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【紅番外】やる夫達の光速普通村 [2355番地]
~そろそろ人外勝利してもいいのよ~

リアルタイム制 (昼: 2 分 / 夜: 1 分)[2:1]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM決着村自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 八咫烏GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 洩矢 諏訪子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[狩人]
(生存中)
icon ベン・ジョンソン
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon シマリスくん
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon さとり
 (シンファクシ◆
oa/LWCO/oo)
[村人]
(死亡)
icon ベッカム
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(生存中)
icon 邪神かがみ
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[霊能者]
(生存中)
icon 打ち止め
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[人狼]
(死亡)
狛枝凪斗 「あはっ、それじゃボクも失礼しようか。
おやすみなさい…」
狛枝凪斗 「真想定の占い師に対して灰勝負で逃げ切るというのは、コンセプトとしては勇敢だし1つの戦い方ではあるけど、
その逃げる為の灰を潰したら、狼は息ができなくなっちゃう…というのがボクの結論かな。

○や狩人目を的確に潰す事で初めて成立する」
さとり 「おやすみなさい」
打ち止め 「さてと、明日も早いのでそろそろ失礼しますね。
狛枝様、夜更かしは程々に。皆様おやすみなさいですよ~」
さとり 「1吊ミスで本来ノーミス村ですからね。
今回は初日犠牲者が狂人でしたので2吊り余裕がありましたけど。」
打ち止め 「補足、まではいってないですね。
なーんか気になった…くらいのものです^^;」
打ち止め 「人数少ない村は、早めの覚悟を…なんだよーってミサカはミサカはお伝えしてみるっ」
狛枝凪斗 「…ああ、ボクを補足していたのか>打ち止めさん
露骨に発言を稼いでいたからね…AAまで使って」
打ち止め 「まあ、狩人は噛むものではなくて吊るものです(ぇ>狛枝様
初日投票の勢いのまま噛んじゃえばよかったのかな、ってミサカはミサカは終わった可能性を投げ捨ててみたり。」
狛枝凪斗 「占い師初日の時点で村が大きく不利なのは間違いないね…>打ち止めさん>6人絶望村
11人村は、17人村よりもすぐに「その瞬間」が訪れる」
狛枝凪斗 「うん、ボクが生存してしまった場合はリスキーだね>打ち止めさん
ボクを噛める・占い師の結果が残らない…
などなどの条件が重なって、初めて勝負になる」
打ち止め 「その辺は……がんばって見切って、としか言えない。どっちにしても分が悪い勝負なのは確かなんですからw;<占い狼の可能性>狛枝様」
打ち止め 「まあ、詰めますね。私でもそうします>狛枝様
その場合、噛みあわせで灰3.そうでなくても灰2…最悪が、けるべえ様噛み/かがみ様占い○での狛枝様狩人CO?これだと最終日前にミサカが落ちるしかないかな。」
狛枝凪斗 「11人村で灰を2回噛んだら、内訳がどうであろうとも苦しくなる…
そうボクは結論してしまうかな、やっぱり」
狛枝凪斗 「灰数的には、灰噛みを行うなら…本気で狩人を一発で落とさないと厳しいみたいだね」
狛枝凪斗 「そうなるね>さとりさん>詰められる
ボクはベッカム君を鉄板するから、占い師との1対1になる」
狛枝凪斗 「それが無難なのかな>打ち止めさん>霊能が指定
ただ、最近は狼が占い騙りに出るのも流行ってるから、
ボクは狼騙りの可能性を見てベッカム君を吊ってしまうかもしれない」
八咫烏GM 「それではお疲れ様でした。
光速普通村が流行る!」
打ち止め 「できない夫様…ってミサカはミサカは笑ってしまったりw;」
さとり 「ベッカムさんが真ならつめますね。>狛枝さん」
八咫烏GM 「私は1秒間に10タイプできるのでそういうのはいらない(キリッ」
狛枝凪斗 「ベッカム君視点の灰は…
ええと、4日目○なら4になるのか。そこからボクの狩人COで3」
けるべえ 「1:それでは私たちももう寝ましょうか。もう2時半ですよ(白目
2:うわっはー。夜更かししちまったな…。
3:ZZ・・zz・・」
打ち止め 「その場合、霊能が時間ぎりぎりに指定です<占い狂・村に●+灰噛み>狛枝様
占い吊りは…狂だったら終わりますし、狼に合わせさせないためにはその方が可能性はある。」
さとり 「あらかじめコピーしてたんですか…」
ベン・ジョンソン 「最大の人数だとAKB48人分もあったな>けるべえ
あとEXILE、こっちは17人くらいだっけか……」
シマリスくん 「それじゃあお疲れ様、村建てと同村ありがとう」
八咫烏GM 「それではお疲れ様でした。
光速村人外勝利への道は遠そうです(とおいめ)」
狛枝凪斗 「ラインが繋がったなら灰詰めになると思うよ?>打ち止めさん>次の日○なら
その場合は、ボクは狩人COしてしまうかな。狂誤爆+囲いとかなら潔く諦める。
少人数村である上に光速だから、可能性の取捨選択を素早く行わなければならない」
けるべえ 「1:なに、簡単ですよ。あらかじめコピーしておいて発言するときにくっつけるだけでいいんですよ>さとりさん
2:俺たちがやるときはたいていそれで発言の厚さを稼ぐしなw
3:吊られなければよかろーなのだー!」
ベン・ジョンソン 「よし、それじゃあお疲れさんだろ」
シマリスくん 「(RPが剥げてた……まぁいいか)」
八咫烏GM 「>狛枝様
じ、じーえむはわるくにぃ」
シマリスくん 「打ち止めなら禁書の方だ>ジョンソン
電磁砲にはまだ出てきてないはず」
さとり 「特徴的な喋り方は私には無理ですね。
そういう口調を普通村で普通に使っている方たちは本当にすごいです。」
打ち止め 「ああ、ベッカム様は真確信した上で放置してます(ぇ>狛枝様
次の日○出しで、後はベッカム様を村がどう判断するか…を見てからの方が2日生き残れると踏みました。
●もらいの場合は吊られ以外の選択はないのですが。霊能●は決定事項ですしw;>狛枝様」
狛枝凪斗 「難しいね。
ベッカム君が優秀な狂人であるならば、
打ち止めさんの方針は着実に勝てるプランだっただろう」
ベン・ジョンソン 「qを押したあとに一文字バックスペースで消すというテクニックを駆使しよう>GM
今度村にくる時までに超電磁砲をガッツリ視聴せねば」
けるべえ 「1:まあ、私たちのRPはたいてい特徴をとりあえずそろえたなんちゃってが多いですからね
2:俺たちみたいなオリジナルは別だがなw好き勝手出来るのは楽しいぜ
3:すっごく大変な時があるけどねーw」
狛枝凪斗 「占い師が狂で、3日目に村に●が出て、灰噛みだった場合は…
6人時点でベッカム君を吊り、ボクがGJを出さなければ確定敗北」
シマリスくん 「占い噛み>8>さとり吊り>7>灰噛み>6>どっか組織で2票……勝てたっぽい(白目」
八咫烏GM 「ベンさん、打ち止めさんには「ミサカはミサカの」っていう口癖もあるんですよ」
ベン・ジョンソン 「登録したまま忘れてたので、時々うっかりqを押すと打ち止め発言になって焦ったりするとミサカはミサカは」
狛枝凪斗 「初日は自分が吊られなければいいと思ってた、うん」
シマリスくん 「発言数とかそれ以前の問題だったんだよ(涙>ジョンソン」
けるべえ 「1:私たちの場合は前にある123をコピって発言するときに使っていますね>打ち止めさん
2:つまり打ち止めに例えるならミサカはミサカはってところをコピーすると使いやすいぜ
3:特徴をあらかじめいんぷっと&あうとぷっと」
ベン・ジョンソン 「ちなみに俺はキーボードのqを変換すると「とミサカはミサカは」になる>打ち止め
以前、辞書に登録しておいた」
八咫烏GM 「ちなみにGMが光速普通村をやるなら開始前からテンプレ発言をまとめておいて
昼時間になってからコピペで放出します」
狛枝凪斗
                      、   │  `ー-、
                      ヘ丶_ ヽ    \_ ―‐ =-
                       `フ ‐         ー 、
                      ノ"           \  \
                 `ゝ ̄ ´     /      ヽ  \  ヽ _
.                   ` ‐ ゥ   /        ヽ   ヽ ー‐ ̄
                    イ    /     ,イ       `  ヽ        村建て同村感謝。
                 =彡'   ノミ、  丿 ヽ     ヽ )  )
                -= 彡 イ' lゞト亅 l ニニュ    (卜   ゝ        真-真の狩人は楽でいいね…
                   ヽ_ノ从| `ンヽ,ハ乂ソ丿ゝ 、  \| 、ヽ \
                   匕`ソ.人 、    ̄ 乂ソ  `ー丶ヘゞ` ヽ      お疲れ様。次の裁判でも、希望は絶望には絶対に負けないんだ…!
                  ノヽニ〈::::_ハ.ヽ丶 =‐  ィ' _冫 /川ゞ三、
        ∠_       |二llllllニゝ:::::::!心 ‐ ´∠ン/´三゙ー-'二ニl
          ̄フヽ、--三三_ゝ、二二ヽ:::::丿  _/ニ二二二二二ニヽ
ニ三三三二二二゙´二二ヘ 、llllll二`'‐|ニl/ ̄  イ二ノ'二二゙丶‐二三ノ
二二二二二二二二二二ニ゙ヘ、三lllll// \ _/ニ/,二二ニ-‐‐マニ/
二二二二三二二二二二/幵幵亡ノ く    /ヾ|二二/二二く´
三--‐‐' ̄ ̄ ̄ーニニモ/二二ニlllll│  `ー--lニ二l|二./二二二ム
__         /二二二二.冫   ,.=彡=="ヽ/二二二二ム
二ニミー-------イ二二二二ニ/ / ∥/二二二二マ二二二二ニl」
シマリスくん 「極端な話、どうするかが共通すればその後の相談は可能だからね>GM」
ベン・ジョンソン 「俺、今度打ち止めのフリをして高速村で20発言してくるわ

とミサカはミサカは決意表明してみたり」
狛枝凪斗 「ふむ…>なら放置でもいいかな
難しいね。2日目の時点でならまだしも、3日目になってもどこにも手を掛けないというのは。
狼視点で占い師は真狂だし、ちょっと勝ち筋が見えない。
確率論を持ち出すのなら、狼視点でベッカム君が真である確率の方が
狂人である確率よりも余程高いはずなんだから」
けるべえ 「1:3人とも同じ口調でしたら面白くないですからね
2:一人一人個性を出さねえとな
3:そんなに変わらないけどね~w」
打ち止め 「お互い、光速村でなんでこんな口調にしたんだろうね、ってミサカはミサカは苦笑いをしてみたり>けるべえ様」
ベン・ジョンソン 「最速の二人を落とすには発言数が足りないな>シマリス」
八咫烏GM 「>シマリスくん
狼が勝利するには狼になった人の組み合わせというか、相性が大事なのかもしれませんね」
ベン・ジョンソン 「狼の場合の相談と思考か
狼3でもリーダーを決めて方針を統一するのがハマれば強いし、今度それでやってみよう」
打ち止め 「私は狼だと基本相方がやりたいようにやらせるので助かりました^^;>シマリス様」
けるべえ 「1:そんなこと言ったら私たちのほうが面倒ですよ!>打ち止めさん
2:なんせ3人分の文章だぜ?
3:口調も変えているしねー」
シマリスくん 「一番の事故はなにかって言うとジョンソン-ベッカムどちらか誘導のつもりが
どっちも吊れなくなった事かな」
シマリスくん 「初日は本当にそんな感じでした>GM
◇シマリスくん(人狼) 「私は潜るので
騙りたければどうぞ 」
◇シマリスくん(人狼) 「噛むのは30で私が」 」
八咫烏GM 「夜2分だとテンポが遅くなるんですよね・・・
そういえば例の1:3の決闘村(?)は村勝利だったらしいですから。
昼時間短くても意外と村が不利ってことでも無いのかもしれませんね」
打ち止め 「ミサカはミサカは、って言わなければもうちょっと数は稼げるんだけど…ってミサカはミサカは苦笑してみたりw;」
けるべえ 「1:まあ、占い即噛みグレラン村路線でしょうね
2:GJったら終わるがな!
3:でも僕たちの土俵だよ!」
けるべえ 「1:私たちが狼ならどうしていたでしょう?
2:相談なんぞできるかー!
3:一発言が精一杯だよ…」
さとり 「1分だと読めても思考が追い付きそうにないです>ベンさん」
打ち止め 「単純に、占われる公算が4の1(まあもちろん心証もありますので実際は変わりますが)。
狩人が守ってるかどうかが2の1(占いと霊能以外どこ守るの、という話ではありますw;)…で、死亡してる狩人候補が諏訪子様・さとり様の2人だけ。

……それなら放置でもいいかなー、とは。>狛枝様」
八咫烏GM 「>シマリスくん
村に入った瞬間から狼になることを覚悟する必要があるかもしれませんね。
それで狼になった瞬間に「騙りたくないならこっち騙る!」とか
「そっち騙ってくれ!!」って初手で叫びあうのがいいかと」
シマリスくん 「夜は夜で発言数を稼ぐゲームだった
どれだけしたいことが言えるかという」
ベン・ジョンソン 「魂で伝えるんだ>さとり
お前さんならそれを読み取れるだろ、心の目で」
狛枝凪斗 「そうなんだよね>ジョンソン君>片方は噛ませて片方は吊るす
17人村での霊能護衛は占い3択と比較すると奇手だと思われてるけど、
11人村では霊能護衛こそがスタンダードであるべきだとボクは思う。

占い護衛も強いんだけどね。成功したら、ほぼ勝ちが確定するくらいの大きなリターンが得られる」
さとり 「1分でそうだんなんてそうそうできません」
けるべえ 「1:私たちが似たようなときはどんな感じでしたっけ?
2:確か1-1で狩人初日だったんだよな
3:でも占いに詰められちゃって最終日につられちゃったー…」
邪神かがみ 「では今度こそお疲れ様なのです(きりっ
真占いが働いてニートで飯がうまいのですよー」
ベン・ジョンソン 「むしろ狼2で怖いのは最終日にすらいけないこと、PPされることか

おいやめろ>できない子
俺のこの輝く白さを見て、ね?」
シマリスくん 「始めて狼になったけど>GM
ただ言いたいことだけ言ってすりあわす余裕がなかった」
できない子 「光速で勝てたから寝るよ
狼は狂人いなくてきつかったね
狛枝は護衛ありがとう
兄貴は疑ってた、もしも打ち止め○で生きてたら指定してたかも」
邪神かがみ 「灰噛みはそこが狩人とかでない場合
一気にきつくなる可能性ひめてますからなのです、11人村だと」
けるべえ 「1:私たちはやっぱりお気に入りなのでこれから何度も使ってみましょうか
2:レスポンスが遅くなるが1人語りになると暴走できるからなw
3:でも絡んでくれないとさみしいよー」
ベン・ジョンソン 「1-1なら霊能護衛は安定だな>狛枝
そもそも真狂―真なら占いは片方を噛ませて片方は吊るすくらいでいいと思うくらいに
狼2ってのがとにかく最終日安定だもの」
シマリスくん 「1-1で偽混じりなら狼-狂だから霊能護衛優先は見えたんだ(言い訳
弱気は損気やなー」
狛枝凪斗 「逆に言えば、それだけの自信があったからこその灰噛みだったのだろうけど。
難しい路線であるに違いないとは思う。ボクなら、やって○噛みかな」
八咫烏GM 「光速村で理論を求める方が~っていうのはありますが。
昼2分にしてる時点で勘よりも思考の瞬発力って感じの村になってるかと思います。

ただ、夜に相談がほとんど出来ないので狼は辛いようですね」
打ち止め 「ん~…霊能行くのなら初日に行く>できない子様
行かないなら最後まで放置がミサカの好みかな。」
さとり 「お疲れさまでした」
邪神かがみ 「ううう…ベンさんが私を寝かしてくれないんです…(よよよ…)」
狛枝凪斗 「その想定が甘いんじゃないかな?>打ち止めさん>自分が●をもらわない
たったあれだけの時間で君の相方を看破する占い師だよ?
ボクだと怖くて噛んじゃうなぁ」
できない子 「そうだね>兄貴
2択チャレ2回とも見送るなんてわけがわからなかった
だからこそ兄貴狼もあるかと思ったんだけど
そこのやんすの●が素直に狼だったのも驚きだよ」
邪神かがみ 「寝なきゃむしろ死にますです!?>ベンさん」
邪神かがみ 「ではお疲れ様なのです
しーゆーあげいんなのですー」
ベン・ジョンソン 「寝るな!>かがみん
寝たら死ぬぞ!」
シマリスくん 「やっぱアレか、高速なんて理論じゃなくて勘で動くべきか」
邪神かがみ 「まあ、他の人があまり狩人っぽくなかったのもありますのですがw>消去法
というか真ー真だと思ってたので寝てましたです(きりっ」
狛枝凪斗 「真占い師が噛まれてもグレランゲーで村は勝ち得るけど、
占い師乗っ取りだった場合に、初手で霊能者を抜かれると取り返しがつかなくなるんだよね」
八咫烏GM 「そろそろ人外勝利してもいい(真顔)」
けるべえ 「1:真狼だと決め打ちしかないですからね
2:呪殺が無いのが大きいよな
3:発言で真を見るか結果で真を見るか~?」
洩矢 諏訪子 「希望マニアは希望を守る狩人に
お疲れ様だよ」
ベン・ジョンソン 「だが発言数というフィールドでは最終日にようやく2桁を達成できたので

寝る!」
できない子 「狩人は私張り付きだったのか
狼は占いか霊チャレンジしてもよかったと思うんだ」
打ち止め 「まあ、ミサカが●もらわずに最終日に突入さえすれば、何とでも?>狛枝様
昼2なら、推理よりも勢いで押し切れなくはない。」
ベン・ジョンソン 「ベッカム噛みはあってしかるところだったな>できない子
具体的に言うと初手、もしもGJなら俺が狩人だろうし」
八咫烏GM 「少人数ってどちらかと言うと狂人潜伏の真狼が流行ってるって聞いたことがあります。
実際強いですしね、真狼」
邪神かがみ 「まあ逆に占い初日なら村負けてそうでしたが…めでたしめでたしなのです」
さとり 「霊能者護衛でしたか」
狛枝凪斗 「消去法、か。なるほどね>邪神さん

さっきの鉄村でも、狩人を引いてたね>洩矢さん」
けるべえ 「1:けど意外と発言は確保できましたね
2:そのかわり推理もへったくれもなかったがな
3:時間がにゃいよー」
シマリスくん 「いや噛み提案して噛めなかったシマリスが悪いんだけど>打ち止め
日和ってごめん、占い噛んでさとり誘導が正解だったっぽい」
ベン・ジョンソン 「くっ>ベッカム
過剰な狩人アピールで「できない子噛んでみろGJだすぞ」と狼を脅してみた」
狛枝凪斗 「ボクが少人数村で占い師護衛をするのは、
初手で○をもらった時だけだよ?」
邪神かがみ 「>狛枝さん
パッと見そこしか狩人なさそうでしたなのですw」
できない子 「それくらい噛み筋が謎だったんだよ>兄貴
予測なんてできないよ」
狛枝凪斗 「アハハ、やっぱりすけちゃうよね>邪神さん>ボク狩人」
できない子 「御疲れさま
狂人なんていなかったよ」
けるべえ 「1:まあ、占い1COは狼には難しいですよね…
2:占いかもしれないし狂人かもしれねえ
3:どっちにしろ噛めちゃえば楽ちんなんだけどね!」
洩矢 諏訪子 「狛枝君の狩人率・・・これは別の人だったっけ?」
打ち止め 「噛めたのか…ミサカのミスだねごめん、ってミサカはミサカは深々と頭を下げるっ>狼相方様」
シマリスくん 「狂人はいいけど、占われるのが予想外>GM」
ベッカム 「はしたがねでやんす>ベン・ジョンソン」
ベン・ジョンソン
           / ̄ ̄\
         /   「  \
         |   ( ●)(●)  ねぇよ>できない子
         |      | |
         |     __´_ノ   俺がお前を騙したことがあるか?
         |     `ー'´}
          ヽ        }
           ヽ     ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
八咫烏GM 「光速村GMやって初めて敗北表示ですね
村勝利ですが」
さとり 「真-真思考なら停止と思ったら死んでました」
狛枝凪斗 「占霊のどちらも噛まないで狼が勝つ方法ってあるのかなぁ?
ちょっとボクには思いつかないや…」
邪神かがみ 「狛枝さん狩人ならベンさん村だと思いましたしどうとでもなるとしか」
洩矢 諏訪子 「狂人なんているわけないじゃん、皆大げさだなぁ」
打ち止め 「はい、皆様お疲れ様でした♪
…とりあえず初日ー!?ってミサカはミサカはGMをぽかぽかやってみたりッ!!」
ベン・ジョンソン 「俺にも2億あれば……>ベッカム」
八咫烏GM 「お疲れ様でした」
シマリスくん 「打ち止めちゃんゴメン、占い噛めてた」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
洩矢 諏訪子 「お疲れ様」
できない子 「ベッカム狂人で兄貴狼もあるかと思った」
八咫烏GM 「まぁ、ぶっちゃけ狂人に期待した狼に問題がって思うGMは歪んでるのでしょうか」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
さとり 「お疲れさまでした」
狛枝凪斗 「狩人日記

1日目 護衛:不可 死体:八咫烏GM
2日目 護衛:できない子 死体:さとり
3日目 護衛:できない子 死体:けるべえ
4日目 護衛:邪神かがみ 死体:

1日目
ボクがこの村の希望を守ってみせる…

2日目
護衛理由? ただの勘だよ、そんなの。

3日目
ベッカム君偽の可能性を追うなら、ここ護衛だよね。

4日目
発言が」
ベッカム 「おつかれでやんす」
邪神かがみ 「ですよね、お疲れ様です」
シマリスくん 「お疲れ様」
できない子 「あら?」
ゲーム終了:2013/02/04 (Mon) 02:14:35
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
打ち止めさんの遺言 ミサカは村人だったよーってミサカはミサカはご報告してみたりっ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
打ち止め を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →打ち止め
ベン・ジョンソン0 票投票先 1 票 →打ち止め
ベッカム1 票投票先 1 票 →打ち止め
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →打ち止め
できない子0 票投票先 1 票 →打ち止め
打ち止め5 票投票先 1 票 →ベッカム
できない子 は 打ち止め に処刑投票しました
「◆八咫烏GM ささっ投票」
狛枝凪斗 は 打ち止め に処刑投票しました
打ち止め は ベッカム に処刑投票しました
ベン・ジョンソン は 打ち止め に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ は 打ち止め に処刑投票しました
ベン・ジョンソン 「寝るんじゃねぇ!」
ベン・ジョンソン 「何とかする
それだけだ」
邪神かがみ 「私ももう寝る体制なのです>狛枝さん」
ベッカム は 打ち止め に処刑投票しました
ベン・ジョンソン 「打ち止めをつって終わらない場合は明日が4人だが」
できない子 「打ち止めで終わらなければ狩人に託すしかないので
がんばってください」
打ち止め 「○じゃない、●!」
狛枝凪斗 「もっとも…
終わる可能性が高いとボクは思うけどね」
ベン・ジョンソン 「だが発言数が足りない」
邪神かがみ 「正直真狂にしか見えませんし
吊らないわけないですなのです」
ベン・ジョンソン 「よって噛めない、か
いや違うぞ、ケルベロスがいたから灰4じゃないか」
打ち止め 「COないよ、ってミサカはミサカはお伝えしてみたり。
ん~…霊能○ならミサカ吊っても…ぎりぎりいけるかな?とは思うけど…」
ベン・ジョンソン 「できない子は噛めない、吊りが増える
ベッカム噛みが安定だが、6>4>2で吊りきれる」
狛枝凪斗 「打ち止めさんを吊って終わらなければ、どちらかが偽。
それでいいね?」
邪神かがみ 「じゃない打ち止めさんww」
邪神かがみ 「なるほど、じゃあ出来ない子さん
COあるかどうかだけ」
打ち止め 「灰噛み…でミサカに●?
ってミサカはミサカは驚愕してみたり!…霊能さんは?」
できない子 「打ち止めにCOをお願い」
ベン・ジョンソン 「そうか……
じゃ、発言数の少ないやつから吊るす(但しできない子を除く)」
狛枝凪斗 「ふうん。そこが噛まれるんだ」
ベン・ジョンソン 「結果はどうだ?>できない子
俺にだけ教えてくれてもいい」
できない子 「霊能だよ 

洩矢 諏訪子 ○
シマリスくん ●」
ベッカム 「なんとなくでやんす」
ベン・ジョンソン 「きっとできない子で死体なしっておい」
打ち止め 「みんなおはよーってミサカはミサカは今日も元気にご挨拶!
それじゃ、COした人は結果お願いねー」
ベッカム 「占いCO 打ち止め●」
邪神かがみ 「おはようなのです……zzz
ベッカム狼なら…霊能噛み安定
でも初手さとりさん噛みは…少なくともベンさんは村人だと思います
つまりベッカムさんは真もしくは真の結果の狂人という説です>狛枝さん」
狛枝凪斗 「吠えが1しかないだなんて…
駄目じゃないか、もっと狼は希望を持たないと!」
ベン・ジョンソン 「グッドモーニング娘。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
けるべえさんの遺言 1:素村表記ですね
2:ま、狩人じゃねえから一応安心しな
3:でも僕たち吊りって余裕ないよね…
けるべえ は無残な負け犬の姿で発見されました
(けるべえ は人狼の餌食になったようです)
打ち止め は けるべえ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベン・ジョンソンの独り言 「そしてかがみんを判断する材料を探そう」
ベッカム は 打ち止め を占います
ベン・ジョンソンの独り言 「俺はまだまだ速くなれるはずだ」
けるべえの独り言 「1:ちょっと思考が追いつけませんね…
2:俺たちをやると周りが見えないからな
3:目がわまりゅー」
ベッカムの独り言 「今日はめぼしいのがいなかったでやんす」
邪神かがみの独り言 「素直に真じゃないでしょうかなのです」
打ち止め(人狼) 「シマリス君お疲れ様だよーってミサカはミサカはお伝えしてみたり。
さてと…普通にいくのは簡単。だけど。」
ベン・ジョンソンの独り言 「発言数が落ちている……許せねぇ」
狛枝凪斗 は できない子 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シマリスくん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →シマリスくん
ベン・ジョンソン0 票投票先 1 票 →シマリスくん
シマリスくん7 票投票先 1 票 →ベッカム
けるべえ0 票投票先 1 票 →シマリスくん
ベッカム1 票投票先 1 票 →シマリスくん
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →シマリスくん
できない子0 票投票先 1 票 →シマリスくん
打ち止め0 票投票先 1 票 →シマリスくん
けるべえ は シマリスくん に処刑投票しました
打ち止め は シマリスくん に処刑投票しました
できない子 は シマリスくん に処刑投票しました
ベン・ジョンソン は シマリスくん に処刑投票しました
狛枝凪斗 は シマリスくん に処刑投票しました
邪神かがみ は シマリスくん に処刑投票しました
シマリスくん は ベッカム に処刑投票しました
ベッカム は シマリスくん に処刑投票しました
「◆八咫烏GM 遺言に制限は無いですね。深夜ですし(ボソッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベン・ジョンソン 「初手でできない子が噛まれなかった理由もそれだろうと>狛枝」
シマリスくん 「ベッカム狼なら霊能噛むだろうから」
けるべえ 「1:占い初日を考えないといけないですか?
2:そんな暇あるかい!
3:僕たちはいっぱいいっぱいだー」
狛枝凪斗 「なるほどね」
できない子 「うーん 微妙なのでそのままシマリスくんで」
ベン・ジョンソン 「シマリスが白なら? 狩人狙いで噛むだろうな、できない子を噛んでGJなら吊りが増える」
邪神かがみ 「どっちにしても霊能は噛むべきところなんで」
狛枝凪斗 「…できない子さんがどうかしたの?>ジョンソン君」
シマリスくん 「私とベッカムのランとは言いますよ、多分シマリス吊るでしょうけど」
邪神かがみ 「>狛枝さん
偽なら素直に霊能死体かなと思ったのです」
ベン・ジョンソン 「シマリスが黒なら噛まれるのはベッカム、明日が残り6人か」
できない子 「それに対して反応をみたい」
けるべえ 「1:そして占いが●を出してきましたか
2:噛まれないっていうのはまだマイナスにはならんな
3:ベンさん狼じゃないよねー?」
シマリスくん 「狩人探しっぽい噛みなので
ベッカム狂人でジョンソン村っぽい」
邪神かがみ 「COなし、とならおやすみなさいませですよ>シマリスさん
ウー眠れるのうらやましです」
ベン・ジョンソン 「むしろ俺が噛まれないのはアレか、やっぱりアレなのかできない子」
できない子 「シマリス君が村なら最高で引き分け」
狛枝凪斗 「へぇ…どうしてそう思うの?>邪神さん」
打ち止め 「灰噛み、霊能○…で、占いさんから●か。
シマリス君、COある?ってミサカはミサカは聞いてみるけど。」
ベン・ジョンソン 「霊能を噛んだら俺が許さなかったのでちょうどいい
さとりが噛まれるのは意外」
狛枝凪斗 「シマリス君のCOを聞いて、なんじゃない?」
邪神かがみ 「さとりさんが噛まれてるんですよ
…結構これ普通に真なんじゃって」
シマリスくん 「あ、COないです」
けるべえ 「1:はーん?>さとりさん死体
2:どーなってんだこいつは
3:すっごく意外だよ!」
ベン・ジョンソン 「速さが足りない
そしてまぁ、真に見えるなら灰を噛むだろうな」
狛枝凪斗 「完灰のさとりさん噛み、か…」
できない子 「シマリス君COどうぞ」
シマリスくん 「あれ、そこ死ぬ?>さとり
そこ人外だと思ったのでぃすが」
ベッカム 「よろしくでやんす」
打ち止め 「みんなおはよー!ってミサカはミサカは今日も元気に挨拶してみたり!
それじゃ役職さんは結果をよろしくね?ってミサカはミサカは言ってみるけど。」
邪神かがみ 「おはようなのです……zzz
ツールなんてとってないですよ…
ベッカム真なら勝ったも同然ですが…お願いだからそうであってくださいですよ」
できない子 「霊能だよ 

洩矢 諏訪子 ○」
ベッカム 「◇シマリスくん 「おやぁ、やる夫派生の三人が灰から消えるとか珍しい」」
ベン・ジョンソン 「グッドモーニング娘。」
ベッカム 「占いCO シマリスくん●」
シマリスくん 「おはようなのでぃす!
さっさとCOするのでぃす!時間がない!」
狛枝凪斗 「諏訪子さんの最後の発言…
とても発言稼ぎっぽかったよね。そう思わない?」
けるべえ 「1:んー、狩人の吊り増えを期待しないというさとりさんが気になりますね
2:なんか見えているんじゃね?
3:サトリじゃないからわかんなーい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さとりさんの遺言           ,
        (丶.,_,,.. -─-  、.,_
      , '"´  __,,,....,,,_ _    `' 、  、
     /   ,. '"´      `' 、!⌒)-、 \ノ)
    ∠, '´  ' i          |_ ノ   〈
     i     ヽ.   ,' 、 _L、.._  ヽ.!    ヽ.
    ノ      l  ハ |  \|__`ト、  ハ     \
   く__   l   ハ _i_ ヽ!  , 'T7ニ、Y´  ゝ、   (⌒
    `ヽハ  |´Tニ7、   弋__,ノ八  l    ヽ、
     <._,\i 弋__.ノ .    ⊂⊃  ノ      l
    /  )⊂⊃        <. (       , '´ 支援勢の村人COですよ
   /  <   ゝ、   ´     ノ)  iヽ. /`(
   l    `ゝ.,  `゙iァr-  、<´ ト、 /ヽ、(
   ヽ.   , '´ ̄`', ,.イ/L__/  `>V   `ヽ.
    \i    ;、_! ,<l ムヽ.    /゙,'´_`ヽ、   ',
   ┌ヾ´|`゙ァく., メ、_|(`'´)ヽ.__,.イ  `ヽ ',   i
  ./ヽ.,.┴-L,. フ┐  Y ァ ⌒'∨     ゛|  /
  l   i    `ヽ.〉  ()! <()/      i-‐'
  ヽ.,,__|        〉   ! ゝ./        ∧
     ',     i-lニ二l´ ̄  `ヽ.   ,.イ ',
     ハ.      l__!_,,.!      ` ∧|  〉
さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(さとり は人狼の餌食になったようです)
シマリスくん は さとり に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シマリスくん(人狼) 「あれなら霊能」
邪神かがみの独り言 「多分初日狂人か占いなのなのです」
できない子の独り言 「遺言には制限ないよね?>GM」
打ち止め(人狼) 「うん、さとりさんでいいんじゃない?」
シマリスくん(人狼) 「占い噛んでさとり誘導したい」
打ち止め(人狼) 「吊りに行くなら霊能、噛みに行くなら灰だね。>占い処理方法」
ベン・ジョンソンの独り言 「発言数9だと……?
馬鹿な、まだ足りないというのか」
けるべえの独り言 「1:ほう、一票も入りませんか
2:俺たち非狼目に見られているってか
3:わぁい」
シマリスくん(人狼) 「GJあるなら霊能の方がって感じ
灰噛むのならさとり」
邪神かがみの独り言 「眠いんで吊ってくださいですよ」
打ち止め(人狼) 「さてと、初日狂人?w;ってミサカはミサカはがっくりしてみたり。
占い、吊るのと噛むのどっちがいい?ってミサカはミサカは聞いてみるけど。」
できない子の独り言 「村だったらごめんね>諏訪子」
狛枝凪斗の独り言 「勘でここ護衛、っと」
ベッカム は シマリスくん を占います
狛枝凪斗 は できない子 の護衛に付きました
シマリスくん(人狼) 「占い噛み?どこ噛む?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢 諏訪子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
洩矢 諏訪子4 票投票先 1 票 →さとり
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →洩矢 諏訪子
ベン・ジョンソン0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
シマリスくん1 票投票先 1 票 →洩矢 諏訪子
けるべえ0 票投票先 1 票 →さとり
さとり2 票投票先 1 票 →打ち止め
ベッカム0 票投票先 1 票 →洩矢 諏訪子
邪神かがみ1 票投票先 1 票 →シマリスくん
できない子0 票投票先 1 票 →洩矢 諏訪子
打ち止め1 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
けるべえ は さとり に処刑投票しました
できない子 は 洩矢 諏訪子 に処刑投票しました
邪神かがみ は シマリスくん に処刑投票しました
打ち止め は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
シマリスくん は 洩矢 諏訪子 に処刑投票しました
ベン・ジョンソン は 邪神かがみ に処刑投票しました
ベッカム は 洩矢 諏訪子 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 洩矢 諏訪子 に処刑投票しました
洩矢 諏訪子 は さとり に処刑投票しました
さとり は 打ち止め に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆八咫烏GM 私が建てた村では全部村勝ちですね。
投票は1分以内に済ませることを推奨してます。」
洩矢 諏訪子 「どっちかというか、霊はほぼ真で見たいね」
ベン・ジョンソン 「甘えるな>さとり
常に最悪に備えろ、それは義務だ

まぁ今んとこ囲いねぇけど」
ベッカム 「2億でやんす」
邪神かがみ 「…狂人が気を利かせてもぐって
狼も出なかったパターン願いたいのですよ」
打ち止め 「ええいミサカミサカいうのがきつい、ってミサカはミサカは何気に愚痴をこぼしてみたりっ」
さとり 「吊数なんて増えることにあまり期待しても仕方ない」
できない子 「ごめんね>兄貴」
けるべえ 「1:どっちにしろ狩人はいるみたいですか
2:吊りが増えたらそれだけで有利だからな
3:どっちかは真だね!」
ベン・ジョンソン 「どうした、お前たちの発言はそんなものか?
あとベッカムはその役職をいくらで買った」
狛枝凪斗 「わかりやすいね>シマリス君>やる夫派生が灰から消える」
洩矢 諏訪子 「狂人あげるよ>初日」
シマリスくん 「初日何か持って行ったか
狂狼潜伏ですよね>占い1」
打ち止め 「できない子さんの霊能了解だよーってミサカはミサカは頷いてみたり。
それじゃグレランだねーってミサカはミサカは…」
邪神かがみ 「1-1はさすがに…この人数だと
占いか狂人持ってかれた気が…」
洩矢 諏訪子 「なるほど>かがみ」
さとり 「1-1真-真なら思考停止
人外が騙るのをめんどくさがったならグレランしましょうか」
ベン・ジョンソン 「兄である俺を差し置いて就職とか……>ない子」
シマリスくん 「おやぁ、やる夫派生の三人が灰から消えるとか珍しい」
けるべえ 「1:ふう、ちゃんと霊能はいましたか
2:初日がなんか持って行ったのかね?
3:潜っているは無いと思うなー」
ベッカム 「GJ出してもらえれば村が有利でやんすので、そこらへん期待」
洩矢 諏訪子 「1-1、霊能は軸でいいでしょう
真偽は占いを見よう」
狛枝凪斗 「それじゃ、グレランと行こうか。
大丈夫…最後には希望が必ず勝つんだ」
ベン・ジョンソン 「さすがに二人なんて出ないだろうしなできない子ォォォ!」
打ち止め 「占いは1人だけ…?ってミサカはミサカは首をひねってみたり。
霊能さんも出るなら出てーってミサカはミサカは促してみるけど。」
できない子 「グレランおねがい」
邪神かがみ 「GJ出れば村有利
それ以外は公平なのです>洩矢」
ベン・ジョンソン 「占い師が一人だけなら霊能を潜らせるのも好みだが自由にするといいだろ」
シマリスくん 「吊られない自身があるのなら潜って占い護衛させても>霊能」
さとり 「4吊3人外ですので、人外有利と言えば有利かと」
けるべえ 「1:占いは一人だけですか
2:そんじゃ霊能は出てきていいんじゃね?
3:ちょっと心配だよー」
できない子 「ニートなんてできないよ
霊能CO」
洩矢 諏訪子 「占い一
取りあえずグレランだね」
狛枝凪斗 「ふぅん…霊能者の人もCOをお願いね」
ベン・ジョンソン 「余計なことを……>ベッカム」
シマリスくん 「占い一人ですか?
なら霊能出てグレランどうぞ」
打ち止め 「みんなおはよー!ってミサカはミサカは挨拶してみたり!
それじゃCOある人はCOよろしくね、ってミサカはミサカは言ってみるけど。

……開始前に挨拶できなかった、ってミサカはミサカはしょんぼりしてみる…」
ベン・ジョンソン 「発言数の少ないやつから吊るす(但しできない子を除く)」
さとり 「この間狼勝ちしてませんでしたっけ>GM
記憶違いでしょうか」
洩矢 諏訪子 「人外有利だっけ?11」
ベッカム 「なんとなくでやんす」
ベン・ジョンソン 「どうした、ほらこいよ」
けるべえ 「1:おはようございます。では占いの方はどうぞ
2:おはようさん。占いはさっさと出ちまえよ
3:おはよー。まだ眠いねよー・・・」
狛枝凪斗
                                /                       `≧ー '"´ノ
                          /                           <"´    .イ
                        ィ=ニニ′. ノ                           `ー-‐''" r'´
                     ー=彡-=ミ_彡r'´                  ` 、       ._ _ノ
                             /                        ヽ           ` 、
                          ノ    ,′     ,、.    λ   `、.    ヘ           ムミ=-
                ー=ミ≧ー'´     ノ.   __r 、 ノ ヽ    | `'' ー ヽ.         '"´≧=-
                      ≧ー,, ≦-‐;; '' "´,_」彡,斗-ゝ、 k'"´xセ弌㍉、     >'"´          こんなに速い村でも…
                   ノt__r<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i-ィ゙/不辷炒刈 ∨ ヾ辷亥'´ | トー   <
                   ,. ''" ー─ 、i:i:i:i>´ r'´ ノ、ヘ   ̄   ト 、 `ー 、 /ノ     `゛¨ ''''" ̄ミ=-     昼AAは1回までOK、だったよね?
          /≧ ‐''".      ヾー、`i /. ノ レ'´ ヘ  ヽ       :;i `ー'"´ ″ヘ       <⌒"´
.       /:: 斤'".      `、\ Yヌ三´ r'ノ´. )  `ー `   _        ,イ λ ゙ト、.  _  ミ=-
.       ィ:::: : λ     .,斗ヘ Y /.   Y:::::::::: r'  人 ヘ  r≧   ̄´  ´ |ヽ', \.`):::::::::::::::::` 、
.   / ヘ、:::::::ヘ、 _...ィ《i:i:i:i:i:iレ゙y   r┘::::::::: |  ノ:::::::yヘ ;|.   ≧‐≦  | ハ ノノ::::::::ノ:::::::: : |
.  ∧::::::::::: 、::: : ゙,;;;;;;;;;;ヽ`二´ r=='"´:::::::::::::: : fr'´:::::::::::!: : !; |            ハ.. y'´:::::: /::::: : /: : ヽ
.  /:::::::::::::: : `ー- 、;;;;;;;;;ノ ,::: ' ´::::::::::::::::::::::: !::::: : ! ヘ、: : " 、i;;;|          >、::::: /:::: /::::::::: : ト.、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::`二´:::::::::::::: : ⌒ヽ:::::::: : ;:::::::::::::::: : `ーュ_];|            )::::,:: : イ::::::::::::::: /:::::i
/::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:: : `'' 、:::::::::::::::::ヘ、:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::├--- 、   ィ'´  .//:::::: : |:::::::::: : /::::::: !
:::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::`ー-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ∧           ノ/:::::::::::::: |:::::::::::/::::::::::::i」
ベッカム 「占いCO ベン・ジョンソン○」
シマリスくん 「はようなのでぃす!
さっさとCOするのでぃす!時間がない!」
邪神かがみ 「おはようなのです……zzz」
できない子 「おはよう
光速なんてできないよ」
ベン・ジョンソン 「グッドモーニング娘。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八咫烏GMさんの遺言
                              「l
      t-―一―一-- 、       ,.. -―‐‐_,.,┤|一ァ
      ,ゝ-‐―- 、   \    /    「.'_'_'_ レク ゝ
      `ゝ、     \_ 、〉‐-く/´ ̄ ̄ `、   ン、´
      `ー 、 ─-  ,..--⊥ ) ⊥/ ̄´   l  ト-ゝ  ふふふはははっはははっはは!!
         `>,.-‐´::::::::::::`´:::::::丶, `ー  l   lゝ
     , r-一フ´ /::: :::::::::::::::::::::::::::::::::: :ヽ    l   lヽ           究極のエネルギーに誰も敵うまい!
   /  _,..-一'::::::..::.,.. ::::::::::;::::;:::::::::::::: ::::',ー´`.l  l`` 
 i'´/|  _二フ´ノ::::/::::.. ,::;ノl::∧:::::::: .:. :::::\   l  l、
 ∨. /   `i>´;ノン,ニ三メ /ノ メ::{、::::::::::T-ゝ 〉   }\
、   ´) /::: ̄:::::::::/(rけミ '´ ,r;'〒iゝ::::::::::}\/   /  \      ※噛まれました
 ヽ、 / ノ::::::;::::;::;::::人ヽミ´  , ヾイノ:::::::;:ノlノ〉'   / ,- ⌒`
 `丶>'::://ノハ:`rX´ 「`,   ,ノ∧::ノリ ' !、  /\ |      ,ィ´ ̄ ̄
==彡=ラ:;'´ノン‐┤},ィ}ヽニ-ェニ,_,/´|ノ L  ヾゝ  .|ノ    厂´
一'::::::::::::∨'´「´ ,  |/\``ー{、ィ LY.〉 ゝ、``T´ー-、     ノ ノ
::::::::::::::::::::::::::ノ /    `ヽ, /「\ヽコ    , l:::`:、::::`.、_,..ノ ノ   r'´
フ´:::::::::::::::::/ 〈      ,L,_!ヾ、wヽlフ_ _/ l:::::::ヽニー``__   ノ
':::::::::::::::;:::/`、 丶   _ ん;ノ 、》,≦、そ,\_/:::::::::::::::`ー´::::::::::`フ   ノ
::::::::::::ノ::ノ::::::::\__/ ̄ `l ξ/´::::::::`、了l::::::::::::::::::`=ニ、´ ̄ ̄´ ノ  ノ
::-‐:´ノノ:::::::::::::::::し-「 ̄Tゞ,. 3{::: :::::::|l:.:.:.El::::::::::::::::::::::::::::::`:.、   ノ
::::::::::'´::::::::::::::::::::;`~l   l´ ) {:::::::::::::|l:.:.:.K:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、     厂
::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::l   l )ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.}}::::::::::::::::::::::::::`:、_:::::::::`:..、 /;;;;;;
::::::::::::::::::::::::::/:::}:::::::::{   { て,`ー--‐´》::::::::::::::::::::::::::::::::\二ニ‐-_::`:..、;;;;;;
:::::::::::::::::::::ノ:::::::ノ:::厂ヽl   l  ´┐`l:l´そ-┐::::::::::::::::::::::::;::::`;、;;;;;;;;;;;``ーゝ;;
ー-、;:-‐'´:::::::ノ:::F^), ' ⊥--┴、 . て{:{E、   ̄ア:::::::::;:::::;::)`i:ハ:);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   `ー-、_,イ-一'^ー「:::::::::::::::「 ∠l__Ll>i_て∨::::::::/::ノレ;;;;lノ;リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,;
       ,ノ´   /「 ̄ ̄ ̄|\}   ,  , ̄`、_::ノ:ノ;;;;;;;;';;;'´;;;;; ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;
 -ィー一'´      イ |     | |  / / | ヽ   ̄`ー- 、;;;;;;; ;;;;;; ;;;;;;;;
八咫烏GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(八咫烏GM は人狼の餌食になったようです)
シマリスくん は 八咫烏GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シマリスくん(人狼) 「ではそのように、誘導先はやる夫けい2人」
打ち止め(人狼) 「了解、楽しもうね!ってミサカはミサカはシマリス君を肩に乗せてみたりっ」
邪神かがみの独り言 「1行より完全禁止でもよかったようなのです>占い理由」
「◆八咫烏GM なお今の所人外勝利してない模様。
GMは人外を応援しています」
ベン・ジョンソンの独り言 「「人狼とは発言数を競うスポーツである」

