←戻る
【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2381番地]
~カップルが働いてるわー~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon まどか
(生存中)
icon 八意永琳
(生存中)
icon ようせい
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 長門有希
(生存中)
icon ストレイツォ
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
icon 美樹 さやか
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon やきとり
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon クリーパー
(生存中)
icon 咲夜
(生存中)
icon ☆でっていう
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 勇者
(生存中)
icon 一般人K
(生存中)
icon ネウロ
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon ロレンス
(生存中)
icon 麻倉葉
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
村作成:2013/02/10 (Sun) 00:57:29
蓬莱山輝夜 さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「村建てとか働いちゃったわー」
蓬莱山輝夜 「20分開始でいいと思うわー」
まどか さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「Zzz....」
まどか 「よろしくー」
蓬莱山輝夜 「あー私の代わりにアンカーやらない?>まどか」
蓬莱山輝夜 「働きたくないわー」
八意永琳 さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「やばいわー従者きたわー」
八意永琳 「こんばんは。」
蓬莱山輝夜 「ということでえーりんアンカーやってー」
ようせい さんが村の集会場にやってきました
ようせい 「こんばんはです?」
八意永琳 「やれやれ。来ないと何も出来ますまい?
姫様のお役に立てるのでしたら喜んで>アンカー」
蓬莱山輝夜 「んじゃ私投票するわー」
藤原妹紅 さんが村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「これだからお姫様は・・・」
まどか
           , : : : : : : : : : : l        /: : : : :ー 、
      , -―/: : : : : : : : : : : : l, 7   /; : : : : : : : :'i
―――/  /: : : : : : : : : : : : : : : i, ! ./;〃: : : : : : :/:i: |
     i’ /: : : : : : : : : : : : : : ; : :.l:.〉/" /: : : : : : :/: :!: |
ー   〉'/:/: : :l: :|: :/: : : :|: : :|: : :|l: \_、,i:/: : : : : :': : : : |
___/"/: /: : : |: |: /: : : /|: :/|//儿:_: i, i': : : : : ;/: : : : /|
 / ̄/: /: : :|.:|: |:/: :/:/ .|:/ノ|_/,,,,__/ ̄7: : : :;.'/: : : :,:/: :|
.    |: :||: : :|: |: |〉__'_/ ノ'  ´!' い::::"ミ/: : ://: : ;//: : :|i,
    |: :|.|: : |: :|;: |,z-=z_     弋::::::/: ://:;,イ: /l: : : |:li,      遠慮しとこうかな・・・ >輝夜ちゃん
.     |: | i;: :|l:';|:i,ヽい::::',        ''///,,.:'': : イ: : :l.: : :|: l'i,
     i;:| i; :|i; |: i,弋::::::;i       ´' '´~|: : : : : ||: : : l: : :|: :l: i,
.    i;|  i;:|/`: :i, , , ,  `__,.,--、   .|.: : : : :|||: : : l: : |.: :l: :i,
.      i|  〉:/: : :i,  u   'y'   ,)  ./.: : :_: ||||: : : :l: :|: : l: : i,
       /:/: : : : :〉、__ __'ー,,ニ-―/: /  ー|: : : :l: |: : :l: : :i,
     / /: : : :/,=三三::シ"i: :./:l: : :〉'     .::|: : : :l.:|: : :l.: : :i,
      /: : :// /: :/  ,i: /: l:/    .:::::|.:l.: : :l:|.: : :l.: : :i,
    /;,;,;,// /: :/  ./: /: ,i'       ::::::;|: |: : : |!: : : l.: : :i,」
長門有希 さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「焼き鳥がきたわー・・・」
ようせい 「お菓子ないのです?」
八意永琳 「はいはい。
俗世に塗れられるのでしたら、寝転がって頂く方が私としては。」
蓬莱山輝夜 「シッシッ」
長門有希 「………………………。
よろしく」
藤原妹紅 「えらい歓迎ありがとうよ 村立てさん」
暁美ほむら さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「このストレイツォ、容赦せん!!」
八意永琳 「もうストレイツィって言ってるじゃないのwwwwww」
藤原妹紅 「なんか違くないかそれ」
長門有希 「重大な矛盾が発生。>ほむら」
ようせい 「よろしくです?>妹紅、有希、ほむら」
蓬莱山輝夜 「もう私は村建てで働いたからあとはえーりんにまかせるわ」
八雲藍 さんが村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「よろしくな >ようせいさん」
八雲藍 「よろしく」
暁美ほむら 「>永琳
そのツッコミのために入村したのよ……」
藤原妹紅 「えらい出落ちもあったもんだな」
長門有希 「未知の生命体を確認。
貴方は食べられる人類?>ようせい」
美樹 さやか さんが村の集会場にやってきました
美樹 さやか 「こんばんは、よっろしくー!」
藤原妹紅 「長門、食用かどうかは知らんがとりあえず妖精であって人類じゃなさそうだぞ」
暁美ほむら 「しかしどうしよう。
素直にストレイツォを名乗らねばいけなく思えてきたぞ」
八意永琳 「>姫様
お疲れ様でした。
お食事は部屋に運びますね。リクエストは有りますか?」
まどか
    ヽ        __  |    /
   r 、 }、  .  ^´      ` ‐- <
、  \i }/             \    {
.}     Y                    ヽ./}
'    } ,  /       /  }、 i  ヽ 、 V
    / /   { ,〃_/_/_/!   i l|_|_   ! i ヾ、
、  ハ/  , l'// i/ / |  }' }イ/ヽ | } i | \
 > イfi i i  | i/,.ィチミ. |  / ィ=ミ、 | l /||\
/' ! i {| | |  l |イ:::(_, ` j/  i:(_, }}j/,'| ||i `
{ | , | | | ト{ ヒ::ソ       ヒ:リ j/ l| ;/!ヽ    さやかちゃんだー♪
! / / ル{ l  i{ ヽ      '   ムイ'j,イ ||  `
/ / ' 八 {ヽ{l>...   ー '   ..ィ'i  / リ、
,/ , --ミiハ \  ト .. _ ..ィチ/ ルj/ ヽ _ \
../     `^´)´ ̄ゞニニニイ,-‐^}、イ     Vヽ´
'        ヽ ヽ-、  ̄` {:゚}   ( { i .     }=
          } i   ゚⌒ー、`1_r ´ Vノ    ハ
         Y      ^><_  ヽ   ノ/ 、
、        /     <  /   } 7´i ヽノ
/ーァ‐<_ .<          `ヽ{   ノ_L _r'」
長門有希 「そう。……ちょっと残念>妹紅」
蓬莱山輝夜 「じゃードリアでお願い」
ようせい 「よろしくです?>藍、さやか
わ、私は食べられないのー(丸まり>有希」
美樹 さやか 「えーっと、魔女の気配を感じたんだけど……これ、かな?>転校生の名前を騙る何か」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暁美ほむら → ストレイツォ」
美樹 さやか 「まどか、やっほー♪(抱きつき」
八雲藍 「私の上も従者だな
こちらこそよろしくな>ようせい」
幽谷響子 さんが村の集会場にやってきました
ストレイツォ 「やっぱりストレイツォ、容赦した!!」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    こんばんわございます!
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
八意永琳 「吸血鬼の魔女。その性質は憧憬。
永遠の命に憧れ、生きることの代わりに理性を失った魔女。」
美樹 さやか 「賢明な判断ね、あとちょっと名前騙ってたら斬ってたかも>ストレイツォさん」
八意永琳 「みたいな感じでしょうか」
長門有希 「ユニーク。(パチン!)>ようせい」
幽谷響子 「容赦するんですか!?>ストレイツォさん」
美樹 さやか 「響子さんこんばんは、よろしくね?」
八意永琳 「>姫様
仰せのままに。」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    こんばんわ!>さやかさん
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
美樹 さやか 「容赦を覚えたストレイツォさんって…価値あるのかなぁ…?」
ストレイツォ 「ふ、あの女を殺すことなど赤子の手をひねるより簡単なことよ。」
八意永琳 「>藍
お互い苦労は大きいみたいね?」
ストレイツォ 「>響子
容赦……してほしくないのか?」
美樹 さやか 「あはは、わざわざ返事ありがとね♪
改めてよろしくね!>響子さん」
鈴仙 さんが村の集会場にやってきました
ようせい 「よろしくです?>響子
従者タワーです?>藍
はわわわ…(ぴゅーん>有希」
幽谷響子 「失礼ですよ有りますって>さやかさん
毛生え時期の抜けた猫の毛ぐらいの価値は」
蓬莱山輝夜 「ドリアおいしいわー」
まどか
                、
          \-‐\__     __
         ⌒\}\   \∧/ | ___    /  ィ
            \ 丶   Y    |     `  {/´  |=- _,
          ー=≦     }   /  /    i  \  :⌒´/
.           -=≦__ -‐ァ\ /  /}- /} | ヽ X /
.              \//‐、/ :{ ´斗‐ミ′ ∧ト、}   }⌒´
、                / // Ⅵ VJソ }/ r芯| :i/リヽ_
. \-‐=・・・…   -‐≠//{ ∨ {\`¨   ,ゞソ|/j\/
   \ ≧=‐---‐ ’/ ´   ` ∨:{、    、 _  !\__    私、魔法少女になったよ! >さやかちゃん
     r‐ 、--  __     /   }\   __  イ/
r‐ヘ{⌒´. . . .〉   ____ー=ニ{ ___ ノ\ ー‐/ / ..ノ′
{. . . \    `Y´ヽ        〉 `⌒ヽ.¨7 八/
 ̄  ̄ ゝ__    } /  /,    。o 0 。、ーァ
――  ―-て  ん'           ∧ ゚{__〉
. ___  `≧=--\   /      / Ⅵ }
´    {__      `⌒^}     _ノ ノ  }|ノ
 ヽ  ‐┴- ⌒ヽ       }  __彡′{´ / ′
“´        \}-‐‐‐- /⌒´    }'´ /」
鈴仙 「よろしくお願いします」
ストレイツォ 「しかし、なんだろうこの雰囲気は。
私は密かにディオとの闘いにあこがれていた……

しかし何だここは。女子会ではないか!
誰か容赦してくれていいのよ!?」
幽谷響子
              _,,. -ァ'⌒ヽ-- 、_
       __   , '´   /        `ヽ、  __
    ,..:'"´:::::`ア´      ;            ヾ´::::::`ヽ、
   /:::::::::::::/./  /  |!       | ハ     \:::::::::::\
  ,:'::::::::::::::::/ /  .,'  7メ、|   | _}メ.ノ   |.    ':;:::::::::::::':,
  |::::::::::_/|  |  / /-=、八   ,ハ /=-\ ノ |!  ト、:;_:::::::|. 
  レ'"´   ; 八  {イ ん゚ハ  )ノ ´ん゚ハ Y  八   ;   `ヽ! 
       /  l \|! _弋zり  .  弋zり_ リ/     、      
     /   ハ.  ⊂⊃        !i|!⊂⊃   人   \    
    /  イ  ト ,_,> u  r-―-、   <, _,. イ  `ヽ  ';   あ、いえ 私には容赦してください>ストレイツォさん
    {r‐'7  ノ  人    ` ̄ ̄   人   ヽト--、ノヽノ   
       {r'⌒ヽノ(r'ヽ>.、       ,. イノ ソ⌒ ./`l        でも他の人には容赦しないでください
             __ `l7=てl  __ ,r‐/  ;  /`!
            / / `{    .}´ Y  `7./  // /
          /   }|.  '、__/  |{  /  '´ ∠..,,,__
         r'   |/ヽ r&\/   r‐'"   ` ー   __ノ  - 、
        /   ;   \∠..,_,,.イヽ-rァ'ヽ.,___,.、 ヽ   ____,,.ノ
       /     {    |     |}   ヽ、__ア´ \_)  ___,.ノ
    ./       ,|    |      |{.    |」
八雲藍 「そのようですね…>永琳
どうやら紫様はこちらにいらっしゃらないようですが」
美樹 さやか 「鈴仙さんもよろしく、ちょっとづつ賑やかになってきたわね。」
長門有希 「今夜は兎鍋。」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    よろしく?>ようせいさん
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
藤原妹紅 「兎が来たな」
八雲藍 「すいません、ちょっと席を外しますね」
八意永琳 「あら。いらっしゃい優曇華院。
早速だけど、姫様の所にデザートを運んで貰えるかしら?」
美樹 さやか 「……それ価値としてどうなの?^^;>響子さん」
暁美ほむら さんが村の集会場にやってきました
八意永琳 「>藍
行ってらっしゃい。」
ストレイツォ 「容赦せん!>八雲藍」
藤原妹紅 「そしてそのデザートは奪いとるぅー!」
鈴仙 「     ,.-.、
    / ./ _,..-、
    i /__/,..--,i 
  ., ' `  ´ヽ、
  i <ノルレノル'     
  i !i;゚ ヮ゚ノ!|.     師匠もいたんですか…
  | /,リ_'Y_rつ      というか、この村姫様が建てたの!?
  'i'<,_i__i_,」リ.    …明日の空から弾幕でも降ってくるのかな(心配
    .!,ンイノ」
美樹 さやか 「そ…っかぁ。
よーっし、それじゃまどか、2人で見滝原市とこの村の平和をがんっがん護りまくっちゃうわよー!」
暁美ほむら 「私の名を騙るとはおちたものね……」
ようせい 「よろしくなのです>響子
よろしくです、美味しいのです?>鈴仙」
ストレイツォ 「>ほむら
容赦してくれてもいいのよ?」
鈴仙 「食べないでくださいよ!? >長門、妹紅」
暁美ほむら 「ストレイツォ、いやインキュベーター!」
まどか 「ホムラチャン!」
幽谷響子 「ほら、一部のマニア(?)的な人(?)には価値が有るかもしれませんし>さやかさん」
美樹 さやか 「あら、転校生いらっしゃい。
って…それ文化祭の衣装じゃない!衣装合わせの日って今日だったっけ?」
鈴仙 「あ、はーい
了解しましたよ、お師匠様 >永琳

美味しくないです!! >ようせい」
やきとり さんが村の集会場にやってきました
KAGEROU さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「まどか…!
その姿は……」
八雲藍 「ただいま戻りましたー」
蓬莱山輝夜 「あーイナバが来たの?
今日のデザートは何?」
幽谷響子 「およ、発言の反映に時間がかかりますね
なんでしょ
美樹 さやか 「……そういうもの…なのかなぁ?>響子さん」
ストレイツォ 「ど、どこも一致しねぇ……!>インキュベーター」
ようせい 「気をつけてなのです
寒いからなのです>藍」
八雲藍 「おや、おいしそうな鳥ですねぇ」
藤原妹紅 「ん?とりあえず火ならあるぞ」
やきとり 「ちゅーんちゅん。」
クリーパー さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    おねがいします>ようせいさん
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
クリーパー 「よろしくお願いします!」
暁美ほむら 「……美樹さやか、えっと、これは…」
蓬莱山輝夜 「遅いわねーもっとシャキシャキできないわけ?」
長門有希 「……食料の増加を確認。
アルコールの追加を要請する」
美樹 さやか 「やきとりさんとKAGEROUさんもこんばんは、よろしくねー!」
幽谷響子 「ヤダ、なにかどこはかとなく良い香りが……」
藤原妹紅 「>クリーパー 好 み だ 」
八意永琳 「>妹紅
まあ、姫様が許すなら構わないけどね。
数は少し多めに用意しているし」
やきとり 「やめて!私を食べる気でしょう!?」
暁美ほむら 「そう! たまたましゅm……
アルバイトで! アルバイトで!」
ようせい 「ちょっと重いかもなのです?>響子
よろしくなのです>ほむら、やきとり、KAGEROU」
KAGEROU 「天の道を往き、全てを司る……」
藤原妹紅 「あいつの許可を取らなきゃいけないのならいいや」
長門有希 「塩とたれがある。
貴方が選ぶべき。貴方にはその権利がある>やきとり」
八雲藍 「容赦されずとも人間如きには負けませんよ>ストレイツォ」
KAGEROU 「天の道を往き、全てを司る……俺が、全て成し遂げる」
八意永琳 「>優曇華院
ありがと。終わったら里での薬販売だから頑張って。」
ストレイツォ 「このマフラーはサティポロジアビートルの
ほんのちょっぴりの腸の筋を三万匹分集めて作ったもの……
キサマのならば一つで足りる!>KAGEROU」
咲夜 さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「そういうものですよ>さやかさん
ほら、HENTAIさんはなんにでも価値を見いだせるらしいですし」
蓬莱山輝夜 「>白髪焼き鳥
はー、卑しいわねぇ」
クリーパー 「!?>妹紅」
長門有希 「ヒトはそれを死装束という」
暁美ほむら 「>ストレイツォ
お前が契約を迫るインキュベーターの一種だということは確定的に明らかよ(ホムッ」
美樹 さやか 「(小声で)……いい、転校生?
まどかは魔法少女になってしまった、これはもう変えられない。


だから、アタシ達は……まどかを全力で護る、絶望なんてさせない…いいわね?」
蓬莱山輝夜 「で、イナバはデザートまだ?」
☆でっていう さんが村の集会場にやってきました
美樹 さやか 「ふーん…HENTAIさんって恐ろしいんだねぇ>響子さん」
ストレイツォ 「僕と契約して人間をやめようよ!!」
蓬莱山輝夜 「うわうざっ!!」
阿良々木暦 さんが村の集会場にやってきました
☆でっていう 「僕と契約して巨乳になってよっていうwwwwww」
やきとり 「塩で頼むわ。タレだとべったべたになるし、
あたしべたべたなやつ嫌いなのよね >長門」
美樹 さやか 「クリーパーさん、咲夜さん、星でって、いらっしゃーい!」
ストレイツォ 「とでも言うと思ったか……?」
鈴仙 「…あ、ぶなっ!!ちょっと白い空間に飲まれてた!」
藤原妹紅 「1300年も下界にいるとな 目にくるんだがな・・・」
ようせい 「挨拶エンドレスです?
広がる挨拶の輪なのです>響子
残念なのです>鈴仙」
阿良々木暦 「よろしくーと。」
ホロ さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「……美樹さやか、いい話をしてあげましょうか?」
KAGEROU 「おばあちゃんが言っていた。
「己の価値は人が決めるが、その価値が邪な物ならそれは捨てろ」と

……どういう意味か、聞かせてもらおう>ストレイツォ」
咲夜 「失礼いたします。
実に馴染む体ですわね…。」
幽谷響子 「ですねぇ、更新に時間がかかったり>ようせいさん
んー怖いですけど、大丈夫と信じましょう」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
勇者 さんが村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「>でっていう フジヤマヴォルケイノ!!

(※妹紅は平安時代の体型)」
暁美ほむら 「>でっていう
トカゲシスベシ! イヤーッ!」
美樹 さやか 「暦さんとホロさんもこんばんは!よっろしくー!」
一般人K さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    挨拶の輪……>ようせいさん
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     円環の理………
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
できる夫 「いやはや、お邪魔しますね」
勇者 「あーこちらの村に魔王いません?」
一般人K 「・・・うわあ >位置」
鈴仙 「あ、はいはい!!
すみませんね!!デザートですよ姫様!
今日のは自信作だってお師匠様が言ってましたよ(中見てませんけど) >輝夜」
ネウロ さんが村の集会場にやってきました
八意永琳 「村そのものは3つしか建っていないので、問題はないはずだけど。
そういうこともあるおね。皆さん投票はお早めに。」
ミスティア さんが村の集会場にやってきました
KAGEROU 「KAGEROU さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KAGEROU → やらない夫」
蓬莱山輝夜 「>白髪焼き鳥
へー卑しいわねー」
ようせい 「よろしくなのです>クリーパー、咲夜、☆でっていう、暦、ホロ、できる夫、勇者、一般人K」
美樹 さやか 「何かしら、転校生?(ぼそぼそ
ちなみに文化祭の衣装の話は受け付けないわよ。アンタはそれで決定。」
☆でっていう 「はっはっはっ遅い遅いっていうwwwwwwwww>妹紅」
八意永琳 「ああ、今日はフロマージュですよ。
チーズの芳醇な香りをお楽しみ下さい」
ホロ 「     ,. . ´: ̄ ,二丶、
   _/: : : : : :ノィ: : : : :ヽ
 ,.イ/: : : : : : :'ー┴< : : ハ
 `7/ : /:!|ハ: :|: |:ヽ、 : : : : !
  |:l l l_l_レ{ ヽト士十!: : : : |  お夕飯はまだかの…
  从トト{≧=  == |: | : :|
    |八  _ __ ..イ:j : : :|
    |:|: :`.了ー':.:.:.ソ/: : :|!|
     从: ト: |:{:.:.:|:./イ{: : /リ
      ヽ,rLjー!_{ーヘく/___
     く´:::`’::::`’::::::::`フ: : `ヽ
      `ー‐ ¨¨`ー<__Zィー′
幽谷響子 「だから気をつけてくださいね?>さやかさん
そう、アレには……………………………っ」
やらない夫 「(名前欄だけ)CAST・OFF」
八雲藍 「重い重い」
ストレイツォ 「容赦と喋りまくって
貴様らの脳内にゲシュタルト崩壊を引き起こしてやろう……」
ミスティア 「ズサー」
☆でっていう 「一般『人』?っていうwwww」
美樹 さやか 「わわ、一気に25人!?
できる夫さん、勇者さん、クマーさん、ネウロさん、ミスティアさんこんばんは!」
やきとり 「いろいろよろしくー >私より後に入ってきた人全員」
勇者 「おー駄肉のなさそうな魔王がいる>ホロ」
できる夫 「加速装置ってロマンですよね
奥歯に仕込んでカチッと」
ストレイツォ 「投票せぬものよ、容赦せん!」
一般人K 「どうみても一般人でしょ? >でっていう」
八雲藍 「中の人…>ホロ、勇者」
勇者 「えーとなんで?輝夜投票してるのさ?」
やらない夫 「……さりげなくお互い加速決戦だろ…>できる夫」
できる夫 「はい、こんばんわ>美樹さん
今日もお元気そうで何よりです」
藤原妹紅 「>勇者 身体的特徴などはないのか たとえば背が高いとか細いとか」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    …白長>やらない夫さん
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
八意永琳 「はい。時間ですね。
準備の良い方は投票をお願い。」
暁美ほむら 「>美樹さやか
ここにあなたの分のフリフリエプロンと猫耳猫尻尾があるのだけれど」
やきとり 「一般人だよねー。 >でっていう、Kさん」
ネウロ 「   !:::::::::::,!  |::| `~¨""'ヽ:::::::::::::::::::::.:.:.:.:',
   ..|:::::::::::|‐ 、 |::|      \:::::::::::::::::.:.:.:.:',
   |:::::::::::ト,、ミ|::'、       ヾ::::::::::::.:.:.:.:.:|
   |:::::::::::|{fiト;ゞ::':,  ,. -―   ̄`ヾ::::::.:.:.:.:.l    …ほう、この様な場所で人間共が謎をだしつくしていたとはな
    !::::::::::|`ー'-ト、'、 ,二ニ ―-  |:::::.:.:.:.:.,'
    |::::::::::!   ,' ヾ、 、t{fi}l下ニア'|::::.:.:.:.:/        ふむ、面白そうだ
    !:::::::::ハ  /   ヾ、`゙'ー'-彡|:::.:.:./{',
    !::::::/| ∨     \     |::::::::/イj',    よろしく頼むぞ
    |::::/:l|/l'-、―      `    ,!::::::/`ー| /
    |::/: リ| トミ、_____ ノ'  j:::::/   ,K_
    」:{_/′ヽ !lヽ ー―      _,/:::/_/
    l>/   .`l,ハ __ ,. -‐ '´V:::/  |
    :.'il´              _/::/   {' 、
    /′               |l>>`ヽ、 \
                 /'´    `ー-ゝ」
できる夫 「……そうですね、しかし僕らが戦う理由はないはずです>やらない夫さん」
ストレイツォ 「>勇者
容赦してやろうではないか。
一番最初の会話を見よ」
勇者 「おっぱいが大きいな!>モコタン」
美樹 さやか 「ちょーっち賛同しかねるかなぁ?(苦笑>一般「人?」さん」
ロレンス さんが村の集会場にやってきました
麻倉葉 さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「んじゃ開始の合図よろしくー>えーりん」
ロレンス 「よろしく」
まどか
                            -― 、
.              ┌―- 、     /       }
               ,′  /⌒^´ `ヽ  _   ,'==―- . ____
            {  /         i∠   /       \  }
        ____〉'′     /i   ; _) /           `<
       `ーt__/      / /   /、   ヽ   ' /   ; }  、、
.    /{    /     -‐   ´   /! }ハ  /  / 斗‐=≠ イ  ト、ヽ
.     ゙ー゙ー=ニ=-‐   -‐=彡   .イ } } ∧_/  /// / }/ リ  } } ! }
        / -‐=ニ   -―― ´// '′} iハ /イ {/  /  { /ノ j/
     〃v^y´, ‐ァ'´/ ,    ∠/__ト}_}  | -==ミ  V´  ′
     {!  ( ( // /        { {_ ハl!   |         ` ┐
.     `   `´   /         八 `{ |l  |          ′     えへへ なっちゃった >ほむらちゃん
.       /  /         /  `∧{ハ  ト、      、_ ノ
       ´   /          /   // `^'ヘ ト `ニ=-
.    ´     ´          ´   //、    ヽ , ‐-  __/
   -‐                 ,, '^´>‐-ニ=:、___/
                / _r'^ア      ∨ 、
               -‐ ,ィZ__ノ } /         \\
       -‐    く     ′   i     ヽ `ー‐ァ
-==              )     /    | \     `ー‐'-、
              /    '  /  |   `ー- 、 / ̄ア
.        --―==/     {  ′  |   . -‐<ア/-、 /
藤原妹紅 「>勇者 じゃあこの村でその特徴に当てはまる者を探せばよかろう!」
咲夜 「クマ料理ですわね。
調理はこの不肖咲夜が…。」
八意永琳 「>まどかさん・妹紅
大丈夫そうなら投票をお願いね。」
やらない夫 「そうだな……俺たちが戦うのは護る為、だからな>できる夫」
鈴仙 「アンカーは…まどかですか?」
勇者 「あ、カミーユさんちーっす>ストレイツォ」
できる夫
                            o
                     ___ノ|  ゚   。
                   /      \_____   o
                  /ー  ー-      て о
                 (⑪)  (⑪ )      (____   o
                 |    '           (____     僕は僕の守りたいもののために戦う、それはとても幸せなことだと気づきましたから
                  \           <___
                   /          ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  /            `、  」
麻倉葉 「いきなり発言が飲まれるとは…」
美樹 さやか 「な……ッ!?
アタシは厨房の方に回るって衣装避けたはずなのにどこから…!>転校生」
☆でっていう 「オッパイは正義っていうwwwwww
母性って大事だよねっていうwwwwww>妹紅、ほむら、etc」
暁美ほむら 「>ネウロ
…まさかここで貴方の顔を見るとはね、ネウロ」
一般人K 「この2足歩行といい 影の薄さといい
特徴の無さといい 一般人以外の何者でもないよ >さやか、やきとり」
ようせい 「何事もないように行きたいのです
導かれたのです?>響子
よろしくなのです>ネウロ、ミスティア」
ホロ 「     ,. . ´: ̄ ,二丶、
   _/: : : : : :ノィ: : : : :ヽ
 ,.イ/: : : : : : :'ー┴< : : ハ
 `7/ : /:!|ハ: :|: |:ヽ、 : : : : !
  |:l l l_l_レ{ ヽト士十!: : : : |  冬は食べるものがないのじゃ…
  从トト{≧=  == |: | : :|
    |八  _ __ ..イ:j : : :|   >勇者
    |:|: :`.了ー':.:.:.ソ/: : :|!|
     从: ト: |:{:.:.:|:./イ{: : /リ
      ヽ,rLjー!_{ーヘく/___
     く´:::`’::::`’::::::::`フ: : `ヽ
      `ー‐ ¨¨`ー<__Zィー′
麻倉葉 「まあなんとかなるか
んじゃ、よろしくなー」
勇者 「というか誰がアンカーなのさこれ」
鈴仙 「あ、お師匠様でしたか」
クリーパー 「それでは・・どうやら今回は本気で行かないといけないようですね!!」
ネウロ 「                  ,.-'", ィ"´:::::::::::::::::Y^ヽ , ‐:''"::::::::::`丶、
                 / /:::::::::::::::::::::::::::/:::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::
               , '′,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::
                ,:' ,:':::::::::::::/::/::::::/:,:=、 l::::::::::l,:=:、:::::::::::::::::::::::
             /  /:::/:::::::/::/:::::::::::,イ'ミミl:::::::::l彡ミヽ、::::::::::::ヽ:
              /  /:://:::::/:::/::::/::,r'""~゙゙'i::::::::l'""゙゙`丶、;::::::丶',
               ,'/ /:i/ //::::/:::://    l:: ::l   .:.:.:.:.`ヽ:::::',',
                i′,':::l l ,'' .:/イ/::/      l:  :l   .:.:.:.:.:.:.:.:.:',::::::
                |  i:::l.:l l / /.::/       l:. .:l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::::
                |  |:::l:l  / /.::/       ',::::l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::
                |  l:::::ll  / /:'-―‐‐- 、、  ',:::l  ,, -‐.:''"´ ̄',::
                l  ,!:::|l  l l //     _ ``  ',:l  .'´: __,, .:.:.:.:.:.',:      よい挨拶だ
            l /l::::|ll .::ll::::,' _,, ===ミミヽ  ',:! ,':.:.:,彡==≡ミ、
           / /| l::::|||::::ll::,' '´     ``   ,リ l;, .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.     貴様に決めた、アオムシよ
           /イノ! ',:::l|l:::::l:,'          /  |;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         /´,ノ/! ',::|::::::,'                 |;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.     首輪とギャグボールとリードどれがいい?>さやか
            / l ,l::::::::::l、              |;;;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            _,ノ_/}',::::::::lヽ               |;;;;;; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |_/l八::::::ト'ゝ、         ノ '" :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
             リ ノ  ',::::lWハヽ、  、_     .:.:.:.:.:.:.:.:_, .:.:.:/
                 l::::l▽/`>、 丶'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ン´.:イ^'
                 |::::|イ  〈::l \ `丶 ___ ,. '´//!:〉:.:
                 |::::|   ヾ  丶、   、,,_,,   /.:./:l/:.:.:
               /{`>   丶、   丶、__/.:.:.:/:.:/.:.:.:」
やらない夫 「というかここクラヒのバトルステージじゃないのに戦うとか
骨が折れるだろ……常識的に考えて」
できる夫 「戦うことが罪だとしても、誰かが背負わなければなりません>やらない夫さん
ならば僕らが背負えばいいのでしょう」
蓬莱山輝夜 「つーか熊いないわー
って思ったらなんかシルエットがいるわー」
やきとり 「まどかがアンカーでよくね?」
勇者 「あ、俺っぽい何かが>ロレンス」
八意永琳 「>勇者
姫様よりアンカーを仰せつかっております」
☆でっていう 「ただしBBAはNothankyouっていうwwwwwwwwww」
ストレイツォ 「ストレイツォが男の名前で悪いかよ!!
俺は男だよ!!……ハッ!?>勇者」
美樹 さやか 「ロレンスさん、葉さんこんばんは!
ホロさんとロレンスさんが揃うの見るのははじめてかも。素敵だなぁ…」
キャス狐 さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「>美樹さやか
……(押し付け」
咲夜 「クマ料理の次はトカゲ料理。
…よくわかります。」
一般人K 「え?どこにクマいるんですか?(キョロキョロ >輝夜
見当たりませんが?」
ミスティア 「よく見たら姫様はアンカーやらないのね」
蓬莱山輝夜 「>イナバ
私は職業:姫だから必要以上には動かない」
八意永琳 「では、カウントを」
キャス狐 「ひゃっふ!」
八意永琳 「5」
ストレイツォ 「どうしよう、
ちょびっとRP変えたくなってきちゃったぞ」
八意永琳 「4」
ストレイツォ 「しかし、このままでいこう」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.     私が導かれるなんてそんな!>ようせいさん
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\    導かれるのはゴルバチョフ書記長だけで十分です
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
八意永琳 「あ。変更するなら待ちますよ>ストレイツィオさん」
八雲藍 「おや、私と似た人が」
☆でっていう 「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!!おっぱい!!っていうwwwwwwww」
できる夫 「やる夫くんも……そう信じて、散っていったのだと思います」
八意永琳 「了解です。
3」
長門有希 「焼き鳥×2、熊鍋兎鍋、蜥蜴の姿焼き、妖精。
今夜は楽しみ」
八意永琳 「2」
ストレイツォ 「カウントが始まっておる。容赦はいらぬ!」
勇者 「俺、JOJO2部までしかしらないけど、ストレイツォが一番すきだぜ>ストレイツォ」
八意永琳 「1」
八意永琳 「では、開始。」
美樹 さやか 「キャス狐さん、いらっしゃーい!」
八雲藍 「ではよろしくな」
蓬莱山輝夜 「>一般クマ
そうねーどこにいるのかしらねー」
ゲーム開始:2013/02/10 (Sun) 01:23:26
出現役職:村人1 門番1 暴君1 暗殺者3 おしら様3 人狼5 銀狼1 求愛者1 女神6 弁財天2 吟遊詩人1 魂移使1 夢求愛者1 恋妖精1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クリーパー 「おはようございます!」
できる夫 「READY」
長門有希 「情報統合思念体との接触を保てない。
自律行動を開始する」
鈴仙 「           ,.‐‐、      .,,;-::-、
          /_,.ヘヽヽ.   / ,ーヽ〉
.         レ'  \7!-‐-i //´ |/
            ./ー゚´  ゚ー' ヽ
           /  ,    ,  ,  ',  _
    ((  ,ヘ,.  ,' レ イ-レλイセン !_/_| ))
       '、 ソヽiルLi ○   ○ i.リ;;;;;;;;7
        く;;;;;;;;`ハル""r-‐¬""イ;;;;;;;/   さて、朝ですよ朝!
.        \;;;;;;;ソリゝヽ、__,ノ_ノ/;;;;;;/
          `r;;;;;;;;;;/;;;k_7_/;;7;;;;;;;/   熊鍋の時間ですよね!兎鍋?そんなのありませんよ!!
           弋;〈;;;;;;〈|/;;;;;;;.〉;;/、
           ノ ノ;;;;;;;;i:;;;;;;λ  i
           (ソ.く;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;ゞ.ノノ
           `// `T´ヽ \
.          / ./   |  ヽ \」
麻倉葉 「おはよ」
一般人K 「恋妖精・・・だよなあ >矢
うん、わかってた」
勇者 「まぁ鍋やろうか」
咲夜 「おはようございます。
クマ鍋をお作りしますので、材料の超たちをお願いしますわ。」
暁美ほむら 「……脳噛ネウロ。
懐かしい響きね、脳細胞の名を持つ魔人。
魔女の進化の可能性……」
ミスティア 「TNTN!」
できる夫 「スタートアップ――コンプリート」
やきとり 「おっはよぉうー!」
ストレイツォ 「でっていうに容赦せん!!」
長門有希 「今日のご飯は、何」
やらない夫 「CLOCK UP」
藤原妹紅 「\フジヤマヴォルケイノ!!!/」
ネウロ 「  / /    .:.:.ィ     ,..:/ .:::::::::::::::::::::::::/ミヘ:::::::::::/ヽ:ヽ::::::::::::::::::ヽ
/,ィ´  /.:.://     /:/ :::::::::::::::::::::::/ミミミ、::::/彡 {:::ヽ::::::::::::::::...ヽ
//   /.:./.:./ :,    /:/  :::::::::::::::::::/`ヾミミヾツィシ"',:::::',:::::::::::::::  丶
. /  /:/ .:./ :/  /:.:./ /  :.:.:. :::::::/:.:.:.:.:.:.:``^´:.:.:.:.:.:',::::l:::::::::::::::.   ヽ
/ /,ィ'´  .:.:./ :/ /.:.:.:,,'. /    .::::::/.:.:.:.      :.. :._|::::ト、:::::::::::::..   '、
,'.// / .:./ .//イ:.:.:/:l-l――-.::、、/:.        .:/.:.|:: | ,ハ::::::::::::::::..  `ヽ     …ふむ?貴様とは面識はないが…
/ / / .:.:./ .:.:.:,イユ:.:./:.:l/ _.:..:::::::::::/`丶、  、   / ,ィf7:.:.|/:.:.\:::::::::::::::.....::::. ',
 / / .:./.:.:./:| {:l:.:/:.:.ノ..:.:.,ニ=ァ',、=;-、:.:.`ヽ.〉  / ,イi}リ_!:::/:.:.:.:.:.:lヽ:::::::::::::::::::::::.:',
,//l /:./|:.:.:.ヽj:.:l:/.::::::::::、/、竺シ_`,、:.:.:   !:'-‐`"´::/l:.ヽ:.:.:.:l:.:l\::::::::::::::::::.:l     良い、良いぞ
'´ ,jノ:.イ:.:./|:.:.:.:.:.l/:::::::::::::/"` ̄ ̄-‐ '.:.:.:.   |:.   /:イ/:.:.:.l:.:.:.:ト、!  \:::::::::::::.l
  ´T゙//.:.:/ |:.:.:./::::::::::::/.:.:.:           |:.:....:/:/:/:.:.:.:.ト、:.:.| l|   ヾ::::::::::|    我輩に恨みがあるのならばぶつけてこい
   |//.:./  !/:::::::_,:イ下、:.:            l:.:.:ノイ:./l:.:.:.:.:l ヾ||     ',::::::,'
   l l.:.:/  ノ::,.ィi´:il:.:.:i:.:|:.:ヽ: t、             ∨´:/ !:.:.:.:.!  ',!      |::::/   それが貴様のいう意外たる運命ということだ>ほむら
   」:/ ィイ:.:./|:.ハ:ノ7|:.:.:.:.\` ー、-;、、__-‐彡',.イ:.|  ',:.:.:/        |::/
   |7> △'|:./ ,l:.l | 〈j、:.:.:.:.:.:丶、 `^'ー'-'-'‐'"´ ,イ/|:.:!   l:./        「i7>
   '´ '´ l/ ▽イ>、 :.\:.:.:.:.:.:.:.:>..、 `"""´/ハ:! ▽  lノ         '"´
         /:::::ヽ \  `>'´`丶、/>―< /ヾノ」
☆でっていう
             /二二Yニヽ
            /   ( ゜)(゜)ヽ
          /   ::::⌒`´⌒::::\     オッパイは正義っていうwwwwww
          | ,-)        (-|    つまり乳なしは必要ないと思うのっていうwwwww
         ,┤ i〈 、_____, 〉 /
        /  !  ヽ\+┼┼+/ /
      __/   ヽ    `ー‐‐'´ /
  , -‐''" i    \       人   ニヤニヤ
-''~     |    \`ー----‐'´! iヽ、
       ヽ      \     /  i  `ヽ、
        \     丶_/   |    \
         ヽ     /O \   |      \」
まどか
                  r‐、   , -、
        r‐- 、 ノ` ー   ┤  Y /  |
        |  ノ´. . . .     |   !ゝ. _ |
       人 /: : : : : : : : : : : : : !、_ ノ/: : :`ヽ、
.    彡 :/:/: : :_:_: : : :|、 : _:_: : : : |': : : :: : :ミー
     /:,: ' /!: :´:/∧: : :| \: :|`: : :|: : : : : : : :!
    ' /;// |: :./γ、∨/ .γミ:|: /∨ヽ、: : : : : |
     '  |!/:! |!リ! `  |!リ!|:/: / ノ: ミヽ: :v′    おはよー
       / !: :.! `,,,  '   `,,,.!: :/イ::.. : \
.    / : :.::\ト..... _ ` ´  ,!:/-、::、::::. : : \
  / : : :.:::::::::::::/:/´`ミー彡/'   Yヽ:::::. : : :\
 / : : : : :::::::::::::/:〈    /0、/     |::::!:::::!::.. : : : :.、
 ! : : : : ::::::::::::/::::::〉ー〈ヽノ〉、__ ,ノ::::::::::::!:::: : : : : :.、
 i: : : : : ::::::::::::::::::::ゝT´|  `7ーr'v‐ー.、:::::!::::. : : : : : !
  、: : : :/r..、`Y  .r'vv!ー v'v./ ,.ゞ´,.ミノ::::::: : : : : : : :|
  \ /  l:::::Y、ゞ-ミ:. |_! ノ /'´ ∧/::::!`Y: : : : : : : :ノ
    ー ゝ:::::;ミ!´ ノ, .〉〈 _,ゝ<ヽ/:::ノY リ: : : ;_: /」
ようせい 「重いのです?」
麻倉葉 「んじゃ、鍋でもしてのんびりしようか」
八意永琳 「おはようございます。
姫様、健全な永遠は規則的な生活に宿りますよ」
ホロ 「              /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ  朝食はまだかや?
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄
八雲藍 「おはよう」
幽谷響子 「妖精だった………
さぁクマ生まれのKさん………覚悟!!」
キャス狐 「ひゃっはー!狐鍋が幻想だって見せてやりますよ!
ついでに私は愉悦枠になるんです!」
できる夫 「EXCEEDCHARGE

既に投票は――完了しています」
☆でっていう 「まずはクマーだろ?っていうwwww
でっていうは保護するものだろ?そもそもっていうwwwwwww」
ようせい 「ぼちぼち頑張るのです」
咲夜 「超たち→調達
この私としたことが、瀟洒のかけらもありませわね…」
勇者 「あ、メイド長、ご飯はよう!>サクヤ」
藤原妹紅 「つまり乳なしは必要ないと思うのっていうwwwww

おまえは

おれを

おこらせた」
やきとり 「了解、鍋だね?(にっこり」
一般人K 「つ鏡 >でっていう >乳無し」
美樹 さやか 「みんな、おっはよー!
ほらまどか朝だよ起きた起きたー!今日はアンタにも文化祭の衣装着てもらうんだからね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
蓬莱山輝夜0 票投票先 →一般人K
まどか0 票投票先 →美樹 さやか
八意永琳0 票投票先 →一般人K
ようせい0 票投票先 →一般人K
藤原妹紅0 票投票先 →☆でっていう
長門有希0 票投票先 →☆でっていう
ストレイツォ0 票投票先 →☆でっていう
八雲藍0 票投票先 →一般人K
美樹 さやか1 票投票先 →☆でっていう
幽谷響子0 票投票先 →一般人K
鈴仙0 票投票先 →一般人K
暁美ほむら0 票投票先 →一般人K
やきとり0 票投票先 →一般人K
やらない夫0 票投票先 →一般人K
クリーパー0 票投票先 →一般人K
咲夜0 票投票先 →一般人K
☆でっていう11 票投票先 →一般人K
阿良々木暦0 票投票先 →キャス狐
ホロ0 票投票先 →☆でっていう
できる夫0 票投票先 →☆でっていう
勇者0 票投票先 →一般人K
一般人K15 票投票先 →☆でっていう
ネウロ0 票投票先 →一般人K
ミスティア0 票投票先 →☆でっていう
ロレンス0 票投票先 →☆でっていう
麻倉葉0 票投票先 →☆でっていう
キャス狐1 票投票先 →一般人K
一般人K を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
ストレイツォ は恋人の後を追い自殺しました
☆でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
できる夫 は恋人の後を追い自殺しました
咲夜 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
咲夜さんの遺言 女神COです。
…ストレイツォ様、貴方でしたら一緒についていきます…。
☆でっていうさんの遺言       / ̄\
     |     |
      \_/
        |
       \Y/
    /< ゚ X ゚ >ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\     ________
  | ,-)___(-、|   /
  | l   |-┬-|  l | <  ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!!おっぱい!!っていうwww
   \   `ー'´   /   \
   /       \     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ストレイツォさんの遺言       /\  /\ /\     /| /|三三三三彡 //  //////彡彡三三三三三三ミミ
      /  | く  | |  |     | | / | 三三 三彡 ///川/////彡三三三三ミミミミミ
      |  |  |  | |  |     | | | |  彡 彡彡彡   //////\三三三三三三ミミミ
       |  |  |  | |  |  |~| |/ |/  彡彡 彡彡彡/ヽ巛    \ミミミミミミ三三三
       |  |  |  〉 | /   | | 三彡   /| /|彡彡// |川     /|ミミミミ\\ミミミ
        |  |_ヽl    |\_| | 三彡 彡| | |/彡///  /川   /_ |ミミ ミミ\\\
-- 、 _     |    \    L_└┐三 彡 |/彡////  /// _,.、ヽレ'C ノ.|ミミ ミミ\ミミミ\
  /- 、_   |   i、_  \_  i、_ | i‐┘三三三  |///_,,∠-ニ-‐'ノヽ‐''´  |ミミミミミミミミミミ
-/__    `'-、_|   | \  ~| |_ `└-、 彡彡/彡/ ̄_三≡=  :  ヽ   |ミミミミミ
 /|      `|   |_ \|   ̄! i、,_| 〈~| 彡彡 |   ̄二_     ヽ   |ミミミミミミミ
'´  |        |   |  ̄`''''''―| |,,,,,__〉 !‐二 〉__|___  ̄`'''\_, -‐ノ  |_____
  ノ''''''''‐-、_   l \  |      | / |__,.ヘ〈 く/- 、 __   `''‐---、_'ー‐'´__  |___
/   -=≡`ヽ、l   \|     |/    | |      `'''''‐- 、,,__   ̄ ̄‐'''' ̄     ̄ ̄
      .‐=≡ヽ "'-、,,,,,,,,,,        |/            `~''''‐- 、 ,,,,_//彡  /
     -==ニ≡\    """,,,,,,,                         ,. \彡 /ヽ_
       -=二三-`'- 、_    "",,,,,,,,,                   /   ) |// //
        -= ≡ニ   `ヽ、    """,,,,              /     / /
         -‐==‐ ̄彡彡 `ヽ、    "",,,,,,          /      /
             ‐ -  彡彡彡\     "",,,,,,      /      /
                 -彡 彡彡 \    ""〃,,,,,, /      /
                       /彡 \     〃/      /
                        彡彡彡 \    |    /
                          彡彡彡 ヽ、_ニ=‐'''´

吸血鬼つながりといえども
阿良々木と恋人にするQP容赦せん!!
咲夜さんならバッチコイですええ。
できる夫さんの遺言
       ____
      /        \
    /  _ ノ   ⌒  \        僕ね、彼女を守ってあげたかったんですよ
   /   (⌒)   (⌒)  ヽ
    |       __'___     |       そのためだけに、この役職になりました
    /  ̄`ヽ            /
.   /    /            <        ……3日目の空は、綺麗ですか?
  l    l          \
  l    l      l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
  人__ノ       ヽ ____ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
やらない夫さんの遺言
                    ´ ̄ ̄ ̄ ̄``丶、
               /                   ヽ、
                  /                 ヽ.
              /                       '.
                /                        ;
            /                       l
              /´_.`ー--、,,__                l    できる夫、どうやら俺たちは
           ' ,〃- 辷ェゥ‐テゝ. ! 、_,,,___     !
              !    ` ̄` ,  /   '::メ卞テ'メゝ、   i    二人で一人の戦う者…だったようだな
              !          i ,′     ` ̄"    ,
            |        _              /
              i    /                /
          i    {        ;      `ヽ     /
            i    \____ ノ、     }   /
             i、  ヽ         \___ /   /
            ト、  `                  / /
            | ヽ、     ≡≡ミ、     〃 /
           ! ミ ヽ.  ´   `゙ヾ    '′,.ィ
          | ゙、 ヽ、         ,,.ィ<" i
              !  ::::::::::`ー=-;;;、_,.,ィ<:::::/  |
            /    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    |
         /  ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.     、
.         / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...    \
        / ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...    ヽ
一般人Kさんの遺言
        ∩___∩
        |  ノ     ヽ
      /  ●   ● |    な、何故正体が
       |    ( _●_)  ミ  クマとばれたしー(棒
       彡、   |∪|  、`\   
      / __  ヽノ /´>  )
 〔_ ̄ (___) ̄ ̄ ̄ (_/ ̄ ̄ ̄〕
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
   (     ι 熊鍋  .:.:.:..:.:.:. )
   (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
    \___ _____/
  ____〔 从从从从从从 〕___
  |            【○】      |
  |__________________|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
麻倉葉 「おはよ」
勇者 「今夜はトカゲ鍋しようか!料理よろしく!>サクヤ」
美樹 さやか 「みんな、おっはよー!
ふぁ…夜更かししてたからちょっと眠いや。でもでもおかげでまどかの衣装はばーっちり!」
八雲藍 「   o   o
  ノi^ヽ、_,ヘ、
   / _,,,......,,,_i
  γノノλノ))
  ,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,)   おはよう 今日は蜥蜴鍋でもいただこうか
  ,ゝ. (,_`]l[´iン
 ζ_./'~|鬥「|ゝ
  £'r_,ィ_ァ┘」
クリーパー 「おはようございます。昨日の夜の仕事は一段ときつかったですね。」
幽谷響子 「\おはようございます!/」
ミスティア 「永夜抄で夜が終わらなかったのは咲夜のせい?」
まどか 「おはよう!」
ようせい 「おはようです?」
八意永琳 「お早う御座います。」
やきとり 「おはよー!」
長門有希 「…………食料の追加を要求する」
藤原妹紅 「いいか虹色 もう一回胸がどうのと言ってみろ
お前に夜は来ない フジヤマヴォルケイノ!!
勇者 「すでにトカゲが狩られてだと…」
ホロ 「              /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ  朝食はまだかや?
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄
鈴仙 「   ぶ         ぶ
     \       |
      \      |
       _       ∧
.       〈:.\      |:. l
       \:.\ ___|:: |_
        >:'´: : : : : : : :`ヽ
.        /: : :/|:人:_|メ、| : : '   蜥蜴鍋の時間ですよね!!
       レi: :ノ◯////◯| j : |
          |(   ー'ー'  ノイ.:八」
蓬莱山輝夜
          -― ――-
       _ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     .:´:::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ
    ,':::::::::/l:::::::ト、:::::::::::::iヽ::::::l::::::::::ハ    おはようー今日も忙しいわー
     l :/V  、 ‐l  \:::::::l ̄、:::i:::::::::::ハ
    レ l __ _  ` _ __ll::::::::::::::l
     , '             i:::::::::::::i
     l               l:::::::::::l
     、       「 ̄ノ  _.. -l:::::::::::i
      l::`てヽ::―::ァ,ェ-7ヘ`ヽ ::i_::_..::::-‐::、
      l:::::::/ ヽ, ' /:V_.`x'l .ハ´ j:::::::::::、::::`ト、
    .ノ:::::::i_ .. -‐::':::::ヾ_'-'  ハ.':::::::::::::::`::::ir-,
  三=-:::::::::::::::::::::::::::::::::f-、   l 、::_::::::::::::::::ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄´-‐  ̄ ´  ̄ `  ̄ '  `  ̄ ̄ ̄」
八雲藍 「おー大分飛んだな」
麻倉葉 「さて、いきなり吊るところがなくなったがどうするんよ?」
キャス狐 「ってでっていうが!?」
暁美ほむら 「ワルプルギスの夜が…来る……」
八意永琳 「夜は明けるわ。その内ね。」
美樹 さやか 「さてと、それはそれとして今日はどうしよう?」
麻倉葉 「あ、オイラ暴君なー」
やきとり 「ふえぇぇ…トカゲがいないよぉ」
勇者 「響子つって犬鍋にしようぜ!」
鈴仙 「って。あれー?
蜥蜴が…!!」
幽谷響子 「/下からくるぞ!気をつけろ!\」
藤原妹紅 「死んでるのか じゃあまあ後ろにいるほうのきつねとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
蓬莱山輝夜1 票投票先 →勇者
まどか0 票投票先 →やきとり
八意永琳0 票投票先 →やきとり
ようせい1 票投票先 →ミスティア
藤原妹紅0 票投票先 →キャス狐
長門有希1 票投票先 →幽谷響子
八雲藍0 票投票先 →長門有希
美樹 さやか0 票投票先 →キャス狐
幽谷響子3 票投票先 →やきとり
鈴仙0 票投票先 →ホロ
暁美ほむら0 票投票先 →キャス狐
やきとり5 票投票先 →蓬莱山輝夜
クリーパー0 票投票先 →ホロ
ホロ2 票投票先 →やきとり
勇者1 票投票先 →幽谷響子
ネウロ0 票投票先 →ようせい
ミスティア1 票投票先 →麻倉葉
ロレンス0 票投票先 →やきとり
麻倉葉1 票投票先 →キャス狐
キャス狐5 票投票先 →幽谷響子
3 日目 (2 回目)
蓬莱山輝夜0 票投票先 →キャス狐
まどか0 票投票先 →キャス狐
八意永琳0 票投票先 →やきとり
ようせい0 票投票先 →ミスティア
藤原妹紅0 票投票先 →キャス狐
長門有希1 票投票先 →幽谷響子
八雲藍0 票投票先 →長門有希
美樹 さやか0 票投票先 →キャス狐
幽谷響子2 票投票先 →やきとり
鈴仙0 票投票先 →やきとり
暁美ほむら0 票投票先 →キャス狐
やきとり8 票投票先 →キャス狐
クリーパー0 票投票先 →ホロ
ホロ1 票投票先 →やきとり
勇者0 票投票先 →やきとり
ネウロ0 票投票先 →キャス狐
ミスティア1 票投票先 →キャス狐
ロレンス0 票投票先 →やきとり
麻倉葉0 票投票先 →やきとり
キャス狐8 票投票先 →幽谷響子
3 日目 (3 回目)
蓬莱山輝夜0 票投票先 →キャス狐
まどか0 票投票先 →キャス狐
八意永琳0 票投票先 →やきとり
ようせい0 票投票先 →ミスティア
藤原妹紅0 票投票先 →キャス狐
長門有希1 票投票先 →やきとり
八雲藍0 票投票先 →長門有希
美樹 さやか0 票投票先 →キャス狐
幽谷響子1 票投票先 →やきとり
鈴仙0 票投票先 →やきとり
暁美ほむら0 票投票先 →キャス狐
やきとり9 票投票先 →キャス狐
クリーパー0 票投票先 →ホロ
ホロ1 票投票先 →やきとり
勇者0 票投票先 →やきとり
ネウロ0 票投票先 →キャス狐
ミスティア1 票投票先 →キャス狐
ロレンス0 票投票先 →やきとり
麻倉葉0 票投票先 →やきとり
キャス狐8 票投票先 →幽谷響子
やきとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
クリーパー は恋人の後を追い自殺しました
ようせい は恋人の後を追い自殺しました
美樹 さやか は恋人の後を追い自殺しました
ネウロ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
ロレンス は無残な負け犬の姿で発見されました
鈴仙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クリーパーさんの遺言 古代から続く狼族との因縁・・・今こそ因縁に終止符を打つべきか・・・!

あ、どうやらようせいさんとつながってるようです。
ようせいさんの遺言 クリーパーの爆弾で吹っ飛ばされるのです?
焼き鳥…食べれるのです?
ネウロさんの遺言         ,/:::::::::::::::::::::/"~`゙ソ:::::::えシ、:::::::::::::::::::::::::::l  |  |      ',
       /:.:.:.:::::::::::::::/     l::::::/   ',::::::::::::::::::::::::::l  | | ハ    !
       ,'  .:.:.::::::,:<       ! ,'     ',::::::::::::::::::::::::l  | | i, l    l
      ,!    .:/ `ヽ、   l::..,'     ',:::::::.::::.:.::::::::l  /l ,l ', ! l l l
      l:.  .:.:オ=ぇ、,':,:ヽ  /::/     ',:::.: :.:.:.:.:.:::l ,' l ,l, /l l l, ,!
       l:.:. .:.:,小、 l;;;;;ヾ,i:.:.} /::/ ,,. -――-l::.     .:l , l /l,イ  l l',l       …ふむ、アオムシ。そして名前は明かせんがもう一匹の虫よ
        l::: .:::l l 丶ミ='^:.:.ル'/ ,z==-   l::.:. :  .:/! l/イ /,l / l '!
       l::::::/l ',     :,ィ'"   ==テ三ミ、!:::..:.:.:.:.:.:/l| ,ル' ,イ/ ̄ ̄\
      ',::::', l, ',    '7′    、、`'ー''",ン::::.:.:.:::::/ l/_, ィl! |   :  |        よろしく頼むぞ、まずは這いつくばって我輩の足を舐めろ
       !::::l l,  ',  /       ``' =彳:::::::::::/ /ハlL/ l!,|   :  |
       l:::::l ',__∧ <              !::::::::::/ // 'i▽li∠   :  |
       l:::::lヽ_/リ',、`'              ,':::::::::/:ィ'′  l 」_l_!|   :  |
       !:::,' リ   ',丶、          ,':::::::::/.:.    }ゝ'ニ,\__/
       l::/     ', ` 丶 、、__,.  !:::::::/ .:.   ,r'"´    ヽ、
       l:,'       ヽ :::....   _,, .:-:''"l:::::/ ::  / , -      〉
      |'>       ゝ-- ‐ 'ヾ´:.:.:.:.:.:.:._l::::L,  / ,/ ,,ィ"   丶、
             /      ヾ:.:.:.:. | ク / / /,ィシ'"       /
蓬莱山輝夜さんの遺言
 ______
´: : : : : : :≧ッo。  ______               ______
: : :≧: ;イ⌒⌒Y⌒´    ヽ´⌒ヽ     ___ -‐≦=-::::::::‐ミぅx
-‐=ニ              x=ニニ二_::::::::≧==-:::::::::::::::‐-ミ、:::::ヽ
            メ __ノ:.:;_)T´>x::::::_::_::r-‐ィ‐:::::::-‐=-::::::::::::::::::ヘ
\:...       f宀' ̄_:_:__‐-(__ヾx〈( (::::::::::ゝ≦::イ:::::≧=-::::::::::::::‐-:::ヘ    おはよー。
:.. ヽ:..       ..|´: : :´: : : : : : : : ヲ)、  x孑":::/:::::ノ=ヘ  ヽ‐-ミ:::=-::::::::::',
:..:..  `.:.. ..:  .:..リ: : : : : : : : : : : : : )) /::,'::::::/:::// frj抃=ニ〕ィ::´:::::::::::::::::丿
:. :..    ヽ:..:..:./: : : : : : : : : : : : : :.{{/::://:::::/::/ / 込刈 /::::::::::::::::::::::::::::〕         おやすみー
:.. ...    ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : )):://:::::/::/     イ:::´::::__::::::::::彡":::::リ
:.. .. :...    }:..:. : : : : : _:_:_=-: : :〃://:::::/: イ  1   Y´:::-‐=ァィ'"/:::::::::/‐
: ::. .. ... :.  |:ヾ:..:.:...:..-=≦: : : ((/:// :::/:::l人  ! ` `frj圷/::ノ::::/:::::::::/ : :
:. :.. . ヽ:.....:...|:.::..ミ〈´:.: : : : : : : :.)) /:::::/イ⌒~\   , 抃辷=-‐彡":::::/( : : :
:. ..:. .. ..ヘ:. ...|ニ=一――=ニニニニニ≧x=彡〕>'⌒゙ヽヾ:::_:_:::::::::::::::/ : :) : : :
:.. . :... .... .\|二二} ⊂ニ⊃:>'"´  )‐‐ ' ´   ヽr ノ (::( (´ : ̄( : : : : : : : :
:.. .. . .... .:. . .{: :ヾ: :/: : : :/ _r=ミ/     、 \ \ ):)_)___: : : : : :-‐==
:.. ..:. ... ..:. .. :}:_:_:cf: : : : :/-=彡r―-- ,__xrx ヽ 〉ノ≦´ : : : : : : : : : : : : : : :
:. ..:. ..::. .:... 丿: : : : : : /    ヘ  (´: : : : : :ー'´‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.. .:. ..:. ..:. /: : : : : : : :}   ´ ̄ソ `): : : :〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
美樹 さやかさんの遺言 せいやぁぁぁぁッ!!(斬、そして回し蹴り
誰が、誰の靴を舐めるってー?>ネウロさん
やきとりさんの遺言 ちゅんちゅんわーるど!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
八雲藍 「   o   o
  ノi^ヽ、_,ヘ、
   / _,,,......,,,_i
  γノノλノ))
  ,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,)   おはよう 今日は何をいただこうか
  ,ゝ. (,_`]l[´iン
 ζ_./'~|鬥「|ゝ
  £'r_,ィ_ァ┘」
長門有希
    -==二´....::::::::::::::::::::::::::::::i' ,     ヾ、 ._-―'´ヽ
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::"     _i-― ̄ヽ___ ヽ
     ノ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'_|_,-| ̄ |.-―:'| ̄     ヾゝ、
   -‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i--¬―‐ i::| ̄:|::::::.::::::|  l、 |    `ヽ、
     ̄|:::::::/:::::::::::::::::::::i' i:::::: |  i::::|  |::::::::::::::|  |::ヽ |   |^ヽヽ、
    |::/::::::::::::::::::::::i' i:::::::::::/|  |:::::|ヽ、,ゝ-:i‐!::::|  |::::ヽ|i::!   ヽ、     キュー[ピー]3分クッキングの応用で
    |::/:::::i !:::::::::::::i' !:::''i::::/| !::.::l  |::ヽ、i:|__!」:::|  |::::| |::|   |ヽj
   l´/:::ノ| !:::::::::::i::::| -i::/― | |::::|   |:::ャ'。=='ァi::| |::::|、| |ヽ|     犬鍋・狐鍋 共に可能と判断
 /--'´ |!:::::::::::i!|   i!ェ=ェ、 |i::l    i:! |゚_::: i |!::::| |::::|| |  i|
       | !:iヽ::::::|  {´゚。:::゛!`i|     |  ヽ'ニィ'|:::::| |:::|iノ:::l、 |
       |i! |::::::::ヽ゛ヽれニ'ノ          |::::::::| |::| i::::lヽゝ
       |i |::::::::::::i.ヽ.      '       |::::::::::|i:::|i:::::|
        i| |::::::::::::::`::ヘ、     ‐-     |:::::::::::|!:!i:::::|
        i  |::i ヾ:::i::::::::ヽ、         ィ'|::::::::::::i:!!:::|
        | ̄`'ゝー-L_::::::::::`i:‐- 、_  _,ィ' ´::;;:|:::::::i_:i:-‐' ̄i
        ヽ       ̄ヽ、|:::iヽi|;;;;;;;;::::::::::i 」-‐' ,-―'  ̄`ヽ、
      r――`ー――-- 、 ヽ、i'i!|;;;;:::::::::,ィ"´ ニ二-―――ニ二二l、
     /_______  `ヽ、ヽ、,r-‐'  ̄_,-‐' ̄ ̄ ̄    | ヽ
    |` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ヽ/ r-‐' ´              | |
    |              ヽ===='|                | |
     ,|               |   |       .................................|  |
    〈 |    ..............................n、 |  f^ヽ  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   |
    / |::::::::::::::::::::{x::::::::::::::::i ヽ十、|  |'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  |
    |  |:::::::::::::::::::::x::::::::::::::::| |:::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  |」
まどか 「おはよう!」
ホロ 「              /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ  朝食はまだかや?
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄
藤原妹紅 「輝夜覚悟ーーーーー   っておい!」
幽谷響子 「\こんにちわわ/」
勇者 「狼鍋するか、ホロつって!」
八意永琳 「>姫様
お休みなさいませ。
優雅な永遠を。」
八雲藍 「見事にぼっちが飛んでいるな」
暁美ほむら 「おはよう……」
ミスティア 「トラップカードオープン!
やきとり投票者ラン!」
麻倉葉 「おはよ
頼むから痛恨の機会増やすのはやめてくれよ?」
キャス狐 「暴君とか票あれなんで麻倉さんでいいんじゃないですかね(迫真」
長門有希 「…………新鮮なうちにシメるべき。そうするべき」
暁美ほむら 「美樹さやか…恋人だったのね……」
藤原妹紅 「だから!後ろにいるほうの!狐!で!
いい!だろう!がよ!!!!」
八雲藍 「まどかかな?」
八意永琳 「妹紅。
姫様の所に行っておあげなさい」
ホロ 「     ,. . ´: ̄ ,二丶、
   _/: : : : : :ノィ: : : : :ヽ
 ,.イ/: : : : : : :'ー┴< : : ハ
 `7/ : /:!|ハ: :|: |:ヽ、 : : : : !
  |:l l l_l_レ{ ヽト士十!: : : : |
  从トト{≧=  == |: | : :|
    |八  _ __ ..イ:j : : :| ロレンス…
    |:|: :`.了ー':.:.:.ソ/: : :|!|
     从: ト: |:{:.:.:|:./イ{: : /リ
      ヽ,rLjー!_{ーヘく/___
     く´:::`’::::`’::::::::`フ: : `ヽ
      `ー‐ ¨¨`ー<__Zィー′
キャス狐 「だめなんですって!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
まどか2 票投票先 →藤原妹紅
八意永琳0 票投票先 →藤原妹紅
藤原妹紅2 票投票先 →まどか
長門有希0 票投票先 →幽谷響子
八雲藍0 票投票先 →まどか
幽谷響子1 票投票先 →勇者
暁美ほむら0 票投票先 →ホロ
ホロ2 票投票先 →キャス狐
勇者1 票投票先 →ホロ
ミスティア0 票投票先 →麻倉葉
麻倉葉2 票投票先 →キャス狐
キャス狐3 票投票先 →麻倉葉
勇者 は恋人の後を追い自殺しました
キャス狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
八意永琳 は無残な負け犬の姿で発見されました
長門有希 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八意永琳さんの遺言 悠久とは呪い。
美しく絶対の墓標であれ。
キャス狐さんの遺言                  r――.、,ゝ――.、               .|:l: : ゙、゙、
                 |:.:.:.,ゝ´: : : : : : : : ヽ、__     _,、|:l: : : ヽヽ.
                 i/: : : : : : : : ィ'´j: :、ヽ__ヽ、__/.:.:.:.:.:.:|:i: : : : :i: :l
                  /: : : : ;;: : : : : : ノ '.:-‐―――:.、.:.:.::.:.:.|:l: : ;ィ: :|: :i
             r―/: : : : : : : : : : ,."´:::::::::..__::::::::::.ヽ、.ノ:iヽ" iノi|: :i
             |:.:/: : : : : : : : : :,ィ´.::::::ノゝ'´.::::::::;:'´.:::::`ヽ ヾ、,ゝ、 フ:|―ヘ
             i./: : : : : : : :./.:::,ゝ'´.:::::::::::::;::::::::::/.::::/:::i::::、´::::::.ヾメ丿:.:.:/
              !: : : : : : ノ´'二´,..:::::::::::::::/.:::::::/::::::/::::::i:::i:.i::::ヽ:::::Y:.:.:.:ノ      勇者さんは優しくしてくれますかね…
              /.`ー‐'"´.:.:.//´.:::::::::::/ .::::::;ィ::::::::/::::::::i::::|::i:::::..   i:.:.:.:ヽ
          /.:::::〃i:.:.:.:.:ー=二__.::::::::::::' ..:::::// .:::::'::::::::::'::/:::::::::::  |:.:.:.:/
         /.:::::::::::::::::`ー,、:.:_iノ,___.::,メ、"__/__,:::::::::::、.:::/i::::::::::::::.  |,.イ
        / :::::::::::::::::::::::::/ ヽ、i:ノ:::i::i::::|    /,イ::;ィ::::::::::厶_乂::、::::::|:::::|:: ヽ
         / ::::::::::::::::::::::::/    .メ::::::i:i::::イミ=、ー´ !_ノ!人/    ヽ、ト、::ト、::l:::. l
       i ::::::::::::::::::::::/    ノ::::::::::!i:::::l``゙ヾミ彡    、__   /i `i:::ヾ、:::.. l
       | :::::::::::::::::::::/     `ゝ:::::::ヘ:::i         ミミ三彡,:::i  i::::::::::::: |
         !::::;::::::::::::::/        |:::i::::::ト、!   ,、       ∪./:::::..ヽ、i:::::::::::. |
         ヘ:ト、::::::i::/        |:::!::::::|゙ヽ/`´ヽイ     人::i`¨´ .i:::::::::::. !
        ` ヘ:::ト!        !::::::::::| _ノ≧=-、|_  _ , ィヘi::::::::i   l:::::::::::ノ
          `ヽ         !::i、:::|´ `ヽ/O"〉ー、    !:::::::l    |:::::/
  <´ ̄`゛ヽ、         _」≧'ム:! /  `¨´ ヽ. ヽ,x'ヘ.ヽ::::!  ノ/
  ∠: : : : : : : :`ヽ、     _|  `ヽ、ヽ//`ヽ、 ,〉'´` ̄」彡"´`ヘ! ー'
 、ー`: : : : :, 、:ヽ:\:`ヽ、  i´:.:.:.:. ̄`ヽ、メニ.ヽ、ミ彡"´,ィ=ニ7,ゝ'´:.:.:.:|
  ヽ: : : : : : : : : : ____,ゞ'"´ ̄ ̄ ̄トー、ノ、:.:.:.:.ゝー≠='ニニヘ:.:.:.:.:.:.:.:.!、
   i: : : : : : : : :/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三三ニハ彡三((⌒))三ミi:.:.::.:.:.:.:.:.:.:`゛ヽ、
   l: : : : : : : :/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/三三三||彡三 ≧≦三ミミi:.:.::.:.:.:.:.iミ、:.:.:.:`ヽ、
   i: : : : : : : :〉|三ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::./三三三メノ彡=≠キヌ/:.:.:.:〉、:.:.:.:.:.:i三三三ニ=、`ヽ、
   |: : : : : : ,イ:.|三三三三ニニ=≠三三三'/:.:.:.:.゙ゝ:.| |:.゙、〉:.:[二/:ヽ:.:.:.:.|三三三三三ニ=、ヽ.
   !: : : ,ィ'´:: |:.|三三三三三三三三三'//ーメ'´ ̄ ̄:.:.::.:.:.:.:.:.:.| |、__|:.:.:.:.|三三三三三三=ヽゝ
.  乂/:: :: ::.|:.|三三三三三三三三ニ//イ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i. ! メヽ、:.:.:|三三三三三三メ,
  /:: :: :: :: ::|:.:i三三三三三三三三//_|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:|_」 i ゙、゙ヽ:.:|三三三三三ニ/
 /:: :: :: :: :: ::.∧:.i三三三三三三三'// |::::::|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.i:::| | ヽ、!:.:|三三三三三/〉
./:: :: :: :: :: :: / ヘi三三三三三三三/. |::::::|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::| ヘメ、ト':.:.:|三三三三=//ヽ
長門有希さんの遺言
              ,,、r''''" ゙゙̄`''ー .、    
            ,rニ,_ ミ| ヽ./~~`ヽヽ.   
           ,;"    `-、,/     ゙!,゙'i,     あえて言おう――――
          ,:i'      _   ----、`i, ゙i,  
          ,l 'l      、 |   ,r-ッ---r゙i, ゙i,    対地球連邦コンタクト用ガバメント・インターフェース
          l, i' 、_,,,.-ッ'フ,)tr'"===='"  ゙i ,ト.、
          ゙t,'i  `'フ",:"!,      `  |' i l   それが私―――と。
          r' i, ''"  :  ! _       ゙ir'r l
          |ヾi     ゙' i;:. ヽ      ゙'| ,!
          ゙i, ! !     ~;; ___,    ,、ノ
           ゙i, ,,;   -''"~,、     ,/ 
            `" ト、    " `    /  
              'ヽ.   .|    / \ 
         ,.ィ´  ヾ ゙i,ヽ._ l  __,,.////  `}:7 、
        r 1:{        !   `¨´  i: "     !::} ト、
        ,イ. l::i        ト 、..-ミ . 斗      ::リ .ノ: }
      〈:ハヾ::、       Y´___,r‐ミム    /:/ /: : i
       }: : :ヽヾ::、     ├―‐ァヘ ヽ{    /:/ィ/: イ
       j/: : : :\\:、__.l__r'     _Y_/ィ彡: :./リ
      /: : : : √ `ヾ、       ` ̄ ¨´  ̄ `ヾ: : ノ:.:./
      {: : : r/  7廴{                  \: :/:〉
      〃:ィi〈 ー:/                 \ノ
     r彡": :}: ヽノ                       \
.     〉: /: : ヾ/´                         〉
     ヾ:{: : : :<____            _ ..-‐… 7 ̄
       Y: : : : :三三 ̄¨ニ=…--=ニ¨ ̄三三三ニ/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八雲藍 「   o   o
  ノi^ヽ、_,ヘ、
   / _,,,......,,,_i
  γノノλノ))
  ,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,)   おはよう 今日は何を食べようか?
  ,ゝ. (,_`]l[´iン
 ζ_./'~|鬥「|ゝ
  £'r_,ィ_ァ┘」
藤原妹紅 「じゃあ ホロで いんじゃね」
まどか 「麻倉君でいいかな?」
麻倉葉 「おはよ」
八雲藍 「永琳ぼっちかよ…」
八雲藍 「ホロでいいだろう」
ホロ 「                  _
            /\ ___/ \
           {レ'´: : : : : :`丶}}
            /: : : : : : : : : : : : :\
         /: : : :、,i :/\:i:、, : : : :小
           lイ: :N ◯   ◯ー|: :.:|:|
        _ |: :|""     "" |: :.:|:レ‐、 …なんでこう独り者ばかり死んでいくのん?
          (/| 人  `^''′  │: :「\ノ
        ∨|: : /≫ __, ‐=≦|: :.:|/:\
        {八: :| `¨¨大¨¨´ :|: :/ : :i\}
            \ヽ{_/∧ \_j_/ : : :|
            八:_{  (_)   八: : : :|
           { `ー---一'´ ,ノヘ :.:ノ
藤原妹紅 「狼吊って 終わるんじゃね」
麻倉葉 「永琳はこんだけ永夜組いてぼっちなんか…」
暁美ほむら 「狼は食べられるのかしら…なんてね」
まどか 「それかホロちゃんのりんご・・・」
ミスティア 「やきとり投票者ラン・・・
どっちがいい?」
藤原妹紅 「あとこいみみなりついた」
ホロ 「わっちぼっち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
まどか1 票投票先 →ホロ
藤原妹紅0 票投票先 →ホロ
八雲藍0 票投票先 →ホロ
暁美ほむら0 票投票先 →ホロ
ホロ7 票投票先 →まどか
ミスティア0 票投票先 →ホロ
麻倉葉0 票投票先 →ホロ
ホロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
麻倉葉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言      ,. . ´: ̄ :~ :丶、
   _/: : : : : : : :: : : : :ヽ
 ,.イ :"ナ : : : : : : : : : : : : :ヾ
 `7-ッ: : : : : : : : : : : : : : : :!  恋人も仕事もありゃあせぬ…
  |: : : : : : : : : : : : : : : : : :|
  从ト|: : : : : : : : : : : : : : |
    | : : : : : : : : : : : : : : :|
    |:|: :v : : : : : : : : : : :|!|
     从: ト: |:{:.:.:|:./イ{: : /リ
      ヽ,rj ーーーヘく/___
     く´:::`’::::`’::::::ノ ': : : `ヽ
      `ー‐ ¨¨`ー<__Zィー′
麻倉葉さんの遺言 爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨
爨.             /  :::::::::!:::::!:l       ヾiヾ:::::::::::::. !:.:.i::::::::::::.丶、    爨
爨             |  ::::::::::l'!:::::i!i,        !i, ヾ::::::::::::::. !:.:|:::::::::::::::::..゙丶、  .爨
爨.             | ::::::::::::l !::::i.!i        ゙!i ヾ::::::::::::::.!:.:|:::::::;;;::::::==--  爨
爨             | ::::::::::::l  !:::i !i        !  ミヾ:::::::::::.!:.i:::三===--   .爨
爨              | :::::::::l!i--ヾ:、゙、 ー---''''''''!  ミ:::〉::::::::::!/:::::::ヾ 、     爨
爨.              ゙, :::::::l-!. --゙':、丶.   ̄ 。 ̄! ミ:/,ヘ:::::::::::.!i:::::::::::ヽ__    .爨
爨     ,、   r 、     ゙、:::::::l=! ゚r- ヾ、   =ヽ''/~//!"λ ゙Λ::::::::l!ヾ::、>ヽ ゙''ァ爨
爨.    i. ヽ .i ヽ     ゙、:::::l、| |レ , ノ   ヽヽ| |/  //'レ/ ゙i:::::::l,,-''"  ` / 爨       オイラ暴君ってよ…
爨   ,、 ヽ ゙、 i  ゙i.     ゙、::::i | | /  `  __ ゙、| |   ,、_/  ,,ヾ::::l     ∧爨      ま、なんとかなるか、なってくれ、なってください
爨.  !, \ ゙.、 ヾi  !,   r'^i. ゙、:::i、|ノ  =ニ"''"  | | ,.-" ゙-...,, -"  ゙!:::i  _,,.. -''' ヽ
爨.   ヽ \ヽ ゙'"  ヽ i  |. ヾ::i,`丶 、    _,. <    / / ,,, ,,!:::l'' ____   /
爨. r-、. \ `'゙    `t゙  |  ヾ::i,  | i ̄ i /!iヽ./ /,;;::''''  !|-''  ヾ、/ .爨
爨  丶、`'-=   , " /    !.   ヾi,  | ヽ ヽ| !i゙'/     _,,ィ''/      \ 爨
爨    `'ヽ、 / -''  ,,イ゙フ7,.    ゙  ゙i、    ゙ V   _,,-''// ./         爨
爨      丶、   /  / / |、     ! ヽ-─-fーπ-''  / / ヽ ー---一   爨
爨.        /7''lヽ  / /  !ヽ.   / |  /∧ |i^_|| !i  /  /゙、\        .爨
爨       / .| | |〉' /    \k' /  / ゙、 ||`"  !i     ,ヘ \      爨
爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミスティア 「銀狼CO
妹紅と藍しゃまありがとう」
八雲藍 「おはよう」
藤原妹紅 「おはよう ミスティア・・・・」
暁美ほむら 「あら…まだ続くのね」
藤原妹紅 「ああ・・・・」
八雲藍 「そうか、なら私を吊るといいよ」
藤原妹紅 「ミスティアに求愛したよ」
まどか 「ミスティアちゃんともこたんで恋人?」
ミスティア 「終わるわけがないよね・・・」
藤原妹紅 「ほむらは?」
暁美ほむら 「妹紅かミスティア吊ってまどかとラストスタンディングしたいわ」
藤原妹紅 「ほむらの恋人がいるか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
まどか1 票投票先 →八雲藍
藤原妹紅1 票投票先 →八雲藍
八雲藍3 票投票先 →まどか
暁美ほむら0 票投票先 →藤原妹紅
ミスティア0 票投票先 →八雲藍
八雲藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言                r- 、
               ,ハ   ` 、
     rァ─- 、,    (_|___  \
     /|     .><´  └┘    ヽ.
   / ∧    \/ ,r----‐r- 、__,ハ
  〈___/ .!_   / ̄>--─'--へ.__ト、
       |__] -‐‐ァ'"´  ./     `ヽ.`ヽ.」
    . /へ, __/  / __|_ i  ,ハ_ - !   |
     / 、_,「 /   |  _/__.ハ. / 'ィハ/  ./
     |_/  |    .!,.イ´ ハ`∨  lリ,ハ/
     ヽ.| 八   八 ゝ-゚'     . ゙Yヽ.          独り身もたまには良いものだ
       '.、  ` 、_,>"        ,ハ |
    ト 、  \ 八.   ヽ、   ´ /\レ'  ,. -‐ァ
    |. \  )イ \  |> r-イ-r,、/ /  /     きちんと把握できてなくてすまないな
    |    \_,!イ´:>┘\_j  !|:::!| ハ/   ,'
    ,'    /  \ヽ::::::\__ lこソ::::||' 〉    |
   .!   /      ∨!:::::::::::::|_/l」ヽ::ヽ...|     |
` 、.|  /       | .|:::::::::::</:::::::::))::Y!   ,'
   \〈.          ∨:::::::::::::::::::, ,イ:::::;ハ   /-‐─ァ
     /、      _,. イ:::、:::::::::::::://:::::::イ  ',/   /
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2013/02/10 (Sun) 01:52:53
勇者 「さすがにイデはないだろう、オシラないし」
勇者 「駄肉分で手がかってに!仕方なかったんだ>できる夫」
一般人K 「お疲れ」
八雲藍 「お疲れ様だ」
ホロ 「        /: : /: :.|     /: : : : : :/: : : : : : : : : : : \: : : :\
.        /: : /: : : !   /: : : : : : :/: : : :/: : : : : : : : : : ヽ: :ヽ: \
.         ,': : : : : : : i:  /: : : : : : :/:l: : : :|: : : : : : :\: : : : : : :l: :ド:ヽ
       i: : : : : : : :i / : : : : : : ,': :|: : : :|: : :l: :ヽ: : : ヽ : : l : |: :|  l|
       |: : : : : : : :∨ : : : : : : :ハ: :|: : : :|: : :| : ハ : :|_\:l : |: :l  ||
       |: : : : : : : : | : : : : : : : |: l: |: : : :|: : :|: :| | ;.イ∨从:∧/  リ
       |: : : : : : : : | : : : : : : : |: l: |: : : :|: : :|:八 j/Vィて㍉/ : !
.        i: : : : : : : :.| : : : : : : : l: :斗七:丁厂⌒`  fト::゚リ イ: : :|
       l: : : : : : : :l : : : : : : : | ∨ィチてヾ     ゞ='^ | : : |
.        l : : : : : : : i:.: : : : : : :|Y圦iド:;イリ     、   } : : |
         l: : : : : : : : : : : : : : : :Vヾゞ辷ン^      〉  /: : : |  お疲れ様じゃー
        | : : : : : : : : ':, : : : : : : .            __   ′: : :|
       ハ: : : : : : : :.い : : : : : : '. 、    < _/ イ: :l: : : :|
       l : '.: : : : : : : l:ハ : : : : : : ∨> 、_   /::∧: :l : : :|  楽しかったぞ皆の衆
       |: : l : : : : : : /: ∧ : : : : : : '.     丁ヽ::::/::∧ l: : :.|
       |: : | : : : : : /: /::∧ : : : : : : :    { 八::::/::∧:l: :│
        /: : :l : : : : //:::/::∧: : : : : : ∨   ∨ 《Ⅸ:::/:∧: :│
.       /: : :/| : : : /ノ :::::::::/::∧: : : : :l: |-─__》 V::/::∧ │
     /: : :/│: : 〃::\::::::::/::::|: : : : :l: |:\{{二¨7__V:::::::::ヽ |
    ./: : /  j: : /::::::::::::丶 ::::::::|: : : : :l: |  \ {{ ̄ }}ヘ、_::::::::\
長門有希 「お疲れ様」
まどか
                     ,ノ`ヽ, _
                 _   / /: : : : :\
           ,-,_- '/    ̄~\i: : : : : : : : :i
        _ /,/: : : : ミヽ、  ' ̄~\: : : : : : ; i
      ,_彡-シ: : : : : : : : :\ヽ      ト; : : : : ; :l
     〃 ./: : : : : : : : : : : : \'_ 、.  i i: : : : ; : l
    〃/: : : : : : : : : : : ; : l : : : : \`_,'. l.: : : ; : :l
    /:`': : : : : : : : : : : : : :l: :l'; : : :,: : :i   |.: : ; : : l
   //:/: : : : : : l: : : : : : 十テ '; :./'ヾ: '~-=i : :,; : : l
   li:/l: : ; : : :li:_l',: :l: : : : i_jァ=∨z、i : : : : l:i.: ; ; : : l     お疲れ様ー
   li:l l: : ; : ; ;イ ,i ', lヾ; : i ヽノワネミ l : : : : l:i :,: ; : : ;l
   li:l l: : : ;. ;: l ァ= 、 ヾ'  ヾモシ'. l: ; : : :l:i:,: : ; : :,:l    まあ無理だよねーw
   li,l l: : ; : ; ; l ゞ,ミメ、     〃〃l: ; : ; i/l: : :,: :,: :l
   ` . i : : ; ト,: :、ヽニシ        l: ; :,:/. .l : : ;,: ; :l
.     ヽ : ;l i :ヽ, 〃〃  _,   ゜ i ; :/. . .l: : : : :,:,:',
      ヽ: l ',:、'、   ~  `   /l; / . . .l: : : : : ; ; ',
        `  ',;ヽ:ーt -,. . . . .イメ^レ~~l: : : : : :,: , ',
          ` ヽ; i  i: : :/       i: : : : : : ; :,: ',
             ` /:/          / : : : : : : ; : ; :'.,」
ミスティア 「お疲れ様でした」
ロレンス 「お疲れ様」
やきとり 「お疲れ様ー!」
クリーパー 「お疲れ様でした!」
幽谷響子 「おつかれさまでっした!」
藤原妹紅 「繋がってたのか すまない」
☆でっていう 「おつっていうwwwww」
鈴仙 「お疲れ様でしたー」
麻倉葉 「お疲れー」
ストレイツォ 「容赦した!」
やらない夫 「さて、お疲れ様だろ」
咲夜 「お疲れ様です。」
八意永琳 「            ____________
         ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ--、
.       /:::::く:::╋:::::>:::::::::::::::\::ヽ
      〈::::;:::--- 、─ァ -- 、:::::::::::〉::::〉
.      /   ./  ハ ヽ ヽ 、:::::',::::/
        /   ' /V  ! l.! |  ',ハ 〈
      {  i. |,′{  l 斗-|‐  j/ハ ',     お疲れ様よ。
       ヽ l {{‐-ヽ ノノ斗rァ  /ハjノ ヽ
         ヽヽ 弋j})     ̄ノ /jノ ヽハ     生存した恋人はおめでとう、と言っておくわ。
          〉 }ト ゝ  、-‐ァ// /ヽ   ',
.         / jハ/´>r- ィ  /:ノ:::\ /
       ,′/ { / ',」_/  //::::⌒:ヽ
.       { ,'  V  / / /ー::::::::::::::::::::丶
.        jノ  /  / 〃::.:::l:::::::::::::::::::::::::ヽ
         ,'  ┼-::::::::::::::l {:::::::::::::::::::::::::',
         {  ー┼=:.:::::::::ヽ`{:::::::::::::::::::/
.           ',   ┼:::::::::::・::::::`ヽ::::::::::::::::!
          \..,,、ヽ:::::::::::::::;;ノ:::::::',⌒'`'Y
          /  メ ー-‐'´::::::::::::::',.   ',
          /  ./  .≧、::::::::::::::::::'〉   ;」
阿良々木暦 「御疲れ様。」
美樹 さやか 「はい、皆様お疲れ様でした♪
とりあえず。」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様でした」
長門有希 「ポリシーは貫いた。
満足」
ようせい 「いけない方向だったのですー>ネウロ」
蓬莱山輝夜 「ってRPはげたわー」
幽谷響子 「>さやかさん
まぁ、幸せそうなら何よりですよw」
八雲藍 「ほむらはあってまどかと繋がってるとは思ったんだが、すまないな」
蓬莱山輝夜 「全部白髪焼き鳥のせいだわー」
藤原妹紅 「お疲れ様でした
やきとり 「今日の結果
クマ鍋1杯、焼き鳥一本、狐鍋3杯」
暁美ほむら 「まどか、どこを吊っても終わるのよ。
お疲れ様、いい勝負だったわ。」
キャス狐 「>Kさん
それはつまりそまさんや平家さんや入村数さんも鍋枠ということになりますよ!>キャス狐RP」
☆でっていう 「あぁ、恋だけになると終わるんだっけっていうwwwww」
麻倉葉 「いやー、痛恨こなくてよかったんよ」
蓬莱山輝夜 「なんで求愛引いたのに私とつなげないのよ
ちょっと姫としてショック」
ロレンス 「それと、俺は甲斐性なしじゃないから。ないから!」
美樹 さやか 「まどかさり気にひどい事言わないの!しかも転校生の身体で!!w
天界で笑ったわよもう!?」
ストレイツォ 「>えーりん
容赦せん!!!」
藤原妹紅 「>輝夜 人任せにするからだ」
勇者 「とりあえず、首輪かってきたんだけど>キャス子」
できる夫
        ___
       /      \
     /   ⌒  ⌒ \     まぁ、僕が愛する人はただ一人なので>やらない夫さん
    /   ( ー)  (ー) ヽ
    |  u   ___`___     |  お互い、勝ち陣営に乗れただけよしとしましょうか?
    ヽ、    `ー '´   /
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
キャス狐 「お疲れ様でしたー♡」
幽谷響子 「あ、矢をくれたやきとりさんはありがとうございます(木奉」
八雲藍 「やきとりは食べられる可能性考えてなくてごめんなぁ」
長門有希 「それでは失礼する。
お疲れ様」
美樹 さやか 「そうそう♪>幸せそうならなりより」
阿良々木暦 「生存勝利ができないのはなぜだ。」
藤原妹紅 「>輝夜 なんだ 妬いてんのか かわいいなお前」
ホロ 「                             , -一シア
                  ____,,...- ‐─='" 乂: : ミノ´
               `ミ ̄: : : :/: : : : : : : : : : : : : :\/
                `彡/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                  V: : : : : : :/: : : : : : : :\: : : }
                 /: : : : : : :/: : ,':,、: :、: 、: ヽ: : ト、
                 l: : : : : : :/l: : / : : : : j: : }: : :|: :V ヽ
                 !:ハ: : : : :i: :{ / :{: : {: :ハ: }: :j l: : : : '.
                l:l |: : : : |: {从/:ハ:{j ム斗≦k l: : : : ハ
                 l:l |: : : : l {ぅテ≧-  込zソイl: : : ∧:!
                 レ |: : : : :l 込zソ  _    リ: : : :| .l::l  わっちがおしらつけたところが
                   | : : : :ト、          /: : : : :| l::l
                   |: : : 、 :>  、. ´, イ: : : : : : :|  l::l  先に死んでたりぼっちだったり…どういうことかのぅ…
                  r ‐- 、: : : : rx  Y ,xl: : : : 厂了ヽll
                 {      l: : く´ `大'  `>: : :|     |
                 |     l: : : l\/ i ヽ/| : : | r   .|
                 |     r ノ从イ `ヌ∧フ´<从i ノ   .|
                /:|    .レ´              `< .|
                  /: :|   /                `ヽ
                    /: : :|   人         i         ハ
                /: : : :|  {  \          l         / i
             / : : : : |  {    "‐- 、     |   _,,....-‐''"   }
       .      /: : i: : : :|、. 入         ``丶j/        /
              .:': :/.||: : :|    ゙`i 、 __,,.. -‐''" ヽ、     _.ノ:|
蓬莱山輝夜 「ひどいわーえーりんとつなげばよかったわー」
やらない夫 「……ま、そうだな
お互いそれでよしとしておくだろ。>できる夫」
やきとり 「いえいえ、恋妖精なんだしこれくらいやってもいいよねー(真顔」
ようせい 「お疲れ様なのです
調べてみたのです
クリーパーーようせいーやきとりーネウローさやか
妹紅ーミスティア
暦ーストレイツォー咲夜
勇者ーキャス狐
まどか=ほむら
やらない夫ーできる夫」
一般人K 「いや、代表はコマさんとlionさんだと思うが
>キャス狐鍋RP常連」
☆でっていう 「マララギだからさっていうwwww>まららららららららぎ」
やらない夫 「というより空気が俺とできる夫だけ違うんだが」
蓬莱山輝夜 「>白髪焼き鳥
私が求愛引いたらあんたと繋いだとか証拠無いから」
勇者 「ホロ、無理はよくない、駄肉はキミには似合わない>ホロ」
クリーパー 「二人ともお疲れ様です! どうでしたか! どうでしたか!!>まどか ほむら」
まどか
           , : : : : : : : : : : l        /: : : : :ー 、
      , -―/: : : : : : : : : : : : l, 7   /; : : : : : : : :'i
―――/  /: : : : : : : : : : : : : : : i, ! ./;〃: : : : : : :/:i: |
     i’ /: : : : : : : : : : : : : : ; : :.l:.〉/" /: : : : : : :/: :!: |
ー   〉'/:/: : :l: :|: :/: : : :|: : :|: : :|l: \_、,i:/: : : : : :': : : : |
___/"/: /: : : |: |: /: : : /|: :/|//儿:_: i, i': : : : : ;/: : : : /|
 / ̄/: /: : :|.:|: |:/: :/:/ .|:/ノ|_/,,,,__/ ̄7: : : :;.'/: : : :,:/: :|
.    |: :||: : :|: |: |〉__'_/ ノ'  ´!' い::::"ミ/: : ://: : ;//: : :|i,     ……あっ >ほむらちゃん
    |: :|.|: : |: :|;: |,z-=z_     弋::::::/: ://:;,イ: /l: : : |:li,
.     |: | i;: :|l:';|:i,ヽい::::',        ''///,,.:'': : イ: : :l.: : :|: l'i,
     i;:| i; :|i; |: i,弋::::::;i       ´' '´~|: : : : : ||: : : l: : :|: :l: i,
.    i;|  i;:|/`: :i, , , ,  `__,.,--、   .|.: : : : :|||: : : l: : |.: :l: :i,
.      i|  〉:/: : :i,  u   'y'   ,)  ./.: : :_: ||||: : : :l: :|: : l: : i,
       /:/: : : : :〉、__ __'ー,,ニ-―/: /  ー|: : : :l: |: : :l: : :i,
     / /: : : :/,=三三::シ"i: :./:l: : :〉'     .::|: : : :l.:|: : :l.: : :i,
      /: : :// /: :/  ,i: /: l:/    .:::::|.:l.: : :l:|.: : :l.: : :i,
    /;,;,;,// /: :/  ./: /: ,i'       ::::::;|: |: : : |!: : : l.: : :i,
     ̄  / /: :/    ./: /: ,i'        :|:::;i.: :|l.: : :|: : : : l: : :i,」
蓬莱山輝夜 「妬いてない」
キャス狐 「>勇者さん
ひゃうっ!いや首輪キャラじゃないですよ私!?」
阿良々木暦 「僕としちゃ、やきとり>狐鍋なのがびっくりだったよ>藍」
できる夫 「僕が愛するのは、生涯でただ一人。梨花様だけですから


あとなのはさんと、伊織様と、沙都子さんもですね
えーとさくらさんは殿堂入りだし、イリヤさんも八九寺さんも」
藤原妹紅 「キャス狐、誘導してすまんなあ」
一般人K 「ボッチよりはマシじゃん >やらないできない」
勇者 「あれ、首輪つけてわんわんナメナメじゅ?>キャス子」
暁美ほむら 「美樹さやか、首輪のオプションでメイド服はいるかしら?」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    >やきとりさん
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       灰色の役文字が並んでもいいですよねキリッ
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
ストレイツォ 「まどほむの矢がかぶっていたのだな……」
できる夫 「だって僕ら、AAですから>やらない夫さん」
キャス狐 「>Kさん
いやいやもくずさんとかもですね」
ネウロ
                  ,.-'", ィ"´:::::::::::::::::Y^ヽ , ‐:''"::::::::::`丶、
                 / /:::::::::::::::::::::::::::/:::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::
               , '′,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::
                ,:' ,:':::::::::::::/::/::::::/:,:=、 l::::::::::l,:=:、:::::::::::::::::::::::
             /  /:::/:::::::/::/:::::::::::,イ'ミミl:::::::::l彡ミヽ、::::::::::::ヽ:
              /  /:://:::::/:::/::::/::,r'""~゙゙'i::::::::l'""゙゙`丶、;::::::丶',
               ,'/ /:i/ //::::/:::://    l:: ::l   .:.:.:.:.`ヽ:::::',',
                i′,':::l l ,'' .:/イ/::/      l:  :l   .:.:.:.:.:.:.:.:.:',::::::
                |  i:::l.:l l / /.::/       l:. .:l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::::
                |  |:::l:l  / /.::/       ',::::l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::
                |  l:::::ll  / /:'-―‐‐- 、、  ',:::l  ,, -‐.:''"´ ̄',::
                l  ,!:::|l  l l //     _ ``  ',:l  .'´: __,, .:.:.:.:.:.',:      
            l /l::::|ll .::ll::::,' _,, ===ミミヽ  ',:! ,':.:.:,彡==≡ミ、
           / /| l::::|||::::ll::,' '´     ``   ,リ l;, .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.     おっと、お疲れ様だ
           /イノ! ',:::l|l:::::l:,'          /  |;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         /´,ノ/! ',::|::::::,'                 |;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.     労をねぎらってアオムシ・ヤキムシ
            _,ノ_/}',::::::::lヽ               |;;;;;; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |_/l八::::::ト'ゝ、         ノ '" :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:     我輩がマッサージをしてやろうではないか、脳髄からな>さやか・やきとり
             リ ノ  ',::::lWハヽ、  、_     .:.:.:.:.:.:.:.:_, .:.:.:/
                 l::::l▽/`>、 丶'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ン´.:イ^'
                 |::::|イ  〈::l \ `丶 ___ ,. '´//!:〉:.:    おまけで貴様にもやってやろう、ありがたく思え>キャス狐
                 |::::|   ヾ  丶、   、,,_,,   /.:./:l/:.:.:
               /{`>   丶、   丶、__/.:.:.:/:.:/.:.:.:」
ホロ 「               fミ.、
               ミ;;、:\
      ミ:\       };; ';.: ヽ
      ミヽ: :` 、 , -‐─L;;_ ';: : ヽ、
      ';. ヽ/´: : : : : : : 、: : ヽ: :ヽ` 、
       ゝ´: : : : : : : : : : : ヽ: : ヽ: : : :ヽ
      //: : /: : :ハ: : l: : : l:ハ : : :ヽ: : : ハ
      /イ: ://: :/ }:i: l: : :i:l: :}: : : ハ: : : : i
      |:l{: l:{:l从i  jハノjハi从:} : : : !:!: : : : !
      i!li::从lrぅ示  ´f示テァ: : : |:|: : : : l  まぁ楽しかったから良し!
      j!|リ: :ハ込ソ   弋zソ|:: : : |:|: : : : :!
      l: : : :ハ  〈      i: : : :j:|: : : : ::|  それではわっちは先に失礼させて貰うぞ
      |: : : :l人  マ ̄ノ  j: :,´⌒ヽ: : : ::l
      l: : : :||: :l>、`   イ: : i  , -┴─、!  皆には感謝じゃの
      |: : : :|: : |: : :`ニ彡/: : 」'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:!
      l: : : :l: : :|:, ‐7´-/: : : |:.:.:.r‐──〈::i
      l: : : :|: : :f 〃 /: : : イ,'"´    /:::|
      |: : : :|r‐'´ア`/: : : /´|      /:{::::!
      l: : :r'´ ̄ ̄/: : : /  i     { ハ:::!
やきとり 「ああ…いいぜぇ…
よすぎて涙が止まらないぜぇ… >響子」
八雲藍 「まぁ食べ物の名前だしなぁ>ありゃりゃぎ」
ようせい 「独占したい気持ちが為せる技なのです?>まどか
クリーパーの魂移使のリアクション取れなくてゴメンなのです>クリーパー」
美樹 さやか 「……まあ、もうかたっぽのカップルがLW込み、ぼっちは吟遊詩人が確定…まで見えてるんだから。
まどかと転校生でのラストスタンディング…は不可能ではあったわね(苦笑>まどか」
暁美ほむら 「>クリーパー
…まどかは、温かかったわね。」
ストレイツォ 「お疲れ様だ、十六夜咲夜は容赦する
暦とえーりんは容赦せん!!
まどほむはいいものだ。お疲れ様」
やらない夫 「………だよな>できる夫

そしてなんかお前が色々台無しになってる気がするんだが……」
鈴仙 「       /  \
      〃   |  ヽ
.   /^ヽ.{   /ヽ-_ヽ\
  /  ト, ヘ _ノ   ヽヽ. ヽ
  /  |′八 ヽ、_\x.ハ ハ
  |   | l 从rト、ヽィtニミ、ゝ |
  |  人トミ、弋j  弋ツリ | !   最近ぼっちの時は吟遊の指示を読み取って恋人っぽく振舞う遊びにハマってます…
  ゝ-     八 ' _  ノ/.リ !
       // ` ー` ノ イ 八   意外と楽しいものですよ…ぼっちの時間が紛れますし(ホロリ
.      //   r⌒` ̄ |   、
     {从 ,j    Y  |   ヽ
      ヽ{ /    l  .|     ヽ
        ヽ、__ノ  l |     ヽ
        |{  |  | |      ヽ
        ヽ_ ノ _.! |      ハ
         /    ̄ヽ、         |」
蓬莱山輝夜 「キャス狐はこー。
吟遊から指示受けてる様子無かったから非恋かと思って」
藤原妹紅 「>輝夜
まああれだ 「真」求愛だったからな今回
お前とは「夢」でも会いたいってことかな 腐れ縁だしな!」
暁美ほむら 「>まどか
……まどか、うっかりね」
☆でっていう 「さて俺様は一旦落ちるぞっていうwwwwwww
お疲れ様だっていうwwwwwwwww

やきとりとかネウロが思いの外つながってたのは意外だったっていうwwwww」
キャス狐 「>勇者さん
いや、そんなはずはっ!?」
幽谷響子 「>やきとりさん
ヤダ、泣くほど喜ばなくてもキリッ
…………あれ、おかしいな何で涙が」
美樹 さやか 「それをやるのなら、前日恋人暗殺までやっておかないとだけど…流石にそこまで酷い事しないようで安心したわ(苦笑」
できる夫 「気のせいですね>やらない夫さん
今はこうして、恋人たちの幸せを見届けられたことを感謝しましょう
ピンク色の勝利表示は美しいものです」
麻倉葉 「ぼっちだったがオイラにはアンナがいっからなー
もし刺さっててそれがアンナにバレたら殺されちまう」
勇者 「あー俺もぼっちだとやるな(キリッ>レイセン」
藤原妹紅 「村たて同村ありがとうございました」
阿良々木暦 「僕の方が容赦せんわ!咲夜さんといちゃつきやがって!>ストレイツォ」
ロレンス 「ぼっちだよー」
一般人K 「吟遊なんて無視する恋人もまあいます罠と
じゃ、お疲れ うーんやっぱりキャス狐は自分はlion氏とコマ氏の
2大鍋看板だなー」
蓬莱山輝夜 「>もこー
ふん・・・卑しい癖に言うわね
まぁ、ちょっとぐらいはこう、いなくなったらさみしいとは思うけど」
鈴仙 「楽しいですよね!!
貴方今回恋人でしたけど…!! >勇者」
まどか
         ┌-、-‐ '´ ̄ ̄` 「`ry勹
        ┌|/        rク'1 ヽ
      ノ //   .ィ       |  '.
     イ. 〃 /}/ } /} イ i|lノイ  .|
      },/イ小lノ }/  `ヽ 从 ノイ {
        ヽ|l ●   ● /イ.:|ノ }/    だってさやかちゃんいつも一人ぼっちだし…… >さやかちゃん
        |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j | , |
          | /⌒l,、 __, .イァト|/ |     矢をあげようとは思わなかったけど……
.        l.「⌒'7)     (   ヽ |
        | |  |‘'~ュ~'  }  l.|」
やきとり 「…一緒に…ロックしようぜ… >響子」
麻倉葉 「村立て同村ありがとうな
んじゃオイラはここらで帰るとすっか」
勇者 「だからぼっちの時にやるのさ(グゥ>レイセン」
美樹 さやか 「いらないわよッ!?<首輪オプション+メイド服>転校生」
八意永琳 「……ま、これもまた永遠のある形、か。
では姫様、村建て感謝致します。では、お疲れ様でした。」
阿良々木暦 「吟遊指示なんて傾向と対策だろ。そんな難しくないし。」
やらない夫 「まあ感謝はすべきだろ俺も思うだろ。
だがお前の対象が色々おかしい上に
一人だけと言っておいて聞いただけで7人いるんだが>できる夫」
キャス狐 「>ネウロさん
おかしい…マッサージなはずなのに愉悦する顔が浮かびます、貴方の…」
八雲藍 「暗号は次からはやめておこうか
また吟遊詩人を引いたら気をつけるとしよう」
まどか 「  」
幽谷響子 「>やきとりさん
えぇ、闇を抱きしめて踊りましょう………キリッ」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ     幽谷さんの夜ログを眺めながら飲むコーヒーは格別ですね
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |  ___________
     /\        ̄  , ( ::)| |             |
__/      ー‐   ヽ ( ::) .| |             |
| | /      /^ー r ̄ ̄ ̄i     | |             |
| | |   i   /    ノ、___ノ    | |             |
| | |   l /  r‐´    ̄ |    ..|_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l二二l二二  _|_|__|_」
ミスティア 「狼吊って終わるわけがない
恋人が狼なんだから
しかし夜が暇ねぇ・・・」
阿良々木暦 「僕はもくずさんやね。まぁ同村はそんなせえへんけど>K」
暁美ほむら 「>さやか
……まあ、「彼」は魔女の【希望】みたいなものだから。
……サディズムの権化だけれど。」
まどか
          ., ´     ≧x __
       r-y'          〉  Y- )
        rヘ/         廴厂  \
        / {!           .ノ |   トヽ
      _ |イ ,           `^ト、 ./ ̄)
     (  `'く',             |/   '    うっかりしてないよ >ほむらちゃん
     ア   }             、{   ∠、
     廴   '      i   、   、 、_ノ
       レ'  /  /|   i\  '.__)
     / //   /^|   |ーへ. Y
    / イ /   /  |   Λ  } |」
蓬莱山輝夜 「>えーりん
あーおつかれー
最後にデザート追加でおいてってー」
美樹 さやか 「いい、まどか?

アタシはみんなが幸せならそれでいいの。アタシが刺さってるかどうか…なんて些細な問題なんだよ?>まどか
……今日は刺さった関係が片方夢で、片方はなんか殺伐としてたけど。色々びっくりね。」
鈴仙 「これがぼっちじゃない余裕ってやつですか…妬ましい! >勇者」
勇者 「今日は久しぶりに人狼三昧したな」
キャス狐 「まあこまさんはともかく私にイメージがあったのは少し意外でしたね」
美樹 さやか 「どこまでもいぢめっ子だったわよ、あの人……w;>転校生」
やきとり 「で、結局キャス狐って首輪されてきゃんきゃん言われるようなキャラなの?」
幽谷響子
       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|   さて、ちょっと今日は疲れてるので落ちましょう
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....      ということでお疲れ様でっす
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ     それでは失礼しますさらだばー
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
鈴仙 「それでは私も落ちます
一緒に遊んでいただいた方々ありがとうございました!
…永夜抄組で全員同じ陣営になりたかった…
それではお疲れ様です」
八雲藍 「それでは私もお暇しようか
恋人の皆はおめでとう!
村建て感謝、お疲れ様だ」
やらない夫 「…いや、本来は「玉藻」だからそんなキャラじゃないだろ
ただこれが駄狐状態だから……そういうこと、なんじゃないかな>やきとり」
やきとり 「ええ…闇はあなたを優しく守ってくれるわ…たとえ一人でも… >響子」
阿良々木暦 「同じ鍋枠だからな。しっくりくるんだろ。>キャス狐」
勇者 「強いていうなら、鍋られるキャラだ2次的な意味で>やきとり」
暁美ほむら 「>美樹さやか
…彼みたいにならないよう、魔女を狩ることね。
それと、貴女には佐倉杏子がいる。 悩み事は彼女に言いなさい。」
ネウロ 「            ,. - 、,ヘ_,-,=-、、_,..、
            /:::::::::/::::V::::::::::\三ニZ__   _
           /::::::::_,.ィ!.:fー'-<ヾ:::.:.:.ヽ三三<_,/;;l
        /:.:.:;ィ'シ´ |:/ _'、トミ、: . ヽ三ミ>〉;;;〉r;;、     何、この程度なら安いものよ
       ,'....:/jf‐_、 |:! '´_,.__|i l|!iヾ:::::::ヾミ>';;;/ 〉;〉
      __|:::://リエシ |:! '´┴'i` l|ヾ、ヽ:::,.ィ´;;;;;;;(,.ノ;;/    大したことはしてないだろう?R-18とはいえないくらいだ>ようせい
 _,. -‐ '´/l|::,'イj,r '´ |l    ,!,! ト、彡'´;;;;;;;;;;;;;;;;,.ィ;;<
'´:.:.:.:.:.:.:.:/;;;;!::!;l/|丶  ヾ、  l l ノ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'´_;;;」
:.:.:.:.:.:.:.:.:.l;;;;;;l::l/;ノ! r―- 、_,、 ノ'´ ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´ノ   ああ、あぶらあげといえば餅とライオンと駒と藻屑といったところだろうな
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、;;',:!/´| ` ̄ ̄´ /  ´/У`ヽ;;;;;;;;;;;;‐く
:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::/`l厂八      ' _,..イ,/:.:.:.:.:.:ヾ‐-‐'"´    イメージが強いというと>キャス狐
:.:.:.:.:.:.:.:.:.'、! ▽ノ /` ―、ニ¨´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
_,,... --―┘       |:::::   |:.:.:.:.:.:.:.:▽:.:.:.ヽ
_  _      ,、/`^ーへ.__|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.`´|:.:.:.` ――f´/    i /―|:.:.:.:.:.:.:.▽:.:.:.:.:|―--‐_ニ二ヽ
:.:.:.:.:.:|――‐/「l l|    |:..|  _|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:,:'´,ィ_:.:.:.:.:.ヽ
、:.:.:.:.:|:.:.:.:/:.:.:.| liリ    |:.:|, '´,!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_/=ニ三:.:.:.:.:.:.:'、」
ようせい 「そろそろ眠るのです
クリーパーとやきとりは一緒になってくれてありがとうなのです
藍と輝夜は矢をありがとうなのです
村建て&同村ありがとうなのです」
やきとり 「こわいわー。
そしてその鍋枠より先に吊られた私って…」
勇者 「やきとりだしな>やきとり」
キャス狐 「いや、2次的な意味だろうがなんだろうが鍋の意味はありませんよ!?
まあネウロさんとのあの流れはノリですキリッ」
ネウロ 「        /~`ヽ
=テ≧==ァ'::::::::::::::::',
  , _,  /:::::::::::::::::::::ヒニ>、-― 、
jノ /  /:::::::::::::::::::::::ヾリ/:::::l::::::::::::ヽ
 /  /::::::::::::::::::::::::::::},ィi!:::::::l:::::::::::::::':,
_/ ,' ,'::::::::::::::::::::::::::::/^'ー!::::::l:::::::::::::::::::':,
' / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::/  ,l:.:.:.ハ:::::::::::::::::::::',
/ ,/: : : : : : : :.:/    l:. / ',::::::::::::::::::::i
//: . . . . . : /`丶、  ,'::/  ',:::::::.::::.::::::l
;': : : : : : :::ィ'zzミ、、ヽ,/::/   ':,:::.:.:.:.:.::::l
:.:.:.:.:.:.:.::::/´,ィ=ミヾ'、 /:/ , -― l::.:.: :.: :::l
:.:.:.::::::::,〈  {lifjlリ 'ソ ,':/ /::_  l:: . . .::l
:::::::::::/ ゙`ミ竺ョ  ,'/  lッ'",ニヽ,j: : : : ::l    何、怖がる事はない我輩が手とり足とり脳とりやってやろう
:::::::::/       /′ l 、,{ifjリ,リ!:.:.:.:.:::l
::::/       /   ',ヾ=彳 l::.:::.:::l
''′             '、  ,! l l::::::::,'      はーい それじゃマッサージするよー
  、、         _,.:ノ / //!::::::,'
   ヾゝ、、      ` '´ / //,l:::::/
    `' 、 ` ' ―-- 、_, / // /:::/
、     `丶、、__ヾツ,イ /イ /:::/        まずは頭がい骨からー>キャス狐
::丶、    丶、,,__,` /」ム' f/:::/
 ::::::丶、    `""  / r/ //
  ::::::::::::丶、 ___,ィ'    ▽
  ::::::::「 ̄ ̄        /
、  :::::l
 `ー- L、
      `丶、
`丶、     ``てヽ」
やきとり 「ちくせう!
やっぱりみんな私の体が目的だったのね!
新宿のガード下で夜な夜な酒瓶片手に
私の体を貪るきね!!」
まどか
         ┌-、-‐ '´ ̄ ̄` 「`ry勹
        ┌|/        rク'1 ヽ
      ノ //   .ィ       |  '.
     イ. 〃 /}/ } /} イ i|lノイ  .|
      },/イ小lノ }/  `ヽ 从 ノイ {
        ヽ|l ●   ● /イ.:|ノ }/    さやかちゃん…やっぱり不憫…… >さやかちゃん
        |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j | , |
          | /⌒l,、 __, .イァト|/ |
.        l.「⌒'7)     (   ヽ |
        | |  |‘'~ュ~'  }  l.|」
やらない夫 「本当は玉藻というと平安時代のとてつもない力を持った悲愛の乙女だろ。
少し前は悪女というイメージもあったが俺としては
今上げた悲愛の少女だと思っているな」
勇者 「新宿より恵比寿だな>やきとり」
美樹 さやか 「……忠告は聞いておくわ、ありがと>転校生
アタシは、アタシのやり方でやるだけだけど…ね。


それと、あいつは…アイツの手は狩りない。アイツにこれ以上貸しを作る気はないもの。」
暁美ほむら 「……魔女の理を超える魔女、「魔人」、ねぇ……
本当に彼が元魔法少女、もとい魔法少年だったのかは疑わしいけれどね。」
美樹 さやか 「ほーう、そんな事いうのはこの口かー?この口かなー?(むにむに(ぇ>まどか」
暁美ほむら 「>美樹さやか
…その行持が重石にならないよう、精々気を付けなさい。
まどかを護るのは、貴方の役目なのでしょう?」
ネウロ
              ,, ... 、_,, ... 、
             ,r'ィ'⌒ゝr;''⌒ヾt、
             /,/;;;;;;,;_;;{;〉=ミ;;;;;ヽヽ
           l' l''::;;/ ´ ll′ ゙i;;;;;;l l!
             l! l;;,,/二ミリ r;ニミ!;;:;:l l   全く我輩の話をしてるようなのに我輩の事じゃないようで悲しい…ウッ
          イ l;;;K'O,`l!:l ´O,};;;/ ト   
.            リ!;;l {~|´ ' j! `}「l;;;Nソ  こんなにも慈悲にあふれた我輩なのに…>さやか・ほむら
           vチ;トl、rぅ;;-‐っァ!l;;l'v′
             ゞf";;';;;;三'シイリ
           ,べ';;;;;;;;;;;;;/,{r‐- 、
          /:::::::`丶<=y'   ,}、、
       , .ィ"::::::::<l:::::::`',テ ゙i,,// /:::`ヾ丶、
    , :-:':シ'"::::::::<l:::::::::::/ i V/ /::::::::::::\:::
  ,r‐''"::-ァ':::::::::::::::::::::::::,イ  ,li! ll;シ:::_,v-―>:
  {::::::::/::::::::::::::::::::::::/リ  ,illi リ:~`:::::::, ィ:'´:::
やらない夫 「俺のばあちゃんが言っていただろ。
「時に拳を、時に言葉を交えて初めて相手のことが見える」と

…そいつが誰かは知らんが、話してみるのもいいと思うだろ>さやか」
まどか
                   /`Y⌒> ___
            ___L -‐        `         /|_
            ⌒>      /         \   \  /
          //  /  /| /|:  /!    ヽ/L )___>
          /イ⌒7 / ∠廴ノ │ /│ |    〉 }
            |/ | 厶'^〃 }}   |: /ヽ:| ∧   r' ⌒ヽ
         ∠  |/(⌒)ゞ='′  |/〃`Y |: / 〈/   '.
            |/八   ////乂_,ノ \′/    i |
            |//\    ___    (___)  ,イ    i |    ひょふぇえー!? >さやかちゃん
              /   >、(   `ヽ  / /│   i  |ノ
                /  / -‐f≧=‐- / /  i |∧ i八|
            / / / 。 {__/  ⌒^く   |  ∨
              / /,く_{  ゚(:) o ゚  {   \ :|
          厶ィ ^7~〉-く_,>   \}_,/) ト、
              |: / {     \ / ∧^~∨ノ \」
やらない夫 「あ、ぼんじりと皮3本ずつ。塩で。>やきとり」
暁美ほむら 「>脳噛ネウロ
……貴方の願いは「他人に猿轡を噛ませたい」かなにかだったのかしら?」
キャス狐 「                 r――.、,ゝ――.、               .|:l: : ゙、゙、
                 |:.:.:.,ゝ´: : : : : : : : ヽ、__     _,、|:l: : : ヽヽ.
                 i/: : : : : : : : ィ'´j: :、ヽ__ヽ、__/.:.:.:.:.:.:|:i: : : : :i: :l
                  /: : : : ;;: : : : : : ノ '.:-‐―――:.、.:.:.::.:.:.|:l: : ;ィ: :|: :i
             r―/: : : : : : : : : : ,."´:::::::::..__::::::::::.ヽ、.ノ:iヽ" iノi|: :i
             |:.:/: : : : : : : : : :,ィ´.::::::ノゝ'´.::::::::;:'´.:::::`ヽ ヾ、,ゝ、 フ:|―ヘ
             i./: : : : : : : :./.:::,ゝ'´.:::::::::::::;::::::::::/.::::/:::i::::、´::::::.ヾメ丿:.:.:/         やめて下さいしんでしまいます>ネウロさん
              !: : : : : : ノ´'二´,..:::::::::::::::/.:::::::/::::::/::::::i:::i:.i::::ヽ:::::Y:.:.:.:ノ
              /.`ー‐'"´.:.:.//´.:::::::::::/ .::::::;ィ::::::::/::::::::i::::|::i:::::..   i:.:.:.:ヽ
          /.:::::〃i:.:.:.:.:ー=二__.::::::::::::' ..:::::// .:::::'::::::::::'::/:::::::::::  |:.:.:.:/            ちくせうこんな命の危険がある場所にいられますか!私は帰らせてもらいます!
         /.:::::::::::::::::`ー,、:.:_iノ,___.::,メ、"__/__,:::::::::::、.:::/i::::::::::::::.  |,.イ
        / :::::::::::::::::::::::::/ ヽ、i:ノ:::i::i::::|    /,イ::;ィ::::::::::厶_乂::、::::::|:::::|:: ヽ            村建て同村感謝ですよー♡ではでは!
         / ::::::::::::::::::::::::/    .メ::::::i:i::::イミ=、ー´ !_ノ!人/    ヽ、ト、::ト、::l:::. l
       i ::::::::::::::::::::::/    ノ::::::::::!i:::::l``゙ヾミ彡    、__   /i `i:::ヾ、:::.. l
       | :::::::::::::::::::::/     `ゝ:::::::ヘ:::i         ミミ三彡,:::i  i::::::::::::: |
         !::::;::::::::::::::/        |:::i::::::ト、!   ,、       ∪./:::::..ヽ、i:::::::::::. |
         ヘ:ト、::::::i::/        |:::!::::::|゙ヽ/`´ヽイ     人::i`¨´ .i:::::::::::. !
        ` ヘ:::ト!        !::::::::::| _ノ≧=-、|_  _ , ィヘi::::::::i   l:::::::::::ノ
          `ヽ         !::i、:::|´ `ヽ/O"〉ー、    !:::::::l    |:::::/
  <´ ̄`゛ヽ、         _」≧'ム:! /  `¨´ ヽ. ヽ,x'ヘ.ヽ::::!  ノ/
  ∠: : : : : : : :`ヽ、     _|  `ヽ、ヽ//`ヽ、 ,〉'´` ̄」彡"´`ヘ! ー'
 、ー`: : : : :, 、:ヽ:\:`ヽ、  i´:.:.:.:. ̄`ヽ、メニ.ヽ、ミ彡"´,ィ=ニ7,ゝ'´:.:.:.:|
  ヽ: : : : : : : : : : ____,ゞ'"´ ̄ ̄ ̄トー、ノ、:.:.:.:.ゝー≠='ニニヘ:.:.:.:.:.:.:.:.!、
   i: : : : : : : : :/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三三ニハ彡三((⌒))三ミi:.:.::.:.:.:.:.:.:.:`゛ヽ、
   l: : : : : : : :/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/三三三||彡三 ≧≦三ミミi:.:.::.:.:.:.:.iミ、:.:.:.:`ヽ、
   i: : : : : : : :〉|三ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::./三三三メノ彡=≠キヌ/:.:.:.:〉、:.:.:.:.:.:i三三三ニ=、`ヽ、
   |: : : : : : ,イ:.|三三三三ニニ=≠三三三'/:.:.:.:.゙ゝ:.| |:.゙、〉:.:[二/:ヽ:.:.:.:.|三三三三三ニ=、ヽ.
   !: : : ,ィ'´:: |:.|三三三三三三三三三'//ーメ'´ ̄ ̄:.:.::.:.:.:.:.:.:.| |、__|:.:.:.:.|三三三三三三=ヽゝ
.  乂/:: :: ::.|:.|三三三三三三三三ニ//イ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i. ! メヽ、:.:.:|三三三三三三メ,
  /:: :: :: :: ::|:.:i三三三三三三三三//_|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:|_」 i ゙、゙ヽ:.:|三三三三三ニ/
 /:: :: :: :: :: ::.∧:.i三三三三三三三'// |::::::|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.i:::| | ヽ、!:.:|三三三三三/〉
./:: :: :: :: :: :: / ヘi三三三三三三三/. |::::::|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::| ヘメ、ト':.:.:|三三三三=//ヽ

まどか
                   r 、 ./ヽ
          ,: 、   . : ‐: : :‐: -t._∨  ハー.、
    |`ヽ. i  〉..:´: : : : : : : : : : : : `ヽ.   |: : \
     |、   `/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ノ: : : : `ー-_,
   /´ハ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ : : : : : : :\
 /: : //: : : : : : : l: : :.l: : : l: :\: : : : :ヽ: : ハ:.:.: : : : : : : \
:´: : : ´: /:/: :.; : : : : |: : :|\: :i' 、ー=z_i: : :ヽ: :.|:.:.:.:.: : :ヽ、: : :
: : /: : : |:/: : :|: : : l斗、: :|  \i \:\:ゝ: : |、:.|:.:.:.:.:.:.: : :ヽヽ
: /: : : : |:||: : :|: : :/l:| ヽ|   `  `_ '\: :.|リノ:.:.:.:.;.:.:.:.: : :|
/|: : : :.:.:l:.:|: : |、:/  . - 、     ´  ` |: :.|´:.:.:.:.:.:|、:.:.:.:. :|
. |: : : :.:.:.:.:.\|: :|、 ´     ,   """ |: :.|:.:.:.:.:.:.:.| \:.: :|
 |: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.|ヽ.."""  、  ,  ..:≦|: /:.:.:.;ヽ.:.:|   \|    ほむらちゃんはあんまりうっかりって言ってると
. l: : :.:.:∧:.:.:.:.:ハ;|:.:.::.`:.;ニr-_-_-_≦=l:.:.:.|/|:.:.:.|:|`ヽ:|
  \:.:/ ∨:.:,:.:.〉'-‐ii._ ー`||´  ノ.`ーii-|/l/リ          あの遺言公開しちゃうよ?ウェヒヒ♪
    ヾ.  ∨ヽ|  i三三三ニニ7三三三リ   \
      ノ .、  、i三三三シiミ三三三i  ./  \
     l´    \ .〉ヾ彡'ii/ーiii`ヾ三リ、 /     〉
      ヽ.     X.   iii   iii    /    ./
       \ ー-、ハ  iii   iii     ノ   ,.イ
       |ハ.   \|. .iii. . :.: . iii. . . /   /リ:|
       /:.:.|\  ハ.. . . . . . . . . . ./    /: ハ
        /: :,:.:|. \  i. . . . . . . . . イ   ,. イ:.:.; :ハ」
やきとり 「あ、そうなんだ。
てっきり思い出横丁で私を食らうのかと。 >勇者」
美樹 さやか 「慈悲=死なない程度にいぢめる、って書いてある書いてある(苦笑>ネウロ様」
やきとり 「やっぱり私食べられるじゃないですかぁー!やだぁー!!」
美樹 さやか 「ぅー……でも、アイツとはなぁ……>やらない夫様」
暁美ほむら 「>まどか
まっ、待ちなさい!?」
美樹 さやか 「交換憑依の特権よね、遺言ラブレターw>相手にしか見えない遺言」
まどか
                     ,___    ___         -‐、
                / ノ´ : : : : : : : : : : : : : :./   |
          f^⌒ニ=-, . :´           . . : : : : : : ヽ   |‐-
         |    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : : . 〈 : : : : .
         >. . : : : : : : : : |: :ハ: :.ハ: :}、: :./: : : ',: : : :}  ', : : : : : .
        ,⌒ー‐ァ   \:/:|:/ }/ }/ /: :\: : : : : ',.:  }:. : : : : : .
         . : : :{  /: :/: : : :/`         ∩ \{\: ト、:}:____{:.:.:.:.:. : : : .
      /: ィ:/`^ : / |i: : /  ∩      ∪   |:ヽ: |`}  \:.:.:.:.:} : :
.     /´ //__ }:/ :|:.V   ∪      __  /i/i/ |: : :i|/ヘ __ノ:.:.:.:.:{\{
       : : : :`ー‐=ミ:.{ /i/i/   r   ノ    ,|: : :, : : : \/\:.:.{
       |: :/: : :/: :个o。     ___   -=≦ |: :/: : : : : .    ヽ     >ほむらちゃん
       ∨ }/ /: ∧ : |:.:.:.:.:./ o。0 。o  \:i|: ′: : : : : : .
           /: : : ∧ |:.:.:.:乙-=彡と{ニ≧=彡/.:.:.:. : : : : : : .        ごめんなさい あなたをなんにんもみごろしに──
              . : : : : :∧:.:.:.:.:.:.:.:.:}`¨¨^´  ∨.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : :
              . : : : : : ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/        ∨:.:.:.:.:.:.:.:. :\: : : :i
          i: : /: : : :.:.:.: -‐ ′       \:.:.:.:.:.:. : :| \: :|
          |: /|: : :., ´      /      `  <:.:|   j/
          |/ .|:/     ‐-‐'"⌒^ー‐=ミ、_____,   \_
             /    r‐‐'’ムァ' 7´:.:.:.:.:.:.:\'´ ∨<≧=ニニ)
          }`ー‐=彡ノー:.>{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ノ⌒´:.:.:.:.:.:ノ
          `⌒ー‐ ´ ≧=- ´:.:.:ノ⌒ー=ミー‐'ー‐=彡´
                     ̄´」
やらない夫 「俺のばあちゃんが言っていただろ。
「相手を分かっているつもりでも、本当は見えていない面もある」と

……現に、そうじゃないのか?>さやか」
勇者 「さてと俺もおちるよーおつかれー」
暁美ほむら 「……この街に、5人の魔法少女は多すぎるわね。
前衛2人に後衛2人、いいバランスじゃない。

……飛行機の時間だからそろそろ行くわ。
「私の戦場は、ここじゃない」ーーー」
ネウロ 「                  ,.-'", ィ"´:::::::::::::::::Y^ヽ , ‐:''"::::::::::`丶、
                 / /:::::::::::::::::::::::::::/:::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::
               , '′,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::
                ,:' ,:':::::::::::::/::/::::::/:,:=、 l::::::::::l,:=:、:::::::::::::::::::::::
             /  /:::/:::::::/::/:::::::::::,イ'ミミl:::::::::l彡ミヽ、::::::::::::ヽ:
              /  /:://:::::/:::/::::/::,r'""~゙゙'i::::::::l'""゙゙`丶、;::::::丶',
               ,'/ /:i/ //::::/:::://    l:: ::l   .:.:.:.:.`ヽ:::::',',
                i′,':::l l ,'' .:/イ/::/      l:  :l   .:.:.:.:.:.:.:.:.:',::::::
                |  i:::l.:l l / /.::/       l:. .:l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::::
                |  |:::l:l  / /.::/       ',::::l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::
                |  l:::::ll  / /:'-―‐‐- 、、  ',:::l  ,, -‐.:''"´ ̄',::
                l  ,!:::|l  l l //     _ ``  ',:l  .'´: __,, .:.:.:.:.:.',:      ああ、あぶらあげはそういうキャラ認識で間違いはない>やきとり
            l /l::::|ll .::ll::::,' _,, ===ミミヽ  ',:! ,':.:.:,彡==≡ミ、
           / /| l::::|||::::ll::,' '´     ``   ,リ l;, .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.      何、本当に気にするならスレをそこのあぶらあげが出してくれようぞ
           /イノ! ',:::l|l:::::l:,'          /  |;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         /´,ノ/! ',::|::::::,'                 |;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    
            _,ノ_/}',::::::::lヽ               |;;;;;; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |_/l八::::::ト'ゝ、         ノ '" :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:      我輩の願いか?探究心を満たす事だがあいにくと下僕が足りなくてナ
             リ ノ  ',::::lWハヽ、  、_     .:.:.:.:.:.:.:.:_, .:.:.:/
                 l::::l▽/`>、 丶'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ン´.:イ^'
                 |::::|   ヾ  丶、   、,,_,,   /.:./:l/:.:.:    貴様もならんか?今なら歩合制だ>ほむら
               /{`>   丶、   丶、__/.:.:.:/:.:/.:.:.:
やきとり 「それじゃあ私は食べられないように京都に避難するわ。
鳥は大事に!!おつかれさま!」
美樹 さやか 「いい?アタシは自分のこと不憫だの不幸だの思ってないんだからね?
今は町の平和を護ることと、魔女倒すことが一番大事だし…まだ恋とかよく分かってないし、さ(むにむに>まどか」
できる夫
      ___
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\      ネギま!もついでにお願いします
  /::::::   __´___  :::::\
  |     |r┬ |      |  モッシャモッシャ
  \γ⌒_@@@-' _/
   ( ^ノ  ̄     ヽ」
美樹 さやか 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
できる夫 「逃げましたね、ちょっと追いかけてきます
まだボンボチとなんこつを食べてないんですよ(ダッ」
ネウロ 「,. '"´ ̄``ヽr´ ̄ `"ー-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
:::::::::::::::r-‐ーヘ:::::::::ト、:::::::::::::::.:.::ヽ.
::::::::::::/     ヾ:::::l  ヾ::::::::::.:::. :.゙',
::::.:.:::/      ',::.:l   ヾ:::::::. :.:. ',
:.:.:.::,'       l:.:.l    ':,:.:.:.  .:.',
  ::!       l:..l   ,.ィ^ト,:.   .:.l    何、ムシにとってこのくらいは慈悲だろう?
  :l-―==ミヽ l:.:l ィ':::.:.:.:liト、 .:.:.:.:i
. :!  __、_ ゙'′l:::! l:::, =、v!l l},.:.:.:.:.:.:|    いじめるのではない、これは愛だ>さやか
:..::lィッ'´,'iJヾ`'ミ  lリ l' lJ::l,}!l lハ:.:.:.:.:.i
::.:.l '、 '::::::::l   l'  ゞ='イ:!l リ l:::::.:i
::::::l 丶`ニ"‐'  l   ヾ:::.:.lリツ l:.:.:.|
::::::l         l    \ !j ,l:::::|   ああ帰ったら今日は尻尾を引っ張ってファミレスに繋ぎとめておこうか>キャス狐
:::::::l         '、   ,.ノ,! ノ::::/
::::::::l           '" ,' /:::::/
、:::::::l       __,,.. -‐wァ,!/::::/
 、::::l  ヾl7Tブ´    ̄`ソ/ l::::,'
丶〉::l   丶、、___ /,/,-|:::l
 `l:::ト 、、     --‐' ,!/:.、‐ァ
 r'‐'┐:.:.:`` ーァ---一'7ニ'yリ
 ヽv/  :.:.:.:.:/
三ミリ-、、 :.:.:l」
阿良々木暦 「んじゃ、ま、御疲れ様&村建て感謝。」
やらない夫 「ああ、できる夫は行ってくるだろ。
(…今別のもの注文した気がする)」
美樹 さやか 「ん~……見えてない面、というかアイツに関しては分からないとこばっかりだしあんまり知りたいとも思わないしなぁ…>やらない夫様」
ネウロ 「            ,. - 、,ヘ_,-,=-、、_,..、
            /:::::::::/::::V::::::::::\三ニZ__   _
           /::::::::_,.ィ!.:fー'-<ヾ:::.:.:.ヽ三三<_,/;;l
        /:.:.:;ィ'シ´ |:/ _'、トミ、: . ヽ三ミ>〉;;;〉r;;、     
       ,'....:/jf‐_、 |:! '´_,.__|i l|!iヾ:::::::ヾミ>';;;/ 〉;〉
      __|:::://リエシ |:! '´┴'i` l|ヾ、ヽ:::,.ィ´;;;;;;;(,.ノ;;/     ま、試しにとやったRPでこれだけ絡めるのなら満足だな
 _,. -‐ '´/l|::,'イj,r '´ |l    ,!,! ト、彡'´;;;;;;;;;;;;;;;;,.ィ;;<
'´:.:.:.:.:.:.:.:/;;;;!::!;l/|丶  ヾ、  l l ノ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'´_;;;」
:.:.:.:.:.:.:.:.:.l;;;;;;l::l/;ノ! r―- 、_,、 ノ'´ ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´ノ   
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、;;',:!/´| ` ̄ ̄´ /  ´/У`ヽ;;;;;;;;;;;;‐く          さて、村建て同村感謝 お疲れさまよ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::/`l厂八      ' _,..イ,/:.:.:.:.:.:ヾ‐-‐'"´    
:.:.:.:.:.:.:.:.:.'、! ▽ノ /` ―、ニ¨´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ    因果の交叉路でまた逢おう
_,,... --―┘       |:::::   |:.:.:.:.:.:.:.:▽:.:.:.ヽ
_  _      ,、/`^ーへ.__|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.`´|:.:.:.` ――f´/    i /―|:.:.:.:.:.:.:.▽:.:.:.:.:|―--‐_ニ二ヽ
:.:.:.:.:.:|――‐/「l l|    |:..|  _|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:,:'´,ィ_:.:.:.:.:.ヽ
、:.:.:.:.:|:.:.:.:/:.:.:.| liリ    |:.:|, '´,!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_/=ニ三:.:.:.:.:.:.:'、
美樹 さやか 「そ、そういう愛は普通願い下げだよ?w;>ネウロ様」
クリーパー 「それでは、こちらもここらでってことで、お疲れ様でした!」
美樹 さやか 「さてと、それじゃアタシもこれで。
みんなお疲れ様、まったねー!」
やらない夫 「さて、落ちた人はお疲れ様だろう

相手のことを知らない内に何かと毛嫌いするのは愚の骨頂だろ。
態度には理由というものがある、それを探るのも手だと思うぞ>さやか」
やらない夫 「ふむ、もう俺一人のようだな。

では俺もここで落ちるか それじゃ、また会えたら会うだろ。」
まどか
          ., ´     ≧x __
       r-y'          〉  Y- )      (上条くんのことがなかったことになってる……) >さやかちゃん
        rヘ/         廴厂  \  。o ゚
        / {!           .ノ |   トヽ
      _ |イ ,           `^ト、 ./ ̄)
     (  `'く',             |/   '    
     ア   }             、{   ∠、
     廴   '      i   、   、 、_ノ
       レ'  /  /|   i\  '.__)
     / //   /^|   |ーへ. Y
    / イ /   /  |   Λ  } |」
やらない夫 「なお、ここのログはそれなりに長いだろ。
逆順にしてみることをオススメするぞ。」
ミスティア 「おかわりあるみたいね
お疲れ様」
まどか
         _.         十   、_            ∩  ∩
  \\  ノ土 イ到 白勺 立   不口  咸 ● ● ●  ∪  ∪   //
   \\           十 ´  田  心         o  o  //
                          __                //
                    __ /: : :` < ̄ : . ,
                . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
              ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
                ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
            /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
          ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
        /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
      ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
      |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
      |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
      `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
           八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
               `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                  |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ」
まどか 「サッ」