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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2378番地]
~上条さんは解説役に徹するようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon RP-OFF
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[狂人]
(死亡)
icon
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[村人]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (すだち◆
2hxjBfX7KI)
[村人]
(死亡)
icon こうべ
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[人狼]
(死亡)
icon 風見幽香
 (空風飛鳥◆
dzhZG5VTqI)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (そてっぷ◆
NyArLajNwI)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(生存中)
icon フレンダ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[共有者]
(生存中)
icon アーカード
 (火花◆
uNwAauFHog)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[占い師]
(死亡)
icon 麻倉葉
 (ぺリア◆
.kMXp1z/Qg)
[狩人]
(死亡)
icon アリス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon
 (懇望◆
konbou8llE)
[妖狐]
(死亡)
icon キリト
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/09 (Sat) 21:29:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「ぐへぇ」
不幸なGM 「真狼ー狂か……面倒くさいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「き、キリトー!?」
キリト 「まぁ、そんなとこじゃないかな。」
キリト 「適当に吊られに行ったんで特に違和感はない」
不幸なGM 「ところでキリト、村が負けても俺のせいじゃないよ(遠い目」
キリト 「とりあえず上条のせいにしとけって白衣のシスターが言っていたよ。」
不幸なGM 「俺のせいじゃないよね、明らかに違うよね!」
キリト 「キミのせいか否かはどうだっていい、重要なことじゃないんだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「ミストさんかおまえは!」
キリト 「違うね、キリトさんだ」
不幸なGM 「そういうボケはいい!?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「しかしまぁ共有抜きとはなんというか面白いことになりそうだな」
風見幽香 「あらま」
不幸なGM 「お疲れさまー」
風見幽香 「霊能COなやんだところだけれど、すべきだったわね。
ということでお疲れ様。」
風見幽香 「あかん、久しぶりの人狼なのにこれはちょっと狼許せないわねぇ。
そこの準初心者枠噛みなさいよ、準初心者枠を(バンバン」
キリト 「いきなりのゴローさんダブ○である」
キリト 「やあ初心者、質問はあるかい(きらっ」
風見幽香 「はいキリトさん!
なんでキリトさんは吊られたんですか!!!」
風見幽香 「(きらっ」
不幸なGM 「お前ら……」
風見幽香 「>GM
わたししょしんしゃだからわかんなぁーい(きらっ☆ミ」
不幸なGM 「や、やれやれだぜ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 「とりあえずフレ/ンダはアレね。
そう、あれがあれであーなのよ。後で斑終わったら屋上。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「組織投票と村のグレラン、どっちが勝つかな」
風見幽香 「お疲れ様」
不幸なGM 「組織投票が功を奏する形になったな、お疲れ様」
やる夫 「ようやく逝けたわー。おつーおー」
