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【紅1363】やる夫達の普通村 [2350番地]
～(＾U＾)殴り愛、良い言葉だな～
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	◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆阿良々木暦 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(ＪＡＭ) [村人] (死亡)		◆春閣下 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [狩人] (死亡)		◆鬼柳 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)
	◆ナンバーナイン 　(赤◆ 4888A2ao9A) [人狼] (死亡)		◆紅真九郎 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆木山春生 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆椎名 ましろ 　(◆ l.8a6Y3pWc) [人狼] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(skyfish) [共有者] (死亡)
	◆羽入 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [霊能者] (死亡)		◆やらない夫 　(やらない) [村人] (死亡)		◆ダンサー 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [妖狐] (生存中)		◆小悪魔 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [村人] (死亡)		◆射命丸文 　(夢遊病◆ irbIWP2.pU) [共有者] (死亡)
	◆鏡音リン 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (生存中)		◆リリカ 　(修行僧◆ u8da6hjvyw) [狂人] (死亡)

ゲーム開始：2013/02/03 (Sun) 15:37:26

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「ＧＭは初めてといっても、今年初めてなだけだが嘘は言ってない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつかれさまー。」
◆鬼柳	「共有交じりだと・・・」
◆鬼柳	「初日占いか 結構きついな」
◆GM	「共有アーマーやね。戦術的価値は初心者の私に訊かない方が良いぞサスケ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆鬼柳	「おつかれさま」
◆GM	「おつかれさまー」
◆射命丸文	「噛まれたwww」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆GM	「＞初手から殴り先を考えてるよーに見えるので好印象です 好印象なのかｗ殴り先を求めてるって人外目じゃないのかｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸文	「初日から殴り先考えてるのはあれですよねーw 正直初日からやるような事じゃない気がしますねー」
◆GM	「平和主義者の私としては絡みに行くのが精一杯なのである。ナグリトカトンデモナイ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼柳	「組織票、完全に潰されてるな おつかれ＞やらない夫」
◆射命丸文	「お疲れ様です！」
◆GM	「御疲れ様」
◆やらない夫	「やっぱねー」
◆GM	「狂吊りよりは村吊りで狼にとっては悪くない結果だね。＞組織票が潰れたといっても」
◆射命丸文	「狼が揃って狂人投票してますね！」
◆鬼柳	「狂人と狼の殴り合いとかｗｗｗ」
◆GM	「しかし無情にも狐囲いとなる。これはきつくなったかな？」
◆射命丸文	「狼が狂人を殺しに懸かっていますwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「木山に変更か。ふむふむ。流石やねー。」
◆GM	「＞これでやらない夫狼なら困るお…やる夫も投票しとけば良かったお 仲がいいな（）」
◆やらない夫	「フラグをきっちり完遂する辺り流石PHP先生というかうん…また初日占いかよ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「初日占いでも（頑張れば）村は勝てんことないよ（にこ」
◆鬼柳	「おつかれさま」
◆羽入	「お疲れ様でした」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「あいお疲れさまー」
◆GM	「おつかれさまー」
◆羽入	「なんというかこー・・・勝ちラインあるのですこれ？」
◆鬼柳	「ここで潜伏だと・・・」
◆GM	「おもしろくなってきたー☆」
◆射命丸文	「これで狼視点リリカさんほぼ狂人確定でしょうかねー」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ超きつい感じだろ」
◆GM	「偽はわかるねー。狐でも１ＣＯの占いが真っぽかったら占われないために占い騙りで逃げることもシバシバ」
◆射命丸文	「狐の可能性もですねー まぁ、どっちにしろメンドくさい状況ですねぇw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆羽入	「お疲れ様です。村しか吊れませんねぇ」
◆鬼柳	「おつかれ」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆やる夫	「子悪魔○だったお…すまんお」
◆GM	「おつかれー」
◆鬼柳	「4吊り5人外 GJか狐噛みないとやばいな」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆鬼柳	「狂人噛みで４人外か」
◆羽入	「遺言で輝夜相方って言ってるのに何を言ってるのですか＞閣下」
◆鬼柳	「GJの流れ・・・」
◆GM	「面白いカミダナーｗそして狩人に●ｗ」
◆やらない夫	「狂噛んだとして人外全部生きてるし 真占いは初日で霊能も落ちてるときた たぶん勝てんなこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆羽入	「狂噛みＧＪの狩人に●って割とどーしようも？」
◆射命丸文	「混沌として来ました…」
◆やらない夫	「狂が真認定されるだけっぽい」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「ｇｊでたお！…占いに真がいる想定で進む予感しかしねぇお！？」
◆羽入	「閣下視点リリカが真狂になるので、まあそういう」
◆鬼柳	「狐視点ましろ偽決定したな」
◆やらない夫	「狐が持ってきそうな感じ」
◆羽入	「油揚げっぽいですねー」
◆羽入	「ラインの噛み合い方が歪んでて村視点誰も真実に到達できないのですよ、あぅ」
◆射命丸文	「んーこれは飽和展開ですかねー」
◆やる夫	「下界がカオスだお…霊能がいたら何とかなったかお？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸文	「私素村で今下界いたら思考停止してる自信がありますね」
◆やらない夫	「まぁ占い初日の想定とかしたくないよなぁ…」
◆鬼柳	「霊能いないからこそ この状況になったんだろうな」
◆鬼柳	「狐勝ちだろうな、狐噛まない限り」
◆GM	「噛みで狐は探すと思うけど、どうなっかね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆GM	「おっつん。」
◆羽入	「僕が生きてたらまあ、⑨とラインは切れますけど そしたらそれはそれで僕はリリカ真ラインに行ってしまうでしょうから 占い両偽を示せない限りはちょっと無理でしょうねぇ」
◆鬼柳	「おつかれさま 両方偽だったぞ占い」
◆羽入	「お疲れ様ですよ」
◆紅真九郎	「うん、お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆紅真九郎	「…まあ、無理だね＞占い両偽」
◆GM	「『僕は悪くない』」
◆鬼柳	「惜しい＞小悪魔」
◆羽入	「せっかく吊り増えたのに狂人ＧＪで村吊りとは。悔しいでしょうねぇ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆射命丸文	「共有両偽とか新しいですね＞小悪魔さん」
◆紅真九郎	「狂GJで、鏡音さんが囲われてるのが最悪だ」
◆鬼柳	「ちゃうちゃう、あれは狩人のところだ＞文」
◆GM	「まぁ、村吊りすぎてるからしゃーない。狐か１ｗぐらい落とせると村は楽になったけども。」
◆射命丸文	「ああ、狩人ですか＞鬼柳さん」
◆羽入	「ダンサーが面白いぐらいに蚊帳の外ですねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅真九郎	「ダンサーは占ってもらわないとちょっときつかったかな」
◆羽入	「まあ、狼が発言強いので村がそれ以上に発言できないとグレランは厳しいですね」
◆鬼柳	「リリカ ダンサー占え！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆鬼柳	「おつかれ～」
◆羽入	「お疲れ様です」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆木山春生	「無理臭いなこれ」
◆GM	「御疲れ様と」
◆紅真九郎	「お疲れ様です」
◆木山春生	「ここで私噛みならどちらかのライン吊り」
◆木山春生	「灰吊りが間にあわない可能性は相応に高い」
◆紅真九郎	「何より鏡音さんが吊れない、両偽をみない限り」
◆鬼柳	「それだと負ける＞小悪魔」
◆木山春生	「ここでナイン吊るなら行ける可能性はある＞両偽」
◆木山春生	「まあリリカGJってことは ダンサー噛めないし吊れないけど狼」
◆羽入	「両偽でももうロラはできないですが」
◆木山春生	「ダンサー噛み前提だよだから」
◆鬼柳	「狩人噛み リリカダンサー占い ダンサー噛みだったらいいんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鬼柳	「ナンバー吊れる状況で 狩人残す意味ないからな 狼残り２、狐噛みに行くとは思えない」
◆木山春生	「ただまあ　村視点だと引き分けが一番いいルートかな」
◆紅真九郎	「だけどもう春閣下は噛んで問題なくなるって感じかな」
◆羽入	「閣下の想定だとナイン―真九郎―ましろなのでリンに届かないのがどうにも」
◆鬼柳	「引き分けしか村の未来見えないというひどい状況」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼柳	「おつかれ～」
◆ナンバーナイン	「お疲れ様」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆鬼柳	「狐が蚊帳の外すぎる」
◆紅真九郎	「リリカさんGJはそれだけ重いってことだね、お疲れ様」
◆羽入	「お疲れ様です」
◆GM	「おつかれさまー」
◆GM	「占い初日で引き分けはいい方やで＞鬼柳」
◆木山春生	「どちらかというと そこ人外だと死ねるダンサー‐リンが両方人外で 村が吊りやすいところ連打になっちゃったってところかな問題は」
◆ナンバーナイン	「リリカー、狂人として最高の仕事だよー＞狼囲って誤爆無し」
◆鬼柳	「そうだな＞ニート生活っぽいGM」
◆木山春生	「最初から占い２ならもうちょいマシにはなったと思うので そういう意味ではリリカの影響でかい」
◆羽入	「就職ニートとかなにそれ汚いのです」
◆射命丸文	「両偽だとグレランで狼落とせないと 早々に手遅れになりますからねー」
◆鬼柳	「リリカ投げるなら 小悪魔●かダンサー○だ！」
◆GM	「一応アイドルでありますよ、はたらきたくないけど」
◆やらない夫	「就職したくせに働かないとは流石すぎる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鬼柳	「こんなもん誰も読めねえよ」
◆木山春生	「ダンサー吊りは正直そこだけは無理筋だと思うので そこ吊ったら狼お見事」
◆木山春生	「初日占いぐらいで嘆いてたら １３村に１回嘆くことになるよ」
◆鬼柳	「せめてリリカとナインがダンサー囲って ダンサー噛みで狐発覚する流れがよかったんだが」
◆木山春生	「この村がきつかったのは 占い両偽よりも　村をグレランで吊り続けちゃったところだから」
◆射命丸文	「私既に二連続で初日占いなんですがそれは…」
◆鬼柳	「俺吊りとやらない夫吊りまではよかったが そのあとが酷かったな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆羽入	「リンとましろは吊るの無理ですよねぇ」
◆羽入	「お疲れ様です」
◆鬼柳	「狐落ちそうだ」
◆GM	「おおー＞ダンサー●」
◆ナンバーナイン	「おみごと＞ダンサー●」
◆やらない夫	「この狂恐ろしいわ」
◆紅真九郎	「狩人ランには…ならないか、なったとしても春閣下吊られる可能性も相応に高い？」
◆木山春生	「春閣下視点だと　ここでリリカ真から『偶数に戻す噛み』ってのは相当おかしい。 というか狼位置がおかしい」
◆木山春生	「そこ視点狼位置って ナンバーナイン‐紅‐ましろの筈なんだ」
◆羽入	「閣下気付きますかねぇ」
◆紅真九郎	「阿良々木も言っているけどダンサーの分一人多い計算になるってことかな」
◆鬼柳	「ダンサー視点 リリカ狂人　ましろ狼　ナンバー狼決定しているな」
◆GM	「ナンバー狂なら計算はまだ合うなー」
◆紅真九郎	「共有がブレてないのは強い、まあ俺じゃできない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「俺は最終日になったらぶれるぞ」
◆鬼柳	「俺じゃあ絶対無理だ この状況」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆羽入	「狼側が強いのですよ、あぅ」
◆羽入	「お疲れ様です」
◆木山春生	「お疲れ様」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆リリカ	「囲った場所が悪かったです・・・すいませぬ」
◆ナンバーナイン	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れさまっと」
◆紅真九郎	「お疲れ様、お見事」
◆鬼柳	「おつかれさま 結構やばい状況だな 奇数になってもこまる、狐に勝たれるからな」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆ナンバーナイン	「いや、最高の仕事だったよ＞リリカ 狼囲い、村と狐に●はお見事」
◆鬼柳	「狐に●はいいが 奇数になったら狼終わるけどな」
◆リリカ	「ごめんなさい　噛み筋が占い偽に見せる噛みだから真だと勘違いしました>ナンバーナイン」
◆ナンバーナイン	「ははは……真で見てもらえたならそれはそれで嬉しいな＞リリカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆紅真九郎	「お疲れ様」
◆木山春生	「お疲れ様」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆鬼柳	「おつかれさま」
◆リリカ	「お疲れ様でした」
◆羽入	「お疲れ様です」
◆ナンバーナイン	「お疲れ様」
◆GM	「おつかれ」
◆木山春生	「まあ狐か狼」
◆小悪魔	「お疲れ様。 あら、狐勝ちになるかな。」
◆紅真九郎	「一歩届かない、かな」
◆羽入	「それだと最終日来ないのですよ、あうｗ＞ありゃりゃぎ」
◆ナンバーナイン	「うむむ、狐勝ちそう……がんばってくれ！」
◆紅真九郎	「下界視点リリカさんの真ってまだ追ってるのかな」
◆リリカ	「私真おってダンサー吊ってくれないかなぁ（棒）」
◆木山春生	「春閣下視点何故かましろが狐位置になってるのは 不思議な筈なんだが」
◆羽入	「最終日は来る、と」
◆紅真九郎	「春閣下は投票しちゃったからなぁ、素直にリリカさんに投票しておくべきだった」
◆ナンバーナイン	「これで明日ダンサー吊りで勝てるのだが……」
◆鬼柳	「村としてはそれしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅真九郎	「下界がリリカさんの真を追ってるとするなら ◇鏡音リン 「それあららぎさんが狼の時アウトじゃない？」 ◇鏡音リン 「＞ダンサー吊り」 これが視点漏れとかにならないだろうか」
◆GM	「普通じゃね？＞紅」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼柳	「おつかれ」
◆GM	「おつかれー」
◆木山春生	「お疲れ様」
◆羽入	「お疲れ様です」
◆リリカ	「お疲れ様です 」
◆ナンバーナイン	「お疲れ様」
◆紅真九郎	「普通か、目のつけどころが違かったみたいだ＞GM」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆紅真九郎	「お疲れ様」
◆GM	「ようは両狩人残す進行を取りたいという主張だろう」
◆椎名 ましろ	「後はおねーさん次第だがどうするかな」
◆羽入	「ここでＧＪ出せるか否か」
◆GM	「狩人真狼として、ね。」
◆紅真九郎	「ふむふむ」
◆椎名 ましろ	「ダンサー4日目吊りだよなあとか思う 超吊りたかった」
◆ナンバーナイン	「春閣下がすごいギャンブルをしそうな……」
◆鬼柳	「いった！」
◆木山春生	「お、GJ」
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◆ナンバーナイン	「阿良々木護衛来た！」
◆GM	「リリカ視点ダンサーは狼だが、ナンバー視点は不明、対抗の●のダンサー非狼として消去法でアララギだからな」
◆羽入	「閣下、ここでＧＪ狙いっ・・・！」
◆椎名 ましろ	「ありゃーこれは」
◆ナンバーナイン	「これはまずい」
◆紅真九郎	「すごいな、良く踏み切ったな」
◆木山春生	「これで分からなくなったかな。 狼の路線だと狐が勝つ」
◆射命丸文	「おおう、凄いですね」
◆鬼柳	「死亡フラグ立てたせいで GJの流れを呼び起こしたな」
◆羽入	「ダンサー吊りが入れば、まさかの村勝ちがありますねぇｗ」
◆ナンバーナイン	「これは名勝負になりそうな予感」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ナンバーナイン	「ＧＪ！！」
◆紅真九郎	「遺言が最後まで完璧だな」
◆射命丸文	「村の勝ち筋が残りましたね」
◆やらない夫	「ダンサーや！ダンサーを吊るんや！！」
◆GM	「◇春閣下 「ダンサー吊って、終わらなかったら両偽だった、でリン吊りで良いんじゃないかしらね？」 閣下流石やなぁ」
◆リリカ	「ダンサー吊って私破綻して・・・あー両偽たどりついてまう・・・」
◆小悪魔	「アララギくん……ダンサーさん吊って終わらなければリリカさん偽確定なにゃ……」
◆羽入	「リリカ視点ダンサーＬＷですからねぇ」
◆鬼柳	「ダンサー、お前自分の勝利を捨ててまで 村勝利に貢献しようとするとは」
◆やらない夫	「ダンサーは何故吊られに行ってるのか」
◆小悪魔	「だからこその村アピじゃない？ しない方が吊られそうな気がする。」
◆羽入	「村として動いたらまあ。その動きで村決め打ってもらいたいブラフも半々」
◆鬼柳	「賭けに出たということか」
◆紅真九郎	「両偽主張した以上、自分吊りを主張しないとって感じなのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「わりと狼勝ちが一番厳しい流れじゃないのかな？という気がする」
◆紅真九郎	「ここまで春閣下を残したってことは半ば決め打ってるよな…」
◆鬼柳	「ああ・・・」
◆椎名 ましろ	「ちょっと今日のGJで無理になった」
◆ナンバーナイン	「これは狐勝ちか……」
◆小悪魔	「後正直春閣下狐はないわぁ、というか。」
◆羽入	「まあ、ランって言ったらそうしかなりませんよ」
◆木山春生	「春閣下狐なら　噛まれるのって共有かあららぎしかおらんよな」
◆木山春生	「そこ、ダンサーと力合わせれば吊れる訳で」
◆小悪魔	「っていうかもっと早い段階でましろが死体になってると思う」
◆やらない夫	「狼の勝ちも消えてるのかこれ」
◆リリカ	「ダンサー噛みは出来ないしなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼柳	「狐勝ったな」
◆鬼柳	「おつかれ」
◆春閣下	「残念ね。」
◆紅真九郎	「お疲れ様」
◆GM	「引き分けか狐勝ちやね」
◆射命丸文	「お疲れ様でした」
◆リリカ	「お疲れさまっした」
◆羽入	「今日吊らないなら明日ダンサー吊れませんし 狼も村も詰んでます」
◆小悪魔	「ダンサーは良い村アピでした。」
◆羽入	「お疲れ様でした」
◆GM	「御疲れ様」
◆椎名 ましろ	「悪くはない進行だったけどね リリカ狐に対応するなら狩人COしないといけないし 今日阿良々木暦噛めればダンサー狐もケアできた」
◆小悪魔	「狩人真狐だったら噛まない理由ないしなぁ……」
◆ナンバーナイン	「これはダンサー噛んでしまうとリンが狼になってしまうから ダンサーは噛めない しかしダンサーは狐、噛まないと狼負け うむむ……無念」
◆鬼柳	「狐噛むんだ！噛めば引き分け！」
◆ナンバーナイン	「お疲れ様」
◆羽入	「最後に惜しかったですねぇ」
◆やらない夫	「ダンサー噛んだらリリカ偽になるから噛めんし これは狐勝ちだろ」
◆小悪魔	「噛める位置だったとしてもダンサー噛めたら超凄いと思う」
◆鬼柳	「共有しか噛む場所ないとか 終わってるね」
◆リリカ	「●出したのが・・・うーん　でもなぁ」
◆羽入	「これだから人狼は面白いですねぇ」
◆紅真九郎	「狼って狐把握してるよな？」
◆GM	「まぁ、アララギ狼主張するのにダンサー噛みはないしな」
◆小悪魔	「してないよ」
◆ナンバーナイン	「してない＞紅」
◆リリカ	「してないですね」
◆GM	「してない＞紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鬼柳	「ダンサー●だした時点で狐勝ちと予想してたけど ほんとうにそうなるとはな」
◆椎名 ましろ	「6人の日と12人のグレラン、 そこでならダンサーつれたし」
◆紅真九郎	「あ、そうか 椎名 ましろの狩人日記の情報まだ信じてた」
◆小悪魔	「あれもあれで真九郎●じゃなければダンサーに投票してた気がするボクなのでした。」
◆鬼柳	「ダンサー噛んだら破綻でリンも候補、狐勝利決定だな」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました