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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2344番地]
~上条さんはGMなのに村についての説明ができないようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 物部布都
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
icon カースメーカー
(生存中)
icon アル夫
(生存中)
icon こうべ
(生存中)
icon お燐
(生存中)
icon ギャリー
(生存中)
icon のび太
(生存中)
icon ニャルラトホテプ
(生存中)
icon アリエッタ
(生存中)
icon シェイクスピア
(生存中)
icon ちぃ
(生存中)
icon けるべろす
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2013/02/02 (Sat) 21:01:31
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「           ト、  ト、 |\   ∧
         _|:.:.:\|:.::ヽ!:.:.:.\/:.:.|
        _>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/|
        \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨フ
       弋´:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.く
       <:.:.イ:.:.:.:/.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:.:.ヽ:.:_,>  ここはやる夫人狼初心者村だ。
      弋´.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./ |:.:.!:.:.:.:!:.ハ.!.:.:.::.:\   初めての人はテンプレ読んでくれよな?
       <:.:./.:.:/:/T ト、∨:.:.:/!レ小:.:!:.小、>
       <:八 小| 代圷 |:.:Ⅳイタヽ小|ヽ!
        厶込、N   ̄ レ !  ̄ ム、
         rイ!.ハ     , j   八 \
         / V  ヽ  ー : -'  イ    \_
      ,. -へ.  \  >、 _, ィ \ /¨「 ̄ ̄ `ー 、
     /     ヽ   \  /  ',  \ !       }、
     /     / !   \   |\ソ |       /  \
.    /     /  ,    /マニ/ / ,厶    ∠、    ヽ、
   /     /   ',  ∧ G〉/ / /  \/   \     \
  厶-―-、 /    |./  ∨|/ r' つ  ノ Yヽ    \     \
  |     \  !      |イ| {レ '´ ィク )     ` 、    \
  |       ヽ !      |d |    '   / )        \.    \
  ∨   \  |/        | ! 〉    ' , ィ }            \   \


(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待しすぎないでくれよな。
どんなことであっても、自分が強くなるために必要なのは自らの意志だからな。

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことだ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてくれよな。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってくれ。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでせう? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむんだ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるぞ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいってわけだ。無数のパターンがあるしな。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるぞ。

俺のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だが
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でせう?」
不幸なGM
                                    ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                                      |∧  
                                  /  /
                              (^o^)/ てめえが何でも
                             /(  )    思い通りに出来るってなら
                    (^o^) 三  / / >
              \     (\\ 三
              (/o^)  < \ 三 
              ( /
              / く  まずはそのふざけた
                    幻想をぶち殺す



普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断してくれ。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。
また準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】の後に入ってきてください

入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
不幸なGM 「AA探すのにすげー疲れた」
不幸なGM 「初心者枠入村許可」
不幸なGM 「そして誰も来なかった……だと……?」
ナズーリン さんが村の集会場にやってきました
物部布都 さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「あ、きた。
あとすげー重くなってきたなおい」
ナズーリン 「よろしくお願いするよ」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「ふははははは! 2番めの村人は我が―――なにぃ!?」
刹那・F・セイエイ さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「どんまいだな……>布都」
真紅 「こんばんは。ずいぶんお久しぶりだけれど、私まだ大丈夫よね?
トリップも新しいのにしたのだけど。」
物部布都 「くっ、狙っておったのに。
うむ、よろしく頼むぞ。ふはははははは!!」
ナズーリン 「残念だったね!>布都
2番めの座は私が頂いたよ!」
刹那・F・セイエイ 「よろしく頼む

しかし、村が並立してるせいで重いな・・。」
刹那・F・セイエイ 「よろしく頼む

しかし、村が並立してるせいで重いな・・。」
物部布都 「………うむ、これは少し洒落にならぬ重さだな。」
ナズーリン 「大事な事だから2(ry
しかし重いな…」
仮 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「4つも並立して募集されているのね。
確か4つは大変だったんじゃないかしら?」
アル夫 さんが村の集会場にやってきました
アル夫 「よろしくアルー。」
物部布都 「投票は早めに行うようにすべきであろうな。」
「重くて登録情報が反映されなくて泣きそうだった
よろしく」
刹那・F・セイエイ 「2回も押した記憶はないのだが・・・。
鯖負荷の影響か?」
不幸なGM 「あぁ、まぁ俺がいるから最低限なんとかするつもりではあるから安心しろ」
真紅 「あら、ありがとう。
ところで、私大丈夫?
ここにいても良いのかしら?>GM」
物部布都 「ふふふふ、ナズーリンよ。2番めの村人の座は譲ったが、勝利は譲らぬぞ………!>ナズーリン」
物部布都 「真紅の人は復帰組であるか?」
こうべ さんが村の集会場にやってきました
こうべ 「こんばんはー、よろしくね」
アル夫 「いや同陣営もあるんじゃないかアル。>>物部」
不幸なGM 「■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下」
不幸なGM 「テンプレ読んで自己判断してくれればそれでいいと思っている上条さんです」
真紅 「そうね、去年にいろいろな鯖を含めて30戦ほど
久しぶりにしたくなったのできてみたのだわ>物部」
お燐 さんが村の集会場にやってきました
ギャリー さんが村の集会場にやってきました
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → カースメーカー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1834 (カースメーカー)」
ギャリー 「お邪魔するわよ」
お燐 「こんばんは、よろしく!」
真紅 「テキトウねぇ>GM」
ナズーリン 「あり、発言が飲み込まれてしまったようだ」
物部布都 「こう……べ?
プロフィール欄を見るのとアイコンと名前でどれが正しいのかわからなくなる。
これは貴殿、相当の知恵者だな!? そうであろう!?(ドヤァ....)」
ギャリー 「アタシも多分、そろそろ初心者村は15戦するんじゃないかしら……。」
カースメーカー 「改めてよろしく……」
不幸なGM 「だって真紅は人狼式の鯖の中でも戦績検索出来ない鯖でもやってるからな」
のび太 さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「だからこそ参加ログ漁るなんてことは実質無理に近いから
自己判断にお任せするという形を取らざるをえないのさ>真紅」
物部布都 「うむ、30千戦ならば大丈夫であろう!
我より戦績は上だな! よろしく頼む!>真紅殿」
のび太 「よろしくお願いします」
不幸なGM 「30千戦……」
真紅 「できたら便利なんだけど、その辺りはどうにもね。
多分大丈夫なはず>GM」
ギャリー 「だからこの枠で入るのちょっと悩んだんだけど…。
やっぱり確認しないと駄目ねえ。戦績ログ頼みだったから大分杜撰になってる…。先週も言ったような気がするし…。」
こうべ 「ボンクラーズの私が知恵者と呼ばれたっ(驚
えへへー」
真紅 「えぇ、慣れてないけどよろしくね>物部」
不幸なGM 「やめろ、俺は人狼のプロだとかいって剣鉄也がやってくるだろ!」
物部布都 「どんどん人が来るな。良い事である!」
カースメーカー 「あぁ雛苺鯖ね……
あそこも戦績反映してくれると、村どのくらいやってるか計算しやすいのだけど……
勝利陣営の面で難しいのかしら」
物部布都 「……………。30戦。訂正である。」
ギャリー 「30千とかもういくら枠に当てはまろうと初心者とは
呼びたくないわね…」
お燐 「いろいろ拙い面もあるだろうけど、皆よろしくお願いするよ」
真紅 「GM、この物部持って帰って良いかしら?
かわいらしいのだわ」
不幸なGM 「よかったなギャリー、お前初心者村参戦数は(やる夫では)14だぞ」
刹那・F・セイエイ 「重すぎる・・・。
人狼駆逐ミッションに支障が出てしまう・・・。
不幸なGM 「あーその布都は俺がもらってくから断る>真紅」
ギャリー 「でも前に初心者枠には当てはまるけど、
他の鯖で500戦は経験積んでる初心者とかいたからアテにならないわ(震え声)」
真紅 「あら、じゃあ今回までは大丈夫なのね
がんばってね>ギャリー」
カースメーカー 「布都はドジッ子……(ボソッ」
真紅 「なんですって・・・>GM」
ナズーリン 「布都は…萌えるものな…」
ギャリー 「あら、GMありがとう。
戦績のページで確認できたかしら?それ。 >GM」
不幸なGM 「準初心者枠解放」
かりもふ さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「つか重くて発言ができない上条さんです」
真紅 「私もここの初心者村は10戦なのよねぇ」
アリエッタ さんが村の集会場にやってきました
シェイクスピア さんが村の集会場にやってきました
アリエッタ 「よろしくね…」
シェイクスピア 「よろしく」
ちぃ さんが村の集会場にやってきました
けるべろす さんが村の集会場にやってきました
お燐 「むう、みなデキる人っぽいふいんき・・・」
カースメーカー 「埋まりそう……」
刹那・F・セイエイ 「俺は真紅初心者村は今日で6戦目である」
ナズーリン 「い、いつの間に猫が…」
お燐 「配役表どこー?」
不幸なGM 「戦績のページから初心者村の数を適当に数えていきました>ギャリー」
のび太 「うわっ一気に人が増えたね!」
猫 さんが村の集会場にやってきました
ちぃ 「ちぃ、よろしくね
エラーになって、感染画面からログインした…」
「にゃーん」
カースメーカー 「あらかわいいケルベロス(もふっ)」
「にゃにゃ!ライバルがいる!!>けるべろす」
かりもふ 「エラー多すぎるだろ。」
真紅 「埋まったのだわ」
物部布都 「ぬう! 重くて発言が出来ぬうちにドジキャラ扱いをされておった…。」
ちぃ 「にゃーん(まねっこ>猫」
かりもふ 「そこな真紅の中の人に私は心当たりがある。」
けるべろす 「「よろしくね!」
「この重さなんとかならんものか…」
「初心者多いなぁ」」
真紅 「・・・?
あらそうなの?>かりもふ」
ギャリー 「いつの間にか対応してたのね、気付かなかったわ。
アタシも今数えたら14だったし、これで初心者枠での入村はオシマイ、ね。 >GM」
アリエッタ 「これは人外との戦いではない…重力との戦い…」
ちぃ 「ふとはドジキャラ、ちぃ覚えた!」
「この猫、らいばるの出現にもののふの血がさわぎだしてきたにゃ!!」
アル夫 「うーん重いアルネー。
もふもふ>>猫」
こうべ 「修羅がいないと安心するよ」
ナズーリン 「猫が2匹…だと…!」
物部布都 「フハハハ! 土曜定期初心者村は2戦目である!」
シェイクスピア 「随分と重いね、何回かホワイトアウトするよ」
お燐 「なんかリロードが重いねぇ・・・」
刹那・F・セイエイ 「揃ったな」
ギャリー 「そして重いわねえ…。
発言する前にメモとかにコピーした方が良いのかしら…」
こうべ 「まて、お燐を入れたら3にんだ>ナズ」
カースメーカー 「今週も(準)初心者枠で埋まった・・・
・・・ふふふ」
けるべろす 「「ライバル?」
「競い合う相手がいるというのは良いものだ」  >猫
「でもどっちかというと、同類?」」
物部布都 「早め早めの発言と投票を心がけるのだな!
フハハハハハ!」
ギャリー 「最近の初心者は修羅並の猛者しかいない気がするわよ、アタシの感覚では >こうべ」
「この村のますこっと枠はこの猫がいただきにゃす!フシャーッ!」
真紅 「某ナタリアとか?」
ナズーリン 「私より布都の方が普通村参戦数が多いだと…」
カースメーカー 「この重さだと・・・噛みや投票も早めにした方がよさそう・・・
この重さだとGMが再投票対応できない可能性もある・・・」
不幸なGM 「……し、死ぬかと思った」
不幸なGM 「重すぎるな」
こうべ 「いあ、ギャリーさんあんたにそれを言う資格はないわ>ギャリー」
カースメーカー 「命ず、軽くなれ鯖」
ナズーリン 「け、けるべろすは犬だろう…>こうべ」
アリエッタ 「けろべろすは三人分ではないだろうか」
かりもふ 「かりもふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりもふ → デス=アダー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1440 (デス・アダー)」
真紅 「修羅なんて怖いわねぇ
GM、助けてくれても良いわよ?」
アル夫 「マスコット枠で言ったらナズーリンだと思うアル。
あ、いや個人的な感想アル」
「>アル夫
もふられにゃす」
デス=アダー 「迷ったすえ結局これだ。」
ちぃ 「ちぃ、重たい…」
不幸なGM 「ん、それじゃ準備出来た人から投票頼むぞ>all」
ナズーリン 「どういう意味か非常に気になる発言だな>アル夫」
物部布都 「それ以外にもアリエッタ殿とかは猫よりよほど洒落にならん魔獣とか使役しそうだから、
ナズーリンは頑張って生き延びるのだ」
こうべ 「猫、お燐、…ちぃだ!(クワッ>ナズ」
デス=アダー 「デス=アダー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:デス=アダー → デス・アダー」
お燐 「タイムアウトした!こええ!」
デス・アダー 「細かな差だが重要だからな。」
不幸なGM 「http://alicegame.dip.jp/shinku/info/cast.php
皆見てるとは思うが配役一覧な」
ギャリー 「言わせてもらうわ……正直殴り合いになって勝てる気とかしないもの… >こうべ」
アル夫 「イヤイヤ。無視してもらって構わないアル>>ナズーリン」
ちぃ 「ちぃ、ちぃがどうかしたの?(首かしげ>こうべ」
けるべろす 「「重いよ~(>鯖)」
「ふかふかだろう?(>カースメーカー)」
「犬とはちょっと違うよ!(>ナズー)」」
ナズーリン 「ねずみには辛い村だな…
え?>アル夫」
物部布都 「某ナタリア殿は恐ろしかったな………(ガクブル)」
ちぃ 「ちぃ、いつもはこんなに重くないけど…
今日はこの村のほかに4村も建ってるから、重たい。」
真紅 「配役一覧が出てくるなんて・・・ここってお鍋だったのかしら・・・」
アリエッタ 「大丈夫ねずみも大切にするよ>ナズーリン」
ナズーリン 「確か君は地獄の番犬だったかな?>けるべろす
尻尾にじゃれつかれなければ構わないのだがね…」
お燐 「ちょっとまってくださいな。
すぐ投票しますので」
ナズーリン 「「も」…>アリエッタ」
デス・アダー 「けるべぇ・・・。」
物部布都 「しかし本当に重たいな。発言がワンテンポ遅れるぞ!
本当に皆、気を付けようぞ! フハハハハ!!」
「にゅ、なかなか重たいにゃす
それとけるべろす、らいばるだから教えてやるにゃすけど。
括弧をつけた発言をするときは最初と最後の括弧を外すにゃす。
それで自然な括弧をつけれるにゃす」
刹那・F・セイエイ 「正直笑えないぞ>物部」
けるべろす 「「一応投票したよ~」
「しかしこれでは満足いくゲームができるのか…」
「みんな気をつけてね!最終日付近は軽くなるはずだし」」
ギャリー 「本当に重いわね、COとか投票には気をつけましょ。
いつも投票ギリギリのアタシがいうことじゃないけど。」
物部布都 「うぅむ、けるべろす殿も猫殿も愛らしいな。
ものすごい勢いで抱きしめたいぞ。」
こうべ 「禿同>ギャリー
最近お見かけするヒャッハーな人もなかなか過ごそうですし、
そこに居そうですが(チラ」
「具体的にやると」
「こういう感じにゃすね」
カースメーカー 「命ず、開始投票せよ・・・なんて」
アリエッタ 「しかし重いね…」
ナズーリン 「ふむ、カウントしてもいいかな?」
お燐 「おまたせしました」
デス・アダー 「デス・アダー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:デス・アダー → ニャルラトホテプ
アイコン:No. 1440 (デス・アダー) → No. 5146 (ニャル子2)」
「来いにゃす!!」
こうべ 「ちぃちゃんはかわいいって話だよ!>ちぃ」
のび太 「本当にどきどきするなぁ…」
ニャルラトホテプ 「しゃべるの面倒なのでこっちにしました!」
ギャリー 「じゃ、よろしくね」
真紅 「【占い】

◇お燐 ◇けるべろす ◇こうべ ◇ちぃ ◇のび太 ◇アリエッタ ◇アル夫
◇カースメーカー ◇ギャリー ◇シェイクスピア ◇デス=アダー
◇ナズーリン ◇不幸なGM ◇刹那・F・セイエイ ◇物部布都 ◇猫 ◇真紅


◇お燐 ◇けるべろす ◇こうべ ◇ちぃ ◇のび太 ◇アリエッタ ◇アル夫
◇カースメーカー ◇ギャリー ◇シェイクスピア ◇デス=アダー
◇ナズーリン ◇不幸なGM ◇刹那・F・セイエイ ◇物部布都 ◇猫 ◇真紅


◇お燐 ◇けるべろす ◇こうべ ◇ちぃ ◇のび太 ◇アリエッタ ◇アル夫
◇カースメーカー ◇ギャリー ◇シェイクスピア ◇デス=アダー
◇ナズーリン ◇不幸なGM ◇刹那・F・セイエイ ◇物部布都 ◇猫 ◇真紅


【霊能】

【共有】 -

【狩人】

【無残】

【吊り】

【完グレ】
◇お燐 ◇けるべろす ◇こうべ ◇ちぃ ◇のび太 ◇アリエッタ ◇アル夫
◇カースメーカー ◇ギャリー ◇シェイクスピア ◇デス=アダー
◇ナズーリン ◇不幸なGM ◇刹那・F・セイエイ ◇物部布都 ◇猫 ◇真紅

【死体】」
物部布都 「うむ、開始するがいい! 皆の者、よろしく頼むぞ!
…………で、できればお手柔らかにな!!」
不幸なGM 「それじゃ、カウントどうぞだ>ナズーリン」
ニャルラトホテプ 「ツール登録してた人には申し訳ありませんね てへぺろ☆」
ナズーリン 「よし、ではいこうか」
アル夫 「よろしくアルネー

まとめはアル夫に任せろアル。
でも時々忘れるアル>>真紅」
真紅 「あら、CNがかわっているわ・・・」
刹那・F・セイエイ 「ミッションを開始する」
ナズーリン 「宝塔が3つ」
ちぃ 「ちぃ、わかった。>こうべ
それじゃ、よろしくね」
ナズーリン 「宝塔が2つ」
ナズーリン 「宝塔が1つ」
ギャリー 「できたらツールとかまとめるクセは
自分でつけた方が良いのだけどもね。助かるわ >アル夫」
「にゃにゃ!またもやらいばるしゅつげん・・・・なんだ神か」
物部布都 「本当にお手柔らかにな! フリじゃないからな!!」
カースメーカー 「君は人狼ゲームに参加してもいいし参加しなくてもいい……」
ニャルラトホテプ 「では、いざ逝かん、倒れ逝くその時まで!」
けるべろす 「「発言がとんだ!?」
「これも重さが原因か…」
「ちょっと困るねー」」
ナズーリン 「宝塔が…ない!…まぁいいか、開始!」
ゲーム開始:2013/02/02 (Sat) 21:26:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆不幸なGM というわけでGMはスバル@超重力がやばいがお送りします
え?1つ村が終われば軽くなるって?一番早く終る可能性があるのがこの村だぞうん」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM GMから言えば普通にやってくれないと割りと困るんだが。
つか多分お前次の初心者村来られそうにないな>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM 超重力のせいで発言しづらいから気をつけろよ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM とりあえず発言できない?自分のキャラクターになりきれ!
……そうすれば勝手にキャラクターが無駄に発言してくれるから>該当者」
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言         ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
        |:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
     |\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
     |:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
 __}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
 \:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:>
   >:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
 <_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\
  /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./  !:.:.:./  !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\
     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"          |ノ
     ムィ人  V          !    ノ}
        |7>へ u             /V       俺のAAが全然無ぇ・・・
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シェイクスピア 「おはよう、それじゃ役職はCOをよろしく」
ニャルラトホテプ 「おはようですよ!
さぁさぁ、役職の皆さんはちゃっちゃと
COするですよ。」
ナズーリン 「おはよう
占い師はCOを頼むよ」
カースメーカー 「君たちが朝起きると
不幸なGMが無残な死体となって発見されていた。
勘のいい君たちはその死体が人狼によるものだと察する。
この悲惨な状況から抜け出すには一日一人誰かを吊りあげ
人狼、そして妖狐を全て吊らなければいけない。
残り16人、さあ君たちの推理力を持って戦いたまえ!」
物部布都 「フハハハハハハハハハ! おはようであるぞ! いやーいい朝であるなごめん嘘本当に重い!
さぁ、重さに負けず役職はCOするがよい!」
刹那・F・セイエイ 「おはよう。
この村の歪みを破壊する。

役職はCOしてくれ。」
「にゃーん」
こうべ 「おっはよー
役職者はCOしちゃってください!」
アリエッタ 「始まりの刻を再び刻め・・・
占い師はCOをお願い!」
けるべろす 「「占いCO 猫○」
「初手だ、隣占いでいい 」
「重いけど皆頑張ろうね!」」
アル夫 「おはようアルー!」
真紅 「おはよう」
カースメーカー 「おはよう……
私のカースメーカーの勘によると
この村に狼が三匹潜んでいる……
命ず、COせよ占い」
ギャリー 「おはよう!!
狼の吠えは18回かしら?結構元気な気がするわね…。
騙ってくると見るわ。
それじゃ、COをお願いするわよ。」
ちぃ 「ちぃ、おはよう!
それじゃあ、COよろしくね」
のび太 「おはよう!」
シェイクスピア 「ん?占いいないのかい?」
アル夫 「占い師COアル。 ナズーリン 〇」
「にゃーん、占い師は一人かにゃ?」
お燐 「じゃじゃ~ん! 占いCO!
同族っぽい猫さんを占ったよ!
村人でした!」
アル夫 「占い師COアル。 ナズーリン ●〇


初日
ナズーリンたんprpr
ナズーリンたんprpr
ナズーリンたんprpr
ナズーリ・・・ハッ。
アル夫は今いったい何をアル!?」
ナズーリン 「ん、占い師は1COかい?」
真紅 「占い1?」
ニャルラトホテプ 「占いは2ですか?いやぁ、超重力のせいでCOも遅いですねぇ。」
アリエッタ 「三人でたね じゃあ霊能もどうぞ」
「ちょーっと遅いにゃすけど、評価には繋げないことにするにゃす>アル夫、お燐」
お燐 「にゃー、出遅れた・・・」
のび太 「占いは他に出ないの?」
カースメーカー 「占いアル夫が遅いのが気になったわ……
それとおはようの後で占いだし?
あ、けるべろすもふもふ」
ちぃ 「ちぃ、占い師は3人?覚えた。
これなら、霊能と共有もでてほしい。」
物部布都 「ケルベロス殿とお燐殿とアル夫殿が占いCOであるな!」
ニャルラトホテプ 「違う、3COでした。これは一般的な展開。」
ギャリー 「占い3確認。アル夫とお燐は20秒ってところかしら。
若干遅いみたいだけど、まあまだ遅さで判断はしないわ」
刹那・F・セイエイ 「3COか
ふつーに考えれば真狼狂といったところか

霊能も出てきていいぞ」
ナズーリン 「おや、3COか
真狂狼かそれとも狐が混じっているのか…
けるべろす以外遅いのが少し気になるね」
シェイクスピア 「占い三人と、○展開だし霊能と
共有もでてきてほしいな」
アリエッタ 「霊能がいない?」
けるべろす 「「以上、あとは灰を見ていくよ」
「占いの仕事は灰にひそむ人外を見つけることだからな」
「重くて手動にしてるから反応遅いけどゴメンね」」
アル夫 「対抗は二人アルかー。
飛び出し目からけるべろす狂目。
お燐狼目で見たいアル。」
こうべ 「占い2COかな?
○進行だし他の役職もCOしちゃっていいと思うよ」
真紅 「猫が二重○。
アル夫はあいさつをしてからの占いCOなのね。
どうして?」
アリエッタ 「共有だよ 相方はこうべ」
のび太 「あ、占い3かじゃ、霊能と共有出てきて欲しいな」
ちぃ 「出た速度は…重いから、あんまり気にしないことにする。」
ナズーリン 「というかアル夫は私をprprしてるんじゃない!」
カースメーカー 「3COね……
〇進行だから霊能と共有は出てきてもいいわ……
命ず、COせよ」
「にゃーん、にゃんが二重丸。
それとねずみが○一つってことにゃすね。
霊能と共有は出てくるにゃす、ちなみににゃんはどちらでも無いにゃす」
刹那・F・セイエイ 「さして速さは考えなくていいだろう。
鯖が重いことあるし

それより霊能はどうした?」
のび太 「共有確認…けど霊能は?」
こうべ 「共有CO、相方アリエッタさんおkです」
ギャリー 「で、猫がほぼ村ね。
念のためアル夫に占っておいてもらうのもアリかもしれないわね。」
「◇真紅 「猫が二重○。
アル夫はあいさつをしてからの占いCOなのね。
どうして?」

にゃーん、初心者村で其の辺気にしても割としょうがないにゃん」
真紅 「霊能は出ない、と
では初日想定で良いでしょう。
狩人さんは占いを頑張ってもらいましょう」
お燐 「占い3人かな。
なら真狂狼、かなあ?」
ニャルラトホテプ 「3COで○進行なんですから共有だけじゃなく霊能も出てきてくださいよ。」
ちぃ 「ちぃ、こうべとアリエッタが共有、覚えた!
…霊能は?」
ナズーリン 「共有も把握だよ
霊能は…出ないのかな?」
物部布都 「共有COも把握であるぞ! ふっはははははは!!」
ギャリー 「共有も2人確認よ!!

…ねえ…霊能は……?」
お燐 「共有さん了解」
シェイクスピア 「霊能がでてこないね、潜伏か初日かは
知らないけど、まぁ今はとりあえずグレランで」
カースメーカー 「重さもあるからお燐はまだいいわ……
だけどアル夫がどうして先に挨拶してから
占いCOしたのかが引っかかるわ……」
アル夫 「様子見してCOが妥当だろうなと思ったアルネ。>>真紅
prpr>>ナズーリン」
ニャルラトホテプ 「あら、霊能でない。さてはあの悪いGMが霊能をもってっちゃいましたかね。」
アリエッタ 「霊能出ないなら一先ず欠けで見てもいい」
けるべろす 「「へー対抗さんも猫さん○か~」
「アル夫も占って確定○を作る戦略でもいいと思うゾ」
「その場合ボクはナズーさん占いだねー」」
物部布都 「………で、霊能も出てきても良いのだぞ?
恥ずかしがらんでも良いのだぞ?」
刹那・F・セイエイ 「共有FO把握

猫は村でよいかもしれないな。
今日はグレランか。」
「◇ギャリー 「で、猫がほぼ村ね。
念のためアル夫に占っておいてもらうのもアリかもしれないわね。」

にゃん、占ってもらわなくても行動を見てもらえば囲いかどうかわかると思うにゃすよ
だからわざわざお弁当にする必要はないかにゃー」
真紅 「仕方ないのかしら・・・?
私はよくわからないけど>猫」
カースメーカー 「真なら様子見する必要あるの?>アル夫
貴方視点そこは村人ってはっきり伝えられるんだから」
アリエッタ 「一応言うけど今日はグレランだよ」
のび太 「霊能欠けがほぼ確定かな?
ちぃ 「占い3人なら真狂狼が一番あるって、ちぃ教わった。
ちぃ、これなら今日はグレラン。」
ギャリー 「…共有、潜伏霊能までのボーダーを設けることを提案するわ。
「○○日までに出てこないと真と見ない」とか。」
シェイクスピア 「猫は二重○だね、アル夫がそこ占って確○に
してもいいとは思う」
ニャルラトホテプ 「だって、ねぇ。この状況で潜伏霊能する意義がないんですもの。
霊欠けで見ますよ。誰だってそうする、私だってそうする。」
カースメーカー 「まあそうなるわね……
グレラン……ふふふ……
人狼たち……畏れよ、我を……」
アリエッタ 「霊能潜伏なら明日朝一で出てね」
「にゃーん、もしなずーが霊能なら出る方がいいと思うにゃすよ。
○貰いで潜るっていうのは襲撃に無防備になるってことと同義でもあるにゃす」
刹那・F・セイエイ 「ここまで出てこないことを考えると、
初日霊能で考えるのが妥当だろうか

不穏だな、ミッションに支障が出るぞ」
アル夫 「ん?猫占い?意味有るのかアル」
物部布都 「グレラン了解であるぞ共有殿!
各々、怪しいと思うところに投票するがいい! ――出来れば我以外な!」
ナズーリン 「だから舐めるんじゃない!毛並みが乱れるだろう!>アル夫
グレランも把握だよ
うん、潜伏霊能がもしいてもいつまでに出ると決め手おかないといけないね」
シェイクスピア 「まだ欠けがどうこう意識する時間じゃないと
思うけどね」
けるべろす 「「霊能さんがいない…!?」
「これは銃殺しか真証明ができない…難儀なものだ」
「いいよいいよ、狩人さんのGJとかも情報になるし」」
真紅 「ギャリー、猫に●が出されたりしたら吊れる?
その辺りを考えて占ってほしいと言っているならばそれで良いのだけど>ギャリー」
ニャルラトホテプ 「ヒャッハー、グレランですよ、グレラン。悪い人外共を殲滅する時間ですよ!」
カースメーカー 「霊能が出ないのなら気合でグレラン避けるしかないわ……」
お燐 「今夜の占いはグレーからでいいよね?」
ギャリー 「下手に人外に乗っ取られても困るもの。
霊能についての締め切りは設けた方が良いんじゃないかしらね。

そして今日はグレランね。
共有2人でているとはいえ、○が被ってるからちょっと
グレーは狭目かしら。」
物部布都 「霊欠けで考えたほうがいいだろうな。
●進行でもない状態で、霊能が潜るケースはあまり見ぬ。」
ちぃ 「アル夫が猫を確定○にするのは…ちぃ?
霊能は、明日朝一に出なかったらいない物として見る」
アリエッタ 「占い先は自由でどうぞ」
カースメーカー 「あなたがそこを占って〇なら
推定確定村人が作れる……>アル夫」
ニャルラトホテプ 「念のために一応内訳想定をば、真狂狼の霊欠け。言っておかないとそれでつれたら
たまったもんじゃないですよ。」
ナズーリン 「アル夫はともかく君はグレーしか占えないと思うよ?>お燐」
けるべろす 「「占い指示はあるの?」
「足並み揃わねば交換占いは下策だからな」
「灰占いが一番占いの実力発揮できるしね!」」
「◇アル夫 「ん?猫占い?意味有るのかアル」

誰が真占いかわかんないにゃすから。
のちのちローラーすることを視野に入れての猫占いだと思うにゃす。

にゃんはローラーする気はあんまり無いにゃすから、しなくていいと思ってるにゃす」
真紅 「霊能初日だと思ってたけど、みんな潜伏考慮なのねぇ」
ギャリー 「そうね…霊能がいるならまだ余裕があるからアリだとは思ったけど、
これ見てるとちょっと撤回したいわ。
色が見えないと吊る理由ないもの  >>真紅」
ちぃ 「…ちぃ、なぜか途中で途切れてた。
猫を確定○にするのは、ありだとは思う。」
ニャルラトホテプ 「さぁ、死力を尽くして戦うのですよ!」
シェイクスピア 「だいたい霊能初日なら
占いは真混じりなんだからそこまで悲観することでも
ないだろうに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆不幸なGM なんなんださっきの超重力は……」
2 日目 (1 回目)
ナズーリン0 票投票先 →こうべ
物部布都2 票投票先 →のび太
真紅1 票投票先 →カースメーカー
刹那・F・セイエイ1 票投票先 →のび太
カースメーカー3 票投票先 →物部布都
アル夫0 票投票先 →真紅
こうべ1 票投票先 →のび太
お燐0 票投票先 →ニャルラトホテプ
ギャリー0 票投票先 →カースメーカー
のび太4 票投票先 →物部布都
ニャルラトホテプ1 票投票先 →シェイクスピア
アリエッタ0 票投票先 →ちぃ
シェイクスピア1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ちぃ2 票投票先 →のび太
けるべろす0 票投票先 →ちぃ
0 票投票先 →カースメーカー
のび太 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM あ、ちなみにいい忘れてた。
占い結果と占い理由は同時にはっちゃいけないぞ。
アル夫みたいな形ならともかくケルベロスみたいなのは……ってことです」
けるべろす は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
けるべろすさんの遺言 ②「占いCO 猫○」
 「初手だ、隣占いでいい 」
 「重いけど皆頑張ろうね!」

③「占いCO ギャリー○●」
 「霊能気にしすぎだったからな」
 「ひょっとしてのっとり考えてた?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ニャルラトホテプ 「おはようですよ。
ときにシェイクスピアさん、つかぬことをお聞き
しますが、占い真混じり確定って霊初日じゃなくても
3COなら普通ですよね?」
アリエッタ 「おはよう」
「◆不幸なGM 諦めろ、俺だってさっき二人突然死させそうでやばかったから>該当者」
真紅 「おはよう」
シェイクスピア 「おはよう、それじゃ役職はCOをよろしく」
お燐 「じゃじゃ~ん! ギャリーを占ったよ!
村人でした!
ちぃ 「ちぃ、おはよう。
占い師は、けるべろすが一番真っぽいかなぁと思う。
アル夫はあいさつ挟んでCOしたのがよくわからないし、
お燐は、なんだか一歩引いてみてるように見える。」
アル夫 「占い師CO シェイクスピア 〇」
こうべ
おっはよー
役職者はCOしちゃってください~
一応言っておくけど私共有ですから、
影薄いですけど!」
「にゃーん、昨日は単純に発言が薄い所が吊られたみたいにゃすね。
票がバラけたから狼だったとしても身内票は無さそうだと思う所にゃ。
それじゃ役職は宣言をお願いにゃす~」
ナズーリン 「おはよう
お燐さん、昨日は済まない
貴方とけるべろすさんには私を占って確定○を作るという方法もあったね
昨日の投票はのび太さんは発言からしてあまり役職もちのようには見えないし
初心者を避けた寡黙吊りということかな?
あと共有に投票済まない!ただのミスだ!」
アル夫 「占い師CO シェイクスピア

占い誘導に関してはいいアルがー・・・
印象的に周りより一歩遠のいてる。印象アル。
テンプレ発言が7発言中5くらい。これで一票もらいなのも気になったアル。」
刹那・F・セイエイ 「おはよう。

昨日のお燐の占いだが
「同族っぽいから」が猫占いの理由でいいのか?

理由を次発言にしていなかったから一応確認したい。>お燐

けるべろすもそうだが、
2つ目の頭が「隣占い」といっていたから
そちらは不問にしておくぞ。」
ギャリー 「おはよう。アラ、いきなり噛むのね…」
カースメーカー 「投票結果はのび太を吊る事に決まった。
だが霧が明けぬ限り人狼との戦いはまだ終わってはいない。
発言を見て、誰が怪しいかを探し出すのだ!」
真紅 「ケルベロスが噛まれている、と」
お燐 「占い理由は、グレーで一票も入ってなかったから、
狼だと怖かったから!
物部布都 「おはよう! フハハハハハハ………あー、そこ抜くのか。」
アリエッタ 「ケロベロス噛みなのね」
カースメーカー 「おはよう……
私は昨日霊能潜伏の可能性を考えて
霊能欠けを発言した布都に投票したけど、
結構多くの人が霊能欠けで決めうってたのね……
まあ潜伏が出るなら今日ね
命ず、COせよ霊能」
「にゃーん、ふむ、けるべろすちゃんが噛まれっと」
こうべ 「おや、占いが噛まれましたか
占い先に狼が含まれていたのでしょうか?」
ちぃ 「ちぃ、けるべろすが噛まれてる」
お燐 「じゃじゃ~ん! ギャリーを占ったよ!
村人でした!

大文字になってなかったからもう一回」
ナズーリン 「あれ、これでけるべろすさんは真狂か」
アル夫 「うーむ・・・?
これは猫は占わないべきアルネ。」
ニャルラトホテプ 「けるべろすさんが噛まれました。
さて、ここで問題です。答えは次の二つのうちどちらでしょう?
1:ナズーリン狼で、真が割れた。 2:ベグ」
刹那・F・セイエイ 「で、けるべろすが噛まれと。
狼は真贋判断ができている可能性がありそうだな?」
アリエッタ 「占いはまだ放置 今日もグレランで」
カースメーカー 「占い抜き・・・
ここ抜かれるのは厄介・・・」
物部布都 「我的に一番真目に見ていたところが抜かれたな。
他の信頼度としては、アル夫とお燐は似た感じであるぞ!」
物部布都 「アル夫のCO遅れを気にする声もあったが、メタ読みだがここは初心者村であるぞ。
CO遅れ自体はそこまで来にしてはおらぬ。プラスにもならぬがな。」
真紅 「ナズーリンが狂人で囲っていたりしたら、けるべろすの真贋はついているわけよね。
おりんが狼だとすると」
シェイクスピア 「確定ではないでしょ、もしかしたら
占い初日の狂狼狐だってあるかもしれないじゃない
可能性は広くとっておくだけでもいいでしょうに>ニャル子」
ちぃ 「うーん…
ちぃ、残った占いは銃殺頑張れとしか言えない。」
物部布都 「共有指示は了解。グレランであるな。」
ニャルラトホテプ 「あとナズーリンさん、そこ共有ですよ>投票先」
カースメーカー 「昨日の投票を見ると
ナズーリンの共有投票はミスかしらね……
完灰の中で全く票を貰っていないギャリ―が気になっていた
だからそこを占ったのは評価する……>お燐」
ギャリー 「確かにそこはかなりリードしてたところでもあるわね…。
ベグの可能性もあるかもしれないけど、
いつまでも残った二人噛まれなければ、ローラーしましょう」
「ふむ・・・にゃん視点で、「ベーグルじゃない」とすると
真狂狼でお燐が狼占い、ナズーが狂人占いって所にゃすね」
ナズーリン 「うーん残った占いは銃殺頑張ってくれよ
そしてグレラン把握だ」
お燐 「>刹那さん
初日なので、適当に理由をみつけただけだよ。
なにか不味かった?」
真紅 「それよりも物部、アル夫が遅いというのならばおりんも遅いのよね。
それが気になる>物部」
アル夫 「まぁ呪殺出せばいいアル。
結局はそこアルヨ。」
シェイクスピア 「そして占い噛みで残ったところから
○を貰ったと……胡散臭いなぁ」
ナズーリン 「済まない、ミスだ!>ニャル子、カースメーカー」
ニャルラトホテプ 「ほぼ確定、といっても過言ではないと思いますが・・・霊能初日
が関係してくるか?と問われれば私は否と答えますよ。>シェイクスピア」
物部布都 「銃殺希望であるな。
狼側としても、これは恐らくベグりに来た可能性が高いとおもわれる。
同じ占い先のお燐とけるべろすの片割れを狙ってきたわけであるしな。」
アリエッタ 「霊能も出ないようだから 欠けで見るよ」
ギャリー 「銃殺出るまで残しておきたいかもしれないけど、
逆にどこまで残すか、も問題よね。その辺は共有に指示お願いするわ。」
真紅 「ちなみにベーグル?がどういう意味かわからないけど
そのベーグルという場合はどうなるのかしら?
べーぐるの説明と一緒にお願い>猫」
ちぃ 「今日もグレラン、ちぃ覚えた。」
刹那・F・セイエイ 「霊能もいない
下手をすれば占いもいない
ミッションに支障が」
アリエッタ 「占いは銃殺呪殺頑張ってとしか」
「んにゃ、ちょっと名前間違い、アル夫が狂人占いでナズーが狼。
でもベーグルはありそうにゃすから、まだ可能性の段階にしとくべきかにゃー」
物部布都 「つまり、まだ真が残っている可能性もそこそこあると考えておる。
故に、真占いが生き残っておるならば、頑張ってくれ。」
カースメーカー 「アル夫はあいさつ後のCOと
その理由が様子見、というのがマイナスだけど……
まだ真は切ってない。だから様子を見る
そして私は完灰を見るしかない」
刹那・F・セイエイ 「いや、できれば理由は別で書いておいてほしかっただけだ。
気にしなくていい>お燐」
物部布都 「欠けで見る了解であるぞ、共有殿。
では今日はグレラン、と。」
ニャルラトホテプ 「ベーグルというのは占いの真贋がつかないまま噛むことですよ。>真紅」
ちぃ 「霊能は出ないみたいだし、欠けでみる。
ベグかそうじゃないかは…ちぃわからない。」
「ベーグルっていうのは狼視点で占いのどっちが真狂なのか見分けがついてない時に
占いを噛みに来ることにゃすよ。」
カースメーカー 「逆に考えると霊能初日ならば
占いには確実に真がいる
ただ今日けるべろす噛まれたのが残念……」
ナズーリン 「まぁ霊能欠けのようだし真が抜かれたかベグったか…
ベーグルというのは、狼視点占いの真狂の判断がつかない時にどちらでもいいから噛む、ということだよ>真紅」
アル夫 「挨拶云々言われてるアルが・・・
そんなにダメだったアルか?」
ニャルラトホテプ 「いずれにせよ、本日がグレランなことは変わりません。占いの真贋は
まだなんともいえませんしね。」
物部布都 「ベーグルとは、占いが真偽分からぬまま、狼が勘で適当に噛む戦術であるな。>真紅殿」
ギャリー 「そうね、これで出なければ霊能は欠け。
…つまり、潜伏とかしてない限り、占いには真がいるはずなのよ。
よって銃殺が出ないなら偽と断じていいわね。」
真紅 「真贋つかないまま噛むこと、ということなのね・・・。
ふむ」
シェイクスピア 「昨日できになるところなら真紅とギャリーかな
真紅は昨日、自分は欠け考慮だけど皆潜伏考慮なのねって
発言をしてたけど、昨日そんなに潜伏考慮してた人いたっけ?
どうにも村の空気と外れてるから占って貰いたいところだったけど
……占い噛まれてるんだよねベグった可能性も無きにしもあらずだけどさ」
お燐 「けるべろすさん、噛まれたってことは狂人だったのかな。
あたい視点抜きで考えると、真か狂ってことで。」
ナズーリン 「私はあまりいいとは思わないかな…>アル夫」
刹那・F・セイエイ 「明日も占い噛みそうであれば
ベーグルの疑いは強いと思うが、
はたしてそこまで狼は馬鹿だろうか・・・。
そんなにわかりやすい髪をしてくるとはおもえない」
「例えば、今回の場合だと占いの真贋がついてるならどこかっていうと
アル夫が狂人占いでナズーリンが囲い。
かつお燐が狼占いだった場合だけにゃす」
こうべ 「だいたいどれぐらいで占いロラが望ましいでしょうか?>ギャリー」
ニャルラトホテプ 「昨日段階で初日身内票があるなら、ちぃさんか、真紅さんか、私。
覚えておいて損はないでしょう。」
カースメーカー 「けるちゃん……(もふもふが……)
噛まれず銃殺も出ないならいずれは占いを切る事も考えなければいけない……」
物部布都 「いや、そこまで気にしなくていいと思うぞ。
プラスにはならんが、鯖ごとの流儀の差とかもあるようだ。

ただ、ここでは挨拶前のCOが主流であるので、覚えておくべきであろう。>アル夫」
ギャリー 「ベグであれば、明日も占いを噛むと思うのだけれども…。
そうじゃない場合は、ちょっと占いについて考える必要があるわね」
ちぃ 「霊能初日なら、逆に考えれば占いには真がいるってこと。」
ギャリー 「アタシに聞いちゃ駄目よ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM 再投票お願いしますっと」
3 日目 (1 回目)
ナズーリン0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
物部布都0 票投票先 →ちぃ
真紅3 票投票先 →カースメーカー
刹那・F・セイエイ4 票投票先 →ちぃ
カースメーカー2 票投票先 →刹那・F・セイエイ
アル夫0 票投票先 →真紅
こうべ0 票投票先 →ちぃ
お燐0 票投票先 →真紅
ギャリー1 票投票先 →カースメーカー
ニャルラトホテプ0 票投票先 →真紅
アリエッタ0 票投票先 →ちぃ
シェイクスピア0 票投票先 →ギャリー
ちぃ4 票投票先 →刹那・F・セイエイ
0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
3 日目 (2 回目)
ナズーリン0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
物部布都0 票投票先 →ちぃ
真紅3 票投票先 →カースメーカー
刹那・F・セイエイ4 票投票先 →ちぃ
カースメーカー2 票投票先 →刹那・F・セイエイ
アル夫0 票投票先 →真紅
こうべ0 票投票先 →ちぃ
お燐0 票投票先 →ちぃ
ギャリー0 票投票先 →カースメーカー
ニャルラトホテプ0 票投票先 →真紅
アリエッタ0 票投票先 →ちぃ
シェイクスピア0 票投票先 →真紅
ちぃ5 票投票先 →刹那・F・セイエイ
0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ちぃ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエッタ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちぃさんの遺言 ちぃは村人
アリエッタさんの遺言        _ -ィー,, ___
     __ィi〔 し' .^气(  Y
    /:: : : Y.へ:: : : 弋-〈
   /: ::/ミェ厶天i: : ヘ ヽ . ヽ
   」: : ∥ノ .`ニ 」: : l: : l: : ヽ
   |: : ハィilラ  .Eハ: : |: : |: : ::|
   |: : : | ¨ '    レ}: |: : |:: : ::l
   ヘ: : .ト  っ   ィ ハl | l:: : : ヽ
    .人: | >__ェニライ l ハ.l:: : : : ヽ、     共有だよ 相方はこうべ
     .〕_L-└- 」'il| .{ L__ミ:: : : : : ヽ
    _zイ´      .> 」|´  Y:: : : : : `ニ=-´
   ., クィ )   Y三Y   \  }:: : : : : : : :`ヽ
  /.i じ'    `冖^ 〉   ヒ_y: : : : : : : : : : : \
 ./ .{ _   _   .i     iろ:: : : : : : : : : : : : ノ
 l  .Ⅳ∨ミ=壬三レ.、|     .ト´: : : : : : : : : : : : .|
 |   .Nィ⌒==气ニソ|     |: : : : : : : : : : : : : .|
 |    .|> _  _」     l: : : : : : : : : : |:: : : |
 |    .ヒミ{〈   ̄  .|    .メ: : : : : : : ハ: : |: ::レ'
 ヽ   // .〉L___ ┤   λ\: : : : / .}:: jノ
  }  レ .Z ___  |.l   {ゝlー\ |/  レ'
  ヽ .ハ ./}{____ニ^ilヘ  | .|ニ三ヽ
   |  リ |     ^ ^.| O 」 0},ヲ气_{
   | / |        \ __ノ }三ニ\ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「にゃーん、お燐ちゃんに聞きたいにゃすけどー

お燐 0 票 投票先 → 真紅
お燐 0 票 投票先 → ちぃ

捨て票があるかどうか見ずに票替えした理由を聞いてもいいかにゃー
お燐視点、ちぃが狩人もあると思うにゃす
決戦投票相手だった刹那にそんなに残したくなるほど何かがあったかにゃ?」
ニャルラトホテプ 「おはようですよ。
昨日の噛みが真贋ついての噛みなら
分かりやすいんですがねぇ。今日の噛み次第
といったところでしょうか。」
「ふーん」
ニャルラトホテプ 「物部布都(47)  「銃殺希望であるな。
狼側としても、これは恐らくベグりに来た可能性が高いとおもわれる。
同じ占い先のお燐とけるべろすの片割れを狙ってきたわけであるしな。」
ところでふとさん、これってアル夫狼前提での話じゃないですか?」
お燐 「じゃじゃ~ん! 刹那さんを占ったよ!
村人でした!
ギャリー 「おはよう。
占い即噛みだったけど、狼は何をどう見て行動に出たのかしら?
今日の死体を見て考えた方が良いと思うわね。」
アル夫 「占い師CO  ニャルラトホテプ ●
真紅 「おはよう」
シェイクスピア 「おはよう、それじゃ役職はCOをよろしく」
真紅 「猫、聞きたいことがあるのだわ。
そこでベーグルでないとしたら、おりんが狼、ということになるのね?
そしてナズーリン?」
物部布都 「うむ、おはようであるぞ!」
アル夫 「占い師CO  ニャルラトホテプ 〇●

私視点お燐狼or狐アルネ。
で、そこに投票されていた真紅は非狼でいいんじゃないかアル。
お燐 ニャルラトホテプ
ふむ・・・ならお燐と同じ真紅投票者を占うアル」
ニャルラトホテプ 「まるでけるべろす、お燐で真狂が分かってるように見えるのですが。」
カースメーカー 「刹那とちぃの再投票の末、昨日はちぃが吊られることとなった。
だが相変わらずまだ霧は晴れずにいる。
まだ諦めてはいけない。
君たちは占い先を見、一日一人を吊りあげる事ができる。
さぁ、人狼との戦いを続けたまえ!」
お燐 「占い理由は、ここで吊られなかったら、あとあと困りそうだし、
意見も云ってるみたいで、村人なら頼もしいから!」
こうべ 「おはよー
なんてこったい、共有が噛まれたのかよ…」
「◇刹那・F・セイエイ 「で、けるべろすが噛まれと。
狼は真贋判断ができている可能性がありそうだな?」

刹那はこの言葉が何でサラっと出てきたのか言ってくれるにゃすか?」
カースメーカー 「おはよう……
重くていきなり始まっていてびっくりした……」
ナズーリン 「おはよう
昨日の投票はお燐に占い理由で少し噛み付いていたのがよく分からなかった刹那に入れたよ
ちぃは…発言の中身が薄いと言う事で吊られたのかな?
今日は占いが噛まれていないのなら、残りは狂狼の可能性が高いのかな
そうなるとギャリーと私が囲いの可能性があるということだな」
ニャルラトホテプ 「っと思いましたがアル夫さん偽ですか。そうですか。」
ギャリー 「共有噛み?…これ、真がいない気配がするわ。
狩人探す気も狐探す気もないの?」
物部布都 「ん? いや、そういう意味ではない。
少なくとも同じ占い先の人が2人居て、そのどちらが真とか狼には分からぬのではないかと思ったのだが。>ニャルラトホテプ殿」
真紅 「ふむ、ニャルがアル夫から●
そしておりんは昨日吊られそうになってた刹那を占う・・・?」
「◇刹那・F・セイエイ 「明日も占い噛みそうであれば
ベーグルの疑いは強いと思うが、
はたしてそこまで狼は馬鹿だろうか・・・。
そんなにわかりやすい髪をしてくるとはおもえない」

そしてその直後にこーんなこと言ってるにゃすけど。
真贋付いたって見たんじゃなかったんかにゃー?」
アル夫 「で、この●は吊らないでほしいアル。
飼い狼で頼むアル。
8人の時、もしくは6人の時に頼むアル」
刹那・F・セイエイ 「おはよう。ログアウトしてあせった

昨日は寡黙気味の吊られ争いだったな
ちぃの分までがんばらねばなるまい。

物部の多弁がかなり怖いが
発言を見ると村っぽく見えるが、これからか」
シェイクスピア 「で、共有噛みと、これは昨日か初日の結果で
狼視点真偽ついたのかな」
カースメーカー 「ニャル子にCOを訪ねる……」
ニャルラトホテプ 「これはけるべろすさん真贋ついたと見てよさそうですね。
アル夫狂とかでしょう。」
ナズーリン 「んー…今共有を噛むのか
狩人と狐は探す気がないのかいこれは?」
「で、お燐ちゃん何か言うことあるかにゃ?
刹那にそんなに残したいほど何かがあるとは思えないにゃすけど」
物部布都 「あー………そして●が出たか。悩ましい所であるな。
しかも狼、占いではなく共有抜きか。」
真紅 「狐気にするの?>ギャリー」
お燐 「票変えって、最多の二人のどっちかに入れるべきだと思ったから。
あと、刹那さんは占いにちゃんと突っ込んでたりして、
ちゃんと推理してるようにみえたから。」
ギャリー 「指示は共有にお願いするわよ…きついかもしれないけど。」
ニャルラトホテプ 「霊能がいない現状で私が吊られることにメリットがないんですよね。」
こうべ 「今日から占いロラします」
物部布都 「いきなり飼い狼を主張するその理由は如何に?>アル夫殿」
お燐 「なので、狼だと困るし、村人なら信頼出来るな、と思ったので。
村人だったね!」
シェイクスピア 「んで●だされ、真いないっぽいし
あんまり吊りたくはない」
「にゃーん、ちぃはともかく
刹那はブレ方が村人じゃないにゃーん、発言を稼ぎたくて仕方ないとしか見えないにゃすよ?

大体、4行とか使ってて自称寡黙気味とかありえないにゃす」
真紅 「真を切っていないなら吊るべきだけど、切るなら吊らないべきね。
ニャルラトホテプは正直見ていなかったからなんとも言えないのだわ」
カースメーカー 「狐探しと言うよりは狩人探しの方が先決よね……
だけどアル夫もお燐も真見ていないから
ニャル子はあまり吊りたくない所……」
ニャルラトホテプ 「注意して欲しいのは今日が占い噛みではなく共有噛みなことです。
もし昨日の噛みがベグなら本日も占い噛むでしょ?」
アル夫 「ワタシ視点もニャル吊ったとして。
呪殺の起源が明日か明後日アル。
ニャルラトホテプは飼い狼でいいアル。」
ギャリー 「狼が即、真を噛んだとしたら、
自分たちが勝つためには狐を噛んで吊る必要があるわよね?
で、それをせずに共有を噛むってことはどういうことか、って思うのよ。

占いを噛んだなら、狐処分は、狼の仕事だと思ってるから、アタシ >真紅」
ナズーリン 「私はアル夫から○をもらってはいるが真目は低いかなと見ている
霊能が居ないしニャル子を処刑する意味もちと分からんな
そして占いロラか、把握だよ」
刹那・F・セイエイ 「単にその可能性があるといっただけだ
他にもその手の事を言っていた人がいるだろう
他に隊はないぞ>猫」
カースメーカー 「まだ貴方視点1wも吊れてないのに
飼いとか言い出していいの?>アル夫」
「1W吊れてる保証も無いのに飼い狼とか言い出すにゃすか
ふーんへー」
真紅 「あなた信じられてないわよ?
それなら飼うもなにも、って話になってしまう>アル夫」
ニャルラトホテプ 「仮に、昨日の噛みがベグだったとしてもけるべろす狂なら
本日も占い噛みがくるはずです。だが、こない。なら答えは一つでしょう?」
アル夫 「霊能者いないから仕方ないと思うアルが。>>カース」
真紅 「なるほど。
確かにそうかもしれないわねぇ。うーん、そうなると変な噛みね>ギャリー」
ナズーリン 「何故アル夫は飼いなどと言うのかい?」
カースメーカー 「なら今日はアル夫から吊るべき……」
物部布都 「呪殺と狼の飼いの是非はあまり関係ないと思うのだがな。>アル夫
まずは数を減らすのを主張するのが常道だと思うのだが……。」
ギャリー 「お燐はいきなり票貰いを占ったのが気になるわね…。真あるかなあって思ってたんだけど。
吊るならアル夫から、が良いかしらね。真があるように見えないもの。個人的に」
ニャルラトホテプ 「1wしか見つけてないのに飼い狼宣言とか甘えにもほどがあるですよ、きっと。」
「アル夫視点、自分が吊られたらノーミス村に入るはずにゃすけど
アル夫吊られて2W1Fで残りが3吊り」
シェイクスピア 「真偽ついたというのなら……昨日で真偽ついたというのなら
僕視点アル夫狼とギャリーが狼なのかな
お燐が狂人で囲ったという」
物部布都 「ともあれ占いロラ了解。個人的にはアル夫から吊りたくなってきたぞ、これは。」
刹那・F・セイエイ 「重くて発言が滞る・・・。
まずいな・・・。
言いたいことが言えてないぞ」
ニャルラトホテプ 「占いロラは推奨です。真いる可能性少ないですし。」
こうべ 「指定:アル夫で」
カースメーカー 「だからこそ、飼いとかは言い出すことはできない
3wまだいるかもしれない状況で飼いなんてできると思う・・・?>アル夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ナズーリン0 票投票先 →アル夫
物部布都0 票投票先 →アル夫
真紅0 票投票先 →アル夫
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →アル夫
カースメーカー0 票投票先 →アル夫
アル夫11 票投票先 →お燐
こうべ0 票投票先 →アル夫
お燐1 票投票先 →アル夫
ギャリー0 票投票先 →アル夫
ニャルラトホテプ0 票投票先 →アル夫
シェイクスピア0 票投票先 →アル夫
0 票投票先 →アル夫
アル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェイクスピア は無残な負け犬の姿で発見されました
猫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェイクスピアさんの遺言                     /    ,〉   \ \
                    /       ノ′      ┐
             r   /   /    !    ;
.             ,    { /{ , /__{_、__j
.             ′  {-‐か∨^\ハ7   /ニ=- ,_
              }  {/^`ハ八     { / /{ニニニニ=- _
               ,ノ   {  _,ノ⌒ヽ. __ノ / /i {-ァニニ=-‐ '⌒
               ∠ 小  込、  _   }. //| {/:i:i:i:i:..、
                   }} ,   {\´   / //_] {-┐:i:i:i:i:\      素村だよ
                   }} ハ \{//ア7:レ:i:i//{__|{___!:i:i:i:i:i:i/
                   }}  }  {こ{:i:{:i:i:i:/ {\」{  ``丶、\
                、., 」  {/:V:i:i:/{ \ {{  ,. -‐ヘ   、
               )У ノ:i:i:i:i「}:i:iー- 、 )ノ /    {\  \
.              (( <:i:i:i:i:i:i:i|」:i:i:i:/.く(; /   / {/ハ   ,
          _,, --  j <ヽ, -=ニ二三L  Ⅳ    .′{//∧   ′
         ー-======ミYr‐==冖:.:.:.:.:.:.:.:.V {{   /.  { //∧   }}
.            \:.:.:.:.:.:.:..:.:.〈:.:∨:MACBETH:.:.:Ⅵ{-‐===ミ//⌒ヽ  」」
.             \:.:.:.:.:.:.:__〉:.:.〈 {_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V....〈____〉......\//{ //
                \:.:.:.{ミ、ミー‐ \━‐- ミ:.ノ-‐===ミ......///{,//
                \:\.,___   }}}     ``丶、   }////{./
さんの遺言
              _
            /´   'フ、
            i '/ゝ  ´ ,!
           .ヘ'  _,  r 彡      ますこっと枠にゃす
          /  `ミ __,xノ゙、
.         /        i
         ,'    .     ,'
        ;     ',  l  l
        i       |.  | |
      ,.-‐!     ミ  i i
     //´``、    ミ  、 ー、
.    | l    `──-ハ、,,),)'''´
     ヽ.ー─'´)
      `"""´


◇お燐 「占い理由は、ここで吊られなかったら、あとあと困りそうだし、
意見も云ってるみたいで、村人なら頼もしいから!」

昨日一昨日の理由にそういうの無かったと思うにゃすけど。
占いが吊られるタイミングなのに村人狙い()なんてするんだーへー
真占いなら何がなんでも銃殺を狙うと思うんにゃすけどー?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
お燐 「じゃじゃ~ん! 対抗の白をみておくってことで、
シェイクスピアさんを占ったよ! 村人でした!」
カースメーカー 「君たちは占いローラーに手を付け始める。
そして指定によりアル夫がその対象となった。
話し合いにより、本日の投票先をを決めたまえ!」
ナズーリン 「おはよう
けるべろす真と仮定する
私はアル夫は●出しの仕方といい、態度といい、狼狂で言えば狂なのではないかと思う
となると残ったお燐は狼ということになる
まぁどっちにしろ今日もロラ続行ではあろうが
この場合、囲い候補は私とギャリーと刹那だな」
刹那・F・セイエイ 「おはよう。

昨日の猫からの質問にすべてこたえておこう。

すべての可能性しか見えてきてどれが正しいのか俺には分からなかった。
それだけだ。
真贋、ベグどっちなのか不明だったのだ。
ブレたのはそのせいだ、すまんな。

あと自称寡黙なのは5発言しかしてなかったからだ。
寡黙でないと判断されていたのはありがたいが。」
真紅 「あら、銃殺
おりんが真ね、おめでとう」
物部布都 「おはようであるぞ! 昨日の発言だが、
◇カースメーカー(26)  「ニャル子にCOを訪ねる……」
共有が方針を決定する前にいきなりCO聞きに行ったカースメーカー殿が少し気になったか。
狂人の●指定に合わせて狩人や狐を探す動きに見えなくもない。」
ニャルラトホテプ 「おはようですよ。
さて、噛みからしてケルベロス真目なわけですが、
その場合どこで真贋ついたかが問題です。
可能性は二つ、ナズーリン狼で初手真贋
もう一つは初手ベグ噛みでギャリーないしシェイクスピア狼。」
こうべ 「おはよー」
お燐 「なにぃ!?」
ギャリー 「おはよう。


アル夫は余裕ないって散々言われてるにも関わらず
投票先は自分の●ではないのね?もう本格的に真切っていいと思うわ。」
ニャルラトホテプ 「ナズーリン(19)  「おはよう
昨日の投票はお燐に占い理由で少し噛み付いていたのがよく分からなかった刹那に入れたよ
ちぃは…発言の中身が薄いと言う事で吊られたのかな?
今日は占いが噛まれていないのなら、残りは狂狼の可能性が高いのかな
そうなるとギャリーと私が囲いの可能性があるということだな」

ちなみに、あとシェイクスピアさんもですね。」
ナズーリン 「っておい!銃殺出たか!」
ギャリー 「素敵ね!!アナタ真じゃないの!! >お燐」
真紅 「びっくり」
こうべ 「これは銃殺でしょうか?
物部布都 「おっと。お燐真であったか。
失敬したな。これはロラ停止で良さそうであるぞ。」
ナズーリン 「そうだったね、追加しておかなければ>ニャル子」
カースメーカー 「お燐について言及しようとしたら銃殺……だと……」
刹那・F・セイエイ 「呪殺、見事だ

これでミッションは完遂できる」
真紅 「これで占いは内役が決定、と」
物部布都 「お燐! 我は信じておったぞ!(手の平返し)」
ニャルラトホテプ 「あら、お燐さん真確定ですか。これは僥倖。」
ナズーリン 「銃殺出たか!お燐は疑ってしまってすまない!」
お燐 「狐だったのか・・・怖いところにいたな~・・・」
ニャルラトホテプ 「呪殺とはエクセレント!」
カースメーカー 「ごめん、正直お燐真見てなかったからびっくりしている
となるとお燐真、アル夫狼、猫狂って事になるわね」
真紅 「そういえば、シェイクスピアはアル夫に占われて嫌がっていたわね。
その点を考えれば何かしらの役職である気はするかもしれない」
刹那・F・セイエイ 「狩人は生きているなら
全力で占い護衛。
これは重要」
真紅 「おりん、あなたの○を教えてちょうだい」
ナズーリン 「ではけるべろす狂でアル夫狼か
ことごとく間違える私ェ…」
ニャルラトホテプ 「というわけで初日はベグに決まりました。狼さんお疲れ様ですね。」
こうべ 「お燐の真占い確定ね
お燐の灰色教えてくれないかな?>お燐」
物部布都 「猫○ ギャリー○ 刹那○ シェイクスピア○(狐)
お燐視点ではこうであるな。」
ニャルラトホテプ 「というわけで最低でもあと2W残りです。勝ちは近いですよ!」
カースメーカー 「なら初日の噛みはベグだったのね……
狼もなかなかの冒険するわ……」
ギャリー 「グレー
◇カースメーカー ◇物部布都 ◇真紅 ナズーリン

ぐらいじゃない?」
真紅 「ギャリーと刹那と共有、ということね」
お燐 「お燐>猫○>ギャリー○>刹那○>シェイク○

こうなってる」
ナズーリン 「お燐の灰は私とニャル子と布都と真紅とカースメーカーで合っているかな?」
刹那・F・セイエイ 「初日はベグ確定だな」
カースメーカー 「ニャル子もいるわ>ギャリー」
物部布都 「セスナ殿、ギャリー殿は確定○だな。
お燐殿視点の灰は、我、ナズ殿、真紅殿、カースメーカー殿だ。」
ギャリー 「ごめんニャル子もいたわ」
ニャルラトホテプ 「私個人的にアル夫さんの囲い位置であるナズさんかアル夫さんの初手投票先の
真紅さん気になりますね。」
真紅 「9>7>5>3>1
4吊りで4灰?
詰んでるんじゃあ・・・?」
物部布都 「すまぬ、誰だセスナ殿て。飛行機か。」
ギャリー 「今日はグレー吊りで詰めましょう!!」
お燐 「完全グレー。あってるよね?

ニャルラトホテプ
物部布都
真紅
カースメーカー」
ニャルラトホテプ 「まったく、クトゥルフ神話のアイドルであるこの私を忘れるとはけしからん。」
刹那・F・セイエイ 「さて、占いもはっきりしたところで
今日はどうする

おれは飛行機ではないぞ>物部」
こうべ 「指定:ナズーリン
COあったらお願い」
ナズーリン 「灰が広いな…
狩人が生きていれば良いが
私も入っているよ>お燐」
真紅 「私狼であんな吊られそうなときにアル夫に投票されてるの・・・?>ニャルラトホテプ」
ナズーリン 「CO無しだよ」
ニャルラトホテプ 「ナズーリンが入っていませんよ>お燐」
物部布都 「ニャル子殿が何故か我の視界からも外れていた。
すまぬ。何故だ。」
ギャリー 「ニャルラトホテプ
物部布都
真紅
カースメーカー

ね、グレー吊りで詰められるわ!」
刹那・F・セイエイ 「ナズーリン吊だな
把握した」
真紅 「あ、今5灰なのね。」
物部布都 「ふむ。指定は了解であるぞ。」
ニャルラトホテプ 「身内票・・・というやつでしょうか。
狼次第ですので強くはいえませんよ。私としても>真紅」
ナズーリン 「私を忘れるなあああ!>ギャリー」
ギャリー 「指定了解よ!」
お燐 「ちなみに、ナズを占わなかったのは、三日目に、自分占えばよかった的なこと
云ってたから。狼でも狐でも、こんな発言しないよね?っておもった」
カースメーカー 「ナズーリンね……
アル夫の初手占い先だし囲いもあるからね……」
ギャリー 「ごめんなさい >ナズー」
真紅 「ナズーリン吊り、と」
ニャルラトホテプ 「ステルス機能でもついてるんですかね私。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ナズーリン8 票投票先 →カースメーカー
物部布都0 票投票先 →ナズーリン
真紅0 票投票先 →ナズーリン
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ナズーリン
カースメーカー1 票投票先 →ナズーリン
こうべ0 票投票先 →ナズーリン
お燐0 票投票先 →ナズーリン
ギャリー0 票投票先 →ナズーリン
ニャルラトホテプ0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM 上条さんはパンが好きです(もっしゃもっしゃ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM でもジャンプのソーマ読んでて茶漬けもありかなって思ったんだ……>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言 素村COだ
皆頑張ってくれ!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
お燐 「じゃじゃ~ん! 真紅さんを占ったよ! 人狼でした!
ギャリー 「おはよう。…あら?」
真紅 「ふむ、ここが潮時ね。
投了」
こうべ 「狩人さんナイスです!」
カースメーカー 「昨日はお燐が呪殺を出したことにより
お燐の真占いが確定した!
だが気を抜いてはいけない。
灰の中に人狼はまだ潜んでいる!
引き続き、話し合いを進めたまえ」
カースメーカー 「即噛みされてる…!?」
刹那・F・セイエイ 「おはよう、
狩人見事」
ギャリー 「よっし●ね!!吊りましょう!!何も考えずに!!」
こうべ 「指定:真紅」
真紅 「カスメが狩人かしら?」
カースメーカー 「狩人GJも出てる……ナイス」
物部布都 「狩人GJであるか。………ふむ、投了とな。」
お燐 「占い理由は、アルおさんとよくトークになってたから。
狼同志のしばいじゃないかとおもったから。」
刹那・F・セイエイ 「真紅吊だな」
ニャルラトホテプ 「おはようです。
狩人いれば僥倖なんですけどね。
ニャルラトホテプ 「物部布都(22)  「ん? いや、そういう意味ではない。
少なくとも同じ占い先の人が2人居て、そのどちらが真とか狼には分からぬのではないかと思ったのだが。>ニャルラトホテプ殿」
いえ、違うんですよ。真狂狼という内訳である限り、どちらが真か狼には分からない状況というのは
真狂しかありえないんですよ。つまり、その発言はアル夫狼が分かっててした発言になるんですよ。」
カースメーカー 「私は狩人ではない……」
ニャルラトホテプ 「・・・・朝が始まってたじゃないですか。」
物部布都 「了解した。狩人はよくやってくれたな! 褒めてつかわす!」
真紅 「お仲間はちぃとアル夫。」
刹那・F・セイエイ 「投了?
LWか>真紅」
ギャリー 「狩人はもう遺言にでも残せばいいわ。
今日の吊り先は決まってるし、グレーにいても出る必要ないわよ?」
ニャルラトホテプ 「少なくともそれを今いう必要性はありませんよ。指定されてないんですから>カスメ」
物部布都 「あー、なるほど! そうなるのか。すまぬ。>ニャルラトホテプ殿」
刹那・F・セイエイ 「ほお、
そこが狼なのか」
ギャリー 「昨日銃殺出てるから、いるわよ、狩人 >ニャル」
カースメーカー 「あぁ、ごめんなさい……>ニャル子」
真紅 「でもよく考えたら灰に狩人がいるのならば昨日出ている、か
刹那かギャリーかしら?」
物部布都 「うむ、では真紅殿に投票で良いのか?」
カースメーカー 「まだ投了かは分からない……吊り数も増えてないから……」
ニャルラトホテプ 「ええ、朝が早かったので出遅れたのですよ、見過ごしてください>ギャリー」
こうべ 「ちなみに狼は誰だったのですか?>真紅」
ギャリー 「まあ…狩人について論議する必要はないわよ。
…LWじゃないとか…ないわよね?」
真紅 「まぁ楽しめたわ。
やっぱり見ているよりもしている方が楽しいわね。」
ニャルラトホテプ 「ふとさん疑ってましたが投了ならいいでしょう。なに、痛みなんて感じませんよ。
私の宇宙CQCで即終わらせてあげますから。」
真紅 「言ったわ
発言を探しなさい>こうべ」
ニャルラトホテプ 「やっぱり初手身内票疑いは正義でしたね!」
物部布都 「あぁ、投了を装って最後の1Wに情報を与えるだけ与えようとしている可能性もあるのか。
……恐ろしい場所であるな、村って。」
刹那・F・セイエイ 「もう言ってるぞ>こうべ」
お燐 「狐のはシェイクさんで、けるべろす狂、ならアル夫さんが狼だろうから、
真紅さんつりで、最悪LW、良くて終わり、かな」
カースメーカー 「私視点の残りの灰で言うと真紅が一番狼目だと思った……
消去法で言うとアル夫狼だとするとニャル子に●出すことは身内切りでもない限り考えられない
霊能いない状況で身売り切りはない
ふとは銃殺の反応や真決定の反応とか発言から村目……」
ニャルラトホテプ 「なんにせよ真紅さん吊りは変わりません。これは不変の事実ですよ。」
ギャリー 「まあ…狩人いる以上普通に詰めるけどね…  >>物部」
こうべ 「すまぬ、見逃してた>ギャリー、真紅」
真紅 「初手だけではなく、3日目3票のところなども気にしてほしかったわね。
狼が吊れそうなときに騙り狼が普通はしない、ということとかを>ニャルラトホテプ」
物部布都 「……そうであるな。>ギャリー殿」
ニャルラトホテプ 「私、投票は初日の占いくらいしか見ないたちでしてね。>真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
物部布都0 票投票先 →真紅
真紅7 票投票先 →カースメーカー
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →真紅
カースメーカー1 票投票先 →真紅
こうべ0 票投票先 →真紅
お燐0 票投票先 →真紅
ギャリー0 票投票先 →真紅
ニャルラトホテプ0 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/02/02 (Sat) 22:30:08
アリエッタ 「延長がなければ危なかったね」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
カースメーカー 「……お疲れ様!!」
シェイクスピア 「おつかれさま」
「にゃーん、お疲れ様にゃーん。
刹那はタコ殴りにしてごめんにゃす」
不幸なGM 「お疲れ様ー……がくり」
アリエッタ 「お疲れさま…」
けるべろす 「「延長投票は良いお仕事だよね」
「重いからな」
「GMGJ」」
アル夫 「お疲れ様アルー。」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまでしたー
占い、狩人ともお見事」
お燐 「うわあああ勝てたああ!!
しかも一番苦手な占いで!」
ニャルラトホテプ 「お疲れ様でした。」
こうべ 「お疲れさまでしたー」
ギャリー 「やったーーーーー!!」
真紅 「お疲れ様
やれやれ、久しぶりにきたのに狼を渡すなんて、PHPは鬼畜ね」
ちぃ 「お疲れ様でした
本当にごめんなさい」
アリエッタ 「ありがとうねこうべ、しっかり仕事引き継いでくれて…」
「>お燐
にゃーん、まぁ筋は正直偽っぽかったにゃーん。
銃殺お見事だったにゃー」
ギャリー 「そして初日は大変だったわね…。GM、お疲れさまよ」
物部布都 「お疲れ様であったな!」
ニャルラトホテプ 「やっぱり真紅さんの中の人はありあさんですよね。開始前の会話で察しましたよ。」
けるべろす 「「おつかれさまですー」
「我々を噛んだ時点ではまだ五分だった…」
「真占いを先に吊れてればなんとかなったのにねー残念」」
ギャリー 「『ギャリーの狩人日記』

ヤダ!アタシが狩人……。
良いわ、小さな女の子も多いみたいだし、放っておけないわ。
ここはアタシが頑張らないとね!

【2日目】 護衛:お燐 死体:ケルベロス
リードしてるのはケルベロスね…。
真なら十分噛まれる可能性あるわ。
けど、お燐は共有の指示を仰いでたり。遅いけど真あるようには見えるわ。
個人的にはアル夫は若干違和感あるのよね…。対抗の内訳をもう決めつけてたり…。

【3日目】 護衛:お燐 死体:アリエッタ
やられたわね…噛まれる予感はしてたけど。
でも、ベグの可能性もあるし、まだ占いは護衛しておくわ。
アル夫を護衛しないのは先述のとおり。
これで占いに行かず、グレーや共有を噛むようであれば…真はいないんじゃないかしら。

【4日目】 護衛:こうべ 死体:猫、シェイクスピア(銃殺)
…駄目な狩人だわ、アタシ。
共有が占いローラーに手を付けたし、もう占いを護衛する意味はないわね。
ここからは共有護衛。もうここだけは抜かせられないわ。

【5日目】 護衛:お燐 死体:なし(護衛成功)
やった…やったわ!!!アタシの勘、間違ってなかった!!!
もう抜かせないわよ!噛むならアタシを先に噛みなさい!!


…でも、占いの○だし、もう噛まれるわね。
最後に日記だけは残しておくわ。
吊り逃れの狩人COなんて、させないわよ?
シェイクスピア 「こう連続で狐引くとなんというか
楽しくなってくるよ」
こうべ 「アリエッタさんの中の人あなたでしたかw」
アル夫 「うーん・・・やはり騙りは苦手アル。
かといってグレー勝負も得意ってわけでもないアルが。
やっぱり成れアル」
カースメーカー 「占いのCO、そして投了宣言から
君たちは真紅を吊り上げた。
そして夜が明けると、霧が晴れているではないか!
村に平和が再び訪れたのだ!
君たち村人は人狼達と戦い勝利する事ができた!
君たちは祝杯をあげてもいいし、今回の村について話し合うのも自由だ。」
ナズーリン 「アリエッタさんからすごく怖い雰囲気が出てるなと思ったら貴方でしたか>アリエッタ」
物部布都 「………おぉ、やはりギャリー殿はあのギャリー殿であったか!
ギャリー殿、我ら初めて同陣営になったぞ! もう4回くらい同村してたのに!」
「ミスリード勝利でまんまがうまい(もさもさ」
ちぃ 「ありあさん、お久しぶりです
そしてすみませんでした」
のび太 「お疲れさまです」
真紅 「シェイクスピア狐は割と考えていたのにね。
残念」
ニャルラトホテプ 「呪殺なかったらどうなってたか怪しい話ではありましけどね。」
刹那・F・セイエイ 「アリエッタがナタリアと同一人物だと・・・。
不幸なGM 「さぁ皆……恒例の質問タイムだ、答えてくれるぞ……!
アリエッタが。」
カースメーカー 「……というわけで世界樹っぽい
ナレーションを私カースメーカーがお送りしました……(ペコリ」
お燐 「あ、どうも、こちらの鯖は初めてです。
よその鯖でやってたんだけど、占いはトラウマついてましたw」
真紅 「お久しぶり
あなたたちまだ初心者枠だったの?w>ニャルラトホテプ ちぃ」
こうべ 「こちらこそありがとう、
2人だと安心できたよ>アリエッタ」
ギャリー 「あー!モヒの人じゃなーい!!可愛らしくなっちゃって!!
たしかにやっと同陣営になれたわね!  >>物部」
不幸なGM 「お燐は頑張ったな、後でにぼし上げるよ」
物部布都 「うむ、みないい仕事をしてくれた。
………うむ、アリエッタ殿の中身は、なんだ、威圧感で正直予想ついておった。」
アリエッタ 「このテンションならバレまい…>こうべ ナズーリン」
「にゃーん、GMを爆発させるにはどうしたらいいのかにゃ?」
カースメーカー 「布都の中の人は察しがついていた……
鍋的な意味で……」
アリエッタ 「えっ」
ちぃ 「あれだな、この発言は怪しまれるから消しとこう、コレ発言した方がいいかな
とか悩んでたらすっごい薄くなった。悩まずに発言しようって思ってたのに」
ナズーリン 「いや、雰囲気で薄々感づいていたがね?>アリエッタ」
物部布都 「正直、モヒRPは苦手なのでなー。色々試しておるところだ!>ギャリー殿」
けるべろす 「「そういや3日目貴女に●出すつもりだったんだけど」
「もし貰ってたらどうしてた?序盤の狩人COは難しいが…」     >ギャリー
「どうするかなーって気になってね」」
真紅 「なるほど、モヒカンだったのね
かわいらしいわけだわ>物部」
ニャルラトホテプ 「ははは、なんだかんだでまだまだ現役でこの枠ですよ。同期の人たちは
もうさばの最前線を渡り歩いてますがねw>真紅」
物部布都 「ふはははははは! 忘れろください!>カースメーカー殿」
ナズーリン 「布都さんは…萌えるな…(*´ω`*)」
刹那・F・セイエイ 「あ、そうだ聞いておきたいことが。
自分の発言、やっぱりブレてるようにみえましたか?>猫さん」
「あ、ちなみに右上の名前って所押すとHNが←に表示されて見やすいにゃーん」
ギャリー 「なん……ですって…モヒが本体だと思ってたわ…… >物部」
物部布都 「じゃない。忘れてください!」
お燐 「えーと、初めてなので自己紹介とか」
シェイクスピア 「アリエッタが共有だと聞いて絶望しか
覚えなかった(小並感」
アリエッタ 「GMはリア充だから自動的に爆発するよきっと」
アル夫 「布部さん・・・?
狐なのに狐じゃないと思ってた人アルか。」
ちぃ 「88戦目ですね、
鍋にはまったのとちょっと忙しくて行く頻度が減ってたらまだ100戦突破できず、という事態に…>真紅」
物部布都 「あれ、我の扱いって一体………>真紅殿」
「>刹那
超ブレてたにゃーん。
とりあえず言ってみただけの発言が目に付いたにゃーん」
ニャルラトホテプ 「ハイテンションなRPはとてもとても楽しいですね、いや本当。」
真紅 「私も人のことを言えない、かしら?
ちょっと目の調子がおかしかったのよ。
手術したりしてねー>ニャル」
カースメーカー 「……いやあれは忘れられない……(ニヤニヤ)」
物部布都 「いやー! やめてー!!>アル夫殿」
ギャリー 「げっ今ログ見たらけるべろす、あなた生きてたらアタシに●投げる気だったの!?」
お燐 「ていうか、やっぱり占いムーブできてなかったか・・・
呪殺なかったら狼扱いだったのねw」
けるべろす 「「狼に真贋つけさせるためにも霊能不在なら即●を出すよ」
「そこで誤爆して真目で見られたなら我々の反省だな」     >狼諸君
「いきなりベグられたけど、そんなに真に見られたのかなぁ…?」」
不幸なGM 「お前ら……爆発しねえよ……>猫
アリエッタは何を言っているんだ>アリエッタ」
ニャルラトホテプ 「おおう、結構マジな話じゃないですか。私はただ忙しくて時間がとれないだけ
ですゆえに。>真紅」
刹那・F・セイエイ 「なるほど、そうですかー。
言ってみただけにしない方法ってあります?>猫さん」
真紅 「お鍋はよくわからないわ
ほんとにw>ちぃ

かわいい人だと姉に聞いていたのだわ。>物部」
物部布都 「お燐殿はもしかして、狼大好きなお燐殿であるか?
うん、すまぬ。正直狼かなーと思っておった。」
「>ギャリー
占い噛んでないならパンダは即吊りはしないと思うかにゃー。
霊能いないにゃすしね」
のび太 「人狼初参加…やっぱり吊られますよねぇぇええ」
けるべろす 「「さっきもそう言ったよー」
「だって狩狐目って一番狼の敵じゃん?」  >ギャリー
「もう悔しくねー」」
お燐 「おや、ご存知なので?>布都」
ナズーリン 「銃殺出てなかったら問答無用でロラってたな…」
不幸なGM 「さて、と。それじゃそろそろまじめに解説モード入るか」
アリエッタ 「ギャリー初日の生存欲が凄まじい感じだったからね
なにかしらの役職臭はしてたと思う…>ギャリー」
ちぃ 「うーん、けるべろすが真に見えたんだよね
発言的にも態度的にも。…狩人に●出す予定な上にちぃ囲い予定だったみたいだから
ほんとに噛まなきゃよかった、ごめんね>けるべろす」
ギャリー 「…どうしてたかしら…。狩人COしてたんじゃないかって思うわ。
アタシが真かどうかは噛まれれば判ることだもの…。

それよか、アタシに●を投げようとした理由は何かしら?  >>けるべろす」
シェイクスピア 「噛みでの先入観って恐ろしいと思った
お燐は狂人だと思ってたので」
ニャルラトホテプ 「ちなみに、そこの真紅さんの戦績が検索できない鯖、というのは雛苺ではなく
鉄村のことですね。私のホームと同じですよ。」
カースメーカー 「お燐狼だったら
ナズーリン-お燐-刹那で3wと考えていた……
その次の日に銃殺が出て全て白紙になった……」
お燐 「あ、もうちょいまってください>GM」
不幸なGM 「アリエッタがニートだからしょうがない……
んじゃ今回の村の解説をざらっとするか」
真紅 「そうね、正直に言うとあなたが最も真に見えた。
私は、だけどね>けるべろす

まぁ、新年最初の初心者村のリプレイとか作ってたけどね>ニャル」
「>刹那
ロジックを覚えてログをいっぱい読んだり。
いっぱい村を経験するのがいいにゃー、それと各占いの視点をちゃんと見ること。

今日の場合だと真偽ついた=ナズーリン狼だったからにゃー」
ニャルラトホテプ 「しかし、ギャリーの占い誘導はいつもどおりでしたね。」
アリエッタ 「仕方ないよ、初めてて吊られるのは様式美…>のび太」
不幸なGM 「俺は犬か!いや待つけど!一応待つけど!>お燐」
物部布都 「フハハハハハハ! 当然であろう! リプレイ見せて貰ったぞ!!>お燐殿」
ギャリー 「うっわ…ヤダ…透けてたの…。
まだまだ修行が必要ねえ…。  >>アリエッタ」
ちぃ 「お燐さんって、もしかしてorinrinエディタ作ってる人かな?
やる酉のリプレイは何度か拝見してます>お燐」
けるべろす 「「理由に書いたとおり」
「霊能を気にしてたからな、役職目だ」   >ギャリー
「狼だったらそのときはその時」」
ギャリー 「え…?してた?  >>ニャルラトホテプ」
のび太 「次に参加する村ではグレランで吊られないようにしたいなぁ…」
物部布都 「最初のうちは吊られて覚えるものであるからな。
とはいえ、初参加なのに吊ってしまってすまぬ。>のび太殿」
お燐 「どうもです。
ええと布都殿は知ってるみたいですが、普段は るる鯖 のほうでやってます。
なんか、別の所でももりがってると聞いて」
「ギャリーは狩狐で見てたかにゃー。
狼の囲いって感じじゃにゃかったから、後半に指定してCOしないなら吊っていいかにゃーって」
カースメーカー 「……命ず、解説せよGM」
ニャルラトホテプ 「証拠ログ
ギャリー(51)  「で、猫がほぼ村ね。
念のためアル夫に占っておいてもらうのもアリかもしれないわね。」」
刹那・F・セイエイ 「短い文章でも、2行に区切ると
発言に厚みが出る、って誰かから聞いた>のび太さん」
シェイクスピア 「おや初参加かい、それは初日グレランで
落ちたのは残念だった>のび太」
真紅 「私も初めは吊られ・・・てないわ、ごめんなさい。
姉も最初は吊られてたらしいからそんなに気にする必要はないわね>のび太」
ギャリー 「ですよねえー…執拗に気にしてたものねえ…。
「霊能いない?ヤダ、鉄板護衛できないじゃない…」とか
思ってた結果だと思うわ!多分!!     >>けるべろす」
カースメーカー 「最初は吊られるもの……>のび太
でも参加していけば絶対にグレラン力は上がる……
とりあえず夜のうちに何を発言するかを考えてもいいし、その場で考えてもいい」
こうべ 「占い師1人だけ噛むのも戦略としてはありなんですね
銃殺がなければ占いロラしていました
勉強になります」
不幸なGM 「まぁ皆るるからくるよなー(もっしゃもっしゃ」
お燐 「そうです、OrinrinEditor作ってますw

で、それなら、一緒にプレイできないかな~と思って。交流ってやつですね。
それならまずはこちらからおじゃまスべき、と思って参加しましたw」
ギャリー 「おうっふ……  >>ニャルラトホテプ」
物部布都 「え、まさかエディタの人であるか? だとすれば物凄いお世話になり度が半端無いのだが。」
ニャルラトホテプ 「そこな真紅さんははじめっから結構強かったですからねぇ。初日吊られとか経験あるんでしょうか。」
ナズーリン 「態度的にちらっとお燐真も見たんだが…
駄目だなぁ
そしてやっぱりお燐さんはOrinrinEditor作ってる人で合ってたのか」
アリエッタ 「初日は適当に誰かと話してれば吊られないって
誰かが言っていた・・・」
「>ニャル子
にゃーん。
その発言凄いめんどくさいと思ったにゃーん」
カースメーカー 「るる鯖は仕様とか空気とかその村の様式がよく分からなくて……
参加しにくい……」
けるべろす 「「もしボクらが本当に占いならベストだったしね、即噛みは」
「一応噛んだ理由が説明できなくとも自分の中であるのなら良い」   >ちぃ
「真目で見られて嬉しい気持ちもあるしねー」」
ちぃ 「寧ろ最初に参加してあの発言数だったら上出来だと。
皆最初の頃は似たようなものだから気にしなくていいと思う>のび太」
物部布都 「うわあああああお世話になってますうううううう!!
コレなければスレ出来ませんマジで!!>お燐殿
リプレイ見てたけどエディタの人だったのか! そこ繋がってなかった!!」
シェイクスピア 「大体あの展開ならもう他の票貰ってない素村の人の
発言を言葉を変えて喋って適当に絡んでいれば
あまり吊られることはないと思う>のび太」
真紅 「初日は・・・覚えてる限りではないわね・・・>ニャル」
お燐 「こちらのPHPタイプのは、初めて使ったんですが、勝手が違いすぎて超とまどいましたw
まして、一番苦手な占いだったしw」
のび太 「皆さんありがとうございます!
というかもっと皆さんと絡みたかったのにやってみると全然からめない」
物部布都 「そうであるな。銃殺がなければロラ完遂で危うい所であった。」
ニャルラトホテプ 「あー占い誘導してる灰がいる、つりたい・・・なんだギャリーか、なら致し方ないですね。
これが初日の投票先を考えてるときの私ですよ。」
刹那・F・セイエイ 「ありがとうございます、
すいません、ナズ狼ってどういうことですか?
まだログ見て自己反省会してないので、何とも言えないのですが>猫さん」
シェイクスピア 「あっお燐はOrinrinEditor作ってる方だったのか
いつもお世話になっております>お燐」
ギャリー 「うわぁ…狩人というか役職の気配透けてたのねかなり……恥ずかしいわこれ……」
お燐 「占い結果が出てこないとか、すげービビったw」
「にゃーん。でもグレーに吊りたい位置が多かった気はする。
カースメーカーと真紅と刹那と~って吊り数が足りてなくて困ったにゃーん」
真紅 「そうね、刹那
それは狼をしていた私から説明するわ>ナズ狼」
物部布都 「「なんだギャリーか」で我のパソコンの画面が茶まみれに。>ニャルラトホテプ殿」
カースメーカー 「ただあの時銃殺起きてなかったら
私はお燐狼目で釣っていたから危なかったかもしれない……」
「◇猫 「例えば、今回の場合だと占いの真贋がついてるならどこかっていうと
アル夫が狂人占いでナズーリンが囲い。
かつお燐が狼占いだった場合だけにゃす」」
ギャリー 「もうアタシ透けてるの…?占い誘導=アタシみたいな感じなの…? >ニャル子」
「これ読んでわからないなら解説するにゃーん」
不幸なGM 「ふぅ……解説するかー……」
ナズーリン 「偽が濃いアル夫の最初の○だからね、私は>刹那
猫もそうだが、真のお燐も占っているから囲いでは無いしな」
けるべろす 「「猫さんと視点がほぼ一緒だったのかー」
「ギャリー狩狐目という点においてだけかもだが」  >猫
「占いの真贋はボクらは情報差あるからしゃーない」」
ちぃ 「エディタは最近ダウンロードしてちまちま使ってみてます。
リプレイに挑戦することがあったら活用したいです>お燐さん

るる鯖は何度か行ったことある。ログ自動的に取ってくれるのがものすごくありがたい覚えが」
ニャルラトホテプ 「しかし、ふとのあれは素でやってたんすね。てっきり視点漏れかと思いましたよ私。
アル夫丁度狼でしたし。」
お燐 「個人的なことをいうと、次はるる鯖で皆さんとやってみたいなーと思ってたり。
それで、お互いに交流できたらいいな~と思ってます。
多分、今夜、るる鯖メンツでやるんじゃないかな。」
アル夫 「ペーグルは失敗したときのリスクがでかいアルなー・・・・」
不幸なGM 「まぁよくある、るるとPHPの違い……

ごめんるるいったこと俺1回しかねえから後回しな!」
物部布都 「参加するのと、読むのとはまるで違うからな!
まずは発言数を増やしてみるべきだろう! それだけでも初日グレランは抜けやすくなるぞ!>のび太殿」
アリエッタ 「よろしくね…>とーま」
ギャリー 「けるべろす護衛しなくてホンット良かったわぁ……。」
ナズーリン 「というかアル夫は何で私を舐めたんだ…>アル夫」
お燐 「さすがに皆OrinrinEditorのこと知ってるのね・・・w」
アリエッタ 「しかし身内票は見てなかったな…」
不幸なGM 「はい次。
今回の村の流れをおさらいするとしましょう。」
「あ、それとお燐は票替え気をつけるにゃーん。
占い候補の票替えって凄い評価下がるから」
物部布都 「うむ、おさらい了解であるぞ。」
ニャルラトホテプ 「だってあなた素村だろうと、役職だろうと、人外だろうと関係なく
占い誘導してるでしょう。だから狐目で噛まれるんですよ!(唐突)>ギャリー」
カースメーカー 「参加すると学ぶことがたくさんある……
……占い2COの狼狂とか…………(ギリリ)」
アル夫 「るる鯖は占い霊能結果が夜に表示されるアル。
狩人の護衛も何回も変えられるアルネ。

PHPは一度護衛したら変えられないアル。
あとは結果が朝に出るとかアル」
ちぃ 「(いつの間にかちぃRPが抜けてた)
おさらいしてくれるのは、ちぃ嬉しいな」
お燐 「そういうわけです。るる鯖も、身内でやってるぶんには、ふいんきとか
関係ないし、ぜひ交流したいなーと思ってます。
興味あるひとは、IRCのほうに来てもらえれば。」
ギャリー 「AAのエディタ作ってる人なの?
AA使うの苦手なのよ、ちょっとこれを機に使ってみようかしら? >お燐」
不幸なGM 「簡単に言うと今回は3-0というなんかGMが霊能持ってたんじゃね?GM爆発しろ!
というお話だったわけだな。」
のび太 「やっぱり発言することが大切なんですね!
ありがとうございます>布都さん」
真紅 「まず
アル夫 ナズーリン○
おりん 猫○
けるべ 猫○

そしてけるべ噛まれ。
これでけるべろすは真狂確定。
もしケルベロスが真だとわかって噛まれたのなら、それは
アル夫狼ではありえないの。何故か。
アル夫のもう一人の対抗、おりんも猫に○をしていたから
真と狂の○が同じところではわからないわね。
そして逆におりんが狼であった場合。
アル夫が○を出したナズーリンが狼ならば真贋はつくわ。
ナズーリンが狼→おりんが狼→ナズーリンに○をだしたアル夫は狂人
だからけるべろすを噛んだ、みたいにね>刹那」
アル夫 「ナズーリンprpr>>アル夫」
ニャルラトホテプ 「るる、ですか。あそこは昼間にも村がたってますから何度かお世話にはなりましたね。
RPできるのがQBしかないのが致命的ですが。」
ちぃ 「るるとPHPの最大?の違いは遺言残せるか残せないか、
だと思う。」
お燐 「以上です。
GMさん、時間とっちゃってごめんなさい。」
アリエッタ 「ベーグルで成功した自信がなければ
噛み切りしちゃってもいいんじゃないかな
…まぁ、成功したかどうかなんて分からないけど」
ギャリー 「……ハイすいません、ごめんなさい……。 >ニャル子」
カースメーカー 「潜伏ワンチャンあるんじゃないかと思ったわ>GM
結構皆初日目していてびっくりした」
「どれくらい下がるかっていうとー。
「対抗の○を占って●が出た」ってぐらい評価下がるにゃーん」
刹那・F・セイエイ 「ぬおおおお、ロジック勉強不足です、ごめんなさい
解説おねがいします>猫さん」
「真紅真紅」
物部布都 「文化の違いであるなー。>アル夫殿」
シェイクスピア 「ロラは素敵な言葉、レアケを轢き潰せる>カスメ」
「読みにくい」
ナズーリン 「やめろ!私は美味しくないぞ!>アル夫
あと何でそれしか言わないんだ君は!」
不幸なGM 「でまぁ、問題点、と言うか論点はここだ。
狼視点「真占い誰だよ!」というところが問題だったわけだ。
霊能初日?まぁうん、今回の村の流れにあんまり関係ねえから省略するか。」
刹那・F・セイエイ 「ていうか、真紅さん解説してくれてるや。
ありがとうございます>猫さん、真紅さん」
ニャルラトホテプ 「それなら四条も同じでしょうよ。(遺言残せない)>ちぃ」
アル夫 「遺言も確かアルなー。>>ちぃ
あと文化もアル。>>布部」
不幸なGM 「潜伏霊能はあんまり(やる夫では)見ないからしょうがないな>カースメーカー」
アリエッタ 「それが愛だよ>ナズーリン」
ニャルラトホテプ 「初日真贋かベグか、ですね。ひたすらそれでごり押しましたけど私。」
けるべろす 「「あと実は霊能COも準備してた」
「初日銃殺がないかだけ確認して、更新」
「その時点で占2COあったら霊能にCOするつもりだったんだ」」
物部布都 「うむ、そうであるな。やはり挨拶後のCOなどは文化の違いであったのだな?
ゆえ、その点は考慮には入れておらなかったのだが。>アル夫殿」
ニャルラトホテプ 「というか話題が他に見つからなかったというか・・・。」
真紅 「読みやすい文章の作り方なんて知らないわ>猫」
ちぃ 「ちぃ、四条は一応初日に残せるから、ちょっと違うかなって。
ないのと同じだけど>ニャルラトホテプ」
物部布都 「ナズーリンは愛でられておるな。うむ、善哉善哉。」
お燐 「あー、あたいが遅れた結果3COになっちゃったのねw」
「改行使えにゃす>真紅」
不幸なGM 「で、今回は狂人、まぁけるべろすが狼を初手囲いしなかった(初手○にちぃや真紅がいなかった)
からこそ狼視点では判別がつかなくて、結果的に噛まれてしまった。」
物部布都 「狼視点ではやはり、あれはベグだったわけだな。<真占い誰よ」
ナズーリン 「愛が重い…>アリエッタ
君のほうが愛でられている気もするがねw>布都」
ギャリー 「それやられてたら混迷の渦ねえ。アタシも護衛してたと思うし… >けるべろす」
ニャルラトホテプ 「四条の遺言はネタ及びAA用でしょう。RP分の薄いるるではそれすらありませんけど。>ちぃ」
アリエッタ 「まぁ、朝の挨拶挟みは特攻警戒と考えればあれだけど
どうせなら挨拶なしで出てきた方が印象イイかなって程度」
真紅 「改行しているでしょ
あとあなたに命令される筋合いはないわ>猫」
アル夫 「真狂区別付いていない時は狩人さがしの噛み、
もしくは噛み切りしたほうがいいアルね・・・
でも噛み切りは噛み切りで悪手な気もするアル。」
物部布都 「我はしっかり者だからな。愛でられキャラではないぞ!>ナズーリン殿」
不幸なGM 「で、真占いが生き残ってしまい、挙句の果てに銃殺が出されて、しかも狩人まで生存という
もう村ヌルゲーという状態になっちまったわけだ。」
「るるは吊り数計算をサラっとできない人が多いのがにゃー
最近は知らないけどカルチャーショック受けるレベルにゃす」
「にゃーん(´・ω・`)」
けるべろす 「「それはそれで狼にどう見られてたか…」
「カオスでより楽しくなったんじゃないか?」  >ギャリー
「偽GJ連発とかね!狂人生存敗北フラグだ!」」
ちぃ 「ちぃ、それであってる。
使えないようにしてるか最初からないかの違いかな?ってちぃは解釈してた。
分かりにくくてごめんなさい>ニャルラトホテプ」
ナズーリン 「占いの様子見は挨拶挟むと信用ダダ下がりだな
ベグをもうちょっと考慮すれば良かったな…
噛まれる村人になりたいものだ」
お燐 「3COだと、そのうちロラ始まるから、放置して狩人や狐さがしもいいんじゃないかなって気もする。
でも、ほっといたらいつ●くるかわからないし、難しいところですね」
不幸なGM 「……」
ニャルラトホテプ 「初日ベグは成功すれば村混乱しますけど、失敗すると今回みたいになるですからね。
真噛んでも狂噛んでも村に真いないんじゃ?って思わせることは出来ますが。」
カースメーカー 「しっかりもの……?(鍋ログを見ながら)」
アル夫 「吊り数計算・・・て確か
(人数-1)÷2-1だったアルか?
ナズーリン 「え、さっきの鍋のログで皆に愛でられていたじゃないか(ニコッ>布都」
物部布都 「うむ、村側からすれば本当に有利展開であったわけだ。>上条殿
狂人も吊られず、噛まれる形になってしまったわけであるからな。」
不幸なGM 「まぁこうなると銃殺を出さないような進行を言うべきか
銃殺を出されても勝てるような進行を言うべきか」
ちぃ 「占いは挨拶挟まないで出た方が好印象かな、と感じる。
朝早く出過ぎるのもあれだけど、個人的には5秒過ぎたあたりかなぁ」
真紅 「ナズーリンで真贋ついたんじゃ?でナズーリン吊りまでいけると思ったんだけれどね。
まだまだ、か」
カースメーカー 「もしあの時、銃殺起きてなくて占いローラー続行だったら
多分厳しかったと思う>GM」
不幸なGM 「ま、そのへんは運もあるっちゃあるんだがな。
理想的な進行って言えばそうだな>布都」
物部布都 「あれは我ではない。偽物の我だ。>ナズーリン」
お燐 「ぶっちゃけ、シェイクスピアが狐とかまったく思わなかったw
囲いの狼だったらいいな~と思ってた。」
ニャルラトホテプ 「事実私もベグで何度も痛い目を見ましたからねぇ(遠い目)」
アリエッタ 「まぁ、占いの一人が噛まれると相対的に他の
占い師の信用下がるからね…
まぁ、今回は呪殺出ちゃったけど」
アル夫 「上条布都(ボソッ」
真紅 「ちゃんと朝挨拶した理由をきちんと言えるのならば別に良いわ。
狼のように見えるけどね。」
「偶数なら2を引いて2で割る
奇数なら1を引いて2で割れば吊り数が出るにゃーん」
物部布都 「うむ、ベグの2択で狼側が真を抜けていればこうはならなかったであろうな。
あと、お燐殿の銃殺も見事であった。」
不幸なGM 「まぁ例えば今回はさ。
銃殺を出さないことも可能っちゃ可能だったわけだ。
お燐本人だって言ってるように囲いの狼狙いで占ったわけだろ?」
カースメーカー 「狐「我じゃん」(ボソッ)」
カースメーカー 「やべ大声にしてしまったまあいいか」
ナズーリン 「実際私吊りまではいったが狩人が残っていたしな>真紅

そうだったのか(ニコニコ>布都」
ちぃ 「今回はけるべろす噛みが失敗だったけど、
ベグしていい時もあるから…難しい。」
ニャルラトホテプ 「真贋ついた主張だと吊りにいけるのはギャリー、シェイクスピア、ナズーリン・・・。
3分の2役職じゃないですかヤダー」
物部布都 「だーかーらー! うわぁぁぁぁん!!>カースメーカー殿」
カースメーカー 「……ごめんごめん(なでなで)>布都」
真紅 「あの日ネコとシェイクスピアで迷っていたのよね、噛むの>ナズー」
けるべろす 「「狐は残念だったね!」
「対抗の○じゃなきゃ目を付けられなかっただろうからな、多分」   >シェイクスピア
「だって他にも占い候補いっぱいいたしねー」」
ギャリー 「簡単よ、速攻で●結果出せばいいわ。
狼吊れてないのに結果●って狼にしか通じないし、村視点では誰にも
判断つかないから、疑われる可能性も減るわよ。
それこそ占いが吊られ切って、共有が死んでも残る可能性があるもの。
GJ情報が残ってればなおのことね、村扱いされ、最後まで残った狂人は強力よ…! >けるべろす」
お燐 「あとはまあ速攻囲いってなんか危険な気がするし、
ナズーリンも、翌日に「自分占いでもよかった」って云ってたから。
これは適当に白だしただけかな、と思って。」
物部布都 「我の扱いは、いったい………。」
刹那・F・セイエイ 「さて、ログ見て、ロジック勉強しなおしまーす。
お疲れ様でした。
失礼します。」
不幸なGM 「だからまぁ、狼がかつためにはまず狼をグレランで落とさないことが必要だったんじゃないかな。
具体的に言えば3昼のちぃ吊りだな。
ちぃ落ちなきゃ話としてはすごく変るものだしな。」
「まぁ何にゃ、ベーグルは噛まれた狂人が可哀想だからやめてあげて欲しいにゃす」
ナズーリン 「あの日噛み合わせがあったらどうなっていたんだろうな…>真紅」
アリエッタ 「マスコット…>布都」
「高リスクハイリターンなんにゃよね」
物部布都 「いわゆる特攻であるか?>ギャリー殿<いきなり●」
カースメーカー 「その結果銃殺が出てきた>GM
私が占いだったらとりあえず全体の灰詰めるかしら……多分」
ニャルラトホテプ 「ちなみに、真紅さん。今言っていた三日目の投票を見ていたのですが、
あの段階で占いに出ている狼が票かえることはありえませんよ。
かばったと疑われますし、占いの票変えは妙ですからね。」
「にゃーん、でも真紅は割と狐目狙いで吊られてたような気はするにゃーん」
ナズーリン 「萌え…>布都」
真紅 「おりんが吊られて全体グレー扱いのグレラン大会、ね
まだ勝機はあったでしょうに>ナズー」
不幸なGM 「まぁ意図的には噛み合ってなかったが結果的にはいい結果になったんだろうな>カースメーカー」
物部布都 「お主まで言うかぁぁぁぁ!!>アリエッタ殿」
こうべ 「お疲れ様です>刹那」
「ますこっと枠はこの猫がいるにゃすよ!!」
アリエッタ 「あの日噛み合わせだったら
多分ロラ遂行しちゃっただろうね…」
ニャルラトホテプ 「ところでちぃ吊りは何がトリガーだったんでしょうね。」
物部布都 「うむ、落ちる人はお疲れ様である。」
シェイクスピア 「あそこで僕占われるとは思わなかったというか
真生き残ってたとは思わなかったんで
結構びっくりしたよ、思い込みはやっぱりいけないや>けるべろす」
のび太 「お疲れ様です>刹那」
けるべろす 「「猫は真占いの○だから、あって狩人」
「狐目を噛んでも吊り数は増えないんだから狐を探すが無難か」   >真紅
「銃殺の大逆転を考えとけってのも酷だけどねー」」


   /l、
   (゚、 。`フ ふん、なによ
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~


   /l、
   ( ゚、 。 フ まだそこにいるの?
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~

   /l、
   ("゚. 。 フ ……だっこ、してくれるの…?
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~
アル夫 「マスコット枠はナズーリンだけで十分アルヨ!。」
シェイクスピア 「落ちる人はおつかれさま」
アリエッタ 「お疲れさま>刹那」
お燐 「票変えってそんな不味かったかな。
引き分け終了回避のためにも、最多得票のどっちかに合わせるのがいいと思ってた。」
真紅 「姉の動きを真似ると狐に見られるみたいね。
シェイクスピアのほうが狐あるように感じたけど。」
不幸なGM 「だからまぁ、なんだ。
3昼におとなしくちぃ○を投げておけば狼はかなり楽だったのではないかとは思うぞ。
別にちぃ●投げられようが痛くも痒くもないだろ?占いロラしてる時にだけどさ」
ちぃ 「やっぱり、それだよね>GM
3日目の投票タイムになった時に、自分でもこれ吊られるだろうなと感じてしまったのが。
とにかく思ったことは怪しまれてもいいからどんどん発言しないと」
ギャリー 「シェイクスピアはねえ…アタシ狼に見てたみたいだけど、
その辺の説明が一切なかったから、生きてたら問い詰める気だったわよ。
「狂人目の○だから疑わしい」なんて狼目の○に言われても…」
「にゃーん、それじゃお疲れ様にゃす」
物部布都 「発言薄め、という点であるな。あと、「ベグかどうかはわからない」と言っていた点か。<ちぃ吊り>ニャルラトホテプ殿」
ナズーリン 「うん、実際占われても白しか出ないしね>お燐
そう考えると運が良かったのもあるんだな>真紅」
シェイクスピア 「まぁけるべろす噛まれでそのまま共有噛みの
時点で僕吊られてただろうから呪殺があってもなくても
僕勝ちは厳しいんだけれど、失言も沢山したしね」
真紅 「そうね、おりん
たとえば、たくさん票をもらっている人が狩人だったら、票変えで助かるかもしれないのに
それを見なかったという辺りで狩人でも始末したいのではないかという考えを持たれることもある、らしいわ?>おりん」
アル夫 「囲うタイミングが解らないアルヨ・・・
そこ○は囲いっぽいとか言われそうアル。」
ニャルラトホテプ 「それにしても二回目の段階で変える必要はないですね。
しばらくすれば他の人が変えるでしょう。多分、きっと、メイビー。
占いは自分の信用第一ですから。>お燐」
カースメーカー 「ちぃか刹那のどちらかが吊られそうな所でお燐の票変え……
だからもしここで刹那が吊られていたら変わっていたかもしれない……
そしてお燐がちぃを占ったら●2つだった……」
アリエッタ 「一応2回は同じ所に投票して
票の動きを見た方がいいかな?>お燐」
ギャリー 「違うわ。けるべろすは「霊能で出る」ケースで今話してたのよ。
だから特攻とは別物ね  >>物部」
お燐 「それは怖いねぇ・・・>真紅」
のび太 「お疲れ様です。
皆さんありがとうございました!」
シェイクスピア 「説明しようと思ったら時間切れ……
まぁその次の日にでもいえばよかったんだよね>ギャリー」
物部布都 「あそこで「分からない」ではなく、例えば「確定しきれないけど私はこう思う」
などというふうに言ってくれていれば変わったかもしれぬな。
我としては、あまり推理に力を入れていないようにも見えてしまったゆえ。」
不幸なGM 「囲いっぽいって言われても問題はないさ。
殴りやすいところを殴ってるんじゃないか?とかそういうふうに反論させたっていいんだしな。
何より見えてる奴を噛んだりしたっていいんだし>アル夫」
真紅 「えーと、ギャリーとアリエッタがいる間にはじめてしまおうかしら。
投下してきましょ」
カースメーカー 「だからお燐は刹那吊られたくない人物と思って
お燐-刹那で繋がっていると思った
そして囲いがあったナズーリンも人狼だと思った」
「にゃーん、露骨でも囲っちゃえばいいにゃすよ。
信用勝負じゃないなら囲っても囲わなくても変わらないにゃーん。
霊能いないなら尚更」
お燐 「なるほど。占いの投票ってことで皆注目するわけですね。
これは気づかなかった。」
不幸なGM 「お燐に銃殺出させないための占いはぶっちゃけ3昼にちぃ囲いしろ、に集約されてしまうからな。
あれもう解説終わったぞおい。」
ギャリー 「そうね、きちんと返答返されてたらまた結果は違ったかもしれないわ。
アタシ結構説得されるとホイホイ意見かえちゃうし…。   >>シェイクスピア」
真紅 「だから投票を変更するのは1回様子を見てかららしいわよ>おりん」
ちぃ 「わからないはやっぱり駄目ですね、ありがとうございます。
グレー推理あんまりしてないのばればれでしたね…w>ふとちゃん」
けるべろす 「「だが狂人には狼が分からぬ」
「グレランで狼が吊られたら生き残ってもどうしようもないし」 >ぎゃりー
「それなら囲えよ、べじーた」」
アリエッタ 「言い方次第で捉え方も違うからね…
その辺りは難しいね>布都」
物部布都 「む、すまぬ。まだその辺の戦術の認識が甘いな………。>ギャリー殿」
お燐 「なるほど。覚えておきます。」
アリエッタ 「お疲れさま、ありがとう>とーま」
物部布都 「うむ、まぁ、あくまで我の場合はであるな。>アリエッタ殿
一意見として考えてほしい。その辺りの判断基準は人によるでな!」
お燐 「それにしても、ホント勝手がちがうなあ・・・
いや、占い結果出て来なかったから、すげービビたよw」
真紅 「シェイクスピアはアル夫に○もらったのが、疑われる対象に見られたくないという感じがしたわね。
狩人か狐だろうな、と思ったわ。狐よりの」
物部布都 「まぁ、あくまで初心者の我の考えであるゆえにな。
他の人の考え方もあるので、一概にどうとはいえぬよ。>ちぃ殿」
ナズーリン 「アリエッタがGMを「とーま」呼び…これは可愛い…」
不幸なGM 「まぁそのへんはこっちでやるなら……慣れろ!
というしかないんだな!>お燐」
お燐 「そういえば、こちらのリプレイもみてますよ。モヒカンさんのとかw」
物部布都 「確かに。前回の初心者村では、絶望先生が同じように驚いておったな。>お燐殿」
カースメーカー 「0票でも疑われる……
1~2票でも疑われる……
票を見るのは難しい……」
物部布都 「ぶはっ>お燐殿」
不幸なGM 「んー……まぁそんな解説してねぇからな。
普通に言えることいってるだけなんで>アリエッタ」
ギャリー 「囲いとしては、「そこを占っても不自然ではない存在」なら適切じゃないかしら?
今回なら、2日目、真紅は無得票だったわよね?
そこなら占いで○出されても不自然ではないと思うわ。 >>アル夫」
アリエッタ 「人狼は説得ゲームでもあるけど
人によって説得の仕方が変わるからね
そこが楽しいんだけどね>布都」
お燐 「ええ、そのつもりで、まずは参加を、と思ったしだいです。
来てほしいなら、こちらからその態度をみせないとね、と思ってw

いきなり占いひくとは思わなかったけどw」
シェイクスピア 「呼ばれてるね>布都」
物部布都 「見られておったか……。
うむ、あれはお主のエディタの力で作ったものである! 感謝しておるぞ!
拙いリプレイですまぬがな。>お燐殿」
ニャルラトホテプ 「二日目の真紅はアル夫に票入れられてるけどね(ボソッ>ギャリー」
物部布都 「うむ、そうであるな。ところで先の「とーま」発言を見て、
マスコットはお主でもいい気がしてきたぞ。>アリエッタ殿」
不幸なGM 「まぁ結論を端的に言うと
狼が仲間を囲う>仲間が死なない>お燐が囲いを占う>狼はひくが銃殺は出ない>うめぇwwwww」
ナズーリン 「普通村は身内票も考えないといけないからな…難しい…」
お燐 「いえいえ、すごく楽しめましたよw
私がリプレイつくると狼視点にしかならないのでw
村視点は楽しめましたw」
こうべ 「ちと、急用が
これでおいとまします
GM村建て、同村の方々ありがとうございました」
不幸なGM 「となる。まぁお燐がたまたまこういう占い方針だっただけで
いつも通じるわけじゃないからなー(もっしゃもっしゃ」
物部布都 「ん、呼ばれてる? すまん、誰かが我に話を振ったのを見落としておったか?>シェイクスピア殿」
ニャルラトホテプ 「初日だけならともかくその次の日も真紅投票しておいて占わないってのは
個人的に気になりましたね。そういえば。」
アル夫 「解りやすい説明ありがとうアル。
ほんっと解りやすいアル>>GM」
カースメーカー 「色んなことが伝わるいいリプレイだと、思った……
あとベアード様の妖怪レースのAAがあった事にびっくりした……>布都」
アリエッタ 「普通に言える事でもそれをわざわざ言ってくれる事は
アリエッタ達初心者にとっては十分ありがたいことなんだよ
だから、ありがとう>とーま」
ギャリー 「まあそうよねえ。
正直、狂人が狼を誤認してると結果的に真霊能にもなりかねないし…。
受動的なムーブではあるわね。
でも、占い生存であればグレランになる可能性は減るわよね?そして占い狼であればグレーに狼がいる可能性は低いし。   >>けるべろす


銃殺で破綻した?知らないわよ」
不幸なGM 「わかりやすいというか投げてるともいいます>アル夫」
物部布都 「む、お疲れ様である。良い共有者であったぞ! また会おうぞ!>こうべ殿」
アリエッタ 「こうべお疲れさま」
ニャルラトホテプ 「囲いは便利なものですはありますよ、とても。」
お燐 「まーでも、村人だったら、テンパって初日吊られたかもw」
不幸なGM 「どうでもいいけどとーま呼びするごとにどんどん死亡フラグ立つんだ……
まぁ別にいいけどなー(もっしゃもっしゃ>アリエッタ」
シェイクスピア 「あぁごめんね、お燐の発言に
対してのだったんだけど、言葉を間違えたよ、ごめん>布都」
物部布都 「うむ、我も見たことなかったので全力で使った。>カースメーカー殿」
ナズーリン 「のび太とこうべはお疲れ様だ

初心者…?>アリエッタ」
シェイクスピア 「おつかれさま>こうべ」
アリエッタ 「それでもマスコットは布都・・・」
不幸なGM 「マスコット?ふたりとも可愛いじゃん」
ギャリー 「あれ、あっホントだ、それは……。

き、「気になったけど、思った以上に票が入らなかった」とかで良いんじゃないかしら…?  >>ニャル子」
物部布都 「おっと、そうであったか。失敬した。>シェイクスピア殿

村視点というか、それしか出来ぬとも言うな。正直、参加した村数は20未満であるからな! ふはははは!>お燐殿」
シェイクスピア 「アリエッタは初心者だけど実力が……」
お燐 「そういえば、あのスレ、るる鯖の名前だしてもいいんですかね?
わりと真面目に交流考えてるんですが。
あるいは今夜やってみます?」
ギャリー 「落ちる人はお疲れ様!!」
カースメーカー 「落ちる人は皆お疲れ様……昏睡の呪言……」
シェイクスピア 「何回別陣営になって負けたことか……」
アリエッタ 「と、とーま///」
アリエッタ 「落ちる人はお疲れさま…」
ちぃ 「落ちる人はお疲れ様」
不幸なGM 「アリエッタさんここ初心者村なんて無駄にてれなくていいんで普通に初心者皆殺しな態度とってください頼むんで」
お燐 「同村&村立てお疲れ様でした」
ニャルラトホテプ 「正直私から言わせればここ最近の初心者さんすごい勉強熱心で実力もバリバリあるんですよね。
まぁ、あんだけロジックとかセオリーとか勉強してりゃ強くもなりますか。」
アリエッタ 「あと普通に初心者だから…初心者だから…(大切なr」
不幸なGM 「というわけで解説することないしどうするかな」
シェイクスピア 「毎回君たちはこうだよ、訳がわからないよ>GM アリエッタ」
真紅 「おりんにも投票されているのよ
アル夫視点私は狼ないの>ニャル」
お燐 「占いで勝てたのは自分てきに収穫・・・リプレイにしてみようかな(ボソッ」
ナズーリン 「アリエッタが別陣営だと背筋が凍るな、うん

というか布都に普通村の参戦数抜かれてて驚いた」
物部布都 「とりあえずアリエッタをものっそい愛でたいぞ。なんだその可愛い態度は。」
けるべろす 「「ログ見てきたよー」
「」」
ナズーリン 「じゃあ私は布都もアリエッタも愛でる事にしよう>布都」
真紅 「               ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━
                 ┃          ..  新年最初の初心者村のようです。.    ....  ┃
               ━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━

じゃ、作りながら投下してくるわね。」
けるべろす 「「騙り除いた灰の2wに真目で見られてる…」
「良かったんじゃないか、真占いムーブとしては」
「過ぎたるは及ばざるが如しって言ってね…?」」
ギャリー 「アラ…何が始まるんです…?」
不幸なGM 「まぁ俺の持論だが習うより慣れろだ。
普通村にたくさん参加してみろよな。俺より強い奴が優しく教えてくれるから

多分」
ニャルラトホテプ 「ふむ、確かにお燐に投票されてますね。でもこれってお燐真確定する前の話ですよね?>真紅」
アリエッタ 「アリエッタを愛でないでとーまでも愛でよう(提案)」
物部布都 「何故そこで我が入る。言っておくが「我じゃん」の我は別の我だ! に、偽物だ!!>ナズ殿」
ニャルラトホテプ 「というか皆さんリプレイとかどこに投下してるんです?」
シェイクスピア 「第3次世界大戦だ>ギャリー」
物部布都 「真紅殿、何か作るのか?」
カースメーカー 「初心者が村に行くの怖いのは……やっぱり自分のせいで負ける事じゃないかしら……
私もそうだったから……」
お燐 「私はこちらに。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1357680929/」
真紅 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1354445995/
これからここに」
アル夫 「上条さんのところの長女が可愛いアル。」
物部布都 「我の場合はここであるな。>ニャル子殿
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1354445995/」
お燐 「あとは自分のスレに一つあるかなw」
ナズーリン 「ここなら誰でも投下できるな>ニャル子
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1354445995/」
アリエッタ 「普通村はいい経験になるよね
修羅に囲まれて怖いけど
まぁ、なんとかなるよ(震え声)」
ちぃ 「URL貼ろうと思ってたら貼られてた、皆早いー」
物部布都 「ぬおおお、真紅殿の行動が早くて素敵である! いきなり投下か!」
けるべろす 「 久々に ☆初心者村巡回コース☆
金(バーボン) 土(真紅) 日(早苗) 月(四条)
基本的に21時開始(四条のみ22時) あとは木曜夕方にも早苗にて」
不幸なGM 「というわけでどうするか……」
ニャルラトホテプ 「おっ多い・・・。そんなにたくさん一気には入りませんよ真尋さん・・・。」
物部布都 「と、修羅クラスの実力者のアリエッタ殿が言っておられる。傾聴せよ!」
ナズーリン 「酉が一緒なのは何でなんだろうな?w>布都
というか真面目にアリエッタを愛でたい…」
不幸なGM 「解説終わって落ちてもいいんだが
布都とアリエッタになんか言うべきなんかねー」
物部布都 「ほほう。巡回コースなどあったのか。」
ニャルラトホテプ 「ちなみに私は金、土、日の繰り返しですね。むしろそれ以外にはほとんど参加していない不具合。」
けるべろす 「「最近告知してなかったからしておくね」
「勝手をつかむ10戦ぐらいまでは初心者村をオススメしとくぞ」
「20を超えた辺りからは普通村にどんどん参加してね!」」
不幸なGM 「まー布都はあれだ。
俺をあんまり何もかもわかっているような役柄にするのはやめるんだ。
俺実際はもっとちんたらしてるからかなり。」
物部布都 「フハハハハ! どんと来い! 正直リプレイにかまけていて、全然修行できておらんかったからな!>上条殿」
お燐 「まあそういうわけなので、私が普段やってる方にも興味ありましたら、
是非どうぞ。普段はやる夫雑談IRCに常駐してますので。」
カースメーカー 「そういえば早苗鯖も行った事ないわ……
東方系よく知らないし……(静葉でやった事はあるけど)」
シェイクスピア 「四条は遺言なし、天啓封印(狩人GJとかがわからない)
っていうことだけ覚えてれば他は変わらないかな」
物部布都 「だって解説役として適度なのだもの。>上条殿」
不幸なGM 「あともっと村で揉まれて来い布都は。
俺もそろそろ殴り合いしたいしなー(もっしゃもっしゃ」
ナズーリン 「バーボンと四条鯖は行ったこと無いな…
今度言ってみようかな」
ギャリー 「あー!なつかしいわ!!
というかできてたの!!気が付かなかったわ!!  >>真紅」
真紅 「今回の村じゃないけどね?>物部」
お燐 「多分、今夜もやるかもなので。布都殿とかどうです?w」
アリエッタ 「とーまの話聞きたいかな?なんて…>とーま」
ギャリー 「個人的にバーボンの赤文字は使いやすくて好きだわー。
こっちにも実装されればいいのに」
物部布都 「あぁ、なるほど。いや、どれだけ筆が早いのかと本気で驚いたぞ。>真紅殿」
お燐 「この村のリプレイを今から投下とか、なにそれこわい」
真紅 「あのときの狂人にいろいろ監修をしてもらったのよ>ギャリー」
カースメーカー 「るる鯖は今夜は無理だけど、いずれ行こうかしら
魔法少女系のアイコンがあるのね……」
不幸なGM 「そうだなー。あとはあれだ。」
アリエッタ 「真紅と早苗ぐらいしか行った事ないなー」
不幸なGM 「アリエッタは別に無理にデレデレにならなくていいからなー
まぁお前と会話するのは楽しいけどなー(もっしゃもっしゃ」
お燐 「週末やってる場合が多いですね。人あつまったら、なんとなくやるかーって
感じなのでw」
けるべろす 「「バーボンは変なとこ ルールさえ守れば何やってもゴメンで済むし、レアケが楽しめるよ!」
「早苗は無難だけどバリバリの推理勝負、ヘイト吊りも少ないし東方RPに拘る必要はない」
「四条はRPも楽しみたい人むけだね 絡みのあるキャラ吊りたくない!と言っても平気」」
不幸なGM 「あとお前はあんまり露骨に役職臭さを出すんじゃない。
2昼から誘導かけたくなるのとか久々だったからなーあっはっは」
物部布都 「ふむ、お誘いありがたくはあるが、るる鯖にまで出向くのはまだ考えておらぬな……。いや、申し訳ない。>お燐殿」
シェイクスピア 「なにこの甘い空間」
真紅 「え、なんかごめんなさい・・・>GM
2昼から誘導かけられそうだったの、私・・・」
不幸なGM 「……」
アリエッタ 「デレるとはなんの事か分からないね…」
物部布都 「ふむふむ。色々と文化があるのだな。>けるべろす殿」
不幸なGM 「(あれ、アリエッタにいったつもりなのに真紅が反応しちゃったぞどうすんだこれ)」
お燐 「おや、残念w
まあ、興味あれば、雑談IRCのほうに来てもらえれば、やるときは案内できますので。
普段は雑談すればいいにゃ~w」
真紅 「今日私そんなに妖しかったのね・・・」
アリエッタ 「まぁ、あれは私も必死だったから…普通村で余裕なんて持てないんだよ!」
ナズーリン 「あああああアリエッタが可愛い!物凄く愛でたい!」
不幸なGM 「まぁ初心者村でこれ以上変な空気作るといろいろあれでそれになるからな。
俺は落ちることにすっかね。
それじゃー皆さんまた来週の初心者村でー……がくり」
物部布都 「興味はあるのだがな………。
まだ、最初に踏み込んだこの界隈で、もう少し修行をしたインド」
ちぃ 「ちぃは、落ちるね。
GMは村立ありがとう、みんなお疲れ様でした」
ナズーリン 「それじゃそろそろお暇しよう
村建て&同村の皆様はありがとう
お疲れ様だ」
物部布都 「………。」
物部布都 「修行をしたいのだ!」
不幸なGM 「まぁアリエッタを愛でるならほどほどになーと言い残しておこう(もっしゃもっしゃ」
物部布都 「インドってなんだ………。」
カースメーカー 「それじゃ、私は落ちる……
皆乙の呪言……ありがとう」
お燐 「自分も、こっちにも参加して鯖の仕様に慣れないとな・・・
ログ追うだけでいっぱいいっぱいやw」
アリエッタ 「な、なんなのよー!?>ナズーリン」
けるべろす 「「自分に合うところを見つけるのは後でもいいのよー」
「というか、自分のスタイルすら固まってないなら尚更だな」
「あとは、行き詰ったら気分転換に他所に行くのをオススメしたいかな?」」
カースメーカー 「>もう少し修行をしたインド
>もう少し修行をしたインド
>もう少し修行をしたインド」
カースメーカー 「ツボにきてる」
物部布都 「うむ、ナズーリンに同意! これは愛でねばなるまいて!>アリエッタ殿」
お燐 「自分もオチます。
村立て&メンバの皆様、ありがとうございました。」
アリエッタ 「お疲れさま…>とーま」
ギャリー 「ん?そんなに怪しくなかったと思うわよ…。
むしろかなりツッコミとかも冷静だったし、ほとんど村で見てたわ。
だから占いで●出た時はビックリね。   >>真紅

今リプレイ見てるわよー!」
物部布都 「「いのだ」と「インド」。………す、少し似ておらぬか?
使うキーとか。」
ギャリー 「落ちる人はお疲れ様!」
シェイクスピア 「そろそろログ読みへ、GMは村立てありがとう
同村した皆おつかれさま」
真紅 「四条劇場にいったら姉がプレイしているわよ?
最近忙しくて参戦率下がっているけど。
週末に遭ったら勝手に世話焼いて深夜3時とかまで付き合ってくれるからせいぜい利用すると良いのだわ」
けるべろす 「「弄るのも程ほどにねーw」
「まぁ元気ならそれでよかろう」
「GMが止めるまでは好き勝手やっておっけー(※やめましょう)」」
アリエッタ 「セスナ殿(ボソッ」
ナズーリン 「ナタリアの時から愛でたいと思っていたんだ!頭を撫でさせてくれ!>アリエッタ」
カースメーカー 「インドで修業を想像したら面白かった>布都」
物部布都 「うむ、落ちる方はお疲れ様であるな!
うーむ、あちこち出向くのも考えてみるべきか否か………。
まぁ暫くは自分のスタイルを固めて行きたいところではあるのだが。」
物部布都 「やめてー!!>アリエッタ殿」
アリエッタ 「ちょ…ちょっとだけだよ…>ナズーリン」
物部布都 「インドに修行に出向くのか………。
インドで人狼を極める……あれなにそれ楽しそう。」
物部布都 「我も! 我も!!>アリエッタ殿」
けるべろす 「「じゃ、久々に真紅の初心者仲間と楽しめたことだし、そろそろ失礼」
「GMと参加者各位に感謝する」
「他鯖の初心者村にも気が向いたら行ってみてねー☆」」
物部布都 「というかこのアイコン、ドジになる呪いでもかかっておるのだろうか……。」
アリエッタ 「~モヒカンはインドへ修行しに行くようです~」
物部布都 「うむ、けるべろす殿、色々教えてくれてありがとうであるぞ!!」
ナズーリン 「え、いいのかい?>アリエッタ
アリエッタってもっと落ちにくい印象だったんだが意外とそうでもないのかw>アリエッタ」
物部布都 「アリエッタ殿、地味に我をいじっておるだろう!?」
アリエッタ 「油断したね!ブラフだよっ!!>ナズーリン」
アリエッタ 「だって布都面白いんだもん…」
真紅 「インドで修業ってやっぱり、川に浸かるの?」
ナズーリン 「あ、だぶった…
な、なんだってー!?>アリエッタ
しかしそういう所がまたいいな!」
アリエッタ 「そういえば真紅のお姉さんには私もよくお世話になってるよ」
ニャルラトホテプ 「インド、ですか。モヒカンが・・・ふむふむ、なるほど。」
物部布都 「カレーを作るのではないか?>真紅殿」
ナズーリン 「あ、布都はインドで修行するのかい?頑張って!」
ニャルラトホテプ 「真紅さんには強力な師匠がついてますからね。」
物部布都 「そういえば真紅殿の姉とはどなたなのだろうか……。」
真紅 「・・・誰かしっているの?>アリエッタ」
ニャルラトホテプ 「おそらくあの人でしょう。多分、おそらく、きっと、メイビー。>真紅の姉」
ナズーリン 「私も存じ上げないな…>布都」
アリエッタ 「前に一度話を聞いた事があってその人だなーって>真紅」
真紅 「カレーは家庭料理よね?>物部
姉は、そうねぇ。今投下中の村の雪華綺晶ね」
真紅 「なるほど・・・。
いやはや、恥ずかしい限りで>アリエッタ」
アリエッタ 「マーボーカレー(ボソッ」
物部布都 「ほほう。姉妹で人狼とは仲が良いことであるな!
いずれ世話になることもあろうだろうから、よろしく頼むぞ!」
物部布都 「テイルズ伝統であるな。<マーボカレー」
ニャルラトホテプ 「ああ、そっちの人のほうでしたか。完全に違う人を想像してました。>真紅の姉」
アリエッタ 「いろいろと感謝してるよ…良いお姉さんだね>真紅」
アリエッタ 「伝統だから仕方ないね>布都」
ナズーリン 「それじゃ今度こそ落ちよう
お疲れ様だ…」
物部布都 「うむ、お疲れ様である! あと「我じゃん」は忘れろ!>ナズーリン殿」
真紅 「誰なのかしら>ニャル

初心者めでるのが好きなだけよ
村でも殴りかかったりしないし、すごく地味>アリエッタ

3月終わりくらいまでは忙しいみたいだからそのあと、ということになるかしら?
先週モヒカンに遭いたかったー!って嘆いていたわ。
あら、先々週だったかしら?>物部」
物部布都 「しかしいかんな。アイコンに引きずられているのか、このCNを使い始めてからボケが酷い。」
アリエッタ 「ん、じゃあ私も失礼しようかな…
村建て同村ありがとうね…」
物部布都 「それはなんとも光栄な話であるが………。何故我名指し。>真紅殿」
ナズーリン 「一生忘れないでおこう>布都」
物部布都 「む、お疲れ様であったぞ!>アリエッタ殿」
アリエッタ 「RP凄く目立ってるよ!>真紅」
真紅 「最終日にあの投票できる初心者枠とか愛でるしかない!って言っていたわ>物部」
アリエッタ 「じゃあ今度こそバイバイ…」
真紅 「そこだけよねー>アリエッタ
この雪華綺晶もよく見たら歌ってるし」
ニャルラトホテプ 「ああいえ、四条の人、ってことで某先生を思い出しただけですよ。
あの人も確かたくさん弟子もってましたし。>真紅」
物部布都 「修行をしたインド
セスナ殿
我じゃん」
物部布都 「………酷いな我。」
ニャルラトホテプ 「さて、私もそろそろ失礼しましょうか。旧友に会えてなんか同窓会気分でしたよ。」
物部布都 「え、えええ!?
いや、あれはホント無我夢中でだな。>真紅殿」
真紅 「私はこの通り体調が不安定だから誰かに弟子入りしたりはしていないのよね>ニャル」
物部布都 「うむ、お疲れ様であった!>ニャル子殿」
真紅 「じゅうぶんではない?
すごかったと思うもの>物部」
物部布都 「そう言ってくれるとありがたいぞ。
楽しんで色々やらせてもらっておるからな!
初参戦村を初心者がリプレイ化という暴挙に出る程度には楽しかった!>真紅殿」
真紅 「私なんて今回は見ていただけの村だからねぇ」
ギャリー 「っとー!!今リプレイ読み終わったわー!!
リプレイにするとああなるのねえ…!ホントすごいわ。
後でスレの方にもコメント残しておくわね!!!」
物部布都 「我としては見ているだけでも楽しいぞ!>真紅殿」
物部布都 「おっと、ギャリー殿、見てくれてありがとう。
拙いリプレイで申し訳ないがな!」
物部布都 「というか鍋でな。それこそ気楽な妖狐で村を見ていようとしたらな。
矢が飛んできて恋人にされてな。」
真紅 「まだ途中だけどねー>ギャリー

まったくね。誰が狼かというだけを考えるだけでも楽しいわ。
姉はなかなか吊られなくてすごいのよね
防御力すっごいの>物部」
物部布都 「恋人として必死に生きていく内に、自分が狐だったの忘れてな。」
物部布都 「最終日近くになって、「狐はどこだー!?」と発言を洗ってる最中に、自分が狐なのを思い出してな。」
物部布都 「出てきた言葉が、「我じゃん」というな………。」
真紅 「物部のリプレイはすごかったわね。」
ギャリー 「なにそれログ見たい >我じゃん」
真紅 「物部、かわいいわね・・・」
物部布都 「見ているだけでも楽しいし、参加しても楽しい。
素晴らしいことであるな!

真紅殿の姉君は実に強そうなイメージになってきた。
いずれ同村する機会があったとしても、敵には回したくないものであるな!>真紅殿」
真紅 「敵にはならないはずよ。
何もしてこないから。
多分ただの置物か何かね>物部」
物部布都 「まだまだ、リプレイにする段階で他の参加者の方の思考をトレースしたりするのが難しくてな。
捏造というか、補完部分で的はずれなことを言わせていたらと思うと怖くはあるのだが。>真紅殿」
物部布都 「あ、えと。このログであるな。>ギャリー殿
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=682&reverse_log=on&heaven_talk=on
ただし笑うなよ。絶対に笑うなよ。」
真紅 「じゅうぶんだと思うわよ?
私だって詳しく話を聞けた姉の言っていたことしかできないし」
物部布都 「置物であるか………。
なんか今、我の頭のなかで「防御力の高い置物」と称された真紅殿の姉君が、
鋼鉄の真楽狸になったのであるが………。」
ギャリー 「ありがと!後で見させてもらうわね……。
え?笑わない保証?さあ、どうかしらね?  >>物部」
物部布都 「で、今は真紅殿が投下中のリプレイを見ておる。
ギャリー殿、そのカウントダウンは死なないか。原作的にw」
真紅 「1000戦オーバーの人たちの殴り合いの中飄々と抜けてLW勝利をしていた少人数村もあったわね・・・>物部」
物部布都 「今、なんか脳内でその真楽狸がキャノン砲背負って空を飛び始めたぞ、その逸話聞いて>真紅殿」
真紅 「ちなみに、やる夫村萌え枠四天王の一人らしいわよ?
WIKIに載ってたもの」
ギャリー 「そうよねーアタシもカウントしてる時にそれに気付いたわww
もう死んでる!!ってwww  >物部」
ギャリー 「そんでもって。アタシはそろそろ失礼するわね。
リプレイ投下楽しみにしてるわ!頑張って!!
では、同村&村立てありがとうございました!!」
物部布都 「ほほう。脳内で真楽狸が「アンタのためじゃないんだからね! 勘違いしないでよね!」と言い出したぞ。>真紅殿」
真紅 「狸すごいな!?」
物部布都 「おっと、ギャリー殿もお疲れ様であった!
なんか完全にダベリモードであるな、既に我と真紅殿は。」
物部布都 「真紅殿の姉の特徴を我の脳内で合成したらそうなった。」
物部布都 「置物   →真楽狸
防御力高い→鋼鉄製
すごい強い→空をとぶ! キャノンもあるよ!
萌えキャラ→「勘違いしないでよね! アンタのためじゃないんだからね!」」
真紅 「つ、つよくはないと思うけどねぇ。
吊られないだけで」
物部布都 「我からすれば吊られないだけで超強いのである。」
真紅 「少人数LWだったら基本勝ってる気がするわね、あの人」
物部布都 「それは普通に超強いと言ってよいと思うぞ………。」
物部布都 「む、見つけたっぽい。
姉君はwikiの小ネタその3にある選手入場の、紅きヒゲ殿公認の萌えキャラの一角で間違っておらぬか?」
真紅 「えぇ、間違っていないわ」
真紅 「だけどその中の誰かはわからないでしょう?w」
物部布都 「ふむ、その中のどちらかまでは分からぬが、ネタにされるほど可愛らしいということは理解したぞ。
情報感謝であるな!」
物部布都 「傾向的にドールズのどちらかという感じはするのであるがな。」
真紅 「そうね、私が在るならば姉は無いわ」
物部布都 「理解した。金糸雀殿の方であったか。」
真紅 「このリプレイの5日目までは姉が主役なのよね
私にはあんなことできそうにないもの・・・」
真紅 「えぇ、黒い衣装の金糸雀をしていたら基本的には姉だと思ってくれて良いと思う」
物部布都 「このリプレイの雪華綺晶殿であるな。
実に目立っていて、華があるな。狂人プレイは経験していないのだが、
こういう動きも楽しそうである。」
物部布都 「ブラックカナリアーZは真紅殿の姉。布都おぼえた。」
真紅 「わざと目立たせているからねぇ。
でも満遍なく目立った発言をしたところは目立たせてるつもりなんだけどね」
物部布都 「うむ、真紅殿は姉君とすごく仲のいい姉妹なのであるな。良い事であるぞ!」
真紅 「ちがうちがう、どういったつもりでこう動いたのかが聞きやすかったからだけよ
まぁ、嫌いではないけれど」
物部布都 「姉君が大好きなのであろう!? そうであろう!?(ドヤァ....)」
物部布都 「で、ふむ。ミツルギ殿が狐と。」
真紅 「さて、どうかしらね?
お風呂とかは一緒に入ったりするけれど」
真紅 「ミツルギの狐とわかるシーンはちょっとかっこよくかけてるなって思っているのよ(どやっ」
物部布都 「あぁ、本当に仲が良いのであるな。
真面目に素晴らしいことであるぞ。是非とも今後も仲良くな!
あと、我と遊ぶ時はお手柔らかにな!」
物部布都 「うん、あのシーンはカッコよいな!
やはり他の人のリプレイを見ると演出とかでも参考になるし、モチベも上がるな!」
真紅 「今回私は全然だったけれどねぇ」
物部布都 「仕方あるまいよ。久方ぶりの復帰だったのであろう?
運も絡んでおったしな。」
真紅 「まーねー。
殴り方とか忘れちゃったわ」
物部布都 「出来れば今後とも一緒に遊ぼうぞ、と。
折角復帰してくれたのだから、我としてはそう希望するのみであるな。」
真紅 「この雪華綺晶の「だと思いました~」って、本気で共有だと思って言ってたのよね。
それで相手が初心者だから●もらったらCOするだろうという予測まで立てての●投げよ・・・
何これ怖い・・・」
物部布都 「殴り方とか我も分からぬな。動き方も大半がよく分からぬ。
が、それでも皆の推理を見たり、こうして参加するだけでも楽しいのであるぞ!」
真紅 「私はちょっと目が悪いから、いけそうなときに、ね」
物部布都 「真紅殿、御身さっき姉君強くないとか言っておっただろ。それ嘘だろ。
姉君めっちゃ強いだろそれ。」
物部布都 「む………あー、素ですまぬことを言った。
無理せぬようにな。いや、本当に。」
物部布都 「まぁ、調子が良い時には構ってくれると我は喜ぶ。尻尾を振って飛びつくぞ。」
真紅 「気にしないわ。もともとだもの>目

わ、私には今はできないだけだもの。
いつかできるようになるのよ」
真紅 「それならたまには姉からPCは奪わないとね」
物部布都 「ん。では、我からはこれ以上は何も言わぬ。お大事に、無理しないで、程度であるな。
姉君との熾烈なPC争奪戦に勝ったならば、是非その時は遊ぼうぞ。」
物部布都 「我もいつか出来るように……なるかなー、無理かなー。」
真紅 「えぇ、もちろん
それにしても、投下って初めてだけど大変ねぇ。」
物部布都 「大変であるよ。本当にな。
200レスくらいあると、それだけで1時間くらいはかかる。」
真紅 「さて、みんな大好きナタリアの登場ね」
真紅 「まったくだわ。あんまり画面見てられないのにw
でも楽しいw」
物部布都 「元々、我とか他でやる夫スレもしていたのだが、感覚が違うな。
作りためて投下と即興系ではだいぶ違う。」
物部布都 「先生であるなw<ナタリア」
真紅 「やる夫スレは楽しいわよね。
今もいくつか購読しているものはあるし」
物部布都 「あと、即興系と違って途中で合いの手が来ないのが怖かったな、我としては。
皆でギャースカ言いながらやっていく系のスレ出身であるがゆえ。」
真紅 「でも、あまり合いの手を入れて話の腰を折るのも怖いのよね」
物部布都 「投下は楽しめるのが一番であるぞ!
あれだ、我悟った。投下は自分が一番楽しめるようにやるのがいいのだ!」
物部布都 「まぁ、文化であるな。
我は即興系―――というか安価スレの出身故にな。合いの手わさわさが基本の地盤から来ておるのだ。」
真紅 「つまり、こうね」
真紅 「きゃーおねーちゃんかっこいー!」
真紅 「あとで赤面すると良いのだわ。だわ、だわ。」
物部布都 「本当に姉君が大好きであるのだな。
このログの会話を姉君に見て貰いたいくらいであるぞ! フハハハハ!」
真紅 「まぁ、投下が終わったあとで姉とのちょっとした会話も載せるのだけどね」
物部布都 「さて、村の方も佳境であるな。
占い吊り切り、共有両生存。ナルホド狩人、ミツルギ妖狐。
あと2Wはさてどこに、と。」
物部布都 「ん。仲睦まじくて何よりであるな。<姉妹の会話」
真紅 「正直に言うと、このミツルギは吊れないと思うわよね」
物部布都 「かなり村目で見られておるからな。
銃殺も出ない状況である以上、この狐を吊るのは難しそうに見えるぞ。」
物部布都 「正直我の目からは狐勝ちが濃厚に見えるな。」
真紅 「死体無しが出て初めて、ってところね。」
物部布都 「で、その後に2Wが片割れを捨てて狐告発すればというところかの?
あくまで我の頭脳で出る策では、であるが。」
真紅 「それが安全手ではあると考えるわね
村が狐質にするかどうかというところ。」
物部布都 「狐質か。リプレイでは見たことがあるが、自分でやれるとは思わぬ策であるなw」
真紅 「個人的な見解では、「勝ちたいだろ?狐噛めよ」っていう狐質には狼が自棄を起こしかねないと思っているわ。
狐質をするならば多少の狼へのメリットも考えておかないとダメな気がする。」
物部布都 「あぁ、やはりマミさんは狼であったか。
だがもう片方が全く分からぬ!!」
物部布都 「確かに………。激発の危険があるものではあるな。
おおさか外道殿の出ていたリプレイなどもそうであったか。
あの場合自分質であったが。」
真紅 「あら、どこで狼だと思ったのかしら?
自分質はもう、すごいわよねあれ・・・」
物部布都 「リプレイである以上は、発言なども追えぬ。
故に逆に、自分がリプレイを書くならば狼はどういう魅せ方をするかで考えてな。
マミさん辺りは狼だと映えるな、とな。<どこで思ったか」
真紅 「むむ、さすが作家さんなのだわ」
物部布都 「作家などと呼べる程の事は一切やっておらぬからな!?
そこ間違えるでないぞ!?」
真紅 「やる夫スレ作家よね?」
物部布都 「おっと、そこで狩人CO」
物部布都 「まぁ一応は。ただ、体型だった技法を学んだわけでもないぞ。」
物部布都 「体系立った、な。」
真紅 「良いのではないかしら?それで。すごいことだと思うもの」
物部布都 「そもそもやる夫スレ作者は上から下までピンきりであるぞ。
我は底辺属性であるからな。作家などと呼ばれると、正直あれだ、困る。」
物部布都 「あー、もー、褒めるの無し! 我照れるから! 素で! 冗談じゃなくて!」
真紅 「作れるということがすごいのだわ。だわだわ」
物部布都 「む、確かに自分が狩人ならその発言は無いな<マミさん
だがこれで、真狩人のナルホドが露出と。」
物部布都 「御身だってリプレイを作れているであろう! 正直、あまり変わらぬよ。
リプレイを作るほうが、色々考えることが多くて大変なくらいだぞ。」
物部布都 「そしてナルホドが少し可愛いのであるな、これはw」
真紅 「リプレイはストーリーがるのだもの」
真紅 「ナルホドは多分刹那だったはずよ」
物部布都 「そこなのだよ。骨子が既にあるというのが、逆に縛りと感じる者も居るのだ。
少なくとも我としては、リプレイの方が難しかったな。」
物部布都 「割とこの村と同じ参加者が居るのだな。」
真紅 「私は組み立てる方が好きなのだわ。
ミツルギの魅せ方やマミさんの吊り方、雪華綺晶の思考暴露なんかで
表現方法がいろいろあって楽しそうだし」
物部布都 「うむ、我も表現方法を考えたり、組み立てたりするのは好きだ。
故に先の発言は、好き嫌いではなく得意苦手の問題であるな。許されよ。」
真紅 「怒ってはいないのだけどね?
んー、もう終盤戦といったところね」
物部布都 「各陣営、混乱しておるな。
ナルホドの動きが切っ掛けか。さて、残り1W1Fでどうなるか。」
物部布都 「んむ、ならばありがたい。<怒っていない」
物部布都 「さて、ナタリア殿が狐をロックオンしたようであるな、リプレイでは。」
真紅 「共有の吊りの想定を見ておきたかったのだけどね。
残してくれてなくて」
物部布都 「おっと、スレ立て乙であるぞ。」
物部布都 「リプレイ内の発言から、誰が狼か予想するのは難しいところであるな。」
真紅 「私が使ったからね。
初めてのスレたてって緊張するのだけど、sageを入れ忘れていたわ・・・」
物部布都 「………いや。ナタリアか。」
真紅 「おや、そう思った理由は?」
物部布都 「いや、立てでsageを入れる必要は無いと思うぞ?
そもそも村専用BBSは規模の大きい板でも無いしな。」
物部布都 「我ならこの話の展開で、ゆっくりを狼には据えぬ。」
真紅 「でもなんだかなーと思ったのよね。今までもずっとさげだったし
さ、作家目線ね・・・」
物部布都 「メタ読みで悪いが、発言が的確でリード力のあるナタリアは、狼の方が映える。
故に恐らく、狼側がナタリアではないか。そう考えた。」
物部布都 「メタ読み以前の視点での意見だがな。
いや、妙な目線で見ていて申し訳ない。」
真紅 「ぶーぶー、正解言っちゃったらだめじゃないのー」
物部布都 「まぁ大丈夫であろう。気にすることはあるまいよ<sage」
物部布都 「おや、当たりであるか?
我の読みも捨てたものではないな。」
物部布都 「そして共有の会話で和む。」
物部布都 「何でその村の共有はそんな可愛いというか、和むのであろうか……。」
真紅 「ゆっくり狼押ししすぎたかしら?」
物部布都 「うむ、それだな。狼目で見れるゆっくりと、村目に見えるが弁の立つナタリア。
さて、私がリプレイ作者ならばどう魅せるかとなると………と、逆算した。
ハハハ、最悪の読者であるな我!」
物部布都 「最後は逆切れですかwww」
物部布都 「あ、いかん。驚きすぎて素だったぞ今。」
真紅 「残念。おしすぎもよくないのね。
ナタリアは実はマミさん吊りの次の日から狼の尻尾をだしていたからこそだったのだけれど」
物部布都 「あと、すまん。我はホント、穿った目線で見てしまっているな。
気に障ったなら謝ろう。………布都RPだと悪いと思っていても上から目線になるな。」
真紅 「いいえ、私自身もおしすぎではなかったかと思っていたしね
塩梅が難しいのだわ」
物部布都 「しかし冷静に見ていると、ゆっくりの人もよく相手の発現見ているな。
良い殴り合いだったと思うぞ、この最終日は。」
物部布都 「我もその辺の塩梅はよく分からぬでな…………。
結果として、狼フルオープンでリプレイを出す、などという形にしておる。」
物部布都 「魅せ方は一長一短あるものであるからな!
正直我からすれば真紅殿の魅せ方は、実にドキドキさせてくれて楽しめたぞ!
ナタリア狼はわかっても、最後の結果どうなるかはドキドキしながら見ていた!」
真紅 「そういってくれたならばうれしいのだわ。
じゃあここからおまけに入るとしましょう」
物部布都 「わーい<おまけ」
物部布都 「しかし姉君をジャンキー扱いかw<ジャンキー登場」
真紅 「村中に別の村に行くような人間はジャンキーなのだわ」
物部布都 「確かにそれはジャンキーやもしれぬな………!」
真紅 「ということで終わったのだわー
長い間付き合ってくれてありがとうね」
物部布都 「ん? いや、こちらこそ投下中にも関わらず構ってくれてありがとうであるぞ!
見ながら色々話が出来て、楽しかったぞ!」
物部布都
物部布都 「おっと。
向こうにも感想は投げたが、やはり楽しかったぞ! 良いリプレイをありがとうな! フハハハハ!!」
真紅 「恥ずかしいのだわ。だわだわ。」
物部布都 「フハハハハハ! あれだけの物を作れるのだ! 立派に作家を名乗っていいのだぞ!?
照れるでない、照れるでない。あれだけの演出力は正直、見習いたいものだ。
もしくは演出力を我にくれ。」
真紅 「いつでもどうぞ?
だってそのほうが良いものが見れそうなんだもの」
物部布都 「わーい、演出力もろたー。………使いこなせるかは別としてな!」
物部布都 「真面目な話、狼の正体を伏せたリプレイも書いてみたいのだが、
それをやるには参加者の頭の中を想定する能力が足りていないのだ。
ゆえ、このようなドキドキ感のあるリプレイは、羨ましいと同時に本当に楽しかった。」
物部布都 「こちらも新たな村のリプレイを書きたくなってきたではないか。
………第一候補が「我じゃん」の辺り、泣きたくなるが。」
真紅 「今日の村はLWがしょぼすぎたのだわ・・・。
もっと精進しないと」
物部布都 「復帰戦なのに頑張っていたと我は思うぞ?
ベグで狂人が抜かれ、真占いが生き残り、狩人生存。
ここから勝てるLWとか、お目にかかってみたいレベルだ。」
真紅 「sェイクスピアは噛んでおくべきだったわね
結果論だけれど。」
物部布都 「あそこ狐は難しいところであるな。
発現量も内容の濃さも中庸域に見えて、逆にあまり意識しておらなんだ。」
物部布都 「我は基本、多弁雄弁の相手から警戒するスタンスが身につきつつあるゆえ、
我が一番警戒していたのはニャル子殿。次点で狐臭かったのはギャリー殿であるな。」
真紅 「あの方が一番狐だと思ったのは、アル夫に○をもらったときの発言なのだわ。
◇シェイクスピア(44)  「そして占い噛みで残ったところから
○を貰ったと……胡散臭いなぁ」
囲い疑いで吊られることをいやがっているように見えるの」
物部布都 「ちがうか。
一番警戒していたのはニャル子殿で、一番狐臭かったのがギャリー殿だ。
ニャル子殿狐は無いと見ておった。逆に多弁雄弁で目立ちが過ぎる。狼ならば怖いが。」
物部布都 「む、なるほど。その発言は気が付かなんだ。
確かに村人らしい発言ではない、か。そういえば我も狐をやった時に同じような反応を返したかと思ったが、
そういえばあの時、我は狐であることを忘れていたのだった。」
物部布都 「しかしアレだな、真紅殿。」
物部布都 「我ら村終了から3時間以上、リプレイ論議やら色々話した挙句、
3時間半くらい経過して今更本日の村の反省に入るって、
なかなか見ない行動しておるな!www」
真紅 「よくあることなのだわ。
それはそれで良いと思うもの」
物部布都 「今更ながら自分らの行いを客観視して笑えてきてしまった。
いや、実に楽しい! こういうのも醍醐味であるな! でも時間大丈夫?(素)」
物部布都 「うむ、我的には実に楽しんでおるが。
よくあることか。うむ、それは実に素晴らしい。こうも楽しいことがよくあるならば、今後もガンガン村に参加せねばな。」
真紅 「まぁ、何を違和感にもつかは人によるらしいけどね。
LW確定だったkらなかなか思うように動きづらかったのだわ。」
真紅 「時間はまぁ、なんとでもなるんどあわ。
姉が隣で履歴書書いているけどね」
ギャリー 「やっだやっぱりどうやっても狩狐に見られるのねアタシ
どの辺狐っぽいか聞いても良い?横から失礼するけど」
物部布都 「推理と説得のゲームであるからな。
誰がどこに違和感を持つか、何を重視するかは人によってちがう。
故に面白いのであるがな。」
物部布都 「お、ギャリー殿が生えた。」
ギャリー 「生えたって何よww
今回、幸いにも人狼側には噛まれなかったけど、
狩狐と見て狂人からの●出されそうだったとかたまったもんじゃないわ。
結構透けてたみたいだし。意見を聞いておきたいのよ。  >>物部」
物部布都 「ふむ、狐目に見えた理由か。
メモはログと一緒に消してしまったので、どの発言がとかまでは正確には思い出せぬが……。」
物部布都 「我の目線からだが良いか?」
真紅 「7発言と普通だけれど、ずいぶんと行数が多いわねぇ。
そこは生き残りたがりに見えるかもしれないわね」
ギャリー 「良いわ良いわ。
むしろいろんな人の意見を聞かないと。 >>物部」
真紅 「実は、共有が出るまでなら霊能に出ておこうかと悩んでいたんだけどね
共有に出られてしまったのだわ。」
物部布都 「発言一つ一つの内容が多め。
ゆえ、意見が多く、村全体に与える影響が強め。」
真紅 「あと霊能に関して気にしすぎていたようにも思うわね」
物部布都 「で、ニャルラトホテプ殿にも指摘された通り、その中に若干誘導めいた事もあってな。
それこそ前回、俳句王が言っておっただろう。「誘導は素村のやることではない」とな。」
ギャリー 「あー、そうねえ、初日に吊られたくないってのは
どの役職でもやるから結構喋るわね…。
しかも今回は初日から霊能を気にし過ぎて透けたっぽいし。
初日の発言を抑えることは覚えた方が良いわね…。  >>真紅」
物部布都 「その発言を覚えておった故に、「あ、なんか誘導っぽい。ギャリー、これ狐?」とか思っておった。
狩人が抜けておったのは、我とギャリー殿はこれまで毎回敵同士だったから、今回もどうせそうだろうという諦めに近いメタ読みだが。」
ギャリー 「はいごめんなさい >>誘導

まっっったく学んでないわねえ、誘導については…。
誘導って要するに、村全体に対して、
「自分はここが疑わしい」と発信して、吊りや占いを仕向けることよね?
…うーん、そうではなく、
「○○が疑問だったけど、どういうことなの?」と、相手に直接
聞けばいいのかしら?それで誘導ではなくなる…。のかしら」
物部布都 「あ、思い出した!」
真紅 「ここできらきーからの助言があるわ
「しゃべりたければしゃべれば良いですよ」
だそうよ?
素村でも気を抜いたら10発言超すらしいしね、あの人」
物部布都 「初日発言数7で2日目4に減ってて、急に減っててどうしたのかと思って。
初日グレラン抜けたから、多弁で占われるのを避けた狐とか? とか思っておったのだ。そうだそうだ。」
物部布都 「む、超ベテラン殿からのアドバイスであるな。
ふーむ、ガンガン喋っていいものか。」
ギャリー 「同陣営になったのはこれが初めてだものねえwww仕方ないわね。
そういう動きしている者を人外と見るのは一向に問題ないわ。
狩人と狐は似てるともいうしね…。
ただ、やっぱり透けるようじゃダメね…。 >>物部」
物部布都 「誘導というか、どこが怪しいかの話とかは、どこまでが誘導でどこまでがそうでないのかは、
我にもいまいち分からぬ。そもそも素村も自分の推理・意見を言わねば始まらぬわけであるしな。」
物部布都 「そちらの姉妹は本当に仲が良いなw
お礼に履歴書頑張れとお伝え願おう。」
ギャリー 「「喋りたければ喋れ」…。
ふむ、喋ってても、その発言が理にかなっている&押し通せば   >>真紅
勝てる、ってことかしら…?

ああ、リプレイで思い出したし、きらきーにはよろしくお伝えしておいてね!」
ギャリー 「発言してても、「村の流れに影響を与えている時」と、
発言してても「何故か突っ込まれないし誰にも触れられない時」って
何故かあるわよね。
誘導になる、ならないは、その辺も関わってくるのかしら?

…無風の所に狩人&狐で潜り込めれば最高なんだけども。  >>物部」
物部布都 「今回ギャリーの発言が目についたのは、初日→2日目で発言数減ったのが、
『占い逃れ?』などと疑っておったがゆえだしなぁ。
全員の発言まで精査出来ぬし、難しいものだ。」
真紅 「んーと、あの人ってしゃべってる割に占われも投票ももらわない謎の能力があるからね・・・。
裏表のなさそうな素村オーラが出ているみたい。
狩人のときも狩人狙いでは噛まれないのに素村狙いで噛まれたりとかするし」
物部布都 「そうであるな。狩人・狐の動きは未だによく分からぬ。
我が狐をやるとミサイルの如く飛び出して占い騙って破綻してあっさり吊られるか、
単なる素村と変わらない動きをして吊られるか、
そもそも自分が狐だったことすら忘れて狐を探すかの3択だったからな。」
物部布都 「ちなみに狐経験は3回である(ドヤァ....)」
物部布都 「何その能力羨ましい。>真紅姉殿」
真紅 「もはやスキルと言っても良いレベルよね・・・。」
ギャリー 「んー、発言が減ったのはガチね。少なくとも意図的ではない。
強いて言うなら、けるべろす護衛するか悩んで、抜かれたことに戸惑ってたのは
あるかもしれないわ……。
発言数とかでもすーぐバレちゃうものよねえ。
…ただ、上手い人外は逆にそのミスはあまりしないと思うけど。  >>物部」
物部布都 「あぁ、なるほど。そこら辺のミスをしない人外とか、我の節穴アイでは見分けようがないぞ……。
我の人外センサーはポンコツと評判なのだ…。」
ギャリー 「なにそれこわい >真紅
 
でも、下手に隠そうとすると役や人外臭って出ちゃうのよね。
だから、どの役職の時でも変わらないスタイルを貫くのって
ある意味一番強いかもしれないわ。
村人は隠すものが何もないからね。明け透けなのが一番村っぽい、ってことかも。
そこに「読み」や「戦略」が混じってくれば…そりゃ強いわ」
真紅 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=262&add_role=on&heaven_talk=on
この村とかは結構、派手に動いているのに疑われていない位置に入ってるわね。
初日でいきなり占いの信用下げているのに最終日傍観位置にはいっていたのだわ。」
真紅 「ただ、そんな姉の弱点は役職ごとの爆発力がないことなのよね。
だって素村でしか動けないんだもの>ギャリー」
ギャリー 「アタシも狐で生存勝利は未だないわよ?   >>物部
普通に狐で勝利できるこの界隈の初心者がおかしいのよ(迫真)

けど、最近はやってないわねえ。狐。久々にやってみたいものだわ」
物部布都 「とりあえず配役表を見た瞬間に思ったのが、「天ヶ崎冬馬を鬼ヶ島羅刹って言うのやめたげてよぉ!」だった。<姉君活躍村

変わらないスタンスか。我の場合はRPもスタンスもまだ模索中であるな……。
まだまだ20戦未満である。」
真紅 「それはあまとうに言うのだわ」
ギャリー 「後で目を通させてもらうわ!

んー…つまり、潜伏する役や人外としてなら、安定して物凄く強い。ってことよね。
爆発力ってのが例えば殴り力であるとか、奇策、ロジック、心理ゲーム、そういうのであれば、
そもそも強さのベクトルが違う気もするわね。
難しい所、かしら。    >>真紅」
物部布都 「いや本当にな。なんなのだこの界隈の初心者は。>ギャリー殿

初心者カワイイと真紅姉殿が言うような可愛らしさとは別種の風格を備えた猛者が多い気がする。」
物部布都 「流し読みだが、発言数は多いのに票貰いが安定して少ないのであるな。
それだけ疑われていない、疑われない動きができるという事か………。<件のログ」
真紅 「と、いうよりは、ピンチになったときになすすべもない、ということね。
疑われたら弱いということになってしまうわ>ギャリー

その姉からしたらナタリアすらもかわいいみたいだけれどね>物部」
物部布都 「我としては真紅姉殿のような、白く見えるように動けるようになりたいというのは目標スタンスであるな。
恥はかいたが「我じゃん」やらかした時に、やたら白く見えたと言われて凄く嬉しかった。また言われるようになってみたい。」
物部布都 「姉君は猛者過ぎるぞ………」
真紅 「しゃべるということはそれだけ判断する材料が出てくるということだからね。
判断できない寡黙吊りが行われるのはそういうことなのだわ。」
物部布都 「殴り合いに出た時の攻撃力は低いが、吊られないという意味での防御力は高い、と。
生存性能特化型という事であるな。<強さのベクトル」
真紅 「自分が役職だということを忘れていたら白くなれるらしいのだわ?」
ギャリー 「ねえ。個人的には羨ましいわよねえ。狐勝利。
先日の狐の占い騙りは厳しかったわねえ…。狐は基本的に
役職として露出するとそれだけで狼は有利になるし…。  >>物部

成程、「疑われない」ことが強みである以上、
疑われるとそこから盛り返すのは厳しい…と。
え?真の修羅からすればナタリアだろうとKAWAIGARIの対象…?   
怖い!?             >>真紅」
物部布都 「「悪いがな 寡黙は中身が 見えぬのだ」
俳句王も言っておったが、そういうことであるな。」
真紅 「そもそも、殴るというのは疑われることだからね。
邪魔なところを吊っていると思われてしまうのだわ」
物部布都 「それ、まさにさっきの我だぞ。自分が狐なの忘れて、狐探しをしてた。>真紅

狐は伏せるのが良いらしいのだがな。どうにも我、伏せたらいい感じに死ぬ。>ギャリー」
真紅 「姉の狐勝ちのログならいくつかあったわね。」
ギャリー 「さっきも言ったけど、下手に隠すと何かしらの臭さって出るものよねえ。
そういう点で、やっぱり忘れるってのは一番の漂泊、なのよね。」
物部布都 「うむ。検討会で言われた。
「反応がすごく村っぽかったが、まさか狐だと自覚していなかったなんて」と。」
真紅 「姉とかたまに狩人で護衛するのを忘れて突然死しかけるらしいわ・・・」
物部布都 「忘れる事により、自分の役職臭を消す。それが出来れば良いのだろうがな。
狙ってやれる事ではないと、我的に思うぞ。
というか自分の役目すら忘れたら、盛大に突っ込まれるから気をつけるがいい(真顔)>ギャリー殿」
物部布都 「なにそれかわいい。>姉君」
ギャリー 「死ぬのは仕方ないわよ…狐は生き残ることこそ難しいんだもの。
だいたい占いが残るか否かっていうのも狼の作戦&噛み次第よ?
狐勝利は自身の動きもそうだけど、場の運って確実に絡んでくるもの。  >>物部

逆に考えるのよ。
「自分を吊りあげたおかげで村も狼もいもしない狐に怯えている」ってね…。
アタシ狐で吊られた時はこう考えてるわ」
物部布都 「あ、うん。2回めに吊られた時はそんな感じで、凄い村を見てるのが面白かったぞ!>ギャリー殿」
真紅 「吊られるのはしゃくだから銃殺を狙うべきだって姉はいっているわ。
吊られなんて楽しいのにね?」
真紅 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4770&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5
姉の狐初勝利ね。
まだ100戦くらいの頃だったはずよ」
物部布都 「吊られたって楽しめたら勝ちであるな。
妖狐など自分一人の陣営なのだから、一番気楽だと我気付いた。」
ギャリー 「そうそう、混迷を眺めるのが良いのよね!
「よくも吊ってくれたな占いの真贋もわからず困り果てるが良い」
みたいな感じでね!!  >>物部

まあ、それこそ今日の狐のアナタじゃないけど、
基本的にテンパってると自分が何かとか忘れるわよねえ。
ぶっちゃけホラ、アタシ兄者の時もそんな感じで……。」
物部布都 「うむ、あとで見させて頂く。」
真紅 「姉って今吊られが一番少ないからねぇ
数十単位で。だからいやなんでしょうね。」
ギャリー 「発言が多いってことはそれだけで村なら頼りに、人外なら怖い位置、だものね。
少なくとも、よほどのミスを犯さない限り、吊る場所じゃないものー…。

けど、それで占いも避けるとかおっそろしいわねえ。  >>真紅」
物部布都 「フハハハハ! 既に居ない狐を警戒して困るがいい! みたいな感じでな!

あの時の兄者は、陣営数からして絶望なんてものではなかったからな。
おかげかどうかは知らぬが、我、完全に兄者を同陣営と認識してた。>ギャリー殿」
物部布都 「吊られが一番少ないか。羨ましい事であるな。
我は吊られまくりである故に。」
真紅 「多分完全な村狙いの占いだったら姉は占われると思うわ>ギャリー」
真紅 「狼狂人狐も全部合算して吊られが一番少ないのよ・・・(震え声」
物部布都 「村っぽい所を狙えば、そこに真紅姉殿が居るのであるな………。
というか村狙いの占いって、確定○を作る以外の状況が思い浮かばぬな……。」
物部布都 「なにそれこわい>真紅殿」
真紅 「姉が言うには
「怪しいところなんてどうせ吊れるんだからそんなところ占うなんてもったいない
 狩人ありそうだったら占うけどね」
だそうよ?>物部
そんな姉の占い勝率、確か6割よ・・・」
ギャリー 「それも相性よね。
「怪しい所を占いたい人」とか、
「吊れそうにない人を占いたい人」とか、占いの考えにもいろいろあるもの。
だから、「吊れそうにない人」を占う占い師に当たった場合は厳しい感じ、かしら?  >>真紅」
物部布都 「うむ、ベテラン勢は我には理解できぬ域のロジックで動いて勝てるというのは分かった(震え声)>真紅殿」
ギャリー 「本当は狼の陣営数があれなら、村虐殺で狼勝ちに運んで勝ちたかったんだけど。
…天神で鉄火場判明、ほぼ真の占い登場、狩人蘇生、となったらもう
狼が追い詰められるのは明白でしょ……。だからアタシは…村になったのよ……。(震え声)

だから多分、よく見たら鉄火場前のアタシの発言ってブレてたり、ズレてたりしたと思うわ。狂人相当のポジションにいたかったし。     >>物部」
真紅 「そんな感じね。でも姉が占われてるのってホント最近一度だけ見たくらいなんだけれど>ギャリー

うーんと、占いと吊りは同じようなものと考えている人がいるのよ。
占いからしたら○だったら吊らなくても良いでしょう?
だから既に吊らなくて良い共有を占うのが無駄うらないと言われているの>物部」
真紅 「そういえば姉って狩人勝率7割だったのだわ・・・」
物部布都 「あの村の村側役職は雨後のタケノコの如く生えてきた故にな……(震え声)。
あと正直、我はアレが人狼2戦目であったが故に、違和感は全く持てていなかったという。>ギャリー殿」
ギャリー 「「村っぽい所占う」ってのは別に確定○作るためだけではないわよね。
今回みたいに、信用勝負の途中で銃殺が出れば、誰が真かは明白でしょ?
その時に○が多く生存していれば、あとは占いながらグレーを吊るだけで
詰められるもの。
俗にいう○圧殺…ってやつかしら」
物部布都 「あぁ、そう説明されると理解できる。
ありがとうな、真紅殿。………だが、それを言うは易し、やった上で自分を村信じさせることの難しさは凄かろうに………。」
物部布都 「あぁ、なるほど! ○圧殺とはそういう状況で使うのだな!>ギャリー殿」
物部布都 「何者だ。いや本当に。>真紅姉殿」
ギャリー
ギャリー 「圧殺=
占い師が○を出し続けることで、グレーを狭め人外を発見しやすくすること。
真占い師がほぼ確定している場合、●を引いてその人を吊るとグレーが1しか狭まらないが、○を引いて他のグレーを吊ると2狭まるのでより早く詰む。
人狼としては、○を噛むことである程度は応戦できる(グレーコントロール)。「圧殺狙いで白っぽいところを占う」

http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BA%BA%E7%8B%BC%E7%8E%8B
より抜粋」
真紅 「○っぽい位置に狐はいたりするしねぇ。」
ギャリー 「ほぼ確定している状態、だからね。
だから占いの状況によっては●を発見して吊るより、
○連打の方が好転することもあるのよねえ。
こればっかりも運と戦略の問題、かしら」
物部布都 「ありがとう……。正直まだまだ、我は知識不足であるな。
色々と調べて経験せねばなぁ。」
物部布都 「そういう意味ではリプレイ作成も、あれ結構研究としては良い気がしないでもない。
1つのログを徹底的に読み込みながら作ることになるわけだし。」
真紅 「占いとか狩人みたいなアクティブな村役職は強いけど、霊能や共有みたいなノンアクティブな村役職は弱いのが姉ね
>物部」
ギャリー 「ただこう、真贋ちゃんとついてない状態で、
村全体で村と見られているところに●が出れば、
下手すると信用を相対的に下げるのよねえ。
「そこ人外には見えない。吊りを無駄にさせたいための騙りの●打ちにしか見えない」って……。」
真紅 「「参戦も観戦もリプレイ作成も好きなことをして腕を磨けば良いよ~」だそうよ」
物部布都 「それは恐ろしいところであるな。そこに持って行けた狼が凄いのもあるのであろうが。>ギャリー殿

あー、得意苦手が極端に分かれているのであるな。>真紅殿」
真紅 「かといってそこが狼だと怖いというのが占い師視点ではあるから占ったわけよね。
人外のほうが村っぽい動きをする人も多数いるわよ?」
真紅 「だって発言で真をする必要がないんだもの
つまり姉の「自分と信じた人間一人がいれば勝てる」がほぼできない状況ということね>物部」
物部布都 「うむ、アドバイス感謝であるぞ姉君殿。
正直我としては参戦もリプレイ作成も面白いゆえにな。悩みはするのだ。

あ、でも妹君のリプレイでモチベーション充填されたし、また何かリプレイかプレイレポを考えてみるのである。>真紅姉殿」
ギャリー 「だから狂人の●なんかも、
村に余裕がある序盤の方がホイホイ出しやすかったりするのよねえ。
それこそ、リプレイのきらきーじゃないけど。
吊り余裕がある時の●はよほどのことじゃないと何も考えずに吊ってくれるわ。
だから狂人は余裕があるうちに手ごわそうな村に●を出す、のが輝くのよねえ…。」
物部布都 「うむ、村より村っぽい人外。
よく聞くし実際に遭遇したこともあるが、恐ろしい話であるな。
いずれ我もそういう動きができるようになりたいものである。」
真紅 「一つの村を掘り起こしてこうなってたらどうだろうかという考えをもっているのが姉なのよね。
参戦はあんまり多くないらしいけど、参戦数にくらべたらうまいらしいのだわ>物部」
ギャリー 「んにゃ、どっちかというと、そうやって看破されるのは
偽占いの方が多い気がするわ…。
だからどちらかというと、騙りをする上での注意点、に近いかも。  >>物部」
物部布都 「狂人をやったら参考にさせて頂こうぞ。
実はまだ、狂人と共有は未経験なのだ。妖狐3回もやってるのに。」
真紅 「吊れないところは確かめる、で良いらしいのだわ。
そして吊れそうなところを○だったら今日の刹那とおりんのように疑われるという」
ギャリー 「狂人は楽しいわよ?
活躍できれば最高だけども、狂うのがお仕事だもの。
思いっきり嘘をついて、混乱させて、惑わすの。一度お薦めするわ。  >>物部」
物部布都 「研究家なのだな。素晴らしいことだと思うぞ!>真紅殿

む、ふむ。騙りをする上で、か。
そういえば我、騙りチャレンジも殆どした事がなかったな。
いずれやってみたいものだ。」
物部布都 「うむ、やはり占いをやる時は吊れそうにないところから狙うべきか………。」
物部布都 「一度やってみたいのだがな。まぁ、そこはPHPの機嫌次第であるな。>ギャリー殿」
ギャリー 「銃殺を狙う時は、怪しい所を占って良いかもしれないけどね。
それでも、村の方針や指示に下手に逆らうと一気に信用落とすわ。 >物部」
ギャリー 「早苗鯖初心者村は希望ができるからワンチャンスよ。
狂人の人気は妖狐ほど多くないわよ?希望したら通るんじゃないかしら? >物部」
物部布都 「基本は村の方針に従いつつ、であるな。信用勝負の怖さはよく味わったゆえ。
あとはまぁ、仰るとおりに希望制初心者村でチャレンジであるな。次やってみようぞ。>ギャリー殿」
真紅 「んーと、潜伏力を鍛えたいなら四条においで、だそうよ
あそこは遺言もほぼないし、狩人や狐の誰が噛まれたかもわからないから
状況を見る力はすごくつくと思うし」
物部布都 「と、さて、流石に良い時間であるな。
というか我ら何時間話し込んでたのだ。5時間近いぞw」
真紅 「楽しいから仕方がないわね」
物部布都 「四条鯖か………。
お燐殿にもるる鯖に誘われたし、他鯖に出向くのもありなのだろうか。
色々と悩ましくあるな……w」
物部布都 「うむ、我は楽しかったぞ。真紅殿もギャリー殿も、楽しかったならば何よりである!」
物部布都 「だが流石にそろそろ寝ないと明日に差し支える故にな!
申し訳ないが我は一足先に落ちようぞ!
フハハハハハ! また遊んでくれると、我は喜ぶぞ!!」
物部布都 「では、村立て同村ありがとうであった! これにて失敬!」
真紅 「羅刹をしっているならば物部はアイドルも多分できるんでしょう?
いってみたらどうかしら?
鉄とかもおすすめだけどね」
真紅 「この時間までは明日に差し支えなかったというのかしら・・・」
ギャリー 「おっと、ログを読んでしまっていたわ…。
落ちる人はお疲れ様。
長々とお話に付き合ってくれてありがとうね?」
ギャリー 「そして、アタシもそろそろ本当に落ちるわね。
真紅も遅くまでつき合わせちゃってごめんなさいね…。
きらきー共々、体には気をつけてね?インフル流行ってるみたいだし。

では、今度こそお疲れ様でした!!」
真紅 「私もログを見返していたし落ちましょうか」
真紅 「お疲れ様。」