                 ――サム
シマリスくん(人狼) 「私は潜るので
騙りたければどうぞ」
打ち止め(人狼) 「ん~…もぐろう、ってミサカはミサカは提案するっ」
シマリスくん(人狼) 「噛むのは30で私が」
けるべえの独り言 「1:セーフ!村人です
2:このRPで狼狩人はきついからな
3:なんとかなるかなー?」
できない子の独り言 「霊能なんてできないよ」
打ち止め(人狼) 「挨拶するまもなく狼ー!?ってミサカはミサカはわたわたしてみたり!」
洩矢 諏訪子の独り言 「狼有利だっけ?」
「◆八咫烏GM ローカルルール再掲
・占い理由1行
・昼AA1回まで
・役職実行は超過30秒以内」
シマリスくん(人狼) 「騙ります?潜ります?」
狛枝凪斗の独り言 「>霊烏路さん
村建て感謝するよ」
ベッカム は ベン・ジョンソン を占います
邪神かがみの独り言 「ねるのです>素村」
シマリスくん(人狼) 「ブッww」
ベッカムの独り言 「ぇぇぇぇぇ」
八咫烏GMの独り言 「打ち止めさんで打ち止め、なんちゃって」
狛枝凪斗の独り言 「へぇ」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/02/04 (Mon) 02:02:16
洩矢 諏訪子 「開始」
洩矢 諏訪子 「チラチラ」
けるべえ 「1:10人ですか。まあ、なんとかなりますよね?
2:なんとかするんじゃなくてやるんだよ!
3:できればいいねー」
八咫烏GM 「カウントはどんな人数でも止めなくていいです」
ベッカム 「村があるところにベッカムありでやんす。で、だれでやんす?>ジョンソン」
洩矢 諏訪子 「1」
ベン・ジョンソン 「おい誰だできない子のことをいらない子とか言ったの」
邪神かがみ 「…支援とは一体」
洩矢 諏訪子 「2」
シマリスくん 「あと一人欲しいでぃすね(チラッ」
八咫烏GM 「いらっしゃいませー」
八咫烏GM 「14人ぐらいでも面白いですけどね、この村」
打ち止め さんが村の集会場にやってきました
さとり 「8人支援のつもりが増えましたね」
できない子 「支援なんていらなかったんだ・・・」
狛枝凪斗 「…素晴らしいよ!>けるべえ君
この村でその喋り方を維持できるなんて…
君は”超高校級の三つ子”の名にふさわしい才能を持っている!」
ベン・ジョンソン 「来たか……ベッカム……!」
洩矢 諏訪子 「3」
けるべえ 「1:心配ですけどね…>GM
2:地獄の番犬だからな!>ベン
3:けど眠い->シマリス」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
洩矢 諏訪子 「4」
八咫烏GM 「支援感謝」
八咫烏GM 「ん、カウントをどうぞ」
洩矢 諏訪子 「5」
邪神かがみ 「眠いのです」
洩矢 諏訪子 「じゃカウント幾夜」
邪神かがみ さんが村の集会場にやってきました
八咫烏GM 「あと一人が来ない不具合。
カウントはあと一人来てからでお願いします」
ベッカム 「支援でやんす」
ベッカム さんが村の集会場にやってきました
八咫烏GM 「そんなチャレンジャーをGMは応援しています」
シマリスくん 「高速村でぃそのRP…感動でぃす>けるべぇ」
ベン・ジョンソン 「昼2分だというのに、わざわざ発言に手間取る3人体制……
だが勝つのは俺だろ、スピードが違う」
洩矢 諏訪子 「後一人だね? 時間の方は」
さとり 「こんばんは」
八咫烏GM 「けるべえさん昼時間2分しかないのにそのRPだなんて非常にチャレンジャーですね」
けるべえ 「1:とりあえずで入ってしまいましたね…
2:高速村なのに遅い俺たちで大丈夫か?
3:大丈夫だよ問題ない(キリッ」
さとり さんが村の集会場にやってきました
シマリスくん 「6人は村占狼狐毒Qというカオスでぃすね」
八咫烏GM 「8人になったらカウントをお願いします>諏訪子さん」
ベン・ジョンソン 「(こいつ……できる……!>けるべえ)」
八咫烏GM 「いらっしゃいませ」
八咫烏GM 「5人って確か狼COが飛び交う村でしたっけ。」
けるべえ 「1:よろしくお願いします
2:よーっす、よろしくな
3:よろしくねー」
けるべえ さんが村の集会場にやってきました
ベン・ジョンソン 「統一感の無さは以前から自覚はしていた
だがここはやる夫村だ、やる夫が【聖徳太子】というCNで入ればそれは聖徳太子なんだ」
狛枝凪斗 「>霊烏路さん
ごめんね…ボクみたいなクズが来ちゃって。
ボクのつまらない才能なんて、この村では何の役にも立ちやしないだろうに」
洩矢 諏訪子 「あっと危ない、ついつい何時もの癖で」
八咫烏GM 「すごいアイコンが・・・いえ、なんでもないです」
ベン・ジョンソン 「カールのやつにだけは負けないだろ」
八咫烏GM 「あ、諏訪子さん以外は投票済ませておいてくださいね」
ベン・ジョンソン 「浪速のベン・ジョンソンと呼ばれたこともある

気がする」
八咫烏GM 「光速村なのに速そうな人が来ない(意外)」
シマリスくん 「はいズサっと、よろしくなのでぃす」
八咫烏GM 「いらっしゃいませ」
八咫烏GM 「というか、そろそろ人外勝利がみたいですね、切実に」
シマリスくん さんが村の集会場にやってきました
ベン・ジョンソン さんが村の集会場にやってきました
八咫烏GM 「いらっしゃいませ。希望と絶望の戦いが楽しみですね」
洩矢 諏訪子 「いらっしゃい、希望マニア」
狛枝凪斗 「やぁ、来ちゃった」
狛枝凪斗 さんが村の集会場にやってきました
八咫烏GM 「まぁ8人にはきっとなってくれるでしょう・・・たぶん」
洩矢 諏訪子 「10分待機で人が十分来るかがちょっと分からないかな?」
八咫烏GM 「開始時間早すぎますかね?
でも明日に響かないラインっていうと2時開始ぐらいだと思うんですよ」
洩矢 諏訪子 「よろしく」
八咫烏GM 「いらっしゃいませ」
洩矢 諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 八咫烏GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6916 (霊烏路空)」
GM 「2時っていうのが少々早いですが。
まぁ最小8人になるのはきっと2時10分ぐらいでしょう、多分」
GM 「さて、2ヒャッハーはあったので多分8人は集まってくれる(希望)」
GM 「ローカルルール
・占い理由1行
・昼AA1回まで
・役職実行は超過30秒以内」
GM 「最小8人2時開始」
村作成:2013/02/04 (Mon) 01:46:43