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【紅番外】やる夫達の突発探偵村 [2363番地]
~俺が・・・俺達が探偵だ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印トリップ必須早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 番長GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(生存中)
icon 妖夢
 (支援部隊◆
Iu2DLuXbKg)
[狂人]
(死亡)
icon イルカ探偵
 (B.B◆
QT65CkLhMU)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[占い師]
(生存中)
icon 物部布都
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[霊能者]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[妖狐]
(死亡)
icon パチュリー
 (ろうたす◆
kHITth/SHg)
[村人]
(死亡)
icon 聖徳太子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 草薙素子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狩人]
(死亡)
icon タケノコの里
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(生存中)
icon 八雲藍
 (シンファクシ◆
47FOXTaiL.)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/06 (Wed) 21:06:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿良々木月火 「おいこら」
番長GM 「お疲れ様(ほろり
阿良々木が全部悪い」
阿良々木月火 「お兄ちゃんのバカー!」
番長GM 「これは厳しいねぇ狼はものすごく・・・
さて、どうなるか」
阿良々木月火 「というか狼が占い出さないとは……。
かなり厳しいんじゃね?」
番長GM 「出さないとっていうか出せなかったら厳しいわなっというね」
阿良々木月火 「早朝待機ついてたよね…?」
番長GM 「君の位置・・・孤立地帯やねんw>月火ちゃん
割と難しいものよw」
阿良々木月火 「開始前にたけのこ派って言ったのに…! そのへん見てた人ならいけたんじゃね?w」
阿良々木月火 「ああ、でもたしかに位置占いは出来ない場所なのか。お兄ちゃんのバカ…!」
番長GM 「なかなか難しいものよw」
阿良々木月火 「初日呪殺は2回目です。普通村の狐では2/3で初日呪殺です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長GM 「初手銃殺は俺も3回連続くらいなったことがあるからなw-
まあ、うんどうしようもねーさねw」
阿良々木月火 「普通村というか普通配役で、か」
番長GM 「割と見た感じチルノ噛みにくそうだけどどーなるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「お疲れ様でした。」
阿良々木月火 「おつかれさまでーす」
番長GM 「お疲れ様」
妖夢 「あーもう。」
妖夢 「銃殺対応位置だったのに!!!!!!!」
妖夢 「あー悔しい。」
番長GM 「ここで、村と探偵と趣味の違いが出てるねぇ
僕も灰狭めていったほうがいいと思う派かな?」
阿良々木月火 「占い1なら相方だしていいとは思うかなー」
阿良々木月火 「呪殺で真確定だしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
番長GM 「これ、潜伏ワトソンも見つけないといけないから
大変なんだよねぇ狼狩人だけじゃなくて」
上条当麻 「噛まれたよ!」
妖夢 「お疲れ様でした。」
上条当麻 「またか!またなのか!あ、おつかれっした」
阿良々木月火 「おつかれーん」
番長GM 「お疲れさん」
番長GM 「ひぃ!!>遺言>妖夢」
妖夢 「対応できてたんですよ! 二日目朝おかしくありませんでしたか!?>GM」
上条当麻 「まぁこうグレーの俺噛まれるならましだな
あとチルノがグレーなのもすげーいい」
妖夢 「あれじゃ早朝待機の意味ないですよ・・・。」
阿良々木月火 「お、いいとこ占った。
探偵が吊りたがってたところだね>パチェ」
上条当麻 「あれ、どうしたんだ妖夢。
対応出来てたのになんかできなかったのか?」
番長GM 「そんなに違和感あったかなー>妖夢
ただ、ちょっと作業してたからわかんぬぇ」
上条当麻 「つか3村たって重いとかプレイに支障が出るとかそういうんだと
もはやどうすりゃいいのかわからないよな!」
上条当麻 「普通と鍋並存やめるべきとかそういう話になる気ががががが(ry」
妖夢 「私だけだったのか・・・なんでよりによってこのタイミングで。」
阿良々木月火 「ほむ、挨拶なしで霊能COだったのか>妖夢さん
ただ、布都ちゃんの対抗居るなら~ってのもあるから霊能CO自体にはそこまで違和感は?」
番長GM 「ぐぬぬぬ、一応は埋めチルさんいわく100人同時接続クラスじゃなければ
大丈夫だっていう話なんだけどね」
上条当麻 「ぶっちゃけよくわからんが早朝待機自体に不具合はなかった
ただ重いとか発言飲まれるって人はいたからその関係かもわからん>妖夢」
阿良々木月火 「太子が女だった」
上条当麻 「俺は今のところは重くないからなーなんともいえないな」
妖夢 「重いとかではなく画面真っ白でしたね。」
上条当麻 「……あーなら俺はわからんな。
画面真っ白じゃなかったんで」
阿良々木月火 「私は霊界とんだからわかんないけど、真っ白はたぶん重かったんだろうとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「相方出さないのね」
上条当麻 「GM……それネタ持つのか?」
妖夢 「占いが抜かれた後のことまで考えているのでしょう。」
番長GM 「まあ、占いが抜かれなけた後の保険にはなるからね>月火ちゃん
そこは趣味がどうしても入る」
上条当麻 「というかあれだ。
俺が狩人に見えたのか……」
番長GM 「持つわけねーだろ!!>上条さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木月火 「上条さんとダルランさんっつってたかな、狼視点の狩候補」
妖夢 「お疲れ様でした。」
阿良々木月火 「おつかれーん」
上条当麻 「持たないんかい!>GM」
物部布都 「共有じゃん・・・(震え声)。」
上条当麻 「あと俺とダルランとか村着々とヌルゲーモード入りつつあるじゃねーか」
阿良々木月火 「大丈夫、次は上条さんの霊界劇場がGMのネタになるから」
妖夢 「うん、もうなんというかお先に失礼します。お疲れ様でした。」
上条当麻 「霊界劇場とか言われてもあれだ
特にネタねえけどな!」
上条当麻 「お疲れ様、なんというか支援に読んでおいてこんなことになってすまないな!>妖夢」
上条当麻 「とアフターケアも忘れない上条さんです」
番長GM 「とりあえず、ネタを考えています」
阿良々木月火 「上条「ネタもつのか?
GM「もたない
上条「もたないんかい!」
阿良々木月火 「で、ネタ1個。
妖夢さんはおつかれさまー」
上条当麻 「それかよ!誰でも言えるだろうがそれくらいは!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「ぶっちゃけていうとさ
狩人候補悩む時って共有噛むのは……なしか……」
阿良々木月火 「おお、共有が目をつけてたところを着々と占うお兄ちゃん。
私を占わなければ完璧だったのに」
物部布都 「RP占いはまあ・・・仕方ないんじゃなかろうか。」
阿良々木月火 「まぁ私も占いだったらお兄ちゃん占ったけどね!>布都ちゃん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
番長GM 「俺も月火ちゃん占ったけどね!」
阿良々木月火 「おつかれーん」
パチュリー 「ですよね」
物部布都 「お疲れ様じゃ。」
番長GM 「・・・なんで君等そんなにGM吊りたいの!」
上条当麻 「え?これ吊り指定食らったらGMをネタにしろってことかこれ」
阿良々木月火 「これは指定されたひとがGMコメを遺言にするながれ…!」
上条当麻 「GMの存在そのものがネタなんだろ言わせるな恥ずかしい」
番長GM 「おお、俺がネタとかどこが証拠だってばよ!!」
上条当麻 「幼女のミカタだし」
阿良々木月火 「◇阿良々木暦 「後この意義アリ合戦は一体どう言う事なんだい?
僕は月火ちゃんが居ればいいから他はどうでもいいんだけど」

妹を呪殺しおったくせによくいいおる」
番長GM 「幼女いねーじゃねーか!!」
パチュリー 「正直これ、グレー噛む余力ないわよね?
出したほうがマシだと思ったのだけど、趣味で分かれるレベルなのかしら」
上条当麻 「というか明日占い噛みいってGJ出たら……というお話だぜ>パチュリー」
番長GM 「まあ、初手呪殺ばっかりはねー
対応できなかったら地獄だし」
阿良々木月火 「グレー噛んでる場合じゃないだろうね。
ただ、どこかで狩人>占いって噛めなきゃ詰みだしねぇ
占いチャレってGJでても厳しいだろうし」
物部布都 「初日呪殺で真確定したら暇なんじゃよ我。」
阿良々木月火 「初日呪殺された狐のほうが暇ですなぁw>布都ちゃん」
パチュリー 「私噛んでおいて占い噛むとか
随分楽観的な。どう見ても私狩人じゃないでしょうに」
番長GM 「まあ、狩人占わない占いもいいし
噛みさきにあがらないチルノもいいこなんだべ」
上条当麻 「でも霊能に狂が騙りに出たし
1-1よりかはマシなんだっけ?」
物部布都 「村の1サイドゲームじゃよな、と。」
上条当麻 「主にグレー噛む体力という意味でだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「占い抜ければ一気にひっくり返るけどなーむずいよね>布都」
阿良々木月火 「1-1だと霊能噛むんじゃね?」
阿良々木月火 「上条さん、女の子になったのか」
上条当麻 「えっ」
上条当麻 「あと1-1の初日銃殺時のこといってるだけですようん」
番長GM 「えっ!?」
阿良々木月火 「番長と上条ちゃんの薄い本…?」
上条当麻 「そしてGMェ!てめっブレーンバスターするぞゴルァ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タケノコの里 「お疲れ様」
上条当麻 「と言うかギャグ無理やりすぎだろ!」
阿良々木月火 「おつかれーん」
上条当麻 「お疲れ様」
番長GM 「だって・・・ネタ作れて・・・月火ちゃんが・・・(震え声>上条さん」
タケノコの里 「チルノ狩人だったか」
阿良々木月火 「ここで私のせいにするの!?」
物部布都 「あのギャグはさすがにないな。」
番長GM 「おかしい・・・なんでGMがこんなにヘイト貰ってるの・・・」
番長GM 「たけのこはお疲れ様」
上条当麻 「駄目だこいつら……早くなんとかしないと」
タケノコの里 「ギャグの所為だろ>ヘイト」
番長GM 「ひねり出すの意外と大変なんだぞ!!>たけのこ」
タケノコの里 「おー噛まれ候補だったらしい、意図してなかったけど嬉しい」
物部布都 「我もあの変な指定文がなければ遺言は別のやつの予定だったんじゃがな。
あんな面妖な指定文が出れば、なぁ。」
タケノコの里 「ださんでいいんだよww>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「阿良々木さん占ってなくね?」
阿良々木月火 「おっと、狩人占った」
上条当麻 「か、狩人占いだー!
……あれいけるよね?」
タケノコの里 「ん、ここで狩人か」
番長GM 「狩人囲ったぁ
いけるだろ計算してないけど多分」
上条当麻 「明日死体なしで10人で
占狩共共白村村狼狼狼」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
阿良々木月火 「今日はGJでるっぽいから、狼の◯2択になるのかな。
ただまぁ、ほぼ詰みだよね?」
タケノコの里 「チルノ噛みでも一度占えるから……足りる?どうだ?」
番長GM 「・・・おい!!遺言!!」
上条当麻 「でまぁグレー5で吊り数4
……いやギリギリ行けなくもないか?」
タケノコの里 「どしたの?>GM」
阿良々木月火 「だからそういう流れなんだよ>GMをネタに遺言」
上条当麻 「遺言wwwwwww」
番長GM 「問題は翠星石がいるつーことだ」
上条当麻 「チルノ噛めればギリギリじゃね?」
上条当麻 「ぶっちゃけダルランも候補だけどなー」
阿良々木月火 「草薙さんつって、共共占狩白村村狼狼。
狼の狩りチャレ>占いチャレになるのかね、この感じだと」
上条当麻 「まずグレーが5である。吊り数は4である。
今日グレー吊りでグレー4吊り数3。
仮に明日○ひきさえ出来ればグレー3吊り数3で詰みである。」
番長GM 「ダルラン自分で狩人ない発言してるから
カマンだろう多分」
タケノコの里 「灰が翠、弓、聖、藍、豚の5?
んでチルノ噛みで4の……翠以外なら詰む感じか?」
上条当麻 「と言うか思ったんだけどさっさと翠星石出せばいいんじゃないかな!」
番長GM 「翠星石噛みはハードル高いんだよねこれ」
パチュリー 「で、もう出ていいよね…共有…」
阿良々木月火 「チルノ>お兄ちゃん、で噛めればまだ狼もつながるか」
番長GM 「ああ、占われてないなら出てもいいなこれ」
阿良々木月火 「ああ、やっと相方出した」
タケノコの里 「あ、出した」
上条当麻 「グレー吊りしてグレー4吊り数3
明日●ひきで狩人抜いてグレー3●1吊り数3
狼吊りして占い抜けばグレー3吊り数2」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タケノコの里 「これで夜に灰4、チルノ噛みで灰3の8人だから詰むと思ってる」
阿良々木月火 「灰4かな? 狩人>占いで噛めないと詰みだよにゃー?」
上条当麻 「だから明日●ひいてチルノ噛みになれば詰まない」
物部布都 「さて、明日はどんな突っ込みが待って居るのかな。(ニッコリ」
上条当麻 「……」
タケノコの里 「あぁ●だと無理か」
上条当麻 「素村のグレーが占われ柱COすれば息の根止められたな!」
阿良々木月火 「GMがネタを捨てた…!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長GM 「いや、草なぎもとこだからね?」
上条当麻 「こういう時に下界でこういうこと計算出来れば強いとか言われるんだろうね」
阿良々木月火 「おつかれーん」
タケノコの里 「草薙『もとこ』>月火>もっとこーーーう」
草薙素子 「お疲れ様だ。一日遅かったな」
タケノコの里 「お疲れ様」
番長GM 「お疲れさん」
上条当麻 「お前ら……ネタの説明すんなよ……ェ……」
阿良々木月火 「下界だとそこまで頭回らんよねw>上条さん」
タケノコの里 「面白かったら黙るけどさ……>上条さん」
上条当麻 「うん、まわらん。だからこそ霊界で暇つぶしに詰ませる方法を言えたりするのだが>阿良々木月火」
上条当麻 「面白くなかったのか……>たけのこの里」
阿良々木月火 「おお、なるほど!>たけのこ」
上条当麻 「あ、息の根止めにいった」
番長GM 「あ、◯引きやがった」
タケノコの里 「詰ました」
上条当麻 「勝ち確定ヒャッハー」
阿良々木月火 「これで詰みか>◯引き」
番長GM 「◯しか引いてねぇけどな!>阿良々木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
八雲藍 「お疲れさまだよ」
阿良々木月火 「おつかれーん」
タケノコの里 「お疲れ様」
番長GM 「お疲れさん」
草薙素子 「…この程度で悲痛な叫びを上げるほど狼の回数が少なくは無いんだがな」
阿良々木月火 「噛みで灰が減ったのう」
草薙素子 「どんな劣勢も初日全露出に比べればマシだ」
上条当麻 「間違えていると思っても……ダルランかチルノを噛むしかなかったんだよ!」
物部布都 「ほぼ初日全露出相手に負けたことあるけどな、我。
我のミスで・・・。」
上条当麻 「どんまい!>布都」
上条当麻 「というか早回しでも指定 ○○っていえって言っておくべきだよね!」
番長GM 「イルカ指定はいってるしね>上条さん一応」
草薙素子 「この状況では蛇足だろうと思うがな。
占い真しか内訳無いし」
上条当麻 「そうなのかー>GM」
タケノコの里 「ダルランが霊能真狼を考えてる」
上条当麻 「なんだろうね、探偵村だと指定 ○○っていってくれないとさ
不安で不安でしょうがない」
阿良々木月火 「アーチャーも手あげたね>狼CO」
阿良々木月火 「投票促していんじゃね?」
八雲藍 「聖徳太子の中では私は人外らしい
と夜ログを見つつ思うわけだ」
番長GM 「あ、はやかった・・・!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルカ探偵 「指定:GM」
タケノコの里 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
番長GM 「なんでだよ!!」
上条当麻 「うっぜえwwwww>イルカ指定はいるか」
阿良々木月火 「おつかれーん」
タケノコの里 「お疲れ様、狩人」
チルノ 「終わった終わった」
上条当麻 「お疲れ様ー」
番長GM 「お疲れ様」
阿良々木月火 「霊界の総意です>指定:GM」
八雲藍 「お疲れさま」
上条当麻 「早回しの探偵村って見ていて虚しくなるな」
番長GM 「なん・・・やと・・・!?>月火ちゃん」
タケノコの里 「探偵じゃなくても虚しく思うね>上条さん」
阿良々木月火 「初日呪殺よりましじゃね?w>上条さん」
草薙素子 「初手銃殺対応しなかった狼が悪いのさ」
チルノ 「あたいは日記作って守るだけの簡単なお仕事」
上条当麻 「初日銃殺……まぁどんまいだな!」
草薙素子 「私も含め、な」
イルカ探偵 「妖夢とタケノコまでしか対応できなかったさ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました