←戻る
【紅1364】やる夫達の普通村 [2351番地]
~どこからレアケって呼ぶんだろうね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon パチュリーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン
 (シン)
[人狼]
(死亡)
icon キュゥべぇ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 大妖精
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[占い師]
(死亡)
icon 静葉
 (dadamore◆
J03YkcrqPE7k)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 姫路城
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(死亡)
icon 咲夜・ブランドー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)
icon ステファン
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[妖狐]
(生存中)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon 物部布都
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
桂小太郎 「結論変わらず。」
桂小太郎 「◇桂小太郎 「なんかあれだな、目に見えて破綻しているところ吊らずにやらない子盲信して吊りミスっただけにすぎん」 」
桂小太郎 「             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  んじゃ、飯を食べながら
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ 初心者のえんだかが駄弁りましたとさ
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !  おっつんおっつん。
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
桂小太郎 「まぁ、盲信しているからこそ吊るんだけどな」
桂小太郎 「しかし、あの場面でない子1w落しているとして、ない夫吊りでなくても、シン吊りでなくとも
グレランでもよかったんじゃないか?ない子盲信して詰めるとしてもあそこで狂人っぽいない夫を
そこまで積極的に吊る場面ではなかったしな」
桂小太郎 「といってもクソほど危機管理能力のない占いはやめて頂きたいがな」
桂小太郎 「と考えると普通にない夫真っぽいというのは出れると思うよ」
桂小太郎 「まぁ、あとQB真狩人確定させるために対抗ださせて
QB真ならなぜQB噛みよりも先にやらない夫噛みがあったのか
それは抜けるからと真贋ついたから、〇が少ないから欲が出た。」
桂小太郎 「ない子真狂に見られるとない子吊らないで進行するって普通にあり得るので
その後銃殺出されたら負けなの目に見えてるしな。」
でっていう 「飯にするべwwwwwお疲れっていうwwwww」
桂小太郎 「卒業して永久うっかり名人になったんですねわかります>ルーミア」
ルーミア 「それじゃあ私も落ちるのかー
卒業したのかー!うっかり枠は卒業したのかー!
ではお疲れ様でした」
桂小太郎 「狼で、真贋つかなくて、ない夫偽っぽくても噛みに行かんよ。
どうせ、ない子真寄りで進行されるの目に見えてるから
ない子は真狂確定だしね」
物部布都 「ルーミア殿はうっかり枠。我覚えた。
ではさらばだ! フハハハハ!!」
パチュリーGM
          |  __,,,.....,,,,__
          |'""       ` ー、
          |            ヽ
          |                ',、r'⌒L
          |\「'l-、r__ニ..-─-、 .___ノi ヽ/ 」
          | /ソ|        `ゝ、_ノ__イ__,.>
          |/リ.l /l ハ  〆     ヽ、>ン」
          | リ、|L.|ノ┼/l, /l、l /',  |
          | l|(-ソミヘ.´ '´ .!ノlフ、ハ __」
          |.l| _'''"_ , ヘ   .tヘ-,,/l ´|    じゃ、お疲れ様よ。来村感謝。
          |.l|、 ̄   ⌒l ヾ'ン/ :| |
          |ゝヽ   _,´ ` ̄,イ .:| |     たまには普通村GM業もいいものね。
          |ヾ _ソ ー -‐r ´ :|  :| |
          |,リ'´ .`,ゝY'イヽ、 .:| .:| |
          |<], '´!_ 。 .ヽソ´、ゝンメ
          |',   .,' l`'、 i´[><}_i>コ
          |l|   ./l ll .',| i(/ンiハ
          |リ  / ll ll  ,' l |  | :|
          |<] / ll ll  i  l:ゝ;ンメ
          | ',/ll ll ll / [><}_i>コ」
ルーミア 「ちょっとー!>キュゥべぇ
今回は確かに振るわなかったけどうっかりはしていないのかー!」
キュゥべぇ 「ヒソヒソ(ボクは聞いたことなかったね)>パチュリー」
物部布都 「というかうっかりはこのCN使い始めてからなので、このCNが呪われてる気もしないでもない。
うむ、頑張るぞ! このまま終わりはせぬわー!!>ルーミア殿

というわけで我もこの辺で。村立て・同村感謝であった!!」
キュゥべぇ 「って所でお疲れ様、ステファンはおめでとう」
パチュリーGM 「ヒソヒソ(卒業・・・したの?)>キュゥべえ」
キュゥべぇ 「ヒソヒソ(そこのうっかり枠の人って卒業したんですか)」
ルーミア 「そこらへんを素で本気でするから周りがほっこりできるのかー>布都
でも、ここだけの話うっかり枠は卒業できるからうっかりだけで終わりたくないのなら
がんばるのかー!」
咲夜・ブランドー 「>桂
例えGJ出てても狂っていう視点だったからね
あの必死っぷりが前日に出てれば、考え方も変わったと思う。
霊界でも言ったけれど」
パチュリーGM 「素うっかりだと萌え要素よね>物部」
咲夜・ブランドー 「あ、後やらない夫。真見ないで切ったのは私だから。
ごめんなさい。」
物部布都 「闇鍋で恋人になって、最終日近くなって、自分が狐なのを忘れて狐探しをしてたのは我です。>ルーミア殿」
キュゥべぇ 「本当にごめんね、護衛しておきながらGJ出ると信じ切れてなかったから>わかりづらい」
ルーミア 「うっかりRPはうっかりじゃないくてあざとい演技なのかー
うっかりは素だからうっかりなのかー!」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        ま、お疲れ様よ
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ         村建て感謝 狼達はすまないわね。またどこかで会いましょう
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、         
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
シン 「布都のドジっ娘RPに期待しとこう」
物部布都 「うっかりRPで通すべきであろうか………。
ほんと、そうであればどれだけ良かったか……。>GM殿」
桂小太郎 「QB噛みでない夫吊るんならまず対抗の狩人出すべきやで。」
ステファン 「お疲れ様でした
村たて同村ありがとうございました
えんだかさんにはばれっばれのバレで恥ずかしいです」
やるお 「よし、それじゃやるおも落ちるんだお。
同村の方はまたよろしく。

やらない夫は気を落とさずに、布都はうっかりを直すようがんばるんだおー!」
ルーミア 「布都はほんといいキャラしているのかーw」
静葉 「というわけで落ちますか
狂人には頑張ってもらっただけに申し訳ないわね
お仲間もお疲れ様だわ、またあそびましょ。じゃねー」
姫路城 「それじゃ、お疲れ様。
また、遊べる時を楽しみにしてます。GMには感謝」
ステファン 「それはありますよね やらない夫GJ出ても真とは限らない
まあでも真目は高いのではと思います」
物部布都 「RPならばどれだけ良かったでしょうね……。>やる夫さん」
でっていう 「ログみてこよーっとっていうwwwww」
パチュリーGM 「もううっかりするRPって事にしとけばいいんじゃないかしら。>物部」
咲夜・ブランドー 「お疲れ様。ではまたよしなに」
シン 「やらない夫はドンマイだな…露出役職占いは気をつければいいし
それじゃお疲れ様
パチュリーは村ありがとな」
ステファン 「>ルーミア そうでしたか」
姫路城 「ない夫GJは把握してたけど、それでもない夫狂人じゃないの?って思考だったお……>QB


それ以上にQB狐考えてたけど。」
桂小太郎 「まぁ、俺は言うことは夜と昼に言ったつもりだし、んじゃね。御疲れ様&村建て感謝。」
やるお 「うっかりはRPじゃなくて素なきがしてきたお・・・>布都」
ステファン 「>キュウベエ ちっちゃーい日記読めばわかりました」
物部布都 「もうやだ………なんなのこのCN使った時のうっかり率………。」
静葉 「まあねえ。難しいところねえ
そこで危ない橋渡れたかどうかなのかしらね・・・>ルーミア」
やらない子 「というかQB噛まれた日、ルーミア 囲ってるなら噛まれるだろうなー
って思ってたんですけどね」
でっていう 「まあ読み返せばわかったけどなっていうwwwww>キュゥべぇ」
物部布都 「活かすのみである!!」
キュゥべぇ 「スパゲッティ?>物部>イカスミ」
ルーミア 「いや、あの日記からマジでやらない子GJって読み取れなかったのかーw>ステファン
だから呪殺も込みで動いてみようとw」
姫路城 「共有的に3日目より4日目で切ってたから、ね……
共有占うミスは誰にでも……ってわけじゃないけど、こっちにも非はなくもないから……」
ステファン 「イカスミ・・・?」
物部布都 「うむ、まぁ我もアレだ。吊られまいと頑張ろうとして、発言稼ぎとかしてしまっておった故。>桂殿
アドバイスを貰ったので、後はそれをイカスミのである!」
キュゥべぇ 「発言見ててGJ位置把握されてなくて
ない夫GJって言うべきだったのは反省する」
咲夜・ブランドー 「こっちもミスはしているので(やらない子噛まれた時のキープ位置作りを優先)
お互い様という感じで」
でっていう 「俺様は○じゃなくても一向に構わんッ!っていうwwwww」
やるお 「うんうん、狂人と見られるケースもあるから~ってやらない夫に対して夜にいってたお>姫路城」
ステファン 「ルーミアさん、GJ把握してなかったのは演技だったんですか?」
パチュリーGM 「やらない子噛んでルーミア漂泊してたら
ステファン吊れる目もあったかなーぐらいかしらね>やるお」
物部布都 「ステファン殿が上手く逃げ切った感があるぞ。うむ、我としては楽しかった!
次は初日で吊られはせぬようになりたいが……。」
桂小太郎 「初日はルーミア、静葉、物部のどれかで物部選んじまってるしな」
やらない子 「でっていう○、でっていう○が余計だったのかしらね
ただそこで静葉に行くのはマイナス ステファンは狐 難しいわねぇ」
ルーミア 「残した狐候補と言ってもでっていうとステファンしかいなかったからなーなのかー>静葉
これ以上灰を減らしたら私たちが危なかったのかー」
姫路城 「意気消沈して、巻き返しを図ろうとする姿勢が見られなかったところに
破綻後の狂人と似たようなオーラを感じてた、ところはある>やる夫」
やるお 「大妖精噛みの日にやらない子噛んでたとしてどうかおね。うーん。
狐がやっぱり生き延びるかお?噛まれたなかったステファンが上手かったのもあると思うお。」
桂小太郎 「まぁ、グレランで狼落してない俺等も悪いっちゃ悪いな。すまんね。」
静葉 「残した狐候補多すぎたわね
だからこそもっと慎重に行くべきだったか・・・
まだ2Wいるのだし。」
物部布都 「んむーん、しかし初日吊られは厳しい所であったな。
次はがんばろう……。」
でっていう 「オール10発言越えを叩き出しましたっていうwwwww>シン」
姫路城 「まぁ、飽和狐勝利は、進行に問題があるからなぁ……」
ルーミア 「やっぱり私は狼の時での詰めが甘いのかー…
何回目だ飽和するのは!」
クマ吉 「んじゃー、お疲れ様と村建て感謝。
やらない夫はまぁ~そんな日もあら~なってことで
気にするな。次に無双すればいい」
シン 「吊り難すぎたでっていうさえいなければ、なんとかなったかもしれないのに!
やっぱり蜥蜴は初日吊りだな」
ステファン 「>やらない子さん 私●だと信用得た場合飼いになるので微妙かと」
物部布都
        .仁`ヽ
        |二ニムx     __
       _レ'´. :: :: . :⌒Y:´.:: ::.` 、
      /∧. :: :: :: :: : : ::.l: :: :: : : : ::\
.     // ∧. :: :: :: :: : :.::ト、: :: : :: : : ::\
.      〈 厂j:.j. :: :: ::: :::/::::| \: :: :: :`ヽ::ハ ;
      }!. ::./. :: :: ::: :/_:メ   ヽ乂_.::::}':.ノ
      人:::'. :: :: : :/ /⌒ヽ   /⌒Vノ   :;
    /. :: :: /}: :::く   ゝ. ノ/// ゝ. ノヽ
.   /: :: ::::/ .!: ::::∧  U     U / .:
  . '. :: :: , ' 从: :'. ∧  「⌒⌒7  / ;   「やめてー!」>できる夫殿
 く: :: ::./   人: ::'::ハ> ≠r <
  \:〈      \:.Ⅵ厂 ̄ ̄〉
    )::)        i´ ̄Ⅴ 7⌒X
   (X        |   ∨{: :: :.::}
            j    Vゝ.::メ、
.           ; /|    ∨.::::) \ :.;
             / |     ∨   \」
やるお 「気持ちはわかるんだお。
だけど、共有占っちゃうやらない夫に対して発言でいろいろ求めすぎちゃ
駄目だと思うんだお。相手みてここなら~って考えでもよかったと思うお。>咲夜」
桂小太郎 「いや、ない子の●吊らんで、灰詰めよういって、やらない夫の〇い怪しいってそりゃ人外にしか見えん>ステファン」
でっていう 「下界もなかなかファンタスティックだったわっていうwwwww>できる夫」
やらない子 「んー桂●はやっぱり安直だったかしら
でもステファン狼もあると思ったのよねぇ 逃げちゃったわね」
パチュリーGM
             __,,,.....,,,,__
       ,l⌒'r、,r'´       ゛゛''- .,_
        | ゙i,r' i!、___   ___       ゛`、
    _  <.,__ト__(,_、ゝr-─-..ニ__r、-l'1/ン
   /\ \ く<_,.,r'´'/ / i i l iヽハ ̄゛'<.,ゝ
  ./  .\___、,〃 {_{ノlλ_lー|-!ヽリ| │ i|
  /    /// ,レ!小l ┳ ,H ┳l从 |、i|
  `.   ///   ヽ|l⊃‐-‐' ` ‐´⊂⊃| │    全部物部じゃない。確かに可愛かったけど>できる夫
   .` 、///⌒ヽ___|ヘ   △    j /⌒i !
      \ /:::::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::::/| | ヾ::トY_ゝ::{ヘ、__∧ |
       `ヽ<_{><] .`| : |:::/ヾ:::彡' |」
キュゥべぇ 「それと興奮して霊界で幾つか不快に感じさせる発言をしてしまったので、ごめんなさい」
でっていう 「まあ俺様もノリ十割だったからわかるわっていうwwwww>ステファン」
ステファン 「あっ桂さんにはばれてるー」
物部布都
                 _
                /ハ
               /⌒ヽ∧
           ./⌒ヽノ\',
       ヽメ  .{, ---ヽ ___:}   `メ /
      /ヽ ., ┴厂 ー‐‐┘⌒ヽ /\
        /   /  ;   ヾ\\\
.       _,./   /!  }     ‘,ヾ:\;
     /ノ  ,/_ |  l\    l|ヽハ:::::\
.     く// イー┘レ\j└\j| :l| //\/  「なんかすまぬ!
.       |  ソ〓     〓  | /`)  |ゝ   我の殺った事は、クマ吉殿と霊界と下界を挟んだ
.       く   、_,_.ィ   .厶'イ    |     ヘイトキャラ押し付け合戦をしていただけであった!」
.       \|` ー ┴.┴ '7´ハ  ,  ;:八
.   //_r厂`¨¨¨´ /ハゝ ∧ :レ }_/⌒ヽ
..   |:!{ :     {;;;;;} | ‘,  '
..   |:!{ :      j o  j  ‘,
.    ヾ\    〈___/     ‘,
.     \\_r≦|ヽ      \
.       ∨////\\____,ノ
          ` ー――‐'¨¨¨¨¨¨´」
ルーミア 「大妖精は静葉の脅威になりえるからもあったのかー>桂」
咲夜・ブランドー 「まーごめんやらない夫真切るの早すぎたわホント
やらない夫吊った日にシン吊りなら銃殺の可能性あったしね」
できる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      | そうそう霊界は楽しかったですよ
     \    `ー'´    ,/ クーレムとかクマ既知とか狂勇者とか
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
桂小太郎 「思考がブレブレだし」
やらない夫 「はい…ごめんなさい…>ズラ」
ステファン 「>でっていうさん 普段は狩人日記書くんですが3日目のアレでもうどーでもいーやーってなったんです」
でっていう 「そりゃ両方人外以外ないわっていうwwww>静葉&ルーミア
まあ後は序盤に人外を落とせなかったツケだろっていうwwww」
姫路城 「霊能でも共有でもスタイルがあれだったからなぁ……そこはやる夫に申し訳なかった」
シン 「ということで笑うか
アッハッハッハ
狐はおめでとう」
桂小太郎 「あと大妖精噛むぐらいならステファン噛みや。そこ人外っぽい発言しかしてないから」
ルーミア 「ステファン噛んだら私が吊りに動けるところが無くなるのかー…」
シン 「見事にフラグ回収したな…共有も狼も」
ステファン 「噛まれ狩人がGJ出た主張位置を吊るのはどうでしょうか
よっぽど何かない限り」
やるお 「あれかお。アーマーもらってるならあんましゃべらん方がよかったかおね。
どっちかっていうと、しゃべるほうが共有に見られるかと思ったんだけどお。」
静葉 「まぁ、もうちょっと詰めていくべきだったわねー
甘かったわ」
桂小太郎 「キミ初心者ちゃうんねんからいい加減覚えなさい>やらないサン」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。狐が上手く逃げたわねー。」
キュゥべぇ 「◇静葉(人狼) 「狐いたら笑おう」
静葉のフラグ建設に霊界が笑ってました」
やらない子 「               ,ハ /\      /::::::ヘ :
         :/´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、 :
        : /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,} :
      : ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|  :
      : i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;: :
     : /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、 :
    : /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::> :
  : , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L,-l‐  u. 、::|‐-、\!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ :
   : {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl_,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル :
   : l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト o `    '´ .o j }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ :      >シン
   : `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾヽ_        _ノ /|:::l丿::リ::|  `丶 :
    :( l  リl:!い::::::{tヘ       ,   u   l|::::|::/イ|::l     ) :   なんで私だけHN・・・・!?
     :ヽ l/ V|トrヘ、   f'ー ヽ   ,イ.|::::|::i|| リ :
       : \|::| ||::::ト、  ヽ _,ノ   ィ:::レ':::::jl:::l :
         : |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八| :
         .:|::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶 :
         : |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_, :
        : /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ :
       : / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ :
     : / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       } :」
でっていう 「つーかステファン狐は素直に驚いたわっていうwwwwおめでとうっていうwwww」
ルーミア 「くっそwww>狐ケアをしないからwww」
咲夜・ブランドー 「ちくせうそういうことか!」
姫路城 「もうすこし、挽回を見せてくれ……>やらない夫」
静葉 「ははは(乾いた笑い)」
姫路城 「まぁ、うん、ミスリーしまくってた俺もわるいんだが……」
できる夫 「お疲れ様です。」
物部布都 「フハハハハ! お疲れ様であった!
静葉殿。………狐が居たぞ、笑うがよい。」
桂小太郎 「御疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
ステファン 「お疲れ様でした」
クマ吉 「お疲れ様www」
やらない夫 「                      , -‐- 、
                    / ノ ヽ、 ヽ
                     |(●) (●)|覚悟はできてる!
              _,...ィ|. (_人_) |バッチ来いやあああああ!!!
            ,.. --<´   {ハ `⌒´ ,}``ー、
          /´     `ヽ∧ヘ___/リ  ,..ィ>- 、
          ,i          }`ヽ ノ ノ´'"  ヽ   ヽ
      ,/ }ヽ、 ,,      ∨'´  \   ',   }
      /   ゙丶._(__,. '   ´ { `丶  ;  y ノ ∧
      ,' ,ヘ   ヽ  }-       〉 `ー ‐' y'´ ー‐,'"ハ
      i/´`-‐-、_,.ノ、      ,!    ,ィ   r'  ∧.i
      {ヽ \._ ``ヽ、ミ`=-,=<_ー-‐''"7ヽ、... --、.  |
     >- 、. ``   >-/  ー=ミ..、_∠/---‐‐、 _リ
    /´ ',    `> 、._ リ    ニニ> ∠ソ`¬'"_,..ノ
   .{ィ'⌒ ヽ_,..-―- 、 ̄ヽ、....、二メ-‐‐''''''''''''"´ ` `ヽ
    ノ、, ; ノヘ(_ _  ノ  Y  Y´..__  ヽ、.   `ヽ ハ
   i ハ ,ノ   Y´.._゙ ´ ´ ̄{  リ´-‐'"    ヽ-,.. - '.∨
   {  {   ト、.__ `__,.. -'ー<_   ,.. -‐ァ‐‐'" ヽ ゝ/
   .Y′!  ,ノ    ̄       ``¨¨¨¨´ 〉 、 _ノ' ,/
    .i  :  i´                   / ,/ /
   .|  ; ,!                ノ '" /
    }._ノ .リ                  {   `ヽ.
  /´ヾ、 {                ゝ- 、  _゙=っ
と..、_r‐ ,.._ノ                   `¬-'´
     ̄
桂小太郎 「初日に俺のクッソつまらないジョークに草を生やしてくれたルーミアなのだけれど
俺視点見える一番の狼候補はそこだから吊りに行くことにする。
3日目に〇貰ってから以上にやらない夫の信用下げを行っているところだしな。」
でっていう 「まwwwwそりゃそうですよねっていうwwww」
シン 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|:::::l:::::::::/::::;イ::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::|:::::::::::::::::::::::::∧:::|::::::::l::::/ !::::::::::/l:::::::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::〃|:::::::::::::::::::::::::lニヽ!::::::::l:/_,,l::::::::::l、|::::/|:::/::::;:::::::::::::::、::::::::::l
:::{{vl::::::::::::::::::::::::::lィ=ハ:::::/l'一'|::::::::/ノl:::レ=1:/|:::/|::::::::::::::::|::::::::::|
::::ヽl::::::::::::::::::::::::::トl_j-|::::lテ汽 l:::::::レ l:::l彳l/ lメ、}::::::::::::::::lヽ::::::l     お疲れ…やっぱ狩人を捕捉したまではよかったのに
:/l:::l:|::::l::::::::::::、::::{` ̄V::l´  l:::::/   !:ムレナ之jツ:::::::::::::::::| V:::|     そこからの噛みが安易だったのか…?
 |::N:::::l::::::::::::::ヽ:ヽ.  v:l   l:::/   l:|´/ ̄/::::::::::::::::::::|  l::::|
 |::::{::::::l;::::::::::::::l ヽヽ `l   l:/   l !l  /ィ::::::::::::l:::::::::|  l:::|      ルーミアや静菜や蜜柑も頑張ってくれたのに悪い…
 l/lハ:::::!ヘ:::::::::、ヽ `\    l′    リ ´ /:::::::::::::l|::::::::|  ヽl
  /ヘ::l ヘ::::::::l`\     ,、_  _ - ´  /:::l::::::::::::l|::::::::|
‐´   `l,  ヘ:::::l \      , -,`⌒’ イl::::::::∧:::::::/ヽ::::::l
     ∧  ヘ:::l   、     . < l:/、ヽ:::l l:::::/   \l
        ヽ. ヽl    >. __/   /′ `ヽl‐l:::/_    `
       \ ヽ   /  ヽ           |/  ` ‐-、_」
静葉 「そこ狐だったか・・・!」
ステファン 「そこで2wかー」
ルーミア 「ギャー!」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _   ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'        '__ _}|:::レ'::!ヽj/ )ヽ       お疲れ様
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"     `V,ソ/|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,      ;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|:::i|| リ          狼はごめんなさいね
      \|::| ||::::ト、   ~~  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
姫路城 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やるお 「お疲れ様だおー
狐はおめでとうだお。」
物部布都 「皆で笑って出迎えてやろうぞ!」
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 19:59:25
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言   /: :ヽ   ,.-‐' ´フ^ヽ,`イ´ヽ,.ヘ /`l
. /: : :. :!/: : : /: : : : : ,: : : ,:ハ´: : :ヾ l、
/ ̄: :、,/: : : : :/: : : : : /:/: : :,' ', ∧l: : ` ヘ         | ̄ ̄              __|__ |
:.:. : : .:/``; : :/: : : : : ,': :l: l l゙‐-‐ | l: :: :: : ',       |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄`  |   | \/
: : : :..,'.: : : : :,'.: : : : :, l ,斗ト|   ト-、l:,: :ハ        |__ /\ 匚]__ !__,  |_ |  __/
:: : : {`'; : : : |: : : : : l |: :ハ ハ|‐-  リ |. l | : :l|
: : : :ト- 、_:.:.|l : : : : l | |弋ッ-ミ'''テ~ナ/r'乂         ( そ の と お り 占い師でご ざ い ま す )
:./: : l: :ヽ: :`ハ: : :ィ/|,.  .`二/ =|r::ノl:ノ ヽ
ハ: :,/ l : : !ヘ:γ|∨:|     {   =|l |/  ゝ
丿/  l,: : /ヽ乂', ^|     丶,-‐ ,>,!
: /   i.,':::::/lハ .、', |   、____`7´|           じゃ、グレ詰めて桂さん吊ってちょうだい
(    ,'::,':/ハl,'-‐ヽ|    ヽ`,二/|
    /: : /ノ レヾ,  | \  ∠三ノ             それでは良い戦争をお楽しみあれ
   ,'.: :/ノ / ` '、 ',``ヾニ='ハl
  _ノ:/( /   ',`ヽ、ト'/レ'/ |
咲夜・ブランドーさんの遺言 共有よ。相方姫路城
咲夜・ブランドー は無残な負け犬の姿で発見されました
(咲夜・ブランドー は人狼の餌食になったようです)
ルーミア は 咲夜・ブランドー に狙いをつけました
物部布都 「フラグ回収は確定であるな。笑えよ。>静葉殿」
クマ吉 「んじゃ、笑おうぜ!>村陣営」
クマ吉 「いいフラグ回収だ。惚れ惚れするな」
姫路城 「笑えばいいよ>静葉」
物部布都 「夜のを付けると途端に卑猥になるのじゃな! うがああ!! く、くく、クマ吉殿ォォォ! 貴様ァァァ!!>クマ吉殿」
できる夫 「フラグですね。」
キュゥべぇ 「◇静葉(人狼) 「狐いたら笑おう」
狐がいる時に限ってこの発言ってあるよね」
パチュリーGM 「このクマ吉ダメね・・・消毒しないと・・・」
クマ吉 「>姫路城 ラウンドアップ使わざるを得んな」
やらない子 「あ、それは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「>夜の午前零時 そうだな、失礼があってはいけないな。」
静葉(人狼) 「狐いたら笑おう」
静葉(人狼) 「じゃあ噛みは任せた
頑張りましょう」
やるお 「共有噛みかお。それは予想外だったお。」
物部布都 「でっていう5匹のでっていうアイランドでな。
我がレッドで狐になって、青が狂人だったけどキルヒアイスだった。
草が足りないというか、そもそもでっていうが多すぎた感があるぞ!>キュゥべぇ殿」
ルーミア(人狼) 「咲夜には悪いけど
いないほうがすっきりするのかー」
姫路城 「1文?
30草~(待>クマ」
静葉(人狼) 「OK、まあそこでいくわ」
ルーミア(人狼) 「うん、共有噛みでいいのかー」
ルーミア(人狼) 「なんで狼がやらない夫を真を追うかだって?
やらない子偽が見えているからでいいのかー」
姫路城 「うす、失礼しました>午前零時さん」
やるお 「でっていうvsルーミアの形にするならステファン噛みなんだろうけどおね。
狼がそれ選択できるかどうかだお。」
ステファン(妖狐) 「◇静葉 「ここに来てパンダねえ・・・。吊るならもうやらない子決め打ちだけど
むしろやらない子吊りから進めていくべき」」
でっていうの独り言 「つーかwwwww俺様と桂に●はないだろっていうwwwww」
クマ吉 「>姫路城 一つの文章に草は3つまでかなーというのが個人的見解」
ルーミア(人狼) 「静葉はやらない夫真を追うのならやっぱりでっていうが逆囲いに見える主張を」
やらない子 「いいわ流石よルーミア!ステファン、ステファンにいくのよ!」
桂小太郎の独り言 「吊りたい人物はいないんだが…続くんなら致し方あるまい」
咲夜・ブランドー(共有者) 「もう全然わからん。2W残りに賭けて5人最終日を選ぼう」
静葉(人狼) 「でっての方が吊りやすいことは確かかな?」
できる夫 「今度でっていうRPするときセルフ草迷彩つけてみましょうか。」
物部布都 「む、うむ。ありがとうであるぞ。
拙いリプレイで恐縮であるがな。あと午前まで付けて欲しいのである!>姫路城殿」
キュゥべぇ 「草が足りなかったんだねきっと!>物部」
静葉(人狼) 「そこ噛めたらどこ落としに行くか」
咲夜・ブランドー(共有者) 「あっはっはっはっはっは」
でっていうの独り言 「静葉狐なあwwwww放り投げていい?っていうwwwww>霊界」
やるお 「お疲れ様だお。」
ルーミア(人狼) 「いや、違うな
ステファンかでっていう。どっちがいいかってことなのかー」
ステファン(妖狐) 「自分を吊れって言わなかった桂LW,でない子真なのかなあ」
桂小太郎の独り言 「ルーミア吊って後どうするかだな」
やらない子 「んーしくじったわね。お疲れ様」
でっていうの独り言 「つかそれを抜きにしてもルーミアは吊るすwwwwwwwwww」
静葉(人狼) 「了解だわー」
桂小太郎の独り言 「初日からルーミア吊りたかったしいいか」
キュゥべぇ 「ここでステファン噛めるのはないでしょう」
姫路城 「え、薄くね?>草」
でっていうの独り言 「ステファン人外は怖いがwwwwwこれだけ誘導されてるトコが人外はねえだろっていうwwww」
シン 「ない子お疲れ
いい仕事だったのに…悪い、狐が勝ちそうだ」
クマ吉 「お疲れ様」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
やるお 「でっていう噛むでしょ・・・
あそこ残ってたら勝てんし。」
ステファン(妖狐) 「どうなってるのかわからないよう」
物部布都 「それをやって速攻で吊られたのであるぞ!>キュゥべぇ殿」
パチュリーGM 「モヒカンRPは私はわりと楽だったわ、やった時・・・
ヒャッハー言ってればいいはそうだと思うのだけどww>物部」
クマ吉 「しかし、今日のでっていうは草生やしすぎである。肥料撒きすぎだろ」
ルーミア(人狼) 「まあ、というわけででっていうを噛もうかーなのかー」
姫路城 「お疲れ様でした。」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
姫路城 「あ、そういや、零時さんははじめましてですね。
リプレイ読ませてもらいましたよんw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
静葉0 票投票先 1 票 →やらない子
でっていう0 票投票先 1 票 →やらない子
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子5 票投票先 1 票 →ステファン
ステファン2 票投票先 1 票 →やらない子
桂小太郎0 票投票先 1 票 →やらない子
ルーミア0 票投票先 1 票 →ステファン
ステファン は やらない子 に処刑投票しました
物部布都 「狼狼狐村村村
………絶望であるな。」
やるお 「明日ステファン噛みは正直できると思えんし。
村としては、狐は吊れてるにかけるしかないししょうがないおね。」
キュゥべぇ 「でっていうやろうか!草生やすだけだよ!(キラキラ>物部」
パチュリーGM 「あー、ノートPCって打ちにくいわよねえ。
やっぱりデスクトップPCだわ>できる夫」
ルーミア は ステファン に処刑投票しました
できる夫 「ヒャッハー!変態は消毒だ!。」
姫路城 「狐は……かめねぇだろ……」
でっていう は やらない子 に処刑投票しました
物部布都 「正直モヒカンRPは我には合わぬからな。
ヒャッハーヒャッハー言っていればいいから楽だと思ってたら、面倒臭かった。>パチュリー殿」
パチュリーGM 「ロイヤルフレア>クマ吉」
できる夫 「ノートPCとかだと誤字結構するんですよね。
平らで打ちにくくて。」
やらない子 は ステファン に処刑投票しました
桂小太郎 は やらない子 に処刑投票しました
シン 「これは明日終わるか…」
クマ吉 「>パチュリー 僕ならいつでもお持ち帰りOKだよ!」
静葉 は やらない子 に処刑投票しました
咲夜・ブランドー は やらない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「ああお前視点ではそうだなっていうwwwww
俺様はステファンか静葉を占ってほしかったがなっていうwwwww」
ステファン 「しかしルーミアはGJ位置把握してなかったんですよね」
桂小太郎 「昨日からない子が俺●出す伏線張りすぎててわかりやすすぎである」
ルーミア 「でもやらない子の○だから吊らないのかー」
やらない子 「反対派はステファンさん投票で
銃殺出るとしたら静葉さんだと思うので」
パチュリーGM 「それだけ可愛いって事じゃないかしら。
モヒカン持ち帰っても仕方ないし>物部」
ルーミア 「あ、そうだったw>ステファン
だったらやっぱりでっていうが怖いのかー」
でっていう 「つーか噛まれてない時点でおかしいんだってwwwwwwwwww」
物部布都 「咲夜殿がすごく生き生きとしておる……!!」
やらない子 「? つめてるじゃない灰>でっていう」
でっていう 「知らんわwwwwwロードローラーだっていうwwwww」
ステファン 「ルーミア、ない子視点でもシン狼目です
むしろあなたがシンをどう見ているのか」
桂小太郎 「だからルーミア狼だろ」
静葉 「そもそも自分でやらない子吊り言ってる時点でその○もらいとか意味わからんわ
今日はやらない子吊りで勘弁してやろう>でっていう」
物部布都 「何故我は持ち帰りだのなでなでだのされかかる事が、このCNになってから急激に増えたのだ………。
持ち帰るでない! 持ち帰るでないぞ!>パチュリー殿」
桂小太郎 「QBの護衛結果にやらない夫GJ出ているってことはそれまでに真贋ついたってこと」
やらない子 「もう一回言うけど共有
今日グレ詰めて明日私が残ったほうを占う
それで明日私を吊ればいいでしょ」
でっていう 「つーかwwwww灰を詰めたいってんなら桂占いはどういうことなの?っていうwwwww」
パチュリーGM 「咲夜楽しそうねえ」
クマ吉 「物部スパイラル!みんな笑い死ぬ!」
ステファン 「今日やらない子が●出した桂は、やらない夫の○なのですよね
ない子視点での誤爆避けかと思います」
できる夫 「それに一票入れましょう>>変態」
ルーミア 「んー、でっていうはシンを何で見ているのかー?
やらない夫真を追っているってことはシン狼目?>でっていう」
でっていう 「おkwwwwwなんか男子vs女子みたいになってきましたっていうwwwww」
シン 「PC重かったりすると手書きの方が確かに早い」
クマ吉 「咲夜さん、絶対それ言いたくてウズウズしてたよね…」
物部布都 「物部スパイラルであるな。あ、なんかカッコよくね? 我、必殺技っぽくね?>クマ吉殿、キュゥべぇ殿」
でっていう 「つーかwwwww俺様これで吊れると思ってるなら正々堂々勝負してやんよっていうwwww」
キュゥべぇ 「デフレスパイラルかな?>クマ吉」
桂小太郎 「でっていうが良い人すぎて俺は感動を覚える」
パチュリーGM 「まあそれは確かに・・・じゃあ後はメモミスしないようにするだけねえ>やらない夫」
咲夜・ブランドー 「ロードローラーだッ!!!!!!!!!!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」
ルーミア 「あ、静葉も灰だったのかー
ぶっちゃけ影が薄すぎて気づかなかったのかー」
やるお 「ならラスト灰のステファン吊りでなんも問題がないと思うのかー

静葉が抜けてるお。
今回結構狼視点漏れ多いんだお?」
やらない子 「今日グレ詰めて明日私が残ったほうを占う
それで私を吊ればいいでしょ」
シン 「これが天然って奴なのか…!?>物部布都」
静葉 「狐を気にしすぎなあたりがね
狂狼狐とかどうでもいい話題引っ張られても残す気にならんわー>でっていう」
でっていう 「よってやらない子吊りのあとはルーミアと静葉ランでいいと思いますっていうwwwww」
パチュリーGM 「あっさり騙される前に確認しましょうね・・・ww>物部」
やらない夫 「タイプよりノートに書く方が早いんだなこれが…>GM」
キュゥべぇ 「妖狐での銃殺期待かい>姫路城
まぁ露出即死体無しだからわかるけど」
クマ吉 「>QB なんとかスパイラルって奴か。」
物部布都 「世には既知感というものがあってだな。それは我のミスではなく、
クマ吉殿がどこかで見た既知感を感じさせる物言いをしたからであのその

ごめんなさい>できる夫殿」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  えー、吊る意見がおおいのかー?
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    ぶっちゃけどうしてそこまでやらない夫の真を追えるのかがわからないのかー
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l         
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`  
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
咲夜・ブランドー 「ふmふふふふっふうふふふっふ」
でっていう 「桂はwwwww狐とかだったらすごいと思いますwwwww
ステファンは発言があまり人外にみえませんwwwww」
やらない子 「私視点のグレーが静葉とステファン 吊りが3
んー待ってくれないかしら共有」
桂小太郎 「なんかあれだな、目に見えて破綻しているところ吊らずにやらない子盲信して吊りミスっただけにすぎん」
パチュリーGM 「しかしうん、この物部可愛いわ、ちょっと持って帰りたい」
ステファン 「何度も言いますがやらない子視点「シンLW」出てこなかった
呪殺主張はしないのにそれが出ないのは真ないと見ます
吊りで」
静葉 「ここに来てパンダねえ・・・。吊るならもうやらない子決め打ちだけど
むしろやらない子吊りから進めていくべき」
キュゥべぇ 「物部がミスのフォローでミスをする負の連鎖に……」
クマ吉 「物部はもうこれはダメかもしれんね…」
ルーミア 「 ,.へ          _,,.. --─- 、..,,_
 ` ̄     ,. '"´           `'ヽ.,
 l>    ./                 ヽ.  ,ヘ
      /   /               、 ヽ/∧',
     ,'   i /   ;'  /i   ,   ヽ.r‐┐///、_
     i  i /|‐ハ- | / | /_|_    Yニi' ニ二7/
     | ノ ! ,アi''`ヽ!/  |/  | ` i   i___,!`"''r-'
      レヘ  ハi ト リ    ァ;‐-'!、ハ   | .|  |
      ,ヘ .7 ` ヽ-'     ト   ハ|  / /  |
     /  ,ハ ""  '      !、_ン ノ|/|/   |   おーけい。やらない子視点LWが定まったのかー
     ,'    ヽ、  rァ--、  ,,,,,´/  . |  i.  |
     |へ/| / \   _ノ   ,.イ   i |   |   |  ならラスト灰のステファン吊りでなんも問題がないと思うのかー
       レヽ, /´ i`''ーr‐ァ ´/ / ,ハ|、 ハ  ノ
           ,'ヽ.i::::::::|Y___/!/レ'::/ヽ. イ     
           |  |::::::,レへ/ /::::::/   _,.':,
          ', |:::::LOO___/::::::::i  /  ',
           ',.|:::::::〈/ヽ〉:::::::::::::::',/    |
          ,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::',      |
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :',     ,'
     ____  _k、:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::;ゝ、  /
   rノ´__;;:::二ニ=-:>、!__::::::::::::::::::::_;:イ、ヽイ
 r-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::/::::7 ̄`i´ ̄:::::::ヽ、:::`ヽ、__
r/::::::::-‐''"::::::::::::::::/:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ」
でっていう 「吊りでwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>咲夜・ブランドー」
桂小太郎 「吊り以外ないので吊り」
やらない子 「グレ詰めようよって意思表示>ステファン」
姫路城 「えー・・ガチQB狩人かよ……」
でっていう 「理由を述べよwwwwwwwwww>静葉
俺様逆囲いみるのか?っていうwwwww
やらない子の○でもあるんですけどっていうwwwww」
クマ吉 「静葉がくっさい、くっさい(霊界視点)」
できる夫 「クマ既知・・・>>物部」
物部布都 「………うわぁ、ちょっと、その、恥ずかしい。埋まりたい。>パチュリーGM」
パチュリーGM 「手書きはうん、メモミスしそうだわ・・・PCのメモ帳使うなりの方がいいんじゃ・・・」
桂小太郎 「まぁ、知ってた>●
そりゃ真の●出し誤爆などあり得んからな」
咲夜・ブランドー 「よーし。やらない子吊るか吊らないか意見求ム
小声で返信プリーズ」
ステファン 「やらない子 0 票 投票先 → ステファン

これなんだったんですか?」
やらない子 「理由
大妖精ちゃん噛みが私を吊りたい噛みとすると
私を吊りにきてるとこに狼がいるでしょ
ステファンさんは露骨すぎる 静葉は占を見てない
というわけで桂占でしょ 吊らせたい意欲をがんがん感じるでしょ」
物部布都 「お疲れ様である!」
物部布都 「くそう! くそう!! 許さぬぞ、許さぬぞクマ既知殿………!!>クマ吉」
シン 「お疲れ」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
姫路城 「あはは。お疲れ様。」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
桂さんは●でしょ」
パチュリーGM 「おつかれさまよ」
でっていう
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ  おはようだっていうwwwww
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|     じゃwwwwwやらない子ばいばいっていうwwwww
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /       呪殺出てたら土下座安定っていうwwwwwwwwww
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
クマ吉 「お疲れ様」
パチュリーGM 「「クロームである! クローム!!」だってこの発言でしょ?>物部」
やるお 「お疲れ様だお。」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  ぶっちゃけやらない子を噛まないのは後がないからだと思うのかー
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    だってやらない子真なら逆噴射がないと灰がどうしようもないんだよ?
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l         だからギリギリまでやらない子の真を追っていけばいいのかー
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`  
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
ステファン 「おはようございます」
できる夫 「『手書き』とかすごくないですかね!。」
静葉 「はいおはよう。
◇でっていう 「むしろ推奨されるレベルwwwww>ステファン
シン→やらない子→ルーミア吊りまで考慮するレベルっていうwwwww」
検討したけどなかなかいいプランね
でも吊るのはルーミアよりでっていうでしょう?

桂小太郎 「おはよ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姫路城さんの遺言 ノ火て ガシャーン     (  ,,  ⌒  ,,.)_(__)__,,)___(,,⌒ ,,))
888 そ     ケムイ…(,,,     ,,丿   )甲子園さらに炎上中!( .. )
888|\_/ ̄ ̄\_(   (.. ⌒ .ノ   )| ̄(,, ̄( ̄ ̄..) ̄ ̄(: ⌒,,ノ)
888\_| ; ▼ ▼|(..(   ,,(  ,,,丿 )㊦‘┐( ...ノ  丿(::: ,, ),,::)
=||    \  皿 (::   ,,ノ   ノ   .ノ。  |从火.|人::;;;ノ火( ,,,⌒ )
  ||.   /    ( ノ (   :丿 :)人 :) )   EEEEEEEE(从::) ) ,,ノ
_||._ | | マモノ(: ノ 从 火 ) 从: )::):丿==    … .  … ( :::)火
| |関西フェイント| ( 从::∥:从人::).. 从.:丿 EEE!   。。。。。。。 ( 从;;ONY|
  λワー   从人::从炎 :(:人 ( 人: :):ノ:――――――――人从丿
   λワー   人从( 从人从从 火)に御注意ください.  |  λワー
 λワー ゴォォォオオ!!.从::从∧从).__________|
   λワー       从人 :从::人: ドゴォォォン!!   |  |i  λワー
λワー    λワー   /_|_|__________|_|,l λ λワー
姫路城 は無残な負け犬の姿で発見されました
(姫路城 は人狼の餌食になったようです)
ルーミア は 姫路城 に狙いをつけました
クマ吉 「>物部 ああ、まだ気づいていなかったのかwww」
シン 「ステファン狐は諦めるだって…!?」
やらない夫 「手書き
ここ重要」
物部布都 「クマ吉殿ぉぉおぉぉ! 我を謀ったなぁぁああああ!!!>クマ吉殿」
物部布都 「えっ>パチュリーGM殿」
クマ吉 「こんなことなら物部残してルーミアとうっかり対決でよかったんじゃね?」
キュゥべぇ 「大妖精はお疲れ様」
パチュリーGM 「て、手描きってリアルメモ帳に・・・?>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子の独り言 「なら桂を狼にして狐候補で吊る」
ステファン(妖狐) 「シンでおうどん警戒しない、ない子の真あると思わないんだが」
姫路城(共有者) 「あっはっは」
シン 「お疲れ>大妖精
村勝利は絶望的か…仲間達は頑張ってくれ」
やらない子の独り言 「静葉狼は無理がある」
静葉(人狼) 「わかったわ」
ルーミア(人狼) 「うん、姫路を噛むw」
咲夜・ブランドー(共有者) 「面倒くさいからロラろう!
私に共有渡したPHPが悪い」
姫路城(共有者) 「とりま、5でいいと思う。」
キュゥべぇ 「ステファン占い以外なら同じだろうし、理解はできるけど>やる夫
それでも可能性が欲しいって思ってしまう、GJ出したからかもしれないけど」
静葉(人狼) 「非狐確定だしね」
やるお 「飽和恐れた狼の噛みがどうなるかってとこだおね。」
ルーミア(人狼) 「それじゃ130に噛むのかー」
パチュリーGM 「クマ吉の嘘よ。普通にクロームになってるわ>物部」
静葉(人狼) 「じゃあどっち噛む?姫路城?」
クマ吉 「>物部 ちぇ、ばれたか…」
ステファン(妖狐) 「でも「ない子」真ならもう桂しかおらんよな」
ルーミア(人狼) 「どっちにしろ桂には殴りかからなくていいのかー」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まーいっか!」
姫路城(共有者) 「追いつくけど、したくないなぁ……
やらない子の独り言 「桂に●打ち・・・・吊りは3 私視点でのグレは3」
できる夫 「いえ、そんなに覚えてないですよ。>>ふとちゃん」
やるお 「さすがr5mさん気づくおね。
あそこ真占いなら昨日噛まないのは違和感なんだお。」
静葉(人狼) 「 」
物部布都 「む、お疲れ様であった!」
クマ吉 「>大妖精 お疲れさん」
やらない夫 「ノートに手書きだな>GM
一応三回は確認するんだが…占い久しぶり過ぎててんぱってたかな…」
姫路城(共有者) 「たしかになぁ……

一応、ない夫真でもおいつくけど……」
物部布都 「えっ!? クロームである! クロームであるぞ!!>クマ吉殿
もうやだ………。泣きたい………。」
パチュリーGM 「やらない子噛まない路線って地味に狼面白いわね。
私ならやらない夫吊れた瞬間嬉々として噛むけど」
静葉(人狼) 「了解よ」
ルーミア(人狼) 「いや、噛めないかーなのかー…
うん、ステファン狐は諦めるのかー」
大妖精 「あ、ちょっと早いですけどお先に失礼します
あと、やらない夫さんごめんなさい……」
でっていうの独り言 「いやwwwwwやらない夫しばきまわすってのは特にないわwwwww
真なら納得だし狂ならいい仕事したってことだろっていうwwwww」
咲夜・ブランドー(共有者) 「どう思う?」
ルーミア(人狼) 「ステファンは最後の夜に噛めたらいいな?」
物部布都 「それこそできる夫殿とは、このCNを使い始めてから毎回同村しておるな。
……つまり総ての失態を見られているということでもあるな。
始末せねば……!!」
咲夜・ブランドー(共有者) 「んー、どうするか。やらない子までロラするか」
シン 「大妖精の人って大抵吊れない位置にいるな…」
やらない子の独り言 「ステファン狼は十分ある、か」
静葉(人狼) 「うんそのつもりで行くわ」
静葉(人狼) 「 」
やらない子の独り言 「吊りは3」
ルーミア(人狼) 「うん、共有噛みでいいのかー
あとはグレランするのならでっていうに集めてほしいのかー」
ステファン(妖狐) 「「やらない子が一晩でやってくれました」書きたいなー」
やるお 「お疲れ様だお。」
やらない子の独り言 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _   ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,' -ー    '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧`-ー=-"     Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶     少し厳しいかしらね
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l           明日ステファンないし桂に●打ち
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,       それでお役御免かしらね
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }」
咲夜・ブランドー(共有者) 「今日噛まれない理由が不明すぎる」
シン 「お疲れ…ステファン狐か」
パチュリーGM 「それはちょっと大変ね・・・
メモ帳駆使する感じかしら>やらない夫」
クマ吉 「>物部 クーロムになってるぞ…」
物部布都 「もうなんなのだ、このCNを使った時のウッカリ率は……。」
キュゥべぇ 「お疲れ様

お仲間お仲間>できる夫
火狐先日落としたばっか」
咲夜・ブランドー(共有者) 「やらない子偽に見たくなってきたのだけれど>相方」
姫路城(共有者) 「結構ない子偽意見が多くてびっくり。」
桂小太郎の独り言 「まぁ、ない子真なら楽だけどそういうことじゃないんだろ」
ステファン(妖狐) 「あったらさようなら」
ルーミア(人狼) 「シンはお疲れ様なのかー
こっから負けるのは流石にないのかー」
静葉(人狼) 「シンお疲れ様
さて、共有噛むか否かってとこかしら?」
姫路城(共有者) 「ほむぅ。」
やるお 「決まってることでもそういう細かいところ見てる人は見てるから
難しいおね。発言と投票ぐらいでしか推理できないから村人を責めるわけにもいかんし。>キュゥべぇ」
できる夫 「お疲れ様です。」
ステファン(妖狐) 「あーあー 真あるのかな ない子」
物部布都 「お疲れ様であった!」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
物部布都 「クロームである! クローム!!」
ルーミア(人狼) 「さーてと。こっからどうするかーなのかー」
クマ吉 「お疲れ様」
桂小太郎の独り言 「取り敢えず目に見えている狩人占うのや止めなさい>やらないさん
あと〇結果俺だけしかねーのだから●見つけてからか〇で詰んだ時以外占いに行くべきではない」
やらない夫 「別ページ開いて保存
手書きで役メモって感じ」
パチュリーGM 「別ページでブラウザに昼画面を残しておくとか?」
キュゥべぇ 「クレームとか……>物部
本当に呪われてるね」
物部布都 「無茶を言うでない! そろそろ3~4年であるぞ!?>クマ吉殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
シン7 票投票先 1 票 →でっていう
静葉0 票投票先 1 票 →シン
でっていう1 票投票先 1 票 →シン
姫路城0 票投票先 1 票 →シン
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →シン
やらない子0 票投票先 1 票 →ステファン
ステファン1 票投票先 1 票 →シン
桂小太郎0 票投票先 1 票 →シン
ルーミア0 票投票先 1 票 →シン
ステファン は シン に処刑投票しました
できる夫 「私はIEですね。今は。
firefoxも入れてますけどあまり使いません。」
やらない子 は ステファン に処刑投票しました
クマ吉 「クレーム?文句でもつけるんですかっていうwww」
パチュリーGM 「私はクロームね。ツールは旧ツール使ってるわ」
キュゥべぇ 「「ツール動かない」ならいいけど、「コピーできない」はどうすればいいのか」
できる夫 「クレーム・・・>>物部」
咲夜・ブランドー は シン に処刑投票しました
ルーミア は シン に処刑投票しました
物部布都 「我、クレームでやっておるな。<人狼ブラウザ」
姫路城 は シン に処刑投票しました
静葉 は シン に処刑投票しました
桂小太郎 は シン に処刑投票しました
でっていう は シン に処刑投票しました
物部布都 「我、今日で初人狼から2週間であるので、だいたい鮮明な記憶である。
………早く忘れたい記憶でもあるがな! あ、いや、忘れちゃ駄目か!<初占い」
キュゥべぇ 「占い失敗談ならボクが占い三回目くらいの時に
初日同じ所へボク○対抗1○対抗2●のパンダになって吊りになったけど
○出したのに投票してしまった事がある。これで狂人確定視された。」
クマ吉 「>物部 10年持たせるんだ」
できる夫 「発言を保存をするツールは使えるのでしょうか。>>やらない夫」
シン は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「じゃあそういう視点を持っている村ってことなのかー」
でっていう 「仮に真でも吊ってやんよっていうwwwww
俺様村人で真占い師吊るのだけは得意だからなっていうwwwww」
クマ吉 「いや、火狐だろ…>人狼用ブラウザ」
咲夜・ブランドー 「OK。QB真狩決め打つ」
ステファン 「ルーミアはGJ位置把握してなかったので(演技ならたいしたものですが)
現時点では非狼と見ます 真偽ついてるならクマ●ですよね」
やるお 「やるおも最初の占いとか狂人扱いで吊られた気がするお・・・
だいぶ昔になっちゃったんだおね。」
物部布都 「我も新しいPCが欲しいぞ。買ってきたゲームが上手く動かぬ。」
桂小太郎 「でっていうは〇もらってるからちゃうやろwwwwwwwww」
やらない子 「いやあんた村人だし>でっていう」
ルーミア 「んー、でってうかーって
やらない子の○じゃないかー…」
でっていう 「俺様ですねわかりますっていうwwwwwwwwww>やらない子」
クマ吉 「やらない夫は新PCお買い上げだな…俺にもついでに買ってくれ」
静葉 「さすがにもう狩人はいないようね
やっぱQB狐はないと見るわ」
大妖精 「インターネットエクスプローラーだとツールうまく使えないですね>やらない夫さん
クロームとかだと便利ですよ」
でっていう 「大妖精は完全グレーかっていうwwwww
まあいいやっていうwwww噛まれた村人だけがいい村人だっていうwwww」
ステファン 「そうですよね やらない子さんが主張して聞くなら、グレーから指定で吊っていく展開しかなかった
やらない夫さん吊りおかしいですよね でもあなた自身も「ありがと」と言ってましたよね」
やらない子 「狼がここで私噛まない理由ってなんでしょう
私を吊らせる気なんでしょうか そういう位置なら若干1名いますけど」
できる夫 「そうですか・・・>>やらない夫」
桂小太郎 「ならQB真でない子噛まれないのはなぜだって偽わかってるからしかあるまい」
ルーミア 「どっちみちやらない子が偽は私からはもう追えないのかー
だってやらない夫真をどこまで追うことが出来るの?」
物部布都 「我とか今回のやらない夫殿に近かったからな、初占い。というかまだ1回しかしてないが。
正直トラウマものだぞ。」
やらない夫 「PCバグっててコピーがちゃんと機能しないの…>ツール」
でっていう 「つーかwwwww狐がまずいwwwww普通に逃げ切りあるでwwwww」
咲夜・ブランドー 「ああちなみに。狩人CO居ないわよねもう?
いたらもう吊り増えないでしょうから出て良いわよ」
キュゥべぇ 「やらない夫吊るのならシンを残せ>咲夜
やらない夫吊るのはやらない子妄信して負けろ、そこをキープ狼にしろ」
桂小太郎 「狩人が出ないので銃殺ではなかった、で終わりのはずだろ」
でっていう 「狩人生存の可能性薄っすいんだぞっていうwwww」
シン 「俺吊りか…霊界から咲夜の推理に期待してるさ」
できる夫 「最初に占いしたとき、あれはひどかったですね。
ペーグルで対抗が噛まれて、そのあと何が何だか状態でしたよ」
やらない子 「私は私のグレーを詰めて貰う事を主張しますが」
でっていう 「つーかやらない子真なら噛まれてんだろっていうwwwww」
咲夜・ブランドー 「>やらない子
やらない子噛まれた時にシンを5で吊るため」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    お前は明確に破綻しているから真目なんて残っていないのかー>シン
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l         
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`  
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
やらない子 「えっ、何のために残したんですか昨日」
でっていう 「むしろ推奨されるレベルwwwww>ステファン
シン→やらない子→ルーミア吊りまで考慮するレベルっていうwwwww」
やるお 「やらない子が噛まれない違和感を感じれるかどうかだおね。
昨日やらない夫吊って置きながらってのはあるんだけど。」
桂小太郎 「俺は昨日シン投票してるのでそんなこと言われても知らん>咲夜」
静葉 「灰噛みねえ。狐探しかしらね
QB狐は反応的にあんまり見てない私」
咲夜・ブランドー 「まぁ良いわ。シン吊るわよ」
シン 「え…俺まだ占いとしていかされてたと思ってたのに…>咲夜」
でっていう 「そりゃ真贋ついてりゃ噛まないだろっていうwwwww>やらない子」
できる夫 「ツールなど使ってみてはどうでしょうか。>>やらない夫さん」
ステファン 「今からやらない夫さん真を追いたいのですが共有さんどうでしょう」
物部布都 「ああ、我もそれやった。<必死さが足りず狂人扱い」
桂小太郎 「大妖精噛みってなんやろね」
ルーミア 「               _ ,, _
          ,.ィf壬,-‐‐-ミ:x-‐- ._
         ´ .ィ´              `  .、
      ,. ´ ,x/ /   ,イ    `ヽ    ヽ
       / /,.'゙ /  ,.´ /   /:   ‘, 、 リヽ_,. ‐- 、
     γ´ / .ィ´ / ,r」,_ / .l   ',  ', ',.‘,ツ.:.:.:.;;.:.:.i!
       ,'! /,イ j,.イ´| `ハ il、‐-i.、 l  }:ハ.:.:.:.(_`´ミ、
      /レ 从 / ,'z=ミx/ ',l ヽ__!l: ヾi l  !.:.:.:.:.:.}.:/
       !  ハ i λi{f:゚:ハ    '´ぉ.ミ、ハ.,'  トィヘノ.:(
        ‘, i ',ヘ i  辷リ     !_::::l }} レ′ .l }.:.:.,.:.:人   …???>大妖精死亡
       ‘, N_ヽヘ、   '   ゙‐-'  ,'l  リl |.:.:}ゞ'i! l
          ヘハ::::::::へ  ( )    ..ィ l:  / ! レハ .ハ !  呪殺でもないよね?なのかー
        /  `ヾ::::i; ` ー- .z''r´::// ,.イil /|{/ },' l!
       ,'    ‘,:::i; ,〉ィ'´ ;i::::</イマ ′'′′
         ′    '}::il,/ー‘, .;ir'゙´    ',
        i       !゙'.._,r=‘;i:},      リ
       ∧       (. 弋_ソ/     /
       ゞ{      |゙テ7'ν!       /:l__
      ,.ィ}       i´"':::::/       ム:::::::≧x._
      /:::i::j      {::::::::/       〉::::::::::::::::::::≧x._
    /::::::::l::::i      l::::::ノ      ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /:::::::::::l:::::l       }::::j       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /::::::::::::::l:::::::l      i:::!      〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ,'::::::::::::::::l:::::::l       !l      {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 !:::::::::::::::::l:::::::k      イト     ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
咲夜・ブランドー 「昨日吊らないなら今日シン吊る意義って何なのでしょうね?」
やらない子 「んー?私噛まないの?」
クマ吉 「ミクは勇者~スレを読んでいたのが悪かったというのか…」
シン 「おい…おい…!>でっていうは○
流石にその占いはないんじゃないか」
でっていう 「いけしゃあしゃあと占い結果出してくるんじゃねえっていうwwwww>シン」
物部布都 「うむ、お疲れ様であった!」
やらない子 「理由
シンが破綻の日に●ダシって身内もあるでしょ
村がそれ考慮すると面倒だし占っておくでしょ
それに、狐勝ちならそれはそれでいいだなんて言ってる所村に見れないでしょ」
大妖精 「お疲れ様でした
あちゃ、やらない夫さん真……これは申し訳ない」
でっていう 「別に灰詰めりゃ良かったんじゃねえの?っていうwwwww
破綻したシンの○を灰戻ししてっていうwwwww」
桂小太郎 「やらない子盲信ってなんなんやろね」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
咲夜・ブランドー 「シンはもう占いCOしなくて良いわよ」
やらない夫 「いや、うんごめん>QB
一応ちゃんとメモ取ってたんだけど…うん」
ステファン 「もう占いCOいらないですよ シンさん」
静葉 「はいおはよう。
今日はシン吊りでいいでしょ」
シン 「生き残ったんなら真占いwとして仕事を全うするさ
それが俺に課せられた義務だと思うし
えーと…ざっと見てみたけどルーミアから
灰に関しての意見が見えないな、これで村人ってあるのか」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
でっていうは○」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  やらない子の灰は大妖精静葉でっていうステファン桂なのかー
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    うん、改めて数えてみると実はけっこう広かったのかー
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l         それによく考えてみると狩人のキュゥべえ死んでいないか?
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`  …うわちゃー
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
やるお 「まぁ確かに霊脳2COだったり~とかはあると思うんだお。
後発言落ちちゃ駄目だお。失敗したらほんとごめんって叫びまくるぐらいでもしないと。
今回みたいに必死差が足らないっていわれて狂人扱いされるケースってのは往々にしてあるんだお>やらない夫」
姫路城 「ほむー。」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
クマ吉 「お疲れ様だ」
できる夫 「お疲れ様です。」
シン 「種割れ占いCO ルーミア○」
でっていう
            / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ     おはようだっていう
         /  ⌒`´⌒\
        | ,-)       (- |     俺様には何が何だかさっぱりわからんっていう
        | l   ヽ__ ノl |
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
ステファン 「迷走してすみません やらない子真やっぱりないと思うのですが
というのは「シン吊るとLW」って言ってましたよね
できる夫さんで1w吊ってる可能性もあるから
呪殺主張しないなら「最悪おうどん」だと思うのですよ 言うなら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言
  |
  |
  |   (ゝ、,_ _,,.. -─- 、..,,_
  |     > ´          ` 、 ─--ァ'⌒ヽ-‐ァ
  |  , '´  /           \ ,'    ∨
  |/    l              >}    .}
  | ./   /|    ./|  ,  ヽ.  }//     ム
  |;'   /-イ 、 ;' | /|  / ハ∠ ,__;     / \
  |!  ,' ,斗-ミヽ|  レ' `iァ'ー |    !    {´  ̄`
  |'  |'|{ rノハ     ァ‐-ミ /!  } '     ':、   だ、《ダイヤモンド・フォール》CO!
  | 、 .{八 乂ソ     rノ.ハ Y}  ハ∧    ',
  | |\_,ゝ`   .     弋_ノ ノ,'  / | ハ  .、  }    妖精だって、強くなれるんです!
  | 、.八          ‐x∠ .イフ ', }  ハ ,'
  |.  \|>,、 「 `ヽ  u ,. イ/    } ,  / レヘ
  |、 ,. '´ ̄ヽ }≧ー‐ァ'"´/ /_,.イ  ./// /   ,      ……村人でしたけど。
  r(\   ./| ム/ /7´ ̄`ヽ| / ´ , '   }
 (\\\i/:::∨ ト/::::/      ∨  /     ,      咲夜さん共有COしてるの見落としてる時点で吊られる気はしてました……
  ヽ ヽ  ∨::{く  }/:::::;'      }/      /
  |、    }::、ヽ イ::::r{ _r、_    /      , '
  |ム、  '、:::`7´::::/    }ヽ._{     /
  |/:::\  \:::::::/    /イ  _,,. '´
やらない夫さんの遺言               ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',ごめんなさい真占いなんです…
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',霊界と検討会でしばきまわされます…
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(大妖精 は人狼の餌食になったようです)
シン は 大妖精 に狙いをつけました
パチュリーGM 「後、村の行く末は見ていきなさい。
どうせ自分が悪いと思うのなら検討会で思いっきり反省していきなさい?
そして次に繋げましょう?>やらない夫」
物部布都 「えっ。あまりヘイトアイコンには見えぬぞ?
っていうかこのアイコン、じっと見ておると味がある気がせぬか?」
クマ吉 「できる夫ってロリペドとかそういう役周りが多いじゃん…」
キュゥべぇ 「できる夫はヘイトというか……
ボクは変態RPに限りヘイト扱いするけど」
やらない夫 「ははは、…いやほんとだよな…>やる夫
ちゃんと確認したんだけどな…」
できる夫 「えっ…!?>>クマ吉」
パチュリーGM 「できる夫は別に違うと思うけれど・・・>できる夫」
キュゥべぇ 「やらない夫に言いたいこと。
メモを取ること。
知っているだろうし身をもって知っただろうけど今回のは酷い
戦犯と言わないこと。
正直見てて不快だし、思っても口に出さず自戒して。ここは「戦犯いない」が合い言葉
ミスなんでボクもするし皆するから、反省すればいいだけ」
物部布都 「生きろ。そなたはふつくしい。>やらない夫」
クマ吉 「>できる夫 …えっ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「死なないでください生きてください。>>やらない夫」
姫路城(共有者) 「ん、了解」
咲夜・ブランドー(共有者) 「やらない夫…必死になるのが遅いのよ…
4昼にそれを見てたら考えも変わった…」
クマ吉 「僕、できる夫人狼だったらいいなーとか思ってたよ!」
ルーミア(人狼) 「どっちかっていうと静葉のほうが生き残れるからなのかー
私はつながりが見えるからね」
できる夫 「少し聞きたいのですが。
このCNはヘイトアイコンなのでしょうか。
物部布都 「うむ、布都ちゃんは可愛い村娘であるぞ!>でっていう殿」
やらない夫 「とりあえず死んでくる」
咲夜・ブランドー(共有者) 「今日吊らないなら、シンは最低7までは残すわ」
やるお 「やらない夫はあれだお。
夜時間あるんだから、各COの取りまとめぐらいはするべきだお?
共有占ったこともあるし、キュゥベェは狩人COしつつ、自分でGJっていってる。
次噛まれる事考えたらそこ占っちゃ駄目だお。>やらない夫」
ルーミア(人狼) 「うん、遺言で告発でいいのかー>シン」
シン(人狼) 「ん?わかった」
パチュリーGM 「まあ色々と残念だったけれど次の教訓にはなったと思うわ。>やらない夫」
ルーミア(人狼) 「私に○がいいのかー」
シン(人狼) 「大妖精○で
噛めなかったら告発でいいか?」
でっていうの独り言 「つーか単純な話布都ちゃんとできる夫で狼吊れてるとかwwwwねーよっていうwwww」
姫路城(共有者) 「とりあえず、明日はシン吊って、かねぇ…」
静葉(人狼) 「それ賛成ね
大ちゃん吊れる気もしないわ」
ルーミア(人狼) 「それを言ったら流石にやらない夫がかわいそうだから言わないで上げて!>シン」
やらない夫 「あ…やっぱ噛み合わせだったか…」
やらない子の独り言 「危ういわよねー非狼なら噛んでくれないかしら」
ステファン(妖狐) 「やらない夫でGJ出てるんならそっち真じゃないのって思ったけど
ルーミアがあの反応ならないか」
シン(人狼) 「狐狙いだな、了解だ」
やらない子の独り言 「さてと、これでルーミアで囲えてたらいいんだけど」
ルーミア(人狼) 「というわけで大妖精を噛むのかー
狐目をつぶすのかー」
大妖精の独り言 「真占い吊ってしまうんですし」
シン(人狼) 「いや…どう見ても真占いの自爆というか!」
でっていうの独り言 「仮にキュゥべぇが狐だとしてもwwwwwwwwww」
やるお 「お疲れ様だお。」
やらない子の独り言 「   ,,、‐;::: ̄`丶 /                      /:: ̄::::‐;、
  /:::::::::/ ̄,/                       \:.:. ̄\:.: \
/:::.:::.:/ ::::/ :::/::/:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./   \ .:.:.:,ハ.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\:.:.:. ヽ:.:.: ヽ
:::::.:::.:/ :::::::,' :::イ.:.:/.: /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ .    \.:.::::ヘ.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:. \:.:. `、:.:. l
:::.:.:::,' :::::::,´::::/:.:.:/.: /.:.:.:./ .:.:.:. /       \:::::ヘ.:.::.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:`i:. l
:::.:::/ ::::::イ.:,::/.:.:.:.:.::./.: / .:.:.:. /.          丶.: ヘ.:.:.:.:',.:.ヽ.:.:.:',.:.: ',, l:. |
:::.::' ::::::/.:〃.:.:.:.:.:|: |/ :.:.:.: /___      ー  -\_':,.:.:.:.:|、 }.:.:.:.|.:.:.:. l:. |
 :.:.:.:./.:.:.:|.:.:.:.:.: /--―/__, _          ァ‐  -ヽ\-|::V.:..:.:.:!.:.:.:|:|:. ハ
、 ヽ_,'__:j_,.イ.:.__,. -‐''z ニ_二.ヽ        ´ァ',二'_ ニニ 、:::::::::!.:.:.:.:.|.:.:.:|:|:. l
::ヽ,イ.:  ̄ハ ̄ ̄.|.:ヘ く´ ,仁ニニY ヽ_      '´ 仁 ニハ `7:、ソ.:.:.:.:.i.:.:./:.:|:. |    妹より優れた兄などいないわ
/,ノ.:/.:.:::::',.:.:.:l:.:.l::::|ヽ. ゝ._,.=',, - ',ハ ̄¨' ‐-、ゝ =、ムイ |.:.:.:., イ.:./:.:.:l:.:ノ
. //.:.:.: :: ヘ.:.:.:l:.∨|   ー―''´   \}        ̄ ̄    |::::|::::!ノ:::::: l/
//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l :.:::l :::.:|   -`-                    ;l::: l::: |:::::: リ
/.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.|::::::l::::::|        ______        /|::: |::: |:::::ノ::ノ
.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.: |:::::::| ::::|、        \_二二_/       /::::|::: |::: |::/
.:.:.:.:.:/ l :::::l :::::::l ::::|:::ゝ、       ==           /ノ:::::|:: l:::: |
.:.    l ::::::l ::::::::l ::::l:::| \               ,.イ:::| l::::::|:: |:::: |
     l :::::::| ::::::::| :::|:::|   \          /  |:::| |:::::l::: l::::: |」
大妖精の独り言 「でもやらない夫さん吊りで今日が呪殺GJなら、狩人COしてますよね?」
姫路城(共有者) 「まぁ、どっちでも良かったからなぁ…w」
シン(人狼) 「まぁ狼としての仕事全うするか」
桂小太郎の独り言 「ローラーした方がええんかな」
できる夫 「お疲れ様です>>やらない夫さん」
ルーミア(人狼) 「シン!胸を張れ!なのかー!
真占いを吊ったのはシンのお手柄なのかー」
でっていうの独り言 「やらない夫真切れてないよな?っていうwwwww」
やらない夫 「戦犯が通りますよっと…」
クマ吉 「お疲れ様」
ステファン(妖狐) 「^-^?」
大妖精の独り言 「とりあえず咲夜さんの指示に従いましたが……」
クマ吉 「大妖精とステファンは吊れぬと思ってたゆえに噛まれんのか…」
静葉(人狼) 「ちょっと理解できなかったわ」
桂小太郎の独り言 「んーシン先吊った方がええやろ」
でっていうの独り言 「何故?wwwwwwwwww」
物部布都 「お疲れ様であった。うん、気にするでない。」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
ルーミア(人狼) 「おーけい。真占いが吊れたのかー」
シン(人狼) 「まーじかー…」
物部布都 「あれは酷かったな。我は何故忘れておったのだろうか。>できる夫殿」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
できる夫 「仮にやらない夫が狂人だとして 四日目のやらない夫噛みは何を目的にしたものなのでしょうか。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シン4 票投票先 1 票 →でっていう
大妖精0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫6 票投票先 1 票 →シン
静葉0 票投票先 1 票 →やらない夫
でっていう1 票投票先 1 票 →シン
姫路城0 票投票先 1 票 →やらない夫
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
ステファン0 票投票先 1 票 →シン
桂小太郎0 票投票先 1 票 →シン
ルーミア0 票投票先 1 票 →やらない夫
でっていう は シン に処刑投票しました
大妖精 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
クマ吉 「>物部 天然まで持ってるとは…なんて子」
やるお 「狐勝利もあるおねー これ。」
やらない夫 は シン に処刑投票しました
パチュリーGM 「これでやらない子噛めばルーミア漂泊の出来上がりと。
でっていうがどこまでやらない夫真見るかかしらねえ」
ルーミア は やらない夫 に処刑投票しました
桂小太郎 は シン に処刑投票しました
キュゥべぇ 「狼視点大笑いだろうな」
静葉 は やらない夫 に処刑投票しました
シン は でっていう に処刑投票しました
ステファン は シン に処刑投票しました
物部布都 「うむ、カツーラ殿の気持ちは分かるが……。
あぁ、これはもう駄目かもわからんな。」
姫路城 は やらない夫 に処刑投票しました
咲夜・ブランドー は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「ただの戦犯は嫌だ…」
ルーミア 「違うのかーw>やらない子GJだと思っていた」
静葉 「もう知らんぞー!」
やらない子 「しゃあなくはないでしょ」
シン 「ていうか占い判定見ろよ>でっていう」
桂小太郎 「危機管理能力がないので真見れないというのは同意だが」
ルーミア 「…あれ?」
やらない夫 「頼むよせめてわずかな銃殺チャンスくれ」
パチュリーGM 「物部CNには何かあるのかしら・・・>物部」
クマ吉 「r5mさーん、そこ真占い師っすー」
大妖精 「破綻した方から先に吊るべきでは?」
やらない子 「私視点の確証がなきゃ主張なんてしないわよ常識的に考えて>ステファン」
でっていう 「別に狐勝ちならそれはしゃあないでいいだろっていうwwwww」
できる夫 「◇上条布都の独り言 「我じゃん(´・ω・`)」>>ふとちゃん
これですね。」
ステファン 「>ルーミア 確かやらない夫噛み主張でしたよ」
ルーミア 「LW吊り切りが怖いってことだよ言わせんな恥ずかしいってことらしいのかー>でっていう」
桂小太郎 「それするんなら狩人ださせてみた方がいいんじゃない>咲夜」
やらない夫 「まてまてせめて確定偽のシン吊ってくれないか」
でっていう 「なんでwwwwwwwwwww」
静葉 「まじで>咲夜
それはリスク高すぎないかしらね・・・」
物部布都 「正直このCNを使い始めてから三戦目であるが、色々酷いのである。
闇鍋で恋人になったせいで、自分が狐だったことを完全に忘れて狐探ししてみたりとか、
「修行をしたいのだ」と言った筈が「修行をしたインド」になったりとか。>クマ吉殿」
シン 「それでいいのか共有
破綻した方より先に吊られるなんて悲惨すぎる…」
やらない子 「ん、ありがとでしょ

さようならお兄様の皮を被った狂人さん」
でっていう 「待てwwwww破綻吊りが先だろっていうwwwww」
ルーミア 「んー、ならやらない夫吊りが一番なのかー
キュゥべえが真ならやらない子噛みなんでしょう?」
クマ吉 「カツーラが悪い意味で積極的だわ…気持ちはわかるけれども」
咲夜・ブランドー 「これなら良いでしょ?」
ステファン 「んーやらない子は呪殺主張してもいいんじゃないでしょうか」
でっていう 「じゃ主人公()さんは狼なんですねwwwwwわかりますっていうwwwww」
やらない夫 「俺は吊って貰いたいな俺視点下手したらまだ3wだ
大妖精 「やらない子さんとやらない夫さんがたがいに占いあって○なので>でっていうさん
ですからシンさんが偽で狂人なら、占い全偽になるんです
咲夜・ブランドー 「どうせ切る予定だったし」
やるお 「自分が下界にいても同じ反応してそうだからなんともいえないんだおね・・・」
咲夜・ブランドー 「じゃあやらない夫吊るわ」
静葉 「非狼は確定だしこの際シン吊りでいい気はするんだ
やらない夫真狂だけどその、占い先ほんと何とかならないものかしらね」
でっていう 「あ、そかwwwwwwwwww」
やらない子 「お兄様吊り>ブランドー」
ルーミア 「やらない子はシンを飼いたいのかー?
LWが怖いのかー」
姫路城 「ない子ない夫相互○な>でっていう」
キュゥべぇ 「でもあれだな、ルーミア-静葉って吊り危なくないし
シンのボク●って(なんで噛まれないの?)って言われる前の無駄吊り用?」
シン 「俺が何者でも人外なんだから吊ればいいさ>でっていう」
やらない子 「>ブランドー
いやそうじゃなくてね、そこ吊ると私視点LWになるのが問題なのであって」
でっていう 「占い狂狼狐はねえだろっていうwwwww」
クマ吉 「マウスの電池が切れなければ…くそっ」
咲夜・ブランドー 「>やらない子
シン吊りとやらない夫吊りではどちらが良い?」
物部布都 「でっていう殿がヘイトアイコンではあるが、実にいいとこ突いておったな。
さて、まぁ、我とか一切貢献せずに霊界と下界を通してクマ吉殿とヘイト枠の押し付け合いをしておっただけであったが。」
ルーミア 「どっちにしろ破綻したところ吊りなのかー
まあ、やらない子が真なら何も問題ないのかー」
でっていう 「なんでやwwwww>姫路城」
大妖精 「あなた視点で狐溶かした可能性が高いですから、LWになってもそんなに心配ないですよ>やらない子さん」
ステファン 「ああ、やらない子はシン飼いたいってことですか」
やらない子 「お兄様、お兄様視点で私狂人なのに噛みあわせだけはないでしょ」
シン 「俺って本編でも前半までは主人公だったんだよ…
でも中盤以降は散々でさ…この村もそうなのかな」
桂小太郎 「一応聞こう、やらない夫、QBが狩人COしてたの知ってるよね?」
でっていう 「まあいいわっていうwwwwwというか残りのグレー誰よ?っていうwwwww」
姫路城 「狂人なら、真占いいなくなるぜ>でっていう」
クマ吉 「布都もまた歩みだしたのだ…芸人という道をな」
やるお 「やらない子視点 きゅうべえ狐もあると思うけど。
んーその発言できるとやらない夫に戻るのは厳しいおね。」
やらない子 「真狩人がいればいいけども、これ私視点じゃ
銃殺なのか単なる噛みと合わさっちゃったのかわからないし」
やらない夫 「やらない子もQB占ってら…これ銃殺GJつーより噛み合わせくさいな…
まだ狐生きてるか…?」
でっていう 「狂人くせえええええwwwwwwwwww>シン」
咲夜・ブランドー 「>やらない子
シン吊っても吊らなくても噛まれるでしょうから心配いらないわ」
キュゥべぇ 「やらない夫残念真だけど
でっていうがルーミア囲い考えてくれてたから安心して任せられる」
でっていう 「着々と俺様のハーレムが形成されてることの方が重要だっていうwwwww」
ルーミア 「とりあえずシンの破綻は確実
となるとってキュゥべぇの護衛先はやらない子だったのかー?」
ステファン 「きゅうべえ無残ですね 頭がレアケにいってました なくてよかったです
やらない子真ならシンは狼位置なので、キュウベエ●の身内切り目で見ました
が無残なのでそこで2wなかったですね
シン 「……破綻した以上は俺はあんまり喋るべきじゃないのか…?
まあ、仕事は出来たよな」
クマ吉 「これ負け臭いわ…ヘイトキャラ狙い撃ちじゃないですかー」
静葉 「んーシン破綻だねえ
私の○も灰戻しでよろしく」
やらない子 「私視点でシン吊るとLW
それでまず明日は私噛まれるでしょ
だから今日はグレ詰めしていってもらいたいのだけど」
できる夫 「ああ、はいふとちゃんですね。
ありがとうございます。」
でっていう 「仮に呪殺だとしても噛みだとしてもそんなことはどうだっていいんだwwww
重要なことじゃないっていうwwww」
大妖精 「?>やらない子さん」
桂小太郎 「やらない夫くんは自分の状況わかっているのだろうか」
咲夜・ブランドー 「>ない子
というのは?」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  うわーい>QB○が二人とも
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
やるお 「お疲れ様だお。>きゅうべえ」
やらない夫 「・・・あかん」
やらない子 「シン吊り待ってほしいでしょ」
大妖精 「呪殺GJなら真狩人はしっかり日記を遺言に」
桂小太郎 「明日GJ銃殺主張の狩人いれば朝一で」
物部布都 「お疲れ様であった。まぁ、そこ噛みであるな。」
シン 「そりゃないだろ…>キュゥべぇ は無残な姿で発見されました」
でっていう 「主人公()さんお疲れ様でーすっていうwwww」
姫路城 「とりあえず、ハターンは吊る?」
やらない夫 「◇大妖精 「もしシンさん狼で、キュゥべえさん狐なら 「狩人みつけたわーい! 噛もうぜ噛もうぜ」→「キュゥべえ噛んだけど死なない……だと」という流れが 今狼にありそうです」
これの可能性大だな…これでQB銃殺出りゃまだ戦えるか?」
物部布都 「いや、超美味しいぞ。なにそれ美味いとか素で思ったわ!>くまきち殿」
ステファン 「おはようございます やらない子真でいいと思うのですが…おそろしい考えが
キュゥべぇ 「やっぱりない子狂人でルーミア囲ってるじゃないですかヤダー!!!」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
やらない夫 「キュウベエ○」
大妖精
おはようございます
今日もキュゥべえさん噛まれてないなら、キュゥべえさん狐かと。
噛まないメリットがあまりにも少なすぎる。
狐に仕立て上げて吊ろうとしても、結局真占いが生き残る可能性が大なのですから。
あとやらない夫さんGJというのも……うーん、噛みますかね?
あれだけ信用が落ちている状況なら噛む必要はほとんどなさそうですが」
桂小太郎 「じゃあシン吊り」
でっていう
    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))     来いよやらない夫wwwww○なんて捨ててかかってこいっていうwwwww
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)
 (   __、  |-┬-|    ,_  )     ようするに俺様●出してこいってことだよ言わせんな恥ずかしいっていうwwwww
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)」
シン 「現状じゃ一番灰に関して意見見えてるステファンも
悩ましいけど、発言数やらなんやらで割りと判断しにくい
でっていうがいた、やらない夫偽視してたのに
ルーミア囲いとか意味不明なこと言ってたけどなんだろうな…」
やらない子 「理由
私のグレが
大妖精 静葉 でっていう ステファン 桂 QB
これでQBを占ったとして5 ○は噛まれてないとして1 吊りは5
うん占って問題ないでしょ 銃殺が出たらラッキー」
咲夜・ブランドー 「シン吊るわ」
姫路城 「ほう。ほうほう。」
クマ吉 「お疲れ様だよ」
できる夫 「お疲れ様です。」
ルーミア 「                             _
                          /::::::ゝ
                            .ルーミ::ア
                _,. -‐=ー-.:ー:-.イ:::,;´:::::ミヾヽ
               .:'´       ミYニ、 `:_<;:/ヾ
           /               ヽ,´::::::::::ゝ
           / /                ', ̄ ̄
         // /'     ,:'           、∧
         ィ' ;' ,イ /    l  i          ;ハ
        / / / / .    |  !     !    i  '; ハ
.        / / イ  l  i   ,ハ;  |   .! | !  |   | l
       / //   ! |   」 _ 、 !    ノL /!  l   !  !
     ; /// .| ! l!   ルリ` ! l!   / _|/ i! ./  /  i
      レ'// ∧ ヘ ヘ ;斗=ミメ ヽ!/´ィz≠ミタ;/ /   |   もしキュゥべえが狐での狐噛みなら吊ろうとする動きがあるはずなのかー
     / ;ノ / ト ヘ、ヘlk.ぅ、;;;リ    'ぅ、;;;リ ソ,k、 /  !
    ,: i  // ヘ ト rメミ!ド ='      ゙ ='/イヒり /  ;′   それ以外ならキュゥべえ噛みに間違いはないのかー
   _,.ネ、.| イ;ヘ ∧!ルヽニト、  ,.久__' _,    , 'T´/  /
  ´ フ ヽ!´;  / ∧ ∧|i个:/ 二ス.  ,..:<// ,.'  ,.'    それ以外のパターンはキュゥべぇ狼でシンGJ。昨日の死体無しはそれくらいしか考えられないのかー
 _.イ-‐ヘ:ヘ.!  ! | i | K-‐´  ゙̄くY´ト;/ / / /
´      ヽ!  l i! 、 lト;z!   Q /ヲス 7'" イ<
        ヽ ヘ |ヽi/;f´.}ー-‐, 'フ:::::ヽ::::::::::::::i  `,
        ソハL.// i l ,." ,.'|=ー=ヽ:::::::::::|,/  l
              〈. l,." ,.' |::::_,.:'´`::::::::::| .   !
                 ! |.   ∧´i:::::::::::::::::::レ'  ;′
                 {. l     ∧|::::::::::::::::::リ .ノ
                | |     ∧:::::::::::::::::;'   !
              〈 .!     ,':::::::::::::::::|/ l
               ゝ、   ,∧::::::::::::::::::! /
               }`:.ー-::':|;;|::::::::::::::::::} ;'」
静葉 「はいおはよう。
狐含めて囲いの有無はまだあって一人
灰を詰める進行でいくべきね
大妖精・ステファンあたり除いて吊り切ったらいいんじゃないのっと」
咲夜・ブランドー 「投票が遅い。」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
桂小太郎 「             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  ステファンはなんだろう、考察がふあふあしてるけど
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ なんか吊りたくないや。
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
でっていう
        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ キリッ
      /  ⌒`´⌒ \     おはようだっていうwwww
      | , -)    (-、.|      キュゥべぇを呪殺するか吊るかしたら俺様大勝利じゃね?っていうwwww
      l   ヽ__ ノ  l |        俺様が真の主人公だってことが証明されますねっていうwwww
      \       /
      ノ       \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐
    |    l  ( l / / / l
    l    l   ヽ      /」
シン 「種割れ占いCO でっていう●」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
QBは○でしょ」
物部布都 「「布部」ではなく「布都」。「ふと」であるな。
フツノミタマのフツと同じ字であるぞ。霊験あらたかである。>できる夫殿」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言       ,-‐-、
     / ,=、,>-;;,,,_
     .>´    ,ノ `'ヽ<´ヽ
    /    ̄●   \_ヾソ
    i          ●  i
   .{       (´`)    }
   .ヽ    ヾ,,__,入__    /
    \    ヽ_ノ    /    ハッ、また僕か まいったねどうも
     ,衣ヽ,__   ____,,/      村人なんだけどね
   /   `-===ーイ  ヽ,
   /            i
  ./ |            i
 /  i        |   .l
 7ヽ、|        l    ゝ
./  /.|        ヽ-=イ┐  ノ⌒ァ-、
  /  |         | └┴ー"   ノ)
 /   |         ヽ、_______ノ´
∠----!---------ァ-i  | ||
           //  .|T´
           . //| |_イ.| |
        //  .| | ノ .| |
二二二二二|/   | |
     | |      | |
     | |
キュゥべぇさんの遺言 4日目 護衛先 やらない子
ルーミアが狼の漂白でも、ない子真でも噛んで来そう
逆にない夫が狂人なら漂白噛みはないし、囲い位置は桂のみ
噛まれそうなのはやらない夫、噛まれて面倒なのはやらない子。
なら1GJ出したしこっち。連続でない夫噛むのならルーミア村も考えるべき?
キュゥべぇ は無残な負け犬の姿で発見されました
(キュゥべぇ は人狼の餌食になったようです)
シン は キュゥべぇ に狙いをつけました
クマ吉 「今回の真占い師の引きがやばいぐらい運に見放されてるだろ…」
できる夫 「しかしここでキュウベエを呪殺する意義が薄く感じられますね。」
パチュリーGM 「やらない夫視点キュゥべえ狐は無くもないけど・・・」
やるお 「そこできゅぅべえ占いかー これは厳しいんだお・・・」
クマ吉 「>物部 「美味しい!」と考えるんだ」
やるお 「咲夜は相手の発言と行動みて相手の立場に立って考えてもいいと思うんだお。
当然自分視点も大切だけど、それができる相手なのかどうなのかって考えるのは大事なんだお。」
できる夫 「関係の無い話ですが。
なんて読むのでしょうか。>>布部」
やらない夫 は キュゥべぇ を占います
クマ吉 「r5mさんなら、r5mさんなら何とかしてくれる…」
物部布都 「むむ、すまぬ。次から気をつけるので勘弁して欲しいぞ。
あと、我はなんかヘイトキャラ兼ドジ枠に就任しつつあるのだがこれ如何に。>クマ吉殿」
キュゥべぇ は やらない子 の護衛に付きました
物部布都 「あ、ごめん。<霊界でのAA」
物部布都 「ちょっと待たれよ。何故我がドジっ子に……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「>物部 あれれー、新ヘイトキャラ就任した物部さんじゃないですかー、マジパネェッス!あと、霊界でのAAは見にくくなるのでご遠慮くだされ」
シン(人狼) 「わかった」
パチュリーGM 「物部もドジっ娘枠に入るのね・・・」
ルーミア(人狼) 「やらない夫真目になったとしても灰は広い
どうにでもなるのかー」
姫路城(共有者) 「同意だねぇ。」
キュゥべぇの独り言 「単純に初日ない夫抜かれたと思えばいいのかな」
ルーミア(人狼) 「でっていう●でいいのかー>シン
どっちにしろここでやらない夫を噛まないと
せっかく無駄占いを2回しているのだから」
咲夜・ブランドー(共有者) 「劣勢に立ったなら立ったなりにあがくべきよ
私の美学だけどね」
キュゥべぇの独り言 「ない子が真で護衛ブラシは意味がない、囲いもないから漂白もない」
物部布都 「さて、状況が思い切り不味い状況であるな。」
できる夫 「ドジっこだから仕方がないような気もしますが。
気のせいでしょうか。」
ステファン(妖狐) 「シン真だろうか」
ステファン(妖狐) 「まあ村では「やらない子」真!って言うけど」
静葉(人狼) 「OK、じゃあぼちぼち誘導がんばるわ」
姫路城(共有者) 「ない夫吊っちゃっていいと思う、うん。」
キュゥべぇの独り言 「ない夫が噛まれた場合」
咲夜・ブランドー(共有者) 「占いミスまでは許せるわ。
今日3発言が許せない」
静葉(人狼) 「まぁそうなるわね
狐目どこかしらね、クマ吉も臭いけど」
キュゥべぇの独り言 「逆に考えるべきか」
物部布都 「                 _
                /ハ
               /⌒ヽ∧
           ./⌒ヽノ\',
       ヽメ  .{, ---ヽ ___:}   `メ /
      /ヽ ., ┴厂 ー‐‐┘⌒ヽ /\
        /   /  ;   ヾ\\\
.       _,./   /!  }     ‘,ヾ:\;
     /ノ  ,/_ |  l\    l|ヽハ:::::\
.     く// イー┘レ\j└\j| :l| //\/  「お疲れ様であった。
.       |  ソ〓     〓  | /`)  |ゝ   夜間霊界に向けて煽ってくれおったクマ吉殿。
.       く   、_,_.ィ   .厶'イ    |    ぷっぷーwww」
.       \|` ー ┴.┴ '7´ハ  ,  ;:八
.   //_r厂`¨¨¨´ /ハゝ ∧ :レ }_/⌒ヽ
..   |:!{ :     {;;;;;} | ‘,  '
..   |:!{ :      j o  j  ‘,
.    ヾ\    〈___/     ‘,
.     \\_r≦|ヽ      \
.       ∨////\\____,ノ
          ` ー――‐'¨¨¨¨¨¨´」
咲夜・ブランドー(共有者) 「じゃあない夫吊りましょうか。」
ルーミア(人狼) 「あと静葉は私に誘導しないでほしいのかー>静葉
もっと別の方向にして!(切実に」
シン(人狼) 「了解、それじゃステファン○予定だけど
他に○ほしいなら、そこ」
やらない夫の独り言 「QB狐で噛み失敗あるかも…」
キュゥべぇの独り言 「クマ吉保護のシンの●ってのも納得は行くんだけど」
咲夜・ブランドー(共有者) 「っていう方針でどう? ってだけ。
何も考えずにない夫吊りでも良いけど」
姫路城(共有者) 「ぶっちゃぇ、QB狐にしか見えねぇんだけど……」
やるお 「おつかれさまだお。」
咲夜・ブランドー(共有者) 「QB以外でてきたらない夫吊りでも良いと思うわ
QBしか居なかったらちょっと考えたいけど」
桂小太郎の独り言 「そこまで吊りたくはない方だが」
大妖精の独り言 「もしキュゥべえさん狐での平和なら、真狩人視点で分かっているはず」
ルーミア(人狼) 「やらない夫GJならキュゥべぇ噛みで
そこからやらない夫を噛み抜きにいくよ」
姫路城(共有者) 「ほむ。。もう出しちゃっていいか。」
桂小太郎の独り言 「ステファンがあれだなぁ、ふあふあしてる。考察が。」
でっていうの独り言 「やらない夫 0 票 投票先 → でっていう
野郎wwwwwいい度胸してるじゃねえかっていうwwwww」
キュゥべぇの独り言 「ルーミア漂白も込めて」
物部布都 「ああ、それ、少し分かるぞ……。>できる夫殿」
やるお 「さぁ無駄吊り3つに、無駄占い。
ここから逆転できるかどうかだおね。」
クマ吉 「ない夫真だよね、そりゃ。ってことでお疲れ様」
シン(人狼) 「やらない夫だけど…」
やらない子の独り言 「    ,' ⌒ハヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、,ハ⌒ 、
   ノ....:::::::::.%〃:::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::ヽ`ヽ:::::::::::ハ
  i...:::ィ::::∧::::::::  ::_::::::::,::::ハ:::::::::::ヽ:ヽ ´丶:/:i
  ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::::::i
 /.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/´::::/::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::::::リ
 {.: 〈jYyノ::/::::イ:::::::::::::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:ヽ::l:::〈
  )   |/|/:::;;/l;::/.レl/,. j  l::/l;:/ !:::::::l::::l ルリ:::、    誤爆もありけりかしらねー
      l:/::::l;::/.レl/,.    l/ ,l;_ l:::,::::l:::!   ヽ)
      レ∧:j:l"弋ラ``  " ヒラ``レ::i::l:Y
       |/::ハ''''    .   ''',!ノ:l:::l:/         吊りは5 誤爆してると面倒なんだけど
       !/:::::`ト    ,、  , ':::/|:::i:|
        l:::,':::i:::;;l:`r 、_ , イ/:::/:::|:::i:|
      :l::l/:::::l/:l;l:::l     |l::从:ノl:.:.V
     :::/ ...;;::::l:/l::l:{ヾ、  _ ソ/ ̄/'ヽl:.::ヽ,
     /'l..,ィ'´‐∧ ゞi ヘ-‐-イ/  /   `ヽ、
     /:.::{ ゝ ヽ  '⌒`V^~^V⌒ヽ   / i/ 'ヽ」
咲夜・ブランドー(共有者) 「明日QB以外の狩人CO促して」
パチュリーGM 「よくある変換ね>できる夫」
静葉(人狼) 「ちょっと発言まずかったわ反省」
できる夫 「お疲れ様です。」
キュゥべぇの独り言 「んー……本当のルーミア狼の場合
単純にベグってない子真の場合

どちらにしろ、ない子噛む気がする」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
ルーミア(人狼) 「どこ噛みをしたの?」
桂小太郎の独り言 「まーやらないさんには申し訳ないが俺はパンダの帝王なのでどうせ●打たれる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
シン0 票投票先 1 票 →大妖精
キュゥべぇ0 票投票先 1 票 →クマ吉
大妖精1 票投票先 1 票 →クマ吉
やらない夫0 票投票先 1 票 →でっていう
静葉0 票投票先 1 票 →クマ吉
でっていう1 票投票先 1 票 →クマ吉
姫路城0 票投票先 1 票 →クマ吉
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →クマ吉
やらない子1 票投票先 1 票 →クマ吉
ステファン0 票投票先 1 票 →クマ吉
クマ吉10 票投票先 1 票 →やらない子
桂小太郎0 票投票先 1 票 →クマ吉
ルーミア0 票投票先 1 票 →クマ吉
やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
ステファン は クマ吉 に処刑投票しました
できる夫 「逆に人狼に慣れてくると
今日⇒狂
って変換されるのでし直すのが面倒です。>>物部」
やるお 「キュゥベエ狐でそこ噛みだってある。
今日やらない子が噛まれると思ってる方がハテナだと思うんだお。」
キュゥべぇ は クマ吉 に処刑投票しました
やらない子 は クマ吉 に処刑投票しました
大妖精 は クマ吉 に処刑投票しました
シン は 大妖精 に処刑投票しました
やるお 「静葉 「まぁやらない子噛まない時点でルーミアちょっと臭くなってきたわね」

はい視点漏れだお。狩人真だってわかってない限り、
今日やらない子やシンでGJもあり得るんだお。」
でっていう は クマ吉 に処刑投票しました
物部布都 「………共有者。
いかん、このCNにはうっかりと誤字の呪いでもかかっておるのか。」
桂小太郎 は クマ吉 に処刑投票しました
ルーミア は クマ吉 に処刑投票しました
咲夜・ブランドー は クマ吉 に処刑投票しました
クマ吉 は やらない子 に処刑投票しました
静葉 は クマ吉 に処刑投票しました
パチュリーGM 「ふむ、そりゃそうね>やるお」
物部布都 「いわゆるヘイトアイコンに人外が居ない展開であるな。>できる夫殿
咲夜どの狂勇者はちょっと噴いたが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂小太郎 「いや、混乱するほどでもないだろ」
ステファン 「布都非狼は昨日の噛みででていたはず」
大妖精 「もしシンさん狼で、キュゥべえさん狐なら
「狩人みつけたわーい! 噛もうぜ噛もうぜ」→「キュゥべえ噛んだけど死なない……だと」という流れが今狼にありそうです」
やらない夫 「あ、これ、やらない子誤爆じゃない限り俺の真ばれるな…
まぁたぶん噛まれませんよええ…」
静葉 「まぁやらない子噛まない時点でルーミアちょっと臭くなってきたわね」
やらない子 「ま、要するに布都は非狼ってことがわかったでしょ」
でっていう 「布都ちゃんが憐れすぎるんだけどwwwwwwwwww」
ステファン 「大妖精さんは昨日、ほとんど自分の言いたいことを言っていた
視点が同じと見ています
他で怪しんでいるのは桂 この混乱の中意見が少ない」
やるお 「事前に噛まれず残ってるなら~っていってたし、
毎日用意すると思うお。やるおが狂人ならするお>GM」
クマ吉 「パチュリーちゃんペロペロしてくるぜ!」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  やっぱりまずそうだからやめておくのかー
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    食べられないゴミは萌えないゴミなのかー
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
シン 「それでも対抗2だし、潜伏狩人視点で俺ってあまり噛まれないから
欲出してGJ狙いにいかれると困るんだよ>ステファン」
キュゥべぇ 「あ、本当に?>でっていう
それは失礼、ボクの方がおかしかったのかな」
物部布都 「クマ吉殿、霊界から煽ってくれた言葉を我は忘れてはおらぬぞー!!」
クマ吉 「大妖精はいい視点してるから、ここ色見ておいてほしいね」
やらない子 「んーでもこれシン身内票してるのね
吊れなさそうと考えて霊にシフトしたのかしら
布都狼なら庇って他のとこ投票するでしょうし」
姫路城 「あの世でやる夫とできる夫と仲良くな…>クマ」
でっていう 「でもお前筋肉じゃねえかっていうwwww>やらない子
乳揉ませろって言うこともできやしねえっていうwwww」
できる夫 「・・・そういえば初日の予測。
何気に当たってたんですよね。クマ吉 キュウベエ でっていう やる夫あたりには狼はいないって。
あと咲夜さん共有者とか。」
大妖精 「女の人がそんなことしちゃだめですっ>やらない子さん」
キュゥべぇ 「霊能噛んだ時点でそんな想定なんじゃない>静葉>ボク吊り」
ステファン 「まあ非常に申し訳ないのですがグレー詰めでいいでしょう」
クマ吉 「だれか優しい言葉をかけてくれたっていいじゃない?」
ルーミア 「               _ ,, _
          ,.ィf壬,-‐‐-ミ:x-‐- ._
         ´ .ィ´              `  .、
      ,. ´ ,x/ /   ,イ    `ヽ    ヽ
       / /,.'゙ /  ,.´ /   /:   ‘, 、 リヽ_,. ‐- 、
     γ´ / .ィ´ / ,r」,_ / .l   ',  ', ',.‘,ツ.:.:.:.;;.:.:.i!
       ,'! /,イ j,.イ´| `ハ il、‐-i.、 l  }:ハ.:.:.:.(_`´ミ、
      /レ 从 / ,'z=ミx/ ',l ヽ__!l: ヾi l  !.:.:.:.:.:.}.:/
       !  ハ i λi{f:゚:ハ    '´ぉ.ミ、ハ.,'  トィヘノ.:(
        ‘, i ',ヘ i  辷リ     !_::::l }} レ′ .l }.:.:.,.:.:人   この紳士は食べられる紳士なのかー?
       ‘, N_ヽヘ、   '   ゙‐-'  ,'l  リl |.:.:}ゞ'i! l
          ヘハ::::::::へ  ( )    ..ィ l:  / ! レハ .ハ !
        /  `ヾ::::i; ` ー- .z''r´::// ,.イil /|{/ },' l!
       ,'    ‘,:::i; ,〉ィ'´ ;i::::</イマ ′'′′
         ′    '}::il,/ー‘, .;ir'゙´    ',
        i       !゙'.._,r=‘;i:},      リ
       ∧       (. 弋_ソ/     /
       ゞ{      |゙テ7'ν!       /:l__
      ,.ィ}       i´"':::::/       ム:::::::≧x._
      /:::i::j      {::::::::/       〉::::::::::::::::::::≧x._
    /::::::::l::::i      l::::::ノ      ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /:::::::::::l:::::l       }::::j       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /::::::::::::::l:::::::l      i:::!      〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ,'::::::::::::::::l:::::::l       !l      {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 !:::::::::::::::::l:::::::k      イト     ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
パチュリーGM 「成程ね。そこはやらない子がうまく合わせられるか、かしら>やる夫」
桂小太郎 「やらない子は1●1〇あるしQB占いでもいいんじゃね?」
でっていう 「俺様んトコじゃ210ぐらいだったなっていうwwww>キュゥべぇ」
大妖精 「この村、狐CO禁止ですから、●を打たれた狐が吊りを逃れるには狩人COしかないはず」
やらない子 「ペッ」
やらない子 「ありがとでっていう、愛してるでしょ」
やるお 「明日キュゥべぇ噛むだろうから
ステファン占っちゃうと、やらない子がキュウベエ占いで~って
対応にみえるんだお。
そこが微妙っちゃ微妙だおね。>GM」
姫路城 は クマ吉 に処刑投票しました
静葉 「反応おせええええええ!>クマ吉
んーその遅さはなんか引っかかるし吊っちゃっていいと思うわ」
キュゥべぇ 「はいはい、君真なら初日から噛みにくるよね>シン」
でっていう 「変態という名のですねwwwwわかりますっていうwwww>クマ吉」
パチュリーGM 「やらない夫が銃殺出さないと見るなら狂噛みしてルーミア漂泊しつつで
いいのだけどねえ。」
クマ吉 「                                 亦
                                タ、

                               ムヒ
                               月ヒ
.. _                                  / じ
= 、`ヽ _
.   ´                      糸由   |/
                 `  、 - 、       | |   〈__
   ≧ー 、         ヽr 、 ヽ
    f  ラ        ー ―‐ ∨ノ ノ       ‐┼‐   |  ヽ
 i:j  `¨       r= 、   ∨       ┴     ヽ  '
                ‘=      v
       f  ̄ ヽ                    十 ''   ー
       ゝ┬ '           |        j こ     ̄)
   ― 、 _ ,人          |
     /   ヾニ≧ー ´      |         ├    人フ
   ィ      vニ/                  ○ヽ   /□
   ――  <シ         /
      ̄ ≧ `               ┃┃  , ┬ 、
                 /          。。  l_ノ  j」
ステファン 「>シンさん いるならもうあなた護衛鉄板なんです大体
真狩人視点、偽狩人に●を投げたあなたの信用は上がってる
(このへんは昨日大妖精さんが言っていますよね)
そこを「護衛をくれ」というのは護衛ぶらしに見えるんですよね」
大妖精 「狐神だとすれば、キュゥベエさん狐の狼による狐噛み、その可能性もありますね」
桂小太郎 「>僕に●?ご冗談を…
クマ吉は初日から●気にしてるし狼目十分にあるし吊っていいよ」
咲夜・ブランドー 「クマ吉吊りで」
でっていう 「2 日目 ( 1 回目)
シン 0 票 投票先 → クマ吉
キュゥべぇ 0 票 投票先 → 桂小太郎
大妖精 1 票 投票先 → 静葉
やらない夫 0 票 投票先 → でっていう
静葉 1 票 投票先 → 物部布都
でっていう 3 票 投票先 → 桂小太郎
姫路城 0 票 投票先 → できる夫
咲夜・ブランドー 0 票 投票先 → できる夫
できる夫 3 票 投票先 → でっていう
やらない子 0 票 投票先 → 大妖精
ステファン 0 票 投票先 → 物部布都
クマ吉 2 票 投票先 → できる夫
やるお 0 票 投票先 → 物部布都
桂小太郎 2 票 投票先 → 物部布都
物部布都 4 票 投票先 → クマ吉
ルーミア 0 票 投票先 → でっていう」
ルーミア 「ああ、でもキュゥべぇを噛まないってルートなら
やらない子か共有GJもありえるのかー?」
キュゥべぇ 「そう?ボクのほうだと140位だったと思うけど>でっていう、シン」
シン 「クマはキュうべえ狩人なら噛まれてない事に疑問を覚えないのか?>くま吉」
クマ吉 「紳士CO」
でっていう 「まwwwww吊りが増えて良かったですねっていうwwwww
どこGJか狐噛みかは知らねえけどっていうwwwww」
やらない子 「さてやっと一つ●見つけられたでしょ

あと誰か初日の投票くれない?」
静葉 「というかQB真狩人なら噛まないで吊らせる路線かしら」
姫路城 「うん、早くCOを>くまきち」
大妖精 「クマ吉さん●を確認
クマ吉さん吊りでしょうかね」
キュゥべぇ 「んー本当にルーミアで囲ったのか
単純に狂人って言われてた方を噛めそうと読んだのか
まぁいいや」
物部布都 「でっていう殿はなにげに囲いを見抜いているのだが、安定のウザさであるなw」
クマ吉 「ちょ…僕に●?リアリィィィィ!?」
でっていう 「むしろ遅くね?っていうwwwww>キュゥべぇ」
桂小太郎 「占いなら堂々と黄昏ているものだぞ>やらない夫」
やらない子 「あら 死体無し。GJ・・・でお兄様GJ?
狼視点ではまぁ判別ついてないでしょうし噛めそうなとこいったのかしら」
シン 「超過から結構時間経ってただろ…<きゅうべえ」
ルーミア 「となると考えられるのはシンGJかキュゥべぇ噛みだと思うのかー
ってやらない子が●だしなのかー」
ステファン 「きゅうべえが真狩人の場合、きゅうべえが護衛につくところと狼が抜くところが一致するように思えません」
大妖精 「死体無……は吊り増えていいんですけど。
キュゥべえさん噛まれませんでしたか。
完全に真狩人と思ってましたんで」
クマ吉 「って、ここで死体なしでるならQB狩人じゃない?
それともシンが人狼で、これまでに人狼一人連れてて抜く意味がなかったとか?」
でっていう 「変態に●が出たぞおおおおおwwwww吊りこめーっていうwwwww」
パチュリーGM 「ステファン占えれば大逆転だから頑張ってほしいわね。」
できる夫 「ちょっと体育館裏まで来なさい>>でっていう」
シン 「◇ステファン 「ここで狩人に護衛をくれというシンさんの信用は少し下がったように思います


いや…○いないし……霊能噛まれてるし…
俺が噛まれてLWLF探すの面倒だろ?」
キュゥべぇ 「ごめんね、朝が早くて驚いた」
シン 「…死体無し出るのか?」
桂小太郎 「じゃあ、クマ吉吊って詰めるか」
静葉 「おっと死体無し
GJか狐かってーと占い真偽見えたとこでGJあるかねこれ」
でっていう
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|     まwwwwこれが11発言の威力よっていうwwww
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /      でwwwwそろそろルーミアさん囲い疑いとか言っていい?っていうwwww
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
咲夜・ブランドー 「クマ吉COある?」
物部布都 「マリオ殿を占うか。ここで銃殺が出ればぐっとチャンスが広がるのであるが………。」
ルーミア 「              .                       フ ,
                ,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、       〆ー+
             >               Y´:.:.:.: ̄「 !   ´  ゃ
            /    ハ      、   i  く:.:.:.:.:.:.//       \
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |  ヽ:.:.:. //         /
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  、∧          ゚
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./  \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ ,   ̄   おー!死体無なのかー!
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /
               \  .> _ ヽ   ノ ヽ<  /:
                \ /  >∞<     j
                    <:ヾ' ∧ > ::::: f
                       :::::::::::::::::::::::::::::::ト .,
                    У:::::::::::::::::::::::::::::::: :{
                      〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
                   :::::::::::::::::::::::::::ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
パチュリーGM 「で、キュゥべえがやらない夫GJ情報あって言うから、
占い切りは別からになる。」
でっていう 「あwwwwできる夫くんは俺様に投票してきたので吊りましたwwww」
大妖精 「あれ?
キュゥベエさん結果は?」
やらない子 「理由
RPばっかにも関わらず得票1 しかも私の
話も一般論というか同調っぽいのばっかだし
ここで吊れないなら占っておくでしょ」
やらない夫 「◇桂小太郎 「◇やらない夫「ヘイトランになるかと思ったがそんなことはなかった」 やらない夫が相当自信あるようなんだな」

これは俺の占いCO見てなかったんじゃね?
俺が言うのもなんだけど…俺が言うのもなんだけど…」
キュゥべぇ 「GJ」
ステファン 「おはようございます 死体なし!
これならきゅうべえ吊ってどうでしょうか」
姫路城 「おはよう、死体なしじゃうれしいねぇ」
シン 「◇静葉 「あーすんごい頭痛いわこれ。
ともかくQB噛まれるかどうかは見るとしてやらない子真目が相対的に上がったわね」
◇静葉 「まぁ、こうなったら笑っておくかハハハ!」

2日目三日目ともに1票、俺の占い方針は
吊りにくい人を優先して占いだから…静葉でいいさ」
クマ吉 「死体なしイエァァァァ!」
キュゥべぇ 「3日目 護衛先 やらない夫
ルーミアが囲いに見えるかどうか、正直ない夫噛ませて囲い無しでもいいんだけど
霊能噛みはシンが狼で信頼を挑む噛みで
そうするとシンが真想定も普通にしているから想定してた狼のよう
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
クマ吉●でしょ」
やらない夫 「桂○」
桂小太郎 「死体なし、おはよ。」
でっていう
          /ニY二ヽ
         /( ゚ )( ゚ )ヽ     おはようだっていうwwww
       /⌒`´⌒   \     シンが噛まれてたらキュゥべぇ吊りwwww
       |      (-、  |       キュゥべぇが噛まれてたらシン吊りでいいだろっていうwwww
 ,-ゝ、    ヽ___ノ  |  ト- :、
/'´ミ)ゝ^)   | |r┬ー|  l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
ト、つノ,ノ   ∧ l | /  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
i _,,.:イ  レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ヽ  ゙v'′ ,:;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ヽ  ゙':く´ ;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ヽ   ヾハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   t    `^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
シン 「種割れ占いCO 静葉○」
ルーミア 「                    __
            _,,...-─--、.,_{:::ヽ、_
           ./'"´     /ー,7/:7
           ,'  ,   、  ヽ!ム{/
    ((  ,ヘ,  / |ルレλルーミアλヽ/7 ))  とりあえずやらない夫偽目、というか狂人で考えてみるのかー
        '、 >、レレリ ○   ○ リノ ̄ノ
        く、 ヽ.ソル""r-‐‐┐""イ /    となるとやらない子シンで真狼ってことになるのかー
         ヽ /ソ:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/ ./.'
          `r__. }ヽ〈i`7/::;{   )    やらない子狼の時の問題はなんでシンを噛まなかった-?で
           弋ノ:::;くハ」::::{i-イ
             ノ:::::::::::::::::::::::ゝ      シン狼の時は狩人が露出してしまっていることが問題なのかー
             .トr===∬
            /::::::::::::::::::::::::::ヽ     まあ、噛みを見ればどっちかはすぐにわかると思うのかー
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト,
          <ァ、_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、」
大妖精 「おはようございます
こうなると……シンさん狼・やらない夫さん狂・やらない子さん真、かな。
相対評価ですけどね(シンさんの●が狩人CCO、やらない夫さんがとんでもないミス)

ただ、シンさんが狼占いだったとして、二日目に●を出すのは珍しいですね
そしてやらない夫さんが狂としても、適当に●を出しての狂人アピールが非常に楽だったはず。
姫路城さんを対象にした、というのは完全にミスでしょうが、それならそれで●にしなかったのは少し違和感」
クマ吉 「昨日のヘイトキャラの投票をまとめてみたぞ
キュゥべぇ 0 票 投票先 →シン
でっていう 3 票 投票先 →できる夫
できる夫 5 票 投票先 →でっていう
クマ吉     1 票 投票先 →できる夫
そしてできる夫吊れたよ!ペド野郎には死を!」
静葉 「はいおはよう。
なんか共有占いの話題で昨日は灰視どころじゃなかった感
仕切り直していきましょうかねっと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 やらない夫さんは。シンさんのことを狼と呼ばずに狼狐と呼んだことですが。
狼が騙らないことなんてあるのでしょうか。
何やらわざとらしくも感じます。

やらない子さんも同じですが。
同じ発言内で可能性を上げ片方を取得しているので。
こちらの方が印象は良いです。


キュウベエさんに関しては・・・ですが。
両視点シンが狼、と言い切ったところでしょうが。
ここ狼はないと感じます。
村人の視野の狭さかと。妖狐は・・・すこし解りませんね。」

逆に大妖精はシン狼を確定して推理が進んでいるのが気になります。
シン は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は 桂小太郎 を占います
パチュリーGM 「ぶっちゃけ信用差的にやらない夫噛むのって
やらない夫真ぐらいでしょうし。」
パチュリーGM 「あら、ここで真GJ出るなら結構目はあるわね。」
やるお 「翌日銃殺扱いと。」
物部布都 「うむ、ここで狼が真占いを狙えばワンチャンスであるが。」
パチュリーGM 「ないあさんは生き残るの上手だから話を聞ける時があったら
聞くといいわ。可愛らしい初心者さん大好きな人だから
色々教えてくれるわ。>物部」
やるお 「ただその場合、きゅうべぇに○だし+噛みってのがありそうだお。」
やるお 「面白いお。
ここでやらない夫護衛できるんかお。きゅうべぇ」
物部布都 「うむ、正直厳しい状況であるな。
ここで狼がどこ噛みに行くかであるが………。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫路城(共有者) 「でも、切るのは狂人から」
静葉(人狼) 「なるほどね」
姫路城(共有者) 「さっき書いた通り、ない子真、ない夫狂人、シン狼 と見てる。。。」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まぁ無難っちゃ無難のよね。正直」
ルーミア(人狼) 「狐を囲わないことが一番なのかー」
キュゥべぇの独り言 「最初が博打だ、最後まで博打を打とうか」
キュゥべぇ は やらない夫 の護衛に付きました
大妖精の独り言 「シンさんが狼占いだったとして、二日目に●を出すのは珍しいですね
そしてやらない夫さんが狂としても、適当に●を出しての狂人アピールが非常に楽だったはず。
姫路城さんを対象にした、というのは完全にミスでしょうが、●をしなかったのは変ですね。」
静葉(人狼) 「囲いはまかせるわ
私囲いでも別に」
ルーミア(人狼) 「囲いは私にはいらないけど静葉にはいるのかー」
やるお 「お疲れ様だお。
厳しいおねー」
物部布都 「言いたいことを言う、か。
そういえば、それこそないあ殿も似たようなことを言っていたとか。
今度試してみようかのう。>GM殿」
キュゥべぇの独り言 「占いの中身の想定が早いね
そしてシンが真も想定しているし」
シン(人狼) 「ああ、静名か」
ステファン(妖狐) 「共有から疑われている」
シン(人狼) 「じゃ、占い理由作ってくる
囲いいらないよな?」
姫路城(共有者) 「とりあえず、ない夫から切りたい、かなぁ?」
ルーミア(人狼) 「シンは静葉あたりに○でー
後はグレランならでっていうに票を集めてほしいのかー」
咲夜・ブランドー(共有者) 「で、どこを偽占いで見る?」
キュゥべぇの独り言 「んー」
やらない夫の独り言 「              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,いやしかしこれは狼には狂アピっぽくなったんじゃなかろうか…
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
咲夜・ブランドー(共有者) 「やる夫もやる気まんまんだったから、これはまぁしょうがない」
キュゥべぇの独り言 「ルーミアが少し臭い
霊能噛むのならシンが狼で信頼を挑むって事で」
ステファン(妖狐) 「もう面倒です 狩人日記いらないです
吊るんなら吊れ」
物部布都 「ああ、やらない夫殿………。がんばれ………。
なんかすっごい気持ちはわかるぞ……。」
やるお 「初日なんて感覚によるところが多いから
正解ってのは無いと思うんだお。やるおもはずしてるわけで。
ルーミアは見えなかったなー ステファン、静葉は占い位置だと思ったけどお。」
シン(人狼) 「キュウべえ狐もあるし、それが妥当か」
クマ吉の独り言 「しかし今回の村は、夜明けとか投票とかが遅くて不安。
ひょっとして重かったりするのかしら?」
でっていうの独り言 「このまま俺様残ったら吊られて負けるだろうがっていうwwww」
ルーミア(人狼) 「やらない夫を噛んで姫路噛みー
キュゥべぇは時期を見ての噛みでいいのかー」
パチュリーGM 「そうね、これじゃ少ないと思って稼ぐよりは
すらすらと言いたい事言う感じの方が自然だと思うわ。
不自然にとってつけると浮いてしまうから。>物部」
大妖精の独り言 「となると……シンさん狼・やらない夫さん狂・やらない子さん真、かな。」
シン(人狼) 「やらない夫の仲の人は結構真でもミスする気がするな…ドンマイ」
やらない子の独り言 「あーまずい、明日●投げましょう」
キュゥべぇの独り言 「やらない夫噛ませれば囲いなしと言える
そこからない子護衛を選択したいんだけど」
桂小太郎の独り言 「別にええけど」
できる夫 「うーん・・・お疲れ様です。」
やらない子の独り言 「大妖精は非狼かしらね」
物部布都 「お疲れ様であるぞ、できる夫殿!」
桂小太郎の独り言 「俺の投票先ばっかり吊られていくな」
姫路城(共有者) 「うん、まぁ、ごめん……」
咲夜・ブランドー(共有者) 「そんなわけで、明日占い1切りましょうか」
姫路城(共有者) 「んー、やらない子真、やらない夫狂人、シン狼 の印象」
物部布都 「む、人に絡むか。それは今度試してみようぞ。>GM殿」
咲夜・ブランドー(共有者) 「あれだけ真霊と偽霊の発言に差があるなら真霊噛まれるよなぁという」
やらない夫の独り言 「焦ってたんや…」
やらない子の独り言 「     _      _,..‐.....-.....、..._ vr 、
    /:.:.:`ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .: ハ.j∧:
.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
   /:ノ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
   l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ
  /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./  !:.l:. l、:.:.ヾ、
  l:.:.:l:.:.:.:.:.:,lヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:l::.lム、_/ヽ  :.ハ,l:.:l:iト|
. l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:./V:/:.i'|__イ. |.ソ/ /ソ:.l|:.l
  l:.:.:.::.ィソ  !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l fi|l | | / /!lレヽ|〉    シン狼―やらない夫真 かしら
  l:.:.(    ,':.:!.:.ヽ 、6l.:.:.:.l |.i| l . ´ ヾ/ ,l.j:l
  :.:.ソ   /:.:l:.:.イ:.:.フ|ハ :.:.l  lN    /
  (    l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:| ..|      || ソ      しかも何かルーミア怖い 狐囲った可能性が
      /:.八丿l,/‐~:\ヽト |     ノメ
.      j /.:.「::Y´ `  ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄|
      ):: //⌒ヽ\   ',|。     l
      (/:.{   `ヽ、     . ..:;  ∟」
ルーミア(人狼) 「さーてと、これでやらない夫を噛めばいいのかー」
でっていうの独り言 「だwwwwかwwwwらwwww」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
やらない夫の独り言 「              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
静葉(人狼) 「あれ真なのねwww」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まぁ正直」
やるお 「ルーミアがちょっと目立ちすぎだおね。
やらない子真路線に行くにしても。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
シン1 票投票先 1 票 →大妖精
キュゥべぇ0 票投票先 1 票 →シン
大妖精1 票投票先 1 票 →静葉
やらない夫0 票投票先 1 票 →できる夫
静葉1 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう3 票投票先 1 票 →できる夫
姫路城0 票投票先 1 票 →できる夫
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →ステファン
できる夫5 票投票先 1 票 →でっていう
やらない子0 票投票先 1 票 →クマ吉
ステファン1 票投票先 1 票 →桂小太郎
クマ吉1 票投票先 1 票 →できる夫
桂小太郎1 票投票先 1 票 →できる夫
ルーミア0 票投票先 1 票 →でっていう
静葉 は でっていう に処刑投票しました
ステファン は 桂小太郎 に処刑投票しました
キュゥべぇ は シン に処刑投票しました
物部布都 「ふむ、なるほどなぁ。回答感謝であるぞ。
………どうにも、まずは参戦経験を積まねば話にならぬ感じであるなぁ、我は。>やる夫殿

ギリギリで発言数の少なさに気付いて、実際稼いでおったからな。
……役職をメモするだけで一苦労である。うむ、問題点は分かった。回答感謝であるぞ!>GM殿」
「◆パチュリーGM 投票はお早目に。昼も夜もね。」
大妖精 は 静葉 に処刑投票しました
桂小太郎 は できる夫 に処刑投票しました
パチュリーGM 「そうねえ。初日発言ってやっぱり慣れが大きいから・・・
役と○をぱぱっと把握したら後は人に絡んで過ごすのも
悪くないかもしれないわね。>物部」
やらない子 は クマ吉 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
シン は 大妖精 に処刑投票しました
咲夜・ブランドー は ステファン に処刑投票しました
クマ吉 は できる夫 に処刑投票しました
でっていう は できる夫 に処刑投票しました
姫路城 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
やるお 「やらない夫がステファン占ってくれればってとこだおね。」
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
パチュリーGM 「真の○が無くて、狂の囲いがあって、狼の●が狩人・・・
村キツいわねえ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ステファン 「ここで狩人に護衛をくれというシンさんの信用は少し下がったように思います
桂小太郎 「天丼)」
シン 「割と狐狙いだったからビックリだよ>できる夫」
ルーミア 「とするとやらない子シンで真狼ー
やらない子狼ならシン噛まないのはなんでだろう?なのかー」
桂小太郎 「その発言だけじゃ、君真っぽくは見えにくいね。シンだけに>シン」
咲夜・ブランドー 「無し。普通にやりなさい>QB」
クマ吉 「大ちゃんがいいこと言ったね。
たしかに現時点の狩人COは対抗も出て来ないし
それに占い師3COでは…」
やるお 「あれだお。適度に気を抜くといいらしいお。
村人なんて吊られてもかまわない以上、初日にがんばりすぎるのもよくないらしいお>布都」
キュゥべぇ 「別に護衛先への指示はないだろ?>共有」
大妖精 「あ、そうでした>姫路城さん」
パチュリーGM 「まあ、霊界で雪華綺晶の名前を見た時に
ああ・・・そりゃ●出すよね、と納得したけれどね確かに・・・ww>物部」
でっていう 「今日まではグレラン安定だろwwwwwwwwwwたぶんwwwww」
シン 「小太郎も言ってたよ…それはもういいよ…(棒>ルーミア」
できる夫 「いやまぁ・・・私としてはシンさんを盲信したい勢いなのですが。
キュウベエ●が少し違和感です。」
物部布都 「うーむ、初日はどうにも把握に手一杯になってしまってなぁ………。
熟練者の方々の脳の処理能力がほしいぞ。」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  けどまあ、占い結果をどうするか相談する狼には見えないから
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    狂人っぽいのかー
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
でっていう 「やかましいwwwww霊能いねえんだよwwwww>シン」
やらない夫 「あーはっはっは!!
やっちまった…」
シン 「対抗かキュウべえ吊ってほしいんだが
俺の○いないし、狩人は俺を護衛してくれ
あと灰から1●か銃殺で大分楽になる」
桂小太郎 「仮定の仮定の話して進展あるかどうかわからんけど」
物部布都 「そして狂人が人狼に○、と。厳しい状況であるな、これは。」
大妖精 「キュゥべえさんが本当に狼ならこの狩人COは自殺行為です。
真狩人が真占いにべったりくっついてしまいますからね」
キュゥべぇ 「ボク視点の最悪を教えようか>やらない子
ボク噛みから噛みきられて囲われること」
でっていう 「よしわかったwwwww俺様に投票しないなら許してやろうっていうwwwww>やらない夫」
パチュリーGM 「ふむ、後は単純に内容の薄さかしら。
票が回った大きな理由としてはやる夫があげてる発言が
とってつけたように見えた、と言うのは大きいのでしょうけど。」
静葉 「まぁ、こうなったら笑っておくかハハハ!」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        さすがねお兄様
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ         ドジっ子アピールして信頼を取りにいこうだなんて
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、         
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
クマ吉 「もはや真とは見てないけど、ない夫真なら終わってる感」
姫路城 「やらない子真ならやらない夫狂人な>大妖精」
ステファン 「まあわかりました 狩人CO者KPでいいのではないでしょうか」
でっていう 「まwwwwwあれだwwwwwどっかしら噛まれんだろっていうwwwww」
静葉 「あーすんごい頭痛いわこれ。
ともかくQB噛まれるかどうかは見るとしてやらない子真目が相対的に上がったわね」
やらない夫 「・・・ごめんなさい」
桂小太郎 「>できる夫
物部狼やったら俺非狼やなガハハハハ」
やらない夫 「              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
大妖精 「やらない子さん真、シンさん狂、やらない夫さん狼ってところでしょうかねこれは」
ルーミア 「まあ、となるとやらない子かシンのどっちかが真なのかー
シンだけにね!(キリッ」
物部布都 「ふむ、寡黙は不味いと思っておったのだが、難しいものであるな。
………これで初日吊られは3回めであるな。ハハハ。」
でっていう 「だがwwwwでっていうwwww
どうせ今日はその話でもちきりだっていうwwwww
よかったなQBwwwwwwwwww」
クマ吉 「やらない夫…」
ステファン 「今何かあるのかと思いざっと理由を見たのですが
特に霊能COに触れてなかったので・・・これは・・・」
やらない子 「まず狼のシンの●が狩人CO
霊噛んでるし身内はなさそうかしら
狐でもない限りは真、かしらね
ずっと噛まれないようなら占わせてもらうでしょ

というかこれ最悪QB→私 じゃないかしら・・・」
キュゥべぇ 「だけどシンが狼って事は仲間への支援だ
投票を貰った位置が狼目だと思うよ、狼の●出すには早いから」
やらない夫 「お前視点キープで構わんだろ>シン
それとも狩人COしたやつは早く殺したいのか」
シン 「たぶん、人外なだけにまとめきれなかったんだろうな>ステファン」
桂小太郎 「・・・ホンマや」
大妖精 「って、やらない夫さん姫路城三占ってますよ」
咲夜・ブランドー 「やらない夫の結果には触れないでおいて」
物部布都 「そして騙りから狩人への直撃弾……。」
静葉 「霊能COうらなってどうすんの・・・・・
>やらない夫」
クマ吉 「本物の霊能者がしかも抜かれたの?
困ったなあ…僕、やる夫共有と思ってたよ」
でっていう 「ホンマやwwwww共有占ってやがるwwwww」
やるお 「発言稼ぎ感があったかおね。
投票理由>

この発言いらないし、
物部布都(113) 「うーむ、灰に人外が多い筈であるが、どこであろうな。」

アーマー時のグレランとか聞くまでもなく当然って感じだと思うお。
できる夫 「仮に物部さんが人狼だとして、
その場合は占い師さんの死体が上がっていると思います。
3-2展開で霊能者に共有交じり。
真狂狼濃厚ですし」
大妖精 「これはシン狂人かと。キュゥべえが
動き的に適当に●投げて狂人アピール、っていうのが妥当でしょうね
共有FOで地雷も撤去されてますし」
ルーミア 「ぶっちゃけやらない夫は霊能COした姫路を占った時点で真ないんじゃないのかなー?
ちゃんと見ていなってことになるのかー」
キュゥべぇ 「シンが真なら噛んでると思って欲しいけど、護衛したボクが言えることじゃないね」
桂小太郎 「◇やらない夫 「ヘイトランになるかと思ったがそんなことはなかった」
やらない夫が相当自信あるようなんだな」
シン 「吊り逃れが見え見えじゃないか…」
物部布都 「そまないあそまないあ、とありあ殿が言っておった。
仲がいい故にやられた直撃弾であったようだな!<デップー●」
ステファン 「あの、やらない夫さんは何をしてるのですか?」
パチュリーGM 「姫路城占い・・・?昨日やらない夫投票遅かったのだけど
それ絡みかしら」
やらない子 「あんた視点でもキープでいいじゃない」
でっていう 「へいへいグレラングレランっていうwwwww
霊能噛まれてんだろ?っていうwwwww」
姫路城 「あぁ、●か……」
クマ吉 「…ファッ!?>QB狩人CO」
できる夫 「まぁ私としては。
今日占い師ではなく霊能者が死体に挙がっている点が気になりますね。」
ステファン 「ああ霊能CO者じゃないかやる夫さん
そして抜かれか まあ仕方ないでしょう
ルーミア 「そして●が狩人COと
うわーいなのかー…」
やらない夫 「ヘイトランになるかと思ったがそんなことはなかった」
静葉 「シンが●出してQB狩人COか。
じゃあいったんそこ放置でもいいんじゃないの」
キュゥべぇ 「護衛先から●って凄く不快だね」
やらない子 「んーはずしちゃったわね
それで霊即噛みで、あちゃーアーマー失敗してるじゃない」
物部布都 「何故そこを占ったのだ、やらない夫殿……。」
大妖精 「3-2で霊能教諭混じりなら噛まれるのはそんな変じゃないと思いますが>きゅぅべえさん
って狩人ですか」
シン 「皆、無視していいぞ>キュウべえ狩人CO」
でっていう 「やる夫霊能だったのかよっていうwwwwwwwwww」
桂小太郎 「>ヅラはなんとなくムカつくので投票しましたっていうwwww
でっていうにムカつかれるとかヤンになっちゃう」
クマ吉 「    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ でっていうもQBもできる夫も吊れなかったよ…
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、
 . ,'       _            ',
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
姫路城 「…へ?
狩人?」
咲夜・ブランドー 「キュウべぇ放置 
グレラン」
物部布都 「やる夫殿、お疲れ様であった! 真霊能が抜かれてしまったか。」
やるお 「やらない夫 「姫路城○」
おわた感が・・・」
ステファン 「おはようございます 昨日は「灰に人外が多い」といった旨の発言をなさっていた物部さん投票
同じことを言ったやる夫さんはよく喋るみたいなんで避けました」
ルーミア 「霊能噛みなのかー…
ってやらない夫はなんで姫路占っているのかー?」
でっていう 「キュゥべぇが発言稼ぎしてるから吊ろうぜwwwwwwwwww」
シン 「お前狼かよ……!
しかも霊能噛まれてるじゃないか」
キュゥべぇ 「狩人日記

初日 護衛先 無し
ヘイトで狩人とかこんな契約結んだ憶えないんだけど
でっていうやクマ吉がいるし、ヘイト吊りはないと思いたいね

2日目 護衛先 シン
内訳次第で確定で真狂の区別がついてるかついてないか二択
ならない夫ない子護衛して、GJ出ても悩む展開はイヤだね
シンを護衛してGJ出れば妄信というハイリスクハイリターンを選ぶよ
正直発言で信用できるのがいないし
咲夜・ブランドー 「相方合ってる」
パチュリーGM 「ええ、そうね。デッドプールの人よ。初手●出された。>物部」
できる夫 「キュウベエさんに関しては・・・ですが。
両視点シンが狼、と言い切ったところでしょうが。
ここ狼はないと感じます。
村人の視野の狭さかと。妖狐は・・・すこし解りませんね。」

で、そこに黒判定が出るのですか」
静葉 「あ、霊能まんまと噛まれてるじゃないの・・・」
キュゥべぇ 「狩人を宣言」
大妖精 「霊能噛みですね」
やらない子 「理由
◇ルーミア(65)  「うん、灰が広いっていうか役以外に○が一つもないのかー」
このあとにどっちでもいいやって
何か無理して取り繕ってる感じがするわね
他人に絡んでばっかみたいだし、占いましょ」
姫路城 「あー、抜かれてるなら撤回共有CO」
やらない夫 「んーあんまり情報がないだろ…
ほぼ狼のシンは共有占いだし…
まぁゼロ票から適当に」
シン 「◇キュゥべぇ 「占い師が三人でない夫ない子で相互○?
両視点シンが狼だね」
◇キュゥべぇ 「霊能二人で相方混じりかい
なら実質3-1でグレランだね」

状況整理恐ろしく早いなお前…票も0で
吊れない位置になってるし…占って○でも心強い感じ」
やるお 「お疲れ様だお。」
キュゥべぇ 「あー、霊能噛むの?」
でっていう
         /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\   というか普通にグレランしてんじゃねえよっていうwwwwwwwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |
      \   `ー'´   /l!| !
     /        \ |i
   /       ヽ !l ヽi
   (   丶- 、    しE |そ
    `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
クマ吉 「と言う冗談は置いておいて
QBとでっていうの2Wはないんじゃないかなって投票感想」
咲夜・ブランドー 「じゃあまぁそういうことで」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
ルーミアは○でしょ」
やらない夫 「姫路城○」
できる夫 「やらない子さんも同じですが。
同じ発言内で可能性を上げ片方を取得しているので。
こちらの方が印象は良いです。」
大妖精 「おはようございます
昨日の時点だと、狐混じりも考えるやらない夫さんがちょっとだけ信用下がったくらいで、
占い師3人の信用はトントンに思ってます。
発言の余裕的にはやらない子さんとやらない夫さんが二人ともノリノリですが……

夜長いですっ、誰ですか投票遅いのはっ」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
物部布都 「ふむ、やはり気になるのは………。
今日の発言、どこが不味かったのかであろうか。
良ければお教え願いたい。」
クマ吉 「昨日のヘイトキャラの投票をまとめてみたぞ
キュゥべぇ 0 票 投票先 →桂小太郎
でっていう 3 票 投票先 →桂小太郎
できる夫 3 票 投票先 →でっていう
クマ吉     2 票 投票先 →できる夫
…しかし、吊れたのは物部布都。
つまり新ヘイトキャラの誕生なんだよー(棒)」
シン 「種割れ占いCO キュゥべぇ●」
できる夫 「やらない夫さんは。シンさんのことを狼と呼ばずに狼狐と呼んだことですが。
狼が騙らないことなんてあるのでしょうか。
何やらわざとらしくも感じます。
桂小太郎
             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  昨日の物部投票が凄い俺好みなので
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ そこ投票者は残そうと思った時にやっと
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !  ステファンの存在に気づいた。
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
静葉 「はいおはよう。
◇物部布都「どう考えても兄が敵陣営なのであるがwww>やらない子殿」
まぁ狂狼相互○見てないあたりで。」
キュゥべぇ 「おはよう
まず占い師からCOしてくれないかな

物部が吊れたことが少し意外
ステファンはない夫視点の話だけなのが変な感じ
谷間位置自体はそういう言い方があるのかって納得したからいいけど

夜遅いけど誰さ」
でっていう
        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ キリッ
      /  ⌒`´⌒ \     おはようだっていうwwww
      | , -)    (-、.|      俺様に投票してきたのでやらない夫くんは偽だと思いますっていうwwww
      l   ヽ__ ノ  l |        ヅラはなんとなくムカつくので投票しましたっていうwwww
      \       /
      ノ       \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐
    |    l  ( l / / / l
    l    l   ヽ      /」
ルーミア 「 ,.へ          _,,.. --─- 、..,,_
 ` ̄     ,. '"´           `'ヽ.,
 l>    ./                 ヽ.  ,ヘ
      /   /               、 ヽ/∧',
     ,'   i /   ;'  /i   ,   ヽ.r‐┐///、_
     i  i /|‐ハ- | / | /_|_    Yニi' ニ二7/
     | ノ ! ,アi''`ヽ!/  |/  | ` i   i___,!`"''r-'
      レヘ  ハi ト リ    ァ;‐-'!、ハ   | .|  |
      ,ヘ .7 ` ヽ-'     ト   ハ|  / /  |
     /  ,ハ ""  '      !、_ン ノ|/|/   |   シンは噛まれたらやらない兄弟はどっちも破綻なのかー
     ,'    ヽ、  rァ--、  ,,,,,´/  . |  i.  |
     |へ/| / \   _ノ   ,.イ   i |   |   |  噛まれないのならたぶん怖いことになるのかー
       レヽ, /´ i`''ーr‐ァ ´/ / ,ハ|、 ハ  ノ
           ,'ヽ.i::::::::|Y___/!/レ'::/ヽ. イ     あと桂は視点も話も面白いのかー。ここは残していきたいのかー
           |  |::::::,レへ/ /::::::/   _,.':,
          ', |:::::LOO___/::::::::i  /  ',
           ',.|:::::::〈/ヽ〉:::::::::::::::',/    |
          ,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::',      |
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :',     ,'
     ____  _k、:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::;ゝ、  /
   rノ´__;;:::二ニ=-:>、!__::::::::::::::::::::_;:イ、ヽイ
 r-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::/::::7 ̄`i´ ̄:::::::ヽ、:::`ヽ、__
r/::::::::-‐''"::::::::::::::::/:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やるおさんの遺言 霊脳CO!

物部布都○●

投票者:
静葉 , ステファン , やるお , 桂小太郎
やるお は無残な負け犬の姿で発見されました
(やるお は人狼の餌食になったようです)
やらない夫 は 姫路城 を占います
物部布都 「GM殿はありあ殿のリプレイに出演しておったな! デッドプール殿であったか?」
シン は やるお に狙いをつけました
パチュリーGM 「気になった事があれば質問してね?
私もまだまだな人間だけど答えられる事には答えたいから。」
物部布都 「なんか静かだった筈なのに、一気に盛況になりおったな。
うむ、素晴らしいことである!」
パチュリーGM 「リプレイ楽しく読ませて貰ったわ。最近リプレイスレが盛況でいいわね。」
物部布都 「まぁ、日々精進であるな。
吊られてこうして眺めているのも良い経験よ。」
物部布都 「ハハハ、クマ吉殿め煽っておるな。我はここから貴殿らの迷走ぶりを見る神の視点ごっこをして楽しむのだ!
悔しいのうwww悔しいのうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
静葉(人狼) 「まあよろしく
共有は城かなぁ」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まぁ占い欠までどうしようもないわねー
占い欠けたら考えましょうか」
大妖精の独り言 「バランス的にはシンさん護衛されるんじゃないかなあ」
パチュリーGM 「初日吊りわね、安定して初日抜けられるようになるのは
難しいわよね。私も100戦ぐらいまでは初日吊り食らってたわ。
今も村行ったら食らいそうだけど。」
シン(人狼) 「はい」
物部布都 「うむ、モヒカンの人である。まだまだ参戦経験が少ないもので醜態を晒しておるがな!
よろしく頼むぞ!!」
シン(人狼) 「銃殺気にしないならそれでもいいさ」
姫路城(共有者) 「あいあいー。」
ルーミア(人狼) 「無理じゃないのかー
やるんだよ>シン」
キュゥべぇ は シン の護衛に付きました
ルーミア(人狼) 「呪殺がでたら負け
そんなゲームになるけどこっちのほうが面白いと思うのかー」
咲夜・ブランドー(共有者) 「んじゃー姫路噛まれたら相方やる夫で行くわね
こっち噛まれたら姫路を共有にするわ」
シン(人狼) 「信用は無理だと思うぞ…(震え声」
クマ吉の独り言 「やる夫なんだろーなーと>共有」
物部布都 「クマ吉殿、でっていう殿、御身らはそんなに吊られたいのか………w」
パチュリーGM 「まあ灰が広いグレランで票が割れやすいから・・・
確かモヒカンの人よね?リプレイ書いてた。」
クマ吉の独り言 「>物部 ヘイトより先に吊れてNDK?」
シン(人狼) 「そうなのか…?まぁ霊能噛みっていうのなら、それでもかまわない」
静葉(人狼) 「内訳整理が早いのは妹の方ねー」
姫路城(共有者) 「こっちの遺言は霊能で残しとくけどさw」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まぁ今日霊噛むならふつーに噛み抜かれそうだからあんまりあれだけど」
ステファン(妖狐) 「>GM 「そこにいるのはおにいちゃんの皮をかぶった・・・」ってあるので対抗でいいのですねきっと
失礼しました」
ルーミア(人狼) 「呪殺が無ければいける
そう思うのかー」
物部布都 「ありがとうであるぞ! いやー、まだまだ厳しいものであるな!」
クマ吉の独り言 「誰もヘイトキャラ落ちてねえじゃねえかwww」
姫路城(共有者) 「FOでいいよ、遺言はw」
姫路城(共有者) 「いや、勢いで出ちゃった☆」
シン(人狼) 「明日●出すとして…」
ルーミア(人狼) 「んー、ここは霊能噛み抜きのほうがいいのかー
ぶっちゃけ占い噛んだほうがややこしくなるのかー」
咲夜・ブランドー(共有者) 「遺言どうするー? そのまま霊共入れ替えるか、おとなしくFOするか」
クマ吉の独り言 「な、なんなんだ、この投票結果は…」
ステファン(妖狐) 「>GM 撤回」
桂小太郎の独り言 「役目が吊れたけど、どうかな。」
物部布都 「うむ、まるで駄目であるな。まぁ、こんなものであるか。」
咲夜・ブランドー(共有者) 「霊アマ出るって聞いて無かった気がするわよwwwwwww」
静葉(人狼) 「さてとー」
大妖精の独り言 「あ、なんとか生存」
姫路城(共有者) 「てへ☆」
ルーミア(人狼) 「ふむ、困ったことになったのかー」
ステファン(妖狐) 「>GM やらない子さんの占い先って誰を指すのでしょうか」
シン(人狼) 「どっちが真っぽい?」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
でっていうの独り言 「吊れよwwwwwwwwww」
「◆パチュリーGM もうすぐニ分半よ、投票忘れて無いわよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
シン0 票投票先 1 票 →クマ吉
キュゥべぇ0 票投票先 1 票 →桂小太郎
大妖精1 票投票先 1 票 →静葉
やらない夫0 票投票先 1 票 →でっていう
静葉1 票投票先 1 票 →物部布都
でっていう3 票投票先 1 票 →桂小太郎
姫路城0 票投票先 1 票 →できる夫
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫3 票投票先 1 票 →でっていう
やらない子0 票投票先 1 票 →大妖精
ステファン0 票投票先 1 票 →物部布都
クマ吉2 票投票先 1 票 →できる夫
やるお0 票投票先 1 票 →物部布都
桂小太郎2 票投票先 1 票 →物部布都
物部布都4 票投票先 1 票 →クマ吉
ルーミア0 票投票先 1 票 →でっていう
やるお は 物部布都 に処刑投票しました
やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
桂小太郎 は 物部布都 に処刑投票しました
静葉 は 物部布都 に処刑投票しました
物部布都 は クマ吉 に処刑投票しました
クマ吉 は できる夫 に処刑投票しました
ステファン は 物部布都 に処刑投票しました
姫路城 は できる夫 に処刑投票しました
シン は クマ吉 に処刑投票しました
やらない子 は 大妖精 に処刑投票しました
キュゥべぇ は 桂小太郎 に処刑投票しました
大妖精 は 静葉 に処刑投票しました
「◆パチュリーGM 投票は2分超えないようにお願いするわね。」
咲夜・ブランドー は できる夫 に処刑投票しました
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 桂小太郎 に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべぇ 「狂人は狂った本人だと夫mってるボク」
桂小太郎 「(ここで爆笑)」
ステファン 「谷間位置とは、やらない夫さんから見て、やらない子さんに○出しなので
シンが噛まれ死にしない位置ということですきゅうべえさん」
物部布都 「うーむ、灰に人外が多い筈であるが、どこであろうな。」
大妖精 「いや、狼確定でいいと思いますよ>やらない夫さん
むしろ3-1で狐混じりまで考えるのであれば、あなたの信用がすこしダウンです」
ルーミア 「www>桂」
でっていう 「とりあえず口ん中のもん吐き出してからしゃべれやっていうwwww>クマ吉」
できる夫 「少し吊られてくれませんかねえ。
翠の蜥蜴さん>>でっていう」
静葉 「2騙り相互○とか実例あるのかしらね>やるお
まぁちょっと見てみたいけど」
姫路城 「狂ー狼なら、敵陣営にならねぇぜwwww>物部」
キュゥべぇ 「自分を棚に上げてなにを言ってるんだwww>でっていう」
ルーミア 「ああ、YYDがそろっているのからなのかー」
やらない子 「お兄様はもう死んだ!もういない!
そこにいるのはお兄様の皮を被った狂人なのよォ!>布都ちゃん」
桂小太郎 「シンが真だな、シンだけに>ルーミア」
やるお 「狂人ってなりかわった前提かお?お兄様がそのまま狂人ではないと。
まぁどうでもいいんだけどおね。」
キュゥべぇ 「谷間位置……?>ステファン
どういう意味かな」
でっていう 「どうせキュゥべぇとクマ吉とできる夫は人外だから大丈夫だwwww問題ないっていうwwww」
クマ吉 「                 __    _____   _... .、
                 γr‐ミィ ´    u `'" <⌒j i
                { y´  ー-   、..-一 `ゞノ  ま、待ってよ!こんなにプリチーなクマを吊るとか言わないよね?
                  Y    ●    ●     ヽ
                |     ,-‐-、     u  i
                |     弋___,ノ      |__
                     i  u  r、_人_..ァ    厂:`ヽ
    ,. - 、          >、    ` ニニ " u ,.ィ≦ミ : : L_
   イr=‐:、ヽ   _,..-一く: : \  ,.-―- 、 /"´  `ヽ: `Y
 ,ィ{ {.:.:.:.:.) ゝイ´     ヽ: : : `y' r=‐:.、 Y_.._    _ノ : : ヽ
 {rミ. ゞ-" r'ニミ`ヽ     ,.斗='´  {.:.:.:.:.:.} /r=‐、ヽ /: : : : : : \_
 ヾ:ノ    廴:.ノ i} _.' ´   | {⌒i  `¨彡  {.:.:.:.} Y: : : : : : : : :. ̄7
  \      ̄,ノ'"´     Ⅵ;,;ノ        ゞ=" /: : : : : : : : : :/ヽ」
やらない夫 「まぁ俺視点も内訳は決定済みだなシンは狼狐だな」
ステファン 「あの、申し訳ないのですがやらない子さんの「お兄様」とは…
白饅頭ならたくさんいるのですが」
大妖精 「……私を何を言ってるんですか
咲夜さん共有ですよ」
物部布都 「どう考えても兄が敵陣営なのであるがwww>やらない子殿」
桂小太郎 「いつも見る風景じゃないの?>クマ吉」
やらない子 「         ,⌒ハ             ,ハ⌒ 、
        ,'...::::::ヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
       ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ
      i...:::ィ::::∧::::::::  ::´::::,::::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i
      ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
     ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::リ
     { /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈      まーそれじゃグレーはいっぱい喋ってね
      )   |/|/:::;/l;::/.:::l/    l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ルリ:::、
            レ::l;::/.レl/.,   l/_, l;_ l:::,:/:::l:!   ヽ)
            l/∧, " ̄``    " ̄``レ::i::l:::l        ノリでもRPでも推理でもなんでもいいから
   fヘ    ,ィァ_ |:::::⊂⊃      ⊂⊃:l::::l:/
  .イ ) ,彡 /)ノノ::|/::::.`ト.   r‐‐ァ   ,':::/|::::i:|
シ | } ヽ、 /^) l/ ,、,':::::i::::::l:`r 、_  イ/::::/:::|::::i:|        喋らない奴は人外だーって言うじゃない?
  ヘ ヽ、/ ′}/ /::::::l/:l;;;l:::l     |l::从:::ノl::.:.V
   ∨,/ ヽ   /;;;;;;::l:/l/l::{ヾ、    ソ/ ̄/'ヽ、ヽ
    { {   } /ヽィ-‐/  ゞ ヽ   イ/    /ヽ
    ノ    /::::::::|ゝ\  ゙⌒`V^¨^V⌒"  / i/ ',シュポン」
できる夫 「まぁ、今のところ私はシン君を真っぽく感じますね。
ええ、何となくですけど。」
シン 「ない子、ない夫同士○だからそっち視点で俺って狼だから
護衛もらえにくい位置なんだけど狩人は俺護衛してくれるよな…?
アーマーみたいだし」
ルーミア 「偽物ってことじゃないのかー?>カヅラ」
キュゥべぇ 「ちょっと表出ようか>姫路城
そんな誘導されるのは流石に勘弁して欲しいね」
物部布都 「2名が狼でもない限り、占い相談など出来ぬからなwww
いや、たとえ敵陣営だろうと仲の良い姉弟であると思うぞ!>やらない夫殿」
静葉 「そのポジティブさ、嫌いじゃないわ>桂小太郎」
やるお 「逆に考えるんだお。
灰に人外が多いって思えばいいんだお。
占いに2騙りとかじゃないかぎり、囲いがないのは確定だお。>静葉」
桂小太郎 「>お兄様の意志を継いだやらない子
お兄ちゃん狂人やろw」
クマ吉 「         /´ ̄ `ヽ,.   -    ―   、
.        | r'⌒/              __
         、. /               ヾr.、ヽ
.         /      ``ヽ、 ,.         ヾ' ノ
         /    U    ●       ー-一  、 い、いつのまにかヘイトランが取りざたされてる気が…
                          ●
                    Y ⌒ヽ    U
        .             ゝ-r. '       |
        、         __ 人
        ヘ        ´ l´ ̄``ヽ「`
         ヽ        ム- ―-、.!     /
           ヽ         '⌒      /
          ,.r<>、           ,.ィ」
でっていう 「何?wwwwwネタ吊りしてる場合じゃないの?っていうwwwww
暫定○ゼロとかwwwwwやめてくださいしんでしまいますっていうwwwww」
ステファン 「占いがクロスしてるんですよね シンさんが谷間位置
しかしそのシンさんに囲いがないことははっきりしている」
ルーミア 「囲いが無いとう情報に喜ぶかー
それとも灰が広いと嘆くかは人次第なのかー
私はどっちでも考えていればいいやーなのかー」
静葉 「んじゃあこれは真占いには○で詰めるより早めに狼ヒットしてもらうの期待かしら。
グレランの精度が大事ね」
できる夫 「そこの相互占いに狼が混じっていなければ占い師は噛まれそうにないですね。
逆に明日平和なりが出たらそこの占い師は狂狼でしょうね。」
キュゥべぇ 「そう思うのなら初日から誘導すればいいよ>やる夫
初手狼じゃなくて狐でもいいけど、そんなのは皆思ってること差」
やらない子
          . ⌒ハ           ハ⌒ ,
          i::::::::. ゙i,r'⌒ Y ⌒ ^ヘ, ,r':::::::::j
          i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. )j:::::::::::(,
         リ:::::::y(, :: : : : ,.ヘ...:::..:::::..::ヾ::::::::ル
         iリル (:::::::  ノ  \ ゝ,:...::. NY
             ):: ( ⌒) (⌒) )::::::リ        フッ、偽者がよく吼えるわ
             ( (i  ___  ;ハ::::ハ      
             )ハゝ. `⌒´ /、( (((        お兄様の意志を継いだやらない子に
              ((:::( 〉 ̄ /   __ヽ、
         /)    ,. ィ// /  /      ` -、  狂人風情が勝てると思わないことね
    _   / :/  /  / /   / /  -‐   ゙ヽ,
   ノヾ `‐-" l  /   y     (           ;li
   ノヽ      | .l`i        (           |
   l      ,  :l l/         \,,-‐       /
   (      ヽノ /           /       -、/
クマ吉 「しかし、今日の占い結果はあんまり美味しくない。
破綻しても村的には…ちょっと割が合わんでしょ」
物部布都 「片っ端から役に○であるな……。
グレーが広いというレベルではないぞ。」
やらない夫 「っていうか真面目に占い理由まで被るとはおもわなんだわwwww」
でっていう 「>シン
         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_,|_,|. (^ i ヽ__ ノ .l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´  /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /

         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(0) ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |
|_,|_,|_,|_,|. (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
桂小太郎 「囲いがないから人外吊り放題だぞ?>静葉」
姫路城 「とりあえず、くまきちとでっていうとQBランだな……」
ステファン 「共有の指示まで把握です
出方が皆さんいいので占いは厳しい戦いになると思いますががんばってください
あと、やらない子の「お兄様」とはどなたを指すのか教えてください」
キュゥべぇ 「でもアレだよね、一番酷いのは共有渡すPHPよりも
霊能COして指示を任せる相方だと思うね>咲夜共有」
物部布都 「霊能2名、片方共有。
了解である! ○進行なので今日はグレランであるか、共有殿?」
できる夫 「うーん・・・そうですねえ。
シン噛まれたら破綻だとして。ですが・・・」
でっていう 「んだこれwwwww誤字だらけじゃねえかっていうwwwww」
ルーミア 「うん、灰が広いっていうか役以外に○が一つもないのかー」
大妖精 「霊能2COで共有まじりと。グレランを把握しました。
……さて、やらない夫さんとやらない子さんのどちらかが狼なら狼視点真偽が見えてますね。
咲夜さんが狼の場合でも見えますが、内訳が見えるとしたら前者の方が可能性は高いでしょう」
やるお 「そのシンの○が共有とはこれ如何に。
まぁどういう内訳であれ、初手で狼吊れれば多少楽になるんだお。」
姫路城 「ないおない子は主人公(笑)が噛まれたら破綻。
結果は残らないことになるが、なぁ…w」
クマ吉 「メガネパチュリーちゃん、ブヒィィィィ」
桂小太郎 「これが運命(デステニー>シン」
やらない子 「何はともあれ私視点ではほぼ内訳は確定
お兄様が狂人 シンさんが狐狼、まぁまず後者でしょうけど

それで共有は霊能アーマーですか、結構」
やらない夫 「                           __
                         /   \
      , ''二=-― -、          /._ノ三ニヽ、\
    /,'"      )'ー、     |  (⑪)(⑪) |
  / /''ー '    /'"`` ' 、    |  (__人__)  |お兄ちゃんはそんな子に育てた覚えはないぞ!!>やらない子
 /:  /    ヽー'ノ::::....  )-、,,  |   ` ⌒    |
 l゙::: /     リ:/   ::: ノ::::.... ヽ.  ヽ      /      、 ______
  ', | /   l|//     /::"  ::/ ̄ヽヽ、、、,,,::::  |  ',:::::  `'ー、,、-''"´
  ',ノ,'' イ'  ::/ ィ   /    :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ ,
   { | l| /,,;イ   /    /   ::| ::」``ヽ;;;;;  ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ
   ヽ  リ '"  }  /ノ l|  /     :|" 三三`' 、( );;  ヾ'、○}   { '
   ヽ  ヽ" :l    l l| /     :}、:::::     `' 、;;; ;;; ', ゙''、   j 、|.
    ヽ  ヽ    {    " /  | リ:: ヽ:::      '' 、从 ',、 ミヽ  ゙' 、.|
    ヽ :: \  '、 ミ         / 、 ゙l:::       ゙ll ゙ll:',ヽ  ゙' 、, ゙{
     ヽ :::  ミ  '、 ミ        |:::  ヾ:::::       ゙ll ゙l|l::::゙、  {  |
     ヽ:::::              リl|l|:::  ',         ゙ll: |::::::゙、人|; /
      ゙l ゙ミ          /:l. :レ'::} ',         ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ
       |`-、ミ        /:::::::|   } |:::......    ,,、 '",、、゙゙''ー''´  ',
       |゙、::::`' 、,_    _/:::::::/   :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|:  |
シン 「俺は主人公なんだ、主人公なんだよ…!
占いって主人公的存在だろ!>でっていう」
でっていう 「>咲夜・ブランドー
お前は今までに占われなかった回数を覚えているのかっていうwwww>」
キュゥべぇ 「それでシンの○が共有ってどういう事なのかな」
静葉 「3-2-1でアーマーね。
なんか灰がだだっ広くてやな感じだわね」
ルーミア 「これは期待なのかー
何に期待するかわからないけど期待なのかー>咲夜」
クマ吉 「>咲夜 フラグ成立おめでとう」
物部布都 「占い3CO……で、やらない子殿とやらない夫殿は仲が良いのであるな。」
やるお 「ほいほい、んでもって占いが相互かお。
シンが噛まれたら両方破綻と。」
できる夫 「咲夜さん共有者の予想が当たりました。
これは幸先がいいですね。
霊能アーマーと」
シン 「えっ…咲夜共有って
そこまでフラグ立てなくてもいいじゃないか!」
桂小太郎 「吊り位置の君を占って●だなんてあんまり信用したくないなぁ>クマ吉」
キュゥべぇ 「霊能二人で相方混じりかい
なら実質3-1でグレランだね」
でっていう
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|     さあwwwww王者のグレランをみせてやるっていうwwwww
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /      俺様を止められるものなら止めてみろっていうwwwwwwwwww
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
クマ吉 「共有が霊能アーマーね。了解したよ」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        お兄様・・・・まさか雌雄交える日が来ようとは
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、         このやらない子、嬉しく思います
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
ルーミア 「うわーい、なのかー>共有相方混じり
って咲夜が共有なのかーw」
やらない夫 「       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノや、やらない子・・・お前
     .  |         }
     .  ヽ        }
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´
咲夜・ブランドー 「あんなに騒いでたのに私占わないでくださいよっー!
やダーッ!」
でっていう 「主人公()wwwwwwwwww」
物部布都 「あと、桂殿。気になっておったのだが、そなた………桂殿ではなくマリオ殿であろう!?
我の目はごまかせぬぞ!!(ドヤァ...)」
できる夫 「ふむ、占い師COは三人ですか。
二人は相互占いと。

教諭者の方と霊能者の方は出てきてください」
姫路城 「なんだ、対抗共有かよ。」
やるお 「ん?対抗共有ならそのままも有りだお。」
クマ吉 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ 下着をくれないなんて
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'  パチュリーちゃんは恥ずかしがり屋さんだな
.  /    ●     ●     ゙、  きっと、僕に惚れているにちがいない。
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
ルーミア 「相互○なのかー>やらない夫とやらない子
そして霊能が二人なのかー?」
キュゥべぇ 「占い師が三人でない夫ない子で相互○?
両視点シンが狼だね」
静葉 「ん、3COで対抗占い混じりと。
霊能は城か。」
大妖精 「占い3人確認しました。
……やらない夫さんとやらない子さん仲いいですね」
ステファン 「3-2まで把握です 共有、片方は出て指揮を」
シン 「お前ら……>ない夫、ない子」
でっていう 「共有撤回はよwwwwwwwwww」
桂小太郎 「霊能ロラ」
姫路城 「ほむ、対抗ありか……」
やらない子 「お兄様ァー!?」
咲夜・ブランドー 「共有CO 相方霊能混じり
グレラン」
やらない夫 「理由
あんな素晴らしい筋肉を持つ我が妹が人外なはずがない!!
占って証明するだろ!!」
クマ吉 「      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  | さ、ゲームが開始されたよ。
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l 一体誰が一番先に脱落するんだろうね?
     /                ',
     |     ●      ●     | 僕に●?ご冗談を…
     l        , - 、       l
     |        ヽ_ ノ       |
           、_ T__,ィ    /
     ヽ     ` ー--‐ ´   /
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
やらない子 「理由:
私も鍛えたけど、お兄様の筋肉には遠く及ばない
そんなお兄様が乗っ取られてたら、誰も勝てるわけがないわ
だから、ね?お兄様 占わせて?」
でっていう 「ほらなwwwwwwwwww>咲夜○」
ステファン 「おはようございます COをよろしくお願いします」
姫路城 「霊能COだぜ。」
やるお 「霊脳CO!」
シン 「別に隣でも良かったけどな…前日のフラグもあるし
推理が期待出来そうだから、ここを占うのも有りだと思うんだ
○なら俺と一緒に頑張ろう」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
お兄様は○よ」
ルーミア 「おはよーなのかー
とりあえず咲夜に期待していればいいのかー?」
やらない夫 「占いCOやらない子○」
桂小太郎 「             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         ///从,、::ハ:::,、ハノハ::::::::|  ヅラじゃない
         〃:::{{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|  桂だ
          l:::::{l ●   ● 从::::::|
           レ::,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃レ':::::|  俺は天下を取りに行くぞー!!ジョジョ―!!
           l::/⌒l,、 __, イ、||'./::::|
.          l/ヽ、/ヽV/:::| | ||  ヽ|
          |   ヽ:ヽ/::::| | ||   ヽ」
咲夜・ブランドー 「おはよう。役職者はCOするべきね」
キュゥべぇ 「おはよう
まず占い師からCOしてくれないかな」
やるお 「おはようだお。
共有者が大声多すぎで何か嫌な予感がする今日この頃
如何お過ごしですか?だお。
シン 「種割れ占いCO 咲夜・ブランドー○」
物部布都 「おはようであるぞ! 狼など我にかかればちょろいものよ!
これが終わったら一杯やろうぞ。いい店を知っておるのだ!
というわけで占いからVO頼むぞ!」
大妖精 「おはようございます、役職の方はCOをお願いしますね。
静葉 「はいおはよう。じゃあぱぱっと人外吊って野球でもしようか。」
できる夫 「 おはようございます。
何となく咲夜さんが共有者の気がするのですが。
気のせいですね。ええ、気のせいですよ。」
姫路城 「おはよっさん。
それじゃ、占いはCOよろ。」
でっていう 「おはようだっていうwwww
RP枠で咲夜・C・ドルネーズさんと一晩でやってくれましたさんは残そうぜっていうwwww
大丈夫大丈夫wwwwどうせ両方とも村人だからっていうwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーGMさんの遺言            /´ ̄/          l、    ノ  l/`''ヽ、
           / _ /   ____,r.、 l_>,ー '  .ノ    `i!
         / lヽ  ̄¨¨ ̄ / .〉<  ヽ____,ノ      l
         \ .l ,.>、    'r、  |/`ヽ、 ヽ .|       i!
      ____r<ヽ/ `ヽ.,_ l /ヽ.,_l!  l ヽ l .|        人__
      ヽ_ ./  7l.l  _」i! `i!   ヽi  i! l ノ .l、 ̄ヽ.,___ ノl、   フ
        フ  /::|Ⅵトi、:|ヾ_iト、二¨:i!―i!|:ヽ,rベ,. .|  l´ l、\/     それじゃあ頑張ってね。
        'ーiハ::|::i!::r=≦_    二ニ__ |;:::i :::::::i!、 |  .l  ヽ,
          i Ⅵ::l:ハ.弋zj }-{ 込示l.フ‐i:::l,:::::::ハ|ヽ┬'   /
           /i:::l:::l::l.-‐'", `‐--‐"  j'::::i :::::::::i:',. ヽ)__,/
             i l: :l::l:ハ、 `__     /リノl ::::::::::|:'rハ'
.            l .|:i:::i!:::::>, `¨   _./才/ :::::: l::|::ハ ヽ
          | .|i::::i!::::::::l :l`r-</才 /:::/::j::::|:::::j', ヽ,
          ヽ,.l::::::j:::::::::l::l¨ .V7:才__ノ/::::: /::::i!:::i!::)  、
            r1::::':::ノ :::i!/'l j'/::/::::::::::/:;::::ハ:::i'::ハ  ヽ
パチュリーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリーGM は人狼の餌食になったようです)
シン は パチュリーGM に狙いをつけました
「◆パチュリーGM じゃ、良い勝負を期待するとするわ。
楽しい村になるといいわね。」
「◆パチュリーGM ニコッ>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫の独り言 「で、でっていう キュウべえ やる夫 クマ吉あたりに狼はない気がします。
ええ、これも何となくです」
物部布都の独り言 「………あ。GMの名前に聞き覚えがあると思ったら。」
桂小太郎の独り言 「久々に真紅さん見かけたというに」
咲夜・ブランドー(共有者) 「やめたげてよぉ!」
物部布都の独り言 「ところで桂殿はどう見てもマリオなのだが。
すんごい気になる。何アレ。」
姫路城(共有者) 「b」
キュゥべぇの独り言 「GJ出して吊り増やしたら即COでも許されると思うんだけど(真顔」
シン(人狼) 「真狼だときついけどな…頑張るよ」
桂小太郎の独り言 「昨日の初心者村に入りたかった」
「◆パチュリーGM 下着をやる訳が無いじゃない>該当者

ライバルです>該当者」
姫路城(共有者) 「あぁ、フラグたったな……最終日判定役」
ルーミア(人狼) 「まあ、ただの勘だから過剰な期待はできないけど
なんとかなりはすると思うのかー」
静葉(人狼) 「でっていうと城で対応ぐらいは」
咲夜・ブランドー(共有者) 「>姫路
この村でこんだけ大声出す共有私以外に居ないわwwww
FOしなくてもバレてるわよwwwww
まぁFOでwwww」
できる夫の独り言 「なぜか共有者が咲夜さんな気がします。
ええ、何となくですけど」
ステファン(妖狐) 「自分の遺言 占 い 師 が 一 晩 で や っ て く れ ま し た 」
咲夜・ブランドー(共有者) 「そまさーーん! どういう役職の配り方してるのよッー!
最悪初日吊られも視野だったのにーッ!」
ルーミア(人狼) 「とりあえず真目を噛みぬいて呪殺が出ないことを祈る村でいいのかー」
できる夫の独り言 「まぁそこそこは居ますけど。
好みの方となると一人や二人ですからねぇ・・・」
シン(人狼) 「咲夜か…わかった
占える理由はある」
クマ吉の独り言 「>パチュリー 俺だー、噛まれるなら下着くれー」
やらない子の独り言 「一応どっちも準備しましょう
あ、GMは村建て感謝よ 確か蹴ればいいんだったかしら?>GM」
物部布都の独り言 「                 _
                /ハ
               /⌒ヽ∧
           ./⌒ヽノ\',
       ヽメ  .{, ---ヽ ___:}   `メ /
      /ヽ ., ┴厂 ー‐‐┘⌒ヽ /\
        /   /  ;   ヾ\\\
.       _,./   /!  }     ‘,ヾ:\;
     /ノ  ,/_ |  l\    l|ヽハ:::::\
.     く// イー┘レ\j└\j| :l| //\/
.       |  ソ〓     〓  | /`)  |ゝ  「なぁに、狼など我にかかればちょろいものよ。
.       く   、_,_.ィ   .厶'イ    |    これが終わったら一杯やろうぞ。いい店を知っておるのじゃ!」
.       \|` ー ┴.┴ '7´ハ  ,  ;:八
.   //_r厂`¨¨¨´ /ハゝ ∧ :レ }_/⌒ヽ
..   |:!{ :     {;;;;;} | ‘,  '
..   |:!{ :      j o  j  ‘,
.    ヾ\    〈___/     ‘,
.     \\_r≦|ヽ      \
.       ∨////\\____,ノ
          ` ー――‐'¨¨¨¨¨¨´」
やらない夫 は やらない子 を占います
姫路城(共有者) 「世の中には、KIAIって言葉があるよ>さくやさん

あ、FOでいい?」
ステファン(妖狐) 「>GMのそまさん 村たてありがとうございます
初日は狐遺言OKでしたよね 書きますので、
【狐遺言NG】でしたらとめてください OKなら無視でいいです」
でっていうの独り言 「村建てありがとよデットプールGMっていうwwww」
桂小太郎の独り言 「初心者の僕にも頑張れるかなぁ」
できる夫の独り言 「さてどうしましょうか・・・
予想外に女性の方が少ないので。」
やらない夫の独り言 「          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \ううん…まぁ先ずはやらない子を占うか
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧
ルーミア(人狼) 「それじゃあ頼むのかー
たぶん咲夜○がおいしいと思うのかー>シン」
シン(人狼) 「レアケ村にでもしようか…」
やらない子の独り言 「んーどうしましょう 潜伏はしたいんだけど
狂が潜伏すると後々面倒になる可能性も」
静葉(人狼) 「じゃあ任せるわ>シン」
姫路城(共有者) 「そまさんありがと、ないあさんとの関係についてKWSK>GM」
キュゥべぇの独り言 「>GM
村建てありがとう」
咲夜・ブランドー(共有者) 「東方もMUGENもあんま知らないのにRPできるわけ無いじゃないwwwww」
大妖精の独り言 「まあ、頑張らないと!」
シン(人狼) 「どうする…?騙り役がいないなら、俺が騙るけど」
静葉(人狼) 「私にはプランも何もない」
できる夫の独り言 「村人ですか・・・
一番気楽な役職で何よりですよ。」
ルーミア(人狼) 「あ、ここ普通だったのかーw」
ステファン(妖狐) 「だめでもともと精神でいきますか」
キュゥべぇの独り言 「ヘイトで狩人来たよwwwwww
やだ初めての経験だね!興奮する!」
姫路城(共有者) 「っつーことで、よろぴく」
「◆パチュリーGM GMはそま◇lTzDB1CThI。それじゃあどの陣営も頑張ってね」
やるおの独り言 「●特攻もらわなきゃいいんだけどおね。」
やらない夫の独り言 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)占いキタコレ!!
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
でっていうの独り言 「おwwwww村人二連続とかwwwww明日雪降るんじゃね?っていうwwwww」
桂小太郎の独り言 「特攻したかったのに」
クマ吉の独り言 「イエァァァァ、素村ワッショイ!」
物部布都の独り言 「ふむ、素村であるな。
推理を頑張るとするぞ!!」
咲夜・ブランドー(共有者) 「おいゴラッ!!!!!wwwww」
ステファン(妖狐) 「ききき狐ですか」
姫路城(共有者) 「さくやさんの名推理とRPに期待してる!」
ルーミア(人狼) 「狼なのかー
よろしくなのかー。素狼」
シン(人狼) 「おっと…狼だな
よろしく」
やらない子の独り言 「潜伏したいわね」
大妖精の独り言 「素村でしたか……」
静葉(人狼) 「おっとよろしく」
やるおの独り言 「霊脳かおー」
キュゥべぇの独り言 「ブッ!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 18:44:04
クマ吉 「でっていうには負けないぞー」
物部布都 「まぁ見てな!!」
シン 「:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;イ:::::::::::: ハ::l;:::::::::::::',ヽ:::::::::l-ヘ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::l !:l ';::::::::::::∨';:::::::l __ ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::;イ:/ j::::::::::::::l l:l ヽ:: :: :',二';::::l==ミ;::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::///、 !:: :::: .::八 ll  ∧: .:. ::l,-rミ:::!   ';::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::;:::::::::::i::::::::///ニ;ミl:: .:: .::/, 、iヽ二ヘ::.::::::lヒ_ノ!:!  ,,,  ';::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;:::::::::l;::::::l l/,,,,,_`i::::::::://   `゙  _';::::::::!―‐リ" ̄  }:::l、:::::::::::
:::::::::::::::::::::;:::::::ハ:::::{ (ノ:::)l:::::::/        ';::::::!       l:/ }:::::::::::    0!! そんなに村がしたいのかよ!アンタ達は!
::::::::ヽ:::::::::}:::::/ ';:::l  ,.ゞ'"7::::/    '      }::::l       ノ /:::::::::::
::::::::::::ヽ::::::;::/  ヘl"´  /:::/      i!    |:l        /::::::::::::::
::::::::::::::::ヽ//\       /::/      __    l::l          /:::::::::::::::::
:i::::::::::::::::〃::::::::\    j:/    ,. -‐'''''''二ユl/        /::::::::::::::::::
ハ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::\ /′   ,/_,.-'''"´    ヽ       /:::/::::::::::::
 ';::::::::::::::::::::::`、ー 、:゙ヽ、    j`    _, --、  ヽ    /イ}:::::::::::::::::
  }::::::::::::::::::::::::::\ ``''''-  {  / ̄    `'''r、!    ,イ~:::::::::::::::::/
 /イ::;l::::::::::::::::::::::l丶     { _/           } l     /|:::::l:::::::::/
  /:ハ::::::::::::::::::::lーヽ、   丶ヽ        j j   , ' |; イ:::/
  /´ ス:;l::;l::::::::::八:::::::i::ヽ、  ヽヽ      _ ノ_ノ  , '   l' j/
.  / / l/ ';::::::/ l:;i:::/lハ ヽ、 ` 二二二 - '´  /    ',
,.-'´     l:::/  '´j/  ',   丶、  -‐''" ̄ /       ',」
ルーミア 「咲夜に期待するのかー?」
大妖精 「それでは開始ですね!
みなさんよろしくお願いします」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        お兄様・・・ありがとう・・・・
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、        
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      これからも、精進するわ・・・
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
ステファン 「もう何も怖くない、はこの場ではどうでしょうか」
パチュリーGM 「ローカルルールはAAアリ、
早噛み無し、
初日以外の狐遺言無しだからね!」
シン 「キャスト1番目」
でっていう 「来いよお前らwwwww事前準備とか何一つしてないぞ俺様っていうwwwww」
物部布都 「フッハッハハハハハハハ!! もうなにも怖くない!
こんなにも軽い気持ちで村に参加するなんて初めてなのじゃ!!」
キュゥべぇ 「また埋まるとはナイスルーミア」
クマ吉 「咲夜のハードルがグングン上がったぞー」
シン 「キャスト2番目」
キュゥべぇ 「ノリ十割なら君が吊れるけど平気かい>でっていう」
ステファン 「そして埋まりましたね」
大妖精 「またまた埋まりましたっ」
クマ吉 「シンは最大の犠牲者であり、最大の勝ち組でもある…」
ルーミア 「よろしくなのかー」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)そこまで肉体を鍛えたか…やらない子…兄ちゃんは嬉しいぞ!
.      |    (__人__)
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
大妖精 「ふっきれた勘は時に恐ろしく鋭くなるものです>咲夜さん」
やるお 「あら 咲夜がんばるんだお!
やるおはきっと君の味方だお!!」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
パチュリーGM 「推理がなくてもRPで魅せてくれるって勝手に思っておくわ!>咲夜

再投票ー!」
でっていう 「大体メンツ的にノリ十割村だろこれwwwwwwwwww」
キュゥべぇ 「共有者頑張ってね(真顔>咲夜」
ステファン 「咲夜さんはお酒を入れてしまったとかそういう」
やらない子
          . ⌒ハ           ハ⌒ ,
          i::::::::. ゙i,r'⌒ Y ⌒ ^ヘ, ,r':::::::::j
          i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. )j:::::::::::(,
         リ:::::::y(, :: : : : ,.ヘ...:::..:::::..::ヾ::::::::ル
         iリル (:::::::  ノ  \ ゝ,:...::. NY          >DIOちゃん
             ):: ( ⌒) (⌒) )::::::リ
             ( (i  ___  ;ハ::::ハ            諦めなさい
             )ハゝ. `⌒´ /、( (((
              ((:::( 〉 ̄ /   __ヽ、
         /)    ,. ィ// /  /      ` -、
    _   / :/  /  / /   / /  -‐   ゙ヽ,
   ノヾ `‐-" l  /   y     (           ;li
   ノヽ      | .l`i        (           |
   l      ,  :l l/         \,,-‐       /
   (      ヽノ /           /       -、/」
物部布都 「む。急用であるか。任せるが良い! 我がそなたの分まで狼を吊って見せようぞ!」
シン 「…咲夜は大丈夫なのか?」
桂小太郎 「再投票が揃うまで待った方がいいと思うが」
やるお 「あら霊夢はまたこんどだおー」
咲夜・ブランドー 「もういいわよちくしょうwwww
今の私に推理を求めんなよwwww」
静葉 「おつかれー>霊夢

じゃもう一回投票っと」
クマ吉 「ま、霊夢みたいな顔芸枠よりは美女が欲しいね」
ステファン 「霊夢さんまたです」
シン 「キャスト3番目」
パチュリーGM 「えーっと。博麗のが休養で、咲夜も抜けるの?」
咲夜・ブランドー 「…これ私抜けられない流れじゃないですかヤダーッ!」
大妖精 「ありゃま、お疲れ様です>」
キュゥべぇ 「あれ、また今度遊ぼうね>霊夢
さて再投票」
シン 「あっ、またな…>霊夢」
でっていう 「またなwwwwwwwwww」
静葉 「あ」
ステファン 「かわいらしいお嬢さんが17人目だったんですね」
大妖精 「今回の村はやるお系にふさわしい、やるお派生キャラがたくさんですねっ」
やらない子 「>やるお
どうしたのやる夫、私はいつも通りよ?」
シン 「カウント開始」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
博麗霊夢さんは席をあけわたし、村から去りました
博麗霊夢 は 博麗霊夢 に KICK 投票しました
静葉 「んじゃ開始か」
咲夜・ブランドー 「GM様申し訳ございません、今後ともよしなに」
クマ吉 「      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  |
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l …いつまでも僕が初日役だなんて思ってちゃいけないよ?
     /                ',
     |     ●      ●     |
     l        , - 、       l
     |        ヽ_ ノ       |
           、_ T__,ィ    /
     ヽ     ` ー--‐ ´   /
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
博麗霊夢 「ごめん急用」
物部布都 「うむ、待たせたなすまぬ!」
ステファン 「胸に刺さるお言葉ですシンさん」
やるお 「・・・あれ 筋肉が?」
でっていう 「おいカメラ止めろwwwwwwwwww>やらない子」
咲夜・ブランドー 「うん、ようやく来た。
ごめんなさい、17人まで待つ感じでカカシやってましたわ。
ちょっと少人数なら大丈夫なんだけど、大人数やる体力気力が今ごっそり無いので」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 物部布都
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4270 (物部 布都)」
パチュリーGM 「1分間待ってやる!>kari」
まりさ 「まりさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:まりさ → 博麗霊夢
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 3438 (緑霊夢)」
やるお 「お、やらない子もよくきたお!
ふがいないおにいちゃんの代わりにがんばるんだお>やらない子」
キュゥべぇ 「埋まったね、良いことだ」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY       あらやる夫達じゃない、久しぶりね
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、        
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
大妖精 「埋まりました―!」
シン 「主人公に枠なんてない
皆が主人公にだってなれる筈だ>ステファン」
kari 「間に合ったー!? ちょっと待ってください5秒!」
ステファン 「埋まりましたね」
できる夫 「全力で拒否させてもらいます。>>キュウベエ」
kari さんが村の集会場にやってきました
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2374 (やらない子)」
やるお 「そこ全部吊りきったら狐勝利だお・・・>やらない夫」
パチュリーGM 「あ、シン以外ね。」
大妖精 「あ、投票投票」
キュゥべぇ 「君-やる夫-できる夫で3Wでもいいんだよ>やらない夫」
できる夫 「まぁ面白そうなので傍観でも何でもしておきましょうか。」
クマ吉 「>やらない夫 QB-クマ吉で2Wの思い出ががが 」
パチュリーGM 「かりが名前変え次第カウントだから投票しておいてねー」
大妖精 「多分ズサ狙ってる人いますよコレ」
でっていう 「はいバトルロイヤル決定っていうwwwwwwwwww」
やるお 「らしいお?この流れの中敢えて死地に飛び込む勇気に敬意を表するお。>クマ吉」
大妖精 「男の人多いですね……」
シン 「それじゃあ、かりが名前変えたらカウント開始だ」
キュゥべぇ 「君を吊ったらね(ニッコリ>でっていう」
ステファン 「主人公枠が増えましたねシンさん」
クマ吉 「姫路城見て、ビッグ・ザ・武道を探したけどなかったからクマ吉にしたよ!」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
              _ノ  ヽ、  \
            ( ●)( ●)   |でっていうーQBークマーの3wと見た!
            (__人__)      | ../}
      _       ヽ`⌒ ´     | / /    __
   (^ヽ{ ヽ      {        ./ /  . / .ノ
 ( ̄ ヽ ヽ i      ヽ      / 厶- ´ /
.(二 ヽ i i |,r‐i    ノ.   ヽ /     /
  ヽ   /  ノ  /    r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)
   i   {   イ―イ /   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
   ヽ. `ー '/   /           /\ \
      `ー '  ̄ ̄!           |  ヽノ
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → 桂小太郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4926 (カツオ)」
キュゥべぇ 「じゃあボクはその枠をクマ吉へパスするとしよう>やる夫」
でっていう 「おいキュゥべぇクマ吉吊ろうぜwwwwwwwwww」
やるお 「やるおが主人公だなんてよくわかってるじゃないかお。
ただその割にはヒロイン候補が少なくないかお?>シン」
パチュリーGM 「ゲシゲシゲシ>クマ吉」
姫路城 「おっけー。待たせたな」
クマ吉 「パチュリーちゃんペロペロ」
でっていう 「まwwwwwそのうち全員集合するときもあんだろっていうwwww>やる夫」
やるお 「常識的に考えてその枠はキュゥべぇに譲るお!>やらない夫」
ステファン 「そういえば珍しく男性が多い村ですね」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → クマ吉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2977 (クマ吉03)」
やるお 「せっかくなら、やらない子とやる実も欲しかったおね。>でっていう」
シン 「入ってくれればなんだってかまわないさ
人数の都合で入れない人もいるし、時間が無い人もいるしな
主人公同士、頑張ろう>やるお」
ステファン 「一晩でやる夫の私を呼びましたか?」
でっていう 「やべえwwwwwやる夫村じゃねこれ?っていうwwwww」
パチュリーGM 「16人ね!仮がアイコン決め次第カウントする感じで。
その間に人入ってくるならそれはそれで。」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
              _ノ  ヽ、  \
            ( ●)( ●)   |
            (__人__)      | ../}よくぞ来たやる夫さぁでっていうと一緒に吊られる準備に入るんだ!
      _       ヽ`⌒ ´     | / /    __
   (^ヽ{ ヽ      {        ./ /  . / .ノ
 ( ̄ ヽ ヽ i      ヽ      / 厶- ´ /
.(二 ヽ i i |,r‐i    ノ.   ヽ /     /
  ヽ   /  ノ  /    r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)
   i   {   イ―イ /   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
   ヽ. `ー '/   /           /\ \
      `ー '  ̄ ̄!           |  ヽノ
姫路城 「ふむ、大人数になるなら、ちょいと飲みもんとってくらぁ」
シン 「俺もパチュリーと同じ気持ちだ
ここまで来たら埋ってほしい
見てる奴は入ってきてくれ!」
kariっと 「すぐかえてくらー」
できる夫 「やぁやる夫君こんばんは。」
大妖精 「埋まりますねこれは」
やるお 「間に合ったお!別にズサねらってたわけじゃないんだお。
帰ったらちょうど村があったんだお!」
大妖精 「こんばんは」
kariっと さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「まぁ埋まるでしょうね。
この流れなら。逆に埋まらなかったらどうしようですよ」
でっていう 「わかりにくいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
仮名 「よろしくーってのと、ちょっとアイコン決める時間ください」
やるお さんが村の集会場にやってきました
静葉 「ここまで来たら待ちましょうか」
やらない夫 「もうちょい待てばうまんじゃね?」
大妖精 「14!」
パチュリーGM 「いらっしゃーい。」
ステファン 「ステファン・ジェバンニです よろしく」
キュゥべぇ 「これ待てるんじゃじゃないかな(遠い目」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
大妖精 「こんばんは」
パチュリーGM 「ここまで来たなら埋まりなさいよ、さあ見てる奴ら入りなさい!」
シン 「まさか、どんどん雪崩れ込んでくる…!?」
でっていう 「お前ジェバンニじゃないのかよっていうwwww」
ステファン 「こんばんは よろしくお願いします」
大妖精 「あ、いい感じに入り始めましたね
このまま待って大丈夫かと」
姫路城 「ほれ、あと3人3人」
でっていう 「17人あるでwwwww」
ステファン さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「だがwwww12人であるっていうwwww」
karikari 「おっとなら退出するか」
姫路城 「12……もうあと4人きちまえや」
咲夜・ブランドー 「ムーダ無駄無駄無駄無駄―ッ! 無駄ッー!」
パチュリーGM 「・・・って言ってたら11人超えたわ」
静葉 「あら12ね」
できる夫 「宜しくお願いします。」
パチュリーGM 「じゃあ人数11人に変えて一人待つでいいかしら>ALL」
karikari さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔理沙 → 咲夜・ブランドー
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 6921 (咲夜ブランド―)」
シン 「.      /::::::/..:: .::::: ..:: ..::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.      /'.:::::/.:::::::::::..::: /.::::::::::i'::::i´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.     /..:::/i .::::::::::::::::::i:::::::::::::!::::;!::::::::::::::::::i::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::/  .!.:::::::::::::::::::i::::::::::::i::::/!:::::::::::::::::i!:::::::::::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.   /::/   !.::::::::::::::::::l::::::::::::i:::/ !::::::::::::::::i !::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /./    !.::::::::::::::::::|:::::::::,'!:/ ,',::::::::::::::! .i::::::::::/  i:::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`!   開始前のノシの多さはいったいなんだったんだ!
. //     !.::::::::::::::::::|::::::::,'.i/ /.!::::::::::::l  ',:::::::i,.-'´!::::::/ .!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!i
/'       .l:::,:::::::::::::::l::::::::i,=、_/  i:::::::::::l-‐'_',::::i,,-‐'!::::/,__.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
        !::!:::::::::::::::! :::::i、__, .',:::::::::l‐'´,__',:i,_,==i:/ニ- .!::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::!',
        l.:!::::::::::::/:l:::::::l` ̄´  ',::::::::!' ´'´` ̄` /'   .i:::/.i':::::::,:::::::::::::::::::::::::::::!,i
        !,!:::::::::::/!::i::::::!:::l.i| ,  ',::::::l    'il     ノ'´ i'::::::/:::::::::::::::::::::::::::::`:
        !'::::::::::/,'::::',::::l::/i.i| /  .',:::::!     i      /:::::/:::::::::::::::::::::;::::::::;::::
       i':::::::::/ .i.::::::',:::!' !ヾ'   .',:::i     .l、    ./:::/.i::::::::::::::::::::/!::::::i.!:::
       .i':::::::/ .l.:::::::,:',:l i.:'、_   ',::l     `!    /::/ !:::::::::::::::::::/.!::::/,':/
      /.:::/  i ::::::〃.',!. l ::::``-、、 ',:!  ._,.、`i,  .// .i::::::::::::::::::/ /:://'´
      //   .i::::::〃___,>-!.::::::::::i \‐'=´― `, l /'´  ,i:::::::::::::::/ /::/
    /´    !:::/' ´   .i::::::::::i'  !:`ヽ、  _,i .|!   /:::::::::::/ /:/
          i:/!      !:::::::i'  .i/  `、 ̄´    li ,. '´i:::::::/  /'    , '
         /.l' l      l:::::,'      ヽ、  _,.-''´`'`/::/       /
        /  .i      .!:/        . ̄   ///'´`ー-、    ./」
でっていう 「GM的には嬉しいんじゃないのかっていうwwww」
やらない夫 「かぶりよったわ」
姫路城 「後詰としては使われてるが、まぁ、戦場にはなっとらんな……>大妖精」
キュゥべぇ 「被ったwwwww
ハッ!分身の魔法!?」
魔理沙 「っとまぁまさかのCNかぶりで。ちょっと変えてくらぁ」
パチュリーGM 「いや、何で魔理沙で被ってるのよ・・・いらっしゃい」
大妖精 「分身!?」
でっていう 「魔wwwww理wwwww沙wwwww」
魔理沙 「少人数なら支援するぜー。」
大妖精 「パチュリーさんがGMを降りるという手も」
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/  誰がよくわかんないのじゃ>主人公(哀)
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「誤字バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まりさ 「よろしー」
でっていう 「ヘイト?wwwwどこにいるんだ?っていうwwww当方勢はわかるけどっていうwwww」
パチュリーGM 「後二人ぐらい来てくれれば何の問題も無く開始出来るのだけれどねー(チラッ」
大妖精 「姫路城って実際の戦争では使われなかったそうですね」
シン 「東方勢にヘイトに…よくわかないのが集まったな」
パチュリーGM 「いらっしゃい。ふむ、どちらでも意見多め・・・」
大妖精 「こんばんは」
大妖精 「どちらでも」
キュゥべぇ 「ボクはどちらでも>GM
15分くらいなら待ってもいいと思ってるけど」
まりさ さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「どっちでもいいっていうwwwwうはwwwwテラ日和見wwww」
姫路城 「任せる>GM」
静葉 「どっちでもいいわ
食後の少人数ってのも悪くないわね」
姫路城 「ふっ、そのからくりに気づくタァ……勘のいいガキは嫌いだよ>静葉」
キュゥべぇ 「あぁ姫路城って白鷺城か」
パチュリーGM 「さて、30分ね。8人だけどどうする?
意見を聞くわ。」
でっていう 「おいばかやめろっていうwwww>やらない夫」
シン 「開始時間になったな、どうする?>パチュリー
…俺はもう少し待っても構わない」
やらない夫 「あ、サザエさん始まった」
パチュリーGM 「いらっしゃい。」
でっていう 「貴様wwwwこの超スーパーイケメンドラゴンであるところの俺様を吊ろうとはwwww>やらない夫」
静葉 「白鷺城で白アピールかしら」
大妖精 「こんば……城!?」
姫路城 「よろしく頼むぜ」
でっていう 「なに?wwwwゼロwwwwそれはいけないっていうwwww」
姫路城 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「             ____
           /⌒  ⌒\
          /( ●)  (●)\
         |:::::⌒(__人__)⌒::|  来た!初日投票先来た!
           |   「匸匸匚| '"|ィ'  これで生き残れる!!>でっていう
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  |
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  ||
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |
\___,/|  !  ::::::l、  \  \|
キュゥべぇ 「まだ三日だし(震え声>でっていう
今月中に契約すればノルマ達成するし(震え声」
でっていう 「キュゥべぇさんちーっすwwww今月の営業成績はどうすかwwww」
シン 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|:::::l:::::::::/::::;イ::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::|:::::::::::::::::::::::::∧:::|::::::::l::::/ !::::::::::/l:::::::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::〃|:::::::::::::::::::::::::lニヽ!::::::::l:/_,,l::::::::::l、|::::/|:::/::::;:::::::::::::::、::::::::::l
:::{{vl::::::::::::::::::::::::::lィ=ハ:::::/l'一'|::::::::/ノl:::レ=1:/|:::/|::::::::::::::::|::::::::::|   くそっ…!
::::ヽl::::::::::::::::::::::::::トl_j-|::::lテ汽 l:::::::レ l:::l彳l/ lメ、}::::::::::::::::lヽ::::::l   でっていうの手も借りたいこんな世の中じゃ…
:/l:::l:|::::l::::::::::::、::::{` ̄V::l´  l:::::/   !:ムレナ之jツ:::::::::::::::::| V:::|
 |::N:::::l::::::::::::::ヽ:ヽ.  v:l   l:::/   l:|´/ ̄/::::::::::::::::::::|  l::::|
 |::::{::::::l;::::::::::::::l ヽヽ `l   l:/   l !l  /ィ::::::::::::l:::::::::|  l:::|
 l/lハ:::::!ヘ:::::::::、ヽ `\    l′    リ ´ /:::::::::::::l|::::::::|  ヽl
  /ヘ::l ヘ::::::::l`\     ,、_  _ - ´  /:::l::::::::::::l|::::::::|
‐´   `l,  ヘ:::::l \      , -,`⌒’ イl::::::::∧:::::::/ヽ::::::l
     ∧  ヘ:::l   、     . < l:/、ヽ:::l l:::::/   \l
        ヽ. ヽl    >. __/   /′ `ヽl‐l:::/_    `
       \ ヽ   /  ヽ           |/  ` ‐-、_」
キュゥべぇ 「ボクと契約しなくてもいいからでっていう吊ろうか」
パチュリーGM 「いらっしゃい。」
パチュリーGM 「村見て急いで夕食食べる人はジャンキーだと思うわ>やらない夫」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「      _,,.. - 、
     ,.-'      `' 、.
   ,r'       ,rfn、 \
    ,'  ,rffn.   '"     ヽ
   .i  '"     ,riiニヽ.   ',.
   {  ,riiニヽ      _.    ',
   !   ,..  _,,.. -‐' _,..r'  i  こんなに常識的な俺がジャンキーだなんて
   ',   '、., __ ,.. -‐''"゙  }  |   ははは、そんなことあるわけないだろ>GM
    `、  ヽ        !   }
     '、  ヽ      ./   !
     \  `ヽ==='゙    ,'
       ' 、        / .
        `''‐   . r' \
         /    く    \        \
         |     \     \         \
          |    |ヽ、二⌒)  \          \
キュゥべぇ 「(ボクが遅いだけなのかこれは)」
キュゥべぇ 「夕食早いんだね>やらない夫
ボクは夕食を遅らせるつもりで入ったけど」
パチュリーGM 「ジャンキーの見本のような人ね・・・>やらない夫」
静葉 「馬鹿め!夕食なら食べたわ!!という感じよ私は」
キュゥべぇ 「さっさと入ってさっさと終わらせて夕食を食べようよ!>見てる人」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)村建ったのみて速攻で飯かっこんできました
. |     (__人__). rm、
  |     ` ⌒´ノr川 ||
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´
大妖精 「こんばんは」
パチュリーGM 「いらっしゃい。まあ夕食とかって言うのはあるのかしらねえ・・・」
静葉 「よろしくー」
静葉 さんが村の集会場にやってきました
シン 「人が…来ない…?
そんなに夕食を食べたいのかよ!ズサ達は!」
やらない夫 「開始予定まで10分切ったけど集まり悪い感じだろ」
大妖精 「ううん、みんなご飯の時間なんですかね……
日曜日の夕方でこんなに人が来ないなんて」
パチュリーGM 「ごめんなさいね、反応が遅れて。
・・・悪気は無いわよ?>やらない夫」
やらない夫 「                / ̄ ̄ ̄\
          /     :::::::::.ヽ
          /    :::::::::::::::::::: 〉
          |    ::::::::::::::::::/
          |     ::::::::::::::::::::lよかった…無視されてなかった…
          |   ::::::::::::::::::/
           \__  :::::::::く
.            ,イ   :::::::::ヽ
           / `   :::::::::::}
            ,' :::j  .:::::::::/
         ,-´ :::ノ  .:::::::::{
       (,. - ―.i_   ::::::::::i
          /      ::::::::::: }
.        l,. ----ゝ.ー―一´ー--.._
     _ _」.   `l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!
    {._  |    | 厂 ̄ ̄l ̄ ̄| |
.     `¨゙l____」__j    ∟..___|__j
キュゥべぇ 「悪魔だなんて酷いね>大妖精
これでも皆に笑顔になって貰うために頑張っているのに
でもそれなら仕方ない、気が向いたら声を掛けてよ」
パチュリーGM 「やらない夫もいらっしゃい」
シン 「少しずつ集まり始めてきたみたいだな
このペースで入ってきてもらえるとありがたいよ」
パチュリーGM 「まあそこの生物の言う魔法少女は私の知っているものとは
別のようだけれどね>シン」
パチュリーGM 「別に、開始時間に余裕があるのは本当だもの。
開始する時に居て、ちゃんとゲームをこなしてくれるなら
楽しくやってもらいたいもの。>シン」
大妖精 「悪魔と取引する気はありませんっ>キュゥべえ」
キュゥべぇ 「魔女ならGSを落として貰わないと
でもその為の魔法少女を勧誘する所から必要か」
やらない夫 「よろしくー」
シン 「そういえばそうだった……>パチュリー」
キュゥべぇ 「良い所に来たね>大妖精
なにか叶えたい願いはあるかい?ボクが叶えてあげるよ」
シン 「ああ、気遣ってくれてありがとな>GM」
キュゥべぇ 「GMは魔女だっけ魔法少女だっけ、でもどちらにしろお手つきか」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
パチュリーGM 「いらっしゃい。」
パチュリーGM 「契約するまでもなく魔女よ、私は>シン」
シン 「GMがそれに該当するんじゃないか?」
大妖精 「よろしくです」
パチュリーGM 「いらっしゃい。開始まではそこそこ時間あるから
のんびりしていきなさい、15分だけど」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
キュゥべぇ 「こんにちはー、良い少女知らない?」
キュゥべぇ さんが村の集会場にやってきました
シン 「シン さんが登録情報を変更しました。」
パチュリーGM 「いらっしゃい。貴方が一番乗りよ。」
シン 「よろしく…って、GM以外誰もいないみたいだな」
シン さんが村の集会場にやってきました
パチュリーGM
                   __
               , ─ "´       ̄`丶、
            /                    ` 、 _
           _/                       _   ヘ
        jヽ{                     \ ヽ  ヽ ___,
       ノ ヘ 、_  ─ ,  ̄ ̄   、ー─ 、.      } }‐<´    /
        二 yr─、  ( ⌒)  }r─ヶ r─、\_   ノ ル' ̄ヽ、_ノ
       〈 ./(/: `ー': :|: `ー': : : :/ー':./:.セ_≦二.-イ_ヽ   ノ!
       乂Y´: / |: {___| : {: : :!: _イ__/: : |: : ̄`゙ヤ_癶r<丿
            |: :ハ: :ト´:ヽ:.::ト、!:.:j:.::/ j:.:,イ.`:.,.イ : :.:.:.:.j:.:.:|:.:ス>
            |: l: :{: | ,ォァテ=kヽ从/,ィ≡=zヶ、j: : ./:./:.:.:.|:.:.:|
           Vハ リk! 弌;;;;;ノ }-{ 廴;;;ノノ/: :イ/: : :.:.l:.:.:|    そろそろ村建てから10分たつけど誰も来ないわね。
             〉::\| ` ‐-‐'"   `‐--‐"イル′.: : :.:.:.|:.:.:|
.            ,' : : : :ヘ     '      / : : : : : : : .:.|:.:.:.!
          |: : : : : : \    _    ,j: : : : : : : :.:.:.:j:.:.:.:!
          |: : : : : : : : :ト 、 _  -< ,'.: : : : : : : :.:.:;':.:.:.::|
          |: : : : : : : : :j:.:.:.:.:.}      l : : : : : : .:.:.:/:.:.:.:..:|
          |: : : : : : ::∨:.:.::,rj    λ : : : : : .:.:/:.::.:.:.:.:.|
         V: : : : : : :j ̄´{´ _ ,. <´ V: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.|」
パチュリーGM 「パチュリーGM さんが登録情報を変更しました。」
パチュリーGM 「微妙にひゃっはーから時間経ってるけどまあ問題無いでしょ。
少なくとも2はあったのだし」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → パチュリーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4288 (眼鏡パチュリー)」
GM 「開始は30分目安で。」
GM 「昼AAあり、初日以外の狐遺言禁止、勝負完全に決まった時以外の早噛み禁止で。」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における最終日の村人による狼COも含む)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜における超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/02/03 (Sun) 18:03:00