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【紅番外】やる夫達のお祭り村 [2362番地]
~配役が特殊です。普通村とまちがえないでね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するお祭り村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 自爆GM
 (dummy_boy)
[狂信者]
(死亡)
icon アサギ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 物部布都
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[蝙蝠]
(死亡)
icon プリニー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 渡瀬 眞悧
 (支援部隊)
[埋毒者]
(死亡)
icon デッドプール
 (杣◆
lTzDB1CThI)
[埋毒者]
(死亡)
icon できる夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[人狼]
(死亡)
icon チャーリー
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon フェイト
 (ソラ)
[妖狐]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[埋毒者]
(死亡)
icon チルノ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
(死亡)
icon ジャギ
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[蝙蝠]
(死亡)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[蝙蝠]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (えんだか)
[大蝙蝠]
(生存中)
icon 風祭フーカ
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[蝙蝠]
(生存中)
ゲーム開始:2013/02/06 (Wed) 19:27:32
出現役職:埋毒者3 人狼3 狂信者1 妖狐1 蝙蝠6 大蝙蝠1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
自爆GM 「任務完了。自爆した」
自爆GM 「たのしそーだなー」
自爆GM 「セオリーなんて投げ捨てていいのよ。どうせ誰も慣れてないのだから」
自爆GM 「超過後のネタは何にしようかな」
自爆GM 「布都が半分あてて半分はずしてる。なでなで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
自爆GM 「お疲れ様。災難でしたね」
できる夫 「デスヨネー」
できる夫 「っていうか初日狂信者じゃないですか!。
これはひどい」
できる夫 「こうなれば私にできることは物部布都さんのドジっ子集。
ふとちゃんダイジェストを作ることしかやることがないじゃないですか」
自爆GM 「ちょっと開始前にメタ要素つくったのはまずかったですねぇ…
GMの立場をわきまえるべきでした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自爆GM 「はい、初日狂信です。いきなり狼がみえてびっくりしましたw>できる夫」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「妖狐髪ですね。」
自爆GM 「死体なし=妖狐ですからね。ちょっとだけいい風が狼サイドにきましたか」
自爆GM 「間違ってはない>6吊り12人外」
できる夫 「鳴上殿⇒鳴上うどん」
自爆GM 「狂信者はここです。朝日を拝む前に死にました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自爆GM 「毒がとぶか?これは」
できる夫 「毒々村も面白そうでしたねー。
毒とびで大蝙蝠が飛ぶ悲劇」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
自爆GM 「お疲れ様です。」
できる夫 「あー・・・萌キャラに飛びました。
とりあえずロリコンをもう一度吊ります」
鳴上悠 「ぐほぉおおお!!」
物部布都 「!?」
できる夫 「ふとちゃんダイジェスト
◇物部布都 「イケメンであるのだな。<ジャギ殿の弟<目が鳴上うどんに似ている」」
物部布都 「あ、できる夫殿。
一応、言われたとおり埋毒COはしておいたぞ!
あれなんか意味あるの?」
鳴上悠 「・・・俺関係なくない!?!?」
できる夫 「何となくです(キリッ>>物部さん」
鳴上悠 「ちきしょう・・・負けた・・・!」
物部布都 「鳴上殿は凄い勢いで吊れおったなー。
というかよくも我を巻き添えにしてくれおったな!?
我、御身に投票してないのに!!」
鳴上悠 「初日狂信でまだましだったよwww」
自爆GM 「まあ、グレラン村は強敵だったということで(棒>鳴上」
物部布都 「え。
じゃあ我のこの無意味な埋毒COって、村にどんな感じで受け取られるの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「何、そんなときもあるさねw>布都ちゃん
そもそも、この村の構成成分の半分は運で出来てるからなw」
自爆GM 「萌えっ娘扱いですね。噛み役の狼なら毒COも多少は意味が…ないか」
鳴上悠 「そもそも、この村で一番強いのは蝙蝠だからねー
強いというか大多数を占めているのはだ」
物部布都 「うむ、恨んでいるわけではないぞ!
良いネタであった!>悠殿」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「正確にはどこかのリプレイで毒遺言で吊られたのに毒が飛んでないというやつがありまして。
それを再現してほしいかなーと。>>物部さん」
鳴上悠 「まあ、初心者の俺じゃこれぐらいが限界さね>GM」
自爆GM 「お疲れ様です」
アサギ 「酷い! ノット主人公!!!」
物部布都 「主人公乙であった!」
アサギ 「お疲れ様よ(泣)」
鳴上悠 「お疲れさんw」
鳴上悠 「よし!!狼噛め!!あのダーマもどきを噛めw」
自爆GM 「あ、毒で毒が飛んだ時には毒はとばないのか。
遺言が普通に信じられてしまっているけど」
物部布都 「ううん、ジャギ殿。できる夫殿の遺言で毒遺言残せって言われたから。>ジャギ殿」
アサギ 「埋毒者COすればヨカター」
物部布都 「必然性とか特に無くて、残せって言われたから毒遺言をだな?」
自爆GM 「俺はロリじゃないがな>下界」
鳴上悠 「別にこのむらwどんな遺言残しても問題ないよw
だって、蝙蝠だものw」
鳴上悠 「そもそも、俺はロリコンじゃねぇ!」
物部布都 「ジャギ殿女性説」
自爆GM 「ネタに走り過ぎだ! おもしろいけどw」
鳴上悠 「布都ちゃんは萌えキャラ・・・鳴上覚えた」
物部布都 「だから何故我が萌えキャラ扱いになっておるのだ……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自爆GM 「蝙蝠と狐が殴り合っているのはなんなのだろうw」
できる夫 「「我じゃん」とか「修行をしたインド」
とか「クレーム」とか「鳴上うどん」とか>>物部さん」
できる夫 「可愛いは正義ですよ。」
アサギ 「くうう
なんで私かーまーれーたーしー」
鳴上悠 「そりゃあ、狐からは狼見えないからねw」
物部布都 「クレームはどこもおかしくなかろう!!>できる夫殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「狐はどこ吊れてもいいし、蝙蝠もどこ吊れてもいいものw」
ジャギ 「クソァ!」
物部布都 「アサギ殿は何故か怪しく見えるオーラでも出ておったのでは………。」
自爆GM 「シャギ姐さんお疲れ様です」
鳴上悠 「・・・ジャギ!?!!?」
できる夫 「あれー・・・?クロームのことをクレームと呼んでいた。
と記憶していたはずなんですが。
気のせいですか」
アサギ 「お疲れ様よ☆」
物部布都 「うむ、お疲れ様であった。
というかなんで我の埋毒遺言信じられておるの?」
ジャギ 「ああん!?俺の中身を見てから言いやがれ!>けるべえ」
自爆GM 「あ、ジャギだ。シャギだと点が足りない」
鳴上悠 「ここで、ジャギが落ちるとか・・・すごいねw
やっぱりグレラン村は魔物だねw」
アサギ 「怪しいからっていうか
非埋毒者に見られたっぽい!!」
ジャギ 「ごめん俺吊れそうなとこに誘導かけただけだわ>フェイト」
物部布都 「あー、それは気のせいであるぞ?
我が普通にクロームと言っていた所を改ざんされたのだ。>できる夫殿」
物部布都 「お疲れ様であった!」
鳴上悠 「おおお、俺が吊られそうだったってうのか!!(バン」
物部布都 「デップー殿ありがとう!
うん、我も生き返りたい! この村すっごい楽しそう!!」
ジャギ 「うん!(いい笑顔)」
自爆GM 「蘇生職はいませんねえ、残念ながら」
物部布都 「プリニー殿すげぇ。」
できる夫 「うーん・・・記憶力には自信があったのですが。
間違えていたみたいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサギ 「プリニーの中身は修羅だから……2000戦くらいしてるから……」
自爆GM 「22なら猫又が出るみたいですが、私が立てる分には上限そこまで設定しまいと思われ」
物部布都 「もしやあのHN、名高き奇策士殿であるか?<プリニー殿」
鳴上悠 「プリニーはなー、あれは気さくな奇策士さんだからな」
自爆GM 「あの人は修羅の中の修羅…うん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジャギ 「お疲れさんだぁ~!」
チャーリー 「げっすまん」
デッドプール 「あ、噛まれた。お疲れさん」
ジャギ 「まったく フェイトを吊らないから!>デップー」
自爆GM 「お疲れ様です。」
物部布都 「デップー殿、お疲れ様であった。」
鳴上悠 「っしゃぁ!!」
鳴上悠 「デップー死んだ!!しゃぁ!!」
アサギ 「うん……凄いわよあの人
萌狼をコピーして萌占い騙りして管狐(毒持ちの狐)噛みで
あたかも萌占い師噛みで銃殺が起きたみたいに演出して信用取ったから」
アサギ 「お疲れ様よー」
自爆GM 「でも、狐も落としてもらわないと村勝ちないんですよね…」
物部布都 「すまぬ、我の毒COな。
あれ、できる夫殿が遺言で毒COを遺言に仕込めと言ってたんで、やっただけであった。>デップー殿」
デッドプール 「俺ちゃん遊ぶ気しか無かったからね、仕方ないね>ジャギ」
物部布都 「あ、チャーリー殿もお疲れ様であった」
デッドプール 「いいんじゃね?蝙蝠なんだし。謝る事ないしー>物部」
物部布都 「ので、特に戦術的意義も何もない。
言われたのでやっただけであった。<毒遺言」
鳴上悠 「そもそもwこのむら村勝ちってハードル死ぬほど高いからなw」
チャーリー 「意外とバランス取れてる気がするけどなぁこれ」
ジャギ 「ぶっちゃけると」
鳴上悠 「勝つ方法としては毒が噛まれることかな」
ジャギ 「蝙蝠同士は全員別陣営みてえなもんだから
フェイト‐ジャギ吊りって別に根拠無いけどな」
鳴上悠 「その間に狐を吊るだとは思うけども」
鳴上悠 「それでもやっぱり運ゲー要素強いよねw」
自爆GM 「案外、狙毒にしてみたりすると面白そうですが。村勝ちもあるバランスにするなら」
チャーリー 「普通村目線だと明らかに狂ってるけど
各陣営の勝率って割りと平等になるきがする」
物部布都 「ぶっちゃけこの村、蝙蝠の数だけ陣営があるようなもんであるからな。」
チャーリー 「運ゲーってのは否定できないwwwww」
アサギ 「あ、これとかお勧めよ>布都ちゃん
プリニーがこれのケンシロウね
ほんと凄いから
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1311937774/165-312」
物部布都 「うむ! 我はその運ゲーで吹き飛んだ蝙蝠であるぞ!」
デッドプール 「そもそも村勝ちなんてどう目指せってんだよヒャッハー!
物部が毒だろうが蝙蝠だろうが狼だろうが
俺ちゃんは鳴上を三度滅するって言ってたわ」
物部布都 「なんと! このログのケンシロウ殿であったか!
…………うん、確かにこれは凄かった。>アサギ殿」
鳴上悠 「たとえ・・・村陣営だろうと!
俺はデップー誘導をやめない!」
自爆GM 「奇策士と鍋で同村したのは、ほとんど策を練ろうにも狼虐殺配役だったからなあ。
私もあとで読んでみる」
物部布都 「ログというかリプレイな。」
ジャギ 「プリニー……
お前もまた友であった」
デッドプール 「毒の鳴上と蝙蝠の物部。毒目線でどっち残すか考えて欲しい。
物部だろ?理由は可愛いから」
アサギ 「村勝ちなんて蝙蝠がネタと勢いでどうにかこうにかひゃっはー!!」
物部布都 「なにこの村と蝙蝠の殴り合い。
いいぞもっとやれー!>デップー殿、鳴上殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「俺もデップーと布都ちゃんのランならノータイムでデップーに入れるね!!」
物部布都 「処刑理由:意外性不足」
デッドプール 「ヒャッハー!俺ちゃんも鳴上誘導やめねぇぜー!>鳴上」
物部布都 「未だかつて無い斬新な処刑理由である。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
自爆GM 「お疲れ様です」
デッドプール 「お疲れさーん」
できる夫 「お疲れ様です。」
物部布都 「やめて! 我の為に争わないで!!>鳴上殿、デップー殿」
アサギ 「プリニーェ……
あとはフェイトもこっちに来い!
主人公は下界に残るなうおー!!」
プリニー 「ウボァー」
鳴上悠 「プリニー・・・貴様もまさしく友だった・・・!」
アサギ 「お疲れ様よー」
物部布都 「プリニー殿、お疲れ様であった!」
ジャギ 「お疲れ様だ、我が友よ」
アサギ 「布都ちゃんかわいい☆」
チャーリー 「おつかれ」
デッドプール 「男には・・戦わないとダメな時があるのさ!>物部」
物部布都 「いや、ホントすまぬ。我の毒遺言、ほんと理由無いの。>渡瀬殿」
鳴上悠 「とりあえず、ドヤァ顔をおねがいしゃーす!>布都ちゃん」
鳴上悠 「LVって新しいなwww」
プリニー 「あと……一歩だったんだな、ジャギの姉貴……」
物部布都 「霊界故にAAが使えぬが、終了後に向けて用意しておこうぞ!>鳴上殿」
自爆GM 「LVとか一瞬なにか分からなかったw新しいなw」
鳴上悠 「俺とプリニーのラン・・・なぜ俺は負けた!!」
デッドプール 「鳴上だからだろ>鳴上」
物部布都 「なんか我の毒COが数名を混乱させてるようですげー申し訳ない」
アサギ 「主人公は撲滅よー!!!>鳴上
あと……ロリコンだから?」
プリニー 「だって鳴上だもの>鳴上
狼に媚びるのは結構だが、狐吊りを優先するのって狼よ? ならそこを吊るすさ、あの人数なら」
ジャギ 「村が勝ちに向かってくれりゃあ……
だったんだがな……!>プリニー」
鳴上悠 「>布都ちゃん
だから、蝙蝠だから何をCOしてもいいしw
どんな遺言を残してもいいのよw

何この生物可愛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ 「とりあえずフーカ噛もうぜ!」
デッドプール 「むしろ蝙蝠が混乱させてるなら本望じゃね?>物部」
物部布都 「責任は我に「遺言に毒CO仕込んでください」という遺言を残したできる夫殿にあるので、文句はそちらにお願い申しあげる。」
アサギ 「え、蝙蝠なんだから適当で良いのよ適当で>布都ちゃん
あたしなんて恋人で狐遺言残したらね
狼も村も狐探しをやめたから狐が勝って笑った笑ったあっはっはっは!」
自爆GM 「まあ死んだ時点で勝ちないし、暴れるの上等ですぜ」
鳴上悠 「っく、そこを読み違えたか・・・>プリニー」
プリニー 「そうだな、できる夫がちょいワル親父だな>物部」
物部布都 「いやぁ、それは分かるのだが、なんかこー………
「あ、悪いことしたかな?」みたいな感じが少しw
特に同じ蝙蝠を混乱させてると、ほら、同族意識的な何かがw」
自爆GM 「悩んでいるのもあるのだろうけど、ちょっと噛みおそいかなあ」
アサギ 「よくみたらフーカってあの人じゃん!?
また不幸にしてくれたなー! うおー! 吊れてしまえー!!」
できる夫 「このたびの事件は全て秘書がやったことであって私は何一つ全て関与していません。(震え声)」
鳴上悠 「蝙蝠は仲間じゃないの同じ種族だけど殺しあう仲間なのw>布都ちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました