[2363番地] 【紅番外】やる夫達の突発探偵 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆番長GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆上条当麻　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)	◆けるべえ　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (生存中)	◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (生存中)	◆妖夢　(支援部隊◆ Iu2DLuXbKg) [狂人] (死亡)
◆イルカ探偵　(B.B◆ QT65CkLhMU) [人狼] (死亡)	◆阿良々木暦　(そま◆ lTzDB1CThI) [占い師] (生存中)	◆物部布都　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [霊能者] (死亡)	◆阿良々木月火　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [妖狐] (死亡)	◆パチュリー　(ろうたす◆ kHITth/SHg) [村人] (死亡)
◆聖徳太子　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)	◆草薙素子　(r5m◆ r5m21u0gDo) [人狼] (死亡)	◆チルノ　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [狩人] (死亡)	◆タケノコの里　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)	◆翠星石　(円高◆ nXMpvBeEos) [共有者] (生存中)
◆八雲藍　(シンファクシ◆ 47FOXTaiL.) [村人] (死亡)	◆アーチャー　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イルカ探偵	「妖夢とタケノコまでしか対応できなかったさ！」
◆草薙素子	「私も含め、な」
◆上条当麻	「初日銃殺……まぁどんまいだな！」
◆チルノ	「あたいは日記作って守るだけの簡単なお仕事」
◆草薙素子	「初手銃殺対応しなかった狼が悪いのさ」
◆阿良々木月火	「初日呪殺よりましじゃね？ｗ＞上条さん」
◆タケノコの里	「探偵じゃなくても虚しく思うね＞上条さん」
◆番長GM	「なん・・・やと・・・！？＞月火ちゃん」
◆上条当麻	「早回しの探偵村って見ていて虚しくなるな」
◆八雲藍	「お疲れさま」
◆阿良々木月火	「霊界の総意です＞指定：GM」
◆番長GM	「お疲れ様」
◆上条当麻	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「終わった終わった」
◆タケノコの里	「お疲れ様、狩人」
◆阿良々木月火	「おつかれーん」
◆上条当麻	「うっぜえｗｗｗｗｗ＞イルカ指定はいるか」
◆番長GM	「なんでだよ！！」

◆タケノコの里	「お疲れ様」
◆イルカ探偵	「指定：GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆番長GM	「あ、はやかった・・・！」
◆八雲藍	「聖徳太子の中では私は人外らしいと夜ログを見つつ思うわけだ」
◆阿良々木月火	「投票促していんじゃね？」
◆阿良々木月火	「アーチャーも手あげたね＞狼CO」
◆上条当麻	「なんだろうね、探偵村だと指定　○○っていってくれないとさ不安で不安でしょうがない」
◆タケノコの里	「ダルランが霊能真狼を考えてる」
◆上条当麻	「そうなのかー＞GM」
◆草薙素子	「この状況では蛇足だろうと思うがな。占い真しか内訳無いし」
◆番長GM	「イルカ指定はいってるしね＞上条さん一応」
◆上条当麻	「というか早回しでも指定　○○っていえって言っておくべきだよね！」
◆上条当麻	「どんまい！＞布都」
◆物部布都	「ほぼ初日全露出相手に負けたことあるけどな、我。我のミスで・・・。」
◆上条当麻	「間違えていると思っても……ダルランかチルノを噛むしかなかったんだよ！」
◆草薙素子	「どんな劣勢も初日全露出に比べればマシだ」
◆阿良々木月火	「噛みで灰が減ったのう」
◆草薙素子	「…この程度で悲痛な叫びを上げるほど狼の回数が少なくは無いんだがな」
◆番長GM	「お疲れさん」
◆タケノコの里	「お疲れ様」
◆阿良々木月火	「おつかれーん」
◆八雲藍	「お疲れさまだよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆番長GM	「◯しか引いてねぇけどな！＞阿良々木」
◆阿良々木月火	「これで詰みか＞◯引き」
◆上条当麻	「勝ち確定ヒャッハー」
◆タケノコの里	「詰ました」
◆番長GM	「あ、◯引きやがった」
◆上条当麻	「あ、息の根止めにいった」
◆阿良々木月火	「おお、なるほど！＞たけのこ」
◆上条当麻	「面白くなかったのか……＞たけのこの里」
◆上条当麻	「うん、まわらん。だからこそ霊界で暇つぶしに詰ませる方法を言えたりするのだが＞阿良々木月火」
◆タケノコの里	「面白かったら黙るけどさ……＞上条さん」
◆阿良々木月火	「下界だとそこまで頭回らんよねｗ＞上条さん」
◆上条当麻	「お前ら……ネタの説明すんなよ……ェ……」
◆番長GM	「お疲れさん」
◆タケノコの里	「お疲れ様」
◆草薙素子	「お疲れ様だ。一日遅かったな」
◆タケノコの里	「草薙『もとこ』＞月火＞もっとこーーーう」
◆阿良々木月火	「おつかれーん」
◆上条当麻	「こういう時に下界でこういうこと計算出来れば強いとか言われるんだろうね」
◆番長GM	「いや、草なぎもとこだからね？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿良々木月火	「GMがネタを捨てた…！」
◆上条当麻	「素村のグレーが占われ柱COすれば息の根止められたな！」
◆タケノコの里	「あぁ●だと無理か」
◆上条当麻	「……」
◆物部布都	「さて、明日はどんな突っ込みが待って居るのかな。（ﾆｯｺﾘ」
◆上条当麻	「だから明日●ひいてチルノ噛みになれば詰まない」
◆阿良々木月火	「灰4かな？　狩人＞占いで噛めないと詰みだよにゃー？」
◆タケノコの里	「これで夜に灰４、チルノ噛みで灰３の８人だから詰むと思ってる」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「グレー吊りしてグレー４吊り数３明日●ひきで狩人抜いてグレー３●１吊り数３狼吊りして占い抜けばグレー３吊り数２」
◆タケノコの里	「あ、出した」
◆阿良々木月火	「ああ、やっと相方出した」
◆番長GM	「ああ、占われてないなら出てもいいなこれ」
◆阿良々木月火	「チルノ＞お兄ちゃん、で噛めればまだ狼もつながるか」
◆パチュリー	「で、もう出ていいよね…共有…」
◆番長GM	「翠星石噛みはハードル高いんだよねこれ」
◆上条当麻	「と言うか思ったんだけどさっさと翠星石出せばいいんじゃないかな！」
◆タケノコの里	「灰が翠、弓、聖、藍、豚の５？んでチルノ噛みで４の……翠以外なら詰む感じか？」
◆番長GM	「ダルラン自分で狩人ない発言してるからカマンだろう多分」
◆上条当麻	「まずグレーが５である。吊り数は４である。今日グレー吊りでグレー４吊り数３。仮に明日○ひきさえ出来ればグレー３吊り数３で詰みである。」
◆阿良々木月火	「草薙さんつって、共共占狩白村村狼狼。狼の狩りチャレ＞占いチャレになるのかね、この感じだと」
◆上条当麻	「ぶっちゃけダルランも候補だけどなー」
◆上条当麻	「チルノ噛めればギリギリじゃね？」
◆番長GM	「問題は翠星石がいるつーことだ」
◆上条当麻	「遺言ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿良々木月火	「だからそういう流れなんだよ＞GMをネタに遺言」
◆タケノコの里	「どしたの？＞ＧＭ」
◆上条当麻	「でまぁグレー５で吊り数４ ……いやギリギリ行けなくもないか？」
◆番長GM	「・・・おい！！遺言！！」
◆タケノコの里	「チルノ噛みでも一度占えるから……足りる？どうだ？」
◆阿良々木月火	「今日はGJでるっぽいから、狼の◯2択になるのかな。ただまぁ、ほぼ詰みだよね？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆上条当麻	「明日死体なしで10人で占狩共共白村村狼狼狼」
◆番長GM	「狩人囲ったぁいけるだろ計算してないけど多分」
◆タケノコの里	「ん、ここで狩人か」
◆上条当麻	「か、狩人占いだー！ ……あれいけるよね？」
◆阿良々木月火	「おっと、狩人占った」
◆上条当麻	「阿良々木さん占ってなくね？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆タケノコの里	「ださんでいいんだよｗｗ＞ＧＭ」
◆物部布都	「我もあの変な指定文がなければ遺言は別のやつの予定だったんじゃがな。あんな面妖な指定文が出れば、なぁ。」
◆タケノコの里	「おー噛まれ候補だったらしい、意図してなかったけど嬉しい」
◆番長GM	「ひねり出すの意外と大変なんだぞ！！＞たけのこ」
◆タケノコの里	「ギャグの所為だろ＞ヘイト」
◆上条当麻	「駄目だこいつら……早くなんとかしないと」
◆番長GM	「たけのこはお疲れ様」
◆番長GM	「おかしい・・・なんでGMがこんなにヘイト貰ってるの・・・」
◆物部布都	「あのギャグはさすがにないな。」
◆阿良々木月火	「ここで私のせいにするの！？」
◆タケノコの里	「チルノ狩人だったか」
◆番長GM	「だって・・・ネタ作れて・・・月火ちゃんが・・・（震え声＞上条さん」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆阿良々木月火	「おつかれーん」
◆上条当麻	「と言うかギャグ無理やりすぎだろ！」
◆タケノコの里	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上条当麻	「そしてGMェ！てめっブレーンバスターするぞゴルァ」
◆阿良々木月火	「番長と上条ちゃんの薄い本…？」
◆番長GM	「えっ！？」
◆上条当麻	「あと１－１の初日銃殺時のこといってるだけですようん」
◆上条当麻	「えっ」
◆阿良々木月火	「上条さん、女の子になったのか」
◆阿良々木月火	「1-1だと霊能噛むんじゃね？」
◆上条当麻	「占い抜ければ一気にひっくり返るけどなーむずいよね＞布都」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「主にグレー噛む体力という意味でだが」
◆物部布都	「村の１サイドゲームじゃよな、と。」
◆上条当麻	「でも霊能に狂が騙りに出たし１－１よりかはマシなんだっけ？」
◆番長GM	「まあ、狩人占わない占いもいいし噛みさきにあがらないチルノもいいこなんだべ」
◆パチュリー	「私噛んでおいて占い噛むとか随分楽観的な。どう見ても私狩人じゃないでしょうに」
◆阿良々木月火	「初日呪殺された狐のほうが暇ですなぁｗ＞布都ちゃん」
◆物部布都	「初日呪殺で真確定したら暇なんじゃよ我。」
◆阿良々木月火	「グレー噛んでる場合じゃないだろうね。ただ、どこかで狩人＞占いって噛めなきゃ詰みだしねぇ占いチャレってGJでても厳しいだろうし」
◆番長GM	「まあ、初手呪殺ばっかりはねー対応できなかったら地獄だし」
◆上条当麻	「というか明日占い噛みいってGJ出たら……というお話だぜ＞パチュリー」
◆パチュリー	「正直これ、グレー噛む余力ないわよね？出したほうがマシだと思ったのだけど、趣味で分かれるレベルなのかしら」
◆番長GM	「幼女いねーじゃねーか！！」
◆阿良々木月火	「◇阿良々木暦「後この意義アリ合戦は一体どう言う事なんだい？僕は月火ちゃんが居ればいいから他はどうでもいいんだけど」妹を呪殺しおったくせによくいいおる」
◆上条当麻	「幼女のミカタだし」
◆番長GM	「おお、俺がネタとかどこが証拠だってばよ！！」
◆上条当麻	「GMの存在そのものがネタなんだろ言わせるな恥ずかしい」
◆阿良々木月火	「これは指定されたひとがGMコメを遺言にするながれ…！」
◆上条当麻	「え？これ吊り指定食らったらGMをネタにしろってことかこれ」
◆番長GM	「・・・なんで君等そんなにGM吊りたいの！」
◆物部布都	「お疲れ様じゃ。」
◆パチュリー	「ですよね」
◆阿良々木月火	「おつかれーん」
◆番長GM	「俺も月火ちゃん占ったけどね！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆阿良々木月火	「まぁ私も占いだったらお兄ちゃん占ったけどね！＞布都ちゃん」
◆物部布都	「ＲＰ占いはまあ・・・仕方ないんじゃなかろうか。」
◆阿良々木月火	「おお、共有が目をつけてたところを着々と占うお兄ちゃん。私を占わなければ完璧だったのに」
◆上条当麻	「ぶっちゃけていうとさ狩人候補悩む時って共有噛むのは……なしか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「それかよ！誰でも言えるだろうがそれくらいは！？」
◆阿良々木月火	「で、ネタ1個。妖夢さんはおつかれさまー」
◆阿良々木月火	「上条「ネタもつのか？ GM「もたない上条「もたないんかい！」
◆番長GM	「とりあえず、ネタを考えています」
◆上条当麻	「とアフターケアも忘れない上条さんです」
◆上条当麻	「お疲れ様、なんというか支援に読んでおいてこんなことになってすまないな！＞妖夢」
◆上条当麻	「霊界劇場とか言われてもあれだ特にネタねえけどな！」
◆妖夢	「うん、もうなんというかお先に失礼します。お疲れ様でした。」
◆阿良々木月火	「大丈夫、次は上条さんの霊界劇場がGMのネタになるから」
◆上条当麻	「あと俺とダルランとか村着々とヌルゲーモード入りつつあるじゃねーか」
◆物部布都	「共有じゃん・・・（震え声）。」
◆上条当麻	「持たないんかい！＞GM」
◆阿良々木月火	「おつかれーん」
◆妖夢	「お疲れ様でした。」
◆阿良々木月火	「上条さんとダルランさんっつってたかな、狼視点の狩候補」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆番長GM	「持つわけねーだろ！！＞上条さん」
◆上条当麻	「というかあれだ。俺が狩人に見えたのか……」
◆番長GM	「まあ、占いが抜かれなけた後の保険にはなるからね＞月火ちゃんそこは趣味がどうしても入る」
◆妖夢	「占いが抜かれた後のことまで考えているのでしょう。」
◆上条当麻	「GM……それネタ持つのか？」
◆阿良々木月火	「相方出さないのね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿良々木月火	「私は霊界とんだからわかんないけど、真っ白はたぶん重かったんだろうとは」
◆上条当麻	「……あーなら俺はわからんな。画面真っ白じゃなかったんで」
◆妖夢	「重いとかではなく画面真っ白でしたね。」
◆上条当麻	「俺は今のところは重くないからなーなんともいえないな」
◆阿良々木月火	「太子が女だった」
◆上条当麻	「ぶっちゃけよくわからんが早朝待機自体に不具合はなかったただ重いとか発言飲まれるって人はいたからその関係かもわからん＞妖夢」
◆番長GM	「ぐぬぬぬ、一応は埋めチルさんいわく１００人同時接続クラスじゃなければ大丈夫だっていう話なんだけどね」
◆阿良々木月火	「ほむ、挨拶なしで霊能COだったのか＞妖夢さんただ、布都ちゃんの対抗居るなら～ってのもあるから霊能CO自体にはそこまで違和感は？」
◆妖夢	「私だけだったのか・・・なんでよりによってこのタイミングで。」
◆上条当麻	「普通と鍋並存やめるべきとかそういう話になる気ががががが（ｒｙ」
◆上条当麻	「つか３村たって重いとかプレイに支障が出るとかそういうんだともはやどうすりゃいいのかわからないよな！」
◆番長GM	「そんなに違和感あったかなー＞妖夢ただ、ちょっと作業してたからわかんぬぇ」
◆上条当麻	「あれ、どうしたんだ妖夢。対応出来てたのになんかできなかったのか？」
◆阿良々木月火	「お、いいとこ占った。探偵が吊りたがってたところだね＞パチェ」
◆妖夢	「あれじゃ早朝待機の意味ないですよ・・・。」
◆上条当麻	「まぁこうグレーの俺噛まれるならましだなあとチルノがグレーなのもすげーいい」
◆妖夢	「対応できてたんですよ！　二日目朝おかしくありませんでしたか！？＞ＧＭ」
◆番長GM	「ひぃ！！＞遺言＞妖夢」
◆番長GM	「お疲れさん」
◆阿良々木月火	「おつかれーん」
◆上条当麻	「またか！またなのか！あ、おつかれっした」
◆妖夢	「お疲れ様でした。」
◆上条当麻	「噛まれたよ！」
◆番長GM	「これ、潜伏ワトソンも見つけないといけないから大変なんだよねぇ狼狩人だけじゃなくて」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿良々木月火	「呪殺で真確定だしね」
◆阿良々木月火	「占い1なら相方だしていいとは思うかなー」
◆番長GM	「ここで、村と探偵と趣味の違いが出てるねぇ僕も灰狭めていったほうがいいと思う派かな？」
◆妖夢	「あー悔しい。」
◆妖夢	「銃殺対応位置だったのに！！！！！！！」
◆妖夢	「あーもう。」
◆番長GM	「お疲れ様」
◆阿良々木月火	「おつかれさまでーす」
◆妖夢	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆番長GM	「割と見た感じチルノ噛みにくそうだけどどーなるかな」
◆阿良々木月火	「普通村というか普通配役で、か」
◆番長GM	「初手銃殺は俺も３回連続くらいなったことがあるからなｗ－まあ、うんどうしようもねーさねｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿良々木月火	「初日呪殺は2回目です。普通村の狐では2/3で初日呪殺です」
◆番長GM	「なかなか難しいものよｗ」
◆阿良々木月火	「ああ、でもたしかに位置占いは出来ない場所なのか。お兄ちゃんのバカ…！」
◆阿良々木月火	「開始前にたけのこ派って言ったのに…！　そのへん見てた人ならいけたんじゃね？ｗ」
◆番長GM	「君の位置・・・孤立地帯やねんｗ＞月火ちゃん割と難しいものよｗ」
◆阿良々木月火	「早朝待機ついてたよね…？」
◆番長GM	「出さないとっていうか出せなかったら厳しいわなっというね」
◆阿良々木月火	「というか狼が占い出さないとは……。かなり厳しいんじゃね？」
◆番長GM	「これは厳しいねぇ狼はものすごく・・・さて、どうなるか」
◆阿良々木月火	「お兄ちゃんのバカー！」
◆番長GM	「お疲れ様（ほろり阿良々木が全部悪い」
◆阿良々木月火	「おいこら」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/02/06 (Wed) 21:06:03