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【紅1367】やる夫たちの普通村 [2358番地]
~流石にこの時間からは埋まるまい(フラグ)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
E.rainyXps)
[共有者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈(若い)
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon トキ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (えすてる)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ドロロ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon おんなのこ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(死亡)
icon ホル・ホース
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon 真紅(もっと若い)
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈(若い) 「よくわからん想定で発言稼いでた!吊る!って槍を振り回してた>けるべえ」
おんなのこ 「……(投票は見ない時には徹底的に見ないからなー」
高垣楓 「あそこまで真アピして対抗の票見てませんはちぐはぐな気がしますけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けるべえ 「1:私たちを吊ったのは遠坂さんでしたっけ?
2:どっちかっていうと水銀燈だな。なんか村っぽくないって朝一発言にあったぜ
3:凛ちゃんにはむしろ触られていなかったよーなー」
おんなのこ 「……(足下掬われるよ」
おんなのこ 「……(対抗の票見てないのってそこまでマイナスなのかなー」
鬼灯 「勝ちを確信したい話の内容ですが>下界」
けるべえ 「1:神様って基本自分たちに有利なことしかしません?
2:喧嘩ばっかりしているしなー。いい迷惑だ
3:おいでませ冥界へ~を何回もしている人いるしー」
おんなのこ 「……(まあ、発言が上手くできてない自覚はあったから。うーむ」
おんなのこ 「……(久しぶりの人狼で信用勝負のメインを張れってのもきついんだけどね」
高垣楓 「>おんなのこ」
高垣楓 「ぶっちゃけ私噛まれる日前の言動で私の中じゃ信用落としましたけどねえ」
おんなのこ 「>楓さん
……(かな」
佐倉杏子 「ああ神よ。
子羊達を赦し給う――なんて、ガラじゃねーな。
ま、見守るとしようや」
鬼灯 「お疲れ様でした」
ジャギ 「さあ確定○になってのんびりしたかったホル・ホース
ここで一番胃を痛めることになる」
真紅(もっと若い) 「また判断役が灰見いいからなぁー」
おんなのこ 「……(形作りかなあ。何処を○にするかって言うと凄く難しい
……(結果論で言うなら遠坂○が最善手だった、んだろうけど。あの場ではちょっと無理」
蒼星石 「「お疲れ様でした」
高垣楓 「小悪魔さんはちょっと喋らなすぎというか判断しにくいのでどうにも。
というか無駄占い云々よか呪殺あとの言動が気になったんですけどね>おんなのこ」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
佐倉杏子 「お疲れ様なー」
ジャギ 「お疲れ様だァ~!」
佐倉杏子 「占い師の発言は真っぽいか偽っぽいかよりも、真として振舞おうとするかにかかっているのではないかなと思うのです。」
水銀燈(若い) 「鬼灯噛みやんね、そら。お疲れ様」
紅きヒゲ 「御疲れさんだ」
おんなのこ 「……(お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈(若い) 「>ジャギ
蒼 - 番長村視で、他に候補言ったらけるべえくらいで、
そっからスタートしていったから余計遠坂怪しく見えてたんか。やられた」
けるべえ 「1:無駄占いは損したってポーズをしますね
2:真でも偽でもな。そっちのほうが真目に見られやすい
3:狩人の護衛を貰えたら正義なんだよ!」
ジャギ 「無駄占いしたね。終わり。
多分一番無難」
おんなのこ 「……(バランス護衛をする狩人がどれだけ居るか、かな
……(私はあんまり居ない、と見るからそういう発言はしない感じ」
小悪魔 「後寒くて手が震えます。」
ジャギ 「多分軽く1発言で触れて終わりにするのが
一番狩人の好みに影響入らないかな>小悪魔」
小悪魔 「無駄占いして護衛くるばんざーい!とかそっちのが偽っぽくない?って思ってはいるんですよね。
どっちが良いんだかわかりませんけど。」
紅きヒゲ 「今日の反省点はなぁ・・・
んーもうちょい相方と話しとくべきだったかなぁ」
けるべえ 「1:…寝ぼけているんですか?2と3が代わったように見えますが
2:ちょっと混線したんだよ!これも丑三つ時が悪い!
3:ねむねむ~」
ジャギ 「まあ蒼‐番長‐けるべえ辺りで吊れて
真紅狂人と吊りの上では変化無いけどな>水銀燈
おんなのこ‐真紅が真狼っぽい筈だわ」
高垣楓 「しなくていい真アピはやっぱり偽要素なんですかねぇ。
と下に居た間ずっと引っかかっていた事を考える」
小悪魔 「まぁそこも結局は、うん。
どうやっても意志は出るし、逆張りする事もあるし。」
蒼星石 「お疲れ様でした」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
ジャギ 「どっち噛んでも割と狼の意思出るよな。
鬼灯が結構決め打ち気味の発言してるんで」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だよ
3:お疲れ様だぜ!」
水銀燈(若い) 「はー、2騙り」
佐倉杏子 「お疲れさん」
おんなのこ 「……(おつかれさま」
真紅(もっと若い) 「どっちも正解しそうな状況ではある。」
紅きヒゲ 「御疲れさんだぜ」
おんなのこ 「……(会えて嬉しかった。まあ敵同士なのは人狼の常だけど」
水銀燈(若い) 「お疲れ様」
ジャギ 「お疲れ様だァ~!」
けるべえ 「1:鬼灯さんとホル・ホースさんどっちを噛むかですねー
2:鬼灯じゃね?最終日でも決め打ってくると思うぜ
3:どっちにしろ最終日だー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ 「最終日だけは何が起こるか分かんねえけど」
紅きヒゲ 「いい最終日になりそうだな
俺はまったく進行に関与しなかったが」
小悪魔 「お久しぶりですよ。」
おんなのこ 「……(これで良くも悪くも最終日。後はがんば」
ジャギ 「まあ水銀燈吊りは通る。
遠坂をどうするかが問題になるわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おんなのこ 「……(しかし相手は貴方だったのかー。おひさしぶりー?」
真紅(もっと若い) 「おーここで最終日行くだけでも凄いね」
小悪魔 「どこか1カ所村決め打ちできれば勝てるようになったので、まぁ良いかな、と。」
おんなのこ 「……(うーん、厳しい流れ」
けるべえ 「1:まあ、私たちの印象としましては小悪魔さんが狼なら遠坂さんが狼位置
2:そんでもっておんなのこが狼なら水銀燈が狼って予想していたな!
3:どっちも外れちゃっていたー…」
真紅(もっと若い) 「厳しいねぇこれは」
おんなのこ 「>◇水銀燈(若い)「明日が来れば、ね。正直トキは村だと思っているので、遠坂吊りで終ると思うわあ」
……(にやり」
ジャギ 「水銀燈吊る口実はあるけど
遠坂吊るの結構難しそうかな」
おんなのこ 「……(SG候補少ないのは占い先を考えてて思った。どうなるかな」
けるべえ 「1:んー、こっからトキさんが逃げ切れたら村の勝ちですが
2:遠坂と水銀燈は吊れにくいぜ?
3:どーなるかなー」
ジャギ 「珍しいもん見たよな>小悪魔
しかも初日狂人できっちり3COになった2騙りだぜ」
高垣楓 「そもそも下には完全灰と確定○と水銀燈しかいませんね」
小悪魔 「ああなるほど、2騙り。」
紅きヒゲ 「御疲れ様だ」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
ジャギ 「お疲れさん」
ジャギ 「まあ下の方の護衛日誌にも書いてたけど
対抗占い云々が対応できて脱力した
狼っぽく見えたんで小悪魔護衛してたな3日目は>おんなのこ」
おんなのこ 「……(おつかれさま」
佐倉杏子 「お疲れさん。」
紅きヒゲ 「逆だろ、占いに真が居て
囲いもない、なら完全灰を潰さない理由がねぇけどな」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
ドロロ 「トキィ殿吊りとなれば良いが
鬼灯殿は遠坂殿狼に見ておらぬ故
トキ殿吊りいけるかどうか……」
けるべえ 「1:完全灰は遠坂さんもですね>ヒゲさん
2:だから明日小悪魔吊らないのなら小悪魔とトキの勝負になる
3:どっきどきのわっくわくだー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅(もっと若い) 「遠坂吊りがちょっち昨日で厳しくなったからなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「完灰だからこそ吊り難いってのはあるしなあ」
おんなのこ 「……(占い理由を二つ以上書く意味が無い日のことを突っ込まれても。その。困る」
紅きヒゲ 「ただトキ完全灰だろ?
なら潰しても良いと思うんだよな
小悪魔最終日に吊ればいい」
おんなのこ 「……(トキへの身内票が効くと良いけど
……(私の最終日の発言。あれ、そういうことだよ」
ジャギ 「まあド安定だからなあ>俺占い
初手無駄占いしてるの込みで」
ジャギ 「噛むしかねえんだよね
小悪魔噛んでも吊っても遠坂との勝負は結局避けられねえ」
おんなのこ 「……(ものすっごくしんどかった……
……(銃殺対応はピンポイントで当てた、けど。ぐぬぬ」
真紅(もっと若い) 「ワンチャン勝ちチャンス作って、ツーチャンス目」
紅きヒゲ 「まぁしゃんねぇ
追っかけを止めなかった小悪魔を責めるわけにも
いかねーだろよ>ジャギ」
真紅(もっと若い) 「これに関してはまあいいんじゃないかな。」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
真紅(もっと若い) 「おつー」
ジャギ 「お疲れさん。
ホル・ホースが強かったな」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
ジャギ 「俺噛まれるのがすっげえ目に見えてて
嫌だったわ>ヒゲ」
けるべえ 「1:それを言われると弱いですが…>3
2:口が足りねえんだよなー
3:僕たち三つもあるじゃないかー。口だけはね!」
紅きヒゲ 「ほい御疲れさんだ」
おんなのこ 「ごめーん、おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「ジャギ占いが若干痛いが・・・
まぁ最終日勝負にはいける内容かね」
ドロロ 「ホルホース殿流石」
けるべえ 「1:すごい、すごいです!>ホルホースさん
2:さっすがホルホースだな。嗅覚が俺たちよりもよっぽどいい
3:僕たちの場合は嗅覚よりも説明できるかどうかが問題じゃないのかなー?」
真紅(もっと若い) 「まあ、これはしかたない」
蒼星石 「小悪魔の灰は3だから今日噛むよね。」
ジャギ 「となるとまあ 小悪魔噛んで水銀燈>凛吊り狙いが最善くせえ」
紅きヒゲ 「いい指定だな」
蒼星石 「寡黙系というより僕の場合は単に考えてる間に時間が過ぎていくだけとも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ 「水銀燈以前か」
ジャギ 「小悪魔囲い無し、おんなのこにも(少なくとも水銀燈まで)囲い無し。
今回の場合ガチ信用と思ったんで
あんま囲いは気にしてなかったわ」
高垣楓 「◇おんなのこ(53)

「……(私の○に囲いが無い、ってのは。まあ、結果見れば分かるよね
……(鬼灯を狼と見るなら別だけど、そう見てる人はほとんど居ない。はず」

それ言ったら小悪魔もそうですよね、って言いたくなった辺りかなあ
真アピし過ぎに見えなくもない」
けるべえ 「1:私たちをするなら寡黙なんてできませんからね
2:むしろしゃべらんと即吊られっちまうわい!
3:それでも吊られたーけどー」
真紅(もっと若い) 「私も喋りたい口」
ジャギ 「俺は寡黙は無理だなあ。
前の方で生き残る方が楽」
ドロロ 「ああ、逆……」
真紅(もっと若い) 「そこのhageさんとかフラーさんも上手い。
あんま私は寡黙系苦手だけど」
ドロロ 「ホル・ホース殿が女の子の占い理由に突っ込んでるでござるな
蒼星石殿が残した功績かと」
ジャギ 「ホル・ホース それ逆>俺○」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
高垣楓 「ふむ。」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
紅きヒゲ 「相方御疲れさん」
ジャギ 「お疲れさん」
ドロロ 「吊られず占われず……そういう動きを拙者も会得したいでござる」
真紅(もっと若い) 「ジョーさんもそういえばそういうの上手いね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真紅(もっと若い) 「のすけさん多分寡黙系ムーブは界隈屈指だし
ラザニアさんとかも上手あとはPolarisさんとか」
ジャギ 「トキ‐凛だと流石にトキ吊りになると思うが」
けるべえ 「1:まあ、疑っていた先が人外だった。しかし撤回しちまったはよくあることですね
2:それが結構多いから問題じゃねえか!誘導しろよ!
3:殴り合いこあいー…」
真紅(もっと若い) 「トキはあれ吊れないよ。
あの人めっちゃそういうの上手いから」
紅きヒゲ 「ならロラればいいだけの話よ
んで○について考えればいい
追っかけしてる以上は囲いもねぇしな>小悪魔について>けるべえ」
ジャギ 「あんま吊られる位置でも無かったし
たらればになるかな>トキ吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドロロ 「トキが初手で吊れていたらどうなっていたでござろうか」
ジャギ 「噛んでも勝負になるんで
別に噛んでも不思議はねえけどな>ヒゲ
噛まれてもいい、と判断して残してる」
紅きヒゲ 「真紅のみが真狂
後は読めん、ってのが本音だな>ジャギ」
けるべえ 「1:うん、なんも心配しなくてよかったのですか
2:いや、だが小悪魔が噛まれないことで信用が少し下がっちまっているぜ?
3:トキ普通に人外だったー」
紅きヒゲ 「初日から小悪魔真目ないいうてたな>真紅」
真紅(もっと若い) 「あーるんにのすけさんという
なかなかおもろいお仲間」
紅きヒゲ 「というかまぁ、ここまで来たら噛まないけどな>対抗」
ジャギ 「真紅‐おんなのこが真狼目だったからなあ>ヒゲ
気持ちは分からんでも無い。
小悪魔狂人視してたよ俺」
真紅(もっと若い) 「楓さんは切ってないんじゃない?」
紅きヒゲ 「御疲れさんだ」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
ジャギ 「凛は無理だろ。
水銀燈‐鬼灯を吊り切れるかどうかの勝負くせえ>トキが噛んだ場合」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
紅きヒゲ 「俺は別に切る材料はなかったんだが・・・
まぁ相方が初日から切ってたもんでな」
真紅(もっと若い) 「明日決め打ちかなぁ?」
ジャギ 「今日噛みした場合はー」
真紅(もっと若い) 「おつー」
ジャギ 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ 「4日目に共有が小悪魔切ってるから」
ジャギ 「3日目の発言だけ見ると小悪魔真目だけど
小悪魔真でも噛まれねえんだよねこれ」
真紅(もっと若い) 「でも本当の旨味はあんまり。」
真紅(もっと若い) 「二人でわければね。>ジャギ
夜会話で分担してた。」
ジャギ 「まあ占われねえであろう凛以外
全員準備できるかね?>銃殺時」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(もっと若い) 「呪殺対応は灰に関してはほぼ全員できるぐらいしか
今回はメリット無いなぁ」
真紅(もっと若い) 「まあ、狼騙りのリスク減らしね」
ドロロ 「ふうむ……拙者が捉えられたのはトキ殿のみでござるか
遺言に残さねば意味を成さぬ事柄でござるが……」
ジャギ 「どっち視点でも囲いとかねえがな>鬼灯」
紅きヒゲ 「いい目だな>ジャギ

まぁ俺も真紅狂人だと思ったからな
蓋を開けてビックリだ」
真紅(もっと若い) 「初日狂人だからねー。
そこはまーしょうがないのこころ」
ジャギ 「真狼狼‐真
そりゃ霊能噛むわwwwww」
ジャギ 「問題があるとしたら内訳の方で」
ジャギ 「護衛理由。真紅真狼おんなのこ真狼ってのはあってたんで
俺の目は特に問題無かったな」
真紅(もっと若い) 「だから多分信用ぞっこう」
ジャギ 「2日目護衛理由
占い師全員いまいちぴりっと俺の感性にあわねぇなぁ~!
あの占い理由も弟に似てるし。真紅については真狼な投票はしてるんだが……
対抗1を見て襲撃関連の思考を巡らせるおんなのこも含めて真狼目か?
そうなると小悪魔狂人視して、襲撃関連がちょっと気に入ってる
おんなのこでも護衛するぜぇ~!

3日目護衛理由
ありゃ、真紅狂人かい?正直言って意外だったなそりゃ。
◇おんなのこ(48)「……(対抗の初手○を占うか、ちょっと考えておこう
……(明言はしない。噛み合わせされる恐れがあるから」
ふうん。んじゃ小悪魔護衛で行くわ。対抗の○を見ずにこの発言が出るっつーのは
非常にこうなったらとりあえずこの発言、ってえ脊椎反射が出やすい
狼側の発言に見えるんでなぁ!後その目が弟に似ている……!

ああ、正直囲いはねえと思うよ個人的には。
ホル・ホースが交換示唆すんのは 小悪魔真で即噛み必須だからな

4日目護衛理由
俺視点囲いねえんだよなあ。どちらにせよ占い護衛なんだけども。
共有の指針見る限りだと 小悪魔は真でも噛まれねえかなこれ。
そんならおんなのこ護衛だ。
抜かせたらアカン位置、としちゃ圧倒的にそっちらしいんでな……
そっち真目っつーのは特によくわかんねえけども」
真紅(もっと若い) 「4吊りだと逃げられないな」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
ジャギ 「俺噛まねえ理由もねえけど
狩人日誌残さねえ理由もねえっていう」
紅きヒゲ 「御疲れさんだ」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「結局誰も占い理由にジャギ○って出てるの突っ込まなかったね。
まあ僕それでもおんなのこに傾いてたけど」
紅きヒゲ 「まぁいいんじゃねぇか?>ジャギ占い
ただしトキを囲うとなると
今日の投票が邪魔になる感じだけどな>おんなのこ」
ドロロ 「ああ……やはり、でござるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(もっと若い) 「鬼火はだめ」
ドロロ 「小悪魔殿、おっかけでジャギ殿占いそうでござるなあ……噛み合わせされねば良いが」
真紅(もっと若い) 「水銀燈○が正しい」
紅きヒゲ 「まぁ俺も書くの忘れたしな
書けばそれもヒントになる可能性もあるし
労力を惜しむのは駄目だな」
真紅(もっと若い) 「2騙りにしちゃタイミング良くない出方だったけど
あと2秒はやくないとだめね」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
ドロロ 「確信とまではいたらなかった故>ヒゲ殿
遺言には書いておくべきだったでござろうか……
思ったものの、内で留めるのは悪い癖でござるな……」
真紅(もっと若い) 「おつー」
蒼星石 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「御疲れ様だぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「おう、御疲れさんだ」
真紅(もっと若い) 「おつー」
紅きヒゲ 「霊能は突っ込んでくれていいんだぜ?
共有が後の発言拾うからな>ドロロ」
鳴上悠 「こー、トキは占いで普通に見つかりそうな予感」
鳴上悠 「というわけで、普通に頭が回ってないんでお先に失礼するぜw」
真紅(もっと若い) 「トキは多分大丈夫かなこれ」
紅きヒゲ 「中身別人と思ったしな>番長」
ドロロ 「トキ殿は真紅殿の普通文字にいち早く気付いておられて
逆に狼騙り分かっていたのでは? と思ったら案の定でござる」
鳴上悠 「久しぶりにグレランでこれ発言やべーなと思った・・・w」
ドロロ 「鬼灯さんは苛烈と言いますか
結構いけいけなお人でござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「同じ意味で鬼灯もな、そこは真紅が票を入れてたし
なにより共有に突っかかるその姿勢がな
まぁ役目あるかと疑ったが」
ドロロ 「拙者噛みで狼の一人が落ちるならば僥倖僥倖」
真紅(もっと若い) 「そうすれば3昼は呪殺対応こまんないんだよね」
紅きヒゲ 「俺は知らんな、相方の評価だあれは>ドロロ」
真紅(もっと若い) 「初日はあれかなぁ。霊能噛まない方針でも良かったかなぁ」
紅きヒゲ 「まぁ霊能噛む以上は
身内票は余り考えなかったし
番長狼なら霊能噛みはないだろうしな
そういう点で、遠坂は村目に見えると考えたが・・・
まぁ噛まれるか」
ドロロ 「小悪魔殿の信用が何故低いのか……>共有殿」
真紅(もっと若い) 「あと1吊りをどう稼ぐか」
鳴上悠 「おいwwww>ヒゲ」
真紅(もっと若い) 「11-9-7」
紅きヒゲ 「相方・・・それは無い・・・」
真紅(もっと若い) 「おつー」
紅きヒゲ 「ああ、番長御疲れだ
私怨で票を入れたが気にするな」
紅きヒゲ 「しまったな、推理を残しておけば良かった
遠坂はかなり村目になったのにな」
鳴上悠 「お疲れさん」
紅きヒゲ 「ふむ、初日か
まぁ楽な感じだな」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドロロ 「拙者が噛まれなければ、霊能に○だったのでござろうか?
昨晩はドロロ○と言っておられたご様子」
真紅(もっと若い) 「ちかたない、分担した以上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(もっと若い) 「2騙りだからまあほぼすべての位置に対応できるからね」
鳴上悠 「ジャギさんならきっとここでGJだしてくれるって信じてる」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
鳴上悠 「それきちーよねぇ、狂人初日」
真紅(もっと若い) 「おつー」
真紅(もっと若い) 「げっ狂人がいない」
鳴上悠 「おつかりんご」
佐倉杏子 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「ああ、霊死んでたわ。
まあ、信用行くんじゃねーのって感じはする」
鳴上悠 「俺、狼ならもうちょいがんばってるべw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「小悪魔多分、ジャキの護衛先から考えて噛める」
ドロロ 「まあ……トキ殿は吊れるでござろう」
鳴上悠 「どっちの路線引くかかなーこれ」
ドロロ 「123おねーさんではござらぬか……
これ、拙者のCOが遅ければ霊能乗っ取りあったでござろう……」
佐倉杏子 「偶数にしておんなのこ残し路線とかか?」
佐倉杏子 「灰に強い発言の位置多いしなー。
ちょーっちキツい。」
鳴上悠 「トキこれ普通に見つかりそうなきするけど灰をみるとだけどね」
ドロロ 「女の子と小悪魔で詰め、でござるな」
鳴上悠 「信頼勝負の始まりですなゴゴゴゴ」
佐倉杏子 「ってニ騙りかい。」
佐倉杏子 「狼は良い対応」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
佐倉杏子 「お疲れさん。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鳴上悠 「高性能小悪魔」
鳴上悠 「きゃー銃殺!砂糖さんがくるわー」
鳴上悠 「どろろ・・・霊能COしてるような・・」
鳴上悠 「そこに今気がつく番長であった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「・・・2騙り」
鳴上悠 「(ヾノ・∀・`)ナイナイw役持ちならもうちょっと真面目に発言してるよんw>けるべぇ」
鳴上悠 「まあ、こー頭働いてな方ししょーがねぇw」
鳴上悠 「やだ、久しぶりに初手釣れたわw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/05 (Tue) 01:46:46