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【紅番外】ジョジョヘキサゴン村 [2343番地]
~アニメ化記念~

リアルタイム制 (昼: 10 分 / 夜: 10 分)[10:10]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ブチャラティ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon DIO
 (neabutyo◆
QfcitD44So4f)
[人狼]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[霊能者]
(生存中)
icon 虹村億泰
 (木山◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon シュトロハイム
 (はきの)
[狂人]
(死亡)
icon ミスタ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 柊かがみ
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[人狼]
(死亡)
icon HIGE
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
(死亡)
icon 花京院典明
 (いんがーん◆
inngerRTKk)
[占い師]
(死亡)
icon ホル・ホース
 (Nすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[狩人]
(死亡)
icon シルバーチャリオッス
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 空条徐倫
 (wave)
[妖狐]
(死亡)
icon 警官
 (砲撃番外型V3◆
tcNx3fxxbw)
[共有者]
(死亡)
icon チャーリー
 (灰人◆
GBxcsWGkcg)
[共有者]
(死亡)
村作成:2013/02/02 (Sat) 20:32:04
かり さんが村の集会場にやってきました
GM
    , -──- 、
 /::::::::::::::    ::\
/:::::::::::        ::∨ト、        こいつはくせえッー!
::::::::::          :: レ'ノ
::::::::::::::        ::: レ'⌒ヽ     ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ'  ノ    プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; )     こんな不正解者には出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ'        ねえほどなァ────ッ
i1(リ        r;:ドヽ K
ヾ=、     に二ニヽ `|; )      セーブ崩しの為に間違えただと?
_,ノ| i.     {⌒゙'^ヽ.{  i;; ヽ        ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、  ヾ二ニソ ,';;;  ;;冫=:、
_;(|.!.  \   ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__  こいつは生まれついての不正解者だッ!
'ト、\.   ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ  `ニア   ,. -┴‐‐'  ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ   出題者さん
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ .   l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト      __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー-  早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._    ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: ヘキサゴンしちまいな!
:\:::::::::::::::ヽ   ̄ ̄ !:|:::::    ̄ ̄  ::::|::::::::


■基本ルール■(頭に入れておくこと)
1:誰か一人を選ぶ。その人が問題を指定する。
2:GMが誰が狐かを教え、出題する
3:解答者は全員「夜」に解答し、GMが集計。その後狼が狐を噛む。
※初日に限りGMがおいしく頂かれる。
4:出題者が「ヘキサゴン」か「セーブ」を選択

※「ヘキサゴン」
間違っていると思う人を「ヘキサゴン」の掛け声と共に指定。
指定した人が間違っていたら指定された人が、
正解していたら指定した人が吊られる。

※「セーブ」
出題された問題が「全員正解」だと思う場合に指定。
全員正解だったら指定した人は誰か1人を吊る事ができるが
一人でも不正解者がいたら指定した人が吊られる。

5:結果により吊る。
 尚、吊られる人は適当な所に投票する。

6:吊り先に投票された人が出題者になり、ループする

■その他のルール■
・検索は禁止。
 狐に関しては検索を「1回」だけ使ってよい。
 ただし使用時はGMに報告しなければならない
・自分が吊られる時と遺言にのみCOを許可する。
 その場合共有は相方の名前を言ってはいけない。
 ただしすでに死んでいるなら言ってもよい。
・狼は狐しか噛んではいけない。
 狐が陥落した場合、狼は自由に噛んでもよい。
・占い師は狐を占ってはいけない。
・出題者は「昼の指定前」に自由に質問しても構わないが
 進行に影響が出ない程度にする事。
・出題者は大声で問題を選ぶこと。
・狼は出題者が問題を選ぶタイミングに大声で吠えること。
・解答者は大声で「答え:」とつけて答えること。
 また、制限時間以内に答えを提出すること。」
GM 「というわけで建てました
入村許可はなしで」
GM 「いつはじまるのかはわからないので開始時間は言いませぬ
それでは報告いってきます」
仮 さんが村の集会場にやってきました
かり 「オサ!オサ!オサ!
かーり さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー
開始するまで時間あると思うのでごゆっくりどうぞ」
シュトロハイム さんが村の集会場にやってきました
GM 「あれー昔あったスタンドメーカーどこいきましたかね」
シュトロハイム 「我がドイツのジョジョ知識は世界一ィ――――z_____ッ!!!
答えられぬ問題などないィ―――ッ!!」
仮シャンズ・レッド さんが村の集会場にやってきました
「ttp://jojostand.fool.jp/idstand.html
これ?>GM」
GM 「昔はあれで出てきたスタンド名を
ヘキサゴンとかした時にお互い叫びあったものです」
仮シャンズ・レッド 「ヘキサゴンで私に勝負する気かね?」
GM 「おお、さんくすです>仮さん」
仮シャンズ・レッド 「名前はジョジョ限定?」
柊かがみ さんが村の集会場にやってきました
「いや、これはID変換する奴だから微妙に……
……トリップ突っ込めば良いのか」
柊かがみ 「こんばんは、お手柔らかにお願いしまーす。」
GM 「お前はやる夫達の~村でやる夫関連以外のアイコンも使うだろう?
誰だってそーする俺だってそーする>レッド」
仮シャンズ・レッド 「あ、兄貴ィィィィイイ!!!! >GM」
「その例だとジョジョアイコン使われないじゃ無いですか(真剣>GM」
柊かがみ 「わぁ、懐かしいなあ>スタンドメーカー」
kakari さんが村の集会場にやってきました
シュトロハイム 「ほう……萌狼、という名前では少々呼びづらいな……
このシュトロハイムが名付け親になってやろうッ!!
「ツンデレツインテール」という意味の柊かがみという名前などはどうだッ!!>かがみ」
GM 「だから別にアイコン強制はしないという意味でw>仮さん
ただでさえ敷居高いのにアイコンまで縛るとなると・・・」
花京院典明 さんが村の集会場にやってきました
柊かがみ 「謹んで遠慮しますッ!>シュトロハイムさん」
花京院典明 「ふふ、よろしく頼むよ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 584 (薔薇水晶02)」
シュトロハイム 「馬鹿な……
我がドイツの名付けセンスは世界一であるはずッ!!!>かがみ」
GM 「あとルール一覧はコピペして保存しておくとベネかもしれません」
ホル・ホース さんが村の集会場にやってきました
kakari 「ルール確認中 しばらくお待ちください・・・」
柊かがみ 「薔薇水晶さん、花京院さん、ホースさん、いらっしゃいー」
柊かがみ 「世界一センスがないのね、理解したわ>シュトロハイムさん
というか国のせいにするなー!?」
仮シャンズ・レッド 「仮シャンズ・レッド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮シャンズ・レッド → ミスタ
アイコン:No. 5 (赤) → No. 3105 (ミスタ)」
花京院典明 「ホル・ホースっっっ!!また性懲りもなく現れたな!!!」
ミスタ 「よーし、変わったぜ。よろしくな。」
かーり 「かーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーり → 虹村億泰
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3086 (億泰)」
柊かがみ 「ミスタさんもよろしくね?
うわぁ…外人さんがいっぱいだぁ。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 哀川潤
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6725 (哀川潤)」
ミスタ 「……! なんだなんだ……?
俺の『対岸』から、ミョ~~~~に親近感を感じるぜ……
おかしいな……こんな時代遅れのカウボーイ野郎、知り合いでもなんでもないはずなのに……」
花京院典明 「この村にはすでに法皇の緑を潜ませてある……ハイエロファントの結界っっ!!
この村でのクイズはすべてっ!僕の支配下にあるっ!!」
薔薇水晶 「そういや以前見たのだとスナイプとかおまけとかいろいろあったような」
虹村億泰 「オ、オレはよぉー・・・あんまりクイズとか得意じゃあねぇけどよぉ。
それでも、折角の村に4部のヤツがいねぇってのはヤなんだよなぁ~」
ミスタ 「よろしくな~。お嬢ちゃん、ハイスクールの子? 電話番号教えてよ、いいだろ? >かがみ」
ホル・ホース 「おっとまってくれ花京院、今日は別にお前らの暗殺にきたわけじゃねーんだ
だから仲良くしようぜ~へっへっへ・・・」
GM 「おまけはまぁ・・・つけてもよかったんですけど
敷居が高くなるような気がして」
kakari 「kakari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kakari → HIGE
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6122 (HIGE)」
HIGE 「待たせたな!」
花京院典明 「……どこだ?お前の相方は?
お前は絶対に一人で行動なんかしない……信頼できる強力なパートナーいてこそのお前だ……っ!>ホルホース」
ミスタ 「しっかし、このご時世にナチスたぁ、笑えない冗談だよなぁ~~?
なら、こっちはムッソリーニでも出せってか?」
HIGE 「というわけでよろしく頼む
アイコン選択に遅れたのはすまなかった」
薔薇水晶 「そういえばホルホースとミスタが戦ったらどうこうというアレで、
相手が皇帝だから番号的に無理とかそういうネタがあったな……」
シュトロハイム 「俺はこれでも誇り高き二部キャラ!!
たとえ他に二部勢が居なくとも一人で参戦する、その程度の覚悟はできて参戦しておるのだッ!!
お前らイギリス人とは根性が違うのだこの腰抜けがッ!!」
柊かがみ 「哀川さんと虹村さん、HIGEさんもよろしくね?
ハイスクールさんじゃなくてカレッジスクールですね…っていきなり携帯番号!?外国の人って軟派っはやいよ!?」
虹村億泰 「って言ってもよォ~今の所一番多い数でも二人だよなぁ・・・
仗助の野郎もくればいいのによぉ~>シュトロハイム」
ミスタ 「4はダメだッッ!! 3でも5でもいいが、4はダメだッッ!! >薔薇水晶」
花京院典明 「タロットの4番か……なるほどw>薔薇水晶」
シュトロハイム 「我がナチスは不敗ッ!!不滅ッ!!
たとえスタンドなどという手品が発達しようとも
俺の体は我がゲルマン民族の技術の結晶であり誇りであるゥゥゥゥ!!!!
つまり全ての人間を超えたのだァァァァァァァ!!!>ミスタ」
ミスタ 「ジョルノでもブチャラティでもいいから、誰かこねーかねぇ。
知り合いいないっつーのも、これまた少しさびしいってもんだぜ」
柊かがみ 「ぁー…詰んでるわねw;<4は駄目>薔薇水晶さん」
ミスタ 「おめー……歴史の教科書見た事ねーのか? >シュトロハイム
これだからネオナチヤローは困るぜ……」
哀川潤 「哀川潤 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:哀川潤 → DIO
アイコン:No. 6725 (哀川潤) → No. 1948 (ディオ・ブランドー)」
花京院典明 「……DIO!?」
DIO 「世界の頂点に立つ者は! ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!」
ミスタ 「ん、お前ジョル……いや、悪いな。人違いだったわ >DIO」
ホル・ホース 「それだぜ花京院ッ
俺はNo1よりNo2・・・お前らにJガイルの旦那は殺されちまったし、俺にふさわしい相棒を探してるってわけよーッ
俺は1人でお前らに挑むなんて馬鹿な真似はしねーのよー」
ホル・ホース 「げぇDIO!!」
柊かがみ 「なんかごつい人が増えたーーー!?Σ」
ジョセフ・ジョースター さんが村の集会場にやってきました
ジョセフ・ジョースター 「お前の次のセリフは
「ジョースターさん!? 若返ってる!?」だ!>花京院」
虹村億泰 「何かゴッツイ奴多いよなァ~
っタクよォ~俺だけ先行かせやがって仗助のヤロー・・・」
DIO 「ジョルノ? ハルノは俺の息子だが…」
HIGE 「しかし意外と人がこないのだな・・・
流石にかなり特殊な村なぶん、難しいものだろうか」
花京院典明 「(く……落ち着け……もうあの時の僕じゃあないっ!
今はむしろDIOに対する恐怖に屈してしまうことの方が怖いはずだっ!)」
シュトロハイム 「ふんッ!歴史など!!
下等な民族によって作られた虚構に過ぎんッ!!
すべての正しい歴史は我がナチスにより形作られるのだ!!>ミスタ」
花京院典明 「ジョースターさん!?若返ってる!?」
ミスタ 「(ハルノ……いや、偶然だよな……?)」
GM 「最低狐は欲しいですかねぇ
ジャンルがニッチな上に時間も手間もかかりますからね、ヘキサゴン村は」
花京院典明 「……ハッ!」
ホル・ホース 「そんな相棒を探してある男の元へホルホースは行く・・・
俺様の大活躍のスレ「アウトローマンやる夫」よろしくな!」
佐々木 さんが村の集会場にやってきました
シュトロハイム 「JOJO……
地獄から舞い戻ったぜ」
柊かがみ 「まあヘキサゴン村ならこの集まりはむしろ普通?>HIGEさん」
佐々木 「おっと場違いだったかな?宜しく頼むよ。」
虹村億泰 「なんだァ・・・?あのニイちゃん。
ジョセフっって言ったらァ仗助が言ってたジジイの名前だけどよォ~」
ミスタ 「(やべぇ……こいつモノホンだわ……プッツンしてやがる……くわばらくわばら >シュトロハイム)」
柊かがみ 「佐々木さん、ジョセフさん、いらっしゃいー。
あ、よかったー、やっと普通に話せそうな人が!」
薔薇水晶 「でも実際の所DIOと顔はあんまり似てない気がする。
というかアレは首よりしt(ry」
HIGE 「ふむ、そうなのか>かがみ」
DIO 「ゲロでも吐きそうな顔でこちらを見ているが… 
花京院くん おそれることはないんだよ 友だちになろう」
ミスタ 「ヒューッ!
またかわいこちゃんが増えたねぇ~。
俺は大歓迎だぜ? >佐々木」
ジョセフ・ジョースター 「お、お前死んだはずでは!!>シュトロハイム」
花京院典明 「たまにでいいからリキエルとかのことも思い出して下さい……」
シュトロハイム 「お前はそのソファーに座って……
俺の戦いぶりを見てなッ!!!>JOJO」
ミスタ 「トリッシュも可愛いんだが、いかんせん気が強すぎるし何よりボスの娘だしな~
下手に手は出せないってもんだわ」
ジョセフ・ジョースター 「まぁ狐がでなくてもクイズモードにすりゃ
擬似的にヘキサゴン村にできるんじゃねーの?」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
HIGE 「何で4人も息子がいたんだろうな・・・色々と謎だ」
薔薇水晶 「今二部放送中だから、
むしろ他の人たちが生まれてないと言うべきでは無いだろうか……?」
ジョセフ・ジョースター 「お肌ピチピチってやっぱいいもんだねぇー!>花京院」
球磨川禊 「『トトロ神でトト神でいこうとしたことをなかったことにした』」
柊かがみ 「あ、テレビ2部突入したんだ?」
空条Q太郎 さんが村の集会場にやってきました
DIO 「ホル・ホースの相方の鏡使いのJ.ガイルはどこに行ったのだ?
まさかそこのカガミとかいう奴が次の相棒か?」
花京院典明 「や、やっぱりジョースターさんだっ!この性格っ!このノリっ!間違いない!」
空条Q太郎 「やれやれだ 支援するぜ」
虹村億泰 「時間軸なんて気にしたらやってられねぇよなぁー
一番若いのは多分俺だろうけどよぉ~>薔薇水晶」
空条徐倫 さんが村の集会場にやってきました
DIO 「承太……? 何か違うような気がする…」
空条徐倫 「よろしく。」
柊かがみ 「球磨川さん、空条さん達いらっしゃい。
あれ?空条さんアイコン表示されてない…?」
ジョセフ・ジョースター 「>シュトロハイム
あー、はい、これを片手に持って
そしてこういうんだ。
「人間の偉大さは恐怖に耐える誇り高き姿にある
ギリシアの史家、プルタルコスの言葉だ」とな。」
花京院典明 「お、お前がJ・ガイルだと!?まさかスタンド能力で変装を!?>DIO、かがみ」
薔薇水晶 「私からも見えませんねー」
GM 「さすがアニメ化・・・良い集まりですね」
シュトロハイム 「JOJOが増えたようだがこの俺にとって、JOJOとはッ!!
戦友であり強敵であったジョセフ・ジョースターただ一人ッ!!」
空条徐倫 「なんてーか、趣味の悪いぬいぐるみね
名前をつけた奴のセンスを疑うわ」
HIGE 「俺は見えるぞ。Q太郎のアイコン
人によっては見えないのか?」
ホル・ホース 「カガミ(鏡)だけにってかーッ!?」
空条Q太郎 「Q太郎だ >DIO
おばQの親戚じゃねえぜ」
柊かがみ 「え?いやいやいやいやアタシこの人と初対面ですからッ!?>DIOさん」
ミスタ 「鏡使いだぁ~~?
おいおい、冗談はよせよ。
ポンペイにいたスタンド使いの話思い出しちまうだろ。話に聞くだけでゾッとしちまうぜ」
花京院典明
                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、

>Q太郎」
かり さんが村の集会場にやってきました
空条Q太郎 「・・・何言いたいんだ? >花京院」
柊かがみ 「……よくわかんないけど、グーでやっちゃっていいですか?>花京院さん」
球磨川禊 「                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、    『やぁ、佐々木さんにかがみん』
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l   『同じ高校生同士共に汗を流さないかい?』
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ  『少年ジャンプのような不純異性交遊な汗をさ』
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
ミスタ 「しっかし、形態模写系のスタンドって多いよなぁ~~
アバッキオもなんとも面白いスタンド持ったもんだ」
ジョセフ・ジョースター 「鏡の中の世界なんて存在しませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし……(キリッ」
ホル・ホース 「Q太郎ってたしかエンヤ婆さんの時に・・・実在しやがったのかッ」
かりとなのる さんが村の集会場にやってきました
DIO 「鏡の世界なんてない、と花京院は言っているぞ…?」
柊かがみ 「マン・イン・ザ・ミラーですか。
5部の敵はしつこいのが多いものねー>ミスタさん」
薔薇水晶 「エンペラーって言うほどハングドマンと相性良く無かったきがする(真剣」
花京院典明
   _,,、、、,,__,    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ((rァ7ヌィ、〈  |
 _,リ タ尸,Vイ  ∠  答える必要はないっ!というかマジでないっ!
   己.'ィY{!    \________
   /i!|互ィ{
  ハ 9\ヽ\

>Q太郎」
HIGE 「ふむ、埋まったな」
ミスタ 「おーおー、満員御礼ってか」
HIGE 「リプレイで再度ルールを細かく確認していたらいつの間にか埋まっていたか・・・」
柊かがみ 「埋まったわね、みんなよろしくね!」
虹村億泰 「なんツーか居心地が悪いって言うのかなぁ~
多分、仗助なら知ってるよーなヤツも居るんだろぉーけどよォ~」
空条Q太郎 「どーも俺のアイコンが見えねえってのがいるみてえだな
替えるか」
ミスタ 「フーゴがいなきゃどーなってたか……
自分だけが支配できる世界なんて、ゾッとするぜ >かがみ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 警官
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6922 (警官)」
かりとなのる 「かりとなのる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりとなのる → チャーリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6707 (チャーリー・ブラウン)」
ジョセフ・ジョースター 「つーかおい、もしこれ最終日までいったら
とんでもねぇ時間になっちまうんじゃねぇーの!?
助けてヘキサゴーン!!」
警官 「よろしく。」
球磨川禊 「                         , -‐ ――- 、
                      ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
                  ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
               ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
                  ,イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
                 ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
                  ./,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州   っと、僕から後から来た人も
              lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
                  州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′  テンプレをコピペしておいた方がいいぜ?
                /  |       ./  , --- イ州州ミト、
                      |     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、  ルール確認なんて一度で十分だと思うけどさ
                      ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
                      ,. -、  `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
                  .l   Vヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
                 |    |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
                     .|   ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州
                 ,l  /  ,〈 l l洲7チ川イ洲l洲州l洲洲州
               ,/  / ,_ィ',イl、l,ィ!仭洲l|N|洲l洲州州|l州li|
              r '  、イ,.ィ ,{洲○仭イ州州|lミマ州州州州州li
             ′   く//,ィヽミ州i洲州lミム,マトミ州|l州i州洲
            ,'   ヽ   .V〃  `l州l州洲l,イ州ミムマ州洲州洲
             /〈   \  Уヽ ,ィ州洲l州i洲|州洲lマ,マ州洲l州
            ノ〈`ミ、_  〉‐ゝイ州}il州i州l洲l州州洲|liマミミ州洲i|
            ,ィ ヽ、_`二イli|l| 州○ilリ洲l州i洲州洲州liマ州li|l州
DIO 「ジョジョの血統は3体… これで我が体も完全に癒されるであろう」
ジョセフ・ジョースター 「>億泰
ああ、君が仗助の友人か……
って誰だテメーー!」
チャーリー
         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    ボクはもう入村したんだ
     (l     し    l)   入村すると決めた時すでに行動は終わっているんだ
.     l    __   l    もう世界は許されて、君も平穏な日々に帰って行く時なんだ
      > 、 _      ィ     
     /      ̄   ヽ    
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |」
花京院典明 「ジョースターさん……いわせてもらいますがあれは僕ではなく荒木って人が悪いんです>鏡の中などない」
GM 「うまった・・・」
ミスタ 「アンタ……その服、イタリアの警官かい?
しっかし、俺が言うのもあれだが俺の国の警官にしちゃ真面目っぽい顔してんな >警官」
柊かがみ 「警官さんとチャーリーさんもいらっしゃい。
さてと、これで全員集合ね。」
HIGE 「ふむ、しかし流石ジョジョ村だけあってジョジョのアイコンが多いな」
警官 「仕事、だからね。」
シュトロハイム 「ブァカ者がァァァァ!!
ジョジョヘキサゴンのプレイ時間はやる夫村一ィィィィ!!
5時間程度を基準にィィィィィィ……
このジョジョヘキサゴンは作られておるのだアアアア!!>JOJO」
ジョセフ・ジョースター
                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................    しゅ、シュトロハイムー!!
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙」
空条徐倫 「ケーサツには碌な思い出がありゃしないわ
とっととどっかに行ってくれればいいんだけど」
花京院典明 「普段の村でこの密度だったらって思うと……フフ、それはそれでワクワクしますね>HIGE」
薔薇水晶 「厳密に言うとマンインザミラーは「鏡の中を作る能力」だから……
大人は嘘つきではないのです(震え声」
シュトロハイム 「グワァァァァァァァァァァ!!!」
柊かがみ 「6時間の間違いじゃないの?終了後の語りと問題ばらし含めて>シュトロハイムさん
今回、開始前短いからそこまで行かないだろうけど。」
GM 「なんでことでしょう」
虹村億泰 「知らねえんだよォ~!
俺だって仗助から聞いたジョセフってのは
ジジイだとしか聞いてねぇのに何なんだよチクショウッ!>ジョセフ」
空条徐倫 「この村の名前でむしろ集まらないほうが不自然だと思うけど>HIGE」
GM 「アイコンをスト様にしようと思ったのになかった」
ミスタ 「そーいや、アバッキオも昔警官だったらしーな。
あいつが酔った時になんか聞いたことあるぜ」
球磨川禊 「『僕みたいな奴が人気漫画の名前を名乗るなんて
 それこそ恐れ多くてできないよ』>HIGE」
空条Q太郎 「空条Q太郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:空条Q太郎 → 吉良吉影
アイコン:No. 4008 (荒巻(JOJO)) → No. 1489 (夜神 月02)」
ジョセフ・ジョースター 「バカもーん!
そいつがルパンだ!>億泰」
柊かがみ 「HIGE様、開始投票~」
DIO 「まずは花京院、次にそこの女の誰かを俺の嫁とし、ジョセフ承太郎徐倫をこの世から消し去ってくれる…」
薔薇水晶 「シュトロハイムは……粉みじんになって死んだ」
HIGE 「おっと、すまん>開始投票」
チャーリー
         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    GMはもうすぐ死ぬんだ
     (l     し    l)   いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もう世界は許されて、君も平穏な日々に帰って行く時なんだ
      > 、 _      ィ     
     /      ̄   ヽ    
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |」
HIGE 「さて、それでは改めてよろしく頼むぞ」
吉良吉影 「アイコンが見えないという苦情があったので
シンデレラ で顔を替えさせてもらったよ」
柊かがみ 「……ぁー、昔あったなぁ。
「キラ」での殺人予告。確かニュースだとジョジョのキラのほうだよね、って話だったんだっけ?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ブチャラティ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5974 (ブチャラティ)」
球磨川禊 「んー」
虹村億泰 「でもよォ~せっかくのクイズ村なんだ、楽しみてぇよなぁ~・・・」
花京院典明 「ふっ……この花京院典明……
精神的動揺による不正解はないと思っていただこうか!DIO!」
ジョセフ・ジョースター
  ヽ::::::::::::::::::ヽ    /彡 /:::::::::/
 ::::::::\:::::::::::::::ハ/彡 /:::::/::::、:::::::::i  -|-‐  ノ  |     ,二、
 ヽ::::::::::::::::::、:::::::イ/ /::/:::/::::\::::)   '二) \   !.__ノ よ  ,ノ
 --\::::/ハ州ヽ::ノハ、__/::::::、:::::::::::{
 三ニ:::::i,,;ノノノ/j:::::::ハ:::::::、:::::::\::::::ヽ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ツ
  /::::::::::::::::::::::/ノj/ l::ハ:::ヽ___::::::_::|  この
.   /:::::::/二二ハkノ〔::::::_二、-‐レ' ハ:}  ヘッポコ軍人め
  ´:::/:∧Tテtぉヽi ,、 r上サつ l! /)j|
  ´::/  ト、と.つ/!  ヽ` ̄´   |_,ノj かっこつけやがって
.  ¨´   ヽ',  i L_,r.、′    |:://  ~~~~~~~
 ─- 、    ',   ヽー' ,.- 、   .!' |
.    i \   ハ   F-ーーソ   /i  \
    ノ  ヽ  ヽ  `ー一',.   /  l  //¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ̄`    V  \` ̄¨´ , '   l/  /
        l    ヽ._/___/  /」
佐々木 「ふむ6時間もかかるのかい。」
空条徐倫 「『知恵比べ』はそれほど得意なほうじゃないけどもね
まぁ、やれるところまでやってやるわ」
ブチャラティ 「それでは開始する
覚悟はいいな?俺はできてる」
柊かがみ 「ま、何はともあれ。
みんな、楽しんでいきましょ?」
ミスタ 「ブチャラティ!! へへっ、なんだお前いたのかよ……」
吉良吉影 「いつでも構わない 間違えたらバイツァ・ダストで・・・
え?禁止?」
ホル・ホース 「開始の前になるだけで背骨に氷を詰められた気分になる・・・!」
HIGE 「昼10、夜10ならば1日が約30分か。確かに長いかもな
まあいい、よろしく頼むぞ」
ジョセフ・ジョースター 「……あれ?
そーいやスピードワゴンの爺さんとかいないんだな」
チャーリー 「覚悟はとうにできてるんだ
ぶっ殺すと決めた時すでに行動は終わっているんだ
あとは勇気を片手に、道なき道を進んでいくんだ」
柊かがみ 「基本3時間番組ね>佐々木さん
昔は、開始まで2時間待ってた、とかもあったから。」
ブチャラティ 「じゃあ開始するんだ
ヘキサゴン村にはそれが必要だ」
ミスタ 「ギャングってのは、覚悟してなるもんだ。

覚悟くらい、とっくにできてるぜ!」
HIGE 「覚悟とは、犠牲の心ではないぞ!
覚えておけ」
柊かがみ 「ん~…この手のクイズはこなたのほうが得意なんだけどなぁ。
ま、アタシなりにがんばりますか。」
吉良吉影 「激しい喜びもない 代わりに深い絶望もない
そんな植物のような人生を」
球磨川禊 「あれ?発言できない」
薔薇水晶 「バイツァダストってあれ、ジョンガリ・Aに効くんでしょうか」
DIO 「押していいのか?」
警官 「大切なのは真実へ向かう意思だ。君らにはそれがあるだろう。」
チャーリー 「気をつけるんだ すでにスタンド攻撃を受けているんだ>球磨川」
空条徐倫 「で、まだかしら?
あまり人を待たせる奴はろくなやつじゃないってアイツによく言われたけども」
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:球磨川禊 → シルバーチャリオッス
アイコン:No. 4541 (球磨川禊02) → No. 1655 (坂田銀時)」
ブチャラティ 「許可する!>DIO」
柊かがみ 「あら…ちょっと重い、かな?
アンカーのDIOさん、生きてるー?」
ホル・ホース 「そいつにスイッチを押させるんだーーー!!」
薔薇水晶 「開始って今さッ!」
ジョセフ・ジョースター 「オーノー!
オレの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」
吉良吉影 「いいや、限界だ「押した」なら使っていい! >ホルホース」
HIGE 「いいや、限界だ!俺が押すね!>ホル・ホース
(注:無理です)」
シルバーチャリオッス 「俺がスタンドだ>チャーリー」
虹村億泰 「やってやろうじゃぁねぇかー!」
チャーリー 「押したなら使ってもいいんだ」
花京院典明 「レロレロレロレロ」
ミスタ 「ただし突然死は許可しないィィ~~~!!!」
柊かがみ 「……やれやれだわ。」
DIO 「では、開始するぞ!」
吉良吉影 「妙に重いなと思ったら多いな村」
HIGE 「さあ、ショータイムだ!」
チャーリー 「エコーズACT.3 今すぐこの村を重くするのを解除するんだーz」
DIO 「エコーズact3をくらったが、始めるぞ」
空条徐倫 「…やれやれね。
まさか開始前から時間の関係で萎えることになるとは思わなかったわ」
ゲーム開始:2013/02/02 (Sat) 21:09:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
HIGEの独り言 「ふむ、普通に村人か」
ホル・ホースの独り言 「俺に相棒がいねーだと・・・!」
吉良吉影の独り言 「普通に素村か 私に似合いの職だな」
DIO(人狼) 「フハハハハハ 帝王はこの俺一人!」
空条徐倫(妖狐) 「全くやれやれだわ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「重いなァーーーこの村!!」
「◆ブチャラティ 『狐』は空条徐倫だッ!」
チャーリー(共有者) 「共有って何か特別製あったっけ」
HIGEの独り言 「まあ普通に動けばよい、ということだろう」
ミスタの独り言 「ま、ブチャラティもいるんだ。
カッコ悪いとこ見せられねーよなァ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんが俺のマスターか
この聖杯戦争生き残ろうぜ!」
花京院典明の独り言 「問題はこうだ、5部までは最近読んだ……しかしそれ以降!ずいぶん前に読んだっきりだ!」
警官(共有者) 「よろしくな。」
チャーリー(共有者) 「遺言に相方の名前を残さないならなんでもありか」
柊かがみ(人狼) 「あら、狼。
DIOさん、シルバーさん、よろしくね?

…人間じゃなくなちゃったんだ、アタシ。」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「クイズのできる自信なんざ……これっぽっちも無いぜーー!!」
「◆ブチャラティ それでは出題者を決める質問をする
好きなスタンドは?(狐は答えなくて良い)」
HIGEの独り言 「ほう、徐倫が狐か」
花京院典明の独り言 「了解だ、そこは避ける>GM」
チャーリー(共有者) 「よろしくね」
DIO(人狼) 「徐倫か なるほど… 殺すのは最後にしてやろう」
空条徐倫(妖狐) 「これは私にも一応市民権はあるということでいいのかしら」
花京院典明の独り言 「もちろんハイエロファントグリーン!」
シュトロハイムの独り言 「エニグマだッ!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「でも知ってるぜ……
ヘキサゴンってのはクイズを知ってるのが勝ちじゃねえんだ」
空条徐倫(妖狐) 「…やれやれだわ>私は対象外」
ホル・ホースの独り言 「まいったぜ・・・俺は相棒がいて初めて活躍するんだ・・・
1人で挑むなんて、アメリカンドックにそーせーじがないようなものだぜぇ!」
虹村億泰の独り言 「つまりあの女ぁを脱落させなけりゃぁ
長く出来るって事だよなぁ~!」
シュトロハイムの独り言 「恐怖のサイン……そう、相手の恐怖を見つければそれが=必殺となるっ!!」
吉良吉影の独り言 「ステアウェイ・トゥ・ヘブン(メイド・イン・ヘブン)」
ブチャラティの独り言 「一番俺と相性のあわない奴が出題者だッ!」
HIGEの独り言 「難しいが・・・
私はやはりベタだが「ザ・ワールド」だな」
チャーリー(共有者) 「パール・ジャム」
ホル・ホースの独り言 「ま、皇帝だな。シンプルイズベストってなぁ!>GM」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「……え!?
クイズ考えなきゃいけないのーーー!?
助けてシーザー!!!」
柊かがみ(人狼) 「って聖杯戦争って何よ聖杯戦争って!?Σ
あんたアタシをどこぞの間違えてアーチャー呼んじゃった人と間違えてないッ!?」
虹村億泰の独り言 「バッド・カンパニー」
柊かがみ(人狼) 「ザ・グレイトフル・デッド。」
警官(共有者) 「相方が死んだら相方を公表する必要があるな・・・
過去に相棒のせいでひどいめにあった記憶があるが協力しよう」
ミスタの独り言 「個人的には『エニグマ』だな。……え、聞いてない? >好きなスタンド」
吉良吉影の独り言 「なんで単行本だと変わったんだろうな 名前」
HIGEの独り言 「シンプル・イズ・ベストといった所か
スタープラチナやゴールドエクスペリエンスとも迷ったが・・・」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ところで、DIOよぉ
ポレナレス殺してくれたけどどう思う訳よ?
俺あれよ?シュウカツとか大変なのよ?今

・・・あ、やべプルプル死んでなかったわ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「エンペラー」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「好きなスタンドは、「クレイジー・ダイヤモンド」だぜ!!>GM」
警官(共有者) 「リトル・フィート」
薔薇水晶の独り言 「悩むけど……ドラゴンズドリームで」
DIO(人狼) 「重い…」
柊かがみ(人狼) 「このスタンドの人?なんか生活臭に溢れてるッ!?」
ミスタの独り言 「あれってよ~~、便利だよなぁ?
なんでも紙にしまえるんなら、デカいカバンとか持たなくていいしよ」
佐々木の独り言 「バールジャム >GM」
シルバーチャリオッス(人狼) 「え?聖杯戦争ってアレでしょ?
円楽さんが出てきて、クイズ形式でする奴でしょ?

もぅ、かがみんったら恥知らずなんだからぁ」
柊かがみ(人狼) 「DIOさん、大丈夫ー?」
ミスタの独り言 「もう一度答えるぜ。『エニグマ』だ」
吉良吉影の独り言 「しかし重い」
DIO(人狼) 「ザ・フール」
虹村億泰の独り言 「兄貴のスタンドだからってよりもよぉ~
軍隊風味のスタンドって言うのが俺のお気に入りでさぁ~!」
「◆ブチャラティ 出題者はHIGE!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「やってけるのか心配になってきたぜ……
なぁ、俺大丈夫かな?」
柊かがみ(人狼) 「それは大喜利ッ!」
HIGEの独り言 「ああいった近距離パワー型には引き寄せられるものがある
特殊なものが嫌いというわけではないがね」
HIGEの独り言 「なんと、俺か!」
DIO(人狼) 「ポルポルはカメとして生きてるだろう‥ そこに行け」
「◆ブチャラティ 問題を選べ!そして狼は大声で吠えるんだ!
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部1・2・3】
【第四部1・2・3】【第五部1・2・3】【第六部1・2・3】【第七部1・2・3】
シルバーチャリオッス(人狼) 「DIOが働くなくなったら俺らどうするのよ
あんみつ食べれなくなるじゃん。最近ピーナッツばっかはあきたぜ?

マスターもそうでしょ?」
吉良吉影の独り言 「第七部もあるのか コイツは手強いな」
柊かがみ(人狼) 「というかGM問題出してくれないと、出題者選べないわよ?」
虹村億泰の独り言 「勿論他にも好きなスタンドはあるけどよぉ~
やっぱりコレだよなぁ~!」
HIGEの独り言 「では第三部・1で頼む」
柊かがみ(人狼) 「では、偽装です♪」
ホル・ホースの独り言 「7部とか6部は正直むりだなー
スタンド名とかそういうのもあんま覚えてねー」
警官(共有者) 「いや、あくまで公表してもよい、か。」
「◆ブチャラティ 【第三部1】
問題:承太郎達が初めてポルナレフに遭遇した中華料理屋の名前は?」
柊かがみ(人狼) 「あ、共有も偽装させてねGM。
あおーん、っと!」
DIO(人狼) 「act3が強すぎるな… だが、このDIO この程度の重力なぞ問題なし!」
花京院典明の独り言 「マジか……」
薔薇水晶の独り言 「えっ」
花京院典明の独り言 「レベルがヤバいなこれ」
空条徐倫(妖狐) 「…難易度高すぎないかしら」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみーん!好きだー!」
HIGEの独り言 「・・・これは、レベル高いな」
ホル・ホースの独り言 「答え:よし、みて来よう!」
チャーリー(共有者) 「これは知らないや」
吉良吉影の独り言 「満漢全席」
「◆ブチャラティ 解答時間は初日ということで2:30まで!
「答え:」と大声発言を心がけるように!」
柊かがみ(人狼) 「って偽装の暇ないー!?Σ
早い、問題出すの早いわよGM!!」
ホル・ホースの独り言 「覚えてるかぁぁぁぁぁ!?」
シュトロハイムの独り言 「翠園ッ!!と答えさせていただこうッ!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「え、えーとなんだっけ……」
空条徐倫(妖狐) 「答え:来々軒」
シュトロハイムの独り言 「おおっと」
HIGEの独り言 「予想以上だぞこれは・・・」
吉良吉影の独り言 「答え:満漢全席」
花京院典明の独り言 「答え:タイガーバーム飯店」
シュトロハイムの独り言 「答え:翠園!!」
虹村億泰の独り言 「うえぇええ!?し、知らねえよぉ~」
佐々木の独り言 「全く分からないね。」
チャーリー(共有者) 「答え:来々軒」
薔薇水晶の独り言 「そもそも中華料理屋ってどういう名前がついてるものなのッ!?」
花京院典明の独り言 「正直全然覚えてないよ……まいった」
吉良吉影の独り言 「わからんからどっちでもいいや 適当」
空条徐倫(妖狐) 「どうせ分からないもの
私指定もないでしょうし」
柊かがみ(人狼) 「なにいってんのそこの狼仲間!?
さてと、これ…答え分からないなぁ。」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「確か……これだ!
答え:翠園」
シルバーチャリオッス(人狼) 「というか、JOJO村だからジョジョオンリーなのね
今初めて知ったわ・・・・」
警官(共有者) 「答え:猫ドラ亭」
ミスタの独り言 「答え:答えが分からないんで、HIGEにスパゲティを食わせていいですかね!!」
虹村億泰の独り言 「確か・・・アヴドゥル達と茶なんかについて話し合ってた
あの中華料理屋かぁ・・・」
柊かがみ(人狼) 「シルバーさん、DIOさん、分かります?」
警官(共有者) 「知らない以上仕方あるまい。」
ミスタの独り言 「やべぇ、レベル高いだろ……」
チャーリー(共有者) 「これは逆ヘキサゴンも大いにあるね」
シルバーチャリオッス(人狼) 「よし、JOJOの詩でかがみんの愛を叫ぼう!

こわれるほどー愛してもー!三分の一もつたわらなーい!」
薔薇水晶の独り言 「漢字だよね……多分」
DIO(人狼) 「翠園だったかな」
花京院典明の独り言 「この村でやって行くには……「覚悟」がいるな……
わかっちゃいたが……やれやれ」
虹村億泰の独り言 「答え:泰山」
「◆ブチャラティ しめきり!
GMの許可がでたら狼はかむこと!」
DIO(人狼) 「タイガーバームクーヘンの翠園だった記憶があるぞ」
佐々木の独り言 「答え:中華本店」
佐々木の独り言 「発言が飲まれたよ・・・」
花京院典明 は ホル・ホース を占います
チャーリー(共有者) 「やけに思いなぁ」
薔薇水晶の独り言 「答え:③」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:イート泰山

重いのでもっかい」
DIO(人狼) 「答え;翠園」
佐々木の独り言 「まあ合ってる気は微塵もしないけどね。」
警官(共有者) 「知っている人がいるとは考えにくいな。」
柊かがみ(人狼) 「答え:大熊飯店
ん~…流石にさっぱり。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「・・・時間間に合わなかったから
俺無回答ってことでいいのかな?>GM」
柊かがみ(人狼) 「まあ締め切りすぎてるけど一応。
えっと…噛むのは吸血鬼さんのお仕事?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「しまった、ここはジョジョ園というべきだったか」
吉良吉影の独り言 「集計中か」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「後でリンゴォアイコン加えておこうっと。
アイツは好きなんだよなー」
DIO(人狼) 「ちょっと待て、重すぎて 答えられぬぞ?」
空条徐倫(妖狐) 「これは何待ちなのかしら」
柊かがみ(人狼) 「回答は早めはやめ…にしないといけないわね(苦笑」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ブチャラティ 許可する!」
シルバーチャリオッス は ブチャラティ に狙いをつけました
ブチャラティ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ブチャラティ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブチャラティさんの遺言          .|      |  /     ‐ /  /       ノ
\       .|ー----‐ |  /  \   :, ′/      /
  .\     |      | ./    ヽ/ /  \  /
  ノ \   |      {/     /, '      ./
/   .\_ノ           〈/    、  , '
                       \ {
\        -‐≫-‐===ミ,        }j  ____
  ヽ   //        \        }}/       \
、__}   / /     / / }   ヽ      /  , --、   さ
    }V/     / ァ(ぅ ノ     ∨    /     さ   よ
     {{.       / { イ _    ∨   .i      よ   な
     {{       ′ '^ ´      ∨  }      な   ラ
\     {{     >z、            <    ら   イ
  ` .、  {_rハ´/タ} ヽ-‐ 、       ∨}      だ   オ
    \// リ、_.ノ } -‐フr‐:::ァ      i∧   ー‐'  ン
     .//` / \   ー‐' ノ:ノ⌒ノ    :|  \      !
    // . /   > . ー :イ     :|   \_____/
   .//` /       > 、      ノ     }j
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
花京院典明 「おはよう、全くとんだ女狐だね……ま、しばらくは放置させてもらうよ>徐倫
問題に関しては基本ともいえるし盲点を突いているともいえる
どこを指定するかはなかなか難しい決断を迫られるね、がんばってくれ>HIGE」
HIGE 「はっはっは、おはよう」
柊かがみ 「みんな、おっはよー!
さ・て・と。それじゃHIGEさんは質問をお願いね?

空条さんは噛まれ役、がんばってね?」
ジョセフ・ジョースター 「やっべーよ、全然わっかんねー!
ジョジョヘキサゴンってこんな村なのかよー!?」
空条徐倫 「やれやれね。
どこかの神父は一人ぼっちの数字を好んだみたいだけど
実際一人だけだと暇なことこの上ないわ」
HIGE 「ではさっそく質問だ
ポルナレフって最初に見た時どう思った?」
ミスタ 「ブ、ブチャラティ~~~~!!!!!」
虹村億泰 「えぇ~っと、HIGEが出題者だったよなぁ~?」
ホル・ホース 「おーっす。「魚をにたもの」でもくいてぇなぁーへっへっへ・・・」
シュトロハイム 「ンッン~~……良い朝だ!!」
吉良吉影 「しかしこの重さはホント参ったね
C-MOONは自重してほしいものだよ
携帯すら繋がりにくいじゃないか」
チャーリー 「おはようなんだ」
花京院典明 「面白い人なんだね、このブチャラティって人>遺言」
ジョセフ・ジョースター 「ぶ、ブチャラティーーーーー!!」
ミスタ 「まさかレギュラーになるとは思わなかったわ…… >質問」
虹村億泰 「し、死んでやがるッ!」
花京院典明 「なんか馴れ馴れしいなと思いました>HIGE」
シルバーチャリオッス 「あの頭とかヤバいだろ>HIGE

せめてもうちょっと煙突にスピーディーにアグレッシブに生きてほしいわ」
吉良吉影 「紅丸? >HIGE」
ホル・ホース 「馬鹿な奴だぜーあいつは、ま・・・憎めないやつではあるがな」
チャーリー 「いきなり問題がカルトだったんだ
これは地雷といってもよかったんだ
HIGEはヘキサゴンかセーフか2つの道があるんだ」
シュトロハイム 「漢字も読めぬなど、やはりフランス人はこの程度ッ!!
我がナチスの帝国民ならば同胞の字など読めて当然よォォォォ!!!」
シルバーチャリオッス 「ぶんぶん丸ー!」
薔薇水晶 「正直初めてのときはわりとただのモブっぽかったような>HIGE」
ジョセフ・ジョースター 「ポルポルだァ〜?仲間になること知ってたからなー……
いかつい顔ってぐれーだよ>質問」
柊かがみ 「車椅子のおじいちゃん?(5部→3部と見た影響なので)」
ミスタ 「嘘だろ……? おい!!
ジョルノがいたら、まだ助かるかもしれなかったのによォ……!!」
空条徐倫 「ポルナレフってのが誰かは見たこと無いけども
そうね、格闘ゲームの「ガイル」ってやつに似てるって話を誰かから聞いた気がするわ」
佐々木 「全くこの重さはたまったものじゃないね。」
DIO 「おい… 重すぎて何も出来なかったぞ…」
チャーリー 「あの髪型何時間かけてセットしてるのかなって思った>HIGE」
虹村億泰 「花京院が仲間になった流れ的には仲間になるのかなァ~と少しだけ>HIGE」
柊かがみ 「こ、こういう人だったんだブチャラティさん……」
HIGE 「ふむ・・・では次の質問だ
ずばり、この中華料理店のオススメ料理は何だと思う?」
警官 「最初読んだときが確かバニラ戦だったから仲間になる経緯みて驚いたな。」
吉良吉影 「ガイルはJ・ガイルのほうとも思ったが・・・作者が勘違いだったっけあれ」
花京院典明 「紅丸とポルナレフってポルナレフ先じゃあありませんでしたっけ?」
ミスタ 「ああ、俺の世界のポルナレフさんは初めて会った時いきなり亀だったからな……
そういう意味での初見の印象はビビったわ」
DIO 「答え 変な奴だと思ったな」
薔薇水晶 「無敵のザ・ワールドで何とかしてくださいよォー!>DIO」
柊かがみ 「確かに、ちょっと重かったかなぁ。」
チャーリー 「麻婆豆腐>HIGE」
佐々木 「つかみ所のない人物 >HIGE」
警官 「コインの串焼き」
吉良吉影 「北京ダック >HIGE」
シュトロハイム 「エビとアヒルとフカのヒレとキノコの料理に決まっているッッッ!!」
シルバーチャリオッス 「え?嘘ガイル?
あれどっちかというとドドリアス二世だろ>空城

ってかお前の名前なに?徐倫?え?日本人なの?」
ホル・ホース 「俺は魚を煮たものがくいてーってわけよーッ
朝にいったがなーッ」
花京院典明 「ニンジンを星形に切ったヤツとか、手が込んでいていいですよね>HIGE」
ジョセフ・ジョースター 「えーっと……
なんだっけ?」
ミスタ 「俺、中華料理って苦手なんだよなァ~~~。
サルの脳みそとか使うんだろ~? 流石にキツいわ……

ああ、お勧めはなんかのスープだな。なんかの」
DIO 「重力はどうしようもない >薔薇」
柊かがみ 「酢豚とか?」
シルバーチャリオッス 「マーボー豆腐以外ありえねぇだろ>HIGE」
薔薇水晶 「蛙の……そう、蛙の……何だっけ、蛙のアレ>HIGE」
空条徐倫 「中華料理とかそんなに食べる機会がないもの
まぁ、昔食べたあんまんってやつは美味しかったかしら」
佐々木 「フカヒレの姿煮とか美味しそうじゃないか。>HIGE」
シュトロハイム 「(いや、エビと貝とフカのヒレだったかな……)」
HIGE 「ふむふむ・・・」
シルバーチャリオッス 「かがみんは酢豚にパイナップル派かぁ
あちゃぁー、これ許せねェわ」
ジョセフ・ジョースター 「ああ、人参の奴は覚えてんだけどなー
正直2部で俺の星のアザなかったよな?」
虹村億泰 「中華料理だと俺はやっぱ麻婆豆腐だよなァ~
トニオさんの料理の方がうめえけどよォ~>HIGE」
DIO 「カエルのスープと肉料理だったな>HIGE」
花京院典明 「アニメでは追加されてるみたいですね>ジョースターさん」
吉良吉影 「さて、そろそろヘキサゴンの時間か」
佐々木 「ザ・ワールドも重力には勝てない、か。」
HIGE 「そろそろ指定すべきか?」
ジョセフ・ジョースター 「つーか、HIGEちゃんよぉー!
悩むのがいいがさっさと決めちまえYO!」
空条徐倫 「私の出自なんてどうだっていいわ>シルバーチャリオッツ
まぁ確かに日本人の血は引いているけど」
虹村億泰 「半分切りそうだし指定の時間だよなぁ~」
HIGE 「俺はもう腹は決めた」
DIO 「やっと軽くなってきたな… 」
シュトロハイム 「重力は次元の間をも貫通する力……
人間の技術によって到達した力ッ!!
是非ナチスにも導入すべきだッ!!」
柊かがみ 「さてと、時間ね。」
ミスタ 「発言が飲まれただと!? まずい! これはボスのスタンド攻撃だ!!」
シルバーチャリオッス 「時間は止められても苦手そうだよな>佐々木」
HIGE 「ではジョセフ・ジョースター
貴様にヘキサゴンだ!!」
吉良吉影 「(第三部のラストバトルって割と重力無視・・・やめとこう)」
薔薇水晶 「一方DIOの友人は重力を利用した」
チャーリー 「まだ結構重いなぁ エコーズを解除するんだっ」
DIO 「ディエゴとか言う奴も次元の壁を越えらていたからな…」
ジョセフ・ジョースター 「オーノー!
なーんてこったい!」
「◆ブチャラティ ドドドドドド」
花京院典明 「ジョースターさん……っ!どうだ……!?」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
ホル・ホース 「止まった時間の世界って重力の概念はねーのかねぇ」
柊かがみ 「時間止まると重力とかも超越するんじゃないのかしら(苦笑>吉良さん」
薔薇水晶 「HBの鉛筆を折るのと同じぐらい(ry>吉良きー」
虹村億泰 「にしても重てぇよなぁ~
どうにかならねぇのかよっ」
シルバーチャリオッス 「でもさぁその名前ってキラキラネームでしょ?>空条

おじさんわかっちゃうよ。小学生とか中学生とか高校生とか
思春期辛かったでしょ?」
シュトロハイム 「ドドドドドドドドドドド」
ジョセフ・ジョースター 「……えーと、ヘキサゴン言われたらどうすりゃいいんだっけ?
ハッピーうれぴーヨロピクね?」
「◆ブチャラティ ジョセフ・ジョースター「確か……これだ!答え:翠園」
答え:翠園
ヘキサゴン失敗!」
吉良吉影 「ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・」
ミスタ 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……」
HIGE 「なん・・・だと!?」
花京院典明 「(……なんか俗っぽいなこのチャリオッツ)」
ホル・ホース 「殺気だっ・・・恐ろしいほどの殺気ッッ汗が噴き出る!」
佐々木 「広瀬君には困ったものだね。」
虹村億泰 「ジョセフのニイさんにヘキサゴンかぁ~?
ど~なんだ?」
シルバーチャリオッス 「シュゴゴゴゴ」
ジョセフ・ジョースター 「テメーのセリフは
「なんで知らない振りしてたんだよこのやろう」
だ!!>HIGE」
チャーリー 「なっなにぃ~!?
正解しているだとッ!!」
ミスタ 「バァァーーーーーーーz_______ン!!!!」
「◆ブチャラティ 空条徐倫「答え:来々軒」
ホル・ホース「答え:よし、みて来よう!」
虹村億泰「答え:泰山」
警官「答え:猫ドラ亭」
佐々木「答え:中華本店」
ジョセフ・ジョースター「確か……これだ!答え:翠園」
チャーリー「答え:来々軒」
吉良吉影「答え:満漢全席」
花京院典明「答え:タイガーバーム飯店」
シュトロハイム「答え:翠園!!」
ミスタ「答え:答えが分からないんで、HIGEにスパゲティを食わせていいですかね!!」
DIO「翠園だったかな」
シルバーチャリオッス「答え:イート泰山
柊かがみ「答え:大熊飯店ん~…流石にさっぱり。」
薔薇水晶「答え:③」

重かったようなのでタイムオーバーと「答え:」をつけてない人を免除」
DIO 「ズキューーーーーーーーーン」
花京院典明 「流石ジョースターさん!」
吉良吉影 「ドギャ~~ン! >HIGE」
警官 「よく知っているな…」
シュトロハイム 「フハハハハハハァァァァ!!
さすがはJOJOッ!!
我が戦友でありライバルよッ!!!」
HIGE 「なんで知らない振りしてたんだよこのやろう!!」
薔薇水晶 「なお花京院やジョセフもどう考えてもスタンドを
ロープにしてるという理由だけでは説明がつかないレベルの機動を行って居る模様>ホルホース」
柊かがみ 「うわぁ、主人公強い!
HIGEさん、COお願い~」
HIGE 「・・・はっ!?」
ミスタ 「正解殆どないじゃねーかwwwww」
薔薇水晶 「正解者がいる……だと……」
シルバーチャリオッス 「虹村何被ってんだよぉおおおおおおお>虹村」
DIO 「ちっ… ジョセフの血は吸えなかったか…」
空条徐倫 「>チャリオッツ
さぁね。少なくとも名前の関係で苦労した記憶はないけど
それよりももっと胸クソ悪い事のほうが私を苦しめたからね」
ホル・ホース 「3人しか正解してねーじゃねぇかーっ!?」
佐々木 「みんな流石だね。」
吉良吉影 「それがジョゼフの売りだからだろう >HIGE」
「◆ブチャラティ では次の出題者を選ぶのだ!」
HIGE 「ああ、COはないぞ
ちなみに俺はこの問題分からなかった」
虹村億泰 「すげェー!このジイさんすげぇぜッ!
見事にハメやがったッ!」
ジョセフ・ジョースター
            ,.ィ      、vイ,.ィ,.ィ,.  、   ..|   :  る 生 .穴  ¬ さ
          // ィ,.ィ,.イハ/::::/:::::::'´‐-、ノl 、  . |  と  .ん き あ こ  .ら
       ト  /::::;':::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/ソリヽ、|   い  だ て け い  に
   、  i、 .l::',.!::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ|  う  .? い ら つ. .オ
   l:', l::', l:::';::::::::';:::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::ノ::ノ:::::::::|     ∟ .ら れ な. .メ
 .  ';:ヽ';:::',ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::i:ノ:::::::::::::::ノ::ノ:::ノ::::::|       れ て ぜ  l
   、 ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::|              . は
   ヾ::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;、‐-、:::::::::::ヽ:/;;;;\:::::|
   ヽト‐::::::::::::::::::::::::::::::::;.::/、rスv '、:ハ/;;;/::::::::::;.、_ ____
     ̄彡三:::::::::::::::::/N/ ヾ_::リ //;;;/‐-、::::ノィi::://
   ̄フー┬-----、"へ、;;;;:,,、 ,.ィ;;;;/ィオ‐- .';::トi  !/、_,.
  ヽf 、   、____ノト:', '弋ツヽiヽ/、'-`="^   ';!ノノ:::::::::ヽ
 ヽ::::i、‐ ¨ ̄      'ヽ'., `¨ ´/l !   j      ト、/!:::::::::::::i
  :::〈 ヽ-、       \.',   ! l  _,      l   l:::::::::::/_
 / i/__\____l ',.   ヽ7ノ      /  i l::::::::::l‐‐、)
  |/r────---- .l ヽ  ヽ..= '"   /   l / ̄ ̄ ̄/
  ヽ i---─       l  ヽ 丶ニく  /    /  ○  i
  / !____// _,,.. l  l. \    ,イ __,,.. -'ノ ,....、  >、
  /      >''"  .l  !   ニ  ̄ / / ,.-、 /  ヽ`i゙ト、\
        / l\  ノ   i 、frミ::'r' / /,.-==‐、   !ノ.ノ ノ`丶\
  ヽ     i  l  \   /  人:::ノ / //     ゙i \__,. ノ:::::::::|  \
  、 ヽ    l  ヽ   _,. -─‐`^‐ノ  i    ,. -‐‐ヘ::::::¨''::ー::-:l」
花京院典明 「ええ、正直レストランの名前までは覚えてませんでしたよ……

さて、最後にCOがあれば承ろうっっ!>HIGE」
シルバーチャリオッス 「そして誰もJOJO園がいねぇえええええ!!!!」
チャーリー 「ジョリーンと答えが株ったぁー!!」
警官 「ジョセフ・シュトロ・DIO.よく知っているな。
さて偶然か。」
シュトロハイム 「こっ、こいつっ!!
なぜ穴を開けられて生きていられるんだ……はっ!?」
吉良吉影 「COは無し と >HIGE
まあ初日から占いとか霊能とか落ちてたらやってられん罠」
虹村億泰 「ううううるせぇー!被っちゃ悪いってのかよぉ~!?>シルバー」
柊かがみ 「というか正解してる人凄いわね本当に…
アタシ、がんばれるのかなぁ。」
柊かがみ は HIGE に処刑投票しました
花京院典明 「それはですね……凄み、ですよ>薔薇水晶」
ジョセフ・ジョースター 「じゃあな……HIGE。
おめーも強敵だったぜ」
シュトロハイム は HIGE に処刑投票しました
ミスタ 「んじゃあ~~~投票しちまうか」
空条徐倫 は HIGE に処刑投票しました
柊かがみ 「COなしね、了解。
それじゃ夜にいきましょ?」
吉良吉影 は HIGE に処刑投票しました
虹村億泰 は HIGE に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は HIGE に処刑投票しました
HIGE 「シュトロハイムは指定するのはまずいと俺の本能が疼いていたが・・・
貴様もだったか・・・ジョセフ・・・」
シルバーチャリオッス 「バカ!こういうとき被ったらアレだろ

「あれ?あいつ俺と同じ服着てる」みたいな恥ずかしさがあるだろうが!>虹村」
花京院典明 は HIGE に処刑投票しました
吉良吉影 「超過待つ必要は無い・・・投票だ」
ミスタ は HIGE に処刑投票しました
薔薇水晶 は HIGE に処刑投票しました
佐々木 は HIGE に処刑投票しました
DIO 「フン… 帝王たるともこれぐらい常識よ!
4部の宝くじの番号さえ覚えているぞ!」
警官 は HIGE に処刑投票しました
チャーリー は HIGE に処刑投票しました
HIGE は 花京院典明 に処刑投票しました
ミスタ 「なんだかわからねーが、あいつに投票ボタンを押させるなァ――――!!! >吉良」
シルバーチャリオッス は HIGE に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「策ってのはこうやって貼るってもんだよぉーッ!
やったぜ!!」
ホル・ホース は HIGE に処刑投票しました
虹村億泰 「知らねーってんだよぉ~!?
テメーがかぶせてきたんじゃねぇかぁ~!>シルバー」
DIO は HIGE に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →HIGE
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →HIGE
虹村億泰0 票投票先 1 票 →HIGE
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →HIGE
ミスタ0 票投票先 1 票 →HIGE
柊かがみ0 票投票先 1 票 →HIGE
HIGE15 票投票先 1 票 →花京院典明
花京院典明1 票投票先 1 票 →HIGE
ホル・ホース0 票投票先 1 票 →HIGE
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →HIGE
佐々木0 票投票先 1 票 →HIGE
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →HIGE
吉良吉影0 票投票先 1 票 →HIGE
空条徐倫0 票投票先 1 票 →HIGE
警官0 票投票先 1 票 →HIGE
チャーリー0 票投票先 1 票 →HIGE
HIGE を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チャーリー(共有者) 「かなりの難易度が高い」
柊かがみ(人狼) 「HIGEさん、お疲れ様。
DIOさんはお見事♪(拍手」
シルバーチャリオッス(人狼) 「『狐』は空条徐倫だッ!」」
吉良吉影の独り言 「人減れば少しは軽くなるだろう」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「よーし、完全にやりたいことできたぜ!!」
シュトロハイムの独り言 「我がドイツのジョジョ知識は世界一ィィィィィィィ!!
答えられぬ問題などないィィィィィィィィ!!!!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あれ?」
「◆ブチャラティ 【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1・2・3】【第五部1・2・3】【第六部1・2・3】【第七部1・2・3】

花京院ッ!君の意見をきこう!」
DIO(人狼) 「HIGEお疲れだ…」
花京院典明 は DIO を占います
ミスタの独り言 「は~~、これでヘキサゴンされる率上がったかねェ~~?」
虹村億泰の独り言 「スゲぇなぁー、知ってるヤツって」
佐々木の独り言 「ちょっと問題がマニアック過ぎて入ったことを後悔中」
警官(共有者) 「ちょっと厳しそうだな」
柊かがみ(人狼) 「だね、噛み間違えがないように。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「なんでこの発言がコピペされてるんだ?」
柊かがみ(人狼) 「 」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ちょっとションベン!
すぐ戻る!」
花京院典明の独り言 「では7部、1でお願いします」
柊かがみ(人狼) 「さて、と。
もっかい偽装ッ!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺、違う発言したはずなのに」
DIO(人狼) 「d」
ミスタの独り言 「狼は大声頼むぜwww」
花京院典明の独り言 「占い先は重要だな……」
柊かがみ(人狼) 「もひとつ、おまけっ♪
あおーん……って何いわせんのよッ!?」
佐々木の独り言 「護衛は狐がいる間は適当で構わないんだったかい? >GM」
シルバーチャリオッス(人狼) 「もっかいかがみんにジョジョの詩を歌います!

愛に気づいてくださーい♪僕が抱きしめてあげーるー!かがみーん!!!!」
DIO(人狼) 「さて… 正直 シュトロハイムとジョセフはなかなか強敵だな…」
チャーリー(共有者) 「7部来るとちょっと微妙なんだけどどこ来ても危なそうだなぁ」
「◆ブチャラティ 【第七部1】
問題:ジャイロ・ツェペリの本当の名前を答えよ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「戻ったぜ!!」
柊かがみ(人狼) 「でもってだから共有にも偽装させてGM-!?Σ
ささやきでばれるんだって、非共有かどうか!w」
ミスタの独り言 「クソォ!! 第7部かよ!!」
吉良吉影の独り言 「第七部か 専門外だな」
チャーリー(共有者) 「きちゃった」
DIO(人狼) 「ユリウス・シーザー」
警官(共有者) 「スティール・ボール・ランは私もあんまり読んだことがない」
空条徐倫(妖狐) 「…また分かりにくいものを」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「え?あいつ本名違うの?!
読んでて知らなかった」
DIO(人狼) 「答え;ユリウス・カエサル・ツェペリ」
柊かがみ(人狼) 「まあ、村サイドなんだから噛んで処理できるし。まずは狐を考えましょ。」
ミスタの独り言 「答え:ジャッキー・ツェペリ」
ホル・ホースの独り言 「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
虹村億泰の独り言 「な、七部はキッチリ読んでねぇんだよぉ~」
ホル・ホースの独り言 「メギャン!」
薔薇水晶の独り言 「第七部読み切れて無いんだけど(震え声
なんだっけ、第一部と同じなんだっけ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「これは基本ヨォ〜!!」
花京院典明の独り言 「ふむ、これは正解してくる人が多そうだね」
シュトロハイムの独り言 「答え:ユリウス・カサエル・ツェペリ」
「◆ブチャラティ 解答時間は5:30まで」
ミスタの独り言 「これじゃいいとこ見せる前に死んじまうぜ……!」
佐々木の独り言 「何だったかな。」
吉良吉影の独り言 「答え:ジャイロボール」
シルバーチャリオッス(人狼) 「やべぇ、DIO様超頼りになるー♪
そこに頼りになる痺れるあこがれるー!」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ピザモッツァレラ」
チャーリー(共有者) 「答え:シーザー・ウィル・ツェペリ」
警官(共有者) 「確かガブリエル、なんとかじゃなかったか。」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「とりあえず
「当たっていれば」
なんとかなるんだっけな……
全員セーフだとどうなるかわかりゃあしねえが」
シュトロハイムの独り言 「なぜ……俺は……
7部には出られなかったのだ……」
DIO(人狼) 「絶対あっている… またはジュリアス・シーザー・ツェペリかな」
吉良吉影の独り言 「被りそうな気がするが 被ったからどうこう言うものでもない」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あれ?相方の答えをいうのってアリなのか?この村」
柊かがみ(人狼) 「え、ジュリアス・シーザーじゃないんだ?」
シュトロハイムの独り言 「アブドゥルは出ているのに……」
DIO(人狼) 「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
虹村億泰の独り言 「ジャイロはジャイロだろぉがよぉ~!」
チャーリー(共有者) 「わからない時はとっとと出しちゃうんだ」
薔薇水晶の独り言 「第二部だっけ……?
……うーん。」
佐々木の独り言 「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
チャーリー(共有者) 「SBRはいつの間にかウルトラジャンプに移行してたよね」
シルバーチャリオッス(人狼) 「んじゃ、俺はジュリアスにしておこうっと」
柊かがみ(人狼) 「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ
…だっけ?」
佐々木の独り言 「あ、大声か」
警官(共有者) 「答え:ウィル・O・ツェペリ」
DIO(人狼) 「ジュリアス・シーザー・ツェペリでも合っていると思うぞ」
ホル・ホースの独り言 「回転したボールは剣よりつよし、んっん~名言だなこれは」
佐々木の独り言 「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
薔薇水晶の独り言 「答え:シーザー・ツェペリ」
虹村億泰の独り言 「答え:シーザー・アントニオ・ツェペリ」
柊かがみ(人狼) 「ありですよ>相方の答えを
だからこの村狼・共有強いんですよ。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ」
チャーリー(共有者) 「シーザー・アントニオ・ツェペリ

でツェペリ男爵の方はなんだったっけ」
虹村億泰の独り言 「しらねぇってんだよぉ~!
これはシーザーだしよぉ~!」
DIO(人狼) 「たしかジョニィにお前のお父さんマジ?みたいな言われてたな」
警官(共有者) 「そうだった。単行本覚えてるのはアクセル・Oくらいまでだな。
しばらく読んでなかったらいつの間にかDIOがWORLDだしてるし
わからんかった」
柊かがみ(人狼) 「それじゃこれで、っと。
まあ間違ってたときは間違ってた時?それにしてもDIOさんは頼りになるなぁ。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「なるほど、流石かがみん
頼りになるな・・・結婚式は西洋風がいい?結納式のがいい?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「しかしヨぉー、
シュトロハイムも強すぎないかこれ?
まさか当てられる奴が他にもいるとはよー」
警官(共有者) 「男爵はウィル・O・ツェペリだったと思う」
吉良吉影の独り言 「遅いな・・・」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「リンゴォ・ロードアゲインの姉は何人?
二人

ってのはわかるんだけど」
DIO(人狼) 「ちなみに宝くじの番号はSG組121314だ
出そうだから言っておこう… 気休めだがな」
ホル・ホースの独り言 「とっくに時間過ぎてるけどいいのかー?」
ミスタの独り言 「第6部やSBRも見ようとは思ってんだけどなァ~~」
柊かがみ(人狼) 「あほかぁぁぁぁっ!?(左蹴り(ぇ>シルバーさん」
「◆ブチャラティ 噛み許可ッ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「OK,コピペしておくぜ>DIO
流石DIO様あんた最高だぜ(ぺ血ぺ血」
佐々木 は 花京院典明 の護衛に付きました
DIO(人狼) 「お前らなかなかイイコンビじゃないか?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ひでぶ!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「それじゃ空条かむぜぇ」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
HIGEさんの遺言 ところで、ジョジョ界のHIGEと言えば誰だろうか?
やはり3部以降のジョセフ・ジョースターか?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
虹村億泰 「朝が来たぜぇ~」
空条徐倫 「ストーンフリーィ!
身体を部分的に糸にして噛みを受け流した!」
ミスタ 「おう、おはよーさん。
んじゃ、質問ガンガンしてくれ」
吉良吉影 「第七部か・・・今現在は第八部が連載中らしいが」
柊かがみ 「みんな、おっはよー。」
ジョセフ・ジョースター 「し、死体がない!?
狩人GJが狐噛みか!!(チラチラ」
花京院典明 「おはようございます……これは責任重大ですね、ふふ……」
警官 「おはよう。」
チャーリー 「おはようなんだ」
薔薇水晶 「ジョジョでヒゲ……リンゴォ?」
シュトロハイム 「太陽の光はッ!!
吸血鬼退治に有効であるッ!!」
シルバーチャリオッス 「あー、だるいわ
貧血気味で超だるいわ―」
虹村億泰 「花京院が出題者だったよなぁ~」
花京院典明 「ではまずは簡単な質問です、
ジャイロツェペリの愛馬の名は?」
ホル・ホース 「まったく汚ねえ野郎だ、名前が違うなんてよーっ
んっんー?そういやどこかのホテルで偽名を使ってたやつもいたなーっ
なぁ「てんめい」くーん?」
佐々木 「実に良い朝だな。」
柊かがみ 「受け流したッ!?
空条さん、スタンドにはそんな力があるの!?」
空条徐倫 「やれやれだわ
あと数コンマ対応が遅れてたら即死だった…」
警官 「ヴァルキリー」
ミスタ 「ヒゲなぁ~~~
そーいや、こっちにゃあんまいねーか?」
ホル・ホース 「黒王号だなーっ」
DIO 「答え:スローダンサー」
吉良吉影 「サンタマリア」
空条徐倫 「ヴァルキリーだったかしら」
チャーリー 「し、死体がッ 死体が無いッ!!」
シルバーチャリオッス 「ポルナレフ」
柊かがみ 「ん~…覚えてないなぁ、ごめんね?」
薔薇水晶 「バルキリー」
チャーリー 「ミドリノマキバオー」
佐々木 「ナリタブライアンだろう」
ジョセフ・ジョースター 「なんだっけなー?
スローダンサーだっけ」
ミスタ 「馬ァ~~? 今時そんなもん乗るやついるのかよ~~?」
虹村億泰 「覚えてねぇ~・・・」
シュトロハイム 「なんだったかな……うぅーむ記憶にないなァァァ?
「虫さされフェチ」だったかなァァァァァァァ??」
吉良吉影 「競馬でいくらでも乗るだろう >馬 >ワキガ」
花京院典明 「ふむ、なるほど……」
花京院典明 「ではジャイロツェペリの父親の名は?」
ジョセフ・ジョースター 「うわー、引くわー>シュトロハイム」
DIO 「カスケードだったかなァ?」
吉良吉影 「シーザー」
ミスタ 「ありゃあギャンブルだからなぁ~~
愛馬ってあれだろ? いわゆる愛車的な >吉良」
柊かがみ 「そんな名前の馬なんか嫌よッ!?>シュトロハイムさん
アンタやっぱりネーミングセンスおかしいわよ!?」
シルバーチャリオッス 「男にはなぁ!誰にだって譲れないお馬さんが一匹かってるんだよぉおお!!>ミスタ

自分の中では、サラブレッドなんだよぉおおお」
チャーリー 「ウィル」
ジョセフ・ジョースター 「知らねー!>父親」
空条徐倫 「なんとか ツェペリ」
ミスタ 「ウィル・ツェペリだな!」
薔薇水晶 「マリオ?」
ホル・ホース 「メメタァ・ツェペリとかシャボン・ランチャー・ツェペリとかいったかな~」
警官 「テニスボールだったかな。」
佐々木 「ジャイロツェペリ一世」
シルバーチャリオッス 「カスケード?」
シュトロハイム 「記憶にないのだから仕方ないなッ!!
父親の名前?
ジャイロの父親なのだからスパイラルとかその辺りじゃないのか」
虹村億泰 「なんだっけなぁ~?
ジョンで」
ミスタ 「やべぇ……こいつなんだかしらねーけどシモい気がしてきたぜ…… >チャリオッス」
DIO 「アントニオだったかな」
警官 「シュトロハイムならせめてヨーロッパエクスプレスだろ…」
花京院典明 「ああ、ちなみにこの質問の答えは僕も知りません
馬は分かりますが」
柊かがみ 「ん~…出てこないなぁ。」
花京院典明 「さて、どうするか……」
ジョセフ・ジョースター 「ところでヨォー、
なんか腹減ってこない?」
シルバーチャリオッス 「あ?誰の頭がシモいだtってぇええええ>ミスタ」
空条徐倫 「…やれやれね。
とんだ無意味な質問に付き合わされたわ。無知を晒しただけじゃない」
柊かがみ 「知らない問題を出すな、というか出題者なら質問文も調べなさいよッ!?>花京院さん」
ミスタ 「そういう反応してる時点でそういうケがあるってことだよ! >チャリオッス」
ホル・ホース 「わああーーー花京院! おれを指名しないでくれーっ」
佐々木 「なかなか味な質問をするね。」
シルバーチャリオッス 「あ、俺肉まんね
ローソンので。あとファミチキ>ジョセフ」
DIO 「はやくジョースターの血が飲みたいぞ」
花京院典明 「では佐々木さん、君にヘキサゴンだっっっっ!!!」
吉良吉影 「さて、どうなるかな」
チャーリー 「あんまりだね」
ジョセフ・ジョースター 「指定……また指定を食らうのか!?」
薔薇水晶 「ドドドドドドドドドド」
虹村億泰 「回答を知らねえ質問ってどう言う事だよぉ~!?>花京院」
ミスタ 「ズドドドドドドドドドドド」
佐々木 「おっと」
吉良吉影 「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
DIO 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ,,,」
シュトロハイム 「ドドドドドドドドドドド」
虹村億泰 「ドドドドドドドドド」
ジョセフ・ジョースター 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴの紅茶」
「◆ブチャラティ ドッギャァーzン」
チャーリー 「ドドドドドドドドドドd」
シルバーチャリオッス 「お前そんなこと言ってるとアレだぞ?
運動部の時とか学校の時に浮いちゃうぞ?>ミスタ

いまどき下ネタについてこれない人ってのは・…ボッチになっちまうんだよ・…」
佐々木 「返り討ちに・・・なるかな?」
シルバーチャリオッス 「あらららららららららっらららららい」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴルゴゴゴゴゴゴゴ」
柊かがみ 「佐々木さんにヘキサゴン!?
佐々木さん、がんばってー!」
吉良吉影 「流石ベンキ舐めた人は言うことが違うな >チャリオッス」
「◆ブチャラティ ◇佐々木「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ(読み方の違いに関してはOK)
ヘキサゴン失敗!」
ミスタ 「昼間っからするよーな話題じゃねーってことだ!
せめて夜に一人でしてろ! >チャリオッス」
ホル・ホース 「失敗?」
シルバーチャリオッス 「な!なめてねーし!
触れただけだし!血ろtっと触れただけだし!!>吉良」
吉良吉影 「失敗なのか?」
「◆ブチャラティ 
◇ジョセフ・ジョースター「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇DIO「答え;ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇ミスタ「答え:ジャッキー・ツェペリ」
◇ホル・ホース「答え:ユリウス・カエサル・ツェペリ」
◇シュトロハイム「答え:ユリウス・カサエル・ツェペリ」
◇吉良吉影「答え:ジャイロボール」
◇空条徐倫「答え:ピザモッツァレラ」
◇チャーリー「答え:シーザー・ウィル・ツェペリ」
◇柊かがみ「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ…だっけ?」
◇警官「答え:ウィル・O・ツェペリ」
◇佐々木「答え:シーザー・カエサル・ツェペリ」
◇薔薇水晶「答え:シーザー・ツェペリ」
◇虹村億泰「答え:シーザー・アントニオ・ツェペリ」
◇シルバーチャリオッス「答え:ジュリアス・シーザー・ツェペリ」」
花京院典明 「くっ……すまない!占いCOだっ!
ホルホース○>DIO●」
警官 「あれ?全然違った。」
シュトロハイム 「皇帝の名前はァァァァァ!!
歴史に学ぶ基礎知識ィィィィィ!!!」
柊かがみ 「ん~…午後の紅茶よりは紅茶花伝の方が(ぇ>ジョセフさん」
ジョセフ・ジョースター 「あれ、これ失敗なのか」
ミスタ 「メギャァァァーーーン!!!」
花京院典明 「1日目 占い先:ホルホース
やれやれ……これはちょっと責任重大かな……
まずはホルホースだっ!隣だしコイツは何を考えているか分からんからな
え……DIO?……フフフ、楽しみは後にとっておくものだろう?

2日目 占い先:DIO
翠園……正解者はジョースターさん、DIO、シュトロハイムの3人か……
3人っっ!いやな数だ……この数は狼の数と同じ……っ!
ジョースターさんを疑いたくない……っが!ココ3人が繋がっている可能性は有る!!!!
DIOでいこう……ここならまだ……ここならまだっ!!!」
チャーリー 「GM,シーザーとも読むのはカエサルの方だと思うんだ」
DIO 「これが世界だ… 花京院…!」
薔薇水晶 「この人達怖い>ジョセフ・DIO」
空条徐倫 「カエサルすら思い出せなかったわ
わりと覚えている人いるのね」
花京院典明 「発言をみて、DIOは答えられると判断したっっっ!
故に生存を優先させていただいた!」
佐々木 「これは・・・間違えた方が良かったかもしれないね。」
チャーリー 「ユリウスの別読みは多分ジュリアスだと思うんだ」
虹村億泰 「皆よく覚えてるよなぁ~」
ミスタ 「花京院……オメー……」
ジョセフ・ジョースター 「ああ>チャーリー
カエサルがシーザーならともかく」
花京院典明 「そしてっっっ!日記に記した通り、ジョースターさん、シュトロハイムは繋がっている恐れがあるっっっ!」
薔薇水晶 「なんか前の部と関わりがアルのは覚えてたんだけど。
カエサルとシーザーは綴り一緒だっけね。」
柊かがみ 「占いッ!?
真偽は分からない…けど!その魂……預かっていくわ!>花京院さん」
ミスタ は 花京院典明 に処刑投票しました
吉良吉影 「DIOが狼ってのはある意味にあいすぎだな」
ジョセフ・ジョースター 「シーザー・シーザー・ツェペリ
って言ってるようなもんだぜぃ?」
警官 「DIO狼ならジョセフ・シュトロも合わせていると考えたほうが得だろうな」
シュトロハイム 「そう思うか……?
そ・う・お・も・う・かァァァァァァ!?」
シルバーチャリオッス 「かがみんと答え一緒だったぁああああ
この気持ちはまさしく愛だぁあああああああ」
ミスタ 「お前の意志……受け継いでやるぜ、花京院ッッ!!」
花京院典明 「これが……これが僕の最期の……エ、メ、ラ、ル、ド……ス、プ、ラ、ッ、シュ……」
薔薇水晶 「……?
あれ?ヘキサゴン成功してるよね?」
ホル・ホース 「んっんーでも俺的には初日のあの難しい問題を
狼3人でそろえるってことないとおもうんだよなーっ」
DIO 「フフフ… 甘いな 花京院!
的外れの推理程笑える物はないぞ…?」
吉良吉影 は 花京院典明 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「DIO狼か空気読みすぎだろ
流石ラスボス枠は格が違った」
虹村億泰 「んぅ~?まぁGMの判断に任せるけどよぉ~!」
ジョセフ・ジョースター 「オーノー!
違うの!俺狼じゃないの!
シュトロハイム狼かもしれねぇけど!>警官

じゃねーとコーラの蓋ふっとばすぞ!」
柊かがみ 「……え>ヘキサゴン成功
花京院さん、既に占いCOしちゃってるわけだけどw;」
花京院典明 「あれ?ヘキサゴン失敗じゃないくて?」
チャーリー 「ユリウス・カエサルかジュリアス・シーザーのはずだし
これヘキサゴン成功だと思うよ」
柊かがみ 「やる気だッ!?Σ>ジョセフさん」
薔薇水晶 「julius caesarだよね、要するに」
シュトロハイム 「馬鹿を言うなイギリス人がッ!!
誇り高きゲルマン民族が狼のはずがなかろうッ!!」
ミスタ 「おいおいおい、どっちだよ!! もう投票しちまったやついるんじゃねーのか!?」
佐々木 「失敗なのかい?」
「◆ブチャラティ すみません見間違えてました」
柊かがみ 「GMGM-どうなのこれw;」
吉良吉影 「ありゃ」
花京院典明 「……どうする?」
虹村億泰 「おいおいどーすんだよぉ~COしちまってるじゃねーかっ」
シルバーチャリオッス 「典明・・・・続投!」
花京院典明 「しまった、確認を怠った……!」
ジョセフ・ジョースター 「GM、改めて投票先頼むぜ。」
ホル・ホース 「ささきにとうひょうだなー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ブチャラティ 佐々木さんに投票お願いします」
虹村億泰 は 佐々木 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 佐々木 に処刑投票しました
シュトロハイム は 佐々木 に処刑投票しました
空条徐倫 は 佐々木 に処刑投票しました
警官 は 佐々木 に処刑投票しました
チャーリー は 佐々木 に処刑投票しました
DIO は 佐々木 に処刑投票しました
佐々木 は DIO に処刑投票しました
柊かがみ は 佐々木 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は 佐々木 に処刑投票しました
ホル・ホース は 佐々木 に処刑投票しました
花京院典明 は 佐々木 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス は 佐々木 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
DIO1 票投票先 1 票 →佐々木
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →佐々木
虹村億泰0 票投票先 1 票 →佐々木
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →佐々木
ミスタ0 票投票先 1 票 →花京院典明
柊かがみ0 票投票先 1 票 →佐々木
花京院典明2 票投票先 1 票 →佐々木
ホル・ホース0 票投票先 1 票 →佐々木
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木12 票投票先 1 票 →DIO
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →佐々木
吉良吉影0 票投票先 1 票 →花京院典明
空条徐倫0 票投票先 1 票 →佐々木
警官0 票投票先 1 票 →佐々木
チャーリー0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
DIO(人狼) 「おい… 花京院
これではただ俺が狼だと言っただけじゃないか…!」
柊かがみ(人狼) 「……さて、真占いが生き残った上で噛めないという生き地獄な訳ですが(苦笑
佐々木さんはお疲れ様ー。」
吉良吉影の独り言 「花京院の立場が無いな」
花京院典明の独り言 「RPに熱を入れすぎたが、さて、どうする?
僕が真とは確定はしていないけれど……」
「◆ブチャラティ 申し訳ありませんでした
どこが間違ってるんだろ?とずっと確認してて語順に気づきました」
ミスタの独り言 「そうだよ、慌てて投票したのは俺だよ!! 文句あっか!!」
チャーリー(共有者) 「うっかりは怖いよね」
吉良吉影の独り言 「で、早速DIOか」
空条徐倫(妖狐) 「正直よくわからないんだけど
どういうことなの?一字一句あってなきゃいけないなら普通に佐々木が間違ったから佐々木を吊ればいいんじゃないかと思うんだけど
何がすれ違ったのかしら」
シルバーチャリオッス(人狼) 「わりぃGM
投票したけど、重くて無効化された」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「花京院は……死ぬんじゃないかとおもったけど……
「眼球から水が出ただけで大丈夫」だったんだ」
虹村億泰の独り言 「DIOが出題者かぁ~」
シュトロハイムの独り言 「←実はカエサルじゃなくてカサエルと書いていたので間違っていた奴」
柊かがみ(人狼) 「……これ、もう開き直って狐に行くか…花京院さんを返り討ちにするかですね(苦笑」
ホル・ホースの独り言 「やべぇ・・・DIOの野郎が出題者ならっ
まちがい無く俺や花京院を狙ってくるッッ」
薔薇水晶の独り言 「COは見なかったことにしよう」
花京院典明の独り言 「まぁ……なかったことにしよう!
これで狼視点は僕露出か」
吉良吉影の独り言 「大分マシになったがまだ微妙だな >重さ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「え?ずっと狐噛みなんじゃないの?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「しっかし、こりゃ続くねぇ。
GMはどんまいだぜ」
ホル・ホースの独り言 「この問題・・・答えなくてはッッ!!」
薔薇水晶の独り言 「というかここでDIOに出題をわたすか……」
「◆ブチャラティ 気を取り直して出題者はDIOで!
共有と狼は大声を!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「・狼は狐しか噛んではいけない。
 狐が陥落した場合、狼は自由に噛んでもよい。」
花京院典明の独り言 「普通に占っていてよいね?>GM」
柊かがみ(人狼) 「幸い、出題がDIOさんなので、花京院さんにヘキサゴンは意味があります。」
警官(共有者) 「まぁ仕方ない」
柊かがみ(人狼) 「あおーん♪」
花京院典明の独り言 「ああ、回答はゆっくりでいい」
薔薇水晶の独り言 「そろそろ答えられる問題が来て欲しい……」
チャーリー(共有者) 「あおぉーん」
柊かがみ(人狼) 「もいっかい、偽装だよ!」
「◆ブチャラティ 【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1・2・3】【第五部1・2・3】【第六部1・2・3】【第七部2・3】」
チャーリー(共有者) 「アオォーッ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「さて、ここで難しいな
典明狙ってヘキサゴン崩しはあるかどうかだし」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ずっと昔からおもってたけどよ、
共有って大声出しても小声のままじゃなかったっけ?」
チャーリー(共有者) 「*Sigh*」
警官(共有者) 「…!?」
DIO(人狼) 「【第四部3】」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんの愛の詩

GIVE ME MY LOVE WITH YOU!×2
愛ギブかがみーん」
「◆ブチャラティ 【第四部3】
問題:吉良吉廣のスタンドの名前は?」
DIO(人狼) 「花京院は結構知ってる方だぞ… あれは」
柊かがみ(人狼) 「や、ヘキサゴンで潰すの>シルバーさん
DIOさん視点なら花京院さん偽だから、ヘキサゴンは意味がある。

ついでに、狐は検索機能ある以上か京院さんよりは正答率高そうだしね。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「おぉ、これなら俺にも・・・っておやじのほうかよぉおおおおおおおおお」
ミスタの独り言 「答え:アトムハート・ファーザー」
薔薇水晶の独り言 「空間を写真が云々の奴か」
吉良吉影の独り言 「答え:アトム・ハート・ファーザー」
花京院典明の独り言 「答え:アトム・ハート・ファーザー」
虹村億泰の独り言 「答え:アトム・ザ・ファーザー」
警官(共有者) 「アトム・ハート・ファーザーだったか?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「わ、わかんねぇ……!!」
柊かがみ(人狼) 「吉良お父さん…あの写真ですよね?」
ミスタの独り言 「へへっ、こいつは分かるぜェ~~~~」
ホル・ホースの独り言 「ファーザー・・・」
チャーリー(共有者) 「なんか聞いたことあるようななんか!」
吉良吉影の独り言 「流石にこれは知っている」
チャーリー(共有者) 「ハートは入った」
薔薇水晶の独り言 「というか、あの親父ってそういう名前だったんだ……」
ホル・ホースの独り言 「なにファーザーだっけやべぇ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え:石の矢……とでもいうと思ったか!?」
空条徐倫(妖狐) 「答え:アトム・ハート・ファーザー」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あの親父だよなぁ>かがみん

俺、あのおっさんのスタンド冥しらないぞ」
薔薇水晶の独り言 「答え:アトムハートファザー」
シュトロハイムの独り言 「答え:アトム・ハート・ファーザー!!」
DIO(人狼) 「アトム・ハート・ファーザーか…」
警官(共有者) 「確か写真はこんなんだったと思う」
虹村億泰の独り言 「確かこんなんだった気がするんだよなぁ~
アトム・ファートだっけ・・・?」
ミスタの独り言 「こいつも『写真』っていう自分だけの世界を作れるのは厄介だよなァ~~」
ホル・ホースの独り言 「父親的なファザーにちかいファーザーって入ってるのは覚えてるんだよーッ」
柊かがみ(人狼) 「かといって、ここで狐行くと…
抜ければ楽ですが、失敗すると狼の正答率がガクッと下がりますw;」
空条徐倫(妖狐) 「アクトン・ベイビーとどっちだったかしら
まあ多分語感的にコッチだと思う」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ここで指名食らったらお間抜けにもほどがあるけどよぉー。
まー、セーブする奴はいないだろうし」
シュトロハイムの独り言 「写真のォォォ中にィィィィィィィィィ!?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「やだ!このDIO様カッコよすぎて濡れちゃう!・・・脇が!」
チャーリー(共有者) 「答え:ハートビートモーターズ」
空条徐倫(妖狐) 「ああ、アクトンは静ジョースターの方だったかしら
まあどっちでかしらね」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「つまりこれは俺の「運」との勝負だな……」
花京院典明の独り言 「さてr、それより占い先ですか」
チャーリー(共有者) 「だけどもわからなかったし」
柊かがみ(人狼) 「答え:アトムハートファーザー!
お父さんの方ですよね?」
警官(共有者) 「答え:アトム・ハート・ファーザー」
ホル・ホースの独り言 「あれ何時までだ?>GM」
花京院典明の独り言 「ああ、もちろんこれ以降はまだCOしませんよ」
薔薇水晶の独り言 「息子からは名前をろくに呼ばれず、
仗助達からは吉良の親父としか言われてなかったような……」
シルバーチャリオッス(人狼) 「それじゃあ、DIO様だし違う答えにしておくか
セーブ狙うのもありかもしれねぇが、全員答えられるかどうか」
虹村億泰の独り言 「大体合ってるとは思うんだけどよぉ~!」
ミスタの独り言 「むしろ、吉良邸の戦いの後の写真で移動するあれはスタンド能力の一種なのか」
柊かがみ(人狼) 「まあ、正解する必要ないですが一応。
ありがとうですDIOさん♪」
チャーリー(共有者) 「実際Googleの変換エンジンだと出ちゃうんだよね、スタンド名なら」
DIO(人狼) 「ううむ… ホルホースやミスタ 吉良の知らなさそうな所の方がいいんだが…」
「◆ブチャラティ 解答時間は3:30まで」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「シーザー!力を貸してくれーーー!!」
ホル・ホースの独り言 「答え:アトム・ファーザー」
柊かがみ(人狼) 「あ、GM?
花京院さんに明日以降は(真偽はともかく)死亡するまで占い結果出さないように言っておいてくださいねw」
薔薇水晶の独り言 「しかし……やっと答えられる問題がでたよ!」
ミスタの独り言 「……これ、もしかしてセーブ問題か?」
警官(共有者) 「なんか響きのなかでトゥーがあったような気もするがまぁいいや」
虹村億泰の独り言 「あぁ~、何か違う気がしてならねぇっ」
柊かがみ(人狼) 「吉良さんは知ってそうですねぇ……w;」
ミスタの独り言 「まぁ、セーブならDIO指定だろーしいっか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ナハトム・グレイが―_ごるごーン」
ホル・ホースの独り言 「んー?んー?」
「◆ブチャラティ 発動許可!」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
DIO(人狼) 「ならどちらか言っときたいな…」
花京院典明 は シュトロハイム を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木さんの遺言 狩人さ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
花京院典明 「フフ……どうやら角膜の表面が傷ついただけで済んだようですよ
小学校の頃、同級生の打ったライナーを顔面に受けて眼球がグシャグシャになったことがありましたが
その時も2〜3日で元に戻りましたよ……それと同じです

それと同じです!大事なことなので2回言いました!」
薔薇水晶 「えっ>狩人」
虹村億泰 「ゆ、ゆいごんがぁ~!?狩人だってェ-!?」
シルバーチャリオッス 「おとーさんおとーさん
魔王がーいまー」
ジョセフ・ジョースター 「花京院……時計を破壊して、
一体何が言いたいんだ……!?

死んでねぇ!!」
ホル・ホース 「やべぇ・・・DIOの野郎
花京院だけじゃねーっ!
花京院もろとも俺を狙っているッッ!」
警官 「おはよう。」
吉良吉影 「もっと酷いCOがそこにあった」
チャーリー 「おはようなんだ 」
DIO 「質問:東方仗助の髪型… あれはどう思う?」
花京院典明 「あっ>狩人」
ミスタ 「よ~、おはよーさん」
警官 「残念なことだな。」
柊かがみ 「みんな、おっは……佐々木さーんッ!?」
空条徐倫 「狩人がわざわざ狼に権利を与えるのかしら
まぁあえて間違えさせるというのならアリなのかもしれないけど」
ジョセフ・ジョースター 「サザエさんは愉快だな〜♪」
シルバーチャリオッス 「占い師が狩人を殺す・・・新しすぎるだろ
ファインプレー通り越してデッドボールだよぉおおおお」
警官 「ハンバーグ」
シュトロハイム 「ハンバーグみてェだなァァァァァ……
サザエさんと言っても良いッ!!!」
吉良吉影 「典型的不良のアレだろう >DIO」
ホル・ホース 「今時あんな髪型ははやんねーよなぁーっ」
ミスタ 「誰がサザエさんみたいなヘアースタイルだってェェ~~!?」
虹村億泰 「イカしてるんじゃねェか?
アイツのお気に入りだしよォ~!」
花京院典明 「マガジン系だな……DIO!>DIO」
ジョセフ・ジョースター 「両方言うなんて……スマートじゃねえな>シュトロハイム」
柊かがみ 「そ、それを言っていいの……?>DIOさん」
薔薇水晶 「キレやすい息子の髪型をけなす父親が居た(戦慄」
ミスタ 「狩人……あんな可愛い嬢ちゃんがなぁ」
シルバーチャリオッス 「え?ありゃそりゃあもちろん(規制されました)だろ
ほら、あの形とか俺が(規制されました)だったしな>DIO」
チャーリー 「おいしそう>DIO」
吉良吉影 「ほら、育児放棄だから・・・ >薔薇水晶」
空条徐倫 「さぁ?
見た目が問題じゃないわ。要は何を成すかが問題よ」
DIO 「ふむふむ…」
ジョセフ・ジョースター 「でも実際あんな怪我して
失明せずに済むってのも考えにくいよな……>花京院」
薔薇水晶 「あとは鳥の巣とかくだらねー髪のこととかだっけ、怒ったときの表現」
DIO 「質問:写真の親父が矢を刺して作ったスタンド使いで一番好きなのは?」
吉良吉影 「ラット?」
チャーリー 「ジャンピングフラッシュかな」
柊かがみ 「というか狩人なら間違えた方がよかったとかゆーな生き残って最後の砦ー!?>天界の佐々木さん」
花京院典明 「ふむ……ハイウェイスターかな」
ジョセフ・ジョースター 「ヌ・ミキタカゾ・ンシ」
ミスタ 「ジャンケンしようぜ!! >DIO」
チャーリー 「名前うろ覚えだけど」
シュトロハイム 「ブァカ者がァァァァァァァ!!
このシュトロハイム!!
勝負事において手は抜かんっっ!!>JOJO」
薔薇水晶 「ラットはチリペッパーの方じゃ無かったっけ

ハイウェイスターかな」
空条徐倫 「父親とそこの虹村の兄が刺してスタンド使いになったか区分しきれないからなんともかしら
ただヘブンズ・ドアーは便利そうね」
警官 「名前が思い出せないなハイウェイスターのあれか」
チャーリー 「アース・ウインド・アンド・ファイヤーは確か刺さらなかったんじゃなかったかと」
シュトロハイム 「エ・ニ・グ・マ」
薔薇水晶 「あれは親父が矢を刺した結果なのか……?>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター 「えー何ー?
アイツは矢が刺さらなかったぁ?
……ぶっちゃけ、アイツ正体なんだったんだろうな」
花京院典明 「あの絵はグロかったですね……ジョースターさん」
柊かがみ 「ん~……名前が出てこない。」
ミスタ 「ハイウェイスター人気だなァ」
ホル・ホース 「なんとかキャットっていたよなー」
チャーリー 「ストレイキャット 猫草」
虹村億泰 「スーパーフライのヤツかなぁー?
あの塔のエピソードケッコー好きだぜっ」
シルバーチャリオッス 「また、発言が飲まれた

なんで下ネタ言ってない時に飲まれるんだよ!」
ジョセフ・ジョースター 「>薔薇水晶
お前は次に「怪我治させろオラァ!」という」
シルバーチャリオッス 「ハーベスト」
DIO 「なるほど…」
花京院典明 「ああ、エピソードという点ではあれもいいね>億泰」
警官 「警官だから、ね」
薔薇水晶 「怪我治させろオラァ!……ハッ!?」
チャーリー 「 」
ジョセフ・ジョースター 「仗助の過去回想のアレまで放って置かれてるしよー。
伏線とは一体」
ミスタ 「やっぱシュトロハイムはエニグマなのかw」
柊かがみ 「にゃんこも人気だね~」
空条徐倫 「それ6部じゃなかった?
ジャンピングフラッシュ。あの重力使うやつ」
柊かがみ 「薔薇水晶さんー!?Σ」
虹村億泰 「出れない代わりに強いって言うのが
発想が新しい感じで好きだったしなぁ~>花京院」
ジョセフ・ジョースター 「(ニヤリ」
チャーリー 「あれ? ジャンケンとジャンピングがごっちゃになったかも」
吉良吉影 「6部に似たような名前・・・いや、何でもない >アース・ウインド・アンド・ファイヤー」
シルバーチャリオッス 「ハイウェイスターはあれ欲しくなるしなぁ>ミスタ
俺が、あのスタンドもってたら、絶対ニートしてる自身あるわ」
花京院典明 「なんかのスタンドが名前ダブってたんですよ、確か
ジャンピングジャックフラッシュだったか、アースウィンドアンドファイアだかが」
薔薇水晶 「ジャンピンジャックフラッシュは無重力じゃ無かったっけ」
ジョセフ・ジョースター 「オイオイDIOさんよぉー?
もう5分過ぎちまってるぜぇ?」
柊かがみ 「さてと。
DIOさん、どうするの?」
花京院典明 「で、後から修正されてるはずです」
ホル・ホース 「ハイウェイスターでニートってできるのか・・・?」
ミスタ 「嗅覚が鋭くなるのと時速60キロ以外は地味っちゃ地味なんだがなーw
エピソードと本体のキャラが上手くカバーしてるっつーか」
薔薇水晶 「プラネットウェイブスじゃなかったっけ、被ってたの」
柊かがみ 「へー>ダブってたから修正された」
吉良吉影 「ニートするなら重ちーのほうが」
シルバーチャリオッス 「オッケーDIO,いい答え聞かせてくれ」
DIO 「もういいか?」
ジョセフ・ジョースター 「ひょっとして重すぎて発言できてねーのか……?」
DIO 「よし、ならば…」
ミスタ 「さぁ、とっととヘキサゴンしちまいな!」
虹村億泰 「エネルギー吸いとれるから最低限生きる事が出来るんじゃあねぇの~?
文化的な生活は無理だろーけどなっ>ホルホース」
DIO 「使えない連絡係はいらぬ、ホル・ホースにロードローラーだッ!!
柊かがみ 「いいわ、というか時間が危ないわよw;」
ホル・ホース 「うわぁぁぁぁぁぁ」
ジョセフ・ジョースター 「ドドドドドドドドドド」
ミスタ 「エネルギー吸い取るのはあくまで本人が重傷だったからの臨時能力みてーなもんだろ? >億泰」
薔薇水晶 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
虹村億泰 「ドドドドドドドドドドドド」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
花京院典明 「ゴクリ……」
「◆ブチャラティ ◇ホル・ホース「答え:アトム・ファーザー」
答え:アトム・ハート・ファーザー
ヘキサゴン成功!」
DIO 「ブッツぶれろぉおおおおおお!!」
吉良吉影 「ドドドドドド」
チャーリー 「よくよく発言飲まれる 今日は重いなぁ」
「◆ブチャラティ 
◇ミスタ「答え:アトムハート・ファーザー」
◇吉良吉影「答え:アトム・ハート・ファーザー」
◇花京院典明「答え:アトム・ハート・ファーザー」
◇虹村億泰「答え:アトム・ザ・ファーザー」
◇ジョセフ・ジョースター「答え:石の矢……とでもいうと思ったか!?」
◇空条徐倫「答え:アトム・ハート・ファーザー」
◇薔薇水晶「答え:アトムハートファザー」
◇シュトロハイム「答え:アトム・ハート・ファーザー!!」
◇チャーリー「答え:ハートビートモーターズ」
◇柊かがみ「答え:アトムハートファーザー!お父さんの方ですよね?」
◇警官「答え:アトム・ハート・ファーザー」
◇ホル・ホース「答え:アトム・ファーザー」
◇シルバーチャリオッス「答え:ナハトム・グレイが―_ごるごーン」
ミスタ 「バァァ~~~~ン!!!!!」
柊かがみ 「ホースさんに行った!?
DIOさん視点人外の花京院さんを、残す……ですって!?」
吉良吉影 「ハートが無い か ホルホース去らば」
虹村億泰 「あれ、そうなのかぁ~?
あれも能力の一部だと思ってたんだけどよぉ~>ミスタ」
ホル・ホース 「俺の最後の・・・エンペラー・・・・です・・・」
花京院典明 「ホ、ホルホーーーース!!!」
シルバーチャリオッス 「DIO様つぇええええ」
花京院典明 「まねするなっ!気分が悪いwwww」
ホル・ホース 「ファーザーしか覚えてなかったんだよぉーっ!」
薔薇水晶 「ドグシャァ」
ミスタ 「拳銃使いは俺だけでいいぜ!!」
ジョセフ・ジョースター 「ヒュー!
あっぶねぇなァオイ!」
警官 「あっていたか。」
吉良吉影 は ホル・ホース に処刑投票しました
DIO 「これが世界だ… ホル・ホース…!」
虹村億泰 「あぶねぇ~俺もホルホースと同じミスしてたぜ・・・」
空条徐倫 は ホル・ホース に処刑投票しました
ミスタ は ホル・ホース に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「オイオイ、おめえらよく覚えてやがったな!?
正答率高くて驚きだぞ!?」
シュトロハイム 「これが……世界を支配する……
能力だというのか……ッ!?」
柊かがみ 「DIOさん、強いなぁ……w;
あ、ホースさんCOお願い!」
ミスタ 「最後のエンペラーってなんだよwwww」
花京院典明 は ホル・ホース に処刑投票しました
ホル・ホース 「あ、村人COな」
薔薇水晶 「ミスタが四日目を抜けた……これは勝つる」
「◆ブチャラティ では投票をッ!そしてpluckをッ!」
チャーリー は ホル・ホース に処刑投票しました
警官 は ホル・ホース に処刑投票しました
薔薇水晶 は ホル・ホース に処刑投票しました
ホル・ホース 「最後のエンペラーで俺はお前を指名するッッ!」
虹村億泰 「アトム・ファーザーまでは覚えてたんだけどよぉ~
間がうろ覚えだったんだよなぁ~」
ホル・ホース は ミスタ に処刑投票しました
シュトロハイム は ホル・ホース に処刑投票しました
ミスタ 「やべぇ……!! 良く見てみたら『4』日目で残り1『4』人じゃねぇか!!」
虹村億泰 は ホル・ホース に処刑投票しました
花京院典明 「この正解率の中をくぐり抜けるか……やはりDIO!恐るべし!」
吉良吉影 「実際ホルホース あれからどうなったんだよ」
シルバーチャリオッス は ホル・ホース に処刑投票しました
DIO は ホル・ホース に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「これで静かに眠れるぜ、エリナおばあちゃん」
柊かがみ は ホル・ホース に処刑投票しました
ミスタ 「ハートをガオンされたんだな >億泰」
チャーリー 「あのミスタが4に対して鈍感だって」
薔薇水晶 「入院してるかなんだかんだでSPWに雇われてる可能性>吉良きー」
ジョセフ・ジョースター は ホル・ホース に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
虹村億泰0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
ミスタ1 票投票先 1 票 →ホル・ホース
柊かがみ0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
花京院典明0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
ホル・ホース13 票投票先 1 票 →ミスタ
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
吉良吉影0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
空条徐倫0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
警官0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
チャーリー0 票投票先 1 票 →ホル・ホース
ホル・ホース を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ありゃ、俺が最後だったか」
ミスタの独り言 「で、俺かよォォ~~~!!!!」
シュトロハイムの独り言 「ミスタァ」
吉良吉影の独り言 「ふむ」
DIO(人狼) 「ちなみに花京院は絶対答えてると思ったからやめたぞ…」
ミスタの独り言 「4日目に指定されるなんて……やべぇ……こいつはやべぇぜ……!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「DIOが狼ならば……
他の奴がどうなるかだな」
「◆ブチャラティ 前々から言おうと思っていたんだが・・・お前脇臭いよな>出題者
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1・2】【第五部1・2・3】【第六部1・2・3】【第七部2・3】
チャーリー(共有者) 「うっひゃおーい」
柊かがみ(人狼) 「 」
チャーリー(共有者) 「ちょっとトイレ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「少なくともHIGEと佐々木がダブル狼、ってことも考えにくいけどな」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ひどい!>GM」
DIO(人狼) 「 」
ミスタの独り言 「【第五部 2】だ! >出題

あと、臭くねぇから!!」
虹村億泰の独り言 「チクショーッ全然正解出来ねえじゃねぇかァ~!」
柊かがみ(人狼) 「もっかい偽装!
DIOさんは、お見事♪」
警官(共有者) 「花京院の○潰しているということだしまぁ人外ラインでいいだろうな」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「けー!
誰かシュトロハイムに解答回してくれねぇーか?
アイツすっげー詳しいんだよォーーーー!!」
ミスタの独り言 「ブチャラティにまで臭いとか言われるとさすがに凹むぞ……!!」
「◆ブチャラティ 【第五部2】
問題:ブチャラティ達とプロシュート達が戦闘を繰り広げた列車の最終目的地は?」
DIO(人狼) 「チャーリーと薔薇水晶は狙い目だな」
柊かがみ(人狼) 「ん~…この方針なら、花京院さんは飼い殺しのほうがいいかな?
村サイドが吊ってくれるかもですしね。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみに捧げます!

ロマンティックあげるよー!ロマンティックあげるよー!
本当のツンデレみせてくれたからー!」
ミスタの独り言 「どーすっかな……これセーブか?」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:00まで」
柊かがみ(人狼) 「ヴェネツィア……違うか。」
ミスタの独り言 「フィレンツェ行き超特急!!」
空条徐倫(妖狐) 「どこだったかしら・・・」
虹村億泰の独り言 「えっと、あの時目指してたのは・・・」
薔薇水晶の独り言 「答え:フィレンツェ」
花京院典明の独り言 「答え:ヴェネツィア」
柊かがみ(人狼) 「ツンデレゆーなー!?>シルバーさん」
DIO(人狼) 「えーと、フィレンツェだったか…? ネアポリスだったか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「たしか、コロッセオがあるとこだっけ?」
花京院典明の独り言 「これもまぁ簡単な方か……ギアッチョがさんざん突っ込んでたしな……」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ヴェネツイア……だと思うんだがどうだろ?」
空条徐倫(妖狐) 「カメを手に入れた後」
吉良吉影の独り言 「答え:コロッセオ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「それともヴェネツィアの途中までだっけかな」
警官(共有者) 「これはわかるな。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「やったー!かがみんが突っ込んでくれたー!
これってもはや間ぁああああ!」
チャーリー(共有者) 「答え:ヴェネツィア」
虹村億泰の独り言 「答え:ヴェネチア」
シュトロハイムの独り言 「なんだったか……ヴェネチアに直で行くのだったか?」
警官(共有者) 「答え:フィレンツェ」
チャーリー(共有者) 「ヴェネツィアだった気がする」
吉良吉影の独り言 「しかし重い」
薔薇水晶の独り言 「……わりとコメントのしようがない……」
DIO(人狼) 「フィレンツェか…?」
柊かがみ(人狼) 「ネアポリスよりは、フィレンツェかな?
…フィレンツェにコロッセオあったっけ?」
シュトロハイムの独り言 「違うよな、フィレンツェだったか……ナポリ島は違うよな
警官(共有者) 「ヴェネツィアは最終目的地だったはずだ。」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え;ヴェネツィア」
花京院典明の独り言 「……ギアッチョは暗殺チームだったよな?アレ?」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ヴェネツィア」
チャーリー(共有者) 「あれ、ヴェネツィアはもう1個後か」
シュトロハイムの独り言 「答え:フィレンツェ」
花京院典明の独り言 「ああうん、大丈夫なはず」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「大文字にする暇がなかった!
すまねぇ!>GM」
シュトロハイムの独り言 「飲まれたぞこのクソカスがぁ!!!」
空条徐倫(妖狐) 「どうだったかしらね
正直微妙」
虹村億泰の独り言 「確かローマじゃあ無かったはずだっ!
シチリアは・・・飛行機で行った所だから・・・」
DIO(人狼) 「答え;フィレンツェ」
柊かがみ(人狼) 「ボートで突撃したとこがネアポリスってイメージが。
ん~…色々うろ覚えでごめんね?」
薔薇水晶の独り言 「兄貴がかっこいいことだけは確かである」
花京院典明 は ジョセフ・ジョースター を占います
柊かがみ(人狼) 「答え;ネアポリス」
虹村億泰の独り言 「その時は確かボスの娘を連れていく任務の時だったから・・・」
シュトロハイムの独り言 「間に合ったかどうか定かではないッ!!
こんな醜態をこのシュトロハイムがァァァァァァ!!!!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あれ?もっかい移動したっけ?

たしか、そこでポルポル死んで・・・あれ?
違う、一回ギアッチョ挟むから違うはず」
柊かがみ(人狼) 「そして時間過ぎてたのに今頃気づきましたorz」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:フィレンツェ」
警官(共有者) 「確かフィレンツェ行き特急だったと思う」
「◆ブチャラティ 急激に重くなったので免除
許可する!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「おぅ・・・・すまない>時間」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ちくしょー!
なんか間違えてる気がしてきたぞ……
フィレンツェだっけ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「神OKってこと?>GM」
薔薇水晶の独り言 「ビーチボーイって射程長いのに近距離パワーとやり合える当たり怖いよね、
防御力無いけど」
DIO(人狼) 「フィレンツェ ネアポリス ローマのコロッセオ サン・ジョルジョ・マジョーレ島ぐらいしか覚えてないぞ…
シュトロハイムの独り言 「やはりナチスの解答技術は世界一ィィィィィィ!!!」
「◆ブチャラティ OK」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「こうなりゃヤケだ、
フィレンツェが抜群の答えだと思い込む!!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「たぶん、フィレンツェのあとにローマの筈」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホル・ホースさんの遺言                 >―‐‐ 、
           _.... -‐=ニニト、   ヽ==、_
        x≪////////// ハヽ  ∨//`ヽ
.       x≪///////////////∧ ゝ='´}/////\
    /////////////////////ゝ==イ////// ∧
     i//////////////////////'㨨 ヽ'/////∧
     |//////////////////////∧______リ///////ヽ   「ロックバスターは特殊武器より強し」
     |//////////// >'´ ̄ ̄¨¨ヽ、/// ムムム、/// !
     |////////// /__...ニニ二zz、 }ヽ/、__ ..Y/ !
    Ⅷ ////////,〃 >=t:::ッ==x `´八 > 、..., 、` }/ '     ヽ        ヽ
.    Ⅷ/'γ==、 '   `ー='¨¨¨¨´ ::::{ i、`ー=イ  i/,'        丿       丿  _
.      Ⅷ / ´Y i!           ::} Ⅷ    {/,'       /  ツ   /  ´   `ー'´
     Ⅷ{{=! | || ヽ         ∠  /リ   ,  !.,'
.     ⅧⅥソ |{     , 、      `ヽイ   '  .i,'
      ∨ヽ____リ    i! ゝ、_         , i!  ,              名言だなこれは
        マ/////i!   {    `ー―--===-‐' i ,'
       `ヽ、/∧       `ヽ=------彳 ,イ
            |≧=ヽ               '/|
           |//// `ヽ、     ________  //'|
          |////////丶、x≪:::::::::::::::ヽ,'//'|
.            |////////// ヽ::::::::::::::::::::,イ///i!
    __ _...... イ|////////////ゝ---- '´////'i!
.. >'゙´/7//{:::ヾヽ、//////////////////////i!
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
空条徐倫 「やれやれだわ。
自身の命がそう何度も狙われているという事実を何度も見せつけられるのもそう気分がいいものじゃないわね」
吉良吉影 「誰だ重力系のスタンド暴走させてるのは」
花京院典明 「おはよう、やはりDIOは一筋縄では行かないな……
では質問を承ろうか、ミスタっ!」
ミスタ 「おめー、誰だよwwwww >遺言」
警官 「おはよう」
虹村億泰 「おいーっす、朝だなぁ」
ジョセフ・ジョースター 「ティウンティウン>ホルホース」
ミスタ 「んじゃ、質問だ。
プロシュートのヤローが無差別に乗客を老化させた理由はなんだった?」
薔薇水晶 「お早う」
柊かがみ 「ん~…重いなぁ。
みんな、おはよー。」
花京院典明 「ホ、ホルホース?>遺言」
DIO 「ふふふ… 徐倫はまだくたばらないか」
チャーリー 「どっぎゃーん」
シルバーチャリオッス 「〇セイバーだろJK>掘るホース

あ、JKって言ってもそっちの意味じゃないからね!
ミスタくんのエッチ!」
空条徐倫 「貴方達をあぶり出すためじゃないの?」
ジョセフ・ジョースター 「理由?
区別じゃなくてか」
虹村億泰 「ブチャラティチームを発見できなかったから、だっけか・・・」
薔薇水晶 「てっとりばやいからだっけ」
柊かがみ 「ボスの娘さんを暗殺するため…じゃないの?」
警官 「勘」
吉良吉影 「乗客が皆 プロシュートより年下だったんで
お肌を気にして」
チャーリー 「女性は体温の関係で老化しにくいからだっけ?」
花京院典明 「なかなか難しいな……やるからにはトコトンやるためって答えるべきかい?」
チャーリー 「 」
DIO 「ブチャラティをあぶり出すためだろう」
シルバーチャリオッス 「あの理由は結構マフィアらしいというか納得できたなぁ」
シュトロハイム 「手っ取り早いからじゃァないのかねェェェェェェェ
勇気を持たぬ人間がいくら死のうとも!!
このシュトロハイムの知るところではない!!」
柊かがみ 「誰よこの人わッ!?>ホル・ホースさん遺言」
ミスタ 「そんじゃ、次。
パッショーネの暗殺チームで一番暗殺向きなのって、どのスタンドだと思うよ」
薔薇水晶 「まあ、要するにやろうと思ったからやったでいいんじゃ無いかなアレ」
虹村億泰 「ホル・ホースマンって事か?>遺言」
ジョセフ・ジョースター 「ロック・マンだぜ……>かがみ
決してサンドマンでもサウンドマンでもねぇ」
DIO 「メタリカ 近づくだけで死ぬ」
ジョセフ・ジョースター 「メタリカ!」
吉良吉影 「キングクリムゾン」
薔薇水晶 「ビーチボーイかメタリカで悩むな……」
シルバーチャリオッス 「暗殺向きでいうなら、弟か?
でも、血液の奴も暗殺向きと言えば暗殺向きだよなぁ>ミスタ」
花京院典明 「これもまた難しいな……だが僕はペッシを推す、能力ならあれが最高に暗殺向けだ」
チャーリー 「メタリカが一番だと思うよ あれは基本対処しようがないと思う」
シュトロハイム 「ビーチ・ボーイッ!!
思わずプロシュートの兄貴もブルっちまうような恐ろしいスタンドだ!!」
虹村億泰 「リトルフィートだろぉー。
自分が小さくなって毒を仕込むもよし、小さくして失踪を装ってもよし。
なにより目立たないのがイイッ!」
警官 「どう考えてもマン・イン・ザ・ミラー」
柊かがみ 「……次に貴方は『サンドイッチマンでもない』と言うわ(ぇ>ジョセフさん」
空条徐倫 「貴方のとでも答えれば満足かしら?
私はベイビィフェイスだと思うけども」
ジョセフ・ジョースター 「でもプロシュート兄貴に言わせればビーチボーイなんだよなぁ
マンモーニ!」
花京院典明 「あ、スタンド名だからビーチボーイだね」
柊かがみ 「死体処理も考えて、マンインザミラーかな。」
ミスタ 「グレイトフル・デッドってつえーけど暗殺向きじゃあねぇよな……」
シルバーチャリオッス 「え?かがみん知らないの?
徳田さんじゃない。この前引っ越しそばくれたでしょ>かがみん」
チャーリー 「グリーン・デイだとさすがにテロだし」
花京院典明 「メタリカは射程の問題がちょっとな……ってこういう話題は朝まで生討論になるよ」
ミスタ 「ディ・モールト(非常に)良い答えをありがとうな!
んじゃ、いくぜ!」
DIO 「マンインザミラーはいいかもしれんな…」
空条徐倫 「そもそも5部広範囲な災害級のスタンド多いわよね」
花京院典明 「ああ、マンインザミラーも捨てがたいな」
ジョセフ・ジョースター 「サンドイッチマンでもねぇ! ハッ!
俺の十八番を……!?」
柊かがみ 「もらった覚えないわよッ!?>シルバーさん」
ミスタ 「吉良吉影ッ! お前にヘキサゴンだ!!」
柊かがみ 「……やれやれね>ジョセフさん」
シュトロハイム 「ドドドドドドドドドドドド」
シルバーチャリオッス 「ごめん、かがみんには俺が余ってた
からあげくん渡してたわ>かがみん」
ジョセフ・ジョースター 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
ミスタ 「ベイビィ・フェイスはもっと評価されていいと思うんだわ……」
柊かがみ 「吉良さんにヘキサゴン……!」
「◆ブチャラティ ◇吉良吉影「答え:コロッセオ」
答え:フィレンツェ
ヘキサゴン成功!」
DIO 「よし… 今回は自信なかった…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
吉良吉影 「ば、馬鹿な 私だと!?」
薔薇水晶 「そもそも暗殺チームはまあだいたい暗殺向きよね

……ホワイトアルバム?……何の事です?」
シルバーチャリオッス 「りんでんどんどんりんでんどんどん」
チャーリー 「デデデデデデデデデデデデ」
虹村億泰 「マン・イン・ザ・ミラーは映る場所にターゲットを動かせば最強だなぁ~」
花京院典明 「あれ、間違ってたか」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:フィレンツェ」
◇花京院典明「答え:ヴェネツィア」
◇吉良吉影「答え:コロッセオ」
◇チャーリー「答え:ヴェネツィア」
◇虹村億泰「答え:ヴェネチア」
◇警官「答え:フィレンツェ」
◇空条徐倫「答え:ヴェネツィア」
◇シュトロハイム「答え:フィレンツェ」
◇ジョセフ・ジョースター「答え;ヴェネツィア」
◇DIO「答え;フィレンツェ」
◇柊かがみ「答え;ネアポリス」
◇シルバーチャリオッス「答え:フィレンツェ」」
柊かがみ 「余ったって食いかけかー!?というかもらった覚えないわよッ!?>シルバーさん」
ミスタ 「HEY! やったぜ!!」
DIO 「コロッセオは船で行っただろう…」
吉良吉影 「村COだ・・・結構マニアック問題が多かったな・・・」
ジョセフ・ジョースター 「げーーー!
やっぱりフィレンツェだったのかよー!」
空条徐倫 は 吉良吉影 に処刑投票しました
チャーリー 「 」
シルバーチャリオッス 「よかった。今回はちゃんとあってた
ぶっちゃけ、二択だから迷った」
花京院典明 「ギアッチョがヴェネツィアに死すについてすごく文句を付けてたイメージがあったからな
危ない危ない」
薔薇水晶 「そもそもフィレンツェ行き超特急の巻だし……」
虹村億泰 「フィレンツェだったかぁ~
ヴェネツィアって答えてる奴結構居て億泰君ちょっと安心」
ミスタ 「最終目的地はヴェネツィアだが、列車自体はフィレンツェ行き
『フィレンツェ行き超特急』ってタイトルの回もあったしな」
空条徐倫 「全体的に難易度高いわよね>吉良吉影」
柊かがみ 「ミスタさん、おめでと♪
吉良さん、COあるならよろしくね?」
吉良吉影 は 虹村億泰 に処刑投票しました
警官 「だよね>薔薇水晶」
チャーリー 「ヴェネツィアは最終目的地で列車自体はフィレンツェで止まるんだっけね」
花京院典明 「直通はなかったのか……まだまだだな>ミスタ」
吉良吉影 「次は虹村 貴様がやれ >出題」
DIO 「フィレンツェ行き超特急の煽り文が心に残ってたな…」
柊かがみ 「なるほどなるほど>列車自体はフィレンツェに
ミスタさん、ありがと!」
シュトロハイム 「まったく外国の地名は紛らわしくていかん
我がドイツのネーミングセンスを見習うが良い!!」
ジョセフ・ジョースター 「記憶違いってこえーなぁ……!
ほんっとーこえーなぁー!」
ミスタ 「ちなみに、プロシュートの無差別老化の目的はトリッシュをあぶりだす為だな
女性の方が老化が遅い事を利用した」
柊かがみ 「よし、それじゃ夜行きましょ。」
虹村億泰 「なるほどなぁ~」
ジョセフ・ジョースター は 吉良吉影 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 吉良吉影 に処刑投票しました
柊かがみ は 吉良吉影 に処刑投票しました
花京院典明 は 吉良吉影 に処刑投票しました
警官 は 吉良吉影 に処刑投票しました
シュトロハイム は 吉良吉影 に処刑投票しました
虹村億泰 は 吉良吉影 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「ジョジョとは関係ないけど
ヴェネツィア行き国際空港の名前の出る率は異常

あくまで主観だけど」
チャーリー 「ブルグとかシュッツガルトとか結構言い難い名前が多いような>シュトロハイム
DIO は ミスタ に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「それ思うんだけどよ……
女性って見りゃわかるんじゃね?>ミスタ
変装してるならいざしらず」
チャーリー は 吉良吉影 に処刑投票しました
ミスタ 「んでもって、暗殺向きはビーチ・ボーイを個人的にゃ推す
メタリカだとなんというか死体がエグいことになって、暗殺だって分かるしな黙り
ビーチ・ボーイなら別の死因に偽装することもできそーだ」
シルバーチャリオッス 「でも、今思えばバーちゃんになってしまえば
トリッシュってわからなくね?>ミスタ」
薔薇水晶 「女性の方が老化が遅い仕様じゃなかったかな>ジョセフ」
ミスタ 「ハッ!! >ジョセフ」
ミスタ は 吉良吉影 に処刑投票しました
虹村億泰 「リトル・フィートいいと思うんだけどなぁ~」
ジョセフ・ジョースター 「おーいおい、投票してないのはだ〜れだ?」
DIO 「投票はまだか?」
シルバーチャリオッス は 吉良吉影 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →ミスタ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →吉良吉影
虹村億泰1 票投票先 1 票 →吉良吉影
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →吉良吉影
ミスタ1 票投票先 1 票 →吉良吉影
柊かがみ0 票投票先 1 票 →吉良吉影
花京院典明0 票投票先 1 票 →吉良吉影
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →吉良吉影
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影11 票投票先 1 票 →虹村億泰
空条徐倫0 票投票先 1 票 →吉良吉影
警官0 票投票先 1 票 →吉良吉影
チャーリー0 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
虹村億泰の独り言 「おっ、俺かよォ~」
DIO(人狼) 「投票ミスだ 許せ…」
ミスタの独り言 「DIOテメーwwwwwwww」
花京院典明の独り言 「さてこっからか」
「◆ブチャラティ ガオンッ
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1・2】【第五部1・3】【第六部1・2・3】【第七部2・3】」
柊かがみ(人狼) 「吉良さん、お疲れ様。
さてと、やっと中盤かな?残り12人。」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「つ、次からは本気を出す!!」
虹村億泰の独り言 「つってもよぉー、DIOは間違えるそぶりも見せねえしなぁ~」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ごめん、俺だった」
チャーリー(共有者) 「グッパオン」
虹村億泰の独り言 「【第四部2】」
チャーリー(共有者) 「億泰のスタンドとヴァニラ・アイスのスタンドって同じタイプのスタンドっぽく見えるよね」
DIO(人狼) 「そろそろ狐を狩りたい所だが… 能力が怖い…」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「吉良のことは存在忘れてたしなぁー
……うん、徐倫に指定する人がいない件」
柊かがみ(人狼) 「 」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんの~ツンデレ~に
おもわず~キュンとして~

付いてる~」
DIO(人狼) 「 」
「◆ブチャラティ 【第四部2】
問題:音石明が使おうとしたラジコン飛行機の名前は?」
警官(共有者) 「言われて見ると確かに能力は似ていそうだな。」
柊かがみ(人狼) 「まあ、がんばるしかないわね>狐狩り」
警官(共有者) 「知っているか・・・?」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:20まで」
シルバーチャリオッス(人狼) 「しらねぇwwww」
ミスタの独り言 「お、覚えてねぇ……!」
DIO(人狼) 「100年前の俺の時代にはツンデレなんてモノはなかった…」
薔薇水晶の独り言 「答え:スピットファイア」
虹村億泰の独り言 「うおおっ、なんじゃあこりゃっ・・・
ラジコンの名前ェ?」
柊かがみ(人狼) 「何よその歌わッ!?(回し蹴り(ぇ>シルバーさん」
薔薇水晶の独り言 「多分違う」
花京院典明の独り言 「またキっついのがきたな」
シュトロハイムの独り言 「答え:スピットファイアー!!」
空条徐倫(妖狐) 「基本問題のレベルが高すぎてセーブとか使う暇ないんじゃないかしらこれ」
DIO(人狼) 「スマン これは俺にもわからんな」
ミスタの独り言 「答え:エアロ・スミス!!」
チャーリー(共有者) 「いや、知らない」
花京院典明の独り言 「答え:セントルイス号」
シュトロハイムの独り言 「4部はなァァァァァァ……
わかりやすい名前が多い故にッ!!
このシュトロハイム強いぞッ!!!」
チャーリー(共有者) 「答え:スツーカ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「むしろ、ツンデレが付いたってとこだな>DIO
今思えば、ジョセフの師匠もツンデレ属性
べジータもツンデレ属性、かがみんは俺の嫁だしな」
柊かがみ(人狼) 「ん~…わかんないなぁ。
そもそも音石君って誰だっけ?から始まっちゃう。」
花京院典明の独り言 「プロペラ機だったとは思うんだが……だめだっ!分からない!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ラッキーマン(げふぅ>かがみん」
警官(共有者) 「答え:零戦」
花京院典明 は 警官 を占います
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え:スピットファイアー!」
DIO(人狼) 「レッドホットチリペッパーの奴だな」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ラジコン飛行機」
柊かがみ(人狼) 「答え;リンドバーグ
翼よあれがパリの……うん、普通にわかんないw;」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あぁ、あいつか!」
DIO(人狼) 「もう適当に答えるしかないな…」
DIO(人狼) 「答え:スミス」
ミスタの独り言 「ゼッテー誰かと答え被ってるだろ……」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ヒンデンブルグ」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「こいつぁ自信あるぜ……!
スピッドかスピットかで悩んだけどよ」
柊かがみ(人狼) 「ぁー…ありましたねぇ>レッドホットチリペッパーの」
シルバーチャリオッス(人狼) 「それ、クーポン券つきやん」
「◆ブチャラティ 発動許可!」
柊かがみ(人狼) 「というかさりげなく嫁にすんなっ!?>シルバーさん」
花京院典明の独り言 「狐は一回検索権があるのか……」
チャーリー(共有者) 「レッチリはディアボロだと海に押し出しちゃえばもう勝ったも同然だっけ」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
吉良吉影さんの遺言                  _,.ィ    /'"    _,,.. -‐:::::::_
                 /     ミi、 _,,..<::::::_>''"´
                 L     >:':´:::_,ヘ:::::ヽノ//,.イ ト、ヽ_::::// ト'¨/ィ'´   ̄二>  i ハ // __ == .ハ
          /´ ̄`二ニゝ-V   /:::>. / j`ヽ<//,.イ::::::i ヽハ i  l / ./  ,.イ〉 ,.-‐ヽヽ 、 ,.-、 ! イ f,.、ヘ、   ヽ__.、
         {:.:.:.:.:.:.:..   .:.:.:.V/:::/ └l‐-、リ//i::/、`、'  ソ⌒マ / /  /::::ヽ..i  ,  、  ソ  iヽテ、 l.ヒ ', }、  \ 、 _\  ,.
          ヽ::.:.:.:.:...  .:.:.:.:.)i/ ./,ィ└─ヽi . ,';'tア  ヽ {  ノ / .〈::::::/ ハ i  ¨゙ r 'リノ /,ィ ヾ ,リ.ノ \ヽト、ヽ\\>'::::
          <::::::::::.. __...:::_/ /、iハ '´i   ヽシ^'ー、ヘィiヘf⌒ヽi   l::/  ./:::::\!i i. !、i._,./ィiソ   ヽヘ、  >'´::\:'´::::::::::
. ____  _. -‐くヽ、._( _,))/ ./゙ヽシ/゙ヽー-‐'ヽ`',     ', i  ノj   ド  /:,.-、::::::ヽ  几ミ ^'´     V゙’/:::::::/:::;.::-─::
 |  /ノ`〈:::.......::::::`::::‐- ニイ´.: : : :.ハ   /    ノ  ヒフ_ ,ォ   >'⌒ヽ.  ! i.l';::-ツ'::::::::l リ八 l _   ,.  V;、::::/;.ィ´::::::::::::::::
  lノヾソノミ|`7''ri┬rz_ー;ヾソ .: : : : : :./_,. 'ヲ 、、__ミ、l、 / ヽ-'"  i    }  ヽィ `¨¨ヽ:::::i  {i:::::. ヒ´イ_,.イ    / 〉,. -‐ニ¨ ̄¨゙ヽ
.  lノ,-) ̄ミ  ヽ{ |i| ''"「 :|.ー‐----一`Yハヽ/‐+ヽヾl, 、  `ー‐'/ヽ、__ノ   ハ,.‐-' _ノ人  \::.  `ヽ'"  ,.イ::>''´:::::::::::::::::::::::::::
  t__了「l l   >!   ヽ,l_l、'  ! :j_K〈 ヽF´'"¨ ̄´iハヘ !   // /  `}     `ー ' `¨ヽー--、ヽ  人.ノ'´`!:::::::::::::::::::::::::::::::::::
   |_/i ___小.   _.゙ニ._, i´r 、ヾ__ ゙v'´ ̄ヽヽソ>  / └、ゝ.._ノ\          \  リ       i:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:
   j - |=    {.|i ヽ  ‐- r‐┴'─|. |‐1 ハ \ヽ/:::/ i   -=i  `i__l ヽ                   l:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: :
 /ヘ//|=.   _`|.! \.__.|:::::::::r',Zノ┌ヾ_∠ム.-<  / ̄  _..人._ノ    \.                 l::::::::::::::::::::::::::/,.、
   ─''"´ ̄/‐ !   ┌─┘-‐:| .!::::j } l li     /                               i::::::::::::::::::::::// /


                        : 終  ポ.. 承.  ジ   ア イ. 花
                        : わ  ル  太  ョ  ヴ ギ 京
                          っ.   ナ  郎  |   ド.  l  院
                             た   レ  !  ス   ゥ ! !
                             よ.  フ      タ   ル
                             !.    |.  !
                                      さ
                                      ん
                                       !
                               Fネ!
                              _上コ..__  
                             f´ヽ   i l }i
                             Kヽ、i__.⊥ィ'^i    ←誰だよお前は!?
                            ,人テ -i‐.i^l゙i }
                           ./ ノ l`¨ニi_,ィ ヒヒ
                          └'/  // /
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
花京院典明 「おはようございます、さて、今度はどうなることやら」
警官 「おはよう」
虹村億泰 「じゃあよォ~4部のスタンドで好きなスタンドは何だ?」
シルバーチャリオッス 「それ卑怯だろwwww>吉良」
ミスタ 「こいつは……ちくわ大明神!? >遺言」
柊かがみ 「みんな、おっはよー。
ん~…さっすがヘキサゴン村と言うべきかしら、中々の長丁場ね。」
DIO 「フフフ… なんだこの遺言」
ジョセフ・ジョースター 「いくらなんでも思うんだ……
マニアックすぎるぜこの問題よぉーーーーー!!」
花京院典明 「全滅!?>遺言」
薔薇水晶 「おはよう」
シルバーチャリオッス 「ザ・ハンド」
ジョセフ・ジョースター 「クレイジーダイヤモンド!」
花京院典明 「もちろんハイエロファントグリーンだっ!」
薔薇水晶 「ハーヴェスト」
ミスタ 「エニグマだな。収納にすっげー便利だしよォ~~~」
チャーリー 「ハーベストかな 便利そうだし」
空条徐倫 「クレイジーダイヤモンド
まあ基本主人公のスタンド好きなのよね。
どれも基本言いやすいし」
DIO 「クレイジー・ダイアモンドだ」
シュトロハイム 「JOJO!!
この程度!!
真のジョジョリストならば何の問ン題も無いはずッ!!」
警官 「シアーハートアタック」
柊かがみ 「エコーズと……ぁー、名前が出てこない!
貴方のお兄さんのスタンド!」
ミスタ 「花京院テメーは落ち着けwww」
花京院典明 「いやお前はシルバーチャリオッツって言うべきなんじゃあないか?>チャリ」
シュトロハイム 「エ・ニ・グ・マ」
シルバーチャリオッス 「理由?カッコいいから」
チャーリー 「バッドカンパニー 極悪中隊が好きだなんて」
花京院典明 「あれ?自分のスタンド上げてんの僕だけ!?」
柊かがみ 「というか吉良さん貴方は4部の人でしょうー!?Σ>遺言」
警官 「にんじん状態でウロウロするのが可愛すぎる」
シルバーチャリオッス 「いや、そこはほら、アレだよアレ>典明
銀だしさ」
空条徐倫 「バッドカンパニーね
漢字だと極悪中隊だった気がするわ」
虹村億泰 「じゃあよぉー・・・音石のスタンド、
レッド・ホット・チリペッパーの事どう思う?」
柊かがみ 「あ、それだバッドカンパニー!」
ジョセフ・ジョースター 「シュトロハイム、マニアックなところを狙うなぁー?
なーに、きみジョジョラー?
僕もジョジョラー!」
柊かがみ 「割と普通にずるいですよね、あれw;」
DIO 「え? イカんぞ歯科医?」
薔薇水晶 「律儀な人だと電気代気にして使えなさそう>虹村」
シルバーチャリオッス 「クーポン券」
シュトロハイム 「ピザの名前みたいだとはァ……思わんかね?」
花京院典明 「クラスのあの人は何人友達がいるんだろう……僕は違う
アイドルスターとかは何百人も何千人もいるんだろうな……僕は違う」
空条徐倫 「普通に強スタンドだなとは」
チャーリー 「水かければ勝った!って感じになる?」
ジョセフ・ジョースター 「なぁ〜にー?
ポッポポッポハトホッポ?」
ミスタ 「市街地戦なら極めて無敵だよなァ~。水中がない内陸の市街なら猶更」
警官 「ぱっとでキャラのくせに俺に対抗できるのはスタープラチナだけとか
偉そうで嫌い」
花京院典明 「わりと使いにくいスタンドだね、3部じゃ無力な地域の方が多い」
ミスタ 「シュトロハイムとエニグマで被った……」
チャーリー 「電気が近くに無かったら弱いほうだよね」
ジョセフ・ジョースター 「>DIO
わしはこの所歯科医に行ってなくてのー」
シルバーチャリオッス 「もしDIOとかの三部や五部にいたらかなりヤバいよなと思う>ミスタ」
薔薇水晶 「手回し発電機を持っておこう(提案>花京院」
虹村億泰 「おっし行くぜぇ~!」
DIO 「エニグマはかなり便利だからな…」
虹村億泰 「シュトロハイムにヘキサゴン!」
ミスタ 「あいつはどこにいてもやべぇわ…… >チャリオッス」
シルバーチャリオッス 「マライヤとかの都市戦ならかなり強いだろ>典明
あいつとコンビならもっと怖い」
ジョセフ・ジョースター 「だ……誰が『指定』されるんだァーーー!?」
薔薇水晶 「そういやエニグマって物体なら問答無用で紙に出来るんだっけ……」
「◆ブチャラティ ゴゴゴゴゴゴ」
シュトロハイム 「来いッ!!
同胞だからとて!!
このシュトロハイム容赦せんッ!!」
柊かがみ 「シュトロハイムさんにッ!?
こ、これは強い……!」
薔薇水晶 「ドドドドドドドドド」
警官 「以外とヘブンズドアーは不人気か?」
シルバーチャリオッス 「三部は、都市外もあるから
そこによる。五部はヤバい>ミスタ」
ジョセフ・ジョースター 「しゅ、シュトロハイムーーーー!」
DIO 「ドドドドドドドドドドド...」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
「◆ブチャラティ ◇シュトロハイム「答え:スピットファイアー!!」
答え:スピットファイヤー
ヘキサゴン失敗!」
ミスタ 「マライヤが通電可能な金属に対象をひっつけて、そこにチリペッパー……やべぇ、怖すぎるだろ」
柊かがみ 「え、虹村さんとシュトロハイムさんって同胞なの?」
シルバーチャリオッス 「てれれれててててれてえっててて(三分クッキング」
花京院典明 「やるなっ!シュトロハイムッ!」
チャーリー 「ヘブンズドアーは強いけど便利かっていうとそうでもない」
DIO 「なかなかだ… 」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:スピットファイア」
◇シュトロハイム「答え:スピットファイアー!!」
◇ミスタ「答え:エアロ・スミス!!」
◇花京院典明「答え:セントルイス号」
◇チャーリー「答え:スツーカ」
◇シルバーチャリオッス「答え:ヒンデンブルグ」
◇ジョセフ・ジョースター「答え:スピットファイアー!」
◇警官「答え:零戦」
◇空条徐倫「答え:ラジコン飛行機」
◇DIO「答え:スミス」
◇柊かがみ「答え;リンドバーグ翼よあれがパリの……うん、普通にわかんないw;」」
空条徐倫 「よく覚えているわね
感心するわ」
ミスタ 「メギャァァァーーーン!!!」
ジョセフ・ジョースター 「いいのか、切っていいんだなこの足を!!>シュトロハイム」
虹村億泰 「なぁんだってぇええ!?
ゼッテーこんなのわかるヤツいねーと思ってたのによォー!」
シュトロハイム 「時速150kmは出るラジコン飛行機はァァァァァァ!!
ジョセフの乗る船まで5分もかからぬのだァァァァァァ!!!
日本の玩具技術は世界一ィィィィィィィィ!!!!」
薔薇水晶 「……あれ、これってあってるのか間違ってるのかどうなんだろう」
花京院典明 「ああ、それはヤバい……>ミスタ
スタンドは相性、そして組み合わせだと実感させられるね」
柊かがみ 「即死コンボじゃないそれ^^;>バステト+チリペッパー」
シュトロハイム 「ああ、切って欲しいのだァァァァ!!>JOJO」
薔薇水晶 「ジョセフとシュトロハイムの解答に奇妙なシンクロニシティを感じる……ッ!」
ミスタ 「いいのかよ、日本の方をヨイショしてw >シュトロハイム」
シルバーチャリオッス 「正解者三人か結構難易度高いなぁ」
DIO 「フッフッフッ 危険を回避するのも帝王の努めだッ!」
柊かがみ 「……なんで正解者がこんなにいるんだろうw;」
ジョセフ・ジョースター 「そんなに切って欲しいなら切ってやるヨォーーーー!!!」
空条徐倫 は 虹村億泰 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「我ながら、恐ろしいコンボを思いついてしまったぜ・・・>かがみん」
虹村億泰 「チクショオオ村人COだぜぇー!」
シュトロハイム は 虹村億泰 に処刑投票しました
薔薇水晶 「ウェザーリポートとアクアネックレスの組み合わせとか、
組み合わせると凶悪そうなのは他にもアルよね」
チャーリー は 虹村億泰 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「正直スピッドかスピットに悩んじまったぜ……」
シルバーチャリオッス 「あ、エアロ・スミスにグレイトフルデッドも恐ろしいコンビじゃね?
わりとマジで」
柊かがみ 「まあ、シュトロハイムさんの時代なら日本とドイツは同盟国。いいんじゃない?>ミスタさん」
花京院典明 は 虹村億泰 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス は 虹村億泰 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は 虹村億泰 に処刑投票しました
ミスタ 「あいつら、裏では日本人が台頭するの恐れてたんだぜ…… >かがみ」
シュトロハイム 「同胞ゆえ致し方なしッ!!!>ミスタ」
虹村億泰 「ゲブ神+クラッシュとか?
水操ってどっからでもクラッシュが来るとか言う」
ミスタ は 虹村億泰 に処刑投票しました
薔薇水晶 「あとエンペラーはジャスティスと組んだ方が良いと思う、うん」
柊かがみ 「虹村さんのCO了解。それじゃ、夜にいきましょ?

……つくづく、スタンドってタイマン戦基本でよかったと思うわ。」
「◆ブチャラティ スィませェん・・・の人が好きなGM的にはウェザーは彼と組んでほしいな」
薔薇水晶 は 虹村億泰 に処刑投票しました
警官 は 虹村億泰 に処刑投票しました
柊かがみ 「なん…ですって……!>ミスタさん」
DIO は 虹村億泰 に処刑投票しました
ミスタ 「ゲブ神+アクア・ネックレスも凶悪。」
柊かがみ は 虹村億泰 に処刑投票しました
虹村億泰 「雨降らせてキャッチ・ザ・レインボーか・・・>GM」
ジョセフ・ジョースター 「ホルホースとJ・ガイルも忘れちゃなんねえな」
シルバーチャリオッス 「あと誰だ?」
虹村億泰 は 柊かがみ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →虹村億泰
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →虹村億泰
虹村億泰11 票投票先 1 票 →柊かがみ
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →虹村億泰
ミスタ0 票投票先 1 票 →虹村億泰
柊かがみ1 票投票先 1 票 →虹村億泰
花京院典明0 票投票先 1 票 →虹村億泰
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →虹村億泰
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →虹村億泰
空条徐倫0 票投票先 1 票 →虹村億泰
警官0 票投票先 1 票 →虹村億泰
チャーリー0 票投票先 1 票 →虹村億泰
虹村億泰 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルバーチャリオッス(人狼) 「生き残れるもんだなぁ」
薔薇水晶の独り言 「マンインザミラーとアンダーワールドとエニグマでお化け屋敷やろうぜー」
ミスタの独り言 「だがやはり、最強コンビはグリーン・ディ&オアシス」
柊かがみ(人狼) 「虹村さん、お疲れ様!
さてと…猶予は最大であと5回、かな?」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「い、一体……
いつまで続くんだァーーー!?」
DIO(人狼) 「シュトロハイムとジョセフは絶対抜けない自信がある…」
ミスタの独り言 「あいつら赤い糸で繋がってんじゃねぇーのかぁ?」
シュトロハイムの独り言 「そろそろあのジョリッィィィィンとかいう娘を始末したいところだが……」
「◆ブチャラティ かがみんなんていませんよ・・・メルヘンやファンタジーの世界じゃないんですから・・・
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1】【第五部1・3】【第六部1・2・3】【第七部2・3】」
柊かがみ(人狼) 「って、次アタシだ!?
ん~…問題次第では、狐に行っちゃおうかなぁ…」
チャーリー(共有者) 「やー全然答えられなくて焦る 1部とかの方がまだ正解あるのかな」
チャーリー(共有者) 「あーうー」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ジョセフは強すぎるしな
そこはセーブとかじゃないと無理だろマジで」
柊かがみ(人狼) 「まあ、片方噛んじゃえば崩れるんじゃない?共有っぽいし。
さてと、まずは偽装!」
警官(共有者) 「まったくだね。」
薔薇水晶の独り言 「そろそろ狼が減らないとやばい」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「そういえば柊かがみの奇妙な修学旅行なんてスレがあったなぁ……
打ち切りだっけ?」
薔薇水晶の独り言 「…………」
薔薇水晶の独り言 「シュトロとジョセフ、共有かな?」
花京院典明 は 薔薇水晶 を占います
柊かがみ(人狼) 「でもってこっちが本命!
狐狙いにはきついかもだけど…

第六部・2!」
DIO(人狼) 「フッ… かがみよ
ムズカシイ問題を頼んだぞ…」
シルバーチャリオッス(人狼) 「で~ももしかがーみーんがー!
俺の嫁になっーてくれたーらー!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「オリジナルのスタンドの発想が実に良かったなぁ~
ただ遊戯王は知らんからさっぱり緊迫感がなかったが」
ミスタの独り言 「奇妙な卒業旅行スレではえげつない能力持ってたよなぁ、かがみん」
チャーリー(共有者) 「ニャオォーン・・・」
花京院典明の独り言 「僕の正解率が微妙なのが僕へのヘキサゴンをさまたげてるな……これ」
柊かがみ(人狼) 「アタシなんかいなかった事にされてるー!?Σ」
チャーリー(共有者) 「 」
「◆ブチャラティ 【第六部2】
問題:ホワイトスネイクの全身の文字「A」「C」「T」あとひとつは?」
「◆ブチャラティ 解答時間は5:30まで」
ミスタの独り言 「第6部……やべぇ!!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんはいるよー!俺の布団の隣の中にいるよー!>GM」
チャーリー(共有者) 「んー」
花京院典明の独り言 「……なんだったか」
柊かがみ(人狼) 「ん~…自信ないんだけどね(苦笑>DIOさん
一応、今日のために1部と2部は多少読み直してはきたんだけど。」
警官(共有者) 「なんだろうな。」
薔薇水晶の独り言 「答え:G」
ミスタの独り言 「答え:Y」
ミスタの独り言 「アクティー!!」
柊かがみ(人狼) 「いないわよッ!?Σ>シルバーさん」
警官(共有者) 「答え E」
シルバーチャリオッス(人狼) 「なんだろう?神父なら意味のある文字ありそうだし」
チャーリー(共有者) 「答え:H」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「答え:G! 塩基配列だぜ!」
花京院典明の独り言 「答え:H」
薔薇水晶の独り言 「ガッツのG(キリッ」
DIO(人狼) 「これはなんだったかな…」
花京院典明の独り言 「……自信ないな」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ごめん、もう洗面台だったね♪
あ?それとも台所かなぁ?」
空条徐倫(妖狐) 「答え:G」
シュトロハイムの独り言 「答え:G」
シュトロハイムの独り言 「クッソ重たいッ!!!!!!」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「知っててよかった、化学の力!」
ミスタの独り言 「徐倫に手を付け始める奴……そいつが狼だ」
DIO(人狼) 「答え;S」
シルバーチャリオッス(人狼) 「精神的な慈愛を表す言葉のアルファベットなら、あと二文字足りないし」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「かがくのちからってすげー!」
チャーリー(共有者) 「多分つなげても単語にはならないと思うんだよね」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え+E」
DIO(人狼) 「適当に応えておくか…」
ミスタの独り言 「シュトロハイムと薔薇水晶が強いか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ごめん誤字
答え:E」
柊かがみ(人狼) 「ん~……行ける、かなぁ?」
「◆ブチャラティ 発動許可ッ!」
シュトロハイムの独り言 「間に合った?間に合ったよな?」
警官(共有者) 「む・・・そう言われるとそうかもしれない。」
柊かがみ(人狼) 「狐、特攻かけます。
後はお願い。」
DIO(人狼) 「よかろう!」
チャーリー(共有者) 「むしろ何かの頭文字だったんだけど思い出せないyね」
シルバーチャリオッス(人狼) 「いやだー!かがみーん!」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
虹村億泰さんの遺言              ,           ___                  _____
        ,i_   ノt_   ノ    ,_.--' ̄:::::::::::::二二ヽ          r' ̄二    二ヽ
       j'' `ー‐''   ゙-'   /:::::彡::::-' ̄ ̄    \        //  < ̄ ̄ ̄ ヽヽ
       丿    l]   |__ /::;::::::ソ/ ^ヽ////  ==ヽ      / /:::::|   ヽ_/   \\
      ノ  l\ [゙='~/ /:::::::::ソ/    ヽ///  //⌒ヽ  / /:::::::::::| ノヽ_,..へ
      )  ノ  \ l/ /:::::::ノヽ/      |//  // l /^ヽヽ / |:::::::::::::ヽヽ::___ノ^ヽ
     `}  ヽ   ヽ  (::::{_(ソ/ / ̄ ̄ヽ ̄ヽ// f (ヾ i | | |:::::::::::::::::|<     /
     |    \  /  ヽl      r='='ヽ゚っ  ̄ヽ─'   ) ノ l | |::::::::::::::::/ /二,,-''
     |     ヽ/_,..-''^i ヽ     i o  ノっ゚  ノ    f/ / { ヽ::::::::/ /l
     |  iヽw─-'_'r' ̄´ `、__ l_,  ヽ ィ~´`     /     (_ノ ヽ   / /:::::{       /
     ノ  |   / |l      l _ヽ-   ゙'--、__   |      ヽ  _ヽ \:::::::::::::::-──''''::::::ノ /
     >  }  / fヽll__     ヽ ~rヽ       ̄ ̄ヽ-、    \/::::::\ヽ--、:::::jI::::II:-' ̄
     |   ゙ヽ'  =二[__     /ヽi ゚j--、っ      ヽ \   /,、,-i::::::::::::ヽ二二二二─'~´::::
     |         ゙|| ̄    f ε~| l-、ノ-、 ヽ     ヽ \/ ヽ <,.--、::::::::::// ノ::::::::;;::::::::::::
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     |    (_ノヽ   ノ    ヽ_二二二二__,,,,r ~゙ー-/:::::::t<] []  r'::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
花京院典明 「おはよう、まだ回ってないのは誰がいたかな?
そろそろ一周しそうな感じだね」
薔薇水晶 「おはよう」
DIO 「おはようだ… 諸君」
ミスタ 「おう、おはよーさん。」
ジョセフ・ジョースター 「し、死体がない……
この村はいつまで続くんだァーーーー!?」
警官 「おはよう」
柊かがみ 「みんな、おっはよー!
さてと…アタシが出題者かぁ…えと、よろしくね?」
シルバーチャリオッス 「ぷっち神父・・・いい神父だったよ
あの剃り込み具合とか」
チャーリー 「おはようなんだ」
ミスタ 「終わりがないのが終わり……とかいうセリフを俺はどこかで聞いたことがある気がする >ジョセフ」
花京院典明 「質問コーナーがなんか楽しくなってきている自分がいる
来たまえ!」
薔薇水晶 「チラッ>花京院」
シルバーチャリオッス 「よ~ろ~し~く~!」
ジョセフ・ジョースター 「何だいジョジョ? ダニーがクイズの答えをわからない?
逆に考えるんだ、諦めちゃってもいいさと」
空条徐倫 「全くやれやれだわ
死体がなさすぎてあくびが出るわね」
柊かがみ 「じゃあ、アタシから質問は1つだけ。
ジョジョシリーズでで好きなキャラを一人あげてくれる?」
シュトロハイム 「ジョジョのOPをニコニコでループ再生していたら
ブラウザが死ぬほど重たくなって答えが間に合わぬところだったわッ!!」
薔薇水晶 「いやむしろあんた面と向かって聞いたウチの一人だろう>ミスタ」
チャーリー 「ジョセフ(爺)」
DIO 「帝王はこのDIOただ一人よ!」
花京院典明 「それはジョースター卿でしょう!?>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター 「この俺様、ジョセフ・ジョースターだ!>かがみん」
シルバーチャリオッス 「一人か結構難しいな
かがみんじゃ駄目?」
薔薇水晶 「ワムウ」
空条徐倫 「ジョルノかしら」
警官 「レオーネ・アバッキオと言わざるをえないな」
花京院典明 「もちろん花京院だっ!」
シュトロハイム 「シュトロハイムという根性があり知性に優れ慈愛も持ち合わせるとても素敵な男性キャラがいるそうだぞ!!」
ミスタ 「ホルマジオだな
スタンドの「くだる」「くだらない」は結局頭次第っつー格言を残した大したヤローだよ」
柊かがみ 「せいや(スパナ攻撃(ぇ>シルバーさん」
花京院典明 「あれ、自分上げてんの僕だけ……!?」
花京院典明 「ああいた(ニコ>ジョースターさん」
空条徐倫 「自己主張の激しいのばかりね
やれやれだわ」
ミスタ 「アンタ……やっぱり、アバッキオを庇って殉職した(ry >警官」
シルバーチャリオッス 「ありがとうござま(その幻想をぶち殺す!いくぞかがみん!俺の愛は最強だぞ!」
DIO 「よく見ろ 花京院…」
薔薇水晶 「根性はともかく究極生命体その人の責任じゃ無いですかー(棒」
ジョセフ・ジョースター 「>ミスタ
そもそもくだらないって……なんでつまらないって意味になったんだヨォー!?
クソ、クソ!(ドゴォ」
花京院典明 「ここにも(ニコ>DIO」
柊かがみ 「なんか、自己主張強い人多いなぁ……(苦笑
さて、と。」
ミスタ 「お前……なんか体凍ってね? >ジョセフ」
シルバーチャリオッス 「真面目にいうなら、掘るホース
憎めないところが好き」
薔薇水晶 「DIOとジョセフと花京院とシュトロハイムが自分を上げてるのか……」
ジョセフ・ジョースター 「は!
気化冷凍法!!>ミスタ」
柊かがみ 「ヘキサゴンしていいのか結構悩んでるけど、覚悟は決めた。
人数的にはここでしょう。

空条徐倫さんにヘキサゴン!」
DIO 「気化冷凍法はジョナサンの体になって使えなくなった」
空条徐倫 「いいのね・・・
その選択で後悔はさせないわよ」
「◆ブチャラティ ゴゴゴゴゴ」
シルバーチャリオッス 「ネウロの葛西さんもそうだが
ジャンプでたりないのって あぁいう悪役キャラだと思うの」
シュトロハイム 「狐を始末す……る……だとォォォォ!!」
ジョセフ・ジョースター 「>薔薇水晶
仗助もいいけどな!
リンゴォも好きだ」
チャーリー 「か、かがみがここにだと!」
薔薇水晶 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
ミスタ 「何ィィ――――!?
ここで狐指定だとォォ――――!?」
花京院典明 「ん、悪くないと思う」
DIO 「ふん 女対決か…」
警官 「狂人か。」
チャーリー 「ドドドドドドドドドドトール」
ジョセフ・ジョースター 「コォォォォォォォォォォ」
シルバーチャリオッス 「かがみんかがみんかがみんかがみん」
薔薇水晶 「リンゴォとワムウはいいな」
花京院典明 「狐はルール上、1回だけ検索権が与えられている……これが怖い!」
柊かがみ 「いつでも全力突撃。それがアタシのモットーだもの!>空条さん」
「◆ブチャラティ 
◇空条徐倫「答え:G」
答え:G
一手、遅カッタナ・・・!ヘキサゴン失敗!」
シルバーチャリオッス 「人数的にはそろそろだろうしな」
チャーリー 「か、かがみーん!」
ジョセフ・ジョースター 「か、かがみーーーん!?」
ミスタ 「バァァァーーーーン!!!!」
シルバーチャリオッス 「そんんぁああああああああかがみぃいいいんんんんんん」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:G」
◇ミスタ「答え:Y」
◇警官「答え E」
◇チャーリー「答え:H」
◇ジョセフ・ジョースター「答え:G! 塩基配列だぜ!」
◇花京院典明「答え:H」
◇空条徐倫「答え:G」
◇シュトロハイム「答え:G」
◇DIO「答え;S」
◇シルバーチャリオッス「答え:E」」
薔薇水晶 「ここで狐指定って……あなた……覚悟している人ですよね……」
空条徐倫 「私も甘く見られたものね…
やれやれだわ」
DIO 「何ィ-------z!」
花京院典明 「さて、あとはかがみがCOあるかどうか、だな……」
シルバーチャリオッス 「今度は警官かよぉおおおおおおおおおおおお」
薔薇水晶 「初めて知った>ジョセフ・塩基配列」
ジョセフ・ジョースター 「え、マジで?>薔薇水晶」
花京院典明 「なるほど、塩基配列か!はじめて知った」
ミスタ 「このかがみんからはスゴ味を感じる……ッッ!! >薔薇水晶」
警官 「そうだったのか。」
空条徐倫 「DNAの何かだという話は小耳にはさんでいたんだけども
塩基配列なのね」
シュトロハイム 「A,T,C,G……
DNAに関連しているというのはドイツの技術を持ってすれば簡単に気づけることッ!!」
ジョセフ・ジョースター 「おい……塩基配列知ってたの俺だけかよ!?」
シルバーチャリオッス 「かがみんいなくなっちゃうんですかぁあああ

いやだぁあああああああああ」
柊かがみ 「……あらら、届かないか。
COはなし。みんな、後お願いね?

へえ、塩基配列なんだ?」
ジョセフ・ジョースター は 柊かがみ に処刑投票しました
チャーリー 「DNAかー」
薔薇水晶 は 柊かがみ に処刑投票しました
ミスタ 「ドイツやっぱすげーな
ビールと自動車くらいしかない国だと思ってたわ。あとソーセージ」
チャーリー は 柊かがみ に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「神父のことだから、心理学のアルファベットだと思った>ジョジョ」
シュトロハイム 「任せろ。
貴様の意思……このシュトロハイムが受け継いでくれるッ!!!>かがみ」
空条徐倫 は 柊かがみ に処刑投票しました
シュトロハイム は 柊かがみ に処刑投票しました
花京院典明 「COはなしか……狼が吊れてるんじゃないかと思ったんだが
霊能CO来るかなと思ったよ」
ミスタ 「ん、こりゃあ……?」
薔薇水晶 「イモが抜けてる……>ミスタ」
警官 「単語になりそうなものを選ぶのは誤りだな」
花京院典明 「さて、そうなると本当に狂人なのか?」
ミスタ は 柊かがみ に処刑投票しました
シルバーチャリオッス は 柊かがみ に処刑投票しました
DIO 「フフ… 柊よ…
ゆっくりと逝くがいい…」
ジョセフ・ジョースター 「いいかい、かがみん……
次の回答者はよーく選ぶんだ」
チャーリー 「多分単語じゃなくてなんらかの頭文字だよねっていう」
DIO は 柊かがみ に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「うわぁああああいやだぁああああ
かがみんに投票したくなぁああああああああああいい」
警官 は 柊かがみ に処刑投票しました
空条徐倫 「それじゃ、報いは受けてもらいましょうか?
どこかの殺人者じゃないけども穏やかに過ごしたいと思う私をひっぱりだした『報い』をね…」
薔薇水晶 「ガクト(GACT)で覚えてた(真剣」
花京院典明 「もしくはタイミング的に行くべきと本当に判断したか」
花京院典明 「そっちが正解だったら、僕は荒木をもっと尊敬するっ!>薔薇水晶」
花京院典明 は 柊かがみ に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「ガクトならKだろJK>薔薇水晶」
ジョセフ・ジョースター 「もしかしたら俺のほうが勘違いしてるかもしんねぇけどよぉー!」
薔薇水晶 「厳密に言うとGACKTだけどね>チャリオッス」
シルバーチャリオッス 「えっと、投票おk?」
チャーリー 「ガクトならGACKTだよと」
シルバーチャリオッス 「ガクトはイケメン
マジイケメン>薔薇水晶」
柊かがみ 「真面目な話として、花京院さんとDIOさんのどっちか人外1でしょ?
ここで狐落としたとして、残り4吊り。

1~2吊りをこの2人に振り向けて、残り2~3つを灰から…で多分いけるとは思う。」
ジョセフ・ジョースター 「「投票する」と心の中でおもったなら!>シルバー」
DIO 「投票は?」
シルバーチャリオッス 「すませた」
空条徐倫 「   ↓かがみ
⊂≡ オラオラオラ⊂≡⊂=○_○
 ⊂≡⊂= ⊂=⊂≡  〈ル(ハ 丶∂   
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡ (ω・ ハ ∝
⊂≡⊂(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)     
    /   )オラオラオラ  (   \
オラオラ( / ̄∪⊂=⊂≡ ∪ ̄\ )」
花京院典明 「済んでいるよ、もちろん」
ジョセフ・ジョースター 「既に行動は終わっているんだ!!」
薔薇水晶 「既に投票しているんだ」
ミスタ 「『投票した』なら使っていいッッ!!」
空条徐倫 「私もだいぶ前に済んでるわよ」
シルバーチャリオッス 「てめぇ!かがみんになんてことをおおおおおおおおお」
シュトロハイム 「姉ちゃん!!
投票って今さ!!!」
シルバーチャリオッス 「あと誰だ?」
ジョセフ・ジョースター 「ふぅ~、これが投票ってやつか……
でも結構簡単なんだな……」
DIO 「ん…? 誰だ?」
チャーリー 「投票はした!」
柊かがみ 「次が10,9は同じ事。
それ超えると…先に花京院さんかDIOさん狙わないと、間に合わなくなる。それを頭に入れておいて。」
警官 「チャーリー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →柊かがみ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →柊かがみ
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →柊かがみ
ミスタ0 票投票先 1 票 →柊かがみ
柊かがみ10 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
花京院典明0 票投票先 1 票 →柊かがみ
ジョセフ・ジョースター1 票投票先 1 票 →柊かがみ
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →柊かがみ
空条徐倫0 票投票先 1 票 →柊かがみ
警官0 票投票先 1 票 →柊かがみ
チャーリー0 票投票先 1 票 →柊かがみ
柊かがみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空条徐倫(妖狐) 「こういう時GMがアナウンスしていいとおもうんだけど」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「げーーー!俺かよーーーーー!?」
花京院典明の独り言 「ジョースターさんか……どうかな」
ミスタの独り言 「こりゃあ……かがみとジョセフとシュトロハイムかァ?」
チャーリー(共有者) 「第一部とか2部はまだ来ないね」
「◆ブチャラティ 我が心と行動に一点のくもりなし・・・すべてが『正義』だ
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1】【第五部1・3】【第六部1・3】【第七部2・3】」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみん・・・君がいなくなって
この部屋はむさくるしくなったよ」
警官(共有者) 「ふむ」
DIO(人狼) 「ふむ… 柊が逝ったか…」
花京院典明の独り言 「しかしあれから○ばっかりだな」
DIO(人狼) 「 」
DIO(人狼) 「  d」
チャーリー(共有者) 「あーうー」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみーん」
警官(共有者) 「10人時点で共有2占1霊脳1は残っていることになるか」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ここで狙うは……
一番範囲が広い問題!!」
「◆ブチャラティ かがみさんが最終投票者なので意思を汲んでアナウンスはしませんでした」
DIO(人狼) 「俺は狙われドコロだからシルチャリにすべてがかかっているぞ…」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「第七部3!」
チャーリー(共有者) 「そだね DIO狼としてあとはどうするか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かが~み~ん
もう、(あとは粉雪風に」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺、わからないからマジでヤバい」
「◆ブチャラティ 【第七部3】
問題:ジョニィのかってた白鼠の名前は?」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:45まで」
DIO(人狼) 「よしダニーだな」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ひっでぇーーーーーーー!?」
空条徐倫(妖狐) 「ダニーじゃなかったかしら」
チャーリー(共有者) 「ダニーでいい気がしてきた」
ミスタの独り言 「ぐっ……まずいな、第7部……!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「小さくなるスタンドの奴か」
警官(共有者) 「ダニーだな」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ダニー」
薔薇水晶の独り言 「答え:ダニー」
チャーリー(共有者) 「答え:ダニエル」
ジョセフ・ジョースターの独り言 「あァァァんまりだァァァァァァァァ!!!」
シュトロハイムの独り言 「答え:ダニーッ!!!」
DIO(人狼) 「答え:ダニー」
警官(共有者) 「答え:ダニー」
シュトロハイムの独り言 「な、なにをするだーっ!!
許さんッ!!」
ミスタの独り言 「答え:ラット(傷あり)」
チャーリー(共有者) 「ダニーてわかってるけどあえて入れてみないという」
花京院典明の独り言 「む」
DIO(人狼) 「ダニーと言っておけ…」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみんというマスターがいなくなった
これにより、俺の単独行動は・・・何日だ」
花京院典明の独り言 「微妙に違ったような……どうだったか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ダニー」
花京院典明の独り言 「答え:ダニィ」
ミスタの独り言 「まずいぜ……! 8日目にこの不正解……!!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺は、この正妻戦争を生き抜く!」
DIO(人狼) 「まぁ間違いないだろう… 」
花京院典明の独り言 「これで行く……っ!」
チャーリー(共有者) 「紹介するよ ダニーってんだ」
「◆ブチャラティ 発動許可!」
花京院典明の独り言
              i| i   i| !  !| i i| i         _  /し'/
              ,=ヾ>'⌒ヾ`ヾヾ))、 |     ,r'⌒''"´  j /  /
             ラ7´:::::::::;m::i}:::):::}:::ヽ), l|  /     ,く(   {
             7ノ:〃:/:::i|||!:リ:;r=:、::リ::::} | /  ,,   ,イ l|  /
                "{:::{::{::::{''''''"""{{゙})゙彡:リノッ/ // / l l|  _」
             ィハ、:`:::::::ヽヾ __リ_リ__}='ノ=ツ / / / l  lレ′
            (:レ}ハ:::::::::}}ヅkぜラ゙|リ〈  "′/  ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z
              レ^{::::::{{ l l `ヽ レ'))  / ハ ヽ、 /     _ /
              乂ヽ:::::l}〈ッ   ゙ lシ、 / /  ヽ  { l  ,r''7゙// ,'
             / 川 i::::::l=== ,イlハ|ヽl /   ヽ-' {/ / ∠ノ
            ゚゙ /川 ハ:::::l゙~~~~ / |lハ レ′     _  / /,r‐r 、
           ゚゙´ {イlノ| ヾ::|-ー- / , リ ゙゚        f∩ l / l / ノ
        i      ヾjィ| :::` =ヅ_ノ_|    i         l_`| レ | ル/´}
        |        | ̄三三三三三゙i   |      | `|   " / /
      i  ,  i i  |  j: :三三l ゙̄l三三|  i      ,r| `|l、   / /
      |   |i,r‐'='='≦三三三|_,l三三ヾ、.!j__ i__|i  {=j  |l ト、 i /
     i| /三三三ヽ`=ニ三三三三三(´゙)三て_)`ヽ、lノ   ``ヾ、レ′
    i |レ彡'´三ニ=:`ヾ、: :ヽニ.三三三三三三三ニ`ヽ、 ``  ミ、 } l
   ,j//,r''´ ̄: : :`ヽ: :ヽ: :ヽ三三三三三三三三ニ= \、__   }:::|│  i
   l'彡": : : : : : : : : : :ヽ : : : i=三三三三三三ニ(`)三ニ.ハ ヽ、ツ | |  |
   |彡: : ===-、、: : : : : :i 川 三三三三三三三ニ===ヘ、    l !l i |
   |彡: : : : : : : : :)、:=彡 川リ三三三三三三三三≡=r‐-イ゙'   ノ}| | |
   V彡 ≦≡=≦彡ミ: :ミ//三三三三三三三三=' ノ:)::\\ノ /:=) i |i
     V三三=、: :`=ミ、 ヾ、\`三三三三三三ニ=〈:(ヽ: : :ヾ=ミ= -、 | ||
     {彡三ミ`ヾミミ=、: :`=ミ=ジ}三三三三三ニノ::/: : : : : 三ニ ==,イ | |!
    }ニミ== ミ三ミ三ミ==、: :ム三三三三ニィノ/: : ヾノ三三三シハ | |
    ドミ三ニ== 、=== `≡=⊇: ハ三三三三ニ/ : : : /三三三/ニ三\
    |l  |lヾミ三三.ニ二≡=:、=ニ::ノニ.三三ニ/ : : : /三三三/=ニ三三ヽ
     l  !| !|ヾミ三ミ≡== ‐-=≦ミヽ三シ´(: : : : /三三=-'―-=ニ.三三l
         とナ"¨' ̄ ̄,,`ヽ、二.._=シ}r=、-==‐----‐''´: : : :ツノ : :_三三l
   (´_ ̄, ̄ , ̄ ツ ̄ ̄  ヾ..    ̄.:|三=、: : : : : : : : : :__:__: : :-=ニ.三三/
     !|  ̄ ̄`7",r _,,.. i::::..   ..::::|三三=ー=--==≡=≡三三三/
     !     (´ ,r    '")⌒  ___:|三三三三三三三三三三三シ
           ){  ,,ノ ,.、=':´: ̄ : |リ三三三三rっ三三,、==''7´
         /、./´「「ヾニ三三三|l三三⊆)=‐''7フ¨ ̄  _/ /|
        rぅ`/   ' i !|`iニ.三三 ̄ 彡/// //,r='´|  //|
         `´        |l ド==‐ -=彡// /ノ /三三|.l//ニ|
                  | |: : : : : :=三彡'// /三三 三|.l /三|
                 |: : : :=≡彡// /三:三三: 三| lニ三|
                  レ=三彡// /三三三三 : 三|リニ三|
                   |彡/=シ´ /三三三三三 : : 三三三:|
                 V゙/  ノ三三三三三三 : : : 三三三|
                 リン='´三三三三三三 : : : : 三三三|
                  ヾ三三三三三三三 : : : : : 三三三|」
DIO(人狼) 「問題はセーブだが… チャーリーあたり間違ってると信じる」
シルバーチャリオッス(人狼) 「いくぞ、典明
修学旅行のポテチの貯蔵は十分か!」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ブラフを読むっきゃねぇってことか!!
じょーとーだ!!」
花京院典明の独り言 「これ使いどころが難しいな、「ちょっとトイレ」とかで使おうかとも思ってたけど」
シルバーチャリオッス(人狼) 「空条神になってるよね」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ちゃんと投票しても不安になる」
警官(共有者) 「まったく、まぁいい。ジョセフが人狼で3Wなら自殺もあるだろうしな」
花京院典明 は チャーリー を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
柊かがみさんの遺言 ん~…久しぶりのヘキサゴン村だけど、色々鈍ってたかなぁ?
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
花京院典明 「おはよう、さて、ジョースターさん。質問を受けようっっ!」
ミスタ 「おう、おはよーさん。
8日目……8ってよ、『4』の倍数だったよなァ~~?」
ジョセフ・ジョースター 「なんで俺の時だけ簡単な質問なんですかねぇ……!」
警官 「おはよう」
DIO 「フフフ… 今日も死体が出ないな…」
薔薇水晶 「おはよう」
ジョセフ・ジョースター 「質問1!
リンゴォ・ロードアゲインの家族は何人いた?」
シルバーチャリオッス 「なんかお前俺と声にてね?>ジョジョ」
ミスタ 「3の倍数や5の倍数ならいい!
だが、4の倍数はダメだッッ!!」
シルバーチャリオッス 「サザエさん!」
警官 「3人」
チャーリー 「そうだよ>ミスタ 4の倍数だよ 君の大嫌いな4だね」
DIO 「答え:7億」
薔薇水晶 「3人……だっけかな?」
花京院典明 「3人、でしたっけ?」
空条徐倫 「全く夜が長いわね
ヘキサゴン村が躊躇される理由がよくわかるわ」
ミスタ 「3人か5人だな」
チャーリー 「2,3人」
ミスタ 「い、言うなァァ~~~~!!! >チャーリー」
薔薇水晶 「大丈夫、4は不吉な数でも8は良い数だから>ミスタ」
空条徐倫 「覚えてないわね
周りに乗っかって3としておきましょうか」
シルバーチャリオッス 「狐は必ず生き残るからねぇ>空条」
ジョセフ・ジョースター 「質問2だぜ……
この俺が使う必殺技の名前はなーんだ?」
シュトロハイム 「人類皆家族だと、あの遺体の方なら言うのではないかなッ!!」
シュトロハイム 「意外ッ!!それはクラッカー・ヴォレイ!!」
チャーリー 「波紋クラッカーヴォレイ>ジョジョ」
花京院典明 「クラッカーボレイ!のほうでいいかな?」
ミスタ 「日本じゃそうらしいけどよぉ……やっぱ不吉だぜ、4に関係するんだから >薔薇水晶」
薔薇水晶 「クラッカーヴォレイ?」
空条徐倫 「波紋疾走?」
シルバーチャリオッス 「時代にそったいい武器だと思うぜ?
そのクラッカーとか。でも今見ると凄い浮いてるよな」
警官 「アメリカンクラッカー」
ミスタ 「波紋入りのアメリカンクラッカーは痛かろう……」
チャーリー 「あとはエイジャの赤石はどういうコマンドだっけ」
空条徐倫 「あれ一発ネタじゃなかったかしら>クラッカーヴォレイ」
ジョセフ・ジョースター 「そうか……なるほど……なるほどよぉ」
DIO 「答え:はったり」
薔薇水晶 「紐を引くことで波紋入りの紙などを発射します」
空条徐倫 「個人的にはこれが100点だと思うわ>はったり」
ミスタ 「誰も、逃げるんだよォォ~~~~!!!を挙げてないだと……!?」
花京院典明 「それとも逃げる、のほうかな?」
チャーリー 「あれは必殺技っていうか十八番の戦法だから」
ジョセフ・ジョースター 「ぶっちゃけ、この問題は簡単なほうだ……
セーブ狙いしてみてもいい。

だが、俺はしねえな」
シルバーチャリオッス 「口八丁」
ジョセフ・ジョースター 「プライドのあるやつは、簡単な問題でもブラフをかけるこたぁーねぇ!
シュトロハイム!キサマのような奴とかな!」
DIO 「フフフ… セーブしてみたらどうだジョセフ・ジョースター?」
ジョセフ・ジョースター 「したがって、質問を茶化してる奴……
こいつがセーブ崩しをしにかかってる」
シュトロハイム 「ほほゥ……?
そう思うならJOJO、この俺に来るがよい!!」
ジョセフ・ジョースター 「シルバーチャリオッス!
てめーにヘキサゴンだ!!」
薔薇水晶 「でも、わりとセーブ問題に見せかけて素で間違える人はたまに居る」
チャーリー 「同じタイプのヴォイスに攻撃だとー!」
花京院典明 「……ゴゴゴゴゴゴ」
空条徐倫 「まあ崩すのを読むならまず思い浮かぶのはそこよね」
薔薇水晶 「私とかね!」
薔薇水晶 「ドドドドドドドドド」
ミスタ 「意外ッッ! それは中の人繋がりッッ!」
チャーリー 「ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・」
DIO 「そこか… なるほど…」
ジョセフ・ジョースター 「喰らえ!波紋のビート!!」
「◆ブチャラティ 
◇シルバーチャリオッス「答え:ダニー」
答え:ダニー
神よ・・・貴方は指定する人を間違えた・・・、ヘキサゴン失敗!」
シュトロハイム 「ドドドドドドドドド」
花京院典明 「ジョ、ジョースターさんっっ!!」
「◆ブチャラティ 
◇空条徐倫「答え:ダニー」
◇薔薇水晶「答え:ダニー」
◇チャーリー「答え:ダニエル」
◇シュトロハイム「答え:ダニーッ!!!」
◇DIO「答え:ダニー」
◇警官「答え:ダニー」
◇ミスタ「答え:ラット(傷あり)」
◇シルバーチャリオッス「答え:ダニー」
◇花京院典明「答え:ダニィ」
ミスタ 「ズギャァァーーーーーン!!」
シュトロハイム 「ジョ、JOJOォォォォッ!!」
チャーリー 「ジョジョーッ!!」
薔薇水晶 「次に貴様はダニィィィ!?と言うかもしれない」
空条徐倫 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター
          ,-―-、               ___
.        /  / \     //!      /
      /        _\//:::|      /
   /      -   ///::::::::/    ,―' \  / ┌―‐  / ̄ヽ.  / 〉 / 〉
  //   / ̄  ///ミ==く   //フ  Y   !―‐   `ー、  /_/ / /
  \   |  .///ヽ、ミ三= ヾ、// /    |   |__  、_ノ O  O
    \ \/// \ノス、ミ>-   }   /
     \/'./:::|.   \ `ー、三ス  /      \/ l ̄  (⌒   /〉/〉
      / /!ヽ:::ノ_ノ  ミ\ '゙  \\_|       |.  |二 、__)  o`o`
.      / /:::|t }  /`l__  ミノ::::   / ̄ !
    /イ:__ヘ ヽ.{=├' ヽ/::: /     .|       Y E S !!
.   //´  V ノ .|⌒/:::/l_   __!
          {    .V_/ , '  ̄   / \   ゙ OH MY GOD "
         `ヽ__ノ- '´―--、_ノ    \____
      , -‐  ̄    ̄`ヽ`ヽ、         |   |
      / , -――― -、.  \ \        |  !
    /      >   \.  \ V        |   |
.   / / ̄        \   } }       |  /」
DIO 「ジョナサンの孫、ジョセフ これでお前は終わりだ…」
ミスタ 「悪いな、ジョセフ。
お前さんの目論見は間違っちゃいなかった」
警官 「ジョセフ君の真実へ向かう意思は仲間が引き継ぐだろう」
ジョセフ・ジョースター 「一気に老けてしまったわい……!」
シルバーチャリオッス 「次に俺はこういう
「馬鹿め!ブラフにかかったな!」」
チャーリー 「ボクとミスタ ボク以外にセーブ崩しにかかっている人がいるとは……」
ミスタ は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「ちぃ、ミスタと二択まで絞ったんだけどよぉ
よりによって最悪を選んじまったぜ。」
シュトロハイム は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
空条徐倫 「チャーリーも崩しにきたのは意外だけども
チャリオッツがそのまままじめに答えた方がもっと意外ね。」
警官 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
花京院典明 「……いや違う!僕は素だっっっっ!」
薔薇水晶 「そもそもこういう村でセーブは自殺行為に等しいと思う(真剣

本家より人数自体多いからね……」
花京院典明 「ちょっと変えてきてるかと思った、反省はしていないっっっっ!」
薔薇水晶 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「ま、出題者を先に選ばせてもらうぜ。

シュトロハイム!てめーがやりな!!」
ミスタ 「8日目も死なずに済んだ……!
こいつぁ、何かキてるぜ、俺に!!」
空条徐倫 「◇花京院典明 「……いや違う!僕は素だっっっっ!」

・・・やれやれだわ」
シルバーチャリオッス は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「ここでかっこ良く決められないあたりが、マイナスだったぜ……」
DIO は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「セーブするかどうか迷ったが
まぁ誰かがしてるだろうしな>空条」
チャーリー は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「そんじゃ、みんな投票は早めにな!
後は頑張れよ!!」
シュトロハイム 「良かろうッ!!
貴様の意思!!
このシュトロハイムが継いでくれるっ!!」
ジョセフ・ジョースター
                           /―''''''''''二/
                          / ,. -‐''~ ̄       _
                          !/,.-‐''二二/  _,.-‐''ニ-‐'
                           // ̄  _,.-‐ニ-‐'~´ _,.-
   |       |  |                _,. -‐'´,.-'´   _,.-'´-''
  /  /    /  |  |  |、_     _,. /  /  _,.-'~´    r'´,.i |´
    /    /  川 |  |   ̄ ̄ヽ   /_,.-'´       |/ | |
       / 川   /ヽ  |     \  //            !/_,.-
     / /彡/  /  ヽ |       \             ,. -'´,.-
    ;;;;;;`'‐-、_ |  |   ヽ |     _,.-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;_     r''´_ /´
-‐''´`'‐、;;;;;;;;;;;;;;`';;、|     \、/ ̄;;;;;;;;;__,. -‐'´ソノ/   |// /  /~i |~|
    __-、;;;;;;;;;;;ヽ |  /´;;;;;;;;;;___      |三     / /  / | | /
 -‐''~´,.-‐-、\ヽ;;;;/  人 /;;;;;;; / ,.―-、 \    |       ̄_ |/ ~
 -`~'┴-'''''┴-'  ̄ヽi'~~''' ̄く ´`''┴'''''-┴'´ ̄ 〉 .| /-i   / / _
 | `~''――''''  /:::|  :´⌒ヽ::::`~''''―''''~~´/  | / /   _|  ~~ _
  |   |´     |:::::::::|  :   |:::::::::  \  |    | |_,. -‐ニ  / ̄
  | /      |:::::::::|  :   |::     ヽ  | ___,. - _,.-‐'´ | |
  | |       .|_;:'':::!  ; ヽ,/       !/''´_, -‐i |    | |
 / |       |.......:,  :.......ノ       /  /  | | |   / |
 |  |       ヽ:::::`'''''´::/       |/|   | |__|   | /
  | |         '';;;;;;;'''''        〈  |   |      |/
 ヽ |     /''‐-、_   _, ‐ヽ~''     ヽ  |  |   /7
|  ヽ|     ./\_  ̄ ̄ _,,,,|      | |  |  ヽ /
|  |\   /    ̄ ̄ ̄   |      | /  |   |  |
 |  |  |   |   _    _  ヽ     | |  /    | |
  | |  |   |,/  `'''''''''´  `'/      | | /    | |
|  | | |   ヽ         /     / | /    | |
|  || |     |\      ,/|     / //     | |
|  | |      |  ̄~~~~ ̄ /     | |/      | |
 |  | ヽ    `'‐''''~~~~~'''‐´     | |       | |
  |  ヽ'´ヽ                /!ノ       | |
  |    \   ::::::::::::::::::::::::::::   /         | |
   |    \   :::::::       /         | |
        \  ::::::     /           | |
          \____/」
花京院典明 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は シュトロハイム に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
シュトロハイム1 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ミスタ0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
花京院典明0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター9 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
空条徐倫0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
警官0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
チャーリー0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶の独り言 「うーん」
「◆ブチャラティ 飲んどる場合かーッ!
【第一部1・2・3】【第二部1・2・3】【第三部2・3】
【第四部1】【第五部1・3】【第六部1・3】【第七部2】」
シュトロハイムの独り言 「悪いが……JOJOよ
この俺は狂人なものでな……!!」
ミスタの独り言 「甘いな、ジョセフ!!
素で知らなかったんだぜ!!(第5部までしか読んでない」
花京院典明の独り言 「まずい、まずいぞ……なんか僕のCOのせいかっっ!!」
薔薇水晶の独り言 「人狼は一匹しか死んでいない……」
警官(共有者) 「しかし私たち一度もヘキサゴンも出題も回ってこないな」
シュトロハイムの独り言 「二部の2だっ!!>GM」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ごめんなさいジョジョにわかファンでごめんなさい」
DIO(人狼) 「ふむ… 普通に答えてて良かったと言うところだな…」
ミスタの独り言 「というかジョセフは第2部選べよwwww」
シュトロハイムの独り言 「一直線に狐を始末させてもらうぞッ!!
ジョリィィィィン!!!」
薔薇水晶の独り言 「んで、二匹は居る……よね、これ」
花京院典明の独り言 「そして楽しすぎるこの村、ただ花京院のセリフがそろそろ思いつかない……」
シルバーチャリオッス(人狼) 「JOJOたちして足がプルプルしちゃってごめんなさい」
チャーリー(共有者) 「すごい蚊帳の外感ビンビンだよね」
薔薇水晶の独り言 「最初の内訳なんだっけ(真剣」
シルバーチャリオッス(人狼) 「なんで、みんな俺に充てないかわかった
DIOのおかげで、俺がダークホースになってるんだ」
「◆ブチャラティ 【第二部2】
問題:『ブルりん』の本名は?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「 」
ミスタの独り言 「狼、大声!!」
DIO(人狼) 「気にするな… なんとか空条を抜きたいが…」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:20まで」
警官(共有者) 「ブルーノは覚えているが苗字あったか?」
ミスタの独り言 「シュトロハイム狼じゃねーのか……?」
花京院典明の独り言 「……これGMだれなんだろうw」
薔薇水晶の独り言 「答え:ブルート」
シュトロハイムの独り言 「ブルりんステキーッ!!」
チャーリー(共有者) 「わかんない 名前だけでいいんじゃないかな」
空条徐倫(妖狐) 「答え:ブルート」
「◆ブチャラティ なお、フルネームではない」
DIO(人狼) 「ブルートだったかな」
ミスタの独り言 「答え:ムーディ・ブルース」
シルバーチャリオッス(人狼) 「世界にひとーつだけーのかがみーん!
一人ひとり~違う旦那~を持つ♪」
花京院典明の独り言 「飛び込んだからよく分からないが、なかなかに鬼畜っ!」
チャーリー(共有者) 「答え:ブルーノ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「この浮気ものぉおおおおおおおおおお!」
空条徐倫(妖狐) 「ガールフレンドがそう呼ばわりしたのよね
最近何かの記事で見た気がするわ」
警官(共有者) 「答え:ブルーノ」
DIO(人狼) 「それともブルーノ?」
花京院典明の独り言 「答え:ブルート」
ミスタの独り言 「更に言えば、第4部と第5部しか持ってないから、ここから出されないと辛い」
花京院典明の独り言 「名字まであったかすら覚えてない……っ!」
DIO(人狼) 「いやいやブルーノはぶちゃか」
薔薇水晶の独り言 「うっかりブルーノとかブロートとか言いかけそうになる」
DIO(人狼) 「答え:ブルート」
シルバーチャリオッス(人狼) 「シュトロハイムか
チャーリーと薔薇水晶は村でみるから
次あたりDIOが来るだろうな」
ミスタの独り言 「でもよ~~~、それでもこういう村に入っちまうんだよなァ!!
身体がうずくっていうかよォ~~!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:ブルーノ」
警官(共有者) 「これはいけそうだな。」
ミスタの独り言 「喋り方が億泰っぽい気がしないでもない」
DIO(人狼) 「多分これであってるはずだ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あえて、違う方でいくシュトロハイムなら警戒してこっちにはこないはずだろうし」
薔薇水晶の独り言 「ブロりん……なんか微妙に違うな」
花京院典明 は シルバーチャリオッス を占います
「◆ブチャラティ 許可!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「たとえ死んでも天国でかがみんにあえる!
かがみんがこっちをみてる!こっちを見てるよぉ!!!」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョセフ・ジョースターさんの遺言                    ト、     ト、
             __,ノ:::ト、i,.イ   }:::i,ハ ,、
     /V!  ,八,r:V:::::::::::::::::::::ト-'ソ::/::::ノ::i
      |:::::V:´::::::::::::::::::::::::::::::::__:/::::::/:::/
     ヽ::::_:/::::/::::::::r‐、 大¨ ハ lヽ::::::::::::‐-.、
      ,ノ:::;':::::;':::::::::::|/∨___V___l,.ヘ!:::::::::-ニ¨゙ヽ. l ┼      _ヌ゙<_ 木目 .,.┬ 、
     ヽ i:彡:::::i:::/:::_;ノTj´   /::;ヘ!:::::::::::___::ヽ  レ rj-、゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚  ヲモ /.l二ハ V  ノ
.       `>::::::::彡ヘ::::ー..-.、  ij::∠.、ヽ-ヘ:::ヽ`゙
      ノ:::::::::::{  -t元ヽ  i-' 迂レ }::::i´lヘ;!    ̄/ ノ‐┬     l │ -─ァl l
.      レ:::::ハ}:i〉 `冖´  ,小、/ ヽ リ\.      /\  ノ   ̄ ノ レ'  (_  ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚
.      `ン:/ヽ:!   J  ヽレ'    i |/、 }
        レ' f>`',  U   ,、__,.、   : !ノ,/     ま…… ………
          Vヽ ハ J  / '二ヽ}   .j‐1      ……… まけた
       /`:::T '、   `¨、¨ ̄,   / |:::|\
      {:/:::::::!  \     ̄  ./ |::::iヽ \─-、
       i:::::::::::l    \ ,. '"¨゙y   !:::ハ \ ヽ  \
     /〉:::::::::| i      ヽ--‐ ' i l:::ノ   i |
  / ̄/ /ノハ:::::l i          i |'    / /
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「おはよう」
DIO 「フフフ… 残りのジョナサンの血統はそこの徐倫一人のみか…」
シルバーチャリオッス 「クラッカーボレェエエエエ」
チャーリー 「おはようなんだ」
空条徐倫 「さて、難易度的にはこれもセーブか崩すか考えるところだと思うけども」
ミスタ 「おう、おはよーさん。
9日目で残り9人……ゾロ目ってのはなんか縁起いいよな」
警官 「おはよう」
花京院典明 「おはよう、最終日まで行くとしてもあと6日か……
長い旅だ、でも楽しい旅だ」
薔薇水晶 「何時からジョセフの不倫が1回だと錯覚していた……?>DIO」
シルバーチャリオッス 「どう?似てる?俺の声めっちゃ似てるだろ

こりゃアレだろ、俺も名前をシルバージョリオッスに名前変えるべきだろ」
シュトロハイム 「質問や……解答など……どうでもよかろうなのだァァァァァ!!」
シュトロハイム 「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ!!
おれの覚悟は完了ォォォォォ!!
そしてくらえッ、新しい対狐兵器ッ!!!
空条徐倫にヘキサゴンンンンンッ!!!!!」
ミスタ 「ここまで全問正解のシュトロハイムが出題ってか」
DIO 「そこのスタンド使い4人と軍人と機械人形と人間2人をブッツぶして終りだ…」
シルバーチャリオッス 「早っ?!」
空条徐倫 「へぇ・・・
いいわ。かかってこいッ!」
花京院典明 「ん、早い」
ミスタ 「こいつ……やべぇ!!!」
薔薇水晶 「やだ……狼へってなさそうなのに狐にヘキサゴンしちゃう男の人って……」
チャーリー 「はっはやーい!」
DIO 「何… 早い? コヤツ狼か?」
シュトロハイム 「このシュトロハイムッ!!
命を失うことなど惜しくはないッ!!」
警官 「…ほう」
花京院典明 「全問正解なのか!?これは……また>ミスタ」
シルバーチャリオッス 「あれ・・・?俺スタンド使いに認定されてる?!」
ミスタ 「このナチヤロー、覚悟が据わってやがる……!」
チャーリー 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
「◆ブチャラティ 
◇空条徐倫「答え:ブルート」
答え:ブルート様
ブルーノでもブローノでもない・・・!二度と間違えるな!ヘキサゴン失敗!」
シルバーチャリオッス 「(どうしよう、ただのコンビニの店長なのに)」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:ブルート」
◇空条徐倫「答え:ブルート」
◇ミスタ「答え:ムーディ・ブルース」
◇チャーリー「答え:ブルーノ」
◇警官「答え:ブルーノ」
◇花京院典明「答え:ブルート」
◇DIO「答え:ブルート」
◇シルバーチャリオッス「答え:ブルーノ」」
ミスタ 「ズギャァァァ~~~~ン!!!」
薔薇水晶 「スタンド使われ……」
花京院典明 「シュ、シュトロハイムゥゥゥゥゥゥ!!!」
空条徐倫 「   ↓シュトロハイム
⊂≡ オラオラオラ⊂≡⊂=○_○
 ⊂≡⊂= ⊂=⊂≡  〈ル(ハ 丶∂   
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡ (ω・ ハ ∝
⊂≡⊂(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)     
    /   )オラオラオラ  (   \
オラオラ( / ̄∪⊂=⊂≡ ∪ ̄\ )」
警官 「あれ?」
シュトロハイム 「ば……馬鹿なッ!!」
ミスタ 「俺だけ浮いてるじゃねーか!!!」
シュトロハイム 「う…うろたえるんじゃあないッ!
ドイツ軍人はうろたえないッ!」
薔薇水晶 「絶対ブローノと混同してる人居るよね。」
シルバーチャリオッス 「シュトロアウトぉおおおおお」
チャーリー 「な・なにぃー」
空条徐倫 は シュトロハイム に処刑投票しました
花京院典明 「この女狐……つ、つよい……」
DIO 「ぐっ… 狐が強すぎる… 全ての問題をこなす 凄みがあるッ!」
警官 は シュトロハイム に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「ミスタ・・・もう隠さなくてもいいんだ
ヅラだということはみんな知ってるから」
ミスタ 「スゴ味……! なんだ? こいつからジョルノと同じ何かを感じるッッ……!」
シュトロハイム 「フフフ……
人間の偉大さは-恐怖に耐える誇り高き姿にある-
――ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ。

フフフ、さらばいまいましいイギリス野郎…」
ミスタ 「ちげぇよ!! 地毛だよ! >チャリオッス」
薔薇水晶 「スゴ味調味料……」
花京院典明 は シュトロハイム に処刑投票しました
ミスタ は シュトロハイム に処刑投票しました
薔薇水晶 は シュトロハイム に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「この空条強すぎ
流石狐になるだけはあるな」
空条徐倫 「ホワイトスネイクは正直ギリギリだったけども
これくらいは余裕でこなしてやるわ。それに私正答率そんなに高くないわよ?」
チャーリー 「徐倫が強いっ!」
シュトロハイム 「そしてCOならばあるッ!!
意外ッ!!!それは狂人ッ!!」
花京院典明 「ま、まて!ナチ野郎!話はまだ半分だっっっっ!」
DIO 「(イギリス野郎は俺だけだと思うが…
もしくはそこの人形かチャーリーか?)」
警官 「何、シュトロハイムくんの真実への意思は仲間が引き継いでゆくだろう」
花京院典明 「あ、なんだ、さよなら」
薔薇水晶 「えっ>狂人」
シルバーチャリオッス 「あーわかったわかった
ヅラの人はみんなそういうっておじさん知ってるから

毛はえ薬・・・使うか?」
シュトロハイム 「たとえ世界から狂っていると呼ばれようとも!!
このシュトロハイムの胸には狼への忠誠があるッ!!!」
チャーリー は シュトロハイム に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「意外すぎるだろ・・・>狂人CO」
DIO 「なんだと 狂人だったか…」
ミスタ 「何ィィィ――――――!?」
薔薇水晶 「ならいいや、死ねィッ!シュトロハイム!」
チャーリー 「意外ッ!それは狂人ッ!!」
シュトロハイム 「しかし何かを騙るなどという卑劣な行為は我が誇りが許さないッ!!!
あとは任せたぞ、主人たる狼よォォォォ!!」
警官 「何、人外であることにはかわりない。」
シュトロハイム は DIO に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「でも、軍服に狼の腕章があってもカッコいいっておもちゃう////」
シルバーチャリオッス は シュトロハイム に処刑投票しました
DIO は シュトロハイム に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
DIO1 票投票先 1 票 →シュトロハイム
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シュトロハイム8 票投票先 1 票 →DIO
ミスタ0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
花京院典明0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
空条徐倫0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
警官0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
チャーリー0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シュトロハイム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
DIO(人狼) 「さて狂人よ よくやった…」
花京院典明の独り言 「……薔薇水晶霊能か?」
チャーリー(共有者) 「これ、霊能初日なんじゃないかって思えてきた」
シルバーチャリオッス(人狼) 「敵だと思ったら味方だったとはな」
薔薇水晶の独り言 「空気になってる気がする……」
花京院典明の独り言 「そして……狼は吊れてない!?」
ミスタの独り言 「マズいッッ!!
完全に狼の場にしてる!!」
DIO(人狼) 「俺も噛んでいたかもしれん…」
花京院典明 は ミスタ を占います
「◆ブチャラティ ディーオディーオディオダリオの子♪貧民街からやーってきたー
【第一部1・2・3】【第二部1・3】【第三部2・3】
【第四部1】【第五部1・3】【第六部1・3】【第七部2】」
警官(共有者) 「可能性はある。」
シルバーチャリオッス(人狼) 「そしてDIOにバトンタッチと」
薔薇水晶の独り言 「ひどい挑発を見た……>GM」
ミスタの独り言 「億泰から続く出題者脱落の法則」
空条徐倫(妖狐) 「さて、正直どこまで引き出しが持つことやら
うまい具合にわかるものだけ刺されているけども」
チャーリー(共有者) 「どっぎゃーん」
シルバーチャリオッス(人狼) 「呼んでいるー♪かがみん!
俺の名前を~!いつも心から愛を送ってくれてる~」
ミスタの独り言 「大声大声!」
DIO(人狼) 「もはや狐を狙うしかないな…」
DIO(人狼) 「【第四部1】」
警官(共有者) 「しっかし…回って来ないなぁ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「いや、俺的にはちょっと怖いマジで
俺生き残れない自信あるもん」
チャーリー(共有者) 「まだ第一部が一回も出てきてないね」
チャーリー(共有者) 「 」
「◆ブチャラティ 【第四部1】
問題:吉良吉影がチンピラに襲われたカフェの名前は?」
DIO(人狼) 「かと言って狙えるチャンスがな…」
空条徐倫(妖狐) 「あーなんだったかしら」
「◆ブチャラティ 解答時間は5:45まで」
チャーリー(共有者) 「これはわからないなぁ」
ミスタの独り言 「何ィィ~~!?」
薔薇水晶の独り言 「答え:ドゥ・マゴ」
ミスタの独り言 「やべぇ、地震予報来た」
DIO(人狼) 「カフェ・ドゥ・マゴか…」
薔薇水晶の独り言 「やっぱり違う気がする」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ここで一人減らして、余裕のあるようにみせるか?」
花京院典明の独り言 「答え:ジュイ・ド・キュール」
警官(共有者) 「また店の名前系か…電車といいそればっかだな」
チャーリー(共有者) 「答え:カフェ・ド・アメリ」
ミスタの独り言 「揺れる揺れる……やべぇ!!」
花京院典明の独り言 「これはもう外れでもいい……村に!村に情報を落としたい!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「DIOいなかったら俺のブラフなんか通用しないよ」
花京院典明の独り言 「でもなんだろうこの名前」
警官(共有者) 「答え:レストランサルディーニャ」
花京院典明の独り言 「無意識で出た……僕の心の奥底から……まるでハイエロファントのようにっっっ!」
DIO(人狼) 「ん… 狐答えそうだな 結構簡単なほうだぞ…」
ミスタの独り言 「答え:ムカデ屋」
ミスタの独り言 「揺れる揺れる……大丈夫か、これ?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「チャーリーか警官か薔薇水晶あたりか?>不正解」
空条徐倫(妖狐) 「答え:カフェサンジェルマン」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:カフェ・ドゥ・マゴ」
空条徐倫(妖狐) 「多分間違えている」
ミスタの独り言 「ふぃー……なんとかおさまったか?」
チャーリー(共有者) 「全体的にレベル高いねさすがに」
薔薇水晶の独り言 「というか、これは仗助たち行きつけのカフェじゃ無いか。
あってるのか?これ。」
DIO(人狼) 「仕方ないからチャーリー行くというのもありだが…」
空条徐倫(妖狐) 「あーなんだったかしらね」
シルバーチャリオッス(人狼) 「これで簡単とかジョジョ人気凄すぎだろ」
薔薇水晶の独り言 「同じ街だし……多分あってるよね。」
「◆ブチャラティ 許可!」
空条徐倫(妖狐) 「・・・」
DIO(人狼) 「結構会話に出るのだ…
ミスタの独り言 「オーケイ、こっちは無事だぜ、ブチャラティ」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュトロハイムさんの遺言
__、_、ヽ`ニ、ニ`二、ニ`ニ`、=、=ヾァー:-:ー丶、,、、,,_,.,、
⌒>\丶\ヽヽ ',!|/〃/ //,. ゙ : ' .: ゙ ,: ゙ ,/
 ⌒丶\丶ヽ`、', 《〈 〃ノ/. ' . '_;.,;._ ;.' , ゙ //
   __\ヽヾ:ヾ_ヾミ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ゙ .゙〃
   ⌒\ ミ|{「己川ロ后叨:.: し___! 彡 ;' . ゙ /     う ・ ・ ・
      ヾレュ三<´{(厶ニニ-‐、>ヽ ; : . ,゙i
  ⊂   ,{ {(j  } }==Y∠r:ュ.ヾ,  く;/^ヽ!
   c    { ト >-<ン ,'  ~厂 ̄´`ヽ  ,ィ个 }     うろたえるんじゃあないッ!
   '   {〔!厂〈ー‐、 '":::...  u  }  )丿,ハ
       )|丨 `-'"       / (__/,/     ドイツ軍人はうろたえないッ!
.        !|  「r三三ヽ J   l  /⌒l !
        l |    } ,. ―-| u   ,/ 、_,ノj  ,r一''"~´)
         !.ハ  ノノ二ニ二!     ノ `7〈 /  ゝ''"´ __
.        | .ハ ヽ-r―‐-    ,f 、__// ヽ/-‐''(´  _,,ノ、
_,,.. -ー―ノ / ヽ  ゙ー‐  / ! `゙{'′ ノ  >‐'''(´_,,/
       ー-、 ヽ-r―‐< ,r'゙{:___ノ`ー(、__/ >''"´
   、_,,,,,,,,,,,,,,,}!,,___{  ;' /´ '゙ ̄´ ̄´  丶イ  __
  \     r―ー>''"/~"''ーく⌒ヽ._,,ノィ´   `)
    \    /  /7゙ <´      ノ  /〈   ><~´
      ヽ,/   { ヽr、\   ''"    ,. -''"―-ヽ `'ー- 、
    //     \ \ヽ、`丶、__,,..ィ´}! ,iリ    ``丶、 \
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
花京院典明 「……おはよう」
警官 「おはよう」
チャーリー 「おはようなんだ」
薔薇水晶 「おはよう」
シルバーチャリオッス 「あいつ、ピッツアァみたいな頭してたよな>シュトロ」
ミスタ 「DIOに出題権……こいつはマズい気がしてならねーな」
空条徐倫 「さて、結果がどうなるか
貴方の行動で彼の真偽を見させてもらおうかしら…」
DIO 「質問:さて…東方仗助の靴のブランドを応えてもらおうか?」
チャーリー 「アルマーニだっけ?」
シルバーチャリオッス 「ところでよぉおおおぴっっつあぁとか
シーフードより、チーズトマトだよんぁああああ」
花京院典明 「グッチだったかな?」
シルバーチャリオッス 「JOSHIN」
薔薇水晶 「なんだっけ……?」
警官 「靴の百足屋」
空条徐倫 「さぁ、なんだったかしら?
覚えてないわね」
ミスタ 「ナイキだな」
薔薇水晶 「無印良品(キリッ

靴うってるんだろうかあそこ」
DIO 「ほう…」
DIO 「質問:それはそうとジョジョ以外で好きなアニメを教えるのだ」
警官 「モンタナ・ジョーンズ」
チャーリー 「gdgd妖精s>DIO」
空条徐倫 「・・・それはギャグで言ってるのかしら?
だとしたらセンスが無いわ」
シルバーチャリオッス 「無印ってさ、若い子がかってくるけど
アレってトラップだよな>薔薇水晶

高いものを飼わせて苦しませるとか
万能地雷クレイモアかっての!」
ミスタ 「スクライドだ」
花京院典明 「……ふむ、なにか1つか……では未来日記をあげようか」
シルバーチャリオッス 「かが☆みん」
薔薇水晶 「日曜朝のスーパー爽やか……
げふんげふん」
空条徐倫 「好きなアニメ、ね
最近めっきり見てないからなんとも言えないわ」
DIO 「ふぅむ…」
ミスタ 「花京院……貴様、このアニメ見尽くしているな!?」
シルバーチャリオッス 「GS美神か!GS美神だな?!>薔薇水晶」
花京院典明 「答える必要はない!>ミスタ」
DIO 「致し方ない! 空条徐倫にロードローラーだッ!」
薔薇水晶 「多分違う>チャリオッス」
シルバーチャリオッス 「劇場版ってどうちがったの?>ミスタ」
空条徐倫 「やれやれね。多分2択で外しているわ」
ミスタ 「行ったァァァーーーー!?」
DIO 「ぶっ潰れろォーーーー!!」
チャーリー 「こ、ここに来て狐! さっきから狐ッ!」
シルバーチャリオッス 「なん・・・だと・・・?!>薔薇水晶」
花京院典明 「……どんどん攻めるな」
薔薇水晶 「まあ靴の名前は確かフェラガモじゃ無かったかな、真剣な話」
シルバーチャリオッス 「狐のごり押し」
空条徐倫 「サンドウィッチ屋の名前だったはず
おそらくもっと発音しにくい名前だったわ」
ミスタ 「劇場版って何のだ >シルバー」
花京院典明 「あ、それだ>薔薇水晶」
「◆ブチャラティ 
◇空条徐倫「答え:カフェサンジェルマン」
答え:カフェ・ドゥ・マゴ
ヘキサゴン失敗!」
シルバーチャリオッス 「ぼらぼらぼらぼらぼらぼらおぼあしゃらぽあ」
空条徐倫 「カフェ ドゥ・マゴ」
「◆ブチャラティ まちがえたせいこう!」
薔薇水晶 「サンジェルマンはパン屋だったような」
ミスタ 「いや、成功してね?wwww」
花京院典明 「いやまて」
DIO 「ナニィ!!x」
空条徐倫 「超過になって思い出したなら仕方がないわ
アンタの勝ちよ」
警官 は 空条徐倫 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「なんか、DVDで出たんじゃないの?>ミスタ」
空条徐倫 は DIO に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「GM,うっかりしすぎだろw」
ミスタ 「マズいッッ……!!!
このままだと……!」
花京院典明 「ふぅ……危ない危ない……また悲劇が繰り返されるところだったよ……」
チャーリー 「ジョジョリーン!!」
DIO 「賭けに勝ったッ!」
「◆ブチャラティ 
◇薔薇水晶「答え:ドゥ・マゴ」
◇花京院典明「答え:ジュイ・ド・キュール」
◇チャーリー「答え:カフェ・ド・アメリ」
◇警官「答え:レストランサルディーニャ」
◇ミスタ「答え:ムカデ屋」
◇空条徐倫「答え:カフェサンジェルマン」
◇シルバーチャリオッス「答え:カフェ・ドゥ・マゴ」」
ミスタ 「あー、スクライドな
悪いがテレビ放映版だけだ、見てんのは >シルバー」
チャーリー は 空条徐倫 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「すげぇ、このDIOジョースターの血筋たやしがった」
花京院典明 「そしてこれで7人!!!
しかももうヤツらは噛み放題だ!」
空条徐倫 「ようやく・・・
ようやく開放される・・・」
ミスタ は 空条徐倫 に処刑投票しました
DIO 「フフフ… 承太郎の娘 徐倫 これでお前は死んだ…ッ!」
花京院典明 は 空条徐倫 に処刑投票しました
ミスタ 「おいおい、冗談じゃねーぜ!!」
空条徐倫 「サクッと済ませてちょうだい」
シルバーチャリオッス 「リメイク版飼おうか悩んでるわぁ>ミスタ
兄貴もカッコいいけど、カズマのアレとかカッコいいよな
撃滅のセカンドブリッドとか」
花京院典明 「つまりこっからは3吊り、だ……厳しいな」
シルバーチャリオッス は 空条徐倫 に処刑投票しました
DIO は 空条徐倫 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 空条徐倫 に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
DIO1 票投票先 1 票 →空条徐倫
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →空条徐倫
ミスタ0 票投票先 1 票 →空条徐倫
花京院典明0 票投票先 1 票 →空条徐倫
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →空条徐倫
空条徐倫7 票投票先 1 票 →DIO
警官0 票投票先 1 票 →空条徐倫
チャーリー0 票投票先 1 票 →空条徐倫
空条徐倫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花京院典明の独り言 「どうする?どうすればいい?」
ミスタの独り言 「何ィ――――――!!!!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「運命に戦車が加わることで最強になった!」
DIO(人狼) 「よ…良かった 結構全員間違えてた…」
「◆ブチャラティ ポカするところだった・・・
【第一部1・2・3】【第二部1・3】【第三部2・3】
【第五部1・3】【第六部1・3】【第七部2】
警官(共有者) 「 ふむ」
花京院典明の独り言 「DIOに返したか……まだ希望はある……!」
DIO(人狼) 「また俺か…」
ミスタの独り言 「こうなると噛まれるのは薔薇水晶だな」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺目線でも難しすぎるしな>DIO」
DIO(人狼) 「【第三部3】」
チャーリー(共有者) 「これで狼が噛めるようになったわけだけど」
チャーリー(共有者) 「ぬるり」
ミスタの独り言 「そこが噛まれないなら、むしろ狼」
DIO(人狼) 「噛みはどこがいい?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「典明噛むから
正解しなさそうなところか?」
花京院典明の独り言 「僕にはまず来ないし噛まない……もうどう考えても僕は全内訳を知っている!」
チャーリー(共有者) 「あんまり残ってるとは思えないんだよなぁ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「あ、典明あえて残すのもありなのか
情報見せないために」
薔薇水晶の独り言 「2w内定状況で……これか……」
警官(共有者) 「まぁ狼が何匹残っているかだな」
シルバーチャリオッス(人狼) 「チャーリーが意外と伏兵すぎて怖い」
DIO(人狼) 「花京院は残しだ お前が見つかるだろう?」
「◆ブチャラティ 【第三部3】
問題:ダービー兄戦でポルナレフは右と左、どっちを選んだ?
薔薇水晶の独り言 「狼を連続して仕留めないといけないッ!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「ミスタはヘキサゴンかどっちかで潰せる

というか、たぶんチャーリーは共有だ」
「◆ブチャラティ 解答時間は6:45」
DIO(人狼) 「こ、これは…!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「だな」
チャーリー(共有者) 「ここに来て二択ッ!!」
警官(共有者) 「二分の一か。」
薔薇水晶の独り言 「右に行ってから左……だったよな、たしか」
チャーリー(共有者) 「答え:左」
花京院典明の独り言 「答え:右」
警官(共有者) 「答え:左」
ミスタの独り言 「ええい、こうなればままよ!!」
花京院典明の独り言 「もうどっちでもいい……僕に来るならむしろ好都合だ」
シルバーチャリオッス(人狼) 「これはセーブできないな
誰かがすで間違えてるだろ」
DIO(人狼) 「2択だな…」
ミスタの独り言 「答え:左」
チャーリー(共有者) 「あれだよね ジャーキーをどっちを先に食べるか」
シルバーチャリオッス(人狼) 「答え:左」
DIO(人狼) 「たしか右だったな 干し肉が大きく見えるとかで」
警官(共有者) 「そうだった。ところでこれは私の猫でねって話だ。」
薔薇水晶の独り言 「答え右」
チャーリー(共有者) 「左行こうとして右→左って取ってったはず」
ミスタの独り言 「没案:「真っ直ぐ」だ!! こうと決めた時は「まっすぐ」行くッッ!!」
DIO(人狼) 「噛みは花京院以外誰でもいいぞ」
DIO(人狼) 「まかせる」
シルバーチャリオッス(人狼) 「それじゃ、ピーナッツバター食べるか」
「◆ブチャラティ 発動許可!」
DIO(人狼) 「まぁ伏兵すぎるからな…」
花京院典明 は シルバーチャリオッス を占います
シルバーチャリオッス(人狼) 「できれば、リンゴ味がよかったけどなぁあああ」
シルバーチャリオッス は チャーリー に狙いをつけました
チャーリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(チャーリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チャーリーさんの遺言
         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    ボクはもう死んだんだ
     (l     し    l)   いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もう世界は許されて、君も平穏な日々に帰って行く時なんだ
      > 、 _      ィ     
     /      ̄   ヽ    
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |

我が相方に究極の波紋を 究極の波紋を 究極の波紋をー 受け取れ!わが究極の波紋!
空条徐倫さんの遺言       r::-.、 (_r‐、:::::::::::::::l;l:::::::::::::::::__:::::>x       /::ヽ
  \___,,l::::::::l  (_{__ノ:::/ ̄l;|二ヽ::/   /  ̄ ̄ ̄二二 二 ̄\:::
   :::::::::::::l:::::::i (_{ )::l <ノ;|_ ヽ.∨ 「;レ' 、  / ̄         \ }:::
   :::::::::::l.!::::::`::(_}ス::ハ   ` -ミノ  | j;;!   / ひとりの囚人は |::::
   r‐-、_|.l::::::_(乂_ノ:::∧    廴ノ__l;;|;  /  壁を見ていた  l:::
   ト-/ j V´ノ/_ノ:::::::ノリノ|   ・ /;ノ `ヽ l  ……        l::
    `ー7  弋__フ:::::/'"/ /  : ; };l    'l もうひとりの囚人は l::
    ::/ l  |::::::::/_,,.∠∠ -‐ァ ;r;;|   ・∠ 鉄格子からのぞく /:::
     |  !  j_/ ̄  ___,斗;|'´  l;;;| ;/   | 星を見ていた /:::
.    |  l /    ,.ィ' ,、\;;;l/!  };;l ;} ,ノ \_____/::\::
     ! l i    /_l__l_ム //、..,_/ハ;;;レ{     }/\__,.ィ::\:::::/
.      V  ハ. ∠` ̄ヽ〉// , {;{ ト、} ヽ.--‐'  ̄> 、:::|::::::::
.       V   ∨_ノノ >'"/_,-、i  ヾ__ノー'/   /   >
.      \     イ  /7´  \ /  / 七_ _∟ l  l ┼ レll  ‐j‐‐_∟ll (^)
.        `ー一^ヽ-- '     `'  /  (乂 ) / こ {__ノ レrj、 (__ つ __)/ こ !
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
花京院典明 「おはよう……チャーリー……クッ!」
警官 「おつかれ」
ミスタ 「まずいぜ、こりゃあ――――!!
なんで……なんで、奴が出題権継続なんだよォ――――!!」
DIO 「フハハハハハ この俺が! 天下を取ったぞ!」
シルバーチャリオッス 「チャーリー!」
薔薇水晶 「チャーリィ!?」
ミスタ 「チャーリーの遺言……こりゃあ、まさか!!」
シルバーチャリオッス 「ちくしょう!なんてこった!
俺まだトーストやいてねぇのに!」
薔薇水晶 「共有ッ!」
花京院典明 「いや、。ヤツがヘキサゴン失敗すれば……!失敗すればあるいは……!>ミスタ」
DIO 「質問:ジョセフは最初何枚コインを入れた?」
ミスタ 「帝王はこのDIOだ! 依然変わりなくッ!とか言ってみろよ!!」
警官 「1枚」
薔薇水晶 「4枚(キリッ」
花京院典明 「1枚だ、ひっかけのつもりか?」
ミスタ 「3枚だ。4枚はねぇ」
シルバーチャリオッス 「一枚二枚三マイケル♪」
DIO 「質問:最後に命乞いを許可するぞ? どうだ?」
薔薇水晶 「だが断るッ!」
警官 「私が死んでも仲間が意思を引き継ぐだろう」
花京院典明 「僕はお前に鍛えられた……もうお前への恐怖心はないっ!

答えは否だっっっっっ!」
シルバーチャリオッス 「すみません私はみにくい豚でございます!
これからも荒木先生にアンケートで投票します!
だから助けくださいお願いします!」
ミスタ 「だが断るッッ!!」
シルバーチャリオッス 「タスケテケスタ!」
DIO 「よしならば… 警官ッ! お前にロードローラーだッ!」
ミスタ 「チャリオッスてめぇwwwww」
薔薇水晶 「でも別に露伴ッや!付けてなかった気がする」
花京院典明 「……警官……頼む……っ!」
シルバーチャリオッス 「馬鹿野郎!命大事にってカーチャンに学ばなかったのか!>ミスタ

俺の作戦名はいつもこれなんだよ!」
警官 「ほう。」
DIO 「このちっぽけな人間よ! ぶっ潰れろォーーーーー!! 」
ミスタ 「お前なら行ける……やっちまえ、警官!!」
警官 「真実への意思は引き継がれることになるが、さてどうだろうな。」
シルバーチャリオッス 「ところで問題の答えってなんだっけ?」
ミスタ 「ド ド ド ド ド ド ド」
「◆ブチャラティ 
◇警官「答え:左」
答え:右
ヘキサゴン成功!・・・ところでこの猫はGMの猫でね・・・」
薔薇水晶 「ドドドドドド」
DIO 「過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ」
薔薇水晶 「…………えーと」
警官 「…見事だ」
ミスタ 「け、警官んんんんん~~~~~~!!!!」
「◆ブチャラティ 
◇チャーリー「答え:左」
◇花京院典明「答え:右」
◇警官「答え:左」
◇ミスタ「答え:左」
◇シルバーチャリオッス「答え:左」
◇薔薇水晶「答え右」」
花京院典明 「……くそっ!」
警官 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
警官 「共有者は私だ。」
DIO 「フフフ…お前らクラピカ理論のやりすぎだ…」
シルバーチャリオッス 「お前かよぉおおおお>警官」
警官 「相棒、すまないがよくやってくれた。」
シルバーチャリオッス 「何故ばれたし!>DIO」
ミスタ 「アンタ……チャーリーの意志を受け継いだ……!!」
花京院典明 は 警官 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス は 警官 に処刑投票しました
薔薇水晶 「右から左ってのは覚えてた」
DIO は 警官 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 警官 に処刑投票しました
シルバーチャリオッス 「だが、まだDIOLWならまだチャンスはあるよな?」
ミスタ は 警官 に処刑投票しました
11 日目 (1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 →警官
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →警官
ミスタ0 票投票先 1 票 →警官
花京院典明0 票投票先 1 票 →警官
シルバーチャリオッス0 票投票先 1 票 →警官
警官5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
警官 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルバーチャリオッス(人狼) 「いよしゃあああああああああああああ」
ミスタの独り言 「よし……!」
薔薇水晶の独り言 「ああうん、LWなら……チャンスアルね……」
DIO(人狼) 「よく考えると… これ終りじゃないか?」
ミスタの独り言 「って、ん?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「俺!生き延び~る!」
DIO(人狼) 「フハハハハハハハハハハ!」
ミスタの独り言 「おい!! ここは花京院だろう!!」
薔薇水晶の独り言 「答え:③」
シルバーチャリオッス(人狼) 「典明噛んで終わりだな」
DIO(人狼) 「最後は花京院だな!」
薔薇水晶の独り言 「今現在2wじゃないですかァー!?」
ミスタの独り言 「こいつは……終わったか?」
シルバーチャリオッス(人狼) 「かがみーん!オーストラリアの白い家で結婚式をしようー!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「YESYESYESYES!」
花京院典明の独り言
          ___
        /(_  _)\
        |XX  | |  XX|
        |X  [ - ]  X|
        |== | | ==|
         [| (||ll)|| (ll||) |]
      _|X / \ X|_      ←魂
   /∨  |\_| |=| |_/|  ∨\
  /|  |X \_| | | |_/ X|  |\
    \ \XXX     XXX/ / /\
   \ \ \XX   XX/ / /  X|
    X\ \\X__X// /X  XX|
      \    m   /  /⌒\|
    \   |    || |   |   /     )
   /⌒\    || |ヽ    / /  /
   |  ー  ̄ーメ  |/  _/  /
   \_____/  ( つ ̄ヽ
          i    (__ノ
    - ド ドド  l i l  i  i
          | l |  i.|  | l  ドドドド -
          | | |  ||  | |
          | | |  ||  | |

                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
花京院典明 は 薔薇水晶 を占います
「◆ブチャラティ ラグーン号の「GM」から連絡がはいっておりますぅ」
「◆ブチャラティ 「狼勝利」とのこと」
DIO(人狼) 「吸血鬼! スタンドパワー! 全ての人よ、このDIOの前にヒザマづくのだッ!」
ミスタの独り言 「ズッケェロェ……」
シルバーチャリオッス(人狼) 「では、DIO様
勝利の美酒はあちらにございます!」
シルバーチャリオッス(人狼) 「最後の噛みはあなたに」
シルバーチャリオッス(人狼) 「存分に味わいください」
DIO(人狼) 「では噛むか…花京院ンッ!」
DIO は 花京院典明 に狙いをつけました
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
(花京院典明 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花京院典明さんの遺言

ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く  占いCOっ!!!!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )  DIOとチャリオッスが狼……2Wだっっっ!!!
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \

ホルホース○>DIO●>シュトロハイム○>ジョセフジョースター○>警官○>薔薇水晶○
>チャーリー○>チャリオッス●>ミスタ○

1日目 占い先:ホルホース
やれやれ……これはちょっと責任重大かな……
まずはホルホースだっ!隣だしコイツは何を考えているか分からんからな
え……DIO?……フフフ、楽しみは後にとっておくものだろう?

2日目 占い先:DIO●
翠園……正解者はジョースターさん、DIO、シュトロハイムの3人か……
3人っっ!いやな数だ……この数は狼の数と同じ……っ!
ジョースターさんを疑いたくない……っが!ココ3人が繋がっている可能性は有る!!!!
DIOでいこう……ここならまだ……ここならまだっ!!!

3日目 占い先:シュトロハイム○
……何もみなかった、僕は何もみなかったっっ!
えーとシュトロハイムで(棒)

4日目 占い先:ジョセフ・ジョースター○
あのナチス軍人は○か……となると、僕の推理には欠陥があったって事だな
流石にそこまで狼も愚かじゃぁなかったか
一応ジョースターさんまでロラっておこう……、勝負はそれから……っ!

5日目 占い先:警官○
さてこっからだ……初日の回答はどんな感じだった?正直残していない……
もうこっからはローラー作戦で行くしかないか……
警官にいこう、ココの印象が僕にはない……っ!

6日目 占い先:薔薇水晶○
なぜかヘキサゴンコナイナー(棒
では次は薔薇水晶だ、そろそろ当らないものか……

7日目 占い先:チャーリー○
……○ばっかりだ、狼は生きているのか?
逆に怖い……徐倫がまだ生きているのがっっっ!
……チャーリーに行く

8日目 占い先:シルバーチャリオッス●
今終わったばかりだしね……あとはミスタだけだ

9日目 占い先:ミスタ○
ラスグレっっっ!頼む!吊れててくれ……!
だが薔薇水晶のあの発言……霊能か!?
警官さんの遺言 出題も回答もヘキサゴンも一度もなく噛まれた共有の意思は仲間が引き継いでくれるだろう
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/02/02 (Sat) 23:43:19
吉良吉影 「お疲れ様」
薔薇水晶 「おつかれー」
花京院典明
          ___
        /(_  _)\
        |XX  | |  XX|
        |X  [ - ]  X|
        |== | | ==|
         [| (||ll)|| (ll||) |]
      _|X / \ X|_      ←魂
   /∨  |\_| |=| |_/|  ∨\
  /|  |X \_| | | |_/ X|  |\
    \ \XXX     XXX/ / /\
   \ \ \XX   XX/ / /  X|
    X\ \\X__X// /X  XX|
      \    m   /  /⌒\|
    \   |    || |   |   /     )
   /⌒\    || |ヽ    / /  /
   |  ー  ̄ーメ  |/  _/  /
   \_____/  ( つ ̄ヽ
          i    (__ノ
    - ド ドド  l i l  i  i
          | l |  i.|  | l  ドドドド -
          | | |  ||  | |
          | | |  ||  | |

                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /  ああ……魂が抜けていく……
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′   敗北を認めたからかっ……!
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
HIGE 「お疲れだ。狼はお見事だった
そして皆、長丁場お疲れだ」
虹村億泰 「お疲れ様ー」
シュトロハイム 「我が狼陣営は世界一ィィィィィィィ!!!
負けることなどありえんのだァァァァァァ!!」
ミスタ 「ヤッダッッバァァアアアアーーーーーー!!!!!」
柊かがみ 「はい、皆様お疲れ様でした♪
……濃い狼陣営でした、ええ(苦笑」
ブチャラティ 「お疲れ様でした
長々とお付き合いしていただきありがとうございました」
佐々木 「お疲れ様だよ。不甲斐ない狩人ですまなかったね。」
DIO 「勝った! 第3部完ッ!」
シルバーチャリオッス 「おつかれー」
空条徐倫 「4時間…
また随分とかかったわね。やれやれだわ」
ミスタ 「ドォォーーーーン!!!

グィード・ミスタ 再 起 不 能」
花京院典明 「お疲れさまだっ!」
チャーリー 「おつかれー」
柊かがみ 「でもって結婚とかしないからちょっと!?Σ>シルバー様」
ジョセフ・ジョースター
   \:::::::::::::::::::::ト、    \::/三三三
 ニニニニニニ::::::::::::::ト、\ (__/三三≧<⌒ヽ:::::
───ァ:::::::::::::::::::|、fトレ ,'   イ frゥi ヽ   {::::
   /´ ̄ ̄廴::j 7゙. u u⌒≧x迅ノ_ィ  u `ヒ:::
         i⌒!/     }三三=-
     ├‐O :{`寸ニフ  ノ/    u
  ├‐O {_  ::! 、`´}{       u  J
   {_ /‐┐ :i }´ ̄ ̄`ヽ
 ‐┼‐   ノ  :| }´ ̄⌒7ヽ}   u    /
 ‐┼‐      {  ̄¨}`/、_ノ|    u     /
          } 了ミ`ヽ{__,K}      , '
   --       ! { 彡  j} !ノ|    , イ
  :{⌒≧x ___人   /| l } x< __  イ
  :\\::::::::::::::::::::::三::}::{ヲ{≦´ ̄
-‐-‐  Y⌒ヽ三三三f「//´ } {
------:{   ∨ミ三f´{// {_j_j{     >≦´
   /{\ \/⌒⌒_ィ  } /} x<´」
薔薇水晶 「ああうん、最終日4人だね……>再起不能」
警官 「おつかれ様だよ」
シルバーチャリオッス 「いよっしゃあああああ!!!!御褒美じゃぁああああああああああ」
空条徐倫 「花京院のCOを見て誰もDIOに触れなかったのはどういうことなのかしらと思ったけども
ただ空気読んだだけなのかしら」
ブチャラティ
  ,r-,,-、ヽ(.r_) ノハ l ,っ ) 人メ、从入
. /ん( .eノ )`l Y ル八 `ー'_ノノ,ゝ、ヽ Vメ,
( し )'>‐< / // ,'⌒乙_人( の.) )^r.)      第一部が結局選ばれないって
 ゝ'( (⌒) ) // ./ ,'`  ̄`=ニ=≦、_りh     どういう事だよ!
'´  人`ー' ノ/, ( (6   u ::<⌒ヽ ゛(O)
 -'" ゝ‐ヘ (   ヽJ  ::    ::`r(ヲ //     ノ‐-ァ
  r'",、   )廴.  | U::   u ::::  //        / ヽ ノ
  ヽ_ン ( 6)) |   ::    :::   /ヘ、        /.    /      /
‐-.、_.     `ー'.  |  :: u   U  "=. _ゝ         /  ゛ノ  /
   `ヽ、 /  .|  :::..     ,,-、_ン"   ノ‐-ァ         ・
      Y    | u ::::     (f冊'       / ヽ ノ
        |     |\    U    `ー)       /.    /     / /
       |   __|::::::\       /          /  ゛ノ / /
      レ''" ヽ:::::::::`ー-、__ノ              ・ ・」
ジョセフ・ジョースター 「おい……ジョジョ全滅してるじゃねーか!!
俺と徐倫だけだけど。」
ミスタ 「やー、セーブ崩しとかねーからwww
6部7部読んでない時点で! 悪いな!」
ホル・ホース
            ≧=-         -=≦           `ヽ//{//////リi
          ≧=-         -=≦              ‘ ,__ノソ
          ≧=-          -=≦f ≧=-              ≧=
           ≧=-       -=≦ i ---- ....___, }≧=-         ≧x
           ≧=-      -=≦ /   イ::リ`ヽ   '  ゝ、__ `7≧=     ≧x
             ≧=-       -=≦    ゝ __    /以`ヽ`ヽ、/ i i:.:.≧x
                ≧=-    -=≦>=            {ゝ--  ,' /:.: i !:.:.:.:.:.:.:≧x
      r========彡ゞ=-=-=-=彡  /!,           ‘,   レ'´i≧ i !-------==
.    ,.イヽ        ゚。     ,'  / !ハ   `ヽ、__ -‐'´,   /  i  !:!
.    ,'ニ=∧      f }: γヽ /) !=i  丶   ゞミ三圭ソ´ ,イ  /   !:!
.    ,'ニニ=∧       ! ゝ i`´!イソ i=ハ    ヽ   ー-     ≧x   i !
   /ニニニ ∧       fiヽ::L__!イ!  !ニ∧_    \   イ }=!    ≧=ォi:!  うをっまぶしっ
.  /ニニニニ ∧__..-‐'´ ̄ }  ト-、  !ニニ≧x、___`¨´ _ノニi         !i:!ヽ、
. ,'ニニニニニ /        {  i  `ヽ゚。ニニニニニ≧彡ニハ      ,'i:!ニ}
イニニニニニ ∧   -=ニ L__/ミz __ノ`7ニニニニニニニニ二}    ! / i:!ニ!
ニニ、ニニニニ }         ‘,--' ∨ニニニニニニニニソ    i/ニi:!ニ}
ニニ ヽ、ニ_..-‐ハ   _____/     `ー===========彡    iニニi:!ニハ
ニ=>≠壬ニニニ}         }                      !ニ=ijニ ゝ=ォ
ニ/  i二二二二∧    _...-----{                       |ニニニニニリ
=,'   !ニニニニ ハ_    _____, '                     |ニニニニニL
,'   {ニニニニニニ>=、く二二/                      |ニニニニニハ
!    Vニニニニ /  `¨¨¨´                      リニニニニニハ_
゚。   Ⅴニニ>'´                               ,'ニニニニニニニ
ハ    ヽ=/                              /ニニニニニニニ」
シルバーチャリオッス 「あと、ミスタは時報さんだったか
DIOかミスタあたりはそまさんだと思ってたw」
薔薇水晶 「触れたいけどDIOの解答力が高すぎて手ェ付けられないんだもの>ジョリーン」
虹村億泰 「クイズあててそうスゴ味があった>ジョリーン」
ジョセフ・ジョースター 「アニメで放映されちゃったし、
一番短い巻数だからなぁ……>ブチャラティ
みんな当てにくる!」
シルバーチャリオッス
.           lヽゝー` `          三ミヽ、
          , `ニ         、  、   ⌒ヽ`\
          '/   ム /レ^ソヽ ! ヽ l ヽ,、 、 `‐`-- ,
        、 -‐ '/// //ィ / l l  リ  ヽ l、 l.ヽl`ー二ニ-
       \ ̄     /::l/!.ノリ /ヽ、 ト.ヽ.!ヽ! .リ  ヽ
         >'  .イ/!/::::l:::l',、l /::::l::リN;ヽリl::l,、 廴ヽ`\
        レ'フ /l/ リ::::::l:::/ル':∧:l.、:リ:ト:::lN:::::l lミ‐-`
       -ニ∠:::l:::rイ:::::::ト、l//二ニミ./ ! l/.ノ /\`    いや、俺シルバーチャリオッツじゃなくて
        `‐-,::l::l '_ゝ::N    ` `´ /  l/lイ/ソ ̄ 
          ノ:::::ヾニ`:ゝ         l /        チャリオッスなんすけど
         /'´7:::::`ー、         ノ/
           / 'リ:::λ!ヽ.       - ‐ソ
            l::`-`_- _` 、    ー/-、_
            」::::::::::::`-`_-, ` ‐-, '::::`:::‐, 7
            ハ::::::::::::::::::::l l   ,'::::::::::::::〃‐- 、
         ,..::'´:::::::::\:::::::::::l !   lヽ:::::::::〃   ` 、
       ,...:'´:::::::::::::::::::\\:::::l.!.   ' .ヽ::::〃ヽ    ヽ
.   ,...::'´::::::::::::::::::::::::::::::::\:\!l_   /l::::!l.  ヽ    ヽ
 ,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ;;;ヽ、 ` ´  l::::!l   ヽ   i ヽ

遺言供養」
柊かがみ 「あ、一応言っておきますが。
中盤以降の奇数人数なら、私陣営関係無しに狐狙いますよ?とだけは追記として。

偶数なら、DIO様か花京院様どっちか狙うんでしょうけどね。」
花京院典明 「ま、そこはしょうがないね。僕も何も誘導しないようしてたし
流石にあれでは僕の発言が重くなりすぎる>徐倫」
佐々木 「正直問題のレベルが高すぎた・・・。軽い気持ちで入るものじゃないね。」
HIGE 「だが全体的に中々レベルの高い村だったな
問題も解答者も」
ミスタ 「DIO、オメーは第1部選べよwwww関連性あるんだからwww」
警官 「では村立てありがとう」
シュトロハイム 「ちなみに全問正解とか言われてたけどな
シュトロハイムさんな
ジャイロの本名間違えてるんやで」
虹村億泰 「DIOかミスタと思ったか!?こっちだよ!>シルバーチャリオッス」
DIO 「ドゥマゴは結構賭けだったが… 以外にみんな外れてたゾ…」
ブチャラティ 「一応アニメから入ってきた人用の地雷問題が>ジョセフ
「オウガーストリートを漢字でかけ」」
シルバーチャリオッス 「俺、全問わからなかった>佐々木」
シュトロハイム 「正解:ユリウス・カエサル・ツェペリ
解答:ユリウス・カサエル・ツェペリ」
ミスタ 「そして、実はアニメ見てない! 悪いな!!」
薔薇水晶 「でもまあ、正直なところ、
自分の保身のために村位置狙うんじゃ本末転倒だから、
ガンガン狼狙っていく方が良いんだろうね」
DIO 「>>ミスタ 絶賛アニメ放送中だぞ?! 絶対答えられるわ!!」
シルバーチャリオッス 「あれ?そまさんHN変えたの?>虹村」
ジョセフ・ジョースター 「俺が7部を選んだ理由?

一番巻数が多くて、一番正答率が低そうだからだよ!
よりによって簡単な問題が出てくるとぁーひでーぜ!!」
ミスタ 「食人街だっけか >ブチャラティ」
柊かがみ 「割と絶望しましたw>残るしかない花京院様の占いCO、しかも●撃たれが狼の正答率トップ」
薔薇水晶 「というか始終空気だったんですが!」
花京院典明 「村位置と言うか外していそうな役目だね>薔薇水晶
不幸にも当ってしまっていたわけだけど」
ジョセフ・ジョースター 「食屍鬼街」
吉良吉影 「いたの? >薔薇水晶」
シュトロハイム 「オウガーストリートかっけー!」
シルバーチャリオッス 「ぶっちゃけ、絶望してましたw>占いCOでDIO●」
ブチャラティ 「食屍鬼街>ミスタ」
ミスタ 「>DIO
だがおめーは見落としてる……アニメを見てない奴がいるという事実を……!(ゴゴゴゴゴ」
薔薇水晶 「クソッ!お前なんて救急車に轢かれてしまえ!>吉良」
シルバーチャリオッス 「薔薇水晶村目だしねぇ」
HIGE 「さて、では落ちるとしよう。お疲れ様だ
初日落ちだったがなかなか楽しめた。また機会があれば」
柊かがみ 「薔薇水晶様は……ヘキサゴンで狙う位置のイメージが沸かなかったのですよねぇ。」
ミスタ 「ああ、それだ >屍鬼」
虹村億泰 「戦績が決闘で重くなってきたから
決闘とか用のHN作った。
ヘキサゴンも戦績検索の区分だと普通になるし>シルチャリ」
DIO 「DIO●はもうダメだと思ったな… なんだかんだでいろいろ間違ってたしな…」
シルバーチャリオッス 「見ようと思ってもみないことって結構あるよね>ミスタ
最近になって摘みゲー、摘み本する人の気持ちがわかってきた」
ジョセフ・ジョースター 「ちっくしょー!
シルバーとミスタ、狼目ってのでシルバーやっちまったのに
よりによって正当するんだからよぉ!」
吉良吉影 「そうか、私はそうして死んだのか・・・(既に幽霊 >薔薇水晶
では、お疲れ様だ」
シルバーチャリオッス 「おぉ、なるほど>虹村」
警官 「では村立てありがとう」
DIO 「>>ジョセフ 答えを教えたからな…」
ブチャラティ 「ちなみに翠園はそこまで難易度高くないかなーって思ってました」
花京院典明 「逆に露出してしまったせいで村に情報も落とせないし……そこは表裏一体だね
まぁハプニングも含めて楽しかったよ

やはりジョジョはいい」
ジョセフ・ジョースター 「HIGEは運が悪かったのさ……!
俺は楽しかったぜ、不意打ちできて!」
薔薇水晶 「えっ>ブチャラティ」
シルバーチャリオッス 「だって、俺わからないもんwwww
DIO様いないとマジで答え0だぞ俺wwww>ジョジョ」
虹村億泰 「だから鍋とか普通は普通にいつものHNでやってる。
後たまに決闘もいつもの方でやってたりも・・・ww>シルチャリ」
ミスタ 「全問不正解になろうと、ジョジョを楽しむ心……それがあれば何も問題なかろうなのだァーーー!!!」
花京院典明 「しかし僕の正答率ボロボロだな……まだまだだね」
柊かがみ 「DIO様便りの狼陣でしたからね(苦笑」
虹村億泰 「俺も全部ハズレなんじゃねぇかなぁー。」
シルバーチャリオッス 「あれ?それあんまりHN変える理由なくね?w>虹村」
ジョセフ・ジョースター 「んじゃ、俺の読みは間違ってなかったんだな……!!
ブラフの読み合いに負けるたぁ恥だぜ!」
DIO 「たしかに普通なら花京院行くところだが… 遺言でシルバー狼されたら危険だったからな… 」
柊かがみ 「私もがたがたなはず。答え聞いた上で崩したり、とかも結構やってましたし。」
シルバーチャリオッス 「マジカリスマ性バツギュンだったな>かがみん
俺たちの神父様だぜ」
ブチャラティ 「えーと、第三部の2はオインゴのスタンドの名前は?とかセーブ問題あったんですけどね」
薔薇水晶 「かがみんが神父ということは、DIOと一つになるのか……」
花京院典明 「ずっと○引きだったよw 本当に最期の最期だw>DIO
ただそれでも貴重な情報源にはなるな、やはり狙わないのが正解だと思う」
シルバーチャリオッス 「トト神かこれだけはわかるぞ
さっき、アイコン探す時にみたしな>GM」
虹村億泰 「一応区分け的な・・・?www>シルチャリ」
薔薇水晶 「セーブ……問題……?>オインゴのスタンド名」
柊かがみ 「ちょ、何を言ってるんですかいきなり薔薇水晶様ー!?」
シルバーチャリオッス 「俺占われてると思ってたw>典明」
ミスタ 「<正答数一覧> ○正解 ×不正解 出:出題者 ◇再起不能

HIGE出◇
佐々木 ××◇
ホル  ×○×◇
吉良  ××○×◇
億泰  ××××出◇
かがみ ×○○××出◇
ジョセフ  ○○××○○出◇
シュトロ○○○○○○○出◇
徐倫  ××○××○○○×◇
チャーリー  ×××××××××噛
警官  ××○○××○×××◇



花京院 ×出○×××○○×○
ミスタ ××○出××××××
DIO ○○出○××○○出出
シルバー×○×○××○×○×
薔薇水晶××○○○○○○○○出」
花京院典明 「クヌム神かな?」
ジョセフ・ジョースター 「トト神だな」
シルバーチャリオッス 「ノーノー>ばらしー
俺とかがみん、これが正解」
ミスタ 「ああ、オインゴのスタンドなら分かったわ」
ジョセフ・ジョースター 「クヌム神はボインゴじゃなかったっけ、変装」
DIO 「シュトロハイムがヤバい…」
花京院典明 「なんかもうほっとこう枠に入ってたw>チャリオッス」
チャーリー 「おつかれー」
ブチャラティ 「オインゴボインゴトラップが・・・」
佐々木 「シュトロハイムが凄いね・・・。」
柊かがみ 「答え聞いての5の2か。村だと全滅してたかな^^;」
花京院典明 「あ、オインゴとボインゴを逆に覚えてたかな?」
ジョセフ・ジョースター 「シュトロハイムがすげぇ……」
花京院典明 「やはりドイツが世界一か……!」
シルバーチャリオッス 「村なら絶対狙われてるな俺らw>かがみん」
虹村億泰 「シュトロハイムがおかしい・・・www」
薔薇水晶 「シュトロハイム怖い」
シュトロハイム 「ちゃうから!
カエサルとカサエルミスってっから!」
シルバーチャリオッス 「おいwwww>典明
あれか?他の奴らにも狙われなかった理由ってそれかもしかしてw」
ミスタ 「お前らもう少し薔薇水晶の正答率に驚けよ……」
柊かがみ 「ですねぇw>シルバー様
……それ以上に、この正解状況で警官様―チャーリー様共有、というのも驚きですが。」
シルバーチャリオッス 「シュトロハイムの正答率凄すぎ」
DIO 「しかしシュトロハイムが狂人で良かったって所だな…」
ブチャラティ 「まぁあれですよ
ジョジョオールスターズ発売されたらきっとまた誰かがたててくれますよ」
薔薇水晶 「私は本気でどうしようも無い問題は本気でどうしようもないから(震え声」
ジョセフ・ジョースター 「ばらしーも凄まじいな……!」
花京院典明 「貴方の正答率に驚いてますよむしろwwww>ミスタ
いや、結構セーブ崩ししてたのは知ってますがw」
DIO 「薔薇水晶もなかなか凄いぞ」
薔薇水晶 「翠園とか「えっ、そこ名前あったの?」ってレベル」
柊かがみ 「共有/占いだったら終わってましたね、シュトロハイム様w」
ミスタ 「アンジェロが初逮捕された年齢は? とか」
DIO 「チャーリー全問不正回か…」
ジョセフ・ジョースター 「俺は初日のHIGEにカウンターの時点で満足してたんだ……!

つーわけでお疲れ様!
また別のところで会おうぜ!
普通村でジョジョRPが増えてくれると嬉しいなぁ」
シルバーチャリオッス 「薔薇水晶は不正解率が強いイメージあったがこれは・・・・>ミスタ

チャーリーは偏りあるから俺らみたいに
話す仲間がいるだろうなと歯思った>嫁」
ブチャラティ 「ハイウェイ・トゥ・ヘルのスタンド能力を解説せよ、って問題もあったり」
ミスタ 「おめぇ……俺、これ本気でこれだぞ >花京院

何せ、6部7部見てない上に1部2部は5年くらい前に読んで以来だしな」
柊かがみ 「さてと、お風呂入ってくるのでそろそろ失礼しますね。
皆様、お疲れ様でした♪


吸血鬼生活…結構楽しい、カモ?」
シルバーチャリオッス 「わけがわからないよ>ブチャラティ」
薔薇水晶 「自殺の道連れでいいんだっけ>ハイウェイトゥヘル」
シルバーチャリオッス 「REC●>かがみん」
ブチャラティ 「自殺の道連れにする、って内容ならOK」
花京院典明 「自分のダメージを対象にも味合わせるでしたっけ?>ハイウェイトゥヘル

説明しようとすると難しい……マックィィーンのヤツですよね」
DIO 「そういえば、ジョースケの靴は『バリー』だ
靴下は『ミスタージェンコ』」
虹村億泰 「じゃあお疲れ様だぜぇ~
村建て感謝、アトム・ハート・ファーザーは当てたかったなぁ~」
薔薇水晶 「フェラガモは買いたがってた靴だね」
柊かがみ 「誰が嫁ですか誰がw(傘でざくざく(マテ>平家一門様
ではではです~」
花京院典明 「えっ>ミスタ」
シルバーチャリオッス 「動く奴に反応するスタンドってなんだっけ?
それがハイウェイトゥへル?」
佐々木 「ハイウェイ・トゥ・ヘルは辛うじて分かるかな。」
薔薇水晶 「それじゃあお疲れ様ー」
薔薇水晶 「ノトーリアスBIG>シルバー」
花京院典明 「あー……いやこうしてみると実に奥が深い>DIO」
ミスタ 「ザ・サンとかホィール・オブ・フォーチューンの本体名とか

そういう基本知識くらいで十分だろォー!!
俺、マニアックなの分からないからァー!!」
シルバーチャリオッス 「いやぁあ、名指しで刺された~やべぇかがみんの愛がきくわぁ」
ブチャラティ 「GMはそろそろ参加者としてジョジョヘキサゴンに入りたいササニシキでお送りしました」
シルバーチャリオッス 「そっちがノトーリアスか>薔薇水晶」
薔薇水晶 「えっ>サンとフォーチュンの本体名」
シュトロハイム 「じゃあ「絶対に誰も答えられないジョジョヘキサゴン」開くか」
ミスタ 「BIGはやべぇわ……持ちたくないスタンドランキング上位だけど、敵に回したくないランキングもトップレベルだわ」
花京院典明 「本編に出ていない以上充分マニアックですよw>ミスタ」
佐々木 「それじゃあお疲れ様だよ。」
ブチャラティ 「ズィー・ズィー」
ブチャラティ 「アラビアファッツ」
DIO 「ではお疲れ様だ 第2回を期待しているぞ…!
かがみとシルバーとシュトロは感謝だ!」
ミスタ 「流石ブチャラティだぜ、正解だ」
DIO 「アヌビス神の最初の持ち主は?」
ミスタ 「んじゃ、俺もそろそろおいとますっか
ブチャラティはありがとよ、お疲れさん。

アリーヴェ・デルチ(さよならだ)!」
ブチャラティ 「キャラバン・サライだっけ」
DIO 「さすがブチャラティだ 正解だな」
花京院典明 「鍛冶屋か……ダメだ、全く分からない>DIO」
ブチャラティ 「はやく八部の問題出したいんだがね」
花京院典明 「では僕もこれで失礼しようか……いやはや、長かった、でも楽しい旅でしたよ」
DIO 「では本当にお疲れ様だ!」
シルバーチャリオッス 「ログ読み終了それじゃあ
GM村立お疲れ様だ。
DIO,あんたが仲間でよかったぜ
かがみん愛してる!じゃあな!」