風見幽香 「3票のパワーって馬鹿にならないわよ、こう、いろいろと。」
やる夫 「初日役職ねーべさー、で考えたらそっちもってってたー!?」
不幸なGM 「はっはっは、俺のせいじゃないよ(遠い目」
やる夫 「真狼-狂 とか心労がひどいことになっちまうおーっ」
風見幽香 「知ってる人がキリトさんとニャリスしかいない(震え声」
不幸なGM 「よく考えたら初日霊能2連続だった」
不幸なGM 「……珍しいなぁ」
やる夫 「もうちょっと視界広くとらにゃならんってことがよーっくわかったお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 「んー、レジィさん強くなったなぁ、
みんな本当に強いし、面白いわ。
やっぱり人狼はやめられないわね、全く持って。」
不幸なGM 「まぁ風土みたいなところもあるからそのへんは学んでくれればいいんじゃないかな!>やる夫」
風見幽香 「強いというか上手に、のほうが正しいわね。
ヘドラなレジィさんはもういないのね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「アレ? やる夫狼にされる……?」
麻倉葉 「お疲れ様」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
風見幽香 「個人的には真狼決め打ち系はうーん?とは思うけど。
流石にどーかなーとは思うかなってところ。

お疲れ様。」
麻倉葉 「霊能乗っ取りだったとはな」
やる夫 「おつかれさまー」
風見幽香 「◇煉 「おはよう。…やれやれ。人狼だなんて、面倒だねえ
そこが吊れるのか…急いで吊るような場所じゃないと思ってたんだけどね
◇やる夫(85)  「狼全潜伏でやる夫は考えるお。ほかは任すお」
これがかなり素村な感じがしたもんだから、そこ吊れるのはちょっと惜しい
霊能●だったら?笑えよベジータ」

ほら、笑いなさい」
麻倉葉 「アリスもこうべも臭かったけどやっぱりかあ
麻倉葉 「煉も狐、今回相当目がよかったのか」
やる夫 「狂人が霊能来るのは2-2の時だけだとおもってたおーっ」
麻倉葉 「煉のやつが生存欲強く見えてなんか怖いんよ
情報落としてくれてるし周りをサポートしてる位置だからな
吊りたいというよりは占い処理したいって感じだけどな
このままこの位置取られるとずっと疑えなくなりそうなんよ

用意してた朝一」
風見幽香 「んー、ここで霊●は村キツイかな。
違和感をどこまで感じ取れれるか。」
不幸なGM 「ま、いろんな奴が疑問に思っているようだなー
霊能結果と噛みの整合性がとれていないという意味でだが」
麻倉葉 「霊能が狂人なだけまだいいんよ」
風見幽香 「いや、アリスの横からのサポートがね。
アリス崩せば面白いんだろうけど。」
風見幽香 「>やる夫投票非狼アピ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 「霊界から見るといろいろな人の思考が客観的に見れて実に楽しい。」
不幸なGM 「ま、そう簡単には崩せそうになさそうだが……
今のところは人外ペースなのは否定しづらいしな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「隣でもう普通村がたってるか、さてどうすっかね」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
麻倉葉 「お疲れ様」
風見幽香 「小傘吊りかー。
んー、他人に意見を流される、特に共有の意見から、だから。
村に見えるのは私だけど。さて、お疲れ様。」
多々良小傘 「つられたー」
やる夫 「おつかれー」
不幸なGM 「楓……」
風見幽香 「>椅子
ほら、頑張りなさい。
そして勝利へ導きなさい。そうすればフレ/ンダとはもう呼ばないわよ。」
不幸なGM 「ここまでフラグ立ててる奴は久々に見たぞ」
不幸なGM 「◇楓の独り言 「とりあえず発言が強い、鋭い、怖いのがアリスと煉。
お前ら村ですよね? 村であってください。いや切実に。」」
風見幽香 「>GM
ああ、わかったわ。
あの子、不幸枠なのね。」
やる夫 「楓ェ」
麻倉葉 「◇楓の独り言 「とりあえず発言が強い、鋭い、怖いのがアリスと煉。
お前ら村ですよね? 村であってください。いや切実に。」
残念だけどそこ二人と人外なんだよな」
多々良小傘 「楓さんが思ってた通りの人でわちきほっこり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「「◇楓の独り言 「とりあえず発言が強い、鋭い、怖いのがアリスと煉。
お前ら村ですよね? 村であってください。いや切実に。」
残念だけどそこ二人は人外なんだよな」」
多々良小傘 「ほっこりした所で
胃が痛くなってきた・・・うぐぐ」
風見幽香
◇楓の独り言 「が、アリスのなー。
やる夫に誘導してた人は非狼で見るという発言だけ、少し気にかからんでもない。
狼が身内切りをしていた場合、かつアリスが狼だった場合が怖すぎる。」」
麻倉葉 「にしてもまた狩人で噛まれたな…」
やる夫 「正露丸でも飲めばいいお」
キリト 「さてどーなるか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
麻倉葉 「お疲れ様」
風見幽香 「それでもキリトさんなら……キリトさんなら村を導いてくれるはず……!!」
翠星石 「あーそれは中々に微妙ですぅ」
風見幽香 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れですよ」
やる夫 「おつかれー」
麻倉葉 「おお、霊能は2連続で●投げてくるんか」
多々良小傘 「・・・ありがとうやる夫さん
でもね、いつもこうだから大丈夫・・・」
風見幽香 「小傘●はいらなかったんじゃないかな、とは思わなくもないんだけどこれ。
どうかしらそこらへん。」
不幸なGM 「お疲れ様」
多々良小傘 「お疲れ様でありんす」
翠星石 「狐は正直予想外だったですかねー
狼目はそこそこにあったですが」
不幸なGM 「霊能●とかみあってないって感じだな」
風見幽香 「うん、ルーミア吊りはリスキーすぎるんだけど。
気が付いたようで何より?」
風見幽香 「ブッー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多々良小傘 「・・・んー
いきなり乗っ取りとか主張したのが悪かったのかな・・・」
風見幽香 「やばいわ、あのフレ/ンダできるわね……。」
やる夫 「!?」
麻倉葉 「いい指定だなー」
翠星石 「問題は狼が全体的に黒いから
狐吊れるのって感じがまぁありありと」
風見幽香 「いやまぁ、ルーミア吊り推しが強いし。
こっからならギリ届くかしら……。
絶望なわけなんだけどね。」
不幸なGM 「しかしまぁどうなるかな……」
風見幽香 「狐吊れない未来が見えるのは同上。
さーって、フレ/ンダは椅子を回避するようですは出来るのかしら。
回避したところでも椅子にするけど。」
不幸なGM 「まぁ狼も司令塔失うからきついっちゃきついんじゃね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
麻倉葉 「お疲れ様」
不幸なGM 「お疲れ様」
多々良小傘 「お疲れ様でありんす!」
翠星石 「お疲れですぅ」
翠星石 「占い先が微妙すぎたですねぇ翠の
もっと早めに煉占っておくべきだったですぅ
やる夫 「おつかれだおー」
アリス 「お疲れ様にゃー
くっそいwww>また何回も発言が飲まれて狩人COが出来なかった」
多々良小傘 「・・・んー
わちきにもっと発言力があればなぁ・・・」
風見幽香 「お疲れ様」
翠星石 「正直村狼で見てたから後回ししてたのが何とも
こうべとかはもっと早く吊れるかって思ってたですし」
不幸なGM 「ふっ……」
麻倉葉 「んー、ダメだ
定期的にアクセス出来ませんって画面に飛ばされるぞ」
風見幽香 「>GM
いや、この場合は狼司令塔を失ったことから見れる
狐をどのコースで吊れるかなーって話だと思うわけよ。」
アリス 「それでもちょいと無理かにゃー>子傘さん
組織票で吊れそうなところばかり投票していたんだし」
不幸なGM 「隣で普通村が立つことを恨むがいい(もっしゃもっしゃ」
翠星石 「並村多いですから
そこはどうしてもだと思うですよ」
風見幽香 「私は全く異常ないのよねー。>重さ」
麻倉葉 「風呂も行かんといけんからオイラは一回落としとくんよ」
やる夫 「しっかし、超重力だおー」
不幸なGM 「正直3村たったら自重しようぜ!っていう根性が未だに染み付いてないから
これからも続くよ!(ゲス顔」
アリス 「にゃがー!>また何回も飲まれて発言できなかった」
麻倉葉 「一人減ったくらいでどうなるかは分からんがほんの少しはまともになるだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多々良小傘 「無害だよ!! >楓さん」
風見幽香 「>GM
あれ、でも並村は素敵な埋めチルせんせーがある程度なんとかしたとかそういう話じゃなかったかしら。」
アリス 「ちなみに生き残っていたら煉か刹那噛みしていたにゃー
ここで狐を探さないとどうしようもないからね」
不幸なGM 「最近やばいぞー?皆が重い重いいってるし>幽香」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
多々良小傘 「お疲れ様でありんす!」
翠星石 「お疲れですぅ」
井之頭五郎 「お疲れ様・・・
やっぱり霊能狂だったか」
アリス 「お疲れ様にゃー」
アリス 「お疲れ様にゃー」
井之頭五郎 「絶望村じゃないか(呆れ)」
やる夫 「おつかれおー」
アリス 「くっそいwww>飲まれたと思って2回発言してしまった」
井之頭五郎 「>◇RP-OFF(33) 「というか何で小笠●なの」
これ見て狂アピにしか思えなかった」
不幸なGM 「早苗の17村が終わったから軽くなるんじゃないかな(遠い目」
アリス 「煉吊りになればよかったんだけどにゃー
あー、刹那噛んで狩人表記COすれば煉吊りに動けたかな?」
多々良小傘 「わちき、何日か前に乗っ取りの事言ってたけど
あんまり信用されてかったみたいでありんす・・・」
井之頭五郎 「というかなんであそこまで露骨な狂人アピールするんだろう」
不幸なGM 「狂人だからさ……」
井之頭五郎 「いや、素で分からない可能性もあるなぁ
すいません」
アリス 「霊能乗っ取りで噛まれたりしたら大変だからかにゃー>五郎
まあ、霊能ロラされる予定だったみたいだし」
井之頭五郎 「いやでも狂人の霊能騙りだしなぁ・・・
なんだこれは・・・」
翠星石 「よく判んない噛みだったからの偽アピじゃねーですかね」
翠星石 「噛むな、オラッて感じの」
井之頭五郎 「でも狼視点やる夫に●出した時点で
霊能偽というのは分かってるだろう?」
不幸なGM 「勢いで煉は吊られないだろうな
多分だが……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 「乗っ取りは基本的にレアケだしね。」
風見幽香 「そこは神がかりな指定で煉吊りをですね」
井之頭五郎 「これだから2COは苦手なんだなぁ・・・
この前は狂狼という酷い配役だったし」
アリス 「わかっていたけど狐の可能性もあったからにゃー
まあ、放置安定だったけど」
井之頭五郎 「狐の可能性、そういうのもあったか!>アリス」
やる夫 「レアケにしか遭遇しねぇお……」
多々良小傘 「2-1は基本狂狼-真で見ちゃうなぁ
だからどうしても占いを疑っちゃう」
翠星石 「そこまでそこまでじゃねーと思うですけど
霊乗っ取りなら別に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様にゃーってうっげ」
風見幽香 「>やる夫
大丈夫、そういうものだから。
私だって占いやると3CO(私はCOしてなくて)とか、狂人で4-1とか。
3-1の霊能狐乗っ取りとか。」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
翠星石 「お疲れですぅ」
多々良小傘 「自分の意見が生かせるかどうかは分からないでありんすがね」
風見幽香 「お疲れ様、首皮一枚つながった、と。」
不幸なGM 「2-1で狂狼ー真を疑ってくれるからこそ狂人は潜伏するんだろうね」
こうべ 「お疲れさまでしたー」
井之頭五郎 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれー」
多々良小傘 「お疲れ様でありんす!」
不幸なGM 「しかしまぁ割りと狼も有利なのか不利なのかわからん状態に追い込まれてやがりますね」
こうべ 「あかん、発言数減っているの分かってたけど止まらなかった」
やる夫 「まぁ、まだ昨日一回今日一回、はるかかつてに一回の三回しかやったことないんだけどおね」
アリス 「あちゃー、狩人COできればよかったにゃー…
出来なかったのがすごく悔やまれる」
風見幽香 「フレ/ンダー、煉よー。
楓ー、煉を吊るのよー。」
井之頭五郎 「霊能狂人見て絶望したけど
以外といけるのか?」
多々良小傘 「やはり楓さんは面白いね!」
風見幽香 「いやまぁ、狂が分かってるから最高引き分け系的な、かなこれは。」
翠星石 「噛み筋的に狐勝ち一直線な気がするですけど
良くて引き分け」
アリス 「重いのがー!というかぎりぎりで指定して来る共有がー!にゃー!」
風見幽香 「まぁ、灰噛まないだろうし。>狼の噛み筋云々」
不幸なGM 「フレンダ……また死亡フラグか」
アリス 「ちなみに狐噛んだらPPのために頑張るにゃー
奇数のままなら霊能に狂人がいるからどうにでもなるしー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「明日で煉吊りにいけるかどうかだなこれ」
アリス 「あー、言い含めておけばよかったにゃー
くっそwww>あそこで指定されるとは思わなかった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
こうべ 「狂人霊能HOXさんでしたか、久々に見た気がする」
「チッ、やられたかー。」
アリス 「お疲れ様にゃー」
「お疲れ様でした。あ、遺言に推理書いておけばよかった。」
多々良小傘 「お疲れ様でありんす!」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
翠星石 「よう判んない噛みですぅ
そこ狐ねーんですけど」
やる夫 「おつかれー」
翠星石 「お疲れですぅ」
風見幽香 「へー、そこ噛むんだ。お疲れ様。」
井之頭五郎 「お疲れ様」
こうべ 「お疲れ様です」
アリス 「うん、下界にいないのがもどかしいのにゃー…
くっそいー!」
「初日霊能ェ………。
あかん、これは濃厚な狐勝ちの予感。」
「あと小傘は村だったか。人狼だったら一発殴らせろとか言っていたけど、人狼じゃなかったので勘弁してやろう。」
多々良小傘 「だが断る >楓さん」
やる夫 「殴れと申すかお」
「勘弁してやると言っているだろうが!>小傘」
風見幽香 「(アカン)」
多々良小傘 「じゃあこっちが殴らせて!」
風見幽香 「私の目の前で狐勝利とは……。うぎぎぎ……。」
「発言が飲まれたせいで、びっくりするほど不審者だった俺。」
風見幽香 「>小傘・楓
ちょっとそこの二人殴らせなさい。」
アリス 「おーけい、吊らない方針に押しとどまったわね」
「何故!?>小傘
理由を述べろ唐傘お化け!!」
多々良小傘 「ひぃ!」
やる夫 「楓さんも小傘ちゃんもやる夫のおなかぷにぷに触って和めばいいお」
翠星石 「まぁ翠が占えばですよーと
正直五郎の日と楓の日は完全に2拓で候補だったですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多々良小傘 「なんだかすっごく腹パンしたい! >楓さん」
「あ、それは恐ろしく和みそうだ>おなかぷにぷに」
「え、俺も!? なんで!?>幽香」
翠星石 「和むですかねぇ…w」
アリス 「刹那吊り煉噛みが一番なんだけど…
出来るかしら?」
「こっちこそすっごい頬を引っ張って泣かせたい!>小傘」
多々良小傘 「ぎゃあああ!!
妖怪ぬりかべー!!! >やる夫さん」
風見幽香 「お腹っていいわよね、お臍もよろしい。
ものすごい愛でたくなるわよね、うん、よくわかっているわ。
だが腹パンだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れですぅ」
多々良小傘 「さでずむ!
さでずむだ!! >楓さん」
「刹那………やられたか。」
風見幽香 「引き分けかな、さてはて。」
「これはかなり不味い空気。」
風見幽香 「お疲れ様ー。」
井之頭五郎 「引き分けにしよう(提案)」
こうべ 「お疲れさまでした」
アリス 「お疲れ様にゃー」
不幸なGM 「さて、さて、さて、どうなる」
多々良小傘 「お疲れ様でありんす!」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまでーす
こんがらがって発言が落ちる落ちる。
そして煉は狐と。
修羅やるわー、村で見てたわー」
やる夫 「おつかれ」
「っとと、お疲れ様。それが先だったな。」
アリス 「煉神よ!引き分けにはできるのだから煉噛みよ!」
刹那・F・セイエイ 「つかなんで狩人は素村COしてたの?>朝倉」
刹那・F・セイエイ 「霊能狂人かー
可能性見てたんだけどなー」
「狼に「狩人が居るかもしれない」と圧力をかけるためじゃねーの?」
やる夫 「狩人は存在するかも、と匂わせて狼の行動を躊躇させるのがお仕事って聞いたことがあるお」
風見幽香 「>刹那
あの場面で狩人が遺言で狩人COするメリットはないわ。」
翠星石 「というよりあの時点で遺言残すメリットがねーですぅ」
刹那・F・セイエイ 「なるほど>楓」
風見幽香 「狩人いないって分かったら好きな位置噛み放題じゃない。」
翠星石 「GJ出てねーですしね」
刹那・F・セイエイ 「そうですね、
考える前に発言失礼>風見、翠星石」
キリト 「さてどーなる」
「俺もだよ。こんな表作ってた。>刹那」
「仮定:初日霊なら。
人外は2-1で2露出。最低1W、場合によって2W。
これまで吊ったの中に狼がどう混ざっているか次第。
その場合まずいのが煉、アリスの辺り。」
不幸なGM 「これはひどい混乱が起きそうだ」
「これを出せずに死んだのが悔やまれる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こうべ 「RP-offは狐のことを忘れているな」
アリス 「にゃー!>アーカードもしかして霊能偽忘れている?」
不幸なGM 「共有噛みから最終的に妖狐勝利と」
刹那・F・セイエイ 「そうですね・・・。>楓」
やる夫 「狐勝ちかなー」
「あと反応が遅れていたが、小傘がとてもいじめたい生物な件。
頬をつねったりとか、デコピンとか、そういう系統で。」
アリス 「にゃー…
この結果はちょいと悔しいにゃー…」
アリス 「いい調子だったのに!私が落ちたのが痛かったにゃー…」
多々良小傘 「やめて!!
わちきさでずむは嫌いでありんす!!」
風見幽香 「狐勝ちならフレ/ンダを椅子にするわ。」
翠星石 「まぁ占わんと何とも
普通の噛み筋だったら何で残ってるのもあったと思うですが
正直噛み順が何ともいえねーんで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「霊初日とか言い出すと、混乱を煽る人外と見られそうなのが怖くて出せなかった。
悔やまれる………。>刹那」
やる夫 「>楓
同意だお」
風見幽香 「>楓
馬鹿ね、あなた分かってないわ。
愛でて愛でて愛でて落とすんじゃないの。」
アリス 「キター!>狐噛み!」
多々良小傘 「お、狐噛み?」
「お! これは………まだ勝機が残っているぞ。」
風見幽香 「ヒュー」
井之頭五郎 「狐噛みまだかなぁ
引き分けにするなら狐噛みしか」
不幸なGM 「んーこれどうなんだろ」
刹那・F・セイエイ 「たしかにそう思われがちですね。・・・。
しかたないです>楓」
風見幽香 「RP-OFF……」
こうべ 「そしてRP-OFFは狼CO」
アリス 「あちゃー!」
「愛でるって…………お菓子でもあげて甘やかすとか?>幽香」
やる夫 「アチャー」
風見幽香 「まぁこれ、明日狂PPあるし糞面倒なんだけれどね。」
多々良小傘 「あ~・・・」
不幸なGM 「これRP-OFFが狼で狐はルーミアに見えると思うんだ」
井之頭五郎 「RP-OFF・・・」
アリス 「うん、引き分けでいいにゃ
初心者がここまで頑張ったんだから」
「さーて、混乱が待っております。」
翠星石 「位置的にまぁめっさ狂人なんですよねぇと
狼の乗っ取りならまずもってCOする意味がねーというか」
刹那・F・セイエイ 「下界混乱」
風見幽香 「>楓
撫でたり抱きしめてあげたりもふってあげたり餌付けしたりで叩き落とす。」
こうべ 「wwww」
風見幽香 「ま、引き分けルートね。」
不幸なGM 「引き分け投票をフレンダが提案できると思っているのかね(もっしゃもっしゃ>アリス」
不幸なGM 「初心者村だからなーきついっしょ」
翠星石 「今日誘導して吊れなかったら狐噛んで引き分け言ったらすむ話ですぅ」
多々良小傘 「下界に巻き起こる混乱の嵐!!」
「最後に叩き落とすのかよ!!>幽香」
アリス 「ここで村視点いいのはルーミア吊りだにゃー
狐吊りはしちゃダメなのよね」
風見幽香 「RP-OFF吊り。
明日狐噛んでそのまま引き分けすればいい。」
不幸なGM 「狼COが二人……混沌ですね!」
井之頭五郎 「投票は待つべきなんだなぁ」
刹那・F・セイエイ 「これはひどいwww
下界大混乱。」
「狂人吊り。残りのメンバーで、狐噛んでの引き分け………か?」
翠星石 「グダってるから何か引き分けにはならねーと思うですけど翠」
「お、合ってたみたいでよかった。>幽香」
アリス 「まあ、経験が少ない人は早まっちゃうことが多いからねー」
「最近狐に勝たれてばかりだったからな。せめて引き分けに………!!」
多々良小傘 「狐は滅すべき」
「狐死すべし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「それはまずい>ルーミア」
不幸なGM 「……」
不幸なGM 「いやそれ誰かがずらすからどうしようもないよね!」
こうべ 「これはひどい」
風見幽香 「ま、これはどっかの陣営が勝って終わりねw」
「アチャー」
不幸なGM 「そもそも人外がそんなのに従う保証もないよね(もっしゃもっしゃ」
風見幽香 「いい経験になったんじゃないかしら。」
「多分狐勝ち、かな?」
やる夫 「思いのほか素直?」
風見幽香 「>楓
ああ、ルーミア吊りでってコースもあるし、フレンダ釣りでもいい。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「せーふ」
アリス 「アーカードが煉に入れたら勝つにゃーって」
翠星石 「素直に分けるのがめっさ意外だったりするですけど」
「あ、なるほど。ありがとう>幽香」
不幸なGM 「そしてなぜか引き分けちゃったよ(もっしゃもっしゃ」
刹那・F・セイエイ 「あれ、狐がやさしい・・・?」
風見幽香 「なんでこれでうまく引き分けになるのかしら(困惑」
アリス 「素直だにゃーw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多々良小傘 「?!」
「あ」
刹那・F・セイエイ 「あれええええええええええええ!?」
風見幽香 「狼が優しい。
アーカードが煉に投票すればいいんだから」
「だよね」
風見幽香 「ああ、RP-OFFがやってくれたわねw」
アリス 「お疲れ様にゃー
狂人が変えたwww」
やる夫 「ですよねー」
「狂人やりやがった! まぁそうだよね!!」
こうべ 「あ、人狼陣営勝った?」
刹那・F・セイエイ 「ちょ、それはなくね>RP」
翠星石 「だからまぁ狂人吊りですよっと」
「普通に村判定吊ってりゃよかったのさー」
風見幽香 「お疲れ様。
煉はRP-OFFに投票すればよかったんじゃないかしら。」
やる夫 「おつー」
「早く噛めー」
多々良小傘 「おつかれさまー」
アリス 「まあ、下界の村視点いい勉強になったと思うにゃー
狼もちょっとミスがたくさんあったんだし」
刹那・F・セイエイ 「人狼的に裏切りはありなの?>all」
「いや、狼陣営の勝ちを考えるなら、当然だな。
人狼は勝ちを求めるゲームだ。今回は、人狼陣営が2票持っていたわけだしな>刹那」
「狂人噛めー」
アリス 「ニャガー!?>RP噛み」
井之頭五郎 「狼がやさしいんだけど」
やる夫 「しょうがないのである」
風見幽香 「人狼は優しいなぁ」
「そんなことをする必要はない>アーカード」
不幸なGM 「……」
多々良小傘 「狼・・・」
アリス 「違うにゃー!勝てるんだニャー!」
刹那・F・セイエイ 「そうですかー。
うん、それならそれでよいのですが>楓」
不幸なGM 「勝ち筋あるのになんでわざわざ負けに追い込んであげるべきなのか」
風見幽香 「>刹那
別に、自陣営の敗北じゃないならけらけら笑って勝てばよかろうなのよ。」
「まー、あれだね。割とどうしようもなかったって感じ」
「騙し合いが基本だからなぁ。
騙りとかも騙しの一種だろ? 土壇場での票変えもそれと同じさ>刹那」
不幸なGM 「これ教えるわけにもいかねえしなぁ……あっはっは」
アリス 「この純粋初心者目!にゃー!」
風見幽香 「ま、だいたいこうやって引き分けルートでミスって負けるのは。
いつもの敗北と違って微妙な終わり方だねー、とか、そういう具合になるのが多い気がするけど。」
「まぁ、その、刹那が想像以上に白くて凄い和んだ。
刹那、君、アイドルにならないか?」
「破綻覚悟でルーミア噛むか普通に私を噛むか
そこで私に飛んできた時点で運が無かった」
やる夫 「ほのぼの」
風見幽香 「刹那より私はアーカードかな……」
「あ、すまん遅れていた。お疲れ様だ。くそう、そこ人外だったか。」
刹那・F・セイエイ 「うーん
にしても引き分けムードであれは、自分的に抵抗があるんです。
初心者だからでしょうけど・・・。>all
あとアイドルは無理です、ルックスアウトなので・・・。」
アリス 「いいのにゃー!勝っちゃっても!
村のミスなのだから」
多々良小傘 「こら、勧誘しちゃいけないでありんす!
わちきもアイドル脱退したいのに・・・ >楓さん」
「アーカードが良い人過ぎるw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 「>刹那
いや、だからそれはいいのよー。
自陣営の勝利のために貢献する。
何にも間違ってはいないわ。」
不幸なGM 「引き分けムードというか……
勝ち筋があるのに見えなくて引き分けにしようって考えているというか?」
やる夫 「なぜか和んだ」
風見幽香 「アーカードは優しいわねぇ。
ま、これはいい経験になったでしょう。」
翠星石 「まぁそこに付いては村のミスですからねぇ普通に
人外から言う必要が対してねーですし」
井之頭五郎 「しかしここで狂人噛みしたら
村がアーカード投票の可能性が」
「うーん、位置取りが悪かったかね
位置云々では無い気がするけど」
不幸なGM 「多分これRP-OFF噛みしたら村は嬉々としてアーカード吊りにいくからな!
あいつらに助け合いとか調和とかそういう精神はない!>刹那」
風見幽香 「>>GM
たぶん間違いなくそれね。」
「やだ……この人、善良………!!
まぁその、騙し合いのゲームだからとしか言い様がないなぁ。>刹那」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
井之頭五郎 「!?」
風見幽香 「>ごろー
ノータイムでアーカード吊る光景を想像して嗤ったわ」
「可能性どころか普通にアーカード吊りだろうね>五郎
RP噛んで負けか、村噛んでPPか」
刹那・F・セイエイ 「そうですか・・・。>GM」
翠星石 「マジで噛んだですか」
RP-OFF 「ごめんなさい これルール違反?」
風見幽香 「ああ、RP-OFF噛んでる……。」
「アーカードさんも物凄い善良過ぎて、ちょっと直視できないレベル。」
不幸なGM 「そしてアーカードのとった選択肢はそれか……
良心を持っているとこうなるってことかね……」
「そんなこたーない>RP」
風見幽香 「>RP-OFF
ノーノー。
全く持って違うわ、胸を張りなさいなw
お疲れ様よ。」
翠星石 「>RP
んにゃ別に問題ねーですよ
投票指示ぐだったのが悪いですぅ」
「いや………その、全く問題はないんだ。
恐らくアーカードがピュアすぎただけ。」
アリス 「ぎゃばー!」
やる夫 「優しい人ね、自分から勝ち筋を逃すなんて」
風見幽香 「ちょっとこれ私笑いが止まらないわ……w」
やる夫 「おつかれおー」
風見幽香 「◇アーカード 「なんというか……引き分けの空気で
勝ちさらっていくのは気が引けた…」
◇ルーミア 「…まーアーカード吊ろうか
PPできたのにね」」
こうべ 「ルール違反ではないです
アーカードが良心的だったんです>RP-OFF
気に病む必要な全くありません」
風見幽香 「そしてこのルーミアである」
井之頭五郎 「引き分けにしてあげよう・・・
かわいそうになったきた・・・」
アリス 「うみゃがー!気にしなくていいのに!
あれは村のミスなのよ…」
刹那・F・セイエイ 「ああ、アーカード吊に走る村たち・・・。
うん、自分は黒くならないといけないことを把握。」
「ルーミアのシビアさとアーカードの綺麗さの落差が酷すぎる>幽香」
キリト 「なんというか何というかである」
RP-OFF 「ルール違反じゃないんだよね?
アーカード何で村を噛まなかった!PPできたろ ウウッ またミス もうやだ」
翠星石 「PPっていうか村噛んで引き分け持ってくのも出来たですけど」
翠星石 「ルーミアかフレンダどっちか噛んで最終日RP投票で引き分けですぅ」
風見幽香 「これはもうね、なんというかもうね、何も言えないの」
「村狂狼で人外が引き分けに付き合う道理もなく>翠星石」
キリト 「だから3人で狂人吊りで良いのよと」
井之頭五郎 「引き分けにしてあげてくれマジで
アーカードがかわいそうになってくる」
キリト 「もとい5人で」
風見幽香 「久しぶりの村でこれってちょっとさー、ねー、ちょっとー
GM-,GM-?ちょっと話聞いてるのー?」
アリス 「にゃー、しょうがないにゃー
LWがそうしたいっていうのなら狂人はどうしようもにゃいのにゃー>RP-OFF」
不幸なGM 「聞いてるよ(もっしゃもっしゃ」
翠星石 「いやアーカード引き分けにしたかったんじゃねーですかって?
だったらそれで問題ねーと思うですけど」
井之頭五郎 「スイマセンこの「引き分け指南」ってのを一つ」
「5で村判定吊りだね。狂人残しても狂狼→狐 狐村→狼 で引き分けられた」
「なんか今、物凄いアーカードを応援したくなってきた」
アリス 「にゃー、それはできないのにゃー
この村勝ちはLWのアーカードが選んだことなのにゃー
それに口出しすることは誰にだってできない」
キリト 「全部GMが悪いんだよ。(要約」
「そもそも5で引き分ける道理がないんだなあ。私噛めば偶数最終日だよ>ルーミア」
不幸なGM 「だからなんで俺のせい!?」
アリス 「こっちはすっごい気落ちするけどね!>やっぱり勝ちたいから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました