←戻る
【紅1358】やる夫たちの普通村 [2345番地]
~キルユーベイベー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 咲夜・Brando
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(生存中)
icon 川嶋亜美
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon 聖帝レミリア
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (skyfish)
[狂人]
(死亡)
icon リリー
 (儚)
[共有者]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
icon 畑ランコ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon ナンバーナイン
 (赤◆
4888A2ao9A)
[狩人]
(死亡)
icon 赤い翠星石
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 萩村スズ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「悩んでますねー」
木山春生 「昔おった。30発言した狩人」
衛宮士郎 「たまにいるぞwあの手の狩人w」
萩村スズ 「あ、クロコダイーン」
空条承太郎 「ああ、HNの話か。ありがとう>士郎、木山」
萩村スズ 「アークダイーン>承太郎」
永江衣玖 「クロコダインですね。」
聖帝レミリア 「狩人であの発言量は逆に出んだろう。
普通に吊れたはずだ」
木山春生 「素村のダイン」
衛宮士郎 「彼はクロコダインアイコンが好きなのさ中の人が>承太郎」
空条承太郎 「咲夜に投票すれば勝ち」
空条承太郎 「鰐ってなんだ?>木山」
ナンバーナイン 「無理かなあ……」
川嶋亜美 「めんどいから吊るか占うかやな、で占ったら死んでた」
木山春生 「狩人の可能性もちょっと見つつも
多分鰐だから吊ろうって思った」
空条承太郎 「さて、翠星石は反応が早い
咲夜は投票のことを指摘されて固まった
この差か」
木山春生 「なんかこう」
畑ランコ 「赤い翠星石さんの初日の発言数が26と表示されてるんですが」
衛宮士郎 「序盤じゃまず吊れねょあれwwww」
永江衣玖 「あのレベルの多弁は狼視点でもよくわからんから噛み避けになるから残そうかな、と思ってしまいますね、私。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖帝レミリア 「衛宮にヘイトが行ってなかったら吊れてたように思えるレベルだったと思うが
それにダルランが身内するのはリスクが高すぎる」
萩村スズ 「私も私も>木山先生
だけどそこ占えば銃殺出るんじゃない? で残しちゃった」
衛宮士郎 「あのこ20発言してましたぜ・・・・>木山先生」
木山春生 「多分ダインだなって思いながら投票してやろうかと思ってた」
木山春生 「私下界に1日しかいなかったけど
翠星石ってそんなに吊れなそうだったのかい?
初日だけ見たら 翌日グレランの場合投票してやろうかって思ってた」
聖帝レミリア 「ものすごく吊れそうな位置だったが・・・>翠星石」
衛宮士郎 「咲夜・Brandoが初手身内キリで挑む狼にしては
グレーの発言力がつーところじゃないかな?」
萩村スズ 「咲夜が司令塔ならそうかもしれませんけど>霊夢
咲夜が司令塔でなければその理論は当て嵌まらないと思います……」
木山春生 「非常に的確なカウンターなので
ここでどう返答するかかな」
空条承太郎 「赤い翠星石 「つまり、ランの際にダルランが私に身内票したってことね。二人の見解は。」
ここでカウンターが入った」
聖帝レミリア 「これで翠星石吊れたらまぁ、なんだ、残し方・・・いや、流れで残っただけにしか見えんな
ヘイト操作も特に無かったような気がする。
うむ、まぁ、あれだ、運が良かったな」
木山春生 「そうなるな>士郎‐ナンバーナイン‐翠星石ランの時に
ダルランの盛大な身内票」
川嶋亜美 「正直両方ともよくわからん理論」
空条承太郎 「翠星石の確認からの咲夜と霊夢のジャブ」
衛宮士郎 「まあ、言わんとすることはわかるw>霊夢」
川嶋亜美 「んー」
衛宮士郎 「ファイトー」
空条承太郎 「さてゴングの時間だ」
永江衣玖 「お疲れ様。」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
ナンバーナイン 「お疲れ様」
萩村スズ 「お疲れ様です」
畑ランコ 「…外しましたか」
GM 「お疲れ様でした。」
衛宮士郎 「お、俺は悪くねぇ!」
川嶋亜美 「お疲れ様」
萩村スズ 「それだけ脅威に見られているんでしょう>木山先生
噛まれる素村は良い素村ですよ」
木山春生 「お疲れ様」
畑ランコ 「赤い翠星石さんにBET、お疲れ様でした」
川嶋亜美 「発言で残るのをよく目にするから、
なんとなく噛まれてる感>木山先生」
ダルラン 「はっはっはまあ頑張りたまえ
泣いても笑っても最終日だ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
川嶋亜美 「なんかこー」
ナンバーナイン 「さあて霊能噛みかな」
聖帝レミリア 「やはりロリコンには生贄がよく似合う」
木山春生 「なんか知らんが毎度即噛まれる」
衛宮士郎 「しばくぞw>赤いの」
空条承太郎 「◇博麗霊夢の独り言 「咲夜狼でこんな変なことやらん」

◇ダルラン(人狼) 「さあどうしようか 2騙りするかい?」
咲夜「秘書がやったことです」」
木山春生 「割とよく見るが
何故か村は終盤になると(正確にはLWになると)
狼は最初3人いるって事忘れるよね>咲夜狼で云々」
聖帝レミリア 「我もだな・・・>木山」
GM 「濃厚な最終日になりそうだね(ニッコリ)」
木山春生 「正直最近あんま残れなくて
勝ち負けにあんまり関与してない(真顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川嶋亜美 「翠星石吊るならマジで知らん。狼の掌の上過ぎる」
木山春生 「私はどうだろうな。
とりあえず下に居たらまず周囲の意見聞いて
残す場合は対抗募りってなったと思う」
聖帝レミリア 「霊夢、ダルラン狼ならばあそこまで執拗に翠星石に票を入れる意味は無いぞ。
吊れてしまったら占いLWになるからな」
空条承太郎 「◇赤い翠星石の独り言 「まー、てか珍しいなぁ。俺狼否定された形の最終日になりそう」
◇博麗霊夢の独り言 「これ翠星石狼でしょたぶん」
食い違う二人」
川嶋亜美 「>空条
以後気をつけるわ」
木山春生 「実際には繋がって無いけどね。
ただ真の結果を出していると判断してダルラン‐ランコを残してる以上
ダルランと川嶋だとダルランを真と見ての進行になる」
空条承太郎 「ああ、雰囲気の話か、了解したぜ。ありがとな>士郎、木山」
聖帝レミリア 「お疲れ様だ」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
萩村スズ 「お疲れ様です」
空条承太郎 「どっちの意味でも、出来ればそういう発言は抑えてくれると嬉しいな。>亜美>つっかえねー」
木山春生 「んな事言ったらそもそも霊能真紅を
吊る必要からして無くなっちゃうから
ランコ狼視したなら即吊るよ普通に」
衛宮士郎 「ただま、狩人の趣味にもよるけど>承太郎
あの吊りしてる村のムードで川島護衛って難しくないかなって話さ
そいつが鉄の意思持ってるなら別だけどね」
川嶋亜美 「>空条
そそ。実際は繋がらない。
だから印象のステージの問題。ロジックじゃない」
永江衣玖 「もー、なんで私噛んじゃうんですか。ぷんぷん!」
ダルラン
あ、お疲れ様」
木山春生 「ダルランはまあ なんでもあるよね。
真は当然 出た速度と霊能結果上狂人、狼の身内切りでも
別におかしい訳でも無い」
川嶋亜美 「お疲れ様」
川嶋亜美 「木山先生から、狩人でもないし狐でもないし狼でもなくてふわ、っと死んで行きそうな臭いがした」
聖帝レミリア 「それだから信用勝負に勝てんのだ。>ダルラン」
永江衣玖 「お疲れ様。」
ナンバーナイン 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空条承太郎 「真紅とランコの信用と占い師の信用は繋がらないんじゃねーのか。>士郎

ランコのCOの仕方が印象が良く、CCOをする霊能者は人狼の可能性が高いからランコ残しというわけだろう」
萩村スズ 「ああ……ですよね>木山先生
木山先生噛み……あれこれもしかして狩人狙いじゃなくて潜伏占い狙い……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まああれだメタ読みされるかもしれんが真でもこんな感じで占ってるので問題にい」
川嶋亜美 「>ナンバーナイン
霊界来て早々つっかえねー!って切れてるけど、ダルラン真路線やな、って言ってる人に対してのヤツだから気にせんでね」
衛宮士郎 「やだ、すでに・・・川島と木山先生に説明されていた・・・」
聖帝レミリア 「霊完遂って実は●出した占いの偽ではなく真を追ってるよな。」
衛宮士郎 「ランコ残しっていうのはそういう話さね」
ナンバーナイン 「そう言ってもらえると楽になるよ……ありがと>川嶋」
衛宮士郎 「だて、あれダルランを村が真よりでみてる吊りだかねってお話>承太郎」
木山春生 「ランコ真=ダルラン真目の結果を出しているという
前提の吊りをしてるからね」
川嶋亜美 「ランコ真視っしょ。ダルラン真紅狼でラインが繋がってるから、ダルランのが印象いいんじゃん」
衛宮士郎 「逆張りでの川島護衛だとつーはんしだな」
空条承太郎 「そりゃあまた何でだ?>士郎>グレーランダムだとハードルが高い理由」
聖帝レミリア 「囲い位置ならば霊夢よりも咲夜だと思うが、さてどうなるか」
ナンバーナイン 「グレランだと票貰いまくってたんだけどね……>ダルラン
吊られない、と見てくれたならちょっとはうれしいかな」
衛宮士郎 「っふ、グレランで吊れてごめんなさい」
ダルラン 「ジョジョかスズ狩人なら守ってただろうが抜けたのでそこ狩人はないと思った」
木山春生 「色々な要素の都合上川嶋護衛は難しいよ。
強いて言えば挨拶位置21番目の木山噛みで
狼視点潜伏占いがいると思って噛んでいる、と読む必要がある」
萩村スズ 「私が貢献したことと言ったら狂人吊りくらいですよ……」
衛宮士郎 「割とこーあそこで霊能ロラせずにグレラン挟んでると
川島護衛ってけっこうハードル高い気がしないでもない」
木山春生 「狐吊ってる可能性ある場所が無いんで
ナインが狐噛みだと言ってる以上
狐告発されてる場所吊りでいい。偽告発なら引き分けだ」
ダルラン 「正直最終日に残してそこ吊るせる気がしなかったので噛めと言っておいた>ナイン君」
川嶋亜美 「>ナンバー
護衛外すのはいいべ。○持ってたし」
聖帝レミリア 「お疲れ様だ」
ナンバーナイン 「あー、狂人そこに居たんだ……
あと川島はごめんね」
GM 「お疲れ様でした。」
ダルラン 「私は男にしか投票しないのを信条にしている(きり」
ナンバーナイン 「おおう、私噛むんだ
お疲れ様」
木山春生 「お疲れ様」
衛宮士郎 「いい、狩人日記だ
お疲れさん」
萩村スズ 「お疲れ様です」
川嶋亜美 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
川嶋亜美 「んじゃ霊夢vs咲夜か」
空条承太郎 「赤い翠星石は投票的に非狼として、霊夢VS咲夜か」
ダルラン 「うむ、そのラインで残ってたら黙ってイクサンに票を叩き込めばいい
あのドサクサで」
木山春生 「なのでランコ狼にするのは超ハードル高い」
聖帝レミリア 「翠星石→ドクオ→翠星石

のようだな、ダルランの投票先」
木山春生 「ダルラン‐ランコ2Wの場合だと
わざわざダルラン切る必要があまりない。
適度に霊能の指示として ●吊りしたり○ラン指示して
そっと狐吊りしてしまえばいいから」
空条承太郎 「狂人は二日目に出てなければ出るに出れねーな>狂人ドクオ
二日目の黒が遅かったから、早めに出ても問題なかったが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「ちゃんと遺言に残したので問題ないはずだが」
木山春生 「あ、告発はしてるよね?>ダルラン」
ダルラン 「あれ、霊能者残して勝負と言わなかったっけwwww
まあそこはいいけどね」
萩村スズ 「………告発してるわよね?>ダルラン」
萩村スズ 「告発あっての衣玖さん吊りいけて……最終日どうだろう」
川嶋亜美 「ダルラン霊夢に票入れてたっけ?」
ダルラン 「ぶっちゃけあとは殴り合い勝負だ
勝っても負けてもそこは全力を尽くせばいい
それでどうこう言ったりはしない」
川嶋亜美 「どーーーだろ。本気で」
木山春生 「最終日は霊夢‐翠星石‐咲夜」
ダルラン 「よしよし、それでいいぞ、」
聖帝レミリア 「狩人噛みが入るようだな」
川嶋亜美 「>しろう
ここまでのグレランが温いのでそんくらいしないと借金返せない」
ダルラン 「狂人ドクオか まあそこはしょうがないね」
ダルラン 「ナンバーナインを抜けとwwwwwww」
衛宮士郎 「ハードルたか!!>川島」
川嶋亜美 「2GJよろしく、という感じ」
木山春生 「いたね。死体無し自体は
お察しの通り狐噛みだけど」
GM 「お疲れ様でした」
川嶋亜美 「狩人に任せるしかねーかな」
ダルラン 「おおい!?wwwww」
川嶋亜美 「お疲れ様」
木山春生 「お疲れ様」
萩村スズ 「お疲れ様です」
ダルラン 「OKって狩人いたのか!?」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
衛宮士郎 「お疲れさん」
木山春生 「特攻に合わせたCOだとしたら
狂人の特攻だった場合割に合わない、という意味で
真紅真の場合ダルラン‐ランコ2Wは見える」
萩村スズ 「私が吊り逃れしても霊夢吊りでしたし
ダルラン偽が発覚、ダルラン狼が発覚してくれるなら……」
空条承太郎 「さて、ダルランの永江衣玖告発からのグレー勝負か
釣り数は足りているな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「飼い狼はダルランいるしね」
木山春生 「狼はすぐに吊る必要は無くても最終的に吊れないと負ける以上。
真紅視点では対抗吊りきりは当然主張すべき。
真紅が人外でランコ真、というのは 真紅が真だった場合という前提で話してるんで
今回の場合関係無しだ」
川嶋亜美 「>しろう
というかまあ、ランコがかなりいい霊能COだったので、
偽見る理由がないという感じ」
聖帝レミリア 「ふむ・・・いやこれはダルラン視点真の霊能が結果割れ、というのもあると思うが。
しかし実際に真霊能に特攻が当たった場合に狼霊能が出ることってどの程度あるのだろうか」
衛宮士郎 「ふむ、発言からか>川島
発言って難しいね」
川嶋亜美 「木山噛み分がスズ吊りで帳消しになったなあ。勝てる気がしない」
萩村スズ 「ダルラン狂人かなどうかなって思ったら狼の身内切りで
そして対抗噛んでた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川嶋亜美 「あー、それはロジックじゃない。>しろう
灰視、というか発言読んで、初日共有ならランコ残した方がいいと思ったん。
じゃなきゃ死ぬ気でローラー推してんべ」
萩村スズ 「◇咲夜・Brando 「狐噛みで明日○なら
スズ様狐の場合以外は明日が来ませんね>翠星石様」

凄い発言だと思いましたまる」
空条承太郎 「ダルランは身内切りで占い師を噛んだのか……
これまた不思議なことだ」
衛宮士郎 「・・・狩人はランコ護衛やね」
聖帝レミリア 「だがまぁ、やるということにしなければ狼霊能がホイホイ出てくるからな。
長期的に見るならば霊能ローラーはやはりするべきだろう」
衛宮士郎 「あー、川島視点でも共有初日なら
ランコ真でいいか相当のレアケでないかぎり」
川嶋亜美 「昨日じゃなくて機能」
川嶋亜美 「>空条
狼吊ってねーから霊能昨日してねえよ。
私真が確定したところで私の○一つも残ってねーもん」
萩村スズ 「狐告発はしてみろーどんどこどーん」
空条承太郎 「その◯の代わりに霊能者が残ったってことだろう>亜美
信じきれずにスズを守れなかったのはこちらの不手際だが」
川嶋亜美 「実際には、ローラー途中で止めた(ランコ偽の理由がないし)から、結果2個で村に戦ってもらってるやん。
○多い方が有利なのはいうまでもないし」
木山春生 「実際吊れてない今の状況が答えになると思うよ>レミリア」
衛宮士郎 「だよな、自分の◯がグレランで死ぬのがやばいからな潜伏って
そんで、潜伏占いが潜ってるであろう真紅が
グレランっていうのはやっぱりおかしくねーかつーのはある」
木山春生 「基本的に 狩人保護のために
真確定した霊能を吊るのって

死ぬほどアホらしいので、相方初日で対抗いない占いの●ともう一人の霊能、で
もう一人の霊能を吊るルートは対抗占いいない限りは無い」
聖帝レミリア 「狼とわかってる相手を即吊りする意味も特になかろう。
真霊能である自分は吊られて対抗狼であるという情報はでないのだから」
木山春生 「まあロラ・グレランは選択肢だし
共有初日ならグレラン以外する訳無いから
それ見えた瞬間潜伏占いはCOする訳だが」
川嶋亜美 「霊能ローラー完遂してくれていたのなら、私の結果は3つまで出せたん」
川嶋亜美 「だから霊能ローラー推奨してたのね。
なぜなら潜伏しててもグレランで自分の○と自分が吊られないから」
GM 「お疲れ様でした。」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
衛宮士郎 「お疲れ様」
木山春生 「多分形としてこんな感じ」
木山春生 「ダルラン吊り、告発、最終日」
川嶋亜美 「今回私、護衛付く気がしなかったんだ」
萩村スズ 「お疲れ様です」
川嶋亜美 「お疲れ様」
木山春生 「お疲れ様」
川嶋亜美 「んー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
木山春生 「え、なんで?>狐保護の意味しか無い
潜伏してる真占いがいて
真紅真なら狼だろ、ランコ」
川嶋亜美 「だって真紅真ならランコ生き残ってるじゃん。
仮に真紅真ならローラーしてもらうしかねーべよ」
萩村スズ 「ナンバーナイン吊りにならなくて良かったです……」
聖帝レミリア 「だから真占い視点、ローラーをするというのは狐保護以上の意味は特にない。
または自分が潜り続けたい場合はローラーだが、信用勝負ならば自分が噛まれることも無いのだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川嶋亜美 「それを霊能本人から提案してる、という時点で、
真紅真の場合どんだけ切羽詰ってるか、とゆー感じ」
木山春生 「実際 吊れてない訳だよ今。
真紅視点で狼‐狼ラインが超濃いライン2人で」
木山春生 「偽なのは確定している上で」
木山春生 「単純に自分視点狼が超濃い霊能候補を残してまで
潜伏占いを露出させる理由って
真紅に無いよね」
川嶋亜美 「霊能の真偽完璧に見分けれるん?」
川嶋亜美 「ローラーってつまり焦土作戦で、
『構わねえ!真偽つかねえから両方とも吊るすぞ!』な話」
木山春生 「いや」
木山春生 「うん?」
GM 「お疲れ様でした。」
萩村スズ 「畑さん……」
聖帝レミリア 「お疲れ様だ」
聖帝レミリア 「そもそもローラーによって真霊能と狼霊能を潰す最大のメリットは狐狩保護なわけで。
●を貰い、CCOした真霊能視点からは狩人を保護する意味は特にない。
護衛は偽占いにほぼ付くし、対抗は偽で噛まれることはないのだからな」
木山春生 「(偽ならね)」
衛宮士郎 「あかん、震え声」
萩村スズ 「お疲れ様です」
木山春生 「ということでお疲れ様」
萩村スズ 「よかった
畑さんは真だ」
木山春生 「あくまでも グレランならば出る、というのが
あの盤面での潜伏占いの選択かな。
残っている霊能が真か偽かはその占い師視点だと割とどうでもいいっちゃいい。
吊るか、信用勝負に自分が勝つだけだから」
川嶋亜美 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川嶋亜美 「ここで引き分けねーかなあ(迫真」
木山春生 「別に潜伏占い視点でその霊能真と限らないのに
わざわざ保護するために出る必要あるのかい>レミリア」
聖帝レミリア 「3日目に占い師が出ればいいだろう。
その上でグレランならば問題無い、対抗との信用勝負になるがな

対抗に信用勝負する気が無いなら占いを噛んでくる。
強いて言うならばグレランで狐が死亡するのだけがリスクとなるわけだ」
木山春生 「この投票だと多分告発しても霊夢吊りで負けるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
木山春生 「灰を狭めるのが有効ってのは
両視点で詰みが見えてる時だよ>レミリア」
衛宮士郎 「自分の◯が死んでもあかんのやで」
衛宮士郎 「まあ、リスクとメリットがかち合ってないような気すうけども>レミリア
その場合のグレランって悪手は言い過ぎかもしれんけども」
川嶋亜美 「グレランで死んだら灰詰めれないじゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
聖帝レミリア 「そうか?
自分視点の真占いに護衛が行かないことは明白であろう。
ならばこそ灰詰めを早めた方が良いと思うのだがな」
衛宮士郎 「グレランでそこが死んだらやばいってレベルじゃないぞ?」
衛宮士郎 「灰に占いいるなら>レミリア
◯結果も含めてグレランは悪手じゃね?」
川嶋亜美 「スズもずっとその主張だし。
どこ占ってもあんま変わらんでこの灰。ギリ翠星石。
若しくは人外引きか」
木山春生 「ダルランが初手●出してる以上
護衛されるパターンはそこそこでかい。
やる夫系での初手●はそれぐらい信用高い」
木山春生 「自分視点真占い潜ってるなら
ロラでいいよ>レミリア」
木山春生 「ぶっちゃけ霊夢うらなったらそれはそれで
めんどかったんじゃない。
自分の○に真無いわーとか言われるのが一番めんどくさいぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖帝レミリア 「狼濃いめで見てる対抗をそのまま吊れ、と言った辺りとかだな。
実際に自分視点真占いがいると見ているならば灰詰めの方が急務であろう」
川嶋亜美 「スズよりも霊夢占うべきだったかなあ。めんどい」
木山春生 「翠星石辺りはできそうだけど
灰なんだよねそこ」
川嶋亜美 「つっても外道し切れる村人がいねえ。
できそうな人が灰にいるもの」
木山春生 「永江がイイ感じに非狐ムーブしてるんで
○ランしても告発しない限り死ぬ気がしないね」
聖帝レミリア 「今日は狐噛みだったようだぞ」
衛宮士郎 「真紅の真がない挙動ってなんぞい?>レミリア」
聖帝レミリア 「◇赤い翠星石 「んー昨日の夜にダルラン真きろうと考えたけど、したいなしの結果見ると
迷うものだな」

ダルラン真でどうしてここで噛まれるのかがわからぬ・・・」
川嶋亜美 「吊りが増えたしスズ吊りは許容できるけど。
そっちで真切ると霊夢吊るのでいずれにせよ狩人が頑張るか狐ガムしてくれないと村負けっすね」
聖帝レミリア 「>衛宮
それを考えるには真紅の挙動に真が無さすぎるのだ」
聖帝レミリア 「お疲れ様だ。」
衛宮士郎 「単純にダルランーランコとか考えたのがね
あかんね!」
聖帝レミリア 「我でもこの形はうーむ・・・
いや、我は対抗を吊ることの方が楽しいからな。
我が狼で身内切りしたならば対抗は噛まぬ」
GM 「お疲れ様でしたぁーーーー?」
川嶋亜美 「ここで狩人COや。狐噛み主張したれ」
木山春生 「狐噛みっと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「身内切りなんて初めて見たぜ☆!」
川嶋亜美 「ランコ偽と戦ってるんじゃないですかね(遠い目」
木山春生 「身内に見えるかどうかはそこまで問題じゃないよ。
身内が妥当かどうかってのは
LW位置が強いか否か、で決まるので
それが見えていない限り主張に軸が薄い」
川嶋亜美 「既に信用勝負じゃなくてかみぬき路線したから発言頑張る必要ないんだけど、
なんかそれが抜けてない感じ」
聖帝レミリア 「わけがわからぬ」
木山春生 「割と普通の真狼‐真狼身内切り」
衛宮士郎 「あんまり身内に見えんかった系エミヤ君」
聖帝レミリア 「ダルラン真占いでも噛まれるわけがないのに何故ダルラン護衛を続ける・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川嶋亜美 「『身内切りっぽくないから』の一点じゃね。
身内切り信用勝負するにはダルランがちょっとぶん投げてる」
聖帝レミリア 「何故下界がダルラン狼の可能性を見てないのか、それだけがわからぬ。」
衛宮士郎 「これ、衣玖さん届かねぇような気がする」
聖帝レミリア 「別に珍しくもなんともないと思うがな」
川嶋亜美 「真狐 - 真狼よりはマシなんや…………!」
川嶋亜美 「ただの身内切りっしょ」
衛宮士郎 「というわけで、お疲れ様」
衛宮士郎 「すげー形になっとるなーこれ」
聖帝レミリア 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした。」
川嶋亜美 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川嶋亜美 「ダルランがジョジョだかスズに●ぶつけて来て吊ったのなら、流石にアホらしいのでドドンマイ」
川嶋亜美 「んー」
木山春生 「畑視点では
狼の身内切りは割と見てしかるべき、ではあると思うがね。
襲撃に迷いが無さ過ぎるのに自分は真、という不自然な状況」
聖帝レミリア 「と思ったら衛宮吊りか。悪くない、悪くないぞフフハハハハハ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖帝レミリア 「無理そうだな、狩人はグレー死っと」
川嶋亜美 「せめて吊られなきゃなんでもいいや>ナイン」
聖帝レミリア 「共有を抜かれたのが痛いな。
グレランしか出来ぬ」
聖帝レミリア 「さて、ここでナンバーナインが出なければ吊られる予感がするが、どうか」
木山春生 「ダルラン真の場合
この噛み筋は『ダルランを吊るすための噛み筋』だから
噛み筋については特にダルラン真を捨てる必要ないが

それ以前にダルランの占い先が非常に問題」
聖帝レミリア 「ちなみに私は占いと真紅のテンションから割と狼騙りを疑っていた。
だからこそ霊能ローラーを許したくはなかったわけだ」
木山春生 「ダルラン吊りした方がいいかもね。
ランコ視点の内訳確定も含めて」
川嶋亜美 「ああ、えみや君のこと計算に入れ忘れてた」
リリー 「んー 霊ロラ止めたのは行幸でしたよー?
後出れなくてごめんなさいですよー」
リリー 「身内切り特攻ですよー?」
木山春生 「確率論とかだいっきらいだがな」
木山春生 「まあ私は」
川嶋亜美 「お疲れ様」
木山春生 「お疲れ様」
リリー 「お疲れ様ですよー」
川嶋亜美 「身内切りCCOが、ほんまもんの確率で出ない以上さ」
聖帝レミリア 「まぁそうだが、ローラーをしない、ということになると真霊能に当たった時に狼が出てくるようになるからな。
ローラーをする、というのは一つの村で片付けるべき戦略ではない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
川嶋亜美 「統計取るしか無理くないー?」
木山春生 「初手特攻が狼やら霊能に当たった、と考えるよりも
狼が最初から打ち合わせて霊能CCOしていた、
って考えた方が 確率論上は可能性高そうだな」
川嶋亜美 「お疲れ様ー>真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「最近特に思う事だが」
GM 「>真紅 お疲れ様でした。」
真紅 「っと ちょっと家の手伝いするから抜けるわ
…早めに死んでてよかった。結果オーライなのだわ。」
聖帝レミリア 「なお姐御は村にいないようだ>下界のスズ」
GM 「お疲れ様でした」
川嶋亜美 「れーむ噛み入るなら行ける」
真紅 「いっその事明日グレランするようならCOしちゃうのも手かもね>ナンバーナイン」
ドクオ 「おつ('A`)y-~」
聖帝レミリア 「危ないな、お疲れ様だ」
聖帝レミリア 「グレー死しそうだな>ナンバーナイン」
木山春生 「狂人吊りか。お疲れ様」
真紅 「あー 残念
おつかれさまー」
川嶋亜美 「ラッキ。セーフセーフ。お疲れ様」
川嶋亜美 「ここでナンバーナイン吊れたら知んない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「お、これは狩人吊れる?
いや狂人も同票かな」
川嶋亜美 「吊りが増えりゃそれでいいし、ナインガGJ出しても構わない。
無理な村じゃないので頑張って欲しいなー」
聖帝レミリア 「あぁいや、本人にやる気があるのは知っている。
だがダルランは少々騙りに出すぎ+RPを変えないからな、メタ読みされるレベルになっておるのだ」
真紅 「そういえばこれでドクオ視点ほぼダルランの中身把握ね
狐特攻のセンはあるけど。」
川嶋亜美 「私の○が少ない分が木山噛みでなんとかなってる感じ。
霊夢は吊って(狼の○)にドクオ狂人CO。ナンバーナインがグレー死しなければ、
赤い翠星石次第かなー」
真紅 「んー 二騙りやりたいってやる気ある発言してたからねぇ
なんか本人は霊騙りたそうだったけどやる気あるならゆーやっちゃいなよ的雰囲気>レミリア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「実際初日は2票もらいだしね>咲夜
衣玖が地味に厄介な位置はいったけどダルラン狂目で見るなら吊れない位置ではないか。
発言次第ね。」
聖帝レミリア 「というかよくダルランに占い騙りを渡したな。
我、正直ダルランという時点で信用が下がるレベルなのだが」
木山春生 「実際2W遣って占い噛み殺すって
それほど悪い取引でも無いからね。
LWが強ければ」
川嶋亜美 「狐どうにかしてくれればそれでいい」
川嶋亜美 「まー勝ってくれるならなんでもいーや。いずれにせよLW。咲夜は届かない場所じゃーないでしょ」
真紅 「…狐いなかったらという条件追加orz」
真紅 「結局LW生き残りゃ勝ちなんだしね>レミリア」
木山春生 「実は私が噛まれた理由について考えると
初日の挨拶が遅いという点から
潜伏占いが狼視点で見えてるパターンは存在する」
真紅 「おい oi>赤い翠姉」
聖帝レミリア 「◇博麗霊夢 「ひとまずダルラン身内切りは否定されたわ
ダルラン偽なら真紅真」

別に1W切って対抗噛めるなら悪くないと思うのだがな」
木山春生 「(ダルラン視点、ランコ真なのでダルラン視点は○霊共自で○4)
実際には灰○の数とかあるので それほど問題がある訳でもないが」
真紅 「出方的には亜美視点でいえば問題ないわね
唯一「●よりも早い挨拶持ち」の点で真切りたくなる可能性は秘めてるけど」
聖帝レミリア 「我が狩人で生存していれば川嶋を守っておったぞ
主の筋に怪しさは無かった、だがダルランはなんというか存在が既に怪しかった」
木山春生 「まあダルラン視点でも似たようなもんではあるが」
川嶋亜美 「昨日真切ってる発言のヤツいたしね、亜美ちゃんちょー覚えてるよ」
真紅 「というより○の数じゃないかという推論>亜美」
川嶋亜美 「護衛外されるのはいいけど、そっちがマジで納得いかねー」
木山春生 「○の数の都合上護衛はつかんよ。
ナンバーナイン視点 自分含めて4つ○が残ってる」
真紅 「そして衣玖囲いしちゃったのね
このタイミングのそれはちょっと痛い
無視してくれると助かるけど。」
川嶋亜美 「昨日ので信用が落ちる意味がわからん」
川嶋亜美 「つっかえねー」
GM 「お疲れ様でした。」
木山春生 「そんなわけでお疲れ様。
まあ護衛はそんなもんそんなもん」
聖帝レミリア 「お疲れ様だ」
川嶋亜美 「お疲れさま」
真紅 「うん悪くない ベター。

おつかれさまー」
木山春生 「信用勝負なら余計なことされる前に
ランコ抜く方が楽だけどね。現時点。

下手に咲夜●とか引かれたら死ぬし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
木山春生 「ナンバーナイン○交じってたら
心証次第だったんだろうけど」
聖帝レミリア 「しかしダルランはそろそろ潜伏した方がいいと思うのだがな。
メタ読みの領域になってきたぞ」
木山春生 「まあ○の数の都合上護衛は仕方ない」
真紅 「よし護衛無力化」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「ああ、そういう意味では私抜きありかな。
狼‐真狼多分普通に可能性捨てないわ」
真紅 「川嶋抜けても真狂-真狼に見られるならダルラン即吊りはないし」
真紅 「共有いても初日相方だし
今日抜けるなら痛手は少ないから
私なら抜いてもよしと見る」
聖帝レミリア 「しかしドクオが吊れぬとはな。
非常に微妙な位置だと思ったのだが」
木山春生 「んー、微妙だね。川嶋は多分私も護衛外すが。
そこ視点○2+共有いるので。

潜伏狂人いる可能性あるけれど」
真紅 「白く見られて吊れないグレほどうざったいものはないわ…w
意見出さないってことはどういう考え持ってるかもわかんないし」
聖帝レミリア 「やはりダルランは偽であったか!!」
GM 「お疲れ様でした。」
木山春生 「お疲れ様」
聖帝レミリア 「ぐわぁー!!」
真紅 「おつかれさまー」
木山春生 「大した意見出さんぞ私」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「よってそういうところは早いうちに排除排除ー」
真紅 「それが厄介なのよ
村にとって無害の普通の村人ほど狼にとっては有害。」
木山春生 「私はとっても普通の無害な村人なんだがなあ」
真紅 「まぁ、潜伏占い云々おいといても
貴方下界に残したら面倒そうだし
貴方抜きは賛成かな>木山」
木山春生 「>今日の噛まれ理由」
木山春生 「意図的に発言を遅くした価値はあったようだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「あってるよ。
霊能ロラするなら占いは出る必要無いから。

ちょっと挨拶位置で突っ込まれると思うけど」
真紅 「今日が境界線
今日までなら亜美抜きでも勝負にはなる
今日抜かない・抜けないなら信用勝負しかない
さてダルラン・咲夜はどうするかしら」
木山春生 「うん 当然相方初日聞いたら
潜伏占いは出るしかない」
真紅 「ああ、ダルラン二回目なのね…w
向こうから提案してきた二騙りだったけど…w」
木山春生 「念のためを考える場合ランコ吊り
ストップの場合対抗占いがいるかどうか確認して考える
って形のつもりだった。噛まれたけども」
木山春生 「いや ダルランだ」
木山春生 「多分挨拶遅くて
かつ私が占いCOしたら暴れて面倒くさそうだと思ったかな」
真紅 「あれ?「また」なの?
私久しぶりにやったんだけど…w」
真紅 「なるほど>GM
まぁ、なんにせよケアは必要ね
M6.4らしいしテレビ曰く」
木山春生 「というかまた身内切りか……」
GM 「お疲れ様でした。」
木山春生 「ほう 面白い場所が潜ってたな」
真紅 「お疲れ様ー」
GM 「3.11の時は自分のところは停電が1日間続きましたね…だからリリーさんは大丈夫じゃないですか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「ああ、5強出てるとこもあるの?」
真紅 「リリーとかは当事者みたいだし
大丈夫かしら」
GM 「震度5強ですか>地震
北方領土近くが震度高いので津波は大丈夫でしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「んと北海道のあたりで震度5弱みたいね」
真紅 「その通りね
ただ これ呪殺起きてもダルランが綺麗に対応できれば
あわよくば面白いわよ」
GM 「呪殺が起きないことを祈ることですかねぇ」
真紅 「ちっ 川嶋め
最初から潜る気だってことなのね」
真紅 「後々狼として私が見られたとき
「あんなに喋れる狼を身内するなんて」
と思われるような狼像を演じたつもりだけど」
真紅 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/02 (Sat) 23:11:40