←戻る
第130回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2356番地]
~気が付いたら2月になっている件~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 千石撫子
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon 矢車
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon REC
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狂人]
(死亡)
icon 本多・二代
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[妖狐]
(生存中)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon ペローナ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狩人]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
G2rDXdypD.)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/04 (Mon) 21:13:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「誰か霊能COとかしてれば面白かったのですがそうそうあるはずも無く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千石撫子 「おつかれさまー」
GM 「綺麗すぎる村ラン。ってことでお疲れ様でした」
GM 「狼が迷い始めてる感じですがはてさて。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「ぶー」
GM 「あらー。お疲れ様でした。」
渋谷凛 「お疲れ様」
千石撫子 「おつかれさまー」
GM 「これは意外な噛み。」
渋谷凛 「遺言残すの忘れてたわ」
GM 「共有で初手噛まれると、往々にしてありますよね」
渋谷凛 「いやー、噛むなら霊夢かと思ってたんだけどね」
渋谷凛 「あー、撫子はごめん」
千石撫子 「べつにいいよー、あんなもんでしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「いやー…ツールって復活してたんだね
なんか、復活してると思わなくて
ごちゃごちゃしてたら、あれ?ってなって、慌てちゃって」
GM 「そういうのは事前に準備しておきましょう(きっぱり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「なんか、今日はバタついた感じだね>GM」
渋谷凛 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「なるほどー」
ダルラン 「ふむ、まあ問題はないが
やはり囲われていたか」
渋谷凛 「まあ、あの貧乏巫女居るなら
どうにかなるでしょ」
GM 「共有が噛み切られたりして……」
GM 「まあたぶん無いでしょうけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「アカン誤爆出るぞ」
渋谷凛 「別に噛みきってもいいけどね」
ダルラン 「狩人が信用勝負だと思えば共有護衛に移ってもいいのかもしれん」
渋谷凛 「ん?GJか」
渋谷凛 「あと、占いがまだなんで」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「狂GJー、そして誤爆発生」
ダルラン 「馬鹿め!狐など希望せんわってか狐なら騙る(きり>矢車」
渋谷凛 「さて、狼目線真GJ」
ダルラン 「狂人GJwwwww」
千石撫子 「狂人が真にしか見えないw
でも狐囲い済み」
GM 「これ狼どうしようもなくないですかねえ……w」
渋谷凛 「しかも、RECGJで出るんだ」
GM 「さやかちゃんGJで良かった気が凄くしますがたぶん気のせいじゃないと信じたい」
ダルラン 「皆最弱役職希望だから問題ないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
渋谷凛 「お疲れ様」
千石撫子 「おつかれー」
渋谷凛 「へー、面白いね共有サイドはチルノ切ってたけど
狼サイドは、チルノ真視か」
物部布都 「お疲れ様であった。
あー、なるほど。こういう内訳であったか。」
GM 「GJ出た上に的確に●貰ってますからね、そりゃあ真にも見えるでしょう」
GM 「しかしこれは悲惨」
物部布都 「うーむ、我は今回、こう、駄目駄目であったな。」
渋谷凛 「ん?ああ、チルノGJ出る前の話も含めてね>GM」
渋谷凛 「気にする必要ないんじゃないかな?狼全部囲われてるし>布都」
物部布都 「狂人GJ……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「そして狼も狩人の位置を把握できておらぬと。」
GM 「落合さんって誰ですか!」
渋谷凛 「ペローナ確定○ならないかなー
もしくは、チルノが●だしたら面白そう」
物部布都 「狩人が狂人鉄板護衛に入っておるな。」
渋谷凛 「GMじゃないの?>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
トーリ 「やっぱりー囲いじゃないですか、やだー」
GM 「>渋谷さん
落合なんて名字じゃありませんし……」
物部布都 「お疲れ様であった」
渋谷凛 「そういうことにしときなよ、矢車の為に>GM」
GM 「なんてこったい」
トーリ 「フランがふわふわしてるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トーリ 「二代目が冷静なツッコミしてるな」
GM 「狩人二人出てる以上は無理ですねー」
GM 「そして明日きらきーが確定●になって……

ざんねん! おおかみの ぼうけんは ここで おわってしまった!」
物部布都 「二代殿が頼りになり申すな」
渋谷凛 「やっぱり、さやかGJで出なかったのはきっついな」
トーリ 「そこ確定●になっても吉良があれ?グレーかなり狭いのか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れ様
……あー……チルノが狂人だったのね」
GM 「お疲れ様でした」
トーリ 「さやかの○をグレー戻しにすると、あー?
きらきーは確定で吊りコースで フラン 吉良か」
物部布都 「お疲れ様であった」
トーリ 「おつかれー」
ダルラン 「おつおっつ」
美樹さやか 「占い騙りめっちゃ苦手です……灰にいる方が凄く動きやすい」
物部布都 「落合さんは翠星石殿であった模様。」
GM 「>◇吉良吉影(人狼)「……勝ち筋はどこだ?」
ほら、今からRECさん噛めば……一応2吊り3灰」
物部布都 「矢車殿のセルフツッコミが冴え渡る」
トーリ 「フランは状況整理すればいいのにな」
美樹さやか 「もうチルノ真で推そうか!!」
渋谷凛 「ん?REC視点すんごい無駄占い多い気がするけど」
GM 「内訳整理がややこしいと言えばややこしいのは認めます」
GM 「>渋谷さん
狩人一人に狂人一人、あと○一個噛まれて今日は確定●の生産作業ですね」
渋谷凛 「フラン-本多-吉良、やらない夫の4灰」
トーリ 「どっちか路線でいくなら 狩人COしてるきらきーより
吉良とか占いで囲いとか確認する余裕あるだな
というか、チルノが狂人確定だからか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「というかこれ、狐がどうなるのであろうな」
トーリ 「灰詰めで吊られるだろう」
美樹さやか 「なんで狐まだそこにいるんですかー!
やめてー!」
トーリ 「あ、チルノの○だお」
渋谷凛 「灰4吊り4さて、どうなることやら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダルラン 「おつおっつ」
渋谷凛 「お疲れ様」
物部布都 「お疲れ様であった。」
美樹さやか 「お疲れ様」
ペローナ 「マジかよ、おいwwwwww」
GM 「お疲れ様でした」
トーリ 「えーと、吊り順的には5人できらきー吊りで今日はグレーの吉良吊りかしら?」
ペローナ 「奇跡的に囲ってねぇ……!」
ダルラン 「さてどうなるか まだ狐もワンチャンあるかね」
美樹さやか 「矢車がー
確定○になっちゃったわー」
美樹さやか 「REC即噛めば良かったわね!」
GM 「確定●を今吊る理由って実際無いんですよね」
ペローナ 「あー、やべぇ。
やらない夫囲ってやがる」
トーリ 「素村視点で状況整理する場合って占い視点でみればOK?」
渋谷凛 「どっちかというと、さやかGJで出なかったのは痛いかなーとも>さやか」
ペローナ 「こっから、RECが銃殺出す可能性なー……」
トーリ 「呪殺でる可能性はないな」
渋谷凛 「それが一番わかりやすいと思うよ>トーリ」
ペローナ 「チルノ視点、雪華綺晶と本多吊って終わらなかったら破綻か」
美樹さやか 「やらない夫吊れるかしらううん……」
トーリ 「ない夫な吊りにくい位置にいるな」
ペローナ 「んでもって、最終日前日にチルノ吊ってーの……それまでにRECが銃殺出さねーとな
その前に噛まれるのかー?」
トーリ 「残り4吊りで 狂人 狼 狐 グレーもしくは占いか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「吉良・本多・フラン・雪華綺晶・やらない夫、が吊り候補ですかこれ」
トーリ 「ない夫は吉良と二代目との殴り合いか」
渋谷凛 「フランvs吉良vsやらない夫になるかな?」
ペローナ 「RECは本多を吊り処分で考えるだろーから、本多占う事は多分ねぇな。
つまり、3択」
GM 「真の○がほんっとうに少ないですねこれ……」
トーリ 「この殴り合いは、占いが噛まれる前提だからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「REC噛むんだったらそこ真想定できるから
本多吊りってのはなーっていう感想」
雪華綺晶 「(あかん)」
渋谷凛 「お疲れさま」
雪華綺晶 「お疲れ様ー」
物部布都 「霊界に来て分かる本多殿の頼りになりっぷり。
原作の残念さが嘘のようであるな。」
トーリ 「二代目ってグレーでないっけ?」
物部布都 「お疲れ様であった。」
ペローナ 「本多視点、REC真しかねぇだろw」
美樹さやか 「こう……REC噛んでからやらない夫噛み……は無理だねうん」
渋谷凛 「チルノの●>トーリ」
トーリ 「あーチルノいい仕事ダナ」
ペローナ 「お疲れさんだぜー」
GM 「RECが噛まれたらない夫→吉良の順で吊らないと負け。他灰二人。……村は厳しいですねえ」
トーリ 「ない夫は吊りで吉良と本田を吊らないとだからな
最短で吉良吊りだけど」
ペローナ 「いや、さやかは雪華綺晶占ってるだよw ○結果でww >フランドール」
渋谷凛 「REC噛まれてチルノ真見ろっていうのは
なんだかなー」
トーリ 「狼の俺噛みって、多分囲い囲い言ってたからだろ」
ペローナ 「REC噛んだらチルノ吊って4択だなー。狼としても、その方が勝ち筋あるな」
美樹さやか 「ええい! 村は迷走して狐を吊りあげるのだー!!」
美樹さやか 「なんのことかしら(ピーヒャララ)>トーリ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「チルノ狂人とみれば、なにげに吊りきれるんだけど
まあ、無理なんだよね奇数だから」
ダルラン 「キルヒアイスはいいぞ・・・
一度やってみたいな」
ペローナ 「元祖キルヒアイス村の八坂神奈子がここにいるぜぇ」
美樹さやか 「やめろぉ!>ダルラン
キルヒアイスだめ! 絶対!」
トーリ 「村視点だとグレーで一番村っぽいところを見るだけか」
渋谷凛 「あ、あの神奈子って時報さんだったんだ<ペローナ」
ペローナ 「マーラ……貴様は私の右腕だったはず……!」
GM 「それいじょういけない」
物部布都 「御身があの神奈子様であったかw>ペローナ殿」
ペローナ 「神奈子RPにある程度ハマってたころだな。 >渋谷」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
トーリ 「占いがー」
トーリ 「おつかれー」
REC 「ぐへぇ」
GM 「お疲れ様でした。」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
美樹さやか 「お疲れ様ー!
いえーい!」
物部布都 「お疲れ様であった」
渋谷凛 「なるほどね、どうりで反応が面白いわけだよ>ペローナ」
ペローナ 「おーう、お疲れさん。
悪かったな、チルノ真路線に加担しちまって」
REC 「日記更新忘れてた」
渋谷凛 「お疲れ様」
ペローナ 「私はただ、超然とした武神を演じたかったのに……何故あのようなコメディ展開に巻き込まれたんだ……」
トーリ 「ペローナの待遇のせいだな、ペローナは犠牲になったのだ(棒>ペローナ」
渋谷凛 「時報さんだからじゃないかな?>ペローナ」
ペローナ 「こっからやらない夫→吉良のルートは難しいんじゃねーかねぇ」
GM 「かなり難しいでしょうね」
ペローナ 「チルノ狂って見えたとしても、私は本多吊りしたくなるなぁ。」
トーリ 「面白い村なのにな」
美樹さやか 「へーい!
きらきーと吉良きーで最強だから大丈夫へーい!!」
ダルラン 「まあがんばれい」
雪華綺晶 「勝てるかもって時に紫色のバーはもう嫌ですわ・・・」
トーリ 「フランの言ってることが自分でよくわかってないだろうな」
ペローナ 「◇やらない夫 「それじゃあ本多吊りでいいんじゃないか?」

待て待て、そこで先走ってどーすんだ、何もしない状態で一番勝利に近いおめーが」
渋谷凛 「個人的に、本多よりフラン吊りにいっちゃいそう」
トーリ 「フラン視点で2w残りってないだよな」
美樹さやか 「ない夫吊ろう(震え声)」
ペローナ 「チルノ噛みに言った理由を真だと思ったからとするなら、
チルノ噛みする前に占っていたやらない夫とフランは非狼になる」
渋谷凛 「REX視点本多は○であって、チルノの真きるなら
さやか真でみるかどうかなんだけどね、本多吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
REC 「ない夫とフランならない夫が吊れるだろうけど」
ペローナ 「つまり、吉良か本多が狼(推定LW)
LW想定にすんならフラン、やらない夫ランかねぇ。」
トーリ 「現状の感じだとお揚げあるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トーリ 「っておうぅ?」
渋谷凛 「あぶないな」
チルノ 「ただいま」
渋谷凛 「お疲れ様」
REC 「おつかれー」
トーリ 「本田に3票って怖いことするな、おつかれー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわよ狂人さん」
ペローナ 「お疲れさんだ。
よくも私にはずれGJ引かせやがったな、ムキィー!!」
美樹さやか 「お疲れ様!>チルノ
きらきー●で真だと思ったわーてへっ☆」
チルノ 「ごめんねきらきー
誤爆しちゃって」
雪華綺晶 「(あかん)」
物部布都 「お疲れ様であった」
トーリ 「あかん、それだと霊能がどこぞってなるぞ>霊夢」
チルノ 「ごめん、割とまじで」
美樹さやか 「YARANAIO吊ろうぜ☆」
雪華綺晶 「ん、ああ別にいいのですよ
そのおかげかこの状況があるのですしね>チルノさん」
美樹さやか 「気にしない気にしなーい>チルノ
むしろ信用取れてない占い騙りの私がやばいどんどこどー!!」
渋谷凛 「REC噛みねー、本多LWですんのかな」
トーリ 「吉良がすげーフラグタててる風に」
チルノ 「本田吊れていれば
あたい破綻でやらない夫吊れていたかもね」
REC 「狼からも狩人からも偽に見られる占いがいるからヘーキヘーキ>さやか」
美樹さやか 「吉良さんなら……吉良さんならきっとなんとかしてくれる」
ペローナ 「吉良……てめーはなんでそういうフラグを建てる」
チルノ 「LW、頑張れ」
雪華綺晶 「ふふ、あのお方はやってくれる方ですもの」
ペローナ 「同じジャンプ仲間として、若干応援してるんだぞ、こら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
REC 「本多吉良やらない夫のみつどもえ」
トーリ 「この現状で本田とない夫に狼2w見えるって
狐か狼って発言したほうが本人でも整理しやすいだろうな」
GM 「>◇やらない夫(妖狐)「これキルヒアイスおよび背徳者って流れ?」
That's right.」
REC 「フランは吊れないと思うけどなぁ」
トーリ 「というか、フランは視野外って感じだ」
ペローナ 「矢車残しが狼にとっての最善……!
吉良、あいつ『持って』やがる!」
トーリ 「ここでフラン釣りにいくとすげー怪しまれると思うな」
REC 「無害オーラが出てるんだよね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
トーリ 「というか、もう吊れないくらいの位置だよな」
渋谷凛 「お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れ様」
トーリ 「おつかれー」
霊夢 「やらない夫か」
雪華綺晶 「あら、お疲れ様ですわ」
物部布都 「お疲れ様であった」
チルノ 「おつかれ~」
ペローナ 「お疲れさんだぜ、ホロホロホロ!!」
トーリ 「ほんと二代目が強いな」
美樹さやか 「だ、だだだ大丈夫よ多分きっとメイビー」
REC 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした」
霊夢 「苛つく意見だしまくってると思ったら」
物部布都 「ダ娘殿は本当に、原作のポンコツ槍侍っぷりをどこに置いてきたという」
雪華綺晶 「心配しないでさやかさん。
吉良さんを、私達の仲間を信じましょう。必ず勝てますわ」
トーリ 「夫をNTRしてたよっと無意識で言うキャラだから油断できないぜ>物部」
チルノ 「狐に勝たれるのはもういやだ・・・」
トーリ 「というか、ペローナが噛まれて漂白ってどんな内訳になるだっけ?」
GM 「狐に●をぶつければ良いんですよ」
美樹さやか 「うおー!
やらない夫うおー!」
雪華綺晶 「矢車さん狼ですかね>トーリさん」
トーリ 「最終日は吉良とフランって感じだな
というか、占い結果みるとそこで最終日でよくね?」
REC 「さやか狐(狼でもイケるか?)チルノ狂俺真 きらきー狼ペローナ真
そんで○に狼>漂白噛み」
トーリ 「2日目の時点の占いの○で生きてるのない夫だけよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペローナ 「矢車は指定しないのか」
チルノ 「ない夫は3日目」
REC 「きっついなぁこれ」
渋谷凛 「んー?あっこでREC噛む意味ってのがなー・・・チルノ真でするのかな」
トーリ 「いや、初日 2日目ってのは占いカウントってことだ>チルノ」
REC 「うっへぇフラン落ちるんだ」
GM 「本多さんがフラン以外目に入ってない感じですねぇ」
物部布都 「あ、不味い。」
渋谷凛 「だと、思ったよ>フラン吊り」
チルノ 「そういうことか>トーリ」
美樹さやか 「ひ……引き分けでも良いんですよ?」
ダルラン 「絶望村かさもなくば朝が来ない!」
GM 「疑いを引っ込められなくなった村人が居て、そこに狼が乗っかったらまあこんなものでしょう」
チルノ 「ちなみに4日目のときトーリに●出すつもりだった」
トーリ 「ここでフラン吊りか度胸いるな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「矢車さん、これ指定してれば正解引いてたんですけどねぇ……」
トーリ 「狼が動かすな分かるぜ」
チルノ 「ぶっちゃけ怖い
やらない夫噛みなんてないだろうし」
トーリ 「って、動かせないか」
REC 「○の指定先を吊ろう(提案」
チルノ 「動かせないだろ
あやしまれる」
美樹さやか 「やーらなーい夫!
やーらなーい夫!」
ペローナ 「矢車がなんか覚醒した」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「おつかれ」
トーリ 「おつかれー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
渋谷凛 「はい、お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れ様……」
物部布都 「お疲れ様であった」
トーリ 「吉良さんの高笑いをどうぞ」
フランドール 「…お疲れ様」
霊夢 「夜にやらない夫指定って書いてフランドールに変えてしまったんよね」
REC 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした」
ダルラン 「さてまあ狐勝利だろうねえ」
雪華綺晶 「ちょっとGM 下界にやらない夫さんを噛むようアナウンスを」
霊夢 「そこが非常に悔しい」
REC 「(朝が来るとは言っていない)」
ペローナ 「お疲れさんだぜ~。
こりゃ、矢車噛んでおしまいかね~」
美樹さやか 「いいわねそれ!!>きらきー」
GM 「自分が最後の確定○、ってわけでも無いなら遺言指定はあんまりやらない方が良い気はしますが。どうなんでしょうね」
チルノ 「なんで最近狐勝利多いの?」
GM 「無理です☆」
フランドール 「…単純な初手囲いか
そして狐が一番厄介な位置…これは計算外」
トーリ 「狐が強いだろう」
渋谷凛 「ん?この吊りって霊夢の遺言関係なの?」
雪華綺晶 「けちぃー」
フランドール 「…で、チルノは君だったのか…ちょっと驚いた」
霊夢 「あのままだと手なりで、本多吊って負ける未来しか見えなかったから>遺言指定」
ダルラン 「最終日来ないかもしれんのだがw」
ペローナ 「◇吉良吉影(人狼) 「準備が一気にパーだ」

予告どおりは気分がいいっ! っていうセリフ思い出したぜ……」
トーリ 「ちがうな、ここで共有の遺言に従う人って稀だと思うな」
チルノ 「低いな>あたい評価」
GM 「論調誘導の一助にはなっちゃってる雰囲気がしますが」
GM 「ふーむ」
トーリ 「10点満点かもしれないぜ>チルノ」
美樹さやか 「10点評価で⑨点って事よもう!>チルノ」
GM 「だが100点満点。現実は非情である」
REC 「そ、そーりー…>矢車」
チルノ 「それはないと思うが」
ペローナ 「お前ら仲いいな! >さやか、トーリ」
霊夢 「チルノが偽に見えて本多も狼に思えないけどけど、フランドールとやらない夫が結託して
5人で、本多を吊りにかかってなんか負けそう(真狂狐で2W残りを見ていたのもある)」
トーリ 「本田はどっちかてーと、あって狐か強いLwって評価だろうなあるなら」
ペローナ 「吉良の発言、なんか原作をほうふつとさせるなぁ」
霊夢 「で、なんとかして、その二人のうちどっちかは吊らんと勝てないっぽい
だから、遺言で指定した」
フランドール 「…本多を村狐に見ているって考えてたんだよな…
ならチルノの真はもっと早く切れたか…しくじったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「狐だと思った?>矢車
残念! 狼でした!(泣)」
渋谷凛 「っと、ごめん
ちょっと先に落ちてるね。GM村建てありがとうね
お疲れ様」
GM 「お疲れ様でしたー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ凛さん」
ダルラン 「おつおつ」
トーリ 「狐だよな」
フランドール 「…ま、矢車噛んで狐勝ちだね」
トーリ 「噛み候補が矢車しかないよな最終日前提なら」
GM 「○噛まない選択肢が無いですからね」
トーリ 「うん?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました