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【紅1372】やる夫達の普通村 [2367番地]
~もう誰も逃れられない……!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon アサキム・ドーウィン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 御坂妹
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (ぺったんの中の人)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon ○ス
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[狂人]
(死亡)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
G2rDXdypD.)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐々木
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon アイム・ライアード
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狩人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 赤王
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/07 (Thu) 20:46:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
○ス 「ダルラン、やるな」
○ス 「っておいぃー>妹の中身」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
○ス 「しかし、相変わらずできる夫は相手にしにくいな」
○ス 「こいつは意外だな藤原護衛か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
○ス 「おー狩人一発抜きか」
アイム・ライアード 「な、何が起こったのです?」
○ス 「俺が遺言残してないのはよかったな」
アイム・ライアード 「適当に噛んだのですか…せっかく面白い役が引けたのですがね」
○ス 「つか、これ狼有利ダナ」
アイム・ライアード 「と言う訳で、思いついたギャグのお披露目する絶好のチャンスを失ってしまったのですよ!」
○ス 「遺言に残しとけばいいのに>アイム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイム・ライアード 「さすがに初手噛みで消されるのは予想していませんでしたからね。」
○ス 「まぁここからの噛みがデリケートになりそうだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
○ス 「>ミサカ
冷や汗モンだったぜ
現状は、狼視点狐が騙りに出てるまで把握されてるぜ」
御坂妹 「……あちゃー、こりゃまずいな、お疲れさんだ」
御坂妹 「ダルランは吊れるよなー、これ>○ス
狐の占い騙りで2-2とは世知辛いことをしてくれるじゃないか」
アイム・ライアード 「人狼側はダルランが狐だとおそらくは読めたでしょう。
そうなると占い師は絶対に噛みに行かない。
だから、狩人遺言は残しておいた方が結果的にはよかったのですが…
狼狐ー真狂は予想できませんでしたよ。
アイム・ライアード 「お疲れ様です。」
○ス 「現状、占いがノータッチで終わる未来はないだろうな」
○ス 「村視点ではそうだろな、これ読めるのは明後日くらいだな」
アイム・ライアード 「いずれ占い師はローラーされる運命ですが…
問題はそれがいつ決行するのか?ということになります。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
○ス 「遅くても明後日から占いロラだろうな、この共有の感じだと」
御坂妹 「予測できる方がどうかしているだろ>アイム
占い初日は誰もが考えつつも考えたくない展開ナンバーワンだもの」
○ス 「で、明日、グレーの狼のどっちが吊れなた場合、御坂がつらそうだな」
アイム・ライアード 「>御坂妹 分かりますか、私の気持ちが!?
ギャグ思いついたのに言う機会を失った私の無念が!」
御坂妹 「吊らせないために●を投げるか囲うだろうな>○ス
それで2ミス、リーチだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
○ス 「おつかれー」
アイム・ライアード 「お疲れ様です。」
佐々木 「これもまた凄いね」
○ス 「W●かーどっちも村辛いなのが辛いな村側は」
御坂妹 「ギャグはともかく無念さは理解するだろ>アイム
しかし即抜きする狼もたいしたもんだよな」
○ス 「両方吊る流れにはなった時点で絶望ルートだな」
御坂妹 「ルシフェルが自分吊りでいい、と言って2ミス。明日、アサキムが吊られると3ミス
絶望村に突入しちまうか、……こりゃまずいな」
○ス 「ただーこれ、占い決め打ちの流れでもあるよな」
佐々木 「まぁ一端落ちよう
また後でこれたら来るよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂妹 「決め打ちでダルランが勝つ展開、かー……難しい気がするだろ
仮に勝てたとしても、ダルラン視点では藤原が真として」
○ス 「この村の何が一番いやって、殴り合いする場面がないことだよな」
御坂妹 「告発できるからな、藤原が。真結果を出せなかった以上、この形でダルランが勝つのは難しいだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルシフェル 「お疲れ様だ。」
○ス 「告発しないでも多分、問題ない気もするな」
○ス 「おつかれー」
御坂妹 「俺が霊能ローラーを嫌うのはその辺もあるな>○ス
どうしても発言が低調になり易いので、4日目以降のグレランの精度が低くなりやすいだろ」
ルシフェル 「両偽か。
んー、ダルラン狐は予想外だったがな。」
御坂妹 「今回の場合は3日目から割と殴り合いは始まっているけど、うーんダルラン偽はともかく藤原偽はどうかしら
お疲れさんだろ、ルシフェル」
アイム・ライアード 「お疲れ様です。」
御坂妹 「共有も狐もフラグ建てすぎだろ……」
○ス 「ダルランが1フラグ建てたな」
御坂妹 「佐々木が狼にされてる……! 噛まれたのに、……噛まれたのに!」
アイム・ライアード 「ダルラン(妖狐) 「これで対抗狼なら笑うなwwwwwww」
ええ、大笑いですね」
ルシフェル 「ダルランも藤原も狂っぽくないから安心してたらこれだよ。
狐混じりは想定抜けていたな。」
○ス 「どんだけ、カオスなんだ」
アイム・ライアード 「告発せんでもロラられるでしょうに…
さて、お風呂に入ってきますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂妹 「村の勝ち筋はダルランが真結果を出してくれること、それだけだな
あるいは狩人が吊り数を増やす、霊能が占いを破綻させる」
○ス 「狩人いないですよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
御坂妹 「……うん、つまり、勝ち筋が無い」
ルシフェル 「お疲れ様。」
アリス 「お疲れ様にゃー
ってマジか」
○ス 「おつかれー(ゲス顔」
御坂妹 「おおアリスよ死んでしまうとはなさけない」
○ス 「この確定○も厄介だな、狼の噛みスペースになってる」
アリス 「できる夫より美琴のほうが囲いっぽいと思っていたけど
ダルラン狐は予想外すぎるにゃー…」
アリス 「うーん、流石にこれは村勝ちないにゃー…
2-2で狐混じりを想定できなかったわ」
御坂妹 「下界視点では許される2ミスに含まれるからな、この●ロラは
霊能と●で2人外吊れる計算、のはずだもの……ええ、ダルランがいけないのよ」
アリス 「真結果というかダルラン偽は狼視点ばれているにゃー
何せダルランが美琴に○を投げているもの」
ルシフェル 「村が勝てるとしたらダルラン真決め打って御坂吊れなくて、でも狼からもダルラン吊れなくてって状況になってぐだぐだとした外道戦術発動できた時だろうね。」
アリス 「それでも引き分けがせいぜいだと思うにゃー
うん、これは流石に人外ボーナスゲーだわ
1-2ならまだなんとかなるんだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂妹 「真結果を出していれば狼は吊れるし、狐が噛まれて吊り数は増えるしでなんとかなるさ
1-2だったら霊能ローラーはしない派だが、こういう展開も考えると2-2でも霊能ローラーをしないという選択肢も真面目に考えようかしら」
ルシフェル 「っと、風呂が沸いたし今のうちにさっくり入ってこよう。
なので離席する。」
○ス 「まぁ最近だと3-1が主流だろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
○ス 「おつかれー(ゲス顔」
アサキム・ドーウィン 「さて……これはひどいね」
アリス 「3-1が狼視点やりやすいからにゃー
狩人が真を護衛する確率が単純に3分の1になるからね」
御坂妹 「実際のところ、2-2から霊能吊り→占い即抜き→\(^o^)/の展開を2連続で見てきたので
そろそろライン戦をやってみたいと思ったりもしているだろ」
アリス 「お疲れ様にゃー」
アサキム・ドーウィン 「狐狼ー真狂は無理だろうね
というかどうなるんだいこれは」
○ス 「ない夫に●だするじゃないか、藤原」
御坂妹 「○スが霊能を騙ったりするから……!」
アサキム・ドーウィン 「まぁやらない夫は怪しさマッハだからね」
○ス 「いやー占い騙りとかダルいし、この形って結構安全手だからさ(ゲス顔」
アサキム・ドーウィン 「どうせマルス騙りだろうなとは思ったがね、やる気のなさという意味でだが」
御坂妹 「明日が占い決め打ちの日だし、3Wの組織票でダルランを吊ろうとすると思うだろ」
アサキム・ドーウィン 「まぁ友次第だろうさ。
友は藤原を真だと思っている……と見ていいのかな?」
○ス 「俺のやる気のナさはRPだぜ!(メラメラ>アサキムチ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサキム・ドーウィン 「ない、それはない>マルス」
○ス 「初日な、御坂の真霊能っぷりに気圧されただけだからな(キリッ」
御坂妹 「明日、噛み先対応をして御坂が狩人CO、呪殺GJ主張をすればダルランが吊られる」
御坂妹 「間違いなく吊られる」
アサキム・ドーウィン 「確かに間違いなく吊るだろうね」
アリス 「藤原が狼であえてダルランを噛まない展開がにゃー
それにダルランがルシフェルに●を投げたのも私的にはマイナスだった」
御坂妹 「俺がどれだけウキウキしていたと思ってるんだ……!>○ス

アリス、潜伏霊能の許可をくれッ
こういう展開に対抗するには潜伏霊能しかねぇ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アサキム・ドーウィン 「……素直に噛めないからという理由だと思ったがね。」
アサキム・ドーウィン 「お疲れ様さ」
姫川友紀 「お疲れ様ー」
アリス 「ルシフェルは個人的には狼っぽくなかったのにゃー
囲いを言っていてもちょっとねってところ」
姫川友紀 「これは厳しいね」
○ス 「おつかれ」
アリス 「お疲れ様にゃー」
御坂妹 「お祖母ちゃんが言ってたしな、「霊能は潜伏するもの」って
先祖由来の教えを今一度見直す時期に来ているのではないだろうか」
姫川友紀 「ない夫が焦点だったと思ったけど両偽だったでござる」
○ス 「藤原は随分時間かかったな理由はりが」
姫川友紀 「まあ無理無理無理無理かたつむり」
アサキム・ドーウィン 「狐が勝っていいと思うがねこれは」
○ス 「ところで、ぺったんのぺったんって誰ぞ?>姫川
姫川自身がぺったん?」
アリス 「うーん、このまま印象で押し切られそうだにゃー
灰吊りならまだなんとかな?その場合はやらない夫になりそうだけど」
アサキム・ドーウィン 「狼に勝たれてもなんというか普通すぎるからね。」
姫川友紀 「狼が勝ちたかったらない夫●打たなきゃね」
姫川友紀 「村人はダルラン真追えば引き分けまである」
○ス 「ただまぁーこれあえてのダルラン噛みもあるだけども
違和感あるよな、この空気だと呪殺っぽいっぽいいってると」
アサキム・ドーウィン 「友が指定しないで妖狐吊り……かな?」
姫川友紀 「私のHNの由来は千早」
○ス 「なるほど、千早か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「ここははっきり共有が決めたほうがいいんだけどにゃー
村に任せたら人外の組織票で吊れることがあるわ
だからはっきりと指定しないと…」
御坂妹 「ダルランの○である御坂が「藤原GJの呪殺」主張をするかと思ったのだけど
用意していなかったみたいだな」
アサキム・ドーウィン 「まぁ正直この村では割りとどうでもいいけど
真混じりの村で同じことやって狼勝利されたら悲しいから
指定したほうがいいというお話だね」
○ス 「さてまぁー組織票はあるかどうか」
アサキム・ドーウィン 「御坂妹がハードルあげるから御坂がどんどん過大評価されているような」
御坂妹 「もちろん、今さら藤原が噛まれるか? と聞かれれば疑問符かもしれないけど
ダルランの○である御坂が狩人COをする、というインパクトで押し切れると思うだろ」
アリス 「まずは3票にゃー
引き分けると平和だけどねー」
○ス 「村がいまのところダルランにいれてないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫川友紀 「藤原はやる夫占でまあ半分ぐらい偽(狼)かなってのは分かる」
○ス 「きまったなー」
アリス 「あにゃーん」
アサキム・ドーウィン 「やれやれ、狼勝利か。」
姫川友紀 「お疲れ様」
○ス 「鍋にいってくるぜー」
アリス 「お疲れ様にゃー」
御坂妹 「ハードルはとことん上げるものよ>アサキム
特に上にまたがった瞬間を狙ってな」
アサキム・ドーウィン 「お疲れ様だね、呪われし狐よ」
ダルラン 「くっそもう一歩だったのに!w」
姫川友紀 「真混じりだったらまだ決め打ちしなくても大丈夫」
アリス 「鍋やっているのかにゃ?
それじゃあ私もちょっと逝ってきましょうか」
アリス 「お疲れ様にゃー」
アサキム・ドーウィン 「お疲れ様だね」
姫川友紀 「偶数進行真混じりで狂死亡が大体見えてれば、狐は吊りにカウントしなくていいから」
御坂妹 「真混じりで呪殺なら、だな>姫川
でも霊能で1ミス、●吊りで1ミスしているからここで3ミスはできないんじゃないか?」
アサキム・ドーウィン 「占いが噛まれないルートだから
生きていれば銃殺は出るだろうということじゃないかい?
吊りカウントしなくていいという意味でだが」
姫川友紀 「GJとかもあるわけで、2ミスまでしかできないって数え方はあんまりおすすめしないかな」
御坂妹 「あ、●か霊能で狐が吊れている可能性はあるか
あるいは狼が噛んだりする可能性も」
ダルラン 「残念 灰吊でよかったのに お疲れ様」
アサキム・ドーウィン 「まぁそのへんは共有に指摘してあげればいいさ」
姫川友紀 「状況次第でデッドラインってのは変わるので
2ミスまでーって数え方はちょっと簡略化しすぎ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫川友紀 「まあでも決め打ちたいなら決め打てばいいのよ」
姫川友紀 「その辺は個人の哲学の領域」
御坂妹 「そーだな、占い真狼なら狐はカウントの外で仕留められる場合もあるか」
アサキム・ドーウィン 「まぁ決め打ちするなら指定しろというのが僕の哲学になるのかな、それなら」
御坂妹 「ただ、悠長な灰吊りをする余裕が無いケースもあるので
そういう場合には吊りミスはシビアに数えるべきだと思うだろ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました