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【紅1364】やる夫達の普通村 [2351番地]
~どこからレアケって呼ぶんだろうね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon パチュリーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン
 (シン)
[人狼]
(死亡)
icon キュゥべぇ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 大妖精
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[占い師]
(死亡)
icon 静葉
 (dadamore◆
J03YkcrqPE7k)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 姫路城
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(死亡)
icon 咲夜・ブランドー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)
icon ステファン
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[妖狐]
(生存中)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon 物部布都
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 18:44:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
物部布都 「うむ、まるで駄目であるな。まぁ、こんなものであるか。」
物部布都 「ありがとうであるぞ! いやー、まだまだ厳しいものであるな!」
パチュリーGM 「まあ灰が広いグレランで票が割れやすいから・・・
確かモヒカンの人よね?リプレイ書いてた。」
物部布都 「クマ吉殿、でっていう殿、御身らはそんなに吊られたいのか………w」
物部布都 「うむ、モヒカンの人である。まだまだ参戦経験が少ないもので醜態を晒しておるがな!
よろしく頼むぞ!!」
パチュリーGM 「初日吊りわね、安定して初日抜けられるようになるのは
難しいわよね。私も100戦ぐらいまでは初日吊り食らってたわ。
今も村行ったら食らいそうだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「ハハハ、クマ吉殿め煽っておるな。我はここから貴殿らの迷走ぶりを見る神の視点ごっこをして楽しむのだ!
悔しいのうwww悔しいのうwww」
物部布都 「まぁ、日々精進であるな。
吊られてこうして眺めているのも良い経験よ。」
パチュリーGM 「リプレイ楽しく読ませて貰ったわ。最近リプレイスレが盛況でいいわね。」
物部布都 「なんか静かだった筈なのに、一気に盛況になりおったな。
うむ、素晴らしいことである!」
パチュリーGM 「気になった事があれば質問してね?
私もまだまだな人間だけど答えられる事には答えたいから。」
物部布都 「GM殿はありあ殿のリプレイに出演しておったな! デッドプール殿であったか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
物部布都 「ふむ、やはり気になるのは………。
今日の発言、どこが不味かったのかであろうか。
良ければお教え願いたい。」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
やるお 「お疲れ様だお。」
パチュリーGM 「ええ、そうね。デッドプールの人よ。初手●出された。>物部」
やるお 「やらない夫 「姫路城○」
おわた感が・・・」
物部布都 「やる夫殿、お疲れ様であった! 真霊能が抜かれてしまったか。」
物部布都 「何故そこを占ったのだ、やらない夫殿……。」
パチュリーGM 「姫路城占い・・・?昨日やらない夫投票遅かったのだけど
それ絡みかしら」
物部布都 「そまないあそまないあ、とありあ殿が言っておった。
仲がいい故にやられた直撃弾であったようだな!<デップー●」
やるお 「発言稼ぎ感があったかおね。
投票理由>

この発言いらないし、
物部布都(113) 「うーむ、灰に人外が多い筈であるが、どこであろうな。」

アーマー時のグレランとか聞くまでもなく当然って感じだと思うお。
物部布都 「そして騙りから狩人への直撃弾……。」
物部布都 「ふむ、寡黙は不味いと思っておったのだが、難しいものであるな。
………これで初日吊られは3回めであるな。ハハハ。」
パチュリーGM 「ふむ、後は単純に内容の薄さかしら。
票が回った大きな理由としてはやる夫があげてる発言が
とってつけたように見えた、と言うのは大きいのでしょうけど。」
物部布都 「そして狂人が人狼に○、と。厳しい状況であるな、これは。」
物部布都 「うーむ、初日はどうにも把握に手一杯になってしまってなぁ………。
熟練者の方々の脳の処理能力がほしいぞ。」
パチュリーGM 「まあ、霊界で雪華綺晶の名前を見た時に
ああ・・・そりゃ●出すよね、と納得したけれどね確かに・・・ww>物部」
やるお 「あれだお。適度に気を抜くといいらしいお。
村人なんて吊られてもかまわない以上、初日にがんばりすぎるのもよくないらしいお>布都」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリーGM 「真の○が無くて、狂の囲いがあって、狼の●が狩人・・・
村キツいわねえ。」
やるお 「やらない夫がステファン占ってくれればってとこだおね。」
パチュリーGM 「そうねえ。初日発言ってやっぱり慣れが大きいから・・・
役と○をぱぱっと把握したら後は人に絡んで過ごすのも
悪くないかもしれないわね。>物部」
物部布都 「ふむ、なるほどなぁ。回答感謝であるぞ。
………どうにも、まずは参戦経験を積まねば話にならぬ感じであるなぁ、我は。>やる夫殿

ギリギリで発言数の少なさに気付いて、実際稼いでおったからな。
……役職をメモするだけで一苦労である。うむ、問題点は分かった。回答感謝であるぞ!>GM殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やるお 「ルーミアがちょっと目立ちすぎだおね。
やらない子真路線に行くにしても。」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
物部布都 「む、人に絡むか。それは今度試してみようぞ。>GM殿」
物部布都 「お疲れ様であるぞ、できる夫殿!」
できる夫 「うーん・・・お疲れ様です。」
パチュリーGM 「そうね、これじゃ少ないと思って稼ぐよりは
すらすらと言いたい事言う感じの方が自然だと思うわ。
不自然にとってつけると浮いてしまうから。>物部」
やるお 「初日なんて感覚によるところが多いから
正解ってのは無いと思うんだお。やるおもはずしてるわけで。
ルーミアは見えなかったなー ステファン、静葉は占い位置だと思ったけどお。」
物部布都 「ああ、やらない夫殿………。がんばれ………。
なんかすっごい気持ちはわかるぞ……。」
物部布都 「言いたいことを言う、か。
そういえば、それこそないあ殿も似たようなことを言っていたとか。
今度試してみようかのう。>GM殿」
やるお 「お疲れ様だお。
厳しいおねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「うむ、正直厳しい状況であるな。
ここで狼がどこ噛みに行くかであるが………。」
やるお 「面白いお。
ここでやらない夫護衛できるんかお。きゅうべぇ」
やるお 「ただその場合、きゅうべぇに○だし+噛みってのがありそうだお。」
パチュリーGM 「ないあさんは生き残るの上手だから話を聞ける時があったら
聞くといいわ。可愛らしい初心者さん大好きな人だから
色々教えてくれるわ。>物部」
物部布都 「うむ、ここで狼が真占いを狙えばワンチャンスであるが。」
やるお 「翌日銃殺扱いと。」
パチュリーGM 「あら、ここで真GJ出るなら結構目はあるわね。」
パチュリーGM 「ぶっちゃけ信用差的にやらない夫噛むのって
やらない夫真ぐらいでしょうし。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリーGM 「で、キュゥべえがやらない夫GJ情報あって言うから、
占い切りは別からになる。」
物部布都 「マリオ殿を占うか。ここで銃殺が出ればぐっとチャンスが広がるのであるが………。」
できる夫 「ちょっと体育館裏まで来なさい>>でっていう」
パチュリーGM 「ステファン占えれば大逆転だから頑張ってほしいわね。」
物部布都 「でっていう殿はなにげに囲いを見抜いているのだが、安定のウザさであるなw」
パチュリーGM 「やらない夫が銃殺出さないと見るなら狂噛みしてルーミア漂泊しつつで
いいのだけどねえ。」
やるお 「明日キュゥべぇ噛むだろうから
ステファン占っちゃうと、やらない子がキュウベエ占いで~って
対応にみえるんだお。
そこが微妙っちゃ微妙だおね。>GM」
パチュリーGM 「成程ね。そこはやらない子がうまく合わせられるか、かしら>やる夫」
できる夫 「・・・そういえば初日の予測。
何気に当たってたんですよね。クマ吉 キュウベエ でっていう やる夫あたりには狼はいないって。
あと咲夜さん共有者とか。」
物部布都 「クマ吉殿、霊界から煽ってくれた言葉を我は忘れてはおらぬぞー!!」
やるお 「事前に噛まれず残ってるなら~っていってたし、
毎日用意すると思うお。やるおが狂人ならするお>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「いわゆるヘイトアイコンに人外が居ない展開であるな。>できる夫殿
咲夜どの狂勇者はちょっと噴いたが。」
パチュリーGM 「ふむ、そりゃそうね>やるお」
物部布都 「………共有者。
いかん、このCNにはうっかりと誤字の呪いでもかかっておるのか。」
やるお 「静葉 「まぁやらない子噛まない時点でルーミアちょっと臭くなってきたわね」

はい視点漏れだお。狩人真だってわかってない限り、
今日やらない子やシンでGJもあり得るんだお。」
やるお 「キュゥベエ狐でそこ噛みだってある。
今日やらない子が噛まれると思ってる方がハテナだと思うんだお。」
できる夫 「逆に人狼に慣れてくると
今日⇒狂
って変換されるのでし直すのが面倒です。>>物部」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
できる夫 「お疲れ様です。」
パチュリーGM 「よくある変換ね>できる夫」
クマ吉 「ない夫真だよね、そりゃ。ってことでお疲れ様」
やるお 「さぁ無駄吊り3つに、無駄占い。
ここから逆転できるかどうかだおね。」
物部布都 「ああ、それ、少し分かるぞ……。>できる夫殿」
やるお 「おつかれさまだお。」
物部布都 「                 _
                /ハ
               /⌒ヽ∧
           ./⌒ヽノ\',
       ヽメ  .{, ---ヽ ___:}   `メ /
      /ヽ ., ┴厂 ー‐‐┘⌒ヽ /\
        /   /  ;   ヾ\\\
.       _,./   /!  }     ‘,ヾ:\;
     /ノ  ,/_ |  l\    l|ヽハ:::::\
.     く// イー┘レ\j└\j| :l| //\/  「お疲れ様であった。
.       |  ソ〓     〓  | /`)  |ゝ   夜間霊界に向けて煽ってくれおったクマ吉殿。
.       く   、_,_.ィ   .厶'イ    |    ぷっぷーwww」
.       \|` ー ┴.┴ '7´ハ  ,  ;:八
.   //_r厂`¨¨¨´ /ハゝ ∧ :レ }_/⌒ヽ
..   |:!{ :     {;;;;;} | ‘,  '
..   |:!{ :      j o  j  ‘,
.    ヾ\    〈___/     ‘,
.     \\_r≦|ヽ      \
.       ∨////\\____,ノ
          ` ー――‐'¨¨¨¨¨¨´」
できる夫 「ドジっこだから仕方がないような気もしますが。
気のせいでしょうか。」
物部布都 「さて、状況が思い切り不味い状況であるな。」
パチュリーGM 「物部もドジっ娘枠に入るのね・・・」
クマ吉 「>物部 あれれー、新ヘイトキャラ就任した物部さんじゃないですかー、マジパネェッス!あと、霊界でのAAは見にくくなるのでご遠慮くだされ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「ちょっと待たれよ。何故我がドジっ子に……。」
物部布都 「あ、ごめん。<霊界でのAA」
物部布都 「むむ、すまぬ。次から気をつけるので勘弁して欲しいぞ。
あと、我はなんかヘイトキャラ兼ドジ枠に就任しつつあるのだがこれ如何に。>クマ吉殿」
クマ吉 「r5mさんなら、r5mさんなら何とかしてくれる…」
できる夫 「関係の無い話ですが。
なんて読むのでしょうか。>>布部」
やるお 「咲夜は相手の発言と行動みて相手の立場に立って考えてもいいと思うんだお。
当然自分視点も大切だけど、それができる相手なのかどうなのかって考えるのは大事なんだお。」
クマ吉 「>物部 「美味しい!」と考えるんだ」
やるお 「そこできゅぅべえ占いかー これは厳しいんだお・・・」
パチュリーGM 「やらない夫視点キュゥべえ狐は無くもないけど・・・」
できる夫 「しかしここでキュウベエを呪殺する意義が薄く感じられますね。」
クマ吉 「今回の真占い師の引きがやばいぐらい運に見放されてるだろ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
物部布都 「「布部」ではなく「布都」。「ふと」であるな。
フツノミタマのフツと同じ字であるぞ。霊験あらたかである。>できる夫殿」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です。」
クマ吉 「お疲れ様だよ」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
キュゥべぇ 「やっぱりない子狂人でルーミア囲ってるじゃないですかヤダー!!!」
物部布都 「いや、超美味しいぞ。なにそれ美味いとか素で思ったわ!>くまきち殿」
物部布都 「お疲れ様であった。まぁ、そこ噛みであるな。」
やるお 「お疲れ様だお。>きゅうべえ」
できる夫 「ああ、はいふとちゃんですね。
ありがとうございます。」
クマ吉 「これ負け臭いわ…ヘイトキャラ狙い撃ちじゃないですかー」
キュゥべぇ 「やらない夫残念真だけど
でっていうがルーミア囲い考えてくれてたから安心して任せられる」
やるお 「やらない子視点 きゅうべえ狐もあると思うけど。
んーその発言できるとやらない夫に戻るのは厳しいおね。」
クマ吉 「布都もまた歩みだしたのだ…芸人という道をな」
物部布都 「でっていう殿がヘイトアイコンではあるが、実にいいとこ突いておったな。
さて、まぁ、我とか一切貢献せずに霊界と下界を通してクマ吉殿とヘイト枠の押し付け合いをしておっただけであったが。」
クマ吉 「マウスの電池が切れなければ…くそっ」
キュゥべぇ 「でもあれだな、ルーミア-静葉って吊り危なくないし
シンのボク●って(なんで噛まれないの?)って言われる前の無駄吊り用?」
やるお 「自分が下界にいても同じ反応してそうだからなんともいえないんだおね・・・」
クマ吉 「カツーラが悪い意味で積極的だわ…気持ちはわかるけれども」
物部布都 「正直このCNを使い始めてから三戦目であるが、色々酷いのである。
闇鍋で恋人になったせいで、自分が狐だったことを完全に忘れて狐探ししてみたりとか、
「修行をしたいのだ」と言った筈が「修行をしたインド」になったりとか。>クマ吉殿」
できる夫 「◇上条布都の独り言 「我じゃん(´・ω・`)」>>ふとちゃん
これですね。」
クマ吉 「r5mさーん、そこ真占い師っすー」
パチュリーGM 「物部CNには何かあるのかしら・・・>物部」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「うむ、カツーラ殿の気持ちは分かるが……。
あぁ、これはもう駄目かもわからんな。」
キュゥべぇ 「狼視点大笑いだろうな」
パチュリーGM 「これでやらない子噛めばルーミア漂泊の出来上がりと。
でっていうがどこまでやらない夫真見るかかしらねえ」
やるお 「狐勝利もあるおねー これ。」
クマ吉 「>物部 天然まで持ってるとは…なんて子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「仮にやらない夫が狂人だとして 四日目のやらない夫噛みは何を目的にしたものなのでしょうか。
キュゥべぇ 「お疲れ様」
物部布都 「あれは酷かったな。我は何故忘れておったのだろうか。>できる夫殿」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
物部布都 「お疲れ様であった。うん、気にするでない。」
クマ吉 「大妖精とステファンは吊れぬと思ってたゆえに噛まれんのか…」
クマ吉 「お疲れ様」
やらない夫 「戦犯が通りますよっと…」
できる夫 「お疲れ様です>>やらない夫さん」
やるお 「お疲れ様だお。」
やらない夫 「あ…やっぱ噛み合わせだったか…」
パチュリーGM 「まあ色々と残念だったけれど次の教訓にはなったと思うわ。>やらない夫」
やるお 「やらない夫はあれだお。
夜時間あるんだから、各COの取りまとめぐらいはするべきだお?
共有占ったこともあるし、キュゥベェは狩人COしつつ、自分でGJっていってる。
次噛まれる事考えたらそこ占っちゃ駄目だお。>やらない夫」
やらない夫 「とりあえず死んでくる」
物部布都 「うむ、布都ちゃんは可愛い村娘であるぞ!>でっていう殿」
できる夫 「少し聞きたいのですが。
このCNはヘイトアイコンなのでしょうか。
クマ吉 「僕、できる夫人狼だったらいいなーとか思ってたよ!」
できる夫 「死なないでください生きてください。>>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「>できる夫 …えっ!?」
物部布都 「生きろ。そなたはふつくしい。>やらない夫」
キュゥべぇ 「やらない夫に言いたいこと。
メモを取ること。
知っているだろうし身をもって知っただろうけど今回のは酷い
戦犯と言わないこと。
正直見てて不快だし、思っても口に出さず自戒して。ここは「戦犯いない」が合い言葉
ミスなんでボクもするし皆するから、反省すればいいだけ」
パチュリーGM 「できる夫は別に違うと思うけれど・・・>できる夫」
できる夫 「えっ…!?>>クマ吉」
やらない夫 「ははは、…いやほんとだよな…>やる夫
ちゃんと確認したんだけどな…」
キュゥべぇ 「できる夫はヘイトというか……
ボクは変態RPに限りヘイト扱いするけど」
クマ吉 「できる夫ってロリペドとかそういう役周りが多いじゃん…」
物部布都 「えっ。あまりヘイトアイコンには見えぬぞ?
っていうかこのアイコン、じっと見ておると味がある気がせぬか?」
パチュリーGM 「後、村の行く末は見ていきなさい。
どうせ自分が悪いと思うのなら検討会で思いっきり反省していきなさい?
そして次に繋げましょう?>やらない夫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です。」
クマ吉 「お疲れ様だ」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
やるお 「まぁ確かに霊脳2COだったり~とかはあると思うんだお。
後発言落ちちゃ駄目だお。失敗したらほんとごめんって叫びまくるぐらいでもしないと。
今回みたいに必死差が足らないっていわれて狂人扱いされるケースってのは往々にしてあるんだお>やらない夫」
やらない夫 「いや、うんごめん>QB
一応ちゃんとメモ取ってたんだけど…うん」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
大妖精 「お疲れ様でした
あちゃ、やらない夫さん真……これは申し訳ない」
物部布都 「うむ、お疲れ様であった!」
クマ吉 「ミクは勇者~スレを読んでいたのが悪かったというのか…」
物部布都 「ああ、我もそれやった。<必死さが足りず狂人扱い」
できる夫 「ツールなど使ってみてはどうでしょうか。>>やらない夫さん」
やるお 「やらない子が噛まれない違和感を感じれるかどうかだおね。
昨日やらない夫吊って置きながらってのはあるんだけど。」
できる夫 「最初に占いしたとき、あれはひどかったですね。
ペーグルで対抗が噛まれて、そのあと何が何だか状態でしたよ」
キュゥべぇ 「やらない夫吊るのならシンを残せ>咲夜
やらない夫吊るのはやらない子妄信して負けろ、そこをキープ狼にしろ」
やらない夫 「PCバグっててコピーがちゃんと機能しないの…>ツール」
物部布都 「我とか今回のやらない夫殿に近かったからな、初占い。というかまだ1回しかしてないが。
正直トラウマものだぞ。」
できる夫 「そうですか・・・>>やらない夫」
大妖精 「インターネットエクスプローラーだとツールうまく使えないですね>やらない夫さん
クロームとかだと便利ですよ」
クマ吉 「やらない夫は新PCお買い上げだな…俺にもついでに買ってくれ」
物部布都 「我も新しいPCが欲しいぞ。買ってきたゲームが上手く動かぬ。」
やるお 「やるおも最初の占いとか狂人扱いで吊られた気がするお・・・
だいぶ昔になっちゃったんだおね。」
クマ吉 「いや、火狐だろ…>人狼用ブラウザ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「発言を保存をするツールは使えるのでしょうか。>>やらない夫」
クマ吉 「>物部 10年持たせるんだ」
キュゥべぇ 「占い失敗談ならボクが占い三回目くらいの時に
初日同じ所へボク○対抗1○対抗2●のパンダになって吊りになったけど
○出したのに投票してしまった事がある。これで狂人確定視された。」
物部布都 「我、今日で初人狼から2週間であるので、だいたい鮮明な記憶である。
………早く忘れたい記憶でもあるがな! あ、いや、忘れちゃ駄目か!<初占い」
物部布都 「我、クレームでやっておるな。<人狼ブラウザ」
できる夫 「クレーム・・・>>物部」
キュゥべぇ 「「ツール動かない」ならいいけど、「コピーできない」はどうすればいいのか」
パチュリーGM 「私はクロームね。ツールは旧ツール使ってるわ」
クマ吉 「クレーム?文句でもつけるんですかっていうwww」
できる夫 「私はIEですね。今は。
firefoxも入れてますけどあまり使いません。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 「無茶を言うでない! そろそろ3~4年であるぞ!?>クマ吉殿」
キュゥべぇ 「クレームとか……>物部
本当に呪われてるね」
パチュリーGM 「別ページでブラウザに昼画面を残しておくとか?」
やらない夫 「別ページ開いて保存
手書きで役メモって感じ」
クマ吉 「お疲れ様」
物部布都 「クロームである! クローム!!」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
物部布都 「お疲れ様であった!」
できる夫 「お疲れ様です。」
やるお 「決まってることでもそういう細かいところ見てる人は見てるから
難しいおね。発言と投票ぐらいでしか推理できないから村人を責めるわけにもいかんし。>キュゥべぇ」
キュゥべぇ 「お疲れ様

お仲間お仲間>できる夫
火狐先日落としたばっか」
物部布都 「もうなんなのだ、このCNを使った時のウッカリ率は……。」
クマ吉 「>物部 クーロムになってるぞ…」
パチュリーGM 「それはちょっと大変ね・・・
メモ帳駆使する感じかしら>やらない夫」
シン 「お疲れ…ステファン狐か」
やるお 「お疲れ様だお。」
シン 「大妖精の人って大抵吊れない位置にいるな…」
物部布都 「それこそできる夫殿とは、このCNを使い始めてから毎回同村しておるな。
……つまり総ての失態を見られているということでもあるな。
始末せねば……!!」
大妖精 「あ、ちょっと早いですけどお先に失礼します
あと、やらない夫さんごめんなさい……」
パチュリーGM 「やらない子噛まない路線って地味に狼面白いわね。
私ならやらない夫吊れた瞬間嬉々として噛むけど」
物部布都 「えっ!? クロームである! クロームであるぞ!!>クマ吉殿
もうやだ………。泣きたい………。」
やらない夫 「ノートに手書きだな>GM
一応三回は確認するんだが…占い久しぶり過ぎててんぱってたかな…」
クマ吉 「>大妖精 お疲れさん」
物部布都 「む、お疲れ様であった!」
やるお 「さすがr5mさん気づくおね。
あそこ真占いなら昨日噛まないのは違和感なんだお。」
できる夫 「いえ、そんなに覚えてないですよ。>>ふとちゃん」
クマ吉 「>物部 ちぇ、ばれたか…」
パチュリーGM 「クマ吉の嘘よ。普通にクロームになってるわ>物部」
やるお 「飽和恐れた狼の噛みがどうなるかってとこだおね。」
キュゥべぇ 「ステファン占い以外なら同じだろうし、理解はできるけど>やる夫
それでも可能性が欲しいって思ってしまう、GJ出したからかもしれないけど」
シン 「お疲れ>大妖精
村勝利は絶望的か…仲間達は頑張ってくれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリーGM 「て、手描きってリアルメモ帳に・・・?>やらない夫」
キュゥべぇ 「大妖精はお疲れ様」
クマ吉 「こんなことなら物部残してルーミアとうっかり対決でよかったんじゃね?」
物部布都 「えっ>パチュリーGM殿」
物部布都 「クマ吉殿ぉぉおぉぉ! 我を謀ったなぁぁああああ!!!>クマ吉殿」
やらない夫 「手書き
ここ重要」
シン 「ステファン狐は諦めるだって…!?」
クマ吉 「>物部 ああ、まだ気づいていなかったのかwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫 「『手書き』とかすごくないですかね!。」
やるお 「お疲れ様だお。」
パチュリーGM 「「クロームである! クローム!!」だってこの発言でしょ?>物部」
クマ吉 「お疲れ様」
パチュリーGM 「おつかれさまよ」
姫路城 「あはは。お疲れ様。」
できる夫 「お疲れ様です」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
シン 「お疲れ」
物部布都 「くそう! くそう!! 許さぬぞ、許さぬぞクマ既知殿………!!>クマ吉」
物部布都 「お疲れ様である!」
パチュリーGM 「手書きはうん、メモミスしそうだわ・・・PCのメモ帳使うなりの方がいいんじゃ・・・」
物部布都 「………うわぁ、ちょっと、その、恥ずかしい。埋まりたい。>パチュリーGM」
できる夫 「クマ既知・・・>>物部」
クマ吉 「静葉がくっさい、くっさい(霊界視点)」
姫路城 「えー・・ガチQB狩人かよ……」
クマ吉 「物部はもうこれはダメかもしれんね…」
キュゥべぇ 「物部がミスのフォローでミスをする負の連鎖に……」
パチュリーGM 「しかしうん、この物部可愛いわ、ちょっと持って帰りたい」
物部布都 「世には既知感というものがあってだな。それは我のミスではなく、
クマ吉殿がどこかで見た既知感を感じさせる物言いをしたからであのその

ごめんなさい>できる夫殿」
クマ吉 「>QB なんとかスパイラルって奴か。」
キュゥべぇ 「妖狐での銃殺期待かい>姫路城
まぁ露出即死体無しだからわかるけど」
やらない夫 「タイプよりノートに書く方が早いんだなこれが…>GM」
パチュリーGM 「あっさり騙される前に確認しましょうね・・・ww>物部」
シン 「これが天然って奴なのか…!?>物部布都」
やるお 「ならラスト灰のステファン吊りでなんも問題がないと思うのかー

静葉が抜けてるお。
今回結構狼視点漏れ多いんだお?」
パチュリーGM 「まあそれは確かに・・・じゃあ後はメモミスしないようにするだけねえ>やらない夫」
キュゥべぇ 「デフレスパイラルかな?>クマ吉」
物部布都 「物部スパイラルであるな。あ、なんかカッコよくね? 我、必殺技っぽくね?>クマ吉殿、キュゥべぇ殿」
クマ吉 「咲夜さん、絶対それ言いたくてウズウズしてたよね…」
シン 「PC重かったりすると手書きの方が確かに早い」
できる夫 「それに一票入れましょう>>変態」
クマ吉 「物部スパイラル!みんな笑い死ぬ!」
パチュリーGM 「咲夜楽しそうねえ」
物部布都 「何故我は持ち帰りだのなでなでだのされかかる事が、このCNになってから急激に増えたのだ………。
持ち帰るでない! 持ち帰るでないぞ!>パチュリー殿」
物部布都 「咲夜殿がすごく生き生きとしておる……!!」
パチュリーGM 「それだけ可愛いって事じゃないかしら。
モヒカン持ち帰っても仕方ないし>物部」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「>パチュリー 僕ならいつでもお持ち帰りOKだよ!」
シン 「これは明日終わるか…」
できる夫 「ノートPCとかだと誤字結構するんですよね。
平らで打ちにくくて。」
パチュリーGM 「ロイヤルフレア>クマ吉」
物部布都 「正直モヒカンRPは我には合わぬからな。
ヒャッハーヒャッハー言っていればいいから楽だと思ってたら、面倒臭かった。>パチュリー殿」
姫路城 「狐は……かめねぇだろ……」
できる夫 「ヒャッハー!変態は消毒だ!。」
パチュリーGM 「あー、ノートPCって打ちにくいわよねえ。
やっぱりデスクトップPCだわ>できる夫」
キュゥべぇ 「でっていうやろうか!草生やすだけだよ!(キラキラ>物部」
やるお 「明日ステファン噛みは正直できると思えんし。
村としては、狐は吊れてるにかけるしかないししょうがないおね。」
物部布都 「狼狼狐村村村
………絶望であるな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫路城 「あ、そういや、零時さんははじめましてですね。
リプレイ読ませてもらいましたよんw」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
姫路城 「お疲れ様でした。」
クマ吉 「しかし、今日のでっていうは草生やしすぎである。肥料撒きすぎだろ」
パチュリーGM 「モヒカンRPは私はわりと楽だったわ、やった時・・・
ヒャッハー言ってればいいはそうだと思うのだけどww>物部」
物部布都 「それをやって速攻で吊られたのであるぞ!>キュゥべぇ殿」
やるお 「でっていう噛むでしょ・・・
あそこ残ってたら勝てんし。」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
クマ吉 「お疲れ様」
シン 「ない子お疲れ
いい仕事だったのに…悪い、狐が勝ちそうだ」
姫路城 「え、薄くね?>草」
キュゥべぇ 「ここでステファン噛めるのはないでしょう」
やらない子 「んーしくじったわね。お疲れ様」
やるお 「お疲れ様だお。」
キュゥべぇ 「草が足りなかったんだねきっと!>物部」
物部布都 「む、うむ。ありがとうであるぞ。
拙いリプレイで恐縮であるがな。あと午前まで付けて欲しいのである!>姫路城殿」
できる夫 「今度でっていうRPするときセルフ草迷彩つけてみましょうか。」
やらない子 「いいわ流石よルーミア!ステファン、ステファンにいくのよ!」
クマ吉 「>姫路城 一つの文章に草は3つまでかなーというのが個人的見解」
やるお 「でっていうvsルーミアの形にするならステファン噛みなんだろうけどおね。
狼がそれ選択できるかどうかだお。」
姫路城 「うす、失礼しました>午前零時さん」
姫路城 「1文?
30草~(待>クマ」
物部布都 「でっていう5匹のでっていうアイランドでな。
我がレッドで狐になって、青が狂人だったけどキルヒアイスだった。
草が足りないというか、そもそもでっていうが多すぎた感があるぞ!>キュゥべぇ殿」
やるお 「共有噛みかお。それは予想外だったお。」
クマ吉 「>夜の午前零時 そうだな、失礼があってはいけないな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「あ、それは」
クマ吉 「>姫路城 ラウンドアップ使わざるを得んな」
パチュリーGM 「このクマ吉ダメね・・・消毒しないと・・・」
キュゥべぇ 「◇静葉(人狼) 「狐いたら笑おう」
狐がいる時に限ってこの発言ってあるよね」
できる夫 「フラグですね。」
物部布都 「夜のを付けると途端に卑猥になるのじゃな! うがああ!! く、くく、クマ吉殿ォォォ! 貴様ァァァ!!>クマ吉殿」
姫路城 「笑えばいいよ>静葉」
クマ吉 「いいフラグ回収だ。惚れ惚れするな」
クマ吉 「んじゃ、笑おうぜ!>村陣営」
物部布都 「フラグ回収は確定であるな。笑えよ。>静葉殿」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました