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【紅1360】やる夫たちの普通村 [2348番地]
~私たちは馬鹿なんじゃなかろうか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (《迷惑な空想論》◆
E.rainyXps)
[村人]
(死亡)
icon 神楽
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(生存中)
icon ちぇん
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon きめぇ丸
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狩人]
(死亡)
icon らんしゃま
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(生存中)
icon ν速民
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 志村妙
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[霊能者]
(死亡)
icon 志村新八
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「コイコイ!」
八雲紫 「ってあれっ」
八雲紫 「ちぇんは誠に入れるでしょう」
神楽 「伊藤誠 は ちぇん に処刑投票しました
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
人狼と妖狐の共同作業です」
坂田銀時 「引き分けねーかな」
やる夫 「他人の事を根本的に信用してないとも言う。」
坂田銀時 「おいっ、新八、テメーのせいであらぬレッテルが貼られてんぞ!」
きめぇ丸 「おぉ狐勝ち狐勝ち」
坂田銀時 「ハブはいけないと思います!」
志村妙 「えっ、何? 聞こえないわ>銀さん」
やる夫 「そこ狼の囲いか狂人の判明位置って大々的に宣伝して、
非狼だったら面倒すぎるんで」
神楽 「姉御ぉ、やっぱり男は狼っすよ……気をつけなさいっすよ……>新八の役職」
坂田銀時 「>妙
おいっ、俺も仲間だろうが!」
八雲紫 「イケメン…」
坂田銀時 「>やる夫
割と俺の視点からは『銀さんに役確定で見てる』人、
若しくは『こっち吊り固定してる』人に見えた。
そういう発言のムーブではあったので、ドドンマイ」
やる夫 「>ν
正直な話、銀さん狩人のパターンとかあったりしたら嫌だなと思ってぼかしてた。」
八雲紫 「霊共交換を察して霊を噛まない読みは悪く無いわね
初めて聞いたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ丸 「まぁ霊能アーマーでしたら流石に占い護衛に行きますね。
霊能アーマーっていうのはつまり「占い護衛してください」って共有が言ってるってことですから」
志村妙 「神楽ちゃんと私しか村陣営はいなかったのよ>神楽ちゃん
まったくこれだからメガネとロン毛と糖尿病は」
けるべえ 「1:でしたのかねー…>お妙さん
2:だけどそれで狂狼なら大惨事だからなー
3:僕たちの想いっきりと覚悟が足りなかったんだよ…」
霊夢 「\ひでぇりゆう/」
ν速民 「やる夫にはえーとあれだ、つまりね、大抵の人は他人のことはどうでもいいんだよ、知ってほしいことがあったらちゃんと言いましょう、ということに尽きる。」
神楽 「銀ちゃんが村人なのは当たり前ヨ!
ちょっとだけ忘れてた!>銀ちゃん」
坂田銀時 「ケースバイケースじゃねーかな>方針
詰ませなけりゃなんとかなる」
やる夫 「>銀さん
どーだろねー。
こっちとしては銀さん狩人で護衛してた可能性も見たからあんまり主張できなかったけど」
きめぇ丸 「霊共交換はケルベロス様のCOタイミングで捨てました。
真霊能がそこなら遅すぎる」
八雲紫 「でも雰囲気的にちぇんが吊れそう」
やる夫 「個人的に真占い噛めるチャンスあるなら速攻で噛むべきだと思ってるんで
信頼勝負は最後の手段」
坂田銀時 「>神楽
オイ、テメ、説教タイム入るか?」
志村妙 「霊能アーマーのままで良かったかも……しれなかったわね>けるべえちゃん
それなら占い護衛だったかしら……」
八雲紫 「せっかくだから私達共通の敵のヅラを吊りましょうほらほら」
きめぇ丸 「銀時様が残ってますよ>神楽様」
神楽 「ヅラは妖狐だし、メガネは人狼だし、新八は狂人だし……
同陣営の近いはどこへ行ったアルか!」
きめぇ丸 「私だったら霊能噛むかな、ということなんですけどね。
誰が狼かもわからない2日目の護衛関して言われてもおお、こまるこまる」
けるべえ 「1:あれは私たちの失態ですから…>霊能COしてしまったこと
2:占いが二人しかいねえのに霊能が出てこないように見えちまったからなー
3:うん、あれは言い訳もできないや」
坂田銀時 「>やる夫
そこまで皆が見てたかは知らねー>絡み
傍から見て2Wない動きだとは思ったけど、
そこまで理屈で否定できるのに吊られたのんなら前世で髪の毛燃やしたんじゃねーかな」
八雲紫 「式神が主人の手を煩わせちゃだめじゃない」
ν速民 「7割とかよー分からんこと言う前に狼側の視点に立って噛み先を考える思考を持とう」
きめぇ丸 「まぁ紫様狼ですし>らんしゃま」
きめぇ丸 「なるほど・・・その発想は無かったですね>霊共交換の可能性を見て霊能噛まない」
やる夫 「お疲れ様ー」
やる夫 「銀八って誰だよ」
ν速民 「あっ神楽死んじゃった」
神楽 「あっ、噛まれたアル
おつかれヨー」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
きめぇ丸 「おおお疲れお疲れ」
志村新八 「お疲れ様です」
ν速民 「真面目な話すると霊能アーマー(笑)した後って入れ替わり()とかの可能性も出てくるから狼的にあんまり霊能噛みたくならないよね、
だからただの2-1より占い護衛優先度あげるべきだよね

というのが運とか印象論に頼らない論理の話」
志村妙 「お疲れ様よ、神楽ちゃん
……絶望村ね」
やる夫 「そういう雰囲気じゃないからやる夫が死んだ、という意味で。
やる夫じゃなく全く見てない位置(それこそ霊夢らんしゃま紫以外?)が吊られた時もそう思っているだろう。

>銀八
まぁその可能性もあるけれど、
その場合わざわざやる夫で銀さんに絡むん?」
神楽 「ねーねー、どの男子が好きなの? どの男子を吊りたいの?
(修学旅行の就寝時のノリ)」
坂田銀時 「んー」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
霊夢 「お疲れ様ー」
八雲紫 「お疲れ」
坂田銀時 「お疲れ様ー」
志村妙 「こう……どんな状況でも狩人の護衛掻っ攫う動きって……>ν速民さん
わからないわ……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
きめぇ丸 「割と霊能噛み来ると思いましたがね、7割ぐらい。
でも新八に信用勝負をする気概が無さそうっていうのを見てれば妙さんを護衛出来たかもしれませんね」
けるべえ 「1:やっぱり狐噛みにはなりそうにないですか…
2:うーん、やっぱり絶望村か
3:じわじわ来ちゃったよ…」
八雲紫 「 」
志村新八 「言ってる言ってる>ニュー速民」
志村新八 「考えるんじゃない、感じるんだ>占い霊能護衛」
ν速民 「「相対的にマシ」でほっとしてちゃそのままだっつーんだよ!と言いたいがぐっとこらえる」
八雲紫 「占いを見抜けたとして占いと霊能どっちが噛まれるかは運の世界ね」
霊夢 「ランをちぇん私らんしゃまと勘違いして村しかいないって戦慄したけど
カグラも村じゃない・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 「それが聞けてほっとしたわ……>きめぇ丸さん」
やる夫 「ああいや、誤解されそうだから弁解するけど、
要するに狼吊れそうな雰囲気の村じゃないって意味で。
やる夫が狼吊れる、って言いたい訳じゃない」
きめぇ丸 「でもまぁ、真狼で即抜きが来るとは、おお無残無残」
ν速民 「「真狼っぽいから霊能護衛」という論理が正しいか正しくないかは、まぁ、どっちかいうと正しくないことの方が多いんじゃないか。」
けるべえ 「1:単純に見ても村目ではとは思っていましたけどね
2:確かに新八が投票していたっていうのは大きかったがな!
3:だって危険を冒して真狂チャレするなら新八から噛めばいいじゃないかー」
きめぇ丸 「妙さんですね、メガネ様はRP占いを続けそうな気配がありましたし
真占いとして見るなら妙さんかと」
坂田銀時 「>やる夫
村には銀さん狼の理屈が残ってる」
やる夫 「個人的には見るべきかと思うけどなぁ>銀さん」
志村妙 「ちなみに新ちゃんと私ならどっち護衛してた?>きめぇ丸さん
これだけは聞いておかないと」
やる夫 「個人的にやる夫が吊られた時点で狼吊れそうな人材が下界に残りそうにないって思った」
坂田銀時 「新八狼なら村、という理屈はわかるけど、あの時点でそこまで見てくれる人はいねーんじゃねーの」
きめぇ丸 「真狼なら囲いの有無はどうでもいいわけで。
村にとって一番辛いのは占いも霊能も抜かれること、という判断で霊能護衛でした」
八雲紫 「狼視点はもしこれで負けたら
単純に私が吊られる時にヅラを吊れということになるというか
狂人そこかい」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!頑張ったね!>霊夢ちゃん」
霊夢 「お疲れ様、ああやっぱり」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
志村新八 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ」
志村妙 「お疲れ様よ」
きめぇ丸 「凄い単純に真狼で見たからですね」
坂田銀時 「お疲れ様」
やる夫 「いやまああそこでやる夫吊られるんならしょうがない。
紫投票できてないのが悪いし」
けるべえ 「1:でも避けられたものではありますね>やる夫さん吊り
2:こっちでぐちぐち俺たちが言うくらいな
3:ほんともったいなかったねー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
志村妙 「あ、そうそう
霊能護衛の理由聞いてもいいかしら?>きめぇ丸さん
理由、私が胡散臭かった以外である事を祈ってる!!」
坂田銀時 「そりゃちと暴論>やる夫吊り云々」
志村新八 「>姉上
狐に見えたのならそもそも○出しませんからね」
きめぇ丸 「やる夫さん吊ったのほぼ私ですから凄い責任ガガガ」
八雲紫 「私を吊るのが遅かったという話にもなるわね」
けるべえ 「1:おやすみなさい>咲夜さん
2:頼りねえ相方ですまんかったな
3:まったねー!」
志村妙 「お休みなさい>咲夜さん」
やる夫 「ぶっちゃけやる夫吊られた時点で村負けでいいよ、ってのがなんとなく結論」
志村妙 「あら適当だったの>新ちゃん
目が良いのねえ、って思ったのに」
魂魄妖夢 「おやすみなさい>咲夜さん」
きめぇ丸 「おお、おやすみおやすみ」
坂田銀時 「おやすー>咲夜」
やる夫 「おやすみ」
志村新八 「おやすみー>咲夜さん」
八雲紫 「おやすみ」
志村新八 「>姉上
でっち上げだからあまり意味は無い」
十六夜咲夜 「とりあえずうん
意識飛びかけなので寝ますみなさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 「新ちゃんは桂さん狐で見て○出してたわね」
けるべえ 「1:いや、狐噛みはもうないでしょう
2:ぶっちゃけ桂は吊れる位置だからなー
3:誠君がどう進めるかだねー」
ν速民 「最終結論はともかく、やはりフラーさんの村人でのプレイは見ていて楽しい。」
十六夜咲夜 「結局こー
ヅラ狐が見えないんですよね私というのが
今回の結論かな」
やる夫 「つーか意識して無理して隠すもんじゃねぇから狩人」
きめぇ丸 「すいませんねぇ・・・自分の役職隠しを優先してしまいました。
おお、無残無残」
十六夜咲夜 「無難に人外狙いで吊り進めたい状況で
普通に非狼と共有が見てるの丸わかりであろう位置吊られたら
割と吊りたくなりますね。まぁ。>やる夫吊りの是非」
きめぇ丸 「まぁ、ここは村を吊って狐噛み、という方が首の皮が繋がるような気がします」
八雲紫 「にしてもなー
きめえ丸を倒せば生き残ったも同然だと思ったんだけどなー
神楽はいたし誠は切るし共有も切るし」
志村妙 「私なんてね
噛まれて日記出すと狼が「そこ狩人とは思わなかった」って言うのよ」
きめぇ丸 「全部村ですな」
きめぇ丸 「あぁあれで透けたのですか、残念」
十六夜咲夜 「てへっ>遺言」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
志村妙 「お疲れ様よ」
志村妙 「非狩人を見せるよりも、人外狙う方が……一番だと思うわよ
非狩人と思われても噛まれる時は噛まれるもの」
志村新八 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
坂田銀時 「お疲れ様」
けるべえ 「1:ぶっちゃけ意識しすぎないほうが良いと思いますよ
2:狩人になるのは夜だけで十分ってな
3:顔に出さない自信が無い!(キリッ」
八雲紫 「お疲れ」
八雲紫 「>きめえ丸
私吊りを押しすぎたわね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
きめぇ丸 「しかし4日目に自分狩人って透けさせないためにやる夫吊り~とか思ってましたが
無意味だったとは、普通に紫吊れば良かったですな」
志村新八 「『げいにん』の一発変換がなぜ藝人になったし」
八雲紫 「ヅラェ」
志村新八 「◇桂小太郎(妖狐) 「あ、霊能いねーじゃん!」
桂さんまじ藝人」
けるべえ 「1:狐噛み来なさそうですね…
2:狐が明日吊れるかどうかの勝負だな
3:ここが村の分水嶺!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ丸 「なんと、おおむねんむねん」
志村妙 「誠からは狩人目に見られてたみたいよ?>きめぇ丸」
魂魄妖夢 「神楽さん何してるんですかw」
八雲紫 「ヅラ人外路線に切り替えなきゃだめだったかしらねえ」
きめぇ丸 「ふぅむ・・・非狩人ってことを強調するための手段のつもりでしたが。
シンプルに行くならばそっちの方がよかったですね」
八雲紫 「死線を三度超えた先は死」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:まあ、そうよなー。面倒なRPしている人でも強い人は強いし
3:使っているものは人次第だよ!」
坂田銀時 「あかん、それ絶望や……>咲夜」
志村新八 「お疲れ様」
けるべえ 「1:でしたねー。噛まれた今では負け惜しみですけど。
2:というか何故か伊藤が吊れそうになっていね?
3:きつねうどんが怖いです」
八雲紫 「お疲れ」
志村妙 「お疲れ様よ」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
志村妙 「紫は狩人目なんて、そんな推理自分から出さなくて良いじゃない
あなたが狩人なんだから
あなたから見れば非狩人なのに狩人ムーブで怪しいんでしょうけど
他の人からはわからないんだから、そこには触れないでただ「こいつ人外」で良いと思うわ」
やる夫 「最終日まで生き残るでっていうときめぇ丸の違いってなんなんだろうね。」
坂田銀時 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ν速民 「RPやめろって言いたい訳じゃなくて、注力する分野を考えましょう、というお話。
別に時間を全然食わないRPをしている時であっても。」
坂田銀時 「霊夢がすげえ踏ん張ってる。すげえ」
ν速民 「なら自分が乏しい時間を割いて昼間に考えなくても良くない?
夜に相方に教えてもらえれば。
最初に相方のが動き良さげ、って思ったのなら、そっちのが正解に近いこと多いよ。」
けるべえ 「1:出もやめたらつまらないですし
2:基本RPは勝利への足を引っ張っちまうもんだからな…
3:偉い人がそう言っていました!」
きめぇ丸 「なるほど・・・
でもただ紫様に誘導したらそれはそれで「狩人目吊りたいんじゃね?」ってなるような気も
難しいものです」
志村妙 「………占い師がいないんだもの
狐目でも、怪しいと思われたら吊られるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けるべえ 「1:もちろん相方ですよ
2:そりゃあ俺たちこんなRPだしな
3:やめれば楽なんだけどねー」
坂田銀時 「おいおいーじゃあ銀さんゴムボート番長やっちゃうよ」
志村妙 「指定して~とか、COないなら~って
ごちゃごちゃ付け加えるとかえって怪しくなる事が多いわ」
やる夫 「じゃあやる夫は三日目吊られ霊界番長で。」
ν速民 「>けるべえ
例えばさ、2日目の動き見てさ、相方と自分、どっちが動き機敏そうだと思った?」
きめぇ丸 「まぁ納得して貰えなかったのは残念ですが。
グレランで吊られるとは思ってませんでしたね、村狐目で見られてたと思ってたので。
うーむ、難しいものです」
志村妙 「指定してCO聞こう、って発言、じゃないかしら?
単純に、吊りたい場所はこれこれこうだから怪しい、吊ろう
シンプルで良いと思うわよ?」
ν速民 「初日吊られ霊界番長って結構面白い遊びなのかも知れん。人気があるのも分かる。
偉そうなことを言いつつお前が一番役に立ってないじゃねーか!って
自分が自分を罵るのがなんか不思議な感覚で面白い。」
けるべえ 「1:確かに発言を頑張らなくていい分灰視に力をもっとそそぐべきでしたか…
2:言い訳しちゃうと夜にそこら辺をまとめきったからなんだけどな!
3:どっちにしろ噛まれ犬の遠吠えだね…。ワォーン…」
きめぇ丸 「このRPで胡散臭くなくなれって方が・・・
おお、むちゃぶりむちゃぶり」
やる夫 「>きめぇ丸」
ν速民 「それは死んでから喋ることじゃあなくて、昼間に何故自分がそう思うのかを他の村陣営に伝えて納得してもらうことなんだよ。」
やる夫 「いやだからさー
自分がそれより胡散臭いって自覚しろよ
ってブーメラン投げてみる。」
きめぇ丸 「というか、紫様指定しろとって感じなんですけどね。
狩人目だから役職っぽいけど残すって位置でもないわけで」
坂田銀時 「今の台詞で八雲はぶっとぶな」
志村妙 「お疲れ様よ」
魂魄妖夢 「あり、狩人さん吊られちゃってましたか…」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
坂田銀時 「霊夢が桂殴り倒せばワンチャンか」
志村新八 「お疲れ様です」
やる夫 「投票見て霊夢からんしゃまでいいかなって思ったのが駄目なんだろーよ」
けるべえ 「1:両立は誰だって難しいですよ>きめぇ丸さん
2:どっちか片方だけに専念したほうがいいかもな
3:僕たちも中途半端になるとすぐ吊られちゃうしねー」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
坂田銀時 「お疲れ様」
きめぇ丸 「私は吊られる場合は必ず残すことにしてますから>狩人遺言」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「ってかスネークさん。すっごく久しぶりに見た気がする」
やる夫 「まー三日目紫投票できないのが悪いんだろうね。
やる夫は。」
ν速民 「別に共有者が3日目の昼にそんなこと考えなくて良くない?って話。」
きめぇ丸 「噛まれ回避と吊られ回避は両立しにくいです、おお悔しい悔しい」
きめぇ丸 「その文句は私が非狩人ということを強調するために言ったんですけどね」
けるべえ 「1:いや、そっちのほうがこの展開じゃ駄目なのでは…>狩人日記を残しちゃった
2:っていうか発言しないと考えをまとめにくいからなー。ちっとした癖だわ>ν速民
3:指定市のままでよかったなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 「単純に、紫さん怪しいから吊りたい、で良かったと思うわ>きめぇ丸さん
指定してCO聞いて~って発言は
CO聞いて狩人かどうか知りたいんじゃないか? って思われることもあるわ」
坂田銀時 「どーだろ。ちと勝てねーか」
きめぇ丸 「狐が狩人遺言は残さないでしょう」
坂田銀時 「霊結果○だから狐主張も通る。し、狂人の行方がわからん」
きめぇ丸 「ちなみに狩人遺言残ってますよ」
坂田銀時 「狩人だとやり難いし、印象的にはすげーやだけど、吊られるよりはマシだ」
やる夫 「村負けでいいと思うけどな。」
きめぇ丸 「まぁ非狩人になるように動いてましたから。
しょうがないかなとも思います」
ν速民 「指定したらお前さんだっていう返事が返ってきてたよ」
坂田銀時 「吊られると思うんならCOする勇気」
志村妙 「お疲れ様よ
………残念だったわね」
きめぇ丸 「だから指定しろと言ったのですが」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ…」
きめぇ丸 「まぁだろうなあとは」
志村新八 「お疲れ様」
坂田銀時 「マージか。お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ν速民 「でもまぁ、言っちゃなんだけどそういうわけじゃないと思うんだよ、けるべえの3日目。
ぱっと状況見て、まぁこんな感じだよな、って思ったことをとりあえず喋る、みたいな。
そういうのは勿論余裕があればやればいいけど、村人に任せてもいいことだと思うよ。」
坂田銀時 「狩人吊られるとキツいかな」
坂田銀時 「>妙
どっちもやべえだろうが!
猟奇的過ぎるだろ!!」
けるべえ 「1:うわぁ…。いやな展開です
2:狩人吊れちまいそうだなー…
3:紫を吊れなかったのがねー…」
やる夫 「他のパターンで妙頑張って噛みに行く必要性は欠片もない。」
志村妙 「……狩人が吊られちゃうかしら?」
坂田銀時 「>新八
おいおい、貨客船銀さん号はまだまだ現役だぜ?」
志村妙 「銀さんを地面にナイススラムダンクシューッ!!
が良かったかしら?>銀さん」
志村新八 「>銀さん
いい加減にしないとそのゴムボートを廃棄処分しますよー」
やる夫 「妙噛まれるパターンが新八か銀さん狼でしかないってのはわかりそうだと思うんだけどどうなんかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν速民 「勿論、自分が、今他の村人は思いついてなさそうな重要な閃きを得た!って思うなら役に関係したことでもなんでも喋るのに時間割けばいいけども。」
けるべえ 「1:出来たらよかったんですけどね…>ν速民
2:ちょいとそこらへんが俺たちの欠点の一つだからなー
3:発言を疎かにしていないつもりになっちゃうんだよねー…」
坂田銀時 「>妙
テメ、何してくれてんのォオオオ?!
銀さんのゴムボートが船出しちゃってるんですけどォオオオ!!!」
ν速民 「役職について何がどうなって今どうなってそう、って村人皆嫌でも考えるじゃん。」
志村妙 「ナイスボートを銀さんにナイスシューッ!!!!>銀さん
超ッ! エキサイティンッッ!!!」
ν速民 「>けるべえ
>3:ぶっちゃけどっちかっていうと
俺は、共有者の仕事として大事なのは、そういう「ぶっちゃけどっちかというと」みたいなのを
噛まれる前に村人に伝えておいて注意を喚起するってことだと思うよ。」
坂田銀時 「>妙
おい、ナイスなゴムボートの上で濡れ濡れの…………」
坂田銀時 「誠も紫も捉えられねー位置じゃねー。
霊夢吊りで一つ使ったとして、後は、らんしゃま次第だろ」
志村妙 「お疲れ様>銀さん
ナイスボートされる準備はできていますね?」
坂田銀時 「狼に負けるのはねーよ」
けるべえ 「1:うん、なんでしょう?>ν速民さん
2:なんかあったか?
3:なーにー?」
志村新八 「全員が最適な動きをするわけじゃないですからねー」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
志村新八 「お疲れ様ですよ銀さん」
坂田銀時 「桂だけじゃねーかな、問題」
けるべえ 「1:妖夢さんはまだ初心者ですから…
2:ちょいとだけ大目に見てくれや
3:まだまだ成長の時期なんだよ!」
ν速民 「けるべえけるべえ」
坂田銀時 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「指定迫られたら村指定すんじゃねぇかなあ霊能」
けるべえ 「1:やる夫さんが吊れたのが少し響いてきそうですね…>やる夫さん
2:なーんで新八の投票先が吊れたんだろうな?
3:ぶっちゃけどっちかっていうと発言は紫ちゃんのほうが怪しかったのにねー」
ν速民 「あんまり共有が噛まれた後に凄く霊能が仕切る!って雰囲気ではないし」
志村妙 「理由以外で護衛を奪う動きねえ……>ν速民さん
頑張ってはいるんだけど……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν速民 「神楽が噛まれそうにないいい位置に居るから展開はアレだけど
村の未来そんなに暗くないと思うんだけどな。」
やる夫 「村勝てそうな空気じゃない気がするがどーなのやら」
志村妙 「後で新ちゃん狼でしたって言うの、どう?>新ちゃん
でも桂さん補足されてるんじゃ対応されるわね……」
けるべえ 「1:銀さん噛みですか…
2:ちょいと厳しいーなー
3:八雲紫ちゃんを吊れるといいんだけどねー」
志村新八 「それはそれで面白かったですね!!>初日に僕●
いや、○打たれたほうが泣きますけど!」
志村妙 「いや、でも新ちゃんは●でも○だして結果騙ろうかとか思ってたから……あははは
うーん……狼狂と見せて生き残って……」
ν速民 「銃殺が出た時に騙りより長い理由を書く、というのは大抵の真占いは(やろうと思えば)できるわけだ。
しかし結構な頻度で占い師はそれを発揮すること無く死んでいく。
ということは銃殺時に備えてうだうだ理由書くってのは
自分を騙りと差別化するのに適切な事柄ではないということを意味している。」
ν速民 「お疲れさん」
志村妙 「お疲れ様よ、新ちゃん
初日新ちゃんに●だったらどうなったかしら……」
志村新八 「お疲れ様です」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けるべえ 「1:一番いいのは狼が桂さんを噛むことですね
2:伊藤がいるから噛むんじゃね?狐目として見れるだろうし
3:吊り増えないとちょっと厳しーね」
志村妙 「あ、ここで新ちゃん吊りなら、桂さんに●は逆に吊れなくなるわね」
けるべえ 「1:狐が吊れるかどうかですね…
2:いや、その前に伊藤が吊り候補になるかどうかも怪しいぜ?
3:村目ができるといいんだけどねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 「◇志村新八 「明日がリミットってのはよくわかってるけどさー
狐くっさいの桂さんしかわからなかったしなあ」

なら●を出しても良かったのよ新ちゃんの馬鹿!」
志村妙 「初日で圧倒的に護衛を貰える、ねえ……
バランス護衛、霊能護衛で護衛されない事なんて日常茶飯事で……
銃殺が出た時の占い理由は圧倒的自身はあったんだけど」
けるべえ 「1:いや、投票自体はグレランと言っているので自由なのですけど
2:ぶっちゃけそこがやる夫っていうのがなー
3:新八の霊能結果見ないと吊る位置じゃないよー…」
けるべえ 「1:ぶっちゃけなんで私たちが投票しているところに投票しないのでしょうね?
2:というか新八が狼ならそこ非狼だろーが
3:もちろん決まっていないけどね?」
志村妙 「ううん……2-1で霊能護衛から護衛を奪う動き?
それができるなら苦労はしないわ……」
やる夫 「あそこで妙噛まれるなら大体新八が見えてる偽だと思うんだけどなー」
ν速民 「お疲れさん」
ν速民 「>護衛の話続き
でも気にしないで噛まれると今後もそれなりの頻度で似たような死に方するよ?」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
志村妙 「お疲れ様
けるべえちゃんのRP、もう少し見たかったわね」
やる夫 「初手でやる夫に投票してるの狐狼狼だし
そこからやる夫に流れるなら新八の票見てないとしか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
志村妙 「私はきめぇ丸さんを応援してるわよ
個人的な理由で、だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「投票見てないと思うけどな」
ν速民 「あの投票でやる夫が吊れるのはよっぽどやる夫が怪しい位しかないと思うんで自身を省みた方が良いと思うがどうかね」
志村妙 「共有さんの投票先……のはずなんだけどねえ>紫さん」
志村妙 「お疲れ様よ」
やる夫 「はいお疲れ。
アホか。」
志村妙 「ああ、新ちゃん護衛の話ね
霊能護衛って事は、霊能噛みと見たか、占い噛まれても勝てるって思ったんでしょ?
2-1で霊能を護衛する人はするし、そこは気にしないわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ν速民 「占い先は気分で好きにすりゃあいいよ」
ν速民 「いや占い先の話じゃなくて新ちゃん護衛云々の方」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
志村妙 「けるべえちゃんなら銃殺対応されにくいなあ……なんて思ったのよねえ」
志村妙 「右上だしナイスボートだし」
志村妙 「誠さんにナイスボートでも良かったのね」
志村妙 「ここで狼吊れてくれないかしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
志村妙 「まあ初日占いは運だものねえ>ν速民さん
ヅラさんは占い候補にはなったけど……まあ、仕方ないわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν速民 「素で言ってるのかそれともRP的なもんで言ってるのかで反応変えなきゃいかんのだけどどっちだろうそれ」
志村妙 「ヅラさんを占えば良かったのね
攘夷志士……侍として新ちゃんの先輩……あっ、駄目よ新ちゃんテロリストにんあるなんて
ナイスボートが無効からナイスボートしてくるわ」
志村妙 「新ちゃん護衛じゃないなら別に怒らないわよ」
ν速民 「1/2の勝負すら狩人にさせることが出来なかったと思うか
それすらできない狩人に当たったのは運がなかったねと思うか
いっそ出るのが間違いなんだよと思うか
選択肢を無駄に増やした共有に理由を求めるか

まぁ好きに決めればいい」
志村妙 「けるべえちゃん……撤回しなくて良かったと思うの
霊能アーマーで良かったと思うの……言っても仕方ないわね」
志村妙 「霊能護衛……まあ、2-1ならまあ、うん」
ν速民 「お疲れさん」
志村妙 「………いきなり噛まれるのね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν速民 「しんだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 04:11:59