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第130回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2356番地]
~気が付いたら2月になっている件~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 千石撫子
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon 矢車
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon REC
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狂人]
(死亡)
icon 本多・二代
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[妖狐]
(生存中)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon ペローナ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狩人]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
G2rDXdypD.)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
トーリ 「うん?」
GM 「○噛まない選択肢が無いですからね」
トーリ 「噛み候補が矢車しかないよな最終日前提なら」
フランドール 「…ま、矢車噛んで狐勝ちだね」
トーリ 「狐だよな」
ダルラン 「おつおつ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ凛さん」
GM 「お疲れ様でしたー」
渋谷凛 「っと、ごめん
ちょっと先に落ちてるね。GM村建てありがとうね
お疲れ様」
美樹さやか 「狐だと思った?>矢車
残念! 狼でした!(泣)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「…本多を村狐に見ているって考えてたんだよな…
ならチルノの真はもっと早く切れたか…しくじったな」
霊夢 「で、なんとかして、その二人のうちどっちかは吊らんと勝てないっぽい
だから、遺言で指定した」
ペローナ 「吉良の発言、なんか原作をほうふつとさせるなぁ」
トーリ 「本田はどっちかてーと、あって狐か強いLwって評価だろうなあるなら」
霊夢 「チルノが偽に見えて本多も狼に思えないけどけど、フランドールとやらない夫が結託して
5人で、本多を吊りにかかってなんか負けそう(真狂狐で2W残りを見ていたのもある)」
ペローナ 「お前ら仲いいな! >さやか、トーリ」
チルノ 「それはないと思うが」
REC 「そ、そーりー…>矢車」
GM 「だが100点満点。現実は非情である」
美樹さやか 「10点評価で⑨点って事よもう!>チルノ」
トーリ 「10点満点かもしれないぜ>チルノ」
GM 「ふーむ」
GM 「論調誘導の一助にはなっちゃってる雰囲気がしますが」
チルノ 「低いな>あたい評価」
トーリ 「ちがうな、ここで共有の遺言に従う人って稀だと思うな」
ペローナ 「◇吉良吉影(人狼) 「準備が一気にパーだ」

予告どおりは気分がいいっ! っていうセリフ思い出したぜ……」
ダルラン 「最終日来ないかもしれんのだがw」
霊夢 「あのままだと手なりで、本多吊って負ける未来しか見えなかったから>遺言指定」
フランドール 「…で、チルノは君だったのか…ちょっと驚いた」
雪華綺晶 「けちぃー」
渋谷凛 「ん?この吊りって霊夢の遺言関係なの?」
トーリ 「狐が強いだろう」
フランドール 「…単純な初手囲いか
そして狐が一番厄介な位置…これは計算外」
GM 「無理です☆」
チルノ 「なんで最近狐勝利多いの?」
GM 「自分が最後の確定○、ってわけでも無いなら遺言指定はあんまりやらない方が良い気はしますが。どうなんでしょうね」
美樹さやか 「いいわねそれ!!>きらきー」
ペローナ 「お疲れさんだぜ~。
こりゃ、矢車噛んでおしまいかね~」
REC 「(朝が来るとは言っていない)」
霊夢 「そこが非常に悔しい」
雪華綺晶 「ちょっとGM 下界にやらない夫さんを噛むようアナウンスを」
ダルラン 「さてまあ狐勝利だろうねえ」
GM 「お疲れ様でした」
REC 「おつかれー」
霊夢 「夜にやらない夫指定って書いてフランドールに変えてしまったんよね」
フランドール 「…お疲れ様」
トーリ 「吉良さんの高笑いをどうぞ」
物部布都 「お疲れ様であった」
美樹さやか 「お疲れ様……」
渋谷凛 「はい、お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
トーリ 「おつかれー」
チルノ 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペローナ 「矢車がなんか覚醒した」
美樹さやか 「やーらなーい夫!
やーらなーい夫!」
チルノ 「動かせないだろ
あやしまれる」
REC 「○の指定先を吊ろう(提案」
トーリ 「って、動かせないか」
チルノ 「ぶっちゃけ怖い
やらない夫噛みなんてないだろうし」
トーリ 「狼が動かすな分かるぜ」
GM 「矢車さん、これ指定してれば正解引いてたんですけどねぇ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
トーリ 「ここでフラン吊りか度胸いるな」
チルノ 「ちなみに4日目のときトーリに●出すつもりだった」
GM 「疑いを引っ込められなくなった村人が居て、そこに狼が乗っかったらまあこんなものでしょう」
ダルラン 「絶望村かさもなくば朝が来ない!」
美樹さやか 「ひ……引き分けでも良いんですよ?」
チルノ 「そういうことか>トーリ」
渋谷凛 「だと、思ったよ>フラン吊り」
物部布都 「あ、不味い。」
GM 「本多さんがフラン以外目に入ってない感じですねぇ」
REC 「うっへぇフラン落ちるんだ」
トーリ 「いや、初日 2日目ってのは占いカウントってことだ>チルノ」
渋谷凛 「んー?あっこでREC噛む意味ってのがなー・・・チルノ真でするのかな」
REC 「きっついなぁこれ」
チルノ 「ない夫は3日目」
ペローナ 「矢車は指定しないのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トーリ 「2日目の時点の占いの○で生きてるのない夫だけよね」
REC 「さやか狐(狼でもイケるか?)チルノ狂俺真 きらきー狼ペローナ真
そんで○に狼>漂白噛み」
トーリ 「最終日は吉良とフランって感じだな
というか、占い結果みるとそこで最終日でよくね?」
雪華綺晶 「矢車さん狼ですかね>トーリさん」
美樹さやか 「うおー!
やらない夫うおー!」
GM 「狐に●をぶつければ良いんですよ」
トーリ 「というか、ペローナが噛まれて漂白ってどんな内訳になるだっけ?」
チルノ 「狐に勝たれるのはもういやだ・・・」
トーリ 「夫をNTRしてたよっと無意識で言うキャラだから油断できないぜ>物部」
雪華綺晶 「心配しないでさやかさん。
吉良さんを、私達の仲間を信じましょう。必ず勝てますわ」
物部布都 「ダ娘殿は本当に、原作のポンコツ槍侍っぷりをどこに置いてきたという」
霊夢 「苛つく意見だしまくってると思ったら」
GM 「お疲れ様でした」
REC 「おつかれー」
美樹さやか 「だ、だだだ大丈夫よ多分きっとメイビー」
トーリ 「ほんと二代目が強いな」
ペローナ 「お疲れさんだぜ、ホロホロホロ!!」
チルノ 「おつかれ~」
物部布都 「お疲れ様であった」
雪華綺晶 「あら、お疲れ様ですわ」
霊夢 「やらない夫か」
トーリ 「おつかれー」
美樹さやか 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
トーリ 「というか、もう吊れないくらいの位置だよな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
REC 「無害オーラが出てるんだよね」
トーリ 「ここでフラン釣りにいくとすげー怪しまれると思うな」
ペローナ 「矢車残しが狼にとっての最善……!
吉良、あいつ『持って』やがる!」
トーリ 「というか、フランは視野外って感じだ」
REC 「フランは吊れないと思うけどなぁ」
GM 「>◇やらない夫(妖狐)「これキルヒアイスおよび背徳者って流れ?」
That's right.」
トーリ 「この現状で本田とない夫に狼2w見えるって
狐か狼って発言したほうが本人でも整理しやすいだろうな」
REC 「本多吉良やらない夫のみつどもえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペローナ 「同じジャンプ仲間として、若干応援してるんだぞ、こら」
雪華綺晶 「ふふ、あのお方はやってくれる方ですもの」
チルノ 「LW、頑張れ」
ペローナ 「吉良……てめーはなんでそういうフラグを建てる」
美樹さやか 「吉良さんなら……吉良さんならきっとなんとかしてくれる」
REC 「狼からも狩人からも偽に見られる占いがいるからヘーキヘーキ>さやか」
チルノ 「本田吊れていれば
あたい破綻でやらない夫吊れていたかもね」
トーリ 「吉良がすげーフラグタててる風に」
渋谷凛 「REC噛みねー、本多LWですんのかな」
美樹さやか 「気にしない気にしなーい>チルノ
むしろ信用取れてない占い騙りの私がやばいどんどこどー!!」
雪華綺晶 「ん、ああ別にいいのですよ
そのおかげかこの状況があるのですしね>チルノさん」
美樹さやか 「YARANAIO吊ろうぜ☆」
チルノ 「ごめん、割とまじで」
トーリ 「あかん、それだと霊能がどこぞってなるぞ>霊夢」
物部布都 「お疲れ様であった」
雪華綺晶 「(あかん)」
チルノ 「ごめんねきらきー
誤爆しちゃって」
美樹さやか 「お疲れ様!>チルノ
きらきー●で真だと思ったわーてへっ☆」
ペローナ 「お疲れさんだ。
よくも私にはずれGJ引かせやがったな、ムキィー!!」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわよ狂人さん」
トーリ 「本田に3票って怖いことするな、おつかれー」
REC 「おつかれー」
渋谷凛 「お疲れ様」
チルノ 「ただいま」
渋谷凛 「あぶないな」
トーリ 「っておうぅ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トーリ 「現状の感じだとお揚げあるかな」
ペローナ 「つまり、吉良か本多が狼(推定LW)
LW想定にすんならフラン、やらない夫ランかねぇ。」
REC 「ない夫とフランならない夫が吊れるだろうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「REX視点本多は○であって、チルノの真きるなら
さやか真でみるかどうかなんだけどね、本多吊り」
ペローナ 「チルノ噛みに言った理由を真だと思ったからとするなら、
チルノ噛みする前に占っていたやらない夫とフランは非狼になる」
美樹さやか 「ない夫吊ろう(震え声)」
トーリ 「フラン視点で2w残りってないだよな」
渋谷凛 「個人的に、本多よりフラン吊りにいっちゃいそう」
ペローナ 「◇やらない夫 「それじゃあ本多吊りでいいんじゃないか?」

待て待て、そこで先走ってどーすんだ、何もしない状態で一番勝利に近いおめーが」
トーリ 「フランの言ってることが自分でよくわかってないだろうな」
雪華綺晶 「勝てるかもって時に紫色のバーはもう嫌ですわ・・・」
ダルラン 「まあがんばれい」
美樹さやか 「へーい!
きらきーと吉良きーで最強だから大丈夫へーい!!」
トーリ 「面白い村なのにな」
ペローナ 「チルノ狂って見えたとしても、私は本多吊りしたくなるなぁ。」
GM 「かなり難しいでしょうね」
ペローナ 「こっからやらない夫→吉良のルートは難しいんじゃねーかねぇ」
渋谷凛 「時報さんだからじゃないかな?>ペローナ」
トーリ 「ペローナの待遇のせいだな、ペローナは犠牲になったのだ(棒>ペローナ」
ペローナ 「私はただ、超然とした武神を演じたかったのに……何故あのようなコメディ展開に巻き込まれたんだ……」
渋谷凛 「お疲れ様」
REC 「日記更新忘れてた」
ペローナ 「おーう、お疲れさん。
悪かったな、チルノ真路線に加担しちまって」
渋谷凛 「なるほどね、どうりで反応が面白いわけだよ>ペローナ」
物部布都 「お疲れ様であった」
美樹さやか 「お疲れ様ー!
いえーい!」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
GM 「お疲れ様でした。」
REC 「ぐへぇ」
トーリ 「おつかれー」
トーリ 「占いがー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ペローナ 「神奈子RPにある程度ハマってたころだな。 >渋谷」
物部布都 「御身があの神奈子様であったかw>ペローナ殿」
GM 「それいじょういけない」
ペローナ 「マーラ……貴様は私の右腕だったはず……!」
渋谷凛 「あ、あの神奈子って時報さんだったんだ<ペローナ」
トーリ 「村視点だとグレーで一番村っぽいところを見るだけか」
美樹さやか 「やめろぉ!>ダルラン
キルヒアイスだめ! 絶対!」
ペローナ 「元祖キルヒアイス村の八坂神奈子がここにいるぜぇ」
ダルラン 「キルヒアイスはいいぞ・・・
一度やってみたいな」
渋谷凛 「チルノ狂人とみれば、なにげに吊りきれるんだけど
まあ、無理なんだよね奇数だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「なんのことかしら(ピーヒャララ)>トーリ」
美樹さやか 「ええい! 村は迷走して狐を吊りあげるのだー!!」
ペローナ 「REC噛んだらチルノ吊って4択だなー。狼としても、その方が勝ち筋あるな」
トーリ 「狼の俺噛みって、多分囲い囲い言ってたからだろ」
渋谷凛 「REC噛まれてチルノ真見ろっていうのは
なんだかなー」
ペローナ 「いや、さやかは雪華綺晶占ってるだよw ○結果でww >フランドール」
トーリ 「ない夫は吊りで吉良と本田を吊らないとだからな
最短で吉良吊りだけど」
GM 「RECが噛まれたらない夫→吉良の順で吊らないと負け。他灰二人。……村は厳しいですねえ」
ペローナ 「お疲れさんだぜー」
トーリ 「あーチルノいい仕事ダナ」
渋谷凛 「チルノの●>トーリ」
美樹さやか 「こう……REC噛んでからやらない夫噛み……は無理だねうん」
ペローナ 「本多視点、REC真しかねぇだろw」
物部布都 「お疲れ様であった。」
トーリ 「二代目ってグレーでないっけ?」
物部布都 「霊界に来て分かる本多殿の頼りになりっぷり。
原作の残念さが嘘のようであるな。」
雪華綺晶 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「お疲れさま」
雪華綺晶 「(あかん)」
渋谷凛 「REC噛むんだったらそこ真想定できるから
本多吊りってのはなーっていう感想」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トーリ 「この殴り合いは、占いが噛まれる前提だからな」
GM 「真の○がほんっとうに少ないですねこれ……」
ペローナ 「RECは本多を吊り処分で考えるだろーから、本多占う事は多分ねぇな。
つまり、3択」
渋谷凛 「フランvs吉良vsやらない夫になるかな?」
トーリ 「ない夫は吉良と二代目との殴り合いか」
GM 「吉良・本多・フラン・雪華綺晶・やらない夫、が吊り候補ですかこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トーリ 「残り4吊りで 狂人 狼 狐 グレーもしくは占いか」
ペローナ 「んでもって、最終日前日にチルノ吊ってーの……それまでにRECが銃殺出さねーとな
その前に噛まれるのかー?」
トーリ 「ない夫な吊りにくい位置にいるな」
美樹さやか 「やらない夫吊れるかしらううん……」
ペローナ 「チルノ視点、雪華綺晶と本多吊って終わらなかったら破綻か」
渋谷凛 「それが一番わかりやすいと思うよ>トーリ」
トーリ 「呪殺でる可能性はないな」
ペローナ 「こっから、RECが銃殺出す可能性なー……」
渋谷凛 「どっちかというと、さやかGJで出なかったのは痛いかなーとも>さやか」
トーリ 「素村視点で状況整理する場合って占い視点でみればOK?」
ペローナ 「あー、やべぇ。
やらない夫囲ってやがる」
GM 「確定●を今吊る理由って実際無いんですよね」
美樹さやか 「REC即噛めば良かったわね!」
美樹さやか 「矢車がー
確定○になっちゃったわー」
ダルラン 「さてどうなるか まだ狐もワンチャンあるかね」
ペローナ 「奇跡的に囲ってねぇ……!」
トーリ 「えーと、吊り順的には5人できらきー吊りで今日はグレーの吉良吊りかしら?」
GM 「お疲れ様でした」
ペローナ 「マジかよ、おいwwwwww」
美樹さやか 「お疲れ様」
物部布都 「お疲れ様であった。」
渋谷凛 「お疲れ様」
ダルラン 「おつおっつ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「灰4吊り4さて、どうなることやら」
トーリ 「あ、チルノの○だお」
美樹さやか 「なんで狐まだそこにいるんですかー!
やめてー!」
トーリ 「灰詰めで吊られるだろう」
物部布都 「というかこれ、狐がどうなるのであろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トーリ 「どっちか路線でいくなら 狩人COしてるきらきーより
吉良とか占いで囲いとか確認する余裕あるだな
というか、チルノが狂人確定だからか」
渋谷凛 「フラン-本多-吉良、やらない夫の4灰」
GM 「>渋谷さん
狩人一人に狂人一人、あと○一個噛まれて今日は確定●の生産作業ですね」
GM 「内訳整理がややこしいと言えばややこしいのは認めます」
渋谷凛 「ん?REC視点すんごい無駄占い多い気がするけど」
美樹さやか 「もうチルノ真で推そうか!!」
トーリ 「フランは状況整理すればいいのにな」
物部布都 「矢車殿のセルフツッコミが冴え渡る」
GM 「>◇吉良吉影(人狼)「……勝ち筋はどこだ?」
ほら、今からRECさん噛めば……一応2吊り3灰」
物部布都 「落合さんは翠星石殿であった模様。」
美樹さやか 「占い騙りめっちゃ苦手です……灰にいる方が凄く動きやすい」
ダルラン 「おつおっつ」
トーリ 「おつかれー」
物部布都 「お疲れ様であった」
トーリ 「さやかの○をグレー戻しにすると、あー?
きらきーは確定で吊りコースで フラン 吉良か」
GM 「お疲れ様でした」
美樹さやか 「お疲れ様
……あー……チルノが狂人だったのね」
渋谷凛 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トーリ 「そこ確定●になっても吉良があれ?グレーかなり狭いのか?」
渋谷凛 「やっぱり、さやかGJで出なかったのはきっついな」
物部布都 「二代殿が頼りになり申すな」
GM 「そして明日きらきーが確定●になって……

ざんねん! おおかみの ぼうけんは ここで おわってしまった!」
GM 「狩人二人出てる以上は無理ですねー」
トーリ 「二代目が冷静なツッコミしてるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トーリ 「フランがふわふわしてるな」
GM 「なんてこったい」
渋谷凛 「そういうことにしときなよ、矢車の為に>GM」
物部布都 「お疲れ様であった」
GM 「>渋谷さん
落合なんて名字じゃありませんし……」
トーリ 「やっぱりー囲いじゃないですか、やだー」
渋谷凛 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「GMじゃないの?>GM」
物部布都 「狩人が狂人鉄板護衛に入っておるな。」
渋谷凛 「ペローナ確定○ならないかなー
もしくは、チルノが●だしたら面白そう」
GM 「落合さんって誰ですか!」
物部布都 「そして狼も狩人の位置を把握できておらぬと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「狂人GJ……。」
渋谷凛 「気にする必要ないんじゃないかな?狼全部囲われてるし>布都」
渋谷凛 「ん?ああ、チルノGJ出る前の話も含めてね>GM」
物部布都 「うーむ、我は今回、こう、駄目駄目であったな。」
GM 「しかしこれは悲惨」
GM 「GJ出た上に的確に●貰ってますからね、そりゃあ真にも見えるでしょう」
物部布都 「お疲れ様であった。
あー、なるほど。こういう内訳であったか。」
渋谷凛 「へー、面白いね共有サイドはチルノ切ってたけど
狼サイドは、チルノ真視か」
千石撫子 「おつかれー」
渋谷凛 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「皆最弱役職希望だから問題ないな」
GM 「さやかちゃんGJで良かった気が凄くしますがたぶん気のせいじゃないと信じたい」
渋谷凛 「しかも、RECGJで出るんだ」
GM 「これ狼どうしようもなくないですかねえ……w」
千石撫子 「狂人が真にしか見えないw
でも狐囲い済み」
ダルラン 「狂人GJwwwww」
渋谷凛 「さて、狼目線真GJ」
ダルラン 「馬鹿め!狐など希望せんわってか狐なら騙る(きり>矢車」
GM 「狂GJー、そして誤爆発生」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「あと、占いがまだなんで」
渋谷凛 「ん?GJか」
ダルラン 「狩人が信用勝負だと思えば共有護衛に移ってもいいのかもしれん」
渋谷凛 「別に噛みきってもいいけどね」
ダルラン 「アカン誤爆出るぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まあたぶん無いでしょうけど。」
GM 「共有が噛み切られたりして……」
渋谷凛 「まあ、あの貧乏巫女居るなら
どうにかなるでしょ」
ダルラン 「ふむ、まあ問題はないが
やはり囲われていたか」
GM 「なるほどー」
GM 「お疲れ様でした。」
渋谷凛 「お疲れ様」
渋谷凛 「なんか、今日はバタついた感じだね>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「そういうのは事前に準備しておきましょう(きっぱり」
渋谷凛 「いやー…ツールって復活してたんだね
なんか、復活してると思わなくて
ごちゃごちゃしてたら、あれ?ってなって、慌てちゃって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「べつにいいよー、あんなもんでしょ」
渋谷凛 「あー、撫子はごめん」
渋谷凛 「いやー、噛むなら霊夢かと思ってたんだけどね」
GM 「共有で初手噛まれると、往々にしてありますよね」
渋谷凛 「遺言残すの忘れてたわ」
GM 「これは意外な噛み。」
千石撫子 「おつかれさまー」
渋谷凛 「お疲れ様」
GM 「あらー。お疲れ様でした。」
渋谷凛 「ぶー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼が迷い始めてる感じですがはてさて。」
GM 「綺麗すぎる村ラン。ってことでお疲れ様でした」
千石撫子 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「誰か霊能COとかしてれば面白かったのですがそうそうあるはずも無く」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/02/04 (Mon) 21:13:43