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【紅1367】やる夫たちの普通村 [2358番地]
~流石にこの時間からは埋まるまい(フラグ)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
E.rainyXps)
[共有者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈(若い)
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon トキ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (えすてる)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ドロロ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon おんなのこ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(死亡)
icon ホル・ホース
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon 真紅(もっと若い)
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/05 (Tue) 01:46:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「やだ、久しぶりに初手釣れたわw」
鳴上悠 「まあ、こー頭働いてな方ししょーがねぇw」
鳴上悠 「(ヾノ・∀・`)ナイナイw役持ちならもうちょっと真面目に発言してるよんw>けるべぇ」
鳴上悠 「・・・2騙り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「そこに今気がつく番長であった」
鳴上悠 「どろろ・・・霊能COしてるような・・」
鳴上悠 「きゃー銃殺!砂糖さんがくるわー」
鳴上悠 「高性能小悪魔」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「お疲れさん。」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
佐倉杏子 「狼は良い対応」
佐倉杏子 「ってニ騙りかい。」
鳴上悠 「信頼勝負の始まりですなゴゴゴゴ」
ドロロ 「女の子と小悪魔で詰め、でござるな」
鳴上悠 「トキこれ普通に見つかりそうなきするけど灰をみるとだけどね」
佐倉杏子 「灰に強い発言の位置多いしなー。
ちょーっちキツい。」
佐倉杏子 「偶数にしておんなのこ残し路線とかか?」
ドロロ 「123おねーさんではござらぬか……
これ、拙者のCOが遅ければ霊能乗っ取りあったでござろう……」
鳴上悠 「どっちの路線引くかかなーこれ」
ドロロ 「まあ……トキ殿は吊れるでござろう」
鳴上悠 「小悪魔多分、ジャキの護衛先から考えて噛める」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「俺、狼ならもうちょいがんばってるべw」
佐倉杏子 「ああ、霊死んでたわ。
まあ、信用行くんじゃねーのって感じはする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「お疲れ。」
鳴上悠 「おつかりんご」
真紅(もっと若い) 「げっ狂人がいない」
真紅(もっと若い) 「おつー」
鳴上悠 「それきちーよねぇ、狂人初日」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
鳴上悠 「ジャギさんならきっとここでGJだしてくれるって信じてる」
真紅(もっと若い) 「2騙りだからまあほぼすべての位置に対応できるからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(もっと若い) 「ちかたない、分担した以上」
ドロロ 「拙者が噛まれなければ、霊能に○だったのでござろうか?
昨晩はドロロ○と言っておられたご様子」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドロロ 「お疲れ様でござる」
紅きヒゲ 「ふむ、初日か
まぁ楽な感じだな」
鳴上悠 「お疲れさん」
紅きヒゲ 「しまったな、推理を残しておけば良かった
遠坂はかなり村目になったのにな」
紅きヒゲ 「ああ、番長御疲れだ
私怨で票を入れたが気にするな」
真紅(もっと若い) 「おつー」
紅きヒゲ 「相方・・・それは無い・・・」
真紅(もっと若い) 「11-9-7」
鳴上悠 「おいwwww>ヒゲ」
真紅(もっと若い) 「あと1吊りをどう稼ぐか」
ドロロ 「小悪魔殿の信用が何故低いのか……>共有殿」
紅きヒゲ 「まぁ霊能噛む以上は
身内票は余り考えなかったし
番長狼なら霊能噛みはないだろうしな
そういう点で、遠坂は村目に見えると考えたが・・・
まぁ噛まれるか」
真紅(もっと若い) 「初日はあれかなぁ。霊能噛まない方針でも良かったかなぁ」
紅きヒゲ 「俺は知らんな、相方の評価だあれは>ドロロ」
真紅(もっと若い) 「そうすれば3昼は呪殺対応こまんないんだよね」
ドロロ 「拙者噛みで狼の一人が落ちるならば僥倖僥倖」
紅きヒゲ 「同じ意味で鬼灯もな、そこは真紅が票を入れてたし
なにより共有に突っかかるその姿勢がな
まぁ役目あるかと疑ったが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドロロ 「鬼灯さんは苛烈と言いますか
結構いけいけなお人でござる」
鳴上悠 「久しぶりにグレランでこれ発言やべーなと思った・・・w」
ドロロ 「トキ殿は真紅殿の普通文字にいち早く気付いておられて
逆に狼騙り分かっていたのでは? と思ったら案の定でござる」
紅きヒゲ 「中身別人と思ったしな>番長」
真紅(もっと若い) 「トキは多分大丈夫かなこれ」
鳴上悠 「というわけで、普通に頭が回ってないんでお先に失礼するぜw」
鳴上悠 「こー、トキは占いで普通に見つかりそうな予感」
紅きヒゲ 「霊能は突っ込んでくれていいんだぜ?
共有が後の発言拾うからな>ドロロ」
真紅(もっと若い) 「おつー」
紅きヒゲ 「おう、御疲れさんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「御疲れ様だぜ」
蒼星石 「お疲れ様」
真紅(もっと若い) 「おつー」
ドロロ 「確信とまではいたらなかった故>ヒゲ殿
遺言には書いておくべきだったでござろうか……
思ったものの、内で留めるのは悪い癖でござるな……」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
真紅(もっと若い) 「2騙りにしちゃタイミング良くない出方だったけど
あと2秒はやくないとだめね」
紅きヒゲ 「まぁ俺も書くの忘れたしな
書けばそれもヒントになる可能性もあるし
労力を惜しむのは駄目だな」
真紅(もっと若い) 「水銀燈○が正しい」
ドロロ 「小悪魔殿、おっかけでジャギ殿占いそうでござるなあ……噛み合わせされねば良いが」
真紅(もっと若い) 「鬼火はだめ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドロロ 「ああ……やはり、でござるか」
紅きヒゲ 「まぁいいんじゃねぇか?>ジャギ占い
ただしトキを囲うとなると
今日の投票が邪魔になる感じだけどな>おんなのこ」
蒼星石 「結局誰も占い理由にジャギ○って出てるの突っ込まなかったね。
まあ僕それでもおんなのこに傾いてたけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ドロロ 「お疲れ様でござる」
紅きヒゲ 「御疲れさんだ」
ジャギ 「俺噛まねえ理由もねえけど
狩人日誌残さねえ理由もねえっていう」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
真紅(もっと若い) 「4吊りだと逃げられないな」
ジャギ 「2日目護衛理由
占い師全員いまいちぴりっと俺の感性にあわねぇなぁ~!
あの占い理由も弟に似てるし。真紅については真狼な投票はしてるんだが……
対抗1を見て襲撃関連の思考を巡らせるおんなのこも含めて真狼目か?
そうなると小悪魔狂人視して、襲撃関連がちょっと気に入ってる
おんなのこでも護衛するぜぇ~!

3日目護衛理由
ありゃ、真紅狂人かい?正直言って意外だったなそりゃ。
◇おんなのこ(48)「……(対抗の初手○を占うか、ちょっと考えておこう
……(明言はしない。噛み合わせされる恐れがあるから」
ふうん。んじゃ小悪魔護衛で行くわ。対抗の○を見ずにこの発言が出るっつーのは
非常にこうなったらとりあえずこの発言、ってえ脊椎反射が出やすい
狼側の発言に見えるんでなぁ!後その目が弟に似ている……!

ああ、正直囲いはねえと思うよ個人的には。
ホル・ホースが交換示唆すんのは 小悪魔真で即噛み必須だからな

4日目護衛理由
俺視点囲いねえんだよなあ。どちらにせよ占い護衛なんだけども。
共有の指針見る限りだと 小悪魔は真でも噛まれねえかなこれ。
そんならおんなのこ護衛だ。
抜かせたらアカン位置、としちゃ圧倒的にそっちらしいんでな……
そっち真目っつーのは特によくわかんねえけども」
真紅(もっと若い) 「だから多分信用ぞっこう」
ジャギ 「護衛理由。真紅真狼おんなのこ真狼ってのはあってたんで
俺の目は特に問題無かったな」
ジャギ 「問題があるとしたら内訳の方で」
ジャギ 「真狼狼‐真
そりゃ霊能噛むわwwwww」
真紅(もっと若い) 「初日狂人だからねー。
そこはまーしょうがないのこころ」
紅きヒゲ 「いい目だな>ジャギ

まぁ俺も真紅狂人だと思ったからな
蓋を開けてビックリだ」
ジャギ 「どっち視点でも囲いとかねえがな>鬼灯」
ドロロ 「ふうむ……拙者が捉えられたのはトキ殿のみでござるか
遺言に残さねば意味を成さぬ事柄でござるが……」
真紅(もっと若い) 「まあ、狼騙りのリスク減らしね」
真紅(もっと若い) 「呪殺対応は灰に関してはほぼ全員できるぐらいしか
今回はメリット無いなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ 「まあ占われねえであろう凛以外
全員準備できるかね?>銃殺時」
真紅(もっと若い) 「二人でわければね。>ジャギ
夜会話で分担してた。」
真紅(もっと若い) 「でも本当の旨味はあんまり。」
ジャギ 「3日目の発言だけ見ると小悪魔真目だけど
小悪魔真でも噛まれねえんだよねこれ」
ジャギ 「4日目に共有が小悪魔切ってるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ 「お疲れさん」
真紅(もっと若い) 「おつー」
ジャギ 「今日噛みした場合はー」
真紅(もっと若い) 「明日決め打ちかなぁ?」
紅きヒゲ 「俺は別に切る材料はなかったんだが・・・
まぁ相方が初日から切ってたもんでな」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
ジャギ 「凛は無理だろ。
水銀燈‐鬼灯を吊り切れるかどうかの勝負くせえ>トキが噛んだ場合」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
紅きヒゲ 「御疲れさんだ」
真紅(もっと若い) 「楓さんは切ってないんじゃない?」
ジャギ 「真紅‐おんなのこが真狼目だったからなあ>ヒゲ
気持ちは分からんでも無い。
小悪魔狂人視してたよ俺」
紅きヒゲ 「というかまぁ、ここまで来たら噛まないけどな>対抗」
真紅(もっと若い) 「あーるんにのすけさんという
なかなかおもろいお仲間」
紅きヒゲ 「初日から小悪魔真目ないいうてたな>真紅」
けるべえ 「1:うん、なんも心配しなくてよかったのですか
2:いや、だが小悪魔が噛まれないことで信用が少し下がっちまっているぜ?
3:トキ普通に人外だったー」
紅きヒゲ 「真紅のみが真狂
後は読めん、ってのが本音だな>ジャギ」
ジャギ 「噛んでも勝負になるんで
別に噛んでも不思議はねえけどな>ヒゲ
噛まれてもいい、と判断して残してる」
ドロロ 「トキが初手で吊れていたらどうなっていたでござろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ 「あんま吊られる位置でも無かったし
たらればになるかな>トキ吊り」
紅きヒゲ 「ならロラればいいだけの話よ
んで○について考えればいい
追っかけしてる以上は囲いもねぇしな>小悪魔について>けるべえ」
真紅(もっと若い) 「トキはあれ吊れないよ。
あの人めっちゃそういうの上手いから」
けるべえ 「1:まあ、疑っていた先が人外だった。しかし撤回しちまったはよくあることですね
2:それが結構多いから問題じゃねえか!誘導しろよ!
3:殴り合いこあいー…」
ジャギ 「トキ‐凛だと流石にトキ吊りになると思うが」
真紅(もっと若い) 「のすけさん多分寡黙系ムーブは界隈屈指だし
ラザニアさんとかも上手あとはPolarisさんとか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真紅(もっと若い) 「ジョーさんもそういえばそういうの上手いね」
ドロロ 「吊られず占われず……そういう動きを拙者も会得したいでござる」
ジャギ 「お疲れさん」
紅きヒゲ 「相方御疲れさん」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
高垣楓 「ふむ。」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
ジャギ 「ホル・ホース それ逆>俺○」
ドロロ 「ホル・ホース殿が女の子の占い理由に突っ込んでるでござるな
蒼星石殿が残した功績かと」
真紅(もっと若い) 「そこのhageさんとかフラーさんも上手い。
あんま私は寡黙系苦手だけど」
ドロロ 「ああ、逆……」
ジャギ 「俺は寡黙は無理だなあ。
前の方で生き残る方が楽」
真紅(もっと若い) 「私も喋りたい口」
けるべえ 「1:私たちをするなら寡黙なんてできませんからね
2:むしろしゃべらんと即吊られっちまうわい!
3:それでも吊られたーけどー」
高垣楓 「◇おんなのこ(53)

「……(私の○に囲いが無い、ってのは。まあ、結果見れば分かるよね
……(鬼灯を狼と見るなら別だけど、そう見てる人はほとんど居ない。はず」

それ言ったら小悪魔もそうですよね、って言いたくなった辺りかなあ
真アピし過ぎに見えなくもない」
ジャギ 「小悪魔囲い無し、おんなのこにも(少なくとも水銀燈まで)囲い無し。
今回の場合ガチ信用と思ったんで
あんま囲いは気にしてなかったわ」
ジャギ 「水銀燈以前か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「寡黙系というより僕の場合は単に考えてる間に時間が過ぎていくだけとも」
紅きヒゲ 「いい指定だな」
ジャギ 「となるとまあ 小悪魔噛んで水銀燈>凛吊り狙いが最善くせえ」
蒼星石 「小悪魔の灰は3だから今日噛むよね。」
真紅(もっと若い) 「まあ、これはしかたない」
けるべえ 「1:すごい、すごいです!>ホルホースさん
2:さっすがホルホースだな。嗅覚が俺たちよりもよっぽどいい
3:僕たちの場合は嗅覚よりも説明できるかどうかが問題じゃないのかなー?」
ドロロ 「ホルホース殿流石」
紅きヒゲ 「ジャギ占いが若干痛いが・・・
まぁ最終日勝負にはいける内容かね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おんなのこ 「ごめーん、おつかれさまー」
紅きヒゲ 「ほい御疲れさんだ」
けるべえ 「1:それを言われると弱いですが…>3
2:口が足りねえんだよなー
3:僕たち三つもあるじゃないかー。口だけはね!」
ジャギ 「俺噛まれるのがすっげえ目に見えてて
嫌だったわ>ヒゲ」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
ジャギ 「お疲れさん。
ホル・ホースが強かったな」
真紅(もっと若い) 「おつー」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
真紅(もっと若い) 「これに関してはまあいいんじゃないかな。」
紅きヒゲ 「まぁしゃんねぇ
追っかけを止めなかった小悪魔を責めるわけにも
いかねーだろよ>ジャギ」
真紅(もっと若い) 「ワンチャン勝ちチャンス作って、ツーチャンス目」
おんなのこ 「……(ものすっごくしんどかった……
……(銃殺対応はピンポイントで当てた、けど。ぐぬぬ」
ジャギ 「噛むしかねえんだよね
小悪魔噛んでも吊っても遠坂との勝負は結局避けられねえ」
ジャギ 「まあド安定だからなあ>俺占い
初手無駄占いしてるの込みで」
おんなのこ 「……(トキへの身内票が効くと良いけど
……(私の最終日の発言。あれ、そういうことだよ」
紅きヒゲ 「ただトキ完全灰だろ?
なら潰しても良いと思うんだよな
小悪魔最終日に吊ればいい」
おんなのこ 「……(占い理由を二つ以上書く意味が無い日のことを突っ込まれても。その。困る」
佐倉杏子 「完灰だからこそ吊り難いってのはあるしなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(もっと若い) 「遠坂吊りがちょっち昨日で厳しくなったからなー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
けるべえ 「1:完全灰は遠坂さんもですね>ヒゲさん
2:だから明日小悪魔吊らないのなら小悪魔とトキの勝負になる
3:どっきどきのわっくわくだー」
ドロロ 「トキィ殿吊りとなれば良いが
鬼灯殿は遠坂殿狼に見ておらぬ故
トキ殿吊りいけるかどうか……」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
紅きヒゲ 「逆だろ、占いに真が居て
囲いもない、なら完全灰を潰さない理由がねぇけどな」
佐倉杏子 「お疲れさん。」
おんなのこ 「……(おつかれさま」
ジャギ 「まあ下の方の護衛日誌にも書いてたけど
対抗占い云々が対応できて脱力した
狼っぽく見えたんで小悪魔護衛してたな3日目は>おんなのこ」
ジャギ 「お疲れさん」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
紅きヒゲ 「御疲れ様だ」
小悪魔 「ああなるほど、2騙り。」
高垣楓 「そもそも下には完全灰と確定○と水銀燈しかいませんね」
ジャギ 「珍しいもん見たよな>小悪魔
しかも初日狂人できっちり3COになった2騙りだぜ」
けるべえ 「1:んー、こっからトキさんが逃げ切れたら村の勝ちですが
2:遠坂と水銀燈は吊れにくいぜ?
3:どーなるかなー」
おんなのこ 「……(SG候補少ないのは占い先を考えてて思った。どうなるかな」
ジャギ 「水銀燈吊る口実はあるけど
遠坂吊るの結構難しそうかな」
おんなのこ 「>◇水銀燈(若い)「明日が来れば、ね。正直トキは村だと思っているので、遠坂吊りで終ると思うわあ」
……(にやり」
真紅(もっと若い) 「厳しいねぇこれは」
けるべえ 「1:まあ、私たちの印象としましては小悪魔さんが狼なら遠坂さんが狼位置
2:そんでもっておんなのこが狼なら水銀燈が狼って予想していたな!
3:どっちも外れちゃっていたー…」
おんなのこ 「……(うーん、厳しい流れ」
小悪魔 「どこか1カ所村決め打ちできれば勝てるようになったので、まぁ良いかな、と。」
真紅(もっと若い) 「おーここで最終日行くだけでも凄いね」
おんなのこ 「……(しかし相手は貴方だったのかー。おひさしぶりー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ 「まあ水銀燈吊りは通る。
遠坂をどうするかが問題になるわな」
おんなのこ 「……(これで良くも悪くも最終日。後はがんば」
小悪魔 「お久しぶりですよ。」
紅きヒゲ 「いい最終日になりそうだな
俺はまったく進行に関与しなかったが」
ジャギ 「最終日だけは何が起こるか分かんねえけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けるべえ 「1:鬼灯さんとホル・ホースさんどっちを噛むかですねー
2:鬼灯じゃね?最終日でも決め打ってくると思うぜ
3:どっちにしろ最終日だー」
ジャギ 「お疲れ様だァ~!」
水銀燈(若い) 「お疲れ様」
おんなのこ 「……(会えて嬉しかった。まあ敵同士なのは人狼の常だけど」
紅きヒゲ 「御疲れさんだぜ」
真紅(もっと若い) 「どっちも正解しそうな状況ではある。」
おんなのこ 「……(おつかれさま」
佐倉杏子 「お疲れさん」
水銀燈(若い) 「はー、2騙り」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だよ
3:お疲れ様だぜ!」
ジャギ 「どっち噛んでも割と狼の意思出るよな。
鬼灯が結構決め打ち気味の発言してるんで」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
蒼星石 「お疲れ様でした」
小悪魔 「まぁそこも結局は、うん。
どうやっても意志は出るし、逆張りする事もあるし。」
高垣楓 「しなくていい真アピはやっぱり偽要素なんですかねぇ。
と下に居た間ずっと引っかかっていた事を考える」
ジャギ 「まあ蒼‐番長‐けるべえ辺りで吊れて
真紅狂人と吊りの上では変化無いけどな>水銀燈
おんなのこ‐真紅が真狼っぽい筈だわ」
けるべえ 「1:…寝ぼけているんですか?2と3が代わったように見えますが
2:ちょっと混線したんだよ!これも丑三つ時が悪い!
3:ねむねむ~」
紅きヒゲ 「今日の反省点はなぁ・・・
んーもうちょい相方と話しとくべきだったかなぁ」
小悪魔 「無駄占いして護衛くるばんざーい!とかそっちのが偽っぽくない?って思ってはいるんですよね。
どっちが良いんだかわかりませんけど。」
ジャギ 「多分軽く1発言で触れて終わりにするのが
一番狩人の好みに影響入らないかな>小悪魔」
小悪魔 「後寒くて手が震えます。」
おんなのこ 「……(バランス護衛をする狩人がどれだけ居るか、かな
……(私はあんまり居ない、と見るからそういう発言はしない感じ」
ジャギ 「無駄占いしたね。終わり。
多分一番無難」
けるべえ 「1:無駄占いは損したってポーズをしますね
2:真でも偽でもな。そっちのほうが真目に見られやすい
3:狩人の護衛を貰えたら正義なんだよ!」
水銀燈(若い) 「>ジャギ
蒼 - 番長村視で、他に候補言ったらけるべえくらいで、
そっからスタートしていったから余計遠坂怪しく見えてたんか。やられた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
おんなのこ 「……(お疲れ様」
紅きヒゲ 「御疲れさんだ」
水銀燈(若い) 「鬼灯噛みやんね、そら。お疲れ様」
佐倉杏子 「占い師の発言は真っぽいか偽っぽいかよりも、真として振舞おうとするかにかかっているのではないかなと思うのです。」
ジャギ 「お疲れ様だァ~!」
佐倉杏子 「お疲れ様なー」
ドロロ 「お疲れ様でござる」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
高垣楓 「小悪魔さんはちょっと喋らなすぎというか判断しにくいのでどうにも。
というか無駄占い云々よか呪殺あとの言動が気になったんですけどね>おんなのこ」
蒼星石 「「お疲れ様でした」
おんなのこ 「……(形作りかなあ。何処を○にするかって言うと凄く難しい
……(結果論で言うなら遠坂○が最善手だった、んだろうけど。あの場ではちょっと無理」
真紅(もっと若い) 「また判断役が灰見いいからなぁー」
ジャギ 「さあ確定○になってのんびりしたかったホル・ホース
ここで一番胃を痛めることになる」
鬼灯 「お疲れ様でした」
佐倉杏子 「ああ神よ。
子羊達を赦し給う――なんて、ガラじゃねーな。
ま、見守るとしようや」
おんなのこ 「>楓さん
……(かな」
高垣楓 「ぶっちゃけ私噛まれる日前の言動で私の中じゃ信用落としましたけどねえ」
高垣楓 「>おんなのこ」
おんなのこ 「……(久しぶりの人狼で信用勝負のメインを張れってのもきついんだけどね」
おんなのこ 「……(まあ、発言が上手くできてない自覚はあったから。うーむ」
けるべえ 「1:神様って基本自分たちに有利なことしかしません?
2:喧嘩ばっかりしているしなー。いい迷惑だ
3:おいでませ冥界へ~を何回もしている人いるしー」
鬼灯 「勝ちを確信したい話の内容ですが>下界」
おんなのこ 「……(対抗の票見てないのってそこまでマイナスなのかなー」
おんなのこ 「……(足下掬われるよ」
けるべえ 「1:私たちを吊ったのは遠坂さんでしたっけ?
2:どっちかっていうと水銀燈だな。なんか村っぽくないって朝一発言にあったぜ
3:凛ちゃんにはむしろ触られていなかったよーなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「あそこまで真アピして対抗の票見てませんはちぐはぐな気がしますけどね」
おんなのこ 「……(投票は見ない時には徹底的に見ないからなー」
水銀燈(若い) 「よくわからん想定で発言稼いでた!吊る!って槍を振り回してた>けるべえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました