←戻る
【紅1369】やる夫達の普通村 [2361番地]
~狼<狐よりもすごいレアケを見せてやる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 草GM
(生存中)
icon けるべえ
(生存中)
icon
(生存中)
icon ホル・ホース
(生存中)
icon 黒(ヘイ)
(生存中)
icon ナメクジ
(生存中)
icon アビス
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 『戯言遣い』
(生存中)
icon ジャギ
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
霧雨魔理沙 「そこになるかねえ
んじゃ私も堕ちるかお疲れさん」
ナメクジ 「そんな感じで。おつさま」
ナメクジ 「無理か。狩人だと思って噛んでるからなあ。
そこ狩人想定してたからちと厳しい。となると目を磨けっちゅー結論になりそう」
ナメクジ 「ややこいな」
ナメクジ 「灰の発言的にもうけるべえ狼にすればええのか」
ナメクジ 「んー」
ナメクジ 「黒がなあ、段々村になりそうな顔してるけど今なら●で印象が上がりそう、と思ってなあ」
ナメクジ 「そも灰に狼いねえから突っつくのが難しい、ってゆー前提でトークするのはナシだもんな」
霧雨魔理沙 「アビスとホル・ホースを吊るのが厳しいっつー」
ナメクジ 「ジャギ噛んでジャギ○かあ。それするしかねえのかな」
ナメクジ 「けるべえ噛みが反省点か。そうならいよいよジャギ噛んでおけばよかった。
若しくはホル噛み」
ナメクジ 「けるべえ想定狼はちと通らんと思ったのよなあ。
発言がこっち真に向いてると思ったし
上から見てればそっち狼のが通りやすかったのか」
霧雨魔理沙 「占い真狂に見せること前提でー灰を吊らせる想定ー

gj出された地点で割りと投げていいと思うw」
ナメクジ 「詰ませないようにしないと、か。最終日に立たないといけん」
ナメクジ 「ギリギリまで詰ませないと、私が勝てないのよね」
ナメクジ 「それこそ私視点では無理かなあ。詰ませたら吊られるじゃん」
霧雨魔理沙 「つまりそういうことだ」
ナメクジ 「あー、5人地点でLW確定させた、という話か」
ナメクジ 「最終日の方が占い視点の情報も増えるし無理する理由なくに?>5人地点灰つり」
霧雨魔理沙 「狂人を吊らなくても狼を先に吊れば勝てるぜー」
ナメクジ 「>草GM
趣味の話になるからなあ。結論が出ないタイプの話題やし」
蒼星石 「あっと挨拶忘れてた、村建て同村感謝です、お疲れ様」
草GM 「マジかwwwwwwwwすまんなwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ナメクジ 「>草GM
ごめん、その話は掘り下げるつもりないや」
草GM 「>ナメクジ
いやー俺様少人数の占いとか噛むもんじゃねぇって思ってるからwwwww
例え最終日前夜に占い残ってても占いは噛まねっていうwwwwwwwwwww」
ナメクジ 「3人最終日狼と狂人と自分ならPPやん」
霧雨魔理沙 「気合で避けるしかないなー」
ナメクジ 「途中でGJが出ない核心もないし、今回は出たやん」
霧雨魔理沙 「すでにどっかで1w吊ってる想定だったらあとはLWを吊ればいいだけだぜ
LWが確定していなけりゃ狂人吊りになるが」
ナメクジ 「自分真を決め撃ってもらって、その場合の仮想狼が万が一狩人なら負けるくね?」
霧雨魔理沙 「変な変換になった まあいいや
自分を真決め打っている進行だから狩人怖いってことにはー ならんかなー」
ナメクジ 「5人地点で対抗狂なら吊ってくれるっしょ」
霧雨魔理沙 「自分が噛まれないのを不自然に懐われたくないなら5人地点でLWを確定させないといけないが
確定すると狂占いを吊る理由がなくなる」
ナメクジ 「間違えた。噛まないと詰む」
ナメクジ 「灰3であるならGJ恐れて噛み避け、というのが通るかもしらん>詰むから
灰2ならそもそも噛まないと詰めない」
ナメクジ 「私噛みが入らないと凄く不自然じゃね。次の日ラスト灰1個にだけなるんだったら、私真で噛まない理由がない」
霧雨魔理沙 「>黒
経験があれば何でもできるキリッ」
草GM 「それじゃあ俺様はでっていうアイランドに帰るっていうwwwwwwww
もっと流行ってもいいのよwwwwwwwwwwばいばーいwwwwwwww」
ナメクジ 「仮にそうでなく、灰2であったとしても、や」
黒(ヘイ) 「既に俺で1回狩人●を避ける博打を打ったのよ、ナメクジは>魔理沙
そんな無茶を2回もさせるとかあんまりだろ……」
霧雨魔理沙 「まあ最終日に●を当ててもgjが出ていなければ大丈夫じゃないかねえ」
蒼星石 「>黒
うん、柔軟にやってかなきゃいけないのはわかった」
ナメクジ 「だから最終日前の夜は私視点で灰3にしておかないと無理やねん」
霧雨魔理沙 「>ナメクジ
気合でgjを避けるか気合で狩人●を避けるかだなきりっ」
ナメクジ 「ラスト2灰。で、狼を村に選ばせないと勝てない」
蒼星石 「だからやっぱりあの場では潜るしかないし、銀を吊らないで狂人アピ…できるのかそれ」
黒(ヘイ) 「霊能ローラーして、狩人には占い以外を自由に守らせてという素敵な展開もありえるぜ>蒼星石
噛まれた方の占い師が真になるしな

思ったよりやれることが多いだろ、12人村の狂人は」
ナメクジ 「>魔理沙
ラスト●撃ったところが狩人だったら勝てねーのよ」
霧雨魔理沙 「狩人狙いは適当に?」
霧雨魔理沙 「>ナメクジ
私噛み+蒼星石○+どっか吊り>蒼星石噛み+けるべえ●+けるべえ吊り>ホル・ホース/アビス噛み+ホル・ホース○+戯言吊り>マミ/黒●撃って吊って終わり とか」
草GM 「俺様だったら真美噛んじゃうかなぁっていうwwww
噛まれたくなさそうだから狂人ありえるけど、狩人もありえたからさwwwwww
素村だったけどwwwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「>黒
それって霊ロラにはならないよね多分」
黒(ヘイ) 「お疲れさんだシャギア、意味のないことなんて無いのよ
狩人が自分の存在を証明するだけで狼にとっては辛いだろ」
草GM 「んー・・・蒼星石噛みの日に灰噛みならアビスは除くとして真美かジャギ噛みかなっていう
あぁ、ホルホルでもいいか」
ナメクジ 「そいでは失敬」
黒(ヘイ) 「なるな>蒼星石
2-2で真狼―真狂、5吊りか」
ジャギ 「まあそれほど意味ねえGJではあったけどな。
青い文字見るのはやっぱ嬉しいもんだ。
村立感謝、いつかまた俺の名前を呼ばせてやるから
次までに覚えておくんだぞ!」
アビス 「ジョインジョインジョイン……ジョイントキィ」
けるべえ 「1:それでは私たちは落ちましょうか
2:また3時だぜ…
3:みんなお休み-」
蒼星石 「今日の形で僕が霊能に出ると占いの○から2つとも霊能COになるんだよね
占い真狼ですって言ってる感じにならないかな」
ナメクジ 「>魔理沙
蒼星石噛みの日をどーするか、ということ。
多分そこで無理をしたら後に祟る」
ジャギ 「あ、ジョインジョインジョインジャギィだった。
ジョインが1つ足りねえや」
『戯言遣い』 「まぁ、という感じでお疲れ様ー」
ジャギ 「ジョインジョインジャギィ>ナメクジ」
霧雨魔理沙 「>ナメクジ
追っかけ主張して3日目から蒼星石○>けるべえ●と出すとか」
草GM 「>蒼星石
銃殺出ないし霊能潰すの自体は悪くないんじゃね?
少なくても噛まれるよりはさwwwwwwwwwwwww」
ナメクジ 「死ぬ気で狩人○出せよ、って話ではあるけど。通らんかなあ」
黒(ヘイ) 「俺が……俺が猫又だったらナメクジを吊り返せたのに……!」
草GM 「真狂で見る理由が今ひとつなんだよなー、今回の噛み筋。
強いて言うなら本当に真狂で真狼に見せかけて5人の時からローラーさせることぐらいっていうwwwwwww

あ、歪んでますかすいませんっていうwwwwwwwwww」
ジャギ 「終わんなかったら
戯言vsアビスでホルホル護衛だわ」
ナメクジ 「>魔理沙
自分視点の灰を狭められんのよね。
勝ち辛いかもしらんけど、ラス灰狩人の恐れがある以上」
ジャギ 「>銀狼

