老化させた理由はなんだった?」
HIGE 「遺言が・・・」
ジョセフ・ジョースター 「ティウンティウン>ホルホース」
虹村億泰 「おいーっす、朝だなぁ」
警官 「おはよう」
ミスタ 「おめー、誰だよwwwww >遺言」
花京院典明 「おはよう、やはりDIOは一筋縄では行かないな……
では質問を承ろうか、ミスタっ!」
吉良吉影 「誰だ重力系のスタンド暴走させてるのは」
空条徐倫 「やれやれだわ。
自身の命がそう何度も狙われているという事実を何度も見せつけられるのもそう気分がいいものじゃないわね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホル・ホースさんの遺言                 >―‐‐ 、
           _.... -‐=ニニト、   ヽ==、_
        x≪////////// ハヽ  ∨//`ヽ
.       x≪///////////////∧ ゝ='´}/////\
    /////////////////////ゝ==イ////// ∧
     i//////////////////////'㨨 ヽ'/////∧
     |//////////////////////∧______リ///////ヽ   「ロックバスターは特殊武器より強し」
     |//////////// >'´ ̄ ̄¨¨ヽ、/// ムムム、/// !
     |////////// /__...ニニ二zz、 }ヽ/、__ ..Y/ !
    Ⅷ ////////,〃 >=t:::ッ==x `´八 > 、..., 、` }/ '     ヽ        ヽ
.    Ⅷ/'γ==、 '   `ー='¨¨¨¨´ ::::{ i、`ー=イ  i/,'        丿       丿  _
.      Ⅷ / ´Y i!           ::} Ⅷ    {/,'       /  ツ   /  ´   `ー'´
     Ⅷ{{=! | || ヽ         ∠  /リ   ,  !.,'
.     ⅧⅥソ |{     , 、      `ヽイ   '  .i,'
      ∨ヽ____リ    i! ゝ、_         , i!  ,              名言だなこれは
        マ/////i!   {    `ー―--===-‐' i ,'
       `ヽ、/∧       `ヽ=------彳 ,イ
            |≧=ヽ               '/|
           |//// `ヽ、     ________  //'|
          |////////丶、x≪:::::::::::::::ヽ,'//'|
.            |////////// ヽ::::::::::::::::::::,イ///i!
    __ _...... イ|////////////ゝ---- '´////'i!
.. >'゙´/7//{:::ヾヽ、//////////////////////i!
//////i!// \::::Y!}//////////////////////i!\
///// ∧////`´ソ \///////////////////////≧=、____
/////// `ー‐‐'´}/ / ヽ///////////////////////////////≧=-、___
//////////// ,'/////'\/////////////.,'///////////////////////
//////////// ,'////////'>、/////////,イ///////////////////// /
////////////,'////////////`ー――‐'´///////////////////////
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
ホル・ホース 「ローマ発とは覚えているなー」
シルバーチャリオッス(人狼) 「たぶん、フィレンツェのあとにローマの筈」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「こうなりゃヤケだ、
フィレンツェが抜群の答えだと思い込む!!」
「◆ブチャラティ OK」
シュトロハイムの独り言 「やはりナチスの解答技術は世界一ィィィィィィ!!!」
DIO(人狼) 「フィレンツェ ネアポリス ローマのコロッセオ サン・ジョルジョ・マジョーレ島ぐらいしか覚えてないぞ…
薔薇水晶の独り言 「ビーチボーイって射程長いのに近距離パワーとやり合える当たり怖いよね、
防御力無いけど」
シルバーチャリオッス(人狼) 「神OKってこと?>GM」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ちくしょー!
なんか間違えてる気がしてきたぞ……
フィレンツェだっけ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「おぅ・・・・すまない>時間」
「◆ブチャラティ 急激に重くなったので免除
許可する!」
警官(共有者) 「確かフィレンツェ行き特急だったと思う」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:フィレンツェ」
柊かがみ(人狼) 「そして時間過ぎてたのに今頃気づきましたorz」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あれ?もっかい移動したっけ?

たしか、そこでポルポル死んで・・・あれ?
違う、一回ギアッチョ挟むから違うはず」
シュトロハイムの独り言 「間に合ったかどうか定かではないッ!!
こんな醜態をこのシュトロハイムがァァァァァァ!!!!」
虹村億泰の独り言 「その時は確かボスの娘を連れていく任務の時だったから・・・」
HIGE 「最終的にヴェネツィアまで行ったが・・・そこまで直だったか、どうかだな
正直曖昧だ・・・」
柊かがみ(人狼) 「答え;ネアポリス」
花京院典明 は ジョセフ・ジョースター を占います
薔薇水晶の独り言 「兄貴がかっこいいことだけは確かである」
柊かがみ(人狼) 「ボートで突撃したとこがネアポリスってイメージが。
ん~…色々うろ覚えでごめんね?」
DIO(人狼) 「答え;フィレンツェ」
虹村億泰の独り言 「確かローマじゃあ無かったはずだっ!
シチリアは・・・飛行機で行った所だから・・・」
空条徐倫(妖狐) 「どうだったかしらね
正直微妙」
シュトロハイムの独り言 「飲まれたぞこのクソカスがぁ!!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「大文字にする暇がなかった!
すまねぇ!>GM」
花京院典明の独り言 「ああうん、大丈夫なはず」
シュトロハイムの独り言 「答え:フィレンツェ」
チャーリー(共有者) 「あれ、ヴェネツィアはもう1個後か」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ヴェネツィア」
花京院典明の独り言 「……ギアッチョは暗殺チームだったよな?アレ?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え;ヴェネツィア」
警官(共有者) 「ヴェネツィアは最終目的地だったはずだ。」
シュトロハイムの独り言 「違うよな、フィレンツェだったか……ナポリ島は違うよな
柊かがみ(人狼) 「ネアポリスよりは、フィレンツェかな?
…フィレンツェにコロッセオあったっけ?」
DIO(人狼) 「フィレンツェか…?」
薔薇水晶の独り言 「……わりとコメントのしようがない……」
吉良吉影の独り言 「しかし重い」
チャーリー(共有者) 「ヴェネツィアだった気がする」
警官(共有者) 「答え:フィレンツェ」
シュトロハイムの独り言 「なんだったか……ヴェネチアに直で行くのだったか?」
虹村億泰の独り言 「答え:ヴェネチア」
チャーリー(共有者) 「答え:ヴェネツィア」
シルバーチャリオッス(人狼) 「やったー!かがみんが突っ込んでくれたー!
これってもはや間ぁああああ!」
警官(共有者) 「これはわかるな。」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「それともヴェネツィアの途中までだっけかな」
吉良吉影の独り言 「答え:コロッセオ」
空条徐倫(妖狐) 「カメを手に入れた後」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ヴェネツイア……だと思うんだがどうだろ?」
花京院典明の独り言 「これもまぁ簡単な方か……ギアッチョがさんざん突っ込んでたしな……」
シルバーチャリオッス(人狼) 「たしか、コロッセオがあるとこだっけ?」
DIO(人狼) 「えーと、フィレンツェだったか…? ネアポリスだったか」
柊かがみ(人狼) 「ツンデレゆーなー!?>シルバーさん」
花京院典明の独り言 「答え:ヴェネツィア」
薔薇水晶の独り言 「答え:フィレンツェ」
虹村億泰の独り言 「えっと、あの時目指してたのは・・・」
空条徐倫(妖狐) 「どこだったかしら・・・」
ミスタの独り言 「フィレンツェ行き超特急!!」
柊かがみ(人狼) 「ヴェネツィア……違うか。」
HIGE 「む、これは・・・」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:00まで」
ミスタの独り言 「どーすっかな……これセーブか?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみに捧げます!

ロマンティックあげるよー!ロマンティックあげるよー!
本当のツンデレみせてくれたからー!」
柊かがみ(人狼) 「ん~…この方針なら、花京院さんは飼い殺しのほうがいいかな?
村サイドが吊ってくれるかもですしね。」
DIO(人狼) 「チャーリーと薔薇水晶は狙い目だな」
「◆ブチャラティ 【第五部2】
問題:ブチャラティ達とプロシュート達が戦闘を繰り広げた列車の最終目的地は?」
ミスタの独り言 「ブチャラティにまで臭いとか言われるとさすがに凹むぞ……!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「けー!
誰かシュトロハイムに解答回してくれねぇーか?
アイツすっげー詳しいんだよォーーーー!!」
警官(共有者) 「花京院の○潰しているということだしまぁ人外ラインでいいだろうな」
柊かがみ(人狼) 「もっかい偽装!
DIOさんは、お見事♪」
虹村億泰の独り言 「チクショーッ全然正解出来ねえじゃねぇかァ~!」
ミスタの独り言 「【第五部 2】だ! >出題

あと、臭くねぇから!!」
DIO(人狼) 「 」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ひどい!>GM」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「少なくともHIGEと佐々木がダブル狼、ってことも考えにくいけどな」
チャーリー(共有者) 「ちょっとトイレ」
柊かがみ(人狼) 「 」
チャーリー(共有者) 「うっひゃおーい」
「◆ブチャラティ 前々から言おうと思っていたんだが・・・お前脇臭いよな>出題者
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1・2】【第五部1・2・3】【第六部1・2・3】【第七部2・3】
ジョセフ・ジョースターの独り言 「DIOが狼ならば……
他の奴がどうなるかだな」
ホル・ホース 「ホル・ホース スタンド名:皇帝(エンペラー) 再起不能」
ミスタの独り言 「4日目に指定されるなんて……やべぇ……こいつはやべぇぜ……!」
DIO(人狼) 「ちなみに花京院は絶対答えてると思ったからやめたぞ…」
吉良吉影の独り言 「ふむ」
シュトロハイムの独り言 「ミスタァ」
HIGE 「お疲れだ」
ミスタの独り言 「で、俺かよォォ~~~!!!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ありゃ、俺が最後だったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホル・ホース を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
虹村億泰0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
ミスタ1 票投票先 1 票 →ホル・ホース
柊かがみ0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
花京院典明0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
ホル・ホース13 票投票先 1 票 →ミスタ
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
吉良吉影0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
空条徐倫0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
警官0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
チャーリー0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
ジョセフ・ジョースター は ホル・ホース に処刑投票しました
薔薇水晶 「入院してるかなんだかんだでSPWに雇われてる可能性>吉良きー」
チャーリー 「あのミスタが4に対して鈍感だって」
ミスタ 「ハートをガオンされたんだな >億泰」
柊かがみ は ホル・ホース に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「これで静かに眠れるぜ、エリナおばあちゃん」
DIO は ホル・ホース に処刑投票しました
シルバーチャリオッス は ホル・ホース に処刑投票しました
吉良吉影 「実際ホルホース あれからどうなったんだよ」
花京院典明 「この正解率の中をくぐり抜けるか……やはりDIO!恐るべし!」
虹村億泰 は ホル・ホース に処刑投票しました
ミスタ 「やべぇ……!! 良く見てみたら『4』日目で残り1『4』人じゃねぇか!!」
佐々木 「見事不正解を当てるのは流石DIOといったところだね。」
シュトロハイム は ホル・ホース に処刑投票しました
ホル・ホース は ミスタ に処刑投票しました
虹村億泰 「アトム・ファーザーまでは覚えてたんだけどよぉ~
間がうろ覚えだったんだよなぁ~」
ホル・ホース 「最後のエンペラーで俺はお前を指名するッッ!」
薔薇水晶 は ホル・ホース に処刑投票しました
警官 は ホル・ホース に処刑投票しました
チャーリー は ホル・ホース に処刑投票しました
「◆ブチャラティ では投票をッ!そしてpluckをッ!」
薔薇水晶 「ミスタが四日目を抜けた……これは勝つる」
ホル・ホース 「あ、村人COな」
花京院典明 は ホル・ホース に処刑投票しました
ミスタ 「最後のエンペラーってなんだよwwww」
柊かがみ 「DIOさん、強いなぁ……w;
あ、ホースさんCOお願い!」
シュトロハイム 「これが……世界を支配する……
能力だというのか……ッ!?」
ジョセフ・ジョースター 「オイオイ、おめえらよく覚えてやがったな!?
正答率高くて驚きだぞ!?」
ミスタ は ホル・ホース に処刑投票しました
空条徐倫 は ホル・ホース に処刑投票しました
虹村億泰 「あぶねぇ~俺もホルホースと同じミスしてたぜ・・・」
DIO 「これが世界だ… ホル・ホース…!」
吉良吉影 は ホル・ホース に処刑投票しました
警官 「あっていたか。」
ジョセフ・ジョースター 「ヒュー!
あっぶねぇなァオイ!」
ミスタ 「拳銃使いは俺だけでいいぜ!!」
薔薇水晶 「ドグシャァ」
ホル・ホース 「ファーザーしか覚えてなかったんだよぉーっ!」
花京院典明 「まねするなっ!気分が悪いwwww」
シルバーチャリオッス 「DIO様つぇええええ」
花京院典明 「ホ、ホルホーーーース!!!」
ホル・ホース 「俺の最後の・・・エンペラー・・・・です・・・」
虹村億泰 「あれ、そうなのかぁ~?
あれも能力の一部だと思ってたんだけどよぉ~>ミスタ」
吉良吉影 「ハートが無い か ホルホース去らば」
柊かがみ 「ホースさんに行った!?
DIOさん視点人外の花京院さんを、残す……ですって!?」
ミスタ 「バァァ~~~~ン!!!!!」
「◆ブチャラティ 
◇ミスタ「答え:アトムハート・ファーザー」
◇吉良吉影「答え:アトム・ハート・ファーザー」
◇花京院典明「答え:アトム・ハート・ファーザー」
◇虹村億泰「答え:アトム・ザ・ファーザー」
◇ジョセフ・ジョースター「答え:石の矢……とでもいうと思ったか!?」
◇空条徐倫「答え:アトム・ハート・ファーザー」
◇薔薇水晶「答え:アトムハートファザー」
◇シュトロハイム「答え:アトム・ハート・ファーザー!!」
◇チャーリー「答え:ハートビートモーターズ」
◇柊かがみ「答え:アトムハートファーザー!お父さんの方ですよね?」
◇警官「答え:アトム・ハート・ファーザー」
◇ホル・ホース「答え:アトム・ファーザー」
◇シルバーチャリオッス「答え:ナハトム・グレイが―_ごるごーン」
チャーリー 「よくよく発言飲まれる 今日は重いなぁ」
吉良吉影 「ドドドドドド」
DIO 「ブッツぶれろぉおおおおおお!!」
「◆ブチャラティ ◇ホル・ホース「答え:アトム・ファーザー」
答え:アトム・ハート・ファーザー
ヘキサゴン成功!」
花京院典明 「ゴクリ……」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
虹村億泰 「ドドドドドドドドドドドド」
薔薇水晶 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
ミスタ 「エネルギー吸い取るのはあくまで本人が重傷だったからの臨時能力みてーなもんだろ? >億泰」
ジョセフ・ジョースター 「ドドドドドドドドドド」
ホル・ホース 「うわぁぁぁぁぁぁ」
柊かがみ 「いいわ、というか時間が危ないわよw;」
DIO 「使えない連絡係はいらぬ、ホル・ホースにロードローラーだッ!!
虹村億泰 「エネルギー吸いとれるから最低限生きる事が出来るんじゃあねぇの~?
文化的な生活は無理だろーけどなっ>ホルホース」
ミスタ 「さぁ、とっととヘキサゴンしちまいな!」
DIO 「よし、ならば…」
HIGE 「かぶってたのはプラネット・ウェイブスだったか?確か」
ジョセフ・ジョースター 「ひょっとして重すぎて発言できてねーのか……?」
DIO 「もういいか?」
シルバーチャリオッス 「オッケーDIO,いい答え聞かせてくれ」
吉良吉影 「ニートするなら重ちーのほうが」
柊かがみ 「へー>ダブってたから修正された」
薔薇水晶 「プラネットウェイブスじゃなかったっけ、被ってたの」
ミスタ 「嗅覚が鋭くなるのと時速60キロ以外は地味っちゃ地味なんだがなーw
エピソードと本体のキャラが上手くカバーしてるっつーか」
ホル・ホース 「ハイウェイスターでニートってできるのか・・・?」
花京院典明 「で、後から修正されてるはずです」
柊かがみ 「さてと。
DIOさん、どうするの?」
ジョセフ・ジョースター 「オイオイDIOさんよぉー?
もう5分過ぎちまってるぜぇ?」
薔薇水晶 「ジャンピンジャックフラッシュは無重力じゃ無かったっけ」
花京院典明 「なんかのスタンドが名前ダブってたんですよ、確か
ジャンピングジャックフラッシュだったか、アースウィンドアンドファイアだかが」
シルバーチャリオッス 「ハイウェイスターはあれ欲しくなるしなぁ>ミスタ
俺が、あのスタンドもってたら、絶対ニートしてる自身あるわ」
吉良吉影 「6部に似たような名前・・・いや、何でもない >アース・ウインド・アンド・ファイヤー」
チャーリー 「あれ? ジャンケンとジャンピングがごっちゃになったかも」
ジョセフ・ジョースター 「(ニヤリ」
虹村億泰 「出れない代わりに強いって言うのが
発想が新しい感じで好きだったしなぁ~>花京院」
柊かがみ 「薔薇水晶さんー!?Σ」
空条徐倫 「それ6部じゃなかった?
ジャンピングフラッシュ。あの重力使うやつ」
HIGE 「4部はどのようにして発現したかが結構曖昧だったりするからな・・・
分かりづらいのも仕方ない」
柊かがみ 「にゃんこも人気だね~」
ミスタ 「やっぱシュトロハイムはエニグマなのかw」
ジョセフ・ジョースター 「仗助の過去回想のアレまで放って置かれてるしよー。
伏線とは一体」
チャーリー 「 」
薔薇水晶 「怪我治させろオラァ!……ハッ!?」
警官 「警官だから、ね」
花京院典明 「ああ、エピソードという点ではあれもいいね>億泰」
DIO 「なるほど…」
シルバーチャリオッス 「ハーベスト」
ジョセフ・ジョースター 「>薔薇水晶
お前は次に「怪我治させろオラァ!」という」
シルバーチャリオッス 「また、発言が飲まれた

なんで下ネタ言ってない時に飲まれるんだよ!」
虹村億泰 「スーパーフライのヤツかなぁー?
あの塔のエピソードケッコー好きだぜっ」
チャーリー 「ストレイキャット 猫草」
ホル・ホース 「なんとかキャットっていたよなー」
ミスタ 「ハイウェイスター人気だなァ」
柊かがみ 「ん~……名前が出てこない。」
花京院典明 「あの絵はグロかったですね……ジョースターさん」
ジョセフ・ジョースター 「えー何ー?
アイツは矢が刺さらなかったぁ?
……ぶっちゃけ、アイツ正体なんだったんだろうな」
薔薇水晶 「あれは親父が矢を刺した結果なのか……?>ジョセフ」
シュトロハイム 「エ・ニ・グ・マ」
チャーリー 「アース・ウインド・アンド・ファイヤーは確か刺さらなかったんじゃなかったかと」
警官 「名前が思い出せないなハイウェイスターのあれか」
空条徐倫 「父親とそこの虹村の兄が刺してスタンド使いになったか区分しきれないからなんともかしら
ただヘブンズ・ドアーは便利そうね」
薔薇水晶 「ラットはチリペッパーの方じゃ無かったっけ

ハイウェイスターかな」
シュトロハイム 「ブァカ者がァァァァァァァ!!
このシュトロハイム!!
勝負事において手は抜かんっっ!!>JOJO」
チャーリー 「名前うろ覚えだけど」
ミスタ 「ジャンケンしようぜ!! >DIO」
ジョセフ・ジョースター 「ヌ・ミキタカゾ・ンシ」
花京院典明 「ふむ……ハイウェイスターかな」
柊かがみ 「というか狩人なら間違えた方がよかったとかゆーな生き残って最後の砦ー!?>天界の佐々木さん」
チャーリー 「ジャンピングフラッシュかな」
吉良吉影 「ラット?」
DIO 「質問:写真の親父が矢を刺して作ったスタンド使いで一番好きなのは?」
薔薇水晶 「あとは鳥の巣とかくだらねー髪のこととかだっけ、怒ったときの表現」
ジョセフ・ジョースター 「でも実際あんな怪我して
失明せずに済むってのも考えにくいよな……>花京院」
DIO 「ふむふむ…」
空条徐倫 「さぁ?
見た目が問題じゃないわ。要は何を成すかが問題よ」
吉良吉影 「ほら、育児放棄だから・・・ >薔薇水晶」
チャーリー 「おいしそう>DIO」
シルバーチャリオッス 「え?ありゃそりゃあもちろん(規制されました)だろ
ほら、あの形とか俺が(規制されました)だったしな>DIO」
ミスタ 「狩人……あんな可愛い嬢ちゃんがなぁ」
薔薇水晶 「キレやすい息子の髪型をけなす父親が居た(戦慄」
柊かがみ 「そ、それを言っていいの……?>DIOさん」
ジョセフ・ジョースター 「両方言うなんて……スマートじゃねえな>シュトロハイム」
花京院典明 「マガジン系だな……DIO!>DIO」
虹村億泰 「イカしてるんじゃねェか?
アイツのお気に入りだしよォ~!」
ミスタ 「誰がサザエさんみたいなヘアースタイルだってェェ~~!?」
ホル・ホース 「今時あんな髪型ははやんねーよなぁーっ」
吉良吉影 「典型的不良のアレだろう >DIO」
シュトロハイム 「ハンバーグみてェだなァァァァァ……
サザエさんと言っても良いッ!!!」
警官 「ハンバーグ」
シルバーチャリオッス 「占い師が狩人を殺す・・・新しすぎるだろ
ファインプレー通り越してデッドボールだよぉおおおお」
ジョセフ・ジョースター 「サザエさんは愉快だな〜♪」
空条徐倫 「狩人がわざわざ狼に権利を与えるのかしら
まぁあえて間違えさせるというのならアリなのかもしれないけど」
柊かがみ 「みんな、おっは……佐々木さーんッ!?」
警官 「残念なことだな。」
ミスタ 「よ~、おはよーさん」
花京院典明 「あっ>狩人」
DIO 「質問:東方仗助の髪型… あれはどう思う?」
チャーリー 「おはようなんだ 」
吉良吉影 「もっと酷いCOがそこにあった」
警官 「おはよう。」
ホル・ホース 「やべぇ・・・DIOの野郎
花京院だけじゃねーっ!
花京院もろとも俺を狙っているッッ!」
ジョセフ・ジョースター 「花京院……時計を破壊して、
一体何が言いたいんだ……!?

死んでねぇ!!」
シルバーチャリオッス 「おとーさんおとーさん
魔王がーいまー」
虹村億泰 「ゆ、ゆいごんがぁ~!?狩人だってェ-!?」
薔薇水晶 「えっ>狩人」
花京院典明 「フフ……どうやら角膜の表面が傷ついただけで済んだようですよ
小学校の頃、同級生の打ったライナーを顔面に受けて眼球がグシャグシャになったことがありましたが
その時も2〜3日で元に戻りましたよ……それと同じです

それと同じです!大事なことなので2回言いました!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木さんの遺言 狩人さ
花京院典明 は シュトロハイム を占います
DIO(人狼) 「ならどちらか言っときたいな…」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
「◆ブチャラティ 発動許可!」
ホル・ホースの独り言 「んー?んー?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ナハトム・グレイが―_ごるごーン」
ミスタの独り言 「まぁ、セーブならDIO指定だろーしいっか」
柊かがみ(人狼) 「吉良さんは知ってそうですねぇ……w;」
虹村億泰の独り言 「あぁ~、何か違う気がしてならねぇっ」
警官(共有者) 「なんか響きのなかでトゥーがあったような気もするがまぁいいや」
ミスタの独り言 「……これ、もしかしてセーブ問題か?」
薔薇水晶の独り言 「しかし……やっと答えられる問題がでたよ!」
柊かがみ(人狼) 「あ、GM?
花京院さんに明日以降は(真偽はともかく)死亡するまで占い結果出さないように言っておいてくださいねw」
ホル・ホースの独り言 「答え:アトム・ファーザー」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「シーザー!力を貸してくれーーー!!」
「◆ブチャラティ 解答時間は3:30まで」
佐々木 「語順とかその辺が曖昧で困るね。」
DIO(人狼) 「ううむ… ホルホースやミスタ 吉良の知らなさそうな所の方がいいんだが…」
チャーリー(共有者) 「実際Googleの変換エンジンだと出ちゃうんだよね、スタンド名なら」
柊かがみ(人狼) 「まあ、正解する必要ないですが一応。
ありがとうですDIOさん♪」
ミスタの独り言 「むしろ、吉良邸の戦いの後の写真で移動するあれはスタンド能力の一種なのか」
虹村億泰の独り言 「大体合ってるとは思うんだけどよぉ~!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「それじゃあ、DIO様だし違う答えにしておくか
セーブ狙うのもありかもしれねぇが、全員答えられるかどうか」
薔薇水晶の独り言 「息子からは名前をろくに呼ばれず、
仗助達からは吉良の親父としか言われてなかったような……」
花京院典明の独り言 「ああ、もちろんこれ以降はまだCOしませんよ」
ホル・ホースの独り言 「あれ何時までだ?>GM」
警官(共有者) 「答え:アトム・ハート・ファーザー」
柊かがみ(人狼) 「答え:アトムハートファーザー!
お父さんの方ですよね?」
HIGE 「アトム・ハート・ファーザーだと思ったが・・・」
チャーリー(共有者) 「だけどもわからなかったし」
花京院典明の独り言 「さてr、それより占い先ですか」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「つまりこれは俺の「運」との勝負だな……」
空条徐倫(妖狐) 「ああ、アクトンは静ジョースターの方だったかしら
まあどっちでかしらね」
チャーリー(共有者) 「答え:ハートビートモーターズ」
ブチャラティ 「吉良吉影の父親の名前は?じゃないのでうじょうはがんけん」
シルバーチャリオッス(人狼) 「やだ!このDIO様カッコよすぎて濡れちゃう!・・・脇が!」
シュトロハイムの独り言 「写真のォォォ中にィィィィィィィィィ!?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ここで指名食らったらお間抜けにもほどがあるけどよぉー。
まー、セーブする奴はいないだろうし」
空条徐倫(妖狐) 「アクトン・ベイビーとどっちだったかしら
まあ多分語感的にコッチだと思う」
佐々木 「アトムズ・ファーザーハートだと思ったがどうやら違うらしい。」
柊かがみ(人狼) 「かといって、ここで狐行くと…
抜ければ楽ですが、失敗すると狼の正答率がガクッと下がりますw;」
ホル・ホースの独り言 「父親的なファザーにちかいファーザーって入ってるのは覚えてるんだよーッ」
ミスタの独り言 「こいつも『写真』っていう自分だけの世界を作れるのは厄介だよなァ~~」
虹村億泰の独り言 「確かこんなんだった気がするんだよなぁ~
アトム・ファートだっけ・・・?」
警官(共有者) 「確か写真はこんなんだったと思う」
DIO(人狼) 「アトム・ハート・ファーザーか…」
シュトロハイムの独り言 「答え:アトム・ハート・ファーザー!!」
薔薇水晶の独り言 「答え:アトムハートファザー」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あの親父だよなぁ>かがみん

俺、あのおっさんのスタンド冥しらないぞ」
空条徐倫(妖狐) 「答え:アトム・ハート・ファーザー」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え:石の矢……とでもいうと思ったか!?」
ホル・ホースの独り言 「なにファーザーだっけやべぇ」
薔薇水晶の独り言 「というか、あの親父ってそういう名前だったんだ……」
チャーリー(共有者) 「ハートは入った」
吉良吉影の独り言 「流石にこれは知っている」
チャーリー(共有者) 「なんか聞いたことあるようななんか!」
ホル・ホースの独り言 「ファーザー・・・」
ミスタの独り言 「へへっ、こいつは分かるぜェ~~~~」
柊かがみ(人狼) 「吉良お父さん…あの写真ですよね?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「わ、わかんねぇ……!!」
警官(共有者) 「アトム・ハート・ファーザーだったか?」
虹村億泰の独り言 「答え:アトム・ザ・ファーザー」
花京院典明の独り言 「答え:アトム・ハート・ファーザー」
吉良吉影の独り言 「答え:アトム・ハート・ファーザー」
薔薇水晶の独り言 「空間を写真が云々の奴か」
ミスタの独り言 「答え:アトムハート・ファーザー」
HIGE 「ふむ、これは・・・」
シルバーチャリオッス(人狼) 「おぉ、これなら俺にも・・・っておやじのほうかよぉおおおおおおおおお」
柊かがみ(人狼) 「や、ヘキサゴンで潰すの>シルバーさん
DIOさん視点なら花京院さん偽だから、ヘキサゴンは意味がある。

ついでに、狐は検索機能ある以上か京院さんよりは正答率高そうだしね。」
DIO(人狼) 「花京院は結構知ってる方だぞ… あれは」
「◆ブチャラティ 【第四部3】
問題:吉良吉廣のスタンドの名前は?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんの愛の詩

GIVE ME MY LOVE WITH YOU!×2
愛ギブかがみーん」
DIO(人狼) 「【第四部3】」
警官(共有者) 「…!?」
チャーリー(共有者) 「*Sigh*」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ずっと昔からおもってたけどよ、
共有って大声出しても小声のままじゃなかったっけ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「さて、ここで難しいな
典明狙ってヘキサゴン崩しはあるかどうかだし」
佐々木 「軽い気持ちで入ったら想像以上に難しい問題だったよ。」
チャーリー(共有者) 「アオォーッ」
「◆ブチャラティ 【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1・2・3】【第五部1・2・3】【第六部1・2・3】【第七部2・3】」
柊かがみ(人狼) 「もいっかい、偽装だよ!」
チャーリー(共有者) 「あおぉーん」
薔薇水晶の独り言 「そろそろ答えられる問題が来て欲しい……」
花京院典明の独り言 「ああ、回答はゆっくりでいい」
柊かがみ(人狼) 「あおーん♪」
警官(共有者) 「まぁ仕方ない」
柊かがみ(人狼) 「幸い、出題がDIOさんなので、花京院さんにヘキサゴンは意味があります。」
花京院典明の独り言 「普通に占っていてよいね?>GM」
シルバーチャリオッス(人狼) 「・狼は狐しか噛んではいけない。
 狐が陥落した場合、狼は自由に噛んでもよい。」
「◆ブチャラティ 気を取り直して出題者はDIOで!
共有と狼は大声を!」
薔薇水晶の独り言 「というかここでDIOに出題をわたすか……」
ホル・ホースの独り言 「この問題・・・答えなくてはッッ!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「しっかし、こりゃ続くねぇ。
GMはどんまいだぜ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「え?ずっと狐噛みなんじゃないの?」
吉良吉影の独り言 「大分マシになったがまだ微妙だな >重さ」
花京院典明の独り言 「まぁ……なかったことにしよう!
これで狼視点は僕露出か」
薔薇水晶の独り言 「COは見なかったことにしよう」
ホル・ホースの独り言 「やべぇ・・・DIOの野郎が出題者ならっ
まちがい無く俺や花京院を狙ってくるッッ」
柊かがみ(人狼) 「……これ、もう開き直って狐に行くか…花京院さんを返り討ちにするかですね(苦笑」
シュトロハイムの独り言 「←実はカエサルじゃなくてカサエルと書いていたので間違っていた奴」
虹村億泰の独り言 「DIOが出題者かぁ~」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「花京院は……死ぬんじゃないかとおもったけど……
「眼球から水が出ただけで大丈夫」だったんだ」
佐々木 「うーんダメだったか。申し訳ない。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「わりぃGM
投票したけど、重くて無効化された」
HIGE 「お疲れ様だ」
空条徐倫(妖狐) 「正直よくわからないんだけど
どういうことなの?一字一句あってなきゃいけないなら普通に佐々木が間違ったから佐々木を吊ればいいんじゃないかと思うんだけど
何がすれ違ったのかしら」
吉良吉影の独り言 「で、早速DIOか」
チャーリー(共有者) 「うっかりは怖いよね」
ミスタの独り言 「そうだよ、慌てて投票したのは俺だよ!! 文句あっか!!」
「◆ブチャラティ 申し訳ありませんでした
どこが間違ってるんだろ?とずっと確認してて語順に気づきました」
花京院典明の独り言 「RPに熱を入れすぎたが、さて、どうする?
僕が真とは確定はしていないけれど……」
吉良吉影の独り言 「花京院の立場が無いな」
柊かがみ(人狼) 「……さて、真占いが生き残った上で噛めないという生き地獄な訳ですが(苦笑
佐々木さんはお疲れ様ー。」
DIO(人狼) 「おい… 花京院
これではただ俺が狼だと言っただけじゃないか…!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
DIO1 票投票先 1 票 →佐々木
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →佐々木
虹村億泰0 票投票先 1 票 →佐々木
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →佐々木
ミスタ0 票投票先 1 票 →花京院典明
柊かがみ0 票投票先 1 票 →佐々木
花京院典明2 票投票先 1 票 →佐々木
ホル・ホース0 票投票先 1 票 →佐々木
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木12 票投票先 1 票 →DIO
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →佐々木
吉良吉影0 票投票先 1 票 →花京院典明
空条徐倫0 票投票先 1 票 →佐々木
警官0 票投票先 1 票 →佐々木
チャーリー0 票投票先 1 票 →佐々木
シルバーチャリオッス は 佐々木 に処刑投票しました
花京院典明 は 佐々木 に処刑投票しました
ホル・ホース は 佐々木 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は 佐々木 に処刑投票しました
柊かがみ は 佐々木 に処刑投票しました
ブチャラティ 「どこが間違ってるんだろ?って思ったら
言葉の順番間違ってたな・・・」
佐々木 は DIO に処刑投票しました
DIO は 佐々木 に処刑投票しました
チャーリー は 佐々木 に処刑投票しました
警官 は 佐々木 に処刑投票しました
空条徐倫 は 佐々木 に処刑投票しました
シュトロハイム は 佐々木 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 佐々木 に処刑投票しました
虹村億泰 は 佐々木 に処刑投票しました
「◆ブチャラティ 佐々木さんに投票お願いします」
HIGE 「ミスだったか・・・
まあ、仕方ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホル・ホース 「ささきにとうひょうだなー?」
ジョセフ・ジョースター 「GM、改めて投票先頼むぜ。」
花京院典明 「しまった、確認を怠った……!」
シルバーチャリオッス 「典明・・・・続投!」
虹村億泰 「おいおいどーすんだよぉ~COしちまってるじゃねーかっ」
花京院典明 「……どうする?」
吉良吉影 「ありゃ」
柊かがみ 「GMGM-どうなのこれw;」
「◆ブチャラティ すみません見間違えてました」
佐々木 「失敗なのかい?」
ミスタ 「おいおいおい、どっちだよ!! もう投票しちまったやついるんじゃねーのか!?」
シュトロハイム 「馬鹿を言うなイギリス人がッ!!
誇り高きゲルマン民族が狼のはずがなかろうッ!!」
薔薇水晶 「julius caesarだよね、要するに」
柊かがみ 「やる気だッ!?Σ>ジョセフさん」
チャーリー 「ユリウス・カエサルかジュリアス・シーザーのはずだし
これヘキサゴン成功だと思うよ」
花京院典明 「あれ?ヘキサゴン失敗じゃないくて?」
柊かがみ 「……え>ヘキサゴン成功
花京院さん、既に占いCOしちゃってるわけだけどw;」
ジョセフ・ジョースター 「オーノー!
違うの!俺狼じゃないの!
シュトロハイム狼かもしれねぇけど!>警官

じゃねーとコーラの蓋ふっとばすぞ!」
虹村億泰 「んぅ~?まぁGMの判断に任せるけどよぉ~!」
シルバーチャリオッス 「DIO狼か空気読みすぎだろ
流石ラスボス枠は格が違った」
吉良吉影 は 花京院典明 に処刑投票しました
DIO 「フフフ… 甘いな 花京院!
的外れの推理程笑える物はないぞ…?」
ホル・ホース 「んっんーでも俺的には初日のあの難しい問題を
狼3人でそろえるってことないとおもうんだよなーっ」
薔薇水晶 「……?
あれ?ヘキサゴン成功してるよね?」
花京院典明 「これが……これが僕の最期の……エ、メ、ラ、ル、ド……ス、プ、ラ、ッ、シュ……」
ミスタ 「お前の意志……受け継いでやるぜ、花京院ッッ!!」
シルバーチャリオッス 「かがみんと答え一緒だったぁああああ
この気持ちはまさしく愛だぁあああああああ」
シュトロハイム 「そう思うか……?
そ・う・お・も・う・かァァァァァァ!?」
警官 「DIO狼ならジョセフ・シュトロも合わせていると考えたほうが得だろうな」
ジョセフ・ジョースター 「シーザー・シーザー・ツェペリ
って言ってるようなもんだぜぃ?」
吉良吉影 「DIOが狼ってのはある意味にあいすぎだな」
ミスタ は 花京院典明 に処刑投票しました
柊かがみ 「占いッ!?
真偽は分からない…けど!その魂……預かっていくわ!>花京院さん」
薔薇水晶 「なんか前の部と関わりがアルのは覚えてたんだけど。
カエサルとシーザーは綴り一緒だっけね。」
花京院典明 「そしてっっっ!日記に記した通り、ジョースターさん、シュトロハイムは繋がっている恐れがあるっっっ!」
ジョセフ・ジョースター 「ああ>チャーリー
カエサルがシーザーならともかく」
ミスタ 「花京院……オメー……」
虹村億泰 「皆よく覚えてるよなぁ~」
チャーリー 「ユリウスの別読みは多分ジュリアスだと思うんだ」
ブチャラティ 「あっ」
佐々木 「これは・・・間違えた方が良かったかもしれないね。」
花京院典明 「発言をみて、DIOは答えられると判断したっっっ!
故に生存を優先させていただいた!」
空条徐倫 「カエサルすら思い出せなかったわ
わりと覚えている人いるのね」
薔薇水晶 「この人達怖い>ジョセフ・DIO」
HIGE 「ん?
ユリウス・カエサル=ジュリアス・シーザーではなかったか?
ジョジョでは違うのかもしれんが」
DIO 「これが世界だ… 花京院…!」
チャーリー 「GM,シーザーとも読むのはカエサルの方だと思うんだ」
花京院典明 「1日目 占い先:ホルホース
やれやれ……これはちょっと責任重大かな……
まずはホルホースだっ!隣だしコイツは何を考えているか分からんからな
え……DIO?……フフフ、楽しみは後にとっておくものだろう?

2日目 占い先:DIO
翠園……正解者はジョースターさん、DIO、シュトロハイムの3人か……
3人っっ!いやな数だ……この数は狼の数と同じ……っ!
ジョースターさんを疑いたくない……っが!ココ3人が繋がっている可能性は有る!!!!
DIOでいこう……ここならまだ……ここならまだっ!!!」
ミスタ 「メギャァァァーーーン!!!」
ジョセフ・ジョースター 「あれ、これ失敗なのか」
柊かがみ 「ん~…午後の紅茶よりは紅茶花伝の方が(ぇ>ジョセフさん」
シュトロハイム 「皇帝の名前はァァァァァ!!
歴史に学ぶ基礎知識ィィィィィ!!!」
警官 「あれ?全然違った。」
花京院典明 「くっ……すまない!占いCOだっ!
ホルホース○>DIO●」
「◆ブチャラティ 
◇ジョセフ・ジョースター「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇DIO「答え;ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇ミスタ「答え:ジャッキー・ツェペリ」
◇ホル・ホース「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇シュトロハイム「答え:ユリウス・カサエル・ツェペリ」
◇吉良吉影「答え:ジャイロボール」
◇空条徐倫「答え:ピザモッツァレラ」
◇チャーリー「答え:シーザー・ウィル・ツェペリ」
◇柊かがみ「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ…だっけ?」
◇警官「答え:ウィル・O・ツェペリ」
◇佐々木「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
◇薔薇水晶「答え:シーザー・ツェペリ」
◇虹村億泰「答え:シーザー・アントニオ・ツェペリ」
◇シルバーチャリオッス「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ」」
吉良吉影 「失敗なのか?」
シルバーチャリオッス 「な!なめてねーし!
触れただけだし!血ろtっと触れただけだし!!>吉良」
ホル・ホース 「失敗?」
ブチャラティ
◇ジョセフ・ジョースター「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇DIO「答え;ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇ミスタ「答え:ジャッキー・ツェペリ」
◇ホル・ホース「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇シュトロハイム「答え:ユリウス・カサエル・ツェペリ」
◇吉良吉影「答え:ジャイロボール」
◇空条徐倫「答え:ピザモッツァレラ」
◇チャーリー「答え:シーザー・ウィル・ツェペリ」
◇柊かがみ「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ…だっけ?」
◇警官「答え:ウィル・O・ツェペリ」
◇佐々木「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
◇薔薇水晶「答え:シーザー・ツェペリ」
◇虹村億泰「答え:シーザー・アントニオ・ツェペリ」
◇シルバーチャリオッス「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ」」
ミスタ 「昼間っからするよーな話題じゃねーってことだ!
せめて夜に一人でしてろ! >チャリオッス」
「◆ブチャラティ ◇佐々木「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ(読み方の違いに関してはOK)
ヘキサゴン失敗!」
吉良吉影 「流石ベンキ舐めた人は言うことが違うな >チャリオッス」
柊かがみ 「佐々木さんにヘキサゴン!?
佐々木さん、がんばってー!」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴルゴゴゴゴゴゴゴ」
シルバーチャリオッス 「あらららららららららっらららららい」
佐々木 「返り討ちに・・・なるかな?」
HIGE 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・」
シルバーチャリオッス 「お前そんなこと言ってるとアレだぞ?
運動部の時とか学校の時に浮いちゃうぞ?>ミスタ

いまどき下ネタについてこれない人ってのは・…ボッチになっちまうんだよ・…」
チャーリー 「ドドドドドドドドドドd」
「◆ブチャラティ ドッギャァーzン」
ジョセフ・ジョースター 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴの紅茶」
虹村億泰 「ドドドドドドドドド」
シュトロハイム 「ドドドドドドドドドドド」
DIO 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ,,,」
吉良吉影 「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
佐々木 「おっと」
ミスタ 「ズドドドドドドドドドドド」
虹村億泰 「回答を知らねえ質問ってどう言う事だよぉ~!?>花京院」
薔薇水晶 「ドドドドドドドドドド」
ジョセフ・ジョースター 「指定……また指定を食らうのか!?」
チャーリー 「あんまりだね」
吉良吉影 「さて、どうなるかな」
花京院典明 「では佐々木さん、君にヘキサゴンだっっっっ!!!」
DIO 「はやくジョースターの血が飲みたいぞ」
シルバーチャリオッス 「あ、俺肉まんね
ローソンので。あとファミチキ>ジョセフ」
佐々木 「なかなか味な質問をするね。」
ホル・ホース 「わああーーー花京院! おれを指名しないでくれーっ」
ミスタ 「そういう反応してる時点でそういうケがあるってことだよ! >チャリオッス」
柊かがみ 「知らない問題を出すな、というか出題者なら質問文も調べなさいよッ!?>花京院さん」
HIGE 「そもそも出てきたのかどうかも曖昧だな・・・>ジャイロの父の名前
俺の記憶に残ってないだけかもしれんが」
空条徐倫 「…やれやれね。
とんだ無意味な質問に付き合わされたわ。無知を晒しただけじゃない」
シルバーチャリオッス 「あ?誰の頭がシモいだtってぇええええ>ミスタ」
ジョセフ・ジョースター 「ところでヨォー、
なんか腹減ってこない?」
花京院典明 「さて、どうするか……」
柊かがみ 「ん~…出てこないなぁ。」
花京院典明 「ああ、ちなみにこの質問の答えは僕も知りません
馬は分かりますが」
警官 「シュトロハイムならせめてヨーロッパエクスプレスだろ…」
DIO 「アントニオだったかな」
ミスタ 「やべぇ……こいつなんだかしらねーけどシモい気がしてきたぜ…… >チャリオッス」
虹村億泰 「なんだっけなぁ~?
ジョンで」
シュトロハイム 「記憶にないのだから仕方ないなッ!!
父親の名前?
ジャイロの父親なのだからスパイラルとかその辺りじゃないのか」
シルバーチャリオッス 「カスケード?」
佐々木 「ジャイロツェペリ一世」
警官 「テニスボールだったかな。」
ホル・ホース 「メメタァ・ツェペリとかシャボン・ランチャー・ツェペリとかいったかな~」
薔薇水晶 「マリオ?」
ミスタ 「ウィル・ツェペリだな!」
空条徐倫 「なんとか ツェペリ」
ジョセフ・ジョースター 「知らねー!>父親」
チャーリー 「ウィル」
シルバーチャリオッス 「男にはなぁ!誰にだって譲れないお馬さんが一匹かってるんだよぉおお!!>ミスタ

自分の中では、サラブレッドなんだよぉおおお」
柊かがみ 「そんな名前の馬なんか嫌よッ!?>シュトロハイムさん
アンタやっぱりネーミングセンスおかしいわよ!?」
ミスタ 「ありゃあギャンブルだからなぁ~~
愛馬ってあれだろ? いわゆる愛車的な >吉良」
吉良吉影 「シーザー」
DIO 「カスケードだったかなァ?」
ジョセフ・ジョースター 「うわー、引くわー>シュトロハイム」
花京院典明 「ではジャイロツェペリの父親の名は?」
花京院典明 「ふむ、なるほど……」
吉良吉影 「競馬でいくらでも乗るだろう >馬 >ワキガ」
シュトロハイム 「なんだったかな……うぅーむ記憶にないなァァァ?
「虫さされフェチ」だったかなァァァァァァァ??」
虹村億泰 「覚えてねぇ~・・・」
ミスタ 「馬ァ~~? 今時そんなもん乗るやついるのかよ~~?」
ジョセフ・ジョースター 「なんだっけなー?
スローダンサーだっけ」
佐々木 「ナリタブライアンだろう」
チャーリー 「ミドリノマキバオー」
薔薇水晶 「バルキリー」
柊かがみ 「ん~…覚えてないなぁ、ごめんね?」
シルバーチャリオッス 「ポルナレフ」
チャーリー 「し、死体がッ 死体が無いッ!!」
空条徐倫 「ヴァルキリーだったかしら」
吉良吉影 「サンタマリア」
DIO 「答え:スローダンサー」
ホル・ホース 「黒王号だなーっ」
ミスタ 「ヒゲなぁ~~~
そーいや、こっちにゃあんまいねーか?」
警官 「ヴァルキリー」
空条徐倫 「やれやれだわ
あと数コンマ対応が遅れてたら即死だった…」
柊かがみ 「受け流したッ!?
空条さん、スタンドにはそんな力があるの!?」
佐々木 「実に良い朝だな。」
ホル・ホース 「まったく汚ねえ野郎だ、名前が違うなんてよーっ
んっんー?そういやどこかのホテルで偽名を使ってたやつもいたなーっ
なぁ「てんめい」くーん?」
花京院典明 「ではまずは簡単な質問です、
ジャイロツェペリの愛馬の名は?」
虹村億泰 「花京院が出題者だったよなぁ~」
シルバーチャリオッス 「あー、だるいわ
貧血気味で超だるいわ―」
シュトロハイム 「太陽の光はッ!!
吸血鬼退治に有効であるッ!!」
薔薇水晶 「ジョジョでヒゲ……リンゴォ?」
チャーリー 「おはようなんだ」
警官 「おはよう。」
花京院典明 「おはようございます……これは責任重大ですね、ふふ……」
ジョセフ・ジョースター 「し、死体がない!?
狩人GJが狐噛みか!!(チラチラ」
柊かがみ 「みんな、おっはよー。」
吉良吉影 「第七部か・・・今現在は第八部が連載中らしいが」
ミスタ 「おう、おはよーさん。
んじゃ、質問ガンガンしてくれ」
空条徐倫 「ストーンフリーィ!
身体を部分的に糸にして噛みを受け流した!」
虹村億泰 「朝が来たぜぇ~」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
HIGEさんの遺言 ところで、ジョジョ界のHIGEと言えば誰だろうか?
やはり3部以降のジョセフ・ジョースターか?
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
シルバーチャリオッス(人狼) 「それじゃ空条かむぜぇ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ひでぶ!」
DIO(人狼) 「お前らなかなかイイコンビじゃないか?」
佐々木 は 花京院典明 の護衛に付きました
シルバーチャリオッス(人狼) 「OK,コピペしておくぜ>DIO
流石DIO様あんた最高だぜ(ぺ血ぺ血」
「◆ブチャラティ 噛み許可ッ」
柊かがみ(人狼) 「あほかぁぁぁぁっ!?(左蹴り(ぇ>シルバーさん」
ミスタの独り言 「第6部やSBRも見ようとは思ってんだけどなァ~~」
ホル・ホースの独り言 「とっくに時間過ぎてるけどいいのかー?」
DIO(人狼) 「ちなみに宝くじの番号はSG組121314だ
出そうだから言っておこう… 気休めだがな」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「リンゴォ・ロードアゲインの姉は何人?
二人

ってのはわかるんだけど」
吉良吉影の独り言 「遅いな・・・」
警官(共有者) 「男爵はウィル・O・ツェペリだったと思う」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「しかしヨぉー、
シュトロハイムも強すぎないかこれ?
まさか当てられる奴が他にもいるとはよー」
シルバーチャリオッス(人狼) 「なるほど、流石かがみん
頼りになるな・・・結婚式は西洋風がいい?結納式のがいい?」
柊かがみ(人狼) 「それじゃこれで、っと。
まあ間違ってたときは間違ってた時?それにしてもDIOさんは頼りになるなぁ。」
警官(共有者) 「そうだった。単行本覚えてるのはアクセル・Oくらいまでだな。
しばらく読んでなかったらいつの間にかDIOがWORLDだしてるし
わからんかった」
DIO(人狼) 「たしかジョニィにお前のお父さんマジ?みたいな言われてたな」
虹村億泰の独り言 「しらねぇってんだよぉ~!
これはシーザーだしよぉ~!」
HIGE 「まあ、そうではあるな>GM」
チャーリー(共有者) 「シーザー・アントニオ・ツェペリ

でツェペリ男爵の方はなんだったっけ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ」
柊かがみ(人狼) 「ありですよ>相方の答えを
だからこの村狼・共有強いんですよ。」
虹村億泰の独り言 「答え:シーザー・アントニオ・ツェペリ」
薔薇水晶の独り言 「答え:シーザー・ツェペリ」
佐々木の独り言 「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
ホル・ホースの独り言 「回転したボールは剣よりつよし、んっん~名言だなこれは」
DIO(人狼) 「ジュリアス・シーザー・ツェペリでも合っていると思うぞ」
警官(共有者) 「答え:ウィル・O・ツェペリ」
佐々木の独り言 「あ、大声か」
柊かがみ(人狼) 「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ
…だっけ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「んじゃ、俺はジュリアスにしておこうっと」
チャーリー(共有者) 「SBRはいつの間にかウルトラジャンプに移行してたよね」
ブチャラティ 「難しいのから簡単なのまでそろえてこそヘキサゴン村!」
佐々木の独り言 「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
薔薇水晶の独り言 「第二部だっけ……?
……うーん。」
チャーリー(共有者) 「わからない時はとっとと出しちゃうんだ」
虹村億泰の独り言 「ジャイロはジャイロだろぉがよぉ~!」
DIO(人狼) 「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
シュトロハイムの独り言 「アブドゥルは出ているのに……」
柊かがみ(人狼) 「え、ジュリアス・シーザーじゃないんだ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あれ?相方の答えをいうのってアリなのか?この村」
HIGE 「あえてセーブ崩ししてくる可能性がないという訳でもないか・・・
ふむ」
吉良吉影の独り言 「被りそうな気がするが 被ったからどうこう言うものでもない」
DIO(人狼) 「絶対あっている… またはジュリアス・シーザー・ツェペリかな」
シュトロハイムの独り言 「なぜ……俺は……
7部には出られなかったのだ……」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「とりあえず
「当たっていれば」
なんとかなるんだっけな……
全員セーフだとどうなるかわかりゃあしねえが」
警官(共有者) 「確かガブリエル、なんとかじゃなかったか。」
チャーリー(共有者) 「答え:シーザー・ウィル・ツェペリ」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ピザモッツァレラ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「やべぇ、DIO様超頼りになるー♪
そこに頼りになる痺れるあこがれるー!」
吉良吉影の独り言 「答え:ジャイロボール」
佐々木の独り言 「何だったかな。」
HIGE 「ふむ、これは分かったな
少なくともさっきよりは簡単ではないのか?」
ミスタの独り言 「これじゃいいとこ見せる前に死んじまうぜ……!」
「◆ブチャラティ 解答時間は5:30まで」
シュトロハイムの独り言 「答え:ユリウス・カサエル・ツェペリ」
花京院典明の独り言 「ふむ、これは正解してくる人が多そうだね」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「これは基本ヨォ〜!!」
薔薇水晶の独り言 「第七部読み切れて無いんだけど(震え声
なんだっけ、第一部と同じなんだっけ」
ホル・ホースの独り言 「メギャン!」
虹村億泰の独り言 「な、七部はキッチリ読んでねぇんだよぉ~」
ホル・ホースの独り言 「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
ミスタの独り言 「答え:ジャッキー・ツェペリ」
柊かがみ(人狼) 「まあ、村サイドなんだから噛んで処理できるし。まずは狐を考えましょ。」
DIO(人狼) 「答え;ユリウス・カエサル・ツェペリ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「え?あいつ本名違うの?!
読んでて知らなかった」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
空条徐倫(妖狐) 「…また分かりにくいものを」
警官(共有者) 「スティール・ボール・ランは私もあんまり読んだことがない」
DIO(人狼) 「ユリウス・シーザー」
チャーリー(共有者) 「きちゃった」
吉良吉影の独り言 「第七部か 専門外だな」
ミスタの独り言 「クソォ!! 第7部かよ!!」
柊かがみ(人狼) 「でもってだから共有にも偽装させてGM-!?Σ
ささやきでばれるんだって、非共有かどうか!w」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「戻ったぜ!!」
「◆ブチャラティ 【第七部1】
問題:ジャイロ・ツェペリの本当の名前を答えよ」
チャーリー(共有者) 「7部来るとちょっと微妙なんだけどどこ来ても危なそうだなぁ」
DIO(人狼) 「さて… 正直 シュトロハイムとジョセフはなかなか強敵だな…」
HIGE 「しかし村としてはまずい所を指定してしまったな・・・」
シルバーチャリオッス(人狼) 「もっかいかがみんにジョジョの詩を歌います!

愛に気づいてくださーい♪僕が抱きしめてあげーるー!かがみーん!!!!」
佐々木の独り言 「護衛は狐がいる間は適当で構わないんだったかい? >GM」
柊かがみ(人狼) 「もひとつ、おまけっ♪
あおーん……って何いわせんのよッ!?」
花京院典明の独り言 「占い先は重要だな……」
ミスタの独り言 「狼は大声頼むぜwww」
ブチャラティ 「まぁ霊界も楽しいものだよ」
DIO(人狼) 「d」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺、違う発言したはずなのに」
柊かがみ(人狼) 「さて、と。
もっかい偽装ッ!」
花京院典明の独り言 「では7部、1でお願いします」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ちょっとションベン!
すぐ戻る!」
柊かがみ(人狼) 「 」
シルバーチャリオッス(人狼) 「なんでこの発言がコピペされてるんだ?」
柊かがみ(人狼) 「だね、噛み間違えがないように。」
HIGE 「普通のクイズ村とは違うからな・・・
まあ初日ヘキサゴン失敗だが、満足ではあった」
警官(共有者) 「ちょっと厳しそうだな」
佐々木の独り言 「ちょっと問題がマニアック過ぎて入ったことを後悔中」
虹村億泰の独り言 「スゲぇなぁー、知ってるヤツって」
ミスタの独り言 「は~~、これでヘキサゴンされる率上がったかねェ~~?」
花京院典明 は DIO を占います
DIO(人狼) 「HIGEお疲れだ…」
「◆ブチャラティ 【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1・2・3】【第五部1・2・3】【第六部1・2・3】【第七部1・2・3】

花京院ッ!君の意見をきこう!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あれ?」
シュトロハイムの独り言 「我がドイツのジョジョ知識は世界一ィィィィィィィ!!
答えられぬ問題などないィィィィィィィィ!!!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「よーし、完全にやりたいことできたぜ!!」
HIGE 「おっとすまなかった、GMがいたな」
吉良吉影の独り言 「人減れば少しは軽くなるだろう」
シルバーチャリオッス(人狼) 「『狐』は空条徐倫だッ!」」
柊かがみ(人狼) 「HIGEさん、お疲れ様。
DIOさんはお見事♪(拍手」
HIGE 「さて、霊界に一人
まあお疲れ様だ」
チャーリー(共有者) 「かなりの難易度が高い」
ブチャラティ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HIGE を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →HIGE
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →HIGE
虹村億泰0 票投票先 1 票 →HIGE
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →HIGE
ミスタ0 票投票先 1 票 →HIGE
柊かがみ0 票投票先 1 票 →HIGE
HIGE15 票投票先 1 票 →花京院典明
花京院典明1 票投票先 1 票 →HIGE
ホル・ホース0 票投票先 1 票 →HIGE
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →HIGE
佐々木0 票投票先 1 票 →HIGE
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →HIGE
吉良吉影0 票投票先 1 票 →HIGE
空条徐倫0 票投票先 1 票 →HIGE
警官0 票投票先 1 票 →HIGE
チャーリー0 票投票先 1 票 →HIGE
DIO は HIGE に処刑投票しました
虹村億泰 「知らねーってんだよぉ~!?
テメーがかぶせてきたんじゃねぇかぁ~!>シルバー」
ホル・ホース は HIGE に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「策ってのはこうやって貼るってもんだよぉーッ!
やったぜ!!」
シルバーチャリオッス は HIGE に処刑投票しました
ミスタ 「なんだかわからねーが、あいつに投票ボタンを押させるなァ――――!!! >吉良」
HIGE は 花京院典明 に処刑投票しました
チャーリー は HIGE に処刑投票しました
警官 は HIGE に処刑投票しました
DIO 「フン… 帝王たるともこれぐらい常識よ!
4部の宝くじの番号さえ覚えているぞ!」
佐々木 は HIGE に処刑投票しました
薔薇水晶 は HIGE に処刑投票しました
ミスタ は HIGE に処刑投票しました
吉良吉影 「超過待つ必要は無い・・・投票だ」
花京院典明 は HIGE に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「バカ!こういうとき被ったらアレだろ

「あれ?あいつ俺と同じ服着てる」みたいな恥ずかしさがあるだろうが!>虹村」
HIGE 「シュトロハイムは指定するのはまずいと俺の本能が疼いていたが・・・
貴様もだったか・・・ジョセフ・・・」
ジョセフ・ジョースター は HIGE に処刑投票しました
虹村億泰 は HIGE に処刑投票しました
吉良吉影 は HIGE に処刑投票しました
柊かがみ 「COなしね、了解。
それじゃ夜にいきましょ?」
空条徐倫 は HIGE に処刑投票しました
ミスタ 「んじゃあ~~~投票しちまうか」
シュトロハイム は HIGE に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「じゃあな……HIGE。
おめーも強敵だったぜ」
花京院典明 「それはですね……凄み、ですよ>薔薇水晶」
柊かがみ は HIGE に処刑投票しました
柊かがみ 「というか正解してる人凄いわね本当に…
アタシ、がんばれるのかなぁ。」
虹村億泰 「ううううるせぇー!被っちゃ悪いってのかよぉ~!?>シルバー」
吉良吉影 「COは無し と >HIGE
まあ初日から占いとか霊能とか落ちてたらやってられん罠」
シュトロハイム 「こっ、こいつっ!!
なぜ穴を開けられて生きていられるんだ……はっ!?」
警官 「ジョセフ・シュトロ・DIO.よく知っているな。
さて偶然か。」
チャーリー 「ジョリーンと答えが株ったぁー!!」
シルバーチャリオッス 「そして誰もJOJO園がいねぇえええええ!!!!」
花京院典明 「ええ、正直レストランの名前までは覚えてませんでしたよ……

さて、最後にCOがあれば承ろうっっ!>HIGE」
ジョセフ・ジョースター
            ,.ィ      、vイ,.ィ,.ィ,.  、   ..|   :  る 生 .穴  ¬ さ
          // ィ,.ィ,.イハ/::::/:::::::'´‐-、ノl 、  . |  と  .ん き あ こ  .ら
       ト  /::::;':::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/ソリヽ、|   い  だ て け い  に
   、  i、 .l::',.!::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ|  う  .? い ら つ. .オ
   l:', l::', l:::';::::::::';:::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::ノ::ノ:::::::::|     ∟ .ら れ な. .メ
 .  ';:ヽ';:::',ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::i:ノ:::::::::::::::ノ::ノ:::ノ::::::|       れ て ぜ  l
   、 ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::|              . は
   ヾ::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;、‐-、:::::::::::ヽ:/;;;;\:::::|
   ヽト‐::::::::::::::::::::::::::::::::;.::/、rスv '、:ハ/;;;/::::::::::;.、_ ____
     ̄彡三:::::::::::::::::/N/ ヾ_::リ //;;;/‐-、::::ノィi::://
   ̄フー┬-----、"へ、;;;;:,,、 ,.ィ;;;;/ィオ‐- .';::トi  !/、_,.
  ヽf 、   、____ノト:', '弋ツヽiヽ/、'-`="^   ';!ノノ:::::::::ヽ
 ヽ::::i、‐ ¨ ̄      'ヽ'., `¨ ´/l !   j      ト、/!:::::::::::::i
  :::〈 ヽ-、       \.',   ! l  _,      l   l:::::::::::/_
 / i/__\____l ',.   ヽ7ノ      /  i l::::::::::l‐‐、)
  |/r────---- .l ヽ  ヽ..= '"   /   l / ̄ ̄ ̄/
  ヽ i---─       l  ヽ 丶ニく  /    /  ○  i
  / !____// _,,.. l  l. \    ,イ __,,.. -'ノ ,....、  >、
  /      >''"  .l  !   ニ  ̄ / / ,.-、 /  ヽ`i゙ト、\
        / l\  ノ   i 、frミ::'r' / /,.-==‐、   !ノ.ノ ノ`丶\
  ヽ     i  l  \   /  人:::ノ / //     ゙i \__,. ノ:::::::::|  \
  、 ヽ    l  ヽ   _,. -─‐`^‐ノ  i    ,. -‐‐ヘ::::::¨''::ー::-:l」
虹村億泰 「すげェー!このジイさんすげぇぜッ!
見事にハメやがったッ!」
HIGE 「ああ、COはないぞ
ちなみに俺はこの問題分からなかった」
「◆ブチャラティ では次の出題者を選ぶのだ!」
吉良吉影 「それがジョゼフの売りだからだろう >HIGE」
佐々木 「みんな流石だね。」
ホル・ホース 「3人しか正解してねーじゃねぇかーっ!?」
空条徐倫 「>チャリオッツ
さぁね。少なくとも名前の関係で苦労した記憶はないけど
それよりももっと胸クソ悪い事のほうが私を苦しめたからね」
DIO 「ちっ… ジョセフの血は吸えなかったか…」
シルバーチャリオッス 「虹村何被ってんだよぉおおおおおおお>虹村」
薔薇水晶 「正解者がいる……だと……」
ミスタ 「正解殆どないじゃねーかwwwww」
HIGE 「・・・はっ!?」
柊かがみ 「うわぁ、主人公強い!
HIGEさん、COお願い~」
薔薇水晶 「なお花京院やジョセフもどう考えてもスタンドを
ロープにしてるという理由だけでは説明がつかないレベルの機動を行って居る模様>ホルホース」
HIGE 「なんで知らない振りしてたんだよこのやろう!!」
シュトロハイム 「フハハハハハハァァァァ!!
さすがはJOJOッ!!
我が戦友でありライバルよッ!!!」
警官 「よく知っているな…」
吉良吉影 「ドギャ~~ン! >HIGE」
花京院典明 「流石ジョースターさん!」
DIO 「ズキューーーーーーーーーン」
「◆ブチャラティ 空条徐倫「答え:来々軒」
ホル・ホース「答え:よし、みて来よう!」
虹村億泰「答え:泰山」
警官「答え:猫ドラ亭」
佐々木「答え:中華本店」
ジョセフ・ジョースター「確か……これだ!答え:翠園」
チャーリー「答え:来々軒」
吉良吉影「答え:満漢全席」
花京院典明「答え:タイガーバーム飯店」
シュトロハイム「答え:翠園!!」
ミスタ「答え:答えが分からないんで、HIGEにスパゲティを食わせていいですかね!!」
DIO「翠園だったかな」
シルバーチャリオッス「答え:イート泰山
柊かがみ「答え:大熊飯店ん~…流石にさっぱり。」
薔薇水晶「答え:③」

重かったようなのでタイムオーバーと「答え:」をつけてない人を免除」
ミスタ 「バァァーーーーーーーz_______ン!!!!」
チャーリー 「なっなにぃ~!?
正解しているだとッ!!」
ジョセフ・ジョースター 「テメーのセリフは
「なんで知らない振りしてたんだよこのやろう」
だ!!>HIGE」
シルバーチャリオッス 「シュゴゴゴゴ」
虹村億泰 「ジョセフのニイさんにヘキサゴンかぁ~?
ど~なんだ?」
佐々木 「広瀬君には困ったものだね。」
ホル・ホース 「殺気だっ・・・恐ろしいほどの殺気ッッ汗が噴き出る!」
花京院典明 「(……なんか俗っぽいなこのチャリオッツ)」
HIGE 「なん・・・だと!?」
ミスタ 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……」
吉良吉影 「ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・」
「◆ブチャラティ ジョセフ・ジョースター「確か……これだ!答え:翠園」
答え:翠園
ヘキサゴン失敗!」
ジョセフ・ジョースター 「……えーと、ヘキサゴン言われたらどうすりゃいいんだっけ?
ハッピーうれぴーヨロピクね?」
シュトロハイム 「ドドドドドドドドドドド」
シルバーチャリオッス 「でもさぁその名前ってキラキラネームでしょ?>空条

おじさんわかっちゃうよ。小学生とか中学生とか高校生とか
思春期辛かったでしょ?」
虹村億泰 「にしても重てぇよなぁ~
どうにかならねぇのかよっ」
薔薇水晶 「HBの鉛筆を折るのと同じぐらい(ry>吉良きー」
柊かがみ 「時間止まると重力とかも超越するんじゃないのかしら(苦笑>吉良さん」
ホル・ホース 「止まった時間の世界って重力の概念はねーのかねぇ」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
花京院典明 「ジョースターさん……っ!どうだ……!?」
「◆ブチャラティ ドドドドドド」
ジョセフ・ジョースター 「オーノー!
なーんてこったい!」
DIO 「ディエゴとか言う奴も次元の壁を越えらていたからな…」
チャーリー 「まだ結構重いなぁ エコーズを解除するんだっ」
薔薇水晶 「一方DIOの友人は重力を利用した」
吉良吉影 「(第三部のラストバトルって割と重力無視・・・やめとこう)」
HIGE 「ではジョセフ・ジョースター
貴様にヘキサゴンだ!!」
シルバーチャリオッス 「時間は止められても苦手そうだよな>佐々木」
ミスタ 「発言が飲まれただと!? まずい! これはボスのスタンド攻撃だ!!」
柊かがみ 「さてと、時間ね。」
シュトロハイム 「重力は次元の間をも貫通する力……
人間の技術によって到達した力ッ!!
是非ナチスにも導入すべきだッ!!」
DIO 「やっと軽くなってきたな… 」
HIGE 「俺はもう腹は決めた」
虹村億泰 「半分切りそうだし指定の時間だよなぁ~」
空条徐倫 「私の出自なんてどうだっていいわ>シルバーチャリオッツ
まぁ確かに日本人の血は引いているけど」
ジョセフ・ジョースター 「つーか、HIGEちゃんよぉー!
悩むのがいいがさっさと決めちまえYO!」
HIGE 「そろそろ指定すべきか?」
佐々木 「ザ・ワールドも重力には勝てない、か。」
吉良吉影 「さて、そろそろヘキサゴンの時間か」
花京院典明 「アニメでは追加されてるみたいですね>ジョースターさん」
DIO 「カエルのスープと肉料理だったな>HIGE」
虹村億泰 「中華料理だと俺はやっぱ麻婆豆腐だよなァ~
トニオさんの料理の方がうめえけどよォ~>HIGE」
ジョセフ・ジョースター 「ああ、人参の奴は覚えてんだけどなー
正直2部で俺の星のアザなかったよな?」
シルバーチャリオッス 「かがみんは酢豚にパイナップル派かぁ
あちゃぁー、これ許せねェわ」
HIGE 「ふむふむ・・・」
シュトロハイム 「(いや、エビと貝とフカのヒレだったかな……)」
佐々木 「フカヒレの姿煮とか美味しそうじゃないか。>HIGE」
空条徐倫 「中華料理とかそんなに食べる機会がないもの
まぁ、昔食べたあんまんってやつは美味しかったかしら」
薔薇水晶 「蛙の……そう、蛙の……何だっけ、蛙のアレ>HIGE」
シルバーチャリオッス 「マーボー豆腐以外ありえねぇだろ>HIGE」
柊かがみ 「酢豚とか?」
DIO 「重力はどうしようもない >薔薇」
ミスタ 「俺、中華料理って苦手なんだよなァ~~~。
サルの脳みそとか使うんだろ~? 流石にキツいわ……

ああ、お勧めはなんかのスープだな。なんかの」
ジョセフ・ジョースター 「えーっと……
なんだっけ?」
花京院典明 「ニンジンを星形に切ったヤツとか、手が込んでいていいですよね>HIGE」
ホル・ホース 「俺は魚を煮たものがくいてーってわけよーッ
朝にいったがなーッ」
シルバーチャリオッス 「え?嘘ガイル?
あれどっちかというとドドリアス二世だろ>空城

ってかお前の名前なに?徐倫?え?日本人なの?」
シュトロハイム 「エビとアヒルとフカのヒレとキノコの料理に決まっているッッッ!!」
吉良吉影 「北京ダック >HIGE」
警官 「コインの串焼き」
佐々木 「つかみ所のない人物 >HIGE」
チャーリー 「麻婆豆腐>HIGE」
柊かがみ 「確かに、ちょっと重かったかなぁ。」
薔薇水晶 「無敵のザ・ワールドで何とかしてくださいよォー!>DIO」
DIO 「答え 変な奴だと思ったな」
ミスタ 「ああ、俺の世界のポルナレフさんは初めて会った時いきなり亀だったからな……
そういう意味での初見の印象はビビったわ」
花京院典明 「紅丸とポルナレフってポルナレフ先じゃあありませんでしたっけ?」
吉良吉影 「ガイルはJ・ガイルのほうとも思ったが・・・作者が勘違いだったっけあれ」
警官 「最初読んだときが確かバニラ戦だったから仲間になる経緯みて驚いたな。」
HIGE 「ふむ・・・では次の質問だ
ずばり、この中華料理店のオススメ料理は何だと思う?」
柊かがみ 「こ、こういう人だったんだブチャラティさん……」
虹村億泰 「花京院が仲間になった流れ的には仲間になるのかなァ~と少しだけ>HIGE」
チャーリー 「あの髪型何時間かけてセットしてるのかなって思った>HIGE」
DIO 「おい… 重すぎて何も出来なかったぞ…」
佐々木 「全くこの重さはたまったものじゃないね。」
空条徐倫 「ポルナレフってのが誰かは見たこと無いけども
そうね、格闘ゲームの「ガイル」ってやつに似てるって話を誰かから聞いた気がするわ」
ミスタ 「嘘だろ……? おい!!
ジョルノがいたら、まだ助かるかもしれなかったのによォ……!!」
柊かがみ 「車椅子のおじいちゃん?(5部→3部と見た影響なので)」
ジョセフ・ジョースター 「ポルポルだァ〜?仲間になること知ってたからなー……
いかつい顔ってぐれーだよ>質問」
薔薇水晶 「正直初めてのときはわりとただのモブっぽかったような>HIGE」
シルバーチャリオッス 「ぶんぶん丸ー!」
シュトロハイム 「漢字も読めぬなど、やはりフランス人はこの程度ッ!!
我がナチスの帝国民ならば同胞の字など読めて当然よォォォォ!!!」
チャーリー 「いきなり問題がカルトだったんだ
これは地雷といってもよかったんだ
HIGEはヘキサゴンかセーフか2つの道があるんだ」
ホル・ホース 「馬鹿な奴だぜーあいつは、ま・・・憎めないやつではあるがな」
吉良吉影 「紅丸? >HIGE」
シルバーチャリオッス 「あの頭とかヤバいだろ>HIGE

せめてもうちょっと煙突にスピーディーにアグレッシブに生きてほしいわ」
花京院典明 「なんか馴れ馴れしいなと思いました>HIGE」
虹村億泰 「し、死んでやがるッ!」
ミスタ 「まさかレギュラーになるとは思わなかったわ…… >質問」
ジョセフ・ジョースター 「ぶ、ブチャラティーーーーー!!」
花京院典明 「面白い人なんだね、このブチャラティって人>遺言」
チャーリー 「おはようなんだ」
吉良吉影 「しかしこの重さはホント参ったね
C-MOONは自重してほしいものだよ
携帯すら繋がりにくいじゃないか」
シュトロハイム 「ンッン~~……良い朝だ!!」
ホル・ホース 「おーっす。「魚をにたもの」でもくいてぇなぁーへっへっへ・・・」
虹村億泰 「えぇ~っと、HIGEが出題者だったよなぁ~?」
ミスタ 「ブ、ブチャラティ~~~~!!!!!」
HIGE 「ではさっそく質問だ
ポルナレフって最初に見た時どう思った?」
空条徐倫 「やれやれね。
どこかの神父は一人ぼっちの数字を好んだみたいだけど
実際一人だけだと暇なことこの上ないわ」
ジョセフ・ジョースター 「やっべーよ、全然わっかんねー!
ジョジョヘキサゴンってこんな村なのかよー!?」
柊かがみ 「みんな、おっはよー!
さ・て・と。それじゃHIGEさんは質問をお願いね?

空条さんは噛まれ役、がんばってね?」
HIGE 「はっはっは、おはよう」
花京院典明 「おはよう、全くとんだ女狐だね……ま、しばらくは放置させてもらうよ>徐倫
問題に関しては基本ともいえるし盲点を突いているともいえる
どこを指定するかはなかなか難しい決断を迫られるね、がんばってくれ>HIGE」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブチャラティさんの遺言          .|      |  /     ‐ /  /       ノ
\       .|ー----‐ |  /  \   :, ′/      /
  .\     |      | ./    ヽ/ /  \  /
  ノ \   |      {/     /, '      ./
/   .\_ノ           〈/    、  , '
                       \ {
\        -‐≫-‐===ミ,        }j  ____
  ヽ   //        \        }}/       \
、__}   / /     / / }   ヽ      /  , --、   さ
    }V/     / ァ(ぅ ノ     ∨    /     さ   よ
     {{.       / { イ _    ∨   .i      よ   な
     {{       ′ '^ ´      ∨  }      な   ラ
\     {{     >z、            <    ら   イ
  ` .、  {_rハ´/タ} ヽ-‐ 、       ∨}      だ   オ
    \// リ、_.ノ } -‐フr‐:::ァ      i∧   ー‐'  ン
     .//` / \   ー‐' ノ:ノ⌒ノ    :|  \      !
    // . /   > . ー :イ     :|   \_____/
   .//` /       > 、      ノ     }j
ブチャラティ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ブチャラティ は人狼の餌食になったようです)
シルバーチャリオッス は ブチャラティ に狙いをつけました
「◆ブチャラティ 許可する!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ(人狼) 「回答は早めはやめ…にしないといけないわね(苦笑」
空条徐倫(妖狐) 「これは何待ちなのかしら」
DIO(人狼) 「ちょっと待て、重すぎて 答えられぬぞ?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「後でリンゴォアイコン加えておこうっと。
アイツは好きなんだよなー」
吉良吉影の独り言 「集計中か」
シルバーチャリオッス(人狼) 「しまった、ここはジョジョ園というべきだったか」
柊かがみ(人狼) 「まあ締め切りすぎてるけど一応。
えっと…噛むのは吸血鬼さんのお仕事?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「・・・時間間に合わなかったから
俺無回答ってことでいいのかな?>GM」
柊かがみ(人狼) 「答え:大熊飯店
ん~…流石にさっぱり。」
警官(共有者) 「知っている人がいるとは考えにくいな。」
佐々木の独り言 「まあ合ってる気は微塵もしないけどね。」
DIO(人狼) 「答え;翠園」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:イート泰山

重いのでもっかい」
薔薇水晶の独り言 「答え:③」
チャーリー(共有者) 「やけに思いなぁ」
花京院典明 は ホル・ホース を占います
佐々木の独り言 「発言が飲まれたよ・・・」
佐々木の独り言 「答え:中華本店」
DIO(人狼) 「タイガーバームクーヘンの翠園だった記憶があるぞ」
「◆ブチャラティ しめきり!
GMの許可がでたら狼はかむこと!」
虹村億泰の独り言 「答え:泰山」
花京院典明の独り言 「この村でやって行くには……「覚悟」がいるな……
わかっちゃいたが……やれやれ」
DIO(人狼) 「翠園だったかな」
薔薇水晶の独り言 「漢字だよね……多分」
シルバーチャリオッス(人狼) 「よし、JOJOの詩でかがみんの愛を叫ぼう!

こわれるほどー愛してもー!三分の一もつたわらなーい!」
チャーリー(共有者) 「これは逆ヘキサゴンも大いにあるね」
ミスタの独り言 「やべぇ、レベル高いだろ……」
警官(共有者) 「知らない以上仕方あるまい。」
柊かがみ(人狼) 「シルバーさん、DIOさん、分かります?」
虹村億泰の独り言 「確か・・・アヴドゥル達と茶なんかについて話し合ってた
あの中華料理屋かぁ・・・」
ミスタの独り言 「答え:答えが分からないんで、HIGEにスパゲティを食わせていいですかね!!」
警官(共有者) 「答え:猫ドラ亭」
シルバーチャリオッス(人狼) 「というか、JOJO村だからジョジョオンリーなのね
今初めて知ったわ・・・・」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「確か……これだ!
答え:翠園」
柊かがみ(人狼) 「なにいってんのそこの狼仲間!?
さてと、これ…答え分からないなぁ。」
空条徐倫(妖狐) 「どうせ分からないもの
私指定もないでしょうし」
吉良吉影の独り言 「わからんからどっちでもいいや 適当」
花京院典明の独り言 「正直全然覚えてないよ……まいった」
薔薇水晶の独り言 「そもそも中華料理屋ってどういう名前がついてるものなのッ!?」
チャーリー(共有者) 「答え:来々軒」
佐々木の独り言 「全く分からないね。」
虹村億泰の独り言 「うえぇええ!?し、知らねえよぉ~」
シュトロハイムの独り言 「答え:翠園!!」
花京院典明の独り言 「答え:タイガーバーム飯店」
吉良吉影の独り言 「答え:満漢全席」
HIGEの独り言 「予想以上だぞこれは・・・」
シュトロハイムの独り言 「おおっと」
空条徐倫(妖狐) 「答え:来々軒」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「え、えーとなんだっけ……」
シュトロハイムの独り言 「翠園ッ!!と答えさせていただこうッ!!」
ホル・ホースの独り言 「覚えてるかぁぁぁぁぁ!?」
柊かがみ(人狼) 「って偽装の暇ないー!?Σ
早い、問題出すの早いわよGM!!」
「◆ブチャラティ 解答時間は初日ということで2:30まで!
「答え:」と大声発言を心がけるように!」
吉良吉影の独り言 「満漢全席」
チャーリー(共有者) 「これは知らないや」
ホル・ホースの独り言 「答え:よし、みて来よう!」
HIGEの独り言 「・・・これは、レベル高いな」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみーん!好きだー!」
空条徐倫(妖狐) 「…難易度高すぎないかしら」
花京院典明の独り言 「レベルがヤバいなこれ」
薔薇水晶の独り言 「えっ」
花京院典明の独り言 「マジか……」
DIO(人狼) 「act3が強すぎるな… だが、このDIO この程度の重力なぞ問題なし!」
柊かがみ(人狼) 「あ、共有も偽装させてねGM。
あおーん、っと!」
「◆ブチャラティ 【第三部1】
問題:承太郎達が初めてポルナレフに遭遇した中華料理屋の名前は?」
警官(共有者) 「いや、あくまで公表してもよい、か。」
ホル・ホースの独り言 「7部とか6部は正直むりだなー
スタンド名とかそういうのもあんま覚えてねー」
柊かがみ(人狼) 「では、偽装です♪」
HIGEの独り言 「では第三部・1で頼む」
虹村億泰の独り言 「勿論他にも好きなスタンドはあるけどよぉ~
やっぱりコレだよなぁ~!」
柊かがみ(人狼) 「というかGM問題出してくれないと、出題者選べないわよ?」
吉良吉影の独り言 「第七部もあるのか コイツは手強いな」
シルバーチャリオッス(人狼) 「DIOが働くなくなったら俺らどうするのよ
あんみつ食べれなくなるじゃん。最近ピーナッツばっかはあきたぜ?

マスターもそうでしょ?」
「◆ブチャラティ 問題を選べ!そして狼は大声で吠えるんだ!
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部1・2・3】
【第四部1・2・3】【第五部1・2・3】【第六部1・2・3】【第七部1・2・3】
DIO(人狼) 「ポルポルはカメとして生きてるだろう‥ そこに行け」
HIGEの独り言 「なんと、俺か!」
HIGEの独り言 「ああいった近距離パワー型には引き寄せられるものがある
特殊なものが嫌いというわけではないがね」
柊かがみ(人狼) 「それは大喜利ッ!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「やってけるのか心配になってきたぜ……
なぁ、俺大丈夫かな?」
「◆ブチャラティ 出題者はHIGE!」
虹村億泰の独り言 「兄貴のスタンドだからってよりもよぉ~
軍隊風味のスタンドって言うのが俺のお気に入りでさぁ~!」
DIO(人狼) 「ザ・フール」
吉良吉影の独り言 「しかし重い」
ミスタの独り言 「もう一度答えるぜ。『エニグマ』だ」
柊かがみ(人狼) 「DIOさん、大丈夫ー?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「え?聖杯戦争ってアレでしょ?
円楽さんが出てきて、クイズ形式でする奴でしょ?

もぅ、かがみんったら恥知らずなんだからぁ」
佐々木の独り言 「バールジャム >GM」
ミスタの独り言 「あれってよ~~、便利だよなぁ?
なんでも紙にしまえるんなら、デカいカバンとか持たなくていいしよ」
柊かがみ(人狼) 「このスタンドの人?なんか生活臭に溢れてるッ!?」
DIO(人狼) 「重い…」
薔薇水晶の独り言 「悩むけど……ドラゴンズドリームで」
警官(共有者) 「リトル・フィート」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「好きなスタンドは、「クレイジー・ダイヤモンド」だぜ!!>GM」
シルバーチャリオッス(人狼) 「エンペラー」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ところで、DIOよぉ
ポレナレス殺してくれたけどどう思う訳よ?
俺あれよ?シュウカツとか大変なのよ?今

・・・あ、やべプルプル死んでなかったわ」
HIGEの独り言 「シンプル・イズ・ベストといった所か
スタープラチナやゴールドエクスペリエンスとも迷ったが・・・」
吉良吉影の独り言 「なんで単行本だと変わったんだろうな 名前」
ミスタの独り言 「個人的には『エニグマ』だな。……え、聞いてない? >好きなスタンド」
警官(共有者) 「相方が死んだら相方を公表する必要があるな・・・
過去に相棒のせいでひどいめにあった記憶があるが協力しよう」
柊かがみ(人狼) 「ザ・グレイトフル・デッド。」
虹村億泰の独り言 「バッド・カンパニー」
柊かがみ(人狼) 「って聖杯戦争って何よ聖杯戦争って!?Σ
あんたアタシをどこぞの間違えてアーチャー呼んじゃった人と間違えてないッ!?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「……え!?
クイズ考えなきゃいけないのーーー!?
助けてシーザー!!!」
ホル・ホースの独り言 「ま、皇帝だな。シンプルイズベストってなぁ!>GM」
チャーリー(共有者) 「パール・ジャム」
HIGEの独り言 「難しいが・・・
私はやはりベタだが「ザ・ワールド」だな」
ブチャラティの独り言 「一番俺と相性のあわない奴が出題者だッ!」
吉良吉影の独り言 「ステアウェイ・トゥ・ヘブン(メイド・イン・ヘブン)」
シュトロハイムの独り言 「恐怖のサイン……そう、相手の恐怖を見つければそれが=必殺となるっ!!」
虹村億泰の独り言 「つまりあの女ぁを脱落させなけりゃぁ
長く出来るって事だよなぁ~!」
ホル・ホースの独り言 「まいったぜ・・・俺は相棒がいて初めて活躍するんだ・・・
1人で挑むなんて、アメリカンドックにそーせーじがないようなものだぜぇ!」
空条徐倫(妖狐) 「…やれやれだわ>私は対象外」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「でも知ってるぜ……
ヘキサゴンってのはクイズを知ってるのが勝ちじゃねえんだ」
シュトロハイムの独り言 「エニグマだッ!!」
花京院典明の独り言 「もちろんハイエロファントグリーン!」
空条徐倫(妖狐) 「これは私にも一応市民権はあるということでいいのかしら」
DIO(人狼) 「徐倫か なるほど… 殺すのは最後にしてやろう」
チャーリー(共有者) 「よろしくね」
花京院典明の独り言 「了解だ、そこは避ける>GM」
HIGEの独り言 「ほう、徐倫が狐か」
「◆ブチャラティ それでは出題者を決める質問をする
好きなスタンドは?(狐は答えなくて良い)」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「クイズのできる自信なんざ……これっぽっちも無いぜーー!!」
柊かがみ(人狼) 「あら、狼。
DIOさん、シルバーさん、よろしくね?

…人間じゃなくなちゃったんだ、アタシ。」
チャーリー(共有者) 「遺言に相方の名前を残さないならなんでもありか」
警官(共有者) 「よろしくな。」
花京院典明の独り言 「問題はこうだ、5部までは最近読んだ……しかしそれ以降!ずいぶん前に読んだっきりだ!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんが俺のマスターか
この聖杯戦争生き残ろうぜ!」
ミスタの独り言 「ま、ブチャラティもいるんだ。
カッコ悪いとこ見せられねーよなァ?」
HIGEの独り言 「まあ普通に動けばよい、ということだろう」
チャーリー(共有者) 「共有って何か特別製あったっけ」
「◆ブチャラティ 『狐』は空条徐倫だッ!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「重いなァーーーこの村!!」
空条徐倫(妖狐) 「全くやれやれだわ」
DIO(人狼) 「フハハハハハ 帝王はこの俺一人!」
吉良吉影の独り言 「普通に素村か 私に似合いの職だな」
ホル・ホースの独り言 「俺に相棒がいねーだと・・・!」
HIGEの独り言 「ふむ、普通に村人か」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/02 (Sat) 21:09:00
空条徐倫 「…やれやれね。
まさか開始前から時間の関係で萎えることになるとは思わなかったわ」
DIO 「エコーズact3をくらったが、始めるぞ」
チャーリー 「エコーズACT.3 今すぐこの村を重くするのを解除するんだーz」
HIGE 「さあ、ショータイムだ!」
吉良吉影 「妙に重いなと思ったら多いな村」
DIO 「では、開始するぞ!」
柊かがみ 「……やれやれだわ。」
ミスタ 「ただし突然死は許可しないィィ~~~!!!」
花京院典明 「レロレロレロレロ」
チャーリー 「押したなら使ってもいいんだ」
虹村億泰 「やってやろうじゃぁねぇかー!」
シルバーチャリオッス 「俺がスタンドだ>チャーリー」
HIGE 「いいや、限界だ!俺が押すね!>ホル・ホース
(注:無理です)」
吉良吉影 「いいや、限界だ「押した」なら使っていい! >ホルホース」
ジョセフ・ジョースター 「オーノー!
オレの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」
薔薇水晶 「開始って今さッ!」
ホル・ホース 「そいつにスイッチを押させるんだーーー!!」
柊かがみ 「あら…ちょっと重い、かな?
アンカーのDIOさん、生きてるー?」
ブチャラティ 「許可する!>DIO」
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:球磨川禊 → シルバーチャリオッス
アイコン:No. 4541 (球磨川禊02) → No. 1655 (坂田銀時)」
空条徐倫 「で、まだかしら?
あまり人を待たせる奴はろくなやつじゃないってアイツによく言われたけども」
チャーリー 「気をつけるんだ すでにスタンド攻撃を受けているんだ>球磨川」
警官 「大切なのは真実へ向かう意思だ。君らにはそれがあるだろう。」
DIO 「押していいのか?」
薔薇水晶 「バイツァダストってあれ、ジョンガリ・Aに効くんでしょうか」
球磨川禊 「あれ?発言できない」
吉良吉影 「激しい喜びもない 代わりに深い絶望もない
そんな植物のような人生を」
柊かがみ 「ん~…この手のクイズはこなたのほうが得意なんだけどなぁ。
ま、アタシなりにがんばりますか。」
HIGE 「覚悟とは、犠牲の心ではないぞ!
覚えておけ」
ミスタ 「ギャングってのは、覚悟してなるもんだ。

覚悟くらい、とっくにできてるぜ!」
ブチャラティ 「じゃあ開始するんだ
ヘキサゴン村にはそれが必要だ」
柊かがみ 「基本3時間番組ね>佐々木さん
昔は、開始まで2時間待ってた、とかもあったから。」
チャーリー 「覚悟はとうにできてるんだ
ぶっ殺すと決めた時すでに行動は終わっているんだ
あとは勇気を片手に、道なき道を進んでいくんだ」
ジョセフ・ジョースター 「……あれ?
そーいやスピードワゴンの爺さんとかいないんだな」
HIGE 「昼10、夜10ならば1日が約30分か。確かに長いかもな
まあいい、よろしく頼むぞ」
ホル・ホース 「開始の前になるだけで背骨に氷を詰められた気分になる・・・!」
吉良吉影 「いつでも構わない 間違えたらバイツァ・ダストで・・・
え?禁止?」
ミスタ 「ブチャラティ!! へへっ、なんだお前いたのかよ……」
柊かがみ 「ま、何はともあれ。
みんな、楽しんでいきましょ?」
ブチャラティ 「それでは開始する
覚悟はいいな?俺はできてる」
空条徐倫 「『知恵比べ』はそれほど得意なほうじゃないけどもね
まぁ、やれるところまでやってやるわ」
佐々木 「ふむ6時間もかかるのかい。」
ジョセフ・ジョースター
  ヽ::::::::::::::::::ヽ    /彡 /:::::::::/
 ::::::::\:::::::::::::::ハ/彡 /:::::/::::、:::::::::i  -|-‐  ノ  |     ,二、
 ヽ::::::::::::::::::、:::::::イ/ /::/:::/::::\::::)   '二) \   !.__ノ よ  ,ノ
 --\::::/ハ州ヽ::ノハ、__/::::::、:::::::::::{
 三ニ:::::i,,;ノノノ/j:::::::ハ:::::::、:::::::\::::::ヽ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ツ
  /::::::::::::::::::::::/ノj/ l::ハ:::ヽ___::::::_::|  この
.   /:::::::/二二ハkノ〔::::::_二、-‐レ' ハ:}  ヘッポコ軍人め
  ´:::/:∧Tテtぉヽi ,、 r上サつ l! /)j|
  ´::/  ト、と.つ/!  ヽ` ̄´   |_,ノj かっこつけやがって
.  ¨´   ヽ',  i L_,r.、′    |:://  ~~~~~~~
 ─- 、    ',   ヽー' ,.- 、   .!' |
.    i \   ハ   F-ーーソ   /i  \
    ノ  ヽ  ヽ  `ー一',.   /  l  //¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ̄`    V  \` ̄¨´ , '   l/  /
        l    ヽ._/___/  /」
花京院典明 「ふっ……この花京院典明……
精神的動揺による不正解はないと思っていただこうか!DIO!」
虹村億泰 「でもよォ~せっかくのクイズ村なんだ、楽しみてぇよなぁ~・・・」
球磨川禊 「んー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ブチャラティ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5974 (ブチャラティ)」
柊かがみ 「……ぁー、昔あったなぁ。
「キラ」での殺人予告。確かニュースだとジョジョのキラのほうだよね、って話だったんだっけ?」
吉良吉影 「アイコンが見えないという苦情があったので
シンデレラ で顔を替えさせてもらったよ」
HIGE 「さて、それでは改めてよろしく頼むぞ」
チャーリー
         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    GMはもうすぐ死ぬんだ
     (l     し    l)   いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もう世界は許されて、君も平穏な日々に帰って行く時なんだ
      > 、 _      ィ     
     /      ̄   ヽ    
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |」
HIGE 「おっと、すまん>開始投票」
薔薇水晶 「シュトロハイムは……粉みじんになって死んだ」
DIO 「まずは花京院、次にそこの女の誰かを俺の嫁とし、ジョセフ承太郎徐倫をこの世から消し去ってくれる…」
柊かがみ 「HIGE様、開始投票~」
ジョセフ・ジョースター 「バカもーん!
そいつがルパンだ!>億泰」
空条Q太郎 「空条Q太郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:空条Q太郎 → 吉良吉影
アイコン:No. 4008 (荒巻(JOJO)) → No. 1489 (夜神 月02)」
球磨川禊 「『僕みたいな奴が人気漫画の名前を名乗るなんて
 それこそ恐れ多くてできないよ』>HIGE」
ミスタ 「そーいや、アバッキオも昔警官だったらしーな。
あいつが酔った時になんか聞いたことあるぜ」
GM 「アイコンをスト様にしようと思ったのになかった」
空条徐倫 「この村の名前でむしろ集まらないほうが不自然だと思うけど>HIGE」
虹村億泰 「知らねえんだよォ~!
俺だって仗助から聞いたジョセフってのは
ジジイだとしか聞いてねぇのに何なんだよチクショウッ!>ジョセフ」
GM 「なんでことでしょう」
柊かがみ 「6時間の間違いじゃないの?終了後の語りと問題ばらし含めて>シュトロハイムさん
今回、開始前短いからそこまで行かないだろうけど。」
シュトロハイム 「グワァァァァァァァァァァ!!!」
薔薇水晶 「厳密に言うとマンインザミラーは「鏡の中を作る能力」だから……
大人は嘘つきではないのです(震え声」
花京院典明 「普段の村でこの密度だったらって思うと……フフ、それはそれでワクワクしますね>HIGE」
空条徐倫 「ケーサツには碌な思い出がありゃしないわ
とっととどっかに行ってくれればいいんだけど」
ジョセフ・ジョースター
                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................    しゅ、シュトロハイムー!!
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙」
シュトロハイム 「ブァカ者がァァァァ!!
ジョジョヘキサゴンのプレイ時間はやる夫村一ィィィィ!!
5時間程度を基準にィィィィィィ……
このジョジョヘキサゴンは作られておるのだアアアア!!>JOJO」
警官 「仕事、だからね。」
HIGE 「ふむ、しかし流石ジョジョ村だけあってジョジョのアイコンが多いな」
柊かがみ 「警官さんとチャーリーさんもいらっしゃい。
さてと、これで全員集合ね。」
ミスタ 「アンタ……その服、イタリアの警官かい?
しっかし、俺が言うのもあれだが俺の国の警官にしちゃ真面目っぽい顔してんな >警官」
GM 「うまった・・・」
花京院典明 「ジョースターさん……いわせてもらいますがあれは僕ではなく荒木って人が悪いんです>鏡の中などない」
チャーリー
         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    ボクはもう入村したんだ
     (l     し    l)   入村すると決めた時すでに行動は終わっているんだ
.     l    __   l    もう世界は許されて、君も平穏な日々に帰って行く時なんだ
      > 、 _      ィ     
     /      ̄   ヽ    
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |」
ジョセフ・ジョースター 「>億泰
ああ、君が仗助の友人か……
って誰だテメーー!」
DIO 「ジョジョの血統は3体… これで我が体も完全に癒されるであろう」
球磨川禊 「                         , -‐ ――- 、
                      ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
                  ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
               ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
                  ,イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
                 ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
                  ./,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州   っと、僕から後から来た人も
              lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
                  州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′  テンプレをコピペしておいた方がいいぜ?
                /  |       ./  , --- イ州州ミト、
                      |     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、  ルール確認なんて一度で十分だと思うけどさ
                      ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
                      ,. -、  `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
                  .l   Vヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
                 |    |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
                     .|   ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州
                 ,l  /  ,〈 l l洲7チ川イ洲l洲州l洲洲州
               ,/  / ,_ィ',イl、l,ィ!仭洲l|N|洲l洲州州|l州li|
              r '  、イ,.ィ ,{洲○仭イ州州|lミマ州州州州州li
             ′   く//,ィヽミ州i洲州lミム,マトミ州|l州i州洲
            ,'   ヽ   .V〃  `l州l州洲l,イ州ミムマ州洲州洲
             /〈   \  Уヽ ,ィ州洲l州i洲|州洲lマ,マ州洲l州
            ノ〈`ミ、_  〉‐ゝイ州}il州i州l洲l州州洲|liマミミ州洲i|
            ,ィ ヽ、_`二イli|l| 州○ilリ洲l州i洲州洲州liマ州li|l州
警官 「よろしく。」
ジョセフ・ジョースター 「つーかおい、もしこれ最終日までいったら
とんでもねぇ時間になっちまうんじゃねぇーの!?
助けてヘキサゴーン!!」
かりとなのる 「かりとなのる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりとなのる → チャーリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6707 (チャーリー・ブラウン)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 警官
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6922 (警官)」
ミスタ 「フーゴがいなきゃどーなってたか……
自分だけが支配できる世界なんて、ゾッとするぜ >かがみ」
空条Q太郎 「どーも俺のアイコンが見えねえってのがいるみてえだな
替えるか」
虹村億泰 「なんツーか居心地が悪いって言うのかなぁ~
多分、仗助なら知ってるよーなヤツも居るんだろぉーけどよォ~」
柊かがみ 「埋まったわね、みんなよろしくね!」
HIGE 「リプレイで再度ルールを細かく確認していたらいつの間にか埋まっていたか・・・」
ミスタ 「おーおー、満員御礼ってか」
HIGE 「ふむ、埋まったな」
花京院典明
   _,,、、、,,__,    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ((rァ7ヌィ、〈  |
 _,リ タ尸,Vイ  ∠  答える必要はないっ!というかマジでないっ!
   己.'ィY{!    \________
   /i!|互ィ{
  ハ 9\ヽ\

>Q太郎」
薔薇水晶 「エンペラーって言うほどハングドマンと相性良く無かったきがする(真剣」
柊かがみ 「マン・イン・ザ・ミラーですか。
5部の敵はしつこいのが多いものねー>ミスタさん」
DIO 「鏡の世界なんてない、と花京院は言っているぞ…?」
かりとなのる さんが村の集会場にやってきました
ホル・ホース 「Q太郎ってたしかエンヤ婆さんの時に・・・実在しやがったのかッ」
ジョセフ・ジョースター 「鏡の中の世界なんて存在しませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし……(キリッ」
ミスタ 「しっかし、形態模写系のスタンドって多いよなぁ~~
アバッキオもなんとも面白いスタンド持ったもんだ」
球磨川禊 「                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、    『やぁ、佐々木さんにかがみん』
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l   『同じ高校生同士共に汗を流さないかい?』
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ  『少年ジャンプのような不純異性交遊な汗をさ』
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
柊かがみ 「……よくわかんないけど、グーでやっちゃっていいですか?>花京院さん」
空条Q太郎 「・・・何言いたいんだ? >花京院」
かり さんが村の集会場にやってきました
花京院典明
                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、

>Q太郎」
ミスタ 「鏡使いだぁ~~?
おいおい、冗談はよせよ。
ポンペイにいたスタンド使いの話思い出しちまうだろ。話に聞くだけでゾッとしちまうぜ」
柊かがみ 「え?いやいやいやいやアタシこの人と初対面ですからッ!?>DIOさん」
空条Q太郎 「Q太郎だ >DIO
おばQの親戚じゃねえぜ」
ホル・ホース 「カガミ(鏡)だけにってかーッ!?」
HIGE 「俺は見えるぞ。Q太郎のアイコン
人によっては見えないのか?」
空条徐倫 「なんてーか、趣味の悪いぬいぐるみね
名前をつけた奴のセンスを疑うわ」
シュトロハイム 「JOJOが増えたようだがこの俺にとって、JOJOとはッ!!
戦友であり強敵であったジョセフ・ジョースターただ一人ッ!!」
GM 「さすがアニメ化・・・良い集まりですね」
薔薇水晶 「私からも見えませんねー」
花京院典明 「お、お前がJ・ガイルだと!?まさかスタンド能力で変装を!?>DIO、かがみ」
ジョセフ・ジョースター 「>シュトロハイム
あー、はい、これを片手に持って
そしてこういうんだ。
「人間の偉大さは恐怖に耐える誇り高き姿にある
ギリシアの史家、プルタルコスの言葉だ」とな。」
柊かがみ 「球磨川さん、空条さん達いらっしゃい。
あれ?空条さんアイコン表示されてない…?」
空条徐倫 「よろしく。」
DIO 「承太……? 何か違うような気がする…」
空条徐倫 さんが村の集会場にやってきました
虹村億泰 「時間軸なんて気にしたらやってられねぇよなぁー
一番若いのは多分俺だろうけどよぉ~>薔薇水晶」
空条Q太郎 「やれやれだ 支援するぜ」
花京院典明 「や、やっぱりジョースターさんだっ!この性格っ!このノリっ!間違いない!」
DIO 「ホル・ホースの相方の鏡使いのJ.ガイルはどこに行ったのだ?
まさかそこのカガミとかいう奴が次の相棒か?」
空条Q太郎 さんが村の集会場にやってきました
柊かがみ 「あ、テレビ2部突入したんだ?」
球磨川禊 「『トトロ神でトト神でいこうとしたことをなかったことにした』」
ジョセフ・ジョースター 「お肌ピチピチってやっぱいいもんだねぇー!>花京院」
薔薇水晶 「今二部放送中だから、
むしろ他の人たちが生まれてないと言うべきでは無いだろうか……?」
HIGE 「何で4人も息子がいたんだろうな・・・色々と謎だ」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
ジョセフ・ジョースター 「まぁ狐がでなくてもクイズモードにすりゃ
擬似的にヘキサゴン村にできるんじゃねーの?」
ミスタ 「トリッシュも可愛いんだが、いかんせん気が強すぎるし何よりボスの娘だしな~
下手に手は出せないってもんだわ」
シュトロハイム 「お前はそのソファーに座って……
俺の戦いぶりを見てなッ!!!>JOJO」
花京院典明 「たまにでいいからリキエルとかのことも思い出して下さい……」
ジョセフ・ジョースター 「お、お前死んだはずでは!!>シュトロハイム」
ミスタ 「ヒューッ!
またかわいこちゃんが増えたねぇ~。
俺は大歓迎だぜ? >佐々木」
DIO 「ゲロでも吐きそうな顔でこちらを見ているが… 
花京院くん おそれることはないんだよ 友だちになろう」
HIGE 「ふむ、そうなのか>かがみ」
薔薇水晶 「でも実際の所DIOと顔はあんまり似てない気がする。
というかアレは首よりしt(ry」
柊かがみ 「佐々木さん、ジョセフさん、いらっしゃいー。
あ、よかったー、やっと普通に話せそうな人が!」
ミスタ 「(やべぇ……こいつモノホンだわ……プッツンしてやがる……くわばらくわばら >シュトロハイム)」
虹村億泰 「なんだァ・・・?あのニイちゃん。
ジョセフっって言ったらァ仗助が言ってたジジイの名前だけどよォ~」
佐々木 「おっと場違いだったかな?宜しく頼むよ。」
柊かがみ 「まあヘキサゴン村ならこの集まりはむしろ普通?>HIGEさん」
シュトロハイム 「JOJO……
地獄から舞い戻ったぜ」
佐々木 さんが村の集会場にやってきました
ホル・ホース 「そんな相棒を探してある男の元へホルホースは行く・・・
俺様の大活躍のスレ「アウトローマンやる夫」よろしくな!」
花京院典明 「……ハッ!」
GM 「最低狐は欲しいですかねぇ
ジャンルがニッチな上に時間も手間もかかりますからね、ヘキサゴン村は」
ミスタ 「(ハルノ……いや、偶然だよな……?)」
花京院典明 「ジョースターさん!?若返ってる!?」
シュトロハイム 「ふんッ!歴史など!!
下等な民族によって作られた虚構に過ぎんッ!!
すべての正しい歴史は我がナチスにより形作られるのだ!!>ミスタ」
花京院典明 「(く……落ち着け……もうあの時の僕じゃあないっ!
今はむしろDIOに対する恐怖に屈してしまうことの方が怖いはずだっ!)」
HIGE 「しかし意外と人がこないのだな・・・
流石にかなり特殊な村なぶん、難しいものだろうか」
DIO 「ジョルノ? ハルノは俺の息子だが…」
虹村億泰 「何かゴッツイ奴多いよなァ~
っタクよォ~俺だけ先行かせやがって仗助のヤロー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「お前の次のセリフは
「ジョースターさん!? 若返ってる!?」だ!>花京院」
ジョセフ・ジョースター さんが村の集会場にやってきました
柊かがみ 「なんかごつい人が増えたーーー!?Σ」
ホル・ホース 「げぇDIO!!」
ホル・ホース 「それだぜ花京院ッ
俺はNo1よりNo2・・・お前らにJガイルの旦那は殺されちまったし、俺にふさわしい相棒を探してるってわけよーッ
俺は1人でお前らに挑むなんて馬鹿な真似はしねーのよー」
ミスタ 「ん、お前ジョル……いや、悪いな。人違いだったわ >DIO」
DIO 「世界の頂点に立つ者は! ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!」
花京院典明 「……DIO!?」
哀川潤 「哀川潤 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:哀川潤 → DIO
アイコン:No. 6725 (哀川潤) → No. 1948 (ディオ・ブランドー)」
ミスタ 「おめー……歴史の教科書見た事ねーのか? >シュトロハイム
これだからネオナチヤローは困るぜ……」
柊かがみ 「ぁー…詰んでるわねw;<4は駄目>薔薇水晶さん」
ミスタ 「ジョルノでもブチャラティでもいいから、誰かこねーかねぇ。
知り合いいないっつーのも、これまた少しさびしいってもんだぜ」
シュトロハイム 「我がナチスは不敗ッ!!不滅ッ!!
たとえスタンドなどという手品が発達しようとも
俺の体は我がゲルマン民族の技術の結晶であり誇りであるゥゥゥゥ!!!!
つまり全ての人間を超えたのだァァァァァァァ!!!>ミスタ」
花京院典明 「タロットの4番か……なるほどw>薔薇水晶」
ミスタ 「4はダメだッッ!! 3でも5でもいいが、4はダメだッッ!! >薔薇水晶」
虹村億泰 「って言ってもよォ~今の所一番多い数でも二人だよなぁ・・・
仗助の野郎もくればいいのによぉ~>シュトロハイム」
柊かがみ 「哀川さんと虹村さん、HIGEさんもよろしくね?
ハイスクールさんじゃなくてカレッジスクールですね…っていきなり携帯番号!?外国の人って軟派っはやいよ!?」
シュトロハイム 「俺はこれでも誇り高き二部キャラ!!
たとえ他に二部勢が居なくとも一人で参戦する、その程度の覚悟はできて参戦しておるのだッ!!
お前らイギリス人とは根性が違うのだこの腰抜けがッ!!」
薔薇水晶 「そういえばホルホースとミスタが戦ったらどうこうというアレで、
相手が皇帝だから番号的に無理とかそういうネタがあったな……」
HIGE 「というわけでよろしく頼む
アイコン選択に遅れたのはすまなかった」
ミスタ 「しっかし、このご時世にナチスたぁ、笑えない冗談だよなぁ~~?
なら、こっちはムッソリーニでも出せってか?」
花京院典明 「……どこだ?お前の相方は?
お前は絶対に一人で行動なんかしない……信頼できる強力なパートナーいてこそのお前だ……っ!>ホルホース」
HIGE 「待たせたな!」
kakari 「kakari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kakari → HIGE
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6122 (HIGE)」
GM 「おまけはまぁ・・・つけてもよかったんですけど
敷居が高くなるような気がして」
ホル・ホース 「おっとまってくれ花京院、今日は別にお前らの暗殺にきたわけじゃねーんだ
だから仲良くしようぜ~へっへっへ・・・」
ミスタ 「よろしくな~。お嬢ちゃん、ハイスクールの子? 電話番号教えてよ、いいだろ? >かがみ」
虹村億泰 「オ、オレはよぉー・・・あんまりクイズとか得意じゃあねぇけどよぉ。
それでも、折角の村に4部のヤツがいねぇってのはヤなんだよなぁ~」
薔薇水晶 「そういや以前見たのだとスナイプとかおまけとかいろいろあったような」
花京院典明 「この村にはすでに法皇の緑を潜ませてある……ハイエロファントの結界っっ!!
この村でのクイズはすべてっ!僕の支配下にあるっ!!」
ミスタ 「……! なんだなんだ……?
俺の『対岸』から、ミョ~~~~に親近感を感じるぜ……
おかしいな……こんな時代遅れのカウボーイ野郎、知り合いでもなんでもないはずなのに……」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 哀川潤
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6725 (哀川潤)」
柊かがみ 「ミスタさんもよろしくね?
うわぁ…外人さんがいっぱいだぁ。」
かーり 「かーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーり → 虹村億泰
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3086 (億泰)」
ミスタ 「よーし、変わったぜ。よろしくな。」
花京院典明 「ホル・ホースっっっ!!また性懲りもなく現れたな!!!」
仮シャンズ・レッド 「仮シャンズ・レッド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮シャンズ・レッド → ミスタ
アイコン:No. 5 (赤) → No. 3105 (ミスタ)」
柊かがみ 「世界一センスがないのね、理解したわ>シュトロハイムさん
というか国のせいにするなー!?」
柊かがみ 「薔薇水晶さん、花京院さん、ホースさん、いらっしゃいー」
kakari 「ルール確認中 しばらくお待ちください・・・」
ホル・ホース さんが村の集会場にやってきました
GM 「あとルール一覧はコピペして保存しておくとベネかもしれません」
シュトロハイム 「馬鹿な……
我がドイツの名付けセンスは世界一であるはずッ!!!>かがみ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 584 (薔薇水晶02)」
花京院典明 「ふふ、よろしく頼むよ」
柊かがみ 「謹んで遠慮しますッ!>シュトロハイムさん」
花京院典明 さんが村の集会場にやってきました
GM 「だから別にアイコン強制はしないという意味でw>仮さん
ただでさえ敷居高いのにアイコンまで縛るとなると・・・」
シュトロハイム 「ほう……萌狼、という名前では少々呼びづらいな……
このシュトロハイムが名付け親になってやろうッ!!
「ツンデレツインテール」という意味の柊かがみという名前などはどうだッ!!>かがみ」
kakari さんが村の集会場にやってきました
柊かがみ 「わぁ、懐かしいなあ>スタンドメーカー」
「その例だとジョジョアイコン使われないじゃ無いですか(真剣>GM」
仮シャンズ・レッド 「あ、兄貴ィィィィイイ!!!! >GM」
GM 「お前はやる夫達の~村でやる夫関連以外のアイコンも使うだろう?
誰だってそーする俺だってそーする>レッド」
柊かがみ 「こんばんは、お手柔らかにお願いしまーす。」
「いや、これはID変換する奴だから微妙に……
……トリップ突っ込めば良いのか」
柊かがみ さんが村の集会場にやってきました
仮シャンズ・レッド 「名前はジョジョ限定?」
GM 「おお、さんくすです>仮さん」
仮シャンズ・レッド 「ヘキサゴンで私に勝負する気かね?」
GM 「昔はあれで出てきたスタンド名を
ヘキサゴンとかした時にお互い叫びあったものです」
「ttp://jojostand.fool.jp/idstand.html
これ?>GM」
仮シャンズ・レッド さんが村の集会場にやってきました
シュトロハイム 「我がドイツのジョジョ知識は世界一ィ――――z_____ッ!!!
答えられぬ問題などないィ―――ッ!!」
GM 「あれー昔あったスタンドメーカーどこいきましたかね」
シュトロハイム さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー
開始するまで時間あると思うのでごゆっくりどうぞ」
かーり さんが村の集会場にやってきました
かり 「オサ!オサ!オサ!
仮 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いつはじまるのかはわからないので開始時間は言いませぬ
それでは報告いってきます」
GM 「というわけで建てました
入村許可はなしで」
GM
    , -──- 、
 /::::::::::::::    ::\
/:::::::::::        ::∨ト、        こいつはくせえッー!
::::::::::          :: レ'ノ
::::::::::::::        ::: レ'⌒ヽ     ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ'  ノ    プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; )     こんな不正解者には出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ'        ねえほどなァ────ッ
i1(リ        r;:ドヽ K
ヾ=、     に二ニヽ `|; )      セーブ崩しの為に間違えただと?
_,ノ| i.     {⌒゙'^ヽ.{  i;; ヽ        ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、  ヾ二ニソ ,';;;  ;;冫=:、
_;(|.!.  \   ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__  こいつは生まれついての不正解者だッ!
'ト、\.   ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ  `ニア   ,. -┴‐‐'  ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ   出題者さん
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ .   l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト      __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー-  早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._    ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: ヘキサゴンしちまいな!
:\:::::::::::::::ヽ   ̄ ̄ !:|:::::    ̄ ̄  ::::|::::::::


■基本ルール■(頭に入れておくこと)
1:誰か一人を選ぶ。その人が問題を指定する。
2:GMが誰が狐かを教え、出題する
3:解答者は全員「夜」に解答し、GMが集計。その後狼が狐を噛む。
※初日に限りGMがおいしく頂かれる。
4:出題者が「ヘキサゴン」か「セーブ」を選択

※「ヘキサゴン」
間違っていると思う人を「ヘキサゴン」の掛け声と共に指定。
指定した人が間違っていたら指定された人が、
正解していたら指定した人が吊られる。

※「セーブ」
出題された問題が「全員正解」だと思う場合に指定。
全員正解だったら指定した人は誰か1人を吊る事ができるが
一人でも不正解者がいたら指定した人が吊られる。

5:結果により吊る。
 尚、吊られる人は適当な所に投票する。

6:吊り先に投票された人が出題者になり、ループする

■その他のルール■
・検索は禁止。
 狐に関しては検索を「1回」だけ使ってよい。
 ただし使用時はGMに報告しなければならない
・自分が吊られる時と遺言にのみCOを許可する。
 その場合共有は相方の名前を言ってはいけない。
 ただしすでに死んでいるなら言ってもよい。
・狼は狐しか噛んではいけない。
 狐が陥落した場合、狼は自由に噛んでもよい。
・占い師は狐を占ってはいけない。
・出題者は「昼の指定前」に自由に質問しても構わないが
 進行に影響が出ない程度にする事。
・出題者は大声で問題を選ぶこと。
・狼は出題者が問題を選ぶタイミングに大声で吠えること。
・解答者は大声で「答え:」とつけて答えること。
 また、制限時間以内に答えを提出すること。」
かり さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/02/02 (Sat) 20:32:04