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【紅1360】やる夫たちの普通村 [2348番地]
~私たちは馬鹿なんじゃなかろうか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (《迷惑な空想論》◆
E.rainyXps)
[村人]
(死亡)
icon 神楽
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(生存中)
icon ちぇん
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon きめぇ丸
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狩人]
(死亡)
icon らんしゃま
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(生存中)
icon ν速民
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 志村妙
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[霊能者]
(死亡)
icon 志村新八
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
やる夫 「それじゃお疲れさま、と
報告してくるか」
伊藤誠 「んじゃお疲れさん。
村立感謝、いつかまたよろしくな。
多分今日の昼にな!」
けるべえ 「1:それでは私たちも落ちましょうか
2:結局徹夜しちまったなー
3:みんなお休みなさーい」
霊夢 「\お疲れ様/」
神楽 「おつかれアルヨー!
村建て感謝アル!」
ちぇん 「おつかれさまー」
志村妙 「それじゃあお疲れ様
新ちゃんと同陣営じゃなかった事が心残りだわ……」
八雲紫 「後で藍にはきついオシオキをしないと」
けるべえ 「1:まあ、狼はともかく狩人狐はその人次第ですから>きめぇ夫
2:いや、そんなこと言っちまったら霊能以外はほとんどそうだぜ?
3:セオリーはセオリーになった理由がある(キリッ」
志村妙 「胡散臭い事に定評のあるお妙さんよ」
らんしゃま 「                        ,. '" ̄  ̄`゙ヽ、. ヽ_
                        .〈.(⌒ヽnノ⌒ヽ, ヽ. \
                       r'、_r'ル_,.''、_,.-、ノ __ ノ.、/ ',
          r○、           ヽレ|r=-ヽハ_i_ハゝニヽ:::::ヽi
  ○ヽ、    _ノi`< ヽ.         'ゝ|ハ   -=;ァゝ |´:::::::::l
  ノ|   くゝ'"´  `    ',         〈人'‐=ー "ノイi  i_,;;;::ノ  それではやる夫さん村建てありがとうございました。
 〈.|     _,.r_ァ--、_r-、「 .|         ノiノ`>rγ´ヽ 〈  皆さんはおつかれさまです。
  |‐┐rァ'´   ,.    `ヽ!_ ×     /⌒l).`レ〈.,_,__,.)  〉∞
  r!-ァ´./ /-/‐| .ハ. i__ ハ ヽ!  ×   (ゝノ_ゝ_,./ /i }<イ>{ノl  誠さんを除いて人外が吊れない位置にあったわけでもありませんが……
  Y´ / !,'rr=-レ' |ハ_ `ハ  〉     _(_ノ:::::r'=、__ノ.イγ'"::::::ノ  グレラン村だけに、微妙に優先順位の齟齬で、
   | !  !.,,     .r=ァ'! レi    /::::::::γ`l/   、ノ:::゚ω゚)ノ  うまく逃れられてしまったようですね。
  ノ ヽ、.ゝ   ー=‐   イノ |   /,,゚∀゚//,...--...,,,,/ ヽ、:イ
   !へ| >.、,_    _,. イ ハ|  ∞   〈γ( (´ `γヽ、_,ゝ   そういう意味では私も、誠さん狼と見るならそれを基準に
     |'ヽ!ァイi`二´i7ヽレ'、   /|)    ゙ー`ヽ〉、ノヽ!´   もう1人の狼を先に吊るという思考に行くべきでした。
  ______ノ./7/:::::;::::ヽ)7/  ヽ./ _!_
  \  / !イ:::::_ン:::::::| |   _,〉 ヽ. `ァ'"::::::::::::::`ヽ、___   そして……ちぇん吊りは申し訳ありません……
  ____) 〉、_`〉く:::;:ヘ:::イハ_,. ` ',   Y:::::/:i:::::ハ::::::i::Y_ノ   ああ……疑った上に村人仲間でよかったとか……
  `ヽ./   7|::::゜⊇゜:|7ヘ   ':,/  レi:/r=V i::_/!/:::i   だって神楽さん噛まれてるあたりでそういう風に見えてしまったんですよう……
   /    /'||::(:::::::::::|| ハ    ヽ. //    -=ァi::::::ハ   狼に惑わされて……本当に申し訳ありません……orz
  ,く   / .||:::::ロ::ロ::||  ヽr'"´ヾ レ,!ゝ、‐=ー _ノ:::ハ/
 i__じヽ_/  ||:::::ロ::ロ::||  ', し、__,ノァ‐ァ7:::<Tく7V、/
    /   .||_________||.   ', ヽ. ー-'--'i:::::ム:::::::| ノ、
   /   /          ',  \::::::;ィアーr-‐'ヘ ノ)
  rく_ /    i       ',   /::/:::::::!::::::::',:::::<   それでは失礼します。
  ヽヘ_<、_______,ハ_________,.-、_ン、ノヽヘ-、::!____;:イン   さぁ、みんなで一緒に帰りましょう!
  ::::::ヽー^r--r^ー-'i---r'-'"  :::::::::`T__,「:::!__ノ:::
   ::::::::::::!7ニ i:::::::::!、__ノ:::::    :

   ゆかり様のBBAー(ボソッ


                  ⌒   ⌒   ⌒
                   ̄    ̄    ̄  ⌒   ⌒
   /´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ     |~   |~   |~    ̄    ̄
  /  (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ        ○        |~   |~
  r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ       / ヽ    , -○
  〈 γ iノゝ,_,イ  ,  ゝ     /ゝ  ̄`ヽ´ 、 / ⌒
  ,' レイ r=rレ´レ,_,.イ    | | |rー 、=__ 、   く ,'  ̄ ⌒
  i   ゝ     r=;ァ'i i   | | |/,ノ イ_ ,、 `ヾ=、 ,' |~  ̄
  )  i ヽ -=‐  从(  / ,' |l  イ r=- レ、ノ, ゝノ   |~ <やめてください
 /   ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ//☆' イ,'     -=ァレ i         死んでしまいます
 l   / / ( ̄「i ̄ヽノ  __人_レi ヽ t=ー "/ iイノ ⌒
 ヽ ,く  ,' ´  ̄ヽ、__ノ  )  / //ヽ.,/_, イ /ノ   ̄
  (入./ 三 三 /  |   ⌒ヽiヽ// o\ ノレ'    |~」
八雲紫 「どうも溢れ出る役職臭を持つ狼ゆかりんだよ」
きめぇ丸 「>けるべえ
一歩も引かなかったら吊られた狩人がここに
おお、無残無残」
けるべえ 「1:狐っぽいのならわかりますけどね
2:今回はヒットしなかったがな!
3:一歩引く人はたいてい役持ちだね」
志村妙 「村アピしてる!? 人外だ!
ってやつね>やる夫さん
私もよくそう思ったり……あはは」
伊藤誠 「◇八雲紫 「今狩人を探してもどうしようもないと思うけどみんな探したいのかしらん」
例えばこれとかな。見方によっては
余計なこと言われて狩人臭に気づかれたくない狩人あるぜ」
ちぇん 「結局、小太郎を吊る力がなかったということか」
やる夫 「基本的に釈明とかもしねぇしお。
自分で自分の○要素持ち出すと噛み付いてくる奴いるし。」
志村妙 「小太郎さんが最後まで残るなら
その内私銃殺出せそうだし」
霊夢 「狩人臭・・・どういうのが狩人臭かもよく分かってないから役持ち匂いびんびんとか言われても対おい出来なかったわね」
志村妙 「実は新ちゃんを占って○でも●でも○を出す作戦もあったんだけど
それしてたらどうなったかしら?>ナイスボート」
ちぇん 「きめぇは狼よりは狐位置だからそんな吊りたくなかったけどなぁ。
わたしへの探りに入れ方が仲間が見えてる狼ぽくなかったし。

灰視としては結局霊夢-ゆかりさまの取り違えかな。」
霊夢 「\お疲れ様/」
けるべえ 「1:狩人臭って出せるものなんですかね?
2:少なくとも俺たちはオンオフの仕方できんぞ
3:ブラフだったのさ(キリッ」
伊藤誠 「まあ俺は当然仲間だから投票しなかったけど
多分村でも紫の位置って投票怖いな。
狩人の目が多分にあって」
きめぇ丸 「それではお疲れ様でした。
吊り逃れのロジックは占い抜かれたら考えなくていいですね。
おお、かしこいかしこい」
志村妙 「霊能噛みからしても良いのよ?>ナイスボートさん」
志村妙 「狩人なんて透けても良いと思うけどね、私は
できるだけ狩人臭は消すよう心がけるけど」
伊藤誠 「凄く占い理由の周到っぷりが
真でした>姉御」
らんしゃま 「>やる夫さん
ああ、それでいいと思いますよ。
相手の考え変えるのにエネルギー裂くのは大変ですから、それこそ最終日だけでいいかと」
やる夫 「信頼はしねぇし信用して欲しくもないけど。
信用はするお。」
けるべえ 「1:吊り逃れしていないからって吊るにはもったいない位置だと思っていたんですけどねー
2:またぐちぐちかー!
3:悔しさが眠気とともに残ってるー」
らんしゃま 「2W残り濃厚に見てしまったのも失敗だったかもしれません。
ゆかり様狼の気もあまりしなかったんですが……」
志村妙 「あ、そうだわ
銃殺用と銃殺無かったよ用の占い文用意しようかしら今度から
なんか狼にこいつ真だからすぐ噛もうって言われてる……」
伊藤誠 「しかし流石に疲れた」
やる夫 「>らんしゃま・きめぇ丸
こっちはそっち信じるけどそっちは別にこっち信じなくていいよ
が最近の考え。」
きめぇ丸 「>伊藤様
それだけにやる夫様が吊り逃れして無いのに投票続けたら
ものすごい狩人透ける気しかしなくてやる夫様吊りに動いてしまいましたね。
おお、反省反省」
八雲紫 「投票が」
八雲紫 「あれ3日目あんだけ盛大に動いてるんだ」
志村妙 「ゴリラは外に捨ててきなさい>新ちゃん
上手いけども」
らんしゃま 「>やる夫さん
とにかく短時間なので、基本は主張、余裕があったら説明、ですね。
説明ばかりしてると言い訳してるようにも見られます」
ちぇん 「>やる夫
そこについては夜に「あ、間違えた」と思って
終わったときに結構ターニングポイントだったからあちゃーって感じ」
志村新八 「銀時と新八を近藤する人多くないですかね!?」
きめぇ丸 「>やる夫
まぁ信じられる人を作ってくゲームだと思ってる人と
誰も信じないで人外を吊れば勝てると思ってる人の違いって奴じゃないですか?
おお、おもしろいおもしろい」
やる夫 「ぶっちゃけまあやる夫が吊られたのはやる夫のせいでいいと思うけどね。
単純に紫投票を続ければ生きてたんだから。」
らんしゃま 「>ちぇん
だって小太郎さんが共有さんの指定に入ってなかったんですもん……w
自分で3人選べるほど誠さん以外なんて見てませんでしたしね!!」
ちぇん 「いや、わたしもやる夫吊った。
とうか新八が投票してランなんだからやる夫残せばいいじゃんなのに
銀時と新八で投票間違えてた」
伊藤誠 「狩人ねえのに狩人ムーブしてるもの」
伊藤誠 「まあきめぇ丸視点だと
紫って超吊りたいよな」
やる夫 「説明したってわかってくれる人なんかいない。
最近気付いた。」
けるべえ 「1:狐と殴り合っていましたからね。よく頑張っていましたよ>霊夢さん
2:ぶっちゃけ狼にも投票されていたから辛い終盤だったからな
3:生きていたら村決め打っていた(キリッ」
きめぇ丸 「>らんしゃま
ぶっちゃけやる夫さんを吊ったの私ですから。
貴女はそこまで悩まなくていいかと」
魂魄妖夢 「ではお疲れ様でした」
ちぇん 「らんしゃまー
小太郎吊ってくれないとわたしには誠つれませんー
小太郎吊って最終日なら誠吊った可能性かなりありますよー(うえーん)」
志村妙 「狐だから怪しいのは当たり前よ>霊夢ちゃん
私も狐だけ執拗に殴り続けた事あるもの」
らんしゃま 「……どうしてやる夫さんとゆかり様のランで
ネタ優先でゆかり様投票にしなかったんでしょうね……

中途半端にネタプレイなんかしてるからこんなことになるんです……」
ちぇん 「>小太郎
そこの点では「もしかしてわかりあえない村かな」という感じはしたけど
霊夢とちぇんと自分で最終日になると思ってる時点でだめだった」
坂田銀時 「おつさま。ランで全然届いてねえなあ」
伊藤誠 「逃げ切りはしたけど 狐がラス1に入られちまったなあ。
こりゃ負けたわ。見事」
霊夢 「間違った推理で狐を当てればいい
・・・だけど吊りまで持って行けなかったのがダメね」
きめぇ丸 「というか「指定するならきめえ丸」って言うぐらいなら指定して欲しい。
あそこであれ言っておきながら投票するとは、おお、無残無残」
志村妙 「けるべえちゃん共有って把握が遅れたのがマイナス要素だったのね……今気付いたわ
うーん……じゃあさりげなく触れないでおくのがいいのかしら
気吹くのが遅れたのは本当だし」
伊藤誠 「なんで心情的にはさ
咲夜噛みしても らんしゃまで確定○1人いる感覚だったんだわ俺。
だから神楽噛みして実質○灰灰灰、ぱっと見灰灰灰灰
の形にして逃げ切るつもりだった」
けるべえ 「1:うーん、即噛まれは厄介だと思われている証拠みたいなものですが…
2:それでもやっぱりちょっと悔しさが残っちまうな
3:次は負けない!」
坂田銀時 「>きめぇ丸
正直俺も紫吊りだと思ってたから吊れて、お、マジか、とは思ったけど、
ちょっとでもやばいと思ったら出ればええ。村の貴重な吊り消費するよりはマシやから」
らんしゃま 「まったくですねw>誠さん
1人旅しすぎで私が間違ってるようにしか見えませんでしたよ!
でも、誠さん村視できる要素も別になかったんですよねぇ」
ちぇん 「きめぇから狩人COあったら吊りとしては小太郎・霊夢・ゆかりさまで
最終日に判断して誠吊り…だけどたぶん、わたしが吊れるんだろうなーw」
志村新八 「自分の考えなんて他人にわかってもらえるわけなんてないんですよ
それをわかってもらうゲームですから」
桂小太郎 「まぁぶっちゃけ視点漏れとか言われて超困った。
普通にあれ推理だから!俺見えてねぇから!」
伊藤誠 「らんしゃま狐なら 俺なんて他に吊る先にあがってねえ場所じゃなく
霊夢とか紫、小太郎とか吊りに乗るわな」
きめぇ丸 「>銀時
霊夢-紫のどっちか吊りだったと思うんですが。
紫様役持ちを強調しすぎた私のミスですね、おお申し訳ない申し訳ない」
伊藤誠 「俺もらんしゃま何回噛もうと思ったかわかんねえもん。
らんしゃまが狐ありえねえ発言(俺誘導)してるから
そこ狐はねえ、で狐候補ラス1まで絞る選択できたけど」
らんしゃま 「ヅラは……私には吊れませんねぇ。誠さんを軸にしすぎました」
伊藤誠 「らんしゃま狼なら俺噛むわ間違いなく」
八雲紫 「>霊夢
中盤まで私ときめえ丸が目立った感じ」
桂小太郎 「あぁあと誠狼に思ったのはあの神楽ー俺ラン主張な
あれで真吊りも考えたけどちぇんが絶対意見変えないと思ってやめた>誠」
きめぇ丸 「霊夢様は見てませんでしたがちぇん様は村だと思いましたね。
心象悪いと言ったほうが噛まれてますが云々って質問にしっかり答えられてたので、狼じゃ無さそうと」
伊藤誠 「俺の発言にトラストミーしてくれなければ
逆に勝ってた可能性あると思うとなー。
ちーと安全位置に入ろうとしすぎたか」
らんしゃま 「私が狼なら誠は狐だったら洒落ならんのでとっとと噛みますから。
狩人でもおいしいところですし、初日に真占い落とせてるなら別にグレ噛みでも何も問題ないわけで」
神楽 「◇志村新八 「それにしても、銀魂面子の人外っぷりである」
人外5の内、2つぶんどっていったよ……姉御や私やついでに銀ちゃんを残して!」
志村妙 「怪しい発言してるかなー
と思いながら毎日を頑張るの」
霊夢 「ゾクゾクする勝負はしたくないわ―・・・>神楽
やる夫吊りがダメだったわねぇ・・・票動かさなくていいのにって感じかしら、私」
坂田銀時 「>ヅラ
うるせえ!!狐は銃殺されるのが普通だと思います!
というか狐二回連続かw」
ちぇん 「やる夫のところでうっかり間違えてやる夫吊ったのミスが響いた。
銀時と新八の投票間違えてたなんていえない」
八雲紫 「やる夫ときめえ丸を撃破して霊能も潰した次はまさかの身内殴りよ
流石に持ちこたえるのは無理ねえ」
桂小太郎 「俺つりは正直いくらでもできたと思うよ。ちぇん霊夢がこっちしかみねーもの・・・」
けるべえ 「1:まあ、所詮ifの負け惜しみですからね…>銀さん
2:でもあの時やる夫じゃなくて紫が吊れていたらどうなっていたかね?
3:きめぇ丸がそのまま吊れちゃったりーw」
坂田銀時 「死んで『やっぱり』と思うんなら尚更。
死ぬ時期わかるんならCOしたらえーねん」
伊藤誠 「でも俺霊夢‐ちぇんのが狐に見てたしなあ」
志村新八 「票をもらい続けて生きるのは快感ですよ>霊夢さん」
桂小太郎 「前村も狐で銃殺されたじゃないかぁぁぁぁぁぁ>銀時」
伊藤誠 「ヅラ吊りなあ」
八雲紫 「ヅラを吊るなら私が吊られた日かしらねえ」
坂田銀時 「>きめぇ
普通にCOしれ。COしてりゃ吊られてねーねん」
桂小太郎 「まぁそこらへんだなー紫誠みてなかった理由>誠」
神楽 「それに慣れたら、
毎日2票ぐらいもらい続けて生き残る快感があるヨ>霊夢」
ちぇん 「誠はやぱ狩人じゃないなら変な位置だよね。
ただ狐ない狼位置だから最終日勝負する位置だと思ってた。」
坂田銀時 「ちょい、のすけさん。屋上。てめっ、テメーは初日銃殺しといて狐引いた途端これかよ!!」
伊藤誠 「俺‐紫は見られて無かったか。
ならあの身内も意味あったかね」
桂小太郎 「ちぇん霊夢?どっちも村だろJK」
きめぇ丸 「>銀時様
やる夫様を私が吊ったからこそ私が吊られたわけで
なのでやる夫様吊りが分岐点でいいと思いますよ」
やる夫 「やる夫吊りを含めても含めなくても、
人外吊れる雰囲気の村じゃなかったね、っていう結論じゃないのかね。」
魂魄妖夢 「うーん…いっそ疑った所を村と思えば…」
けるべえ 「1:私たちの反省はもっと考えを村に言うこと
2:そして発言はどーでもいいから灰視をすることだな
3:それを咲夜ちゃんに伝えるだけでも変わったかなー?」
らんしゃま 「>ちぇん
だって反対意見っぽいのも見なかったんだもん……
LW主張もなかったし」
志村妙 「新ちゃん占ってわざと○出せば良かったかしら
狂人と思われれば霊能GJ出たかもしれないわね」
桂小太郎 「誠ー神楽
もしくは紫ー藍だとおもってた>誠」
伊藤誠 「いや 5分の3は村だよ>銀魂組」
桂小太郎 「おつかれさーん。村吊りに動いて結局吊れないのは失敗だったな。」
坂田銀時 「>けるべえ
やる夫吊りよりももっとイカツイもん吊ってるんで、
そこらへんじゃねーのかな」
志村新八 「それにしても、銀魂面子の人外っぷりである」
志村妙 「ここは潜伏占いの出番だったかしら
でも潜伏する気が何故か起きなかったのよ」
八雲紫 「ほらー自分の式を信じないからー>藍」
ちぇん 「やっぱ神楽-霊夢-ちぇんランがあかん」
霊夢 「最近ヘイトの流れが止まんないわね、正直吊られるのは覚悟してたのにズルズル生きててびっくり」
伊藤誠 「小太郎ー、俺LWどんぐらいで見てた?」
きめぇ丸 「まあ、やる夫さんを吊ったのは申し訳なかったですね。
あそこで私が八雲様に投票を続けてたら勝ててた勝負だと思うので」
志村新八 「後一歩でしたね。ぐぬぬ」
らんしゃま 「誠からぶれたのもごめぇぇぇぇえええええええええええん!!!!!!!」
坂田銀時 「おいー初日狂人なのに人外が2人も残ってるじゃねーの。どーなってんだよ
最近の若いもんはなってねーな」
志村妙 「お疲れ様よ」
けるべえ 「1:お疲れ様でした
2:うーん、やっぱりやる夫吊りが悔しいな
3:じわじわ来ちゃったからねー…」
霊夢 「\おつかれ/」
伊藤誠 「すまん>お仲間s
ちぇん狐とばかり思ってた俺」
桂小太郎 「キラッ!誠君あいしてるぜぇぇぇぇぇ」
志村妙 「引き分けになっても
狼か狐が票変えする気しか起きないわね……」
らんしゃま 「……ごめぇぇぇぇぇえええええええええええええん!
ちぇんごめええええええええええええええええん!!!!!!!!!」
八雲紫 「よねえ お疲れ」
坂田銀時 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ。」
神楽 「お疲れアル!」
きめぇ丸 「おぉ狐勝ち狐勝ち」
伊藤誠 「ぐっは 逆だったわ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
志村新八 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 05:38:27
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちぇんさんの遺言 らんしゃま狼なら無理で
誠狼ならちょっと小太郎の発言的にわたしには無理ですー
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちぇん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 →ちぇん
桂小太郎1 票投票先 1 票 →ちぇん
ちぇん3 票投票先 1 票 →桂小太郎
らんしゃま0 票投票先 1 票 →ちぇん
らんしゃま は ちぇん に処刑投票しました
坂田銀時 「コイコイ!」
八雲紫 「ってあれっ」
八雲紫 「ちぇんは誠に入れるでしょう」
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
神楽 「伊藤誠 は ちぇん に処刑投票しました
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
人狼と妖狐の共同作業です」
坂田銀時 「引き分けねーかな」
やる夫 「他人の事を根本的に信用してないとも言う。」
坂田銀時 「おいっ、新八、テメーのせいであらぬレッテルが貼られてんぞ!」
きめぇ丸 「おぉ狐勝ち狐勝ち」
坂田銀時 「ハブはいけないと思います!」
伊藤誠 は ちぇん に処刑投票しました
志村妙 「えっ、何? 聞こえないわ>銀さん」
やる夫 「そこ狼の囲いか狂人の判明位置って大々的に宣伝して、
非狼だったら面倒すぎるんで」
神楽 「姉御ぉ、やっぱり男は狼っすよ……気をつけなさいっすよ……>新八の役職」
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
坂田銀時 「>妙
おいっ、俺も仲間だろうが!」
八雲紫 「イケメン…」
坂田銀時 「>やる夫
割と俺の視点からは『銀さんに役確定で見てる』人、
若しくは『こっち吊り固定してる』人に見えた。
そういう発言のムーブではあったので、ドドンマイ」
やる夫 「>ν
正直な話、銀さん狩人のパターンとかあったりしたら嫌だなと思ってぼかしてた。」
八雲紫 「霊共交換を察して霊を噛まない読みは悪く無いわね
初めて聞いたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ丸 「まぁ霊能アーマーでしたら流石に占い護衛に行きますね。
霊能アーマーっていうのはつまり「占い護衛してください」って共有が言ってるってことですから」
志村妙 「神楽ちゃんと私しか村陣営はいなかったのよ>神楽ちゃん
まったくこれだからメガネとロン毛と糖尿病は」
伊藤誠 「うるせえ!俺はピュアな誠だ!
小汚いけどイケメンなやる夫スレで人気な誠だ!>らんしゃま」
けるべえ 「1:でしたのかねー…>お妙さん
2:だけどそれで狂狼なら大惨事だからなー
3:僕たちの想いっきりと覚悟が足りなかったんだよ…」
桂小太郎 「つまり俺は実質的に霊夢ー紫と対立、もしくは吊り愛をしていたことになる」
らんしゃま 「今朝の噛み状況的にはまことさんないと思ってますよこんちくしょう!」
霊夢 「\ひでぇりゆう/」
桂小太郎 「やる夫と紫が引き分けの時の話だな」
ν速民 「やる夫にはえーとあれだ、つまりね、大抵の人は他人のことはどうでもいいんだよ、知ってほしいことがあったらちゃんと言いましょう、ということに尽きる。」
神楽 「銀ちゃんが村人なのは当たり前ヨ!
ちょっとだけ忘れてた!>銀ちゃん」
ちぇん 「>誠
正直、紅いラインで終わるとおもってた」
らんしゃま 「霊夢さん&誠さんだと思ったのに!
きっとあの鬼巫女霊夢さんを誠さんのエロテクで夜な夜な喘がせて思うままにしてると思ってたのに!!!」
坂田銀時 「ケースバイケースじゃねーかな>方針
詰ませなけりゃなんとかなる」
やる夫 「>銀さん
どーだろねー。
こっちとしては銀さん狩人で護衛してた可能性も見たからあんまり主張できなかったけど」
桂小太郎 「②紫が狼の場合
俺はやる夫への投票をはずして紫吊りに間接的に動いている」
伊藤誠 「らんしゃまが俺噛まずに
今日俺にこねえ理由がやっぱねえんで
信じていいかな>らんしゃま」
きめぇ丸 「霊共交換はケルベロス様のCOタイミングで捨てました。
真霊能がそこなら遅すぎる」
八雲紫 「でも雰囲気的にちぇんが吊れそう」
桂小太郎 「①霊夢との対立
これはいわずもがな」
ちぇん 「初日の日の投票理由まで説明する理由あるのかな…

というか小太郎さんはなんで昨日、ちぇん-霊夢2W思わなかったんですか?
最終日に自分-ちぇん-霊夢の形想定するってことはここの2W否定ですよね?」
桂小太郎 「あと自己保身」
やる夫 「個人的に真占い噛めるチャンスあるなら速攻で噛むべきだと思ってるんで
信頼勝負は最後の手段」
坂田銀時 「>神楽
オイ、テメ、説教タイム入るか?」
桂小太郎 「つまり俺を吊れるとみて、誘導していたが
吊れなかったので急にでっち上げたそういうことだな」
志村妙 「霊能アーマーのままで良かったかも……しれなかったわね>けるべえちゃん
それなら占い護衛だったかしら……」
八雲紫 「せっかくだから私達共通の敵のヅラを吊りましょうほらほら」
伊藤誠 「ちなみに俺個人としては
紫狼で ちぇんはLW吊りになりそうだから
霊夢投票で逃げた狼、っていうのが一番しっくりくるんだけど>ちぇん

んー、と つまり俺‐霊夢とからんしゃま‐霊夢、神楽‐霊夢(今朝消えたけど)とかその辺警戒?」
きめぇ丸 「銀時様が残ってますよ>神楽様」
神楽 「ヅラは妖狐だし、メガネは人狼だし、新八は狂人だし……
同陣営の近いはどこへ行ったアルか!」
きめぇ丸 「私だったら霊能噛むかな、ということなんですけどね。
誰が狼かもわからない2日目の護衛関して言われてもおお、こまるこまる」
桂小太郎 「こんな感じで他の灰に意見をいってるくせにな
ちなみにこの前の日に俺に投票済みだ」
らんしゃま 「>誠さん
ぶっちゃけあなたが狼なら昨日ちぇん投票だと思ってたので、
ものすっごく頭まっしろですけどなにか?

ピュアホワイトといって差し支えありませんね!」
桂小太郎 「◇ちぇん 「あーうん、やる夫さん生かした方がよかったかな。
主に投票見間違いだけど…

銀時さん微妙に気になるんだけどね。
噛み切りor真狼濃厚、て言い方が何か辺で。
伊藤さんは昨日の感じだとちょっとグレランで落とすのは怖いな、て印象。
きめぇさんは村狐かそんな感じぽい。」」
ちぇん 「>誠
もともと吊りたい位置は霊夢-小太郎
正直小太郎と誠とかそっち方向で2Wいたって無理なのでランの中で吊りたった霊夢に票なげた」
けるべえ 「1:あれは私たちの失態ですから…>霊能COしてしまったこと
2:占いが二人しかいねえのに霊能が出てこないように見えちまったからなー
3:うん、あれは言い訳もできないや」
坂田銀時 「>やる夫
そこまで皆が見てたかは知らねー>絡み
傍から見て2Wない動きだとは思ったけど、
そこまで理屈で否定できるのに吊られたのんなら前世で髪の毛燃やしたんじゃねーかな」
八雲紫 「式神が主人の手を煩わせちゃだめじゃない」
らんしゃま 「私でも誠さんでもなく、神楽さんが噛まれる理由がそれぐらいしか思いつかないんですけど……

誰か教えてくださいよ! 流星はもっとばーっと流れるんですか!!!!」
ν速民 「7割とかよー分からんこと言う前に狼側の視点に立って噛み先を考える思考を持とう」
桂小太郎 「理由序盤から俺に投票したり俺に誘導したりしている癖に
おとといになってはじめて俺への誘導理由を口に出した」
きめぇ丸 「まぁ紫様狼ですし>らんしゃま」
伊藤誠 「らんしゃまの疑いについては
『細かく考察してるから』以外ねえようにしか見えねえから
俺としても反応しようがねえんだよ!もっとなんかねえのかよ!」
きめぇ丸 「なるほど・・・その発想は無かったですね>霊共交換の可能性を見て霊能噛まない」
ちぇん 「誠さんの疑問はゆかりさま何と見てたか
らんしゃまの疑問は昨日のランで最終日くると思ってたのか」
桂小太郎 「②に神楽があったんだが死んだので省略
ちぇん狼論」
らんしゃま 「得意のスキマでちょろっと耳打ちしてくれてもいいじゃないですか!
なんのためのスキマですか!!!!」
やる夫 「お疲れ様ー」
やる夫 「銀八って誰だよ」
伊藤誠 「とりあえず今俺は
ちぇん‐小太郎じゃなかったことに対して超安堵してる>投票
ちぇんは小太郎疑いから霊夢投票になってる理由くれ」
ν速民 「あっ神楽死んじゃった」
らんしゃま 「……ねぇ私残したのって、それ、誠さん非狼だからですか?
もっと最悪なのはちぇんが狼だからですか?

ゆかり様! 教えてくださいよゆかり様ぁ!!!!!!!!!!」
神楽 「あっ、噛まれたアル
おつかれヨー」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
桂小太郎 「①伊東誠狼否定論
霊夢と紫吊りに動いているから」
きめぇ丸 「おおお疲れお疲れ」
志村新八 「お疲れ様です」
ν速民 「真面目な話すると霊能アーマー(笑)した後って入れ替わり()とかの可能性も出てくるから狼的にあんまり霊能噛みたくならないよね、
だからただの2-1より占い護衛優先度あげるべきだよね

というのが運とか印象論に頼らない論理の話」
志村妙 「お疲れ様よ、神楽ちゃん
……絶望村ね」
やる夫 「そういう雰囲気じゃないからやる夫が死んだ、という意味で。
やる夫じゃなく全く見てない位置(それこそ霊夢らんしゃま紫以外?)が吊られた時もそう思っているだろう。

>銀八
まぁその可能性もあるけれど、
その場合わざわざやる夫で銀さんに絡むん?」
神楽 「ねーねー、どの男子が好きなの? どの男子を吊りたいの?
(修学旅行の就寝時のノリ)」
坂田銀時 「んー」
ちぇん 「というか小太郎さんが視点漏れしてるようにしか見えなさすぎて
困るんだけど」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
霊夢 「お疲れ様ー」
八雲紫 「お疲れ」
伊藤誠 「正直噛まれるの俺しかいねえと思ってた」
坂田銀時 「お疲れ様ー」
志村妙 「こう……どんな状況でも狩人の護衛掻っ攫う動きって……>ν速民さん
わからないわ……」
らんしゃま 「おはようございます!
昨日のランに2W含まれてた可能性もあるので、
残ったところを今日村決めウチ……なんてことはないわけですが!
4人で殴り合いですね!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神楽さんの遺言        ,,-ン                ''i、
      .//、,,-''                 ,,_ヽ、
     ._,,i{,lン"゙、     i、          `゙゚'ー、,、
   ,/,i´゙゙゙゙'i,゙ィ゛ /|  .l .j′〟 ,ト、     .ヽ  t,ミi、
  ,〈r″  ‘ハ / |  | .|| .l゙ヽ .| ゙i、 h, :i、 y .| ヾl,`'゙l,、
  |i、 _,、  .l゙ |.l゙ .゙l |l, ,!'|.|,,,,'ヽ|,, ゙l | ヽリi、|ヽ .|  .|Λ `
  .゙l/ .゙lヽ,,,/、|.| │.|.゙l.l/!ニ',「l※ .゙l| ゙l]ii||-,凵 ,i、| ゙l|   
  .l゙゙l、 `―'''フ,l゙.|  )| .,「 .|.l''/l l゙  .″. lニ久.|i'|/.|.l゙ .テ
゙l .| |‘r,,,__,,r,rシ┤  ||l゙ `i、゙-二     '|ひ} |〔 l゚'。l|、   .,r.
│ | ゙l /,,~'l,'<l゙  l  |″   ̄     .、''ニ/|. ゙;゙l   /,r\
i、,! ゙l, //ヽ.ヽ.゙l  ゙l  ゙l           、,l゙   | ゙'i、 .゙l゙l .,/゙,/ ‘r\ .,へ,.
゙l.│ /,l゙ └‐!〈r,. ゙l、 l                |  ゙l | l,/゙,/    ヾ‐',---、
.│゙ll゙,l゙     `r,,i入 ゙l      ィ`'''',!   ,/  │゙l`,/`     `'″
 ゙l ゙.l゙      `l ’ヽ│     ゙ニ'"  _/    ゙,!|/`  この感じ……メガネ……!
 .゙l.,i´     ./'i|,、 .゙' lッ、、     .,/      .ネ
  .″      .|'ー二~ |ヽ,,,"ー-,,,,,,,/
            l゙   `゙"'ー--,゙゙l ./,,,ト
       ._,/        | ゙l ,リ |
    ,,,-'"゛            | ゙ll゙/ く、
: _,―''"               ,,i凵,!  `\,、
/`   .、             '゙l/゚ノ     `'ー-,,,_
     ゙''、、       .,,‐ン'′        `'-、
       \     ,-ン′               ゙i、
        ."  .亠"‐゛                  "
神楽 は無残な負け犬の姿で発見されました
(神楽 は人狼の餌食になったようです)
伊藤誠 は 神楽 に狙いをつけました
きめぇ丸 「割と霊能噛み来ると思いましたがね、7割ぐらい。
でも新八に信用勝負をする気概が無さそうっていうのを見てれば妙さんを護衛出来たかもしれませんね」
けるべえ 「1:やっぱり狐噛みにはなりそうにないですか…
2:うーん、やっぱり絶望村か
3:じわじわ来ちゃったよ…」
八雲紫 「 」
志村新八 「言ってる言ってる>ニュー速民」
志村新八 「考えるんじゃない、感じるんだ>占い霊能護衛」
ν速民 「「相対的にマシ」でほっとしてちゃそのままだっつーんだよ!と言いたいがぐっとこらえる」
八雲紫 「占いを見抜けたとして占いと霊能どっちが噛まれるかは運の世界ね」
霊夢 「ランをちぇん私らんしゃまと勘違いして村しかいないって戦慄したけど
カグラも村じゃない・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 「それが聞けてほっとしたわ……>きめぇ丸さん」
やる夫 「ああいや、誤解されそうだから弁解するけど、
要するに狼吊れそうな雰囲気の村じゃないって意味で。
やる夫が狼吊れる、って言いたい訳じゃない」
きめぇ丸 「でもまぁ、真狼で即抜きが来るとは、おお無残無残」
ν速民 「「真狼っぽいから霊能護衛」という論理が正しいか正しくないかは、まぁ、どっちかいうと正しくないことの方が多いんじゃないか。」
けるべえ 「1:単純に見ても村目ではとは思っていましたけどね
2:確かに新八が投票していたっていうのは大きかったがな!
3:だって危険を冒して真狂チャレするなら新八から噛めばいいじゃないかー」
きめぇ丸 「妙さんですね、メガネ様はRP占いを続けそうな気配がありましたし
真占いとして見るなら妙さんかと」
らんしゃまの独り言 「なお、今日のランに2Wが含まれていた可能性も充分あるので、
明日はその枠が外れるってわけでもありませんが!」
坂田銀時 「>やる夫
村には銀さん狼の理屈が残ってる」
やる夫 「個人的には見るべきかと思うけどなぁ>銀さん」
神楽の独り言 「らんしゃまは残して、誠とヅラとちぇん」
志村妙 「ちなみに新ちゃんと私ならどっち護衛してた?>きめぇ丸さん
これだけは聞いておかないと」
らんしゃまの独り言 「誠さんはちぇん投票かと思ってたんですけど。
うーんうーん」
伊藤誠(人狼) 「神楽なんかなあ」
やる夫 「個人的にやる夫が吊られた時点で狼吊れそうな人材が下界に残りそうにないって思った」
伊藤誠(人狼) 「神楽かな」
坂田銀時 「新八狼なら村、という理屈はわかるけど、あの時点でそこまで見てくれる人はいねーんじゃねーの」
伊藤誠(人狼) 「誰噛めばいいんこれ?」
きめぇ丸 「真狼なら囲いの有無はどうでもいいわけで。
村にとって一番辛いのは占いも霊能も抜かれること、という判断で霊能護衛でした」
八雲紫 「狼視点はもしこれで負けたら
単純に私が吊られる時にヅラを吊れということになるというか
狂人そこかい」
らんしゃまの独り言 「えー誠さんここで霊夢さん投票なんですか?
えー」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!頑張ったね!>霊夢ちゃん」
神楽の独り言 「さーってあすはどっちだ!」
桂小太郎(妖狐) 「霊夢のほうが吊れて意外すぎてちょんまげボンバー」
霊夢 「お疲れ様、ああやっぱり」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
志村新八 「お疲れ様」
桂小太郎(妖狐) 「えぇぇぇぇぇぇ」
らんしゃまの独り言 「………………わかりません!!!!!!!!!」
八雲紫 「お疲れ」
志村妙 「お疲れ様よ」
きめぇ丸 「凄い単純に真狼で見たからですね」
坂田銀時 「お疲れ様」
やる夫 「いやまああそこでやる夫吊られるんならしょうがない。
紫投票できてないのが悪いし」
けるべえ 「1:でも避けられたものではありますね>やる夫さん吊り
2:こっちでぐちぐち俺たちが言うくらいな
3:ほんともったいなかったねー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
神楽1 票投票先 1 票 →ちぇん
伊藤誠0 票投票先 1 票 →霊夢
桂小太郎0 票投票先 1 票 →ちぇん
ちぇん2 票投票先 1 票 →霊夢
らんしゃま0 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢3 票投票先 1 票 →神楽
らんしゃま は 霊夢 に処刑投票しました
志村妙 「あ、そうそう
霊能護衛の理由聞いてもいいかしら?>きめぇ丸さん
理由、私が胡散臭かった以外である事を祈ってる!!」
ちぇん は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は 神楽 に処刑投票しました
坂田銀時 「そりゃちと暴論>やる夫吊り云々」
志村新八 「>姉上
狐に見えたのならそもそも○出しませんからね」
伊藤誠 は 霊夢 に処刑投票しました
きめぇ丸 「やる夫さん吊ったのほぼ私ですから凄い責任ガガガ」
八雲紫 「私を吊るのが遅かったという話にもなるわね」
神楽 は ちぇん に処刑投票しました
けるべえ 「1:おやすみなさい>咲夜さん
2:頼りねえ相方ですまんかったな
3:まったねー!」
志村妙 「お休みなさい>咲夜さん」
やる夫 「ぶっちゃけやる夫吊られた時点で村負けでいいよ、ってのがなんとなく結論」
志村妙 「あら適当だったの>新ちゃん
目が良いのねえ、って思ったのに」
魂魄妖夢 「おやすみなさい>咲夜さん」
きめぇ丸 「おお、おやすみおやすみ」
坂田銀時 「おやすー>咲夜」
やる夫 「おやすみ」
志村新八 「おやすみー>咲夜さん」
八雲紫 「おやすみ」
志村新八 「>姉上
でっち上げだからあまり意味は無い」
十六夜咲夜 「とりあえずうん
意識飛びかけなので寝ますみなさい」
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「明日を見ていいのは今日を勝ち残ったものだけよ」
らんしゃま 「そういう主張は存分にしてください>ヅラ」
神楽 「らんしゃま村人だとすると、ちぇんのほうかなぁ」
ちぇん 「その前に明日来るかどうかわかんないよ!」
霊夢 「新派っちゃんと紫ときめぇで2w決め打つ勇気は無いよ」
伊藤誠 「紫自体は人外で間違いないと思ってるけど
別に狐否定する材料もねえから
最悪見るべきだわな>らんしゃま」
ちぇん 「2W残りはあると思ってるけど
そのランして小太郎-誠で狼とかだと泣ける」
桂小太郎 「ちぇんと霊夢を両方残したら明日はおれしか吊れないぞってことだよ!」
志村妙 「新ちゃんは桂さん狐で見て○出してたわね」
桂小太郎 「俺が生きても死ぬ未来しかないんだが」
神楽 「ヅラと誠氏ねとらんしゃまに2Wいたら……その、なんだ、6灰って広すぎね!
ってな結論で……うん」
ちぇん 「真GJ出て狂人に信用勝負させる、て論拠がわかんないんだもん
その論理でいったら真狼で真GJでたって狼まずいの一緒じゃないの?」
らんしゃま 「反対意見もないようなので、遺言に従いましょうよ。
それとも、2W残りはないと確信持ってるひと、いますか?」
けるべえ 「1:いや、狐噛みはもうないでしょう
2:ぶっちゃけ桂は吊れる位置だからなー
3:誠君がどう進めるかだねー」
伊藤誠 「なんだ>小太郎
俺は他4人で繋がってるならこのラインだと考えてんぞ」
ν速民 「最終結論はともかく、やはりフラーさんの村人でのプレイは見ていて楽しい。」
桂小太郎 「ぶっちゃけ俺ー神楽でやった場合」
十六夜咲夜 「結局こー
ヅラ狐が見えないんですよね私というのが
今回の結論かな」
霊夢 「やっぱり桂はやる夫吊りの日にぱっちゃん投票だからずらしたという割には初日の投票見てたらそもそもやる夫に入れないんじゃ疑惑
意見も後だしこじつけに思える感じだし、」
やる夫 「つーか意識して無理して隠すもんじゃねぇから狩人」
桂小太郎 「まて誠」
桂小太郎 「そんな状況を作ってしまいかねない真狂での真噛みチャレをはたして狼ができるのかー」
伊藤誠 「小太郎‐神楽、ちぇん‐霊夢
どっちラインが無い状況にするかって感じか今」
きめぇ丸 「すいませんねぇ・・・自分の役職隠しを優先してしまいました。
おお、無残無残」
神楽 「それでいいんじゃね?>らんしゃま
2Wいると考えたら組織票で2票勝ちとれちゃうし、村側も絞ったほうがいいっしょ」
らんしゃま 「私が誠さん疑ってることは変わりないですけど、だからといって今日吊れる気はあまりしませんしね。
なら、そこ以外の人外め削りに尽力した方が今日は無難ということは納得できますから」
伊藤誠 「問題はLWにする吊りでーの」
桂小太郎 「それはつまりまともに囲いすらできないってことだ」
霊夢 「別に遺言に舌だってもいいけどねってな感じ」
伊藤誠 「やっぱらんしゃま狼っぽい感じしねえ。
そこ狼ならちぇん‐俺、霊夢から噛むと思う。
吊られる位置じゃねえから、昨日から。
んで俺は言った通り 俺誘導があまりに単独だった点から
紫との2Wじゃねえ限りそこ狼があるとは思ってねえ」
桂小太郎 「真狂で真噛みGJをした場合。
ただでさえ狂人からは狼見えないのに信用勝負させかねないことになる」
十六夜咲夜 「無難に人外狙いで吊り進めたい状況で
普通に非狼と共有が見てるの丸わかりであろう位置吊られたら
割と吊りたくなりますね。まぁ。>やる夫吊りの是非」
きめぇ丸 「まぁ、ここは村を吊って狐噛み、という方が首の皮が繋がるような気がします」
神楽 「そういうのはいいんだけど、他に5人もいてそんなに焦点当てるのかー」
霊夢 「私の限界>カグラ」
八雲紫 「にしてもなー
きめえ丸を倒せば生き残ったも同然だと思ったんだけどなー
神楽はいたし誠は切るし共有も切るし」
らんしゃま 「共有の遺言に従いますか? どうします?
2狼残りの可能性考えると、票を分散させてもしょうがないので」
霊夢 「共有噛み、まぁ残す位置でもないしってことでしょ」
ちぇん 「>らんしゃま
残るようなら狼を考えたいという…あんまり疑ってなかったわけなんですけど
ただ、きめぇ丸狩人ならおまえはなんだ、てけっこう誠さんにもあてはまるわけだけど」
神楽 「◇霊夢 「桂吊る未来しか見えないというかそこしか見えてない」
え、まじで。でじま?」
桂小太郎 「だーかーらーそこなっとくできないならせつめいできないっつーの」
伊藤誠 「共有噛みなあ」
志村妙 「私なんてね
噛まれて日記出すと狼が「そこ狩人とは思わなかった」って言うのよ」
霊夢 「桂吊る未来しか見えないというかそこしか見えてない」
伊藤誠 「んー、大体昨日言った通りだけど 紫が俺に誘導してたな急に。
紫狼の場合だけらんしゃま狼あっかなに修正。
その場合LWなんで最終日残ってたら悩む。
今日の吊り先はなんとしても『LWにする吊り』だから。

霊夢はどこと繋がってる?ってなると
そこ狼の場合多分ちぇん。個人的には
夜余裕無さそうな発言傾向だった霊夢吊りがしたいけど」
きめぇ丸 「全部村ですな」
らんしゃま 「>神楽
そんな恐ろしい予想、やめてください……!(震え声」
神楽 「6灰かー」
きめぇ丸 「あぁあれで透けたのですか、残念」
十六夜咲夜 「てへっ>遺言」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
志村妙 「お疲れ様よ」
桂小太郎 「ヅラじゃない桂だ」
志村妙 「非狩人を見せるよりも、人外狙う方が……一番だと思うわよ
非狩人と思われても噛まれる時は噛まれるもの」
志村新八 「お疲れ様」
ちぇん 「>小太郎
その理由が納得いかないから内訳見えてるのを後からこぢつけたんじゃ?と思うんだけど
真狂で真贋ついていたなとしたならなおさら占い噛まないといけない。
非狼2人の占いを残して灰噛みしてもじり貧だもん。

だから銀時を「非狼」と見た根拠がないのに真狂真贋噛みを否定したことを
最初から内訳を見えていたんじゃないかとおもってる。」
桂小太郎 「おはようさんだ」
神楽 「なんかヅラに催促されたんで書くヨ。

誠……読みヅラい
ヅラ……ヅラ
ちぇん……適当に言ってそう
らんしゃま……多分ちぇんとは別陣営な雰囲気がする」
霊夢 「\おはよう/」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
伊藤誠 「動きがどう見ても狩人風味なのに
非狩人なら人外しか残ってねえじゃねえか……
よくも騙してくれたな」
らんしゃま 「おはようございます!

>ちぇん
偶数進行なので、誠さんのように発言の厚いところは最終日に吊られることは
ほとんどないと思いますよ? 奇数ならまだしも。
なので、そこを最終日に考えるというのは甘えではないかと。」
坂田銀時 「お疲れ様」
けるべえ 「1:ぶっちゃけ意識しすぎないほうが良いと思いますよ
2:狩人になるのは夜だけで十分ってな
3:顔に出さない自信が無い!(キリッ」
八雲紫 「お疲れ」
八雲紫 「>きめえ丸
私吊りを押しすぎたわね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫さんの遺言 むら
十六夜咲夜さんの遺言 私噛むよーなら
ちぇん-霊夢-神楽でランでも良いですが。
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜咲夜 は人狼の餌食になったようです)
伊藤誠 は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
きめぇ丸 「しかし4日目に自分狩人って透けさせないためにやる夫吊り~とか思ってましたが
無意味だったとは、普通に紫吊れば良かったですな」
志村新八 「『げいにん』の一発変換がなぜ藝人になったし」
八雲紫 「ヅラェ」
志村新八 「◇桂小太郎(妖狐) 「あ、霊能いねーじゃん!」
桂さんまじ藝人」
けるべえ 「1:狐噛み来なさそうですね…
2:狐が明日吊れるかどうかの勝負だな
3:ここが村の分水嶺!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
らんしゃまの独り言 「占いが真狼だったなら潜伏狂人もありますね!」
桂小太郎(妖狐) 「あ、霊能いねーじゃん!」
きめぇ丸 「なんと、おおむねんむねん」
らんしゃまの独り言 「きめぇさんは日記的には狐の嫌がらせじゃないかと思いますが」
桂小太郎(妖狐) 「紫が狼ならどうなるかってとこ
らんと繋がってるのかね」
志村妙 「誠からは狩人目に見られてたみたいよ?>きめぇ丸」
桂小太郎(妖狐) 「神楽ー誠が今の狼候補筆頭だな」
らんしゃまの独り言 「2残りあるのでしょうか」
魂魄妖夢 「神楽さん何してるんですかw」
八雲紫 「ヅラ人外路線に切り替えなきゃだめだったかしらねえ」
桂小太郎(妖狐) 「そこら辺から違和感出ちゃうのはさー」
伊藤誠(人狼) 「もう1日どうすんべ」
神楽の独り言 「もう独り言でヅラへ嫌がらせしてやる!
ほれ! ヅラの女装AAだ! サービスショットだ!
           _______
       ,. ‐ ' ´            \
      //  _,- ' ´ ̄´"' 、 }!
    //// ,.- ' ´- ' ´ ̄´""''-'^ヽ
   .//' /,ィ´  // /  //! l/ ト、ヽヽ
   j/ //! l   // / //リ/! ∧l | |
   / 〃/ ∧ l/ / // //l l/  l ! |
   l/ / /! ハ| l /   /' j/   !! ! |
   |  l l ! ! l i l/ ̄`X  /' _,.-‐}} ! }
   |  | l ! ! l l lk夭え` /  ィテヶl川 /
   |  | l i i j トi{ヾ ̄      ̄´イノ
   |  l | ! ! | ヽ       }
   |  i i    !        ´ ′ /
   |  i     ト 、    ¬⇒  /
   |  i       \ 丶、    /
   |   ヽ!       \ ` r‐'゜
  _,.>、  \_ \_  \_|
「     〉   \_   \_|Zz、
ヽ  />---┬=─‐┴‐く\
 ヽ//      ヽ  \    \\
  7        !    \   ヽ}」
伊藤誠(人狼) 「らんしゃま回避してーの」
桂小太郎(妖狐) 「わかってんだよー昨日霊夢吊りいったの飽和狙いの村吊りだし」
きめぇ丸 「ふぅむ・・・非狩人ってことを強調するための手段のつもりでしたが。
シンプルに行くならばそっちの方がよかったですね」
伊藤誠(人狼) 「まあ共有噛みしてーの」
霊夢の独り言 「そこ3人の最終日はちょっとイヤン」
八雲紫 「死線を三度超えた先は死」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:まあ、そうよなー。面倒なRPしている人でも強い人は強いし
3:使っているものは人次第だよ!」
伊藤誠(人狼) 「えーどうすっか」
霊夢の独り言 「誠―ちぇんで良いとは言ったけど、らんしゃ魔が面倒な位置に上がってきた印象」
らんしゃまの独り言 「共有が投票してるならいたし方なし、ですね。
ゆかり様、味方か敵かはわかりませんがおつかれさまでした!」
桂小太郎(妖狐) 「(実際俺狐だしな」
伊藤誠(人狼) 「流石に俺の論調からそれは言えねえんだよなあ」
坂田銀時 「あかん、それ絶望や……>咲夜」
伊藤誠(人狼) 「霊能噛みから身内はしねえってのはその通りなんだけどさー」
桂小太郎(妖狐) 「よっし霊夢から言質とった。狐目というのなら!今日村が吊れてれば俺には来ない!」
霊夢の独り言 「\もうかつらしかみえねぇ/」
伊藤誠(人狼) 「 」
伊藤誠(人狼) 「お疲れさんっと……
さーてと どー噛むかなこれ」
十六夜咲夜(共有者) 「ヅラ-誠-神楽残せば2Wはないかなイズムなんですが」
志村新八 「お疲れ様」
けるべえ 「1:でしたねー。噛まれた今では負け惜しみですけど。
2:というか何故か伊藤が吊れそうになっていね?
3:きつねうどんが怖いです」
八雲紫 「お疲れ」
志村妙 「お疲れ様よ」
桂小太郎(妖狐) 「俺生存!」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
志村妙 「紫は狩人目なんて、そんな推理自分から出さなくて良いじゃない
あなたが狩人なんだから
あなたから見れば非狩人なのに狩人ムーブで怪しいんでしょうけど
他の人からはわからないんだから、そこには触れないでただ「こいつ人外」で良いと思うわ」
十六夜咲夜(共有者) 「まぁ総合的な話をすると」
やる夫 「最終日まで生き残るでっていうときめぇ丸の違いってなんなんだろうね。」
坂田銀時 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
神楽1 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠2 票投票先 1 票 →八雲紫
桂小太郎2 票投票先 1 票 →神楽
ちぇん0 票投票先 1 票 →桂小太郎
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま0 票投票先 1 票 →伊藤誠
霊夢0 票投票先 1 票 →桂小太郎
八雲紫3 票投票先 1 票 →伊藤誠
神楽 は 八雲紫 に処刑投票しました
ν速民 「RPやめろって言いたい訳じゃなくて、注力する分野を考えましょう、というお話。
別に時間を全然食わないRPをしている時であっても。」
坂田銀時 「霊夢がすげえ踏ん張ってる。すげえ」
らんしゃま は 伊藤誠 に処刑投票しました
ν速民 「なら自分が乏しい時間を割いて昼間に考えなくても良くない?
夜に相方に教えてもらえれば。
最初に相方のが動き良さげ、って思ったのなら、そっちのが正解に近いこと多いよ。」
けるべえ 「1:出もやめたらつまらないですし
2:基本RPは勝利への足を引っ張っちまうもんだからな…
3:偉い人がそう言っていました!」
八雲紫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
伊藤誠 は 八雲紫 に処刑投票しました
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
きめぇ丸 「なるほど・・・
でもただ紫様に誘導したらそれはそれで「狩人目吊りたいんじゃね?」ってなるような気も
難しいものです」
桂小太郎 は 神楽 に処刑投票しました
志村妙 「………占い師がいないんだもの
狐目でも、怪しいと思われたら吊られるわ」
霊夢 は 桂小太郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂小太郎 「これでな」
霊夢 「私の少ない意見は出した」
けるべえ 「1:もちろん相方ですよ
2:そりゃあ俺たちこんなRPだしな
3:やめれば楽なんだけどねー」
坂田銀時 「おいおいーじゃあ銀さんゴムボート番長やっちゃうよ」
志村妙 「指定して~とか、COないなら~って
ごちゃごちゃ付け加えるとかえって怪しくなる事が多いわ」
八雲紫 「あー誠が面倒臭い」
神楽 「もういいわ、ヅラのコスプレシーンヅラヅラ書き連ねてやる! ふーんだ!」
桂小太郎 「◇桂小太郎 「真狂で真偽判断については正直微妙だと思うのだよなー
真GJでちゃって狂人に信用させるわけにもいかんし
それならそれでバランス考えての他かみなんじゃないかと。
だから銀時はあって狐位置だと思ってる」」
十六夜咲夜 は 八雲紫 に処刑投票しました
桂小太郎 「>ちぇん
それについてはわからないと言われると説明できん
俺は3日目にしっかり理由を述べたつもりだ」
やる夫 「じゃあやる夫は三日目吊られ霊界番長で。」
ν速民 「>けるべえ
例えばさ、2日目の動き見てさ、相方と自分、どっちが動き機敏そうだと思った?」
ちぇん 「誠さんは変な言い方けど最終日残ってたら狼あるか考える、という感じだけど」
十六夜咲夜 「まー割と
グレラン3回でも何とかなるかなぁという(真顔」
きめぇ丸 「まぁ納得して貰えなかったのは残念ですが。
グレランで吊られるとは思ってませんでしたね、村狐目で見られてたと思ってたので。
うーむ、難しいものです」
らんしゃま 「だって、ここまでゆかり様を気にしてる人は吊らない限りは他に目を移しづらいでしょうし。
きめうつならここだと思いますよ」
志村妙 「指定してCO聞こう、って発言、じゃないかしら?
単純に、吊りたい場所はこれこれこうだから怪しい、吊ろう
シンプルで良いと思うわよ?」
伊藤誠 「紫村決め打ちしたくねえ!
あんな狩人臭くて非狩人ならなんなんだよ!」
桂小太郎 「ヅラではない桂だ。
のまれているどころネタに走ってるだろう―が!
ν速民 「初日吊られ霊界番長って結構面白い遊びなのかも知れん。人気があるのも分かる。
偉そうなことを言いつつお前が一番役に立ってないじゃねーか!って
自分が自分を罵るのがなんか不思議な感覚で面白い。」
伊藤誠 「今(ってか昨日)から最終日を考えて見据えてる狼ってパターンはあっけど
あんま見たことねえんで、多分考えるにせよ最終日だわ。
一番動きが非狼してる以上な。

あ、らんしゃまの事なこれ」
霊夢 「ただまぁ、狼なら狼発言を引用してヘイトずらしはしないんじゃないかとか、そんな事考えると
桂は狐目? 」
八雲紫 「ヅラよりは誠の方が人外ポイントがあると睨んでいたけどヅラの方が殴られてる不思議」
らんしゃま 「まぁ、ゆかり様については、ここで吊らないならもう村で決め打っちゃる!
……って風にしないとダメかもしれないとは思いますけど」
けるべえ 「1:確かに発言を頑張らなくていい分灰視に力をもっとそそぐべきでしたか…
2:言い訳しちゃうと夜にそこら辺をまとめきったからなんだけどな!
3:どっちにしろ噛まれ犬の遠吠えだね…。ワォーン…」
ちぇん 「妙さん噛まれた時の発言で銀時さんで真贋ついたのを否定してた理由がよくわからないんだよね。」
桂小太郎 「あの状況で全然意見が出ず余裕があるように動いている神楽を村にはみえないのだよ」
神楽 「◇桂小太郎 「逆に一番狼だと思っているのは神楽だ
昨日のグレラン大会で一番意見が無かった位置」
ほら! ヅラにコメントしたのに無視られてる!
わかってんだヨー! 雰囲気で読まれてることぐらいなんて!」
きめぇ丸 「このRPで胡散臭くなくなれって方が・・・
おお、むちゃぶりむちゃぶり」
伊藤誠 「吊りづらい(らんしゃま以外に吊りにかかってるヤツがいない)であろう
俺に誘導してくる辺り考えると
そこ狼って考えづらい。狼の武器『非狼吊って仲間保護』を
欠片もしねえ狼ってのはあんまり考えづらい」
八雲紫 「>神楽
いくら人外決め打ってても霊能が噛まれて遺言出されてたら不安になるじゃないの」
桂小太郎 「紫への誘導がおれの文章を微妙に引用しただけであり、他が終始ネタ発言に見える」
やる夫 「>きめぇ丸」
ν速民 「それは死んでから喋ることじゃあなくて、昼間に何故自分がそう思うのかを他の村陣営に伝えて納得してもらうことなんだよ。」
ちぇん 「そこで狩人遺言出ると、ゆかりさまどうしよう…
より狼目を強く見てるのは小太郎さん」
やる夫 「いやだからさー
自分がそれより胡散臭いって自覚しろよ
ってブーメラン投げてみる。」
霊夢 「狼の発言にブラフが混じってない保証なんて無いのだけどね」
神楽 「◇八雲紫 「狩人…?
見なかったことにしよう」
きめぇ丸人外確信してたとこがそういうアルか?」
桂小太郎 「逆に一番狼だと思っているのは神楽だ
昨日のグレラン大会で一番意見が無かった位置」
らんしゃま 「ここで霊能抜きなら、銀八さんは狩人狙いの噛みだったんでしょうね。
そのリスクを負っても勝負できる狼となると……
やはり今吊られそうな人たちの中には居ないように思いますが」
伊藤誠 「あー、んで遺言が衝撃的すぎて忘れてたけど」
きめぇ丸 「というか、紫様指定しろとって感じなんですけどね。
狩人目だから役職っぽいけど残すって位置でもないわけで」
八雲紫 「きっと人外の悪戯よキリッ
でも霊能が死んでる以上狩人はいないでしょうねえ」
霊夢 「伊藤ちぇん残しでいい感じ、前も言ったけど
桂は意見の相違が無視できないレベルなんじゃないかなだから吊りたいわ」
十六夜咲夜 「別に真狩でもまぁ
仕方ないからいいかなって。」
坂田銀時 「今の台詞で八雲はぶっとぶな」
桂小太郎 「◇志村新八 「灰ならどこでも…って訳じゃないけど、狐ぽいとこ以外なら誰でもいいかな。
らんしゃまとかでいいさ」

かららんしゃまは村じゃないかというのが俺の予想だな、とっさに狼狼ではでないのではないか」
伊藤誠 「なら霊夢‐紫>共有
2人とも非常に役職臭かった場所なんで
逆に狩人じゃねえならなんなんだ、って話になる」
八雲紫 「狩人…?
見なかったことにしよう」
神楽 「れ、霊結果見えてないから偽狩人もあるし(ふるふる)」
志村妙 「お疲れ様よ」
らんしゃま 「うーん、狩人COですか。
あの状況なら共有に水を向けられた時点でCOしてもよかったのでは、と」
桂小太郎 「遺言はどうしようもないのでするーするぞ
霊夢は昨日吊れないのならあきらめる。知らん」
魂魄妖夢 「あり、狩人さん吊られちゃってましたか…」
八雲紫 「きめえ丸はほぼ人外でいいでしょう
と言っても新八●な以上潜伏狂人も否定できないのが困り者
あそこまで強引だと狂人な感じがしなくもない

残り3吊り
神楽とヅラと誠とついでに霊夢が対立しそうな雰囲気」
伊藤誠 「すっげえいやな遺言が見える。
妖夢抜かれてるなら多分真だろ。
LWならわざわざ霊能抜く必要ねえもん」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
神楽 「分かってんだヨ!
「君ちょっと向こういってようね」みたいな雰囲気が!

なぁ、教えてくれヨ! 私、ガンなんだろ……?」
坂田銀時 「霊夢が桂殴り倒せばワンチャンか」
霊夢 「えっ」
志村新八 「お疲れ様です」
ちぇん 「ゆかりさまはやっぱりあんまり吊りたい感じがしないけど…
動きとしては狩狐ぽいように見えるんだけどなぁ。

小太郎-霊夢で1Wいると思うんだけど

えー」
十六夜咲夜 「へいへいほー>狩遺言把握
じゃ、まぁ吊りたいとこどーぞ。」
霊夢 「やっぱり桂の意見のぶれっぽいのが気になる
八雲生存欲が見えないってやる夫と決戦になってて八雲はやる夫に入れてる状況で見えるものなのか
新八が投票してるから吊りたくなかったのなら何で2回目から即票変えなかったのか、その辺
そもそも初日から新八はやる夫投票だし、」
やる夫 「投票見て霊夢からんしゃまでいいかなって思ったのが駄目なんだろーよ」
けるべえ 「1:両立は誰だって難しいですよ>きめぇ丸さん
2:どっちか片方だけに専念したほうがいいかもな
3:僕たちも中途半端になるとすぐ吊られちゃうしねー」
桂小太郎 「おはよう」
伊藤誠 「ぶっ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
坂田銀時 「お疲れ様」
らんしゃま 「おはようございます!
個人的には誠さんが噛まれてると残念な反面、
そこ吊れる雰囲気もなかったのである意味安心できますが……どうでしょう?」
きめぇ丸 「私は吊られる場合は必ず残すことにしてますから>狩人遺言」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きめぇ丸さんの遺言              // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、    狩人ですよ、吊られるならば遺言は残します
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ' レ'  {  }      まぁ、なんというか
        {  !、 l rr=-,,__, ̄ /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'   ̄ `ー'´   /    l 、,,_,,ノ           ヘイト枠に狩人を渡すのはやめてください
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ  初日:不可
    ,-‐'、  レ~i`  /|__,、 ,-,ニ"、_          二日目:魂魄妖夢
    !、_ノ   __ハフ  .| `ハ′/  ヽ         三日目:魂魄妖夢
.,-ー、/     l      フ〈∧〉〈、  ノ>、       四日目:魂魄妖夢
!、__ノ       !     く ・   /` ´゙ヽ ヽ
魂魄妖夢さんの遺言      ,へ、.. -‐   ̄ ゛ .、
    、::´::-:::::ゞニニミ::..、  `ヽ
    rヘ:::::,イ´     ` ヾ、  ヘ
    ヽ::´::ノ, i lヘ .ヽ ヘ ヽ .∩.l
    〈ヽ,i lr:::t/ ` .ィ::::ヾi  r tェ、
     y.Nっ::j   っ:::::j  / .  ヽ
     f l l'''      '''.l ,l  ヽ  .j
     ヽK>、 _`   _ ィi,ハ'   ,/、丶、
        `ヽ, K,ロヾヽ、 ヽ ノ _ノ  ヽ     半人半霊の霊能COです
         .kヾ/ハヘ,::ィ   l ´     j
     _ 、- 7 ` ' ' ´   i   _,,.. ´      ν速民○>やる夫○>志村新八●>きめぇ丸○●
   / /´  ` ー- - -  ´ `ヽ
  /  ヶx r'ヽ,    .ィ_      ヘ` 、      あとは皆様よろしくお願いいたします
  .i     .l /- ´ゞY  >ーイニーエチ´  ',
  l     ー'    j .ノ          i
  、         `              l
   丶                   ノ
    ヽ.               .  '
       ̄゛゛'''‐ ─ ─ ─ ─ ´
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魂魄妖夢 は人狼の餌食になったようです)
伊藤誠 は 魂魄妖夢 に狙いをつけました
坂田銀時 「ってかスネークさん。すっごく久しぶりに見た気がする」
やる夫 「まー三日目紫投票できないのが悪いんだろうね。
やる夫は。」
ν速民 「別に共有者が3日目の昼にそんなこと考えなくて良くない?って話。」
きめぇ丸 「噛まれ回避と吊られ回避は両立しにくいです、おお悔しい悔しい」
きめぇ丸 「その文句は私が非狩人ということを強調するために言ったんですけどね」
けるべえ 「1:いや、そっちのほうがこの展開じゃ駄目なのでは…>狩人日記を残しちゃった
2:っていうか発言しないと考えをまとめにくいからなー。ちっとした癖だわ>ν速民
3:指定市のままでよかったなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢の独り言 「個人的に何で紫さまが叩かれるのか分からない」
八雲紫(人狼) 「了解」
伊藤誠(人狼) 「割と狩人くせえ場所死んでるし
ここまでの噛みみたら外す可能性もあるし」
十六夜咲夜(共有者) 「小太郎-神楽をできるだけ最後の方に考えようって感じになりますかねぇ」
志村妙 「単純に、紫さん怪しいから吊りたい、で良かったと思うわ>きめぇ丸さん
指定してCO聞いて~って発言は
CO聞いて狩人かどうか知りたいんじゃないか? って思われることもあるわ」
伊藤誠(人狼) 「まあ、霊能噛んでみるわ」
十六夜咲夜(共有者) 「らんしゃま、霊夢、紫、ちぇん」
坂田銀時 「どーだろ。ちと勝てねーか」
伊藤誠(人狼) 「強いて言えば神楽かなーぐらい」
きめぇ丸 「狐が狩人遺言は残さないでしょう」
ちぇんの独り言 「んー
らんしゃまとゆかりさまと誠残しておけば…というのは違うのかな。
神楽さんは違うような」
魂魄妖夢の独り言 「これ咲夜さん噛まれると私が指揮しないといけないのかなぁ…」
伊藤誠(人狼) 「どうしても噛まないといけない場所がみあたんねえ」
坂田銀時 「霊結果○だから狐主張も通る。し、狂人の行方がわからん」
伊藤誠(人狼) 「正直灰に噛みたい場所ってのがなー」
十六夜咲夜(共有者) 「とりあえず誠は個人的評価として除外」
伊藤誠(人狼) 「了解、んじゃ霊能1回噛んでみるか」
きめぇ丸 「ちなみに狩人遺言残ってますよ」
八雲紫(人狼) 「日記は作ってるわ」
坂田銀時 「狩人だとやり難いし、印象的にはすげーやだけど、吊られるよりはマシだ」
神楽の独り言 「あ、これゼミでやったことあるヨ!
それなりに放置されるんだけど最終日あたりに目が言って投票されるフラグアル!」
やる夫 「村負けでいいと思うけどな。」
伊藤誠(人狼) 「指定食らったら狩人日誌出せるかい」
きめぇ丸 「まぁ非狩人になるように動いてましたから。
しょうがないかなとも思います」
十六夜咲夜(共有者) 「1手でそこ吊れるなら
ちと計算して他の吊り考えましょーか。」
伊藤誠(人狼) 「その場合俺は出せねえけどね。
役目に見える位置を擁護しすぎてるから」
ν速民 「指定したらお前さんだっていう返事が返ってきてたよ」
坂田銀時 「吊られると思うんならCOする勇気」
志村妙 「お疲れ様よ
………残念だったわね」
十六夜咲夜(共有者) 「まぁ
ぶっちゃけそこそこ狐かなとは思ってないこともないですが」
伊藤誠(人狼) 「(狩人日誌作った上で)」
魂魄妖夢の独り言 「まぁほぼ指定みたいなものですよね」
らんしゃまの独り言 「銀時さんを急いで噛む理由があるとするなら、狼はあそこ狩人に見えた、以外にないと思いますけどね」
きめぇ丸 「だから指定しろと言ったのですが」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ…」
伊藤誠(人狼) 「どーすっかなこれ。霊能試しに噛んでみてもいいんだけど」
八雲紫(人狼) 「だから怖いっての」
きめぇ丸 「まぁだろうなあとは」
志村新八 「お疲れ様」
魂魄妖夢の独り言 「ぱっつぁんは銀さんと別陣営になる運命だったんだ!」
坂田銀時 「マージか。お疲れ様」
伊藤誠(人狼) 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きめぇ丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
神楽0 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠1 票投票先 1 票 →ちぇん
桂小太郎1 票投票先 1 票 →霊夢
ちぇん1 票投票先 1 票 →霊夢
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →きめぇ丸
きめぇ丸3 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま0 票投票先 1 票 →伊藤誠
霊夢2 票投票先 1 票 →桂小太郎
八雲紫2 票投票先 1 票 →きめぇ丸
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →きめぇ丸
桂小太郎 は 霊夢 に処刑投票しました
神楽 は 八雲紫 に処刑投票しました
ν速民 「でもまぁ、言っちゃなんだけどそういうわけじゃないと思うんだよ、けるべえの3日目。
ぱっと状況見て、まぁこんな感じだよな、って思ったことをとりあえず喋る、みたいな。
そういうのは勿論余裕があればやればいいけど、村人に任せてもいいことだと思うよ。」
坂田銀時 「狩人吊られるとキツいかな」
ちぇん は 霊夢 に処刑投票しました
伊藤誠 は ちぇん に処刑投票しました
坂田銀時 「>妙
どっちもやべえだろうが!
猟奇的過ぎるだろ!!」
けるべえ 「1:うわぁ…。いやな展開です
2:狩人吊れちまいそうだなー…
3:紫を吊れなかったのがねー…」
らんしゃま は 伊藤誠 に処刑投票しました
やる夫 「他のパターンで妙頑張って噛みに行く必要性は欠片もない。」
志村妙 「……狩人が吊られちゃうかしら?」
坂田銀時 「>新八
おいおい、貨客船銀さん号はまだまだ現役だぜ?」
きめぇ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は きめぇ丸 に処刑投票しました
志村妙 「銀さんを地面にナイススラムダンクシューッ!!
が良かったかしら?>銀さん」
八雲紫 は きめぇ丸 に処刑投票しました
志村新八 「>銀さん
いい加減にしないとそのゴムボートを廃棄処分しますよー」
霊夢 は 桂小太郎 に処刑投票しました
やる夫 「妙噛まれるパターンが新八か銀さん狼でしかないってのはわかりそうだと思うんだけどどうなんかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ丸 「狼ならばああいう言い方はしないかと>ちぇん」
十六夜咲夜 は きめぇ丸 に処刑投票しました
ν速民 「勿論、自分が、今他の村人は思いついてなさそうな重要な閃きを得た!って思うなら役に関係したことでもなんでも喋るのに時間割けばいいけども。」
神楽 「メガネ「おれもいるぜ!」
カネ「コーホー!」」
けるべえ 「1:出来たらよかったんですけどね…>ν速民
2:ちょいとそこらへんが俺たちの欠点の一つだからなー
3:発言を疎かにしていないつもりになっちゃうんだよねー…」
伊藤誠 「まあ理由もっかい読んだ。
だからこそそこ吊る場合指定って言ってる訳だがな>きめぇ丸
そこについては超同感」
八雲紫 「狼票が来てない=狼の方程式は成立しないわ」
らんしゃま 「いや……それにしても細かく整理できすぎてないかな、と。
単に発言量が多いからそう見えてるのかもしれませんが」
ちぇん 「とりあえずきめぇ丸さんはわたしに質問した後、
どう評価したうえでわたしから離れていっちゃったのかききたいんだけどなー」
霊夢 「吊り先って割と私八雲、あってきめぇぐらいでしょうし」
神楽 「◇八雲紫 「>きめえ丸
私を吊りに来てるのはあなたぐらいよ」
私もいるアル!」
坂田銀時 「>妙
テメ、何してくれてんのォオオオ?!
銀さんのゴムボートが船出しちゃってるんですけどォオオオ!!!」
桂小太郎 「やる夫を~に付け加えるなら
俺がぱっつあん狼で見ていたというのは
3日目に散々言ったんでわかってもらえると思う」
伊藤誠 「どの辺を指して言ってるかは知らねえけど
俺の意見は概ねにおいて
経験から来るもんだからな」
きめぇ丸 「強引?狼票が一切来てない決戦投票先を上げるのが強引ならばどんな誘導も強引でしょう
おお、不愉快不愉快」
八雲紫 「>きめえ丸
私を吊りに来てるのはあなたぐらいよ」
ν速民 「役職について何がどうなって今どうなってそう、って村人皆嫌でも考えるじゃん。」
伊藤誠 「昼に言う事でもねえんだけど
そりゃある程度慣れてくりゃ
その程度の状況整理はできるよ>らんしゃま」
十六夜咲夜 「という程度。」
志村妙 「ナイスボートを銀さんにナイスシューッ!!!!>銀さん
超ッ! エキサイティンッッ!!!」
霊夢 「発言を八雲保護と見間違えた感じ、アチャー」
十六夜咲夜 「まぁぶっちゃけ
私が今指定するとあなたしかないですよ、きめぇ丸さん。」
神楽 「んで、ぱっつぁんの投票先が?
やる夫だけアルか」
ちぇん 「指定したら、て言ってるのにグレランの流れで指定すべき、て位置を落そう、というのはよくわからないんだけど」
ν速民 「>けるべえ
>3:ぶっちゃけどっちかっていうと
俺は、共有者の仕事として大事なのは、そういう「ぶっちゃけどっちかというと」みたいなのを
噛まれる前に村人に伝えておいて注意を喚起するってことだと思うよ。」
魂魄妖夢 「あ、ちぇんさんでしたすいません」
伊藤誠 「グレランだと紫か霊夢で2分の1だろうから
指定した方がいいんじゃねえのかなこれ>共有
なんか霊夢も正直昨日のあまりの意見の少なさが
すっげえ夜に余裕ねえなんかに見えんだよ」
らんしゃま 「なんというか、誠は迷いがなく状況整理できすぎてるように見えるから>誠
これで非狼ならそこ狐怖い狼に噛まれるでしょうって考え方もできますがね!」
魂魄妖夢 「銀さんはちゃんさんと紫さん投票ですか」
十六夜咲夜 「自覚ぐらいはしてると思いますけども。>紫さん吊れるなら」
八雲紫 「きめえ丸の強引な誘導は人外でいいわね」
桂小太郎 「あとちぇんなんだが
昨日灰について意見出しているのに
投票先の俺への意見が一切ないのは気になる。
投票したのなら真っ先に何かしらの意見があるはずだろう?
なのに誠や他のところに流れているのがわからん」
坂田銀時 「>妙
おい、ナイスなゴムボートの上で濡れ濡れの…………」
神楽 「あ、そうそう
◇桂小太郎  「ぱっつあん吊りは焦る必要はないと思うがな。
吊りたいのなら現状意見がみえづらい霊夢だが。
八雲も同じように位置にいるんだが、生存欲があまり見えなくてな・・・
真の抜けた人外!って感じには見えんかったのだ票変えしなかったのもそこらへん」

私が八雲紫から受けた印象はちょっと違うアル
生存欲があるなしじゃぁなくて、話題を探してたけどなかなか無いからあれぐらいの発言になったって感じ。」
きめぇ丸 「ここでグレランしたらほぼ八雲様が吊られるかと思いますが>共有」
霊夢 「うーん、まぁいいか」
八雲紫 「狼からの投票が否定されてるってのは
票をもらう数が最高3票だからばらけていておかしくないわ」
きめぇ丸 「なので、八雲様を指定してもいいかと思われます。
その上でCOが無いならば吊りがよろしいかと」
坂田銀時 「誠も紫も捉えられねー位置じゃねー。
霊夢吊りで一つ使ったとして、後は、らんしゃま次第だろ」
神楽 「(あ、これ銀魂男性が人狼陣営で銀魂女性が村人陣営……
 つまり男は狼なのよ気をつけなさいってことか!と思ってたのは内緒にしとこう)」
伊藤誠 「きめぇ丸が昨日意見出さずに吊りたいところだけ言ってたのが
すっげえ気になったけど朝一で意見出してるか。
ならそこもっかい読んでみよ」
十六夜咲夜 「じゃー考慮しつつ
まぁ1手グレランで良いかな。」
志村妙 「お疲れ様>銀さん
ナイスボートされる準備はできていますね?」
桂小太郎 「やる夫をつりたくなかった>霊夢
理由、ぱっつあんが投票しているから。以上」
きめぇ丸 「ふむ銀時様が噛まれるならば八雲様への投票には私視点、狼からは一切言ってないと言い切れます」
霊夢 「真狼と、」
坂田銀時 「狼に負けるのはねーよ」
けるべえ 「1:うん、なんでしょう?>ν速民さん
2:なんかあったか?
3:なーにー?」
ちぇん 「そこ噛んでくれるならありがたいな、と。
なら小太郎さんと霊夢さん吊りかな?
きめぇさんはわたしに質問してた後、次の日急に違うとこいったのでその辺を見て考えたいけど」
魂魄妖夢 「流石にCOではメガネさんとは言いません

ちょっと意外でしたねー>きめぇ丸」
八雲紫 「>その上で決戦投票の時に捨て票をしていない
捨て票をする意味って何よ」
志村新八 「全員が最適な動きをするわけじゃないですからねー」
らんしゃま 「あ、銀八さん噛まれるなら誠さん狼目。
理由、あそこは囲い疑いで吊れるところのはず。
なら、現状発言が厚いなどの理由で吊られづらいところに潜伏狼いるでしょ」
神楽 「銀ちゃん!?
しんぱっつぁん狂で銀ちゃん狼とか考えてたのに!」
霊夢 「\桂は八雲残しと言いつつ一昨日投票で八雲殺しにかかってるのは意見ぶれすぎじゃない/」
きめぇ丸 「>霊能
おお、真狼真狼」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
八雲紫 「まあ新八●なら銀さん狼はないでしょうね
今そこで噛まれたけど」
志村新八 「お疲れ様ですよ銀さん」
十六夜咲夜 「まぁ普通にそこ噛みと。」
きめぇ丸 「と、いうことで八雲様に指定を飛ばしてCOが無いなら吊っていいかと思われますね」
桂小太郎 「でも誠君いるからいいや」
坂田銀時 「桂だけじゃねーかな、問題」
伊藤誠 「まあ噛み死体がそこなら
十中八九霊結果はそりゃそうだ」
けるべえ 「1:妖夢さんはまだ初心者ですから…
2:ちょいとだけ大目に見てくれや
3:まだまだ成長の時期なんだよ!」
魂魄妖夢 「メガネさん狼だったのかぁ」
ν速民 「けるべえけるべえ」
桂小太郎 「銀時ぃぃぃぃぃぃぃ!」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、おはようおはよう
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ         八雲様を狙い目、と言った理由ですが
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、       まず投票者が私、共有、霊能、銀時さんと銀時さん以外に狼候補が無い
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ      よって狼からの投票はほぼ否定されている。ということ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___       その上で決戦投票の時に捨て票をしていない。
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、    ということは役持ちの匂いがするわけですね
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l        3Wが生存している状況で非狩人狙いはそこまで意味がないかと
                  |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
                 || :|        〉 〉, :| ヾl
                  _,} | :|         / / .| :|
.                 ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
ちぇん 「きめぇ丸さんは結局わたしに対しての評価はどうなったんだろう?」
桂小太郎 「◇霊夢 「5吊り、でそこ吊って4吊りにするか1手おいて吊って3吊にするか
ふむ、真見るにしても3吊だときつい感じ?」

やはりあまり霊夢は残したくない。
ここでメガネの真を見て残すという意見は正直意識のズレを感じる
けづっときたい筆頭」
伊藤誠 「まあなんからんしゃまがなんでこっち見てんのか
根拠も何も出てこねえから反応しようがねえ。

きめぇ丸が真交じり前提ってのは噛まれた志村は真仮定して問題無いんで、
って事で仮にって事でいいんかね。
真交じりか否かは 灰の状況にちょっと影響与えんだけど。
他の灰への印象は変わらず。紫なんか持ってる。言っても噛まれねえだろうから言うけど」
魂魄妖夢 「霊能CO 志村新八●」
神楽 「メガネが居なくなった後、皆が真面目になる予知夢を見たアル……
さらば……メガネ……


                                          ___
                       __                   |\__ \
                   /  ̄ __\                 \\     \
                    | /,二 ,二Τ                   \\     \
                    |_|__|  /| ヽ|                      \| ̄ ̄ ̄||\
                 (6  `- っ- ´})                        ̄| ̄ ̄||
                   / \`――`ノ                           |    ||
                   ノ /^ /⌒l ~)_)                  l ====l  |   ||\
                  |  `、_^^ ノ  |                  | [    ]  |  |__||
                /__/⌒l |  |               |_||_||__|_      ||\
          XXXXXXX|     |― | | ̄ |_             / ||  ||  /l     ||
      XXXXXXXXXXXX` ― - |  | |     )           /__||_||_//     .||\
    XXXXXXXXXXXXXXXXXX|   ̄)  ̄            └―┬┬―┘      ||
             XXXXXXXX` ― ´                 _| |/7       ||\
坂田銀時 「お疲れ様」
らんしゃま 「おはようございます!
新八さん狼目だと思いましたが、霊能結果はどうでしょうね!
だって新八さんって、ものすごく初日ネタ吊りされそうですし!」
霊夢
\私吊りたい人の理由が聞きたい/
\正直生き残れるグレラン力無い/」
八雲紫 「きめえ丸が私を疑うのって
初日の発言?

霊夢吊りの意見を狼として見ていいのか村として見た方がいいのか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
志村新八さんの遺言        ,、r '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
      / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
    / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
   / :.:.:.:.:.:.:/| A .ハヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   /.:.:.:.:.:.: /,r|キ-リト‐-リA.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
  ./ :.:.:.:.:.:/|{,ィ´・  }    ヽ/~ i:.:,.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.: : |
  i: :.: /ハ|イ ’ ,/,r'       i!'ヽ.:.:.|´ .`i.:.:.:.:.:.|
  |ハ: :|夕'¨` ̄ ̄´          ヽ.:|   |.:.:.:.:.:|
  ! |{´.}                 i!   i.:.:.:.:.:.|    志村新八ですから!! メガネが名前じゃないですから!!!
   ! iヽ  ,、rヘ、              /.:.:.:.:.:i
    { <r'´ ̄::.`>、         ,_, r'|.:.:.:.:.:.|    ◇きめぇ丸 ◇ちぇん ◇らんしゃま ◇伊藤誠 ◇八雲紫 ◇霊夢
    ヽ ヽ:::::::::r' .ヽ         j   | ,、.:.:.:i
     ヽ ヽ::::.|   .ヽ        j   i! ヽi;,i!     はい!これが残りの灰だよ!!!
      ヽ ヽ::::|  ,〃      , '      `ヽ
        ヽヽ=='″     , '   |      /
        .ヽ`¨´    , r'       |     / /
         ヽ、 _ ,、<          |    / /
               ヽ        .|   / /
                `>、    .!  / /
               /  |\   ./ /
             /    | |.|`, / /
           /      | | | .'/  /
坂田銀時さんの遺言 俺噛みならぱっつぁん狼見とけよ。
目晦ました
坂田銀時 は無残な負け犬の姿で発見されました
(坂田銀時 は人狼の餌食になったようです)
伊藤誠 は 坂田銀時 に狙いをつけました
やる夫 「指定迫られたら村指定すんじゃねぇかなあ霊能」
けるべえ 「1:やる夫さんが吊れたのが少し響いてきそうですね…>やる夫さん
2:なーんで新八の投票先が吊れたんだろうな?
3:ぶっちゃけどっちかっていうと発言は紫ちゃんのほうが怪しかったのにねー」
ν速民 「あんまり共有が噛まれた後に凄く霊能が仕切る!って雰囲気ではないし」
志村妙 「理由以外で護衛を奪う動きねえ……>ν速民さん
頑張ってはいるんだけど……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν速民 「神楽が噛まれそうにないいい位置に居るから展開はアレだけど
村の未来そんなに暗くないと思うんだけどな。」
やる夫 「村勝てそうな空気じゃない気がするがどーなのやら」
志村妙 「後で新ちゃん狼でしたって言うの、どう?>新ちゃん
でも桂さん補足されてるんじゃ対応されるわね……」
けるべえ 「1:銀さん噛みですか…
2:ちょいと厳しいーなー
3:八雲紫ちゃんを吊れるといいんだけどねー」
魂魄妖夢の独り言 「まぁいいか」
ちぇんの独り言 「銀時-小太郎吊りきりじゃだめなのかなー」
志村新八 「それはそれで面白かったですね!!>初日に僕●
いや、○打たれたほうが泣きますけど!」
魂魄妖夢の独り言 「あ、もしかしてやる夫さん狐?」
坂田銀時の独り言 「いや、この占い理由で真はねーな…………」
らんしゃまの独り言 「あの日は狩人は霊能についてたと思いますし
なんとなく、私ならそうします」
坂田銀時の独り言 「ぱっつぁん真想定するか」
志村妙 「いや、でも新ちゃんは●でも○だして結果騙ろうかとか思ってたから……あははは
うーん……狼狂と見せて生き残って……」
魂魄妖夢の独り言 「せめて一度も目にしたことの無い●結果を出してから噛まれたい…!」
ν速民 「銃殺が出た時に騙りより長い理由を書く、というのは大抵の真占いは(やろうと思えば)できるわけだ。
しかし結構な頻度で占い師はそれを発揮すること無く死んでいく。
ということは銃殺時に備えてうだうだ理由書くってのは
自分を騙りと差別化するのに適切な事柄ではないということを意味している。」
らんしゃまの独り言 「妙さん即抜きは新八さん狼で対抗真狂どっちかわからんけど
抜けるとしたら今しかなさそうだから抜いちゃえ、に見えましたけどね」
きめぇ丸 は 魂魄妖夢 の護衛に付きました
八雲紫(人狼) 「私も同感ねー
銀さん噛みましょう」
八雲紫(人狼) 「軽く焦ったわよ」
ν速民 「お疲れさん」
霊夢の独り言 「\ヘイトヤダー/」
伊藤誠(人狼) 「ぱっつぁんの色見られたらそこ吊れねえわ」
桂小太郎(妖狐) 「村人をつるぞJOJO-!!!」
神楽の独り言 「メガネおつかれアルヨー」
魂魄妖夢の独り言 「何となくメガネさん真狂だと思ってるんですけどね」
志村妙 「お疲れ様よ、新ちゃん
初日新ちゃんに●だったらどうなったかしら……」
桂小太郎(妖狐) 「俺は・・・生きる!」
伊藤誠(人狼) 「ぱっちぁんちゃうわ 銀時」
志村新八 「お疲れ様です」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
坂田銀時の独り言 「ぱっつぁん真ならすまねーな」
伊藤誠(人狼) 「んじゃぱっつぁん噛むべ」
十六夜咲夜(共有者) 「ふーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
志村新八 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
神楽0 票投票先 1 票 →志村新八
坂田銀時0 票投票先 1 票 →志村新八
伊藤誠0 票投票先 1 票 →志村新八
桂小太郎0 票投票先 1 票 →志村新八
ちぇん0 票投票先 1 票 →志村新八
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →志村新八
きめぇ丸0 票投票先 1 票 →志村新八
らんしゃま0 票投票先 1 票 →志村新八
霊夢0 票投票先 1 票 →志村新八
八雲紫1 票投票先 1 票 →志村新八
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →志村新八
志村新八11 票投票先 1 票 →八雲紫
志村新八 は 八雲紫 に処刑投票しました
けるべえ 「1:一番いいのは狼が桂さんを噛むことですね
2:伊藤がいるから噛むんじゃね?狐目として見れるだろうし
3:吊り増えないとちょっと厳しーね」
神楽 は 志村新八 に処刑投票しました
桂小太郎 は 志村新八 に処刑投票しました
志村妙 「あ、ここで新ちゃん吊りなら、桂さんに●は逆に吊れなくなるわね」
らんしゃま は 志村新八 に処刑投票しました
坂田銀時 は 志村新八 に処刑投票しました
八雲紫 は 志村新八 に処刑投票しました
伊藤誠 は 志村新八 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 志村新八 に処刑投票しました
ちぇん は 志村新八 に処刑投票しました
霊夢 は 志村新八 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 志村新八 に処刑投票しました
けるべえ 「1:狐が吊れるかどうかですね…
2:いや、その前に伊藤が吊り候補になるかどうかも怪しいぜ?
3:村目ができるといいんだけどねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「なにかしらめがね」
神楽 「――――さらば、メガネ」
八雲紫 「きめえ丸は中途半端だけどこっちを真っ先に狙ったあたりが微妙になってきたから洗ってみる」
十六夜咲夜 は 志村新八 に処刑投票しました
坂田銀時 「ちゃんと長文とかの中では新八ってなってるよ。うん」
きめぇ丸 「おおめがねめがね>めがね」
伊藤誠 「ん、即吊りか。了解」
神楽 「                               i                 .i
                    i     .      |               |              i
                    |.      i     . |               |i           |
                    |.      |.     i!.|i       i        ||          i!.|
                    |.      |i     |..||i.        |i.         ||          |..|
                     i!|.      ||   i|ii|||        . ||       ||          |..|
                     |.|i      ||  , '´⌒)      i ||       ||          |ii|i
                     |.||    i|| //⌒        |.||.  i. .i    .||i         , '´⌒)
                i!|.||    //        i |.||i  | .i|   |||i.         //⌒
                |.|.||   //    .        |i!.|.|||i! .|i!||i.   i.||||      //
                |i|i||.. //           ||ii|i|||| ||i|||  |i||||     //
                 , --――――-- 、    ., --――――-- 、//
                 i;               i====i;               i /
              i\      |            |    .|;               |   /\__
         i\|  \    |;               ;'     .i;               ;'  /     /
       _|.         ヽ、          , '       ヽ、        ;/        > カチャァァァァァァァァァン!
       ヽ            ー―---― '          .`ー―---― '     \  |
              //|                        ,、   ,>    .\!
                   '′ !/\.  /V              ヽ.  i. ヽ、|
                        \/                 \|  `'」
志村新八 「いや、吊られるのはやだけどさ!!!」
十六夜咲夜 「とりあえず私の見てる位置は
遺言しとくのでよろしくおねがいしますねってことで。」
らんしゃま 「少なくともここでの共有噛みは、狼的に順調に進んでるってことではないでしょうか。
なら、メガネのおまけ真占いはかなり薄いかと」
志村新八 「せめて名前で呼ぼうぜ!!!
神楽 「らんしゃま 「でまぁ、狼の噛みはメガネ……のおまけが偽者だと主張してますね」
おまけだしね、多分潜伏狼がメガネをぶんどってるアル
真も一応あるけど」
きめぇ丸 「まぁー志村様を吊って真狼なのか真狂なのか固定っていうのはいいですね。
おお、ばいばいばいばい」
志村妙 「◇志村新八 「明日がリミットってのはよくわかってるけどさー
狐くっさいの桂さんしかわからなかったしなあ」

なら●を出しても良かったのよ新ちゃんの馬鹿!」
桂小太郎
  |.:.:.i.:.::.:i  /i.:.i  i.:.:.:.:.:.:/ .//:    |:|.|.:.:.:.:.:i.:.:.:.:|
  .|.:.:.:i.:..:.:i.:.:._i_i:ir'~^.i~:.::/ .//: '''''''ーェ/. |.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.|
  |ヽ,:.i:.i:.:.ir'´i:::||::::ー::ォト  /'´: :r:=‐-;/ `.|..:.:.:.://.:.i.:::|
 |.:.:.:ヽト,i.:.:|.:.:|r=(.f"::"j'ト /::  ´ r'f"ヲ:ォ;;j|.:.://.:.:..i.:.::|
/.:i.:.:i.:.ヽ,ト:.:.ヾ:i::::`''"~´:::   .: ''"`''-''::x リ,ィ:.:/.::i.:.::i.::.:.:ト,
.:.:i.:.:i.:.:.::トi`'ト、:.ミ、_     .:i     .r''´;::'.|/:.:.i..:.:i.:.:.:.:i.:|
:.|.:.:i.:.:.:.:i.:.::\ト'ト=,,__          ::" :,'.:.:.:.:/.::.:i.:.i:.:.:.ト,|   誠君は私のものなんです・・だから・・・だめ、ね?
.|.:.:i.:.::.:.:i.:.:.::i.:.:´.ト、::::   ''' ‐.''    /.:.:.::/..:.:.:.i.:.:i.:.:.:.:iヾ、
.:.::.i.:.::..:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.`::::,_       , r'´::i/.:.:./.:.::.:.:.i.:.:.:i.:.:.:.:i ヾ、
.:.:.:.i.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:/ー|`‐ 、__ r ´.|^`.V.:.:.:/.:.:.:.::..:i.:.:.:.:i.:.:.:.:i ヾ,
.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:,,r'´ .r'´.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:´'ソ/.:./.:.:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i  ヾ、
.:.:.:.i:i.:.:.::.:.:i.::.:<´   .i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _  /.:.:/.:.:.:.:.:.:.::.i.:.:.:.:.:..::i.:.:.:.:i  ヾ、
.:.:.:.i.:ri:.:.:.:.:.:i.:.:i    i´~'    /´.:.:/.:.::/.:..:.:.:.:.:.:.:i`'-,.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i  ヾ、
.i/i:.:.::i:.:.:.:.:.:i.:.i   ヽ、      /i.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:i  ト、:.::..:.i.:.:.:.:i  ヾ、
'i.  i:.:.:.::i.:.:.::.:.:i..i    ヽ,    /.i.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  .|  .\.:.:i.:.:.:.:.i  ヾ゙、
..i  i.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.::.:i     ヽ   / i.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i  .|   /.|.:.:i.:.:.:.:i   ヾゞ,」
十六夜咲夜 「真なら3○残しGJで。」
魂魄妖夢 「メガネさんさようならー」
志村新八 「おいぃぃぃっぃぃ!?」
坂田銀時 「紫吊ってくれるなら言うことはねーな」
志村新八 「つーわけで、ここ占えというのも募集はしてるよ!」
十六夜咲夜 「メガネぐっばい。」
十六夜咲夜 「まーいいや。」
坂田銀時 「>ちぇん
そんだけ俺に対する態度に困ってんのかよ。
好きにやりゃーいーじゃねーか」
霊夢 「銀さん、ちぇんさん当たり残せばいいんじゃないの
そこ以外を削っていく感じに」
きめぇ丸 「この時点で冒険に出る意味は十分にある。
ということで紫様指定が最適かと、おお狙い目狙い目」
魂魄妖夢 「うーんらんしゃま吊りたいかなぁと思いましたがメガネさんが言ってるなら無しですかね」
伊藤誠 「ぱっつぁんか銀時、たまーに超たまーに神楽が狼
って感じのパターンな噛み筋だから
銀時についてはぱっつぁんの色見て決めるわ」
志村新八 「明日がリミットってのはよくわかってるけどさー
狐くっさいの桂さんしかわからなかったしなあ」
八雲紫 「霊夢は村狐位置でしょうね
発言は薄いけど相手される人が多いわ」
ちぇん 「銀時さん結構判断困るんですけど」
らんしゃま 「メガネのおまけ以外でつりたいところなら、誠さんになりますけど」
きめぇ丸 「らんしゃまは削るなら早めに削ったほうがいいって位置って感じでは無いでしょうか。
後半戦で手を付けれる場所では無いような。

ただここまで人外が吊れてなさそうなので村だったら絶望なんですよね。
おお、こわいこわい」
十六夜咲夜 「真見たいという場合は
今日吊って○出たら明日私の死体がぷかぷか、狂でも2囲いはないだろうで3人最終日残し
これぐらいのコースになりますよ悪しからず。」
霊夢 「あたいのヘイトが地味にすっごい、というお話」
志村妙 「初日で圧倒的に護衛を貰える、ねえ……
バランス護衛、霊能護衛で護衛されない事なんて日常茶飯事で……
銃殺が出た時の占い理由は圧倒的自身はあったんだけど」
桂小太郎 「ぱっつあん吊りは焦る必要はないと思うがな。
吊りたいのなら現状意見がみえづらい霊夢だが。
八雲も同じように位置にいるんだが、生存欲があまり見えなくてな・・・
真の抜けた人外!って感じには見えんかったのだ票変えしなかったのもそこらへん」
けるべえ 「1:いや、投票自体はグレランと言っているので自由なのですけど
2:ぶっちゃけそこがやる夫っていうのがなー
3:新八の霊能結果見ないと吊る位置じゃないよー…」
八雲紫 「誠は人外印象が上昇したヅラポジ」
伊藤誠 「グレランするとかなりの割合で紫吊れそうな投票状況考えると
紫、もしくはシンプルに霊夢指定してCO聞く感じかね>共有
大多数が反対しているならそりゃ別ってか
そこが何も無いってのは俺も思ってねえけど、見た感じあっちもありそうでな。
特に前者」
神楽 「今日吊りたいところは八雲?
これで霊結果が見れなかったりしたら、あすしんぱっつぁんをナイスボートしなければ」
坂田銀時 「が、やる夫○なら新八狼だろ」
坂田銀時 「グレーで外した場合は結構キツいが、
そんなことよりも結構、やる夫で外してるのがでかい」
らんしゃま 「>共有
今日でいいんじゃないですか?
なんとも、反応がわざとらしくも見えますし」
志村新八 「灰ならどこでも…って訳じゃないけど、狐ぽいとこ以外なら誰でもいいかな。
らんしゃまとかでいいさ」
霊夢 「5吊り、でそこ吊って4吊りにするか1手おいて吊って3吊にするか
ふむ、真見るにしても3吊だときつい感じ?」
ちぇん 「んー…霊夢さんかな?>吊りたい」
きめぇ丸 「ふむ、紫殿はもう少しタイミングを送らせて、とも思いましたが
やる夫殿で●が出てないならCOを聞いてもいいかもしれませんね
おお、指定指定」
けるべえ 「1:ぶっちゃけなんで私たちが投票しているところに投票しないのでしょうね?
2:というか新八が狼ならそこ非狼だろーが
3:もちろん決まっていないけどね?」
志村妙 「ううん……2-1で霊能護衛から護衛を奪う動き?
それができるなら苦労はしないわ……」
魂魄妖夢 「私もらんしゃま投票してますが、そこ狼も有り得そうだなぁと思ってましたねー…>銀さん」
桂小太郎 「さて占いについてだが2-1の場合霊能が生きている限り、占いが放置されなかねない
そのために真残りの場合非常に危険
つまり、噛み切りが無いのならやっぱにせだねメガネ野郎!ってことだ」
八雲紫 「さらにやる夫○か
橙と藍に触れたら負けな気配がするけどこんな調子で大丈夫か」
坂田銀時 「おっけ。新八吊りでいい」
ちぇん 「新八さん真贋ついてるのか狼か、て感じですね。
狂決めうちで残そう、て感じじゃないかな、と思います」
十六夜咲夜 「別にグレスケ出せとか
そういう面倒くさいことは言いません。」
坂田銀時 「んんー」
伊藤誠
.     /: : : :u: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : :u: : : ヽ
.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ | :/. |:./⌒ヽV: |.: : : | V
  < : 」_: : / 〈 (・) |/:::::::レ(・) }|:./ヽ : |
  <:: |. 小{   _,,.. - :::::::::::、-.,_  レ{: :.|ヽ:|
   厶ヘ ハ   ::::::::::::::::::::、::::::::::::::: {ハ/ V   怖いんだよ!!>桂
      \_! u     _ '     !
        ヽ    /   `t u /        ってか こ、言葉……!?
      ___,r| \  {    / /
    /:/::::| \  ヽ `_⌒ ィ ´         ばかな、お前は俺の右腕だった筈!
  /::::::/::::::|  \u  ´ ∧>、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、
::::::::::::::/:::::::::∧    /二\ |::::::ヽ::::::::::::\
::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ  /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::!」
やる夫 「あそこで妙噛まれるなら大体新八が見えてる偽だと思うんだけどなー」
らんしゃま 「でまぁ、狼の噛みはメガネ……のおまけが偽者だと主張してますね」
霊夢 「村人なのかー、むぅ」
坂田銀時 「マジかよ……そこ吊っちゃうの、怖いねーとか思ってたのによ…………>妖夢」
十六夜咲夜 「んで
今日吊りたいか明日吊りたいかと
じゃあ今日どこ吊りたいかどーぞ。」
神楽 「んで、やる夫◯アルかー
他の人がつった後に、意外と人狼あるのかなーって思ってたアル」
伊藤誠 「2回目の投票は変わんなかったとこ見ると
多分普通に吊り逃れって訳でも無くて
共有が投票したからんじゃ乗っておこうか
って感じじゃねえの>きめぇ丸 霊結果○だし」
ν速民 「お疲れさん」
八雲紫 「なんか○になってた
共有噛みねえ」
ν速民 「>護衛の話続き
でも気にしないで噛まれると今後もそれなりの頻度で似たような死に方するよ?」
志村新八 「つーか割りと自信あったんだけどなここ」
桂小太郎
三三三三三三;;;;}!    /     .:/  .:::} : ..:}   \:ヽ::\::::∨;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三 ;;;;l    〃    .::/  .:::;イ .::! .:::!     }::::ヽ.:::ヽ:∨;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;}!  /..:/ .:/  :,'::. .::::/│:::| ::::|     |:::::::', .:::l:::::V;;;;;;三三三三三三三
三三 三三三三;;;;;', /:::/  .::!  .:l::. :::/  |:::::|::::リ ――j‐:::ハ¬:::::::Y;;;;;;三三三三三三三
三三三 三三三;;;;;;∨:::,'  :::| .:::|l .:!:/:_/:::/!::,'  ァ-z=≠く |::::j::|:::::}!;;;;;;;三三三三三三三
三三三三 三三;;;;;V .:::|  .:::| .::斗::七-‐// j:/   汀!l{:::::::ハ㍉:l::|::::::{!;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;;;l|::::::|  .:::|.::::: |Ⅵzf斥  /     V廴_ノij }::!l|::::::|{!;;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;;;;}!:::::| | :::l::::::::| ,イ!{::::::ハ       ゞ-=≠ Ⅵ:|::::::i};;;;;;;;;;;;三三三三三三三  誠君に心が通じたんですね(ニコ
三三三三三三;;;;;;八 :::l:ハ ::',::::: |{代廴.ノij       ;.;;;;;;; ';; l|::::∧;;;;;;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三三;;;;;ヘ:::l ::\::ヽ::::\ ゞ'"¨    ::}     ;∴;;::', ハ/ .::ヾ、;;;;;;;;三三三三三三三
三 三三三三三三;;;;;;;ヘ:', :::::`ト::::\:ニ=-             ;,;・;'/`| ::: :::\;;;;;;;;三三三三三三
三三 三 三三三三三;;;;;\ \| :::ヾ、_:>  ,..,   -‥     ,';;"イ:::::| ::: ::::::::lヾ;;;;;;;;;;三三三三三
三三 三 三三三三三三;;;;}!\|_ ::| ::::::\ ,:';.       _∠⊥; 」 ::: ::::::::|::::{!;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;{| ::::l ..::| :::::::::::|>'゚、 __, -==≦-=: : : :|::::|:: ::::::l:|:::::ヾ;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;;i!;;:::|..::,' .::::::::: |⌒\/ ̄; : : : : : : : : : : :│::|:: ::: ::l:|::::;;;;;;}!;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;;;;;l{::|::/ :::::::::::| : :厂: : : : : : : : : -――: :│::|:: ::::::八:::;;;;;j!;;;;;;;;三三三三三
三三三三三 三三三三;;;;;;;;;;;}!|  ;:::::::::::|: : |: : : : : : : / : : : : : : : : |::::|:: :::::l::::::\シ;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三三;;;;;;;;;;;}! .:::::::::::::ノ: : l:: : : : : : : /: : : : : : : : :|::::|:: :::::::::::::〃;;;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三三三;;;;¦::::::::::: /.: : :|: : : : : / : : : : : : : : : : |::::|::. ::::::::::::}!;;;;;;;;;;;;;;;三三三三三」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
志村新八 「はい、残念でしたー。
あと1回かな?きっついきっつい」
坂田銀時 「んじゃ想定ベラベラ話すがまずは占い師について。
当たり前のことをごく当たり前に言うだけだからだるけりゃ飛ばしていーぞ。
要は銀さんこの占いの内訳を真狼で見ます、ってだけだから。

真狂の場合よー、狼視点で占い真贋ついてねーんだ。
初日の結果を改めて言うまでもねーよな、妙は共有占いだ。
っつーことは、噛み切りで行くならバランス護衛がついてない新八からの方が怖くねー。
GJはこえーもんな。
ってことは狼はちょっと無理をしてでも占いに来たってことだ。
真だと断定つまりぱっつぁんの眼鏡が狼でないと、無理しねーんじゃねーか?
妙の真に全て賭けてGJ覚悟を挑むってのは、ちょっと考えられねーわな。」
八雲紫 「彼はヅラと言ったかしら
占いにすごく触れてるけどもうちょっと発言させたい位置」
きめぇ丸 「>志村の占い先
おおRP占いRP占い」
志村妙 「お疲れ様
けるべえちゃんのRP、もう少し見たかったわね」
魂魄妖夢 「ええ、村人でした>銀さん」
ちぇん 「あーうん、やる夫さん生かした方がよかったかな。
主に投票見間違いだけど…

銀時さん微妙に気になるんだけどね。
噛み切りor真狼濃厚、て言い方が何か辺で。
伊藤さんは昨日の感じだとちょっとグレランで落とすのは怖いな、て印象。
きめぇさんは村狐かそんな感じぽい。」
霊夢 「共有噛み?」
十六夜咲夜 「ということでおはようございます。
何がということなのかわからないのがメイドの人気の秘密。」
坂田銀時 「って村人おおおおおおおおお?!」
神楽 「◇志村新八  「というか明日以降理由いらんと思うので書く気ありませんー
それより重要なことがあるからね」

狩人日記アルか……占狩-霊とか新しすぎて吊っちゃうアル>重要なこと」
きめぇ丸 「おお共有噛み共有噛み」
桂小太郎 「おはようさん」
坂田銀時 「やる夫吊りは期待値がけっこーたけーけどよー。
ぱっつぁんにそこ占わせりゃよかったじゃねーか。
昨日の銀さんに対する態度が人外過ぎましたよ?
暫定○とは言え村人に対するには吊ることを決めすぎてましたよ?」
伊藤誠 「急に発言よくなってびびったわ>小太郎
喋れんじゃねえかお前。

3手目まで様子見するのが俺のポリシーなんだけど
なんか躊躇なく票変更するよな最近。4回で引き分けだからか?
眼鏡の投票先(目算として、銀時‐眼鏡のどちらかで1W想定)である
やる夫の方が吊れたのは多分紫が吊られを拒否してっからだな。
そこなんかCOありそうだから吊る場合指定のがいいと思うよ。
発言的にも投票的にも そこがなんもねえとは思わねえ」
志村新八 「メガネだけど占い師だよ! 桂さんは○」
神楽 「グッモーニンアル!」
霊夢 「\霊アーマーと噛みに対する言及から割と紫非狼かと思った/」
魂魄妖夢 「霊能CO やる夫○」
らんしゃま 「おはようございます! 昨日の票がえ理由でも言っておきますか!

ネタ:ここでゆかり様を助けようとしなかったら
   週明けからのお仕事が大変なことになるからですよ!!!
マジ:誠さんを疑っているという前提で、彼と同じ霊夢投票のやる夫さんの方が
   個人的には投票する意義があると判断しました!」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、おはようおはよう
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ         やる夫様は吊り逃れをしたいのかしたくないのか
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、                          よくわからなかったですね
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "                おお、わからんわからん
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l
                  |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
                 || :|        〉 〉, :| ヾl
                  _,} | :|         / / .| :|
.                 ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
やる夫 「初手でやる夫に投票してるの狐狼狼だし
そこからやる夫に流れるなら新八の票見てないとしか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
けるべえさんの遺言 1:共有COです。相方は咲夜さん
2:俺たちが噛まれてもちゃんと咲夜の言うことを聞くんだぞ?
3:みんな、頑張ってね!
やる夫さんの遺言
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |  
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |


             _____
            ┌<二三三三三≧
            ∨三三三三三三7
           ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
       r==ニ二ニ三三三三三二≧
          `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
.          /::.::/::;:: |l::.::.ヽ.::.::.ヽ::.::ヽ
         l::.::;':://:八::ト、::\::.::.}::.::.|
          |::.::レ':∠ -ヘ:ヽ`≦ニ|::.::.|
          ∨::.l:代j歹 \ 它フj::.}:/      
         }:l::.|:ゝ       /:/:,'_ ,.‐ 、
          /人:ドヽ、_ r¬ 彡l::リl !   rf:ヽ
        ′ `ヽ _r┴ミ_T´レ' |/ |. ヽ,. ナ/ /
          rt<   /ニ7弌ー、 ㌦ .!/ /
         / :.`ヾ、 く〈 //|ト、〉〉ハ 'ミヾ! ィ、
          /:.:/:.:.:.{ } ヽ/| |}{∨ |l:{|`~~~´ i
.         /:.:/:.:.:.:.:.{ }   | |}{| L |}{| 。   |
        /:.:/:.:.:.:.:.:.:.{ 〉   | lXト 〉|Y 。  /
けるべえ は無残な負け犬の姿で発見されました
(けるべえ は人狼の餌食になったようです)
伊藤誠 は けるべえ に狙いをつけました
志村妙 「私はきめぇ丸さんを応援してるわよ
個人的な理由で、だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時の独り言 「ほんと。AAではかわいーな>妙」
らんしゃまの独り言 「明日はこれ私たちで3Wとかいわれそうですけどw」
やる夫 「投票見てないと思うけどな」
伊藤誠(人狼) 「ん まあ了解。
多分○1人噛むわ」
桂小太郎(妖狐) 「ぶっちゃけ2-1で即偽噛みのデメリットは
余裕がある限り、残った占いは放置でよく、非常に危険
なのであまりにも辛いからしないと思うのだが」
けるべえ(共有者) 「1:やる夫狼がほんと一番なのですけどね
2:そうじゃねえのなら新八を吊らんと絶望村になる
3:噛みも見ていかないとねー」
志村新八(人狼) 「(狐噛んじゃっても大丈夫的な意味で)」
らんしゃまの独り言 「ちぇんと私、それにゆかり様……
果たしてどこまで一緒に生存していけるでしょうね……」
志村新八(人狼) 「僕が噛むより確実でしょうし」
ν速民 「あの投票でやる夫が吊れるのはよっぽどやる夫が怪しい位しかないと思うんで自身を省みた方が良いと思うがどうかね」
十六夜咲夜(共有者) 「まぁとりあえず
明日の発言見てから考えましょうか」
志村妙 「共有さんの投票先……のはずなんだけどねえ>紫さん」
志村新八(人狼) 「あえて露骨にいって、逆に逸らすのもありだと思いますよ
LWは誠だろうから好きな場所噛んでください」
神楽の独り言 「やる夫の投票替えは引き分け回避ってことでOK」
霊夢の独り言 「\黒であって/」
きめぇ丸の独り言 「おお、すごいすごい」
きめぇ丸の独り言 「私はまず噛まれないと思うので、生き残ることを目標に頑張りましょう」
十六夜咲夜(共有者) 「◇きめぇ丸(42)  「>占い内約
おお、真狼真狼
真狂で噛み切りが来ないとも限りませんが」
これ言って新八の投票先投票は
身内見切ったよりは普通に身内見えてる方が有力」
伊藤誠(人狼) 「まあ○3いるし 別に急がんでもいいわ。
○噛んじまおう」
魂魄妖夢の独り言 「これは吊れたっぽい?」
けるべえ(共有者) 「1:ちぇんは保留気味になってしまいますね
2:まあ、しゃあない。あの調子だとな
3:投票が役持ちっぽくないしねー」
霊夢の独り言 「って言うか私のヘイトがすっごい」
坂田銀時の独り言 「ぱっつぁん真なら確実に狼だぜ」
霊夢の独り言 「\役持ち臭い/」
志村妙 「お疲れ様よ」
やる夫 「はいお疲れ。
アホか。」
伊藤誠(人狼) 「ちぇんは露骨すぎっかねこれ」
きめぇ丸 は 魂魄妖夢 の護衛に付きました
十六夜咲夜(共有者) 「やる夫●ならきめぇ丸第一候補かな」
志村妙 「ああ、新ちゃん護衛の話ね
霊能護衛って事は、霊能噛みと見たか、占い噛まれても勝てるって思ったんでしょ?
2-1で霊能を護衛する人はするし、そこは気にしないわね」
霊夢の独り言 「やる夫>霊夢>霊夢>八雲」
志村新八(人狼) 「なぜ、僕が投票してるやる夫吊ったし

ま、銀さん狩人でしょうね。大穴でらんしゃま。これくらいかなあ」
きめぇ丸の独り言 「でもこれで私狩人は大分削られましたね、おお、すごいすごい」
十六夜咲夜(共有者) 「紫と藍ときめぇ丸吊りたいけど。」
坂田銀時の独り言 「占わせりゃいーじゃねーか」
八雲紫(人狼) 「いやー焦るわねー」
神楽の独り言 「姉御の◯居なくね!?」
霊夢の独り言 「\まずい/」
桂小太郎(妖狐) 「え、新八が投票しているやる夫がつれるの?」
十六夜咲夜(共有者) 「とりあえず選択肢的には」
けるべえ(共有者) 「1:うーん、新八が狼ならやる夫は吊るべきじゃない位置です
2:身内票で吊りに動けるかって所だ
3:でも吊れちゃったー…」
坂田銀時の独り言 「結構そこ期待値高いけどよー」
ちぇんの独り言 「まちがえたー気はするけど」
きめぇ丸の独り言 「うん?やる夫殿は吊り逃れをしない姿勢かと思いましたが」
伊藤誠(人狼) 「あらま。なんか妙な変化したわ」
坂田銀時の独り言 「おおい」
魂魄妖夢の独り言 「長引きましたねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
やる夫6 票投票先 1 票 →八雲紫
神楽0 票投票先 1 票 →八雲紫
坂田銀時0 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠0 票投票先 1 票 →霊夢
けるべえ0 票投票先 1 票 →八雲紫
桂小太郎0 票投票先 1 票 →ちぇん
ちぇん1 票投票先 1 票 →やる夫
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →八雲紫
きめぇ丸0 票投票先 1 票 →やる夫
らんしゃま1 票投票先 1 票 →やる夫
霊夢1 票投票先 1 票 →やる夫
八雲紫5 票投票先 1 票 →やる夫
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →らんしゃま
志村新八0 票投票先 1 票 →やる夫
3 日目 (2 回目)
やる夫4 票投票先 1 票 →霊夢
神楽0 票投票先 1 票 →きめぇ丸
坂田銀時0 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠0 票投票先 1 票 →霊夢
けるべえ0 票投票先 1 票 →八雲紫
桂小太郎1 票投票先 1 票 →やる夫
ちぇん0 票投票先 1 票 →桂小太郎
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →八雲紫
きめぇ丸1 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま2 票投票先 1 票 →やる夫
霊夢2 票投票先 1 票 →らんしゃま
八雲紫4 票投票先 1 票 →やる夫
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →らんしゃま
志村新八0 票投票先 1 票 →やる夫
3 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 1 票 →霊夢
神楽0 票投票先 1 票 →きめぇ丸
坂田銀時0 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠1 票投票先 1 票 →霊夢
けるべえ0 票投票先 1 票 →八雲紫
桂小太郎1 票投票先 1 票 →やる夫
ちぇん1 票投票先 1 票 →桂小太郎
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →ちぇん
きめぇ丸1 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま2 票投票先 1 票 →伊藤誠
霊夢2 票投票先 1 票 →らんしゃま
八雲紫3 票投票先 1 票 →やる夫
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →らんしゃま
志村新八0 票投票先 1 票 →やる夫
きめぇ丸 は やる夫 に処刑投票しました
ν速民 「占い先は気分で好きにすりゃあいいよ」
霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
けるべえ は 八雲紫 に処刑投票しました
ν速民 「いや占い先の話じゃなくて新ちゃん護衛云々の方」
神楽 は 八雲紫 に処刑投票しました
ちぇん は やる夫 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は らんしゃま に処刑投票しました
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
伊藤誠 は 霊夢 に処刑投票しました
志村新八 は やる夫 に処刑投票しました
らんしゃま は やる夫 に処刑投票しました
八雲紫 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 八雲紫 に処刑投票しました
坂田銀時 は 八雲紫 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 八雲紫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
桂小太郎 は やる夫 に処刑投票しました
らんしゃま は やる夫 に処刑投票しました
志村妙 「けるべえちゃんなら銃殺対応されにくいなあ……なんて思ったのよねえ」
神楽 は きめぇ丸 に処刑投票しました
八雲紫 は やる夫 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
志村妙 「右上だしナイスボートだし」
けるべえ は 八雲紫 に処刑投票しました
志村妙 「誠さんにナイスボートでも良かったのね」
十六夜咲夜 は 八雲紫 に処刑投票しました
霊夢 は らんしゃま に処刑投票しました
魂魄妖夢 は らんしゃま に処刑投票しました
志村妙 「ここで狼吊れてくれないかしら?」
やる夫 は 霊夢 に処刑投票しました
志村新八 は やる夫 に処刑投票しました
伊藤誠 は 霊夢 に処刑投票しました
坂田銀時 は 八雲紫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は らんしゃま に処刑投票しました
八雲紫 は やる夫 に処刑投票しました
伊藤誠 は 霊夢 に処刑投票しました
桂小太郎 は やる夫 に処刑投票しました
神楽 は きめぇ丸 に処刑投票しました
らんしゃま は 伊藤誠 に処刑投票しました
志村妙 「まあ初日占いは運だものねえ>ν速民さん
ヅラさんは占い候補にはなったけど……まあ、仕方ないわね」
けるべえ は 八雲紫 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
霊夢 は らんしゃま に処刑投票しました
やる夫 は 霊夢 に処刑投票しました
志村新八 は やる夫 に処刑投票しました
坂田銀時 は 八雲紫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぇん 「>きめぇ丸
発言だけ見ると妙さんがけるべえに気づくの遅すぎると思ったから
そこがマイナス理由だけど
それはわからないかな?」
ν速民 「素で言ってるのかそれともRP的なもんで言ってるのかで反応変えなきゃいかんのだけどどっちだろうそれ」
けるべえ 「1:え、だって可愛さだけなら私たちの圧勝ですし>らんさん
2:俺たちのほうが可愛いよな?
3:うん、僕たちのほうが人気出るって」
らんしゃま 「まぁこの論理から逃れられる人外なんているわけがありませんよ!>神楽」
志村妙 「ヅラさんを占えば良かったのね
攘夷志士……侍として新ちゃんの先輩……あっ、駄目よ新ちゃんテロリストにんあるなんて
ナイスボートが無効からナイスボートしてくるわ」
霊夢 「真狂、真狼
噛み抜いてくるならどっちという話 信用勝負する気無いなら真狂の方が噛み抜いてくるもの?」
桂小太郎 「真狼の初手囲い対抗即噛みってのも変だと思うしな」
坂田銀時 「志村ヴィクトリー!志村ヴィクトリー!じゃねえのか、あるなら」
志村新八 「メガネではあるかもしれないけど志村でもあるよ!!!」
桂小太郎 「真狂で真偽判断については正直微妙だと思うのだよなー
真GJでちゃって狂人に信用させるわけにもいかんし
それならそれでバランス考えての他かみなんじゃないかと。
だから銀時はあって狐位置だと思ってる」
やる夫 「>誠
まー狂人囲い噛みとかなくて良かったな!
とはいえるけど。それ慰めになるかお?」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、   
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',   >ちぇん人外>らんしゃま
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ' レ'  {  }      さぁ?
        {  !、 l rr=-,,__, ̄ /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'   ̄ `ー'´   /    l 、,,_,,ノ  
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i`  /|__,、 ,-,ニ"、_          
    !、_ノ   __ハフ  .| `ハ′/  ヽ
.,-ー、/     l      フ〈∧〉〈、  ノ>、
!、__ノ       !     く ・   /` ´゙ヽ ヽ」
八雲紫 「囲いがあるかは新八を吊った後に考えるわ
霊結果が○か●かで少し変わるし
見えなかったらその時はその時」
坂田銀時 「今霊界ν速民しかいなかったからなあ」
神楽 「なんというQED>らんしゃまの理論
クエスチョンがエンドレスという略のぴみで」
志村新八 「潜伏は出てきても狼だし、逆におびき出す作戦で」
らんしゃま 「そういえば今朝妙さんが噛まれるときは
志村後ろ後ろ!ってツッコミが霊界から入ったんですかねぇ」
けるべえ 「1:真狂でバランスなら護衛来る場所に噛みに来るでしょうか?
2:ちょいと考えにくいな
3:どっちかっていうとどうなんだろー?」
霊夢 「グレランだー
○はまだ戻さなくていいよね?」
魂魄妖夢 「いらっしゃったら狩人さんは気合で潜り抜けてくださいね!」
坂田銀時 「>やる夫
だなあ。やっべ。銀さん緊張してきちゃったよ」
志村新八 「というか明日以降理由いらんと思うので書く気ありませんー
それより重要なことがあるからね」
伊藤誠 「実は両方志村だったけどな>やる夫
実のところ どっちにしても真結果出して死んだ
って覚えておけばいい。最悪から状況が軽減するよりも
最悪よりもちょっと軽い方を想定してて最悪だったっつー方がきついからな」
やる夫 「>メガネ
あ?お前は志村じゃなくてメガネじゃね?」
きめぇ丸 「>ちぇん
おお、心象噛み心象噛み、ところで妙さんは占い先が共有だったわけで。
護衛は着いてる可能性が高かったと思うのですが、そこについては?」
らんしゃま 「それと共有のけるべえさんは一度冷静に考え直してみてください!
かわいいちぇんが人外たりうるかということを!!」
魂魄妖夢 「グレランですね」
志村妙 「新ちゃん護衛じゃないなら別に怒らないわよ」
やる夫 「>坂田
ま、そんなに覚悟を持ってまで妙を噛んだって事は、明白になる事実はあるけどな。
その事実はお前を著しく不利にするけど。」
八雲紫 「今狩人を探してもどうしようもないと思うけどみんな探したいのかしらん」
神楽 「もうこれはお前、出すしかないヨ
霊能者のアーマーをはがして、本気を出させる日……ってもう剥がれてる?」
桂小太郎 「まぁやることは変わらん、グレランだ。
ぱっつあぁんについては、霊能が生きている限りギリギリ放置でいいのではといった感じ
いわゆる飼い位置。狂人なら狂人でも虫でいいと思うしな」
坂田銀時 「真狂の場合真贋判定ついてねー。
その上でわざわざバランスの方を噛みに来るとか、相当だ」
霊夢 「どっちの志村か語感で判断するのがめんどい>占い減給の大半」
志村新八 「>やる夫
どっちの占い師も志村なんですが」
伊藤誠 「んで占い片方噛まれたならきめぇ丸の扱いも今日の発言で多少変化する。
占い処分位置っつったけどな」
きめぇ丸 「メガネで噛みを一度回避ですか、おおすごいすごい
おお、護衛いらず護衛いらう」
けるべえ 「1:まあ、囲い候補は銀時さんと神楽さんだけですからね
2:ぶっちゃけ残っていたら目立つだろ
3:2wあるかなー?」
ちぇん 「>きめぇ丸
んー、考えることとしたら真狂で噛める方噛みか、メガネさんが狼で妙さん真狂で噛めそうだから噛んだのか、てところで。

そうなると今日のメガネさんの○はそんなに囲いを考えなくてもいいかな、てところかな
いまのところ」
らんしゃま 「まぁとりあえず私視点新八さんは偽確定ですけどね!

理由:昨日ちぇんに投票した銀時は人外
   →噛まれた志村妙が新八視点狂人しかないなら、矛盾発生のため」
八雲紫 「眼鏡が本体?どっちよ」
やる夫 「志村が真占いなら○いねぇけど、
それはそれでしょうがねえ。噛まれてるのは事実だし。」
坂田銀時 「っつーか、ズラの弁を借りるわけじゃねーが、
これ相当の覚悟持って噛んでる」
霊夢 「結果無しの方が噛まれるということは狩人はどう頭って感じ
そこを恐れてない?」
八雲紫 「眼鏡がアーマーだったなんてすごい占いねー」
伊藤誠
     /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
  < : _: : : / 〈 ○ |/  レ ○ }|:./ヽ: : | ━━┓┃┃
  <:: |. 小{   _,,.. -    、-.,_  レ{: :.|ヽ:|     ┃   ━━━━━━━━
   厶ヘ ハ         、     {ハ,;' ((    ┃               ┃┃┃
      \_!     ,. ‘-,,'   ≦ 三        。                  ┛
        ヽ   ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
      ___,r| \。≧         三 ==-    ゲェッ!言葉!
    /:/::::| \  -ァ,          ≧=- 。
  /::::::/::::::|  \ イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
/:::::::::::/::::::::|     ≦`Vヾ        ヾ ≧
               。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・」
ν速民 「1/2の勝負すら狩人にさせることが出来なかったと思うか
それすらできない狩人に当たったのは運がなかったねと思うか
いっそ出るのが間違いなんだよと思うか
選択肢を無駄に増やした共有に理由を求めるか

まぁ好きに決めればいい」
志村新八 「メガネが本体じゃないから!!乗っ取られてないから!!!>らんしゃま」
魂魄妖夢 「メガネさんは銃殺が出るといいですねえ」
神楽 「.このメガネっ娘の命が惜しければ、銃殺を出せ!
眼鏡!

 / /
○○」
きめぇ丸 「>占い内約
おお、真狼真狼
真狂で噛み切りが来ないとも限りませんが」
けるべえ 「1:うん、まだグレラン続行ですね
2:囲いを考えるか?
3:それはまだちょっと早くないかな?」
桂小太郎 「んで姉が噛まれか。
発言では新八のほうが強かったが、はっきりいってバランスを見るなら姉護衛だ
それを無視してそっちかむなら真狼の真噛みではないのか、といったところだな」
やる夫 「まー占い候補一人死んだけど別にそれで今日やる事が変わる訳じゃねーお。
即メガネ切りたいとかなら知らんけどな。」
十六夜咲夜 は ちぇん に処刑投票しました
坂田銀時 「やってらんねーよマジで。おいこら、だめがねっ、さっさと銃殺出して銀さんを楽させなさい」
伊藤誠 「片方噛まれか。んじゃメガネは残り10で扱い決定。
結果ねえ方が噛まれてる事から
どちらにせよ狼視点で『真が無い』事が判明してる可能性は高めかなって程度で
見ておけばいい感じ、ぐらいで見る。そうじゃねえなら銃殺よろしくっと」
らんしゃま 「……よし、新八さん、アーマーご苦労様でした!
もう本体のメガネさんに出てもらっても大丈夫ですよ!!」
志村新八 「え?もともと聞いてもらえてないだろって?
いやあまさかそんなハハハ」
志村妙 「けるべえちゃん……撤回しなくて良かったと思うの
霊能アーマーで良かったと思うの……言っても仕方ないわね」
八雲紫 「眼鏡は呪殺出せなきゃ吊りね
10人くらいになったら」
神楽 「おまっ、私を占ってる場合アルか! 保護って何ヨ!!

これは銃殺とか出さないとしんぱっつぁんヤベーよ!」
霊夢 「うーん、なら対抗はちょっと生かして銃殺待ち、ぐらいよね」
志村新八 「あー。はいはい。これ僕銃殺ださなきゃ口もきいてもらえなくなりますね。わかるよ」
坂田銀時 「銀さん視点噛み切りor真狼濃厚だよ」
十六夜咲夜 「まぁ、とりあえず1手グレラン続行。
何かあるならどーぞ。」
きめぇ丸 「>ちぇん
おお、マイナスの方が噛まれてますが何かありますか?」
志村妙 「霊能護衛……まあ、2-1ならまあ、うん」
けるべえ 「1:うわー…>お妙さん噛まれ
2:こいつはひどいぜ
3:となると狩人は初日か霊能に逝っちゃった感じなのかな?」
らんしゃま 「……妙な噛みですねぇこりゃまた」
坂田銀時 「どーするんだよ、占い候補一人死んじゃったぞ」
魂魄妖夢 「あら、片方噛まれたのですか」
やる夫 「ふぅむ。」
ちぇん 「あうーん?
そっちが噛まれた」
志村新八 「って姉上ぇぇぇぇぇ!?」
桂小太郎
      / : : : : : : : : : : :/: : :| : : : : : : :/.::   | :| |: :|::         |: : : : : : : : : : : :l
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   /: :/ │: : : : l : : !: : : :|:,.イ´.: l/.::::::::::  /:/  |: :|:::::::::::::... `メ |: :|!: : :l : : : : : |
  ,' : ,′ | : : : : l : : |: : :.イ:/|: : :/-─<  /:/  |: :| >─‐--、`下y'| : : l: : : : : :|
  │: |  | : : : : | : : |: : : :|:.:_,.ィ≠≦三ミ /'"   |: :l  彡三≧ェx |/ ヽ: : :l : : : : :|!
  │: |  | : : : : | : :│: : :l,イィ'::l|li|l|li|!:|      | /   |::l|il||i|li:ヾ;、 | : : :| : : : : i:!
  │: l  l: :/: : :| : : l : : 〃 {:::::l|l|l|l|l|::|        j,′   |::l|l|l|l|l|::::}ヽゝ : : :l : : : :,ハ
  |: :,′ ∨: : : :l : : l : : : l: .∨:!!|l|ll!!::|             |:::!l!|l|l!!::/ /} : : /: : : :/ : :l  これはちょっと誠君とOHANASIだな・・・
  |: ′  ∧ : : : |∨ l: : : :|: :',∨:::::::::::j_           {::::::::::::::/ // : :/| : : :/ :| : l
  i,′  / ヽ : : | ∨ : : : |!.:ハ>=≦三三       三≧==<. //: : /: | : :/ : :| : |
    /   | \| : ∨ : : ハ : :{三三三三    三:.  三三三三ムイ: : :| :/ : : :| : |
         | : |: : : :|\: {\乂三三三    i!三三三三三三三/ :| : : :|/ : : : :| : |
         | : |: : : :| : :ヽ\  ̄        _Ξ三三三三三,/| : |: : : : | : : : :| : |
          | : | : : : |: : : :|` |lヽ、        ´ ̄` 三三三三:,イ: :| : |: : : : | : : : :| : |
          | : | : : : |: : : :| : |l |: |li:..、      三三三三才il| :l : :| : |: : : : | : : : :| : |」
坂田銀時 「おおい!」
十六夜咲夜 「ということでおはようございます。
何がということなのかわからないのがメイドの人気の秘密。」
やる夫 「霊夢注視しとけばいいんじゃね?
ってくらい。やる夫をあまり働かせるんじゃねーお」
霊夢 「結果ない方が噛まれたわね」
きめぇ丸 「おお噛まれ噛まれ>占い師」
八雲紫 「姉御が死んでる」
桂小太郎 「おはよう」
やる夫 「おはようさん、と」
神楽 「あ、姉御ォ!」
志村新八 「昨日何したかってただメガネ落としただけだよね!?
それで何をしてるわけでもなく、票が入らないっていうのは
最終的に不要とみなされそうだからある意味保護!」
ν速民 「お疲れさん」
坂田銀時 「まーそうだな。グレーは右下の方のちょっとっ、何これ、加齢臭?
のババアとちぇん吊っていけばいーんじゃねーか。
前者はなんか生き残りたがってる臭いがするから占っちまわれてるかもしれねー。
っつーことは本命ちぇんだな。投票的にも狩人はねーだろうから吊っていいと思うぜ」
ちぇん 「占いは妙さんの方がマイナス
灰だと吊っていいかな、て思うのは桂さんで
怪しいけど占う方かな?て思うのが伊藤誠さんと霊夢さん」
志村妙 「………いきなり噛まれるのね」
伊藤誠 「んまあ 真混じってんなら霊能いる間に●だの
銃殺だの云々っていうお決まりの台詞云いつつ

小太郎が吊り処分位置、きめぇ丸占わせ位置(仮)、
らんしゃま面白い事言ってた。
とりあえず灰からはこんな感じの印象かな。
小太郎についてはまあ桂だしな。ほら不吉やん桂って」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、おはようおはよう
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ         新聞の配達に来ました
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l
                  |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
                 || :|        〉 〉, :| ヾl
                  _,} | :|         / / .| :|
.                 ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
霊夢 「\おはよう/」
魂魄妖夢 「霊能CO ν速民○」
志村新八 「メガネだけど占い師だよ! 神楽ちゃんは○」
神楽 「おはようヨー
さーって来週のさざえさんはー?」
らんしゃま 「おはようございます! 昨晩、重要なことに気づいてしまいました……
今、CO状況は2-1に見えますが、これって本当は3-1なんじゃないでしょうか!

占いCO:メガネ、志村新八、志村妙
霊能CO:魂魄妖夢

……ほら!!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
志村妙さんの遺言     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., -.:''.:¨:.:,  ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
.    /:.;ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
   //i:.:.:.:.:.:.:.:, ':.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:、
   '  l:.:.:.:.:.:.:./:.` ー 、:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ
    l:/:.:.:.:.:/:、\:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ
  _/:i:.:.:.:.:.:ハヽ\ヽ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
-ニ... -l:.:.:.:.:.:l:.ヽ:\`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ:/    l:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
    l:.:.:.:.:.:.l:.:.:./`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ムl/―- 、  l:.:l:.:.:.:l:.:.:,l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
    l:.:.:.:.:.:.:l:./ ´`l:.:.:.:.:.:.:.:.:./_.ム== 、 ` l/l:.:.:/l_/」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l   占い師よ
    ';.:.:.:.:.:..:ll  ヽl:.:.:.:.';.:.:.:/ イ::::::O㍉  / l:.:/ l/ l:.:.:.!:.:.:.:/l:.:l
     ';.:.:.:.:.:.:.', 、l:.:.:.:.ハ:.:.i  弋ー'ノ    l/ r'示 l:.:.:,':.:, ' l:.l     けるべえちゃん○
    /:.:.:.:.:.:.:..ヽ、`l:.:.:.:i ';.:l    ̄         {じ"'/:.//  //
   , '/':.:.:.:.:.:.:.:.:`コ:.:.:l  ヽ!           ! `ー /:./´  〃
   ' ´ /:.:, ィ:.:.:.:.:.:/l !:.:.l          _   l   /:./    /
.    // l:./i.::./ l ';.:.ト、       、_  ´ /:./
    ' __.V l:.:.l / ';.l \        -   /l:.:.:,'
  _ェニニ---ニニ..‐- .._l   ` 、     ,  '  l:.:.i
  l         ¨丶、ヽ.    `r-- '     ll:.l
.  l           `ヽ`.、  ト、       ll
  ├―‐- .._        \\ lヽヽ`丶、
../      `ヽ、      \\ヘ ヽ  \
ν速民さんの遺言
_________       / ̄ ̄ ̄\      __________
\ ν速民の  /      / ν速民に i,     ヽ   ν速民に     /
  \  勝利 /   n     |  関係が   |  y    \  勝ち目は  ./ 
   \   / <―――― .'i,  ある? /─┐      \ ある? /
     \/            \___/   └──>  \    /
                                      /\/
                                  /   |
                                  /y     |
                       __________|/      |
                   \ ν速民の   / ̄        |
                    \  勝利  /             | n
                     \   /      .        |
                       \/            ヽ|/     
                            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                            | 代わりに戦った味方は |
                            | 勝ったか?          |
                       y  / \_________/
                        /         |
                      |/       .     | n
                       ̄           ヽ|/    
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  
            | ν速民の勝利  |      | ν速民の勝利  |
            \______/     . |_______/

向かう所敵無し
http://engawa.2ch.net/poverty/
志村妙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(志村妙 は人狼の餌食になったようです)
志村新八 は 志村妙 に狙いをつけました
志村妙 は 坂田銀時 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けるべえ(共有者) 「1:まあ、気になっているところは強いていえばちぇんさんですね
2:ちょっとおっかなびっくり気味だな
3:気になるねー」
八雲紫(人狼) 「狩人日記はつけておくわ」
志村新八(人狼) 「占い髪で」
十六夜咲夜(共有者) 「やって覚えればいいんですよこういうのは。」
志村新八(人狼) 「ま、今気づいてよかった」
八雲紫(人狼) 「みのがしたっていいじゃない ゆかりんだもの」
けるべえ(共有者) 「1:重ね重ねすみません…
2:やっぱり慣れないことはしないほうがいいな
3:このRPで即興はやっぱり無理だったんだよ…」
魂魄妖夢の独り言 「まぁ、噛まれたら噛まれたで」
志村新八(人狼) 「ゆかりんぇ…」
伊藤誠(人狼) 「当然霊能撤回が実は真霊能で
妖夢共有でしたパターンもあっけど」
らんしゃまの独り言 「……いや、これって3-1じゃないですか?
真:メガネ
偽:志村姉弟

……ほら!」
霊夢の独り言 「\/」
八雲紫(人狼) 「じゃあ妖夢が霊能ね
別に占い噛んでもいいわよ」
十六夜咲夜(共有者) 「誰か言ってましたけど
実際それぐらいして初めて割と面白いってなるあれですし」
志村新八(人狼) 「えっ?」
霊夢の独り言 「\ないわー/」
八雲紫(人狼) 「えっ」
らんしゃまの独り言 「ちぇんに投票した銀さんはまぁ人外ってことでいいとして、そうするとやっぱりメガネが偽ですか……」
霊夢の独り言 「・・・」
けるべえ(共有者) 「1:確かに面白いですけどねw>動物のお医者さん
2:ハムテルいいキャラだよな
3:あのすごい教授が結構スキー」
霊夢の独り言 「\圧倒的非狼/」
志村新八(人狼) 「霊能から噛み切り?いけるならそれでいいけど」
伊藤誠(人狼) 「噛む場合妖夢」
霊夢の独り言 「\●なら/」
伊藤誠(人狼) 「あー、霊能は一応
けるべえ撤回してるからな」
十六夜咲夜(共有者) 「妖夢相方言おうとしたとこで撤回したのが
実にこううぎぎ」
志村妙の独り言 「銀さん占いで良いかしらこれ
良いわよねこれ」
魂魄妖夢の独り言 「吊れる所が吊れた感じですね」
らんしゃまの独り言 「ちぇええええええええええええええええええん!!!!!!!!!!
共有に目をつけられてるよちぇええええええええええええええん!!!!!!!!!!!!!」
きめぇ丸 は 魂魄妖夢 の護衛に付きました
八雲紫(人狼) 「霊能噛み切りでもいいかなとか」
志村新八(人狼) 「ツッコミにつかれた件

信用では勝てなさそうだからどこで上に行くかかなあ」
坂田銀時の独り言 「どうせ後半になっても読めねー位置だしな。
あわよくば、ってことか」
伊藤誠(人狼) 「どっち行くね 信用っつーか霊能噛みと
対抗即噛み。占いが行けそうな方で頼むわ」
けるべえ(共有者) 「1:すみません、霊能COが見えなくてちょっと欲が出てしまいました
2:ほんとしくったぜ…。霊能COに気づかないなんてよ
3:やっちゃったね…」
坂田銀時の独り言 「まーそこ狼ならどんだけ楽よって話だが削る意味はすげえ高い」
十六夜咲夜(共有者) 「まー黙ってそこ吊れるなら良いですかね
あと、動物のお医者さんはマイバイブル」
ν速民 「しんだ。」
桂小太郎(妖狐) 「ふむ、いい票数だ」
伊藤誠(人狼) 「あの理由の周到っぷり超真くせえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ν速民 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →八雲紫
神楽0 票投票先 1 票 →霊夢
坂田銀時0 票投票先 1 票 →ちぇん
伊藤誠1 票投票先 1 票 →桂小太郎
けるべえ0 票投票先 1 票 →ちぇん
桂小太郎2 票投票先 1 票 →きめぇ丸
ちぇん2 票投票先 1 票 →桂小太郎
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →ν速民
きめぇ丸1 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま0 票投票先 1 票 →ν速民
ν速民5 票投票先 1 票 →霊夢
志村妙0 票投票先 1 票 →ν速民
霊夢2 票投票先 1 票 →ν速民
八雲紫2 票投票先 1 票 →伊藤誠
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →ν速民
志村新八0 票投票先 1 票 →やる夫
八雲紫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
坂田銀時 は ちぇん に処刑投票しました
志村妙 は ν速民 に処刑投票しました
らんしゃま は ν速民 に処刑投票しました
やる夫 は 八雲紫 に処刑投票しました
伊藤誠 は 桂小太郎 に処刑投票しました
霊夢 は ν速民 に処刑投票しました
神楽 は 霊夢 に処刑投票しました
桂小太郎 は きめぇ丸 に処刑投票しました
けるべえ は ちぇん に処刑投票しました
ν速民 は 霊夢 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は ν速民 に処刑投票しました
志村新八 は やる夫 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は ν速民 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けるべえ 「1:まあ、遅くなったのは迷ってしまったのもあるんですけどね
2:○もらいで初動が少し遅れっちまったい
3:選択肢がたくさんあるからねー」
ν速民 「( ^ν^)<真の上策は霊能を噛ませて1日占いを守ること」
八雲紫 「>きめえ丸
霊能を噛む気の狼ならそういう狼もいるということよ
別に2人が噛まれると見たわけじゃないわ」
坂田銀時 「どれ、銀さんがちょっと手本を見せてやる。
神楽、もっぺんさっきのやれ…………おっと時間g」
きめぇ丸 「メガネからツッコミビームが出ると聞いて取材に来ました!!」
ちぇん 「>誠さん
霊能はとりあえず真でいいと思いますけど…
共有まじりなら2-1も2-2もかわらないんじゃ?」
らんしゃま 「>新八
人面瘡ばかりしゃべってないで、本体の話を聞きたいんです
私たちは」
十六夜咲夜 「まぁ何か吊りたいとこあったら言ってくれたら
熟慮の末に黙殺しますんで。」
ν速民 「( ^ν^)<狩人の護衛成功という都市伝説に頼るのが霊能アーマー(笑)」
霊夢 「霊結果が出せるか否かは割と展開によっては重要だからね
確定○と霊能じゃ一寸重要度が違うわ」
伊藤誠 「あいよ>やる夫」
志村妙 「新ちゃんはきっとメガネ掛け機に毒されてしまったのよ
なんて事なの……早くナイスボートでナイスミドルしないと」
志村新八 「よろず屋じゃなくて村全員からメガネ扱いされる悲しみ」
やる夫
     ____
   /      \
  /         \    ああ、一日の最後に仮GMから忠告。
/           \
|     \   ,_   |   もう深夜なんで投票は迅速に。OK?
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ / 」
きめぇ丸 「>村の流れ
おおめがねめがね」
坂田銀時 「>新八
お前は本当っ、そーだよな。
いつまで立ってもツッコミが上手にならねえ、もっと上手なツッコミがあったろ」
きめぇ丸 「◇八雲紫 「霊能アーマーをやっても
2回で霊COを噛み切るってのも平気でやってくるのよねえ」

信用戦をするってことでしょうか、おおたのしそうたのしそう」
魂魄妖夢 「ええ、メガネさんはお疲れ様です…」
桂小太郎 「なにをいうか。この村は眼鏡に始まり、メガネにおわるのだ
あ、感じとカタカナの違い重要だからな>メガネ」
神楽 「大丈夫、今のはメラゾーマじゃないから
メラだから>銀ちゃん」
八雲紫 「眼鏡が何言ってるのよ」
霊夢 「気付くのが、遅い感じ?」
伊藤誠 「正確には 2分の1で共有か霊能(仮)が
噛まれて、別にどっちだとしても村視点で美味しくねえから
狼が噛もうと思ったら結局噛み放題になっちまうっていう
デメリットはあんだよな>ちぇん

それ以前に2-1だと役職の真関連が曖昧ってのはあっけど」
らんしゃま 「というか霊能アーマーってどっち噛んでも村陣営なんだから狼的にはお得ですよね>ちぇん」
志村新八 「だから僕はメガネじゃないっていってますよね?あーゆーあんだーすたん?>らんしゃま」
神楽 「もうこれはグレーランダムしかないあるな~
もう少し詳しく言うならグレーをランダムにしていくしかないある」
霊夢 「これぐらいで重いと言ってたら夕方の5村並立についていけないわ・…!」
志村妙 「………あら? 本当ね>けるべえちゃん共有
新ちゃんを占わなくて良かった、と思った矢先にこれなのね……」
きめぇ丸 「霊能アーマーよりも霊共交換の方が霊能は守れますね。
おお、つよいつよい」
志村新八 「僕自信は割れるわけないだろーが!!>銀さん」
けるべえ 「1:ぶっちゃけ発言を考えるのも結構大変ですからね
2:ちゃんと123で口調を変えているからな
3:でも僕はおざなりになっているー!不満だー!」
桂小太郎 「駄目だぞ神楽、それでは80点だ
芸術点が足りない
もっとこーぱりーん!っていくんだ>神楽」
やる夫 「>ν即民
おせぇよ。
夜更かしして何やってたんだお、おい」
ν速民 「(^ν^)<話が多少は進んでいるようで結構結構、今後も俺の手を煩わせないようにしてくれ」
八雲紫 「霊能アーマーをやっても
2回で霊COを噛み切るってのも平気でやってくるのよねえ」
らんしゃま 「それで、メガネ本体からのCOはまだですか?>新八」
ちぇん 「朝はやいからみんなねぼけてるのかなー?」
霊夢 「\深夜だから/>伊藤」
志村新八 「メガネは関係ないでしょうがメガネは!!!>桂さん」
魂魄妖夢 「グレラン把握ですよー」
坂田銀時 「おっ、新八に何してんだテメー!!>神楽
今の完全に割れたろ!!」
きめぇ丸 「けるべえ殿が遅れたのはサーバーが重たいせいなんじゃないでしょうか
おおおもいおもい」
霊夢 「グレラン、そういえば姉の方が無駄占いね
今気づいたわ」
伊藤誠 「うん なんというか
一つ一つのCOと微妙に噛みあわねえ。
なんだろう 疲れてんのかな」
神楽 「あ、ごめん眼鏡落とすのに時間かかってて聞いてなかったアル
え?霊能者が二人でどっちか共有者? あ、はいはい」
十六夜咲夜 「何かどうも打鍵速度的にこういうこと向いてない相方らしいので
それ以上の追求はなしで行きましょうね。うん。」
魂魄妖夢 「いえいえ、こちらこそすいません>けるべえさん」
ちぇん 「霊能アーマーって結局、1/2で霊能噛めるから
あんまり意味がないってらんしゃまが言ってた!」
志村妙 「霊能に共有混じりね、わかったわ
本当は新ちゃんが共有の占い騙りで撤回があると良かったんだけど……」
志村新八 「ああもう、2-1とかただでさえ面倒なのに、なんでこんな面倒な村人しかいないんだ!」
ν速民
                  ____
          ____ ..::/     \  おはようございますw
        /     \  ─    ─\      ___
今沖田w /          \ ⌒  ⌒  ヽ     /      \
     /   /ヽ   /ヽ  ヽノ(、_, )ヽ    |  / ―   ―  \  これからお仕事ですか?ごくろうさまですw
    |        ) /      |-=ニ=-   / /  /ヽ   /ヽ  ヽ
     \    (/      /:.      <  |      ) /       |
    ノ            \⌒ ̄ ⌒⌒~ \   (/        /
   ~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~         >        <
                   \    /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~

    ――      l   ‐┼― ‐┼― _l_ヾ
       ー―  ト―  | ⌒  rー、    | |
   ―‐―       l    / ー  _ノ  / J
       
          | ̄ ̄|  ーヽ-〃 ヽ_ノ   ‐┼―
          |二二|   _ヽ  γ、ノ`ヽ   | ⌒
          |__|  (_ ,   lノ ヽ_ノ   / ー‐ 」
やる夫
     ____
   /      \     ケルベロスは霊騙るならもっと早い方がいいと思うお。
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  そんだけ。
|       (__人__)    |  
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ / 」
伊藤誠
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
                /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
                /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
                |: : |: : : : : |: /  \: : /|: : r 、 : : :.|.: : : ト、:|
                |: : |: : : : /!/    | :/ |:.:(ヽ、`\:|.: : : | V
               < : 」_: : /  _   _|/   レ. \ \ \ : |     っと、あいよ。
               <:: |. 小{   `゙''''''       ‐-\ \ \_    話が早い共有で何より……
                厶ヘ ハ        、 r--‐-、 >、    `ヽ
                  \_!          ' ` ‐-、 ``      `、   まあ2-1でアーマーが
              _, r´:/ : :| ヽ   'ー―--   /\         `、   どこまで効果的かは微妙なところだけどな
          _, r ´:.:.:.:./:.:.:.:.::| | \         /ヽ :`ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|  \ ヽ _ , ィ ´ |::.:.:ヽ: : `、        `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|    >-、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、 __ ___i__
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  /ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,,..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   ! ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/     |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l」
けるべえ 「1:ちょっとだけ妖夢さんに気づくのが遅れてしまいました…
2:混乱させてすまんかった
3:ごめんねー」
霊夢 「霊能COは遅いのに撤回が速いって
麻ぁいいけれど」
桂小太郎 「そういうことだな。グレランだ
グレランというのはだなつまり
ボートでナイスなメガネをボッシュートするってことだ」
らんしゃま 「って、けるべえさん、
共有の霊能騙りするならもっと早くしないと意味無いですよ!」
坂田銀時 「>妙
おいおい、やめてくれよ。やだなー怖いなー
ボートみたいな乳が迫って毎晩眠れねーじゃねーか」
きめぇ丸 「志村に囲いは無いんですね。
おおあやしくないあやしくない」
魂魄妖夢 「あ、けるべえさんは共有さんでしたか」
神楽

  / /
Σ○○    <カシャーン」
志村新八 「神楽ちゃんもへんな便乗しないの!!!」
八雲紫 「んーと共有混じりの霊能ね?
なら2-1と同じでいいわ」
霊夢 「えっ」
きめぇ丸 「共有の撤回が無ければローラーですね。
おおはやいはやい」
霊夢 「\りょーかい/>グレラン」
魂魄妖夢 「え?相方混じり?>咲夜さん」
らんしゃま 「2-1ですか。あーこれきっと初日占いですよー(棒

とりあえず誰かは言っておかないと本当にそうなってそうですし!」
やる夫 「ってあれ、2-2なん?」
けるべえ 「1:あ、ごめんなさい。対抗が出ていましたか
2:すまん、撤回共有CO
3:相方は咲夜さんで会っているよー」
坂田銀時 「あー?」
志村妙 「あと銀さんは吊るつもりだったのに
凄くナイスボートにナイスシュートするつもりだったのに
開始前の発言、私忘れてませんからね>銀さん」
志村新八 「>らんしゃま
メガネ占いとは一言もいってねえよ! お前らみんな俺をメガネが本体と言い過ぎなんだよ!」
神楽
/ /
○○」
伊藤誠 「っと 2-2らしいが
グレランかロラかどっちだ?>咲夜さん」
霊夢 「えっ>遅い方」
十六夜咲夜 「まぁ、相方混じりですのでグレラン。」
きめぇ丸 「おお対向対向>霊能」
魂魄妖夢 「占い師さん2人ですね
対抗が出ましたか」
ちぇん 「あれ?でも占い2なら姉弟で狂狼で仲間同士かもしれませんよね?」
八雲紫 「姉御vs眼鏡
世界を二分した戦いが今始まる」
桂小太郎 「む。遅いが霊能が2になったぞ。共有ないならだな」
やる夫
          ____
        /     \        2-1らしいという事で。
       ‐   ─     \
       (  ( ●)     \     それじゃグレランするかお。
      (人__)         | 
       `⌒´         / 
       `l          \
        l           \」
霊夢 「2-1-1
まぁちょっと少ないわね」
伊藤誠
.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : : |: : : : :|: : : : :|: : | ,: : : ',: : :ヽ : :!
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.: :: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!jニニコ| :/ |:./iニニV: :|.: : : | V
  < : _: : : / 〈fエ:エi |/  レ fエエ) |./ヽ: : |      んで、2-1か?
  <:: |. 小{              レ{:.| ヽ:|       共有咲夜さんまで了解、
   厶ヘ ハ       >     {ハ/ .V
      \_!   ☆          !           グレランすっかねっと
        ヽ     !ー―‐r   /
      ___,r| \  `ー―'  /
    /:/::::| \  ヽ _ ̄ ィ ´             (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、       ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |」
坂田銀時 「何ー? もう占うなら占うって言ってくれよ。
俺昨日普通に寝巻きだよ。うっわ、はずかしーな、言ってくれればバスローブ着てきたのに」
きめぇ丸 「霊能者の宣言も確認、この時点で囲いはなさそうですね。
おお、はやいはやい」
志村新八 「だれだよ!そこ!『絶対そうなる運命じゃーん』っていうのはないよ!!」
十六夜咲夜 「相方もどうぞ。
グレランと参りましょう、皆様方。」
神楽 「どっちか共有騙りとかそういうのだろうけどファイ!」
けるべえ 「1:霊能COです
2:おらおら地獄の番犬だぜ?
3:死んでも大ジョブだよ!」
八雲紫 「2-1
少ないわね」
らんしゃま 「>新八
メガネ占いなら○じゃなく○○って表記にすべきじゃないですか?
偽っぽいですね」
桂小太郎 「なんだ、志村ー!身内身内ー!とかいやいいのか!」
霊夢 「\強大姉妹別陣営/」
志村妙 「酷いわ新ちゃん
あなた……騙りなんてそんな大人になってまあ
ナイスボートする年頃だったのね」
ちぇん 「占い師さん2人ですか?」
十六夜咲夜 「では共有CO。」
神楽 「姉御VS眼鏡

ファイ!」
やる夫 「新八がメガネ肯定するとか異変が起きてるな。
そこの霊夢、出番だぞ」
坂田銀時 「ちょっと聞いてないんでけどォオオオオオオオオオ!!」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ' レ'  {  }           ほう、占い師は2人ですか
        {  !、 l rr=-,,__, ̄ /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'   ̄ `ー'´   /    l 、,,_,,ノ             おお、すくないすくない
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i`  /|__,、 ,-,ニ"、_
    !、_ノ   __ハフ  .| `ハ′/  ヽ
.,-ー、/     l      フ〈∧〉〈、  ノ>、
!、__ノ       !     く ・   /` ´゙ヽ ヽ」
霊夢 「\占い2?/」
伊藤誠 「志村姉弟がいきなり対立した件について」
志村新八 「姉上が人外確定だった… こんなことってないよ…」
魂魄妖夢 「霊能COです」
十六夜咲夜 「ということでおはようございます。
何がということなのかわからないのがメイドの人気の秘密。」
桂小太郎 「おまえら・・・>志村s」
八雲紫 「姉妹で占いなの」
ちぇん 「おはよーございます」
志村妙
新ちゃんには世間の荒波を経験してもらいたいの
初日のグレランを生き延びなさい
大丈夫、票を貰ってなかったら明日占ってあげるから
  
だから他を占うわ
そうね、けるべえちゃんがかわいいわね
内のスナックの番犬にぴったりじゃないかしら?
定春とけるべえちゃんで新マスコットを結成すればいいんじゃないかしら?」
魂魄妖夢 「おはようございます
占い師さんはCOお願いしますね」
神楽 「うーん……後五分……

後五分だけ寝かせて……」
志村新八 「こんなのでも雇い主だから不安なんですよ!」
やる夫 「おはようさん、と」
志村妙 「占いCO けるべえちゃん○」
伊藤誠 「\nice boat!/」
桂小太郎 「おはよう」
けるべえ 「1:おはようございます。それでは占いの方はお願いしますね
2:おはようさん。そんじゃ占いは出方に注意して出ておけよ?
3:おはよー。やっぱりまだ眠いよー…」
志村新八 「メガネだけど占い師だよ! 銀さんは○」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、おはようおはよう
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ         新聞の配達に来ました
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l
                  |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
                 || :|        〉 〉, :| ヾl
                  _,} | :|         / / .| :|
.                 ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
霊夢 「\7吊り5人外って鍋だと村優位ね、普通村だけどね/」
坂田銀時 「おいおいおいどーするよ。やべえってよ。
村に狼が入ったらしーぜ。しかも狂人までいるってよ。
狐とかいう不思議生物もいるがそれはまあ藍吊っておけばどうにかなるか。
怖いよなーいやマジで怖いわ。物騒な世の中になったもんだよ。銀さんは怖いね」
らんしゃま 「おはようございます!
ちぇんがCOしてたらそこ妄信で! ちぇんがCOしてなかったらそこ確○で!
そういった方針でいきましょう!!
あ、ゆかり様は自分でなんとかできますよね。がんばってください」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
志村新八 は 身代わり君 に狙いをつけました
志村妙 は けるべえ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫(人狼) 「しょぼそうねそれ」
けるべえ(共有者) 「1:いやいや、私はどこぞのシャボン男じゃないですよw
2:シベリア犬でもないぜ?
3:ガス男は論外だよ!」
十六夜咲夜(共有者) 「やっぱり動物のお医者さんって古いですかね」
らんしゃまの独り言 「あー下克上してぇな~」
やる夫の独り言 「やけに喋る共有だお。」
らんしゃまの独り言 「でもゆかり様には……負けたくねぇ……」
志村新八(人狼) 「ヘイト吊りされない誠… 」
ちぇんの独り言 「共有さんがたのしそーですね」
らんしゃまの独り言 「ちぇんになら……負けてもいい」
志村妙の独り言 「そうねえ……けるべえで良いわね」
志村妙の独り言 「それとも世間の荒波にもまれればいいんじゃないかしら?」
十六夜咲夜(共有者) 「シーザー、ゴーゴー」
けるべえ(共有者) 「1:ええ、何事もなければFOでいいでしょう
2:面倒なことできないしな
3:咲夜さんに丸投げだね!」
十六夜咲夜(共有者) 「犬ぞりレッツゴーですわ。」
志村妙の独り言 「新ちゃんを占って●でも○でも結果○って出す
どうかしら?」
きめぇ丸の独り言 「おぉこわいこわい」
魂魄妖夢の独り言 「というか私まだ霊能で色を見たことが一度もないんですよね…」
きめぇ丸の独り言 「共有CO・・・は無理ですねぇ」
十六夜咲夜(共有者) 「たまにはちょっと真面目に動きますかね(多分5分後ぐらいに忘れる誓い)」
やる夫の独り言 「深夜だし希望制とか付けても重くなるだけと思ってやめといたんだけど。
17来るなら希望付けても良かったかなとか戯言」
霊夢の独り言 「\ねる/」
伊藤誠(人狼) 「了解、まあヘイト吊り無けりゃなんとかするわ」
八雲紫(人狼) 「藍と橙は対応するわ」
志村新八(人狼) 「んじゃそういうことで」
けるべえ(共有者) 「1:というわけでよろしくお願いしますね>咲夜さん
2:まあ、こんななりだからあんまり引っ張れないぜ
3:メイドさんだメイドさん!」
霊夢の独り言 「\ぐれらんんさけて/」
十六夜咲夜(共有者) 「特にないならFOで行きます。」
志村新八(人狼) 「一応、よろず屋メンバーは呪殺対応しますが、それ以外は潜ります」
霊夢の独り言 「\すむら/」
きめぇ丸の独り言 「おお、つらいつらい」
十六夜咲夜(共有者) 「霊騙りとかしたいよーならどうぞ
霊相方宣言ぐらいはしますけど」
神楽の独り言 「まさか17人になるとはこの海の神楽も見抜けなかった」
八雲紫(人狼) 「んー騙るならどうぞ」
魂魄妖夢の独り言 「やる夫さんは村建てありがとうございます」
やる夫の独り言 「また村引いたか。
希望制にでもした方が良かったかね。」
志村新八(人狼) 「んじゃ騙りたいけどいいですかね?」
十六夜咲夜(共有者) 「悪魔の狗と地獄の犬ですか。」
きめぇ丸の独り言 「ヘイトの時に渡すのやめてって言ってるじゃないですかー!!
やだー!!!!」
桂小太郎(妖狐) 「いいか!俺占うなよ!いいか!絶対だぞ!」
けるべえ(共有者) 「1:おや、共有ですね
2:グレランで吊られないですむな!
3:のんびりできるねー」
十六夜咲夜(共有者) 「あら、共有。」
伊藤誠(人狼) 「ってことでよろしくさん。
銃殺対応先なあ。
咲夜さんぐらいかな」
八雲紫(人狼) 「狼ねえ」
ちぇんの独り言 「17時くらいに寝て起きたら1時とかなので朝だよね」
魂魄妖夢の独り言 「これで白くなれる…!」
きめぇ丸の独り言 「・・・・・」
らんしゃまの独り言 「素村ですか。まぁ無難でいいことです!」
きめぇ丸の独り言 「おぉ狩人狩人」
魂魄妖夢の独り言 「やった…霊能者きた…!」
桂小太郎(妖狐) 「またかぁぁぁぁぁぁぁ!?」
志村新八(人狼) 「よろしく」
伊藤誠(人狼) 「あ、死んだな俺」
らんしゃまの独り言 「まぁとにかくちぇんさえ無事ならそれでいい……

ゆかり様? 自分の身ぐらい守れるでしょう」
志村妙の独り言 「へー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 04:11:59
志村妙 「あ?>銀時」
神楽 「姉御、人狼にシュートする競技ですよ!」
坂田銀時 「てめーの乳はボートの裏っかわみてーに凹凸がねーけどな」
やる夫 「まあそれじゃ30秒後に開始」
志村新八 「とりあえずボートから離れて!!>姉上」
志村妙 「ナイスダンク?」
坂田銀時 「やっぱズラはズラ以外の何ものにもなれねーんだよ。
最初っから諦めてズラとして生きるべきズラと俺は思うね」
桂小太郎 「モウヤメルンダ!」
やる夫 「おお、そいつは盲点だった>11で建てればいい」
志村妙 「とりあえず狼をナイスボートすればいいんでしょ?
ボートにナイスシュートする競技だったかしら?
ボートを人狼にナイスシュートする協議だったかしら?」
けるべえ 「1:というか文じゃなくてきめぇ丸さんですよ?>2
2:うるせえ!ちょっと間違えたんだよ!
3:やーい、2の寝坊すけさーんw」
らんしゃま 「そうかきっと今は土曜日の夕方4時10分なんですよね
週末はまだ半分以上残ってるに決まってますだからこの村も満員お礼で……」
神楽 「ごめん、誰かが突っ込むと……>ヅラ」
志村新八 「あ、桂さんいたんですね」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',   >やる夫
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ' レ'  {  }       さぁ?
        {  !、 l rr=-,,__, ̄ /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'   ̄ `ー'´   /    l 、,,_,,ノ
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i`  /|__,、 ,-,ニ"、_
    !、_ノ   __ハフ  .| `ハ′/  ヽ
.,-ー、/     l      フ〈∧〉〈、  ノ>、
!、__ノ       !     く ・   /` ´゙ヽ ヽ」
坂田銀時 「んだよ、結局ズラじゃねーか」
十六夜咲夜 「もしかして:17で建てるのが悪い
あと、きめぇ丸さんはとりあえず開始投票したらいいんじゃないですかね。」
桂小太郎 「だれもつっこんでくれないからもどすお・・・」
桂小太郎 「桂小太郎 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2437 (桂ヒナギク) → No. 3345 (桂小太郎)」
伊藤誠 「とりあえず投票しようや」
神楽 「よっし、張り切って、よろづ屋出動アル!
新八が人狼とかになったとしても、皆頑張るアルよ!」
坂田銀時 「おーい、右端にはロクなヤツがいねーじゃねーか。
プレイボーイ(笑)ときめぇのとババアだぜ。やってられるかコノヤロー
可愛いねーちゃん連れてこいって言ってんだ」
やる夫 「つーかきめぇ丸は投票。」
やる夫 「お前らどうせ少人数だろうと思ったらなんか埋まってるやる夫の気持ちを考えた事があるのか……(震え声)」
きめぇ丸 「こわい」
きめぇ丸 「わい」
きめぇ丸 「おぉこ」
志村新八 「早くないよ!時間的には遅すぎるよ!!>姉上」
らんしゃま 「                O        o
               ,.ィ´`ヽ、     ノ/´`ヽ、
              ノ i    <--,='='ヽ、   ':,
              (/   く__/  \/  くヽ,
               ト--,  r_ニ=-=r_ニ=-r、__,イヽ, 
               L,.-!_r'´ イ-─ハ   ハヽ)ニi<      ,-.☆・:彡
              〈イ´ γ ./i__,.!/ V 、!__ハ i `i 
               `i !イ´|イ(ヒ_]     ヒ_ン ハ、 |
               ハ  ヽ,ゝ"  ,___,  "' i ハ!'
                ゝ、イiヽ、  ヽ _ン   人!  
                  `ヽ、_,>,、 _____,,.イ

:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャしやがって・・・
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
八雲紫 「あらそう なら気にすることはないわね」
十六夜咲夜 「まぁ心配なら使わなければ良いと思うけど。」
桂小太郎 「カヅラではない桂だ!」
けるべえ 「1:AAはあってもなくても私たちには関係ないんですよねー
2:AAなんて捨ててかかってこいよ!>文
3:でもあったほうが楽しいよー?」
志村妙 「新ちゃんに世界はまだ早いわ
ナイスボートなんてナイスミドルな事になるに決まってるもの」
やる夫 「テンプレ読め。
説明だるい。
書いてない事は好きにしろ。」
きめぇ丸 「確かにそれもそうですね。
乱舞してやりましょう」
らんしゃま 「あっ>カヅラ」
ちぇん 「らんしゃまー!?
ぎゃくー!?」
桂小太郎 「らんしゃまー顔と文章が逆だぞー!」
十六夜咲夜 「禁止に書いてないんならOKじゃないんですかね。」
らんしゃま
.                  |  .∧     ○、,_
             ○、.,_| /  ',   / `ヽ.`ヽ.
            /´'`ヽ..|へ,/V/、    ':,_,ノト 、
            ,'   _[_.| ゝ-‐''´ヽ、/     !/ ,ハ   ,|
           ,'   ´   |::::::::....        |レへ,!  / !
           /_.7-‐ァ''"|!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._!    !/ |
         r' ̄7-‐ "´´|:::::::: ̄`ヽ、_!`ヽ、___!    |、/ヽ|
         !ァ'´   , _i_ . |:::::::,ハ-‐!  、`ヽ、___7、  ,ハ   |
        ;'  ,' /´ゝ、i .| / ァ'/ノハ/! ヽ. ヽ ! /   /
        !  ! ;' .(ヒ_] ヽ|:::::....r=;ァ:::! /!  ハ!/   /
        `ヽ! !. /// ,__|:::::::::: ̄"::::::レ' ,' ./ |‐--‐<
          レ'7    ヽ.|=ヨ   :::::::,' レ' ./    く\
          〈  ヽ 、   |   ...:::::::,イ / ハ  〉   <  `>
           `ヽ./!>., |.,___ ,. イ;'/、/_!/>、,__,.>'´
 あー、くだらねぇ・・・    |  流石永遠の17歳!!  
 なんでこんなアホみ    | かわい過ぎる!!!  
 たいに無理に褒めな    | 
 きゃいけねぇんだよ
 いい加減にしろよクソ
 ババアがこっちの身にも
 なってみろっつーの」
らんしゃま 「この村にはBBAなんていないから何も問題はありませんね!」
きめぇ丸 「それで結局AAはどうなってますかな?
始まる前に聞かねば使えないではないですか」
やる夫 「まぁそれじゃきめぇ丸は準備できたら投票頼むお。
投票確認したら適当に始めるから」
志村新八 「姉上こそなんでこんなところにこんな時間まで!」
坂田銀時 「>神楽、妙
ちょっと風邪でしんどいから家で寝るわ。
変わりにこれ、眼鏡が言ってくれるから。
いい感じに世界を見てきてくれるから」
八雲紫 「何か聞こえたような気がするわ
気のせいかしら」
けるべえ 「1:突っ込み役は決まりましたね
2:俺たちは突っ込みとかに向かないからな
3:基本僕たちで会話を回せるからねー」
ちぇん 「らんしゃまもゆかりさまもいるなんてうれしいなー」
十六夜咲夜 「とりあえず、さっさと投票して始めましょうか。時間も時間ですし。」
志村妙 「あら新ちゃん
こんな所に居たのね」
八雲紫 「んあ?」
射命丸 「射命丸 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:射命丸 → きめぇ丸」
志村新八 「ちょっとぉー!?いくらなんでもそれはひどいんじゃないですかぁー!?>銀さん」
桂小太郎 「眼鏡だな、あぁ見事なメガネだ」
神楽 「よーっし、新八のパワーをボートへ!>銀ちゃん」
志村妙 「ナイスボート?>銀さん
ボートでどこまで行けるか試してみましょうか
世界を見てみてきなさい」
らんしゃま 「はぁ……BBA不在でちぇんとゆっくりできるなんてなんて楽園……

あっ」
坂田銀時 「17人目が眼鏡だぞ。バグじゃねーのか」
神楽 「ま、マジアルか……>埋まった
いやぁ……ないわ……
二番目に早く来たけどないワァ……」
桂小太郎 「しょうがないもどすか・・・」
ちぇん 「ゆかりさまー」
ν速民 「また勝利してしまった」
坂田銀時 「いける、いけるぜ神楽ァ!
この調子ならナイスボートできるぅ!」
けるべえ 「1:埋まりましたよ…(白目
2:今早朝だよな?丑三つ時を過ぎたばっかりだよな?
3:やっぱりみんなでやったほうが楽しいよ!」
桂小太郎 「桂小太郎 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3345 (桂小太郎) → No. 2437 (桂ヒナギク)」
志村新八 「ふう」
射命丸 「おぉひどいひどい。色物に歪んだ存在などと言われてしまいました」
桂言葉 「桂言葉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:桂言葉 → 桂小太郎」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 志村新八
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 432 (志村新八)」
霊夢 「よろしくね」
らんしゃま 「……えっ>埋まった」
志村妙 「あらあら>神楽ちゃん
ブラックリストなんてその人は何をしでかしたのかしら
嫌ねえ」
坂田銀時 「誠のケツを触ります」
魂魄妖夢 「あ、よろしくお願いしますね」
十六夜咲夜 「おかしい、こんなことは許されない>17人」
やる夫 「ば……馬鹿な……埋まっただと……」
射命丸 「ところでAAはどうなってますかな?」
らんしゃま 「あなたのようなゆがんだ存在に知り合いはいませんよ!>きめぇまる」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 八雲紫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4902 (八雲紫2)」
神楽 「◇桂言葉 「正直な話だ俺はスクールデイズを見たこと無いから誠君への絡み方がわからん!
包丁で刺せばいいのか!」
大体あってる気がしてくるヨ」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → ν速民
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6156 (入速民)」
かりりん さんが村の集会場にやってきました
かりG 「かりG さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりG → 霊夢
アイコン:No. 9 (紫) → No. 3150 (大沖霊夢)」
けるべえ 「1:ちょ…!?
2:おいおい、マジかよ…
3:わーい!人がいっぱいだー!」
坂田銀時 「>ズラ
ズラァ、落ち着け、まずは落ち着いてだな」
ちぇん 「らんしゃま、鼻血、鼻血でてますよ!」
魂魄妖夢 「危ない危ない、間に合いました」
射命丸 「>らんしゃま
おぉキモイキモイ」
桂言葉 「正直な話だ俺はスクールデイズを見たこと無いから誠君への絡み方がわからん!
包丁で刺せばいいのか!」
坂田銀時 「ナイスボート要員じゃねーか!! >妙」
魂魄妖夢 さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「支援と」
やる夫 「正直埋まる訳ねぇと思って早朝待機とか付けなかったんだけど>神楽
なんだこれ怖い」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
坂田銀時 「そうかーナイスボートが必要か>神楽
どうするかなー誰にないすぼーとっ」
射命丸 「>らんしゃま
おぉお仲間お仲間」
神楽 「姉御ー! ヅラがBLになっちまいましたよ、どうしやすか」
らんしゃま 「   r ‐- 、-‐''"´ ̄ ̄ `ヽ、          |
   ト、 /____,.へ、___,.へ__ `ヽ、      |  猫だよ
    ヽ,.r'"`ー-、,___ヽ  `ヽィ‐ '"フ     |
   /  ,.' /  il i ヽ,/丶   ,.イ    |   ニャン ニャン
 ,.イ/  /i /l   !| l   ヽ l,..ノ,. 'i    |
  /ィ / /-ノ、l  ハ ! ! : l i/j l |    ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ! l/ ,ir‐‐、 iヽl -ヽl、 l !│ / ,' !
   )r'! i l;;ソ   ‐r‐、,ソ,.j / / /,ィ      ,. -‐- 、
  '´ l |  '     j.:.::ゞj /、 / // i     / ,. -、 ヽ
    l lヽ  l<  `'‐'"//ッノ ! ハ! `   /  , '   ヽ ゙!
   ,.-l 、ゝ、 __ ,.  ‐'フ,' ミ,.| j |     ,'  /    j  l
  /  ` シ;.    "'ツ'´  ,シヽ' `'    |  l    ノ! ,.ヘ
  !   ,.ゞヘ;.j、ハ.r;.iゞ'ミ'゙   `丶、   l  '、    '"'´
  l l / /  ヽ   ヽ      ヽ   ヽ 丶
  ヽ,i'  , '   < '´ ヽ   ヽ、     j    ヽ、 ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(    ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           (  )   .∧     ○、,_
            ○、.,_ /  ',   / `ヽ.`ヽ.
            /´ `ヽ)!へ,/V/、    ':,_,ノト 、
             ,'   _[_`ゝ-‐''´ヽ、/     !/ ,ハ   ,|
           ,'  ´             |レへ,!  / !
           /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._!    !/ |
         r' ̄7-‐'"´ ̄   ̄`ヽ、_!`ヽ、___!    |、/ヽ|
         !ァ'´   , _!_ ,   ,ハ-‐!  、`ヽ、___7、  ,ハ   |
        ;'  ,' /´/、!. / ァ'\ノハ/! ヽ. ヽ ! /   /
        !  ! ;' == V   ==  ! /!  ハ!/   /
        `ヽ! !'/// ,_i__i_, ////  .レ' ,' ./ |‐--‐<
         レ'7    ┃┃     .,' レ' ./    く\
          〈  ヽ、┃┃    ,イ / ハ  〉   <  `>」
志村妙 「……ってあら、13人目で止まっちゃったかしら?」
かりG さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チルノ → 射命丸
アイコン:No. 1978 (大沖チルノ) → No. 623 (きめぇ丸)」
神楽 「えーっと、405で、開始って言ってたから
そろそろアルか?」
志村妙 「よろしく頼むわね」
ちぇん 「猫と犬の間にはどうしようもない種族差があります…(くすん)」
やる夫 「あ、言うの遅れたけどいらっしゃい」
けるべえ 「1:これで11人ですか
2:もう早朝に近いからこれくらいが一番だな
3:埋まってもいいんだよ?」
十六夜咲夜 「……あら、意外と増えてますわね」
志村妙 さんが村の集会場にやってきました
らんしゃま 「狼どもめちぇんには手出しさせんぞゴラァ!!!!!!!!!!!!!」
チルノ 「\あたい/」
(仮) さんが村の集会場にやってきました
伊藤誠
    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ -=o=-| :/ .|:/  V: |.: : : | V
  < : _: : : /       |/  レ-=o=-|:./ヽ: : |
  <:: |. 小{                   レ{: :|ヽ:| 
   厶ヘ ハ         、     {ハ/ V   珍しく野郎が多い村だなおい。
      \_!          '    !
        ヽ      ∠7   /         俺ん中での優先順位は
      ___,r| \      ´ヽ '´ ペッ
    /:/::::| \ ヽ `_   ィ ´ \        レディ>>>>>野郎>>>言葉&世界
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、 ヾ)       だから勘違いすんじゃねえぞ
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、」
坂田銀時 「おいちぇん。お前ちょっと猫プロデューサーだろ?
犬もほとんど似たようなもんじゃねーか、ちょっと手なずけて改良してくれよ
料金はそこのメイドのねーちゃんが立て替えてくれるらししさ」
神楽 「ああ、アニメ脳っていうんアルか>銀ちゃん
一回ぐらいNice boatしとかないと治らなさそうネ」
らんしゃま 「ちぇええええええええええええええん!!!!!!!!」
ちぇん 「らんしゃまー」
らんしゃま さんが村の集会場にやってきました
チルノ さんが村の集会場にやってきました
桂言葉 「つまりやる夫お前はぱっつぁんポジということだ、全力でつっこめ」
十六夜咲夜 「猫はまだ冬眠する季節じゃなくて?>ちぇん」
けるべえ 「1:まあ、3はちょっと頭がほんわかですから>銀さん
2:俺たちと違って発言が毎回最後だしな
3:ぶー!そんなこと無いよー!」
ちぇん 「さくやさんおはよーございます」
坂田銀時 「うおっ うるせっ
神楽ァ、やっぱりズラはダメだ。アニメ脳になっちまってる」
やる夫
               ____
             /      \      ズラとかもうそういうレベルでもないけどな。
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \   つーかちょっと投げたらいきなり銀魂臭がしだしたんだけど。
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
神楽 「三匹目は銀魂の広告塔でいいんじゃないアルか?

「よろづやをよろしく!」みたいな看板を掲げて」
十六夜咲夜 「どうもごきげんよう」
けるべえ 「1:そういえば刹那という名前のキャラは結構多いですよね
2:何人か思いつくが俺的にはネギまの羽生えているほうが好きだな
3:僕たちがガンダムだ!」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
桂言葉 「ズラではない桂だ!」
坂田銀時 「>けるべえ
三人目いらなくね? ちょっと何喋っていいか困ってね?」
伊藤誠
.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : : |: : : : :|: : : : :|: : | ,: : : ',: : :ヽ : :!
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.: :: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!jニニコ| :/ |:./iニニV: :|.: : : | V
  < : _: : : / 〈fエ:エi |/  レ fエエ) |./ヽ: : |
  <:: |. 小{              レ{:.| ヽ:|     とりあえずこれで
   厶ヘ ハ       >     {ハ/ .V    あっちの言葉は来れなくなったから
      \_!              !          GJな!>ヅラ
        ヽ     !ー―‐r   /
      ___,r| \  `ー―'  /
    /:/::::| \  ヽ _ ̄ ィ ´             (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、       ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |」
坂田銀時 「>桂
ズラァ、今日びBLは流行らねーぞ?
流行るのは百合だ。百合が来る」
桂言葉 「ネタをつぶしにかかっている!?
ちぇん、恐ろしい子っ!」
けるべえ 「1:結局銀さんのアイコンにしてしまいますか>銀さん
2:まあ、ややこしいからなw
3:困ったときはよろずやへー!」
神楽 「8人! よろしくヨ!」
ちぇん 「ここで「ガンダム」と言いながら清浦刹那が来るに1票」
伊藤誠
:::::/:::::::::::://:::::::::::::://::::::/::::/:::::i:::::::::i::::::::::::::::l:::::::::::|
/::::::::::::::::/::::::::::::::::/´:::::::::/::/::::::::::::l:::::::::l:::::::::::::::::!::::::::::l:
::::::::/´i::/::::::::::::/::::::,,,、,/:::::::\,,∧:::::l::::::::,'::::::::::::::::ノ:::::::::;!
:::::/ ::::!/:://:::::::::/  /::::::::::/´ ∨/::::i:::::/::::::::::::::::/i:::::::::/:
:::::`::::::/ ./::::::/   /::::/,"::::::::::"メ:::::::!::/::::::::::::::::/ l:::::/
::://  /::/    // ヾ\:::::::/:::ヘ::/::::::ハ::::::/   l:::/:
//'., ' , ∨     /  u::::::::゜ミメ/:::::/)ノ:::/ /::::/   i:/
/   ゝ       ::::::::::::::::::::::::::::/::/i //:::/ /:/   /:
     ヘ     U      /´   ',///´:
                     '、
             ij       _ゝ:    (よかった……同姓同名の他人だ……)
、               _ _ / ´
;;',   /` 、        ´ , ̄′:       言葉は……言葉はいやだ……
;;;;', /     `` 、   , ":             世界もNO THANK YOU……
;;;;;ヾi           `´:                清浦とか清浦とか清浦とかがいい……
;;;;;\\:
;;;;;;;;;;;\\:
;;;;;;;;;;;;;;∧ \」
坂田銀時 「>けるべえ
流石にいろいろと納まり悪いからね、アレ。すぐやめるよ」
桂言葉 「この村にエリザベス、もとい誠君がいると聞いてな・・・>銀時
だがズラではない、桂だ」
やる夫 「>神楽
人狼の遊戯やる夫死んだじゃん!
確かにいい役どころだったけど死んだじゃん!」
坂田銀時 「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5080 (千葉紀梨乃) → No. 1655 (坂田銀時)」
ちぇん 「おはおーございます」
けるべえ 「1:確か顧問の先生を餌付けしている人でしたっけ?>キリノさん
2:教師と生徒の禁断のラブってやつか?
3:ろまんちっくではすまされない~」
ちぇん さんが村の集会場にやってきました
神楽 「ヅラが言葉を覚えてやってきたアル
これで会話が成り立つアル」
坂田銀時 「おっ、ヅラじゃねーか。何してんだよくさっ
ちょっとあっち行っててもらえるかくさっ」
神楽 「あっ、ごっめーん、間違えたアルミ☆>銀ちゃん」
桂言葉 「カツラではない桂だ!>けるべえ」
伊藤誠 「もうキリノさんでいいんじゃね?」
けるべえ 「1:坂田銀時…?
2:なんかこの桂はカツラ違いじゃね?
3:なーんかおかしいよ!」
神楽 「人狼の遊戯スレとか、初めの人狼スレとか>やる夫のプロフィール」
坂田銀時 「てめ、これキリノさんじゃねーか!!
何が5080だ!」
桂言葉 「誠君のセンサーが反応している!」
坂田銀時 「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1655 (坂田銀時) → No. 5080 (千葉紀梨乃)」
坂田銀時 「折角だし変えてみる」
桂言葉 さんが村の集会場にやってきました
坂田銀時 「うーい。」
RP募集 「RP募集 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:RP募集 → 坂田銀時
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1655 (坂田銀時)」
やる夫 「という訳でやる夫の参上だお」
神楽 「5080よろこんでー>銀ちゃん」
けるべえ 「1:というわけでよろしくお願いしますね
2:あんな風に百人切りとかしてみてーよな
3:かっこいいよね!」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → やる夫
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4882 (やる夫3)」
神楽 「そいで6人目ネ
よろしくヨ」
RP募集 「じゃあ銀さんでいいですか」
伊藤誠
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::! ';:::::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/ヘ|::::::::::::::::::::::::::! ';:::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::/    |:::::::::::::::::ト::::/   !:!
::::::::::{:/:::::::::/::::::/   !::/三三三|::::/レ:::::/ |/    リ
:::::::::::i:::::::::/ |:::/   i/       |:∧ |:/ ′
:::::::::::::::::::/ |/          ゙  ヽソ
:::::::::::::::::∧               \   世界でも言葉でも無ければ
:::::::∧:::/ `ー             /
:::::/ ∨           ∠二 7 /     なんでもいいわ俺……
/ヘ                  , '
\  \      _        /        そろそろ刺されすぎて
  \  \    /  ` ー - ′        内臓全部人工になりそうでさあ
   \  \__ /
      ̄\ \」
仮GM 「じゃあ銀さんとかやってそこの神楽と漫才してればいいんじゃないかな
俺はしたくない」
神楽 「あっ! やる夫スレで刺したい男ナンバー・ワンの誠くんだー!
サインチョウダイ!」
神楽 「とゆっか真面目にお互いが知ってる作品とか分からないから
アイコンナンバーを適当に渡すぐらいしか出来ないヨ!」
けるべえ 「1:百鬼夜行をぶった切る
2:地獄の番犬
3:でかますたー!」
けるべえ さんが村の集会場にやってきました
RP募集 「殺生な。一つくらいRPを分けてくれてもいいじゃないですか」
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
          二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
      i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',      ういっす。
      l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_ r 、
      l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ) (ヽ、`\     よろしくなーっと
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/\ \ \
.     l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ   \ \ \_
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/ r--‐-、>、    `ヽ
        \|\!\  ′          ∨   ` ‐-、 ``       `、
         ヾ ヾ 、    ー ´    ,   ヽ、    -\         `、   キラッ☆
          _, r ´:`  、      , ′ 、   |  !:.:ヽ : ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.....` ー <´    ヽ  |  |::.:.:ヽ: : ヘ       `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| .ヽ   -、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、  _______i_
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  | ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,, ..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   !  ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/    |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l
  /:.:.:.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.|    / ヽ    i:.:.:.:.:.:.:/ ヘ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ」
神楽 「RP募集だァ?
あたしが若い頃はね、そんなもんなかったよ!
少ないけどね、あたし達は皆で分けて……

新八「いや神楽ちゃんはそんなに生きてないでしょ」」
伊藤誠 さんが村の集会場にやってきました
RP募集 「こんな時間だし決まりませんということでひとつ」
仮GM 「ちょっと待ってくれ
今アイコンをどうにかしたい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → RP募集」
かり さんが村の集会場にやってきました
神楽 「やっばいヨ、この時間帯はテンションを上げなければ死んじまうアル!
もっともってこーい!」
仮GM 「いらっしゃい」
神楽 「いやー、こんな時間に建つなんて夢にも思わなかったヨ
夢から覚めたら夢かと」
神楽 「よろしくヨ~」
神楽 さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「4:05で点呼。
じゃあ報告してくる」
仮GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における最終日の村人による狼COも含む)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜における超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/02/03 (Sun) 03:41:50