              ,.r==:、
           ,ク::::::::::::ヾ
         ,r=-=、'|:::::::::::::::,!|
        ,;':::::::::::::ハ;、_::::_,.ィノ^!               _,...........,__
        |i:::::::::::::::,リ^ '''',"  l!                ,.ィ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、
      ヾー-‐彡,. ィ" !  ':,             /  ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
         \ :ハ     '、  ':,            | ,rrェヒミ〈;;;:リナナク,;:l!
         \ '、   ,:'、  ':,         !斥y'r。xツヘ '・`,,,シミ;:;;:|
           \ゞ '" ::ヽ  ':,           |トニ斗テi"| :;フハコ=7-i;;|  (ドヤ
             ヾト、  ::::ゝ  i        :|::ll::::l!:|l|ハ::;;| | ! !| li ,l、
             `ヾ-'"  : ::|^y'ヽ、       |ト|!:::l!:||kキ;|干!,!,!ノノ:,!;l
               `yr'^! :::〈 ミシ|、  ,';,   !|ヽヾヾト'^"~'' ,'' "//;;;;'、
               r'" ヘ ヘ、:::二;;;;リ  /:;;| ,r'-:ゝ ,ィ;'  ,.-...,,;:,,' /l::::;;;`
                ゞイ..`,.>'"リ、/ -'ー-'ミ  ,:':;/ヾ、  .,,. ,,_;:' l!
               `t  ゞ.-'" y;;!rー'''''''ーミ::`:'";;,'  `:;、 :;;: ,;' .,!
                〉  〉.-‐"ノ^:,     ^:、 ゞト、  :,! ':;;, ;;'  '"!
               ,!^ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ、 `トr=ミ:;、 !  ':;; ;  : |
               |ハ;;;;;ミi'"~;;;;リ;;;;;;ヽ、  `、 :ハ  い `!     |
                  '!ハ `ー'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`、   :!:::::i、..,,_ノ ::;
                !ヾ;、` .....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i   レ!
               ,ィ' ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;リ、..,::; ; i
              ;!  ` l|: : : : : :;;:::;;;;;;;;;!;;::''"リ,!
              | ', `- ;! : : : :::;;;;;;;;;;;;;!/ ;: /
                ヾ  /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;-''",!_,.-'"」
黒(ヘイ) 「蒼星石●を投げない理由がないもの>ジャギ
もちろん真アピールはありえるけど、交換占いという大義名分もあるなら蒼星石●が安定だろ」
けるべえ 「1:それが一番怖かったですからね>終わらなかった場合
2:でも狂人がもう退場しているのは想定していなかったw
3:潜伏狂人なら狼もわからないからねー。楽観なんてできないし」
ホル・ホース 「じゃあ落ちようか。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
霧雨魔理沙 「12人で真狼ー真狂かー」
蒼星石 「>GM
あそこから霊能騙るのは…どうなんだろう?」
『戯言遣い』 「ということでお疲れ様」
『戯言遣い』 「はふん」
草GM 「んじゃおつかれさんっていうwwwwww
ちょっと報告行ってくるwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャギ 「狂人なら死体確認→蒼●
いっけええええ!だからな>黒
とりあえず真狼っぽくしか無かった」
ホル・ホース 「>けるべえ
けるべえの想定としては基軸として真狂があっての発言だったわけかい。
なるほどなるほど。ありがとさんだよ。」
霧雨魔理沙 「蒼星石を噛み合わせするくらいなら先に蒼星石○を出して確定○にしてから噛めば楽なんじゃないー」
「…お疲れ様」
ホル・ホース 「ああなるほど。」
草GM 「潜伏狂人はwwwwwwwwwwww
噛まれそうなら思い切って霊能騙るのも手だったかなとは思うっていうwwwwwww
グレランによる自浄の無い村って狼有利なとこあるからさwwwwwwwww

まぁ潜った時点で仕事出来てると言えば出来てるんだけどwwwwwwww」
黒(ヘイ) 「俺が狩人だったらもっと勝ち目なかったけどな>ナメクジ
どうせ無職だろ……見透かしやがって……!」
けるべえ 「1:真狼なら狂人が残っているはずですよね?>ホル・ホースさん
2:とすると真狂想定している俺たちは残った占いを吊れないままってわけだ
3:引き分けになるのも難しくなっていただろーねー」
ホル・ホース 「正直決め打ちの日はジャギ死んでると思ってたな、俺。」
黒(ヘイ) 「銀が狼の場合を考えると、ナメクジが俺に●は凄くしっくり来ただろ
狂人の投げる●にしてはあまりに違和感があるもの」
アビス 「真占いの占い先合わせが目的なら有り得るが、そこで蒼星石噛みに蒼星石占いが重なる理由が希薄に見えた。
それが投票理由だ」
双海真美 「というわけでねむいのでねるー!おやすむー!」
ナメクジ 「こんだけ自分の○を減らす噛みしてんのに灰狼候補2しか残らんもの」
双海真美 「まあ無意味なうんたらかんたらも作戦のうちだからうんたらかんたら」
ジャギ 「割と素直な護衛したけどな。
もう噛まれそうなの俺かそこしかいねえし」
ナメクジ 「そこが狩人だったらこっちの勝ち目がない」
ナメクジ 「決め打ちに勝って、自分視点の狼を1つに絞った場合」
双海真美 「ぶっちゃけ狼が吊れた以外吠え稼ぐ必要がげふんげふん」
ホル・ホース 「俺の頭が働いてないだけかも知れんが。」
けるべえ 「1:私たちGJでしたかw
2:いやー、よく護衛できたな>ジャギ
3:ありがとう!」
双海真美 「あと発言稼ぎは、こーあんまり発言稼ぎしてるってわかる吠えしちゃうと
12人の初手吊りうんたらかんたらはうんぬんかんぬん」
蒼星石 「>真美、黒
かなあ、ありがと」
ナメクジ 「仮に蒼星石噛まんと灰噛んでた場合」
ホル・ホース 「>けるべえ
凄い悩んだんだが。
けるべえの言う、占い決め打ちで狼残ったら引き分けってどういう意図だったんだい?」
草GM 「真狼で正着手の噛みだけどさwwwwwwwwww
灰に仲間がいないならwwwwwwww
対向狂人として吊りに動かないと厳しいっていうwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「久しぶりの霊能勝利じゃねえかひゃっはああ」
ジャギ 「護衛先はこんな感じ。
狂人くさくねえなーって思ってナメクジ護衛したが
そりゃそうだわな>真狼‐真」
双海真美 「発言自体はまあかなちゃんだし、ナメクジも悪くなかったし
うん。潜伏狂噛みがまあ反省点もとめるならうんたらかんたr」
蒼星石 「んー、でも僕生きてても村に誘導できた自信ないなあ
というか潜伏狂人の動きがわからぬえ」
霧雨魔理沙 「そういえばこの鯖の霊能で初めて勝った」
ジャギ 「北斗狩人撃!!この俺様の素早い護衛を外せるかたわば!

2日目護衛:ナメクジ    無残:魔理沙
3日目護衛:ナメクジ    無残:蒼星石
4日目護衛:けるべえ    無残:無し(護衛成功)
5日目護衛:  無残:

2日目護衛理由
悩むなこれ。セオリーだけ追う場合霊能護衛なんだが
無駄占いがある上、占い2人とも発言悪くねえ。
となーるーとー……

まあいいや、ナメクジ護衛で。
9分の1を追うよりも 9分の8に対して安定、
更に灰を見る余裕も含めたらそっち護衛だぁ~!
外したら霊能護衛すりゃあいいんだよぉ~!

3日目護衛理由
んー、セオリー護衛が正解だったか。
んじゃまあナメクジ引き続き護衛で。

戯言視点の灰はホル・ホース、アビス、真美、俺。
戯言噛まれた場合ナメクジ吊り→俺が狩人CO。
対してナメクジ噛まれた場合の灰は
ホル・ホース、アビス、真美、俺 +蒼、けるべえ。
ちーと広すぎるからな。如何に噛ませることで減らせるっても。
最悪タイマンな前者選択のが悪くねえだろ

4日目護衛理由
占い護衛いらんなこれ。そこもう噛まれねえし。
正直言って俺噛まれる可能性が一番高く見えるが
この場合ホル・ホース‐アビス‐ナメクジでの2W1Kが
一番怖いんで。護衛先はけるべえにしとくかぁ~!」
けるべえ 「1:真狼ー真にでしたか…
2:というか銀が普通に狼だったんだいw
3:どおりで灰に狼に見える人が無いと思ったらー…」
「それはそれとして初日に吊られて申し訳ない」
ナメクジ 「対抗の○に●打って、この形で私が勝てる見込みは100パーない」
黒(ヘイ) 「俺に銀は投票できなかったからお相子で……(震え声>蒼星石」
双海真美 「そこはしゃーない、狩人狙いって解釈もあるし>蒼星石」
ジャギ 「(俺のCO前提)」
ジャギ 「俺がGJ出してねえ場合ー。どうなってっかな。
アビス吊って最終日かね」
草GM 「対向の○に●打ちたいんならwwwwwwww
灰を噛んだ方が良かったんじゃねっていうwwwwwwwwwww」
『戯言遣い』 「まぁ結局
蒼星石噛み合わせされる目があるのは
噛み合わせする狼だけだよねぇ程度」
双海真美 「むしろ真狼ー真にしてGJってだけなので」
「だから謝る必要はないと」
蒼星石 「>おねーさん
ああ、僕銀吊ってるから…(震え声」
黒(ヘイ) 「ドンマイ、この形なら仕方ねぇさ>蒼星石
ナメクジはむしろよくやったと思うだろ、あと一歩で最終日だったもの」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人は潜って内訳錯乱させるだけで強いとか何とか」
ナメクジ 「>GM
んじゃ他の噛み筋どーぞ」
双海真美 「ぎりっ☆>戯言使い」
アビス 「解答:蒼星石が噛まれる理由がナメクジ視点ない。」
「お疲れ様」
ホル・ホース 「正直最後の最後でけるべえ狼ー戯言遣い狂orけるべえ潜伏狂があるか悩んだ。」
蒼星石 「と、お疲れ様」
草GM 「まぁナメクジは噛み筋が素直すぎたんじゃねっていうwwwwwwwwww
どう見ても真狼だったからさwwwwwwwwwwwwwww」
双海真美 「潜伏狂人が12人で謝る必要はかけらもないなと」
ジャギ 「まあナメクジ吊って
外したらホルホル護衛すりゃいいかなって」
ナメクジ 「初手でボッチ陣営かよ」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよ!」
『戯言遣い』 「えへっ>おねーさん」
霧雨魔理沙 「終わったねえ」
双海真美 「おー」
ナメクジ 「お疲れ様」
草GM 「おうおつかれさんっていうwwwwwwww」
ホル・ホース 「お疲れさんだぜっと。」
『戯言遣い』 「ん。お疲れー」
蒼星石 「狼ほんとごめんね!」
ジャギ 「お疲れさんだぁ~!」
ナメクジ 「まあ通らんか」
草GM 「占い3COなら
正直灰噛みで役職が3分の1で落ちるのはめんどいから霊能には出て欲しいなっていう。
それなら5分の1で狩人が落ちるだけだし」
黒(ヘイ) 「灰噛みで霊能が噛まれる確率と、初日狩人の確率だとどうだろう>でっていう
俺は潜りたい気がするだろ、リスクはあるけど面白いもの」
ゲーム終了:2013/02/06 (Wed) 02:34:59
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナメクジさんの遺言 \デデーン ナメクジ アウトー!/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナメクジ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
けるべえ0 票投票先 →ナメクジ
ホル・ホース0 票投票先 →ナメクジ
ナメクジ5 票投票先 →『戯言遣い』
アビス0 票投票先 →ナメクジ
『戯言遣い』1 票投票先 →ナメクジ
ジャギ0 票投票先 →ナメクジ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナメクジ 「ほいよ。そいじゃ、」
アビス 「『どちらの』狼要素かは確定しない」
『戯言遣い』 「だから。
ぼくは君たちの聴きたいことに答えよう。
……時間ないけど。」
ホル・ホース 「そこまでかね。
時間もないし。まぁ悩むよ」
けるべえ 「1:もう一回GJ期待できるか?
2:そいつは難しくねえか?
3:どこを護衛したかですなー」
ジャギ 「んー」
ナメクジ 「ホルは質問ある?」
ナメクジ 「けれど、私を信じて欲しいかな」
ナメクジ 「アビス視点でのその推理はわかるけどねw」
ナメクジ 「私視点の狼が確定していないし。
けるべえとアビス、ジャギが私の灰。
明日下手に戯言吊って負けても、つまらない」
『戯言遣い』 「だからまぁ
決着するなら今日だよという。
結果論的には占い結果が全てだよ。>ぼくの真占いであるという証明」
けるべえ 「1:まあ、真狼で狼が残る以外は引き分けですね
2:それでも偽なら偽とわかるんじゃね?
3:どっちにしろ決め打ちしたらいいのだー」
アビス 「蒼星石噛み自体は真狼要素だが」
ホル・ホース 「偶数になって潜伏狂人がそれほど怖くなくはなったが。(占い真狼想定で)
それでも今日灰吊るかというと多分吊らない。」
ナメクジ 「明日下手な最終日するよりは、さ」
ナメクジ 「だからそれでもいいけど、どうせなら勝ちたいじゃない」
けるべえ 「1:戯言遣いさん視点では狼候補はアビスさんだけですか
2:対抗を除けばそうなるな
3:終わったり終わらなかったりするのです?」
ナメクジ 「私吊れば、というか、私吊っても、ね?」
『戯言遣い』 「まぁ何か
ぼく目線ナメクジLW濃厚のあってアビス-ナメクジで
その程度。」
ナメクジ 「極論すれば私吊れば確定で最終日来るからそれでもいい」
ナメクジ 「んー」
ナメクジ 「>けるべえ
出す意味がないから、伏せておいていい。
もう1GJ出ればすげえ楽でしょ、私達。あなたが村かは知らないけれど」
アビス 「ナメクジを吊って終わるかだけ考えるか」
ジャギ 「戯言視点だとアビス吊りで間にあい
ナメクジ視点だと俺‐けるべえに居たら問題って程度かぁ?」
けるべえ 「1:まあ、占い吊りでいいでしょう
2:というかどっち視点でもアビス狼じゃないのか?
3:んー、ナメクジはジャギも僕たちも灰だねー」
ナメクジ 「遺言は残しておくこと。
いずれにせよ、狩人COの準備はよろしくね、という感じで」
『戯言遣い』 「別に出ても出なくても
対抗吊る日なので変わらない>けるべえ」
アビス 「……ふむ」
ジャギ 「ナメクジ
黒‐戯言遣い‐不明

アビス 俺 けるべえ

戯言遣い
ナメクジ‐不明‐不明

アビス」
けるべえ 「1:おーるらい。死体なしです!
2:ということは狩人がいるってことだな
3:ぶっっちゃけ灰に狩人いるのなら出てもいい?」
ナメクジ 「おっけ、狩人生存確定。すっげー気持ちが楽になった」
ホル・ホース 「じゃ占いランで」
『戯言遣い』 「良かったマジ良かった(震え声」
ナメクジ 「理由
灰がホルホース、けるべえ、アビス、ジャギ。
悩んでそうなのがホルホース。何か見ようとしているのがジャギ。
思考が読めないのがアビス。想定がよくわからないのがけるべえ。
村である場合に頼りになりそうなのが、ホルホース。
逆に狼である場合はいずれにせよ対立するので、
その場合『私視点ではっきりしないまま』対立されるより、
『私視点ではっきりした上で』対立した方が、話が通り安くなる。
いずれにせよ決め打ちならここで確定○を作る意味がないし、自由に行くよ。」
ホル・ホース 「あ、狩人いるんだ。」
『戯言遣い』 「まぁなんというかだって灰2択だと二人共●見えないんで
じゃあより占い気にしてるこっちかな。
どっち占ってもとりあえず今日は占い決め打ちなんで変わらないという説もある。」
ジャギ 「ん、GJ」
ナメクジ 「届けよ私の弾丸、届け、届け、アイツに………………!!
ホルホース○」
『戯言遣い』 「もしかしなくても僕は占い師だよ。
ホル・ホースは――――○だった。」
けるべえ 「1:まあ、私たち占いというマイナス行為が逆に真目に見えてしまうんですよね
2:吊りどころを保護するような占いを真狂でできるか?ってわけだ
3:真狼で戯言遣いが狼で僕たちと繋がっているのなら別だけどねー」
アビス 「真狂を決め打つならば
戯言遣いの初日の投票先・次の日の占い先が狂人には行い難いのでそちらの真を決め打つ。
真狼ならば知らん」
ジャギ 「んー、まあ2W1狂パターンだと
ホル・ホース‐アビス2W ナメクジ狂人だしなあ。
もしくは両偽でちーと無理。
多分今日が決め打ちだ、気張って行くぜぇ~!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言 んーどっちかわりとわからない、まじめに。
ホルホース。アビス、どっちかをどっちかが狼主張するのかな?
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
けるべえ0 票投票先 →双海真美
ホル・ホース1 票投票先 →双海真美
ナメクジ0 票投票先 →双海真美
アビス0 票投票先 →双海真美
『戯言遣い』0 票投票先 →双海真美
ジャギ0 票投票先 →双海真美
双海真美6 票投票先 →ホル・ホース
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「つりでもいいかもあしたきめうちで」
『戯言遣い』 「ん、ほんとに村ならごめんね。」
アビス 「>双海
他の人間ならばともかく、お前がその発言をするのは
銀か黒の狼を決め撃ちか?」
ナメクジ 「了解。双海ちゃんごめんね」
双海真美 「んじゃすむらCO」
けるべえ 「1:えっ?だってそんな吊りを損するような○投げを狂狼がします?>ジャギさん
2:ぶっちゃけ○なら安心だーって占い方だしな
3:信用勝負でなら効果的ですなー」
ホル・ホース 「ないんら占いランで。」
『戯言遣い』 「真美。>指定するなら」
ホル・ホース 「というわけで戯言灰指定すればいいよ。」
ホル・ホース 「まぁ狂狼に対応しようってんなら昨日の時点でアクション起こせとは思う。」
双海真美 「占いに投票するって議論じゃないでしょ
今、どっち?というのが村視点でない?」
ジャギ 「ふむ、それもありかね>ホル・ホース
狂狼に対応できねえってのは
今更すぎるわな」
『戯言遣い』 「というレベル。」
『戯言遣い』 「真美の疑いポイントは割とあるけど
とりあえずここで言っても無駄なのは知ってる(真顔
ぶっちゃけ1手ぼくの灰吊って2W1狂ないことに賭けて明日説得大会のが多分良いんだけど」
双海真美 「アビスはどっち投票するの?」
ホル・ホース 「ナメクジ視点は明日で間に合うし。
占いを真狼で固定する(狂狼を事実上捨てる)のであれば戯言遣い視点特に不満ないでしょ。」
けるべえ 「1:正直ちきんなので決め打ちはまだ早いというかなんというか…
2:っていうかまだ灰吊りのほうがよくね?
3:占い決め打ちは明日でも遅くないのですー?」
ナメクジ 「だからまあ、私よりはヘイの発言を見た方が参考になると思う」
アビス 「妥協策を使う気がないなら占いに投票する」
ジャギ 「正直 ナメクジ狼なら
うん そこ2人だと思うわ俺も>戯言遣い」
双海真美 「なら真美吊ってみる?という。
正直二人共悪くない、
両方偽はないかなーぐらいで」
ホル・ホース 「>ジャギ
んじゃ戯言使いに灰指定させてやりゃーいいんじゃね」
ナメクジ 「私の占い先が見てもらえる、ってのも、正直昨日のヘイだけだし」
ジャギ 「お前自分たち占いが引っかかんなら
戯言吊りの方になるんじゃねえんか>けるべえ」
ホル・ホース 「でも黒の発言を精査するに、
何故か黒がやや真狼を確信していた(霊噛みからの考察からもしれんけど)目の発言があるのが不振なんで迷うねって位で。」
ジャギ 「3灰で 真っ当に真狂なら最悪でも3分の2で吊れるんだわ>ホル・ホース
ナメクジの発言見てると
すっげえそこ真狼に見えるけど。正直2人とも
そこまで切る要素が特にねえ」
けるべえ 「1:占いランになりますとナメクジさん吊りになりますよ?
2:やっぱりどうしても俺たち占いが引っかかるし
3:狂狼なら僕たちの信用以外得しないもんねー」
ナメクジ 「まあホルからは人気もらえんよね。初手投票しちゃったし」
『戯言遣い』 「真美+ナメクジが第一候補かなーとは思うけど>狼候補」
アビス 「発言待ち」
双海真美 「だけど正直決めきれてないんだよぬぇー」
ホル・ホース 「>真美
俺戯言の占い方自体は好きだよ。」
双海真美 「殴られると投票はしたくなる。
むう>戯言」
ナメクジ 「めんどいな。すげえ嫌。すげえ嫌。
昨日のヘイの発言気にしなかったらよかった。素直にけるべえ占っておけばよかった」
ホル・ホース 「戯言の灰ってー。
俺ーアビスー真美か。」
『戯言遣い』 「(何かそいつ無理やりこっち吊りに来そーだからこっちから殴ってもいいよね(ちらちらっ主義)」
アビス 「そこで追いかけるか」
けるべえ 「1:なんですかこの一日前の発言は
2:コピペミスだよ!しょうがねえじゃねえか!
3:キューン…。それどころじゃないよー…」
双海真美 「ホルホルはどっち真だとおもう?」
ホル・ホース 「占いランでいーんちゃう」
ジャギ 「占い決め打ちと 戯言の灰から吊りどっちがいい?
要するに戯言視点で『2人外以下』になれるなら
何も問題ねえ訳だが。ナメクジが真狼にしか見えねえ」
ナメクジ 「狼一つ吊ってるとは言え、これ私決め打ってもらっても勝てんのか」
双海真美 「うーん。」
『戯言遣い』 「まー普通に真美●しか見えない展開に見える」
アビス 「ジャギが確定○になるならばそれでいい
他の占い先は双海ならば許容する」
ナメクジ 「私の○が一つもいねえ」
双海真美 「ほむーん」
ナメクジ 「あー」
ジャギ 「ナメクジ
黒‐戯言遣い‐不明

アビス 真美 ホル・ホース 俺 けるべえ

戯言遣い
ナメクジ‐不明‐不明

アビス 真美 ホル・ホース」
ホル・ホース 「んじゃ決め打ち路線らしいねってこって」
『戯言遣い』 「まぁ何かこうムード的に
真美は○出ても●出てもアウトだしホルホルは割と●なら絶望なんで
じゃあアビスの分と含めて此処占うのが面白いかなーって。」
ナメクジ 「理由
確定○作り。とゆーかまあ、そういう意味ではけるべえ占いでもいいんだけれど。
まあ安定して行こうか、というお話。
昨日狼がけるべえ狩人かもしらんとか面白いこと言ってたので、合わされるとしたらあっちかなって。」
けるべえ 「1:真狂からは基本動いていないですよ?>ホル・ホースさん
2:だけどそうすると戯言遣いの俺たち占いが狂人だと有利にならねーんだよなー…
3:真狼でも同じだからねー。それくらい僕たち占いが予想外だー。」
ホル・ホース 「おはよーさん」
『戯言遣い』 「もしかしなくても僕は占い師だよ。
ジャギは――――○だった。」
ナメクジ 「実は人形遊びが好きだったり。占いCOだぜい!!
蒼星石○」
けるべえ 「1:まあ、なんていいますかアビスさんは吊れないですね。役っぽくないので
2:だから銀もなーってことで。でも真美はあれだ。遊んでいる印象が強いけどな
3:最初の発言とこれは狂狼って発言が怖いよ~(ガクブル」
ジャギ
              ,.r==:、
           ,ク::::::::::::ヾ
         ,r=-=、'|:::::::::::::::,!|
        ,;':::::::::::::ハ;、_::::_,.ィノ^!               _,...........,__
        |i:::::::::::::::,リ^ '''',"  l!                ,.ィ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、
      ヾー-‐彡,. ィ" !  ':,             /  ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
         \ :ハ     '、  ':,            | ,rrェヒミ〈;;;:リナナク,;:l!
         \ '、   ,:'、  ':,         !斥y'r。xツヘ '・`,,,シミ;:;;:|
           \ゞ '" ::ヽ  ':,           |トニ斗テi"| :;フハコ=7-i;;|
             ヾト、  ::::ゝ  i        :|::ll::::l!:|l|ハ::;;| | ! !| li ,l、 
             `ヾ-'"  : ::|^y'ヽ、       |ト|!:::l!:||kキ;|干!,!,!ノノ:,!;l   
               `yr'^! :::〈 ミシ|、  ,';,   !|ヽヾヾト'^"~'' ,'' "//;;;;'、    その朝の遅さが
               r'" ヘ ヘ、:::二;;;;リ  /:;;| ,r'-:ゝ ,ィ;'  ,.-...,,;:,,' /l::::;;;`   弟に似ている……!
                ゞイ..`,.>'"リ、/ -'ー-'ミ  ,:':;/ヾ、  .,,. ,,_;:' l!
               `t  ゞ.-'" y;;!rー'''''''ーミ::`:'";;,'  `:;、 :;;: ,;' .,!
                〉  〉.-‐"ノ^:,     ^:、 ゞト、  :,! ':;;, ;;'  '"!
               ,!^ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ、 `トr=ミ:;、 !  ':;; ;  : |
               |ハ;;;;;ミi'"~;;;;リ;;;;;;ヽ、  `、 :ハ  い `!     |
                  '!ハ `ー'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`、   :!:::::i、..,,_ノ ::;
                !ヾ;、` .....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i   レ!
               ,ィ' ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;リ、..,::; ; i
              ;!  ` l|: : : : : :;;:::;;;;;;;;;!;;::''"リ,!
              | ', `- ;! : : : :::;;;;;;;;;;;;;!/ ;: /
                ヾ  /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;-''",!_,.-'"
               ヾ;:/        ノ
                `-^ト 、   ,r'"」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒(ヘイ)さんの遺言
     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ.   「   \
   (●)(● )  ( ●)(●)
   |  |        | |     村人……? えっ、仕事は……?
   {_`__   彡  __´_ノ
    {`ー'´      `ー'´}
     {      彡     }
     ヽ、    /   ノ
       /    く
       |     \
蒼星石さんの遺言 、     , '´          _, -‐ '´    ,'
 ヽ   /       _,  '´         ′
   ヽ′   ,  ' ´           ___,'
    ∨ /         _, -‐ '´- 、 `ヽ
':,     | '´     _, ='´ー- 、    \丶、 ハ.
 ,   l      , イ、 \  ヽ `丶、 ヽ. i丶!、
  !   l   /i | |ヾ、 ト、 丶  `ト、ヘ lヽ ハ\
  ,  |、/i  l l l  ヽ l丶\ ヽイハ!ヽ|ヽ!
、  ,.  V|  ,  l - l ヱ二ヽ 丶 イ::カ |ヘ |`ト、 |
 、 ,.  V!  、  | ヽ;;;;;〔ヽ `ヽ  ー' !、 、|
  、 ,   Vト、ヽ /、|ー '´    '   ハ l|
   l i  |ヽヽ、|ヽ \   ___ ' ` /|  ヽl ! はいはい 素村素村
    l l   V-―\―- 、{- ヽ∠ -ッl   | !
__ヽ ヽ  V: : : : :/´ ̄´`ヽイ{ー‐' |  l/
: : : : : :ヽ ヽ V: : : :{ l´ ̄`ヽ. |」|\、,、,、 /
: : : : : : ヽ.  V: : :j 、: : : {| l ヽ.} \〕           
: : : - 、 : : ヽ   V;ノ 、 ゝ:_:_{」 |   ヽ」 `ト、
: : : : : : :/: ヘ /  /ゝ、_ノ!    ト、  ヽ}
: : : : : /: : : : / t: /-、: : : : :lLl」    Ll〕、 ヽゝ
: : : : :/___:/!   / ∨ \: : : Ll〕   Ll〕!ゝ、」〕
_; - '´   / 〉 /、  ヽ_ /\:_:Ll二ここチ:'ー:'|
     / / i / , - 、\::::::::::|\/l::|: : : ;--'
.     / /  l l / ヽ ヽ |:::::::::l/ヽ!lーッ┘
    / /  / ,| l-、 i l |::::::::::l><!| イ
.   / /   l./ l  ! \l//、:::::::::\// l
  / /   ハ ゝ. `_! lノ:-: \:::::::::::i ヽ
. / /   /l \___〕ゝ_): : : : : :\:::;::!-i \
.,.' ,     /i 丶 -、」/|: : : : : : : : : :ヽ!: :ヽ  ヽ
′/    /.└‐-、ノ  /: : : : : : : : : : : :i: : : \  \
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒(ヘイ) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
けるべえ0 票投票先 →黒(ヘイ)
ホル・ホース0 票投票先 →黒(ヘイ)
黒(ヘイ)7 票投票先 →ナメクジ
ナメクジ2 票投票先 →黒(ヘイ)
アビス0 票投票先 →黒(ヘイ)
蒼星石0 票投票先 →黒(ヘイ)
『戯言遣い』0 票投票先 →ナメクジ
ジャギ0 票投票先 →黒(ヘイ)
双海真美0 票投票先 →黒(ヘイ)
「◆草GM 投票先が決まってる日ぐらいささっと投票しろっていうwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒(ヘイ) 「けるべえ狩人だろうしそこ○はいいと思うの>戯言
むしろホル○とか「あーやっぱり」で困るし」
『戯言遣い』 「ぶっちゃけ灰に狼ありそーなのが真美しか居ないのは
割と秘密だけどここ○だといよいよ絶望するなぼく(」
アビス 「黒が仲間が吊られて霊噛みを行う狼に見えるのか、という話だがな。双海は。」
ジャギ
              ,.r==:、
           ,ク::::::::::::ヾ
         ,r=-=、'|:::::::::::::::,!|
        ,;':::::::::::::ハ;、_::::_,.ィノ^!               _,...........,__
        |i:::::::::::::::,リ^ '''',"  l!                ,.ィ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、
      ヾー-‐彡,. ィ" !  ':,             /  ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
         \ :ハ     '、  ':,            | ,rrェヒミ〈;;;:リナナク,;:l!
         \ '、   ,:'、  ':,         !斥y'r。xツヘ '・`,,,シミ;:;;:|
           \ゞ '" ::ヽ  ':,           |トニ斗テi"| :;フハコ=7-i;;|
             ヾト、  ::::ゝ  i        :|::ll::::l!:|l|ハ::;;| | ! !| li ,l、
             `ヾ-'"  : ::|^y'ヽ、       |ト|!:::l!:||kキ;|干!,!,!ノノ:,!;l     別にけるべえ占いも
               `yr'^! :::〈 ミシ|、  ,';,   !|ヽヾヾト'^"~'' ,'' "//;;;;'、   悪いわけじゃねえしな。
               r'" ヘ ヘ、:::二;;;;リ  /:;;| ,r'-:ゝ ,ィ;'  ,.-...,,;:,,' /l::::;;;`
                ゞイ..`,.>'"リ、/ -'ー-'ミ  ,:':;/ヾ、  .,,. ,,_;:' l!     12人が多少余裕あるっても
               `t  ゞ.-'" y;;!rー'''''''ーミ::`:'";;,'  `:;、 :;;: ,;' .,!      吊り増加の可能性がたけえ
                〉  〉.-‐"ノ^:,     ^:、 ゞト、  :,! ':;;, ;;'  '"!     17人と比べりゃ少ないんで
               ,!^ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ、 `トr=ミ:;、 !  ':;; ;  : |     吊れそうな場所占いは問題ねえ。
               |ハ;;;;;ミi'"~;;;;リ;;;;;;ヽ、  `、 :ハ  い `!     |
                  '!ハ `ー'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`、   :!:::::i、..,,_ノ ::;          夜の間に見ておいて
                !ヾ;、` .....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i   レ!               明日占い噛まれてねえならかなり決め打ちだぁ
               ,ィ' ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;リ、..,::; ; i
              ;!  ` l|: : : : : :;;:::;;;;;;;;;!;;::''"リ,!
              | ', `- ;! : : : :::;;;;;;;;;;;;;!/ ;: /
                ヾ  /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;-''",!_,.-'"
               ヾ;:/        ノ
                `-^ト 、   ,r'"」
蒼星石 「僕占われても僕視点いいことないんだよなあ」
ホル・ホース 「何かけるべえの想定が結局昨日の真狂から動いてないのか、
それとも動いてんのかがよくわからん。」
双海真美 「あれー灰に狼ありそうなのが本気でいない」
ナメクジ 「>黒
女の子にナメクジって悪口どーよ?
まあ別にそれはいいけど、
バランス護衛って占い抜くこと前提の話っしょ?
へー、そうなんだ、占いぬくこと前提のお話をしてたんだ、狼視点」
けるべえ 「1:どっちにしろ占いを噛まないのでしたらそっちのほうが想定しやすいということで
2:占い初日じゃねえのなら占い視点の人外を決めればいいだけだしな
3:灰詰めて決め打ちだねー」
蒼星石 「>戯言」
『戯言遣い』 「結果○はまぁ
自分でもちょっとまずいなーと思う>ホルホル」
黒(ヘイ) 「狂狼は勘弁しろ>双海
俺の希望を打ち砕くな、凹むから」
双海真美 「まあ対抗占いしても私は文句言う気がない。
●ならお仕事終了宣言できるじょうたいだしゆー>なめくじ」
『戯言遣い』 「一体誰に話しかけているんだろう……!」
ホル・ホース 「けるべえ占い自体は割りとやる占いはやってくれる占い方だけど。」
蒼星石 「>蒼星石
まーね、確かに昨日吊れないんだったら占うこともわかる、か」
黒(ヘイ) 「うんうん、交換占いはぜひやれ
どうせナメクジはもう●が出せない、なら囲いができない蒼星石占いの方がいい」
ナメクジ 「ジャギの発言は、自分占われたくない、っていうムーブに見ることができるけども。
それ今日まで推してくるという面で見て、まああんまり即占うのはアレかな、って感じ」
けるべえ 「1:ぶっちゃけ私たち占いは予想外ですはい>ホル・ホースさん
2:銀が吊れたとはいえ俺たちはまだまだ吊り候補だと思っていたからなー
3:半分あきらめていたともいう~」
黒(ヘイ) 「舐めるなよナメクジ風情が
●貰いの村人は最強って事例を知らないらしいな?
存在そのものが最強なんだよ」
ナメクジ 「>ジャギ、双海
ほいほい、っと。そいじゃ占うわ。
狩人は考えて護衛しろよ…………!!
いやま、ここで私抜かれても全く美味しくないので、そういう意味でも頑張って」
双海真美 「真面目な話このまま信用系なら
狂狼以外考えることがない気もする。」
蒼星石 「ジャギねえ、交換おしてたくらいしか印象にないんだけど」
けるべえ 「1:まあ、とにかく吊れる場所を占った戯言遣いさんは狂目ではないでしょうね
2:でもそうすると真か真狼かってなるぜ?
3:霊能噛みなのでなんでもありえるよー?」
ホル・ホース 「けるべえ占うのは良いねって言っておきながらなんだけど。
けるべえって結局どういう想定なんだそれ。」
『戯言遣い』 「要するに
真狂見えてるよねっていうのがぼくの疑い理由であり吊りたい理由だったからね。>蒼星石」
双海真美 「あージャギさんは確かに、占うと面白いかも」
アビス 「他を吊るす理由がない以上それでいい」
黒(ヘイ) 「だってさ、もしも魔理沙○のお前さんが護衛されてたら戯言が噛まれてたんだぜ?>ナメクジ
だからありがたいんだよ、この配置なら護衛先は占いの2人だ」
ジャギ
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (   んー?別に構わんよそりゃ。
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ
      ゝ---η.   |||||||  ゝ   お前さん真狼っぽい結果だし。
        /≦ ヽ .|  | ≧    蒼星石●とか出てた方が
         { l  l |* *| | l    吊りに困るわ>ナメクジ
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
双海真美 「ぶっちゃけナメクジさんが対抗を占うというのは
割りと許可したいところ」
ナメクジ 「いいぜ、ヘイちゃん、もっと喋れよ、喋れば喋るだけ私の信用が滝登りさね!」
蒼星石 「けるべえが吊られそうだったのって内訳見えてそうな発言だからだよね?
でも昨日の時点でそんな情報持ってるのって狼も含めそんなにいたかなあ」
黒(ヘイ) 「アビスは吊れそうな場所
ジャギは面白いし視点がいい、ホルは素村っぽいし噛み時間については同意だ
けるべえは6:4で狩人狼っぽい
銀は俺には吊れない、吊っちゃいけない

ってわけで双海だったが、まぁそれは消去法
蒼星石が村人、んでもって戯言遣いが護衛される側になったのなら、俺にはなんの心配もねぇよ」
『戯言遣い』 「終わってくれると真2人ってありがたいけれどねぇw」
ホル・ホース 「●吊って明日占い両方生き残ってんなら決め打たなきゃだめだろーねって位」
ナメクジ 「バランスの必要とか初手から考慮かい?
おいおい、そいつぁー不穏で御座いますわ>ヘイ」
アビス 「ふん。」
けるべえ 「1:霊能噛みですか。そしてナメクジさんが●を出すと
2:となるとやっぱり信用勝負っぽくねえな。即●だすことはねえ
3:それに僕占いって結構信用落とさないのかなー?」
双海真美 「なんていうか実は終わるんじゃないかって気がしてる」
黒(ヘイ) 「安心したぜ
この人数でお前さんからの●、有難く頂戴するだろ
バランス護衛の必要性もこれでなくなったわけだ」
ナメクジ 「>ジャギ
でもま、昨日段階だと予見されて噛まれるかも、というのがあったので、
そりゃーはずします。というよりやっぱ黒の推移が余りにもアレだったので、まあいいでしょ、この結果なら」
蒼星石 「んで、霊能噛みかー
まあ、僕視点占いの内訳真偽ついてないわけだしそうなるかな」
アビス 「占いが生きているなら両者ジャギを占え」
ジャギ 「んじゃまあ黒吊ってまた明日。
場合によっちゃ決め打ち」
『戯言遣い』 「ふーむ。>ここ○か」
双海真美 「ナメクジさんを信じたくなってしまう何か」
ホル・ホース 「けるべえ占ってんのは割りと好きだけど。」
ジャギ 「                           __ .__ _
                        .:' ,.:'.゙,.:'´::::::::: `ヾ`ヽ..ヽ
               ,、 ..,、  ,、    .:l :::l :: l ::::::::::::......:::l....:::l..:::l   /| /| ../|
                 ':'、 ':'、  ':'、   i:,. i:,、;.ハ_,r 、_ヘ.._...l、_.l、./ :| /./|..//| /|
              、 . 、.';::.、..';:::'、..';:::'、.....,.ぐ,.く:.ヾャュ王r:tヲ}| |ヽ、,/:::::| .:/:|././:|../:|
               ',ヽ.',ヽ..',ヽ:::::'、.';:::::'、._,イ::', ';:.l..下丁斤!L.| |:: :ii::: .. /::::|../:::|./:::|
               ';::: ';:::...';:::ヽ .. ... .:: :::ヾ::i i::: ヘ.l |,l リ._:::〉〉:: :ii::::.. .. ::::|.',.::::| .:::::|
               ';.,':.';.'::..';.::.. .:: :::: :::::::::::ii: `ヾヽ、::: :::: //:: ::::ii::::::::::::::::::i:::::::i:::::i.      こ の 世 で 最 強 の も の は 「 無 」 。
             l::: l::::゙l:::::::::::::::::::::::::::::i : : ノ`ヽ /. ヽ :: ::: ::ii::::::_:_:_:_ソ.゙:_ゾ_ソ
             〉...〉、〉、:: ::::::: ::::::::ソ:./   ’ .| 。  .',.: ,イiィ´: ::i:::',::i:::',i:::',       そ の 「 無 」 よ り 転 じ て 「 生 」 と な す 。
            /.../ / .i`ヽ;_;_;_;ッイ:: ::|   _人゚__  .i .:/:: :::: ::: l::::l..l::::ll::::l
               j . j.....j  ::l、....::::::::/、::::::::.|  {_゚i___} |...∧:: ::: :::ノ:: ト、.ト、.゙、     こ れ ぞ   夢 想 転 生  ッ ! !
             ∧.∧ .:/ :ヾ_:_ノ...:゙ヾ: :.:|  .{_゚!__。} |.:i .`ヾイ::_,イ`ゝ,...ゝ,.ゝ,
             /:;;/:; /:;;r..=、 : ::l. l.. :l  l.. ::|   {__!゚__} |....゙::/...|:/イ:: ::::: ::i゙:: ::i...::i
          ト.゙トイトイ:: :::ヾヽリ. ト、ト...ト.人三三三三三ノ.゙ソ.!. ヾ;: :: :::: ::::l...::::l.::::l
          |::.゙|::...|:: :: :: :: ::ソ.  ∧.∧、二二二二二,イヽ....ヽ... ヾ: :: :: :,イソi,イソi..ソi
          ,リ;;,リ; ,リ;;:r=--:;〈..゙/.../ ::/ :::: :::: :::: :::: :::: : :::::::::::',::::::',::::'゙/:`ー=': :::ヘ :::ヘ :ヘ
          r': r':.゙r':´::::::::::::::::::i.゙|:::゙|:::..|::: ::::: :::::: ::::: ::::: ::::;;; :::::::l :::::l :::l:::::::::::;;;,r:::ヘ :::ヘ :ヘ
          |:::゙|::::,|::::,r=--i .i、:|. ト、ト...ト、___:: ::: ::: :::: :,r'´::: :`ヾl...ヾl  >==i ヾ::::::〉゙::::〉゙::〉
            Y: Y::゙Y::::::::,;イ .|:::ヽ、..|:::::|::::::::::`ヾ、::::,:'´:: :: ::::::::::: |::::: |:::.゙〉::::::::ヾ ヾイ.ヾイ...イ
           ||,..||,. ||,イ´,ィ=イ::rッノ゙:゙!:::::!:::::::::::::::: `/::: :::::;':::::::::::::l:::::::l::::゙ヾ;;r_;;;rヽ_リ _リ _リ
            ゝ ゝ.゙ゝr'i´i ゝニソ.∨∨:∨:::::::::::: /:.. ...:;:':::;:'::::::::/゙::::/゙::/
          ゞ..ゞ-ゞ-`ー''   |:::゙|:::::|::::::::::: /...,..:::'::::::i :::::::/゙::::/゙::/」
『戯言遣い』 「銀吊れで吊れる目がちょっと下がったというのが1点。
じゃあ明日なあなあのグレランでグダグダしながら吊っても仕方ない位置になった訳で。
○でも●でも結果的に損しない位置だよね。」
黒(ヘイ) 「ありがとな、村人CO」
ナメクジ 「理由
昨日の投票の変え方がよくわからないので目に止まった。
なぜにそこで変更?>三回目
で、そこでは不穏な動きしていながら、発言自体はいい。
特に占いたい位置もないので、君占いだぜ。」
蒼星石 「おはよう…
ローザミスティカはここにはないだろうけど、翠星石にいい結果を持ち帰りたいな」
ジャギ 「ああ、逆だったわ>ホル・ホース&ナメクジ
交換できるのナメクジだけじゃねえか。
俺ってばうっかりさん!(てへ

北斗何故か朝が遅いッ!!」
『戯言遣い』 「もしかしなくても僕は占い師だよ。
けるべえは――――○だった。」
ナメクジ 「へいへい、占いCOだぜい!!
ヘイ●」
ホル・ホース 「なげえなおい。」
けるべえ 「1:まあ、なんていいますかアビスさんは吊れないですね。役っぽくないので
2:だから銀もなーってことで。でも真美はあれだ。遊んでいる印象が強いけどな
3:最初の発言とこれは狂狼って発言が怖いよ~(ガクブル」
黒(ヘイ) 「銀……
きみがいなくなってから、部屋ががらんとしたよ
でもすぐなれると思う、だから心配するなよ、ドラえもん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 いい噛みだ
感動的だな
だが無意味だ
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
けるべえ3 票投票先 →双海真美
4 票投票先 →けるべえ
ホル・ホース2 票投票先 →
黒(ヘイ)0 票投票先 →アビス
ナメクジ0 票投票先 →ホル・ホース
アビス1 票投票先 →けるべえ
蒼星石0 票投票先 →
霧雨魔理沙0 票投票先 →ホル・ホース
『戯言遣い』0 票投票先 →けるべえ
ジャギ0 票投票先 →
双海真美1 票投票先 →
2 日目 (2 回目)
けるべえ3 票投票先 →双海真美
3 票投票先 →けるべえ
ホル・ホース2 票投票先 →
黒(ヘイ)1 票投票先 →双海真美
ナメクジ0 票投票先 →ホル・ホース
アビス0 票投票先 →けるべえ
蒼星石0 票投票先 →
霧雨魔理沙0 票投票先 →ホル・ホース
『戯言遣い』0 票投票先 →けるべえ
ジャギ0 票投票先 →
双海真美2 票投票先 →黒(ヘイ)
2 日目 (1 回目)
けるべえ3 票投票先 →双海真美
3 票投票先 →けるべえ
ホル・ホース2 票投票先 →
黒(ヘイ)1 票投票先 →双海真美
ナメクジ0 票投票先 →ホル・ホース
アビス0 票投票先 →けるべえ
蒼星石0 票投票先 →
霧雨魔理沙0 票投票先 →ホル・ホース
『戯言遣い』0 票投票先 →けるべえ
ジャギ0 票投票先 →
双海真美2 票投票先 →黒(ヘイ)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆草GM おらっ!再投票さっさとしろっていうwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆草GM 残り1分でっていうwwwwww」
「◆草GM 投票は早めになっていうwwwwwwwww
深夜だし超過2分ぐらいで延長するつもりでっていうwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナメクジ 「私は私が真なのは知っているけれど、対抗の色までは知らない。
…………これって悲しいことなの…………」
蒼星石 「そんなに僕を狼にしたいのか!(きり」
黒(ヘイ) 「今の俺は腹が減ってるんだ>銀
お腹ペコちゃんと呼んでもらって結構
この村に来れば仕事がもらえるかと思ったんだが……」
「ほう…なるほど(ポン」
『戯言遣い』 「多分
ジャギのAAが見た目の時間差を広げている>蒼星石」
ナメクジ 「要は真狂の場合ね。
けどま、私ら村人視点からそれが推理できるか、と言われると、無理。
だってまだ情報殆どないじゃない」
けるべえ 「1:蒼星石が狼なら狼視点わかっているってことですよ>銀さん
2:その場合戯言遣いが狂人ってわけだ
3:2-1なら初日を怖がらなくていいねー」
ホル・ホース 「何か銀の発言はけるべえの発言を見てのもんだと思うけど、
あんましっかり見てないんかね。」
ジャギ 「多分真狂の場合に
占いの内訳が(狼視点で)判明するのは
蒼星石狼の場合だけって事だろうよ>銀」
アビス 「占い方針にケチを付けるほど暇なのか、お前らは?」
黒(ヘイ) 「2人とも発言に余裕がありまくりだもの
嘘をつく必要がないしつくつもりもない、となりゃそりゃ楽だろうさ」
『戯言遣い』 「蒼狼で真狂ならって言いたいんじゃない、かな。>銀
まぁ、村なんでやっぱりありえない想定だけども。」
「…あれだけ殺したのに…
もちろんそれが仕事だけど>黒」
ナメクジ 「蒼星石が狼の時だけじゃない、占い内訳がわかるのって。
つまり仲間の狼を知っていて、且つ、戯言君がそれに該当しない場合」
ジャギ 「ま、だからナメクジはともかくっつってるがね>ホル・ホース
ぶっちゃけると吊りが1多く かつ奇数っつーのは
すっげえ有利だって事は有名な話だしな」
けるべえ 「1:マモレンジャーを言い出すとは…(ガクガクブルブル
2:まあ、隠す気がないからなー。ほぼ当たっているだろうよ
3:僕たちもばっちこい!だしねー」
黒(ヘイ) 「お前ら仲がいいな!>占い師2人
……ホント、どっちが騙りかを見極めるの難しいだろ、この2人だと
狩人泣かせやでぇ」
蒼星石 「なんか占いが仲良いね
そんなに占いに時間差あったの?僕更新したらどっちもあったんだけど」
双海真美 「占い二人が仲が良すぎる(ペロッ

これは狂狼!」
アビス 「無駄占いは関係ない
どうせ灰が1広いか少ないかの違いでしかない
重要なのは灰が誰かなんだからな」
『戯言遣い』 「マタ……マモレナカッタ……」
「…?占いの内訳が蒼星石だけがわかるってどういこと?」
ナメクジ 「今の私が早かっただけで既に勝った気や>戯言」
ジャギ 「お前ら仲いいな>占い候補ども
今からでも真占い2人になっちまってもいいんだぜぇ~!?」
霧雨魔理沙 「マモレナカッタ…」
ホル・ホース 「まぁ交換って言っても交換できるの片方だけだがね。」
ナメクジ 「>ジャギ
逆じゃない?
むしろ私が戯言君の○であるところの、蒼星石を占えばいいんでしょ?
交換ってそういうことだぜ……落ち着けよ…………!!」
「◆草GM マモレンジャー!」
双海真美 「読まれた!?

真美の動きが!見切られてる!?」
『戯言遣い』 「守れんかった。」
黒(ヘイ) 「俺がいつから殺し屋だと……"錯覚"していた?>銀」
けるべえ 「1:それを人を様子見というのですよ>戯言遣いさん
2:まあ、どっちかっていうと好印象だけどな
3:どっちにしろ真狂本戦でいったほうがいいかもねー」
『戯言遣い』 「……まさか……対抗と被る、だなんてっ……!」
霧雨魔理沙 「>ナメクジ
おいこらやめろこれ便利なんだから」
双海真美 「マモレンジャー!(ちゅどーん」
ジャギ 「(爆発)」
黒(ヘイ) 「真狼だとしても奇数ならそこまで怖くねぇな>双海
きっちりケアできるもの、狂人決め打ちとかする必要ないし」
「…黒(ヘイ)がそう言っていた。」
『戯言遣い』 「マモレンジャー!」
ナメクジ 「マモレンジャー!!」
双海真美 「人狼戦隊!」
「…多くを語る殺し屋に一流のものはいない」
『戯言遣い』 「ジャブジャブフックアパカッ」
双海真美 「噛み見て考えよというお決まりの言葉を言いつつ」
霧雨魔理沙 「>黒
ははっ褒めても何も出ないぜ」
黒(ヘイ) 「うんわかってる>戯言遣い
どうせ俺はジョセフにはなれないことも、承太郎になれないこともよーくわかってる」
ジャギ
             , r ー .、
        i!    /.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    t、   ,i.i, ._/.:.:.:.:ゞ、_:.:_i     まあナメクジの方はともかく
     'i,ヽ__,i,,,,i,/_>'i.:.:.:.:>`ミァii/,ri'     基本的にこの人数、交換でいいとは言っておくぜぇ~!
  .__ ,》´ー- 、 ヽ-!、i'.:.:Z//∠'_/    ,r、            ,r、
  `' .i´.i   ___ヽ_ ト、`Y´ト、.:.:.:}   _/ i           /' ~!
   .l.:.:ヽi  ´   _,,,,X,,,,_i .|.:ヽ-| ̄/_ /          ./、、,,//)
    i.:.:.:.:!、  、     />ラ--/~.i ⊂フ,>-ァ--ァ、、_  /三i¨¨/
    》,.:.:.:.:ヽ、ヽ__   i.:.:/.:.:.:/.:.:/.:.:,i .// '  /.:.:.:,i.:.:.:.:i'`7.:.ヽ:.:i
   ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`7ーヽ__, r'ー ←' 、,,  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i___/-'
   /_.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ト-+‐个.:.:|      `¨''' ー-‐''''¨´
     ̄`iヽ、.:.:.:.:.i_ >-+-|'-、.:.:|
      |!!!|||ヽ、/ [ ̄| ̄] ` i!
      .i!.:.:.:.: ̄ミミ  ̄ ̄i」
ホル・ホース 「>けるべえ
別に全ての役が揃ってる保障があるわけではないので、
狼が占いに出ていた場合狂人が潜ったという想定はそれほど成り立たんがね。」
けるべえ 「1:ナメクジさんの○が霊能COと
2:これで占いの内訳が分かるのは蒼星石狼だけだな
3:それでも狼が出ていることを忘れちゃめー」
ナメクジ 「>魔理沙
ちょっと魔女帽子寄越せよ。
刻んでやるわ」
蒼星石 「グレランね」
双海真美 「だいたい真狼マークしない理由はあんまないけど」
『戯言遣い』 「様子見した覚えもないけどねぇ。>けるべえ
まぁ5秒ぐらい朝一●がないかチェックしただけだよ」
霧雨魔理沙 「>ナメクジ
これが世界だ」
ナメクジ 「ま、まあいいさ(震え声
よし、それじゃグレランしよう……はは、あはは……」
アビス 「そうか、なら宣言は終わりだな。
とっとと狼を探せ」
「…もちろん黒(ヘイ)は信じている」
双海真美 「4 縦読みでジャブ 」
黒(ヘイ) 「残念だがしょうがねぇな>魔理沙
しかし占われた理由はなかなかいいぜ、お前さんも幸せものだな」
蒼星石 「ん、もう霊能も出てた
ってナメクジが占ってるんだ」
霧雨魔理沙 「そんなわけで○1欠けのグレランである」
『戯言遣い』 「言ってない。>黒」
ナメクジ 「魔理沙……魔理沙…………なんで…………」
ジャギ
              ,.r==:、
           ,ク::::::::::::ヾ
         ,r=-=、'|:::::::::::::::,!|
        ,;':::::::::::::ハ;、_::::_,.ィノ^!               _,...........,__
        |i:::::::::::::::,リ^ '''',"  l!                ,.ィ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、
      ヾー-‐彡,. ィ" !  ':,             /  ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
         \ :ハ     '、  ':,            | ,rrェヒミ〈;;;:リナナク,;:l!
         \ '、   ,:'、  ':,         !斥y'r。xツヘ '・`,,,シミ;:;;:|
           \ゞ '" ::ヽ  ':,           |トニ斗テi"| :;フハコ=7-i;;|
             ヾト、  ::::ゝ  i        :|::ll::::l!:|l|ハ::;;| | ! !| li ,l、    2-1で霊能まで確認、
             `ヾ-'"  : ::|^y'ヽ、       |ト|!:::l!:||kキ;|干!,!,!ノノ:,!;l
               `yr'^! :::〈 ミシ|、  ,';,   !|ヽヾヾト'^"~'' ,'' "//;;;;'、    じゃあグレランすっか。
               r'" ヘ ヘ、:::二;;;;リ  /:;;| ,r'-:ゝ ,ィ;'  ,.-...,,;:,,' /l::::;;;`
                ゞイ..`,.>'"リ、/ -'ー-'ミ  ,:':;/ヾ、  .,,. ,,_;:' l!     そのCOの仕方が
               `t  ゞ.-'" y;;!rー'''''''ーミ::`:'";;,'  `:;、 :;;: ,;' .,!      俺の弟に似ている……!
                〉  〉.-‐"ノ^:,     ^:、 ゞト、  :,! ':;;, ;;'  '"!      >役職者ども
               ,!^ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ、 `トr=ミ:;、 !  ':;; ;  : |
               |ハ;;;;;ミi'"~;;;;リ;;;;;;ヽ、  `、 :ハ  い `!     |
                  '!ハ `ー'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`、   :!:::::i、..,,_ノ ::;
                !ヾ;、` .....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i   レ!
               ,ィ' ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;リ、..,::; ; i
              ;!  ` l|: : : : : :;;:::;;;;;;;;;!;;::''"リ,!
              | ', `- ;! : : : :::;;;;;;;;;;;;;!/ ;: /
                ヾ  /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;-''",!_,.-'"」
けるべえ 「1:おー、占い二人がちゃんと出ています
2:様子見しているから真狂かね?
3:狼が占いに出ているのなら狂人が空気読んだのです?」
「…言わない」
『戯言遣い』 「まぁ、ぼくの命は明日まであれば良い、と。
グレランと行こうか。」
ナメクジ 「って霊能ォオオオオオオオオ!!!」
黒(ヘイ) 「……今のナシ、ナシな! ナシ!」
ナメクジ 「とゆーわけで、レッツラゴオ。
ちゃっちゃかぱっぱ、グレランやれよ、霊能ー!!」
ホル・ホース 「>ジャギ
4、コロンビア」
双海真美 「おっはー!」
蒼星石 「おはよう…
ローザミスティカはここにはないだろうけど、翠星石にいい結果を持ち帰りたいな」
黒(ヘイ) 「次にお前は「黒(ヘイ)○」……と、いう>銀」
霧雨魔理沙 「残念だな霊能だよ」
アビス 「これが終わったらすぐ領に帰る必要がある
とっとと終わらせろ」
「……おはよう」
『戯言遣い』 「理由:僕が僕であるために僕を占おう。
……一人称繋がりとも言うけど。
……『僕は悪くない』。」
ナメクジ 「理由
初手で理由もくそもあるか!
強いて言えば可愛いアイコンだから占った。
私は可愛いものが好きなのさ」
ホル・ホース 「狐いないし夜の能力発動もうちょっと早くてもいーんじゃない。」
『戯言遣い』 「もしかしなくても僕は占い師だよ。
蒼星石は――――○だった。」
ジャギ
      /ニニニニニニニニニニニニニヽ
      ’ニニニニニニニニニニニニニニ ハ
     iニニニニニニニニニニ}ヽィニニニニi|        おい、お前!俺の名前を言ってみろ!
     |ニニニニニニニニ /}/ /∨ヽニニニ|
.     ト.!ニニニニニニ==─…ミx 0 /》ニニニ│           1:ジャギ
    Ⅳ≧ー…ャ77//--。-ォ///l} 0 彳ニニニ|          2:シャギア
     》 f77ハ  ∨/≧==彡//ノ   《ニニニl|      ト     3:イブラヒモビッチ
     `7 V//}  ∨////厶イ==ミ   iニニニ|      |∧
       ⌒i ̄ __ ̄ ̄´   》//∧ lヽニニニl|      |/∧
   ト     ∨ .//| ト. {7∧ ∨///i| ∨\ニゝ __   |  ∧
   |∧    ∨//| |∧ ∨∧ ∨//l|  i}///777{厂三{  |  /∧
   |/∧    }ヽ/| |/∧ ∨∧ ∨/l|  リ  }////|∧三≧|    ∧.=
   |  ∧  、|__i/| |//∧ 》/∧仆ー=彡' '/// l|/∧三 i|    三
   |  /∧  ≧彡. 》====≦///   l i '//三|  ∧三|    三
\ |    ∧イ三/三》 ∨////    j l //三 i|  /∧ .乂__ノ三
/∧.|    /∧./三 ィ/∧∨///    / '//三三|  //∧三三三三」
黒(ヘイ) 「すみません、この煮込み雑炊を一つください」
ナメクジ 「潜る意味が欠片もないので占いCO!
へいへい、人外はびびりな、殺し屋さんが占い師だぜ!
魔理沙○」
けるべえ 「1:おはようございます。それでは占いの方はお願いしますね
2:というかこんな深夜村に来る物好きなんて修羅っぽくね?すっげえ怖いんだが
3:怖がるくらいなら信用しちゃえばいいよー?」
ホル・ホース 「おはよーさん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
草GMさんの遺言
        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄      『でっていう』
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
草GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆草GM >該当者
村建てる人がいないから俺様が建ててるんでっていうwwwwww」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆草GM GMは梅酒@深夜村でも集まるもんでっていうがお送りしますっていうwwww
質問はいまのうちにっていうwwwwwwww」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆草GM ローカルルールはなんでもありでっていうwwww
ただし素村の騙りと突然死だけは簡便なwwwwwwwwwww」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/02/06 (Wed) 01:45:58
けるべえ 「1:それでは始まりです
2:そんじゃあ楽しもうぜ?
3:はっじまるよー!」
草GM 「うはwwwwwwおりてこねぇwwwwwww
開始ヨロwwwwwwwwよろwwwwwwwwwwwww」
『戯言遣い』 「『もし、埋まらなくても』『僕は悪くない』」
黒(ヘイ) 「アキ子」
草GM 「4:ケンシロウでっていうwwwwwww」
『戯言遣い』 「任せるけど。」
ホル・ホース 「AND」
蒼星石 「おしい>ホルホル」
けるべえ 「1:3
2:2
3:いち!」
ジャギ 「1:ジャギ
2:北島三郎
3:べッカム」
黒(ヘイ) 「CHAGE」
草GM 「あれ?これ17人になるんじゃね?
様子見してる人も降りてくるといいっていうwwwwwww」
『戯言遣い』 「ジャゲバ」
けるべえ 「1:うん、11人ですからもう始めましょうか
2:数字の3からいくぜ?
3:それじゃあ行くよー」
双海真美 「んっふっふ~」
黒(ヘイ) 「穴があったら埋めずにいられないのがやる夫村だってばっちゃが言ってた」
ホル・ホース 「ジャリ」
双海真美 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「ズサーだから来てた人に合わせるっ」
ジャギ 「おいお前ら!俺の名前を言ってみろ!」
草GM 「あん?延長とかしてもどうせ集まらんっていうwwwwwww
ゆっくりカウントでいいと思うっていうwwwwwwwwwwww」
ジャギ さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「なんだかんだ言って二けたになるあたりがジャンキーまじジャンキー」
草GM 「>けるべえ
よっし投票確認したらカウントよろっていうwwwwwww」
けるべえ 「1:延長するのなら50分までですね
2:ここまで待っても来ないならそれくらいが妥当だろうな
3:僕たちが一番乗りだしねー」
アビス 「勝手に始めろ、俺は忙しい」
ホル・ホース 「こんだけ集まってんなら開始でいーんじゃねえの
時間も時間だしよ」
黒(ヘイ) 「やめろ、それ以上俺を見るな>けるべえ
見るんじゃあない、もうダンゴムシになりたい」
「>GM」
『戯言遣い』 「やあ。」
『戯言遣い』 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「支援だ支援」
「…開始希望」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
けるべえ 「1:そうですかw>ヘイさん
2:まあ、それでも笑っていただろうがな
3:どっちにしろ面白いねw」
蒼星石 「ふう、間に合ったかな」
草GM 「お、8人目来たこれっていうwwwwwwwww」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
ホル・ホース
            ,x≦´ ̄ ̄ ̄ハ
             ( ー─一   ∧
           |    /⌒  ノ}───ァ
           }二二二二二.ィ ,。o<´
         ,x<      _ ィf{ト、三ミヽ
        /      __.イfモaテ ||リト、\三三ァ             あったりめぇよお。このホル・ホース、伊達で伊達男とやってねえぜ?
        ̄ ̄} ̄∧  :}__    ||ノ \ト、 \\
        // //∧ _ __  .||      x<´ `>-- 、       
          {ー{  |{  l∧`´   /||   /    , -----\
    , --、 人∧l ||   ∧L.ィ  ||  /     /////////} }     あ、GMよぉ。延長するなら時間どれ位にするんだい?
    く/  `> ,} ||__,=ミ `¨¨¨¨ l|¨´     / ̄ ̄`ヽ ////
   {二二    (_)_}人_}--、   {j.    /       V/∧     しねぇならしねえでいいけど。
   弋__   ノ__] }ニニニニト、 ____/          }/ /
   /__`≧く-く__.ノニニニニ|      `ヽ      //}
  /イ´  {ニニニニニ{ニニニニニ|         \  }///
 ,'     \ニニニニ> ,_____ノ            /  / )
.{        /   {    \         /   /」
黒(ヘイ) 「わざとなら黒(HEY!)くらいやってるわ!>けるべえ
ノリノリでやってるわ!」
草GM 「んー時間だけどどうする?俺様せめて8人欲しいんだけどっていうwwwwww」
アビス 「数合わせくらいにはなってやる」
草GM 「いらっしゃいっていうwwwwwwww」
けるべえ 「1:わざとじゃないんですかw>黒さん
2:わざとじゃねえんかい!
3:できない夫さんだと勘ぐっちゃうねーw」
アビス さんが村の集会場にやってきました
黒(ヘイ) 「イヤァァァアアアア」
草GM 「そのままでもいいんじゃないかな、うんっていうwwwwww」
ナメクジ 「よろしく」
けるべえ 「1:ホル・ホースさんかっこいいですねー
2:流石名補佐役!そこにシビれるあこがれるゥ!
3:それは別の人の台詞じゃないかなー?」
草GM 「うはwwwwいらっしゃいっていうwwwwwwwww」
黒(ヘイ) 「……アイコン間違えた」
草GM 「決闘終わるまで待てないなら自分で建てればいいのに。
って思ったのは多分俺様だけじゃないはずっていうwwwwwww」
ナメクジ さんが村の集会場にやってきました
黒(ヘイ) 「なら、手伝おうじゃないか――ただし真っ二つだがな」
黒(ヘイ) さんが村の集会場にやってきました
草GM 「うはwwwwwwww
ホルさん男前っていうwwwwwwwwww」
ホル・ホース 「というわけでよろしくさん。
銃は剣よりも強し、名言だから覚えとくといいぜぇ。」
草GM 「その二人は来るって見てたんだけど。
来なかったっていう」
けるべえ 「1:ああ、なるほど
2:ってーことはあと数人はきそうだな
3:来るといいねー」
ホル・ホース 「ま、支援はしときますか。
村が建ったのに成立しねえのは悲しいからな。」
草GM 「これの後にふっひゃー二つあったんだよ」
草GM 「399 普通の名無しさん@4周年 [sage] 2013/02/06(水) 00:18:52 ID:pL9OrDE. Be:
2:1光速普通を決闘終わったぐらいで建てましょう
3光速ふっひゃー溜まれば決闘終わった頃に建てます」
ホル・ホース さんが村の集会場にやってきました
草GM 「うん?いや」
草GM 「一応募集した時に「決闘終わった後」って書いて
その上でひゃっはーが二つあったから、二人は来るはず・・・だったんだけどっていう」
けるべえ 「1:あー、なんて言いますか
2:ひゃっはーあったの一時間前みたいだぜ?
3:時間がずれていたみたいだねー」
「深夜だから仕方ない」
「…(こんばんは」
草GM 「何か嬉しさで胸がいっぱいっていうwwwwwww」
草GM 「ふっひゃー一応三つあったんだけど。
誰も来ないんだよなっていうwwwwwwwww」
銀 さんが村の集会場にやってきました
草GM 「うはwww来たっていうwwwwwwwwww」
けるべえ 「1:まあ、よろしくお願いしますよ
2:俺たちはヒャッハーしていないけどな
3:どっちにしろ参加するのでもーまんたいー」
けるべえ さんが村の集会場にやってきました
草GM 「これならみんな来るはずっていうwwwwwwww」
鍋職人GM 「鍋職人GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鍋職人GM → 草GM
アイコン:No. 6876 (巴クマミ) → No. 648 (でっていう(大))」
鍋職人GM 「だれもこない・・・(震え声)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鍋職人GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6876 (巴クマミ)」
GM 「40分開始予定」
GM 「ローカルルール
・昼AA熱烈歓迎
・遺言自由
・深夜のテンション    ※New!」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における最終日の村人による狼COも含む)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜における超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/02/06 (Wed) 01:17:13