←戻る
【紅1365】やる夫達の普通村 [2352番地]
~やる夫村には体罰はありません、じゃれあってるだけです。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 渡良瀬準
 (◆
vEPeFbwVPs)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (すてるす)
[村人]
(死亡)
icon ミクルカ
 (kyo◆
nyrKkXqAwY)
[村人]
(死亡)
icon ぬえ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon あんどうりんご
 (skyfish)
[共有者]
(生存中)
icon
 (支援部隊)
[人狼]
(生存中)
icon プロシュート
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon ネコ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[人狼]
(死亡)
icon アサキム・ドーウィン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 海馬瀬人
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon 小室孝
 (ラキモ)
[妖狐]
(死亡)
icon 朽木白哉
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[霊能者]
(生存中)
icon やらない夫
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[人狼]
(生存中)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渡良瀬準 「多分いちばん捉えにくいのはやらない夫だったぽいしねー
正直プロシュートと同列の位置に見えたよ狂人視点」
プロシュート 「一足お前吊りが遅かったよーだな…… >小室」
小室孝 「あー重かった。突然死しなくてマジ良かった」
狛枝凪斗 「っと、お疲れ」
GM 「お疲れ様でした。惜しい惜しい」
小室孝 「お疲れさん」
ぬえ 「おつかれさま」
レミリア 「お疲れ様」
プロシュート 「小室吊ったら次はVS肉だったな……
一応、合ってはいたのか」
渡良瀬準 「って感じかなやらない夫の小室への接し方で生存できるなら狐吊れる。そんな感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狐COしたら引き分けに持ち込めたのかな?」
渡良瀬準 「いい噛みと殴りでした。」
やる夫 「致し方なし」
プロシュート 「指定ッッ!!
だがな、そいつはもう既に『できあがっちまってる』んだよッッ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「人狼勝利か…」
レミリア 「指定なしなら小室が吊れそうだけど」
東横桃子 「…!狩人だったっすー!」
GM 「狐さん勝負の時…」
プロシュート 「このマンモーニが!!
よく役職を見てみろ!! >東横」
プロシュート 「◇小室孝 「…>プロシュート○
指定ー指定ー」

指定してもらった方が吊られる確率が下がるモンなぁー!
なぁ、おい!」
東横桃子 「社長共有っすか…!?」
やる夫 「正直今日アサキムか小室が吊れて、
どちらにしろ終わる気がするお。」
プロシュート 「お疲れ、ってな」
ぬえ 「おつかれさま」
やる夫 「お疲れ様だお。」
GM 「おつかれー」
レミリア 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渡良瀬準 「狼の最上は小室吊り、次点肉吊り、あんまよくないやらない夫吊り、最悪がアサキム吊り
こうかな」
プロシュート 「『覚悟』は出来ているか? 俺は出来ている」
プロシュート 「『RPをする』のと『RP以外で推理をする』……どっちもしなくちゃならねーのが、
RPプレイヤーの辛いところだよなァ」
プロシュート 「一人殴り続けるのは中の人的にマジでキツいんだぜ……
だが、俺が俺である以上、やり切らなきゃいけない」
レミリア 「肉のやり方で一票ももらわないもんなんだねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロシュート 「肉は言ってる事が理解不能だったが、なるほどな
狼ってんなら納得だ」
ぬえ 「驚くよねえw>プロシュート」
レミリア 「やるねぇ
私は身内どんどんやるねぇ」
プロシュート 「ザ・グレイトフル・狩人保g……って、何ィィーーーー!!!!!!」
渡良瀬準 「やらない夫の殴り的に小室は最終日吊り先だろうと思う
そういう意味で灰噛むなら桃子なんだけどこれ」
GM 「おつかれさまー」
ぬえ 「おつかれ」
渡良瀬準 「え、プロシュート吊れるの?」
レミリア 「お疲れ様」
やる夫 「油揚げ臭い。
お疲れ様だお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「共有はアサキムを吊りたいみたいだけど」
ぬえ 「っていうかりんご全然発言してないし……>レミリア」
やる夫 「8人2Wなら指定すっかどうかは趣味入るおね」
渡良瀬準 「割と危険だよねえskyfishさんらしいっちゃらしいんだけど」
レミリア 「指定しないんだねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>ぬえ すまん…寝取られた俺が悪いんや…」
ぬえ 「初日共有ならちゃんと言ってほしいね。
よくわかんない共有だな、ほんとに」
ぬえ 「肉狼にしちゃ私を噛むのは変わってるなー
村決め撃ってくれたところ噛むなんて……強いねえ」
GM 「>準 せやねー。夜はノーマークだったからこっちも気をつけなアカンなー」
ぬえ 「私噛みとは意外……って肉狼かい!
しかも初日共有だし!」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
レミリア 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
ぬえ 「おっつかれーい」
渡良瀬準 「適時延長の準備はしといてねGM」
GM 「お疲れ様でした。」
ミクルカ 「ジョジョ詳しくないとアレですね、プロシュートのアイコンが金糸雀に見えてきます」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渡良瀬準 「攻めるなら霊噛み」
渡良瀬準 「プロシュート生かしておけばいいんじゃなかなあ」
GM 「確かに、これは重たい…」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
レミリア 「狐吊れそうもないねぇ」
GM 「お疲れ様でした。」
レミリア 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお。」
やる夫 「流石プロシュートの兄貴だお。
人外からしか票をくらっちゃいねえ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「>ミクルカ
まぁ割りとあるっちゃあるんだがお。今回みたいに。
準の速度が●としてはそこそこ納得いく速度で早朝待機だったんで、
ちょっと他からは浮いたかなー位。」
GM 「早苗22人村空き3みたいですね」
ミクルカ 「あれはなんというか…私見?」 >やる夫
「実体験と偏見が半々ってところね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「割と前村みたいな狼の生存率」
渡良瀬準 「海馬瀬人狩人っぽいけどすっごい冒険したなあと狂人視点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「何かミクルカは初日に狛枝と林檎庇った辺り役あるんかおとか。
そして狩人もいないと。」
ミクルカ 「ミ「どうもRP必死なただの村人デスッ☆」 >準」
渡良瀬準 「ミクルカはなんにも感じなかったけどね。私からは」
ミクルカ 「役職目見られすぎワロタ」
「指定欲しがるのは役持ちなのね……」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
やる夫 「あら死んだ。お疲れ様だお。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渡良瀬準 「狼が軒並み票をもらってなさすぎる。
逆に灰噛みで変な所は噛めない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渡良瀬準 「この票で2票持ちかんじゃだめよやる夫かぬえしかかんじゃダメだから」
ミクルカ 「うひゃー3票で吊られちゃったのか」
「これは桃子投票……してもあんまり変わりはないわね」
ミクルカ 「おつかれさまー」
「2人RPなんて慣れないことするものじゃないわね……」
「ルカさん空気でしたもんね」
「ぐぬぬ……」
渡良瀬準 「複数建ってるしねえ>村が」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「うーん?なんか画面がホワイトアウトするなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渡良瀬準 「悪いね。たまのたまにはで特攻してみたくなったんだ
アイコンが私にはある理由からとってもなんか●出したくなったんだ」
ネコ 「いってら>GM
俺も早苗の方に行ってみる。お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渡良瀬準 「まあただの入れ替わりだよねえ
実際朽木素村ねーよなあれから割と初日の灰視はスタートしてるんで」
GM 「下界にアナウンスしたい…その気持ちをグッと収めるために風呂入ってきます。」
GM 「俺って何者だったのか…」
海馬瀬人 「遺言残してない以上、俺とGMの狩人の可能性は同位置だろ」
渡良瀬準 「別に共有いても、問題ないか、指定進行なら」
ネコ 「え、初日狩人でしょ?>渡良瀬
って話かと」
GM 「>準 アイアム狩人」
海馬瀬人 「それならば俺が空気読んで昼に共有COもすべきだったかもしれんな」
ネコ 「やはり男は地位と金なのか>GMから海馬へ」
渡良瀬準 「問題はそれ狩人がいなくなるんだよね。」
海馬瀬人 「ほう、俺を共有相方にするのか」
GM 「相方寝取られたぁぁぁぁ」
ネコ 「◇あんどうりんご 「なお相方海馬さんなので好きなとこつっていいですよ」

本当にやったよこの共有(震え」
渡良瀬準 「うん、死体なしなら海馬瀬人噛みから再チャレでいいんじゃないの?くらいは言えた」
狛枝凪斗 「お疲れ様でーす」
GM 「お疲れ様でした。」
海馬瀬人 「ふぅん。」
ネコ 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ネコ 「まさかのGM解雇か
海馬共有なら出ないのも納得だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渡良瀬準 「やらない夫とプロシュートは人外っぽい肉はグレー狩人がある
やる夫、ミクルカ素村っぽいまで特定してて後はどうでもいいやとかそんな感じでした」
GM 「あれ?俺、無職に降格!?」
渡良瀬準 「すっごい役っぽいもの真の○だっていうのに」
渡良瀬準 「あ、やっぱ海馬瀬人狩人あるか」
GM 「お疲れ様でした。」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
ネコ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「21時から早苗で22村建つみたいなので、そっちに行ってもいいですからね」
狛枝凪斗 「潜ることは考えたんだけど。まあいいかなって。噛まれてちゃ世話ないけど」
ネコ 「理不尽の中からマシな方だからいいや、と思う駄目な思考>GM」
GM 「>ネコ 昨日は占い師持っていったからぬ。
しかしいるとボロ屑、でもいないと厳しいという霊能の矛盾」
GM 「狂人と引き換えに占い師落ちは割に合わないけれども」
ネコ 「占い霊能持って行かなくてありがとうございます>GM」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「GMを崇め奉ってもいいのよ?」
ネコ 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ネコ 「初日霊能じゃなくてよかったと思うわ(遠い目」
GM 「占い師もボロ屑になるねー」
ネコ 「ってぬえが占いCOと勘違いしてた、なぜだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネコ 「真噛まれと」
GM 「突然死だけでも避けてくれればええんやでー」
ネコ 「真狂共の特攻で初日狂人と」
ネコ 「お疲れ様
ごめんね、遺言書いてたから遅くなった」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 20:41:06