[2352番地] 【紅1365】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆渡良瀬準　(◆ vEPeFbwVPs) [狂人] (死亡)	◆やる夫　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] (死亡)	◆東横桃子　(すてるす) [村人] (死亡)	◆ミクルカ　(kyo◆ nyrKkXqAwY) [村人] (死亡)
◆ぬえ　(赤◆ 4888A2ao9A) [村人] (死亡)	◆あんどうりんご　(skyfish) [共有者] (生存中)	◆肉　(支援部隊) [人狼] (生存中)	◆プロシュート　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)	◆ネコ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)
◆レミリア　(ソラ◆ lcs00wCSlY) [人狼] (死亡)	◆アサキム・ドーウィン　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)	◆海馬瀬人　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狩人] (死亡)	◆狛枝凪斗　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)	◆小室孝　(ラキモ) [妖狐] (死亡)
◆朽木白哉　(そま◆ lTzDB1CThI) [霊能者] (生存中)	◆やらない夫　(ウクレレ◆ 3QKZ5IeWhY) [人狼] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ネコ	「お疲れ様ごめんね、遺言書いてたから遅くなった」
◆ネコ	「真狂共の特攻で初日狂人と」
◆GM	「突然死だけでも避けてくれればええんやでー」
◆ネコ	「真噛まれと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコ	「ってぬえが占いＣＯと勘違いしてた、なぜだ」
◆GM	「占い師もボロ屑になるねー」
◆ネコ	「初日霊能じゃなくてよかったと思うわ（遠い目」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ネコ	「お疲れ様」
◆GM	「ＧＭを崇め奉ってもいいのよ？」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ネコ	「占い霊能持って行かなくてありがとうございます＞ＧＭ」
◆GM	「狂人と引き換えに占い師落ちは割に合わないけれども」
◆GM	「＞ネコ　昨日は占い師持っていったからぬ。しかしいるとボロ屑、でもいないと厳しいという霊能の矛盾」
◆ネコ	「理不尽の中からマシな方だからいいや、と思う駄目な思考＞ＧＭ」
◆狛枝凪斗	「潜ることは考えたんだけど。まあいいかなって。噛まれてちゃ世話ないけど」
◆GM	「21時から早苗で２２村建つみたいなので、そっちに行ってもいいですからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ネコ	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆渡良瀬準	「あ、やっぱ海馬瀬人狩人あるか」
◆渡良瀬準	「すっごい役っぽいもの真の○だっていうのに」
◆GM	「あれ？俺、無職に降格！？」
◆渡良瀬準	「やらない夫とプロシュートは人外っぽい肉はグレー狩人があるやる夫、ミクルカ素村っぽいまで特定してて後はどうでもいいやとかそんな感じでした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコ	「まさかのＧＭ解雇か海馬共有なら出ないのも納得だな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ネコ	「お疲れ様」
◆海馬瀬人	「ふぅん。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様でーす」
◆渡良瀬準	「うん、死体なしなら海馬瀬人噛みから再チャレでいいんじゃないの？くらいは言えた」
◆ネコ	「◇あんどうりんご「なお相方海馬さんなので好きなとこつっていいですよ」本当にやったよこの共有（震え」
◆GM	「相方寝取られたぁぁぁぁ」
◆海馬瀬人	「ほう、俺を共有相方にするのか」
◆渡良瀬準	「問題はそれ狩人がいなくなるんだよね。」
◆ネコ	「やはり男は地位と金なのか＞ＧＭから海馬へ」
◆海馬瀬人	「それならば俺が空気読んで昼に共有ＣＯもすべきだったかもしれんな」
◆GM	「＞準　アイアム狩人」
◆ネコ	「え、初日狩人でしょ？＞渡良瀬って話かと」
◆渡良瀬準	「別に共有いても、問題ないか、指定進行なら」
◆海馬瀬人	「遺言残してない以上、俺とＧＭの狩人の可能性は同位置だろ」
◆GM	「俺って何者だったのか…」
◆GM	「下界にアナウンスしたい…その気持ちをグッと収めるために風呂入ってきます。」
◆渡良瀬準	「まあただの入れ替わりだよねえ実際朽木素村ねーよなあれから割と初日の灰視はスタートしてるんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコ	「いってら＞ＧＭ俺も早苗の方に行ってみる。お疲れ様」
◆渡良瀬準	「悪いね。たまのたまにはで特攻してみたくなったんだアイコンが私にはある理由からとってもなんか●出したくなったんだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「うーん？なんか画面がホワイトアウトするなあ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆渡良瀬準	「複数建ってるしねえ＞村が」
◆ミクルカ	「おつかれさまー」「2人RPなんて慣れないことするものじゃないわね……」「ルカさん空気でしたもんね」「ぐぬぬ……」
◆ミクルカ	「うひゃー3票で吊られちゃったのか」「これは桃子投票……してもあんまり変わりはないわね」
◆渡良瀬準	「この票で２票持ちかんじゃだめよやる夫かぬえしかかんじゃダメだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渡良瀬準	「狼が軒並み票をもらってなさすぎる。逆に灰噛みで変な所は噛めない」

ゲーム開始：2013/02/03 (Sun) 20:41:06
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「あら死んだ。お疲れ様だお。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆ミクルカ	「役職目見られすぎワロタ」「指定欲しがるのは役持ちなのね……」
◆渡良瀬準	「ミクルカはなんにも感じなかったけどね。私からは」
◆ミクルカ	「ミ「どうもRP必死なただの村人デスッ☆」　＞準」
◆やる夫	「何かミクルカは初日に狛枝と林檎庇った辺り役あるんかおとか。そして狩人もいないと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渡良瀬準	「海馬瀬人狩人っぽいけどすっごい冒険したなあと狂人視点」
◆GM	「割と前村みたいな狼の生存率」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミクルカ	「あれはなんというか…私見？」　＞やる夫「実体験と偏見が半々ってところね」
◆GM	「早苗22人村空き３みたいですね」
◆やる夫	「＞ミクルカまぁ割りとあるっちゃあるんだがお。今回みたいに。準の速度が●としてはそこそこ納得いく速度で早朝待機だったんで、ちょっと他からは浮いたかなー位。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「流石プロシュートの兄貴だお。人外からしか票をくらっちゃいねえ！」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆レミリア	「狐吊れそうもないねぇ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆GM	「確かに、これは重たい…」
◆渡良瀬準	「プロシュート生かしておけばいいんじゃなかなあ」
◆渡良瀬準	「攻めるなら霊噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ミクルカ	「ジョジョ詳しくないとアレですね、プロシュートのアイコンが金糸雀に見えてきます」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆渡良瀬準	「適時延長の準備はしといてねGM」
◆ぬえ	「おっつかれーい」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆ぬえ	「私噛みとは意外……って肉狼かい！しかも初日共有だし！」
◆GM	「＞準　せやねー。夜はノーマークだったからこっちも気をつけなアカンなー」
◆ぬえ	「肉狼にしちゃ私を噛むのは変わってるなー村決め撃ってくれたところ噛むなんて……強いねえ」
◆ぬえ	「初日共有ならちゃんと言ってほしいね。よくわかんない共有だな、ほんとに」
◆GM	「＞ぬえ　すまん…寝取られた俺が悪いんや…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミリア	「指定しないんだねぇ」
◆渡良瀬準	「割と危険だよねえskyfishさんらしいっちゃらしいんだけど」
◆やる夫	「8人2Wなら指定すっかどうかは趣味入るおね」
◆ぬえ	「っていうかりんご全然発言してないし……＞レミリア」
◆レミリア	「共有はアサキムを吊りたいみたいだけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「油揚げ臭い。お疲れ様だお。」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆渡良瀬準	「え、プロシュート吊れるの？」
◆ぬえ	「おつかれ」
◆GM	「おつかれさまー」
◆渡良瀬準	「やらない夫の殴り的に小室は最終日吊り先だろうと思うそういう意味で灰噛むなら桃子なんだけどこれ」
◆プロシュート	「ザ・グレイトフル・狩人保ｇ……って、何ィィーーーー！！！！！！」
◆レミリア	「やるねぇ私は身内どんどんやるねぇ」
◆ぬえ	「驚くよねえｗ＞プロシュート」
◆プロシュート	「肉は言ってる事が理解不能だったが、なるほどな狼ってんなら納得だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミリア	「肉のやり方で一票ももらわないもんなんだねぇ」
◆プロシュート	「一人殴り続けるのは中の人的にマジでキツいんだぜ…… だが、俺が俺である以上、やり切らなきゃいけない」
◆プロシュート	「『RPをする』のと『RP以外で推理をする』……どっちもしなくちゃならねーのが、 RPプレイヤーの辛いところだよなァ」
◆プロシュート	「『覚悟』は出来ているか？　俺は出来ている」
◆渡良瀬準	「狼の最上は小室吊り、次点肉吊り、あんまよくないやらない夫吊り、最悪がアサキム吊りこうかな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆レミリア	「お疲れ様」
◆GM	「おつかれー」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆ぬえ	「おつかれさま」
◆プロシュート	「お疲れ、ってな」
◆やる夫	「正直今日アサキムか小室が吊れて、どちらにしろ終わる気がするお。」
◆東横桃子	「社長共有っすか…！？」
◆プロシュート	「◇小室孝「…＞プロシュート○ 指定ー指定ー」指定してもらった方が吊られる確率が下がるモンなぁー！なぁ、おい！」
◆プロシュート	「このマンモーニが！！よく役職を見てみろ！！　＞東横」
◆GM	「狐さん勝負の時…」
◆東横桃子	「…！狩人だったっすー！」
◆レミリア	「指定なしなら小室が吊れそうだけど」
◆GM	「人狼勝利か…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プロシュート	「指定ッッ！！だがな、そいつはもう既に『できあがっちまってる』んだよッッ！！」
◆やる夫	「致し方なし」
◆渡良瀬準	「いい噛みと殴りでした。」
◆GM	「狐ＣＯしたら引き分けに持ち込めたのかな？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渡良瀬準	「って感じかなやらない夫の小室への接し方で生存できるなら狐吊れる。そんな感じ」
◆プロシュート	「小室吊ったら次はVS肉だったな…… 一応、合ってはいたのか」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆ぬえ	「おつかれさま」
◆小室孝	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様でした。惜しい惜しい」
◆狛枝凪斗	「っと、お疲れ」
◆小室孝	「あー重かった。突然死しなくてマジ良かった」
◆プロシュート	「一足お前吊りが遅かったよーだな……　＞小室」
◆渡良瀬準	「多分いちばん捉えにくいのはやらない夫だったぽいしねー正直プロシュートと同列の位置に見えたよ狂人視点」