[2369番地] 【紅1374】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆チャーリー　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆黒崎一護　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [占い師] (死亡)	◆川嶋亜美　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (生存中)	◆魔獣　(TotoKuku◆ .HZejhj8Sk) [人狼] (死亡)	◆淫獣　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [村人] (死亡)
◆レティ　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)	◆ヒキガイル　(酒◆ qeAfOdJIYc) [村人] (死亡)	◆こいし　(恋慕) [共有者] (死亡)	◆クロスボーンX1サムクロス　(あーくだいな◆ FO4/E/P5Hc) [狂人] (死亡)	◆テルヨフ　(えすてる) [狩人] (死亡)
◆人獣　(ウクレレ◆ 3QKZ5IeWhY) [村人] (生存中)	◆猛獣？　(そらいろ◆ Y.cMKpOHpc) [妖狐] (死亡)	◆伊吹萃香　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [共有者] (死亡)	◆ホル・ホース　(ken◆ BEAR/bWlng) [人狼] (生存中)	◆松実玄　(小林◆ ND.kA0DuGY) [人狼] (生存中)
◆八雲紫　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [霊能者] (死亡)	◆MAYU 　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [村人] (死亡)

◆魔獣	「何気に松実さん、黒崎さんからの●以外、狼要素出してない気がします」
◆黒崎一護	「涙で枕を濡らそう」
◆こいし	「おつかれさまー」
◆こいし	「だめかー」
◆魔獣	「おつかれー」
◆黒崎一護	「せめて、松美は吊って欲しかったわなー」
◆淫獣	「ほらー！」
◆魔獣	「両偽想定に流れた、と」
◆クロスボーンX1サムクロス	「おつかれ」
◆クロスボーンX1サムクロス	「>黒崎あることはある、俺よくするし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒崎一護	「真狼で即抜きって無くもなくね？＞クロスボーン」
◆クロスボーンX1サムクロス	「よしかった」
◆黒崎一護	「川島がMAYUに入れるなら多分明日はどう転んでも無理」
◆クロスボーンX1サムクロス	「>黒崎早い話、初日したいなしで翌日霊能噛みきてるなら狂人視点、初日は霊能噛みだからね」
◆黒崎一護	「あー、負けたか・・」
◆黒崎一護	「まあ、GJ先が間違ってれば問題ね～しな＞クロスボーン狩人の話題で反応でやすいつーのもなきにしもあらずだしな潜伏狩人」
◆クロスボーンX1サムクロス	「>黒崎まーそのための狩人COなんだけどね。死体なし出たなら狩人の話題をメインにさせたほうが狼は戦いやすいというあれ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒崎一護	「どこに比重を置くかだよな」
◆黒崎一護	「＞クロスボーン別要素から人外要素引っ張ってこようぜってかあくまで噛みは推理要素のひとつとしてってことで」
◆魔獣	「そんだけ噛みって大きな武器なのだと思います信用とかと違って、一切邪魔されないし・・・狩人あるけど」
◆クロスボーンX1サムクロス	「>いちごそこに話が集まりすぎてるのが問題なのよね」
◆黒崎一護	「要は俺の信用か噛みかツーはなしじゃねぇの？」
◆魔獣	「ホルの旦那の作戦見事に的中してます＞黒崎さん、サムさん」
◆クロスボーンX1サムクロス	「下界が2連続霊能噛みに固執しすぎなんだよなぁ」
◆黒崎一護	「村がそう見てくれねーと意味がねぇのさｗ＞魔獣しかし連続噛みはなぁ、確かに両方偽見えるわなつーわけで」
◆こいし	「はふ～（つやつや」
◆伊吹萃香	「一護真かー」
◆魔獣	「ふかふかふかふか＞こいしさん」
◆こいし	「あ、相方おつかれさまー」
◆伊吹萃香	「だろうな」
◆魔獣	「むしろ信用高すぎて泣いていた対抗がここにいます＞黒崎さん」
◆こいし	「もふもふもふもふ＞魔獣」
◆黒崎一護	「多分、下界の雰囲気だとホルホル吊れねぇんだよなこれ」
◆魔獣	「乙カレー」
◆クロスボーンX1サムクロス	「お疲れ」
◆魔獣	「いやもふもふてきではなく＞こいしさん」
◆クロスボーンX1サムクロス	「>黒崎信用は高かったというか、真に見えやすかったからねいろいろあって。けど、下界の状況が悪かった。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆こいし	「抱き込めるって…もふもふ的に？」
◆黒崎一護	「俺・・・そんなに信頼取れなかったかねー」
◆クロスボーンX1サムクロス	「しかし勝てそうだな、これ」
◆魔獣	「まさかの５W＞こいしさん・・・川嶋さんを抱きこめるか否かの争い？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆こいし	「とりぷるもふもっふ狼とな」
◆黒崎一護	「これで俺負けたら・・・まー枕を濡らすわ」
◆魔獣	「残念、ふわっふわした狼です＞すいかさん」
◆黒崎一護	「えー、でも狐探さなくなるこの展開なら考えなくてもいいのか」
◆黒崎一護	「狂人があの遺言は俺GJじゃないと見るならありか」
◆魔獣	「おつかれー」
◆クロスボーンX1サムクロス	「ねえねえ黒崎くん僕の役職みてみて＾＾」
◆黒崎一護	「・・・なん・・・だとΣ」
◆こいし	「おつかれさまー」
◆クロスボーンX1サムクロス	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クロスボーンX1サムクロス	「とおもったら普通の発言でいってたのかw」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クロスボーンX1サムクロス	「そして指示がでない下界」
◆クロスボーンX1サムクロス	「だが狩人遺言」
◆チャーリー	「サム……噛まれてさえすれば…」
◆クロスボーンX1サムクロス	「背徳者とか懐かしいな」
◆魔獣	「あれですね、背徳者」
◆クロスボーンX1サムクロス	「どうも狐陣営です」
◆こいし	「じゃあ満場一致で狐認定？」
◆クロスボーンX1サムクロス	「僕狐だよｷﾗｷﾗ」
◆魔獣	「もう狐でいいんじゃないですかね」
◆クロスボーンX1サムクロス	「僕狂人ですし(震え声」
◆こいし	「一護真だったかーそっかー」
◆こいし	「おつかれさまー」
◆魔獣	「お疲れ様」
◆クロスボーンX1サムクロス	「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔獣	「明日までは粘れそうですね明後日から」
◆魔獣	「狩人については全然見えてなかった（少なくとも私は）なので GJですー、狐死んでいましたし」
◆クロスボーンX1サムクロス	「狩人おびき寄せまでは頑張った。あとは狼次第さ同士」
◆魔獣	「なんというか、こう、すみませぬ・・・・・・狐そこですか」
◆チャーリー	「おつかれ」
◆クロスボーンX1サムクロス	「おつかれー」
◆魔獣	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チャーリー	「おつかれ」
◆クロスボーンX1サムクロス	「お疲れ」
◆八雲紫	「失礼、私もお疲れ様させてもらいますね。ではでは。」
◆テルヨフ	「勝ちを引き出せる護衛成功じゃなかったな、て感じ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クロスボーンX1サムクロス	「すげえ、俺狐になってる下界では」
◆テルヨフ	「見ていないところ２人がそろって狼だったやっぱり頭寝てるな。」
◆テルヨフ	「おはよう！グレラン！ですますつもりだったのに」
◆八雲紫	「お疲れ様ー」
◆チャーリー	「おつかれ」
◆クロスボーンX1サムクロス	「おつかれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆チャーリー	「おやすー」
◆チャーリー	「だよねー。アレが混乱する＞狩人CO」
◆クロスボーンX1サムクロス	「おやすみー」
◆レティ	「さて、明日はやいから寝るね。おやすみなさーい。ログはあとでよむー」
◆レティ	「なんとなく入れてみたら多分みんななんとなく入れたらしい票数で吹いたｗ」
◆チャーリー	「狩人COはどうなるかしらね」
◆クロスボーンX1サムクロス	「だからこその狩人CO　ｷﾘｯ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チャーリー	「村「吊るのもめんどくせぇ～…」狼「これは吊れないだろ…噛むか…」ってムーブだよね」
◆レティ	「あとなんとなく懐かしかったのはウクレレさんだからか少しソンナ気がしてた」
◆レティ	「噛まれるから！そのむぅぶは噛まれるから！」
◆チャーリー	「おつかれ」
◆クロスボーンX1サムクロス	「>レティたぶんあんな変態なことすんの俺ぐらいだし・・」
◆レティ	「わりと狂は予想外だったｗ」
◆八雲紫	「お疲れ様です」
◆クロスボーンX1サムクロス	「>レティｷﾘｯ」
◆レティ	「おーｗ＞サムクロス狂人」
◆レティ	「大体あってた」
◆レティ	「おつかれさまー」
◆クロスボーンX1サムクロス	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲紫	「チャーリー・ブラウンのゲス顔を想像してしまった」

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◆チャーリー	「報告は「面白い村だから是非ログでお楽しみください」でイケる展開やな（ゲス顔」
◆チャーリー	「引きずり出されたなぁこりゃ占いの真偽は全く見えないし」
◆クロスボーンX1サムクロス	「イエス！きた！きたで！」
◆クロスボーンX1サムクロス	「ククク・・・」
◆チャーリー	「そしてGJだけど」
◆八雲紫	「おー、ＧＪですわ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チャーリー	「いい読みしてるなぁ狩人」
◆クロスボーンX1サムクロス	「ふぅ・・・いい汗かいたぜ」
◆八雲紫	「お疲れ様ですー」
◆チャーリー	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チャーリー	「おやすみなさいー」
◆ヒキガイル	「私もソロソロオチマス。皆様頑張ってくだはい　ヨガッ＞」
◆猛獣？	「じゃあ、睡魔がかなり襲ってきたのでお先に失礼します。お疲れ様でした。」
◆ヒキガイル	「お疲れ様ァ」
◆チャーリー	「グレランは水物だし仕方ないね」
◆八雲紫	「お疲れ様ー」
◆チャーリー	「おつかれ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ヒキガイル	「しかしここまで露骨に発言数で吊るとはウウム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆猛獣？	「ていうか普段のRPじゃないからしゃべり方戸惑ってたらグレラン落ちですよ＞ヒキガイルさん」
◆ヒキガイル	「狐の勝率は1割から2割、勝てるときゃ勝てるし勝てないときゃ勝てない　キニシナイキニシナイ」
◆猛獣？	「ああ、そうなのねまあ村に貢献してないからしかたないかお疲れ様です 27戦目の初心者CO　やはりこの間の狐勝利はまぐれか・・・。」
◆ヒキガイル	「お疲れ様」
◆チャーリー	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒキガイル	「ｽﾋﾟﾘﾀｽ飲まなやってられん」
◆ヒキガイル	「そういえば占い狂人じゃないのね、狼か」
◆チャーリー	「乗らなくていいから！」
◆ヒキガイル	「ヨーガッ！ヨーガッ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チャーリー	「ところで霊界の方が真面目な会話をしているんですがそれは大丈夫なんですかね…」
◆ヒキガイル	「なるほどねぇ、違うとこだと勉強になるなぁ」
◆チャーリー	「あと単純に共有への負担が大きいってのもある」
◆チャーリー	「占いが噛まれると呪殺発生しないからねぇその辺からかなぁ＞占い先指定しないのは」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ヒキガイル	「ほぼ妖狐もいるし上か下か指定するだけでも大分いいと思うんだけどなぁやっぱり手法が違うと歓迎されないものなのね。こっちじゃ交換占いはほぼ見ないし、難しいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チャーリー	「あんまり見ない手だねぇ＞占い先指定やるとすれば交換占い（対抗の○占い）位」
◆ヒキガイル	「おつかれさ～ん　占い先指定ってこっちじゃあんまり歓迎されないのかなぁ」
◆チャーリー	「おつかれ」
◆チャーリー	「おー割れる割れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/02/08 (Fri) 00:57:33